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アイルー 体毛は白く、外見はネコに似ている。性格は温和だが危害を加えようものなら執拗に反撃してくる。人語をある程度理解するため人間と共に生活する姿もよく見ることができる。適応力が高く、季節や場所を問わず、見かけることができる。 メラルー ネコに似た獣人族。黒毛が特徴。手癖が悪く人間などから物を盗み、自分達の集落に持ち帰ってしまう。集落に戻る前に倒すか、集落を探せば盗まれたものを取り戻せる事もあるとか。マタタビを見ると盗まずにはいられない。適応力が高く、季節や場所を問わず、見かけることができる。 ウルキー 小型の獣人族が花畑で確認された。調査によると彼らは温厚な性格で、普段は釣りや採集をしているが、他のモンスターとの縄張り争いが頻繁に目撃されている。また、大型モンスターと遭遇したところに彼らが現れ”共に戦った”との報告もあることから、我々のことを同じ仲間と思っているのかもしれない…。 チャチャブー 人に似た四肢を持ち、常にマスクをかぶっている小型のモンスター。擬態が大の得意。熟練したハンターであっても、擬態した彼らを見つけることは至難の業である。ひときわ強い族長は《キングチャチャブー》と呼ばれ、王冠のようなものをつけている。 別名 チャチャブー:奇面族/キングチャチャブー:奇面王
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ゲリョス 頭のトサカが特徴的な飛竜。トサカを打ち合わせることで閃光を発し、外敵の目を眩ませる。ゴム質に近い皮膚は、打撃に強く、またシビレ罠の電撃にも耐性を持つ。吐き出す汚物は猛毒が含まれる。温暖で湿潤な気候を好み、密林や沼地で多く目撃されている。 別名 毒怪鳥(ドクカイチョウ) 称号 ゲリョスハンター(20)/閃光(50)/チャット大好き(初級用3) 閃光<せんこう>瞬間的に発する光。きらめく光。または鉱物の結晶中に微細な含有物などが一定方向に配列して生ずる、内部からの回折光。 ゲリョス武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 ヴェノムチョッパー≪HC武器≫ ヴェノムブレイカー≪HC武器≫ ヴェノムザッパー≪HC武器≫ ヴェノムキリング≪HC武器≫ フォールベーネG級武器GR2 双剣 イザームヴェーレG級武器GR2 大剣 ラバーブレイド 毒怪鳥大剣【劇薬】 フェルメミーナG級武器GR2 太刀 フォールクレスG級武器GR2 ハンマー ヴェノムインパクト≪HC武器≫ パンツァーヴェノム≪HC武器≫ ヴェノムフェルス≪HC武器≫ アルティメトヴェノム≪HC武器≫ デスターオルフG級武器GR2 狩猟笛 毒奏笛ゲリョスG級武器GR2 ランス ギフト=ヴァンデラー≪HC武器≫ ギフト=ズーハー≪HC武器≫ ギフト=リッター≪HC武器≫ ギフト=カイザー≪HC武器≫ コンターガイストG級武器GR2 ガンランス アーテムウェーネG級武器GR2 穿龍棍 ヴェナムシーカーG級武器GR2 ライトボウガン アールツェリダG級武器GR2 ヘビィボウガン パークレットG級武器GR2 弓 カウチュアルク カウチュクロワッサン フェニックスロアSPSP武器 ラールマラディG級武器GR2 ゲリョス【亜種】 紫色の表皮をした、ゲリョスの亜種。通常のゲリョスと同様に、トサカを打ち合わせて閃光を発することはもちろん、外敵を油断させるために死んだふりをする、攻撃の際に相手の持ち物を奪うなど、奇抜な特徴を持つモンスターである。体内に流れている特殊な体液は、精力が付く薬の材料として使われる。 別名 紫毒鳥 ゲリョス【亜種】武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 モルモルターレG級武器GR2 太刀 スクラモルターレG級武器GR2 ガンランス リトストッパー≪HC武器≫ リトスイーパー≪HC武器≫ リトヴォランチ≪HC武器≫ リトストライカー≪HC武器≫ ガンピアモルターレG級武器GR2 弓 グリテベール≪HC武器≫ グリテニーシュ≪HC武器≫ グリテマフィン≪HC武器≫ グリテレーツェル≪HC武器≫
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公式ページ MHFにおける対戦コンテンツの一つ。 如何にモンスター狩猟に貢献したかを競い合う追加ゲームといったところ。 通常クエストカウンターで受けられるものと、デメトリア(青のガイド娘)から受ける昇段試合がある。 どちらも各プレイヤーに順位がつくが報酬などに変化は無い。 前者については練習試合のようなもので、段位が変化したり勝敗記録が残ることも無い。 狩猟技演習は通常のクエストを狩猟技モードに切り替えることで受けられる。 フィーチャーウェポンとホルクが無効になるというデメリットがあるが、 大闘技場だと一定時間ごとにアイテムが出現するようになるメリットもある。 他はせいぜい受注や結果発表のクリックが1回増えるのが面倒になる程度。 最大のメリットは参加者全員のホルクを強制オフにできることである。 余計なダメージや怯みを防ぐため、塔ヤマツやアクラ系では特に重要。 あとはシクレ中など、単調な狩りに飽きたときのスパイスにどうぞ。 もっとも各人役割分担された効率ハメプレイの時は順位もへったくれもないだが。 システム上は装備制限などがないため、レア度・アイテム制限などローカルルールでバランスを取った方が楽しめるんじゃないの。 状態異常や部位破壊による加算もあるから完全とは言えないけどラスタ類のクエ貢献度やダメ稼ぎが大体判るぞ いろんな武器でポイント観察してるとAIと武器の相性が見えてくるかもな 最初は専用の狩猟技クエスト(「その他のクエスト」枠)でのみ可能だが、 規定回数クリアするたびに他のクエストでも狩猟技演習を行えるフィールドが増えていく。 ラスタ込みのソロプレイでも問題なくカウントされるが、カウントされるのは「狩猟技クエスト」のみで、 一般クエストを狩猟技演習にした場合はノーカウント。 ホルク切りの需要がある塔まで対応するようになる35回クリアが一つの目安と言われていた。 G級以降は完全放置されているコンテンツなのでぶっちゃけ無視しても良いのだが、 狩猟技クエストは全て闘技場なので、MMやストーリークエストのノルマ達成とかで意外と出番がある。 今となってはあまり需要もないが、パリアプリアを吐かせる練習にも最適。 かつてはフロクエや剛種クエ等は交流区と求人区でしか対応していなかったようだが、HR帯のクエスト整理後は区別はないようだ。 またG級クエストは対象外で、HR帯でもギルド指定クエストや撃退クエストは対象外である。 さらに迎撃拠点や、花畑以降の新フィールドにも対応していない。 フィールド クリア回数 密林 5回 砂漠 10回 沼地 15回 雪山 20回 火山 25回 樹海 30回 塔 35回 峡谷 40回 森丘 50回 高地 55回 闘技場 60回 シュレイド城 65回 決戦場 70回 潮島 75回
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2015年5月26日夜に発見された謎のイベント報酬。 「Nぽ」というタイトルを開くと、説明欄に「てすと」(原文ママ)の一言のみという謎の内容となっており、 何故か10回受け取ることができる。 ちなみに「webで詳細」を選ぶとMHFの入っているフォルダが開く。 おそらくデバッグかテスト用のイベント報酬を間違って配信したものと思われるが… 5/26 20 00頃に発見(公式によると21 59~)され、翌0 00頃には項目が消えていたことから察するに何らかの不手際であろう。 5/27に公開された情報によると、やはり手違いで本来公開を予定していないテストの内容が誤って配信されていたようだ。定期メンテはまだ早いですよ ちなみに中身はNPとなっていたため、騒ぎになったことは言うまでもない。 定期メンテ直前というタイミングで発見されたことや、内容が内容だけに1年半前に起こったある事件を連想した人は少なくなかっただろう。 今回は特定の操作なしで容易にたどり着けてしまうという点で違いはあるが、 「Nぽ」と「てすと」という狂気じみたメッセージから「不具合ではない」と誤認するかといわれると… 誰でも容易に実行できること(興味本位で受け取った人もいるだろう)もあってか、公式によると御咎めなしとなっている。 結果的にはもらったもの勝ちということになった訳だが、今後類似の案件があっても絶対に大丈夫とは断言できない というか以前の事件も、少し前に起こった不具合で「やったもの勝ち」的な空気が強かったため被害が拡大した訳で… 願わくば、この件で「不具合は利用したもの勝ち」と思う人が増えないことである。 なお不具合自体の利用は上述したようにセーフになるケースも無いわけではないということだが、 情報の流布も違反行為になっておりこっちでアウトにされしまう可能性が無いとは言い切れない。 (過去に起こったBAN祭りでも、情報を拡散していたユーザーや、流布目的で動画配信をしていたユーザーがBANされている) 公式で言及されるまで、身元が特定されるもの(全チャ、SNSなど)で情報を拡散するのはやめておいたほうがいいだろう。 ちなみに余談だが、この事件の1週間前には韋駄天の1~3位の景品が本来の入賞者に渡らず、全く別の人に届くという不具合があった。 このときも受け取った人への処分やアイテム処分要請などはなく(つまり貰った者勝ち)、後に1~3位の人には正規の賞品が送られている。 イベント報酬に関する不具合はこれ以外にもちょくちょく起こっており、脇の甘さを感じずにはいられない。
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アシストコースを購入したり、条件を満たすと猟団部屋から1日1回だけ同行依頼ができる強力なラスタ。通称レスタ。 ネットカフェから接続すると自動的に使用可能になるよ! 当初は公式有料悪魔アイルー登場とか、ハンターがモンスターを狩らないとか、乱れ飛ぶレジェンドラスタ2募集とか色々騒がれたが、 ラスタの装備強化やパートナーの実装、AIの調整、そして何よりハンター自身の強化により相対的な弱体化が進み、 一時は報酬UPのためだけにいる存在とまで言われてしまうほど凋落が進んだ。 そのためG1・G5(間接的)・G8・Zと段階的に強化されている。 ただのお助けキャラと思いきやストーリークエストで頻繁に登場し、キャラも立っている。 MHFの世界観的にはレジェンドラスタはギルド内でもかなり重要な役どころであるようだ。 無断でモンスターを乱獲したり他人の依頼をかっさらったりするアレな人もいるが。 個性的な面々なので熱烈なファンもいるとかいないとか。 フォローアップブログ?…知らない子ですね。 ちなみにどのキャラも、プレイヤーが目にすることはないが他の武器種を使うことはあるらしい(クエスト開始時のクロエのセリフより)。 同じような系統のアイテム(ゲーム内では実体のない物に対してごく普通の消耗品だが)を間違えて持ってきてしまう人や、他の武器種の武器を手に入れた途端に強奪されてしまう人もいる。 余談だがMHF-Gイメージトレーラにてキースとフラウがいる他、セクレアールのPVではキース、フラウ、ナターシャ、ギネルと思われるハンターが登場する。 基本レジェンドラスタ同行券 日替わり依頼 レジェンドラスタの特徴 レジェンドラスタ一覧フローラ(片手剣) フラウ(双剣) リア(大剣) キース(太刀) ギネル(ハンマー) チルカ(狩猟笛) エドワード(ランス) タイゾウ(ガンランス) クロエ(スラッシュアックスF) レイラ(穿龍棍) グラハム(マグネットスパイク) ティアラ(ライトボウガン) ユウェル(ヘビィボウガン) ナターシャ(弓) 基本 ベースシステムはラスタと同じなのでそちらを参照のこと。 同行優先度は最も高く設定されている(変更可能)。詳しくはこちらを。 大原則としてはアシストコース、または狩人応援コースやネットカフェ接続の有効時に2名まで契約可能。 さらにNブーストコースの有効時は3名まで契約可能。 デフォルトでは誰とも契約していない。ラスタ酒場で待機しているレジェンドラスタに話しかければ契約できる。 各コースが有効な間は、何度でも解約・再契約が可能でG級昇級前でもクロエやレイラと契約することができる。 グラハムはHR時点ではラスタ酒場にはおらず、G級昇級後に武具工房の親方と話すと初めて姿を見せる。 その後マグネットスパイクを解禁した後に契約できるようになる。 契約の際、メインレジェンドラスタ、サブレジェンドラスタ1、サブレジェンドラスタ2の契約状態があり、 最初に契約したレジェンドラスタはメインレジェンドラスタになるが、それ以降はラスタ酒場で契約順を任意で選択できる。 また、契約中のレジェンドラスタに話しかけることで、契約順の入れ替えができる。 解約はレジェンドラスタ受付に話しかければ一斉に解約できる。契約中のレジェンドラスタに話しかければ個別に解約することも可能。 契約したメインレジェンドラスタは、マイハウス、武具工房、パローネ=キャラバンの着替え部屋にも現れる。 場所によって会話内容が違うので聞いてみるのも一興。 Lラスタ同行券の実装以降は、たとえ各コースが有効でなくてもメインレジェンドラスタが常駐するようになった(受付での解約は可能)。 猟団部屋にもレジェンドラスタが現れるが、これは後述の日替わり依頼に関わるので契約していないレジェンドラスタが現れることも。 パートナーやパートニャー同様、チャット枠を利用して会話する。 またソロプレイ時PTにメインレジェンドラスタ、サブレジェンドラスタ1がいる場合は掛け合い会話をすることがある。 ちなみにサブレジェンドラスタ2は一切会話をしない。 パートナーやパートニャーとの違いは「体力50%を報告しない」代わりに「捕獲可能状態を報告する」こと。 複数対象クエストの場合でも、2頭目以降の捕獲可能アナウンスを行ってくれる。 捕獲・体力の目安に使えるが、元から捕獲できないモンスターではチャットが飛んでこない。 例外として、辿異種は捕獲不能にもかかわらず元になったモンスターの捕獲ラインで通知が入る。 「装備制限を完全に無視する」という特性があり、装備制限クエストで同行させることができる唯一のPT枠NPCとなる。 ただし、PT枠NPC自体が参加できないクエストでは同行しない。詳しくはこちらを。 余談だが、以前は武器種によっては毎日イベントの攻撃力制限に抵触してしまったり、 「PT全員がスカルフェイスを装備すること」なんて課題が出ていたときは同行させると達成不可能であったが、 いつからかレジェンドラスタ…というか人間NPCの装備内容は不問になったらしい。 (G5.2の更新内容に「NPC同行で毎日イベント達成が不可になる不具合の修正」という記述があり、それの影響か)。 レジェンドラスタ同行券 2017/2/1のアップデートでLラスタ同行券が実装された。各コースが有効でなくても同行させることができる。 ソロプレイ時にポーチに所持した状態でクエストに出発すると、1枚につき、契約したレジェンドラスタ1名が同行。同時に3枚まで使用できる。 クエスト成功、失敗時に消費、クエストリタイアでは消費されない。 アシストコースと違い激運やパートナー報酬枠固定効果はないものの、素材持ち帰り・レジェンドラスタ枠は同行券でも追加される。 ただし、レジェンドプーギー枠がないため実際にクエストに同行しないと発生しない。 ちなみに個人ステータス画面では小判やFPと並んで表示されるが、れっきとしたアイテム扱いである。 サブキャラに使用させたい場合は宅配ネコ経由で送らなければならない。 ちなみにLラスタ同行券はハンターナビや猟団迎撃戦のポイント報酬などでもらえる。 日替わり依頼 GG以降、日替わりでレジェンドラスタが猟団部屋に現れるようになった。 ストーリーをこなした上で1日1回、さらに猟団部屋から受注したクエスト限定という制限付き (クエストが受注できるのは猟団ランク4から)だが、各コースが有効でなくても同行させることができる。 同行させるとクエスト中にはレジェンドプーギーが出現し、クエスト後の素材持ち帰り(G級以降は絢累石なども追加)もある。 通常のラスタが同行できない装備制限クエストにも同行させることができるので、デイリー秘伝などにもどうぞ。 ちなみに一度クリアすると、同キャラの2回目以降は簡略化される(大抵は納品になるが、NPCとの会話が途中に入ったり、モンスターの狩猟になることもある)。 また、猟団内に復帰状態のメンバーがいる場合はストーリーが免除されるが、1日1回限りという点は変わらない。 同行させた場合、契約していたメインレジェンドラスタが解約され、サブレジェンドラスタがメインレジェンドラスタに変更される。 なお、グラハムに関してはマグネットスパイク未解禁の場合はイベントが優先されて同行させられない。 HRハンターでは出現すらしないので注意。 更新は昼の12時。依頼遂行中に更新されると無駄になるので注意。 同行したクエスト中に12時をまたいでも問題ない(翌日分の依頼も受けられる)。 レジェンドラスタは(おそらく最初が) フローラ、ギネル、ナターシャ、エドワード、ユウェル、フラウ、チルカ、リア、ティアラ、キース、タイゾウ、レイラ、クロエ、グラハムのローテーションで現れる。 クエスト(モンスター)と相性の悪いレジェンドラスタでも泣かない。 余談だが2016/3/17のアップデート以降、クエスト後の素材持ち帰りがオミットされ、1日に何回でもクエストに同行できるようになった… が、不具合だったようで2016/4/21、2016/3/30のアップデートでそれぞれ修正された。 レジェンドラスタの特徴 最大の特徴は常に「餓狼+2」と「火事場力+2」が発動すること。 食事効果に関係なく発動するうえにラスタやパートナーと違い、発動しているからといって体力やスタミナが低いわけではないので攻撃・回避・ガードに支障はない。 さらに常にいたわり+1が発動している他、一定確率でHitを完全に無効化するという特性を持つ。 ハンターがレジェンドラスタの攻撃範囲にいる場合でも棒立ちしないため攻撃力・生存性ともにラスタより高め。 G8からはレジェンドラスタも武器倍率上限がUPするようになった。というかUPしないとユウェルさんがやばい。 なおクエスト中に離脱した場合、他のNPCと比べて復帰がかなり早い。狩人応援コースが有効な場合は離脱しなくなる(至天クエストなど、一部クエストを除く)。 この関係かG級スキル「救援」の効果が反映されない。 また、G8からは全員が「秘伝スキル」を持つ。 ストーリークエストなどから推察できる彼らの立場上持っていてもおかしくはなかったが、秘伝珠で発動させているためか大秘伝ではない。 G7までは高級耳栓が一律で発動しており、それとの置き換えで発動する。 契約後にレジェンドラスタに話しかけることで武器と使用するアイテム(通常用・緊急討伐依頼用)の設定が可能。 各種粉塵、笛、投げナイフ、気つけ玉を個別に設定できるようになっている。 サブレジェンドラスタはラスタ酒場でしか設定できないので注意。 プレイヤーが自発的に生命の粉塵の使用を設定できるためか、火事場スキルが発動しているハンターがいても生命の粉塵は使用する。 武器は通常武器(剛種・天嵐・覇種含む)5種類、GR1クラスのレジェンドラスタ専用(準)G級武器6種類、そしてメラギナスの烈種武器(G8で解禁)。 G級武器やメラギナスの烈種武器はハンターのG級昇級で解禁される。 G級ハンターの場合はレジェンドラスタの装備がメラギナスの烈種武器に自動で切り替わる。 ちなみに、狩煉道受付のギルド勲章メダルの交換で交換できる紫黒の原鉱でレジェンドラスタ専用G級武器のレプリカであるメンティシリーズを生産可能。 防具はレイラ以外はいずれもプレイヤーが作成できるものを装備している(レイラ以外はコスプレ可能)。 G級昇級前の共通スキルは餓狼+2 火事場力+2 龍風圧無効 耐震+1が発動。それ以外に剣士では斬れ味レベル+1が発動する。 G級昇級後にG級武器や烈種武器を装備させた場合、見た目こそ変わらないが防具名が「○○(レジェンドラスタの名前)メイル」などに変わり、スキルが大幅に変更される。 共通スキルは餓狼+2 火事場力+2 剛撃+5 豪放+3 状態異常無効【多種】が発動。それ以外にも武器種に合ったスキルが発動する。 また、超咆哮、超風圧、超震動、属性やられを無効化するようになる。 グラハムは武器のマグネットスパイクにメラギナスの烈種武器が存在しないため、代わりに専用の響属性のG級武器(Lv50程度)を所持している。 また、HRでは契約できないため、HR段階の武器・防具は存在しない。 難点など状態異常攻撃については、レジェンドラスタにもよるがラスタほどは期待できない。そのためラスタと契約していて状態異常攻撃を駆使してもらいたい場合はパートナーの装備を考える必要がある。 G級昇級前はレジェンドラスタによっては使いにくい武器がある。武器チョイスに注意。また、G級昇級前は暴風圧無効と耐震+2が発動していない(秘伝書コースと併用で付与)ため、HCクエストなどでは注意が必要。 G級昇級前は状態異常、属性やられには弱い。また気絶については、チルカ以外はG級スキルでもカバーされない。場合によってはラスタやパートナーのスキルでフォローする必要があることも。 熟睡、超毒や出血やられなど、辿異種や一部のモンスターが使用してくる状態異常無効【多種】で無効化できない状態異常はレジェンドラスタでも無効化できない。ただし、一定確率ヒット無効効果でこれらを無効にすることはある。 アイテム使用に関してはラスタやパートナー同様に難がある場合がある。レジェンドラスタの役割を考えると、基本的にアイテムとの相性は悪い。基本は全てOFFで、必要に応じて各種粉塵などをONにすることを推奨。 笛の使用優先度が非常に高い。戦闘中盤で罠を使用する場合、笛の効果時間が切れていると罠を設置した瞬間に笛を使用する。また、そのタイミングで使用しなかった場合は罠にかかった瞬間に使用する。どちらもラスタの攻撃行動が一瞬停止するために発生する事象だが、攻撃してほしいときに攻撃しないということがある。ドゥレムディラの攻撃で壊毒になった場合、チルカ以外はドゥレムディラと距離が離れると硬化笛を使用する。位置によってはひたすら吹き続けることがあるため注意。 回避の精度がラスタよりも良いため、SAで受け止められる攻撃も回避しようとする。そのためモンスターによっては手数がかなり減ることもある。この回避はハンターからの攻撃にも反応するが、戦闘中は反応しないので問題ない。 クエストクリア後は素材を持ち帰る。 なおG級クエストの難易度調整を使って難易度を下げた場合、パートナー同様に持ち帰る素材の枠も減るので注意。 レジェンドラスタが同行するアシストコースなどの各コースには、他にも付随サービスがあるがそれについてはこちらを参照のこと。 レジェンドラスタ一覧 スキルについては共通発動の餓狼+2 火事場力+2 剛撃+5 豪放+3 状態異常無効【多種】を除く(Z時点) フローラ(片手剣) 初期実装組にして紳士たちの人気No1レジェンドラスタ。一時期は専用スレすら存在した。 真面目かつ天真爛漫であり、クセの無い性格なのでチャットで気分を削がれることもなく、 ラスタAIとの相性の良い片手剣ということでとりあえず契約したい場合オススメ。 しかしながら武器にリーチ極短が2本も混ざっている(その内1本は麻痺属性)という初心者への罠が仕込まれている。 武器自体がリーチ極短のものを除けば強力なことに加え、G6で片手剣のモーション値が大幅強化され、 更にG8で片手剣技【剣聖】(攻撃力1.3倍)が発動するようになることから、アタッカーとして活躍してもらったほうがよいだろう。 アイテムとの親和性はそれなりによく、各種粉塵や投げナイフを使用させても支障をきたしにくいのも利点。 G級、烈種武器の場合は支援が発動するので、激励が無いことを除けば概ね物理重視ラスタの上位互換として機能する。 G級武器のフローラソードは麻痺300であり、ラスタでよく使われる緋猛獄剣【虚無】(450)と比べて控えめだが、レジェンドラスタの性質上手数は稼げる。 烈種武器は麻痺属性ではないので注意。 防具は外装としても登場したリオデュオシリーズ。 本人の性格は何一つ問題はない(たまに台詞を噛むが)が、某フォローアップブログによると周囲と祖父は問題ありまくり。 特に祖父はやばい(ただしフローラに対してだけは厳しいお師匠さんらしいが)。彼女の将来はどっちだ。 ちなみにパートニャーを雇っているらしい(未登場)。 武器怒髪突剣【慕情】 天狼剣【叢雲】 浮岳短剣【桃源郷】 炎王剣【爆龍】 真冥雷剣【鳳凰】 [G級]フローラソード(麻痺・火・水・雷・氷・龍) [烈種]コーレサングード 防具リオデュオシリーズ一式(片手剣技【剣聖】 攻撃力UP【特大】 見切り+3 絆) [G級]フローラシリーズ一式(片手剣技【剣聖】 一閃+3 剣神+2 支援 閃転 雌伏 見切り+5 抜納術+2) フラウ(双剣) 某アイドル似のボクっ子。天然ドジっ娘にして片付けられない女らしい。 しかしながら彼女がデフォルトで担いでいる武器は炎妃双【悪女】、つまり…? 言動からフローラと同期の新米レジェンドラスタっぽいが、 ストーリークエストやセクレアールPV、装備しているアクラバレッタ(シーズン3.0のアプデ記念品)から超古参である疑いが…。 年齢詐称疑惑もあるとか益々現実世界のアイドルっぽいな! また、厨二病属性や美的センスがズレているなど多種の属性を持っている。 ただしチャットはそこそこまともなので、人にもよるが言うほど不快にはならないだろう。 AIはレジェンドラスタ専用のものとなっており、真鬼人開放、真鬼人回避、乱舞旋風を使用する。 しかしながらプレイヤーほど上手くは扱えない上に、パートナーと違い何故か適当に解除することも多く、 そもそも真鬼人開放を使用しないことすらある。要するに不安定。 パートナーと違い、真鬼人回避や乱舞旋風で前進できるのでモンスターにもよるがリーチ中の武器でもそこそこ当てるのは長所だろう。 回避率もそれなりに高いため生存性は悪くない。リーチ極短の武器は忘れろ。 G級スキルは剣神+2が発動するので、戦力としてはまぁそれなりにはなったがリアやレイラ、クロエに比べると…。 これでもかつてはレジェンドラスタ雇用の最適解と言われていたのだが…時代の流れを感じますね。 防具は頭のみ新シーズンイベント(シーズン3.0)、他はネカフェ防具。 色違いであれば頭は団チケまたはビギナーシリーズで、他はシャランキットで組める。 武器炎妃双【悪女】 怒髪双乱【挽歌】 真舞雷双【迦楼羅】 狐爪狼牙【純白】 ローゼンエーアガイツ [G級]フラウエッジ(毒・火・水・雷・氷・龍)※リーチ長 [烈種]コーレジュゲイブ 防具アクラバレッタ以下ルクスF装備(双剣技【双龍】 攻撃力UP【大】 見切り+3 回避性能+2 砥石使用高速化) [G級]フラウシリーズ一式(双剣技【双龍】 一閃+1 剣神+2 回避性能+2 見切り+3) リア(大剣) 猫かぶりの戦闘狂にして****で*****で********な歩く不適切ワード発生源であり、悶絶怪物専属調教師の鑑。 キースからは「どえす」の国の女王と言われている。 ラスタ酒場やマイハウスなどの口調は猫を被っており、クエスト中は勇ましい。 勇ましすぎて****が大量発生する。ちなみにスタッフ曰く、ガチで台詞(不適切ワード)を設定しているらしい。 しかしながら趣味はお花を愛でることです。 猫を被っていることはレジェンドラスタなら皆知っているが怖くて指摘できないのだそうな。 AIはレジェンドラスタ専用。不動の使用率が非常に高い=ハイパーアーマー状態を維持しやすいという恐るべき性質を持つ。 そのため離脱時や状態異常以外ではそうそう怯むことはない。もちろん溜め斬りをするが、拘束時以外でもチャンスなら使用。 MHFの大剣はG1・G9で上方修正されている関係でかなり強力であり、上記のAIも相まって単純火力ではピカ一。 しかしながらあまりにも激しすぎてモンスターが眠っても手を止めてくれない。 睡眠溜めを自分が叩き込みたいなら別のレジェンドラスタの方がいいかもしれない。 また被弾率も高い傾向にあるので、気絶や状態異常などを防ぐ手段を講じてあげたい。 G級スキルは剣神+2・溜め威力UP+2など火力強化に更に磨きがかかり、 状態異常無効【多種】も発動するので気絶さえカバーすれば驚異的な火力を発揮できるだろう。 ちなみにG9頃までは全ての攻撃に必ず不動を付与するという恐るべきAIが積まれていた。 武器はHR、G級共に比較的強力なものが揃っているが、HRでは火力とリーチの関係上炎王大剣【暴君】一択だろう。 G級、烈種武器はリーチ中のみ。 防具の元は全部位ガチャ。 たまーに登場するボックスガチャで外装券が入手できる事がある。 武器炎王大剣【暴君】 真冥雷大剣【金鷲】 天狼大剣【月讀】 重撃王斧 強化型機械大鋸 [G級]リアブレイカー(睡眠・火・水・雷・氷・龍) [烈種]コーレアグティウス 防具デュールFヘルム以下ミラドF装備(大剣技【剣王】 攻撃力UP【大】 見切り+3 ガード性能+1 砥石使用高速化) [G級]リアシリーズ一式(大剣技【剣王】 一閃+3 剣神+2 集中+2 溜め威力UP+2 見切り+5 抜納術+2 弱点特効) キース(太刀) ござるな武人。 まだまだ未熟者であると自らを厳しく律しており、鍛錬を怠らない。ポルタツムリが好物。 東方の出身らしく、メゼポルタの異文化(というかレジェンドラスタの女性陣)に未だに慣れていない節がある。 そのため、フラウのいいおもちゃになってしまっているようだ。 ただ真面目な性格ゆえか女性プレイヤーからの人気が結構高い(らしい)。 AIは基本的にラスタと変わらないのだが、レジェンドラスタ独自の仕様として半無限の練気ゲージを有する。 一度攻撃を当てるだけで練気ゲージが満タンになり、以後放出斬りをするまで消費しない。 放出斬りをしても再度攻撃を当てればまた満タン…。便利すぎる。 太刀ラスタ固有の攻撃範囲の広さからハンターが剣士だと棒立ちしやすかったが、これも同時期に概ね解消されている。 リーチを活かした火力面での活躍ができるだろう。 流石に極ノ型は使ってくれないので攻撃は全てコロリン回避になる。 武器はリーチ極長を備えているため当てやすい。ただしG級、烈種武器はリーチ中になる。 ガノスソニックは忘れろ。 防具の元は全部位ガチャである。 こちらもたまーに登場するボックスガチャで外装を入手可。 武器幻雷刀【聳弧】 ガノスソニック 炎王刀【大焦熱】 天狼刀【須佐之男】 極封龍刀【裂破】 [G級]キースブレイド(毒・火・水・雷・氷・龍) [烈種]コーレマグナート 防具ファルコFシリーズ一式(太刀技【刀神】 攻撃力UP【大】 集中+2 見切り+3) [G級]キースシリーズ一式(太刀技【刀神】 一閃+1 剣神+2 見切り+3 集中+2) ギネル(ハンマー) レジェンドラスタの兄貴枠。 豪快な性格で、チャットでもそれをうかがわせるものとなっている。 ナターシャをライバル視しており、ところどころ台詞を噛むためフローラとの共通点が指摘されるが… ちなみにチュートリアルのモンスターをゴゴモアに決めたのはギネルと教官らしい。 また、ごく短時間でフルフル300頭を狩猟するという廃人もびっくりのスーパープレイを披露する、 ヤの付く人のようにハンターに因縁を付け、G級HCグレンゼブルをソロで狩って来いという無茶振りを吹っかける、 チルカに全力で(狩猟笛で)殴られてほぼイキかけました状態になる、ナターシャに飲み比べで負けて下僕呼ばわりされている、 某ブログではネ実民もドン引きの超厨二台詞を連発するなど、ネタに事欠かない。 モンスターが……風が語りかける……ありがとう、と。 最近では慣れない大剣を手に入れたところ強奪されたという噂も存在しているとか セクレアールPVでは彼の素顔を見ることができるが、その素顔はぜひ動画を見てみてほしい。 双方の動画を見ると「今でも髪はちゃんとあってほしい」と思えてくる…!? ZZでハンマー使いになったのは消息を絶つ前メゼポルタにいた頃のグラハムに憧れたためと明かされた。 AIはレジェンドラスタ独自のものとなっており、溜め、縦3をバランスよく使う。 ただし溜め状態でハンターが攻撃範囲に入ってしまうと溜め状態を維持したまま棒立ちしてしまうという妙な仕様がある。 殴れば元に戻るのでチルカのように思いっきりぶん殴ってさしあげよう。 武器は色々あるが、リーチ長のドドンガ・ブレイカーか天狼槌【景雲】、高火力の幻雷獄鎚【招雷】が使いやすい。 G級、烈種武器はリーチ中のみ。 ギネルが装備している防具ハルバダーシリーズは、生産素材が入手できるクエストが現在配信されていない。 コスプレしたい人は注意。いるのか? なおG級防具のミクセスシリーズはこの防具の色違いで、ハンターナビの「フロガダG」はこの防具のリデザインバージョンだったり。 武器幻雷獄鎚【招雷】 天狼槌【景雲】 ドドンガ・ブレイカー 真冥雷鎚【八咫烏】 デスヴァイスハンマー [G級]ギネルクラッシャ(麻痺・火・水・雷・氷・龍) [烈種]コーレダスケイド 防具ハルバダーFシリーズ一式(鎚技【鈍器獣】 攻撃力UP【大】 見切り+3 業物+1) ギネルシリーズ一式(鎚技【鈍器獣】 一閃+1 斬れ味レベル+1 見切り+3 集中+2 溜め威力UP+2) チルカ(狩猟笛) 元受付嬢の天然縞パン娘。 素材の名前をまともに覚えられないなどフラウから腹黒さを抜いたような超天然。 受付嬢も要領の悪さから解雇されてしまったらしい。 ちなみに絵の才能がある模様。 フローラの祖父のお気に入りだが、彼の言動からどう考えても性的な意味で狙われています本当にありがとうございました。 余談だが、チルカフェイスは多くの紳士から人気を博している。 また、性格が天然の女性パートナーと一緒に連れて行くとチャット欄がお花畑になる。 以前は大型モンスターとの戦闘中に狩猟笛を演奏しないという天然ってレヴェルじゃねーぞ!というAIだったが、現在は演奏するようになった。 これはMHF-Z現在でも仕様としてハッキリ明記されているのだが、そのZではむしろ演奏の頻度が上がり、 必ず重ねがけをしてくれるようになった。Zで追加された新旋律にもバッチリ対応するなど、サポート性が更に向上している。 ちなみにG級スキルは激励+2が発動するので実質ほぼ全ての状態異常を無効化する。 NPCが強力すぎると部位破壊がままならなくなる辿異種戦のお供に便利なほか、 レジェンドラスタを複数名同行させる時にも重宝するだろう。 流石に嵐ノ型には対応していないので、武器は赤旋律があるものを選びましょう。 HRでは特にこだわりがなければ緋猛獄笛【納舞】かマドロミオーボワがド安定。 G級、烈種武器は全て赤旋律がある。 頭はシーズン8.0記念イベント(団チケで髪留めの色が違うものを入手可)だが、他は現在でも入手可能なパッケージキット防具。むっちり。 武器炎妃獄笛【艶麗】 緋猛獄笛【納舞】 幻雷獄笛【龍鼓】 弩岩獄笛【連打】 マドロミオーボワ [G級]チルカポルカ(睡眠・火・水・雷・氷・龍) [烈種]コーレスカレイグ 防具デュラバレッタF以下リアンF・赤装備(狩猟笛技【奏帝】 笛吹き名人 攻撃力UP【特大】 砥石使用高速化 女神の赦し) [G級]チルカシリーズ一式(狩猟笛技【奏帝】 一閃+1 斬れ味レベル+1 剣術+2 見切り+3 激励+2) エドワード(ランス) キザで貧乏な苦労人。 チャットなどではただのキザ野郎にしか見えない上に当初は武器が貧弱だったため人気が低かった。 だがストーリークエストや某ブログでは彼の本質を垣間見ることができるようになっており、 それによると元貴族の子息だったがあるレジェンドラスタ姉妹の一家によって没落してしまい、父親との確執の末にハンターになったらしい。 武器が貧弱なのは強化費用を出せなかったという説も…? キザに見えるが意識高い系の人であり、苦難が降りかかっても「だが、それがいい」と言い切れる器量の持ち主。 しかしながらそれっていわゆるドMなんじゃないですかねぇ…? 歌姫を巡るストーリークエストでは実質サブ主人公のような立ち位置にある。 そのためか昔に比べて人気も高まってきているようだ。 余談だが防具は黄金戦闘士セミクシャナSP黄である。 AIは基本的にラスタに準拠している。 攻撃力UP【絶大】があるなど堅実な火力を持つが、ラスタ同様細かく動き回る相手はやや苦手。 G級、烈種武器の場合はスキルが大幅に強化される。 武器は色々リーチがあるが、G級、烈種武器はリーチ中のみ。 防具デザインはネカフェピアスのセミ黄金聖闘士である。ネカフェピアス以外は功猟ポイントのくじで外装が手に入る……かもしれない。 なお以前は、G級昇級前で龍風圧無効が発動している数少ないレジェンドラスタだった。 武器炎妃槍【華麗】 ネブラダ・トゥリス フォルテルッジート 幻雷槍【雷光】 怒髪獄閃槍【水無月】 [G級]エドワードランス(毒・火・水・雷・氷・龍) [烈種]コーレエルドニア 防具ラヴァーズFピアス以下クシャナSP黄装備(槍技【天槍】 攻撃力UP【絶大】 見切り+3 回避性能+1 女神の赦し) [G級]エドワードシリーズ一式(槍技【天槍】 一閃+3 剣神+2 雌伏 弱点特効 要塞+2 反射+3 見切り+5) タイゾウ(ガンランス) 周囲の温度が上がりそうな暑苦しいホッハピャァウ。別名シュウゾウ。 「もっと、熱くなれよォォォォォ!!」これで大抵の人はキャラが分かるだろう。 うざったいが意外と言ってることはまともなので、熱くなりたい人にはオススメ。 しかしながら不意打ちのホッハピャァゥで腹筋を持っていかれるプレイヤーが後を絶たない。 ユウェルの餓事場飯をペロリと平らげてそのまま狩りに行く辺り、ある意味超人である。 しかしながら下戸。 過去にはグリコの製造工場にいった事もある。ティアラによるグリコライトの試し撃ちの的としてだが。 AIはガンランスラスタに近いが、排熱ステップを用いるためラスタよりも小回りが利く。 そつのない立ち回りで安定した戦力になってくれる。 G級スキルは紅焔の威光+2(赤魂+砲術神)が発動するので火力、支援性能共にUPした。砲撃Lv6止まりなのが無念である。 G級昇級前の武器は突出して強力なものがない(それでも十分強いが)。G級昇級してからが本番とも。 デザインは頭がシーズン7.0記念イベント、他が特殊素材クエストの防具。 武器怒髪銃斬【雪蛍】 痺牙大筒槍【参】 テオ=ブラスト 天狼銃槍【極光】 リトストライカー [G級]タイゾウキャノン(麻痺・火・水・雷・氷・龍)※通常型Lv6 [烈種]コーレゲルディア 防具ラヴィバレッタF以下シャッセ装備(銃槍技【砲皇】 砲術王 ガード性能+2 攻撃力UP【大】 見切り+2) [G級]タイゾウシリーズ一式(銃槍技【砲皇】 一閃+1 斬れ味レベル+1 剣術+2 紅焔の威光+2 ガード性能+2 見切り+3) クロエ(スラッシュアックスF) Z1で登場。女性陣内で言えば常識人側。 クールで完璧と評判らしく、実際に気高いとも自信家とも取れるセリフ回しをしている…のだが、 船酔いでダウンする、剣斧のビンを忘れる(弓のビンを間違えて持ってきているケースも)、目的地の方向を間違える等々…結構やらかしちゃっている。 加えて感情が出やすいタイプのようで、喜んだり落ち込んだり、時には負けず嫌いが出たりなど人間味あふれる面が強い。 そのギャップのせいか、はたまた生真面目でいい子な性格のせいか、 フラウを中心にみんなからクロちゃん呼ばわり…もといからかわれている様子。新人いびりはよくないですよ。 あとぬこだいすき。 ちなみにスラッシュアックスFはクロエの故郷で誕生したらしい。 原型であるスラッシュアックスのことを指しているのかは不明だが、もしかしたらCSシリーズの地方からやって来た設定なのかもしれない。 戦闘ではスラッシュアックスFの基本である回避移動をしっかり活用し、安定してモンスターを切り刻み続けてくれる。 モードに関しては剣モードでビンを使い切る直前で変形攻撃、斧モードで攻撃を続け、ビンが溜まったら再び変形…を繰り返す。 AIが剣斧技【斬将】の効果(地ノ型:変形攻撃を当てると攻撃力が60秒の間1.05倍上昇)を参考にしているのかは不明だが、 おおよそ剣斧技【斬将】の効果が切れるのとほぼ同時にビンの全消費(回復)に到達するため、変形攻撃を外さない限りは無駄なく活用してくれる。 攻撃性は高く、全体的に安定した戦力が期待できる。 頭は天廊防具、他は4大イベント防具がデザイン元。意外とエロい。 武器凍斧【昏絶】(スタンビン) 雷斧【銃属】(強属性ビン) 痺斧【異趣】(強異常ビン) 炎斧【撃砕】(強撃ビン) 龍斧【臣属】(強属性ビン) [G級]クロエアクス(毒・火・水・雷・氷・龍)※強属性ビン [烈種]コーレスコトス 防具ワンスヘッド以下ニンファ装備(剣斧技【斬将】 攻撃力UP【特大】 見切り+3 集中+2 剣術+2) [G級]クロエシリーズ一式(剣斧技【斬将】 一閃+1 斬れ味レベル+1 見切り+3 集中+2 武器捌き 回避距離UP) レイラ(穿龍棍) G5で登場したスレンダーエロ担当。 台詞にはシビアさが溢れており、ネタ台詞を殆ど言わない。自分にもハンターに対しても厳しいので契約時は要注意。 眼帯をつけているが隻眼ではない。ギウラス曰く「痛い子」。 その正体はストーリークエストをクリアして確かみてみろ! お姉ちゃんっ子だったり大食いの節があったりティアラとキマシタワーを建設しかけたりと属性の多さは他のレジェンドラスタにも負けていない。 穿龍棍はHR帯の武器が存在しないため、HRではあるハンターが作ったという試作品の穿龍棍という設定である、G級武器のデチューン版を用いる。 G7時点では、レジェンドラスタでメラギナスの烈種武器を使用できるのがレイラのみで抜きん出て強かった。 当初はレイラの特権だったが、G8からは他のレジェンドラスタもメラギナスの烈種武器を使用できるようになった。 AIは非常に攻撃的であり、安定した戦闘力を有している。 空中戦もするが空中コンボを常に保とうとはしない。拘束時には積極的に溜め攻撃をする。 Z初期の穿龍棍の調整をもろに受けて大幅に弱体化してしまったが、後のスキル強化、龍気共鳴システムの追加で少し持ち直した。 パートナーにも言えるが、ハンターが穿龍棍を装備している場合は、それなりのタイミングで龍気穿撃(龍気共鳴)を発動してくれるので便利。 武器の属性値が低く、麻痺属性の武器もないため、ハンターや高熟練度のパートナーが扱うより素の力はずば抜けて強力とまでは言えない。 G級、烈種武器の場合は火力スキルが強化され強力になる。 彼女の防具はキャロルシリーズをカスタマイズした専用品。 カラーリングが異なる他、髪型がハンター用のそれと異なり、体型も絞り込まれている。あまり揺れない。 そのため唯一ハンターがコスプレすることができなくなっている。 武器双龍棍【断獄】 双炎棍【鬼灯】 双雷棍【刹那】 双毒棍【乱波】 双氷棍【冷徹】 [G級]レイラパイル(毒・火・水・雷・氷・龍) [烈種]コーレクラウフィー 防具キャロル・金シリーズ一式(穿龍棍技【穿凰】 攻撃力UP【大】 見切り+3 集中+2 格闘王)※プレイヤーは作成不可 [G級]レイラシリーズ一式(穿龍棍技【穿凰】 一閃+3 格闘王 集中+2 剣神+2 雌伏 見切り+5 抜納術+2) グラハム(マグネットスパイク) ZZで実装されたマグネットスパイクのレジェンドラスタ。初の極ノ型サポート狩人。 白髪に白髭でベテランの渋い壮年男性といった風体で、マグネットスパイク同様に豪快で型破りな狩猟スタイルで並外れた実力を持つ。 若い頃はメゼポルタのハンマー使いだったがある時に古龍種と出会い、それをきっかけに各地の古龍を狩る旅に出て消息を絶っており、 西方の地でマグネットスパイクと出会い長い年月をかけてその扱いを体得した。 その後故郷に未だかつてない危機が迫っていることを聞きつけて舞い戻ったが既に危機は去っており、メゼポルタの地にマグネットスパイクを普及させることになった。 ちなみに西方の地では色々な武器が試作されており、大概は他の既存武器の劣化になってしまうが時に産み出される成功例こそがマグネットスパイクであり、グラハム自身も始めて存在を知った時は驚愕したという。 性格は落ち着き払ったベテランハンターという印象通り。様々な経験をしているからかチャットなどでは説教臭いセリフや訓示が多く、 他にもハンターやレジェンドラスタになることについても意味深に語ることがある。 色々とアレな者が多いレジェンドラスタの中ではかなりまともな性格をしていると思われるが、 部位破壊時までの時間を測っていたり、討伐時に「また世界を縮めちまったなぁ」と発言したりとタイムアタック勢っぽい一面もある。 また、自分はまだ若いと思っているらしいが寄る年波には勝てず、クエスト終了後に腰をやったりする。 かつてメゼポルタにいたため工房の親方、教官、調合屋のあるじといったおっさん、爺さん連中とは旧知の仲。 過去に対峙した古龍についてはどのモンスターなのか不明だが、レビディオラには遭遇したことがあるらしい。 逆にルコディオラに遭ったことはなかった模様。 戦闘は磁界接近があるためモンスターを追尾する性能が高く、磁気が貯まれば磁縛も使ってくれるのでサポートとしても優秀。 しかし、年のせいなのか極ノ型サポート狩人ゆえのバランス調整なのか、武器の切れ味ゲージが白ゲージ、 他のレジェンドラスタ全員が発動している一閃や見切りがない。実装時は餓狼+2も発動していなかった。 防具は頭抜きのブレオGシリーズ(祭防具)。 武器[G級]グラハムスパイク(毒・火・水・雷・氷・龍) [G級]マグニカ・グランツェ・・・2754(倍率510)、響属性1000、オール白ゲージ 防具[G級]グラハムシリーズ一式(磁斬鎚技【磁星】 抜納術+2 剣神+2 要塞+2 雌伏) ティアラ(ライトボウガン) ボウガン姉妹の妹。セレブだからかやる気はあまりない。捕獲は面倒だし調合もあんまりしない。 そもそも趣味で始めたらいつのまにかレジェンドラスタになっていたでござるという感じなのでやる気の無さも致し方なしか。 また、リア同様どえすの素質がある。 お姉ちゃんは真面目な常識人だがどこか抜けているところがあり、その点に関してはティアラの方が常識的な面を見せることも。 あと妹属性で波長が合うのかレイラと仲が良い様子。 実装当初は超速射ガンなのに超速射しないという超絶残念仕様であった。 現在は拘束すればそこそこ使ってはくれるのだが、パートナー同様AIには利点と難点がある。 パートナーと違い散弾も使用できるが、属性弾は使用しない様子。 しかしながら速射スキルがある訳ではないので微妙。ジャストショットも使ってくれない。 G8では烈種武器コーレバトルディが解禁されるが、散弾の使用頻度がかなり抑えられているのか、散弾超速射はあまりやってくれない。 G級、烈種武器の場合でも相変わらず速射スキルを習得してくれないが、剛弾はついたぞ! ちなみに軽銃技【銃傑】が発動していてもアイテム使用時は武器をしまうので一応注意。 金持ちだからか覇種武器を使う(クックロアSP以外全て覇種武器!)ので、上手く使えればまぁ全く使えないこともない。 G級武器は超速射に対応していないが撃つ弾(速射)が限定されているのでモンスターに応じて弾を変えることは一応できる。 なお、胴以下は販売終了済のプレミアムキットが出典である。 武器テオ=クーゲル クックロアSP 真浮岳獄銃【魂】 モナーク=ダオラ 真冥雷獄銃【斑鳩】 [G級]ティアラガン(通常弾・貫通弾・散弾及びそれらの速射版) [烈種]コーレバトルディ 防具アクラRキャップ以下ブリスF【白】装備(軽銃技【銃傑】 装填速度+3 女神の抱擁 攻撃力UP【中】 広域化+1 反動軽減+2 装填数UP) [G級]ティアラシリーズ一式(軽銃技【銃傑】 一閃+1 反動軽減+2 装着+3 見切り+3 剛弾) ユウェル(ヘビィボウガン) ボウガン姉妹の姉。セレブだがこっちは超真面目で礼儀正しい。 怒らせると怖いらしい(ティアラ談)がハンターに向けられることは無いので契約しても安心。 しかしながら彼女の作るご飯は常に火事場餓狼飯(※注 SR飯ではない)です。 犠牲になった野郎ハンターは星の数にも達するとか達しないとか。 MHFでは割とよくある光景だが、虫を料理の素材として使いたがる。 剛種系統武器はへビィバレルではなく排熱噴射機構なのだが、内部ゲージが常にMAXとして判定されているらしく、 拘束した瞬間に排熱をぶっ放すという中々クレイジーなAIとなっている。砲術スキルはないが… この特性上猪オンラインだった時代に変種を焼き殺すのに重用されていたこともある。 また、ティアラ同様散弾も使用可能。ユウェルは属性弾も使えるようである。 ただしそれ以外は普通のヘビィボウガンラスタと同じなので、モンスターによってはひたすら筋トレを始めてしまう。 G級、烈種武器の場合は武器捌きや剛弾が発動するので取り回しはしやすくなった(はず)。 ティアラ同様セレブだからか武器の中には覇種武器もある。 G級武器はティアラ同様に武器のチョイスで使用する弾を変えられる。 防具は頭がデザインのないSP防具で他は猟団チケットでの生産(生産はコムラドだが派生時にデザインが変わる)。 武器殻王獄重砲【流星群】 天狼獄重砲【氷嵐】 ネブラダ・テルムット 弩岩獄重弩【狙熱射】 ラヴァタイラントSP [G級]ユウェルカノン(バランス型・属性弾・拡散弾・通常弾・貫通弾・散弾特化) [烈種]コーレガンドロフ 防具イーリスピアスSP以下コムラダR・橙装備(重銃技【銃仙】 攻撃力UP【大】 装填速度+3 見切り+2 装填数UP) [G級]ユウェルシリーズ一式(重銃技【銃仙】 一閃+1 反動軽減+2 装着+2 見切り+3 武器捌き 剛弾) ナターシャ(弓) 初代エロ担当のお姉さま。防具はメラン一式だが、頭は人気の剣士用にする辺り色々分かっている。 自らに絶対の自信を持つタカビーな人で、野郎に呑み比べを吹っかけて勝ったら「下僕」と呼ばせるのが趣味のどえす女王。 しかも某ブログでは弓至上主義者の性格地雷であることまで判明してしまっている。絶対に真似するなよ! しかしながら昔はへたれだったという噂が…。 MHFに登場する人間で唯一、MH以外の作品(鬼武者soul)に出演したことがある。しかもCVは釘宮理恵女史。…お客様…きこえますか… なおMHFでは何故かババァ声である(元は若い女性のSEだったがF.1で変更された)。イメチェンサービスに居るんだから変更はよ! AIは弓パートナーと大体同じだが、あちらと違い属性はあまり活かせない。 また、各種ビンを頻繁に切り替える(爆撃ビンは使用しない)。 今となってはそこまで火力が落ちるわけではないが、気になるなら強撃ビンオンリーの弓を選択したほうがいい。 距離あわせが遠めなのとG級昇級前は弾強化スキルが無いため、適応しやすい貫通弓がオススメ。 G級スキルは剛弾が発動するのでパワーアップはしている。 烈種武器は上記の全条件を満たしているため問題なく選択可能。 防具のデザインはあの悪名高きマイガーデンの落し物ネコのお礼である。 以前はHCフルフルの電撃ブレス超速射を見てからステップ回避余裕でしたという恐るべきAIが積まれていたが、 弱体化されて現在ではそこまでの回避能力はない。 武器炎妃弓【媚態】 真舞雷極弓【鳳翔】 怒髪獄絶弓【千本桜】 天狼弓【村雨】 アグィラ=ダオラ [G級]ナターシャアロー(無+各種属性 全て貫通弓 強撃ビンのみ装填) [烈種]コーレリシュラード 防具メランシリーズ一式(弓技【弓鬼】 攻撃力UP【大】 見切り+3 連射 絆) [G級]ナターシャシリーズ一式(弓技【弓鬼】 一閃+1 連射 見切り+3 武器捌き 剛弾 装填速度+3)
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(ゞ ミ ソ (゚ー ゚ 彡 ∧ / 巛 ) )ミノ \ 祖龍です ( w (| U ww丿 とヽ つ丿 伝説の祖龍。 愛称はミラアンセス又はミラルーツ。MHFではルーツ呼びが多い。 ゲーム内部では「白ミラボレアス」となっている(ゲーム内での狩人祭の入魂対象から確認できる。クエスト対象そのものは「ミラボレアス」なので注意)。 なおマイハウスやモンスター情報で確認できるミラボレアスの討伐数は黒龍・紅龍と合算されているので注意。 HR4及びG級コンテンツの「狩煉道」に登場する。 HR4の方はトライアルコース対象クエストのため、ハンターライフコースを入れなくても狩ることが可能。 いわゆる「体験版」で伝説の祖龍()を狩れるのはMHFだけ! HR 伝説の祖龍()。 かつては「HR999」のHR試練でこいつのソロ討伐が指定されていた。 他の試練と異なり、ゼニー及び黒貨でパスできないガチ試練であり文字通り最後の壁だったのだが、 MHF-GでHR999がG級昇級条件となったためか討伐以外でも突破できるようになった。 G10のHR改新後はHR6→7に絡むクエでもなく(そもそも祖龍自体、トライアルコースのHR4で受注できる)、ソロ討伐が必要だったりもしない。 なので一度も出会うことがないままG級になったハンターも多いのではないだろうか。 ちなみに当初はミラボレアス3種が全て不定期配信であり、それも壁になっていた。 GG以降他の2体と共に常時配信されており、G5よりハンターズクエストへの移行が行われた。 G10で大幅に弱体化したとはいえ、体力一定以下で行われる「硬化」の硬さは健在。 体力が低くなっているため爆弾なども使えなくはない。 弾かれ対策をしたガンランスで挑むのが(現状の水準では)一番楽かもしれない。雷はガードできるよ。 塔の上に移動しての雷は安置があるので覚えておくといい。 部位破壊を狙うなら麻痺させてから集中攻撃すると楽。硬くなる前に壊したいので無闇な攻撃は避ける。 ラスタ&パートナーに麻痺武器でもOK。崖際で麻痺しないように適度に誘導するのがコツ。 固有素材である祖龍の角は一応剥ぎ取り(9%)や基本報酬(10%)でも出るが、麻痺させて頭を潰したほうが確実。 ちなみに入魂祭で得られる魂数がそこそこ多い。かつてはこれを利用した稼ぎが人気だった。 現在でもやってやれなくはないが、ムービーが邪魔。 G級 狩煉道のみに登場する伝説の祖龍。 黒龍や紅龍同様見た目も魔改造されており、角が細く青色になり鼻のところにも新たな角がついた。 新複属性である「皇鳴属性」をひっさげて登場。付属されているのは雷と龍属性。 HRより雷撃の扱いに長けており、攻撃の様々な箇所に赤い雷撃が付与されている。 また、お蔵入りされていたフィールドをリサイクルした仲間であるグァンゾルム同様に、超風圧、超咆哮、超振動を用いる。 体力を減らすと覚醒し、BGMも「祖なる者」から新規の「真なる祖」というおどろおどろしい物に変わる。 覚醒すると先ほどまでの神聖な雰囲気はどことやら、青い角や翼の先が赤色に染まり禍々しさ全開に。 元々強力だった雷撃もさらにスピードと攻撃範囲が上がり、一筋縄ではいかなくなっている。 狩煉道の道中で出会う存在のため、狩コ・ブーストタイム・再燃は一切無効でアイテムも限られたものしかない。 更にG級ルーツを倒したところでシステムの関係上素材は剥ぎ取れないため、 ルーツの素材は「超特殊アイテム交換」で交換して入手することになる。 なお一回の開催ごとに討伐回数と素材の交換回数が決まっているため、 祖龍を3回討伐すれば必ずG級希少素材を含めた全素材が入手できるが、一週間以内にすべての装備をつくることはできない。 ちなみに狩煉道で討伐したモンスターもおすそわけボックスの対象だが、祖龍の場合はHR素材になるようだ。 部位破壊はHR個体と同様の箇所が可能だがこちらも素材は手に入らず狩Pのボーナスのみ。 属性は通常時は全属性が効き、 最も通るのは顔への龍属性、通りやすい箇所が多いのは火、全体に平均的に通るのが氷となっている。 しかしながら覚醒後は極征バルカンの火属性のように雷がマイナスになり火と龍以外はほとんど通らなくなるので、 実質的に弱点は火と龍と言える。 物理面は硬く斬は頭>顔、胸、打は顔、弾は顔>胸だが、 これ以外の部位は10~20しか通らない。 覚醒すると全体的に若干軟化するが弱点は同様。 武器は「ミラ○○」となっており、皇鳴属性を有する。 大剣、太刀、ハンマー、ランス、スラッシュアックスF、穿龍棍があり、 いずれも生産時点ではG級武器Lv50級のGR1準G級武器となっており、強化で改G級武器Lv50相当のGR1準G級武器になる。 改G級相当、ということからお察しの通り、強化で伸びるのは主に属性値となっている。 シジルスロット(3)、斬れ味は変化せず、空ゲも全武器種あるため生産時点で既に実用的。 しかしながら実装時点の(というかモンスターの戦闘能力上必要と思われる)装備の主流が辿異装備にシフトしていた上に、 防具(珠)の方が重視されて武器の人気が殆ど上がらず、 後に狩煉道の独自辿異武器として同属性の武器シリーズが登場してしまった。哀れ。 生産だけなら1週間に2武器種可能だが、強化する場合は1武器種3週間かかるので注意。 防具は「祖龍GX」となっており、生産時点でGXシリーズ、強化はG級祖龍素材と極征クエストの限界突破素材となっている。 精錬も可能なのだが、一閃を有する部位はなんと一閃のスキルポイントが3Pとなっている。勿論G級始まって以来の快挙である。 これ以降一閃3Pとか剛撃4Pの装飾品が姿を見せるようになり、新たな局面に入るターニングポイントになったと言える。 生産・強化は1部位につき1週間分の素材が必要。 ちなみにG級希少素材(祖龍の場合、3回討伐で最大3つ交換可能になる)を使ったシジルレシピもあり、 抜刀時移動速度強化が確定で出現する。 抜刀ダッシュの移動速度は上がらないが、小回りが利きやすくなるだろう。 体力的には辿異種の★2~3程度だが、 MHFのミラ種全般同様にあまり細かくは動き回らないため攻撃機会はかなり多い。 その代わり、素早く接近したり素早く離脱したりしないといけない大技を備えているため見極めは重要となる。 また、超振動・超風圧・超咆哮といった各種行動への対策・対応も重要。 なお毒麻痺睡眠は普通に効く。 体力の関係上麻痺武器が一人いれば1回は麻痺させられるので、麻痺したら顔を殴るとよいだろう。 有効なスキル 超振動、超風圧、超咆哮3つとも使うためできるだけ無効化しておきたい。 技の頻度としては超振動 その他だが、超風圧と超咆哮は食らい方が悪いとシャレにならない事態を起こすことも。 また、ミラ戦以降は当然のように辿異種が出てくるので、そこまで踏まえた攻略をするのであればどの要素にどう対応するか考える必要はあるだろう。 耐震強化…攻撃と同時に発生するものが多いので回避やガードで同時に対処しやすいが、頻度は一番高い 風圧強化…風圧でぶっ飛ばされると落雷が回避不可だったり即死攻撃の射程圏に飛ばされたりする。ただし頻度は低く予備動作も明快。 耳栓強化…超咆哮を使う攻撃は安全地帯があるので超風圧を無効化していればそこまで危険ではないが、逆に喰らう位置が悪いと致命的になることも。 ゆったりはしているものの技自体は激しいため、 巧撃、纏雷、雌伏、反射などは軒並み機能する。 モーション 動きのベースは極征黒龍紅龍になっているが独自の技ももちろん多い 2連踏みつけ→超風圧→超咆哮+落雷 軸合わせ・予備動作無しで超振動・電撃を伴う左右踏みつけ、超風圧で吹き飛ばしたあと超咆哮と同時に遠くにいるハンターに落雷を落とす。 踏みつけは全方向に放射される電撃付きで範囲が非常に広く、超振動もガンナーの有効範囲にも届きかねないため原則2回とも対処が必要。 また踏みつけの威力は非常に高く、これを根性で耐えても超風圧か超咆哮を無効化してない場合は避けそこねると微ダメージを受けて死ぬので注意。 落雷は本体周辺には来ないので超風圧と超咆哮を無効化できているならあとは殴り放題。 なお超震動の判定が先に来るため、無効化せずに通常ガードで防ぐ場合はノックバックに注意。 軸合わせなしでぶっ放してくるのはこれぐらいなので、 攻撃が終わったのに向きを一切変えようとしない場合はこれが来ると思っておいたほうがよい。 赤雷ビーム 各種ビーム(ブレス)が天廊の番人同様に超多段ヒットになっているため直撃すれば一瞬で蒸発する。 ただし当たっても怯まない、天廊の番人と違って防御1にはならないという特性を活かし、回避やダッシュで振り切れば生き残ることもある。 なお普通にガード可能だが、削りで死ぬ。 辿異スキルで強化した強ガードであれば直撃しても体力次第では生き残るが、 ジャストガードやガード吸収では超連打が必要なためまず受けられない。 ガードの向き次第では、通常ガードのノックバックで範囲外に押し出されて助かることもなくはない。 天槍orガ性2+フィーチャーなら削りも無効化してガードできるが、 強走薬なりガードストックなりでスタミナ消費を無効化するか強ガードでないとスタミナが枯渇して死ぬので注意。 バックジャンプ赤雷ビーム バックジャンプしつつ軸合わせをして正面にビームを吐く。 元のモーションからしてそうだが、この一連の動作そのものはかなり出が早いので事故りやすい。 これに限らず真正面で対峙するのは危険だが、この攻撃に関しては左正面が特に危険。 着地時にも攻撃判定と超振動があるが、ビームさえ避けていればダメージは大きくない。 横に逃げるのが無理そうならあえて踏み潰されて逃れるという荒業も。 飛行赤雷ビーム 極征紅龍の飛行ブレスと同じモーションで飛びながら地面にビームを吐く。 直撃すれば余裕で蒸発するがなぎ払うためダッシュや回避で避けやすく、 そもそも飛行という予備動作を挟むため見極めは簡単。 また、辿異スキルで強化した強ガードであれば大ダメージは受けるが上のブレスよりは生き残りやすい。 なお着地の瞬間に超震動が発生する。 立ち赤雷ビーム 立ったままの姿勢で正面の地面~遠くへ向けてビームを吐く。 こちらは照射時間が非常に長いため、ガードで耐えることはまずできない。 そして予備動作も殆どないが、幸い照射直前の軸合わせはしないため 「真正面に立たない」ことを意識するだけで直撃の危険はグッと減る。 パンチ ボディプレス 極征黒龍のパンチとボディプレスを複合させたコンボ技。 ボディプレスには超震動があるが、こちらはダメージ判定が先に来るため普通のガードでも本体を受け止めればノックバックしない。 なお怯みや通信ラグなどが無い場合、開幕は確定でこれになる様子。 閃光 ボディプレス 嘶き動作の後閃光でハンターを気絶状態にし、 その瞬間に狙ったハンターの頭上に移動、ボディプレスで押し潰してくる。 ボディプレスまでは猶予があり、白い影が見えるため冷静にレバガチャすれば対処可能。 もちろん激励スキルなどで気絶を無効化していれば更に楽。 ボディプレスの超震動については、ダメージ判定の方が先に来るので以下略。 放電 超咆哮を行った後時間をかけて3回放電してくる。 放電は放射状の判定となっており、位置によっては全く当たらない。 2連超風圧→落雷 倒れこみと同時に超風圧を放ち、さらに浮上すると同時に超風圧を放つ。 その後何処かに飛び去ったかと思うと大量の落雷を落としてくる。 ようするにリサイタルのG級版であり、 超風圧で吹っ飛ばされた場合は運が悪いと落雷が直撃する。 また、終わり際にグァンゾルムを彷彿とさせるモーションで突っ込んでくるが、この時にも判定がある。 戻ってきた後は少し隙ができる。 ニフラム 極征黒龍のバリアカウンターのモーションでチャージしたあとに超咆哮と同時にスリップダメージの爆発を起こす。 範囲はやたら広いが、チャージ見てからダッシュで離れるだけで簡単に対処できる。 スリップ速度はそこまで早くはないので逃げ遅れても耳栓強化があればダイブでやり過ごせる。 背中を丸めるようにチャージするこの予備動作はかなり長く、離れる時間はある。覚えてしまおう。 ちなみに味方が回復する事でやられるまでの猶予が伸ばせるが、 そもそも狩煉道では粉塵などを豊富に持ち歩けないので過度な期待は禁物。 雷槌 飛び退くように超風圧を起こすのが予備動作。 その後超咆哮を行い、ハンターを狙った雷槌が2度降り注ぐ。 この雷槌に被弾してしまうと再燃・根性を貫通し即死、というかハンターの体すら残らず消滅してしまう。 勿論死亡カウントは1回であり、何事もなくハンターは戻ってくるが…… 2度狙ってくるが、超咆哮で拘束されていなければダッシュで逃げることも可能。 安全地帯はルーツ付近なので、超風圧を回避やガードして張り付けば、超咆哮で耳を塞いだとしても安全である。 もちろん両方凌げば攻撃する大チャンスと化す。 PT全員がルーツに接近していると、ルーツ自身に雷槌が落ち怯みを起こす。 長時間ではないものの、チャンスの時間を延長できるのでみんなで接近しよう。 また、ジンオウガのニフラムのように体力一定ライン以下で行う(計3回)。 そのためある程度の火力があるPTなら、雷槌中に接近して殴りまくる→再度雷槌、のループで一気に討伐も可能になっている。 ミラトリオ かつてのキャラバン名物。CPを効率よく稼ぐ手段として有用だった。 詳しくはこちらをどうぞ。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/177.html
(ゞヾ丿 (゚∀°》 ノ\ 黒龍です wヽ\/ wゝ /( へ_ヘノ 「伝説の黒龍」「黒い伝説」などと呼ばれる古龍で、初代MHのオンラインラスボス。 MHFではMH2時代からの伝統で、ラスボスチックなポジションでHR50試験で登場し、 その後MHF独自のHR800解放試練で再度合間見えるというのが定番だった。 しかしMHF-G10にて実施されるHR・SR帯の工程圧縮によってHR50試練ポジションがルコディオラに変更され、 HR800試練に相当する要素もなくなってしまった。 「ミラボレアスの書」はこのHR50試練時にギルドマスターから渡されるのだが、変更後は普通に店売りになった模様。 G級では極限征伐戦の1体として抜擢されており、専用デザインの武具もある。 一時3兄弟の中で唯一11魂に減っていたことがあった。 今は15魂に戻った模様。 参考 MHFに限らずモンハンシリーズに関する公式メディアでは、基本的にミラボレアスの存在などについては非公開とされている。 公式サイトで狩人祭における試練リスト上のモンスター名が伏せられていたり、 極限征伐戦の告知で「黒い伝説」と表記されていたりするのはこのためである。 F以外のシリーズにおいても、雑誌や攻略本では必ずと言っていいほど「??????」と名前が伏せられているトップシークレット。 ただし、オープンβの際にうっかり存在をばらしてしまったことが1回だけある。 また後に「黒龍伝説」と呼ばれる周辺の事象が公開されている。 ちなみにシリーズの様々な場所にεの文字のようなポーズを取っている龍の姿が描かれているが、実はこれのモチーフもまたミラボレアスである。 この龍はギルドの紋章にも描かれているが、ミラボレアス自体はモンスターハンターの作中の世界でさえ伝説や御伽噺というレベルの 存在として扱われているため、何も知らない一般の住民やギルドの大多数からは「心構えの表現」程度にしか認識されていない。 HR かつては試練で誰でも戦うモンスターだったため、専用装備をそれまでに用意すべしと言われていた。 MHF-G10からは装備が欲しければ狩るというポジションになるだろう。 上位の中には結構強力な武器もあるが、凄腕ランク派生はほぼ無い。 翼膜がほしいなら拡散弾、目が欲しいなら麻痺させて潰す。 火が全身15通るので、凄腕以降こいつの素材が欲しいなら渇愛を手に入れてそれで焼くという手もある。 ただし軸合わせ時にしなる尻尾に当たると吹っ飛ぶので注意(G級ではオミットされている) ちなみに9回(3回×3か所)剥げるが、風圧が無いと討伐時によろけて余裕がなくなってしまう。 風圧スキルが無い場合、討伐したらしゃがんで近づこう。これはG級でも有効。 なおG10で紅龍・祖龍共に弱体化しており、攻撃力はHR50試練とほぼ同じ、体力はそれを大きく下回るようになった。 ミラトリオ キャラバン名物。CPを効率よく稼ぐ手段として有用だが、近年は人気が低下している。 詳しくはこちらをどうぞ。 G級 極限征伐戦で登場。クエスト名は「怨毒蠢く暗雲に晃る巨星」 当たり前だがシャンティエン・ディスフィロアに負けないレベルの強化(モーション・演出面共)が行われており、 本体は原種同様あまり動き回らないが、 黒焔属性を活かしたと思われる広範囲攻撃や火炎球・落雷で鈍重さをカバーしている。 また、黒龍ベースだが甲殻に水色の発光があり、体力が減ると目が水色に光り手足も強く発光する。 武具GRは6で、初期の減算値は-750、つまり難易度★6がベースとなっていたが、 あまり大差がなかったためかいつの間にか★7に引き上げられた。 なので現在はディス、紅ミラと同じと言ってもよい。 武器は双剣・ハンマー・狩猟笛・ガンス・穿龍棍・弓がある。ガンスと笛は新規グラ。 双剣と弓とハンマーは従来のミラ武器と同じ。双剣はLv50で空ゲが発生する。 マイナス会心がきついが、ティガ武器のように強化ですこしずつマシになっていく。ただしLv50でも0%にはならない。 属性は公式サイトで公表されている「黒焔属性」という火と龍の複属性を持つ。 炎属性と違い、属性倍率は火50%+龍150%。複属性の中では初めての、1つの属性倍率が純属性の倍率を超えている複属性となる。 G8.1ではガンランスがLv50からの派生に対応。 公式サイトで示唆される程度で明言されなかったのはやっぱり黒龍の武器だからだろうか。 そして防具は後述の技をモチーフにした固有G級スキル「黒ノ命脈」を持つ。 死ぬと発動、全快して火事場力+2と餓狼+2、怯み完全無効などの効果を発動して復活。 ただし、回復不可かつHP1秒に1減少、つまり発動したら一定時間後に死亡が確定する。 また、防具自体のスロも少なく、GXにしても匠マイナスや剛撃マイナスがあるなどかなり扱い辛いものとなっている。 各種マイナススキルはGX装飾品化しないと消えない。 ちなみに少ないが「適応撃」のスキル値を持つ部位がある。 精錬しても残るが、一閃や剛撃などとセットになっていないので使いにくい。 なお、シャンとディスはLv500で全てのモーションを解禁するのだが、ミラはLv1000越えで最後のモーションが解禁される。 極限征伐戦というシステムが完成した後の極征モンスターということもあり、 中間ムービーもなく強さもジリジリと上がっていく設計になっているため、 限界突破素材目当てで極征をある程度進める分にはかなり適している相手であると言える。 ただしLv1でも凶悪な攻撃を持っているため、そういう意味では紅龍ほどではないかもしれないが。 また、ムービーが特に無いのでLv999まではかなり高速で回すことができ、 Lv1000以降は黒焔巨星落としのせいで高速回転に支障が出るものの、ムービーがあるシャンとディス、 地形ダメージで不安定になる可能性があるミラバルカンと比べるとこちらはそれに対処すればいいだけなので、 ランキング狙いの相手としても人気である。 【攻略(G級)】 上述したとおりあまり動き回らないため当てることは難しくない。 更に振り向き時の吹き飛ばし判定が消失しており、近接でもかなり戦いやすくなっている。 ただ、広範囲攻撃やピンポイント攻撃、更にミラ本体とは無関係に落ちてくる火炎球の存在によって 定点に留まっての攻撃はかなり難しい。こまめに位置を変えながら戦うとよい。 フレーム回避を活用すべき攻撃は実のところあまり多くなく、 どちらかと言えば位置取りを工夫して回避するタイプのモンスターと言える。 物理は黒龍と大体似ているが、胸の斬・足の打・翼の弾肉質は原種以上に柔い。 麻痺は8秒と極征ではそこそこ。Lvが上昇すると耐性が上がり麻痺しづらくなる。 近接で顔を壊す場合はチャンスを逃さないように。 足・腹・尾の斬肉質は糞なので、双・太刀・片手などの胸に当てにくい斬武器は適応撃を発動させたり 属性を重視させるなりしたい。 打武器はいたわり等の共存手段があれば脚を殴るとダメージを稼げる。気絶しないし麻痺時以外はムリに頭部分を狙う必要がない。 穿龍棍で空中戦を挑むのもありと思われるが、バルカンと違って肉質が比較的平凡な上に素の背中肉質がやわらかく リーチ短モードでは却ってダメージが減ってしまう(翼は一応リーチ長の方が通るが、バルカンほど劇的には通らない)ので注意。 また、距離をとったりダイブで回避したほうがいい攻撃が多く、距離をとりづらい空中戦はその点でも不利といえる。 抜刀ダッシュによる離脱しやすさやSAで共存できる特性を生かし、天ノ型や嵐ノ型で地上戦主体に立ち回ったほうがいいかもしれない。 ちなみに現行の極征モンスターの中では最も毒が有効に機能する。 (60秒で1200dmg シャンが720dmg/120秒・ディスが960/120秒・紅ミラが1440/120秒なのでダメージ効率は最も良い) 低レベル時はあまり重視する必要は無いが、超高レベル時は重要なダメージソースとして考慮できるかもしれない。 状態異常追撃で更なるダメージを狙っていくのもいいが、有効時間が短いので注意。 属性弱点は従来のミラとは違い、火は全く効かない。 全体的に言うと雷と氷が通り、顔にのみ龍・足と腹にのみ水が30通る。 打点の低い武器は水・天翔・奏属性あたりをチョイスすると良い。胸を狙えるランスなどは闇属性も選択肢に入るか。 体力が30%以下になると両手両足が青白く発光する。この時怯むと股下に紫の炎が発生する。 これに触れると火傷状態になり体力が減るため、真根性を使う場合はギリギリの体力で立ち回るのは危険である。 ちなみに炎自体は常時発生しているわけではない。 肉質は少し柔らかくなるので、一気に攻め立てて討伐まで持ち込みたい。 一部攻撃モーション時に胸部にオレンジの炎のエフェクトが発生する。 この時に胸部に攻撃を当てると怯ませることが出来る。 ちなみにシュレイド城の各種設備は原種同様に使える。 ダメージ的には空気だが、城門トラップはそこそこ拘束できるので開幕狙ってみてもよい。 【部位破壊】 部位破壊限定素材はよりによって目。 原種同様3回壊さないといけないのだが、G級の怯みは回数で耐性がつく=怯ませにくくなるため、 目まで破壊する場合は約3900ダメージの蓄積が必要。 麻痺耐性の薄い序盤は麻痺時に一気に壊してしまうと良い。 かなり厄介な部位だが、その代わりというべきか確率は60%といわゆる尻尾ポジションである。 しかもミラ武器Lv31にしか使用しない。防具には一切使わない。 その他の部位破壊は角・顔・胸・翼。 いずれの素材も全て剥ぎ取りで入手できるものばかりで、ミラは9回剥ぎ取れるので集めやすい。 ただ、部位破壊での確率が高めに設定されているため壊せる武器種なら壊したほうが素材を集めやすい。 ただし翼は怯み耐性がかなり鬼畜なのでガンナー(水冷弾は効かないので注意)と穿龍棍以外は壊すのが難しい。 ちなみに希少素材は宝玉。 【スキル、アイテム】 龍風圧無効は不要。(風圧は大) 耐震+1は一部行動に付与されている振動を防げるが、無くても致命的なことにはならない。 絶対防御態勢への対策はあまり無いが、元々位置取りで回避すべきタイプの攻撃が多く、 知らない内にアーマーを剥がされていたりすることもあるので注意。 真根性についても同様だが、火炎ブレスは根性殺し技なので過信しないように。 地形ダメージ減【大】(近接)・・・終盤の火傷ダメージを軽減できる。紅焔の威光で発動させるのが楽か。なおスリップ速度自体は別に早くはないので、無くても致命的な悪影響は出ない。 巧撃・巧流・纏雷(巧撃と巧流は主に剣士)・・・終盤の紫炎に対して回避行動を行うだけでこれらのスキルを反応させられる。ガンナーは纏雷との相性はいいが、フレーム回避をあまりしなくてもよいため巧撃との相性はイマイチ。 適応撃(斬武器)・・・脚・尾・腹は打が斬の2倍以上通るため、適応撃による有効範囲変化が強烈に機能する。ただし体力100以上ないと機能しないので、後半は注意。 状態異常追撃(毒属性)・・・上述したように毒ダメージが大きく、追撃のダメージも見込める。打点の低い斬武器ではかなり有効。劇物取扱皆伝とセットで運用したい。 氷界創生・・・基本的にあまり動き回らず、こちらのターンも多いためスリップダメージが機能させやすい。 プーギー回復薬(GR350)・・・火炎ブレス時に回復して助けてくれる・・・ことがある。保険として。 【モーション】 原種同様のはいずり・倒れこみ・空中ブレスを使用してくるが、空中ブレスは使用頻度が非常に低い。 這いずり 原種と全く同じ。開幕↓の尻尾振りかこの這いずりが確定。 合図は軸あわせするかしないか。軸あわせする場合はこの這いずりになる。 ちなみに城門のトラップにかけることも一応可能。開幕+αで拘束できることが多いので、とりあえず城門の方に誘導するとよいかもしれない。 ある程度ダメージを受けてからの這いずりは周囲に落雷が落ちるので吹き飛ばされた方向によっては置き攻めになるので注意。 また、覚醒時は紫色の炎を纏う。めったに無いが、吹き飛ばされ方によっては空中で火傷が入って根性を貫通する。 咆哮 首を振り、天高く咆哮する。 この咆哮の一番の目的は、今いる半エリア上空に光る火炎球を生成し、時間経過で大きくすることである。 時間が経過し、ある程度エネルギーが溜まって大きくなったら下記の巨星落としを行う。 ブレス 原種ミラボレアスと違い、着弾時の爆発が広範囲を巻き込むようになった。 爆発の判定は一瞬だが、空中ブレス自体の頻度が低いのもあって知らず巻き込まれやすい。 大咆哮 大きく息を吸い込んだ後に体からオーラを放出させながら咆哮する。 他の咆哮と違いダメージは低いものの吹き飛ばし判定があり判定持続時間は長い。 この攻撃に当たると食事やアイテム使用による攻撃力アップと防御力アップがかき消される。 なお現場の関係で検証されなかったが、ホットドリンクやクーラードリンクについてもかき消される模様(紅龍でクーラードリンク効果解除が確認されている)。 オーラのせいで誤認しやすいが、当たり判定の中心は頭部なので注意。 咆哮の直前に胸がオレンジ色になるので、それで怯ませて止めてしまうのが一番楽な対処ではある。 叩き付け→咆哮 前足で地面を砕いた後、咆哮で隆起させる。 叩き付け、隆起共に胸下にしか判定がない。 炎球生成 空に向かって吼え、周囲に炎球を複数発生させる。 炎球はゆっくりと落下し、地面もしくはハンターに着弾すると爆発する。 炎球の落下スピードは遅いため影を見ていれば回避は容易だが、直撃・爆発共に威力はかなり高い。 また、爆発の範囲もそこそこ広いので余裕を持った位置取りを。 なお、この攻撃の一番の目的は上記の咆哮で天空に生成された大火球にエネルギーを注ぐこと。つまり巨星落としのためのチャージ時間短縮である。 尻尾振り 通常の振り向き時尻尾の判定が無い代わりに、地面を砕きつつ尻尾を振り回すモーション。 後脚で張りつく場合が多い近接は注意。 開幕高い確率で使用してくる。初期位置だと当たるので少しミラから離れるとよい。 尻尾叩き付け 2,3歩後退した後に尻尾で叩き付ける。 巨星落とし 最後のエネルギーを注入し、PVや公式サイトに掲載されている巨星状態にした後、上空に舞い、落としてくる。 ラーやシャンの元気玉とほぼ同じだが、準備モーションと同時に浮上してしまうため怯みで妨害することはできない。 ミラが着地した後は何もしてこず怯ませることができる(討伐もできる)が、怯ませてもお構いなしで落ちてくる。 爆発タイミングは巨星の下底部が地面に接触した時。黒焔巨星落としも同様。回避orガードタイミングはこれで判断すると良い。 爆発範囲は広場全域に及ぶ。中心部から範囲が広がっていくため離れている場合は爆発即ダイブだと当たってしまう。 爆弾の吹っ飛びで回避する方法もある。こちらはタイミングさえ図れてしまえば後述の黒焔巨星落としにも流用できる。 Lv1でも致命的なダメージを受けるため何が何でも回避したい。 ランスはミラやガンナーの近くで範囲ガードしてやると他のやつが攻撃に専念できるぞ。 なお戦闘エリア自体は門を隔てて2つに分かれており(これはHRのクエストでも同じ)、門の近くにいるなら他方のエリアに逃げ込むという手もある。ただし門の近くでは当たり判定が届いてしまうので注意。 LV1000以降で復活後は、ミラが上空に舞うこともなく一定時間で何度も落ちてくるようになる。 バリア→カウンターナパーム 体中心に黒い半透明のバリア?を貼る。 バリアを貼っている時はヒットエフェクトが変化する。 ダメージが入っていない可能性も考えられるがチャージ中は肉質が変化するらしく、実際どうなのかはわかっていない。 攻撃を当てると一定時間経過の後そのバリアを爆発させてくる。 ちなみにこのモーションに入ってから一切の攻撃を行わないと、ナパームチャージされず不発に終わる。 罠と同じでモーションに入った瞬間、ラスタたちは攻撃はしない。 公式の不具合対応によるとこれは仕様(直接明言はされていないが、極征モンスでラスタ達が攻撃を行わないのはこの行動のみ)らしく、 ラスタが勝手に攻撃することでプレイヤーが不利になる可能性があるため、とのこと。 そのため基本的にはプレイヤーが攻撃を当てることでチャージされる。 チャージ終了後、倒れこんだ時にコロリンで攻撃自体は問題なく回避可能。使用後は浮上し、少し後ろに下りてくる。 カウンターが成立した場合、少し隙ができるので場合によっては攻撃したほうが良い。 煙纏い→打ち上げ 体中心に煙を纏い、しばらくするとプレイヤーを直接打ち上げる。 これもモーションに入ってから一切の攻撃を行わないと、打ち上げは不発に終わる。 踏みつけ→押し潰し 2回地面を力強く踏み付けた後浮上しボディプレスをかましてくる。 踏み付けの際に振動(小)が発生する。 大火炎ブレス 正面・右側・左側の順に火炎弾を放射し炎上させる。 炎上した部分に当たると火傷状態になるので体力を消耗するが、火炎弾及び爆発に当たると 高確率で炎上のど真ん中に入ってしまい、根性で体力1残しても削り取られてしまう。 予備動作が無い上に動作自体が早く被弾してから武器を仕舞って粉塵が間に合わないことが多い。 更に、吹き飛び方によっては空中で火傷ダメージが入るため一瞬で即死する。 MHF-Gでは地形ダメージを完全無効にする手段が無いため直撃して真根性が出るとまず助からないと思っていい。 ちなみに足元や側面だと当たらない。近接は中距離を取らない限りは腹下にいても大丈夫。 高レベルではバックジャンプから派生してくるバージョンもある。こちらは正面のみだが、距離が長く近接でも危ない。 結論を言うと、ガンナーやミラの真正面で戦闘する剣士にとって極めて危険な攻撃といえる。 落雷 第2形態(発光が強くなった状態)に使用。 常時周囲に赤い落雷を発生させ、地面にエネルギーを打ち付ける。打ち付けたエネルギーは一定時間後に弾ける。 ダメージはかなり低く(Lv1000オーバー・ガン秘伝FXでもミリしか減らない) 当たると転倒するだけだが真根性が発動して体力がミリの場合は要注意。 炎球飛ばし ↑の炎球をミラの正面に複数生成、2段階に分けて飛ばしてくる。 数が多く着弾すると爆発するので厄介。回避はできるが、生成・射出にやや時間がかかる上に側面は安置なので 生成モーションを見たらさっさと側面に回り込むか、前方に立ち1回目を回避するとよい。 2回目は外側に向かって飛ばすので1回目をフレーム回避出来る位置なら当たらない。 ちなみに飛ばす前の炎球に触れても爆発してしまうので注意。 エネルギー球 覚醒時使用 一部モーション中に胸部から空へ向け炎を放出し、複数のエネルギー球を生成、球体は一定時間後に地上へ向けエネルギーを放つ。 球体の下には影が出るので影を見て回避しよう。 威力は炎球よりやや低いという程度。レーザーの当たり判定は狭いので影の下にさえ居ればそうそうは当たらない。 終盤は炎球や落雷と併用してくるため、落雷にこかされてレーザーに直撃したり、レーザーを避けて炎球の爆発に巻き込まれるという事故が起こりやすい。 ボディプレス 覚醒時に使用 若干の溜めの後に倒れこみ、同時に前方へ地面を走る複数の炎弾を放出。炎弾はガード性能2でなければガード出来ない。 判定は正面にしかないのでモーションを確認したら側面に回りこめばまず当たらない。 2連パンチ 覚醒状態で使用してくる。 いわゆるミラの猫パンチだが、何と手からビームサーベル蒼白のビームを発生させつつパンチしてくる。 最初は右手を使い左手側に、その後即座に左手から右手側になぎ払ってくる。 範囲は案外狭い上に溜めモーションがあるため、溜め始めたら左右に回り込むだけで回避できる。ビーム自体はコロリン可能。 単発パンチ 覚醒状態で使用。2連パンチと同じ性質だがかなり速く、コロリン回避しようにも反応しづらい。 速さが速さ故にフレーム回避は容易だが、よく見ておかないと回避する前に当たる。 闇黒球 自身を黒い玉で包んだあと、ターゲット目掛けて移動、ある程度接近すると球体の中から飛び掛かる。 準備中の黒球にも当たり判定があるため注意、ガード性能2がないとガード出来ず削りダメージも高い。 その後の飛びかかりはミラボレアス本体にしか判定がないので見た目に反して回避は簡単。 黒球で誰を狙っているのかわからなくするのが目的であるため、纏ったら全員警戒するのが良いだろう。 小黒球生成 ドラや覇種UNKNOWNのように空中を旋回したあと着地し、溜め動作の後衝撃波で周囲のハンターを吹き飛ばす。 更に周辺に黒い玉状の設置型トラップを複数発生させる。触れると即死級のダメージを受ける。 一発攻撃を当てれば破壊できるので、邪魔なら破壊しておくとよい。 ブラックホールと同じ感覚でミラを観察すれば衝撃波の回避タイミングは自ずと分かるはず。 ブラックホール 身震いしつつオーラを纏い、胸張りと同時にエネルギーを開放。 開放したエネルギーに接触したハンターを空中に強制転送、龍属性エネルギーの天井に打ち付ける。 打ち上げ技で特に何かしてくるわけではない。ダメージはエネルギーに巻き込まれた時に即発生する。 エネルギーオーラに判定があるため、その範囲外にいれば当たらない。とは言ってもその範囲が広いため回避を余儀なくされるケースが多い。 判定時間は一瞬。「胸張りするときにエネルギーを放出する」という認識なら比較的回避タイミングを掴みやすい。 黒焔ビーム LV500から使用。 水平体制しつつバックジャンプで後方に移動、前方発射距離を確保した後、遠距離になる程極太になるビームを発射する。 モーション見てからの回避は難しいが、他の攻撃も危険であるため、それに備えて正面以外にいれば当たらなかった、という事が多い。 ちなみにこのバックジャンプで城門のトラップが発動することがある。その場合ビームは中断される。 黒焔巨星落とし Lv1000以降、討伐時に必ず使用してくる。 その場で死んだかのように倒れるのが合図。ゲリョスの死んだフリのように発覚マークが消えるが、 幻ドラや覇ドラと違いこの間はダメージが入っていないようである。 直後に上空から巨星が振ってくる。この巨星の爆発エフェクトは通常と違い、龍属性の雷も発生している事や、 固有スキルも黒焔の力~となっていることから、ミラボレアスが持つ黒焔属性の力、それをフル発揮した攻撃と思われる。 爆発終了後、再び炎を纏い、ワープ移動して直立状態に戻り、平然と攻撃してくるのだが 体力はほぼ0に近くなっているようである程度削ると死亡する。 発覚マークが付かないためダイブは不可能。コロリン回避もほぼ不可能。 タル爆弾を蹴っ飛ばして吹っ飛ぶのが一番楽に回避できる方法ではあるが、受け身を取るためタイミングが早すぎると被弾してしまう。 ゲリョスの死んだフリとは異なり、体力が残っている間は使ってこないため、死んだフリというよりは一旦は本当に死んでいて復活したものと思われる。 また、LV1000越えで解放されるのは、前までの極限征伐戦でLV1000超えが多かったため=そこまでやる人へのサービス、なのかもしれない。 上述したように死亡中にダメージを稼げないしメインターゲット達成もできない。しかも一旦倒れこむため麻痺中だろうと 必ず使用してくる。そのため、Lv1000以降は必ずこの攻撃を見届けてから一定量攻撃する必要がある。 炎球飛ばし(前後) ↑で復活した後に使用してくる。 生成する炎球が前方向だけでなく後ろ方向にも発生する。 相変わらず側面は弱い。そもそも復活している時間が短いため生成中に死ぬことも・・・
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名前 瑞樹 HR 200 MHF歴 2010/3~ 他はやったことないです よく驚かれるけれどキーボードでやってます 好きな武器 大剣 ちょっと好きなのは笛・ライト、ヘヴィボウガン・太刀・片手・ハンマーです メイン武器 大剣 あとは必要に応じて少しづつ練習中です 苦手な武器 弓、ガンランス、双剣 基本的にはどれも苦手ですが特に弓!! でもいつかは使いこなせるようになりたいな♪ 所有権は団長様にあります( コメント 中身はいつまでたっても新人ですw 副団長&広報&企画担当です(たぶん こんな子ですが(*´∇`)ノ ヨロシクネ~♪ お暇な時はいろいろ教えてあげて下さい♪ それとリンクにも貼らせて頂いているマイブログは メモ帳の様なものですが 団員、お友達の方は盗撮することを お許しくださいませ( D)┓ペコリ 出演料は払わないよ!! てすと -- 瑞樹 (2010-05-05 08 09 40) 瑞樹様かわいいなぁ -- RYU (2010-05-07 02 36 49) 褒めても何もでないからねっw -- 瑞樹 (2010-05-08 05 14 30) 歴なんて関係ありませんよw よろしくです(^^♪ -- yua改 (2010-05-21 02 09 52) 名前 コメント -
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通称はガルルガ イャンクックとリオレイアの禁断の恋から生まれた奇跡の子 だと思われがちだが紫色はどちらにもない。密林に生息する紫と言えば見えないあいつ。 実は3つの遺伝子が組み合わさって生まれたのである、本人たちは知らない。 MHFではかつてフルルガ(ガルルガシリーズもしくはガルルガFシリーズ一式装備)が悪い意味で有名になった事がある。 フルクシャほど絶大なインパクトを残したわけではないため、今となっては知る人ぞ知るものになったが… 余談だが、MHFのベースとなったMH2ではオンラインのイベクエ限定モンスターで、常時狩るためにはMHPとの連動が必要だった。 その連動によって桜色のシンボルカラーを入手できるという仕様だったためFでは長年桜色のシンボルカラーは手に入らなかったが、 G10で狩人祭入魂数5000を達成することで桜色のシンボルカラーが手に入るようになった。 基本 HR4、HR5(変種)、G級にて登場する。 武器は全ランク共通で無属性。 肉質のメリハリが非常に強く、HR4・HR5相当の武器で硬い部位を攻撃すると弾かれてしまう。 (変種は後述するがそこまで極端でもない) 怒り時落とし穴無効なので仕掛ける時は気を付けよう。ただし、寝ている時は避けない。 閃光でピヨらせると面白いくらい咆哮を連発する。咆哮はノーマルモードでは耳栓で防げるが、 特異個体(ハードコアモード)にすると超高級耳栓が必須となる。 瀕死になると耳をたたむが見づらい。 鳥竜種ではあるが基本モーションとしてはリオレイアのそれに近い。 なのでリオレイアと同様の立ち回りが概ね通じる。 部位破壊箇所数が多く、クチバシ、耳(どちらも頭への攻撃で破壊可能)、尻尾切断、背中、翼が対象。 現在では部位破壊でしか入手できない素材は全ランクで存在しないが、クチバシ、耳、翼、尻尾は壊しておきたい。 背中は余裕があれば。 イャンガルルガと言えば軸合わせ・予備動作無しのノーモーション突進が有名だが、 特異個体及びG級ではそれが抑制され対処しやすくなっている。 上位 元々恐るべき体力を誇る(ベースとなったMH2のオンラインイベントクエストでも超体力で恐れられていた)モンスターだったが、 2011年夏のフォワード.2アップデートで弱体化し、2016年春のG10アップデートで更に弱体化。 現在では上位ランクの他モンスターと同じぐらいの体力・攻撃力になっている。 肉質は変わっていないため、硬いところを攻撃すると弾かれてしまう。 近接はすぐ弾かれるのでわかりやすいが、弾の弱点は頭か腹で、それ以外は肉質10等硬すぎるので注意。 水属性がほぼ全部位に効く(効きにくいのは脚だけ)ので、ボウガンは水冷弾、弓は水属性弓を使うとよいだろう。 もちろん近接武器も水属性をチョイスすると早く倒せるはず。 凄くうるさいイメージから聴覚保護の数値が高そうなイメージがあるが、Fのガルルガシリーズは1部位当たりたったの2ポイント(ガルルガフェイクは4)。フルルガと呼ばれる一式セットでやっと耳栓である。 ただしガルルガ自体は音無珠Gの素材となる音無珠の素材用として耳目当てに狩りまくって損はない(音無珠1個当たり耳1個、音無珠G1個当たり音無珠3個なので、音無珠G1個当たり耳は3個必要となる)。 ちなみに元々超体力を特異個体化で減らす方向で調整していた関係で、ハードコアモードでの体力弱体化が凄まじい。 現在では下位リオレイア並みの体力になるため、秘伝書取得後はハードコアモードでやった方がいいかも。 ただし上位HC素材の用途はG9.1で超絶激減しており、正直やるメリットが… 変種 こちらは上位すら上回る超絶的な肉質の硬さと体力の高さで有名だったが、同じくフォワード.2で弱体化。 なおこの肉質の調整はプレイヤーを招いての調整会を行い、その結果として実施されている。 上位がG10で大幅に弱体化された関係で、こちらは相対的にかなり強化されているので注意。 上位は体力のみだったがこちらは肉質にも手が入れられており、物理肉質自体は上位よりも柔らかい部位は多い。 ただし、上位と異なり水に極端に弱いわけではなくなったため、こちらは水武器で行ってもあまり効果はない。 こちらも特異個体化で体力を調整していたため、ハードコアモードではかなり脆くなる。 ギルド優先依頼にも対応しているが、今となっては大勢に影響がない部分ではある。 HC素材はG級になってから多く使う傾向にあるので、手に入れたらとっておこう。 余談だが、課金防具のFでの強化素材一式クエストの相手としても登場しており、こちらは若個体とされている。 1回でFのLv1~Lv7までの分を2部位分くれるので、HR5上がりたてでもしパッケージ等を持っているのなら、 1つ当たり10回通っておくといい(本来FのLv6用という想定で組み込まれている鳥竜種の牙をFZへのショートカット用素材として考えれば、1回で1部位をFZのLv7まで強化できる計算になる)。 特異個体 ハードコア・イャンガルルガを参照 G級 ★7で登場。 単発と3連ブレスが毒属性になっているだけ(特異個体のブレスは従来通り)。 そして通常モーションの攻撃力は適正防御ならほとんど痛くない。 ブレスは喰らうと★7故の大ダメージ+毒なので要注意。 ちなみにいつ修正されたのか不明だが、以前は適性防御でもかすっただけで一撃即死級のダメージを受けていた。 なお非G級までとの大きな違いとして、突進を攻撃行動として選択する確率が激減している。 特異個体に至ってはノーモーション突進がほぼ100%封印されるレベル。その為非常に戦いやすくなっている。 上位同様水が弱点。ただし物理も原種ばりに硬い。 近接で挑む場合は水属性特化武器+弾かれ無効で望むと良い。物理肉質がばらけているので適応撃も有効。 穿龍棍はリーチ短にすると胴(背中と腹)と尻尾に大ダメージが通せるが、翼・脚・首は逆にダメージが減るので注意。 水属性は原種とほぼ同じ通り具合なので、ガンナーでの対処は従来通り。 なお★7モンスターの中では体力が極めて低く、HC化で増加するもののそれでも最低クラス。 ★5~★7で見てもかなり低い部類なので、武器綬・武器勲を集めるのにはかなり適している。 ただし肉質は相応に硬いため、弱点をしっかり突く、属性を吟味するなどしないといけない点には注意。 武器は無属性。良質な紫ゲージが付くものも多く、使い勝手は良い。 ただし無属性故に個性に乏しく、初期のG級武器ということで力不足感は強い。 防具はGXで匠・底力・剛撃と強力なものが揃っているが、こちらも匠の上位である刀匠or剣神、底力の上位である怒or炎寵装備の普及で使いどころに乏しくなってしまった感は否めない。 天廊遠征録 2区から登場。 硬いので倒しづらいが、大抵オーラ個体なのでごり押ししようと考えなければ問題はないだろう。 なおフェンスで遮られている砲弾を運搬する部屋ではノーモーション突進を連発する突進厨と化している。 ブレスは吐かれないので楽だが。
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自己紹介 こんにちは、peffといます(´ρ`)引退してたんですけど、ふらっとINしたときに、この猟団に誘ってもらい入団させていただきましたヽ(´ー`)ノ 愛称 ぺふ、ぺふさん 名前の由来 ん~、なんでしょうねw自分でもわかんないっす(´ρ`) MHF歴 cβからやってました、引退して1年半ほどやってなかったんですが先日復帰(´ρ`) よく使う武器種 ハンマーらぶ!撲殺らぶ! 愛用武器 最新型撃龍鎚【壊貫】だった…ネブラさん強すぎ(´ρ`) 出没時間 不定期、夜~深夜が多いかも? よく使う装備とか +逆バサ用エロ(これ重要)装備 逆バサ用エロ(これ重要)装備 パンデウム…引退してる間にこんな素敵な物が実装されていたとはっ! 縞パン確認してから課金するまで1分かかりませんでした(´ρ`) 武器スロット2 Lv1 ●● 剛力珠, 剛力珠 猟団員の証【狙撃】 (猟) Lv7 34 ●●● 剛力珠, 剛力珠, 捕獲珠G ガルーダベスト【天】(BP1)Lv7 86 ●●● 剛力珠, 剛力珠, 反動珠G SPガンナー腕 Lv7 80 ■ 装填珠SP SPガンナー腰 Lv7 80 ■ 透眼珠SP パンデウムブーツ(BP2) Lv7 86 ●●● 怪力珠, 剛力珠, 反動珠G 服Pスロット2 ★★ 反動カフPA1 防御値 366 スロット 火 4 水 4 雷 4 氷 4 龍 4 攻撃力UP【大】,見切り+3,装填速度+3,捕獲名人,反動軽減+2 貫通弾・貫通矢威力UP,高級耳栓,自動マーキング,火事場力+2,装填数UP +連射弓 連射弓 まさかのキョウカンフェイク+ファミ通Tシャツw しかし以外と高性能、ネタとスキルの両立完成! 弓担ぐ機会が多くなりそうです(´ρ`) 武器スロットなし キョウカンフェイクF (イ) Lv7 87 ●● 強弾珠, 剛力珠 ファミ通TシャツF (他) Lv7 90 ● 剛力珠 ファランFガード・※ (パ) Lv7 86 ●●● 剛力珠, 剛力珠, 剛力珠 ミーツェFポーチ (TP2) Lv7 86 ●●● 剛力珠, 剛力珠, 剛力珠 ミーツェFブーツ (TP2) Lv7 86 ●●● 剛力珠, 剛力珠, 音無珠G 服Pスロット2 ★★ 連射カフPB1 防御値 435 スロット 火 3 水 3 雷 3 氷 3 龍 6 攻撃力UP【特大】,見切り+3,防御+30,火事場力+2,高級耳栓 早食い,連射,通常弾・連射矢威力UP,ランナー,ひらめき 撮った動画とか +逆バサ 逆バサ 弓下手くそで乙るし、20分針越えちゃうし… そんな私にもできちゃうカクプリ毒スナイプ! この方法でさくっとお金貯めちゃうぜ! ◇飯 攻撃+5であればなんでもOK! ただ体力が多い状態で火事場をしておけば、バサルの尻尾カス当たりに1度耐えることができます! ◇グラビのコツ 音楽が終わった状態できゃろきょろモーションが終わると歩き始めます なので音楽が終わった瞬間に弾が着弾するように撃ちましょう、そうすると移動を防止できます(´ρ`) グラビが手前に転んでくれた場合は、陸地にあがってくれるのでそのまま閃光→捕獲 溶岩の中にいる場合はなんとか引っ張り出してください…(´・ω・`) 捕獲名人があれば便利ですが、なくても毒2すべて打ち切れば捕獲安定できます ◇バサルのコツ 尻尾が当たらないギリギリの位置にいると突進してこなくなります(´ρ`) あとは弾を撃ちまくりましょうっ 自分は貫通強化が付いてるので貫通1を撃ってますが、通常2でも問題ないです ※動画内ではグラビにシビレ罠、バサルに落とし穴を使ってますけど、本当は逆の方がよいです(´・ω・`) ※支給にある丸薬、眠りナイフ、支給タルを使えば5分針もいけますYO! 他の動画コンテンツは ブログ に移行しました! ブログのリンク先にある peffの動画置き場 に全部あります(´ρ`) 名前 コメント