約 5,385,212 件
https://w.atwiki.jp/theshow/pages/38.html
スタッツの日本語名一覧 打撃・投手成績の和訳一覧です。 打撃関係 G 出場試合数 AB 打数 R 得点 H 安打 HR 本塁打 RBI 打点(Run Batted In) SB 盗塁(Stolen Base) AVG 打率(Batting Average) OBP 出塁率(On-Base Percentage) SLG% 長打率(Slugging Percentage) OPS 出塁率+長打率(On-base Plus Slugging) BB 四球(Base On Balls) SO 三振(Strike Out 2B 二塁打 3B 三塁打 TB 塁打(Total Bases) PA 打席数(Plate Appearances) SF 犠牲フライ(Sacrifice Flies) SAC 犠牲バント(Sacrifice hit) GIDP 併殺打(Grounded Into Double Play) HBP 死球(Hit By Pitch) IBB 敬遠(Intentional Walks) CS 盗塁死(Caught Stealing) SB% 盗塁成功率(Stolen Ball Percentage) A 補殺(Assist)・・・間接的にアウトを取った回数。 詳細 PO 刺殺(Put Out)・・・直接的にアウトを取った回数。 詳細 E 失策(Errors) FLD% 守備率(Fielding Percentage) INN 出場イニング数(守備イニングなのでDHや代打等では加算されない) WAR 代替選手と比して勝利数を上積みした数値。複数の計算式があるがThe Show16においてはFangraphs式 詳細 BB% 四球率 K% 三振率 BB/K 四球と三振の割合 ISO 長打率-打率(Isolated Power)純粋な長打力を計る指標。近年人気上昇中 AB/HR HR1本打つのにかかる打数 PWR SPD 本塁打と盗塁から割り出す指標(Power-Speed Number) SEC AVG 長打や盗塁で先の塁に進む能力(Secondary Average) BAT RUNS 得点貢献能力(Batting Runs) 詳細 SBR (Stolen Base Runs)盗塁によって得点に貢献する能力 RC (Runs Created)得点創出能力 得点を生み出す能力 RC27とは違い打席数が多いほど数値が高くなる。 詳細 RF (Range Factor)守備指標 9イニング辺りのアウト寄与率(刺殺の多い捕手や一塁手が高くなるためポジションごとの比較が必要) 15以前に使用されていたスタッツ BOP 進塁力 1アウトに対して獲得した塁 T AVG BOPとほぼ同じ(少し低い数値になる) POP 打率+長打力+出塁率 SLOB 長打力×出塁率 TPQ 本塁打+塁打+打点を打数で割ったもの 主に打点を稼ぐ能力を計る指標 HEQ-O 打撃と守備の総合評価指標 PWR FACT 安打に対する長打力 PWR AVG 本塁打に重点を置いた長打力 本塁打のみポイント2倍的な指標 BSR 走塁によってどれだけ得点に寄与したかを表す指標 投手関係 W 勝利数 L 敗戦数 SV セーブ IP 投球回数 BB 与四球 SO 奪三振 ERA 防御率(Earned Run Average) WHIP 投球回数あたりの被安打・与四球数合計(Walks plus Hits per Innings Pitched) 詳細 G 登板数 GS 先発回数 WIN% 勝率 QS (Quality Starts) 先発して6イニング以上を投げ、自責点3以内(先発の安定感を示す目安) CG 完投(Complete Games) SHO 完封(Shutouts) BSV 救援失敗(Blown Saves) HLD ホールド(Holds) H 被安打 R 失点 ER 自責点 HR 被本塁打 HBP 死球(Hit By Pitches) WP 暴投(Wild Pitches) TBF 対戦打者数 WAR 代替選手と比して勝利数を上積みした数値。複数の計算式があるがThe Show16においてはFangraphs式 詳細 K/9 9イニングあたりの奪三振率 13年のダルビッシュは歴代9位の11.9 1位は01年のR・ジョンソンで13.4 マジキチ BB/9 9イニングあたりの与四球率 HR/9 9イニングあたりの被本塁打率 FIP DIPSの簡易版。防御率に近い数値になる傾向があるがこちらのほうが実際の投球内容を反映したものになる 詳細 ERC 被安打と与四死球のみから算出する投球内容を計る指標。イニング数の少ない投手に対しては防御率より信頼性が高い PFR (奪三振+与四球)÷投球回 数値が高い程パワーピッチャー(与四球も含むので高ければ良いと言うわけでは無い) 15以前で使われていたスタッツ DIPS 奪三振、与四球、被本塁打のみから算出する評価指標。フェンスを越えなければ投手の責任では無いらしい BIPA 被本塁打と奪三振を除いた被打率 全チームのシーズン平均はほぼ3割になるらしい
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/3427.html
Run The Show(踊) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 Run The Show fazerock A20+ 踊11 150 303 / 12 ゴールデンリーグクラス特典 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 63 62 29 20 26 楽譜面(7) / 踊譜面(11) / 激譜面(15) / 鬼譜面(16) 属性 譜面 https //livedoor.blogimg.jp/yanmar195/imgs/2/a/2a09d812.png 譜面動画 https //www.youtube.com/watch?v=MzAiC0mAL5o&t=138s (x3.25, NOTE ※2 18~) プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=snY88yQATPI (x?.?, NOTE) 解説 2021/01/13追加。第6回GOLDEN LEAGUE PLUSのゴールデンリーグ特典。 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 譜面のリンク先がBASICになってるんで修正願います -- 名無しさん (2023-07-22 00 09 15) ↑修正しました -- 名無しさん (2023-07-22 00 28 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/pages/144.html
MLB.TV 項目数:10 総ポイント:0 難易度:★☆☆☆☆ メジャーリーグベースボール(MLB)の視聴アプリ。 MLB.com でのアカウント登録が必要。MLB.com のアカウントで MLB.TV にもアクセスできる。 アプリの機能をフルに使用するには、MLB.com のアカウントに「MLB.TV PREMIUM」(月額 $24.99~)を適用する必要があるが、実績解除が目的であれば無料で実績コンプは可能。 Batter up! Sign in to MLB.TV! On Deck Watch a game in snap view! Giveaway Day Watch a free game! On the Road Watch a game s away feed! AL East Watch a game with a AL East division team. NL East Watch a game with a NL East division team. AL Central Watch a game with a AL Central division team. AL West Watch a game with a AL West division team. NL West Watch a game with a NL West division team. NL Central Watch a game with a NL Central division team. まずは作成した無料のアカウントでサインインし、カレンダーから「2014年3月28日」を選択。 この日には無料アカウントでも視聴できる試合が9つあり、上段の3つの試合がちょうど ボストン・レッドソックス(アメリカンリーグ・東地区) vs ミネソタ・ツインズ(アメリカンリーグ・中地区) ピッツバーグ・パイレーツ(ナショナルリーグ・中地区) vs フィラデルフィア・フィリーズ(ナショナルリーグ・東地区) コロラド・ロッキーズ(ナショナルリーグ・西地区) vs シアトル・マリナーズ(アメリカンリーグ・西地区) と全地域をカバーしているので、地域別チーム視聴の実績はこれら3つの試合を再生すればムダがない。 最低1つは「AWAY(ビジター)側の放送」を選択し、スナップ状態での再生も行えば実績コンプ。
https://w.atwiki.jp/theshow/pages/50.html
MLB The Show STRATEGY GUIDE(戦略ガイド)抄訳 ゲーム内に記載されたバッティング・ピッチングのコツを一部翻訳しました。新規プレイヤーの助けになれば幸いです。 (長文のため特に慣用句、野球用語で誤訳があるかもしれません。修正歓迎。) STRATEGY GUIDEの開き方 試合中ポーズメニュー>CONTROL&STRATEGY>STRATEGY GUIDE (RTTS等一部モードでは開けません) HITTINGPLATE COVERAGE OTHER WAYS TO HIT OTHER TIPSカウント 打球傾向 バッティングのコツ 対CPU スイング傾向と分析 PITCHING基礎 球種 牽制とウエスト OTHER TIPSマネジメント Confidence Command API Step Off 疲労 OTHER選手の能力値 HITTING PLATE COVERAGE Zone打撃を使用する場合、強打の鍵は左スティックを使用して「Plate Coverage Indicator」(PCI)を動かすことです。これは、オールスターからレジェンドまでの高難易度で 特に重要です。Pure Analogを使用する場合、同様の概念が左右の狙いで適用されます。 左スティックを奥に倒すと高めを打ちやすくなり、手前に倒すと低めの球がよくカバーされます。正しく狙いをつけることでポップアップや弱いゴロの可能性を減らし、 逆に狙いが外れると増えます。スティックを左右に倒すと、インとアウトの投球がカバーされます。これには打撃のタイミングをわずかにずらすという追加の利点があり、 ファウルでなくフェアの打球を打ちやすくなります。 プレイヤーのスイングタイミングは、PCIにいくらかの影響を与えます。 早くスイングしすぎるとPCIが上がってゴロになりやすくなり、遅すぎるとPCIが下がってフライボールになりやすくなります。 この効果は、バッターがアウトコースの球を早く振りすぎたり( rolled over )、インコースの球を早く振りすぎる( jammed )と 増幅されます。 これを知っている投手は、弱いゴロやポップアップを狙って外角のチェンジアップや内の速球で勝負するかもしれません。 スイングボタンを押す瞬間までにPCIを動かすことができます。スイングごとに「Swing Info」で実際の結果を確認することができます。 Zone打撃の1つの戦略は、PCIを特定のコースに置いておき、反対側の球を無視することです。これにより、打ちごろの球を選ぶときにより小さなエリアに集中できます。 遅い変化球等、打者をすかす球を見分けるのにも役立ちます。投球の軌跡と視点位置の関係から、高めか低めで待つよりも、 内角か外角(ホームプレートの左側または右側)で待った方がおおむね簡単です。 片側だけを判断できるためボールとストライクを見分ける際に大きな利点となりますが、その代わり反対側の打ちごろの球をいくつか逃すことになります。 他の戦略は、真ん中付近の球を小さく調整して反応することです。ここで重要な点は、調整の方向をシンプルに保つことであり、球が狙いの届かないところへ外れた場合は スイングを止めることです。 チェンジアップのような特定の球種は、高めや中央の速球と見せかけてストライクゾーンの下やワンバウンドの球になる点に注意してください。 どの球種やコースにも見分ける兆候はありますが、効果的な(そして精確な)球は最後の瞬間まで見極められないでしょう。 来た球を自由にスイングするのではなく、スイングする球を吟味選択しなければ効果的な打撃はできません。これはランナーを前進させ、長打を打つ上で重要な技術です。 PCIの全体的なサイズは、打者のContactとVisionの能力値の平均に、投手の能力による補正がかけられ決まります。Contactはラインドライブの可能性を増やし、 Visionは空振りではなくファウルになる可能性を増やします。これらの能力値は、それぞれ投手の能力のH / 9とK / 9によって補正されます。 Power能力にもPCIのサイズに影響がありますが、これは非力な打者ならアウトになる球がパワーヒッターならヒットになることを表す視覚的なものに過ぎません。 「Gameplay Options」でレティクルをオンにすると、PCIがリアルタイムでどのように機能するかを見ることができます。 OTHER WAYS TO HIT 通常のXボタンスイングだけでなく、「パワースイング」、「コンタクトスイング」、「バント」を使用することもできます。 〔パワースイング〕 ボールカウントが有利で、スイングに自信がある場面で最も有効です。 2アウト未満で、2塁または3塁からランナーを進めるのにも役立ちます。 button打撃でパワースイングするにはXボタンの代わりに□ボタンを使用します。 パワースイングはタイミングが難しく、チェックスイングするのも難しく、レギュラースイングよりもPCIが小さくなります。 特に、ストライクゾーンの外やきわどいボールには効果が薄くなります。 しかし、追加のパワーは深いフライボールをホームランに変えたり、シングルヒットを二塁打に変えたり、ランナーのさらなる進塁を助けることができます。 欠点は、空振りと三振の大幅な増加とラインドライブの減少です。パワースイングの理想的な待ち球は真ん中の速球で、これはアヘッドカウントで来やすい球です。 〔コンタクトスイング〕 ビハインドカウントでスイングに自信がない場面で最も有効です。三振を避け、難しい打席を粘って四球を選ぶのに役立ちます。 button打撃でコンタクトスイングするにはXボタンの代わりに〇ボタンを使用します。 コンタクトスイングは、タイミングを合わせやすく、チェックスイングが簡単で、通常のスイングよりも多くのファウルを打てます。 このスイングは通常非常に打つのが難しいストライクゾーン外の球を捉えるのに特に役立ちます。しかし、レギュラースイングほど打球が飛ばず、一般的に言って攻勢には向きません。 強打者が長打を打つのに役立つパワースイングとは異なり、コンタクトスイングは弱い打者が三振を避けるためのものです。 これが物を言う場面には、2アウト未満で3塁ランナーを返したい接戦の状況等が挙げられます。特異な状況では、同点に追いついたり勝利のために、犠牲バントのように 複数得点の可能性を犠牲にして1点を取りに行く場面があげられます。 コンタクトスイングは控えめな使用にとどめることをお勧めします。 〔犠牲バント〕 ピッチャーが球種を選択した後、△ボタンを押し続けます。球がプレートに達するまで△を押し続けるか、球を見逃す場合は△を放してください。 犠牲バントはランナーを進塁させる信頼できる方法です。 バントヒットを狙うには、投手が球を投じるまで待ち、投手と打者の間の空中に球がある時に△を押してバントします。 良いバンターは、すべての野手の間に打球を転がすことを試み、一塁への送球を封じます。投手から離れた場所に転がそうとすると、しばしばファールになります。 ヒット狙いのバントは奇襲性に依存しており、繰り返しバントヒットを狙うと守備側に警戒され反応されやすくなります。 少数のエリート打者だけがヒット狙いのバントを一貫して狙うことができます。他のほとんどの打者は、奇襲が見込め、出塁が貴重なロースコアの場面で時折行う程度になるでしょう。 DIRECTIONAL HITTING 執筆中 OTHER TIPS カウント 打席におけるボール-ストライクのカウントは4種類に大別できます。 アーリーカウント:0-0,1-0、0-1,1-1 ビハインドカウント:0-2,1-2,2-2 アヘッドカウント:2-0、2-1、3-0、3-1 フルカウント:3-2 投手の場合も、ビハインドとアヘッドが反転されることを除いて同じように大別できます。 ボールカウントの各タイプごとに異なる基本戦略があります。 アーリーカウント:バッターは忍耐強く、打ちごろの球を待つべきです。迷ったらスイングしないように。 ビハインドカウント:バッターは三振にならないようきわどいボールに手を出さなければなりません。 アヘッドカウント:バッターは理想的な球を打つか、または単に四球を狙うべきです。 フルカウント:バッターはきわどいボールに手を出さなければなりませんが、四球になる場合は止めなければなりません。 〔アーリーカウント〕 バッターは忍耐強く、打ちごろの球を待つべきです。投手が失投するかもしれませんし、平均的には一打席の中で一球は打ちごろの球が来るものです。 最も重要なコツは、ストライクゾーン全体をカバーしようとするのではなく、球をうまく打つ準備ができていない場合には見逃してストライクをとることです。 迷った時はゾーン隅のきわどい球をスイングしないでください。無駄なスイングをすると、空振り、ファウル、または簡単にアウトになる打球になりやすくなります。 〔ツーストライク〕 バッターは見逃し三振を防ぐためにきわどいボールに手を出さなければなりません。一方、投手もこれをわかっているので慎重に変化球を投じる傾向があります。 例えば、0-2では通常2/3の球はゾーン外で、そのうちのほぼ1/2が非ファストボールです。 〔アヘッドカウント〕 打者有利であり、主にファストボールを期待することができます。投手は四球を出すことを避けようとし、多くの球がストライクゾーンに来ます。 きわどいゾーンのボールは避け、理想的な球である真ん中付近の速球を待つことに集中しましょう。四球になれば安全に出塁できる上、真ん中の球は簡単にヒットにできるので、 このカウントでは特に辛抱したいところでしょう。 打球傾向 各バッターは左/右の打球傾向を持ち、Extreme Pull, Pull, Balanced, Push, Extreme Pushのいずれかに分類されます。 Balancedがもっとも一般的で、Pullがそれに続きます。 右利きのプルヒッターの場合、センター領域への打球がレフト領域の打球となることがあり、ライト領域への打球がセンター領域の打球になることがあります。 言い換えると、プルヒッターの場合、早く打つとタイミングの判定が良くなり、遅く打つと判定が悪くなります。 どんなバッターでも、早めにスイングする主な利点はパワーにあり、 遅めにスイングする主な利点はコンタクトにある(ボールを判断し、狙いを定める時間の余裕も含む)ことを覚えておきましょう。 ゲーム中の打撃の詳細な分析については 「Pitcher/Batter Analysis」ツールを使用してください。 ポーズメニューから、または投手とバッターのマッチアップ画面を表示(十字キー右)し、L1orR1を押してアクセスできます。 バッティングのコツ 高難易度では、打席での忍耐は非常に重要です。多くの打者は、PCIでストライクゾーンの3分の2しかカバーすることができません。 ツーストライクを除き、カバーできない球はスイングを止めることが重要です。 仮にきわどい球をヒットにできたとしても、それは待っていた打ちごろの球が来るチャンスを放棄したにすぎません。 選手の能力値はチームの打者を区別する非常に重要な要素です。高いContactを持つ打者はより多くのヒットを得、高いPowerを持つ打者はより多くのホームランと長打を打てるでしょう。 Plate Visionは、空振りを減らし、三振を回避する上で重要です。Speedは長打とベースランニングが、バッターだけでなくチームメートにも役立ちます。 各能力は、試合のカギとなる場面で特に重要です。 何人かのリリーフは、あなたの先発よりもはるかに容易に打ち勝つことができます。弱いリリーバーを相手にすればするほど、ビッグイニングを作れる可能性が増えます。 これが先発を早く引きずり下ろすことによる利点です。 一塁ランナーがいる場面でダブルプレイになってしまう悩みを抱えている場合は、低い球を打つのを避けてください。特にゴロになりやすいチェンジアップやカーブで顕著です。 このためにはいくつかのきわどいストライクを見逃さなければならないかもしれませんが、ゲッツーを打つよりもましです。 また、PCIで球のわずかに下を狙って、フライ系ヒットをより多く狙うのも手です。 対CPU CPUとの対戦の場合、CPUのピッチャーは変わった配球パターンを利用しようと注意します。すべての投球をスイングしている場合、CPUは慎重に投げて反応を見るでしょう。 特定の球種やコースを無視すると、CPUは試しにそれらの球をあえて続けることがあります。 CPUはスイングタイミングにも注意を払います。 例えば、バッターがファストボールを引っ張ってホームランを狙っている場合チェンジアップ等の遅い球を混ぜて不意を突きます。 これらの法則は低難易度では縮小されます。また、一般的には人間の対戦相手が試すものと同様の戦術です。 Guess Pitchを使用する場合は、バレバレな推測パターンや繰り返しを避けることが重要です。最終的に相手は慎重に投げるようになり、その結果ロックオン成功は少なくなります。 幸いなことに、CPUや人間の対戦相手は前球のGuessがわかるだけなので(さらにGuessを外した場合どこにGuessしたかは表示されません)、 定期的にGuessを変えるか、時々Guessを使わないことによって投手の裏をかくことができます。 一般に、ビハインドカウントでは遅い変化球が多く、アヘッドカウントではファストボールが多く来やすくなります。 スイング傾向と分析 特にノーorワンストライクで再三にわたりスイングしている場合、あまりにもスイングしすぎている可能性があります。 このような無茶なスイングでは自らボールカウントを悪くしたり、簡単にアウトを献上してしまう一方、辛抱強くいれば良い状況が増え、投手に打ちごろの球を投げさせることができます。 典型的な打席における4球のうち通常1球は打ちごろの球があり、それを逃さないのがベストヒットへの鍵です。 慎重戦略なら投球数が増え、投手に打ちごろのストライクを投げさせたり四球を選ぶことで投手を不利にできます。 戦略的に言えば、打線全体が協力してピッチャーに多くの投球をさせると、投手を疲れさせて投球精度を悪化させたり早く試合から引きずり下ろすことができます。 試合終了後、「Batter Analysis」ツールを使ってみましょう。あなたの使用チームを選択してほかの項目をALLに設定し、MLBの実際の標準的試合と比べてみましょう。 標準的なMLBの試合の統計は、HITが約6-7%、OUTが13-14%、TAKENが53%、FOULEDが18%、MISSED(空振り)が4-5%、STRIKEOUTが4-5%です。 もし打撃に問題を感じていて、あなたのTAKEN%が非常に低い場合は、あなたがフリースイングに陥っていることを意味します。 もしほとんどの数値は良いもののHIT%が低くOUT%が高い場合は、うまくボールをミートできていないか、運悪く野手の正面に打っていることを意味します。 最後に、□ボタンを押してゾーンの統計情報を確認し、注目すべき部分的な得意・不得意ゾーンがあるかどうかを確認します。 このツールを使用すると、試合における強みや弱みを分析することができます。 PITCHING 基礎 ClassicやMeter投球でピッチングするときは、各ボタンを押して球種を選択します。 Xボタンは投手の最良かつ頻繁に使う球種で、通常はファストボールです。 球種を選択した後、左スティックを動かして配球場所を選択します。位置を決めたら、Xを押すか、球種と同じボタンをもう一度押すと投手のワインドアップを開始します。 Meter投球の場合、投手のワインドアップの間投球メーターが現れ、投手のモーションに応じて白いマーカーが上がったり下がったりすることがわかります。 この上昇と下降の間に、Xボタンか球種と同じボタンを2回タップする必要があります。1回はメーターの上部で球威を選択し、もう1回は下部に下がる時黄色のバーを狙って押します。 精度の選択が最も重要なところです。正確な精度で黄色のバーにヒットすれば、バーが点滅し、投球がはるかに正確になります。 Pure Analog投球の場合もほとんどMeter投球と同じですが、×ボタンを押す代わりに右スティックを下に倒してから上に倒します。上に倒す際に左右で狙いをつけるのが重要です。 変化球を選択すると、Pitch Break Indicatorがボールカーソルの外に表示され、球の予想される変化を示します。 ほとんどの変化球は、低めのカーブやピッチャーから離れるスライダーなど、コースに応じてより良く動くことがあります。 これは変化球の投球の方法と、これらの球種を速球と同じリリースで投げる必要性を反映したものです。 〔バッターを敬遠〕 L1を押しながら〇を押し、次にXを押して敬遠します。敬遠は接戦で強打者を避けたり、 ランナーが得点圏にいる場面でダブルプレイの可能性を生むための戦略です。 〔1球外す(ウエスト)〕 L1を押しながらXを押し、次にXを押します。キャッチャーが捕球したら、各ボタンを押して目当ての塁に投げます。 ピッチャーはピッチアウトでよりは速いモーションを使用し、通常は動きの遅いピッチャーでも非常に効果的です。 典型的なのは早いカウントで盗塁の上手いランナーが一塁にいる場面です。ランナーがリードを取ったときは、必ず盗塁してくるわけではありませんが、注意してください。 〔牽制球〕 L2を押しながら対応する塁のボタンを押します。牽制の詳細については、「牽制とピッチアウト」の項を参照してください。 より単純な投球システムを希望する場合、「Game Options」の「Pitching Interface」オプションでClassicを選択できます。 このモードでは、×を押すか押し続けると、タイミングに関係なく投球できます。Classic投球では、完璧なMeter投球よりも精度は劣りますが、Meterで失敗するよりは精確になります。 Meterの球威の選択は、球がどれくらい強く投げられるかに影響します。変化球を選択した場合、変化量や有効性も向上します。欠点はやや精度が悪くなり疲れやすくなることです。 Classic投球ではXボタンを押し続けることで強い球威の球を投げることができます。〔Pure Analog投球では右スティックを早く上に倒すほど球威が強くなります。〕 MeterやPure Analog投球では、ライトブルーの精度ゾーンでの精度の選択が、狙った位置からどれだけ球が離れるかに影響します。できるだけ中央の黄色のバーの近くをキープしてください。 Xボタンを押すのが遅すぎてライトブルーのゾーンを完全に逃した場合、遅いリリースでワンバウンドのボールになりやすくなります。 Xボタンを押すのが早すぎると、早いリリースで投球が高くなりすぎます。サイドスローの投手はそのモーションに応じて、水平方向にずれます。 Pitcher-Batter Analysisの「Label Metertime」フィルターを使用すると、投球のリリースタイミングを分析できます。 ラベルの凡例:VE =非常に早い、E =早い、JE =やや早い、N =普通、P =完璧、JL =やや遅い、L =遅い、VL =非常に遅い。 ほとんどの投球は、上下方向のずれが小さく球種の自然なブレに影響がとどまる「やや早い」から「やや遅い」の間をキープできていなければなりません。 投球精度に影響を与える最も重要な能力値は、BB/9(四球率)と、選択した球種の個々のControlです。 ファストボールのような特定の球種は一般に他のものよりも精確です(つまり、平均な速球は最良のカーブよりも精確です)。 Confidence(自信メーター)は疲労の影響をわずかに軽減して通常より多くの投球を可能にするため、先発投手の後半で重要です。 Confidenceは、すべての投手の能力値(BB/9、Control、疲労等)にわずかに影響を与え、その日の投手のパフォーマンスを示すインジケータとして多くの役割を果たします。 球種 〔ファストボール〕 最も速く精確な球種であり、ストライクゾーンのどこにでも効果的に投げることができます。すべての投手はファストボールを持っており、そのほとんどはメイン球種として使用します。 典型的なピッチャーの場合、投球の3分の2はファストボールを投げるべきだと思います。 ツーストライクまでカウントを進めた場合、打ちにくく予測しずらい遅いボールを混ぜるべきでしょう。 しかしながら、あまりに多くボール球を投げすぎカウントが悪くなった場合、四球を防ぐためほとんどの球をファストボールにすべきだと思います。 〔チェンジアップ〕 主にファストボールを待っている打者に対しては、時折のチェンジアップでタイミングとスイングを崩し、打者を攻めることができます。 チェンジアップは低めに投げられるべきであり、効果的に投げれば、早い、または高いスイングで空振りさせることができます。 チェンジアップはバッターの視点から見て腰の高さでファストボールのように見える仕組みになっています。 ファストボールでないことをバッターが認識する頃にはスイングを変えるには遅すぎるものです。理想的な結果は、空振りまたは弱いゴロのいずれかです。 〔カーブ〕 カーブはボールに逆回転をかける球で、打者に近づくと飛び込むように動きます。 適切に投げれば、下向きの動きにより特にファストボールを待っている打者に対して強打することを困難にします。 カーブの主な欠点は非常にコントロールが難しいことです。完全にストライクゾーンから外れたり、ど真ん中の失投になる可能性すらあります。 ランナーが塁上にいたり三振する等のような状況では、ワンバウンドの球がキャッチャーの手から離れ、ランナーや打者をたやすく進塁させてしまう可能性があります。 カーブは打者の体勢を崩し、次にどの球種が来るか予測するのを困難にするのに役立ちます。 〔スライダー〕 スライダーは球速と変化の両立に依存しています。ファストボールのように打者に近づき、それから横にスライドして痛打を難しくします。 この球種はストライクと見せかけボールゾーンで打者を振らせるのに最も効果的です。 よって、同じ左右のマッチアップ(右投vs右打)で使用すると、スライダーはより効果的になります。 同じ左右のマッチアップでの他の利点は、内角に投げるよりも外に逃げる球の方が変化量が多くなる点です。 このマッチアップでは、スライダーをバッターから離れるように、あるいは低めに外して投げるべきです。 これにより、カーブやチェンジアップとの低めのゾーンの使い方の釣り合いを取ることができます。 〔シンカー〕 シンカーは、下方向の大きな動きを持つファストボールであり、ツーシームファストに似ています。いくつかの投手は特筆級のシンカーを持ち、打者に対して非常に効果的です。 これらの投手はシンカーを彼らのメインの速球として使用します。シンカーはゴロを量産しやすくします。 〔ナックルボール〕 ナックルボールはボールにほとんど、あるいはまったく回転をかけずに投げるボールです。 効果的にナックルボールを投げることができる投手はこれを専門にして、主な球種として投げる傾向にあります。 しかしカウントが悪くなった場合には一般的には四球を防ぐためファストボールを投げます。 牽制とウエスト 投手には盗塁への対抗手段が二つあります・・・牽制とウエストです。牽制によりランナーをベース近くに釘付けにして、時折アウトにとることができ、 盗塁のためにリードを取ることを困難にします。ウエストは、盗塁を仕掛けられるタイミングを予測できれば速いランナーの盗塁すら封殺できます。 〔牽制球〕 牽制アウトの可能性は、一歩リードを取るランナーには小さく、二歩リードを取るランナーには大きくなります。盗塁を試みるランナーにはさらに可能性が高まります。 熟練のランナーは平凡なランナーより牽制アウトになりにくくなります。対応力のある相手(CPU含む)なら、牽制を多くするとランナーのリードを取りにくくさせられます。 しかし、牽制すると少量のEnergyを失い、わずかながら暴投の可能性もあるため、牽制の数を抑えるのは常に重要です。 さらに、一塁ランナーが盗塁を試みる時に左投手が一塁に牽制する場合、たまにランナーを騙して次の塁に走らせることもできます。牽制を多くするとこの効果は減ります。 〔1球外す(ウエスト)〕 ウエストでは、キャッチャーの送球がより正確になります。盗塁を封殺できるだけでなく、予測できればエンドランにも効果的です。 ツーボール未満のカウントである限り、ウエストは一般的に低コストで、相手に盗塁やエンドランをさせないようメッセージを送ることにもつながります。 〔クイックモーション〕 L2を押しながら投球することでクイックモーションを使うという選択肢もあります。 クイックモーションは通常の投球に近いですが、投球精度を犠牲にする代わりに速くワインドアップを行います。 OTHER TIPS マネジメント 投球の基本がわかっているのにまだ打者に対するに問題を感じている場合は、「Pitcher-Batter Analysis」ツールをチェックして何が起きているのかを確認できます。 ポーズメニュー、またはpitcher-batter matchup(十字キー右)を表示し、L1orR1を押して分析ツールにアクセスできます。 様々なフィルターを使用して投げた球種と位置を確認できます。 投手がイニング中にトラブルを生じた場合、投手コーチによる「Mound Visit」で投手が失ったConfidence(自信メーター)を回復することができます。 これは早いイニングで苦戦している先発にとって特に重要です。Mound Visitは、複数失点を喫した後、あるいは多くの(少なくとも3)ヒットや四球を出した後に行うのが最も効果的です。 Mound Visitはまた、厳しい状況の中でブルペンの準備を助ける牛歩戦術として使用することもできます。 Road to the Show(RTTS)では、Mound Visitはコーチによって自動的に行われます。 Confidence Command Meter投球では、投手のConfidenceが非常に高い場合、投球メーターの目安の黄色のバーが太くなります。 Confidenceが非常に低い場合、投球メーターに黄色のバーが表示されず、正確な投球が困難になります。 投手の状態を表すバロメーターには、総合的な自信を表すConfidenceに加え、個々の球種ごとの「Pitch Command」メーターがあります。 これは球種アイコンの周りにある小さな青い円のメーターで、それぞれの球種の現在の効率性を表します。 個々のPitch Commandは球種のコントロールと変化量の両方に影響し、その球種が投げられる頻度と相関する傾向があります。(*1) API ルーキーやベテラン難易度の場合、キャッチャーは自動的に「Adaptive Pitch Intelligence」(API)で球種と投球位置の指示を行います。(*2) APIは、カウント、一球前の投球、投手のスタイル、現在の状況、打者のパワーのような対戦相手の特徴など、多くの要素が考慮されます。 これは初心者の助けになるかもしれませんが、上級者は自分なりの戦略を考え、自分の選択に従うべきでしょう。 Step Off 投球前に手動操作の盗塁が行われた場合、L1ボタン(*3)でプレートを外してランナーより先に塁に投げることができます。 手動盗塁が行われた際、空いているベースに対応するボタンを押すと、プレートを自動的に外すことができます。 疲労 先発投手が疲れてくると、精度と変化量が悪くなります。Confidenceや個々の球種のPitch Commandが高いと、悪影響を軽減できます。 Energyが1/4以下になると投手の全体的な効率が大きく落ち始め、準備ができていないなら交代について考え始めるべきでしょう。 短いイニングをできるだけ激しく投げる傾向のあるリリーフ投手はEnergyが半分以下の地点で同じ悪影響が表れ始めます。 不十分な休息しか与えられていない投手は、過度に登板させると通常より速く疲れます。先発投手の場合、7日間で3回以上先発させるとこのルールが適用されやすくなります。 これはプレーオフのエース投手でやりがちです。リリーフとクローザーはこれと異なり、過去2日間の投球数に応じて判定されます。 OTHER 選手の能力値 Contact(コンタクト):ラインドライブが増え、弱いゴロやポップフライを防ぎます。 Power(パワー) :強い打球が打ちやすくなり、ランナーのさらなる進塁を助け、深いフライをホームランに変えることができます Plate Vision(動体視力) : スイングのタイミングが悪くてもバットに当たりやすくなり、空振りや三振を少なくすることができます。 Discipline(選球眼): チェックスイングがうまくなる他、体の近くに来たボールを自動で避けるモーションが発動しやすくなり、間違えてスイングすることを防ぎます。 シミュレーションでの四球数にも関係します。 H/9(被打率) : 投球を痛打されることを防ぎます。(打者のContact能力を下げる) BB/9(与四球率): 投球の精度が良くなります。 K/9(奪三振率) : 投球を空振りさせやすくします。(打者のPlate Vision能力を下げる) Speed(スピード): 走塁の速さに影響します。 また、Fielding能力と連動して守備時の足の速さにも影響します。ベースを回る速さのほか、バントヒットや盗塁にも関係します。 Stealing (盗塁) : 盗塁のスタートが早くなります。さらに牽制アウトになりにくくなります。 Sac Bunt(バント) : バントの質を良くします。ボールにバットを当てやすくなる他、バットを引く能力も表します。 Drag Bunt(ドラッグバント) : ヒット狙いのバントが成功しやすくなります。 Fielding (守備) : 好プレーを起こしやすく、捕球エラーが少なくなり、守備時の足の速さに影響します。Fieldingの高い選手は低い選手が失敗しやすいプレーをコンスタントに行います。 Reaction(打球反応) : 打球に対する反応が早くなります。 Arm Accuracy(送球精度) : 送球エラーや暴投が少なくなります。 Arm Strength (肩力): 野手の送球が速くなります。いくつかの送球のタイプでは送球速度に上限があり、必ずしも能力の恩恵をフルに受けるわけではありません。 Blocking(投球ブロック) : キャッチャー専用の能力で、パスボールを防ぎやすくなります。 Durability(耐久) : 野手のEnergyの減りにくさを表し、休養の必要な頻度に影響します。 Stamina(スタミナ) : 投手のEnergyの減りにくさを表します。 Energy(エネルギー) : 最近の試合で選手がどれほど疲労したかを動的に表すものです。投手はEnergyが少なくなるにつれて精度が悪くなっていきます。 Energyの低い野手は休養させるまで効率が悪くなります。 Confidence(自信メーター) : 投手のその試合の信頼度やコンディションを動的に表すものです。 Potential(ポテンシャル) : 選手の将来性と能力値の成長余地を表します。(*4) 〔HR/9(被本塁打率): シミュレーション中のみ機能し、試合操作中は何ら影響がありません。〕
https://w.atwiki.jp/theshow/pages/47.html
Diamond Dynastyとは 選手カードを収集して架空チームを作成し、他プレイヤーと対戦したり、MLBチームとも対戦することが出来るゲームモード。 プレイヤー間では略して[DD]と呼ばれている。 PLAY GAME RANKED SEASON:オンラインで対人戦を行う。勝敗によりレーティングが変化する。 EVENT:縛りの中でチームを組んで対人戦を行う。 BATTLE ROYAL:ランダムで選手を選んでチームを作って対人戦を行う。 PLAY VS CPU:CPUと対戦を行う。CPUのレベルによりもらえる報酬が変動する。 EXTRA INNINGS:他のプレイヤーが作成したチームとオフラインで対戦できる。 MY SQUAD 入手した選手カードをSQUADに登録して試合で使えるようにできる。 選手カードは売却等で手放さない限り無制限で試合に使える。 先発投手は登録した五人の中から試合開始前に選ぶ。 打順はDHなしで固定。 MARKETPLACE CARD PACK :ランダムな選手とアイテムが入ったパックを購入できる。購入したパックはCARD COLLECTIONの項から開封できる。 運がよければ強いカードを安く手に入れられるが、購入費用の元を取るのはよほどの豪運でないと難しいだろう。 COMMUNITY MARKET:他のプレイヤーとカードの売買ができる。 CARD COLLECTION CARD COLLECTION:現在所持している選手カードの一覧が表示される。球団ごとに指定枚数の選手を集めるとコレクションボーナスとして 球団ごとのレジェンド選手が配布され、試合終了後の入手金やEX、アイテム入手率にボーナスがかかる。 COLLECTIONに必要なカードは画面上で□ボタンを押すことで確認できる。 カードの中には入手してもCOLLECTION としてカウントされないものがあるので注意したい。 CARD PACk MANAGEMENT:MARKETPLACEから購入したカードパックを開封できる COLLECTIONボーナスを狙おう 球団の中にはすべてのカードを集めなくてもCOLLECTION扱いとなりボーナスを入手できるものがある。 COLLECTIONに必要なカードの総数とボーナスに必要な枚数をよく数えてみよう。 LAA ATL COL等の一部球団は高額なカードが不要あるいは少数で、COMMUNYTY MARKETを活用すれば容易にボーナスを入手できる。 目安として、ボーナスでもらえるレジェンド選手より総合力の低い選手をすべて回収するとCOLLECTION扱いになる。 なお、ボーナスをいったん受け取るとCOLLECTIONに使ったカードはボーナスのレジェンドも含めてすべて売却不可能になるため、転売はできない。 CREATED PLAYER(オリジナル選手) 名前、容姿を自由に決められるオリジナル選手(DD選手)を一人作成し、チームに登録することができる。 DD選手の作成はMY SQUADの項目から、先発(SP)の左の☆マークがついたタブから行える。 作成したDD選手はADD SQUADからすべてのポジションに登録可能。 DD選手の成長 DD選手は他の選手カードを消費することで能力を成長させることができる。ただし消費したカードは消滅し使用できなくなる。 また、入手したアイテムをDD選手に装備させることで能力をあげることができる。 アイテムの装備はEQUIPMENTから行う。
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/3428.html
Run The Show(激) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 Run The Show fazerock A20+ 激15 150 447 / 10 ゴールデンリーグクラス特典 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 93 81 36 15 103 楽譜面(7) / 踊譜面(11) / 激譜面(15) / 鬼譜面(16) 属性 左右振り、ひねり、遠配置、リズム難、三連符 譜面 https //livedoor.blogimg.jp/yanmar195/imgs/5/9/591fd56a.png 譜面動画 https //www.youtube.com/watch?v=3RyIPSn7RNw (x3.0, NOTE) プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=WJFzeeuwyJs (x3.25, NOTE, REVERSE) 解説 2021/01/13追加。第6回GOLDEN LEAGUE PLUSのゴールデンリーグ特典。 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 捻り→地団駄→遠ビジ→乱打→12分と、場所によって譜面傾向が次々と切り替わっていく。15,16の難所を集めつつBPMを150に抑えたことで15としてまとめたような譜面。いい練習になりそう。 -- 名無しさん (2021-01-24 21 29 19) この曲、SPよりスコアとりづらいわー。遠ビジとかリズム難な乱打とかやりづらくてイラっとくる。 -- 名無しさん (2021-02-08 01 41 42) 1分35秒ほどと短い曲の中にいろんな要素が詰まってるバランス型の譜面。苦手探しに向いてるかも。 -- 名無しさん (2021-08-11 14 06 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/2329.html
SHOW THEM THE WAY/Nahjee I just want to show you where to go Which you want to reach there somehow I m listening your complaint every day and night "If you want to go somewhere you d better wake up" "To make your faith accomplish for yourself you d better wake up and pay attention" Apparent school careers or any lies can t captivating my essence. If they cheat me but they never deny my inside You just want to show me where to go Which I want to reach there someday I just want to show you where to go Which you want to reach there somehow We just can t show you now where to go Which you would reach there someday We just can t show us now where to go Which we would reach there someday
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/3426.html
Run The Show(楽) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 Run The Show fazerock A20+ 楽7 150 185 / 3 ゴールデンリーグクラス特典 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 38 31 18 10 2 楽譜面(7) / 踊譜面(11) / 激譜面(15) / 鬼譜面(16) 属性 譜面 https //livedoor.blogimg.jp/yanmar195/imgs/1/6/16bdf716.png 譜面動画 https //www.youtube.com/watch?v=MzAiC0mAL5o&t=277s (x3.25, NOTE ※4 27~) プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=I_KZKQ9SXhw (x?.?, NOTE) 解説 2021/01/13追加。第6回GOLDEN LEAGUE PLUSのゴールデンリーグ特典。 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/1606.html
Major League Baseball 2K12 項目数 50 総実績 1000 難易度 ☆☆☆☆☆ Home, Sweet Home Score 193 runs with your user profile. 10 Chiks Dig It Hit 74 home runs with your user profile. 10 Almost There Hit 37 triples with your user profile. 10 Fanning the Flames Strike out 514 batters with your user profile. 10 Set The Table Hit 68 doubles with your user profile. 15 Productivity Get 263 hits with your user profile. 20 Domination Save 63 games with your user profile. 20 Production Drive in 192 RBI with your user profile. 20 You Make Your Own Destiny Steal 139 bases with your user profile. 20 As Good as a Hit Walk 233 times with your user profile. 40 Down But Not Out Get a hit with 2 strikes in a non-simulated game. 5 Grab Some Pine Get a strikeout to end the inning in a non-simulated game. 5 A Pitcher's Best Friend Turn a double play in a non-simulated game. 10 To the Rescue Get a save with the tying run on base in a non-simulated game. 10 Don't Call it a Comeback Win after being down by 4 after the 6th inning in a non-simulated game. 10 The Start of Something Special Lead off an inning by hitting a triple in a non-simulated game. 10 Stooges Strikeout all three hitters in the inning in a non-simulated game. 10 No Hole too Deep Battle Back Down 0-2, get walked in a non-simulated game. 10 Throw First and Aim Later Miss your throw to first base with 2 outs in a non-simulated game. 10 Take That Get an RBI after getting brushed back off the plate in a non-simulated game. 15 My Main Squeeze Bunt the man home in a non-simulated game. 15 Dual Threat Steal base with pitcher in a non-simulated game. 20 I Came, I Saw... CHit a Walk-off Home Run in a non-simulated game. 20 He Taketh Away Rob a Home Run in a non-simulated game. 20 State Farm® The Road to Victory Get 3 consecutive batters on base in a non-simulated game. 20 Mr. Consistency Get a hit in all 9 innings in a non-simulated game. 20 A Virtue Face 10 pitches as the batter in a non-simulated game. 20 One Man Show Throw a No-Hitter in a 9 inning, non-simulated game. 80 The Goal Accomplish a Team Season Goal in My Player Mode. 10 Back to the Cage Get a Golden Sombrero (strikeout 4 times in 1 game) in My Player Mode. 10 Payback Hit a home run off a former team in My Player Mode. 15 Your Day Win player of the game in an MLB game in My Player Mode. 15 This is Why I'm Here Be successful in a major league clutch moment in My Player Mode. 15 The Call Get called up to the Majors in My Player Mode. 20 A Job Well Done Win 100+ games in a season in My Player Mode. 25 2-Peat Win Back to Back World Series® in My Player Mode. 25 The Top Become the #1 ranked player in your My Player organization. 30 The Star Make the All-Star team in My Player Mode. 40 The Hall Make the Hall of Fame in My Player Mode. 75 What's Your Ring Size? Win a World Series® in My Player Mode. 80 You're Special Win a Season award in Franchise Mode. (play at least 20 games) 20 Remember Me Break a record in Franchise Mode. (play at least 20 games) 20 The Champs Win a World Series® in Franchise Mode. (play at least 20 games) 20 King of the Hill Get to the top of the Best of the Best ladder in Home Run Derby® Mode. 20 My Fellow Man Complete and win an online league game. 10 Count It Complete and win a ranked match. 10 Upset Alert Use the Houston Astros in a completed ranked match. 10 The Spice of Life Play 10 ranked matches using 10 different teams. 10 The Team to Beat Beat the St. Louis Cardinals in a completed online match. 15 The Road to Greatness Complete and win 3 ranked matches in a row. 20
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/2257.html
登録タグ これはひどい どうしてこうなった ゲーム スポーツ バグ フォビック ホラー 危険度3 蓮コラ 「MLB The Show 17」という2017年3月にリリースされたPS4の野球ゲームに関するバグ。 このゲームは、メジャーリーグをリアルな操作性とグラフィックで楽しめ、キャラクターを自分好みに作り上げるというのが特徴。 だが、開発中のゲーム画面で出てきた選手の顔がシステム上の不具合により、まるで蜂の巣の断面図のようなグロテスクな状態になってしまったという話。 動画では、瞬きしているのが確認できる。 関連項目:あたくしに一生尽くして にしきがお はにわ 探検隊 分類:フォビック、ホラー 危険度:3 コメント ふつうに笑えるwwww -- K (2017-11-05 13 28 28) あんまし、蓮コラ感を感じないww -- 老害撲滅団体 (2017-11-06 15 54 11) 鳥肌立った‥‥ -- 名無しさん (2017-11-08 20 25 46) にしきがおかミ -- 名無しさん (2017-11-10 00 15 47) きれぼし脳 いたね? -- 名無しさん (2020-05-14 02 09 33) これはひどい -- 名無しさん (2020-06-01 21 12 21) これまた個人差のありそうなワードですこと -- 名無しさん (2020-06-02 00 24 10) こんなワードがあったことに驚き -- Nazis (2020-06-02 00 39 44) ヒェッ... -- 名無しさん (2020-09-09 08 28 04) タグには個人差が分かれるワードないんだ -- スネ夫 (2021-02-08 16 37 16) ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ! -- コッペパン (2021-03-07 21 05 23) まあまあ気持ち悪い 個人的に危険度4はある -- 弥生さん (2021-03-08 06 12 34) ガチでキモい -- ゼウス (2021-07-04 10 16 03) ヴォエェェェェェェェェ ウ"ィ"エ"ェェェェェェェェ -- 名無しさん (2021-12-12 15 21 46) ロッドレイスで草 -- 池沼 (2022-01-09 13 36 19) こんな不気味なバグは見たことない...気持ち悪い... -- ゲーム太郎 (2022-01-30 13 10 18) ちょっw何やってるんすか公式さんw -- 霧雨カッキー (2022-11-15 07 20 02) 個人的に普通の蓮コラよりかなりきつい -- 探題 (2023-01-15 18 29 56) もはやエノキの断面とかそういうレベル -- 名無しさん (2023-03-02 21 24 34) 見ただけで頭に残るし、想像しただけで体中かゆくなる -- ミジンコ (2023-07-18 17 02 42) 平気な人がいるみたいだが自分はめちゃくちゃゾッとした -- 名無しさん (2024-05-26 18 40 26) 名前 コメント