約 1,383,612 件
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ウルクシリーズ【ガンナー】 特徴 MHP2ndGのマフモフシリーズに似た見た目の装備。見た目通り「寒さ無効」が発動する。 腰部分のスキルポイントが完全に浮いているので、ブナハコートに差し替えると「納刀術」が発動しやすくなる。 または脚部分を胴系統複製装備にした上で胴部分に回避珠【1】を付けることで、「回避性能+2」と「氷耐性【小】」を発動させることもできる。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 1350z 7 -2 3 -1 4 3 装備全箇所 6750z 35 -10 15 -5 20 15 武具玉最大強化 1560z 65 LV4 上武具玉最大強化 1610z 85 LV6 堅武具玉最大強化 1040z 100 LV7 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 防御力 9 11 13 15 17 20 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 費用 104z 161z 208z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ウルクキャップ 氷耐性+4 耐暑-1 耐寒+4 回避性能+4 --- 生産 白兎獣の耳*2 大きな骨*2 バギィの皮*4 アイシスメタル*2 端材 白兎獣の端材*2 胴 ウルクレジスト 氷耐性+1 耐暑-2 耐寒+1 回避性能+3 O-- 生産 白兎獣の腹甲*2 白兎獣の毛*2 バギィの鱗*4 キラビートル*3 端材 白兎獣の端材*2 腕 ウルクガード 耐暑-2 耐寒+3 回避性能+2 納刀+2 O-- 生産 白兎獣の氷爪*2 白兎獣の毛*2 白兎獣の腹甲*1 なめらかな皮*4 端材 白兎獣の端材*2 腰 ウルクコート 氷耐性+4 耐暑-2 耐寒+2 回避性能+1 O-- 生産 白兎獣の毛*3 白兎獣の氷爪*1 大きな骨+2 キラビートル*3 端材 白兎獣の端材*2 脚 ウルクレギンス 耐暑-2 耐寒+2 回避性能+1 納刀+4 O-- 生産 白兎獣の毛*2 白兎獣の腹甲*2 白兎獣の氷爪*1 セッチャクロアリ*8 端材 白兎獣の端材*2 スロット合計/必要素材合計 4 白兎獣の耳*2白兎獣の腹甲*5白兎獣の毛*9白兎獣の氷爪*4バギィの皮*4バギィの鱗*4なめらかな皮*4大きな骨*4アイシスメタル*2キラビートル*6セッチャクロアリ*8 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 回避性能 +4 +3 +2 +1 +1 +11 回避性能+1 回避性能+2 耐寒 +4 +1 +3 +2 +2 +12 寒さ無効 氷耐性 +4 +1 +4 +9 氷耐性【小】 納刀 +2 +4 +6 納刀術 耐暑 -1 -2 -2 -2 -2 -9 暑さ倍加 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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薙刀系 次郎太刀 (ジロウタチ) 【薙刀】 基本性能 価値 重量 攻撃力 耐久度 5 17.3 41 56 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 +2 − − − 装備可能 全職 装備区分 槍術系武器 必要Lv 1以上 付与効果 気合+30 腕力+3 火+5 備考 朝倉家の真柄直澄隊(与力)の部隊アイテム 門外不出 情報募集中 名前 コメント
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薙刀系 次郎太刀 (ジロウタチ) 【薙刀】 基本性能 価値 重量 攻撃力 耐久度 5 17.3 41 56 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 +2 − − − 装備可能 全職 装備区分 槍術系武器 必要Lv 1以上 付与効果 気合+30 腕力+3 火+5 備考 朝倉家の真柄直澄隊(与力)の部隊アイテム 門外不出 情報募集中 名前 コメント
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等級 名字 能力加成 入手 89 帕拉諾頓 太郎太刀+40 鵺的心臓*2 生鏽的剃刀*20 鵺的叫聲*1 鐵砂*30 燃燒的護符*3 91 永恆絕對零度 一期一振 +50 觸手*8 無常果實*1 金剛砂*1 五芒星的裝飾*10 夜道的眼淚*90 冰晶石*20 105 斷空剣 野太刀+65 殺生石的碎片*12 天狗的鼻息*5 斬鋭石*60 緑の人面キノコ*2 金剛砂*5 寂靜的情熱*5 無双的前立*5 106 災難巨劍★ 災難巨劍+20*4 108 †災難巨劍†
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管理人より 管理人がTA動画を探し勝手に集計しています。掲載されたくない、記録を削除して欲しい等ありましたら、恐れ入りますがご連絡ください。 記録の集計は以下の基準とルールに基づき集計しています。申請される方はご一読ください。 集計開始日 (Start date) 2021年8月 管理人 (Site administrator) ことなし メニュー (menu) TA記録 (Records) TAソロ (Solo speedruns) TAペア (Pair speedruns) TA 4P (4P speedruns) 乱数調整 (Random Number adjustment) 攻略情報 (Walkthrough) テンプレ装備 (Build) 神おま装備 (Build) オブジェクト利用 (object) スキル翻訳 (Skill translation) ドリンク翻訳 (Drink translation) 動画撮影方法 PSPキャプチャ方法 PS3キャプチャ方法 更新履歴 Tweets by MHP3TA_wiki?ref_src=twsrc%5Etfw 集計基準 ▼ 集計クエスト 上位クエスト,集団演習を集計。例外として"終焉を喰らう者"と弓選民アシラも集計。 ▼ 集計形式 集計は基本は動画形式のみ。スキルは動画説明欄に記入されているものも可。 画像のみの記録は、近いタイムの動画or管理人が立ち回りを直接確認した場合のみ掲載。 以下の4つが分かる画像必須 クエスト終了時のクリアタイム クエスト終了時のドリンクスキル クエスト終了時の装備スキル 詳細クリアタイム PSP、PSVita、PS3、エミュレータ全て認めます 2023年よりPSP、PSVita、PS3のみ認めます ▼ その他留意点 最速のタイムと大きな差があるものは集計しません。 同一メンバーの記録は最速のもののみを掲載。 2016年10月以前の記録はmhp3memo@ウィキ 様の情報を参照しています。 ルール ルール更新履歴 2024/05/24 ・火事場部門における不屈使用の有無によって部門分けしました。 ・大タル爆弾系統のルールを追記しました。 ・スキルとアイテムの特殊事例項を追加しました。 →力の解放、けむり玉についてのルールを追加しました。 〇通常クエスト ▼ プレイ中の制限 クエストの途中でプレイヤーの人数を変更しない オトモアイルーを同伴しない 発動禁止スキル・使用禁止アイテム・使用禁止オブジェクトを利用しない 起動秒数による乱数調整は認める(※) ※TA部門に関わる現状わかっている仕様は以下の通り ①初期位置の確定 ②個体値の確定 ③モンスターサイズの確定 なお、サイズ固定や体力固定クエストではこの限りではない。 これら以外の仕様が判明した際にはルール変更の可能性あり。 ◇ 発動禁止スキル 非火事場部門 火事場力+2, 不屈, ネコの火事場力 火事場非不屈部門 不屈 火事場不屈部門 制限スキルなし ◇ 使用禁止アイテム 生肉系 生肉, 毒生肉, シビレ生肉, 眠り生肉 投擲系 ブーメラン, 閃光玉, 音爆弾, 毒けむり玉, 石ころ 設置系 落とし穴, シビレ罠 爆弾系 大タル爆弾 (※), 大タル爆弾G (※), 打上げタル爆弾(※), JUMPタル爆弾(※), ポリタン爆弾(※2) 支給品 支給専用閃光玉, 支給専用音爆弾, 支給専用大タル爆弾(※), 支給専用落とし穴, 携帯シビレ罠, ナイフ 投げナイフ, 毒投げナイフ, 眠り投げナイフ, 麻痺投げナイフ 兵器系 対巨龍爆弾, バリスタの弾, バリスタ用拘束弾, 単発式拘束弾, 大砲の弾 ※ 非火事場部門では用途によらず使用禁止 火事場部門では火事場力/不屈発動の用途での使用は認める ◇ 使用禁止オブジェクト 大銅鑼, 撃龍槍, 一方的に攻撃できる壁や高台など 角刺しは意図的なものでなければ可 ◇スキルとアイテムの特殊事例 力の解放 非火事場部門では爆弾の使用を禁止しています。連続狩猟の際に爆弾を使用しての意図的な発動は禁止とします。 上記は表記を分けて記載という形で集計を行う場合があります。 なお、モンスターからの被弾やスリップダメージによる発動は規制しません。 けむり玉 "開幕時"に未発覚を作ってバフ系アイテムを使用したり、手数を上昇させたり等、これらの目的に該当するものを禁止とします。 なお、モンスターの合流時は使用を特に規制しません。(例:双雷など) ▼ 禁止アイテムの例外 アカムトルムの初手閃光 弓ウカムルバスの初手爆弾閃光 ▼ 表記を分けて集計 使用していない記録とは分けて掲載する項目。青字で使用アイテム等を記載 制限されているが有効なアイテムやスキルの使い方などを主に集計。 様々な記録を掲載する目的なのでルールの厳密化はせず、柔軟に対応する。 (例) レウスレイア希少種の閃光玉 同一エリア同時狩猟クエストのけむり玉 〇演習,チャレンジクエスト 制限なし 申請及びお問い合わせ 記録申請及びお問い合わせはTwitterへお願いします。 For record requests and inquiries, please contact us on Twitter.
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情報ページはこちら ウカムルバス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ウカムルバス攻略 基本情報 「崩竜」「白き神」の異名を持つMHP2Gのラスボス。今作では条件を満たすと出現する隠しクエストに登場。 専用フィールドの『極圏』で戦う。寒冷地なのでホットドリンクや耐寒装備が必要。中央の溝でマップが左右に分断されている。2か所にある高台でショートカットが可能。地形ダメージはなし。 開幕早々クエストを受注したプレイヤーに向けて潜行突進を繰り出すので、速やかに接近して回避したい。初期位置の関係上、潜行突進開始場所は毎回同じなので落ち着いて行動、回避しよう。 氷属性やられ・雪だるま状態を伴う攻撃が多い。ウチケシの実・消散剤を持って行こう。 潜行中はペイント効果が一時的に消失してしまうため、ペイントで潜行位置を把握することはできなくなった。 状態 怒り 100秒。攻撃力倍率x1.40、全体防御率x0.90、行動速度x1.20 怒り中は口の辺りに白い吐息のエフェクトが出る。移行時にカウンターでバインドボイス【特】を使用。 疲労 特殊なモンスターなので疲労状態にはならない。 瀕死 歩行(突進ではない)の際、脚を引き摺る。 部位破壊 破壊可能な箇所が多い上にどこも耐久値が高く、一回の討伐での全部位破壊は困難。 頭部 1段階目で顎の左側が(怯み2回)、2段階目で顎の右側が欠ける(更に怯み2回)。2段階破壊で報酬確定。 前脚 前足の爪が欠ける(片方につき怯み2回)。片方破壊で報酬確定。 腹部 腹の甲殻が割れる(怯み2回)。破壊後は全身の肉質が軟化。MHP2Gと違い属性に関係なく破壊可能。 背中 背中にある刃のような突起が折れる(怯み2回)。アカムトルムと違って首のかなり高い位置を攻撃しないと攻撃が背中判定に届かず、近接武器での破壊が困難。 尻尾 切断可能。(要 残り体力50%以下+斬撃属性ダメージ蓄積1100(基本値500×倍率2.2))。剥ぎ取り2回。既に必要量が蓄積されていれば、残り体力50%後に切断属性攻撃を1回加えるだけで切断。 その他 特殊なモンスターなので落とし穴・シビレ罠は無効。 閃光玉の効果時間が恐ろしく短く、相手の攻撃行動をキャンセルさせるぐらいにしか役に立たない。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。通常の大型モンスターと比べて状態異常耐性がどれも高く効果的でない。体力の高さもあり、毒や睡眠爆破など、状態異常を主軸に攻めるのは厳しい。 氷ブレスの準備動作中に音爆弾を投げると怯んで転倒10秒+落とし物。怒り時は無効。 攻撃パターン バインドボイス【大】 開幕時の確定行動。こちらに向き直り咆哮する。 範囲は非常に狭くクエスト開始と同時に近寄らない限りは安全。確定で潜行突進に移行する。 潜行突進 雪中に潜り、背ビレを出し、上下させながら突撃してくる。食らうと氷属性やられ【大】。 開始時には突進方向の後方に雪埃が発生するので見逃さないようにしたい。ある程度距離をとり、横移動で回避できる。 攻撃判定の厳密化の逆効果の象徴で、途中再び潜るがそこの上を通過しようとすると背ビレに当たってダメージを受ける。 MHP2Gのように突っ立っていると当たってしまうので上を通り抜けるには回避が必要。回避性能、回避距離スキルがあれば成功率が上がる。 潜行中の安置こそシビアになったものの、潜り始めに狙いを定める軸合わせが甘くなっており 潜り始めてから横に移動するだけで簡単にやり過ごせるようになった。 遠距離で潜行した場合のみ強いホーミング性能を持つ上に速度が遅いため、緊急回避を推奨。 潜行~突き上げ 雪中に潜った後、移動を行う。潜行動作中の顎と前脚にも攻撃判定あり。 ディアブロスやアカムトルムのように白い煙を上げながら地中を移動し、 ハンターの直下、あるいは定位置で突き上げてくる。食らうと氷属性やられ。 歩行 遅いスピードで歩行してくる。接近したら次の動作に移行する。 ダメージは少ないが足踏みに攻撃判定があるので注意。 突進 歩行と違い、吼えるような予備動作の後に突進をする。 歩行と間違えやすく、遠くにいる場合は遅い速度でホーミング性が増すとともに、 巨体ゆえの広範囲で被弾する場合が多い。 安全に止めるなら閃光玉、ガードできる武器なら素直にガードが吉。 避けるなら前脚と後脚の腋部分に緊急回避か左前脚手前にいれば前脚が勝手に乗り越えてくれたりする。 接近していればほとんどしてこないため、ガンナーは思い切って近づくとよい。 振り向き掬い上げ 振り向きながらアゴで地面を掬い上げてくる。また、こちらから見て左側に3個の氷塊を飛ばす。 掬い上げに当たると上空に吹っ飛ばされ&氷属性やられ状態になり、氷塊に当たると雪だるま状態になる。一連の動作中の尻尾にも攻撃判定あり。 ウカムルバスから見て右側への攻撃範囲が異常な位広く、掬い上げをガードしても直後に降ってくる氷塊で雪だるま状態になったりと危険極まりない技。 足元にいる場合は懐に潜り込むように動けば回避できるが、前転等大きく動かないと掬い上げに当たってしまう。 ウカムルバスから見て右側にいると使用頻度が上がるため、一番の対処法は、行動の誘発を避けるように立ち回ること。 前作で比較的安全だった右後脚付近での攻撃に慣れている人ほど注意が必要。 掬い上げ~氷塊飛ばし アカムトルムと同様のモーションでアゴで地面を掬い上げる。 拘束攻撃には移行しないものの、氷塊を周囲に飛ばしてくる。氷塊に命中すると雪だるま状態に。 氷塊は着弾するまでの影をみて回避可能だが、範囲が広いので油断は禁物。 尻尾なぎ払い ウカムルバスから見て左広範囲を尻尾でなぎ払う。 切断前は攻撃判定が二回発生し、なぎ払った直後にやや広めの雪煙が舞う。雪煙に当たると雪だるま状態。 ウカムルバスから見て右側にいるか体内に潜り込めば当たらないが 雪煙はエフェクトが見え難く、ガードしようとするとめくられやすいので要注意。 ボディプレス 体全体で押しつぶすように倒れこみ、周囲に振動が発生する。 直撃すると痛いが、倒れこんだ後ワンテンポ遅れて降りてくる尻尾はダメージが小さい。 振動は後方や左右には広くないが、前方には意外と広いので 頭部付近でやり過ごす際には、しっかりと距離を置く必要がある。 噛み付き 前方を噛み付く。当たると吹っ飛ばされる。 前にいなければ当たらない。また、腹や脚にも判定があるので注意。 ジャンプアタック 前足を左右交互に踏みしめたあと、ジャンプして体当たりしてくる。 飛び始めには体全体に攻撃判定があり、右側の判定が強く左側の判定がやや弱い。 ウカムルバスの左側や後方に避けるのが安全。 また頭部より前方に回避2回分程の距離の所に居れば、頭上を飛び越えるのでやり過ごせる。 着地後すぐ側には震動が発生してるので注意。 氷ブレス 口からビーム状の極低温の高圧水流を吐き、地面を抉って氷塊を飛ばす。 正面に長射程を持つブレス本体の威力は非常に高く、当たってしまうとほぼ即死。 雪の塊は真横に飛ぶ場合と上に上がって落ちてくる場合のパターンがあり、若干のホーミング性能まで付いている。 氷塊が飛んでくる範囲内でどうしても武器収納が間に合わない場合はブレスの少し横にいて回避しつつ様子を見ると対処しやすい。 ブレス本体に当たると氷属性やられ、氷塊に当たると雪だるま状態になる。 また、ブレス中の顎にも当たり判定があり、これとブレス本体はガード強化が無いとガード不可。 扇状氷ブレス 立ち上がり正面を左から右に薙ぎ払うように極低温の水流を発射する。 予備動作はややバインドボイス【特】に近いが音や口元のエフェクトで判別可能。 ハンターの位置で仰角・射程が変わり、下方45°程度で近距離をなぎ払う場合と、20°程度で中距離をなぎ払う場合がある。 終わり際(ウカムルバスにとっての右)は頭部を上げるためブレスが遠くまで伸びるので注意。 着弾点の前後に氷塊が飛散する上に、ウカムルバスの右前方、なぎ払いの終点に氷の竜巻が短時間発生する。 距離を取るか接近するかでブレス自体は避けられるものの、足元付近と真正面は氷塊が飛んでくる可能性があるので 予備動作が見えたら、尻尾付近まで移動するか、かなり大きく距離を取ってしまうと安全。 ブレス本体の威力は通常のものと同じく高威力で、掠り当たりで中ダメージ+打ち上げ、直撃で即死級ダメージを受ける。 ブレス本体に当たると氷属性やられ、氷の竜巻に当たるとかち上げ+氷属性やられ、氷塊に当たると雪だるま状態になる。 氷ブレス・扇状氷ブレスの高圧水流は「ガード強化」がなければガードできない。 バインドボイス【特】 上体を持ち上げバインドボイス【大】を伴った咆哮をする。近距離では音圧ダメージがあり、「高級耳栓」では無効化できない。 極圏の環境上、バインドボイスの影響で上から氷塊が落ちてくる。当たると雪だるま状態になってしまう。 アカムトルムと同じく硬直時間の統一を受けておらず、他のモンスターの咆哮よりも長い時間拘束される。 終了時に降りてくる頭部に吹き飛ばし判定があるが、リーチの長い武器ならそこを狙って反撃することもできる。 アカムトルムのと攻撃範囲で差別化がされている模様で、ウカムルバスのものはダメージが後方にも広く判定が及ぶものの前方の範囲は狭い。 武器別簡易攻略 共通 大きく動かないと避けられない技が多い中、スタミナを縛る氷属性やられは致命的になりかねないためウチケシの実を用意したい。 回避する自信があっても保険として持って行こう。 スタミナ減少無効効果は、氷属性やられに対するウチケシの実とホットドリンクの効果を兼ねるため、 アイテムポーチに余裕がない場合は、強走薬を持っていくという手もある。特に弾薬がポーチを圧迫するガンナーでは一考の余地あり。 雪だるま状態はウカムルバスの前脚にある攻撃判定を利用して解除することもできる。 慣れないうちはスキル「泥&雪無効」を発動させると安全に立ち回れる。 剣士 片手剣 火属性の武器が効果的だが意外と種類は少なく、ほぼゴールドマロウ一択になってしまう。 一段階前のイフリートマロウでも、無属性の高威力のものよりも一歩秀でる。 (とはいえ、弱点属性は火 雷 龍なので雷や龍もよく通るので、スキルや斬れ味と相談してそちらを持っていくのも一つ) 予備動作が大きい攻撃が多いので、ある程度無理をしても余裕を持って回避できる。 いざという時の保険にガードもあるので安心だが、避けられる攻撃は極力避けたい。 足を狙う場合、次の行動は振り向き掬い上げという前提で立ち回ると安定性が増す。 双剣 鬼人ゲージ維持がしやすく相性は良好。火属性の武器推奨。 右脚を攻撃してダウンを狙いたいが、深追いしすぎると振り向き掬い上げやバインドボイスの餌食になるので 脚に固執せずに、警戒しながら手数を稼ごう。ゲキリュウノツガイやサラマンダーならば腹破壊は容易。 氷やられ状態はスタミナ管理が重要な双剣では致命的なので対策にウチケシの実・強走薬は必ず持っていこう。 「高級耳栓」があると立ち回りやすく、咆哮中でも尻尾に攻撃可能。しかし音圧ダメージは防げないので近づき過ぎに注意。 大剣 振り向きに合わせて頭部に溜め斬りを狙う作戦は、掬い上げの餌食になりやすいのやめた方が無難。 とはいえ、ひとつひとつの動きが遅いので、溜め3を狙える機会は非常に多い。「抜刀術【技】」や「集中」が特にオススメ。 部位破壊にこだわらないなら、左後脚に移動して溜め3→納刀して左後脚に移動、を繰り返して攻めるのが確実。 尻尾を切断したいときは地面に潜る時に深追いせず、転倒後を狙うようにすると安全に切断できる。 バインドボイスの範囲とその終了後に頭部の降りてくる地点を見極められれば、そこに溜め3を当てることも可能。 氷属性やられは攻撃回数に響くので、早急に回復したいところ。 太刀 練気ゲージは溜めやすいが、意外と気刃大回転斬りを放つタイミングが取りにくい。無理に狙うと痛い反撃を食らう。 脚を攻撃して転倒してから安全に部位破壊を狙うか、弱点の頭部だけを集中攻撃するかのどちらかの戦術を取ろう。 足狙いなら、右側面をキープして右脚を攻撃→攻撃後に回避や移動斬りで尻尾側に抜けていく、という立ち回りが基本。 下手に攻撃後に腹下や頭部に移動すると振り向き掬い上げを喰らってしまう。 転倒したら頭部か尻尾に気刃大回転斬りを当て、ゲージレベルを上げる。この戦術で黄色ゲージくらいは常に保てるようになるはず。 頭部を集中攻する場合は、振り向きに併せて頭部や前脚を攻撃。常に位置を微調整し、噛み付きが当たらない位置をキープするように。 尻尾薙ぎ払いの場合は気刃大回転斬りを狙えるが、怒りそうなほどダメージが溜まっている場合は咆哮の餌食になるので注意しよう。 左側面に立つのは、扇状氷ブレスの出始めをいきなり喰らう恐れがあるため厳禁。 ハンマー 頭部が大きく狙いやすいので相性はよい。前脚付近に陣取り、頭を狙っていくと堅実に攻められる。 振り向きにスタンプを置きやすいが、軸あわせなしでくる振り向き掬い上げは警戒しておこう。 前脚付近での対処が難しい扇状ブレスは、予備動作が咆哮と似ているため慣れない内は区別し辛い。 後脚で立ち上がったら、武器を納めておもいっきり距離を離すと、どちらがきてもやり過ごし易い。 適正武器でスムーズに叩けると4~5回のめまい程で討伐可能。 なお、頭狙いの立ち回りをするのであれば、バインドボイスの範囲外に逃れやすいため「高級耳栓」は不要。 狩猟笛 アグナディオン系の武器を推奨。高い火属性に加えて耐震・対雪旋律で防御面でも非常に有効。 特に耐震は頭への攻撃機会の増加のために極力維持しておく。 頭を攻撃する場合、首に吸われやすいので、アゴを狙うように攻撃するとめまいを起こさせやすい。 ランス 敵の攻撃範囲が広い反面機敏に動き回る相手ではないので、ガードしつつ攻撃がやりやすい。 スキルは「ガード性能+2」を推奨。「心眼」があると前脚への攻撃が弾かれなくなり、攻撃しやすくなる。 あとは「ガード強化」「気力回復」「砥石使用高速化」などがあるとベター。 アグナU一式なら「ガード性能+1」「ガード強化」がデフォルトで発動し、氷耐性も高いのでオススメ(ただし火属性攻撃弱化を打ち消す必要がある)。 立ち回りは敵の腹の下中心に、ガードしてから攻撃を繰り返す。尻尾切断は敵の咆哮をガード→尻尾のほうに突進→ある程度攻撃してフィニッシュ突きを繰り返すとやりやすい。 潜行は一度ガードすれば突き放題だが、「ガード性能+2」でも体力を削られるので、自分の体力と状況をみつつ、納刀して回避するかガードするかを選択するといい。 どちらの場合もウカムルバスが振り向くまである程度余裕があるので、必要があれば武器を研いだり体力の回復をしておこう。 ガンランス ランス同様、武器の相性は最高なのでスキルさえ揃っていれば問題なく倒せる。ただし機動力がないので尻尾を切断するのは若干苦手。 スキルは「ガード性能+2」「ガード強化」、そこに「気力回復」「砲術師/王」「砥石使用高速化」などがあるとベター。特に「気力回復」は氷属性やられを気にしないでよくなる。 ランス同様アグナU一式が便利。 怒っていないときは多少強気に叩きつけを狙い、チャンスがあればフルバーストも狙う。怒っている時は攻撃回数を-1して立ち回ればよい。 危険な攻撃は掬い上げと扇状ブレス。自身がウカムルバスの正面にいる場合は多少右を向けばガードが可能。潜行は1度ガードしておけば突き放題。 ちなみに尻尾なぎ払いをガードする場合は、尻尾の攻撃判定よりもワンテンポ置いてから来る雪化攻撃の攻撃判定に注意。 スラッシュアックス 広い攻撃範囲を持つ攻撃が多い敵なので迂闊に攻撃を仕掛けるのは危険。パターンを把握してしっかり間合いを読もう。 振り向きの頭を斬るか、懐に張り付き続けるか。戦術は大体この二択。 前者の戦術でいくなら扇状ブレスに、後者の場合はボディプレスと掬い上げが注意すべき攻撃パターン。 特に正面は攻撃範囲が広く威力も高い攻撃が多いので、アゴの部位破壊を狙うのでなければあまり近寄らないこと。 壁際での戦闘は厳禁。ハメ殺される可能性が高い。 部位破壊は後方~横は攻撃が限定されるので尻尾や爪は比較的簡単に狙えるだろう。 スラッシュアックスは攻撃をくらいやすいので、消散剤やウチケシの実を持っていくべし。 スキルは「回避距離UP」「回避性能」「耐震」「高級耳栓」あたりがオススメ。 ガンナー ライトボウガン 調合分まで弾を持っていかないと間違いなく弾切れを起こす。いつもよりも多めに、また最悪の事態を考えLV1通常弾も持っていきたい。 立ち位置は左右どちらかの両脚の前付近。そこならば頭も狙え、予備動作で攻撃も回避しやすい。 武器に関しては、火炎弾、電撃弾が撃てるボウガンが理想的。攻撃力の高いものであればなおよい。 条件を満たすものとして、鳳仙火竜砲または凶針【水禍】が存在しオススメ。 前者の場合は火炎弾のみでは倒せない。通常弾を用いる場合、シルバーソル一式など「通常弾・連射矢UP」、「痛撃」などが発動する防具で行くとよい。 頭には通常弾、腹などの部位破壊には火炎弾と使い分けると効果的にダメージを与えられる。 後者の場合、火炎、電撃弾どちらの属性値も1.2倍になる「属性攻撃強化」のスキルが効果的。 また相手の動きが遅いため、「連発数+1」を発動させても次の相手の攻撃までに回避に移れる。 腹の部位破壊は、咆哮や扇状氷ブレスの際に腹部がむき出しになるため狙いやすいが、落ちてきたり飛んできたりする氷塊には十分注意すること。 ヘビィボウガン 各攻撃の隙が大きく、アカムトルムほど突進が怖くないので攻撃の来るギリギリまで頭部を狙っていける。 怒り中は回避行動を早めに取り、遠距離で潜行された場合のみ納銃して緊急回避の準備を。 しゃがみ撃ち→早めに切り上げが間に合うタイミングが非常に多く、 振り向き時、ジャンプアタック後、潜行突進後、ブレス中、咆哮中などで狙っていける。 慣れてくると面白いくらいにしゃがめるので、しゃがみ撃ちに特化した武器を担いでいくのもいい。 散弾は効果が薄いため、火炎弾は尻尾、電撃弾は尻尾か前脚、通常弾は頭を狙って行きたい。 中間距離を保ちやすい貫通弾で尻尾~腹、頭~背中を狙い撃つのもいい。 ブレス時の氷塊が非常に嫌らしい位置に飛んでくるので消散剤は必携。強走薬もあると楽。 弓 氷属性やられを起こすものに限らず、すべての攻撃を回避するのが理想だが、保険としてウチケシの実、消散剤は必須。 本体の攻撃回避は比較的簡単だが、立ち位置(特に頭部の斜め前など)によっては氷塊に当たりやすい。 (調合素材に余裕があるなら、ホットドリンクもなしの常時強走状態のほうがよい。) 的が極端に大きいため、どの弓とも相性が良い。 連射や拡散を利用した「弱点特効」スキルの活用も悪くない。作れるなら月穿ちセレーネがおすすめ。 武器は確実に弱点(頭部)を狙える自信がある場合攻撃力、腕に自信がなくとにかく曲射や拡散を全身に撃つ場合属性値の高いものというように選ぶとよい。 スキルと矢のタイプからも最適なものを選びたい。 コメント 追記 なぎ払いブレス後にウカムの右側に竜巻が発生するのを確認。 かち上げ効果ありか。 -- 名無しさん (2010-12-11 22 28 05) ガンスは尻尾切りやすいと思う。ランスと違って武器出し攻撃で間合い詰められるし。 雪中泳ぎ~突進をガードしてすぐ納刀して追いかけて尻尾が出てきてから付きまくれば結構グサグサやれる。 咆哮、ボディプレス時顔が戻ってくる場所予想すれば竜撃砲も顔に決めやすいしランスよりはるかに相性いいと思うんだが。 -- 名無しさん (2010-12-24 09 26 56) 振り向き掬い上げは大剣だとかなり避けにくいですね 左後ろ足での立ち回りが安全かな? 閃光玉ハメは出来なくなっている模様 1回目:閃光炸裂→怯む→威嚇→解放→次の行動へ 2回目:閃光炸裂→怯む(この時点で閃光効果が無くなる)→次の行動へ 閃光玉を命中させると必ず怯む、という訳でもないようです -- 名無しさん (2011-01-04 23 29 14) 扇状ブレスの射程はハンターの距離によって変化する模様。あと遠距離に撃つ時、溜めがあるのを確認。 立っている時、口元でキュイーンって感じのエフェクトが出てます。 -- インテリスタ (2011-01-10 09 31 35) とりあえずやってて気付いた事 ・潜ったら埃一回で突進、二回以上で普通に出てくる。 ・尻尾薙ぎはらい時に出てる埃に当たると雪だるまになる。既出だったらスマソ -- 名無しさん (2011-01-30 00 47 13) 繚乱の対弩、散弾で行ったところ、肉質の柔らかい所に吸い込まれるようにHITする今作の特徴が全く発生しませんでした。 具体的には、何処から打っても顔にはほぼHITせず、お腹や尻尾に行ってしまい散弾での討伐は非常に難しいと思われます。 ちなみに繚乱以外では試していません -- 名無しさん (2011-02-01 19 59 17) フォーラムにトピあるが、氷やられは二次被害でブレス自体は水属性なんだから、水ブレスと表記したほうが良いんじゃないか? -- 名無しさん (2011-02-02 20 31 40) ウカムに限らずアカムもだが、基本的に咆哮の判定は2Gと同じ可能性が高い? (咆哮時は頭が胴体より若干前にあることから、前の判定が広く、後ろの判定が狭い。) 真後ろから攻撃すれば、なんとか攻撃できる。 とはいえ、同じ武器・攻撃モーションでも硬直が発生するときとしないときがあり、 判定の瀬戸際であるのも似通っている。 ガードできる武器なら素直にガードして判定消してから反撃すると良いかもしれない。 また、アカムトルムと同様の「振り向き救い上げ」に関して。 体感だが、アカムよりも判定が異様に広いような印象。 特に、掬い上げそのものの踏み込み具合(?)が大きく、アカムであれば届かない位置にいても喰らう。 腹下に潜り込むのも手だが、同じ腹下でも頭側ではなく尻尾側でないと打ち上げられる点に注意。 -- 名無しさん (2011-02-05 17 44 15) 氷ブレスの欄に氷ブレス直撃で水属性やられの効果があると書いてありますが、 氷ブレスを真正面で受けても氷属性やられになるだけでした。 扇状ブレスについては未検証ですが、ブレスに水属性が付いているというのはアグナ亜種との混同ではないでしょうか? 編集お願いします。 -- 名無しさん (2011-02-06 02 11 19) 弓の攻略は、肉質的に貫通よりも拡散か連射で頭狙ったほうが効率的な気がする -- 名無しさん (2011-02-18 02 21 24) 扇状氷ブレスの判定は最後に頭を振り上げる時点まで ウカムの右真横あたりをまっすぐ突き抜ける形で発生しているようです。 エリアの端から端くらいの距離があったのに被弾しました。 -- 名無しさん (2011-02-28 16 25 40) 弓なら貫通じゃなくてセレーネ辺りで頭狙った方が良くない?頭が大きい上に当てやすいから弱点特功と散弾upの効果がかなり生きると思うよ。 取り敢えず拡散弓の攻略法を書くけど需要なかったらスルーしてな。 -- 名無しさん (2011-03-27 17 57 34) 基本の立ち位置はウカムの右前足からハンター1人分程離れた辺り、ここにいればウカムの動作も見やすいく攻撃の見切りが容易になります(拡散弓のクリ距離でもある)。 頭を重点的に狙って突進後などウカムが明後日の方向を向いている時は尻尾を狙いましょう。飛びかかり、振り向き掬い上げ、のしかかり、バインドボイス、 氷塊掬いはその前兆動作を見た後にウカムから離れるように行動すればまず当たることはありません。 突進は多少コツがいりますが右足を上げた時にうまく回避行動を取れば回避できます、ただ突進される場合はウカムとの距離が遠いです。 ガンナーの防御力で近寄りがたいのは分かりますが中途半端な距離で戦うと突進、潜行突進などの回避し辛い攻撃をされてむしろ被弾率が上がる事になります。 潜行時は納刀してウカムの後方に回り込む様にダッシュすれば潜行突進は問題なく避けれるでしょう、ただ壁際にだけは注意が必要です -- 名無しさん (2011-03-27 17 59 17) 右前足にいて被弾する確率があるのは通常ブレス時の氷塊と扇状ブレスになります。通常ブレス時にはウカムの顔の真横には居ない事を心がければ氷塊は当たりません。 この立ち回りをしていて最も危険なのは扇状ブレスです。動作を見極めるのは簡単ですがブレスが地味にホーミングして来ます。 その為、ここならば当たらないだろうという位置でも被弾したりするので離れていても注意が必要です。 次にウカムに近づいて避ける場合。立ち位置の関係上、安全地帯の尻尾付近まで逃げられることは少ないです。その為ウカムの真下(股ぐら)に逃げることになるのですが、そこには高確率で氷塊が落ちます。 しかし一度氷塊が落ちた場所には氷塊が来ないので、ウカムの股ぐらに氷塊が落ちたのを見計らって前転回避しながらそこに滑り込むと確実に避ける事が可能です。 ただ慣れていないと被弾する可能性もあるので出来るのならば素直に離れて避けた方が良いでしょう。 -- 名無しさん (2011-03-27 18 04 01) 以上の事を踏まえれば遅くとも20分針で討伐可能です、慣れれば10分針も安定して出せるようになるでしょう。 また個人的な感想としてオトモは不意な突進を誘発したりタゲを余所に向かせたりするので連れて行かない方が無難です。 下手糞な分際で長々と書いてすまん、もし先に同じような攻略法を書いていた人がいたら私の事は忘れてくださいな。 -- 名無しさん (2011-03-27 18 07 44) 扇ブレスは知らんが直進ブレスの場合発射直後なら音爆・高周波で解除可。 -- 名無しさん (2011-03-28 01 07 53) パターンはアカムとだいたい同じだから炎槍アグナでシルバーソル+ガード性能で15針はラク。 後ろ脚にいたら振り向き噛み付きもカウンターで迎撃可能。逆に前足付近のが危ない。 -- なっつ (2011-03-28 17 05 20) ウカム潜行に逃げれない時はハリウッドダイブでウカムに向かっていくと ウカムを飛び越えて回避ができるため賭けに出る価値はある。 あと、ウカム弓は拡散が向いていると思う。 -- 名無しさん (2011-03-28 22 25 11) ガンランスの放射型で背中の部位破壊を確認。通常型、拡散型ではできませんでした。 -- 名無しさん (2011-04-05 19 12 20) 扇状氷ブレスの後は3割ぐらいの確率で氷ブレスが来るので音爆弾が間に合わない人は狙い目である。 -- 名無しさん (2011-04-16 22 21 54) 扇状氷ブレスの射程と角度記載。あいまいだと思うので修正よろしくです。 -- 名無しさん (2011-04-29 18 26 14) 徹甲榴弾の爆発は、通常頭に当たり判定が優先されますが、ウカムルバスはどうも首に爆発ダメージが吸われるようです。顎の先端に当てていてもスタンエフェクトが出ない場合が多いほど -- 名無しさん (2011-09-14 16 01 46) 大剣は輝剣リオレウスがオススメ。 防具はダマスク一式に匠スキルを追加したものを 振り上げ後には、約150°程、回転するから 振り上げの合図?と同時に150°地点にて溜め ておく事、もし飛ばされたらスグに逃げる その時に回復をすると次の攻撃でやられます 又、無理な場合はモドリ玉をオススメする 溜め短縮、火属性攻撃強化、匠などがあると戦いが楽になる 最初は友達や家族などで戦う方が吉。 いきなりソロは無理があるので初めての方は仲間とやろう 加え、ドリンクスキルは氷属性強化、防御アップ大をオススメする -- アカムの人 (2011-10-01 17 21 21) すいません耐性でした -- アカムの人 (2011-10-01 17 23 08) ※攻略ページはソロ攻略の為の情報ページです。複数プレイやタイムアタックの攻略はキリがないので避けましょう。どうしても書きたい場合は掲示板で。 というのが前提で「仲間とやろう」言われてもな。 ダマスクを使用するのであれば、王牙大剣【黒雷】やテンマノツルギでも可。 ダマスク自体で雷+1になっているので+2も容易。 胴を「日向・覇」+匠珠【1】等にする事によって、なまくらを消しつつ斬れ味+1を維持、溜め短縮(2)と達人(4)も補えるので、 他の属性武器の匠スキル体験版のように汎用的になる。 -- 魔犬こぇぇ (2011-10-05 18 58 35) アグナU等を使用し、避け辛い潜行・突進、レーザーをもガードするコンセプトもオススメ。 (慣れない内はダイブでの潜行突進回避は事故率が高い&壁際でのガード1発で、残り潜行モーション中は斬り放題そして刺し放題) ウカム相手ならば、元々が水・氷に強いというのも長所になる。 *氷属性攻撃強化とトレードオフで火炎弱化を外したい場合、3スロ鎧であれば大体どれでもトレードが成り立つので、護石以外でのスキル補強する場合に汎用性が出る。 -- 魔犬こぇぇ (2011-10-05 19 06 14) 潜行突進は一度ガードすると攻撃判定がなくなるので、突進してきたら壁際に行ってガードすれば 溜め切りなどの攻撃をすることが可能。 -- ・ (2011-10-11 17 32 35) ガンランス・背ビレ破壊 まずは腹に突きを繰り返して腹を破壊する。これで肉質が軟化するので、ウカムの正面にいるときに 潜航開始途中の隙(潜航突進ガード後も)や、倒れこみ時に頭と手の間(付け根付近が理想)で ガ突き+砲撃、腕を狙ってダウン時に切り上げorガ突き+砲撃の繰り返し。 自分の場合(アグナ=マグマ)、上位クエでは全部位破壊はややシビアになるが一応可能。 -- 名無しさん (2011-10-19 23 09 16) 瀕死状態に前足の肉質の軟化を確認 切れ味緑の時に前足が弾かれなかった ちなみに検証済みです -- 名無しさん (2012-04-21 20 46 54) 太刀の攻撃は後ろ足を主に狙い、危険 なときは切り下がりをつかうといい -- 名無しさん (2012-04-26 21 34 29)
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ガイド トップページ 掲示板 2chテンプレ よくある質問 発売前情報 MHP2Gとの違い データベース ▼ モンスター情報 ボスモンスター一覧 雑魚モンスター一覧 ▼ クエスト情報 村長 ├下位クエスト └上位クエスト 集会場 ├下位クエスト ├上位クエスト ├G級クエスト ├イベントクエスト └トレジャーハンター
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太刀鎖頭 1. 踏步>氣1>刺>氣2>退 2. 踏步>刺>斬上>氣1>退 3. 直>刺>斬上 太刀鎖頭 一般棘(茶)龍的鎖法有三種 1. 踏步>氣1>刺>氣2>退 這是最常見的鎖法,DPS最高,缺點是氣2那下要delay 2次失衡累積154動作倍率 2. 踏步>刺>斬上>氣1>退 這鎖法的優點是時間上剛剛好不需要delay 2次失衡累積141動作倍率 3. 直>刺>斬上 這是完全不放氣刃的鎖法,可以黏著他頭一直轉 2次失衡累積152動作倍率
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情報ページはこちら ボルボロス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ボルボロス攻略 基本情報 砂原を住処とする獣竜。避暑と保湿のために全身に泥を纏っており、これを攻防双方に巧みに利用する。 最初は各部位に泥を纏っており、この状態では水属性が弱点、火属性が全く効かない。 各部位の耐久値を0にする(=怯ませる)とその部位の泥が剥離、今度は火属性が弱点で水属性が無効となる。 泥が剥がれた部位からは泥つぶて攻撃時に泥玉が飛び散らなくなる。 エリア3の特定地点で転がると、再度全身に泥が付いてしまう。ただし部位破壊後の部位には付かない。 状態 怒り 60秒。攻撃力倍率x1.30、全体防御率x1.00、行動速度x1.20。 頭頂部の呼吸孔からシューシュー蒸気を出す。移行時に合図として後ろ足で地面をかいてからバインドボイス【小】。 突進の使用頻度が増える。足を攻撃して怯ませても転倒せずに踏み止まる。 疲労 120秒。行動速度x0.80。罠肉×。 口から涎を垂らし、威嚇の頻度が増える。突進速度が遅くなる分ホーミング性能がやや増す。 足を攻撃して怯ませた際の転倒時間が延びる(通常時5秒、疲労時10秒)。 確率で移動し、砂原4・8にある蟻塚を破壊してオルタロスを捕食しようとする。成立で時間前に終了。 瀕死 脚を引きずってエリアチェンジ。巣(砂原4)に逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 全ての部位に部位破壊とは別の泥剥離判定がある。各部位共に怯み1回で泥が剥がれる。 部位破壊と誤認しやすいので注意。また泥が落ちた際に確率で落とし物。 どの部位も破壊(切断・分離)に成功すると以後は砂原エリア3で転がられても泥が付着しない。 頭部 打撃属性ダメージ200蓄積で分離。剥ぎ取り1回。蓄積が規定値に達すれば泥付きでも取れる。 尻尾 斬撃属性ダメージ300蓄積で切断。剥ぎ取り1回。蓄積が規定値に達すれば泥付きでも切れる。 前足 泥と一緒に手甲の甲殻が剥げ落ちる(要 怯み1回)。両腕で怯み値を共有している。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 閃光効果中はその場で威嚇・旋回噛みつき・尻尾回転・泥つぶてを行う。疲労時に使った方が威嚇の率が高い。 毒205ダメージ(40秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。毒のダメージが平均より若干高いが、その分耐性も高いので目立って有効というわけではない。頭部の肉質こそ硬いが、気絶耐性がかなり低く攻撃も当てやすい。それ以外の状態異常は普通。 攻撃パターン 突進(共通事項) 頭を下げた後、標的に向かって勢いよく突進し、終点で大きく頭を突き上げる。 攻撃判定は頭だけでなく走り始めから脚にも発生しており、接触すると吹き飛ばされて大ダメージを受ける。 突進終了後、右に大きくしなる尻尾にも判定があるが、こちらは小ダメージ+尻餅。 背後から追撃する場合は左足側からを心がければ尻尾にも引っかからない。 こちらから離れるよう後ずさりしながら振り向いた場合、高確率で次に突進が来るので、回避に専念した方が安全。 より正確には以下の4パターンがある。 (1) 直進突進 突進前の溜めが短かった場合、ホーミング性能なしでそのまま直進する突進になる。通常の突進。 (2) ホーミング突進 直進突進と比べて、開始前の溜めがやや長いのが特徴。 必ずしも正面のハンターを標的として突進を開始せず、開始後に突進しながら標的へと向きを変えていく。 ただし突進の角度を変えていく速度は遅く、緩やかなカーブしか描けない。 結果として標的を捉えきれずに目標点を過ぎてしまうことが多く、ホーミング性能は高いとは言えない。 (3) 突進(疲労時) 疲労時にはこれ一択。速度が非常に遅い代わり、軸補正機能と若干のホーミング性能を備えた突進。 進行速度が遅い分、ホーミング突進よりもきついカーブを描くことがある。 基本となる速度が遅いので避けるのは簡単だが、ダメージは通常時のものと変わらないのに注意。 (4) 突進(不発) 突進開始時点で標的がボルボロスの頭より後方に移動していると、突進がキャンセルされこの突進になる。 一歩だけ前に踏み出し即座に頭で突き上げ。 他の突進と違い、攻撃判定は頭部にしかなく、脚、および右ではなく左にしなる尻尾に判定はない。 後退振り向き ハンターから離れるようにしながら振り向く獣竜種に特徴的なモーション。 獣竜種全般として脚元への攻撃が少ない分、腹下に居座られないようによく動き回る。 この振り向き後は高確率で突進を行うため、攻撃が頭に当たり弾かれると危険。 横歩き こちらを向いたまま横に一歩動く獣竜種に特徴的なモーション。 後退振り向きなどこちらを向いたままの移動行動が多いので尻尾を狙う際にはチャンスを逃さないようにしたい。 他の獣竜種が攻撃動作の予備動作として多用するため覚えておいて損は無い。 じゃれつき ドス鳥竜種と同様の移動パターン。攻撃判定はない。 ハンター周辺をぐるぐる回るように移動と角度の浅い振り向きを繰り返した後、最後に後退振り向きで締める。 後を追いかけていくと中々止まってくれず、更に動作中は静止しないため攻撃チャンスにも変えにくい。 円の中心で動かずにじっとしていると比較的早めに締めてくれる。 振り下ろし頭突き ハンマーのように頭を前方に振り下ろすと同時に、その左右に泥玉が飛び散る。 頭部分に当たると尻餅だけで済むが、飛び散る泥玉の方に当たると泥だらけ状態になる。 耐泥耐雪スキルがあれば泥が付かずに済む。泥だらけ状態は消散剤で回復できる。 頭部の泥が剥がれ落ちていると、頭突きのみで泥玉が飛び散らない。 尻尾回転攻撃 時計回りに尻尾を振り回す。必ず180度回転×2回を1セットとして行う。 振り回す速度が遅い上に、尻尾切断前は尻尾の先端が大きくしなり、外周部は210度近くまで尻尾が振れる。 付け根部分の判定がやや弱く、股下から腕下の辺りまで潜り込よう避ければ当たらない。 先端付近は尻尾の位置が高いので回避動作中の無敵時間で尻尾をすり抜けるのでも可。 正面頭突き 獣竜種全般に共通したモーション。 一歩踏み出しつつ、前方を突き上げるようしてに頭でどつく。攻撃判定は意外と狭く頭部周辺にしかない。 一旦止まってから噛みつくこともある。ボルボロスの横or胴に向かって前転で回避可能。 旋回頭突き 獣竜種全般に共通したモーション。 90゚ほど身体を捻りつつ、側面に向けて頭突きしてくる。頭部としなる尻尾の双方に攻撃判定がある。 攻撃判定の発生範囲が厳密かつ狭く、意外と食らいそうで食らわないことが多い。 ショルダータックル 獣竜種全般に共通したモーション。 半歩後ろに下がった後、緩慢な動きで肩を前面に押し出しつつタックルする。使用頻度は低い。 ハンターが腹下に張り付いている時に使って来やすく、視界の悪さも加わって回避は困難。 通過速度は遅いものの、サイズの大きい個体相手だと、タイミングよく回避で股の間を抜けられる場合も。 泥つぶて 短く鳴いた後に身震いして、周囲に泥玉を撒き散らす。当たると泥だらけ状態になる。 なにかしらの行動後に方向転換せずに行う時は周囲撒き散らし、方向転換後だと前方撒き散らしになり、 共に近距離遠距離の2パターンが存在。周囲+遠距離の場合はかなり遠くまで飛んでくる。 耐泥耐雪スキルがある場合は泥が付かないが、 意外に威力がある上に大量にバラ撒くため、スーパーアーマー攻撃でゴリ押そうとすると連続ヒットの危険性も。 各部の泥を落とすほど、落とした方向への飛び散る泥玉数が少なくなり、頭と胴体の泥が両方落ちていると使用不可能に。 ガンナーにとっては絶好の攻撃チャンスだが、上記の通り遠距離型の場合は相手との距離に注意。 サイズによるが股の間や左脚の斜め後方は安全位置。左脚や尻尾に攻撃できる。 泥つけ 砂原エリア3にある泥沼の特定地点で転がって、未破壊の部位に再度泥を纏う。 転がっている時の尻尾に攻撃判定があるが、ダメージは微々たるもの。 飛び出し 泥沼に潜行している際にハンターを発見すると使用。大きく打ち上げられる。 また、極めてレアな行動だがエリアチェンジ時の地面潜りの際に攻撃して怒らせると、 ディアブロスの突き上げのように飛び出して来て咆哮→怒り状態に移行する。 カウンター咆哮 バインドボイス【小】効果。発見時および怒り移行時のカウンターでのみ使用。 威嚇とモーションがよく似ている。後方の判定範囲は意外と狭いため、後方の少し離れた場所には届かない。 回避性能スキルを発動させれば安定して回避可能。 武器別簡易攻略 共通 同じ獣竜種のウラガンキンやドボルベルクに比べるとサイズは小型だが、 それに似つかわしくない程に尻尾の位置が高く、大剣や太刀の縦斬りですら位置によっては空振ってしまう。 切断を狙うなら、突進直後に垂れ下がる時を狙う、足を狙って泥をはがしてダウンした所を攻撃という戦術を取ろう。 頭部もめまいに対する耐性こそ低いが肉質が非常に固く、特に斬撃属性では緑ゲージでも弾かれる。 ボルボロス自体が比較的動き回るモンスターなこともあって、慣れないうちはソロで頭と尻尾の両破壊を狙うのは難しめ。 まずは欲張らずに倒すことだけ考えながら、立ち回りを覚えよう。 剣士 片手剣 基本に忠実に、ジャンプ斬りからの切断オンリーのコンボで脚を狙う。特に突進を回避した後の左脚は無防備かつ射程内なのでチクチクと攻めよう。 ただし緑ゲージで欲張ると振り返りの頭に当たって弾かれるのは同じ。欲張らぬよう気をつけよう。 転倒した後は尻尾を斬るなり、頭に盾攻撃を当ててスタミナを奪うなりご自由に。「確実に脚を斬る」のではなく「脚を狙う」だけでよい。 ついでに弱点である前脚にもダメージが入るからである。 泥つぶて攻撃の時はおとなしく様子見。ただし頭以外の泥がはげていたときは後ろから脚や尻尾を斬れば泥には当たらないので、余裕があったら攻めよう。 双剣 腕が弱点であるものの硬い頭がすぐそばにあり、攻撃がそれると弾かれる場合がある。 脚を攻めるのがセオリーだが、片手剣同様「脚を狙う」気持ちで攻めよう。鬼人化すれば、斬れ味黄色でも脚に弾かれ難くなる。 振り向かれると頭に当たって弾かれ、突進を受けることがある。脚を攻撃→振り向きに合わせて早めの鬼人回避、としていこう。 転倒時には腕に鬼人化のコンボや鬼人連斬を当てるチャンス。 泥つぶて中は左脚に斜め後方から乱舞可能。 大剣 基本は反時計回りに移動し、相手の攻撃の後に背中側から尻尾や脚を狙う。 尻尾を攻撃したら、真横から攻撃を仕掛けていき弱点部位である前脚に当てていく。 足に当たるときもあるが、ダメージ蓄積でダウンもとれるので恩恵はちゃんとある。 欲張りすぎると、振り向きざまに頭に弾かれて攻撃を貰うので注意。 反対にチャンス時などは頭に餅つきも有効な手段。 しっかりと突進を追っていけると、振り向きまでに溜め斬り3がはいるので可能ならば積極的に追っていくとよい。 「泥&雪無効」を発動させていれば、泥つぶてが溜め斬りのチャンスになるので、あえてすべての泥を剥がさないのも一考。 太刀 基本的には突きと斬り上げ、移動斬りで腕を狙う。 ゲージを溜めておき、転ばせたらすぐに脚から尻尾にかけて気刃斬り→気刃大回転斬りで、攻撃力を上げよう。 縦斬りは斬れ味緑でも頭に弾かれ、黄色だと脚にも弾かれてしまう。ひるんだところを突進でひかれる可能性があるので、 尻尾を狙うとき以外は使わないのが無難。 ハンマー ハンターから距離をとるように後ずさりながら振り向くため、振り向きに溜め3スタンプを置いておく戦法が通用しない。 振り向きで離される距離を詰めるように、溜め2でめまい状態を狙っていこう。 頭部の破壊は剣士中もっとも行いやすいが、頭部へのダメージ自体は斬撃と大差ないため前脚を中心に狙っていきたい。 大剣と同様、泥つぶて中に縦3が1セット入るので、尻尾の泥を残しておくと攻撃チャンスが増える。 狩猟笛 対雪&対泥と聴覚保護の両方が吹けるメタルバグパイプ系かトランペッコ系が便利。 まずはぶん回し+後方攻撃→離脱の繰り返しで、頭をさっさと破壊してしまおう。 自分強化のおかげで弾かれる心配もなく、ガツンガツンと当てていけば楽に破壊できる。 引き続き頭を攻撃し眩暈に追い込むか、後脚を叩き転倒させる。転倒後は尻尾に数回叩きつけ→ぶん回し。 距離を離すと突進が来るが、移動速度上昇があれば横に移動するだけで問題なくかわせる。 弱点の前脚は武器自体の攻撃範囲の広さから狙い難いが、突進を後ろから追いかけ 脚の後ろ側から頭側向いて叩きつけをすると、2段目が弱点の前脚にHITする。尻尾に気をつけて狙おう。 泥つぶてには対泥&対雪の旋律があると便利だが、ダメージは受けるので過信しないように。 可能であれば聴覚保護の旋律を演奏しておけば、威嚇か咆哮の判別もなしに殴りに行ける。 本体のサイズに比例して攻撃範囲も大きいため、無理に叩かず余裕を持って攻撃しよう。 ランス 相性はかなりよい。上突きは頭に当たり弾かれてしまいやすいが、接近すれば問題ない。 頭叩きつけなどの前振りがわかりやすい攻撃をカウンター。突進は通常ガードしたあと振り向いて突く。 頭以外のすべての部位の泥を容易に落とせる。 特に弱点の前脚をピンポイント攻撃しやすいため、近接武器の中では効率よくダメージを与えやすい。 ガンランス ひたすらガードで耐えつつ、ボルボロスが近寄ってきたときに股を抜けて攻撃。 ガードできない攻撃はないので、ガード主体で戦うと楽。 ただしガード突きが頭に当たると弾かれて大きな隙になってしまうので、うまく胴体・前脚を狙って突こう。 非怒り時ならば泥つぶて中脚にフルバーストで転倒を狙おう。 スラッシュアックス 剣モードの弾かれ無効・スーパーアーマーとの相性が非常によく、どこからでも一方的に攻撃可能。 斧モードならば斬り上げで尻尾を狙うことが容易。泥つぶて中は左脚後方から振り回せば脚と尻尾を攻撃できる。 後退行動が目立つ相手なので、斧モードで攻める場合、縦斬りを頭に吸われない様に注意。 基本的には近くに留まり尻尾・後脚を攻撃し、泥を剥がしたいなら該当部位を攻撃。 なお、剣モードなら頭も問題なく斬れるが、ダメージ効率が悪い上に部位破壊は不可能なので積極的に狙う必要はない。 ガンナー ライトボウガン 属性弾で頭部を狙うとかなりのダメージを与えられる。泥を纏っているときは水冷弾、纏っていないときは火炎弾が有効。 まずは水冷弾で各部位の泥を剥がす。砂原エリア3で再び頭部に泥を纏ってくれると討伐時間が大幅に縮む。 エリア移動などで泥を纏ってくれない場合は、通常弾か貫通弾で突進後の尻尾や振り向き時の前脚を中心に攻撃していこう。 散弾は硬い頭部に吸い込まれるので効果が薄い。 オトモの居る居ないで、側面から戦うか正面から戦うか大きく分かれることもポイント。 ヘビィボウガン 突進を避けて尻尾に攻撃、が基本パターン。予備動作が解りやすいので避けやすいが、怒り時は注意。 Lv3通常弾は跳弾しにくいのでLv2通常弾を主体に尻尾か前脚を狙おう。 泥の有無を見極めて頭部狙いの属性弾も有効。後脚の泥を剥がすと転倒するため、水冷弾が撃てるとしゃがみ撃ちのチャンスが増える。 泥つぶて中も狙えるが、思ったより遠くまで飛んでくるケースがあるためシールドを付けておくと保険になる。 弓 動き回るが、各攻撃の予備動作が大きく次の攻撃が読みやすい。 行動を見極め、攻撃がくるなら回避、安全なら攻撃という基本的な動作がきちんとできていれば恐れる相手ではないだろう。 前脚の位置が低いので正面からはやや狙い難い。突進後の尻尾は向きを合わせれば照準無しで当たるので狙い目。 曲射を狙うならオトモ狙いなどでクリティカル距離から離れたとき。 こちらを向いたままの後退は突進の合図なので曲射は硬直時間に轢かれかねない。しっかり避けて尻尾を狙おう。 コメント ガンナーが斬裂弾で尻尾切断を狙う場合は、的が細い上によく動くのでタイミング押さえないとちょっと難しいかも 狙い目は泥飛ばし中と突進直後。 飛ばし中は尻尾が止まるので撃ち放題だし、突進直後は振り切った尻尾が戻る位置にサイト置いといて撃ち込む、てのがやりやすい 威嚇中は本体の動きこそ止まってるが、尻尾は地味に上下動するので真横からは意外に当てにくい まだ村やってる程度のガンナーの意見だが参考までに -- 名無しさん (2010-12-18 01 13 49) 突進ガード>振り向いて反撃>バクステ~突進をガード>反撃、のようなパターン化が特にしやすい相手なので記載するのはどうでしょうか? -- 名無しさん (2010-12-22 23 05 37) ボウガン系でどうしても尻尾に弾があてられない場合、水平撃ちで前足を狙うのもありだと思う。 ただ、跳弾はあまり期待できないが。 -- 名無しさん (2011-01-02 21 53 13) 泥がいくらついてても、本当に真後ろのところは泥が全く飛んでこないから、 自分は太刀で、大回転斬りやり放題だった。 尻尾は落としといた方がいいのかな?(尻尾って泥ついたっけ?) とにかくチャンス増えると思うので、どなたか確認お願いします -- 名無しさん (2011-03-06 22 22 48) 泥つぶては後ろに引いた左足後ろが安置だったはず -- 名無しさん (2011-04-11 23 02 28) 双剣だと泥つぶて中が尻尾に攻撃しやすいです。 -- 名無しさん (2011-05-07 18 48 31) オルタロスの塚の破壊は(4)の不発突進なので、側面〜背後から攻撃すれば引っかけられる心配は有りません。 ただし、頭部狙いの場合は蟻塚を壊したのを確認してからでないと跳ねられます。わりと注意。 -- 名無しさん (2011-10-08 01 47 25) もし泥が付いても、その場でグルグル走ってるとすぐ取ることができる。 -- I (2012-01-02 22 07 44) ぐるぐる走るのではなく、方向が変わった際+有効なボタンが押された際に剥げ判定があるので、 ダッシュボタンを押したまま、文字通り右往左往のレバガチャの方が早い。 転がりはどうだか判らん。 -- 名無しさん (2012-01-05 13 15 39)
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剣士 太刀 17 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2012/07/03(火) 18 03 35.45 ID chbRzdob 【クエスト名称】 月下の渓流に、双雷は轟く 【討伐or捕獲】 両討伐 【タイム】 08 02"20 【武器・武器種】 南蛮太刀【鮫斬】 太刀 【スキル】 見切り+3 攻撃力UP【大】 弱点特効 業物 【ドリンクスキル】 攻撃大 こやし玉達人 受け身 【オトモ】 なし 【画像】 http //k2.upup.be/kv0AFpin8m 【備考】 前と同じで拘束大タルなし 最後に逃走された上のしかかりなんて受けなかったら夢の7分台だったのに・・・かなしい