約 4,319,550 件
https://w.atwiki.jp/evapuzzlu/pages/19.html
コアを手に入れる方法はゲーム内でもらえる分の他は、ウェブマネーで購入する方法がありますが、今ならそのウェブマネー10000円分が超簡単に無料でGETできる! 詳しくはこちら⇒http //p.tl/FftV
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/271.html
ヴォルガノス攻略 基本情報 モンスターハンターフロンティア初出の魚竜種モンスター。溶岩中に潜み、溶岩竜の通称を持つ。弱点属性は水。 普段は溶岩の中にいて、ハンターを見つけると溶岩を飛ばしてきたり陸に上がってきたりする。ハンターがエリアに侵入してくると、溶岩から顔だけを出して頻繁にキョロキョロする その後に発見されることが多い。閃光玉、音爆弾は効かないが、麻痺になりやすい。 地上に出現するときの飛び上がりにはダメージがあり、またその部分に罠を仕掛けておくと破壊されるので注意。 状態 怒り 移行時に行動キャンセルし、数秒間直立不動状態になる。動きが速くなる。口から赤い息が出る。 瀕死 全身の光沢が消える。 部位破壊 エラ:顔の横のヒレが折れる。背ビレ:背ビレについている溶岩が取れて、金色の鱗が見える。 攻撃パターン 這いずり 名のとおり這いずりで突っ込んでくる。当たり判定が広く、出が早い。 通常は緩やかにカーブするが、怒っていると急なカーブをすることがある(ほぼこちらに狙いを定めてくる)。カーブの場合は当たる直前に真横に緊急回避をすることで避けられるが、壁際だと失敗しやすい。納刀後直ぐに壁から離れることで安定して回避できる。食らうとヴォルガノスの進行方向に吹っ飛ばされるため、そのまま連続して攻撃を食らいやすい。 溶岩ブレス 飲み込んでいた溶岩を吐き出してくる。 プレイヤーが前方にいる場合、モーション開始からはき出す直前までの間にこちらを向き直すので注意。 ダメージが高く地面に当たったときに飛び散る飛沫に当たってもダメージがある。 溶岩の中と陸上で使う。 ボディプレス 陸上で高くジャンプし、そのまま体をたたき付けてくる。威力が非常に高く、周囲に地震が起こる。 その威力に比例して、ヴォルガノスの攻撃の中でも攻撃後の隙が多い部類に入る。 落下→地震発生→暴れるの動作の内、終了後の暴れに若干のダメージ判定がある。 追撃を狙う場合、ヴォルガノスが少し動いた後に追撃すれば問題は無い。 予備動作時間はやや短く、ガードできない武器で攻撃し続けていると、急に出された時に対処できない場合がある。 また、罠が落下地点にあった場合破壊されるので注意。 ボディプレス自体の攻撃判定は一瞬なので、回避性能+1以上で比較的楽に回避可能。 タックル 魚竜種全般が行う一般的で、痛い攻撃。 ガノトトスとの違いは後方への判定とガードへの影響と一部の当たり判定が甘い。 後方への判定はほとんど無いため、緊急回避で後方へ抜ければ安全。 ガードについては、ガード性能+2のランスでもノックバック+削りダメージがある。 尻尾攻撃 ブロス系が突き上げ後によくする同じような動作で、右→左と尻尾で攻撃してくる。威力が高い。 ヴォルガノスの右側への攻撃範囲は狭いものの、左側は頭の位置まで攻撃が届く上、攻撃判定の時間が非常に長い。 這いずり後にしてくる場合もある。 溶岩飛ばし 溶岩の中で高くジャンプして、3方向に溶岩を飛ばしてくる。やはりこれにも飛沫にダメージ判定あり。 溶岩の中でしか使わない。火山エリア9の西側のマグマに入った後は、ほぼ確実に使ってくる。 噛みつき 向かって左から右に噛みついてくる。頭の近くにいなければ当たらない。 ブロス系やリオ系と違い動く尻尾には当たり判定はない。 地上出現 冷え固まった溶岩の下から飛び出してくる。 溶岩中から地上へ上陸するときの行動で、飛び出し・飛び出した後に這いずりをする。 地上のハンターの位置をある程度捕捉し、出現位置の地面に赤い円が現れそこから飛び出す。 罠を仕掛けた下にこの行動をされると罠が破壊されるため注意が必要。 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 基本的にヴォルガノスを正面に見て右側の足(ヴォルガノスの左足)を狙って行けば比較的楽に倒せる。 尻尾振り回しは右側からの攻撃なので楽にガード又は回避ができる。 タックルはガノトトスと同じような回避方法で回避する。 もっとも警戒すべきボディプレスは予備動作を確認したらすかさずガードするか安全な距離まで回避。 這いずり後は納刀し後を追って引き続き足を攻撃。 双剣 鬼人化→スタミナ切れ→攻撃をよけられないと言うパターンが非常に恐ろしい為、 強走薬(orグレート)が必要になってくるだろう。 基本的な立ち回りは、左前方に立ちブレスを誘発し攻撃モーションに入ったらすぐに近づいて鬼人化、 乱舞や△数回を入れていこう。 安全性重視なら△を数回入れてすぐにローリング回避が賢い選択。 また這いずりやジャンププレスなども△数回を入れるチャンス。怒って動きが止まったら一度乱舞を入れて間合いを取ろう。 また落とし穴、シビレ罠は大きなダメージを狙える絶好のチャンスとなるのでできるだけ罠は調合分まで持ち込みたい。 シビレ罠の際、後ろ側から切ることにより腹への攻撃がヒットするのでシビレ罠の際も腹を狙おう。 大剣 前方やや斜めでブレスを誘発して腹に抜刀切りを喰らわせる戦法がよい。 そのほか左足の外側から左足を攻撃すれば、いずれ転び追撃が可能。 左足外側から攻撃するとプレスの下敷きにならないため、ボディプレス後のばたつきも追撃チャンスになる。 なるべく近距離左側面にいて突進させないことを心がければそれほど苦労しないだろう。 怒り時の転回突進は避けるのが無理そうならガードしよう。 太刀 ボディプレスが最も危険。 そのため、あまり突っ込みすぎず、外周から突きで攻めていく方法が有効。 常に抜刀状態でヴォルガノスの周囲を逆時計周りで周り、 タックル等で隙が出来た際に足に突き×2→斬り下がり。または、突き×2→回避。 気刃斬りはオススメしない。どうしてもしたい場合は、ボディプレス後のばたつき、ブレス時の隙に。 這いずり時にはしっかり納刀すること。これで安定して戦える。 ハンマー 基本的にヴォルガノスの左足後方付近の位置ををキープ。 離れすぎたり左足の外側に行ってしまうと尻尾振りが当たってしまうので注意。 この位置取りを徹底できればタックルや這いずりはほぼ当たらないので被害の軽減につながる。 基本の位置で縦3、距離が離れた場合には近づきながらの溜め2、3をメインに攻撃していく。 注意すべきはジャンププレスで、こちらの攻撃の途中に出されると回避が難しくダメージにつながる。引き際は心得よう。 狩猟笛 ハンマーと同じ位置取りでぶん回し。また、尻尾攻撃はヴォルガノス側に避けて叩きつけ→元の位置へ。 右ぶん回しは打点が高いため、よほど大きい個体でもなければ頭を攻撃することも可能。 距離感やタイミングをつかむのに練習が必要だが狙えるときには狙いたい。 水属性のシェルカスタネット系や、麻痺がよく効くので龍木の笛【宿神】などがオススメ。 ランス 次の攻撃はボディプレスだ、と言う前提で行動する。 コンボを繋げ終わったら必ず硬直をステップキャンセルし、ダウンしたらスタミナが続く限り突進しダメージを与える。 基本はガノトトスと同様、足元で構えて腹を刺す。 タックルはガード性能+2でものけぞる上に削られるため、回避性能を優先した方が良い。 ガノトトスと違って足が固く、多少時間はかかるが、ランスとの相性は良好で討伐自体はさほど難しくない。 三連ステップをフル活用して華麗に突き刺すべし。 なお、ヴォルガノス専用MAPの出入り口付近には謎の見えない壁があり、 そこに陣取れば、ヴォルガノスはそれ以上立ち入れないため非常に戦いが有利になる。 特にタックルは全く届かないため、ダークネスと併用すれば相当に安全な戦闘が出来るだろう。 この戦法の場合、基本的には頭を突く事になるが、腹部を狙えるのであればやってみるのも良いだろう。 当然だが、ブレスは届くためしっかりガードはしていこう。 魚竜種全般に言える事だが、下手に弱点属性を突くよりは麻痺の方が効果がある。 立ち回りにもよるがスキル「状態異常強化」があれば討伐するまでに5回は麻痺するので、この間に頭や腹を突く。 ガンランス スキル:ガード性能+2推奨(1でも十分)。ランス同様に回避性能をつけてもいい。真正面に陣取って攻撃をガード。隙を見て頭に切り上げからのコンボをたたき込む。ガード性能+1だとブレスで仰け反るが、踏み込み突き上げで間合いを詰めれば問題ない。 また、ランスと同様に謎の安全地帯に陣取って突きや砲撃で攻撃することもできる。 ガンナー ライトボウガン ヘビィボウガンより機動力があるので、まず急カーブの這いずり以外は怖くない。 普段は常時武器出しで水冷弾や貫通弾を当てつつ、急カーブの這いずりが来た場合のみ武器をしまい緊急ダイブ。 落ち着いてやれば見極めるのは容易で、避けるのもそう難しくはなくなる。 ガノトトスのように極端に大きくないので、離れすぎなくても顔→腹→尾に貫通弾が抜けやすくダメージを与えやすい。 部位破壊は意識しなくとも壊していることがほとんどで、簡単に破壊報酬が欲しい人にはオススメ。 攻撃面では貫通強化、防御面では回避距離や回避性能+2もしくは事故防止の根性で安定する。 速射は慣れない人には事故死の要因となりうるので避けたほうがいいだろう。 ヘビィボウガン 貫通弾や水冷弾で腹狙いがメイン。麻痺がよく効くので、ソロでも麻痺弾を持って行くと何かと役に立つ。 ブレスは結構正確にこちらを狙ってくるので回避は吐く直前にした方がいい。 怒り時の這いずり突進が非常に避けにくく、機動力のないヘビィでは回避が難しい。いつでも納銃ダイブの準備を。 どうしても回避できないなら、シールド装備で横向きにガードするのも手。 HPはかなり大きく削られてしまうが、ノックバックで横にはじき出されるので追撃は喰らいにくい。 肉質的に弾に弱いのか、比較的少ない弾数で討伐できるのは唯一の救いといえよう。部位破壊も容易。 弓 ガノトトスに比べて這いずりが避けにくいので、正面は危険。基本はヴォルガノスの側面から連射や拡散矢で攻撃する。 避けられるなら斜め前から貫通で。距離をあけて戦うので、ターン這いずりにさえ気をつければダメージ源はほぼない。 剣士攻略 すべての近接武器に共通して、左足付近の比較的安全な地帯をしっかりとキープすることが出来れば難易度は比較的低くなる。基本はヴォルガノスの左足後方付近に陣取って攻撃。ここならブレス、タックル、這いずり、噛みつきが当たらず、尻尾攻撃もよけやすい。ただし調子に乗っているとプレスでしっかり潰されるので、行動をよく見て、ボディプレスでないことを確認してから攻撃に移ると安全。 怒り時のターン這いずりは避けにくいので、武器をしまって、ヴォルガノスが頭を左右に振り終えた直後に緊急回避。素直にガードしてしまってもよい。 ガンナー攻略 エリア10だとエリア2の入り口でハメができる。以下、やり方。エリア2から10にきたら発見されてる状態でエリア移動しない程度までさがる。溶岩などを飛ばしてきた場合はよけながらヴォルガノスが陸に上がってくるのを待つ。 上がってきたら攻撃を2回ぐらいする。動作を見てブレスじゃなければそのまま続け、ブレスの場合はエリア移動したり、ギリギリまでひきつけてから逆方向に回転回避。避ける自信がなければヘビィボウガンのシールド付きがよい。 食らった場合は吹き飛ばされてエリア2に勝手に移動するので死ぬ危険はあまりないと思われる(保険として根性スキルがあると良い)。ボウガンだと貫通をLV1,2,3と水冷弾、氷結弾で倒せる。(麻痺弾もかなり有効) 弓の場合は強撃ビンで貫通矢をとにかく連射。麻痺ビンで麻痺させるのもよい。 エリア10→エリア2でハメるよりも、エリア10→エリア9とエリア9→エリア10でヴォルガノスのエリア位置に合わせてハメた方が効率が良い。基本的には上記の方法と同じ。具体的な安全地帯は、エリア10→9のときはエリチェン直後にバックステップをすると戻ってしまうので、赤い斑模様との境界までやや前進してからバックステップを1回する。エリア9→10のときはエリチェンしてすぐにバックステップ2回で安全が確保できる。両者共に金冠サイズの突進も大丈夫なギリギリの位置をとれます。ブレスのモーションが見えたらエリア移動→即戻りとする事でヴォルガノスが溶岩地帯に戻ることなく継続して攻撃することが出来る。あまり邪魔になることは少ないが、エリア9には高台対策のランゴスタがいるので、しつこく攻撃される様ならエリア移動→即戻りすると良い。 コメント 落とし穴などを仕掛ける時は、相手が高く真上にジャンプして 地面に落ちてからちょっとした後に仕掛ける方が安全で良いですよ! -- 代魔王 (2008-03-28 21 41 10) 落とし穴のほうが拘束時間長いですし、背中も壊せるのでおすすめです。 -- 名無しさん (2008-03-30 03 47 38) ランス・ガンスにて体当たりはガ性+2でも体力が減る模様。 その他の攻撃ではガ性+2あれば削られずに防御可能のようです。 ガ性+1だと体当たりの他は飛びはね攻撃時に体力が削られるようです。 -- 名無しさん (2008-03-30 05 14 14) ヴォルガノスが溶岩にもぐっているときにハンマーの溜め叩きつけが当たる。 死にそうな時にやると水死(溶岩内での死亡)になるので注意。 -- 名無しさん (2008-03-31 10 17 03) ハンマーでブレス後に頭を狙う場合、ブレスの破片が頭の方に飛んでくることがあるので顔に近いと当たります。 少し離れてタメ3スタンプがオススメです。 -- 名無しさん (2008-04-02 12 17 09) 10でのガンナー戦で、スキル回避性能+1があればブレスは避けられることが判明 ただし、飛び散ったものの対処までは不可能 -- 鵺 (2008-04-02 20 34 26) 落とし穴からの脱出後は少しの間跳ねるだけで攻撃し放題。 -- 名無しさん (2008-04-04 16 23 34) 2頭クエ、ハメ技でタロスSにメテオフォール(シールド)スキル貫通強化・見切り+1で 貫通2・3全弾ぐらいで討伐完了。火事場より安定していて良。 ブレスも2回までならガード可能(HP150で)また2頭同時に戦うので共食い+ブレスも結構前のやつに当る。 コストを考えても超オススメ。 -- 名無しさん (2008-04-05 03 28 11) G級 一体の方のクエ 武器 暗夜剣【宵闇】 装備モノブロスS(+ガード性能1) で討伐できました。 基本は腹に抜刀切りしてから足になぎ払いと切り上げで離脱(又は抜刀のみで離脱)、体当たりは割りとよけやすいので大丈夫です。 注意すべきは上に跳ね上がってからのプレスですが、あれはヴォルガノスの横によければあてりません。縦には長いので注意です。(又はガードでもいいですが削られます) 罠は使いませんでしたが、回復薬は5個程度しかのこりませんでした。 -- 名無しさん (2008-04-05 17 59 27) オールドラゴンXで,スキル護法,見切り+1,回避距離UP,業物,龍耐性-5で, 武器はアトランティカ。太刀です。燃えさかえる大河です。基本的に火を吐いてるときは顔面を横から 抜刀切りです。ヴォルガノスが振り向いたり,歩いているときは腹に抜刀切りです。怒り時の隙は,気刃切りで, 一気に切ります。一匹目に罠を投入して瞬殺がいいと思います。合流の危険があるので。 怒り時の這いずりはできるだけ引き付けてから緊急回避が避けやすいと。長文失礼。 -- 白狼 (2008-04-06 23 03 38) ガンランスハメ 見つかってヴォルが陸に上がるのを待つ→マップ9の10から入った位置に待機→立ち位置をガード突きがギリギリ頭に当たるくらいの位置に調整→後はガード突きするだけ(ブレスはガード) 多分ブレス以外は当たらないと思います。マップ10では試してません。アビスでG級2頭を討伐 -- 沖縄 (2008-04-06 23 58 58) エリア10でのガンハメについて、エリア移動のラインはマップ拡大した際に濃い茶色のT字で表される部位辺りでした。 -- 名無しさん (2008-04-09 19 26 43) 単体クエですが、ハイガノボマー+火薬術→ランゴやオトモに数回起こされつつでした。 大タルG2、大タル3、調合10の15個ぶつけてもヴォルガノスは死なず、最後は結局斬って倒しましたので爆弾はひとつずつ置くべきのようです。 -- 名無しボマー (2008-04-10 20 07 46) ランスハメです ウロボロスでG級ヴォルでした。 エリア10の右下の隅が攻撃が当たらないところがあります(ブレスは別) そこにいてあとははいずりとか攻撃動作前のテケテケしてるところをランスでつっつけばいいです はいずりしてるときはガード突きのほうが前に出ないのでミスらないです テケテケしてるときは上突きでひたすら顔面つっついていけばいいです。 尻尾ふったあとは少し下がるので前に歩いていって上突きすればいいです。その後はバックステップで隅のほうにもどればおk とりあえずこれを繰り返していたら倒せます。 -- 名無しさん (2008-04-10 22 04 06) 地面から出てくる際に、罠を破壊します。(落とし穴は未確認) -- 名無しさん (2008-04-11 14 34 15) G級1体クエ、例のエリア10ハメで、オオバサミ4(ボマー発動)で大樽G4個(素材込み)と強撃睡眠20ずつ持ち込んで、睡眠20でギリギリ2回眠るので眠ったら爆破、あとはひたすら溜め3の貫通射ちで討伐を確認。 上位武器でこの早さなので、武器をオオムラサキバサミにする、強撃睡眠を調合射ち、などでさらに早い討伐も可能かと。 -- 名無しさん (2008-04-11 15 08 28) 連投すまん。 ハメ時のブレスについて補足。 「食らっても吹っ飛ばされてエリア移動になるから死ににくい」とかいってエリア移動ギリギリの位置に陣取ってると道が横に狭くブレスを避けにくい&避けても飛沫に当たることがあるので、むしろ相手の攻撃が当たらないくらいまで近寄ってブレスだけ転がってるほうがよっぽど事故率は下がるかと。 基本的に相手の目の前で左右どちらかの端に陣取って、ブレスのモーションが見えたら真ん中に向かって転がる→すぐに歩いてまた端へ、という立ち回りをしたほうが良い気がする。 ハメだと基本的にブレス以外の攻撃をくらう要素がないので、ブレスだけ気を付けて立ち回れば死ぬことはないはず。 -- 名無しさん (2008-04-11 15 15 58) ランスハメですが、ヴォルが金サイズだと頭が当たります -- 名無しさん (2008-04-11 20 20 51) 地上から溶岩に戻るときも決まった位置へ這いずり 9の左側の溶岩に入った後はそこから10に行くこともないので必ず地上に出るし、 その這いずりも軌道が決まっているので罠を仕掛けやすい 3つ直線状に石が並んでいる真ん中のところが溶岩飛んでこないしいいかも あとサイズが大きくなければ振り向きにハンマータメ3スタンプが頭に当たる そのまま前に前転すれば這いずりもブレスも当たらないがタックルは直撃 右に逃げるのが無難か -- 名無しさん (2008-04-15 23 21 16) ↑補足 9の右側と10からは地下から地上へ 9の左側からは空中から地上へ出てきます 基本的に10は狭くて位置関係によっては這いずりで横にスライドしてくることも多いので ハメなしで行くなら10に行っても追わないほうがいいのかも -- 名無しさん (2008-04-15 23 31 31) きんねこハンマーと全身ギザミで切れ味プラスと砥石使用高速化で麻痺りまくりました。 ハンマーでやるなら正面からみて右足付近をキープして麻痺ったら部位破壊を狙うのがお勧めです。 -- 伝説のきんねこ (2008-04-17 19 36 28) ガンハメにて、10のエリア移動ギリギリの位置でさらに右端に位置どることにより 左へ一回転してブレスを避けることができました 避ければまた右へ、これで5回ほど討伐して兆弾にも1回もあたっていません たまたまかもしれませんが参考までに -- 名無しさん (2008-04-18 05 13 16) エリア9でもハメることができます。 エリア10から入って、一歩進んでからバックステップした辺りだと ブレス以外食らわないので、撃ちまくってブレスが来たらエリア移動し、 また戻って一歩進んでバックステップ、というようにハメることができます。 -- 名無しさん (2008-04-19 16 03 38) 毒耐性がかなり低いようです。蛇槍で、初見だったので慎重に突いてたけど 5回は毒が入りました。ダメージの程は不明 -- 名無しさん (2008-04-20 01 17 09) 徹甲榴弾Lv1を全弾(9発)当てたところ、めまい状態になり落し物をしました 爆発系に弱いのかも -- 名無しさん (2008-04-20 06 59 11) ガンハメはヘビィならシールドよりPバレルのがおすすめ。ただし怒りブレスで即死しない防御力は必要。 ブレスは基本エリアチェンジで避ける。エリアチェンジ後、回避2回ですぐに戻れば吐ききったモーションのまま残っているためハメを継続できる。 2頭クエなら途中でもう1匹がマップに合流してくるので、一旦エリアチェンジで相手していたやつを戻してもう1匹に弾を撃ち込んで釣る。 2頭同時相手中は前のやつにブレス当たって共食いさせれたり、先に死んだやつにブレス当たって不発になったりとやりたい放題できる。 2頭同時相手中はブレスを吐いていない方の様子も見ておかないと、戻った時にもう1匹の這いずりを食らうことがあるのでそこだけは注意。 -- 名無しさん (2008-05-01 17 22 40) 尻尾回す攻撃はサイズによっては尻尾の付け根ぐらいの真下が安全地帯になりますね -- 名無しさん (2008-05-02 23 50 02) ハメ時のブレス回避について。 ヴォルのブレスはハンターよりも、ハンターから見て右側(ヴォルの左足側)に発射されている気がします。 なので、ブレスはハンターから見て左(ヴォルの右足側)に回避すれば直撃は避けられそうです。 -- 名無しさん (2008-05-03 07 01 23) 右足後方に張り付いていた時に尻尾振りが来ても、一度も当たったことがないのだが、 これは安全地帯なのか、それともサイズによっては当たるのか。 他の人はどうだろう? -- 名無しさん (2008-05-04 15 42 37) ボディプレス後のビッタンビッタン(のたうち)にも攻撃判定ある模様? ガンランス・耐震・ガード性能+2・ガード強化で、ボディプレスを範囲外に出てかわし、 のたうち中に踏み込み突きに行ったらダメージ受けて吹っ飛ばされた。 -- 名無しさん (2008-05-06 12 41 07) 個人的な考えですがめまいはかなりしやすいと思います イカリGで5~6発でめまい起こしました あと、回避性能なしでジャンププレスの回避に成功しました -- 名無しさん (2008-05-11 10 48 24) 這いずりターンの避け方 一回目の這いずりを交わしたらその場を動かずヴォルの頭の動きを見る 左右どちらかに頭を振りその後また頭を振るのでその逆方向に回避すればおk 回避距離UPがあればかなり楽 -- 名無しさん (2008-05-11 18 40 54) ヴォルガノスが一旦溶岩に潜って地面から出てくるモーションではシビレ罠は壊されない。 個人的にはそのときに仕掛けたほうが楽。 あぁ罠師がないと厳しいか。 -- 名無しさん (2008-05-26 21 17 32) 一度だけですが、双剣で戦ってる時に、ボディプレス(+地震)を回避性能無しの前転回避で避けれました。 -- 名無しさん (2008-05-31 00 28 31) ↑何度も試しましたが、直撃コースでも、当たる瞬間に前転回避で結構簡単に避けれます。 -- 名無しさん (2008-06-09 00 28 45) ハメ技を使用しなくてもランスで比較的簡単に戦う方法。 武器:ダークネス スキル:ガード性能+2があれはとりあえずOK。スロットに余裕があれば状態異常強化などあるといい。 オトモはいないほうがやりやすいが、連れていくなら平和主義に回復、シビレ罠付きがオススメ。 戦闘はエリア10で。エリア9はランゴスタが無限沸きするのでエリア9では戦わない。 ほっといても2分ほどで戻ってくる。 基本はヴォルガノスの正面やや左(サイドステップ1回分ぐらい)で頭狙い。 この位置だとタックルが頭の上を通過しやすいのでタックル後に追撃ができる。 但し、頭に接近してると当然当たるのでガードは必ずする。 正面にいると比較的ブレスを誘発しやすいので ブレスガード→ガード解除後1、2歩前進→頭へ〇×3→バックステップ×1 ブレス後に尻尾振りが来たらガード後頭へ〇×3→バックステップ×1 あご下でブレスをガードすると飛沫が飛んでくることがあるので攻撃後にバックステップを忘れない。 バックステップ1回分の距離があればボディプレスも振動のみガードですむ。 這いずりはガードしてヴォルガノス通過方向に向きなおしてガード突き×1 2発以上入れるとUターンを食らうので1発入れて様子を見る。 這いずりで遠くに行かれても追わない。 特に突進などで背後から追うと高確率で尻尾振りの餌食になり、 さらに起き上がったところにタックルでごっそり持っていかれるので追わないこと。 ちなみに這いずり中に麻痺が入ると這いずりの状態で麻痺る為突進をうまくひっかければ大ダメージを稼げる。 背びれを壊したい場合は麻痺中や罠を使って腹へ攻撃する。 罠はヴォルガノスがエリア9から戻ってきた時にエリアチェンジや壁寄りの位置に適当に仕掛けておけば 地面か出てきた後のはいずりで大体引っかかります。 回復、砥石はヴォルガノスがエリア9に行ってる時にでも。 あとは調子に乗って連続攻撃してなければ(特に怒り移行時のスキなど)タックルで地味に削られる程度なので このやり方でも30分前後で討伐可能。 長文失礼しました。 -- 名無しさん (2008-06-13 14 01 30) 水・毒・麻痺で討伐して見ました・・・ 結果毒が一番早かった・・次が水で・・・・最後麻痺でした・・・ 二頭の奴だったので個人差や時間差はあるとは思いますが 自分はこの順番でした -- abc (2008-06-22 00 52 47) ↑ ランスです 他の武器はわかりません おそらく同じ結果だと・・・ハメでやったので -- abc (2008-06-22 00 54 38) エリア10のエリア2入り口でのガンナーハメですが、 エリア10に入ったその場で一歩も動かず、大タル爆弾を設置すると、地面から飛び出したヴォルガノスに対して効果的で、時間短縮できます。 ただ、遠くの海(?)から溶岩を投げられると爆弾が爆発してしまいます。この場合すばやくエリア移動すれば、爆弾は無事です。 また、罠(落とし穴、シビレ罠の両方とも)も同様にエリア10に入ったその場に設置すれば、地面から飛び出したヴォルガノスが2~3歩歩いてハマります。 罠師が無くても安全に捕獲できます。 -- 名無しさん (2008-06-30 09 57 00) 溶岩への飛び込み動作中に体力を0にすると、 溶岩に飛び込んだ後で死んでしまい、剥ぎ取れなくなります。 体力が少なくなってきたら注意して攻撃してください。 -- 名無しさん (2008-07-02 00 11 49) ↑*4さん ちなみに水のランスはどれだったのかも教えていただけるとありがたいです -- 名無しさん (2008-07-04 04 17 35) 怒り時ヴォル・這いずりターンを言葉で説明するのは、難しいです。 せめて箇条書きにしてみた。 ヴォルの進行方向を上下左右矢印で表示。原点はその時点のヴォル中心(≒腹)。 (1) 「↑」へヴォルが這いずり開始。 (2) 「↓」へヴォルが180度回頭。(これはプレイヤの位置に関わらず) (3) 「←↓→」の範囲でプレイヤをロック→回頭 (4) 直線這いずり開始。 (3)の回頭はたった一度きり。 いわゆる、飛竜などで見られる回頭は通常二回、例外(怒り時?)で二回+一回ですが、(3)の回頭はこの「二回+一回」の「+一回」に当たります。 飛竜と同様に、「+一回」直前の状態から左右に90度まで「+一回」分の回頭が出来るため、実質「+一回」直前状態の前方180度をカバーします。 逆説的にいえば、「+一回」直前の状態を初期状態とし、たった一度左右90度追跡回頭があるので、その追跡回頭をし始めたら初期状態時の眼前だった場所に移動すれば、避けられます。 具体的対策としては、 (1.5) 真後ろには絶対に行かない。 斜め後ろでもいいから、可能な限り横付けできるように移動。 (2.5) 180度回頭が終わって(3)に移行し始めたら、(2)時点のヴォル眼前方向へ移動。 (2.5)の「180度回頭が終わって(3)に移行し始めたら」タイミングが重要です。 これより前だと回頭が追跡してくるようなカンジになります。 あまり遅すぎると、ダイブしないと間に合わなくなります。 いいタイミングであれば歩いて、ちょっと悪くてもコロリンで避けられます。 (某所投稿者当人。一部加筆・修正しました) -- 名無しさん (2008-07-07 09 36 23) 大剣で攻略する場合、溶岩ブレス時の腹切断だけだと時間が足りない場合があるので、 振り向きに合わせて足元にダッシュ→腹に抜刀→前転→納刀を繰り返すと攻撃回数が増えます。 ヴォルの真後ろに位置して尻尾が届かないぐらいの距離から振り向きを確認すると同時にダッシュすると、 這いずり>溶岩ブレス>>タックル>>>ジャンププレスぐらいの確率で攻撃してきます。 這いずりは当たらず、溶岩ブレスはごく稀に破片が着弾、タックルも綺麗に腹に当たる位置に攻撃すると うまく回避できます。ジャンププレスに至っては使われたことがありません。 -- 名無しさん (2008-07-23 22 51 50) タイムアタック関連のことを書いてる人 下の説明をよくみましょう どうしても書き込みたいなら「掲示板」にお願いします ボウガンはめについてまとめ エリア10の方の広さなら端から端へ飛ぶことで火玉回避可能 ただし飛ぶのが早すぎると方向調整が入る 他では無難にエリア移動でよける 玉は水 貫通各種 通常Lv2の順で使えばよっぽど威力が足りないかはずさない限り2頭も1頭も討伐可 -- 名無しさん (2008-07-28 14 57 55) ボディプレスは落ちた後の1回目の跳ね回りには当たり判定があります。威力はボディプレス本体ほどではないが吹き飛ばされるため,その後の跳ね回りに攻撃を入れられないのでダメージ源を大きく失うことになるので注意 跳ね回りで確実に攻撃したいなら,ヴォルが1回跳ねて横向きになるのを確認してからにしたほうがいいです -- 名無しさん (2008-07-28 22 05 46) イベクエでも一応ハメは可能。かなりさがらないと這いずりくらうが -- 名無しさん (2008-08-08 18 29 19) ↑サイズがでかいからだと思われます。 -- 名無しさん (2008-08-09 17 27 01) イベントクエストで大きさが大きな場合エリア9で高台でも這いずりが当りますね。 エリア9から10エリアチェンジの猶予が広くなっており奥に逃げれずクエスト最小サイズでも這いずり等が当ります。 逆にエリア10からエリア9へのエリアチェンジの猶予が奥まっており、 溶岩ブレスを前転一回(回避距離無し)でエリアチェンジ回避できない場合が有ります。 -- 名無しさん (2008-08-12 02 34 46) プ(PU)レスとブ(BU)レスの見分けが・・・ -- 名無しさん (2008-08-12 20 28 52) サイズがあまりにもでかいと10でのハメ中はいずり時に見えない壁のようなものを越えて こっちに来ることがあります。 はいずりが終わったらまた壁の外に出ました。 サイズは28mぐらいありました。 -- 名無しさん (2008-08-17 22 18 44) G☆2「燃えさかる大河」にて最小金冠1800.8がでたんですが,マグマの中ではほぼ見えないうえ,発見時の周りを見渡すときですら頭がマグマからはみ出す程度のサイズでした 2頭クエでのエリア10でのハメ時,このような小さなサイズのものを先に倒して2頭目のブレスの盾にしようとすると,小さいやつを這いずり時(一番安全圏のプレーヤー近いとき)に殺しても,ブレスが壁を越えてくることがあることを確認。どうやら頭向いている方向に自分がいないと越えて来るようです 明らかに小さいやつがいる場合は先に大きい(わけでもないが,小さいのと比較して大きい)ほうを倒したほうがブレスの盾としては優秀なようです ただ,先に大きいほうを倒すと死体にこちらの攻撃も当たってしまうためランスだったら切れ味の減少が早くなったり攻撃が鈍くなったり,弓なら貫通のHIT数が減らされてしまったりと不都合が多いので,明らかに小さい場合はブレスの盾は諦めて先に1体目を捕獲したほうがいいかも・・・ -- 名無しさん (2008-08-28 11 56 06) 非常に地味なことだが「閃光」でCtrl+Fで調べても攻略・肉質ページでHITしなかったので情報書き込み。 距離は検証していないが、未発見時で剣士でペイントを投げても届かない時知ってると良いかも程度のもの。 未発見状態で悠々と溶岩に潜っているヴォルガノス付近で閃光を発火させると 「!」マークが頭の頭上に表示されてキョロキョロする。 その後の行動も曖昧ですまないが溶岩をぶん投げてくることが多かった。 -- 名無しさん (2008-10-30 19 09 40) 閃光玉は投げて光った時にヘイトが最大まで上がるとの事。確か2chのハメスレ辺りに書いてあったはず。 水の底の方に居るトトスや地面に潜っている角竜系の未発見時に投げると急に水面に浮上したり、地上に出てきたりもする。 で、ヴォルの場合は!がでてプレイヤーが岸の近くに居る→目が付く、遠く→音楽だけ発見時になって泳ぎだす。ッてことが多い。 溶岩投げは岸の遠くに居ると頻発するような感じ。 -- 名無しさん (2008-10-30 21 42 54) ヘビィでどうしても怒り這いずりが避けれない方にオススメ。 戦うのは火山エリア9のみ、壁を背にしない。スキルは回避距離をつける。 怒り時に這いずりが来たら、前転で平行に追いかけ、追い抜きます。 Uターン後の追尾角度に限度があるので、ヴォルは曲がりきれません。 この方法でG級ヘビィ訓練でもアイテム採取&ハメなしでクリア可能。 -- 名無しさん (2008-12-16 19 22 59) 這いずりのターンですが、弓やヘビィなど納刀が遅い武器で回避スキルがない場合、 確実にいくのなら最初の這いずりモーションですれ違った瞬間に武器をしまえば良いです。 ターンで追尾してきたらダイブ。ターンしなければそのまま追いかけて攻撃。 実に単純ですが確実です。 基本だと思いますが書いてなかったので。 -- 名無しさん (2009-01-26 09 51 35) 金冠サイズ(イベクエ)の場合、エリア10の2側のハメで左端(壁に寄り添う)が安置でした。 ヴォルの這いずりは最初に向かって右側へ頭が動き、その一瞬だけ「見えない壁」に入ってくるようです。 自分の右側に寄り添っていた(通常なら安置の範囲)オトモが頻繁に這いずりを喰らって吹っ飛んでいました。 通常通りエリチェンしたら2回前転 ⇒ 念のため一歩移動 ⇒ ボウカン構え ⇒ アナログパッドを使わず照準で正面を向く ブレスは右への前転で回避できますが、エリチェンしてしまうことも多いですw -- 名無しさん (2009-03-08 00 52 02) 怒り時の欄に「直立不動状態」ってありますけど、「立ち止まってキョロキョロ首動かす」って書いた方が正しくありませんか? -- 名無しさん (2009-04-16 00 00 21) 溶岩飛ばしの「エリア9西側に入るとほぼ確実に使う」ってやつなんですけど、入った後の行動パターンは 「溶岩飛ばしを3回→マグマから飛び上がってくる(ガノトトスが飛び出る動作と同じ)」 で確定だと思います -- 名無しさん (2009-05-02 13 36 13) ↑ 確定ではない。 現に、2回マグマ飛ばしてちょっと泳いだりするときを2、3回見た。 -- 名無しさん (2009-05-03 02 58 53) ガンナー攻略時のハメについて (弓使用時ですが)ブレス避けが苦手な人向け エリア10→9は記載通りならバックステップ1回目の出始めでエリチェン出来ますが、9→10は記載通りならステップ開始からエリチェンまで時間がかかります。 ですが少し(10→9での移動距離ぐらい)前に進んでからステップ3回した位置なら、ステップの出始めすぐにエリチェン出来ます。 距離が離れる分時間はかかりますが、溜め中でもブレス動作見てから『撃つ→ステップでエリチェン』が楽に出来るので、「どうしても避けれない!」という方はどうぞ -- 名無しさん (2009-05-03 21 03 55) 訓練所にて。 ヴォルが溶岩に飛びも込もうとした時に片手剣で切り上げしたら消えた。 5分ぐらい帰って来なくて焦ったwww 俺が下手すぎてもう少しでタイムアpp← -- 名無しさん (2009-09-05 13 12 23) ガノスのタックルは尻尾側の判定も甘いが、頭側の判定も大分甘い。 鼻先を反時計回りに(ランスやガンスの速度で)歩いているだけでも普通にスカる程。 鼻先付近はブレスの向き補正が少なく、ボディプレスや尻尾振りも怖くないので、ガンスやランスなら正面から挑んだ方が楽かも。 また、タックルをスカせば隙だらけなので追撃もしやすく、他の武器の人もどの位置ならスカるのか覚えておくのはオススメ。 -- 名無しさん (2009-09-29 20 13 40) ↑×ガノス ○ヴォルガノス -- 名無しさん (2009-10-09 23 13 15) 「溶岩竜ヴォルガノス出現!」にて、ヴォルガノスが溶岩に戻ろうとジャンプした時に尻尾に麻痺ランスで突いたところ、溶岩の上で(ガノスの音爆弾くらったようなモーションをして)飛び上がって溶岩の中で麻痺しました。 使用武器はランスのダークネスでした。 -- 名無しさん (2009-10-11 15 59 09) ボディプレスの地震判定は縦に短く横に広いようです。 縦はヴォルの身長ぐらいしか判定がありませんが、横は3体分ぐらい広いです。 地震が避けれないけど追撃したいときなんかはヴォルの前方か後方にいれば大丈夫です。 -- 名無しさん (2009-11-13 23 00 15) 2⇒3のところも大丈夫です -- 名無しさん (2009-11-22 19 51 37) ガンナーのハメですが、回避1回でエリチェンしてしまう方のエリア(9、10のどっちか忘れてしまったので…)ヘビボなら抜銃状態エリア入ってすぐに向き直りチョンチョンって2歩下がった位置ならサイズ関係なく火の玉以外当たりません。弓も同じやり方で下がればOKでした。 もういっこのエリアは、入って向き直り、回避1回でチョンチョンでした。 火の玉はエリチェンで避けてます(笑) エリチェンしてすぐ戻れば、まだうねうねしてるんで定位置に…。この時ミスってもっかいエリチェンしちゃうと、溶岩に戻っちゃうのでタイムロスに注意。 -- 名無しさん (2009-11-26 16 44 34) 後、バグかな?溶岩から地面に上がる時にちょうど地面内でペイントが消えた時にエリチェンして戻ると、地面から出た状態でボーッとしてます(笑) 攻撃すると消えて有らぬとこから飛び出て来ます(笑) -- 名無しさん (2009-11-26 16 49 06) 飛び出す瞬間に攻撃したら麻痺効果が出て、一度跳ね上がった後に溶岩の中で麻痺確認。 -- 名無しさん (2009-11-28 01 00 21) エリア9→7のところでも一応ハメは出来るが、2匹クエで重ならない+西側からの溶岩飛ばしが直撃することがあるので 無理にやる必要はない。 -- 名無しさん (2009-12-09 22 53 39) ボディプレスの後ののたうちは、ダメージ判定がある模様 -- 守護神 (2009-12-15 18 54 29) ↑ボディプレスの項を良く読みましょう、書いてありますよ。 -- 名無しさん (2009-12-15 20 16 28) HPが一定値以下になると、直後の動作をキャンセルして3連続でボディプレスを行う。 -- 名無しさん (2010-02-01 10 23 22) 上のコメと重複していたらすいません。 ボディプレス、体当たり、尻尾攻撃、噛み付きを回避性能なしで前転で避けられます。 (ボディプレスの後の判定は無理) どんな武器を使っていても、前転回避を使えると攻略が楽になると思います。 回避性能+2を付ければ楽勝なので、オススメです。 (ガノスとヴォルガでダメージを受けるとしたら足踏みくらいになる) -- 通りすがりのOさん (2010-02-09 15 20 54)
https://w.atwiki.jp/testatwiki_for41/pages/292.html
ヤマツカミ攻略 基本情報 何か基本的な説明があるならここに。 状態 怒り 状態を記入 瀕死 状態を記入 部位破壊 状態を記入 攻撃パターン 攻撃名 ここに攻撃の動作パターンなどを記入。改行は&br()としないとインデントされない。 攻撃名 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 ここに攻略~改行は&br()としないとインデントされない。 双剣 大剣 太刀 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス ガンナー ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 剣士攻略 ガンナー攻略 コメント 防御400で一撃で乙りました。 こいつの腕伸ばし要注意 -- おいう (2008-03-27 13 14 48) はらしね -- 名無しさん (2008-03-27 14 53 27) 名前 コメント ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→ヤマツカミ基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※攻略ページはソロ攻略の為の情報ページです。複数プレイやタイムアタックの攻略はキリがないので避けましょう。どうしても書きたい場合は掲示板で。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/290.html
テオ・テスカトル攻略 基本情報 赤い鱗を身に纏った獅子のような古龍。別名、炎王龍。弱点は龍と水属性。今作で仕様が変わったナナ・テスカトリとは違い、テオ・テスカトルは基本的に前作準拠の行動パターン。ただし、今作では様々な行動に隙が増えていたり、粉塵爆発の判別が可能になっていたりと大分戦いやすくなった。 隙の大小がはっきりしているが、慣れるまでは回避し難い。できるだけ防御力と火、龍耐性は上げておくこと。G級になると攻撃力が格段に上がるため、火、龍耐性が低いと一撃でキャンプ送りになることもある。 各種アイテムの使用や弾のリロード(閃光玉を除く)はブレス、粉塵爆発、バックステップがチャンス。突進や振り向き等に使うと攻撃を避けられない。難しい場合は戦闘エリアから退避してしまってもいい。閃光玉はナナ・テスカトリと同じように効果時間が長く有効だが、飛んだり跳ねたり大暴れするため、回復や砥石等のアイテム使用の時間確保に絞って使うのがいい。 角を破壊していない場合、全身に地形ダメージと同じ効果のある炎のバリアをまとう。毒や麻痺、睡眠状態にする、気絶させる、ひるませるなどでバリアを一時的に無効化できる。角破壊後はバリアを展開できなくなるため、なるべく早く破壊しよう。バリアを纏っている状態とそうでない状態で肉質に若干の変化がある。水属性はバリア展開状態の方がよりダメージが通り、龍属性はバリア無しの状態の方がよりダメージが通る。 クシャルダオラと違い、正面突進が危険で閃光玉も効果が薄いので「地形ダメージ無効」をお好みの装備で発動させると、角を折るまでが非常に楽になる。 状態 怒り 口から炎が漏れる。一度向きを変えた後、カウンターでバインドボイスを放ち移行。 攻撃対象のプレイヤーに対して、振り向いて軸合わせの角度が甘くなる。 瀕死 足を引きずって逃走する。特定のエリアで眠る。 部位破壊 角:角が欠ける。一定値の龍属性ダメージ蓄積+体力60%以下の時に怯ませることで破壊。破壊後は炎のバリア・龍風圧が発生しなくなる。睡眠(状態異常攻撃によらない)をとるか、火山の特定のエリアにある火薬岩を食べると再生する。再生した場合でも部位破壊報酬は得られる。 翼:翼爪が欠ける。 尻尾:先端が切れる。切断属性でのみ破壊可能。剥ぎ取り一回。体力一定値以下(40%)が条件。 攻撃パターン ひっかき(正面) 前足で正面をひっかく。振り手の先まで判定があるので、横回避でも避け方によっては当たってしまう。 側面は安全。 ひっかき(旋回) 体を90°旋回させてひっかく。後ろ足と尻尾にも当たり判定がある。 G級、村長上位クエストのみ怒り状態だと前足に炎を纏い、尻尾に当たると吹き飛ばされる。 炎ブレス 右→左→右となぎ払うように炎ブレスを吐く。怒り時は射程が非常に長くなる。 ガードは可能だが、絶対に削りダメージを受けてしまう。(「ガード性能+2」のランスですら大ノックバック+大きな削りダメージ) テオ・テスカトルの顔から前方180°程まで判定があるので、ブレス放射の隙に角を狙う場合は顔のすぐ横には居ないように注意。 側面もしくは後部にいればまったく当たらない。 左側にブレスが通過した後は再度左側にはブレスが来ないので攻撃のチャンスとなる。 突進や引っ掻きで吹っ飛ばされた後に置くように出してくる事がしばしばある。回避失敗すると即死しがちなのでガードできるならガードを。 バインドボイス【小】 怒り状態になる時のカウンター、または予備動作無しにいきなり後ろ足で器用に立ち上がり咆哮する。 また角破壊前にカウンターではない咆哮をすると同時に消えていた炎のバリアが出現。(この際落し物を落とす) 炎バリアがあるときは咆哮後の着地に龍風圧を発生させる。 カウンター咆哮→さらに咆哮(炎バリア出現、龍風圧)と2回連続で咆えることも多いので注意が必要。 粉塵爆発 体の周囲に粉塵を発生させた後、至近距離・近距離・遠距離のいずれかで爆発を発生させる。 粉塵を撒いた後のはばたきの速度、もしくは粉塵を撒くまでのための長さが速ければ(短ければ)近距離、遅ければ(長ければ)遠距離で爆発する。 遠距離の場合は爆発させるまでの時間も少し長い。 粉塵の色でも判別が可能。赤だと近・至近距離なので外向きに回避。黄色だと遠距離爆発なのでテオ・テスカトルのそばが安全地帯となる。 ただし、G級、村長上位クエストでは遠距離爆発時でも稀にハンターの足元で爆発が発生する場合(ピンポイント爆発)があるので注意。 粉塵を撒いている時にターゲットとなるハンターの足元に黒煙が出るのでわかりやすい。 通常の粉塵爆発の最後に黒煙が発生した場所で爆発が起きるので、起爆前なら簡単に避けることができる。 粉塵を撒かれても、爆発前にテオ・テスカトルを怯ませれば中止させる事が可能。 街のエリア3では撃竜槍のスイッチのある最上段から一段降りたところにはピンポイント爆発は来ない。 細かい変更点ではあるが、前作では粉塵爆発はどの位置にいてもテオ・テスカトルの後方に向かってガードをすれば防げたのだが、 今作からは爆発の中心点に向かってガードをしないと防げないため、とっさのガードがしにくくなっている。 起き上がり時に粉塵爆発の予備動作を見たらガードよりも回避を心がけよう。 バックジャンプ 体を引いた後にバックジャンプする。着地時の体全体にも当たり判定が有るので注意。 バックジャンプの後は必ず威嚇をするため、距離が近いなら追撃のチャンス。距離が離れている場合は次の攻撃に備えて納刀・納銃しつつテオを追いかける。 尻尾振り回し 尻尾を振って後方を攻撃をする。 真後ろにいない限りそう当たらない。ガードができるなら追撃のチャンス。 突進 ナナ・テスカトリと違い、予備動作なしで突進してくる。 走って直進するパターンと、左右に曲がるパターンの3種類がある。 直進の場合、若干のホーミング性能があるので油断してると喰らってしまう。 ハンターとテオ・テスカトルの位置関係によってストレートなのかカーブなのかが決まるので、落ち着いて方向を判断しつつガードか緊急回避で対処しよう。 跳びかかり 前方へ長距離ジャンプして跳びかかってくる。ナナ・テスカトリよりも攻撃の発生が速いため、早めに避けないと避けきれない。 出始めにも当たり判定があるため近接攻撃が主な剣士は注意。直線的な攻撃なので横の回避で対応すること。 ホバリング 非常に稀な行動。 ホバリングした後、尻尾で攻撃してくる。また、炎ブレスを吐いてくる場合もある。 炎ブレスは前進しながら左右に吐いてくるか、その場で回転しながら吐いてくる場合の2種類が有る。 クシャルダオラと同様、正面に閃光玉を投げることで落下させることもできる。 なお、エリア6からエリア4に移動する際にもホバリングをして一旦エリア6の中央に向かう。 この場合は上で述べたホバリングと違いしばしば見られ、攻撃行動に移行しないので警戒しなくて良い。 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 「地形ダメージ減少」(または無効)の有無で難易度が劇的に変化する。龍耐性が高い装備だと尚良い。 「次の行動は突進だ」という前提で攻撃する。常に横をつく形で旋回し、離脱までの時間が確保できそうな時のみ斬りかかる。 欲張って張り付いていると炎のバリアで体力を削られる可能性がある。 素直に適宜モドリ玉でキャンプに戻り、寝るのも手段。 基本的には龍属性の高い武器か毒属性も有効。 効果時間は短いものの与えるダメージが大きいため、かなりのダメージを叩きだせる。 また、テオ・テスカトルは睡眠耐性がかなり低く、上位までなら睡眠爆殺はかなり有効な戦術である。 G級では体力が多すぎて爆弾が足りなくなりがちなのが難点。 PT戦では麻痺も有効。積極的に攻撃をして麻痺を狙っていこう。 双剣 距離をあまり取らず鬼人化して左回りに回り続けて粉塵爆発・ブレス中・倒れた時などに攻撃。 基本は安全地帯から近づき顔に乱舞or△数回。 ブレス時に前足後ろに乱舞、遠距離粉塵爆発のときに顔に乱舞。 角破壊後に安全に行くならば、右後ろ足or背後から両後ろ脚の間に潜り込み乱舞する戦法がダメージを食らうことが少ない。 大剣 ナナ・テスカトリとほぼ同じ戦法で戦えば、差し当たって問題ない。 ただし、突進の予備動作がない分、こちらの方が逆に相性は悪い。 G級では他の武器種と比べると手数が制限される上に怯みにくくなるので 厳しい戦いになることだけは覚悟しておこう。 常に納刀状態で行動し、振り向き・粉塵爆発及びブレスの隙に攻撃していく。 抜刀状態では動きが遅いためほかの武器より深追いしすぎないように。 振り向きの頭が地面につくと同時にこちらも抜刀斬りが終わるように重ね横回避。 粉塵爆発は正面から始まるので近距離~中距離の粉塵爆発の際テオ・テスカトルの頭から正面に回避2回分程度の距離に陣取り、 正面の爆発が終わったと同時に走って頭に抜刀切りを当てて横回避する。 または正面の爆発はガードしてしまい(ノックバックなし)少し前進→なぎ払いを当ててもよい。 遠距離爆破の際は頭に最大溜め切りが当てられるが、ピンポイント爆破が来た場合は回避性能が無いと避けるのが難しいので注意。 ブレスの際は前足か顔に溜め3、振り向きに溜め3を合わせてもいい。 回避距離があると振り向きに抜刀→横回避がより安全になる。 上位までならクシャルダオラの項同様顔ハメも可能。G級も怯み計算が難しいが一応可能。 太刀 ガードできないため回避は正確に。 各攻撃の最後を斬り下がりにすると炎のバリアによるダメージを最小限に抑えることができる。 側面からの攻撃が基本だが縦斬りは翼に当たることがある。硬いので弾かれに注意。 太刀ならば攻撃できる隙は多いので、ちまちまと消極的かつ大胆に攻めよう。 ハンマー 推奨スキルは耳栓。龍風圧無効は必要ない。 強走薬もスタミナ管理をしっかり行えば必要なくなる。 基本的にはテオの真横か、真横に近い斜め前に常時溜め状態で位置取る。 時計回りに移動するか反時計回りに移動するかは自由だが、状況に応じて切りかえられるのが理想。 近距離粉塵の予備動作をしてきたら、正面に移動し終わり際に近づいて頭へスタンプ⇒横回避。 これが遠距離だった場合、下位ならば溜め解除をして縦3が入るが、 上位・G級の場合はピンポイント爆発の危険性があるので、スタンプを入れて様子をみる。 ここで縦3を入れてしまうとホームランの硬直の影響で爆発の範囲から逃げられない。 ブレスをしてきたら前腕の横で待機し、終わり際に横から頭へスタンプ⇒前転。 あとは振り返り時にスタンプを入れてもいいが、こちらは突進に轢かれる危険性が高い。 ダウン、スタン以外の時はこれくらいしか攻撃チャンスはないが、ダウンを取るには十分。 下手に溜め1を入れたりするのは、怯み値の計算でもしていない限り突進や猫パンチの餌食となる。 粉塵爆発後やブレス後にも時々突進が来るが、これはほぼ回避不可能なので諦めるしかない。 後悔の無いように体力は常に全快状態を保っておくこと。 飛びかかりやバックステップ⇒威嚇で距離を離してきたら、 溜めを解除して正面より少しずれた位置に移動すれば突進も次の飛びかかりも喰らわない。 抜刀状態で下手に突進の範囲外へ逃げようとするとカーブ突進の餌食となる。 ただ、喰らわないとは言えどの攻撃が来るのか見極めることは大切。 粉塵爆発やブレスだったら武器をしまって近付こう。 ダウンを取ったらここが絶好の攻撃チャンス。首振りに合わせて縦3を頭に入れていく。 首が右に振れた時、左に来た時のどちらで縦1を開始するかは自由。 一回振れるのを待ち、余裕を持って縦1を開始しても良い。 また、最後のホームランは多少ディレイをかける(間を置いてからやる)必要がある。更に左入力しておけば当てやすい。 3発全てを安定させるには努力と練習が必要。ただ、クシャルダオラと比べて顔が大きいので比較的やりやすい。 慣れてきたらダウン直後に頭へ横振りを入れ、首が(右⇒)左と振れたところから縦3を叩きこんでみよう。 スタンしたら同じ要領で縦3を2回。 G級でも上手く立ち回れば1回で十分討伐出来るので、相性はかなり良いと言える。 狩猟笛 ブレス時は首の振りに合わせてぶん回しを出すと安全に頭にダメージを与えられる。 近距離粉塵爆発の予備動作を見たらすぐに爆発が届かない斜め前辺りで待機、爆発が始まったら一気に近付けば頭を殴りに行ける。 振り向き時は叩き付けでなく、左脚付近から右ぶん回しするとその後の突進も安全に避けられる。 ひっかき攻撃時は頭を安全に攻撃できるチャンスなのでしっかりと避けること。 炎バリアを纏っていない状態だと頭と後足の打撃肉質が同じなので、バリアを消したら後足に粘着するのも安全な戦法。 オススメは回復速度【大】・防御力強化【大】・攻撃力強化【大】が吹ける龍属性のミラアンセス系だが、 作成可能時期は恐らくテオ・テスカトルを撃退・討伐できた後になるので、サクラノリコーダー系でも良い。 ランス 前作では「ガード性能+1」以上を発動させて龍属性のランスで張り付いていると 突進及び飛びかかり以外の行動を誘発させることができて安定して戦えたが、 今作では粉塵爆発のガード方向がシビアになったため難しくなった。 ブレスや速い動作の飛び掛りに注意しつつテオ・テスカトルから見て左斜め前から顔を狙おう。 ガンランス 常に張り付く戦い方になるため炎のバリアがあるときは体力の消耗が激しい。 よって、可能ならば「地形ダメージ無効」のスキルが欲しいところ。 ダメージ覚悟で顔の前に張り付きテオ・テスカトルの攻撃をガード後にガード突きでダウンさせバリア解除を狙うのもよい。 粉塵爆発が近・中距離の場合に一回突いて大バックステップ後にガード、 粉塵爆発後にも顔に踏み込み突き→回避で危険を避けて立ち回れる。しかし見極めに失敗すると一気にハメられる事もしばしば。 斬り上げと砲撃のおかげで翼の破壊は容易。 ガンナー ライトボウガン 弱点は尻尾。だが頭を狙うとよく怯むため貫通弾や水冷弾でとにかく頭狙いでもいい。 時計回りに動いて攻撃を回避しつつ、ブレスや粉塵爆発や尻尾振りなどのチャンスに攻撃する。 速射ボウガンではその他のタイミングで攻撃すると危険。 ヘビィボウガン 基本はライトボウガンと同じ。 近・中距離を意識して動いても、飛びかかり・バックジャンプで強制的に距離を取られるので非常に厄介。 武器の出し入れが遅いので武器を閉まって緊急ダイブが間に合わない時は、 素直にシールドをつけてガードできるようにする。 火力を抑えてでも不意の距離離し⇒突進、の対策(シールド・回避距離)をした方が安全に立ち回れる。 弓 基本的にはナナ・テスカトリと同じ戦術でいける。 時計回りに動きブレス・粉塵爆破・バックジャンプ・引っかき・尻尾振りのときに顔めがけて撃つ。 部位破壊狙いならば龍属性・連射弓推奨。角を壊したら尻尾に狙いをチェンジする。 拡散は尻尾全体に当たるようにし連射なら尻尾の付け根を狙うと良い。 剣士攻略 後ろ脚に張り付く立ち位置が基本。ガードができない武器は特に位置取りに気を使おう。 スキルは「地形ダメージ無効」や「回復速度+2」があると厄介な炎のバリアを無効化・相殺できるのであれば楽になる。作成難易度が高く防御力は若干低めだが、高い耐性と対テオに有用なスキルが発動する「金色・真」一式はお勧め。また、スロットの数が少なめだが作成難易度が難しくなく、「地形ダメージ無効」と「根性」が発動する「ラヴァX」一式も対テオ用には有用と言える。攻撃チャンスは主にブレス・粉塵爆破・バックジャンプ・引っかき・尻尾振り。予備動作がない突進は回避に専念。粉塵爆発は正面から始まり反時計回りに爆発していくことが多いので、テオ・テスカトルからみて右側に陣取り爆発が始まったら前転などで左側に移動し攻撃する。ハンマーや大剣など溜めができる武器はブレス時と並んで大きなチャンスなので逃さないようにしたい。腹下での爆破回避は至近距離爆破の場合、無理なので赤い粉塵を見たら外に離れた方が安全。 角破壊を狙う場合はバックジャンプ後の威嚇やブレス時に頭を狙う。ガードできる武器は多少削られてもガードしてしまったほうが高威力のダメージをそのままもらうよりいい。 閃光玉を使うと暴れるため、閃光玉は攻撃チャンスを作るためではなく離れて態勢を立て直すために使う。 ガンナー攻略 安全を求めるなら閃光玉を持ち込んで早めに角を折ってしまうとよい。炎を纏っていると弾や矢を跳ね返す事があるので注意。 ボウガンのみで角を折りたい時は滅龍弾を使うことになる。他の属性弾と扱い方が多少違うため、注意が必要。面倒であれば属性攻撃【龍】を習得させたオトモアイルーを連れて行くのも手。 弱点は尻尾。ただし頭を狙うほうが怯みやダウンを誘いやすい。 立ち回りは時計回りを推奨。反時計回りに比べてややブレスが誘いやすい印象。 カーブタックルはよく見ないと避けにくいのでガンナーといえどもある程度間合いを詰めて戦うと良い。 ガンナーなら火山(昼)でハメることも可能。 ①エリア7に行く(中央の岩付近にいること) ②テオが来るまで待つ(火事場力がついていたらその間に自分の体力を減らす) ③テオが来たら角笛を吹くor閃光玉を投げて気づかせる ④近くに地面が黒い所と白い所があるので、そこの境目に立つ ⑤自分とテオを岩で挟む(テオの一直線上に立ってください) ⑥あとはひたすら打ちまくる(ピンポイントの粉塵爆発、怒り時の長距離ブレスに注意) ⑦テオが違うエリアに行ったらまた来るまで待つ ⑧ここからは②~繰り返し ⑨エリア6でテオが寝たら、大タルG*2を爆発させる。そして退却 ⑩しばらくするとまたテオが寝るので、⑨を繰り返す ⑪討伐完了 火事場、攻撃力UP【大】、各弾強化などがあるとなお良い。エリア移動や、寝た確認のために自動マーキングもあると安定。 二人以上ならさらにラク。 コメント 粉塵爆発の時、テオのアゴとハンターの頭のテッペンを少し空けたとこにいれば爆発は当たりません。反撃もできますしお勧めです。 ただ、ピンポインと爆発の時は気を付けましょう。 -- 名無しさん (2008-04-05 05 01 01) Gクラスには街テオありませんが、街でチキン戦法取るなら段差を利用した方が安全だと思います。 効率を求めるなら真面目に戦えば良いだけですし、勝てれば良いのなら安全にできた方が良いでしょうし。 …行動パターンが変わってなければバリスタが4つあるエリアでの上下移動戦法が被弾要素なしで戦えます。 -- 何者か (2008-04-21 22 53 15) 街での前作テオハメは一応可能。 ただし、BC側の出口にかなり寄ってないと突進時ずれてこっちまで来る。サイズのせいかもしれないが・・・ -- 名無しくん (2008-05-05 12 12 05) 集会所上位・街 バリスタ4つマップでのハメ確認。 2ndの位置だと突進してくるので、少し右斜め後ろに下がって頭が入り口のところにかぶっていたらOK。 下がりたらないと遠距離ブレスがあたる可能性あり。 -- 名無しくん (2008-05-06 12 25 41) 普通ですと飛び掛り後は一息いれて方向転換してまた攻撃という流れになりますが、飛び掛りの着地と完全に同時に突進というモーションを取りました 他のモーション後も予備動作なしで突進はありますが、これは群を抜いて素早いものでした。めったにやらないとはいえランス等のガード重視の装備で連続して攻撃を受けた場合スタミナをごっそり持っていかれるので遠距離でとびかかりがきそうな場合はガードはやめたほうがいいようです -- 名無しさん (2008-05-25 02 04 27) 振り向き後バックジャンプした場合、威嚇後そのまま直進する模様。 -- 名無しさん (2008-05-30 18 05 57) 攻略と言うより バグ に近いかも知れない情報です。 申し訳ありませんが、もしこの欄に書くことが不適切であれば削除願います。 イベントクエスト「JUMP 爆帝の帝」で検証した結果ですが、最初にテオは8にいます。 通常ならすぐ6に移動してしまうので、普通の2や5、7などからクエストが開始された場合 8で対峙することは不可能です。 しかし「秘境」から始まった場合、テオが6に移動する前に8に辿り着くことができます。 その8で戦っていると、なぜか戦っている最中 ・充分敵の間合いにいるにもかかわらず「目のマーク」が消える ・突如としてハンター未発見の状態になる(普通に歩く) といった現象が多々起きます。 一度攻撃するとこちらを発見しますが、またすぐ目のマークが消え…と繰り返されます。 未発見状態で攻撃をしないで様子を見ているとすぐ6に移動してしまいますが、何度も繰り返し気づかせることによって 移動を封じれば、かなり安全に、かなり攻撃チャンスを稼ぐことができます。 また、なぜか8に限り閃光玉が全く効きません。 通常の撃退ができるクエストなどでは試していませんが 他の人のROMでも起こるようなので、個人的なROMのバグではないようです。 -- 名無しさん (2008-05-31 19 12 57) ↑追加 怒り状態もエリア8では無くなる。それに秘境以外から始まっても到達できる場合がある。 条件は不明だが、今のところエリア5,7でも其の状態が起こる事を確認。 エリア8で攻撃して体力を一定まで減らすとエリア6に来る時にゆっくり登場する。 定位置に降りるはずが壁の向こうに下りる場合もある。 -- 名無しさん (2008-06-03 17 56 58) 【角破壊についての検証・コメントはコメントアウトしました。参照したい場合は「編集」または「表示」で表示してください】 火山(昼)のテオでノーダメで倒せる方法です。(JUMPGテオ) 装備はヘビィで、閃光玉を5つ 弾は調合する分ももってきたほうがいいです。(弾が足りなくなる恐れアリ) 絶対にオトモアイルーは連れて行かないでください!!ハメ技が出来なくなります。。 ①最初にエリア7に行きます(中央の岩付近にいること) ②テオが来るまで待ちましょう(火事場力がついていたらその間に自分の体力を減らしましょう) ③テオが来たら閃光玉を投げて気づかせる ④そしたら近くに地面が黒い所と白い所があるので、そこの境目に立ちましょう。 ⑤自分とテオを岩で挟む(テオの一直線上に立ってください) ⑥そして、あとはひたすら打ちまくる(このとき、ピンポイントの風塵爆発に注意!!食らうと死ぬかも) ⑦あとは、テオが違うエリアに行ったらまた、来るあまで待つ ⑧ここからは②~繰り返し ⑨テオが寝たら、大タルGとか、閃光玉を駆使して倒す。 分かりにくいかもしれないですけど、やってみてください。 スキルは火事場力2、貫通弾強化などがあると便利です。 ディスティアーレで、約25分で討伐できます。 -- 名無しさん (2008-08-23 11 52 31) 火山テオのちょっとしたハメ 火山テオはエリア6からエリアチェンジするとき、決まった場所まで移動してからエリアチェンジします。 で、エリアチェンジされる前にテオが向いている方向に閃光玉。落下&転倒。その際頭を攻撃。 閃光時は暴れ回るので砥石なりなんなり。 で、閃光玉の効果が切れたらまた決まった位置に来るので再び閃光玉。 以下繰り返し。 抜刀術付き大剣(ブラッシュデイム)で、エリアチェンジされる前に角破壊出来ました。 -- 名無しさん (2008-11-27 17 12 11) 瀕死になると怒りが消えるのが早くなるのでしょうか。 街3のバリスタ付近から貫通弾&水冷弾撃ちのチキン戦法で終盤、撃龍槍スイッチの近くに 舞い下りたテオが何の攻撃もせずただ4~5回吼えた後、怒りが解け(自マキで赤→青確認) 目のマークも消えました。 わざとハシゴを上ると普通に歩いている状態からこちらを見つけ、立ち上がって吼えた後、 飛び立って街2へ移動してしまいました。 その後、再び街3に戻ってきた後で ★8「灼熱の防衛戦」の時は着地前に徹甲榴弾Lv2を1発当て&爆発で墜落死、 「JUMP 炎帝の凱旋」の時は貫通弾Lv1を20発弱バリスタ下にいたテオに撃ち討伐できました。 ちなみに武器はクイックキャスト改でした。 -- 名無しさん (2008-12-07 16 31 35) イベントクエスト 爆炎の帝(G3テオ)2人PTにて 上にもありましたがエリア8で発見されたマークが消えるバグ?を確認しました。 2人のうち1人が秘境から始まりました。 -- 名無しさん (2009-05-31 12 48 38) たぶんバグだと思われるので報告 ジャンプテオ(ソロ)にて開始時エリア6にテオが移動する前にエリア6に行き火薬岩を取ってテオを待つと テオが採掘ポイントが2つあるところの中間あたりの壁の中に着地します。その後は普通に突進などをしてくれば マップ内に入りますが・・・参考までに -- 名無しさん (2009-07-17 16 59 44) 突進はテオをYの字の下の線にたとえ、ハンターは斜めの線にそるように動くと回避がしやすいようです。 参考動画より。 -- 名無しさん (2009-07-31 23 21 49) 振り向き→バックジャンプ、の後は必ず直進方突進がくるようです。 -- 名無しさん (2009-10-19 11 24 54) 体感だけど、テオもクシャも瀕死時やたらとバックステップが多くなる気がする。たぶん残り1,2割程度。 炎バリア発生モーション(怒り移行咆哮では無い咆哮)を目安にした方が正確ですが、そっちは最終が3割だったか4割の筈なので、目安程度に。 -- 名無しさん (2009-10-22 01 51 36) ↑の者です。 すみません、ナナのページを見たら怯ませて炎バリア無効化、既出でした(汗 編集の方、余分なコメントだったようなので、削除願います。 -- 名無しさん (2010-02-04 12 34 13) イベ★8「JUMP 炎帝の凱旋」で開始後エリア3飛来直後に下を歩いているテオに撃龍槍当てたら一発で翼破壊確認しました。 -- 名無しさん (2010-02-06 11 07 14)
https://w.atwiki.jp/pawa14_wii/pages/250.html
グラウンドレベルを維持する方法 ①1000Pの器材を全部そろえる。 ②1500Pのお楽しみ券で2000Pの器材をそろえる。 ③すぐ無くなる1000Pの器材と、お楽しみ券の予備を買っておく。 TOP > 育成理論
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/407.html
ティガレックス討伐訓練攻略 (以下訓練所初心者向け。タイムアタック目的の人は読み飛ばし推奨) おそらくは多くの人達の個人訓練で壁になるであろう、強敵ティガレックスの討伐訓練。 全ての武器において、他の訓練よりも顕著に「自分が攻撃出来るタイミングの見極め」を求められる。 挑戦する場合は(コンボを決めようとして)焦らない、(まだ攻撃できるだろう・・・と)欲張らないように。 これだけでも案外生存率は上がるモノである。 クリア目的なら残り10秒でクリアしたとしても、クリアはクリア。 落ち着いて対処出来るように頑張ろう。 怒り時の固定パターンである、飛び掛かり>飛び掛かり(ここで確定)>威嚇を覚えておくと採取や研ぎに何かと役立つ。 飛び掛かり1回だけではまだ次の行動が確定していないが、次に飛んできたらチャンス、と言う事となる。 片手剣 武器 プリンセスレイピア 頭 混沌のパオ 胴 クックメイル 腕 クックアーム 腰 クックフォールド 脚 クックグリーヴ 発動スキル:体力+20、攻撃力UP【小】、状態異常攻撃強化 支給アイテム:砥石5個、回復薬7個、携帯食料4個、支給専用落とし穴1個、支給用大タル爆弾1個 距離をとってしまうと突進をかわせなくなる事が多いので、思いきって近付いた方が逆に安全である。 回転攻撃が当たらない距離でぐるぐる回り続けて、隙を見てはジャンプ斬り&回避の連続が基本。 常にティガレックスの横位置をキープしながら、ティガレックスの攻撃中に後ろ足を数回斬って尻尾側に転がる。 下手にコンボを入れるよりは、無理せずに1~2回斬っての回避を繰り返した方が安全に倒せる。 通常時は頭や後ろ足や尻尾を、怒り時は尻尾を狙うと振り向き様にダメージを受けにくい。 更に尻尾の切断をしてしまえば間合いも楽になる。 シビレ罠を使えば尻尾は早く切れるが、これは後の爆弾用に取って置いた方が良いだろう。 片手剣のガード性能はあまり良くないが、ガードできる事は強みでもある。 咆吼後に硬直すると岩飛ばしや突進攻撃で大ダメージを喰らいやすいので、咆吼はガードや回避でやり過ごそう。 突進や回転攻撃はガードしても地味に削られていくので、こちらは極力回避した方が良い。 討伐するまでに2度ほど毒状態にできるが、あくまでも補助的なモノと考えた方がよい。 落とし穴の効果は20秒と長いので、その間は弱点の頭をメッタ切りにして毒ダメージを累積すると良い。 突進のドリフトを近距離でかわせたら、回復薬グレートや支給タル爆弾、小タル爆弾、シビレ罠をGETできるチャンス。 怒り時で手が付けられないなら、時間はかかってしまうが武器をしまってずっと逃げるのも手。 3回目の怒りの瞬間にシビレ罠か落とし穴をしかけ、かかった後に支給用大タル爆弾と採取した爆弾を小タル爆弾で起爆するか、 ジャンプ斬りのスーパーアーマー化を利用して起爆&回避するか、ガード+○で起爆(体力は少し削られる)で瀕死状態へ。 その後に数回斬れば討伐出来るだろう。 タイム短縮を狙うなら振り向き時の頭に、ジャンプ斬り+△→右に転がると弱点へダメージを稼げるが、 ちょっとでも遅れると途端に大ピンチの可能性もあるので無理をしない事。 大剣 武器 ブレイズブレイド改 頭 武力のピアス 胴 ディアブロメイル 腕 ディアブロアーム 腰 クロムメタルコイル 脚 クロムメタルブーツ 発動スキル:攻撃力Up【大】、見切り+1、はらへり倍加【大】 支給アイテム:砥石5個、回復薬グレート4個、こんがり肉3個、支給専用閃光玉2個、大タル爆弾2個、投げナイフ2個 訓練所に入ったらすぐに頭へタメ2~3がぶち込めるので、上手くタイミングを掴もう。 突進をかわして追いかけていき、相手が滑ったら真後ろでタメ開始→振り向き様に頭にHIT→右に転がるを繰り返す。 突進後が噛み付きならば溜めが間に合わないため様子見をする。 怒り時は無理に手を出すと反撃を喰らいやすいので逃げに徹した方が良いだろう。 アイテム使用は、3連続突進を確認した時か、確実にいくなら閃光玉を使用して離れて使えば安全。 大タル爆弾を絡めたい時は、閃光玉効果中に大タル爆弾を1個置いてすぐに離脱し、投げナイフで起爆すると良い。 閃光中には噛み付きや威嚇や回転攻撃を多用するが、運悪くバックステップで座標がズレてしまった時はあきらめよう。 大剣の場合、特に採取しなくても十分に倒せる攻撃力を持つが、採取は閃光中に済ませる事。 咆吼以外のガードは割と危険なので、なるべく回避や緊急回避で避ける様に努めよう。 狩猟笛 武器 グレートバグパイプ 頭 玉響のピアス 胴 ランポスメイル 腕 ゲリョスDアーム 腰 ランポスフォールド 脚 ゲリョスDグリーヴ 発動スキル:気絶無効、笛吹き名人 支給アイテム:砥石5個、回復薬6個、携帯食料4個、支給専用閃光玉1個、支給用大タル爆弾1個、眠り投げナイフ3個 今回は眠り投げナイフが3本に減らされている。1本でも外したらリタイアしたほうがいいかもしれない。 HP1400のうちの600を爆破に頼るのでこれが決まるかどうかで難度が劇的に変わる。 キャンプ内で、♪♪♪♪♪♪♪「移動速度UP・攻撃力効果(小)・防御力強化(大)・弾かれ減少」(タイムを狙う場合は♪♪のみ)を演奏する。 入った瞬間に後ろを向いて閃光玉を使い前転する。(怯みを防ぐため) 気絶中に頭部のみに△攻撃(ぶん回し)をする。△5回で怯み、9~10回程度でスタンする。 スタン中もずっとぶん回し。ちゃんと攻撃できていればスタンが解けたころに怒る。怒らない場合は叩きつけを喰らわせる。 慎重に眠り投げナイフを投擲。眠ったらすぐに支給用大タル爆弾と小タル爆弾を採取、できればシビレ罠も採取し、適当な場所にシビレ罠を設置しておく。なお、ティガレックスの睡眠時間は約2分と長めなので、焦る必要はない。余裕があれば、♪♪で「移動速度UP」を演奏しておけば、その後の移動も楽。 ティガレックスの横に大タル爆弾x2設置→樽1個くらいの隙間をあけて小タル爆弾で起爆。(小タルの爆風をティガレックスに当てない事)起爆時に小タル爆弾が無い場合は、叩きつけ&回避による爆破でも可能(ただし、爆風を受けない様に)。 しっかりと攻撃していればこの時点で瀕死状態。続いて、シビレ罠の方へ誘導して殴り続ける。 △+○攻撃の叩き付けは2段攻撃で威力も高く、スタン効果も狙えるが無茶は禁物。 (振り向きに併せて頭を狙うと効果的) 時間はかかるが、逃げ中心で地道にぶん回しを当てていく戦法も確実性がある。 ランス 武器 バルバロイタスク 頭 ザザミヘルム 胴 スティールメイル 腕 スティールアーム 腰 ザザミフォールド 脚 ザザミグリーヴ 発動スキル:ガード性能+1 支給アイテム:砥石4個、回復薬グレート4個、携帯食料4個、シビレ罠1個 ガード突きをしていればダメージはほぼ皆無だが、斬れ味が落ちやすいので砥石が足りなくなってしまう。 うまく隙を突いて、柔らかい部位の頭に通常突き攻撃を押し込みたい。 バイントボイスは最初にガードすれば吠え終わるまでに上方突きを頭部に決められる。 攻撃を受ける場合、防御方向が反対になるめくりには注意。 スタミナを一気に奪われる回転攻撃はステップで回避出来るが、間に合わない様ならば素直にガードを(受ける方向には注意)。 どうしても砥石が足りなくてダメージを稼げないのなら、採取出来る支給品タル爆弾にも頼ろう。 壁際ガードハメは出来ない事はないが、強走薬も無いので壁に張り付いているままでは、すぐにスタミナ切れでダメージを受けてしまう。 そのため、ティガレックスに壁を噛み付かせて数度攻撃し、噛み付き終わったら一旦逃げてティガレックスを壁から離して、 再度突進を待ち構える様にしての攻撃を繰り返していても倒せる。 しかし、噛み付きが毎回安定する訳ではなく時間もかかってしまう事が多いので、ハメに頼り過ぎるのは禁物である。 戦闘中は常に自分から見て右斜め前に歩くようにしようしよう。「ガード性能+1」が付いているが、 岩飛ばしの岩を一回ですべてガードするとスタミナを根こそぎ持ってかれてしまい、 最悪の場合は次の攻撃に対応できなくなってしまう。 岩は右前足からしか飛ばないので、左前足側にいれば、基本的には当たらない。常にそのポジションをキープしよう。 比較的安全な場所だが、攻撃を受けてしまった場合の追撃に備えて念のため盾を構えたほうがいい。 突進は素直にガードし、盾に当たったらすぐにティガレックスの進行方向を向いてガード突きを尻尾に当てよう。 何度か繰り返すと、尻尾が切れるので、回転攻撃の範囲が少し狭くなり、戦いやすくなる。 また、切った尻尾からはもしもの時に役に立つ回復薬グレートが剥ぎ取れるので、隙を見て剥ぎ取ろう。 斬れ味が緑から落ちると基本的に頭以外すべて弾かれてしまうので、怒り状態になって斬れ味も落ちたら 怒り状態が解けるまで無理に狙わないでガードでやり過ごしてもいい。 最も注意するべきは、至近距離での怒り状態での飛びかかりである。攻撃予告はあるものの、怒り状態になると短すぎるので、 頭を狙う際は振り向き時にガード突きを当てよう。斬れ味が落ちた後、怒り状態をガードでやり過ごしたら、突進の終了後に研ごう。 通常時の突進は、ザザミ装備のおかげでそこまで痛くないので、ダメージ覚悟で研いでもいい。 弓 武器 ソニックボウⅡ 頭 増弾のピアス 胴 メルホアシュタム 腕 ランゴガード 腰 メルホアブラット 脚 メルホアヴルツェル 発動スキル:装填数UP 支給アイテム:麻痺ビン20個、回復薬グレート4個、携帯食料4個、支給用大タル爆弾1個 弓に慣れてない人は溜め水平撃ちを、慣れてる人は時々連射を前足に当てると後々楽。 ホーミング突進が脅威なので、距離を開けすぎずに常に中距離を維持する。 目安は連続噛み付きを余裕をもって避けられる程度で、丁度クリティカル距離とも重なる。 ティガレックスの左足前(向かって右側)の立ち位置をキープし、反時計回りに回りながら、 突進時か突進をかわして、後ろから溜め撃ちを放つのが主な戦法。 拡散矢は広範囲を狙えるのですれ違いざまに、ティガを見ずに撃ってもほぼ当たる。 離れすぎたらすぐに武器をしまって、敵の次の行動を見てから攻撃を開始すること。 ただし、怒り状態時は攻撃スピードが跳ね上がるので、無理だと感じたら攻撃せずに回避に専念。 タメながら移動するこの戦法だと長丁場(10分程度)になりやすいので、指が疲れたと感じたら一時停止で しばらく休憩するのをおすすめする。 防御の低いガンナーは一撃が命取りになるので、焦らないで確実にヒット&アウェイを心がけること。 麻痺ビンを使ってタメ3をキッチリと入れていれば、2回も麻痺させる事が出来る。 その時に手持ちの大タル爆弾を設置して起爆すれば、討伐時間が少し短縮される。 ただし、麻痺時間と回数の関係で、無理に採取してまで大タル爆弾を使う必要性は薄いので、 都合1回のみ可能と考えた方が良い。
https://w.atwiki.jp/vip-mhp2g/pages/138.html
Q.なんでスレないの? A.2011/3/9を最後に消滅しました。アドパスレ民の多くがMHP3雑談スレに置かせてもらっている状態です。 1 読まない (文盲) 2 調べない (能なし) 3 試さない (発想力欠如のアホ) 4 理解力が足りない (馬鹿) 5 人を利用することしか頭にない (死ね) YES → 【見つかった?】 ─ YES → じゃあ聞くな死ね / \ 【探した?】 NO → なら、ねぇよ \ NO → 死ね ★壁殴り代行始めました★ ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに! 壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます! モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります! 1時間\1200~ 24時間営業 年中無休! ,.. --‐ "ヽ、 ,.∠´,,.. -‐/ヾ_\ ,,..- " _,,..===,` ,-、゙ヽ. /, ,.. -‐<__,{ ,(´ `ヽ、 (´ォi ゙r-‐ "´ ̄ { ,/´ , , ゙i ミーぅ∪ ∨ ヽ. リ リ `ー ′ 人、,.-、..ヽ,∧_∧ 壁殴り代行では / , { r,( ´・ω・) 同時にスタッフも募集しています / !∨/ `ニニ´/ ̄ヽ 筋肉に自身のあるそこのアナタ! i ゙i /`ヽ、_,,. `ヽ´ ヽ 一緒にお仕事してみませんか? .ハヽ ノ__,.-、 `Y´ `ヽ , 壁を殴るだけの簡単なお仕事です! !. { `,r-{´、 ,..ーヽ ヽ{. ,,..- 、 _ リ /!ゝ、 ゝ_ヘ‐ _,..- "ヽ、._/´_,,. _ ゙ヽ_,ハ / ハ.(`},、 `ヽ.-‐ ,.ハ _ ̄ 、. ヽ、,リ / , ヽ、゙i、ヽ. },`=彡ヾ、 、. 、 ∨ / ヽヽ、 } ヽ}゙¨`)ヒニ彡 、 `` 、.ヽィノ / ヽ. ヽ. イ /´ 7´ \.ヽ `ヽ、_ノ お守りの効率的な集め方は? 集会上位の火山素材ツアーで発掘する。 発掘する場所はココを参考に。ピッケルとモドリ玉持参。 お守り発掘におすすめの装備は? 全身レザーS装備。ケルビかガウシカから剥ぎ取れる上質な毛皮がキー素材。頭はヘルム推奨。 耐暑珠ぶっこんで暑さ無効を発動させると便利。 お守りがあるならスロ3武器使ってさらに盗み無効も発動可能。 無線LANアダプタはGXSじゃないとダメなの? 情報が多いことと安価なことから薦めているだけです。XLink Kaiに対応してればなんでもいいです。 ただし、設定が異なるので注意。ものによってはイベクエ受注が遅いときがあるよ! Xlink kai(ver7.3)が接続時に高確率でエラー落ちするんだが? 713 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/04(金) 23 32 35.55 ID XTma8hNS0 旧型である7.3使用の場合日本の新鯖に繋いだときはじかれるっぽい 何度もつなぎなおして海外鯖につながるのを待つか(過疎時じゃないとほとんどつながらない) 諦めて7.4にしろ ちゃんとポート開放、ホスト設定して旧UI使用すればそれほどラグくない あとアダプタのIP固定もやっとけ Xlink Kai、アドパ、トンネル系どれがいいの? 現段階では甲乙つけがたい状況です。それぞれのメリットは以下の通り。 Xlink Kai - 導入が安価、プレイヤーが多い、鯖落ちすることがある。 アドパ - 通信安定度が高い。VCが容易。対応ゲームが豊富。 tunnel - 鯖落ちがない。 PSP.NetPlay - kaiとtunnelのいい所取り、開発中のβ版なので何が起こるかわからない、もしぱそこんが爆発しても泣かない 下手なんだけどkaiとかアドパしていい? PSなんて関係ありません。必要なのはやる気。 部屋ないの?需要ないの? 自分で立ろ。 接続テストしたいお スレで募集しろ。
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/266.html
ナルガクルガ攻略 基本情報 迅竜の名を冠するパッケージモンスター。一瞬で飛んでくる程の移動速度と、背景にまぎれこむような体色を持っているため、位置取りに注意。 弱点属性は火。次に雷が有効。 通常時に爆弾系を当てると強制的に怒り状態に移行する特徴がある。 怒り時のみ通用する落とし穴は効果時間が長いため非常に有効。また音爆弾・閃光玉を多用すれば討伐し易くなる。(攻撃パターンの「バックステップ」参照)オトモの爆弾で強制的に怒りになることがよくあるため、(音爆弾と同様の効果)ソロの場合は武器のみのオトモに変更することもオススメする。麻痺の耐性も低いので武器を変えたりオトモスキルの見直しをするのもいいかもしれない。 「回避性能+2」があると普段で面倒な尻尾など、殆どの攻撃を余裕を持ってかわせる。超お勧め。 頭だけでなく、尻尾にも気絶値があり蓄積させるとスタンする。 攻撃範囲が広めなので、オトモやPTメンバーを狙っていたとしても被弾する可能性がある。 状態 怒り 目が赤く光り、軌跡を残すようになる。 尻尾の中ほどの鱗が逆立つ。 なお、移行時に向かって左ステップ⇒バインドボイス【小】を使用する。 体力が減っていくと怒りやすくなる。 瀕死 他の飛竜と同じように足を引きずり,そのエリアから逃亡する。 樹海の場合はエリア5の木の枝の上で寝る。攻撃できない位置だが,近付くと起きて降りてくる。 旧沼地の場合はエリア9,密林の場合はエリア7で寝る。こちらは地面なので爆弾や罠の設置も可能。 部位破壊 尻尾棘:棘が数本折れる。 尻尾先端:怒り時のみ切断可能。斬属性でのみダメージ蓄積が可能で、蓄積量は先端>根元。剥ぎ取り1回。 頭:左目に傷がつく。 刃翼:腕の刃の部分がボロボロになる。腕とは判定が別でしっかりブレードを狙わないと壊れない。 攻撃パターン 連続飛び掛かり 準備モーションで体を屈めた後、ブレードで相手を斬るように飛び掛かる。通常時は最大3回( 右⇒左⇒右 又は 左⇒右⇒左 )、怒り時は、通常時と同じもののほか最大2回まで飛び掛かった後に、Uターン⇒飛び掛かりの追加攻撃をするときがある。2回以上攻撃モーションがあった場合(追加攻撃もカウントされる)は動作終了後に麻痺やシビレ罠、閃光玉の効果が切れたときのような動作をする。また、予備モーションが短いときは2回以上飛び掛からない(怒り時は前述の追加攻撃をしてくる場合がある。)最初に飛び掛かる方向は、体を屈めた時に向かって手前に足を出している方である。よって反対側の足の方へ退避するとよい。予備モーション中に音爆弾が当たれば大ダウンし落し物も付くが、そのあとは怒り状態になり、ステップ⇒咆哮を行う。また、飛び掛かりの判定は非常に短いため、飛び掛かる直前の口が開いた瞬間にフレーム回避できる。なお、4連続の場合は最後の飛びかかりには尻尾に攻撃判定がある。思わぬダメージをもらわぬよう気をつけよう。 ステップ(→飛びかかり) 素早く飛び跳ねたあと、一拍置いて飛びかかってくることがある。飛びかかりの際には直前にナルガが跳ねた方向の腕(向かって左に跳ねたら右腕)に判定があるので、跳ねたのとは反対の方向に遠ざかるように斜めに逃げよう(弓攻略の欄参照)。ブレード部分の判定は一瞬で、ブレードの方に回避するとすり抜けたりできる。反面、身体の判定が意外と長く、抱き込まれるようになると斬られるより痛いダメージを貰う。距離が近い場合は真横に緊急回避。怒り時は多用してくるので注意。この動作のせいでカメラから逃してしまうことが多いが落ち着いてカメラに捉え直そう。因みにステップの後に飛び掛りに移行せず、後述の威嚇をすることがある。 尻尾薙ぎ払い 尻尾を左右どちらかに大きく振って後方~やや前方までを攻撃する。範囲が非常に広いが判定が一瞬なので回避行動で回避可能。そのため下手に攻撃範囲から出ようとするより、思い切って尻尾の方向に向かって回避したほうが安全だったりする。回避するタイミングは尻尾薙ぎ払いが来る時が良い。尻尾を振る音が目安。構えているときに焦って回避行動を取るとモロに食らうので注意。早い段階で物に出来れば戦いも楽になるので狙って修得したい。 尻尾叩きつけ 声を上げつつ一瞬飛び上がり、ハンターのいる方向に伸ばした尻尾を叩きつける。ナルガクルガの攻撃の中で最もダメージが高い。腹下も含めて縦方向に長い攻撃なので回避行動は追尾の甘い向かって右方向にする。誤って腹下に行くと潰される。攻撃を欲張るとそのまま喰らってしまうことがあるので注意。叩きつけた尻尾は棘がしばらく地面に刺さり、固定されるので切断のチャンス。なお、切断しても尻尾のリーチが長いのは変わらないので迂闊に近寄ると被弾することもある。 また叩きつけた尻尾以外にも地面から出る砂煙にも当たり判定あり。尻尾を切ろうと接近してこちらを喰らうこともある。通常時はナルガクルガから見て正面を狙ってくるが、怒り時はこちらから見て左側に叩き付けるので、右に回避すると避けやすい。この攻撃は顔正面~腹下にいると誘発しやすく、避ける自信があれば敢て誘発し尻尾を攻撃することが可能。 鱗飛ばし 尻尾を頭上で振り回した後、鱗を前方に飛ばす。予備動作が長いほど数と飛距離が増える。(最高で5Way)ある程度横に位置取って安心しているとたまに飛んでくるのでナルガクルガの前方160°程度まではボーッと突っ立っていられない。怒り時はチャージ時間が若干短くなり、少ない予備動作で遠くまで飛ばしてくる。至近距離であれば、本体のほうに前転回避することで簡単に避けられる。また、地面に刺さった際の破片と砂煙にも判定あり。 突進 這いずりに近い形の突進。ティガレックスのものとは違い、攻撃力はかなり低く、単なる移動として使われる。この行動の後、噛みつきか尻尾薙ぎ払いに移行する。くらうと尻餅をつくがスーパーアーマー付きの攻撃中は突進もその後の噛み付きも喰らう可能性が有る。 噛みつき 軽く前進しながらの噛みつき。体にも若干の攻撃判定あり。ティガレックスのものに比べると格段に威力が低い。喰らうと吹っ飛ばされる。頭よりも腕の判定が極端に長い。噛み付き終わったあとも腕には当たらないようにしたい。 バインドボイス【小】 ハンター発見時及び怒り状態への移行時に放つ咆哮。ティガレックスと違い音圧判定は無い。範囲もそれほど広くはないので、タイミングを見計らって前転回避でフレーム回避や範囲外に逃避可能。 威嚇 通常時やエリア移動をしてすぐに戻ると稀に行っている行動。時間がやや長めなので攻撃チャンス。 バックステップ 後ろにジャンプする。攻撃判定無し。この行動の後、高確率で鱗飛ばし・飛び掛かり・軸合わせ→突進などに派生してくる。怒り時だとノーモーションで飛び掛かりに派生してくることもある。この場合かなりかわしづらいので要注意。また、怒り状態かつ、閃光玉で目が眩んでいる時のバックステップに続く動作は長い溜めの連続飛び掛かりが確定しており、溜め動作中に音爆弾を投げれば大ダウンを奪うことができる。アイテムを惜しまなければずっと怒り+閃光状態を保ち、音爆弾でダウンを奪ったときだけ攻撃を繰り返すという非常に安全な攻撃法をとることができる。対ナルガクルガの戦術としてぜひ覚えておきたい。 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 火や雷が良く効くので、持っている場合はなるべく属性値の高いものを使うといい。 上位のキークエなら、斬れ味、属性面からゴールドマロウ辺りがオススメ。頭狙いならイフリートマロウでも十分。 常に時計回り、反時計回りに周囲を動き回り、側面から切りかかるといい。 やや近距離を保てば攻撃も当てやすい為、戦いやすい。 懐に潜り込む場合は振り向きでの削り・尻尾叩きつけが危険なので、ナルガの後ろに抜けるように切り込むと良い。 咄嗟にガードの出来る片手剣にとっては正面が安全地帯とも言える。(動きが分かりやすい為) 振り向きに合わせて頭部を攻撃→左右に回避でダメージを大きく稼ぐ事が可能。 また、睡眠耐性も割と低めなのでハイガノボマーも一考の余地あり。村上位の緊急クエストをクリアできない場合などに利用するといい。 双剣 連続飛びかかり後の隙や攻撃モーション中の行動停止などを攻撃の主軸にしよう。 また、尻尾の薙ぎ払いをローリング回避(回避性能なしでもできる)できる技術があれば攻撃チャンスが多くなり時間も短縮できる。 強走薬(グレート)を使い、隙を見て乱舞→ローリング→逃げるが吉。 音爆弾→落とし穴のコンボで相当数の乱舞を叩き込めるので落とし穴調合セットを持ち込むのもいいだろう。 大剣 ナルガクルガが尻尾を立てた後に飛び掛ってくる攻撃の終わり際は尻尾を攻撃するチャンス。 尻尾を振り回す範囲がかなり広めの為早めに切断したいところ。 また飛び掛った後に威嚇をするが、尻尾を振り回し始めたぐらいのタイミングで溜め始めると振り向き様に頭部に溜め3がヒットする。 このほかにも溜め3を当てれるタイミングは割りと多い。スキル集中があればやりやすく、慣れれば尻尾なぎ払いのときにも狙える。 (なぎ払いモーションを確認後すぐにナルガの斜め後ろへ、前転で回避したら向きを調整することで振り向きざまに当てる。) 太刀 ガードがない為、タイミングをワンテンポずらした回避を使って華麗に攻めていく。 剣士全般に言えることだが、ナルガクルガの攻撃は瞬間的なモノが多いため「回避性能+」が大活躍する。 意外と“あと一手”と欲張って攻撃しても間に合うことが多い。 ただし尻尾叩きつけには要注意。 回避に自信がない人は適当な攻撃→斬り下がりを多用してチマチマと攻めるのも良い。 ナルガクルガの腹下に居座ると安全ではあるが、肉質の軟らかい部位を攻撃できなくなるので逆に時間がかかってリスクが増す。 頭・尻尾付け根を斬り刻んで行くのがベスト。 回避を焦ると失敗してしまうので、落ち着いて転がろう。 ハンマー 太刀と同じく、攻撃は慎重に。 頭にギリギリ当たるか当たらないかの距離で攻撃するとうまく頭に当たる。 懐に入って攻撃するのもいいが、ダメージを喰らって溜めをキャンセルされやすいので注意。 尻尾振り回しの時にナルガの方向に回避すると当たらないので、そこまで頭の前は危険ではない。 スタンを積極的に狙う場合は振り向きへの攻撃頻度を多少UPさせ(溜め1・2)、威嚇時、咆哮時に縦3。 尻尾にも気絶値が蓄積されるので、尻尾が地面に突き刺さった時に近くに居れば尻尾を叩いてもいい。 出来るならば、振り向き回転ホームラン。 頭以外はダメージが通りにくいので頭を狙い続けると良い。 狩猟笛 攻撃方法は主に叩き付け。 飛び掛り後、足に数回ぶん回し、振り向きに合わせて叩き付け。 スタン狙いの場合は、突進後の噛み付きの後にぶん回しを数回あて、左右に回避する。 ランス ナルガクルガは避けにくいがモーションがわかりやすい攻撃を多用してくるのでガードを主体にするランスとは相性が良い。 基本はつかず離れずの距離を保って攻撃。攻撃に合わせてガードで捌くだけでも十分である。密着すると反撃を食らいやすいのでほどほどに。 位置取りとしては正面からやや横にずれ、懐に入らない、かつ水平突きが当てられる距離を保つ。 懐に入ると攻撃しやすいが、強烈な叩きつけが避けられないので注意。 「回避距離UP」発動時の回避や早めに逃げるようにすれば懐で上突き連打もできるが、慣れた人向け。 飛び掛りの後の振り向きに合わせて頭に水平突きを1~2回して右にステップ。 連続飛び掛りの後の威嚇時に尻尾に向かって突進または水平突き。 尻尾攻撃後の動きに合わせて頭から尻尾に抜けるように突進。 しっぽ叩きつけは無理に回避するより落ち着いてガードで対処。 ガンランス 非常に素早いので、追いかけるのは無謀。時間ばかりかかってしまう。ガードを固めて待ち構える方が戦いやすい。 「ガード性能+1」を付けた装備でガード突き、前方突きで主に攻める。振り向き時には頭部に突き。 尻尾攻撃後には尻尾に前方突きが当たる。 怒り状態のみしか掛からないが、落とし穴の効果時間が非常に長いので、 うまく罠に掛けられたならばひたすら水平突きと砲撃のコンボを浴びせかけよう。 ブレードの部位破壊を狙う場合、上位では斬れ味白、G級では紫でないと弾かれるので、「斬れ味レベル+1」を発動させたり砲撃主体で狙うなど工夫が必要。 回避ガンスの場合戦い方が異なってくる、回避性能+1はある状態を前提とする。 まず尻尾回し、飛び掛りは思いのほか攻撃判定は短いのでバックステップで回避出来るようにしたい。 この時バックステップの方向はナルガが向いている方向とは反対方向に向かってしよう(ナルガの顔に向かってバクステ) 尻尾叩き付けは回避性能+2でも慣れないと破片に当たってしまう、自信が無いならガードで十分。 他にも噛み付きやステップ後の飛び掛りは持続が長くバックステップでは回避が非常に難しいのでこちらもガードしよう。 ガンナー ライトボウガン 火炎弾・電撃弾にかなり弱いので、速射対応ボウガンで行くと楽。 特に「耳栓」等のスキルはいらないが、回避性能スキルがあると不意の攻撃をよけるのが楽になる。 お勧めはクロノスグレネード。火炎速射で電撃弾も撃てる。 火炎・電撃・Lv3Lv2貫通弾を撃ち込めばok。 ※備考。チキン戦法として、ある程度の距離(貫通Lv3のクリティカル距離か少し遠いくらい)をおいて ナルガクルガの周りを回りつつ拡散弾Lv2の調合撃ちをしていればかなり楽に捕獲可能。 エリアチェンジ後は飛んで初期位置に戻る習性があるようなのでそれを利用したハメもおそらく可能。 ヘビィボウガン ◎戦術 基本的には弾のクリティカル距離から弱点を狙撃。対峙してる時に仕掛けてくる攻撃に落ち着いて対処する。 飛び掛り:構えた向きからこちらに向かって逆の方向にラリアットしてくる。 よって相手が向かって右に構えてるときは右に、左に構えているときは左に前転すると回避できる。 少し余裕を持って歩くと前転は1回で済む。 尻尾振り:尻尾はナルガクルガの正面にいるとよく仕掛けてくる。 これは落ち着いて尻尾が来た瞬間に前転をすると意外と避けられる。 飛び掛りもタイミングが合えば前転で避けられる。 尻尾のトゲ:尻尾を上に立ててクルクルするとトゲが飛んでくる。 飛ばす場所は距離にもよるが、クルクルし始めた時に自分がいた位置に飛ばしてくる。 よってクルクルし始めたらすぐにどこかに前転すると避けられる。 超至近距離以内であれば、前転して近づけば当たらない。 後ろに振り向いて尻尾アタック:ナルガクルガの正面よりかなり(自分から見て)左に当たる。右に回避が安定。 横にステップしてからラリアット:右に飛んできたら、すぐに右に前転して攻撃範囲外(ナルガの懐)に移動する。 回避が遅れたら同じ方向にタイミングを合わせて回避。 バックステップしたら、十字キーで急いで視点をナルガクルガに合わせる。 直線的にハンターの方へ飛んでくるので、左右に前転で回避できる。 ナルガクルガの攻撃は従来の突進系とは違って当たり判定が一瞬のものが多い。 回避にあまり自信がなければ、回避性能スキル等を使うと避け易いかもしれない。 ※シールドをつけて挑むと、不要な場面でオートガードしてしまう時があるのでつけないで挑む事を推奨する。 ガードしてもしなくとも同じようなダメージを喰らう事と、咆哮の範囲が狭く喰らうことがまずないのでほとんど意味を成さない。 弓 基本的には上記のボウガン攻略と同じ。 いくつか補足 ナルガクルガの真ん前は意外と安全。真ん前から気持ち右にずれたところ、連射のクリティカル距離ぐらいで立ち回ると良い。 真ん前で当たる可能性のある攻撃のうち、尻尾たたきつけは若干左に入る上、モーションも長いので見てからでも避けられる。 突進はハンターの直前で必ず止まるので、転がったりバックステップで真後ろに距離をとれば対処可能。 鱗飛ばしは変則5WAYなので、比較的遠くにいる時、真横に避けると時々当たってしまう。その場合は前に転がると当たらない。 また、かなり近い距離にいれば鱗がまとまって飛ぶので真横でも可。 横ステップからの跳びかかりは、ステップ-跳びかかりの間に構えなおす若干の間があるので、緊急回避はワンテンポ遅めにすると避けられる確率が上がる。 (ワンテンポ、といっても個人差が大きいと思うので、ナルガクルガを常に視界に入れ、よく見て避けることが大事) 追記 / \ / この場合(左から来る時)は右手に、逆に \ こう来る場合は左手にのみ判定があるので其々の逆側の手が安全。 ―→ ←― これを頭に入れているだけで結構違う。 射撃を欲張らず、丁寧に避けることを心がければ、G級も十分ソロ討伐は狙える。 剣士攻略 ほぼ全ての攻撃の当たり判定が一瞬なため回避性能+があると避けやすい。 切断武器ならまず尻尾を集中的に狙って切ってしまおう。その後頭を集中的に攻撃する。打撃武器なら硬いブレードにはじかれないように。ハンマーは溜め2・3中心,狩猟笛ははじかれ無効を吹くといい。 とにかく各攻撃に慣れることが重要。特に尻尾振りの回避のタイミングを覚えると攻撃機会を増やすことにも繋がる。 ナルガクルガと対峙したら、中距離を保ってナルガクルガの次の攻撃モーションを読もう。攻撃に転じるタイミングは、飛び掛かり動作の終了後、ステップ⇒飛び掛かりの後、薙ぎ払いの後の主に3パターンで狙う。 ガンナー攻略 正面からであれば、狙うは頭。55(50かも)火35雷35と非常にダメージが通る。横や後ろであれば、属性なしの弾は後ろ足に、属性ありの弾は尻尾に打ち込むこと。尻尾と尻尾の先の肉質は違っており火炎弾であればそう差はないが、電撃弾であれば尻尾の先の属性の通りが15程度上なので尻尾の先から通すとよい。 コメントまとめ 体にもぐりこむような形で攻撃するとあまり攻撃を受けない 相手から見て右爪を下げていたら左、左爪を下げていたら右に最初に飛ぶ。二回目は逆。 怒り時は溜めが短く、二回目の後裏周り→突進と繋げて来る事がある ランスでガード性能+1で尻尾叩きつけ以外ノックバックなし(尻尾叩きつけは+2でノックバックなし)。部位破壊も全部狙える 未整理分コメント 尻尾切断関連 非怒り状態でも尻尾切れました。G2の緊急クエで確認。 -- 名無しさん (2008-05-11 16 57 19) たった一回の事象では確定とは言い難いので、再度確認してみてくれ。こっちも試してみる -- 名無しさん (2008-05-11 17 16 23) 尻尾切断で怒り時のみ尻尾切断とありますが非怒り時に切断出来ました -- 名無しさん (2008-05-17 21 14 35) 尻尾切断は尻尾の鱗が逆立っている時に切断可? 非怒り状態でも尻尾叩きつけで地面に刺さっている時に切断できました。 -- 名無しさん (2008-06-07 01 06 15) G級★★でナルガ非怒り時に尻尾切断しますた。ちなみに3回やって3回切断しますた -- みく (2008-07-27 15 30 05) 怒り時でなくとも切れる。 ナルガは尻尾破壊が二段階だと思っている奴もいるが尻尾は尻尾、棘は棘なので注意。 -- 名無しサン (2008-07-28 20 31 25) 怒り時のみ切断可能、という情報が既にwikiに載ってるのですが、実際のところどうなのでしょうか。 確かに怒り時でなくても切断できるのでしたら修正する必要があります -- 名無しさん (2008-07-28 21 22 17) 今までずっと片手剣でナルガに挑んで必ず完全部位破壊して倒しますが,怒り以外で切れたことはないですね・・・ ただ,見間違いやすい現象として,怒り移行時に一旦別の方向に飛びますが,その直前の一瞬の屈みで切れた,と思われることが2回程あります。尻尾が切れてもがいている時の目が赤だったのと,その後威嚇なしで怒り状態になっていたので間違いないかと。 尻尾の切断蓄積が怒り状態だけかどうかはわかりませんが,この場合は逆に怒り状態でしか切断できない,或いは通常時に切断すると威嚇抜きで強制怒りになる,の2通り考えられると思います いずれにせよ検証の必要がありますが・・・ -- 名無しさん (2008-08-07 09 28 37) 尻尾叩き付け関連 尻尾たたきつけなのですが、若干、右前足によっている気がします。 -- 名無しさん (2008-04-07 21 52 16) 尻尾叩きつけですが、ガード性能+2 が必要な範囲は縦に狭い印象を受けます。 ガード性能+1 のガンスで何度か戦いましたが、軸をずらすことを意識して立ち回るとほぼノーダメージでガードできました。 同じ(と感じた)位置で向きを間違えた時はダメージを受け吹っ飛ばされましたので、風圧でも無いと思います。 ガード性能を外した状態では確認していません。 -- 名無しさん (2008-04-09 03 07 19) 尻尾叩きつけは攻撃判定が二つある模様。 尻尾本体はガード性能+1ランスでも体力を削られるほど痛いが、地面の衝撃波はガード性能がなくてもガード可能。 ちなみに当たり判定の中心は尻尾の先端付近にある気がする。 -- 名無しさん (2008-04-17 23 15 29) 尻尾叩きつけは尻尾の真ん中が真上にあたるように落ちてくると全方位から攻撃判定があたることになる可能性があります。 ガード性能+2ランススタミナ150の状態でガードしてもがーどできないことがあります -- 名無しさん (2008-04-18 01 59 18) 尻尾叩きつけに関して 当り判定は尻尾本体ではなく尻尾よりやや左の可能性有 予備動作時にナルガに対して左に盾を構えると 真上やすぐ後ろに尻尾が来てもガード扱い 一方で 後方に落ちた尻尾との間にキャラ0.5~1人分のスペースがあると直撃扱いになった 試行回数が少ない上に 防御角の広いランス、ガンスでの結果なので要検証 -- 名無しさん (2008-04-20 00 41 13) 叩きつけて舞い上がる土に攻撃判定があるぐらいに思えた。 落ちた尻尾に大剣で斬りかかる、ぐらいのタイミングで直撃と同等のダメージ。 片手で抜刀斬りしても当たったことがある。 -- 名無しさん (2008-04-20 15 07 55) 尻尾叩きつけは離れるほど判定が広くなるようです。 特に先端が落ちてくる位置あたりにいるとガード出来ません。ランス、ガンスで少し左に向いてガードしても食らいます。 何度かいろんな方向で試しましたが正面+中距離にいたら確実にガード出来ませんでした。 見た感じ頭の上から尻尾があたってるのでどこ向いても同じだとは思います。 近距離(叩きつけ時、尻尾の根元に近い場所)にいるときは正面から少し右にずれてやや左を向いてガードすればガードできました。 -- 名無しさん (2008-08-07 22 20 10) 尻尾たたきつけは若干左寄りの傾向アリ?検証お願いします。 -- 名無しさん (2008-08-31 02 43 32) 怒り時は左寄りになります。通常時はホーミング有りです。 -- 名無しさん (2008-08-31 09 15 01) 今更ですが、いや、怒り時でも非怒り時でもホーミングはしてるんですよ。 ただ、怒り時は動きが速くなってる分ホーミングしきれず、結果としてやや左に落ちる。 PT戦で遠くから見てると分かりやすいですよ。 -- 名無しさん (2008-09-22 09 18 03) しっぽ叩きつけのダメは先っちょのほうの部分と、毛でおおわれてる部分でダメが違うと思われ 実際に食らってみたが結構違う・ -- 名無しさん (2008-10-06 13 19 50) コメント 左右に飛ぶ時ですが、溜めの時に尻尾の向いてる方向に飛びます。 -- 名無しさん (2008-04-07 20 26 30) 一応もうちょっと細かい行動パターンを バックジャンプ→ノーモーションで連続飛びかかり 怒り時に多用。見てからではまず避けられないので危険。 忍び寄り→停止後にキャラの方向に尻尾振りor噛みつき 引きつけて停止させてから回避orガードで避けられる。 みんな分かっているとは思うけど、上に書いてないので一応。 -- 名無しさん (2008-04-09 16 38 49) ナルガの怒りの継続時間は短く、1分20秒ほどで元に戻る。 チキンプレイにはオススメ。 G級だと時間切れするかもしれないけど… -- 名無しさん (2008-04-09 18 34 08) 飛び掛り×2~4をよけると高確率(ほぼ確定?)で隙が出来ます。 近接系はもとより、遠距離系も攻撃のチャンスになります。 -- 名無しさん (2008-04-10 12 29 37) 貯めてからの飛びかかり攻撃の溜め時間ですが 閃光でピヨってる時は高確率で長い溜めをするように見えました。 気づいてから5,6回しか確認してませんが、とりあえず100%でした 音爆弾当てて落し物狙うには閃光使ってからのほうが楽かと思います。 -- 名無しさん (2008-05-17 19 28 36) ナルガは 5⇒4⇒2⇒7⇒5...と移動します。 5のイーオスは掃除出来るなら掃除しといたほうが無難ですし、 2のメラルーは掃除しといたほうがいいです。 また、足を引きずり瀕死の場合はエリアを飛ばして5に行きます -- 名無しさん (2008-04-11 19 05 30) 上記の突進をした後、高確率で尻尾なぎ払いをするので、 大きく逃げるか、もぐりこむのがいいようです -- 名無しさん (2008-04-11 19 07 39) 弓のナルガGは 溜2拡散 溜3貫通 になっているものがオススメ。 当方プロミネンスボウⅡ スキルは集中・装填数+ (ルーツ一式) で25~30分針 ジグザグに飛ぶ前に間があるので、じっくり溜めてクリティカル狙いで貫通矢を打ち込む。 ジグザグに飛びプレイヤーの横をすり抜ける際に拡散を1~2発 │ \ ←ナルガの軌道 │ \ │ × │ \ │ \ │ 自分→● × │ / │ / │ × │ / ×あたりをめがけていけば拡散なら自然とクリティカルになるし 適当に打ってても全弾当たりやすい そのあとの追いかけで等でスタミナ消費しやすいので 慣れないうちは強走薬飲んでおくといい -- 名無しさん (2008-04-22 01 22 29) 両ブレ-ド破壊したら、飛び掛りの移動距離が短くなったような気がしたんだが。気のせいか? -- 名無しさん (2008-04-25 21 15 21) 尻尾薙ぎ払いと飛びかかりの見分けですが、 尻尾薙ぎ払いの時は「プギャー」という感じの声、 飛び掛りの時は「ガルル・・・」という感じの声のようです。 既出でしたらすみません。 -- 名無しさん (2008-04-27 12 04 36) この前瞬間移動の件でコメしたものですが、オフで確認取れました。 ナルガが右にステップし(自分から見て)、飛びかかる際に一瞬姿が消えるというものです。ちなみに、オン時は全員確認できています しかしながら、まだ3回しか確認していません。 -- 名無しさん (2008-05-01 21 47 51) 太刀のときにナルガの右側(自分から見て左)で切り下がりをすると ちょうど尻尾が降ってくることがあるので一応注意すべきかと。 -- 名無しさん (2008-05-05 23 08 36) 尻尾なぎ払い、砥石使用でよけれた。なので、判定が短く思えるのは下をくぐってるからかも。 検証おね -- 名無しさん (2008-05-31 20 41 49) 飛び掛かり時の爪部分に、他の部位とは違う判定があるようです。 他の部位を受けた時よりもダメージが大きく、なにより真赤な会心エフェクトみたいなものが付きます。 -- 七誌 (2008-06-01 18 18 55) Gナルガは音爆強制怒りを除くと六回ほど怒ると瀕死 怒り時に手を出したくない場合でも罠二つと閃光五つ持って行けば ナルガの怒り時間が短いから怒り時の攻撃をほぼ受けずに手数を増やせる -- 名無しさん (2008-06-21 04 18 52) 突進→尻尾なぎ払いは、 大剣の場合、むかってくる頭にタメ斬り後尻尾を振ってくるタイミングに、 あわせてなぎ払いすると二回攻撃できる上に攻撃かわせるのでうまい -- 名無しさん (2008-07-19 11 59 19) 飛び掛りの最中に閃光玉があたると怯み大をしました -- 名無しさん (2008-07-23 19 19 32) 尻尾なぎ払いですが、尻尾の先の判定は一瞬ですが、根元は長いですね。頭から離れる感じでよけるといいかと。 -- 名無しさん (2008-07-25 20 51 14) 尻尾なぎ払いはランスのガード性能+1だとダメージなしノックバックはある。 向かって右側に下がるようにガードすれば叩きつけ範囲から外れることが多いので逆に有効かもしれない。 -- 名無しさん (2008-10-18 10 09 08) 今更だけど攻撃判定の事。 ほぼ全ての攻撃の当たり判定が一瞬なため回避性能+があると避けやすい。 回避性能+が有ると避けやすいのは確かだけど、当り判定は一瞬ではなく、一部分で小さいだけ。 避けやすい飛び掛りのブレード部も動作が終わったぐらいの時に近づくと攻撃を喰らう事がある。 要は動きが早くて当り判定が小さいから判定が一瞬と勘違いしてるんじゃないかって事。攻撃範囲じゃないよ? -- 名無しさん (2008-11-16 14 30 49) ナルガの尻尾振りの時尻尾の付け根に行き過ぎたら回避したとしても当たってしまう。すぐ横で尻尾振りモーションを取ったら外に逃げた方が安全 -- 名無しさん (2008-12-03 17 43 47) ナルガクルガはどの攻撃も攻撃判定の発生時間が結構長いと思う。 「一瞬で通り過ぎる」というのが実態に近いかと。 -- 名無しさん (2008-12-08 01 28 03) 怒り時は 連続跳びかかり2回→ステップ→跳びかかり→威嚇 このパターンが多い模様 -- 名無しさん (2009-01-08 17 03 32) たぶん既出だとは思いますが。 弓での攻略の項に「突進はハンターの直前で必ず止まる」とありますが、 怒り中の突進はハンターの前で止まらず、1歩くらい滑り込んできます。 -- 名無し (2009-01-21 23 20 02) ↑ティガの「岩(雪球)飛ばし」と同じモーションをとる,といってほうがいいかも・・ 右腕を前に突き出し,当たると削りと転倒。 食らった場合,噛み付きなら顔の判定は起き上がったころには終わってるので当たらないものの,腕に当たると当たり判定が長いせいで食らいます。 尻尾ふりに派生したときは無敵時間での回避を利用しないとほぼ確実に尻尾食らいます。 攻略に書いてる通り,向かって右側に居ればまず安全です。 攻撃に関するダメージの話がでたのでついでに。 尻尾振りですが,尻尾を振ったほうと反対の足にかすり判定あり。(もう片方の足は行こうとすると尻尾に当たるので試せてません。検証できるかたお願いします。) 尻尾を回避するために腹下にもぐりこむとよく踏まれるので注意。 -- 名無しさん (2009-01-22 01 47 01) 今更だけど非攻撃動作時にも前足のブレードと尻尾にダメージ判定あります 高級耳栓してて怒り咆哮時に確認しました。 ほんの僅かでひるみもないが、斬られた後だと赤ゲージがごっそり持って行かれるので若干注意が必要 -- 名無しさん (2009-01-30 10 32 43) エリア移動のジャンプ時、密着してたら風圧によるのけぞりをくらいました。 風圧無効系のスキルはつけてなかったので大小どっちかは分かりませんが -- 名無しさん (2009-02-17 17 47 07) 怒り時まれにサイドステップ→連続飛びかかりをやってきますが、この時の飛びかかりの予備動作は長い(音爆ダウンが狙える)もので確定ではないでしょうか(検証お願いします)ちなみにこちらでは五回中五回ともなりました。 PTプレイ時など、閃光→音爆のコンボがやりにくい状況なら狙ってみる価値はあるのではないでしょうか -- 名無しさん (2009-03-07 18 43 05) 尻尾叩きつけに関してなのですが、オンライン通信時には怒り時でもまっすぐ飛んできます。 他の相手を狙っているわけでもなく・・・。 チャレンジクエスト07をひとりでやっていたときに確認しました。既出ならすいません。 -- 名無しさん (2009-03-18 10 56 54) 閃光状態で使ってくる連続飛び掛かりは、2回以上の攻撃動作の後でも動作終了後のスキ(麻痺や罠、閃光の効果が切れた時のような動作)は発生しません -- 名無しさん (2009-03-18 13 42 41) 飛んでいる時に閃光玉あてたら5秒くらいダウンした。 -- 名無しさん (2009-05-01 18 51 26) ほとんどの攻撃は判定が一瞬なので性能無しでも回避可能(既出?) 自分は這いずりと尻尾叩きつけだけはどうしても避けられなかった また、自分はよくハンマーで行くけど 怒る→ステップ後着地(縦1)→咆哮(回避後溜め1)と攻撃する 最初の気絶を早めに狙いたいときはオヌヌメ 咆哮くらいは性能無しで避けられると心持ち楽になる -- 名無しさん (2009-05-07 23 16 53) ナルガは密接していると振り向き時の微ダメージを頻繁にくらいやすい気がします。 双剣みたいに接近戦が必要な武器は、赤ゲージがなくなりやすいので注意しましょう -- 名無しさん (2009-05-23 13 31 10) ナルガを落とし穴にはめて斬ってたら突然空中で閃光玉を当てて墜落した感じになったよ(転倒?)。多分だけど落とし穴から出てピョーンと飛ぶときに一撃はいって怯み値がどうたらこうたらしたのかな? 狙って出すのは色々シビアかもしれないけど一応攻略情報? 不要だったら削除してね -- 名無しさん (2009-09-08 19 21 43) 落とし穴から抜けた瞬間に空中で怯んだって認識で有ってるかと。 と言うか、空中で怯むとダウンするのはボスモンスター共通では? 他の飛竜や鳥竜、古龍、牙獣でも有るし。(蟹は知らんww) ダウンの長さは色々だけどね。 -- 名無しさん (2009-09-10 19 49 35) 片手攻略の項、ゴールドマロウってあるけど集会所進めてないと村緊急ナルガの時点じゃ ゴールドマロウ作れないよね? っていうかそもそも「上位のキークエ」ってのが良く分らんわけだが・・・ -- 名無しさん (2009-09-13 01 00 05) 連続飛び掛かりの欄にある 「なお、4連続の場合は最後の飛びかかりには尻尾に攻撃判定がある。思わぬダメージをもらわぬよう気をつけよう。」 っていう記述に補足。尻尾はナルガの着地とほぼ同時に右足側に寄ります。なので、着地際を狙う際には左半身側から接近するように心がけると安全 -- 名無しさん (2009-09-30 00 27 11) ナルガ樹海 寝るエリアは5なんですが、木の上で寝るので見落としか、この動作が原因のバグだと思われる 私はナルガが消えた事はありません 尻尾叩きつけについて 真上や後ろからの攻撃やスタミナが足りない場合はガード出来ません ナルガ以外でも共通ですが、オートガードでも真上からの攻撃やスタミナが足りなければガードは不可能です ガード強化はあくまでレーザーや霧系の攻撃をガードするスキルです ナルガ尻尾切断 通常時に傷は付きますが切断にいたった経験はありません 怒り状態のタイミングが切断と重なった事ならある ブレードについて 接触するだけでダメージがあるし、G級になるとやたらと堅いので、ブレード破壊が目的ならガンナーが良い -- ZZZ (2009-10-14 19 17 33) ↑補足 ナルガの叩きつけがスタミナ不足でガードできない事が有るのは、判定が二つ有るため。 強力な攻撃でも一発でかつガード可能なら、スタミナゲージが黄色ければガード可能。 また、真上からの攻撃がガードできない事が多いのは、複数の判定に囲まれるケースが多いため。真上=ガード不可と言う訳では無い。 "オートガードでも"と有りますが、オートガードはガード入力の必要が無くなるだけで、その他はスキル無しと一緒。 つまり、正面からの攻撃に反応できないケースを除いて、オートガード前提の立ち回りをしない限りあまり意味の無いスキルです。 ブレードに接触するだけでダメージというのは、おそらく攻撃後に残った判定に当たったか、振り返りに踏まれたのを勘違いしたのでしょう。 威嚇時などは当然ダメージは有りません。 -- 名無しさん (2009-10-27 01 48 03) ↑咆哮時はブレードに判定有るみたいですね(上の方の書き込みより) -- 名無しさん (2009-10-28 12 00 47) ぼーっとしてると瀕死状態の可能性があり エリア移動→すでに降りている状態→ ゲージ0で太刀の抜刀切りで戦闘状態→ しかし、ぼーっとしたまま→ そのまま5回ほど切り続けて討伐 (村クエ9で確認) -- 名無しさん (2009-11-20 09 53 44)
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/332.html
攻略 肉質 属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 出現クエスト 攻撃方法 特記事項 コメント 肉質 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 よろめき 全身 40 40 35 5 10 10 20 10 100 ※肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。0なら全く効果なし、50なら攻撃力が半減、100なら攻撃力そのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられます。 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 1000(100)10/5秒60秒120 1500(150)5/10秒5秒- 1000(100)5/10秒40秒- 1500(150)5/10秒10秒- アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 × シビレ罠 × 閃光玉 10秒 音爆弾 × こやし玉 × 肉類 × 時間等については属性攻撃効果を参照 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 条件など 本体 2 - 奇面族のお宝(38%)奇面王の遺産(20%)鎧玉(10%)上鎧玉(14%)修羅原珠(10%)瑠璃原珠(8%) 奇面族のお宝(20%)奇面王の遺産(25%)奇面族の秘宝(18%)堅鎧玉(10%)重鎧玉(3%)王鎧玉(2%)修羅原珠(12%)瑠璃原珠(10%) - 落し物 1 - 奇面王の遺産(25%)奇面族のお宝(15%)鎧石(15%)修羅原珠(15%)銀のたまご(8%)瑠璃原珠(6%)金のたまご(4%)堅鎧玉(6%)勇気の証(4%)重鎧玉(2%) 奇面族の秘宝(20%)奇面王の遺産(16%)銀のたまご(4%)金のたまご(8%)勇気の証G(4%)修羅原珠(10%)瑠璃原珠(6%)鎧石(15%)堅鎧玉(8%)重鎧玉(4%)王鎧玉(3%)真鎧玉(2%) - 吹き飛んだ後、たまに落とす 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 備考 村長 上位 ★7 ファミ通 奇面族の宴 討伐 100 100 800 400 60 集会所 上位 奇面族と高価なキノコ 採集 100 100 1080 260 75 G級 G★1 樹海:G級素材ツアー 採集 100 100 1560 365 70 チャチャブー大乱闘! 討伐 100 100 1560 365 70 G★2 森丘:G級素材ツアー 採集 100 100 1520 360 70 絶影 狩猟 100 100 1520 360 70 王の領域 狩猟 100 100 1440 355 70 訓練所 チャレンジ ★3 チャレンジクエスト02 討伐 100 100 680 300 75 怒り時 x1.4 x1.0 ※モンスターのサイズ・体力・攻撃力・防御力の関係について(クリック) 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 ? 特記事項 他のボスと違いキングチャチャブーだけは倒した後に一定時間経過すると死体が消えるので剥ぎ取りをする場合は注意。 コメント 検証した上では閃光玉は360度有効みたいです。 ほかに検証した人がいればよろしくお願いします。 -- 名無しさん (2008-05-26 04 04 21) 本体から金のたまごがはぎ取れた はぎ取るモーションしてたから落とし物じゃないはず・・・ -- 名無しさん (2008-05-26 23 36 32) 樹海:G級素材ツアーのキングチャチャブーにて 落とし物でフエールピッケルを確認。 -- 名無しさん (2008-10-13 21 59 36) G★1チャチャブー大乱闘!で落し物でフエールピッケル確認しました -- 名無しさん (2008-11-29 07 22 24) G★2王の領域にて、剥ぎ取りで1回目で高級肉焼きセットを確認 -- 名無しさん (2009-02-10 19 06 13) 上位クエでフエールピッケルの剥ぎ取りを確認。 -- ソロモン (2009-02-14 13 06 24) 落し物で金のたまご 高級肉焼きセット確認しました。。 -- JOKER (2009-04-05 21 51 40)
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/238.html
攻略 肉質通常時 硬化時 属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 出現クエスト 攻撃方法 特記事項 コメント 肉質 通常時 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 よろめき 顔 80 75 45 15 5 5 10 80 100 頭 50 55 30 15 5 5 10 50 0 背/尾 10 20 20 15 5 5 10 10 0 首 30 25 25 15 5 5 10 30 0 胸 30 15 20 15 5 5 10 10 0 翼 30 25 20 15 5 5 10 10 0 腹/足 20 20 20 15 5 5 10 20 0 硬化時 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 よろめき 顔 10 10 10 10 5 5 10 10 100 頭 10 10 10 10 5 5 10 10 0 背/尾 10 10 10 10 5 5 10 10 0 首 10 10 10 10 5 5 10 10 0 胸 10 10 10 10 5 5 10 10 0 翼 10 10 10 10 5 5 10 10 0 腹/足 10 10 10 10 5 5 10 10 0 ※肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。0なら全く効果なし、50なら攻撃力が半減、100なら攻撃力そのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられます。 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 40050(700)10/5秒30秒20/5秒 400100(1000)5/10秒10秒- 40050(700)5/10秒30秒- --(-)--秒- アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 - シビレ罠 - 閃光玉 - 音爆弾 - こやし玉 - 肉類 - 時間等については属性攻撃効果を参照 ペイント - 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 条件など 頭部上半身下半身 各3回(計9回) - 祖龍の白鱗(31%)祖龍の堅殻(24%)祖龍の角(3%)黒龍の鱗(20%)黒龍の甲殻(17%)黒龍の角(5%) 祖龍の厚白鱗(31%)祖龍の重殻(24%)祖龍の剛角(3%)黒龍の厚鱗(20%)黒龍の重殻(17%)黒龍の剛角(5%) - 部位破壊報酬 部位 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 破壊条件など 左角 - 祖龍の角×1(100%) 祖龍の剛角×1(80%)祖龍の角×1(20%) - 頭部(顔)にダメージ(1段階) 右角 - 黒龍の角×1(100%) 黒龍の剛角×1(80%)黒龍の角×1(20%) - 頭部(顔)にダメージ(2段階) 眼 - 黒龍の魔眼×1(100%) 黒龍の邪眼×1(80%)黒龍の魔眼×1(20%) - 頭部(顔)にダメージ(3段階) 翼 - 祖龍の翼膜×1(100%) 祖龍の剛翼×1(100%) - 胸 - 祖龍の白鱗×1(75%)祖龍の堅殻×1(25%) 祖龍の重殻×1(25%)祖龍の厚白鱗×1(75%) - 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 備考 集会所 上位 ★8 祖龍 特殊 100 100 20000 200 75 撤退時の体力・破壊部位の引継ぎあり G級 G★3 祖龍 特殊 100 100 26000 300 75 撤退時の体力・破壊部位の引継ぎあり イベント ★8 祖なるもの 特殊 100 100 9000 250 85 撤退・体力の引継ぎ なし G★3 白光 特殊 100 100 12000 300 75 撤退・体力の引継ぎ なし 怒り時 x1.4 x0.8 ※モンスターのサイズ・体力・攻撃力・防御力の関係について(クリック) 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 ? 特記事項 開始25分以降にG級では6500以上、上位では5000以上のダメージを与えていると撤退し、クエストクリアとなる。次回その体力を引き継ぐ。 3死又は時間切れの場合はダメージと部位破壊報酬を次回に引き継ぐ。 G級は5200以下、上位は4000以下にして撤退させた又は3死又は時間切れした場合、そのまま引継ぎでなく次回は体力がG級では5200、上位では4000の状態で開始する。 コメント ぶんどり術持ちオトモで上位祖龍にて黒いかけら確認 -- 名無しさん (2008-08-12 23 33 24) 黒い塊も取れますよ -- 海賊J (2009-04-05 17 26 32)