約 2,270,504 件
https://w.atwiki.jp/windomxp/pages/15.html
KD-03 MS-98式 初期機数:6 耐久力:1100 盾:○ 変形:× 通称:98 ブースト移動距離:370m ロックオン可能距離:700m 機体カラー N 緑 Z 黄 X 無 C 黄 機体紹介 以下公式ページから引用 公式ページには機体紹介のページ無し。(080314当時) 近距離でグレネードを投げるとすさまじいダメージが自分、相手ともにはいる。自分は爆風でダメージを受ける。 これを駆使することで、高コスト機との交換が可能になる!? また、本スレでの機体紹介 ミレニアムと同程度の性能を有する低コスト機 武装がやや単調だがミレニアムより若干動きが軽く格闘が強い(?) 機体概要 お世辞にも性能が良いとは言えない機体 しかし、全機体中一位のコストの多さを生かしていけば高コスト機とも張り合っていける いかにグレネードを当てていくかがポイント 零距離でグレネードを直撃させるとすさまじいダメージが双方に入るので生かしていこう 特にフルチャージのグレネードは3750と破格のダメージを誇るので狙っていく価値はあるだろう ただ、その威力ゆえに味方に当たっても損害が大きい 集団戦では十分に注意しよう 各武装の使いどころ メイン(マシンガン):牽制用 実弾で判定が弱いのでビームに消されないように注意 サブ1(グレネード単):通常のグレネードよりも威力も低く、使いどころはほとんど無い サブ2がチャージ中の場合は緊急回避としてどうぞ サブ2(グレネード):重要なダメージ源 積極的に狙っていこう サブ3(マシンガン連射):相手がフルバーストをはずした時でグレネードを当てられるほど距離が詰まってない場合はこちら 格闘は無理に狙うほどの威力は無いのでグレネードの補助程度にしておこう 格闘を入れるコンボとしては、N格一段→盾キャンセル→グレネード がある 普通にグレネードを当てるよりは格段に当たりやすくなるので積極的に使っていこう タイマンでの立ち回り 敵の攻撃を回避しつつグレネードをぶつけるチャンスを狙っていこう 多少強引に接近してもグレネードを当てていけば釣り合うこともある 格闘を仕掛けられるとひとたまりも無いので確実にガードするか、相手の格闘へカウンター気味にグレネードをおみまいしよう 集団戦での立ち回り 機体性能が低い分よく狙われる時と空気になる時がある 多数に狙われてる時は建物の陰に隠れて避けに徹しよう 誰からも狙われてない時はグレネードを当てるチャンス。闇討ちの特攻こそ98の持ち味。 だが、他の機体を巻き込まないように注意しつつ狙っていこう 特に味方が格闘中の場合は使用を控えよう。 格闘からグレネードに繋げることで味方を巻き込みにくくなるためこれを主軸に サブ3も狙われていない時にはカット、後もう少しで倒せる時には弾幕の濃さを生かしてトドメと狙う価値はある 98を相手にするに当たっての注意 接近戦に持ち込ませないことが第一 グレネードに巻き込まれると痛い思いをすることになる 98は各種性能が低いので無理に格闘を狙わなくても十分に勝てる あせらず距離を詰めさせないように立ち回ろう 機体次第ではあるがほとんどダメージを受けずに勝つことも出来るはず 特にアンス、サレナ、コムの超高コスト機を扱う時は十分に注意しよう。チャージグレネードで丸々落とされると目も当てられない。 また、グレネードは盾に弾かれるという特性があるため危険を感じたら構えてみると助かるかもしれない。 98が得意とする機体 その性能故優位といえる機体は存在しない 98が不得意とする機体 ライフルの弾速と長いブーストゲージを併せ持つSP1との相性が致命的に悪い 手も足も出ないまま落とされてしまうこともあるので 同チームの人は気をつけよう 武器一覧 名称 消費エネルギー 威力 備孝 武器1 マシンガン 小 48 特に無し 武器2 サーベル 無 / 格闘については後述 武器3 グレネード(単発) 中 100 無理にこちらを狙う程の利点は無い 武器4 グレネード 中 150*5 至近距離で直撃させると大ダメージ タメ2から5個ずつ爆弾が増えていく 最大25個 武器5 マシンガン連射 大 164 ダウンあり 格闘について リーチが他の機体に比べて若干短い? 威力 備孝 N 50→80→100 二段目が二発ヒットすることあり? ↑ 100 二回振ってるようだが実は一段攻撃 ↓ 50→80→100 N攻撃と同じ ← 50→80→100 N攻撃と同じ? → 50→80→100 N攻撃と同じ? コンボレシピ 威力 備孝 N→N→N→N→グレネード 敵機950/自機600 自機へのダメージに注意。 N→グレネード 敵機800/自機600 コンボ時間の短さからこちらが主力となる
https://w.atwiki.jp/minidisc/pages/91.html
製品紹介 https //audio-heritage.jp/SONY-ESPRIT/player/mds-102.html
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/1632.html
S-182 ウイシル 術 MP1 +5000 風 バトル防御 魔力勝負で勝ったとき、相手の攻撃を無効にする。 フェイン第3の術 空気の壁をつくるフェイン第3の術 LEVEL 6 防御の術としては定番といえる性能。 魔本の前半なら入れても問題ない。 MP1と使いやすく、防御もフェインの魔力を考慮すると8000〜9000までの攻撃に対応できる。 防御なら、S-183 ギガノ・ウイガルガでも+5000で防御することができる。 MP2と「ウイシル」より高くなってしまうが、攻撃にも使えるため、攻防で活躍する。 収録パック LEVEL:6 紫紺の千年闘争 タグ:MP1 バトル防御 フェイン 術 風 +5000
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/1555.html
S-162 ガルゾニス 術 MP2 +2000 ダメージ1 バトル攻撃 バトル防御 相手の魔本にダメージ。 相手の魔本の今のページを見て、そこに術カードがないとき、この術のダメージを+2する。 バリー第2の術 体を回転させながら相手に突撃する。 LEVEL 5 相手が術を使わない魔本なら、天敵と呼べる破壊力を発揮するはず! 相手の見開き次第で、ダメージが強化できるS-104 ギガノ・ゾニスタイプの術。 相手のページに術カードがないとき、MP2でダメージ3と良コスパを発揮する。 バリーVSキース《段違いの強さ》を場に出しておけば、相手が術を使わない場合に、魔本を直接攻撃できるので、コンボにしたい。 中盤以降では、MP3でダメージ4が可能なS-104 ギガノ・ゾニスがある。 コストパフォーマンスは異なるため、一概に優劣はつけれないが、起用はよく考えて使おう。 S-104 ギガノ・ゾニス同様、旧ルールでは、E-139 ティオのパンツで無効になる可能性があった。 真ルールでは、E-139 ティオのパンツをバトル中には使えないため、効果を受ける心配はない。 ただし、「魔本を見られない」効果を持つパティ《乙女の想い》があると術は使えない。 収録パック LEVEL:5 白銀の螺閃光(後編) タグ:MP2 ダメージ1 ダメージをふやす ダメージを+2 バトル攻撃 バトル防御 バリー 相手の魔本を見る 術 +2000
https://w.atwiki.jp/kakehasi_maburabu/pages/24.html
〈 / . _ / . . / ..; . . . 、―=二 ヽ レ'^{ ∠二ニ.  ̄ / . . ; . .| . | . . ヽ . .  ̄ ∨ j / / . ′. . .l| . . .| . ト、 . .. ! . .. ′ /! / / . . . ; . | . | . l ! . . | . .. \ |.. . .. . V⌒;i ′.′ . . |. /}. 八 | l . . .!、 .斗‐弌 卞 . .. . i l i{ i | . . ..l|;T Π¨Πミ . | ヽ. { \い . .i l . | ハ l ;{ . . . ..小{__j{_j{_八 .. .| ヘ孑七..庁ミ刈 . . ; . ..|‐く . | /| .. . ; . .|爪 灯..圷ミ 、 . .| 灯r廴rリ ノ リ .. . ;|. .; 丿 ; {′ .. .;{ . .. { 以 近 \{ └―┴ ′. . .. ノ} 厂 | 八 .i 〉、. .乂 /.. . . /| i / | ヘ|l \ トミ l ノ イ/ . ..!ノ′. 八 八 . .介 ‐介 . . .|. . .. . ′ / . .l込 ,____, イ¨} .. . ..八 . .. . .. 、 / ..V .〉、  ̄ !... / . . ./.. . .. . .. . .. . \ _乂 八 . .' . .. 个 ... イ {.. . . / . .. . .. { . .. 、 .. トミ ニ=ー ー=二.. .. / . ハ . .| . .. . __≧ ___ < 儿」 . .;.. . .. . .. 八 . ..{\乂_ ベ¨ ̄ ̄ ニ=- ー彡/./| ., {、 | {⌒`┴‐- __ _ 斗‐ }.. .ハ . .. . ./ \{ ` ー / \ く  ̄ }八. い|、} | / ,.. .;.. .い . ./ ` -‐━ } \ j ヘ ’ }ノ^ヽ ∨ V. . ;{ハi ! / , '~ 〉 { \__厶 .V^丶 二 ー 、___ イ. .八 丿 }′ / 〕 ̄` {  ̄ ̄ 、 } ヘ i  ̄∧ l二 イ. / `T ¬チ { ゝ ⌒ヽ \ } `、 / ヘ__,八 , / j { , -‐ ~  ̄__} / } 〉ヘ \ / | | ∨/ { { 【ヴィルヘルミナ・カルメル】 所持スキル: [格]輪舞(自部隊が複数の敵と同マスに存在する場合、近接マスの敵全てに攻撃可能) [補]射撃管制Lv.2(自分を含めた味方部隊の射撃値を+0.2する) [補]行動支援(自部隊の行動を放棄し、味方部隊を再行動させる) [補]弾薬融通(自部隊の弾薬を味方部隊へと融通する) [指]瀟洒な指揮Lv.3(全スキルを有効化、) [特]挺身(主人(雷蝶)または自分が死亡判定を受けたときに発動。交戦中の敵に即死ダメージを与える) スキルの編集はココ 戻る
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/1630.html
S-180 ポルク 術 MP1 +4000 バトル防御 【カウンター】魔力勝負で勝ったとき、相手のMPを3へらす。 キャンチョメ第1の術 「化ける力」の真骨頂は、目をだますことにある。 LEVEL 6 R キャンチョメの術としては魔力が高い。 防御できればMPも奪う! キャンチョメをからめたMP枯渇魔本なら使ってみたい一枚だ。 S-020 ポルク・S-093 ポルクとは異なり、相手のターンにMPをへらすことができる。 しかし、効果を使えるかどうかは相手次第であり、場合によっては、効果が腐る可能性もある。 術の魔力も+4000とキャンチョメの魔力を考慮に入れても魔力勝負で勝つのは厳しい。 使用するなら、キャンチョメ関連で魔力が5500と最高値のガッシュ・ベル&キャンチョメ&ティオ《負けるもんか》なら魔力も1万近くになる。 バトル防御であるため、PR-047 赤い魔本を回避できるというメリットはあるが、相手ターンにMPをへらしたい場合は、パルコ・フォルゴレ《イタリアの英雄》で確実にMPを減らす方法がある。 収録パック LEVEL:6 紫紺の千年闘争 タグ:MP1 MP枯渇 カウンター キャンチョメ バトル防御 術 +4000
https://w.atwiki.jp/remodel_hcmpro/pages/24.html
第1回 HCM-Proコンペ 改造部門 Entry No.3-02 『MS-06W 一般作業用ザクII』 ボブ◆35YCYeGCm. さん 1.参加コンペ名 …第 1回ハイコンペ / 改造 部門 / エントリー 2.使用素材 …№ 27-00 MS-06J ZAKU II 3.改造の方針や工程 … ずっと部屋の片隅で眠っていたこの産廃を これを機にどうにかカタチにしてあげたいと思います。 締め切りに間に合うかだけが心配です。 4.その他(感想やメッセージなど) … 皆様、よろしくおねがいします。 進捗報告01 ( 20%) 1.参加コンペ名 …第 1回ハイコンペ / 改造 部門 / MS-06W 一般作業用ザクII 進捗報告( 20%) 2.使用素材 …№ 27-00 MS-06J ZAKU II 3.改造の方針や工程 … 脚部 パテを盛ったり削ったりしていますが、まだまだ理想には程遠い感じです。 ヤスリがけの為に膝を切り離したら行方不明になりましたorz … 腕 左腕のクレーンを作り始めました。 大嫌いで超苦手なプラ板工作です。0.5mmプラ板と0.3mmプラ板を用いています。 … その他 肩部分や右手等細かい部分もパテを盛って削ってちょっとずつ作ってます。 4.その他(感想やメッセージなど) … 締め切りに間に合う気がしません(;Д;) 進捗報告02 ( 30%) 3.改造の方針や工程 … 土建機械ならやはり360度旋回出来ないといかんと思いましたので、腰を改修して360度旋回する様にしました。 その他は脚部を中心にパテを盛ったり削ったりラジバンダリしながら少しずつ微調整しています。 4.その他(感想やメッセージなど … ようやくそれっぽくなってきた気がしなくもないです。 参考 腰回りはこんな感じです。 … ザクワーカーなのでプラ板を貼っていますが、プラ板無しでもこの方法は採れると思います。 ノーマルザクの腰可動も、同じやり方で出来ないかな~とか思ったりしてます。 もっといい方法がありそうな気がしますが…。 進捗報告03 ( 40%) 3.改造の方針や工程 …(1) 右腕 スコップを作成しました。 設定上はスライド式なのですが、重機的に考えてスライド式はないだろうと。 ユンボみたいな油圧シリンダーも付けたかったのですが、畳めなくなるので断念しました。 スコップ部はパテで作成し、アーム部分はABSランナー、接続部はコトブキヤのABSユニットを使用しています。 (2) 胸部 一度はパテで作成しましたが、宇宙のブラザーから「精密感」という謎の電波を受信したので作り直しました。 設定上、窓はないのですが、現実の重機てこんな感じで窓が開いてて、そこから中の人が見えます。 窓から見える重機職人さんてカッコイイと思っていまして、その憧れを形にしました。 中の人は1/200プライザーです。無意味なこだわりでジオンヘルメットではなく黄色いヘルメットをかぶっています。 パテを削りすぎてあまりメットに見えないのですが…。 表面処理をしていないので、写真撮影用に仮止めしてます。 (3) 手首 指を切ってパテで成型しています。 PVCなのでパテが食いつかず、複製も考えましたが瞬着でくっついちゃったので横着してそのままです。 (4) その他 膝は複製予定でしたが、マウンテンサイクルから発掘されたシャアザクのものを移植しました。 足は相変わらずパテを盛ったり削ったりしています。 4.その他(感想やメッセージなど) … ようやく折り返し地点が見えてきました。 しかし、もう12月。間に合うかどうかギリギリになりそうです。 進捗報告04 ( 55%) 3.改造の方針や工程 … 全体 全体にヤスリがけして形を整えたり、キズを埋めたりした後、 サフを一度吹いてからキズ埋めとヤスリがけをしています。 … 胸部 動力パイプはカットした頭部の動力パイプが出てきたのでそれを利用しています。 写真には写ってませんが、ふくらはぎの動力パイプも胸部に使った残りでどうにかできてしまいました。 … その他 各部にコトブキヤのリベットを貼り付けたりとかしてます。 1mm径のリベットは油断すると一瞬で行方不明になりますね…。 後は大嫌いかつ超苦手なスジ彫りとリベットの貼り付けが終われば塗装に移れそうです。 4.その他(感想やメッセージなど) … 来週の天候次第では締切に間に合わなくなります(;Д;) 完成報告 3.改造の方針や工程 … 前回からの差異。 ■全体 表面処理をした後、サフを吹きました。 漏れが多々あるのは時間的な問題で妥協してしまいました。 スジ彫りは頑張ったつもりですが、下手すぎて泣けてきます。 ■腕 左腕にウィンチを取り付けました。 きちんと巻き取れます。 ■塗装 サフ吹き後全体にシルバーを吹いた後、ダークイエローとホワイトで塗装しています。 汚しはエナメルのレッドブラウンとシャープペンシル。 そして、一部は2000番ヤスリで擦って下地のシルバーを出しています。 その他、シルバーでドライブラシしてます。 ■デカール 殆ど自作です。 何故か日本語。 4.その他(感想やメッセージなど) … 締切に間に合わなさそうだったので、かなり手を抜いてしまいました。 そういう意味では後悔の残る完成度です。 とはいえ、こういった機会でもなければこれは完成しなかったと思います。 こういう場を設けて下さった主催者様、及び、コメントを下さった方、そしてご覧下さった皆様ありがとうございました。 こんな出来ですが、何かしら感想を頂けると幸いです。
https://w.atwiki.jp/mechwarrior5japan/pages/62.html
ブラックジャック 基礎性能 分類:ミドルメック 重量:45t 型式 BJ-1 BJ-DB BJ-1DC BJ-1X BJ-3 BJ-A --- 耐久 318 318 318 318 318 318 --- 速度 64.8 64.8 64.8 81 64.8 84.6 --- 冷却 0.72 0.72 0.72 0.9 0.94 0.72 --- アップグレード 5 6 6 7 7 8 --- 無装備重量 13.5/23.43 13.5/23.43 13.5/23.43 19.5/29.43 13.5/23.43 18.5/27.37 -/- 導入・名称 DLC2 ジ・アロー 武装 型式 BJ-1 BJ-DB BJ-1DC BJ-1X BJ-3 BJ-A --- 頭部 1 1 1 1 1 1 --- 中胴 2 2 2 2 2 大Ex1 --- 右胴 中Ex1、11 12 中Ex1、小Ex1、10 中Ex1、11 中Ex1、11 中Ex1、10、JJIVx1 --- 左胴 中Ex1、11 12 中Ex1、小Ex1、10 中Ex1、11 中Ex1、11 中Ex1、10、JJIVx1 --- 右腕 小Bx1、中Ex1、8 大Ex1、中Ex1、7 小Bx1、中Ex1、8 中Ex1、小Ex2、7 中Ex1、大Ex1、7 小Bx3、7 --- 左腕 小Bx1、中Ex1、8 大Ex1、中Ex1、7 小Bx1、中Ex1、8 中Ex1、小Ex2、7 中Ex1、大Ex1、7 小Bx3、7 --- 右脚 JJIVx2 JJIVx2 2 2 JJIVx2 2 --- 左脚 JJIVx2 JJIVx2 2 2 JJIVx2 2 --- 耐久配分 型式 BJ-1 BJ-DB BJ-1DC BJ-1X BJ-3 BJ-A --- 頭部 30/15 30/15 30/15 30/15 30/15 30/15 --- 中胴 56/28 56/28 56/28 56/28 56/28 56/28 --- 右胴 44/22 44/22 44/22 44/22 44/22 44/22 --- 左胴 44/22 44/22 44/22 44/22 44/22 44/22 --- 右腕 28/14 28/14 28/14 28/14 28/14 28/14 --- 左腕 28/14 28/14 28/14 28/14 28/14 28/14 --- 右脚 44/22 44/22 44/22 44/22 44/22 44/22 --- 左脚 44/22 44/22 44/22 44/22 44/22 44/22 --- 鈍足だが火力は高めのミドルメック 回収コスト 中胴 中胴片脚 両脚 16 14 18
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/94.html
VMS-15 ユニオンリアルドVMS-15OP ユニオンリアルド宇宙型 MA-115HT ユニオンリアルドホバータンクMA-115HT ユニオンリアルドホバータンク ダブルバレル SVMS-01 ユニオンフラッグSVMS-01E グラハム専用ユニオンフラッグカスタム SVMS-01O オーバーフラッグSVMS-01X グラハム専用ユニオンフラッグカスタムⅡ SVMS-01OA オーバーフラッグ宇宙型 SVMS-01SG ユニオンフラッグ陸戦重装甲型 SVMS-01OP ユニオンフラッグオービットパッケージSVMS-01AW ユニオンフラッグオービットパッケージ アストロワーク仕様 SVMS-01AP ユニオンフラッグオービットパッケージ コロニーガード仕様 CBNGN-003 ユニオンフラッグ ソレスタルビーイング仕様 SVMS-01AS ユニオンフラッグ空戦偵察哨戒型 YMS-01A フラッグ YMS-02 ユニオンブラスト
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/15.html
【種別】 フレイムヘイズ 【初出】 III巻(称号のみ。名前はV巻) 【解説】 『万条の仕手』(ばんじょうのして)の称号を持つ、“夢幻の冠帯”ティアマトーのフレイムヘイズ。炎の色は桜色。 強力な女性のフレイムヘイズであり、シャナの育ての親の一人で、フレイムヘイズの中でも指折りの猛者。 中世の『大戦』での英雄であり、古い“徒”にとって死の代名詞とも言われた。 中世の『大戦』以降の数百年間は、二代目『炎髪灼眼の討ち手』育成のために姿をくらましていたが、最近になって再び表の世界に復帰した。 現在では、“徒”の討滅に力を注いで数百年のブランクを覆す名声を再び確立し、“徒”絡みの事件の事後処理(情報操作など)に関しても有能極まりないと評判が高い。 着ている給仕服はシャナを育て始めた頃に、自分の世話係を模して着る様になったものである。シャナを育て終わった後も、意外な機能性の高さを気に入りそのまま着ていた。 「~であります」という独特の話し方と、能面のごとき無表情が特徴。 この話し方は元々ティアマトーの口癖であり、それを一般的なフレイムヘイズの語り口調と勘違いしたためのようだ。 ヴィルヘルミナはこの手の勘違いをメイド服やチャイナ服でもしていた。 復讐ではなく、情の為に動く稀有な存在でもあり、気性の荒いフレイムヘイズの中でも心身共に冷静であるが、激しい感情もかなり持ち合わせていた。 如何なる理由があろうと貫いた自説を一切曲げぬ頑固な面もあり、隠し事が大変下手な一面もあった。 またアラストール以上の親馬鹿でもあり、シャナの一言に過剰に反応し、厳しいことを言われるとへこみ、少しでも頼られると思わず鉄面皮が崩れる程に幸せを感じる。彼女の事に関しては保護者欲剥きだしで感情的になる場面が多々ある。 マージョリー・ドーとは、昔馴染みであり飲み友達。彼女を相手にくだを巻き、愚痴をこぼし、泣きながら酒を飲むことがある。 ぶつ切りチーズを肴にワインを飲むのが、密かな楽しみであるようだ。 他の知己としては、ゾフィー・サバリッシュ、『輝爍の撒き手』レベッカ・リード、ヒルデガルド、ナム、季重、虞軒、ピエトロ・モンテベルディ、“螺旋の風琴”リャナンシーなどがいる。 人間時代のことは未だに不明。ティアマトーが「姫」と呼んだ事、生まれ育った場所で覚えた音曲に賛美歌と並んで宮廷恋歌を挙げていることから、一国の王女であったと思われる。オランダの郷土料理パンネンクックが好物であるという描写があり、オランダ出身である可能性が高い。 城砦型宝具『天道宮』にいた頃は主に『炎髪灼眼の討ち手』候補の世話と、『天道宮』の保守整備を担当していた。 家事全般に加え、工作や工事工法などに精通する有能さを持つが、唯一料理だけは苦手。 本人にもその自覚はあるが、向上心はない。得意料理はサラダと湯豆腐。 意外と迂闊なところもあり、階段から転げ落ちたり、料理中に火傷したり、工事中に埋まったりしてシャナを泣かせたこともあったらしい。 戦闘時にはヘッドドレス型の神器“ペルソナ”を仮面へと変えて装備し、仮面の端から吹き出す鬣のように幾条にも伸びる無数の白いリボンを操り戦う。全力状態では『万条の仕手』の称号の通り、まさに万に匹敵する無数のリボンが繰り出される。 ヴィルヘルミナの意思により自在に動くリボンは、絹のようなしなやかさを持ちながら、鋼鉄に勝る硬度へと変化させることも可能で、それ自体での刺突や締め付けに加え、リボンを紡ぐことで、盾・剣山・アンカー・偽装のように様々な技を使ったり、反射や爆破や強化の自在法を織り込むことで変幻自在な技法を見せ、多人数戦でのサポートにも長ける。 また、「戦技無双の舞踏姫」と称される戦闘技術を持ち、常人を超越する器用さと機械に勝る精確さから繰り出される技術により、自身の力をほとんど使わずに相手の力を利用して受け流し跳ね返すことに優れている。ことその技術においては、「戦技無双」の名の通り、並び立つ者は存在しない。 その戦技を用いた近接戦闘に卓越しており、自身も卓越した剣士である“壊刃”サブラクをして「格闘の技巧においては間違いなく最高に位置する存在」とまで言わしめる程。その技巧は剣術に優れたシャナを赤子のようにあしらい、サブラクの剣の怒涛、イルヤンカの『幕瘴壁』や大規模なカムシンの技、シュドナイの大密度の剛槍すら受け流し、単純な力任せの攻撃は一切通用しない。また、イルヤンカ討滅後には連戦にもかかわらず暗殺に優れたチェルノボーグまでも討滅している。 しかしそうした最高クラスの格闘能力を誇る反面、大威力の攻撃や広域に渡る“殲滅技”など、火力・破壊力には欠けている。そのために高い耐久力を持つ敵や、撹乱戦法を主とする相手との真っ向勝負は苦手とする。 また、“虹の翼”メリヒムの『虹天剣』のような、触れるもの全てを問答無用で消し飛ばす破壊力を持った攻撃の前には、為す術がない。 その他、独自の自在法として、ミイラ男の様にリボンで全身を覆うことで気配を完全に遮断した隠密行動が可能。しかしこれは力の消費が激しく、長時間は使えない。 後に『天道宮』で次代の『炎髪灼眼の討ち手』に討ち滅ぼされることになる“紅世の王”、“虹の翼”メリヒムに思慕の念を抱いていた。『大戦』時に貴族風のドレスを着用していたのも、彼からは相手にされる事はないと理解していながらも足掻いた結果である。 XIV巻でシャナに「悠二に告白すると」と聞いてかつての自分のように好きな相手に振り向いてもらえない辛さを味わってほしくない思いから、一度は反対している。 しかし、自分と同じ思いを知ったのは吉田一美の方であった。 フレイムヘイズでありながら彼の心を得た先代『炎髪灼眼の討ち手』マティルダを探ろうとして共闘し、その事で諍いを起こした事もあったが、いつしか彼女と無二の親友となり、互いに補い合い支え合う相棒となった。 彼女と組んでの仕事の中には、“徒”の運び屋集団[百鬼夜行]をマティルダと二人であと一歩のところまで追い詰めるが、逃げられてしまうという一件もある。 『大戦』当時はマティルダと共にフレイムヘイズ兵団の切り札の一人として活躍し、メリヒムを含む[とむらいの鐘]と親友への想いの板ばさみになりながらも戦い続け、主に『両翼』が左“甲鉄竜”イルヤンカと鎬を削りあい、最終決戦では討滅した。 マティルダが死んだのち、彼女との約束を果たすため、『天道宮』へと姿を消し、“天壌の劫火”アラストールの新しい契約者を育て上げるための活動を始める。 それから何百年もの時を費やして新たな契約者を育て上げたのち、新たな『炎髪灼眼の討ち手』に対して『憎み』『許し』『愛した』との三つの感情の整理の為から、しばらくの間を置いて、フレイムヘイズとしての活動を再開する。 本編開始の二年程前、イタリア・ジェノヴァで知己の一人であるピエトロ・モンテベルディからの依頼を受けて、香港でマージョリー・ドーと再会した後、中央アジアでかつて取り逃がした“徒”の運び屋集団[百鬼夜行]を追っていたところ、サブラクが『約束の二人』のために張った罠にかかり、瀕死になってしまう。 そこをフィレスとヨーハンに助けられてからは、サブラクを退けながら共に旅をしていたが、再三に渡る襲撃により遂に本編開始の少し前に彼に敗れ、フィレス達とは戦闘中に散り散りに別れることとなってしまう。 別れ際に、彼女はティアマトーと二人、ヨーハンの変異する様を目撃し、それをフィレスに知られないようにと、(おそらくは)彼女より先に見つけようと『零時迷子』を探していた。 III巻の少し前では、“愛染の兄妹(ソラト&ティリエル)”及びシュドナイと香港で接触しているが、シュドナイの手はずによって逃げられてしまう。 七月、教授らの起こした一連の騒動の後片付けの陣頭指揮を執る為に、外界宿から御崎市に派遣され(彼女が来たのはマージョリーの指名による)シャナと再会する。 悠二と出会った彼女は、シャナの変化の要因を取り除き、そして『零時迷子』を無作為転移させるために二度彼を襲い、二度ともシャナの妨害を受けるも、大戸ファンシーパークでは圧倒的な戦闘力で終始彼女を圧倒する。力による支配で日常に惹かれるシャナの心を折ろうとするも、『日常』を得ても変わらないシャナの心と言葉、不意打ちの悠二の『吸血鬼』の一撃で気絶し敗北する。それ以降は悠二を破壊することは断念するが、悠二に対しては悪感情を抱き、悠二が名付けた「シャナ」というあだ名も嫌っていた。XXII巻の終盤、新世界へ旅立つ直前に至って、ようやく『炎髪灼眼の討ち手』の少女をシャナと呼んだ。 十二月二十四日、“壊刃”サブラクの御崎市襲来時には、彼の初撃を回避して単身時間稼ぎのために挑み、最終的にヨーハンによる『スティグマ』破りの自在法と、サブラクの正体と対処法を見抜いた悠二の作戦を、シャナ、マージョリーとの連携によって実行し、共に勝利。フィレスとヨーハン、ヴィルヘルミナにとっては雪辱を果たす形となった。 シャナと共に、御崎市の平井家に滞在していたが、一月初頭に襲来した“祭礼の蛇”坂井悠二にシャナを拉致され、その奪還作戦を実行するために知己の討ち手たちに参加協力要請をしたがことごとく断られ、単身での奪還作戦実行を半ば覚悟していたが、出発前日にカムシンとレベッカ・リードの協力を得られて、士気をいくらか取り戻した。 その翌日、吉田一美や田中栄太やマルコシアスに見送られて、カムシンと共に御崎市を出発した。 レベッカとの合流後は、日本近海に水没していた『天道宮』を発見して中に入り、奥にある『カイナ』を操作して『天道宮』を浮上させる。そして、『星黎殿』内部に繋がる通路が修復する距離まで『天道宮』を接近させた後、修復した通路から『星黎殿』に内部から侵入する。 そして事前の打ち合わせ通りに、気配隠蔽の装束を纏って単独でシャナを奪還するために機密区画である岩塊部に潜入する。近づいてくる“徒”を討滅・回避しながら進む内に、「とある部屋」で旧友であるリャナンシーの存在の断片と遭遇し、この先には進まないよう説得される。しかし、リャナンシーの僅かな友誼によって『祀竃閣』へと通じる通路に密かに誘導されて、破壊された『祀竃閣』に辿り着く。そこでひっくり返っていた『ゲーヒンノム』を置き直して操作し、シャナや周辺の状況を知り、『星黎殿』に近づいていたフレイムヘイズ兵団を援護するために、『ゲーヒンノム』を使って『星黎殿』を直衛軍に落下させて大打撃を与える。 そしてシャナと再会。レベッカとカムシンに合流して情報交換を行った後、「悠二を追う」と宣言したシャナに同意し、シャナたちと共に『神門』に突入する。 『詣道』の途中では、待ち伏せていたサブラクと遭遇し、シャナを一人先に行かせて自身はレベッカやカムシンと共に交戦を開始する。 一切の油断を捨てたサブラクの作戦と新たな自在法『スティグマータ』により三人とも負傷し、敗北は時間の問題となっていたが、それでも時間を稼ぐために戦闘を続行し続けていた。 しかしその最中、『詣道』を遡ってきた“祭礼の蛇”神体を見て、かつてない衝撃に呑まれ隙だらけになったサブラクに対して総攻撃を加え、何の対処もせずにまともに食らったサブラクを両界の狭間へと落として命を拾い、サブラクとの決着をつけた。 後シャナと合流し、“祭礼の蛇”本体の上に飛び移り、お互い満身創痍の状態のカムシンと共にシュドナイと交戦。色付く影達の援護と相手が全力を出せぬ事を利用して辛うじて生き残る。 『詣道』を抜ける寸前、色付く影達の助力でその場を離脱し、“祭礼の蛇”本体たちより一足早く『神門』を抜けてこの世に帰還した。 “祭礼の蛇”が復活したことにより“徒”達の士気が大きく上昇し、二度の大命宣布まで為されたことでフレイムヘイズ兵団は瓦解し、危機的状況に陥ることになる。 シャナとレベッカ、カムシンと共に総指令ゾフィーの元へ指令を仰ぎに駆け付けた結果、シャナとヴィルヘルミナとセンターヒルの3人でシュドナイの足止めを決行。先代『炎髪灼眼の討ち手』に負けず劣らずの最強格のフレイムヘイズ達すら凌駕するシュドナイを相手に多くの犠牲を払いながらも、撤退戦である『引潮』作戦を成功に至らせ、キアラとサーレに回収されてシャナやマージョリーと共に戦場から脱出した。 以後、シャナ一派の一員として香港を経由してニューヨークへ至り、『大地の四神』へ同行を懇願したが彼女の言葉は彼らに届かず、シャナの言葉をもって『三神』の同行が決定する。 御崎市決戦では、市の南部から“ゾリャー”に乗って突入。阻もうとしたオセをシャナが『審判』と『断罪』により撃ち払い、市中央部の『真宰社』に到達する。 キアラやサーレと別れ、『真宰社』最上部にて、シャナとともに“祭礼の蛇”坂井悠二、シュドナイと交戦に入る。 マージョリーが戦場に現れてからは、[百鬼夜行]に連れられて戦場を離脱した『約束の二人』を(ティアマトーの後押しもあって)追っていき、際どいところで助けに入った。 彼女が[百鬼夜行]についていたからこそ、鉄巨人の自爆の際にカムシンは無茶な逃がし方をすることが出来た。 そして、誕生した『両界の嗣子』ユストゥスのことをヨーハンからの遺言で託され、彼を新世界『無何有鏡』で養育するため、『天道宮』に搭乗して『天梯』を通って新世界へ旅立った。 新世界へ渡り来てから一年後の春、ユストゥスの養育をしながら時折『天道宮』を訪ねて来るシャナとレベッカに新世界の様子を聞いていた。また、坂井悠二の話題が出ると機嫌が悪くなる点は相変わらずである。 【アニメ版】 基本的には性格は同じだが、料理を他人と一緒に食べる楽しさを知らなかったり、料理への向上心を僅かながら見せたりしていた。 大きく違うところとしては、戦闘があげられ、アニメ第一期では“ペルソナ”の仮面の形状が違ったり、第一期・第二期通して、アニメの表現の限界からか相手の力を利用した戦技無双の投げ技は見られず(シュドナイの攻撃も真正面から放たれたにも関わらず、リボンの盾で受けとめて当然のごとく破られている)、硬化させたリボンを手で持って戦ったり、仮面を付けたり解いたりを繰り返すなど、『万条の仕手』として在り得ないような戦いも見せた。 上記のように、アニメでは戦技無双の実力が発揮されておらず、またアニメオリジナルの戦いでベルペオルに敗北したりと、戦闘に関しては不遇な面が多かった。 ストーリー面の改編としては、原作IX巻でのシャナとの戦闘がカットされていることなどが上げられた。 アニメ第3期では、第16話を除いてほぼ原作通りであった。 【由来・元ネタ考察】 「ヴィルヘルミナ(Wilhelmina)」の名を持つ著名人には、オランダ女王ヴィルヘルミナ(Wilhelmina Helena Pauline Maria、生没年1880年-1962年、在位1890年-1948年)がいる。名の語意は、古ドイツ語で、「意志」-「兜」とされる。 「カルメル(Carmel)」は、パレスティナの聖地カルメル山、もしくはそこから派生したカルメル会修道会ではないだろうか。カルメル山は、『旧約聖書』において、預言者エリヤがバールの予言者に勝利した地であるとされる。 「条」は細長くのびるものを数える言葉で、この場合神器「ペルソナ」のリボンのことであろう。また、「仕手」は巧みに行う者、または能や狂言の主役という意味がある。 称号全体で「数多のリボンを巧みに操る踊り手」という意味だと思われる。「戦技無双の舞踏姫」とも呼ばれる彼女の超絶的な技巧と踊るような美しさを表す称号である。 【コメント】 ☆『儀装の駆り手』カムシンと比べて、どっちが強かったのかな。 ☆2011年2月10日発売の電撃文庫MAGAZINEでの原作者といとうのいぢへのインタビューで、ヴィルヘルミナには死亡フラグが立っているようだが、ある程度のケアは考えていると語られていた。 ☆外伝漫画『Eternal song ‐遙かなる歌‐』のカバー裏ネタでは、セーラー服姿の色気担当役となった。 ☆[とむらいの鐘]の『九垓天秤』ウルリクムミやジャリやフワワやニヌルタやソカルやウルリクムミの副官のアルラウネや[宝石の一味]の“瓊樹の万葉”コヨーテやイナンナやフックスやイナンナや[革正団]のサラカエルやドゥーグや[マカベアの兄弟]のダーインとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆番外編『しんでれらのしゃな』では、シンデレラ(シャナ)の意地悪な姉の一人として登場している。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』では、4話の鶴の恩返しで鶴として登場している。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』では、トーテングロ家の女中長として登場している。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』では、ヴィルヘルミナ・トレヴィル銃士隊長として登場している。