約 3,584,377 件
https://w.atwiki.jp/msi_wind/pages/16.html
長所 オーバークロックが出来る キーピッチが広い (17.5mm) u100_07.jpg ; 短所 Bluetooth 非搭載(Vogue/Extraでは搭載されました) バッテリ駆動時間 (Vogue/Extraは6cellバッテリ搭載) ヒンジ部分が弱い
https://w.atwiki.jp/msi_wind/pages/32.html
Snow Leopard (Mac OS X 10.6) インストール方法 Insanelymacに投稿された情報 (訳注:以下は, http //www.insanelymac.com/forum/index.php?showtopic=191255 の翻訳です.この作業を行うために、 市販のSnow Leopard Snow Leopard DVDが読めてUSBメモリなどに書き込めるMacintosh環境, 8GB以上のUSBメモリーもしくはSDカード が必要です.また下記のChameleon_2_RC3.zipとVanilla.zipのファイルを、Insanelymacのサイトからダウンロードするためには、アカウントの登録(無料)が必要です。) ステップ① USBインストーラーを作成 USB installer Mac 環境から,1個の8GBのUSBメモリー若しくはSDカードにインストールします. Install from a Mac system with only a single 8gb usb flash drive or SD card. 1. (訳注:MacにUSBメモリーを差して、) ディスクユーティリティーを開きUSBメモリーに2つのパーティション(両方Mac OS ジャーナル)を作成する。片方のパーティションは200MBで他方は残りの容量を割り当てます。オプションをクリックしてGPTでは無くマスターブートレコードを選択して下さい。200MBのパーティションの名前はBOOTLOADERでもう一つのパーティションは名前をつけなくて良いです。 Open Disk Utility and format a flash drive (min. 8gb) with 2 partitions, both Mac OS Journaled. one 200mb, and the other to fill the rest of the drive. Make sure to click the Options button and set it to Master Boot Record and not GPT. name the first 200mb partition BOOTLOADER, and leave the other unnamed. 2. ディスクユーティリティーで復元タブを選択する。名前をつけなかった方のパーティションをデスティネーションとして指定する。Snow Leopard iso をマウントし、左のカラムにあるマウントされた Snow Leopard のイメージを右クリックして「ソースとして選択する」をクリック。更に復元をクリックして終わるのを待つ。 In Disk Utility Click on the Restore tab. Set the unnamed partition as the Destination. Mount the Snow ISO, and on the left column right click the mounted Snow image and click "Set as Source". Now click restore and wait for it to finish. (訳注:この作業を行うために、1時間ほどかかります。) 3. 復元が終わったら、ディスクユーティリティーを終了して、修正された Chameleon 2 RC3.pkg を実行する。デスティネーションを聞かれたら、 BOOTLOADER パーティションを選択する。 After it finishes close Disk Utility and run my modified Chameleon 2 RC3.pkg. When it asks for the Destination point it to the BOOTLOADER partition. (訳注: Chameleon 2 RC3.pkgは、原語のページにChameleon_2_RC3.zipというファイル名で添付されています。これをダウンロードするためのURLは http //www.insanelymac.com/forum/index.php?act=attach type=post id=58882 です。ネット上にはパッチを当てる前のオリジナルと思われる同名のファイルがいくつか見つかりますが、この手順通り行うためには、このファイルをダウンロードする必要があります。) 4. (訳注:ここでMacからUSBメモリーを外してU100に差して、U100を、) 起動してキーボードのF11を押しインストールを開始する。インストールが終了すると「インストールに失敗」のエラーが出ますが、これは無視してOKです。これはハードディスクにブートローダーがまだインストールされていないから出るだけです。 Reboot, hit F11, and begin installing. When it is finished it will say "Install Failed". Ignore that. It only says that because there is no bootloader on the hard drive yet. Dr. Hurtに感謝。彼の作ったインストーラが無ければ、それを変更して、この手順を簡単にすることができなかっただろう。 Thanks to Dr. Hurt. Only by modifying his installer could I make the process this easy. 訳注:次のステップについて ここで、Snow Leopardのインストールはできているが、ブートローダーがまだインストールされていないし、必要なkextもインストールされていないので、このままでは起動しない。上のステップで作ったUSBメモリーからなら立ち上がるが、そのあとは再びインストーラが起動するだけである。そこで次のステップのEFI設定とkext導入作業を行う。 EFIの設定作業を始める前に、以下に示されている必要ファイル(Vanilla.zipとChameleon 2 RC3)をダウンロードして、起動用USBメモリーのどこか、たとえばBOOTLOADERのパーティションに、フォルダ作って入れておくと良い。 次に、USBメモリーから起動させて、インストーラが立ち上がったところで、メニューバーから「ユーティリティ」を選び、ターミナルを立ち上げ作業を行う。このときは、ルートになっているので、以下のステップでのsudoは不要である。(そもそもsudoコマンドが無いので使えない)また、ダウンロードしたファイルの場所も当然違うので、注意されたい。 以下のステップのkexのインストールでは、3本のシェルスクリプト, 27ae.sh, update.sh, 別のupdate.sh, を起動している。このスクリプトの冒頭では、rootになっているかどうかをidコマンドで判断して、rootでなはい場合、実行できなくなっている。しかしながら、インストーラから起動したターミナルの環境では、idコマンドも無いので、このスクリプトが起動できない。それぞれの.shファイルのうち、冒頭のif文の部分 if [[ "$(id -u)" != "0" ]]; then echo "This script must be run as root. (...中略...) " 1 2 exit 1 fi を削除しておくと良い。 ステップ② EFIパーティション編集方法 EFI Tutorial このチュートリアルは,msiwind.netフォーラムに,188sevenによって書かれたものである.この手順を開拓したのはMunkyである.フォーラムが落ちてしまったので,必要な人のためにここに投稿することにした.最初に,ダウンロードすべきなファイルは, Vanilla.zip ( 864.2K ) である.This tutorial was written by 18seven from the msiwind.net forums. Credit to Munky for pioneering this process. With the forums down I decided to post it here in case it is needed. First off you need to download this Vanilla.zip ( 864.2K ) Number of downloads 622 (訳注:Vanilla.zipのURLは http //www.insanelymac.com/forum/index.php?act=attach type=post id=58883 である。) この方法は,ブートローダをインストールしていないGUIDパーティションスキームにインストールした,市販そのままのOS Xに対して行うべきである.また, Chameleon 2 RC3のバイナリーファイルもダウンロードする必要がある.これは http //redirectingat.com/?id=292X457 url=http%3A%2F%2Fstaticanime.net%2Fwind%2FMac%2520OS%2520X%2520Leopard%2520Files%2FChameleon%25202.0%2520-%2520HIBERNATE%2FChameleon-2.0-RC3-r658-bin.tar.gz からダウンロードできる. This should only be performed on a fresh retail install on a GUID partition scheme with no bootloader installed. You also need to download the Chameleon 2 RC3 binaries here http //redirectingat.com/?id=292X457 url=http%3A%2F%2Fstaticanime.net%2Fwind%2FMac%2520OS%2520X%2520Leopard%2520Files%2FChameleon%25202.0%2520-%2520HIBERNATE%2FChameleon-2.0-RC3-r658-bin.tar.gz (訳注1:ステップ①でダウンロードして使用した同名ファイルChameleon 2 RC3.pkgとは別物です) (訳註2:2009/12現在このサイトのファイルChameleon-2.0-RC3-r658-bin.tar.gzにはアクセスできないようです。このファイルは、Chameleon 2 RC3をmakeし直して、hibernationに対応したバージョンだったようです。このファイルのかわりに、大元のChameleonプロジェクトのサイト http //chameleon.osx86.hu/ から、最新版のChameleonをダウンロードしても、以下の作業は可能です。その場合hibernateはできないかもしれません。) 1. あなたのマシンの内蔵ドライブのディスク番号を調べてください.(GPTを使って変更できます) Check to see what disk number your internal hard drive is. (With GPT it can change) sudo -s diskutil list 2. EFIハーティションをフォーマットします.以下で,内蔵ドライブのディスク番号を大文字のXで表しています(通常は0です).Format the EFI partition. From here on the capital X will be the disk number of the internal drive(Usually 0). newfs_hfs -v EFI /dev/diskXs1 3. EFIパーティションをマウントします.Mount EFI partition mkdir /Volumes/EFI mount_hfs /dev/diskXs1 /Volumes/EFI 4. ファイル構造を作ります. Create file structure mkdir -p /Volumes/EFI/Extra/Extensions mkdir /Volumes/EFI/Extra/Themes 5. Chameleon 2 RC3をイストールします.Install Chameleon 2 RC3 cd ~/Downloads/Chameleon-2.0-RC3-r658-bin/i386 fdisk -f boot0 -u -y /dev/rdiskX sudo dd if=boot1h of=/dev/rdiskXs1 sudo cp boot /Volumes/EFI cd ~/Downloads/Chameleon-2.0-RC3-r658-bin/Optional\ Extras cp -R Themes smbios.plist /Volumes/EFI/Extra/ 6. EFIパーティションをアンマウントします.Unmount EFI partition umount -f /Volumes/EFI rm -rf /Volumes/EFI 7. EFIパーティションをアクティブにします.Mark EFI partition active fdisk -e /dev/diskX p f 1 w y q 8. kextをロードします. Load kexts cd ~/Downloads/Vanilla/EFIkext ./27ae.sh ./update.sh 9. com.apple.Boot.plistをロードします.Load com.apple.Boot.plist cd ~/Downloads/Vanilla/boot.plist ./update.sh 10. 再起動します.Reboot 蓋を閉めた時にスリープさせたいのでしたら,2通りの方法があります.一つはSDSTパッチで,もう一つはClamshellDisplay,kextです.ClamshellDisplay,kextで行う為には,ターミナルを開いて,以下のようにタイプします. If you want Sleep on Lid Close you have two choices. One is DSDT patching. The other is ClamshellDisplay,kext. For ClamshellDisplay.kext open terminal and type sudo -s cd ~/Downloads/Vanilla/SLEkext/_disabled mv *.kext ~/Downloads/Vanilla/SLEkext/ cd .. ./update.sh そして,再起動します.Then reboot. (ここまでが Insanelymac の翻訳) 解像度に関して Wind U100 の個体差によっては上記の全ての手順を行っても解像度が1024x600にならない事があります。その場合はSwitchResXをインスコしてカスタム解像度を作る必要があります。1024x600でリフレッシュレートは60 Hz です。 またカスタム解像度作成後に再起動して1024x600で表示されたら、SwitchResXはアンインストールしても大丈夫です。 他にもSwitchResXを使わずに、デバイスIDを修正して1024x600で表示させる方法がmsiwind.netで公表されていましたが、今となっては確認できません。InsanelyMacで話が浮かんだらこちらにまた追加します。 10.6.1へのアップデート 普通にソフトウェア・アップデートから行いましたが、問題無くアップデートできました。 (10.6.2ではAtomプロセッサが切り捨てられるという噂があるので、これが最後のアップデートかも。) 10.6.2へのアップデート 10.6.2からは、mach_kernelでCPUの種類をチェックして、atomの場合は起動しないようになってしまいました。このチェックを外したmach_kernelが配布されていますので、ソフトウェアアップデートした直後にそれに入れ替えればokです。また、SleepEnabler.kextも10.6.2対応版にしないとカーネルパニックを引き起こすようです。ということで、このkextも対応版を入手して入れ替えます。以下に手順を示します。 修正カーネル(mach_kernel_10.2.0_patched.zip)と対応版SleepEnabler.kextを、以下などからダウンロードhttp //www.mediafire.com/?o2w0yunezzy http //www.insanelymac.com/forum/lofiversion/index.php/t197020.html http //www.insanelymac.com/forum/index.php?showtopic=196466 http //blog.tagashira.com/article/33618090.html mach_kernelとSleepEnabler.kextが~/Downloadにダウンロードされているとする。sudo -sしてrootになって以下を行う。 (1)mach_kernelを一時的に名前を変更してルートディレクトリに置く mv ~/Download/mach_kernel /mach_kernel.atom chown 0 0 /mach_kernel.atom chmod 644 /mach_kernel.atom (2)SleepEnabler.kextを入れ替える。上のインストールの手順で使ったディレクトリVanilaが、まだ~/Download以下にある場合、以下のように行う。(古いSleepEnabler.kextをバックアップ用のフォルダに移動して、新しいものに入れ替える。入れ替える部分はファインダでやっても良い。)上のインストールで使ったディレクトリVanilaが無いなら、下にある「おまけ」の手順で行う。 cd ~/Downloads/Vanilla/EFIkext mv SleepEnabler.kext _disabled/. cp -R ~/Downloads/SleepEnabler.kext . ./update.sh ソフトウェアアップデートで10.6.2にアップデートする。 起動時にパッチ済みカーネルmach_kernel.atomを指定し起動する (Chameleonの画面で、スペースを押して、起動引数にmach_kernel.atomと入力) 起動したら、sudo -sしてrootになって、デフォルトのカーネルと修正カーネルを入れ替える mv /mach_kernel /mach_kernel.original mv /mach_kernel.atom /mach_kernel おまけ:Vanilaのupdate.shを使わないでSleepEnabler.kextを入れ替える場合は以下のように行う。 mkdir /Volumes/EFI mount_hfs /dev/disk0s1 /Volumes/EFI rm -R /Volumes/EFI/Extra/Extensions/SleepEnabler.kext cp -R ~/Downloads/SleepEnabler.kext /Volumes/EFI/Extra/Extensions/. mv /Volumes/EFI/Extra/Extensions.mkext /Volumes/EFI/Extra/Extensions.mkext.previous chmod -R 644 /Volumes/EFI/Extra/Extensions/SleepEnabler.kext chown -R root wheel /Volumes/EFI/Extra/Extensions/SleepEnabler.kext kextcache -a i386 -m /Volumes/EFI/Extra/Extensions.mkext /Volumes/EFI/Extra/Extensions /System/Library/Extensions chmod 644 /Volumes/EFI/Extra/Extensions.mkext chown root wheel /Volumes/EFI/Extra/Extensions.mkext umount -f /Volumes/EFI rm -rf /Volumes/EFI Snow LeopardとWindows 7のデュアルブート 以下の手順でなんとかできあがった気がします。間違いありましたら訂正お願いします。 上のInsanelymacのやりかたで起動するUSBメモリーをつくり、Snow LeopardのインストーラをU100で起動する。 メニューバーの「ユーティリティ」からディスクユーティリティを起動して、Windows 7用のディスクパーティションを作っておく。パーティションスキームはGUIDにしておく。たとえば、以下のような2パーティション構成とすると良い。WindowsはとりあえずFATにした。Snow Leopard用Mac OS 拡張(ジャーナリング)120GB Windows 用FAT 40GB こうするとディスク番号では、以下の構成になる。(EFIは自動的に作られる)Mac OS XとWindowsのパーティションを、この順番にしないとうまくいかないらしい。(以下はNTFSにフォーマットした後の情報なのでdisk0s3のTYPE名が違っているかも) /dev/disk0 # TYPESIZEIDENTIFIER 0 GUID_partition_scheme160.0 GBdisk0 1 EFI209.7 MBdisk0s1 2 Apple_HFS120.0 GBdisk0s2 3 Microsoft Basic Data39.7 GBdisk0s3 デェスクユーティリティを終了させてインストーラに戻り、上のInsanelymacのやりかたでdisk0s2にSnow Leopardをインストールする。EFIの設定も終了させて、ChameleonでSnow Leopardが起動することを確認しておく。 U100に外付けDVDドライブを接続するなどして、Windows 7のDVDで起動して、disk0s3に7をインストールする。FATにはインストールできないので、NTFSにフォーマットし直してインストールする。 起動する。するとWindowsしか起動しなくなっている。※ WindowsのDOS窓でdiskpartを起動する。select disk = x, list disk, select partition = x, active, などのコマンドを駆使して、EFIのパーティションdisk0s1をアクティブにする。diskpart DOS窓で起動する。 list disk ディスクの一覧を確認 select disk=0 disk0を選択 list partition パーティションの一覧を確認 select partition=1 disk0s1を選択 list partition 選択できていることを確認 active 起動するパーティションに設定 exit 終了 次に起動すると、Chameleonが起動し、Snow LeopardとWindows 7の両方が選択可能になっているはず。 http //www.insanelymac.com/forum/index.php?showtopic=165878 の記述も参考になるかもしれない。(ここではmac os xのパーティションをactiveにと書いてあるが、EFIが正しいと思う) 実際には、上記の※の状況になった後、EFIの設定を最初からやり直した。そうすると、os xは起動するが、windowsは黒い背景のエラー画面になって、起動しなくなる。その場合、os xに戻って、fdiskコマンドで、windowsのパーティション(上記の例だと3番)にフラグをたてる。 fdisk -e /dev/disk0 flag 3 write y exit このあと、Windows 7のDVDで起動して、修復をすると、またWindowsのみが立ち上がる状態になる。そこで上記のようにdiskpartでEFIのパーティションをアクティブにする。実際に行ったのはこの手順なので、もしかするとEFIの再設定が必須なのかもしれない。 Windowsのreal time clockをUTC (協定世界時) にする方式 macとwindowsのデュアルブートにすると、切り替え後、ntpで時刻あわせするまで時計が合わないことがあります。bootcampでもおこることで、あちこちに、またこのwikiの中にも対処方法が書いてありますが、もう一度ここにも書いておきます。 Windowsのデフォルトは、内蔵のハードウェア時計の時刻が現地時間であると考える方式。それに対して、Macintoshは、内蔵のハードウェア時計はUTC (またはGMT グジニッジ標準時)であると考えて、現地時間は時差で調整する方法をとっている。 このため、WindowsとMac OS Xを同じコンピュータで使うと、切り替えるたびに時刻が変わってしまう。(ntpサーバなどで時刻合わせが終了すれば一致する) 以下は、Windowsを、UTC方式にするための方法。これによりいつでも時刻が一致する。 XP/Visata/7でレジストリエディタを起動。(スタートメニューの「ファイル名を指定して実行」や「プログラムとファイルの検索」で「regedit」と入力) 「HKEY_LOCAL_MACHINE」→「SYSTEM」→「CurrentControlSet」→「Control」→「TimeZoneInformation」 メニューから新規→DWORD値の編集を開く。 「値の名前」を「RealTimeIsUniversal」、「値のデータ」を「1」に。 エディタを閉じて再起動しXPを終了→OSXを起動し時刻を合わせ再起動しOSXを終了→XPを起動し時刻を合わせる。
https://w.atwiki.jp/cr500/pages/38.html
Windows 7プリインストールモデルのタッチパッドにはスクロール機能がありますが、 旧モデル等スクロール機能がない場合でも、以下の方法で機能を追加できるようです。 公式ドライバーによるタッチパッドの有効/無効を切り替えとスクロール機能 公式サイトからSentelic Multi Touchpadの最新ドライバーをインストールすれば、 タッチパッドのキー入力や外付けマウスの有無により有効/無効が自動で切り替えや スクロール機能の追加が可能になります。このドライバを使用するとスリープから 復帰した際も外付けマウスが認識されれば自動的に有効/無効が再設定されます。 公式ドライバー http //www.msi.com/product/nb/CR500.html#/?div=Driver スクロール機能の追加 タッチパッドの機能追加について2ch投稿者から情報提供がありました。 標準のドライバではタッチパッドにスクロール機能は持っていませんが、 他機種用のタッチパッドのドライバを流用する事でスクロール機能を 追加する事が出来ます。 266 :[Fn]+[名無しさん][sage]:2009/11/19(木) 10 29 59 ID nFkLfG5X タッチパッドにスクロール機能つけられないかねぇ。あと、タップが切れないのも邪魔だ 267 :[Fn]+[名無しさん][sage]:2009/11/19(木) 11 01 34 ID DYOxg7qo 266 互換保障ないけどSentelicのXP用ドライバでスクロールできるようになりましたよ やるなら自己責任で。 268 :[Fn]+[名無しさん][sage]:2009/11/19(木) 11 07 18 ID nFkLfG5X 267 サンクス。やってみるよ。帰宅したら試してみて、結果も報告しますね。 269 :[Fn]+[名無しさん][sage]:2009/11/19(木) 12 16 31 ID DYOxg7qo 268 ちなみにSynampticsのドライバだとスクロールできませんでした あとCR500ユーザーです 270 :[Fn]+[名無しさん][sage]:2009/11/19(木) 12 17 24 ID DYOxg7qo 訂正 Synaptics 271 :266[sage]:2009/11/19(木) 18 18 12 ID nFkLfG5X 267 あ、こっちもCR500です。スクロールできました。ありがとう。 でも、今一反応がよくないのと、上にスクロールするときはパッド右端の上半分、 下にスクロールすときは下半分を使わなくちゃならないのかな。 タップの無効も出来ないし、やっぱりマウスを買ってきたほうがよさそうだね。 ドライバの入手先 http //www.synaptics.com/support/drivers http //www.msi-technology.de/index.php?func=downloaddetail type=driver maincat_no=135 prod_no=1474 ただしこのSentelicドライバでのスクロール機能は通常見受けられるタッチパッドの右側を 指でなぞってスクロールするタイプではなく、右側上下および下側左右の動作エリアを指で タップする事によってスクロールするタイプですので操作には注意が必要です。 以下のサイトの記事にもあるように、ハードウェアそのものをSynaptics製のタッチパッドへ 交換することで一般的な指でなぞってスクロールするタイプへ変更する事も可能かもしれません。 【MSI Wind U100のタッチパッド】 http //royalwin.blog.so-net.ne.jp/2009-04-03 ●禁断の裏技(改造ドライバ使用方法) http //www.neko.ne.jp/~freewing/hardware/msi_u100/ ALPSのドライバを入れてから Synapticsの改造済みドライバを入れる 右端を縦になぞる方式でスクロール操作可能らしい。 Sentilic Touchpad Slide Scroll fe_xpmouse.zip Touchpad_Synaptics_v10.2.4_Vistax32x64_XPx32x64_modded_build2.zip After installing the Alps the touchpad may cease to operate. You will have to use the keyboard or an external mosue to navigate to where you extracted the 上記の裏技には「fe_xpmouse.zip」と「Touchpad_Synaptics_v10.2.4_Vistax32x64_XPx32x64_modded_build2.zip」の 二つの改変ドライバファイルが必要ですが、残念ながらリンク切れで入手が困難のようです。 「fe_xpmouse.zip」に関しては同一である保障も動作確認も行っていませんが、 検索にて見つけたリンクから「fe_xpmouse.exe」というファイルがありましたので、 後者の「Touchpad_Synaptics_v10.2.4_Vistax32x64_XPx32x64_modded_build2.zip」と セットにして圧縮したファイルを配布しておきます。 もし試してみようという方がいて、無事に動作確認が出来た場合は一報いただけると幸いです。 CR500_TouchPad_ExDriver.zip (ウィルスチェック済) http //hotfile.com/dl/18283695/3216ca1/CR500_TouchPad_ExDriver.zip.html ※動作確認したものではないので、使用する場合はくれぐれも完全自己責任にてお願いします。 ●荒業でタッチパッドを交換 Touchpad TM61P-336A Synaptics TM61PUZG336 ※互換性、動作確認も一切補償出来ません、交換を試みる方はくれぐれも完全自己責任にてお願いします。 タッチパッドの有効/無効を切り替え 仕様のページでも記載していますが、Fnキー + F3キー の同時押しで有効/無効を 切り替える事が出来ます。 ただしスリープからの復帰時には設定がリセットされてしまうようです。 ▲このページのトップへ
https://w.atwiki.jp/msi_wind/pages/28.html
市販の10.5を利用してそのままインストールする方法です。 原文: http //forum.insanelymac.com/index.php?showtopic=116505 http //forums.msiwind.net/mac/clear-easy-retail-dvd-installation-for-everyone-t4918.html http //forum.insanelymac.com/index.php?showtopic=142466 必要な物 Mac OS X Retail(アップルから購入しましょう) Mac OS X が起動出来てDVDを焼ける環境(自分はまずWind U100にKalywayインストールし、その環境を利用ました) MBRパーティション対応のOSInstall.mpkg(Insanelymac forumのアカウントが必要です) Toast9(残念ながら有料ソフト) generic.iso Carbon Copy Cloner(フリーウェア) wind.keylay(まとめサイトにあるやつ) ドライバー等 Retail DVD から SL DVD 作成 Part A) HFS+ パーティションを retail dvd から取り出す. 1. DVDを挿入して disk utility を起動 2. 実際のRetail DVD を使用している場合はサイドバーより, "Mac OS X Install DVD" をクリック. 3. retail disk のイメージを使用する場合, マウントしてサイドバーにある"Mac OS X Install DVD" をクリックする. 4. 上のアイコンより, new imageを選択する. 5. "read/write" imageとして保存する. Part B) オリジナルの OSInstall.mpkg を MBR パーティション対応のOSInstall.mpkg と入れ替える 1. part A で作成したディスクイメージがマウントされていることを確認. 2. /system/installation/packages に移動して、OSInstall.mpkg を削除して MBRパーティション対応のOSInstall.mpkg を入れる 3. ディスクイメージのマウントを解除する。 Part C) シングルレイヤー(SL)DVDを作成したい場合はこのステップお行ってください。(シングルレイヤーにした場合インストールに長時間かかります) 1. Leopard イメージをマウントする。 2. ファインダーで以下を削除する o /Optional Installs/Xcode Tools/ o /System/Installation/Packages/X11user.pkg 2a. /System/Installation/Packagesにある言語及びプリンターのドライバーを全て削除する。(日本語、アジアンランゲージサポートは削除したらだめ) 3. ゴミ箱を空にする 4. ディスクユーティリティーを開く。以下のオプションで新しくディスクイメージを作成する Volume Name Mac OS X Install DVD Volume Size 4.14GB (custom) Volume Format Mac OS Extended 暗号化 None パーティション No partition map イメージフォーマット sparce disk image 5. 新しく作成したディスクイメージのマウントを解除する 6. Carbon Copy Clonerを開く 7. sourceでマウントされたleopard dvdを選択する 8. targetで新しく作成したイメージを選択する 9. Cloning options Backup everything 10. Clone を押してパスワードを入力する 11. オリジナルの leopard イメージのマウントを解除する Part D) Creating the final disk image 1. Toast Titaniumを開く 2. "コピー" タブをクリックする 3. ディスクイメージの統合をクリック 4. "Select ISO Image…"の部分には必要な物リストにあるgeneric.isoを入れる 5. "Select Mac Image…"には新しく作成したMac OS Xディスクイメージを入れる 6. 焼く!! Mac OS X 10.5 Leopard インストール 作成したディスクから起動してGUIまで来たらディスクユーティリティーを開く XPで作成したパーティションをHFS+ジャーナルで削除 ディスクユーティリティーを終了 SL DVD の場合は以下を行ってください カスタマイズをクリックして日本語以外の言語のチェックをはずす プリンタードライバーのチェックをはずす X11のチェックをはずす インストールする generic.isoを使って起動する 80で起動 再起動したらDarwinの画面で"-s"オプションで起動する いっぱい文字が流れますがちょっとまつ 終わったら以下を入力 “/sbin/fsck -fy /sbin/mount -uw /” 次に以下を入力 “cd /Volumes/ name of your disk volume /var/db” name of your disk volume の部分にはOSXをインストールしたディスクの名前を入力する 更に以下を入力 “touch .AppleSetupDone” そしてrootのパスワードを以下を入力する事で作成 “passwd“ 最後に"exit"と入力する 成功するとデスクトップが表示される よく分からん場合は以下のURLに英語ですが画像つきの説明があるので参照して下さい。 http //www.netbooktech.com/2008/10/13/guide-to-installing-os-x-on-lenovo-ideapad-s10/ 10.5.5 へアップデートする(普通にできる) Bootloaderのインストール 必要な物リストにある"ドライバー等"から Chameleon_DFE_for_harddisk.dmgをマウントする 黒い画面内にあるExtraの中のExtensions に行きApplePS2Controllet.kextを削除する。 "ドライバー等"パックからSentelic Trackpad フォルダーへ行き新しいApplePS2Controller.kextを見つけて、それを先ほどのExtensionsフォルダに入れる。 そしてChameleonをインストールする DVDドライブを取り外す 再起動する bootloaderの画面が表示されたら -f -v と入力する デスクトップが表示されれば成功です。 ドライバー(kext)のインストール ターミナルを開き以下を入力してエンターを押す sudo su cd /Extra chmod -R 755 * chown -R root wheel * ターミナルは開いたままでハードディスクの/Extraへ行きMSIWindDrivers.mpkgを起動する customizeボタンをクリックする Video,System,Audio,Networkのみを選択してインストールする 更にターミナルに戻り以下を入力する cd /System/Library/Extensions chmod -R 755 * chown -R root wheel * touch /System/Library/Extensions ここで再起動すると画面の解像度以外は全て機能するはずです "ドライバー等"のPaulmodacosフォルダを開きKexthelperを起動します 次の3つをkexthelper画面内へドラッグアンドドロップします AppleIntelGMA950.kext AppleIntegratedFramebuffer.kext Clamshelldisplay.kext インストールして再起動する これで1024x600の解像度になるはずです ならない場合はSwitchResXというフリーウェアを使って修正して下さい。 以下はご自分で選択して下さい 1) このままの状態にする(VGAアウトでミラーリングが出来ない反面グラフィックに関する他のエラーは無い) 2) もう一度MSIWindDrivers.mpkgをインストールしてVGAミラーリングを可能にする。これを選択するとグラフィックに関するマイナーエラーがあります ここまで完了したら10.5.6へアップデートする解像度がおかしくなったら再度ドライバーをインストールする。トラックパッド及びキーボードが使用不可になる可能性があるのでUSBのものを使用する。 以下マイナーチューニング 1) キーボード修正はまとめサイト参照 2) About this macのプロセッサ名はドライバー等パックに修正ソフトがありますのでそれを使う 3) Audio OutはCHUDとAudieee 4 Windをインストールしてshファイルをホーム/ライブラリーに入れておく。 更にログインアイテムとして登録しておくと便利 4) トラックパッド設定を10.5.6で復活させるには下のURLから10.5.5の設定ファイルをダウンロードして現存するものと交換 設定ファイル 参考:http //forum.insanelymac.com/index.php?showtopic=142466
https://w.atwiki.jp/msidiy/pages/22.html
型番 790FX-GD70 JAN 4526541757709 製品ページ http //www.msi-computer.co.jp/products/MB/790FX-GD70.html BIOS(Global) http //www.msi.com/index.php?func=downloaddetail type=bios maincat_no=1 prod_no=1740 Driver(Global) http //www.msi.com/index.php?func=downloaddetail type=driver maincat_no=1 prod_no=1740 Utility(Global) http //www.msi.com/index.php?func=downloaddetail type=utility maincat_no=1 prod_no=1740 Global http //www.msi.com/index.php?func=proddesc maincat_no=1 cat2_no= cat3_no= prod_no=1740 CPUSupport(Global) http //www.msi.com/index.php?func=prodcpu2 prod_no=1740 maincat_no=1 スペック 対応CPU Socket AM3AMD Phenom™II X4シリーズ(140W対応)AMD Phenom™II X3シリーズ(140W対応) チップセット AMD 790FX+SB750 対応メモリ DDR3 2133(OC)/1800(OC)/1600(OC)/1333/1066/800MHz規格準拠アンバッファードDDR3 SDRAM対応デュアルチャンネルメモリアクセス対応メモリスロット4基搭載、最大実装容量16GB PCI Express 2.0 x16×4(x16+x0+x16+x0あるいはx8+x8+x8+x8で利用可)PCI Express x1×1 PCI 32bit PCI×2 内蔵IDE/SATA シリアルATA2×8ポート(SB750×6ポート+JMB322×2ポート)パラレルATA133×1ポート eSATA eSATA×1ポート(USBと排他利用) RAID SB750 RAID 0 / 1 / 0+1 / 5 ネットワーク Realtek RTL8111D 10/100/1000BASE-T ギガビットイーサネット×2搭載I/Oパネル部にRJ-45端子を2ポート装備 サウンド Realtek ALC889 8ch HDオーディオ(SN比108dB)I/Oパネル部にS/PDIF光角型/同軸出力端子を装備 USB2.0 USB2.0 I/Oパネル部に8ポート搭載(うち1ポートはeSATAと排他利用)ピンヘッダにより4ポートの拡張が可能 IEEE1394a その他のI/Oポート PS/2×2・FDD×1 ビデオ機能 なし 形状 ATX 寸法 30.4cm×24.5cm 電源仕様 ATX+12V Ver.2.0 キャプチャ画像 http //www.driverheaven.net/reviewimages/amdphenomapril09/pictures/MSI790/BIOS.zip 付属品 http //www.driverheaven.net/reviewimages/amdphenomapril09/pictures/MSI790/msibundle.JPG 蟹音 (ALC889) http //www.cpu3d.com/media/image/g/10083/i/21104/IMG_0910.jpg クロックジェネレータ(RTM88N-793) http //www.cpu3d.com/media/image/g/10083/i/21105/IMG_0911.jpg 蟹LAN (RTL8111DL) http //www.cpu3d.com/media/image/g/10083/i/21107/IMG_0914.jpg POST LED http //www.cpu3d.com/media/image/g/10083/i/21108/IMG_0915.jpg 板上スイッチ類 http //www.cpu3d.com/media/image/g/10083/i/21100/IMG_0906.jpg 美しいです http //www.driverheaven.net/reviewimages/amdphenomapril09/pictures/MSI790/msiboard.JPG http //www.driverheaven.net/reviewimages/amdphenomapril09/pictures/MSI790/msipcie.JPG IO http //www.driverheaven.net/reviewimages/amdphenomapril09/pictures/MSI790/msiouts.JPG BIOS CELL Menu http //www.cpu3d.com/media/image/g/10083/i/21729/IMG_0877.jpg 倍率 (5.5~13) http //www.cpu3d.com/media/image/g/10083/i/21731/IMG_0878.jpg NB倍率 (4~10) http //www.cpu3d.com/media/image/g/10083/i/21732/IMG_0879.jpg 板上スイッチの設定 http //www.cpu3d.com/media/image/g/10083/i/21733/IMG_0880.jpg X.M.P.設定 http //www.cpu3d.com/media/image/g/10083/i/21734/IMG_0881.jpg メモリレイテンシ類 http //www.cpu3d.com/media/image/g/10083/i/21735/IMG_0883.jpg FSB DRAM http //www.cpu3d.com/media/image/g/10083/i/21736/IMG_0884.jpg 物凄い量の電圧設定 http //www.cpu3d.com/media/image/g/10083/i/21737/IMG_0885.jpg http //www.cpu3d.com/media/image/g/10083/i/21094/IMG_0899.jpg http //www.cpu3d.com/media/image/g/10083/i/21093/IMG_0898.jpg BIOS http //i.neoseeker.com/neo_image/163895/article/msi_790fx_am3/15.jpg http //i.neoseeker.com/neo_image/163897/article/msi_790fx_am3/16.jpg http //i.neoseeker.com/neo_image/163899/article/msi_790fx_am3/17.jpg http //i.neoseeker.com/neo_image/163861/article/msi_790fx_am3/18.jpg http //i.neoseeker.com/neo_image/163863/article/msi_790fx_am3/19.jpg http //i.neoseeker.com/neo_image/163865/article/msi_790fx_am3/20.jpg http //i.neoseeker.com/neo_image/163867/article/msi_790fx_am3/21.jpg http //i.neoseeker.com/neo_image/163869/article/msi_790fx_am3/22.jpg http //i.neoseeker.com/neo_image/163871/article/msi_790fx_am3/23.jpg http //i.neoseeker.com/neo_image/163873/article/msi_790fx_am3/24.jpg http //i.neoseeker.com/neo_image/163875/article/msi_790fx_am3/25.jpg http //i.neoseeker.com/neo_image/163877/article/msi_790fx_am3/26.jpg http //i.neoseeker.com/neo_image/163879/article/msi_790fx_am3/27.jpg http //i.neoseeker.com/neo_image/163881/article/msi_790fx_am3/28.jpg http //i.neoseeker.com/neo_image/163883/article/msi_790fx_am3/29.jpg http //i.neoseeker.com/neo_image/163885/article/msi_790fx_am3/30.jpg http //i.neoseeker.com/neo_image/163887/article/msi_790fx_am3/31.jpg http //i.neoseeker.com/neo_image/163889/article/msi_790fx_am3/32.jpg http //i.neoseeker.com/neo_image/163891/article/msi_790fx_am3/33.jpg http //i.neoseeker.com/neo_image/163893/article/msi_790fx_am3/34.jpg 箱 http //i.neoseeker.com/neo_image/163833/article/msi_790fx_am3/1.jpg http //i.neoseeker.com/neo_image/163835/article/msi_790fx_am3/2.jpg 板 http //i.neoseeker.com/neo_image/163837/article/msi_790fx_am3/3.jpg http //i.neoseeker.com/neo_image/163839/article/msi_790fx_am3/4.jpg http //i.neoseeker.com/neo_image/163841/article/msi_790fx_am3/5.jpg http //i.neoseeker.com/neo_image/163843/article/msi_790fx_am3/6.jpg http //i.neoseeker.com/neo_image/163845/article/msi_790fx_am3/7.jpg http //i.neoseeker.com/neo_image/163847/article/msi_790fx_am3/8.jpg http //i.neoseeker.com/neo_image/163849/article/msi_790fx_am3/9.jpg http //i.neoseeker.com/neo_image/163851/article/msi_790fx_am3/10.jpg http //i.neoseeker.com/neo_image/163853/article/msi_790fx_am3/11.jpg http //i.neoseeker.com/neo_image/163855/article/msi_790fx_am3/12.jpg http //i.neoseeker.com/neo_image/163857/article/msi_790fx_am3/13.jpg 付属品 http //i.neoseeker.com/neo_image/163859/article/msi_790fx_am3/14.jpg てすと。 -- (test) 2009-07-18 23 11 20 名前 こめんと すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/msidiy/pages/23.html
型番 790FX-GD70 Winki Edition JAN 4526541757716 製品ページ http //www.msi-computer.co.jp/products/MB/790FX-GD70_Winki.html BIOS(Global) http //www.msi.com/index.php?func=downloaddetail type=bios maincat_no=1 prod_no=1814 Driver(Global) http //www.msi.com/index.php?func=downloaddetail type=driver maincat_no=1 prod_no=1814 Utility(Global) http //www.msi.com/index.php?func=downloaddetail type=utility maincat_no=1 prod_no=1814 Global http //www.msi.com/index.php?func=proddesc maincat_no=1 prod_no=1814 CPUSupport(Global) http //www.msi.com/index.php?func=prodcpu2 prod_no=1814 maincat_no=1 スペック 対応CPU Socket AM3AMD Phenom™II X4シリーズ(140W対応)AMD Phenom™II X3シリーズ(140W対応) チップセット AMD 790FX+SB750 対応メモリ DDR3 2133(OC)/1800(OC)/1600(OC)/1333/1066/800MHz規格準拠アンバッファードDDR3 SDRAM対応デュアルチャンネルメモリアクセス対応メモリスロット4基搭載、最大実装容量16GB PCI Express 2.0 x16×4(x16+x0+x16+x0あるいはx8+x8+x8+x8で利用可)PCI Express x1×1 PCI 32bit PCI×2 内蔵IDE/SATA シリアルATA2×8ポート(SB750×6ポート+JMB322×2ポート)パラレルATA133×1ポート eSATA eSATA×1ポート(USBと排他利用) RAID SB750 RAID 0 / 1 / 0+1 / 5 ネットワーク Realtek RTL8111D 10/100/1000BASE-T ギガビットイーサネット×2搭載I/Oパネル部にRJ-45端子を2ポート装備 サウンド Realtek ALC889 8ch HDオーディオ(SN比108dB)I/Oパネル部にS/PDIF光角型/同軸出力端子を装備 USB2.0 USB2.0 I/Oパネル部に8ポート搭載(うち1ポートはeSATAと排他利用)ピンヘッダにより4ポートの拡張が可能 IEEE1394a その他のI/Oポート PS/2×2・FDD×1 ビデオ機能 なし 形状 ATX 寸法 30.4cm×24.5cm 電源仕様 ATX+12V Ver.2.0 『Winki Edition』 『Winki Edition』はWindows®を起動せずにWebブラウズやメール、画像閲覧などが行えるソフトウェア「Winki(ウィンキ)」 インストール済の専用USBモジュールを同梱した特別バージョンです。 インターネット対応OS搭載モジュール『Winki(ウィンキ)』 Windows®を起動する事なくWebブラウズやメールチェック、HDDやUSBメモリなどにある画像の閲覧、 さらに各種メッセンジャーソフトやスカイプまで利用可能な 『Winki(ウィンキ)』 プリインストール済専用USBモジュールを特別に添付。その時に応じてWindows®と使い分ける事が出来ます。 名前 こめんと すべてのコメントを見る
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Linux part Fedora 10 CDかUbuntu CDから起動 (他はテストしてません) マニュアルで新しいパーティションを "/" に "ext3" で作成 インストールする...... インストール完了したらターミナル開いてGrub bootloaderをカスタマイズする "su root" で"root"ユーザーに変更 "gedit /boot/grub/menu.lst" でgeditが起動して編集できます。 一番最後に以下を追加する事でGrubが Mac OS Xを見てくれるようになります。 "title Mac OSX Leopard root (hd0,1) savedefault makeactive chainloader +1" メモ Grubは最初のパーティションを0とカウントしますので二つ目のパーティションにMac OS X をインストールした場合"(hd0,1)になります。 分からない場合は"sudo fdisk -l" を実行する事でパーティション構成を確認できます。 Fedoara 10の場合 "vga=0x311"を "/boot/grub/grub.conf" のFedoara 10 の箇所の最後に追加する事で "plymouth" というちょっとかっこいい起動画面を有効にする事が出来ます。 おまけ: Windows ではおなじみのRarファイルを使いたい場合 "unrar"をインストールしましょう 次をダウンロードしてインストール http //www.rarlab.com/download.htmi ターミナルで次を実行 "cd /tmp wget http //www.rarlab.com/rar/rarlinux-3.6.0.tar.gz tar -zxvf rarlinux-3.6.0.tar.gz cd rar cp rar unrar /bin" ¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥ 最後に時刻設定に関して XPはハードウェアの時刻をローカルと認識する反面OS XはUTCと認識します。 またUbuntuやFedoara 10ではインストール時に選択出来ます。(忘れた場合は時計を右クリックで設定クリックしたらいじれます) 以上の特性上Mac OS Xの時刻をUTCに変更してあげてLinuxもUTCに変更してあげるとWind U100を時差ぼけから救う事が出来ます。 ターミナルを開き root に移動する "nano /sbin/localtime-toggle" と入力↑ 以下をコピペ↓ #!/bin/sh to_utc() { echo "localtime-toggle Toggling to UTC." date `date -u +%m%d%H%M%Y` } to_localtime() { echo "localtime-toggle Toggling to localtime." date -u `date +%m%d%H%M%Y` } trap to_localtime; exit term to_utc { while true; do sleep 86400; done; } wait CTRL + O エンターを押す CTRL + V 次に以下を入力: chmod +x /sbin/localtime-toggle もう一度以下のコマンドで新しいファイルを作成: nano /System/Library/LaunchDaemons/org.osx86.localtime-toggle.plist 内容は以下をコピーアンドペースト: ?xml version="1.0" encoding="UTF-8"? !DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple Computer//DTD PLIST 1.0//EN" "http //www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd" plist version="1.0" dict key Label /key string org.osx86.localtime-toggle /string key Program /key string /sbin/localtime-toggle /string key KeepAlive /key true/ key RunAtLoad /key true/ key HopefullyExitsFirst /key true/ /dict /plist CTRL + O エンターを押す CTRL + V 再起動する これでMac OS Xがハードウェアの時刻をローカルとして認識する ######################################################## もっと簡単に時刻を合わせる方法↓ Windows でregedit/HKLM/CurrentControlSet/ControlSet/Timeinformation のところに新しくRealTimeIsUniversalのDwordを作成する。値を1に変更する。 更にLinuxでsudo nano /etc/default/rcS を起動してUTC=をyesにする。
https://w.atwiki.jp/cr500/
メーカー公式サイト製品紹介ページ MSI Wind Cシリーズ 15.6インチワイド光沢液晶 スリムノートブックパソコンCR500 MSI CR500まとめ@wikiへようこそ このウィキはMSI社製ラップトップノートパソコンCR500 *1 に関する情報を編集できるツールです。 ページは自由に編集・追加することができます。 必要に応じてファイルのアップロードもする事ができます。 ※1MBまで C50T30-HPBS / C50T31-WSBS / C50T31-HUBS / C50T33-HUBS wikiの書き方がわからないけど、これだけは書いておきたい内容があれば 書式は問わないので、「編集依頼」のページにとりあえず内容を書いておくと 親切な誰かが整形して編集してくれるかもしれません。 尚、当wikiで提供される情報に関しては複数の執筆者が逐次情報を加筆・更新されているため、 掲載時の情報が誤りであったり、訂正、加筆されている場合があります。 左メニューの「更新履歴」を参考にして定期的に確認するようにすると良いでしょう。 質問と回答やユーザー同士の情報、意見交換の場として専用のフォーラム(掲示板)を設けました。 従来通り登録等は一切不要なので、そちらを利用していただけると幸いです。 このwikiの情報加筆に関して日頃協力していただいている多数の方には大変感謝しています。 この場を借りてお礼を申し上げます。 MSI CR500 情報交換フォーラム http //bb2.atbb.jp/cr500/ 2ch過去スレ 【CR500】 MSIのノートPC 【VX600他】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/notepc/1256646796/ →専用ブラウザ以外から読むにはこちらから http //mimizun.com/log/2ch/notepc/1256646796/ 【CR500】 MSIのノートPC 2台目 【VX600他】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/notepc/1262864973/ →専用ブラウザ以外から読むにはこちらから http //mimizun.com/log/2ch/notepc/1262864973/ 【CR500】 MSIのノートPC 3台目 【VX600他】 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/notepc/1265894140/ →専用ブラウザ以外から読むにはこちらから http //mimizun.com/log/2ch/notepc/1265894140/ 2ch現行スレ 【CR500】 MSIのノートPC 4台目 【VX600他】 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/notepc/1282314506/ ※2ch過去ログの閲覧に便利です 2ch DAT落ちスレ ミラー変換機 ver.12 http //mirrorhenkan.g.ribbon.to/ 当サイト利用に際して 情報が少ないCR500に関して、少しでも有益な情報交換の場となる事を目指しています。 当サイトの情報は非公式な情報も含まれており、内容の全てを保障するものではありません。 当サイトで公開されている情報の利用は全てに於いて各自の自己責任でお願い致します。 当サイトの情報を利用して損害、不利益等が生じたとしても一切の責任を負いません。 CR500の概要 実売価格4万5千円の低価格にもかかわらず充実した装備と性能で ハイコストパフォーマンスを実現した希少な激安高性能ノートPC 主な仕様 Celeron Dual Core T3000(1.8GHz) or T3100(1.9GHz) NVIDIA GeForce 8200M G(専用メモリ256MB) DDR2-800(PC-6400) 2GBメモリ(最大8GB) 15.6インチLEDバックライト光沢液晶(グレア) "Windows Vista" or "Windows 7" 2.5inch,160GB(5400rpm) DVDスーパーマルチドライブ マルチカードリーダー USB2.0 x 3 VGA x 1(D-Sub15pin) HDMI ExpressCard/34 10/100/1000 BASE-TX™ IEEE802.11 b/g/n 130万画素ウェブカメラ(マイク内蔵) その他詳細は仕様のページを参照 MSI(エムエスアイコンピュータージャパン株式会社)の概要 『Micro-Star International』より引用 MicroStar International (MSI)(微星科技)は、1986年に創設された台湾にあるコンピューター製造会社。 日本法人は、1999年に設立。 主な製品は、マザーボード、補助記憶装置 ストレージデバイス、ビデオカード、グラフィックスカード、音響機器。 MSI製品はOEM供給されることが多く、ATIやnVidiaも同社で製造している。 2001年にはビデオカード生産量が世界一位となる。 また、AMDのK7用の初めてのマザーボードMS-6167を発売したメーカーでもある。 同社製のマザーボードは、オーバークロックしやすいことで有名で、オーダーメイドPC販売を行う AlienwareやFalcon Northwestなどは、MSIブランドのマザーボードを使用していることで知られている。 ▲このページのトップへ wikiが初めての方はまずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。 ▲このページのトップへ
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俺のU100覚書
https://w.atwiki.jp/windpad110w/
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ※wikiの編集権限を外しました。どなたでも編集いただけます トピックス 2011/11/30 ドスパラより「Prime Erdes PAD NT1」として発売されました http //www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?mc=2434 sn=167 ft=NT1 2011/11/11 仕様を一部改定――メモリを4Gバイトに http //plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1110/28/news036.html 2011/09/20 BIOS Version 160 がリリースされました 2011/08/30 Firmware Version 412 がリリースされました 2chスレッド 現行スレ MSI Windpad 110W専用スレ Part6 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/notepc/1336408380/ 過去ログ MSI Windpad 110W専用スレ Part5 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/notepc/1325481140/ MSI Windpad 110W専用スレ Part4 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/notepc/1319756263/ 【datファイル】 【ログ速】 MSI Windpad 110W専用スレ Part3 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/notepc/1315760286/ 【datファイル】 【ログ速】 MSI Windpad 110W専用スレ Part2 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/notepc/1313465909/ 【datファイル】 【ログ速】 MSI Windpad 110W専用スレ http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/notepc/1309595882/ 【datファイル】 【ログ速】 製品URL MSI日本 http //www.msi-computer.co.jp/PC/WindPad/WindPad_110W/ MSIグローバル http //www.msi.com/product/nb/WindPad-110W.html ドスパラ:Prime Erdes PAD NT1 http //www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?mc=2434 sn=167 ft=NT1 ドライバダウンロード(MSI) http //www.msi.com/product/nb/WindPad-110W.html#/?div=Driver os=Win7%2032 新しい BIOS と Firmware がリリースされました(2011.8.30) How to make a bootable flash disk and to flash BIOS 取扱説明書 http //www.msi.com/service/download/manual-17099.html Wind Pad 110W リカバリDVD について(発表日:2011.08.29) http //www.msi-computer.co.jp/common/pdf/20110829_110W.pdf メモリ増設サービスについて(発表日:2011.09.09) http //www.msi-computer.co.jp/common/pdf/20110909_110w_m.pdf 価格比較・レビュー・ショップリンク 価格.com 2GBモデル http //kakaku.com/item/K0000268817/ 4GBモデル http //kakaku.com/item/K0000311111/ coneco.net 2GBモデル http //www.coneco.net/PriceList.asp?COM_ID=1110706174 4GBモデル http //www.coneco.net/PriceList.asp?COM_ID=1111207001 Amazon 2GBモデル http //www.amazon.co.jp/dp/B005BLSGPO/ 4GBモデル http //www.amazon.co.jp/dp/B005WSK4OC/ 3G SIMスロット付モデル(ドスパラ) http //www.dospara.co.jp/5shopping/detail_parts.php?bg=2 br=160 sbr=810 ic=275800 ft=windpad lf=0 Prime Erdes PAD NT1 http //www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?mc=2434 sn=167 ft=NT1 レビュ-(個人) http //club.coneco.net/user/16537/review/73058/ http //karinto2.mine.nu/blog/kuni/2011/09/msi-windpad-110w.html http //karinto2.mine.nu/blog/kuni/2011/09/msi-windpad-110w2-ssd.html http //usupro.blog41.fc2.com/blog-entry-372.html http //d.hatena.ne.jp/hatsune_a/20111223/1324668183 レビュー記事 http //plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1108/17/news034.html http //plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1112/27/news029.html