約 3,623,234 件
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Pinnihilation使用可能なModの一覧です。 使用可能なMod以外の使用は、Ban対象となりますのでご注意願います。 使用可能Mod MinecraftForge|前提Mod ForgeModLoader|前提Mod LiteLoader|前提Mod OptiFine|軽量化Mod IntelliInput|日本語導入Mod MAtmos|リアルなサウンドの追加 StatusEffectHUD|ステータス確認 GammaBright|画面調整Mod ToggleSneak|スニーク切替 CraftGuide|レシピ確認 ShadersMod|影Mod
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MOD/作成情報/はじめてのMOD作り MOD/作成情報/はじめてのMOD作り [#uaf587d3] 概要 [#t1cb1a87] 参考文献 [#f1be89ea] MODの名前・対応バージョンを決める [#d2bf29b5] MODの配置場所を作る [#x49a1a0c] からっぽのMODができている [#ob8a329d] 変更内容を書いたファイルを作る [#obb817c1] 大元のデータの場所 [#k01cb313] フォルダ階層とファイルのコピー [#mde187e3] XMLファイルの改変 [#sa4a1320] MODの実行 [#a62c1727] CivModChooserの導入 [#ucb27920] MODのロード [#j3d35911] ゲームプレイ [#zd29d1ce] 概要 Civ4のMODを作りたい作成未経験者に向けて、MODを作るためのとっかかりとなる基本的なやり方を示します。理論の説明だけでなく、具体例・操作法をまじえて説明しますので、説明を読みつつ実際にその操作をしてみると、飲み込みやすいと思います。 補足説明として、脚注を多用しています。分からなかったら脚注も読んでください。 ここでは、MOD作りの中で最も簡単なXMLの書き換えによるMODを解説します。(*1) 本格的なMODは難しくても、ゲーム内のパラメータを少し変えるぐらいの簡単なMODなら、要領さえつかめばすぐにできてしまいます。気軽にトライしてみてください。 MOD(Civ4にインストール済みの公式MODだけでなく、Web上で公開されている別のMOD)のインストール・プレイを行うと、MOD作りを理解する助けになりますので、未経験の方はまずそれをやってからMOD作成に取り掛かることを勧めます。 参考文献 CivFanaticsにある以下の記事を参考に作成しました。 CivFanatics Modding Basics XML 101 XML編集によるMOD作りの初歩解説(英語)。 MSMD How to Create a Mod (video demo) MOD作成の動画。英語ですが画像を見るだけでもある程度分かるかと思います。 MODの名前・対応バージョンを決める まず、MODの名前を決めましょう。半角英数字のみを使うのが良いと思います。(*2)MOD名は後からでも変更できますので、仮の名前でもかまいません。 この説明文では、MOD名を"KaitakuRunner"とします。 次に、MODがCiv4の無印・Warlords・Beyond the Swordの中でどれに対応するものかを決めてください。(*3) ここではとりあえず、BtS向けのMODを作ることにします。 無印・WL向けのMODを作りたい方は、以下の説明のうちBtSを示すところ(主にフォルダ名)を、うまく読みかえてください。 MODの配置場所を作る 他人の作ったMODを使う場合、インストール先フォルダは、以下の三か所のどこかです。詳しくは[[MOD/使用方法 ../../使用方法]]を参照。 Civ4(または拡張)のインストールフォルダ \Mods ドキュメントフォルダ \My Games\ Civ4または拡張名 \Mods ドキュメントフォルダ \My Games\ Civ4または拡張名 \CustomAssets MODを作成する場合も、まず最初に、同じ場所にフォルダを作ってしまいましょう。 作成場所としては、上記のうち2番目を選ぶのがお勧めです。(*4) Windows VistaでBtS 日本語版用のMODを作成する場合は、ふつう ドキュメント\My Games\Beyond the Sword(J)\MODS\ です。XP以前の場合は"ドキュメント"のかわりに"My Documents"です(この後もそう読みかえてください)。 この下に、先ほど決めたMOD名と同じ名前のフォルダを作ってください。今回の場合、"KaitakuRunner" フォルダを作ります。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 (クリックすると拡大画像が出ます。以下同じ) からっぽのMODができている 実はこれだけで、"KaitakuRunner"というMODが作成されました! BtSを起動して、タイトル画面で「アドバンス」→「MODをロード」を選んでみてください。「KaitakuRunner」という選択肢があるはずです。 これを選ぶと、KaitakuRunner MODがロードされ、開始されます。 現時点で、KaitakuRunner MODのゲーム内容は、通常のBtSと全く変わりありません。これは、KaitakuRunnerフォルダの中に何も無いからです。これから、KaitakuRunnerフォルダの中に、BtSとの差分(どこがどう変わるか)となるファイルを作って配置することで、ゲーム内容の改変を実現していきます。 変更内容を書いたファイルを作る さて、いよいよMODによる変更作業の始まりです。 今回作る"KaitakuRunner"は、開拓者の移動力を上げるというものです。 まずは、変更元のデータの場所を知っておきましょう。次いで、その変更方法を説明します。 大元のデータの場所 Civ4および拡張のゲームシステム・内容の多くは、以下の場所に格納されています。 C \Program Files\CYBERFRONT\Sid Meier s Civilization 4(J)\Assets\ (Civ4無印) C \Program Files\CYBERFRONT\Sid Meier s Civilization 4(J)\Warlords(J)\Assets\ (WLで追加・変更されたもの) C \Program Files\CYBERFRONT\Sid Meier s Civilization 4(J)\Beyond the Sword(J)\Assets\ (BtSで追加・変更されたもの) Beyond the Sword(J)\Assets\ の中を見ると、Art, Python, res, Sounds ,XML のフォルダと CvGameCoreDLL.dllがあります。この全てがMODで変更可能だそうですが、最も簡単なのはXMLの改変です。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 XMLフォルダの下、Unitsフォルダの中に CIV4UnitInfos.xml というXMLファイルがあります。名前の通り、ユニットについての情報を記述したファイルです。今回はこれをMODの変更対象とします。 フォルダ階層とファイルのコピー Assetsフォルダ以下の構造を、KaitakuRunnerディレクトリ以下に再現し、 CIV4UnitInfos.xml もコピーしましょう。以下のようにします。 KaitakuRunner フォルダの下に、Assets というフォルダを作る。 そのAssetsに移動し、その下に XML というフォルダを作る。 そのXMLに移動し、その下に Units というフォルダを作る。 C \Program Files\CYBERFRONT\Sid Meier s Civilization 4(J)\Beyond the Sword(J)\Assets\XML\Units\CIV4UnitInfos.xml を、 ドキュメント\My Games\Beyond the Sword(J)\MODS\KaitakuRunner\Assets\XML\Units\ にコピーする。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 これで、本来の Assets フォルダ以下の構造(のうち、CIV4UnitInfos.xmlがある部分)を、 KaitakuRunner の下に再現したことになります。 XMLファイルの改変 KaitakuRunner の数階層下に作った CIV4UnitInfos.xml を、テキストエディタ(メモ帳など)を使って開いてください。(*5)(*6) 名前の通りここには、ユニットに関する情報が記述されています。 たとえば最初の方を見ると Class UNITCLASS_LION /Class という部分があり、このあたりでライオンユニットの情報を定義していることがわかります。この調子で、BtSに登場する全てのユニットのデータが書かれています。さすがに巨大なファイルですね(700KB・23000行を超えます)。(*7) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 検索機能で、UNITCLASS_SETTLER という文字列で検索してください。 Class UNITCLASS_SETTLER /Class と書かれた行が見つかるはずです。(ファイルの715行め) このあたりが、開拓者ユニットの情報を定義してある場所です。(*8) さらに、その場所から下へ、 iMoves で検索しましょう。 iMoves 2 /iMoves という行が出てくるでしょう(805行め) このタグの中が、開拓者の移動力パラメータです。(*9) この数字・2を100に書き換えてください。これで、開拓者の移動力が100になりました! ファイルを上書き保存して、エディタを閉じましょう。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 これで、「開拓者の移動力を上げるMOD」KaitakuRunnerの完成です! MODの実行 ではさっそく、このMODで遊びましょう! CivModChooserの導入 MODを作成・テストする時には何度もMODをロードすることになります。そのため、MODを指定してCiv4を起動するための、手軽な方法を紹介します。 CivModChooserを用いるのが最も簡単でしょう。 Civ4無印かWLで動作させることを意図したツールと思われますが、BtSでも動作するようです。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (./ModTutorial28.png) 初回起動時にダイアログに従って何度か操作をして、上記のように表示されたら、BtSの実行ファイル(*10)を指定すればOKです。 以下は、筆者がCivModChooserを使っていなかった頃に書いた代替手段です。念のため記事を残しておきますが、CivModChooserを使うのであれば読み飛ばして、次節に進んでください。 CivModChooserを使わずに、MODを手軽に起動したい場合、ショートカットを作るという手があります。 KaitakuRunnerフォルダに(*11)、BtSの実行ファイルへのショートカットを作り、 プロパティでリンク先の最後に" mod=\Mods\KaitakuRunner" を付け加えてください。(*12) このショートカットを開くと、KaitakuRunner MODがロードされた状態でBtSが起動します。(*13) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 MODを作成・テストする時には何度もMODをロードすることになりますから、こうしたショートカットを作ると便利です。 万一、CivModChooserもショートカット作成・起動による手法もうまくいかない場合は、今まで通り、普通にBtSを起動してMODをロードしても問題ありません。 MODのロード CivModChooser、もしくは他の方法で、KaitakuRunner MODを起動しましょう。 内部動作としては、本来のCiv4のAssets配下にあるファイル(*14)を読み込み、そしてそれをKaitakuRunnerディレクトリ配下にあるファイルで上書きしているものと思われます。(*15)KaitakuRunner配下に無いファイルについては、本来のファイルが使われているわけです。 まずタイトル画面で、「シヴィロペディア」を選び、「ユニット」→「開拓者」を見てみましょう。 「移動:100」と書かれています。 このように、ユニットのパラメータを変更すると、ちゃんとシヴィロペディアにも反映されるのです。良くできていますね。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ゲームプレイ では、ゲームを始めてみましょう。マップ・難易度など設定は何でもかまいません。 ゲームが始まったら、開拓者をクリックしてみましょう。彼はただの開拓者ではありません。 「移動力100」のスーパー開拓者です。 普段ならば初期配置場所もしくはその隣あたりに首都を建てるところですが、せっかくなので、開拓者でぐるぐる歩き回ってみましょう。1ターンで、ものすごい範囲を探索可能です。探索中に付近の文明に出会うこともあるでしょう。(*16)いろいろ回って、お菓子の小屋も回収しまくり、ベストの場所に首都を建てましょう。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 初期開拓者だけでなく、今後生産する開拓者も、みんな移動力100です。遠い遠い場所であろうとも、開拓者が生産されたターンで都市を建設することができるでしょう。ただし、AIの開拓者も移動力100となっていますのでご注意を。 飽きたら、ゲームを終了してください。 開拓者の移動力を100にしたデータはKaitakuRunnerフォルダ配下にあり、KaitakuRunner MODを使う場合にのみ読み込まれます。 MODの無いCiv4や、他のMODを使う場合には、KaitakuRunnerフォルダは無視され、したがって開拓者の移動力は2のままです。ご安心ください(笑)。 せっかくなので記念に、筆者の作ったKaitakuRunner MODを置いておきます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (KaitakuRunner.zip) ここまで読んでくださって、ありがとうございました。 [[はじめてのMOD作り その2 ../はじめてのMOD作り その2]] につづく
https://w.atwiki.jp/jo-2ch/pages/24.html
MODについて MOD情報源 http //www.shaftofthegambit.com/home/modules/smartsection/category.php?categoryid=6 http //nova-mods.com/PHP-Nuke/ (英文 Modder集う場所) ・Reality http //www.psyphon.com 名前のとおり現実の銃器などを参考に作られたもの。 ゲームらしさ(スピンマップ、クロスヘアなど)は削除されている。 一部、エスカレーションの銃器やライドが追加されている。 ・InternationalConfrict http //www.internationalconflict.com/ DF-BlackHawkDownの建物などを含み、銃器類も変更されている。 エスカレーション 適用済みのJOでないとインストールできない。
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/341.html
MOD/使用方法 MOD/使用方法 [#t4fd3cad] MODをダウンロードしたけど、どうやって使うの? [#k086b6b9] \本体インストール先\Mods\ に専用フォルダを作って入れる [#b61846b6] \My Documents\My Games\Sid Meier's Civilization 4\Mods に専用フォルダを作って入れる [#j78cd51a] \My Documents\My Games\Sid Meier's Civilization 4\CustomAssets に入れる [#n8656377] その他 [#t5a7777b] MODがうまく動かない! [#t9a06757] 名前の表示が正常に表示されずTXT_KEY_hogehogeに化ける。 [#u9a04a3e] アイコンなどが全く表示されない場合 [#i0a9647d] 国別ユニットグラフィック変更方法(BtS) [#f974584f] MODをダウンロードしたけど、どうやって使うの? 次の三種類の方法があります。MODの種類に応じて、またはお好みで選択して下さい。 \本体インストール先\Mods\ に専用フォルダを作って入れる アーカイブ内にiniファイルが含まれているMODは普通この場所に入れます。 ここに入れたMODは次のいずれかの方法でロードします。ただし一回のゲームでは一つのMODしか使用できません。二つ目のMODをロードしようとすると前に読み込んだMODは取り消されます。 メニューから「アドバンス」→「MODをロード」を選んで読み込む 毎回手動でロードしなくてはいけないため面倒ですが、もっとも標準的で安全な方法です。 CivilizationIV.iniの中に mod=Mods\MOD名 と記入する(最初に\をつけない) 起動時に自動でロードされます。なおCivilizationIV.iniは My Documents\My Games\Sid Meier s Civilization 4\ の中にあります。デフォルトでは「Mod = 0」(何もロードしない)という設定になっているので、ファイルをメモ帳などで開いてこの行を探して変更して下さい。 Civilization4.exeにパラメータ -mod=\Mods\MOD名 をつけて起動する(最初に\が必要) 起動時に自動でロードされます。CivilizationIV.iniの中の指定よりも優先されます。 『ABC』というMODをロードさせたい場合。 ①Civ4アイコンを右クリック。 ②プロパティを選択。 ③リンク先の後尾に『(半角スペース)-mod=\Mods\ABC』を追加する。 例:"C \Program Files\CYBERFRONT\Sid Meier s Civilization 4(J)\Beyond the Sword(J)\Civ4BeyondSword.exe" -mod=\Mods\ABC ④そのアイコンを使って起動。 *Civ4へのショートカットアイコンを作ってそれぞれのMODパロメーターを指定すれば各MOD用のアイコンが作れます。 MOD起動用ユーティリティツールを使う ユーティリティに専用のツールがあります。それぞれの使用方法にしたがって使いましょう。 iniファイルを含んでいない(CustomAssetsに入れることを想定している)MODでも、自分でModsフォルダの下に専用フォルダを作って展開してやれば大抵同じ方法でロードできます。この場合iniファイルは自動生成されます。 \My Documents\My Games\Sid Meier s Civilization 4\Mods に専用フォルダを作って入れる 現在のユーザーだけが利用可能となる点を除き、本体の下のModsフォルダに入れた場合と同じ扱いになります。 \My Documents\My Games\Sid Meier s Civilization 4\CustomAssets に入れる 専用フォルダは作らず、アーカイブ内の各ファイルをそれぞれCustomAssetsの下の対応するサブフォルダ(Art、Python、XMLなど)にコピーします。 ここに入れたファイルは何もしなくても全てのシングルプレイにおいて毎回自動で読み込まれます(マルチプレイでは読み込まれません)。複数のMODを入れれば同時に使うことができ、さらにModsフォルダ内のMODをロードした後も引き続き適用されます。 ただしこの結果MOD同士が競合を起こす可能性もあるので注意が必要です。またファイルが散らばるためアンインストールにも手間がかかります。 iniファイルを含んでいる(Modsフォルダに入れることを前提としている)MODでも、該当ファイルを抜き出してここに展開すれば使用可能な場合があります。ですが前述のように競合する可能性があるため、大がかりなMODをCustomAssetsに入れるのはおすすめできません。インタフェース強化などの小さなMODを入れる時に使うとよいでしょう。 その他 MODによってはこれ以外のインストール方法が指示されている場合もあります(たとえば本体のファイルを直接置き換えるなど)。その場合は各MODの説明に従って下さい。 MODがうまく動かない! 名前の表示が正常に表示されずTXT_KEY_hogehogeに化ける。 Windowsのコントロール パネルから地域と言語のオプションを英語に変えてゲームを起動すると正常に表示されます。 アイコンなどが全く表示されない場合 英語版のCiv4は通常\Firaxis Games\Sid Meier s Civilization 4という構成になっていますが、日本語版では\CYBERFRONT\Sid Meier s Civilization 4(J)という構成に変更されています。この為、英語版用のMOD内で参照パスが指定されている場合、インターフェース関連が全く表示されなくなってしまいます。 2chのMODスレ428氏が解決方法をあげてくださっています。 SevoModに限らず、日本語版でその現象が出る多くの理由は configを読み込むMODで、\python\INIParserなどにあるCvPath.pyの レジストリ指定が英語版のものになっているためだと思われます。 レジストリの指定を日本語版に変更すればいいようです。 def _getInstallDir() return __getRegValue(_winreg.HKEY_LOCAL_MACHINE, r"SOFTWARE\CYBERFRONT\Sid Meier s Civilization 4(J)", "INSTALLDIR") Sevomodの場合はそれに加えて、\Assets\res\fontのフォントファイルを変更しないとハンマーなどが化けます。 日本語版のMODを英語版で使うときは、逆に def _getInstallDir() return __getRegValue(_winreg.HKEY_LOCAL_MACHINE, r"SOFTWARE\Firaxis Games\Sid Meier s Civilization 4", "INSTALLDIR") に変え、Assets\res\fontフォルダに英語版用のフォントファイルに変更する。 他に考えられる原因として、パスに2バイト文字が含まれていると(ユーザ名等)、同様の不具合が出ることがあります。 その場合は、ユーザー名の変更やmodを別の場所に入れる等して、パスに2バイト文字が含まれないようにしてください。 XMLファイルのテキスト定義に Japanese を追加してやるとうまくいくケースもあるみたいです。 もっともテキスト定義は数が多くなるので全部追加するのは難しいですが・・・ XMLファイルの例: Civ4GameText xmlns="http //www.firaxis.com" TEXT Tag TXT_KEY_AIAUTOPLAY_CANCEL /Tag English Cancel /English French Cancel /French German Abbrechen /German Italian Cancel /Italian Spanish Cancel /Spanish Japanese Cancel /Japanese !-- この行を追加する -- /TEXT /Civ4GameText 国別ユニットグラフィック変更方法(BtS) 下記例は日本ユニット変更 まずhttp //www.civfanatics.com/等から画像を拾います、 http //stack-style.org/SidGame/?off=75 ここにいっぱいあります 次にその画像ファイルを\Art\Unitsに置きます 次に\XML\Civilizations\CIV4CivilizationInfos.xmlのJAPANを見てみると、 ユニットアートスタイルがASIANになっています、これをJAPANに変更します、 しかしJAPANスタイルなどまだできてないので、次に\XML\Art\CIV4ArtDefines_Unit.xmlを開きます、 新しいユニットを追加していきます、弓兵なら弓兵をコピペして、名前(例ART_DEF_UNIT_ARCHER_JAPAN)と、 関連画像ファイル NIF 、アニメファイル KFM 、?? SHADERNIF の位置指示文字を変えます。 位置は最初に置いたフォルダの位置です、*.kfmが入っていない場合、どのアニメーションファイル(*.kfm)を 使用するか考えて指示しましょう、他のユニットのもの、場所を指示しても問題ありません。 SHADERNIF は NIF と同じ指示でOK。 次に同フォルダCIV4UnitArtStyleTypeInfos.xmlを開き、JAPANスタイルを作ります、例JAPANなら、まずはアジアンスタイルなどをコピペして、必要なユニットだけ、追加、変更すればよいでしょう、で、完了のはずです。
https://w.atwiki.jp/gtasa-vehicles/pages/506.html
Sadler(Sadlshit) 概要 車種:ピックアップトラック 和音:サドラー (モデル名:サドルシット) ドア:2枚 乗員:2名 駆動:4WD モデル:インターナショナルハーベスター・200 性能 重量:- 最高速:- 加速:- 解説 ボロボロになったSadler。 乗った時の車名は標準仕様と同じだが、モデル名や車の色、車両情報が別に作成されているため別の車両という扱いになっている。 荷台のバリエーションはノーマルのSadlerと同じ。 ちなみに塗装屋に持っていっても、体力回復チートを使ってもボロボロのまま。しかし、ぶつけてもパーツが外れることはあれど、新しい凹みやガラスのひび割れができることもない。 バリエーション 荷台の積み荷 なし imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ゴミ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 荷台にゴミが散乱している仕様。ちなみにこの缶はSprunkのものである。 ドラム缶 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 荷台にドラム缶が積んである仕様。 木箱 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 荷台に木箱が積んである仕様。
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/2703.html
フトGTX(Futo GTX) フトGTX(Futo GTX)詳細データ 解説 入手方法 カスタム項目・費用 画像 参考 詳細 データ 種類 メーカー 日本語名 名称由来 モデル スポーツカー カリン フトGTX 埠頭GTX※本文参照 トヨタ・スプリンタートレノ(AE86)トヨタ・セリカ(T160型) ドア 乗車定員 駆動 ギア クラクション 2ドア 2人 FR 5速 武装 耐性・防御力 特殊アクション なし なし なし プラットフォーム カスタム 改造可能カラー 改造費用テーブル オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン・サブ・トリム 最高 プラットフォーム 価格(割引時) 売却額 ガレージ保管 オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 $1,590,000($1,192,500) $ 解説 『ロスサントス・チューナー』アップデートにて追加されたフトのバリエーション。 『IV』の頃から要望が多かった3ドアハッチバックボディ・リトラクタブルヘッドライト仕様。人気のあまり海外有志のよってIV・V共にMODとして存在していたが、今回正式な実装と相成った。 モデルはトヨタ・スプリンタートレノ(AE86系)。漫画『頭文字D』の主人公の愛車であり、国内のみならず海外でも高い人気を誇る車種である。AE86の詳しい解説やラインナップについてはフトのページを参考されたし。 車名の「GTX」は、元ネタのAE86の3ドアボディにおけるベースグレード「GTV」や、同車種に同じく設定のあった上位グレード「GT APEX」に由来しているものと思われる。 また、リトラクタブルライト周りは同時代のセリカを参考にしているようだ(ライト本体がやや湾曲しており、開いている状態で正面から見るとハの字のように見える)。 リアは元となったフトと同一のデザインで、日産・S12型シルビア(3ドアハッチバック)に似た意匠となっている。 車両価格はフトの17倍以上にも及ぶが、相変わらずボディ剛性は異常なまでに低いので油断は禁物。 べニーズ車両並みに改造パーツが細かいので、レースよりもミーティングやカスタマイズを楽しむ車といえる。 スタンスに対応しており、アクションメニューの車両から車高を切り替えることが可能となっている。 エンジンも初期から4連スロットルになっていたりと本気度満点。フトおなじみの「N/A INLINE 20V」のロゴもヘッドカバーに装着されている。 ヘッドライトの照射角度がカバーが閉じている状態を基準にしてしまっており、点灯すると真上を照らしてしまい使い物にならないという残念なバグがあった。 『契約』アップデートにてようやく修正されたが、今度はハイビーム時を基準にしてしまったためロービームが下を向きすぎている。 『チョップ・ショップ』アップデートにてLSカーミーティングのチューニング・ショップでドリフトチューニングが適用可能になった。ドリフトチューニングを行うと、見た目はほぼ同じだが内部データ的には別車両の存在となり、エンジン、ブレーキ、トランスミッション、ターボ等の改造、及び乗り物のスタンスを下げる事ができなくなる。 また、「チューナー」クラスから「ドリフト」クラスの車両となるため、ドリフトクラス専用レースに使用できるようになる一方でチューナークラス専用レースやオートショップ強盗フィナーレに使用できなくなる。 なお、ドリフトチューニングは適用後も解除して元に戻すことが可能であり、解除するとエンジン、ブレーキ等は解除前にしていた改造度合いのまま戻ってくる。 ハードコアなプレイにしか反応しない40代のチャラついた男のように、 フトGTXは確かな対応をしなければ最高のパフォーマンスを引き出せません。 必要なのはドライバーとしての技量より厳格さと言っていいでしょう。 合言葉でプレイを中断することはできないので、乗車は自己責任で。 (Southern San Andreas Super Autosサイト内の解説より) 入手方法 Southern San Andreas Super Autosで購入。 ロスサントス・カーミートの名声レベルが上がると割引価格になる。 カスタム項目・費用 概ねフト及びベニーズ車両のスポーツ系に準ずるが、特筆すべきはボディーペイントの「デリバリーボーイ」。 頭文字Dの「藤原とうふ店(自家用)」を思わせる「スタンスアンドレアス」とカタカナで書かれたステッカーが貼られるだけに見えるが、リアエンブレムの「FUTO」が「TOFU」に変化する。 また、フォグランプやリトラクタブルならではの半目やウインクのカスタマイズも有り。ただしこのカスタムはヘッドライトが使えなくなってしまうため、前照灯が欲しい場合はフォグランプを装備しなければならない(ウインクの場合は片方のライトが使用可能)。 フトでは変更できなかったトリムカラーにも対応しており、内装の「FUTO」ロゴ入りの部分が対応している。 特有のカスタムとしてナンバープレートに日本の仮ナンバー風の赤車線を入れることができる。 画像 参考
https://w.atwiki.jp/sdkfz/pages/32.html
当ページは、更新を停止しています。 移行先は、WoT戦技研のMOD・ツール類です。 WoT戦技研 - MOD・ツール類 - http //www51.atwiki.jp/wot_sengiken/pages/21.html WoTで使用されるMODを、クランメンバーの独断と偏見で紹介。 MODの適用は各自の責任において行い、WoTフォルダのバックアップを怠るべからず。 MODの中には、公式に禁止されておりBANの対象となっている物もあるため、留意するべし。詳細は禁止されているMOD - WoT戦技研を参照。 もくじ 当ページは、更新を停止しています。もくじ スコープ・レティクルAdiya's Historical Sight Scope Mod [Adiyaさんの照準MOD] Adiya's Sight (unofficial update) [Adiyaさんの照準MOD(非公式アップデート)] DAR Artillery Sight [DAR自走砲サイト] Grandpa's KISS Artillery Traverse [自走砲・駆逐戦車での射界の限界を表示する。] J1mB0's Crosshair Mod [J1mB0さんの照準MOD] Real Serverside Crosshairs [旧スタイルのサーバ・サイド・レティクル。(通称「青レティクル」「青照準」)] Scope Shadow Remover [スナイパーモード時にスコープの影を除去] ダメージパネルGrandpa's Damage Panel V2 [カスタマイズ(透明化など)されたダメージパネル。] Standart Damage Panel [カスタマイズ(透明化など)されたダメージパネル。] 車輌アイコンAdvanced Information Icons [車輌アイコンセット] PogS Contour Icon 3.x Grepa [車輌アイコンセット] UI・その他SEAサーバ用クライアント向けメールアドレス/パスワード保存 [SEAサーバのクライアントでも、メアドとパスワードを保存可能に] 日本語フォント [クライアントの言語設定が英語でも、漢字の表示を可能に] Camera Zoom Mod [カメラ・ズームMOD] Crew Privacy(YC) [クルーのプライバシーを保護] Increase Chat Font Size [チャットの文字サイズを変更] チャット等表示時間変更 Locastans 2 rowed tank carousel mod [ガレージスロットの表示を2行にし、Tierでの検索機能を追加する。] Startup Video Remover [起動時動画非表示] Statistics Pack [戦績表示画面の残HP列を与ダメ表示に変更など] Tactical Tablet [戦術シミュレート用ミニマップ] WOT TWEAKER [WoT追加設定] XVM Full [勝率表示・クライアントの機能強化] Часы во время боя [戦闘中画面の時計表示] Часы в ангар (2 варианта) [ガレージクロック] Compressed Textures [車両等のテクスチャを圧縮してフレームレートを上げる。] その他の外部ツールWorld of Tanks Dossier Tool [戦績を記録しているファイルの内容を表示するwebツール] WoT Logger 3[WoT ロガー 3] WoT Replay Manager [リプレイマネージャ] World of Tanks Replays [リプレイファイル共有サイト] WoT Statistics [各車両の戦績表示(ローカル版Dossier)] WoT Starter [WoTのクライアントで使用するCPUコアとプロセスの優先度とを指定する] スキン(外観の変更)HELL MINIMAL HANGAR MOD [スポットライトのみのシンプルなガレージ] AH-1Z Viper [AirFieldに飛来するBF109GをAH-1Zヴァイパーに変更。] MODパッケージ(詰め合わせ)YawChang MODs Package 禁止されているMOD コメント スコープ・レティクル Adiya s Historical Sight Scope Mod [Adiyaさんの照準MOD] Adiya s Sight (unofficial update) [Adiyaさんの照準MOD(非公式アップデート)] DAR Artillery Sight [DAR自走砲サイト] Grandpa s KISS Artillery Traverse [自走砲・駆逐戦車での射界の限界を表示する。] J1mB0 s Crosshair Mod [J1mB0さんの照準MOD] Real Serverside Crosshairs [旧スタイルのサーバ・サイド・レティクル。(通称「青レティクル」「青照準」)] Scope Shadow Remover [スナイパーモード時にスコープの影を除去] ダメージパネル Grandpa s Damage Panel V2 [カスタマイズ(透明化など)されたダメージパネル。] Standart Damage Panel [カスタマイズ(透明化など)されたダメージパネル。] 車輌アイコン Advanced Information Icons [車輌アイコンセット] PogS Contour Icon 3.x Grepa [車輌アイコンセット] UI・その他 SEAサーバ用クライアント向けメールアドレス/パスワード保存 [SEAサーバのクライアントでも、メアドとパスワードを保存可能に] 日本語フォント [クライアントの言語設定が英語でも、漢字の表示を可能に] Camera Zoom Mod [カメラ・ズームMOD] Crew Privacy(YC) [クルーのプライバシーを保護] Increase Chat Font Size [チャットの文字サイズを変更] チャット等表示時間変更 Locastans 2 rowed tank carousel mod [ガレージスロットの表示を2行にし、Tierでの検索機能を追加する。] Startup Video Remover [起動時動画非表示] Statistics Pack [戦績表示画面の残HP列を与ダメ表示に変更など] Tactical Tablet [戦術シミュレート用ミニマップ] WOT TWEAKER [WoT追加設定] 入手先 RUフォーラム - WOT TWEAKER 機能 各種エフェクト(車輌の排気煙や着弾エフェクト等)の表示/非表示の設定を変更し、さらなる軽量化を目指したり、後進時に自車の排気煙で視界をふさがれるのを防げる。 使用方法 解凍されたファイルの中から、"WOT RES UNPACK ~.exe"を『WoTのインストール先フォルダ内で』実行し、リソースファイルの圧縮を解除する。圧縮解除処理の完了後、"WOT TWEAKER V*.* FOR PATCH ~.exe"を実行。国旗アイコンをクリックして言語を変更。直接入力もしくはフォルダアイコンのクリックでWoTのインストール先フォルダを指定し、エンターキーのアイコンをクリック。"×/+"で各エフェクトの有無を設定。 注意事項 XVM Full [勝率表示・クライアントの機能強化] Часы во время боя [戦闘中画面の時計表示] 入手先 Мир Танков - Часы во время боя 機能 戦闘中画面の上部に時計を表示する。公式の英語版+日本語対応フォント使用時に、戦闘中画面上部のping等の表示がズレる不具合を回避できる。 使用方法 解凍された"DebugPanel.swf"を、"~\World_of_Tanks\res_mods\0.*.*\gui\flash"フォルダ内にコピー。 注意事項 Часы в ангар (2 варианта) [ガレージクロック] 入手先 Часы в ангар (2 варианта) #004 - Моды - Шкурки для World of Tanks - Лучшее 機能 ガレージに時計を表示する。 使用方法 解凍された"logos.swf"を、"~\World_of_Tanks\res_mods\0.*.*\gui\flash"フォルダ内にコピー。 注意事項 Compressed Textures [車両等のテクスチャを圧縮してフレームレートを上げる。] その他の外部ツール World of Tanks Dossier Tool [戦績を記録しているファイルの内容を表示するwebツール] WoT Logger 3[WoT ロガー 3] WoT Replay Manager [リプレイマネージャ] World of Tanks Replays [リプレイファイル共有サイト] WoT Statistics [各車両の戦績表示(ローカル版Dossier)] WoT Starter [WoTのクライアントで使用するCPUコアとプロセスの優先度とを指定する] スキン(外観の変更) HELL MINIMAL HANGAR MOD [スポットライトのみのシンプルなガレージ] AH-1Z Viper [AirFieldに飛来するBF109GをAH-1Zヴァイパーに変更。] MODパッケージ(詰め合わせ) YawChang MODs Package 禁止されているMOD コメント WoT Replay Managerは元々正しく表示されるデータとそうでないデータが存在するので、それほど神経質にならなくても大丈夫です。 -- cubo (2012-06-18 20 45 27) このページいつもお世話になってます -- 61 (2012-07-01 02 34 18)
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MC1.7.10 最新版(Nano Laser_8.2.3-1.2.2)の日本語langファイルです item.nanolaserassault.name=ナノレーザーアサルト item.nanolasermining.name=ナノレーザーマイニング item.quantumlaser.name=クアンタムレーザー コメント コメント欄の運営・編集方針に関してはコメント欄方針を参照してください。 このコメント欄はwikiの情報充実のため、追記がしやすいよう設けた物なので、編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んでください。後に編集者が追記等をします。 表示される親コメには限りがあります。返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 コメログ:工業系modアドオン/IC2add/nano/MC1.7.10 名前 バージョン選択に戻る トップページに戻る
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編集中... このサーバーでは以下のMODが導入されています。 日本語化MOD また、MODではありませんが、 当サーバーでは Hamachi を使用しています。 参加の際は導入をお願いします。
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Windsor 概要 車種:スポーツカー 和音:ウィンザー ドア:2枚 乗員:2名 モデル:ジャガー・E-タイプ ロードスター 性能 重量:1500kg 最高速:180km/h 駆動方式 FR 解説 クラシックなオープンスポーツカー。屋根が開いているものと閉じているものと2種類がある。 古めかしい見た目の割にはそこそこ走ってくれるが、所詮は旧車なのでスポーツカーの中では下位の性能。 リアが滑りやすいのでアクセルやハンドル操作には注意。 出現率は少々低めなので、ガレージに入れておいても損はない。 車集めを成功させていくと直に輸入できるようになる。 GTA5でも登場するが見た目が大幅に変わり、大柄な高級2ドアクーペになった。 特別仕様・レアカラー オープン 屋根が開いているものがランダムで出現する。 ピンク ミッション「A Home in the hills」でビッグ・ポッパを追いかけるのに使用する。ちなみに、ビッグ・ポッパが運転しているPhoenixもレア車である。 モデル ジャガー・E-タイプ ロードスター