約 1,861,681 件
https://w.atwiki.jp/katatte/pages/58.html
サーブルガッシュ 基本性能 攻撃力 → ブースト 属性 補正 斬れ味ゲージ 会心率 スロット 200 → 215 - - 通常 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 斬れ味レベル+1 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 作成費用 ブースト費用 使用武具玉 作成可能ランク 等級 65000z 8000z 堅武具玉 x 2 HR5 RARE-6 特徴 ベリオロス亜種の素材から作られる無属性片手剣。 製作にあたっては必要素材の都合からぼっさんに引き続き原種のお世話になることが多い。棘出せオラ! 最大の売りは匠要らずの斬れ味レベル。 一見控えめな攻撃力も斬れ味補正(青 120% 白 132%)によって他武器を期待値で上回ることになる。 斬れ味レベル+1のために攻撃系スキルを断念したり、だっせぇダマなんとかに身を包む必要も無い。 同様に匠無しで白ゲージを持つ無属性片手剣という括りにおいて、 高い会心率と武器スロによる拡張性を備えた闇夜剣や、 マイナス会心を加味した上でも安定した期待値を誇る轟剣と比べた場合、 サーブルガッシュは白ゲージの長さ(持久力)という点でアドバンテージを持つ。 武器を研ぐ回数が減る=攻撃の機会が増える。 地力を手数と技術で補う、片手剣かくありたしといった良武器ではあるが、 さらに長い白ゲージに龍属性とスロ1を持つアルスタの存在が全てを台無しにしてしまっている感は拭えない。 相性の良いスキル 攻撃力UP 業物 弱点特効 砥石使用高速化 素材 強化 風牙竜の上毛皮*4 氷牙竜の棘*10 黒轟竜の尖爪*4 竜玉*2 端材 氷牙竜の上端材*2 派生 古ユクモノ鉈→ユクモノ鉈→ハンターカリンガ→ハンターカリンガ改→アサシンカリンガ→アイシクルスパイク→アイシクルスパイク改→サーブルスパイク→サーブルガッシュ 戻る ほんとアルスタは全部台無しにしてる -- (名無しさん) 2011-07-27 23 28 39 アルスタェ、、 -- (名無しさん) 2013-01-19 22 19 53 もう許してやれよ…作成時期も作りやすさもアルスタより上なんだから。 え?棘集めるの?あ~聞こえません。 -- (名無しさん) 2013-05-25 23 36 05 棘×10って無理だー -- (名無しさん) 2013-10-20 16 26 34 そんな棘集めに苦労しているあなた! 罠で捕まえて見てください。 あら不思議!簡単に集まるではないですか~ww -- (名無しさん) 2013-11-07 21 47 54 捕まえてもなかなか棘出ねぇんだよォ!(壁ドン) -- (名無しさん) 2017-07-28 12 32 34 下位>上位の出現率を知らない人がいたりするものです -- (名無しさん) 2018-08-08 07 59 32 期待値は大3サーブル 匠中デンドロだから言うほど悪くないと思う -- (名無しさん) 2021-08-24 11 58 17 物理肉質45を前提に計算した限りアルスタに勝てるのは痛撃の有無に関わらず龍肉質3以下でスロ1が活きない場合。 もっと柔らかければ5ぐらいまでは並べるが、弱点がバラける大連続前提でも流石に厳しすぎる… -- (名無しさん) 2024-02-22 01 34 16 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhp3gunlance/pages/149.html
名称 攻撃力ブースト 砲撃 属性 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 特捜隊専用槍【百狐】 190205 ランス 火25 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 特徴 砲撃機構の不備で、銃槍への道を閉ざされたランス。 それが、特捜隊専用槍【百狐】なんだ。 人呼んで火狐・・・おっと、大丈夫。M◯zillaの某ブラウザとは無縁だよ。 ランスでありながら、実際に誤認される程のガンランスらしい姿が特徴だね。 討伐隊正式銃槍や62式突撃銃槍と肩を並べるイケメンっぷりだ。 試作型ガンランスという立ち位置も、浪漫をかきたてられるね。 ただ、ランスとしての取り回しが要求されるから、ガンサーが作るとしても鑑賞用になってしまうかな。 ちなみに、この武器の素材が得られるクエスト「ファミ通・大角と巨鎚の激突!」は、 プラチナクラウンの素材が得られる「ファミ通・大角と巨鎚、再び!」の下位互換的なクエストなんだ。 この武器を作れば、白金冠クエの予習にもなるけど・・・ガンサーにとっては、どちらの武器も趣味の域を出ないのが実情だね。 ところで、百狐と夢想家は、共に一流のガンランスになる事を望まれていてね。 その期待が現実になって欲しい・・・との願いから、この記事が生まれたんだ。それを否定されるのは悲しいな。 ともあれ、どうか誤解無きように、だよ。 ガンスwikiで何やらかすつもりだよ…と思ったらワロタ triにガンスがあればガンスとして認められていたかもしれないのにな -- (名無しさん) 2011-04-30 07 28 54 oi みうs おい 伏字になってねぇぞ! 実際ドリームとさほど変わらないんだよなw -- (名無しさん) 2011-04-30 15 03 29 この記事につられて思わず作ってしまったw 実際かなり使いやすいわーこれ。 砲撃できないガンスだと思って使ってるわー -- (名無しさん) 2011-12-06 12 15 53 実際ランスでは火の主力にする人も多い逸品。 火ガンスは夢見る存在なので、 ランスガンス両使いならとりあえず作っておきたい。 -- (名無しさん) 2012-01-31 01 41 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhp3_karipi/pages/59.html
肉質 耐久値部位 打撃 火 水 氷 雷 龍 部位 怯み 気絶 頭部 45 46 0 0 20 0 頭部 130 100 上半身 44 30 0 0 15 0 上半身 130 0 前脚 30 10 0 0 5 0 前脚 100 0 尻 50 20 0 0 10 0 尻 150 0 腹・脚 35 10 0 0 5 0 腹・脚 120 0 攻略 ウルクススは打点の高さやピンポイントで頭部・尻を狙えることから 狩猟笛との相性は良好と言えます。 属性は火・雷以外は全く通さず、火の弱点の値が最も大きいです。 その為、ドズルヴォンヴァやフレイムエリオーネ等の火属性笛が最適でしょう。 気をつけるべき攻撃パターンは回り込み滑走・一回転滑走です。 回り込み滑走はハンターの後ろに回った後、ベアハッグ等が飛んで来るので注意。 一回転滑走は範囲が広く、カリピストに限らず剣士は注意すべきでしょう。 立ち上がった状態から鳴き声を上げて屈んだら一回転滑走です。開始位置よりもやや反時計側で止まるので叩きつけなどを置いておけると良い。 頭部を狙う際は打点の高い右ぶん回しを使い、福耳を破壊してやりましょう。 また疲労時には頭をずっと下げているのでその時には叩きつけを。 尻を狙うときは右ぶん回しの中間辺りHIT・前方攻撃を使って掘っていきましょう。 その際はヒップアタックに注意しましょう。 アオアシラ・ラングロトラよりもヒップアタックを頻繁に使ってくるので注意して下さい。 攻略 (簡略化) 回り込み滑走・一回転滑走に警戒 頭部・尻のどちらかを集中的に攻める or 同時に嬲る 推奨武器(下位) トランペッコ 作りやすい火属性武器。 推奨武器(上位) ドズルヴォンヴァ スタミナ減少無効で氷やられも無効化出来る火属性笛。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhf23268/pages/14.html
下位の間は無理に大型モンスターを倒したりリアルマネー出したりしなくても十分いいものが作れますよ^^ バトルハイメタ 武器 スロットなし 頭 バトルヘルム Lv7 32 ●● 研磨珠, 研磨珠 胴 バトルメイル Lv7 50 ●● 怪力珠, 怪力珠 腕 バトルアーム Lv7 39 ●● 怪力珠, 怪力珠 腰 ハイメタフォールド Lv7 72 ●● 文鎮珠, 文鎮珠 脚 ハイメタグリーヴ Lv7 60 ● 文鎮珠 防御力 253 火 15 水 -10 雷 16 氷 -5 龍 -10 スキル:攻撃力UP【大】,風圧【大】無効,ガード性能+1,砥石使用高速化 採取メインの装備でランスには必須の風圧【大】無効、重要なガード性能+1が付きました 頭と腕はバトル+イーオスとの使い回しもできるぞ。無理にしなくてもいいけど ハイメタシリーズをLv7にするのに必要な素材の一部はHR22になって塔や火山に行かないと揃わないぞ しかしながらスロット自体はLv6で解放されるのでHR22になるまでスキル欠けという状態にはならない
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/172.html
情報ページはこちら リオレイア攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上時 空中時 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント リオレイア攻略 基本情報 火竜リオレウスと対をなす緑色の雌の火竜。陸戦に長ける事から「陸の女王」の二つ名を持つ。 村★4の緊急で登場。リオレウス、ディアブロスと並びモンスターハンターシリーズ皆勤賞のモンスター。 対飛竜戦の基本を学べる存在。このモンスターで学べることは他のモンスターにも応用が利き、練習にも適している。 弱点属性は龍>雷。 陸の女王とは呼ばれるものの、ホバリング状態からの様々な攻撃も行う。ただしリオレウスに比べると飛行能力は低く、あまり頻繁には飛ばず、飛んでもすぐ着地するケースが多い。 他の大型モンスターもそうだが、運搬物を運搬中のハンターを最優先かつ執拗に狙う思考ルーチンを持つ。初期位置から見失ったら卵を拾って待機していればそのうち飛んでくるので、闇雲に探すよりも効率がいい。ただし空中を旋回するだけで降りて来ないエリアもあり、孤島エリア6などが該当する。 レイア・レウスが同時出現している時、片方が「麻痺」「めまい」「罠」「閃光」「転倒」「尻尾切断」による悲鳴を上げると、もう片方は別エリアに居たなら即座に駆けつけ、同エリアに居た場合は怒り蓄積を大幅に上昇させる。 今作から全ての空中攻撃に龍属性が付与されている。 状態 怒り 60秒。攻撃力倍率x1.30、全体防御率x1.00、行動速度x1.15。 怒り中は口の中に炎が灯る。移行の合図としてカウンターでバインドボイス【小】。 「サマーソルト」の二連続率が上昇。怒り時限定の行動として「三連続突進」「炸裂ブレス」の追加。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉△。 口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。 ガーグァ/アプトノス捕食(渓流2・7/孤島2・3)、巣の腐肉捕食(渓流8/孤島8)、ハンターへの拘束攻撃で時間前に終了。 行動選択肢から捕食が選ばれると、複数エリアを跳び越してでも一気に捕食エリアに向かうのに注意。 また、小型モンスターと腐肉は完遂までに妨害できれば阻止可能。 拘束攻撃はフィニッシュ攻撃後に正常着地された場合はアウト。途中で脱出、もしくはフィニッシュ後に怯みや閃光玉などで撃墜した場合はセーフ。 罠肉は「未発見状態」かつ「スタミナ一定値以下」かつ「ハンターが同エリアに居る」状態でないと食べない。 瀕死 エリア移動時および噛みつき前に足を引き摺る。 巣のあるエリア(渓流8/孤島8)に向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 鱗が剥がれ、甲殻がボロボロになる(怯み2回)。 両翼 翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(各怯み1回)。片方のみの破壊で報酬確定。 尻尾 切断可能(要 斬撃属性ダメージ蓄積250)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減るが、「サマーソルト」の毒はなくならない。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 閃光効果中はその場で威嚇・噛みつき・尻尾回転を行う。股下が完全な安全地帯。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。気絶の耐性値自体はやや高めだが、頭部が弱点な上に狙いやすいのであまり気にならない。毒・麻痺・睡眠は耐性・効果ともに普通。減気耐性が低い。 攻撃パターン 地上時 突進 地上で対象に向かって突進する。使用頻度が高い。中ダメージ。 予備動作として開始前に必ず1~3回、標的に向き直る動作を取り、ノーモーションで出してくることはない。 開始後のホーミングはないが、直後から頭と胴体だけでなく足にもしっかり攻撃判定が生じる。 特に足の判定は見た目より外側に大きく、直前まで足の横にいたのに轢かれたりもする。 終点では踏ん張って止まるか、後述の噛みつきに派生する。納刀し走って追いかければ追撃も可能。 疲労時は立ち止まれず倒れ込むようになるが、こちらは滑り込んで遠くに行ってしまうので逆に追撃しにくい。 複数突進のタイミングが絶妙なため、壁際だとハメ殺される可能性がある。 三連続突進 怒り時限定の行動。 「突進→急停止して素早く方向転換」を3回繰り返す。3回目の終わりは必ず噛みつきで締める。 迂闊に緊急回避しなければ回避は簡単だが、怒り時の行動速度上昇も加わって、攻撃チャンスはあまりない。 噛みつき 体の向きはそのままに、首を大きく動かして正面手前を噛む。イメージとしては喰い千切る感じ。 突進終点の他、これ単体で出す場合もあるが、ダメージは微量で食らっても尻餅で済む。 ただ、後ろでしなる尻尾にも同様に微ダメージ+尻餅の攻撃判定があるので、背後から追いかける際は注意。 尻尾回転 体を半回転させながら尻尾を振り回す。小ダメージ。 必ず180°×2回を1セットとして行う。またリオレウスと違って左右回転を使い分けず、必ず時計回り。 尻尾の切断前は先端が大きくしなり、外周部では210°ほどの攻撃判定が生まれる。 反面で付け根の判定は弱く(サイズの大きい個体ではまったく当たらないことも)、股下は完全な安全地帯。 ただし回転時に踏み変える足に踏まれると、極小ダメージを受けて仰け反る。 火球ブレス 正面前方に火球を吐く。直撃時は大ダメージ+火属性やられ【大】。 また地形にぶつかった後、やや広めの範囲に爆発が発生し、こちらは中ダメージ+火属性やられ【大】。 更に爆発後に5秒ほど火が残り、これに触れてもダメージはないが火属性やられ【小】。 単発で吐く場合と、「正面、向かって左、向かって右」の順に三連続で吐く場合とがある。 どちらも行動前・行動後の隙が大きく、常に側面へ回り込むように立ち回っていれば被弾はまずない。 なお、ブレスを吐く直前のモーションで息を吸い込むような大きな音が聞こえれば3発。なければ1発。 上手く聞き分けれるようになれば頭部を攻撃する絶好のチャンス。 疲労時は不発になるが、ほんの一瞬、口元にだけ直撃級の大ダメージの攻撃判定が発生するので注意。 炸裂ブレス 怒り時限定の大技。大ダメージ+火属性やられ【大】。 唸りながら二歩後退、火球ブレスと似たモーションで拡散弾状の爆炎ブレスを吐く。 後退したリオレイアの口先を中心点として、150°ほどの扇状の範囲内に、数回アトランダムに爆発が発生。 射程が短い分広範囲、点ではなく面への攻撃なので、速やかに範囲外に逃げる必要がある。 ガードはめくられる可能性があり危険。火球ブレスと違って次行動への繋げも速く、追撃の隙もほぼない。 サマーソルト リオレイアを象徴する必殺技。 小さく後ろに下がって少し溜めた後、勢いよく後方宙返りを行う。尻尾に攻撃判定があるので、切断すればリーチが縮む。 宙返り後は「そのまま滞空」「着地」「着地して即座に2回目の後着地」と分岐する。二連続は怒り時に多い。 予備動作が分かりやすく、必ず向かってやや左曲がりの軌道を描くので、右に回避すれば簡単に避けられる。が、食らうと大ダメージ+長時間の毒。 特に剣士の場合、振り向きサマーソルトが非常に危険。調子に乗って隙の大きい攻撃をしているとカウンターで叩き込まれる。 攻撃後は尻尾が地面スレスレに来るので切断を狙うチャンス。 慣れているなら「尻尾に攻撃→2回目を避ける→もう一度尻尾に攻撃」も狙える美味しい攻撃でもある。 カウンター咆哮 大きく一歩足を踏み出しバインドボイス【小】。踏み出した足に踏まれると微ダメージ+尻餅だが硬直回避可。 陸・空共に通常使用はなく、発見時・怒り移行時のカウンター使用のみに留まる。 硬直の短さもあり、直後のバックジャンプブレスが確定行動なリオレウスと違ってそこまで危険ではない。 当たり判定は胴体中心部から発生するため、ガードは胴体方向を向いて行う。 空中時 ホバリング ホバリング中は常時、一定間隔で真下に風圧を発生させ続ける。 垂れた尻尾の先端を攻撃する分には問題ないが、それ以上足下へ踏み込むと巻き込まれて怯む。 離陸・着地 付随する攻撃行動を伴わない、その場での離陸とその場での着地。 どちらも行動時にホバリング時よりも広めの風圧が発生。また着地時の足に踏まれると微ダメージ+吹っ飛び。 空中噛みつき はばたきながらゆっくり近づいて来た後、頭の真下を噛む。滅多に使用せずダメージも小さい。 空中サマーソルト 大ダメージ+毒なのは地上のサマーソルトと同じ。 ただし陸上サマーソルトと違って予備動作が皆無であり、一回転して上から戻って来た尻尾にも判定が残存と性能は上。 ホバリング中の尻尾の先端を狙っている場合、ソロプレイ時はあまり問題はないのだが、 オトモや他のハンターが居る場合はこのサマーソルトの「戻り」に巻き込まれる場合があるので要注意。 飛び蹴り やや高く飛び上がった後、両足を前方に押し出しつつ標的に向けて勢いよく飛び蹴り。 回避またはガードに失敗すると直後に拘束攻撃に派生する関係もあって、ダメージ自体は小さい。 ダメージ判定は突き出された足部分にしかなく、見た目に反して回避はしやすい。 拘束攻撃 飛び蹴りから派生。 ハンターを足で押さえて踏みつけつつ、3回噛みついた後、最後の締めにサマーソルトで吹き飛ばし+毒。 噛みつき一回毎につき、リオレイアの体力とスタミナが若干回復する。 コンボ攻撃な分最後のサマーソルトの威力は低いが、それでも全段ヒット時のダメージは炸裂ブレスを超える。 レバガチャで拘束ゲージを減らしきるか、こやし玉を使うことで途中での脱出が可能。 途中脱出せずorできずにサマーソルトまでの攻撃をすべて受けると、最後に落とし物をする。 滑空降下突進 飛び蹴りよりもやや大きい予備動作の後、頭を前にして斜め上空からハンターに突っ込んでくる。ダメージは地上の突進と同程度。 滑空中は周囲に風圧が発生。高い軸合わせ機能と、若干のホーミング性能まで備えており、非常に避けにくい。 突き出した頭の他、左右に大きくくねらせる首と胴体にも攻撃判定がある。 ある程度の距離があれば避けるのは楽。近距離で出された場合は全力で横移動や回避動作を行わないと避けきれない。 使用後は両足でスラディングしつつブレーキをかけ、必ず着地する。 空中で飛ぶ動作ではあるが、軌道上に落とし穴・シビレ罠があると引っかかってくれる。 武器別簡易攻略 共通 MHP2Gまでと違って上空からのアクションが多彩で、風圧怯みにより思うように動けない事も。 スーパーアーマーのない攻撃が多い武器は、攻撃方法を工夫する・「風圧無効」を発動させる・閃光玉で落とす、などの必要がある。 斬撃属性攻撃がある武器は、尻尾の切断を優先して狙っていこう。尻尾回転攻撃の被弾率を減らせると非常に楽になる。 また、脅威でありリオレイアの象徴でもあるサマーソルトを避けるためにも反時計回りを意識すると良い。 剣士 片手剣 尻尾を切断できれば楽になるのだが、リーチの短さと攻撃位置の低さ故に攻撃を当てにくい。 脚を攻撃して転倒したときや、低空ホバリング時などの尻尾の位置が下がっているときに的確にダメージを与えていくこと。 ブレス時はMHP2Gまでとは違って尻尾の位置が下がらなくなったので狙えなくなった。 尻尾を切断した後は、隙を見つけて頭を斬ったり、あるいは脚を斬って転倒させた後に頭に集中攻撃したりするのが楽。 頭部が狙いやすい位置にあるので盾攻撃でめまい 減気を狙ってもよい。 予備動作を見てバインドボイスを確実にガードできるのなら「耳栓」は必要ない。 双剣 積極的に転倒が狙えるため相性は良好。 片手剣同様、まずは脚を攻撃して転倒させる等して尻尾切断を狙う。 今作ではホバリング時に尻尾が垂れ下がるため攻撃の機会が増えた。 翼の部位破壊は比較的容易で、片方だけで報酬確定となるため、転倒時に片翼を集中攻撃すればよいだろう。 火球ブレス中等、攻撃し続けることができる機会はいくらでもあるので焦らず攻めるように。 バインドボイス対策に「耳栓」を発動させておくと、さらに攻撃のチャンスが増える。 大剣 サマーソルトをチャンスとして活用し易く、溜め斬りで弱点の頭にダメージを集中できるため、相性は良好。 縦方向のリーチの長さを活かし、尻尾切断を狙いやすい。まずは尻尾を切断し、尻尾回転とサマーソルトの危険性を低下させたい。 相手の頭や足元に陣取ってサマーソルトを誘発させるなど、自分からチャンスを作ることも重要。 尻尾切断後は、振り向きの頭に溜め3を入れていく戦法が安定する。余裕があるなら翼爪の破壊も狙うとよい。 攻撃動作・溜め動作中はスーパーアーマー状態なのでホバリング時の風圧は無視できるが、 あまり執拗に狙っていると発生の早い空中サマーソルトの餌食になってしまうため、引き際をわきまえることが大事。 怒り移行時のカウンター咆哮はさほど危険ではないので対策不要。 太刀 リーチや機動性の面から、相性は剣士の中でもよい部類に入る。 部位破壊も非常に楽であるがガードができないので、欲張って攻撃をせず回避は正確に行おう。 大剣と同じくまずは尻尾の切断を再優先。慣れないうちはブレスなどの隙に抜刀斬りなど、 慣れてきたらサマーソルト後も狙える(地上に映るリオレイアの影の後ろが尻尾の位置)ので練気ゲージがないときは抜刀斬りから、 練気ゲージがあるなら抜刀気刃斬りからのコンボを狙おう(そのまま着地した場合は気刃大回転斬りまでのコンボも狙える)。 慣れないうちは常に反時計回りを意識し、尻尾に対して垂直に縦切り→右移動斬りを繰り返すだけでも十分である(サマーソルトの軌道から必ず逃げられるため)。 頭は、太刀に慣れているなら抜刀斬り→斬り下がり→回転回避が安定するが、慣れないうちは思いもよらぬ方向へ移動することもあるので注意しよう。 慣れてきたら一度抜刀したら納刀せず周りで隙を探し、ゲージが溜まり次第気刃斬りから攻撃に入るようにしよう。 そうすると怯んだ場合、そのまま気刃大回転斬りまでの必要コンボ数が減るため入れやすい。 太刀の基本的な戦いの方の一つなので、タイミングを学べるよい相手となる。 気刃大回転斬りは、振り返り、ブレス中、各種空中攻撃の着地後、エリア移動後の着地後など探せば色々あるので、移動方向などを考えてどんどん決める練習をしよう。 ハンマー MHP2Gまでと仕様が違うところが多いため、同じ感覚でいると痛い目にあうことも。 基本戦略は頭or脚を狙い、めまいまたは転倒中に縦3などをねらっていく。 頭狙いなら振り向きざまに頭に溜め3スタンプ→横回避の繰り返し。怯みを予想できるなら溜め2からのコンボも可。 脚狙いなら突進後の隙やブレス中などに溜め1や2、尻尾回転中に回転攻撃などが狙える。 どちらの攻め方も着地時、威嚇、ブレス後、回転攻撃、噛みつきなど狙える隙はたくさんあるが足、尻尾の攻撃判定には注意して接近しよう。 めまい中は頭に縦3なり翼爪破壊を狙うなり好きなように。 頭部・脚、共に怯みやすい相手なので積極的に決めていけば頻繁に怯むし、ハンマーなら疲労状態にもしやすいので積極的に攻めていこう。 ソロなら時間短縮のためオトモを連れていかないのもアリ。 パーティプレイ時は他の近接をふっ飛ばしまくることになりかねないので、メンバー構成次第では脚ではなく頭重視で。 ただし狙いが分散する分、なかなかこちらを振り向かないので慎重に攻めよう。 狩猟笛 基本はハンマー同様、振り向き時の頭や脚を狙っていくことになる。 叩きつけ/後方攻撃と前方攻撃を譜面状況と相談して使い分けよう。ハンマーより一撃が弱いものの、手数で十分カバーできる。 攻撃中はスーパーアーマー状態とは言え、風圧無効は吹けても損はない。逆に聴覚保護旋律は特に考慮する必要はない。 ランス 風圧を伴うホバリング状態でいることが多く、若干戦いにくい。 ホバリング状態に移行されたら風圧で攻撃することが難しくなるので閃光玉で落とそう。 脚は動くたびに攻撃判定があり、近寄りすぎると尻餅をつかされてしまう。 基本的には頭か脚を狙い、ブレス時やサマーソルト後に尻尾を狙おう。 「風圧無効」のスキルを発動させていると風圧に悩まされず戦闘できるので、余裕があれば揃えておきたいところ。 ガンランス 動きに慣れていれば苦戦する相手ではない。すべての攻撃がガードできるので手堅く攻めよう。 竜撃砲は疲労時や着陸の隙に撃つとよい。 サイズが大きいものになると斬り上げ攻撃でも尻尾に当てにくいので、サマーソルト後などの尻尾が下がっている時に攻撃する。 頭は正面からのガード突きがいい感じに当たる。翼爪は真上砲撃やホバリング時には適当に振っていても翼に当たって壊れてくれたりする。 注意すべき点は見てから避けるのが困難な炸裂ブレスのめくりと、 背後から攻撃している場合サマーソルトの攻撃判定が自分の上部から背後にかけてあること。 また、「オートガード」を発動させている場合は風圧や足踏みなどもガードしてしまうため、肝心な時にスタミナがないということにならないように。 スラッシュアックス 尻尾を切断できれば、回転攻撃時に斧モードの突進斬りや剣モードの回避からの斬り上げで股下をくぐりつつ攻撃できる。 斧モードの斬り上げは上方へのリーチに優れ、尻尾切断のほかホバリング中のリオレイアを叩き落すこともできるので、斧モードで戦うと安定する。 納刀時の隙が大きいので、離れていても火球等には十分注意すべし。 ガンナー ライトボウガン 斜め前の中距離に陣取って炸裂ブレスにだけ注意していれば、どの攻撃も移動だけでやり過ごせる。 最大弱点の頭部が非常に狙いやすいので、通常弾主体で頭部を狙っていこう。 脚にもそこそこダメージが通るので、ホバリング中の墜落狙いで脚を撃つのも有効。 散弾は腹部に集中ヒット、肉質が全体的に柔らかめなので貫通弾もそれなりに効果がある。 電撃弾や滅龍弾も効果的だが、初見時でこれらの属性弾を撃てるボウガンを無理に用意する必要はない。 弱点部位を狙撃するガンナーの基本を忠実にこなせれば苦戦はしない。 ヘビィボウガン 通常弾による頭の狙撃がメイン。脚狙いで手数を稼ぎ、転倒を狙うのも可。 地形に凹凸が無ければ水平撃ちで当て分けられるので良い練習台になる。 貫通弾は横や斜めから撃つとヒット数が減りやすいため、突進回避後の尻尾、振り向き時の頭部が狙い目。 疲労時には積極的に罠や閃光玉を使い、しゃがみ撃ちで弾丸を叩きこもう。 弓 状態異常はどれもそこそこ効き疲労状態の隙も大きく、遠距離から攻撃を見切りやすいリオレイアは弓にとって戦いやすい相手。 弓の距離では突進とブレスと滑空に注意。特に怒り時の突進をかわせるか否かが苦戦するかどうかの分岐点。 モーションは分かりやすいので確実に回避していこう。壁際では突進がずれたりして事故が起こることが多いのでなるべく広い方へと動く。 距離を取りやすいので貫通、連射弓推奨。 突進やブレス等の隙に貫通なら頭→胴→尾や翼→胴→翼、連射なら頭、脚、翼を狙っていく。 空中にいても攻撃できるのは強みだが滑空攻撃がよけづらいので無理に攻撃する必要はない。 コメント ブレス→サマソの連携って使ってこなくなった? -- 名無しさん (2010-12-09 08 39 57) 「リオレイア、現る」でレイアが9→4と移動し、 4で戦ったあと2へ移動したのですが、MAP上の4と2の中間地点で 止まったまま2へやってこないことがありました。仕方ないのでリタイアしました。 -- 名無しさん (2010-12-22 15 09 02) 村★4渓流エリア6で戦闘中、炸裂ブレスが不発になりました。 直後に突進をしてきましたが倒れ込まなかったので、多分疲労による不発ではないようです。 このことについて、以前渓流エリア7でも同じようなことが起こりました。 こちらはガーグァを捕食した直後だったので、疲労ではないと言い切れます。 その後にもう一度炸裂ブレスをした時には、不発ではありませんでした。 これは自分の勝手な妄想ですが、この不発にはそのエリアの地面が関係していると思います。 エリア6、エリア7での不発は、炸裂ブレス行動時のレイアの口先が水(川)の上でした。 その後のエリア7二回目の時は、口先が草の上でした。 もしかしたら地面が水の場合、炸裂ブレスが回避できるのではないでしょうか。 自分のモーションの見間違いだとしたら本当にすいません。 どなたか検証をお願い致します。長文失礼しました。 -- 名無しさん (2010-12-28 04 12 21) サマーソルトの欄に「そのまま滞空」「着地」「着地して即座に二回目の後着地」とありますが 一応この後に「そのまま滞空しながら軸をあわせ再びサマーソルト」みたいな事を追加したほうがいいのではないでしょうか 何回かこれに引っかかったことがあるので -- 名無しさん (2011-01-09 13 11 36) レイアの火玉ブレスをタイミングよく太刀の縦斬りで斬るとノーダメージ(やられも無し)を確認 -- 名無しさん (2011-01-27 16 51 21) 上位で3回連続サマーソルトありました -- 名無しさん (2011-03-14 22 45 52) ☆4女王への挑戦でクエスト開始後ドーピング、支給品を取らずにまっすぐbc→1→4に向かったところ 影しか残っておらず、3番へ向かってアプトノスを捕食していました。攻撃しても気付かず、捕食完了後に気付かれました。 -- 名無しさん (2011-03-16 08 03 00) レイアのブレス、孤島エリア5の水場ではちゃんと発射確認しました。 不発の時もありましたが全て疲労だったので、恐らく地形は関係なさそうです -- 名無しさん (2011-06-11 21 47 43) ブレスの不発の件 エリア外(壁の中や崖の外)を炸裂地点として撃ち込んでしまったか小さなモンスターに阻害されたのを勘違いしただけかと思います。 水場でもしっかり炎上がりますし完全に不発は有り得ない。 -- 名無しさん (2011-08-14 14 07 14) 逆ガードもどき出来るのを探していて気付いたのだが、 リオレイア系の炸裂ブレスはどこ向いてもガードできます。 「めくられる可能性がある」っていうのはありません。修正すべきでは? -- 蒼豚 (2011-10-01 15 58 58) リオレイアは村★4「女王への挑戦」で砂原にも出没するはずでは?? -- OX (2011-10-19 14 59 16) 村★4「女王への挑戦」だと、砂原エリア11で休眠し、体力の回復を図るのを確認 -- 名無しさん (2011-11-02 08 10 17) 大剣で上位レイア(最大金冠)を狩猟した際、尻尾と翼が高く攻撃が当てられなかったので、足を狙って転倒を誘発して翼や尻尾を破壊しました。どなたか攻略に加えていただけたら嬉しいです。長文失礼しました。 -- 名無しさん (2012-04-01 00 15 09) ↑そんな最大金冠とか限定されたサイズの攻略書く必要ないと思うけどな。 でかくて届かなけりゃ倒して破壊ってのはレイアに限らないし全近接武器だいたい共通だし。 -- 名無しさん (2012-04-01 00 25 03) 上位レイア 渓流5エリアにてガーグァの捕食を確認しました。 -- 名無しさん (2012-04-26 20 34 55)
https://w.atwiki.jp/rockyou11/pages/48.html
種類:グローブ 装備可能クラス:PKEWDRI AC-0 重さ:18 材質:皮 特殊:STR+2 「オーガの血」から作成できる(ネルファ)。 攻撃力底上げに非常に強力なグローブ。 攻撃力以外にも積載量を増加できる効果は大きい。
https://w.atwiki.jp/mhd2ch/pages/185.html
投稿日 2011年2月14日 22 06 メンバー(使用武器) Nobutuna(太刀)、Falt(弓)、SEVEN(ランス)、○Ash(スラッシュアックス) (外野)jack、Riku クエスト 大砂漠の宴! モンスター ジエン・モーラン 主な登録タグ 大乱闘MHDブラザーズ、背中を駆ける侍 前 【MHP3】第32回 モンハンどうでしょう2ndS 仕様?×不調?×微妙 次 【MHP3】第34回 モンハンどうでしょう2ndS ~深雪の伝説~ 概要 Ashのユクモ農場からスタート。 一番本名を言っているのはRiku。NobutunaはBillyの本名を2回言ってしまい、その都度なかったことにしていた、 Nobutunaのリクエストで大砂漠の宴へ。 撮影外ではSEVENのオトモ、ジャスパンヌが活躍していた。 Ash、ユクモ村から集会所に向かうが、Rikuが入ってきたため、満室で入室できず。 jackとRikuは外野で火山に行くようだ。 SEVENのみ全角。ja「一人はカタカナだからな」 前回に引き続き、アッシュが3匹。As「アルファベットはオリジナルだ」ja「嘘だあ」 NobutunaとFalt、SEVENとAshが4人でパーティーを組むのは第56回以来。 船の中で支給品の奪い合い。 (゜Д゜)×7 (・◇・)×7 (・Σ・)×7 (´∀`)×7 大乱闘MHDブラザーズの開幕である。 若干半笑いのジエン・モーラン バリスタを拾ってる最中に、ジエン・モーランの攻撃に直撃し、さらに蹴脚術を発動させていたFaltによって船から落とされそうになる。 銅鑼は誰がやる?→一同「俺が俺が俺が!」No「俺が俺がのがを捨てろ(´∀`#)」 (゜д゜*)×7 (・◇・)×7 (・Σ・;)×6 (´∀`)×7 ジエン・モーランがヒレで攻撃しようとし、Faltが「これやんなくていい!」と叫んだが、Ashに落とされる。 ▼が出て背中に飛び乗るAshとSEVENだが、危うく大砲に当たりそうになる。 (゜д゜)×7 (・◇・)×7 (・Σ・;)×5 (´∀`)×7 Faltも飛び乗ろうとしたが失敗。 (゜д゜#)×6 (・◇・*)×7 (・Σ・)×5 (´∀`)×7 SEVENに突かれて転落。 「オラオラオラオラ!」と背中を駆ける赤戦士。 (゜д゜)×6 (・◇・;)×6 (・Σ・)×5 (´∀`)×7 SEVEN落ちる。 Σ(゜д゜;)×5 (・◇・)×6 (・Σ・*)×5 (´∀`)×7 Faltから避けようとして落ちたAsh。Faltも落ちてしまったが、ジエンが揺れて背中に復帰する。 SEVENの堕天発言に耳がピクッてなるAsh。 (゜д゜)×5 (・◇・)×6 (・Σ・;)×4 (´∀`)×7 Falt、背中に乗ろうとし、失敗。 Ash、Faltを待ちうけ、吹き飛ばそうとするが失敗。 Falt、バリスタを撃とうとしたが、Ashのステップの前で見えなくなる。 (゜д゜;)×4 (・◇・*)×6 (・Σ・)×4 (´∀`)×7 一度はFaltを飛ばしたAsh。「接近戦で俺に勝てると」勝ち誇っていたAshだったが、SEVENの突進をかわせなかった。 Falt「銅鑼ぁ!どや?」 (゜д゜)×5 (・◇・;)×5 (・Σ・)×4 (´∀`)×7 SEVEN、あお~あ~/(。◇。)\と画面外で転落。 Ri「チームワークどこ行った?(^ω^;)」ja「チームワークの欠片ないぞこいつら(・j・;)」 (゜д゜*)×5 (・◇・)×5 (・Σ・;)×3 (´∀`)×7 バリスタを撃っていたFaltだったが、Ashに吹き飛ばされる。 バリスタを撃っていたAsh。Faltがリベンジしようとしていたが、Ashは船から落ちなかった。 Fa「こいつらアホだから使ったらダメだ」ja「すげえ理由だな!(・j・;)」Ri「まあアホだけどさ(^ω^)」 Ash、角をかわせずダメージを受ける。As「わああああ!」 Σ(゜д゜)×4 (・◇・)×5 (・Σ・*)×3 (´∀`;)×6 背中に乗ろうとしたNobutuna、画面外でFaltに蹴られて転落する。 (゜д゜)×4 (・◇・*)×5 (;Σ;)×2 Σ(´∀`)×6 SEVEN、Faltを突いて落とす。 (゜д゜*)×4 (T◇T)×5 (・Σ・)×2 (´∀`)×6 背中でAsh対SEVEN。勝者はAsh。SE「みゃおおおおん」 敵を倒してアピール ??点。 (゜д゜;)×3 (・◇・)×5 (・Σ・)×2 (´∀`)×6 ジエンが荒ぶり、Ash落ちる。 As「邪魔しあってたせいで背中どこも穴空いてないぞ」しかしこのAshの発言を聞いていなかったNobutuna。 船の先端に立っていたAshに爆弾を置くSEVEN。逃げ惑うAsh。爆弾に近づくがSEVENに突かれ爆発に巻き込まれ、Nobutunaが銅鑼を叩くというハチャメチャな展開になる。Fa「どや?どや?」 ?(゜д゜)×3 (・◇・;)×4 (・Σ・)×2 (´∀`)×6 SEVEN、決戦ステージに行くと思い込み船から落ちる。 Nobutuna、バリスタと大砲を使い切るほど頑張ったのに、3人が遊んでいたため決戦ステージに至らず。No「あんだけ頑張ったのに!?」 ようやく事態に気付いたNobutuna。No「3人も乗ってまだ穴も空いてないのかw(´∀`#)」 Faltは前の、Ashは後ろの穴を空け、船に帰還する。 しかしジエンに取り残されたNobutuna。As「あきらめましょう奥さん!」ja「あきらめちゃダメだろw」 Nobutuna、Ashに銅鑼を鳴らされ揺れまくるも耐え抜き、背中を┗(´∀`)┓うおおおおおおおおお! と駆け抜けていく。その姿には侍魂を感じさせる。 (゜д゜)×3 (・◇・)×3 (・Σ・)×2 (´∀`;)×5 No「きゃあああああ」と落ちていった。 (゜д゜;)×3 (・◇・)×3 (・Σ・)×2 (´∀`)×5 なかなか決戦ステージに至らず、横からジエンの襲撃を受けた一同。Ashがかわしきれず、その後レバガチャに必死になり船から落ちる。 Ash、船に引きづられたまま決戦ステージへ。 船からダイブするSEVEN。 船からバリスタを撃ちまくる3人に、接近戦を挑むAsh。 Ash、船を見つめるが、名前がごちゃごちゃしている。 全部の部位破壊を終えた後、真正面に立って挑発するAsh。 SE「隊長!Ashが足をくじいて倒れてます!」Ri「捨てておけ!(^ω^)」 ユクモステップをしていたAshとSEVENだが、Faltにらいどーんと蹴られる。 23 39、Ashがドアップ。 バリスタを撃つNobutunaの前で踊るAsh。 バリスタでジエンが倒れ、駆け抜ける一同。 報酬画面で岩尾のような声がすると沸き立つコメ欄。 Ash、ギルドカードを公開。 お便り 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 Ash うんたん魔 Q.Ashさんはよく乙りますが、Mなんでしょうか?それともSなんでしょうか? A. Ash「SなのでMではありません」 最近Ashが乙らなくなったのを嘆く一同。 誰が最近乙ったのかの話をし、腑に落ちない顔をしていたNobutuna。No「否定はしないけどなあ(´へ`)」 Nobutuna「AshはMかと思うけど、期待させといてSに入っていくタイプ」 Ash「第一印象大事」 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 SEVEN なげすてれるもの Q.20歳になった兄にプレゼントをしたいのですが、何がいいでしょうか?20歳になって最初にやったことを教えてください。 A. Nobutuna「これからの就職に備え、ネクタイとか」「弟なら酒を買ったりとか」 20歳になって最初にやったこと Ash「酔いつぶれた奴を家まで送り届けた」 Falt「帰ってゲームしに行った」 SEVEN「寿司を食った」 Nobutuna「飲んだ記憶がある」 提供 ゲイ冶乳業 CR下綱物語 スタジオズブリ 関連項目 「モンハンどうでしょう2ndS」シリーズ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhp3gunlance/pages/36.html
名称 攻撃力ブースト 砲撃 属性 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 峯銃槍ジエン【噴牙】 210225 通常3 龍25防+16 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 特徴 さぁ始まるザマスよ! いくでガンス! 噴牙ー!! まともに説明しなさいよ (ドヤッ ジエン素材の龍属性ガンス通常担当。 やたらと太く逞しい素材を活かした威容は独特の存在感を放つ。 龍属性ガンスとしては一番攻撃力は高く、スロット1と一見悪くない性能。 ただ切れ味が少々悪いのが最大の難点。 属性値もガンランスとしてはやや低めなので突きメインでもガンチャリオットにやや劣る場面が多いのが玉に瑕。 反面、上位ジエン終了時点で入手可能と運の絡むオベリスクより安定して手に入ると入手性は悪くない。 炭鉱夫をしてオベリスクを入手していないのならばガンチャリオットを入手前に先に作っておくと活躍する機会は多いだろう。 ちなみに、見た目がアレなので炭鉱夫の際に、げん担ぎとして文字通り火山に担いで行くガンサーも居るとか居ないとか。 生産強化 □砕牙砲 時期 下位★5 生産 たくましい龍牙*1 峯山龍の甲岩殻*3 ドラグライト鉱石*8 紅蓮石*5 ↓ □崩牙砲 時期 上位★8 強化 たくましい龍牙*2 峯山龍の蒼鱗*5 グラシスメタル*5 赤熱した堅胸殻*4 ↓ ■峯銃槍ジエン【噴牙】 時期 上位★8 強化 猛々しい龍鋭牙*2 峯山龍の堅岩殻*3 獄炎石*5 大地の龍玉*1 まぁ用語集でわかる通り元ネタ勘違いした人をニヤニヤペロペロする為の前フリなんだけどね -- (名無しさん) 2011-08-14 23 17 42 このネタである程度年齢わかるからおもしれぇわ -- (名無しさん) 2011-08-17 15 35 07 ↑ネタである程度の年齢わかるとかおもしれぇこと言うな -- (名無しさん) 2011-09-04 00 46 20 ここの説明見てらき☆すたを知った26のオレはイレギュラーか? -- (名無しさん) 2011-09-18 19 16 23 とてもナイスでした!(;・ω・)☆ http //nn7.biz/image/show.cgi?20110506S004 -- (pipi) 2011-10-04 16 53 18 とてもナイスでした!(*・ω・)→ http //nn7.biz/oppai/top.html -- (moon) 2011-10-04 16 53 21 はんまーかんまーw(;・ω・)! http //nn7.biz/oppai/top.html -- (pipi) 2011-10-04 16 53 22 働きたくないでごじゃる(*´ω`)b☆ http //nn7.biz/anime/movie.html -- (pipi) 2011-10-04 16 53 24 とてもナイスでした!(*´ω`)b! http //nn7.biz/anime/movie.html -- (sonin) 2011-10-04 16 53 26 f -- (名無しさん) 2017-01-04 16 04 56 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/176.html
情報ページはこちら ジンオウガ攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ジンオウガ攻略 基本情報 今作のパッケージモンスター。強靭な四肢を持つ牙竜種。雷光虫を使い、帯電することから「雷狼竜」の二つ名を持つ。 巨大な体躯とは裏腹に俊敏な動きをする。雷属性の攻撃が多いため、雷耐性が低い防具だと思わぬ大ダメージを受けることも。 攻撃は苛烈だが特定の攻撃後にほぼ必ず隙を見せるため、回避してから攻める、という基本を改めて教えてくれる相手でもある。 超帯電時・怒り時は攻撃回数増加と共に、攻撃の隙をキャンセルして2~3回の連続攻撃を行う事があるので要注意。 状態 超帯電 行動速度x1.20。 電力1000(MAX)でこの状態になる。全身の毛が逆立ちパリパリという放電音を常に発するようになる。 行動速度が上昇し、攻撃パターンが大幅に強化される。(攻撃性能の上昇・雷属性やられの追加、など) ただしその反面で全身の肉質が軟化する、諸刃の剣ともいえる状態。 怯み・転倒・転倒時の背中に虫網・尻尾切断等の回数累積で解除できる。解除時には落とし物(上限3回)も発生。 超帯電中にスタミナが0になった場合、疲労開始は超帯電解除後まで持ち越される。 怒り 60秒。攻撃力倍率x1.30。全体防御率x1.10。行動速度x1.32。 移行時の合図としてハンターから距離を取るように飛び退いた後、範囲の広いバインドボイス【小】。 電気の色が黄緑色から青白へと変わり、全身が更に眩しく発光しだす。 他のモンスターと違い、超帯電状態中しか怒らない。怒り時限定の行動として「落雷」「ジャンププレス」が追加。 なお、怒り中の超帯電状態解除時に怯みを伴った場合は、怒り状態も同時に即解除される。 疲労 90秒。行動速度x1.00。罠肉×。 速度低下はないが、威嚇の頻度がかなり増える。また、飛び掛かりの後などに弱々しく鳴いて息切れするように。 「蓄電」使用不可。ただし疲労時限定の行動として「拘束攻撃」をしてくるようになる。 確率でエリア移動し、ガーグァ(渓流5・7)、アプトノス(孤島2・3)を捕食しようとする。捕食が成立した時点で疲労状態は終了する。 また滅多に見られないが、腐肉捕食(渓流8・孤島6)、ハチミツ摂取(渓流9)で代用する事も。 瀕死 足を引きずって逃げる。 疲労時と同じ鳴き声をあげながらのエリア移動が多くなり、巣(渓流9/孤島10)で休眠して体力回復を行おうとする。 部位破壊 頭部 : 2段階破壊。1段階目で右角の先が欠け(怯み1回)2段階目で左角が折れ顔に傷が付く(怯み1回)。 前足 : 黒い爪が欠ける(怯み1回)。片方の破壊だけで報酬が出る。 背中 : 背中の甲殻が欠ける(怯み2回)。通常状態では非常に確認し辛い上、破壊しても特に報酬や弱体化がない。最も簡単な視認方法として、超帯電状態になった際、両肩の逆立った棘が折れているなら破壊済み。 尻尾 : 切断可能(要 斬撃属性ダメージ(蓄積360))。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴に関しては普通の効き目。シビレ罠は平常時に使った場合、かなり効果時間が長いが帯電も進行。逆に超帯電状態に使うと無効な上に接触しただけで破壊される。より厳密にはジンオウガのみ他の大型モンスターと違い、通常の(シビレ罠からの)脱出モーションの前にシビレ罠から自身の身体を引き千切るようなモーションが挿入されている。蓄電は罠の効果中に徐々に進行するのではなく、このモーションの際に一括加算(+500)されており、麻痺・気絶・閃光玉・尻尾切断などでこのモーション前に拘束を強制解除した場合、蓄電は一切進行しない。 蓄電動作中に閃光玉を使うと即座に妨害できる。超帯電中に使うと光が飛び散って見えるが電力減少はない。効果中は威嚇の他、頭突き・前足叩き付け・回転攻撃・方向転換・バックステップ・咆哮などかなり暴れる。 毒205ダメージ(40秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。毒がわずかに効果的なのを除いては、どの状態異常も耐性値が高めでその割には効果も普通。 超帯電中に足への攻撃で転倒させた際、背中付近で採取ができる(要 虫網)。転倒する度に最大2回まで採取可能。 ジンオウガの帯電について (電力499以下) …… 変化なし (電力500以上) …… 背中が光り出す。雷光球の同時発射数が2個に (電力750以上) …… 背中を中心に弱めの放電が始まる (電力1000) …… 超帯電化 (超帯電状態に電力0) …… 超帯電解除 (残り体力95%以上) 蓄電動作2回=+250 蓄電動作3回=+400、最速妨害時の最低蓄積=+100 (残り体力40%以上) 蓄電動作2回=+375 蓄電動作3回=+600、最速妨害時の最低蓄積=+150 (残り体力40%未満) 蓄電動作2回=+625 蓄電動作3回=+1000、最速妨害時の最低蓄積=+250 (シビレ罠からの脱出時) 残り体力に関係なく+500 (疲労時の拘束攻撃を最後まで食らった) 残り体力に関係なく+750、即座に疲労終了 (超帯電中に、通常怯み/転倒) -300 ~ -400 ※閃光玉や減気効果の怯みでは減らない (超帯電中に、転倒中の背中に虫網) 1回につき -100 (超帯電中に、350×怯み倍率分のダメージを与えた) -500 (超帯電中に、尻尾切断) -700 (超帯電中の、ジンオウガの各種雷属性攻撃) -10 ~ -30 ※これらによる消費では0にはならない 攻撃パターン 蓄電(雷光虫集積) 通常時限定。その場で吼える動作と共に、周囲から雷光虫を集めて蓄電する。攻撃判定はない。 2回1セットと3回1セットの2パターンがあり、後者の方が蓄積量が大きいが滅多に行わない。 蓄電中に攻撃し続けて(基本値75×怯み倍率)以上のダメージを与えるか、 攻撃・減気蓄積・閃光玉などで怯みを発生させる、麻痺・睡眠・気絶状態にする等で途中妨害が可能。 ただし動作の終わり際で中断させても、その場合は大した蓄電阻害効果はない。 またどれほど素早く妨害しても、最低値(100~200)が設定されておりその分だけは必ず蓄電してしまう。 妨害に成功する毎、スタミナがそこそこの量減少する。 突進の後に高確率で、それ以外でも低頻度で普通に使用。 戦闘開始直後は蓄電量が少なく、動作自体もハンターが同一エリア内いる場合でしか行わない。 妨害しなかった場合大体2回1セット×3、最速で妨害し続けても×6~7辺りで超帯電化。 しかし体力が残り40%を切ると、一転して平常時からも高頻度で使用、 蓄電量 速度が倍増し、2回1セットなら2度、3回1セットなら1度行うだけで一気に超帯電化するようになる。 更にエリア移動した際はすぐに追いかけないと、移動先で蓄電を行い勝手に超帯電化するように。 ただし例外として、超帯電状態の解除直後は残り体力に関係なく一定期間(30~60秒?)蓄電を控える傾向がある。 最低蓄積量からの逆算、あるいは蓄電動作中に1000に到達した等により超帯電化が確定した場合、 ジンオウガがスーパーアーマー状態になり、超帯電化が完了するまで一切怯まなくなる。 (ただしあくまで怯みが生じないだけで、部位破壊の発生や閃光状態への移行は普通に処理される) また、超帯電化移行時にジンオウガの全身に攻撃判定が発生、当たると中ダメージ+雷属性やられ【大】。 ボディプレス 非超帯電時のみ使用。その場で二本足で立った後、倒れこんでくる。倒れこみ時に周囲に風圧【小】が発生。 予備動作が長くわかりやすい攻撃だが、倒れこんでくる瞬間までハンターを捕捉してくる。 回避が早すぎると攻撃を重ねられてしまうので、ワンテンポ置いてからタイミングを合わせて横に回避するとよい。 前足叩きつけ 左右の前足を交互に振りかぶり、通常時は2回、超帯電時は3回、連続でハンターを叩き潰しに来る。 超帯電時は叩き付け時に雷撃が生じて攻撃範囲拡大+雷属性やられ【小】。 ジンオウガの背後に回り込んでも正確に狙って来るほど捕捉性能が高く、しかもサイズ変動の影響を大きく受ける。 通常サイズまでは遠ざかるように、あるいは使わない腕の側に逃げるように回避で捕捉から逃げられるが、 大型になると距離的に圏内から逃げられないので、ギリギリまで引き付けてからタイミングよく回避する必要が出てくる。 判定の発生がほぼ一瞬なので、回避性能スキルを発動させて前転の無敵時間を利用して避けるのも手。 動作後は隙ができるので、張り付きながら回避すれば攻撃チャンスにもなる。 怒り状態の時には3発目がジャンププレスや回転攻撃に派生する場合があり、特に回転攻撃後は確定で威嚇を行う。 また、後述の回転攻撃もしかりだが、滑るように2回前進し間をおかずにこの攻撃を繰り出すこともある。 頭突き 体を仰け反らせてから角を使ってジンオウガの左足前方を素早く突いて来る。 追尾性能はないが予備動作が短く出が速い。更に攻撃判定は全身に発生するので足元に居ても被弾する。 ダメージ自体はあまり高くなく、横へ転がると回避しやすい。特に右足側は判定が弱いので、真ん中からの回避なら左に転がろう。 尻尾叩き付け 一歩前に駆け出す動作の後、後方にいる相手に向かってバック宙しながら高速で地面に尻尾を叩き付ける。 攻撃発生が早いため、尻尾狙いやオトモ・味方狙い時に後ろから攻めている時は注意が必要。 タックル 真横に構えた後、少し溜めてから肩を前面に押し出しつつタックルする。 出が早い上にかなりの距離を移動するが、胴体にしか攻撃判定がないため横幅は狭く尻尾側が比較的安全。 ただジンオウガ自体体躯が大きい部類のため、足元だとガード不能武器は回避が困難になる場面も。 突進 予備動作としてクルッと回転しながらバックジャンプをする。 ややゆっくりと突進して終点でブレーキをかけながら振り返る。その後高確率で以下の行動を繋げて来る。 非帯電時:蓄電 超帯電状態:雷光球 怒り時:ジャンププレス 蓄電については1回も超帯電状態になっていなければほぼ確定で行って来るが、 超帯電状態を解除した直後は殆ど行わず、時間が経つにつれ蓄電する確率が増える。 飛びつき 標的に向かって飛びついてくる。突進と似ていて少々厄介。 超帯電状態だと隙をキャンセルしてもう1度して来ることがあるが、その場合は確定でその後威嚇を行う。 隙をキャンセルせずにもう1度して来た場合、連続扱いにはならず威嚇を行わないので注意。 コンボ攻撃 超帯電状態のみ。同一の標的への連続攻撃。 頭突きの隙をキャンセルし、尻尾叩き付け、飛びつきが連続で来る。 素早い連続攻撃をしかけてくるが壁際でもない限り回避の猶予は十分有り、避けてしまえばその後の威嚇行動が完全な隙になる。 回転攻撃 踏ん張った後、前方を尻尾で薙ぎ払いながら上空へ跳び上がり、着地する。尻尾には回転前から攻撃判定が発生。 攻撃範囲が前方に異常に広く、尻尾切断後も油断できないほど。前脚にも判定があり、距離が近いとガードもめくられやすい。 ただし判定の持続時間は一瞬なので、回避行動の無敵時間を利用しての回避も十分に可能。 更にジンオウガの側面に対しての攻撃範囲は狭く、稀に正面にいても本体付近だとすり抜ける場合がある。 攻撃後はジンオウガから見て右側に着地することから、高威力の攻撃を当てるチャンス。 超帯電時のみ雷属性やられ【大】。また超帯電状態で転倒した際、起き上がり際にこの攻撃で反撃してくる点に注意。 攻撃前には特定の鳴き声をあげるのでそれを予兆とすることもできるが、たまに前進二回→回転と攻撃してくることもある。 前者は察知しやすくかなり避けやすいが、後者は見分けづらく不意を撃たれやすい。 雷光球 きりもみしながらその場で小さくジャンプして光の弾を飛ばしてくる。 ダメージは小さいが、吹き飛ばし+雷属性やられ【小】。 弾は正面へ真っ直ぐ飛ばず、弧を描いて正面を通過するように飛ぶため、ある程度接近していればまず当たらない。 遠距離にいると軌道が読み辛くなるので注意が必要になる。蓄電後は1度に2発飛ばしてくるようになり、 更に超帯電状態では左右から計4発発射するが、斜めに居座っているなら絶好のチャンスとなりうる。 拘束攻撃 疲労時のみ使用。左右に頭部を振る予備動作の後、突進と同程度の速度で飛び掛ってくる。 当たるとハンターにのしかかって拘束し、連続して噛み付く。 ダメージこそ小さいが、最後まで食らってしまうと疲労回復を通り越して帯電までしてしまう。 疲労前に蓄電していた場合、超帯電化移行時の雷放出で更なる追撃を貰ってしまう危険がある。 バインドボイス【小】 怒り移行時、または超帯電状態中や怒り状態中にハンターを発見すると使用する。 後方に飛び退いた後、遠吠えのように咆哮する。範囲がやや広め。 吠える前に左前足を踏む動作があり、回避する場合はそれを目安にすると避けやすい。 落雷 怒り時のみ使用する攻撃。 咆哮のようなポーズをとり、ジンオウガの周囲に雷を複数落とし、最後に自身から電撃を放出する。 周囲の雷は中ダメージ、最後の放電は大ダメージ+雷属性やられ【大】。 雷が落ちる直前に地面に青い光が見えるが、すぐに雷が落ちてくる。 当たり所が悪いと、雷に打たれてジンオウガの方に飛ばされ、フィニッシュ電撃を立て続けに食らうような事故も起こりうる。 予備動作が見えたらジンオウガから十分な距離を確保すること。 ジャンププレス 怒り時のみ使用する攻撃。 後ろに走ってから向きを変えてジャンプし、前方に背中から落下する。大ダメージ。 攻撃範囲は広いが、攻撃後は仰向け状態になり大きな隙ができるので、絶好の攻撃チャンス。 武器別簡易攻略 共通 とにかく帯電中の雷属性やられが怖い。前足叩き付けや尻尾回転攻撃を一撃食らって気絶→追撃でキャンプ送り、という事もザラ。 ウチケシの実を飲む余裕も満足にないので、慣れない内は「気絶無効」か「雷耐性【大】」があると戦いやすい。 下位なら「気絶無効」を発動させたネブラシリーズ、上位ならロワーガS/ファルメルSや装飾品を付けた、ベリオSも相性がいい。 攻撃判定が一瞬の攻撃が多く、回避性能スキルも有効。プレイヤースキル次第では通常の回避で避けられることも。 上部に記載されているが、帯電蓄積を開始しやすいのは突進の直後ということを覚えておこう。妨害しやすくなるはず。 なお、ジンオウガにオトモアイルーを連れていく場合は自分の武器とよく相談した方がいい。 どうしても必要な場合は攻撃ターゲットが分散しやすくなることを覚えておこう。 囮や回復の手間などの目的がなければかえって自分に攻撃を集中させた方が回避する時に見分けやすいからである。 剣士 片手剣 よほど大型の個体でもない限り、部位破壊もしやすく割と戦いやすい相手。 下手にヒットアンドアウェイをするよりどんどん懐に潜り込んだ方が、逆に攻撃を受けにくく蓄電も妨害しやすい。 双剣にも言えることだが、判定が一瞬、あるいは見た目より狭範囲の攻撃が多いため、 フットワークが軽く即座に回避に繋げやすい片手剣では、慣れればそれこそひらりひらりと軽快に戦える。 帯電の妨害し難さが唯一の難点だが、状態異常剣ならともかく、氷属性剣なら頭部を滅多切りにすれば結構妨害できる。 むしろ極端に大型でない個体の場合は、蓄電中は降りてくる頭に攻撃を加える絶好のチャンス。 双剣 片手剣と同じ理由で、フットワークの軽快な双剣にとっては比較的戦いやすい相手。 角の破壊も蓄電動作中に下がってくるのを積極的に攻撃すれば楽に破壊できる。 セオリーから外れず鬼人強化状態を維持し、鬼人回避を駆使しながら張り付いて効率よく攻撃を重ねていく。 強化維持には車輪斬りの後○の回転斬りがおすすめ。隙が少なく、ゲージの上昇率も悪くない。鬼人回避で即次の行動への移行も可能。 (その後自動で派生する二回転斬りはかなり隙が大きいので一回目終了時に鬼人回避や鬼人化解除でとめたほうがよい) 乱舞は隙が大きすぎて、コンボから連携させる余裕はあまりない。罠や疲労でもない限り使用は控えた方が無難。 大剣 動く時と止まる時がはっきりしているので溜め斬りを狙うチャンスはそこそこあるが、狙った所に当てるのは難しい。 動きがアクロバティックで思わぬ被弾もありうるので、抜刀斬りを中心に立ち回ると良い。 非帯電時、超帯電時共に相手の攻撃が落ち着いてから攻撃する様にすれば、頭への攻撃チャンスはかなり多い。 ただし怒り時には、納刀も含めて安全が確定しない限り攻撃しないこと。連続攻撃で瞬殺されかねない。 最初の非帯電時は突進後にほぼ確定で蓄電するので、集中があれば突進を追いかけて溜め始め、溜め3→殴り→強溜め3が確定する。 但し電力の溜まり具合を考えないと返り討ちに遭う(特に電力の溜りが速い終盤)ので注意。欲張らず速めの離脱を。 この蓄電で溜まるな、と思ったら尻尾の後ろから溜め始めれば落雷の範囲外から攻撃可能。 また1回以上超帯電状態を解除した後しばらくは蓄電移行確率が落ちるので、この場合攻撃は蓄電を始めてからにすること。 太刀 ジンオウガは静と動がハッキリしているため、強引に当てに行かずとも、気刃大回転斬りを当てるチャンスは十分にある。 帯電中、回転攻撃、雷光球を回避した後などにキッチリと当てて練気ゲージを強化していこう。 基本情報にあるようにひとつひとつの攻撃のあとの隙が大きいので、中間距離で貼りついてちまちまとなおかつ大胆に攻めよう。 抜刀したままでもかなりの攻撃を避けることができるのもポイント。 ただし帯電・超帯電状態になると行動速度が格段に上がるため、途端に攻撃チャンスは減少する。 非帯電状態の間に練気ゲージを強化しておき、上昇した攻撃力で素早く解除させるのが理想。 尻尾は常に低い位置にあるため、切断は狙いやすい。 ただ耐久力はそれなりにあり、なおかつ尻尾の先は硬いのでダウンや帯電中に優先的に気刃大回転斬りを当てて行くのもいい。 ちなみにこちらに気づいてないときに練気ゲージが溜まっているなら後ろから気刃大回転斬りを当てる余裕がある程に初動は遅め。 ハンマー 溜め2で頭部を狙いつつ、頭部が下がった瞬間に溜め3や縦3を当てていこう。 サイズによってはダメージソースの頭部を攻撃しづらく、狙うタイミングを選ぶことが重要になってくる。 ジンオウガの後ろ脚に攻撃をすれば転倒回数も多くなるが、転倒時が超帯電の場合、転倒復帰回転攻撃を行ってくるので注意が必要。 蓄電中は頭に攻撃を決める絶好のチャンス。蓄電を阻止しやすいので帯電状態で相手をする時間を少なくできる。 超帯電・怒り状態では連続攻撃をしっかり回避し切ってから攻撃しないと、気絶からそのままキャンプ送りにされる恐れがある。 特に前足叩き付けは回数が3回になるので半端な距離で溜め動作を開始するとほぼ追い付かれるので注意。 狩猟笛 自分強化を吹いておけば、前足叩き付けも抜刀状態で走り続けているだけでも避けることができる。 頭が高い位置にあるときは△の前方攻撃、低い位置にあるなら△+○の叩き付けで効率よく角を破壊できる。 ジンオウガの周りを右回りか左回りに動き、振り向きにあわせて攻撃すると安全。 グィロスト系は高い氷属性を備え、グィロスト改以降は気絶無効の旋律を持つため雷属性やられ対策として有効。 氷属性値は低いが、ずばり雷耐性強化 雷属性やられ無効ができるセロヴィセロブランも候補の一つ。 ランス 「ガード性能」を発動させていないとほとんどの攻撃でのけぞり、スタミナを削りきられてガードを崩されてしまう。 普段は側面から後ろ足を狙い、蓄電中は積極的に頭部を攻撃。中断させられなくても、最後の放電はガードできるのでやり過ごすか、 カウンター突きを狙うとよい。尻尾の切断も十分に狙えるが、先端は弾かれてしまうので注意。 「ガード性能+1」があれば帯電状態での前足叩き付けとボディプレス以外はガードしきれるので思い切って張り付こう。 スタミナの管理に気をつけつつ、ガード主体の立ち回りで落ち着いて対処すればそれほど怖い相手ではない。 攻撃判定の持続時間が短い攻撃が多いので、ある程度動きに慣れたら回避性能スキルを発動させて回避主体で立ち回るのも手。 「回避性能+2」まで発動させれば大抵の攻撃は楽に回避できるようになる。 特に回避するべきは回転攻撃と前足叩き付け、ちなみに前足叩き付けは距離にもよるが回避後に前突きが一回入る。 注意すべきはジャンププレスであり、範囲が広く回避しにくい上に当たった時のリスクも高い。自信がなければ無理をせずガードか納刀した方がよい。 突進も回避が難しいが、真正面で受ければガード時の反動を利用して突進後の蓄電移行に対応し易い位置に後退できるので、無理に回避するよりガードが安定。 他に特に回避しにくい攻撃はなく、もっぱら慣れとの戦いになる。 ガンランス 接近・離脱がしづらく、少し離れた場所からの蓄電の妨害や、離脱して態勢を立て直しにくいのがネック。 何の対策もしてない場合、削り攻撃を多用してくるためガードを固めても体力の赤ゲージ回復が機能しなくなったり、 3連前足叩き付けでスタミナを根こそぎにされたりと割と酷い目にあう。 「ガード性能」があると安定する。下位での防具はボロスシリーズが耐性、スキル面からオススメ。 余裕があるなら「砲術師/王」や「オートガード」もあるとよい。閃光玉も用意できるならばぜひ。 基本的にはランスと同じく納刀状態で後ろに回り込んで尻尾と後ろ脚を狙う。 尻尾を切断したら正面でガードを固めて頭を狙い、蓄電中やスタミナ切れの威嚇時などには竜撃砲フルコンボが狙える。 前足叩き付けの間には非怒り時に限りガード突きを一発入れられる。ガードで対処する場合、若干ではあるがスタミナ回復にもなる。 「ガード性能+2」を発動させると前足叩き付けを含む大半の攻撃を最小の反動で防げるようになる。 ランス同様、回避主体の戦法もアリ。前足叩き付けは特にスキルを発動させずともステップで回避可能。 スラッシュアックス 蓄電動作は属性開放突きの大チャンス。怯ませて中断させられる可能性も極めて高い。 状態異常ビンの場合や上位クエストでは怯まないこともあるので、場合によっては前足や頭部を剣モードの△連打の縦斬り・斬り上げループ、 斧モードの振り上げ→振り回しを様子を見ながら繰り出そう。 前足叩き付けは通常時2回目、超帯電状態だと3回目の後に隙ができるので、タイミングよく転がって回避し、頭を攻撃しよう。 慣れてくれば3回目が当たらない間合いがわかってくるので、転がらずに踵を返して頭部に剣モードで2発ほど攻撃ができる。 スラッシュゲージの残量には十分注意し、蓄電しはじめたら中断させよう。 既にある程度蓄電されている状態で蓄電完了の放電が来そうな場合は、早めに退くか、属性解放突きフィニッシュの反動で範囲外に逃げるようにするとよい。 ソロでは通常状態では尻尾に攻撃をし、超帯電状態で頭部を狙うようにすれば超帯電状態に2回なるかならないかのところで尻尾を切断することが可能。 ガンナー 共通 距離をとり過ぎず時計回りに立ち回ると雷光球に関しては被弾が減る。 1回目の雷光球がこちらからみて右に曲がり、2回目が左に曲がるため、反時計回りに立ち回っていると雷光球に被弾しやすい。 また、落雷攻撃は開始時点でハンターの位置が遠いと落下範囲が広めになるため、中距離以内を維持していることが望ましい。 状態異常は初期値と蓄積値が高めの割に効果は低い。 村長クエストなら睡眠爆破で結構なダメージが稼げるが、狙うかどうかは微妙なところ。 ライトボウガン 散弾が非常に有効で、「散弾・拡散矢UP」や「弱点特効」と組み合わせると、目に見えてよく怯む。 落雷及び蓄電中は距離を取れば頭を狙撃し放題。蜂の巣にしてやろう。 パーティプレイ時では味方の邪魔になるので散弾を使うのを控え、通常弾で頭を狙い撃つとよい。 ヘビィボウガン 距離を詰めてくる動作が多いため、少し厄介。武器の出し入れと装填のタイミングは慎重に選ぼう。 シールドをつけてもいいが、前脚叩きつけと突進はガードせずに前転で避けよう。 特に超帯電状態時はラッシュをかけられてしまうとすぐにスタミナを削り切られてしまうので、いかに回避できるかが鍵になる。 思い切って回避行動をとれば難なく回避できる攻撃は多い。心配なら回避性能+1を。 蓄電中や疲労時は弱点や部位破壊を狙うチャンス。しゃがみ撃ちも安心してできるほど十分な時間がある。 使う弾はライトと同様、散弾か通常弾で頭部を狙い、頭部が狙いにくい場合は背中か後脚を狙っていこう。 弓 放散系の曲射で胴体を狙うと頭と両腕に均等に当たるので、かなり早く頭と両腕の部位破壊が可能。 前足叩き付け攻撃はタイミングよく転がれば3回とも避けられる。 しかしスタミナの消費量は多いため不安なら「スタミナ急速回復」を発動させておこう。 図体はでかいが横幅があまりないので貫通の弓で行く場合はできるだけ正面ラインで撃つことを心がけるとよい。 コメント 帯電のチャージ中に(オトモアイルーが)こやし玉投げると中止してエリア移動しました。 -- 名無しさん (2010-12-25 19 22 51) 叩きつけは、至近距離からの始動だと移動距離が短いので、サイズによっては徒歩でかわせる 90度反転するようなときだと、たまにくらうけど -- 名無しさん (2010-12-26 00 32 49) ガンランスは三連叩きつけをステップで楽々回避できます。内側だと偶にめくられますが遠くから向ってくる際は見て避ける事も十分に可能。 恐らくランスでも十分行ける。 三連叩きつけガード時スタミナの減少が酷いのでせめて最後の叩きつけだけでもステップを使いたい所。 -- 名無しさん (2010-12-26 13 50 34) 叩きつけはサイズが大きくても、叩きつける腕と反対斜め手前(ジンオウガから見て斜め前)に前転すれば大体よけられる。 それから双剣でやってると、意外に頭突きがつらいなぁ -- 名無しさん (2010-12-28 03 37 01) 超帯電時の叩きつけを一度食らい気絶になりました。直前に雷やられ→叩き付けで一度気絶していたので 気絶値?はリセットされたものと思っていたのですが、気絶値は気絶しても残ってるのかな? もちろん雷やられ、直前の気絶以降のダメージなし。上位「動くこと~」の乱入時にて -- 名無しさん (2011-01-10 08 14 58) 電撃・ダブルライジング!にて拘束攻撃終了時の逐電モーション1回目から(2回目の遠吠え前に)再び拘束攻撃へと派生を確認。 -- 名無しさん (2011-01-12 20 54 03) ランスで村ジンオウガ、ノーダメクリアの動画によると、 「通常状態:反時計」「帯電状態:時計」「超帯電状態:反時計」が良いらしい ↑8ジンオウガには確定5連攻撃があるらしいから、 多分その確定5連攻撃をしてる最中は同じキャラをタゲり続けるのだと思う。 -- 名無しさん (2011-01-19 02 51 02) 半回転のような動きをして後ろに下がる行動の後に突進して、帯電を始めるパターン確認 突進を省いて帯電を始めたり、帯電しなかったりしますが、結構高確率の模様 -- 名無しさん (2011-01-22 03 53 08) 拘束攻撃の項に高いホーミング性を加筆してみては如何でしょうか? -- 名無しさん (2011-02-11 06 29 10) ジャンププレスの際に帯電光が大きくなる事を確認連繋派生の際にも判別しやすいかと •••まあそこまで回避し難い攻撃でもないですが -- 名無しさん (2011-03-31 19 13 00) ガンランスの攻略について、かなり特殊な挙動をするオートガードを勧めるのはいかがなものかと。 あと、カウンターが無い上、ガード突きの隙が大きいガンランスでガード主体で挑むのはジリ貧になり易く、あまりお勧めできない。 ずいぶん前に消されてる回避戦法程ではないにしろ、今作はガード中にステップ出せるし回避主体で無理ならガードくらいのつもりで対応するのが一番安定する。 -- 名無しさん (2011-05-20 20 34 49) ジンオウガ訓練で回転バックジャンプではなく普通のバックジャンプからも突進確認 -- 名無しさん (2011-06-03 06 08 41) 怒り状態ダウン中に攻撃で帯電解除が発生し、無帯電怒り状態になりました -- 名無しさん (2011-07-19 14 38 27) 雷撃・ダブルライジングにて エリア6から瀕死状態でエリア5にジンオウガが移動中、エリア5からもう一匹のジンオウガがエリア6に移動してきて、お互いに引っ掛かったため攻撃をせず様子を見ていると、一旦立ち止まった瀕死状態のジンオウガが再度移動をしようとしたところ転倒。 その後エリア5から来たジンオウガはエリア5に引き返し、瀕死のジンオウガは5に移動した。 -- 名無しさん (2011-09-11 08 10 58) 閃光玉当てて体力回復や研ぎ直しなどしてから体制を整え直そうと思ったら ジンオウガのやつ帯電始めやがった あわてて殴りに行ったが結局三回も帯電行為された -- 名無しさん (2011-09-15 14 32 23) 村クエ月下雷鳴にて疲労状態にて蓄電行動確認 疲労威嚇→突進→蓄電→疲労威嚇の行動順でした 渓流エリア5にて確認 -- 名無し (2011-09-24 10 33 21) 電気チャージ中にしっぽだけ大剣の溜3で狙うと自分はダメージを食らいませんヨ。 -- shirona (2011-10-01 16 58 34) ↑*4 同じような現象を確認出来まソタ。 場所はエリア6の5とのはざま。 歩きにダメージ判定が有り、それで怯んだんだろうか。 そもそも歩行にダメージ有ったっけ?? -- 名無しさん (2011-10-02 21 48 06) ↑1瀕死での移動はダメあったよ。 -- 名無しさん (2011-11-02 22 26 16) 瀕死移動はダメ有りだね -- 名無しさん (2011-11-24 14 19 51) 叩き付けの持続は6Fみたいで回避性能なしではきついらしいね タックルは持続短いからすり抜けられるのにな -- 名無しさん (2012-01-09 12 05 32) ↑叩き付けは足が上に上がっているときは叩き付ける位置が決まっているので 上げた→回避でいけます -- 名無しさん (2012-01-10 18 06 20) 上位孤島の「縄張りに進入するべからず」にて、非怒り状態での落雷使用を確認。上位のみ? -- 名無しさん (2012-03-06 02 33 47) ↑落雷やコンボ攻撃(威嚇確定)は途中で非怒り状態になっても続きます。 -- 名無しさん (2012-03-06 07 24 52)
https://w.atwiki.jp/mhp3yumi_senmin/pages/85.html
「ポケモンゲットだぜ!」 スキル詳細 スキル名 スキル系統 必要値 スキル効果 捕獲の見極め 観察眼 10 大型モンスターを捕獲可能な場合、マーキングが白く点滅するようになる 解説 絶対に捕獲したい!そんな貴方にオススメなスキル。 恩恵を得るためにはペイントボールやペイントビンが必要なのでお忘れなく。 自動マーキングとの相性が抜群。だが慣れると快適過ぎてもう外せなくなるかもしれない。 よくあるQ&A Q.猫とか味方が邪魔で、敵の色の変化がワカラネーだろこれ!! A.選民ならマップ拡大ぐらい知ってろよ。猫のせいにしてやんな。(スタート押して□) Q.色がピンクのままなのか白に変化してるのかわかりにくいんだけど? A.多分それピンク、ちゃんと捕獲可能時は真っ白になるから。 捕獲可能タイミングが分かるということは、 結果的に狩りの時間が短くなることになるので、このスキルは 単純な火力増加(攻撃力UPなど)と似たような位置づけとしても取れる。 どのスキル付けても狩りの時間は減る?いやそんな難しい話じゃなく… 足を引き摺るかどうか見てればいいから闘技場以外じゃ空気 とか思うかもしれないが、実際は足を引き摺るよりもかなり前に捕獲可能になっている。 弓使いに限らず、5スロで発動できる中だとお勧めされやすいスキルです。 スロットが余った場合などに付けてみてはいかがでしょうか? 防具 ナルガU 桔梗 スカラーS ギルドバードS ※上位装備のみ 装飾品 名称 効果 スロット 観察珠【1】 観察眼+2 ○-- まぁ、終焉クエではお世話になった。討伐時間が減る⇒使用するビンも減る ってことで。 -- (名無しさん) 2011-07-20 10 50 44 ポケモンクッソワロタwwwww -- (名無しさん) 2012-09-18 16 55 23 無茶苦茶快適 -- (名無しさん) 2013-12-29 12 08 33 下位防具ではろくにスキルを発動させられないことも多い中、下位おまでもスキルポイントが付与されてたり装飾品もすぐ作れることもあって、とりあえずこれつけとくってことも結構あったけど、それに慣れちゃったら外せなくなるくらい快適だよね。 -- (ジェシカ) 2018-12-14 00 08 35 名前 コメント すべてのコメントを見る