約 2,270,208 件
https://w.atwiki.jp/srcsinki/pages/49.html
MMS ムルメルティア 武装データ サイズ /パーツスロット /修理費 剣 × 盾 × 迎撃 × 修理 × 補給 × バリア × 換装 × 変形 × 合体 × 空 陸 海 宇 A 名称 基本値 HP EN 運動性 装甲 移動力 移動タイプ 能力名 効果 条件 - - - - 武器 名 分類 属性 基本攻撃力 射程 EN 弾数 命中 クリ 気力 空 陸 海 宇 回避技能 備考 - - - - 神姫データ 性格 技能名 レベル 精神コマンド ステータス レベル 格闘 射撃 命中 回避 技量 反応 SP 1 仲良し ゼルノン(2) フォトグラフ(2) 神姫性格 ---------------コンセプト--------------- 重装型で鈍重。近、遠距離型機体で中距離が苦手なタイプ 指揮能力持ちだか鈍足ゆえやや扱いにくい ---------------とっしーのアイディア--------------- 無念 Name としあき 11/10/12(水)17 10 21 No.79784565 del それだとムルチーの武装のパイルバンカとリアパーツナックルの扱いはどうする? パイルバンカー:射程1 弾数制限 ナックル:射程1(もしくは1~2) 消費EN10くらい? ハンドガン:射程1~2(もしくは1~3) 弾数制限 主砲(徹甲弾):射程6~7 弾数制限、移動後攻撃不可 主砲(榴弾):マップ兵器。範囲は十字状の4マス 射程7~8 弾数制限、移動後攻撃不可 勝手なイメージだがこんな感じかなぁ? コメント 編集が苦手な方やスペックに対する意見等はこちらからどうぞ 名前
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/995.html
概要 4個のサンプラーとBPMカウンターを搭載したCDJ。OEM品。 スペック表 Features feature For standard CDs 8 cm and 12 cm with conventional or MP3 format feature Scratch wheel for real turntable feeling feature Realtime scratch function without delay and time limit feature Sampler unit with 4 x 5 seconds sampler time feature Main Tempo function feature Track buttons for selecting the track feature Four cue point hotkeys, which can be recalled from up to 500 CDs feature Seamless loop function and reloop function feature Faderstart function feature Speed control range adjustable to ±4 %, ±8 %, ±16 % or ±100 % for CD only feature Stable 44.1 kHz S/PDIF digital output via RCA feature Search encoder feature The 10 second Anti-Shock buffer keeps the CD from jumping feature Comfortable operation due to well-structured front panel design, back-lit buttons, and large display feature Pitch adjustment via Pitchfader is displayed feature With Faderstart function for controlling the CD player from the mixer feature Display switchable from track remain time to total remain time to track playback time and total playback time Specifications feature Power consumption 14.5 W feature Standard CDs (8 and 12 cm) feature Quantisation D/A converter 1 bit feature Sampler frequency 44.1 kHz feature Frame accuracy 1/75 sec feature Distortion 0.01 %, 1 KHz feature S/N ratio 86 dB feature Channel seperation 80 dB feature Frequency range 20 - 20,000 Hz, ± 1 dB feature Audio output unbalanced via RCA feature Output level 2 Vrms feature Digital ouput unbalanced via RCA, 44.1 kHz stable feature Dimensions 348 x 246 x 106 mm feature Weight 3.3 kg Omnitronic www.omnitronic.com
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/1063.html
カルメルグ 種族:竜族(霞府竜) 登場作品:天結いキャッスルマイスター 解説 絶氷公の異名を持つ、霞府竜の氏族長。 雷府の雲海の竜族を纏めていた先代族長の雷府竜シウケトルが謎の死を遂げた後、武力をもって他の氏族を下す事で族長の座を狙った。 シウケトルの娘であるカトリトに対しては未熟さと気弱さから次代の族長には相応しく無いという判断を下しており、その命を狙ったが彼女の護衛の妨害もあって取り逃した。 強引なやり口を好む傾向はあるが、上役としての威厳と実力は兼ね備えており、直属の配下である霞府竜達からは強く慕われている。 また決して私利私欲だけで行動している訳では無く、この地の竜族の使命であるフィユシア教の聖地守護を果たそうとする意思は強い。 竜族の支配領域へ侵入してきたグアラクーナ城砦に対して攻撃をしかけたが、アヴァロ達の抵抗やガイダルの介入によって失敗し、 また試練を乗り越えて正統な後継者として帰還したカトリトに多くの竜族が従った事で追い詰められ、最後は霞府竜の本拠地にて直属の配下達と共にアヴァロ達を迎え撃つも敗れた。 一度は戦いの責任を取って自ら死を選ぼうとしたが、それを良しとしないカトリトの意向に従って彼女の補佐役に就く事となり、以降は後継者争いで混乱した竜族を再び纏める為に尽力した。 成長したカトリトに対しては族長としての器がある事を認めており、戦いに敗れた後は特に不満も無く素直に従っている。 カトリトの仲間であるアヴァロ達に対しても協力する事となり、彼等に対して情報の提供を行ったが、 正統な手段で族長の座を継いではいない為かグアラクーナ城砦が禁忌の兵器である事を知る程度で神響の霞廊に関しては殆ど何も知らなかった。 なお先代の長であるシウケトルの暗殺はあくまでガイダル達による独断であり、直接は関わっていない。 次代の長となる野心こそあったものの、元々は時間を掛けて周囲にそれを認めさせるか、あるいはシウケトルと決闘を行う事で正々堂々とその立場を勝ち取ろうと考えていた。 封錬機に取り込まれたパライアとの戦いでは竜族を率いて参戦し、空から迫りくる封錬機を迎撃してアヴァロ達を援護した。 その後も忠実な臣下としてカトリトを支えており、彼女が里を離れてメフィ公国を訪れていた間は族長代理を任されてもいる。 雑感・考察 カトリト不在の間は族長代理を務めている辺り、おそらく最終的にはナンバー2的な立場に落ち着いたのだと思われる。 闇ルートではアヴァロ達に敗れた後はガイダルに殺害されてしまう。 名前
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/1620.html
S-195 グランガ・コブラ 術 中級 MP5 +5000 ダメージ3 土 バトル攻撃 バトル防御 相手の魔本にダメージ。 相手の魔本か魔物にダメージをあたえたとき、次の相手のターン中、相手は「魔物の効果」を使えない (次の相手のターンのスタートフェイズまで【スタンバイ】し、そのターン中【ステイ】する)。 ドグモス第2の術 石状の巨大なコブラが牙をむく。 LEVEL 6 R MP5を消費するが、追加効果があるので、最終ページ前に使いたい。 コストパフォーマンス自体は、標準的なので、追加効果に期待しての起用になる。 ダメージを与えることができれば、次の相手ターンのみではあるものの、魔物の効果を封じることができる。 ただし、相手の魔本か魔物にダメージをあたえたときのみ、効果が発動するので、V-002 バルカン四代目の対策は必要。 術の使用者が石版魔物なので、《伸びる爪》で使えなくするのも手だろう。 「魔物の効果」を使えなくすることにより、ダニー《連続パンチ》などの格闘効果による攻撃を使えなくできる。 「魔物の効果」の対策自体が凡庸性の高い行動なので、使うことで無駄になることはないだろう。 ただし、効果の発動がスタートフェイズからではなく、ターン中に【ステイ】する効果なのが、少々厄介だ。 どういうことかと言うと、レイラ ビクトリーム《ベリーメロン!》やガッシュ・ベル《伝導のエレメント》の場合、スタートフェイズには「魔物の効果」が使えるので効果が取り除かれてしまう懸念がある。 この術を、ダメージより追加効果を重視して起用するならカルーラ《薔薇の戦士》の選択肢も考慮しておいたほうが良い。 MP5と術のコスト自体は高い部類に入るので、E-100 新しい熱き何かなどのサポートを使い低コストで運用する方法がある。 収録パック LEVEL:6 紫紺の千年闘争 タグ:MP5 ダメージ3 ドグモス バトル攻撃 バトル防御 中級 土 術 +5000
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/132.html
【形式番号】 RMS-117G11 【機体名】 ガルバルディリベイク 【ビルダー】 コーイチ(ナナセ・コーイチ) 【所属】 ビルドダイバーズ 【ベース】 HGUC「RMS-117 ガルバルディβ」 【武装】 ハンマープライヤー大口径榴弾砲ナックルガードシールド 【詳細】 コーイチことナナセ・コーイチがHGUC「ガルバルディβ」をベースに改造したガンプラ。 軽量かつ機動性の高いガルバルディβに高出力化、堅牢性を高めるパワーカスタムを施している。 重装甲化したが、ビルダーとしての豊富な経験からコーイチはベース機本来の機動特性を削がないような最善のセッティングを見つけ出し、 「まるで鉄に血が通ったような」剛柔一体のマニューバを実現した。 武装は全て実体兵器であり、ビーム系の武装は搭載されていない。 全てガルバルディリベイク用に新造されたものであり、強化された頭部センサーと連動することにより、あらゆる戦闘射程で効果的に扱うことができる。 メインウエポンは工具のハンマーとプライヤを一体化させたハンマープライヤー。 打突武器としての使用の他に、展開して相手を挟み潰すシザースとしても使用できる。 巨大かつシンプルな構造のため剛性が高く、シールド代わりにもなる利便性の高い武装。 バックパックの左側には大口径の榴弾砲を装備。装弾数は11発で、燃焼薬莢タイプの砲弾を発射する。 鉄鋼爆弾、誘導子爆弾、誘導地雷の3段階の使い分けが可能で主に遠距離の支援武器として使われる。 近、中距離の相手に対してはシールドに組み込まれた滑腔砲、右腕部に備わるナックルガードを展開して対処する。 シャフリヤールも認めた工作技術を持つコーイチの作成であるため、ガンプラ本体の完成度も高く強度も相応に高い。 コーイチはとある事情からGBNを離れていたが、ミカミ・リクの誘いを受ける形でビルドダイバーズに参加することになる。 2年後であるRe RISEにもこのガンプラで参戦。 モモカプルをハンマープライヤーでかっ飛ばし、「これそういう使い方じゃないんだけどな…」とぼやいていた。 最終話ではシバ・ツカサとの合作ガンプラ、MHF-01DR ロードアストレイダブルリベイクで参戦している。 【余談】 まるで鉄に~とぼかされているが、このガンプラの元ネタは鉄血のオルフェンズに登場する「ASW-G-11 ガンダムグシオンリベイク」である。 形式番号の末尾11、大口径榴弾砲の装弾数も11とある意味露骨にアピールしている。 何故由来をぼかす必要があるのかといえば、鉄血シリーズの版権を有しているのがダイバーズを放映しているテレビ東京系列ではなく毎日放送であり、権利上の都合で登場させられないため。 リベイクとは焼き直しを意味し、海賊が使うのに適した改造を受けたガンダムグシオンを「焼き直した」グシオンリベイクと、 ガルバルディβを改造(焼き直し)したこと、さらにGBNに復帰した自分を重ね合わせたネーミングと思われる。
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/1539.html
S-178 メドルク 術 MP1 +2000 ダメージ2 バトル攻撃 バトル防御 相手の魔本にダメージ。 ゴーレン第2の術 頭のヘビで、相手を攻撃する。 LEVEL 5 R MP1でダメージ2。 魔力2000だが、M-085を使えば合計魔力9000! コストパフォーマンスが良く、ゴーレン魔本なら攻めてとして使える。 性能は良いのだが、ゴーレンは《悪夢》を使ってコントロールする戦法が多いため、術を使用する機会が少ない。 使うなら、場に滞在して効果を使う《石化》・《石化の恐怖》・《過去の恐怖》の時になるだろう。 追加効果がないため、「かばう」を封じるかゴーレンの長所を生かして相手を石化させてから攻撃すると良い。 収録パック LEVEL:5 白銀の螺閃光(後編) タグ:MP1 ゴーレン ダメージ2 バトル攻撃 バトル防御 術 +2000
https://w.atwiki.jp/mechwarrior5japan/pages/22.html
シケイダ 基礎性能 分類:ミドルメック 重量:40t 型式 CDA-2A CDA-3M CDA-2B CDA-3C CDA-X5 耐久 208 286 208 286 286 速度 129.6 129.6 129.6 113.4 133.65 冷却 1 1 1 1 1 アップグレード 8 10 9 9 10 無装備重量 33.5/40 22.5/31.43 33.5/40 26/34.93 21.5/29.47 武装 型式 CDA-2A CDA-3M CDA-2B CDA-3C CDA-X5 頭部 1 1 1 1 1 中胴 中Ex1、HSx2、1 小Ex1、HSx2、1 中Ex1、HSx2、1 HSx1、2 HSx3、2 右胴 中Ex1、11 中Ex1、8 12 大Ex1、小Bx1、9 中Ex1、小Mx1、7 左胴 中Ex1、11 中Ex1、中Bx1、4 12 小Bx1、11 中Ex1、小Mx1、7 右腕 10 10 中Ex1、9 10 中Ex1、9 左腕 10 10 中Ex1、9 10 中Ex1、9 右脚 2 2 2 2 2 左脚 2 2 2 2 2 耐久配分 型式 CDA-2A CDA-3M CDA-2B CDA-3C CDA-X5 頭部 30/15 30/15 30/15 30/15 30/15 中胴 52/26 52/26 52/26 52/26 52/26 右胴 44/22 44/22 44/22 44/22 44/22 左胴 44/22 44/22 44/22 44/22 44/22 右腕 18/9 18/9 18/9 18/9 18/19 左腕 18/9 18/9 18/9 18/9 18/19 右脚 40/20 40/20 40/20 40/20 40/20 左脚 40/20 40/20 40/20 40/20 40/20 ミドルメックとしては最軽量最速。 特に最高129.6km/hという速度はライトメックを含めても非常に速い 反面、耐久は300を下回り、十分な武装を積む余裕も無い 特にCDA-2Aは装甲を盛るだけで重量最大に達するほど余裕がなく、機体構築が特に難しい アサシン 基礎性能 分類:ミドルメック 重量:40t 型式 ASN-21 ASN-DD ASN-25 ------ 耐久 286 286 286 ------ 速度 113.4 113.4 113.4 ------ 冷却 1 1 1 ------ アップグレード 7 10 7 ------ 武装 型式 ASN-21 ASN-DD ASN-25 ------ 頭部 1 中Ex1 1 ------ 中胴 1、JJIVx1、HSx1 JJIVx1、HSx1、1 HSx1、2 ------ 右胴 中Mx1、JJIVx3、7 中Mx2、JJIVx3、2 中Ex1、JJIVx3、8 ------ 左胴 小Mx1、JJIVx3、8 中Mx1、ECMx1、JJIVx3、3 中Ex1、JJIVx3、8 ----- 右腕 大Ex1、7 中Bx1、5 大Ex1、7 ------ 左腕 8 8 大格、6 ------ 右脚 2 2 2 ------ 左脚 2 2 2 ------ 耐久配分 型式 ASN-21 ASN-DD ASN-25 頭部 30/15 30/15 30/15 中胴 48/24 48/24 48/24 右胴 40/20 40/20 40/20 左胴 40/20 40/20 40/20 右腕 24/12 24/12 24/12 左腕 24/12 24/12 24/12 右脚 40/20 40/20 40/20 左脚 40/20 40/20 40/20 ミドルメックとしては最軽量の部類に入る。ジャンプジェットも搭載可能。 特に最高113km/hという速度は、シケイダに次ぐ速度。それでいてあちらと違ってジャンプジェット搭載可能 耐久は300を下回り、武装もライトメックに近い軽武装。装甲と火力を活かした単純な撃ち合いでは不利 バルカン 基礎性能 分類:ミドルメック 重量:40t 型式 VL-2T VL-5T ------ ------ 耐久 286 286 ------ ------ 速度 97.2 97.2 ------ ------ 冷却 0.96 0.96 ------ ------ アップグレード 7 7 ------ ------ 武装 型式 VL-2T VL-5T - - 頭部 1 1 ------ ------ 中胴 JJIVx2 JJIVx2 ------ ------ 右胴 中Bx1、JJIVx2、6 中Ex3、JJIVx2、7 ------ ------ 左胴 中Ex1、JJIVx2、9 中Ex1、JJIVx2、9 ------ ------ 右腕 小Bx1、8 小Ex1、8 ------ 左腕 8 小Bx1、8 ------ 右脚 2 2 ------ ------ 左脚 2 2 ------ ------ 耐久配分 型式 VL-2T VL-5T 頭部 30/15 30/15 中胴 48/24 48/24 右胴 40/20 40/20 左胴 40/20 40/20 右腕 24/12 24/12 左腕 24/12 24/12 右脚 40/20 40/20 左脚 40/20 40/20 ミドルメックとしては最軽量の部類に入る。ジャンプジェットも搭載可能。 似た性能の同重量のアサシンが最高速度、ジャンプジェット搭載数ともに勝るのが気がかり VL-2Tは中型弾道武器を積めるため、エネルギー武器主体のタイプよりも熱管理では有利 フェニックスホーク 基礎性能 分類:ミドルメック 重量:45t 型式 PXH-1 PHX-1K PHX-2 PXH-1P 耐久 318 318 318 318 速度 97.2 97.2 97.2 97.2 冷却 1 1 1 1 アップグレード 6 6 8 6 無装備重量 25/34.93 25/34.93 25/34.93 25/34.93 武装 型式 PXH-1 PHX-1K PHX-2 PXH-1P 頭部 1 1 1 1 中胴 2 中EX1、1 ECMx1 中Ex1、1 右胴 JJIVx3、9 12 JJ4x3、9 JJIVx3、9 左胴 JJIVx3、9 12 JJ4x3、9 JJIVx3、9 右腕 大Ex1、中Ex1、中Bx1、4 大Ex1、中Ex1、5 大Ex1、中Ex1、5 中Ex2、小Bx1、5 左腕 中Ex1、中Bx1、6 中Ex1、7 中Ex1、7 大格x1、6 右脚 2 2 2 2 左脚 2 2 2 2 耐久配分 型式 PXH-1 PXH-1K PXH-2 PXH-1P 頭部 30/15 30/15 30/15 30/15 中胴 56/28 56/28 56/28 56/28 右胴 44/22 44/22 44/22 44/22 左胴 44/22 44/22 44/22 44/22 右腕 28/14 28/14 28/14 28/14 左腕 28/14 28/14 28/14 28/14 右脚 44/22 44/22 44/22 44/22 左脚 44/22 44/22 44/22 44/22 かなり足の速いミドルメック。ジャンプジェット搭載で立体機動も得意。 武器が腕持ち主体であり、武器喪失しやすい。全体的に耐久よりも機動力が取り柄の機体だろう。 ヴィンディケーター 基礎性能 分類:ミドルメック 重量:45t 型式 VND-1X VND-1R VND-1P ------ 耐久 318 318 318 ------ 速度 64.8 64.8 64.8 ------ 冷却 0.72 0.72 0.72 ------ アップグレード 6 7 8 ---- 無装備重量 13.5/23.43 13.5/23.43 13.5/23.43 ------ 武装 型式 VND-1X VND-1R VND-1P ------ 頭部 中Ex1 中Ex1 中Ex1 ------ 中胴 JJIVx2 JJIVx2 JJIVx2 ------ 右胴 12 12 12 ------ 左胴 小Mx1、11 小Mx1、11 12 ------ 右腕 大Ex1、小格x1、7 大Ex1、小格x1、7 大Ex1 ------ 左腕 小Bx2、中格x1、6 中Ex1、中格x1、7 大格x1 ------ 右脚 1、JJIVx1 1、JJIVx1 JJIVx1、1 ------ 左脚 1、JJIVx1 1、JJIVx1 JJIVx1、1 ------ 耐久配分 型式 VND-1X VND-1R VND-1P 頭部 30/15 30/15 30/15 中胴 56/28 56/28 56/28 右胴 44/22 44/22 44/22 左胴 44/22 44/22 44/22 右腕 28/14 28/14 28/14 左腕 28/14 28/14 28/14 右脚 44/22 44/22 44/22 左脚 44/22 44/22 44/22 ブラックジャック 基礎性能 分類:ミドルメック 重量:45t 型式 BJ-1 BJ-3 BJ-A ------ 耐久 318 318 318 ------ 速度 64.8 64.8 84.6 ------ 冷却 0.72 0.72 0.94 ------ アップグレード 5 7 8 ------ 無装備重量 13.5/23.43 13.5/23.43 18.5/27.37 ------ 武装 型式 BJ-1 BJ-3 BJ-A - 頭部 1 1 1 ------ 中胴 2 2 大Ex1 ------ 右胴 中Ex1、11 中Ex1、11 中Ex1、10、JJIVx1 ------ 左胴 中Ex1、11 中Ex1、11 中Ex1、10、JJIVx1 ------ 右腕 小Bx1、中Ex1、8 中Ex1、大Ex1、7 小Bx3、7 ------ 左腕 小Bx1、中Ex1、8 中Ex1、大Ex1、7 小Bx3、7 ------ 右脚 JJIVx2 JJIVx2 2 ------ 左脚 JJIVx2 JJIVx2 2 ------ 耐久配分 型式 BJ-1 BJ-3 BJ-A 頭部 30/15 30/15 30/15 中胴 56/28 56/28 56/28 右胴 44/22 44/22 44/22 左胴 44/22 44/22 44/22 右腕 28/14 28/14 28/14 左腕 28/14 28/14 28/14 右脚 44/22 44/22 44/22 左脚 44/22 44/22 44/22 鈍足だが火力は高めのミドルメック エンフォーサー 基礎性能 分類:ミドルメック 重量:50t 型式 ENF-4R ENF-4P ------ ------ 耐久 350 350 ------ ------ 速度 64.8 81 ------ ------ 冷却 0.8 1 ------ ------ アップグレード 6 8 ------ ------ 武装 型式 ENF-4R ENF-4P - - 頭部 1 1 ------ ------ 中胴 2 2 ------ ------ 右胴 12 12 ------ ------ 左胴 中Ex1、11 中Ex1、11 ------ ------ 右腕 中Bx1、5 大Bx1、3 ------ ------ 左腕 大Ex1、7 中Ex2、7 ------ ------ 右脚 JJIVx2 2 ------ ------ 左脚 JJIVx2 2 ------ ------ 耐久配分 型式 ENF-4R ENF-4P 頭部 30/15 30/15 中胴 64/32 64/32 右胴 48/24 48/24 左胴 48/24 48/24 右腕 32/16 32/16 左腕 32/16 32/16 右脚 48/24 48/24 左脚 48/24 48/24 センチュリオン 基礎性能 分類:ミドルメック 重量:50t 型式 CN9-A CN9-AH CN9-AL CN9-D CN-ILLW2 CN9-P CN9-YLW 耐久 350 350 350 350 350 350 350 速度 64.8 64.8 64.8 97.2 64.8 64.8 69.66 冷却 0.8 0.8 0.8 1 0.8 0.8 0.86 アップグレード 6 7 5 8 9 9 10 無装備重量 16.5/27.43 16.5/27.43 16.5/27.43 18/28.93 16.5/27.43 16.5/27.43 18.5/29.43 武装 型式 CN9-A CN9-AH CN9-AL CN9-D CN-ILLW2 CN9-P CN9-YLW 頭部 1 1 1 1 1 1 1 中胴 中Ex2 2 中Ex2 中Ex2、HSx2 中Ex2 中Ex1、1 中Ex2 右胴 12 12 12 9 12 12 12 左胴 中Mx1、10 中Mx1、10 中Mx1、10 中Mx1、7 12 小Mx1、11 12 右腕 中Bx1、5 大Bx1、3 大Ex1、小Ex1、6 中Bx1、5 大Bx1、3 中Bx1、5 大Bx1、3 左腕 8 8 8 8 大格x1、6 大格x1、6 8 右脚 2 2 2 2 2 2 2 左脚 2 2 2 2 2 2 2 耐久配分 型式 CN9-A CN9-AH CN9-AL CN9-D CN-ILLW2 CN9-P CN9-YLW 頭部 30/15 30/15 30/15 30/15 30/15 30/15 30/15 中胴 64/32 64/32 64/32 64/32 64/32 64/32 64/32 右胴 48/24 48/24 48/24 48/24 48/24 48/24 48/24 左胴 48/24 48/24 48/24 48/24 48/24 48/24 48/24 右腕 32/16 32/16 32/16 32/16 32/16 32/16 32/16 左腕 32/16 32/16 32/16 32/16 32/16 32/16 32/16 右脚 48/24 48/24 48/24 48/24 48/24 48/24 48/24 左脚 48/24 48/24 48/24 48/24 48/24 48/24 48/24 初期機体の片割れ。動きが遅い方。 最大の特徴は、腕部の非対称性。右腕にメインウェポンを搭載できる代わりに、左腕には射撃武器がなく完全な盾腕になっている。 敵に対して、常に左半身を見せて攻撃を受ける事を意識すると、特に序盤はかなりの耐久を発揮する。 武装自体は癖がなく、バランスは良いがパンチが弱いとも言える。 クラブ 基礎性能 分類:ミドルメック 重量:50t 型式 CRB-20 CRB-27 CRB-27SL CRB-FL 耐久 350 350 350 350 速度 81 81 81 81 冷却 1 1 1 1 アップグレード 6 8 8 8 無装備重量 23.5/33.26 23.5/33.26 17.5/27.26 15/25.93 武装 型式 CRB-20 CRB-27 CRB-27SL CRB-FL 頭部 小Ex1 小Ex1 中Ex1 1 中胴 中Ex1、1 中Ex1、1 中Ex1、JJIVx1 2 右胴 12 12 9 中Ex1、8 左胴 12 12 9 小M、8 右腕 大Ex1、6 大Ex1、7 大Ex1、7 中Bx1、5 左腕 大Ex1、6 大Ex1、6 大Ex1、7 中Bx1、5 右脚 2 2 2 2 左脚 2 2 2 2 耐久配分 型式 CRB-20 CRB-27 CRB-27SL CRB-FL 頭部 30/15 30/15 30/15 30/15 中胴 64/32 64/32 64/32 64/32 右胴 48/24 48/24 48/24 48/24 左胴 48/24 48/24 48/24 48/24 右腕 32/16 32/16 32/16 32/16 左腕 32/16 32/16 32/16 32/16 右脚 48/24 48/24 48/24 48/24 左脚 48/24 48/24 48/24 48/24 エネルギー兵器搭載型のカニ。 センチュリオンと同等の装甲値を持ち、速度81km/hと快速。 CRB-20は両腕の大型エネルギー武器スロットがメインウェポンになる為、腕部を破損すると一気に弱体化する。 武装がエネルギー系に偏るので、発熱が天敵。ヒートシンクなどで対策を。 トレビュシェット 基礎性能 分類:ミドルメック 重量:50t 型式 TBT-5N TBT-5J TBT-5P TBT-7M TBT-LG 耐久 350 350 350 350 350 速度 81 81 81 81 105.3 冷却 1 1 1 1 1 アップグレード 6 7 6 6 8 無装備重量 - 23.5/34.43 23.5/34.43 15/25.93 21.5/32.43 武装 型式 TBT-5N TBT-5J TBT-5P TBT-7M TBT-LG 頭部 1 1 1 1 1 中胴 2 JJIVx1、1 中Ex1、1 JJIVx1、1 JJIVx1、HSx3、1 右胴 大Mx1、9 大Mx1、9 中Mx1、10 大Mx1、6 小Mx1、ASMx1、7 左胴 12 12 中Mx1、10 中Mx1、7 小Mx1、APx1、6 右腕 中Ex2、7 中Ex2、7 中Ex2、7 中Ex2、7 中Ex1、小Mx1、7 左腕 中Ex1、大Mx1、4 中Ex1、7 大格x1、6 中Ex1、大Mx1、4 中Ex1、小Mx1、6 右脚 2 2 2 2 JJIVx1、1 左脚 2 2 2 2 JJIVx1、1 耐久配分 型式 TBT-5N TBT-5J TBT-5P TBT-7M TBT-LG 頭部 30/15 30/15 30/15 30/15 30/15 中胴 64/32 64/32 64/32 64/32 64/32 右胴 48/24 48/24 48/24 48/24 48/24 左胴 48/24 48/24 48/24 48/24 48/24 右腕 32/16 32/16 32/16 32/16 32/16 左腕 32/16 32/16 32/16 32/16 32/16 右脚 48/24 48/24 48/24 48/24 48/24 左脚 48/24 48/24 48/24 48/24 48/24 50tにして大型ミサイルスロットを2つ持つミサイラーのミドルメック 流石にこの重量ではLRM20x2搭載はおろかLRM15x2積みも厳しい LRM10+LRM15やLRM10x2でも十分強いが、折角の大スロットを活かしきれていない感は残る ミサイラーは上手に後方運用できれば耐久の低さ(≒重量の軽さ)が不利になりにくいので、「軽いミサイラー」は中~終盤でもチーム全体の重量調整に役立つ場面がある ハンチバック 基礎性能 分類:ミドルメック 重量:50t 型式 HBK-4G HBK-4J HBK-4SP HBK-4H HBK-4HP HBK-4P HBK-GI 耐久 350 350 350 350 350 350 350 速度 64.8 64.8 64.8 64.8 64.8 64.8 64.8 冷却 0.8 0.8 0.8 0.8 0.8 0.8 0.8 アップグレード 6 6 6 5 6 5 8 無装備重量 16.5/27.43 16.5/27.43 16.5/27.43 16.5/27.43 16.5/27.43 16.5/27.43 10/20.93 武装 型式 HBK-4G HBK-4J HBK-4SP HBK-4H HBK-4HP HBK-4P HBK-GI 頭部 小Ex1 小Ex1 小Ex1 小Ex1 小Ex1 小Ex1 小Ex1 中胴 2 2 2 2 2 2 2 右胴 大Bx1、5 中Mx2、中Ex3、5 中Mx1、10 中Bx1、中Ex2、6 中Bx1、8 中Ex6、6 大Bx1、2 左胴 12 12 中Mx1、10 12 12 12 中Mx1、7 右腕 中Ex1、7 中Ex1、7 中Ex2、6 中Ex1、7 中Ex1、7 中Ex1、7 中Ex1、7 左腕 中Ex1、7 中Ex1、7 中Ex2、6 中Ex1、7 中Ex1、7 中Ex1、7 中Ex1、7 右脚 2 2 2 2 2 2 2 左脚 2 2 2 2 2 2 2 耐久配分 型式 HBK-4G HBK-4J HBK-4SP HBK-4H HBK-4HP HBK-4P HBK-GI 頭部 30/15 30/15 30/15 30/15 30/15 30/15 30/15 中胴 64/32 64/32 64/32 64/32 64/32 64/32 64/32 右胴 48/24 48/24 48/24 48/24 48/24 48/24 48/24 左胴 48/24 48/24 48/24 48/24 48/24 48/24 48/24 右腕 32/16 32/16 32/16 32/16 32/16 32/16 32/16 左腕 32/16 32/16 32/16 32/16 32/16 32/16 32/16 右脚 48/24 48/24 48/24 48/24 48/24 48/24 48/24 左脚 48/24 48/24 48/24 48/24 48/24 48/24 48/24 右胴に大火力武器を搭載したミドルメック 両腕と頭部にサブウェポンを持つが基本的に右胴の武装がメインなので、腕が飛んだ程度では大して火力が低下しない。 実際はセンチュリオンやクラブと同じ装甲値だが、右胴をうまく庇いつつ戦えば異様にしぶとい。 得意レンジや戦法は右胴のメインウェポンの種類に依存するので、型番違いで右胴武装が違うハンチバックは、立ち回りも結構違ってくる。 デルヴィッシュ 基礎性能 分類:ミドルメック 重量:55t 型式 DV-6M ------ ------ ------ 耐久 382 ------ ------ ------ 速度 81 ------ ------ ------ 冷却 1 ------ ------ ------ アップグレード 5 ------ ------ ------ 武装 型式 DV-6M - - - 頭部 1 ------ ------ ------ 中胴 1、JJIVx1、EHSx1 ------ ------ ------ 右胴 大Mx1、9 ------ ------ ------ 左胴 大Mx1、9 ------ ------ ------ 右腕 中Ex1、小Mx1 ------ ------ ------ 左腕 中Ex1、小Mx1 ------ ------ ------ 右脚 JJIVx2 ------ ------ ------ 左脚 JJIVx2 ------ ------ ------ 耐久配分 型式 DV-6M 頭部 30/15 中胴 72/36 右胴 52/26 左胴 52/26 右腕 36/18 左腕 36/18 右脚 52/26 左脚 52/26 ミサイラー系の機体。DV-6Mは大型ミサイルスロット2つ持ち。ただ、この重量では色々と犠牲にしないとLRM15やLRM20の2基積みは難しいと思われる。 トレシュビットの項目にも同じ事が書いてあるが、軽いミサイラーはチーム全体の重量調整に便利 トレシュビットに比べると、5t増えてるだけ少しは色々積みやすい。 DV-6Mは、ジャンプジェット搭載である程度は滞空できる。 それなり以上に足が速い。LRM運用時は敵と離隔距離確保が重要であり、SRM運用時は敵への接近が重要なので、いずれにせよ俊足なのは役立つ グリフィン 基礎性能 分類:ミドルメック 重量:55t 型式 GRF-3M GRF-1E GRF-1N GRF-1P GRF-1S GRF-2N GRF-AR 耐久 382 382 382 382 382 382 382 速度 81 81 81 81 81 81 81 冷却 1 1 1 1 1 1 1 アップグレード 7 8 7 6 6 8 9 無装備重量 - 27/38.93 27/38.93 27/38.93 27/38.93 24.5/5.15 27/38.93 武装 型式 GRF-3M GRF-1E GRF-1N GRF-1P GRF-1S GRF-2N GRF-AR 頭部 1 1 1 1 1 1 1 中胴 1、JJIVx1、EHSx1 1、JJIVx1、HSx1 1、JJIVx1、HSx1 1、JJIVx1、HSx1 1、JJIVx1、HSx1 1、JJIVx1、HSx1 2、HSx1 右胴 大Mx1、4、JJIVx2 中Ex1、9、JJIVx2 大Mx1、7、JJIVx2 大Mx1、7、JJIVx2 10、JJIVx2 中Mx1、8、JJIVx2 中Mx1、7、JJIVx2 左胴 小Ex1、6、JJIVx2 中Ex1、9、JJIVx2 10、JJIVx2 10、JJIVx2 中Mx1、8、JJIVx2 中Mx1、6、JJIVx2、ECMx1 10、JJIVx2 右腕 大Ex1、6 大Ex1、中Ex1、5 大Ex1、6 中Ex2、6 大Ex1、中Ex2、4 大Ex1、6 大Ex1、6 左腕 8 中Ex2、6 8 大格x1、6 8 8 小Ex1、7 右脚 2 2 2 2 2 2 2 左脚 2 2 2 2 2 2 2 耐久配分 型式 GRF-3M GRF-1E GRF-1N GRF-1P GRF-1S GRF-2N GRF-AR 頭部 30/15 30/15 30/15 30/15 30/15 30/15 30/15 中胴 72/36 72/36 72/36 72/36 72/36 72/36 72/26 右胴 52/26 52/26 52/26 52/26 52/26 52/26 52/26 左胴 52/26 52/26 52/26 52/26 52/26 52/26 52/26 右腕 36/18 36/18 36/18 36/10 36/18 36/18 36/18 左腕 36/18 36/18 36/18 36/10 36/18 36/18 36/18 右脚 52/26 52/16 52/26 52/26 52/26 52/26 52/26 左脚 52/26 52/26 52/26 52/26 52/26 52/26 52/26 1N型では右腕に光学大、右胴体にミサイル大と、だいぶ偏った構成をしている。 大火力を長射程で投射出来、長距離戦に向く。 移動速度も80を超え、防御面でも右側を守るように動けば随分としぶとく戦えるだろう。 いざとなったときのパンチも両腕で出来るが、最後の手段と割り切り、中長距離戦を心がけよう。 シャドウホーク 基礎性能 分類:ミドルメック 重量:55t 型式 SHD-2D SHD-2H SHD-2K SHD-5M 耐久 382 382 382 382 速度 81 81 81 81 冷却 1 1 1 1 アップグレード 6 5 7 7 無装備重量 27/38.93 27/38.93 27/38.93 17/28.93 武装 型式 SHD-2D SHD-2H SHD-2K SHD-5M 頭部 小Mx1 小Mx1 1 小Mx1 中胴 小Mx1、JJIVx1、HSx1 1、JJIVx1、HSx1 1、JJIVx1、HSx1 1、JJIVx1、HSx1 右胴 中Mx1、9、JJIVx1 中Mx1、9、JJIVx1 中Mx1、9、JJIVx1 大Mx1、4、JJIVx2 左胴 中Bx1、7、JJIVx1 中Bx1、7、JJIVx1 大Ex1、9、JJIVx1 中Bx1、3、JJIVx2 右腕 中Ex1、7 中Ex1、7 8 中Ex1、7 左腕 中Ex1、7 8 8 8 右脚 2 2 2 2 左脚 2 2 2 2 耐久配分 型式 SHF-2D SHD-2H SHD-2K SHD-5M 頭部 30/15 30/15 30/15 30/15 中胴 72/36 72/36 72/36 72/36 右胴 52/26 52/26 52/26 52/26 左胴 52/26 52/26 52/26 52/26 右腕 36/18 36/18 36/18 36/18 左腕 36/18 36/18 36/18 36/18 右脚 52/26 52/26 52/26 52/26 左脚 52/26 52/26 52/26 52/26 弾道、ミサイル、エネルギーの各属性武器に加えてジャンプジェットまで搭載で81km/hの快速を誇るミドルメック ただし何でも搭載できるほどのキャパは無い為、取捨選択が必要。無理して何でも載せると中途半端になる。 キンタロー 基礎性能 分類:ミドルメック 重量:55t 型式 KTO-20 KTO-18 KTO-GB KTO-18P 耐久 382 382 382 382 速度 81 81 64.8 81 冷却 1 1 0.88 1 アップグレード 6 6 8 7 無装備重量 27/37.65 27/38.93 14.5/26.43 27/38.93 武装 型式 KTO-20 KTO-18 KTO-GB KTO-18P 頭部 1 1 1 1 中胴 大Ex1、HSx1 中Mx1、HSx1 小Mx2 中Ex1、1,HSx1 右胴 中Mx1、小Mx1、9 中Mx1、10 中Mx1、7 小Mx1、中Mx1、9 左胴 12 12 9 12 右腕 中Ex2、6 中Ex1、7 中Ex1、6 大格、6 左腕 中Mx1、6 中Mx1、小Mx1、中Ex1、4 中Mx2、中Ex1、3 中Mx1、中Ex1、5 右脚 2 2 2 2 左脚 2 2 2 2 耐久配分 型式 KTO-20 KTO-18 KTO-GB KTO-18P 頭部 30/15 30/15 30/15 30/15 中胴 72/36 72/36 72/36 72/36 右胴 52/26 52/26 52/26 52/26 左胴 52/26 52/26 52/26 52/26 右腕 36/18 36/18 36/18 36/18 左腕 36/18 36/18 36/18 36/18 右脚 52/26 52/26 52/26 52/26 左脚 52/26 52/26 52/26 52/26 SRMやMレーザーを複数搭載したミドルメック 近~中距離での火力は高いが熱管理は難しい ウルヴァリン 基礎性能 分類:ミドルメック 重量:55t 型式 WVR-6M WVR-6P WVR-6R WVR-6K WVR-Q 耐久 382 382 382 382 382 速度 81 81 81 81 81 冷却 1 1 1 1 1 アップグレード 6 6 6 7 9 無装備重量 27/38.93 27/38.93 27/38.93 27/38.93 17/28.93 武装 型式 WVR-6M WVR-6P WVR-6R WVR-6K WVR-Q 頭部 1 中Ex1 中Ex1 中Ex1 1 中胴 1、JJIVx1、HSx1 1、JJIVx1、HSx1 1、JJIVx1、HSx1 2、HSx1 2、HSx1 右胴 10、JJIVx2 12 12 12 中Mx2、3、JJIVx2 左胴 中Mx1、8、JJIVx2 小Mx1、11 中Mx1、10 中Mx1、10 8、JJIVx1 右腕 大Ex1、中Ex1、5 小Bx1、7 中Bx1、4 大Ex1、中Ex1、小Ex1、4 中Bx1、中Ex3、1 左腕 8 大格、6 8 8 8 右脚 2 JJIVx2 JJIVx2 2 2 左脚 2 JJIVx2 JJIVx2 2 2 耐久配分 型式 WVR-6M WVR-6P WVR-6R WVR-6K WVR-Q 頭部 30/15 30/15 30/15 30/15 30/15 中胴 72/36 72/36 72/36 72/36 72/36 右胴 52/26 52/26 52/26 52/26 52/26 左胴 52/26 52/26 52/26 52/26 52/26 右腕 36/18 36/18 36/18 36/18 36/18 左腕 36/18 36/18 36/18 36/18 36/18 右脚 52/26 52/26 52/26 52/26 52/26 左脚 52/26 52/26 52/26 52/26 52/26
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26420.html
登録日:2011/10/22(土) 07 51 42 更新日:2023/11/18 Sat 21 00 59 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アウターガンダム ガンダム ガンダム漫画リンク サイバーコミックス ゼファー パラレルワールド 外伝 松浦まさふみ 機動戦士ガンダム 漫画 無人機 西風 ゼファー― 人を救え― ゼファーガンダム アウターガンダム 松浦まさふみ 著 1988年〜92年にバンダイ刊行のサイバーコミックス誌に掲載された漫画。全一巻。 【はじめに】 この漫画が掲載された当時は『ガンダム』にがっちりとした基準が定まっていない頃であり、ある程度自由な展開、設定が許された頃に創られたもののため、独自設定、名称があります。 そのためパラレルワールドのような物として見ていただきたく思います。 (ただし、「ガンダムエース」2010年12月号の『GAME'S MSV』No.100はMS-19ドルメル(絵はフンボルト氏)であり、解説においてカタールが言及されている。) 【概要】 いわゆる松浦3部作の1作目にあたる作品。 一年戦争において無人機ゼファーの戦いをオムニバス形式で追った作品。 画力は高いとは言えないが、無人機を通して戦争の中で兵器を作らされていく技術者の葛藤を描いた名作。 【あらすじ】 UC 0067年 USA ライアント重工業に所属するカインズ博士とリッツマン博士はいつか人類が太陽系の外で活動する時がくると考え 『あらゆる環境下で人間に思いつく事ができ、人間の発想を受け入れられるロボット』 を作ろうと理想を抱いていた。 技術を高めるための親会社の妨害にあいつつもUC 0068年、60フィート級ロボットシステムを完成させる事に成功する。 しかしその5年後宇宙開発者の内乱が相次ぎ、計画が凍結されてしまいメンバーも散り散りとなってしまう。 そしてこのロボットシステムの技術を用いて開発されたMSによる戦争が始まった。 そしてUC 0079年 地球連邦軍はジオン公国との総力戦へと移ろうとしていた。 カインズ博士は連邦軍に所属し、テム・レイ博士に協力、ガンダムの製作に携わる。そしてガンダムの機体を使い無人機として開発した『ゼファー』を製作していた。 完成間近に迫った頃、ジオンのMS部隊が連邦軍工場に攻撃を開始、機密保持の為爆破しようと司令官が指示するが、カインズ博士が掛け合いゼファーを迎撃のため起動させる… RX-79EX-1 ゼファーファントム 無人型1号機 Wake up! ZEPHYR PHANTOM! 【キャラクター】 ◆ワルハマー・T・カインズ ロボットシステムの開発に古くから携わる技術者でゼファーの開発者。 無人機を開発したのは少しでも戦死者を減らすため、そして戦争が避けられないなら一瞬の隙を突き決着をつけるためであり、 決して狂戦士のような殺戮兵器とならないよう、自身の理想のためゼファーに無闇に人を死なせないよう調整してゆく。 しかしながら結局戦争の手助けをしているだけではないかとの葛藤にも苦しんでいた。 ガンダムWの影響でガンダムファンには無人機の印象は悪いが、決してトレーズが批判するような下卑た考えで作っていたのではないことは理解してもらいたい。 「私は君の育てたゼファーを信じている。決して人殺しの機械ではないと」 ◆エリシア・ストックウェル 連邦軍所属の女性オペレーター。 軍人の家系の出身であり、カインズ博士と共にゼファーを調整する。 「ゼファー、もう二度と会えないけど、あなたは博士と多くのスタッフの誇りでした」 ◆テレンス・リッツマン カインズの元同僚の工学博士。 カインズと共にロボットシステムを開発する。 一年戦争期はジオンに渡りMS『カタール』を開発。 「しかしな、何の栄誉も賞賛も賛美も無く死んだお前があまりにも情けないじゃないか!必ずお前の功績が認められる日が来るぞ!」 ◆アド・ガーンズバック ジオン軍ムサイ級軽巡洋艦艦長。 叩き上げの軍人であり、ザビ家の思想に賛同しておらず(ドズルのことも戦争にうとい小僧扱い)、仲間や家族のために戦う。 「信じているものは何だ!!祈ってやるぞ!!」 ◆エファ・ガラドリアル アドの部隊にMSカタールと共に配属された女性パイロットでニュータイプ。15才。 フラナガン機関でひどい扱いを受けたためグラナダに戻ることを恐れ、自身の価値のため戦う。 「ガンダム!お前さえ堕とせば済むんだ!!」 ◆リチャード・チェンバレン 連邦軍サラミス級巡洋艦艦長。 ソロモン戦でガーンズバックのムサイと戦う。この巡洋艦同士の砲撃戦も見所のひとつ。 上司や部下の信頼が厚い。 設定ミスか、初登場時は名前がグラハムになっている。 「私は負けを認めん主義だ!!」 ちなみにガーンズバック、エファ、チェンバレンは松浦3部作皆勤賞。 ◆ジャック・ウッドワード ジャーナリスト。 ギレンと軍需産業社長が接触したことを知り、ジオンが戦争に向かっているのではないかと動向を調査する。 ムーンクライシスにも少しだけ登場。 「詮索は後だ、カメラは!?」 その他 ◆ヨハン・イブラヒム・レビル 連邦軍大将。ジャブローの連中を黙らせる。 「地球連邦軍とは一体何だね!!」 ◆マクファティ・ティアンム 連邦軍中将。ソロモン戦を指揮する。 原作と違い中東風な感じになっている。 「ソロモンの小僧!今日こそアズラエルの翼音を聞かせてやるぞ!!」 ◆ヴォルフガング・ワッケイン 連邦軍大佐。 えらくイケメンな名前がついた。 「TMM(連邦におけるMSの呼び名)部隊突撃開始!全機揚陸部隊を援護せよ!」 ◆ドズル・ザビ ジオン軍中将。ソロモン戦で激戦を繰り拡げる。 「さあ来い、道連れは多い程いいぞ!」 ◆ジョニー・ライデン MSパイロット。ソロモン戦に参加する。 「じゃあな…行って来るぜ相棒…」 【機体】 RX-79EX-1 ゼファーガンダム 無人型(ファントム)1号機 カインズ博士が造り上げたガンダム。 頭部が若干異なることと、ガンダムの両肩にシールドを装着した以外はRX-78と外見に大きな差は無い。 無人機であるため、有人機では出来ない強引な戦闘を可能にする。 起動当初はコクピットを潰されても猛然と立ちはだかる悪魔のような兵器であったが、カインズ博士らの調整により、終盤には命を取らず無力化させる高度な戦闘をするまで成長する。 ソロモン前のガンダム同士の敬礼シーンはなかなか。 なおRX-79だが、まだ第08MS小隊がない時代なので陸戦型ガンダムのバリエーション機ではない。 戦後、無人機システムの運用の難しさから計画は中止、大破した残骸は第一級軍事機密として封印された。 主な武器はピストルタイプのビームライフルとビームサーベル。 ゼファーガンダム フォームⅢ 突入作戦用の形態。 Gユニットなる戦闘機に合体している。 分離後はフルアーマー状態で腕と一体化したライフルなどで戦う。 その戦闘力は無人機ながらエースが乗るゲルググJを単機で倒すほど。 MS-19N カタール テレンス博士が造り上げたMS。 ジオンのあらゆる技術をぶち込んだサイコミュ搭載NT専用機。 ビットを2器搭載、マグネットコーティング、全身に対ビームコーティング、更にステルス機能付き。外見はケンプファーを重装化したような形。 その設計には「どんな状況でも戦って生還できるように」の目的がこめられている。 奇襲戦を得意とし、連邦軍機を圧倒する。実弾武器に換装する暇の無かったゼファーにも有利に戦うが… ジムコマンド(ゼファーテスト機) 東京でゼファーのテスト用機として使われていたが、システムのトラブルで暴走し攻撃し始める。 東京はすでに前時代の遺物として見殺しにされる予定だったが、そこへ現れたジオン軍のズゴックEによって破壊され東京は守られた。 「我々はこの都市に対する攻撃意図はない…」 「我々の祖国も人の手で造られたものだからだ」 この事件によってガンダムREONの話へと繋がることになる。 MS-06・D2 ザクWITHインターセプターユニット 宙間でのSFSインターセプターユニットにつかまったザク。 作中では特に活躍しない。 追記・修正――― Wikiを救え――― △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゼファーが博士の死を感じ取って吼えるシーンは今呼んでも泣いてしまう。 -- 名無しさん (2013-12-16 23 20 46) ↑同じく 博士の「ゼファー、人を救え…」でもう… -- 名無しさん (2014-01-27 00 43 07) エファの最後の台詞ほんと好き 「最後まで誇りを持って戦います あのガンダムのパイロットのように」それが人工知能ってのが良いんだ -- 名無しさん (2014-02-15 03 25 18) 今、自分の中ではうっぱらったのを後悔している漫画の筆頭。画力はともかくゲルググやソーラレイ何かの描写も効果とか解りやすかったし、密会してるギレンとかその情報頼りに諜報活動してる連邦とか描写がマジ細かい。小学生にはキツかったけど大人になると良さが判るよね。 -- 名無しさん (2014-02-16 21 17 09) 技術者が流血に加担している事を理解しながらも、戦争の早期終結の為に加担し続けねばならない苦悩を見事に描いてるな。だからこそカインズの死の間際の台詞や、リッツマンの墓参りの時の独り言の重みがある。 -- 名無しさん (2014-02-26 18 32 24) この作者は洋画ドラマみたいな展開とセリフが利いてていいね。大きなコマを使わない中の台詞に教訓に出来るモノが多い -- 名無しさん (2014-09-10 13 54 43) 発射したビームを描かないのはこの人のクセなんだろうか -- 名無しさん (2014-10-20 22 30 12) 野暮なこと言うのは分かっているけどもしデルマイユやトレーズがゼファーを見たらどのような反応をするのだろうか トレーズはモビルドールとは違った反応をしそうだが -- 名無しさん (2015-07-16 02 09 02) ↑1 根本的な考え方が違うから最後までかみ合わないんじゃない トレーズは「人が直接戦わないと戦争の愚かさを知ることは出来ない」という思想で無人機を否定しているけど、カインズは「そんな理由で何人が死んだ!どれだけの帰る家がなくなった!」という目の前の戦争の現実に相対して、それを変えるためにゼファーの開発を続けていたので。松浦版0083で顕著だけど、思想から発した暴挙に、それによって引き起こされた目の前の現実をもって反論するシーンはこの人の作品にはよくある。デルマイユとツバロフは論ずるに値しない。 -- 名無しさん (2015-08-11 17 13 23) トレーズは、カインズの考えをしっかりと理解した上でそれでも自分の思想を曲げたりはしないんじゃないかと思う -- 名無しさん (2016-04-09 08 03 18) カタールがサイバーコミックスの表紙になった事があるみたいだけどネットで見た画像は小さ過ぎてよく分からないな…ガンダムウォー風のファンアートが似たような色で書かれてるのを見るけどこれを参考にしたんだろうか -- 名無しさん (2016-05-10 19 16 02) 最期の「私は敗者になりたかった」の台詞からもわかるけどトレーズはW世界ただ一人の「強者」だからね。自分で血を流して直接責任を果たすことこそ美徳だと考えてたと思う。ただそんな考えは大多数の一般人からすれば受け入れがたいものなので…。そりゃ自分や味方が死なずに敵だけが死んでいくMDを良しとするに決まってるわな。現実でも軍隊へのドローン導入が進んでいるし -- 名無しさん (2016-10-15 01 21 00) しかし、後世の無人機がバイオ脳搭載機だのモビルウェポンだのとロクでもないもんばっかりなのを考えるとカインズ博士がマジで浮かばれない… -- 名無しさん (2016-11-21 14 27 46) 最初からザクFZが出てるのは0080の機体勢no -- 名無しさん (2017-10-16 17 04 09) 最初からザクFZが出てるのは0080の機体勢がファーストと同じという設定だったころの名残かな -- 名無しさん (2017-10-16 17 05 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki5_ggeneration_portable/pages/41.html
MS-X ユニット名称 開発LV ヘビーガンダム Lv01+ ガンダムLv02+ FAガンダム ガッシャ Lv02+ ズゴックE ギガン Lv01+ マゼラ・アタックLv04+ ザメル ペズン・ドワッジ ガルバルディα LV02+ ゲルググLV02+ ギャンLV03+ ガルバルディβ アクトザク Lv02+ ザクⅡ改Lv03+ ハイザック(連邦仕様)
https://w.atwiki.jp/skygirls/pages/39.html
メカニック/航空機/US-1(ゆーえす・いち) 緋月と七恵が音羽の住む瀬戸内海の小島にやってきたときに乗ってきた飛行艇。(TVシリーズ 第1話) 飛行艇の有利な点として、洋上での発着が可能なことから、飛行場の無い離島へもアクセスできること、ヘリコプターより長い航続距離と、ヘリや船舶よりもはるかに高速であることがある。 時速100km程度で離水可能なSTOL(短距離離着陸)機である。また波高3mといった高波でも離着水が可能である。 モデルとなったUS-1は現在の海上自衛隊に1976年から配備されている。 アニメで登場した機体は1981年以降にエンジンを換装したUS-1Aに近く、そのグレーにオレンジの塗色は救難艇カラーである。 2007年現在、US-1Aの後継機、US-2が試験運用中である。