約 2,497,111 件
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/265.html
ティガレックス攻略 基本情報 原始的な風貌を残した、青と橙色のストライプが特徴の飛竜。通称、轟竜。弱点属性は雷。龍もそこそこ有効。他の飛竜にない動きが多いため欲張って攻撃しようとすると手痛い反撃をもらうことになる。また、各攻撃について攻撃判定が体のあちこちにあるので、きちんと理解しておかないと簡単に吹っ飛ばされる。 閃光玉はそこそこ長時間効くが、回転や岩飛ばし等で暴れるため剣士・ガンナー共に注意したい。 また、体力が減ってくると非常に怒りやすくなるため、素早い動きが苦手な人は怒り時まで閃光玉を温存しておくと楽になる。 ババコンガと同様に戦闘中に設置生肉系のアイテムを食べることが確認されている(条件等要検証コメント参照)。 突進攻撃中に壁などに頭からぶつかると、牙が刺さって一定時間動きが拘束された状態になる。完全に隙だらけなので、狙えるときは是非狙っていきたい。 ほとんどの攻撃に龍属性が付加されているため、どうしても一撃が耐えられないという場合は防御力と共に龍属性耐性が高い防具を選んでみるといい。 特記事項 村長★1『忍び寄る気配』、村長★2『油断は禁物…!?』では、クエスト情報に表示されないがティガレックスが登場する。 一応かなり弱めに設定されてはいるものの、初心者の知識と経験では時間内に倒すのは困難。 マップで出遭っても完全無視し、さっさと納品アイテムを集めた方が良い。 状態 怒り 目、前足が赤くなる。 怒り時は若干肉質が柔らかくなり、突進など一部攻撃が甘くなるので自分のPSと相談して攻撃チャンスに変えよう。 威嚇の頻度が上がるので慣れた人は逆にチャンス。 G級の場合は怒り時のダメージが非常に高いので、怒りが解けるまではひたすら逃げ回る等するのもいい。 むやみに攻撃しても無駄に自分へのダメージを増やすことになりかねないので、大きな隙がある時以外は攻撃を 極力控えるようにしたい。 瀕死 怒りやすくなる。逃走時に足をひきずる。 部位破壊 前足両爪:爪が欠ける。 顔:傷が入る。角のようなものの左側が折れる。 尻尾:切断属性が必要。剥ぎ取り一回。 攻撃パターン 突進 少し吠えた後突進してくる。 スピードも速く、たまに突進後Uターンしてもう一度突進してくる。 また、怒り状態は最高2回Uターンしてくるが、上手く制御できないのかあらぬ方向へ走っていく。 龍属性を伴っており、黒龍装備などの龍属性に弱い防具を装備するとさらにダメージが増す。 必ず左手から走行を始め、またこの腕には左前肢が着地するまで攻撃判定は存在しない。 従ってティガレックスの正面にいるとき、右に転がると突進が来たとき腕が頭の上を通過する。 ただしサイズやタイミング次第で喰らう可能性もある。 ちなみに走っているときは頭と手、さらに尻尾に判定がある。 倒れているうちに通り過ぎていったと思っていると、起き上がりに尻尾の判定が重なることもあるので注意。 岩(雪玉)飛ばし 右前足で岩(雪山では雪玉)を飛ばしてくる。 威力に差異はなく、どちらも龍属性。(雪玉だが氷属性ではない) 前に押し出す前足・大きく振られる尻尾にも攻撃判定有り。 岩の飛び方も高さが3種類ある。高台にいるときは上方向への岩に注意。 右腕の近くでガードしてしまうと、腕、岩3つを一度にガードしてしまい、スタミナが瞬く間に無くなる。 左手側は無防備かつダメージ判定皆無なので、至近距離でかわせれば攻撃のチャンス。 尻尾が遅れて振られるので右側面にいる場合は注意。 ちなみに、閃光玉が効いている時のみ、バックステップの後は岩飛ばし⇒威嚇となる。。 回転攻撃 体全体を一回転させて攻撃。尻尾を切断してない場合かなりのリーチがある。 特に向かって右側の範囲が広い。 不意に出されて吹き飛ばされることも多いが、回った後の風圧に気をつければ攻撃チャンスになる。 回転直後に向かって左前から攻撃を仕掛けるといい。後ろ過ぎると尻尾に当たる。 他のモンスターの回転攻撃とは異なり、全身の攻撃判定がティガレックスの前方に向いているので 常にティガレックスの後方に向けてガードをすることを意識していると防ぎやすい。 別の言い方をするとティガレックスは時計回りに回転するので反時計方向、 ティガレックスに向かってちょっと右を向いてガードすると喰らいにくい。 こちらも尻尾が遅れて振られるのでよく見て攻撃を開始すること。 噛み付き 1回~2回噛み付く。 溜めが短い場合1回、長い場合2回噛み付き、2回噛み付きの場合移動距離が長く捕捉性能が高い。 前に進みながら噛み付くので離れているからと油断していると当たる場合が多い。前足にも当たり判定あり。 ガンナーは特に注意。 今作からハンターを捕捉するようになったのでティガレックスの真ん前ではなくても油断してはいけない。 威嚇 吠えた後(バインドボイスではない)その場で2回噛み付く。 この噛み付き動作にも前作同様当たり判定がある。 最大の攻撃チャンスなのでしっかり攻撃を当てていこう。 尻尾を切るのもいいが、ダメージ判定があるので注意。 飛び掛り ハンターに向かって飛び掛ってくる。 前作では怒り状態の時飛び掛り→〃→威嚇が確定パターンになっていたが 今作では確定で無くなった模様。 一応、ティガレックスの着地手前部分に風圧を受ける範囲がある。 今回は2回連続で繰り返したら威嚇orそのまま違う攻撃へ移行する。 遅れてくる尻尾にも当たり判定があるので注意。 バインドボイス【特】 その場で咆哮する。怒り状態への移行時にはキャンセルバックステップ後に必ず行う。 バインドボイス【大】の効果に加え、至近距離(大体ティガレックスの頭から前転1回分の範囲)では音圧によるダメージがある。 この音圧ダメージは高級耳栓でも防げないので、密着している場合は要注意。 ダメージ→咆哮の順に2回判定があるので、至近距離でガードするとスタミナが大きく削られる。 音圧と咆哮自体はティガレックスの頭から球状に発生するので、頭部方向を向いてガードすること。 なお、判定は一瞬で効果範囲も狭いので、慣れれば前転やステップで回避も可能。 他の飛竜と違ってバックステップしてから使用するので、耳栓系スキルは必要ない。 前作よりも咆哮の怯み時間が長くなっており、怯んでるうちに追撃されハメ殺しになることも多いので注意が必要。 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 欲張らない 離れすぎないのが基本。咆吼はぜひガードできるように練習しておきたい。これができると相当楽になる。 慣れないうちは閃光玉を5個+調合10個の15個投げて尻尾を切り落としてしまうと多少は楽になる。 間合いは思いきって近づいて突進をなるべくさせないようにしたい。このためオトモを連れて行くのはデメリットの可能性がある。 常にティガレックスの横や後ろを取るように旋回し、後ろ脚や尻尾を2~3回斬っては尻尾側に転がる。 ダウンしたら頭を徹底的に斬ろう。怒り時は素直にエリアチェンジして待つのも手だ。 すぐ怒って手が付けられないなら罠にかけて爆弾に頼るのも戦略。起爆する物がないならガード中+○で起爆可能(少し削られる)。 慣れてくると振り向き時、頭に「ジャンプ斬り+△→右に転がる」くらいまでは押し込めるようになるが、リスクは高い。 双剣 もっとも接近しなければならないのに咆吼時は離れなければならない、というジレンマを抱えている。 相性は相当悪いが「高級耳栓」があれば楽になる。また、「回避性能+2」を発動し、咆哮を前転で避けるのも手。 足が速くなるため、強走薬を飲んで常時鬼人化する方が良い。 ただし乱舞はよほど近距離でティガレックスの行動をかわせた時だけに使う。もしくは罠や閃光で足止め。 基本は前足に通常攻撃→そのまま回避を数回やればダウンを奪えるので、その時に頭を攻撃するといい。 集会所ではかなりタフ。村の緊急クエストなどで、武器が弱い段階では長期戦になる。 ある程度の被弾は覚悟しないと時間切れになりえる。閃光玉を多めに積み(調合分もあると楽)、強走薬系を併用して積極的に乱舞のチャンスを窺おう。 怒り時は惜しみなく閃光玉を。通常時は威嚇中の大きなチャンスに乱舞を。スタン中でも近距離は危険だが、突進が無い分乱舞(側面orやや後ろから)は当てやすい。 大きめのダメージを受けたら必ず回復行動に移行する事。しっかり攻撃をあてていれば、わりと頻繁に転倒する。 回転攻撃の範囲が狭まるので、尻尾はできるだけ早い段階で切り落としてしまおう。 通常時であれば、乱舞だけで闘う事も不可能ではないが、怒っているときは威嚇・壁を噛んでいる・転倒中の三つの状態中しか乱舞から回避できるだけの隙がない。 大剣 溜めずに振りむきに合わせて早めに頭に抜刀切り→右に回転回避を繰り返す。 慣れてきたら突進を避けた後に追いかけ、突進終了後のティガレックスの背後で溜め、振り向き様の溜め3を狙おう。 この場合も、攻撃後は右回避へ派生し安全地帯に避けることで比較的安全に戦える。 溜め3メインの運用なら、怒り移行時のバックステップや怯みも助けて、反撃を貰うことも減らせるだろう。 また突進に限らず、タイミングさえ覚えれば簡単に各モーション後に溜めを狙える。 ただし、全体防御率が高いG級ではひるませにくくなるため、必ずしもこの方法が有効と言うことではないので注意。 特に怒り状態だと頭ヒット時の強烈なヒットストップが絡んで、位置とタイミングがよほど良くないと不可避になる事も多い。 閃光玉が非常に有用なため、効果的に使えば優秀なダメージソースとして働く。 一回の効果中に「頭に抜刀攻撃→回避して様子見」を二、三回繰り返すだけで相当なダメージを稼げる。 閃光中の威嚇モーション時には溜め2か3が入る(怒り時は要「集中」) 怒り時の閃光玉は反撃のリスクが増すものの、肉質が軟化するためダメージは通りやすい。 攻撃一発一発が痛いので、回避できそうになければ迷わずガードを使う。 太刀 手数を増やすのが中々難しい相手なので、しっかり的確に弱点である頭を狙うのが重要になる。 左腕前が安全地帯なので、基本的に左腕前方で活動するか、左腕前方へ抜けるように戦う。 ティガレックスの右側から頭に踏み込み切り(→気刃切り)→左腕前へ前転。 練気を溜めたい場合、左腕前から頭に向かって切下がり。 閃光玉で眩ませてる状態は威嚇、回転の後に左腕前方から踏み込み切り→切下がり。 怒り状態では3撃するのは難しいので2撃に減らし回避優先で。 ティガレックスの咆哮は範囲が狭く、また近距離では音圧でダメージを食らうので、「高級耳栓」にこだわるより 「回避性能+」で避ける事を考慮するといい。 また、「回避距離UP」をつけて、腹に抜刀攻撃→そのまま尻尾に向かって回避でも意外と攻撃を食らわない。 ハンマー ハンマーの場合、戦法は閃光玉や罠を使用する方法、使用しない方法とで大きく2つに分けられる。 アイテムを使用せずに討伐するのはかなりのPSを要求される。 【閃光玉を使用する場合】 スキルは高級耳栓を用意。その他はお好みで。 閃光玉を当てるタイミングは威嚇時、咆哮時や回転攻撃の終わり際などがオススメ。 当たったら左腕の少し前辺りに居座り、威嚇行動をしたら頭にスタンプを置く。 ただ、当たらないかと思う程に遠くからスタンプをしないと首に当たってしまうので注意。 スタンを取ったら頭に縦3フルセットを2回。バックステップ⇒咆哮をしてきたら、その間にシビレ罠を設置しよう。 罠にハマったら縦3が2回入る。危なさそうだったら1回でやめておく。 【閃光玉を使用しない場合】 ティガレックスの突進は距離を離した場合に使ってくることが多いのだが、 密着しているとこれの頻度がかなり減るので攻撃チャンスを増やすことが出来る。 高級耳栓は必要無いが、回避性能があるとかなり便利。(回避距離UPのスキルは必要無い) 戦法としては、溜め状態でほぼ常時左腕前(安地)に張り付くのが有効。 主なダメージソースは頭部に振り向きスタンプ。 このスタンプは振り向いてきた頭の左側から置き、その後前転をして左腕前に回避すること。 威嚇時スタンプと同じように頭の先端を狙ってスタンプをしないと頭に当たらない。 各攻撃の対処法としては、 一段噛みつき よほど密着していない限りは当たらない。 横に回り込んで振り向きスタンプが狙える。 突進 一番最初の左腕には判定が無いので、外側に前転をすれば余裕を持って回避出来る。 回転攻撃 予備動作を見たら少し下がり、終わり際に頭へスタンプを置き、横に回避して左腕前へ。 非怒り時ならばホームランも可。怒り時は怯まないと反撃をもらう危険性がある。 岩飛ばし 当たらない。これも横に回り込んで振り向きスタンプを狙うといい。 これ以外に威嚇時は終わり際にスタンプ。そして一番の難所である咆哮、二段噛みつきの対処法だが、 咆哮は地面に発生する衝撃波を飛び越えるようにして前転回避する。 回避性能があれば楽だが、無い場合は相当にシビア。 二段噛みつきは予備動作を見たら、頭部と左腕の間を通って左脚の方向へ移動し、 噛みつきが来る直前にティガレックスの真後ろに向かって前転回避。こちらは咆哮回避と違い、 「攻撃を回避する」というよりは「攻撃が来る前に安地へ移動する」といったものが強い。 そのため慣れてくるとコンスタントに回避出来るようになる。 また、怒り時にスタンを取った場合(特に武器の斬れ味のいいG級)はヒットストップが激しく、 縦3の2回目の最後のホームランを外してしまうことがある。 間に合わないと思ったら2回目の初撃を頭の左側から開始して、1発目と2発目を外して3発目だけを当てるようにするといい。 とにかく、距離を離されたらすぐに武器をしまうこと。 突進の終わり際に欲張って近付きすぎると尻尾に当たってしまうので注意。 怒り時は頭の肉質が柔らかくなるが、振り向いてから攻撃に移るまでの時間がかなり短くなるので無理はしないように。 狩猟笛 中距離を保ち、行動の隙を狙う。片手剣と一緒で欲張りすぎは厳禁。 岩(雪玉)投げの後、ティガレックスの左側から頭に叩きつけ(△+○)→転がり抜けるという攻め方が比較的安全。 回転攻撃の後も攻撃のチャンス。ただし近付きすぎると巻き込まれて余計なダメージを受けるので慣れないうちは、 突進、回転攻撃などは回避→次の攻撃に備えるようにし、ある程度動きが見切れるようになったら 突進を追いかけて大剣のように振り向きざまに頭に叩きつけを食らわせるようにするといい。 また、閃光玉を使うと慣れれば頭をかなり狙いやすくなるので調合分まで持っていくといいだろう ランス 連続攻撃でスタミナが切れやすいので強走薬があると便利。 無い場合は、少しでも隙を見せたらその場でガードしながらくるくる回るなり、 ガードをしばらく解除するなりしてこまめにスタミナ回復。 怒り状態の、突進して振り向いてまた突進の攻撃は、振り向く時隙が大きいのでガード突きができる。 万事休す的な状態のときはティガレックスの体に突進して、そのまま下をくぐって通り抜けたら意外と助かることもある。 壁に刺さるところのすぐそこでガードを構える→頭をつきまくる、というコンボが場所が限られているが有効。 このとき尻尾切断が可能。 突進で後ろ脚に突撃したらすぐ転倒する。 ソロ・非怒り時は遠距離から突進してきた場合、ガード後に突進停止時の尻尾を狙って突撃がかなり有効。 大抵は振り向いて次の攻撃に移るが、無視してそのまま突き抜けると明後日の方向に攻撃してくれる。 その後立て直しなどご自由に。 ガンランス 「ガード性能+1」以上のスキルがあればティガレックスの突進で牙が刺さる壁を背にしてガードし、刺さるのを待つ。 刺さったあとはガード突きが頭に6回入るので簡単に討伐できる。 怒り状態になってもあまり関係ないのも強み。 また、頭にガード突きが届く間合いを確保して頭にガード突き、 回転攻撃後などの余裕のあるときは斬り上げ>ガード突き>斬り上げ というのも有効。 ひたすら頭に攻撃をするので怯みやすい。 閃光玉を使うのならば、ティガレックスから見て左斜め前に陣取り、 回転攻撃の隙や威嚇時に踏み込み突き上げ(余裕が有れば水平付き)→大バックステップで楽に立ち回ることが出来る。 頭の前でバインドボイスをガードした時、ガードを解いて斬り上げ>ガード突き>ガードで頭にうまくヒットさせられ、 その後の攻撃もきっちりガード出来る。G級になると怯みにくいため、竜撃砲を狙うより安全。 ただし岩飛ばしが直撃してしまうとスタミナを一気に削られるので注意。 どうしてもスタミナ切れを起こしてしまうなら強走薬を持っていくこと。 ちなみに、突進を真正面でガード→後ろを振り向いて即ガード突き、尻尾も安定して切断可能。 ガンナー ライトボウガン よける時は常に反時計回りを心がける。このため狭い雪山エリア8での戦闘はなるべく回避。 また、速射は隙が大きいのでお勧めできない。 属性弾が今作では強化され非常に有効になったため、まず持ち込んだ電撃弾60発をぶち込むと良い。 怒り時には素直に閃光玉を投げて岩とばしによる被弾がない左足の前に立って再び射撃しよう。 電撃弾がきれたら貫通弾LV1か通常弾LV2が隙が少なく威力も十分。余裕があれば頭を狙うとタイムが縮む。 ヘビィボウガン 基本はライトと同じだが移動手段が前転メインなので常に先に先に行動する必要がある。 使用するのは通常弾で構わないが、比較的弾に強いので手数やヒット数でごり押しするのも手。 貫通弾の方が通常弾よりダメージ効率は優る。 なお、「回避性能+2」や「回避距離UP」等のスキルがあると生存率がぐっと上昇する。オススメ。 咆哮は近距離でなければ受けることはまずない。心配ならばシールドや「高級耳栓」をつけていってもいいだろう。 弓 基本的に、隙を見つけて溜め始め隙を見つけて撃ち込む、を繰返す。 咆哮中、噛み付き中、突進中が主な攻撃タイミングになる。慣れ次第でバックステップ中も攻撃チャンスになる。 下位と上位であれば、ティガレックスが方向転換を始めたら方向転換後の頭の位置付近から離れるように移動するだけで ほぼ全ての攻撃を回避可能。攻撃を喰らうのは攻撃タイミングを失敗した時に限られる。 ただし、G級の速度と巨体になると回避難易度が一気に上がる。 G級では常に距離もあわせ続けないと突進すら回避できないので要注意。 距離が近すぎると技の出が速く意外と捕捉(≒ホーミング)性能の高い噛み付きや、突進の第一歩目に引っ掛かったりする。 遠すぎると突進のホーミング性能が上がるためこちらも被ダメージ源になる。 キャラクター2キャラ(拡散クリティカル距離)~4キャラ(連射クリティカル距離)分ほどの距離を保つと回避し易い。 (近~中距離突進はホーミング性能が殆どないため、予め避けておけば回避し易く、攻撃チャンスになる。) 中距離だと距離の問題で噛み付きがやや回避が難しい。敵の正面に対して平行に移動していれば大概回避できるが、 移動で回避できない場合は回避動作を取れるようにしておくと良い。 怒り時は行動スピードと攻撃力が上がるが、連続突進の捕捉が乱れ肉質が軟化する。 怒り時の突進を避けてしまえば、数少ない攻撃チャンスやアイテム使用チャンスに変わる。 上手く避けられない場合は武器をしまって回避に専念する事。 なお、閃光玉を使うと岩飛ばし(前方)、回転攻撃(周囲)、バックステップ(着地地点)しか使ってこなくなるため、 側面(やや後方寄り)で攻撃し放題になる。ただし、G級怒り時の閃光玉は効果切れから通常のパターンへの移行がかなり速い為 攻撃に躍起になってると回避行動が遅れ易いので、矢を射掛けた回数を覚えておき、所定回数撃ちこんだら回避行動に移す。 総じて下位・上位ならば、単純に攻撃中に矢を射掛けるだけで、時間は掛かるが簡単に捕獲or討伐可能。 突進中に貫通を通すとダメージ効率が良いため、武器は貫通の雷属性弓の龍弓【輪】系統がお勧め。 剣士攻略 初心者は「高級耳栓」があると死亡率が下がる。特にガードができない武器では必須に近い。ただしダメージ部分は防げないので、距離に注意しよう。実は「回避性能+2」が発動していれば前転での回避が簡単になるため、慣れてくればこちらを選択するのも手である。咆哮以外にも邪魔な前脚をするりと抜けられるので、前脚hitの尻もちを見あきた人はつけてみるのも一考。 頭付近に近付くことの多い剣士は事故も多いので自分のプレイスタイルにあったスキルで挑もう。頭と首の肉質が特に軟らかく、雷が弱点なので、基本的には雷属性の武器で頭を狙うスタンスで望みたい。ティガレックスが振り向く時、前肢に当たり判定があるので転ばされて追撃を受けないように注意。 「高級耳栓」が準備できず、更にガードができない武器の場合、わざと音圧に吹き飛ばされた方が安全な場合が多い。その場合、正面から吹き飛ばされるのではなく、できるだけ真横や真後ろに飛ばされるように位置を取る。そうするとティガレックスは軸合わせの行動を取らなくてはならないので、前転連打で突進の攻撃範囲から脱出することができる。 下位ではそうでもないが、上位・G級になると単純な隙を待っているだけでは時間切れになる。罠や閃光玉をフル活用して相手の動きを止めて攻撃のチャンスを増やす事も必要になる。シビレ罠(素材2コ×2)・閃光玉5(素材10コ×2)・シビレ生肉10。 ティガレックスの左前脚(向かって右)の前にいるだけで突進はすり抜けることができる。他の攻撃も避けやすい場所なので、ここを起点終点にして立ち回ると安全に攻略できる。 轟竜が2匹出現する「村★9地獄から来た兄弟」「集★8異常震域」では同一エリアで2匹を相手にするのが一番辛いので、1匹先に倒す。初期位置エリア8と1なので、モドリ玉でキャンプに戻り、先にエリア1の轟竜を落とし穴などを使い倒してしまうのがオススメ(678では落とし穴は使えないので注意)。 ガンナー攻略 「高級耳栓」なしで咆哮を受けると怯んだり、ダメージを受けて吹っ飛ぶことになるが、他のボスモンスターよりも効果範囲が狭いため、ガンナーが得意とする距離ならば「高級耳栓」は不要。とはいえ、ガンナーは防御が薄いため、近づいてしまった時に備えて「高級耳栓」はあって損はない。 立ち回りは、セオリーどおり回避しつつ直後に一撃ずつ加えていく。ティガレックスがこっちを向いてから回避しようとしても突進や噛み付きは避けきれないため、あと一回向き直すとこちらを向くタイミングで回避すること。 突進を追いかけて攻撃する場合、方向転換しなおしての連続突進に備え、通常時はやや斜め後、怒り時は真後ろに位置取ると良い。 突進の回避が不可能だと判断した時は、衝突の直前に脚に向かって回転回避すると避けられる場合がある。スキルなしだとタイミングがシビアだが、回避性能+スキルがあると確率が上がる。同様に回転時の尻尾もタイミングよく回転回避すれば避けられることがある。 弱点は頭だが、脚も同程度にダメージが通るため、狙えるところを狙っていけば良い。雷属性が弱点であるため、ボウガンなら雷撃弾、弓ならソニックボウ系や龍弓【輪】系が相性が良い。また、大型モンスター全般に言えるが、通常弾・連射矢よりも貫通属性のほうが相性が良い。貫通属性の場合は、ヒット数を稼ぎつつ弱点部位を通すように撃つと良い。 コメント ※罠肉についての情報、議論は掲示板で行ってください。 コメント欄が長かったので一部は反映させるなど編集しました。 大剣の怯ませられるか怯ませられないかについての論議はタイムアタック的要素もある気がしたので そんな感じにまとめましたが、それはおかしいと判断される方が多ければ変更してください。 またそのほかの武器別攻略についてもコメント欄を参考に追加するなどしましたが、至らない点も多々あると思います。 各武器のスペシャリストの方々加筆修正ありましたらよろしくお願いします。 -- 名もなきボマー (2008-05-03 07 36 21) 生肉系アイテムを戦闘中に食べることは確認しましたが、まだ条件等が確定できていません。 現在検証を進めていますが、確定できる情報がありましたらお願いします。 -- 名無しさん (2008-05-07 17 18 21) 生肉試してみました。一回目の怒り状態になった直後に肉に向かって突進して食べました。 -- 名無しさん (2008-05-09 02 20 38) 自分も試しましたが、↑の人と同じで怒り状態で肉に向かって突進して食べました。 その後も何度か試しましたが、眠り生肉が通用したのは最初だけでした。 -- 名無しさん (2008-05-10 00 23 03) エリア移動したら飛び立ったところだったのですが、上空から引き返して毒肉食べてました。 集会所「異常震域」25分過ぎにて -- 名無しさん (2008-05-10 15 13 16) 生肉確認作業記録 あれからいろいろと試してみましたが、クエスト終了時間25分程度に対して、生肉を食べた回数は1回。 毎回クエスト開始から10分前後で最初の生肉を食べ、以降は終了まで食べませんでした。このことからティガ レックスはクエスト中に1度しか生肉を食べない、又は空腹になる間隔が長めに設定されているようです。 このため設置生肉だけで状態異常にするのは各種一回までが限界と思われます。 -- 名無しさん (2008-05-15 17 28 14) 怒り状態時に閃光玉で 3度肉食べさせられました。 怒り+閃光は肉を食いやすい? -- 名無しさん (2008-05-17 16 27 42) 突進終了時の行動は噛み付きと倒れこみの2パターンです(Uターン時は必ず倒れこみ)。 噛み付きは動作が短く、倒れこみは尻尾に攻撃判定があります。 -- 名無しさん (2008-05-19 18 35 02) 戦闘中で怒りじゃないときに肉を食べました(見逃しただけで怒り中だったかもしれません) -- 名無しさん (2008-05-20 19 30 10) 雪山の6と8の往復でティガをソロで倒せました。(ちなみに武器は太刀) まず8の右端にティガをおびき寄せます。そうしたら6に逃げます。その後再び8に戻ると、かなりの高確率で噛み付きをしてきます。エリアに移った直後は無敵なので縦切り2回のなぎ払いで3回当てて 再び6に逃げます。さらにまた8へ行くと噛み付きをしてくるのでさっきのコンボを当てます。後はそれの繰り返しです。 8の奥の方にいたら、また右端までおびき寄せ6に逃げます。6に移る際ダッシュ回避のほうがよいかと。タイミングを間違うと突進をモロにくらいます。 6に逃げた際は抜刀状態にしておくとよろしいかと。ちなみに雪山でさらにティガが8にいるとき限定なので -- 太刀好き野郎 (2008-05-24 18 07 05) ティガが現れた直後、眠り生肉を食べました。食べる食べないはランダムかもしれません。 -- 名無しさん (2008-05-29 14 02 10) 怒り状態ではない時で、ティガエリア移動中に移動先の着地地点付近に肉を設置してみたところ、低確率ながらも着地した瞬間肉食います。10回中3回成功。タイミングもあるかもしれません -- 名無し (2008-05-30 23 41 29) 生肉食い中に攻撃→怯みで、それ以後は肉をスルーする様になる模様 肉→怯み→肉→…のループは出来ないっぽい 普通に食い終わらせて、状態異常を狙う方が良さげ? -- 名無しさん (2008-06-01 18 14 42) スキル回避距離と回避性能+2限定かもしれませんが、ティガの脇が甘いおかげでヘビーボウガンでも武器だし状態で彼の突進を避けることができます。 具体的には頭がヒットする直前に腕の方向に跳ぶだけです。するとうまい具合に脇を通って外側に出られます。 着地点が足の前だったりするとダメージを食らうので確実というわけではなかったですがどうしても間に合わないというときに便利かと思います -- 名無しさん (2008-06-03 22 32 53) 一回目の怒り時の時にシビレ肉を置いたが、食う気配見せず。 二回目の怒り時にシビレ肉まで突進し、食いました。 ちなみに、噛み突き時に尻尾にいたら、尻尾に当たりました。 ↑↑私もそれっぽいのになりました。 頭に当たる直前にティガの方に前転したら、胴体の部分まで切り抜けられましたが 無敵時間が足りずに尻尾に当たりました。 -- 暇人 (2008-06-17 12 05 53) 「砂漠」に出てくる奴は、5番のマップの、9番のマップに近い所にある岩柱を挟んで相手するといいです。 奴はこの柱に引っかかりますから、柱を中心に立ち回れば倒しやすくなります。ただ、3ウェイの岩は避けてください。 ちなみに、この岩柱、弾が貫通しますから、弓、ライトボウガンなら3ウェイ弾さえなんとかよければ安全に撃つことができます。 あとは閃光弾を駆使していけば簡単に倒せます。 -- 名無しさん (2008-07-01 00 51 32) ティガが首を上げてキョロキョロとしてる状態で肉を置いたら速攻で食いつきました。 キョロキョロする条件は不明です。 -- 名無し (2008-07-08 00 56 17) 3回UターンについてはGおよび上位で数回確認。 ソロプレイ時は見かけないがPTプレイとかだと見る頻度が結構あった。基本怒り状態です。 -- 名無しさん (2008-07-12 23 03 03) ランスでの簡単な尻尾切断方法。 ティガに対して中距離を維持し突進を誘発させ、それを正面からガードした時に即逸れたのと逆方向に振り返りガード突き。 この繰り返しで安全に尻尾切断できます。 -- 名無しさん (2008-07-17 02 33 17) G3ダイヤモンドダストで突進かと思い、追撃しようとしたら肉の前で止まり食い始めた。 食う前の動作は威嚇っぽいことしたけど、何かコレといって肉を食べる前の動作はしなかったかな。 状態は非怒り。既にマップ移動済みで突進しまくって急に肉をって感じです。 -- 名無しさん (2008-11-16 18 53 23) ハメ技がダメなら消して下さい。 砂漠9にティガが飛んでくる前に高台の上にいると、ティガが来た時にすぐ着地せず飛び回る事があります。 その時、高台の上を飛んでいるティガをひるませて?落下させるとそこから降りられず、高台下に移動した プレイヤーは攻撃し放題になります。 自分の場合は村下位クエで飛んでいるティガに電撃弾1発当てたら落ちてきました。 突進、飛び掛り、回転攻撃でも高台から降りてこられず、岩玉飛ばしも高台の直近なら当たりません。 バインドボイス【特】でのダメージは確認していません。(高級耳栓装備&速攻で倒せたので) -- 名無しさん (2008-12-20 19 26 43) 上記の攻撃パターンの所に書かれている、飛び掛りの補足として 怒り時の状態で2回連続で飛び掛りをしてきたらほぼ確定で威嚇をしてきます。 通常時だと、殆ど威嚇してこず、別の行動に移る可能性が高いです。 -- 名無しさん (2009-01-01 06 56 36) 「ほぼ確定」なら、現状で書かれている編集内容 (前作では~確定ではなくなった模様、今回は2回連続で~)で十分では? -- 名無しさん (2009-01-01 10 57 50) 私は怒り時と通常時の違いを書いたつもりなのですが。 ただ、あくまで私が何十回と戦った結果の体感で書いただけで、確実な情報ではないです。 -- 名無しさん (2009-01-01 16 57 19) 前作での怒り状態の飛び掛りは、飛び掛り2回→威嚇のパターンがほぼ確定でしたが、 今作では怒り状態でも1回のみの飛び掛りや、場合によっては3回連続の飛び掛りもあるようです。 怒り状態では3連続突進ターンもありますが、飛び掛りのほうが方向修正が正確なため厄介です。 なお、3回連続の場合も威嚇行動に移ると見て間違いはないかと・・・。(要確認?) -- 名無しさん (2009-01-26 11 40 53) ランス闘技の最中ですが、怒り状態で2回飛び掛りしたので悠長に砥石使用中に 威嚇も飛び掛りもせず、突進してきやがりましたです。 -- 名無しさん (2009-01-31 19 18 12) 落とし穴ですが、ティガレックスは下半身が落とし穴の上に来ると嵌まる様になっています。 そのため、誘導する時にあまり近すぎると落とし穴に嵌まる直前に突進に当たることが有るので、誘導する時は上半身が当たらない程度距離を置く必要が有ります。 -- ZERO (2009-02-10 18 28 16) 闘技場で何回か試しましたが怒り状態の突進のターンは常に120°の角度で曲がりました。 それぞれのターン後の突進距離も同じで2回ターンするときれいに正三角形を描いてもとの位置に戻ります。 なので最初の突進を避けてしまえばターンして戻ってくることはありません。 ただ、狭いマップだと上手く三角形を描けず戻ってくる可能性もありますね。 -- 名無しさん (2009-02-27 18 55 48) ↑120度ターンだと、2回で元の位置に戻ることは無いと思うけど・・? 正三角形を描いて帰ってくるなら、一回のターンは60度。 細かいことな気はするけれど、120って角度が正しければ元の位置に戻るのは勘違いなので確認を。 -- 名無しさん (2009-03-16 12 49 09) ↑内角が60度であるためには進行方向に対して120度の方向転換が必要なので120度であっていると思います。 ただ、各ターン後の突進距離は固定なのですが最初の突進距離はティガと自分の間合いによって変わるので 必ず元の位置に戻る、というわけではありませんでした。 -- 名無しさん (2009-03-16 15 52 06) 突進に関して,怒り状態で突進⇒一回目のターンであらぬ方向へ向かっていった後怒りが解け,2回目のターンでターンが正確にハンターの方へ向きました。 怒りになってから時間が経ったときの突進には一応こういうこともあるということで警戒した方がいいかも・・・結構珍しい例ですがダメージでかいので -- 名無しさん (2009-03-16 16 32 55) ↑7 怒り時に1回目の飛び掛りをしてきた時点でティガとハンターの距離が空いた時(個人的な感覚では、貫通矢のクリティカル距離以上に離れた時)には連続して飛び掛ってこないっていう印象っすよ -- 名無しさん (2009-03-30 15 07 47) ↑単純に2パターンあるだけかと。 接近戦でも普通に連続しないこともあります。 -- 名無しさん (2009-04-01 08 09 55) 3回Uターン、上位で1人プレイでやりました。 -- 名無しさん (2009-08-03 23 01 49) ティガは他のボスモンスターに比べて、ハンターを発見しやすいように設定されている気がします。 視界内に入っていると距離が離れていても発見(→咆哮)されますし、背後から奇襲をかけようにも振り向きやすいです。 -- 名無しさん (2009-08-04 00 25 25) 生肉に関して、G3絶対強者にて検証を行いました。 検証方法 「被発見後、クエストタイム~分ごとに生肉をセット。コレを時間切れまで繰り返す。」 この方法で2分・3分・5分・10分・15分ごとで、それぞれ10回検証。 又、攻撃は一度も行わず、オトモも連れていません。 結果 ティガが始めて肉を食べたのは、どのパターンでも開始10分以降。 又、二度目以降は最短で5分、最長…というか食べない場合も確認できました。 よって、生肉系を食べるのは少なくとも開始10分以降、空腹になるのは5分であると思われます。 -- 名無しさん (2009-09-02 19 20 48) 剣士攻略にある「2匹出現する」ってやつ、集G☆3の異常震域もですよ -- 名無しさん (2009-09-03 00 28 19) 攻撃パターンの説明なんですが、 回転攻撃 ~ 特に向かって右側の範囲が広い。 ~ 回転直後に向かって左前から攻撃を仕掛けるといい。後ろ過ぎると尻尾に当たる。 ~ この向きの説明が変です。 これだとティガの左前脚側が危険で右前脚側から攻撃しろと言う意味になってしまいます。 実際は危険なのは右前脚側(向かって左側)で、判定が甘いのは左足側(向かって右側)です。 …まぁ各武器攻略の方は合ってるので問題が無いと言えば無いんですが、一応。 -- 名無しさん (2009-09-04 07 45 43) 余談ですが。 上位ティガにスイ凶+攻撃力うp大、切れ味+1を付けた状態で頭に張り付き溜め2を当てると怯むのでそこに再度溜め2(以下ループ)でハメることが可能。 また、G級だと上記スキルに集中を付けて、溜めを頭に当てると同様にハメれます。 そんなに難しくないと思いますので記載してみてはどうでしょうか -- 名無しさん (2009-11-05 10 00 13) ↑データベース参考にしたらスイ(凶)がG級上がらないと作れないようなので、上位云々は却下。 G級云々に関しても、「集中」自体は武器の威力を上げる効果は無いので、だったら上位のスキルのままでも十分では。 -- 名無しさん (2009-11-08 11 33 18) あれ? 突進って三回目なかったっけ? 確かに怒り時は二回が最大だけど。 -- 名無しさん (2009-12-15 14 12 23) ↑に回Uターンする→曲がる前にも走ってるので計三回では? そして怒り時は最大二回の意味が良くわからない… -- 名無しさん (2009-12-15 20 18 40) ↑×2 怒り時にも2回ターンして3回突進するぞ普通に -- 名無しさん (2009-12-16 16 38 57) すまない。最初の突進含めてなかったorz -- ↑×3の人 (2009-12-16 16 48 24) 非怒り時での突進で二回方向転換を確認。ごくまれだと思います。 -- 名無しさん (2009-12-17 11 12 42) 肉について。攻略本は「狩猟中でも腹が減ると設置肉を食べる。」 狩猟中に涎をたらすのを確認したので、これが肉と関わっている気がしてなりません。 確認してみます。 -- 名無しさん (2009-12-17 11 23 25) 他の飛竜と違ってバックステップしてから使用するので、耳栓系スキルは必要ない。 ↑必要ないと言い切るのはどうかと思います。雪山ティガなんかは壁際で咆哮をもらうと、 ハメられて死ぬ可能性があるので「必要ない場合が多い」位にしておいたらどうでしょう。 個人的にはこの一文はいらない気がします。 -- 名無しさん (2010-01-10 03 46 27) G☆3の絶対強者で肉食べについて3回調べました。 使用したのはただの生肉で、 最初に肉を食べたのはクエ開始から10分強の時でした。 そのあとは開始20、30で威嚇中に唾を飛ばすようになり肉を食べるパターンと、 まったく食べなかったパターンが確認されました。 ここからは二回以上食べたパターンについてです↓ エリア6でティガ非怒り時に、着地地点に肉を置いても食べませんでしたが、 その後貫通弾何発かぶち込んで怒らせたら、バックジャンプ→咆哮後すぐ肉を食べました。 その前に肉を食べさせたのは役15分前なので、時間的には関係ないと思います。 その後役10分後弱らせて巣に帰らせそこでも試したら、寝起きにバックジャンプ咆哮の後一個食べました。 結果、わかったこととしては 怒り中と弱ってるときは肉を食べやすくなってるようです。 また、威嚇中に唾(黄色い液体)が飛んでいたらほぼ確実にお腹がすいているようです。 唾の件は勘違いだったらごめんなさい>< -- 名無しさん (2010-01-11 15 36 07) ↑ あ、掲示板に投稿すべきでしたね・・・すみません -- 名無しさん (2010-01-11 15 41 17) 回転攻撃について ティガの回転軸上(右脇)にいると当たらないのを確認 サイズが小さいと当たるかも わざわざ狙う意味も無いが… -- 名無しさん (2010-01-12 16 22 48) ↑風圧は当たると思いますが。 -- 名無しさん (2010-01-15 13 29 31) 飛び掛り>飛び掛り、の後の攻撃がこっちでは「確定ではない」になってるけど訓練所では「固定パターンの~」になってる。これはどっちが正しいの? -- 名無しさん (2010-02-08 20 13 50) ↑ほぼ確定だからパターン化して問題ないけど、ごく稀に違う行動をすることもあるってこと 激ラーのブレスパターンと同じ -- 名無しさん (2010-02-09 11 11 08) 剣士攻略のところにガードが出来ない武器で高級耳栓がない場合、 わざと音圧に吹き飛ばされた方が安全って書いてあるけどむしろ逆じゃない? 非怒り時はスピードが遅いので確かに追撃されにくいけど 怒ってる時の速さだと、わざと真後ろや真横の方に吹っ飛ぶ位置までなかなか行けないし 軸合わせてくるのも速いから、音圧で吹っ飛ぶ→起き攻め突進がほぼ確定する 特にG級ティガやマガティガだと、このパターンで即死するケースの方が多いと思う -- 名無しさん (2010-02-18 18 37 53)
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/985.html
クロオビシリーズ【剣士/ガンナー】 特徴 訓練所の報酬を主な素材として作成される装備。昔懐かしい教官の姿になれる。 「斬れ味レベル+1」と「装填数UP」が付くが、実際に両方のスキルが適用される武器はガンランスのみ。 実際は頭と腕の胴系統倍加のみが使われることが多い。 ただ、作成時期を考えると「斬れ味レベル+1」は貴重なスキルでもある(その段階での実用性は別として)。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 3300z 20 2 2 2 2 2 装備全箇所 16500z 100 10 10 10 10 10 最大強化全箇所 142860z 280 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 LV17 LV18 LV19 防御力 22 24 26 28 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 50 52 54 56 強化素材 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 314z 314z 476z 476z 476z 628z 628z 1660z 1660z 1660z 1660z 2660z 2660z 2660z 2660z 2660z 2660z 2660z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 1 頭 クロオビヘルム 胴系統倍加 --- ガルルガコイン*12 クロオビチケット*8 キラビートル*2 ショウグンコイン*8 胴 クロオビメイル 匠+2 食いしん坊+1 地図-2 装填数+2 O-- レックスコイン*10 クロオビチケット*8 キラビートル*2 ドドブラコイン*10 腕 クロオビアーム 胴系統倍加 --- クックコイン*15 クロオビチケット*10 キラビートル*2 ガノスコイン*12 腰 クロオビフォールド 匠+2 食いしん坊+3 地図-2 装填数+2 O-- ダイミョウコイン*10 クロオビチケット*8 キラビートル*2 ドスガレコイン*8 脚 クロオビグリーヴ 匠+2 食いしん坊+1 地図-2 装填数+2 OO- アルビノコイン*8 クロオビチケット*8 キラビートル*2 ババコイン*10 スロット合計/必要素材合計 4 クロオビチケット*42キラビートル*10ガルルガコイン*12ショウグンコイン*8レックスコイン*10ドドブラコイン*10クックコイン*15ガノスコイン*12ダイミョウコイン*10ドスガレコイン*8アルビノコイン*8ババコイン*10 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 匠 +6 +2 +2 +10 斬れ味レベル+1 食いしん坊 +3 +3 +1 +7 まんぷく 地図 -6 -2 -2 -10 地図無効 装填数 +6 +2 +2 +10 装填数UP 胴系統倍加 E E E ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/testatwiki_for41/pages/214.html
属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒xxx/x秒 xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒- xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒- xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒- アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 秒 シビレ罠 秒 閃光玉 秒 音爆弾 こやし玉 肉類 時間等については属性攻撃効果を参照 剥ぎ取り・落し物 部位 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 条件など ? 部位破壊報酬 部位 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 破壊条件など ? 捕獲報酬 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 捕獲条件など 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 村長 下位 ★1 攻略ページ有りクエストはリンク付き ★2 上位 ★1 ★2 集会所 下位 ★1 攻略ページ無しクエストはリンクなし ★2 上位 ★1 ★2 G級 ★1 ★2 イベント ★1 ★2 訓練所 初心者演習 ★1 ★2 個人演習 ★1 ★2 集団演習 ★1 ★2 チャレンジ ★1 ★2 トレジャー ★1 サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 ~xxxx.x サンプルクエスト 銀冠 ~ 最小 金冠 ~ 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 ? 特記事項 コメント MHF情報ですが… 捕獲サイン→体全体のぬめり(光沢)がなくなります、足を引きずります 部位破壊→顔にあるエラ。 背びれ。 (両部位とも、部位破壊がわかりづらいです) -- 名無しさん (2008-03-26 22 07 12) 同じくFからですがヴォルの弱点属性は水、次に氷です。 亜種はでるかわかりませんが弱点は龍です。 -- 名無しさん (2008-03-26 22 13 20) 名前 コメント ※ここはボスの基本情報を載せるページです。行動パターンや攻略方法に関するコメントはこちらに→ヴォルガノス攻略 ※クエストの基本報酬報告はここではなく村長・集会所・訓練所へ。どの報酬か判らない時はこちらを参照→報酬について ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/86.html
シュレイド城 マップ特徴 エリア1(ベースキャンプ) 位置 種別 集会所上位/G級 ① 採取 大砲の弾 ② 採取 バリスタの弾 エリア2 位置 種別 集会所上位/G級 ① 大砲 向きはマップ右上に固定大砲の弾を運搬し、大砲の前で[○]を押すと発射 ② バリスタ アイテムをバリスタの弾に合わせ[□]で構え構えた状態で[R]を押すとスコープアナログスティックで照準を上下左右に移動構えた状態で[○]を押すと発射 ③ 城門 下を黒龍が通過すると落ちて挟む。大タル爆弾1個分のダメージ有 ④ 大砲 向きはマップ右下に固定操作法は①を参照 ⑤ バリスタ 操作法は②を参照 ⑥ 撃龍槍 ボタンの前で[○]を押すと発射一定時間(10分間)で再攻撃可能 マップ使用クエスト (クリックで展開) 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 訓練所 - 伝説の黒龍 伝説の黒龍 -
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/530.html
各種弾詳細通常弾 貫通弾 散弾 徹甲榴弾 拡散弾 属性弾 回復弾 状態異常属性弾 その他の弾 リロード 反動詳細リロード速度 リロード早見表 発射時の反動 反動早見表 速射について コメント 各種弾詳細 通常弾 名称 威力 HIT数 リロード値 反動値 所持数 値段 特性 調合素材 調合結果 備考 LV1 通常弾 6 1 5 9 ∞ 1z 無限 無し 無し 店売り LV2 通常弾 12 1 6 9 99 3z カラの実×ハリの実 2~4 店売り LV3 通常弾 10 1+α 7 9 99 5z 跳弾 カラの実×はじけイワシ 2~4 店売り 安価で手に入るボウガンの基本となる弾。弱点部位を狙わなければ大きな効果は見込めない。 逆に言えば弱点がピンポイントで露出している敵には貫通弾よりダメージ効率がよく、コストパフォーマンスも優れている。 距離による威力補正は発射後~近距離が最も高く、離れるほど低くなる Lv1は弾数無限でタダ同然だが威力はLv2の半分。クリティカル距離も短い。とはいえ雑魚相手なら十分すぎるほどの火力で序盤は重宝する。 Lv2はボウガンの主力となり得る弾。調合素材が安価で大量に持つ事が出来る。全てのボウガンで発射できる。 Lv3はLv2と比べるとやや威力が劣るが、クリティカル距離が長めで装填数も多め。雑魚敵の掃除に有効。 また、Lv3はヒットした際に跳弾(最大で5hit)が発生する。ただし狙ってヒットさせるのは難しい。 多くのモンスターで足を狙うともう片方の足か胴体に跳ねて当たる確率が高い為、多段ヒットによるダメージ増を狙うなら足を狙うのが良い。 ただしこの場合特定の部位の破壊は狙いにくいのが難。 スキル:通常弾強化または射手(剛弾)で威力が上昇する(1.1倍)。 貫通弾 名称 威力 HIT数 リロード値 反動値 所持数 値段 特性 調合素材 調合結果 備考 LV1 貫通弾 10 3 6 10 60 14z 貫通 カラの実×ランポスの牙 1~3 店売り LV2 貫通弾 9 4 7 10 60 20z 貫通 カラの実×ハリマグロ 1~3 店売り LV3 貫通弾 8 5 8 10 60 28z 貫通 カラ骨【小】×ハリマグロ 1~2 店売り(村★6"一対の巨影"クリア後) 対大型モンスターの要となる弾。ヒット数重視で当てていくのが無難。距離による威力補正は発射直後よりも中距離の方が高い。 Lv1は調合により大量所持が可能な為、最も使い勝手が良いが、Lv2通常弾と比べ素材は値が張る。クリティカル距離の幅はかなり狭い。 Lv2、Lv3は特に大きめのモンスターに対し高ダメージを期待できる。調合成功率が低いのが玉に瑕。 スキル:貫通弾強化または射手(剛弾)で威力が上昇する(1.1倍)。 散弾 名称 威力 HIT数 リロード値 反動値 所持数 値段 特性 調合素材 調合結果 備考 LV1 散弾 5 3 5 10 60 12z 水属性5 カラの実×はじけクルミ 1~3 店売り LV2 散弾 5 4 6 10 60 18z 水属性4 カラの実×竜の牙 1~3 店売り LV3 散弾 5 5 7 11 60 24z 水属性4 カラ骨【小】×竜の牙 1~3 店売り(村★6"一対の巨影"クリア後) 雑魚敵掃除に適した弾。広範囲に判定が出るため正確に狙わなくても当たる。 ボス+ランポス系ザコなどのありがちな状況で有効。Lv1は多くのクエストで支給品に含まれており、集めるのが容易。 大抵の壁や地面を通過する為、地形を利用したり土中の相手に当てることも可能。 モンスターの中には特定の部位に集中してヒットする相手がおり、 それが弱点部位な場合は高ダメージが期待できる(例:キリンの角、ゲリョスの頭等)。 集団戦では味方にも当たってしまうことが多い。 なお散弾には距離による威力補正はないが、近すぎても遠すぎてもHit数が減る。射程距離は短め。 スキル:散弾強化または射手(剛弾)で威力が上昇する(1.3倍)。 水属性ダメージがあるが、計算上ほとんど無視できる程度。 徹甲榴弾 名称 威力 HIT数 リロード値 反動値 所持数 値段 特性 調合素材 調合結果 備考 LV1 徹甲榴弾 3 (20 火属性30) 1(1) 7 11 9 41z (気絶値 20) カラの実×ハレツアロワナ 1 店売り LV2 徹甲榴弾 3 (30 火属性45) 1(1) 8 12 9 -z (気絶値 27) カラ骨【小】×ハレツアロワナ 1 LV3 徹甲榴弾 3 (40 火属性60) 1(1) 9 13 9 -z (気絶値 34) カラ骨【大】×バクレツアロワナ 1 ※表の( )内は爆発部分の数値 ヒット後に爆発を伴いダメージを与える弾。所持数、調合数共に少ない為主力にはなり難い。 距離で威力補正のある弾自体のダメージは非常に少ない。一応クリティカルも設定されているが距離の判定が極端にシビア。 爆発部分のダメージは距離、肉質、武器の威力に左右されないがダメージはそこそこ。 爆発には無属性ダメージ+火属性ダメージがある。 また、爆発には音爆弾と同じ効果がある。ガノトトス・ドスガレオスを地形から引きずり出したり、 大きな音に弱いヤオザミ・ガミザミを一発で怯ませられるので便利。ガブラスを叩き落すのにも使える。 P2Gでは気絶値も付加されたが、集団戦では味方を吹き飛ばしてしまう事があるので使い所が肝心となる。 Lv1は弾も素材も店売り、Lv2は素材のみ店売り、Lv3はバクレツアロワナのみ店売り。 スキル:砲術で爆発のダメージが上昇する(砲術師で1.5倍、砲術王で2倍)。 カラ骨【大】のみを効率よく集める方法は、集★7「災厄の使者」がオススメ。10%の確率で基本報酬で16個入手。 下位(1%)・上位(4%)・G級(7%)のグラビモス・ナルガクルガ・ディアブロスなどでも確率は低いものの、素材集めと兼用可能。 拡散弾 名称 威力 HIT数 リロード値 反動値 所持数 値段 特性 調合素材 調合結果 備考 LV1 拡散弾 6 (32 火属性2) 1(3) 8 13 3 38z カラの実×カクサンの実 1 店売り LV2 拡散弾 6 (32 火属性2) 1(4) 9 14 3 -z カラ骨【小】×竜の爪 1 LV3 拡散弾 6 (32 火属性2) 1(5) 10 14 3 -z カラ骨【大】×カクサンデメキン 1 ※表の( )内は爆発部分の数値 着弾後に小爆弾を撒布しダメージを与える弾。微量の火属性ダメージがあるがダメージとして出ない。非常に高コストでもある。 爆発の威力は距離、肉質、武器の威力に左右されないので序盤から高ダメージ源として期待できる。 また、高コストであるがLv2の場合は調合素材である竜の爪の持ち込み可能数が非常に多く、最大50発以上も放つことができる。 ただし裏を返せば武器が強くなればなるほど他の弾と大差無い威力にしかならず その持ち込み数の少なさとコストの高さがネックになり使いづらい。 ただ、翼や胴体など面積が広く上に乗せて複数ヒットを狙いやすい部位の破壊が迅速に行えるという点は大きい。フルフルの胴などで顕著。 Lv1は弾も素材も店売り、Lv2は素材のみ店売り、Lv3は、カクサンデメキンのみ店売り。 スキルによる威力上昇は無い。 属性弾 名称 威力 HIT数 リロード値 反動値 所持数 値段 特性 調合素材 調合結果 備考 火炎弾 7 1 6 9 60 20z 火属性 武器倍率×0.45 カラの実×火薬草 1 店売り 水冷弾 5 3 6 9 60 20z 貫通 水属性 武器倍率×0.15 カラの実×キレアジ 1~3 店売り 電撃弾 5 3 6 9 60 20z 貫通 雷属性 武器倍率×0.15 カラの実×光蟲 2~4 店売り 氷結弾 5 3 6 9 60 20z 貫通 氷属性 武器倍率×0.15 カラの実×氷結晶 1~3 店売り 滅龍弾 1 5 9 13 3 100z 貫通 龍属性 64 カラ骨【大】×龍殺しの実 1 店売り(行商婆パターン1) 各属性を持った弾。Gでは弾威力、属性値ともに向上し値段も安くなった。距離による威力補正は無いが、やや射程距離が短め。 どういう訳か火炎弾は水冷弾、電撃弾、氷結弾より微妙に射程が短い。滅龍弾の射程は非常に長い。 また属性弾ではなぜか火炎弾のみクシャルダオラの風鎧、ナナ、テオの炎鎧、ババコンガのガード行動により跳ね返される。 細かい所で差別化が計られているようだ。弱点属性を突けば、通常弾貫通弾よりも高ダメージとなるケースが多い。 ただし調合素材の持ち込み数が少なく、対応するボウガンを選ぶのが難点。氷結弾と滅龍弾は素材が非売品である事に注意。 スキル:属性攻撃強化で属性値が1.2倍となる。 回復弾 名称 威力 HIT数 リロード値 反動値 所持数 値段 特性 調合素材 調合結果 備考 LV1 回復弾 0 特殊 7 10 12 8z 回復量 30 カラの実×薬草 1 店売り LV2 回復弾 0 特殊 9 12 12 15z 回復量 50 カラの実×回復薬 1 店売り 当たった味方、モンスターともに回復する弾。自分に当てる事は出来ない。 モンスターは総体力が多いので、当たってもたいして気にする必要は無い。 貫通弾+散弾のような当たり判定で、弾の周りに判定が出て複数人にヒットする。 味方のピンチを確認してからリロードしてては間に合わない事が多いのが難点。 味方が直撃して転がってる間にリロード→走って回復薬飲んでる所にヒットさせて 回復薬を1本節約させるのが精一杯か。 状態異常属性弾 名称 威力 HIT数 リロード値 反動値 所持数 値段 特性 調合素材 調合結果 備考 LV1 毒弾 10 1 7 11 12 17z 毒蓄積値 25 カラの実×毒テングダケ 1 店売り LV2 毒弾 15 1 9 14 8 -z 毒蓄積値 50 カラ骨【小】×イーオスの毒牙 1 LV1 麻痺弾 10 1 7 11 12 26z 麻痺蓄積値 25 カラの実×マヒダケ 1 店売り LV2 麻痺弾 15 1 9 14 8 -z 麻痺蓄積値 50 カラ骨【小】×ゲネポスの麻痺牙 1 LV1 睡眠弾 0 1 7 11 12 17z 睡眠蓄積値 25 カラの実×ネムリ草 1 店売り LV2 睡眠弾 0 1 9 14 8 -z 睡眠蓄積値 50 カラ骨【小】×眠魚 1 状態異常属性を持った弾。 装填数が多く反動軽減をつけたボウガンで撃てば高い効果が期待できる。 麻痺・睡眠はソロで安全に罠捕獲する手段にも使える。 スキル:状態異常攻撃強化で蓄積値が増加する。 昔は対象の肉質を無視してダメージを与える特性があったため、特に硬い対象に対してのダメージ効率が高かった。 今作ではこの特性は廃止され敵の肉質により与ダメージが軽減されるため、あくまでも状態異常狙いとして使用するのが良いだろう。 飛距離による攻撃力の減衰が発生しないという特性をもっている。同時にダメージを増加させるクリティカル距離も無い。 その他の弾 名称 威力 HIT数 リロード値 反動値 所持数 値段 特性 調合素材 調合結果 備考 捕獲用麻酔弾 0 1 8 10 8 -z 麻酔蓄積値 80 捕獲用麻酔薬×カラ骨【小】 1 捕獲用麻酔玉の効果 ペイント弾 0 1 7 11 99 -z カラの実×ペイントの実 1 ペイントボールの効果 鬼人弾 0 特殊 7 11 5 -z カラの実×怪力の種 1 鬼人薬の効果(武器倍率+) 硬化弾 0 特殊 7 11 5 -z カラの実×忍耐の種 1 硬化薬の効果(防御力+) 捕獲用麻酔弾は、罠に掛けてから構えたのでは間に合わない事が大半。協力プレイ時の遊び用か。 ただし、二発当てるとフルフルやレウスなどのような上にいることの多いモンスターが簡単に落ちるので、ギザミ亜種相手には特に重宝するかもしれない。 ペイント弾は、飛距離の長さのみが利点。気付いていないボスに対し安全距離からマーキングだけしてエリアチェンジしたい時に。 鬼人弾、硬化弾は散弾と同じく広範囲に判定が出るのでまとめて味方を強化出来る。モンスターには効果なし。 リロード 反動詳細 便宜上、数値は旧作品の表記に準じてますので本来の計算に使われてる数値とは異なる場合があります。 リロード速度 ボウガンのリロードモーションは次の計算式の結果で3段階に分かれる。 弾のリロード値 - ボウガンのリロード修正値(スキル装填速度による補正含む) = リロード速度値 リロード速度値 モーション(時間) 4以下 速い (およそ2.1秒) 5~7 普通 (およそ2.6秒) 8以上 遅い (およそ3.4秒) ボウガンのリロード修正値 リロード表示 修正値 リロード表示 修正値 リロード表示 修正値 極々遅 -2 やや遅い 1 速い 4 極遅 -1 普通 2 極速 5 遅い 0 やや速い 3 最速 6 スキル:装填速度±~の値はそのままリロード修正値に加算となる。 例 リロード表示「やや速い」 のボウガンに装填速度+2なら「極速」、装填速度-2なら「やや遅い」になる。 リロード早見表 リロード値 最速値 弾名 5 やや遅い LV1 通常弾、LV1 散弾 6 普通 LV2 通常弾、LV1 貫通弾、LV2 散弾、滅龍弾以外の全属性弾 7 やや速い LV3 通常弾、LV2 貫通弾、LV3 散弾、LV1 徹甲榴弾、LV1 回復弾、LV1 状態異常弾、ペイント弾、鬼人弾、硬化弾 8 速い LV3 貫通弾、LV2 徹甲榴弾、LV1 拡散弾、捕獲用麻酔弾 9 極速 LV3 徹甲榴弾、LV2 拡散弾、滅龍弾、LV2 回復弾、LV2 状態異常弾 10 最速 LV3 拡散弾 「最速値」とは、リロード表示がこれより小さい場合、最速のリロード速度で装填できるという事 例:リロード表示が「やや遅い」の場合、LV1 通常弾、LV1 散弾が最速のリロード速度で装填できる。 リロード表示が「普通」の場合『LV1,2通常弾、LV1 貫通弾、LV1,2散弾、滅龍弾以外の全属性弾』までが最速で装填できる。 発射時の反動 ボウガンの反動モーションは次の計算式の結果で3段階に分かれる。 弾の反動値 - 各種反動修正値 = 反動値 反動値 モーション(硬直時間) 備考 8以下 小 (およそ0.9秒) いわゆる無反動 9~10 中 (およそ1.9秒) やや仰け反る 11以上 大 (およそ2.4秒) 大きく仰け反り後退する ボウガンの反動修正値 表示反動 修正値 表示反動 修正値 大 1 小 4 中 2 極小 5 やや小 3 最小 6 スキル:反動軽減は+1で修正値2、+2で修正値4。ライトボウガンのサイレンサーは修正値1。 スキル:自動装填は各種修正値を全て無視して、表示反動「大」で固定される。 例 表示反動「中」のライトボウガンに反動軽減+1とサイレンサーをつけた場合、表示反動は「極小」となるが 更に自動装填をつけてしまうと表示反動は「大」となり、反動軽減スキルとサイレンサーの軽減効果が無駄になる。 反動早見表 反動値 無反動 弾名 自動装填時 9 大 LV1,2,3 通常弾、滅龍弾以外の全属性弾 モーション小 10 中 LV1,2,3 貫通弾、LV1,2 散弾、LV1 回復弾、捕獲用麻酔弾 モーション中 11 やや小 LV3 散弾、LV1 徹甲榴弾、LV1 状態異常弾、ペイント弾、鬼人弾、硬化弾 モーション中 12 小 LV2 徹甲榴弾、LV2 回復弾 モーション大 13 極小 LV3 徹甲榴弾、LV1 拡散弾、滅龍弾 モーション大 14 最小 LV2,3 拡散弾、LV2 状態異常弾 モーション大 「無反動」は、表示反動がこれ以下の場合、無反動で撃てるということ。 例:表示反動が大(自動装填)の場合、全レベルの通常弾と龍以外の属性弾が無反動で撃てる。 表示反動が中の場合、上の弾種に加え、全レベル貫通弾、レベル1,2散弾、レベル1回復弾、捕獲用麻酔弾が無反動で撃てる。 速射について 一部のライトボウガンは、速射に対応した弾を使用すると自動的に速射する 弾の消費はどの速射も一発、 弾の威力には下方修正が入る 今回は全体的に反動が抑えられ、使いやすくなった 各速射の対応は、武器情報-ライトボウガンを参考に スキル自動装填、反動軽減共に効果は無し 弾 速射数 反動 倍率 正味威力 対応ボウガン 通常弾LV1 5 小 威力× 0.8 4.0 チェーンブリッツ系・アイルー系・メラルー系 通常弾LV2 3 小 威力× 0.7 2.1 ハートヴァルキリー系・蒼桜の対弩系 〃 5 小 威力× 0.6 3.0 ジェイド系・サンド系 通常弾LV3 5 小 威力× 0.6 3.0 デゼルトテイル 貫通弾LV1 3 小 威力× 0.6 1.8 コンガ系・ソウルスパルタカス系・蒼桜の対弩系 〃 5 中 威力× 0.5 2.5 火竜弩系・阿武祖龍弩 貫通弾LV2 3 小 威力× 0.6 1.8 シルバースパルタカス系・繚乱の対弩系 貫通弾LV3 2 小 威力× 0.75 1.5 ラヴァシュトローム 散弾LV1 3 中 威力× 0.8 2.4 ショットボウガン白系・ゴールドヴァルキリー系・繚乱の対弩系 散弾LV2 3 中 威力× 0.8 2.4 ジャングルアサルト系 散弾LV3 2 中 威力× 0.85 1.7 ショットボウガン蛇 徹甲榴弾LV1 2 中 威力× 0.6 1.2 グレネードボウガン系・ヒドゥン系 〃 3 中 威力× 0.6 1.8 ラージャンデグ系 拡散弾LV1 2 大 威力× 0.6 1.2 幻獣筒【三ツ角】 火炎弾 3 小 威力× 0.6 1.8 クロノスグレネード系・阿武祖龍弩 〃 5 小 威力× 0.5 2.5 火竜弩系・アイルー系・メラルー系 水冷弾 3 小 威力× 0.6 1.8 メイルシュトローム系・エビィーガン系・アメザリ系・阿武祖龍弩 電撃弾 3 小 威力× 0.6 1.8 ピンクフリルパラソル系・クロオビ系・阿武祖龍弩 氷結弾 3 小 威力× 0.6 1.8 テイルストリング系・崩弩エイヌカムルバス・阿武祖龍弩 滅龍弾 2 大 威力× 0.85 1.7 チャチャブー系 毒弾LV1 2 中 威力× 0.8 1.6 ショットボウガン蛇 回復弾LV1 3 小 威力(回復量)× 0.8 2.4 ハートフルギプス系 コメント 徹甲瑠弾についてだが、爆発の瞬間に敵が高速で移動していると、 爆発の当たる部位が刺さった位置と異なる場合がある。 結構どうでもいいけど一応補足。 -- (名無しさん) 2008-04-30 17 09 20 徹甲榴弾は(↑と同じ原理によるものだが)下手をすると爆発が当たらないことさえある 樽爆弾系と同じように、爆発してから対象に爆風・爆炎が届くまでに若干のタイムラグがあるせいだと思われ -- (名無しさん) 2008-05-01 00 23 10 ※コメント欄は質問、雑談、検証をするところではありません。確定情報の報告や修正・加筆依頼の為の場所です。質問、雑談、検証は掲示板でお願いします。 -- (名無しさん) 2008-06-15 18 09 11 速射の対応武器(G級) 通常弾LV1(5) ハイチェーンブリッツ 通常弾LV2(3) 蒼穹桜花の対弩、桜花の連弩 通常弾LV2(5) ジェイドタイフーン 通常弾LV3(5) デゼルトテイル 貫通弾LV1(3) 蒼穹桜花の対弩、蒼穹の連弩、コンバットコンガ 貫通弾LV1(5) 阿武祖龍弩、銘火竜弩 貫通弾LV2(3) 金華朧銀の対弩、朧銀の連弩 貫通弾LV3(2) ラヴァシュトローム 散弾LV1(3) 金華朧銀の対弩、金華の連弩 散弾LV2(3) ジャングルアサルト 散弾LV3(2) ショットボウガン・蛇 徹甲榴弾LV1(2) 夜行弩【梟ノ目】、グレネードリボルバー 徹甲榴弾LV1(3) 金獅子筒【万雷】 拡散弾LV1(2) 幻獣筒【三ツ角】 火炎弾(3) クロノスパンツァー 火炎弾(5) 銘火竜弩 水冷弾(3) 阿武祖龍弩、ロイヤルエビィーガン、ネビュラシュトローム 電撃弾(3) 阿武祖龍弩、ツワモノボウガン 氷結弾(3) 崩弩エイヌカムルバス 、阿武祖龍弩、テイルランチャー 滅龍弾(2) 呪王弩チャチャブー 毒弾LV1(2) ショットボウガン・蛇 回復弾LV1(3) ハートフルギプス -- (名無しさん) 2008-07-20 02 16 30 滅龍弾と散弾の威力を編集しました。 滅龍弾の威力は上にも書かれているように武器倍率による補正を受けていないようです。 散弾の水属性については攻略本を参照しました。 -- (名無しさん) 2008-09-26 21 59 58 ある程度時間が経った編集後のコメ、質問等を削除。質問や検証は掲示板で(検証済みであっても内容を移した方が良いと思われるので貫通の威力についてもまずそちらに)お願いします。 弾の所持数は書いてあるが、調合分は書いてない。あると調べる手間が省けて便利。ビンも同様。 -- (名無しさん) 2008-10-11 02 32 06 連射の正味威力ってあってる? 単発の威力x連射の補正倍率とは違うの? 通常弾の連射が、Lv2の5連射が正味3.0って、、、 単発で16とあるのに、5連射しても15って意味無いじゃん、、、 それとも他に何か補正が入るの?? -- (名無しさん) 2008-10-15 05 03 17 ↑正味威力は1弾あたりの総火力は単発の何倍かってことだろ。通常レベル1だと全部当てた場合実質は速射なし場合の4倍の威力ってこと。 -- (名無しさん) 2008-10-15 09 23 19 徹甲榴弾LV1の速射は爆風の威力と属性値どちらにも補正が入るのだろうか? 気絶にも影響するのだろうか? -- (名無しさん) 2008-10-20 19 14 07 調合分+スタック数 を含めた単純な弾の総ダメージ量の記入とかどうでしょう?たとえば Lv3徹甲榴弾は1スタック9発=387+火属性540 調合分(スロット2)10発=430+火属性600 Lv2徹甲榴弾 1スタ297+火属性405 調合分2スロ330+火属性450 Lv1徹甲榴弾 1スタ207+火属性270 調合分2スロ210+火属性300 ボウガンやってるとスロット分のダメージが爆弾等と比べてどれくらいスロ数(ダメージ量)がお得なのか気になるのは自分だけでしょうか? -- (ドケチガンナー) 2008-10-24 16 39 28 1発のダメージが書いてあるんだから後は発数倍するだけなんだし必要ないかと しかも全部が全部調合結果が1じゃないから余計に場所取るし -- (名無しさん) 2008-10-25 17 35 52 そもそも全弾命中は無いだろ -- (通りすがり) 2008-10-27 03 37 13 LV3通常弾、跳弾部分はクリティカル距離関係ない気がする。遠距離からでもシェンガオレンのヤドをバカスカ破壊できます -- (名無しさん) 2008-10-28 15 11 19 通常3は弾が消えるまで跳弾するっぽい。ヤマツとかで3~5hitはいく ついでに4発目辺りから弾かれるから跳弾によっては特に威力は変わらずに 発射してからの距離で変わるイメージ。 -- (名無しさん) 2008-11-02 11 25 12 捕獲用麻酔弾だけど、2発で天井に張り付いてるギザミとか飛んでるレウスとか叩き落せるの書いといた方がよくない? 今遊び用としか書かれてないけど、中々降りてこないギザミ亜種や瀕死になって天井に張り付いて逃げようとするフルフルなんかに有効。 -- (名無しさん) 2009-03-05 02 40 53 新規作成のグラビドギガロア(無強化)で村★1「雪山草摘み」エリア1ポポ(大)に対して徹甲榴弾Lv2と火炎弾を撃ち比べてきた。 結果、火炎弾は1発で死亡、徹甲榴弾は爆発のヒットも確認したが1発では死亡せず。 よって↑↑の言う「確実に火が弱点のモンスに対して火炎弾よりダメージは高い」は間違いと思われる。 おそらくは↑↑同様に徹甲榴弾の火属性を固定値ではなく倍率だと勘違いした人間が「火属性ダメージ部分は火炎弾をも凌駕する」と書いたのだろう。 -- (↑の名無し) 2009-03-15 16 35 19 常識でしょうが、回復弾・鬼人弾・硬化弾が当たった味方は、他の弾と違ってのけぞりません。 ですので、逆に言えば気絶・怯みなどの味方のピンチを救うために使う事はできません -- (名無しさん) 2009-09-02 00 10 32 捕獲用麻酔弾についてですが、飛竜が弱っているとき、空中で当てて落ちたときの落下先に落とし穴、シビレ罠があるとそのまま捕獲ができるみたいです。概出だったらごめんなさい。 -- (名無しさん) 2009-09-17 22 19 01
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/266.html
ナルガクルガ攻略 基本情報 迅竜の名を冠するパッケージモンスター。一瞬で飛んでくる程の移動速度と、背景にまぎれこむような体色を持っているため、位置取りに注意。 弱点属性は火。次に雷が有効。 通常時に爆弾系を当てると強制的に怒り状態に移行する特徴がある。 怒り時のみ通用する落とし穴は効果時間が長いため非常に有効。また音爆弾・閃光玉を多用すれば討伐し易くなる。(攻撃パターンの「バックステップ」参照)オトモの爆弾で強制的に怒りになることがよくあるため、(音爆弾と同様の効果)ソロの場合は武器のみのオトモに変更することもオススメする。麻痺の耐性も低いので武器を変えたりオトモスキルの見直しをするのもいいかもしれない。 「回避性能+2」があると普段で面倒な尻尾など、殆どの攻撃を余裕を持ってかわせる。超お勧め。 頭だけでなく、尻尾にも気絶値があり蓄積させるとスタンする。 攻撃範囲が広めなので、オトモやPTメンバーを狙っていたとしても被弾する可能性がある。 状態 怒り 目が赤く光り、軌跡を残すようになる。 尻尾の中ほどの鱗が逆立つ。 なお、移行時に向かって左ステップ⇒バインドボイス【小】を使用する。 体力が減っていくと怒りやすくなる。 瀕死 他の飛竜と同じように足を引きずり,そのエリアから逃亡する。 樹海の場合はエリア5の木の枝の上で寝る。攻撃できない位置だが,近付くと起きて降りてくる。 旧沼地の場合はエリア9,密林の場合はエリア7で寝る。こちらは地面なので爆弾や罠の設置も可能。 部位破壊 尻尾棘:棘が数本折れる。 尻尾先端:怒り時のみ切断可能。斬属性でのみダメージ蓄積が可能で、蓄積量は先端>根元。剥ぎ取り1回。 頭:左目に傷がつく。 刃翼:腕の刃の部分がボロボロになる。腕とは判定が別でしっかりブレードを狙わないと壊れない。 攻撃パターン 連続飛び掛かり 準備モーションで体を屈めた後、ブレードで相手を斬るように飛び掛かる。通常時は最大3回( 右⇒左⇒右 又は 左⇒右⇒左 )、怒り時は、通常時と同じもののほか最大2回まで飛び掛かった後に、Uターン⇒飛び掛かりの追加攻撃をするときがある。2回以上攻撃モーションがあった場合(追加攻撃もカウントされる)は動作終了後に麻痺やシビレ罠、閃光玉の効果が切れたときのような動作をする。また、予備モーションが短いときは2回以上飛び掛からない(怒り時は前述の追加攻撃をしてくる場合がある。)最初に飛び掛かる方向は、体を屈めた時に向かって手前に足を出している方である。よって反対側の足の方へ退避するとよい。予備モーション中に音爆弾が当たれば大ダウンし落し物も付くが、そのあとは怒り状態になり、ステップ⇒咆哮を行う。また、飛び掛かりの判定は非常に短いため、飛び掛かる直前の口が開いた瞬間にフレーム回避できる。なお、4連続の場合は最後の飛びかかりには尻尾に攻撃判定がある。思わぬダメージをもらわぬよう気をつけよう。 ステップ(→飛びかかり) 素早く飛び跳ねたあと、一拍置いて飛びかかってくることがある。飛びかかりの際には直前にナルガが跳ねた方向の腕(向かって左に跳ねたら右腕)に判定があるので、跳ねたのとは反対の方向に遠ざかるように斜めに逃げよう(弓攻略の欄参照)。ブレード部分の判定は一瞬で、ブレードの方に回避するとすり抜けたりできる。反面、身体の判定が意外と長く、抱き込まれるようになると斬られるより痛いダメージを貰う。距離が近い場合は真横に緊急回避。怒り時は多用してくるので注意。この動作のせいでカメラから逃してしまうことが多いが落ち着いてカメラに捉え直そう。因みにステップの後に飛び掛りに移行せず、後述の威嚇をすることがある。 尻尾薙ぎ払い 尻尾を左右どちらかに大きく振って後方~やや前方までを攻撃する。範囲が非常に広いが判定が一瞬なので回避行動で回避可能。そのため下手に攻撃範囲から出ようとするより、思い切って尻尾の方向に向かって回避したほうが安全だったりする。回避するタイミングは尻尾薙ぎ払いが来る時が良い。尻尾を振る音が目安。構えているときに焦って回避行動を取るとモロに食らうので注意。早い段階で物に出来れば戦いも楽になるので狙って修得したい。 尻尾叩きつけ 声を上げつつ一瞬飛び上がり、ハンターのいる方向に伸ばした尻尾を叩きつける。ナルガクルガの攻撃の中で最もダメージが高い。腹下も含めて縦方向に長い攻撃なので回避行動は追尾の甘い向かって右方向にする。誤って腹下に行くと潰される。攻撃を欲張るとそのまま喰らってしまうことがあるので注意。叩きつけた尻尾は棘がしばらく地面に刺さり、固定されるので切断のチャンス。なお、切断しても尻尾のリーチが長いのは変わらないので迂闊に近寄ると被弾することもある。 また叩きつけた尻尾以外にも地面から出る砂煙にも当たり判定あり。尻尾を切ろうと接近してこちらを喰らうこともある。通常時はナルガクルガから見て正面を狙ってくるが、怒り時はこちらから見て左側に叩き付けるので、右に回避すると避けやすい。この攻撃は顔正面~腹下にいると誘発しやすく、避ける自信があれば敢て誘発し尻尾を攻撃することが可能。 鱗飛ばし 尻尾を頭上で振り回した後、鱗を前方に飛ばす。予備動作が長いほど数と飛距離が増える。(最高で5Way)ある程度横に位置取って安心しているとたまに飛んでくるのでナルガクルガの前方160°程度まではボーッと突っ立っていられない。怒り時はチャージ時間が若干短くなり、少ない予備動作で遠くまで飛ばしてくる。至近距離であれば、本体のほうに前転回避することで簡単に避けられる。また、地面に刺さった際の破片と砂煙にも判定あり。 突進 這いずりに近い形の突進。ティガレックスのものとは違い、攻撃力はかなり低く、単なる移動として使われる。この行動の後、噛みつきか尻尾薙ぎ払いに移行する。くらうと尻餅をつくがスーパーアーマー付きの攻撃中は突進もその後の噛み付きも喰らう可能性が有る。 噛みつき 軽く前進しながらの噛みつき。体にも若干の攻撃判定あり。ティガレックスのものに比べると格段に威力が低い。喰らうと吹っ飛ばされる。頭よりも腕の判定が極端に長い。噛み付き終わったあとも腕には当たらないようにしたい。 バインドボイス【小】 ハンター発見時及び怒り状態への移行時に放つ咆哮。ティガレックスと違い音圧判定は無い。範囲もそれほど広くはないので、タイミングを見計らって前転回避でフレーム回避や範囲外に逃避可能。 威嚇 通常時やエリア移動をしてすぐに戻ると稀に行っている行動。時間がやや長めなので攻撃チャンス。 バックステップ 後ろにジャンプする。攻撃判定無し。この行動の後、高確率で鱗飛ばし・飛び掛かり・軸合わせ→突進などに派生してくる。怒り時だとノーモーションで飛び掛かりに派生してくることもある。この場合かなりかわしづらいので要注意。また、怒り状態かつ、閃光玉で目が眩んでいる時のバックステップに続く動作は長い溜めの連続飛び掛かりが確定しており、溜め動作中に音爆弾を投げれば大ダウンを奪うことができる。アイテムを惜しまなければずっと怒り+閃光状態を保ち、音爆弾でダウンを奪ったときだけ攻撃を繰り返すという非常に安全な攻撃法をとることができる。対ナルガクルガの戦術としてぜひ覚えておきたい。 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 火や雷が良く効くので、持っている場合はなるべく属性値の高いものを使うといい。 上位のキークエなら、斬れ味、属性面からゴールドマロウ辺りがオススメ。頭狙いならイフリートマロウでも十分。 常に時計回り、反時計回りに周囲を動き回り、側面から切りかかるといい。 やや近距離を保てば攻撃も当てやすい為、戦いやすい。 懐に潜り込む場合は振り向きでの削り・尻尾叩きつけが危険なので、ナルガの後ろに抜けるように切り込むと良い。 咄嗟にガードの出来る片手剣にとっては正面が安全地帯とも言える。(動きが分かりやすい為) 振り向きに合わせて頭部を攻撃→左右に回避でダメージを大きく稼ぐ事が可能。 また、睡眠耐性も割と低めなのでハイガノボマーも一考の余地あり。村上位の緊急クエストをクリアできない場合などに利用するといい。 双剣 連続飛びかかり後の隙や攻撃モーション中の行動停止などを攻撃の主軸にしよう。 また、尻尾の薙ぎ払いをローリング回避(回避性能なしでもできる)できる技術があれば攻撃チャンスが多くなり時間も短縮できる。 強走薬(グレート)を使い、隙を見て乱舞→ローリング→逃げるが吉。 音爆弾→落とし穴のコンボで相当数の乱舞を叩き込めるので落とし穴調合セットを持ち込むのもいいだろう。 大剣 ナルガクルガが尻尾を立てた後に飛び掛ってくる攻撃の終わり際は尻尾を攻撃するチャンス。 尻尾を振り回す範囲がかなり広めの為早めに切断したいところ。 また飛び掛った後に威嚇をするが、尻尾を振り回し始めたぐらいのタイミングで溜め始めると振り向き様に頭部に溜め3がヒットする。 このほかにも溜め3を当てれるタイミングは割りと多い。スキル集中があればやりやすく、慣れれば尻尾なぎ払いのときにも狙える。 (なぎ払いモーションを確認後すぐにナルガの斜め後ろへ、前転で回避したら向きを調整することで振り向きざまに当てる。) 太刀 ガードがない為、タイミングをワンテンポずらした回避を使って華麗に攻めていく。 剣士全般に言えることだが、ナルガクルガの攻撃は瞬間的なモノが多いため「回避性能+」が大活躍する。 意外と“あと一手”と欲張って攻撃しても間に合うことが多い。 ただし尻尾叩きつけには要注意。 回避に自信がない人は適当な攻撃→斬り下がりを多用してチマチマと攻めるのも良い。 ナルガクルガの腹下に居座ると安全ではあるが、肉質の軟らかい部位を攻撃できなくなるので逆に時間がかかってリスクが増す。 頭・尻尾付け根を斬り刻んで行くのがベスト。 回避を焦ると失敗してしまうので、落ち着いて転がろう。 ハンマー 太刀と同じく、攻撃は慎重に。 頭にギリギリ当たるか当たらないかの距離で攻撃するとうまく頭に当たる。 懐に入って攻撃するのもいいが、ダメージを喰らって溜めをキャンセルされやすいので注意。 尻尾振り回しの時にナルガの方向に回避すると当たらないので、そこまで頭の前は危険ではない。 スタンを積極的に狙う場合は振り向きへの攻撃頻度を多少UPさせ(溜め1・2)、威嚇時、咆哮時に縦3。 尻尾にも気絶値が蓄積されるので、尻尾が地面に突き刺さった時に近くに居れば尻尾を叩いてもいい。 出来るならば、振り向き回転ホームラン。 頭以外はダメージが通りにくいので頭を狙い続けると良い。 狩猟笛 攻撃方法は主に叩き付け。 飛び掛り後、足に数回ぶん回し、振り向きに合わせて叩き付け。 スタン狙いの場合は、突進後の噛み付きの後にぶん回しを数回あて、左右に回避する。 ランス ナルガクルガは避けにくいがモーションがわかりやすい攻撃を多用してくるのでガードを主体にするランスとは相性が良い。 基本はつかず離れずの距離を保って攻撃。攻撃に合わせてガードで捌くだけでも十分である。密着すると反撃を食らいやすいのでほどほどに。 位置取りとしては正面からやや横にずれ、懐に入らない、かつ水平突きが当てられる距離を保つ。 懐に入ると攻撃しやすいが、強烈な叩きつけが避けられないので注意。 「回避距離UP」発動時の回避や早めに逃げるようにすれば懐で上突き連打もできるが、慣れた人向け。 飛び掛りの後の振り向きに合わせて頭に水平突きを1~2回して右にステップ。 連続飛び掛りの後の威嚇時に尻尾に向かって突進または水平突き。 尻尾攻撃後の動きに合わせて頭から尻尾に抜けるように突進。 しっぽ叩きつけは無理に回避するより落ち着いてガードで対処。 ガンランス 非常に素早いので、追いかけるのは無謀。時間ばかりかかってしまう。ガードを固めて待ち構える方が戦いやすい。 「ガード性能+1」を付けた装備でガード突き、前方突きで主に攻める。振り向き時には頭部に突き。 尻尾攻撃後には尻尾に前方突きが当たる。 怒り状態のみしか掛からないが、落とし穴の効果時間が非常に長いので、 うまく罠に掛けられたならばひたすら水平突きと砲撃のコンボを浴びせかけよう。 ブレードの部位破壊を狙う場合、上位では斬れ味白、G級では紫でないと弾かれるので、「斬れ味レベル+1」を発動させたり砲撃主体で狙うなど工夫が必要。 回避ガンスの場合戦い方が異なってくる、回避性能+1はある状態を前提とする。 まず尻尾回し、飛び掛りは思いのほか攻撃判定は短いのでバックステップで回避出来るようにしたい。 この時バックステップの方向はナルガが向いている方向とは反対方向に向かってしよう(ナルガの顔に向かってバクステ) 尻尾叩き付けは回避性能+2でも慣れないと破片に当たってしまう、自信が無いならガードで十分。 他にも噛み付きやステップ後の飛び掛りは持続が長くバックステップでは回避が非常に難しいのでこちらもガードしよう。 ガンナー ライトボウガン 火炎弾・電撃弾にかなり弱いので、速射対応ボウガンで行くと楽。 特に「耳栓」等のスキルはいらないが、回避性能スキルがあると不意の攻撃をよけるのが楽になる。 お勧めはクロノスグレネード。火炎速射で電撃弾も撃てる。 火炎・電撃・Lv3Lv2貫通弾を撃ち込めばok。 ※備考。チキン戦法として、ある程度の距離(貫通Lv3のクリティカル距離か少し遠いくらい)をおいて ナルガクルガの周りを回りつつ拡散弾Lv2の調合撃ちをしていればかなり楽に捕獲可能。 エリアチェンジ後は飛んで初期位置に戻る習性があるようなのでそれを利用したハメもおそらく可能。 ヘビィボウガン ◎戦術 基本的には弾のクリティカル距離から弱点を狙撃。対峙してる時に仕掛けてくる攻撃に落ち着いて対処する。 飛び掛り:構えた向きからこちらに向かって逆の方向にラリアットしてくる。 よって相手が向かって右に構えてるときは右に、左に構えているときは左に前転すると回避できる。 少し余裕を持って歩くと前転は1回で済む。 尻尾振り:尻尾はナルガクルガの正面にいるとよく仕掛けてくる。 これは落ち着いて尻尾が来た瞬間に前転をすると意外と避けられる。 飛び掛りもタイミングが合えば前転で避けられる。 尻尾のトゲ:尻尾を上に立ててクルクルするとトゲが飛んでくる。 飛ばす場所は距離にもよるが、クルクルし始めた時に自分がいた位置に飛ばしてくる。 よってクルクルし始めたらすぐにどこかに前転すると避けられる。 超至近距離以内であれば、前転して近づけば当たらない。 後ろに振り向いて尻尾アタック:ナルガクルガの正面よりかなり(自分から見て)左に当たる。右に回避が安定。 横にステップしてからラリアット:右に飛んできたら、すぐに右に前転して攻撃範囲外(ナルガの懐)に移動する。 回避が遅れたら同じ方向にタイミングを合わせて回避。 バックステップしたら、十字キーで急いで視点をナルガクルガに合わせる。 直線的にハンターの方へ飛んでくるので、左右に前転で回避できる。 ナルガクルガの攻撃は従来の突進系とは違って当たり判定が一瞬のものが多い。 回避にあまり自信がなければ、回避性能スキル等を使うと避け易いかもしれない。 ※シールドをつけて挑むと、不要な場面でオートガードしてしまう時があるのでつけないで挑む事を推奨する。 ガードしてもしなくとも同じようなダメージを喰らう事と、咆哮の範囲が狭く喰らうことがまずないのでほとんど意味を成さない。 弓 基本的には上記のボウガン攻略と同じ。 いくつか補足 ナルガクルガの真ん前は意外と安全。真ん前から気持ち右にずれたところ、連射のクリティカル距離ぐらいで立ち回ると良い。 真ん前で当たる可能性のある攻撃のうち、尻尾たたきつけは若干左に入る上、モーションも長いので見てからでも避けられる。 突進はハンターの直前で必ず止まるので、転がったりバックステップで真後ろに距離をとれば対処可能。 鱗飛ばしは変則5WAYなので、比較的遠くにいる時、真横に避けると時々当たってしまう。その場合は前に転がると当たらない。 また、かなり近い距離にいれば鱗がまとまって飛ぶので真横でも可。 横ステップからの跳びかかりは、ステップ-跳びかかりの間に構えなおす若干の間があるので、緊急回避はワンテンポ遅めにすると避けられる確率が上がる。 (ワンテンポ、といっても個人差が大きいと思うので、ナルガクルガを常に視界に入れ、よく見て避けることが大事) 追記 / \ / この場合(左から来る時)は右手に、逆に \ こう来る場合は左手にのみ判定があるので其々の逆側の手が安全。 ―→ ←― これを頭に入れているだけで結構違う。 射撃を欲張らず、丁寧に避けることを心がければ、G級も十分ソロ討伐は狙える。 剣士攻略 ほぼ全ての攻撃の当たり判定が一瞬なため回避性能+があると避けやすい。 切断武器ならまず尻尾を集中的に狙って切ってしまおう。その後頭を集中的に攻撃する。打撃武器なら硬いブレードにはじかれないように。ハンマーは溜め2・3中心,狩猟笛ははじかれ無効を吹くといい。 とにかく各攻撃に慣れることが重要。特に尻尾振りの回避のタイミングを覚えると攻撃機会を増やすことにも繋がる。 ナルガクルガと対峙したら、中距離を保ってナルガクルガの次の攻撃モーションを読もう。攻撃に転じるタイミングは、飛び掛かり動作の終了後、ステップ⇒飛び掛かりの後、薙ぎ払いの後の主に3パターンで狙う。 ガンナー攻略 正面からであれば、狙うは頭。55(50かも)火35雷35と非常にダメージが通る。横や後ろであれば、属性なしの弾は後ろ足に、属性ありの弾は尻尾に打ち込むこと。尻尾と尻尾の先の肉質は違っており火炎弾であればそう差はないが、電撃弾であれば尻尾の先の属性の通りが15程度上なので尻尾の先から通すとよい。 コメントまとめ 体にもぐりこむような形で攻撃するとあまり攻撃を受けない 相手から見て右爪を下げていたら左、左爪を下げていたら右に最初に飛ぶ。二回目は逆。 怒り時は溜めが短く、二回目の後裏周り→突進と繋げて来る事がある ランスでガード性能+1で尻尾叩きつけ以外ノックバックなし(尻尾叩きつけは+2でノックバックなし)。部位破壊も全部狙える 未整理分コメント 尻尾切断関連 非怒り状態でも尻尾切れました。G2の緊急クエで確認。 -- 名無しさん (2008-05-11 16 57 19) たった一回の事象では確定とは言い難いので、再度確認してみてくれ。こっちも試してみる -- 名無しさん (2008-05-11 17 16 23) 尻尾切断で怒り時のみ尻尾切断とありますが非怒り時に切断出来ました -- 名無しさん (2008-05-17 21 14 35) 尻尾切断は尻尾の鱗が逆立っている時に切断可? 非怒り状態でも尻尾叩きつけで地面に刺さっている時に切断できました。 -- 名無しさん (2008-06-07 01 06 15) G級★★でナルガ非怒り時に尻尾切断しますた。ちなみに3回やって3回切断しますた -- みく (2008-07-27 15 30 05) 怒り時でなくとも切れる。 ナルガは尻尾破壊が二段階だと思っている奴もいるが尻尾は尻尾、棘は棘なので注意。 -- 名無しサン (2008-07-28 20 31 25) 怒り時のみ切断可能、という情報が既にwikiに載ってるのですが、実際のところどうなのでしょうか。 確かに怒り時でなくても切断できるのでしたら修正する必要があります -- 名無しさん (2008-07-28 21 22 17) 今までずっと片手剣でナルガに挑んで必ず完全部位破壊して倒しますが,怒り以外で切れたことはないですね・・・ ただ,見間違いやすい現象として,怒り移行時に一旦別の方向に飛びますが,その直前の一瞬の屈みで切れた,と思われることが2回程あります。尻尾が切れてもがいている時の目が赤だったのと,その後威嚇なしで怒り状態になっていたので間違いないかと。 尻尾の切断蓄積が怒り状態だけかどうかはわかりませんが,この場合は逆に怒り状態でしか切断できない,或いは通常時に切断すると威嚇抜きで強制怒りになる,の2通り考えられると思います いずれにせよ検証の必要がありますが・・・ -- 名無しさん (2008-08-07 09 28 37) 尻尾叩き付け関連 尻尾たたきつけなのですが、若干、右前足によっている気がします。 -- 名無しさん (2008-04-07 21 52 16) 尻尾叩きつけですが、ガード性能+2 が必要な範囲は縦に狭い印象を受けます。 ガード性能+1 のガンスで何度か戦いましたが、軸をずらすことを意識して立ち回るとほぼノーダメージでガードできました。 同じ(と感じた)位置で向きを間違えた時はダメージを受け吹っ飛ばされましたので、風圧でも無いと思います。 ガード性能を外した状態では確認していません。 -- 名無しさん (2008-04-09 03 07 19) 尻尾叩きつけは攻撃判定が二つある模様。 尻尾本体はガード性能+1ランスでも体力を削られるほど痛いが、地面の衝撃波はガード性能がなくてもガード可能。 ちなみに当たり判定の中心は尻尾の先端付近にある気がする。 -- 名無しさん (2008-04-17 23 15 29) 尻尾叩きつけは尻尾の真ん中が真上にあたるように落ちてくると全方位から攻撃判定があたることになる可能性があります。 ガード性能+2ランススタミナ150の状態でガードしてもがーどできないことがあります -- 名無しさん (2008-04-18 01 59 18) 尻尾叩きつけに関して 当り判定は尻尾本体ではなく尻尾よりやや左の可能性有 予備動作時にナルガに対して左に盾を構えると 真上やすぐ後ろに尻尾が来てもガード扱い 一方で 後方に落ちた尻尾との間にキャラ0.5~1人分のスペースがあると直撃扱いになった 試行回数が少ない上に 防御角の広いランス、ガンスでの結果なので要検証 -- 名無しさん (2008-04-20 00 41 13) 叩きつけて舞い上がる土に攻撃判定があるぐらいに思えた。 落ちた尻尾に大剣で斬りかかる、ぐらいのタイミングで直撃と同等のダメージ。 片手で抜刀斬りしても当たったことがある。 -- 名無しさん (2008-04-20 15 07 55) 尻尾叩きつけは離れるほど判定が広くなるようです。 特に先端が落ちてくる位置あたりにいるとガード出来ません。ランス、ガンスで少し左に向いてガードしても食らいます。 何度かいろんな方向で試しましたが正面+中距離にいたら確実にガード出来ませんでした。 見た感じ頭の上から尻尾があたってるのでどこ向いても同じだとは思います。 近距離(叩きつけ時、尻尾の根元に近い場所)にいるときは正面から少し右にずれてやや左を向いてガードすればガードできました。 -- 名無しさん (2008-08-07 22 20 10) 尻尾たたきつけは若干左寄りの傾向アリ?検証お願いします。 -- 名無しさん (2008-08-31 02 43 32) 怒り時は左寄りになります。通常時はホーミング有りです。 -- 名無しさん (2008-08-31 09 15 01) 今更ですが、いや、怒り時でも非怒り時でもホーミングはしてるんですよ。 ただ、怒り時は動きが速くなってる分ホーミングしきれず、結果としてやや左に落ちる。 PT戦で遠くから見てると分かりやすいですよ。 -- 名無しさん (2008-09-22 09 18 03) しっぽ叩きつけのダメは先っちょのほうの部分と、毛でおおわれてる部分でダメが違うと思われ 実際に食らってみたが結構違う・ -- 名無しさん (2008-10-06 13 19 50) コメント 左右に飛ぶ時ですが、溜めの時に尻尾の向いてる方向に飛びます。 -- 名無しさん (2008-04-07 20 26 30) 一応もうちょっと細かい行動パターンを バックジャンプ→ノーモーションで連続飛びかかり 怒り時に多用。見てからではまず避けられないので危険。 忍び寄り→停止後にキャラの方向に尻尾振りor噛みつき 引きつけて停止させてから回避orガードで避けられる。 みんな分かっているとは思うけど、上に書いてないので一応。 -- 名無しさん (2008-04-09 16 38 49) ナルガの怒りの継続時間は短く、1分20秒ほどで元に戻る。 チキンプレイにはオススメ。 G級だと時間切れするかもしれないけど… -- 名無しさん (2008-04-09 18 34 08) 飛び掛り×2~4をよけると高確率(ほぼ確定?)で隙が出来ます。 近接系はもとより、遠距離系も攻撃のチャンスになります。 -- 名無しさん (2008-04-10 12 29 37) 貯めてからの飛びかかり攻撃の溜め時間ですが 閃光でピヨってる時は高確率で長い溜めをするように見えました。 気づいてから5,6回しか確認してませんが、とりあえず100%でした 音爆弾当てて落し物狙うには閃光使ってからのほうが楽かと思います。 -- 名無しさん (2008-05-17 19 28 36) ナルガは 5⇒4⇒2⇒7⇒5...と移動します。 5のイーオスは掃除出来るなら掃除しといたほうが無難ですし、 2のメラルーは掃除しといたほうがいいです。 また、足を引きずり瀕死の場合はエリアを飛ばして5に行きます -- 名無しさん (2008-04-11 19 05 30) 上記の突進をした後、高確率で尻尾なぎ払いをするので、 大きく逃げるか、もぐりこむのがいいようです -- 名無しさん (2008-04-11 19 07 39) 弓のナルガGは 溜2拡散 溜3貫通 になっているものがオススメ。 当方プロミネンスボウⅡ スキルは集中・装填数+ (ルーツ一式) で25~30分針 ジグザグに飛ぶ前に間があるので、じっくり溜めてクリティカル狙いで貫通矢を打ち込む。 ジグザグに飛びプレイヤーの横をすり抜ける際に拡散を1~2発 │ \ ←ナルガの軌道 │ \ │ × │ \ │ \ │ 自分→● × │ / │ / │ × │ / ×あたりをめがけていけば拡散なら自然とクリティカルになるし 適当に打ってても全弾当たりやすい そのあとの追いかけで等でスタミナ消費しやすいので 慣れないうちは強走薬飲んでおくといい -- 名無しさん (2008-04-22 01 22 29) 両ブレ-ド破壊したら、飛び掛りの移動距離が短くなったような気がしたんだが。気のせいか? -- 名無しさん (2008-04-25 21 15 21) 尻尾薙ぎ払いと飛びかかりの見分けですが、 尻尾薙ぎ払いの時は「プギャー」という感じの声、 飛び掛りの時は「ガルル・・・」という感じの声のようです。 既出でしたらすみません。 -- 名無しさん (2008-04-27 12 04 36) この前瞬間移動の件でコメしたものですが、オフで確認取れました。 ナルガが右にステップし(自分から見て)、飛びかかる際に一瞬姿が消えるというものです。ちなみに、オン時は全員確認できています しかしながら、まだ3回しか確認していません。 -- 名無しさん (2008-05-01 21 47 51) 太刀のときにナルガの右側(自分から見て左)で切り下がりをすると ちょうど尻尾が降ってくることがあるので一応注意すべきかと。 -- 名無しさん (2008-05-05 23 08 36) 尻尾なぎ払い、砥石使用でよけれた。なので、判定が短く思えるのは下をくぐってるからかも。 検証おね -- 名無しさん (2008-05-31 20 41 49) 飛び掛かり時の爪部分に、他の部位とは違う判定があるようです。 他の部位を受けた時よりもダメージが大きく、なにより真赤な会心エフェクトみたいなものが付きます。 -- 七誌 (2008-06-01 18 18 55) Gナルガは音爆強制怒りを除くと六回ほど怒ると瀕死 怒り時に手を出したくない場合でも罠二つと閃光五つ持って行けば ナルガの怒り時間が短いから怒り時の攻撃をほぼ受けずに手数を増やせる -- 名無しさん (2008-06-21 04 18 52) 突進→尻尾なぎ払いは、 大剣の場合、むかってくる頭にタメ斬り後尻尾を振ってくるタイミングに、 あわせてなぎ払いすると二回攻撃できる上に攻撃かわせるのでうまい -- 名無しさん (2008-07-19 11 59 19) 飛び掛りの最中に閃光玉があたると怯み大をしました -- 名無しさん (2008-07-23 19 19 32) 尻尾なぎ払いですが、尻尾の先の判定は一瞬ですが、根元は長いですね。頭から離れる感じでよけるといいかと。 -- 名無しさん (2008-07-25 20 51 14) 尻尾なぎ払いはランスのガード性能+1だとダメージなしノックバックはある。 向かって右側に下がるようにガードすれば叩きつけ範囲から外れることが多いので逆に有効かもしれない。 -- 名無しさん (2008-10-18 10 09 08) 今更だけど攻撃判定の事。 ほぼ全ての攻撃の当たり判定が一瞬なため回避性能+があると避けやすい。 回避性能+が有ると避けやすいのは確かだけど、当り判定は一瞬ではなく、一部分で小さいだけ。 避けやすい飛び掛りのブレード部も動作が終わったぐらいの時に近づくと攻撃を喰らう事がある。 要は動きが早くて当り判定が小さいから判定が一瞬と勘違いしてるんじゃないかって事。攻撃範囲じゃないよ? -- 名無しさん (2008-11-16 14 30 49) ナルガの尻尾振りの時尻尾の付け根に行き過ぎたら回避したとしても当たってしまう。すぐ横で尻尾振りモーションを取ったら外に逃げた方が安全 -- 名無しさん (2008-12-03 17 43 47) ナルガクルガはどの攻撃も攻撃判定の発生時間が結構長いと思う。 「一瞬で通り過ぎる」というのが実態に近いかと。 -- 名無しさん (2008-12-08 01 28 03) 怒り時は 連続跳びかかり2回→ステップ→跳びかかり→威嚇 このパターンが多い模様 -- 名無しさん (2009-01-08 17 03 32) たぶん既出だとは思いますが。 弓での攻略の項に「突進はハンターの直前で必ず止まる」とありますが、 怒り中の突進はハンターの前で止まらず、1歩くらい滑り込んできます。 -- 名無し (2009-01-21 23 20 02) ↑ティガの「岩(雪球)飛ばし」と同じモーションをとる,といってほうがいいかも・・ 右腕を前に突き出し,当たると削りと転倒。 食らった場合,噛み付きなら顔の判定は起き上がったころには終わってるので当たらないものの,腕に当たると当たり判定が長いせいで食らいます。 尻尾ふりに派生したときは無敵時間での回避を利用しないとほぼ確実に尻尾食らいます。 攻略に書いてる通り,向かって右側に居ればまず安全です。 攻撃に関するダメージの話がでたのでついでに。 尻尾振りですが,尻尾を振ったほうと反対の足にかすり判定あり。(もう片方の足は行こうとすると尻尾に当たるので試せてません。検証できるかたお願いします。) 尻尾を回避するために腹下にもぐりこむとよく踏まれるので注意。 -- 名無しさん (2009-01-22 01 47 01) 今更だけど非攻撃動作時にも前足のブレードと尻尾にダメージ判定あります 高級耳栓してて怒り咆哮時に確認しました。 ほんの僅かでひるみもないが、斬られた後だと赤ゲージがごっそり持って行かれるので若干注意が必要 -- 名無しさん (2009-01-30 10 32 43) エリア移動のジャンプ時、密着してたら風圧によるのけぞりをくらいました。 風圧無効系のスキルはつけてなかったので大小どっちかは分かりませんが -- 名無しさん (2009-02-17 17 47 07) 怒り時まれにサイドステップ→連続飛びかかりをやってきますが、この時の飛びかかりの予備動作は長い(音爆ダウンが狙える)もので確定ではないでしょうか(検証お願いします)ちなみにこちらでは五回中五回ともなりました。 PTプレイ時など、閃光→音爆のコンボがやりにくい状況なら狙ってみる価値はあるのではないでしょうか -- 名無しさん (2009-03-07 18 43 05) 尻尾叩きつけに関してなのですが、オンライン通信時には怒り時でもまっすぐ飛んできます。 他の相手を狙っているわけでもなく・・・。 チャレンジクエスト07をひとりでやっていたときに確認しました。既出ならすいません。 -- 名無しさん (2009-03-18 10 56 54) 閃光状態で使ってくる連続飛び掛かりは、2回以上の攻撃動作の後でも動作終了後のスキ(麻痺や罠、閃光の効果が切れた時のような動作)は発生しません -- 名無しさん (2009-03-18 13 42 41) 飛んでいる時に閃光玉あてたら5秒くらいダウンした。 -- 名無しさん (2009-05-01 18 51 26) ほとんどの攻撃は判定が一瞬なので性能無しでも回避可能(既出?) 自分は這いずりと尻尾叩きつけだけはどうしても避けられなかった また、自分はよくハンマーで行くけど 怒る→ステップ後着地(縦1)→咆哮(回避後溜め1)と攻撃する 最初の気絶を早めに狙いたいときはオヌヌメ 咆哮くらいは性能無しで避けられると心持ち楽になる -- 名無しさん (2009-05-07 23 16 53) ナルガは密接していると振り向き時の微ダメージを頻繁にくらいやすい気がします。 双剣みたいに接近戦が必要な武器は、赤ゲージがなくなりやすいので注意しましょう -- 名無しさん (2009-05-23 13 31 10) ナルガを落とし穴にはめて斬ってたら突然空中で閃光玉を当てて墜落した感じになったよ(転倒?)。多分だけど落とし穴から出てピョーンと飛ぶときに一撃はいって怯み値がどうたらこうたらしたのかな? 狙って出すのは色々シビアかもしれないけど一応攻略情報? 不要だったら削除してね -- 名無しさん (2009-09-08 19 21 43) 落とし穴から抜けた瞬間に空中で怯んだって認識で有ってるかと。 と言うか、空中で怯むとダウンするのはボスモンスター共通では? 他の飛竜や鳥竜、古龍、牙獣でも有るし。(蟹は知らんww) ダウンの長さは色々だけどね。 -- 名無しさん (2009-09-10 19 49 35) 片手攻略の項、ゴールドマロウってあるけど集会所進めてないと村緊急ナルガの時点じゃ ゴールドマロウ作れないよね? っていうかそもそも「上位のキークエ」ってのが良く分らんわけだが・・・ -- 名無しさん (2009-09-13 01 00 05) 連続飛び掛かりの欄にある 「なお、4連続の場合は最後の飛びかかりには尻尾に攻撃判定がある。思わぬダメージをもらわぬよう気をつけよう。」 っていう記述に補足。尻尾はナルガの着地とほぼ同時に右足側に寄ります。なので、着地際を狙う際には左半身側から接近するように心がけると安全 -- 名無しさん (2009-09-30 00 27 11) ナルガ樹海 寝るエリアは5なんですが、木の上で寝るので見落としか、この動作が原因のバグだと思われる 私はナルガが消えた事はありません 尻尾叩きつけについて 真上や後ろからの攻撃やスタミナが足りない場合はガード出来ません ナルガ以外でも共通ですが、オートガードでも真上からの攻撃やスタミナが足りなければガードは不可能です ガード強化はあくまでレーザーや霧系の攻撃をガードするスキルです ナルガ尻尾切断 通常時に傷は付きますが切断にいたった経験はありません 怒り状態のタイミングが切断と重なった事ならある ブレードについて 接触するだけでダメージがあるし、G級になるとやたらと堅いので、ブレード破壊が目的ならガンナーが良い -- ZZZ (2009-10-14 19 17 33) ↑補足 ナルガの叩きつけがスタミナ不足でガードできない事が有るのは、判定が二つ有るため。 強力な攻撃でも一発でかつガード可能なら、スタミナゲージが黄色ければガード可能。 また、真上からの攻撃がガードできない事が多いのは、複数の判定に囲まれるケースが多いため。真上=ガード不可と言う訳では無い。 "オートガードでも"と有りますが、オートガードはガード入力の必要が無くなるだけで、その他はスキル無しと一緒。 つまり、正面からの攻撃に反応できないケースを除いて、オートガード前提の立ち回りをしない限りあまり意味の無いスキルです。 ブレードに接触するだけでダメージというのは、おそらく攻撃後に残った判定に当たったか、振り返りに踏まれたのを勘違いしたのでしょう。 威嚇時などは当然ダメージは有りません。 -- 名無しさん (2009-10-27 01 48 03) ↑咆哮時はブレードに判定有るみたいですね(上の方の書き込みより) -- 名無しさん (2009-10-28 12 00 47) ぼーっとしてると瀕死状態の可能性があり エリア移動→すでに降りている状態→ ゲージ0で太刀の抜刀切りで戦闘状態→ しかし、ぼーっとしたまま→ そのまま5回ほど切り続けて討伐 (村クエ9で確認) -- 名無しさん (2009-11-20 09 53 44)
https://w.atwiki.jp/testatwiki_for41/pages/230.html
属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒xxx/x秒 xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒- xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒- xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒- アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 秒 シビレ罠 秒 閃光玉 秒 音爆弾 こやし玉 肉類 時間等については属性攻撃効果を参照 剥ぎ取り・落し物 部位 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 条件など ? 部位破壊報酬 部位 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 破壊条件など ? 捕獲報酬 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 捕獲条件など 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 村長 下位 ★1 攻略ページ有りクエストはリンク付き ★2 上位 ★1 ★2 集会所 下位 ★1 攻略ページ無しクエストはリンクなし ★2 上位 ★1 ★2 G級 ★1 ★2 イベント ★1 ★2 訓練所 初心者演習 ★1 ★2 個人演習 ★1 ★2 集団演習 ★1 ★2 チャレンジ ★1 ★2 トレジャー ★1 サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 ~xxxx.x サンプルクエスト 銀冠 ~ 最小 金冠 ~ 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 ? 特記事項 コメント 名前 コメント ※ここはボスの基本情報を載せるページです。行動パターンや攻略方法に関するコメントはこちらに→クシャルダオラ攻略 ※クエストの基本報酬報告はここではなく村長・集会所・訓練所へ。どの報酬か判らない時はこちらを参照→報酬について ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/testatwiki_for41/pages/186.html
属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒xxx/x秒 xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒- xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒- xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒- アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 秒 シビレ罠 秒 閃光玉 秒 音爆弾 こやし玉 肉類 時間等については属性攻撃効果を参照 剥ぎ取り・落し物 部位 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 条件など ? 部位破壊報酬 部位 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 破壊条件など ? 捕獲報酬 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 捕獲条件など 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 村長 下位 ★1 攻略ページ有りクエストはリンク付き ★2 上位 ★1 ★2 集会所 下位 ★1 攻略ページ無しクエストはリンクなし ★2 上位 ★1 ★2 G級 ★1 ★2 イベント ★1 ★2 訓練所 初心者演習 ★1 ★2 個人演習 ★1 ★2 集団演習 ★1 ★2 チャレンジ ★1 ★2 トレジャー ★1 サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 ~xxxx.x サンプルクエスト 銀冠 ~ 最小 金冠 ~ 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 ? 特記事項 コメント 名前 コメント ※ここはボスの基本情報を載せるページです。行動パターンや攻略方法に関するコメントはこちらに→ドスゲネポス攻略 ※クエストの基本報酬報告はここではなく村長・集会所・訓練所へ。どの報酬か判らない時はこちらを参照→報酬について ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/testatwiki_for41/pages/233.html
属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒xxx/x秒 xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒- xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒- xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒- アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 秒 シビレ罠 秒 閃光玉 秒 音爆弾 こやし玉 肉類 時間等については属性攻撃効果を参照 剥ぎ取り・落し物 部位 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 条件など ? 部位破壊報酬 部位 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 破壊条件など ? 捕獲報酬 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 捕獲条件など 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 村長 下位 ★1 攻略ページ有りクエストはリンク付き ★2 上位 ★1 ★2 集会所 下位 ★1 攻略ページ無しクエストはリンクなし ★2 上位 ★1 ★2 G級 ★1 ★2 イベント ★1 ★2 訓練所 初心者演習 ★1 ★2 個人演習 ★1 ★2 集団演習 ★1 ★2 チャレンジ ★1 ★2 トレジャー ★1 サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 ~xxxx.x サンプルクエスト 銀冠 ~ 最小 金冠 ~ 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 ? 特記事項 コメント 名前 コメント ※ここはボスの基本情報を載せるページです。行動パターンや攻略方法に関するコメントはこちらに→テオ・テスカトル攻略 ※クエストの基本報酬報告はここではなく村長・集会所・訓練所へ。どの報酬か判らない時はこちらを参照→報酬について ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/testatwiki_for41/pages/198.html
属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒xxx/x秒 xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒- xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒- xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒- アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 秒 シビレ罠 秒 閃光玉 秒 音爆弾 こやし玉 肉類 時間等については属性攻撃効果を参照 剥ぎ取り・落し物 部位 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 条件など ? 部位破壊報酬 部位 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 破壊条件など ? 捕獲報酬 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 捕獲条件など 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 村長 下位 ★1 攻略ページ有りクエストはリンク付き ★2 上位 ★1 ★2 集会所 下位 ★1 攻略ページ無しクエストはリンクなし ★2 上位 ★1 ★2 G級 ★1 ★2 イベント ★1 ★2 訓練所 初心者演習 ★1 ★2 個人演習 ★1 ★2 集団演習 ★1 ★2 チャレンジ ★1 ★2 トレジャー ★1 サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 ~xxxx.x サンプルクエスト 銀冠 ~ 最小 金冠 ~ 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 ? 特記事項 コメント 名前 コメント ※ここはボスの基本情報を載せるページです。行動パターンや攻略方法に関するコメントはこちらに→リオレウス希少種(銀)攻略 ※クエストの基本報酬報告はここではなく村長・集会所・訓練所へ。どの報酬か判らない時はこちらを参照→報酬について ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。