約 3,280,395 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/138.html
「モンゴリアン!」 概要 言語としての「モンゴル人」や「モンゴルの」という意味。MUGEN参加済みキャラで前者に該当するのはテムジン、J・カーン、アイン辺り。 KOFの登場キャラクターマキシマの愛称。 上記の愛称の元ネタとなった特殊入力技のモンゴリアン。コマンドが成立すると、「モンゴリアン!」の掛け声とともにモンゴリアンチョップ(両手で放ち、相手の鎖骨に叩き落すチョップ)を繰り出す。中段技で出始めにガードポイントがあり、カウンターモード時はスーパーキャンセル可能。『2000』以降では強攻撃からキャンセルし、さらに必殺技にキャンセルが可能となった。『MI』シリーズでは必殺技扱いとなっている。なお、超必のマキシマリベンジャーでキャンセルするとそれぞれの掛け声が重なって「モンゴリベンジャー!!」というまったく新しい技名が誕生する。ちなみに発動時のボイスがやたら野太く勇ましいが、『2002UM』で再収録された際は普通にかっこいい声色になった。残念ながら『XIII』『XIV』ではモンゴリアンは搭載されなかった。あの動きを新ドットの滑らかなアニメーションや『MI』シリーズ以来となる3Dグラフィックで見てみたいと期待したファンも多かったのではないだろうか。 上記の技を元に派生したマキシマの改変MUGENキャラ。 本項では2~4について解説する。 2の由来はニコニコ初期に突如降臨した伝説のMADである。 こんなの全然おもしろくnウォーイ!! こうして人々はモンゴリ色に染まっていった…。 MUGENにおけるモンゴリ 上記のMADが大好評を博したためか、MADネタを取り込みマキシマを改変したモンゴリを数体見かける。 「モン! ゴリ! ウォーイ!!」 1体はなんたら大会の人のマキシマ。 某MAD にて絶大な人気を誇り、なんたら大会ではそれを元ネタとして改変技である「モンゴリベンジャー」が搭載されたり、 そもそものマキシマリベンジャーも本家とは全く別の技に改変されていたり、 MXFでは彼の台詞の語尾にコメで「ウォーイ!」が付け加えられたり、時々射命丸を呼ぶ字幕にも「 \ウォーイ!/ 」が混じっていたりと、 ニコMUGEN界にその名を轟かせた元祖モンゴリアンである。 彼の人気は止まる所を知らず、なんたら大会『全明星編』では更なる改良を加えられており、新たに某魔王をストライカーとして召喚。 モンゴリもろとも相手をディバインバスターで消し飛ばすという世紀末技を習得した。 「モンゴリッ!バスター!」 もう1体はkuma氏が製作したモンゴリ。J・J氏のサイトで後述のAIと共に代理公開されている。 こちらも別の MAD を元ネタとした「いくぜ、相棒2」を搭載したり、何故か尻から火を噴くバグったマキシマである。ただしモンゴリ魔法は尻から出る! ユリポエ氏製AI(コンセプト的にはタッグ用AIだが、単体でも使用可)も入っている為、大会では最もよく見かけるマキシマであり、 他を圧倒するインパクトから多くの中毒者、もといファンを獲得している姿はまさに2代目モンゴリアンと呼ぶに相応しい。 何の 因果 か彼女もまた、毒されモンゴリ色に染まってしまった1人である。 今日も対戦相手を、そして視聴者をその業火で焼いている事だろう。 wwwwwww ゲージに依存するタイプのキャラクターであり、通常技が弱い反面、ゲージ技がかなり高性能となっている。 尻から火を噴く「モンゴリバスター」、掴んだ相手を吹き飛ばし相棒を背に乗せ空を飛ぶ「いくぜ、相棒2」が彼の代名詞と言える超必殺技である。 この二つはタッグ戦でこそ真価を発揮する技で、 前者は画面半分超のリーチと強い拘束力で相手タッグをまとめて攻撃し、相方に追撃やゲージ溜めをさせる戦法が強力。 後者は投げ技なのだが一段目にかなり強烈な補正がかかっていて、敵相方がその補正を受けない二段目のみに巻き込まれるとほぼ十割の威力を見せてくれる。 こんなネタ満載な彼だが、本来はあくまで面倒見の良い兄貴分(というよりK やクーラのお母さん)である。 関係ない動画でモンゴリネタを振りまきすぎると原作ファンの怒りを… と言っても彼は元々そんなに人気がなかったkウォーイ! しかも原作ではそんなに強くn モン!ゴリ!!アン!!!ウォ━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━イ!!!! モンゴリアン言ってなくても、普通じゃないマキシマはモンゴリである。 右上の動画に出るマキシマはその良い例。 また、最近になってこんなマキシマも…(7 11から) ゲジマユ状態だとエライ事に… モンゴリ中毒の方はこちら さらに最近ではこんなのも…。 ゴリッゴリにしてやんウォーイ!! モンゴリがあれば除雪もできる! しかし、現在では青村氏によるCROSS†CAT氏のマキシマの外部AIや『2002UM』仕様のマキシマ(デフォAI搭載済み)、 別府市による『XI』仕様のマキシマ(こちらもデフォAIあり)など普通のマキシマが充実してきた事もあって、 モンゴリアンが動画に登場する機会は減りつつある。 モンゴリトナメ 出場大会 + 一覧 シングル MUGENなんたら大会 『武器使い編』 MUGENなんたら大会 『ほぼ人外編』 /(^o^)\ 大会 せめぇトーナメント【セメント】 デスマッチ・トーナメント【ヨコハマ杯】 イミフなネタリストB級トーナメント【ゲージMAX】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 電波的な彼女彼氏他のトーナメント 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd オールスターゲージ増々トーナメント 超鬼畜!最強キャラ決定戦 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ゲージMAX最強キャラ決定戦 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント ジョーカー式9P前後狂最上位シングルランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 人外キャラクタートーナメント 男女ペアタッグバトル大会V2 ルガール運送(株)主催!男女タッグトーナメント トキ&アミバがトーナメントに参戦 見たことないタッグでトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 男女タッグ祭り2008 アメコミ・海外キャラと小規模タッグトーナメント 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル アメコミ・海外キャラと大規模タッグGP ゴリとゴルリオミニトナメ 松岡修造主催!熱くなれよおおお!!トーナメント! ふたたびのりものたいかい 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 超鬼畜!ゲージMAXサバイバル大会 ゲージ増々タッグトーナメント 完全に一致大会 mugenオールスター?タッグファイト 2010狂キャラタッグ忘年会 オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ カオス的アレンジキャラのランダムタッグバトル! 東方博麗杯 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 大お神杯凶上位付近タッグバトル ギース&ロック中心強前後タッグバトル 東方アレンジ等&元ネタキャラタッグトーナメントⅡ (タッグ - アリス・マーガトロイド) チーム MUGENなんたら大会 『全明星編』 まだ終わらんよ!サバイバル大会 出落ち!!作品別モドキ大会 その他 第二回mugenハイスコア選手権 アンノーン主催第2回混成バトルロワイアル 世の中手だけは出しちゃダメトーナメント 憲法9条を守れない奴は死ねトーナメント 叩いて!囲って!!フルボッコ!!【12人バトル】 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 君がそばに居ないと生きていけないトーナメント 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 満腹度0%残りHP1アイテムなしトーナメント 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 死ねトーナメント 削除済み ガチンコ!タッグバトル大会 男vs女 勢力対抗ドッジボール【竜鳴館風】 紅白対抗オールスター大会【年忘れ杯】 更新停止中 超混沌タッグリーグ 男女ペア頂上対決!バトルシティトーナメント ロイヤルランブル大会 他人任せ大会 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 ニコニコMUGEN野球選手権大会【野球】 凍結 最終なんたら大会『軌跡編』 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd 二人なら狂に並べる二人なら狂を越せる大会 【二人杯】 カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 出演ストーリー Lucid Dream ~Restaurant Dolls~ カンフー美鈴の修行 御近所M語 御近所M語II こんな緋想天は嫌だ 少し遠く(主人公の父親) ストーリー対抗祭・クロストーナメント【2008】(運転手役) 大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers-(アメコミトナメ枠) 月宮あゆの幸せな毎日。 無限超時空大戦 MUGEN A LIVE ~ムゲン ア ライブ~ その他 ロックマン∞3 ~宿敵と屑鉄!!~(モンゴリマン(HARDMODEのみ))
https://w.atwiki.jp/mugencns/pages/54.html
■デバッグ キャラの挙動を確かめたりするためのもの ■デバッグキー デバッグキーは試合中のみ使える。 デバッグキーでのキャラへの影響はフレームの開始時点で発生する。 実行キー 処理・備考 F1 2P側のライフを0に Ctrl-F1 1P側のライフを0に F2 両者のライフを1に Ctrl-F2 1P側のライフを1に Shift-F2 2P側のライフを1に F3 両者のパワーゲージをMaxに F4 ラウンドをやり直す Shift-F4 試合をリセット、ステージとキャラのデータを再度読み込み直す F5 時間を0に変更 F12 スクリーンショットを撮る Ctrl-C 基準位置・判定枠などの表示。TargetやNotHitBy属性も表示 Ctrl-D デバッグ表示・切り替え(後述) Ctrl-I 全てのキャラをStateNo=0 Ctrl=0に戻す Ctrl-L ライフ・パワーゲージなどの表示を消す Ctrl-S 処理を高速化する Ctrl-V ?(垂直)同期の有効、せん断の停止とのことだが。 Ctrl-# #は1~4の数字キー。対応するプレイヤーキャラのMUGENのAIを切り替え。 Ctrl-Alt-# #は1~4の数字キー。対応するプレイヤーキャラを消す/戻す Space 全キャラのライフを最大に生き返らせ、パワーゲージも最大に Pause/Break 試合を停止する。再度押すと再開する。Trainingではトレーニング用オプションを開く。Training以外では他の操作でも解除される。 Scrool Lock 上記デバッグキーでの停止中に押すと1Fだけ処理を進めて停止を維持する。 ■デバッグ表示について mugen.cfgの[Debug]にて使用するかどうか設定。 試合画面にて、Ctrl+Dを押すことで表示・キャラ切り替えを行う。 切り替えはスロットIDの順番 左下側に白く小さい文字でデバッグを表示。 記述のミスなどで致命的でないエラーが出た場合、左上側にエラーが流れる。 ■左下デバッグ表示説明 デバッグ表示は基本的に「フレーム終了時点の情報」を表示する、はず。 1行目 全体の処理 FRAMES XXX:T-/GameTimeのこと。Pauseキーで停止させるとキャラ感知のGameTime+1の数値で止まる。 他のウィンドウを開いて停止させるとGameTime=FRAMESになる。 (XXX FPS):フレームレートのこと毎秒何フレーム処理できているか。 VRET 0:不明。Ctrl+Vでの切り替え SPEED 0:Ctrl+SでのスピードアップのON/OFF SKIP A:不明 2行目 キャラ情報・基本 T-/Name T-/ID (スロットID)それぞれが表示される。 ステート奪取されている場合、(IN *相手NAME* *ID*'S STATE RC)と表示される。相手のT-/NameとT-/IDが分かる。 3行目 アニメーション ACTIONID XXX:表示しているT-/Animの番号 SPR X,X:表示しているスプライトの番号 ELEMNO X/XX:現在のElem番号/アニメ全体のElem数 Time XX/XXX:現在の表示時間/総表示時間※表示時間はループするとループ場所の数値まで巻き戻る。 ※最後のElemが-1設定の場合、総表示時間は-1となる 4行目 ステート情報 STATE NO XXX:T-/StateNoを表示。 CTRL 1:T-/Ctrlを表示 TYPE 1:T-/StateTypeを番号で表示1=S、2=C、3=A、4=L MOVETYPE X:T-/MoveTypeを番号で表示0=I、1=A、2=H TIME XX:T-/TIMEを表示 ※3~4行目アニメーション・ステート情報はステート奪取されていると黄色くなる。 5~6行目 ステコンのデバッグ表示 SC-/DisplayToClipboardやSC-/AppendToClipboardの情報を表示※あくまで命令を実行した時点の数値しか返さないため注意。 ※命令が実行されない場合、更新されないまま残るため注意。 ※実行時点のため上段の終わったとの情報とは異なることも多い。 例:攻撃が命中した場合などの判定をClipboardで表示させようとすると命中判定が起きるフレーム時点で諸々の状態が変化しているが、 本体で認識するタイミングはその直後のフレームであるため 基本デバッグ表示とClipboard表示に1Fズレが生じる。 ※Pauseキー調べ。Gametimeの関係を見るとと他ウィンドウ表示での停止なら一致? ■判定枠デバッグ表示について こちらはCtrl+Cでキャラの追従して表示される方。 なお判定枠の表示は2回目押しで範囲内塗りつぶしに。 表示 中央の赤い点:基準点。この点を座標の基準とし、こっから前後にキャラ幅が伸びる。 赤い点から横に伸びた線:キャラ幅。押し出し判定の基準。 基準の下側の表記:T-/Name T-/ID。攻撃が定義されているなら右に「H」と表示。 Targetが存在する場合、相手のキャラID、残りJuggle値を表示 赤い判定枠:攻撃判定枠※攻撃判定枠があっても攻撃が定義されていない場合ヒットは起きない。 青い判定枠:くらい判定枠。無敵が付いている場合、水色になる。無敵の場合、属性が基準の上側に攻撃属性が表示される。 全て無敵の場合「MUTEKI」と表示される。
https://w.atwiki.jp/kyouaku/pages/74.html
エクセレントドナルド概要 システム解説 エクセレントドナルド 制作者 絶対❖概念Ж氏 最新版 13/7/28 概要 改変元はDonalddesu氏の改造ダークドナルド。 改変元の改造ダークドナルドをさらに強化 カオスに仕上げたキャラ。 並から論外まで設定で強さを大きく変えることが可能 最新版の論外設定は主に親捏造を使用しており、親捏造に特化した強さになっている。 様々なシステムがこのキャラに付いている。 また、攻撃方法は多種多様である。 更にこのキャラはβ版であり、β1.0、β2.0、β3.0、β4.0、β5.0、β5.4、β5.41、 β5.44、β5.47、β5.5まであり最新版がβ5.5である。 システム解説 バリアゲージ このキャラの耐久力を示す。 リミットゲージ 一部の超必殺技を発動するのに必要なポイント。 攻撃を当てたり、受けたりすると増加する。 効率ゲージ 効率ポイントを示すゲージ。 効率ポイントは、連続攻撃をすると増加し、増えるほど即死発動率やHP自動回復の効率が上がる。 アシストメーター 特定のヘルパーを出すと消費されるゲージ。 普段は自動回復するが低速である。 それに加えてリミットゲージと同じ条件で増加する。 (現在工事中。編集してくれる方はお願いします。)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4388.html
このページはMUGEN関連の事のみ書いてください。なお、無断削除はどんな理由であれ、荒らしと変わりません。 MUGENにおける尊師 某弁護士Kの方ではなく、所謂先に尊師と呼ばれていた方のMUGENキャラである。 ネタキャラに定評のある某氏の手描きキャラが存在していたが、HPサービスのサーバー内のHDDが吹っ飛んだため正規入手不可。 現在はhamer氏によって代理公開されている。 ファイルネームは“aum”、キャラネーム及びディスプレーネームは“KYOSO”、 配布サイト上では“Unknown”との表記になっていた。 某氏自身「*ジョークキャラです」と語っているのでそのへんお察しください。 技性能やプレイ感覚は同ジャンルキャラの池田大作に近いが、スプライト数が何倍にも増えているためわりと動く。 中でも奇襲技「寝てても飛んじゃう~みたいな」が非常に強く、連発しているだけである程度の強キャラにも競り勝てる。 レベル3スパコン「ハルマゲドン」が超性能&超破壊力なのでゲジマユルールなら大活躍できると思われる。 Noobic Cube氏によるAIパッチも存在するが残念ながら非公開となった。 出場大会 MUGEN ワールドカップ・FINAL
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3010.html
最凶キャラ金剛丸三蔵 強キャラ韋駄川煉 中西姉妹 堀田大悟 京堂扇奈 中堅キャラ天楼久那妓 山本無頼 斬真狼牙 闇のアギト 下位キャラクター陣内兵太 参考 mugenでは 製作サークルはNRF。『Fate/Sword Dance』を製作したRapid Fireが前身のサークル…だったのだが 現在は、開発・運営・今後の一切の権利を〝彩〟(エイジャ)に譲渡している。 どこかの商業のゲームと見間違えるほどの演出が特徴的。 ゲームとしてはコンボ・起き攻め・ ゲージ管理 に重点を置いたゲーム。 特にエンハンスとPゲージ、そしてラウンド継続による体力・Pゲージ・エンハンス回数の持越しが大きな鍵となる。 だがこのゲームでは隠れた仕様なども多く、Pゲージなどの管理や後々の事を考えなければ 全キャラ即死クラスの火力 を取れるコンボを持ち、 ダイヤグラム上位に組み込まれる方々はPゲージさえなければ世紀末に行っても問題ない性能を持つ。 しかし『北斗の拳』とは違い致命的なバグは隠しキャラ以外には存在せず、 弱キャラにも高性能なキャラが多く、バランス自体はそこまで悪くはないと思われる。 無敵切り返し手段なども全キャラ装備なので、特別絶望的なダイヤグラムもまた存在しないと思われる。 ただ同人ゲームであるためか、はたまた調整段階中にサークルが分裂したせいでネット対戦が実装されていないため、 あまりプレイ人口が多くないので未だにキャラランクやダイヤ論議をしているところもある。 なお隠しキャラは一部研究が全然進んでいないキャラも居るので、 本項目では通常キャラでのランクのみにとどめ、ある程度わかり次第追記するものとする。 硬さのレベルは以下の通り(%は防御係数を表す)。 三蔵 81.1% 兵太 83.4% 狼牙 88.9% 無頼 88.9% 大悟 88.9% デビル大悟 88.9% 煉 91.1% 扇奈 100.0% アギト 100.0% 中西姉妹 100.0% 久那妓 105.5% 常時スーパー兵太 111.1% ハニー 133.3% まんぼう 144.4% また、ゲームの特徴として かなり通常ゲージ(以下Bゲージ)の効率がいい。 全キャラ難易度の差はあれど表裏中下段の起き攻めが仕掛けられる。 コンボ火力は 平均5割 。 切り返し能力は、全キャラ通常の一般的な格闘ゲームのキャラよりずっと高い。 ことを閲覧する際に念頭に置いといてもらいたい。 またPゲージを使いすぎると、Pゲージが少なくなるにつれて防御が低下する補正が存在する。 たまに勘違いしている人も居るが火力が下がるということはない。 このゲームは女性キャラやアギトが紙だと言われるが(実際薄い方ではある)、 実質的に上の理由を含めずとも平均火力がぶっ飛んでいるだけである。 現在の各キャラクターの強さの序列はだいたい次のようになっている。 S 金剛丸三蔵 A デビル大悟 、韋駄川煉、中西姉妹、堀田大悟、京堂扇奈 B 天楼久那妓、山本無頼、斬真狼牙、闇のアギト、ハニー C 陣内兵太、まんぼう、常時スーパー兵太 なお、以下の記載では『BBB』でのボタンの名称だが一般的な格ゲーにおける L:弱攻撃 M:中攻撃 H:強攻撃 と考えていい。 また、JCはジャンプキャンセルの略とする。 最凶キャラ 金剛丸三蔵 BBB最凶の男、鉄壁の金剛丸。またの名を和製ハルク。ジョインジョインサンゾォ。 一回コンボが刺されば5~6割+画面端に持って行かれ、ゲージがあった場合そこからガー不連携。ゲージが無くても非常に見えにくいめくり。 崩しが見えなければそこからまた5~6割コンボで即死。と、非常にやりたい放題なキャラ。 隠しキャラのハニー・まんぼうに至っては装甲が薄いため始動によっては文字通りワンコンボで即死する。 一応巨体キャラなので、地上での動きや一部の技の発生がが若干遅い。 しかし、このゲームの仕様のハイジャンプのおかげでその遅さは殆ど感じ無い。 空中ダッシュも普通に持っているのでデカキャラなのに空を飛びまわるという不思議な光景が見られる。 また優秀な移動技をもち、切り返しもしっかりと持っている。 火力もあり、ゲージ回収も体が大きいため他キャラよりも多めに回収出来、非常に見づらいめくり、ガード不能連携と崩しも充実している。 …ぶっちゃけ弱点が無い。 彼の強いところを簡単に挙げていくと、 巨大キャラであるくせにハイジャンプが非常に高い。 どのキャラに対しても平均ダメージが5割から6割とぶっ飛んだ火力。 全キャラ中最も硬い(通常の即死コンが8割程度で収まったりする)。 エンハンスを使用するとさらに硬くなる。 体が大きいためBストーンを集めやすくゲージ回収効率がいい。 Pゲージの効率もかなり良いため、どんどんコンボやラッシュを仕掛けていける。 めくりが可能でリーチが長く判定もかなり強いJM。 空中ガード不能なのにダッシュ慣性を含めると画面の半分程のリーチになる5M。 ガードポイント+飛び道具無敵の状態で相手に接近できる「忍耐」。 さらに何故か無敵がある「忍耐」を急停止する「抑制」。 さらに当たれば5~6割+起き攻め確定、ガードされてもJC可能で隙が全くない「忍耐」からの空中ガード不能の攻撃動作「粛正」。 ガー不連携や相手にターンを与えづらい切り返しに使え、非常に高いダメージも見込める「超鉄壁」。 フェイク、下段、ガー不と3タイプの判断が非常にむずかしい「轟」。 このキャラ限定のガードキャンセル必殺技「鉄壁」一部アーマー付加(3種全て)。 めくり、相手を強制ダウン、コンボのつなぎと使い勝手のいい「鉄下駄」。 補正が極端に低いガー不攻撃「鉄拳」。 等々、上げ始めるときりがない。 他にも5Lの打点が非常に高いので対空に使用可能な上、5Mが空ガ不可なので5Lが空中ヒットorガードされれば相手にゲージがない限りそこからコンボ+起き攻めが確定する。 このため、相手は空中での立ち回りが著しく制限される。一方、三蔵側はめくり判定が強く相手が空中ガードすれば5Mを当ててコンボスタートと、 強いJMを所持しているので相手は落とそうとするのだが、対空が全体的に弱いゲームなので、煉の対空コマ投げ以外の技はほぼ全て良くて相打ちとなり、相手に一方的にリスクを負わせられる。 「忍耐」はとにかく非常に性能が良い。 簡単に言うならポチョムキンのハンマフォールが常時ガードポイント+飛び道具無敵+ブレーキに無敵がある+当たればノーゲージでそこからコンボ+空中ガード不能+ガードされて隙無しというあまりにもあんまりな性能をしている。 一応投げで返せることは返せるが、コマ投げを持っているのが煉しかおらず、全体的に投げからのリターンが薄いこのゲームで当たれば5~6割+起き攻めなこの技を投げに行くのはかなりリスクが高い。 この技と後述する「超鉄壁」の所為でリバサ行動が本当に強い為、たとえ三蔵をダウンさせたりガードさせて固めたりしていても、 一歩間違えればそこから攻めていた側が即死する可能性があるため、うかつに起き攻めや攻め継続をする事もできない。 「超鉄壁」には発動中は打撃無敵が存在し、「鉄下駄」を使用しためくりを失敗しても着地時に使用することで隙を消滅させることが可能。 しかも攻撃判定が長時間発生し続けるため、相手はしばらくの間ガードをし続けることになる。 その間に「轟」を使うことで簡単に脱出困難なガード不能連携ができる。 一応全キャラ抜ける方法が存在するのだが、「轟」のフェイクを見切れないと隙を晒すだけになりそのまま再度コンボが開始される。 5割が平均火力なためガー不連携を見切れなかったらラウンドを取られる。しかし「超鉄壁」にも弱点はあり、投げ無敵がない。 しかし逆を言うならそれしか弱点が無く、投げの弱いこのゲームでは「超鉄壁」はかなりローリスクハイリターンな行動なのでよくリバサ使われたりする。 なお「超鉄壁」もしくは「鉄拳」が生あたりした場合、Bゲージ数によっては三蔵以外だと即死フラグが立つ。 (防御力の高い三蔵といえど、7~9割は献上するほどの威力である) さらに、3ゲージあるだけで久那妓より紙装甲なキャラはお釈迦となる。 切り返しにも有効な「超鉄壁」が生あたりすることはよくあることなので、多くのキャラが慎重に立ち回らざるを得なくなる。 弱点は当たり判定がデカキャラ特有の当たり判定の大きさ。相手側がジャンプ昇りを利用した高速中段を容易に行える点。 しかし「忍耐」の存在のおかげで相手が迂闊に攻めることが出来なくなるので、相手側に相当なプレシャーをガードしているだけで与えられる。 デカキャラの抱える問題を完全に無視し、守りも攻めも優秀すぎるため最強のキャラとされている。 参考動画 強キャラ 韋駄川煉 空き缶や、火炎瓶等をばら撒いて近づき、優秀なコマンド投げ「パチキ」を駆使して戦っていくキャラ。 通常技のリーチも長く判定もそこそこな上、1ゲージあれば画面半分近くの距離から一気に接近できる「爆走」があるため他のキャラより立ち回りで秀でてる部分が多い。 彼の強い部分を説明すると、 全キャラ中最速の発生3Fの5L。 最速中段であり発生19Fの6H(さらにジャンプキャンセル付きで隙を消すことが可能)。 相手が空中の場合叩きつけそこからコンボが可能なJH。 空中の技では最長レベルの範囲を持ち、めくりにも使えるJM。 通常投げは巨大キャラである三蔵の次に範囲が広い。 地対空投げであり、投げ間合いとしてはかなりぶっ飛んだ位置の相手を投げることができ、追加入力が成功すると補正無視の固定ダメージが入る「逃がすかよ!」。(発生7F) 判定が強く、発生がかなり早い上、画面半分近くの距離なら一瞬で突撃し、1ゲージあれば隙が皆無でさらに中下の2択まで迫れる「爆走」。 無敵付きの地上コマンド投げであり、何故かコンボから繋がる同じく補正を受けない「パチキ」。 「火炎瓶」の強化版、最強設置技の「踊れ!」(同時に空き缶なども飛散するため起き攻めに使用する技なのに空中に逃げる相手の脱出さえも封じる) 溜めた後にBダッシュを使用することによって表裏付の中下段+投げ+空狩りの6択を仕掛けることが可能な「爆走」(H版) 1ゲージ技「パチキ」が大成功のタイミングの場合、体力3.5割が補正抜きで消し飛ぶ。エンハンスx3後なら6割はピリオドの向こうへ。 さっぱり見えない「火炎瓶」の起き攻め、3度見えなければゲームが終わる。 同じく見える要素が無い「爆走」からの5択。 空中に長く持続し、甘い固めに割り込めたりする上に補正を無視する、発生保証付き変則設置型飛び道具「空き缶」。 やられモーション中に下方向に判定が薄くなり、コンボがしづらいキャラが多々居る。 と万能型の性能を持ちながら、常に読み合いで有利に立つことができる。 攻める時も「火炎瓶」・「爆走」の崩しが非常に強く、コマンド投げの存在もあるためかなり崩しやすいキャラ。 特に「爆走」からの5択は中央だと本当に見えない。 参考動画 2 00から爆走の崩し、3 00から火炎瓶の崩しが見れる。 ちなみにエンハンスが3回終わっている状態だと崩しが見えなかった場合地上食らいならば5割近くが消し飛ぶ。 なお、煉との距離を離したからと言っても油断してはいけない。 煉には画面半分近くを攻撃判定を持ったまま一瞬で移動する「爆走」があるため、下手に油断して当たってしまった場合4割弱のダメージが確定する。 さらに1ゲージあれば実質煉はノーリスク+崩しというとんでもないおまけ付きでこの技を使える上、 ゲージが溜まるのが早いこのゲームではかなり気軽に使うことが出来る。 また、「パチキ」も煉の強い部分の一つである。 コンボに繋げられる為、地上で何かが刺さればとりあえず確定で当てることが出来る。 さらにエンハンス回数によって威力が上昇するため、3回成功すれば1ゲージ5割弱というとんでもないコンボダメージをたたき出すことが出来る。 この5割というダメージ自体はBBBというゲームにおいて大体のキャラが始動技によっては簡単に出せてしまうダメージである。 しかしこのゲーム特有のPゲージの存在の所為で、ダメージのでかいコンボをしたりするとPゲージが半分近く減ってしまい、大抵のキャラは起き攻めを一回捨ててPゲージを回復しなければいけない。 ところが煉はパチキの存在のおかげで始動技に関係なくPゲージ消費1割弱で5割を削るというとんでもないコストパフォーマンスをしている。 そのおかげで前述した崩しの強さも合わさり、テンポを失うこと無くどんどん崩していけるため一度流れを掴むとそのまま勝利できるほどのラッシュ力を持っているのである。 Bカウンター自体の性能は悪いものの入ればコンボから固定ダメージの「逃がすかよ!」追加入力で2割持っていける。 なお、このゲームでのBカウンターからのコンボは補正が非常に大きいため、通常キャラであれば1割減ることすら稀。 平均火力に関しては低すぎず高すぎない位置にいるが、「パチキ」のおかげで何も問題はない。 弱点は空中食らいの相手に対するダメージがそこまで高くない事。 しかしJHで叩きつけた後の択が見えなければそこから「パチキ」が入り4~5割削れるためそこまで気にはならない。 参考動画 中西姉妹 剣道をメインに、弓道をオプションにつけて戦うキャラ。 剣道単体の性能はこのゲームの肝であるPゲージ管理が困難なため弱キャラクラスの性能であるが、弓道には誰であっても手を出すことはできないので、 「弓道に当たり判定をつけろ」という要望もちらほら出てくるほど弓道の存在が大きいキャラでもある。 俗に言う理論上最強。強さを最大限に引き出すには妹の位置管理、P・B両方のゲージ管理二つを的確にせねばならず、プレイヤーに対する負担は非常に大きい。 使いこなすのはこのゲーム中で一番難しいと言われているが、使いこなせた時の強さも尋常では無いため愛用者は多い。 剣道単体の強い部分を並べると 発生4F(準最速)のくせに全キャラ中最もリーチの長い5L。 ダッシュ慣性なしだが、ゲーム内最長の範囲を持ち下段の6L。 溜めに少々時間がかかるものの最大溜めでガード不能に変化する「強打~突破の極み~」。 全体的に火力の高いBBB「我流奥義~姉妹の絆~」。 近距離に攻撃判定がないものの遠距離まで届き、空中ガード不能であり補正がとても少ない6M。 発生F、範囲ともに使い勝手がよく空中ガード不能の2M。 発生Fも適度であり範囲が空中技では長めのJM。 などがある。一方弓道は、 剣道が食らい中・ガード中もしくは食らいモーションでない限り、いつでも行動可能。しかも絶対に中断せず、端まで届くため非常に割り込み性能が高い。 相手の攻撃によって相殺されることのない「八重桜」。 発射後大量の矢が降ってくるため、相手の行動を著しく制限でき、起き攻めにも有効な「柳桜」。 火力面も1ゲージ使用で半分ほどのダメージが入るため、問題はない。 立ち回り面では弓を打つだけで相手にプレッシャーを与えることができ、リーチも全キャラ中最長を誇り、フレーム面でも早い部類。 中距離キャラのはずなのに、5L同士で比較するとボクサーである無頼のジャブよりも剣道の竹刀を持った片手突きの方が早いという調整ミスっぽさも感じられる。 これだけ聞けば全キャラ中最強で問題ないのであろうが、このゲームの仕様Pゲージの存在による不利が非常に大きいキャラでもある。 まず弱点として、 エクステンドチャージの回復量がおそらく全キャラ中最低。(少なくなるとゲージが光るのだが、光っている状態で使用しても光りっぱなしなこともしばしば) ワイヤーダメージを与える技がゲーム中このキャラだけひとつも存在しないため、エクステンドチャージによる恩恵が少ない。 コンボ中のPゲージ消費が非常に激しい。 弓道以外の割り込み系の技に欠ける。 弓道の通常弓のPゲージ消費が非常に激しい。 通常割り込みに用いられる八重桜が通常のBゲージ50消費とゲージ管理を切り詰める。 弓道の位置を常に気を配らなければいけない(剣道に追従せず、コマンド入力でのみ移動する)。 エンハンスを使用する確定タイミングもなければ、使う意味もほとんどない。 剣道単体だと最弱レベルのキャラになるのはPゲージ効率が最低のためである。 剣道単体のコンボでは「消費したPゲージの補い分+Bゲージ1ストック」しか手に入らない。 他キャラは大体「補い分+2~3ストック」なため、いかにコンボ中に弓道の攻撃をはさみゲージを回収していくかが重要となってくる。 あまり猶予のないコンボ中に弓道のコマンドを仕込むのは難しく 中でも、弓道の移動コマンドは「H+←or→」なのだが、弓道移動停止のときにはまた同じコマンドを入力する必要があるので操作が非常に難しい。 行き過ぎたり止まってくれなかったり、間違えて通常弓を使ってしまうなど日常茶飯事である。 弓道の割り込みを2~4回も失敗しているとかなり厳しくなってきてしまい、相手に先にラウンドを取られるとPゲージ維持が厳しくなってくる。 (BBBではライフゲージ2本を取られると終了であり、一本目がなくなるとPゲージが全快するのだが、 これも利用する勢いでないと相手とのゲージ差から逆転されやすくなってくる) 人操作の多くの場合、弓道を抑え目にすればPゲージ管理に余裕が出るが、弓道を頻繁に使用するとPゲージ管理が持たなくなる。 しかし、八重桜を当てることにより一気にゲージが回復することができ、 人操作でも剣道自体の性能は悪くなく、割り込み性能を自重した行動をとってもなかなか強く、とりあえず一回でも挟めば有効に機能する。 割り込みの八重桜からでもコンボに移行でき実質ミスがない限り十分な性能を持つ。 リーチと判定を生かせば剣道の6Lや6Mが成功するだけでかなり余裕が出てくるので相手はこれをくらうとかなり厳しくなってくる。 Bカウンターを狩ることなど人操作でも扱える部分は多々あり、剣道自体の技は高性能なこともあり立ち回り火力ともに優秀で、 ミスさえなければぶっとんだ性能を維持できるため事実上の強キャラとしている。 しかし強キャラ陣や上位キャラ陣の中から剣道&弓道には弱キャラだろという意見も多少はあり、 格闘ゲームの仕様から少々逸脱している仕様を持つキャラであるが、単純にF数・全体F数・硬直F数・範囲の長さ・火力もろもろを考えた上で、 この項目ではこの位置に置いている。 参考動画 堀田大悟 ドラゴンカウンター(以下、玉)という固有のゲージを所持し、その数に応じて攻撃力が上がるキャラ。 火力は高めの部類に入り、玉の回収が鍵になってくる。 リーチ・発生ともに並であるが、固めが少々やり難いのが難点。 しかしそれを補って余りあるほどの崩しの性能を持つため、噛み合ったときは本当に一瞬で試合が終わったりする爆発力が魅力のキャラ。 彼の特徴は、 ドラゴンゲージがない状態では暗転無敵が付く「ファイナルドラゴンファイヤァァァ!」。 発生が早く出だしに無敵が付き、ヒットさせれば玉ゲットの「ファイヤーフィストォォォ!」。 発生が早く遠くまで届き、玉を回収できる「ドラゴンファイヤァァァ!」。 発生まで無敵が続く対空技「ドラゴンサマーァァ!」(ただし玉二個消費)。 火力が高く、受け身不能が長いためエンハンスをコンボ中に組み込める「ドラゴンハリケィーン!!」(玉三個消費)。 発生がものすごく早く、発生まで上半身無敵、追撃可能、ガードされても五分、リーチも非常に長い「ドラゴンフィストォォ!!」(玉三個消費)。 玉消費技はPゲージを消費しないためゲージ管理が非常に楽になる。 Bダッシュでなぜかこのキャラだけモリガンの如く浮くので高速中段が可能。 通常技自体も平均的にスペックが高く、対空など受けに回っても問題なくやっていける。 全体的に攻撃に特化しているキャラクター。ドラゴンカウンターの溜まりの早さ、溜まった後の火力が光る。 溜まりさえすれば玉をバンバン使用して相手を崩し、体力をごっそり奪う攻めが可能。 しかし一度流れを捕まれたりすると挽回するのが若干難しかったりする。 弱点はエンハンス後に能力が発動するまでにダメージを受けると効力が消えてしまうので、 「ハリケーン」後にBエスケープによる妨害が刺さると効力が得られない事。 火力を生かすタイミングでエスケープにはそこまで問題はないのだが、 エンハンスが1ゲーム3回限定ということもあり後半にペースを乱されやすいキャラでもある。 なにより相手も4ゲージを消費するのはゲージの管理上厳しいというのもある。 Pゲージに余裕を持ちやすい大悟に対し他の管理が厳しいキャラで4ゲージ消費は相手にも痛いものがある。 上下のゆさぶりが非常に強いものの、逆にそれを活かせる火力になるまでの準備と過程におけるコンボミスが許されず、 玉の数とエンハンスの回数を頭にとめつついかに相手を効率よく殺すかを良く考えて使わなければいけないため、少々難しい部類に入るキャラではある。 参考動画 1コンボでドラゴンカウンターがMAXにもなる。 京堂扇奈 非常にバランスがよく全体的に高性能なキャラ。 全体的に早く広い攻撃を持ち、固め崩し対空火力とド安定な性能を持つ。 暗転無敵による切り返しが可能であり、BBBに派生する「桜花飛翔閃」。BBBにつなげば5割。 隙を突くには十分な発生を持ち、スピードが速く使い勝手のいい牽制飛び道具「椿・乱」。 GPが付き範囲が広く上半身無敵が付き対空にとても有効な「凪風」。 範囲も横に広く空中ガー不の5M。 全体的に長いリーチと広い攻撃範囲を兼ね備え、その割に他キャラに比べ発生が速め。 非常に使い勝手がよく、体力とPゲージが回復するため重宝するエンハンス。 非常に範囲が広く、縦方向に強いJH。派生の刃返しにつないでコンボも可能。 固め、崩しに重宝し、下段、中段、投げの3択を迫れる「春風」。 自分の周り一帯に攻撃判定が出現し発生が早く、全体Fも短いためPゲージの続く限り飛行が可能になる「月華」(空中L)。 起き攻め時に相手を硬直させたり、フェイクにも使われたりする「椿」。 起き攻め時に裏回り中下段を仕掛けられたりする「月華」(地上L)。(上の椿と同時に仕掛けると、エフェクトもあいまって非常にわかりづらい) 補正がかかりきった後に使用するとオリコンの刻みのように有効なダメージを与えられ、エンハンスなど行動に余裕を持てる「凪風・乱」 おそらく全キャラ中最も使い勝手のいいBカウンター 空中からの拾いでも大バウンド処理でコンボが可能となる「月華」(地上H) Pゲージ消費も少なくリーチの短い相手にはかなりの有利をつける。 煉ほど理不尽な択攻めがないものの十分な性能を持つ。 攻撃のリーチが非常に長く、先端からでも4割前後持っていくことが可能であり、バウンド回数に縛られない自由なコンボが可能。 また、対空の「凪風」は非常に強力で範囲外の攻撃はまったく寄せ付けないうえにガー不連携に持ち込める。 相手が飛び込んできたときに「凪風」を使い、相手がガードした場合Bダッシュでキャンセルして5Lから5Mにつなげばそこから4割。 さらに、空中食らい判定が上方向に薄く、狼牙の低ダコンが入りにくいという利点もある。 「器用万能」という言葉が似合う高性能キャラクターである。 中堅キャラ 天楼久那妓 相手の攻撃を掻い潜りコンボを決め続けるキャラクター。 BBBにおける紙忍者に近いポジション。初代では最強、次回作(パッチ当て後)は最下位な辺りもそっくり。 隠しキャラを除いたキャラの中で最も防御が低く、小柄なためか食らい判定が小さい。 かなり装甲が薄く、フルコンボが入った瞬間負けフラグが立ち始める。 全体的に当たり判定が小さい。 空中ガード不可で隙も少なめな5M。 リーチが長く隙も小さい「蒼き爪」。 逃げに使えるワープ技「神速」。 非常に判定が強くめくりにも多用できるJH。 ダッシュがホバー式なので中段を狙いに行き易い。 暗転無敵が付き2.5割持っていく「真・降魔月」。 飛び道具反射可能で、投げミスの暴発でも出掛り完全無敵のため隙が生じにくい「退け!」。 起き攻め時に「神速」と同時に使うと非常に判り辛い表裏を仕掛けられる「鬼の爪」。 コンボ火力自体は1ゲージ5割と低くはないが、相手が空中ヒットの場合火力が3割前後に減少するためゲームの中では低めな部類。 技の多くが移動系の技で撹乱して戦うタイプ。しかし、あまりにも紙装甲過ぎるので一度のミスで相手によっては死にかねない。 体が小さくダッシュがホバー式なためBストーンの回収効率も非常に悪い。そして移動技でどんどんPゲージを消費するのでゲージ管理も難しい。 Pゲージ消費が合わさってさらに脆くなっていき、実質の最(準)紙となる。(数値上の最紙はまんぼう) 通常技で判定が強い技が少ないのも難点。BBBの「蒼空の力・解放」は発動中こそ脅威なのだが、 「エンハンス3回かつBゲージMAX」という条件をクリアしないといけないためロマン技の部類に入るとされている。 が、起き攻め面や立ち回り面では決して弱くはないのでまったくやっていけないレベルではない。 参考動画 山本無頼 全体的に通常技のリーチが短いものの、同ゲーム中有数のバ火力と高い突進力を持つキャラ。 全キャラ中最高の火力が大きな魅力であり、このキャラだけの特殊なシステムを持つ。 無敵付与の移動技「スウェー」と「ホッピング」。 後ろスウェーの追加入力で相手の攻撃をスカせることができる。 空中ガード不可で打点が高い「フック」。 ぶっ飛んだ火力。 空中ガード不可の上、モーション小さめかつ高速移動中のため視認が難しい20Fの高速中段「チョッピング」。 上方向に非常に大きな判定を持ち、下方向にも判定があるJM。 固めに非常に役に立つ「ステップ・ボディブロウ」。 補正を受けづらい打撃投げの「クリンチ~アッパーコンビネーション」。 ガードされても優位が続く「ワンツー・パンチ」。 「超鉄壁」さえ抜けられる防御技「パーリング」(パーリング成功時にはPゲージが少量回復)。 全体的にほとんどの通常技のリーチがないものの硬直が少なく、継続的に固めが可能なのも特徴。 メルブラのA暴れ読みのディレイ固めのようなことが可能。 「スウェー」とステップ各種の出掛かりに無敵が付いているので暴れ狩りにも最適である。 下段攻撃がひとつしかなく、中段は追撃できないため崩しからの火力は低いが、 固め中に「ホッピング」を加えてBダッシュキャンセルすることで高速中段が可能になり、 暴れたとしても「ホッピング」に無敵が付いているので下手に手出しができない。 「パーリング」もあるため、下手に攻撃をすればお釈迦。 飛び道具で攻めても「パーリング」を取られやすいので相手のPゲージが回復してしまう。 空中に逃げようものならフックで狩られステップ・コンビネーションで落とされて5割持っていかれてしまう。 「ワンツー・パンチ」には相手が地上ヒットであれば硬直が長いため目押し2Lで再度ループさせることも可能。 (全キャラ2ループ以上、三蔵限定で最大4ループ) このループをするだけで相手は6~8割体力を削られ、無頼のゲージはごっそりたまる。 まんぼうレベルになると1ゲージ持つだけで地上食らいした瞬間即死コンとなる。 どのキャラでも無頼が4ゲージ持っていて地上食らいをしたら終了する。 通常技のリーチが短いものの「スウェー」追加入力の「ストレート」やステップ系列は移動距離が大きくリーチがないわけではない。 しかし崩しが弱く、立ち回りもそこまで強いわけではないためどうしても自分がリスクを負って相手に触りに行かなければならないことが多いためこの位置に。 特に崩しが無いのが致命的で、たとえ触ってもそのままガードされてターン終了ということが多い。 ダメージを取るのがワンチャンスからの荒らし行動からというのが多いため、プレイヤーの荒らす能力の高さが試されるキャラと言ってもいい。 参考動画 斬真狼牙 本作の主人公。 エンハンスにより自分を強化しつつ相手を押し込むスタイルで戦うキャラ。 通常の主人公と違い波動系の技を持たず安定しない対空技と主人公キャラとしては珍しい性能だが、 アシュラバスターシリーズのヤシャオウのようにBBBの主人公の性能と考えるなら理想的性能をしている。 特徴として、 エンハンスが重要であり要点にもなりやすい。 補正を無視し3.5割持っていくBBB「ウルフファング」 どの技も光るメリットがあるのだが、同時にデメリットを持つ部分が多い。 空中ガード不可であり当たればエンハンス確定、Bダッシュでキャンセルすればダメージも加速する対空投げ「ダンク」(外せば着地まで無防備)。 上に判定が強く、空中ガード不可で「ファング」などをガードさせてBダッシュキャンセルからなど差込に応用が利く5M(横方向にリーチがなく5L程度のリーチしかない)。 暗転無敵が付き、相手の体力2.5割持っていく「ナパームウルフ」(エンハンス1回が必要、コンボには移行できず外せば多大な隙) 打撃技の中では遠くまで届き、補正が低くコンボからごっそり持っていける5H(JCなどが利かないので外したりガードされると反撃を受けやすい) 暗転無敵が付き空中から下まで斜めに突っ込んでいく「ウルフシュート」(ガードされれば反確) など、決して弱くはないがあまり無茶はできない性能。 まずエンハンスを3回成功しない限り(3回ターンを奪わない限り)爆発力が生み出せないのが、上位陣との戦いでは非常につらい。 しかし、エンハンスなしの状態でも1ゲージ使えば4割ダメージを与えられる。 切り返しが2種追加されるエンハンスは2回の時点からでも十分なプレッシャーを与えることができる。 コンボ力も高く、補正関連の問題も考慮に入れたコンボ研究が未だに続けられているキャラでもある。 大悟よりも崩しのネタに乏しいが、常に上々の火力を維持しつつ後半爆発的に強くなれることからこのあたりに位置すると思われる。 参考動画 闇のアギト 遠距離からの固めによりじわじわと相手を誘い込みコンボからダメージを与えるキャラ。 判定が強くめくり判定が大きいJM。 下方の敵に遠距離から仕掛けられるJHと「トライナイフ」(空中)。 空中ガード不能でコンボ補正も低い「チェーンソー」。 切り返しに有用で外してもそこまで大きな隙は晒さない「闇裂き」。(相手ガード時は反確)。 全体的にリーチの長い技が多い。 多くの技がJC可能。 チェーンソーの後に使用することで強力な起き攻めが可能な「トリックナイフ」(L版)。 下半身に無敵がつきかなり遠くまで届く奇襲技「ハンティング」(ガードされると反確)。 火力面に関しては、1コンボ1ゲージ5割と低くはない。 だが空中の相手にコンボを仕掛けた場合、バウンド技を挟めなくなり火力が3割前後にダウンしてしまうため、あまり高めには見られない。 立ち回り能力はなかなか高くナイフの使い勝手がよく、範囲の広い技が多いため、安定した距離を維持できる。 対空に関しても2Hの後に「チェーンソー」を使うことで安定して空中狩りをすることが可能。 JCが多くの技に使用可能なので隙を晒しにくく、攻めにおいてはなかなか良い性能をしている。 しかし、ナイフ系列は使用頻度の割にPゲージの消費が大きく、あまりPゲージ管理は楽ではない。 さらに、ナイフは相手の攻撃と相殺してしまうので相手の技によっては盾にすらならない事もある。 「闇裂き」も使い勝手はいいのだが使ってばかりいるとすぐBゲージが枯渇してしまう。 「闇裂き」以外に有効な切り返しもなく、他キャラが暴れに通常使用する5Lがアギトのものは判定が上下に薄っぺらく、しゃがまれるとあたらない。 そのためそういったキャラは2Lで通常暴れるのだが、アギトの場合2Lの発生が8Fとかなり遅い。 投げを切り返しに使用することもできるが、失敗すれば「ブービートラップ」が暴発し75Fというとんでもない隙を晒すことになる。 これよりも遅いキャラはほかの有効な切り返し手段を持つもののアギトにはそれもない。 5Lと2Lともにリーチ自体は長いためF数は妥当なのだがそのため防御性能がよくないといえる。 さらにアギトは食らい判定が三蔵の次に大きいのに女性陣と同じ軟らかさと、切り返しにおいても失敗ばかりしていられない。 Pゲージ消費も多いためさらに紙になっていく。しかし固め崩しのネタはなかなか豊富なためやっていけなくはないが、 空中メインの立ち回りが基点となるため空中ガード不能技が多いこのゲームでは狩られやすく、やはりつらい性能といえる。 が、めくり判定が大きく扱いやすいキャラであり下記の兵太と違って持ちキャラとしての人気はなかなか高い。 また、アギトは普通に体力を削りきる戦い方とは別に、「蜂の巣」または「ハイチェイス」によるどでかい一発を狙っていく戦い方もでき、 こういった面も含めて人気が高いのかもしれない。 しかし、一発型戦法はエンハンス3回と十分なナイフを設置するという下準備が必要であり、なかなかこのゲームでの実現は難しい。 「ハイチェイス」が成功した場合は6割のダメージが入り、「蜂の巣」の場合は生あてのため8~10割、 ガードされると2~4割と準備に対してダメージ効率が悪い点から、一発型のプレイヤーは多くない。 しかし一度相手をダウンさせた後の崩し能力には光る物があり、一度こかしたらそのまま殺す勢いで攻めることが重要になってくる。 + 余談 余談だが、このキャラを設置キャラと思ってはいけない。 このゲーム唯一の純粋な設置技「バインディング」は一定時間画面に残って相手に当たると拘束する技なのだが使い勝手がとても悪い。 理由として 相手の攻撃と相殺してしまう。 相手に当たっても補正がきついので追撃しても美味しくない。 加えて、相手に当たった場合強制的に空中食らいになるため余計火力が伸びない。 Pゲージ消費がとても大きい。 発生が遅い。 拘束時間が短い。 などなど、もし設置技として機能しても恩恵を得辛い。 コンボに挟んでPゲージチャージを挟んでコンボ継続もできるが、Pゲージの回復量が「バインディング」の分すら回復しないという理由から 対戦中に使われることも少なく、使われる場合は相手に揺さぶりをかけるぐらいしか効力がない。 しまいには「バインディング」はアギトのプレイヤーに対しての「ブービートラップ」とまでいわれてしまう始末である。 参考動画 下位キャラクター 陣内兵太 とにかくエンハンスを3回して条件を満たし、スーパー化して逆転勝利を目指すキャラ。 性能のせいでこのゲームの中ではもっとも使われ難いキャラでもある。 通常版の特徴(主に弱点)として どの技も発生が遅い。 どの技も判定が弱い。 その癖Pゲージ消費だけは非常に多い。 しかも火力がない。 とかなり厳しい性能。 使い勝手のいい技はというと 走っている間アーマーがつくキャンセル可能な移動技「根性走り」。 暗転無敵が付き空中ガード不可な「ライジングドラゴン」。 これだけ。 が、「ライジングドラゴン」からB落下キャンセルすることによってエンハンスが確定し 「根性走り」中に「兵太キック」や「陣内流二段回し」にキャンセルすることでアーマー付加攻撃になり割り込みに重宝する。 これらを駆使しコンボにつなぎエンハンスを成功させてスーパー化することにより逆転が狙える。 また「根性走り」中にエンハンスでキャンセルすると、エンハンス成功後アーマー付きで行動が可能になる。 通常のゲームで行う小パン連打によるアーマー剥がしは、このゲームのキャンセルの性質上できないため、 こうなってくると遅い連携の間には割り込みが可能となり相手もうかつに固めることができない。 しかし投げは問題なく通るので、最上位キャラを相手にすると非常につらい。 また剣道&弓道に対しても、弓道の「八重桜」が多段ヒット技なのであっさりはがされてしまう。 さらに自分の一部行動でもアーマーが剥がれてしまうので慎重な立ち回りが要求される。 + アーマーが剥がれてしまう行動 漢対空 漢のシュート 地上5Bダッシュ 空中5or8Bダッシュ 着地 5L 陣内流二段回し 漢のナックル(非溜め) 兵太キィーック! エンハンスに3回成功し、さらにもう一度エンハンスでスーパー兵太になると、 すべてのBPAに暗転無敵が付加され、生当てで4割、全開兵太キックの場合コンボ始動にもなり余裕で7割。 平均コンボ火力が5割以上に増加。 全技の発生F短縮。 ほとんどの技が判定強化。 ジャンプ時の落下スピードが速くなる。 ダッシュスピードの増加。 Bストーンが大量に飛び散る技が増えるためゲージ量が増加しやすい。 エクステンドチャージを使用すると減っている体力分も含めてPゲージがMAXまで増加。 横に長い中段技の追加。 とかなりの強化が入り、理不尽な崩しは持たないものの全キャラのスペックを超える性能を手に入れることができる。 しかし、さんざん先述した通りコンボ火力が非常に高いゲームなため、 スーパーになったと思ったら1コンボくらって「委員長ォォォー!」などということもしばしば。 ただこのゲームでは飛び込みのメリットが全体的に大きいので、「ライジングドラゴン」を刺すチャンス=エンハンスの機会が多い。 それでもやっていくにはなかなか厳しい性能であるが、まったく終わっている性能というわけでもない。 参考動画 参考 mugenでは 全体的に高い火力を持つBBBのキャラクターではあるが、MUGENでは現在の仕様上ほとんどのキャラが性能を生かしきれていないことが多い。 まず、GUILTY GEARやEFZや北斗の拳と違い相手を空中に浮かせ続けるコンボで保てるキャラはまったく居ない。 しかし、現在の原作再現度の高いキャラは相手が地面に落ちたときのバウンド時の状態を相手に依存しているため、 相手によってはダウン時に無敵が入りコンボがまともに継続できなかったりすることも非常に多い。 また落下する早さもBBBキャラ基準なため、何も変更していないキャラの場合、浮きが高すぎて空中食らい時間を過ぎてしまい、 空中復帰が可能になりコンボが継続しないなんてことも多々ある。 また、B落下の無敵やジャンプ追い越し特殊慣性攻撃が可能なこと自体が気づかれにくく、キャラにも搭載されていないことも多い。 搭載されていても使用してくるAIが極端に少ないなど原作とMUGENではやはり大幅に違う。 そのため本項目ではBBBでの強い部分を多く記載したがあくまでBBBでの強さをまとめたページであるため、 これをMUGENでの強さとして考えてはいけない。BBBはBBB、mugenはmugenということを忘れないように。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7168.html
オープニング 選手紹介 ヴァナ・ディールのスターを集めた大会ではありませんヴァナ・ディールスターの称号を得るための大会ですどの作品出身のキャラでも得る事が出来ますメインキャラ=FF11キャラではありません参加ペア全員と主催者のマートがメインキャラです 解説 ネ実(FF11)キャラと他作品のキャラ混合のタッグトーナメント。 三国代表ペアや他作品のペアが戦った後、決勝戦で優勝したペアは己自身の限界を突破する為に、 主催者マートから与えられる試練「限界クエスト」に挑戦し、最終的にはマートと直接手合わせする。 見事マートに勝利すると、『ヴァナディールスター』の称号が授与される。 出場タッグ バストゥーク共和国ペア アヤメ&汚い忍者 サンドリア王国ペア ブロントさん&ヴぁーん ウィンダス連邦ペア 赤猫&シャントット 17歳ペア ミルドレッド・アヴァロン&イノ 牛ペア 上白沢慧音&オックス 絵描き歌ペア スプー&CV若本 護身術ペア カーマン・コール&セス(KOF) ダイナマイトペア マーストリウス&レイ・マクドガル アマゾネスペア アンジェラ・ベルテ&ワンダーウーマン 闘婚ペア プリンセス・シシー&オロフ・リンデロード Дペア ギコ猫&ぽろろ 偽花京院ペア ラバーソール&American Idiot ボンバーペア ライデン&ビッグ・ベア 留年ペア 草薙京&溝口誠 姉弟ペア キング&ジャン・ピエール KARATEペア 空手健児&カラテカ + 限界クエスト マート ウォルフガング Pixie (非戦闘) Sprite(非戦闘) リューサン Robber Crab マンドラフ レコ・ハボッカ(非戦闘) ウォーターエレメンタル サベージ・パンプキン エビルオーク キングベヒんもス 関連大会 MUGEN 闇鍋 トーナメント 第一回 地獄絵図 トーナメント 虐殺ハートフル 3 Round single tournament 第一回mugenハイスコア選手権 第二回mugenハイスコア選手権 第三回mugenハイスコア選手権 コメント 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/kyouaku/pages/50.html
制作者 ギース氏 最新版 10/08/22 概要 改変元はGATT氏の咲夜。 一時期トップクラスの殺傷力だったことで有名なキャラ。 犬咲夜に変身したりオズワルドやDIOといったキャラの技を使用したりとネタが豊富。 また、R.S.Pに勝つと特殊演出が発生する。 性能解説 1~6Pカラー playerヘルパーがAI殺しだが普通に倒せる。 AIが無かったり若干不具合があったりするので 動画等で使用する際は神咲夜の弱体化的なキャラのイフ咲夜を使った方がいいと思われる。 7~10、12Pカラー 混線、オロチキラー等を使用している。専用対策が豊富。 3ラウンド目以降は体力が減らなくなる。 11Pカラー イントロが犬咲夜。常時混線。体力も減りづらい。 (以上readmeより) n
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1679.html
名前 フェリル 英字表記 Ferir 性別 メス 好きなもの 花、木の実 嫌いなもの 雷 「えへへ、フェリルの勝ちだね!」 ティーフ氏製作のMUGENオリジナルキャラクター。ケモノっ娘である。 耳や尻尾や肉球だけなんて甘っちょろいモノでは断じてない、素晴らしき獣人。顔は人間寄りである。一応先駆者は居るが。 やんちゃでいたずら好きで、見かけも性格も子供のようだが、これはそういう種族なんだそうな。 実際はお年頃の女の子らしい。 非常にクオリティの高い手描きキャラで、お好きな人にはたまらないと思われる。 名前の由来は北欧神話に登場する魔獣フェンリルと(英単語の「feral」も?)だろうか。 元々「ファナテイル」という森に住んでいたのだが、ある朝目覚めるとそこはMUGENの世界だった。 現在は相棒であるドルイドのティーフ(製作者と同じ名前だが特に関係は無いらしい)と共に元の世界に戻る方法を探している。 ただ、ティーフはともかく好奇心旺盛なフェリルは見慣れないMUGENの世界に興味津々のようだ。 ……と言うのがMUGENにおける彼女の設定。 性能 非常に背が低いためリーチが短く、単発の攻撃力や防御力も低いが、その分機動力は高い。 設置技で相手の足を止めればあっという間に肉迫し、コンボを決めに掛かる事が出来る。 ちなみに、この背の低さは設定通り。 作者のホームページにあるイラストで見ても、相棒の腰まで届かないくらいの身長しかない。 ゲージ技もオーソドックスな突進技から自己強化技、ストライカーなど一通り揃っている。 2ゲージ技の『スピリット・オブ・ユグドラシル』は相棒のティーフが世界樹の精霊を召喚し、出現中はフェリルの体力が回復する。 一定時間経過すると地面から伸びたツタが相手を貫き、精霊も同時に消滅する、という技。 また、同作者のシャルティル、ルシェカ、グリゼラ、ハーミルとタッグを組んでいる場合、パートナーも回復する。 ちなみにこの精霊、姿が非常にエロい。 公開当初は丸出しだったが、現在ではツタによってある程度隠されているため、動画で使う際も安心だ。 そしてこのキャラ固有の特殊な仕様として、 「受けたダメージやヒット数によって、通常よりも遠くまで吹っ飛んだり、普通のキャラではダウンしない攻撃でダウンしたりする事がある」 というものがある。これは自分の体重が軽いためとの事である。 この仕様の影響でコンボが途中で途切れたりする事があるため、相手にするととても厄介なキャラになっている。 ただし、現行バージョンではこの仕様は廃止されている。 デフォルトで11段階に調整可能なAIが搭載されている他、性能が強化されたブラック&ゴールドカラーも有り、至れり尽くせりといった感じ。 特殊カラーは2015年8月の更新により、ナイトメアモード・ルナティックモードと名義を変えている。 また、専用ステージの「ファナテイルの森」も公開されている。 ボイスは未搭載だが、木。氏および風頭信勝氏のボイスパッチが存在。後者の音源は水樹奈々氏の声を使用している。 製作者自身によるキャラ紹介動画 木。氏製ボイスパッチ コンボムービー プレイヤー操作(6 48~) 以前から知る人ぞ知る的な良キャラとして一部では有名だったが、多くの大会に出場し、そのハイクオリティさと可愛さが広まりつつある。 この機会にどうですか、お客さん!! 「楽しかったぁ、また遊ぼうね!」 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オリジナルキャラonlyトーナメント 電波的な彼女彼氏他のトーナメント 第二次 紙決定戦 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 狂乱の宴【狂下位前後トーナメント】 この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル リュウ前後凶中位級シングルランセレバトル ○○限定 IKEMEN対戦会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 良キャラ発掘トーナメント タッグ編 ストーリー対抗会話無しタッグトーナメント オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! コンボムービー杯 タッグトーナメント 萌属性別女子二人杯 俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 【クレイジークラスの】ランセレタッグバトロワ大会 良タッグ発掘男女タッグバトル大会V 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 第3回遊撃祭 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル 動物と一緒にタッグトーナメント 友情の属性タッグトーナメント 地獄の果てまでもっと!仲良し! 友情の属性タッグトーナメント2 ペットを大切にしない奴は死ねトーナメント Ellaお嬢ちゃん基準ランダムタッグバトル 友情の属性タッグサバイバル ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル チーム 良キャラ発掘トーナメント チーム編 生き残れ!4on4サバイバルトーナメント 力こそ正義グランプリ 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 危険な町!サウスタウントーナメント 作品別トーナメント2011 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント 四大勢力大陸争覇戦 強&凶ドリームチームトーナメント 奮起せよ!力ある限りグランプリ 目指せ百獣の王!弱肉強食サバイバル 【タイプ別】 猫草杯~相性はポケモン~ 七人の闘士 都道府県対抗!全国一トーナメント どうぶつさん住みか別対抗戦 その他 ころしてでも うばいとる ばとる 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 作品別B.C.2010 男女タッグでチーム対抗星取り合戦 お前ら魔界でやれチームトーナメント 生き残れ!! 金カラー限定ゴールド杯 手書きキャラonlyトーナメント 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 打倒剣帝!無差別級大会 戦国ランス 東西対抗戦 超真剣!神剣勢only杯 四神陣取り・第二幕 ポイント大強奪サバイバル! 第1回 4人タッグVSボス 大会 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 ムゲンモンスター 第4回 4人タッグVSボス 大会 ムゲンモンスターGS 第3回 凶vsオワタ式狂 チームランセレマッチ 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 春閣下12P前後 狂下位ランセレ!台パンの向こう側へ! 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 クソゲーVS核ゲー 無理ゲー大戦 ばけものフレンズ大会 愛と拳とジャパリまん name四大勢力対抗狂上位~最上位大会 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 六大勢力大陸争覇戦 四神陣取り外伝【廻り双六】 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 更新停止 男女ペア頂上対決!バトルシティトーナメント 相方交換トーナメント 【遊ぶ動画】軍師募集!性別スーパーMUGEN大戦【タクティクスドウガ】 【最強から】主人公番付バトル【最弱まで】 他人任せ大会 強きを挫き弱きを守れ!狂凶タッグトーナメント【アセリア杯】 第二回コンボムービー杯 チームトーナメント やはりヘンテコなネタとかで男女タッグトーナメント ギリギリ格ゲー?チームトーナメント【本気エルクゥクラス】 狂下位前後ランセレバトロワ大会 pokemon風大会 無茶?無謀?MUGENオリジナルキャラで成長+タッグ大会 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント きゅんっ!乙女達のランセレバトル ぷらす 凍結 陣取り合戦TAG Big Bang Age ポイント争奪!MUGEN学園バトル 新説 -狂門番杯- タッグ作って駆け上れ!ドルアーガ杯 出演ストーリー DIOの喫茶店 血が嫌いな吸血鬼 隣の沙耶ちゃん家! フェリルとあかり ふたごのぼうけん プレイヤー操作 MUGEN 色々なキャラを操作してみる ( Part3 、操作キャラ) その他 【遊ぶ動画】軍師募集!性別スーパーMUGEN大戦【タクティクスドウガ】
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5244.html
「教えてあげるよ。オレの計算では、 お前が勝つ確率は……ゼロだッ!!」 "メタル・ブルスト" ブラック・ウィドー -B.Widow- + FIGHTERS PROFILE 所属:CWA 身長:205cm 体重:95kg 年齢:不明 出身地:ドイツ ハノーバー 得意技:フランケンシュタイナー 好きな物:不明 カプコンのプロレス風格闘ゲーム『スーパーマッスルボマー』の登場キャラクター。 英語表記では同名となるマーベルヒーローやトランスフォーマーとは関係ない。 CWAに所属する、全身スーツに身を包んだ謎のレスラー。ボイスはロボットのようにエフェクトが掛かっている。 長い手足を活かしたしなやかな動きが特徴的。 なお、リングネームの「ブラック・ウィドー」とは日本語では「クロゴケグモ(黒後家蜘蛛)」を指す。 実在する毒蜘蛛で、世界中で死者を多数出している危険生物である。 「ウィドー」とは「後家(未亡人)」という意味なので、蜘蛛女に「ブラック・ウィドー」という名が付けられている事が少なくない。 例えばMUGENオリジナルキャラAnanziの旧名「Viuda-negra」は、そのままクロゴケグモを意味するスペイン語である。 なお「後家蜘蛛」とは「交尾直後のメスが交尾相手のオスを卵を産むための栄養として食べてしまい、結果的に後家になる蜘蛛」を指する。 そのため「男食いな悪女」(食欲的な意味ではなく性的な意味か金銭的な意味)を指す言葉として使われる場合も多い。 本頁のキャラも人間(?)なので自力で糸は出せないが、相手を引き寄せるワイヤーを腕に仕込んでいる。 + ネタバレ注意 「プロテクターをしてたとはいえ、誰も私に敵わないなんて情けないなあ。 でも、鍛え抜かれた肉体で闘う男達ってちょっぴりカッコイイかもね!」 名前の時点で半分ネタバレしている気がしないでもないが、正体は女性であり、EDではその素顔を見る事が出来る。 このためか、ストIIIのヒューゴーEDの一つでは、エレナと組んだヒューゴーが男女タッグ同士で戦うために対戦相手として登場している。 その後、『ストV』と連動して開設された「シャドルー格闘家研究所」では、 レインボー・ミカの所属団体の社長が現役時代に戦った相手として彼女の名前が挙げられ、 彼女との戦いが原因で首と腰を痛め現役を引退した、と語られている。 台詞から推察するに、プロテクターによってある程度防御力が強化されているようだが (組み合ってもプロテクターを仕込んでいる事が相手にバレなかった事から、リアルな質感の肉襦袢なのだろうか?)、 それでもパワーが上がるとも思えないので、体重が100kg超える男達を平然と投げ飛ばすあたり素で十分強いと思われる。 あと、試合時はキャラを作っているようだが、素顔は意外と普通の女の子のようだ。 身長205cmのマッチョレディーだが。 ただし、この「身長」がスーツ着用時のものだとすると、頭部の突起分(ポニテが入っている)だけ実際はもう少し低いと思われる。 それでも身長180後半以上は確実で、太ももが腹筋とタメ張れるマッチョだが… その辺りを踏まえた上で尻に注目して見ていると、実にエロいのがよく分かる。 原作での性能 通常技は全体的にリーチは長いものの癖が強く、キャンセルの掛からないものが多いため自分から攻め込むのは苦手。 無敵対空の「ライジングカッター」は横方向のリーチは短いが対空性能が高く、待ち気味の戦法を得意とする。 ちなみに、しゃがんだまま前方に移動する事も可能だが、名前の通りクモのような動きで結構キモい。某スコ様といい勝負である。 MUGENにおけるブラック・ウィドー ですからー氏の製作したアレンジ仕様が存在する。 エフェクトや演出がかなり派手になっている他、オリジナルの超必殺技も搭載されている。 ボイスは原作のものではなく『ストリートファイターIV』のクリムゾン・ヴァイパーにエフェクトを掛けた物が使用されている模様。 11段階にレベル調整の可能なAIも標準搭載されており、我慢補正スイッチもオンオフ可能。 距離を保ちつつ、隙あらば必殺投げの威力をアップさせるべくアピールを狙って観客を沸かせ、 リーチの長いキックでチクチクと攻める中々嫌らしい動きとなっている。 奇抜な見た目からか、他のマッスルボマー勢を差し置いて動画に登場する機会も増えている。 そして視聴者から配色がもっぱら似ているという事で「ドラえもん」というあだ名が付けられ、定着しつつある。 そう言われてみるとドラにしか見えなくなってしまう。最初に気が付いた人すげぇよ…。 ちなみに別のカラーで青い所が黄色くなるのもあり、こちらはここまで読んだ人の予想通り「ドラミ」と呼ばれ、他の色も総じて「ドラえもんズ」と呼ばれている。 プレイヤー操作(5 22~) 2014年2月1日に以前にもやらかしたダガー氏がsff画像をドラえもん風に、声をのぶ代ボイスへ変える改変パッチを公開した。 対空技「ライジングカッター」時には「タケコプター」ボイス(ちゃんと頭にタケコプターを装着し、飛ぶ時の効果音もあり) 必殺投げの際にバックに浮かぶ「SUPER」のロゴが『ドラえもん』公式ロゴに差し替えられ、効果音も秘密道具を出した時の音になっている。 勝利デモの画像やメッセージ、BGMまでも見事にドラえもん風 など色々と芸が細かかったが、残念ながら2022年8月3日に公開を終了している。 「ブラック・ウィドラえもん…一体何者なんだ…」 出場大会 + 一覧 シングル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 萌えよ☆ヒロインズトーナメント 俺の嫁基準!ドキッ!女だらけの投げキャラ大会 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント MUGENプロレス知性選手権 Fist or Twist 2 MUGENプロレス 覆面レスラートーナメント 2分22秒トーナメント やっぱり俺の嫁基準!ドキッ!女だらけの投げキャラ大会2 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGENプロレス ジャイアントバトル 獣神武闘会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ MUGENプロレス単発タッグ大会 ペットを大切にしない奴は死ねトーナメント MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 19XX年!作品別女性タッグトーナメント チーム あまり(ry 大体作品別チーム大会 新春テーマ別チームバトルF 思い付きから始まるチームトーナメント その他 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 作品別総力戦大会するよー MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 釣りしようぜ!お前魚な!大会 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 世界征服しようぜ!お前怪人な!大会 決闘しようぜ!お前カードな!大会 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 ばけものフレンズ大会 愛と拳とジャパリまん 凍結 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 成長トーナメントRe 削除済み CAPキャラ大集合 成績別ランセレバトル あつまれ!電車ごっこチームバトル クラス対抗!学級崩壊バトル2 学級崩壊2タッグトーナメント 連携地獄流星群~煌く星を集めて・・・ ソーナンスを倒せ!トーナメント!! プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part05)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4918.html
1994年にユニコから発売された純韓国産の格闘ゲーム『ドラゴンマスター(Dragon Master)』の登場キャラクター。 フルネームは「Baekun Dosa(ベクウン・ドーサ)」ペク・トーサンではない。直訳すると「白雲道士」となるらしい。カッコイイ。 真っ白い髭を蓄え、白い道着を着た老人。 同じ国の白い老師と違い手足が伸びたりはしないが、 全身に気を纏い突進する技や、竜巻旋風脚ばりの回転蹴りを繰り出す。 優れた対空技や飛び道具技を持ち、高い火力を誇るキャラ。 MUGENにおけるB.Dosa MUGENではマイナーゲーに定評のあるmass氏によって製作されている。 原作の必殺技は全て搭載されており、4ボタン式への変更、コンボ修正や火力の調整等が施されている。 また、ブリス技にも対応しているが、どっかで見たような格好になる。 また2ゲージ消費のオリジナル超必殺技も搭載されており、デモの一場面を流用した豪快なカットインが入る。 その名もズバリ「ANIME PANCH(アニメパンチ)」。・・・・凄いパンチだ。 ちなみにこのデモ、道士が同ゲームのキャラクター「Jackie(ジャッキー)」(この方ではない)を思いっきりぶん殴っているものである。 グラサンは犠牲になったのだ… 10段階にレベル調整可能なAIもデフォルトで搭載されている。 プレイヤー操作(8 24~) 出場大会 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 髭トーナメント2【漢祭り】 mugenオールスター?タッグファイト 素数杯 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 作品別トーナメントRe 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 16x5 ~凶強戦線 戦々恐々~ 大乱闘!!MUGENタッグマッチ 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 陣取り合戦TAG プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(243キャラ目操作キャラ) 単発!良キャラ発掘絵巻(part50)