約 1,095,821 件
https://w.atwiki.jp/mia-shot/pages/2.html
メニュー MHF課金武器表TOP MHF課金キット武器 MHF課金パッケ武器 MHF課金武器:武器種区切り MHF祭典武器 MHF祭典武器【片手剣・双剣】 コメント、依頼所 メニュー リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1377.html
MHF-G10より新たに始まった、G級覇種~始種武具の強化を支援するクエスト群。 剛種~覇種についてはG9.1とG10のHR帯各種大規模緩和があったこともあり、特段フォローするクエストはない。 デイリー定番枠になった剥ぎの極み・古龍種の稀玉、秘伝天昇、及びG10よりHR6に常設された覇種撃退クエストを活用しよう。 果てなき脅威の来襲 サブターゲット付き烈種クエスト サブターゲット付き始種クエスト その他 果てなき脅威の来襲 GHC素材を入手可能なクエスト。登場するのはミ・ル。 G7ではアイテムなし枠があったがG8配信のものではそれが撤廃されており、相対的にGHC素材が出やすくなっている。 1個辺りの確率は1~3% 公式によると15種類(G10時点)のクエストが存在するらしい。 最近ではG級秘伝防具の強化にターゲットを絞った「未知なる脅威の来襲」が配信されることも。 ただしこちらのクエストがそれと完全に置き換わったわけではない(というか難易度も大きく異なるし…) サブターゲット付き烈種クエスト G9より追加されたもので、通常の烈種クエストに部位破壊サブターゲットが追加されたもの。 メインターゲットの報酬は従来通りで、G級部位破壊サブクエ同様、部位破壊で限定素材が出やすい設計になっている。 塔に注ぐ光の翼 砕け!闇染まる黒穿の角 雷轟く群青の鎧 蒼空舞う金塵の翼 貪食な炎角を断て! GR 1~ 難易度 ★7固定 ターゲット ゼルレウス メラギナス ディオレックス ガルバダオラ ヴァルサブロス サブターゲットA 翼破壊 頭破壊 頭破壊 頭破壊 角破壊 サブターゲットB 頭破壊 胴破壊 左前脚破壊 翼破壊 尻尾切断 サブターゲット達成で当該の部位破壊レアが出る確率はクエストによってまちまちで、 元々部位破壊で出やすい素材は高め、出にくい素材はやや低めとなっている。 また、準レア(骨髄や鋭棘など)の基本報酬出現率も4%と通常クエより上がっている。 なおサブクリも可能だが、ディオレックスとヴァルサブロスは樹海頂部と決戦場のBCにベッドがないので不可能。 ちなみにG9.1以降ローテーションで上記の内1クエが毎週配信されるようになった。 サブターゲット付き始種クエスト G10で初登場。通常の始種クエストに部位破壊サブターゲットが追加されたもの。 部位破壊で限定素材が出やすい設計になっている。 原始を継ぐ水砦の翼 原始を継ぐ浮峰の龍蔓 原始を継ぐ凍王の角 GR 1~ 難易度 ★7固定 ターゲット グレアドモス ヤマクライ トア・テスカトラ サブターゲットA 頭部破壊 触手破壊 頭破壊 サブターゲットB 右翼破壊 なし 翼破壊 始種の部位破壊素材は元々要求数が少なく、剥ぎ取り5%の始淵の○○が壁になりやすい。 そしてその始淵の○○はやはり剥ぎ取りでしか出ない。 じゃあやる価値なしなのかと言われると必ずしもそうではない。 数こそ少ないとは言え万一引っかかると面倒な素材が多いためである。 特に翼破壊がかなりやりにくいトア・テスカトラ、面倒な触手破壊で2種類の専用素材が出るヤマクライについては、 ある程度数をこなしておくと後々困らないだろう。 ちなみに烈種と違い、全箇所BCにベッドがあるためサブクリをするのも現実的に有。 その他 関連イベントとして、G級の○玉入手クエストなどが配信されることがある。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1203.html
公式ページ 2015年のホワイトデーイベント。今年の武器はクッキーを模したライトボウガン。未だに忘れられているヘビィカワイソス もっぱらMHFでクッキーといえば泣く子も黙ったG1のアレで非常に有名になってしまったクックのことを指すのだが、 クックとはまったく関係ない正真証明の菓子のクッキーである。 2015年現在のバレンタイン/ホワイトデーイベント武器分布(数字は初登場した年) 時期\武器種 片 双 大 刀 槌 笛 槍 銃 軽 重 弓 バレンタイン 09 14 08 10 11 15 13 12 ホワイトデー 08 12 14 11 13 10 15 09 クエスト 純白な純情 HR/SR 11~ 目的地 沼地 (寒冷期 / 昼) メインターゲット フルフル1頭の捕獲 特殊条件 男性限定 バレンタインのときと同じく今回も捕獲限定のクエストである。 G級武器で調子にのっているとオーバーキルしてしまうが、前回と同様に火力落とすなり捕獲名人付けるなりして慎重に狙っていけば難しくない。 メインとアナザーが同じになっていて、メインにきらきらした粉5個(確定+1%、ブースト枠内倍付け無効)、アナザーにポルタキャンディ5個(こちらは非G級の場合ブースト枠内倍付け有効)。 全5段階そろえようとすると単純計算で10回とだるい。 真紅の情熱 HR/SR 11~ 目的地 雪山 (温暖期 / 夜) メインターゲット フルフル亜種1頭の狩猟 特殊条件 女性限定 「ポルタキャンディ」1個の消費 この前のババは討伐限定だったのだが、今回のフルフル亜種は捕獲しても討伐してもどちらでもかまわない。 一々捕獲するのが面倒なら討伐してしまうのが早い。 なおキャンディがないと受注できないのはバレンタインデーと同じ。 生産素材は10個確定+1%設定だが、ボウガンなのでHR帯ごとに生産する必要がある(下位/上位/親方/HC/G級の5段階)。 もらうなら5個もらっておこう。 桜色と散弾クッキー HR/SR 11~ 目的地 密林 (温暖期 / 夜) メインターゲット ランゴスタ10匹の討伐 アナザーターゲット ランポス7頭の討伐 特殊条件 武器指定 レガーロアモ 過去のホワイトデー武器のキー素材が出る。クエスト名どおりに散弾で雑魚散らしをしてるだけで終わる。 リオレイア亜種が徘徊しているが、報酬とは特に関係がない。 これの報酬もバレンタインイベントと同じで、メイン枠は固定設定でブーストは乗らない模様。 最近の季節系イベントのお約束になりつつある「親方/HC/G級キー素材廃止」「前のクエストで入手した武器が必要」を踏襲している模様。 ボウガンはHR帯ごとの生産なので、過去武器をそろえたければまずはレガーロアモを作ろう。 過去武器が全て強化済みならこのクエをやる意味は無い。 ちなみにメイン報酬はすべての生産素材を必要量の1/5、アナザーでどれか1つの生産素材を生産に必要な分という形だったのだが、実は大剣の強化に関して廃止されていたキー素材が引き続き要求されるバグが存在していた。 修正されたのは本イベントより半年後のG8.1でのことである。 武器 Lv1散弾速射、散弾全レベル4発装填という微妙なスペック。散弾主体のスペックなのでパートナーに持たせる意味もない。 G級版のみ6発装填だが、GR1だけど使うのは華鳳鳥の鋭爪(Gフォロ)とやっぱり微妙。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/299.html
小型のくせに攻撃力が高い。 火事場をしているのならガンナー近接問わず気をつけよう。 頭に肉焼き器を乗せている奴はキングチャチャブーと呼ばれるが、討伐クエなどでは普通のチャチャブーと同じ扱い。 強さも特に変わらないが剥ぎ取れる素材は違う。 上位 報酬が期待できるのは猟団クエだが、確率が低い上メインで50匹と非常に多い。 ハンターズに報酬は無いが手頃なクエもあるため、奇面族のお宝が少し欲しいだけならそちらで。 凄腕 樹海採取クエの巣で8匹狩れる。宝系メインだが、ストレガの紅玉目当てでも多数狩るはず。 フロクエの鳥と獣の宴があるならそちらでも。 G級 メインターゲットにもなっている樹海が素材集めには良いか。 剥げる素材はメラルーと同じだが極秘の宝袋はこちらが出やすい。 ちなみにキングは「幻の後光花」を剥げる。 ★1クエの「暗森に棲む奇面」でエリア4に最大2匹まで沸く。 幻の後光花の剥ぎ率は45%と高めなので剥ぎ取り装備でコツコツ集めるのがよさげ。 龍気穿撃の落し物でも取れるので、武器は穿龍棍がおすすめ。実質剥ぎ取り回数が+1される。 ちなみに幻の後光花は剥ぎ確率がもっとも高いせいで、狩人珠スキル「剥ぎ取り達人」やプレミアムコースの剥ぎ取り達人効果が 発動してしまう。せっかく剥ぎ取れても再抽選で消えてしまうこともザラなのでそれらは外していくと良い。 4にはチャチャブーも居るので、ラスタに処理を任せれば2匹狩っている間にクエ達成できる。 通常のときに集めるとめんどくさいことこの上ないので、報酬ブースト祭りで剥ぎ取り回数が+1されたときやっておくと幸せになれる。 キング無限沸き 奇面王の遺産と始まりの唄狙いの場合はこちらで。 場所は火山温暖期昼。現状バサルモスのクエストが一番手っ取り早いかも。 こちらに関しては剥ぎ取り達人とプレミアムコースは効果的。 ちなみに龍頭琴を始まりの唄だけでもらおうとすると計17個必要。 7番ならリタイア、以後決して7番に行かない。バサルモスのクエの場合キケン大好きは外そう エリア4でチャチャブーを二匹倒すMAP中央付近に不自然な石が2個あるがそこから出てくる。出現するまでエリア移動すること。なお1匹ずつ倒してもいい エリア8でチャチャブーを1匹倒す(同上) 再度エリア8に入るとキングがいるので狩る。 あとはエリア8に入りなおすとキングが復活するので、気が済むまでキングを狩る。 なおMHF-Gより広場の季節とクエストの季節は直接関係しなくなったが、一応広場も温暖期を選択しておいたほうがいいかも。 キングG無限沸き 御神楽や里神楽などに使う幻の後光花集め クエストはキノコ採りの名人 必ず無限脇というわけではなく数回で枯れることもある、そして花は10までしか持てないのでどの道無限湧きで集めまくりは不可能 ちなみにパートニャーを連れていけばポーチを使って20個まで持ち帰れる。 エリア 9 でチャチャブーを倒す。(池の近くに生えているキノコの中に隠れている)※エリアチェンジのときに、エリア1へ移動しないこと。 エリア 7 でチャチャブーを倒す。(巨大水晶の下で水晶に擬態している) エリア 1 でチャチャブーを倒す。(BC出入口近くのキノコの中に隠れている) エリア 7 でキングチャチャブーが発生。エリアの出入りを繰り返して、ひたすら狩る!
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/114.html
闘技場でも地面から雪を掘り起こす魔法使いドン・ブラコさんとはこの方である。 通称はドド、ドドブラ 顔をよく見ると怒り/瀕死がわかる。 左:通常状態 中央:怒り状態 右:瀕死状態 原種 頭が弱点。牙を折るためには火属性が必要。 動き回るためランスガンスとの相性は悪いかも。 回線のよくないホストだと地中から飛び出る瞬間など残像が見えるようになる。汚いなさすが忍者きたない。 怒り時に閃光を投げると激しく暴れる HR16試験の担当でもあったが、G9で遂に引退することが判明(HR16試験の撤廃) ドドブランゴさんマジお疲れ様でした。ちょうど入れ替わるようにMHXの緊急クエで頑張ってるご様子 ちなみにMHFでもG10以降の新仕様においてHR1試験担当に呼び戻されるという噂が存在していた (新HR2が当初は旧HR17~30に相当することになっていたため)。 結局新HR2がHR11~30に相当となったので復帰フラグは立たなかったようだが。 変種 切断は頭と尻尾、他は胴体が弱点。 素材がまずいので氷冷袋とHC素材以外を求めて行くことは少ない。 激個体 一部イベクエに登場。 常時怒り状態かつ潜行からの飛び出し時に雪玉をばらまいてくる。 あと潜り頻度が尋常ではない。お前はモグラか 今でも「白銀の雪山と落し物」のメインターゲットで登場している。 全方位雪玉と潜りまくりがうざったくてHCに切り替えたくなること請け合いw (なお、秘伝書を装備し同クエストでフルフルを討伐したうえでクリアするとそちらによるアナザー枠でHCキー素材を入手できる) 特異個体 ハードコア・ドドブランゴを参照 G級 ★4で登場。 G9.1でドラちゃんがG級登壇するまでの約2年半近くもの間、雪山のG級BGMを常時聴ける唯一のモンスターであった。 特異個体が存在するのにHCモードにできないモンスターの1体。 まぁコイツの場合特異個体もノーマルも差が殆どないが 代わりに新モーションとして、取り巻きが使っていた雪玉投げを習得。後退時にも使う。 予備動作が短いし、飛距離もある。食らうと雪だるまになるので、さっさと音爆弾で治してやろう。 代わりに雪玉かち上げをしなくなっている。また、バックジャンプの頻度も非常に少ない。 言い換えると、距離を取る行動が多いため張り付いて戦わないと追いかけっこになってしまう。 Gハンターズクエでは子分を呼んでくるが、フロクエでは何故か呼んでこない。 肉質は原種をほどほどに硬化させた感じで、HCでも防御率の極端な低下は起こらない。 ほぼ全部位で弱点特効が通るので、発動ができるようになったらカモになるだろう。 火属性と雷属性がよく効くのも一緒。 それどころか火属性は原種以上に良く効くため、牙折りも簡単。 尻尾も含めて、部位破壊は相対的に上位や凄腕より楽に感じるはずだ。 ゴゴモアやラージャン同様、部位破壊専用素材「雪獅子の鉄牙」(牙の部位破壊60%)がある。 余談だがかつてブランゴGシリーズはこれを大量要求していた。 「雪獅子の壮牙」(剥ぎ55%素材)と間違えていたと思われるが、G3アップデート時の素材緩和で修正された。 武器も防具もあまり出番はないが、剣珠GX4は反射と鉄腕が共存する唯一の装飾品で、さらに達人と剛撃も付く。 穿龍棍のガードポイントを駆使したロマン溢れる立ち回りに挑戦する人はどうぞ。 辿異種 ラージャンに負けず劣らずの豪腕の持ち主に。詳細は辿異種ドドブランゴへ
https://w.atwiki.jp/mhf_zenryoku/pages/50.html
[項目全体編集] 99/その他 TOP / ▲ / ▼ [部分編集] Q. MHFってソロでも遊べる? A.ソロプレイヤーでもゲームを遊ぶのは問題ない。 ソロプレイヤーであっても、求人区や自由区(入門区)で自由にパーティにはいることはできるし、自分でパーティを募集することもできる。 ただ、このゲームは猟団に所属している方が多く特典を受けられる(猟団に入っていないと、そもそも作れない武器防具が存在する)ため、可能なら猟団に入った方がいいとは思われる。猟団の探し方は、公式メンバーサイトの掲示板を見たり、ゲーム内でも時々募集があったりする。 ただし、MHFは元々のコンセプトから「ソロプレイ(1人だけでクエストを行うこと)」はかなり難しい。敵の体力は基本的に4人で戦うことを前提とした体力になっているので、1人で戦うためには、相応の装備とプレイヤースキルなどを要求されることになる。 また、素材もMHP2(G)などと比べるとだいぶ出にくい物が多く、何度もモンスターを狩猟しないといけないことになる。ソロで30分以上かかるような相手でも、パーティなら5分~15分ぐらいで終わらせることが出来るため、ソロプレイでやることは基本的に初心者にはマゾい行為だというのは覚えておいた方がいい(とはいえ、ある程度の装備がそろえばソロプレイで狩猟ができるようになったり、そもそも1人でしか受けられないクエストも存在している) 故に腕さえあれば、(PTを募集する時間+狩猟する時間)の効率≒ソロで狩猟する時間効率 となるケースもザラである。 特に逆襲の~クエストでは報酬額がPTの人数で分割されるため、基本的にソロで狩れることが望ましいクエスト。と言っても過言ではない。 難易度は様々だが、ソロで望む際に決して特別な装備が必要というわけではない。それぞれがPT向けのクエストか、ソロ向けのクエストか線引きは各々の判断にお任せする。 [部分編集] Q. 「地雷」って? A.極端に変な行動(ボス戦が始まってるのに無言のまま関係ないマップで採取を続けたり、ボスに攻撃をするより味方の行動を阻害しまくったり、防具が弱すぎるせいで即死を繰り返したり、極端に弱い攻撃(弓のため1)しかしないとか、極端に弱い武器(毎日イベントとは関係なくハンターナイフで参加など)で上級クエストに参加するなどなど)をするプレイヤーのことを指している事が多い。 高HRの者にも地雷は存在する。HRで相手を見下したり、自分の指示や行動が一番正しいと思い込んでしまっている者が多く見受けられる。 これらは所謂性格地雷なるもので、効率を求めすぎた者が知らず知らずの内になっていることがある。 語源は「一緒に狩りをしてみるまでわからない」(≒踏んでみるまでわからない)ところから、らしい。 なお、上記の通り「地雷」というのは明確な定義が存在しないため、誰彼かまわず「地雷」と言ってしまう人も、他の人から見たら「地雷」だと思われていることが多い。 ……というのが元の意味だったが、現在では無知や情報弱者(調べようとしない人など)という意味で使われていることの方が多い。 [部分編集] Q. シーズン3.0から友情スキルが廃止されたのですが、友情スキルが無いのなら、幸運・激運装備で行ってもいいのですか? A.PTメンバーに聞いてください。 装備の組み合わせ次第を工夫すれば、激運と攻撃力UP【大】などの攻撃スキルや、耳栓・ガード性能+1など防御スキルを両立させることは十分可能 ただ、ちゃんと戦闘に貢献できているのなら基本的に問題無いが、幸運・激運スキルのついた防具でやたら死亡したり、戦闘にあんまり貢献できていないと、普段よりも印象が悪くなる可能性が高い。 また、攻撃スキルよりも激運スキルを優先させるのは、だいぶ心証はよくない(それだけで「攻撃する気がありません」と解釈する人もいる) 激運スキルをつけているだけで、「攻撃しないで寄生するつもりです」と解釈してしまう人もいるので、激運スキルの使用を断られたら、素直に応じるようにした方がトラブルは起きにくい。 [部分編集] Q. フルクシャって地雷? A.剣士の全身クシャナ(F)シリーズは、発動するスキルの関係上、ランスで使う分には十分有用な防具である。 しかし、ガード不能武器(太刀や双剣)で使う場合は、ガード性能が無駄になり、武器の性能上、龍風圧無効もほとんど意味が無いことが多い。スロットの関係上、(高級)耳栓と攻撃系スキルの両立は難しく、それだったら別の防具の組み合わせの方がいいとなることも多い。 つまり、スキルと武器種があっていない→じゃあなにを見ているのか?→防御力しか見ていないとして、地雷だと思われてしまうことが多い。ある程度の防御力があると、いくら防御力が高くても、それが効果的に出てこなくなってしまう( ここ も参照) 一応、回避性能+2があるので、それを有効に使えるのであれば、ガード不能武器でも地雷だと思われる事は少ないと思われる。しかし、そうでない人が多数存在してしまっているため、ランスを使わないのであれば、フルクシャは避けた方が無難だと言える。 最近多いのがフルクシャでガンランスを担いでる人。 ランスとガンランスは似て非なる武器のため、必要とされるスキルがまるで違う。ゆえにガンランスにフルクシャはあまり有用ではない。 それを知らずにガンランスを担いでいると、スキルを理解していない(=地雷)とみなされ敬遠されるので、避けるのが無難である。 [部分編集] Q. 一式防具って地雷? A.結論から言うと「スキルにはよるが、推奨しない」。 防具についているスキルポイントは基本的に「そのシリーズ共通の数種」+「1箇所ごとに異なる1種」となっている。 ポイントの量や種類、空きスロットの数などによって同シリーズでも部位ごとに有用性に差が生まれるため、組み合わせが重要。 しかし一式で揃えるということは「1箇所ごとに異なる」ほうのスキルポイントはほぼ無駄になり、有用な部位だけ使う、ということもしていない。 一式と混合ではスキルの水準に大きな差が生まれる。そのため、防具に気を使っていないと判断されてしまうのだ。 無論、適当に組み合わせただけでは全く意味が無いので注意! スキルシミュレータなどで有効な組み合わせを考えよう。 [部分編集] Q. MHP2Gで○○だったんだけど、MHFで同じにできないの? Q. MHP3で○○だったんだけど、MHFで同じにできないの? Q. MH3で○○だったんだけど、MHFで同じにできないの? Q. MH3Gで○○だったんだけど、MHFで同じにできないの? A.MHF・MHP2(G)・MH3は同じシリーズの似ているゲームだが、まったくの別ゲーム。 「MHP2Gでは~」「MH3では~」とか他のゲームを持ち出すのではなく、「MHFでは○○だ」というように覚え直した方がいい。 他の(シリーズの)ゲームと混ぜて覚えてしまうと、いざという時に覚えていることが他のゲームと混ざってしまい、結果間違える可能性が非常に高くなる(特に、同じ武器でもシリーズによって挙動やコンボの繋がり方・攻撃倍率などが違うため、別のシリーズではできたことをMHFでやろうとするとできない=操作ミスになる可能性が高い) [部分編集] Q. 関連スレに「MHF猟団FreeDomの小部屋」が無いよ? A.MHF猟団FreeDomの小部屋様の見解は、「データページにリンクはしてもいいけどテンプレには載せないで」です。そのため、この全力で答えるスレテンプレでは、直接のリンクは割愛しています。 見解のソースはこちら。 [部分編集] Q. 凡庸装備を教えて ぼんよう【凡庸】 すぐれた点もなく平凡なこと。また、その人やさま。並み。平凡。凡人。 「大辞林 第二版」より という装備を出してもよろしいのでしょうか? 「汎用」と間違えてるかもしれないが、それでもなるべく シミュレーターを使うことをおすすめする 。
https://w.atwiki.jp/geneposu/pages/53.html
只今編集テスト中 シーズン6.0より2代目団長の座に就任している。 元々はランサーとして一団員(ヒラ)だったが、綾野氏の都合もあり団長の仕事を引き継ぐ事になった。 IN率は今の所団員の中では1,2を争う人物であり、狩りに積極的なハンター。 最近はガンス用装備も揃ったようで、全武器使いとして盤石の態勢を整えつつあるらしい。 黙々と狩りをこなす生活をしていたが、団員を増やすための方法を考え悩み中。 使用武器:全種 得意武器:片手、ハンマー、ランス、弓、(次点で太刀) 苦手武器:大剣、ガンス(使用頻度が少ないため、熟練度不足) ガチ:ハンマー、ランス、弓 支援:片手、笛、ヘビィボウガン ネタ&遊び:大剣、太刀、双剣、ガンス、ライトボウガン MHシリーズはモンスターハンターi(iアプリ)から始めた、という超希少種である。 履歴書(2009/08/28時点) MHi(30時間くらい)→MHP(530時間?)→MH2(50時間くらい)→MHP2(585時間くらい)→MHP2G(600時間ちょい?)→MHF(多分1500時間over?) (Tryは未プレイ&Wii非所持) Pから派生して来ているので、ソロプレイを軸とした堅実かつギリギリの立ち回りを好む。 逆襲クエでよく金策をしているので、逆襲クエで質問があったら聞いてみよう。たぶん答えてくれるかも(オイ 普段のプレイ方針は、「とりあえずイベクエ優先」スタイル。イベント武具の作成は何より優先。 自由区で狩りをしつつガーデンやマイトレのお手入れに励んでいるようだ。 団長という事もあり狩人祭ではそれなりに入魂。シクレは極力参加。仕事や本人の都合(性格)上夜中(22 00~)にINしている事が多い。 HR400試験(キリンソロ)は剛種をハンマーで突破。 HR500試験(ナナソロ)は剛種を大剣で突破。 HR600試験(クシャソロ)はまだ受けていない。一応剛種をランスでやる予定。 Last Update 2009/12/02
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/959.html
G2の2013/9/18に★7で登場したG級新モンスターにして、ルコ・シャンに次ぐ通算3頭目のMHF-Gオリジナル古龍種。 別名は雷極龍(らいごくりゅう)。 ルコの亜種的な存在らしく、ルコが痛めつけられた仕返しにメゼポルタにやってきたらしい。 ルコと比べ体色が紫ベースになっているのと、雷を模したような角が外見上の違い。 怒り時には体が明るみを増して角の色も変わり、磁力フィールドが「雷膜」に変わる。 皆が気になっていたであろう岩はない。大事な事なので2回言うが岩はない。 その名の通り、武器には雷と龍の複属性「雷極」が宿る。 ランス・双剣・ヘビィボウガン・太刀・穿龍棍がある。 ランス・双・ヘビィはいずれもニゲルシリーズのものを彷彿とさせるデザインである。 最初期のG級武器故に性能はいずれも心もとなく、特に双剣はオーブ武器の完全下位互換だったり。 一応改G級武器にはランス・ヘビィが対応しておりどちらも高性能ではあるが、 改Gの入手条件にテコ入れがされていないため今となっては作る意義は薄い。 防具はレビGシリーズ。武器と同じく、微妙にルコシリーズと外見が異なっている。 この防具にのみ付いている固有スキルは無いが、精錬でG級スキルを4つ抜き出すことができたのは当時の強みだった。 鼓舞を3Pで抜き出せるのも大きい。現在でも使いどころがあるだろう。 BGMは専用曲「電磁の閃き」。「G★(GR)7のトリを務める新モンスター」という雰囲気を見事に醸し出している。 余談だが、一部フレーズにルコの専用曲である「磁界の覇者」が入ってる。 またMHF-ZZの新武器種「マグネットスパイク」の解禁にも大きくかかわっており、 素材に用はなくとも一度は戦うことになるだろう。 ちなみに設定、及びプレイヤー目線ではルコディオラの亜種がレビディオラなのだが、 マグネットスパイクのレジェンドラスタ「グラハム」はレビディオラにしか遭遇したことがなかったらしく、 ルコディオラを指して「古龍(レビディオラ)にも亜種のような奴がいるのか」と言っており、 狩猟の順もレビディオラ→ルコディオラである。 ぶっちゃけモンスター本体の強さ的にも、G級HCルコ>レビだったりするが、 ULモードの実装によって、少なくともG級HCルコよりは手ごわくなっている(辿異ルコに比べるとアレだが……) 【攻略】 基本的には剛ルコ+α。上述の通り剛ルコで悩まされた「岩」はない。 その代わり、特定の行動時にレビの周囲にある雷膜が放電してダメージを受けるようになっている。 ルコの岩と違って放電するタイミングは決まっており、またコロリン回避も可能。 龍・雷属性両方を行使するため、ULモードでは両方の耐性を55↑にしておくとある程度マシになる。 当たり前だが古龍なので罠は一切効かず、ルコ同様麻痺すると動く。 更に頭の打肉質がズバ抜けて高いわけではない上に、Gクエの怯み値上昇特性があるため頭ハメも難しい。 とどめとして部位破壊限定12%素材が「尻尾剥ぎ取り」なので、尻尾を無視するのは旨みが無い。 ちなみに部位破壊の体力条件など諸々はルコと同じだったが、現在は全て撤廃済み。 ちなみに最初はミドや初期のルコと同じように怒り状態から始まる。更にルコと違い最初からエリア3に居る上に ハンターが入場しないと動き出さない=ミドのように時間経過で怒りを解除できないようだ。 追加モーションは溜め動作が多いので十分対応は可能。 ルコディオラと同様に磁力による引き寄せ・反発も行うが、 追加モーションには磁力を発生させないものもあるため、ルコディオラほど磁力の影響は大きくない。 肉質もルコと似ているが、斬弱点が尾>翼≧頭≧後脚となっており、尻尾切断の面からも 極長ランス以外はNG、というわけではない。 属性弱点は水・龍・氷。ルコよりはっきりと通るようになっている。 頭・翼狙いなら水、尾・後足狙いなら龍属性が有効。氷は満遍なく通るので、奏属性・熾凍属性・闇属性と相性がいい。 部位破壊はルコと同じく角2段階・翼2段階・尻尾切断。 部位破壊限定素材は翼(1段階35%、2段階で50%)、尾(12%)。 尾はG級武器Lv50最後のストッパーとして、レビ武器以外にも数多くの武器で要求される。 剥ぎの関係でパートニャーが機能しない代わりに、マイトレプーギーの持ち帰りや剥ぎ回数を増やすことで期待値を上げられる。 必要になった際はサブクエや猟団剥ぎクエが来てないかもチェックしよう。 角は剥ぎ取りでも普通に出るのであまり意識しなくてもいいかもしれない。 ULモードでは★2~3の辿異ルコクラスの体力と超火力に変貌するが、 即死コンボなどは一切なく、元々理不尽なモーションが少ないこともあり対処自体はしやすい方。 【必要スキル】 基本的にルコと一緒。つまり、あまり保護系スキルは重要視されない。 龍風圧は発生タイミングが限られている。咆哮は耳栓でOK(近くだとダメージを受ける)。 フレーム回避可能な攻撃が増えたので、回避性能を付けていくといいだろう。 【レビディオラの固有行動】 (剛ルコと同じものは省略) 雷球生成 自身の頭上に雷球を発生させる。雷球は瓦礫を引き剥がしながら吸引した後、レビの吼えるような動作と共にそれらを地面へ放つ。 放たれた瓦礫は1つずつ地面に落ちるとともに放電し、締めには雷球本体がゆっくりと地上に落ちて爆発する。 爆発範囲は決して広くはないが、モーションに入った時点で既に雷球が生成されているため怯ませても雷球は落ちてくる。 また、赤ラーのように雷球発生後レビは自由に動き回るため、時にはダイソンと雷球両方を避ける必要が出てきたりもする。 チャージ中は無防備なので、落ちてくる瓦礫に注意すれば攻撃チャンス。 ちなみにレビの位置によっては、雷球が迎撃拠点の高台に落ちて不発になることも。 連続引っ掻き→雷球 ターゲットの頭上に雷球を発生させ、前進しながらの引っ掻きを3連続で行う。 引っ掻き後、吼えるような動作と共に瓦礫が解放される。こちらは↑の雷球と違い全ての瓦礫を同時に放つ。 引っかき・瓦礫の解放ともに攻撃範囲がかなり広く、反撃し辛いので回避に専念したほうがいい。 雷球そのものは瓦礫解放後ゆっくり落ちてくる。 電撃 溜め動作の後、正面の5箇所に帯電した瓦礫を設置し電撃を放つ。 雷撃は瓦礫から瓦礫へと伝導することで、レビの目の前から正面→左→右→斜め後ろ→右とZ字を描き進む。 レビの周囲にいれば被弾しにくいが、ガンナーや正面に立ったときは警戒したい。 砂鉄散布→ダイソン→急降下放電 立ち上がり、自身の周囲に砂鉄を撒き散らしたあと、浮上してダイソン。 その後一拍置いて電気を纏いながら着地する。 砂鉄とダイソンにダメージはないが、直後の着地に当たると甚大なダメージを受ける。 着地はコロリンで回避可能。また、前動作が非常に長いのでダイブも間に合う。 着地の直前に吸引効果が切れるのでそれを目安に回避するとよい。 使用後は確定で咆哮(ダメージはない)するので攻撃チャンス。 電撃噛み付き 溜め動作のあと回転しながらの電撃噛み付きを2回行う。 基本的に磁力フィールドの外に居ればあたらない。また、あくまで判定は噛み付き部分のみに発生する模様。 羽ばたき放電 溜めた後に羽ばたきと同時に放電。 右前足が地面に付く瞬間か羽ばたいた瞬間にコロリンで回避可能 滑空 HCクシャのあれ。怒り時には使ってこない。 瓦礫を引き剥がしながら高速で滑空し反転して着地。 ちなみに使用後の威嚇も同様に行ってくる(この間はHCクシャ同様怯み無効?) 飛行→叩き付け HC錆クシャのあれ。同じく怒り時には使ってこない。 飛び上がった後に単発の叩き付けを行う。
https://w.atwiki.jp/siriusmhf/pages/17.html
剛種防具と状態異常について MHFの状態異常判定 状態異常になるかどうかの判定が行われたあとにダメージ判定が行われる つまり、攻撃を食らった瞬間に各種状態異常無効スキルが発動していれば、状態異常にはなりません。 覇種防具・天嵐防具・剛種防具のスキルアップグレードで各種状態異常無効にした場合、攻撃を食らう直前に スキルアップグレードが発動していれば大丈夫です。 具体例(毒半減→毒無効) 【天嵐2部位で覇種UNKNOWNに挑んだ場合】 第一形態からやってくるサマーソルト →体力条件さえ満たしていれば毒にはなりません 第五形態からやってくるガルルガブレス→滑空 →体力条件さえ満たしていれば毒にはなりません 最終形態の暴風滑空で最初の暴風をダイブしたら滑空に当たっちゃった! →体力条件さえ満たしていれば毒にはなりません 最終形態の暴風滑空で最初の暴風から当たっちゃった! →力尽きました 【覇種3部位で覇種UNKNOWNに挑んだ場合】 第一形態からやってくるサマーソルト →毒にはなりません 第五形態からやってくるガルルガブレス→滑空 →毒にはなりません 最終形態の暴風滑空で最初の暴風をダイブしたら滑空に当たっちゃった! →毒にはなりません 最終形態の暴風滑空で最初の暴風から当たっちゃった! →体力上限(現在の体力ではない)が150の場合は力尽きました 150未満なら毒にはなりません。 【覇種3部位+天嵐1部位】 →全ての状況で毒になることはないです 麻痺&睡眠攻撃を無効スキルで受け止める場合の注意点 麻痺や睡眠の攻撃を受けると、「小怯み」として処理されているらしく 無効スキルでこれらを受け止めた場合、吹っ飛びではなく小怯みとなります。 通常は別段問題ありませんが、「謎の覇種」の這いずり(麻痺or睡眠)の様に多段判定がある攻撃の場合、 麻痺無効が無いと「麻痺」を受けるだけで済みますが、麻痺無効だと 「小怯み」→「小怯み」→「小怯み」→「小怯み」という感じで複数の攻撃判定が発生してしまいます。 通常は「小怯み」で怯んでいる間に相手が通りすぎるので痛手は受けませんが、SA状態だと怯み無効で多段ヒットしてしまい 凄まじいダメージを受けるので要注意です。
https://w.atwiki.jp/lexicon/pages/137.html
ガルバダオラ 大型探査船での調査中に遭遇した古龍。全身が黄金色の鱗と殻に覆われ、さらに至る所に結晶の様なものが生えている。詳しい調査から、この地域に住み着いた鋼龍クシャルダオラが、砂金を多く含む川の水や特殊な鉱石を、長年にわたり摂取し続けたことで、このような進化を遂げたと推測される。 別名 金塵龍(キンジンリュウ) 称号 燦然(20)/光彩陸離(50) 燦然<さんぜん>きらきらと鮮やかに光り輝くさま。 光彩陸離<こうさいりくり>光が乱れ輝き、まばゆいばかりに美しいさま。 実績 金色の旋風 ガルバダオラ武具 武具の種類 名称 備考 双剣 金塵翔龍双剣【風刻】≪剛種武器≫ 金塵翔龍双剣【旋刻】≪天嵐武器≫ 金塵翔龍双剣【纏刻】≪覇種武器≫ 金塵翔龍双剣【荒刻】≪G級覇種武器≫ 金塵翔龍双剣【嵐刻】≪烈種武器≫ 大剣 金塵翔龍大剣【風断】≪剛種武器≫ 金塵翔龍大剣【旋断】≪天嵐武器≫ 金塵翔龍大剣【纏断】≪覇種武器≫ 金塵翔龍大剣【荒断】≪G級覇種武器≫ 金塵翔龍大剣【嵐断】≪烈種武器≫ ハンマー 金塵翔龍鎚【風重】≪剛種武器≫ 金塵翔龍鎚【旋重】≪天嵐武器≫ 金塵翔龍鎚【纏重】≪覇種武器≫ 金塵翔龍鎚【荒重】≪G級覇種武器≫ 金塵翔龍鎚【嵐重】≪烈種武器≫ ガンランス 金塵翔龍銃槍【風咆】≪剛種武器≫ 金塵翔龍銃槍【旋咆】≪天嵐武器≫ 金塵翔龍銃槍【纏咆】≪覇種武器≫ 金塵翔龍銃槍【荒咆】≪G級覇種武器≫ 金塵翔龍銃槍【嵐咆】≪烈種武器≫ 穿龍棍 金塵翔龍棍【荒飛】≪G級覇種武器≫ 金塵翔龍棍【嵐飛】≪烈種武器≫ ヘビィボウガン 金塵翔龍重弩【風轟】≪剛種武器≫ 金塵翔龍重弩【旋轟】≪天嵐武器≫ 金塵翔龍重弩【纏轟】≪覇種武器≫ 金塵翔龍重弩【荒轟】≪G級覇種武器≫ 金塵翔龍重弩【嵐轟】≪烈種武器≫