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【MS-06 ボルジャーノン】UNIT《15th》 U-100 茶 1-1-2 C 解体 宇宙 地球 [2][0][2] ◆登場したバトル 1st Battle 2nd Battle
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【武装名】 大型GNコンデンサー 【読み方】 おおがたじーえぬこんでんさー 【保有MS】 戦艦など 【詳細】 プトレマイオスなどの動力源となる、大型のGNコンデンサー。 大量の粒子を貯蓄できる。 技術革新により、この大型コンデンサーのみでトランザムも可能となった。 またMSに搭載できるようになるまで小型化され、GN-000 0ガンダムは大型コンデンサーのみで戦闘が可能となっている。 これはコンデンサーを大型化せずともMSに搭載できるサイズでの戦闘活動が出来るまで技術的に進歩したということなのだろう。 ただHGの説明書ではOガンダムに搭載されたものは「超大型コンデンサー」とされている。 GNX-Y903VW ブレイヴ指揮官専用試験機及びGNX-Y903VS ブレイヴ一般用試験機に装備されるGNコンデンサーは、本体のGN粒子消費を抑制した上で航続距離を延長するためのもの。 戦闘では邪魔になるためパージされる。
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【武装名】 ビームガン 【読み方】 びーむがん 【保有MS】 GN-000 0ガンダムGN-000 0ガンダム実戦配備型 【詳細】 GN-000 0ガンダムが装備する携帯式ビーム兵器。 アストレア以降の後継機が装備するビーム兵器の基礎となった武器だが、GNコンデンサーを内蔵していない。 そのためエネルギーは全てOガンダムのGNドライヴから供給されており、攻撃力が低いが、その分軽量で取り回しに優れる。 ただ威力が低いと言っても既存MSの装甲では防ぐことが出来ないため、ガンダム以外のMSに対しては必要十分な威力を持つ。 GN-000 0ガンダム実戦配備型でも装備しているが、HGの説明書を読む限りコンデンサーの搭載など改良はされていない模様。
https://w.atwiki.jp/age-ms/pages/20.html
【型式番号】 RGE-B790 【機体名】 ジェノアス 【読み方】 じぇのあす 【所属陣営】 地球連邦軍 【パイロット】 ラーガン・ドレイス等 【装備】 ビームスプレーガンヒートスティックシールドビームサーベル・ドッズライフル 【発展機】 RGE-B790 ジェノアスキャノンRGE-B790 ジェノアス・アサルトRGE-B790 ジェノアスタイプ791RGE-B790CW ジェノアスカスタムRGE-B890 ジェノアスⅡ 【詳細】 第一世代、フリット編における地球連邦軍の主力量産型MS。 地球連邦発足と同時に配備された機体で作業用のMSの設計をベースに戦闘に転用し開発された。 銀の杯条約で旧時代の兵器の情報が意図的に秘匿された時代に開発された機体であるため戦闘力は低く、量産機であることを考えても戦力としては心許ない。 EX-DBのデータからMSを開発していたヴェイガンとの技術格差故に、ガフラン等には全く歯が立たずあらゆる武器が通用しない上、向こうの武器は簡単にこちらの装甲を破ってくるため10年もの長期に渡って敗北し続けてきた。 だがそれはあくまで武装面、銀の杯条約が原因で長きに渡り軍事開発が出来なかったためのノウハウの乏しさがもたらすものであり、 作業用とは言えデスペラードは巨大人型兵器として長年使われてきたこともあり、その基本設計をベースとしたジェノアスは大変に優秀な機体である。 特に大がかりな改修を行わなくとも重力化、宇宙空間といった運用領域を問わない高い汎用性を持ち、パイロットや部隊ごとにさまざまなカラーリングや改造を施された機体が存在する。 基地によってカラーバリエーションが違い、アリンストン基地配備機のカラーリングは、白とピンクのツートン。 武装は、射撃用のビームスプレーガンと、接近戦用のヒートスティック。 左腕のハードポイントには、ヒートスティックのラックを兼ねたシールドを標準装備する。 しかし上述の通りUEのMSには通用しなかったが、後にドッズライフルをベースにしたビームライフルと、Gエグゼスのものを元にしたビームサーベルを装備。 UEを撃破可能な攻撃力を持つに至った。 メカニック ワールドによれば、量産機同士の動力源の差はさほど無かったとされるため、決定的な差だったのは相手を撃破せしめる武装の攻撃力だったのだろう。 第二世代においてもRGE-G1100 アデル量産化の際に得られた技術データを用いてアップデートが施されRGE-B890 ジェノアスⅡとして今だ現役で活躍している。 第三世代でもオブライト専用のジェノアス Oカスタムとして登場。 数十年にも及ぶ長期にわたって現役として戦い続け、Oカスタムはヴェイガン側の最新鋭MSをたてつづけに2体撃破するなど目覚しい戦果を上げた。 かつてはガフランすら倒せなかったジェノアスの系譜が、最終的にここまでの大躍進を遂げたことは誰が予想できたであろうか。 バージョンアップしてもほぼ構造は基礎となったジェノアスのままであり、この機体の設計の優秀さ、度重なる改宗を受け入れるだけの汎用性の高さは他作品を見ても高い位置にあるといえる。 さすがにガフランには及ばないが、地味に数十年にも渡り、運用が続けられてきたMSであり、そういった点で見ても量産機としては破格の性能を有すると思われる。
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/317.html
【武装名】 大出力リニアレールガン 【読み方】 だいしゅつりょくりにあれーるがん 【保有MS】 MSJ-06Ⅱ-ED ティエレン軌道エレベーター守備型 【詳細】 MSJ-06Ⅱ-ED ティエレン軌道エレベーター守備型に搭載されたリニアレールガン。 軌道エレベーターから直接電力を供給されているため通常MSでは装備できないほどの威力を実現している。
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【型式番号】 GNMA-Y0002V 【機体名】 ガデラーザ 【読み方】 がでらーざ 【所属陣営】 地球連邦 【パイロット】 デカルト・シャーマン 【動力】 GNドライヴ[T]×7 【装備】 GNブラスター大型GNファング小型GNファングGNミサイルGNビームガン 【発展機】 不明 【詳細】 連邦内で初めて確認された純粋種のイノベイター、デカルト・シャーマン専用に開発された大型MA。 形式番号からわかるように、GNMA-0001V レグナント系列のMAであり限定的ながらMSのような姿への可変機構を備える。 また、イノベイドの技術も部分的に採用されガデッサ系列のMSの技術も搭載された。 搭載された武装はイノベイターの強力な脳量子波をフルに活かすべく、ビット兵器が大半を占める。 MSクラスの大きさを持つ大型GNファングを母艦とし、一基の大型GNファングにつき小型のGNファングを10基搭載。 総勢154基という圧倒的火力を誇り、GNブラスターやGNミサイル、ビームガンなど様々な火器を装備し、単機でMS5個小隊に匹敵するといわれるほどの高い戦闘力を持つ。 機体本体は、擬似太陽炉3基を直列に繋げた直列型太陽炉を2基と、胴体部に予備の合計7基の擬似太陽炉を搭載。 これにより高い機動性を発揮できる他、多くの実験的機能を備え、これらの機能は全て脳量子波による思考制御によって運用される。 ちなみにパイロットであるデカルト・シャーマンが装着しているパイロットスーツは他者の脳量子派を遮断する機能を持っており、ELSの脳量子波の干渉に苦しめられる刹那とは対照的に戦闘を続行することが可能だった。 しかしファングを操るときなど限定的なチャンネルを使用する時のみ脳量子波が遮断できず、ファングがELSに取り込まれるとチャンネルを利用されて敗北することになる。 後に連邦に正式採用され量産された模様。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/625.html
【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●ITEM No.?? ●本体価格1200円 ●海外先行販売→イベント物販限定販売 【本体内容】 シャーシはMS。基本的にはノーマルと変わらない仕様。 ホイールはブラックメッキになっている。 ボディはアルミメタリックの名の通り、マットシルバーメッキに変更されている。 ステッカーはノーマルと同じ。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 やはり一部の海外で一般販売されていたが、日本では公式大会などのイベントでの販売となった。 ブラストアロー アルミメタリックやヒートエッジ レッドメタリック(MAシャーシ)、シャドウシャーク スチールメタリック(ARシャーシ)のパッケージが専用のモノなのに対し、当キットはノーマルキットにシールを貼っただけのお手軽仕様になっている。
https://w.atwiki.jp/age-ms/pages/198.html
【武器名】 プラズマバッテリー 【読み方】 ぷらずまばってりー 【詳細】 プラズマ化した水素などを触媒とした大容量のバッテリー。 A.G世界のMS(一部を除く)は基本的に動力炉を持たず、流体モーターのようなもので稼動するシステムを採用している (メカニック&ワールドでは、MSの動力にジェネレーターを使うことは考えていなかった、とのこと)。 ただし、タイタスのように出力増加のために補助ジェネレーターが四肢に内蔵されている、と記述されていることから、バッテリーとジェネレーターを併用している機体もあるといえる。 この技術は、地球側とヴェイガン側とでは大きく差があり、ヴェイガン側のほうが技術が上とされている。 ヴェイガンのMSの航続距離が比較的長いのも縮退率が高いバッテリーを使用しているとされており、それが両陣営の技術格差に影響しているといわれている。
https://w.atwiki.jp/masshoi/pages/210.html
「Ms.Rからの新着メール」は、Mia REGINAの楽曲。 基本情報 配信初出日 2017年12月13日 CD初出日 2017年12月13日 アーティスト Mia REGINA 発売元 Lantis 作詞 ささかまリス子 作曲 田中秀和 (MONACA) 編曲 Drums 山内優 Bass Okamu. Guitar 堀崎翔 Programming 田中秀和 (MONACA) Recording Engineer 森田信之新垣安奈 Recording Studio Studio A-Tone 四谷studioFine Mixing Engineer 白井康裕 Mixing Studio Studio Magic Garden ※初出CD準拠 収録CD 発売日 商品名 DiscNo. TrackNo. 楽曲名 歌唱 2017年12月13日 『YES or NOstalgic!!!』通常盤:LACA-15679 - 3 「Ms.Rからの新着メール」 Mia REGINA 動画
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リ・クゥエル Re=QUEL 型式番号RTX-09 所属ティターンズ 建造ルナツー 全高18.3m 頭頂高18.3m 本体重量29.8t 全備重量41.2t 出力2,810kw 推力89,030kg センサー有効半径17,200m 装甲材質ガンダリウム複合合金 武装 頭部バルカン砲 ビーム・マシンガン ビーム・サーベル ×2 シールド 可変機等の高性能機偏重の開発計画を重視しすぎたが為に 量産機の開発競争において他に大きく遅れをとっていたティターンズが 次期主力量産機のプロトタイプとして開発した機体。 コンセプトとしてティターンズ黎明期の専用機ジム・クゥエルの新世代化を目指しており その事は機体名称のリ・クゥエル[Refine=GM QUEL]からも強く見て取れる。 原点回帰とも取れるこのコンセプトにはティターンズの求心力に低下に歯止めを掛け 地球圏の治安維持を担う組織としての行動原理の再認識という意思も含まれている。 モデルとなったジム・クゥエルはジム・コマンドを改修した機体であったが、 本機はジム系に代表される連邦系主力量産機の開発ラインを外れた完全な新造機であり 新型ムーバブルフレーム、軽量装甲材等の新たなテクノロジーを盛り込み バランス取れた基本性能に加えて高いAMBAC性能を誇る。 また、ジム・クゥエルの機体コンセプトを受け継ぐ形で 都市部やコロニー内での戦闘や対人治安維持任務に対応出来るように 対地センサー強化、デッドウェイトとなるパーツの削減、等が工夫がなされており これはMSの携行装備としては珍しいブルパップ型ビーム・マシンガンにまで徹底されている。