約 579,908 件
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1195.html
S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 MHF-G7 2015年4月15日 MHF-G7 中間アップデート 2015年5月20日 MHF-G8 2015年7月22日 MHF-G8.1 2015年10月14日 MHF-G9 2015年11月18日 MHF-G9.1 2016年2月3日 MHF-G10 2016年4月21日 MHF-G10.1 2016年7月13日 総評 MHF-G7 2015年4月15日 プレビューサイト(メインビジュアル)は1/30に公開。そこでアプデ日が4/15で決定した。 新要素である「超越秘儀」や新古龍「司銀龍ハルドメルグ」の登場、烈種の上の種である「始種」、 繁殖ヒプ、アカムのG級登壇がある。 3/20から随時プレビューサイトが更新される。 アップデート概要についてはこちらを参照してほしい 第20回、および番外編動画版運営レポートによると、G7の目玉コンテンツは「超越秘儀」。 武器の属性を引き出して自ら纏うことで独自の特殊効果やアクションが使えるようになるらしい。 更に、サービス開始以来の悲願であった 「武具マイセットに装飾品を登録可能にする」仕様の導入も当アップデートで実装される。 これに伴いマイセット11~40はサーバー保存になるため、 ネカフェなど従来使っているもの以外で初ログインすると11~40が変な内容になってしまうので注意。 ちなみにこれによって全てのプレイ機器でマイセットが共通化され、どの環境でも40個のマイセットが使えるようになる。 PS3版とPSV版はハードを飛び越えた対応が可能になる。 また、宮下P・関野運営Pによる全国ネットカフェツアーが予定されており、4月の第一回から順次全国のネットカフェを回っていくとのこと ちなみに4月11日と12日には第一弾として穿龍棍の天・嵐ノ型体験会を含めたG7体験会が大阪と神奈川で行われた。 4/15 『G7』アップデート実装記念イベントが開始される 剣神錬銀術新スキル剣神が発動するG級防具「司銀/操銀シリーズ」の生産強化がお得になるクエストを配信。 目指せ!穿龍棍【嵐ノ型】歌姫ストーリーを進めてなくても生産可能な穿龍棍や、穿龍棍と相性のいい防具が入手できる。 みんなで纏え!超越秘儀対象のクエストにおいて発動された超越秘儀と六華閃舞の回数に応じて、超越秘儀の強化アイテムがプレゼントされる。 ちなみに最高褒賞の発動回数は50万回。4/16時点で12万回となってはいるが…? 教官の試練 ~鉱石導く推測思考編~毎度おなじみのバレッタイベント。 コラボ企画としては『Fate/stay night[UBW] 』とのコラボレーション「遠坂凛の不思議な宝石」がある。 例によって例のごとくガチャ形式である。 お約束の開幕不具合については、超越秘儀のゲージがNPCを連れて行くと溜まりやすくなるという謎の不具合のほか、 超越秘儀の大技の一つである六華閃舞【氷】の状態異常が発動しないなどが確認されている。 なお前者については不具合の不正利用には当たらないという御達しが出ている。 20 30に一部不具合修正のための緊急メンテナンスが実施されたが、ここでは更新はない模様。 それと別に「パートニャー同行でのクエスト出発時にアイテム消失などの不具合が発生することがある」として、パートニャー管理全般が一時的に停止されている。 また、2頭クエで1頭討伐後に超越化するとフリーズする不具合などが報告されており、 この対応として4/18の9 00~12 00に臨時メンテナンスが実施される。 補償として、 古猟の術書・緋 x 3 古猟の儀書・緋 x 3 ミッション達成証 x 10 おためし小判 x 1 が4/18臨時メンテ終了後より配布される。 この他にG級以外のドスゲネポスが特異個体化を忘れるという慌てん坊ぶりが確認されていたが、こちらは週明けにやっと不具合状況に載る。 BAN祭の心配もあったが「修正までの間はHCで回しても問題ない」とお達しが出て沈静化。 しかしながらこの不具合は1か月も放置されることになり、以後のG級超絶優遇に対する批判の火種となるのだった……。 アプデ初週は定期開催イベントがどれも開催されなかった。 狩人祭の登録が5/7~、極限征伐戦は4/28~(*1)とそれぞれのページで告知されている。 パローネ大航祭は1ヶ月ほどご無沙汰であったが、天廊遠征録から他の定期開催イベントへの連動要素が多く、4/22~4/28は天廊遠征録が割り当てられることに。 その天廊はただでさえ1日短縮されている上に、基本報酬から天廊武器の強化に使う宝玉が丸ごと削除されている(パートニャーの持ち帰りも発生しない)という不具合が発生し4/24 10 00~に臨時メンテ実施が決定。まさに踏んだり蹴ったり。 修正が難しかったのか、暫定対応として踏破報酬に宝玉を大幅に追加する対応が行われた。輝く杯涙目 この踏破報酬は2Fから発生するが、メンテ前に受け取り済みでもメンテ後改めて踏破報酬を最初から(つまり二重+αで)入手可能。 もちろん踏破階層はリセットされない。 また、端午の節句イベントとして端午の仕合い ~武者vs.溶岩竜~が配信。 プレビューサイトで公開されていたニンファシリーズやG級武器ロウシリーズの作成イベントも実施された。 4/23 新たな穿龍棍付属キットルフレキット発売 この頃に課金リストページが大規模リニューアル。「穿龍棍をすぐに使いたいG級ハンターにオススメ」とピックアップされる優遇ぶり。 付属武器2種→お値段2,880円→G強化券付属ってのもあるのかもしれない。 4/28 GW特別イベント&キャンペーン「ゴールデンメゼポルタ」実施 先述の端午の節句イベントの他、極限征伐戦及び至天征伐戦が開催される。 その他も割と山盛りの内容になっている。 始種武具への備え!剛種~烈種武具強化プロジェクト始種武具化が確定しているブリッツ、ストロマ、ディボア(インタビューで公表されていた)の剛種~烈種防具強化までをサポートするイベント。 常時配信枠には古龍種汎用素材の「なわばり」や変種汎用素材の「激運を呼ぶもの」が、時限配信枠には新規となるHC&覇種素材(?)救済クエの「絶え間なき襲撃」、G級版終わりなき襲撃と言える「果てなき脅威の来襲」が登場。 たっぷりデーGW版5/7まで常時たっぷりクエが配信される。G級たっぷりは「銀火竜」もある。 デイリー黄金体験&秘伝継承黄金体験デイリーが配信される他、以前要望対応に上がっていた、「武器綬」を入手できるデイリークエストも登場。しかしながら神クエとの評価もある司銀龍HC素材デイリーとの二者択一である G級ヒプノック繁殖期解禁これに伴い、関連イベント「大ハンショク!?樹海の蒼眠鳥」が開催される。 一部クエは非G級でも受注可。 目指せ狩人祭!猟団促進ウィーク期間中はRP10倍。ちなみに次回登録祭は5/7~である(5/6が祝日であるため。登録期限は5/13のメンテ開始時点)。 極限征伐戦Lv300で「ハンターコイン・黄」を1個入手でき、それを使うと黄武玉などが入手できる。 また、パローネ大航祭との連動要素が追加された。 なおこの頃から、メインコンテンツとしてほぼ確立して展開が行われるようになったG級コンテンツの実情と、 あくまでG級はエンドコンテンツであるという熟練プレイヤー側の認識が噛み合わなくなる。 G6が天廊やHGE、トライアル解放など新規向けのコンテンツを多く盛り込みつつ、 G7から急にG級側に舵を切り出したという見識が広まったのもあるのだろう。 そのためこの頃から「運営がG級専用コンテンツをとことん優遇して非G級コンテンツを踏み台に(冷遇)している」という説が浮上するようになり、 先のドスゲネポスの件(修正が遅れているのは非G級コンテンツだから)や、 征伐戦のスケジュール(征伐戦を優遇するために、非G級コンテンツの天廊の日程を狭めるどころか、 この期間を征伐戦にすることを先に決めてそこからアップデート日を決めた説も)について批判が発生するようになった。 特に天廊と征伐戦の配信スケジュール関係については以後かなり長きに渡って尾を引くことになる。 5/7 大型連休明けから狩人祭。 公式狩猟大会は「SP武器限定」との予告。 なおこの狩人祭では参加賞で「タンドレスシリーズ」(ベージュのアスール。エロい)が作成可能になる。 タンドレスシリーズはMHF-G直前の韋駄天杯の上位入賞者報酬だったが、満を持してGXシリーズまで強化可能となった。 また、一位~三位までの褒賞に「タルネコヘルム」が追加される。一言で言えばタル版バケツ。 しかしながら相手は通常の上位クエ(正確には逆襲クエ)と同じステータスのヒプノック繁殖期。 更にタンドレスの素材必要数は非常に多く確定入手でもなかったということでスルー者続出という事態に。 そして1~3位の素材が誤配布されるという事件も起こっている。 また、同日よりGR700が解禁され、狩人珠第8段階の強化が可能となる。 更にこの週にはパローネ大航祭も開催された。 今回の大航祭から航路構成がリファインされ、ランク毎に細分化されるようになった。 また、歴代のG級技巧武器のキャラバン箱をまとめた「キャラバン秘箱」をG級航路の制覇報酬で入手できるようになり、 それを交換用のイベクエに持っていくことで好みのキャラバン箱が入手可能となった。 なお今回の航路クエスト内には正式に狩猟解禁されていなかった「G級ガノトトス亜種」が居た。 公式twitterによると↑を裏付けるように先行解禁という風に言っている。しかしながらここの運営なので間違えて出してしまったのを、修正するのに手間がかかるので「初解禁」という仕様にした可能性もある 更に珠玉の素材の新シリーズが配信される。 覇種撃退デイリーも全種類出揃っている。 GW前に、5/8に今後のMHFに関する大発表があることが明かされる。 一部の場所では「MHF2の開発が発表される」といったガセが流れていたが、公式twitterでは否定されている。 ネ実やゲハなどでささやかれている根も葉もない噂に対して、MHF運営が言及(反論)したケースは前例にないため相当重要な発表だと予想されていた。 その日、G8アップデートの日程が確定しプロモーションムービー第1弾が公開されジンオウガの実装が明かされた。 CSシリーズ産モンスター、それもMH3以降のモンスターがFにそのまま導入されるのは初めてとなる。 この類のことは8年弱前(MHFの黎明期)に(MHFと同じくMH2の傍系といえる)MHP2からティガレックスとアカムトルムが輸入されたのが最後である(*2)。 ちなみにジンオウガの解禁はアプデ翌週の7/29だが、G8パッケージに先行狩猟特典が用意されるようだ。 5/13~入魂祭 今回より「個人入魂ボーナス」が設定された。 個人の入魂数に応じた報酬を得られるというもので、定期開催イベ専用装備に必要な「祭典の叙情詩」はこれでのみ入手できる。 例によって超越秘儀の強化素材も個人入魂ボーナスで入手可能。 また、デイリー権をきんぴか小判で水増しできることからデイリーモスを金に任せて大量受注……ということができないように、 デイリーモス受注には1魂入魂の個人入魂ボーナスで7個得られる「ハンターパス・紫」が1個必要になった。 また、今回は土曜日昼~月曜日朝までの「両組シクレ」時間帯の配信ルールが異なっている。 同時間帯にサーバーの負荷が上がっていることが理由らしい。 その内容は、勝ち組は1時間早く配信し、負け組はその1時間後から配信するというもの。 公式によると 例: 2015年5月16日(土)22 00より、「≪剛種クエスト≫剛刃!司銀龍」で 「勝ち組・負け組共通ボーナス試練(99魂)」を22 00から配信する場合 【変更前】 勝ち組・負け組共に、22 00~24 00の間、「≪剛種クエスト≫剛刃!司銀龍」をクリアすることでボーナス試練の魂を入手できる。 【変更後】 勝ち組は、22 00~24 00の間、「≪剛種クエスト≫剛刃!司銀龍」をクリアすることでボーナス試練の魂を入手でき、 負け組は、23 00~25 00の間、「≪剛種クエスト≫剛刃!司銀龍」をクリアすることでボーナス試練の魂を入手できる。 上記の場合、23 00~24 00の間は勝ち組・負け組共にボーナス試練の魂を入手できます。 とのこと。 勝ち組が先なのは、発見までに要する時間の分負け組の方が有利になるからだろう。 余談だが、この発表により土曜夜は剛ハルドフラグが立っていてもおかしくない状況であり、事実この時間帯は剛ハルドであった。 余談だが、今回は木曜昼にあわやシクレ未発見という事態が発生した(終了数分前に上位ドスガレオスで確定している)。もし未発見だった場合どうなっていたことやら……。 ……そう言えばこのドスガレオス、クエストにはターゲット無関係にドスゲネポスが…… 新たな祭典防具として「紅昇/紅楼シリーズ」が登場。例によって精錬もできる。 なお上述のようにG級ガノトトス亜種がフライング配信されてしまったことから、 特異個体とG級の正式解禁をこの週にぶつけてくる可能性があったが結局それは無かった。 また、始種武具普及の最後のダメ押しということか、剛種~烈種武具強化プロジェクトの第3弾も配信されている。 MHF-G7 中間アップデート 2015年5月20日 中間アップデートと公式に表記されているわけではないが、天廊防具やグレアドモス(剛種と始種)などに関するデータの実装が主な物であるため、便宜上中間アップデートとして扱う。 (ちなみにG7アップデート直後では始種武具・天廊防具のデータはない) その他には、非G級ドスゲネポス特異個体が不在のバグなどが修正されている。 また、「検索機能が無くなったことで秘伝書育成ミッションの使い勝手が以前より悪くなった」という指摘が出ていたためか、 現在進行中の「秘伝書育成ミッション」の対象となるクエストが自動で検索・表示される「秘伝書育成クエスト検索」が通常クエスト受付とG級クエスト受付に追加された。 なおG級ガノトトス亜種の正式解禁・特異個体ガノトトス亜種解禁・G級アカムトルム解禁はまだである。 ガノトトス亜種は翌週解禁されたが、アカムは6月末となった。 アプデ初週から天廊遠征録だが、天廊防具が登場したということを考えると格段おかしいわけではない。 至天征伐戦の実装によりアプデ初週から征伐戦が開催されていたG5.1/5.2に近い。 グレアドモスもアプデ初週から登場。 5/26夜 入口ガイドの受け取り項目にNぽという謎の項目が発生、詳しくは記事で。 5/27 極限征伐戦開催 そしてお預けを喰らっていた特異個体ガノトトス亜種、G級ガノトトス亜種が満を持して解禁された。 Twitterでミズキさんが予告していたが、従来とは少々毛色の異なる「ミズキの人魚伝説!?」も配信される。 ミズキさん登場ということで久しぶりのシリーズクエストを期待した皆さん残念でした また、始種狩猟解禁!纏え始種武具!の第二弾でHC素材と覇種素材を回収できる「絶え間なき襲撃・水砦竜武具」や、 GHC素材が入手できる「果てなき脅威の来襲」も配信される。 HRハンターはなわばり・一発生産・激流と猛毒の中からお好きなものをお選びください^^ 翠水竜の戦慄【凄腕】で特異個体を体験してもいい そしてNぽの対応で殺伐とした本スレに緊急メンテが! しかしながら内容は累積プレイ時間ボーナスの不具合(簡単に言えば定期メンテの際に次週分に切り替えるはずが切り替わってない)であった。 なお直後にはG級防具を売却するとGzではなくゼニーになってしまうので売却しないでくださいという不具合が報告されている。 おそらく補償が難しいためだと思われるが… そして小部屋によると特異個体ガノトトスにHC素材枠が設定されていないようで(翌日公式発表あり)、 特異個体として登場しながらG級未満では長らく特異個体ですらなかったドスゲネポスに続き、 こちらは特異個体でありながら肝心のHC素材が出ないということで、結局G7追加の特異個体はどちらも悲惨な目にあってしまったのであった。 「ガノンGシリーズ一式所持(GF/GX、剣士ガンナー混在可)」「ガノンGXシリーズ一式所持(剣士ガンナー混在可)」で GHC素材「翠水竜の泡玉」を5個ずつ計10個受け取れるという対応が行われることに。 まぁこれでHCクエ回した回数に応じた補償だとNぽに続いて「不具合は利用したもの勝ち」的な風潮になるのは確定だっただろうが。 なおこの不具合もドスゲネ同様(特に非G級で)放置されるのかと思われたが、6/3のメンテナンスで修正されたらしい。 しかしながら(2014年2月のチートHC事件と絡めたと思われる)「征伐戦開催中だから緊急メンテなかったんだろ?」の他に 「G級以外のHC素材に対する補償がない」「G級HC素材の配布もこれでは補償というより防具作成への褒賞だ」といった声が出て、 更にはドスゲネポスを引き合いに出して「修正が速いのはG級個体でも起きていたからだ」という批判も起きることに。 上記の「G級優遇」説についてはこの件が実質的な決定打となったようで、 以後はそういう視点で各種コンテンツ展開が注視(批判)されるようになり、「G級コンテンツの位置付け」の認識が遅れる(*3)一つの要因となった。 まだこの時点ではスケジュール方面からのみであったが(中には後述のスケジュール確立にこの時点で気づいていた者も)、以前から言われていた「征伐戦優遇説」が「天廊イジメ」という方面からも補強される遠因ともいえる。 そしてNぽ事件を初めとする度重なる不具合のお詫びとして、5/29(金)14:00からおためし小判やスペリアチケットなどの配布が行われることになった。 mystが取り組むべきはデバッグチームの叩き直しであることは確定的に明らか。 なお後のインタビューでおそらくこの時の混乱を指して謝罪が行われている。 余談だが、5/20~5/27には匠の御業、5/27~6/3にはクオイズ生産デイリークエが配信されているのだが、これらのクエストの禁止武器指定に始種武器が追加されていない(ちなみに前者には武器特性指定方法の変更により特性のない武器が使用可能という微妙な不具合が2回目の配信時から存在している(*4)が、これも載る気配がない)。 後者は仕様呼ばわりされたという報告があるらしい。後に制限廃止で常駐となったが…… 前者については不具合状況に載ったので次回配信時には修正される……と見せかけて以後配信される気配が皆無だったり。 5/31 CSシリーズはこの日のニンテンドーダイレクトで最新作「モンスターハンタークロス」が2015年末発売予定であることが発表。 2013年のMH4、14年の4G同様、何かしらの影響は出るだろうと予想されていた。 6/3 登録祭+パローネ大航祭 今回の祭は祭P2倍+新武器追加。新武器はいずれも無属性となっている。 そしてグレアドモスが入魂対象になったということはもちろん… 大航祭は下位~剛種の制覇報酬で新防具「ゴルックシリーズ」が入手できる他、キャラバン秘箱を英知と交換できるクエストが用意された。 また、リオデュオシリーズ(レジェンドラスタのフローラと言ったほうが早いか)をG級防具リオデュオGシリーズに強化可能となった。 G6で噂されていたリオ亜種夫婦のクエストで強化素材が登場している。 さらに昨年に続く2度目の開催となったジューンブライドイベント「愛のエターナルリング」が配信される。 ちなみに2009年のバレンタインおよびホワイトデー以来……と思いきや実は2010年のひな祭りイベントでも使われていた(*5)「男女カップル限定クエスト」方式である……建前上は。 始種武具関連はグレアドモス武具の覇種デイリーや四方の理など。 四方ではハルドメルグやポボルバルム、クアルセプスなどが初登場となる。 6/5~公式狩猟大会 お題はG級に進出して踏んだり蹴ったりなガノトトス亜種。 今回も韋駄天杯はSP武器限定、タンドレスシリーズの素材も出る(定番化か?) 6/10 入魂祭 ちなみに今回の両組シクレは勝ち組・負け組ともに同じ時間帯に配信される。 (時間をずらさないといけない理由とされていた)サーバーの補強が終わったのか、それとも不評を受けて元に戻したのか…。 また祭とは無関係だが、この日の公式サイト更新で先のジューンブライドイベントの配信期間が約1ヶ月に延長されている。 始種武具関連イベントは剛種&覇種デイリー・優先依頼天・絶え間なき襲撃・果てなき脅威の来襲が一斉に配信される。 余談だが、先のリオデュオG実装を受けてかリオデュオ生産クエ「双火竜の秘伝」がシクレに登場。 捕獲を面倒くさがってアビ叫喚な人もいたとか(注 双方とも捕獲マスト!!)。 そして土曜夜に久しぶりの23~25時設定(22時台はハズレ)でリオデュオ再登場。 また翌日昼にも1時間遅れの15~17時でザザミ変種が登場。 6/17 褒章祭 天廊遠征録も開催。天廊防具ニュイシリーズと天廊武器第3弾が登場。 後述するように翌週に極征、そして7/1から狩人祭(*6)ということなので、 先述の定期開催イベントローテーションが確立されたと見ていいのだろうか? だがしかし、この頃から今後の展開を予測すると物議を醸す事態に…… ちなみにハリセンネコのきんぴか小判が6/24にリニューアルされることから、 同日より新たなきんぴか小判の購入・受取・利用ができなくなる。 秘伝防具EXくじは6/17メンテで配信終了だが、きんぴかストアも6/17~6/24は一時閉店。 見方によっては、この6/17~6/24の間に残量の集計をやってる説も……? なお、きんぴかストアで「アイテムと交換」を選ぶとそこで会話自体が終了する不具合がある(「権利と交換」を選んだ場合は制限事項に「この権利は、現在交換することができません。」と表示されており、アイテムについても本来はリストは出るけど制限事項のメッセージ側で交換不可にするのが仕様ということか)。 また、天嵐への導き、ギルド優先依頼G、パートニャー防具の「おねだり上手のオシャレな相棒♪」も実施される。 7日間ログインプレゼントも実施。Nポイントが毎日付いてくるのが特徴。 そしてここでも1週間分を全部出してしまうという凡ミス発生。 今回は緊急メンテもなく速攻修正、受取済フラグ自体は維持される(修正前に受け取っていた場合、本来の配信日にリストを見ると既に受取済になっているため2重で受け取ることはできない=修正前に貰った者勝ちにはならない)模様。 第21回運営レポート動画版では、きんぴか小判のリニューアルやG8新フィールド「白湖」、 新たな武具カテゴリとして遷悠武器、遷悠防具の実装が発表。 武器については、先にG8パッケージ早期購入特典「アイリューシカ」のスペックとして発表されていた 「スロットには装飾品・シジルどちらも装着可能」「『早食い』自動発動」が特徴。 防具はシリーズ固有で自動発動スキルを備えているとのこと。 きんぴか小判のリニューアルに伴い、6/24に特典武具が先行でお目見えする。 先述のジンオウガは遷悠種という別枠の分類となり、武具も遷悠武具という扱いになる。 また、8月下旬と10月中旬にそれぞれ1体追加されるようだ。キーワードはそれぞれ 8月下旬 - ゴ○○○○いくヤツ 10月中旬 - 「○い」「MHFに導入するには大がかりな作業が必要」 とのこと。 6/24 ハリセンネコのきんぴか小判がリニューアルされる。(詳細) 「ハリセンネコのきんぴか小判G」となり、従来のようなアイテム式ではなく課金情報ページに直接小判の枚数が記録されるようになる(同一アカウント内でキャラを超えて使い回したい場合に、エクストラコースで宅配ボックスを使う必要がなくなる)。 ちなみに手持ち及び未受け取りの「きんぴか小判」と「おためし小判」は、 6/24の定期メンテナンスで自動的に「きんぴか小判G」と「おためし小判G」に変換される。 アイテムが変わるわけではなく課金情報に小判の所持情報が追加される形になるため、小判自体はアイテムボックスに残る模様。 これについては「変換結果が問題ないことを確認した後はご自由に」とのこと。 また、きんぴかストアについても6/24以降はきんぴか小判G×3での交換となる。 ちなみに定期開催イベでは予想通り極征がこの週にエントリーしている また、極征だけでは終わらせんとばかりにアカムトルムがG級に凱旋。関連イベントや四方の理を引っさげている。 非G級の方は、剛種緊急依頼シリーズ、デイリー覇種撃退、そして七夕限定イベント「星空のミルキー★ファンゴ」が配信される。こいよ!ファンゴ! 7日間連続ログインプレゼントの第2弾も登場している。流石に二度目(3度目?)の誤配信はなかった。 翌日6/25に突如緊急メンテ。 フロンティアポイント付与に関する不具合(正しく付加されないことがある) だったようだ。 ただ緊急メンテ開始時には何を修正するのか告知が無かったため本スレでは様々な不具合が挙がっており、 「特定条件下で死神の裁き/抱擁のように防御力やスキルにかかわらず即死する」という不具合の線もささやかれていた。 なおこの謎の即死現象はこの時点では修正されていないが、存在自体は公式に発表されている。 武器に装飾品を入れていると起こる場合があるようなので、この週に実装された遷悠武器関連の不具合ではないかと予想されている。 対応はとりあえず武器に装飾品を入れないでくれというものだが、27日にはこの不具合が天廊石を入れた天廊武器でも起こることが追記された。 ちなみにこの不具合、死神のようにデメリットとなるスキルしか発動しないわけではなく、プレイヤーに有利なスキルが発動することもある模様。 (本スレでは木曜時点で平常心の石で剥ぎ取り名人が発動することが報告されていたが、翌日再び話題になるまで信じられていなかった) これらの不具合は7/1の定期メンテ時に修正されることになったが、2014年2月の不正HCクエストと先述のHCガノトトス亜種HC素材忘れの件もあり、極征週は(課金関係以外では)意地でもメンテしない説が更に濃厚なものとなった。 ちなみに今年は7/1 8 59 60なんてのがあるが、 前回(2012年7月1日)同様これに対する特別な対応は行われておらず、これに起因する不具合も発生していない(はず)。 メンテ前倒しが行われなかった理由にまで「極征のせいだ」と言った人もいるとかいないとか。 なお26日には発動条件を満たしているスキルがグレーアウトしてしまう(表示のみで発動はしている)不具合も確認されているが、 これは利用環境の「解像度」によって起こるらしいことが明らかになっている。 7/1 毎年恒例のアニバーサリーイベント実施 例によって10大イベント&10大キャンペーンが実施される。現在判明しているのは以下の通り。 10大イベント8周年記念!特別開門!秘伝防具への扉!・・・指定されたお題をクリアすることで「秘伝魂の結晶」を入手できる ジンオウガ狩猟ノススメ・・・G級ハンター向けのGR・GSR上げ&シジル作成支援、HRハンター向けの防具作成イベの2種類 メゼポルタ・イーヴィル・・・G50まで強化できる闇属性ガンランスを作成できる。また、後述のクジ引きに使えるアニバ小判を入手可能 ミズキと謎の手紙・・・G50まで強化できるリーチ長大剣(タイムレスバトルの色違い)を作成できる。また、後述のクジ引きに使えるアニバ小判を(ry 男の浪漫! 唸れ鉄拳、武具職人の心意気・・・穿龍棍「グロスヴォーレ」を作成できる。また、後述のクジ引き(ry 10大キャンペーンアニバ記念小判くじ・・・イベントステップアップくじを用いたくじ。ガイドから88枚貰える他、イベ等でも入手可能。 HL/EXスタンプ8倍・・・7/1~7/8まで。 アニバーサリーパッケ早期購入特典キャンペーン 超ブーストダッシュ!・・・7/8~7/15まで、報酬ブーストの各種ポイントが4倍付け(G級も) ネットカフェでG8に備えようキャンペーン・・・詳細 また、次回の極征開催日が7/29と発表。先述の予測が崩れることになり(最初の予測ではG8初週となる7/22~7/29が極征だった)、以後予測と記録による征伐戦優遇説補強がエスカレートすることに…… 公式狩猟大会は初登場のバルラガル。例によって韋駄天杯はSP武器限定。 7/2 1鯖にて、13 43 ~ 14 53にサーバー機器の障害が発生。 ログインに失敗する、入れないランドがある、クリアしたはずの航路が未クリアになっている等々の報告が寄せられた。 機器は14 53に復旧したようだが、該当時間帯のプレイデータが一部ロールバックしていることが確認されたらしく、 きんぴか小判G5枚とNP500という補償が実施されることになった(配布開始は同日18 00~、受け取りは7/8まで)。 ちなみに4鯖とWii U鯖ではこの不具合は起こっていない。 さらに翌日、おそらくこの不具合の関係でサーバー機器交換が必要になったため緊急メンテが。 今度の保証はきんぴか小判G*3、期限は同じ。 ちなみに前日の障害の際メンテのメッセージで落とされることもあったが公式的には緊急メンテではないようだ。 G7はほぼ毎週何かしらの不具合が出ているが、平穏無事に一週間が終わるのはいつになるのやら。 これらの不具合とその対応の効果なのか単にG7のコンテンツのせいなのかはわからないが人口もワースト更新など危機感が漂っている。 7/8~7/15 G7最後の入魂祭。 アニバキャンペーンとして報酬ブーストが強化される(各種ポイント4倍、G級も各種ポイント4倍&剥ぎ+1) また、ギルド優先依頼シリーズが初めてSR・G級で同時実施。 さらに、同日より新たな長期イベント「釣り師への道 スミス編」が開催。 作成できるのはイカのような穿龍棍。奇しくも某イカゲーが流行しているタイミングだが関係はない、はず。 余談だがMHF-G7アプデで魂玉の最上位版「真魂玉」が実装されたことになっているのだが、結局G7でこれを入手・使用する機会はなかったことになる。 忘れていたのか、何かしら問題があって用意されなかったのかは不明。そしてそれ以降すっかり存在を忘れられている。 なお元々(比較的)安定している狩人祭ということもあり、不具合まみれだった6月~7月初旬とは裏腹に大きな不具合は特には無かった模様。 しかしながら4鯖戦線ぶっ飛んだレベルで異常大アリ、しかもまともにシクレが回ってこなかった蒼組が勝っている。 7/15~7/22 G7ラスト週にして褒賞祭。 8周年記念!特別開門!秘伝防具への扉!のその3がこの期間と当初から発表されており、天廊がこの期間にきちんと配置されていることが推測されて一部界隈はホッとしたとか。 課題は天廊150Fの踏破である(150F踏破報酬にイベント用の素材が入っている)。 また天廊武器第3弾の残りの武器種(双剣、太刀、ハンマー、ランス、弓)が追加された。 イベントとしては超超久々となるシリーズクエストベテランシリーズ「ミズキと謎の手紙」、 そして募集文が伏字になっちゃう系イベントの新顔「男の浪漫! 唸れ鉄拳、武具職人の心意気」が登場。 キャンペーンでは「ネットカフェでG8に備えようキャンペーン」が行われる。 また、何故か次回の狩人祭が7/29~開催と発表された。 ファミ通フラゲ情報よりイビルジョーの参戦が判明。 ゴックン!というキーワードからイビルジョーかハプルボッカではないかと予想はされていた。 後日イビルジョーの解禁日も8/19となることが判明。 7/17 G8のコラボとしてまさかの「ヱヴァンゲリヲン新劇場版×MHF-Gコラボ」が発表された。 社会現象を巻き起こしたアニメでありここで語る必要もないほど有名だが、遂にロボットアニメとMHFのコラボが実現してしまったことになる。(*7) この時はムービーのみ公開されたが、ハンターが初号機&零号機に・・・ 一応、パイロット(人間)の装備もある模様。 ムービーでは武器として片手剣(盾はATフィールド!)・双剣・太刀・ヘビィボウガンが確認されている他、 至天征伐作戦のアイキャッチのあとのシーンがなぜか天廊への小型船、 広場でモニター風のモノリスに囲まれて佇むゲンドウの姿、そして掟破りの猟団部屋の椅子を使ったコックピットなども確認されている。 ファミ通によると例によってレイのごとく、コラボガチャ方式になるようだ。 コラボの詳細は7/22に発表された。なおくじ用のアイテムは人類補完計画書となっている。 また、公式TwitterにてDMM.comとのチャネリング(PC版のログイン元が増える)が実施されることが発表された。 これは2013年の動画レポートでギウラスが言っていた「大きなところとのチャネリングを検討中」がようやく実現したということだろう。 なおDMM.com経由でのサービスは8月5日より行われる。 なおG8のプレビューサイトの次回予告更新は7/20(祝日)となっている。 この日はG8先行体験会の2日目であり、G6.1の発表と同様に今後の展開に関わる発表が予想されており、ブラキディオス実装が発表。 解禁予定は10月下旬、G8プレビューサイトのトップにも出てきたことからG9は11月以降なのだろうかと思われていた。 MHF-G8 2015年7月22日 5/8にプレビューサイトが公開、本格的な更新は6/26から。 新フィールド「白湖」とそこに生息する獣竜種ガスラバズラ、小型甲殻種のクスバミが追加されるほか、 遷悠種ジンオウガ、始種ヤマクライなどのモンスターが追加される。 またGR800~が解禁されるほか、弓とライトボウガンの強化もこのアップデートで行われる。 アップデートの概要はこちら ちなみにそのジンオウガについて、一般の狩猟解禁はアップデート翌週の7/29だが、 パッケージ購入特典でアプデ当日より狩猟可能となるチケットを入手できる。 先行体験会も例によって実施され、新モンスターとジンオウガの狩猟体験ができる。 今回の会場は福岡と千葉。この体験会の参加特典でもチケットを入手可能。 Nポイント片手剣の「ガラティーン」の生産が不具合で行えないということがメンテ完了前から明らかになっているが、 体験会レポートによると「エフェクトを凝りすぎて7月22日のリリースに間に合わなかった」のだそうな。 G8開幕イベントとしては、お約束になりつつある新モンスターガスラバズラの武具作成イベント「怒貌竜、驚異の二面性!」がある。 すまないが今回もジェスG・・・じゃないだと!? また、こちらも定番であるバレッタ入手イベント「教官の試練 ~野生に潜む二つの顔編~」も実施。 更にアニバーサリーイベントとして、双剣バレンティを入手できる「疾風迅雷!切り込め鋭き刃」、 「キショウマペット」を入手できる「ヒプノック劇場~特別開演~」が実施される。 4大定期開催イベントは(結局)開催なし、これにより以後の定期開催イベント予測が…… 開幕早々の不具合としては、先述のガラティーンの件(厳密にはこれは不具合とは言いがたいが)の他には ジンオウガ先行狩猟クエ(G級)の難易度表記がおかしい(表示のみ) フロンティアポイント交換の目玉品の名前が間違っている(これも表示のみ) ジンオウガ先行狩猟クエで本来入手できるはずの武器勲・極が武器勲・序になってしまう の3点が挙がっている。 その後も営業日ごとに破竹の勢いで更新されており、 7/23下位モノブロス原種がHCモードにできない レア度変化シジルが機能しないことがある ニャタールとニャバーブの生産時カテゴリが間違っている(本来は「長期プレイ特典武器」だが、「ネカフェ武器」に入っている) 7/24遷悠武器の一部で砲撃変化シジルが機能しないことがある 7/27ジンオウガ武器の一部がGzだけでなくゼニーも生産可否判定に使われてしまう(消費するのはGzのみ) G級遷悠武器を売却する際にzでの売却になることがある(売り方による模様) 7/28ジンオウガのG級遷悠ボウガンにおける強化項目に選択可能な空欄がある GR800~のハンターがG級遷悠クエストに激運お守りを持ち込むと、報酬増加の枠がずれて表示される というのが確認されている。 ちなみに7/27の不具合では、穿龍棍の真・王牙棍【天涯】を真・王牙棍【天街】と誤記している…。 モノブロスを除くと多くのハンターのゲーム進行に甚大な影響がある問題が今の所出ていないためか、 MHFでは極めて稀(*8)となる「アップデート週での緊急・臨時メンテなし」が達成された。 ※不具合が少ないのは喜ばしいことです だが箱鯖ではメンテ後…… それはそうと…… HR100未満のキャラクターにおいて、必要素材を所持しているにも関わらずSP防具が生産できない不具合を修正いたしました。 (2015/7/22) この不具合、6月のアップデートの話である。当時はSP武器にもHR制限が付いたと思われていたようだが、ただの不具合だったようだ。 また不具合ではないが、新フィールドの白湖で一定時間ごとに発生する砂嵐によって処理負荷が非常に重くなってしまうことから、 アプデ翌日の要望対応事項にて改善を行う予定であることが明記された。 なお公式Twitterが5万フォロワーを突破したため、後日記念イベントが行われることに。 余談だが、アプデ初週は広場のイベントハウスエリアにあるモニュメントがなんとあのゲンドウの椅子であった。 翌週は平常営業に戻っている。 7/29 ジンオウガ一般解禁 極限征伐戦・登録祭も同日より開催。 ジンオウガ解禁に際し、ユーザーアンケートで決定した武器をMHFに実装するというイベントが行われている。 ジンオウガの全サーバー合計狩猟数に応じて、実装武器数が増えるようだ。 また、ノノ・オルガロンカラーの狩猟笛を作れる「白き鍵盤を追い求めて」も配信される。常時配信クエストは罠だぞ! 極征は特別開門!秘伝防具への扉!にも絡んでおり、今回は黒ミラか赤ミラのどちらかをLv300にすればOK。 なおこの日より新OS「Windows 10」がリリースされている。 Windouws7(SP1)、Windows8.1利用者はこの日から1年間限定で無料アップグレード出来るサービスを受けられる。 MHFについては、7/24付でMHF公式で「正常に起動しない(ただし原因はGameGuardの初期化エラー)」ことが確認され、そのことが公開されている。 なお今回公式狩猟大会は実施されない。これは公式狩猟大会で不具合があることが判明し延期となったため。 1週間で直せる見通しが立たないということは相当根の深い不具合だったようだ。 G6ぐらいから「パートニャーとのコンビ韋駄天」開催が予定されていながら未だに行われていないのだが、関連があるのだろうか? 7/29のメンテで前週に起こった不具合は粗方修正されているのだが、一部直っていないものも。 なお一部で懸念?されていたモノブロス下位ハードコアモードに関してはきっちり修正されている。 また箱鯖では「フロンティアポイントが正常に表示されない」という理由で5分間の緊急メンテナンスが発生。 ゲームそのものの不具合に起因する全般的な臨時・緊急メンテナンスはG8アプデ以降ないのだが、替わりに不具合状況が毎営業日に更新されるというぶっ飛んだ事態が継続(ただし7/29は初週に出た物の一部に対する修正報告のみ)していたが……週明けには落ち着いた模様。 イベント詳細モードをキャンセルするとゲームが進行できなくなる(7/30) ポカラを殴り倒すとフリーズすることがある(7/31) 睡眠学習で穿龍棍を選ぶと武器がクエスト装備の物に(7/31) パートナーの遷悠武器生産において使用可能な武器種が正しく反映されていない(7/31) そして何故かプレミアムコースを入れ、GR800以上でG級遷悠クエストをクリアすると「遷悠玉」を1個追加入手できるという問題が確認されている(8/19に対応)。 この週は臨時・緊急メンテはなかった、というより多分そこまで必要な不具合があったとしてもやらなかっただろう。 上述したジンオウガの狩猟数に応じた武器実装について、 2日目で既に15万匹(全サーバー合計)のジンオウガが討伐されたため武器1本の実装が決定した。 週末で目標の30万頭も余裕で達成できそう…… と思ったら週明けの8/3 18 00時点でなんと40万頭を突破していることが判明し宮下お呼び出しという事案が発生している。 その後あっという間に50万頭達成ということで、プレミアムコース5時間分の無料開放が決定。 8/7時点で60万頭近くになっており そして8/10に無事70万頭を突破、プレミアム7時間 お試し小判Gと根性札Gのプレゼントが行われることになった。 8/5 DMM.comでのサービスが開始。サーバー自体はPC版既存2チャネル(およびPS3/Vita)と同じ。 また8/5~8/12は狩人祭の入魂祭となるが、PC版サーバーは全チャネルで共通(*9)なので、入魂祭開始と同時にスタートとなるDMMアカだと狩人祭への参加は非現実的と言えるかもしれない。 ジンオウガ99魂はある・・・か? と思ったら公式がネタにしたのでどちらもほぼ確定で来るだろう。「で、いつなの?」 例の法則により剛種ガスラバズラ99魂は鉄板だろうと思いきや、まさかのG級オンリーガスラバズラ99魂であった。 なお激流と猛毒が今回は配信されておらず、実質これがG級ガスラ登場のフラグだったことになる。 土曜朝にはジンオウガが登場したがこちらはHR100と順当。 今回は公式Twitterにて、シクレの予想が会話形式で立てられていた。以後も継続している。 ちなみにDMM.comのサービス開始準備のため、メンテ時間が2時間前倒しされる。 なお昨年に引き続きまたトライアルコースで入魂可能になっている。DMM.comサービス開始にあわせた……と思うかもしれないが、実際はDMM垢は後述の通りHL無料開放であり、後日他のアカウントについては不具合であることが報告された。 DMM.comのサービス開始にあわせ、オシャレ防具を生産せよ!というオリジナル防具(ブランなど、過去に登場したもの)の作成クエストが配信される他、 イメチェンポイント1Pが全ハンター(これはDMMに限らない)に配布される。 ちなみにDMM.comでは8/12までハンターライフ・エクストラ・プレミア・アシストコースが無料開放されるが、 秘伝書コースと狩人応援コースは初週の時点では購入できない(する意味もないだろうが)。 課金装備に関しても、8/12まではカウチュ・シエナ・レイストというHR帯でしか基本役に立たないキットとエヴァコラボしか購入できなくなっている。 ポイントキャッシュバックのある狩猟解禁キャンペーンや、装備のプレゼントもやっているので気になる人はそちらもチェック。 ちなみにDMMの初期課金ラインナップにエヴァコラボが含まれているためか、広場のモニュメントがゲンドウ椅子に戻っている。 また毎年恒例の夏祭りイベントとして「オヤジの屋台を救え!」が実施される。 あ、宮下Pからの挑戦状もあるよ(*^◇^*) しかしながら夏祭りイベは過去武器G級強化キー素材が出ない問題が発生、宮下Pイベは恣意的に正解を設定できる2問目とメタな最終問題で物議を醸している。 更にアニバーサリーキャンペーンとして「8時間の狩人応援コース開放」が8/12まで実施される(DMM垢除く)。8時間なのは8週年だから、らしい。 期間中にガイドから権利を受け取ると、そこから8時間のカウントダウンが始まるようになっている。 また、新課金コース「Nブーストコース」が8/12から導入されるのに伴い、金曜日(8/7)までNブーストコースが無料開放される(こちらもDMM垢除く)。 こちらも狩コ同様、ガイドから権利を受け取って8時間有効となる。 なお上に書いた通りNブ8時間は8/7の14時までしか受け取れず、週末に狩りコ8時間と併用できない。 …もっとも、Nブーストコースにはメイン機能であるNP取得に不具合(有効期限切れと同時に溜まったNPが消える)があり、1分でも有効にしていれば後日補償として最大のNP(384NP)を受け取れるのだが… お試し期間でテストしておいてよかったね! なおDMM.comから始めた人には、狩コ無料開放とNブーストの試験開放は行われない。 DMM.comではプレアシが初週無料開放なので、これに狩コまで付いてくるのは贅沢か(というか狩コの性質上新規では恩恵があまりない) ちなみに上述の「イベント詳細モードをキャンセルするとゲームが進行できなくなる」不具合は対処方法が存在する(*10) が、PC版のみ同日根本的に修正されている。 DMM.comで始めた人がフリーズでえらいことになってしまうためだろうか。 そのDMM版ではアイテム販売商品の受取時にエラーが発生することがある不具合が早速確認されている。もう買った人がいるのだろうか 8/12 パローネ大航祭開催。 今回は新たなG級技巧武器が3種追加されている。 また、イビルジョーの解禁前に活躍するぞ!と言わんばかりにアビオルグ特異個体&G級が解禁。 例によってイベント「獰竜猛攻!甦る双撃」も開催される。 アニバーサリーイベントとしてはウルキーが久々にピックアップされた「大調査!マスコット職人のリサーチ」が配信されている。 Nブーストコースの販売も開始。 また、先の宮下Pクイズの正解が発表。 対象となる回答券は順にBABABA……物議を醸したあのガンスは(盾がアレンジされているとはいえ)アイアンガンランスであった。 また、かつてシリーズクエストで登場したミズキの発言「ゴゴモアも木から落ちる」が彼女の創作ではなく実際の伝承であったこともこの正解発表により(4の納品対象がAであったことで)判明。 また新たなG級技巧武器追加に伴い、今後はパローネ大航祭の開催時期にはミズキと共鳴の箱が配信されるようになる模様。 イベント連動とはいえ、ベテランシリーズの存在が忘れ去られることはなくなったようだ。 それどころかこの翌週から再び新たなベテランシリーズが登場するようになる。 翌日8/13、Nブーストコース+ネカフェのW特典が抱えていた爆弾が爆発。 ログイン時間によるNポイントが正常に付与されない不具合で13時に緊急メンテナンス開始、しかしながら修正が確認できず15時→16時→18時と終了予定が延長されまくる事態に。 ちなみに不具合の内容は「W特典で4NP/5分になるはずが3NP/5分にしかならない(基本分が消失?)」というものであった。 なお緊急メンテ延長のお詫びとして8/19におためし小判G x 5、特別交換券 x 5、マイトレP券30P x 1の配布が全アカウントに対し実施される。 ちなみに1鯖ではこれがG8初の緊急メンテナンスとなってしまった。 8/19 第二の遷悠モンスター「イビルジョー」が解禁。 アビオルグの真似をしたかったのか、2頭クエストのイベント「挑め!狩猟環境:不安定」を引っさげての登場である。 そして天廊第二区も解禁。8月中旬以降とは言ったがすでに下旬と言った方がいいレベル 新たなベテランシリーズ「ミズキと水着~討伐三昧!~」や四方の理、天嵐への導きも配信される。 また、DMM.comユーザー向けなのか、ベテランシリーズ「創生と流転の姫君」、イベントクエスト「ホットロックの激辛レビュー」が再配信される。 上述したジンオウガ70万頭狩猟達成記念のアイテム配布やプレミアム7時間受け取りも同日より可能に。 細かい部分ではパートニャーの部位破壊報酬が確定入手になったりしている。ココ!も見てね そして定期メンテ後に一部のPCカフが天封印に置き換わっているという謎の不具合が勃発、8月21日に臨時メンテが行われることになった。 征伐戦開催週じゃないので問答無用という説が提唱されても仕方ないが、PCカフなので課金絡みともいえる。 このメンテ終了後にも一部の天封印、スキルカフが変換されたままになっているキャラクターには個別の生産素材が取り出し倉庫に入っている。詳しくは上記リンクを参照のこと。 なお臨時メンテナンスのお詫びとしてNポイント x 200 、先行狩猟チケット x 5、勇ましき宝玉 x 30などが配布されている。 また、ジョーさんがデカすぎるためか色々変な動作をするとのことで、こちらは調査中のようだ。 ちなみに先述の「プレミアムコース特典で遷悠玉」の件は普通に修正されていた。 余談だが、8/19メンテ後よりHR9以下が1度だけプレイ可能(*11)な超絶ぶっ飛びHRPクエスト「ようこそ!MHF-G!」の配信が開始された。 HRP9900というぶっ飛んだ数値に思わず釣られてしまう初心者もいるだろうが、主な報酬が大猪の皮やファンゴの頭などごく普通のドスファンゴクエの素材のみなのでネ実的には落とし穴であることに注意。 まあこのクエを終えたら復帰区へ行ってイニティやククボを確保すればいいだけの話でもあるが。元値が累計値であるためカンスト確定だし 8/26 狩人祭(登録祭)&極限征伐戦 狩人祭では祭P2倍&エクエスのリデザイン防具と思われるオルドルシリーズが登場。 もちろんジョーさんが入魂対象に。ジョー「当然シクレもあるよな?」 極征は武玉と累石が2倍。 そして公式狩猟大会では前の狩人祭で間違ったハッスルをしたガスラバズラが登場する。 第二の始種「ヤマクライ」の解禁が9/9で確定し、それに伴い剛種~烈種武具強化プロジェクトも開催。 第一週である今週はオディバ・ワダツミ オカミ・雅孔 雅穿シリーズの覇種強化までをサポートするクエストが配信される。 G9でのテコ入れ&G進出の前哨戦としてラヴィエンテのイベクエ「刀剣束ねよ!絶島主」も登場。 HR17~のラヴィエンテのフェイズを進めると3種類の太刀の生産素材が入手できる。 そして先日行われた武器実装アンケートにて、穿龍棍、双剣、大剣が実装されることが決定。 G7の始種武器作成ランキングとほぼ同じ結果になった。 今週はデザインを決めるアンケートが実施されている。 定期メンテナンスは通常通り終わる予定だったのだが、不具合が発覚して1時間延長されることになった。 しかも残念ながら先週に引き続きまた再々延長になってしまった。 結局メンテナンス終了は20:00となってしまい、先週からの度重なる不具合についてのお詫びとして1000NPが配布された。 Vitaのみ、8/28~31までの期間、クエスト中にプレイに支障をきたす規模の処理落ちが発生していた。 NPCを含むPT人数が多いほどこの処理落ちは深刻化していたため、PC・NPCに通常よりも大きな負荷がかかっていたものと思われる。 この週の金曜から月曜にかけて何があったかと言えば公式狩猟大会くらいなもので、事実、31日14時以降はこの不具合が解消されている。 と言った具合で原因は明白になったのだが、なぜ定期開催されているコンテンツが今になってVitaのみに影響を及ぼしたのかは謎のままである。 なおこの前の狩人祭期間では公式狩猟大会に解決に恐ろしく時間がかかるレベルの不具合が発生して公式狩猟大会が丸一ヶ月延期されていた。 何か関係があるのかもしれない。 ちなみに前述の通り、この回の韋駄天狩猟対象はガスラバズラであった。 なお8/31にはCOGにおいてポータルサイトアクセス集中が原因のログイン障害が発生。 これはMHFだけでなく他のゲームでも発生しており、認証サーバーの増強が行われた。 この日はドラゴンズドグマ オンラインの正式サービス開始日でありこれが影響していた模様。 16 00終了予定だったが少し早く15 00頃にはサーバーの増強が終わり復旧しているが、 DDONもディドゥーンボンオンラインから始まるという前途多難な船出になってしまったようだ。 9/2 入魂祭。 剛種~烈種武具強化プロジェクトは前週のものに加え、ギルド優先依頼天シリーズ、撃退上等!のデイリークエスト、 そして○玉入手クエストが配信される。 なお絶え間なき襲撃・果て無き脅威の来襲は配信されない。 最近の入魂祭では珍しく新規(DMM向け復刻系含む)のイベントがなく、じっくりと入魂(など)に取り組める週と言えるかもしれない。 特異個体アビ「HR・SRハンターのみんなには根性+5のSPを持つ警守珠Gを作れる『獰竜の戦慄【上位】』もオススメだぞ」 入魂祭で懸念されていたことは「イビルジョーがまさかのGR500~シクレ」という物であったが、 いざ蓋を開けてみれば2ランク同時シクレという事態に。 ちなみに剛チケクエがあるので剛種シクレが来るのはほぼ確定と言われていたが、ヴァルサブロスが登場。こちらも2ランク同時シクレ(烈種も同時に対象)となった。 ジンオウガ狩猟企画の武器デザインも決定。 今週は武器の属性を選ぶアンケートが実施されている。 9/9 第二の始種「ヤマクライ」の狩猟が解禁される。 8月下旬以降解禁(他媒体では9月とも)となっていたが9/9にずれこんだようだ。 なおヤマクライの武器の中にモノブロス亜種のGHC素材を使うものがあるので、 特に何もなければこの週にモノブロス亜種特異個体 G級個体が登場する…と思われたが登場しなかった。 ちなみに公式でも一部武器はモノ・ディアG級解禁後に作成できると記されている。 ヤマクライ解禁記念として、狙え!状態異常追撃!が開催される。 ヤマクライは始種なので本体のクエスト以外にも、剛種・天嵐・覇種・G覇・烈種防具の強化素材クエも配信される。 また、パローネ大航祭も開催。最近部位破壊素材回収に定評のあるパートニャーのネコ珠素材が入手できるようだ。 今回は大航祭を除くとヤマクライ関連イベントのみとなっている。HC素材救済系が大量にあるが基本はヤマクライにじっくり挑める恰好か。 ジンオウガ狩猟企画の属性も決定。 大方の予想通り棍は麻痺、大剣は睡眠となった。双剣は見た目のイメージや武器ラインナップの期待からか?紅魔が多かった模様。 今週は攻撃力&会心率&斬れ味(と実質属性値も)を決めるアンケートが実施されている。 9/23が秋分の日ということで、9/23の定期メンテナンスは実施されないこと(*12)、 また極限征伐戦が9/16から2週間開催予定と告知された。 自分でG8初週を回避したことでここに収まらなくなっていたのにここへの割り当てだけはきっちり主張する暴挙レベルのスケジュールにより、征伐戦優遇説への補強がさらに加速する事態に。 9/16 ディアブロス亜種G級解禁。 また、シルバーウィークということもあってか「メゼポルタ秋祭り」と称したイベントが行われる。 最初の週である9/16~9/24には、ディアブロス亜種の解禁記念クエ「超激突、対の黒双角!」、 双頭襲撃戦(鬼神降臨編)、超黄金体験&秘伝継承デイリー、たっぷりデー!秋祭り版、期間限定クエスト大量配信が行われる。 上述したように極限征伐戦&至天征伐戦は2週間配信。極征3頭至天2頭という連休期間お約束の組み合わせである。 Lv200でハンターコイン黄を入手できる他、Lv200~Lv350の武玉が2倍になっており、 更に3頭の極征モンスをLv50にするとブルーノエスターという穿龍棍を作成可能となる。 また、毎年恒例のお月見イベント「竜と卵とお月見泥棒」も配信されている。 そして公式Twitterのフォロワー数が5万件を突破したため、毎日プレゼントが実施される。 更に、10/14までの期間中に「復帰区入室可能」なハンター(それ以前に復帰していても期間中復帰区に入ることができるならOK)に、 『ハンターライフコース』&『エクストラコース』7日間無料、12武器種の武器(とG強化券)プレゼント、 そしてハンターバッグ白というアイテムを入手することができる。 ハンターバッグ白はショートメールで現役含む他のハンターに渡すことができ、「復帰ハンターと挑め!支援報酬を入手せよ」というイベントで使用可能。 9/18~9/19 TGS2015が開催されるが、9/18の11 00~13 00に電撃オンラインブースにてCOGタイトルのイベントが行われ、 9/19にはDMM.COMブースにてチャンピオンシップトーナメントDMM杯、 Mad CatzブースにてTeam Mad Catz所属のプロゲーマーがMHF-Gをプレイするというイベントが行われる。 電撃ブースのみビジネスデイなので一般の人は入れないが、上記3イベントは全てニコ生やUst、Twitchで生放送される予定。 詳しくはココ! 9/24 秋祭り2週目。 超激突、対の黒双角と双頭(鬼神降臨編)、極征&至天は引き続き配信される他、 鬼神以外の双頭襲撃戦と、ポルタチケット桜を消費することで通常復帰区でしか受けられないクエストの一部を受けられる「出張!復帰区クエスト」が配信される。 また、公式Twitterフォロワー数5万突破記念として四方の理と天嵐への導きも配信されることが決まっている。 余談だが、この日よりクオイズクエが武器特性制限廃止というリファインを受けて常設化。 9/30 メンテ終了と同時に(GameGuardの対応完了により)Windows10への正式対応を開始する。 また、公式サイトもWindows10のブラウザIE11とEdgeに対応する。 そしてこの週より狩人祭であるが、ご無沙汰となっていた勝ちネコのからの挑戦状が開催される。 今回は2週間の内後半にのみ適用される褒賞は発表されていないが、2.5億で前半褒賞の実施期間が後半にも延長される。 2億で遷悠クエストのボーナス適用回数が2倍という特典もある(2.5億で2週間に延長される)。 また、同期間ではHRP/GRP4倍、剥ぎ取り回数+2回などの特典もある。 また、天廊遠征録は第10回記念ということで「大宝玉祭」が開催される。 クエスト報酬・日替報酬・貢献報酬などで入手できる宝玉の数が2倍になるとのこと。 更に2区のバランス調整が行われ、初回では得られなかったクエスト報酬での宝玉入手が可能となり、入手数も1区より多くなるとのこと。 モンスターの攻撃力や体力も調整された。 更に同日より「モノブロス亜種特異個体&G級」が解禁。 お約束の関連イベント「新たなる挑戦~孤高の戦い~」が開催される。 さらにさらに、RP10倍の猟団促進ウィークも実施される。 そしてさらっと「珠玉の素材」も配信されている。今回はいずれも初登場のG7組である。 10/7~10/14 入魂祭。 また秋の3大イベント キャンペーンが発表され、芸術の秋と称してフォトコンテストが開催(~10/21)。 フォトコンテスト終了後「食欲の秋」「スポーツの秋」と称したイベントが開催されるのだが…… 「スポーツの秋」の方はブルックがスタンバイしておりイヤな予感しかしない。 入魂祭の方だが、火曜日13時更新の時点で2億4千万となり祭P5倍は確定。 オーラス水曜朝の時点で264.5M魂を記録し2週間褒賞も無事確定した。 10/10 秋葉原にてG級ラヴィエンテの体験会開催。 参加条件はG級ハンターかつ過去にラヴィエンテ(狂暴期含む)のプレイ経験があること。 事前応募制で、応募期間は9/15まで。 なおいつもの体験会系より早いのは、穿龍棍の時のようにバランス調整会も兼ねているためである。 MHF-G8.1 2015年10月14日 第3の遷悠種「ブラキディオス」の狩猟解禁及び「爆破属性」の実装が行われる。 なお直前の狩人祭(勝ちネコ)の褒賞として、 HRP/GRP/Gゼニーたっぷりクエスト配信 遷悠種の報酬枠ブーストが1日6回クリアまで適用 剥ぎ取り回数+2回 HRP/SRP/GRP/GSRP4倍 「祭の思い出【思】」クエスト配信 が2週間に渡って実施される。 実装解禁イベ「爆砕剛拳!ブラキディオス登場!」も開催される。 また、パローネ大航祭も同週実施される。 元々新要素のネタが基本的にはない大航祭がアプデ初週に当たったという面もまた極征優遇ネタに数えられることに。 今回は勝ちネコに触発されたのか、ボーナス航路が全て公開されている。 到達報酬のパローネの英知入手量も2倍となっている。 更に今回は新たなG級技巧武器が3種追加されるが、その内1つは次週のハロウィンイベントでベース武器を入手可能。 不具合関係は、魔剣エピタフプレート、遷悠武器を検索できない不具合など多数修正されている。 10/21 上で記載した「食欲の秋」「スポーツの秋」と称したイベントが開催される。 食欲の秋は「キノコ狩り祭」。 全サーバーでの特定クエストのクリア(特産キノコの納品数)に応じて難易度易しめのたっぷりクエ 「キノコたっぷりクエスト」が配信される、らしい。 そしてスポーツの秋は「ザ・プレミアムブルック」。ビールかな? 上と同様に、特定クエストでのブルックの討伐数が一定以上に達すると、 「プレミアムな夜」と題して特定期間の夜間にプレミアムコースが無料開放される。 しかしながらHR100~だったりターゲットが???だったり例の背景だったりでいやな予感しかしない。 また、G9でのG級ラヴィエンテ実装にあたって「刀剣鍛えよ~ラヴィエンテ狂暴期~」が実施される。 3種類の太刀を小部屋曰く相当前からデータが存在している親方印およびHC武器に強化することで、30個の秘撃玉を6セット入手できる。 そして毎年恒例ハロウィンイベント「マイフレンドチャチャブー!」が開催される。 そしてどう考えても臨時メンテによる中断回避という見え見えな優遇を受けた極限征伐戦も開催。今回はLv200までの累石が二倍になる。 ついでに遷悠種3種がそろい踏みしたということで、ブラキディオス狩猟のススメで配信されたお得クエが再配信される。 ???「イベント欄には書かれていないが今週からヴォルヤマトGXを作成できるようになったぞ」 10/28 天廊遠征録開催。 新たな天廊防具「ワンスシリーズ」が追加される。 また最近需要が高まってきているのか、天廊武器ライトボウガンのカスタマイズ例が天廊ネコの準備指南!というコーナーで公開されている。 ココですら掲載していないようなピーキーすぎるセッティング例もあるが気のせい そしてデイリークエストでLボウガン魂、Lボウガン綬、Lボウガン勲(勲が対象になったのは初)を入手できる。 また、久々に終わりなき襲撃が配信される。 基本的には従来通りで、グレアF・ハルドF・ポボルムFのローテーションが追加されたようだ。 ???「イベント欄には書かれていないが今週からヴォルアポカリプスGXを作成できるようになったぞ」 10月30日 公開されたG9のプロモーションムービーにてベリオロスの実装発表。 11/4 入魂祭。 今回は祭典の証&熱気が二倍で、ブラキディオスが入魂対象に追加されている。 ブラキ「俺のシクレはHR100だけかな?それともHR100&GR500かな?」 ちなみに「激流と猛毒」は今週配信されていない。つまり剛種クエのシクレはなさそうだったが、実際は… そしてギルド優先依頼ウィークもある。 また、キノコ狩りに持っていかれてしまったプレミアムブルックの「プレミアムな夜」も実施される。 開催期間は 11月4日(水)21 00 ~ 23 59 11月5日(木)21 00 ~ 23 59 11月6日(金)21 00 ~ 23 59 で、この時間中に広場のガイドから「各種利用権の受取」で「プレミアムな夜・○/○(日付)」を選択することで、 利用権を受け取った時点から1時間無料で『プレミアムコース』を利用できる。夜シクレという一杯におつまみとして……? ブルック「土日にやれよ、って? 用意はしてたけどキノコ狩りにかまけて20万頭狩ってくれなかったからね、仕方ないね」 なお11/5 10 00 ~ 10 05に緊急メンテではないが、ネットワークメンテナンスが実施される。 メンテ中でもゲームはできるが、通信が切断される場合があるとのことなので当該時間にプレイする場合は一応注意。 余談だが2015年10月は(中間アップデートを含んだにもかかわらず)緊急・臨時メンテが一度も発生しなかった。うち1週は基本的に発生させない週だが 不具合はちょこちょこ出ているが… 11/11 G8.1最終週。 Gラヴィに備えよう!という名目のうえでG級秘伝防具の強化支援「G級秘伝防具 強化への道」が実施される。 G3モンスと過去のイベントで実装されなかったモンス(いずれも★5以下)を追加した 「G級秘伝への導き」(★レシピ素材が出る)と、 四方の理、天嵐への導きが日替わりで配信される。また武器綬デイリーも配信される。 刀剣鍛えよ~ラヴィエンテ狂暴期~もダメ押しとばかりに再配信(ちなみに報酬受取期間は前回の配信時点で11/18メンテまでとなっている)。 また、G8ラス週ということでか毎日強化!デイリークエのG8組が再配信され、 古龍以外(正確にはEX枠に剛翼と稀玉クエがあるが)の剥ぎの奥義クエストも一斉配信される。 また、「芸術の秋」のフォトコンテストの結果が発表され、 それに伴って遷悠クエストのブースト効果が+1回(最優秀賞の人がバンギスGXを使用しているため)、 最優秀賞の人と同じ装備を揃えることで「G剛撃カフSA8」を入手でき(これは12/2まで)、 更に怒貌剣珠GX1の作成に適した精錬のススメ【怒貌竜】(最優秀賞の人が怒貌剣珠GX1を以下略)や、 珠玉の素材クエが配信される。 更に更に、優秀賞の装備で用いられている鬼神・童子GXシリーズと、 しましま水着の入手クエ(しましま水着は11/25まで)が再配信される。 詳細はこちらも参照のこと。 上述したように大量の救済系クエが揃っている関係でか、もしくは先述の刀剣ラヴィエンテ再配信の影響か、定期開催イベントは配信されなかった。 11/14&11/15 G9体験会。宮城と埼玉で開催される。 しかしながら宮城の方は応募者が定員に満たなかったらしく、当日参加枠が急遽設けられている。 MHF-G9 2015年11月18日 プレビューサイトは8月28日オープン。 方向性としてはやり込みにしてエンドコンテンツのラヴィエンテを前面に打ち出し、 合間合間にトリドクレス・ベリオロスと新特異個体を配置しつつ行くようで、 新たな始種については2016年2月のG9.1アップデートで追加、というもののようである。 大きな目玉はG級ラヴィエンテこと「ラヴィエンテ猛狂期(もうきょうき)」。 8月9日に行われたニコ生のイベントにて、G9での実装が発表された。 また、進化武器派生後Lv100の強化先としてG級進化武器も追加される。 また従来ではありえなかった超攻撃的スキル「不退ノ構」なども追加される。 既存の大討伐や定期開催イベントなどもリファインされる。 アップデートの概要はこちら なおこのラヴィ猛狂期はアップデート当日から挑める、というかそれを大前提に他の要素の解禁をずらしている様子。 ラヴィエンテ猛狂期解禁にあわせ、「撃進化!~挑めラヴィエンテ猛狂期~」というイベントが開催される。 11月25日まで猛狂期を討伐すると、2時間のプレミアムコース無料開放などの特典がある。 そしてG8時のアンケートで決定した3武器「戦龍コーーン」「私の恐怖大剣」「獄熱紅剣【炎魔】」も同日より生産可能となる。 (クエスト等についてはこちらを参照のこと) ただし「G級猟団部屋クエスト版でカムを先に狩猟するとその時点でクエスト失敗になることがある」という不具合が…… 更には衝撃ノコラボレーション第二弾が… また、11月18日から12月21日までダーツ「VSPHOENIXシリーズ」とMHF-Gのコラボが実施される。 詳細はこちらの特設ページを参照のこと。 余談だがVSPHOENIX側の担当者がかなりのMHFファンだったらしい。 お約束の大型アプデ後の不具合については、ラヴィ猛狂期を本来受けられないワールドで受注できてしまう(参加登録のみ可能で実際にはクエにいけない)、 G級進化武器「G玲瓏」のガンナー武器の攻撃力が想定よりも低くなってしまっている、 大討伐で部位破壊支援をしても貢献Pが入らないことがある(猛狂期の場合は逆に多くなることもある)、など。 一番最後のものについてはお詫びとして、剥ぎ取りクエストにいけた回数に応じた撃玉の配布が行われることに。 11/25 G9新モンスターの一頭「トリドクレス」が狩猟解禁される。 アプデ初週はGラヴィに集中、ということでか1週間後の解禁となる。 いわゆるこのポジションの新モンスターがアップデート当日から狩れないというのは前代未聞だったりする。 そのためか、同週から実施される公式狩猟大会でいきなりターゲットに抜擢されることになった。 トリドクレス関係で言えば狩猟解禁イベント「来たれ纏雷!照雷鳥、狩猟解禁!」も行われる。 ちなみにG8アンケート武器クエのG級猟団部屋クエ版は先述の不具合への対応として「ミドガロンの頭 背中破壊込み狩猟」と変更された。 狩人祭・極限征伐戦も開催。征伐戦については今回から新要素「猟団征伐戦」が可能になる……と思われたが次回からとのこと。 ただし征伐戦は報酬が大幅に見直され、実質1戦で黄武玉1個を回収可能になった。 しかしながらノルマ突破報酬の受け取り方が変更されており、そのために受け取り損ねた者が大量発生する事態に。 ちなみに同日からはHR進化武器の作成支援イベントも開催される予定……らしかったのだが大討伐関係で不具合があって延期になった上、 27or28日に臨時メンテナンスで不具合を修正するまで配信停止という事態に(27日に実施)。 ちなみにメンテ内容の告知は「G級大討伐において部位破壊支援の貢献ポイントが通常より多い場合がある」しかないが、 G級ラヴィのみならず普通のラヴィエンテでも発生していた「部位破壊支援の貢献ポイントを受け取れない」という不具合も同時に修正されているようである(不具合状況には双方とも11/27に修正済として掲載されているが、告知は前者のみ)。 そしてこれが(一般的に知られている中では)事実上初となる「極征配信中に極征・課金要素・サーバートラブル以外の要因で起こった臨時メンテ」だった。 ただしG級コンテンツに関する不具合という点で、例の件のボルテージは収まることはなかった。 なお、実際は2014年5月と8月にも「極征配信中に極征・課金要素・サーバートラブル以外の要因で起こった臨時メンテ」は存在していたのだが、 最初の方でも記したようにこの件が問題視されだしたのは2015年に入ってからで、 過去の事例を洗い出して法則性を見出すという動きが行われていた中で見落とされていたのだろう。 また、500万ハンター突破記念のイベントも開催。 内容は1週間のHL/EX無料開放や500分Nブーストコースプレゼントなど。 また、バレッタ入手クエをやってトリドバレッタを作るとプレミアムキットの防具生産券が1式分貰えるクジも配信されている。 2015/11/28 MHX発売 余談だが、11/30にかつてギウラスがかまけていた**なんとかがサービスを終了している。 しかしながら告知が10日前(*13)とか非常識極まりない。え?そもそももう誰もやってないって? 12/2 入魂祭 前週追加のトリドクレスが入魂対象になるのは確定的に明らかで、99魂シクレもある、だろう 激流と猛毒もあるのでお膳立ては整った、か。 ちなみにラヴィエンテは一週間お休みになります そしてその間隙を縫ってミズキさんが別の大討伐を持ちかけてきました。 達成すると3種類の防具を作成できる。詳細はミズキと鍋パ!500頭大討伐を参照のこと。 しかしながら今度はそのシリーズクエスト周りで不具合があり配信停止されてしまった。 不具合の内容から、実はシリーズクエスト配信開始当初にあったバグが再発したという説も微レ存 また今週はアプデ後からやらかした不具合のお詫びということで報酬ブーストが強化されている。 12/9 天廊遠征録開催。 猟団調査依頼は次回から導入される予定とのこと。 また、糞鳥希少種が満を持して特異個体&G級対応。 例によって解禁記念イベント「発見!!蒼白眠鳥」が配信される。 またベリオロス解禁前週ということで「ベリオロス狩猟ノススメ」も開催。 そして定番のクリスマスイベント「アイルーのクリスマス大作戦」も開催される。 例によって配信終了は定期メンテ終了タイミングではなく25日24時である。これクリスマスイベのテンプレ。 ちなみにG9アップデート以降発生していた不具合がこのメンテで概ね修正されている。 ミズキと鍋パ!500頭大討伐も無事(?)配信再開となった。 なおこの修正と同時にラヴィエンテ猛狂期の素材剥ぎ取り確率を調整し、入手し辛かった一部の素材入手率を引き上げた、らしい。 その一方、絆ポイントの獲得量が少ない場合があるらしい(個人入魂量が団全体の10%未満の場合は「個人入魂量の2倍」、10%越えの場合は「個人入魂量+団全体入魂量の10%」となるのが仕様とのこと)。 これについては次回開催までに修正される予定だが、正しい量の絆Pを受け取れなかった人には補償が実施されている(参考) 12月16日 ベリオロス狩猟解禁。 例によって解禁記念イベント「氷牙が渦巻く!ベリオロス登場!」も開催される。 パローネ大航祭も同時開催。 新要素の猟団狩人珠ゲームは例によってお預け・・・かと思いきや今回から実施されることになった。 ちなみに今回はパローネの英知が増量されるとのこと。 なお、天廊遠征録が大航祭より先に配信されてしまった関係で大航祭が2ヶ月お休みしたため、 前回配信時の古宝品「燭台」ボーナスが完全に無駄になってしまっていた(開催時にリセットされる仕様のため)。 これについては該当回にて燭台6色をコンプリートしたハンター(キャラクター単位)に補償としてパローネ織・別珍50個が配布されている。 また、唐突に?イベクエ「リオレイア救出作戦“ブルックの抵抗”」も配信されている。 なお、前回極限征伐戦でノルマ達成報酬を受け取り損ねた人については、 本来受け取れたはずの報酬が「取り出し専用倉庫」経由で配布されることになった。 ベリオロスについてだが、いきなり「変なところに移動したまま戻ってこないことがある」不具合が発見されている。 暫定対処としては、全員が別エリアに移動して15秒ほど待ってから元エリアに戻ることが挙げられている。 12月17日、人口調査スレで1鯖の人数が9743人と発表され、遂に4桁に突入してしまった事が発覚した。 CSモンスターのベリオロスが解禁された直後でこの数字である。 昨年と違い、G8以降致命的と言える不具合が出ていないにもかかわらずこの有様で、 現状様子見をせざるを得ない状況もない(昨年は天廊やHGE・トライアル開放などが控えていた。あえて言えばイビルジョー特殊個体系が年末に控えていることだが…)。 或いは昨年発売されたMHXに少し人が流れたのかもしれない(後のインタビューによると、CS版MHが発売されたことでいなくなった人口は3ヶ月は回復しないらしい)。 この日はPS(とWiiU)にネットワーク障害があったようで、「明日になればまた1万台を回復する」と見ていた人も存在したが… 翌日18日の1鯖人数は9333。前日をさらに下回る結果となってしまった。 余談だがこの結果を受け、調査スレが祭りモードに突入 12月18日 本来の要望対応事項が更新された後(19時50分頃)に、 急遽問題として指摘されていたベリオロスの部位破壊・挙動関係の調整が今後行われることが発表され、 更にそれまで非公開だったベリオロスの改G級武器の最大性能が全武器種分公開された……のだが、 その中に紅ミラの穿龍棍が含まれていた。 MH全般の傾向としては「黒龍一族など公式情報において規制がかかっている禁忌級のモンスターについては、 武具の存在は公表してもそれに使うヤツらの素材については伏せられる」ということらしく、 ここに挙がっているだけでは「改G級武器にする素材はGR800~限定でG級ベリオロスから得られる」程度の情報しかない、と考えることもできる。 しかし紅ミラ武器に関しては解禁時に開催したイベントの際、公式サイトにて武具名も伏せられていたため、 上記のことと辻褄が合わないため、何かあったと考えてもよいだろう。 「G級紅ミラ武器は(紅ミラの)極限征伐戦で得られる素材を使う」ということは伏せていた、という線はあり得るが、 黒ミラの時には改G級武器の存在についてもしっかり伏せられていたため、ただ特別に公開したとは考えにくい。 ごく初期にボレアスさんの名前をポロリしちゃった運営だが、これはポロリの類とは考えられないだろうし 12/22 毎年恒例のメゼポルタ迎春祭開催。 主なイベントは以下の通りとなっている。 双頭襲撃戦~暴餓覚醒編~G9体験会で予告されていた「餓え喰らうイビルジョー」2頭の討伐で「ランセGシリーズ」を作成できる。 また、真のハンターにしか攻略できないというクエストも同時配信。 ちなみに遷悠クエスト枠ということもあり、遷悠ブーストが6回に拡張される。 G級秘伝防具 強化プロジェクト新クエスト「未知なる脅威の来襲」や天嵐への導きなど。 超・黄金体験!(デイリークエスト) 1日5回!デイリークエスト ウルキーとフラワーホリデーウルキーの穿龍棍を作成できるイベクエ。 極限&至天征伐戦!例によって例のごとく2週間(+1日)開催である。 HRP&GRPたっぷりデー!迎春祭版 期間限定クエスト大量配信!迎春祭版アニバーサリー2015グッズの特典の一つだった、G級怒剛珠・G級怒閃珠・剛護珠を入手できるクエが正式配信。 出張!復帰区クエスト! 猟団員を増やそう!猟団促進ウィーク(期間中RP10倍) 2016年狩り初め毎年恒例だが、12月31日(木) 23 00 より配信される お年玉 ポルタチケット&カード プレゼント!2016 毎年恒例で12月30日の定期メンテナンスは実施されない 狩人祭は登録祭が2週間で1/6~が入魂祭となり、公式狩猟大会は前半週末のみの実施となった。 内容は「勝ちネコからの挑戦状」。 ベリオロスが新たに入魂対象に加わり、当然シクレでもベリオロスがいる。 今回は2.2億が最大褒賞で、獲得素材数3倍ボーナスが付与される。 12/28 運営動画レポート年末版配信。 またG9.1アップデートのプレビューサイト及び、3月解禁予定の「極み吼えるジンオウガ」の情報が公開された。 更に、年末年始期間(12/29~1/3まで)のモンスター討伐数に応じてNポイント(最大2,016P!)を入手できるキャンペーンも実施。これのために駆け込みで大討伐した人もいたとか。 なお動画レポではG6.1~G9までの課題(超越秘儀の発動しづらさ、遷悠種の実装、遷悠クエスト報酬減少仕様、ラヴィエンテ猛狂期など)が挙げられており、 それらや実際の数字(上記参照)を踏まえた2015年の総括は「(運営の)敗北」(課題を多く残すアップデートが多かった)とのこと。 (ちなみに本格的に宮下P主導になったのは2014年11月のG6からなので、2015年が運営の敗北ということは・・・) それを踏まえた2016年のキーワードは「再起」らしい。具体的に再起のために何をするのかは1月早々に発表するようだ。 なおこの時点では4月時点で完成ということになっていたようである。 12/29 4Gamerのインタビュー、及びアンケートにて、ギウラスこと杉浦エクゼクティブプロデューサーが12月中旬にMHF-G開発最前線に復帰していたことが判明した。 前述の「再起」のための大規模リファインは杉浦P主導で進めているそうだ。 1/6の運営レポートにて上記が正式発表され、2015年は数字的にも苦しい状況(*14)であったこと、 2016年はプレイヤーが下手をすると困惑してしまうかもしれないレベルの大掛かりな施策を行っていくようだ。 1/6 狩人祭(勝ちネコからの挑戦状)入魂祭。 上述したように今回の目標は2.2億で、フル褒賞達成時には獲得素材数3倍ボーナスが付与される。 シクレはHR100ベリオロス、剛デュラ、ヒプ希少種など。 そして日曜朝には満を持して下位ゴゴ99魂が… それもあってか、日曜夜時点で既に2.2億を達成している。 なおこの狩人祭で不正行為を行い入魂した不届者が居たらしく、BAN等の処分が行われるとのこと。 そしてその入魂数は最終集計から除外されているが、2.2億↑は確保されてるためフル褒賞は滞りなく実施されることに。 1/8 G9.1プレビューサイトが公開されるも、この時点では「再起」に関する情報はなかった。 1/13 満を持して?我らのヴォル亜種子さんが特異個体&G級対応。 恒例の関連イベントは「みんなで挑め!紅溶岩竜」。 またベリオロスの部位破壊難度と一部の技の使用頻度が改善されるアップデートが行われており、 それに伴い「氷牙が渦巻く!ベリオロス!」も報酬を追加して再配信される。 なお「猟団調査」を実装した天廊遠征録も開催される。 また、この日に剛種/HC/至天チケットの廃止が発表されている(ただしこれもごく普通のお知らせの枠でのことであり、この時点では「再起」との関連を示す情報ではなかった)。 1/20 エスピナス亜種がG級に正式参戦。 例によって解禁記念イベント「炸裂する瘴撃!G級エスピナス亜種狩猟解禁!」が配信される。 また予想されていた通り、パローネ大航祭が開催。 更に新始種登場のG9.1まで残り2週間ということで、毎度恒例の「剛種~烈種武具強化プロジェクト」が配信される。 出張!復帰区クエストも配信。 地味に「連棘刀」をG級武器に強化できるクエストも配信されている。 ???「G8では原種2頭だったが亜種子もG級に来たし、ヴォルアポカリプスGXは亜種子2頭に任せよう」 定期メンテ終了直前に30分延長のお知らせがあり、あわや…と思われたが告知どおり30分延長でメンテは完了。 だがパローネ大航祭の「猟団狩人珠」ブースト効果にて「優先猟団員」が機能していない問題が発生(おそらくこれがメンテ延長の理由)。 メンテ延長で修正できなかったらしく、同開催中の修正が難しいためお詫びとしてアイテム配布が行われた。 ちなみにこのメンテをもって閃の軌跡Ⅱキットが販売終了となっている。 また、1月中に行うとされていた運営レポート動画版の公開について、 話せる内容を少し濃くしたかったので収録が遅れてしまい、2/2公開となることがTwitterで告知された。 1月22日 G9.1プレビュー更新でウラガンキンの実装が発表された。 1/27 G9最終週。 極限征伐戦が開催され、ようやく猟団征伐戦が実施されることに。 なおノルマ達成報酬を開催期間だけでなく報酬受け取り期間でも入手できるようになった。 剛種~烈種武具強化プロジェクトは2週目のイベントが配信される。 また、HR100ラヴィエンテ狂暴期のクエストをクリアすると秘撃玉を確定で50個追加入手できるイベントも。 なお26時間猟団征伐戦という事件が発生している。やらかしたのは1/30 22 00~の回なのだが支援対象モンスターがルコだったりはしない 更に双頭襲撃戦(アスールやルチャルなど)及び双頭襲撃戦~鬼神降臨編~も開催されるのだが、 その内の一つ「邂逅せし瘴炎」(G級個体が居なかった時代に、双頭専用に調整されたエスピナス亜種が出る) はG級エスピナス亜種正式実装後初配信となったが、こちらはあくまで従来の双頭専用個体となっている。 そして公式Twitterが6万フォロワーを超えたということで、第一週目は毎日プレゼントが実施される。 2/2 プロジェクトRについて運営レポート動画版という場を借りる形で公開。 ここで、プロジェクトRが「2016年を通して行われる、ただのリファインではないプロジェクトである」ことが明らかとなった。 新メンバーである今村運営ディレクターがメインでこのプロジェクトをやるようだ。 MHF-G9.1 2016年2月3日 G9の中間アップデート。 プロジェクトRの第一弾も同時に実施される。 G9.1自体の主な新要素としては トア・テスカトラ - 始種枠の新モンスター。冷気を操る新手のテオナナ系古龍。 極み吼えるジンオウガ - ジンオウガの特殊な個体、3月上旬解禁予定。 第5の遷悠種ウラガンキン G級特異個体オディバトラス、G級イャンクック亜種、G級ドラギュロス登場 など。 プロジェクトRについてはこちらを参照してほしいが、2/3の時点ではその第一弾として 剛種・至天・HCクエストにおけるチケット制度の完全撤廃 全剛種モンスターの難易度調整(38体全てに手を入れたとの発言有。全剛種の攻撃力緩和、一部剛種の体力緩和、部位破壊に必要な怯み値の調整など) が実施される。 この内チケット制の撤廃については、所有しているチケットを売却や交換できるようにするとのこと。 剛チケはギルド貢献ポイント10P、至天チケは100Pと交換可能になり、HCチケは10000zで売却できるようになる。 剛チケ・HCチケの入手は3/16まで可能で、それ以降は入手もできなくなる(パッケ特典などでは入手可能) ちなみにアイテム消費型クエスト(スペリア、勝ち組、部位破壊(捕獲)保証書クエなど)が全てアイテム不要になるというわけではないので誤解のなきように。 ちなみにG9.1より運営レポートは隔週更新に変わり、開発陣からのメッセージなどが掲載される予定とのこと。 杉浦Pによると、春のアップデート(及びプロジェクトRの推進)に向けて開発工数を大幅に増やすため、 運営レポートの頻度減とWeb関連工数の大幅削減を行いそのリソースをアップデートコンテンツやリファイン関連に割り当てることにしたそうだ。 例えば征伐戦や大航祭、遠征録の特設ページに「今回の目玉」が無くなった(お知らせページで紹介)のもこの一環である。 G9.1記念3大キャンペーンとして、 「新モンスター討伐杯」 「ネットカフェ稼働時間頂上決戦」(相手はドラゴンズドグマオンライン)などが行われる。 2/3 トア・テスカトラ狩猟解禁。 それに伴い毎度恒例の解禁イベント「築け!氷界創生!」が行われる。 また、バレンタインイベント「恋する乙女の小言はお嫌い?」も実施される。 更に6万フォロワー達成イベントとして、優秀な装飾品をランダムで1種得られる「杉浦からの遅れて来たお年珠?」も。 2/5 G級大討伐中に強制終了で貢献ポイントごと吹き飛ぶ不具合が確認され、G級大討伐のみ配信停止に。 2/10 狩人祭開催。今回は熱気&証2倍+風&毒のG級武器追加。 そしてトア・テスカトラが入魂対象に加わっている。シクレ入りするのはほぼ確実だろう。 ついでに剛種チケット制廃止後初の狩人祭となる。 猟団促進ウィーク(RP10倍)も実施される……が、この10倍が26時間征伐戦のお詫びにも乗ってしまう(らしい)という噴飯事案も発生。 また新イベント「無双襲撃戦」が開催され、渇喰パリアプリアが登場。 このイベントの報酬として「ガネトGシリーズ」を作成できる。 そして6万フォロワー達成イベント第3弾として「四方の理」「天嵐への導き」が行われる。 どちらも日替わりで配信クエが変わり、天嵐はG8追加組、四方はG8 G9追加組が新たに追加されている。 上で書いた「ネットカフェ稼働時間頂上決戦」もこの週から開催。 期間中は時間当たりのNPが5倍になるなどあの手この手でDDONに勝とうとしているようだ(詳細)。 天廊遠征の古宝品効果の内狩人祭分が未消化であることから、ここでパローネ大航祭で穴埋めされてもおかしくなかったのだが結局なかった。 猟団狩人珠の不具合の件は不具合状況には一切掲載されておらず、またいつ修正されたかも不明である(3月開催までには修正された模様)。 2/17 極限征伐戦開催。 同日の運営レポートによると、この回よりプロジェクトR第3弾の一つ「征伐戦の常駐化」が実施される。 今回より3週間配信制に突入し、以後1週間の報酬受け取り期間を経て再度3週間……というローテーションとなる。 動画レポートでは3~4月よりとなっていたため1月前倒しになった格好に。征伐戦優遇、ここに極まる また、入魂祭が実施されるため久方振りとなる入魂祭との同時実施になる。 入魂祭についてはトア・テスカトラ及び極征モンスターがエントリーしている。 また、毎年恒例ひな祭りイベント「人形職人の弟子」も行われた。 だが公式サイトのトップにバナーが用意されない事態に…… ちなみに上述したネットカフェ稼働時間頂上決戦については、 2/17の時点ではMHFが49.5%、DDONが50.5%と押されている(605時間の差)。 なのでネカフェ特典のHRP/SRP/GRP/ゼニーなどの3倍ボーナスを4倍に変更して巻き返しを図るようだ。 2/22時点で12時間差まで追い上げている。 また、G級スキル「閃転」について、効果を体感するための状況が絞られているという意見が多く寄せられているとのことで、どこかのタイミングで内容を調整する予定と発表された。 3/2のレポートで告知予定となっていたのだが、実際には2/24の時点で告知を通り越して実装されている。 次回アップデートの新情報が2/19に発表されることも明らかになっており、こちらはG10プレビューサイトの公開時にスラッシュアックス登場が告知されている。 またこの時点で既にG10アップデートは4/21と発表されている。ただラヴィエンテ猛狂期の武具作成による褒賞の受取期限が4/13であり、G10アップデート当日の4/21との間に1週間(+1日)の空白があることに…… 2/24 全ての古宝品ボーナス効果を消化した後であることもあり、天廊遠征開始。 史上初となる征伐戦(2週目)との同時開催(これが今回新しく発生した不具合の修正が遅れる理由の最大要因であるのは確定的に明らか)。 なお遠征録では古宝品ボーナスのうち狩人祭と大航祭に影響がある古宝品の出現率がUPするリファインが行われ、 新たな天廊武器も4種追加された。また、「極征龍水晶」獲得量が2倍になり、極征推薦状が踏破報酬に追加されている(地味にレアな橙もある) ちなみにG9.1でアシストコースの特典に「天廊踏破階数+1」が追加されたが、今回は特別に+2設定となっている。 なお新登場の天廊武器に使う「縛られた秘文書」が第一区の宝箱に入っている(本来は第二区)という不具合が確認されているが、修正は次回開催時になるとのこと。どう考えても理由はあっち そしてG級イャンクック亜種が狩猟解禁。例によって登場記念イベントクックツインズ☆ハンティング!が行われる。 また閃転スキルがリファインされ、無双襲撃戦「渇喰パリアプリア」の再配信も実施される。 ちなみにギルド優先依頼WEEKも引き続き実施。 なお、G級ラヴィエンテの不具合は未だに修正されておらず、G級ラヴィエンテの不具合修正が滞っていることへの今村Dのお詫びツイートもある。 褒賞祭に関して言えば、この回ではまだ祭ポイント交換に至天チケットが残っていたため、100祭P→至天チケット→100GPという形で祭PをGPに変換可能であった。 3/2 ウラガンキン狩猟解禁……前の関連イベント「ウラガンキン狩猟ノススメ」が配信される。 また、双頭襲撃戦~暴餓覚醒編~も再配信。 そして「絶え間なき襲撃」も配信される。 パローネ大航祭も開催され、例によって征伐戦とは初の同時開催。 今回は新たなパローネ武器(G技巧武器)4種が追加されている。 ラヴィ猛狂期もようやく復活。お詫びとしてこのメンテ開始までにプレーを開始したG級ハンターに天撃玉300個が配布される。 なお、同時開催時の問題洗い出しをする目的で征伐戦のみ先行して3週間制に移行し、 3/2時点で極征と遠征録の同時開催が実施されたのだが、その内天廊遠征録の不具合について3/2の運営レポートで言及されている。 その不具合の修正には遠征録を大幅に修正する必要があるため、次回の遠征録配信後しばらくの間遠征録の配信が停止される事になった。 不具合は「天廊遠征録の配信中に他のコンテンツの挙動がおかしくなる」というものであった事が、 3ヶ月後の運営インタビューで明らかになっている。 具体的には「ラヴィエンテ(同時開催時にはG級の配信は止まっていたので、原種か狂暴期)が見えなくなる」などで、 原因どころか症状再現すら叶わなかったため、他に発生していた問題の改修なども兼ねて配信を止めるに至ったようだ。 他に発生していた問題とは、出発時やエリア移動時にフリーズする現象で、 これの修正も行われていることが後日明らかになっている(こちらはG10でのテスト配信時には解消済)。 これについてはかなり前から指摘されており、後々のテスト配信での状況を鑑みるに、 どちらの不具合も同時配信によるサーバー負荷が原因ではないと思われる(*15)。 しかしながらちょうど極征との同時開催時というタイミング(症状が再現できないため極征側にも影響があった可能性もないわけではないが)であったことや、 停止に至った決定的な不具合である「大討伐など他コンテンツの挙動がおかしくなる」という言及が一切無かった事、 天廊遠征録の不具合と記載されたこともあり(天廊が他コンテンツに影響を及ぼすという意味では、別に間違った表記ではない)、 結果的に「征伐戦を長期配信化したことで(同時開催によるものも含めて)サーバー負荷が増大し、 負荷によって発生する事象である『天廊でフリーズする不具合』が今更になって発見されたため、 天廊がその煽りを受けて配信停止になった」という推測が立てられるようになってしまった。 これは後々まで尾を引くことになり、後には廃止説まで流れるようになるなど「超絶たる天廊遠征録イジメ」が確定的な物となった。その大半は征伐戦優遇の裏返しなのだが。 ちなみに結局「ネットカフェ稼働時間頂上決戦」はDDONに敗れはしたが、3/16までの間はNP5倍と秘伝魂の結晶1個プレゼントが実施される。 NP5倍については360版やWii U版でも実施されるようだ。 更に余談だが、ひな祭りイベントとホワイトデーイベントの重複はなかった。 3月9日 ウラガンキン狩猟解禁。 また、狩人祭が実施される(登録祭)。征伐戦・パローネは報酬受け取り期間(パローネは30日まで)。 新規イベントはホワイトデーとウラガンキン登場記念。 余談だがこの日のメンテはデータベース更新作業に時間がかかるとのことで6 30~16 00(予定)となる。マイページや利用権購入も停止される。 ちなみに1時間延長で17時までかかる予定だったが、20分早く終了。 この日から期間限定販売の「怪しいネコのわくわくびっくり箱」の受け取りに問題が起きる可能性があり16 00~16 20の間は販売を停止していたとのことなので、メンテ延長の原因は恐らくコイツ。 だがしかし、1鯖のみ今度はサーバー障害のために緊急メンテが入る。実はこれが後述の大災害の予兆だった……!? 360版はPCからマイページなどにアクセスできない問題が発生しており、しかも「Xbox 360本体からなら正常に操作できる」と告知されているが実際にはダッシュボードのInternet Explorerだと不可能である。ダッシュボードのIEはPC扱いか 安泰なのはWii U版のみという事態に。 ちなみに「怪しいネコのわくわくびっくり箱」において2つのランダム枠における確率表記を見ると、微妙に物議を醸しかねない状況が…… 「Nの塊 or ベンディ生産券」の枠を例に挙げると、ベンディ生産券10枚が2回に1回、20枚が5回に1回、30枚~60枚(10枚刻み)とNの塊50個がそれぞれ25回に1回と公表されているわけだが、これを全て合算すると50+20+4+4+4+4+4=90%にしかならない……!?端数の10%がどこに行ってるかは不明。 確率表示が「○回に1回」しかないから合算して100%にならない問題なのだろうか。それでもそこいらのソーシャルに比べたら圧倒的に良心的なんだけどね。 なおこのメンテでは、以前から指摘されていた「狩人祭ボーナス試練時の高負荷(入魂に時間がかかる)」などに対応するため、 ゲームデータベースサーバーのハードウェア交換とソフトバージョンUPが行われた。 だがその2日後の3月11日、1鯖でサーバー障害による長時間メンテを発端とする超特大規模の不具合が発生。 結論から言えばMHFの長い歴史においても最大最悪の不具合となった。 内容や影響、補償など詳しくは上記リンクを参照。 各種イベントの設定変更や狩人祭の登録祭1週間延長(およびその後の日程が1週間延期)、 一時は最悪の可能性として全アカウント(被害のなかった360版やWii U版も含めて!!)における3/9~3/16の全データロールバックが仄めかされるなど、 他のサーバーにも大きな影響を残している。 3月16日 上記の不具合の根本的解消のため、旧バージョンのサーバーへのデータ乗せ替えが行われる。 旧バージョンのサーバーに現時点(PC版・PS3/Vita版は3/14 23 30時点、360版・Wii U版は3/16 8 00時点)のデータが問題なく乗ることが発表され、1週間消滅という最悪の展開だけは回避された。 トラブルリスク回避のため、本来この日に行われる予定だったアップデートは翌日に延期され、サーバー構成のロールバック(保存されているデータは維持される)と別に行われる。 また「前回の極限征伐戦における報酬受取期間」「ネットカフェ稼働時間頂上決戦感謝ボーナス期間」も3/23までに延長された。 ちなみにメンテ終了時より、 HL/EX/プレミアム/狩人応援コース1週間無料開放(1鯖は事故対応としてプレ狩コ無料開放が行われていたが、3/16~3/23はHL/EXも加えて全鯖で実施される) G級希少/HC素材獲得クエスト「未知なる脅威の来襲」(5種類) 経験値ブースト4倍設定(HR/SR/GR/GSR全て)、Gzブースト3倍、G級ハンターも剥ぎ取り回数+1回 デイリークエスト3回 精錬のススメ6種類(3/17~) HRP/GRP/Gzたっぷりクエ(3/17~) G級大討伐クエストの報酬に天撃玉10個を追加(3/17~) と、一連の不具合のお詫びも兼ねてロールバックで吹っ飛んだ分(大半は補填されるわけだが)を取り戻せる規模のクエスト配信をすることになったようだ。 あとちびガンキンは3/16~3/23については常時配信に。 3月17日 無双襲撃戦「極み吼えるジンオウガ」配信。 また、プロジェクトRの第2弾として「HR帯の武具の素材に対する大幅緩和」が実施される(詳細はプロジェクトRの概要を参照)。報酬受け取り画面のリファインも実施。 本来は3/16~だったが、上記不具合の影響でアップデートメンテナンスが1日遅れる。 ちなみに入魂祭も同時に開催される予定だったが、上記の通りずれこんでしまった。公式狩猟大会も再開催(成績は合算される)。 また1鯖はアップデートメンテナンス直後はアクセス制限をかけていたが、19 20頃に解除されている。 そしてデイリークエストの一挙両得クックがまだ剛種チケットを持ってたりする(グラビモス変種は出さなくなった)。 なお一応本来の想定では、極限征伐戦が3/16から3週間の日程で行われることになっていたのだが(この事故とは無関係に「3/16実施が予定されていたアップデートによる不具合への懸念」から元々3/23~だったとする説もある)、 サーバー1にてランキング・ノルマ報酬を受け取れなかった可能性を踏まえてか報酬受取期間を1週間延長、次回開催は3/23~となる。 ちなみにこの時点では、この征伐戦が終わった後の4/13~4/21に何らかの形(G10でのHRコンテンツ改新に対応するためのHR振り直し処理時間とか、実際に運用したら大事故が起きた新サーバーの検証期間とか)でデータが保存されない期間を作るなんてトンデモ説も出ていたとか。 理由?そりゃもちろん4/13~4/21に報酬受取期間を当てたら征伐戦スケジュール的に色々問題があるからに決まってるじゃないですか なおウラガンキン狩猟数は無事60万頭を突破し、以下の追加褒賞が設定されることに。 70万頭 - z/Gz3倍・剥ぎ取り回数+2回・経験値4倍の期間が1週間延長(3/23~4/6に) 80万頭 - 3/23と3/24に狩コ1時間(5万頭の褒賞にもあるので1時間×2になるということか?)、3/25にプレミアム2時間、3/29にアシスト2時間、3/23~4/6の素材獲得数3倍 3/19~3/21は狩猟数カウント2倍となり、この追加褒賞を狙ってくださいと言わんばかりである。 3/22 18 00時点で788,759頭とのこと。 以後経過が更新されておらず翌日16時のメンテ終了時点でも変化がないが、発表された最終結果は811,161頭であった。 よく見たらゲージ部分の画像に子供らしき3頭目が…ちなみに女の子らしい。 というか「ウラガンキンの恋の行方(狩猟数)を、他のハンターに呼びかけよう!」というツイートボタンからツッコむべきか 3/23 G級ドラギュロス狩猟解禁。 例によって解禁記念イベント「翔来!冥雷竜」が配信される。 また、お花見イベント清く可愛く美しくも開催。ちゃんとバナーも用意されている。 ちなみにここより2週間はウラガンキン狩猟数による褒賞によって全ランク帯に報酬ブーストがついていたものの、 3/17のアップデートにおける緩和によって非G級に対する素材面でのブーストは役目を終えた(素材獲得数も今後は非G級でも×1倍が標準になる)。 障害の補償で行われていた経験値4倍・z/Gz3倍は、ウラガンキン狩猟数による褒賞という形で2週間追加で行われることに。 定期開催イベとしては入魂祭と征伐戦が実施。極征期間は4/13まで、極征の報酬受取期間は4/13~4/21。 征伐戦スケジュールにより先述のトンデモ説は否定された。 征伐戦は初の全モンスター配信となり、入魂祭と重複する。 ただ、上述したように「征伐戦がサーバー負荷増大を引き起こす直接の原因である」と推測されていた中での開催で、 なおかつサーバー増強で大事故を起こした直後ということで、 征伐戦を配信することによる負荷激増への不安と、そんな状況下で高負荷の元凶である(と思われていた)征伐戦の配信強化を強行したという批判が出る事になった。 結果としては、懸念されていたサーバー不具合は発生しなかったが。 また、期間中ハンターライフコースを購入していれば天廊武具の強化素材が貰える 「狩猟生活応援!わくわくハンターライフキャンペーン」も実施。 継続コースは入っていれば自動的に貰えるが、それ以外は「期間中に購入」しないとダメなので注意。 3/30 褒賞祭、ウラガンキン狩猟数により祭ポイント5倍が確定している。あと素材数3倍・経験値4倍・z/Gz3倍も継続。 褒賞祭では「狩人祭の優秀賞ボーナスポイントが間違っている」との理由で、勝ち組上位300団の団員には重魂玉が8個送られることに。 この週は天廊遠征となり、3月中にパローネ大航祭は開催されないことに。 なお遠征録は上記の問題の改善にかなり大規模な作り直しが必要となったらしく、1ヶ月どころか半年以上(年内には再開予定とのこと)の長期間配信停止となる。 上でも少し触れたが、この時点では「極限征伐戦との同時開催で、天廊遠征録側に発生する不具合」と見られていた。 作り直しを要するということでか定期イベの空白期間での配信も行われないようだが、そうなると超越秘儀の成長頭打ちが長期化するという問題があるのだが……これについては後にG10アップデートにおいてTRによるキャップを廃止するという形で解消した(しかしながらG10.1当初再発している)。 長期配信停止を考慮してか、「毎日1フロアでも登れば天技之古書やレア(番人討伐限定)天廊石がもらえる」「100階までの貢献報酬で天廊防具1部位最大強化分の宝玉」といった設定となっている。 ……しかしながら踏破階数リセット忘れにより緊急メンテ。ちなみに極征開催中(この時は2週目)の極征/課金/サーバー以外での緊急メンテは2度目……実は4度目である(先述したように2014年5月/8月の件は半分忘れられていたため、2度目と認識している人が多い)。 また、オディバトラスがG級参戦。 4/1、前月のゴタゴタ等で今年は出せるかどうか不安だった人もいるかもしれないエイプリルフールイベント配信……シリーズクエストだと!? ちなみに不具合状況のリストではこの日にやっと一挙両得クックがまだ剛チケ持ってる件が載った(らしい) 4/6 狩人祭「勝ちネコからの挑戦状」開催。 今回は4/21がアップデートメンテなので普段より1日長い開催となる(シクレは水曜夜まで配信される) 褒章祭の4/21=G10よりHR/SRの工程大幅短縮が予定されており、今まで定番だったHRP/SRPボーナスやHRP/SRPたっぷりの配信が無い。 2.2億で天廊武具の生産・強化素材を祭P交換できたり、2.5億でG級ハンターの報酬素材3倍ブーストなどが主な目玉。 また、160,000,000魂で次回のパローネと征伐戦の報酬がUPする。 ちなみに今回は久しぶりとなるHR参加不可シクレが存在する。と言ってもオディバトラス討伐クエ(SR用HCクエ「大災に聳えし楼閣」とG級「砲煙弾雨の決戦」の平行設定)だが。 なお褒賞発表時点で次回の征伐戦およびパローネ大航祭の日程が発表されており、 その日程が「4/21~征伐戦」だったことでグァンゾルムについて「征伐戦の新手」説が浮上。 アプデ当日から征伐戦開催は、目玉要素が至天征伐戦だったG5.1/5.2以来なのである。前例のない事態であったが故に、新モンスターが征伐戦対象モンスターだからという説が出るのは無理からぬところ。 また、アップデート実施日が1日ずれているため史上初の征伐戦期間短縮ということでもあった。3週間後の定期メンテを1日ずらして(5/11→5/12)強引に21日間に補正するというトンデモ説も出たとか 余談だが、G10.1も期間こそ短縮されていないが征伐戦モンスター追加なしで征伐戦がアプデ当日から実施されている。 また、G10新モンスのグァンゾルム狩猟解禁準備イベント「帝征龍討伐ノススメ」と、パローネ大航祭が開催される。 双頭・無双襲撃戦(ジョー、パリア、オウガ)も開催。 そしてカプコンの有名RPG「ブレスオブファイア」とのコラボが実施され、きんぴか小判クジに「BOFIIIくじ」が追加。 なお最近のコラボガチャと違い、普通にきんぴか小判で引けるタイプのクジである。 ウラガンキン狩猟数の褒賞も終わり、報酬ブーストは新たな標準設定になっている。 HRPは2倍(*16) SRPはSR500未満に限り2倍 ゼニーはG級以前のキャラなら2倍 報酬枠追加・素材獲得数・剥ぎ取り回数はランクを問わず標準 余談だが、360版におけるマイページなどへのアクセスがPCからは不可能だったのがやっと修正されたようだ。 4/13、G9.1最終週は狩人祭の入魂祭。 さらに「ウマクエ祭」としてG級秘伝への導き・ギルド優先依頼・HRP/GRPたっぷりクエなども配信。 ちなみになぜか前週黄金体験が配信されていた件については、今週はクック変種も修正済になったようだ。 モスがいるから影薄いけどなっ!! ちなみに最終的な結果は2.17億で力尽きている。 4月16日(愛知)、4月17日(東京)、スラッシュアックスFの体験会実施予定。 G10の先行体験会も兼ねるようだ。参加受付は4/1まで。 MHF-G10 2016年4月21日 2/18発売のファミ通で先行情報公開。翌19日公式プレビューサイト公開。 新武器種として「スラッシュアックスF」が実装される他、 新モンスター「帝征龍グァンゾルム」が実装される。 プロジェクトRの第3弾「HR・SR帯の工程大幅圧縮・簡略化」もG10で実施される。 アップデート内容はこちら。 プロジェクトR関係はこちら。 ちなみにアプデ当日より勝ちネコ褒章祭なのだが、 同時に征伐戦が開始され、4/27からは大航祭も開始することが狩人祭の褒賞という形で仄めかされている。 また、同日より新イベント「黄昏にたゆたう詠唱曲」も開催。 これは新モンスターのグァンゾルムと深く関わっているようだ。 ちなみに配信枠が謎に包まれ、一時は征伐戦の新手ではないかとも言われていたグァンゾルムは普通のG級特異個体であった。 なおその征伐戦については5/11まで配信される。勝ちネコ褒章により武玉と累石の排出量が2倍。 そのため5月第2週のメンテ日も素直に5/11となっている。素直でよろしい また、スラッシュアックスF実装記念として、4/21~5/11までプレミアムコースが無料開放される。 肝心のスラッシュアックスFラインアップがこの時点のG級新規には敷居が高すぎたんだけど イベント関係では黄昏にたゆたう詠唱曲の他、 グァンゾルム解禁記念イベント「帝降臨」、ナルガクルガ狩猟解禁前イベント「ナルガクルガ狩猟ノススメ」、 毎度恒例バレッタ獲得イベント「教官の試練~親衛従士と怒れる主君 編~」、G10より追加された復帰猟団で受けられる「復帰猟団クエスト」が配信される。 黄昏にたゆたう詠唱曲はWEBでストーリーが展開されるというもので、 該当週(第一弾は4/21~4/27)にあるお題を達成することにより、翌週に褒章が発生するだけなくその後のストーリー展開も変わる、 というものとなっている。 ちなみに第一弾のお題は「(G級)グァンゾルムの討伐」。合計討伐数が10万~30万でそれぞれ「GRP/GSRP3倍」「ギルド貢献ポイント5倍」「素材獲得数2倍」となっている。 4/21より新たなコラボもスタート。 事前に提示されていたヒントは「特殊な土下座」そして「ざわ…ざわ…」 ギウラス曰く「宮下の発案で、本人は好きなコラボだが自分は好きじゃなく、人によって好みが分かれるだろう」とのこと。 そのコラボとは…『逆境無頼カイジ 破戒録篇』だった。 詳細はこちら。カイジ本人が(公式一時ラスタではなく)レジェンドラスタ級の内部設定でクエスト同行者として登場するなど、かなり気合の入ったコラボとなっている。 キャンペーンとしてはG9.1で実施されていたプロジェクトRリツイートキャンペーンに基づき、GPとNPがガイドから受け取れる。 また、G10アップデート記念として「新・狩猟生活スタートキャンペーン」が行われている。 簡単操作モードの紹介がてらロサ・シャルマンという片手剣が全ハンターにプレゼントされ、 更に5/11まで、復帰者向けに今村DオススメのG級防具一式がプレゼント(対象は全アカウント)される。 + こんな構成である 頭:怒貌GX【兜】 Lv7 369 ○ ○ ○ 胴:ゴゴGXメイル Lv7 390 ○ ○ ○ 腕:ボニトGXアーム Lv7 393 ○ ○ ○ 腰:ヴァイスGXナーベル Lv7 390 ○ ○ ○ 脚:オディバGFグリーヴ Lv7 291 ○ ○ ○ 防御力:1834 火耐性:7 水耐性:2 雷耐性:-3 氷耐性:-4 龍耐性:4 発動スキル 豪放+2,逆鱗,一閃+1,回避性能+1,見切り+1,剣術+1, G10より常駐化したG級・護閃珠や4/27まで配信されている精錬ノススメを活用すれば、 一閃+3を始めとしたそれなりのスキルは組めるだろう。 スキル値が勿体無いがハンターナビ報酬のグレン剣珠GFとG級・剛護珠でエントラ↑の装備にはなる。 匠はカフor真打発動などでどうにかしないといけないが。 頭:怒貌GX【兜】 Lv7 369 グレン剣珠GF グレン剣珠GF グレン剣珠GF 胴:ゴゴGXメイル Lv7 390 グレン剣珠GF G級・怒剛珠 G級・怒剛珠 腕:ボニトGXアーム Lv7 393 グレン剣珠GF グレン剣珠GF グレン剣珠GF 腰:ヴァイスGXナーベル Lv7 390 グレン剣珠GF ○ ○ 脚:オディバGFグリーヴ Lv7 291 ○ ○ ○ 防御力:1834 火耐性:7 水耐性:2 雷耐性:-3 氷耐性:-4 龍耐性:4 発動スキル ブチギレ,見切り+4,豪放+3,剛撃+3,一閃+1,回避性能+1,剣術+1, また、同期間中にハンターライフコースを購入すると最大で2000NPが入手できるキャンペーンも。 アプデ直後の不具合については以下のものが確認されている。 スラッシュアックスF秘伝防具EXの防御力やスキルなどがおかしくなっている 穿龍棍の秘伝書育成ミッションの進行度がライトボウガンのものと同じになっている トラグシリーズのボウガンに改G級武器への強化時に必要な素材の設定がない スラッシュアックスFの抜刀ダッシュでエリア移動して直後に攻撃を行うとフリーズすることがある 勝ちネコの猟団P5倍が適用されていない(4/22 15 00時点で修正済) 2番目はスラッシュアックスFが入ったことでずれ……って、2年前にも同じことやらかしてますよね? そして前回育成ミッション進捗がずれた時は臨時メンテありましたよね?今回ない理由はやっぱり…… トラグボウガンについては修正前に改G級武器へ強化しても問題ないとのお達しあり。 これ以外にも色々出ており、4/27にまとめて修正され、この期間中に穿龍棍の育成ミッションに使用されたミッション達成証の補償も行われた。 ただし10万NPになっている状態でNPをガイドから受け取ると他のイベントアイテムを受け取れなくなる不具合は、修正に時間がかかっている様子。 溢れて消えたなんてことにならないよう対策練ってますんで……ってことはないかw なおHR帯の改新に伴いHRが新たに振りなおされたのだが、旧仕様と噛み合ってないものがあった。一部は意図的だったようだ。 + 具体的な例 具体的な例 下位ゴゴモアと下位ヒプノックの狩猟解禁ランクが旧仕様と異なっている(新基準でHR1/HR2クエになるはずが逆になっている)ヒプノックはプレビューサイトでHR1指定クエストの1つに挙がっている画像があったため意図的と思われるが、ゴゴモアの昇格が意図的かどうかは不明とされた。ちなみにゲリョス原種/亜種とイャンクック亜種も昇格している。 ククボ イニティの生産解禁がHR2(G9.1以前ではHR5で、時期的にはG10以降のHR1時点ではあるが換算処理上はHR2)になっている 狩友紹介のページが旧HR体系のまま(その後いつの間にか修正はされた模様だが、イベントハウスの受け取り項目は旧HR体系のまま) ガスギャルドの受け取り可能HRが3のまま変更されていなかった(表示は更新されていないが、実際はHR2で受取可能。G10における換算処理ではHR3→HR2なのだが、新規だとHR1緊急アビオルグをクリアしないと貰えないことになる)。後日こっそり修正された模様。 この他、換算自体はおかしくないのだが別方面でおかしい事例として「ミッションR4-9(HCノノ・オルガロン狩猟)の対象クエストがHR4~になっている」というのもある。 これは元々PS3版リリース直前のアップデートでノノ・オルガロンのみ狩猟解禁HRが61→41と変更されたのがマイミッションの当該ミッションのクエスト指定に対して反映されておらず(対象SRが61のまま)生じた不整合が修正されずに、それぞれの対象SRを元にG10仕様に換算した状態である。 ちなみに別のミッションでドスランポス(こちらもHC指定)HR4~と言いつつHR4にドスランポスがないのは、昔シフトクエストがあった頃の名残である(かつてHR51~のシフトクエストが存在していた)。 4/27~5/11 「ゴールデンメゼポルタ」開催。 5月第一週はメンテナンスが行われず(*17)、2週間に渡ってイベント等が配信される。 主な内容は以下の通り。 遷悠種ナルガクルガ狩猟解禁イベント「暗躍する黒き影!ナルガクルガ登場!」 「ラースシリーズ」毎日1部位プレゼント(公式) 1日3回デイリークエスト+デイリーのススメ! 秘伝伝承!&秘伝継承!(公式)武器勲デイリーが初登場。(スラッシュアックスF除く) また、剥ぎの極み・古龍種の稀玉や鎧玉獲得デイリーもある。これらは5/11以降も配信されているところを見ると常設(稀玉ルコは常設移行)のようだ。 GRPたっぷりデー!GW版同時に、パートナー・パートニャー育成用の「特別依頼!盾蟹の狩猟」も配信 先週から引き続きプレミアムコース無料開放5/11までにスラッシュアックスFのGSRが999になると、リーリエというスラッシュアックスFが貰えるキャンペーンも実施される。これ自体は今後きんぴか小判Gクジで登場予定のものらしい。麻痺属性・強撃ビン型。 端午の節句イベント「魚竜転身!トットと出世」 パローネ大航祭今回より3週間制に移行。パローネの英知2倍。 最初の2週間はプレミア無料開放のため到達スコアも2倍になっている。 公認ネットカフェ7年連続年間1位!GWキャンペーン(公式) なお大航祭については、クエスト参加率の低下を理由にMHF-G10を最後に廃止されることが体験会で告知されている。 変わりとなる新たな定期開催イベントを企画中とのことで、それとバトンタッチする形で廃止になるものと思われる。 G10でシリーズクエスト受付からキャラバン箱の交換機能が追加されていたりする。 なおこれに限らず全ての定期開催イベントは2016年内に大幅な見直しを検討していることが同体験会で明らかになっており、 他の定期開催イベのスケジュールに関してもこのままずっと推移するかは全く未知数となっている。 表記ミスと思われる事象として、上記のラースシリーズ(G以降)の剣士脚部位に巧撃ではなく巧流がついている。 公式が「一式で発動する」と宣伝しているスキルが発動しないという設定ミスというわけではない(他部位でポイントが揃う)ようだが、設定ミスなのか意図的(3部位15ポイントで十分なのであえて別のを入れました^^;)なのかは不明。 エアプ丸出しではないと信じたいが、脚をパーツとして使うことを考えている場合は注意。 ちなみにこの2週間はギルド貢献ポイントが「黄昏にたゆたう詠唱曲」の褒賞(6日間で25万頭弱という結果であり「素材獲得数3倍」のみ外れた)で5倍になっているが、 5/6の要望対応状況において、狩人祭の褒賞に対する要望(*18)も踏まえて双方に適用されていることが明言された。 5/11 G級オオナズチが5/18より解禁されることが発表され、 狩猟解禁前イベントとしてスラッシュアックスFを含む闇属性の武器が作成できる「霞龍討伐ノススメ」が配信される。 また、始種武具の強化支援として、始種の部位破壊サブターゲットなどを含む「始種武具強化プロジェクト」も開催される。 G9.1で毎日プレゼントが行われた「オトノシリーズ」のプレゼントも再開催。 なお征伐戦は報酬受け取り期間に入る。 5/18 極限征伐戦 狩人祭登録祭開始。 黄昏にたゆたう詠唱曲第二節として、同日解禁のG級オオナズチをターゲットにした展開が行われる。 パローネ大航祭は報酬受け取り期間に入る。 5/25 入魂祭実施、パローネ大航祭開催。 また、運営レポートではマイミッションのリファインについて「G11で全部機種の秘伝書育成ミッション進行状況を統合する」と発表された。 スラッシュアックスFの追加実装(Fモンスターのものや、進化武器など)も行われた。 ところで…… Xbox 360版、およびWii U版『MHF-G』において、ゲームパッドの「決定ボタン設定」を変更すると、G級大討伐の支援クエストで石を装填する場合のみ、石を装填することができなくなる不具合を修正いたしました。 <発生条件> Xbos 360版:「決定ボタン設定」を「Aボタン」に設定 Wii U版:「決定ボタン設定」を「Bボタン」に設定 (2016/5/25) 360版はデフォ設定(*19)だと装填不能だったんかい!! Wii U版にもこの項目があることを、この告知で初めて知った人もいるかもしれない。 Xbos 360という誤字もかわいく思えてくるw モンスターハンターエクスプロアのコラボとして、先方で登場するリオレウス豪火種の防具「ソルフレアシリーズ」が実装(リオレウス豪火種そのものは登場しない)。 入手方法はカプリンク特典なのでCOGアカウント(PC/PS3/Wii U)に限定される。 6/1の時点で季節オブジェはジューンブライドモードになっていたが、イベントは翌週の6/8から配信開始。 今回は最初無属性の双剣が途中で火もしくは龍属性になり、最終的には炎属性のG50クラスの性能になる。 HRクエではリオレイア各種が大暴れしているのだが、原種G級武器(武器種は伏せるw)を誤読されることが原因ではない。(*20) 途中のクエストに武器指定があるためか、そのクエストの相手モンスターは格段に弱く設定されている。でも確定5個という設定は面倒だ 6/8 運営レポートでスラッシュアックスFの調整やクエスト報酬精算などにおけるリファイン内容が発表されたほか、今後もハンターの動向によって褒賞が決まる新コンテンツを検討していることが発表された。 6/10 人口調査スレで全鯖の接続人数が9952人と発表される。 半年ほど前から1鯖の人数は1万を割り込む事が多くはなって来たが、今回は「全鯖合計」である。 PC(COG、ハンゲ、DMM)、PS3、vita、360、WiiU全てを含めて1万未満である。 一応朝方や昼にしかプレイできない、週末のみって言う人もいるため実際はこれより少し多いと思われるが、 一番アクセスが集中すると言われるこの時間帯でこれなので、調査スレは再び祭に突入。 来週の狩人祭でどれだけ人口は戻るのか…? 6/22 この日の運営レポートにて改修中である「天廊遠征録」の、当日段階での状況が報告された。 この中で、配信停止に至る不具合が以下2点であることが述べられている。 フロアー移動の際にゲームがフリーズすることがある問題(以前から指摘されていたもの)←6/22時点で修正完了 天廊遠征録開催中に他コンテンツの挙動が不安定になる(遠征録中にラヴィエンテが見えなくなってしまう、など)←6/22時点で不具合の確認に至っていない また折を見て「天廊遠征録」のテスト配信を実施したいとのことで、以後数度番人戦限定版が登場することになる。 以前より宣言しながらも行われていなかった「天廊武具生産のフォロー」については、 「G10古龍の逆襲」というイベントにて、G10古龍のコモン素材を使ったクジで武器の生産や強化に使う素材を入手できるとの事(6/29まで)。 天廊石の入手についても、今後のイベント等で検討しているらしい。あれ?防具は? なおそのG10古龍の逆襲では獲得せよ!対○○装備も再配信される。 パローネ大航祭は今回が最終回となる。 なおG10ではキャラバン蘭箱が内部的に存在しているのだが、最終回に至っても入手することができなかった。 後継の定期イベントで入手できるのか、それともお蔵入りになったのか…… また、アプリ「エッグラン」の配信が停止される。コードの発行も同日で終了だが、発行済みのコードによる報酬受け取りは7/13まで可能。 エッグラン自体はネット回線なしでもプレイできるので、配信終了後もプレイ自体は可能? 6/23の公式ツイッターにて「今後登場を希望する遷悠種は?」というアンケートが行われている。 候補はベリオロス亜種、クイーンランゴスタ、ジンオウガ亜種、ドスギアノス。最後ェ… 6/24 ~ 6/27 天廊遠征録のテスト配信実施。 今回はドゥレムディラ戦限定の配信であり、事実上初となる「番人と確定遭遇できる遠征録」でもある。 なお、戦いたい人は誰でも遭遇できるということで代行指定は殆ど見られなかった。今後の礎となるか。 6/29 アニバーサリー2016のサイトがオープン。 「僕らはウルキー頑張ルキー」「復帰キャンペーン」「新規キャンペーン」、 9週連続防具毎日プレゼントが実施され、以後随時イベント・キャンペーンが開催される。 また、第99回狩人祭も開催(登録祭)。 G10.1のスケジュール上、褒章祭はG10.1アプデ週からの実施となる。 ちなみにこの直前にUPされた運営インタビューにおいて、 先日ネカフェ稼働率決戦をした「ドラゴンズドグマ オンライン」との関係について、 MHFとユーザーの行き来がある作品ながら、4月末は両者のアップデートがまともにかち合ってしまうという問題があったとのことで、今後アップデートタイミングを考慮したいとの発言があった。 そのドラゴンズドグマ オンラインは6/30に大型アップデートを迎えており(ついでに言えばMHエクスプロアも6/29にVer4.2アップデートが実施されている)、 MHF側のイベント配信設定にも何かしらの影響を及ぼしている可能性はある 7/1 G級覇種~烈種武具強化プロジェクトが配信。 これは同日のプレビューサイトで、新たにテオ・テスカトル、フォロクルル、ヴァルサブロスの始種武具対応がG10.1で実施されることが発表されたことに伴うもの。 ちなみに7/13まで配信される。 7/6 入魂祭。 また、7/13より狩人応援コースにプレミアムコース特典が追加される(お値段や期間は据え置き)のに伴い、 7月6日(水)メンテナンス終了後~2016年7月13日(水)メンテナンス開始まで、狩人応援コースの無料開放が行われる(この応援コースはリファイン前のものなので、プレミアは付いてこない)。 アニバーサリーイベントとしては「グーク、弓になる」「8週連続ログインプレゼント」が実施されるほか、 七夕イベント「恋するミラクルハンティング!ミラクル★恋狩人」も開催。 始種実装前イベント「紅蓮獅子討伐ノススメ」も実施される。 ちなみに7/13までの8週連続ログインプレゼントのプレゼントはNブーストコース2時間。 応援コース無料開放と合わせてレジェンドラスタ二人体制が出来たりする。 また、運営レポートにて、先日行われた天廊遠征録のピンポイント配信で不具合(ロードの長さなど)の真因が明らかになり、 遠征録の復活に向けて作業を進めていることが明言された。 MHF-G10.1 2016年7月13日 6/24にプレビューサイトが公開。 夏のアップデートがいわゆる中間アップデート(簡単に言えば小数表記)になるのはF4以来となる。(*21) ついでに言えば二桁ナンバーに小数点が付くのはこれが初(シーズン10では中間アップデートがなかったため)。 更に言うと、パローネ大航祭から歌姫狩衛戦に切り替わる関係で(大型イベントの入れ替えという意味で)G11でもおかしくはなかった。 メジャーバージョンをG10にとどめることで天廊配信停止期間の時間稼ぎか?(*22) 第4の始種「紅蓮獅子ヴォージャン」(解禁イベントもあり)や、 新定期開催イベント「歌姫狩衛戦」が実施される。 アップデート内容はこちら。 プロジェクトR関係はこちら。 歌姫狩衛戦についてはアプデ当日より開催されるが、初回はゲームバランスの最終調整を目的とした「第0回」となる。 なお第0回でも「祈歌武器」や各種褒賞はちゃんと入手できる。 大航祭廃止に伴い発生するであろう「狩人祭の色集めが再び面倒になる」点については、 G10.1アップデートよりモンスターごとに毎日変わる「入手できるカラー」を設定し、通常クエストでそのモンスターを狩猟することで入手できるように仕様変更する(ギルド優先依頼のようなもの?)らしい。 狩人珠強化のもう一つの重要点である、CPについては現状特段の救済はなし。 なおキャラバンの航路でも種族別ポイント獲得は有効でありCPが足りなければ航路で色と一緒に集めるという手もあると言われていたが、 実際はオンラインマニュアルの更新漏れであり航路では色を得られなくなっている模様。 ちなみに歌姫狩衛戦ではギルド貢献ポイント、大航祭関連装備も入手可能のようだ。 ただし、今回交換Lv1枠となっていたG級技巧武器関連素材の一部が漏れている。G級技巧武器そのものの生産には影響がなかったが。(*23) アニバ関係イベントとしては、毎年恒例となったミステリー枠の「ミステリーオブチャチャブー」が登場。 今年のアニバーサリーグッズは「ぬいぐるみ」。 グークのぬいぐるみは既にあるためか、パートニャー(というかアイルー)のぬいぐるみである。 また、G10当初から年間特典その9「ハルド・プラタ」の存在は確認されていたが、特典受取クエストの配信もG10.1より開始。例によって前年の狩猟笛をGR5まで強化するのが条件である。 武器種はヘビィボウガン……受け取りクエストにおける報酬がどうなるのかと見られていたが、結果は77個(11キャラ分×7種)だった。 ちなみに、G10で廃止されたはずの「超越秘儀の強化におけるTRによるキャップ」が復活するバグが発生。 翌週メンテで修正されている……のだが今度は「強化アイテムの使用直後にランド移動やログアウトを行うとロールバック戻します」な状況。 なお強化アイテムの所持数・秘儀ステータスともにロールバックされるため実質的な害はない。アイテムボックスへのアクセスやクエスト出発などで正常に保存される。 7/20 歌姫狩衛戦は褒賞期間である「戦歌の章」に突入。 また、第100回狩人祭開催。 9周年とダブることから、9大特典がある(しかしながらミヤシタの「第100回なら10大特典でしょ!」の一声で10大特典になった。 一応形式上は通常の勝ち負けを決める狩人祭だが、以下の特徴がある。 初登場の祭典武器(スラッシュアックスF含む)の入手クエストが負け組でも受注可能 祭典防具のヨルティ、ヒガクレGシリーズの入手クエストが負け組でも受注可能 全サーバーの総入魂数が1.7億魂超えで剥ぎ取り回数+2、2億魂超えで報酬2倍の報酬ブーストが発生 証、熱気、祭P3倍 覇種、烈種、始種、★5~7GHC素材の勝ちクエ配信 グァンゾルムの入魂数が20魂に上方修正 シクレが全て49魂or99魂(MHFオリジナルモンスターから選出される) 「狩人祭防具くじ(HR(*24)/G級の二種類)」が引けるハンターパス・黄が追加……ただし配布方法は褒賞祭期間中にガイドから受取であり、これが阿鼻叫喚の事態を招くことに…… そして勝ち猫じゃないのでシクレのボーナス魂は週末6枠のみが両組だったからか、結局合計魂数による褒賞はないという結果に。 アニバーサリーイベントとしては、どう考えても空母なライトボウガンを作成できるベテランシリーズ「ミズキと異国の設計図」も新たに追加された。DMM.comサービス開始1周年説提唱 また、ジンオウガ亜種狩猟ノススメも配信。 7/22 久々となる臨時メンテ実施(14 00~16 00) 歌姫狩衛戦で受け取れるギルド貢献ポイントがマイナスの値になってしまうという不具合の対応として、 ギルド貢献P受け取りを停止し、臨時メンテまで受け取っていなかった人 マイナスになっていた人に対しては、 正しい貢献Pを直接付与(上限オーバーした場合はGP券を配布)する処置が行われた。 またこれのお詫びとして、祈歌を聴ける回数が最大15回に変更された。 ちなみに臨時メンテ終了後より精錬のススメも配信されている。 なお、後に別の問題が発生していたのが見落とされていたとみられる事実が判明する。 7/27 入魂祭実施、無双襲撃戦の新クエスト追加。 第3の極み個体「極み統べるグァンゾルム」が登場する。 ちなみにグァンゾルムは同週の入魂数が上方修正されている。 また、カイジコラボの限定ジャンケンオブジェクトが復活し、今回は★10個を集めるとお試し小判がもらえたり、 抽選でプレミアムグッズなどが手に入る。 8/3 ジンオウガ亜種狩猟解禁。8/17までは遷悠種報酬枠ブーストが10回に増量される。 また同日更新予定の運営レポートでは、今秋のアップデートで実装される予定の秘伝書新スタイル、 及び武器種・スキルバランス調整について方針が示された。 秋の新スタイルはかなり大規模な変化があるようだ。 ちなみに、エヴァコラボガチャのくじは7/20に販売終了となったのだが、 8/3まで配信されているはずのくじが7/20の販売終了時に終了していたことが8/3に判明。 同日の定期メンテの時点で再配信され、8/10まで延長となった。 7/20~8/3は征伐戦開催期間だった(*25)が、7/22の臨時メンテ、7/27の定期メンテでもスルーされていたので単に抜けていたのだろう。 ついにハリセンネコでも征伐戦を止められなくなったか!?いや、単に見落とされていただけなんだろうけど、1週間以上気づかないというのもどうかと思うが 褒賞祭の期間中、100魂ごとに「ハンターパス・黄」を1枚受け取れることになっていたのだが、それがガイドからの受け取りということで人によっては100回受け取りを複数キャラで繰り返す羽目になり阿鼻叫喚の様相を呈する事態に。 この褒賞、元々ミヤシタの一声で急遽ねじ込まれたものであり、不具合ではないようで修正のメンテが実施される気配はない。 おのれミヤシタ・・・ 8/5 公式ツイートで『彼岸島』というホラー漫画とのコラボが発表された。 8/3に運営レポートで「メゼポルタに謎の生き物が襲来」と発表されていた件であろう。 8/10よりコラボとキャンペーンが開始される。凄ェ!怖ェ! 8/10 真秘伝珠生産システム実装、ラヴィエンテ猛狂期の属性肉質調整実施。(詳細) 後者の経緯についてはこちらにある程度書いてあるが、7/6レポートでも言われていた通り、 特定の武器種だけが極端に有効な状態の打破を目的とする。 なお当初は「大巌竜の深黒棘」が出やすくなるような書き方がされていたが、これは間違いとのこと。 歌姫狩衛戦も実施予定。8/3の運営レポートによると第0回での結果を踏まえたリファインも実施される。 また、G級特異個体ルコディオラ解禁前イベント「極龍討伐ノススメ」、 夏祭りイベント「減量なんていらないよ、夏。」も実施される。 ちなみにアニバイベントの防具毎日プレゼントはこれまで過去に登場した防具の再プレゼントだったが、 今回は新防具「キュールシリーズ」が貰える。 またキャラバン蘭箱の交換が可能となり、G10で強化先が追加されていた、 サイレントディケイドやジェビアボウ、三十八式機械槍のG級技巧武器強化ができるようになった。 ただしサイレントディケイドやジェビアボウの生産素材はギルド貢献ポイント交換Lv2となっていたが、 大剣については途中の素材が交換対象にないため、8/17の定期メンテ後もこのままであれば(8/10時点では祈祷の章期間のため交換自体ができない) 一から強化しようとすると途中で止まる状況が発生することになっていたが、流石に気が付いたようで戦歌の章に入る際にリストが修正された。(*26) また前回Lv1で交換できたアイテムも削減されており、今回はG級技巧武器そのものへのコースに則って構成されているとみられる……が、実はアミクシアールの生産に使う「親愛なる仲間の印」が紛れ込んでいる。 ちなみに前回はVLSシリーズの親方印/HCキー素材が漏れていたが、今回はそれらの段階を作る際にも併用する「兵器設計書II」も消えている。ボウガンなので直接的には無関係だが。 ちなみに今回Lv3はG級部位破壊限定素材だったが、案の定鏗鏗の祈珠が瞬殺であった。 また、8/10に実施された「ギルド優先依頼の武器勲への拡張」について秘伝書コース特典が乗らない不具合が確認されている。 課金関連の不具合ではあるが緊急メンテではなく、定期メンテで修正+対象プレイヤーに入手できたはずの増加分を補填(取り出し倉庫に配布)という対応になった。 緊急メンテがなかった理由として 発表当時はまだ原因がわからなかったため、場当たり的な緊急メンテをしなかった お盆休み期間であり人員とかの面で緊急メンテをして手早く直せる状態ではなかった アレの期間中だったのでついにハリセンネコでも止められなくなった緊急メンテしなかった が考えられるが、どう捉えるかはプレイヤー次第。 なおウルキーフェイクの強化素材については絶賛放置中、8/31まで補償があるため間違いなく2か月放置コースである。 8/31のメンテ後も修正されずに再補償される未来、もしくは修正そっちのけでブルックの調教と罠の配置にいそしむ運営の姿が目に浮かぶ(*27) 8/17 天廊武具のフォローイベント第二弾「俺たち天廊番長」が開催。今回はHR2~。 8/31までで、週末には天廊の番人限定遠征録も配信される。 また、無双襲撃戦と双頭襲撃戦が開催されるが、今回より防具素材が確定入手(今まで確定でなかったもの)できるようにリファインされた。 8/24 ルコディオラの特異個体及びG級解禁。 狩人祭は入魂祭期間。ちなみに週末は天廊の番人が狩猟可能になるが、これが初となる入魂祭と天廊遠征録の同時配信だったりするが番人限定版なので魂設定はないと思われ。 歌姫狩衛戦も重複していれば史上初の全定期開催イベント重複だったがそれはなかった。 また、アニバーサリーイベントのオーラスでファンシー・メゼポルタが登場。1週間しか配信されないので注意。 8/28 公式のニコ生にて、2016年秋の大型アップデートより「MHF-Z」への改題が行われ、 また、PS4版のサービス開始も同時期に実施されることが発表された。 MHF-G1と違い、いわゆる「Z級」は実装されず、従来コンテンツに様々な新要素が投入されるアップデートであるとのこと。 MHF-Zで追加される秘伝書新スタイル「極ノ型」の概要も同時に明らかになった。 ちなみに公開されたPS4版プロモーションサイトでは「ヒプノックとヴォルガノスの原種が『Fでしか狩れないモンスター』に含まれている」という事案が発生している。 実際にはどちらも(MHP2からティガレックスとアカムトルムが来たのと交換っぽい形で)MHP2Gに移植されているうえにMHP2Gが起源を主張しているモンスターであり、ヴォルガノスはその後MHXにも登場しているのだが…… 動画版運営レポートでは時期不明ながらオフラインイベントの計画も発表されている。 (1月末の時点で会場の予約に既に取り掛かっているとの発言有) 次のアップデート(G11などと言われたりしていたが、正式名称は上述したようにZ1)では上述した「極ノ型」の実装が予定されているとのことで、夏頃を目処に調整会を実施することを検討しているとのこと……だったのだが、 肝心のそのアップデートが発表されたのが夏の終わり(8月末)であった。 スケジュール的には9月~10月辺りに調整会が行われるものと思われ……ていたのだが結局開催されず。 8/31、まだ暦の上では夏だがサーバー対抗「メゼポルタ秋の大運動会」開催。スポーツの秋というには早すぎませんかね 「絆のコイン」を入手できるルートの1つであるシリーズクエストを開始するにあたって「ハーフチケット青」が必要であり、それの入手先としてブルックタワーが告知されている。 しかもそれの納品で得られるのがエルペフェイクであったりする。なお、ウルキーフェイクの強化素材ミスの修正告知はない 「高難度3本勝負!」と銘打たれた始種クエスト3つのクリア回数と「絆のコイン」の獲得枚数が集計され、それぞれの順位の平均によって配信されるハリセンネコくじが決まるという物。 だが……2位褒賞のくじの結果に含まれているアイテムがよりによって「埋もれた黒重殻」「光沢のある黒豪殻」「ネコ印高級研磨剤」「かいしょう賛歌」「狩人の覚悟」「硝子の音叉」…… (これらはいずれもPS3/Vita版及びWii U版では元武器の入手イベントが配信されたことがない) 光沢のある黒豪殻については該当武器の生産素材が大運動会のシリーズクエストで入手可能、 残りの武器における生産素材は同くじの中に入っていたようである。 1鯖のPS3/VitaプレイヤーやW1鯖が「何に使うんだよこれ!!」と炎上することはなかったようだ。 というか、一説にはこの6つの素材がイベクエで配信されたことがないことを指摘されたから急遽開催した説も…… 箱民「そういうことでもないんだよ普通にイベクエで配信しろよ紀伊店のか」←2週とも最下位だったことへの負け惜しみ ※なお、2週目のヤマクライ討伐数は4鯖がトップだったらしい また、昨年同様のクイズイベント宮下Pの挑戦状2も開催。 記念すべき第1問がこれまたガンランス(今回は砲撃で出る文字)だったり。 そして第3問が出題された金曜日に論争が発生。 問題中の「歌姫守衛戦」が「意図的に誤字で出題しているのであり正解は×」だという人と、 「歌姫狩衛戦と書こうとして誤字(つまり依頼書の不具合)をやらかしたまま出題したのであり○」だという人に分裂。 普通に考えれば前者なんだろうけど、「半時計回り」を最後まで修正しなかった運営なので…… ちなみに実は2問目にも「かんばり屋」という誤字が存在した。こちらはそれを抜きにしても名前が違っていたため大勢に変化はない。 9/7 ブーストタイム仕様変更 以前予告されていながら別方面の不具合で延期されていた「連続ログインブースト」が実装され、 これに伴い旧来のブーストタイムは廃止された。 9/14 狩人祭実施 先の運動会が終了したことで今度こそウルキーフェイクの強化素材に関する問題が言い逃れ不能状態になっているが、もちろん修正されているわけがない。 また限定配信で大きなトラブルもなかったということで近日中に通常版の天廊遠征録のテスト配信が実施される予定と8/31に発表されていたが、こちらも音沙汰なし。「通常版」ということなので1週間開催という形なのかもしれないが……。 その一方、連続ログインブーストに関しては以下の2点の問題が挙げられており対応が検討されている。 2週目の権利獲得が不可能な不具合 ネカフェ特典の毎日ブーストタイムとかち合うと有効期間が短くなる問題(*28) ちなみに「新たなる戦慄」として下位ナズチ・上位テオ・剛クシャの戦慄クエストが登場している。 クシャは絶賛炎上中(?)のウルキーフェイクと同じ花畑クエだったり。 9/17 TGSでの生放送で、MHF-Zでの目玉要素の1つ「外装変更」については仕様変更があったことが告知されている。 簡単に言えば「外装変更はクエスト装備の防具に付随しなくなった」といってもいいかもしれない。 昔の台湾版ではクエスト中もロビー装備で表示されるようにできたのだが、そういう仕様でもない。(*29) 9/28 狩人祭は褒賞祭……なのだが、一部勝ち組クエストが配信されていない不具合がなんと月曜日まで続いていた。 お詫びとして褒賞祭自体が1週間延長された。 10/4 遂にMHFでもチートツール関連で逮捕者が出てしまった。 詳細はここで述べるより、リンク先の公式を見たほうが良いだろう。 10/5 G級キリン解禁。これで現実的にあり得るであろう既存モンスターのG級登壇は全員完了したことになる。 最早定番と化した装備作成イベントも開催。 10/12 MHF-Zへのラストスパートして4週連続で精錬のススメクエスト配信という大盤振る舞いが開催される。 配信クエストは1週間毎に異なる。 また歌姫狩衛戦の部位破壊ボーナス不具合修正後初の開催。 しかしながらお前らが毎回鏗鏗の祈珠を瞬殺させるので、ついに鏗鏗の祈珠を出さないという暴挙に出てしまった。 また、彼岸島コラボクエが再配信。 天廊「それより(8/31運営レポートで言ってた)修正版のβテスト……」 また同日よりPS4版βテストのためのゲームプログラムのダウンロードが開始、テスト期間は10/19~10/24となっている。 ただしテストはG10.1環境でのプレーとなる。 10/19 PS4版βテスト開始。 限定イベクエに今年のアニバイベクエ3本が登場しているため、今後これらの再配信はあり得るということか。 ……ところでウルキーフェイクの強化素材はどうなってます?(既存プラットホームでは修正告知のないまま事実隠蔽レベルである) 他にも「オカシなモンスター登場クエスト」として過去のエイプリルフールイベントと思しきものが登場している。(*30) ついでにカイジコラボも登場し、★10個で勝利するとPS4版正式サービス開始後おためし小判Gを5枚もらえる。 そしてナルガクルガが不具合により出場停止に。HR5遷悠クエスト達成で10000GPはジンオウガが代理登板となった。 一方正式稼働環境は狩人祭の登録祭とハロウィンイベ。 そして週末にはまた番人戦限定の天廊が登場。 発表から2か月も放置されているのを指摘されてお茶を濁してる感ぱねぇ。 10/26 入魂祭。 初日夜のシクレ配信前に運営Twitterにて予想ツイートが行われた。 当然、検証は蒼くて飛んでるモンスターの精錬のススメが最優先される運びとなったのだが、対象と思われたクエストがまさかの全滅。 その後も検証は行われるものの結果は振るわず、未発覚スタートとなってしまった。 そして翌27日夕方、今夜のシクレ予想を前日にしてしまいましたという旨の訂正ツイートが発信される。 お詫びとして重魂玉15個が配布されたものの、配布対象は全アカウント。 当時の負け組であった1鯖紅、4鯖蒼、W1鯖蒼が(シクレに費やすはずだった時間まで含めて)事実上の丸損という事態が起こってしまった。 シクレが通常、負け組にのみ適用される事はオンラインマニュアルにも明記されている基本中の基本のはずなのだが……? 11/2 Z1直前週でHL/EX/狩コが一週間無料開放。 前回の征伐戦開催期間からはここからまた新たな征伐戦が開催される計算になっていたが、途中でMHF-Zアップデートを挟むからか回避された模様。その結果、実際に開催された後には…… それならここで2か月放置された天廊通常版テストやればいいじゃんという気もするが、こちらも配信されず。そしてこちらもMHF-Zで新展開に 11/7 10/4のチートツールに関する逮捕者について続報があり、今度はチートツールの提供者が逮捕された。 何言ってる不明という人もいるかもしれないが、10/4の逮捕が「実際に使った人」なのに対して、今回の逮捕は「作った人もしくは流した人」ということである。 MHF-Zアップデート以降についてはMHFの歴史/MHF-Z1~を参照のこと。 総評 新しいコンテンツバランスの定着G7以降のG級メインのコンテンツ、イベント展開により徐々に、そしてG9のG級ラヴィエンテという「明確なエンドコンテンツ」の登場により、一気に「G級=メインコンテンツ」の再認識が進んだ。 プロジェクトRもそれを大きく後押しし、G10のHR帯革新に伴い人口分布などを含めて名実共に「G級=メインコンテンツ」となった……のだが、G10以降一部HRコンテンツに不自然な点が見受けられる部分がある(例 上位リオレイアのクエストに関する設定)。 そしてG10.1で現実的にあり得るであろう既存モンスターのG級対応も一区切りを迎え、Z手前イベントで大規模精錬推進イベントが開催される、次アップデートであるMHF-Zの内容より、G級ランクもここで1つの終着点を迎えたと言える。 上記認識がどう浸透したのか、浸透するまでどう見られていたのかはMHFの歴史/MHF-GG~も参照のこと。ただプレイヤー間での認識の浸透はすんなり進んだとは言えないことが征伐戦と天廊の周囲事情などに表れている。 MH3以降のCSモンスターが「遷悠種」として本格参戦。発表当初は非常に大きな話題になったのだが、MH~MH2/MHP2系の流れを汲むMHFの方向性とMH3以降のCSシリーズの環境や路線の違いを嫌でも実感せざるを得ない状況(特にイビルジョー)が起こる。 そのため、それまで大きな関心事となっていた「CSシリーズからの要素の直接導入」について、明確な否定意見が出てくるようになった。 一応、それ以降の遷悠種や後述のスラッシュアックスFが概ね好評だった事から、そういった声は2016年にはある程度収まることになったが、この件を契機に「MHF-Gらしさ」が再び見つめなおされることになった。 スラッシュアックスF追加 牙竜種追加 MHF-G7でMHF開発スタッフがかなり増えたらしく、遷悠種などはその賜物とも。一方G7では不具合が比較的多く、その対応について疑問が投げかけられることも(上記参照)。 また、肝心の新コンテンツに何らかの問題を抱えており、結果としてユーザー達からの受けは良くなく、実際に少しずつとは言え人口が減ってことからも見て取れる。結果としては年末の運営レポートの通り「敗北」と言ったほうが良いだろう。これを受けて2016年は「再起」を掲げ、それの達成のために「プロジェクトR」という大規模リファインを随時行っていく予定である。上記に関連するが、杉浦エグゼクティブプロデューサーが2015年12月中旬より再び最前線で指揮を取ることに。 サービス開始から9年が経過しており、(途中でも何度か交換はしているだろうが)データベースサーバーの経年劣化(ただし現時点では障害の可能性までは浮上していない)が疑われる事態の頻度が上がるようになり、しかもその対策(処理能力改善)としてのサーバー増強にも失敗しており、サーバー面で不安が残っている。事実以前よりMHFが止まる、落ちるという報告が多くなってきており(*31)、後のPS4オープンベータテスト開始週に大きな影響を与えてしまった。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/958.html
公式ページ MHF-G前夜祭ともいうべき豪華イベント。 HLコース・EXコース・プレミアムコース・フォワード応援コースの無料開放という超絶太っ腹な環境で、MHFとしての最後を飾る豪華クエストが待ち受ける。 秘伝書武器種集め(全11種類の秘伝書を取得でGW頃にG級防具プレゼント)の一環として楽しんでもおk 参考 狩人祭褒賞など 開催期間は直前週に入魂祭が行われていた第58回狩人祭の褒賞祭と重なっており、その褒賞として以下の特別なクエストが配信されている。 祭典の追憶/響奏クエスト(追憶はHR100~・リオレイア希少種、響奏はSR100~・リオレウス希少種) HRPたっぷりクエスト(HR11/バサルモス、HR31/ゲリョス亜種、HR71/アビオルグ)この他、4/15に限り最後の「5のつく日は~」枠でHR11/フルフル亜種・HR31/リオレウス亜種・HR51/デュラガウアも配信。 SRPたっぷりクエスト(SR100/ヒプノック変種、SR300/ダイミョウザザミ変種、SR500/イャンガルルガ変種、SR700/グラビモス変種。全て強制HCで、なおかつ全て闘技場クエである。) zたっぷりクエスト(HR11/ドドブランゴ、HR31/リオレウス、HR100/フルフル変種、SR100/イャンガルルガ変種特異個体(強制HC)) メモクエ3種棘白竜と九つのメモ(フォワード.2追加分のうち、フェルミメモを除く9種類) 棘茶竜とフェルミメモ(HR100~、エスピナス奇種) 蒼白眠鳥と2つのメモ(HR81~、ヒプノック希少種・クチバシ破壊込み) 祭の思い出【老】ニャン!(古龍種素材たっぷりクエスト、剛種ラオ) 桃と黒紫(剛種チケットたっぷりクエスト) 祭の思い出【思】(祭典の証5枚→祭典の想い出15枚) また剛種クエストが証2倍の緊急依頼シリーズや上翼/剛翼等レア素材確定救済クエストで占められている(通常の剛クエは錆クシャと拠点ルコ(後者はEX枠だがEXも無料開放)、稀玉救済はナナがEX枠として入っている)。 この他、デイリークエストに黄金体験シリーズが登場。これらも含めて全てのクエストに対し、HRPとゼニーにはプレミアムコース+秘伝書コースの複合で3倍の補正がかかっている。 また、この週は以下のものが5倍レートで獲得できる。 猟団ポイント 祭典の証(5倍褒賞により125枚獲得) 祭ポイント(上限30500PT(勝ち組賞500PT含む)) またギルド貢献ポイントはプレイヤー自身はFコースに内包されたアシストコースにより2倍、ラスタ本体が取得する分は祭の褒賞で5倍となっている。 とりあえずSR200まで上げたいコース MHF-G開始までに全11武器種の秘伝書を取得できているとGW中にG級防具がプレゼントされる。 プレゼント狙いでSRを200まで上げるなら、プレミアム+F無料開放による3倍補正+ポイントボーナスを大いに利用しよう。 なお最後の秘伝書を取った時点でプレゼント対象になるので、取ったらSR上げ完了としても良い。 ただし日数に余裕があってHR999未満の人ならデイリーポイントボーナスを最後の秘伝書の武器に使っておくと無駄が減る。 (デイリーポイントボーナスはSR200以上は対象外だが、HR999未満の場合HRPボーナスに吸われてしまい無駄遣いになってしまう) SR クエスト クエスト分のSRP 備考 1 (適当なクエストに推薦状持込) - 稼げるクエがないから推薦状で飛ぶ大型モンスターのクエストに行けよ 5 雪山の大特訓!(HC) 5400 内訳は900(基本値)×2(HC)×3(プレ秘伝)推薦状で+4000するのも忘れるなよ 11 特別依頼!岩竜の狩猟 5400 特別依頼!フルフル亜種 6600 4/15限定 31 特別依頼!紫怪鳥の狩猟 9600 特別依頼!蒼火竜の狩猟 12000 4/15限定 51 特別依頼!氷狐竜の狩猟 19500 4/15限定 71 特別依頼!獰竜の狩猟 22500 100 極秘依頼!眠鳥の狩猟(強制HC) 48000(8000×2×3) 必要SRPはSR100~150が8000でSR150~200が8150プレミアムポイントボーナスも込みで1回6ランク確定 SR100を超えたらHCヒプ変種を16~17回やればSR200到達で次の武器種に行ける。 非HCクエストを回すと秘伝書コースの効果でHCチケットを3枚取得できるのでギルドへの推薦状に交換しても良いだろう。 しかしながらHCチケットはSR100からのHCヒプノック変種の連戦にも使うので、17枚くらいはキープしとけよ。 なおSR5のHC雪山大特訓の分のHCチケットはSR1を推薦状ブーストで飛ぶ時に確保できるから気にしなくて良い。 闇猫団クエスト 過去のクエストのリメイクバージョンを配信、クエスト報酬に入っている「闇猫団バッジ」で工房に現れたハリセンネコから「ハリセンネコのイチオシ」と呼ばれるくじを引く事ができる。 なお賞品の内訳は事前に確認できる。 色 HR/SR 当たり ハズレ 白 HR11~ 換金アイテム(最高1000万z) 黄色 HR31~ HR31クラスのレアアイテム 生肉 赤 HR100~ G装飾品・親方ネコの大好物 変種汎用素材 青 SR100~ HC素材(奇種・アカム・ティガ・ラー) 獣竜種・海竜種汎用素材 黒 SR300~ HC剛種素材 古龍種汎用素材 白黄赤 ポルタ輝石 ポルタツムリ 赤青黒 消費アイテム(当たりと言えるのは劇薬と戦闘復帰玉、あとG級でも一応効果発動する根性札ぐらいか?) 全色 誰かの王冠(メラン精算・強化素材)・センショク草・玉のかけら。クエストの難易度を考えるとぶっちゃけ全部外れレベル。 4/10~白 アイルーパニック!リターン - 元ネタは5周年イベのグーククエ、違いは型紙の替わりに闇猫団バッジが出るぐらい(ポルタアイスなど型紙以外の報酬アイテムは今回も普通に出る)。肉球のスタンプ救済としてもお勧め(アフロから剥ぎ取り、Fコ効果で2回取れる)。 黄色 とてもキショウなモンスター - ヒプノックキショウシュ。 赤 漠夜の大秘法 - 砂漠でジェビア奇種。元ネタは『ごめんこれうそ』こと2011年エイプリルフール。 青 いばらとねむり - 基本は棘と眠、ただし相手は特異個体。ただし強制HCではないためHC素材や武器魂は得られない。 黒 ぼうくんのニャわばり - 失敗条件に尻尾切断がある事も含めて、元ネタは暴君のなわばり。ただし舞台は雪山に変更され、そして激個体、更には2頭共同じ移動ルーチン=超高確率で乱戦になるという始末(秘境スタートでギリギリ分断可能なレベル)。その代わり元ネタより各種素材の確率は上がっており、更に1枠で2個出るようにはなっている。 4/11~白 ボスの貫禄 - ターゲットはドド狩猟/ブランゴ討伐/ドド尻尾切断。制限時間はたったの10分だが、Fコースあるから大丈夫でしょ。なお、ブランゴと見間違うほどの極小個体である。 4/12~白 ドスドス突破! - 巨大ドスファンゴ2頭討伐、サブにブルファンゴ7頭。持ち込みは不可だがレスタいるから大丈夫でしょ。 黒 前門でミャ、後門でミャ - 前門の狼、後門の狼のHC剛種バージョン(元ネタクエは取れる物だけが剛種になっていたようだが、こちらはHC/剛種双方のチケットを消費する事から内部設定も剛種。証は出ないが剛チケ5枚返却が9%)。 4/13~黄色 アルビノの伸縮 - 同名フロンティアクエストの上位個体版。サイズが極端。フルベビアイス2個 4個のサブターゲットありなのも同じ。 4/14~赤 オーバーザリミットプラス - 極太ビームのグラビ変種2頭クエ。元ネタは双剣イベ。 4/15~青 最高に貧弱な群れ - 2012年のエイプリルフールクエが複数配置クエになって帰ってきた(5頭でクリアだが、それ以上配置されている)。4人プレイ可能になったが1乙で失敗。 4/16黒 シカキョウコク - 覇種UNKNOWN極小個体。小さすぎて範囲固定攻撃(超滑空の暴風等)が回避しづらいが、超滑空が小さすぎて真下を通過して当たらない。その他あまりに小さい事の影響はいくつかあれど、基本的に覇種UNKNOWNと同じ。 謎クエスト - 時間を区切って1つが出現する模様。白黄 - レイア原種とレイア亜種マスト1:レイア討伐、レイア尻尾切断、桜レイア頭破壊、桜レイア狩猟× マスト2:レイア捕獲、レイア頭破壊、桜レイア尻尾切断、桜レイア狩猟× 黄赤 - ラージャン変種とグラビモス変種マスト1:グラビモス捕獲、ラージャン討伐、ラージャン尻尾破壊、グラビモス尻尾× マスト2:グラビモス討伐、グラビモス尻尾切断、ラージャン捕獲、ラージャン尻尾切断× 青黒 - ガルルガ変種2頭とエスピナス変種マスト1:ガルルガ変種2頭討伐、エスピナス捕獲、エスピナス頭破壊× マスト2:ガルルガ変種2頭捕獲、エスピナス討伐、ガルルガ背中破壊× そして、16日18時からは…… 祭りの夜のご挨拶【密林】 参加条件 誰でも(HR/SR1~) 目的地 密林 ターゲット 非公開(ババコンガ1頭の討伐) 祭りの夜のご挨拶【絶頂】 参加条件 誰でも(HR/SR1~) 目的地 大闘技場 ターゲット 非公開(ババコンガ1頭の討伐) 2chなどでよく言われていた「アプデ直前に課金獣ギウラスが降臨」が本当に実現してしまった。 ババコンガの着ぐるみを着ているようで、動きはHCババコンガの物を踏襲している。背中に回ってみるとちゃんとチャックがあるw しかしながら屁はやらないようだw 糞投げモーションで投げる物がG1パッケージになっている、尻尾にG1パッケージを持っている、などのオリジナル要素はあるが、部位破壊報酬はババコンガのそれに準じている。 ちなみにさりげなく覇種クエ扱いで捕獲は不可能な模様。 打ち上げ花火を設置したり、その打ち上げ花火は「Gもよろしく」という文字を描いていたり、討伐された後も起きあがって手を振ったりとサービス精神たっぷりである。 ちなみに花火からはギルドへの推薦状が出る(4枚+支給用古の秘薬)他、落とし物や討伐剥ぎ取りでG企画書が出る。 1時間ごとに大きさや強さ、落とすG企画書が異なっていた(全部で13フェーズ存在)。余談だが、G企画書は売値1zの精算アイテムである。 そしてメイン報酬金がミクz……いや、サンキューzである。いくらミクコラボが確定していたからって…… MHF-Gサービス開始当日、ついに本気を出したギウラスは新闘技場にその巨体を晒したのであった(最終フェーズである4/17 朝6時台のみ闘技場クエの【絶頂】となった)。 ちなみに、投げているG.1パッケに触れるとHPが回復する。[[G.1パッケージ]]買ってくださいお客様^^ 後にプロデューサーのご挨拶が配信 おまけ ベテランシリーズとして「ミズキのワクワク内緒話」配信。金を貢ぐ事でMHF-Gでのリファイン内容の一部を聞くことができます(500z→1500z→3000z→10万z→500z0)。 メンテ開始してイベント終了後、10時までイベント公式ページでアップデートの秘密が公開される。
https://w.atwiki.jp/hamusuke48/pages/15.html
ハムスケのMHF日記 ハムスケのMHF日記Vo.1 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1367.html
S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 MHF-G10 2016年4月21日 MHF-G10.1 2016年7月13日 MHF-Z(2016/11/9) MHF-G10 2016年4月21日 2/18発売のファミ通で先行情報公開。翌19日公式プレビューサイト公開。 新武器種として「スラッシュアックスF」が実装される他、 新モンスター「帝征龍グァンゾルム」が実装される。 プロジェクトRの第3弾「HR・SR帯の工程大幅圧縮・簡略化」もG10で実施される。 アップデート内容はこちら。 プロジェクトR関係はこちら。 ちなみにアプデ当日より勝ちネコ褒章祭なのだが、 同時に征伐戦が開始され、4/27からは大航祭も開始することが狩人祭の褒賞という形で仄めかされている。 また、同日より新イベント「黄昏にたゆたう詠唱曲」も開催。 これは新モンスターのグァンゾルムと深く関わっているようだ。 ちなみに配信枠が謎に包まれ、一時は征伐戦の新手ではないかとも言われていたグァンゾルムは普通のG級特異個体であった。 なおその征伐戦については5/11まで配信される。勝ちネコ褒章により武玉と累石の排出量が2倍。 そのため5月第2週のメンテ日も素直に5/11となっている。素直でよろしい また、スラッシュアックスF実装記念として、4/21~5/11までプレミアムコースが無料開放される。 イベント関係では黄昏にたゆたう詠唱曲の他、 グァンゾルム解禁記念イベント「帝降臨」、ナルガクルガ狩猟解禁前イベント「ナルガクルガ狩猟ノススメ」、 毎度恒例バレッタ獲得イベント「教官の試練~親衛従士と怒れる主君 編~」、G10より追加された復帰猟団で受けられる「復帰猟団クエスト」が配信される。 黄昏にたゆたう詠唱曲はWEBでストーリーが展開されるというもので、 該当週(第一弾は4/21~4/27)にあるお題を達成することにより、翌週に褒章が発生するだけなくその後のストーリー展開も変わる、 というものとなっている。 ちなみに第一弾のお題は「(G級)グァンゾルムの討伐」。合計討伐数が10万~30万でそれぞれ「GRP/GSRP3倍」「ギルド貢献ポイント5倍」「素材獲得数2倍」となっている。 4/21より新たなコラボもスタート。 事前に提示されていたヒントは「特殊な土下座」そして「ざわ…ざわ…」 ギウラス曰く「宮下の発案で、本人は好きなコラボだが自分は好きじゃなく、人によって好みが分かれるだろう」とのこと。 そのコラボとは…『逆境無頼カイジ 破戒録篇』だった。 詳細はこちら。カイジ本人が登場するなど、かなり気合の入ったコラボとなっている。 キャンペーンとしてはG9.1で実施されていたプロジェクトRリツイートキャンペーンに基づき、GPとNPがガイドから受け取れる。 また、G10アップデート記念として「新・狩猟生活スタートキャンペーン」が行われている。 簡単操作モードの紹介がてらロサ・シャルマンという片手剣が全ハンターにプレゼントされ、 更に5/11まで、復帰者向けに今村DオススメのG級防具一式がプレゼント(対象は全アカウント)される。 + こんな構成である 頭:怒貌GX【兜】 Lv7 369 ○ ○ ○ 胴:ゴゴGXメイル Lv7 390 ○ ○ ○ 腕:ボニトGXアーム Lv7 393 ○ ○ ○ 腰:ヴァイスGXナーベル Lv7 390 ○ ○ ○ 脚:オディバGFグリーヴ Lv7 291 ○ ○ ○ 防御力:1834 火耐性:7 水耐性:2 雷耐性:-3 氷耐性:-4 龍耐性:4 発動スキル 豪放+2,逆鱗,一閃+1,回避性能+1,見切り+1,剣術+1, G10より常駐化したG級・護閃珠や4/27まで配信されている精錬ノススメを活用すれば、 一閃+3を始めとしたそれなりのスキルは組めるだろう。 スキル値が勿体無いがハンターナビ報酬のグレン剣珠GFとG級・剛護珠でエントラ↑の装備にはなる。 匠はカフor真打発動などでどうにかしないといけないが。 頭:怒貌GX【兜】 Lv7 369 グレン剣珠GF グレン剣珠GF グレン剣珠GF 胴:ゴゴGXメイル Lv7 390 グレン剣珠GF G級・怒剛珠 G級・怒剛珠 腕:ボニトGXアーム Lv7 393 グレン剣珠GF グレン剣珠GF グレン剣珠GF 腰:ヴァイスGXナーベル Lv7 390 グレン剣珠GF ○ ○ 脚:オディバGFグリーヴ Lv7 291 ○ ○ ○ 防御力:1834 火耐性:7 水耐性:2 雷耐性:-3 氷耐性:-4 龍耐性:4 発動スキル ブチギレ,見切り+4,豪放+3,剛撃+3,一閃+1,回避性能+1,剣術+1, また、同期間中にハンターライフコースを購入すると最大で2000NPが入手できるキャンペーンも。 アプデ直後の不具合については以下のものが確認されている。 スラッシュアックスF秘伝防具EXの防御力やスキルなどがおかしくなっている 穿龍棍の秘伝書育成ミッションの進行度がライトボウガンのものと同じになっている トラグシリーズのボウガンに改G級武器への強化時に必要な素材の設定がない スラッシュアックスFの抜刀ダッシュでエリア移動して直後に攻撃を行うとフリーズすることがある 勝ちネコの猟団P5倍が適用されていない(メンテ後~4/22 15 00まで 現在は修正済み) 2番目はスラッシュアックスFが入ったことでずれ……って、2年前にも同じことやらかしてますよね? 最後のを除いて全て4/27のメンテで修正予定だが、それまでの間は穿龍棍の秘伝書育成ミッションが進めても反映されない(当該期間に進めた分のミッション達成証が補償された)。 ちなみにトラグボウガンについては修正前に改G級武器へ強化しても問題ないとのお達しあり。 これ以外にも色々出ており、4/27にまとめて修正された。 ただし10万NPになっている状態でNPをガイドから受け取ると他のイベントアイテムを受け取れなくなる不具合は、 修正に時間がかかっている様子。 溢れて消えたなんてことにならないよう対策練ってますんで……ってことはないかw なおHR帯の改新に伴いHRが新たに振りなおされたのだが、旧仕様と噛み合ってないものがあった。一部は意図的だったようだ。 + 具体的な例 具体的な例 下位ゴゴモアと下位ヒプノックの狩猟解禁ランクが異なっている(新基準でHR1/HR2クエになるはずが逆になっている)ヒプノックはプレビューサイトでHR1指定クエストの1つに挙がっている画像があったため意図的と思われるが、ゴゴモアの昇格が意図的かどうかは不明。ちなみにゲリョス原種/亜種とイャンクック亜種も昇格している。 ククボ イニティの生産解禁がHR2(G9.1以前ではHR5で、時期的にはG10以降のHR1時点ではあるが換算処理上はHR2)になっている 狩友紹介のページが旧HR体系のまま ガスギャルドの受け取り可能HRが3のまま変更されていなかった(表示は更新されていないが、実際はHR2で受取可能。G10における換算処理ではHR3→HR2なのだが、新規だとHR1緊急アビオルグをクリアしないと貰えないことになる)。後日こっそり修正された模様。 この他、換算自体はおかしくないのだが別方面でおかしい事例として「ミッションR4-9(HCノノ・オルガロン狩猟)の対象クエストがHR4~になっている」というのもある。 これは元々PS3版リリース直前のアップデートでノノ・オルガロンのみ狩猟解禁HRが61→41と変更されたのが、マイミッションの当該ミッションのクエスト指定に対して反映されておらず(対象SRが61のまま)生じた不整合が修正されずに、それぞれの対象SRを元にG10仕様に換算した状態である。 ちなみに別のミッションでドスランポス(こちらもHC指定)HR4~と言いつつHR4にドスランポスがないのは、昔シフトクエストがあった頃の名残である(かつてHR51~のシフトクエストが存在していた)。 4/27~5/11 「ゴールデンメゼポルタ」開催。 5月第一週はメンテナンスが行われず(*1)、2週間に渡ってイベント等が配信される。 主な内容は以下の通り。 遷悠種ナルガクルガ狩猟解禁イベント「暗躍する黒き影!ナルガクルガ登場!」 「ラースシリーズ」毎日1部位プレゼント(公式) 1日3回デイリークエスト+デイリーのススメ! 秘伝伝承!&秘伝継承!(公式)武器勲デイリーが初登場。(スラッシュアックスF除く) また、剥ぎの極み・古龍種の稀玉や鎧玉獲得デイリーもある。これらは5/11以降も配信されているところを見ると常設(稀玉ルコは常設移行)のようだ。 GRPたっぷりデー!GW版同時に、パートナー・パートニャー育成用の「特別依頼!盾蟹の狩猟」も配信 先週から引き続きプレミアムコース無料開放5/11までにスラッシュアックスFのGSRが999になると、リーリエというスラッシュアックスFが貰えるキャンペーンも実施される。これ自体は今後きんぴか小判Gクジで登場予定のものらしい。麻痺属性・強撃ビン型。 端午の節句イベント「魚竜転身!トットと出世」 パローネ大航祭今回より3週間制に移行。パローネの英知2倍。 最初の2週間はプレミア無料開放のため到達スコアも2倍になっている。 公認ネットカフェ7年連続年間1位!GWキャンペーン(公式) なお大航祭については、クエスト参加率の低下を理由にMHF-G10を最後に廃止されることが体験会で告知されている。 変わりとなる新たな定期開催イベントを企画中とのことで、それとバトンタッチする形で廃止になるものと思われる。 G10でシリーズクエスト受付からキャラバン箱の交換機能が追加されていたりする。 なおこれに限らず全ての定期開催イベントは2016年内に大幅な見直しを検討していることが同体験会で明らかになっており、 他の定期開催イベのスケジュールに関してもこのままずっと推移するかは全く未知数となっている。 表記ミスと思われる事象として、上記のラースシリーズ(G以降)の剣士脚部位に巧撃ではなく巧流がついている。 公式が「一式で発動する」と宣伝しているスキルが発動しないという設定ミスというわけではない(他部位でポイントが揃う)ようだが、設定ミスなのか意図的(3部位15ポイントで十分なのであえて別のを入れました^^;)なのかは不明。 エアプ丸出しではないと信じたいが、脚をパーツとして使うことを考えている場合は注意。 ちなみにこの2週間はギルド貢献ポイントが「黄昏にたゆたう詠唱曲」の褒賞(6日間で25万頭弱という結果であり「素材獲得数3倍」のみ外れた)で5倍になっているが、 5/6の要望対応状況において、狩人祭の褒賞に対する要望(*2)も踏まえて双方に適用されていることが明言された。 5/11 G級オオナズチが5/18より解禁されることが発表され、 狩猟解禁前イベントとしてスラッシュアックスFを含む闇属性の武器が作成できる「霞龍討伐ノススメ」が配信される。 また、始種武具の強化支援として、始種の部位破壊サブターゲットなどを含む「始種武具強化プロジェクト」も開催される。 G9.1で毎日プレゼントが行われた「オトノシリーズ」のプレゼントも再開催。 なお征伐戦は報酬受け取り期間に入る。 5/18 極限征伐戦 狩人祭登録祭開始。 黄昏にたゆたう詠唱曲第二節として、同日解禁のG級オオナズチをターゲットにした展開が行われる。 パローネ大航祭は報酬受け取り期間に入る。 5/25 入魂祭実施、パローネ大航祭開催。 また、運営レポートではマイミッションのリファインについて「G11で全部機種の秘伝書育成ミッション進行状況を統合する」と発表された。 スラッシュアックスFの追加実装(Fモンスターのものや、進化武器など)も行われた。 ところで…… Xbox 360版、およびWii U版『MHF-G』において、ゲームパッドの「決定ボタン設定」を変更すると、G級大討伐の支援クエストで石を装填する場合のみ、石を装填することができなくなる不具合を修正いたしました。 <発生条件> Xbos 360版:「決定ボタン設定」を「Aボタン」に設定 Wii U版:「決定ボタン設定」を「Bボタン」に設定 (2016/5/25) 360版はデフォ設定(*3)だと装填不能だったんかい!! Wii U版にもこの項目があることを、この告知で初めて知った人もいるかもしれない。 Xbos 360という誤字もかわいく思えてくるw モンスターハンターエクスプロアのコラボとして、先方で登場するリオレウス豪火種の防具「ソルフレアシリーズ」が実装(リオレウス豪火種そのものは登場しない)。 入手方法はカプリンク特典なのでCOGアカウント(PC/PS3/Wii U)に限定される。 6/1の時点で季節オブジェはジューンブライドモードになっていたが、イベントは翌週の6/8から配信開始。 今回は最初無属性の双剣が途中で火もしくは龍属性になり、最終的には炎属性のG50クラスの性能になる。 HRクエではリオレイア各種が大暴れしているのだが、原種G級武器(武器種は伏せるw)を誤読されることが原因ではない。(*4) 途中のクエストに武器指定があるためか、そのクエストの相手モンスターは格段に弱く設定されている。でも確定5個という設定は面倒だ 6/8 運営レポートでスラッシュアックスFの調整やクエスト報酬精算などにおけるリファイン内容が発表されたほか、今後もハンターの動向によって褒賞が決まる新コンテンツを検討していることが発表された。 6/10 人口調査スレで全鯖の接続人数が9952人と発表される。 半年ほど前から1鯖の人数は1万を割り込む事が多くはなって来たが、今回は「全鯖合計」である。 PC(COG、ハンゲ、DMM)、PS3、vita、360、WiiU全てを含めて1万未満である。 一応朝方や昼にしかプレイできない、週末のみって言う人もいるため実際はこれより少し多いと思われるが、 一番アクセスが集中すると言われるこの時間帯でこれなので、調査スレは再び祭に突入。 来週の狩人祭でどれだけ人口は戻るのか…? 6/22 この日の運営レポートにて改修中である「天廊遠征録」の、当日段階での状況が報告された。 この中で、配信停止に至る不具合が以下2点であることが述べられている。 フロアー移動の際にゲームがフリーズすることがある問題(以前から指摘されていたもの)←6/22時点で修正完了 天廊遠征録開催中に他コンテンツの挙動が不安定になる(遠征録中にラヴィエンテが見えなくなってしまう、など)←6/22時点で不具合の確認に至っていない また折を見て「天廊遠征録」のテスト配信を実施したいとのこと。 以前より宣言しながらも行われていなかった「天廊武具生産のフォロー」については、 「G10古龍の逆襲」というイベントにて、G10古龍のコモン素材を使ったクジで武器の生産や強化に使う素材を入手できるとの事(6/29まで)。 天廊石の入手についても、今後のイベント等で検討しているらしい。あれ?防具は? なおそのG10古龍の逆襲では獲得せよ!対○○装備も再配信される。 パローネ大航祭は今回が最終回となる。 なおG10ではキャラバン蘭箱が内部的に存在しているのだが、最終回に至っても入手することができなかった。 後継の定期イベントで入手できるのか、それともお蔵入りになったのか、謎である。 また、アプリ「エッグラン」の配信が停止される。コードの発行も同日で終了だが、発行済みのコードによる報酬受け取りは7/13まで可能。 エッグラン自体はネット回線なしでもプレイできるので、配信終了後もプレイ自体は可能? 6/23の公式ツイッターにて「今後登場を希望する遷悠種は?」というアンケートが行われている。 候補はベリオロス亜種、クイーンランゴスタ、ジンオウガ亜種、ドスギアノス。最後ェ… 6/24 ~ 6/27 天廊遠征録のテスト配信実施。 今回はドゥレムディラ戦限定の配信であり、事実上初となる「番人と確定遭遇できる遠征録」でもある。 なお、戦いたい人は誰でも遭遇できるということで代行指定は殆ど見られなかった。今後の礎となるか。 6/29 アニバーサリー2016のサイトがオープン。 「僕らはウルキー頑張ルキー」「復帰キャンペーン」「新規キャンペーン」、 9週連続防具毎日プレゼントが実施され、以後随時イベント・キャンペーンが開催される。 また、第99回狩人祭も開催(登録祭)。 G10.1のスケジュール上、褒章祭はG10.1アプデ週からの実施となる。 ちなみにこの直前にUPされた運営インタビューにおいて、 先日ネカフェ稼働率決戦をした「ドラゴンズドグマ オンライン」との関係について、 MHFとユーザーの行き来がある作品ながら、4月末は両者のアップデートがまともにかち合ってしまうという問題があったとのことで、今後アップデートタイミングを考慮したいとの発言があった。 そのドラゴンズドグマ オンラインは6/30に大型アップデートを迎えており(ついでに言えばMHエクスプロアも6/29にVer4.2アップデートが実施されている)、 MHF側のイベント配信設定にも何かしらの影響を及ぼしている可能性はある 7/1 G級覇種~烈種武具強化プロジェクトが配信。 これは同日のプレビューサイトで、新たにテオ・テスカトル、フォロクルル、ヴァルサブロスの始種武具対応がG10.1で実施されることが発表されたことに伴うもの。 ちなみに7/13まで配信される。 7/6 入魂祭。 また、7/13より狩人応援コースにプレミアムコース特典が追加される(お値段や期間は据え置き)のに伴い、 7月6日(水)メンテナンス終了後~2016年7月13日(水)メンテナンス開始まで、狩人応援コースの無料開放が行われる(この応援コースはリファイン前のものなので、プレミアは付いてこない)。 アニバーサリーイベントとしては「グーク、弓になる」「8週連続ログインプレゼント」が実施されるほか、 七夕イベント「恋するミラクルハンティング!ミラクル★恋狩人」も開催。 始種実装前イベント「紅蓮獅子討伐ノススメ」も実施される。 ちなみに7/13までの8週連続ログインプレゼントのプレゼントはNブーストコース2時間。 応援コース無料開放と合わせてレジェンドラスタ二人体制が出来たりする。 また、運営レポートにて、先日行われた天廊遠征録のピンポイント配信で不具合(ロードの長さなど)の真因が明らかになり、 遠征録の復活に向けて作業を進めていることが明言された。 MHF-G10.1 2016年7月13日 6/24にプレビューサイトが公開。 夏のアップデートがいわゆる中間アップデート(簡単に言えば小数表記)になるのはF4以来となる。(*5) ついでに言えば二桁ナンバーに小数点が付くのはこれが初(シーズン10では中間アップデートがなかったため)。 第4の始種「紅蓮獅子ヴォージャン」(解禁イベントもあり)や、 新定期開催イベント「歌姫狩衛戦」が実施される。 アップデート内容はこちら。 プロジェクトR関係はこちら。 歌姫狩衛戦についてはアプデ当日より開催されるが、初回はゲームバランスの最終調整を目的とした「第0回」となる。 なお第0回でも「祈歌武器」や各種褒賞はちゃんと入手できる。 大航祭廃止に伴い発生するであろう「狩人祭の色集めが再び面倒になる」点については、 G10.1アップデートよりモンスターごとに毎日変わる「入手できるカラー」を設定し、通常クエストでそのモンスターを狩猟することで入手できるように仕様変更する(ギルド優先依頼のようなもの?)らしい。 狩人珠強化のもう一つの重要点である、CPについては現状特段の救済はなし。 なおキャラバンの航路でも種族別ポイント獲得は有効でありCPが足りなければ航路で色と一緒に集めるという手もあると言われていたが、 実際はオンラインマニュアルの更新漏れであり航路では色を得られなくなっている模様。 ちなみに歌姫狩衛戦ではギルド貢献ポイント、大航祭関連装備も入手可能のようだ。 ただし、今回交換Lv1枠となっていたG級技巧武器関連素材の一部が漏れている。G級技巧武器そのものの生産には影響がなかったが。(*6) アニバ関係イベントとしては、毎年恒例となったミステリー枠の「ミステリーオブチャチャブー」が登場。 今年のアニバーサリーグッズは「ぬいぐるみ」。 グークのぬいぐるみは既にあるためか、パートニャー(というかアイルー)のぬいぐるみである。 また、G10当初から年間特典その9「ハルド・プラタ」の存在は確認されていたが、特典受取クエストの配信もG10.1より開始。例によって前年の狩猟笛をGR5まで強化するのが条件である。 武器種はヘビィボウガン……受け取りクエストにおける報酬がどうなるのかと見られていたが、結果は77個(11キャラ分×7種)だった。 ちなみに、G10で廃止されたはずの「超越秘儀の強化におけるTRによるキャップ」が復活するバグが発生。 翌週メンテで修正されている……のだが今度は「強化アイテムの使用直後にランド移動やログアウトを行うとロールバック戻します」な状況。 なお強化アイテムの所持数・秘儀ステータスともにロールバックされるため実質的な害はない。アイテムボックスへのアクセスやクエスト出発などで正常に保存される。 7/20 歌姫狩衛戦は褒賞期間である「戦歌の章」に突入。 また、第100回狩人祭開催。 9周年とダブることから、9大特典がある(しかしながらミヤシタの「第100回なら10大特典でしょ!」の一声で10大特典になった。 一応形式上は通常の勝ち負けを決める狩人祭だが、以下の特徴がある。 初登場の祭典武器(スラッシュアックスF含む)の入手クエストが負け組でも受注可能 祭典防具のヨルティ、ヒガクレGシリーズの入手クエストが負け組でも受注可能 全サーバーの総入魂数が1.7億魂超えで剥ぎ取り回数+2、2億魂超えで報酬2倍の報酬ブーストが発生 証、熱気、祭P3倍 覇種、烈種、始種、★5~7GHC素材の勝ちクエ配信 グァンゾルムの入魂数が20魂に上方修正 シクレが全て49魂or99魂(MHFオリジナルモンスターから選出される) 「狩人祭防具くじ(HR(*7)/G級の二種類)」が引けるハンターパス・黄が追加……ただし配布方法は褒賞祭期間中にガイドから受取であり、これが阿鼻叫喚の事態を招くことに…… そして勝ち猫じゃないのでシクレのボーナス魂は週末6枠のみが両組だったからか、結局合計魂数による褒賞はないという結果に。 アニバーサリーイベントとしては、どう考えても空母なライトボウガンを作成できるベテランシリーズ「ミズキと異国の設計図」も新たに追加された。 また、ジンオウガ亜種狩猟ノススメも配信。 7/22 久々となる臨時メンテ実施(14 00~16 00) 歌姫狩衛戦で受け取れるギルド貢献ポイントがマイナスの値になってしまうという不具合の対応として、 ギルド貢献P受け取りを停止し、臨時メンテまで受け取っていなかった人 マイナスになっていた人に対しては、 正しい貢献Pを直接付与(上限オーバーした場合はGP券を配布)する処置が行われた。 またこれのお詫びとして、祈歌を聴ける回数が最大15回に変更された。 ちなみに臨時メンテ終了後より精錬のススメも配信されている。 なお、後に別の問題が発生していたのが見落とされていたとみられる事実が判明する。 7/27 入魂祭実施、無双襲撃戦の新クエスト追加。 第3の極み個体「極み統べるグァンゾルム」が登場する。 ちなみにグァンゾルムは同週の入魂数が上方修正されている。 また、カイジコラボの限定ジャンケンオブジェクトが復活し、今回は★10個を集めるとお試し小判がもらえたり、 抽選でプレミアムグッズなどが手に入る。 8/3 ジンオウガ亜種狩猟解禁。8/17までは遷悠種報酬枠ブーストが10回に増量される。 また同日更新予定の運営レポートでは、今秋のアップデートで実装される予定の秘伝書新スタイル、 及び武器種・スキルバランス調整について方針が示された。 秋の新スタイルはかなり大規模な変化があるようだ。 ちなみに、エヴァコラボガチャのくじは7/20に販売終了となったのだが、 8/3まで配信されているはずのくじが7/20の販売終了時に終了していたことが8/3に判明。 同日の定期メンテの時点で再配信され、8/10まで延長となった。 7/20~8/3は征伐戦開催期間だった(*8)が、7/22の臨時メンテ、7/27の定期メンテでもスルーされていたので単に抜けていたのだろう。 ついにハリセンネコでも征伐戦を止められなくなったか!?いや、単に見落とされていただけなんだろうけど、1週間以上気づかないというのもどうかと思うが 褒賞祭の期間中、100魂ごとに「ハンターパス・黄」を1枚受け取れることになっていたのだが、それがガイドからの受け取りということで人によっては複数キャラで100回も受け取る羽目になり阿鼻叫喚の様相を呈する事態に。 この褒賞、元々ミヤシタの一声で急遽ねじ込まれたものであり、不具合ではないようで修正のメンテが実施される気配はない。 おのれミヤシタ・・・ 8/5 公式ツイートで『彼岸島』というホラー漫画とのコラボが発表された。 8/3に運営レポートで「メゼポルタに謎の生き物が襲来」と発表されていた件であろう。 8/10よりコラボとキャンペーンが開始される。凄ェ!怖ェ! 8/10 真秘伝珠生産システム実装、ラヴィエンテ猛狂期の属性肉質調整実施。(詳細) 後者の経緯についてはこちらにある程度書いてあるが、7/6レポートでも言われていた通り、 特定の武器種だけが極端に有効な状態の打破を目的とする。 なお当初は「大巌竜の深黒棘」が出やすくなるような書き方がされていたが、これは間違いとのこと。 歌姫狩衛戦も実施予定。8/3の運営レポートによると第0回での結果を踏まえたリファインも実施される。 また、G級特異個体ルコディオラ解禁前イベント「極龍討伐ノススメ」、 夏祭りイベント「減量なんていらないよ、夏。」も実施される。 ちなみにアニバイベントの防具毎日プレゼントはこれまで過去に登場した防具の再プレゼントだったが、 今回は新防具「キュールシリーズ」が貰える。 またキャラバン蘭箱の交換が可能となり、G10で強化先が追加されていた、 サイレントディケイドやジェビアボウ、三十八式機械槍のG級技巧武器強化ができるようになった。 ただしサイレントディケイドやジェビアボウの生産素材はギルド貢献ポイント交換Lv2となっていたが、 大剣については途中の素材が交換対象にないため、8/17の定期メンテ後もこのままであれば(8/10時点では祈祷の章期間のため交換自体ができない) 一から強化しようとすると途中で止まる状況が発生することになっていたが、流石に気が付いたようで戦歌の章に入る際にリストが修正された。(*9) また前回Lv1で交換できたアイテムも削減されており、今回はG級技巧武器そのものへのコースに則って構成されているとみられる……が、実はアミクシアールの生産に使う「親愛なる仲間の印」が紛れ込んでいる。 ちなみに前回はVLSシリーズの親方印/HCキー素材が漏れていたが、今回はそれらの段階を作る際にも併用する「兵器設計書II」も消えている。ボウガンなので直接的には無関係だが。 ちなみに今回Lv3はG級部位破壊限定素材だったが、案の定鏗鏗の祈珠が瞬殺であった。 また、8/10に実施された「ギルド優先依頼の武器勲への拡張」について秘伝書コース特典が乗らない不具合が確認されている。 課金関連の不具合ではあるが緊急メンテではなく、定期メンテで修正+対象プレイヤーに入手できたはずの増加分を補填(取り出し倉庫に配布)という対応になった。 緊急メンテがなかった理由として 発表当時はまだ原因がわからなかったため、場当たり的な緊急メンテをしなかった お盆休み期間であり人員とかの面で緊急メンテをして手早く直せる状態ではなかった アレの期間中だったのでついにハリセンネコでも止められなくなった緊急メンテしなかった が考えられるが、どう捉えるかはプレイヤー次第。 なおウルキーフェイクの強化素材については絶賛放置中、8/31まで補償があるため間違いなく2か月放置コースである。 8/31のメンテ後も修正されずに再補償される未来、もしくは修正そっちのけでブルックの調教と罠の配置にいそしむ運営の姿が目に浮かぶ(*10) 8/17 天廊武具のフォローイベント第二弾「俺たち天廊番長」が開催。今回はHR2~。 8/31までで、週末には天廊の番人限定遠征録も配信される。 また、無双襲撃戦と双頭襲撃戦が開催されるが、今回より防具素材が確定入手(今まで確定でなかったもの)できるようにリファインされた。 8/24 ルコディオラの特異個体及びG級解禁。 狩人祭は入魂祭期間。ちなみに週末は天廊の番人が狩猟可能になるが、これが初となる入魂祭と天廊遠征録の同時配信だったりするが番人限定版なので魂設定はないと思われ。 歌姫狩衛戦も重複していれば史上初の全定期開催イベント重複だったがそれはなかった。 また、アニバーサリーイベントのオーラスでファンシー・メゼポルタが登場。1週間しか配信されないので注意。 また、動画版運営レポートでは時期不明ながらオフラインイベントの計画も発表されている。 (1月末の時点で会場の予約に既に取り掛かっているとの発言有) 次のアップデート(G11などと言われたりしていたが正式名称はZ1)では秘伝書新スタイルの実装が予定されているとのことで、夏頃を目処に調整会を実施することを検討しているとのこと……だったのだが、 肝心のそのアップデートが発表されたのが夏の終わり(8月末)であった。 スケジュール的には9月~10月辺りに調整会が行われるものと思われる。 MHF-Z(2016/11/9) 秋の一歩前である8/28の公式ニコ生にて発表された、「大きな動き」となるもの。 キーワードは「頂点」「極み」。Zは「天頂、頂点」を意味するZenith(ゼニス)の略である。 性質的には秘伝書、特異個体の後継と言う感じのようで、 GR300以降で解禁される「ハンターが極まる、極ノ型」、そして「モンスターが極まる、辿異種」が目玉となる。 また辿異種の素材で固有武具「辿異武具」が作成可能となる。 外観的にはMHXの二つ名モンスター並みに変化が激しくなっており、特定の部位が「発達部位」となっている。 また、辿異武具は自動発動スキルと言う形でスキルの効果を変質(強化)させる、またはスキル枠を拡張する、 と言った効果を有していることが発表されており、 キーワードに当てはめれば「スキルが極まる武具」と言えるだろう。 現在登場が確定となっているのは リオレウス、フルフル、ヒプノック、エスピナスである。 そして、第三のunknown系のモンスターが登場する。 ちらっと全体像が映される場面で触手に当たる器官が確認できるため、ベルキュロス種のようだが…? 新フィールドでCSの孤島に近い水辺のフィールド、スラッシュアックスFのレジェンドラスタ ガイド娘の服装のチェンジたくさんの変化があるようだ。 ちなみにZ級が実装されるというわけではなく、あくまで既存コンテンツに新要素が追加されるという感じらしい。 そういう意味では、シーズン→フォワードの変化をより大規模にしたものと言えるだろうか? 一方でPS3から徐々に世代交代しているためか、遂にPS4版でサービスが開始されることになった。 今回はPS4本体とゲームクライアントがあれば誰でも参加可能。 正式サービスが開始された暁には、PS3/VitaのキャラクターデータをPS4で動かす事も可能であるらしい。 10/12からG10.1クライアント配布→翌週1週間テスト→11/22サービス開始を目指しているようだ。 これを受けてXbox側も世代交代するのだろうか? (オンライン部門の代表者である小野義徳がXbox嫌いでソニーハードファンである事もあり実現自体は無理だろう。ストVの件のように「PS4買え」で済まされる。) なお、こういった変化についてはG10.1アップデートでエンドコンテンツであるG級進化武器の(課金だが)緩和、 通常コンテンツのストッパーの役割を担う★7モンスター、 G級の部位破壊限定レア素材も歌姫狩衛戦のGP交換でHC素材含めて交換可能、 征伐戦素材に依存しないG級系統武器の増加など、何れも重い条件付きであるとはいえ、 既にG級が大きな区切りを迎えようとしている様子を伺わせる要素が登場してきていたことから想像はしやすいものであった。
https://w.atwiki.jp/skypegame/pages/17.html
■ニュースorトピック 8/6(水)より、"浜通双剣物語"霞斬剣クエスト第3弾配信。 古龍大進撃による、古龍迎撃戦の日替わり配信。 アカムトルム変種討伐クエスト配信。 今週はミラボレアス&ミラバルカン&アカムトルムがいます。 ▼狩人祭 褒賞祭:2008年8月6日(水) 14 00 ~ 8月13日(水) 10 00 「祭ポイント」や「勝ち組クエスト」ができます。 ■「モンスターハンターフロンティア オンライン」の総合情報サイトです。 ▼公式サイト ▼今週の期間限定クエスト 2008年07月02日アップデート内容はこちら Q.MHFって何? A.モンスターハンターフロンティア(もんすたーはんたーふろんてぃあ)の略称です。 目次 ■便利リンク集 ■各季節ごとによるオススメな食事 ■【激運とは?】 ■汎用素材について ■打撃武器による各アクション別の気絶値 ■SP武器による変種ボーナスについて ■斬れ味ゲージについて ■猟団について ■便利リンク集 ▼MHF Wiki 言わずとしれたwikiサイト。膨大な情報があります。 ▼【MHFデータベース】 解析サイト。武具のLv1~Lv7までの必要素材やモンスターの細かい情報、装飾品など多くの情報が満載です。 ▼猟団FreeDom の小道具部屋 スキルシミュレータやダメージシミュレータなどの役立つ物から武具防具一覧、小ネタまでが満載のサイトです。 ▼素材の簡単な集め方 素材の効率の良い集め方をまとめたサイトです。 ■各季節ごとによるオススメな食事 季節 食材1 食材2 効果1 効果2 温暖期 米虫 長寿ジャム 体力:+50 スタミナ:+25 寒冷期 ジャンゴーネギ 銀シャリ草 繁殖期 長寿ジャム 古代豆 ■【激運とは?】 メイン報酬とサブ報酬の報酬枠数を多く出やすくするスキル。 報酬枠の数が増えることで、レアアイテムを得やすくなる。 破壊報酬・捕獲報酬・剥ぎ取り・採取には影響しない。 ■【運気+が付いている装飾品】 報珠 必要スロット2 運気+6 剥ぎ取り-2 聴覚保護-2 宝珠 必要スロット1 運気+2 剥ぎ取り-1 聴覚保護-1 基本報酬枠 サブターゲット無しの基本報酬 最大10(最小4) サブターゲット有りの基本報酬 最大8(最小3) サブターゲット報酬(A・B) 最大4(最小2) 一部のクエストには当てはまらない模様 運気に関するスキルによる報酬獲得確率 激運 29/32 (90.625%) 幸運 26/32 (81.25%) 無し 22/32 (68.75%) 不運 16/32 (50%) 災難 8/32 (25%) 報酬枠数決定の規則 それぞれの最小枠までは100%獲得保障 最小枠以降は、上記獲得確率により抽選する →抽選により獲得できた場合は次の枠を同様に抽選する →抽選により獲得できなかった場合はその時点で終了 最大枠に達するか、抽選に外れて終了した時点での数が報酬枠数になる ■汎用素材について 分類 Ⅰ Ⅱ Ⅲ 玉 袋 備考 狩猟 ○ ○ ○ ◎ △ サブ報酬が玉のかけらのみなので素材がやや出にくい 討伐 ◎ ◎ ◎ ○ △ 捕獲 ■打撃武器による各アクション別の気絶値 ▼ハンマー アクション 気絶値 武器出し攻撃 15 縦振り1 縦振り2 振り上げ 48 横振り 15 タメ(小)攻撃 タメ(中)攻撃 15・15 タメ(大)攻撃 15・48 ▼狩猟笛 アクション 気絶値 叩きつけ 5・10 ぶん回し 15 柄殴り 0 演奏開始 20 演奏終了 演奏1 22 演奏2 演奏3 25 これだけは覚えとけ な旋律表 ▼ブラッドオーボワ(ブラッドホルン派生) ♪ ♪ ♪ 旋律全て(攻撃力UP【大】、防御力UP【大】、体力回復【小】、回復速度【大】) ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ▼神龍木ノ笛【護神】(龍木ノ笛派生) ♪ ♪ ♪ 旋律全て(攻撃力UP【大】、体力UP【大】、風圧軽減、スタミナ減少無効【大】) ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ■SP武器による変種ボーナスについて クエスト中に限り、武器倍率+10と会心率が20%アップする。 簡単に説明すると、攻撃力UP【中】と見切り+2がつくといった感じ。 例○レイア変種 無属性SP7 64→70 雷帝SP7 63→69 火炎大筒SP7 61→67 メテオSP7 54→60 変種には無属性SPを使っておけということでFA? ■斬れ味ゲージについて ゲージの色がレベルアップするごとに武器の基本攻撃力がアップ。 斬れ味ゲージの色 基本攻撃力 属性攻撃力 会心率 黄色 1倍 1倍 1倍 緑色 1.125倍(+12.5%) 青色 1.25倍(+25%) 1.0625倍(+6.25%) 1.05倍(+5%) 白色 1.5倍(+50%) 1.125倍(+12.5%) 1.1倍(+10%) ■猟団について サーバー サーバー② 猟団名 帰ってきた豚の角煮! 猟団ランク 4 主要メンバー 役職 得意武器 性別 備考 なく 猟団長 ガンランス ♂ ともぞう 廃神様 弓 ♂ 火事場-2 ☆Dio☆ 太刀厨→片手厨 太刀 ♂ 逆鱗ー2 My 双剣厨→ランス厨 双剣 ♀ 報酬ー2 おときさん 麻痺っ娘 ボウガン ♀ ドスガレオスー2 ミスティナ 睡眠倍加 ??? ♀ 寝落ち+2 なっぱ 笛っ娘 狩猟笛 ♀ たぴ 別世界の住人 ??? ♀ ヵずき 幽霊部員 ??? ♀ ┣¨┗┃┣¨┗┃ 幽霊部員2 片手剣 ♀ 上へ戻ります aaa -- dori (2008-08-09 05 47 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hikaru0914/
ここはMHF2鯖で活動している、猟団promotionのHPです メンバー
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1525.html
9/26当初からの実装マグネットスパイクマグスパ×ダンボールプロジェクト 新フィールド:古跡 新モンスター爆霧竜ボガバドルム 辿異種グラビモス 辿異種バルラガル スキル新スキル スキル調整 武器種バランス調整 リファイン その他新要素GR999解禁 アンリミテッドモード(ULモード) 辿異シジル コラボ 1月アップデート"巌窟に棲む、巨槌と震霆"(2019/1/30)新辿異種辿異種タイクンザムザ 辿異種ハルドメルグ 極み耀くゼルレウス スキル新スキル 追加要素 リファイン 秋頃と予告されていた大型アップデートで2018年9月26日に実装となる。読みはダブルゼット。 無印→GやG→Zのようなことではなく、GGのようにアップデート名称としてのZZである(その為2019年1月アプデで元に戻っている)。 目玉として新たなMHFオリジナル武器種:マグネットスパイクの実装が決定。 タイトルロゴもマグネットスパイクの形を模したものになっている。 メインはマグネットスパイクだがもちろんそれだけではなく、 新モンスター、新フィールド、リファインといった要素もある。 9/26当初からの実装 マグネットスパイク 本アップデート最大の目玉にして、MHF14番目の新武器種。 「超重量級の近接武器が磁力による高速アクションを繰り広げることで新たな狩猟体験を提供する」ことをコンセプトとしている。 大きなくの字状の「斬モード」とそれを折りたたんだハンマー状の「打モード」を切り替えることができ、 状況に応じて斬・打の切り替えが可能となっているほか、巨大な武器を利用してのガードも可能、 そして何より磁力を利用した独自のアクションを数多く持っている。 穿龍棍、スラッシュアックスF同様にG級専用武器種となっており、 G級昇級後に武具工房の親方に話しかけると発生する解禁イベントをクリアすることで使用可能となる。 詳細はココ! マグスパ×ダンボールプロジェクト マグスパをより詳しく紹介するために、 「ダンボール女子」こと大野萌菜美さんに変形ギミックも再現したダンボール製のマグネットスパイクを制作してもらった。 ツイッターで制作過程を知ることができるほか、完成の暁には宮下Pが装備するらしい。 なお商品化予定はない。 TGS2018の生放送で完成した実物が公開。 かなり精巧に作られており変形ギミックもしっかり再現されていたので、 生放送アーカイブなどで一見の価値あり。 新フィールド:古跡 2018/8/31に情報が公開された。 導入経緯が特殊だった「砦跡」やCSからの導入フィールドである「霊峰」を除くと、MHF-Z開幕の彩の滝以来約2年ぶりの新フィールド追加。 山中の遺跡郡フィールドであり、遺跡へと続く洞窟の入り口前の拠点と山頂に築かれた遺跡のエリアが公開されている。 また、モンスターが岩を壊すことでエリアが広がるギミックがある。 「比類なき強さを誇るモンスターを狩猟する高難易度イベントで登場」とのことで、 無双襲撃戦や双頭襲撃戦の対象クエストがこれに置き換わってきている。 天候や時間の概念があるが、これは対象クエストによって変わる。 夕暮れ、雨天、夜、曇天、荒天の山などがあり、モンスターによっては通常難度と超高難度でも変わったりする。 例えば極み吼えるジンオウガは撃退では雨天、討伐では荒天になる。 新モンスター アプデ当日からの解禁となる新規オリジナルモンスター「ボガバドルム」と、既存モンスター二体の辿異種化。 爆霧竜ボガバドルム 白湖で発見されたモンスターで、腕から爆破性のガスを噴き出す。 これを用いた爆破攻撃を得意とするという。 また、狩猟中に腕が異常発達する、ようは辿異種のような状態になることがあるらしく、 「辿異種」として扱われており、狩猟については辿異クエストでの解禁となっている。 武器は爆破属性だが、本アプデで遂に爆破属性のテコ入れが行われる(後述)。 武具には新スキル「獅子奮迅」や新辿異スキル「猛進強化」を備える。 辿異種グラビモス ガノトトス以来1年振りとなるMH2モンスターの辿異種化。 発達部位は背と腹に出現した「噴出口(体)」の模様。 貯め込んだ熱エネルギーが許容量を超え、排熱のためにこの噴出口が発達したらしい。 熱を発する際は胸が赤く光り、背中に至っては活火山のような異形となる。 10月31日より狩猟解禁。 武器は片手剣、双剣、太刀、ランス、ガンランス、スラッシュアックスF。 防具は新スキル「手練」を持つグラビZシリーズ。 辿異種バルラガル こちらは初となる海竜種の辿異種。 発達部位は頭部全体。 吸血をより効率的に行うために舌がまず発達し、それを操る顎を中心に頭部全体が発達したらしい。 こちらは11月28日狩猟解禁予定。 武器は大剣、ハンマー、スラッシュアックスF、穿龍棍、ライト、ヘビィ。 いずれもメタリックかつ刺々しい外見になっている。 防具はバルラZシリーズ。 スキル 詳細はこちら。 新スキル 獅子奮迅 攻撃、回避、いなしなどのジャスト系ガード、刹那の守り発動をトリガーとして段階的に攻撃力、会心率、属性値、状態異常値がUPしていく。 モンスターからの大きな攻撃を受けると段階がダウンする。 攻撃力などは最高3段階まで上昇し他のハンターからもエフェクトで上昇度合がわかるほか、 単に攻撃だけでは効果が発揮されない(段階が上がらない)など、最高段階にする条件はシビアになっている。 手練 溜め短縮、体術の複合スキル。 さらに、攻撃で味方をひるませなくする(喝強化同様、吹っ飛び系も無効?)効果が発動する。 10Pで手練+1(集中+1、体術、怯ませ無効)、15Pで手練+2(集中+2、格闘王、怯ませ無効)となる。 10/31より追加。 辿異スキル 猛進強化 猛進スキル2段階目の次段階が発動するようになる(条件は従来通り、攻撃やガードの成功)。 この次段階は一定時間のみの発動となるが、攻撃力が更に上がり、スタミナ消費が完全無効となる。 一定時間後は2段階目に戻る。 スキル調整 調整痛撃ダメージ(肉質軟化)が起こる条件を35以上→30以上に緩和 オートガード発動中にガードに成功した際、反射・雌伏・猛進と、ガードストックゲージの蓄積が発動しないようになる(いわゆるオートガードの反射放置対策) 上位スキル実装剛撃+6(50P) 攻撃力が更に+50上昇する(合計200上昇) 剣神+3(25P) 剣神+2に加えて砥石使用高速化、砥石使用での斬れ味全回復&15秒斬れ味消費無効効果が発動砥匠効果の追加に近いが、斬れ味消費無効の時間がそちらの半分である。また、もともと剣神に含まれているため斬れ味レベル+1の効果もない。このため砥匠スキルと同時発動させた場合は斬れ味消費無効効果のみ砥匠側の効果が適用される。 剛弾+2(20P) 従来の効果に加え、扇射の「クリティカル距離での威力UP(肉質+5)効果」も加わる。弓にも効果がある。狙い撃ち、狙撃、扇射と同時発動させても肉質軟化効果は重複しない。 なお従来の剛弾は「剛弾+1」になる。発動SPは15のまま。 装着、穏射、反動軽減の発動SP緩和装着は15Pで装着+2、20Pで装着+3が発動。 穏射は20Pで穏射+3が発動。 反動軽減は20Pで反動軽減+3が発動。 武器種バランス調整 大剣 ジャストガード成功時の派生に抜刀ダッシュを追加 太刀 抜刀時かつ棒立ち状態で「気刃放出斬り」が出ないように調整(暴発対策) リファイン 爆破属性爆破属性の爆破ダメージが低くなりすぎないように調整される。また、部位耐久値へのダメージがUPし、怯みや部位破壊などを行いやすくする調整が行われる。 ラヴィエンテ猛狂期運営レポートなどでも予告されていた、最小参加人数4名(最大8名)のラヴィエンテ猛狂期が実装。24名~32名の「通常のラヴィエンテ猛狂期」とは別に追加実装される。報酬が調整されているので練習用という位置づけ。 猟団関連狩人祭の参加可能猟団ランク制限が撤廃され、ランク0から参加が可能になる。 猟団ランクを上げるのに必要なRPが大幅緩和される。具体的には元の1%になった(99%削減)。 維持条件が「1名」に変更される。 猟団冒険ネコに使用するRPが緩和され、1時間で帰還するようになる。 歌姫狩衛戦・真説G級クエストの防御力補正について、今まではクエストごとに一律で発生していたものをその時出現しているモンスター(の難度)によって可変するよう変更また、レジェンドラスタの攻撃力補正についても可変になったとのこと。G級クエではこれまでもレジェンドラスタの攻撃力補正が発生していたのだろうか・・・? 狩衛士の廃止 特別猟団部屋にて、猟団料理が成功しやすくなり、冒険ネコの冒険が支援なしで必ず大成功する 非G級クエストリストの刷新「メモクエスト」「G装飾品クエスト」「スキルカフクエスト」全てと、多くの特殊素材クエストが削除。元々このクエストでしか入手できなかったものについてはGP交換などが追加される。 「期間限定クエスト」が削除され、従来この中に存在していた「イベントクエスト」「デイリークエスト」「特別猟団部屋クエスト」「復帰猟団クエスト」は個別の項目として掲載されるようになる。 「長期イベントクエスト」と「特殊素材クエスト」を集約した「武器防具入手クエスト」カテゴリの新設 ビギナーシリーズの廃止 武器勲の入手について辿異クエスト★1では序勲、★2と★3で中勲が出るように変更 エフェクト超越秘儀、六華閃舞のエフェクトを調整 メゼポルタフェスタ交換アイテムを追加 その他新要素 GR999解禁 遂にGR999が解禁される。 999特典は以下の通り。 アイテムボックス、装備ボックスが2ページずつ増える 食材屋でSR食材が購入可能になり、武具工房で過去のイベント防具が購入可能になる アンリミテッドモードの解禁(後述) アイテムボックスと装備ボックスについてはハンターナビ「GR3用」に項目が追加される。 そのためGR2用をクリアしていないと項目自体が出てこない。 なお巧猟ポイントについてはGR999/GSR999に入手条件が改められる。 アンリミテッドモード(ULモード) ハードコアモードの上を行くモードとして追加されるモードで、GR999にて解禁される。 GR999かつG級秘伝書を装備しているとクエスト受注画面のモード変更から選択可能で、 クリアすると増量された武器魂・綬・勲をまとめて入手でき、さらに巧猟ポイントが2倍になり、ギルド貢献Pも増量されるらしい。 モンスターのアクションや姿は変化せず純粋な高難度モードとなっており、★3辿異クエストクラスであるとのこと。 モンスターとしてはポカラドンやレビディオラ、デュラガウアなど、従来の★ランククエストが対応する。 ハードコアモードのようなHC素材及びそれに準ずる装備はない(HCモードをベースにしているので普通のGHC素材はある)が、 クリア時には「秘刻印」というアイテムが得られることもあるらしく、 それを使って作ることができる特殊なシジルには「◯◯(武器種名)強化」という効果が付いており、 対応する武器種の武器の焼き付けることで攻撃力、属性値、会心率が同時に上昇するとのこと。 要するに使える武器種を限る代わりに従来のシジル効果を圧縮できる(ただし重複できない)ということだと思われる。 秘刻印は武器種ごとにあるようだが、クエストに持って行った武器種とは無関係に入手できる。 ちなみにギルド優先依頼は別枠で設定されており、武器魂・綬・勲の増量の他、秘刻印の排出率がUPする。 辿異シジル 辿異武器と辿異進化武器に1個だけ焼き付け可能な新シジル。 「アイテムスロットから発動する」という形で効果が発揮され、 属性耐性を引き上げたり、一回だけダメージを0にする(ダメージリアクションは取る)効果が発動したり、 有効範囲内のPTメンバー全員の攻撃力がUPするなどの効果が一定時間発動する。 GR200から生産可能で、辿異クエストでランダム排出される「脅威の印章」と、辿異素材で生産できる。 コラボ PSO2×MHF-Z 同じオンラインゲームの相互コラボであり、MHF-Zでは10/31から開始。 PSO2のキャラクターの武器・防具が実装されるほか、 広場のモニュメントやコラボクエストもある。 LAWSON×MHF-Z CAPプリペイドカードを購入することでオリジナルのパートニャー武具が貰えるキャンペーン。 コミカルなショートPVも作成されている。 武器はローソンのでか焼鳥を模したもの、防具はローソンの制服となっている。 前者は深夜などに見るとお腹が空きそうである。 なおどこまで本当かはわからないが、 このコラボは宮下Pがでか焼鳥のファンで自ら企画書を作成して実現に漕ぎつけたらしい。 9/26から開始。 ロックマン11×MHF-Z 今秋発売のロックマンシリーズ最新作「ロックマン11 運命の歯車!!」とのコラボ。 DMCやSFに続く久しぶりのカプコン内でのコラボであり、2018年11月21日から実施。 DiCE×MHF-Z ネットカフェ「DiCE」とのコラボ。 コラボパックで限定ノベルティやゲーム内アイテムが貰えるほか、 一部店舗ではコラボルームも実施される。 10/3開始。余談だがDiCE池袋店では上述した段ボール製マグネットスパイクも展示されている。 1月アップデート"巌窟に棲む、巨槌と震霆"(2019/1/30) アップデートナンバーというかタイトルが再び「MHF-Z」に戻っているが、ここでは便宜上ZZ.1と記す。 アプデ前週の1/23にプレビューサイト公開。 新辿異種 辿異種タイクンザムザ 色んな意味で日陰者であったザムザがついに辿異種となってG級に登場。 発達部位はやはりトレードマークの両爪のようだ。 隔絶された棲息場所で長い時を経るうちに行動も独特なものへと変容したらしく、 脅威を増したことで擬態の必要もなくなったため第1形態がオミットされた。ついでに難点とされた形態移行ムービーもすべて削除されている。 アプデ当日の1/23より狩猟解禁。 武器は太刀、ハンマー、穿龍棍、スラッシュアックスF、マグネットスパイク、ヘビィボウガン、弓でいずれも雷属性。 防具は一部部位に幕無強化を持つザムザZシリーズ。 辿異種ハルドメルグ ルコ、イナガミに続く古龍の辿異種。 流体金属の操作を司る”操核”が頭部に露出するほどに発達しており、それを保護する金属が兜のようになっている。 元々高い知性を持ちハンターの動きを模倣した技を流体金属を使って繰り出すモンスターだが、 更に学習を繰り返し模倣を超えた次元で流体金属を操るらしい。 2月下旬狩猟解禁予定。 武器は片手剣、双剣、大剣、狩猟笛、ランス、ガンランス、マグネットスパイクでいずれも無属性かつ幕無強化付き。 防具はこちらも一部部位に幕無強化を持つハルドZシリーズ。 極み耀くゼルレウス プレビューサイトの次回予告にて無双襲撃戦の新モンスターが告知された。 後述の経緯から「ゼルレウスの極み個体化では?」と言われていたが2019/3/6の運営レポートにて事実であることが判明、 3/20から配信の無双襲撃戦にて登場することが発表された。 ちなみにアップデート日に磁縛が効かないいわゆる「極み」個体にあたるモンスターに磁縛を当てるとダメージが入る現象が修正されているが、 この中に、元々どのクエストでも磁縛が効くはずのゼルレウスが含まれていること、 また、無双襲撃戦(か双頭襲撃戦)で作れる精錬装飾品が追加されているが、必要な素材に「光」というこれまたゼルレウスを象徴するフレーズが含まれていること、 そして次回予告の画像をよく見るとゼルレウスの眼らしきものが見えることから、上記の予想が立てられており、 運営レポートでもそういう推測がされていた事を把握する言及があった。 スキル 新スキル 辿異スキル 幕無強化 ZZアップデート以降データ上に存在した辿異スキルが実装となる。 幕無の段階上昇に必要な攻撃ヒット回数が減少し、 更に会心率と会心補正がアップする第3段階が追加される。 また、一定時間攻撃を当てなかった場合効果が一気に消滅するのではなく段階が1つ下がるようになる。 追加要素 秘伝スキルカフ 秘伝スキルのSPを持つスキルカフであり、これを装着していると秘伝スキルはスキル枠を消費しなくなる。 装着できる秘伝スキルカフは1個までで、従来のカフと併用可能だが合計2個まで(Cカフ2個+秘伝スキルカフ1個は不可だが、Aカフ、Zカフ1個+秘伝スキルカフ1個は可)。 GR500から秘伝素材を用いて生産が可能であり、3段階まで強化可能。 段階 特徴 例 素材 生産 秘伝スキルSP+6 剣聖カフ:片手剣技+6 生産素材を調合屋で魂・綬・勲と交換。 強化 秘伝スキルSP+12 剣聖カフG:片手剣技+12 生産と同じ素材を使用。 最終強化 秘伝スキルSP+12、通常スキルSP+◯(8種類) 剣聖カフ・剛撃:片手剣技+12、剛撃+3剣聖カフ・幕無:片手剣技+12、幕無+2 真秘伝珠を用いた専用素材を使用。 その他 狩煉道辿異武器(プレビューサイトでは大剣、ハンマー、ランス、ガンランス、穿龍棍、ライトボウガン、ヘビィボウガンが確認できる) 煉獄Zシリーズの追加 進度50で解禁と他の防具より解禁条件が厳しいがその分高性能になっている。 歌姫狩衛戦・真説祈歌武器(プレビューサイトではランス、穿龍棍、ライトボウガン、ヘビィボウガンに加えてこれまで無かったマグネットスパイクが確認できる) シャンルZシリーズ メゼポルタフェスタ新チャットアクション、新外装 伝説級武器の辿異派生追加覇斧フランシスカ、極神剣ガラティーンが2019/1/30から強化可能になる。 リファイン 狩煉道ボーナスステージ獲得できるメダル数が増量。 ソロ専用モードでもボーナスステージ解禁。 メダルがより多く獲得できる「スペシャルボーナスステージ」登場。 狩煉道スキル「獲得メダル増加」を追加発動させると獲得メダル数が2倍になる。 狩煉道ポイント交換武具を生産・強化する際の必要素材の購入で狩煉道ポイント交換が行なえるようになる。 失敗ペナルティ3乙した場合でも狩人珠ポイントや歌玉が手に入るようになる。 狩人祭祭ポイント基本の計算式を獲得祭P=基本となる祭P÷入魂した猟団員数+各種ボーナスとして、個人の入魂数>「基本となる祭P÷入魂した猟団員数」 の場合、獲得祭P=個人の入魂数+各種ボーナスとなる。つまり、団平均より入魂していれば個人の入魂数にボーナスを掛けた分のポイントをもらうことが出来ると思われる。 辿異種全ての★1、★2辿異種の攻撃力・防御力を緩和。 一部のモンスターのアクションを調整。対象は辿異種トリドクレス、辿異種ガノトトス(★1~3)、辿異種ルコディオラ(★1)。 レジェンドラスタ超咆哮・超風圧・超振動を無効化する。 属性やられ特大にならなくなる。 オプションロビー会話NPCとの会話などと他ハンターのプロフィール表示を別ボタンに設定できる。 ロビー移動ロビーでダッシュボタンを押さなくても常に走るように設定できる。 通常は走り、ダッシュボタン押しで歩きにすることも可能。 毎日イベント達成条件を緩和。 ハンターナビGR用13の内容を調整。 ゲキ抽出上限値を超えて抽出しないようになる。 シジル至天シジルの片手、太刀、笛の一部スキルの抽選確率を調整。 ULモード対応モンスター追加(ゼナセリス、リオス希少種など)。 大衆酒場の設定にULモード関連を追加。 交流/大衆酒場の価格情報板に「ギルド優先依頼(ULモード)」の項目を追加。 功猟ポイント交換青龍くじ追加。 武具工房スキルカフ検索追加。 天廊武器天封印追加。また、「託された秘文書」の武器がいくつか追加された。 双頭襲撃戦・無双襲撃戦2019/3/20より常設化される。
https://w.atwiki.jp/truthura/pages/13.html
MHF A B C 1 2 3
https://w.atwiki.jp/novawiki/pages/213.html
MHFオンライン入門用語 チャット フレンド 猟団
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1417.html
秋の一歩前である8/28の公式ニコ生にて発表された、「大きな動き」となるもの。 キーワードは「頂点」「極み」。Zは「天頂、頂点」を意味するZenith(ゼニス)の略である。 「ハンターが極まる、極ノ型」、「モンスターが極まる、辿異種」、「歌姫狩衛戦・真説」が目玉となっている他、 プロジェクトRの総仕上げも兼ねたアップデートになっているものと思われる。 なおZ級が実装されるわけではなく、既存コンテンツに大きな変化を齎す大型アップデートという位置づけではある。 アップデートナンバーが増えると新規が入りにくくなる傾向が見られるため、 本アップデート以降公式にはZ1やZ1.1のようなナンバーは付与されていない。 しかしながらユーザー間では当初・2月・4月のアップデートがそれぞれZ1・Z1.1・Z1.2と呼ばれることがある。 当初(2016/11/9)からの実装極ノ型実装 辿異種実装辿異種エスピナス 辿異種ダイミョウザザミ 辿異種ヒプノック 辿異種フルフル 辿異種リオレウス 辿異種ドドブランゴ 辿異武具辿異スキル 新遷悠種黒蝕竜ゴア・マガラ 歌姫狩衛戦・真説 新モンスター裂水竜ゼナセリス 新スキル 武器種バランス調整 スキル調整 外装変更 新フィールド「彩の滝(いろどりのたき)」 その他リファインメゼポルタ広場リニューアル 遷悠クエストの仕様変更 クエストリスト変更点 HLリワード キャラクタークリエイションのリファイン ステータス画面の変更点 ギルド貢献P・NP・祭P交換追加 その他 11/22アップデートクイックパーティ 2017年2月アップデート焔嶽龍ケオアルボル 辿異種追加辿異種ティガレックス 辿異種アクラ・ヴァシム 新スキル その他 2017年4月アップデート遷悠種天廻龍シャガルマガラ 辿異種辿異種ヒュジキキ 辿異種ギアオルグ その他リファイン 当初(2016/11/9)からの実装 極ノ型実装 「ハンターが極まる」秘伝書の新たなスタイルにして、地・天・嵐の上に位置するとされるもの。 MHF史上最多のモーション追加がされた型らしく、すべての武器種で抜刀ダッシュが使用できるようになるなど、 大規模な変化が発生している。 GSR300で解禁される。試練はないが、嵐ノ型を解放しておく必要はある。 辿異種実装 「モンスターが極まる」MHF史上最高の脅威として実装されるモンスター群。 特異個体以上にモンスターの変化が激しく、特に著しく変化した「発達部位」と呼ばれる特殊部位を持つのが特徴。 発達部位を破壊することで、貴重な素材を得られるという。 Z1では8体のモンスターが登場予定で、10/21公開のPVで8種全員が明らかになった。 ヒプノックを除いていずれもG級初期に登場したモンスターである。 なおこの内4体が実装当初から登場で、あとは少し遅れて登場する。 最低難度の辿異クエストの狩猟可能GRは200~。 辿異クエストは受注可能GR毎に狩猟難度が異なる仕様で、Z1時点では全4段階の難度が実装される。 受注GRはそれぞれ200~、400~、600~、800~で、それぞれ★1・★2・★3・★4となる。 辿異クエストは期間限定枠ではなく、最初から常設枠として設定されており、 全ての辿異種モンスターに4段階の難度がある。 このクエストは難易度によって素材の入手確率が異なるほか、各難易度でしか手に入らない素材が存在するらしい。 また辿異種ははグァンゾルムのような「超振動」「超風圧」などを用いる他、 「猛毒」「水属性やられ【特大】」「雷属性やられ【特大】」「熟睡」という状態異常を用いる。 何気に水属性やられはMHFにまだ導入されておらず、ベースが登場する前に独自Verが登場した形になる。 狩猟難易度が存在する、一部原種より一回り大きい体格をしている、 生態系に与える影響力が原種より大きいという点はMHXの二つ名持ちモンスターの仕様と類似している。 PVでは通常種と同時に登場しているシーンがあるので高難易度だと通常種+辿異種や辿異種2頭という可能性もありえるが、 現在公開されているクエスト名称からはそれを匂わせる要素は薄い。 辿異種エスピナス Z1のメインビジュアルを飾る辿異種モンスター。 発達部位は「角(頭部)」。イバラのようなものが巻き付いており、棘などが更に毒々しい紫色に変化している。 「超咆哮」と「超風圧」の他、「超毒(猛毒とも)状態」を使用してくる。 ちなみに超毒状態は落し物から入手できるアイテムからしか現状回復できないようだ。 近接武器には辿異スキル「劇物強化」が付く。 防具には新スキル「超回避」を有する部位がある。 辿異種ダイミョウザザミ 爪が重厚かつ鋭利に変化したダイミョウザザミ。 発達部位は「爪(腕)」。 発達部位がMHXの矛砕ダイミョウザザミな感じだが・・・ ちなみに水属性やられ(スタミナ回復率減少)も実装されているのだが、 通常レベルの使い手となったゼナセリスより先に特大レベルの使い手となるこちらが登場することになった。 辿異種ヒプノック クチバシが不気味な青色に変化し、激個体のような睡眠シャボン玉を発生させる他、 いななきと同時に謎の音符が発生するようになったヒプノック。 発達部位は「クチバシ(頭部)」。 武器も防具もヒプノックの頭(クチバシ)を強調したものになっており、 特に男防具はえらいことになっている。 辿異種フルフル 顔が大きく変化し、まるで別モンスターのような印象さえ受けるフルフル。 ファミ通などのイメージビジュアルではあろうことかハンターを飲み込もうとしている。 なおこれは実際に攻撃手段としてやってくるようだ。 また、雷属性やられも用いるようになるだけでなく、 体外に漏れ出すほど強力な電気は更に強化され雷属性やられ「特大」にしてしまう。 この状態で放電攻撃を2度喰らうと体力スリップが発生、最後0になって意識を失う形で力尽きてしまう。 時間経過で大に落ちるのか、そもそも解除されるのかは不明。 発達部位は「頭部」。 武器は双剣、太刀、棍、ライト、ヘビィ、弓が確認されている。 ボウガンと弓は辿異種フルフルの頭をそのまま持ってきたかのような気色悪いデザインになっている。 防具は逆に、SFチックでやたらカッコイイものになっている。 辿異種リオレウス PS4版のメインビジュアルを飾る、某エクスプロアの豪火種のように激しく燃えているリオレウス。 発達部位は「翼」。 MHXに出てくる黒炎王リオレウスも翼が発達している形だが・・・ 武器は「属撃強化」の辿異スキルを有している。 防具はレウスZシリーズ。 11月中解禁予定と言われておりPS4版サービス開始と同時に解禁と思われたが、 その後のインタビューによるとドドブランゴと同時期になりそうだ。 辿異種ドドブランゴ 鬣を中心に全身がふさふさになり、よりリーダーの風格に磨きがかかったドドブランゴ。 事実、PVではブランゴと通常のドドブランゴも従っている姿が確認できる。 ヒッププレスで雪を飛ばしたり、大きな雪玉を転がしてきたりと言った姿が確認されている。 発達部位は新たに破壊可能となる「拳(腕)」。 解禁は2017年1月予定。 辿異武具 これまでにない自動発動スキル「辿異スキル」を持つ辿異種の武具。 辿異武器は「辿異スキル」と「発達部位を破壊しやすくする」効果を有しており、 シジル/装飾品両用武器でありながら生産時点でG級武器Lv50級、GR400以降の強化でG級武器Lv50を超える性能が発現する。 また、ボウガンは近接武器同様の派生強化制となっている。 辿異防具はG級防具の基本機能を引き継ぎつつ、「辿異スキル」を部位ごとに備える。 Z→ZF→ZY→ZXの4段階強化だが最初の2段階はLv強化が省略されており、 防御力だけならZシリーズの時点でGX防具を完全に超える。 辿異種モンスターは現状いずれも既存モンスターだが、辿異武具のデザインは一新されており、 発達部位を彷彿とさせるようなデザインになっている。 ちなみにパートナーに持たせた場合、武器の「発達部位を破壊しやすくする」効果だけは発動する。 辿異スキル 「ハンターが極まる」要素の一つであり、 スキル枠の拡張効果や、特定のスキルを強化する特性をもつ、装備ごとに異なるスキルが自動発動する。 辿異防具はG級防具としての基本機能を持つため、 仮に「スキル枠+1」の辿異スキルを持つ辿異防具5部位で固め、スキル枠+1の辿異武器を装備すると、 発動可能スキル数は18個になる。 特定スキルの強化については、纏雷の有効時間を伸ばしたり、 巧撃スキルの効果を強化(連続回避成功時に攻撃力が更に上昇)する、 耳栓スキルの一段階強化(超耳効果が既に得られている場合は、更に強力な咆哮を無効化する)など。 また、プーギースキルカフに「辿異スキル」が発動するカフも実装される。 新遷悠種 黒蝕竜ゴア・マガラ MH4のパッケージモンスターを務めた、古龍種モンスター「天廻龍シャガルマガラ」の幼体。 遷悠種初となるMH4からの輸入モンスターでもあり、分類不明(*1)という点はMHFでも健在(モンスターの書では???になっている)。 各種BGMがMH4のものに変わるのか(現在使われているのはMH3、3GのBGMである)も気になる点であろう。 遷悠種としてのゴア・マガラは新たな形態として狂竜化の更に上「真・狂竜化」を引っさげての登場となる。 狂竜ウイルスも導入され、克服成功の狂撃化があることから克服失敗の狂竜症もセットで導入されるとみられる。 遷悠防具のスキルは優先度最下位のスキルで有名な「集中+2」。 上記の通りシャガルマガラの幼体である他、それとは別に特殊個体である脱皮に失敗した、渾沌に呻く個体も確認されている。 前者は別の機会に登場してもおかしくないが後者は過去の例より可能性としては薄いものとみられる。(*2) こちらの解禁時期はモンスターの雰囲気と間逆な、クリスマス、年末シーズンの12/21となる。 ちなみに後述するが、MHF-Zでは遷悠クエストの報酬仕様が変更される。 歌姫狩衛戦・真説 歌姫狩衛戦の新要素で、報酬受け取り期間である「戦歌の章」に配信される猟団向けコンテンツ「猟団迎撃戦」が追加される。 迎撃拠点にて、G級ハンターが辿異種を初めとした様々なモンスターを迎撃する。 4人のハンターのほかに,「守衛部隊」と呼ばれるNPCが参戦する(Z1メインビジュアルはこの猟団迎撃戦を指す)。 ストラテジーゲームのようなマップが猟団毎に用意され、進め方によってはアイテムを入手できたり、 「特別猟団部屋」という特殊な機能を持つ猟団部屋に入れたりするらしい。 猟団迎撃戦の報酬を受け取れる章である3週目の「歌迎の章」も新たに追加される。 これにより他のイベントと同様の4週間ペースでの開催になる(祈祷の章→戦歌の章→歓迎の章→インターバル1週間)と思われる。 新モンスター 裂水竜ゼナセリス MHF-ZのPVのラストに登場する、新たなUNKNOWN族と見られていたモンスター。 ベルキュロス属のような鉤爪状の器官を持ち、水を巧みに操る模様。 既にHRとG級に一区切りが付いたためか、G級クエストでのみ登場し、武器の性能が斬新すぎるという個性が見られる。 怒り状態だと真っ赤に染まるようだ。 このモンスターはPS4版のサービスインと同日の、11月22日より狩猟解禁。 新スキル 超回避 回避性能+2と回避距離UPの複合スキル。G級防具としてはゼナセリスの装備に付与されている。 この手の複合スキルとしては珍しく、段階がなく15Pで上記スキルの効果が得られる。 武器種バランス調整 極ノ型実装に併せ、全武器種のバランス調整が実施される。 現在判明している主な内容としては下記の通り。 共通ガード時の削りダメージの緩和(上限が設定される) ガード時のスタミナ消費量緩和 攻撃後の回避派生入力時間受付増加(元々回避派生可能なアクションのみ。G10.1で調整されたスラッシュアックスF除く) 片手剣一部アクションのモーション値強化 嵐ノ型で剣術+2を発動させた場合、嵐ノ型アクションでのヒットストップ緩和 双剣刃打ちの斬れ味回復量UP 大剣溜めを回避でキャンセル可能になる 不動の操作方法変更(R1+R2→R2のみに。360はRB+RT→RT、Wii UはR+ZR→ZRと変更か?Vitaでの変更内容は不明) フィーチャーウェポン効果変更抜刀攻撃とジャストガード成功直後攻撃に会心率+100、及び閃転スキルの発動(会心率+30%は含まれない) 太刀一部アクションのモーション値上方修正 全アクションの剣術+2ヒットストップ軽減 「避け斬り」「斬り下がり」「突き下がり」動作時の無敵時間の長さを上方修正 ハンマー溜め中にスーパーアーマー付与 狩猟笛斬れ味消費低減、スタン値強化旋律など、旋律の追加(赤旋律笛でも使用可能) 新たな旋律組み合わせの追加(赤旋律がなくても攻撃力UP【大】が使用可能になる組み合わせなど) 全アクションの剣術+2ヒットストップ軽減 ランス一部アクションの威力上方修正 攻撃動作からのガード移行をより素早くできるように調整 ガンランス竜撃砲と爆竜轟砲の斬れ味消費低減 踏み込み突き、切り上げ、水平突きからのガード移行をより素早くできるように調整 スラッシュアックスF移動溜め中にスーパーアーマー付与 穿龍棍滞空時間延長 空中ステップ回数の増加 滞空連携モーション値・スタン値の下方修正 リーチ短の肉質反転にマイナス補正を追加 ジャンプ回避無敵時間短縮 ライトボウガンジャストゲージの延長(標準でJゲージシジルとほぼ同量になり、シジルで右端まで白ゲージが伸びるようになった) ヘビィボウガン「貫通弾Lv1」「貫通弾Lv2」「貫通弾Lv3」の非圧縮時の威力上方修正 弓曲射【集中型】のヒット数増加。曲射【爆裂型】のスタン値上方修正 各種ビンの調合素材の所持量増加 スキル調整 特に吸血、血気活性、尻上がり、絶対防御スキルのそれは絶対防御スキル普及後によく見られるようになった、 「火事場が主流になっている」情勢を意識しているかのような調整となっている。 現在判明している主な内容としては下記の通り。 回避距離UP…10Pで発動するように緩和 いたわり…+2が15P、+3が25Pで発動するように 抜納術…+2の発動ポイントを15Pに緩和、更に追加で常時武器捌きスキルが加わる 反射…反射攻撃が味方に当たらなくなる(刹那の護り【大】の反射効果も同様) 血気活性…攻撃力上昇値が強化される 吸血…体力回復時、加えて攻撃力も上昇する。攻撃力上昇は雌伏スキル同様上限まで回数を重ねる毎が可能、被弾で解除される 尻上がり…攻撃力上昇までにかかる時間が大幅に短縮されるように 煽動…効果発動中、攻撃力も上昇するようになる。また、ヘイト操作の有効時間が延長されている。 絶対防御…再展開時間の延長と、再展開までの間の防御力ダウンペナルティが攻撃力ダウンペナルティに置き換わる これとは別に、氷界創生、巧撃(地ノ型のみ)、雌伏、状態異常追撃、纏雷を穿龍棍で発動させた場合の効果上方修正も予定されている。 氷界創生…フィールド強化に必要なヒット数緩和 巧撃…地ノ型のみ、攻撃力UP効果時間の増加 雌伏…ガード成功時の攻撃力増加値のUP 状態異常追撃…追撃ダメージ補正値の増加 纏雷…攻撃と回避で溜まる蓄電ゲージ量の増加 外装変更 外装専用の防具(要は「ガワ」)を生産することで、 クエスト装備の性能を維持したまま好きな見た目でクエストに行ける、という機能。 かつて台湾版MHFで実装されていた「ロビー装備のままクエストに行ける」機能とは違い(*3)、 こちらは「特定の装備そのものの見た目を変更する」機能である。 ちなみに後に本家サイドでもMHXXで同様の物が登場しているが一部仕様が異なる。(*4) 当初の予定では外装を変更すると生産した外装は失われてしまう仕様で検討されていたが、これについては仕様が再検討され、 外装用防具リストから外装に使いたい防具を選び、「解放素材」でアンロックすることによって外装として使用可能となる (以後は素材を使わず、様々な防具に使い回し可能)。 また、生放送では防具のみならず武器についての外装変更もちらつかせていたが、MHF-Z1時点では実装されていない。 なお使える外装はMHFに存在する全防具というわけではない。 これはハロウィンイベントの防具は、ハロキュシリーズは外装になることが予告されているが、 同イベントで作れるチャチャブーフェイクやチャチャブファシーネはその対象とはなっていない事から予想されていた。 MHF-G10のアンケートでは「見た目が好きな防具」という設問があり、 その回答を含めたプレイヤー人気などを総合的に見て、外装が選出されているようである。 勿論アップデートで新しい外装が追加されていく事は十分ありえる(実際に11/22に複数種追加された)。 ちなみに外装をセットした防具はラスタやパートナー用としては使えない。 新フィールド「彩の滝(いろどりのたき)」 CSの孤島に近い水辺のフィールドが新たに追加される。 高低差のある滝や洞窟など、複数のエリアで構成されているようだ。 その他リファイン メゼポルタ広場リニューアル メゼポルタ広場が少しリニューアルされ、ガイド娘のデザインも変わる。 これに伴い、釣り堀と家具屋が廃止される。ゲリョス「それは困る!」 なお家具屋機能は総合ショップに統合される。入門区でも用意されているためHR1から家具屋が利用可能になった。 遷悠クエストの仕様変更 遷悠クエストの報酬減少仕様が撤廃され、 クリア3回で無効化されてしまうお守りや連続ログインブースト効果もずっと有効化されるようになる。 なお元々の仕様は、3回クリアまで報酬枠10固定だったが、 この仕様も撤廃され、通常クエと同じようにランダムになる様子。 なお狩人応援コースの10枠固定効果は存続……だったのだが11/22までは不具合で発動しなくなっていた。多分ここの処理までまとめて切り捨てられていたと思われる クエストリスト変更点 G級クエストでは辿異クエストの追加およびG10で新しくG級対応したモンスターのクエストの常設移行の他に、 G級怒剛珠及びG級護閃珠のクエストが変更される(剛撃系と一閃系の2つのクエストが追加され、今までの物が削除される) G10新モンスター直前武器クエストがハンターズクエストに追加 武器綬/勲の結晶交換クエストが特別クエストに移行 が挙げられている。 HR帯では以前イベントで登場していた剣捌珠G・弾装珠G・避剣珠Gのクエストが常設入り。 HLリワード ハンターライフコースの購入日数に応じて獲得できるスタンプ。 これを溜めることで特典武具との交換が可能になる。 キャラクタークリエイションのリファイン MHF-Z紹介ムービーでも確認できるが、 新規キャラクター作成時に『エクストラコース』や『イメチェンサービス』で利用可能な 「追加フェイス」「追加インナー」「追加ボイス」「追加ヘアー」を選択できるようになる。 なおこの場合に限りエクストラコースやイメチェンサービスは不要。 ステータス画面の変更点 個人ステータス画面の最後の方が変化している。 イベント枠は狩人祭の魂と絆ポイントボーナスストック量のみとなった。 次のページにはギルド貢献ポイント・マイトレPの他にNP所持量の項目が追加された他、毎日特典の状態や復帰区利用期限、歌姫の歌やブーストタイムの有効期限が表示されている。 最後のページは大闘技会・VSクエスト・狩猟技段位のページとなっている。 また、装備ステータスの画面に「装備による発動中スキル」「辿異スキル」「自動発動スキル」「シジル」など11ページの別枠が追加された。 他プレイヤーからは見えない。 ロビー装備を設定しているプレイヤーの装備を除くとロビー装備が見えない状態になっていたが、不具合であり11/22に修正。 ギルド貢献P・NP・祭P交換追加 ギルド貢献P交換とNP交換、祭P交換に、従来なかった★7G級モンスターの素材が登場。 ディスフィロアとミラボレアス(黒・紅)は流石に無いが、それ以外は大体ある。 NPと祭P交換の方は★7GHC素材も含まれている。 その他 スラッシュアックスFのレジェンドラスタ「クロエ」が登場する。 (9/16の要望対応事項にも「スラッシュアックスFをパートナーが使えるようにしたい」と挙がっており、このタイミングでの実装とみられる) クールで完璧…なのだが実はお茶目で契約時に「やったぁ~」とうっかり口を滑らせてしまう他、 レイラによると「ビンを忘れたり、ターゲットとは逆方向に突っ走ったり」するとか。 G級昇格済+パートナーランク120でパートナーにスラッシュアックスFを装備させることができる(他の武器種を飛ばして先にスラッシュアックスFを装備させることは不可能と思われる(*5))。 これに伴いパートナーのステータスにおいて武器熟練度が剣士とガンナーの2ページに分割された。 ちなみにアシストコースがリファインされ、デフォルトでレジェンドラスタが2名同行可能となる。 Nブーストコースと併用した場合は、なんと3名同行可能。 また、報酬画面が4タブ構成になり、部位破壊報酬が完全に別タブで表示される。 猟団迎撃戦に合わせての変更か。 天・嵐・極ノ型に対する操作ガイドが新たに実装。地ノ型しか出ない不具合じゃなくて元々実装してなかったんかい!! 調合経験のあるレシピは調合リストから直接調合可能に。 また、未経験の調合レシピも内容がリスト上で公開されるように。 ネカフェ/Nコース特典の利用中に発動させた連続ログインブーストの内容が通常の仕様に(ネカフェ版の物になって有効期間が短縮される問題の解消か)。 今村Dからのメッセージ動画にて、絶対防御態勢の仕様変更に伴いモンスターの行動ルーチンが変化する可能性が示唆されている。 11/22アップデート MHF-Z当初起きていたいくつかの不具合の修正とともに、 やっと再開される天廊遠征録の修正完了版がゲームデータ上に実装されると思われる(MHF-Z当初の時点で乗っていた物に最終的な修正が加えられているという可能性もあるが)。 天廊遠征録はこの週より3週間制で完全復活。 また、予告通り和奏・アイルーシリーズにZP強化が追加される(それまでは強化先が無かった)他、 ミクシリーズがZP強化に対応する。CFMボカロは6体しかいないんだが辿異武器で七重奏とはこれ如何に 細かい部分では、G級秘伝書が個別選択ではなく、昇級後一斉入手にリファインされている。 クイックパーティ クエストマッチングを円滑に行うための新システム。 各種条件を指定(クエスト、ランクなど)し、それに基づきオートマッチングを行う機能とみられる。 メニュー、またはクエスト受注画面より設定可能で、 マッチングが成立すると求人区の大衆酒場に飛ぶ仕組みになっている (ただし求人区で自らクエを貼っても、このクイックパーティーの検索には引っかからない)。 PS4版サービスインと同時に実装される(テスト時要望でも挙げられていたが、同機能はテスト前に実装が発表されていた)が、実は実装前から求人板の注記事項に出てくるというフライングをやらかしていた。 2017年2月アップデート 焔嶽龍ケオアルボル PVの最後に登場していた超大型古龍で2月アップデートの目玉。 歌姫狩衛戦・真説の猟団迎撃戦にのみ登場する。 灼熱の炎を操る古龍で、常に体内で熱を生成しているためか左右前脚と尻尾の3箇所が時間経過で熱膨張していく特徴を持つ。 限界まで膨張すると放熱のために火炎放射を行う習性があるのだが、 その巨体かつ膨張量から放たれるそれは超高密度、高出力であるらしく、 当初のリーク元では攻撃された迎撃拠点は破壊されてしまうと言われていたが正規実装時はそうではなかった。 (ただしトッツイのチャットに「1度だけならなんとかなる」と、開幕演出を除いて本当に1発で壊されるような名残は確認されている) この3箇所を攻撃することで収縮させることが可能であるとの事で、PT間の連携が防衛に重要な役割を担う。 また、HP毎に3つの形態を持ち超大型に恥じぬ攻撃を仕掛けてくるようだ。 文字通りのメゼポルタ迎撃戦となるのだが、その分見返りとなる迎撃Pも通常の迎撃戦クエストより多い。 猟団迎撃戦のラスボス格モンスターと言っても良いだろう。 遭遇形式は個人迎撃Pが一定値に達した時の他、迎撃戦クエストクリア後にも発生する可能性があると、 ドゥレムディラとミ・ルの両者の良い所を複合した形となっている。 防具は防具はGX段階の直接生産(精錬も可能)、しかもエントラでもなしえなかった限界突破素材不要!! (もっともエントラGF7止まりの人がまともに戦えるとは思えないが) 武器はLv50相当準G級となる。 シジルは至天の物に近く、希少素材によるリーチUPが可能な武器種のリーチUPシジルレシピが実装されている。 その為モンスターシジル枠としては最多(MHF-Z1 2月アップデート時点)となる6枠持ちとなる。 辿異種追加 ケオアルボルに続く形で、残り2種が順次解禁される。 辿異種ティガレックス 全体的に刺々しくなったティガレックス。 その腕力は地面すら土程度の柔らかさに感じるほどで、叩きつけられた地面から土の波が起こっている程。 発達部位は「腕(爪)」。奇遇にもMHXの荒鉤爪ティガレックスと同じ部位が発達している。 メインシリーズに存在する状態異常「裂傷」を強化したようなもの「出血やられ」を用いる。 出血やられ状態になると体力が減り続ける他回避行動でダメージを受けるようになり、 更にヘイトの上昇、辿異種ティガレックスが限定の行動を狙うと言った状態になる。 止血玉と呼ばれる専用アイテムで回復可能。 辿異種アクラ・ヴァシム 結晶が蒼くなったヴァシム。 地面にそれを叩きつけて周囲を結晶化させる姿が見られる。 発達部位は尻尾の先端にある「結晶」であるが、その巨大な結晶を支えるために「尻尾」も発達している。 結晶化そのままに、新たに麻痺も同時に用いるようになった。 また結晶化は何時も通りだが麻痺については復帰後も完治までの間痺れによる強制怯みが起こる。 ファミ通紙面では結晶麻痺やられとして紹介されていたが、 状態異常無効【多種】で対策出来るらしいことが公式から示されていることから単純に結晶化+麻痺と捉えて良いとみられる。 この内麻痺側については、公式からの対策案に「耐麻痺強化+1」が示されていたことから、 辿異スキルで確認済みの「超麻痺」である可能性が高い。 新スキル ケオアルボルの防具に備わる「猛進」が初登場。 その名の通り、攻撃、ガード成功で段階的に攻撃力がUPしていき、 最終段階では一部アクションのスタミナ消費軽減、抜刀ダッシュのスタミナ消費無効の効果も追加発動、 一方で納刀するか、アイテムを使用すると解除されるという猛進、の2文字通りの効果を備える。 その他 極ノ型太刀、狩猟笛、ランス、スラッシュアックスFのテコ入れが為された。 また見やすくなるようにする目的でクエスト分類、クエスト名が左寄せから中央中心表記に変更され、 烈種、始種、遷悠クエストがGハンターズの中に移行された。 なお、シジルのヴォージャンレシピの後ろに次の始種と見られるモンスターの枠3つが空けられている。 また、個人ステータスの課金情報に「ボックス拡張サービス」の項目が追加されている。 2/16より販売開始、アイテム・装備とも1キャラに付き5ページまで追加可能で1ページにつき600円。 2017年4月アップデート 遷悠種 既存モンスターも含めて、G級遷悠クエストの参加条件がGR100~になる。 天廻龍シャガルマガラ Z当初から登場していたゴア・マガラの成体。 こちらもゴア・マガラ同様MHF独自の真・狂竜化を持つ。 防具はシャガルシリーズ、状態異常無効【多種】を自動発動するが、防御力が低いのが難点。 武器も防御力ダウンというぶっ飛んだ難点を持つ。 辿異種 辿異種ヒュジキキ 背中の針が異常発達し、まるで刀を生やしたような外見に。 しかも天候が変化した際に落雷を引き寄せてしまう「避雷針やられ」という追加効果を持つ。 武器は全て耐震強化の能力を持つ。 辿異種ギアオルグ 発達部位と思われる尻尾が錨のような形になっている。 また、周囲の冷気を濃縮して叩きつけることで絶対零度レベルの氷結を生み出すことも。 武器は纏雷強化能力を持つ。 その他リファイン 嵐ノ型の習得条件がHR5~無条件(解放試練廃止)に、極ノ型の習得条件がGR1~に。 極大剣のガード振り下ろしの動作時間を短縮 装飾品の一括回収(装備中の物を除く)や個数指定での装着が可能に。 工房での生産・強化時に不足している素材を、その場で購入(購入方法はz/GP/NPのうちその素材が対応しているものを選択可能)して利用することが可能に。 ハンターナビのリファインHR/GR/その他の3つの大カテゴリに分割。 「GR用」の一部課題は報酬が増量され、対象となった課題は受け取り状況がリセットされた。細かいことだがGF7×5部位の報酬には「大猪の優毛」が追加されてその場でGX1への強化が可能になった。相変わらず極征貢献証は5枚だが。 GR用その2とその3が新設、GR用1をクリアするとGR用2が追加され、GR用2のクリアでGR用3が出現する。その2ではフロガダシリーズとラースシリーズ、その3では始種武具と遷悠防具の作成がお題になっている。 目標にタグをつけて対象クエストを自動表示させる機能を追加。 関連してか、「最初のG級防具・エントラシリーズ」「2個目のG級防具・フロガダシリーズ」がハンターズクエスト★1(フロガダGXのみ★2)で常設化。ただしフロガダGクエはポカラドンとのマストオーダーになった。HR帯ではイニティ・ククボや初心者向けの装飾品クエも特殊素材クエストに移籍したが、同カテゴリがHR1~登場するようになってはいないためそれらをHR1時点で入手することが不可能になった。ちなみにその辺のイベントクエストで差し替え可能なクエは姿を消している。ついに家具屋も平穏になったか 他ハンターのエフェクト表示のON/OFF機能 また、クエスト中のNPCや自分以外のパーティメンバーを簡易表示に切り替える機能も追加 リザルト画面のスキップ機能において、スタンプカード画面もスキップできるようになった 進化ヘビィの爆撃弾に残る4属性を追加(*6) 睡眠学習にHR1の時点で穿龍棍・スラッシュアックスF・極ノ型を追加。 属性やられ特大に専用アイコンを追加 HR5のG級体験クエストに極ノ型の体験クエストを追加(13武器種とも) 余談だが、Fateキット(第一弾・第二弾とも)の防具にZP(辿異狩護防具)が追加された