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インゴットシリーズ【剣士】 特徴 村★4や集会★4で火山に行けるようになると作れる鉱石装備。くすんだ金色の金属鎧で、アロイシリーズの色違い。 大量の鉱石が必要となるが、火山の採取ツアーを繰り返せばよいため作成難易度は低い。 同じ鉱石で作成するアロイシリーズ同様、一式で「砥石使用高速化」と「風圧無効」のスキルが発動する。 特に「風圧無効」は飛ぶ敵モンスターの着地際や飛行時の風圧を気にせず攻撃できるため便利。 また達人の代わりに雷属性攻撃のスキルポイントが9あるので、雷光珠【1】×1をいれると「雷属性攻撃強化+1」が発動する。 これらの特徴から、頻繁に飛行し、雷属性を弱点とするリオレウス、リオレイア用の装備として非常に有用。 また、ジンオウガ撃破後手に入れることのできるジンオウガの武器は全種類において高めの雷属性と空きスロット一つをもつ。 これらと一緒に装備し雷光珠【1】×1を入れて雷属性攻撃強化を発動してもスロットの空きが5つあるため、さらにスキル追加も可能。 村★5以降でのリオレウス対策セットとしておすすめできる。 ただし、火耐性が-10なので、火炎ブレスには注意が必要。 これを補うために制火珠で火耐性を強化するか、捕獲の見極めで時間を短縮するか、 雷光珠をさらに追加し雷属性攻撃強化を+2まで伸ばすかはお好みで。 さりげなく耐震スキルも5付いている。スロットやお守りでいざというときには耐震装備としても使える。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 2850z 20 -2 -2 1 -2 0 装備全箇所 14250z 100 -10 -10 5 -10 0 武具玉最大強化 2460z 130 LV4 上武具玉最大強化 3765z 175 LV7 堅武具玉最大強化 1640z 195 LV8 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8(MAX) 防御力 22 24 26 29 32 35 39 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 費用 164z 251z 328z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 インゴットヘルム 研ぎ師+2 風圧+2 気まぐれ-3 雷属性攻撃+2 O-- 生産 ドラグライト鉱石*2 アイシスメタル*2 シーブライト鉱石*1 ベアライト石*3 端材 鉱石の端材*2 胴 インゴットメイル 風圧+3 気まぐれ-1 耐震+2 雷属性攻撃+1 O-- 生産 ドラグライト鉱石*4 紅蓮石*1 シーブライト鉱石*1 ベアライト石*3 端材 鉱石の端材*2 腕 インゴットアーム 風圧+1 気まぐれ-1 耐震+3 雷属性攻撃+4 O-- 生産 ドラグライト鉱石*2 ライトクリスタル*2 ベアライト石*2 マカライト鉱石*5 端材 鉱石の端材*2 腰 インゴットフォールド 研ぎ師+5 風圧+3 気まぐれ-2 雷属性攻撃+1 --- 生産 ドラグライト鉱石*4 紅蓮石*1 アイシスメタル*3 マカライト鉱石*5 端材 鉱石の端材*2 脚 インゴットグリーヴ 研ぎ師+3 風圧+1 気まぐれ-2 雷属性攻撃+1 OO- 生産 ドラグライト鉱石*3 アイシスメタル*2 シーブライト鉱石*2 マカライト鉱石*5 端材 鉱石の端材*2 スロット合計/必要素材合計 5 ドラグライト鉱石*15アイシスメタル*7シーブライト鉱石*4ベアライト石*8紅蓮石*2ライトクリスタル*2マカライト鉱石*15 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 風圧 +2 +3 +1 +3 +1 +10 風圧無効 研ぎ師 +2 +5 +3 +10 砥石使用高速化 雷属性攻撃 +2 +1 +4 +1 +1 +9 雷属性攻撃強化+1 耐震 +2 +3 +5 気まぐれ -3 -1 -1 -2 -2 -9 悪霊の気まぐれ ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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情報ページはこちら アグナコトル亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン地中時 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント アグナコトル亜種攻略 基本情報 凍土に生息するアグナコトルの亜種。別名「凍戈竜」。 溶岩の代わりに氷による鎧を全身に纏うが、原種とは違い胸部には最初から付着していない(部位破壊もない)。 原種とは逆に、地面に潜る事で肉質が硬化、飛び出してきた直後が硬くて一定時間経過により軟らかくなる。攻撃を加えて怯ませ、氷を剥離させた部分は常時軟化、再度纏ったりしないのは原種と同じ。 原種同様、硬化した部位に火属性の攻撃(火属性武器、火炎弾、砲撃、爆弾)を加えることで硬化状態を解除できる。 集★8「氷の楔」は活動範囲がほとんど一緒のドスバギィもいるので注意。 状態 怒り 120秒。攻撃力倍率x1.30、全体防御率x1.00、行動速度x1.20。 移行の合図として、それまで行っていた行動をキャンセルしバインドボイス【小】効果の咆哮を放つ。 口から白い息を吐き、地中に潜った後のラッシュが激化、潜る頻度自体も上がる。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉×。 口元から涎を垂らし、何もせず棒立ちでいる時間が多くなる。 水流ブレスが必ず不発になり、地面に潜る頻度が減る、潜っても激しい攻撃ができなくなる。 確率で凍土エリア1へガウシカを捕食しに行き、成立で時間前に終了。 瀕死 エリアチェンジ時に足を引きずる。 巣(凍土5)へ向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部:クチバシの氷が剥がれ落ちる(怯み2回)。 胴体:胴体部の氷が剥がれ落ち、背ビレが少し破れる(怯み1回)。 四肢:氷が剥がれ落ちる(各怯み1回)。両前足・両後ろ足のどれか1ヵ所破壊で報酬確定。(1本破壊で報酬確定) 尻尾:2段階破壊。1段階目で氷が剥がれる(斬撃以外でも可、報酬は出ない)。2段階目で切断可能。(要・斬撃属性ダメージ蓄積240、剥ぎ取り1回)。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴・シビレ罠ともに有効で平均的な効果だが、突き上げでシビレ罠が、地中突進で両方が破壊される。 閃光効果中は、その場で威嚇・方向転換して咆哮・後ずさり・各種水流ブレス・噛みつき・ボディプレス・回転攻撃を行う。大きく移動する攻撃はないが、パターンが豊富かつ向き変えも行うのが剣士にとっては厄介。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠20秒。気絶10秒。減気耐性が低く、睡眠の効果時間が短いのを含めて原種と同じ。 原種と同じように音爆弾を投げると落とし穴状態で13秒拘束できるが、こちらは潜る速度が遅い分成功させやすい。ただし拘束中は氷が付着した部分が硬化しっぱなし、拘束解除後まで解凍されない点に注意。また原種と違い、潜ろうとしている最中に音爆弾を投げる事で潜行モーションをキャンセル、再硬化を阻止する事もできる。どちらも成立すると確率で落とし物をするが、どちらも怒り時は無効になる。 攻撃パターン 二連噛みつき 原種と変化なし。 四連クチバシ攻撃 原種と違い、突き立て1回毎にこちらへと若干ホーミングしながら使用する。 また、胸部の判定だけではなくクチバシの判定もガードor被弾で消えず、4回分きっちり発生するようになった。 このため懐でガードしてしまうと、胸部の判定と合わせ連続8回ガードする破目に。 胸前で攻撃していて1~2回目のを食らうと、追尾もあって3~4回目のを起き攻めに再度食らう危険性も高い。 クチバシの方のに当たると+氷属性やられ【小】。また氷の剥離前は頭部が硬化してしまう。 ボディプレス 原種と違い、胸部に氷が付着していないので硬化時も氷属性やられがない。 ただし周囲の震動効果は伴う。 回転攻撃 原種と同じだが、尻尾での二段目に限り、氷の剥離前かつ硬化状態だと氷属性やられ【小】を伴う。 氷が剥がれてしまえば常時属性やられなしになり、尻尾切断後はリーチが減るのは原種と共通。 ダッシュ 原種同様、若干のホーミング性を備えつつこちらに小走りで駆け寄ってくる。 この行動中の頭部・胸部・前足に接触すると小ダメージ+尻餅。 スライディング突進 予備動作、属性やられなし、高めのダメージ、異様なまでに精度の高い捕捉性能、すべて原種と同じ。 やはりガードするなり、武器をしまっての緊急回避で避けたい所。 横腹タックル 原種と違いかなりの距離を前進する上、ぐるっと回転するような動きになったので純粋に攻撃範囲も拡大している。 うねる頭から尻尾まで全身に攻撃判定が発生し、半端に避けると頭や尻尾に跳ね飛ばされる。 ただ、反面で原種と比べてダメージ自体は低下、スライディング突進よりもやや下の威力に落ち着いている。 振り向き時の尻尾 原種同様、やや後退しつつ振り向く動作の尻尾に攻撃判定がある。 尻餅ではなく吹き飛ばしなのは厄介だが、滅多に食らう機会がない上、ダメージも低いので、脅威はまったくない。 水流ブレス 火属性でなく水属性による攻撃となり、火属性やられ【大】→水属性やられ【大】になった以外は原種と同じ。 ただし原種と比べると亜種は薙ぎ払いの使用率が高く、その分こちらの使用率が低い。 薙ぎ払い水流ブレス 原種も使用するが、滅多に使わなかった原種と比べ、亜種はこれの使用率が非常に高い。 通常の水流ブレスとほぼ同じ予備動作で、正面上方にブレスを出した後、アグナコトル亜種の右足側に薙ぎ払う。 やはり当たると特大ダメージ+水属性やられ【大】。 しかし、右足側の前方に広い攻撃範囲を持つが、左足側にはまったく届かない。 普段から左足側寄りに位置する立ち回りを心がけておけば、丸々攻撃チャンスに変えられる。 薙ぎ払い中の通り過ぎる判定は一瞬なので、回避行動の無敵時間を利用してすり抜ける事も可能。 スキル「回避性能+2」があればかなり安定するし、緊急回避ならほぼ確実に避けられる。 咆哮 原種と変化なし。 発見時、怒り移行時の他、閃光玉の効果中にも使用する。バインドボイス【小】の効果。 地中時 潜行 普段から原種の疲労時並に潜る速度が遅くなり、音爆弾のタイミングを計りやすくなった。 また食らうと火属性やられ【小】になった原種と違って、被弾しても特に何かの属性やられになることはない。 地中突進 火属性やられ【小】が氷属性やられ【小】になった他、 連続使用率やジャンプタックルや往復突き上げと絡めて使う確率が原種よりも上昇した。 ジャンプタックル 地中突進同様、火属性やられ【小】が氷属性やられ【小】になった他、他の攻撃と絡めて使う率が増した。 一度の潜行中に使用する上限回数は原種同様3回までだが、 途中に地中突進や往復突き上げを組み込んで使う確率が原種よりも高く、攻撃の複雑性が更に上がっている。 上記のように立て続けかつ連続して攻め立てて来る上、水・氷属性やられの存在があるので、 それらのやられを放置していると避ける際に途中でスタミナが足りなくなり、図らずも被弾してしまうケースが多い。 突き上げ 見た目に反しやられを伴わず、着地時に震動を伴うのを含めて、原種と同じ。 こちらは四連クチバシ攻撃と違い、突き上げと着地の判定が別個にはなっておらず、1回のガードor被弾で済む。 往復突き上げ 凍土4・5・7限定の行動。 使ってくるエリア数が火山より増え、やられが氷属性やられ【小】になった他、 原種と違ってジャンプタックルや地中突進での一連の地中攻撃コンボの中に普通に絡めて使用してくる。 それ以外、ダメージやこの攻撃のモーション自体に関しては原種と何ら変わらない。 地中水流ブレスA 非薙ぎ払いの近距離360°、画面揺れエフェクトなし版。 水属性やられ【大】になった以外は、相変わらず胸前正面が発射直後にやや危険なのも含め原種と同じ。 地中水流ブレスB 前方広範囲薙ぎ払い+後方近距離270°、画面揺れエフェクトあり版。 水属性攻撃、水属性やられ【大】に変化した以外は、動き、ダメージ、威力値、気絶値、すべて原種と同じ。 すべての水流ブレスはスキル「ガード強化」がないとガード不能であり、 あっても「ガード性能+2」を発動させたランス・ガンランス以外では削りダメージを受ける点も原種と同様。 武器別簡易攻略 共通 軟化時の弱点こそ龍>火だが、火属性でないと硬い氷に攻撃が阻まれてしまう。 割と頻繁に潜るので、ボウガンとガンランス以外はまず火属性一択となる。 特にガンランスと狩猟笛以外の近接武器は、「心眼」スキルがあると圧倒的に楽に。 近距離なら4連クチバシの初撃を避けるために時計回り、中距離ならブレス対策に反時計で立ち回る。 アグナコトル亜種に密着かつ前足より後ろまで踏み込んでしまえば、右足側に広い薙ぎ払いブレスも届かない。 原種よりも潜るのが遅く音爆弾が有効だが、注意点として氷の剥離前に落とし穴状態にすると、 嵌っている間中は常時硬化、火属性武器で何度攻撃しても解凍されなくなってしまう。 硬化せず肉質的に一番柔らかい胸部だけを攻撃する分には問題ないが、部位破壊狙いの場合は要注意。 原種同様、一発一発の攻撃力が高く、更に怒り時のラッシュが激しいため、ソロでは不注意からハメ殺しされやすい。 実力に自信がある場合を除いては、オトモ2体をオトリ役に連れて行った方が多少だが楽になるだろう。 水属性・氷属性の両やられも、片方だけでも武器の種類によってはかなり致命的なので、 氷やられ【小】を防ぐためにも温泉ドリンクの凍乳を優先的に選んでいくと吉(属性やられ【大】はドリンクでは防げない)。 なお、ダメージ怯みだけでなく氷の解凍でも行動を中断させることができる事が大きな特徴。 「ブレス中に安全圏から解凍した」という時以外はほぼ確実に有利な状況を築ける。積極的に狙おう。 複数部位を連続して解凍すればその箇所数に応じて停止時間が増えるので、「心眼」持ちや弓などは特に有利。 剣士 片手剣 「心眼」の有無で大きく難易度が変わる。発動させられない場合は大タル爆弾の利用も考えたい。 弾かれによる隙さえなくすことができれば、手数と機動力、緊急時のガード等からかなり安定して戦える。 硬化状態の解除時に強制的に怯みを発生させられるので、武器は火属性一択。 バーンエッジでは威力不足気味だが、イフリートマロウかペッコチョッパー以上であれば問題ない。 それくらい強い火属性剣+心眼があれば、クチバシも落とし穴状態での硬化中に強引に破壊できてしまう。 的が大きく狙い易い事も含め、最初に尻尾を切断してしまうとその後の展開が楽になりやすい。 補助として「ガード強化」があると、ブレス事故の可能性もほぼなくなるため、安定度が増す。 属性やられが直接ダメージではなく、抜刀時の通常移動でも避けられる攻撃も多いため、慣れてしまえば原種より楽。 双剣 火属性の双剣を推奨。心眼が無くとも鬼人化中の回転斬りや乱舞で楽に解凍できるため、相性はいたって良好。 乱舞を当てる場合は前足と後ろ足の間など2部位以上に当たるようにすること。 1箇所だけを狙うと乱舞終了~回避行動の前に相手の硬直が解けるため、反撃を受ける状況が増える。 あとは軟化した部位に攻撃を当てていくだけでさほど苦はなく討伐できるはず。 頭は薙ぎ払わないブレス中くらいしか攻撃する余裕はないがそれだけでも十分破壊可能。 水・氷やられはどちらも致命的。ウチケシの実または強走薬をくれぐれもお忘れなく。 大剣 やはり火属性を推奨。焔剣リオレウス以上に強化して臨みたいところ。 戦い方自体は、原種とまったくといっていいほど変わらない。 硬化中は後ろ左足を狙うように立ち回ると、薙ぎ払いブレスを食らう心配がない。攻撃が弾かれても比較的安全。 太刀 戦い方は原種とほぼ変わらない。 大事なのは火属性武器(飛竜刀【双紅蓮】以降や ヘルフレイムダンサー)で行くこと。 「心眼」を発動できるかどうかで大きく立ち回りが変わってくる。 心眼が発動できるのなら適当に斬っていても問題ないが、発動できない場合は氷が剥がれるまでは一手間かける必要がある。 心眼がない場合は亜種の部位の一箇所を集中攻撃してまずは氷を剥がそう。(後足か尻尾が狙い易い)。 一箇所でも氷を剥がしてしまえばその部位を斬って気刃ゲージを溜められるようになるので罠 大タル爆弾Gで強引に剥がすのもよい。 太刀は弾かれると隙が大きいので亜種の硬化中は気刃斬りを使うこと。 練気ゲージがなければ身体が柔らかくなるまでしばらく逃げ回るか、弾かれても問題のない大きな隙に斬りかかろう。 心眼装備以外ではマギュルS一式が作成難易度 スキル 耐性の面からオススメ。 ハンマー 火属性武器推奨。硬い相手だが、溜め2以降は弾かれないのでかなり戦いやすい。 立ち回りは特に変える必要はないので原種と同じで問題ない。 溜め3スタンプを主体として硬化部分を攻撃し、軟化し倒れたところで縦3を叩き込む。 ブレス中に狙えないこともないが、相変わらず頭の位置が定まらず狙いにくいのでスタンは諦めた方がむしろ楽に戦える。 反時計回りを心がけ無理な深追いは避け、スライディング突進と回転攻撃にさえ気をつけていれば大ダメージをもらう機会は少ないだろう。 属性やられが厄介なので、ウチケシの実は常備。 狩猟笛 火属性の笛で行く以外は原種とほぼ同様。自分強化さえ切らさなければ大抵の行動に対応できる。 アグナディオン系が他の笛に比べて属性値と旋律の面で効果的。 耐震も吹いておけば突き上げの着地を狙うことができるので、忘れずに吹いておこう。 ランス 「ガード性能+1」以上と「スタミナ急速回復」を強く推奨する。 弾かれ対策として「心眼」が欲しいが、突進で代用可能。 突進を用いる場合は、正面から尻尾の先まで走り抜ける形で突進を行うことで攻撃をスルーしつつ攻撃可能。 その後、アグナコトル亜種が振り返ってくるようならば再び尻尾目掛けて突進。ただし、斬れ味の消耗にはくれぐれも注意。 アグナコトル亜種の左側(ハンターから見て右側)を通り抜ける形で行えば、回転攻撃も滅多に当たらない。 堅実に戦う場合は、原種と同じ戦い方でよい。 どちらの場合にしても、属性やられがスタミナに影響するのでウチケシの実は必ず持っていこう。 ガンランス 基本的には原種とあまり変わらない。貼りついて砲撃や火属性武器で柔らかくしてから突く。 潜ったら即納刀し、地中水流ブレスが来たらダッシュで近寄り密着してラッシュ。 納刀するとジャンプタックルをダッシュで避けることになるが、最初からダッシュしてると逆にホーミングされて喰らうので、 アグナコトルのいる地点を(ダッシュせず)ぐるぐる回りながら様子を見て、アグナコトルが出てきてからダッシュするとよい。 地上のスライディング突進はホーミングが面倒なのでガード。 原種との主な違いは、4連続クチバシがホーミングする、横腹タックルの移動距離が長い、ブレスが水属性やられを誘発する、の3点。 四連続クチバシは4回ガードすることがかなり多くなったので、原種より更にスタミナ対策が求められる。 ガードしながら前進でアグナコトル亜種の方に向かえば、ガードの合間にスタミナ回復しつつ、途中からすれ違ってガード回数が減らせることもある。 横腹タックルは移動距離が長いので、「この距離なら…」と油断せずにしっかりガードしよう。 水流ブレスの水属性やられはスタミナ回復速度が落ちるので、一旦スタミナを消費するとリカバリーが非常に厳しくなる。 水流を避けきれず喰らう→四連続クチバシをガードする→次の攻撃をガードできず喰らう…という死亡パターンが非常に多い。 面倒臭がらずちゃんとウチケシの実を持ってきて対策しよう。 亜種は地上にいる状態から薙ぎ払い水流ブレスをしてくることが原種よりも多い。 この薙ぎ払いブレスはアグナコトルの左側の判定がやや甘いので、 見てから即アグナコトルの左側に踏み込み斬り上げすれば避けられることも多い。 勿論「ガード強化」があればガードできるので格段に安定性が増す。 スラッシュアックス 剣モード時は弾かれないため、火属性の武器で簡単に軟化させられる。 「心眼」なしで行くなら(特に前半戦で)剣モードの利用頻度が高いので、「集中」があると楽になる。 他は原種とあまり変わりはないが、属性やられ時のスタミナ対策としてウチケシの実を用意しておくと安全。 各種地中水流ブレスの際に接近することが出来れば、斧モードの振り回しで簡単に大ダウンを取ることが出来る。 良いダメージソースになるのため狙ってみるのも悪くはないだろう。 ガンナー ライトボウガン 火炎弾に対応したボウガンを推奨。立ち回り自体は原種と同じで問題ない。 フィールドの関係上地形ダメージやウロコトルによる足下強襲がない分、プレイヤーによっては原種より楽に感じるかもしれない。 ヘビィボウガン ライトと違い、機動力の関係で亜種になって頻度が上がったなぎ払いブレスや追尾クチバシが原因で原種よりキツイ戦闘になりやすい。 通常弾・散弾で頭を攻撃する場合は先に火炎弾、徹甲榴弾で軟化or破壊しよう。貫通弾の場合はいつでも胸部を狙えるため、部位破壊を気にしないなら非常に有効。 欲張りすぎると4連クチバシ攻撃、スライディング突進、なぎ払いブレス等手痛い反撃を貰うことになるのでほどほどに。 オススメスキルは「回避性能」。なぎ払いブレスを避けやすくなり、かなり楽になるだろう。 また強走薬を持ち込むとホットドリンクやウチケシの実の分のポーチが空くため有効。 地形ダメージ、ウロコトル等の邪魔はなくなったが、睡眠液で妨害をしてくるバギィには注意したい。 弓 長い身体を貫通矢で狙いたくなるが、原種と違ってブレスが水属性やられを伴うので、食らってしまうと致命的。正面に立つのは厳禁。 とはいえ反時計回りで立ち回ればまず被弾の心配はないので、スタミナ管理系のスキルがあるなら強走薬は不要。 万が一の保険として、ウチケシの実があれば十分。武器選びの際にも、貫通矢よりも火属性の物を優先しよう。 「絶えず遠距離から属性攻撃を連発できる」という弓の特性上、硬化解除による怯みを連発でき、非常に好相性。 その他の立ち回りは、原種と全く同じでOK。 コメント 火属性のハンマーで3回叩くと溶解するのを確認。その他の武器でも同じかと。 -- 名無しさん (2010-12-13 13 31 34) 反時計回りに動くこと。薙ぎ払い氷結ビームは時計回りに90度ほどを薙ぎ払うため。 なるべく火属性の武器を選ぶこと。付着している氷を早く溶解させることができるため。 弾かれやすい武器は、スキル「心眼」があると少し楽になる。一応なくても火属性の武器であれば強引に戦える。 音爆弾は持っていくと便利。 余裕があれば大タルGを持っていくともっと楽になる。捕食行動中や、地面から半身を出しての薙ぎ払い氷結ビーム時など、武器攻撃が通用しにくいけど爆弾は通用する場面で使える。 異論求む。 -- 名無しさん (2010-12-13 22 43 45) 氷の軟化時に怯む為、潜り動作中に凍っている部分に炎攻撃で阻止可能。 ガンスにて確認。 -- 名無しさん (2010-12-15 03 05 12) ↑3でハンマで3回で溶解とあるが 片手剣イフリートマロウ(火36)なら2度攻撃しただけで溶解した。 もしかしたら火属性が一定の量(50か60か?)になったら溶解するのかな? 要検証ですね。 ちなみに火属性武器に心眼つけると少しどころかかなり楽です。 -- 名無しさん (2010-12-15 16 14 23) 立ち回りについて追加。 4連クチバシが厄介なので、至近距離であれば時計回りに動くと良い。 中距離とかなら上にあるように反時計回りの方が安全。 -- 名無しさん (2010-12-15 16 28 28) ↑2匠つき飛竜刀「銀」(切れ味白)で一度切ったら溶けました。 切れ味で変わる可能性が高いです。 -- 名無しさん (2010-12-16 08 59 59) 切れ味そのものが条件に入るとは考えづらい 解凍条件は火属性武器による攻撃回数や通した火属性ダメージの累積ではなく、 火属性武器で通した総ダメージの累積、と見積もっていいのでは -- 名無しさん (2010-12-16 14 04 56) ↑いつもどうり、切れ味が属性値に影響をあたえるのでは? -- 名無し (2010-12-16 16 28 05) こやし玉つける→エリチェンしようとする→潜るところを曲射集中で攻撃→潜りキャンセル のループでかなり削れる -- 名無しさん (2010-12-22 02 08 01) 火属性ガンスですが二回の攻撃で軟化する場合と三回の攻撃で軟化する場合がありました モーション値によ火属性ダメージの変動の影響なのか、地中から出てきてからの時間が影響するのかはよく分かりません -- 名無しさん (2010-12-26 16 31 32) 上にあがっている火属性による硬化解除だが、基本的に1発当てれば硬化解除する。 硬化解除には全身を軽く震わせるモーションをさせる必要があり、これができない状態では解除できない。 具体的には怯み時、ダウン時は不可。落とし穴やシビレ罠時、麻痺等も同様。 攻撃モーション時も基本的には出来ない感じがする(攻撃モーションが終了した直後は可)。ここは要検証。 -- 名無しさん (2010-12-29 00 27 34) すっかり忘れてたが、薙ぎ払い水流ブレスの予備動作は、通常のブレス時よりも高く顔を上げるので、判別は容易 -- 名無しさん (2010-12-31 21 56 43) ↑2 具体的には分かりませんが、軟化できない攻撃モーションと軟化可能な攻撃モーションがあります。 -- 名無しさん (2011-01-01 01 07 45) スライディング突進ってこちらの進行方向の少し先に突っ込んでくるから、 突進してきたらすぐ逆方向に回避行動をとれば安定 -- 名無しさん (2011-01-01 23 43 30) ボディプレスを回避性能1で回避できました 腹の下で回ったら右腕のあたりに回転しながら押し出されました -- 名無しさん (2011-01-04 23 02 45) 太刀攻略加筆。心眼無しの攻略。 -- 名無しさん (2011-01-07 16 10 17) ↑5 地中へ潜り終わった所から攻撃後地上へ出てきて身震い終了するまでが軟化できない状態。その他の地上行動中ならいつでも軟化可能 怯み、転倒、気絶、麻痺、睡眠(起き上がるまで)の状態では軟化不可。ただし、複数ヶ所に攻撃を加えておけば攻撃した部位は軟化モーションの際に全て軟化する -- 調査隊見習い (2011-01-07 16 33 39) 双剣の、凍結解除モーションがあるから反撃受けにくいって記述にちょっと異論。 こちらが乱舞など長めのモーション途中でも相手にキャンセルかかるから、相手の次の動作次第で反撃貰いやすくなると思う。 -- 名無しさん (2011-01-07 19 42 54) ライトの場合、複数クエスト等で弾数に不安がある場合は、疲労時のブレスの隙に貫通弾を撃つといい。 長い体に正面から撃てるので確実にフルヒットするし、通常弾等を他に回せるようになる。 -- 名無しさん (2011-01-08 03 38 42) なぎ払い水流ブレスは振る速度がそこそこ速くブレス自体の判定も狭いため、余程口の前で密着していない限り回避性能+1でも十分安定する。 安定しない距離に居た場合も左足側に動けば当たらないので、+2は必ずしも必要ではない(ランス、ガンスも大バックステップを使えばかなり安定する)。 -- 名無しさん (2011-01-08 03 46 07) ブレスの前兆(嘴を打ち鳴らす)からなぎ払いまでの時間がけっこうあるから、武器をしまって緊急回避するのも余裕で間に合う。 -- 名無しさん (2011-01-08 14 47 51) 水流ブレスは回避性能つけなくてもなれればよけれる -- 名無しさん (2011-01-10 21 16 14) ↑5 その意見を反映させていただき、反撃に関する記述を少し修正しました。こういう感じでいかがでしょうか? また他にも異論がある場合は適宜修正お願いします。 -- 名無しさん (2011-01-12 23 52 08) ハンマーの攻略が無かったので適当に追加しました。 ……とは言っても、原種とほぼ変わらないので書くこと少ないですね。 間違いなどありましたらどなたか修正お願いいたします。 -- 名無しさん (2011-01-13 01 56 34) 捕獲しようとして地面に潜るときに痺れ罠仕掛けたら、掛かって捕獲できた。(後ろ足の部分) -- 名無しさん (2011-01-19 22 25 41) 原種では未確認ですが、オン3人時に潜行→タックルor突進*6→突き上げというパターンを確認。 また、行動2~3回ごとにターゲットを変更するのも確認しました。 怒り時限定の可能性もあります。 -- 名無しさん (2011-02-11 17 43 38) 四連クチバシ攻撃を6回ぐらい連続でしてきました -- 名無しさん (2011-02-20 10 32 35) エリア移動しようとしたときに爆弾G使うとその場から動かなくなり 5分ほど止まったままで捕獲可能の状態なのに捕獲できなかった -- 名無しさん (2011-11-01 04 58 02) アグナ亜種は胸部に氷がないので、上半身だけ出してやるブレス中にスラアク斧モードの、狂G飲んでぶん回しが いいと思います。(常識だったらすいません。) -- mhp3aaa (2011-11-27 16 41 21) ↑確かに心眼つきならアリですね。 水流ブレス中に属性解放突きをすると、反動で仰け反ったところに水流がくるので怖い怖い………。 -- 名無しさん (2011-11-27 20 09 27) エリア移動潜りに合わせて火属性攻撃を連続で当てると 氷が解けると亜グナが震えるのと氷が硬くなるのが潜りきる前なおかげで 潜ってる途中に凍る→氷が解けて亜グナ震える→エリア移動しようとする→氷が解けて亜グナ震える→ で足と尻尾の氷が剥がれるまでの半ハメが出来ました。 -- 名無しさん (2012-02-18 18 49 50)
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情報ページはこちら ボルボロス亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ボルボロス亜種攻略 基本情報 原種と違い、泥ではなく雪を纏った状態で登場する。この状態では弱点は火>雷。 各部位の耐久値を0にする(=怯ませる)と雪が剥がれ落ちる。この状態になると弱点は雷≧火。 雪が剥がれた部位からは雪つぶて時に雪が飛び散らない。 エリア2・3の特定地点で転がると、再度雪が付いてしまう。ただし部位破壊後の部位には付かない。 状態 怒り 60秒。攻撃力倍率x1.30、全体防御率x1.00、行動速度x1.20。 怒り中は頭部突端の呼吸孔からシューシュー蒸気を出す。移行時に合図としてバインドボイス【小】。 突進の使用頻度が増える。足を攻撃して怯ませても転倒せずに踏み止まる。 疲労 120秒。行動速度x0.80。罠肉×。 涎を垂らし、威嚇の頻度が増える。突進が非常に遅くなる分ホーミング性能がやや増す。 脚を攻撃して怯ませた際の転倒時間が延びる(通常時5秒、疲労時10秒)。 確率でブナハブラの巣を破壊して、ブナハブラを捕食しようとする(凍土1・2)。成立で時間前に終了。 瀕死 エリアチェンジ時に足を引きずる。 その状態で凍土1に移動後、タックルで壁を破壊して凍土8・9を出現させる。 巣(凍土9)に向かい、休眠、体力回復を図ろうとする。 部位破壊 すべての部位に部位破壊とは別に雪剥離判定がある。各部位共に怯み1回で雪剥がれ。 部位破壊と誤認しやすいので注意。また雪が落ちた際に確率で落し物。 どの部位も破壊(切断・分離)に成功すると、以後は凍土2・3で転がられても雪が付着しない。 頭部(頭冠) : 打撃属性ダメージ200蓄積で分離。剥ぎ取り1回。蓄積が規定値に達すれば雪付きでも取れる。 尻尾(尻尾) : 斬撃属性ダメージ300蓄積で切断。剥ぎ取り1回。蓄積が規定値に達すれば雪付きでも切れる。 前足(爪) : 雪と一緒に手甲の甲殻が剥げ落ちる(要 怯み1回)。両腕で怯み値を共有している。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 閃光効果中はその場で威嚇・旋回噛みつき・尻尾回転・雪つぶてを行う。疲労時に使った方が威嚇の率が高い。 毒205ダメージ(40秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。毒と減気以外の耐性が原種よりも若干底上げされているが、気絶耐性に関してはそれでもなお平均より低め。 攻撃パターン 基本的にボルボロス原種の各行動をベースとしている。 おそらくほぼすべてのハンターが先に原種と一度は戦っているはずなので、以下には変更点だけを記載する。 突進(共通事項) (1)直進、(2)ホーミング、(3)疲労時、(4)不発、があるのは原種と同じだが、 第五の突進として (5)Uターン突進 が加わる (5) Uターン突進 溜めの長さはホーミング突進と同程度。 標的とボルボロス亜種を結んだラインを基準に、およそ30°の角度の方向へと突進を開始。 底の膨らんだいびつなU字を描いた後、戻ってくる時に標的を轢くような軌道を描く。 かなり大雑把に曲がるため、行きにボルボロス亜種が通過したライン上へ逃げるようにすると比較的安全。 パーティプレイ時は、他人を狙ったこれに轢かれる確率が高い。なるべく目視を外さないように。 ホーミング突進と予備動作の時点で区別がつかない上、突進の構えを見てから単純に大きく横に避けていると、 たまたま向かう方向が重なった際に、この突進の行きの軌道に轢かれる場合が多々ある。 特に「回避距離UP」を発動させているときに上記の現象が起きやすいので短時間で判断する必要がある。 壁に当たると予想も付かないメチャクチャな軌道に変化することも多く、壁やエリア際で戦うのも避けたい。 振り下ろし頭突き 左右に泥玉2個ではなく、振り下ろした頭の前側、周囲180°ほどに複数の雪しぶきが散る。 頭部分に当たると尻餅で済むのは原種と同じだが、雪部分に当たるとこちらは雪だるま+氷属性やられに。 雪部分を食らった時のダメージが、原種の泥部分よりも若干高い。 原種よりも雪の飛び散る範囲が広く、頭部の雪を落としても飛び散る範囲が狭くなるのみ。 怒り時限定で2回連続で行う場合があり、2回目は少し後ずさって行う。その次の攻撃が高確率で氷飛ばしになる。 怒り時は後退動作が速いので、この行動を行った場合は剣士は無理に攻撃を仕掛けない方が安全。 極力回避したいが、回避が不可能と思ったら頭部判定を受けることで雪だるまにならずに済み、すこしは楽になるだろう。 尻尾回転攻撃 原種と同じだが、必ずしも2回1セットではなく1回でやめることがある。 正面かみつき 原種と変化なし。 旋回かみつき 原種と変化なし。 ショルダータックル 腹下に居る時に使って来やすいのも含めて、原種と変化なし。 3way氷飛ばし 原種になかった新モーション。 頭部で地面を抉り取って掬い上げ、前方に3つの氷塊を飛ばす。当たると氷属性やられ。 攻撃判定は飛ばされた氷塊3個にのみあり、氷塊を掬い上げる頭、およびしなった尻尾には判定がない。 ティガレックスの岩飛ばしよりもそれぞれの間隔が広く、広い範囲をカバーする。 そのため中距離では下手に範囲外まで逃げようとするより、氷と氷の間に入ってやり過ごした方が無難。 近距離ならば右(ボルボロスの左側)に避ける。稀に二連続や三連続で行ってくることも。 雪つぶて やはり泥玉が雪玉に変化し、「泥だらけ+水属性やられ」が「雪だるま+氷属性やられ」になった。 振り下ろし頭突きの雪同様、原種の泥玉よりこちらの雪玉の方がわずかにダメージが高い。 原種同様、各部の雪を落とすほど雪玉の飛散数を減らせ、特に頭と胴体の雪を落とすことで封じられるのだが、 砂原と違って凍土には雪つけポイントがエリア2と3の二箇所あるため、その分効果は期待できない。 雪付け 雪付けポイントが凍土2・3の二箇所になった以外は、原種と変化なし。 飛び出し 亜種の場合、エリア2~4間でしか地面に潜って移動しない。原種より更にレアな行動。 カウンター咆哮 原種と変化なし。 武器別簡易攻略 共通 突進は紙一重で横をすり抜けるようボルボロス亜種に向かって避けると確実ではないが安全。 特にUターン突進だった場合、大きく避けると行きに轢かれる場合があるので、この方法だと回避しやすい。 後はできるだけ壁から離れて戦うように。 怒り時に転倒狙いで後脚を攻撃しても倒れずに踏ん張るので、できる限り通常時に転倒を狙いたい。 特に疲労時には更に転倒時間が延長されるので、余裕があるならば狙ってみよう。 剣士 片手剣 頭部の破壊と尻尾の切断は至難だが、それ以外の部位破壊 倒すだけであれば機動力を最大限活用できる。 基本は各種行動後の隙をめがけて抜刀飛び込み斬りからのコンボ。 オトモや仲間をターゲットした行動でない限りは、ほぼすべての行動において追いかけての追撃が可能。 弱点の腕が丁度狙いやすい位置にあるので重点的に攻撃したい。 転倒狙いで後脚を攻撃する戦法も勿論通用する。どちらを狙うかはケースバイケースで。 最悪の状況ではガードするという選択肢も存在するのを忘れずに。 双剣 基本的に右脚へ張り付いて攻撃、転倒を狙う。右脚外側、やや後方から攻めると比較的安全。 この位置からなら余程攻撃を欲張らない限り大体の攻撃に対応可能。雪つぶては左脚斜め後方から左脚に攻撃できる。 脚を攻撃して、転倒させたら鬼人化して腕にループコンボ。ズレてしまう場合には乱舞でもよい。 尻尾切断を狙うなら、普段は届かないので転倒中に攻撃する。乱舞はカス当たりになりがちのため、普通に斬った方がよい。 落とし穴にハメたら横から腕に集中攻撃を叩き込もう。疲労時にハメて強走薬でも飲めば一気に畳み掛けるチャンス。 鬼人強化状態はできるだけ維持したい。マメに鬼人化して足を2、3回攻撃するだけでも大分違ってくる。 大剣 やたらと動き回るので、よほどの隙でもない限り溜め斬りを仕掛けるのは分が悪い。 大剣の基本である抜刀切り→回避→納刀をメインに戦う。 通常時は胴から尻尾部分にかけて抜刀切り、その際隙があればさらに薙ぎ払いを加える。 薙ぎ払いは高さの関係上、頭ではなく腕に当たることが多く、振り向きに合わせて使うのが地味に有効。 突進を追って攻撃する時は尻尾にも攻撃判定があるため、必ず左足後方からの接近を。 突進はしっかりと追っていくと、振り向くまでに溜め斬り3を当てられるチャンス。 足へのダメージで転んだ際は比較的長くダウンするため、尻尾を狙うならその時がいいだろう。 太刀 抜刀斬り及び縦斬りの上方向リーチの長さを活かし、尻尾を切り落とすことができれば 攻略難易度が下がるので、慣れた人は積極的に狙うべし。 基本的に狙うのはやはり脚。耐久度はそこまで高くないのだが、振り向き動作中に縦斬りを入れてしまうと 頭で弾かれてしまうケースが多々あるので、その場合のみ突きスタートからのコンボで攻撃を推奨。 練気ゲージを溜めるのはそこまで苦労しないはず。ダウン時一気にコンボを叩きこんでやろう。 背中の雪を落とすことにも繋がるので、腹下に潜り込んで縦斬りするのも有効。 位置取りしだいでは振り向いても頭に当たらない、雪散らしにも比較的当たりにくい、 尻尾回転攻撃も当たらないと利点が多い。 ハンマー 頭部の肉質自体は硬いので、頭部破壊やめまいを狙うのか、討伐のみを狙うのかで戦い方が大きく変わる。 討伐のみを狙うなら、他武器と同様の足や腕狙いを基本とした方がダメージ効率は高い。 脚狙いでダウンした際には弱点の腕や腹に縦3→溜め1→溜め1追撃→縦3のループを狙うのが最もダメージが高い。 他には「溜め2で思い切って腹下に飛び込んで続く横振りを出して様子見」 「その場で振り向きや尻尾回転ならホームランまで、後退振り向きなら回避してその場を移動する」等々、 めまいを狙うことに固執しなければガンガン攻めることができる。 頭部破壊やめまいを狙う時はダウン時に溜め3スタンプや、前進距離を覚えた溜め2をコツコツ当てていくしかない。 上手くなれば腹下から顔(下顎辺り)に向かって溜2を当てることもできる。 後は疲労時に落とし穴を使うのもいい。頭を上げ始めた途中で溜め3を出せば振り上げとスタンプが綺麗に2回当たる。 破壊目当てならスタンプ。めまい狙いなら溜め2に替えていけばよい。 疲労による効果時間延長で、1回目の落とし穴ならばスタンプ4回、溜め2なら6回はスタミナ次第で決められるはず。 雪散らし開始と同時に溜めスタート→終わりの隙に回転からの振り上げを頭に当てることもできる。 狩猟笛 自分強化の弾かれ無効効果で硬い頭も弾かれを気にせず攻撃できる。 部位破壊を狙うなら、振り向けざまに前方攻撃か叩きつけで頭を攻撃。 部位破壊が終わった場合or狙わない場合は他武器同様に腕や脚に攻撃。 攻撃が弾かれないからといって、効率よくダメージを与えているわけではないので、 頭冠の剥ぎ取りがしたい場合を除いてソロで頭を狙う意味は薄い。 一方、パーティプレイでは、めまいを起こさせることができれば大きなチャンスになるので積極的に狙うとよいだろう。 ランス 時計回りに移動しつつ側面から右脚を中段突き。正面からの上段突きは頭部に弾かれることがあるのでお勧めできない。 特に正面で弾かれると、突進や頭突きをモロに食らいかねないので非常に危険。側面からの攻撃を心がけよう。 転倒させたら腕に向かって突進。丁度腕に引っかかってスタミナが尽きるまで攻撃できる。 尻尾切断も転倒中の方が楽。ただし、突進はすり抜けてしまうので普通に3段突き→ステップの繰り返しで切り落とす。 無理にカウンターを狙うより落ち着いてガードを固めた方が、結果として少ない被害で狩れたりする。 ガンランス 正面を避けて、タックル後等の隙に側面から腕や脚に踏み込み突きからのコンボが基本。原種と共通する立ち回りが多い。 斬り上げは範囲の広さが災いして予期せず頭に当たってしまうこともあるので、よく状況を見て水平突きや上方突きと選択を。 頭に対しては砲撃→QR→叩きつけ→フルバースト(竜撃砲)の弾かれ無効コンボが有効。 ソロプレイで無理に狙う必要はないが、パーティープレイなら他の武器があまり積極的に叩きに行かない頭にも効率よく攻撃できる。 スラッシュアックス 立ち回りは原種とほぼ一緒。 防御・回避能力に乏しいため足元に居座るのが比較的安全。 ただしちょっとでもずれると尻尾回転攻撃を食らったり、雪つぶてに引っかかって雪だるまになったりする。 斬れ味にもよるが、斧モードの縦斬りを頭に当てると弾かれるので注意。横斬りや突きを使って脚を狙い、ダウンさせよう。 ダウン時は属性解放突きのチャンス。納刀→追いかけて抜刀剣モード。 起き上がった際の体の位置に合わせた立ち位置であればそのまま属性解放突きをフルヒットさせることができる。 離れると突進をしてくる。特にUターン突進の場合ぼやぼやしているとターンしてきたのを食らう可能性が高い。 ガンナー ライトボウガン 相手が細かく動き回るため、クリティカル距離の維持が難しい。しかし機動力の関係上回避しやすいという点がある。 ソロであればオトモを連れ、相手の気がオトモに向いている間に攻撃という手段が安全かつ確実。 火炎弾と電撃弾、通常弾を持ち込み、火炎弾で雪を剥がし、剥がした部位に電撃弾、前足と尻尾を通常弾で狙撃していきたい。 状態異常にも弱いのでパーティプレイであればサポートに徹するのも悪くない。 原種と同様毒には弱いので、余裕があれば毒弾での攻撃も狙っていきたい。 ヘビィボウガン 射撃クリティカル距離と機動力の関係上、ライトボウガンと弓より立ち回りが難しい。 あえて正面ややずらした位置に立ちクリティカル距離を維持すると、突進を直線突進に半固定することが可能な上、 雪飛ばしもモーションを見てから余裕を持って回避できるようになるので意識した位置取りを心がけたい。 弱点は尻尾と前足で、弱点属性は火、雪を剥がした部位は更に雷属性も弱点となる。 火炎弾で狙撃し、雪を剥がした部位に火炎弾か電撃弾、前足か尻尾に通常弾を当てていくことになる。 かなり動き回るのでよく狙うor移動場所を先読みして撃つと弾を当てやすいだろう。 怒り状態ではややシビアなタイミングとなるが、ヘビィボウガンの遅い足でも二歩ほど歩いて転がり回避できる。 Uターン突進時はあえて突進を開始した位置に向けて前転回避を数回行うと比較的安全。 遠距離なら最初に行った方向へ回避しよう。ただし壁等で軌道が予測不能に変化する可能性があることには注意したい。 自信のない人はオトモを連れて行くとよい。ターゲット分散でUターン突進に注意すれば回避、アイテム使用に余裕が出るだろう。 しゃがみ撃ちの使いどころは閃光玉、スタミナ回復の捕食時、疲労時の罠、などが有効。 閃光玉はクリティカル距離を維持していれば、どの攻撃動作に移行されても見てからの対処が可能。 弓 突進をギリギリで避けなければならないことが多いため、「回避性能」推奨。「集中」もあるとなおよい。 基本的には原種と同じで、突進後の硬直時間などを利用して攻撃していこう。 亜種特有の注意点は3way氷飛ばし。クリティカル距離を保っているとカモにされることが多いので、 あまり相手の攻撃開始直前まで正面で攻撃を欲張らないのがポイント。 またUターン突進も軌道を把握しておかないと剣士と比べて轢かれやすいので、最初はしっかり観察しておくとよい。 初回討伐時のレベルでお奨めの弓はアルクドスルージュ。火属性が非常によく刺さりダメージ効率が良い。 ただし通常射撃は溜め3が貫通のため、安全な側面から多数ヒットを狙い辛い。 曲射を相手の止まっている隙に当てていく方がダメージ効率がよい。 集中タイプの曲射を上手く当てられるくらいに弓の扱いが慣れていれば狩猟は難しくはない。 コメント 普通の状態で足を攻撃して転倒させると、起きた後に100%怒り状態になるようです -- 名無しさん (2010-12-12 17 06 04) 双剣の”まき散らし攻撃中は足の間”の部分なんですけど、 その間は、尻尾を後ろから斬るのが良いと思います。 最大金にはまだ出会ってませんが、今の所、ちゃんと当たってます。 切断終わったなら話は別ですが。脚はいつでも切れますし。 -- du (2011-01-25 08 56 41) ボロスに限らず、今回の突進は前進を始めて数歩で大きくホーミングし、後は直進というものが多いな。 今までは予備動作が始まったら一定の回頭速度でホーミングする突進が多かったから、 敵が旋回している間に向きを誘導>予備動作を見たら複数回転がって回避というパターンが有効だったが、 今回は、突進がある程度進んで向きが固定されるまで転がるのを我慢してから、一回の回避で避けた方が安定する。 特にヘビィでボロスをやる場合はかなり重要だと思う。 -- 名無しさん (2011-01-28 22 36 59) Uターン突進の最初の30度軸ずらし突進は、ハンターの移動方向から未来予測した位置に来る気がします。 イメージとしては、テオテスカトルのホーミング突進 あと、動きは文章で書かれているようなゆるやかなカーブではなく、かなりカクカクした動きでは? -- 名無しさん (2011-01-29 17 24 11) サイズにもよると思いますが、雪つぶては左足の後ろ(かかと)にいればほとんどあたりません -- 名無しさん (2011-03-06 00 02 30)
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攻略ページはこちら 肉質通常時 怒り時 属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 肉質 通常時 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 50 50 55 20 10 25 15 15 100 200 首 36 40 30 15 5 15 5 10 0 240 胴体 25 25 30 5 0 5 0 5 0 刃翼 20 20 20 25 5 35 10 15 0 左80/右80 前足 30 30 25 5 5 10 5 10 0 200 後足 30 30 35 10 0 15 0 5 0 左180/右180 尻尾 36 36 25 5 0 10 0 10 0 150 尾先 25 25 30 25 5 30 10 10 0 怒り時 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 55 55 60 20 10 30 15 15 100 200 首 36 40 30 15 5 15 5 10 0 240 胴体 25 25 30 5 0 5 0 5 0 刃翼 20 20 20 25 5 35 10 15 0 左80/右80 前足 30 30 25 5 5 10 5 10 0 200 後足 30 30 35 10 0 15 0 5 0 左180/右180 尻尾 36 36 25 5 0 15 0 10 0 150 尾先 25 25 30 25 5 30 10 10 0 ※ 肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。 (0なら全く効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※ 怯み値(&蓄積値)は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 180110(620)5/10秒60秒150 180150(780)5/10秒10秒- 180150(780)5/10秒20秒- 200150(800)5/10秒10秒- 18075(480)5/10秒-秒- ※減気=閾値到達で怯み発生+大型モンスターのスタミナに200のダメージ。 (クエスト開始時400~800、上限1000、攻撃行動毎に微減、0で疲労開始、捕食or疲労終了後に一定値回復) ※状態異常の初期値&上昇値は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 より詳しくは状態異常と蓄積値について(クリック) アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 △ 初回20秒 → 2回目10秒 → 3回目以降8秒 ※怒り時のみ有効 シビレ罠 ○ 初回8秒(疲 15秒) → 2回目5秒(疲 10秒) → 3回目以降5秒(疲 5秒) 閃光玉 ○ 初回20秒 → 2回目15秒 → 3回目10秒 → 4回目以降5秒 (疲 +10秒) 音爆弾 △ 連続飛び掛りの構え時に使うと転倒5秒+落とし物+その後怒り移行それ以外の時に使うと怯み+怒り移行怒り時も有効。疲労中は使用後に怒り状態にならない こやし玉 ○ 危険度★5(やや逃げやすい) 肉類 × 無効 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 村 / 集会浴場下位 集会浴場上位 条件など 本体 3 迅竜の鱗迅竜の黒毛迅竜の牙迅竜の刃翼迅竜の尻尾 45%25%15%10%5% 迅竜の上鱗迅竜の上黒毛迅竜の鋭牙迅竜の鱗迅竜の鋭刃翼迅竜の延髄 40%28%12%10%8%2% 尻尾 1 迅竜の尻尾迅竜の尾棘迅竜の骨髄 82%10%8% 迅竜の尻尾迅竜の尾棘迅竜の骨髄迅竜の延髄 72%10%10%8% 尻尾に斬撃属性ダメージ(蓄積300)+尻尾の怯み回数が3回以上(※)+怒り中または疲労中のみ切断可能 落とし物 - 竜のナミダ迅竜の鱗 75%25% 竜のナミダ竜の大粒ナミダ迅竜の上鱗 38%37%25% 飛び掛かり構え中に音効果で転倒 (※)怒りor疲労中かつ既に切断属性ダメージが蓄積済みなら、3回目の怯みと同時に切断発生。 部位破壊報酬 部位 村 / 集会浴場下位 集会浴場上位 破壊条件など 頭部(左目) 迅竜の牙*2迅竜の鱗*2 70%30% 迅竜の鋭牙*2迅竜の上鱗*2迅竜の延髄*1迅竜の牙*4 65%20%8%7% 頭に一定ダメージ(怯み2回)左目が傷つき潰れる 刃翼(ブレード) 迅竜の刃翼*2迅竜の刃翼*1迅竜の黒毛*2 60%25%15% 迅竜の鋭刃翼*2迅竜の鋭刃翼*1迅竜の上黒毛*2迅竜の刃翼*3 60%20%12%8% 刃翼に一定ダメージ(それぞれ怯み1回)片側の破壊だけで報酬成立ブレードが欠け、欠けた部分が白くなる 尻尾(尾棘) 迅竜の尾棘*2迅竜の黒毛*1迅竜の骨髄*1 75%17%8% 迅竜の尾棘*2迅竜の上黒毛*1迅竜の骨髄*1迅竜の延髄*1 65%17%10%8% 尻尾に一定ダメージ(怯み2回)尻尾の鱗が所々剥げる※斬撃属性以外でも達成可能 捕獲報酬 村 / 集会浴場下位 集会浴場上位 捕獲条件など 迅竜の黒毛*1迅竜の牙*1迅竜の鱗*1迅竜の尻尾*1迅竜の骨髄*1 40%23%18%15%4% 迅竜の上黒毛*1迅竜の鋭牙*1迅竜の上鱗*1迅竜の尻尾*1迅竜の黒毛*2迅竜の延髄*1 35%21%18%12%10%4% 体力23%以下(下位)体力23%以下(上位) 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 怯み倍率 備考 村長 下位 ★5 紅煌流星 狩猟 90 117 2772 120 100 100 漆黒の影 狩猟 90 117 2772 120 100 100 ★6 迅速・雷光・太刀ふさぐ壁 連続狩猟 90 117 2646 130 100 100 終焉を喰らう者 連続狩猟 105 105 3192 300 75 180 強さは上位相当 集会浴場 下位 ★4 紅煌流星 狩猟 90 117 4620 130 95 120 渓流のお騒がせっ子 狩猟 90 117 4830 130 95 120 クルペッコ召喚 ブルファンゴ達の大集会 討伐 90 117 4620 130 95 120 非ターゲット 漆黒の影 狩猟 90 117 4620 130 95 120 ★5 漆黒の双風 狩猟 90 117 33603360 145145 95 120 森に棲むもの 連続狩猟 90 117 4410 150 95 120 上位 ★6 集え!水没林の紫水獣戦 狩猟 98 125 5334 280 75 180 不安定乱入 ★7 暗夜のナルガクルガ 狩猟 88 125 5880 280 75 180 リオレイア、現る 狩猟 98 125 5334 280 75 180 不安定乱入 暗中・迅速・太刀打ちの影 狩猟 98 125 5334 280 75 180 不安定乱入 渓流の隠密部隊 狩猟 95 105 378042004410 270280280 80 160 ★8 黄金の月輪 狩猟 98 125 5334 280 75 180 不安定乱入 白銀の火輪 狩猟 98 125 5334 280 75 180 不安定乱入 増援要求 狩猟 88 125 4410 300 80 160 闇の中に影ふたつ 狩猟 88 125 4410 300 80 160 謳う!渓流のクルペッコ! 狩猟 88 125 6216 280 75 180 クルペッコ召喚 集え! 水没林の大連続戦 連続狩猟 88 125 3192 290 80 160 イベント ★8 クローズ・鈴蘭最強への証明 連続狩猟 117 117 3570 340 75 220 マガジン・水没林調査班! 狩猟 120 120 4536 330 75 220 丸尻尾と尖尻尾 狩猟 98 125 6720 400 70 240 不安定乱入 渓流の一番長い日 連続狩猟 88 125 2940 360 80 160 水没林のフロントライン 連続狩猟 88 125 2940 380 75 180 狩人の矜持 連続狩猟 番台 ドリンク ★4 黒き殺意の奔流 狩猟 95 105 277229403066 130130135 95 120 怒り(80秒) x1.20 x1.00 - 基本体力値 4200 ※攻撃力倍率・全体防御率・怯み倍率について(クリック) サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 1970.83~2002.88 123-125% 集★7~8 出現クエスト全般(除:渓流の隠密部隊)集★6~8 不安定乱入個体イベント★8 丸尻尾と尖尻尾 不安定乱入個体イベント★8 渓流の一番長い日イベント★8 水没林のフロントライン 銀冠 1842.65~1954.81 115-122% 集★7~8 出現クエスト全般(除:渓流の隠密部隊)集★6~8 不安定乱入個体}イベント★8 丸尻尾と尖尻尾 不安定乱入個体イベント★8 渓流の一番長い日イベント★8 水没林のフロントライン 1842.65~1874.69 115-117% 村★5~6 出現クエスト全般(除:終焉を喰らう者)集★4~5 出現クエスト全般 1922.76(固定) 120% イベント★8 マガジン・水没林調査班! 1874.69(固定) 117% イベント★8 クローズ・鈴蘭最強への証明 最小 金冠 1442.07 90% 村★5~6 出現クエスト全般(除:終焉を喰らう者)集★4~5 出現クエスト全般 1410.02~1442.07 88-90% 集★7~8 出現クエスト全般(除:渓流の隠密部隊)イベント★8 渓流の一番長い日イベント★8 水没林のフロントライン 基準 1602.30 100% ※モンスターのサイズ変動について(クリック) 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 尻尾薙ぎ払い 50 50 20 連続斜め飛び 50 40 10 尻尾叩き付け 110 60 20 飛びつき 65 40 20 突進 30 20 10 尾棘飛ばし 65 40 10 半回転攻撃 ※ 2ndGの情報なので違う可能性があります。 特記事項 他の大型モンスターのバインドボイスでも音爆弾等の音効果と同じ効果になる コメント 非怒り時・疲労時に転んでいるモーション中、ブレード付近にエア判定らしきものがありました。 クエストは「黒き殺意の奔流」で、青ゲージの片手剣のジャンプ斬りで弾かれました。 既出でしたらすみません。 -- 名無しさん (2010-12-25 15 06 08) ブレードにはじかれても爪に攻撃でブレード破壊可能 -- 名無しさん (2011-05-17 21 25 47) 水没林のフロントラインのクエストで ナルガクルガ原種最小金冠1410.02確認しました -- 名無しさん (2011-08-27 14 10 56) 狩人の矜持にて最小金冠1410.02確認しました -- 名無しさん (2011-09-21 23 19 54)
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この記事における嫌がらせとは 大声や奇声、音楽を無意味にボイスチャットで発信し続ける。 不愉快なプレイヤーモデルを使用する。 巨大なプレイヤーモデルを使用してゲームプレイを妨害する。 ゲロを他のプレイヤーにかけ続けるなど 他のプレイヤーに迷惑をかける行為をすべて嫌がらせと定義します このゲームでは様々なことを自由にできるため 『出来る=やっていい』と勘違いしがちですがマナーを守りましょう 嫌がらせから身を守る方法 ボイスチャットを使用した嫌がらせ tabキーを押しプレイヤーネームの右のほうにあるマイクマークをクリックすることでボイスチャットをミュートにできる。 不愉快なモデルを使用した嫌がらせ TABキーを押し、右側にあるSTEAMのマークをクリックし、blocを設定することでモデルを見えないように設定できる。 巨大なモデルなどを使用したプレイヤーをブロックする方法 ESCキーを押し、settingからcontents、上にあるworkshoptabからプレイヤーIDやURLを指定してブロックができる。 TABを押して相手のプロフィールURLをコピーして項目に貼り付けよう。 ゲロを吐き続ける嫌がらせ settingからcontents、Vomit Effectsをオフにすることで音を切り見た目をファンシーにしてくれる。 ただ、相手も酒を飲んだら勝手に吐き続けて困っている場合もあるのでチャットで「(名前)press K please」と書き酔いを醒ましてあげましょう。
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いろんなレベルの人が増えてきたので、小隊募集のガイドラインを決めます ガチ小隊募集 条件 5000戦以上かつ勝率50%以上のみ ボイスチャット推奨 小隊募集方法例 ガチ小隊募集 Tier6-8 エンジョイ小隊募集 条件 5000戦以下、または勝率50%以下 ボイスチャットは無くてもよし 小隊募集方法例 エンジョイ小隊募集 Tier1-3 誰でもいいから小隊募集 条件 なし 小隊募集方法例 小隊募集 Tier1-9
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情報ページはこちら ベリオロス攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上時 空中時 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ベリオロス攻略 基本情報 凍土に生息する、サーベルタイガーのような牙を持った飛竜。「氷牙竜」とも呼ばれる。 弱点属性は火>雷。 両翼にあるスパイクを引っ掛けることで、氷上にあっても滑ることなく軽快に動き回ることを可能としている。逆に言えば、これを破壊してしまうと行動毎に滑って隙ができるようになり、大幅に弱体化する。 初期位置はエリア6(村長クエスト初回でムービー未視聴の場合はエリア2) 状態 怒り 60秒。攻撃力倍率x1.40、全体防御率x1.00、行動速度x1.10。 吐く息が白くなり、目が赤くなる。移行時にカウンターでバインドボイス【小】。 怒り時間は短いが、攻撃力の上昇が著しい。 また翼の部位破壊前だと、しばしば回り込み後に即座に突進してくるようになり非常に危険。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉△。 口から涎を垂らす。威嚇(何もしない)の頻度が非常に多くなる。ブレスが不発になる。 ポポまたはガウシカを捕食(凍土1/2/3)、または腐肉を食べようとする(凍土7)。捕食成立で時間前に終了。 罠肉は「未発見状態」かつ「スタミナ一定値以下」かつ「ハンターが同エリアに居る」状態でないと食べない。 瀕死 足を引き摺ってエリアチェンジ。凍土エリア6の高台上にある巣に逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 : 二本の牙が折れる(怯み2回)。 両翼 : 翼の黒い棘が折れる(各怯み1回)。破壊時に転倒。片側だけの破壊でも部位破壊報酬は出る。回り込み時にブレーキをかける側の翼が破壊されていると滑って隙ができる。両方破壊すると各種ダイビング後に大きく滑って1回転し、落とし物。 尻尾 : 切断可能(要 斬撃属性ダメージ蓄積380)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが短くなり、尻尾ぶん回しの氷塵判定(氷属性やられ)がなくなる。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 閃光効果中は威嚇以外にも飛びつき、タックル、尻尾ぶん回しをデタラメに繰り出して比較的暴れ回る。ただし頭部を下に向けて離陸するのでエリアチェンジの為の飛翔でも閃光玉で叩き落とすことが可能。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。毒・麻痺・睡眠の耐性は平均よりやや高めだが、気絶耐性はやや低く、減気耐性はかなり低い。 高高度ダイビング攻撃時に凍土エリア6の段差を昇り降りしていると、稀に空中から降りて来なくなるバグがある。閃光玉の他、(届くのなら)攻撃を当てるなどして怯ませれば解除できる。再現率は低いが、使用武器のリーチが短く閃光玉もない場合はリタイアする他なくなるので、ベリオロスが飛んでいる時に段差に掴まるのはやめておこう。 攻撃パターン 地上時 タックル その場で180°反転、一瞬で向きを変えた後、側面にタックルする。 ベリオロスの側面に張り付いていると使って来やすいが、左側・右側両方に使用してくるので、 複数のハンターやオトモで攻撃しているとどっちにやってくるのか見分けにくい。 頭側の判定が弱く、尻尾側、特に腰の横あたりの判定が強い。避けるのならば頭側に。 尻尾ぶん回し 骨格が近いナルガクルガと同一の動きで尻尾をぶん回す。左右両側に使用。 尻尾切断前だと先端部分が地面を削って氷塵を飛ばし、この部分にあたると氷属性やられ【小】に。 ナルガクルガと比べると尻尾が伸びないので範囲は小さいが、反面で尻尾が太く氷塵判定も伴うので、 回避やステップの無敵時間で抜けるのはこちらの方が困難。 氷竜巻ブレス 着弾点で巨大な氷竜巻を起こすブレスを吐く。喰らうと雪だるま状態に(氷属性やられはない)。 着弾前の氷弾の他、着弾後の竜巻エフェクトにも約1秒ほど攻撃判定が残るが、 この竜巻は見かけの大きさに反して攻撃判定は中心部にしか存在せず、多少なら踏み込んでも問題ない。 疲労中は不発になる。リオレイア・リオレウスのブレスと違って口元にも判定がない。 突進 助走をつけるようにゆっくりと二歩前進し、その後ハンターめがけて急加速する。 急加速後のホーミングはないが、助走段階ではハンターの方へ最大45°ほど向きを合わせて来るので注意。 助走の時点で攻撃判定はなく、および加速後も下半身にしか攻撃判定がない。 密着状態で出された場合はベリオロスの尻尾側に抜けるように前転すると、意外と避けることができる。 出だしが遅いので油断しやすく、初見の場合は瀕死状態の足引きずりと勘違いしやすい。 跳びつき バックステップ後、翼破壊前のサイドステップ後、怒り時に頭を攻撃し怯ませたときのカウンターで使ってくる。 ほぼノーモーションで繰り出してくるため、非常に避けにくい。 踏み込んだ前足の部分に当たると微ダメージ+尻餅、頭部分に突き飛ばされると小ダメージ+吹き飛ばし。 いやらしい攻撃だが、両翼を破壊すれば結果として使用頻度は激減する。 跳びかかる際、高く上がるほうの腕は攻撃判定が小さいので近距離ならタイミングを合わせてすり抜けることもできる。 サイドステップ ハンターの側面や斜め後方まで、跳躍して一気に回り込む。 翼破壊前だと、非怒り時は跳びつき、怒り時は間をおかず即座に突進へと繋げて来て大変危険だが、 翼破壊後はこの行動の度に滑って体勢を崩し、うって変わって戦いやすくなる。 バックステップ 後方に小さくバックジャンプしてハンターと距離を取る。 翼破壊しても隙ができない他、密着時は「バックステップ→即飛びつき」のコンボを仕掛けてくることもあり、 それなりに厄介、頭部や翼狙いで上半身側に接近している際は要注意。 単純に後ろに飛びのくわけではなく、向き直りつつ斜めに飛びすさり、その後突進に繋げて来たりもする。 三角跳び(壁蹴りダイビング) 半ば羽ばたきつつも後方に大きくバックジャンプ、 背後に飛びつける壁があった場合、それを蹴って即座にダイビング攻撃を仕掛けてくる。 出が早く、距離があるほどハンターの位置を正確に狙って来る上、着地点の攻撃判定の発生範囲も広い、 そして何より大ダメージと、ベリオロスの攻撃の中でも頭一つ抜けた大技。 飛びついた壁の至近には攻撃できないので、剣士なら壁に向かって前転することである程度回避できる。 背後にちょうどよい壁がないと、ややぎこちない動作でそのまま後方に着地する。 両翼破壊後はブレーキが利かず一回転するため、とくに尻尾切断前は攻撃範囲がかえって広がるので注意。 足踏み 向き直り時の前足に踏まれると、微ダメージを受けて仰け反る。 スーパーアーマー性能に乏しい武器にとっては面倒な行動で、上位では削り性能も決して馬鹿にできない。 カウンター咆哮 怒り状態移行時に、バインドボイス【小】効果のある咆哮をする。 洞窟内で使った場合、天井から瓦礫や氷柱が落ちてくる追加効果有り。 タックル 上位限定行動。目の前にジャンプしてきて、即タックルの体勢に入る。 頻度は高くないが、ステップやバックジャンプを挟まないため意表を突かれる。その後の追撃に注意。 尻尾 各攻撃の際に揺れる尻尾にも攻撃判定あり。微弱なダメージ。 空中時 ホバリング クルペッコやリオレイア・リオレウスのホバリングと違い、風圧がまったく発生しない。 そのためどの武器でも安心して真下に潜り込むことができる。 また、ベリオロスの滞空攻撃はどれも使用後に地上に降りる性質のものなので、滞空時間も長くない。 押しつぶし 真上からハンターを押し潰しにのしかかってくる。 のしかかり本体の他、着地時に左足側にしなる尻尾に当たっても微ダメージを受ける。 氷竜巻ブレス(空中) 弾道が正面水平ではなく斜め下方向になった以外は、疲労時の不発も含め地上ブレスと同じ。 使用後は発射の反動を利用する形で、後ろに下がりつつ着地する。 ダイビング 鳴き声を上げつつその場でやや高く飛び上がった後、高速で滑空し翼で斬りつけて来る。 攻撃判定は翼だけでなく身体自体、および向かって左方向に反時計で半回転する尻尾にも生じるので、 着地点にはかなり複雑かつ広範囲な攻撃判定が発生、被弾時のダメージも非常に大きい。 鳴き声を上げつつ上昇し始めた時点で影の真下に潜り込めば安定回避。 逆に距離が離れていると当たりやすく、特に向かって左方向に逃げると高確率で尻尾に吹っ飛ばされる。 両翼を破壊していると半回転で止まれず大きく一回転して硬直、落とし物を落とす。 高高度ダイビング エリア移動直後の他、ポポの捕食、凍土6で高台の上(または下)にいるハンターの位置に移動するのにも使用。 ベリオロスはエリア移動直後しばらくは高高度上空で待機しつつ警戒状態にあり、 その状態でハンターがエリアに侵入してくると、ちょうど待ち伏せ奇襲するような形でダイビング攻撃してくる。 通常ダイビングと違って真下に逃げ込む余裕はないので、武器をしまっての緊急回避が安定。 エリア移動後、ペイントのマークが「エリア隅で一旦停止→その後じわじわと移動→再度停止」した後に、 一拍置いてからエリア進入することでも回避できる。 通常ダイビング同様、両翼破壊済みでまだ落とし物未入手なら落とし物を落とすことがある。 向きを合わせる→飛び掛かるの動作に分かれているので向きを合わせている内に閃光玉を投げれば撃墜可能。 武器別簡易攻略 共通 まずはどちらか片方の翼を破壊してベリオロスの機動力を削ぐ事を最優先。 開戦直後に閃光玉や罠ですぐ足止めし、片方の翼を破壊してしまえばその後が楽になる。 破壊したのが右翼なら反時計回り、左翼なら時計回りで立ち回ろう。両翼とも破壊すれば攻撃チャンスは増えるが、特にこだわる必要はない。 比較的に攻撃を読みやすいため「回避性能+1」以上を発動させれば格段に戦いやすくなる。 ベリオロスの一番やっかいなのは、攻撃後の軸合わせのバリエーションとそこからの素早い攻撃。 普通に振り返る、ナルガクルガのようにサイドステップしてからの攻撃、そしてバックステップからの攻撃の3つもある。 サイドステップは翼破壊で対処できるが、バックステップからの飛びつきは隙が少なく追い打ちを欲張るともう居ないことが多々ある。 どの攻撃後なら隙が多いかという見極めと攻撃を欲張らないことが大事。 剣士 片手剣 周囲を周りつつ隙を見つけて攻撃していくのが基本となる。 緩急のはっきりした動きだが、機動力のある片手剣なら容易に部位全破壊を行いつつ討伐できる。 周囲を回っていれば、ほとんどの攻撃はそれだけで回避できるが、攻撃中に不意に撃ってくるタックルや飛行中のブレスなどには注意を払おう。 翼は真っ先に破壊しよう。以後の立ち回りが楽になる。 頭部はブレスの後が狙い目。盾コンボでめまいまで持っていきたいところだが、 翼を破壊すれば十分に攻撃チャンスが得られるため、あまり意識しなくても問題ない。 尻尾は切断に時間がかかるので後回しにした方がよいだろう。 飛ばれたら閃光玉で落としたいところだが、頻繁に飛ぶので、時間にこだわらないなら節約のため尻尾を狙ってもいい。 双剣 相性はよい部類。まずは翼の破壊を目指す。 翼は物理よりも属性がよく通るので、火・雷属性の双剣を推奨。 周囲を回って様子を見つつ、ブレス後などの隙に攻撃を当てていく。 尻尾攻撃は鬼人回避で避けるのが理想だが、尻尾の速度が遅く難易度が高いので、回避性能がない場合は懐に潜り込もう。 部位破壊後は安全に行くなら滑空後の隙などに攻撃し、一気に行くのなら腹の下でラッシュをかけていこう。 大剣 他の武器以上に翼破壊を意識すべき。牙や尻尾は後回しでいい。 頭を集中狙いしたい所だが、振り向きや軸合わせのパターンが多彩なので大剣の十八番「振り向きざまに溜め斬り」は狙いにくい。 広範囲攻撃が多くて動きも素早いため、溜め斬りを狙うチャンスはかなり少ない。 時間効率にはこだわらずに抜刀斬りや溜め1を軸に戦った方が良い。回避も早めに行い、欲張らない事が重要。 溜め3は転倒中や罠にかかったときなど、絶対に当たる時のみにすべきだろう。 疲労しやすいので、コツコツと横殴りでスタミナを奪っていくか、「抜刀術【力】」を発動させて気絶・疲労状態に追い込むと戦いやすくなる。 太刀 周りを回りながら、まずは側面から攻撃して翼のスパイクの破壊を優先する。 出会ったら早々に罠を使って破壊してしまった方が無難。 とにかく動き回るので1~2発コツコツ当てて練気ゲージを維持しよう。 怒り中は正面だとノーモーション跳びつきがあるため特に危険。また、欲張るとバックステップからの跳びつきの餌食になるので注意が必要。 ベリオロスの攻撃後に左後ろに貼り付けたら、振り返りに合わせて気刃大回転斬りができればベスト。 抜刀状態のことが多いため「氷耐性+」「回避性能+」があると楽になる。ウルク(S)シリーズなどがおすすめ。 ハンマー 頭を狙いたいところだが、まずは両翼の部位破壊を狙っておくと破壊し損ねる心配が無い。 基本はヒットアンドアウェイ。疲労で隙が増えたところに連続攻撃を叩きこむ。 振りむき際に溜め3スタンプを翼に当てていく。頭を狙うのは両翼を破壊した後が望ましい。 両翼が壊れた後はスタンプの対象を頭に変更、またサイドステップのスリップ時に溜め2を頭に入れやすい。 翼を狙っている間は疲労していても縦3よりスタンプ中心で攻めたほうがいい。 向きを変えられたせいで最後のホームランが頭や胴体にあたってしまうということや、翼の位置が低すぎて当たらないということが起こり、 翼の破壊に時間がかかって結局討伐時間が延びてしまう可能性がある。 回避はほとんどの攻撃が前転回避1回でほぼ間に合う。慌てずに。 被弾が多いようであれば「回避性能+」を発動させるとよいだろう。 振り向きに合わせて頭に叩き付け…といきたいが、ベリオロスは振り向かずにそのままサイドステップすることも多い。 また、翼がなかなか破壊できないというのであれば開始早々に罠を仕掛けて壊してしまうという手も悪くない。 狩猟笛 減気耐性が低いので、疲労状態に追い込むとかなり優位に立てる。 最初から翼の破壊に固執するよりは、とにかく攻撃を当てて疲労状態に追い込むことを考えた方がよい。 自分強化の移動速度上昇を切らさなければベリオロスを追いかけるのも攻撃を避けるのもそう難しくない。 滞空中の攻撃は影の中に入れば当たらないし、地上での攻撃(突進・尻尾ぶん回し)も心持ち遅めにベリオロスに向かって回避すれば意外に抜けられる。 ベリオロスが疲労状態に陥ったら、両翼を集中的に攻撃して破壊する。すれ違うような感覚で左右のぶん回しを翼に当てていくとよい。 両翼のスパイクを破壊すると、動きが鈍り隙が増えるので、狙いをダメージがもっとも通る頭部に移す。 タックルを頭の方に避けた後や、スリップ時にぶん回しで攻撃し、ダメージを与えつつめまいやさらなる疲労を狙う。 叩きつけは、転倒中やめまい状態、疲労時の威嚇中以外では反撃をもらいやすいので控えた方が無難。 おすすめ武器は聴覚保護・耐雪&耐泥・寒さ無効の三旋律が吹けるメタルバグパイプシリーズ、 炎属性値が高くさらに属性攻撃力強化・耐雪&耐泥が吹けるアグナディオンシリーズ。 火力が欲しいソロではアグナディオン、パーティではメタルバグパイプシリーズがおすすめ。 自分強化・聴覚保護・耐雪&耐泥旋律を切らさなければ、隙が生じにくくなり討伐が楽になる。 ランス 「ガード性能+1」推奨。 動きは素早いが、一つ一つの隙は大きいので動きをよく見ることが大事で、ガードの使い分けがしっかりできれば苦にならない相手。 突進やタックルは、カウンター突きをすることで手数を増やすチャンスととらえること。 尻尾切断は、通常時の3回飛び攻撃の後や、飛行状態からのとびかかり後などに行うとよい。 地上ブレスは、真正面からガード移動し、そのまま盾攻撃→突きに持っていくとよい。 ガード関係の行動をフルに使うことになるので、ランスの一連の動きをしっかり覚えてから戦うとよい。 ガンランス ベリオロスの攻撃はすべてガードが効くので盾を構えながら立ち回り、相手が寄って来るのを迎え撃とう。 ただし削りダメージもあるので「ガード性能+1」を発動させるのがオススメ。 地上時は部位が狙いやすくガード突きでチマチマ攻撃するだけでも翼や頭の部位破壊は容易。 ホバリングされたら斬り上げで尻尾を攻撃。砲撃を織り交ぜるのもいい。 竜撃砲は威嚇時に狙うと当てやすい。それ以外に無理に狙うとかわされやすい。 スラッシュアックス 機動力の高い敵なので、剣モードでは追いつきにくい。斧モードでステップ回避しつつ攻撃していくのが基本となる。 タックルは頭の方に避けると攻撃判定が小さいので避けやすい。ホバリング状態になったら叩き落そう。 属性解放突きはダウン時・疲労時・罠にハメた時にしか使わないつもりでいるべき。 ガンナー ライトボウガン まずは火炎弾で翼を破壊したい。スキルや武器の性能にも依るが、下位ならば数発~十数発で壊せる。 タックルをバックステップで避けた後は特にチャンス。側面に回り込んでいれば、被弾もしにくいはず。 難しく感じるようなら、罠や閃光玉を早々に使ってしまうのも有りだろう。 いきなり頭を狙おうとすると、避けにくい攻撃が多いが、破壊さえ済ませてしまえば、頭を狙うチャンスが一気に増える。 頭部の破壊については、普通に狙撃しても十分壊せるが、散弾を使うと判定が頭に集まり、楽ができる。 凍土はバギィが邪魔なことも多いが、ついでに掃除できて一石二鳥。基本的にソロプレイ時限定だが、武器が対応しているなら持ち込むとよい。 なお、試せばわかるが、凍土6で高台撃ちをしようとすると、高確率でダイビングを仕掛けてくる。 結論を言えば、ほとんど楽はできない。普通に戦った方が早いだろう。 ヘビィボウガン ライトボウガンとほぼ同じ。まずは最優先で翼を破壊し、その後は頭を通常弾で狙っていこう。勿論散弾も有効。 火炎弾のしゃがみ撃ちができる武器なら罠に嵌めて一気に翼の破壊も可能。 壁蹴りダイビングは避けにくいので、シールドを付けたり、回避性能・回避距離スキルを利用したりするなどの対策を講じたい。 弓 素早く動き回って重い攻撃を仕掛けてくるため、狙いを定めたり回避したりとスタミナの工面を余儀なくされる。 スキルは「集中」よりも「ランナー」「気力回復」といったスタミナ管理系のものを優先すべき。もしくは強走薬を持参すること。 攻撃タイミングとしては、「向こうの攻撃をかわすのと同時に溜め始める」という感覚で。 攻撃面の戦術としては、やはり両翼の破壊を狙うのが良い。貫通矢でも脇からなら左右まとめて翼を狙える事もあり、射撃タイプは何でもOK。 ホバリング状態になったら回避に専念しよう。 コメント 凍土エリア6の高台マシンピストンは誘発できるんですかね? 誘発できるなら、かなり楽になるとは思うんですが。 -- 名無しさん (2010-12-17 15 49 12) 小技程度だが、疲労時に落とし穴→抜け際のホバ中に閃光で軽く1分近くフィーバータイムを作れる。 太刀なら、2回フルコンボ→閃光投げが面白いほど決まる。 -- 名無しさん (2010-12-30 23 10 27) 寝てるとタル爆弾の当たり判定が右周りに90度ほどズレて吸われてる模様 睡眠爆殺で部位破壊したい場合それ考えてやらないと上手い具合に壊れない -- 名無しさん (2011-01-04 14 41 51) 初期位置の話ですが、犬夜叉のイベクエだと出現位置3になってません? -- 名無しさん (2011-01-17 00 29 34) 弓の攻略なんだが腕破壊する必要はない気がする。体半分向いたところに丁寧に連射の溜め3いれていくほうが間違いなく早く終わるのだがどうだろう? -- 名無しさん (2011-02-03 02 51 28) こいつとの戦いで一番危険なのは、狭いエリアで暴れられるとそれだけで回避しづらいということの気がするんだけどどうだろう…(特に上位の大型サイズになるにつれ) 凍土MAPならエリア6あたり。ここで戦わなければ壁ダイビングも早々飛んでこないし、エリア2,3あたりで戦うとものすごく楽だと思う。 -- 名無しさん (2011-02-06 23 17 57) ↑2 同意 属性弾のあるボウガンなら翼の破壊は楽だが、物理メインの弓なら素直に顔狙ったほうが早い どうしても顔へのエイムができず、連射矢をうまく当てられないのなら虫弓で貫通を通したほうが良い その場合に限り、翼に通すのが効率的 -- 名無しさん (2011-05-08 22 48 30) 高々度ダイブは、「空中でホバリングしつつ軸合わせをしてから、滑空攻撃」が技の流れなので、ターゲットはわかりやすい 苦手な人はカメラを仰角にして正面に飛び込むように回避すれば、案外楽に回避可能 普通のダイビングも同じ流れかどうかはわかりませんが、回避方法としては正面に回避が楽だと思います -- 名無しさん (2011-07-02 17 04 29) ナルガステップ→(滑り込み→)振り向きを挟まずに猛ダッシュ のコンボは後に威嚇確定?? 猛ダッシュの後に威嚇が多いのは周知の事実だが、特にこの後に威嚇が入っている確率が高すぎな気がした。情報提供よろです。 -- 名無しさん (2011-09-20 22 08 44) ↑ コメント欄で「~のような気がします」といった書き込みが見られますが、そういった情報では反映できませんので検証してからコメントする様にして下さい。 検証が必要な場合は、掲示板の「情報提供・検証板」を情報提供や検証の呼びかけなどに利用して下さい。 -- 名無しさん (2011-09-20 22 25 12) ↑ 書き方が悪かったかな。 自分でもある程度検証したんですが、振り向き→ダッシュの後は低確率(8回中2回)、ステップ→ダッシュの後は確定(5回中5回)のもよう、ってワケです。 ただ掲示板は利用できず、検証回数も少ないため念を入れて書き足しただけなんだが………。誤解させちゃいましたかね。 -- 名無しさん (2011-09-20 22 42 31)