約 3,357,983 件
https://w.atwiki.jp/adone2699/pages/51.html
ATLauncherの導入方法 DNS Techpackの導入方法 MODの編集方法 ATLuncherとは、従来の.minecraftフォルダーではなくATLuncher本体のあるフォルダーに、 新たに導入する統合MOD毎のフォルダーを作製し、管理できるツール。 フォルダーが別に作成されるため、切り替えが容易になります。 導入前にご注意 Java 6では動作しません。コントロールパネルからインストールされているJavaのバージョンを確認して下さい。 Java6であった場合はアンインストールした後、「Java7」をインストールして下さい。 また、64bit版が必要になるため、普通のjavaしかインストールしたことない、 と言う人は下記のリンクから64bit版java7をインストールして下さい。 http //www.java.com/ja/download/manual.jsp ATLauncher起動時以下のようなメッセージが出てしまう方は、64bit OSで32bit版 javaを使用している人になります。 上記のリンクから64bit版 javaをインストールして下さい。 SettingsのJava/Minecraftにて赤枠内のjava Pathが C \Program Files (x86)\Java\jre7となっている場合、32bit javaを使用しています。 64bit OSで64bit javaを使用している場合下のようになります。 ATLauncherの導入方法 ATLauncher(ランチャー)をインストール こちら⇒http //www.dnstechpack.com/dnstechpack OSがWindowsならWindowsマークをクリックでダウンロードし、 好きな場所に保存してください。そこにファイルが作成されます。 Accountsで自分のマイクラアカウントを入力。 SettingsのJava/Minecraftにある、 Maximum Memory/Ramを2048MB以上 PermGenSizeを512 にする 最後にSaveを押す、忘れると設定が反映されません DNS Techpackの導入方法 PacksからDNS Techpackを探しNewInstanceをクリック SelectAllを押して、WorldEditのチェックを外して、 VoxeMapにチェックを入れ、Installをクリック。 あとは勝手にMODのインストールをしてくれます。 InstancesからPlayをクリックするとゲームスタート!! MODの編集方法 InstanvesタブよりEditModsを選択 Add Modを押しMOD追加画面を表示させる 追加したいMODを選択し、どこに導入するものかをType of Modより選択 以下の例ではOptiFineを選択、OptiFineはForge用MODのためMod Folderを選択し、 Addを押す 追加したMODがDisabled Modsリストに表示される Disabled Modsに追加されたMODにチェックを入れ Enable Modを選択し、Enabled Modsのリストに移動したのを確認する MODを取り除きたい場合はMODを選択しDisable Modを押す
https://w.atwiki.jp/minecrowft/pages/6.html
導入MOD このページではサーバーに導入しているMODの一覧と用途について説明しています。 サーバーに参加する方はここに書いてあるMODの導入が必須となります。 サーバーは常にMODの最新版を入れているわけではありません。バージョンも同様のものを探してください。 Minecraft Forge9.10.0.819 以下のMODを導入するための前提となるMOD。 詳しくはMinecraft Japan Wikiの専用解説ページを参照。 Biomes O Plenty0.6.0 80種以上のバイオームと新アイテム・ブロック・レシピを追加するMOD。 現実に近いバイオームからファンタジーの世界のようなバイオームまで色々ある。 詳しくはMinecraft Japan Wikiの専用解説ページを参照。 DungeonPackv2 空中・地上・ネザーに様々なダンジョンを形成するMOD。 固有Mobの追加は少ないが、特定のダンジョンにはボスモンスターが存在する。 詳しくはリンク先を参照。 竹MODuniversal 2.6.1.19 新植物として「竹」を追加するMOD。 竹を使った建材ブロックや料理・武器などを追加する他、浸かるとバフを得られる温泉や桜の木、いくつかの和風建築向けブロックを追加する。 詳しくはMinecraft Japan Wikiの専用解説ページを参照。 モミジMOD(MapleTree MOD)Forge v1.1.18a 紅葉樹と、降り積もった落ち葉を生成するMOD。 山岳・森林バイオームにのみ生成されるが、山岳バイオームでは大量に見かけるのに対し、森林バイオームでは極希にしか生成されない。 詳しくはリンク先を参照。 UsefulFood1.4.4 サンドイッチやカボチャスープ、ゆで卵などバニラの雰囲気を壊さないオーソドックスな料理を多数追加する。 羊は羊肉、イカはゲソをそれぞれドロップするようになる(もちろん食用)など、今思えば極当たり前のことも行える。 詳しくはリンク先を参照。 導入検討中MOD 以下は現在導入を検討している又は、競合やエラーによって導入を一時的に取りやめているMODである。 LotsOMobs(エラー) いまひとつ愛嬌に欠けるMobを追加するMOD。 鹿・熊・ウサギやペンギンなど、動物が中心となる。 詳しくはリンク先を参照。
https://w.atwiki.jp/gtasa-vehicles/pages/149.html
Yankee 概要 車種:中型トラック 和音:ヤンキー ドア:2枚 乗員:2名 駆動:RWD モデル フォード・F-700 (7代目) 性能 重量:4.500 kg 最高速:160 km/h 加速:14.0 m/s2 解説 沢山積載できそうな大きな箱をもつ中型トラック。他の商用車と同じく工業地帯などに出現。 スペック上ではトラックやバスなどの中では速い160km/hの最高速を誇るものの、加速が遅いためあまり速くは感じない。耐久性もあまり良くなく、Busと同じ位で大型車輌の中では最低ランク。 無地の他、会社のロゴが入ったものも登場する。 キャブのデザインはTrashmasterと同じであり、これら2車種はキャブを共用しているものと思われる。 GTA4にも続投。 モデル フォード・F-800
https://w.atwiki.jp/picotan2015/pages/37.html
SAN(何はさておき。とにかくこれを減少させないように細心の注意を払って下さい!) 通称SANチェックだとか、正気度ロールだとか呼びます。本作品では、これが0になったらゲームオーバーと見なしますのでご注意を。単にSANと表記した場合、クトゥルフ神話を題材にしたTRPG『クトゥルフの呼び声』(『クトゥルフ神話TRPG』)で使われるパラメーターの事です。これはキャラクターがどれだけ理性を保持しているか、どれだけ精神的ショックに耐えられるかを指します。 ① 【まず、SANチェックから!】 1D100を振り、キャラクターのSAN値以下の数字が出れば成功、大きい数字が出れば失敗。 式例) 1D100<=【PLの現在SAN値】 ② 【成否判定とSAN減少値について!】 例えば0/1D6←こういう表記をよくします。 「0/1D6」ってのはどれだけSAN値を減らすのかって話。 「成功した場合の減少値/失敗した場合の減少値」という表記です。 この場合、「SANチェックに成功」したならばSAN値0減少、つまり減少無し。 「SANチェックに失敗」した場合、SAN値1D6減少って意味です 「1/1D6」の場合、「SANチェックに成功」した場合でもSAN値1減少。 「SANチェックに失敗」した場合、SAN値1D6減少。 (以下に減少例を列挙しますので参考にして下さいお。ただしあくまでクトゥルフルルブでの一例に過ぎませんので 『ナマクラ+リフレイン!』独自解釈では下記とはスケールが違う場合があります。ご注意ください)。 正気度の喪失(※) 神経に障る恐ろしい状況 0 / 1D2 めった切りにされた動物の死骸を見て驚く 0 / 1D3 人間の死体を見て驚く 0 / 1D3 人体の一部分を発見して驚く 0 / 1D4 川に血が流れているのを見る 1 / 1D4 + 1 めった切りにされた人間の死体を見て驚く 0 / 1D6 目を覚ましてみたら、棺桶の中に閉じ込められている 0 / 1D6 友人の非業の死を目撃 0 / 1D6 + 1 食屍鬼を見る 1/ 1D6 + 1 死んだはずの者に出会う 0 / 1D10 ひどい拷問を受ける 2 / 2D10 +1 死体が墓場から立ち上がるのを見る 2 / 2D10 +1 切り取られた巨大な頭が空から落ちてくるのを見る 1D10 / 1D100 大いなるクトゥルフを見る ※ ロールが成功した場合の喪失値 / ロールが失敗した場合の喪失値 ③ 【「一時的な狂気」と「不定の狂気」】 「一時的な狂気」は5ポイント以上の正気度を一度に失い、かつ〈アイデア〉ロールに成功したときに発生します。 〈アイデア〉ロールはINT×5で判定。頭がよいほど「真実」に気づき狂いやすいことになります。 「不定の狂気」は、1ゲーム時間内(節単位)に現在の正気度の20%を超える正気度を失ったときに発生します。 平均的な人(正気度52.5ポイント)であれば、10.5ポイントということになりますお。正気度が減れば減るほど発生 しやすくなる仕組みですな。 だいたいプレイヤーキャラクターとしては使い物にならなくなります。これは長期間持続しますから演じるのが大変ですw 一時的狂気 [1D10]時間持続 1D10 結果 1 気絶あるいは金切声 2 パニックになって逃走 3 感情の噴出(大泣きや大笑いなど) 4 多弁症、一貫した会話の奔流 5 釘付けになるほどの恐怖 6 殺人癖、自殺癖 7 幻覚/妄想 8 周りの者の動作/発言を反復する 9 異常食 10 昏迷/緊張症 不定の狂気 [1D10]日間持続 1D10 結果 1 健忘症/昏迷/緊張症 2 激しい恐怖症(逃走可能) 3 幻覚 4 奇妙な性的嗜好(露出狂、奇形愛好症など) 5 フェティッシュ、異常な執着 6 制御不能のチック、震え、失語 7 心因性視覚障害、心因性難聴、四肢の機能障害 8 心因反応(支離滅裂、妄想、常軌を逸したふるまい、幻覚など) 9 一時的偏執症 10 強迫観念に取りつかれた行動 ■ 症状例 ■ ▼失語症 恐怖のあまり言葉を話せなくなってしまいます。伝えたいことがある場合は、筆談か身振り手振りで伝えなければなりません。身振りから相手の伝えたい内容を汲み取るためには、知力判定に成功しなければなりません。 ▼緊張症 ある一定の姿勢のまま硬直したり、何らかの反復行動を延々と繰り返します。内容はキーパーの判断によります。状況に応じた描写をして下さい。 ▼放心状態(痴呆症)/幼児退行 ◇放心状態(痴呆症) 周囲の物事に反応せず、放心したように宙を見つめたままになってしまいます。世話をしてやれば反応はするのですが、自分で自分の面倒を見ることは出来ません。 ◇幼児退行 自分のことを子供だと思い込んで、大人の庇護を求めるようになります。その思考や振る舞いは完全に子供のもので、自分の面倒もまともに見られなくなってしまいます。 ▼健忘症 一時的に記憶を失ってしまいます。この場合でも身に付いた技能や言語を忘れることはありませんが、家族や友人などの個人的な情報は全く思い出せなくなります。 ▼妄想(被害化) 周りの者を誰も信用しなくなったり、誰かに監視されているなどと思いこみます。常に見張られていると感じる(注察妄想)、他人から被害を受けている(被 害妄想)、何者かに追われている(追跡妄想)、食べ物や飲み物に毒が入っている(被毒妄想)、ラジオの電波やパソコンの電磁波などに影響を受けると思いこ む(影響妄想)、夫や妻に愛人ができたなどと信じ込む(嫉妬妄想)などがあります。 ▼妄想(過大化) 自分が他の者より優れていると考え、多くの場合は尊大に振る舞うようになります。自己の能力、財産、地位、権力などを過大なものと思いこむ(誇大妄 想)、自分が高貴な生まれだと信じている(血統妄想)、悟りの境地に達したり教祖になったと思いこむ(宗教妄想、予言者妄想)、一方的に異性が自分を愛し ていると感じてしまう(恋愛妄想)などがあります。 ▼妄想(過小化) 自分のことを取るに足らないものと感じたり、あるいは許されざる存在として定義してしまいます。些細な出来事を大罪と考える(罪業妄想)、特別な病気を 持っている(心気妄想)、自分が空虚で存在しないものと思いこむ(虚無妄想)、自分は死ぬことを許されず未来永劫苦しみ続けなければならない(コタール症 候群)などがあります。 ▼強迫観念 1つの目的にとらわれ、他のことをまったく気にとめなくなります。あるいは、1つの動作を繰り返し行い、ほかのことを何もしなくなってしまいます。多くの患者は不眠症に陥ります。 ▼薬物中毒 アルコールや麻薬の依存症となってしまい、日常生活よりも快楽を優先するようになります。中毒がひどくなると、犯罪を犯してでもそれを手に入れようとします。 ▼幻想(同化) 異様な出来事や怪物などを目にしても、それをごく日常的なものだと思いこんでしまいます。この患者に超自然的なものを理解させるのは不可能となります。 ▼幻想(異化) ごく日常的なものを見ても超自然的なものと思い込んでしまいます。普通の人間が怪物に見えてしまったり、幻影を見てしまうこともあるでしょう。 ▼恐怖症 特定の事柄や物を異常に怖がります。多くの場合は逃げ出そうとしたり、あるいは恐怖のあまり動けなくなってしまいます。 ▼フェティッシュ 特定の事柄や物を異常に偏愛するようになります。周囲から見てそれは異常としか思えないのですが、彼らにとってはそれを愛さずにはいられないのです。 ▼発作 患者は神経性の痙攣や嘔吐、過度の発汗などを起こすようになります。通常の環境でも起こり得ますが、ストレス状態になると特に激しくなり、時には気絶することもあります。 ▼自傷行動 自分を無性に傷つけたくなります。手に武器を持っていればそれを使いますし、持っていなくても自分の肌に激しく爪を立てたり、腕にかみついたりします。誰かが止めても、それを振り切って自らを傷つけます。 ▼多重人格/憑依状態 ◇多重人格 恐怖から逃れるために、新しい人格を次々と生み出してゆきます。別の人格といっても振る舞いが異なるだけなのですが、多くの場合は人格ごとにはっきりと 区別できますし、それぞれに名前もあります。どのような人格が生まれるかは、キーパーがその場の判断に応じて決定します。 ◇憑依状態 キツネや悪魔など、何かに取り憑かれたように振る舞います。状態はキーパーが任意に決定して下さい。なお、霊能力によってこのような状態になった場合は、専門家でなければ区別することはできないでしょう。 ▼犯罪性精神異常 愛情や友情などを信じず、他人を自分の利益のためのみに存在するものとしてとらえます。このような精神状態にある人間は、自分では衝動を押さえているつ もりですが、実際には発作的に犯行を繰り返してしまいます。道徳観念や罪悪感が犯罪を抑止することはなく、物理的な障害だけが彼らを止める唯一の手段とな ります。 ▼錯乱状態/衝動行動 通常の状態でも理解しがたい行動を取りますが、特にストレス状態になると過度の錯乱状態に陥ってしまいます。突然叫んだり走りだしたり、あるいは誰かに必死で助けを求めたりします。他人の言葉はほとんど聞こえておらず、ただひたすら見えない何かに怯え続けます。 ▼狂信 この状態に陥った者は、特定の考え方に強く支配されています。そのため、何かの狂信者として行動するようになったり、想像もつかない妄想に取り憑かれたまま、反社会的な活動に従事したりします。
https://w.atwiki.jp/gtasa-vehicles/pages/546.html
SFのオーシャンフラッツにある、ストリートレース用の車を改造できる店。 改造できる車は、Elegy、Flash、Jester、Stratum、Sultan、Uranusの6台のみ。 Wang Carsのミッション「Zeroing in」を終了すると利用できるようになる。
https://w.atwiki.jp/skyrim_mod/pages/25.html
MOD制作Tips MOD製作に関する知識を蓄えるページのまとめ。 CKに関する知識 CK Wiki日本語ページ(web) CK Wiki Japanese translation(ダウンロード) Blenderに関する知識 Nifに関する知識 ENBに関する知識 MODの説明文を英語で書こう Skyrimのマテリアル設定ノードであるBSLightingShaderPropertyに関する知識 コンソールコマンドに関する知識 ファイルのフォーマットに関する知識 SkyrimやCKなどのバグや不具合に関する知識 錬金素材の元となるオブジェクトのEditorIDについての知識
https://w.atwiki.jp/g-nome/pages/21.html
Modspy 全然インできずに申し訳ないです やることが多すぎて手が回らない… 泥でも舐めてろ! 俺の銃弾は地獄への片道切符! 職業:ガンスリンガー Lv94 愛称:もどさん もどたん 出現時間:なにこいついつもいるんだけどキモイ!! 生産:錬金Lv15 時間だけはあるので頑張ります もう既に6000円お布施したから逃げられねえ! メインは中国さんとのペア狩りが主。 ―サブキャラ― mod/saber imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (modsaber.png) 職業:ブレイダー Lv90 生産:未選択 念願のブレになったのはいいけどリーチ無さ過ぎワロタ ソードダンサー目指して頑張ります。 コラーラ剣大好き。 mod/archer 職業:レンジャー Lv40 生産:未選択 黒髪和服勢。 弓トレ志望。
https://w.atwiki.jp/akasatanahama/pages/131.html
概要 Forgeのシステムを利用してコンフィグ(Config, Configuration 設定)を追加する。 FMLのコンフィグGUIを利用し、Minecraftを起動したままゲーム内で変更できるようにする。 「Mods」ボタンで表示されるリストからMODを選択し、左下の「Config」ボタンを押すことで画面を開くことができる。 また、コンフィグファイルはデフォルトでは".minecraft/config/AluminiumMod.cfg"に保存されるが、これを直接編集しても設定を変更できる。 (開発環境では"C /forge/eclipse/config/AluminiumMod.cfg") 利用例がソースコード内で示されているが、ブロックやアイテムを追加していないため、コメントアウトを解除しただけでは動作しない。 Minecraft 1.7.10 Forge 10.13.4.1558 前提:MODの情報の登録 ソースコード AluminiumMod.java package tutorial.aluminiummod.common; import cpw.mods.fml.common.FMLCommonHandler; import cpw.mods.fml.common.Mod; import cpw.mods.fml.common.Mod.EventHandler; import cpw.mods.fml.common.Mod.Metadata; import cpw.mods.fml.common.ModMetadata; import cpw.mods.fml.common.event.FMLInitializationEvent; import cpw.mods.fml.common.event.FMLPreInitializationEvent; import cpw.mods.fml.common.registry.GameRegistry; import tutorial.aluminiummod.common.core.AluminiumModConfigCore; import tutorial.aluminiummod.common.core.AluminiumModInfoCore; import tutorial.aluminiummod.common.generator.AluminiumOreGenerator; import tutorial.aluminiummod.common.handler.AluminiumModEventHandler; @Mod(modid = AluminiumMod.MOD_ID, name = AluminiumMod.MOD_NAME, version = AluminiumMod.MOD_VERSION, guiFactory = "tutorial.aluminiummod.client.gui.AluminiumModGuiFactory") public class AluminiumMod { public static final String MOD_ID = "AluminiumMod"; public static final String MOD_NAME = "Aluminium Mod"; public static final String MOD_VERSION = "1.0.0"; @Metadata(MOD_ID) private static ModMetadata meta; @EventHandler public void perInit(FMLPreInitializationEvent event) { // MODの情報を登録する。 AluminiumModInfoCore.registerInfo(meta); // コンフィグを読み込む。 AluminiumModConfigCore.loadConfig(event); // ブロックやアイテムの追加はここで行う。 } @EventHandler public void init(FMLInitializationEvent event) { // EventHandlerを登録する。 FMLCommonHandler.instance().bus().register(new AluminiumModEventHandler()); // 利用のサンプル。「レシピの追加」を参照。簡潔化のためこのチュートリアルではアルミニウム鉱石やアルミニウムインゴットは追加していない。 // GameRegistry.addSmelting(AluminiumMod.oreAluminium, new ItemStack(AluminiumMod.ingotAluminium, AluminiumModConfigCore.amountSmelting), 0.7F); // 利用のサンプル。「鉱石の追加」を参照。 GameRegistry.registerWorldGenerator(new AluminiumOreGenerator(), 0); } } AluminiumModGuiFactory.java package tutorial.aluminiummod.client.gui; import cpw.mods.fml.client.IModGuiFactory; import cpw.mods.fml.client.config.GuiConfig; import net.minecraft.client.Minecraft; import net.minecraft.client.gui.GuiScreen; import net.minecraftforge.common.config.ConfigElement; import tutorial.aluminiummod.common.AluminiumMod; import tutorial.aluminiummod.common.core.AluminiumModConfigCore; import java.util.Set; public class AluminiumModGuiFactory implements IModGuiFactory { @Override public void initialize(Minecraft minecraftInstance) { } @Override public Class ? extends GuiScreen mainConfigGuiClass() { return AluminiumModConfigGui.class; } @Override public Set RuntimeOptionCategoryElement runtimeGuiCategories() { return null; } @Override public RuntimeOptionGuiHandler getHandlerFor(RuntimeOptionCategoryElement element) { return null; } public static class AluminiumModConfigGui extends GuiConfig { public AluminiumModConfigGui(GuiScreen parent) { super(parent, (new ConfigElement Object (AluminiumModConfigCore.cfg.getCategory(AluminiumModConfigCore.GENERAL))).getChildElements(), AluminiumMod.MOD_ID, false, false, AluminiumMod.MOD_NAME); } } } AluminiumModInfoCore.java package tutorial.aluminiummod.common.core; import cpw.mods.fml.common.ModMetadata; import tutorial.aluminiummod.common.AluminiumMod; public class AluminiumModInfoCore { public static void registerInfo(ModMetadata meta) { meta.modId = AluminiumMod.MOD_ID; meta.name = AluminiumMod.MOD_NAME; meta.description = "This mod adds Aluminium."; meta.version = AluminiumMod.MOD_VERSION; meta.url = "http //www.tntmodders.com"; meta.authorList.add("Akasata Nahama"); meta.authorList.add("Tom Kate"); meta.credits = ""; meta.logoFile = "assets/aluminiummod/logo.png"; meta.autogenerated = false; } } AluminiumModConfigCore.java package tutorial.aluminiummod.common.core; import cpw.mods.fml.common.event.FMLPreInitializationEvent; import net.minecraftforge.common.config.Configuration; import tutorial.aluminiummod.common.AluminiumMod; public class AluminiumModConfigCore { public static final String GENERAL = "General"; private static final String DIFFICULTY = GENERAL + ".Difficulty"; public static Configuration cfg; public static boolean isGeneratorEnabled = true; public static byte amountSmelting = 1; public static void loadConfig(FMLPreInitializationEvent event) { // net.minecraftforge.common.config.Configurationのインスタンスを生成する。 cfg = new Configuration(event.getSuggestedConfigurationFile(), AluminiumMod.MOD_VERSION, true); // 初期化する。 initConfig(); // コンフィグファイルの内容を変数と同期させる。 syncConfig(); } /** コンフィグを初期化する。 */ private static void initConfig() { // カテゴリのコメントなどを設定する。 // General cfg.addCustomCategoryComment(GENERAL, "A settings of Aluminium Mod."); cfg.setCategoryLanguageKey(GENERAL, "config.aluminium.category.general"); // Difficulty cfg.addCustomCategoryComment(DIFFICULTY, "The settings of difficulty."); cfg.setCategoryLanguageKey(DIFFICULTY, "config.aluminium.category.difficulty"); cfg.setCategoryRequiresMcRestart(DIFFICULTY, true); } /** コンフィグを同期する。 */ public static void syncConfig() { // 各項目の設定値を反映させる。 // General isGeneratorEnabled = cfg.getBoolean("enabledGenerator", GENERAL, isGeneratorEnabled, "Aluminium Ore will be generated when this setting is true.", "config.aluminium.prop.enabledGenerator"); // Difficulty amountSmelting = (byte) cfg.getInt("amountSmelting", DIFFICULTY, amountSmelting, 1, Byte.MAX_VALUE, "Smelting amount of Aluminium Ingot from Aluminium Ore.", "config.aluminium.prop.amountSmelting"); // 設定内容をコンフィグファイルに保存する。 cfg.save(); } } AluminiumModEventHandler.java package tutorial.aluminiummod.common.handler; import cpw.mods.fml.client.event.ConfigChangedEvent; import cpw.mods.fml.common.eventhandler.SubscribeEvent; import tutorial.aluminiummod.common.AluminiumMod; import tutorial.aluminiummod.common.core.AluminiumModConfigCore; public class AluminiumModEventHandler { @SubscribeEvent public void onConfigChanged(ConfigChangedEvent.OnConfigChangedEvent event) { // コンフィグが変更された時に呼ばれる。 if (event.modID.equals(AluminiumMod.MOD_ID)) AluminiumModConfigCore.syncConfig(); } } AluminiumOreGenerator.java package tutorial.aluminiummod.common.generator; import cpw.mods.fml.common.IWorldGenerator; import net.minecraft.world.World; import net.minecraft.world.WorldProviderSurface; import net.minecraft.world.chunk.IChunkProvider; import tutorial.aluminiummod.common.core.AluminiumModConfigCore; import java.util.Random; public class AluminiumOreGenerator implements IWorldGenerator { @Override public void generate(Random random, int chunkX, int chunkZ, World world, IChunkProvider chunkGenerator, IChunkProvider chunkProvider) { // コンフィグで有効化されていれば生成を行う。 if (AluminiumModConfigCore.isGeneratorEnabled world.provider instanceof WorldProviderSurface) generateOre(world, random, chunkX 4, chunkZ 4); } private void generateOre(World world, Random random, int x, int z) { for (int i = 0; i 10; i++) { int genX = x + random.nextInt(16); int genY = 1 + random.nextInt(15); int genZ = z + random.nextInt(16); // サンプル。簡潔化のためこのチュートリアルではアルミニウム鉱石を追加していない。 // new WorldGenMinable(AluminiumMod.oreAluminium, 0, 20, Blocks.stone).generate(world, random, genX, genY, genZ); } } } en_US.lang // Config config.aluminium.category.general=Localized General Category config.aluminium.category.general.tooltip=Localized General Category Tooltip config.aluminium.prop.enabledGenerator=Localized Generator Enabled config.aluminium.prop.enabledGenerator.tooltip=Localized Generator Enabled Tooltip config.aluminium.category.difficulty=Localized Difficulty Category config.aluminium.category.difficulty.tooltip=Localized Difficulty Category Tooltip config.aluminium.prop.amountSmelting=Localized Smelting Amount config.aluminium.prop.amountSmelting.tooltip=Localized Smelting Amount Tooltip ja_JP.lang // コンフィグ config.aluminium.category.general=全般 config.aluminium.category.general.tooltip=全般のツールチップ config.aluminium.prop.enabledGenerator=鉱石生成の有効化 config.aluminium.prop.enabledGenerator.tooltip=鉱石生成の有効化のツールチップ config.aluminium.category.difficulty=難易度 config.aluminium.category.difficulty.tooltip=難易度のツールチップ config.aluminium.prop.amountSmelting=製錬量 config.aluminium.prop.amountSmelting.tooltip=製錬量のツールチップ 解説 AluminiumModConfigCore void initConfig() コンフィグを初期化するメソッド。 カテゴリの設定や説明文を変更する。 void syncConfig() コンフィグを同期するメソッド。 AluminiumModConfigCoreの変数を更新し、cfgファイルを保存する。 AluminiumModEventHandler 指定したイベントが発生したとき、そのイベントを引数としたメソッドが呼び出される。 今回はFMLのシステムにのみ登録しているが、Forgeにも多くのイベントが用意されている。 チュートリアル「Eventの利用」は今後作成予定。 void onConfigChanged(ConfigChangedEvent.OnConfigChangedEvent event) コンフィグGUIで項目が変更されたとき、Eventを受け取って呼び出される。 このMODのコンフィグGUIが更新されたなら、コンフィグを同期する。 コンフィグGUIのメイン画面で「Done」ボタンが押されたとき、変更があれば呼び出されている。 @Mod このアノテーションを付けたクラスがFMLに認識される。 String guiFactory MODのGuiFactoryを登録する。 IModGuiFactoryを継承したクラスのパスを渡す。 FMLPreInitializationEvent preInitの引数で渡されている。 File getSuggestedConfigurationFile() 推奨されるコンフィグファイルのFile。 "(プロフィールフォルダ)/config/(modid).cfg"を返す。 Configuration Forgeが用意しているクラス。 cfgファイルから読み込んだデータを保持し、操作を受け付ける。 コンストラクタ(File file, String configVersion, boolean caseSensitiveCustomCategories) fileはcfgファイルの位置。(必須) configVersionは読み込み時cfgファイルの冒頭に記載される文字列。(任意) caseSensitiveCustomCategoriesをtrueにするとカテゴリ名に小文字が使える。falseだとすべて大文字になる。(任意、デフォルトfalse) void addCustomCategoryComment(String category, String comment) categoryのカテゴリコメントを指定する。 保存時に上書きされる。 Configuration setCategoryLanguageKey(String category, String langKey) categoryの言語キーを指定する。 コンフィグGUIでの表示に利用される。 Configuration setCategoryRequiresMcRestart(String category, boolean requiresMcRestart) category内の項目の変更を反映する際、Minecraftの再起動が必要かどうか設定する。 trueにすると、コンフィグGUIでのTooltipや変更時にメッセージが表示される。 setCategoryRequiresWorldRestartもある。 boolean getBoolean(String name, String category, boolean defaultValue, String comment, String langKey) カテゴリ「category」内の項目名「name」で設定された値を取得する。 値が読み込まれていなかった場合(新規生成時など)はdefaultValueが返ってきて、保存時に新しくその値で生成される。 コメントは、保存時に「comment」に上書きされる。 langファイルで「langKey」の翻訳を指定しておくことで、コンフィグGUIで翻訳されて表示される。 int getInt(String name, String category, int defaultValue, int minValue, int maxValue, String comment, String langKey) getBooleanのint版。 値はminValue以上maxValue以下で返ってくるが、cfgファイルでの設定値は上書きされない。 コンフィグGUIの設定変更では範囲に収まるように上書きされる。 boolean, intの他にfloat, String, String[]なども用意されている。 void save() 変更された設定を反映し、cfgファイルに保存する。 GuiConfig コンフィグGUIのためのベースクラス。 コンストラクタ(GuiScreen parentScreen, List IConfigElement configElements, String modID, boolean allRequireWorldRestart, boolean allRequireMcRestart, String title) configElementsはコンフィグの要素のリスト。 「allRequireWorldRestart」、「allRequireMcRestart」はtrueにするとTooltipにメッセージが追加される。 titleはGUI上部に表示されるタイトル文字列。 ConfigElement Forgeのコメントには、「FMLのConfigGuiとForgeのConfigurationクラスの間の不一致を埋める」と書いてある。 総称型。 List IConfigElement getChildElements() カテゴリ内の項目やカテゴリをリストにして返す。 EventBus イベントとそのリスナーを管理するためのクラス。 void register(Object target) イベントのリスナーを登録する。 targetのクラス内にある@SubscribeEventがつけられたメソッドが、その引数によって対応したイベントに紐づけられる。 使用例 オファレンMODの[1.7.10]2.0.0のソースコードを掲載予定です。 しばらくお待ちください。 コメント この項目に関する質問などをどうぞ。 コンパイル時に、"ブートストラップ・クラスパスが-source 1.6と一緒に設定されていません"と出るのですがどうしたら良いのでしょうか? - mod初心者 2017-04-21 15 03 12 ちなみに上のはgradleの[compileJava, compileTestJava].eachのit.options.compilerArgs += ['-source', '1.7', '-target', '1.7']で直りましたけど、 - mod初心者 2017-04-21 15 26 51 「入力ファイルの操作のうち、未チェックまたは安全ではないものがあります。」が残ってます。上のは間違えました、['-source', '1.8', '-target', '1.8']です。 - mod初心者 2017-04-21 15 51 17 言い直すと、build.gradleの[compileJava, compileTestJava].eachのit.options.compilerArgs += ['-source', '1.8', '-target', '1.8']で直りましたが、「入力ファイルの操作のうち、未チェックまたは安全ではないものがあります。」が残ってます。 - mod初心者 2017-05-14 17 35 57 返信が遅くなってしまい申し訳ありません。ビルドが成功しているなら、そのままでも動作はするはずです。今回の場合、ConfigElementが総称型であるためにAluminiumModConfigGuiのコンストラクタにある以下の部分で警告が出ているようです。 (new ConfigElement(/* 略 */)).getChildElements()チュートリアルの該当部分を以下のように修正しましたので、ご確認ください。 (new ConfigElement Object (/* 略 */)).getChildElements()同様の警告は、以下をbuild.gradle内に追記することで、詳細を表示できます。 compileJava {options.compilerArgs += '-Xlint unchecked'}また、"ブートストラップ・クラスパスが…"の警告は、ビルド時に指定されたJavaのバージョンとビルドに使用しているバージョンが違うために発生しているようです。 - 赤砂蛇凪浜 2017-05-17 17 12 16 直りました!ありがとうございました! - Mod初心者 2017-05-18 18 32 47 メニュー画面のmodボタンを押しAluminiumModを選択すると、「disable」が赤くなります。 - mod初心者 2017-05-21 07 15 11 それは、FMLのMOD無効化ボタンです。MOD側が対応していないため赤くなるようです。@ModでcanBeDeactivatedをtrueにすると白くできます。しかし、FMLが機能を完成させておらず、利用できません。完成してもほとんどのMODが利用できないため、今後の更新も無いようです。 - 赤砂蛇凪浜 2017-05-24 14 18 02 そうなんですね。 - mod初心者 2017-05-24 15 14 13 分かりました。 - mod初心者 2017-05-24 15 14 43 名前
https://w.atwiki.jp/gridkoryuu/pages/27.html
GRIDを原色に戻すMOD http //www.filefront.com/14295657/Dargos_Mod.7z/ Dargos MOD・・・7z形式なので7zip等を入れておくことをおすすめする。 解凍したら中にあるtracksフォルダをGRIDのインストールしたフォルダにコピーする。 レース中のみグラフィックが原色に戻る。 また,コース中の霧も消える。
https://w.atwiki.jp/eur_z/pages/17.html
ガイウス・ユリウス・カエサル曰く「てきはきょうだいですぞ」 MODの紹介 Rome Improved Map Project プロヴィンスを追加します。 localisationファイルを和訳すれば日本語版でも使用可能と思われます。 入手と詳細はこちらから。