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21 23 (Momon) ももばんはももばんは 21 24 (Lazil) 前回の(偽)あらすじ:何か箪笥のっければいいらしい 21 24 (Luie) 今回のあらすじ:とにかく眠い、そして防衛作戦、 21 25 (kreuz) あらすじ;隠し通路なんて最初からなかった 21 26 (kaname) あらすじ:とりあえず刀があやすぃ 21 26 *nick kaname → Aine 21 26 (Dodo) あらすじ:もうみんな絞めちゃおうぜ! 21 26 (Lazil) また屋敷を守れなk 21 26 (kreuz) 俺たちのたたかいはこれからだ 21 27 (Dodo) ジョズスGMの次回作にご期待ください 21 27 (Aine) それはさておき 21 27 (Aine) 実際の話・・・ 21 27 (Lazil) そんなこんなでよろしくおねがいしますー 21 27 (kreuz) 宜しく尾根会しますー 21 28 (GM_J) なんかそれでも良い気がしてきた>ジョズスGMの次回作に 21 28 (kreuz) クライマックスフェイズじゃないか! 21 28 (Dodo) それは、めーなの>GM 21 28 (Lazil) 最終回だけ見逃がしたような気分になるじゃないかw 21 28 (Dodo) 気になりすぎるw 21 29 (Aine) (ここで引いてみるのも手なのだろうか 21 29 (Luie) ねむい、 21 29 (Luie) よろしくおねがいいたしますー、 21 29 (GM_J) えーっと。では 21 29 (GM_J) 再開しますー 21 29 (Dodo) はーい 21 30 (Aine) あいー 21 30 (kreuz) (正座待機 21 30 (Aine) しるふ「かくかくしかじか。で、部屋の下でまてばいいんじゃないかなー?」 21 31 (Dodo) ただいまの状況:執事さんに話を聞きに行く最中の廊下にて。クロイツさんとルイエさんとアイネさんが内緒話 21 32 (kreuz) 顔つっこまれてたっ 21 32 (Luie) 突っ込まれてたっ!? 21 32 (Lazil) あぎあぎはいりあさんのところ、他はぼけー 21 32 (kreuz) 「部屋の下といいますとー」 21 32 (Aine) しるふ「隠し通路上の部屋に繋がる通路の直ぐ下?」 21 33 (GM_J) ああ、張り込む場合か 21 33 (Aine) んです 21 33 (kreuz) 「どこの部屋の下にするんです?」 21 34 (Luie) 「もういっそのことアレだ」 21 34 (Luie) 「あのエルなんとかって魔術師の糊で出入口ふさいだらいいんじゃないか」 21 34 (Aine) しるふ「守るの二人なんだったら、2手に分かれていいんじゃ?」 21 34 (GM_J) 張りつく力は 21 34 (GM_J) あんまり強くない 21 34 (kreuz) 「ノリははがれやすいそうですが」 21 34 (Aine) 「……そんなに強くないはず。接着」 21 34 (Luie) 「じゃあタンスでも置くか」 21 34 (GM_J) というか、隠し通路ふさげるほど強かったら 21 34 (kreuz) 「それは僕の案ですから!?」 21 35 (kreuz) ルイエ君をひとさしゆびでぐりぐりしつつ 21 35 (Luie) 「はっはっは」 21 35 (GM_J) 悪戯がバレない… 21 35 (Luie) 「兎にも角にも、今夜は広間で全員寝る事を勧めに行ってくる、隠し通路が有る以上部屋に閉じこもる意味は無いからな」 21 35 (kreuz) 「うーん」 21 35 (Luie) 一人でPTを離れててくてく 21 36 (kreuz) 「いやちょっとまちたまえ」 21 36 (Dodo) 「あれ、ルイエさん?どこいくのー?」 首かしげ 21 36 (Luie) 「待ち給う」 21 36 (kreuz) 「証拠が無いんですよ、ならば僕は罠をしかけるというのもアリだとおもいます」 21 36 (GM_J) 給う 21 36 (Luie) 「いや、全員に広間で寝るように進めようかと思ったんだが……成程? 罠か」 21 36 (Aine) 「・・・つまり、罠にかけて犯人を絞ると」 21 36 (Dodo) 「罠?」 反対側に首かしげ 21 37 (Luie) 「つまり」 21 37 (Lazil) 「罠ですかー」 21 37 (kreuz) 「ええ、つまり」 21 37 (kreuz) 「怪しい人…とりあえず今のところオットーさんかエルさんですかねえ」 21 37 (kreuz) 「そこにはタンスをおかないでおいて他の人のとこにはおいておく」 21 37 (Dodo) 「たんす…?」 21 37 (Luie) 「成程」 21 37 (kreuz) 「隠し部屋の前で張って追いかければ」 21 37 (kreuz) 「多分追いつめられる…かな…」 21 38 (Luie) 「自分の所にタンスがないから、他の人の所だけが塞がれてるなんて思わない」 21 38 (kreuz) 「ま、ものすごーくテキトーな罠ですね」 21 38 (Luie) 「それで隠し部屋まで来た所を捕らえる、と」 21 38 (Dodo) 「よくわかんないんだけど、誰かが隠し部屋を必ず通るの・・・?」 21 38 (Lazil) 「うーん」 21 38 (Luie) あー、トラップ技能が有れば鳴る子が作れるのに、 21 38 (Aine) 「・・・・・廊下を歩くよりは発覚しにくいでしょうし」 21 38 (kreuz) 「でもこれは…そうですね」 21 38 (kreuz) 「本当に怪しい相手がいるけど、証拠がないときに」 21 38 (kreuz) 「とっておきますか」 21 38 (GM_J) 隠し部屋は一か所ではないのでー 21 39 (Dodo) うんうん 21 39 (Aine) しるふ「ただ。ドアから普通に入って、隠し通路で逃げる可能性も」 21 39 (kreuz) 「オットーさんとエルさん、まだ話もきいてないんですよねー、なにかといそがしくて…」 21 39 (Luie) 「ドアはこの非常事態だ、全員鍵をかけているはずだし、隠し通路は客間からは入れない」 21 39 (kreuz) 「とりあえず執事さんのところにいきますか」 21 39 (Luie) 「とりあえず、クロノツ殿の所に行くかー」 21 39 (Dodo) 「うーん、犯人がそんなに急いで今逃げる必要があるのかなぁ。みんな顔見知りだし逃げたら犯人ですっていってるようなものだし」 21 40 (GM_J) 既に分かっている隠し部屋を張っていてもスルーされる可能性ががが。まぁ、地下通路をくまなく探すと、別の隠し部屋の場所もわかるんですが 21 40 (Lazil) 「そもそも隠し部屋に入った人が犯人ともー」 21 40 (GM_J) ブロックされてるし 21 40 (Dodo) 「だねぇ」 21 40 (Dodo) 「とりあえず、ごーごー」 21 40 (kreuz) 「怪しきは疑えですからなんでもカンつけちゃえばいいんですよー」 21 40 (kreuz) てくてく 21 40 (kreuz) とりあえず執事の部屋に 21 41 (Luie) 「拷問は射殺してからでも遅くは有りません、市民、幸福は義務ですってばっちゃが言ってた」 21 41 (Dodo) 「ふむ、なるほど。なんか場数踏んでる感じしますね、クロイツさん」 21 41 (kreuz) 「そうでもないとおもいますよー?」<場数 21 41 (Dodo) 「ルイエさんのばっちゃ、軍人さんかなにかですか・・・」 21 42 (Dodo) 「そうかなぁ。慣れてる感じがしたんだけれど」<そうでもない 21 42 (Aine) 「・・・殺してから聞こえる?」 21 43 (Dodo) 言いつつ、執事は!執事はどこにいるんだろう。厨房であとかたづけ中とかでしょうか 21 43 (GM_J) 厨房で後片付けだねー 21 43 (kreuz) GMは今裏で手遅れな会話を 21 43 (kreuz) ではそこまでいきましょう 21 43 (Lazil) とてとて 21 43 (Dodo) 手遅れな場所まで・・・ 21 43 (Aine) てとてと 21 44 (Momon) 「チチ…」 21 44 (Dodo) てくてく 21 44 (Momon) もふもふ 21 45 (GM_J) では、執事さんが堂に入った動きで鍋を洗っている。執事オブ・執事の称号に迫らんばかりの洗いぶりだ 21 45 (Luie) セバスとどっちが執事か…… 21 46 (kreuz) ドードー君がうわめづかいではなしをすすめてくれるだろう、という態度 21 46 (Dodo) ちょw 21 46 (Dodo) それどういう態度…! 21 46 (kreuz) (待機ポーズ 21 47 (GM_J) クロノツさんは血を吐きそうな形相で皿を洗い始めた 21 47 (Dodo) 「あちゃー。お仕事中だねー・・・」 21 47 (Luie) 「フッ……クロノツ殿」 21 47 (Aine) Σ 21 47 (Dodo) 「えっと、執事さん執事さん」 21 47 (Aine) しるふ「・・・」唖然 21 47 (Luie) (ばさぁっと服を脱ぎ捨てると何故か割烹着姿) 21 48 (Luie) 「お手伝いしましょう!!!」←家事スキル持ち、 21 48 (kreuz) いつのまに!? 21 48 (Lazil) 「……」 21 48 (GM_J) 「…おや。これは申し訳ない。何かご用でしょうか」 21 48 (GM_J) 「おやおやおや」 21 48 (Dodo) 「な、それ着てたの?!」 21 48 (Dodo) どど君のルイエさんへの友好度が急上昇です>お手伝いしましょう 21 48 (kreuz) 「ルイエ君だとおもたらおかあさんだった」 21 48 (Dodo) 「おかあさん・・・!」 21 48 (Luie) 「フッ、これくらいエルフには必須スキルっ!」 21 48 (Dodo) 「エルフってすごいんだねー!」 21 49 (Dodo) 「エルフじゃないけど僕もお手伝いするよー」 21 49 (Dodo) にこっとわらって 21 49 (Lazil) 「えるふってなんなんでしょうねー」 21 49 (Luie) 胆汁吐きそうな形相で手伝いします、 21 49 (kreuz) 「なんなんですかねー」 21 50 (Dodo) のんびりにこにこと、洗い終わったお皿をふくよー 21 50 (Dodo) 「んと、これどこに片付ければいいのかな」 お皿手に持ち首かしげ>執事さん 21 50 (kreuz) そのへんのイスにすわって手帳になにかかきつけておこう 21 51 (Aine) 「・・・」え?って顔 21 51 (Luie) (説明しよう! ベビーシッターとして長年の経験を積んだルイエはノズワルド家の家事をも手伝うようになり、ハウスキーパーとしての超人的技能を手に入れたのであぁるッ!) 21 51 (Dodo) ルイエさんかっこいい・・・! 21 51 (GM_J) 「いえいえ、お客様に仕事をさせる 21 51 (kreuz) ルイエ君便利ー 21 51 (GM_J) わけには参りません。それより、何かご用でございましょうか」 21 52 (GM_J) PCの電源入れ忘れててバッテリーきれた 21 52 (Dodo) 「そっかぁ。矜持だね。ごめんなさい」 しゅーんと耳伏せ 21 52 (Dodo) あわわ 21 52 (Aine) ひぃ 21 52 (Dodo) 「あの、ちょっと聞きたいことがあったの」 21 52 (Lazil) わを 21 53 (GM_J) 「私に分かる事でしたら、なんなりと」 21 54 *nick Luie → Luie14 21 54 (Dodo) 「ええと、キンバーさんが…その、亡くなった夜のことなんだけど」 21 55 (GM_J) 「はい。昨晩の事でございますか」 21 55 (Dodo) 「うんうん。みんながいつお部屋にもどって寝たのか、とかってわかるかな」 21 58 (GM_J) 「ええ、キンバー様が原稿を持って帰られた後は、お嬢様と少々お話をなさった後は、皆さんすぐに。何分、私物の類も皆さんお部屋に置かれておりますから」 21 59 (Dodo) 「ふむふむ。執事さんとイリアさんはー?」 22 00 (GM_J) 「お嬢様もすぐに。私はお嬢様のご就寝を確認した後、部屋に戻らせて頂きました」 22 01 (kreuz) 「夜に見回りなどはしてません?」 22 01 (kreuz) ぱたんと手帳を閉じて口をつっこむ 22 02 (GM_J) 「ええ、この通り林の中で、泥棒どころかお客さまもめったにいらっしゃいませんし、まさかこんな事になるとは…」 22 02 (kreuz) 「んー、まあしかたありませんかねー」 22 03 (Dodo) 「うーん。そうなるとヒントなしかぁ。夜中に変な音とかしなかったよね」 22 03 (Aine) 「まぁ、ソレも普段の仕事を想像すると仕方ないでしょうか」 22 04 (Dodo) 「忙しそうだもんね。」 22 05 (Dodo) 「お仕事中お邪魔しちゃってごめんなさい。ありがとうございました」 ぺこりっとお辞儀して撤退かな 22 05 (GM_J) 「ええ、お役に立てませんようで、申し訳ない」 22 05 (kreuz) 「お暇しますかー」 22 05 (kreuz) では食堂から出る 22 05 (Dodo) 「うんうん。そうしよー」 22 05 (GM_J) そーんなこんなで、そろそろ夜も更けそうだ 22 05 (kreuz) よし 22 05 (Lazil) 「おじゃましましたー」 22 05 (Dodo) ふけそうだー 22 06 (GM_J) 何かしますかー 22 06 (kreuz) オットーさんかエルさんの部屋に突撃するか… 22 06 (Aine) なにをしようか・・ 22 06 (Dodo) 「むー。結局どうしよう?」 22 06 (Aine) しるふ「………で。よくかんがえたらおっとーさんがどうあやしいかしらないんだけれど」 22 06 (kreuz) 「やはり本人達の話を聞かずに絞り込むのは無理があるとおもうんですよー」 22 06 (kreuz) 「とくに怪しい点がないので怪しい」 22 07 (Dodo) 「オットーさんは、なんか探しものしてたみたいだよー」 22 07 (kreuz) 「捜し物ですか」 22 07 (kreuz) 「ふむ、そのあたりからドードー君えぐりこめます?」 22 07 (Dodo) 「あれ、ももんが言ってなかったっけ」 22 07 (kreuz) 「ももん?」 22 07 (GM_J) ももん? 22 07 (Lazil) ももん 22 07 (Dodo) 「えぐりこむかぁ・・できるかなぁ・・・うん?」 22 08 (Dodo) 「ももんだよー。さっきからいたじゃない」 22 08 (kreuz) 「ももんさんが言ってたんですか」 22 08 (Aine) 「さがしもの?」 22 08 (Momon) 「チチ…」 鞄から顔をだす 22 08 (Aine) しるふ「・・・なるほど・・?」 22 08 (Dodo) 「あれ?みんないたとおもうけど・・・?勘違いかな」 22 08 (Dodo) 首かしげ 22 08 (kreuz) 「いやまあ、いいか」 22 09 (kreuz) 「僕はエルさんに話を伺ってこようとおもいますー」 22 09 (Dodo) 「うーん?ええと、とりあえず、僕がオットーさんにお話聞きに行けばいいのかな」 22 09 (kreuz) 「ええ、アレしてきてください」なにかジェスチャー 22 09 (Dodo) 「アレ…?」 22 10 (Luie14) 「アレ…?」 22 10 (kreuz) 「他の方はついていくなり通路でもみはるなり」 22 10 (kreuz) 「まあ、早い時間には動かないとおもいますけども」 22 10 (kreuz) 「それではよろしくー」てくてく 22 10 (Dodo) 「あれあれー」 22 10 (Lazil) 「んー」 22 10 (Dodo) 「いってらっしゃーい…?」 首傾げつつノシ 22 11 (Lazil) 「ふつーに聞きこめばいいんじゃないですかねぇ、たぶん」 22 11 (Aine) 「いってらっしゃい?・・あ。エルさんに刀のことについて聞いて見るっていうのがありますか。」 22 11 (Dodo) 「かな。うん、がんばってみる」>ふつーに 22 12 (Dodo) 「レージルさんと、アイネさんと、シルフさんと、ルイエさんはどうするのー?」 22 12 (Aine) 「・・・エルさんのほうへいくか…」 22 13 (Luie14) 「ねむい」 22 13 (Lazil) 「特に何もするつもりなかったんですがー、全然つかめてませんし」 22 13 (Luie14) じーえむー、もし徹夜したらロールに-修正かかったりします? 22 13 (GM_J) するかも 22 14 (Dodo) 「そっかー」 22 14 (Dodo) 「ルイエさんおきて!ねるならベッドだよ!」 22 14 (Aine) 「・・・でも寝たほうがいい?」……しるふ「・・寝ずの番をやれふらぐ・。」 22 14 (Luie14) 「おやすみなさいっ!」 今の内に寝て、夜に置きます、 22 15 (Luie14) 自分の部屋のベッドにぽすーん、 22 15 (Lazil) 「あー、おやすみなさいー」 軽く手を振り 22 15 (Dodo) 「おやすみなさいー」 ノシ 22 16 (GM_J) ではルイエさんは夜中に起きる 22 16 (Luie14) 他の人が眠る頃に置きたいです、 22 16 (GM_J) クロさんはエルさんの所、ドドさんはオットーさんの所 22 16 (GM_J) 了解。ルイエさんは据え置きの目覚まし時計を、それらしい時間にセットした 22 17 (Aine) ふーぬ・・・しるふはどのくらいダイジョウブデスカ 22 18 (Dodo) んー、どうしようかなぁ 22 18 (GM_J) 魔法生物の生態系がが良く分らないのでー 22 18 (GM_J) とりあえず人間と同じように扱ってください 22 18 (Aine) あいー 22 19 (Aine) しるふ「・・・まぁ、ひとりじゃなんだし。」おやすみなさーいとベッドへ 22 19 (Aine) 夜中組にしるふついかおねがいしますー 22 19 (Dodo) 「うーん、とはいえオットーさんのこと知ってるのももんなんだよねぇ」 独り言いいつつ 22 19 (Dodo) 「あ、シルフさんもおやすみおやすみー」 22 20 (GM_J) 了解 22 20 (GM_J) モモンガが見たのだ、と言われてもねぇ。って話が 22 21 (Dodo) ウランさんのところに誰かいたほうがいいかな・・・と思ったけど三窓大変そうだ 22 21 (GM_J) 夜中組は夜中まで飛ぶので 22 21 (GM_J) 大丈夫ー 22 21 (Dodo) んではー、精神の入れ替え宣言します 22 21 (Dodo) 「ももん、頼めるかな?」 手のひらにももんがのせて 22 21 (GM_J) GMの能力不足でさんざグダってます。申し訳ない 22 22 (Momon) 「チチ…」 ドードーのはなづらをぺしぺし 22 22 (Lazil) すこしいたそう 22 22 *nick Dodo → Dodo_inM 22 22 *nick Momon → Momo_inD 22 22 (Dodo_inM) いれかわりやー 22 22 (Dodo_inM) 「……はぁ。今日はえらいめまぐるしい日やな」 22 23 (Dodo_inM) ももんがをつまんで落としつつ 22 23 (Momo_inD) 「チチ…」 すたっ 22 23 (Aine) 「・・・えーと。」 22 23 (Lazil) じゃあももんが拾っとこう 22 23 (Momo_inD) 「チチ…(わわ!)」 拾われた! 22 23 (Lazil) 「なんだか忙しそうですねぇ」 22 24 (Luie14) 「すやすや、饅頭怖い」 22 24 (Dodo_inM) 「まったくこんなに働くのも滅多にないことやで」 22 24 (GM_J) 週休六日主義ですかももんさん 22 24 (Dodo_inM) むしろニート 22 25 (GM_J) 創作物のキャラなんて 22 25 (Dodo_inM) 木の実をかじるだけの簡単なおしごとです 22 25 (GM_J) 大概ニート。特にバトルとファンタジー要素が強いの 22 26 (Momo_inD) 「チチ…(またそんなこといってー。あ!僕ウランさんとこいってくるね)」 22 26 (Aine) しるふ「Zzzzzzzzzzzz」 22 26 (Lazil) 「あら?」 22 26 (Momo_inD) 「チチ…(きのせいかもだけど、ちょっときになるんだー)」 22 26 (Aine) 「ぶっちゃけてきいていい?呪いで2重人格がももんがと自分とで二人に分かれてるとか?」 22 26 (Lazil) 拾っても離れるももんがー 22 26 (Momo_inD) 「チチ…」 22 27 (Dodo_inM) 「ああ、レージル。そいつ連れてウランとこつれてったれ。ドアあけられへんやろ」 22 28 (Lazil) 「あー……わかりましたー」 22 28 (Dodo_inM) 「うん?ああ、よくわかったな。わかれとるほうやな。細かい説明はめんどいからドードーに聞いてや。」>アイネ 22 29 (Dodo_inM) 「したら任せたで」 と、言い置いて、どもんはめんどくさそうにオットーさんとこにいきまする 22 29 (Aine) 「・・・カマかけたらあたった・・・。」 22 29 (Aine) 「……この調子でいけばあるいは・・?」カマ家系って見るか悩み中 22 29 (Lazil) 「じゃあ、行きますかねぇ」 22 30 (Momo_inD) 「チチ…(あれれー?)」 アイネさんの様子に首かしげ 22 30 (Momo_inD) 「チチ…(そうだね。行こう行こうー!)」 22 30 (Lazil) では、お持ち帰りー……もとい、ももんどさんを連れてウランさんの方へとてとて 22 30 (Aine) 「・・・まぁ、そうね。」とりあえずついていこうと 22 30 (Momo_inD) もちかえりw 22 31 (GM_J) でーはー 22 31 (GM_J) ウランさん組はこのまま、クロイツさんはももいろ 22 32 (GM_J) ドモンさんはみている 22 32 (Dodo_inM) はーい 22 32 (Lazil) とてとて 22 32 (GM_J) にゴー。夜までお休み組は時間になったら言いますー 22 33 (Lazil) ウランさんの部屋までとてとて 22 33 (Aine) あいー 22 34 (Aine) とてとてついていきつつ分散しすぎるのをさけておきまつ 22 34 (GM_J) とてとて。鍵がかかっている 22 35 (Aine) (耳ぴくり 22 35 (Lazil) 鍵がかかってたー 22 36 (Momo_inD) 「チチ…」 首かしげ 22 36 (Momo_inD) レージルさんの手のひらの上かなきっと 22 36 (Lazil) かな、きっと 22 37 (Momo_inD) 「チチ…(どう?どう?)」 ももんががやたらときらきらした目で見上げてくる 22 37 (Lazil) 「んー……」 22 38 (Aine) 「・・・」聞き耳して見る。 22 38 (Lazil) じゃあ、少し聞き耳、さすがに独り言などなさそうだけど 22 38 (Lazil) かぶったー 22 38 (Aine) やはり 22 39 (Lazil) 有翼人とエルフの女の子が二人揃ってドアに耳近づける図 22 39 (Momo_inD) なにそれかわいい 22 40 (GM_J) 独り言は無いが 22 40 (GM_J) 落ち着きなく歩き回っているような 22 40 (GM_J) 足音がする 22 41 (Aine) 「・・・?」何人分でしょう。後重いですか?軽いですか? 22 42 (Lazil) 「……んー」 とりあえず手のひらの上のももんどさんもドアに近付けてみる、聞き耳したいならどぞどぞという 22 42 (GM_J) 一人。重いもの 22 43 (Momo_inD) 「チチ…」 首傾げて 22 43 (Momo_inD) そのままどんどーんと体当たり>ドア 22 43 (Lazil) ももんがー 22 43 (Aine) 「!?」一歩は慣れる 22 43 (GM_J) 武勇で判定を 22 43 (GM_J) お願いします 22 43 (Momo_inD) ノックと同じ意味だよ! 22 44 (GM_J) ハハハw 22 44 (GM_J) 「…ん? 誰だ?」 22 45 (Momo_inD) レージルさんを振り返って、ドアを指差して首かしげ 「チチ…(中にこっそり入っておきたいんだ。気をひいてもらえるかなぁ)」 22 45 (Lazil) 「えーと……」 22 46 (Aine) ミ サッと廊下の影で静かに膝を突いておこうと 22 46 (Lazil) あやすぃ 22 47 (Momo_inD) ぴょいっと手のひらからおりて、ドアがちょっとでもあいたら入れるようにしよう 22 47 (Lazil) 「すみません、ちょっとお伺いしたいことがあるんですがー」 22 48 (GM_J) 「うん? 今日はよく人が来るな。話せそうな事はあの、エルフの人に言ったよ」アイネさんもエルフだけど 22 49 (GM_J) と、ドアがわずかに開けて、皆さんの方を伺っている 22 49 (Aine) 「・・・?」ああ。ともう一人いたなぁ、とか思いつつ 22 49 (Aine) 「・・・。私が用事と言うわけではなくて・・。」見回し 22 50 (Momo_inD) この隙にそろり、そろり、と中へ 22 50 (Momo_inD) 部屋の中の手近なベッドの下とか、棚の隙間とかにひそみたいです 22 50 (GM_J) 潜む事には成功した 22 50 (Lazil) 「あの方は話の内容教えて下さらないので、何ともーなんですよう」 とか適当に言う 22 51 (GM_J) 「…ああ、そうなのか。じゃあ、明日話すよ。あの人にもそういったんだ」 22 51 (Momo_inD) わーい 22 52 (Lazil) 「んー、そうですかぁ……」 22 52 (Aine) 「…そういえば。エルさんについてお聞きしたいのですが。」あ、と。 22 54 (Aine) 「複数の方から聞いた方がよかったものでして。 あの方の嘘をつくときの癖、何手のを教えてもらえれば、と。」この人が犯人じゃないなら情報集められるし子の人犯人なら煙幕になるかと。 22 58 (GM_J) 「癖なぁ…そんな…俺は読まないんだけど 22 58 (GM_J) 読み本みたいなモンは知らないぞ。俺」 23 00 (Aine) 「うーん、そうですか。ちなみに、嘘を押し通したりなんてことはいままで?」 23 01 (GM_J) 「あんまりないと思うけど、あったとしても気にならないぐらい、子供の頃は仲良かったからなぁ」 23 02 (Aine) 「なるほど・・。実際嘘を一つ、大事なことでついているようなんですが・・・。……」同考えたモノ化、といった様子をみせてみる 23 05 (GM_J) 「大人になってからは、俺はエルとはちょっとよそよそしくなっちまってなぁ…。悪いけど分からん」 23 07 (Aine) 「そう、ですか………。ところで、エルさんの、嘘、なんだかわかりますか?」 23 08 (GM_J) 「…ううん。頭が良い奴が考える事は俺には分からん」 23 08 (Aine) 「ならば別の質問を。………イリアさんのことは好きですか?」 23 09 (Lazil) 「好きですか?」にぃ 23 10 (GM_J) 「女の子はそういう話が好きだなぁ。そりゃ好きだったさ。若い頃は。今も好きだよ。でもなぁ」 23 10 (Aine) 「・・・イリアさんが犯人だと思っている、と?」 23 16 (GM_J) 「…そりゃないよ。無いよ。うん。俺は頭悪いから、細かい事は分からんけど」 23 17 (Lazil) 「んー」 23 18 (Aine) 「・・・そうですか。・・・では・・・。順序だててお聞きします。1つめ。エルさんの刀の呪いだという言葉を嘘だと思っていない。2つめ。イリアさんが好きでかつ、犯人ではないと思っている。 好きな人に、呪われた刀を、持たせていて、しかも1度管理したはずなのに現れた刀を再び仕舞いにいくときもとめようともなにもしていない。………さて。ソレはなぜでしょうか?」 23 18 (Aine) 一気にいっちゃいましたけど 23 18 (Aine) どこかでとめるなら 23 18 (Aine) どぞー 23 21 (GM_J) 「何故でしょうつってもなぁ…何回も言うけど俺は学がねぇんだ。難しい事は分からん」 23 24 (Aine) 「・・・・・そう、ですか。最後に一つ。・・もう事件が起こらなさそう、と確かお聞きしましたが。具体的な勘を感じた場面を教えていただけ、ますか?」とききつつそれぞれの表情の変化とかみえますかGM 23 25 (Dodo_inM) (その情報、伝えてない気ががが 23 26 (GM_J) あら 23 27 (Dodo_inM) シルフがきっと通りかかって聞いてたんだね、きっとそうだ 23 27 (Dodo_inM) ということでどうかな!GM!<もう事件がおこらなさそうという情報 23 28 (Aine) あ。あれ? 23 28 (Aine) ・・・ 23 29 (Aine) だめだかくかくしかじかの 23 29 (Aine) タイミングを 23 29 (Aine) おぼえてないorz 23 29 (Aine) もしだめなら 23 29 (Dodo_inM) 夕食前でござるござる。キャラ的に言わないので、あえて伝えてなかった!ややこしくしてごめん! 23 30 (Aine) 「そう・・・ですか。知らないからこそ恐れる、だいじなものだから守る。ソウ思ってたのが私の間違いだった、ということでしょうか。」と敢えて無防備に背を向けてみます。 23 30 (Aine) <だめだったばあい 23 30 (Aine) (あい 23 30 (Aine) おきになさらずー 23 32 (GM_J) 「ああ、そうかい。これは勘だけどな。本当にただの勘だけどな」 23 32 (GM_J) 「明日になったら全部終わると思うから、あんまり無理しないようにな」 23 33 (Lazil) 「ふむー」 23 34 (Lazil) 「それではー……よい夢を」 一礼して去りまする。お先にとてとて 23 34 (Dodo_inM) ももんどは潜んだまま 23 35 (Aine) 「・・・失礼致しました。その勘では明日になったら、ですし。今日であるうちは、気を抜かれぬよう・・・。」そういって出ます 23 35 (Aine) チナミニどちらで? 23 35 (Aine) <前者か後者どちら適用でー 23 35 (GM_J) 後者 23 35 (Aine) 了解です。 23 37 (Dodo_inM) 申し訳ない、申し訳ない・・・ 23 38 (Aine) いえいえー ▼潜入ももんが 22 32 (Dodo_inM) てくてく 22 34 (Dodo_inM) オットーさんのところへてくてく 22 35 *GM_J join 22 35 (GM_J) 入るの忘れてたっていうオチが 22 35 (GM_J) 申し訳ない 22 35 (Dodo_inM) ふいた 22 35 (Dodo_inM) GMがかわいくてきゅんとした。どうしてくれる 22 36 (GM_J) 忘れてください 22 36 (Dodo_inM) ええー 22 37 (Dodo_inM) そしてあれだ、とりあえず、オットーさんのところへてくてく 22 37 (GM_J) てくてく。鍵以下略 22 38 (Dodo_inM) 「あー・・・めんどくさ」 ぼやきつつ、ノック 22 43 (GM_J) ノックすると「うん? 誰だよ。夜になって」 22 43 (GM_J) と、めんどくさそうな声が 22 43 (GM_J) 帰ってくる 22 46 (Dodo_inM) ちょっと考えて声をつくっていおう 22 46 (Dodo_inM) 「あ、ごめんなさーい。僕、ドードーですぅ」 22 47 (GM_J) キャラ作りがw 22 47 (GM_J) 「ドードー…? ああ、冒険者の人か。こんな状況で訪ねてくるなんて、あんた凄いね」とドアが 22 47 (GM_J) 開く 22 49 (Dodo_inM) 「すごいかなぁ。そうかなぁ?」 にこおと笑って、そのままガッと足を入れるようにして体をすべりこませます 22 50 (GM_J) 「おいおい。新聞の押し売りじゃないんだからそんな事するなよ。何も無い部屋だぜ?」 22 51 (Dodo_inM) 部屋の中にはいれたのかな 22 51 (GM_J) 入れた 22 51 (Dodo_inM) わーい 22 52 (Dodo_inM) では、そのまま、部屋の中央にいって 「悪いな、ちょっとまぁ腹割って聞きたいことあってん」 22 52 (GM_J) というか別に抵抗する様子が無い 22 52 (Dodo_inM) ほほう 22 52 (GM_J) 「…なんだよ。恋の相談ってわけじゃないんだろう?」 22 53 (Dodo_inM) 「なんや、真っ先にそれがでるっちゅーことは、あんたは恋の悩みがありそうやな」 22 53 (GM_J) 「あったのは昔の話だよ。ウランも、エルの野郎だってそうだぜ?」 22 53 (Dodo_inM) 「昔の話やったらええけどな」 22 54 (Dodo_inM) 「なんや昔なじみっちゅーても確執ありそうやんあんたら」 22 55 (GM_J) 「あのなぁ…どうせ察しがついてるだろうからこの際言うが、イリアの事はとっくに諦めてるよ。良い子だし美人だけどな。『皆大事な人』みたいなノリがだから、一人だけって感じじゃねーの。向こうが」 22 56 (GM_J) 「扱い的にはクロノツの爺さんとかアモンおじさんと同じようなもんなの。男と見られてない」 22 57 (GM_J) 「そんな事ぐらい三人とも分かってるよ。流石にな」 22 57 (Dodo_inM) 「ああ、そんな感じするなぁ。計算やったらたいした悪女やが、天然やから余計たちわるいわな。思う側からしたら」 22 59 (Dodo_inM) 「まぁ、そらええねん。あんた、今日、夕食前になにしとったんや」 23 00 (GM_J) 「何してたって良いだろ。こんな状況だけど懐かしいから、館を見て回ってたよ」 23 02 (Dodo_inM) 「ほう。えらい顔色で懐かしむやつもおったもんやな」 23 03 (GM_J) 「妙に絡むな。何の事だよ。 23 03 (GM_J) 」 23 05 (Dodo_inM) 「くく、別に。」 にっとわらって 23 05 (Dodo_inM) 「西でおもろいもん見っけてな。あんたの探してたんとちゃうかと思っただけやで」 23 05 (GM_J) 「ああ。そりゃ勘違いだよ」 23 06 (Dodo_inM) 「へぇ、えらいはっきり言うな」 23 06 (GM_J) 「あんたが何でそんな事を知ってるかは知らないけどな、あるべき場所にそりゃ無かったんだ。無いのを確認して帰ったんだよ」 23 07 (Dodo_inM) 「あるべき場所にない…?」 23 07 (GM_J) 「しっかし、生意気そうな変なモモンガに会ったぐらいだぞ…あの時…」 23 07 (Dodo_inM) 「気ぃつかんほど必死やったんちゃうか」 23 08 (Dodo_inM) 「はたから見ても挙動不審やったしあんた」 23 08 (GM_J) 「いや、頭の悪そうなモモンガのおかげで逆に良く覚えてるんだよ。他には誰にも会わなかった」 23 09 (Dodo_inM) 「ふぅん?ま、どうでもいいこっちゃ。それより、あるべき場所になかったっちゅーのはアレか。刀か」 23 14 (GM_J) 「…何でそんな事をあんたに言われなきゃならないんだ。関係のない事だろう」 23 15 (Dodo_inM) 「もうええから、ゲロってしまえよ。しょうじきどうでもええねんけどな、この事件の犯人見つからんとこのままあのお嬢様が犯人ってことになる勢いやで」 23 16 (Dodo_inM) 「本人もそれでええですーみたいなこと言いだしおるし」 23 17 (GM_J) 「…なんだって良いだろう。無かったものなんだから」 23 17 (Dodo_inM) 「あるべきもんが無くてよかったっちゅーんは、逆におかしいんとちゃうん?」 23 17 (Dodo_inM) 「それで安心するっちゅーんがわからん」 23 18 (GM_J) 「ああ、もう。他の奴に言うなよ」 23 18 (Dodo_inM) 「おっしゃ、やっと話す気になったか」 にっとわらって 23 18 (GM_J) 俺な、今じゃ冴えない機械工だけどな。昔は魔術師目指してたんだよ」 23 19 (Dodo_inM) 「魔術師ねぇ、自分は機械工の方がかっこええと思うけどなぁ。まぁ、ほんで?」 23 25 (GM_J) 「星の学院のな、入学試験を受けたんだよ。エルと一緒にな。アイツは村一番の秀才だったし、俺も頭は悪い方じゃなかったけどそりゃ小さな村の中の話でな」 23 26 (Dodo_inM) 「あー…」 23 27 (GM_J) 「最後の最後まで残っちまったんだよ。でだ」 23 27 (GM_J) 「この様を見れば分かる通り、俺は落ちた。アイツは滑り込みで内定。まぁ、言い方悪いけど蹴落とされたような気がしたわけだ」 23 28 (Dodo_inM) 「ま、下手に最後まで残った分、余計っちゅーこっちゃな」 23 30 (GM_J) 「今じゃ何とかやってるけどな。その時は落ち込んでな、一年ぐらいは何もできなかったんだぜ?」 23 31 (GM_J) 「でだ、まぁ、ぶっちゃけ逆恨みなんだが、俺はエルの奴に恨みがあった」 23 32 (Dodo_inM) 「はは、ちょっと棘出てた出てた。」 楽しそうに笑って 23 33 (GM_J) 「でだ、あの妖刀騒ぎだ。エルの奴も言ってたが、持っただけで人を殺しちまいかねないモノなんだろ? 23 33 (GM_J) 」 23 34 (Dodo_inM) 「あー…アレなぁ」 23 34 (Dodo_inM) 頬をぽりぽり、とかいてそらし目 23 34 (GM_J) 「ついでにな、まぁ実は俺ら、この屋敷の隠し通路知ってるのよ。昔探険しててな。見つけた」 23 35 (GM_J) 「イリアの気を惹こうってバカみたいに躍起になってたからな。隙見ては抜け駆けしてたんだわ。どいつもこいつも」 23 36 (Dodo_inM) 「はは、仲ええっちゅーかなんちゅーか」 23 36 (Dodo_inM) 「まさか全部みっけたんか」 23 37 (GM_J) 「俺が知ってるのは、床の模様が微妙に違ってて、パズルみたいに組み換えができるやつ。綺麗に変えると隠し通路が空くっつう奴でな」 23 37 (Dodo_inM) 「へぇ・・・そりゃまた(ドードーが好きそうやな)」 23 38 (GM_J) 「これは俺と、俺が教えたイリアしか知らない自信がある。エルもウランも不器用だし、パズルとかやらない奴だったから、見つけられないし開けられない」 23 38 (Dodo_inM) 「なるほど。一番器用なあんたならでは、と」 23 38 (GM_J) 「つっても俺が見つけたのはこれぐらいだ。同じようなのも探してみたけど同じ仕掛けは一個もなかった。他の連中もそんなもんじゃないかな」 23 39 (Dodo_inM) 「なるほどな」 23 41 (GM_J) 「でだ、刀な。そんな危ない刀ならしまうだろうし、下手な場所にしまうわけもないから、もしかしたら隠し部屋のどっかにイリアが入れたのか、と当たりをつけた」 23 42 (Dodo_inM) 「そんでわざわざ探しにいったんかいな。…なんのためにや」 23 42 (GM_J) 「隠し部屋の事は俺達しか知らないし、あの部屋を知っているのは俺とイリアだけだ。しかも、うっかり触っちまったら人を殺しちまうかもしれない刀だ」 23 43 (GM_J) 「部屋の事がバレ無かったら密室殺人なんて簡単だし、 23 43 (GM_J) まぁ…イリアがバラしちまうかもしれないが、刀のせいにしたら情状酌量ぐらい効くだろ」 23 43 (Dodo_inM) 「そういうことやったんか・・・」 23 43 (Dodo_inM) 「あー、ちなみにな。」 23 44 (GM_J) 「割と簡単にできちまう状況が出来たわけだ。最初の日も、俺は隠し部屋を見たんだぜ?」 23 44 (GM_J) 「無かったけどな」 23 44 (Dodo_inM) 「あの刀な。ただの刀やで。遺書の妖刀のくだりは、あのお嬢ちゃんのイタズラや」 23 44 (GM_J) 一瞬ぽかんとして 23 45 (GM_J) 「…ははは。はは。無くて良かった。マジで無くてよかったよ」 23 45 (Dodo_inM) 「おめでとさん」 23 46 (GM_J) 「そんなわけで、キンバーさんの事は知らないぜ? 大体、昨日初めて会ったよあの人」 23 47 (Dodo_inM) 「ああ、せやったんか。他のが接点あるからてっきりあるかと思っとった」 23 49 (GM_J) 「無いよ。あの人の評判の悪さは知ってたんだ。よっぽど金に困らない限りは関わらないさ」 23 49 (Dodo_inM) 「怨みもかっとりそうやなぁ」 23 49 (GM_J) 「というか、いまさら何だが」 23 50 (GM_J) 「あんた、そんな奴だったか?」 23 50 (GM_J) 「しゃべり方とか」 23 51 (Dodo_inM) 「他人の家やし、気ぃつかっとんのやこれでも」 23 51 (GM_J) 「俺にも使ってくれないかなぁ」と気の抜けたように 23 51 (GM_J) 笑っている 23 52 (Dodo_inM) 「はいはい、じゃあ今度おうたときにでもな」 23 53 (Dodo_inM) そういって、「夜中に邪魔したわ」 23 54 (Dodo_inM) 「聞きにくいこときいて悪かったな」 といって、出ていこうとして 23 55 (Dodo_inM) ドアあけて立ち止まる 23 56 (Dodo_inM) 「エルやったっけ?うらみどうこうの話」 23 56 (Dodo_inM) 「そんだけあんたが本気やったってことやろ。なんも後ろめたくおもうことなんてないやん」 23 56 (Dodo_inM) 「本人にいったれ。いつまでもためこんどるから、何年経っても引きずるんじゃ」 23 56 (Dodo_inM) と、言い置いて、ドアを閉めます 23 56 (Dodo_inM) すたすた 23 56 (Dodo_inM) 部屋に戻るよー ▼赤魔の散歩 22 32 (kreuz) てくてく 22 32 (GM_J) てくてく 22 33 (kreuz) ではてくてくとエルさんとこにいきます 22 34 (GM_J) では、エルさんの私室の前。鍵がかかっている 22 34 (kreuz) こんこんノック 22 34 (kreuz) 「すみませんー」 22 36 (GM_J) しばし間が開く 22 36 (GM_J) 「…なんですか。こんな時間に」ドアは開かず、声だけが帰ってくる 22 37 (kreuz) 「すみませんが少々お話を伺いたいのですけども」 22 37 (kreuz) 夕飯の後すぐだと思ったが 22 38 (kreuz) こんな時間というほどの時間でしたか 22 39 (GM_J) まぁイリアさん問い詰めたりもしてたそ 22 39 (GM_J) 意外に時間が経ってたって程度の気分でスルーしてくだされば 22 39 (GM_J) 助かるー 22 40 (kreuz) 急ぐにいそげないからなあ 22 42 (kreuz) あけてくれそうですか? 22 42 (GM_J) 声に棘がある 22 43 (kreuz) 「ここで話してもよろしいのですがプライベートな問題に関わるかとおもいまして」 22 44 (kreuz) 「あけてはくださいませんか?」 22 45 (GM_J) 「断る。それほど重要な話なら、そもそも昨日会ったばかりの君に話そうとは思わない」 22 45 (kreuz) 「わかりました、ではそのように伝えておきますね」 22 45 (kreuz) てくてくとその場を後にする 22 46 (GM_J) 後にしちゃった 22 46 (kreuz) 引き留める様子がなければ 22 46 (kreuz) そのまんまですねえ 22 46 (GM_J) そのまんまっぽいです 22 47 (kreuz) じゃあそのままでいいや 22 49 (kreuz) あれ、オットー組はどこに… 22 49 (GM_J) みているですよう 22 49 (kreuz) なんだって 22 52 (kreuz) 仕方ない押し込むか… 22 52 (kreuz) 僕のノリじゃないんですけどねえ 22 52 (kreuz) 1d100 50以下であきらめる 22 52 (dice_cre) kreuz 44(1D100 44) = 44 50以下であきらめる 22 52 (kreuz) よし、あきらめた 22 52 (kreuz) てくてく 22 52 (GM_J) 諦めたのか 22 53 (kreuz) あと転移でつっこむくらいしかないんですけども 22 53 (kreuz) では角からしばらく様子をうかがっておこう 22 57 (GM_J) 暫くは 22 57 (GM_J) どれくらいかなー 22 57 (kreuz) 十五分くらい 22 58 (GM_J) じゃあ何も無い 22 58 (kreuz) じゃあてくてくドアに近づいて 22 58 (kreuz) 聞き耳でもしてみるかー。 22 59 (kreuz) しかししょうじき一人でなにかやってたら怪しい 22 59 (GM_J) 落ち着きのない様子が足音から伝わってくる。そしってクロイツさんは怪しい 22 59 (kreuz) じゃあドアに手をあてて 22 59 (kreuz) ドアの反対側に転移。 23 02 (GM_J) つまり 23 02 (GM_J) 中に入る? 23 02 (kreuz) イエス 23 03 (GM_J) 「…な、どうやって入ったんだあんた」 23 03 (kreuz) 「どうもお邪魔しました」 23 03 (kreuz) 「まあとりあえずお話だけでも」 23 03 (kreuz) ヘラヘラしている。 23 04 (GM_J) 「お邪魔しましたじゃない…そうか、もしかしてあんたキンバーさんをそうやって…」 23 04 (kreuz) 「そうだったらエルさんはもはやコレまでですねー」 23 05 (kreuz) 「でもそれなら、同じように、貴方が寝ているところに押し入りますけど」肩をすくめて 23 07 (GM_J) 「…そうか。しかし改めて言うが、何の用なんだ」 23 08 (kreuz) 「まさにまさに、キンバーさんの殺害事件についてです」 23 09 (GM_J) 「何だ…私を疑っているのかもしれんが、知らんぞ」 23 09 (kreuz) 「疑う、ですか?」 23 10 (kreuz) 「ハハハ、キンバーさんとまるで無関係の貴方を疑う道理はありませんよ、普通に考えてそうです」 23 10 (kreuz) 「ですが、皆さんからお話をうかがっている以上、一人話をきけませんと逆に不利ですからねえ」 23 11 (kreuz) 「エルさんは昨夜、夕飯の後はどちらに?」 23 11 (GM_J) 「そうか…私が魔術師だという事は朝言っていたからな。君が今やったように犯行を行ったんじゃないか等と言いがかりをつけられるのかと思ったよ」 23 12 (kreuz) 「まさか、この家で「密室だ!入れた人間は魔術師だけだ!」などとはいえますまい」 23 12 (GM_J) 「部屋で新らしい薬品についてのレポートのまとめ方を少し考えて、寝たよ。それが何か?」 23 13 (kreuz) 「なるほどなるほどー」手帳にメモる 23 13 (kreuz) 「改めて伺いますが、エルさんとキンバーさんは今回初めて同席されましたので?」 23 13 (GM_J) 「そもそも私はそういった類の魔術は不得手なのだ。学院に入ってから暫く経ってから足が潰れたから、実地型の魔術はあまり習っていない」 23 14 (kreuz) 「ああ、調合などが専攻でしたかな」 23 15 (GM_J) 「ああ、不本意だがね。まぁそれでも金に困らない程度には食えている。金貸しとは縁が無い」 23 15 (GM_J) 「ウランの奴ぐらいじゃないか? 前にあるとしたら」 23 15 (kreuz) 「なるほどー」メモっている 23 16 (kreuz) 「となると、やはりここまでの情報をあつめますと」 23 16 (kreuz) 「犯人はイリアさんで間違いありませんかねえ」 23 17 (kreuz) 顎に手をあてて納得したように 23 17 (GM_J) 「…どうしてそうなるんだ」 23 17 (kreuz) 「えっ?」 23 18 (kreuz) 「そもそもあの刀がどこに隠されたか、ご存じなのはイリアさん本人しかおられません」 23 18 (kreuz) 「そしてこの館にはりめぐらされた隠し通路も、イリアさんしかご存じありません」 23 18 (kreuz) 「それにキンバーさんはイリアさんと密接な関係です、女性同士ですからなにか思うところもおありなのでしょう」 23 19 (kreuz) 「すべての証拠はまさにイリアさんを指し示しています」 23 21 (GM_J) 「……隠し通路は、子供の頃に皆で探したよ。イリアの気を引きたくて、他の二人に黙って、イリアを引っ張って探した事もあった。本人は分かって無いのかすぐに他の二人にも話してしまったから、すぐにバレたがね」 23 21 (kreuz) 「なんと!」大げさにおどろく 23 22 (kreuz) 「となると幼なじみの方々も、通路に精通しているのですか?」 23 22 (kreuz) 熱っぽく聞く 23 23 (GM_J) 「精通してるというかね。要するに抜け駆けをしたかったわけだから、私も含めて一つずつぐらい知ってるよ」 23 23 (kreuz) 「ははあ、競うように隠し通路を探したということでしょうか」 23 23 (GM_J) 「気を引くためのキモだからね。探すと言っても、皆当たりぐらいつけていた。どこでどんなものを見つけたかは、ついに二人とも口を割ってはくれなかったが」 23 24 (kreuz) 「ハハハ、そうでしょうねえ」 23 24 (kreuz) 「となるともしかしたらイリアさん本人も知らない通路を皆さんご存じかもしれない…と」 23 24 (kreuz) 「そういうことなのでしょぅか?」 23 26 (GM_J) 「いや、気を引くために引っ張って行ったから、イリアも知っていたと思うが…流石にそのくだりをイリアが話そうとすると、見つけた奴はあわてて止めていたから」 23 26 (kreuz) 「なるほど、となると3人の見つけた通路を統括して知っていたのはやはりイリアさんと」 23 27 (kreuz) 「…これはやはり、これは犯人はイリアさんで固いでしょうねえ」 23 27 (kreuz) 腕組みをしつつ 23 29 (GM_J) 「…そうか。君はそう思うか。それで、用は済んだかい」ちょっと焦ってるような顔だ 23 30 (kreuz) 「ええ、イリアさんしか刀の隠し場所をしらなかった!これはもう決定的だとおもうんです」 23 30 (kreuz) 「ああ、申し訳ありません、つい長々とお話を」 23 31 (kreuz) 「お知恵を拝借できてとても助かりました、ますます自分の説に自信がもてましたよ」 23 32 (kreuz) 「ありがとうございました」 23 32 (GM_J) 「…そうか。では私は寝る。君は好きにしたまえ」 23 33 (kreuz) 「それではおやすみなさい」 23 33 (kreuz) ノブをがちゃっとひねって、カギがかかってることにきづいて、あけてから出ます 23 34 (kreuz) そして部屋を離れて近くの角で待機 23 38 (kreuz) むしろ部屋の前で幻覚魔法でも使うかな 23 45 (GM_J) ずっと待機ー? 23 45 (kreuz) 付与して幻覚魔法。 23 46 (kreuz) 振った方がよろしければふりまする 23 46 (GM_J) 判断はPCに任せる 23 47 (kreuz) 「…」では魔力を外に出さないように静かに付与 23 47 (GM_J) で 23 47 (kreuz) 2d6+5+5 《幻覚魔法》でエルさんの部屋の近くの壁に身を隠す 幻覚と疑わなければ看破ロールもない、はず 23 47 (dice_cre) kreuz 12(2D6 6 6)+5+5 = 22 《幻覚魔法》でエルさんの部屋の近くの壁に身を隠す 幻覚と疑わなければ看破ロールもない、はず 23 48 (Dodo_inM) ひゃあ 23 48 (kreuz) うむ 23 48 (kreuz) 今日のハイライト!! 23 48 (Dodo_inM) なんという壁イツ 23 48 (GM_J) 完璧だ。むしろ自分は最初から壁だったんじゃないかという気すら 23 48 (GM_J) してきた 23 48 (kreuz) (ないない 23 53 (GM_J) 悠久の時っぽいのが流れたのち 23 53 (GM_J) がちゃり、と、エルさんの部屋のドアが開いた 23 54 (kreuz) 目線だけで確認 23 54 (GM_J) きょろきょろと周りを見まわした後 23 55 (GM_J) 北棟にある客間のさらに奥の方に 23 55 (GM_J) 歩いて行く 23 56 (kreuz) ある程度距離をあけつつ追いかけよう 23 56 (GM_J) クロさんどうしますー 23 56 (GM_J) おっけい 23 57 (GM_J) 暫く進んだ、廊下の角辺りで、 23 57 (kreuz) 「ちっ、ルイエ君遅すぎますよ…」とか脳内で愚痴る 23 57 (GM_J) 廊下の壁に、何かしら呪文めいたものを 23 57 (GM_J) 唱える 23 58 (kreuz) それは覚えられたりはしませんか、 23 58 (GM_J) 壁の模様が光って 23 58 (GM_J) 床が開く 23 58 (GM_J) 覚えるのはつらいねぇ 23 58 (kreuz) とりあえずどこでやってるのかははっきり確認しておく 23 58 (kreuz) なにかしら特徴なりヒントはあるはず 23 59 (GM_J) なんとなく嬉しそうにしているのが気配から伝わってくる 23 59 (GM_J) とりあえず、この隠し部屋は 23 59 (GM_J) 魔術的な仕掛けっぽい 23 59 (kreuz) そのようですねー 23 59 (GM_J) そのままエルさんは 23 59 (GM_J) 中に入って行った 23 59 (kreuz) 「…ふむ、これはまいったな」 00 00 (GM_J) クロイツさんはその辺りを 00 00 (GM_J) 調べてみてもいい 00 00 (kreuz) でははいっていったあたりをしらべます 00 00 (GM_J) 魔術的な仕掛けなので 00 00 (GM_J) 精神で 00 00 (GM_J) ああ、覚えるのはつらいけど 00 00 (GM_J) 目隠ししてた時に訊いた物音と同じようなものを、仕掛けが作動する音に 00 00 (GM_J) 感じだ 00 00 (GM_J) た 00 01 (kreuz) シーン継続?それともあらためてですかね 00 01 (GM_J) 継続ー 00 01 (kreuz) おおお 00 01 (GM_J) とりあえず調べてみてください 00 01 (kreuz) 2d6+4+5 00 01 (dice_cre) kreuz 3(2D6 2 1)+4+5 = 12 00 01 (kreuz) ひゃあ 00 01 (GM_J) 付与していて良かった 00 01 (kreuz) は、反動がッ 00 01 (GM_J) これは 00 02 (GM_J) 壁に描いてある文様に記された呪文を読むことで開く仕掛けだ 00 02 (kreuz) ではよんでみよう ぼそぼそ 00 02 (GM_J) ある程度魔術に関する知識が無いと、開けられない 00 02 (GM_J) 開いた 00 03 (kreuz) ささっと入る エルさんの姿はみつけられるだろうか 00 03 (kreuz) すぐには隠し部屋でしょうけども 00 03 (GM_J) 姿は見つからないが 00 03 (GM_J) 埃がのけて居るので、行き先はすぐに分かった 00 04 (kreuz) ではささっと尾行 00 04 (GM_J) 片足を引きずっているので、のけ方もわかりやすい 00 04 (kreuz) これは… 00 04 (GM_J) 速度も遅いようだ 00 04 (kreuz) 最初のメンバーなら 00 04 (kreuz) のけかたで確認できたのに!! 00 04 (kreuz) では尾行しつつ 00 04 (kreuz) 宝石とザインを起動 機敏+2 00 04 (GM_J) 振ってくださいー 00 04 (kreuz) 2d6+4+2 尾行だッ 00 05 (dice_cre) kreuz 2(2D6 1 1)+4+2 = 8 尾行だッ 00 05 (kreuz) がくり 00 05 (GM_J) 尾行に失敗した 00 05 (kreuz) さすが、僕と言えよう 00 05 (GM_J) というか、別に判定要らなかったのに 00 05 (kreuz) 判定が必要なときのために 00 05 (GM_J) ザインとか使うから 00 05 (kreuz) 付与しただけなんですよっ 00 05 (GM_J) GMがその気になっちゃったんじゃないか 00 05 (kreuz) くそう 00 05 (GM_J) ではクロイツさんは 00 05 (GM_J) 迷子になりました 00 06 (kreuz) 「あれー」 00 06 (kreuz) まごまご 00 06 (GM_J) ここでクロイツさんのシーン終了 00 06 (kreuz) 「いや埃をよけている通路を…あれ、さっきここきたような」 00 06 (kreuz) ふぇーどあうと 00 13 (kreuz) (よし、通路ににげてこい 00 13 (kreuz) (たいいく 00 18 (kreuz) (僕は朝まで迷っていなくてはいけませんか 00 19 (Dodo_inM) 赤魔が…消えた… 00 19 (kreuz) これがキャスさんだったらそのまま忘れられてみんながホームに帰る展開なのに 00 19 (kreuz) これも芸人の サガか… 00 33 (kreuz) (迷っても迷路なわけではないからどっかの通路の最後までいってしまえば出口がある気もする 00 34 (Dodo_inM) っ 左手の法則 00 35 (kreuz) (とりあえずどこでもいいから出てしまわないと…まあどうせウランさんかイリアさんのところではあるでしょうけども)てくてく 00 36 *nick Dodo_inM → Dodo 00 36 *nick Dodo → Dodo_inM 00 41 (kreuz) (あきらめてごろごろしている ▼寝ていた組とバトンタッチ 23 45 (Aine) (さて。潜伏ミッションはこっちでしょうか 23 47 (GM_J) ううん。アイネさんどこに行きますー 23 50 (Aine) うーん。エルさんのところにいくか悩んでますが。 23 50 (Aine) 「……。で、これから?」と、レージルさんをみてみませう 23 50 (GM_J) とりあえず寝てるルイエさんが可愛そうなので身の振り方はきめてほしい所存w 23 51 (Aine) まだ視界内にいれば 23 51 (Lazil) 「んー、特にあてはないんですよねぇ」 23 51 (Aine) 「では、私はしるふに受け継ぎやってきますね。」と部屋に向おうと 23 52 (Lazil) 「正直、もうさっさと寝てしまうのもひとつかなぁ、と思いますしねぇ」 23 52 (GM_J) では 23 53 (Lazil) 「また後程ー」 手を振り 23 53 (Aine) 「そうですね、それじゃあ・・・また後で。」そういって部屋へともどってシルフ起こしてかくかくしかじか 23 53 (GM_J) シルフイエさんは起きて良い 23 54 (kreuz) シルフ家 23 54 (Lazil) 部屋に戻って羽根繕い→就寝くてー 23 54 (GM_J) ルイエさーん 23 54 (Luie14) もそ 23 55 (Luie14) んーと、食堂が中心になってて、そこを通らないと他の部屋に行けないがどうのこうのって言うの有りましたっけ? 23 55 (Aine) しるふ「あー・・うー・・・つまり、エルさんぬんぬんやれとー」ぼけー 23 57 (GM_J) とりあえず 23 57 (GM_J) 何をしたいかを 23 57 (GM_J) 宣言してほしい 23 58 (Luie14) こう、アレですよ、 23 58 (Luie14) あ、でもなぁ、うーむ、 23 58 (Aine) しるふ「とりあえず、一緒に行動しないとどうしようもないし。」やっておきたいことを聞くきです 23 58 (Luie14) よし、ウランさんの部屋の前を見はっときます、 23 58 (Aine) しるふは基本助手とかんがえてくださいな。 23 59 (GM_J) 前ですかー。ドア側? 00 00 (Luie14) ドア側から聞き耳を立て続けています、 00 00 (Luie14) 「シルフ、イリア殿の方を頼む、こちらは私一人でやる」 00 00 (Dodo_inM) ウランさんの部屋の中に、ももんがいて張ってるけどいいのかな 00 00 (Luie14) それはルイエ知りませんし、 00 00 (Luie14) 当初の打ち合わせではウランさんを張る事になっていたはず、 00 00 (Dodo_inM) だったらよし・・・! 00 01 (Aine) しるふ「単独行動むいてないんですけどもー。」まぁてくてく 00 01 (Luie14) 「何かあったら伝えてくれー、 00 01 (Luie14) それに、モモンガ貼ってると言うのは肉体モモンガですよね? 00 01 (Dodo_inM) うん・・・(目そらし 00 02 (Luie14) 相手が来たら知らせてる間に殺されちゃうやもー、と、 00 02 (Aine) 肉体モモンガよりはなぁ。ともおもいますしねぇ 00 02 (Luie14) あ、もういいや、ジーエム、 00 02 (Luie14) 鍵開けスキル使用して部屋の中に忍び込んでおきます、 00 02 (Dodo_inM) ダメージ受けると、どもんも受けるからわかるけど 00 03 (Dodo_inM) 121 百科事典 のももんがが役に立つかというと・・・(目そらし 00 03 (GM_J) はーい。ウランさんは、ベッドに入っているようだ 00 03 (Dodo_inM) あ、鍵開けも残ってた 00 03 (Luie14) ・゜(ミスイリアの所にはシルフとあの変な本が有るから少しは持つだろう、こちらは私一人でどうにか……)モモンガを見つけた、 00 03 (Momo_inD) 「チチ…(あれ?るいえさんー?)」 00 04 (Luie14) 「……」無視することにした、 00 04 (Momo_inD) ベッドの下からちろっと顔をだし 00 04 (Momo_inD) 「チチ…(まさか…)」 00 04 (Momo_inD) 「チチ…(ルイエさんが犯人ッ!)」 00 05 (Luie14) とりあえず、指で静かに、のサイン、 00 05 (Luie14) それで、壁によっかかって、影のように佇む、何もしないでいる、 00 05 (Aine) ってことでしるふはイリアさんの部屋の前で待機+聞き耳で張り込みます。 00 06 (Momo_inD) 「チチ…(あやしすぎるよルイエさん…)」 00 06 (Momo_inD) とりあえずあれだ、こっそりドアまでいって、鍵を内側からかけなおします 00 06 (Luie14) ハッ、かけ直すの忘れとった、 00 06 (GM_J) 暫くすると 00 06 (Momo_inD) そして、ベッドの下までもどりもどり 00 06 (GM_J) 部屋の中央辺りでがたりと音がした 00 07 (Momo_inD) 中央・・・! 00 07 (GM_J) 中央の床が 00 07 (GM_J) ぱかりと開く 00 07 (Luie14) 忍んだまま、 00 08 (GM_J) ルイエさん 00 08 (GM_J) 精神 00 08 (GM_J) ももんがも 00 08 (Aine) そっちかー 00 08 (Luie14) 2d6+3 そいやぁー、何の判定でしょうか、コレ、 00 08 (Momo_inD) 2d6+1 せいしんならまかせろー 00 08 (Lazil) にやにや 00 08 (Luie14) ダイスがないっッッッ、 00 08 (Momo_inD) ははは 00 08 (Aine) ダイスさん・・・ 00 08 *dice_cre join #taigagaga表 00 08 (Luie14) 2d6+3 00 08 (dice_cre) Luie14 6(2D6 4 2)+3 = 9 00 08 (Momo_inD) 2d6+1 せいしんならまかせろー 00 08 (dice_cre) Momo_inD 8(2D6 5 3)+1 = 9 せいしんならまかせろー 00 08 (Momo_inD) ふ 00 09 (GM_J) ほんのりと光っているものが顔を出した 00 09 (GM_J) 気がする 00 09 (Momo_inD) 怪盗と同レベルのももんが・・・ 00 09 (Momo_inD) 光っているもの? 00 09 (GM_J) その光っているもののもとを辿ると 00 09 (GM_J) 刀を持ったエルさんの姿が 00 09 (GM_J) 見えた 00 09 (Luie14) ふむ、 00 09 (Momo_inD) ひゃあ 00 10 (Momo_inD) GM、 00 10 (GM_J) はい 00 10 (Momo_inD) この部屋に花瓶はありますか 00 10 (Momo_inD) ガラスの水差しでもいいけれど 00 10 (GM_J) 無いかなぁ 00 10 (Luie14) じーえむ、 00 10 (Momo_inD) ないかー。 00 10 (Luie14) 幻覚スキルを使います、 00 10 (Momo_inD) おお 00 10 (GM_J) エルさんは床から部屋に上って 00 10 (Momo_inD) 素敵だ! 00 10 (Luie14) 相手が部屋に上る前に使えますか! 00 10 (GM_J) もう登っちゃった… 00 11 (Luie14) 宣言はじーえむより前でしたぜいやもう登っちゃったならしゃー無い、 00 11 (Momo_inD) 「チチ…」 00 11 (Momo_inD) では、じーえむ 00 11 (GM_J) やる気満々な感じふぁ 00 11 (GM_J) はい 00 11 (Momo_inD) ももんがが、自分で自分を攻撃します。多分持ってるシュリケーンで 00 11 (Luie14) 壁から背を離してコツ、コツとエルさんの前にでも歩いてくるか、 00 12 (Luie14) ハッッ、 00 12 (Luie14) いや、その必要はないぜモモさん! 00 12 (GM_J) 無いぜ! 00 12 (Luie14) じーえむ、ここで私は幻覚スキルを使い《強い灯り》の幻覚を作りマス! 00 12 (GM_J) おお 00 12 (GM_J) ぱ! 00 12 (Momo_inD) やると、どもんに伝わるので、増援よべるのよー 00 12 (Luie14) 幻覚は全てのキャラクターから見える幻覚を一つ作る筈! 00 12 (Momo_inD) おお 00 12 (GM_J) 強い明りが 00 12 (Luie14) ここで強い灯りの幻覚を作り出して異常事態を知らせます! 00 12 (GM_J) 出来た! 00 13 (Momo_inD) 光! 00 13 (GM_J) エルさん 00 13 (GM_J) 超びっくり 00 13 (Luie14) 「……コンニチハ、エルさん」 00 13 (GM_J) 手には 00 13 (GM_J) 刀を持っている 00 13 (Momo_inD) 「チチ…っ」 うおっまぶしっ 00 14 (Aine) む。感知できるのかな・・ぁ。寝てる人たちはきついとしても 00 14 (GM_J) エルさんは、あんまり素早くない感じで逃走を図る 00 14 (kreuz) もちろん地下なのでみえない 00 14 (Momo_inD) 自傷しようとおもってたけど動きとりやめ 00 14 (Luie14) では、 00 14 (Momo_inD) なむすぎる・・・ 00 14 (GM_J) 感知はどうだろう。もういいや。出来てい良いや 00 14 (kreuz) それとも差し込んできたりするかな 00 14 (Luie14) 相手が逃走を図るならば、 00 14 (GM_J) というかエルさん別に強くねーよ 00 14 (kreuz) 光が差し込んでこようぜGM 00 15 (Momo_inD) とりあえず、ももんがは、ウランさんを起こしに入ります 00 15 (Luie14) てくてく追いかけよう、 00 15 (Momo_inD) あ、でも逃げるのか 00 15 (GM_J) 明りとももんがのもふもふがくすぐったくて 00 15 (GM_J) ウランさんは起きた 00 15 (Momo_inD) 「チチ…!」 00 16 (Aine) しるふ「・・・?どこからか光?」と小声でいいつつ見回しー 00 16 (Luie14) 「いやはや、次はもっと上手くするようにとどちらかと言えば同業者側の私はご忠告申し上げる、証拠の隠滅や二度目以降の犯行は非常に繊細で捕まる確率の高い事柄」てくてく 00 16 (GM_J) ルイエさんはどうしますー? エルさんの機敏1あったら良い方bなので捕まえられますけど 00 16 (Dodo_inM) そしてあれだ、どもんは今どこにいるんだろうか・・・ 00 16 (Luie14) 射撃で相手の足を撃ちます、 00 16 (GM_J) 片足潰れてるからのろのろ 00 16 (kreuz) ひでえ 00 16 (Dodo_inM) ほろり 00 16 (GM_J) どもん達は、そろそろついていい 00 16 (GM_J) どっちの足? 00 17 (Luie14) 潰れて無い方の足に向かって鉄製ダイス、 00 17 (GM_J) 「…うぐぁ!」 00 17 (GM_J) 酷いなぁ 00 17 (Luie14) 毒針でないだけ、 00 17 (Luie14) 優しいと思いたまえ! 00 18 (GM_J) 「く…何をする!」 00 18 (Luie14) 「不注意、それが貴方の敗因と、私は申し上げますな、 キンバー氏の殺害に関しては知りませぬがウラン氏の殺害未遂の現行犯で貴方を警察に突き出さねばならない」 00 19 (GM_J) 「く…キンバーさんの事は…知らん! 本当だ!」 00 20 (GM_J) 「大体、なんで私があの人を殺さなきゃならないんだ!」 00 20 (Aine) しるふ「・・?」戦闘音がしないので動かない 00 21 (Luie14) 「では、 00 21 (Luie14) ウラン氏を襲撃するにいたった動機を、お聞かせ願いたい」 00 23 (GM_J) 「…ウランだって分かっているはずだ。私の足が潰れる原因の鉱山、そこに私を呼んだのはウランだ!」 00 25 (GM_J) 「おかげで私は、部屋に籠って延々と接着剤だの良く乾くペンキの研究だの…」 00 25 (GM_J) ぶっちゃけ、動機のレベルって言うか 00 25 (GM_J) 動機自体が殆どオットーさんと 00 25 (GM_J) 一緒 00 26 (GM_J) ルイエさんは 00 26 (GM_J) エルさんが刀の他に、紙と瓶を持っているのに 00 26 (GM_J) 気がついていい 00 26 (Luie14) とりあえず、 00 26 (Luie14) エルさんの刀を先に取り上げてから、 00 26 (Luie14) 紙と瓶も取り上げる、 00 26 (Luie14) もし抵抗するようなら、 00 26 (Luie14) 足を思い切り踏む、 00 26 (GM_J) 抵抗する気力もないようだ 00 27 (Luie14) なら踏まなくてもよろしいですね、それはとても幸福な事です、 00 27 (GM_J) 刀は刀だ 00 27 (Luie14) 例の刀ですかー、 00 27 (GM_J) 魔力的な発光をしてる気がするが、例の刀だ 00 28 (GM_J) 瓶は、ルイエさんがエルさんの部屋に忍び込んだ時に見た薬品の一つで 00 28 (GM_J) モノに魔力を見せかける効果があるものだ 00 28 (Luie14) 紙はー? 00 29 (GM_J) ウランさんが犯行を悔いて死にマス的な。頑張って汚い字で書いてある 00 30 (GM_J) まぁつまり 00 30 (GM_J) そういうことだ 00 30 (Luie14) そういうことですね、 00 30 (Luie14) では、 00 30 (Luie14) 刀と瓶と紙を取り上げて、 00 30 (Luie14) 紙はびりびりに破いて棄てて、 00 31 (Luie14) 放置してウランさんの部屋に戻ります、 00 31 (GM_J) まだウランさんの部屋ですw 00 31 (GM_J) ウランさん一部始終見てましたw 00 31 (Dodo_inM) ウランさんww 00 32 (Luie14) 「おやすみなさい」>ウランさん 00 32 (GM_J) 「あ、ちょっと待ってくれ」 00 32 (GM_J) 凄い申し訳なさそうな口調で 00 32 (Momo_inD) 「チチ…」 00 33 (Luie14) 「何でしょうか」 00 33 (GM_J) 「いや、こんな事になっちまうとは俺も思ってなくて…このままうやむやになったら嫌だからな。今、言うよ」 00 33 (GM_J) 「キンバーさんを殺したのは、俺なんだ」 00 33 (Luie14) 「……まさか?」 00 34 (Luie14) 「あぁ」顔に左手を当てる、 00 34 (Luie14) 「やっぱり、と言うべきか」 00 34 (Momo_inD) 「チチ…」 00 34 (Luie14) 「よろしければ動機をお聞きしたい」 00 34 (GM_J) とまぁルイエさんが納得したところで 00 34 (Luie14) で、ジーエム、虚偽かどうか疑いつつ話を聞きまする、 00 34 (Momo_inD) 「チチ…(ウランさん・・・)」 00 35 (GM_J) 申し訳ないが締め方思いつかないので、終わった事にしてモノローグ調にしたいんですが! 00 35 (GM_J) ダメかな! 00 35 (Luie14) いいですよ! 00 35 (kreuz) ものろーぐ! 00 35 (Dodo_inM) ものろーぐ! 00 35 (GM_J) えー、っと 00 35 (Lazil) ものろーぐ! 00 35 (GM_J) 事件の真相はこうです 00 35 (Aine) あいあいささ 00 36 (Dodo_inM) ほいほいさ 00 36 *nick Dodo_inM → Dodo 00 36 (GM_J) 妖刀のお話を聞いたウランさんは、オットーさんと同じような理由で、キンバーさん殺して借金チャラに出来るんじゃないかとか思う 00 36 *nick Dodo → Dodo_inM 00 37 (GM_J) ついでに、彼の知っている隠し部屋は 00 37 (GM_J) 広間から東に行ったところに 00 37 (GM_J) あった 00 37 (kreuz) つまり怪刀のせいでやっちゃったから僕に責任能力ないよ、と 00 37 (GM_J) というか 00 37 (kreuz) いいはるつもりだったのですか 00 37 (GM_J) 隠し通路の事バレ無かったらなんとかなる、程度の思考 00 38 (Momo_inD) 殺す気まんまんすぎる 00 38 (GM_J) 状況が整ったので魔がさしちゃったのね 00 38 (kreuz) ととのっ…? 00 38 (GM_J) というか 00 38 (Luie14) 声からは嘘の感じを受けませんか? 00 38 (GM_J) 鍵がかかっていても確実に殺せる状況。この御屋敷でもないとそうないでしょう 00 39 (GM_J) なので、隠し部屋見て無かったら諦めよう、程度の思考で見て 00 39 (GM_J) あったのよ 00 39 (GM_J) 嘘っぽくはない。いっぱいいっぱいな感じではある 00 40 (GM_J) あって、キンバーさんを殺しちゃった。これがキンバーさん殺害の真相 00 41 (GM_J) で 00 41 (GM_J) エルさんは同じような事を考えたけど、刀が普通の刀だってのも最初に分かっちゃったのね 00 42 (GM_J) なので肩書を振りかざして刀を妖刀に仕立て上げつつ、犯行が可能でかつ動機もあるウランさんになすりつけて全部終わらせつつも恨みを晴らそう、というのが 00 42 (GM_J) 彼の考え 00 42 (Luie14) 「へー」 林檎齧りながらつまらなそうに聞いてる 00 43 (Luie14) シャリシャリ、 00 43 (GM_J) ちなみに、PCが真相に辿りつかなかったら実際死んでましたウランさん 00 43 (Momo_inD) 「チチ…」 不安そうにウランさんをみあげつつ 00 44 (GM_J) で、冒険者が見抜いたっぽいので、手元にあったお薬で刀を偽装しつつ 00 44 (GM_J) やっちゃおう、と 00 44 (Luie14) シャリシャリ、ごちそうさまでした(果物一つ消費) 00 45 (Luie14) リンゴの食べかすをそこらへんにポイ 00 45 (GM_J) 一つ目の殺人はまず間違いなく自分のやったものではなく、自分意外に可能だとしたらウランかオットー。ついでに、自分がイリアさんに昔見つけてあげた隠し部屋は魔術によるもので、オットーさんやウランさんには厳しいもの 00 47 (Momo_inD) 「チチ…」 見咎めてむーってなるけどさすがにそんな場合じゃなかった>りんごの芯ぽいすて 00 48 (Luie14) 「端的に言おう」 00 48 (GM_J) でも犯行が行われたって事は、少なくとも刀はそこに隠されていたわけじゃない。隠し部屋の事に関してはイリアさんの証言でかなり自分の疑いは薄くなるっていうか実際一件目はやってないわけだから 00 48 (GM_J) ウランさんの一人芝居にしちまったら何とかなるだろう的思考 00 48 (Luie14) 「飽き飽きだ」 00 49 (Luie14) 「後は頼んだぞモモンガ君」転移でPTの部屋に戻ります、 00 49 (GM_J) なんかGMに言われているようでがくぶるする 00 49 (Momo_inD) ちょ! 00 49 (Lazil) PTの部屋にはだれもいない 00 49 (Momo_inD) 「チチ・・・!(あ!にげた!)」 00 49 (Luie14) ちがうよ! NPC達に行ってるんだよ! 00 50 (Dodo_inM) ではそんなところに 00 50 (Luie14) 「って誰もいないーッ!?」 部屋にて 00 50 (Dodo_inM) ちょうどどやどやと入ってくる 00 50 (Lazil) どやどや 00 50 (Aine) いいんじゃろうかどどどど 00 50 (Dodo_inM) あ、鍵かかってた 00 50 (Dodo_inM) 「あけんかいなー」 どかー>蹴り 00 50 (Luie14) 後から追いかけてどやどやの後から入ろう、何故か、 00 50 (Dodo_inM) ふいた 00 50 (GM_J) どやどやどやどや 00 50 (Momo_inD) 「チチ・・・!」 00 50 (Momo_inD) わわ、と鍵あけたりなんだり ▼寝ていた人たち 00 24 (Dodo_inM) そしてあれだ、この隙にこっちかももいろで、光に気付いたどもんのロールで寝てる組起こしてもいいだろうか・・・! 00 25 (Lazil) すやすや 00 25 (Dodo_inM) しかしここにはアイネさんがいなかった… 00 26 (GM_J) 良いよ! 00 26 (Dodo_inM) ありがとう! 00 30 *Aine join #taigamiteiru 00 31 (Dodo_inM) 00 24 (Dodo_inM) そしてあれだ、この隙にこっちかももいろで、光に気付いたどもんのロールで寝てる組起こしてもいいだろうか・・・! 00 31 (Dodo_inM) 00 25 (Lazil) すやすや 00 31 (Dodo_inM) 00 25 (Dodo_inM) しかしここにはアイネさんがいなかった… 00 31 (Dodo_inM) 00 26 (GM_J) 良いよ! 00 31 (Dodo_inM) 00 26 (Dodo_inM) ありがとう! 00 31 (Dodo_inM) 「おいおい、起きぃや」 ドアをがしがし蹴る 00 32 (Lazil) ガシガシけられてる……! 00 32 (Dodo_inM) (しかしあれだ、タイミング的にもう起こしたことにして合流したほうがいいかんじだ 00 32 (Aine) おぉうっと 00 33 (Aine) 「・・・あと20・・・金貨」 00 33 (Aine) むにゃむにゃ 00 33 (Lazil) 「…………?」 むくり 00 33 (Dodo_inM) 金貨・・・! 00 33 (Lazil) 「…………。」 ぽて 00 33 (Aine) 「・・・。・・・じゃない。20皿。・・あれ?」むくり 00 34 (Dodo_inM) 「あっちは、ウランの客室やったか。妙や。はよおきんかいな!」 どかどか 00 34 (Lazil) 「んー……」むくり 00 35 (Lazil) 「……」 ぼー、とてとて 00 35 (Aine) 「・・わかった。」いそいそ。てててて 00 36 (Dodo_inM) 「ほら、はよいくで。わかったな?」 00 36 (Lazil) そんなこんなで合流したのでした 00 36 (Dodo_inM) 言い置いて、走るよー 00 36 (Dodo_inM) そして合流だー 00 36 (Lazil) ぼーっとしつつ、たったったー、ゴチッ 00 36 *nick Dodo_inM → Dodo 00 36 *nick Dodo → Dodo_inM 00 37 (Aine) てとてとてとてとてとてと・・・・ 00 37 (Aine) めこすりめこすり。 00 38 (Lazil) おでここすり 00 39 (Aine) 「とりあえず、犯人をみつけたら、両手両足に杭を打つくらいは痛めつけないと逃げられるしそういうレベルで消耗させる方向で。」てててて 00 40 (Lazil) 「あー、逃げられたら困りますしねぇ」 てててて 00 41 (Dodo_inM) 「へぇ、なかなかどうして、おもろいなあんた」>アイネ 00 41 (Dodo_inM) てってってー 00 42 (Aine) 「・・・ぶっちゃけ不安要素をできるだけ消すならそれくらいしないと。あと。戦闘で受けた深い傷、は良い証拠となるし。」 00 44 (Lazil) 「んー……まぁ、犯人の様子見てから決めましょうかねぇ」 00 45 (Lazil) (このまま合流で良いのかなぁ 00 45 (Aine) かなぁ 00 45 (Dodo_inM) 「ま、これで、ようやくわけのわからん事件もおわりや!ドードーが無茶する前にちゃっちゃと片付けるで」 00 45 (Dodo_inM) どのタイミングで合流していいのかなやむね! ▼エピローグ 00 50 (GM_J) まぁアレだ 00 50 (GM_J) そういうわけで 00 50 (GM_J) 事件は終わった! 00 51 (GM_J) クロさんも見つかった! 00 51 (Momo_inD) なぜか説明するはめになったりなんだり 00 51 (kreuz) どっかの通路のはじでどんよりしているところをみつかりました 00 51 (Momo_inD) おめでとうおめでとう 00 51 (Luie14) 「ハハハ、どんよりしてらー」 00 51 (kreuz) 「ルイエ君」 00 51 *nick Momo_inD → Momon 00 51 *nick Dodo_inM → Dodo 00 51 (Aine) 「・・・とりあえず。かくかくしかじか的な説明が欲しいかもしんない: 00 52 (GM_J) ネタをばらすと 00 52 (kreuz) 「なぐさめるかここで死ぬかえらばせてあげます!!」といいつつ連続行動で武勇付与しておっかける 00 52 (GM_J) 一日目、キンバーさん死ぬ 00 52 (kreuz) 背景で 00 52 (GM_J) 二日目、ウランさん死ぬ 00 52 (GM_J) 3日目 エルさん死ぬ 00 52 (Dodo) 「えっとね、」 となぜか入れ替わったどど君がかくしか 00 52 (Luie14) 「転移! 転移! MPが足りない!」逃げる 00 52 (GM_J) だった 00 52 (Lazil) 「そうなんですかー」 00 53 (kreuz) 「結局男3人の憎み合いですか」 00 53 (Dodo) 「またなにやってるのかなぁ・・・もう・・・」 言いつつルイエさんが捨てたリンゴの芯を拾う 00 53 (kreuz) ルイエくんにケリをいれつつ 00 53 (kreuz) 1d6+4+5 蹴り 00 53 (dice_cre) kreuz 3(1D6 3)+4+5 = 12 蹴り 00 53 (Dodo) 「・・・どうしてこうなっちゃったんだろうね・・・」 00 53 (Luie14) 2d6+2 00 53 (dice_cre) Luie14 7(2D6 6 1)+2 = 9 00 53 *nick Luie14 → Luie11 00 53 (GM_J) 別々の人の犯行なんだけど、連続殺人とミスリードとかしてくれたら嬉しいGM思考 00 54 (Dodo) 「そして、どうしてああなんだろうね・・・」 ルイエさんとクロイツさんを遠い目で見て 00 54 (Aine) 「・・・。はぁ。」 00 54 (Aine) 結局幼馴染メンツで無実なのは・・・。 00 54 (Luie11) そして一日で解決されるGM(ぐわー、無念) 00 54 (Lazil) 「んー……」 00 54 (Dodo) 「とりあえず、他所様の家なんだから、散らかすのやめようよう」 リンゴの食べかすをゴミ箱へ捨て捨て 00 54 (GM_J) イリアさんも原因作ってたわけだし、悪いと言えば全員悪い 00 55 (Dodo) ガンネイさんの空気っぷりが泣けてきます 00 55 (kreuz) 無実なのはガン…いやゲン…? 00 55 (GM_J) ガンネイさんは 00 55 (Lazil) ガンネイさんただの巻き込まれ……あ、執事もいた 00 55 (GM_J) ヒント提供用のキャラだったからw 00 55 (Dodo) ヒント…? 00 55 (kreuz) 日輪の話してるときにそうかなーとおもった 00 55 (Aine) あー。 00 56 (GM_J) 大体、日輪ネタにしてるけど、PCがどれだけ日輪に詳しいか 00 56 (Dodo) なるほどなるほど 00 56 (GM_J) 分からないじゃないw 00 56 (GM_J) 後、容疑者増やすため 00 56 (kreuz) 速攻でわすれられました 00 56 (kreuz) 「スッキリしない事件でしたねえ」 00 57 (Lazil) 「まぁ、あれですねぇ、これでようやく帰れますしー」 ぽけー 00 57 (GM_J) エルさんとウランさんは引き渡され 00 57 (GM_J) オットーさんは寂しそうに帰って行った 00 57 (Dodo) 「ウランさん…」 00 57 (Luie11) 暇そうにそこらへんぷらぷら警察に見つからないように歩いてる、 00 57 (Dodo) しゅーんとして見送り 00 57 (Luie11) 「時折」 00 58 (GM_J) ガンネイさんは今帰るところ。空気だったから皆さん感慨もクソも無いだろうけど 00 58 (Luie11) 「人間が理解できない」 00 58 (kreuz) 「理解できませんか」 00 58 (Aine) 「・・・社会と言うものはどす黒いものです」 00 58 (kreuz) 後ろからてくてく 00 59 (kreuz) 「アイネさんはどっちかというと理解しちゃぅほうのエルフ」 00 59 (GM_J) 「…妖刀や付喪神と言った、モノに着く魔物を実際に着かせるのは、多くは人間なんです」とそう言い残して 00 59 (GM_J) 空気だった僧侶は帰って行った 01 00 (Luie11) 「彼らには相応の寿命が与えられ、濃密な時間を過ごす権利が与えられているのに、何とそれを放棄する者の多い事か」 01 00 (kreuz) 「ふむ」 01 00 (Luie11) 「まぁそれはともかくとして仕事仕事」 手袋をはめて財宝を漁りに行く 01 00 (GM_J) 財宝は 01 00 (kreuz) 「短いからこそ、一つの目的にしか…命をかけられないんだとおもいますけど、ね」 01 00 (GM_J) まぁシュリケーンがあるから 01 00 (GM_J) 良いじゃ無い! 01 00 (Lazil) 「んー……」 01 01 (Luie11) フッ、 01 01 (kreuz) しゅりけーんください 01 01 (Luie11) 発見技能で高価な調度品を探し、 01 01 (Dodo) しょんぼりしたまま見送っている 01 01 (Luie11) 盗む技能でそれを盗みだします、 01 01 (GM_J) 皆さんもすっきりしないままとりあえずお宿に帰ってー 01 01 (Lazil) じゃあ、GMー、 01 01 (Dodo) シュリケーンください 01 01 (Lazil) 余った天啓でエルさん作の魔術糊の材料と作り方を知りたいです(無茶ぶり 01 01 (Dodo) わあ 01 01 (kreuz) わあ 01 01 (GM_J) では「魔術糊のレシピ」(フレーバー)を 01 01 (GM_J) 手に入れた 01 02 (Lazil) いえい 01 02 (Dodo) おめでとう! 01 02 (kreuz) れーじるさんがまたあやしいものを 01 02 (GM_J) 皆さんはなんかスッキリしないまま宿に帰り 01 02 (kreuz) 最後イリアさんと話してませんが 01 02 (GM_J) ああ、話します? 01 02 (kreuz) 話したいですねー 01 02 (GM_J) ではー 01 02 (Dodo) お話したいねー 01 02 (kreuz) あぎあぎとりにいかないといけませんし 01 02 (Luie11) 興味無くしたので、ルイエはそこら辺をふらふらしている、 01 03 (GM_J) イリアさんは、なんだかめっきり静かになってしまった広間を、悲しげに眺めている 01 03 (kreuz) あぎ(私は本でした、とても理想的な本でした) 01 03 (Dodo) 「……イリアさん」 耳ぺたりと伏せたままその様子を眺め 01 03 (kreuz) 「後悔していますか」 01 05 (GM_J) 「…ええ、ただの刀を妖刀にしてしまったのは、私です」 01 06 (kreuz) 「…気休めかもしれませんが」 01 06 (kreuz) 「3人の真ん中にあった剣が妖刀ではなくただの果物ナイフでも」 01 07 (kreuz) 「いずれはこうなった気がしますよ」 01 08 (GM_J) 「それでも、です。でも…」 01 08 (kreuz) 「納得できるようなことではないでしょう、ね…」 01 08 (GM_J) 「お優しいんですね。クロイツさんは」と、寂しそうに笑っている 01 09 (kreuz) 「いいえ、全然ほら、慰めになってないじゃないですか」肩をすくめて 01 09 (GM_J) 「それこそ、それでも、です」 01 10 (kreuz) 「イリアさんはお優しい」 01 10 (GM_J) 「多分クロイツさんは、ご自分がお思いになっているより、ずっとお優しい方ですよ」 01 10 (Luie11) なんだこのフラグ空間、 01 10 (kreuz) 「またまたぁ」 01 10 (kreuz) きのせいきのせい 01 10 (Lazil) 少し離れたところで見守ってる 01 11 (GM_J) 「相変わらず、口が上手いんですね」>お優しい 01 11 (Dodo) あとはお二人で・・・ 01 11 (Luie11) じーえむ、この雰囲気をぶち壊す為に怪盗の正装をして高い所に登りたいです、 01 11 (kreuz) じゃあそれを窓からみつけます 01 11 (Dodo) ドードー君はそっと場を離れよう 01 12 (Dodo) ももんがを手にのせて、ぼろぼろと涙をこぼして 01 12 (Dodo) 「…くやしいよ。なにをいってあげたらいいか、僕、何も思いつかないんだ」 01 12 (kreuz) 「僕が思うにイリアさんに今必要なのは、時間よりもきっと」 01 13 (Dodo) とか言ってる、はなづらをももんががぺしぺし叩いているにちがいない 01 13 (kreuz) ルイエ君は窓からみえますかGM 01 13 (GM_J) ももんがさん武勇攻撃力で判定 01 14 (GM_J) 見えてもいい 01 14 (Luie11) (よじよじ) 01 14 (Momon) 2d6+1 うじうじしとるんやないでー気合いれたりー 01 14 (dice_cre) Momon 7(2D6 2 5)+1 = 8 うじうじしとるんやないでー気合いれたりー 01 14 (kreuz) 「心から笑えるなにk…」視線が窓に 01 14 (Momon) 期待値だった 01 14 (kreuz) 「……………」見てる 01 14 (Dodo) 2d6+2 「…わわ」 防御 01 14 (dice_cre) Dodo 6(2D6 3 3)+2 = 8 「…わわ」 防御 01 15 (Luie11) 「ハーッハハハハ! 民衆諸君!」@屋根の上、怪盗のマスクとマントをつけている、 01 15 (kreuz) 良い勝負だ 01 15 (Dodo) 「痛いよ、ももん」 なきわらい 01 15 (GM_J) なぎはらいに見えた 01 15 (Momon) 「チチ…」 01 15 (Dodo) だれをなぎはらうんです・・・! 01 15 (kreuz) 「あんの…」アチャー、というしぐさ 01 15 (Dodo) 「もう・・・ってわあ!」 01 15 (Luie11) 「えーっと、アレだ、アゴン?アドン? アモン氏のあのー、あれだー!遺作はこの私怪盗ダイススティールが華麗に奪ってもうそれはそれは」 01 15 (Luie11) 2d6+5 16以下で足滑らせる 01 16 (dice_cre) Luie11 6(2D6 5 1)+5 = 11 16以下で足滑らせる 01 16 (Dodo) 「えええ、なんだあれ!」 01 16 (GM_J) ほぼ絶対じゃないですかw 01 16 (kreuz) テーブルにおいてあったあぎあぎをつかんで射撃します 01 16 (Dodo) あぎあぎ・・・! 01 16 (kreuz) 2d6+4 機敏 01 16 (dice_cre) kreuz 3(2D6 1 2)+4 = 7 機敏 01 16 (Dodo) ほろり 01 16 (kreuz) まだ反動が! 01 16 (Lazil) 「んー……?」 01 16 (Luie11) じーえむが許可するならずるべきぐちゃと落下してあぎあぎが放物線を描いて飛んできて噛み付かれます、 01 16 (GM_J) 許可する! 01 16 (Luie11) 防御は自主的ファンブルを宣言、 01 17 (kreuz) へろーんととんでいったところに吸い込まれるようにルイエ君が墜ちてきた 01 17 *nick Luie11 → Luie0 01 17 (Dodo) 死んだァー! 01 17 (Lazil) ちょ 01 17 (Luie0) 「死ぬーッ、死ぬーッ」 01 17 (kreuz) しんだぁー!! 01 18 (kreuz) 「ああちょっとすみません、ええとほら…片づけてきます!」 01 18 (Dodo) 「え、ちょ、なんなのあれっ」 とりあえず走って部屋にもどってくる 01 18 (kreuz) イリアさんにちょっと挨拶して外にわー 01 18 (Lazil) 「なんですかーあれー」 01 18 (Luie0) あぎあぎに噛み付かれたまま、わーと逃げる、 01 18 (Dodo) しまった、いや走れなかったので、もつれつつ、こけつつ 01 18 (Dodo) 「ええと、うん?知り合いなの…?」 01 19 (kreuz) 「ええいまちたまえっ今日という今日は!」おいかけとく 01 19 (GM_J) どこまで追いかけました? 館の外辺りまで? 01 19 (kreuz) エンディングテーマがながれるまで 01 19 (Dodo) 「なんだったんだろー」 01 19 (Luie0) エンディングテーマが流れるまで、 01 20 (Dodo) そして今回無報酬 01 20 (kreuz) あるある 01 20 (GM_J) では、落下の衝撃でアフロになったルイエさんが引きずられつつエンディングテーマが流れて、後日談 01 20 (Lazil) 「深く考えるだけあれでしょうねぇ」 01 20 (Lazil) ごじつだーん 01 20 (Dodo) 「なんか関わっちゃいけないきがする」 01 20 (Dodo) ごじつだーん 01 20 (Luie0) 何故か大けがしたルイエが居る>後日談 01 21 (Dodo) 宿ならば、片隅で調合している 01 21 (kreuz) その横で普通に紅茶をすする 01 21 (GM_J) 手紙と、原稿が皆のもとに届いたって言うか、手紙オチばっかだな僕のセッション 01 21 (Dodo) 火炎ボトル調合してもいいですか 01 21 (kreuz) 「そうだ、ルイエ君に渡すものがあるんですけど」 01 21 (kreuz) ほうたいまきまきなルイエ君を上から下までみてから 01 21 (Lazil) ぽけーっと調合の様子見ている 01 21 (Luie0) 「何だろうか」 01 22 (kreuz) 「これです」 レバーが大量にはさまったパン 01 22 (GM_J) 手紙は、その後の経過と、原稿はせっかくなので皆さんにお渡しします、な旨 01 22 (Dodo) くさっとる・・・w>ればー 01 22 (Luie0) 「要らんわっッ」ペシーン 01 22 (kreuz) 「えー」 01 22 (GM_J) めっきり寂しくなったので、また何かあったら遊びに来てくださいって事 01 22 (kreuz) 「見るからに血がたりないじゃないですか、人のおもいやりをいらんわっぺしーんって」 01 22 (Dodo) 「えええ、いいのかなぁ」>原稿 01 23 (Dodo) とかいいつつ、読みあげ読み上げ<手紙 01 23 (Luie0) 「エルフ舐めんなよマジで肉なんて生まれてから数えるほどしか食ったことねぇぞこちとら舐めんなよマジで」 01 23 (GM_J) そして追伸で「クロイツさん、ルイエさん。最後に少し明るくなれました。ありがとうございます」と一言 01 23 (Dodo) ばれてるw 01 23 (Lazil) ばれてはる 01 23 (GM_J) ちなみに、原稿は 01 23 (kreuz) 「ほらほめられてますよ」と指さしつつ 01 24 (kreuz) ルイエ君のきがそれたところで道具袋とか宝箱につっこむ 01 24 (Dodo) 「うん、みなかったことにしよう」<追伸 01 24 (Luie0) 発見技能使用 01 24 (Luie0) 「マテエエエェェェ」 01 24 (GM_J) その筋の人に売れば、まぁ仲介料とか差っ引いても五万Gぐらいになる。死んだ作家の幻の原稿だしね 01 25 (Dodo) なんと 01 25 (GM_J) 今回の報酬はそれで行きたいけど、それが嫌なら警察機構から礼金が出たでも 01 25 (GM_J) 良い! 01 25 (GM_J) どっちでもいい! 01 25 (Lazil) その筋の人ですかぁ 01 25 (Dodo) 心情的には礼金のほうがいいかな・・・! 01 25 (GM_J) 後は 01 25 (Luie0) 「それと、それは褒められたのではなく、仕事を果たした、と言って欲しいな」>あかるくなれました 01 25 (kreuz) 売ったら速攻バレてまう 01 25 (kreuz) 「僕は仕事じゃないですねー、趣味ですかねー」 01 26 (GM_J) 拾ったシュリケーン、後盗んだ本と燕尾服 01 26 (GM_J) が今回の報酬 01 26 (Dodo) シュリケーンはフレーバーかな 01 27 (kreuz) シュリケーンいいなー 01 27 (GM_J) ガンネイさんの部屋の本は「日輪の知識判定で+2」のユニーク技能書 01 27 (Dodo) ももんがが装備できてもいいのよ・・・ 01 27 (Dodo) なんだと 01 27 (Lazil) 魔術糊のレシピ(ふれーばー)もらったからいいや 01 27 (Luie0) コレクションだ、 01 27 (GM_J) 燕尾服は、交渉判定+2の防具 01 27 (Luie0) コレクションだ、 01 27 (kreuz) やたらもってきおって 01 27 (Luie0) 料理の本も持ってきましたね、じーえむ! 01 28 (GM_J) 「買ったはいいけど使い道無くてしまっておいた集がする料理の本」は 01 28 (GM_J) 料理判定に+2される代わりに 01 28 (GM_J) 3分の一の確率で 01 28 (GM_J) 暗黒料理になる 01 28 (Dodo) ひゃあ 01 28 (kreuz) それもそれでいいなあ 01 28 (GM_J) そんなもん主人に出せないよね 01 29 (Dodo) なんておいしいんだ 01 29 (kreuz) 暗黒料理もレシピないとつくれないから 01 29 (kreuz) 有る意味お得 01 29 (Dodo) うんうん 01 29 (GM_J) シュリケーンはどうしようかなぁ 01 29 (kreuz) (すみません十五分くらい離席せねばならないのであとはまかせた 01 29 (Dodo) いてらら 01 29 (Lazil) いてららー 01 29 (GM_J) はーい 01 30 (GM_J) 匠の投げナイフの 01 31 (GM_J) 相当品 01 31 (Luie0) ナントッ 01 31 (GM_J) 全部5000Gぐらいで売れる 01 31 (Lazil) たかーい 01 31 (Dodo) 匠の投げナイフ…! 01 32 (GM_J) まぁ、さんざんグダったし、色々機転利かせて持ってきた報酬って事で 01 32 (GM_J) で 01 32 (GM_J) アイネさんは 01 32 (GM_J) 居るかな 01 32 (Dodo) ユニーク特権でももんがも装備できたりしませんか・・・!>シュリケーン 01 34 (GM_J) 流石に 01 34 (GM_J) あかんかな 01 34 (Dodo) だめかー 01 34 (GM_J) ようし 01 34 (GM_J) 1d100で 01 34 (dice_cre) GM_J 86(1D100 86) = 86 で 01 34 (GM_J) 70以上を 01 34 (GM_J) 出せば良いよ! 01 34 (GM_J) 行き当たりばったり 01 35 (Dodo) まぁ、5000Gで売却して5000Gのペット用武器買えば攻撃力同値になるしってなんと 01 35 (Dodo) 1d100 じゃあ、ちゃれんじしてみる 01 35 (dice_cre) Dodo 1(1D100 1) = 1 じゃあ、ちゃれんじしてみる 01 35 (Dodo) いえい 01 35 (GM_J) ひゃっほうw 01 35 (Dodo) さすが私だ 01 35 (Luie0) とりあえず、 01 35 (Lazil) いえい 01 35 (GM_J) 経験店は 01 35 (GM_J) 点は 01 36 (GM_J) 第二、第三の事件を未然に防いだ、真相をかっちり明かした 01 36 (GM_J) イリアさんとなんか良い感じになった 01 36 (GM_J) この辺りを考慮して 01 36 (GM_J) SIX 01 37 (GM_J) 6点 01 37 (Dodo) 6かー 01 37 (GM_J) 英雄点は 01 37 (GM_J) 3で 01 38 (GM_J) どうだろう。多いだろうか 01 38 (GM_J) とりあえず 01 38 (GM_J) リザルトー 01 38 (Lazil) 報酬が結局わからないのでー、うん 01 39 (Luie0) ハッ、 01 39 (Luie0) 小屋が建てられる、 01 39 (GM_J) 礼金にしても原稿売るにしても 01 39 (GM_J) 基本給は…あ、申し訳ない。五万って書いたが半分にしてー 01 39 (Dodo) ああ、びっくりした・・・ 01 39 (Luie0) 一人ごせんー、 01 39 (GM_J) 初歩的な計算ができてなかった 01 39 (GM_J) 後は 01 40 (Lazil) 1人5せんー 01 40 (Dodo) 一人頭1万超えるとか超びびってたw 01 40 (GM_J) ユニーク品の代金を 01 40 (GM_J) 加算しまして 01 40 (Dodo) うんうん 01 40 (Luie0) 盗んだ品物はルイエは言われなければ出しませんよ、 01 40 (GM_J) ルイエさんは 01 40 (GM_J) 落ちた時に盗んだ品物を 01 40 (GM_J) 館の外にぶちまけた 01 40 (Luie0) なるほどな!!! 01 40 (Dodo) なんだってー 01 40 (GM_J) ええい。ややこしくしないでくれw 01 41 (Aine) だめだ。半分根落ちしてた 01 41 (Dodo) とりあえずりざるとだー 01 41 (Dodo) おつおつ・・・ 01 41 (Lazil) おつおつー 01 41 (Luie0) だって、盗んだ品物をPTの前に出すとか! 超犯罪を自供しちゃってるじゃないっすか! 01 41 (Luie0) 多分どっかでぼろぼろ落としたー、 01 41 (GM_J) 報酬は四万五千G …いかん。どっちにしろあげすぎだ 01 41 (Aine) おつですー 01 42 (GM_J) だってさぁ 01 42 (Luie0) ん? 01 42 (GM_J) だってさぁ 01 42 (Luie0) あ、四千五百に見えた、オドロイタ、 01 42 (Dodo) んと 01 42 (Dodo) シュリケーンは何個なんだろ 01 42 (GM_J) 一個 01 42 (Dodo) ももんがは一個もってたけど、他の人もってなかったんだっけ 01 43 (GM_J) 二個も3個も取ってたらフレーバーにするw 01 43 (Dodo) なるほどなるほど 01 43 (GM_J) 今この時点で 01 43 (GM_J) 明らかにあげすぎですしー 01 43 (Dodo) ルイエさんとクロさんも持ってた気がしたので超びびってたよw 01 43 (GM_J) 持ってる気がしてきた… 01 43 (Dodo) <二個も三個も 01 44 (Lazil) 持ってた気がしていた 01 44 (Aine) だめだ、ダウンしそうですorz 01 44 (GM_J) 申し訳ない 01 44 (Dodo) おつおつ・・・ 01 44 (Aine) 一足先に住みませぬ 01 44 (Dodo) リザルトは、したらばにも一応書くってことで 01 44 (Luie0) あいー、 01 44 (Lazil) おつかれさまー 01 44 (GM_J) ううん。ルイエさんは落下した時に、シュリケーンを無くしたって事に 01 44 (Dodo) おつかれさまでしたー? 01 44 (GM_J) してくだされ 01 44 (Luie0) や、私シュリケーン持ってなかったはず、 01 44 (GM_J) じゃあいいや 01 44 (Dodo) そっか 01 45 (Dodo) じゃあ一個だ! 01 45 (Lazil) くろさんと投げ合ってた記憶があるけどー 01 45 (kreuz) ただいまただいま 01 45 (Luie0) 燕尾服と料理本と日輪の本を勝手に盗んできただけー、 01 45 (Dodo) おかえりおかえり 01 45 (Lazil) おかえりおかえり 01 45 (kreuz) シュリケーンは複数あるとおもってた! 01 45 (Luie0) アレですよ、 01 45 (kreuz) 一個くらいなくなってもきづかれない的に 01 45 (Lazil) 最低二枚あると思ってた 01 45 (Luie0) 複数で一束で 01 45 (Luie0) 匠の投げナイフ相当、 01 45 (GM_J) ウワァァァァン 01 45 (Luie0) そんな感じでどうでしょ、 01 45 (Dodo) それだ 01 46 (kreuz) ほうほう 01 46 (kreuz) あとGMコネください 01 47 (GM_J) では報酬は一人9000で 01 47 (Lazil) なんとー 01 47 (kreuz) わー 01 47 (GM_J) リザルト品の行き先は 01 47 (Dodo) わー 01 47 (GM_J) 皆さんが決めろーい 01 47 (Luie0) (しかし、ルイエの盗んできた代物を皆さんが普通に売るならの話では有ったり) 01 47 (Lazil) 何あるかわからんっ 01 47 (Luie0) 燕尾服 交渉+2 防具胴体 01 47 (kreuz) ルイエ君がこんな品物をとってきたので罰金でルイエ君から搾取 01 48 (GM_J) この僕の 01 48 (Luie0) 料理の本 技能書:料理+2 3分の1で暗黒料理 01 48 (GM_J) 処理能力の低さときたら… 01 48 (Dodo) 盗品だもんねぇ・・・僕はしらないけど 01 48 (Luie0) 日輪の百鬼夜行に関する本 技能書:日輪知識+2 01 48 (Luie0) シュリケーン:匠の投げナイフ相当の日輪の投擲武器 01 48 (GM_J) コネはいいよう。僕んちの子は名前がついてれば誰でも取れる 01 48 (Luie0) 全部売価5000G、 01 49 (kreuz) なんか特別なコネください 01 49 (Dodo) んー。データ的には日輪の本欲しいけれど 01 49 (Dodo) イリアさんとフラグがほしいときいて 01 49 (kreuz) フラグというよりもこー 01 49 (Lazil) なにもいらないー 01 49 (GM_J) こー? 01 49 (kreuz) イタズラ仲間としてですね。 01 49 (Dodo) なるほど 01 50 (GM_J) イリアさんからの好意寸前の信頼を 01 50 (GM_J) あげよう 01 50 (kreuz) それから今彼女は唯一の友人をすべて失ったも同然ですから 01 50 (Dodo) 寸前w 01 50 (Dodo) おともだちはいいねぇ 01 50 (kreuz) 一人にしておくと多分気が滅入るとおもうんですよねー 01 50 (Dodo) あそびにいきたい 01 50 (kreuz) そうそう 01 50 (GM_J) まだフラグではない…ルイエさんがぶち壊したし 01 50 (GM_J) 遊び仲間もあげよう 01 50 (kreuz) よかったよかった 01 50 (Dodo) わー 01 51 (Luie0) ドードー君、 01 51 (Dodo) うにゅ 01 51 (GM_J) 遊びに行くうちに好意になりそうではあるなぁw 01 51 (Luie0) 火炎ボトルとか調合したら売ってくれたまえ、 01 51 (Dodo) なんと 01 51 (Dodo) 調合してもいいです?>GM 01 51 (Luie0) 店で売るより一割増しで買うよ! 01 51 (Dodo) なんと 01 52 (kreuz) 火炎ボトルかー 01 53 (Dodo) 素材は足りてるんだけれども、今調合していいのかなぁ 01 53 (kreuz) あ! 01 54 (kreuz) (商談あまってる… 01 54 (Dodo) わぁ 01 54 (Lazil) うわを 01 54 (kreuz) でも礼金をつりあげるのもなあ 01 54 (kreuz) やめておこう 01 54 (kreuz) そのかわりどーどーくんの火炎ボトルを 01 54 (Dodo) ちょw 01 54 (kreuz) 1d6割り増しでルイエくんにうりつけよう 01 54 (dice_cre) kreuz 5(1D6 5) = 5 割り増しでルイエくんにうりつけよう 01 54 (Dodo) ちょおおw 01 55 (kreuz) よし、このボトルは4500Gです 01 55 (Dodo) 高いよ・・・! 01 55 (Luie0) 高いッ、 01 55 (kreuz) 春の限定品ですよ 01 56 (Dodo) そしてクロさん… 01 56 (kreuz) はいはい 01 56 (Dodo) それ5割より高くなってませんか・・・! 01 56 (kreuz) きのせいです 01 57 (Dodo) きのせいならしかたない 01 57 (Lazil) フラスコの値段な気がしても言わない優しさ 01 57 (Dodo) まーじんっておそろしい 01 57 (Dodo) ははは 01 57 (kreuz) やさしいなあ 01 57 (Dodo) そしてジョズスさんは大丈夫だろうか 01 58 (kreuz) 倒れてしまわれたか 01 58 (Dodo) とりあえず、 01 58 (Dodo) ユニーク品買い取るひといますかー? 01 59 (Lazil) いらないー 01 59 (GM_J) 大丈夫ですよー 01 59 (Dodo) あ、いた 01 59 (GM_J) 凹んでますけど倒れては無いです 01 59 (Dodo) 調合してもだいじょうぶです? 01 59 (Dodo) >ジョズスさん 01 59 (GM_J) 大丈夫ですー 01 59 (Dodo) わーい、ありがとー 01 59 (Lazil) 凹んだら熱湯に入れて膨らませないと 01 59 (Dodo) しかしここでファンブルの可能性 02 00 (Dodo) ●火炎ボトル (目標値:12) × 1 個 必要素材:布地×1 油×1 02 00 (Dodo) をまずー 02 00 (Dodo) 2d6+7+2 「えっと」 調合だー 02 00 (dice_cre) Dodo 6(2D6 3 3)+7+2 = 15 「えっと」 調合だー 02 00 (Dodo) よし 02 00 (Luie0) 盗む 02 00 (Luie0) 2d6+8 02 00 (dice_cre) Luie0 10(2D6 6 4)+8 = 18 02 00 (Dodo) こらー! 02 00 (Dodo) 2d6+1 02 00 (dice_cre) Dodo 7(2D6 5 2)+1 = 8 02 00 (Luie0) でー 02 00 (kreuz) これはひどい 02 00 (Dodo) 盗まれた! 02 00 (Lazil) あーあ 02 01 (Luie0) かわりに、 02 01 (Luie0) 3000G程どーどー君の荷物に突っ込んでおく、 02 01 (Dodo) なんと 02 01 (kreuz) ルイエ君のユニークアイテム欄に 02 01 (kreuz) 腐ったレバーサンド 休憩時に食べると1d6-14回復 02 01 (kreuz) をつっこんでおきますね 02 01 (Lazil) マイナスw 02 01 (Dodo) とりあえずあれだ、どういう風に盗まれたのですか 02 02 (Luie0) 調合して完成したのを眼の前でかっさらって代わりにお金を置かれました、 02 02 (Luie0) 市場価格より多めに、 02 02 (Dodo) それ盗むっていうか・・・! 02 02 (Dodo) 「え、えええ」 ぱちくり 02 02 (Luie0) 「貰ってもいいかな」 02 02 (Dodo) 「あ、うん。いいけど」 02 02 (Luie0) レバーサンドは大地に返そう、 02 03 (Dodo) 「ちょっと大目だけどいいのー?」 02 03 (kreuz) 「ルイエくんは数が数えられないんですよ」 02 03 (Luie0) 「そうそう、私はお金が数えられないんだ」 02 03 (Dodo) 「わぁ」 02 03 (Dodo) 「うーん、じゃあ」 02 03 (Luie0) 「そうッ、それよりも私は幸せな人の数を数えるので精いっぱいなのさっッ」 02 04 (Dodo) ●簡単な傷薬 (目標値:8) × 1 個 必要素材:カブラ苔×1 02 04 (Dodo) 2d6+7+2 02 04 (dice_cre) Dodo 9(2D6 3 6)+7+2 = 18 02 04 (Dodo) 「これおまけー」 02 04 (Luie0) 「マジで―」 02 04 (Dodo) 「デンジャラスにじゃれるのもほどほどにね」 02 05 (kreuz) 「エルフだろうがなんだろうが死ぬときは一瞬ですからねー」 02 05 (Dodo) 「クロイツさんそれしゃれにならない」 02 05 (kreuz) 「ゲラゲラ」 02 05 (Luie0) 「ナァニ、死ぬのもまた一興、人生は舞台、華々しく楽しく」 02 06 (Luie0) 「そうでなければ俺は人生に毛ほどの価値も感じられんよ」 02 06 (Dodo) 「なるほど、太く短くなんだね」 にこっとわらって 02 06 (kreuz) 「なむなむ」 02 06 (Luie0) 「エルフは強制的に馬鹿みたいに長いけどなぁ」 02 06 (Dodo) 「ああ、たしかに。エルフさんってそうだよねぇ」 02 06 (kreuz) 「大丈夫、その調子ならあと二年持ちませんよ」笑顔で肩をポン 02 07 (Dodo) 「充実してるっていいことだよねってうわあ」 02 07 (Luie0) 「コレが案外中々死ねない物だ」>二年持たない 02 07 (Dodo) 「ルイエさんは殺してもしなない。おぼえた」 02 07 (Luie0) 「せいぜい数十年しか生きられない人間が羨ましくも有り、理解できなくも有り、と言ったところだな」 02 08 (Dodo) 「人間だってエルフだって、短いときは、短いよ。年月より密度かなーって、うん、まぁ僕は思うけど」 ごりごりしつつ 02 08 (kreuz) 「ふむ」 02 08 (kreuz) 「数十年しか生きなかったエルフがいたらさて、いまわの時に何を思うのでしょうね」 02 09 (Luie0) 「さて、な、ただ一つ言えるのは」 02 10 (Luie0) 「そのエルフはある意味幸福だ、何故なら死に至る最大の病である孤独を感じる暇がなかったのだから」 02 10 (kreuz) 1d6+4 あっぱー 02 10 (dice_cre) kreuz 1(1D6 1)+4 = 5 あっぱー 02 10 (Luie0) 2d6+2 02 10 (dice_cre) Luie0 2(2D6 1 1)+2 = 4 02 10 (Lazil) ちょ 02 10 (kreuz) お見事 02 10 *nick Luie0 → Luie-5 02 10 (Dodo) 「うわあ」 02 10 (Luie-5) 「ゲブゥフウ」 02 10 (Lazil) 「……」 02 11 (kreuz) 「理由はいいませんよー」 02 11 (Dodo) 「傷薬じゃダメだ。頭からなおさないと」 02 11 (Lazil) 「何かよく分からない話しているなぁ、とおもっていたんですが、何というかー」 02 11 (kreuz) 「赤ん坊だって孤独を知っています」 02 12 (GM_J) 言ったw 02 12 (kreuz) 言ったね! 02 12 (Luie-5) 「今理由言ったよねねぇねぇ理由言ったよね理由言ったよねケラケラ」うざったい感じ 02 13 (GM_J) なんでルイエさん再生してるの 02 13 (kreuz) 「ええいいましたよー」蹴り蹴り 02 13 (Luie-5) 「痛い痛い、HPマイナスだから」 02 13 (Dodo) 「どうしよう、今僕ちょっと、クロイツさんの蹴りに応援したくなった。」 02 13 (kreuz) 「ぼかぁね、ちょっと長く生きてるからって上から目線なのはヒジョーにムカつくんですよコラ」 02 13 (GM_J) 何だ。ルイエーさんになったんじゃないのか 02 14 (Luie-5) 「……」 02 14 (kreuz) 踏んでおく踏んでおく 02 14 (Dodo) 「感傷にひたる暇ないくらい踏んどくといいよ」 02 14 (Lazil) 「あー……ダメですねぇ」 ルイエさんに憐みの眼差し、少しずれてる 02 15 (Luie-5) 「クロイツ、かけをしようぜ」血反吐吐きながら 02 15 (kreuz) 「なにがですか?」 02 16 (Luie-5) 「今から百年後に、クロイツが生きているかいないか」 02 16 (kreuz) 「ふむ」 02 16 (kreuz) 「いいですよ」 02 17 (Luie-5) 「十年後くらいに死ぬ方に500Gかけたァーッ!」 02 17 (kreuz) 「僕より先にルイエ君が死ぬ方に10000G」 02 17 (Luie-5) 「何その倍率!!?」 02 18 (kreuz) 「それは所持金の差ってやつですよ」目をそらし 02 18 (Luie-5) 「ナルホドナー」血涙 02 18 (Dodo) 「(そこでクロスカウンターの可能性…)」 02 19 (Dodo) 「(…いや、まぁそれはともかく。今日も平和だなー)」 遠い目で 02 19 (kreuz) 「あと僕が死ぬとしたら…」 02 19 (kreuz) 「まあいいか」 02 19 (Luie-5) 「クロイツ」 02 19 (kreuz) 「はいはい」 02 20 (Luie-5) 「なんか最近神経質そうだし、何やってるかは知らんが」 02 20 (Luie-5) 「死ぬな」 02 20 (kreuz) 「またストレートにきましたね」 02 21 (Luie-5) 「漫才相手が居なくなってはつまらん」にやっと笑って宝箱背負って外に出よう、 02 21 (Luie-5) あ、 02 21 (GM_J) くそう。かっこよくなりやがって 02 22 (Luie-5) HP-5だからそこで泡吹いて倒れよう、 02 22 (kreuz) 「そんなときにはレバーサンドをですね」 02 22 (Luie-5) 宝箱に潰されてぐちゃり、 02 22 (kreuz) 宝箱をかってにあけつつ 02 22 (Luie-5) 「それ止めだよな、絶対止めだよな、絶対トドメっだよな」 02 22 (kreuz) 「まあ死ぬも死なないも」 02 23 (kreuz) 「…僕が決めます、文句はいわせない」 02 23 (kreuz) そして倒れたルイエくんの顔のうえにレバーサンドをのせて 02 23 (kreuz) 僕のシーンは終了 02 24 (Luie-5) 「(ぶくぶくぶく)」 02 24 (Lazil) 「なんだかんだで元気な人たちですねぇ」 そんな様子を眺めつつ、こそこそっと魔術糊のレシピまとめ中 02 24 (Dodo) 「元気だねー」 02 25 (Dodo) ちょっとため息つきつつ 02 25 (Dodo) 「うーん、また素材が足りなくなった・・・。さがしにいかないとなぁ」 02 25 (GM_J) くそう。いいなぁ。かっこいいなぁ 02 26 (Dodo) 「あれ?レージルさん、なにやってるの?」 02 26 (Luie-5) 1d6-14 02 26 (dice_cre) Luie-5 6(1D6 6)-14 = -8 02 27 *nick Luie-5 → Luie-13 02 27 (Dodo) さらに減ってはる・・・ 02 27 (Lazil) 「ちょっとした思い付きを連ねているだけですがー」 02 27 (Luie-13) レバー三度食べました、 02 27 (Lazil) マイナス13……! 02 27 (Dodo) 「ふむふむ、思いつきかぁ」 02 27 (kreuz) がんばった<ダイス6 02 28 (Lazil) 「八割以上真似ですけどねぇ」 つらつら 02 28 (Dodo) 「真似…?」 首かしげ 02 29 (Lazil) 「ええ、真似ですー」 さっと、書きかけのレシピ一枚手渡し 02 30 (Dodo) 渡された…! 02 30 (Dodo) 「うん?見てもいいの…?」 02 31 (Lazil) 「いいですよー、見られてそう困るものでもないですし」 02 31 (Dodo) 「そう?」 首かしげつつ、読んでみる 02 31 (Dodo) 「え、これって・・・」 02 33 (Lazil) 「糊ですねぇ、悪戯向きのー」 02 33 (Dodo) 「すごいすごい、どうしてわかったのっ」 02 35 (Lazil) 「欲しいなぁ、と思ったら何となく閃いちゃったんですよー」 02 35 (Dodo) 「いいなぁいいなぁ、それってすごい才能だよー」 にこっと笑って 02 37 (Lazil) 「才能……といっても、本当にきまぐれですからねぇ。基本直感の行き当たりばったりといいますか」 02 38 (Lazil) 「ああ、そういえばー」 荷物がさごそ 02 38 (Dodo) 「直感大事だよー。いいなぁいいなぁ、僕そういうのうまくできないんだよねぇ」 02 38 (Dodo) 「うん?」 02 38 (Lazil) っ 技能書:《レシピ:奈落薬》 02 38 (Dodo) ちょ 02 38 (Lazil) にぃ 02 39 (Dodo) 超びっくりしたよ! 02 39 (Dodo) 「なんだろー?どうしたのこれー」 02 40 (Lazil) 「訳有って買ったは良いんですが、使いこなせそうにないんですよねぇ」 02 41 (Lazil) 「あまり表に出していいものかも悩むものですし」 02 41 (Dodo) 「そうなんだ・・・!」 02 41 (Dodo) ぺらぺらーっと中をみてみて 02 41 (Dodo) 「おおー、ふむふむ」 02 42 (Dodo) 「よかったら、買うよ買うよ」 02 42 (Lazil) 「んー……」 02 43 (Dodo) 「いくらだったのー?」 02 43 (Lazil) 「んー、いくらぐらいだと思います?」 02 44 (Dodo) じゃあ、ここで百科事典とか・・・! 02 45 (Dodo) 「うーんうーん、いくらだろう」 02 45 (Lazil) 「んー」 02 46 (Lazil) 悩んでいる 02 47 (Dodo) 「買値より高くいっちゃっていいんだよー?」 首かしげ 02 47 (Dodo) 「あ、ただ、あんまりお金ないから、買えなかったらちょっと待ってもらえたらうれしいな」 02 48 (Lazil) 「んー、3500ですねぇ」 何か少し嘘っぽい 02 49 (Dodo) 少しどころじゃないきがする・・・! 02 49 (Dodo) 「むー。だうとー」 02 49 (Lazil) 「じゃあ、いくらに見えるんです?」 くすっと 02 51 (Dodo) 「うー、レージルさん、いじわるー…」 耳ぺたんと伏せ 02 52 (Lazil) 「2000に見えるというなら、2000でも良いんですよー」 02 54 (Dodo) 「うー・・・」 02 54 (Dodo) 「じゃあ、5000で!どうかな?」 02 54 (Lazil) 「あらあら」 02 55 (Lazil) ちょっと驚いてる 02 55 (Dodo) 「ええー、なにその反応っ」 むーとふくれて 02 55 (Lazil) 「それは正規の値段ですねぇ」 02 55 (Lazil) 「ちょうど、ぴったり」 02 55 (Dodo) 「本当?!よかったー」 02 56 (Dodo) 「って、レージルさんやっぱり安めにいってた」 むー 02 58 (Lazil) 「流し読みしたものを正規の値段で売りつけようとはしませんよー」 にぃ 02 58 (Dodo) 「それでも損しちゃうじゃないかー」 ぶーぶー 02 59 (Lazil) 「んー、損はしてないと思いますよ」 03 00 (Dodo) 「うーん、そうかなぁ」 03 01 (Lazil) 「ええ、損はしません」 03 02 (Dodo) 「それなら、よかったけど」 03 02 *nick kreuz → M_kafk 03 02 (Dodo) 「でもやっぱり心配だ」 瞳をのぞきこんで 03 03 (Dodo) 嘘ついてないかなーって様子みたり 03 03 (Lazil) 「ふふ、何が心配なんです?」 03 04 (Lazil) ←正直、0 Gでもいいやと思っている 03 04 (Dodo) ひゃあ 03 06 (Dodo) 「しれっと、嘘ついて隠しそうなんだもん。自分が損しても」 03 07 *M_kafk topic 03 01 (Dodo) 「でもやっぱり心配だ」 瞳をのぞきこんで 03 08 (Dodo) 「レージルさんが得するための嘘なら歓迎だけど、僕が知らないところで損したり、かなしいめにあったりしてるのは嫌だな」 03 08 (Dodo) 「だから、心配」 03 08 (Lazil) 「んー……」 じー 03 09 (Lazil) 「深く考えすぎなんですよう」 03 10 (Dodo) 「そうかなぁ」 むー 03 11 (Lazil) 「正直にいうならば――」 03 11 (Dodo) 「うんうん」 首かしげ 03 11 (Lazil) 「いや、やめておきますか」 03 12 (Dodo) 「えっ」 03 12 (Dodo) 「なにそれきになるっ」 03 12 (Lazil) 「気になりますよねぇ」 くすっ 03 12 (Dodo) 「気になるよう」 むー 03 13 (Lazil) 「まぁ、あれですよー、金銭の絡む話は本意ではないのです」 03 13 (Dodo) 「そうなんだ?」 きょとんとして 03 15 (Lazil) 「使いこなせる人が持つべきであり、それが近い人なら嬉しいじゃないですか」 03 16 (Luie-13) 1d3 03 16 (dice_cre) Luie-13 1(1D3 1) = 1 03 16 (Luie-13) うむ、 03 16 (Lazil) なんか-13のひとがきたー 03 16 (Dodo) 「うん、まぁ、それはわかるけど・・・」 頬をかいて 03 17 (Dodo) 「えっと、あの、」 03 17 (Dodo) 「その、あれだ!」 03 17 (Dodo) 「ありがとう、レージルさん」 03 18 (Dodo) 何故か、わたわたしたあと、にこっとわらう。若干頬赤いけどきのせいだ 03 23 (Lazil) 「ふふ、まぁあれですねぇ、あれです」 03 24 (Dodo) 「あれ?」 首かしげ 03 28 (Lazil) 「今後とも――ですよ、何かの折にはよろしくです」 03 28 *nick Luie-13 → E-sa 03 28 (Dodo) 「うん、こちらこそ、よろしくね」 にこっとわらって、手を差し出そう 03 30 (Lazil) 「はい、よろしくお願いしますー」 微笑み返して握手ー 03 31 (Dodo) 「えへへ」 ぎゅっと手を握って 03 31 (Dodo) このあたりでフェードかな? 03 31 (Lazil) かなー 03 31 (EM) ペッ 03 31 (Dodo) では改めましてリザルト! 03 31 (Dodo) いーさんww 03 32 (Dodo) 経験点6点/英雄点3点/報酬は一人9000G 03 32 (Dodo) どど君は日輪の書買い取りますー 03 43 (Lazil) れーずぃるは、ふつーに9000G受け取りで買い取りなし― 03 44 (Dodo) どど君メモ:報酬 9000 + 3000 - 5000 / 日輪の本 - 布地 - 油 - カブラ苔 + 《レシピ:奈落薬》 03 44 (Dodo) レシピの代金は結局うやむらになったらしいのでレージルさんへ何か今度プレゼントする! 03 44 (Dodo) うやむら→うやむや 03 44 (Lazil) うやむら 03 45 (Dodo) うわああん 03 46 (Dodo) そしてお疲れ様でしたー 03 46 (Lazil) れーずぃるめも:突発百十五回 9000G 累計81845G 経験点6点 累計31点 英雄点3点 累計17点 記念品「魔術糊のレシピ」 /譲渡 《レシピ:奈落薬》 03 46 (Lazil) お疲れ様でしたー
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115スレ目 115_063_ひでお◆qLXT0QtpXk 115_063_ひでお◆qLXT0QtpXk_明るく 115_091_ひでお◆qLXT0QtpXk 115_091_ひでお◆qLXT0QtpXk_明るく最初に大きい音 115_166_ひでお◆qLXT0QtpXk 115_166_ひでお◆qLXT0QtpXk_明るく
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