約 1,095,774 件
https://w.atwiki.jp/lexicon/pages/69.html
ファルノック 蛍光色の羽毛が特徴的な新種の鳥竜。派手な外見は警告色でなく求愛行動のときにより派手な個体同士が惹かれあう習性が元である。その派手さは外敵から見つかりやすいという危険の裏に、派手さを維持する為に自然界を生き延びた強者の証でもある。 別名 傾雷鳥(ケイライチョウ) 称号 ファンキー(20)/瓦釜雷鳴(50) ファンキー<funky>ジャズなどで、黒人独特の感覚があること。野生的で、土臭いこと。または、服装などが、派手でけばけばしいこと。 瓦釜雷鳴<がふらいめい>素焼きの釜が雷のような音を響かせる。転じて、おろかなものが自分の主張を得意げに声高に叫んで、周囲にまで強制すること。または、凡庸なものが高い地位についていること。 ファルノック武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 ザン・ジャロG級武器GR2 大剣 ダン・ジャロG級武器GR2 ハンマー ボン・ジャロG級武器GR2 穿龍棍 ペン・ジャロG級武器GR2 ヘビィボウガン ガン・ジャロG級武器GR2 防具 ファルノ(剣士)(ガンナー)G級防具
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/786.html
公式ページ なんとも素敵な形状のヘビィが作れる しかしながら性能は微妙だったのだが・・・ クエスト クエスト「覇道」 目的地 決戦場 (温暖期 / 昼) マストオーダー アカムトルム1頭の討伐 アカムトルムの頭部破壊 特殊失敗条件 アカムトルムの背中破壊 アカムは首と背中で怯みを共有してるから首を殴っても駄目ということは当然知ってるよな? ホルクがいるとそっこー背中壊されて失敗になるのでOFF必須 ラスタもパートナーも置いていけ(OFFではなく人数を減らせばポイントは入る) 野良ならば多少時間はかかるが笛4で頭ぼっこにしつつスタンや麻痺の合間に旋律維持でおk 旋律維持は1人やればいいからな!他の人が維持してるのに離脱して吹きだすとかマヌケなことするなよ 画面見てれば旋律のテロップ出るし演奏の音色も聞こえてくるだろ思考停止すんな 攻撃旋律は1人いれば十分なので他メンバーの武器を見て倍率重視の武器選びでもいい ガンスで足を撃つときは足から腹方向に向けて撃つなよ アカム足の小指からかすめるように尻尾方向に撃つんだ そうすれば背中も壊れず面白いように倒れて打が幸せになれる またリーチ長以上は頭を狙っているつもりが首に当たってしまうことがあるので非推奨 ちなみにHCにもできるが、頭怯み4回取る前に体力を削りきってしまいストレスホッハ必至(怯み値2.2倍に対して体力1割減)、しかもこの時もあの忌まわしい赤文字が出る。 ※頭を壊さない内に討伐してしまったかそれとも背中を破壊してしまったかは、報酬金精算時にアカム狩猟分が含まれているかどうかで判別可能(含まれている場合は両牙破壊前の討伐という形での失敗となる)。 報酬は生産用「大牙の欠片」5個が確定+1%、親方印素材「巨大な頭殻」が1個12%+2個6% 全部作りたければ欠片が80個(5+10+15+20+20+10)、頭殻が30個(10+10+10)必要である。 ※後述するようにHCのキー素材が8/13より修正されており、HC用にも10個必要になっている。 武器 親方印イベヘビィ初の拡散弾全レベかつデフォ3発装填、しかもかっこいい しかしながら反動やや小では拡散Lv2~3の反動を反動+1で抑えきれず 装填やや遅いでは装填+3を付けても拡散のリロード普通にしかならない G級技巧武器 MHF-G5を目前にしてG級技巧武器として復活することになった。 リロが普通に改善されているほか、貫通弾Lv3が削除された代わりにLv1とLv2が6発装填になり、 おまけに最大強化時の攻撃力は758・とどめの親方印付きと一躍貫通へビィ最強クラスの性能に・・・! さらに弾速も遅くなり集弾性能もアップ! おまけに排熱弾撃つとかなりかっこいい ボウガンなので派生ではなく一発生産となり、「大牙の欠片」「巨大な頭殻」と10個ずつとキャラバン月箱が必要 以前のイベントで集めていればクエストに行く必要はない HC武器 公式ではHC武器「覇導砲・梵弩」が追加されたことになっているが、キー素材は…… G級技巧武器が初登場したG5直前アップデートではなく、Vita版OBT開始に合わせて再配信となった際に親方印やG級技巧武器と同じ「巨大な頭殻」に修正された。 イベント素材2つの他に使うのは、親方印は古龍種の牙+古龍種の厚鱗、HCは武具職人魂【和】+飛竜種の堅顎となる。 + それまでは何だったかというと…… Vita版OBT以前は「頑丈な顎骨」が設定されていたが、 これはオーダークエストの「森丘、再び」(変種レウス2頭)の報酬として獲得できる 素材名はそれっぽいがアカムと無関係だし、本来の用途はアナトリシリーズ(防具)の素材のはずなんだけどね… 密かにG2の頃から確認されていたようだ ちなみにHC武器は装填速度が普通と地味に改善されている。 拡散Lv2のリロードがスキル込みで早いになったので拡散祭りでも使えるようになった。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/116.html
もんはんの同人によく登場する。 フルフルベビーなどネタが満載であり、各所で引っ張りだこである。 また、某アニメの量産機に似ていてそれもネタにされている。 麻痺時間やスタン時間が他のモンスと比較して非常に短い。また毒もあまり効果がない。 睡眠が有効という定説はあるが、MHFでは耐性上昇が少し小さいだけで耐性は他と変わらず、 体力が高いので爆殺できるわけでもないことから、別にこれと言った恩恵があるわけではない。 その場放電は脅威だが、軸合わせ行動を行った場合は使ってこないという特徴がある。 ガード不可の近接は軸合わせ行動を見てから接近or攻撃するようにするとそこそこ安全。 元々は頭と胴体を両方破壊しなければ部位破壊が判定されない(報酬が出ない)仕様だったが、 Z2.2の部位破壊調整で頭と胴体それぞれで部位破壊が判定されるようになった。 ようは辿異種に準拠した形になるが、 報酬は頭破壊の方に集約されており胴体は報酬なしのようだ(狩衛戦の部位破壊ボーナスなどはどちらも有効)。 原種 弱点は火。斬は尻尾翼足以外が有効だが、足斬ってこかしてから狙うのもいい。打と弾はとにかく頭。 毒のダメージが極微量、麻痺やスタンの時間が短いので状態異常武器(デスパラ等)はお勧め出来ない。 スタン肉質が150、つまり通常のモンスターの1.5倍の気絶値を蓄積できるが、 その分耐性がやや高めになっており、更に頭判定が小さく気絶時間も短い。 放電中のダメージが非常に高いが、ガード性能を付けると一度ガードすればその後は突き放題になる。 またその際に翼を地面に着けるような姿勢になるので離脱しようとしても位置によっては翼に引っかかるので注意。 咆哮が大なので高級耳栓必須。長いので回避2でも避けられず、怒り時は次の攻撃をほぼ確実に食らう。 体力が少なくなり棒立ちになったら捕獲出来るのでさっさと捕獲するもよし、足狙いでこかし→棒立ちループにして討伐するもよし。 ただしHCでは棒立ちの隙が大幅に減っているので注意。 雪山ではかつて存在していた金銀フルフルの影響によりエリア1待機・未発覚落とし穴という戦法が有名であり、とある豪勢な大剣イベクエではご丁寧にその降下位置に爆弾がセットされていた。 フルフルは他の飛竜種とは違い、降下中に目の前に立っているだけで発見状態になってしまうため(自マキつけていると判りやすい)、始めは全員落とし穴よりも後ろに陣取る必要がある。 なお穴が不要なら、待機するより速攻で6に向かって閃光玉で発覚させたほうが早いことも覚えておきたい(この戦法自体は下位亜種シクレの際にある程度広まったようだが、原種でも有効である)。 なぜ閃光玉に反応するのかは永遠の謎(目は退化しているという設定あり。ちなみに嗅覚が発達しているが、こやし玉の効果は……)。 G10以降は下位の原種は沼地だが、下位雪山である虚弱珠Gクエをやる場合は参考に。 彼から取れる素材のうち、ブヨブヨした皮は課金装備の強化に使う。 アルビノエキスは鬼人薬グレートや硬化薬グレートの材料として集めておいて損はない。 集めづらいのは中落ち及び霜降りだろうか(部位破壊もしくは捕獲報酬、沼地クエでの落とし物での入手となる)。 手っ取り早いのはGP交換に頼るとか。中落ちに限っては、素材に余裕があるなら森丘ジジイにキリンかディアの上位角渡すという抜け道も。 亜種 弱点は水。 赤色になり、より凶暴になった俺のフルフル。特徴は首を振り回すこと。 各種行動の速度が全体的に上がっている。弱点部位はほぼ変わらず、頭が斬に強いくらい。 スタン肉質は200、つまり通常のモンスターの倍気絶値蓄積ができるが、その分気絶耐性が跳ね上がっているので… こいつの翼膜は捕獲じゃ出ないからな。ちなみに昔はメモクエの通常報酬にも出てたが、G3で廃止された。 G10以降は下位・上位・雷剣珠G全て雪山となっている。 変種 F5で肉質が改善されだいぶ戦いやすくなった。 属性弱点が龍に変更されている。渇愛持ってくるなよ? 斬は腹、打は頭、弾は首と見せかけて翼貫通が弱点。 基本的には原種と全く同じなのでダウンしたら弱点を狙うのを忘れないように 奇種 亜種と弱点は変化なし。相変わらず水属性が有効。 何故か脚の斬打肉質が亜種よりちょっとだけ柔らかくなっている。 攻撃はそれなりに痛い。が、こいつの真価はハードコアモードにした際に発揮される。 激個体 原種で存在が確認されている。 その場での放電のモーションが異なり、しばらく溜めた後一回り広い範囲に放電する感じである。 今でも「白銀の雪山と落し物」のアナザーターゲット要員として登場している。 モード切替による上書きは可能だし、そのクエストで素材を得られるアルルシリーズはHC止まりなため需要はないが。 ちなみにククボの色違いである。 特異個体 それぞれ ハードコア・フルフル ハードコア・フルフル亜種を参照 G級 ★4クエで登場。 G級行動として、ブレス時、特異個体のように一瞬放電、(タイミングは特異個体より早い)ブレス後の隙も短くなっている。 そしてブレスの雷球は前進→スパークして前進を繰り返す変速雷球になっており、スパークの範囲は広めで貫通弾の適性距離辺は危険になっている。 更にその場放電が凶悪無比な威力を持っており、怒り状態だと防御900台では即死級ダメージを受ける。 上述したように基本は原種なので、近接はその場放電、遠距離は3Wayブレスにだけ警戒すればそこまで凶悪ではない。 ただし思考停止でごり押しするとその場放電で死ねるので注意 穿龍棍の場合ジャンプ回避や空中ステップでは放電を回避できない。抜刀ダッシュで離脱するかガードで。 弱点はおなじみ火属性。特に頭に40、胴体部分に30通るので積極的に用いたい。 ガンナーなら火炎弾を叩き込むのも効果的。ただし足・尻尾・翼にはやや通りにくい。 物理は原種を主に硬くしたような感じになっている。変種と違い足に斬が通らなくなっているので注意。 こいつの武器はLv16で白ゲージ一色になる。 最終的には全武器がドドンガ・リッパーのような化け物じみた白ゲになる、が、 紫・空ゲが最後まで付かないこともあり、今となっては取り立てて挙げるところはない。 また、太刀のグラがおにぎりである。(*1)フルクシャGXのお供にどうぞ。 防具には耐酔のほか、G級スキルは剣士が痛撃、ガンナーには装着がつく。 ただ初期のG級モンスターということもあり、後々登場したものに多くお株を奪われている。 防具を見ると「耐酔」は状耐Gで単独発動するか「状態異常無効【多種】」を選択する方が賢い(耐酔は元々使い道が少ないが)。 「断食」もバンギスシリーズで1発発動できるようになった。GXでつく「移動速度」もG級技巧武器のある現在は・・・。 また精錬するとして比較すると、同ランク帯だけでも「痛撃・断食」の組み合わせはハート射、「装着・断食」はガノン射と被ってしまっており、 後発のそれらと比べると残念ながら霞んでしまう。 部位破壊サブクエでは胴・頭の破壊が必要。 ノーマルならあまり問題ないが、HCだと怯み耐性が1.5倍とG級にしては珍しく跳ね上がるためかなり破壊が難しくなる。 G1時代には別クエにてノーマルモードで穴を置いて麻痺剣+罠連という荒業が流行ったこともあったが、 これは麻痺時間が従来より長くなったわけではなく、火力インフレのために短い麻痺時間中に一気に削り取ることが十分可能だっただけ。 ノーマル・HCを問わず、麻痺武器よりも属性重視で攻めたほうが効率的なので勘違いしないように。 G級亜種 G5.2で登場。ランクは原種と同じ★4で当然HC化も可能。 G級対応した亜種モンスターではグラビモス、アクラ種、ゲリョスに続いて4番目となる。 HC化すると奇種よりも攻撃倍率が上がるが、HCモーションと比べて易しめのG級モーションもあるのであちらほどの地獄は見ないか。 しかしながら首振り前進や連続ブレスの威力は凄まじいので注意にこしたことはない。 体力は若干減るが、防御率も一緒に硬化するので大差ないかも。 肉質は奇種準拠であり、水に弱いのも相変わらず。 脚は亜種同様に硬くなってしまった。よろめき耐性も高いため転倒ハメも難しい。 麻痺耐性が600と馬鹿高い上に5秒しか麻痺しないため麻痺武器は持っていくだけ無駄。 部位破壊を狙う場合、斬は胴体、弾は頭を壊しやすいが逆は不向き。適応撃があるといいかも。 打は背中に通す手段(穴、穿龍棍のリーチ長での空中攻撃)があれば頭胴両方の破壊を狙いやすい。 いずれにしてもG級原種より怯み耐性が高いため、ノーマルでもちゃんと狙っていかないと破壊前に倒してしまう。 また、スタン肉質2倍は相変わらずだが、その分初期耐性がG級モンスターにしては異常なほど高いためスタンがやや狙いにくい。 新モーションとして、軽く飛び跳ねてから体を丸めてのローリング攻撃を行ってくる。 飛び跳ねずに直接ローリングしてくることもあるようだ。 速度が速く、ローリング終了時には放電もしてくる。 また、歩き時に電気よだれを垂らし、付着した地面に帯電させるというトラップ攻撃も身につけた。 この電気は判定こそ狭いものの、かなり長い間持続するので注意。接触すると吹っ飛ぶ。 武器はもちろん雷属性だが、原種と違って紫が出る。 笛・弓・ライトが確認されており、いずれもランクに見合わない高い攻撃性能を持っている。 防具は剣士GXが全部位剛撃+5、怒+4、斬れ味+6となっており、部位によってガード性能、溜め短縮、剣術が付く。 更に頭から順に吸血、鉄腕、煽動、適応撃、反射が+5ずつつく。 ガンナーGXは剛撃+5、断食+5、一匹狼+5、連射+7が共通となっておりソロ弓向けといえるか。 精錬すると剣士は「剛撃・怒・斬れ味」、ガンナーは「剛撃・一匹狼・断食」がつく。 希少スキルの適応撃や煽動、絶対防御もGX精錬で残せるため、痒いところに手が届きそうな珠になる。 原種辿異種 MHF-Zアップデート直後から挑める、トップバッター4体の内の一体として登場。 詳細はココ!
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1096.html
四方の理がG級秘伝防具の救済とは言いがたいんじゃないか?という声に答えたのかは不明だが、 第71回狩人祭(勝ちネコ)の最高褒章として登場したクエスト群であり、 初となる「剥ぎ取り希少素材(G級1%素材)」の救済クエスト。 四方の理同様、確率は基本報酬5%と割と悪くない率になっており、 大型アプデの直前週だったり、勝ちネコの高位褒章に設定されて配信されることが多かった。 MHF-Zの2017/11/1アップデートからは12,3クエストごとの日替わりローテーションで常時配信されており、 G級クエスト受付→"期間限定クエスト"→"秘伝への導きクエスト"から受注できる。 また、これに伴い放出排出確率が上方修正されており、希少素材の出る確率がかなり高くなっている。 更に同アップデートでG級防具の精錬珠を直接生産できるようになり、 モンスター素材の防具は希少素材1個だけのレシピがあるので、 対象モンスターの精錬珠はこの導きクエストで簡単に作れるようになった。 対象モンスターの珠は大体古いので、優秀なものがあるかどうかは別の話 クエストの内容自体は一部を除き部位破壊マストのノーマルG級クエストである。 部位はドドブラを除き、いずれもどの攻撃系統でも破壊できるものとなっている。 こちらはHC化が不可能なので、武器綬やGHC素材集めと並行できないものの、武器勲集めとは並行できる。 難易度を減らすことは可能だが、報酬枠が減るためおいしくない。 なおコンセプトがコンセプトなだけに、秘伝防具に必要のない★レシピ素材クエは追加されないだろう。 初配信(G3.2)では「秘伝Gシリーズ全部位のLv1~Lv7までの剥ぎ取り希少素材」がピックアップされ、その後は G5.2:第79回勝ちネコ褒章としてポカラ・ファル・ヒュジ・ミド・ガルフ G8.1:GXLv7で使用するガノ・ディア・ノノ・ギア・ベル・ティガ G9:第93回勝ちネコ褒章としてアノル・黒グラ・ナス・カム・ラージャン・ヴォル G9.1:★7モンスター Z(2017年4月/11月):メラギ・ヴァシム/ゼル と段階的に追加されて現在に至る。 極征モンスター(バルカン以外は秘伝防具に使用する)には対象クエストが存在していない。 一応、課金アイテムの話にはなるが、スペリアクエストでも素材を確定回収可能。 もしくは各Lv9999極限征伐戦クエストの報酬で確定で入手することができる。 現在実装されているもの ランク クエスト名 対象 マストオーダー部位破壊 ★1 G級秘伝への導き【怪鳥】 イャンクック 耳破壊 G級秘伝への導き【盾蟹】 ダイミョウザザミ 爪破壊 G級秘伝への導き【凍海獣】 ポカラドン 頭部破壊 ★2 G級秘伝への導き【毒怪鳥】 ゲリョス トサカ破壊 G級秘伝への導き【桃毛獣】 ババコンガ 頭部破壊 G級秘伝への導き【傾雷鳥】 ファルノック 頭部破壊(頭部1段階) ★3 G級秘伝への導き【雌火竜】 リオレイア 頭部破壊 G級秘伝への導き【岩竜】 バサルモス 胸部破壊 G級秘伝への導き【鎌蟹】 ショウグンギザミ 爪破壊 G級秘伝への導き【針纏竜】 ヒュジキキ 頭部破壊 G級秘伝への導き【雌響狼】 ノノ・オルガロン 背中破壊 ★4 G級秘伝への導き【白影】 フルフル 頭と胴の破壊 G級秘伝への導き【火竜】 リオレウス 頭部破壊 G級秘伝への導き【雪獅子】 ドドブランゴ 尻尾切断 G級秘伝への導き【爆狼】 ミドガロン 頭部破壊 G級秘伝への導き【水竜】 ガノトトス ヒレ破壊 G級秘伝への導き【角竜】 ディアブロス 角破壊 ★5 G級秘伝への導き【闘獣】 ゴウガルフ ロロ(赤い方)の頭部破壊 G級秘伝への導き【氷獰竜】 ギアオルグ 角破壊(頭部1段階) G級秘伝への導き【轟竜】 ティガレックス 頭部破壊 ★6 G級秘伝への導き【舞雷竜】 ベルキュロス 頭部破壊 G級秘伝への導き【暴鋸竜】 アノルパティス 頭部破壊 G級秘伝への導き【黒鎧竜】 グラビモス亜種 胸部破壊 G級秘伝への導き【棘竜】 エスピナス 角破壊 G級秘伝への導き【響狼】 カム・オルガロン 頭部破壊 G級秘伝への導き【金獅子】 ラージャン 頭部破壊 G級秘伝への導き【溶岩竜】 ヴォルガノス 頭部破壊 ★7 G級秘伝への導き【華鳳鳥】 フォロクルル 頭部破壊 G級秘伝への導き【金火竜】 リオレイア希少種 頭部破壊 G級秘伝への導き【喰血竜】 バルラガル 頭部破壊 G級秘伝への導き【黒狼鳥】 イャンガルルガ クチバシ破壊 G級秘伝への導き【蛮竜】 グレンゼブル 頭部破壊 G級秘伝への導き【氷狐竜】 デュラガウア 頭部破壊 G級秘伝への導き【雷極龍】 レビディオラ なし(マストクエではない) G級秘伝への導き【尾晶蠍】 アクラ・ヴァシム なし(マストクエではない) G級秘伝への導き【黒穿竜】 メラギナス 角破壊 G級秘伝への導き【輝界竜】 ゼルレウス なし(マストクエではない)
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/844.html
毎日昼12時更新のデイリー特典で1回だけプレイ可能な美味しいクエスト群。 通常より弱い若個体が出てくるクエストが多いのも特徴。 いつでもリストに載っているクエスト(ここでは定番クエストとする)と、期間限定で配信される期間限定クエストがある。 2019年現在、この期間限定デイリークエストは定期開催イベントに付随する形でしか配信されなくなり (公式サイトでもどのようなデイリークエストがあるのか逐次確認できなくなった)、 基本的には常設のみで、定期開催イベント時に専用のデイリークエストが出現すると考えておけばよい。 Z現在、HR帯のクエストは一部を除きHCモードにすることが出来ない(常設では鎧玉ゴゴと稀玉ルコのみ任意変更、秘伝天昇は強制HC)。 G級デイリーについては対応したモンスターであれば基本的にHC化可能(例外はある)。 なお、メンテ前日の火曜日に付与したデイリー権を消化せずに持ち越せば水曜日のメンテ後にクエストを2回できる。 一週間の期間限定のデイリークエストを8回できることになるので覚えておこう。 定期開催イベント専用のデイリーは受注できる数が一応決まってはいるが、前回開催時に全消化できなかった場合などは8回できる可能性があるので、 その内特に狩人祭(入魂祭)前日についてはデイリー権をキープしておいたほうがいい。 定番クエスト(HR)狩猟支援!出発前の弁当調達 狩猟支援!秘伝の食材調達 グークの生態調査隊 秘伝天昇!シリーズ グークのお洋服コレクション/グークのお部屋コレクション 心機一転!旅立ちの防具 一挙両得!シリーズ 剥ぎの極み・古龍種の稀玉 日々強化!鎧玉 定番クエスト(G級)素材収集!極海の恩恵 G級一挙両得シリーズ 秘伝継承シリーズ 秘伝伝承!シリーズ 楽々強化!特典防具 期間限定クエスト【祭】超・毎日モス入魂! 過去の物超・黄金体験シリーズ G級黄金体験シリーズ 剥ぎの極み・始淵の黎○ 黄金体験シリーズ G級黄金体験シリーズ 【祭】毎日モス入魂! 楽々強化!シリーズ 心機一転!旅立ちの防具(旧バージョン) 秘伝開眼!武器魂クエスト 秘伝天昇!シリーズ(旧バージョン)、天廊ネコ指南!武器魂・軽銃 毎日コツコツ!歌玉獲得 証2倍!決戦場の炎角竜 毎日生産!剛種防具シリーズ 毎日入手!HC素材【司銀龍】、毎日強化!天嵐防具シリーズ、毎日強化!覇種防具シリーズ 毎日狩猟!シリーズ GRP毎日入手のススメ 一攫万金!【盾蟹】 安心安全、耐状態珠G2 暴鋸竜と劇物 冒険ネコの食材探訪 狩猟支援!出発前の下準備 一攫千金シリーズ 日々精進シリーズ 凄腕防具シリーズ 秘伝尽力シリーズ 一打入魂!職人の矜持 秘伝認定!到達の証明 集中演習シリーズ 特別報酬!宝石券とたまご券 狩人支援!エピドシスの武器 確実生産!ゴゴシリーズ G級日々鍛錬シリーズ G級一攫千金シリーズ 剛種への近道・毒怪鳥 撃退上等!シリーズ 定番クエスト(HR) 狩猟支援!出発前の弁当調達 HR1~の食材クエ。 各ターゲットに季節それぞれの「体力+50 スタミナ+25 攻撃力+5」の食事レシピが割り当たっている(各10個の固定設定)。 なお報酬アイテムを普通に買う場合でも7万ゼニーほどなので後述の金策クエとどちらが得か考えろ。 ただゴールドエキスとプレデターハニーは食材屋フェスタでしか買えないので、どうしても欲しいなら受けるのも手。 ターゲット 報酬A 報酬B 適用可能な季節 メイン 特産キノコ3個納品 プレデターハニー ゲンコツ米 温暖期 サブA ランポス6頭討伐 ゴールドエキス 古代豆 寒冷期 サブB アプトノス4頭討伐 プレデターハニー ペッパーバグ 繁殖期 狩猟支援!秘伝の食材調達 秘伝書装備限定でドスゲネポス、報酬はSR飯の体力スタミナ側素材4点で固定。レタスのみ4個で他は2個ずつ。 若個体ではないが所詮下位なので強さはしれている。G7からは低SRでも防御力が下がらなくなったので楽勝ですよね^^ 闘技場なので一瞬で終わる。他にすることが無い、あるいは時間がないならこれを回すのが良いだろう。 グークの生態調査隊 潮島クック狩猟でモンスター調査証を入手、それとモンスター素材でグーク服が作れる誰得クエ。 MHF-Gで定番入りした模様。モンスター調査証の使い方はこちら 秘伝天昇!シリーズ 武器魂各種を基本報酬で入手できるクエスト。 個数は序5・中10・極15・天5に加え、クエスト自体もHC扱いなので基本分の天ももらえる (通常のHCクエスト追加報酬部分で、秘伝書コースの利用や、デュラガウアが天の優先依頼にかかっていた場合に増量が発生する)。 もちろんHC素材を剥ぎ取れる可能性もある。 超・大激運のお守りで武器魂を増やせるのが大きな特徴である。 武器魂の使途を考えると、HRでは天嵐武器の入手に必要な天魂、 G級・GR500以後は秘伝スキルカフに必要な中・極・天魂回収が主な用途になるだろうか。 ちなみにお守り・優先依頼被りなしでも10回回すと秘伝スキルカフ生産分の魂が揃うようになっている。 現行バージョンはリファインの上で2015年末に初登場した物(旧バージョンについては後述)。 内容はHC剛種デュラガウアの狩猟となっており、対象武器種の秘伝書装備が必須となっている。 それぞれの武器種でしか受けることができないので人を集めて行く時は注意。レスタ以外のNPCも来ない。 HC剛種デュラガウアと言ってもベース設定は下位(小部屋で言う7番)を通り越して0番(体力4000 攻撃力倍率1.20 全体防御率0.70)であり、体力も攻撃力も非常に低い。HR5時点でもソロでも楽に行けるだろう。 元々は期間限定配信だったが、HRが完全に通過点となったことを受けてか、2016/4/27より常時配信に。 なおスラッシュアックスFを対象にしたクエストはG10時点だと期間限定、それも週末のみという扱いだった (6/10午後~13日午前まで)が、8/10より定番入り。後述のG級デイリーも同様。 グークのお洋服コレクション/グークのお部屋コレクション 過去のグーク関係のイベントで入手できたアイテムを1カテゴリ丸ごとプレゼント。イベントの物だけが対象なので注意。 お洋服はゲリョス、お部屋はドスゲネポスの狩猟クエ。 その性格上、1回ずつ行けば十分。HR2(旧仕様ではHR5)到達褒賞に突っ込めばいいじゃん 心機一転!旅立ちの防具 ククボシリーズのリデザイン防具「クオイズシリーズ」を作成できるデイリークエスト。 2015/9/24~常時配信となる。 ククボの後釜という点を意識しているのか性能面もかなり強力(下位・上位は勿論、最終的にGX防具まで持って行ける)。 内容は潮島のクック狩猟、HR1~。以前はHR1~でクックというとちょっとイレギュラーだった(G9.1までのクックの受注はHR2~(一部受注HR3~・参加HR2~という物もあった))。 1部位分の生産素材に加え、2016/03/17のアップデート以降は無印Lv7まで強化できる鎧玉も追加されたようだ。 なおこのクエスト、元々は期間限定デイリーとしてMHF-G6で登場したのだが色々いわくつきである。 詳しく知りたければ後述の「過去のもの」を参照のこと。 最近は毎週の「イチオシ情報」に同様のクエストとして以下の3つが登場している。そちらには含まれていないがクオイズの本クエも健在。 才色兼備!旅立ちの防具 - ルケーゼシリーズ(HR3、ヒプノック繁殖期(若個体)) 前途洋々!旅立ちの防具 - カライスシリーズ(HR4、ヒプノック希少種) 勇気凛凛!旅立ちの防具 - ラーヴェシリーズ(HR5、イャンガルルガ変種(若個体)) 一挙両得!シリーズ 2015年9月24日より常時配信されるデイリー群。 内容としては一攫千金と日々精進を足して割ったような感じで、超・黄金体験!の簡易版と言ったところ……というか旧黄金体験シリーズと同様の設定であり、どうやら一攫千金と日々精進の後釜になるクエストであるようだ。 HR/SRではHR11・HR31・HR100・SR100が存在し、特異グラ変種も復活した。G10以降はそれぞれHR2・HR3・HR5・HR5(秘伝書必須)と表記が変更されている。 G10以降でもHRP設定はそのままであり、パートナーやパートニャーの経験値がたっぷり入ることになる。 HR/SR ターゲット 報酬ゼニー HRP 備考 2 リオレイア 100,000z 4,000 旧仕様ではHR11~ 3 パリアプリア 400,000z 7,000 旧仕様ではHR31~ 5 イャンクック変種 800,000z 9,000 旧仕様ではHR100~ 5 グラビモス変種(特異個体) 900,000z 15,000 秘伝書装備必須旧仕様ではSR100~ HR2(旧HR11)では金銀卵、HR3(旧HR31)ではポルタチケット桜も入手可能。これらでもう少し金策が捗る。 金銀卵については素材としての希少価値が地味に高くなっているのである程度は売らずに残すといいかも。 なお旧HR100/SR100クエの報酬には剛種チケットが含まれていたが、 3/17時点でSR100の特異グラビモス変種クエ(HCモードではない)は剛種チケットが報酬から削除されている一方、 HR100のイャンクック変種クエは剛種チケットが報酬に残っていた。 4/1に不具合状況に載せたということになっているようなのだが……4/6までに見た人いる? G9.1で剛種チケットの本来の用途は廃止されており、ギルド貢献ポイントへの交換となる。 なお「超・黄金体験」のほうは廃止後の初配信となる4/6時点で剛種チケットが削除されている。 なぜわざわざ黄金体験を流しているのかは不明 4/13にやっと修正版の配信が開始された。 余談だが、G10以降は(元値調整により)それまでよりさらに弱くなっている模様。 HR3のパリアプリアで全部位破壊が不可能になったというレベルである。 剥ぎの極み・古龍種の稀玉 ハギノキワミアッー!と言うのは冗談で美味し過ぎるクエ。 相手は剛ルコだが下位個体、ただし証は出ない。 稀玉はアナザー枠1個固定。お守りは無意味だが素材獲得量増加設定の場合はそれも乗る。 この他に通常と同様の部位破壊報酬分はある。せっかくなので極長槍やガンナーで翼を狙うと良い。 ちなみにG10.1よりルコディオラ特異個体実装に伴いHC化が可能になった。 HC剛種が厳しいという人はこちらでHC素材を狙うという手もあるだろう。 2014/9/17~稀玉確定の剛ルコが登場するようになり廃止…と思いきやG7の剣神錬銀術で急遽復活(しかしながらグレアドモスの時には登場せず)。 その後ヤマクライの際には後述の毎日生産シリーズの報酬に稀玉も含まれるようになり、平時に奥義を超えるレベルで救済クエを配信したい場合には剛種~烈種武具強化プロジェクトのザザミ変種激個体という手段もあるため、今度こそ廃止されてしまうかも……と思われたが、G9.1直前の開催時には来ているようだ。激ザザミも来てるから空気なのだが ちなみに剛クエとの相違点は現場(夜の砂漠→迎撃拠点)・確定枠の位置(アナザー枠→メイン確定報酬)・強さ(下位→剛種)の3点。 G9.1以前はこの他に受注条件となる剛チケ消費枚数の違いもあった(1枚→10枚)が、今後デイリークエスト枠で稀玉救済が来る際に確定枠が何になるかは気になるところ。 アナザー枠を廃止して稀玉1個確定+1%設定となるのが最有力だろうが…… 後述の「毎日生産!剛種防具シリーズ」の報酬に稀玉を混ぜればいいという理由で廃止もあり得る、というか先述したように一時廃止と見なされていたレベルなので…… と色々考察されていたがMHF-G10下の2016/4/27より常時配信に変更され復活した。 なおG10では稀玉確定の剛種クエスト(というよりは期間限定クエストの剛種枠)が廃止されており、それをフォローするという意味合いもあるのだろう。 ラオシャンロン ヤマツカミ シェンガオレン「俺達の部位素材も救済クエスト復活はよ」 日々強化!鎧玉 2016/4/27より登場の新デイリー。 2種類の鎧玉が固定報酬で30個ずつ出現。HRに応じて4クエスト存在する。 HR/SR クエスト名 ターゲット フィールド・備考 1 日々強化!鎧玉・上鎧玉 ドスランポス 大闘技場 3 日々強化!尖鎧玉・堅鎧玉 ショウグンギザミ 大闘技場 5 日々強化!重鎧玉・真鎧玉 ダイミョウザザミ変種 大闘技場 5 日々強化!剛鎧玉・天鎧玉 ゴゴモア 潮島 HC可 いずれもかなり弱めの個体が出現する。小部屋によると上の3つは若個体扱いで普通に弱く、 ゴゴモアは上位個体相当のようでHC化しても弱い。ただしルコ同様に剛種討伐の証は出ない。 さらにゴゴモア(剛・天)は潮島なので、フィールド報酬やNPC持ち帰りも発生する。 鎧玉自体はシクレなどを回せば大量に手に入るが、新規や復帰には便利なクエストと言える。 特に重・真鎧玉は要求数も多く不足しがちな傾向にある。 若個体シリーズは大闘技場ですぐ終わるので忙しい人にもおすすめ…か? ちなみにゴゴと上述のルコに関しては、非G級でも任意でHC可という珍しいデイリーである(Z1現在)。 一挙両得のグラビモス変種はHC不可かつ秘伝書必須の特異個体という、プレイヤーに対しては損な扱いとなっている。 定番クエスト(G級) 素材収集!極海の恩恵 ポカラ6頭を狩ったら黒色七実・タロウ虫・錫石・青海石・氷石・白雪茸・紅氷花・サンマンギョを1つずつもらえる。 採取で集められるものばかりだから、このクエストにデイリー権を使うのはもったいない気もする。 その割にG級デイリー最古参として残り続けている。 余談だがG2以降での採集品変更により、現状では極海で採れないはずの素材も混じっている。 ちなみにG級の報酬ブーストが有効でも倍付け無し(固定設定なので)。わざわざやることは少ないと思うが念のため。 G級一挙両得シリーズ 2015/9/24より登場。HR/SRにも同日より同様のシリーズが登場しており、そのG級バージョンとなる。 こちらも旧G級黄金体験(超の付かないバージョン)をそのまま持ってきている模様? 報酬的には今となってはあまりおいしくないが、プレミアムフライデーと被っていればそれなりか。 GR ターゲット 報酬Gz HRP/GRP 備考 GR1 イャンクック 5,000Gz 3,500GRP GR1 バサルモス 5,0000Gz 5,000GRP 秘伝継承シリーズ 上にある秘伝開眼!武器魂クエストシリーズの武器綬版。G10.1(8月10日)から定番入り。 クエストは全て共通で、砂漠にてGHCティガレックスの狩猟となる。 強制HCゆえに難易度は★5固定だが、ティガ自体は弱い個体(体力11200、攻撃倍率2.80、防御率0.70。これは旧HR71版に相当する)であり、 クエスト補正で防御力が1になっていなければそうそうやられることはないだろう。 入手できる武器綬は極10、中10、序6個。もちろんお守りも乗る。 実際はこれにティガ自体の武器綬・極も1個乗る。ティガが優先依頼対象だったり、秘伝書コース有効なら当然数が増える。 ちなみに定番配信された際に序の数が微妙に増えた。 GR1~499まではほぼ無縁のデイリーであるが、GR500より秘伝スキルカフの生産に使うため、 やりたいデイリーがなければこれ(か、秘伝天昇)を回しておくとよい。 なおこちらは10回回しても秘伝スキルカフ生産に序が20個足りないのでそれは自力で回収するか、お守りの倍付に期待しよう。 例によって通常NPC同行不可。プレイスタイル次第だが、GR500帯の装備にもなればソロでも余裕で瞬殺可能になるため、 無理に募集やアシストを入れるぐらいなら、最初は秘伝天昇を回して装備が整ってきたらこっちにシフトするのも手。 G8.1では天廊遠征録(正確には天廊武器ライトボウガン)との連動で 「天廊ネコ指南!武器綬・軽銃」が配信された。 ライトボウガン限定だが、入手できる綬の量は秘伝継承の2倍となっている。 しかしながら報酬系効果無効。そのため実質常時お守りの倍付けが乗ると考えればいい。 登場モンスター及び個体は同じだが、大闘技場なのでより挑みやすい。 秘伝伝承!シリーズ G10にて登場。待望の武器勲デイリーである。元々は秘伝継承!武器勲 という名称だった。 また入手素材の関係上、辿異クエスト以外でGR500が要求されるクエストでもある。 受注ランクはGSR1~なのだが、別途条件としてGR500以上という設定がされている珍しいクエスト。 難易度は★7固定で変更不可。 相手はバルラガルin闘技場。GSR1~だがHCモードではないので特異個体ではなく、 何処から連れてきたのかドスイーオスを吸血している。 また、闘技場の水が汚染されているのか水場に潜って出て来ると毒管状態になっている。 ティガ同様かなり弱い個体が配置されている模様。 小部屋によると体力 16800 攻撃力倍率 2.50 防御率 0.70で、これは(当時の)剛種よりも弱い設定の模様。 入手できる武器勲は序5、中6、極5(+1)個で激運系のお守りは無効。 こちらは8回回すと秘伝スキルカフ生産に届く。 元は「天廊ネコ指南!武器勲・軽銃」という期間限定クエストが全武器に対応したもの。 しれっと書いたが史上初の武器勲入手デイリークエストだった。 なお武器勲を入手できるデイリークエストを今後実装する予定であることは要望対応にしばらく前から掲載されていた。 その後常設化されず期間限定配信扱いであったが、 デイリークエストが「期間限定クエスト」扱いではなくなったMHF-ZZ頃にはしれっと常設化していた模様。 楽々強化!特典防具 2018/03/14より登場。課金防具5部位分の鎧玉各種+眠鳥の柔橙毛5本となっている。 重20+真15に対し剛40+天30なのでHC経由の防具も考慮されているようだ。実際はショートカットを使えば超絶余裕なのだが。 眠鳥の柔橙毛はHLリワードで入手出来るディオスシリーズ・エリスシリーズのZP段階への強化素材としても要求されるので、G級まで昇格してきたハンターならクリアしておいた方が良いだろう。 なお辿異クエストと違いGR制限が普通の方式で設定されているため、GSR200到達済の武器種がないとGSRで受けられない。 GSRP入手効率の関係上使う武器種を絞っていれば問題ないが、そうでない場合は秘伝書を外すなどしないといけないかも。 クエストとしては地図を納品するだけである。 期間限定クエスト 前述の通り、現在では公式サイトにて事前に配信クエストを確認することができない、 というかそもそも【祭】超・毎日モス入魂!以外の期間限定デイリーは滅多に配信されない。 イベントの一環としてデイリークエスト枠が使われていることはあり、上記の2つも含め該当するイベントのページで見ることができる。 【祭】超・毎日モス入魂! 狩人祭の入魂祭期間中のみ配信。第77回以降登場の新バージョン。 闘技場のモスを2頭討伐するだけで200魂だから、毎日やればそれだけで1400魂だぞ。 入魂寄生するような奴はせめてこれで1400魂入れろ、後はシクレとか魂玉持ち込みでちょっと回して2000魂にすればボーナスも増えるんだからな。 なんならこのクエに魂玉持ち込んでもいいんだぞ。 モスが随分たくさんいるんだが……大丈夫だ、問題ない(怯えた人は多分MHF最後の宴の時のみなもと貫通即死のトラウマだろうw)。 ちなみに魂玉の消化も可能。パートニャーを連れていけば入魂ボーナスの可能性もある。 なお、G7以降ハリセンネコのきんぴか小判がデイリークエスト権と交換可能になったことでこのデイリークエスト権の追加状況が勝敗に影響を与えるのを防ぐため、最初に1魂入魂し個人褒賞で「ハンターパス・紫」を入手する必要があるようになった。 これにより、前週デイリー持ち越しで8回回す場合は前の祭でハンターパスを余らせる必要がある。 カンストorノルマ達成済みなら1回分は残しておくと次の祭でちょっぴり楽できるかも知れない。 なお個人入魂褒賞は入魂後リアルタイムで反映されるので、まずはサクッと終わる下位ゴゴ辺りをやって入魂し、そこでハンターパスをもらってデイリーモスに行くことになるだろう。 過去の物 昔はあったが最近来なくなった物や現行クエストの旧バージョン、もしくは元々イベントの一部として配信されていた物。 突然リファインされて来るなんてこともある……かもしれない(先述の撃退上等シリーズは、昔オディバとUNKNOWNの2つが来た後サッパリだったのが2014/1/15~突如6覇種全部登場になった)。 超・黄金体験シリーズ 一挙両得!シリーズの前身となったクエスト。 厳密にはこれも黄金体験シリーズ のバージョンUPだがそれについては後述。 かつてHR帯にも各武器種毎のスキルランクが存在しており、 それを999にしないとG級秘伝書に強化できなかった(更に言うと1武器種を999にしないとG級にすら行けなかった)ためこのクエストは激ウマなものとして知られていた。 ちなみに昔はメンテ後のデイリークエスト一覧に特定のクエストが出てこないことが配信フラグとして挙げられていた(*1)。 HR ターゲット 報酬ゼニー HRP 追加報酬 1(1?) ドスファンゴ 150,000z 3,000 消耗品 「狩猟支援!出発前の下準備」と同内容+金・銀のたまご(?) 11(2?) リオレイア 300,000z 12,000 換金アイテム 「一攫千金!ドスランポス」と同等? 31(3?) パリアプリア 500,000z 15,000 換金アイテム 「一攫千金!鎌蟹」と同等? 100(5?) イャンクック 900,000z 20,000 - (剛種チケット廃止によって汎用素材のみ出現) MHF-G10のHR帯大幅リファイン後に一度配信されたのを最後に、MHF-Z以降は一度も登場していない。 + 当時のよもやま話 報酬ゼニーは一攫千金と違ってクエスト報酬だから参加人数で割られるため、ソロプレイで挑んで乙ったらリタ推奨。 クック先生の変種HCはかなりの強さなので、慣れないうちはパートナーくらいは連れていってもいいかもな。 プレミアムを入れておくと報酬ゼニーとHRPの両方に補正が乗ってとてもとても美味しいですよお客様^^ アイテム報酬も何気に美味しいので、運気スキルやお守りを用意して挑むと良いだろう(完全固定のドスファンゴは除く)。 2014/8/20より、先生については更に報酬がアップした「超・黄金体験!」が登場。先生に限りHCも可能になっている。 9/24~10/1には下位陣営3体も超・黄金体験バージョンに更新。こちらはHC非対応の模様。 最近はいつもセットだった特異グラが来てないところを見ると、今後はHR100クラスは先生に一本化だろうか? なお以前あったクエ混同の問題は、現在はゴゴシリーズ生産クエが分割線となって阻止されている模様。 2015/9/24より旧バージョンがそのまま一挙両得シリーズとして定番クエになったが、2015年末に年末年始イベントとして超・黄金体験が登場した際にこちらの報酬は上方調整されていない。 また、2015年末の年末年始イベントにおける登場時には一挙両得シリーズが来ていないため、今後も一挙両得シリーズを置き換える形で登場するようだ。 剛種チケットが廃止後、HR100~クエの追加報酬アイテムが何になるか気になるところだったが、結局何も無し(クックの変種素材のみ)になってしまった。 G10以降はHR/SRの改新に伴い、クエスト自体も削除または根本から見直されると思われる。 いつものパターンなら4/27~のGW進行で判明すると思われたが来ず。廃止されたかそれとも黄金体験らしさを回復すべくリファインの議論中か…… 長い沈黙を破り9月中旬に再登場したが、何もリファインされていなかった(G10でのPRP及びPNRPへのリファインで獲得量は増えている)。 G10以降においても個体は一挙両得と同レベル(つまりパリアは全部位破壊不可能レベル)と思われる。 ネカプレ秘伝の場合、現状でも報酬ブーストのz倍率が複合するとカンストしてしまう(ネカプレ秘伝クックソロで計算上は90万×3×3=810万)。 ブーストタイム発動中なら更に5倍、z倍率がなくても4人PTですらカンストレベル(810万×5/4=1000万強)である。桁数拡張はよ。 カンスト後に連続で受注する場合、最初に500万ゼニーの交換をやった後、 適当なアイテムを売ってもう1度500万ゼニーの交換を行わないとかなり無駄が出てしまう。 ここで交換後に売却するアイテムは、次回の契約金を賄うため101z以上の売値が付くものにすること。 徹底して無駄を無くすなら「100zで売れるアイテム(パリア素材とか)1個+石ころ1個」や「長寿ジャム+米虫」でも101zとなるが、 1個で賄える黄金芋酒(128z)などを売った方が手っ取り早い。 わざわざ準備するのが面倒なら普段からマイセットに入っているであろう閃光玉2個(114z)でもOK。 デイリー特典の受け取りタイミングをうまく調節すれば1日で3回デイリーを受けられるのを利用すると、プレ秘伝込みでネカフェに2時間ほど入るだけで3000万ゼニー(ネカフェブーストによるゼニー5倍が入ったことによるカンストを3回)稼ぐことが可能になる。 HR3~4でも3回受注を利用すればパリアで同レベルになる(パリアの基本50万×2×1.5×3=450万か5倍になり2000万オーバーになるのを3回)。 これがデイリー1日3回の週だと金曜日以降なら9回回せるわけで……gkbr 意外と時間がかかる(特にスペックや回線の違いは忘れがち)ので気短の護符は忘れずに。 基本的なパターンとして、以下の条件でのやり方を例示する。 基本条件 デイリークエスト権は1日1回の週 木曜日(水曜日は不可だが他の曜日でもいい)の午前中に入店し、昼をまたぐ形で滞在する 手順 火曜日午後に毎日特典を受け取るが、デイリークエスト権は消化しない(デイリーポイントボーナスは普通に消化してよい)。 水曜日は毎日特典をもらわず、火曜日から持ち越しのデイリークエスト権も消化しない。 自宅等で入店前に手持ちのゼニーをポルタチケット桜に交換しておく。端数はギルドチェックや不要素材の売却で調整。 木曜の午前中、クエスト1回分+ショップで毎日特典を1回受け取る分の時間を考慮して入店(複数キャラで回す場合は全キャラで行う分の時間を考慮すること)。水曜分の特典受け取り後にゼニーを交換している間に昼を過ぎるのは無問題。 午前のうちにデイリークック1回目をクリアする(キープしていた火曜日の分の特典を使うことになる) 毎日特典(午前中であれば前日である水曜日の分となる)を受け取る午前中に済ませるのはここまでだ、あとは午後でも問題なし。複数キャラで回す場合は、ここで水曜分のデイリー特典を受け取ったらログアウトしてキャラを切り替える。 報酬をミズキにポルタチケット桜に交換してもらって、デイリークック2回目に行く(先ほど午前中のうちに受け取った水曜分を消化することになる)。残り2回のポイントボーナスは適当に消化するか、急ぎなら無視する。 毎日特典を付与してもらう(ここでやっと木曜分を受け取ることになる) 報酬をミズキにポルタチケット桜に交換してもらって、デイリークック3回目に行く(やっと当日木曜分の消化となる)。 その場でor帰ってから3回目分のゼニーをポルタチケット桜に交換 G級黄金体験シリーズ GGのゴールデンウィークに初登場。報酬的には日々鍛錬と一攫千金を足して二で割らない美味すぎるクエ。 どちらも大闘技場なので狩猟自体も簡単で短時間で回せる。HCにも出来る。 報酬にポルタカード紫(1000Gz)も出るが、不確定で1~5枚というおまけ程度なのでお守りは非推奨。 報酬とは別だが、場所の都合上パートナーやレスタが魚を釣ってきてくれるのもうれしい。 8/20からバサルが超黄金体験バージョンにリファイン。ポルタカード橙12枚が確定で紫もかなり出る。 ただ2015/9/24~旧バージョンがG級一挙両得シリーズとして定番配信になったので、報酬を上方修正しないと期間限定らしさがない状態になるわけだがリファインが行われていない。 こちらもG10以降一度配信されたきり復活していない。 余談だがネカフェ以外でG級闘技場BGM「Gの演習」が聴ける初のクエストでもあった。 現在ではG級一挙両得の方で聴ける。 GR クエスト名 ターゲット GRP Gz ★3 超・黄金体験!岩竜編 バサルモス1頭の狩猟 15000GRP 90000Gz 剥ぎの極み・始淵の黎○ 始種武具のストッパー素材である始淵の黎○の救済クエスト。 スペリアクエストを除くと、剥ぎ取り以外で入手できる初のクエストでもある。 GR 難易度 クエスト名 ターゲット GRP Gz 1~ ★7固定 剥ぎの極み・始淵の黎玉 グレアドモス1頭の討伐 1300 3200Gz 1~ ★7固定 剥ぎの極み・始淵の黎血 ヤマクライ1頭の討伐 1500 3500Gz 強さや通常報酬に関しては通常の始種クエストと変わらない模様。 始淵の黎○はアナザー枠で出るのでお守りは無意味。 剥ぎ取り分を別にすると確定で手に入るのは1個のみなので、救済クエとしてはやや微妙。 参考までに武器で5個、防具で3個、カフで1個ずつ使用する。 初配信の2016/9/14~では1枠2個出たが、メゼポルタ秋の大運動会の褒賞で報酬倍増していたため、 デフォルトで2個なのか、それとも1個がブーストで倍増しているのか曖昧だった(実際は後者)。 なお初配信時はデイリー3回の週なので、1日6個の入手が可能。 2回目は倍増こそ無いがデイリー5回の週なので1日5個の入手が可能である。手間はかかるが。 2017年6月に配信された際は黎○の出現数が倍増したが、こちらもそれ以降配信されていない。 この翌月に実装された狩煉道でのポイント交換に対応したためか。 + 現行クエストの旧バージョン 黄金体験シリーズ 大量のHRPと逆襲レベルの高HRPを兼ね備えた黄金体験シリーズの旧バージョン。 どう見ても罠クエであるグラビの方が人気無いはずなのに、人気クエのはずのガルルガの方が先に抹殺された感アリ(涙)。 報酬ブースト実装時に「部位破壊と捕獲の報酬が16枠を越えると各種課金の特典枠が入らなくなる」という不具合があったのだが、それに絡む話として「デイリーガルルガで部位破壊と捕獲の報酬が16枠を越えると、アナザーターゲット報酬の剛種チケットがサブB枠に出現する」という現象が確認されていた。絡んでいる可能性は否定できない!? 2014/9/24~の配信では下位陣営3体も超黄金体験バージョンに更新。 一足先に先生が超黄金体験バージョンに更新された際にグラビが来なかったところを見ると、先生がHC対応してグラビを追い出した感が強い。 2015/9/24よりレイア・パリア・クック・特異グラ変が設定そのままに一挙両得シリーズとして定番配信となった模様。 HR ターゲット 報酬ゼニー HRP 追加報酬 1 ドスファンゴ 50000z 1000 消耗品 「狩猟支援!出発前の下準備」と同内容+金・銀のたまご 11 リオレイア 100000z 4000 換金アイテム 「一攫千金!ドスランポス」と同等 31 パリアプリア 400000z 7000 換金アイテム 「一攫千金!鎌蟹」と同等 100 イャンクック 800000z 9000 剛種チケット 「剛種への近道・毒怪鳥」と同等 100 イャンガルルガ 800000z 10000 剛種チケット 「剛種への近道・毒怪鳥」と同等+背中破壊5枚 SR100 グラビモス特異個体 900000z 15000 剛種チケット 「剛種への近道・毒怪鳥」の剛チケ確率上昇版+尻尾切断5枚 G級黄金体験シリーズ こちらも旧バージョンが2015/9/24以降G級一挙両得シリーズとして定番配信になっている模様。 難易度 クエスト名 ターゲット GRP Gz ★1 期間限定!怪鳥で黄金体験 イャンクック1頭の狩猟 3500GRP 5000Gz ★3 期間限定!岩竜で黄金体験 バサルモス1頭の狩猟 5000GRP 50000Gz 【祭】毎日モス入魂! 狩人祭の入魂祭期間中のみ登場のデイリー魂クエの旧バージョン。 現場は密林で4頭討伐クエだが、その配置はエリア5に3頭(リスポーン無し)+エリア6に5頭(正面のキノコとその左手側の草の辺りに各2頭、入口左手のキノコの所に1頭)であった。また、獲得魂も99となっている。 確かにデイリーとしてはおいしいのだが、マラソンもありあまり恩恵を感じなかったかも。 第77回より闘技場・200魂・2頭討伐とリファインされた。 楽々強化!シリーズ 課金G武具の強化素材を入手できるクエスト。G3.2以降は定番化。 2018年2月アプデにて、課金G防具の強化素材が「絶鎧玉」に変更されて廃止。 課金系以外でも、素材をグーク鍋で煮込んだりシジルにしたりと地味に便利なクエだったのだが… 特にG級開始直後に○玉を手に入れて、武器別の強化シジルを生産するという定番ルートが断たれたのは残念。 防具については報酬が鎧玉各種に差し替えられたクエストが3月中旬に登場している。 デイリークエであることを考えるとやや微妙だが、お守りがあれば倍にできる可能性がある。 あ、G強化券は出ませんので別途お買い求めください^^ 詳しくはココ!にあるが、防具素材はLv1からの直接強化を前提にしている点に注意。 GR クエスト名 ターゲット 報酬 ★5 楽々強化!特典武器 ギアノス6頭の討伐 至玉x4など ★5 楽々強化!特典防具【その1】 ギアノス6頭の討伐 毒怪鳥の偉爪x5など ★5 楽々強化!特典防具【その2】 ギアノス6頭の討伐 桃毛獣の偉爪x5など 防具の強化素材には2パターンある。GPへの強化にはどちらの偉爪を使うのか確認してから受注しよう。 ちなみにこれらのクエストは全て★5(防御力-600)である。 メインターゲットがギアノスなので小型クエ扱いされているのか、それとも採取クエ扱いなのか、 防御力に関係なく「適正」と出てくるが防御はしっかり下がっている。 G級上がりたてだとポカラやギアノスですらヤバいダメージを受けるので注意。 自信が無ければ無理せず難易度を下げること。固定報酬には影響しない。 また、要注意点としてこのクエストにはドスギアノス……もといこいつがいる。 慣れないうちはNPCを囮にするか自マキで回避しよう。 特に武器クエは昼なので、ギアノスが外にしかおらず鉢合わせやすい。 余裕があればサブクエ代わりに部位破壊に挑戦してもいい。この場合は難易度下げちゃ駄目だ。 防具のほうは5部位分の素材がまとめて手に入るので充実した報酬となっている。 報酬のG素材を売るだけで5000Gz以上になるので、当初は金策としても注目された。 玉に関してはニャカ壷で変換したり、鍋で煮込んでシジル触媒にできるので需要は多い。 ポイント交換以外で入手しづらくなったメダルや導きも嬉しいところ。 ブースト倍付けはされないが十分だろう。 心機一転!旅立ちの防具(旧バージョン) 公式ページ G6第2週の予告で挙がったクエスト。 内容は潮島のクック狩猟、HR1~というちょっとイレギュラーなクエ(本来クックはHR2~)。 もらえるのはククボのデザインをアレンジした新手であるクォイズの素材。 ククボの後釜という点を意識しているのか性能面もかなり強力(下位・上位は勿論、最終的にGX防具まで持って行ける)。 しかしながら不具合で強化が途中で止まってしまうというみそが付いてしまった。 上位で使える装備の優秀なパーツとして注目されていたが、不具合を理由に黒歴史化しないか不安視されていた。 クエスト条件は普通に潮島に出張したクック先生……しかしながら武器種禁止設定が強烈である。 天廊・進化・親方・HC・SP・剛猫・剛種・天嵐・覇種・G覇種・烈種・G級・G級技巧……要は特性のない武器である必要がある。 武器種指定でも穿龍棍禁止となっているが、穿龍棍はG級・G覇種・烈種しか存在しないため特性の方でも全て排除されている。 ぶっちゃけHR1でそんな物持ってる方が恐い話なのだがw(*2) 凄腕以降のハンターは持ち替えが面倒。 これらの条件により、通常NPCは連れて行けない。HR・SRハンターはなるべくデイリーボーナス3回分を消化してから行こう(パートナー・パートニャーにデイリーボーナス分のポイントが入らなくなる)。 報酬はアナザー枠に楼閣純石3個(これのみブースト対象外)で、1回に1部位分。 全部集めたければ期間中(11/26~12/17)に10回クリアしなきゃならないわけで……途中狩人祭があることを考えると実は意外と余裕がない。 しかも初回配信時には途中の強化素材に精算アイテムが含まれているという不具合があり、黒歴史にされてもおかしくなかった。 その後G6.1アップデートの際に再度配信。配信期間は3/11まで、つまり次回狩人祭の登録期間中までとなっている模様。 しかしながら今度はヴァルサブロスの証2倍クエとかぶっているという問題が……。 それ以降忘れ去られたかと思ったら、5/27に突如配信。しかしながら今度はたった1週間の配信なのでフルで回しても10部位そろわない(きんぴか小判での追加が3回は必要)という難点が…… しかもこの時は始種武器を禁止武器指定に追加するのを忘れており(これにより、武器特性別禁止設定では穿龍棍を完全に排除することができなくなっている(始種武器が禁止から漏れているため))、しかも仕様呼ばわりしているようだ。そこまでして始種武器推しか この始種武器禁止設定追加忘れ(仕様?)により、今度こそリファインという名目で黒歴史に放り込まれそうな悪寒…… そもそも武器制限を設ける意味があったのだろうか 2015/8/28の要望対応事項によるとクオイズクエ常勤の要望が多かったらしく、いずれ常勤化する方向で調整しているようだ。とりあえずは黒歴史化回避か。 上記の理由によりクエスト自体別物になってしまう可能性も微レ存だったが、MHF-G8にて武器制限を完全撤廃して常勤デイリーになった。 秘伝開眼!武器魂クエスト リオレイア(剣士)かガノトトス(ガンナー)を倒すだけで武器魂の序5・中10・極15をもらえるクエスト。 ちなみにこのクエのレイア変・ガノ変は通常よりも弱い個体(若個体ほどではないが)である。 ベースが本来のランクより弱い+特異個体ではあるがモンスターの関係上剛種ではなく変種扱いとなり、 更に特異個体設定はクエスト側の特殊設定でありHCモードではないため天は一切入手不可。 激運お守り抜きで考えると開眼クエ1回=優先クエ約10回分(秘伝コース入り換算だと6回分)ということになる。 秘伝コース入れて秘伝優先をぶん回すほど余裕がない人は行っても良いんじゃないですかね。 サブキャラとかでソロ厳しいってんなら団部屋レスタを活用するといいかも。 武器魂についてはこことかここを参照。 G2から定番入りしたとのこと。 穿龍棍のクエストは2014/6/4から追加。 後述の秘伝天昇シリーズが配信されている週は入れ替わりで姿を消していた。 完全に差し代わるとも思われたが、無事(?)こちらが戻ってきた。 その後秘伝天昇シリーズはしばらく音沙汰がなかったが、2015年末に相手がデュラガウアに変更されたバージョンが登場。 そして2016年4月27日に天昇シリーズが定番化したことでこちらは御役御免となった。 秘伝天昇!シリーズ(旧バージョン)、天廊ネコ指南!武器魂・軽銃 武器魂が天を含めて貰えるデイリーの旧バージョン。 潮島でゴゴモア(剣士)かパリアプリア(ガンナー)を相手にする内容となっていた。 いずれも強制HC&剛チケ必須。従来のレイアと異なりクエスト自体がHC扱いなので、 天はクエスト報酬とは別にもう1枚出現する。秘伝書コースによる追加も発生するようだ。 強さは通常の剛種と変わらないようだが討伐の証は出ない。 武器によってはそれなりに高難易度になるので、猟団部屋レスタもうまく活用しよう。 ただ、初回配信後「(デイリークエストにしては)相手が強すぎるので難易度を調整してほしい」という要望が送られており、 その後しばらく音沙汰がなかったが10/9に「相手モンスターやフィールドを変更して1人で挑んでも狩猟しやすい難易度となるよう調整する」と発表された。 その後2015/10/28~2015/11/04の間、天廊武器の中で最近注目が集まっているらしい(大体アイツやコイツのせい) ノヴァ=エラ(ライトボウガン)に注目したクエとして「天廊ネコ指南!武器魂・軽銃」が登場。 参加条件はライトボウガンSR300~で、装備はライトボウガンであれば自由。 内容は……なんと闘技場でHC剛種デュラガウアの狩猟となっていた。 HCチケット・剛種チケットともに消費するため本物のHC剛種というどう考えても初心者殺しかと思いきや…… 攻撃力も体力も唖然とするほど低い。小部屋によると下位(7番)を通り越してなんと0番(体力4000 攻撃力倍率1.20 全体防御率0.70)である。なのでソロでも大丈夫だろう。 2015年の年末年始イベントの一環として秘伝天昇シリーズが登場した際には全武器種でターゲットがデュラガウアになっており、「天廊ネコ指南!武器魂・軽銃」が他武器種にも用意された模様である。 毎日コツコツ!歌玉獲得 歌姫狩衛戦の祈祷の章期間にて配信されていたデイリークエスト。 HR5~とG級の2系統があり、どちらも内容は闘技場での猪狩り。 基本的にはデイリーモス同様、歌玉1以上の獲得で7個入手できる「ハンターリング青(HR)」「ハンターリング赤(G級)」を1個消費してクエストを受注し、 クリアすると専用の歌玉ボーナスとして1200歌玉が入手できる、というものだった。 その後、入魂祭と祈祷の章が同時開催されるケースが多くなってきたことで、 こちらは初日限定配信だが4000歌玉を入手できる普通のイベクエ「歌玉秘めし大猪」に差し替えられた。 + イベント連動クエスト 証2倍!決戦場の炎角竜 炎角竜武具強化ブースト!の一環として配信された、クエスト報酬における証は2倍・牙および甲殻は3倍となっているバージョン。 こちらも特にデイリークエスト用に強さが調整されていることはない。 この時は報酬の枠内の量が増量というだけであったが、G7のハルドメルグでは剛種防具の生産・強化という形で報酬設定が変更されて同様のクエストが配信されている。 G7後半のグレアドモス以降も同様に防具素材という形のクエストとなっている。 毎日生産!剛種防具シリーズ G7以降、新モンスター登場時に登場するようになったデイリークエスト。 本シリーズの源流はG6.1で登場した「証2倍!決戦場の炎角竜」。そちらでは剛種討伐の証2倍・コモン素材3倍という報酬設定であったが、このシリーズでは「新登場モンスターの剛種防具生産・強化素材」という形で報酬が設定されており、関連する古龍種汎用素材も報酬に含まれている。 そのほか、クエスト側の設定で自動的に激運が発動する。報酬ブーストも有効なのでHRハンターには特におすすめ。 ただし、強さは通常の剛種と何ら変わりはないので注意。 また、毎日生産!と言いつつ稀玉だけはカバーされていないので注意。 だからグレアの時はデイリー枠取り合い防止のためルコ復活させなかったのか ヤマクライのときには上記の反省からか稀玉も報酬に含まれるようになった。 登場履歴 毎日生産!剛種防具【司銀龍】 - 剣神錬銀術 毎日生産!剛種防具【水砦竜】 - 始種狩猟解禁!纏え始種武具! 毎日生産!剛種防具【怒貌竜】 - 怒貌竜、驚異の二面性! 毎日生産!剛種防具【浮峰龍】 - 狙え!状態異常追撃! 毎日生産!剛種防具【照雷鳥】 - 来たれ纏雷!照雷鳥、狩猟解禁! 毎日生産!剛種防具【凍王龍】 - 築け!氷界創生! 毎日入手!HC素材【司銀龍】、毎日強化!天嵐防具シリーズ、毎日強化!覇種防具シリーズ ハルドメルグ登場時にUNKNOWN討伐クエとして初登場。ハルドメルグの天嵐防具以降に必要なHC素材が手に入る。 1枠あたり93%の確率で何らかのHC素材が出現するという前代未聞のクエスト。しかもクエストの方で自動激運。 報酬ブーストも乗るので、SRハンターにお守りを持たせてクリアすると凄まじいことになる 剛ナナHC素材のように現状厄介なものも含まれるので、イベントに興味が無くても回す価値は大いにある。 G8以降、始種モンスターの実装前後の定番として天嵐防具用と覇種防具用に分化した毎日強化!シリーズが登場。 天嵐防具シリーズのクエスト内容は終わりなき襲撃と全く同じ。 しかしながら、出現する報酬は全てHC素材な上に「アイテムなし」枠がないという恐るべき報酬内容となっている。 しかもクエストの方で自動激運。 報酬ブーストも乗るので、SRハンターにお守りを持たせてクリアすると凄まじいことになる。 覇種防具シリーズは覇種の撃退で、覇種素材6個が確定、6個枠×15%、滾血4個枠×15%、モンスター報酬7%、 残りは全てHC素材(計56%)となっている。 こちらもHC素材が凄まじい割合で出現するが、激運自動発動が今の所ないので注意。 なおG8で初登場した際には覇種の討伐が必須(一応HC素材は基本報酬5%でも出る上に討伐追加報酬でも出現するため、HC素材の入手率自体は今よりも高い)で、 覇種素材確定枠は討伐しないと無し(基本報酬1個×15%)という、何で分離したんだと言われるほどの誰得状態だった。 毎日狩猟!シリーズ 新モンスター登場時にG級向けイベントの一環として登場するようになったG級デイリー。 「難易度★1固定設定」「クエスト側で激運発動」が特徴。 毎日強化!G級武具【司銀龍】 - 剣神錬銀術 毎日狩猟!蒼眠鳥 - 大ハンショク!?樹海の蒼眠鳥 毎日狩猟!翠水竜 - ミズキの人魚伝説!? 毎日強化!G級防具【覇竜】 - 決戦!覇竜の再臨 毎日強化!G級武具【怒貌竜】 - 怒貌竜、驚異の二面性! 毎日強化!G級武具【獰竜】 - 獰竜猛攻!甦る双撃 毎日強化!G級武具【黒角竜】 - 超激突、対の黒双角! 毎日強化!G級【白一角竜】 - 新たなる挑戦~孤高の戦い~ 毎日強化!G級武具【照雷鳥】 - 来たれ纏雷!照雷鳥、狩猟解禁! 毎日強化!G級具【蒼白眠鳥】 - 発見!!蒼白眠鳥 毎日強化!G級【紅溶岩竜】 - みんなで挑め!紅溶岩竜 毎日強化!G級【弩岩竜】 - 激震!弩岩竜 毎日強化!炎王龍武具【炎王龍】 - 王の試練 レア素材や部位素材の確率は特に差はない。コモン素材は1枠×2になっている。 剥ぎ取り1%素材がアナザー枠でも1%の確率で出る(蒼ヒプはアナザー枠ではなく基本報酬枠に2%の確率)。 ハルドの時には「防御力が十分ならばデイリー権を使うのはもったいない」と言われたからか、ガノ亜種の時にはイベントに必要なアイテムが時間限定のクエストもしくはこちらのデイリークエストで手に入る形になったようである。 蒼ヒプの時にはハルドと重なって激戦区、ハルドのイベントが終わったと思ったら最終週はグレアドモスと重なって影が薄かったようだ。 ちなみにHC化できるかどうかはクエストによって方針が異なるようだが、基本できないと考えてよいかも。 上記で例外的にHC化可能となっているのはアカムトルム、モノブロス亜種、ヒプノック希少種、ヴォルガノス亜種、オディバトラス。 ヒプ希少種以降はHC可能に統一されるかも?…と思わせておいてテオは不可だったので今後の見通しは不明。 GRP毎日入手のススメ ジンオウガ狩猟ノススメの一環。ドスイーオスの狩猟で高GRPと委任状を入手可能。 地味にレア素材のドスイーオスの牙が基本報酬14%というそれなりの確率で出る。 状態異常値のシジルが欲しい場合もどうぞ。 その後ブラキディオス狩猟ノススメで再登場している。以後も遷悠種解禁直前イベに組み込まれる形で登場している模様。 一攫万金!【盾蟹】 出張!復帰区クエスト!連動で(?)帰ってきた金策ザザミ。 クエスト内容は砂漠での討伐となっており、★1ながら5万Gz+ポルタカード桜10枚となっている。 この枠のG級イベクエではポルタカード桜を使うので、数回すならポルタカード桜10枚は助けになってくれるだろう。 足りなければ闘技場でドスイーオスとイーオスを討伐してればいいと思うよ。 安心安全、耐状態珠G2 イベント「辿異種 尾晶蠍 討伐ノススメ」の一環。アクラ・ヴァシム変種の討伐クエスト。 その後も状態異常系辿異種準備イベントの一部として不定期的に登場している模様。 強制HCで、モンスター自体も特に弱体化されていないのでHR5になったばかりでは厳しいか。 「耐状態珠G2」は、対状態異常+7のみを持つ装飾品。 余計なスキルがないので組み込みやすい。ラスタのスキル構築にも重宝する。 なお(少なくとも実装時点においては)デイリーでしか入手できない装飾品という存在は今回が初。 現在では狩煉道のポイント交換でも入手可能になっているが、常設クエ報酬としては入手不可。 暴鋸竜と劇物 GR 難易度 クエスト名 ターゲット GRP Gz 1~ ★5 暴鋸竜と劇物 アノルパティス1頭の狩猟 900 1800Gz 辿異種アノルパティス討伐支援イベントの一部であった。 G級・怪護珠(怪奇+5、三界の護り+2)を入手可能。内容は通常のアノルパティスの狩猟。 確定分は1個だが、出現率は高めのようので1回のクリアで数個出ることがある。できれば運気スキルかお守りを。 ラスタに怪奇を発動させるにはうってつけで、また防具貸与クエでも武器スロのみで発動させることもできる。 冒険ネコの食材探訪 MHF-ZZアップデートにて猟団関連がリファインされるのに合わせて開催されたイベントに連動するデイリー。 クリアすると猟団冒険ネコ派遣用のレアアイテムを入手できた。 現状、モスを除くと最後に実施された期間限定デイリークエストでもある。 + その他 狩猟支援!出発前の下準備 HR1~、相手はイャンクック。 報酬でたっぷりの消耗品(完全固定)。マーキングボールや万里眼の薬などの、古くから存在するアイテムの強化版も。 強化版アイテムは以前から育成クエストのアナザー報酬で出ていたが、このクエストで安定して入手できるようになった。 地味にG10で育成クエが消えたので、今後はイベクエ等を除けばこのクエストでしか手に入らない可能性も。 またスペシャルクエストが廃止された今、金銀卵を確実に入手できる点にも注目(金は後述の一挙両得でも確定)。 黄金体験の配信時はクックのクエストが2つ並ぶので間違えやすかったので、その分割線として黄金体験にガルルガと特異グラ、後にゴゴシリーズ生産クエ追加されたという説もある(現在はどのクエも廃止。黄金体験クック自体が凄腕クエ=白文字で、さらにHCマーク付きという点でハイライトされているとも言える)。 ちなみにPS4版サービス開始直後には一時イベント枠に移行され無制限にプレイ可能となっていたが、イベント終了後デイリーに帰ってきたようだ。 ただ2月の中間アップデート以降(?)再びイベントクエスト枠での配信に移行している模様(クエスト自体は常時配信らしく毎週の「お得クエスト&ブースト情報」に含まれている)。 一攫千金シリーズ 報酬に換金アイテムが含まれているので金策に。 死亡回数や同行ハンターの影響を受けませんがプレミアム補正は乗りませんよ^^;; 従来HR100はザザミだったがG2でゲリョスに変更され報酬アップ。さらにヒプとガルルガ追加。 一時HC先生が登場したこともあったが不評だったのだろうか…… 2015/9/24に一挙両得シリーズが登場したことで引退。 HR ターゲット 報酬 1 ドスランポス 金のたまご(3個確定+1%など)、銀のたまご 31 ショウグンギザミ ポルタチケット桜(4枚確定+1%など) 100 ダイミョウザザミ ポルタチケット桜(9枚確定+1%など) 100 ゲリョス ポルタチケット桜(12枚確定+1%など) 300 ヒプノック ポルタチケット桜(15枚確定+1%など) 500 イャンガルルガ ポルタチケット桜(18枚確定+1%など) SR100 特異固体イャンクック奇種(ただし設定は上位個体) ポルタチケット桜x20枚(100万ゼニー)など 日々精進シリーズ HRPが多いクエスト。もちろんプレミアム補正乗ります^^ SRなら適当なクエをHCにして回した方が早いがパートナー育成にはそれなりに有効。 報酬アイテムは通常の狩猟クエストと変わらないごく普通のもの。 闘技場なので岩竜の涙を狙いやすい上位バサルが微妙においしかった。出さなければモドリ玉、鉱石が出たらリタイアだ。 こちらも2015/9/24の一挙両得シリーズ登場により引退。 HR ターゲット HRP 11 フルフル 4000 51 バサルモス 7000 100 ドドブランゴ 9000 300 バサルモス 12000 凄腕防具シリーズ ドス鳥竜種の変種を狩るだけで、HR100~のクエスト限定防具の素材が5種類の中から1つ5個セットで入手できるクエ3種。 アナザーターゲット=狩猟であり、このアナザー枠で防具素材が出る。 若個体ではないからちょっとだけ強く感じるかもしれない。 どれも元はフロンティアクエスト限定だったけど、今はオーダークエストの「特殊素材クエスト」に移籍。 来ていた当時は、現行版トリアカの腕防具(鬼神の篭手・魁)に必要な鬼憑鉄と極意を不確定ながらも安全に集める手段としても十二分に考えられたのだが……。 まあ最近はトリアカ作ろうとするヤツすらいないだろうけど クエストターゲット アイテム 用途 本来のクエスト 書物と絹布の関係ドスランポス 天地の書 リオデュオシリーズ 双火竜の秘伝 古の賛歌書 ゴスペルシリーズ 水陸両戦 古の賛歌書II アークシリーズ 森丘に流れる賛歌 黒金絹糸 黒虎/黒豹シリーズ 双黒狂舞 天蚕絹布 夕焼/夕茜シリーズ 二対の紅盾 ギルドの逸品ドスゲネポス ギルドメダリオン アスハルテシリーズ 忍耐の証 ギルドエンブレム アスールシリーズ 毒桃の挟撃 ギルドシール アナキシリーズ 青々とした狩人 珠玉のタマゴ シャッセシリーズ 溶岩の踊り手たち 不朽の角笛 ロークシリーズ 砂中よりの奇襲 鉄と骨の極意ドスイーオス 黒星鉄 ノワールシリーズ各種装備の強化素材 黒星鉄と黒狼鳥 鬼憑鉄 鬼神/童子シリーズ 鬼に金棒 鎧竜の尾骨 コカロシリーズ 新米剥ぎ取り職人への試練 頑丈な顎骨 アナトリシリーズ 森丘、再び 武具職人の極意 各種防具のF強化素材 槌と金床 秘伝尽力シリーズ SRPたっぷりデイリー。 特異個体(内部設定は上位個体)の狩猟なので、日々精進シリーズの上位版という感じ。 HCモードにはできないため武器魂やHC素材は得られないし、HCモード時のSRP4倍補正もかからない。逆を言えば武器のレア度を気にする必要もない。 MHF-Gで定番入りしたが、いつからかサッパリ来なくなった。 SR ターゲット HRP 100 ドスファンゴ 12000 300 イャンクック 15000 500 ガノトトス 20000 700 リオレイア 27000 初配信の時は年末イベント中で誰でもプレミアムコースが発動していたので、実際に取得できるSRPは上記の2倍だった。 もちろんそれ以外の時でもプレミアムを入れれば倍になるし、ネカフェ・秘伝書コースの補正も得られる。 G以降はSRP元値に2倍補正がかかるのでドスファンゴですら基本24000SRPであり、これにプレミアムやネカフェの補正が乗る。 現状だとSR700以上限定のリオレイアのクエストは、極秘依頼!鎧竜の狩猟と並ぶ最高のランク制限である。 ※過去の高ランク制限のイベクエはHR999でも受注できたが、こちらはSR700まで上げていないといけない。 一打入魂!職人の矜持 SR100以上限定、武具職人魂バラマキ。相手はリオレウス。 報酬は荒・和・奇・幸全て1個15%+2個10%。 イベクエ武器が軒並みHC対応したので新人は特に不足気味のはずだが1年以上来ていない。 最近のイベクエ武器は親方→HC→G級と一本道強化なので魂の使用が避けられないのだが… 祭ポイントでの交換対応や、G6ではギルド貢献ポイントとの交換が追加されたことで、 やっとこの問題は解消されたようだ。 秘伝認定!到達の証明 秘伝書装備限定、HC防具の強化素材となる秘伝の証のバラマキクエ。 普通のフロクエでもそれなりに稼げるようになったから需要減少で消滅? 急だけはその後もアビ叫喚な現実(天嵐覇パリアと同様な設定がされている)が残っていたのだが デイリークエスト時代には序の難易度はフロクエより上だったとか言ってはいけない。なぜならデイリーは通常個体だったから。 SR ターゲット 報酬 5 ゲリョス亜種 秘伝の証【序】(基本30+追加9) 31 エスピナス 秘伝の証【破】(基本25+追加9) 100 イャンガルルガ 秘伝の証【急】(基本20+追加9) 集中演習シリーズ HR31~のコイン救済クエ。ターゲットはババコンガとガノトトスがあり、どちらも討伐クエ。 50%ぐらいでサブアナウンスがあり、ここでもターゲットの種族に対応するコインが1枚ぐらい出る可能性がある(25%)。 G3から配信されなくなったようだが半年くらい編集放置されてた程度には需要が無いらしい。 特別報酬!宝石券とたまご券 文字通り宝石券とたまご券がもらえるクエスト。 相手はゲリョス ドスランポス、HR5~。 報酬はゲリョス枠で宝石券確定+15%、ドスランポス枠がたまご券15%。 こちらもG3以降は廃止の模様。やはり需要が(ry 狩人支援!エピドシスの武器 公式(ルーキー支援ブログ)こちら、詳しくはこちらへどうぞ。 簡単なお使いクエストをこなすとエピドシス武器2つ分の素材をもらえる。 エピドシスの武器は11種なので、ボウガンをⅢだけに絞れば6日で全部つくれる。 激運のお守りの一枠を倍にする効果は効くが、エピドシス武器の性能は微妙なのでお守りを使う価値はない。 MHF-Gで定番入りしたが、G1開幕イベでもっといいのが作れる上にG2以降オーダークエストで定番入りしてしまったためマジで涙目である。 一応シプレラ(G1開幕イベ武器HR31)よりエピドシスIIIの方がゲージ・数値共に強いようなので、HR41で数値にこだわる人や、既にベルムまで上げてしまった武器種のHC適性用にはなる……のか? あまりにも影が薄かったためか、PC/360版はG3になってからぱたりと来なくなった。某小部屋でも廃止クエ扱いである。 PS3及びWii Uではオープンβ開始から期間限定配信であり、イベント的存在に戻ってしまったのかもしれない。 ちなみに意図的かどうかは不明だが非G級だと枠内2倍が乗って40個(4つ分)になっている(12/18以降倍にならなくなった可能性あり?)。 余談だが、後に同様にデイリークエスト武具として登場したクオイズシリーズは忘れた頃に再配信され、しまいには常設クエに移行されていたりする。 地味にレアとも言えるので、コレクターなら一応配信予定をチェックしておくといいかも知れない。 ちなみに強化手順的な親戚として後に登場したカンピオシリーズ(フロンティアクエスト「先哲へ挑みし試練」)はたま~に配信されていたりしたのだが、G10で期間限定クエストのフロンティア枠がHRクエに関しては廃止されたことでこちらも廃止されたっぽい。 確実生産!ゴゴシリーズ 下位ゴゴモアを狩るだけでゴゴ一式の生産素材が集まる(固定報酬)。 一式生産だとちょうど使い切るが、1部位に絞ればLv3くらいまで強化できる。 下位ゴゴ素材で特に厄介なものは無いが、採取が面倒なら受注してもいいかも知れない。 ただ最近はククボ一発生産とか、他にも一発生産シリーズという物もあって…… 一時期は黄金体験配信時のクッククエ貼り間違い防止の分割線としての存在感が強かった。 なおゴゴ防具は上位だとククボのアレンジとして使える部位もあるので、そちらの意味で生産を考えても良い。 必要素材が大幅に緩和されたこともあって2016/3/17からは配信されていない。 防具系デイリーはクオイズで一本化ということなのだろうか。 G級日々鍛錬シリーズ GRP/GSRPを稼ぎやすいクエスト。当然HCにすれば倍増するがGSRPは据え置きなので素材が不要なら微妙。 現仕様ではGRPの稼ぎやすさはメリットとなりにくいが、素材集めつつパートナーを鍛えるのには良いかも。 今ではGR特典も増えてきたので、連戦する機会の少ないサブキャラを育てるのにも向く。 もともとは一攫千金とともに期間限定だったが、後述の黄金体験が配信されるようになってからは旨味が薄くなった。 そのためがGG以降は、黄金体験の無い週においては常設クエストとなっているようである。 こちらもG5以降でモンスター変更(コンガ→ギザミ)。 2015/8/24より一挙両得シリーズが登場したため引退となった。 GR クエスト名 ターゲット 報酬 ★1 日々鍛練!密林の怪鳥 イャンクック1頭の狩猟 3000GRP ★2 日々鍛練!密林の桃毛獣(廃止?) ババコンガ1頭の狩猟 5000GRP ★3 日々鍛練!潮島の鎌蟹 ショウグンギザミ1頭の狩猟 7000GRP G級一攫千金シリーズ 当初はメゼポルタ迎春祭(2013~2014)で配信された期間限定クエスト。 当時としてはクエスト一回で万単位のGzをもらえるのは破格だった。 その上G級の報酬金はPT人数に関係なく同額、つまり参加人数で割られない。 その為普通にPT募集してやってもいい。 契約金は10Gzなので、実際に貰えるのは4990Gz+G級モンスター取引価格(800Gz~)になる。 ザザミとガノスは要求スキルが少ないので、スキルの圧力【大】やシジルの報酬上手をつけてくと良い。 ちなみに当初のザザミは3000Gzだったがアプデの度に報酬が上方修正されている。 GGからレイアが期間限定クエから定番入りし、G5からガノスも登場。 ガノスと入れ替わりかと思いきやレイアも時々出てくるようだ。 ザザミは一桁違うのであまり美味くない。レイアやガノスが倒せないにしても楽々強化のほうが便利かも。 2015/8/24より一挙両得シリーズが登場したため引退となった。 ただ、出張!復帰区クエスト!の配信時にはザザミ討伐クエが5万Gz+桜10枚の設定で来る模様。 GR クエスト名 ターゲット 報酬 ★1 一攫千金!砂漠の盾蟹 ダイミョウザザミ1頭の狩猟 5000Gz※ ★3 一攫千金!火山の岩竜 バサルモス1頭の狩猟 10000Gz ★3 一攫千金!樹海の雌火竜(不定期?) リオレイア1頭の狩猟 50000Gz※ ★4 一攫千金!砂漠の水竜 ガノトトス1頭の狩猟 65000Gz※ ※Gzは別に増えないが、HCモードにもできる。 剛種への近道・毒怪鳥 ゲリョス相手の剛種チケット配布クエ。SP武器限定も討伐限定もない。 確定3枚、希に10枚枠が出てくることも。若個体相手で難易度は低いので可能ならば激運を付けたい。 報酬術とか乗ると、とんでもない枚数が出る可能性もあるかもしれない。 凄腕上がりたてなら特におすすめだが、G9.1にて剛種チケットは廃止されている。 1枚→10GPに交換できるようになったため、以後もそれ目当てに回した人もいたようだ。 3月16日までは各種チケットの入手自体は可能とされていたのだが、 サーバーアップデート失敗事件の影響で3/17の臨時メンテ(これ自体は3/16のアップデートメンテが延期された物)まで配信された。 撃退上等!シリーズ 覇種の撃退で覇種素材を入手できるデイリークエスト。 初回配信の直前にUPされた運営動画レポで指摘された「SRハンターの素材集めPTを組むことが難しくなっている」ことが実装要因かもしれない(上記の状況は当然、覇種クエも例外ではない)。 その時の配信以降ずっと忘れられていたのが、2014/1/15メンテ終了後突然全6種の配信となった。 その後は新モンスター剛種防具の強化素材としての需要があるためか、新規モンスター登場後しばらくしてからイベントの一部として配信されることが多くなった。 個数は確定+10%で3個、15%で1個、5%で5個となっている。 普通にやると実感しにくいが、大激運、超激運の御守りを持って行くと倍加も相まって大量に入手でき、 運が良いと2回で覇種武器1個作れる個数集まる。御守りがあると美味いが、無い場合は少し微妙・・・か。 最低でも激運くらいは用意しておいた方が良い(マストオーダーのアルゴルは不要) 比較するとテオ、パリア以外は撃退のHPで覚醒しないため比較的ソロ環境でもやりやすい。 第6形態にすらならないUNKNOWN(第6段階移行と同時に逃げる)が肉質上一番楽か。ちなみに頭と翼を壊せる。 なお、龍気穿撃を全身に炸裂させれば出血を含めてほぼ1段階分のダメージを与えられることを覚えておこう。 第4形態移行時に食らわせると、確定行動の旋回棘落としから着陸した時点で第5形態になる。 パートナーに穿龍棍を持たせると早漏するので一応注意。 これぐらいの個数を普通の覇種クエストにおける討伐報酬で出してくれ、と言いたくなるのはわかるが、 個数設定、実装動機が上記の「HR/SRハンターの素材集めPTを組むことが難しくなっている」と言う事があるのと、 F.5と違って覇種対策等の知識を持ったハンターは殆どG級に行ってしまっていて後輩となる現SRハンターに伝わらず、 結果として今のSRハンターでは覇種相手に大苦戦している、というこれらの要素が理由と思われる。 烈種武器の実装によって覇種素材も需要が伸びてきているが、PTの組みづらさは相変わらずであり G級ハンターもG級覇種武具の作成の素材集めに利用するのもありかもしれない。 SRPも地味に美味しいので、できれば適正レア度武器を担いでいこう。 アルゴル(覇ヴォル)は両者の体力の合計値が一定以下になると同時に撤退する模様。 パートナーの半減セリフを参考にすると良い。ビタンビタン状態にはならないので要注意。 また、G3でUNKNOWNのスタート地点は秘境前になったが、このクエでは相変わらずBCSでありちょっと面倒。 クエスト名 SR ターゲット 報酬 撃退上等!剛砲不沈 300 覇種オディバトラス 怒岩竜の崩鱗 撃退上等!至禍凶刻 300 覇種UNKNOWN 飛竜の砕爪(赤眼は出ない) 撃退上等!狂喰無尽 300 覇種パリアプリア 呑竜の爛石 撃退上等!豪炎灼華 300 覇種テオ・テスカトル 炎王龍の灼翼 撃退上等!天震雷轟 300 覇種ドラギュロス 冥雷竜の焦鱗 撃退上等!輝輝臨臨 300 覇種ゴルガノス&アルガノス 金銀魚竜の乱殻(コモン素材も出る) ちなみに覇種素材は通常クエ同様にブーストの対象外。それ以外はしっかり倍付けされる。 特にアルゴルは固有の部位破壊素材も増えるのでSRキャラでは特に有効と言える。 G8からこれらのクエストは復帰区で復帰クエストの枠に常時配信されるようになった。 復帰区が使えるハンターはデイリー権が勿体無いのでこれに使わないようにしよう。 なお、MHF-G9.1以降の毎日強化!覇種防具はこのクエストの上位互換に近いクエストとなっている。 またG10以降★6に【撃退】付きの覇種クエストが登場しているが、確率は異なる。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/885.html
狩人祭の勝敗は地力の高い猟団がどのように分布しているかで決まる……というのはどの鯖でも同じなのだが、360版である4鯖の場合は「紅竜組に入れば99%勝ち組」とまで噂されるほどである。 だが……その理由がとんでもない。というのも、蒼竜組は災難ばかりなのである。 一説には「勝ち組クエストが旨い時に限って蒼竜組には災難が降りかかる」という説もある。 以下は2011年3月の鯖統合後における、勝ちネコ以外での勝敗と事件を簡潔にまとめた物。 フォワード期間中の勝利はたったの3回、しかもその内の1回は勝ち組が実質的に負け組だった第49回である。 統合後最初の第39回で紅竜組に浴びせた大災難が分割払いで戻ってきているという一説も……!?それにしては利子が半端ねぇな また、最近では勝ちネコ祭でもシステム上は紅竜組の勝ちになっていることが多い。 基本的に勝ちネコ祭では関係ないが、ハンターキャリア「一人はみんなのために」には関わっている。 G2終盤からはある意味災難のような展開なのに蒼竜組が勝利するというパターンが出てきており、利子は払い終えたのかもしれな……かった状況で第39回クラスの災難を被り、利子を払うどころかねずみ算式に災難が積み重なっているという状況が続いている。 全く勝てないわけではないが、勝利した場合も何らかの災難がついてくるという恐ろしい事になっている。 中にはオーラスが蒼シクレになるような状況で定期メンテナンス開始前倒しや当初の設定では紅組が負ける公算が大きいのでラスト数枠をすり替えたと疑われても仕方ないというケースも。 第216回運営レポートでボーナス試練のすり替え行為説を否定する発言があるのだが、過去の状況を照合すると否定できないから太刀が悪い。 そしてG7終盤からは組分け時点での自力差がかなり目立つようになってきており、 「両組突入前にシクレが殆ど回ってこない」「週明け以降はシクレが殆ど回って(ry」という新たな呪い伝説が…!? 回数 年月 勝ち組 概要(蒼竜組視点) フォワード.1 第39回 2011年5月 蒼竜組 古龍の章。20万弱という僅差から剛ナズチ99魂で600万オーバーの大差を付けて勝利。フォワードの2年間で紅竜組が唯一被った災難であり、しかもこれ以降第75回まで紅組に大災難と言える事態は発生しなかった。※小規模な災難は第48回の両組時間帯における死んだ7魂や、ラス前の時点でギリギリのところに刻まれた第55回などがある。 第40回 2011年6月 紅竜組 ラス前(蒼)が移動のかったるいグレンゼブル(しかも討伐クエ)だったのに対し、オーラス(紅)はドスガレ変種(どちらも33魂)。ドスガレの超回転率により再度逆転されて負けた。ちなみに2鯖蒼組がグレンゼブルで逆転せず刻んでドスガレも取っての勝利であり、後に4鯖でもこれをなぞったかのような展開が第55回で起きている。余談だが、この祭では日曜夜にシクレとベルキュロス占有が重なるという事件が発生、この時の負け組が蒼竜組であった……が、ベルキュロスを占有していたのは蒼竜組であった。 第41回 2011年7月 紅竜組 シクレが量的に倍増。ラス前が下位レイア3頭(紅/全捕獲49魂)+ドド変種(両)に対し、オーラスは金銀ヒプ(蒼/24魂)+上位ルコ(両)。レイア3頭クエは1頭ずつの出現であることから効率があまり良くないことを考えると、時間帯による実働人数の差がそのまま勝敗に出たか。余談だが、5日目夜には箱鯖では初めて夜シクレで団クエ(下位ナズチ)が登場しているが、この時は負け組のみが対象でこの時点の対象も蒼組であった(同時間帯の前半が両組下位キリンで、団ナズチは後半の登場)。 第42回 2011年8月 紅竜組 4周年イベントの一環として証と祭ポイントが4倍。ラス前(紅)がフルフル変種33魂に対してオーラス(蒼)は金銀ゲリョス24魂。前回同様、ラスト2つに明確な効率差は認められない。 第43回 2011年9月 紅竜組 7日目夜(蒼)「連竜砲撃!」の際に発生した大規模LIVE障害により夜シクレを取っておきながら負ける事態に。 フォワード.2 第44回 2011年10月 紅竜組 ラス前(対象 紅)が崖下からガンナーハメ殺しなども可能な適性ガルルガに対し、オーラス(対象 蒼)は強襲パリア。同じ40魂でもその差は歴然としていた。 第45回 2011年11月 紅竜組 古龍の章。3日目夜の逃げる18魂事件、しかも7日目朝に再度来た時には修正済の物が紅竜組に行き、それで始まる7日目3シクレを全て取られて負ける事態に。普通に考えればこの時点で第39回の災難はチャラのはずだが…… 第47回 2012年1月 紅竜組 ラス前(紅)がミラバルカン49魂に対し、オーラス(蒼)がクック変種捕獲33魂。こんな配分では負けるのは確定的に明らか。 フォワード.3 第48回 2012年2月 紅竜組 2日目昼に死んだ7魂事件、こちらは魂修正なしで再来したのが5日目夜の両組時間帯であったため紅竜組へのダメージはないも同然。直接的な敗因は夜と朝のシクレ火力バランスが原因(夜(蒼)が適性ナス、朝(紅)が衝撃ノノ)と思われる。 第49回 2012年3月 蒼竜組 甲殻種縛り。勝ち組クエストでタイクンザムザ初登場となったこの祭は珍しく勝ったが、正式配信が1週間前倒しされたためただの祭典の証無駄遣いに。この回で蒼組が取れたメリットは「ザムザ蒼形態狩猟実績の先行解除」のみと言っても過言ではない。 第51回 2012年5月 紅竜組 勝ち組クエストで追憶 響奏シリーズ全配信、バラエティ入魂初登場。ラス前(対象 紅)がレウス亜種メモクエに対し、オーラス(対象 蒼)がギザミ変種。「HC化すると戦慄の攻撃力」「ヤド破壊でエリア移動」の2点からギザミ変種は効率が良いとは言えず、それが当たったことは災難とは言える。 フォワード.4 第52回 2012年6月 紅竜組 シクレと並行して黒レイア99魂。3日目朝以外の全枠で対象になっていたにもかかわらず圧倒的敗北(これはこの祭においてどの鯖でもほぼ同様の展開であったが)。 第53回 2012年7月 紅竜組 バラエティ入魂のリファイン版が登場した以外の特徴はない。ラス前(対象 紅)が白ヒプ(捕獲込み33魂)に対してオーラス(対象 蒼)はクアル(40魂)だったが、移動距離などの面で白ヒプに軍配が上がった。 第55回 2012年9月 蒼竜組 試練やシクレが鳥竜種縛りであったこと以外目立った特徴はない。7日目昼の下位ゲリョスによってPC鯖では当時の負け組が逆転する中、4鯖のみ逆転せずギリギリのところに刻む(その差7万弱)。結果昼だけでなく夜のガルルガメモも取り珍しく勝利(翌朝のゲリョス亜種メモクエも回転率としてはいい部類だが、紅組は追いつくことができなかった)。災難と言える災難は6日目昼のゲリョス亜種メモクエ(対象 蒼)が17時開始だったことか。 フォワード.5 第56回 2012年12月 紅竜組 勝ち組クエストで追憶 響奏シリーズ全配信+古龍種素材救済剛クシャ登場。7日目夜集計時点で昼シクレを取っていた紅竜組にわずか17000魂というところに刻まれ、当然この夜の逆グラで230万オーバーという超絶な差を付けられ負ける。なおこの祭ではLIVE障害が主に夜に起きており、しかも夜シクレ対象は取られた逆グラ以外蒼もしくは両組。しかも2日目は相当大規模でありながら補償なし。 第57回 2013年2月 紅竜組 勝ち組クエストに武具職人魂救済あり。ラス前(対象 紅)が上位エスピナスだったのに対し、オーラス(対象 蒼)は下位特異クシャ。HC化して高速回しが可能なナスに軍配が上がった。 G1 第59回 2013年5月 紅竜組 MHF-G最初の狩人祭。勝ち組クエストに秘伝防具用HC素材救済あり。23万強のリードで迎えた7日目夜に適性グラビで逆に80万弱の差を付けられ、その状態で迎えたオーラスの蒼シクレがG級クエスト(ポカラドン)であった。終わってみれば点差が朝集計時点より開いているという異常事態に。 第60回 2013年6月 紅竜組 勝ち組クエストに秘伝防具用HC素材救済あり(第59回とは別種の物)。全シクレが49or99魂。7日目夜の集計ではわずか5万魂の差で紅優勢と、この時点では誰もが蒼の勝利を確信していた。しかしその夜シクレは22時スタートの覇リア99魂で入魂数が伸びず、翌朝の紅シクレは塔剛ベル99魂だったため、朝集計の時点で100万魂あった差を入魂合計の時点で覆され敗北した。 第61回 2013年6月 紅竜組 昼シクレ(演習ドド)は15万差で蒼がとり、そのため夜のラス前は紅に行くかと思われた。しかし結果は2万差で蒼がシクレを取り、蒼にとって理想的な流れで夜を迎える。またラス前(対象 蒼)がヴァシム変種なのに対しオーラス(対象 紅)がアカム変種と、時間帯における実働人数の差を考慮すると互角といえるものであり、実際朝のシクレでは紅は逆転はできなかった(ただし前者は剛種適性試験なのでSP武器に限定される(なお当時ヴァシムはHC不可)のに対し、後者は通常クエスト(HC可能)なのでHC/覇種/G級武器の使用も可能だった(HCで優遇されるのはHC武器のみだが)ことによる回転効率を考慮すると、朝の実働人数によっては前回同様入魂合計の時点で逆転された可能性もある)。しかし部門賞+期間賞+狩猟大会の合計で紅が約90万もの差をつけ、結局50万の差で敗れた。 G2 第63回 2013年8月 紅竜組 両組シクレ終了後6日目の2シクレ(昼下位蒼レウス、夜大砲珠Gテオ)を全て取っても逆転できず、7日目朝のフルフル変種、そして昼の上位ラージャンまで蒼シクレが続く。しかしながらここで逆転してしまい、夜集計時点でわずか8万差。ここで紅シクレに黒ミラが登場、朝集計時点で100万オーバーという絶望的な差を付けられる。翌朝0ラスタ49魂(ノーマルの場合)のクック変種を取ることにはなったが、蒼組の最終的な入魂合計は紅組の4時時点にも及ばなかった。なおこの祭ではCOGメンテナンスの関係上入魂終了が8時半、つまり最終シクレ終了後たった30分しか追加入魂ができなかった。ちなみにゲーム内で確認できる部門賞および期間賞(ゲーム内では1位のみ表示される)は2日目と捕獲を除いて蒼組が取っており、翌日発表された期間賞の分布でも紅組独占の日はなく、ボーナス3種の合計点もわずかに蒼組が勝っている。なおPC鯖は朝集計時点での差がそれほど多くなく、全鯖朝シクレで逆転している。 第64回 2013年10月 蒼竜組 両組シクレ終了時点で蒼が有利という状態で折り返し、7日目朝の時点で45,000差の状態で蒼シクレ、ここで演習レイアを取り昼集計時点で186,000差の紅シクレ。ここで紅がノノを取ったことで夜集計は216,000差の蒼シクレとなる。夜の蒼シクレがドラギュロス(40魂)、それに対しオーラスの紅シクレが凛然テオ(99魂)で効率として比較すれば後者の方がいいにもかかわらず、最終的には蒼竜組が約100万差と逃げ切って勝利という珍しい結果となった。ちなみにPC鯖は最終朝シクレで結果がひっくり返っている。 G3 第65回 2013年11月 蒼竜組 両組シクレ終了時に蒼が不利だったが、直後の剛バルで一気に巻き返す。最終夜シクレで変ナス(40魂・非優先)を引いてオーラスが紅しかも剛バル(99魂)という前回と全く同じ展開になったが、なんと前回と全く同じように逃げ切って勝利した。ただし、ラス前蒼シクレの効率が前回より非常に良く(0ラスタ40魂もザラ)、最終的な点差が50万近くであったことを考えると、オーラスの紅組の追い上げぶりも相当なものである。 第66回 2013年11月 紅竜組 初日夜に蒼が取ったシクレが解禁ほやほやの剛ゼルレウス99魂であり、これによって400万近い大差を付けた波乱のスタートとなった。しかしながら差を詰められ日曜昼で逆転、更に日曜夜の撃退オディ99魂によって両組シクレなのに70万近く引き離されてしまう。その後のシクレで差を詰め火曜夜時点で37万差で逆転……したが、ここで剛ゼルレウス99魂を紅に回されてしまう。朝時点の差は400万、剛オディでも70万ぐらいしか詰められず蒼組の敗北となった。火曜日の様子はさながら第39回の再現である。立場は逆だが……余談だが、今回はアップデート作業の所要時間の問題でシクレ終了後の追加入魂時間が1時間であった。 第67回 2013年12月 紅竜組 前半は夜毎に対象組が入れ替わる感じのシーソーゲームとなったが、両組突入後の集計不具合が直った時点で逆転、そのまま蒼組が優勢な状況で両組時間帯を終える。6日目夜に一度逆転されるが下位ヴォルで再度逆転、しかしながらここで一大事件が発生する。昼のシクレが紅組の状況で定期メンテナンス開始が前倒しされ前代未聞の朝8時入魂終了と発表、そして昼のヒプ99で逆転されず夜のグラビモス変種を取られてしまう。オーラスは剛キリンであったがメンテ開始により問答無用で決戦場を追い出される者も現れる事態となった。 第68回 2014年1月 紅竜組 前回同様前半は夜毎に対象組が入れ替わる感じの展開。そんな中、5日目昼~6日目朝の両組後半3枠の優先依頼対象モンスターの内序を担当していたゲリョス2頭クエが登場しない(両組対象期間内の優先依頼対象という事自体は、可能性を上げる事象ではあるが確定というわけではないが)、それどころか7日目昼になっても2回目が来ないという事案が発生。後半は毎回対象組が入れ替わる展開となったが、7日目夜の対象組が紅組という状況でやっとゲリョス2頭クエが2回目の登場。翌朝集計の時点で絶望的な差が付いていたことは想像に難くない。一説にはゲリョス2頭クエがHC可能であることを運営が認識していなかったために両組後半3枠のどれにも配置されていなかったとも言われている。また、6日目夜には第41回以来となる夜の団シクレが登場し、これの対象組がまたしても蒼組であった。 第69回 2014年2月 蒼竜組 メラギナス初登場の祭で棘眠・激毒配信(登録祭期間中は棘眠、入魂祭期間中は激毒)もありメラギナスのシクレ投入は予想されていたが、なんと両組時間帯中2度登場したのが双方とも試練占有時間帯であり、しかもメラギナスを占有していたのは紅竜組、しかもどちらの時点でも中間集計では紅竜組が勝っており、第40回では起きなかった「負け組なのに勝ち組より稼げないという異常事態」が発生。しかしながらその後延々と蒼シクレが続き、7日目夜時点でわずか1077魂のビハインドを記録している。だが、火曜夜シクレが優先ですらない上位ラージャン……86万差をつけたものの、オーラスがメラギ99魂。もちろん回せるのは紅組、よって蒼組が99魂状態のメラギを回せたのは2回目後半のわずか1時間だけ(つまり単独で回せた時間は皆無)。しかし最終結果は珍しくも7767魂差で蒼竜組の勝利。翌日発表された詳細データでは、入魂合計の時点では紅竜組が逆転し部門賞・期間賞・公式狩猟大会のボーナスで再逆転という結果が出た。なにかしらの賞一つ(ちなみに6日目はシクレを蒼組が独占していたにもかかわらず4位と5位が紅組)・朝の動員人数・両組時間帯内のメラギナスシクレの配置のいずれでも勝敗が変わりかねないほどの僅差での決着であった。 第70回 2014年3月 蒼竜組 7日目夜に紅組がわずか44,000魂のビハインドを記録。ここで効率トップクラスとも言えるクエストが来て翌朝蒼組にとって絶望的な点差が発生するのが世の常であったが、なんとここで登場したのは適性グラビ。第61回でもあったように、剛種適性試験なのでSP武器に限定されることからHCモードにしても火力を上げることはできず、翌朝の集計でも点差は46万にとどまった。そして(最近は幾分マシになったとはいえ)いつも運営に見放される蒼組だから団ラーよこされると悲観的な予測をしていた人を横目に翌朝登場したのは変ヴォル49魂。ラス前紅シクレ適性グラビは第59回でも同じ展開であったが、今回は朝シクレ参加者が明らかに目減りすることもなく、諦めずにヴォルを回し続けた人たちは報われたようである。ちなみに、翌日発表された詳細によると今回ボーナス3点は蒼組の圧勝であった(入魂合計では114000魂ほどのビハインド)。第61回(ラス前が適性試験、オーラスが普通の変種クエという点で同じ)を組を逆にしたような感じの結果という意味では、約3年ぶりに紅組に災難が来たとも言えるだろう(災難の規模は明らかに小さいが)。また、蒼組に災難と言える事態が一切起きなかったのも珍しい話である。余談だが、負け組クエ(今回はゴゴモア)が配信されていないという不具合があったが、今までに蒼組が受け続けてきた災難に比べれば全然かわいい物である、というかそもそもやってるヤツいるのか? GG 第72回 2014年5月 紅竜組 両組時間帯の6回中3回が新登場のフォロクルルという展開であり、オーラス99魂が事実上なくなった7日目夜時点で紅竜組がわずか608魂差で下回るという状況に。優先依頼の対象クエである龍王珠Gクエが大方の予想通り夜に登場、そして案の定圧倒的大差が付いてしまった上にオーラスは優先でもないただのラー変……結果は紅竜組の勝利となったがその差約29万と意外と健闘している。なおオーラス時の入魂数は約40万魂であり、仮定でしかないがオーラスが同レベルの効率で入魂数約2倍のフォロ99魂であったなら結果がひっくり返っていた可能性が十分ありうる。余談だが、70回においてオーラス99魂をなくしてほしいという要望があった。当然却下されているのだが、それを踏まえてこの設定にしたのであれば蒼組にとっては災難でしかなかったと言える。 第73回 2014年5月 紅竜組 新登場のディオレックスが両組時間帯中2回登場、1回残し蒼組劣勢の状態で両組時間帯を終える。そこから7日目夜まで蒼シクレが続き、7日目朝とはいえディオシクレ最後の1回も引き当てる(ここで朝集計時点で付いていた87万弱の約半数を返す)。7日目夜時点で40万弱のビハインド、既出で可能性が残っているクエストの中に優先依頼がかぶるクエストは無しという好条件でディアブロス変種を引き当て、夜集計時点の点差をそっくりそのまま紅組にお返しするレベルの火力を記録。しかしながらオーラス水曜朝の紅シクレがキケン大好きで直行できる71沼地テオであったためか、最終的には50万オーバーの差を付けられて負けた。参考までに、両組開始時点では55万のリードだったのに対し、両組終了時点では170万のビハインドである。そういったことを考えても、今回は純粋な地力勝負と言える結果であった。なお、今回は珍しくどちらの組にも災難と言える事態は起きていない。 第74回 2014年7月 蒼竜組 開幕の剛ディオを引き当てるが、翌日の3シクレ(剣術Gドラ・塔ガロン・覇ディバ)を全て取られてしまう。翌日朝昼を取り夜は取られるがそこで初めての49魂シクレである31蒼ヒプが登場。49魂は翌朝初登場の下位ルコと2つだけのようだが、7日目夜の優先依頼には剛ガロンが控えており、これを紅が引き当てて翌朝蒼に回ってくるオーラスが49魂という嫌なフラグ臭がすでに漂い始めていた。7日目昼集計時点で蒼組がリードしていたが、この昼のエスピナス変種で再度逆転されるという好条件で迎えた夜シクレが……天ガロンな訳がなく下位ルコ49魂。翌朝紅シクレ天ガロン99魂フラグ臭が漂っていた……が、オーラスがまさかの覇ディバ。塔ガロンはマラソン必須の2頭クエだったことを考えるとむしろ効率が上がっており災難クラスだが、覇ディバはSR300↑必須であることによることも含めて朝の実働人数が芳しくなかったのか、最終的には蒼組が56.7万差で逃げ切っている。 G5 第75回 2014年8月 紅竜組 2日目夜に紅が僅差で蒼に茶ナスを渡すが、翌朝の界雷ベル~夜の剛ガルフで爆発的な差を付け、なんと4日目朝~7日目夜まで蒼シクレが続いた(途中6枠は両組対象)。7日目夜集計時点では21万差のビハインドであったが、目玉のイナガミは昼に使い切ってしまったわけで……夜の蒼シクレは界雷ベル、翌朝紅シクレが剛ガルフ。剛ガルフは2頭クエであることを考えると火力はイーブンだったが、ボーナス3項目が紅の圧勝。結局130万台後半の差を付けられて敗れている。ちなみに今回はオーラス紅シクレであったが定期メンテナンス開始が前倒しされている。 第76回 2014年8月 蒼竜組 最初こそ夜の蒼シクレで付いた差を紅が朝と昼で返す展開だったが、3日目は昼シクレで返しきれず上位アカムも紅が取る展開に。しかしながら、それ以降ずっと蒼シクレ(もしくは両組)となった。火曜夜シクレに優先かぶりの上位アカムが登場、オーラスガルバが濃厚になり万事休すか…と思いきや、なんとアカムでも逆転できずオーラスのガルバを60万差で迎えることになった。そして終わってみれば23万クラスの点差を付けて勝利。4日目朝~7日目夜が蒼シクレ(途中6枠は両シクレ)だったのは前回と同じだが、今回はオーラスも蒼が取っており紅は災難ってレベルじゃねーぞって展開であったが、それでも討伐賞と2~5日目のトップを紅が取っている。最終的な入魂合計でやっと35000魂差での逆転となり、部門賞と期間賞で更に差を付けた格好である(公式狩猟大会については微妙だが逆に負けている)。4日目以降単独シクレが回ってこなかったという意味で紅組にとっては大災難であったが、それでも逃げ切っていた可能性も考慮すると大災難とは言い切れない。ちなみに火曜昼にXbox 360のシステムアップデートが予定されていたが延期されている(この時間帯のシクレは順当に14~16時だったが)。 第77回 2014年9月 紅竜組 3日目昼(多分逆グラ初回)の未発見によって夜のメルクリガロンを取るが、その後両組シクレ中にじわじわと詰め寄られ逆転される。その後の逆グラ→メルクリガロンを取るが、翌朝の時点で逆転。さて、G5.2アップデートの絡みで入魂祭が8時で終了と発表されていたわけで……その後は枠毎に対象が入れ替わるシーソーゲームによりラス前逆グラは紅に行き、オーラス逆ラーを押しつけられた挙げ句8時で強制終了。150万以上の差で負けている。 第78回 2014年10月 紅竜組 全シクレ99魂だが内容が割と極端な今回は逆レウスをいきなり紅に引かれ、その後金曜夜までずっと蒼組シクレという展開。しかし内容が朝の剛ゼル、未発覚、夜の大!花火大会!、団クエフルフル、平日昼の逆レウス、夜のスピードスターと芳しくないまま両組に。両組終了後は紅優勢だったが月曜夜の適正アクラで一気に差を詰め、朝の逆レウスでそこそこの差をつけて逆転に成功。しかしながら火曜昼が大!花火大会!で紅が逆転できず、火曜夜の剛ゼル99魂を紅に回されてしまう。オーラスは剛パリアだったが260万の点差も多少しか詰められず(最終的な点差は217万)敗北。夜シクレだけ見ても逆レウス(紅)・大!花火大会!(蒼)・スピードスター(蒼)・剛パリア(両)・剛ゼル(両)・適正ヴァシム(蒼)・剛ゼル(紅)と、蒼単独シクレはマズイ物ばかりであり(適正ヴァシムもSP武器限定ということでPT火力は期待できない)災難と言えよう。 G6 第80回 2014年12月 蒼竜組 99魂シクレが多いこともあってシーソーゲームの様相を見せる。両組シクレ終了時には蒼が優勢であり月曜日は紅組のターンだったが、火曜日は一転蒼組のターンとなる。撃退オディ・剛ラオでも逆転できず夜の剛クアル2頭でようやく逆転、153万差を付けて赤のオーラス(上位アカム)を迎え撃つことに。メンテが1時間前倒しされているがシクレは6時~8時なので強制終了にはならず、結果的には蒼組が逃げ切り勝利という結果に終わった。しかしながらメンテ中に祭ポイントを受け取れないという不具合が発覚し、結果として褒章祭の開催が一週間延期という災難が降りかかることになった。また、今回は蒼…というより箱鯖が土曜昼からXbox Liveが断続的に攻撃を受けて切断祭になっていた。 第81回 2015年1月 紅竜組 7日目昼の剛キリンで紅竜組が逆転、夜が蒼竜組という理想的な状況であったが……ここで引いたのが優先依頼かぶりの下位フルフル亜種、そしてオーラス紅シクレに剛キリン再登場、しかもあの悪名高き決戦場剛キリンでありながらメンテ前倒し無し(当然ながら強制終了も無し)。ゲーム内の部門賞(初日~8日目それぞれのトップも含む)をある猟団(しかも蒼組)が総なめするという展開でありながら紅竜組に差し切られた。その差は1500魂ほどであり、ラス前が他のクエであるかもしくはオーラスが剛キリンでなかったなら蒼竜組が勝っていた可能性が非常に高い。運営は否定するだろうが紅を勝たせるためにオーラスを剛キリンにしたと疑われて当然の流れだったと言えよう(ラス前のフルフル亜種は優先かぶりという方向で設定したとしても、オーラス剛キリンには疑惑が残る)。 第82回 2015年2月 紅竜組 今回は最終日が火曜日という異質なスケジュール、そして古龍の章という伝説の始まりとなった狩人祭であり、嫌でも波乱の予感を感じさせる回となった。両組シクレ終了時点で紅が160万差という大差をつけている状況で登場した夜シクレは伝説の再現……とはならず、上位ルコ49魂であった。万事休すかと思われたがギリギリ30万魂差が残り、迎えたオーラスはイナガミ99魂。しかしながら逆に差が42万魂に広がり敗北を喫してしまう。入魂数だけならギリギリ蒼が上回っていたのだが(その差は約17万魂)、部門賞および期間賞1~2位を紅に総なめされており、公式狩猟大会も紅の割合が多かったことが敗因だろう(期間賞3~5位については蒼のリード)。なお、今回両組を除くシクレ配分は紅組が序盤の3回に対し蒼竜組は8回、おまけに両組シクレ終了後は最後まで蒼組シクレだったのに敗北している。 第83回 2015年3月 蒼竜組 ヴァルサブロス初登場の祭、しかしながら前半は夜の蒼シクレで付いた点差を紅が朝と昼で返すことを繰り返すような流れ。だがしかし金曜夜に下位ドスラン24魂という糞シクレを引く。 この夜につけた点差を翌朝の上位アビで返されるも、両組シクレ中じっくりと点差を返していく。6日目残り2枠を紅に渡すが7日目は総取り。ラス前が開幕ムービーのウザいミラルーツ、そしてオーラス紅がヴァルサブロスであったが……58万弱で逃げ切ることに成功。今回は入魂合計・ボーナス3項目全て共に蒼組の勝ちという完全勝利となった(しかも紅組の入魂合計は蒼組最終日朝集計時点にも満たない)。災難と言えば、下位ドスランを2回とも引いたことと、両組以外ではヴァルサブロス99魂にあやかれなかったことか。 第84回 2015年4月 蒼竜組 入魂祭開始直前のメンテナンスで動作が重くなり、2日後臨時メンテナンスが実施される事態が発生。この時の中間集計では紅シクレだったが、当初の予定ではメンテ終了直後からシクレ時間帯となる予定が30分早く終わるという事態に。このタイミングが青シクレだったら早く終わることはなかっただろう両組シクレ終了後はなんとラス前火曜夜まで紅シクレ、ここでラス前に荒天クアルが期待されていたが……非情にも(?)適性ヴァシム。適性試験ということでSP武器に限られることから火力はお察しであり珍しい紅組災難。そしてオーラス蒼シクレで待望の荒天クアルセプス登場。終わってみれば入魂合計は荒天クアルで逆転、ボーナスも公式狩猟大会では引き分けで残り2項目は勝利と、今回も文句なしに蒼組の勝利となった。 G7 第85回 2015年5月 蒼竜組 ハルドメルグ初登場の祭。初登場が両組シクレにおける時間差システムの例示通りの土曜夜だったのだが……この時は蒼組が劣勢、つまり1時間遅れ。朝に響くからと早々に切り上げる人もいたであろう。両組中の登場はこの1回だけ、そして2回目が7日目昼だったが……この時は蒼シクレ、そしてそれで逆転し7日目夜は紅組が上位ドスガレオス。オーラス翌朝再び蒼シクレでハルドメルグと第81回を逆にした感じではあるが、ラス前が0ラスタ33魂余裕の上位ドスガレオスという災難とはほど遠い内容で朝時点で92.6万のビハインド……最終的な入魂合計では22万のビハインドだったが、部門賞独占・期間賞でも優勢となり(ちなみに前回同様公式狩猟大会は引き分け)、終わってみれば7000魂強の点差で差し切ることに成功、第81回の雪辱を果たす結果に。ラス前時点で残っていた候補が上位ドスガレの他には適性ラージャン・グラビ奇種であり、グラビ奇種だったら紅が逃げ切っていたかもしれない。適性ラージャンじゃ紅組大災難になるからドスガレにすり替えたということがないことを祈る 第86回 2015年6月 紅竜組 グレアドモス初登場の祭。最近ではなかった両組シクレよりも前の2日目昼に初登場であったが、この時は蒼シクレ。両組シクレ終了後は紅シクレが続くが、7日目朝にグレアを使い切ってしまった上昼時点の点差がわずか2,532魂で昼も紅、ここで下位ゴゴ登場。これにより7日目夜は23.6k差で蒼シクレとなるわけだが……火曜昼~水曜朝における中優先依頼がディア亜種であり、シクレ対象クエにはあの死神が含まれている。しかしながらこれでオーラスを取ることになるであろう紅もグレアを既に使い切ってしまっており、また死神の他に残る候補の代表格は捕獲マストの鬼畜クエである双火竜の秘伝(リオデュオ生産クエ)。蒼組には予想通り死神が来て朝時点での点差は45万強、しかしながら紅に来たのはもう一つの候補であったザザミ変種49魂。終わってみれば31.5k魂差で紅組の勝利。やはり死神に魅入られた時点で結果は見えていたのだろうか。ちなみに入魂祭終了時の魂差は4万差未満であり、実質的な差は部門賞と期間賞の分しかなかったことになる(部門賞が紅独占、期間賞も紅が優勢。公式狩猟大会は微妙に蒼が勝っていた)。つまり双火竜の秘伝がきていれば蒼が勝っていた可能性が極めて高く、元々の設定が双火竜の秘伝だったのを「紅組が負ける」という理由ですり替えたという説が十分にあり得るから困る話である。余談だがPC/PS鯖では蒼組がザザミで逆転に成功しているが、部門賞・期間賞・狩猟大会で再逆転されて負けている。 第87回 2015年7月 蒼竜組 2日目夜の「槌と金床」で140万クラスの火力を発揮(夜集計時点3万強のビハインドが、翌朝には約138万のリードに)。そこから紅シクレ無双状態が始まり、両組開始時点で12.5万まで詰め寄られる。しかしながら両組入った途端に再び蒼組の火力が爆発し、夜集計時点で53万リード、そしてその夜の剛ドラで136万まで広げる。両組終了後の月曜昼時点で蒼組が252万ものリードを付けるという、ある意味異常事態に。昼の槌金から再び紅シクレ無双が始まり、夜の大砲Gテオで55万弱を返したが、7日目昼のまだ180万ほど残っている状態で紅が剛ドラを使い切ってしまう。残るはソディメモ・槌金・桜奇種・新米剥ぎ取り試練(グラビ変種を尻尾切断の上捕獲)なのだが……夜は優先かぶりでもあったことから桜奇種だったが、朝の槌金までもが予想通りだったかというと(運営が主張するシクレすり替え否定の信憑性的な意味で)微妙。朝集計時点でも点差は100万弱残っていたが、最終的には121万に広がっており、ある意味ブッチギリの勝利(入魂合計が95万弱のリード、部門賞独占、期間賞は1.4万のビハインド、公式狩猟大会も優勢)であった。今回の蒼組の災難は両組以外シクレがたった2回しか回ってこなかったことだろう。両組以降は0回であり、取ったシクレの内1つが木曜朝と、あってないようなものである。それでも勝ったということは、上位常連の団がことごとく蒼組に固まっていたということだろうか。 G8 第88回 2015年8月 蒼竜組 一日ごとにシクレ対象組が変わるという状況のまま両組シクレに突入し、両組シクレが終わった時点で200万以上の差を付ける。ここからずっと紅組のターン!であり、結局そのまま最後までずっと紅組シクレであった。ちなみに同祭ではG級シクレが復活。死刑宣告再びかと思いきやそうでもなかった。紅を勝たせるために上位シクレを夜にすりかえたという可能性もなくはないが、それで10万程度しか詰められなかったので相当な自力差があるのだろう。そして30万という僅差ではあるが蒼竜組が逃げ切りに成功。余談だが1鯖では火曜夜に蒼組が65,386魂という微妙なオーバーランを喫してしまい、夜の紅シクレで230万オーバーという絶望的大差を付けられてしまったがそこからオーラスを含めて入魂合計のみで逆転するというトンデモ展開になった。 第89回 2015年9月 蒼竜組 前回・前々回同様序盤はシーソーゲームで両組シクレに突入し、両組終了後は最後まで赤シクレ無双という展開となった。週明けは蒼にシクレが回ってこないという新たな呪いが確立してしまったのだろうかオーラスは88万差で「金銀卵と覇竜変種」という少々微妙な状況であったが、100万弱の差で無事逃げ切りに成功した。しかしながらこれで3連続で同じ展開となり、別の意味で厄介な事態が発生しているとも言える。またラス前双火槍の時にはシクレ前に検証街が成立しないレベルのLive障害が発生しており(ちなみに22時過ぎから復旧の報告があったが、公式に復旧したのは翌日0 40頃の模様)、これも結果に絡んでいるかもしれない。 G8.1 第91回 2015年11月 蒼竜組 両組突入前に2度あった剛種シクレを両方とも紅に取られてしまい、そのまま両組シクレに。両組終了時の差は約100万差となっており、久々に週明けに蒼シクレが回ってくるという状況になっている。多くのシクレを蒼が取りながら火曜夜時点で8万差で追いかけるという(蒼にとって)理想的な状況であったが、火曜夜シクレが今回2番目に入魂火力の低い(クエスト難度も含めると一番低い?)連棘刀・左章(49魂)。結果、42万差という微妙な差でオーラス「二対の紅盾」(ザザミ変種2頭・64魂)を紅に回されることになった。紅だけに結果は……入魂合計では16,704魂の僅差で逃げ切り、総合では92,704魂というこれまた僅差で勝利。ちなみにボーナスは部門賞を紅組のある猟団に独占され期間賞も紅が優勢であったが、公式狩猟大会がその2部門の点差をひっくり返すレベルの圧勝である。これで負けていたら両組後のシクレを取ったら負けるという新たな呪いが出来上がってしまうところであった 第92回 2015年12月 紅竜組 両組前唯一の剛種シクレを取り、両組後は紅優勢つまり蒼シクレ無双に。火曜朝には4,303魂という超僅差で剛トリドシクレをゲットする。しかしながら時間帯の問題か23万差しか引き離せず、その後はシーソーゲームとなる。ラス前が下位錆クシャ40魂と効率面で見ればいい方ではなく、オーラスジェビア奇種を紅に回されて敗北。火曜朝のシクレがある意味明暗を分けたと言える…かもしれない。ついでを言うと月曜夜の最有力候補であった剛テオが月曜朝に逃げているという災難も……。 G9.1 第94回 2016年2月 紅竜組 前半は時折対象が入れ替わっていたが後半は蒼シクレ無双。しかしながら敗北。部門賞4つおよび最終日以外の期間賞1位を紅組のある猟団に総なめされていた。それ以外に事件らしい事件は起きていないが、3日目朝の未発見枠の時は蒼シクレであった(後の状況からここに当たっていたのは「地を走る緑」(樹海上位レイア、33魂)の模様)。 第95回 2016年3月 蒼竜組 地力差がありすぎて単独シクレが2回しか回ってこなかった(しかもどちらも前半)。救いなのはその内の一方がウラガンキンだったことか。そして圧勝。これと言った事件はないが、終盤紅シクレ無双伝説は終わりそうにない G10 第97回 2016年5月 蒼竜組 両組突入前まではシクレが半々といった感じだったのだが、両組終了後からは再び紅シクレ無双に。今回は4鯖蒼組伝説のトリガーになった「剛ナズチ99魂」が登場しているが、火曜昼時点で両組を除くと全て紅が剛ナズチを回している。しかしながらそれで全く差がついていないところに地力差時代を感じさせる。オーラスは12万差で迎えたため入魂数合計は少し上回られたが、狩猟大会の差が大きく僅差で逆転。別の意味でハラハラさせられる展開となった。 第98回 2016年6月 蒼竜組 最早おなじみとなった、「両組突入前まではシクレが半々」「両組終了後からは紅シクレ無双」に。オーラスは48万差という前回ほどではないが微妙な差でドスラン2頭66魂を紅が回すが、終わってみれば119万強もの差を付けて勝っていた。もはや「後半シクレ無双した側が負ける」という伝説が確立されたというレベルである。というか地力差の偏りがやばい 第99回 2016年7月 蒼竜組 今回は久々に両組シクレ後に蒼組にもシクレが回る(と言っても1回だけだが)。しかしながら早い段階で定期メンテナンス開始前倒しの告知が行われ、そしてラス前は10万強の差で紅シクレでありどう考えてもオーラス蒼+強制終了という展開が予想された。ここまでは定番の蒼組災難テンプレ。しかしながらそのラス前がガノトトス33魂、対するオーラスはティガレックス66魂。なんと強制終了という事態をもろともせず入魂合計の時点で逆転するという超展開が発生した。ボーナス3項目は全て蒼が勝っており、まさかの完全勝利である。ちなみに6日目昼~7日目朝にかけて、いつぞやの剛キリン+下位赤フルを彷彿とさせる鬼畜プレーで紅がグレン99魂を2回取っているが、後半では唯一蒼に回ったこの時の夜のティガレックスも火力面では上々と言えよう(グレンはBC→5の道のりが意外と面倒)。 第100回 2016年8月 紅竜組 49魂or99魂という波乱が起きそうな設定で、両組後は月曜夜に蒼が99魂ヴォージャンを引くなどシーソーゲーム的な展開を見せつつ、残り68万というやや微妙な差で紅がかつて蒼を苦しめた覇リア99魂を引くことに。夜には変種/G級エスピナス49魂が予想されており、99魂ヴォージャンも@1回出現の可能性がある状況となった。実際ラス2枠はその組み合わせとなったが……終盤紅シクレ無双でありながら紅竜組が勝つという展開に。オーラスの時点で10万差に詰められており、入魂合計で敗れていた事、部門・期間賞を持って行かれたのが敗因か。 第101回 2016年8月 蒼竜組 めぼしい事件は月曜火曜と夜にザザミ2匹(HRの場合)が連荘した程度。その2回とも蒼組が取っており、入魂合計はオーラス白ナスでわずか5000魂強の差で差し切られたもののボーナスが圧勝レベルであった。 第102回 2016年9月 蒼竜組 後半紅無双、というか2日日~4日目の朝と3日目昼以外は紅シクレ。しかしながら入魂合計・ボーナス3種ともに蒼が勝つという完全勝利。シクレ構成もおとなしく、(勝ち組クエスト配信に関する不具合による延長分込みで)終了してから一週間後に思い出したかのように書き込まれるほどに展開も(ある意味)おとなしかった。 第103回 2016年10月 紅竜組 開幕の翌日予想ツイート事件に巻き込まれ出遅れる結果に。その後は意外とシーソーゲームな展開、最終的には入魂数で105,000魂ほどビハインド、部門賞は独占されたが期間賞と公式狩猟大会では勝利している。入魂合計よりやや差は開いているが。開幕が印象的過ぎて他が地味であった。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/693.html
F.3「未知なる系譜、獣竜種」で実装された、MHF初の獣竜種モンスター。獰竜は「ドウリュウ」と読む モーションや色がイビルジョーとそっくりだったため公開時はとことんネタにされまくったが、 実際は毛色の異なるモンスターである。 ブレス及び武器属性は火属性で、獣竜種特有のヌルヌルした動きも特徴。 ジョーと違い足の踏ん張りが強いのか中々ダウンせず、大ダウンしても即座に復帰してくる。 ただし罠や状態異常は普通にかかるし罠肉も食べる。 プレイヤーを狙うルーチンも独自のものとなっており、それらを把握していれば剣士・ガンナー共に立ち回りやすい。 下位上位・剛種でカッコいい専用BGMがついている。 何気に「下位と凄腕で異なる専用BGMを持つ」のはFモンスターでもアビオルグとラヴィエンテしかいない。 専用曲2曲仕様自体がかなり破格の待遇であったといえる。 肉質は怒り状態で変化していく。基本的に怒りの進行で軟化していくため、 慣れてきたら最大怒り状態でも積極的に攻撃していこう。 また、何故か右足と左脚で肉質が異なる。全武器種共通で右足が軟い。 これは亜種(というか先祖)のギアオルグも一緒。一族共通の弱点なのだろうか? 属性は氷が一応効くが、下位~剛種まではそこまで劇的でもない。 部位破壊は頭(角と牙の2段階)と尻尾。尻尾切断はできない。 頭は1段階から報酬は出るが、ランク問わず牙にも専用報酬が存在する。 後述するが剛種では実質初の「入手できる全素材が剛種アビオルグ専用の素材」というモンスターだったため、 剛種の部位破壊限定素材が新たなストッパーとして認識されていた実装当時はかなり厄介視されていた。 余談だが、一時期は胴及び脚のあたりに謎の部位破壊判定が2箇所あった。 見た目も換わらず報酬も出ないが、これによってNPCのセリフや歌玉ボーナスが発生した。 辿異種ギアオルグ実装の副作用だと思われ、2017年8月のアプデで修正された。 武器は火属性で、兵器っぽいデザイン。 というかハンマーは携行ロケット弾で笛はミサイルです本当にありがとうございました。 剛種武器しかない上に後述の面倒な性質が厄介視されていたが、性能はそれなりに優秀。 G級武器は後述するがかなり強力なものとなっている。 防具は非G級ではアビオシリーズでG級ではアビGシリーズ。「オ」の行方は何処に。 アビオシリーズはF.3の新スキル()を盛り込んだ実験的な側面が強い構成であり、 しかもFX防具史上初めて剛種討伐の証が要求されるということで不人気だった。しかしながら女装備が露出の多いエロ装備として隠れた需要有 アビGについては後述。 公表されてすぐ指摘を受けたのが「イビルジョーとの比較」。 初のF産獣竜種ということ、その体格から似ている存在であるイビルジョーとの比較が絶えなかった。 また当時のFは「可能ならハメで処理する」という風情であり、蓋を開けてみるとハメ対策が無かったことからハメで処理され、 ガチでは獣竜種特有の後退軸合わせばかりに注目が集まってしまい、評価は良いといえるものではなかった。(*1) また武具も上記の通りの有様で、次に登場したタイクンザムザにインパクトを持って行かれた事もあって氷河期が到来する。 後に武具については見直され、ガチで戦うユーザーの続出によって現在の評価点である、 「後退軸合わせを持ちながら、高次元でターンファイト環境に適応した獣竜種」という点が浮き出るものの、 武具の性能の乏しさ、秘伝絶対主義の到来によって着目されたとは言いがたいもので終わってしまった。 Gで登場した、亜種であるギアオルグも同じ性質の獣竜種だったが、当初はハメで始末されておりやはり周知までには至らなかった。 そして長い氷河期を過ごし、G8での優秀な性能を持った武具を持ってのG級、特異個体進出、 そして何より比較対象であったイビルジョーの輸入によってアビオルグの評が大きく見直されるに至った。 余談だがFに登場する獣竜種の中ではかなり小さい、というか細い。 体長はいずれも大差ないのだが、太さと体高は控えめになっている。 個体によるサイズ変動もあるが、 パッと見の大きさで言えばイビルジョー>ブラキディオス・ガスラバズラ(怒り時)>アビオルグ・ギアオルグ・ガスラバズラ(非怒り)という感じ。 ガスラバズラについては怒りでふとましくなり、ギアオルグは頭がアビよりやや大きいため、 結果的にアビオルグがもっともこじんまりとした印象を受けるのだろう。 落とし物について ブレス出る前(もしかしたら咆哮の前も?)の予備モーション中に音爆を当てると落とし物を落とす。 一応閃光玉を当てると尻尾ふり、ブレス、咆哮しかしなくなるので落し物を狙いやすい。 グーククラッカーを使ってみるのも手。 落とし物は下位と上位では今ひとつだが、剛種では獣竜種の尾が40%で出るのでそれを集めるのには適している。 罠麻痺について 麻痺時間がかなり長い上、罠もやや短いがどちらも効果があるので、穴に落として麻痺スタンすれば動き回られずに済む。 麻痺中・穴中は頭が上下するのでスタン狙うなら適当に振り回してるとスカったりするので注意。 罠麻痺から回復した後は確定でバインドボイスを行なってくる。 この間は隙だらけなので、麻痺罠連をする場合はわざと吠えさせることで、拘束時間を長く取れる。 また、過去に落とし穴の効果中にアビオルグの接触判定(?)が無くなり、討伐後のモンスターのようにすり抜けてしまうバグがあった。(F4で修正) ちなみに上でも書いたが罠肉が効く。食事タイミングは怒り解除後?発覚し戦闘中でも食べる。 生肉だと怒り状態の進行を抑制しやすく、罠肉だと進行しやすくなるようだ。 下位、上位 下位と上位で一部攻撃が異なる他、上位でのみ行う攻撃もあるため一度は下見しておくこと。 特に上位限定の尻尾叩きつけは予備動作が大きいものの即死級のダメージなので初見殺しに注意。 よだれで防御力が下がると危険なダメージを受けるので、安心して戦いたいなら忍耐の種or丸薬を持参しておこう。 上位になると尻尾ビターンとジョーブレス、ジョーのデンプシーが行動に追加される。 怒り段階は下位は二段階まで、上位からは三段階目が開放される。 プロジェクトR第3弾リファインによるHR・SR工程の圧縮・短縮化において、 アビオルグがHR1(つまり一番最初)の緊急クエストとして抜擢されたことが判明している。 これによってHR1がとんでもない地獄になる・・・かと思いきや、体力が大幅に減らされていることが判明。 その値はなんと2000。攻撃倍率も激減しており、大幅に調整されたようだ。 アビ教官自身が阿鼻叫喚ってことか 上位にて獰竜の熱血という素材が入手できる。 これはG級防具にそこそこ要求されるので、手に入ったら大事にとっておくと良い。 捕獲でも出るが剥ぎ取りの方が入手率が高い(12%)。 入門区の武器強化!【獰竜】で基本報酬としても出る。 剛種 よだれを喰らうと防御が半分になるので忍耐の丸薬必須。 装備にもよるが一撃死が免れなくなってしまう。 特にこれと言ったハメ対策がないため、罠連や麻痺スタンなどが非常に有効。 しかしながら罠がロクに使えない雪山ではかなりやりにくい。 こいつの剛種素材「獣竜種の○○」はいわゆる凄腕汎用素材なのだが、採れる対象がコイツ1体しかいないため 実質専用素材と化している。 後にフォワード.5、MHF-G2で登場した剛種モンスはいずれも凄腕汎用素材ではなく専用の素材が設定されており アビはある意味「凄腕汎用素材を出さない剛種の先駆け」と言えるかもしれない。 (厳密にはUNKNOWNの方が早かったのだが、UNKNOWNはクエスト分類上では剛種ではなく、更にアビ実装時は 作成できる武具はいわゆる剛種系武具ではなかった) 頭一段階破壊・二段階破壊で角と牙系の素材が出る。 角は基本報酬で出るものの牙は出ない。 もっとも、牙はあまりに入手しづらかったためかアビザムザFX・コムラダSP腕以外の需要はない。 角もほぼ同様だが、メランGX・ルージュGX・オレウムGXを作る場合途中のFYで要求されるので注意。 どちらも各種ポイント交換に対応しているので最悪それに頼るのも手。 また、獣竜種の燃血という素材もある。 現在では剥ぎ取り(捕獲)5%、落とし物5%、基本報酬10%(2頭クエでは1枠2個)で出るが、当初は剥ぎ取り・落とし物専用だった。 HRではアビ剛種武器とアビオFXにしか使わないが、G級ではアビGXLv6の強化に1個使う。 ポイント交換には対応していないが、今ならそれほど集めるのには苦労しないだろう。 設定再現か当時の剛種にしては珍しく様々なフィールドに出没するのが特徴。 しかしながらバグがあった密林では登場しない。 そして樹海の2頭クエでは禁断の「獰竜2頭討伐の証」が存在する。 当時これによって文字通りアビ叫喚となったのは言うまでもない。 各フィールドの特徴はこんな感じ。 沼地・・・短時間で証集め 待つと落とし穴も使える 雪山・・・落とし穴は使えない サブAと秘伝共闘報酬に尻尾系素材があり、尾集めに最適 樹海・・・2頭クエ 剥ぎ回数が多くなり、1枠2個になる燃血集めにも使える 剛種でもっとも恐ろしいのは最大怒り状態の3連即死コンボ。 予備知識なしでは余裕で3乙(4乙)もおこりうる。 ご先祖のギアオルグも使ってくるので、アビで使用タイミングや攻撃範囲などを予習しておくとよい。 2頭クエ 上位と下位はイベントのみで、主に関わってくるのは剛種(2頭討伐の証的な意味で)のみだったが、 近年ではパローネ大航祭で下位・上位も頻繁に2頭クエが配信されている。 特に下位と上位は1頭狩猟でクリアとなることが多く、クエスト内容から2頭クエと判断するのが難しい。 樹海なら確実に2頭居ると考えていいだろう。(単騎の場合は沼地か雪山になる) ガロン夫妻やクアルやゴウガルフといったペアモンス達と違い、 こいつらはただ単に2頭で居るだけであり互いの行動を気にしない。 連携攻撃も麻痺罠中の妨害も一切ないのでそこは楽。 剛種も上位も2頭クエでは1頭辺りの体力が大きく低下するので、1頭狩猟でクリアになるクエストは片方を集中攻撃して一気に片付けてしまおう。 ラスタ等に片方を任せて自身はもう1体とタイマンするのもありだが、瀕死になると逃げやすいという性質があるので注意。 瞬殺できる場合を除き、基本は4人全員で1匹を集中攻撃したほうがいい。 剛種は2頭狩猟なのでそう簡単にはいかないが、両方を最大怒り状態にさえしなければそこまで凶悪すぎるということもない。 ただし互いの行動を気にせず好き勝手に暴れてくるため注意。超遠距離からの狙撃が基本的に無いのが救いではある。 また、簡単に分断できるので剛種2頭クエで苦戦するようなら試してみる価値はある。 アビオルグ 分断を参考に。 ちなみに二頭クエでは何故か2頭目のアビオルグの背中の体表の色がオレンジ→黄色になる。 理由は不明だが、これでどちらが最大怒り状態になっているのか判別はしやすい。 特異個体 G8のPVで登場。 ハードコア・アビオルグを参照のこと。 G級 特異個体追加に伴い、アビオルグもG級進出が決定。 8/12より解禁された。難易度は遠い親戚のギアオルグと同じ★5。 素材はレア素材が餓湧血である。 準レアが獰竜の暴角、部位破壊限定が獰竜の猛牙(頭2段階破壊)、獰竜の乱刃尾(尻尾破壊)となっている。 なお猛牙はギアオルグとは違い普通の部位破壊限定素材扱いらしく85%と高確率。 2頭クエが厄介視されたクアルセプスとは違い、G級でもイベクエで2頭構成とかっ飛ばしている。 ただしイベクエ専用らしく、2頭クエ専用素材はない。 ★5HC固定と難易度はそれなりに高いが、HC素材が高確率で入手できる結構ウマ味なクエストだったようだ。 先輩(F的には後輩)は見習ってください 後に登場した部位破壊サブターゲットクエストでは樹海・夜に出現。 樹海と言えば2頭クエだが、昼間じゃないからなのか単騎で挑んでくる。 サブAが頭部1段階破壊・サブBが尻尾破壊なので乱刃尾を集めるのには適しているが、 猛牙が欲しいなら頭を2弾破壊する必要がある。 肉質は剛種より僅かに固くなった。元々下位から硬めだったので差はほぼないに等しいようだが。 属性は基本的には剛種と同じなのだが、怒り状態の進行で属性弱点への通りがどんどん良くなるというHRでは見られなかった特性を持つ。 最大怒り時には頭と右脚は50、左脚と手には40も氷属性が通るようになっている。 打点の低い武器種や頭を狙う武器は氷属性を重視するのも手だろう。 HCでも若干軟くなるだけで、怯み値も増えず、斬肉質がギアオルグより軟くなるので頭破壊は楽。 ただし尻尾は元からそうだが相変わらず硬く、1000dmgで破壊できるとは言え中々面倒ではある。 麻痺や尻尾叩き付けの隙を狙って攻撃していくとよい。ガンランスなら砲撃で壊すのも手。 体力はギアオルグとほぼ同じ。2頭クエストでも体力は低下しないので注意。 肉質は似通っているのだがアビはギアと違い常時最大怒りを堅持しない変わりに、 頭や足に最初から攻撃や属性が通りやすいという違いがある。 もっとも剛種同様怒りやすくなっているためそんなに変わらないが。 防具スキルは「剛撃」「一閃」の両取り装備。 GG以前にもこの組み合わせの装備はいくつか存在してはいたが、防具としての使い勝手が微妙だったり猟団限定だったりした。 こちらは防具としての性能も優秀なので、剛撃5 一閃+2を狙うのも決して不可能ではないだろう。 それどころかアビGXの登場によって、秘伝珠なし装備で「剛撃+5 一閃+3」に実用スキルを満載した構成を狙うことが現実的になった。 ランセシリーズを始めとした、実用水準の剛撃一閃装備が登場していっているが、アビGシリーズはその元祖と言える。 剣士の方は全部位が「剛撃」「一閃」「弱点特効」持ち。腰には何と剣神+5まで存在する始末。 ただし精錬品の一閃と痛撃はGXでも+1止まりなので注意。 一閃+2だったら間違いなくぶっ壊れていたため妥当な調整と言えるが、痛撃も+1になっている。 剛撃 一閃装備はG9で色々追加され、中には一閃+4のものまで存在するがいずれも痛撃がなく、 単に弱点特効付き剛撃+5一閃+3装備を作るのならアビGXやその装飾品を使った方が簡単ではある。 痛撃+1とは言えその点では十分便利。剛撃・一閃・怒や剛撃・一閃・剣神の装飾品は今の所アビしかないのでその点でも差別化はされている。 また、剛撃 一閃の装飾品は★7のルナ剣GX1しかなかったので、★5であるアビ珠はポイント交換による量産化が可能ということも大きいだろう。 部位破壊限定素材もギルド貢献ポイントで交換可能な上に、強化素材が入手しやすいものばかり(後述)なので作るのはかなり楽である。 ガンナーの方は全部位が「剛撃」「一閃」「穏射」持ち。 ただしG、GF段階だと全部位この3スキルしか付いておらず、GX段階で部位毎にバラバラの2スキルのポイントが付くという変則的な構成。 珠化した時はGXで増えた2スキルのうちどちらかが消える。 一閃が+1止まりなのは剣珠と同じだが穏射は+2である。 穏射 一閃は★7か祭典のものに限定されており、こちらも量産が容易なのがメリットである。 デザインの大きな変更は無いのでサベージGと違って露出もばっちりあるぞ!やったね! ちなみに剣士・ガンナー共一閃のポイントは3なので、単に一閃用装備としても使えたりする。 強化素材については生産素材以外の剥ぎ素材は全てアビで統一されており、 採集系は全て白湖で取れるものになっている。 GFLv7の強化素材は全部位の素材が下位、上位、凄腕のHC素材を要求される。 GXLv6では凄腕ストッパー素材の獣竜種の熱血が要求される。 ちなみに暴角は1個、猛牙と乱刃尾は2個しか使わない。 部位破壊をしっかりやっていけばポイント交換に頼らずともアビ本体の素材で詰む可能性は低いだろう。 なお暴角とHC素材は祭P交換可能。 武器は大剣・ハンマー・笛・ガンランス。いずれもLv1から素で空色ゲージを持つ=匠で増える分も全部空色ゲージ。 武器種的にガンス以外は匠だけあれば十分だが、万が一空色ゲージ切らすと次は緑ゲージだから気を付けろ。 大剣はG級では(天廊除く)初となる極長空色ゲージ大剣となる。 生産時点でデフォ空ゲの上に属性もあるのでパートナー用としてはどれも超優良武器。 攻略 鋭利な尻尾を用いた攻撃が多い。 イビルジョーのモーションも使ってくるが、小柄なこともあってそれ自体がそこまで脅威になる訳でもない。 ヨダレに当たると腐食やられになるので、忍耐の丸薬を持っていこう。 3段階の怒り状態が特徴で、状態の進行と同時に体表(背中の棘が分かりやすい)が赤く染まっていく。 そして怒り状態は時間経過以外に、3段階怒り時の専用技を用いることで強制解除される。 下位では2段階までしか怒り状態が進行しないが、上位以降は3段階目が開放される。 3段階怒り時の専用技は、最大怒りになるエフェクトを発生させてから咆哮を含む3回攻撃行動を終了した後にのみ使用してくる。 これは途中で怯み・ダウン・状態異常になると回数がリセットされる。 また、「非常に獰猛で執念深く、一度獲物と見なした相手に対しては息の根を止めるまで攻撃を止めない」 「捕食動物は弱っている獲物を最初に狙う」という設定を再現したルーチンを持ち、 最大怒り状態の時は、四人の中で一番HPが低いハンターをしつこく付けねらう。 従って上位以降のアビオルグ戦では 「攻撃して怒り段階を最大まで進行させる」→「アビオルグが一人のハンターを3回集中攻撃するので頑張って対処する」→ 「最大技を用いるので頑張って(ry」→「怒り解除時の隙に集中攻撃」 が基本的な流れになる。 これを把握していれば、後述の最大技の使用タイミングを読めるので安全な立ち回りが可能となるだろう。 最大怒り後に怯むと最大技までの攻撃回数がリセットされるので数え間違いに注意。 ジョーよりも小柄だがクック等のように頭の判定が結構シビアな上に頭の位置もやや高く、特に笛は慣れが必要。 サイズの違いもあり、イビルジョーと同じように振り向きスタンプすると首に吸われる。 ちなみに上で書いたように基本的な弱点は後右脚なのだが、 後ろ足が明確に柔らかい獣竜種は本家を含めてもアビギアの2頭だけだったりする。 その為密着しての戦闘がかなりやりやすいのだが、剛種以降は思考停止で密着しているとえらいことになるので注意。 【モーション】 歩き(上位まで) のっしのっし歩いて距離を詰めてくる。Tri系獣竜種がガンナーの天敵と呼ばれた最大の要因。 なお剛種以降は別のモーションに変更されている。 バックステップ 後退して距離を開けつつ軸合わせをする。 獣竜種特有の行動だが、アビは複数の派生行動があるため非常にウネウネクネクネしている。 付いた渾名が「車庫入れ」。これが転じて後に本家で増えたモンスターのバックステップ軸合わせを「車庫入れ」と呼ぶようになったようだ。 なお剛種以降は技の追加や行動パターンの変化により使用頻度が減る。 回り込み噛み付き、振り向き噛み付き バックステップからの派生で行ってくる。アビがうねうねしているといわれる要因の一つ。 特異個体以降になるとこれらの攻撃より2連続尻尾叩きを優先するため使用度が下がる。 岩飛ばし 顎で地面を抉り岩を飛ばす。 イビルジョーのもの同じ。 飛びかかり 跳躍して強襲する。着地時に震動が発生するので注意。 なおジョーとは異なり捕食はしてこないが、小柄な分跳躍力は高め。 尾棘飛ばし ゆっくりと尻尾をなぎ払うのだが、ナイフ状の尾棘が複数飛んでくる。 ガンナーの適正距離まで飛んでくるので要注意。 範囲や個数は決まっており、位置を把握していれば対処は簡単。 また、コロリンでも回避可能。 尻尾振り回し その場で尻尾をぶんぶん回してくる。 テオやナナのアレに近いが、喰らっても怯むだけで吹っ飛ばない。 そのため連続ヒットで気絶してしまいやすい。 チャージブレス 口元に炎をチャージしてその場で炸裂させる。 威力は高いが範囲はそこまで広くなく、チャージ中は隙だらけでブレス自体もコロリン回避可能。 尻尾打ち上げ、叩き付け(上位以降) 尻尾を使ってハンターを跳ね上げ、たたきつけてくる。 叩き付けはハンターを狙うわけではないため打ち上げられても追撃されることは少ないが、 当たり所が悪いと叩き付けに当たってしまう。 火炎ブレス(上位以降) イビルジョーの龍ブレスのようになぎ払いつつ炎を吐く。 ジョーと比べてブレスは細い。 デンブシー(上位以降) イビルジョーのあのモーションで攻撃する。 ジョーと違い、腐食効果が付加されるのは怒り時。 移動距離も短めで、小柄なこともあり距離を取っての回避・フレーム回避ともにしやすい。 溜め尻尾叩き付け(上位以降) 上位以降使用する最大怒り状態の専用技。 ハンターに対して後ろを向くように軸合わせして、ゆっくり溜める動作の後尻尾を思いっきり地面に叩き込む。 岩盤が砕けるほどの派手なエフェクトが発生することからも察すことができるが超高威力。 上位でもHR100時の装備ですら一撃死がありえる。 尻尾を叩き込むと抜けなくなってしまうのかしばらく引き抜くような動作をするため、攻撃モーションも含めると凄まじい隙を晒している。 あくまで攻撃範囲は尻尾を中心としているため、顔側に回りこんでしまえば攻撃を喰らうことはない。 剛種とG級では最大怒り状態専用技が更にもう1個増えるが、軸合わせしたら100%こっちが来ると考えてよい。 ちなみにコロリン回避可能なので、前方に回りこめそうにない場合はそれで対処するといい。 ノーモーション突進(剛種以降) 上位までと違い剛アビは戦闘中の歩行を行わなくなり、全てノーモーション突進に入れ替わっている。 足に当たるだけで大きく吹っ飛びダメージも馬鹿にならない。 更に厄介なのは最大怒り状態になると、一番弱っている一人のハンターを付けねらって突進をしてくること。 防御ダウン状態や気絶状態になっていると・・・嫌な結末しか想像できない。 歩行が突進となっているだけあり、予備動作が全くないので事故死するハンターは数知れず。 ただしガンナーにとっては距離詰めの歩行が全部突進になったということになるため、飛竜種同様の感覚で立ち回れるようになる。 またこの関係上、歩きで接近→突如後退という距離感が掴み辛い行動をしなくなる。 尻尾振り(膝崩れ気絶)→尻尾振り(打ち上げ)→爆発ブレス (剛種以降) 剛種以降使用する最大怒り状態の専用技で、アビオルグの代名詞的なド派手な即死コンボ。 どの攻撃から被弾したかにもよるが即死か即死級ダメージの要注意攻撃である。 3連コンボということで根性が発動しないこともザラ。 絶対防御態勢は有効だが初撃でアーマーが取れると次撃で吹っ飛ばされるので同じ事である。 尻尾振りはいかにも重々しい遅めのモーションだが、アビの尻尾は長いため思った以上に伸びてくるので注意 スタミナをガッツリ削られるがガードは可能。ノックバックして即死コンボの間合い外に出るといった技もできたりする。 爆発ブレスは通常の爆発ブレスと違って異常に間合いが広く、不用意に近づくと大ダメージをくらうので近づくのは完全に停止してからが望ましい 使用後は疲れるのかしばらくその場から動かなくなる。 この攻撃のポイントは「軸合わせをしない」こと。 「軸合わせをした」場合は上位最大技の尻尾叩きつけを使用する。 それさえ把握しておけば予想できるので余裕を持って立ち回れる。 なおコンボ終了後の地面落下までは死なないので粉塵で救出可能。 しかし被弾タイミングが悪いと爆発ブレスと同時に死んだりすることもある。 繰り返しになるが根性に頼れない攻撃なので、味方が被弾したら極力粉塵を飲むように心がけよう。3人が同時に被弾すると最悪の場合・・・ デンプシーブレス(G級) 天を仰いでブレスをチャージし、デンプシーの振り終わりに爆発タイプのブレスを2セット放つ。 (デンプシー→ブレス→デンプシー→ブレス の連携技) 範囲はそれなりに広いが、前兆動作が明快なので見たらすぐに対処できるようにしたい。 ちなみに最大技ではないため、直後に3連コンボを使ってくる可能性もありうる。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/908.html
【MHF】モンスターハンターフロンティアPart3174にて現れたいわたり狂信者。 ことの始まりはいたわりを指定募集する際に、自分はいたわり無しという募集は有りか否かという話から始まった。 168 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2013/01/20(日) 18 54 29.10 ID iiXwZmto [6/9] 主労わりなしw労わり麻痺剣鎚@1ココ!とかやってるぐらいだからな 217 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2013/01/20(日) 19 14 37.11 ID nT4yXdFI [1/11] 168の労り無し君の装備 カフ:麻痺剣カフPA1 武:怒髪獄大槌【莫浪】 頭:ウィンドFXアンク 胴:ウィンドFXディール 腕:ワダツミFX【丸帯】 腰:タングスHCコイル 脚:オディバFXグリーヴ 発動スキル 攻撃力UP【特大】,見切り+4,火事場力+1,麻痺剣+2,斬れ味レベル+1,剣術+,風圧【小】無効 覇種5部位なんだし攻撃か見切り落としていたわり付ければいいのに 222 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2013/01/20(日) 19 15 27.77 ID Bt9yFr0R [1/11] 217 普通にいい選択じゃねーか 225 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2013/01/20(日) 19 17 17.25 ID LxnL87QN [5/14] 217 きちんと武器術KO術付いてる絶5麻痺剣3莫浪の何が不満なんだよ 3人いたわり付いてたら一緒なんだから火力落としていたわり付けても損しかないだろ 226 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2013/01/20(日) 19 17 42.72 ID O9SwHoMV [14/38] 217 それで募集してるなら良い主じゃねえか 239 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2013/01/20(日) 19 22 03.22 ID Gu0zqT09 [3/9] 自分が条件満たさず回りに求めるなら問題なくはないけど 事前にちゃんと申告してあって 217装備なら普通に強いと思うが?寄生か? 256 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2013/01/20(日) 19 27 06.30 ID nT4yXdFI [3/11] 何だこいつら本人かw ゲームにそこまで必死になるなよなw 260 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[] 投稿日:2013/01/20(日) 19 28 00.84 ID O9SwHoMV [18/38] 256 262 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2013/01/20(日) 19 28 42.88 ID OE7Zr/++ [2/2] 256 274 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2013/01/20(日) 19 32 33.70 ID k0UsoTie [3/3] 寄生ですか^^;とか言いながら必死になるなよって顔真っ赤ですよ いたわりを3人集めるのであれば残りの一人にいたわりは必要無いので、いたわりに必要なスキル枠を火力に割くのは十分有効である。 固定観念に囚われず柔軟にスキルを組み替えていきましょう。 もうちょっと詳しい解説 いたわり+2は(G級クエストでなければ)以下の2種類の効果を持つ。 付けている本人の攻撃で、他のプレイヤーを転ばせたり吹き飛ばしたりしない 他のプレイヤーが付けている本人を巻き込む形で攻撃しても、付けているプレイヤーは転んだり吹き飛んだりしない メンバー4人の内3人にいたわり+2が付いていれば、全メンバーの間で相互不干渉になる。全員発動でも1人未発動でも結果は変わらない。 これを利用すれば、貼り主がいたわり+2なしでいたわり+2発動者を3人集めても進行には影響はない。 その分貼り主の装備の自由度は上がり、火力を上げたり耐性を高めたりといったことがやりやすくなる。 ちなみに2人がいたわり+2発動で残り2人が発動していない場合は、発動していない2人の間でのみ干渉が発生し、発動者と非発動者の間でも干渉は発生しない。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1311.html
MHF-G9で追加された長期開催イベント。 「ハーヴェスト」のリデザイン防具「シウスGXシリーズ」を作成できる。 またこの防具の登場以降、ランセやチールといった色違いの防具群が近い時期に実装された。 余談だがハーヴェストが初実装されたのはラヴィエンテが初登場したシーズン7.0で、 G9はそのラヴィエンテがG級で復活するアップデートである。これも何かの因果か 概要 ハーヴェストと同じく、虫取り・採取・採掘で大量の素材を集めるというものである。 対象素材はすべてG級のものとなっている。 大まかな流れは以下の通り。1~3は順不同。 収穫へ至る採掘・G級でマーブル鉱石 50個・青海石 50個・錫石 50個を納品して「採取のコイン1G」を入手 収穫へ至る採取・G級でタワラサボテン 50個・コロの実 50個・露草 50個を納品して「採取のコイン2G」を入手 収穫へ至る虫取り・G級でホワイトワーム 50個・フタゴホタル 50個・コブクミツムシ 50個を納品して「採取のコイン3G」を入手 収穫を極めし者 で 採取のコイン1G・採取のコイン2G・採取のコイン3Gを20個ずつ納品して「収穫のコインG」を5個入手 2着分欲しいならもう一周 各素材の必要個数は、1式につき1000個。 なお必要素材総数はハーヴェストが12000個なのに対しこっちは9000個。 またベリル鉱石みたいな集めにくい素材は絡んでない。 ただし昨今の長期開催イベント同様、納品時にWお守りで楽をすることは出来ない。 シウスGシリーズ ハーヴェストのリデザイン版がエロくないわけが無い 剣士とガンナーで微妙にデザインが異なっているが、ハーヴェストほど極端には違わない。 G9体験会ではG9新スキル「不退ノ構」と相性抜群と謳われており、剣士・ガンナー共に全部位「剛撃+5、閃転+4」が付与されている。 また、剣士は全部位「剣神+5」があり、それ以外のスキルは頭から順に 「闘覇&抜納術」「巧流&巧撃」「劇物の心得&変撃」「鼓舞&支援」「溜め威力&溜め短縮」と相性の良いスキルが組み合わされている。 ガンナーは全部位に「弾丸節約術+5」があり、それ以外は頭から順に 「調合師&属性攻撃」「巧撃&回避性能」「射手&連射」「射手&支援」「装着&闘覇」とこちらも相性が意識されている。 なお不退ノ構と被る怒・達人・痛撃・一閃・絶対防御・扇射のSPは一切備わっていないことや、 上述したように部位毎にスキルの傾向性がはっきりしていることを考えると、不退ノ構を別にしても一式運用は大変よろしくない。 加えて、不退ノ構との相性を意識した(剛撃・閃転にその他火力スキルが中心で一閃や痛撃がないようなもの)、 似通ったスキル構成の装備は辿異防具や課金防具を中心に散見されるようになっている。 もちろんシウスも強力な装備なのは間違いないが、辿異派生もない現状、必ずしも不退構成に必要な装備とは言い切れなくなってきている。 集め方 全てのクエに白湖素材が絡んでいるので、まともに集める場合は白湖を中心に回ることになるだろう。 MHF-Zにて白湖素材もポイント交換に対応したので、現在では必要な素材全てに何かしらの交換手段が存在している。 マーブル鉱石 白湖G級採取クエのエリア1・2・3・6で採掘。 各所共通で22%と集めやすい。 青海石 極海G級採取クエのエリア2・3・4で採掘。 採取ポイントは多いが確率が低いのでダウジング推奨 マイトレ冒険屋:地面が凍る場所or氷雪吹き巻く頂(GR600)でも持ってくることがある。 錫石 密林か潮島で採掘。 採取ポイントや確率を考えると密林が早いが、【繁殖期・昼】潮島採取で基本報酬15%で出るので潮島もなかなか。 例によって確率は低いのでダウジング推奨 マイトレ冒険屋:身を焦がす灼地or草木の生えない荒地(GR600)でも持ってくる。 また、GR600以上なら傷だらけの宝石を入れて青まで漬ければ1個入手可能なので合間にどうぞ。 タワラサボテン 白湖エリア2・3・4で採取。 【繁殖期・昼】白湖採取の基本報酬でも出ることがある。 コロの実 火山か高地で採取。 高地でフタゴホタルと並行して集めるのがオススメ。 マイトレ冒険屋:身を焦がす灼地or甘い香りのする草原or驟雨の降る丘(GR600)でも持ってくる。 露草 夜の極海は高確率だが採取ポイントが少なすぎてオススメしない。 夜の花畑エリア1・2・3・4か夜の白湖3で採取するとよい。 なお花畑の方が多く採りやすいが白湖なら他の素材も同時に回収できる。数を見て決めればよい。 ちなみに【繁殖期・夜】白湖採取 で基本報酬で出ることがある。 3NP、25祭Pでも交換可能。50000祭Pで2着分揃うと考えれば意外とリーズナブル・・・? ホワイトワーム 白湖のエリア1~5の虫取りで入手。 また、【繁殖期・昼】白湖採取 の基本報酬で出ることもある。 フタゴホタル 樹海夜、又は高地で虫取り。 コブクミツムシ 雪山か森丘で虫取り。 秘境大好き、グークのお守り&迷子玉で雪山に行き、秘境→2→1→BCとすると無駄が無い。 また、65GPで交換できたり、なぞの光る欠片を1個ニャカ壺にいれても回収できるが、勿体無いかも。 【交換手段】 素材名 ギルド貢献P 祭りP ネカフェP マーブル鉱石 65 - 12 青海石 - 100 12 錫石 - 100 12 タワラサボテン 65 - 12 コロの実 - 100 12 露草 - 25 3 ホワイトワーム 65 - 12 フタゴホタル - 100 12 コブクミツムシ 65 - 13 有用なアイテム・スキル 高速収集・採取・気まぐれといった一般的な採取スキルは当然付けておきたい。 白湖や極海は走り回るので移動速度UP効果も便利。 集術の護符【玄】 採取限界数が増える。効率が大幅に変わるアイテムなので確実に持ち込んでおきたい。 グークのグローブ、グークピッケル、グークの虫あみ、グークのお守り 一定確率で採取数が2倍になる。 グークのお守りはこれらが破損する確率を低減してくれる(気まぐれでは低減できない)。 ダウジングシジル 低確率な採取素材を引き当てやすくする効果を持つが、具体的な仕様・計算式は判明していない。 今回の素材はいずれも10~20%程度だが、ものによっては逆効果になる可能性も? 採取名人(パートニャースキル) パートニャーの採取速度と採取持ち帰り量がUPするパートニャースキル。 パートニャーポーチでアイテムポーチや採取ツールに余裕を持たせつつ入手期待値が増えるので、 これが無くてもパートニャーは連れて行こう。 モドリ玉 白湖、極海などであると楽。 素材ツアー白湖編 全エリアに必要となる素材が何かしらあるので、1~6の順に回って最後にモドリ玉するか、 1→6→5~1→BCとすればよい。 移動距離が長いためG級技巧武器など移動速度UP効果を使うことを推奨。 どの素材も確率上では引き当てやすい方なので、ダウジングシジルは必要ないと思われる。 1~6の順に回る場合は、 1番すぐ右手で虫取り、2箇所で採掘 2で虫取りをし、そのままMAP端を伝うようにして3番方面への途中で採取、最後に向かい側にあるポイントで採掘 3で虫取り・採取(2箇所)・採掘。全てのポイントで関連素材が出る。 4で虫取り、そのまま5番方面に向かいつつ5の入り口付近で採取 なお虫取り後6へ行き5→4に戻るルートもある、かも。 5は虫取りポイントのみなので終わったらそのまま6に 6では入り口付近の採掘を行い、終わったらモドリ玉 フタゴホタル集め 樹海か高地で集めることになるが、樹海はコロの実回収と両立できず確率も低めな代わりに直線移動のみなので楽、 高地は回収ポイントが一見密集しているように見えるが崖の中腹で分断されているので集めるのがやや面倒。 樹海 クエストは「暗森に棲む奇面」一択。ラスタ達を連れて行くこと、気短の護符を持っていくことを推奨 1→2と移動し2で虫取り 4へ移動し虫取り。ついでに近くに居るキングチャチャブーを狩って幻の後光花をいただいておくといい。そうこうしている内にMAP上のチャチャブー4体をラスタ達が全滅させている、はず。 5へ移動し虫取り。終わったら4へ。 4でチャチャブー4体を倒したらクエストクリア。ついでにキングチャチャブーを(ry 高地 コロの実を最大限回収するかどうかと、クエスト選択によってもルートが変わる。 クエストは高級な毛皮を求めて か、高地に響く不快な羽音のどっちか。 夜にしないとフタゴホタルの採取ポイントが減ってしまう。 エリア4でもホタルは採れるが、コロの実を回収しないと無駄が多くなる。 下記はコロの実を最大限回収するルート 7へ行き手前側でのみ虫取り。イワヒメ草がないならBCの入り口付近で回収。 1に行き入り口付近で採取し、2箇所の虫取りポイントで虫取り。2番すぐ手前の蔦を登ったところからも採取。 2に行き蜂の巣で採取。 3へ行きコロの実を3箇所で回収。 4へ行き虫取り。この時点でイワヒメ草orあめ葉がなければ他のポイントで回収するかメインターゲットクリアで。 雪山秘境でのコブクミツムシ集め グークのお守り+迷子玉を持参。 ホルクに「秘境大好き」をつけてもいいが発動しなかった場合のことを考えると上記が最も無難 地図納品クエがなく採取クエがいずれも面倒な条件となっている。 氷結晶に余裕があるなら、「雪山の恵み」でサブクリが一番楽。 迷子玉で秘境に行き、3箇所の虫取りポイントで虫取り 2の崖から飛び降り、1の入り口付近で虫取り 1の虫取りが終わったら徒歩か戻りでBCに戻り、氷結晶を納品してサブクリ万が一コブクミツムシが一個も出なかったらリタしろ!
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/824.html
F.4と同じくパッケージ特典の武器はHC対応。防具はF.5から追加されるHSへの強化に対応となっている。 G級試験が大型探査船で行われることにちなんでかパイロットやキャビンアテンダントの制服チックなデザイン。 剣士武器は生産→HR31→HR100→HC、ボウガンはHR1・HR100・HCとなっており、防具は生産→F→FZ→HC→HSとなっている。 武器防具共に強力で、特に防具はどの武器でも使えるようなスキルが揃いぶっ壊れていた。 なお、その他の特典はF.4と同じのためカフなどは付いてないので注意。 当初こそぶっ壊れ課金装備の代表格のような存在であったがMHF-G以降進むインフレに対応できなかった。 GGにて遂にGR5&GP防具派生が追加される。 武器 【オハイーオル→オハイ・フライオ→オハイ・ディブレ】 攻撃1152、氷属性400 睡眠200 スロ2 レア6 攻撃1968、氷属性600 睡眠300 GR5 性能的にはそこそこの太刀。SR上げでなら使えなくもない。 ディブレはデュラ太刀やシニクがあるなら微妙。 【インデュロア→インデ・フライオ→インデ・ディブレ】 攻撃1248、雷属性320 防御+55 スロ1 レア6 攻撃2016、雷属性490 防御+60 GR5 対猪以外では最高峰の雷属性太刀。聳弧は2度死ぬ。 ディブレはライバルが多くなった現状では微妙だがつなぎとしては優秀。 【ウィールライク→ウィル・パイロ→ウィル・ランケール】 攻撃575、水属性380 毒230 会心10 スロ2 レア6 攻撃943、水属性440 毒290 会心10 GR5 何かがおかしい水槍。ドド山さん覇種強化されると良いね(棒)。 ランケールはデフォ紫ゲ、水版ウガチみたいなものだと思えば。ドド山さん烈種対応できるといいね(涙)。 【オヴィリーライム→オヴィ・パイロ→オヴィ・ランケール】 攻撃529、龍属性470 スロ2 レア5 攻撃920、龍属性600 会心10 GR5 平凡な龍槍。相方がおかしい分物足りなく感じる。 ランケールはデフォ紫ゲ。龍ランスが少なすぎる関係で逆に頼もしく見える。ふしぎ! 【パスリグオクトル→パスリグダイナ→パスリグスロウピア】 攻撃312 やや速い レア5 速射[通常弾LV2、散弾LV1] 通常弾[6/6/9]、散弾[4/4/0]、麻痺弾[4/2]しか威力の有る弾が撃てないライトボウガン。 他にHC武器を持っていなければ出番があるかもしれない。 G級でも一緒。 【ピスールカーリ→ピスールコール→ピスールヒピアーズ】 攻撃324 速い スロ2 レア6 速射[貫通弾LV1] 拡散弾が全LVデフォ3発装填。毒麻痺睡眠もLV2のみ全て対応。 こちらは使い道があるだろうか。 G級では速射スキルを使えば貫通速射ガンとして有用。ただし攻撃力はそこそこレベル。 防具 【ゾデックシリーズ】 かつて全ての通常防具を過去にした防具。 秘伝や覇種防具を作れないカジュアル層向けに用意したという趣旨の発言を裏付けるかのような 強烈なスキルが付与されており、フルセットでの防御能力と、付与スキルだけを見たたら秘伝や覇種をも完全に上回る。 秘伝覇種を作るまでの最高の繋ぎといわれたり、覇種秘伝作れないライト層や復帰組はみんな買っとけば良いとまで言われた ほどである。 HR/SR帯におけるスペックの高さは現在でも揺らいでおらず、 実際に、G7でリニューアルされたアイテム コース販売リストページでHR/SRハンターにオススメの商品として挙げられている。 ただし狩護防具自体がSR後半では使いにくい装備であることと、後述するがこの後の型落ちっぷりを考えると無理して買うのは… 剣士HS防具は胴以下が斬れ味+5、聴覚保護+5、達人+3、匠+3と必須スキルで固められておりスキル枠妨害スキルが無い。 部位毎のスキルも上から研ぎ師+5、スタミナ+5、溜め短縮+5、食事+5と中々優秀。 ガンナーHSも胴以下精密射撃+5、達人+3、反動+4、攻撃+5と優秀。 部位毎のスキルは上から貫通強化+5、属性攻撃+5、装填+5、装填数+5となっている。 しかしながらHS以降の派生段階が無く、大きく上方修正されたG級狩護防具にできないという致命的な欠点がある。 6周年パッケージや英雄王シリーズなど、スキルでもゾデック並みかそれ以上の防具がバンバン出てきている現在では 課金防具最強の座は程遠く、まさに自分自身が過去の防具になってしまったと言えよう。 GGにてGP強化が追加された。 剣士は聴覚が三界の護り+4になった。また、頭防具に剛撃+4が追加されている。 正直スペック的にはGPになっても・・・という感じではある。もっと優秀なGP防具はあるよね ガンナーは全部位の攻撃が剛撃+4になったためかなり強力になった。 胴部位以下の素の発動スキル数が少ないのが弱点だが、秘伝GX装飾品は付けやすそうである。