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登録日:2016/07/06(水) 05 59 23 更新日:2023/08/22 Tue 14 44 34NEW! 所要時間:約 27 分で読めます ▽タグ一覧 G級 MH MHF MHF-G MHF-Z インフレ オンラインゲーム スキル ピンからキリまで フロンティアG モンスターハンター モンハン 一覧項目 多彩 独自性 『モンスターハンターフロンティアZ』には、元々あった既存スキルの単なる上位版から、メインシリーズには無い仕組みのスキルまで数多くの独自スキルが存在した。 中にはメインシリーズのプレイヤーから見て「こっちにもあったらいいのに…」と思わず羨むようなスキルもあるのではないだろうか。 サービス終了までかれこれ12年もの息の長いサービスを続けたオンラインゲームであるが故の賜物であり、様々な複合スキルや二つ名スキル等が登場したメインシリーズにも引けを取らないバリエーションを誇る。 基本的には大型アップデート毎に何かしらのスキルが随時追加されていき、発動できる防具が少なかったり、G級帯の防具にだけスキルポイントが付与されていたりと方針は様々であった。 G級では性能だけ見ると強力なスキルが数多く揃っているが、自動発動スキル付きの武具、『MHF-Z』以降の辿異スキル(スキル枠拡張)といったケースを除くと、平常時はG級防具5部位でも最大12個までしか発動できない制約がある。 そのため、武器種、武器、戦法、モンスターとの相性等などを考慮したスキルの取捨選択能力が求められる。 装飾品や防具とにらめっこしながらああでもないこうでもないと試行錯誤を重ねるのもまた楽しみの一つ。 作った数だけ装備の自由度も増していくので、長い目でG級ライフを楽しんでいこう。 各武器種の秘伝スキルはこちらの項目を参照。 また、メインシリーズから途中輸入された既存スキルについては、新段階以外はここでは割愛する。 ※スキル欠けがあったら追記求む 通常 圧力【小】/【大】 モンスターの取引価格を上昇させる。 【小】は+30%、【大】は+30~150%で変動。 取引価格ってなんじゃらホイと思うかも知れないが、MH2の仕様を引き継ぐMHFでは狩猟時に報酬金とは別の「モンスター毎の(G)ゼニー価格」が設定されているのである。 欠点は金策が充実している環境下ではほぼ不要になる事であり、G級での用途は何かと資金不足に陥りやすい序盤に限られるだろう。 いたわり+1~3 発動ハンターの攻撃で、味方をこかしたり吹っ飛ばしたりする事が無くなる。逆に受ける場合も同様。 いたわり+1はNPCまで、+2以降は有人ハンターに適用される。 G級では+2までの効果が無効になり、+3だけが有効。 スキル実装当時は殆どの武器種に今ほどSAが付与されていなかった為、いかに味方をこかさないかが重要視されていたこともありユーザー同士の議論で荒れに荒れた経緯がある。 昔どこかで「らんらんす」なんて単語を聞いた事がある人もいるかも知れないが、それはその時の名残である。 というか旧アニヲタwikiにもいたわりの単体項目が実際にあった(削除されたのかサルベージされてないのか不明だが)。 格闘王 (体術) スキル「体術」の上位版。ちなみにMHFの体術はパンチやキックの威力を強化するだけ。 納刀時のキックモーション等が回し蹴り、跳び蹴りに変化する。 これだけでは只のネタスキルだが、穿龍棍では滑空蹴りの高度上昇などに影響する重要スキルと化す。 餓狼+1~2 (断食) スタミナが最低値、かつ強走効果が発動していない時に限り 「会心率+50%(見切りスキルと重複可能)」「回避性能+1~2」の効果を発動させる変わった複合スキル。 しかも+2では会心ダメージの倍率が+0.1倍、つまり元の1.25倍から1.35倍にまで引き上げられる。 この上昇効果は後述の一閃と重複する。 遷悠防具バンギスシリーズはこの餓狼+2を自動発動スキルに備えているため、特定状況下で強力な複合スキルになりうる。 絆 異性ハンターがPTにいる時だけ発動するという変わったスキル。 男性が発動した時は武器倍率+5、女性は防御力+40。 異性がいればいいのでPT内の人数バランスは問わない。 救援 ラスタ等NPCが離脱から戻ってくるまでの時間を短縮する。 警戒 モンスターが生成した落とし穴に落ちなくなる。 落とし穴にハマると根性スキルが発動しなくなるため、それを文字通り警戒するなら必要。 血気活性 希少スキルの一つ。モチーフはグレアドモス。 体力100以上に限り攻撃力を1.1倍に引き上げる。単純ながら強力。 『MHF-Z』以降は上昇倍率が更に強化される。 結晶耐性 アクラ種などが付与してくる結晶化を無効化。 剣術+2 スキル「剣術(+1)」の上位版。 同一部位に2ヒットするようになる。2ヒット目は威力が大きく下方修正されるがそれでも物理ダメージだけでなく属性値もしっかり与えるため、単純に火力増加と考えれば強力。 ただし、武器種とモーションによっては2ヒット目のヒットストップが原因で逆にダメージ効率を低下させる可能性がある。 ヒットストップが大きいと操作時の違和感もバリバリに増すので、単に弾かれ無効が欲しいだけなら剣術+1で。 穿龍棍、スラッシュアックスFなどのようなヒットストップが小さい武器種では問題なく扱える。 『MHF-Z』以降はヒットストップ問題が改善され、どの武器種でも使いやすくなる。 広域化+3/-1 スキル「広域化」の最上位スキルとマイナススキル。 広域化+3は従来だと未対応であった回復薬グレートも対象になる。 一方、広域化-1は味方からの粉塵・広域回復を受けられなくなるが、火事場プレイで体力を維持したい時は方法次第だが使えるか。 攻撃力UP【特大】/【絶大】 (攻撃) スキル「攻撃力UP」の上位・最上位版。 それぞれスキルポイント50・80という莫大な要求量の割に、上昇値は【絶大】でも+50程度と全く見返りに合わない。 基本的にここまで出そうと思うのなら剛種防具系統のスキルグレードアップ効果は必須。 支援 希少スキルの一つ。モチーフはガルバダオラ。 発動者の左腕が赤く光り、常に武器倍率+20、防御力+50の効果をもたらすのだが、真価は発動者の周囲にいるハンター達に発揮される。 彼らは左腕が黄色く光り、上記の効果に加えて「状態異常無効」「絶倫」「ダメージ回復速度+2」が付与されるのである。 文字通り他のハンター達への支援に向いたスキルであるが、難点は発動者だけはステータスUPしか恩恵に預かれないので、別途状態異常への対策が必要となることか。 雌伏 希少スキルの一つ。モチーフはヴォージャン。 モンスターの攻撃をガードすればするほど攻撃力が上昇し(上限10回)、吹っ飛びリアクションの攻撃を受けるとリセットされてしまう。 武器種によって上昇量は異なる。 性質上ガード主体の(ガン)ランスはもちろん、(天・嵐ノ型)大剣、嵐ノ型スラアクではかなり有効なスキルで、吹っ飛びさえしなければ後述の巧撃クラスかそれ以上の火力強化が得られる。 集中+2 スキル「集中」の上位版。より溜め行動の時間が短縮される。 何気にMHFの全スキル中最低の優先順位なので、いざつけようとするとスキル構成で結構悩むことに。 なお弓の溜め撃ちはこのスキルでは短縮されないので注意(MH2の仕様を受け継いでいるので弓はスキル「速射」が集中代わりとなる)。 状態異常追撃 (変撃) 希少スキルの一つ。モチーフはヤマクライ。 モンスターが発症中の状態異常と同じ属性で攻撃すると、属性値分だけ肉質無視ダメージを与える。 睡眠のみ肉質+10の効果になる。 睡眠以外は属性剣晶だと効果が半減してしまう。 状態異常無効【多種】 (耐状態異常) 「状態異常~」の最上位スキルであり、MHFに存在する大量の状態異常を無効化する強力な保護スキルの集合体。 その内訳は従来の「毒」「麻痺」「睡眠」無効に加えて、「脱臭」「耐雪」「声帯麻痺毒(*1)無効」「鉄面皮」「酒豪(*2)」「磁力耐性」「結晶耐性」「爆破耐性」「凍結耐性(*3)」と盛りだくさん。 ただし、気絶だけは含まれていないため別のスキルで。 スローイングナイフ+1~2 (ナイフ使い) ナイフ投げの本数が増える(=状態異常値の蓄積が増える)。+2では投げ方のモーションが変わる。 当初はアビオルグ防具の目玉スキルとして宣伝されていたのだが… 絶対防御態勢 希少スキルの一つ。モチーフはディオレックス。 MHFプレイヤーならその名を知らぬ者はいないであろう、かつて物議を醸した問題児スキルでもある。 詳細は個別項目で。 絶倫 (スタミナ) スキル「ランナー」の上位版。更にスタミナ消費量が低下する。 名前が名前だからって決してやましい妄想をしてはいけない。 煽動 希少スキルの一つ。モチーフはメラギナス。 発動者がモンスターを攻撃すると、暫くの間モンスターのヘイトを固定させられるようになり防御力が上昇する。 双頭襲撃戦のような高難度の2頭同時クエストで真価を発揮する。 『MHF-Z』以降は攻撃力も上昇するように。 耐震+2 スキル「耐震(+1)」の上位版。 主にHCクエストのモンスターが繰り出す強振動を無効化する。 ただし、後述の超高級耳栓、暴風圧無効ともども、G級ではとあるモンスターがこれをもってしても防げない妨害行動を行うので過信は禁物。 超高級耳栓 (聴覚保護) スキル「耳栓」の最上位版。 主にHCクエストのモンスターが放つ特大咆哮を無効化する。 適応撃+1~2 希少スキルの一つ。モチーフはゼルレウス。 モンスターに攻撃した時、その部位に対して最も有効な物理属性でダメージ算出を行う。 肉質次第でガンナーの弾で尻尾切断したり、打撃が必要なダイミョウザザミのヤドを大剣で破壊したりといった芸当が可能になる。 凍結耐性 トア・テスカトラの攻撃と特殊能力「氷界創生」による凍結状態を無効化し、更に凍傷を無効化する。 装飾品2個で簡単に発動できるため、現在では後述の冬将軍よりも使い勝手のいい凍傷対策としても用いられる。 闘覇 希少スキルの一つ。モチーフはヴァルサブロス。 抜刀中に攻撃力が1.2倍される代わりに常時スタミナを消費していく。 武器種によってハンターの立ち回り方を大幅に変えてしまうピーキーなスキルであり、他のスキルによるスタミナ面の補強は必要不可欠。 ド根性/真根性 (根性) スキル「根性」の上位・最上位版。 ド根性以降は体力70以上で根性効果が発動する。 いたわり同様にG級ではド根性までが無効化されてしまい、最上位の真根性のみ有効となる。 真根性はかつて発動するたびに攻撃力ダウンのペナルティが発生していたが、G3以降撤廃された。 研匠 (研ぎ師) スキル「砥石使用高速化」の上位版。 研ぎ時間の短縮に加え、斬れ味が必ず最大まで回復し、研いでから30秒間「斬れ味レベル+1」の効果が付与され、効果終了まで斬れ味を一切消費しないという凄まじい効果を持つ。 夏女夏男 (耐暑) スキル「暑さ○○」の最上位版。 暑さ無効の効果に加えてダメージ回復速度+1が発動する。 狙い撃ち (精密射撃) スキル「ぶれ幅DOWN」の上位版。 ボウガンのぶれ幅を抑制するだけでなく、クリティカル距離で弾がヒットすると肉質+5でダメージ計算される。 ただしボウガン、とある事からも分かるように弓は適用されない。 爆破耐性 遷悠種ブラキディオスの爆破やられを無効化する。 MHFでは脱臭スキルによる無効化はできないので注意。 万全の構え/磐石の構え (平常心) アイテム使用、採取などといった行動の最中にモンスターの攻撃を受けても怯まなくなる。 磐石ではなんと吹っ飛びすらも無効化する。 ハンター満喫 (狩人) スキル「ハンター生活」の上位版。 地図・釣り・肉焼きに加えて自動マーキングが発動する。 氷界創生 希少スキルの一つ。モチーフはトア・テスカトラ。 自身にスキル「冬将軍」の効果を付与し、なおかつモンスターを攻撃すると冷気のフィールドが周囲に発生する。 攻撃を絶え間なく重ねることでフィールドは大きくなり、範囲内のモンスターには肉質無視のスリップダメージを、ハンターには段階ごとに強化された「業物」「スタミナ急速回復」が付与される。 逆に何もしないでいるとフィールドが縮小・消滅してしまう。 やはりメインはスリップダメージであり、どんなに硬いモンスターにも一定の効果が見込める。 しかも発動人数分だけスリップも重複する。 ひらめき クエスト開始時にランダムで「各耐性+5」「暑さ無効+寒さ無効」「気絶無効」「早食い」「状態異常無効」「挑発」「各耐性-20」の中から一つの効果が発動する。 今では装飾品一つで即発動できるとはいえ、正直言って確実性に欠けるネタスキルだが、明確にデメリットとなりうる耐性-20は、そもそも相手が無属性もしくは状態異常主体だった場合には意味が無い。 装備貸与で付けられる装飾品が限定されるようなクエストでは意外と役に立つかも… 武器捌き 武器の抜刀・納刀モーションが高速化する。 なおHR帯の親方印武器と、G級技巧武器はデフォルトでこの効果を備える。 冬将軍 (耐寒) スキル「寒さ○○」の最上位版。 寒さ無効に加えて凍傷を無効化し、寒い場所ではスキル「ランナー」が発動する。 砲術神 (砲術師) スキル「砲術師」の最上位スキル。メインシリーズの「砲術マスター」に相当する。 一つ前の「砲術王」以上に迎撃兵器やガンランス等の砲撃ダメージを上昇させる。 暴風圧無効 (風圧) スキル「風圧無効」の最上位版。 一部のモンスター達が放つ強烈な暴風圧を無効化する。 業物+2 (斬れ味) スキル「業物」の上位版。 業物(+1)同様に斬れ味消費を減らすだけでなく、一定確率で斬れ味消費が0になる。 消費の激しい双剣では必須クラスとも。 罠匠 (高速設置) スキル「罠師」の上位版。 基本的に罠師と同じだが、元々早くなっていた罠設置スピードが更に上昇する。 ○○の赦し/○○の抱擁 (審判) メインシリーズにもある「○○の加護」のMHF版。 プラスの「女神」は被弾時にダメージを一定確率で0にし、マイナスの「死神」は被弾時に一定確率で強制即死を受けるという両極端な効果を持つ。 どんなに激烈なダメージもチャラにできる点から女神の抱擁は特に有り難がられているが、全体の優先度が低く付けづらいのが難点。 なお、歌姫に歌ってもらうことでも同様の女神効果が得られる。 ○○剣+1~3 MHFの独自アイテム「○○剣晶」を狩猟中に扱うために必要なスキル。 対応した剣晶を戦闘中にセットする事ができ、武器にその剣晶の属性を残数の限り付与・上書きして使える。 ただしセット中は斬れ味消費2倍のデメリットもつく。 属性(スキル)バリエーションは火、雷、水、氷、龍、麻痺、毒、睡眠、爆撃の9個。スキル段階に応じて属性値も上がる。 爆撃は爆破属性よりも前に実装されたもので、モンスターに武器種ごとに違う量の肉質無視ダメージを与えるというもの。 ただし爆発エフェクトで目の前が見えにくくなるという地味な弊害もある。 G級 G級防具を精錬して作った装飾品を使えばラスタでも発動可能。 赤魂/青魂 (喝) それぞれスキルポイント+10、-10で発動するというユニークなスキル。 発動ハンターに武器倍率+15/防御力+50をもたらすだけでなく、味方を殴ることで一定時間この2倍のステータスアップを付与する。 更に赤魂ハンターが青魂ハンターを殴ると、青魂ハンターの武器攻撃に僅かながらスタン値を付与させ、逆の場合は女神の抱擁と同じ効果を赤魂ハンターに与える。 更に更に、青魂ハンターが味方を殴った時には毒、麻痺、腐食やられ、磁力やられを治療することも可能。 普通は一人のハンターがこの2スキルを共存させる事は出来ないが、後述の紅焔の威光を併用する形で青魂と共存させる事は可能。 ちなみにその状態で味方を殴れば、エフェクトが重なって紫色の光が現れる。 狩猟笛の音爆演奏で広範囲に付与することも可能なため、カリピストがつけていくと喜ばれるかも。 一閃+1~3 会心率を若干引き上げ、なおかつ会心時のダメージを増加させる。 一閃+1の時点で+5%、ダメージ増加率は元の1.25倍→1.35倍となかなか強力であり、+2は+10%と1.4倍、最高の+3は+20%に1.5倍。 スキルの性質上、会心率が高ければ高いほど相乗的に効果を発揮するため、+3を利用する際には会心率を重視した装備構成が求められる。 移動速度UP+1~2 ハンターが納刀時の移動速度を上昇させる。 スキルポイントを持った防具が少ないのが難点だが、移動速度UP+2と同等の効果はG級技巧武器がデフォルトで備えている。 一匹狼 エリア内のハンターが発動者一人だけの場合に限り、武器倍率+100の強力な効果をもたらす。 基本的には他のハンターやNPC(ホルクはOK)を一切抜いたソロプレイ専用のスキルであり、特にモノブロス族やナナ・テスカトリといった完全ソロ専用のモンスターとの戦いでは狩猟時間短縮に役立つ。 穏射+1~3 複合スキルの一種。 「装填数UP」に加え、スキル段階ごとに「反動軽減+1~3」が発動する。 恩寵+1~3 複合スキルの一種にしてシャンティエンの防具専用スキル。 「攻撃力UP【絶大】」「一閃+3」「高級耳栓」「風圧【大】無効」「耐震+1」「回避性能+1」「ガード性能+1」「女神の赦し」「武器捌き」が常に発動する。 …のだが、実は致命的な問題を抱えており、スキルを付けると恩寵自身を含めて防具のスキル枠10個を占有するのと同じ扱いになる。 そしてスキル段階の数値よりも少ない数値で他のスキルを収めないと、恩寵のスキル効果は全く機能しなくなってしまう(+2なら1個、+3なら2個まで)。 なんでこんな使いづらさ極まりないのかと言うと、元々G級は「HCクエストが無いノーマル大前提」の設計になる構想が当初はあり、その設計下でならこの仕様でも十分通用するはずだった。 保護スキルが微妙に物足りないのもそのため。 が、本スキルの実装と同時期に始まった、G級改新によるテコ入れと環境大激変に恩寵はてんでついていけず、ハンター達からは「生まれる前から死んでいたスキル」という最低の烙印を押されている。 恩寵は犠牲になったのだ…運営の慢心がきっかけで始まったG級改新、その犠牲にな 吸血+1~2 希少スキルではないが、バルラガルをモチーフにしたスキル。 モンスターに武器攻撃を当てた時、一定確率で少量回復する。 吸血+2で回復量と発動確率が上がる。 ある程度は攻撃の手を休めずに自給自足ができる心強いスキルであり、火事場プレイで些細な削りダメージによって減らされた体力を補う手段にも使える。 『MHF-Z』以降は吸血成功のたびに攻撃力も上昇する。上昇システムは前述の雌伏と同じだが、ダメージを受けただけで解除されてしまう(スリップ系は対象外?)。 劇物取扱皆伝 (劇物の心得) 状態異常属性値の分だけ武器倍率を少し上昇させ、属性値を約3分の1に下げる代わりに常時蓄積されるようになる。 このスキルの登場によって麻痺剣がお役御免に追い込まれたとも。 真価は状態異常追撃と併用した時だろう。常に肉質無視ダメージが見込める。 激励+1~2 (鼓舞) 複合スキルの一種。 自身に「笛吹き名人」、自身と周囲に例外なく「気絶半減/無効」「回避性能+1~2」を付与する強力な保護スキル。 特にラスタで発動させると喜ばれる定番スキルでもある。 剣神+1~3 複合スキルの一種。 「斬れ味レベル+1」「業物+1~2」「剣術+1~2」を内包しており、いわゆる「刀匠テンプレ」の固定化に風穴を開けた。 +3では15秒分の「研匠」の効果も内包されている。 紅焔の威光+1~2 (炎寵) 複合スキルの一種。 「火事場力+1~2」「赤魂」「爆撃剣+2~3」「砲術王/砲術神」「暑さ無効/夏男夏女」「地形ダメージ減少【小】/【大】」「火属性攻撃強化【小】/【大】」「ボマー」「火耐性+20~30」の9項目が無条件で発動する。 いくつかはマイナーなスキルの詰め合わせであるが、なくても困らないがあると場合によって便利なスキルもある。 単純に赤魂の発動・ガンランス用スキルとして重宝される他、やけにスキルポイントを備えた防具がやたらと多い。 剛撃+1~6 スキル「攻撃力UP」のG級版。 剛撃+3の時点で従来の攻撃力UP【絶大】相当の+50だが、更に+4で+80、+5で+150、+6で+200という激烈な数値に。 武器倍率200というのはだいたい下位クエスト後半~上位上がりたてくらいで手に入る武器の攻撃力である。 更に近接武器なら斬れ味補正がかかるので、MHFの最高の斬れ味である空色ゲージでは剛撃+5だけで期待値が270ほど上昇する。 メインシリーズで例えるなら最終強化した燼滅刃武器一本分、このスキルで攻撃力がアップする。 巧撃 モンスターの攻撃を回避すると、一定時間武器倍率が+100される。 時間は武器種ごとに異なる。 性質上、闘覇スキルとは対を成す存在であり共存は不可能といってもいい。 メインシリーズではMHR Sで月迅竜防具のスキルとしてまさかの逆輸入。 …流石にMHF-G以降のインフレした環境ではないのでLv3でも武器倍率+30止まりではあるが。 豪放+1~3 (三界の護り) 複合スキルの一種。 「耳栓/高級耳栓/超高級耳栓」「風圧【大】/龍風圧/暴風圧無効」「耐震+1~2」をいっぺんに付けられる。 耐震のみ豪放+2までは耐震+1なので注意。 G級ハンターなら必須とまで言われるほど超メジャーなスキルだが、前述したように豪放へのメタファー的なとあるモンスターの存在には注意。 巧流 モンスターの攻撃を回避すると、斬れ味が少し回復する。 回復量は武器種によって異なる。 うまく使えば砥石を殆ど消費せずに立ち回れる。 ちなみにメインシリーズでは、MH4Gのセルレギオスの近接武器が固有ギミックとして似たような効果を持っている。 MHF的に言うなら、セルレギオス武器が自動発動スキルとして巧流を内包しているようなものだろうか。 最期ノ閃告 (黒ノ命脈) 希少スキルではないが、超高レベルの極征ミラボレアスをモチーフにした複合スキル。 力尽きると体力・スタミナ全快で黒いオーラと赤黒い光と共に復活し、「条件無視の火事場力+2&餓狼+2」「常時怯み完全無効」「豪放+3」「研匠」「防御+120」「暑さ&寒さ無効」が一斉に発動する。 だが、同時に体力も徐々に減少していき、しかも回復・根性効果が完全無効化されるので最終的にどう足掻いても死は避けられない。 根性スキルと違いどっちみち死ぬので非常に使いづらかったが、後述の不退ノ構では唯一の保険(延命という意味で)として機能したため再注目を浴びることに。 尻上がり クエスト開始から一定時間経過するたびに武器倍率がアップ。 開始1分の時点で+20され、3分で更に+30、5分で更に+30……という具合にどんどん上積みされていき、最終的に開始から20分経過で累積+200という凄まじい値になる。 普通のクエストで使う分にもそこそこ強めだが、真価を発揮するのは20分以内の迅速な討伐が求められる至天征伐戦や、難易度上昇につれて凶悪なタフネスに強化される辿異種モンスター戦だろう。 ちなみにこの効果になったのは『MHF-Z』からの話であり、それ以前は開始から15分後にようやく上がり始め、35分経過でやっと累積+200に上がるという気の長すぎる時間設定だった。 大半のモンスターがPTを組めば数分と経たず狩れるようになったG10.1までの環境下では当然需要なぞ皆無に等しいわけで… 恩寵と同様、G級初期の想定とかけ離れた環境変化についていけない型落ちスキルのひとつに数えられていた悲劇のスキルだったのである。そして何もテコ入れされなかった恩寵涙ふけよ 消費特効 (贅撃) 剣士は無条件で武器倍率+100、弓ガンナーはビンの威力補正+0.2倍する代わりに、剣士なら業物でも軽減不可能な斬れ味消費が、弓ガンナーならビンを倍消費するというペナルティがついてまわる上級者向けスキル。 何も考えなしに発動させるとしょっちゅう斬れ味が落ちるわ、砥石を使いまくるわで却って戦闘を阻害されてしまう。 そのため剣士は単純にゲージの長い武器が好まれやすく、例え紫でも非常に長ければ実用に耐えうる。 なお弓は後述の弾丸節約術を発動させれば、一定確率でビン消費を1個で済ませられる。 扇射+1~3 狙い撃ちと攻撃力UPの複合スキル。剣士のスキル「刀匠」のガンナー版と言えば分かりやすいか。 こちらは前述のクリティカル距離における肉質+5効果が弓にも適用されるのがポイント。 狙い撃ちは共通で、+1は攻撃力【大】、+2は【特大】、+3は【絶大】となる。 閃転 会心率を+30%し、なおかつ従来の100%上限を突破できるようになる。 この時に生じた余剰分だけ攻撃力が上昇するため、会心率が高いほど大幅なダメージアップが望める。 スキルポイントが+10で簡単に発動できる点から、100%超えが目的でなくとも見切り+3の代用として気軽に使える。 会心率が100%を超えるというのは、メインシリーズでは大剣使い以外馴染みの無い感覚だろうが(*4)、MHFでは 見切り+5、一閃+3、秘伝書の特殊効果(秘伝スキルに非ず)、斬れ味補正(MHP2Gにまであったシステム。素の会心率が1%以上、斬れ味が青以上だと会心率にボーナスが入る)を組み合わせて防具のみで会心率を100%以上上げることが可能である。 その為このスキルが実装されるまで、武器の元々の会心率は『達人のスキルポイントを節約できる』以外に価値の無い状態だった。 装着+1~3 複合スキルの一種。 「装填数UP」に加え、スキル段階ごとに「装填速度+1~3」が発動する。 属性特効 (属撃) 弱点特効の属性版であり、モンスターに攻撃した時に属性肉質が20以上なら属性ダメージを増大させる。 ダメージの上昇幅は武器種によって異なるのが弱点特効との違い。 狙撃 前述の扇射が持つ「ガンナーでクリティカル距離だと肉質+5」効果と「連射」の複合スキル。 弓向けのスキルである一方、ボウガン2種は連射の仕様上反動が固定されてひどく足を引っ張るスキルと化すため運用に向かない。 代償 「攻撃力UP【絶大】」「見切り+4」「斬れ味レベル+1」「回避性能+2」「死神の抱擁」の複合スキル。 効果としてはかなり強力なのだが、文字通りの代償か最後の付与スキルが全てをぶち壊しにしてしまっており、他に火力強化のアプローチが無数に存在する現環境では超ニッチなスキルと化している。 弾丸節約術 一定確率でボウガンの弾、弓のビンの消費を無効にする。 いわばガンナー版業物。 ただしライトの超速射、ヘビィの排熱弾には適用されない。 超回避 『MHF-Z』から新登場のスキル。 「回避性能+2」「回避距離UP」という強力な回避スキルの上に、段階がなくこれ一つで発動可能。 調合師 複合スキルの一つ。 「調合成功率」「最大弾生産」を備えるガンナー涎モノのスキル。 纏雷(てんらい) 希少スキルではないが、トリドクレスの生態を反映したユニークなスキル。 詳しくは項目で。 抜納術+1~2 抜刀時と納刀時で効果が異なるという変わった複合スキル。 抜刀時は「ランナー/絶倫&回避性能+1/+2」が、納刀時は「ダメージ回復速度+1/+2&スタミナ急速回復【小】/【大】」が発動する。 その性質上、闘覇との相性がとっても抜群。 『MHF-Z』以降は常時武器捌きも発動するため、普通に使っても強力ではある。 反射+1~3 モンスターの攻撃をガードした時に反射エフェクトが発生し、範囲内のモンスターにダメージを与える。 ただし近くの味方にも当たる(流石にダメージは与えない)ので注意。 『MHF-Z』以降は味方に当たらなくなる。 不退ノ構 (不退) 火力面だけを見ればMHF最強の火力増強スキル。ラヴィエンテのG級防具にだけスキルポイントが付与される。 「武器倍率+100」「会心率+100%」「会心ダメージ1.5倍」「常に物理&属性肉質軟化」「扇射」「斬れ味レベル+1」「火事場力+2」という超絶的な戦力強化がもたらされる。 以前よりハンター側のインフレが進みつつあったMHFのインフレそのものを体現したかのようなスキルである。 しかし同効果の火力スキルとは重複せず、武器倍率+100は剛撃+5発動時だとそちらが優先される。物理肉質軟化は纏雷と重複可。 その上、この強大な力を振るうには根性スキルあるいは根性効果のあるアイテム・特殊効果、スキル「絶対防御態勢」が一切無効化されるという重大なペナルティを受け入れなければならない。 つまり、不退を主体とした一からの完全な装備刷新が求められ、 アイテムやスキルに頼らず自力で回避するというモンスターハンターの原点に立ち返った戦い方が求められる。 何よりラヴィエンテのG級防具自体、発動させるだけならまだしも実用レベルのGX段階、なおかつ装飾品精錬の段階まで強化するには秘伝防具レベルの膨大な作業量が要求されるため、並のハンターがおいそれと手に入れることは出来ない。 早い話、不退(込みの実用装備構築・精錬)自体がG級ラヴィエンテと同じエンドコンテンツの一種のようなもの。 まさにメゼポルタの極みを目指すハンターのために用意されたスキルである。 ブチギレ (怒) スキル「逆鱗」の上位版。 真根性を内包するのは逆鱗段階と共通で、MHFだと逆鱗は火事場力+1、ブチギレは従来どおり火事場+2となる。 薬仙人 (薬草学) 回復アイテム使用時に赤ゲージ部分を回復する。 このスキルの真価は2人以上で発動した場合。「広域化」と同様の効果が発生する上、人数が多いほど回復量も多くなる。 また、本来なら回復量の小さい薬草でも赤ゲージを回復する分には凄く安上がりとなり、回復薬の節約にも使える。 敵のダメージが激烈に高い、スリップダメージで赤ゲージが残りやすいようなクエストでは役に立つ。 要塞+1~2 複合スキルの一種。 「ガード性能+1~2」「ランナー/絶倫」「武器捌き」が同時に発動する。 性質上ガード主体の武器種向け。 ちなみに初めて要塞スキルが付与されたのは素材で作れるシジルがことごとく太刀関連ばかりなG級クシャルダオラの防具だった。ネタが分かる人はこれ一式で太刀担ごう(*5) 猛進 攻撃、ガードを一定数繰り返すごとに2段階で攻撃力が上昇する。 1段階目で+50、2段階目で更に+80の計+130と強力。 しかも2段階目には一部アクションのスタミナ減少量緩和、抜刀ダッシュ時のスタミナ消費無効という超便利な効果も付与される。 が、納刀した瞬間に全効果リセットというきついペナルティもつくため、猛進を最大限活かすには常に抜刀しっ放しの戦法が強く求められる。 回復は基本外部に頼る形となるが、前述の吸血と併用すれば自給自足 火力増強も可能。 辿異スキル 発動には該当の辿異武具か辿異スキルカフが必要。 ()内の数値は複数同時発動させた時の上限値。 段階分強化 耳栓(+3)/風圧(+4)/耐震(+2)強化 各保護スキルに対応。 既にスキルが最高段階の状態で発動させた場合、それぞれ通常は防げない超咆哮、超風圧、超震動を無効化できる。 耐睡眠/耐毒/耐麻痺強化(すべて+2) 各耐状態異常スキルに対応。 これも既に最高段階で発動させた場合、耐睡眠は「熟睡状態」を睡眠にランクダウンさせ、耐毒は「超毒状態」のスリップダメージを軽減する。 閃転強化(+2) スキル「閃転」発動時、武器自体の会心率に応じて更に攻撃力をアップさせる。 コイツのように凄まじい会心率を持った武器を担げば… 巧撃強化(+2) スキル「巧撃」発動時、回避成功を重ねるたびに最大+220まで武器倍率を上昇させる。 回避が上手いハンターなら強気に攻められる。 纏雷強化(+2) スキル「纏雷」発動時、効果時間が+1では20秒、+2では60秒延長される。 最大の+2まで来ると前述の常時肉質軟化の恩恵をかなり長く受けられるため、非常に強力。 ガード性能強化(+2) スキル「ガード性能」に対応。 既に最大段階で発動させた場合、ガード範囲と削りダメージ減少値、スタミナ消費量減少が強化される。 適応撃強化(+2) スキル「適応撃」に対応。 既に最大段階で発動させた場合、ダメージ補正値が更に上方修正される。 弾丸節約術強化(+2) スキル「弾丸節約術」に対応。 「節約達人」から更に発動させた場合、弾の消費0の確率がより高まる。 鼓舞強化(+2) スキル「鼓舞」に対応。 既に最大段階で発動させた場合、自動付与スキルに絶倫とスタミナ急速回復【大】が追加される。 スキル枠拡張(+7) スキル発動数の枠を+1する。 辿異スキルを持つ辿異防具自体がシステム上はG級防具に属するため、5部位スキル枠辿異防具+辿異武器+辿異カフで固めると脅威のスキル枠19個が実現する。 問題はそこまで大量に発動するだけのスロット数も足りないということだが… 単発強化 属撃強化 スキル「属性特効」発動時、条件ラインである属性肉質が15からに緩和される。 氷界創生強化 スキル「氷界創生」発動時、フィールドが縮小するまでの時間が4秒延長される。 元々普通に使っても強いスキルだが、これがあると安定性は増す。 吸血強化 スキル「吸血」発動時、吸血成功の確率を上昇させる。 単純に回復能力をより引き上げるだけでなく、攻撃力の早い上昇にも繋がる。 劇物強化 スキル「劇物取扱皆伝」発動時、状態異常値の補正が半分弱にまで引き上げられる。 やはり状態異常追撃との併用が恐ろしく強い。 支援強化 スキル「支援」発動時、周囲ハンターに付与する「状態異常無効」が【多種】にランクアップする。 PTで狩りに行く時に発動すれば君も人気者だ。 スキル「アカウント取得」 効果:記事を追記・修正する権限が得られる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目作成【乙】 とりあえず幾つか補足を。“闘覇の倍率は1.2倍” “体術は前段階の時点で本家の方と効果がまるっきり違う” “狙い撃ちのクリティカル肉質補正は弓には効果がなく扇射は両方に効果がある”です。余談ですが、要塞のスキルポイントが始めて剣士全部位に付与された防具はクシャナGXというのもネタ的に面白いかもしれません -- 名無しさん (2016-07-07 19 58 36) ↑補足ありがとうございます。早速記事に反映させていただきました -- 立て主 (2016-07-07 21 17 41) Gクシャ防具の要塞は別にネタにされてないぞ?元のクシャ防具自体がガード系スキルメインだったし。そのフルクシャで太刀を担いでるふんたーが多過ぎたのがネタにされてGクシャでネタになったのはシジルの発現効果が太刀スキルばっかりだったって部分だよ。 -- 名無しさん (2016-07-15 20 01 06) 現在剛撃は+6(武器倍率+200)が、剣神は+3(+2までの効果+研匠の効果を15秒内包)が追加されてますね -- 名無しさん (2019-11-11 18 13 17) 名前 コメント
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特徴「なんどいったらわかるんだ!峡谷(きょうこく)だ!」 マップ中継地点変更 マップ風景 天候 戦術・立ち回り中央戦線中央広場を制しよう! 中央広場を敵に制されたら? 通路・拠点戦線 その他注意事項 所属軍別の戦術連邦軍 ジオン軍 機体別の戦術汎用機 格闘機 支援機 歩兵 備考 アップデート履歴 コメント欄 特徴 縦横の総面積はいままでのMAPの中で一番広い。 マップ中央の広場を中心としたほぼ点対称なマップで有り、連邦・ジオン両陣営の地理的な差はない。 マップ中央には2段重ねの円盤状の高台があり、高台を挟んで 連邦B中継 ・ ジオンE中継 がある。 広場へといたるルート途中に中継が2箇所づつある。 マップ自体は広大だが主戦場は高低差のある円形の中央広場であり、乱戦になりやすい。採掘所の中心に山岳地帯があるマップという理解で良いが採掘所より断然格闘機を動かしやすいので注意。 「なんどいったらわかるんだ! 峡谷(きょうこく) だ!」 教官:「おい!そこの新兵!なんどいったらわかるんだ! 峡谷 だ!このマップの名前は 峡谷(きょうこく) だ!!もう一度 渓谷(けいこく) と呼んでみろ!ケツに大きな花火をくれてやるぞ!」 新兵:「イエッサー!渓谷(けいこく)ではなく、峡谷(きょうこく)の間違いでありました!教官殿!」 教官:「そうだ! 峡谷 だ!!! GOOD!! 峡谷 GOOD!!」 マップ 最短ルートを使う場合には戦闘開始したら左45度方向に進めば良い. 図中の間違いは伏流まで. 中継地点変更 2015/02/26アプデにて中継地点A,C,D,Fの配置が上図の半透明の場所から現在の場所へ変更になった マップ風景 中央広場にある円盤状高台。2段重ね。 E中継から高台を望む。 アーチには登れないが、手前の柱状岩には登ることができる。 ジオン側拠点。ここまで押し込まれるような戦いは少ない。 天候 峡谷(晴天) 晴れて視界は良い。最大射程まで視認することができる。 峡谷(雨) 薄暗く、雨により視界も悪い。ガンダムなどの白い機体がいつもより目立つ 峡谷(濃霧) 濃い霧により視界が悪く、長距離射撃が不能。近距離戦や待ち伏せで応戦しよう。 戦術・立ち回り 中央戦線 中央広場を制しよう! 中央で乱戦しつつ、高台を押さえて支援が砲撃したり、B・Eを取って地の利を生かす戦い方になる。 マップに対して右を向いた状態で戦闘開始するので45度左を向いて進むと最速で広場に出れる。 中継はB・Eが重要。他の中継を取る意味はほとんどない。他の中継は、中央を占拠されポイントも負けている場合に代替として取る程度でよい。 ポイントが負けている状態でB・Eを占拠してしまうと拠点に籠られ、逆転の芽がなくなるので注意。 ある程度ポイント差がついたら後述の通路・拠点に逃げて戦う戦術もある。中央での防衛戦も十分有利だがこちらはより逆転されにくい。 一見中央は撃ち放題に見えるが障害物や高低差で案外射線が通りづらく、味方も邪魔になりやすい狭さ。格闘機が切り込みやすいのもあって支援機は他マップより苦心することも多いだろう。 中央の中継二つを押さえたら敵の広場進入経路は2つしかなく復帰位置も遠め。無理に進軍せずに防衛に徹するのが基本だろう。通路入り口見張りをおいてHPを回復しよう。 中央広場を敵に制されたら? 中央を押さえられた場合はA,D中継を制圧後、復帰待ちして全軍突撃。ポイントで勝っている場合には拠点付近の高台に登って防衛戦や拠点引き篭もりなどが有効。 通路・拠点戦線 拠点戦線は通路の狭さや高度差から、防衛側が非常に有利である。通路戦線も防衛側が有利であるが、拠点に至る道が複数あるため、防衛する場合は拠点が鉄板となっている。 相手がどのルートを通るかが最大の問題だが一機しか通れない道やかなりの高度差があったりと防衛側が非常に有利。お互い他ルートの索敵が難しいので裏取りされる可能性も考慮しよう。攻める場合は戦力分散すると広すぎて時間差の突撃になりやすく、各個撃破されやすい。戦力一極集中もそれはそれで狭さと高低差から難しい。足並みを合わせにくいので注意。 現状、マップ構造と広さから開幕は中央で戦うのが不文律になっている。また、開幕から防衛したとしても、防衛側が非常に有利なこのMAPで攻めてきてくれることはまずない。中継ポイント差で負けるだけである。 その他注意事項 開幕ボマーは確実に地雷だが、マップの広さと中継位置の都合で戦況によっては拠点破壊を狙いやすい。検討の余地は有るだろう。逆に相手に拠点破壊を狙われた場合の判断も難しく、行き来に時間がかかるのも破壊ポイントも馬鹿にできないのが辛い。基本は撃破されてリスポン待ちの友軍が歩兵排除と爆弾解除をする程度と考えたほうがいい。全軍が広場にいる場合、戻って歩兵排除&爆弾解除同時はまず間に合わない。数的有利を生かせる中央への戦力集中で拠点破壊分を稼いだ方がいいだろう。 拠点破壊ポイントは絶妙なので安定の選択肢はない。後方に居ることが多いとは言え支援機単機で戻るのだけは相手が残っていた場合に対処しづらいので避けたい。 所属軍別の戦術 連邦軍 連邦は格闘機を複数入れることに不安を感じがちだが支援機に近寄りやすく、プロトタイプガンダム・ジム・ストライカーは一方的に複数の敵を巻き込みやすいので2機入れても問題ない。 意外にジム改・ジム・コマンド等の低コストハイバズ勢が高台制圧に貢献しやすい。ジムコマにはクイックブーストを付けておいてもいいだろう。ハイバズの回転率を活かして積極的によろけ取りを狙おう。 ジオン軍 意外と射線を防げるので編成にもよるがドム系統やヅダも活躍できる。障害物を上手く使って敵格闘・汎用に対して一撃離脱を試みよう。 山岳と同様にショットガンが使いやすい。もちろんバズも悪くないので好みに合わせて使える。 攻撃力が高く格闘範囲に劣るピーキーな機体は他マップよりも判定を気にせず攻撃を当てやすい。また、格闘範囲に優れる機体も他マップより複数の敵を巻き込みやすい。 機体別の戦術 汎用機 クイックブースト持ちが望ましい。特に高台を押さえる役割には必須。それ以外の汎用機は他カスパとの検討次第。 障害物が多く回り込まれやすいのでBRやマシンガンは向かない。中央での乱戦でなければ出番は増えるがこのマップの基本は中央での乱戦なので難しい。 格闘機 他の機体以上にクイックブースト持ちが望ましい。 山岳や無人都市と同様に敵前線をかき回したり敵支援に接近して倒しやすい。 障害物とマップの広さから乱戦が多い割にはステルス機も動かしやすい。 支援機 円板上の高台やその周辺にある柱状岩が射線を塞ぐため、山岳同様積極的に前に出て火力支援を行いたい。 クイックブーストのカスタムパーツを付けると高台での砲撃や敵格闘機からの撤退が迅速に行える。優先度は高いがそれなりにスロットを使うので付けない選択肢も有る。 敵格闘機から不意を突かれやすいため、高台に登ったり味方の近くに居たり歩き撃ち可能なよろけ兵装を持つなどの格闘機対策が必須。 先に高台を制圧されてしまった際はC・F復帰後高台への遠距離砲撃も検討。高台隣のお立ち台も高度が同じなので爆風を喰らいにくい。 タンクは射線の確保が意外に難しく、何より移動に長時間かかるので向かない。 スナイパーライフルの射程をフルに活かすのは難しい。爆風のある兵装が最も適しているだろう。 歩兵 いまのところ抜け穴は見当たらない。 備考 開幕時に殆どの人が正面の断崖絶壁から中継に向かうと思うが、この断崖絶壁もクイブ持ちなら登れる。しかし高確率でOHすることに加え、失敗すると大幅なタイムロス、また迂回時と比較して所要時間が大差ない上、拠点まで攻めることが少ないため、現状ではネタの範囲。OHしない登り方が確立されれば、また戦術も広がるかもしれない。 ※編注:クイブではなくホバーノズルかと思われますが,クイブ・ホバーノズルを使用しても支援機は登れないため斜線を引いておきます。 アップデート履歴 2013/06/27 新規追加 2015/02/26 中継地点A,C,D,Fの配置が変更に 2015/05/21 峡谷(濃霧)追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 バトオペの終了が決まってしまったが、俺にとってはこのマップが一番世話になったマップかな。確かに山岳もよくやったけどここほど乗ってる機体の特性を生かせたマップではなかった。 サービス終了まではこのマップがあるときはできるだけここで出ます。 ・・・無人都市?? しらんわw - 名無しさん 2017-05-15 20 00 00 最近のシチュでは A取ってC取ってから戦いに参加するゴミが増えてる。 更に爆弾設置までがルーティンって奴も多い。 負けフラグが立つのが良く見えるw - 名無しさん 2017-02-26 10 19 36 ここが嫌いな奴は格闘下手なの自覚して - 名無しさん 2016-12-25 18 15 53 同意。格闘機の機動性を活かしつつ戦うには一番あってるマップだとおもう。都市みたいに二次元的な動きしかできないのでは格闘機の良さを生かしきれない。三角飛び使いまくってますwだ - 名無しさん 2017-03-02 17 33 54 自分は三次元的な動きができない下手糞だが、それでも物陰が多くて格闘が使いやすいマップだと思う。 - 名無しさん 2017-05-15 20 28 22 格闘は好きだけどここはマップ構造が良くない。ポイント優勢で広場抑えられるともう反撃の目はない。中央広場以外の構造が無駄なのも頂けない - 名無しさん 2017-05-16 00 29 30 濃霧はこんなに霧濃かったっけ…迷子になってしまったわ… - 名無しさん 2016-08-12 07 02 04 ランダムでもここが選ばれないようにしてほしい。本当につまらない。 - 名無しさん 2016-07-08 05 39 42 三角飛び可能な壁に障害物等、無人都市みたいな平々凡々なマップに比べると接敵しやすいし攻略の幅もある。ぎゃくにおもしろい。ゆえに格闘機や近接格闘が得意な汎用乗りには人気があるんですよ。つまりココが苦手な人は射撃系に頼りがちな汎用乗りか支援機乗りと言うことだと思います。 - 名無しさん 2016-07-24 17 20 36 格闘機とキャノン系支援機にとっては天国だと思うわ。格闘機はもちろん支援機で格闘機を撃ち落とすとぐぬぬってなってそうで楽しい - 名無しさん 2016-08-12 10 09 24 中央広場入り口付近の高台が支援機にとってはうれしいんだろうね。クイブ付きだと下からこられても中央の高台に逃げられるし。でもさ、格闘乗りからするとあの高台は中段付近に脚が引っかかる場所を作って欲しいとこだよな。微妙な引っかかりは両方ともあるのでうまく行けば足元から登れるんだけど、すごい微妙すぎる位置だからなれないとキツイし援護の敵汎用がきたらそこからも登れない。 - 名無しさん 2016-09-09 12 54 28 中央広場以外の通路がほとんど機能してないのは設計者のミスだよなあ。移動時間がかかるだけ - 名無しさん 2016-12-25 18 31 22 中継位置昔のままか・・・誰かデータ持ってる人は更新よろ - 名無しさん 2016-04-27 22 51 24 まあAとDは場所が変わっても100%いらないけどね。開幕BE向かう奴いたら負けフラグだわ。 - 名無しさん 2016-04-28 01 10 34 ここ不人気だから地形いじればいいのに… - 名無しさん 2016-03-19 04 06 44 ちなみにどのへんを? 俺なんかはむしろこの地形が好きだよ。三角飛びのように脚をかけられる壁に、敵支援機に近づきやすく援護機も戻りづらい障害物。ちなみに俺は格闘に乗ることがが多いので余計にココは好きです。 - 名無しさん 2016-04-13 12 21 39 上と同じでオレも好きだな。山岳以上に乱戦になりやすいしゴチャゴチャして楽しい。格闘機が本領発揮出来るマップだと思うけど支援機でも何も出来ないわけじゃないし。偽装持ちも効果発揮しやすい。 - 名無しさん 2016-04-13 12 47 41 そうなんだよ、高台とかを上手く使ったり、格闘に見つからないようにレンジ外の位置取りをやってたり、そういうのが格闘からするとすごくいや。もちろん見つけたらギッタギタにしてるけど。ようはリスポンのたびにうまい位置取りができるかどうかかな。 - 名無しさん 2016-04-15 12 21 57 支援機で応援要請ほとんどすることも無いんだけどここは格闘が水を得た魚状態だから介護ないとほんと何もできないことあるね - 名無しさん 2016-01-18 11 30 37 ここAC中継とりに行く仲間いるとほぼ負けるね。てかBE以外要らないだろ。 - 名無しさん 2016-01-18 11 27 02 ここに限らず格闘がCなど前よりの中継に向かってるのに手前の中継を取ろうとする汎用がいると負ける確率は上がる。理由は前線構築という汎用機としての本来の仕事をしょっぱなから理解していないから。こんな汎用だからハイエナ多いし、無駄に支援機にも突っかかる。 - 名無しさん 2016-02-09 18 41 01 峡谷(濃霧)だけど、もともと峡谷大好きだし格闘乗りなので視界の悪いマップも大好物。でもこういうはとこは支援機が寄り付かないのがこまるな・・・。 - 名無しさん 2015-11-27 18 36 10 峡谷の広場から狭路への入り口で、広場の高台から三角蹴りで壁を蹴りつつ支援機に近づいていったら自分の位置が高すぎて一瞬支援機の位置を見失ったw - 名無しさん 2015-11-06 15 01 33 ここだから言いますが・・・・、俺はこのマップがだ~いすきです♪ - 名無しさん 2015-09-16 16 18 33 ここでアレックスで出撃しようとする味方がいるけど部屋抜けた方がいいかしら? - 名無しさん 2015-07-19 02 34 20 どのマップでも、アレいたら抜けるわ - 名無しさん 2015-09-10 15 58 59 アレに限らず峡谷、山岳でBR機はちょっとなー… - 名無しさん 2016-01-18 11 33 07 汎鹿で親方、空カラMSガーをやると楽しい - 名無しさん 2015-06-27 19 50 26 峡谷(砂嵐) ってありましたっけ? - 名無しさん 2015-05-28 21 25 54 ただでさえ支援機少ないのにそんなのあったら余計に寄り付かなくて困るw by格闘乗り - 名無しさん 2015-09-04 11 32 31 連邦で支援が中央の島取ってんのにビビって岩陰でチュンチュンしてる汎用がいると負ける - 名無しさん 2015-05-09 13 20 09 そして、その中央にいる敵支援に果敢にも挑んでいく汎用機がいると負けるw (格闘が行ってるのにっての前提です) - 名無しさん 2015-05-11 20 52 34 狭いとこですね-やりにくいです。タイキック! - 名無しさん 2015-02-01 21 33 22 狭いゆえに格闘は動きやすいのですよ。的ゲーにもなりづらいしね。 バズハメしてこようとする汎用を地形を味方に翻弄したり、長く射線取れるとこが少ないから支援機にも近づきやすい。 ・・・ゆえに汎用や的ゲーがメインのバトオペでは不人気なんだろうけど^^; - 名無しさん 2015-04-07 09 38 28 ここは格闘機の機動性を一番いかせるマップだと俺は思います。 - 名無しさん 2015-04-07 09 39 49 ゴミマップ故に人気無いな。 - 名無しさん 2014-10-28 02 01 38 大好きだー!きょうこ(く)! - 名無しさん 2014-10-08 01 07 37 縺昴>縺ー謚懊¢遨エ縺ッ?溽┌縺??竅会ク - 名無しさん 2014-06-17 23 30 01 最新の20件を表示しています。全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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登録日:2014/2/4(火) 1 38 10 更新日:2022/03/18 Fri 11 56 52NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 G級モンスター MHF ハリネズミ ヒジキ ヒュジキキ フェイント魔 モンスターハンター モンハン 状態異常の嵐 竜巻 覚醒 針纏竜 飛竜種 『モンスターハンターフロンティアZZ』に登場するモンスター。 MHF-Gの最初期に実装された3種の新モンスターのうちの1体。飛竜種に属する。 通称「針纏竜」。しんてんりゅうと読む。愛称はヒジキ。 ハリネズミをモチーフとしたモンスターで、体は黄土色の毛皮に覆われている。 容姿はベリオロスやナルガクルガに近いか。 背中から尾にかけて鋭い針がびっしりと並んでいる。これは体毛を分泌した油で固めたものらしい。そのため火属性の通りがいい。次いで雷が効く。 性格は狡猾で好戦的。動きにフェイントを混ぜてきたり、針を発射して撒菱のようにハンターの退路を塞いだりしてくる。 部位破壊は角、尻尾、背中の棘。角と棘がレア素材。「針纏竜の赤針」という本体剥ぎ取りのみ1%の素材も存在する。 戦闘能力 実装当初のG級で最高ランクに当たる、G☆3-4に君臨するコイツの戦闘力は常軌を逸していた。 竜巻ブレス 着弾すると竜巻を発生させるブレスを放つ。3連射することも。ブレスや竜巻が通過する際に針が設置されていると、それを巻き込んで多方向に飛ばしてくるため安全地帯が非常に少ない。ブレスを避けても背後から針を喰らうことも。 針射出 ナルガクルガのように尻尾から針を射出してくるが予備動作が非常に短い。針はしばらく地面に残る。 小さく左にステップしながら側面に針を射出するパターンもある。 ガード 体を丸めて防御態勢を取る。この時攻撃してしまうと針が射出されダメージを受ける。「動かねェぞ!やっちまえ!」と双剣で乱舞したりするとあっという間に力尽きてしまう。 フェイントタックル 前方に飛びかかった、と見せかけて着地後即反転し背後を取ろうとしたハンターにタックルを見舞う。 針乱射 軽く飛び上がり、回転しながら針を乱射する。ヒュジキキを中心として環状に針が設置され、ハンターの退路を塞ぐ効果もある。 この他にも肉弾攻撃を持つが軸合わせをほとんどしない性質があるため、他人狙いの攻撃に巻き込まれやすく不意打ちを受けることも。 覚醒状態 体力を大きく削られ命の危機を感じると、ヒュジキキは真の力を開放する。 上空に飛び上がって尻尾に竜巻を纏わせ、針は触れるだけで無数の状態異常を引き起こすようになる。尻尾を使った攻撃にかちあげ効果も付く。ここからが本当の地獄だ・・ 針打ち上げ 背中から無数の針を打ち上げ、数秒後に雨のように降らせてくる。大量の針が設置されるが、覚醒状態では設置された針に触れるだけでも毒、麻痺、睡眠のいずれかの状態異常に陥るため非常に危険。 竜巻解放 ヒュジキキの最大必殺技。タゲったハンターの逆を向いてから、前方タックルと見せかけて空中で後方に針を発射。尻尾の竜巻を設置した針を巻き込むように放つ。二段フェイントとかさすがヒジキきたない。 一瞬で麻痺や毒効果の針を数十発も受けるため、根性や根性札は役に立たない。(麻痺状態では根性は発動しない。) ならば、と状態異常無効を発動させると今度は麻痺が怯みに変わるためやはり蜂の巣にされて昇天する。どーすりゃいいんだよ・・ この針のマシンガンを回避したとしても、竜巻に巻き上げられ四方八方に放たれる状態異常の針がほぼエリア全域を襲う。 ヒュジキキの背後にいようと関係なく当たる。これも複数発命中すればキャンプ送りは免れない。 針自体もほぼ視認不可能のスピードで飛んでくるため、PT全員ダイブもしくはガードが推奨される。 冗談抜きで一瞬で4乙することさえある。 余談だが、βテスト時のコイツの体力は驚くなかれ 83,600 4人PT前提のMHFの上位ラオシャンロンでさえ体力は26,666である。さすがに実装時には20000まで落とされていた(ただしβ時よりダメージが通りづらくなっている)が。 こんな覇種真っ青のモンスターに正面から挑むハンターは多くなかった。もちろんソロで倒す猛者もいた。猟団の仲間と必死に挑んだ人もいたはずだ。 だがG級初期は、武器強化の失敗、レア素材を大量に要求される、ランク上げのために異常なほど連戦する必要があるなどシステム面で多大な問題があった。最低限の効率のために、やむを得ずハメ募集が増えたのは必然と言える。 現在は大分緩和されているので新規ユーザーも安心して欲しい。 罠を4つ所定の位置に仕掛けて待ち構え、麻痺やスタンを挟んで尻尾斬りも含めてハメきる手法が考案された。(いわゆるピタゴラハメ) 手順や罠の位置まで計算しつくされたハメであり初成功時には謎の感動がある、かもしれない。 ヒュジキキから作れる武器は針や毛皮が目立つ野性的なデザイン。 特に近接武器は強化を重ねることで空色ゲージまで伸び、ゲージ補正や会心率も併せて最高峰の火力を誇る。 大剣やハンマーなど強化を終えた暁には攻撃力2000を余裕で超え、ガンランスは拡散Lv6の砲撃が可能。 防具はキリンシリーズに近い見た目。 特に女性ガンナーの胸部の露出度はかなり危険なレベル。 剣士防具はガード時にモンスターにダメージを与えられる「反射」 ガンナーは対応弾の自動装填と連発数+1の複合スキル「速射」が発動する。 それ以外のスキルも優秀で「へへオヘオ」なるテンプレ装備が編み出された。(頭からヘッジ,ヘッジ,オディバ,ヘッジ,オディバ) G級上がりたての剣士ならこのテンプレを目指してみるのもいいかもしれない。 追記、修正はヒジキを食べながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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登録日:2011/01/26(水) 19 39 20 更新日:2024/01/11 Thu 20 27 28NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 MHF うどんやが待ち遠しい項目 しかしながら アスール エロ装備 エロ装備オンライン ギウラス ノワール フロンティア モンスターハンター モンハン 圧倒的なエロさ 変態項目 金儲けの匂いがしやがるぜ… この項目ではモンスターハンターフロンティアオンラインのエロ装備について記述する。 モンスターハンターフロンティアでは、課金制度や、毎週更新されるイベントクエスト、またはアップデートにより、様々な防具が追加されていく。 やはり…というか仕方ないというか、課金防具の方が簡単かつ見た目、性能がいい防具が手に入りやすい。あからさまに金儲けの匂いのする装備も存在するが… ただし、非課金でもそれを超える性能、見た目の装備があることを忘れてはならない。(アスールとかハーヴェストとか) 中には、この項目の装備に対して、「課金とかまじきもい」「こんなのモンハンじゃねぇ」などの意見が出ると思うが、それはそれこれはこれ。 紳士たちはエロければそれでいいのである。 さて、それではフロンティアのエロ装備の数々を紹介する。 ※注意 画像はゲームに登場するものを使用しています。 激しく脳内変換で対応してください。いや、できるはずです。 非課金編 エスピナシリーズ (画像跡) 棘竜エスピナスから作成できる防具。 主に胸元とスリットから見える太もも。 アクラシリーズ (画像跡) アクラ・ヴァシムの素材で作成できる防具。 アクラの体液により生産できる防具の色が変化する。 足のムチムチ感。 神楽シリーズ (画像跡) オルガロン素材から作成できる防具。 洗練されたデザインで、男は卑弥呼。 ラヴィシリーズ (画像跡) 大巌竜ラヴィエンテから作成できる防具。最大強化は廃人の証。 生産ではわからないが、着用時の露出は異常。 ルコシリーズ (画像跡)(画像跡) フォワードから実装された防具。 剣士腰はぶっ壊れ性能なのだがみんな大好きベルFX脚などと合わせるとパンツが丸見えになる色んな意味でとんでもない防具 ブリッツ(剛種防具) (画像跡) フォワードから実装されたキリン防具の剛種版。 今までのキリンさんより肩の露出が増加している。 アスールシリーズ (画像跡) ご存知アスールシリーズ。Fは知らなくてもこれだけは知ってるという人も多いだろう。 色違いに黒、赤、白が存在する。ちなみに白にあたるハーヴェスト/フレイヤ装備はMHFにおける二番目ぐらいに生産が面倒な装備として有名。 ちなみに、 剣士 (画像跡) ガンナー (画像跡) おい、ガンナー。 ノワールシリーズ (画像跡) こちらもFは知らなくても(ry 色違いに赤、白が存在する。 リオデュオシリーズ (画像跡) 我らがフローラたんの装備。エロカワイイ。 リオ夫妻がモチーフ。 キノスシリーズ (画像跡) イベント防具で、ゴスロリ装備。様々な色違いが存在する。 鬼神シリーズ (画像跡) ラージャンがモチーフな装備。腋フェチにはたまりません。 アナキシリーズ (画像跡) ワイルドなエロさを感じる装備。 ランポスがモチーフ。良かったね!ランポス! ククボシリーズ (画像跡)(画像跡) こちらはクック先生がモチーフ。 ヒラヒラかわいい。 SP防具全般 Fの防具システムの1つで、防具自体にスキルは付加されておらず、SP装飾品によりスキルが発動する防具。 キリンやヒーラー、ザザミなどが存在し、 防御力も古龍SPが高めで、それ以外は一律。さらにはセンショク草により好きな色の防具が作成できるため、見た目重視のハンターにとっては嬉しい防具である。 課金編 課金装備は、一部を除き4色から生産が可能。また、4色以上あるものに関しては性能やらなんやら違う。 ヒプノルータ/ヒプノリアシリーズ (画像跡) 課金エロ装備の代名詞。ヒプノックがモチーフ。ヌーブラ。 ブースターパック全般に言えることだが、胴防具には特殊効果が存在する。 乳揺れである。 そりゃもうぷるんぷるんである。 デュールシリーズ (画像跡) なんかもういろいろと際どい装備。アクラ・ヴァシム/ジェビアがモチーフ。 女性の足装備は、本来毛が生えているところまで見えている。 画像リンク跡 ちなみに見た目とは裏腹にかなり防御力が高い。 乳揺れも健在。 イクスシリーズ (画像跡) ヒラヒラが可愛い装備。 継ぎ目から見える肌が素敵。 リアンシリーズ (画像跡) リアン娘。絶対領域。しましまパンツ 選んだ防具の色によりパンツの色も変わる 画像リンク跡素敵仕様。 レアルシリーズ (画像跡) お姫様装備。あれ?エロい?と思った人は腰を外そう。 画像リンク跡 能あるなんとかとはよく言ったものである。 バーニー/ジャンピンシリーズ (画像跡)(画像跡) 新しく追加された防具でバニーちゃん。 ウサギ年記念?ウルなんとかさんマジ涙目ww ちなみにバーニーキットの方が早く発表されたのにもかかわらず、マイナーチェンジであるジャンピンの方が早く配信されてしまった。 嘘だと言ってよバーニー! ファルコシリーズ (画像跡) ベルシリーズのマイナーチェンジ版。 この装備の秘密は高性能な脚装備にある。 画像リンク跡 運営バンザイ。 ピラータシリーズ (画像跡) フォワードから実装されたBP防具。 ドリル頭に眼帯とパンスト。 そして、巨乳。 画像リンク跡 受付嬢シリーズ (画像跡) 現在は5種類全て出ている。 腰を外してパンツを丸見えにさせるとなんとも言えない背徳感を味わえます。 しかしながら、追記・修正・画像の追加をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 画像あとだらけで泣ける -- 名無しさん (2014-01-28 17 32 30) 当時の空気を感じる。今はもう昔と色々な意味で変わっちゃったからねぇ -- 名無しさん (2014-01-29 15 23 45) 画像www -- 名無しさん (2014-01-29 18 17 23) とりあえず今のMHFで一番アブナイのはキャロルとだけは言える -- 名無しさん (2015-04-14 01 50 32) 装備はエロくてもキャラグラがアレだから心眼必須 -- (2015-06-13 13 00 41) 4からは顔が随分マシになったと思うんだが… -- 名無しさん (2015-06-13 14 36 08) 名前 コメント
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ドツボ
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クエスト(MHF) テンプレート これをコピーして書くと楽ですよ。 報酬金:z/契約金:z/制限時間:分/指定地: 特殊条件: クエストレベル: 成功条件: 失敗条件: 依頼主 : 依頼内容: コメント: 40試験 報酬金:18000z/契約金:0z/制限時間:50分/指定地:塔 特殊条件:参加資格はHR38以上 クエストレベル:★★★★★★★★ 成功条件:ヤマツカミ一体の討伐 失敗条件:報酬金ゼロ・タイムアップ 依頼主 :大老殿ギルド 依頼内容: 謎多き狩猟地 古塔 にて、山が動くと言う奇妙な情報が届いておる…。ワシの推測が的中すれば、ちと厄介な事態になりそうなのじゃ。事態が暗転する前にその真実を確かめ、話が誠なら討伐を頼むぞ! コメント: こんな曖昧な情報で試験をやっていいのだろうか? 50試験 報酬金:24000z/契約金:0z/制限時間:50分/指定地:シュレイド城 特殊条件: 参加資格HR48以上 クエストレベル: ★★★★★★★★ 成功条件: マストオーダー(黒龍討伐)の達成 失敗条件: 報酬金0,タイムアップ 依頼主 : 大老殿ギルド 依頼内容: ドンドルマより遥か離れし シュレイド城 にて、伝説とされていた黒き龍がその姿を現したようじゃ・・・。黒龍ミラボレアスが伝説の通り、世界に災いをもたらす前に、全力で撃退するのじゃ! コメント:世界を救う仕事を試験にするってことは50試験受けれるレベルのハンターはプレイヤーだけってこと? スペシャルクエスト 報酬金:360000z/契約金:1000z/制限時間:50分/指定地:火山 特殊条件: 受注・参加資格はHR41以上 クエストレベル: ★★★★★★★★ 成功条件: バサルモス・グラビモスの狩猟 失敗条件: 報酬金0・時間切れ 依頼主 : 大老殿ギルド 依頼内容: バサルモス の強力な個体が、 グラビモス の強力な個体を伴って現れたわ。ギルドでは、この2頭を討伐したハンターに多額の報酬金を支払うことになったの。その代わり、その他の見返りは控えめなので要注意よ。 コメント: 通常クエストでギルドがどれだけ報酬金を出し惜しみしているかよくわかるクエスト。
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峡谷(きょうこく)とは、渓谷(けいこく)の幅と比較してさらに深い谷のことである。
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なんかあったら
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4鯖の猟団MADAO・ミレニアム祭で活動していた(過去形) 完全引退!!! 以下、MADAO式とまで呼ばれた役に立つモンスター討伐攻略集 飛竜種 牙獣種 魚竜種 鳥竜種 甲殻種 古龍種 お? -- カルピス (2011-11-17 14 17 48) 暇だったので攻略ページにいくつか追記。あくまでネタAAだけのページに留めておきたかったなら消しといて -- IRIS (2011-11-19 22 35 55) 第46回狩人祭について編集。ほぼシクレwikiのコピペだけれども -- IRIS (2011-11-28 11 29 35) 表のリンクとかを消しておきました。たっぷりは・・・ -- うすうす (2011-11-28 19 42 00) 今は充電期間中なんだ…! -- うすうす (2011-12-15 08 01 25) うすうす氏も?実は俺も充電期間中。そのうちモンハン熱が爆発しそう! -- カルピス (2011-12-15 12 39 10) 年末イベラッシュで、G珠・なわばり・誰アシってくるんで早い復帰を推奨するけども・・・ -- IRIS (2011-12-15 13 16 38) 名前 コメント