約 1,834,034 件
https://w.atwiki.jp/coolbreeze/pages/48.html
概要 【報酬】 480000z 【マストオーダー】 グラビモス2頭の狩猟 グラビモス2頭を狩猟するクエストです。 他の逆襲クエと比べると難易度が高めです。 構成 オオバサミⅦ等の貫通弓。 いつもの弓スキル、飢狼も有効。 手順 最初に4に向かい4でグラAと残り47分まで戦う 47分になったら5に移動して8→6→5と移動してきたグラBと5分戦う 5分後、4→8→6→5とグラAが移動してくる 同時にグラBが移動するのでグラAと戦う 以降きちんと逆時計回りであれば入れ替わりになる 上の従来型だとジマキがあった方がいいし、逆流の場合厳しい それを一匹集中型に変更する 最初に4に向かい4でグラAと残り47分まで戦う(ビン使って集中的に) 47分になったら5に移動して8→6→5と移動してきたグラBに発覚させる すぐ4にもどりとグラAと再戦する 運が良ければ捕獲、だめでも4にグラBが移動してきたらグラAも移動する 移動先に移動しグラAと再戦、捕獲する 残ったグラBを適当に これの利点がジマキがそこまで要らないってことと、逆流しても構わないってこと これなら1匹1.3エリア捕獲でも安心 逆グラの捕獲の目安 1プル2アオで数えて15。片方だけ数えると安定しない 腹でプルプル、胸のひるみでアオーン【最初から数えて、破壊したときのプルプルもカウントする】 プルプル5回、アオーン5回した場合は5+10の15で捕獲可能 参考動画
https://w.atwiki.jp/mhwiki/pages/69.html
グラビモス 鎧竜と呼ばれる。火山・沼に生息。 その姿は動く鋼鉄の要塞、口から大口径のビームブレスは 沢山のハンターを焼き尽くしてきた。 咆哮攻撃で勝ち試合が負け試合になることが多い。 MH2ではビームが扇状に薙ぎ払えるパターンが増えて さらに倒し難い相手になり、上位では多少錬度を要する。 攻撃 口から火炎ビーム、尻尾回転、体当たり、睡眠ガスなど とくに「咆哮」での硬直は死を意味するに匹敵する。 上位になるとビームのパターンが変わり、さらに回避が 難しくなるので先読みで位置取る癖を付けておこう。 その他 弱点は胸殻を壊すと出てくるので、そこを攻撃しよう。 ハンマーなどガード無し武器は動きを冷静に見ていけば 攻撃を大胆に当てていける(咆哮に注意) 名前の由来 重力を意味するgravityから
https://w.atwiki.jp/jedi-academy-wiki/pages/63.html
【グラビモス】 下位 入手方法 確率 アイテム 剥ぎ取り 尻尾(2回) 23% 竜骨【大】 ×1 4% 紅蓮石 ×1 73% 鎧竜の甲殻 ×1 剥ぎ取り 本体(4回) 10% 火炎袋 ×1 15% 睡眠袋 ×1 2% 鎧竜の頭殻 ×1 73% 鎧竜の甲殻 ×1 部位破壊 (胸) 8% 睡眠袋 ×2 92% 鎧竜の甲殻 ×1 捕獲報酬 21% 睡眠袋 ×1 32% 鎧竜の甲殻 ×1 41% 火炎袋 ×2 6% 紅蓮石 ×1 落とし物(50%) 6% 紅蓮石 ×1 94% 竜のナミダ ×1 上位 入手方法 確率 アイテム 剥ぎ取り 尻尾(2回) 10% 鎧竜の延髄 ×1 10% 鎧竜の骨髄 ×1 18% 堅竜骨 ×1 2% 獄炎石 ×1 60% 鎧竜の堅殻 ×1 剥ぎ取り 本体(4回) 17% 睡眠袋 ×1 20% 鎧竜の堅殻 ×1 43% 鎧竜の甲殻 ×1 5% 鎧竜の頭殻 ×1 7% 竜玉 ×1 8% 爆炎袋 ×1 部位破壊 (胸) 35% 鎧竜の甲殻 ×1 57% 鎧竜の堅殻 ×1 8% 睡眠袋 ×2 捕獲報酬 14% 鎧竜の甲殻 ×1 18% 睡眠袋 ×1 30% 鎧竜の堅殻 ×1 31% 火炎袋 ×2 7% 紅蓮石 ×1 落とし物(50%) 9% 獄炎石 ×1 91% 竜のナミダ ×1 変種 入手方法 確率 アイテム 剥ぎ取り 尻尾(2回) 13% 飛竜種の骨Ⅱ ×1 13% 飛竜種の髄Ⅱ ×1 60% モンスターの油Ⅱ ×1 7% 飛竜種の骨Ⅰ ×1 7% 飛竜種の髄Ⅰ ×1 剥ぎ取り 本体(4回) 10% モンスターの油Ⅱ ×1 20% 飛竜種の殻Ⅱ ×1 20% 飛竜種の骨Ⅱ ×1 20% 飛竜種の髄Ⅱ ×1 22% 飛竜種の頭Ⅱ ×1 8% 飛竜種の頭Ⅲ ×1 部位破壊 (胸) 13% 飛竜種の殻Ⅱ ×1 7% 飛竜種の殻Ⅰ ×1 80% 部位破壊保証書 ×1 捕獲報酬 10% 捕獲保証書 ×1 20% 飛竜種の殻Ⅰ ×1 20% 飛竜種の骨Ⅰ ×1 20% 飛竜種の髄Ⅰ ×1 22% 飛竜種の頭Ⅱ ×1 8% 飛竜種の頭Ⅲ ×1 落とし物(50%) 13% 飛竜種の殻Ⅱ ×1 7% 飛竜種の殻Ⅰ ×1 80% モンスターの油Ⅱ ×1
https://w.atwiki.jp/mh4wiki/pages/201.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら グラビモス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 コメント グラビモス攻略 初出はMH。 基本情報 主に火山地帯に生息する鉱石食の飛竜。溶岩にすら耐える甲殻で全身を包んでいる事から鎧竜と呼ばれる。 見た目通り動きは遅いが、重く広い攻撃を行う。 必殺技は熱線。その威力は生半可な防具では一瞬で灰と化す程。 部位破壊箇所が多く、計画的に攻撃しないと全破壊は困難。 状態 怒り 移行時にバインドボイス【小】のカウンター咆哮。口から赤い吐息が漏れる。 疲労 口からよだれを垂らし、時々棒立ち状態になる。鉱石を食べて回復。 瀕死 弱った鳴き声をあげて、足を引きずりながら移動するようになる。睡眠して回復。 部位破壊 背中:背面の突起が破損する。ガス放出系の攻撃が背面中央からも噴出するようになる代わりに、胸部側の範囲が狭くなり、ブレス後の放出は胸部側の判定が無くなる。 胸部:1段階目で胸部、2段階目で下腹部あたりまで肉が露出する。2段階まで破壊すると胸部の肉質が柔らかくなる。報酬及びサブターゲットの胸部破壊とは2段階目までの破壊の事を言う。 脚:甲殻が破損する。脚の肉質が柔らかくなる。 翼:翼膜が破れる。片翼を破壊するとボディプレス後に転倒するようになる。両翼破壊で部位破壊報酬。 頭:角が折れ、顔がボロボロになる。 その他 攻撃パターン 突進 翼を横に広げて一瞬溜めた後、走って突っ込んでくる。 強烈な誘導性と巨体故の広範囲を誇り、しっかり逃げないとまず轢かれる。 距離が離れるほど誘導性が上がる為、遠距離から走って来た場合、ガードか緊急回避に徹した方が良い。 逆に言うと、至近距離なら余程甘い避け方でもしない限りまず喰らわない。 横や後ろよりも、斜め前に回避すると避けやすい。 横転 その場で横にごろりと一回側転し、全身で押しつぶしてくる。 ボディプレス その場で飛び上がった後、空から全身を叩きつけてくる。攻撃範囲が広く威力も高いので注意。 尻尾回転 時計回りに180度づつ2回尻尾を振り回す。出が早く広い上に、歩いて近づいてから使用してくるので、壁ではめられないように注意。 しかしゆっくりと歩いて来る為、段差で待ち構えて乗り状態を狙いたい場合は非常に美味しい攻撃。 過去作と異なり、当たると吹き飛ばされるためスーパーアーマーでは怯みを無効化できなくなった。 尻尾振り回し 尻尾を左右に4回振る。突進後にグラビモスの後にいると誘発させやすい。 最初はグラビモスの右側方向に振る。 見た目より範囲が広く、開いた足を閉じながら行う4発目はさらにリーチが長くなる。 4回攻撃ではなく、攻撃判定は1回のみで、1回当たるか、ガードすれば振り終わるまでは攻撃のチャンス。 ガス放出(睡眠) 白いガスを全身から吹き出し、触れた相手を睡眠状態にする。予備動作で体から白いガスが少し漏れる。 ガス放出(爆熱) 赤いガスを全身から吹き出し、周囲に爆発を起こす。予備動作で体から赤いガスが少し漏れる。 ブレスを吐いた直後に使ってくることもあるので注意。 熱線(正面) 口から正面に赤いビーム状のブレスを吐く。通称グラビーム。 距離、高さ、障害物など関係なく使ってくる。火属性のため、防具の属性値でダメージが大幅に変わる。 ガード強化が無いとガード不可だが、真横に一回転がれば避けられる。 エリア内にグラビモスがいる時は、いつこれがきてもおかしくないという心構えが必要。 背中破壊前は発射後に腹下に火炎ガスを放出してくることがある。 発射前の溜め時間と腹下から漏れ出るガスで見分けることが可能。 背中破壊後は腹下が完全に安全地帯になる。 熱線(薙ぎ払い) 上記の熱線を、正面120度ほどを左から右に薙ぎ払うように放つ。 武器をしまって、緊急回避で飛び越えるのが定番の避け方。体の真横にいる時は逆に攻撃チャンス。 武器をしまうのが間に合わなかった場合は、ブレスとすれ違うように回避すること。 タイミングさえあえば普通の回避行動でも避けれるが、回避性能スキルを発動させると避けやすくなる。 ちなみにこちらの熱線では発射後の爆熱ガス放出は無い。 バインドボイス 発見時にバインドボイス【大】、怒り移行時にバインドボイス【小】の咆哮を放つ。 武器別攻略 共通 背中の破壊によってガス放出系攻撃の範囲がかなり狭くなるため、とりわけ剣士の場合、 どの武器の場合でも乗りダウン等を活用して早めに破壊できると攻略はかなり楽になる。 ガンナーは、水・貫通属性主体で攻めれば部位破壊は楽だが、熱戦ブレスにはくれぐれも注意。 火耐性を上げ、1撃で蒸発しないように対策しておく事。 剣士 大剣 太刀 片手剣 乗り状態を活用した部位破壊で大幅に弱体化するため、段差のあるエリアで戦えるならかなり相性はよい。 武器は斬れ味と水・龍属性値を優先して選ぶとよい。最終強化から選ぶなら豪剣【天羽々斬】や祀導器【一門外】 が 斬れ味・属性の両面からオススメ。毒も悪くない。 ソロの場合は段差待機で乗りを狙おう。結構な回数乗らないと腹まで破壊しきれないが、片手剣の段差攻撃の性能なら そのくらいは問題なく乗れる。 腹を破壊したらわざと距離をとり熱線を撃たせ、がら空きになった腹をメッタ斬りにしてやるのもよい。 一番怖い攻撃は尻尾回転だが、回転が速いため回避性能なしでも十分フレーム回避可能。練習の価値はある。 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス 腹下に陣取り、腹を上突きで攻撃する形になる。 足を部位破壊するまでは足に突きが当たり弾かれることが多く、やや我慢しながらの戦いとなる。 なお、青ゲージまであれば足の部位破壊前でも弾かれない。 腹2段階まで破壊すればダメージがかなり通るようになるため、腹を集中攻撃するとよい。 ブレスと腹からのガス放出はガード強化がないと防げない。 ブレスはともかくガス放出はよく喰らう立ち位置になるため、ガード強化があるとかなり戦いやすくなる。 ガード強化がない場合はガス放出の予備動作が出た場合や、 熱線ブレス後にガス放出の兆候(熱線ブレス時に腹からガスが漏れる)が見られた場合は連続ステップで範囲外まで避ける。 避けられそうにない場合は武器をしまって炎やられを直す準備をしておくとよい。 ガンランス 肉質無視の砲撃をもつガンランスとは相性がよい。ガード性能、ガード強化を推奨。 機動力に乏しいため、腹下に陣取るのが基本的な立ち居地になる。 2種類のガス放出への対策が一番の問題となるので、ガード強化を発動させるか、 まずは飛び乗りを狙ってダウンさせフルバーストや竜撃砲で背中を攻撃して背甲を早く破壊してしまうとよい。 状況にもよるが、2回ほど乗りに成功すれば背中を破壊できるはず。 ガスの範囲が大幅に減少するため、機動力の低いガンランスでも離脱が容易になる。 背甲を破壊したら腹下に潜り、砲撃を中心とした立ち回りで部位破壊を狙う。 一度部位破壊に成功すれば肉質も軟化するため、格段に戦いやすくなる。 薙ぎ払いブレスが厄介だが、グラビモスの右側に位置取るように心がければ 素早く腹下に潜り込んで攻めに転じる事が可能。隙が大きいので目一杯攻撃しよう。 砲撃のウェイトが大きい戦法となるため、武器は砲撃レベルの高いものがおすすめ。 スラッシュアックス 弾かれ無効の剣モードの相性がよい。まずは乗りによるダウンから属性解放突きを当てて背中を破壊してしまうとよい。 (乗りが複数回狙いやすい地形ならダウン時は尻尾を優先するのも手。尻尾を切ると回転攻撃の範囲がぐっと減るため) その後は基本的に足下に張り付き、胸部や足を破壊しつつ攻撃を加える。 機動力の低さがネックなので、広範囲のボディプレスには要注意。動きを見てからの回避や納刀は基本間に合わない。 尻尾は高位置にあるため斧モードでもなかなか効率的に狙い辛く、転倒時・ガス放出時・熱線時に積極的に攻撃しておきたい。 チャージアックス まずは乗りによる背中破壊を確実に行う。 その後はブレス時に懐で高出力属性開放斬りを当てていけば胸部破壊も容易。 怒り時はブレス頻度が上がるので、背中破壊さえしていればむしろ攻撃チャンスタイムである。 尻尾斬りはブレス、ガス放出の時などに斧モード通常攻撃ループを当てる。 操虫棍 近接の中ではかなり相性はよい。 乗りで背中や腹を壊せるので、突進後の振り向きなどに積極的に狙い、確実に成功させること。 ガス放出時はエキス収集のチャンス。 ライトボウガン 水冷弾速射と貫通弾が扱える銃があると攻略が楽。 回避系スキルや高級耳栓を発動させられれば、リスクが軽減される。 まず、麻痺や睡眠で動きを止めてしまい、腹に大タル爆弾でダメージを与えておく。 次に水冷弾の速射で腹部を完全に部位破壊してしまおう。 腹部の部位破壊を終えたら、グラビモスの斜め前に位置し、貫通弾を当てていく。 グラビモスは動きが緩慢なので、ガンナーでも乗りが狙えるため、成功すれば水冷弾を集中砲火できる。 速射時の反動の隙を突進されたり、攻撃を長引かせてブレスを喰らわないように注意。 ヘビィボウガン 相性はよく、なぎ払いブレスの対処ができれば、さほど苦労はない。 武器は水冷弾が撃てて、貫通弾が反動なしで扱えれば問題ないだろう。ガノプレッシャー系が作りやすい。 貫通弾を体の中心を通しているだけで、腹の破壊と討伐は容易。 睡眠や麻痺、罠、乗りによるダウンなどで脚を止め、貫通・水のしゃがみ撃ちで一気に破壊すると楽。 破壊部位が多いので、壊れていない場合は水冷弾で狙撃して破壊する。 薙ぎ払いブレスは、回避距離が発動している場合、頭の横めがけて転がると食らわずに済む。 回避性能+2があれば、引きつけて回避すれば抜けられる。 回避系スキルがない場合、左に歩きながら納銃し、振り返って右にダイブで対応。 弓 作りやすさではカジキ弓派生だが、貫通のある祈願希弓派生の方が望ましい。 適正距離で回り込みながら撃っていれば、被弾はほぼ無いはず。 的が大きく鈍重なのでどのタイプの弓も機能するが、拡散では距離が近くなるため注意が必要。 スキルの回避距離・性能+1まで発動させれば、グラビモス亜種・バサルモス種含め安定するはず。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/mhp2g_ios/pages/101.html
グラビモス攻略 特徴 長所 肉質が非常に硬い。特に斬撃武器は足などに弾かれやすい。腹を壊せば一気に柔らかくなるが、腹の耐久値は非常に高い。 攻撃力が高い。特に熱線の破壊力はすさまじい。 弱点 動きはゆったりとしているため、ほとんどの攻撃は落ち着けば簡単に対処可能。 肉質 原種 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 20 30 20 0 15 5 5 40 首 30 30 20 0 30 5 10 20 背中 20 30 20 0 25 5 10 15 腹(破壊前) 25 30 30 0 35 5 15 35 腹(破壊後) 80 80 75 15 50 5 15 50 尻尾 25 30 20 0 30 5 10 20 翼 20 20 20 0 20 5 5 15 足 15 25 20 0 30 5 5 10 亜種 物理肉質では、腹部位の肉質が硬化。斬撃が弾かれやすくなった事に注意。 属性肉質では氷・龍属性がほぼ無効となり、水属性一択となった。 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 20 30 20 0 15 5 0 0 首 30 30 20 0 30 5 0 0 背中 20 30 20 0 25 5 0 0 腹(破壊前) 20 25 20 0 40 5 0 0 腹(破壊後) 80 80 75 10 90 5 0 30 尻尾 25 30 20 0 30 5 0 0 翼 20 20 20 0 20 5 0 0 足 15 25 20 0 30 5 0 0 ※肉質表の見方 物理肉質では、攻撃属性ごとに最も効果的な部位の数字を赤色で表記。最大弱点部位が部位破壊などで変化する場合は、大きい方を赤色、小さい方を橙色で表記する。 物理肉質45以上は背景が黄色(弱点)。 斬撃・打撃肉質20以下の数字は青色で表記(弾かれやすい)。 属性肉質では、部位ごとに最も効果的な属性の数字を赤色で表記。 属性肉質30以上は背景が黄色(特に有効)。 技一覧 技名 特徴と対策 補足 熱線 熱線→火炎ガス なぎ払い熱線 上位以降限定 突進 突進→尻尾フリフリ 原種限定? 突進→毒ガス 原種限定? 接近→尻尾回転 村長上位・G級限定 接近→タックル 村長上位・G級限定? 尻尾回転 タックル ボディプレス 睡眠ガス 火炎ガス 通常咆哮 怒り移行咆哮 ホバリング 原種限定? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhbirdy/pages/207.html
グラビモス 体力 怒り 状態耐性(上昇値※最大4回上昇) オフライン 2500 攻撃力UP 150% 毒 150(50) オン通常 5000 防御力UP 70% 麻痺 200(50) オン上位 7500 俊敏性UP 100% 睡眠 200(50) 主な攻撃 (攻撃力/威力/気絶値) 噛みつき (50/16/10) 回転尻尾 (45/16/20) 尻尾振り (40/16/10) 体当たり (50/16/10) 猛ダッシュ (70/40/20) 横転 (50/20/10) 浮遊着地 (10/30/5) 足踏み (10/30/0) 威嚇 (0/0/0) 睡眠ガス (0/9/10+睡眠) 熱線 (100/火40/20) よろめき耐性 効果 首+頭 120 閃光玉 〇・15秒 腹+胸 500 音爆弾 - 胴体 240 落とし穴 〇 尻尾 200 肉 - 羽根 120 足 120 肉質 部位 切断 打撃 弾 火 水 雷 龍 頭 20 30 20 0 15 5 50 首 30 30 20 0 25 5 70 背中 20 30 20 0 20 5 50 腹 25 30 50 0 50 5 100 尻尾 25 30 20 0 25 5 70 羽根 20 20 20 0 15 5 50 足 20 25 20 0 15 5 70 剥ぎ取り回数 本体 4回 尻尾 2回 剥ぎ取り通常 本体 鎧竜の甲殻 75% 睡眠袋 15% 火炎袋 10% 尻尾 鎧竜の甲殻 80% 竜骨【大】 20% 剥ぎ取り上位 本体 鎧竜の堅殻 45% 鎧竜の甲殻 20% 睡眠袋 20% 火炎袋 9% 鎧竜の頭 4% 鎧竜の翼 2% 尻尾 鎧竜の堅殻 63% 鎧竜の甲殻 35% 紅蓮石 2%
https://w.atwiki.jp/yaruoex/pages/225.html
i^ヽ ry、 | , ヾ_| ヾ_i´ヽ _ ,へ斤ー<_k ´ | へ|ヾi! ヾ/ ゝ ゝ `ヽト、 /|, |ゝ、,∧ , ヘ、 __/ ゝ { `{、∟∧|,、ノ i/ ,∧ rーへ´ \ヽー-ィ´⌒`ヽ、 ゝ { く|_/ ∨ ゝ´r-、,i、ふ、 \ヽ \ヾ、{/`´ヽ、_ヽ ゝ {, └|__ヘ|/ /´ヽ.ヽ ヽ /!ゞ ヽ_ \ヽ \K r'´ヽ,  ̄`ヽ、 `ゝ{, ,、__,|__/ `゚ヘ,ゝ ̄ /ゞ\ヽ___ \ヽr'´イ | i_,へ, | `Y__/L_l./ヘ/{ ∟__/へゞ<ゝ ̄´⌒’ヽi| ,l!r-、! } ,〉 /__ゝ_∠〈 く!ー´\ ソ⌒ヽ, _| lL| !} {.r=/ ,∧ `[ /ーソ、.\ ,/ /`⌒´ヽ ト_ヽ {/ ト!/ / ∧ `ヽ、 |⌒`ーヾツ / /{ .ノ ヾ_ツ V' レ' _ノ | `ヽ| ,// /} | ,/ 「 ´ / { i /! ノ /' ,} { ___/ / {'´, ´ { ,ゝ _ ト、 { ,k | ` 、 r=ゝ Y`ゝ ∨ k `ゝ、 `ー`='!ソ ヽ、_∟f升 } ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【名前】 グラビモス 【特性】 ハードロック 【技:でんじは、】 【アビリティ】 『スモールキリング』・・・相手が自身より小さい場合、命中が2倍になる 『巨体の威圧』・・・相手より自身が巨大な時、相手のすばやさを下げる 『鎧石落』・・・瀕死になった時相手の場にステルスロックを設置する
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/228.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら グラビモス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント グラビモス攻略 初出はMH。 基本情報 主に火山地帯に生息する鉱石食の飛竜。溶岩にすら耐える甲殻で全身を包んでいる事から鎧竜と呼ばれる。 見た目通り動きは遅いが、重く広い攻撃を行う。 必殺技は熱線。その威力は生半可な防具では一瞬で灰と化す程。 部位破壊箇所が多く、計画的に攻撃しないと全破壊は困難。 状態 怒り 移行時にバインドボイス【小】のカウンター咆哮。口から赤い吐息が漏れる。 疲労 口からよだれを垂らし、時々棒立ち状態になる。鉱石を食べて回復。 瀕死 弱った鳴き声をあげて、足を引きずりながら移動するようになる。睡眠して回復。 部位破壊 背中:背面の突起が破損する。ガス放出系の攻撃が背面中央からも噴出するようになる代わりに、胸部側の範囲が狭くなり、ブレス後の放出は胸部側の判定が無くなる。 胸部:1段階目で胸部、2段階目で下腹部あたりまで肉が露出する。2段階まで破壊すると胸部の肉質が柔らかくなる。報酬及びサブターゲットの胸部破壊とは2段階目までの破壊の事を言う。 脚:甲殻が破損する。脚の肉質が柔らかくなる。 翼:翼膜が破れる。片翼を破壊するとボディプレス後に転倒するようになる。両翼破壊で部位破壊報酬。 頭:角が折れ、顔がボロボロになる。 その他 攻撃パターン 突進 翼を横に広げて一瞬溜めた後、走って突っ込んでくる。 強烈な誘導性と巨体故の広範囲を誇り、しっかり逃げないとまず轢かれる。 距離が離れるほど誘導性が上がる為、遠距離から走って来た場合、ガードか緊急回避に徹した方が良い。 逆に言うと、至近距離なら余程甘い避け方でもしない限りまず喰らわない。 横や後ろよりも、斜め前に回避すると避けやすい。 横転 その場で横にごろりと一回側転し、全身で押しつぶしてくる。 ボディプレス その場で飛び上がった後、空から全身を叩きつけてくる。攻撃範囲が広く威力も高いので注意。 尻尾回転 時計回りに180度づつ2回尻尾を振り回す。出が早く広い上に、歩いて近づいてから使用してくるので、壁ではめられないように注意。 しかしゆっくりと歩いて来る為、段差で待ち構えて乗り状態を狙いたい場合は非常に美味しい攻撃。 過去作と異なり、当たると吹き飛ばされるためスーパーアーマーでは怯みを無効化できなくなった。 尻尾振り回し 尻尾を左右に4回振る。突進後にグラビモスの後にいると誘発させやすい。 最初はグラビモスの右側方向に振る。 見た目より範囲が広く、開いた足を閉じながら行う4発目はさらにリーチが長くなる。 4回攻撃ではなく、攻撃判定は1回のみで、1回当たるか、ガードすれば振り終わるまでは攻撃のチャンス。 ガス放出(睡眠) 白いガスを全身から吹き出し、触れた相手を睡眠状態にする。予備動作で体から白いガスが少し漏れる。 ガス放出(爆熱) 赤いガスを全身から吹き出し、周囲に爆発を起こす。予備動作で体から赤いガスが少し漏れる。 ブレスを吐いた直後に使ってくることもあるので注意。 熱線(正面) 口から正面に赤いビーム状のブレスを吐く。通称グラビーム。 距離、高さ、障害物など関係なく使ってくる。火属性のため、防具の属性値でダメージが大幅に変わる。 ガード強化が無いとガード不可だが、真横に一回転がれば避けられる。 エリア内にグラビモスがいる時は、いつこれがきてもおかしくないという心構えが必要。 背中破壊前は発射後に腹下に火炎ガスを放出してくることがある。 発射前の溜め時間と腹下から漏れ出るガスで見分けることが可能。 背中破壊後は腹下が完全に安全地帯になる。 熱線(薙ぎ払い) 上記の熱線を、正面120度ほどを左から右に薙ぎ払うように放つ。 放つ前に首を持ち上げた際、右から左へ向きを変えながら放つので、事前の見分けは可能。 向かって右の60度程は安全地帯なので、周囲を動く際は常に反時計周りに動き、 予備動作中にこの範囲に移動するのが回避の基本。 この範囲に逃げ込めない場合は、事前に武器をしまっておき、緊急回避で飛び越えるのが安全。 武器をしまうのが間に合わなかった場合は、ブレスとすれ違うように回避すること。 タイミングさえあえば普通の回避行動でも避けれるが、回避性能スキルを発動させると避けやすくなる。 ちなみにこちらの熱線では発射後の爆熱ガス放出は無い。 体の真横にいる時は逆に攻撃チャンスだが、怒りや狂竜化で動作速度が上がっている場合、 最後に首を戻す際に大きく右を向く瞬間まで判定が残っている事があり、 向かって左側は予想外の範囲まで届く場合がある。 バインドボイス 発見時にバインドボイス【大】、怒り移行時にバインドボイス【小】の咆哮を放つ。 発見時はかなり長めの咆哮を行うので高級耳栓や応急耳栓など用意しておくと攻撃のチャンスにもなる。 歩き熱線 G級のみ。 歩きながら左右に首を振り、ハンター狙いの短い熱線放出を最大4回行う。 熱線は威力も高く、左右・前方広範囲に狙いをつけるので要注意。 武器別攻略 共通 背中の破壊によってガス放出系攻撃の範囲がかなり狭くなるため、とりわけ剣士の場合、 どの武器の場合でも乗りダウン等を活用して早めに破壊できると攻略はかなり楽になる。 ただしG級になると耐久値がかなり高く、3~4回乗っても破壊できないので 操虫棍などの乗りに特化した武器でなければ達成は難しい。 ガンナーは、水・貫通属性主体で攻めれば部位破壊は楽だが、熱線ブレスにはくれぐれも注意。 火耐性を上げ、1撃で蒸発しないように対策しておく事。 剣士 大剣 太刀 片手剣 乗り状態を活用した部位破壊で大幅に弱体化するため、段差のあるエリアで戦えるならかなり相性はよい。 武器は斬れ味と水・龍属性値を優先して選ぶとよい。最終強化から選ぶなら豪剣【天羽々斬】や祀導器【一門外】 が 斬れ味・属性の両面からオススメ。毒も悪くない。 ソロの場合は段差待機で乗りを狙おう。結構な回数乗らないと腹まで破壊しきれないが、片手剣の段差攻撃の性能なら そのくらいは問題なく乗れる。 腹を破壊したらわざと距離をとり熱線を撃たせ、がら空きになった腹をメッタ斬りにしてやるのもよい。 一番怖い攻撃は尻尾回転だが、回転が速いため回避性能なしでも十分フレーム回避可能。練習の価値はある。 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス 腹下に陣取り、腹を上突きで攻撃する形になる。 足を部位破壊するまでは足に突きが当たり弾かれることが多く、やや我慢しながらの戦いとなる。 なお、青ゲージまであれば足の部位破壊前でも弾かれない。 腹2段階まで破壊すればダメージがかなり通るようになるため、腹を集中攻撃するとよい。 ブレスと腹からのガス放出はガード強化がないと防げない。 ブレスはともかくガス放出はよく喰らう立ち位置になるため、ガード強化があるとかなり戦いやすくなる。 ガード強化がない場合はガス放出の予備動作が出た場合や、 熱線ブレス後にガス放出の兆候(熱線ブレス時に腹からガスが漏れる)が見られた場合は連続ステップで範囲外まで避ける。 避けられそうにない場合は武器をしまって炎やられを直す準備をしておくとよい。 尚、G級より追加となった歩き熱線はガードしてしまうとスタミナが約100は吹き飛ぶ大技中の大技である。 しかも対象が自分だけの場合、最大で4発飛んでくる為、強走状態以外で一発目をガードしてしまった場合はBC送りがほぼ確定する。 この事態を防ぐ為には、突進などで距離を空けられた際に直ぐに納刀して右足付近へ駆け寄る癖をつけるしかない。 一定以上離れなければそもそも歩き熱線を使ってこない為、極力足元での張り付きを維持したい。 ガンランス 肉質無視の砲撃をもつガンランスとは相性がよい。ガード性能、ガード強化を推奨。 機動力に乏しいため、腹下に陣取るのが基本的な立ち居地になる。 2種類のガス放出への対策が一番の問題となるので、ガード強化を発動させるか、 まずは飛び乗りを狙ってダウンさせフルバーストや竜撃砲で背中を攻撃して背甲を早く破壊してしまうとよい。 状況にもよるが、2回ほど乗りに成功すれば背中を破壊できるはず。 ガスの範囲が大幅に減少するため、機動力の低いガンランスでも離脱が容易になる。 背甲を破壊したら腹下に潜り、砲撃を中心とした立ち回りで部位破壊を狙う。 一度部位破壊に成功すれば肉質も軟化するため、格段に戦いやすくなる。 薙ぎ払いブレスが厄介だが、グラビモスの右側に位置取るように心がければ 素早く腹下に潜り込んで攻めに転じる事が可能。隙が大きいので目一杯攻撃しよう。 砲撃のウェイトが大きい戦法となるため、武器は砲撃レベルの高いものがおすすめ。 スラッシュアックス 弾かれ無効の剣モードの相性がよい。まずは乗りによるダウンから属性解放突きを当てて背中を破壊してしまうとよい。 (乗りが複数回狙いやすい地形ならダウン時は尻尾を優先するのも手。尻尾を切ると回転攻撃の範囲がぐっと減るため) その後は基本的に足下に張り付き、胸部や足を破壊しつつ攻撃を加える。 機動力の低さがネックなので、広範囲のボディプレスには要注意。動きを見てからの回避や納刀は基本間に合わない。 尻尾は高位置にあるため斧モードでもなかなか効率的に狙い辛く、転倒時・ガス放出時・熱線時に積極的に攻撃しておきたい。 チャージアックス まずは乗りによる背中破壊を確実に行う。 その後はブレス時に懐で高出力属性開放斬りを当てていけば胸部破壊も容易。 怒り時はブレス頻度が上がるので、背中破壊さえしていればむしろ攻撃チャンスタイムである。 尻尾斬りはブレス、ガス放出の時などに斧モード通常攻撃ループを当てる。 操虫棍 近接の中ではかなり相性はよい。 乗りで背中や腹を壊せるので、突進後の振り向きなどに積極的に狙い、確実に成功させること。 ガス放出時はエキス収集のチャンス。 ガンナー ライトボウガン 水冷弾速射と貫通弾が扱える銃があると攻略が楽。 回避系スキルや高級耳栓を発動させられれば、リスクが軽減される。 まず、麻痺や睡眠で動きを止めてしまい、腹に大タル爆弾でダメージを与えておく。 次に水冷弾の速射で腹部を完全に部位破壊してしまおう。 腹部の部位破壊を終えたら、グラビモスの斜め前に位置し、貫通弾を当てていく。 グラビモスは動きが緩慢なので、ガンナーでも乗りが狙えるため、成功すれば水冷弾を集中砲火できる。 速射時の反動の隙を突進されたり、攻撃を長引かせてブレスを喰らわないように注意。 ヘビィボウガン 相性は良くなぎ払いブレスの対処ができれば大きな苦労はないが、G級については歩き熱線が追尾能力も高くて厄介。 武器は水冷弾が撃てて、貫通弾が反動なしで扱えれば問題ないだろう。ガノプレッシャー系が作りやすい。 貫通弾を体の中心を通しているだけで、腹の破壊と討伐は容易。 睡眠や麻痺、罠、乗りによるダウンなどで脚を止め、貫通・水のしゃがみ撃ちで一気に破壊すると楽。 破壊部位が多いので、壊れていない場合は水冷弾で狙撃して破壊する。 薙ぎ払いブレスは、回避距離が発動している場合、頭の横めがけて転がると食らわずに済む。 回避性能+2があれば、引きつけて回避すれば抜けられる。回避系スキルがない場合、左に歩きながら納銃し、振り返って右にダイブで対応。 歩き熱線は4連続回避となるので、抜銃時のスタミナ切れに気を付けたい。 弓 作りやすさではカジキ弓派生だが、貫通のある祈願希弓派生の方が望ましい。 適正距離で回り込みながら撃っていれば、被弾はほぼ無いはず。 的が大きく鈍重なのでどのタイプの弓も機能するが、拡散では距離が近くなるため注意が必要。 スキルの回避距離・性能+1まで発動させれば、グラビモス亜種・バサルモス種含め安定するはず。 コメント ガス放出(猛毒)追加? -- (名無しさん) 2014-12-26 08 55 59 歩き熱線はターゲットが前方にいる限り何発でも撃ってきますが。 -- (名無しさん) 2014-12-28 16 45 59 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/mhgwii/pages/111.html
グラビモス討伐訓練攻略 マップ ボス行動 ボス名 パターン 初期エリア 行動経路 睡眠エリア その他 備考 グラビモス 1 4 4→5→7→6→4 - 2 4 4→6→7→5→4 - 攻略 普通に戦うと慣れていない人にはかなり苦戦をする相手 1-3か7-3でピッケル、8-3に大タル爆弾G、8-4に落とし穴が無限に手に入るので上手く利用しよう 3-3と6-1に回復薬グレート、4-3と5-4にクーラードリンクがある 一度戦闘に入ると戦闘続行中ならエリアチェンジはしない これを利用して、エリア7で戦えばエリア8で爆弾と落とし穴が手に入れやすく、武器を使わずに倒すことも不可能ではない 堅い、体力高い、攻撃痛いの三拍子 お腹が破壊されるまでは、武器の攻撃は余り効かない厄介な相手 お腹と尻尾以外の攻撃は弾かれる 突進開始直前は当たり判定がないため、これを利用してお腹を攻撃をしよう 尻尾回転攻撃は足の間が安全地帯なので思う存分お腹を攻撃しよう ブレス後には火炎ガスを発生する事もあるが、声で見極める事もできる(ほんの少し吸い込み音が長い) 慣れない内はブレスを誘って翼に攻撃が基本だが非常に時間がかかる 片手剣 武器 クロオビソード 頭 技のピアス 胴 ハンターメイル 腕 装備無し 腰 スティールベルト 脚 レイアグリーヴ 発動スキル:ボマー、投擲技術UP 支給アイテム:携帯砥石*2、閃光玉*2、調合書①入門編、調合書②初級編、調合書③中級編、小タル爆弾*5、大タル爆弾*2、回復薬*3 携帯食料*2、落とし穴、モドリ玉、トラップツール*2、携帯肉焼きセット ボマースキルで爆弾の威力が上がっている 大体大タル爆弾G4個と大タル爆弾2~4個分で倒すことができる 開始したらグラビモスに見つからないようにエリア7に行きピッケルを手に入れ、エリア8で大タル爆弾Gを手に入れよう エリア8への道を塞いでる大岩は大タル爆弾1個と小タル爆弾1個で破壊できる 落とし穴にグラビモスを落として爆弾をしかけ、またエリア8に戻って落とし穴と大タル爆弾Gを手に入れよう 戻って来たときにグラビモスがどこかのエリアに行こうとしてたら、閃光玉を使って気付かせよう 大剣 武器 クロオビブレイド 頭 達人のピアス 胴 キングロブスタシェル 腕 ハンターアーム 腰 バトルフォールド 脚 ゲリョスグリーヴ 発動スキル:斬れ味レベル+1、なまくら 支給アイテム:砥石*4、千里眼の薬*1、回復薬*3、携帯食料*4、モドリ玉、ペイントボール*2 イーオスと大量の虫が沸いていて非常に戦いにくい カンタロスのいるエリア4と5では戦いにくいのでエリア6か7で戦うのが無難 ドスイーオスもいるが、無視してしまっていい エリア6にはメラルーがいるが一回狩ればいなくなる 落とし穴と爆弾を手に入れて胸を破壊してしまった方が比較的簡単 まともに戦うなら、突進予備モーション中かブレス中に後ろに回り尻尾を切ってしまおう 後は大体腹に抜刀攻撃を当て一撃離脱を繰り返そう ハンマー 武器 クロオビハンマー 頭 力のピアス 胴 モノブロスメイル 腕 モノブロスアーム 腰 グラビドフォールド 脚 レウスグリーヴ 発動スキル:攻撃力UP【大】、はらへり倍加×2 支給アイテム:強走薬グレート*1、力の護符、鬼人薬グレート*1、クーラードリンク*1、携帯砥石*2、回復薬*3、モドリ玉、閃光玉*3 アイテム採取をしなくても十分勝つ事ができる 開始ダッシュで、エリア4に急ぎ気づいて貰う エリア5に向かっているようなら閃光玉で気づかせる 足の間に潜りこみ溜め2か3を腹に当て尻尾側に回避で抜けよう 尻尾回転攻撃なら縦振り攻撃を3つ腹に叩き込み、タックルが来たら尻尾側に逃げるようにしよう ゴリ押しだと回復薬が足りないが、ある程度大胆にいかないと強走薬グレートが切れてしまう 閃光玉は普通に使うと時間も短く怒らせるだけなので注意 回復薬が足りなくなったらモドリ玉でキャンプに帰って回復しよう ランス 武器 クロオビランス 頭 命のピアス 胴 ガレオスメイル 腕 ハイメタガード 腰 ガレオスフォールド 脚 ブルージャージー 発動スキル:体力+30、暑さ無効、悪霊の加護 支給アイテム:携帯砥石*2、守りの護符、栄養剤グレート*1、回復薬*3、携帯食料*4、モドリ玉 ほとんど大剣と攻略は一緒 胸に張り付いてタックルなどをガードして上突き攻撃をお腹当てよう ガス攻撃はバックステップ3回か突進で避けらない事もない ボウガン 武器 鬼ヶ島 頭 凄腕のピアス 胴 ランゴレジスト 腕 ハイメタアーム 腰 装備無し 脚 ブルージャージー 発動スキル:連射、睡眠半減、体力-20 支給アイテム:LV1 通常弾*∞、LV1 散弾*60、LV1 拡散弾*3、LV2 拡散弾*3、LV3 拡散弾*3、LV1 徹甲榴弾*9、LV2 徹甲榴弾*9、LV3 徹甲榴弾*9 クーラードリンク*2、モドリ玉 普通に戦うと、最後はlv1通常弾を撃ち込む単純作業になり戦いが長期化する 開始早々にエリア1か7でピッケルを手に入れたら、エリア8で落とし穴と大タル爆弾Gを手に入れる方が無難
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/81.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら グラビモス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント グラビモス攻略 初出はMH。 基本情報 主に火山地帯に生息する鉱石食の飛竜。溶岩にすら耐える甲殻で全身を包んでいる事から鎧竜と呼ばれる。 見た目通り動きは遅いが、重く広い攻撃を行う。 必殺技は熱線。その威力は生半可な防具では一瞬で灰と化す程。 部位破壊箇所が多く、計画的に攻撃しないと全破壊は困難。 状態 怒り 移行時にバインドボイス【小】のカウンター咆哮。口から赤い吐息が漏れる。 疲労 口からよだれを垂らし、時々棒立ち状態になる。鉱石を食べて回復。 瀕死 弱った鳴き声をあげて、足を引きずりながら移動するようになる。睡眠して回復。 部位破壊 背中:背面の突起が破損する。ガス放出系の攻撃が背面中央からも噴出するようになる代わりに、胸部側の範囲が狭くなり、ブレス後の放出は胸部側の判定が無くなる。 胸部:1段階目で胸部、2段階目で下腹部あたりまで肉が露出する。2段階まで破壊すると胸部の肉質が柔らかくなる。報酬及びサブターゲットの胸部破壊とは2段階目までの破壊の事を言う。 脚:甲殻が破損する。脚の肉質が柔らかくなる。 翼:翼膜が破れる。片翼を破壊するとボディプレス後に転倒するようになる。両翼破壊で部位破壊報酬。 頭:角が折れ、顔がボロボロになる。 その他 攻撃パターン 突進 翼を横に広げて一瞬溜めた後、走って突っ込んでくる。 強烈な誘導性と巨体故の広範囲を誇り、しっかり逃げないとまず轢かれる。 距離が離れるほど誘導性が上がる為、遠距離から走って来た場合、ガードか緊急回避に徹した方が良い。 逆に言うと、至近距離なら余程甘い避け方でもしない限りまず喰らわない。 横や後ろよりも、斜め前に回避すると避けやすい。 横転 その場で横にごろりと一回側転し、全身で押しつぶしてくる。 ボディプレス その場で飛び上がった後、空から全身を叩きつけてくる。攻撃範囲が広く威力も高いので注意。 尻尾回転 時計回りに180度づつ2回尻尾を振り回す。出が早く広い上に、歩いて近づいてから使用してくるので、壁ではめられないように注意。 しかしゆっくりと歩いて来る為、段差で待ち構えて乗り状態を狙いたい場合は非常に美味しい攻撃。 過去作と異なり、当たると吹き飛ばされるためスーパーアーマーでは怯みを無効化できなくなった。 尻尾振り回し 尻尾を左右に4回振る。突進後にグラビモスの後にいると誘発させやすい。 最初はグラビモスの右側方向に振る。 見た目より範囲が広く、開いた足を閉じながら行う4発目はさらにリーチが長くなる。 4回攻撃ではなく、攻撃判定は1回のみで、1回当たるか、ガードすれば振り終わるまでは攻撃のチャンス。 ガス放出(睡眠) 白いガスを全身から吹き出し、触れた相手を睡眠状態にする。予備動作で体から白いガスが少し漏れる。 ガス放出(爆熱) 赤いガスを全身から吹き出し、周囲に爆発を起こす。予備動作で体から赤いガスが少し漏れる。 ブレスを吐いた直後に使ってくることもあるので注意。 熱線(正面) 口から正面に赤いビーム状のブレスを吐く。通称グラビーム。 距離、高さ、障害物など関係なく使ってくる。火属性のため、防具の属性値でダメージが大幅に変わる。 ガード強化が無いとガード不可だが、真横に一回転がれば避けられる。 エリア内にグラビモスがいる時は、いつこれがきてもおかしくないという心構えが必要。 背中破壊前は発射後に腹下に火炎ガスを放出してくることがある。 発射前の溜め時間と腹下から漏れ出るガスで見分けることが可能。 背中破壊後は腹下が完全に安全地帯になる。 熱線(薙ぎ払い) 上記の熱線を、正面120度ほどを左から右に薙ぎ払うように放つ。 放つ前に首を持ち上げた際、右から左へ向きを変えながら放つので、事前の見分けは可能。 向かって右の60度程は安全地帯なので、周囲を動く際は常に反時計周りに動き、 予備動作中にこの範囲に移動するのが回避の基本。 この範囲に逃げ込めない場合は、事前に武器をしまっておき、緊急回避で飛び越えるのが安全。 武器をしまうのが間に合わなかった場合は、ブレスとすれ違うように回避すること。 タイミングさえあえば普通の回避行動でも避けれるが、回避性能スキルを発動させると避けやすくなる。 ちなみにこちらの熱線では発射後の爆熱ガス放出は無い。 体の真横にいる時は逆に攻撃チャンスだが、怒りや狂竜化で動作速度が上がっている場合、 最後に首を戻す際に大きく右を向く瞬間まで判定が残っている事があり、 向かって左側は予想外の範囲まで届く場合がある。 バインドボイス 発見時にバインドボイス【大】、怒り移行時にバインドボイス【小】の咆哮を放つ。 武器別攻略 共通 背中の破壊によってガス放出系攻撃の範囲がかなり狭くなるため、とりわけ剣士の場合、 どの武器の場合でも乗りダウン等を活用して早めに破壊できると攻略はかなり楽になる。 ガンナーは、水・貫通属性主体で攻めれば部位破壊は楽だが、熱線ブレスにはくれぐれも注意。 火耐性を上げ、1撃で蒸発しないように対策しておく事。 剣士 大剣 太刀 片手剣 乗り状態を活用した部位破壊で大幅に弱体化するため、段差のあるエリアで戦えるならかなり相性はよい。 武器は斬れ味と水・龍属性値を優先して選ぶとよい。最終強化から選ぶなら豪剣【天羽々斬】や祀導器【一門外】 が 斬れ味・属性の両面からオススメ。毒も悪くない。 ソロの場合は段差待機で乗りを狙おう。結構な回数乗らないと腹まで破壊しきれないが、片手剣の段差攻撃の性能なら そのくらいは問題なく乗れる。 腹を破壊したらわざと距離をとり熱線を撃たせ、がら空きになった腹をメッタ斬りにしてやるのもよい。 一番怖い攻撃は尻尾回転だが、回転が速いため回避性能なしでも十分フレーム回避可能。練習の価値はある。 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス 腹下に陣取り、腹を上突きで攻撃する形になる。 足を部位破壊するまでは足に突きが当たり弾かれることが多く、やや我慢しながらの戦いとなる。 なお、青ゲージまであれば足の部位破壊前でも弾かれない。 腹2段階まで破壊すればダメージがかなり通るようになるため、腹を集中攻撃するとよい。 ブレスと腹からのガス放出はガード強化がないと防げない。 ブレスはともかくガス放出はよく喰らう立ち位置になるため、ガード強化があるとかなり戦いやすくなる。 ガード強化がない場合はガス放出の予備動作が出た場合や、 熱線ブレス後にガス放出の兆候(熱線ブレス時に腹からガスが漏れる)が見られた場合は連続ステップで範囲外まで避ける。 避けられそうにない場合は武器をしまって炎やられを直す準備をしておくとよい。 ガンランス 肉質無視の砲撃をもつガンランスとは相性がよい。ガード性能、ガード強化を推奨。 機動力に乏しいため、腹下に陣取るのが基本的な立ち居地になる。 2種類のガス放出への対策が一番の問題となるので、ガード強化を発動させるか、 まずは飛び乗りを狙ってダウンさせフルバーストや竜撃砲で背中を攻撃して背甲を早く破壊してしまうとよい。 状況にもよるが、2回ほど乗りに成功すれば背中を破壊できるはず。 ガスの範囲が大幅に減少するため、機動力の低いガンランスでも離脱が容易になる。 背甲を破壊したら腹下に潜り、砲撃を中心とした立ち回りで部位破壊を狙う。 一度部位破壊に成功すれば肉質も軟化するため、格段に戦いやすくなる。 薙ぎ払いブレスが厄介だが、グラビモスの右側に位置取るように心がければ 素早く腹下に潜り込んで攻めに転じる事が可能。隙が大きいので目一杯攻撃しよう。 砲撃のウェイトが大きい戦法となるため、武器は砲撃レベルの高いものがおすすめ。 スラッシュアックス 弾かれ無効の剣モードの相性がよい。まずは乗りによるダウンから属性解放突きを当てて背中を破壊してしまうとよい。 (乗りが複数回狙いやすい地形ならダウン時は尻尾を優先するのも手。尻尾を切ると回転攻撃の範囲がぐっと減るため) その後は基本的に足下に張り付き、胸部や足を破壊しつつ攻撃を加える。 機動力の低さがネックなので、広範囲のボディプレスには要注意。動きを見てからの回避や納刀は基本間に合わない。 尻尾は高位置にあるため斧モードでもなかなか効率的に狙い辛く、転倒時・ガス放出時・熱線時に積極的に攻撃しておきたい。 チャージアックス まずは乗りによる背中破壊を確実に行う。 その後はブレス時に懐で高出力属性開放斬りを当てていけば胸部破壊も容易。 怒り時はブレス頻度が上がるので、背中破壊さえしていればむしろ攻撃チャンスタイムである。 尻尾斬りはブレス、ガス放出の時などに斧モード通常攻撃ループを当てる。 操虫棍 近接の中ではかなり相性はよい。 乗りで背中や腹を壊せるので、突進後の振り向きなどに積極的に狙い、確実に成功させること。 ガス放出時はエキス収集のチャンス。 ガンナー ライトボウガン 水冷弾速射と貫通弾が扱える銃があると攻略が楽。 回避系スキルや高級耳栓を発動させられれば、リスクが軽減される。 まず、麻痺や睡眠で動きを止めてしまい、腹に大タル爆弾でダメージを与えておく。 次に水冷弾の速射で腹部を完全に部位破壊してしまおう。 腹部の部位破壊を終えたら、グラビモスの斜め前に位置し、貫通弾を当てていく。 グラビモスは動きが緩慢なので、ガンナーでも乗りが狙えるため、成功すれば水冷弾を集中砲火できる。 速射時の反動の隙を突進されたり、攻撃を長引かせてブレスを喰らわないように注意。 ヘビィボウガン 相性はよく、なぎ払いブレスの対処ができれば、さほど苦労はない。 武器は水冷弾が撃てて、貫通弾が反動なしで扱えれば問題ないだろう。ガノプレッシャー系が作りやすい。 貫通弾を体の中心を通しているだけで、腹の破壊と討伐は容易。 睡眠や麻痺、罠、乗りによるダウンなどで脚を止め、貫通・水のしゃがみ撃ちで一気に破壊すると楽。 破壊部位が多いので、壊れていない場合は水冷弾で狙撃して破壊する。 薙ぎ払いブレスは、回避距離が発動している場合、頭の横めがけて転がると食らわずに済む。 回避性能+2があれば、引きつけて回避すれば抜けられる。 回避系スキルがない場合、左に歩きながら納銃し、振り返って右にダイブで対応。 弓 作りやすさではカジキ弓派生だが、貫通のある祈願希弓派生の方が望ましい。 適正距離で回り込みながら撃っていれば、被弾はほぼ無いはず。 的が大きく鈍重なのでどのタイプの弓も機能するが、拡散では距離が近くなるため注意が必要。 スキルの回避距離・性能+1まで発動させれば、グラビモス亜種・バサルモス種含め安定するはず。 コメント 片手に毒有効ってあるけど、耐性高くて毒化できるの2~3回のような。あと、操虫棍はジャンプ攻撃がはじかれ無効なので装甲割れるまでは乗りもあるし積極的に行うといい。 -- (名無しさん) 2013-10-09 22 00 17 操虫棍はそれなりに切れ味がないと弾かれるのが厄介でした(使用回数一桁な初心者の感想) 足元を爆破して腹のついでに足を破壊してしまうと結構楽かもしれません。その後はひたすら乗りで。 -- (名無しさん) 2013-11-17 10 03 37 足を殴って転倒させた状態で乗り攻撃が成功すると、腹に乗って胸にダメージ蓄積できます。 大型だったり上方向にリーチのない武器の場合は狙ってみると良いかと。 -- (名無しさん) 2013-11-21 12 35 52 背中より先に胸部を2段階破壊すると、熱線後の爆熱ガス放出がほぼ100%になります。 通常では出ない薙ぎ払い後でもガス放出が起こるようになります。 -- (名無しさん) 2013-11-24 12 23 08 回転攻撃は時計回り固定なので、グラビの右足側にいると1回目を喰らわず2回目を避けやすくなる -- (名無しさん) 2014-02-19 11 04 48 攻撃パターンに体当たり無い? -- (名無しさん) 2014-07-25 18 12 51 細かいことで申し訳ないんですけど、武器別攻略が剣士のみでガンナーがないです 正確に言うとガンナー攻略もあるけど剣士にまとめられてしまっています どなたか編集できる方、ライトヘビィ弓をガンナーに分けてください -- (名無しさん) 2014-09-06 17 22 57 ↑*1 修正しました。 -- (名無しさん) 2014-09-06 17 30 36 地底火山だとエリア8で乗り連するだけでかなり削れるから切れ味にさえ気をつければ最大強化してない片手剣や虫棒でもカモれるんだよなあ -- (名無しさん) 2014-09-18 00 28 23 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。