約 1,861,687 件
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/176.html
情報ページはこちら ジンオウガ攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ジンオウガ攻略 基本情報 今作のパッケージモンスター。強靭な四肢を持つ牙竜種。雷光虫を使い、帯電することから「雷狼竜」の二つ名を持つ。 巨大な体躯とは裏腹に俊敏な動きをする。雷属性の攻撃が多いため、雷耐性が低い防具だと思わぬ大ダメージを受けることも。 攻撃は苛烈だが特定の攻撃後にほぼ必ず隙を見せるため、回避してから攻める、という基本を改めて教えてくれる相手でもある。 超帯電時・怒り時は攻撃回数増加と共に、攻撃の隙をキャンセルして2~3回の連続攻撃を行う事があるので要注意。 状態 超帯電 行動速度x1.20。 電力1000(MAX)でこの状態になる。全身の毛が逆立ちパリパリという放電音を常に発するようになる。 行動速度が上昇し、攻撃パターンが大幅に強化される。(攻撃性能の上昇・雷属性やられの追加、など) ただしその反面で全身の肉質が軟化する、諸刃の剣ともいえる状態。 怯み・転倒・転倒時の背中に虫網・尻尾切断等の回数累積で解除できる。解除時には落とし物(上限3回)も発生。 超帯電中にスタミナが0になった場合、疲労開始は超帯電解除後まで持ち越される。 怒り 60秒。攻撃力倍率x1.30。全体防御率x1.10。行動速度x1.32。 移行時の合図としてハンターから距離を取るように飛び退いた後、範囲の広いバインドボイス【小】。 電気の色が黄緑色から青白へと変わり、全身が更に眩しく発光しだす。 他のモンスターと違い、超帯電状態中しか怒らない。怒り時限定の行動として「落雷」「ジャンププレス」が追加。 なお、怒り中の超帯電状態解除時に怯みを伴った場合は、怒り状態も同時に即解除される。 疲労 90秒。行動速度x1.00。罠肉×。 速度低下はないが、威嚇の頻度がかなり増える。また、飛び掛かりの後などに弱々しく鳴いて息切れするように。 「蓄電」使用不可。ただし疲労時限定の行動として「拘束攻撃」をしてくるようになる。 確率でエリア移動し、ガーグァ(渓流5・7)、アプトノス(孤島2・3)を捕食しようとする。捕食が成立した時点で疲労状態は終了する。 また滅多に見られないが、腐肉捕食(渓流8・孤島6)、ハチミツ摂取(渓流9)で代用する事も。 瀕死 足を引きずって逃げる。 疲労時と同じ鳴き声をあげながらのエリア移動が多くなり、巣(渓流9/孤島10)で休眠して体力回復を行おうとする。 部位破壊 頭部 : 2段階破壊。1段階目で右角の先が欠け(怯み1回)2段階目で左角が折れ顔に傷が付く(怯み1回)。 前足 : 黒い爪が欠ける(怯み1回)。片方の破壊だけで報酬が出る。 背中 : 背中の甲殻が欠ける(怯み2回)。通常状態では非常に確認し辛い上、破壊しても特に報酬や弱体化がない。最も簡単な視認方法として、超帯電状態になった際、両肩の逆立った棘が折れているなら破壊済み。 尻尾 : 切断可能(要 斬撃属性ダメージ(蓄積360))。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴に関しては普通の効き目。シビレ罠は平常時に使った場合、かなり効果時間が長いが帯電も進行。逆に超帯電状態に使うと無効な上に接触しただけで破壊される。より厳密にはジンオウガのみ他の大型モンスターと違い、通常の(シビレ罠からの)脱出モーションの前にシビレ罠から自身の身体を引き千切るようなモーションが挿入されている。蓄電は罠の効果中に徐々に進行するのではなく、このモーションの際に一括加算(+500)されており、麻痺・気絶・閃光玉・尻尾切断などでこのモーション前に拘束を強制解除した場合、蓄電は一切進行しない。 蓄電動作中に閃光玉を使うと即座に妨害できる。超帯電中に使うと光が飛び散って見えるが電力減少はない。効果中は威嚇の他、頭突き・前足叩き付け・回転攻撃・方向転換・バックステップ・咆哮などかなり暴れる。 毒205ダメージ(40秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。毒がわずかに効果的なのを除いては、どの状態異常も耐性値が高めでその割には効果も普通。 超帯電中に足への攻撃で転倒させた際、背中付近で採取ができる(要 虫網)。転倒する度に最大2回まで採取可能。 ジンオウガの帯電について (電力499以下) …… 変化なし (電力500以上) …… 背中が光り出す。雷光球の同時発射数が2個に (電力750以上) …… 背中を中心に弱めの放電が始まる (電力1000) …… 超帯電化 (超帯電状態に電力0) …… 超帯電解除 (残り体力95%以上) 蓄電動作2回=+250 蓄電動作3回=+400、最速妨害時の最低蓄積=+100 (残り体力40%以上) 蓄電動作2回=+375 蓄電動作3回=+600、最速妨害時の最低蓄積=+150 (残り体力40%未満) 蓄電動作2回=+625 蓄電動作3回=+1000、最速妨害時の最低蓄積=+250 (シビレ罠からの脱出時) 残り体力に関係なく+500 (疲労時の拘束攻撃を最後まで食らった) 残り体力に関係なく+750、即座に疲労終了 (超帯電中に、通常怯み/転倒) -300 ~ -400 ※閃光玉や減気効果の怯みでは減らない (超帯電中に、転倒中の背中に虫網) 1回につき -100 (超帯電中に、350×怯み倍率分のダメージを与えた) -500 (超帯電中に、尻尾切断) -700 (超帯電中の、ジンオウガの各種雷属性攻撃) -10 ~ -30 ※これらによる消費では0にはならない 攻撃パターン 蓄電(雷光虫集積) 通常時限定。その場で吼える動作と共に、周囲から雷光虫を集めて蓄電する。攻撃判定はない。 2回1セットと3回1セットの2パターンがあり、後者の方が蓄積量が大きいが滅多に行わない。 蓄電中に攻撃し続けて(基本値75×怯み倍率)以上のダメージを与えるか、 攻撃・減気蓄積・閃光玉などで怯みを発生させる、麻痺・睡眠・気絶状態にする等で途中妨害が可能。 ただし動作の終わり際で中断させても、その場合は大した蓄電阻害効果はない。 またどれほど素早く妨害しても、最低値(100~200)が設定されておりその分だけは必ず蓄電してしまう。 妨害に成功する毎、スタミナがそこそこの量減少する。 突進の後に高確率で、それ以外でも低頻度で普通に使用。 戦闘開始直後は蓄電量が少なく、動作自体もハンターが同一エリア内いる場合でしか行わない。 妨害しなかった場合大体2回1セット×3、最速で妨害し続けても×6~7辺りで超帯電化。 しかし体力が残り40%を切ると、一転して平常時からも高頻度で使用、 蓄電量 速度が倍増し、2回1セットなら2度、3回1セットなら1度行うだけで一気に超帯電化するようになる。 更にエリア移動した際はすぐに追いかけないと、移動先で蓄電を行い勝手に超帯電化するように。 ただし例外として、超帯電状態の解除直後は残り体力に関係なく一定期間(30~60秒?)蓄電を控える傾向がある。 最低蓄積量からの逆算、あるいは蓄電動作中に1000に到達した等により超帯電化が確定した場合、 ジンオウガがスーパーアーマー状態になり、超帯電化が完了するまで一切怯まなくなる。 (ただしあくまで怯みが生じないだけで、部位破壊の発生や閃光状態への移行は普通に処理される) また、超帯電化移行時にジンオウガの全身に攻撃判定が発生、当たると中ダメージ+雷属性やられ【大】。 ボディプレス 非超帯電時のみ使用。その場で二本足で立った後、倒れこんでくる。倒れこみ時に周囲に風圧【小】が発生。 予備動作が長くわかりやすい攻撃だが、倒れこんでくる瞬間までハンターを捕捉してくる。 回避が早すぎると攻撃を重ねられてしまうので、ワンテンポ置いてからタイミングを合わせて横に回避するとよい。 前足叩きつけ 左右の前足を交互に振りかぶり、通常時は2回、超帯電時は3回、連続でハンターを叩き潰しに来る。 超帯電時は叩き付け時に雷撃が生じて攻撃範囲拡大+雷属性やられ【小】。 ジンオウガの背後に回り込んでも正確に狙って来るほど捕捉性能が高く、しかもサイズ変動の影響を大きく受ける。 通常サイズまでは遠ざかるように、あるいは使わない腕の側に逃げるように回避で捕捉から逃げられるが、 大型になると距離的に圏内から逃げられないので、ギリギリまで引き付けてからタイミングよく回避する必要が出てくる。 判定の発生がほぼ一瞬なので、回避性能スキルを発動させて前転の無敵時間を利用して避けるのも手。 動作後は隙ができるので、張り付きながら回避すれば攻撃チャンスにもなる。 怒り状態の時には3発目がジャンププレスや回転攻撃に派生する場合があり、特に回転攻撃後は確定で威嚇を行う。 また、後述の回転攻撃もしかりだが、滑るように2回前進し間をおかずにこの攻撃を繰り出すこともある。 頭突き 体を仰け反らせてから角を使ってジンオウガの左足前方を素早く突いて来る。 追尾性能はないが予備動作が短く出が速い。更に攻撃判定は全身に発生するので足元に居ても被弾する。 ダメージ自体はあまり高くなく、横へ転がると回避しやすい。特に右足側は判定が弱いので、真ん中からの回避なら左に転がろう。 尻尾叩き付け 一歩前に駆け出す動作の後、後方にいる相手に向かってバック宙しながら高速で地面に尻尾を叩き付ける。 攻撃発生が早いため、尻尾狙いやオトモ・味方狙い時に後ろから攻めている時は注意が必要。 タックル 真横に構えた後、少し溜めてから肩を前面に押し出しつつタックルする。 出が早い上にかなりの距離を移動するが、胴体にしか攻撃判定がないため横幅は狭く尻尾側が比較的安全。 ただジンオウガ自体体躯が大きい部類のため、足元だとガード不能武器は回避が困難になる場面も。 突進 予備動作としてクルッと回転しながらバックジャンプをする。 ややゆっくりと突進して終点でブレーキをかけながら振り返る。その後高確率で以下の行動を繋げて来る。 非帯電時:蓄電 超帯電状態:雷光球 怒り時:ジャンププレス 蓄電については1回も超帯電状態になっていなければほぼ確定で行って来るが、 超帯電状態を解除した直後は殆ど行わず、時間が経つにつれ蓄電する確率が増える。 飛びつき 標的に向かって飛びついてくる。突進と似ていて少々厄介。 超帯電状態だと隙をキャンセルしてもう1度して来ることがあるが、その場合は確定でその後威嚇を行う。 隙をキャンセルせずにもう1度して来た場合、連続扱いにはならず威嚇を行わないので注意。 コンボ攻撃 超帯電状態のみ。同一の標的への連続攻撃。 頭突きの隙をキャンセルし、尻尾叩き付け、飛びつきが連続で来る。 素早い連続攻撃をしかけてくるが壁際でもない限り回避の猶予は十分有り、避けてしまえばその後の威嚇行動が完全な隙になる。 回転攻撃 踏ん張った後、前方を尻尾で薙ぎ払いながら上空へ跳び上がり、着地する。尻尾には回転前から攻撃判定が発生。 攻撃範囲が前方に異常に広く、尻尾切断後も油断できないほど。前脚にも判定があり、距離が近いとガードもめくられやすい。 ただし判定の持続時間は一瞬なので、回避行動の無敵時間を利用しての回避も十分に可能。 更にジンオウガの側面に対しての攻撃範囲は狭く、稀に正面にいても本体付近だとすり抜ける場合がある。 攻撃後はジンオウガから見て右側に着地することから、高威力の攻撃を当てるチャンス。 超帯電時のみ雷属性やられ【大】。また超帯電状態で転倒した際、起き上がり際にこの攻撃で反撃してくる点に注意。 攻撃前には特定の鳴き声をあげるのでそれを予兆とすることもできるが、たまに前進二回→回転と攻撃してくることもある。 前者は察知しやすくかなり避けやすいが、後者は見分けづらく不意を撃たれやすい。 雷光球 きりもみしながらその場で小さくジャンプして光の弾を飛ばしてくる。 ダメージは小さいが、吹き飛ばし+雷属性やられ【小】。 弾は正面へ真っ直ぐ飛ばず、弧を描いて正面を通過するように飛ぶため、ある程度接近していればまず当たらない。 遠距離にいると軌道が読み辛くなるので注意が必要になる。蓄電後は1度に2発飛ばしてくるようになり、 更に超帯電状態では左右から計4発発射するが、斜めに居座っているなら絶好のチャンスとなりうる。 拘束攻撃 疲労時のみ使用。左右に頭部を振る予備動作の後、突進と同程度の速度で飛び掛ってくる。 当たるとハンターにのしかかって拘束し、連続して噛み付く。 ダメージこそ小さいが、最後まで食らってしまうと疲労回復を通り越して帯電までしてしまう。 疲労前に蓄電していた場合、超帯電化移行時の雷放出で更なる追撃を貰ってしまう危険がある。 バインドボイス【小】 怒り移行時、または超帯電状態中や怒り状態中にハンターを発見すると使用する。 後方に飛び退いた後、遠吠えのように咆哮する。範囲がやや広め。 吠える前に左前足を踏む動作があり、回避する場合はそれを目安にすると避けやすい。 落雷 怒り時のみ使用する攻撃。 咆哮のようなポーズをとり、ジンオウガの周囲に雷を複数落とし、最後に自身から電撃を放出する。 周囲の雷は中ダメージ、最後の放電は大ダメージ+雷属性やられ【大】。 雷が落ちる直前に地面に青い光が見えるが、すぐに雷が落ちてくる。 当たり所が悪いと、雷に打たれてジンオウガの方に飛ばされ、フィニッシュ電撃を立て続けに食らうような事故も起こりうる。 予備動作が見えたらジンオウガから十分な距離を確保すること。 ジャンププレス 怒り時のみ使用する攻撃。 後ろに走ってから向きを変えてジャンプし、前方に背中から落下する。大ダメージ。 攻撃範囲は広いが、攻撃後は仰向け状態になり大きな隙ができるので、絶好の攻撃チャンス。 武器別簡易攻略 共通 とにかく帯電中の雷属性やられが怖い。前足叩き付けや尻尾回転攻撃を一撃食らって気絶→追撃でキャンプ送り、という事もザラ。 ウチケシの実を飲む余裕も満足にないので、慣れない内は「気絶無効」か「雷耐性【大】」があると戦いやすい。 下位なら「気絶無効」を発動させたネブラシリーズ、上位ならロワーガS/ファルメルSや装飾品を付けた、ベリオSも相性がいい。 攻撃判定が一瞬の攻撃が多く、回避性能スキルも有効。プレイヤースキル次第では通常の回避で避けられることも。 上部に記載されているが、帯電蓄積を開始しやすいのは突進の直後ということを覚えておこう。妨害しやすくなるはず。 なお、ジンオウガにオトモアイルーを連れていく場合は自分の武器とよく相談した方がいい。 どうしても必要な場合は攻撃ターゲットが分散しやすくなることを覚えておこう。 囮や回復の手間などの目的がなければかえって自分に攻撃を集中させた方が回避する時に見分けやすいからである。 剣士 片手剣 よほど大型の個体でもない限り、部位破壊もしやすく割と戦いやすい相手。 下手にヒットアンドアウェイをするよりどんどん懐に潜り込んだ方が、逆に攻撃を受けにくく蓄電も妨害しやすい。 双剣にも言えることだが、判定が一瞬、あるいは見た目より狭範囲の攻撃が多いため、 フットワークが軽く即座に回避に繋げやすい片手剣では、慣れればそれこそひらりひらりと軽快に戦える。 帯電の妨害し難さが唯一の難点だが、状態異常剣ならともかく、氷属性剣なら頭部を滅多切りにすれば結構妨害できる。 むしろ極端に大型でない個体の場合は、蓄電中は降りてくる頭に攻撃を加える絶好のチャンス。 双剣 片手剣と同じ理由で、フットワークの軽快な双剣にとっては比較的戦いやすい相手。 角の破壊も蓄電動作中に下がってくるのを積極的に攻撃すれば楽に破壊できる。 セオリーから外れず鬼人強化状態を維持し、鬼人回避を駆使しながら張り付いて効率よく攻撃を重ねていく。 強化維持には車輪斬りの後○の回転斬りがおすすめ。隙が少なく、ゲージの上昇率も悪くない。鬼人回避で即次の行動への移行も可能。 (その後自動で派生する二回転斬りはかなり隙が大きいので一回目終了時に鬼人回避や鬼人化解除でとめたほうがよい) 乱舞は隙が大きすぎて、コンボから連携させる余裕はあまりない。罠や疲労でもない限り使用は控えた方が無難。 大剣 動く時と止まる時がはっきりしているので溜め斬りを狙うチャンスはそこそこあるが、狙った所に当てるのは難しい。 動きがアクロバティックで思わぬ被弾もありうるので、抜刀斬りを中心に立ち回ると良い。 非帯電時、超帯電時共に相手の攻撃が落ち着いてから攻撃する様にすれば、頭への攻撃チャンスはかなり多い。 ただし怒り時には、納刀も含めて安全が確定しない限り攻撃しないこと。連続攻撃で瞬殺されかねない。 最初の非帯電時は突進後にほぼ確定で蓄電するので、集中があれば突進を追いかけて溜め始め、溜め3→殴り→強溜め3が確定する。 但し電力の溜まり具合を考えないと返り討ちに遭う(特に電力の溜りが速い終盤)ので注意。欲張らず速めの離脱を。 この蓄電で溜まるな、と思ったら尻尾の後ろから溜め始めれば落雷の範囲外から攻撃可能。 また1回以上超帯電状態を解除した後しばらくは蓄電移行確率が落ちるので、この場合攻撃は蓄電を始めてからにすること。 太刀 ジンオウガは静と動がハッキリしているため、強引に当てに行かずとも、気刃大回転斬りを当てるチャンスは十分にある。 帯電中、回転攻撃、雷光球を回避した後などにキッチリと当てて練気ゲージを強化していこう。 基本情報にあるようにひとつひとつの攻撃のあとの隙が大きいので、中間距離で貼りついてちまちまとなおかつ大胆に攻めよう。 抜刀したままでもかなりの攻撃を避けることができるのもポイント。 ただし帯電・超帯電状態になると行動速度が格段に上がるため、途端に攻撃チャンスは減少する。 非帯電状態の間に練気ゲージを強化しておき、上昇した攻撃力で素早く解除させるのが理想。 尻尾は常に低い位置にあるため、切断は狙いやすい。 ただ耐久力はそれなりにあり、なおかつ尻尾の先は硬いのでダウンや帯電中に優先的に気刃大回転斬りを当てて行くのもいい。 ちなみにこちらに気づいてないときに練気ゲージが溜まっているなら後ろから気刃大回転斬りを当てる余裕がある程に初動は遅め。 ハンマー 溜め2で頭部を狙いつつ、頭部が下がった瞬間に溜め3や縦3を当てていこう。 サイズによってはダメージソースの頭部を攻撃しづらく、狙うタイミングを選ぶことが重要になってくる。 ジンオウガの後ろ脚に攻撃をすれば転倒回数も多くなるが、転倒時が超帯電の場合、転倒復帰回転攻撃を行ってくるので注意が必要。 蓄電中は頭に攻撃を決める絶好のチャンス。蓄電を阻止しやすいので帯電状態で相手をする時間を少なくできる。 超帯電・怒り状態では連続攻撃をしっかり回避し切ってから攻撃しないと、気絶からそのままキャンプ送りにされる恐れがある。 特に前足叩き付けは回数が3回になるので半端な距離で溜め動作を開始するとほぼ追い付かれるので注意。 狩猟笛 自分強化を吹いておけば、前足叩き付けも抜刀状態で走り続けているだけでも避けることができる。 頭が高い位置にあるときは△の前方攻撃、低い位置にあるなら△+○の叩き付けで効率よく角を破壊できる。 ジンオウガの周りを右回りか左回りに動き、振り向きにあわせて攻撃すると安全。 グィロスト系は高い氷属性を備え、グィロスト改以降は気絶無効の旋律を持つため雷属性やられ対策として有効。 氷属性値は低いが、ずばり雷耐性強化 雷属性やられ無効ができるセロヴィセロブランも候補の一つ。 ランス 「ガード性能」を発動させていないとほとんどの攻撃でのけぞり、スタミナを削りきられてガードを崩されてしまう。 普段は側面から後ろ足を狙い、蓄電中は積極的に頭部を攻撃。中断させられなくても、最後の放電はガードできるのでやり過ごすか、 カウンター突きを狙うとよい。尻尾の切断も十分に狙えるが、先端は弾かれてしまうので注意。 「ガード性能+1」があれば帯電状態での前足叩き付けとボディプレス以外はガードしきれるので思い切って張り付こう。 スタミナの管理に気をつけつつ、ガード主体の立ち回りで落ち着いて対処すればそれほど怖い相手ではない。 攻撃判定の持続時間が短い攻撃が多いので、ある程度動きに慣れたら回避性能スキルを発動させて回避主体で立ち回るのも手。 「回避性能+2」まで発動させれば大抵の攻撃は楽に回避できるようになる。 特に回避するべきは回転攻撃と前足叩き付け、ちなみに前足叩き付けは距離にもよるが回避後に前突きが一回入る。 注意すべきはジャンププレスであり、範囲が広く回避しにくい上に当たった時のリスクも高い。自信がなければ無理をせずガードか納刀した方がよい。 突進も回避が難しいが、真正面で受ければガード時の反動を利用して突進後の蓄電移行に対応し易い位置に後退できるので、無理に回避するよりガードが安定。 他に特に回避しにくい攻撃はなく、もっぱら慣れとの戦いになる。 ガンランス 接近・離脱がしづらく、少し離れた場所からの蓄電の妨害や、離脱して態勢を立て直しにくいのがネック。 何の対策もしてない場合、削り攻撃を多用してくるためガードを固めても体力の赤ゲージ回復が機能しなくなったり、 3連前足叩き付けでスタミナを根こそぎにされたりと割と酷い目にあう。 「ガード性能」があると安定する。下位での防具はボロスシリーズが耐性、スキル面からオススメ。 余裕があるなら「砲術師/王」や「オートガード」もあるとよい。閃光玉も用意できるならばぜひ。 基本的にはランスと同じく納刀状態で後ろに回り込んで尻尾と後ろ脚を狙う。 尻尾を切断したら正面でガードを固めて頭を狙い、蓄電中やスタミナ切れの威嚇時などには竜撃砲フルコンボが狙える。 前足叩き付けの間には非怒り時に限りガード突きを一発入れられる。ガードで対処する場合、若干ではあるがスタミナ回復にもなる。 「ガード性能+2」を発動させると前足叩き付けを含む大半の攻撃を最小の反動で防げるようになる。 ランス同様、回避主体の戦法もアリ。前足叩き付けは特にスキルを発動させずともステップで回避可能。 スラッシュアックス 蓄電動作は属性開放突きの大チャンス。怯ませて中断させられる可能性も極めて高い。 状態異常ビンの場合や上位クエストでは怯まないこともあるので、場合によっては前足や頭部を剣モードの△連打の縦斬り・斬り上げループ、 斧モードの振り上げ→振り回しを様子を見ながら繰り出そう。 前足叩き付けは通常時2回目、超帯電状態だと3回目の後に隙ができるので、タイミングよく転がって回避し、頭を攻撃しよう。 慣れてくれば3回目が当たらない間合いがわかってくるので、転がらずに踵を返して頭部に剣モードで2発ほど攻撃ができる。 スラッシュゲージの残量には十分注意し、蓄電しはじめたら中断させよう。 既にある程度蓄電されている状態で蓄電完了の放電が来そうな場合は、早めに退くか、属性解放突きフィニッシュの反動で範囲外に逃げるようにするとよい。 ソロでは通常状態では尻尾に攻撃をし、超帯電状態で頭部を狙うようにすれば超帯電状態に2回なるかならないかのところで尻尾を切断することが可能。 ガンナー 共通 距離をとり過ぎず時計回りに立ち回ると雷光球に関しては被弾が減る。 1回目の雷光球がこちらからみて右に曲がり、2回目が左に曲がるため、反時計回りに立ち回っていると雷光球に被弾しやすい。 また、落雷攻撃は開始時点でハンターの位置が遠いと落下範囲が広めになるため、中距離以内を維持していることが望ましい。 状態異常は初期値と蓄積値が高めの割に効果は低い。 村長クエストなら睡眠爆破で結構なダメージが稼げるが、狙うかどうかは微妙なところ。 ライトボウガン 散弾が非常に有効で、「散弾・拡散矢UP」や「弱点特効」と組み合わせると、目に見えてよく怯む。 落雷及び蓄電中は距離を取れば頭を狙撃し放題。蜂の巣にしてやろう。 パーティプレイ時では味方の邪魔になるので散弾を使うのを控え、通常弾で頭を狙い撃つとよい。 ヘビィボウガン 距離を詰めてくる動作が多いため、少し厄介。武器の出し入れと装填のタイミングは慎重に選ぼう。 シールドをつけてもいいが、前脚叩きつけと突進はガードせずに前転で避けよう。 特に超帯電状態時はラッシュをかけられてしまうとすぐにスタミナを削り切られてしまうので、いかに回避できるかが鍵になる。 思い切って回避行動をとれば難なく回避できる攻撃は多い。心配なら回避性能+1を。 蓄電中や疲労時は弱点や部位破壊を狙うチャンス。しゃがみ撃ちも安心してできるほど十分な時間がある。 使う弾はライトと同様、散弾か通常弾で頭部を狙い、頭部が狙いにくい場合は背中か後脚を狙っていこう。 弓 放散系の曲射で胴体を狙うと頭と両腕に均等に当たるので、かなり早く頭と両腕の部位破壊が可能。 前足叩き付け攻撃はタイミングよく転がれば3回とも避けられる。 しかしスタミナの消費量は多いため不安なら「スタミナ急速回復」を発動させておこう。 図体はでかいが横幅があまりないので貫通の弓で行く場合はできるだけ正面ラインで撃つことを心がけるとよい。 コメント 帯電のチャージ中に(オトモアイルーが)こやし玉投げると中止してエリア移動しました。 -- 名無しさん (2010-12-25 19 22 51) 叩きつけは、至近距離からの始動だと移動距離が短いので、サイズによっては徒歩でかわせる 90度反転するようなときだと、たまにくらうけど -- 名無しさん (2010-12-26 00 32 49) ガンランスは三連叩きつけをステップで楽々回避できます。内側だと偶にめくられますが遠くから向ってくる際は見て避ける事も十分に可能。 恐らくランスでも十分行ける。 三連叩きつけガード時スタミナの減少が酷いのでせめて最後の叩きつけだけでもステップを使いたい所。 -- 名無しさん (2010-12-26 13 50 34) 叩きつけはサイズが大きくても、叩きつける腕と反対斜め手前(ジンオウガから見て斜め前)に前転すれば大体よけられる。 それから双剣でやってると、意外に頭突きがつらいなぁ -- 名無しさん (2010-12-28 03 37 01) 超帯電時の叩きつけを一度食らい気絶になりました。直前に雷やられ→叩き付けで一度気絶していたので 気絶値?はリセットされたものと思っていたのですが、気絶値は気絶しても残ってるのかな? もちろん雷やられ、直前の気絶以降のダメージなし。上位「動くこと~」の乱入時にて -- 名無しさん (2011-01-10 08 14 58) 電撃・ダブルライジング!にて拘束攻撃終了時の逐電モーション1回目から(2回目の遠吠え前に)再び拘束攻撃へと派生を確認。 -- 名無しさん (2011-01-12 20 54 03) ランスで村ジンオウガ、ノーダメクリアの動画によると、 「通常状態:反時計」「帯電状態:時計」「超帯電状態:反時計」が良いらしい ↑8ジンオウガには確定5連攻撃があるらしいから、 多分その確定5連攻撃をしてる最中は同じキャラをタゲり続けるのだと思う。 -- 名無しさん (2011-01-19 02 51 02) 半回転のような動きをして後ろに下がる行動の後に突進して、帯電を始めるパターン確認 突進を省いて帯電を始めたり、帯電しなかったりしますが、結構高確率の模様 -- 名無しさん (2011-01-22 03 53 08) 拘束攻撃の項に高いホーミング性を加筆してみては如何でしょうか? -- 名無しさん (2011-02-11 06 29 10) ジャンププレスの際に帯電光が大きくなる事を確認連繋派生の際にも判別しやすいかと •••まあそこまで回避し難い攻撃でもないですが -- 名無しさん (2011-03-31 19 13 00) ガンランスの攻略について、かなり特殊な挙動をするオートガードを勧めるのはいかがなものかと。 あと、カウンターが無い上、ガード突きの隙が大きいガンランスでガード主体で挑むのはジリ貧になり易く、あまりお勧めできない。 ずいぶん前に消されてる回避戦法程ではないにしろ、今作はガード中にステップ出せるし回避主体で無理ならガードくらいのつもりで対応するのが一番安定する。 -- 名無しさん (2011-05-20 20 34 49) ジンオウガ訓練で回転バックジャンプではなく普通のバックジャンプからも突進確認 -- 名無しさん (2011-06-03 06 08 41) 怒り状態ダウン中に攻撃で帯電解除が発生し、無帯電怒り状態になりました -- 名無しさん (2011-07-19 14 38 27) 雷撃・ダブルライジングにて エリア6から瀕死状態でエリア5にジンオウガが移動中、エリア5からもう一匹のジンオウガがエリア6に移動してきて、お互いに引っ掛かったため攻撃をせず様子を見ていると、一旦立ち止まった瀕死状態のジンオウガが再度移動をしようとしたところ転倒。 その後エリア5から来たジンオウガはエリア5に引き返し、瀕死のジンオウガは5に移動した。 -- 名無しさん (2011-09-11 08 10 58) 閃光玉当てて体力回復や研ぎ直しなどしてから体制を整え直そうと思ったら ジンオウガのやつ帯電始めやがった あわてて殴りに行ったが結局三回も帯電行為された -- 名無しさん (2011-09-15 14 32 23) 村クエ月下雷鳴にて疲労状態にて蓄電行動確認 疲労威嚇→突進→蓄電→疲労威嚇の行動順でした 渓流エリア5にて確認 -- 名無し (2011-09-24 10 33 21) 電気チャージ中にしっぽだけ大剣の溜3で狙うと自分はダメージを食らいませんヨ。 -- shirona (2011-10-01 16 58 34) ↑*4 同じような現象を確認出来まソタ。 場所はエリア6の5とのはざま。 歩きにダメージ判定が有り、それで怯んだんだろうか。 そもそも歩行にダメージ有ったっけ?? -- 名無しさん (2011-10-02 21 48 06) ↑1瀕死での移動はダメあったよ。 -- 名無しさん (2011-11-02 22 26 16) 瀕死移動はダメ有りだね -- 名無しさん (2011-11-24 14 19 51) 叩き付けの持続は6Fみたいで回避性能なしではきついらしいね タックルは持続短いからすり抜けられるのにな -- 名無しさん (2012-01-09 12 05 32) ↑叩き付けは足が上に上がっているときは叩き付ける位置が決まっているので 上げた→回避でいけます -- 名無しさん (2012-01-10 18 06 20) 上位孤島の「縄張りに進入するべからず」にて、非怒り状態での落雷使用を確認。上位のみ? -- 名無しさん (2012-03-06 02 33 47) ↑落雷やコンボ攻撃(威嚇確定)は途中で非怒り状態になっても続きます。 -- 名無しさん (2012-03-06 07 24 52)
https://w.atwiki.jp/mhp3yumi_senmin/pages/85.html
「ポケモンゲットだぜ!」 スキル詳細 スキル名 スキル系統 必要値 スキル効果 捕獲の見極め 観察眼 10 大型モンスターを捕獲可能な場合、マーキングが白く点滅するようになる 解説 絶対に捕獲したい!そんな貴方にオススメなスキル。 恩恵を得るためにはペイントボールやペイントビンが必要なのでお忘れなく。 自動マーキングとの相性が抜群。だが慣れると快適過ぎてもう外せなくなるかもしれない。 よくあるQ&A Q.猫とか味方が邪魔で、敵の色の変化がワカラネーだろこれ!! A.選民ならマップ拡大ぐらい知ってろよ。猫のせいにしてやんな。(スタート押して□) Q.色がピンクのままなのか白に変化してるのかわかりにくいんだけど? A.多分それピンク、ちゃんと捕獲可能時は真っ白になるから。 捕獲可能タイミングが分かるということは、 結果的に狩りの時間が短くなることになるので、このスキルは 単純な火力増加(攻撃力UPなど)と似たような位置づけとしても取れる。 どのスキル付けても狩りの時間は減る?いやそんな難しい話じゃなく… 足を引き摺るかどうか見てればいいから闘技場以外じゃ空気 とか思うかもしれないが、実際は足を引き摺るよりもかなり前に捕獲可能になっている。 弓使いに限らず、5スロで発動できる中だとお勧めされやすいスキルです。 スロットが余った場合などに付けてみてはいかがでしょうか? 防具 ナルガU 桔梗 スカラーS ギルドバードS ※上位装備のみ 装飾品 名称 効果 スロット 観察珠【1】 観察眼+2 ○-- まぁ、終焉クエではお世話になった。討伐時間が減る⇒使用するビンも減る ってことで。 -- (名無しさん) 2011-07-20 10 50 44 ポケモンクッソワロタwwwww -- (名無しさん) 2012-09-18 16 55 23 無茶苦茶快適 -- (名無しさん) 2013-12-29 12 08 33 下位防具ではろくにスキルを発動させられないことも多い中、下位おまでもスキルポイントが付与されてたり装飾品もすぐ作れることもあって、とりあえずこれつけとくってことも結構あったけど、それに慣れちゃったら外せなくなるくらい快適だよね。 -- (ジェシカ) 2018-12-14 00 08 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhp3_karipi/pages/58.html
肉質 耐久値部位 打撃 火 水 氷 雷 龍 部位 怯み 気絶 頭 60 20 5 10 15 0 頭 130 100 上半身 50 25 5 10 15 0 上半身 180 0 前脚 35 30 5 30 20 0 前脚 80 0 下半身 56 15 5 10 20 0 下半身 220 0 尻 85 15 5 10 20 0 尻 150 0 攻略 他の牙獣種に比べて動きは小さい。脅威となるような攻撃は特にない。 肉質の柔らかい頭や尻を重点的に狙うと時間短縮に繋がる。 直線的な攻撃、ドスファンゴに比べると頭には入れづらい、など 笛初心者の練習用としては最適なモンスターである。 攻略(簡略化) 頭・尻を狙って右ぶん回し or 後方攻撃。 旋律効果の維持。 推奨武器(下位) ユクモノ笛改 正直なんでもいいが、始めならこの笛が一番戦いやすい。 特に特筆すべき点はない。 推奨武器(上位) 真ユクモノ笛 上位序盤くらいなら。 ユクモノ笛改の完全上位互換なので、同じ理由で推奨。 覇笛ハウカムトルム ある程度進めて、改めてアオアシラ行く際にはこの笛。 火力がやっぱり高く、攻撃の期待値が高いのでササッと終わらせるならこれ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhp2gyumi/pages/81.html
村:下位クエスト★6 キークエスト一対の巨影 桜舞う密林 4本の角 激闘!蒼の火竜 緊急事態発生! 【一対の巨影】 恐らくここまで来る間にアイテムボックスに溜まっていたであろう光蟲を、 石ころ、ネンチャク草と調合して奴らに投げつけます。 やりすぎると彼らの格好良さを見る事無く終わってしまうので注意です。 ここでクロムメタルシリーズが店売りに出されました。 P2からの引継ぎでやっていると気付かなかった事ですが、これはなかなか嬉しいですね。 ここから猫メシも実用的になるので、肉&野菜をメインに食べ始めています。 【桜舞う密林】 密林は視覚的障害物が多くて大変ですが、 後に来る(過去に来てた)旧密林と比べればまだ優しいです。慣れましょう。 ブレスを吐いた瞬間の写真。 綺麗なんだけど色数の都合で画質の劣化が! 【4本の角】 毎度お馴染みの石柱さんです。心強い味方です。 ディア2体同時に相手をする事になってもめげないように。 こっちはオトモも含めれば3人です。(寝てるけど。) 【激闘!蒼の火竜】 何故か写真がありませんでした。 あるぇー? そこまで閃光玉でフルボッコにしたっけなぁ。 【緊急事態発生!】 さてついにやってきました村下位最終キークエスト。 シェンガオレン戦です。 装備は敢えて平時の物で行きました。 ティガアローⅠ、連射強化、自動マーキングです。 基本的に後ろに陣取って弱点を狙います。 シェンが立ち上がったら脚を集中狙いしましょう。 ただ、弓での攻撃だけでジャストタイミングで怯ませるのは無理があるので 街の目の前で止まった時、シェンが攻撃を溜めている間にタル爆弾を設置、一気にダメージを与えて怯みを狙います。 爆弾で怯ませられなくても、それはもう怯む直前までダメージが蓄積されているので もうその脚は削らなくて良いです。次回のチャンスに怯ませましょう。 4回程街への攻撃をキャンセルさせたら撃退はほぼ確定です。 討伐を考えるならば更に攻撃を加えます。 (´・ω・`)… **かべのなかにいる!** 一応火事場無しのティガアローⅠでも倒せるみたいです。(リトライはしました) オチは何とも言い難い物でしたが! 何はともあれこれで村下位は終了! 次からネコートクエストに突入です! シェンて足からも剥ぎ取りできなかったっけ? -- (名無しさん) 2008-07-05 13 57 19 ネタ撮れた!とか思って位置取り&撮影してる内に時間切れになったのが一番のオチです(待 -- (管理人) 2008-07-05 19 43 07 すげー -- (はげ) 2011-11-23 17 41 33 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/202.html
情報ページはこちら ウルクスス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ウルクスス攻略 基本情報 凍土に出現する牙獣。名前の通り兎のような長い耳と、ペンギンのような容姿をしている。弱点属性は火。 硬質化した腹部をソリのように使って、雪面や氷上を高速で滑走する。 滑走中に怯む(音爆弾等)とバランスを崩して転倒する。 状態 怒り 60秒。攻撃力倍率x1.20、全体防御率x1.00、行動速度x1.10。 吐く息が白くなる。音爆弾が効かなくなる。「Uターン滑走」「三角滑走」の使用率が増す。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉×。 口から涎を垂らす。四つん這いで動きを止める頻度が増える。 Uターン滑走・三角滑走を使えなくなり、滑走突進時に半々の確率で終点でつんのめって転ぶ。 凍土エリア2に移動し、埋めておいたキノコを捕食する事で時間前に終了。 瀕死 足を引きずりながらエリアチェンジ。凍土エリア6にある巣(段差下)に向かって逃げる。 巣で休眠する事で体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭(耳) 両耳の上半分が折れて無くなる(怯み1回)。 その他 他の大型モンスターと比べ、疲労時でなくても落とし穴・シビレ罠の効果時間が非常に長い。 閃光効果中はその場で威嚇・回転ひっかき・ベアハッグを繰り返す。疲労時は威嚇の選択率が上がる。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠60秒。気絶15秒。毒は耐性は低いが効果は並。麻痺は初期耐性こそ低いが2回目以降の耐性上昇量が非常に多い。睡眠・減気の耐性も高く、気絶も耐性以前にアオアシラと同じく継続して頭を狙うのが困難。 非怒り時に音爆弾(各種タル爆弾、狩猟笛の高周波でも可)を当てると立ち眩みを起こして3秒ほど動きを止める。 2の倍数回の尻怯みの時に転倒。足怯みでは転倒しない。 攻撃パターン ベアハッグ 大きく腕を振り上げて前方正面に抱きつくように攻撃する。 アオアシラが使用するのと同じものだが、腕も爪も短いからかアオアシラのそれよりは範囲が狭い。 回転ひっかき ハンターが背後や側面に密着している場合、自周囲至近を薙ぎ払うように爪で引っ掻く。 反時計周り、1回あたり約150゚ほど旋回。1回または2回連続して行う。 ベアハッグ同様、アオアシラやラングロトラのそれと比べると若干だが当たり判定発生範囲が狭い。 腕ぶんまわし 腕を交互に振り回し、前に踏み出しつつ連続で引っ掻いてくる。 回数は2~4回だが、アオアシラやラングロトラとは違って本当に稀にしか使用しない。 当たり判定の発生範囲や追尾性能で劣るのも上述の2つと同様。 滑走突進 他のモンスターの突進のように、ハンターに対してまっすぐ突っ込んでくる。 結構な速さで滑ってくるが、勢いに任せての移動なので滑走途中の進路変更ができない(=滑走中は追尾できない)。 終点で反転しつつブレーキをかけるが、稀に即座に飛びかかりに派生する場合がある。 ちなみに、すれ違うように回避すると回避は可能だが、ややシビアで無理に狙う必要はない。 Uターン滑走突進 二連続の滑走突進。怒り時に多用の他、通常時も稀に使用する。 終点で反転しつつブレーキをかけたと見せかけて、そのまま往復するような形で再度滑走突進する。 通常の滑走と見分けがつきにくいが、一切ハンターを追尾してはおらず、 単純に180゚ターンして行きの軌道を再度なぞっているだけ、頭に追撃しようと正面に飛び出さない限りは当たらない。 通常滑走に比べて停止位置がハンターの位置から遠くなるため、よく観察していればどちらかは判断できる。 通常滑走と違って、締めで飛びかかりに派生する率が高い。2回やり過ごしても油断しないように。 三角滑走突進 三角形を描くように三連続で滑走突進する。 一見Uターン滑走と似ているが、2回目の滑走時に180゚反転でなく60゚ほどの鋭角を作るように切り返すのが特徴。 最後の三回目の滑走は、非常に正確にハンターを補足し滑走してくるので、本気で避けないと轢かれる。 反面で、他の滑走と違い最後に飛びかかりには派生しない。 直進滑走(移動時) 移動する際に使用する直線軌道の突進。 突進扱いの滑走と違い、180゚反転して止まらずそのまま即次の行動に繋げ、当たった時のダメージも低い。 下位では次の行動に繋げるのにやや間があるが、上位では即座に飛びかかり等に繋げてくる。 回り込み滑走 開始前のハンターの位置に対し、半円を描くように滑走、背後に回り込む動きを取る。 直後の行動は、何もしない・飛びかかり・氷塊ぶん投げ(1回)の3パターンに分かれる。 一回転滑走 やや屈んで溜めを作るような予備動作の後、その場からぐるりと一回転するように滑走する。 軌道は、ハンターからウルクススを12時方向と見た場合の反時計軌道。 予備動作がある分ダメージは大きいが、正面でなく背後に居る場合は一歩下がる事で被弾を避けられる。 また、回転の余力で攻撃開始位置のやや右後ろで停止する。 攻撃範囲を見極めて位置取れれば、動作停止直後に大剣溜め斬りや竜撃砲などの大技を狙えるチャンスにもなる。 飛びかかり 直進滑走、Uターン滑走、回り込み滑走の終わり際に派生で使ってくる事がある。 アオアシラの飛びかかりと同じ動きで、四つん這いの姿勢からベアハッグと同程度の射程・範囲を攻撃する。 氷塊ぶん投げ 両手で地面をえぐり、放物線上に氷塊を放り投げる。当たると氷属性やられ【大】。 通常1回だが怒り時は2回連続で投げてくる事があり、1回の場合はこちらの位置をかなり正確に狙ってくる。 1回目と2回目の間は若干時間差があり、1回目は向かって左側に、2回目は向かって右側に飛ばす。 また、ウルクススのエリア移動時に追いかけると確定で使用してくる。 ちょうどハンターの背中側から飛んでくる格好になるため、エリア入り口付近で油断していると直撃する危険がある。 ヒップアタック ウルクススの背後に張り付いていると行う。 後ろを確認しながら一旦腰を落とし、その後小さくバックジャンプしてお尻で攻撃。ダメージは小さいが吹き飛ばされる。 武器別簡易攻略 共通 頭部の耐久値が低く、1回怯ませるだけで破壊可能なので、部位破壊はどの武器でも問題なくできる。 剣士は頭よりもお尻の方がダメージの通りもよく、そこまで頭狙いに固執する必要はない。 ガンナーは頭が弱点だが、上半身もダメージの通りは悪くないので、立っているときはやや上方を狙うようにするといい。 注意点はUターン滑走があるので滑走後の追撃を欲張らない事と、正面に立つのを避ける事ぐらい。 アオアシラよりはタフだが、火力は後々の後半ボスと比べるとかなり良心的な域。 剣士 片手剣 回避やジャンプ斬りを駆使して手早く相手の後ろに回りこむとよい。 後ろにいるときの一回転滑走は攻撃をやめ、ウルクススから少し離れるように歩くと目の前にお尻がやってくる。 頭を破壊する際には回りこみ滑走終了時の下がった頭を狙うのがオススメ。怒り時だとその後氷塊やウルクススが飛んで来ることが多いので、非怒り時に攻撃しよう。 頭へは機動力とチャンスを活かしてチマチマと攻撃していこう。正面にいることになるため欲張ると手痛い反撃をもらってしまう。 双剣 後ろに回り込みつつゴリ押しでも十分に倒せる相手。 ただし乱舞を連打していると回転滑走が避けられない。ダメージを受けたくないなら通常攻撃を主体に戦おう。 大剣 基本的には真後ろからの抜刀切りを狙っていく。ダウンしたら容赦なく溜め切りを叩き込もう。 真横側から切ると横滑り突進をまともにくらうことがあるので、抜刀切りの後は定石通りに回転回避を心掛けよう。 突進をかわした後追いかけ、振り返って頭を低くしている時を狙えば部位破壊も十分可能。 太刀 絶えず動き回る敵なので、納刀状態で間合いを詰める。 滑走後の隙に頭を狙い、張り付いたら背後を取って尻を狙う。ヒップアタックは斬り下がりや移動斬りでかわそう。 これを繰り返していけば問題ない相手。氷属性やられに陥ってもさほど気にせずに立ち回れる。 ハンマー 立ったり滑ったりばかりなので、頭狙いは難しい。部位破壊はともかく、スタンにはこだわらない方がいい。 溜め1or2、溜め3のスタンプでコツコツお尻を狙うほうが早く討伐可能。 頭部破壊は疲労時(静止してる時)の縦3で問題ない。シビレ罠を使い、頭部破壊 めまいを狙うのもOK。 狩猟笛 尻が一番の弱点なので、討伐するだけなら背後からぶんまわしと叩きつけを当てていけば楽。 ただし火属性武器の場合は頭部を狙ったほうがより効果的。攻撃タイミングは攻撃頻度も考慮すると滑走突進後がいい。 滑走突進後に一発あてたらウルククスの側面に回避すると、直後に一回転滑走が来ても余裕を持って逃げられる。 連続滑走後は跳びかかりをしてくることもあるので、ウルクススから少し距離をおいた斜め前で待機し、 跳びかかりが来たら追いかけ、来なければ距離を詰めてぶん回しを当てていこう。 なお、ウルクススがハンターの左肩付近から後ろにいる時に右ぶん回しをすると、立ち状態でも頭部に当てられる。 (右ぶん回しの背面当てとでもいえばイメージしやすいか?) ランス 滑走を多用してくるため貼りつきにくく、カウンターも機能しにくいのでやや面倒な相手。 滑走をガードした後、追いかけようと焦って武器をしまうとUターン滑走に轢かれるので 武器をしまう時はUターンが来ない事を確認してから慎重にしまう事が大切。 安全に倒したい場合は、武器をしまわずにじっくりガードを張り接近してくるのを待とう。 ガンランス 攻撃自体はガードしていれば問題ないが、一度中途半端な距離で滑走モードに入られると 延々滑走をガードするハメになる事もあるので、そういう時は納刀して近づいて貼りつく方がよい。 (ウルクススに限らないが)オトモと離れているとそちらの方に滑走していってしまい距離が離れるので、オトモを外しておくという手も。 一回転滑走のガード方向にだけは注意。ガードしながらウルクススの移動先に方向を調整するとガードしやすい。 スラッシュアックス 火属性の高い武器を持っていれば、取り敢えず追いかけて殴っているだけでも勝てる相手ではあるが、 滑走の移動距離が長いため、無計画に追いかけていると延々と振り回される事になる。 離れて行った場合は追わずに敢えて距離を離して再度の滑走を誘い、待ち伏せて攻撃を仕掛ける等、計画的に相手を動かす事を意識したい。 滑走で頻繁に距離を取られるので、斧モードで一撃を重視する方が若干やりやすいか。 納刀状態で近づき、向かって左側(ウルクススから見て右側)へ行き抜刀攻撃を行うと滑走前に一撃当てることができる。 ガンナー ライトボウガン 攻撃方法がアオアシラに似ているため、離れていれば…と思うと滑走が来る。 さらに早めの2回サイドステップか側転回避しなければ、避けきれない事がある。 滑走は確実に避け、急いで後ろを振り向いて反撃に備えよう。速射は避けるのに慣れてからオススメしたい。 どうしても苦戦する場合は火炎弾を持ち込み、正面はオトモに任せて旋回にだけ気を付けて無理せず斜め後ろに回り込みながら火炎弾で狙撃。(真後ろはヒップアタックが来る) 滑走後にこちらを低い体勢で向くため、向きさえ合っていれば、スコープ無しで頭に当てられる。それだけでも頭の部位破壊は可能。 散弾が頭部に収束するので散弾を使うのもあり。 ヘビィボウガン 中距離から攻撃する時は滑走があるので、真正面から撃たない様にすること。 滑走攻撃は早めの横への側転回避でそこそこ避けられるが、Uターン、三角滑走と飛びかかりには注意。 しっかりカメラを動かして、相手の位置と向き、自分の位置を確認していればOK。 近距離は飛びかかりと、追尾性能の高い腕ぶんまわしに気をつけていれば特に問題なし。 弓 連射弓推奨。拡散弓の距離だと回り込み滑走に巻き込まれやすい。一定の距離を保ちつつ常に横に割り込むようにしながら攻撃していこう。 耳破壊を狙いたいが狙いを上につけるのに手間取ると被弾してしまうので、滑走後振り向きの頭が下がっているところを確実に狙っていこう。 欲張るとUターンや飛びかかりの餌食になるのでそこだけは気をつけること。 コメント 疲労している時に、1度だけ左右連続ひっかきを確認しました。アオアシラと違って疲労中でも4回 きました。たぶんかなり低確率の攻撃だと思います。 -- 名無しさん (2010-12-11 23 10 03) ガンナーは徹甲榴弾持っていくと耳破壊楽 俺は鬼ヶ島で行ったけど、非怒り時に榴弾ハメが出来る 立ち眩み中に次弾を撃ち込んで立ち眩みループ→気絶で、怒り移行するまで頭を集中攻撃可能 -- 名無しさん (2010-12-20 23 54 43) 上位「暗闇にうごめく猛毒!」にてウルクススが隣のエリアに居る際、ギギネブラのバインドボイスを聞き取ってエリア移動してくるのを確認。 ウルクススにペイントボールを投げて様子を見た結果、バインドボイスの後にすぐマップ移動してくるのを数回確認。 それ以外でも、やたらと乱入されるのが多かったので恐らく間違いないかと。 -- 名無しさん (2011-01-12 02 51 08) 氷塊ぶん投げ、飛んできた氷塊にタイミング良く攻撃を当てることで氷やられにならず壊せます。 -- 名無しさん (2011-01-25 18 55 46) 笛の音爆演奏が美味しい 音爆演奏 追加演奏 前転 叩き付け 一回目の音爆が入れば確定攻撃 通常(後ろ)追加演奏は打点も高いので、頭も狙える -- 名無しさん (2011-03-08 21 33 52) 滑走突進中に音爆でひるませると疲労中のように転倒するのを確認。クエスト開始すぐなので非疲労中。 ただしかなりタイミングがシビア。 -- 名無しさん (2011-05-19 06 16 00) 壁際(特に凍土エリア4、5、7などのエリア入口)で戦うことは極力避けたほうがよろしいと思われです。 360度回転滑走がとんでもない軌道になるので避けづらい。 まぁボルボロス亜種のUターン突撃ほどではないですが; -- 名無しさん (2011-07-18 18 59 28)
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/366.html
訓練所/集団演習 集団演習/ハプルボッカ討伐演習 概要 大剣 攻撃力:120 防御力:119 発動スキル:納刀術,罠師 装備 スロット 武器 族長の大剣 頭 速納のピアス 胴 ハプルメイル 腕 ハンターアーム 腰 レイアフォールド 脚 ハンターグリーヴ 護石 闘士の護石 支給アイテム: 回復薬*10,回復薬グレート*10,携帯食料*10,砥石*20,支給専用音爆弾*2,携帯シビレ罠*1,大タル爆弾*2 攻略 ランス 攻撃力:130 防御力:127 発動スキル:弱点特効 装備 スロット 武器 ユクモノスティンガー 頭 痛撃のピアス 胴 ラングロメイル 腕 ラングロアーム 腰 ラングロフォールド 脚 インゴットグリーヴ 護石 装備なし 支給アイテム: 回復薬*10,回復薬グレート*10,携帯食料*10,砥石*20,支給専用音爆弾*2,眠り投げナイフ*5,大タル爆弾*1 攻略 ハンマー 攻撃力:130 防御力:119 発動スキル:ランナー 装備 スロット 武器 ユクモノインパクト 頭 強走のピアス 胴 ボロスメイル 腕 ボロスアーム 腰 スティールフォールド 脚 フロギィグリーヴ 護石 装備なし 支給アイテム: 回復薬*10,回復薬グレート*10,携帯食料*10,砥石*20,支給専用音爆弾*2,毒投げナイフ*5,大タル爆弾*1 攻略 携帯食料を2つ使用してから入場。 ちょっとした隙にその大きい頭を積極的に殴っていけば何度かスタンが取れるため比較的楽。真正面は噛み付きを避けにくいため横から頭を殴っていく。 頭を狙いにくい時も極力離れず横に張り付くように動き、こまめに武器出し攻撃や各種溜め攻撃で殴って横に回避。 三連突進の最中は大タル設置→誘導して爆弾を食わせる→釣り上げ→武器出し攻撃から頭に縦3ラッシュ。 大タルを使った後は毒投げナイフを投げるチャンスでもある。こちらが何もできない時間も毒ダメージが稼げるため確実に当てたい。 音爆弾は大タルとセットで運用せず、地中からの突き上げを誘って隙を作るために使うといい。 砥石使用は突き上げやブレスの最中などに。 スラッシュアックス 攻撃力:140 防御力:126 発動スキル:状態異常+1,心眼,隠密 装備 スロット 武器 アサルトアックス 頭 ブナハハット 攻撃珠【1】 胴 ブナハスーツ 腕 ブナハグローブ 腰 ブナハコイル 脚 ブナハブーツ 護石 女王の護石 支給アイテム: 回復薬*10,回復薬グレート*10,携帯食料*10,砥石*20,怪力の種*3,支給専用音爆弾*2,麻痺投げナイフ*5,支給用大タル爆弾*1 攻略 弓 攻撃力:120 防御力:96 発動スキル:貫通弾・貫通矢UP,氷属性攻撃強化+1 装備 スロット 武器 アルクセロブラン 頭 インゴットキャップ 胴 バギィレジスト 腕 ベリオガード 腰 ハプルコート 脚 バギィレギンス 護石 騎士の護石 支給アイテム: 回復薬*10,回復薬グレート*10,携帯食料*10,生命の粉塵*2,支給専用音爆弾*2,大タル爆弾*1 強撃ビン*50,麻痺ビン*20 攻略 コメント 2人でクリアタイム5:43:10でランクSでした。 人数によってランクの基準が変わる?? -- 名無しさん (2010-12-22 06 40 15) ハンマーソロ(9'02'13)参考程度に 飯食ってエリア移動→適当なところに爆弾 食うまで殴る 追ってきたら爆弾まで誘う 潜ったら適当に音爆→頭殴る 釣れるなら釣る へばりついて一生殴ってれば結構楽に勝てます -- 名無しさん (2010-12-24 05 32 13) 弓ソロ10 10 66でAランク 開幕強撃ビン 離れてる時は曲射、近~中距離は溜め2or3を臨機応変に 音爆は近くで潜られた時に使えば曲射に繋げられる 爆弾は遠距離いる時置く、砂ブレスの射程外だとグッド、音爆とのコンボで使ってもおk 3回往復する攻撃の際は向かってくる時に一発撃つとひるむので落ち着いて 向かってきた時に一発、去り際の背中に一発貫通をぶち込む 弓慣れしてる人はもっとタイム縮められそう -- 名無しさん (2010-12-26 04 46 22) 大剣でへたくそでしたが 11 33 36 でAランクでました 開始即行で携帯食料飲んでエリア移動してからハプルポッカに早めに爆弾を食わせて 釣ってその後抜刀からの△ボタンコンボを決めるか最高頂の溜めを浴びせていれば クリアできました △ボタンコンボで減気させてスタン入った時に最高頂の溜めをすればタイム縮められそうです 僕は出来ませんでしたが・・・ -- 名無しさん (2010-12-29 14 24 56) ランスソロ(10'31'20)でAランクでした。 基本正面に立って鼻を攻撃しつつ、噛み付きをカウンター突きでしのぎながら張り付き 砂中に居るときに後ろから後ろから攻撃する場合は、砂排出をカウンター付きしながら張り付き スタミナ管理が下手なので、携帯食料を合間に使ってスタミナ150を確保 およそ2回研ぎが必要だったので、1回は睡眠ナイフ→研ぎ→大タルで、あと1回は砂ブレス中に研ぎました ミスが多く回復グレートをかなり使いましたがこのタイムだったので、ノーミスでやれれば相当縮むと思われます。 -- 名無しさん (2010-12-31 18 07 49) 弓ソロ8:15 -- 名無しさん (2010-12-31 19 41 14) 基本的にランスの突進が嵌りやすいような(特にハプル遊泳中) -- 名無しさん (2011-01-03 16 06 53) 爆弾は三連続突進のときに使って 音爆弾は砥石を使うときに投げるのはどうでしょうか? かなりの隙が出来るので… -- 名無しさん (2011-01-06 23 44 12) それでいいと思うよ、三連続の一段目よけてから二段目で食わせるの楽だし 下手に先置きしてブレスで爆発する事故も減らせる それこそ音爆弾は研ぎにも攻撃にもいける -- 名無しさん (2011-01-10 01 56 46) ハンマー攻略書いてみました。異論修正等がありましたら編集してください。 -- 名無しさん (2011-01-19 22 06 04) 弓ソロ9'47"13 3rdでは弓初使用で曲射?何それ?状態だったけど、ひたすら近く、なるべく正面から貫通撃ってたらこのタイム出ました -- 名無しさん (2011-01-27 18 22 04) ハンマーのソロで8'40'50出ました。 基本的に張り付いて縦3、状況によって溜2・3でひたすら殴りました。 5針過ぎから怒りっぽくなるので、そこから毒ナイフ投げたほうが効率がいいと思います。 -- 名無しさん (2011-01-30 16 25 05) 弓ソロで06'27'10出ました。 1回爆弾喰わせて釣って2回目の頭怯みで釣って3回目は釣らず討伐。 3連続突進が非常に多かったためこのタイム出ました。 やはり弓ではこの突進の頻度によって大きくタイムが変わるみたいです。 -- 名無しさん (2011-02-26 17 17 12) ハンマーソロで05 20 70Sランクです。 入場してすぐに毒投げナイフをします。攻撃はどちらの爪でもいいからスタンプで狙います。(自分は右爪) このとき少しめまい蓄積値を溜めておくと良いです。 地中に潜ったときは、砂が出ているところで携帯食料や砥石をすれば大体安全です。 ハプルが怒ったら、弱点が出てくるので頭を攻撃してピヨらせます。 大タルは突進攻撃のときに置きましょう。音爆は地面と同化しながら潜ったときに使います。 爪が壊れると口をあけるのでそこを攻撃。両爪やるとかなり良いです。ただし、怒ってるときは 口を開けないかもしれません。あとは疲れたらエラを攻撃して終わりです。 -- Ga3 (2011-03-30 09 30 30) スラッシュアックスソロで10'08'83。載っていないようなので。 主に剣で麻痺値を蓄積させ、怒り時に麻痺ナイフで正面から麻痺を取って鼻先を攻撃しました。 二回は狙って麻痺を取りに行けます。 爆弾で一度釣り上げ、疲労終了後の怒り時に麻痺を取り鼻を叩き、もう一度釣り上げ腹を切ったところで終わりました。 -- 名無しさん (2011-06-04 23 15 21)
https://w.atwiki.jp/mhp3hebixi/pages/206.html
よーするに基礎会心が-10%以下なら見切り,それ以外は攻撃がいいってことね -- (名無しさん) 2011-05-10 23 22 11 PB使わないならそうとも言い切れないし、強化アイテムによっても変わってくるよ -- (名無しさん) 2011-05-11 02 38 49 たいしてかわんねーからどっちでもいいってことね -- (名無しさん) 2011-05-20 21 38 00 爪や鬼人G等にも会心乗るし、弱点特効をつけるとまた違うと思う。大して変わらないけど。 -- (名無しさん) 2011-05-20 22 41 50 攻撃と弱点特攻は合わせやすいから攻撃のほうが勝るのでわ? -- (名無しさん) 2011-07-31 09 04 37 でわ?じゃねーよks計算機回せ -- (名無しさん) 2011-08-01 22 26 05 <攻撃UP【大】と見切り+3とどっちかだけ付けるなら 表の上読んでない奴大杉。 これじゃスレのテンプレも意味無いなw -- (名無しさん) 2011-08-02 14 34 28 通常強化+攻撃大+見切り3+弱点特効全て付けている俺に隙は無かった -- (名無しさん) 2011-09-02 18 17 22 ↑スキル枠的に付けられない武器もあるだろw ↑↑普通は爪・護符の持ち込みが前提だったり、どっちかだけつけるのを悩む状況があまり無いから、表にこだわる必要がないって話しでは? 要は自分で計算するか計算機使えば良い。 -- (名無しさん) 2011-09-10 18 49 31 ↑はちゃんとシミュ回したか? スロット無い武器でも、ちゃんと上記のスキル発動できるお守りは存在するぞ。 ただし神おまが必要だが。 -- (名無しさん) 2012-06-19 15 30 11 スキルが付く付かないとかシミュとか以前の問題として反動軽減や散弾強化が運用上必須な銃のことを言ってるんだろ -- (名無しさん) 2013-01-23 02 55 06 どっちもつければよろしいのでしょうか? -- (名無しさん) 2013-03-06 17 11 55 他の武器にも共通して言えるが見切りが有効なのはマイナス会心を消すとき プラス以上の会心武器は攻撃UPの方が上 よく見られる『ナルガ武器に見切りつけてバシバシ会心気持ちイー!!』ってのは期待値的にはあまり良くない まあ気分よく狩るってのもメンタル的に重要ではあるから好みの問題だが -- (名無しさん) 2016-07-10 17 10 34 ↑単純にそういう問題でもないんだが 爪護符鬼人G種+ドリンクスキル込みできちんと期待値計算しなされ -- (名無しさん) 2021-11-09 07 18 19
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/179.html
情報ページはこちら ベリオロス攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上時 空中時 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ベリオロス攻略 基本情報 凍土に生息する、サーベルタイガーのような牙を持った飛竜。「氷牙竜」とも呼ばれる。 弱点属性は火>雷。 両翼にあるスパイクを引っ掛けることで、氷上にあっても滑ることなく軽快に動き回ることを可能としている。逆に言えば、これを破壊してしまうと行動毎に滑って隙ができるようになり、大幅に弱体化する。 初期位置はエリア6(村長クエスト初回でムービー未視聴の場合はエリア2) 状態 怒り 60秒。攻撃力倍率x1.40、全体防御率x1.00、行動速度x1.10。 吐く息が白くなり、目が赤くなる。移行時にカウンターでバインドボイス【小】。 怒り時間は短いが、攻撃力の上昇が著しい。 また翼の部位破壊前だと、しばしば回り込み後に即座に突進してくるようになり非常に危険。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉△。 口から涎を垂らす。威嚇(何もしない)の頻度が非常に多くなる。ブレスが不発になる。 ポポまたはガウシカを捕食(凍土1/2/3)、または腐肉を食べようとする(凍土7)。捕食成立で時間前に終了。 罠肉は「未発見状態」かつ「スタミナ一定値以下」かつ「ハンターが同エリアに居る」状態でないと食べない。 瀕死 足を引き摺ってエリアチェンジ。凍土エリア6の高台上にある巣に逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 : 二本の牙が折れる(怯み2回)。 両翼 : 翼の黒い棘が折れる(各怯み1回)。破壊時に転倒。片側だけの破壊でも部位破壊報酬は出る。回り込み時にブレーキをかける側の翼が破壊されていると滑って隙ができる。両方破壊すると各種ダイビング後に大きく滑って1回転し、落とし物。 尻尾 : 切断可能(要 斬撃属性ダメージ蓄積380)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが短くなり、尻尾ぶん回しの氷塵判定(氷属性やられ)がなくなる。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 閃光効果中は威嚇以外にも飛びつき、タックル、尻尾ぶん回しをデタラメに繰り出して比較的暴れ回る。ただし頭部を下に向けて離陸するのでエリアチェンジの為の飛翔でも閃光玉で叩き落とすことが可能。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。毒・麻痺・睡眠の耐性は平均よりやや高めだが、気絶耐性はやや低く、減気耐性はかなり低い。 高高度ダイビング攻撃時に凍土エリア6の段差を昇り降りしていると、稀に空中から降りて来なくなるバグがある。閃光玉の他、(届くのなら)攻撃を当てるなどして怯ませれば解除できる。再現率は低いが、使用武器のリーチが短く閃光玉もない場合はリタイアする他なくなるので、ベリオロスが飛んでいる時に段差に掴まるのはやめておこう。 攻撃パターン 地上時 タックル その場で180°反転、一瞬で向きを変えた後、側面にタックルする。 ベリオロスの側面に張り付いていると使って来やすいが、左側・右側両方に使用してくるので、 複数のハンターやオトモで攻撃しているとどっちにやってくるのか見分けにくい。 頭側の判定が弱く、尻尾側、特に腰の横あたりの判定が強い。避けるのならば頭側に。 尻尾ぶん回し 骨格が近いナルガクルガと同一の動きで尻尾をぶん回す。左右両側に使用。 尻尾切断前だと先端部分が地面を削って氷塵を飛ばし、この部分にあたると氷属性やられ【小】に。 ナルガクルガと比べると尻尾が伸びないので範囲は小さいが、反面で尻尾が太く氷塵判定も伴うので、 回避やステップの無敵時間で抜けるのはこちらの方が困難。 氷竜巻ブレス 着弾点で巨大な氷竜巻を起こすブレスを吐く。喰らうと雪だるま状態に(氷属性やられはない)。 着弾前の氷弾の他、着弾後の竜巻エフェクトにも約1秒ほど攻撃判定が残るが、 この竜巻は見かけの大きさに反して攻撃判定は中心部にしか存在せず、多少なら踏み込んでも問題ない。 疲労中は不発になる。リオレイア・リオレウスのブレスと違って口元にも判定がない。 突進 助走をつけるようにゆっくりと二歩前進し、その後ハンターめがけて急加速する。 急加速後のホーミングはないが、助走段階ではハンターの方へ最大45°ほど向きを合わせて来るので注意。 助走の時点で攻撃判定はなく、および加速後も下半身にしか攻撃判定がない。 密着状態で出された場合はベリオロスの尻尾側に抜けるように前転すると、意外と避けることができる。 出だしが遅いので油断しやすく、初見の場合は瀕死状態の足引きずりと勘違いしやすい。 跳びつき バックステップ後、翼破壊前のサイドステップ後、怒り時に頭を攻撃し怯ませたときのカウンターで使ってくる。 ほぼノーモーションで繰り出してくるため、非常に避けにくい。 踏み込んだ前足の部分に当たると微ダメージ+尻餅、頭部分に突き飛ばされると小ダメージ+吹き飛ばし。 いやらしい攻撃だが、両翼を破壊すれば結果として使用頻度は激減する。 跳びかかる際、高く上がるほうの腕は攻撃判定が小さいので近距離ならタイミングを合わせてすり抜けることもできる。 サイドステップ ハンターの側面や斜め後方まで、跳躍して一気に回り込む。 翼破壊前だと、非怒り時は跳びつき、怒り時は間をおかず即座に突進へと繋げて来て大変危険だが、 翼破壊後はこの行動の度に滑って体勢を崩し、うって変わって戦いやすくなる。 バックステップ 後方に小さくバックジャンプしてハンターと距離を取る。 翼破壊しても隙ができない他、密着時は「バックステップ→即飛びつき」のコンボを仕掛けてくることもあり、 それなりに厄介、頭部や翼狙いで上半身側に接近している際は要注意。 単純に後ろに飛びのくわけではなく、向き直りつつ斜めに飛びすさり、その後突進に繋げて来たりもする。 三角跳び(壁蹴りダイビング) 半ば羽ばたきつつも後方に大きくバックジャンプ、 背後に飛びつける壁があった場合、それを蹴って即座にダイビング攻撃を仕掛けてくる。 出が早く、距離があるほどハンターの位置を正確に狙って来る上、着地点の攻撃判定の発生範囲も広い、 そして何より大ダメージと、ベリオロスの攻撃の中でも頭一つ抜けた大技。 飛びついた壁の至近には攻撃できないので、剣士なら壁に向かって前転することである程度回避できる。 背後にちょうどよい壁がないと、ややぎこちない動作でそのまま後方に着地する。 両翼破壊後はブレーキが利かず一回転するため、とくに尻尾切断前は攻撃範囲がかえって広がるので注意。 足踏み 向き直り時の前足に踏まれると、微ダメージを受けて仰け反る。 スーパーアーマー性能に乏しい武器にとっては面倒な行動で、上位では削り性能も決して馬鹿にできない。 カウンター咆哮 怒り状態移行時に、バインドボイス【小】効果のある咆哮をする。 洞窟内で使った場合、天井から瓦礫や氷柱が落ちてくる追加効果有り。 タックル 上位限定行動。目の前にジャンプしてきて、即タックルの体勢に入る。 頻度は高くないが、ステップやバックジャンプを挟まないため意表を突かれる。その後の追撃に注意。 尻尾 各攻撃の際に揺れる尻尾にも攻撃判定あり。微弱なダメージ。 空中時 ホバリング クルペッコやリオレイア・リオレウスのホバリングと違い、風圧がまったく発生しない。 そのためどの武器でも安心して真下に潜り込むことができる。 また、ベリオロスの滞空攻撃はどれも使用後に地上に降りる性質のものなので、滞空時間も長くない。 押しつぶし 真上からハンターを押し潰しにのしかかってくる。 のしかかり本体の他、着地時に左足側にしなる尻尾に当たっても微ダメージを受ける。 氷竜巻ブレス(空中) 弾道が正面水平ではなく斜め下方向になった以外は、疲労時の不発も含め地上ブレスと同じ。 使用後は発射の反動を利用する形で、後ろに下がりつつ着地する。 ダイビング 鳴き声を上げつつその場でやや高く飛び上がった後、高速で滑空し翼で斬りつけて来る。 攻撃判定は翼だけでなく身体自体、および向かって左方向に反時計で半回転する尻尾にも生じるので、 着地点にはかなり複雑かつ広範囲な攻撃判定が発生、被弾時のダメージも非常に大きい。 鳴き声を上げつつ上昇し始めた時点で影の真下に潜り込めば安定回避。 逆に距離が離れていると当たりやすく、特に向かって左方向に逃げると高確率で尻尾に吹っ飛ばされる。 両翼を破壊していると半回転で止まれず大きく一回転して硬直、落とし物を落とす。 高高度ダイビング エリア移動直後の他、ポポの捕食、凍土6で高台の上(または下)にいるハンターの位置に移動するのにも使用。 ベリオロスはエリア移動直後しばらくは高高度上空で待機しつつ警戒状態にあり、 その状態でハンターがエリアに侵入してくると、ちょうど待ち伏せ奇襲するような形でダイビング攻撃してくる。 通常ダイビングと違って真下に逃げ込む余裕はないので、武器をしまっての緊急回避が安定。 エリア移動後、ペイントのマークが「エリア隅で一旦停止→その後じわじわと移動→再度停止」した後に、 一拍置いてからエリア進入することでも回避できる。 通常ダイビング同様、両翼破壊済みでまだ落とし物未入手なら落とし物を落とすことがある。 向きを合わせる→飛び掛かるの動作に分かれているので向きを合わせている内に閃光玉を投げれば撃墜可能。 武器別簡易攻略 共通 まずはどちらか片方の翼を破壊してベリオロスの機動力を削ぐ事を最優先。 開戦直後に閃光玉や罠ですぐ足止めし、片方の翼を破壊してしまえばその後が楽になる。 破壊したのが右翼なら反時計回り、左翼なら時計回りで立ち回ろう。両翼とも破壊すれば攻撃チャンスは増えるが、特にこだわる必要はない。 比較的に攻撃を読みやすいため「回避性能+1」以上を発動させれば格段に戦いやすくなる。 ベリオロスの一番やっかいなのは、攻撃後の軸合わせのバリエーションとそこからの素早い攻撃。 普通に振り返る、ナルガクルガのようにサイドステップしてからの攻撃、そしてバックステップからの攻撃の3つもある。 サイドステップは翼破壊で対処できるが、バックステップからの飛びつきは隙が少なく追い打ちを欲張るともう居ないことが多々ある。 どの攻撃後なら隙が多いかという見極めと攻撃を欲張らないことが大事。 剣士 片手剣 周囲を周りつつ隙を見つけて攻撃していくのが基本となる。 緩急のはっきりした動きだが、機動力のある片手剣なら容易に部位全破壊を行いつつ討伐できる。 周囲を回っていれば、ほとんどの攻撃はそれだけで回避できるが、攻撃中に不意に撃ってくるタックルや飛行中のブレスなどには注意を払おう。 翼は真っ先に破壊しよう。以後の立ち回りが楽になる。 頭部はブレスの後が狙い目。盾コンボでめまいまで持っていきたいところだが、 翼を破壊すれば十分に攻撃チャンスが得られるため、あまり意識しなくても問題ない。 尻尾は切断に時間がかかるので後回しにした方がよいだろう。 飛ばれたら閃光玉で落としたいところだが、頻繁に飛ぶので、時間にこだわらないなら節約のため尻尾を狙ってもいい。 双剣 相性はよい部類。まずは翼の破壊を目指す。 翼は物理よりも属性がよく通るので、火・雷属性の双剣を推奨。 周囲を回って様子を見つつ、ブレス後などの隙に攻撃を当てていく。 尻尾攻撃は鬼人回避で避けるのが理想だが、尻尾の速度が遅く難易度が高いので、回避性能がない場合は懐に潜り込もう。 部位破壊後は安全に行くなら滑空後の隙などに攻撃し、一気に行くのなら腹の下でラッシュをかけていこう。 大剣 他の武器以上に翼破壊を意識すべき。牙や尻尾は後回しでいい。 頭を集中狙いしたい所だが、振り向きや軸合わせのパターンが多彩なので大剣の十八番「振り向きざまに溜め斬り」は狙いにくい。 広範囲攻撃が多くて動きも素早いため、溜め斬りを狙うチャンスはかなり少ない。 時間効率にはこだわらずに抜刀斬りや溜め1を軸に戦った方が良い。回避も早めに行い、欲張らない事が重要。 溜め3は転倒中や罠にかかったときなど、絶対に当たる時のみにすべきだろう。 疲労しやすいので、コツコツと横殴りでスタミナを奪っていくか、「抜刀術【力】」を発動させて気絶・疲労状態に追い込むと戦いやすくなる。 太刀 周りを回りながら、まずは側面から攻撃して翼のスパイクの破壊を優先する。 出会ったら早々に罠を使って破壊してしまった方が無難。 とにかく動き回るので1~2発コツコツ当てて練気ゲージを維持しよう。 怒り中は正面だとノーモーション跳びつきがあるため特に危険。また、欲張るとバックステップからの跳びつきの餌食になるので注意が必要。 ベリオロスの攻撃後に左後ろに貼り付けたら、振り返りに合わせて気刃大回転斬りができればベスト。 抜刀状態のことが多いため「氷耐性+」「回避性能+」があると楽になる。ウルク(S)シリーズなどがおすすめ。 ハンマー 頭を狙いたいところだが、まずは両翼の部位破壊を狙っておくと破壊し損ねる心配が無い。 基本はヒットアンドアウェイ。疲労で隙が増えたところに連続攻撃を叩きこむ。 振りむき際に溜め3スタンプを翼に当てていく。頭を狙うのは両翼を破壊した後が望ましい。 両翼が壊れた後はスタンプの対象を頭に変更、またサイドステップのスリップ時に溜め2を頭に入れやすい。 翼を狙っている間は疲労していても縦3よりスタンプ中心で攻めたほうがいい。 向きを変えられたせいで最後のホームランが頭や胴体にあたってしまうということや、翼の位置が低すぎて当たらないということが起こり、 翼の破壊に時間がかかって結局討伐時間が延びてしまう可能性がある。 回避はほとんどの攻撃が前転回避1回でほぼ間に合う。慌てずに。 被弾が多いようであれば「回避性能+」を発動させるとよいだろう。 振り向きに合わせて頭に叩き付け…といきたいが、ベリオロスは振り向かずにそのままサイドステップすることも多い。 また、翼がなかなか破壊できないというのであれば開始早々に罠を仕掛けて壊してしまうという手も悪くない。 狩猟笛 減気耐性が低いので、疲労状態に追い込むとかなり優位に立てる。 最初から翼の破壊に固執するよりは、とにかく攻撃を当てて疲労状態に追い込むことを考えた方がよい。 自分強化の移動速度上昇を切らさなければベリオロスを追いかけるのも攻撃を避けるのもそう難しくない。 滞空中の攻撃は影の中に入れば当たらないし、地上での攻撃(突進・尻尾ぶん回し)も心持ち遅めにベリオロスに向かって回避すれば意外に抜けられる。 ベリオロスが疲労状態に陥ったら、両翼を集中的に攻撃して破壊する。すれ違うような感覚で左右のぶん回しを翼に当てていくとよい。 両翼のスパイクを破壊すると、動きが鈍り隙が増えるので、狙いをダメージがもっとも通る頭部に移す。 タックルを頭の方に避けた後や、スリップ時にぶん回しで攻撃し、ダメージを与えつつめまいやさらなる疲労を狙う。 叩きつけは、転倒中やめまい状態、疲労時の威嚇中以外では反撃をもらいやすいので控えた方が無難。 おすすめ武器は聴覚保護・耐雪&耐泥・寒さ無効の三旋律が吹けるメタルバグパイプシリーズ、 炎属性値が高くさらに属性攻撃力強化・耐雪&耐泥が吹けるアグナディオンシリーズ。 火力が欲しいソロではアグナディオン、パーティではメタルバグパイプシリーズがおすすめ。 自分強化・聴覚保護・耐雪&耐泥旋律を切らさなければ、隙が生じにくくなり討伐が楽になる。 ランス 「ガード性能+1」推奨。 動きは素早いが、一つ一つの隙は大きいので動きをよく見ることが大事で、ガードの使い分けがしっかりできれば苦にならない相手。 突進やタックルは、カウンター突きをすることで手数を増やすチャンスととらえること。 尻尾切断は、通常時の3回飛び攻撃の後や、飛行状態からのとびかかり後などに行うとよい。 地上ブレスは、真正面からガード移動し、そのまま盾攻撃→突きに持っていくとよい。 ガード関係の行動をフルに使うことになるので、ランスの一連の動きをしっかり覚えてから戦うとよい。 ガンランス ベリオロスの攻撃はすべてガードが効くので盾を構えながら立ち回り、相手が寄って来るのを迎え撃とう。 ただし削りダメージもあるので「ガード性能+1」を発動させるのがオススメ。 地上時は部位が狙いやすくガード突きでチマチマ攻撃するだけでも翼や頭の部位破壊は容易。 ホバリングされたら斬り上げで尻尾を攻撃。砲撃を織り交ぜるのもいい。 竜撃砲は威嚇時に狙うと当てやすい。それ以外に無理に狙うとかわされやすい。 スラッシュアックス 機動力の高い敵なので、剣モードでは追いつきにくい。斧モードでステップ回避しつつ攻撃していくのが基本となる。 タックルは頭の方に避けると攻撃判定が小さいので避けやすい。ホバリング状態になったら叩き落そう。 属性解放突きはダウン時・疲労時・罠にハメた時にしか使わないつもりでいるべき。 ガンナー ライトボウガン まずは火炎弾で翼を破壊したい。スキルや武器の性能にも依るが、下位ならば数発~十数発で壊せる。 タックルをバックステップで避けた後は特にチャンス。側面に回り込んでいれば、被弾もしにくいはず。 難しく感じるようなら、罠や閃光玉を早々に使ってしまうのも有りだろう。 いきなり頭を狙おうとすると、避けにくい攻撃が多いが、破壊さえ済ませてしまえば、頭を狙うチャンスが一気に増える。 頭部の破壊については、普通に狙撃しても十分壊せるが、散弾を使うと判定が頭に集まり、楽ができる。 凍土はバギィが邪魔なことも多いが、ついでに掃除できて一石二鳥。基本的にソロプレイ時限定だが、武器が対応しているなら持ち込むとよい。 なお、試せばわかるが、凍土6で高台撃ちをしようとすると、高確率でダイビングを仕掛けてくる。 結論を言えば、ほとんど楽はできない。普通に戦った方が早いだろう。 ヘビィボウガン ライトボウガンとほぼ同じ。まずは最優先で翼を破壊し、その後は頭を通常弾で狙っていこう。勿論散弾も有効。 火炎弾のしゃがみ撃ちができる武器なら罠に嵌めて一気に翼の破壊も可能。 壁蹴りダイビングは避けにくいので、シールドを付けたり、回避性能・回避距離スキルを利用したりするなどの対策を講じたい。 弓 素早く動き回って重い攻撃を仕掛けてくるため、狙いを定めたり回避したりとスタミナの工面を余儀なくされる。 スキルは「集中」よりも「ランナー」「気力回復」といったスタミナ管理系のものを優先すべき。もしくは強走薬を持参すること。 攻撃タイミングとしては、「向こうの攻撃をかわすのと同時に溜め始める」という感覚で。 攻撃面の戦術としては、やはり両翼の破壊を狙うのが良い。貫通矢でも脇からなら左右まとめて翼を狙える事もあり、射撃タイプは何でもOK。 ホバリング状態になったら回避に専念しよう。 コメント 凍土エリア6の高台マシンピストンは誘発できるんですかね? 誘発できるなら、かなり楽になるとは思うんですが。 -- 名無しさん (2010-12-17 15 49 12) 小技程度だが、疲労時に落とし穴→抜け際のホバ中に閃光で軽く1分近くフィーバータイムを作れる。 太刀なら、2回フルコンボ→閃光投げが面白いほど決まる。 -- 名無しさん (2010-12-30 23 10 27) 寝てるとタル爆弾の当たり判定が右周りに90度ほどズレて吸われてる模様 睡眠爆殺で部位破壊したい場合それ考えてやらないと上手い具合に壊れない -- 名無しさん (2011-01-04 14 41 51) 初期位置の話ですが、犬夜叉のイベクエだと出現位置3になってません? -- 名無しさん (2011-01-17 00 29 34) 弓の攻略なんだが腕破壊する必要はない気がする。体半分向いたところに丁寧に連射の溜め3いれていくほうが間違いなく早く終わるのだがどうだろう? -- 名無しさん (2011-02-03 02 51 28) こいつとの戦いで一番危険なのは、狭いエリアで暴れられるとそれだけで回避しづらいということの気がするんだけどどうだろう…(特に上位の大型サイズになるにつれ) 凍土MAPならエリア6あたり。ここで戦わなければ壁ダイビングも早々飛んでこないし、エリア2,3あたりで戦うとものすごく楽だと思う。 -- 名無しさん (2011-02-06 23 17 57) ↑2 同意 属性弾のあるボウガンなら翼の破壊は楽だが、物理メインの弓なら素直に顔狙ったほうが早い どうしても顔へのエイムができず、連射矢をうまく当てられないのなら虫弓で貫通を通したほうが良い その場合に限り、翼に通すのが効率的 -- 名無しさん (2011-05-08 22 48 30) 高々度ダイブは、「空中でホバリングしつつ軸合わせをしてから、滑空攻撃」が技の流れなので、ターゲットはわかりやすい 苦手な人はカメラを仰角にして正面に飛び込むように回避すれば、案外楽に回避可能 普通のダイビングも同じ流れかどうかはわかりませんが、回避方法としては正面に回避が楽だと思います -- 名無しさん (2011-07-02 17 04 29) ナルガステップ→(滑り込み→)振り向きを挟まずに猛ダッシュ のコンボは後に威嚇確定?? 猛ダッシュの後に威嚇が多いのは周知の事実だが、特にこの後に威嚇が入っている確率が高すぎな気がした。情報提供よろです。 -- 名無しさん (2011-09-20 22 08 44) ↑ コメント欄で「~のような気がします」といった書き込みが見られますが、そういった情報では反映できませんので検証してからコメントする様にして下さい。 検証が必要な場合は、掲示板の「情報提供・検証板」を情報提供や検証の呼びかけなどに利用して下さい。 -- 名無しさん (2011-09-20 22 25 12) ↑ 書き方が悪かったかな。 自分でもある程度検証したんですが、振り向き→ダッシュの後は低確率(8回中2回)、ステップ→ダッシュの後は確定(5回中5回)のもよう、ってワケです。 ただ掲示板は利用できず、検証回数も少ないため念を入れて書き足しただけなんだが………。誤解させちゃいましたかね。 -- 名無しさん (2011-09-20 22 42 31)
https://w.atwiki.jp/mhp3_souken/pages/50.html
ドスファンゴ 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 80 20 10 30 5 0 120 胴体 70 10 5 20 0 0 上位ドスファン?所詮ドスファンゴwwww楽勝だろwwwww 【力尽きました】 /⌒ ̄⌒ ̄/ヽ . /  ̄ ̄ ─ \ _ / ─── ─ ヽ \// <あまり私を舐めないほうがいい ヽ _二二/ ∪⌒⌒⌒⌒∪ 下位はザコだけど上位は初見殺し。 明後日の方向に行ったと思ったら、超ホーミングでブヒブヒ帰ってくるのだ。 ドスファンゴ二頭に行って翻弄されたハンターは多い。 まあ側面から胴体斬ってればいつの間にか死ぬので油断しなければ問題はない。 上位ナルガと戦ってる時の妨害には注意。この糞猪がッ 相性のいい武器 なんでもいい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/katatte/pages/66.html
轟剣【虎眼】 基本性能 攻撃力 → ブースト 属性 補正 斬れ味ゲージ 会心率 スロット 220 → 235 - - 通常 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -20% --- 斬れ味レベル+1 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 作成費用 ブースト費用 使用武具玉 作成可能ランク 等級 70000z 8000z 堅武具玉 x 2 HR5 RARE-6 特徴 【虎眼】は最小の斬撃で斃す。 三寸斬り込めばモンスターは死ぬのだ。 ティガレックスの素材から作成できる片手剣。 ティガレックスの爪を模した独特の形状をしている。 高め攻撃力に加えて標準で白ゲージまで開放されているのが特徴。 しかし、白ゲージは短く10しかないため、60と比較的長い青ゲージを主体に立ち回ることになる。 会心率-20%とマイナス会心武器ではあるが、白ゲージ時の期待値は無属性片手剣の中でもトップクラスである。 青ゲージに落ちたとしても吼剣【地咬】と同等の期待値はある。 スロットは無いが匠を必要としないためスキル構成の自由度は高い。 白ゲージが短いため業物との組み合わせの評価はまちまち。 最大火力を発揮させるには頻繁に研ぐ事になるため、砥石使用高速化は発動させておきたい。 無属性片手剣の全般で言えることだが、煌黒剣アルスタの存在がネックとなる。 相性の良いスキル 攻撃力UP 弱点特効 砥石使用高速化 派生 ◇ボーンククリ 生産費用 1260z 生産 竜骨【小】 x 2 端材 骨の端材 x 2 ↓ ◇ルドロスネイル 生産費用 2250z , 強化費用 1500z 生産 未熟な海綿質 x 4 , 水生獣の皮 x 3 , 狗竜の爪 x 1 , 竜骨【小】 x 3 強化 未熟な海綿質 x 2 , 水生獣の皮 x 2 , 鳥竜種の牙 x 5 , 棒状の骨 x 1 端材 骨の端材 x 2 ↓ ◇ロアルクロウ 強化費用 2400z 強化 海綿質の皮 x 3 , 水獣の爪 x 2 , 水獣の尻尾 x 1 端材 水獣の端材 x 2 ↓ ◇レックスクロウ 生産費用 30000z , 強化費用 20000z 生産 轟竜の爪 x 5 , 轟竜の鱗 x 5 , 轟竜の尻尾 x 1 , 竜骨【大】x 1 強化 轟竜の爪 x 4 , 轟竜の牙 x 4 , 轟竜の甲殻 x 3 端材 轟竜の端材 x 2 ↓ ◆轟剣【虎眼】 強化費用 70000z 強化 轟竜の尖爪 x 4 , 轟竜の堅殻 x 6 , 轟竜のアギト x 1 端材 轟竜の上端材 x 2 戻る 虎眼だけどシグルイネタは出さないのね。 -- (名無しさん) 2011-06-14 23 26 52 なぜ太刀にこの名前を使わなかった。 -- (名無しさん) 2011-06-15 10 41 49 属性の無き片手剣がモンスターを狩る事が出来るのか? 火力の弱った片手剣でこの先生きのこる事が出来るのか? 出来る! 出来るのだ! -- (名無しさん) 2011-06-17 16 47 08 実は下位で作れる最強の片手 虎眼流、錆びてはおらぬようだな・・・ -- (名無しさん) 2011-09-09 21 01 24 出来ておる喃… -- (名無しさん) 2012-09-19 19 29 14 こいつら揃いも揃ってシグルっておる喃 -- (名無しさん) 2013-06-09 02 56 09 名前 コメント すべてのコメントを見る