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2010/4/21のシーズン8.0アプデで追加された新モーション。 秘伝書を取得した時から選択可能なスタイル。 秘伝書取得前のスタイルが「地ノ型」であり、「天ノ型」に変更すると従来のアクションやシステムが一部変更される。 嵐ノ型は(穿龍棍とスラッシュアックスFを除くと)この天ノ型から更に一部のモーションが変化したもの。 立ち回りが大きく変化したり、嵐ノ型の(実質)下位互換だったりと立ち位置は武器種によって様々。 詳しくはそれぞれの武器種のページを参照してほしい。 Zで追加された極ノ型はほぼ全ての武器種で地/天/嵐ノ型の上位互換と言えるものになっており、 使用可能になるG級からはそちらをメインに使っていくことになるだろう。 片手剣 攻撃後の回避→ステップ 回転斬り→ジャンプ二段斬り 攻撃後のステップは前後左右4方向。 ステップの途中に攻撃することでステップモーションをキャンセルし斬り上げ攻撃が可能。 またステップ後の斬り上げ攻撃時、方向キーで攻撃方向の微調整ができるようになっている。 ジャンプ二段斬りは斬り上げジャンプと従来のジャンプ斬りを組み合わせた感じ。 アクラの鋏にも中サイズくらいまでなら届く。が、攻撃時間は回転斬りに比べ長く、二段目の斬り下げは打点が低い。 弾かれ無効で、従来から有るジャンプ斬りと同様に発生~着地後+約2秒までSAがある。 その為、コンボの〆にジャンプ二段斬りを使いステップキャンセルで攻撃を再開すると、コンボ中はSAを持続させることが可能。 ジャンプ二段斬りはモーションが長いため、反撃を貰いやすいのが欠点。 双剣 乱舞→乱舞改 三連続で突いて(通称ソイソイ)から前方広範囲をなぎ払う2段攻撃。 乱舞同様弾かれ無効。 Hit数は乱舞の半分だが、非G級クエでは属性低減を受けない。 前半の攻撃が終了した時点で真鬼人回避や他の攻撃でキャンセルすることも可能。 また、従来不可能だった斬り上げから直接乱舞モーションへ派生させることが可能となっている。 乱舞の抱えるコンボ選択肢の乏しさ、斬れ味消耗を改善し、より細やかな立ち回りを実現する。 留意点は威力配分が後半の前方斬りに大きく集中している(3連突きを1とすると前方斬りはその2.7倍)こと。 故に前半キャンセルを繰り返してもダメージ効率は低い。 あくまで通常の乱舞同様、出し切って全て当てる事でダメージを稼げると考えればよい。 ちなみに攻撃時間そのものは乱舞より僅かに長い。 +以下、余談 G1以前より復帰した人向け すこし歴史に触れるが、乱舞改は長らく前半の高威力な三連突きと回転斬りのループ(ソイソイループ)として運用されており、 これはスタミナの続く限り強力で定点性のある攻撃が続く強コンボだった。 しかし、MHF-Gでは前半部分が大幅に弱体化、更に回転斬りも若干威力低下したため F5までに主流だった三連突き-回転斬りループの火力は激減してしまった(地乱舞連発より低い)。 従って現在ではこのループコンボをメインにするのは全く理に適っていないので注意したい。 モーション値の変遷 F.5 MHF-G 三連突き 72=24*3 39=13*3 前方斬り 82=21+24+47 105=21+33+51 回転斬り 41=20+13+8 36=18+12+6 三連突き→回転斬りの合計 113 75(F5時代の66%) MHF-G10での:地乱舞との比較 地乱舞との比較(MHF-G10) 乱舞改モーション値 3連突き13 13 13 回転斬り 21 33 51 =合計144 Hit数6 乱舞モーション値合計128 Hit数12 非G級クエストの属性値 乱舞を1とすると乱舞改は0.71 G級クエストの属性値 乱舞を1とすると乱舞改は0.5 大剣 武器出し時キック→ガード斬り 縦斬りが溜め不能に ガードキャンセルではなくモーション中にガード判定(ガードポイント)がある攻撃なのが特徴。 ガードに成功した場合に体の中心に赤い光が収束するエフェクトが発生し攻撃の威力が上がる。 一切スタミナを消費せず、ガードできる攻撃であればノックバックが発生しない。 また、削りダメージを一部無効化する。 ガード性能が乗るので+2をつけていくとグラビのビームもガード斬りできるようになる(削りダメージはある) 横薙ぎなので打点は低めで広範囲(やや左上から右下への袈裟斬り)。 フィニッシュを除いた各攻撃モーションいずれからも派生でき、使用後も各種攻撃に派生できる。 G以前は攻撃後派生の操作性がかなり悪かったが、G1でスムーズになった。 操作上つぶれるモーションは武器だしキックだけなのだが、 バランス調整なのか溜め斬りが使用不能になるというかなり厄介なデメリットがある。 この為嵐ノ型の下位互換的な存在になっている。 なお、一部の攻撃(威力値の低いもの ガード性能スキルで底上げ可能)については 通常のガードと異なり斬れ味が減少しなくなる。また、威力値が高い攻撃についても通常のガードより減少しにくくなる。 (秘伝スキル【剣王】発動時の斬れ味回復効果は、本来普通のガードで減少するはずだった分の斬れ味量を回復する) 太刀 斬り下がり→避け斬り 突き下がり使用不可 ステップ斬りが気刃斬り派生限定に 前転と同程度のスタミナ消費で青いオーラの斬り上げ。 出始めに前転よりやや短いが無敵時間がある。そのため相手の攻撃を避けながらラッシュを仕掛けられる。 更に斬り下がりとは異なり連携ルートが大幅に追加され、避け斬りから踏み込み斬り、突き、気刃斬り、気刃放出斬りに 直接連携可能。また、気刃斬りから避け斬りに繋ぐこともできる。 これによって気刃斬りを経由しても攻撃を止めないループコンボが組めるようになった。 この型の欠点は全ての攻撃で前進し続けることになり、突き下がりも封印されるため後退で間合いをつけるのが難しくなること。 左右のステップ斬りがあるとは言え、基本は常時張り付いての戦闘を余儀なくされるので注意。 また、操作性の問題でステップ斬りが気刃斬り派生限定となる。 (ステップ斬り操作の【左スティック←または→】を押しながら【右スティック↓】が無くなる) その為左右の細かい位置調整はやりにくくなる。総じて張り付き特化の型になると考えてよい。 とはいえ手数が大幅に増えるスタイルになることから、 HR5以降は基本的に天ノ型、嵐ノ型を使っていくことになるだろう。 ハンマー 回転攻撃→乱打 入力をやめない限りその場で左右にハンマーを振り続ける。 それなりに手数があるので属性が機能しやすく、状態異常も狙いやすい(さすがに回転攻撃ほどではない) 射程が短いので長リーチ等のほうが使いやすい。 MHF-G5で威力が大幅に強化されたことで縦3のDPSを軽く凌駕するようになった。 溜めの問題があるのでスタン確認してから振りにくいのは難点だが、4発以上殴れば縦3のDPSを超えるので状況に応じて。 このバランス調整による威力の強化は2発目以降に集中しているため、ある程度振れると判断したときに使っていこう。スタン値も少々UPしている。 地ノ型の回転攻撃は手数こそハンマー最多であるが、威力が凄く低い上、隙丸出しで気絶にも貢献するのは非常に難しい。 そのため、天の型を手に入れたら地ノ型の出番は無くなる。 嵐ノ型については、天ノ型では乱打の溜め状態をキープできるという利点があり戦術次第という関係。 狩猟笛 叩きつけ→斜め上段突き 笛を斜めに振り上げ、ランスと同じく連続入力で突いた後蹴り上げる。通称ワッショイ。 ランスと違い突き動作は入力し続ける限り無限に使用可能。 ちなみに柄殴りからも派生可能。 蹴り上げまで出し切るとかなり時間がかかるが、それぞれの段階で回避に派生可能。 初撃が叩き付けの2hit目よりも高く、突きのモーション値もぶん回しほどではないが高めなので、 ぶん回しで頭を狙いにくい相手やそもそもスタンしにくい相手などに有効。 また、ぶん回しよりも味方と共存しやすいので非SA武器混在の乱戦には向く。 G7以前はもっさり動作かつ突き入力も3回限定、突きの威力も低めと連発には向かず、 基本的に初撃→回避が大安定だった(この事象はインタビューによると運営側も把握している)。 G7で動作が改善され、全体的な速度向上、突き回数無制限となっている。 なおこの攻撃からも演奏派生が可能。使い道があるかといわれると…だが。 ランス 突進→天上突き 突きが四連続まで可能に 天上突きはほぼ真上を攻撃可能になる。やろうと思えば通常リーチでもルコディオラの翼を直接突いたりできる。 その上、普通の突きも4連続で突くことが可能になる。 突進を使う相手・戦術が現在のMHFでは存在しないに等しいため、基本的にはこちらも秘伝書取得後は地ノ型の出番はなくなる。 ただし、嵐ノ型が実質天の上位互換という関係であるため、天ノ型のメリットも現在ではほぼない。 ガンランス 竜撃砲→ヒートブレード発動 ヒートブレード着火時間約5秒、発動効果時間約2分 着火中はSAが付く。 着火時間は秘伝スキルで短縮可能。 ヒートブレードを発動すると以下の効果が出る。 斬れ味が最大状態 斬れ味減少/回復無効 刀身による突きが会心100% 全攻撃弾かれ無効 最大斬れ味が紫ゲージ以下の場合攻撃力が斬れ味ゲージ一段階分上昇する(*1) 攻撃時に武器の先端からバーナーが発生 砲撃の火属性ダメージ3倍 各突きのフィニッシュから「回転叩き付け」に派生可能(G1で追加) 突きに完全特化した秘伝書スタイル。 会心率が100%になるため、あらゆる会心率UP要素を一切積むことなく一閃スキルの効果を最大限発揮させることができる。 また、非G級では完全HB特化かつ素で白ゲ以上かつ匠で空ゲが出ない武器なら匠を切っていい。 更にG級スキル「消費特効」発動時の斬れ味追加消費を完全無効化し、ノーリスクで武器倍率+100効果が得られる。 一方、閃転スキルについては「HB発動前時点で会心率が100%を超える」状態でないと機能しない(*2)。 先端のバーナー部分は刀身とは別判定で、砲撃レベルに応じた火属性ダメージ+斬ダメージ。 MHF-Gでバーナー部分の斬ダメージがUPしたが本体ほどではなく、 バーナー部分だけを当ててもたいしたダメージにはならないので銃槍部分もちゃんと当てる必要がある。 イメージとしては「リーチが長くなる」のではなく、剣術+2スキルのように「2回ヒットする」と考えたほうがいい。 ちなみに剣術+2スキルを発動すると4回ヒットするが、 バーナー部分にヒットストップはないので、素の状態と操作感覚は変わらない。 かつてはこの部分にもヒットストップがあったが、2018年2月のアップデートで撤廃された。 なお実用面ではリーチが長くなっていると考えない方がよいが、小さめの敵や落とし穴に落ちた敵に水平突きするとバーナー部分がリーチ長ランスみたいに反対側の味方をこかすので注意。 発動中は斬れ味が下がらないが、効果が切れると一気に落ちる(-100、業物スキルで50に軽減可能)。 斬れ味が0にならない限りは再着火で再び斬れ味を最大値にできるが、斬れ味減少はあくまで 「発動した時点での斬れ味」から減少するので砥石を使わずに2連続で発動させると更に斬れ味が減る。 業物・高速研ぎスキルや秘伝書特殊効果の砥石回復UPがあると良い。 研匠スキルがあれば発動終了直前に一研ぎすると発動終了時の斬れ味減少を無効化できる。 実装から現在に至るまでてこ入れされまくった型であり、 現在でこそ高い実用性を有するアクションとなっているが、当初は極めて限定された状況(韋駄天杯とか)でしか使い道がなかった。(天ノ型なんてなかったと言われる始末) 極ノ型は当初これを使えなかったため、ガンランスに限ってはMHF-Z以降も天ノ型の運用がそこそこあったと言われている。 Z2.2(2018年2月アプデ)で「属性ブレード」としてヒートブレードを極ノ型で運用可能になったため、 G級以降あえてこちらを選択する意味はなくなるだろう。 なお嵐ノ型との違いは「ブレード発動中に普通の砲撃が撃てるかどうか」のみ。 穿龍棍 穿龍棍は既存11武器種と異なりシステム面も少し変化する。 嵐ノ型と共通の変化として、 地上連携すべての威力が強化される リーチ短の滑空蹴りが回転降下攻撃に置き換わる コンボゲージがEXゲージに置き換わる がある。 EXゲージは青色のゲージで、コンボゲージと同様攻撃、回避することで溜まっていくが時間経過で0になることはない。 また、攻撃力UPの効果はなく、天ノ型ではEX回避でのみ消費する。 龍気の蓄積及び龍気穿撃については従来通り。 滑空蹴りが無くなった点、及びコンボゲージが無い点で空中戦の継続力、ダメージは望めなくなっており、 天、嵐ノ型共に地上戦特化のスタイルであることが様々な面で示されている。 以下天ノ型の変化。 補助コンボゲージ追加 EX回避 地と嵐に比べ、地上での「俊敏性」に特化した動きになる。 補助コンボゲージはEXゲージの下に追加される3ブロック分のメーターで、EXゲージが溜まりやすくなるという効果がある。 このゲージには攻撃力を増やす要素はない。 EX回避はEXゲージを1ブロック消費することで使用できる回避で、前後左右に使用可能で、攻撃判定もある。 EX回避ではEXゲージが減る代わりにスタミナは減らない。無敵時間は比較的長め。 基本的にジャンプ回避と同じ状態(つまり滞空時を除くほぼ全ての連携行動)で使用できる。 EXゲージがある限り連発することができ、これで攻撃を回避してもEXゲージが溜まるため、回避行動としては非常に優れている。 一方、攻撃目的では連発するとあっという間に枯渇するため、通常コンボもしっかり織り交ぜつつ用いていく形になるだろう。 いずれの方向のEX回避にも言えるが、回避に成功すると一定時間攻撃力がUPする特性がある。 これは地上技の威力(モーション値)のみを引き上げるものである。 また巧流スキルの斬れ味回復量が、EX回避のみ8になっている(他は全て2)。 なおZ2.3(2018年4月アップデート)では地・極ノ型のコンボゲージの攻撃力補正が強化されるが、天のモーション補正は据え置きと見られる。 そもそも現行では穿龍棍を入手した時点で極ノ型が選択可能なため、あえてこちらを選ぶ理由は無くなるとみられる。 スラッシュアックスF スラッシュアックスFは秘伝書スタイルで根本的に特性が変化する。 天ノ型は「斧モードを軸に、剣への瞬間変形を利用した機動力」が特徴となっている。 変化が非常に多岐に渡るため、詳しくはこちらを参照してほしい。 極ノ型にも本要素は盛り込まれてはいるが、 変形が全てアクションに内蔵されている関係上スラッシュアックスF初心者でも扱いやすいという天ノ型独自の利点もある。 ライトボウガン リロード→クイックリロード クリティカル距離接近、クリティカル威力補正上昇 最大装填数の半分(切り上げ)を高速でリロードする(地の3/4程)。 更に実弾についてはクリティカル距離(時間)の減少と引き換えに、クリティカル時の威力が上がる。(1.5倍→1.6倍へ) クイックリロードの速度は使っている武器のリロード速度やスキルに依存するため、装填速度スキルによる底上げと重複する。 なお最大装填数が1の場合は通常のリロードとなる。 有効射程の低下、リロード弾数の変化という使い勝手に重要な影響を齎す型で、 地・天は状況に応じた使い分けが求められる。 また攻撃手段によっても相性が変わる。 ヘビィボウガン 射撃直後の回避にステップ(左右)が追加 射撃直後の反動後にステップでキャンセル可能。そこから攻撃もしくはリロードに派生可能。 ステップは2回まで可能。また、ステップ後に左右に約30度まで角度を調整できる ステップの距離はあまり長くない。位置調整なら1回、そうでなければ2回ステップが必要になるケースも。 ちなみに全秘伝書スタイル中唯一「既存モーションを一切置き換えず、純粋にアクションが追加される」という特徴がある。 このため、秘伝書を取得したら地ノ型の出番はなくなる。 嵐ノ型は攻撃手段によって相性が変わるため、HRでは天または嵐を状況に応じて切り替えることになるだろう。 弓 矢斬り→昇龍弓 CAPCOMでの先輩に当たる格闘家が使っていた必殺技とよく似た攻撃(「昇竜」ではなく「昇龍」になっているのもそのためか)で、 背後下~下~前~上方向の順に計6ヒットの攻撃をする。 判定が元の近接よりも左右に狭く出が遅いが非常に高威力。 矢斬りと違いビンを消費するが、複数hitしても1回の昇龍弓で瓶は1個消費のみ。 モーション中はSAが付き弾かれ無効で頂点のダメージが一番高い。 ヒットストップは肉質によらず固定で最初の2hitは特に大きい硬直が発生する(砲撃回避のようにヒットストップ中は無敵)。 ダメージは斬打それぞれで計算を行い威力が高いほうが適用されるがランスと同じであくまで属性は斬属性である。 矢斬りそのものが大タル爆弾を起爆するぐらいしか使えない事もあり、 天の型を入手したのならハンマーと同じ理由で地の型が使われる事はないだろう。 ちなみに矢斬りと違い、ステップキャンセルができなくなっている。 使用中には無敵時間もなく(上述したように厳密にはあるが)無防備なので使いどころには注意。 あと地味に属性値50%という補正があるので、属性重視弓では使いにくいかも。 なお、近接攻撃だが狩人珠スキル「暴れ撃ち」は武器倍率を上昇させる効果なので、反映される。
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【MHF】モンスターハンターフロンティアpart737(実質738) http //www.unkar.org/read/ex24.2ch.net/ogame2/1247948827 ログイン障害で暇を持て余すネ実民 【不具合の原因】 124 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage]:2009/07/20(月) 12 59 07 ID frZAXRcK 118 じゃあ俺と一緒にここに凸しようぜ http //bbs.i-kinenbi.com/chat/chat.cgi?rh4 【????】 761 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage]:2009/07/20(月) 15 02 01 ID a1w3pchr} CHK.jpg その時運営は… http //daletto-members.mh-frontier.jp/information/news/info/2294.html http //www.daletto.com/pc/info/info.html?news_id=241
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MHFの怪談 HANAKOさんの道中記wikiへ、よおこそ このwikiから辿り着いた方は、こちらへどうぞ。 http //blog.livedoor.jp/hanakosangakita/ 来る順番が違わい。 今日は - 個のうんこが、ここのwikiへ辿り着きました 昨日は - 個のうんこが、流れていきました。 編集者募集について このwikipediaを一緒に編集してくれる方を募集しています。 連絡はMHF2鯖のHANAKO、あるいはブログかwikiのコメントまで。 自分の県について、あること無いこと 自分の鯖について、あること無いこと これらについて、やっつけで編集してくれる方を募集しています。 てすと -- はなうんこ (2010-05-30 21 20 24) 御シェアwithブラザー会の頁 -- はなこ (2010-06-23 09 27 18) 全て削除しました。 -- ↑ (2010-06-23 09 27 32) 名前 コメント
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公式ページ あの反則級の氷片手剣ガルセインが帰ってきた。 追加クエストでグレンゼブルのハンマーも登場するぞ。 ジキール・ヒドラも仲間入り。 他の装備固定クエ同様レスタは問答無用で参加可能、連れていけばあいてはしぬ。 クエスト 既存クエは「氷剣ガルセイン」を参照。ただしレア度制限が8以下に緩和されている。 いにしえの竜水門 装備がレア度8以下限定であること以外は下位グレンゼブル。 強化の途中で角と尻尾が要るからこの機会に頭破壊 尻尾切断もしておけ。 最終強化は上棘 上翼だからここで翼やっても無駄だぞ。 武器 武器名 攻撃 属性 会心 その他 ガロヴァンディエット 336 氷 600 15% グレナヴィオス 1040 水 280 100% ビスーヌ・シヴラ 598 なし -50% 通常型Lv4フォワード.1で移籍 ガロヴァンディエットは攻撃力が反則級。ゲージは普通だが火力は剛種級!? グレナヴィオスは脅威の会心100%……ヒュプノクライシスの衝撃再び、いやハンマーなのでそれ以上!? ビスーヌ・シヴラは……会心-50%の天ノ型専用ガンス、剛翼9枚に吊り合う性能には見えないが悪くはない 強化素材クエスト 例によってそれぞれ親方印+強化用の素材を獲得するイベントクエスト。 割と面倒なマストなので単純に倒せばいいというものではない…パリア以外は。 古塔を駆ける響狼たち グランドガルセインへの強化素材を入手するクエスト。珍しい塔秘境での犬退治。 レア8以下縛りなので超速射アババで乙というのは残念ながら不可。 マストはカム狩猟・頭と背中破壊なので麻痺やシビレ罠で拘束しながら壊しにくい背中を重点的に狙っていこう。 ノノは完全に対象外なので放置でおk。 頂点へ至る道標 グレンクライスへの強化素材クエ。いつものように高知の番長乙。 レア縛りは同じく8以下でこっちのマストはグレン討伐、背中破壊、尻尾切断である。 やはり意図して背中を攻撃しないと破壊できないため穴に落としたり背中に届く武器やガンナーは早期破壊を目指そう。 こっちのクエは討伐指定だから捕獲玉なんて持ってくるんじゃねーぞ。 終着地点、そしてはじまり ブラフマーストラへのry。何故か潮島へ出張しているパリアさんを普通に狩るだけ。捕獲おk 石を上にぶちまける攻撃に唾液噴出が追加されて自信にヌメリを付けて弾を弾くが気にせず攻撃すればいい 通常より小さくなって弱体化したドンちゃんを支給品の爆弾で火事場して狩るだけの簡単な作業でございます。 強化後の武器 武器名 攻撃 属性 会心 その他 グランドガルセイン 350 氷 620 15% グレンクライス 1092 水 300 100% ブラフマーストラ 644 なし -50% 通常型Lv4 brレア度8 ようやくやってきたグランドガルセインはもはや言わずもがなの性能。レア度10据置なのでそのまま使用可能。 ちょっと威力の上がったグレンハンマーはレア度が+1されて10になるので注意。 達人が切れるけど、このレア度だと他に優秀なハンマーがいろいろあるのでちょっと売りが弱いか。 空気ガンスだったブラフマーさんは攻撃力だけなら派生後進化Lv100に匹敵するまで上がったよ、やったね!砲撃レベル据置だけどな!
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MHFでは、こんなことがありませんか? Q1.「クエスト張ったけど、誰も参加してくれない」 Q2.「一回クエストをしただけで、すぐ解散もしくは、抜けようとする人がいる」 そんな人へのページです。 結論としては次の通りです。 「誰も助けてくれない」ではありません。 「誰もが助けたくない」 「誰もが助けられない」が正しいです。 以下、詳細です。 Q1.「クエスト張ったけど、誰も参加してくれない」 A1.それは、「ヘルプマーク」だけ出してませんか? A2.それは、「今いる場所」へ向けてチャットしてませんか? A3.それは、「@here」を含めてますか? A4.その説明は適切ですか? A5.その装備は適切ですか? A6.そのクエストは適切ですか? A7.時間は適切ですか? A8.場所は適切ですか? Q2.「一回クエストをしただけで、すぐ解散もしくは、抜けようとする人がいる」 A1.コミュニケーションとってますか? A2.迷惑かけてない? A3.その装備、クエスト、時間は適切ですか? Q1.「クエスト張ったけど、誰も参加してくれない」 A1.それは、「ヘルプマーク」だけ出してませんか? MHF-Gオンラインマニュアル クエストの受注より抜粋 ヘルプ募集 ONにするとクエストボードとメンバー詳細に「HELP!」と表示されるようになり、ほかのハンターに助けてほしいということを知らせることができます。 この設定をしても、このHELPマークは、同じランドにいる最大100人しか見えません。 さらにこのヘルプ募集だけでは、「何のクエスト」かわかりません。 せっかく参加しようとしても、手伝う人の装備や、参加条件(HRや装備条件)が一致しないことがしばしばあります。 「クエストを見てくれない」ではないのです。「クエストに参加できない」もあるのです。 A2.それは、「今いる場所」へ向けてチャットしてませんか? いわゆる青色のチャットです。 MHF-Gオンラインマニュアル チャット(会話)より抜粋 [今いる場所] 今いる場所(メゼポルタ広場・パローネ=キャラバン・大衆酒場・マイハウスなど)に対しての発言です。 求人区の大衆酒場ではマイハウスや武具工房などの場所にいるハンターにもチャットが届きます。 ※発言の頭に「@f(半角スペース)」を入れると、選択中の送信チャンネルにかかわらず、 [今いる場所]に向けたチャットになります。 結論として、チャットしているだけで、このメッセージを受け取る人は変わりません。 ほかのランドの人に向けて、ワールドチャット(黄色のチャット)を実行してください。 A3.それは、「@here」を含めてますか? MHF-Gオンラインマニュアル チャット(会話)より抜粋 クイックジャンプ機能 チャット入力欄に「@here」と入力すると「ココ!」という文字がチャットウィンドウに表示されます。 他のハンターが入力した「ココ!」という文字を選択することで、そのハンターのいる「ワールド・ランド・場所」へ移動することが可能です。 携帯機タイプの場合はボタン7+ボタン8の同時長押し(0.7秒)、クラシックタイプ、テンキー無しタイプ、テンキー有りタイプの場合はボタン1 を長押し(0.7秒)することで、チャットログを一時停止させ、方向キーの上下で他のハンターが入力した「ココ!」が含まれる文章にカーソルを合わせると、その文字を入力したハンターのいる「ワールド・ランド・場所」が表示され、ボタン3で選択することでその場所へジャンプできます。 せっかくのワールドチャットでも、すぐにあなたが「どこにいるか」知ることは難しいです。 移動をしやすくするためにも、@hereを入れてください。 A4.その説明は適切ですか? 「誰か助けて!@here」とか「ゴゴモア行きませんか?@here」書いてませんか? A1でも書きましたが、「何のクエスト」かわからなければ、助けようがないのです。 最低でも「HR モンスター名(クエスト名) 補足(場所や捕獲、部位破壊の有無) @re @here」は書きましょう。 ちなみに、HCクエストはパッと見で気づかないことがあります。そのため、コール文に明記したほうがいいです。 なお、いくらか期待とはいえ、補足は簡潔に書いてください。長い文章垂れ流されても、見づらくてかないません。 A5.その装備は適切ですか? 「31~パリアプリア行きませんか?@re名@here」ここまではいいです。 でも、クエストを貼った人の装備が「ホープシリーズ一式」の「剣士」などではありませんか? どんなモンスターや装備には、適正というものがあります。 ゲーム始めたばかりの序盤では、適切な装備を用意する、というものは難しいでしょう。 しかし、それでも度が過ぎれば、誰も助けようとは思わないのです。 本当にその装備で問題ないのか、見直してください。 A6.そのクエストは適切ですか? 一部のクエストに限った例ですが、クエストによっては「割に合わない」「意外と難度が高い」者があります。 例1「下位、上位の、シェンガオレン、ラオシャンロン」(システム上25分は待つ必要がある。) 例2「塔のクエスト」(全てが一概に言えないけど、モンスターのいる場所までマラソンが必須) 例3「ベルキュロス、ドラギュロス、クアルセプス、上位のグレンゼブル」(単純にモンスターが強い) 人によって、好みの異なるクエストもありますので、人が集まらないなら、別の日にしたほうがいいでしょう。 A7.時間は適切ですか? このゲームでは、期間限定配信というものが多数存在します。 例としては、「狩人祭」です。 このイベント中は、特定のモンスターを「捕獲」すると追加ポイントがもらえます。 しかしながら、逆に言えば「捕獲できなかったらポイントはもらえない」ということです。 そのクエストは、ほかの人にとって「隠された条件」がないですか? また、イベントクエストや狩人祭のシークレットクエストによっては、そのモンスターを先週に「いやというほど狩った」人もいます。 そうなると、翌週は人気のないクエストになるため、必然と参加率が下がるというものです。 A8.場所は適切ですか? 「全てのハンター交流用」と書かれたワールドでクエストの募集してませんか? このワールドは、言い換えれば「潜在的な要望が多岐にわたる」ワールドです。 よほどの人気クエストや万人の募集するクエスト(魂集め)でもない限り、誰も参加しないでしょう。 Q2.「一回クエストをしただけで、すぐ解散もしくは、抜けようとする人がいる」 A1.コミュニケーションとってますか? このゲームは元はPCのゲームです。 無言プレイでは、何を求めているかわかりません。 過度に相槌をしろとは言いません。 せめて、一言あればうれしいです。(連戦を除く) A2.迷惑かけてない? いわゆる「地雷プレイ」ってやつです。 軽く小突かれただけで、一撃で死ぬ。(守備力は参加前には見えないため、クエストに出てはじめてわかります。) とにかく生命の粉塵を飲みまくられてる。(死にはしないだけで、守備力や回避タイミングが適切ではない。) クエストの手順を無視する。(部位破壊をしない、アナザー報酬を無視する) モンスターに参加せず、剥ぎ取りや採取をする。(下位ルコディオラの落し物は別ですが、事前の周知は必須です。) 剥ぎ取りの邪魔をする。 ホルクが「状況を見て爆弾を設置」(戦力ならないので邪魔です。) 、、、きりがないですが、思い当たる節があれば、やめましょう。 A3.その装備、クエスト、時間は適切ですか? 上記の通り、一定の条件を満たさない限り、せっかく参加されても 「クエストを貼った人とクエストしても、疲れるな」 「クエストを貼った人のクエストをしても、割りあわないな」 「クエストを貼った人とクエストしても、入魂できないな」 と思われている可能性があります。一度見直したほうがいいでしょう。 以上です。 思い当たる節があれば、直しましょう。
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MH3Gのパッケージモンスターを務めた第3の遷悠種。 動画レポート内で「青っぽいヤツ」と仄めかされていたが、公認ネットカフェツアー千葉会場にて正式発表された。 遷悠種なので狩猟可能ランクはHR5~と、GR100~。 2015年10月14日のG8.1アップデートから狩猟解禁された。 主な生息地は火山帯だが、強力な個体は寒冷地帯にも目撃例がある。 MHFではHR5では火山、そしてGR100では極海に登場する。 ブラキディオスはCSシリーズにて「爆破属性」という概念を生み出した存在として知られるが、 MHFでも「爆破属性」を持ち込む形で導入された。詳しくは後述。 武器は全武器種存在。G10でスラッシュアックスFも追加されている。 「爆破属性」を有するのが最大の特徴となっている。 弓に関してはボウガンと異なり、武器自体が遷悠元同様に爆破属性を持っている。 また視覚上の大きな違いとして、武器のグラフィックが最後まで変化しないことが挙げられる。 遷悠元では最終強化で付着している粘菌がオレンジ色を帯びたグラフィックに変更されるが、 FではスラッシュアックスFも含め、この仕様は導入されていない。 余談だが、こいつの太刀は本家でも「ほむほむ」という愛称がついていたのだが、 Fでは過去のコラボの影響で「ほむほむを担いだほむほむ」なんてことが可能。わけがわからないよ 防具はブラキシリーズで、やはりというべきか爆破属性を強化する「ボマー」が自動発動する。 GXシリーズのスキルは怒と剛撃を中心としたもので、ボマーを内包している複合スキルの炎寵は備わっていない。 その他はF産のG級スキルもしくは達人を3つずつそれぞれに振り分けた構成となる。 剣士の胴には達人+7、剣神+5、絶対防御+6と剣士装備ではかなり優秀なSPである。 ボマーの運用を別にしてもパーツとしては近年の需要に沿ったものになっている。 耐性は例によって極端で、火属性+15だが氷と水のマイナスが大きい。 ガンキンシリーズと組み合わせるとえらいことになるので注意。 HRはほぼCS準拠でG級で大化けするジンオウガ、HRもG級もCSシリーズとほぼ変わらないイビルジョーを経て、 ブラキディオス以降の遷悠種はHR帯から明確なMHF流アレンジが行われるようになった。 動きの面ではMH3G/MH4/MH4Gのハイブリッド仕様になっている。 また、各種移動動作が予備動作の一種に近く、移動・間合いの取り方から次の攻撃を予測する戦い方はCSから引き継ぎつつも、 爆破攻撃の判定が本体と同時になりフレーム回避による対処が容易になっているなど、 MHFの潮流に合わせつつ、それまで問題となっていた絶対防御(及び闘覇)偏重の風潮を崩そうとする調整がうかがえる。 ちなみに当初は行動速度もCSシリーズより速くなっているといわれていたが、実際はそうでもなかった様子。 なお遷悠元ではブラキが起こした爆発で本体にもわずかなダメージが入っており 場合によっては自滅する場面もあったがMHFでは本体へのダメージ判定はオミットされている。 爆破属性と爆破やられについて 爆破属性は状態異常属性の一種で、モンスターに蓄積させることで爆発を起こしてモンスターにダメージを与える。 爆破蓄積は全身で共有しており、蓄積が完了した際に攻撃した部位に爆破分の追加ダメージが入り、 また蓄積が0にリセットされるといった具合である。 爆破やられはハンターがかかる状態異常で、この状態になると吹っ飛び以上のダメージor時間経過で爆発し、 味方を巻き込んで追加の大ダメージを受けてしまう。 この爆発は絶対防御態勢と(真)根性を貫通してダメージを受ける。 詳しくは属性についてを参照していただきたい。 爆破属性にせよ爆破やられにせよ、CSシリーズとはかなり仕様や立ち位置が異なるので注意。 HR 爆破やられになることで大ダメージを受けてしまいがち。 防護するための「爆破耐性」スキルは、これを内蔵する状態異常無効【多種】を警守珠Gで発動させるか、 状強珠Gを2個用いて爆破耐性を発動させるという手段がある。ただし後者は脱臭と耐雪もついてしまうが。 なお捕獲ラインがジョー、オウガよりも高めで、体力30%で捕獲できる。 剥ぎのみの素材はなく、後述の通り部位破壊素材も手に入るので、 HRで挑むなら捕獲名人をつけてさっさと捕獲してしまうのを激しく推奨する。 出現区域が火山なので穴もシビレもどっちも使えるが、有効時間が短いので手早く捕獲玉を投げるべし。 G級遷悠クエスト(GR100) 基本的には他の遷悠種同様、複数のG級行動が追加されている。 例によって爆破やられは非常に厄介なので慣れない内はスキルなどで対策したほうがいい。 特に後述するが、絶対防御と真根性に頼る攻撃対処は現実的ではない。 絶対防御を使わず爆破やられにもならない場合、防御力によるダメージ軽減は十分機能するが、 例によって打ち上げコンボ、打ち上げスリップダメージ技が存在するため決して油断はできない。 また攻撃のペースが非常に速いため、立て直しを行う際には注意。 ちなみに、通常クエストに該当する極海では小型モンスターが出てこないので邪魔されずに戦える。 極海で戦える大型モンスが追加されたのは実に2年ぶり(アノルパティス以来)だったりする。 極海モンスターの宿命なのかピタゴラも実装当日に開発されてしまったが、 直ぐに廃れることになった。 そしてこれ以降明確に「ハメ」が用いられるモンスターが出てこなくなった。MHFの潮流の変化を感じさせる。 捕獲に関してはこちらも有効だが、捕獲ラインが22%になっているので注意。 また、麻痺と気絶の有効時間が減っており、毒もG級モンスターにしては珍しくダメージがHR個体より減る。 有効時間がかなり短いので、状態異常追撃で肉質無視ダメージを狙う場合は要注意。 GR800以上でクリアすると「ゼーゲロングホーン」や「天翔大剣」などを派生強化できる「遷悠殻」を入手できる。 攻略 元と同様、斬・打・弾ともに頭(リーゼントではない)が弱点で、属性は水と氷がそこそこ効く。 また弾は尻尾(先端を除く)も通る模様。 イビルジョーやジンオウガ同様、G級でも弱点特効が反応する部位はガンナー(狙い撃ちなし)含めてあるにはある。 爆破は殆どダメージが通らず、毒もG級では状態異常追撃による肉質無視を除くと殆ど効かないに等しい。 麻痺については遷悠種の中では耐性が低め。有効時間は10秒(G級8秒)だが。 ブラキに限らず全ての遷悠種に言えるが、弱点部位はどの武器種でも届きやすい反面、 それ以外の部位がG級では極めて硬く(全体防御率ではなく肉質が硬い)、適当に狙っていると凄まじく時間がかかる。 属性についても有効な部位とそうでない部位がはっきりしており、「弱点狙い」を強烈に意識した設計になっている。 後の始種トア・テスカトラらと同様に、弱点を精密に狙うか肉質を軟化させる手段を用いていこう。 部位破壊は角・前脚・尻尾(切断)。 前脚は片方の破壊で報酬が出る。一応両足破壊できるがSEも部位破壊チャットも出ない。 角も遷悠元と同様に頭の怯みでOK、硬いリーゼント部分は狙わなくていい。 ちなみに入手できる素材体系はHR帯がMH3G、G級はMH4Gに準拠している様子。 したがって捕獲で部位破壊専用素材(剛拳・剛鉄拳・尻尾・靭尾)が出る。 もちろん天殻も捕獲で出る(確率は変わらない)。 ブラキディオスは破壊可能な部位が硬く、属性も効かないため、 無理に部位破壊で狙うよりは積極的に捕獲したほうが良いと言えるだろう。 通常時と怒り状態時とでは性質が違う。 通常時は粘菌による爆破やられの付きの技と地面設置による移動妨害を使うが、 怒り状態では粘菌の活性化により即爆発するので攻撃範囲が広くなる。 この特性から怒り状態になっている時間が比較的短い。 ちなみに元シリーズでは本体判定は短いものの、その後に爆発の判定が発生するためフレーム回避も難しめであった。 MHFのブラキディオスは本体判定と爆発判定が同時になる形で調整されているようで、 範囲の広さに気をつければフレーム回避可能な攻撃が多い。 ただ、位置取りで回避した方がよい行動もあるので臨機応変に。 上でも触れたが、怒り時の殴り爆破攻撃は判定が2つ発生するため絶対防御貫通として機能する。 そして爆破やられ状態で攻撃を受けると爆破のダメージが別に発生する(エフェクトで出るわけではない)ため、 HPが一定以下であれば根性スキルは発動しない。そのためこの2スキルは殆ど役に立たないといってよい。 根性はともかく絶対防御はペナルティの方が重いので、初見など被弾前提の戦いをするなら絶対防御は無いほうがいい。 慣れてきたら、尻尾のかすりやサイドステップにかする事故をある程度ごまかすことができるほか、 爆破攻撃は回避のタイミング次第では、1hitのみの判定でアーマーが剥がれるだけでセーフになる事もあるので保険としては有用。 足踏みや振り向きの削りダメージはない。 闘覇については位置取り、フレーム回避両方を要求される相手なので素の相性はあまり良くない。 特に爆破やられの回復が極めて難しくなるため、状態異常無効【多種】が無い場合は闘覇は全武器種で相性最悪になりうる。 設置された粘菌は触れてもダメージは受けないが爆破やられになる。 ランスやガンランスなど解除に時間がかかりやすい武器種では対策スキルがないと行動を大きく制限されてしまいやすい。 いずれも一定時間後に爆発するので注意。 粘菌は遷悠元同様、腕を用いた行動で消費されていき、一定数消費すると粘菌の色が薄まる。 そうなるとブラキディオスは腕を舐めて粘菌を補給する行動を行う。 腕を破壊すると消費が早くなる(蓄えられる粘菌量が減る)のも同様。 粘菌トラップを大量に配置する技が増えているので、腕を壊す恩恵は大きくなっている。 なお、粘菌が爆発した痕に落とし物が発生するのも遷悠元と同じ。 遷悠元ではここから天殻をもぎ取るということも不可能ではなかったのだが、MHFでは残念ながら… スキル、アイテム 爆破耐性、状態異常無効【多種】:爆破やられを完全無効できる。非怒り時の手数を増やせるので、慣れていてもあったほうが便利。祈歌効果があるなら歌スキルで発動させてもいいが、1回100Pと燃費は悪い。 回避性能:フレーム回避可能な攻撃の中には喰らうと致命的になるものが多く含まれている。 ランナー・絶倫・ブーブー体術:あればいい、という程度。粘菌を踏まなければ転がる必要もない。抜納2か豚スキルが現実的か。 早食い:素早く攻め立ててくるので悠長に回復している暇がないことが多い。あると生存率を高められる。 捕獲名人:捕獲の予兆が分かりにくいモンスターなのであると便利。発動はHR・G級共に難しすぎるということもないが、G級はスキル枠が課題か。スキルアップ効果、天廊武器なども活用したい。 既存の技 ブラキディオスの拳が直撃すると、粘菌が付着する。怒り状態でも同様。 状況が悪くてもあきらめずに直撃だけは回避しよう。 歩き 獣竜種特有のアレだが、ブラキディオスは歩きで距離を詰めた後にサイドステップ、 尻尾回転攻撃、角を刺しての直線爆破、そして片腕振りぬきのいずれかに派生させてくる。 サイドステップを除くと、ブラキディオスの眼前に居ると回避が非常に難しいため、 こちらに向かって歩いてきたら距離を離すなど工夫を。 サイドステップ 前脚を軸にして90度回転しながら移動して回りこむ行動。 これを攻撃の起点・ある種の予備動作としてよく用いてくるため、他の獣竜種よりも横の動きを意識する必要がある。 見慣れればこの時の挙動で次の行動も読めるようになる。 普通の速さのサイドステップ → 派生なし → 横殴り →打ち上げ 微妙に速いサイドステップ → 角突き刺し直線爆破×2(怒り時) → 角突き刺し大粘菌設置(非怒り時) 前足を地面に着けるため、使用後は粘菌が地面に付着する。 怒り状態でも同様。 横殴り 主にサイドステップから派生してくる攻撃で、前脚を使って殴ってくる。 爆破やられになることを除くとそこまで脅威ではないのだが、G級ではこれから後述のコンボに派生させてくる。 粘菌設置あり。怒り状態でも同様。 踏み込み叩きつけ 片腕のみを舐めて前のめりに殴りつけるモーション。 精度は4G寄りでそこまで正確でない。 かなり大きく踏み込むので油断しないように。 飛び掛り 通称:ジャンピング土下座 大ジャンプしつつ腕を突き出しながら飛びついてくる。 非怒り時は粘菌が設置され、怒り時は即爆発する。 遷悠元と違って本体と爆発の判定がほぼ同時になっているのでフレーム回避も効く。 真下をくぐり抜ける避け方もOK、ブラキのサイズや距離をみて適宜判断。 開幕時やエリア移動時などに注意が必要だが、平然と超長距離を飛んでくる。 どんな距離でもジャンプから着地までのタイミングは変わらないので、 予備動作を見たら常に自分に飛んでくる前提で回避の準備を。 突進パンチ 通称:ダイナミック田植え ラージャンのデンプシーのように地面を殴りながら前進する。 MHFではかなり追尾性能が高くなっている。 非怒り時と怒り時で特性が異なり、非怒り時はパンチ一発ごとに粘菌を設置する。 怒り時はパンチと同時に爆発が起こる。 突進頭部突き刺し 非怒り、怒りで以下の二つに派生が分かれる。 →大粘菌設置(非怒り) 時間経過で広がっていき、大爆発を起こす粘菌を設置する。 爆発自体の判定は一瞬で範囲もそこまで広くはないが、遷悠元よりは若干広い。 →直線爆破(怒り) 後ずさったのち頭部を突き刺し前方を連鎖爆破する攻撃を2回行う。 頭部に突き刺す判定の方が痛かったりする。攻撃を加えるなら横から。 サイドステップからの派生では最初の一回は後ずさりをしない。 G級ではなんと3wayになる。 フレーム回避はブラキに向かって転がる。突き刺し自体の当り判定に注意。 粘菌爆破(怒り) 角を光らせて地面に突き刺し、広範囲を爆破する。 元は複数パターンあったがこちらは爆発する範囲が決まっており、ブラキディオスの後ろ側が安置になっている。 ただし前側はかなり範囲が広いため注意が必要。 猛ダッシュ 凄まじい速度でフィールド上を駆け回り、ハンターの死角へ回り込もうとする。 G級ではそのまま打ち上げコンボにシフトしてくる。 ロックオンカメラでも移動中のブラキディオスは完全には捕捉しきれないので不意打ちに注意。 追加技 両腕擦り付け→叩きつけ 前進しつつ片腕ずつ地面に這わせ、トドメにいつもの叩きつけパンチ。 非怒り時には2列、直線状に粘菌トラップを重ねるように設置するのが特徴で移動妨害を意図的に行ってくる。 怒り時には即爆発。粘菌1つ1つに判定があるのですり抜ける回避は困難になる。 片腕振りぬき 片腕を地面に擦り付け後ろへ振りぬく。 直前に拳を打ち合わせるのが合図だが、非常に発生が早いのに加え尻尾を含め全身に判定がある。 歩み寄るように近づいてきた際にこれに派生しやすい。 こちらも非怒り時に直線に粘菌の壁、怒り時は範囲が増加。 腕こすり→胴体をひねって尻尾で振りぬくのでリズムを覚えて回避しよう。 無理せず範囲外でやり過ごしてもいい。 粘菌飛ばし(非怒り) 後ろに飛び退ったのちに腕から粘菌を飛ばし、X字状に粘菌を設置する。 直接攻撃ではなく粘菌やられや移動妨害を狙う行動。 設置される前に近づけば気にせず攻撃を加えられる。 打ち上げコンボ(G級) 怒り時限定でサイドステップ→横殴りからのみ派生。ハンターを打ち上げる強烈な両足殴りから近距離爆破を放つ。 両足殴りは腕だけでなくブラキディオスの周囲の地面も破壊するため、近くに居る場合はもれなくぶっ飛ばされる。 範囲はコロリン1回分ぐらいと狭め。 近距離爆破も単発で喰らうと打ち上げられる。こちらの範囲は両腕殴りよりほんの僅かに広い。 両腕殴り、近距離爆破両方とも判定は一瞬だが、両腕殴りを被弾すると爆破が確実に当たってしまう。 一応、防御力や体力が十分かつ爆破やられになっていないなら、ギリギリ耐えることも可能で、 味方の粉塵救助も十分間に合う。 直前にサイドステップ→横殴りを使う関係上、設置粘菌に注意。 打ち上げの爆破のあと1テンポ遅れて直前に設置したものが爆発する。 特に最後の爆発の閃光で爆発寸前の粘菌が見えなくなるので粘菌の位置は意識するように。 この攻撃はサイドステップからの派生限定なので、必然的にハンターの側面から仕掛けてくることが多い。 横殴りは吹っ飛ばされるためその無敵時間で凌ぐこともできるが、爆破やられになってしまうのであまり良策とは言えない。 横殴りを回転回避で避けてから両足殴りを避けるだけの猶予はあるので、きっちり避けて対処したい。 怒り時にブラキディオスが回り込むような動作をしたら、これが常に来ると思ったほうがよいだろう。(派生が確定しているわけではない) 余談だが火山・雪山・極海で破壊される地面のエフェクトが異なっている。 怯ませると地面の隆起が一瞬で消えるがもちろん仕様です 連続地面殴打(G級) 怒り時限定で、両腕で地面を乱打しながら複数の方向に直線爆破を繰り返す。激しく駄々こねてるようにも見える 最後には自身の周囲を爆発させる。 頻度こそ少ないものの、各種ステップなどの別攻撃への派生と全く同じタイミングで派生するので不意をつかれやすい。 右腕左腕の入れ替えで微妙に時計回りに角度を変えてくるので、棒立ちするべからず。攻撃後は僅かに隙を晒す。 直線爆破は軌道が直前に分かるのだが、間髪居れずに爆発が起こるので見てから回避はやや困難。 角度を覚えてしまうのが手っ取り早いが、一応後ろ脚にぴったりくっついていると当たらない。 ちなみに爆発は近距離→遠距離の順で到達するので、距離を取っているとちょっとだけ対処はしやすい。 爆発一つ一つが独立した攻撃判定になっているため、絶対防御を貫通されやすい。 使用頻度の関係上絶対防御を使って火事場しているときはノーマークになりやすい攻撃なので挙動には常に気を配ろう。 広範囲粘菌爆破(G級) 怒り時限定で毒を吐く鳥のように角を光らせて地面に突き刺し、超広範囲に粘菌をばら撒く。 この粘菌は触れても爆破やられにはならないが、一定時間(粘菌の色が変わっていく)後に大爆発を起こし、 直撃するとジンオウガの二フラム同様打ち上げからのスリップ判定が発生する。 こちらはジンオウガのアレと異なり、判定は一瞬。 つまり密着からのコロリン回避でも避けることはできる。 またジンオウガのと異なり予備動作が分かりやすく、爆破までの猶予もかなり長い。 当然エリア外に逃げる回避方法でもいいし、ダイブで避けるのもたやすい。 回避の目安としては、ブラキが頭をあげて閃光が一瞬見えた時。グラビームのように一瞬小さな光が出る。 なお打ち上げ後のスリップは最初の一瞬で発生するためなのか、 回転回避で失敗して打ち上げられてもスリップが発生しないことがある。なので諦めないこと。 予備動作から攻撃開始までは完全に隙だらけだが、使用後は速やかに攻撃を再開してくる。 G級ブラキディオスの圧倒的な攻めを考えると、慣れてきたらこれをチャンス行動にしたいところではある。 ただ、突き刺す角にも爆破やられつきの判定があるので注意。被弾しても爆発に対応できる時間は十分にはあるが。 なお、この攻撃では粘菌の範囲内に罠があると強制的に破壊する性質を持つ。 罠で拘束する場合や捕獲する場合はこの技に気をつけた方がいい。 余談だが、極海では親切にもエリア中央付近でないとこの技を使わないようだ そのため、エリア端で戦っている場合はエリア中央へジャンピング土下座をしてから使う。 中央付近にいるとそのまま使ってくるほか、火山では広すぎるためかそのまま使用する場合が多く、 ジャンピング土下座が確定の予備動作というわけではないので注意。 地形も把握するのがよい。 なおエリアが狭く微妙な地形である雪山では使用してこない様子。 火山では使用してくるが、マグマの中で出されると粘菌が殆ど見えなくなりタイミングと安置を図りづらい。
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