約 2,270,292 件
https://w.atwiki.jp/kt-se/pages/39.html
S-15
https://w.atwiki.jp/imas_gundam/pages/14.html
ID Name AT DF SIZE 宇宙 空中 地上 水上 水中 系統 武装 武装 武装 武装 武装 武装 EMS-05 アッグ AT1 DF1 M - - A A - 一般系 大型ドリル[格闘/D8/2] レーザートーチ[射撃B1/D2/3] EMS-10 ヅダ AT1 DF1 M B - B - D 機動系 シールド・クロー[格闘/D4/4] ザクマシンガン[連射/D2/5] ザクバズーカ[射撃/D4/3] MA-04X ザクレロ AT2 DF1 XL A - - - - 機動系 ビームナタ[格闘/D4/3] 拡散ビーム砲[B拡散/D4/4] 連装ミサイル[射撃/D1/2]x8 MA-05 ビグロ AT2 DF2 XL A - - - - 機動系 クローアーム[格闘/D4/3] 連装ミサイルランチャー[射撃/D1/3]x8 大型メガ粒子砲[貫通B/D4/2] MA-05 ビグロ改 AT2 DF2 XL A - - - - 機動系 クローアーム[格闘/D4/3] 連装ミサイルランチャー[射撃/D1/3]x8 拡散メガ粒子砲[拡散B/D4/2] MA-05Ad ビグ・ラング AT3 DF2 XXL A - - - - 一般系 クローアーム[格闘/D4/3] 大型メガ粒子砲[貫通B/D6/2] 連装大型対艦ミサイル[射撃/D1/5]x6 オッゴ射出[特殊射撃/D4/4] 大出力メガ粒子砲[MAP/D8/2] MA-05HG ブラン AT2 DF2 XL A - - - - 機動系 クローアーム[格闘/D4/3] 連装ミサイルランチャー[射撃/D1/3]x8 大型メガ粒子砲[貫通B/D4/2] MA-05M ビグロマイヤー AT3 DF2 XL A - - - - 一般系 ビーム砲[B射撃/D1/3]x2 メガ粒子砲[貫通B/D4/2] MA-05R ビグ・ルフ AT2 DF2 XL A - - - - 機動系 連装ミサイルランチャー[射撃/D1/3]x8 大出力メガ粒子砲[貫通B/D4/2] 大型ミサイル[射撃/D2/1] MA-08 ビグ・ザム AT3 DF3 XL B - C - - 守備系 脚部クロー[格闘/D5/3] 105㎜バルカン砲[連射/D2/5] ミサイル[射撃/D3/2] 大型メガ粒子砲[貫通B/D6/1] 全方位拡散メガ粒子砲[MAP/D4/1] MA-09 量産型ビグ・ザム AT2 DF2 XL C - A - - 守備系 大型ミサイル[射撃/D3/2]x4 大型メガ粒子砲[貫通B/D6/1] MAM-07 グラブロ AT2 DF2 XL - - - - A 機動系 クロー[格闘/D4/3] 対空ミサイルランチャー[射撃/D1/3]x4 ミサイルランチャー[射撃/D1/2]x6 MAN-03 ブラウ・ブロ AT2 DF2 XL A - - - - 覚醒系 有線サイコミュ式メガ粒子砲[特殊射撃/D3/2] MAN-04 ガザレロ AT2 DF1 XL A - - - - 覚醒系 メガ粒子砲[貫通B/D4/2] ビット[覚醒/D3/3] MAN-05 グロムリン[巡航] AT3 DF3 XL A - - - - 機動系 拡散ビーム砲[拡散B/D3/3] MAN-05 グロムリン[戦闘] AT3 DF3 XL A - - - - 機動系 アンカーレッグ[格闘/D4/2] 拡散ビーム砲[拡散B/D3/3] 有線ヘッドビーム[特殊射撃/D3/3] ヴァリアブルメガランチャー[MAP/D5/2] MAN-05-2 グロムリンII AT3 DF3 XL A - - - - 機動系 ビームクロー[B格闘/D4/2] メガ粒子砲[貫通B/D3/3] グロムリン型戦闘ポッド[特殊射撃/D4/2] MAN-05B グロムリン・フォズィル AT4 DF3 XL A - - - - 機動系 全方位ミサイル[射撃/D1/4]x8 多連装メガ粒子砲[貫通B/D3/3]x4 大型対空ミサイル[射撃/D5/5] 有線ヘッドビーム[特殊射撃/D3/3] ヴァリアブルメガランチャー[MAP/D5/2] MAN-08 エルメス AT2 DF2 XL A - - - - 覚醒系 メガ粒子砲[B射撃/2D/3] ビット[覚醒/D3/3] MAX-03 アッザム AT3 DF2 XL - A - - - 一般系 連装メガ粒子砲[B射撃/D3/3]x2 アッザムリーダー[MAP/D1/2] MP-02A オッゴ AT1 DF1 S A - - - - 一般系 格闘[格闘/D3/2] ザクマシンガン[連射/D2/2] 連装ロケットポッド[射撃/D1/1]x6 MS-04 プロトタイプ・ザク AT1 DF1 M B - - - - 一般系 100㎜マシンガン[連射/D2/3] MS-05B ザクI(旧ザク) AT1 DF1 M B - B - D 一般系 格闘[格闘/D3/3] 105㎜マシンガン[連射/D2/3] MS-06A 先行量産型ザクII(サイド3宙域仕様) AT1 DF1 M B - - - - 一般系 100㎜マシンガン[連射/D2/3] ザクバズーカ[射撃/D4/1] MS-06C 初期量産型ザクII AT1 DF1 M B - D - - 一般系 ヒートホーク[格闘/D3/3] 100㎜マシンガン[連射/D2/3] ザクバズーカ[射撃/D4/1] MS-06D ザク・デザートタイプ AT1 DF1 M - - A - D 一般系 クラッカーポッド[射撃/D6/1] 120㎜マシンガン[連射/D2/3] 連装ロケット弾ポッド[射撃/D1/2]x3 MS-06D ディザート・ザク AT1 DF1 M - - A - D 一般系 バルカン砲[連射/D1/6] クラッカーポッド[射撃/D6/1] 120㎜マシンガン[連射/D2/3] 連装ロケット弾ポッド[射撃/D1/2]x3 MS-06E ザクII強行偵察型 AT1 DF1 M C - C - - 一般系 120㎜マシンガン[連射/D2/2] MS-06E-3 ザク・フリッパー AT1 DF1 M B - C - - 一般系 120㎜マシンガン[連射/D2/2] MS-06F ザクII F型 AT1 DF1 M A - D - - 一般系 ヒートホーク[格闘/D3/3] ザクマシンガン[連射/D2/3] ザクバズーカ[射撃/D4/1] MS-06F ザクマインレイヤー AT1 DF1 M A - D - - 一般系 ヒートホーク[格闘/D3/3] 120㎜マシンガン[連射/D2/3] 機雷散布[MAP/D5/3] MS-06F2 ザクII F2型 AT1 DF1 M B - A - C 一般系 ヒートホーク[格闘/D3/3] クラッカー[射撃/6D/1] ザクマシンガン[連射/D2/3] ザクバズーカ[射撃/D4/1] MS-06FS ザクII FS型 AT2 DF1 M B - B - C 一般系 ヒートホーク[格闘/D3/3] 40㎜バルカン砲[連射/D1/3] 120㎜マシンガン[連射/D2/3] MS-06FZ ザクII改 AT1 DF1 M B - B - C 一般系 ヒートホーク[格闘/D3/5] シュツルムファウスト[射撃/D5/2] ハンドグレネード[射撃/D3/2] MMP-80マシンガン[連射/D2/4] MS-06G 陸戦型ザクII改修型 AT1 DF1 M - - A - C 一般系 ザクマシンガン[連射/D2/3] MS-06J ザクII J型 AT1 DF1 M - - A - C 一般系 ヒートホーク[格闘/D3/3] ザクマシンガン[連射/D2/3] 連装ミサイルポッド[射撃/D1/2]x3 マゼラトップ砲[射撃/3D/1] MS-06K ザクキャノン AT1 DF1 M C - A - C 射撃系 ザクマシンガン[連射/D2/4] 連装ロケット弾ポッド[射撃/D1/2]x4 180㎜キャノン砲[射撃/D4/2] MS-06L ザクII ミサイル装備型 AT1 DF1 M B - B - - 射撃系 120㎜マシンガン[連射/D2/3] ミサイルランチャー[射撃/D1/3]x8 MS-06R 高機動型ザクII AT1 DF1 M A - D - - 一般系 ヒートホーク[格闘/D3/4] ザクマシンガン[連射/D2/4] ザクバズーカ[射撃/D4/2] MS-06R-1M 高機動型ザクII M AT2 DF2 M A - D - - 一般系 ビームサーベル[B格闘/D3/2] MMP-80マシンガン[連射/D2/4] MS-06R-3S ゲルググ先行試作型 AT1 DF1 M A - D - - 一般系 ビームサーベル[B格闘/D3/2] 50㎜バルカン砲[連射/D1/4] ビームライフル[B射撃/D2/4] MS-06RD-4 宇宙用高機動試験型ザク AT1 DF1 M A - - - - 一般系 ヒートホーク[格闘/D3/4] ザクマシンガン[連射/D2/4] MS-06S ザクII S型 AT1 DF1 M B - B - C 一般系 ヒートホーク[格闘/D3/3] 120㎜マシンガン[連射/D2/3] 240㎜バズーカ[射撃/D4/1] MS-06T ザク・トレーナー AT1 DF1 M B - B - D 一般系 タックル[格闘/D4/2] ヒートホーク[格闘/D3/3] クラッカー[射撃/6D/1] ザクマシンガン[連射/D2/2] ザクバズーカ[射撃/D4/1] MS-06V ザクタンク AT1 DF1 M - - A - - 一般系 50㎜バルカン砲[連射/D1/4] MS-06W 一般作業用ザク AT1 DF1 M - - B - D 一般系 鉄クズ[格闘/D3/4] ウインチ・ギミック[MAP/D1/2] MS-06Z サイコミュ試験型ザクII AT1 DF1 L A - - - - 覚醒系 有線制御式ビーム砲[特殊射撃/3D/2] MS-07A グフ先行生産型 AT1 DF1 M - - A - C 格闘系 ヒートホーク[格闘/D3/3] 120㎜マシンガン[連射/D2/3] MS-07B グフ AT1 DF1 M - - A - C 格闘系 ヒートサーベル[格闘/D3/4] ヒートロッド[電撃/D3/3] 5連装75㎜機関砲[連射/D2/4] MS-07B-3 グフカスタム AT2 DF1 M - - A - C 格闘系 ヒートソード[格闘/D3/5] ヒートロッド[電撃/D3/3] 連装ガトリング砲[連射/D2/5] ガトリングシールド[連射/D3/2] MS-07C-1 グフ(後期改修型) AT1 DF1 M - - A - C 格闘系 ヒートサーベル[格闘/D3/4] 5連装75㎜機関砲[連射/D2/4]x2 MS-07C-3 グフ(重装型) AT1 DF2 M - - A - D 守備型 ヒートサーベル[格闘/D3/3] 75㎜機関砲[連射/D2/3] ジャイアントバズ[射撃/D4/1] MS-07C-5 グフ(試作実験型) AT1 DF1 M - - A A - 機動型 ヒートサーベル[格闘/D3/3] MS-07H グフ(飛行試験型) AT1 DF1 M - - A A - 機動型 ヒートサーベル[格闘/D3/3] 75㎜機関砲[連射/D2/3] ジャイアントバズ[射撃/D4/1] MS-07H-8 グフフライトタイプ AT1 DF1 M - B B - - 一般系 ヒートサーベル[格闘/D3/4] ガトリングシールド[連射/D3/4] MS-07W グフ複合試験型 AT1 DF1 M - - A - C 格闘系 ヒートソード[格闘/D3/5] 5連装75㎜機関砲[連射/D2/4]x2 ジャイアントバズ[射撃/D4/1] MS-08TX イフリート AT1 DF1 M - - A - C 格闘系 ヒートサーベル[格闘/D3/5] ショットガン[拡散/D4/2] MS-08TX[EXAM] イフリート改 AT2 DF1 M - - A - C 格闘系 ヒートサーベル[格闘/D4/4] EXAM起動[特殊格闘/D4/2] グレネードランチャー[射撃/D1/3]x2 連装ロケットポッド[射撃/D1/2]x6 MS-09 ドム AT1 DF1 M - - A A - 機動系 ヒートサーベル[格闘/D3/5] ジャイアントバズ[射撃/D4/2] MS-09 ドム(寒冷地仕様) AT1 DF1 M - - A A - 機動系 ヒートサーベル[格闘/D3/5] ジャイアントバズ[射撃/D4/2] MS-09C ドム(中距離支援型) AT1 DF1 M - - A A - 機動系 ヒートサーベル[格闘/D3/5] ジャイアントバズ[射撃/D4/2] 肩部キャノン砲[射撃/D4/3] MS-09D ドム(熱帯戦仕様) AT1 DF1 M - - A A - 機動系 ヒートサーベル[格闘/D3/5] ジャイアントバズ[射撃/D4/2] MS-09F/Bn ドム・バインニヒツ AT1 DF2 M A - - - - 機動系 ヒートサーベル[格闘/D3/4] 拡散ビーム砲[拡散B/D3/2] シュツルムファウスト[射撃/D5/1] ラケーテン・バズーカ[射撃/D4/2] MS-09F/Gb ドム・グロウスバイル AT1 DF2 M A - - - - 機動系 ヒートナイフ[格闘/D3/3] 大型ヒートサーベル[格闘/D4/2] MS-09J ドム高速実験型 AT1 DF1 M - - A A - 機動系 ヒートランサー[格闘/D/3] 拡散ビーム砲[拡散B/D3/2] ジャイアントバズ[射撃/D4/1] MS-09R リック・ドム AT1 DF1 M A - D - - 機動系 ヒートサーベル[格闘/D3/5] ジャイアントバズ[射撃/D4/2] MS-09R-2 リック・ドムII AT1 DF2 M A - C - - 機動系 ヒートサーベル[格闘/D3/5] シュツルムファウスト[射撃/D5/2] MMP-80マシンガン[連射/D2/4] ジャイアントバズ[射撃/D4/2] MS-09RS リック・ドム S型 AT2 DF1 M A - D - - 機動系 ヒートサーベル[格闘/D3/5] ビームバズーカ[B射撃/D4/2] MS-09S ドワス AT1 DF1 M - - A A - 機動系 ヒートサーベル[格闘/D3/5] ジャイアントバズ[射撃/D4/2] MS-10 ペズン・ドワッジ AT1 DF1 M A - D D - 機動系 ヒートサーベル[格闘/D3/3] 改造型ジャイアントバズ[射撃/D4/2] MS-11 アクトザク AT2 DF2 M B - B - D 一般系 ヒートホーク[格闘/D3/6] ザクマシンガン[連射/D2/5] ザクバズーカ[射撃/D4/3] MS-11J ヤクトザク AT2 DF2 M B - B - D 一般系 ヒートホーク[格闘/D3/4] ザクマシンガン[連射/D2/3] MMP-80マシンガン[連射/D2/3] シュツルムファウスト[射撃/D5/2] ジャイアントバズ[射撃/D4/2] MS-12 ギガン AT1 DF1 M B - B - - 機動系 120㎜機関砲[連射/D1/2] 180㎜無反動砲[射撃/D4/1] MS-13 ガッシャ AT2 DF2 M B - C - D 一般系 コンバットネイル[格闘/D4/2] 特殊ハンマーガン[射撃/D4/2] 連装ミサイル[射撃/D1/2]x4 MS-14A ゲルググ AT2 DF1 M B - B - C 一般系 ビームナギナタ[B格闘/D3/4] ビームライフル[B射撃/D2/4] MS-14B 高機動型ゲルググ AT2 DF1 M A - C - - 機動系 ビームナギナタ[B格闘/D3/4] ビームライフル[B射撃/D2/4] MS-14BR 高機動型ゲルググ(キマイラ隊所属ABQ戦仕様) AT2 DF2 M A - B - - 機動系 ビームナギナタ[B格闘/D3/4] ビームライフル[B射撃/D2/4] MS-14C ゲルググキャノン AT2 DF1 M B - B - C 射撃系 ビームナギナタ[B格闘/D3/4] 連装ミサイルランチャー[射撃/D1/3]x3 ビームライフル[B射撃/D2/4] ビームキャノン[B射撃/D3/2] MS-14C-1A ゲルググキャノン(キマイラ隊所属ABQ戦仕様) AT2 DF2 M A - A - C 射撃系 ビームナギナタ[B格闘/D3/4] 連装ミサイルランチャー[射撃/D1/3]x3 ビームライフル[B射撃/D2/4] ビームキャノン[B射撃/D3/2] MS-14G 陸戦型ゲルググ AT2 DF1 M - - A - C 一般系 ビームナギナタ[B格闘/D3/4] 大型ビームライフル[B射撃/D3/2] グレネードランチャー[射撃/D1/3]x2 MS-14JG ゲルググJ AT2 DF1 M B - B - C 射撃系 ビームサーベル[B格闘/D3/4] 大型ビームマシンガン[B連射/D3/5] 狙撃[MAP/D3/3] MS-15A ギャン量産型 AT1 DF1 M B - B - D 格闘系 ビームサーベル[B格闘/D3/2] シールドミサイル[拡散/D3/2] MS-15B ギャン高機動型 AT1 DF1 M A - A - C 格闘系 ビームランス[B格闘/D3/4] シールドミサイル[拡散/D3/2] MS-15C ギャンキャノン AT1 DF1 M B - B - C 射撃系 ビームサーベル[B格闘/D3/4] 180㎜キャノン砲[射撃/D4/2] MS-15E ギャンヌ AT1 DF1 M B - B - C 魅力系 ビームランス[B格闘/D3/2] ビームスプレーガン[B射撃/D2/2] MS-15F ギャンM AT2 DF1 M B - B - C 格闘系 ビーム・ランサー[B格闘/D3/4] ニードル・ミサイル[拡散/D3/2] MS-15K ギャン改 AT2 DF2 M B - B - C 格闘系 大型ビームソード[B格闘/D5/3] シールドミサイル[拡散/D4/4] MS-15KG ギャンK AT2 DF2 M B - B - C 格闘系 ビーム・ランサー[B格闘/D3/4] ニードル・ミサイル[拡散/D3/2] グレネードランチャー[射撃/D1/3]x2 MS-17 ガルバルディα AT2 DF1 M B - B - C 一般系 ビームソード[B格闘/D3/4] ビームライフル[B射撃/D2/4] MS-18E ケンプファー AT2 DF1 M B - B - C 一般系 チェーンマイン[格闘/D5/2] ビームサーベル[B格闘/D3/4] パンツァーファウスト[射撃/D5/2] ショットガン[拡散/D4/3] ジャイアントバズ[射撃/D5/2] MS-18F ケンプファー(ビーム兵器仕様) AT2 DF1 M B - B - C 一般系 ビームサーベル[B格闘/D3/4] 大型ビームマシンガン[B連射/D3/5] MS-19 ドルメル AT2 DF2 M B - - - - 一般系 ヒートパイル[格闘/D3/4] トゥビーム[B格闘/D2/3] ビームガン[B射撃/D2/4] 連装ミサイルポッド[射撃/D1/3]x2 MS-19N カタール AT2 DF2 L A - - - - 覚醒系 ビームブレード[B格闘/D4/2] ビーム砲[B射撃/D3/4]x2 メガ粒子砲[貫通B/D2/3] バインダー・ビッド[特殊射撃/D1/3]x2 MS-50A ザク50 AT3 DF3 XL A B - - - 一般系 大型ビームサーベル[B格闘/D5/4] 大型メガ粒子砲[貫通B/D5/2] 大型メガ粒子砲[MAP/D7/2] MSM-01 ザク・マリンタイプ AT1 DF1 M - - C - A 一般系 サブロックガン[連射/D1/2]x4 240㎜ロケットポッド[射撃/D1/1]x4 MSM-02 水中実験機 AT1 DF1 M - - D - A 一般系 バルカンポッド[連射/D1/4] ミサイルランチャー[射撃/D1/2]x6 対艦対空ミサイル[射撃/D2/2]x4 MSM-03 ゴッグ AT1 DF2 M - - B - A 守備系 クロー[格闘/D4/2] 魚雷[射撃/D1/4]x2 メガ粒子砲[B射撃/D3/2]x2 MSM-03-1 プロトタイプ・ゴッグ AT1 DF2 M - - C - A 守備系 拡散メガ粒子砲[拡散B/D4/4] 魚雷[射撃/D1/4]x2 MSM-03C ハイゴッグ AT2 DF2 M - - B - A 一般系 クロー[格闘/D4/3] ビームカノン[B射撃/D2/4] 魚雷[射撃/D1/3]x2 ハンドミサイルユニット[射撃/D3/2]x2 MSM-04 アッガイ AT1 DF1 M - - B - B 魅力系 フレキシブルアームクロー[格闘/D4/2] 105㎜バルカン砲[連射/D1/5] ビームカノン[B射撃/D2/3] ロケット砲[射撃/D1/2]x6 MSM-04G ジュアッグ AT1 DF1 M - - B - C 一般系 連装ロケットパック[射撃/D1/2]x3 MSM-04N アッグガイ AT1 DF1 M - - B - C 一般系 60㎜バルカン砲[連射/D1/5] ヒートロッド[電撃/D3/2] MSM-07 ズゴック AT1 DF1 M - - B - A 一般系 クロー[格闘/D4/3] クローバイスビーム砲[B射撃/D2/4] ロケット砲[射撃/D1/3]x6 MSM-07D ゼーゴック AT1 DF1 XL B B - - - 一般系 クローバイスビーム砲[B射撃/D2/2] MSM-07D ゼーゴック(第三兵装) AT2 DF2 XL B B - - - 一般系 クローバイスビーム砲[B射撃/D2/3] クーベルメ[拡散B/D6/3] MSM-07D ゼーゴック(第二兵装) AT2 DF2 XL B B - - - 一般系 クローバイスビーム砲[B射撃/D2/3] R-1ロケットランチャー[射撃/D1/2]x8 MSM-07D ゼーゴック(第一兵装) AT2 DF2 XL B B - - - 一般系 クローバイスビーム砲[B射撃/D2/3] 大型ミサイル[射撃/D2/2]x4 MSM-07E ズゴックE AT2 DF2 M - - B - A 一般系 クロー[格闘/D4/3] ビームカノン[B射撃/D2/4] 魚雷[射撃/D1/3]x6 MSM-07N ラムズゴック AT2 DF1 M - - B - A 一般系 クロー・シールド[格闘/D3/3] ヒート・ラム[格闘/D4/1] メガ粒子砲[貫通B/D2/1]x2 MSM-07S ズゴック S型 AT2 DF1 M - - B - A 一般系 クロー[格闘/D4/3] クローバイスビーム砲[B射撃/D2/4] ロケット砲[射撃/D1/3]x6 MSM-08 ゾゴック AT1 DF1 M - - B - C 一般系 アームパンチ[格闘/D4/2] ワイドカッター[特殊射撃/D1/1] MSM-10 ゾック AT2 DF2 L - - B - A 一般系 フォノンメーザー砲[B射撃/D4/3] メガ粒子砲[B射撃/D1/2]x4 MSN-00 キケロガ AT2 DF2 M B - B - C 覚醒系 メガ粒子砲[貫通B/D2/1]x2 有線制御式ビーム砲[特殊射撃/3D/2] MSN-01 サイコミュ高機動試験型ザクII AT1 DF1 L A - - - - 機動系 有線制御式ビーム砲[特殊射撃/3D/2] MSN-02 ジオング AT2 DF2 L A - - - - 覚醒系 メガ粒子砲[B射撃/2D/2]x3 有線制御式メガ粒子砲[特殊射撃/3D/3] MSN-02 ジオング・ヘッド AT2 DF2 S A - - - - 機動系 メガ粒子砲[B射撃/2D/2] MSN-02 パーフェクト・ジオング AT3 DF3 L B - C - - 覚醒系 キック[格闘/D4/5] メガ粒子砲[B射撃/2D/3]x3 有線制御式メガ粒子砲[特殊射撃/3D/4] MSN-03-2 グレート・ジオング AT3 DF3 L B B B - - 覚醒系 脚部ヒートクロー[格闘/D5/4] 拡散メガ粒子砲[拡散B/D4/4] 大型対艦ミサイル[射撃/D1/2]x4 ズィーベン・アングリフ[特殊覚醒/3D/4] QCX-76A ヨルムンガンド AT4 DF1 XXL A - - - - 射撃系 核融合プラズマビーム砲[特殊射撃/D7/1] RX-78/C.A. キャスバル専用ガンダム AT2 DF2 M B - B - B 一般系 キック[格闘/D3/3] ビームサーベル[B格闘/D3/3] 60㎜バルカン砲[連射/D1/6] ビームライフル[B射撃/D2/3] YMS-07 プロトタイプグフ AT1 DF1 M - - A - C 格闘系 ヒートサーベル[格闘/D3/4] ヒートロッド[電撃/D3/3] 5連装75㎜機関砲[連射/D2/4] YMS-08A 高機動型試作機 AT1 DF1 M A - D - - 機動型 ヒートホーク[格闘/D3/3] 120㎜マシンガン[連射/D2/3] YMS-09 プロトタイプドム AT1 DF1 M - - B B - 機動系 ヒートサーベル[格闘/D3/3] ジャイアントバズ[射撃/D4/2] YMS-09D トロピカルドム AT1 DF1 M - - - A A 機動型 ヒートサーベル[格闘/D3/3] ロケットバズーカ[射撃/D4/2] YMS-14S ゲルググ S型 AT2 DF1 M B - B - C 一般系 ビームナギナタ[B格闘/D3/4] ビームライフル[B射撃/D2/4] YMS-15 ギャン AT1 DF2 M B - B - C 格闘系 ビームサーベル[B格闘/D3/4] ハイドポンプ[射撃/D5/2] シールドミサイル[拡散/D4/3] YMT-05 ヒルドルブ AT2 DF2 L - - A - - 射撃系 シャベルアーム[格闘/D3/5] 対空用榴散弾[拡散/D4/4] 105㎜マシンガン[連射/D2/6] 装弾筒型翼安定徹甲弾[射撃/D5/2] 焼夷榴弾[MAP/D4/1] アプサラスII AT3 DF2 XL B A - - - 一般系 大型メガ粒子砲[貫通B/D4/2] 大型メガ粒子砲[MAP/D5/2] アプサラスIII AT3 DF3 XXL A A - - - 一般系 収束拡散メガ粒子砲[特殊射撃/D3/4] 収束拡散メガ粒子砲[貫通B/D6/2] 収束メガ粒子砲[MAP/D8/2] ガトル AT1 DF1 S A - - - - 機動系 バルカン砲[連射/D1/5] 連装ミサイルランチャー[射撃/D1/2] 大型ミサイル[射撃/D5/1] ゲム・カモフ AT1 DF1 M A - D - - 一般系 チェーンマイン[格闘/D5/1] 120㎜マシンガン[連射/D2/3] シュツルムファウスト[射撃/D5/2] 135mm対艦ライフル[射撃/D5/1] ザクスピード[MA] AT1 DF1 M - A - - - 機動系 60㎜バルカン砲[連射/D1/4] ザクスピード[MS] AT1 DF1 M - B B - C 機動系 タックル[格闘/D4/3] 120㎜マシンガン[連射/D2/3] ジッコ AT1 DF1 S A - - - - 一般系 ミサイルランチャー[射撃/D1/1] 戦闘ヘリコプター AT1 DF1 S - A - - - 機動系 20㎜バルカン砲[連射/D1/4] ミサイル[射撃/D1/2]x4 ドップ AT1 DF1 S - A - - - 機動系 30㎜バルカン砲[連射/D1/3] ミサイルランチャー[射撃/D1/2]x6 パブ・リク AT1 DF1 S A - - - - 機動系 大型ミサイル[射撃/D5/1]x2 プローバー AT1 DF1 S - - - - A 一般系 魚雷[射撃/D1/1] マゼラ・アタック AT1 DF1 S - - A - - 射撃系 30㎜バルカン砲[連射/D1/4] 175㎜無反動砲[射撃/D3/2] マゼラ・トップ AT1 DF1 S - B - - - 射撃系 175㎜無反動砲[射撃/D3/2] ライノサラスA型 AT2 DF2 XL - - A B - 射撃系 アームマシンガン[連射/D2/7] ヘビーマシンガン[連射/D2/4] 連装ミサイルランチャー[射撃/D1/5]x8 200㎜キャノン砲[射撃/D4/4] ライノサラスB型 AT2 DF2 XL - - A B - 射撃系 アームマシンガン[連射/D2/7] ヘビーマシンガン[連射/D2/4] 連装ミサイルランチャー[射撃/D1/5]x8 バストライナー[B射撃/D6/2] バストライナー[MAP/D8/2] ルッグン AT1 DF1 S - A - - - 一般系 機銃[連射/D1/4] 小型爆弾[射撃/D3/1]
https://w.atwiki.jp/giselle/pages/262.html
スペースシャトルミッションに戻る STS-125(SM4) 最後のハッブル宇宙望遠鏡サービスミッション。 02年に行われたSTS-109(ハッブル宇宙望遠鏡サービスミッション3B)以来7年ぶりのハッブル宇宙望遠鏡サービスミッションとなる。 本来はハッブル宇宙望遠鏡は03年にもうサービスミッションは行わない予定で、2010年には落下予定であったが、それを変更し2013年頃まで使用出来るように、サービスミッション4を行う事になった なお、サービスミッション4となっているが、サービスミッション3が3A、3Bと2回に分けて行われたため、通算では5回目のサービスミッションとなる。 STS-125記者会見とイベント予定 STS-125カウントダウン中のイベントと時間表 打ち上げ予定日 アメリカ東部夏時間:2009年5月12日午後1時31分 日本時間:2009年5月13日午前2時31分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 12日21時間37分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては30回目の、シャトルとしては通算126回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:2009年5月24日午前11時39分 日本時間:2009年5月25日午前00時39分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内ドライデン飛行研究センター(DFRC) 主な搭載品 画像分光器 掃天用高性能カメラ 広域カメラ3 クルー コマンダー スコット・アルトマン(Scott Altman) 98年のSTS-90、00年のSTS-106、02年のSTS-109に搭乗。 ハッブル宇宙望遠鏡サービスミッションへの搭乗はこれが2回目 パイロット グレゴリー・ジョンソン(Gregory Johnson) MS1 アンドリュー・フューステル(Andrew Feustel) MS2 マイケル・グッド(Michael Good) MS3 ジョン・グルンスフェルド(John M. Grunsfeld) 95年のSTS-67、97年のSTS-81、99年STS-103、02年STS-109に搭乗。 これが3回目のハッブル宇宙望遠鏡サービスミッションへの搭乗となる。 MS4 マイケル・マッシミノ(Michael J. Massimino) 02年STS-109に搭乗。 彼も2回目のハッブル宇宙望遠鏡サービスミッションへの搭乗となる。 MS5 ミーガン・マッカーサー(K. Megan McArthur) スペースシャトルミッションに戻る
https://w.atwiki.jp/elvis/pages/1066.html
ザクのバリエーションの一つ 顔に関しては、思い浮かぶザクの顔をしているが、ショルダースパイクが無かったりと細部はちょこっと異なる。初期のザク 一年戦争?と、シャア・アズナブル?、アムロ・レイ?が活躍した時代のMSの原点ともいえる。 MSP100以下のザクだと、性能差は確かに有るが気になるほどではなく、どのザクを選ぶかは最終的に好みということになる。実用性で選ぶならMS-06Cの人気が高く、よく使われるためあまりお目にかかることのないレア機種。 この機体に乗り続けるのは浪漫かもね? MSBS? MS型番リスト
https://w.atwiki.jp/age-ms/pages/101.html
【型式番号】 CMS-328 【機体名】 デスペラード 【読み方】 デスペラード 【所属陣営】 特になし 【パイロット】 イワーク・ブライアなど 【装備】 ヒートスコップヒートピッケル 【発展機】 RGE-B790 ジェノアス 【詳細】 MS鍛冶によって製造され、民間における作業用として用いられるMS(モビルスタンダード)。 水素エンジンで稼働していて、ヘルメットをかぶった作業員を彷彿とさせる姿をしている。 基本的に戦闘用ではないが、フレーム設計を流用してRGE-B790 ジェノアスが開発されている。
https://w.atwiki.jp/kt-se/pages/40.html
S-16
https://w.atwiki.jp/giselle/pages/295.html
スペースシャトルミッションに戻る STS-134(ULF6) 国際宇宙ステーション組立ミッション。 「アルファ磁気スペクトロメータ」、軌道上交換ユニットの予備品を搭載した「エクスプレス補給キャリア3」等をISSへ運搬する。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:2011年5月16日午前8時56分 日本時間:2011年5月16日午後9時56分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中部夏時間:2011年5月18日午前5時14分 日本時間:2011年5月18日午後7時14分 ISSとの分離日時 米国中部夏時間:2011年5月29日午後10時55分 日本時間:2011年5月29日午後10時55分(米国中部夏時間) 2011年5月30日午後0時55分 飛行期間 15日17時間39分 使用オービタ スペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」 エンデバーとしては25回目の、シャトルとしては通算134回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:2011年6月1日午前2時35分 日本時間:2011年6月1日午後3時35分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 アルファ磁気スペクトロメータ エクスプレス補給キャリア3 補給物資 曝露機器 クルー コマンダー マーク・ケリー(Mark E. Kelly) 01年STS-108、06年STS-121でパイロットとして飛行 08年STS-124ではコマンダーとして飛行。 STS-121では星出彰彦宇宙飛行士と飛行。 ISSの第25、26次長期滞在クルーだったスコット・ケリーとは双子の兄弟 パイロット グレゴリー・H.ジョンソン(Gregory H. Johnson) 98年STS-123でパイロットとして飛行。 STS-123では土井隆雄宇宙飛行士と飛行。 MS1 マイケル・フィンク(E. Michael Fincke) 04年8SミッションでISS第9次長期滞在クルーとしてISSに滞在。 08年17SミッションでISS第18次長期滞在クルーのコマンダーとして滞在。 スペースシャトルでの飛行は今回が初めて。 MS2 ロベルト・ビットーリ(Roberto Vittori) ESA宇宙飛行士。 02年4Sミッションで、タクシークルーとしてISSに約8日間滞在。 05年10Sミッションで、タクシークルーとしてISSに約8日間滞在。 スペースシャトルでの飛行は今回が初めて。 MS3 アンドリュー・フューステル(Andrew J. Feustel) 09年STS-125ハッブル宇宙望遠鏡サービスミッションでMSとして飛行。 MS4 グレゴリー・シャミトフ(Gregory E. Chamitoff) 08年STS-124でISSに向かい第17次、18次長期滞在クルーとして滞在後、STS-126で帰還。 スペースシャトルミッションに戻る
https://w.atwiki.jp/giselle/pages/37.html
スペースシャトルミッションに戻る STS-123(1J/A) 日本の実験棟「きぼう」の打上げ第1便。 船内保管室が打ち上げられ国際宇宙ステーションに仮設置される予定。 このミッションには日本の宇宙飛行士土井隆雄さんが参加。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2008年3月11日午前2時28分 日本時間:2008年3月11日午後3時28分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中部夏時間:2008年3月12日午後10時49分 日本時間:2008年3月13日午後0時49分 ISSとの分離日時 米国中部夏時間:2008年3月24日午後6時56分 日本時間:2008年3月25日午前8時56分 飛行期間 15日18時間11分(ISS組立ミッションとしては最長) 使用オービタ スペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」 エンデバーとしては21回目の、シャトルとしては通算122回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:2008年3月26日午後8時39分 日本時間:2008年3月27日午前9時39分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター 搭載物 「船内保管室」 日本の実験棟「きぼう」の第1便として打ち上げられる日本初の有人宇宙機。 打ち上げ後国際宇宙ステーションに仮設置される。 「きぼう」の船内実験室本体が打ち上げられた時にその上(?)に本設置となる。 主に保管庫として使われる予定。 直径(外径)4.4m、長さ4.2m、重さ4.2tの円筒型をしていて、中には8個のラックが搭載できる。 「デクスター」(特殊目的ロボットアーム) カナダ宇宙庁(CSA)が、ISSのロボットアーム(SSRMS:通称カナダアーム2)の技術を応用して設計・開発したロボットアーム。 人間の上半身に似た形をしており、SSRMSに取り付けて使用する。 「デクスター」を使用する事によりクルーが船外活動で行っていたような複雑な作業(例えばねじを締めたり、ゆるめたり等)を、ロボット操作で行うことが可能となる。 材料曝露実験装置6(MISSE-6) MISSE-6はNASAの6回目の材料曝露実験のための装置で、第3回船外活動で「コロンバス」(欧州実験棟)外部に設置予定。 スーツケース形状の容器内に設置されていて、設置後、ふたを開いて材料試験の宇宙空間への曝露を開始する。 様々なサンプル素材をISSの船外に設置して、材料を劣化させる紫外線や原子状酸素に曝して、宇宙空間での使用に適した丈夫な材料を探すための実験装置。 膨張硬化構造物実験装置(RIGEX) 膨張硬化構造物実験装置は宇宙で硬質構造と膨張構造の実験とデータ収集を行うための実験装置。 実験では、膨張構造チューブを加熱して膨張させ、その後冷却して硬化させて、硬化構造チューブへと変化させる。 スペースシャトルのペイロードベイ側面に設置されたペイロード放出キャニスタ(CAPE)内に搭載されて打ち上げられ、実験はペイロードベイ(貨物室)内で行われる。 飛行13日目と14日目のクルーの就寝前に、土井宇宙飛行士が船内からRIGEXコンピュータとヒータの電源を投入、実験は、飛行13日目と14日目のクルーの就寝中にコンピュータプログラム制御で実施される。 クルー コマンダー ドミニク・ゴーリ(Dominic L. Gorie) 1998年のSTS-91、2000年STS-99ミッションでパイロットとして搭乗。 2001年STS-108ミッションでコマンダーとして搭乗 パイロット グレゴリー・ジョンソン(Gregory H. Johnson) MS1 ロバート・ベンケン(Robert L. Behnken) MS2 マイケル・フォアマン(Michael J. Foreman) MS3 土井 隆雄(Takao Doi) MS4 リチャード・リネハン(Richard M. Linnehan) 1996年STS-78、1998年STS-90、2002年STS-109ミッションに搭乗。 STS-109ではハッブル宇宙望遠鏡修復で船外活動を実施 MS5 ギャレット・リーズマン(Garrett Reisman) 第16次/第17次ISS長期滞在クルーとして滞在。 MS5 レオポルド・アイハーツ(Leopold Eyharts) 第16次ISS長期滞在クルーとして滞在、STS-123で帰還。 スペースシャトルミッションに戻る
https://w.atwiki.jp/giselle/pages/272.html
スペースシャトルミッションに戻る STS-128(17A) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 多目的補給モジュール「レオナルド」を搭載して、補給物資、システムラック、実験ラック、交換用のアンモニアタンクを運び、交換と回収を行う。 他に欧州技術曝露実験装置の取り外しと回収、材料曝露実験装置6の取り外しと回収等が行われる。 また今回でスペースシャトルでISSに打ち上げられる長期滞在クルーは最後となる。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2009年8月28日午後11時59分 日本時間:2009年8月29日午後0時59分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中部夏時間:2009年8月30日午後7時54分 日本時間:2009年8月31日午前9時54分 ISSとの分離日時 米国中部夏時間:2009年9月8日午後2時26分 日本時間:2009年9月9日午前4時26分 飛行期間 13日20時間53分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては37回目の、シャトルとしては通算128回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:2009年9月11日午後8時53分 日本時間:2009年9月12日午前9時53分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) 主な搭載品 多目的補給モジュール「レオナルド」 軽量型曝露実験装置支援機材キャリア(LMC) クルー コマンダー フレドリック・スターカウ(Frederick Sturckow) 98年STS-88、01年STS-105ミッションでパイロットとして飛行。 07年STS-117でコマンダーを務める。 パイロット ケビン・フォード(Kevin Ford) MS1 ジョン・オリーバス(John Olivas) 07年STS-117ミッションに搭乗。 MS2 パトリック・フォレスター(Patrick Forrester) 01年STS-105、07年STS-117ミッションに搭乗。 MS3 ホセ・ヘルナンデス(Jose M. Hernandez) MS4 クリスター・フューゲルサング(Christer Fuglesang) 06年STS-116ミッションに搭乗。 ESA宇宙飛行士。 MS5 ニコール・ストット(Nicole Stott) 第20次ISS長期滞在クルーとして滞在。 彼女がスペースシャトルで打ち上げられる最後のISSクルーとなる。 MS5 ティモシー・コプラ(Timothy L. Kopra) 第20次長期滞在クルーとして滞在。STS-128で帰還。 スペースシャトルミッションに戻る
https://w.atwiki.jp/kt-se/pages/37.html
S-13