約 1,095,901 件
https://w.atwiki.jp/mhf_zenryoku/pages/115.html
[ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.新しくゲームを始めようと思うのですが、ダレットとハンゲームどちらでIDを取るのがオススメ? Q.ダレットとハンゲームでサーバーがわかれてたりする? A.ダレットもハンゲームも同じ鯖で運用されているため、どちらから登録しても変わらない(ハンゲームで登録しているとダレットで登録している相手と会えないというわけではない) ただし、友達紹介キャンペーンは、同じポータル(ダレット同士、ハンゲーム同士)でないと紹介が行えないので、「知り合いや友達がすでにMHFをやっていて、このキャンペーンを利用したい」場合にのみ、ポータルを合わせて登録した方がいい。 なお、「ハンゲームはメンテナンスの時間が長いためオススメじゃない」というのは、2009/12/08のメンテナンス以降、ハンゲームメンテナンス中もMHFにログイン・ゲームのプレイができるように解消されているため、現在ではそのようなことはない模様(ただし、MHFのプレイが出来ないハンゲームのメンテナンスもある)
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/298.html
留意事項 狩人珠について強化に必要なCP 狩人珠を強化する意味 効率的な狩人珠強化CP集め CP集めに便利な要素 色集め 色集めに便利な要素 色のポイント限界値 狩人珠スキルスキル一覧 スキルの効果 効果補足 留意事項 MHF-G10.1にて、狩人珠のパーティーポイント(色)が「キャラバンクエスト毎に設定されている基礎値」から、 「大型モンスター毎に設定された基礎値」に変更され、キャラバン関係含むいくつかのクエストでは色を獲得できなくなった。 具体的には、キャラバン受付から受注する★ランククエスト(限定航路含む)・開拓クエストの他、 その他クエスト(旧オーダークエスト)・特別クエスト・極限征伐戦・至天征伐戦が色獲得の対象外である。 詳細→8月31日の運営レポート それ以外は、期間限定クエスト、大討伐、猟団迎撃戦、狩煉道なども含めて対象となっている。 特に大討伐に関しては、CPと色を同時に稼ぐことができる現状唯一の手段である。 そのため、色集めはキャラバンクエストに縛られず自由に出来るようになった代わりに、 同じく狩人珠強化に必要なCPについてはキャラバン・大討伐クエストで集める、といった具合にクエストを使い分ける必要がある。 2018年2月アプデにて、通常のクエストでもCPを獲得可能になったが量は少なくおまけ程度である。 後述するようにG級キャラバンクエストが、大討伐以外ではCP稼ぎの中心になるだろう。 狩人珠について HR2(旧HR17)になったらキャラバンの真ん中にいるキエルに話しかけてGETする。 狩人珠スキルは色(公式だとパーティーポイントだったが、G10.1より狩人珠ポイントに改称)を全色一定値溜めることで習得できて、 コスト0のものは常時発動、コスト有りのものは合計コスト10以下最大3つまで発動出来る。 ちなみに狩人珠のスキルは武具同様に他人に公開される。 全色カンストさせることで、迎賓館にいる親方によって次の段階に強化できる。 強化することで以前のスキルに加えて、新しいスキルも習得できるようになる。 迎賓館には「見覚えのある狩人(HR3以降?)」にならないと入れないが、現在はあまり気にする必要はない。 また、エクストラコースがあれば狩人珠強化、色変更に必要なCPが2分の1倍になり、虹色への変更も可能。 色についてはメンテ明けごとに自動的に切り替わり、またランダムで虹色になることもある(こちらは毎日昼12時更新)。 ちなみに、かつては2段階目以降は「お手入れ」が必要だったが、2017年7月アプデにて撤廃されている。 狩人珠は対象のクエスト(冒頭を参照)を達成するとプレイヤー自身に設定された色を獲得、 さらに大型モンスターの狩猟を達成すると、種族ごとに設定された(鳥竜種なら白、飛竜種なら赤といった具合)「色」が加算される仕組み。 種族ごとの色に関しては、ギルド優先依頼などと同様に価格情報板から確認可能。 ここでいう「種族」とは鳥竜種や飛竜種などの事だが、遷悠種に関してはまとめて1つのカテゴリになっている。 例えばベリオロスを狩っても遷悠種のポイントのみで、飛竜種のポイントは入らない。 自分の狩人珠カラーと、対象の狩人珠カラーが一致していた場合は色の入手量が増える。 自分のカラーが「虹色」だった場合は、全ての色が入手できる。 G10以前は「PTに参加したハンターの狩人珠の色」がキャラバン系クエスト限定で入手できるシステムだった (故にパーティーポイントという名前だった)。 現在は自分自身の色しか反映されないため、虹色以外で回すメリットは皆無である。 (特定の1色のみが不足している場合は、自分の色とターゲットの色を揃えることで虹より多く稼げるが、限られたケースだろう) クエストごとの獲得は基本1ポイント。シジル・護符・大錬を合わせて4ポイントで、プレミアなら8ポイント、さらにプレアシWボーナスを加えても16ポイント基本最大値。 モンスターの種族色も基本1ポイントだが、シジル補正が基本値と重複しないためか護符+大錬では3ポイントが基準となる模様。 1回のクエストでモンスターを複数匹狩ればその分だけ加算される(同種もカウント)。 例えば虹色でシジル・護符・大錬でリオ夫婦を狩れば全色+4、飛竜に対応する色がさらに+6となる。 プレミア・プレアシならそれぞれ2倍・4倍となる計算である。 しかしながら、結局は7色全てを集めなければならないので、種族ごとの個別色については短期的にはほとんど無視できるレベルである。 従来と比べると色集めの効率は非常に悪化していると言える。 おおよその流れとしては以下の通り。 「第1強化段階・全色0」の狩人珠を貰う 色を溜めて「第1強化段階・全色259」にして、CPを消費して第2強化段階に強化 色を溜めて「第2強化段階・全色962」にして、CPを消費して第3強化段階に強化 色を溜めて「第3強化段階・全色1739」にして、CPを消費して第4強化段階に強化 色を溜めて(以下略) 第8強化段階にはGR700以降かつ全色5296が必要。 第9強化段階にはGR800以降かつ全色7047が必要。 G6までは上述したように段階が上がるたびに色がリセットされ、スキルも習得しなおしであったがMHF-G7からは溜めた色がリセットされなくなり、一度習得したスキルは消えないようになった。 また次の段階のスキルの値が累計の蓄積に変更されたが、色集めの手間自体は変わっていない。 ちなみに、強化するとスキルが一旦全解除されてしまうので忘れずに再設定しよう。 強化に必要なCP 段階 エクストラコース有り エクストラコース無し 備考 第1強化段階 - - 第2強化段階 100,000CP 200,000CP 第3強化段階 200,000CP 400,000CP 第4強化段階 500,000CP 1,000,000CP 第5強化段階 1,000,000CP 2,000,000CP 武器術【大】 第6強化段階 1,500,000CP 3,000,000CP KO術 第7強化段階 2,000,000CP 4,000,000CP 暴れ撃ち 第8強化段階 2,500,000CP 5,000,000CP 要GR700 第9強化段階 3,000,000CP 6,000,000CP 要GR800 エクストラに入っていれば強化半額なので、CPが500万以上あれば第7段階まで一気に強化できると言える。 狩人珠を強化する意味 後述の一覧のようにスキルは地味ながら有用なものが非常に多く、あるとないとでは利便性がかなり違ってくる。 通常スキルによる火力が頭打ちだった時代には、それらを大きく上回る武器術【大】や暴れ撃ちが特に重要視され、 それが原因で色々問題や論争が巻き起こっていた。 現在では各種インフレの影響で重要性自体をどうこう言う声は一部コンテンツ除き見られなくなったが、 上述したようにスキルは便利なものが多いので強化しないというのは激しく勿体無い。 どのみちCPはこれ以外に使い道が乏しいので、強化できるなら強化すべきだろう。 なお通過点となったHR帯では、正直狩人珠強化に時間をかける必要性は殆どない。 たまたま虹色になった日にでもちょこっとクエを回して、胆力など基礎的なものを習得する程度でいいだろう。 ただし、もし団員やフレがお得な限定航路に誘ってくれた時にはありがたく乗っかると良い。 効率的な狩人珠強化 色に関しては大半のクエストで獲得できるので、まずはCPを優先して稼ぐのが良いだろう。 CPに余裕があれば虹色変更やアシエルの薬によって、より効率よく色を稼げるようにもなる。 一つの目安である第7段階までに必要なCPはエクストラで530万。虹色変更も考慮すると600万くらいあると安心。 剣士メインなら武器術【大】を覚える第5段階(エクストラで180万)をとりあえずの目標にしてもいい。 前述したように、現在はキャラバンクエストと大討伐クエストでしかCPを獲得することができない。 獲得できる報酬や所要時間を考えると、HR帯のクエストを積極的に進める理由は皆無と言ってよい。 CP集めはG級以降、Gランクのキャラバンクエストで稼ぐことをおすすめする。 HR帯のクエストと異なり、採取や剥ぎ取りで素材を入手できるので二度おいしい。 プレミアが無い場合は大討伐の方がタイムパフォーマンスはいいが、支援方法やアイテムの使い方、参加の流れを下調べした方がいいだろう。 ちなみにPS系のトロフィーには「キャラバンクエストの★8クエストまでをすべてクリアする」という課題があるので、コンプリートを目指す人は順番にクリアしていく必要があるが、こちらもG級以降に進めたほうが効率はよい。 CPが十分に用意できたら通常クエストで積極的に色集めを行っていくとよい。 色集めの最適解は地図納品クエなのだが、これだけで数千ポイントを溜めるのは凄まじい単純作業になる。 色集めだけに捕らわれずに自分に必要なクエストを回すのが良いだろう。もちろん可能な限り虹色で回すこと。 CP集め HRのキャラバンクエストで得られるCPの量は決して多くない(部位破壊によるCP獲得システムもないので)ので、 前述のようにG級キャラバンクエストで集めることを強く推奨。 かつてのパローネ大航祭に近いシステムであり、うまくやれば採取での大量獲得も可能。 一応HRのほうでも、一ヶ月に1~2日程度配信される「限定航路」のミラトリオなら効率よく稼げるものの、 (剥ぎ取り装備で1クエ約10万CP、プレミアだと3倍)。 ミラトリは受注のために多数のキャラバン航路をクリアして限定航路の受注を解禁させる必要があり、 今となっては人集めもほぼ絶望的で、自力で限定航路の受注を解禁して、ソロで回していく必要がある。 ちなみに属性バンザイもCPはそこそこおいしく、装備が揃っていればソロで素早く回すこともできる。 ミラトリが無く、属バンがあるならそちらを選択するのも手。 攻略は限定航路のミラトリオ、属バンの項目も見てね。 なお大討伐でも大量のCPを集めることができる・・というか、 ゲーム終盤の話とはいえ、ラヴィエンテから出来る武具は有益でかつ大量に必要なものであり、CP(G級は武器勲・極も)は副産物と言えるレベル。 が、気心の知れた身内がいたり、放置枠を取る流れを覚えないと厳しいかもしれない。 G級キャラバンクエだとさまざまな素材を大量に入手できるので、初心者はこちらのほうが利益が大きいかも。 CP集めに便利な要素 プレミアムコース 入手CPが3倍になる。課金コースなのでご利用は計画的に。 最近はプレミアムフライデーで毎月末の週末に無料開放されるようになった(昔でいう「誰プレ」)。 ちなみに大討伐での獲得CPは増えないことには注意。 G級技巧武器 入手CPに1.2倍ボーナスがかかる。移動速度UP効果もあるのでクエスト回しにも便利。 限定航路との相性はいまいちだが、上手くやれば十分実用的。 現状のロードマップでは敢えて作る機会も少ないが、歌姫狩衛戦で手に入る「パローネ○水」の武器なら作りやすい。 剥ぎ取り名人 剥ぎ取りによるCP入手のチャンスを増やす。 剥ぎ取るたびにボーナス倍率が増える可能性があるので、+1回といえども効果は大きい。 特に上位航路での影響が大きいだろう。代表的なのは剥ぎ取り素材で数千CP稼げるグラビモス亜種など。 気短の護符を持ち込む場合は時間に注意。高速収集は欲しい。妨害を防ぐため盤石の構えもあると良い。 ただしビストロシカリ+始種1部位とかで組んでいると、近接武器ではGランク補正を加味しても後半の航路では普通に死ねるので要注意。 変種相手だと剥ぎ取りも不味いので普通の装備で行ってもいいかも知れない。 ちなみに剥ぎ取りの極意はキャラバンクエストでは無効。ブーストタイムは有効だがキャラバンで使うのはおすすめしない。 狩人応援コースなら剥ぎ+1回の上にW特典でCP4倍、色4倍になりますよお客様 圧力【大】 取引価格CPを増やす。最大で2.5倍なので、航路によっては数千CP増えることもある。 無いよりマシといったレベルだが通常航路を進める際のお供にどうぞ。ミラ系には無意味。 ちなみに通常クエストのCP獲得も取引価格依存なので増やすことができる。 微々たる量だが、枠に余裕があったらソロでの綬勲集め等のついでに発動させるといいかも。 色集め 上述したようにクエストの固定値ではなくなったため、対象外のクエ以外ならなんでも良い。 狩猟クエでも納品クエでも基本値は変わらないので、虹色なら地図納品でも構わないというか色集めだけならベストな選択。 なお効率のみを考えれば、支給品ボックスを開けずに達成できる持ち込み納品クエが最速。 「ハンターの基本、釣り!(大食いマグロ*4)」なら納品物を報酬で回収できるし(期待値的に余裕はあるが激運推奨)、 「ハンターの基本、採掘!(鉄鉱石*3)」ならボックスに寄らず33連続でメイン達成可能。 色に偏りがある場合、虹色にした上で不足している色の種族を重点的に狩るというのも決して悪くないのだが…。 祭の入魂期間や、歌姫狩衛戦の「祈祷の章」、あるいは狩煉道であればポイント稼ぎと平行することも可能。 「戦歌の章」であれば迎撃戦クエストを利用して複数種族を効率よく狩って色集めすることができる (ただし端数をきんぴか小判Gで埋め合わせる前提でないとあまり意味が無い)。 なお全てのクエストに言えるが、モンスターを狩猟せず部位破壊や一定ダメージサブターゲットでクリアした場合は色が得られないので注意。 色集めに便利な要素 狩人の護符【珠】 入手できる色を+1にする(以前は色の入手2倍と強力な効果だった)。 ギルドマスターから受け取れる「功猟報酬」の「功猟のメダル」40個と交換で入手できる。 功猟のメダルはモンスター各種の狩猟数に応じて貰えるため、序盤に入手するのは少々難しい。 大錬珠節 入手できる色を+1にする(以前は色の入手1.5倍だった)。 日替わりで変化するパローネ節の一つ。通称大錬。 ちなみに迎賓館2Fのアシエルの薬で、強制的に2時間限定で大錬効果を発揮させることもできる。 ただし20万(EXコースは半額)CPを使う上にランダムのため必ず大錬になるとは限らない。 更に効果が発揮されるのは薬を飲んだハンターのみでPTメンバーには適用されない(以前は貼り主がアシエル大錬だと参加者全員に適用された)。 シジル「狩人魂」 G級武器専用の装飾品で、入手できる色を+1にする。 なお後記する種族ボーナスの計算にシジル分は加算されない。 焼き付けてさえおけば常時効果があるので非常に便利ではあるが、発現率の高いレシピがG★7ガルルガの希少素材レシピに限定されている。 他のレシピでもランダムで出現し、その確率自体はそこまで低くはない(華玉などの玉系レシピがおすすめ)。 種族ボーナス 狩猟した種族の色を最大+3入手できる。 この数値は基本値+護符+大錬の3つとなる(シジル分は加算されないので+4にはならない)。 この数値は狩猟したモンスターの数だけ加算されるので、狩猟数が2匹の場合はその分が加算され、この場合最大+6の入手となる。 さらに狩人珠の色と狩猟した種族の色が同じ場合は同色ボーナスが発生し、ボーナスとして最大+3が加算される(虹色では発動しない)。 例えば護符+大錬+シジルが有効な場合、虹なら全色+4と種族の色が+7、単色で種族と同色の場合は+10となる。 ちなみに種族の色は広場にある狩人珠情報板で確認できる。 プレミアムコース 課金オプションだが、入手できる色が2倍になる。 さらに特典により「大錬珠節」の効果が発動するはずだが、なぜか「大錬珠節」は発動していないので留意。 また虹を含む各色への変更が無料で利用できる(色を任意に選べるということは同色ボーナスを狙うのに便利である)。 3日間/1000円なのでご利用は計画的に。CP集め同様にプレミアムフライデーを狙ってもいい。 ちなみにアシストコースと併用するとW特典として、色が更に2倍(計4倍)になる。 G10.1から狩人応援コースに全て内包されるようになった。 気短の護符 これも功猟のメダルが必要。 ソロプレイ時限定だが、クエストの終了待ち時間を減らすことができる。納品クエだと関係ないが… ただしCPを稼ぐ際には最短の【玄】では間に合わないケースがあるので、その場合は適宜護符の色を変えよう。 きんぴか小判G 小判1枚で、好きな色を+100できる。おためし小判では不可。 リアルマネーと時間の交換になるが、例えば連戦で色が偏った場合はこれで補う手がある。 極論を言えば小判だけでも色を集められるが4万円近くかかってしまう。 ちなみに小判だけで上げきるなら総計で630枚。まとめ買いなら170枚(9800円)を4セット必要とする。 ただし2・5・7段階は端数が少なく、そこを自力で稼げば21枚節約可能。 + G10以前の色集めの仕様 G10以前の色集めの仕様 ■色集めの目安(上から順に有効なものが計算される 端数は切り捨て) 航路毎の基本値 ↓ 狩人魂+1 ↓ 大錬珠節1.5倍 ↓ プレミア2倍 ↓ アシスト2倍 ※プレミアムコースが同時に有効な場合のみで単体では不可 ↓ 狩人の護符2倍 ★101サブ回し ※()内は護符適用時 なし :4 (8) 大錬珠節 :6 (12) プレミア :8 (16) プレミア+大錬珠節 :12 (24) プレミア+アシスト :16 (32) プレミア+アシスト+大錬珠節 :24 (48) ★シジル「狩人魂」発動時 なし :5 (10) 大錬珠節 :7 (14) プレミア :10 (20) プレミア+大錬珠節 :14 (28) プレミア+アシスト :20 (40) プレミア+アシスト+大錬珠節 :28 (58) ★7最終航路のギザミサブクリ離脱(シジル発動時) なし :5 大錬珠節 :7 プレミア :10 プレミア+大錬珠節 :14 プレミア+アシスト :20 プレミア+アシスト+大錬珠節 :28 ※航路を途中で離脱するため護符の倍加は無効(護符ボーナスと表記はされる) 大航祭はクリア時に「大航祭ボーナス」が発生する(詳細不明)。 シジル、護符、大錬で1航路辺り16~19程度だが、もっと高い航路もある? + 誰パロの思い出 誰パロの思い出 ※101航路虹ソロで換算 ※大錬珠節&パローネコース節 ※アシストコースは考慮しない 基本は4PP パローネコース節中は 基本PP*1.5 大錬節中は 基本PP*1.5 なので 4PP*1.5*1.5=9PP 7段階目までに必要なPPは総計で5032PP(259PP+703PP+777PP+777PP+814PP+851PP+851PP) 1回で9PP入るので5032PP/9PP=559回 パローネコースは2週間配信されるので14日間出来る 559回/14日=40回 サブクリで5分と換算すると 1時間で12回、1日3時間半程度回せばおk 色のポイント限界値 強化段階に応じて、蓄積できるポイントの限界値が決まっている。 全色を「通算の限界値」まで貯めることで次の段階への強化が可能になる。 なお下表における「段階内の限界」とはその段階において新たに蓄積できるポイントの限界量であり、 強化することでリセットされていたG6までの仕様における各段階の限界値がそのまま適用されている。 G7にて8段階目実装に伴い、7段階目の上限値が引き上げられた。強化は旧上限(5032)から264ポイントが必要である。 G9にて9段階目実装に伴い、8段階目の上限値が引き上げられた。強化は旧上限(6733)から314ポイントが必要である。 段階 通算の限界値 段階内の限界 第1強化段階 259 259 第2強化段階 962 703 第3強化段階 1739 777 第4強化段階 2516 777 第5強化段階 3330 814 第6強化段階 4181 851 第7強化段階 5296 1115 第8強化段階 7047 1751 第9強化段階 8484 1437 狩人珠スキル 最大3つ、合計コスト10までのスキルを発動が可能 コスト0はスキルをセットしなくても常時発動 強化段階と全色のポイントの内一番少ない物によって習得しているスキルが決まる。 MHF-G7までは大中小の別があるスキルは、強化段階に応じて決まる1段階のみ習得できていた。 MHF-G7から仕様が変更され色が初期化されなくなった結果、一度習得したスキルは消滅せず残り続ける。 つまり武器術【大】を習得しても武器術【小】は消えず、どちらも選択することが出来る。 ただし当然ながら重複はしないので大か小どちらかしかつけることが出来ない。 これにより強化のたびに覚えなおしという必要が無くなったほか、下位スキルを選ぶことで コストの調整を行うことも可能になったのでスキル選択の自由度が増した。 スキル一覧 段階 色 スキル 1 0 医療術 1 鈍器殴打術 37 胆力 74 着地術 111 ツタ登りの超人 148 採掘の達人 185 虫取りの達人 222 ツタ登りの達人 259 (第2段階への強化) 2 555 調合術【小】 592 起き上がり術【小】 629 マイトレ名人【小】 666 究極自然回復術【小】 703 剥ぎ取り達人【小】 740 へそくり回復術【小】 777 値引き交渉術【小】 814 ギャラリー名人【小】 851 ガーデン名人【小】 888 土壇場エース【小】 925 女神の幸運【小】 962 (第3段階への強化) 3 1221 調合術【中】 1258 起き上がり術【中】 1295 マイトレ名人【中】 1332 究極自然回復術【中】 1369 剥ぎ取り達人【中】 1406 へそくり回復術【中】 1443 値引き交渉術【中】 1480 ギャラリー名人【中】 1517 ガーデン名人【中】 1554 土壇場エース【中】 1591 女神の幸運【中】 1646 自然の達人【暑】 1664 自然の達人【寒】 1702 武器術【小】 1739 (第4段階への強化) 4 1998 調合術【大】 2035 起き上がり術【大】 2072 マイトレ名人【大】 2109 究極自然回復術【大】 2146 剥ぎ取り達人【大】 2183 へそくり回復術【大】 2220 値引き交渉術【大】 2257 ギャラリー名人【大】 2294 ガーデン名人【大】 2331 土壇場エース【大】 2368 女神の幸運【大】 2479 武器術【中】 2516 (第5段階への強化) 5 3256 武器術【大】 3293 おまけ術 3330 (第6段階への強化) 6 3459 KO術 3718 舞踏術 3829 ゆらぎの守り【小】 3940 奮起の攻め【小】 4050 刹那の守り【小】 4144 リベンジ!【小】 4181 (第7段階への強化) 7 4421 暴れ撃ち 4680 ゆらぎの守り【中】 4791 奮起の攻め【中】 4901 刹那の守り【中】 4995 リベンジ!【中】 5032 (G6までの限界) 5296 (第8段階への強化/要GR700) 8 *5796 食堂の常連 *5805 ゆらぎの守り【大】 *5907 奮起の攻め【大】 6016 刹那の守り【大】 *6113 リベンジ!【大】 *6228 調合の名人 6733 (G8までの限界) 7047 (第9段階への強化/要GR800) 9 7184 野生の目覚め 7184 補翼の盾 7369 精鋭の練気 7369 補翼の矛 7628 覚悟の構え 7628 覚絶の猟技 8067 瞬断の構え 8067 護身術 8484 (G9における限界) *の数値は暫定値 + 参考 旧仕様 参考 旧仕様 G7でステータス内の表示は通算での値になったため、色の部分は現在の段階における基本値を引いた値で検索すること。これによりその時点での現段階で習得できるスキルのうちどこまでが習得済かがわかる。 G7で習得済スキルは消えなくなったため、前段階のスキルはすべて習得済として扱う。 コスト0スキルは一番効果が高い物のみ習得しているという形になる。 色 1 2 3 4 5 6 7 基本値 0 259 962 1739 2516 3330 4181 0 医療術 1 鈍器殴打術 37 胆力 74 着地術 111 ツタ登りの超人 129 KO術 148 採掘の達人 185 虫取りの達人 222 ツタ登りの達人 240 暴れ撃ち 259 (限界) 調合術【中】 調合術【大】 296 調合術【小】 起き上がり術【中】 起き上がり術【大】 333 起き上がり術【小】 マイトレ名人【中】 マイトレ名人【大】 370 マイトレ名人【小】 究極自然回復術【中】 究極自然回復術【大】 388 舞踏術 407 究極自然回復術【小】 剥ぎ取り達人【中】 剥ぎ取り達人【大】 444 剥ぎ取り達人【小】 へそくり回復術【中】 へそくり回復術【大】 481 へそくり回復術【小】 値引き交渉術【中】 値引き交渉術【大】 499 ゆらぎの守り【小】 ゆらぎの守り【中】 518 値引き交渉術【小】 ギャラリー名人【中】 ギャラリー名人【大】 555 ギャラリー名人【小】 ガーデン名人【中】 ガーデン名人【大】 592 ガーデン名人【小】 土壇場エース【中】 土壇場エース【大】 610 奮起の攻め【小】 奮起の攻め【中】 629 土壇場エース【小】 女神の幸運【中】 女神の幸運【大】 666 女神の幸運【小】 684 自然の達人【暑】 702 (703で限界) 自然の達人【寒】 720 刹那の守り【小】 刹那の守り【中】 740 武器術【小】 武器術【中】 武器術【大】 777 (限界) おまけ術 814 (限界) リベンジ!【小】 リベンジ!【中】 851 (限界) スキルの効果 名称 コスト 説明 狩人ポイント 医療術 1 薬草・回復薬・回復薬G・生命の粉塵の回復量が10%UPげどく草・にが虫の解毒確率が100%になる 0 鈍器殴打術 1 ボウガンの殴りダメージが3倍になる 1 胆力 1 モンスターに見つかっても怯まない 37 着地術 2 高いところから落下しても態勢を崩さず、卵も割れなくなる 74 ツタ登りの超人 2 ツタ登り中にスタミナが減少しなくなる 111 採掘の達人 3 ピッケル類が壊れる確率が少し減る(壊れる確率の分母に+1) 148 虫取りの達人 3 虫あみ類が壊れる確率が少し減る(壊れる確率の分母に+1) 185 ツタ登りの達人 2 ツタ登り中にダメージを受けても落下しなくなる(吹っ飛びも防ぐ) 222 調合術【※】 123 調合成功確率が上昇する小 10% 中 15% 大 20% 小 555中 1221大 1998 起き上がり術【※】 123 起き上がりの無敵時間が延長される。小 1.5倍 中 2倍 大 3倍 小 592中 1258大 2035 マイトレ名人【※】 0 マイトレ三姉妹の親密度が上りやすくなる小 1.5倍 中 2倍 大 3倍 小 629中 1295大 2072 究極自然回復術【※】 789 ダメージを受けた後にアクション「寝る」で赤ゲージが回復する8(クエスト中の回数制限あり)小 5回まで 中 10回まで 大 15回まで 小 666中 1332大 2109 剥ぎ取り達人【※】 789 剥ぎ取りや落し物で確率が一番高いアイテムを引いた時、一定確率でそのアイテムを除いて再抽選するただし、一番確率高いアイテムが51%以上だと発動しない8(確率およびクエスト中の回数制限あり)小 確率1/10で10回まで 中 確率1/9で15回まで 大 確率1/8で20回まで 小 703中 1369大 2146 へそくり回復術【※】 345 回復アイテム使用時にアイテムを消費しない8(確率およびクエスト中の回数制限あり)小 確率1/12で5回まで 中 確率1/11で7回まで 大 確率1/10で10回まで 小 740中 1406大 2183 値引き交渉術【※】 0 1/8の確率でショップのアイテム販売価格が安くなる小 10% 中 15% 大 20% 小 777中 1443大 2220 ギャラリー名人【※】 0 ギャラリー大会の集計時に、点数が追加される小 +5000点 中 +7000 大 +10000 小 814中 1480大 2257 ガーデン名人【※】 0 麦わらネコからもらえるアイテムの数が増える小 1.2倍 中 1.3倍 大 1.5倍 小 851中 1517大 2294 土壇場エース【※】 567 クエストの残り時間が5分をきると会心率が一定値になるが、受けるダメージは1.3倍になる小 80% 中 90% 大 100% 小 888中 1554大 2331 女神の幸運【※】 8910 ダメージを受けた際に無効化する(確率およびクエスト中の回数制限あり)小 確率1/10で5回まで 中 確率1/9で10回まで 大 確率1/8で20回まで 小 925中 1591大 2368 自然の達人【暑】 4 暑さによる体力減少が無効になる 1646 自然の達人【寒】 4 寒さによるスタミナ減少が無効になる 1664 武器術【※】 567 武器自体の攻撃力が少し上がる小 1.01倍 中 1.025倍 大 1.05倍スキル効果などによる上昇分には影響しないので注意 小 1702中 2479大 3256 おまけ術 5 クエストで力尽きても食事効果が失われない 3293 KO術 3 ハンマー、狩猟笛の気絶値が1.1倍になる 3459 舞踏術 2 アクション「おどる」を5秒行うと、1分間武器倍率+10される効果時間以外は怪力の種と同じ扱い(重複しない)、併用時は長い方を優先 3718 ゆらぎの守り【※】 345 一定確率でガード時ダメージ無効化、無効化失敗時は90%にする小 20% 中 25%大ではガード時ダメージを半減させる。 小 3829中 4680大 *5805(要GR700) 奮起の攻め【※】 345 体力50%以下でモンスターを攻撃すると、40%の確率で体力が10回復する(クエスト中の回数制限あり、また発動後10秒間は絶対発動しない)小 10回 中 15回 大 20回 小 3940中 4791大 *5907(要GR700) 刹那の守り【※】 123 モンスターの攻撃を寸前でガードすると、斬れ味およびスタミナの減少無効、のけぞり無効、ガードモーションを回避ボタンでキャンセルができる小 0.1秒 中 0.13秒 大 ?秒大では成功すると反射+3スキルより高威力の反射エフェクトが射出される 小 4050中 4901大 6016(要GR700) リベンジ!【※】 345 モンスターの攻撃によるダウンから起きあがった時、ダメージに応じた一定確率で20秒間、武器倍率+25、防御力+50、スーパーアーマー付与小 被ダメージ1につき1% 中 被ダメージ1につき1.5% 大 中と同確率だが1分間有効怪力の丸薬、忍耐の丸薬と同じ扱い(重複しない) 小 4144中 4995大 *6113(要GR700) 暴れ撃ち 7 ボウガン・弓の攻撃力が1.1倍されるが、弾の軌道のぶれ幅が1.5倍になる倍率は武器そのものの値にのみ適用され、スキルなどの効果には影響しない 4421 食堂の常連 0 狩人弁当や食事を取るとき、一定確率で食材を消費しない *5796(要GR700) 調合の名人 2 クエスト中の調合時に一定確率で調合結果の個数が2倍になる *6228(要GR700) 野生の目覚め 6 自然の達人【暑】と自然の達人【寒】の複合スキル(既存のものとは重複しない) 7184(要GR800) 補翼の盾 3 ラヴィエンテ猛狂期の支援クエストに参加した際、受けるダメージを軽減する 7184(要GR800) 精鋭の練気 2 ラヴィエンテ猛狂期の討伐クエストに参加した際、時間経過によってヒートアップゲージの蓄積量が増加する 7369(要GR800) 補翼の矛 3 ラヴィエンテ猛狂期の支援クエストに参加した際、バリスタで与えるダメージUP 7369(要GR800) 覚悟の構え 3 アクション「臨戦態勢」を行うと一定時間武器倍率上限UP※秘伝書育成ミッション250弾を開放している人には効果なし 7628(要GR800) 覚絶の猟技 7 武器術【中】とKO術の複合スキル(既存のものとは重複しない) 7628(要GR800) 瞬断の構え 6 武器術【中】と刹那の守り【中】の複合スキル(既存のものとは重複しない) 8067(要GR800) 護身術 8 武器術【中】とゆらぎの守り【中】の複合スキル(既存のものとは重複しない) 8067(要GR800) *の数値は暫定値 ※には任意の文字列が入る MHF-G9では以下のスキルのコストが見直されているツタ登りの超人:3→2 ツタ登りの達人:3→2 究極自然回復術【※】:小8→7、中9→8、大10→9 剥ぎ取り達人【※】:小8→7、中9→8、大10→9 自然の達人【暑】:5→4 自然の達人【寒】:5→4 効果補足 武器術や暴れ撃ちは素の武器倍率のみに倍掛け 調合術は通常スキルの調合成功率UPと併用不可(高い方のみが有効) 土壇場エースの「ダメージ1.3倍」は自分自身への被ダメージが増えるという意味 剥ぎ取り達人はプレミアムコースの物と似ているが、こちらは確率と回数制限があるかわりに元のアイテムを含まないでの抽選となる リベンジ!は吹っ飛ばされた時点で確率判定を行っているようで、穿龍棍で空中受け身を取っても発動することがある。 ちなみに武器術はMHF-GGにて1種類に統合され付け間違えが無くなった他、クエスト出発中の自分とラスタ装備の武器種が異なっても両方に効果が出るようになった。 MHF-G7より色集めが段階の数値ではなく累計の数値になっている。 その段階へ強化するために必要なPP+段階内でスキルの習得に追加で必要となるPP=通算で必要なPPとして算出できる。 例:武器術【大】がほしい 従来では5段階目の740PPが必要 ↓ 5段階目への強化に必要なPP(2516)+武器術【大】に必要なPP(740)=3256 が武器術【大】の習得条件となる なお強化時に習得済みスキルが消えなくなったため、強化直後はスキルの追加がずいぶん遅く感じるかもしれない。 MHF-G7で追加された第8段階では刹那の守り【大】をはじめ【大】が存在しなかったスキルの解禁が行われた。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1267.html
公式ページ 第3のコラボガチャ。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」とのコラボである。 これまでのガチャと異なり、ステップアップくじシステムを用いている。 もちろんきんぴか小判ではなく、「人類補完計画書」というアイテムになる。 原作は社会現象を巻き起こし、現在のアニメ界にも凄まじい影響を及ぼした作品であることからここで深く語るのも無粋だろう。 ちなみに10月にはエヴァっぽいといわれたモンスターがMHFに来襲する。 武器にボウガンが含まれていることと防具が2種類あることから、完全コンプリートに必要な生産券の枚数はまどマギと同様に、 武器が近接3つ各60枚、ボウガン150枚(10+10+10+30+30+60)、防具が240枚(12枚×10部位×2シリーズ)となっている。 ステップアップくじなのでステップによってFPが付いてくる。 また5回目で2枚、6回目で10枚防具生産券が「サービス!サービスぅ!!」 前回同様、試供品およびパートニャー防具が入手できるイベントが平行開催されている。 なお今回は受付での試供品プレゼントはなかったのだが、 放送開始からジャスト20周年(秒単位!!)である10/4 18 30より10/28のメンテ開始までの間、別枠で1枚配布されている 当初からのお試し配布が100円相当というのは過去の例からすると随分しみったれてるな また初号機・零号機を一時ラスタとして雇用可能。 武器 片手剣・双剣・太刀・へビィボウガンの4種。 何か1個だけ「これランスじゃねーの?」って奴が混じってるけど気にしたら負け、というかそんな武器には先輩がある。 なぜ双剣にしたのかは実際に映画を見るか「13号機 擬似シン化」とggr。 以下は最終強化のもの。全てシジルスロットが3になる。 性能もGLv50に近いものはある。 プログ・ナイフⅥ(片手剣) エヴァンゲリオンの代表的な白兵戦武器であるプログレッシブ・ナイフを模した片手剣。 盾はなんとATフィールドである。片手剣なのでガード能力は大したことはないが、ある意味これも原作再現か。 属性は雷・麻痺の双属性。 攻撃力679・雷600・麻痺310とまぁまぁな性能。そもそも麻痺双属性が少ないので選択肢としてはありか。 もちろんパートナーに持たせても強い。 ロンギヌスの槍Ⅵ(双剣) 槍と書いてあるが双剣である。設定上は色々ぶっ壊れている代物である。 リーチ長の闇・睡眠属性双剣として設定されている。 攻撃力651・闇510・睡眠30と性能的にはまぁまぁ。設定を考えると物足りないレベルの話ではないが。 こちらもパートナーに持たせても強い。 カウンターソードⅥ(太刀) 元々はプラモデルの付属品としてデザインが書き起こされた武器。 スー○ーロ○ット大戦にてマゴロックスという日本刀型の武器と一緒に初号機の武器として登場したため有名。 どうせならセットでこっちを双剣にすればよかったのに 無属性の太刀で攻撃力は2400とそれなりだが、非常に長い紫ゲージが特徴的。 ポジトロンライフルⅥ(ヘビィボウガン) 原作準拠で言えばポジトロン・スナイパー・ライフル、新劇版で言う所の「大出力型第2次試作自走460mm陽電子砲」を模したへビィ。 射撃には1億8千万kWの電力が必要で、MHFでは当然ながら陽電子砲はぶっぱできない。 シジルで排熱をつければそれっぽいかも(PVで披露されている)。 攻撃力は702となっており貫通弾全レベル・火炎・電撃弾6発装填となっているためそれ相応の力はあるのだが、 リロード「遅い」が弱点。充電に時間がかかることの再現だろうか。 ちなみにこの武器に関して言えば、2011年の震災直後において原作における陽電子砲ブッパに関する流れを模して節電を呼びかけるという一大ムーブメントがあったのも有名な話である。 しかも公式も賞賛していたり。 実際にはあまり意味のない地域もあったらしいが 防具 プラグスーツというパイロットスーツ姿を模した防具と、エヴァンゲリオンそのものを模した防具の2種類が男女別にある。 どちらも最近主流の一閃&刀匠(扇射)ではなく、剛撃スキルが主体となっている。 プラグ:01/プラグ:00 GPシリーズ 剣士・ガンナー共に、剛撃・三界の護り・絶対防御態勢というありそうでなかったスキル構成が特徴。 また腕には「一閃+3」があるため、極めて珍しい剛撃と一閃を同時に持つ防具とも言える。 胴は剣士が「剣神+5」、ガンナーが「速射+5」という貴重なスキルを持つ。 お約束の代償スキルも脚部位にある。 初号機/零号機 GPシリーズ ついにハンターがロボット(厳密には違うが)に! こちらは「アンビリカルケーブル(電力供給用ケーブル)切断時の稼動時間制限」と「暴走」を再現しているのか、 全部位に「闘覇」と「黒ノ命脈」が付与されるのが特徴的。 絶対防御も怒も備わっていないので、超ハイリスクハイリターンな戦闘を行いたい人向け・・・かも。 ちなみにこちらも剛撃スキルだが、剛撃の値が剣士が一律+4、ガンナーは4or5と、プラグシリーズより低いので注意。 なお天廊でスタミナLv2と絶倫、双剣秘伝スキルを発動させればS2機関っぽいこともできるだろう。 通常クエストでは電池切れになる可能性が高いが… ちなみにHSシリーズでは底力が一式で20Pになってしまうためかなり使いにくい。 クエスト 2016年1月27日まで配信されている。 ガイドから「クロスペンダント」を受け取り、イベントクエストをクリアすることで 人類補完計画書1個とパートニャー防具を入手できる。 なおトライアルコースでも受注可能。 モンスター迎撃命令 初号機 零号機 HR 1~ 成功条件 ハルドメルグ1頭の討伐 or ハンターが力尽きる 武器支給 カウンターソードIV ロンギヌスの槍IV 防具支給 初号機シリーズ 零号機シリーズ 性別限定 男性限定 女性限定 その他条件 二人まで参加可能 クロスペンダントの消費 ハルドメルグは剛種だが、例によってステータス等は調整されているのでソロでも数分で終わる。 前回同様乙るとクリアなのでそっちの方が早いんじゃないかな。 男女別・2名まで参加可能という制限があるので注意。 まあ入魂もできるし、せっかくなら倒したほうがいいと思うよ。 心配性が発動しているので、特に双剣の女性用クエは体力に注意。 男性のほうは火力面でちょっと時間がかかるかも知れない。 いずれにせよ砥匠があるので適当に研ぎながら戦うと良い。 ちなみに今回は依頼詳細に特に深い意味はない。 が、アプデ初週は季節オブジェがなんとあのゲンドウの椅子になっており、そこに座って読み上げるとそれっぽい感じである。 1週間で撤去されたが、DMMサービス開始に合わせて再び設置された。 何気に剛ハルドが迎撃拠点に現れたのは初めて。 なおこのハルドはG級行動である「金属球」を使う。 そのため理論上、時間切れ以外に拠点耐久力0での失敗がありえる。 倒すのが難しそうならさっさとやられて暴走してしまおう。 拠点防衛・零号機と初号機での戦闘となるとハルドは劇中で変形しまくった第6の使徒(*1)(ラミエル)役(*2)か。 残念ながらクエストの仕様上、プレイヤーでも一時ラスタでも2機を共演させることは出来ないわけだが。 さらに元ネタでこいつを撃破したポジトロンライフルも使えないという、なんとも中途半端な再現である。 パートニャー防具 温泉ペンギン「ペンペン」になりきれる装備。 どうみてもペンギンなのにニャーニャー言うが気にしたら負けだ! ちなみに第2弾の方のクエスト報酬で武器が追加されている。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/502.html
秘伝書取得後はHRに応じて適正レア度が設定され、 そのレア度武器を担いでHCクエストに行くとゼニー・貢献ポイントにボーナスがかかる(1.5倍)。 なおHR5で7まで、HR6で10まで、HR7及びG級ハンターは12と設定されている。 なお天嵐防具の剛種武器限定緩和効果は残っているようで、剛種武器を装備させた場合使用部位数だけ上記の値にプラスされる。 G級の武器には(レア度制限シジルを突っ込まない限り)ボーナスは設定されない。 G級HCクエストにもボーナスはあるがHR帯のHCクエストと違い装備制限がなく常時適用される。 MHF-G9.1まではHRP3倍・SRP4倍の効果もあったが、G10でのHR帯のリファインで廃止された……はずなのだが、いつの間にか復活している(パートナーやパートニャーの獲得経験値の元値がHC適正ボーナスとして3倍になる)模様。 ちなみにG以前はSRに応じた装備可能な武器の制限であったのだが、G1でHCクエストでのボーナス対象のみに改められたという経緯が存在する。 ぶっちゃけG級昇級以降はG級武器にレア度指定シジルを入れればレア度制限・HCボーナスに対応できるので、 ここではG級昇級前に何らかの理由で適正レア度ボーナスを使いたかったり、レア度制限イベントに参加する場合のものを取り上げる。 最近では常時配信っぽいレア度制限クエはあるが、G級武器のレア度指定シジルだと斬れ味が良すぎてそっちの方で厄介なことになると思われるので、その意味ではHR帯の該当武器は有用。 ちなみに剛種武器で確認されている最低レア度は炎妃剣【偏愛】の7。 なお以下は「SR上げ」というものが必要だった時代のものなので、 内容については最新の情報に対応していない。 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 + 旧仕様のHC適正レア度早見表 旧仕様のHC適正レア度早見表 SR 標準レア度 秘伝コース使用時 1~10 1 5 11~30 2 6 31~50 3 7 51~80 4 8 81~99 5 9 100~199 6 10 200~299 7 11 300~399 8 12 400~499 9 500~599 10 600~699 11 700~ 12 大半の未強化剛種武器はレア度9~10、これは秘伝書コース利用時ならSR100~(レア度10の場合)、秘伝書コース未使用であればSR500~適性ボーナス対象となる。 この制限値は剛種武器における天嵐・覇種防具装備時の制限緩和は考慮していない。使用している時は制限値に使用部位数を加えよう(SR300で3部位利用なら8+3=11となり強化済剛種武器が使えるようになる、等)。
https://w.atwiki.jp/mhfbukiwiki/
まだまだ未開拓なMHF。手探りで一緒にデータを集めていきましょう。 編集はご自由にー。 実際の攻撃力やメインアクションの期待値は、 【画面上の攻撃力や、属性値が 余りにもヒドク参考にならない値】なので作りました。 ゲームの方が落ち着いたら計算していくかも・・・ MHP2については、メインアクションの実ダメージ期待値は かなり計算できたので。
https://w.atwiki.jp/lexicon/pages/84.html
パリアプリア 絶えず腹を空かせており、呑むように物を食うことから、呑竜とも呼ばれる大食いのモンスター。とりわけ「肉」を求める傾向があり、好みにうるさい。素材自体には、それほど人気がないが、その大食い故、様々なものを呑みこんでおり、行動の過程でそれらを吐き出すことがあるため、ハンターたちの主目的はこちらとなる。 別名 呑竜(ドンリュウ) 称号 パリアプリアハンター(20)/暴食(50)/呑覇(元気のみなもと無しで覇種1)/狂食の覇者(元気のみなもと無しで覇種10) 暴食<ぼうしょく>度を越してむやみに食べること。 パリアプリア武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 ドン・ククリ ドン・ダガー ドドン・レイピア≪剛種武器≫ ドドン・エッジ≪剛種武器≫ パリスティックダガーG級武器GR5 双剣 ドン・ツインズ ドン・デュアル ドドン・クロー≪剛種武器≫ ドドン・シザー≪剛種武器≫ ドドンガ・シザー≪天嵐武器≫ ドドンガ・リッパー≪覇種武器≫ ドドンガ・マインス≪G級覇種武器≫ ドドンガ・リューシ≪烈種武器≫ 粘双刃・呑首領G級武器GR5 大剣 ドン・プレート ドン・ソード ドドン・パニッシャー≪剛種武器≫ ドドン・ジェノサイド≪剛種武器≫ メルプリティプレートG級武器GR5 太刀 ドン・スラッシュ ドン・シェーバー ドドン・ブレイド≪剛種武器≫ ドドン・トウ≪剛種武器≫ ドドンガ・トウ≪天嵐武器≫ ドドンガ・オオタチ≪覇種武器≫ ドドンガ・ジンダチ≪G級覇種武器≫ ドドンガ・エフダチ≪烈種武器≫ 呑竜刀・貪切G級武器GR5 ハンマー ドン・スタンプ ドン・ハンマー ドドン・クラッシャー≪剛種武器≫ ドドン・デストロイ≪剛種武器≫ ドドンガ・ブレイカー≪天嵐武器≫ ドドンガ・ハヴォック≪覇種武器≫ ドドンガ・ラバージ≪G級覇種武器≫ ドドンガ・ルドラ≪烈種武器≫ ドモリッション・ハムG級武器GR5 狩猟笛 ドン・ホルン ドン・フルート ドドン・ホイッスル≪剛種武器≫ ドドン・オーボワ≪剛種武器≫ パリアリーヤG級武器GR5 ランス ドン・ホーン ドン・スピア ドンフローズンSPⅠ~ⅦSP武器 ドドン・タワー≪剛種武器≫ ドドン・マウンテン≪剛種武器≫ プロパリスG級武器GR5 ガンランス ドン・シリンダー ドン・ブラスター ドドン・キャノン≪剛種武器≫ ドドン・ゲイザー≪剛種武器≫ ドドンガ・ズドドン≪天嵐武器≫ ドドンガ・ズドドドン≪覇種武器≫ ドドンガ・ドドドガン≪G級覇種武器≫ ドドンガ・ドンサマ≪烈種武器≫ ドン・キードG級武器GR5 ライトボウガン ドン・シャワー ドン・スプラッシュ ドドン・カノン≪剛種武器≫ パリアフォールG級武器GR5 ヘビィボウガン メタルアシッドG級武器GR5 弓 ドン・ボウ ドン・ミサイル ドドン・アーチ≪剛種武器≫ ドドン・クレセント≪剛種武器≫ ドドンガ・イクリプス≪天嵐武器≫ ドドンガ・ヴォイド≪覇種武器≫ ドドンガ・ノート≪G級覇種武器≫ ドドンガ・フォース≪烈種武器≫ パリアルーターG級武器GR5 防具 ディボア(剣士)(ガンナー)≪剛種防具≫
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1351.html
きんぴか小判Gのクジで入手可能な装備。 2017/2/1より、ZP対応をしていなかったクジ装備では初めてZP対応がなされた。 防具生産券は最終強化まで1部位14枚必要。 なおこのクジに限り、「教官見習いネコの新米ハンターおすすめセット」というスターターキットに近いシステムがある。 教官見習いネコの新米ハンターおすすめセット 1アカウントにつき1回だけ、480円でヴィーチシリーズ生産券10枚、小判G10枚、イメチェンポイント1Pを貰える(詳細) なお生産券は最終的には1部位14枚使うので・・・小判で引ければいいね!配信マダー? イメチェン(1ポイント800円)と小判(12枚900円など)だけでも十分元を取ることができ、 CAPを1000円単位で購入した場合はハンターライフ2ヶ月(2520円)と合わせて端数をぴったり埋められるので、 現役にも割とオトクなセットではあるのだが、360版のみ販売されていない。 防具 [ヴィーチシリーズ] ディオレックスモチーフの防具らしい。 新米ハンターおすすめセットがあるのでHR時の性能も軽く触れるが、 剣士は審判、達人、攻撃、溜め短縮に残り+1スキルという構成。 最近の防具にしては珍しく、生産時点で5スキルある。 ガンナーは「審判、属性攻撃、弾調合、溜め短縮」に残り+1スキル。 MHFの弓には集中が適用されない(溜め時間短縮は「連射」スキル)という事実をスパルタ的に教えてくれるおすすめセットだYO! GPシリーズでは、剣士は全部位に「絶対防御、溜め威力、溜め短縮、一閃」という構成で、 大剣などに向くスキル構成となっている。 残り1スキルは頭から順に「閃転、三界の護り、剣神、痛撃、代償」。割とどんな用途にも対応できる。 ガンナーは「属性攻撃」が頭に集まって+10になり、胴以下には代わりに「属撃+5」がついた。 共通スキルは「絶対防御、調合師、溜め短縮」で、 残り1スキルは頭から順に「弾丸節約術、三界の護り、装着、炎寵、剛撃」。属性ヘビィ用としては使えそうだが… ZPシリーズでも剣士脚の代償が+3→+4になった以外は据え置き。溜め武器か、属性ヘビィ用というのは変わらない。 辿異スキルは、剣士が頭から「閃転強化、耐震強化、スキル枠拡張、スキル枠拡張、スキル枠拡張」、 ガンナーは「弾丸節約術強化、耐震強化、属撃強化、スキル枠拡張、属撃強化」 武器 準Gだがシジルは3スロ空き、大体GLv50と同じ性能になる。 名前は最終強化のもの。 トランプをモチーフにした武器である。 先発だからかシエロシリーズと違い、トランプの柄と色が一致している。 スペリアルホープ(ガンランス) スペードモチーフのガンランス。火属性・放射型。 紫ゲージが長く使いやすい。 ダガロイアル(双剣) ダイヤモチーフの双剣。炎と毒の双属性なのが特徴。 また、紫ゲージが凄まじく長い。属性値と攻撃力はそこそこ。 クロクロラクス(狩猟笛) クローバーモチーフの狩猟笛。雷属性の強走旋律。 匠で紫が出るがあまり長くはないので注意。 ジェスタークラウン(穿龍棍) ジョーカーモチーフ(?)の穿龍棍。火属性。 攻撃力、属性値、斬れ味のバランスは良いが、ライバルも多い。 ハティエルクイーン(ヘビィボウガン) ハートモチーフのヘビィボウガン。 リロード、弾種、攻撃力、会心率などかなり使いやすい設定にはなっているが、弾速がやや速いなので注意。 また圧縮撃ちにはあまり向かない。
https://w.atwiki.jp/lexicon/pages/66.html
イャンガルルガ 黒く硬い甲殻と長いたてがみを持つ姿から【黒狼鳥】と呼ばれるイャンクックの亜種。罠を回避するズル賢さと、尾に隠された強い毒が特徴。気性は荒く好戦的で、特に怒っている時は注意が必要。目撃例は極めて少ない。 黒く硬い甲殻と長いたてがみを持つ姿から『黒狼鳥』と呼ばれる。イャンクックに似た姿をしているが、火球を撃ち出すことや尾に強い毒を持っていることなど、身体機能には大きな違いが見られる。気性は荒く好戦的。特に怒っているときには瞬発力が増すため、注意が必要。 別名 黒狼鳥 称号 イャンガルハンター(5)/黒狼(30)/闇夜の叫び(中級用3)/孤高の心(中級用1) イャンガルルガ武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 ツルギ【烏】 ツルギ【狼】 ツルギ【黒狼】 ツルギSPSP武器 ガルバスタードG級武器GR7 双剣 テッセン【烏】 テッセン【狼】 テッセン【狼王】 ガルクロスG級武器GR7 大剣 セイリュウトウ【烏】 セイリュウトウ【狼】 ガルナダG級武器GR7 太刀 ガルソブラG級武器GR7 ハンマー スイ【烏】 スイ【狼】 スイ【黒狼】 イノ≪HC武器≫ イノセンス≪HC武器≫ イノヴェイション≪HC武器≫ イノイチバン≪HC武器≫ ガルドランパルスG級武器GR7 狩猟笛 ガラグレアルG級武器GR7 ランス ホウテンゲキ【烏】 ホウテンゲキ【狼】 ガルヴィートG級武器GR7 ガンランス オプタリスク=ペインG級武器GR7 ライトボウガン ド【烏】 ド【狼】 ガルルガン≪HC武器≫ ガルルガガン≪HC武器≫ ガルルガガン・ネオ≪HC武器≫ ガルハウリングG級武器GR7 ヘビィボウガン カホウ【烏】 カホウ【狼】 コクロウホウ【烏】≪HC武器≫ コクロウホウ【狼】≪HC武器≫ コクロウホウ【豹】≪HC武器≫ ガルヴァリストG級武器GR7 弓 ナイトブライトG級武器GR7
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/422.html
【MHF】モンスターハンターフロンティアPart1214 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/ogame2/1284289122/ 1000 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2010/09/13(月) 16 07 05 ID MWPVaKac [14/14] 1000ならID HX2JSb0Dは伝説として語り継がれる 1000安価による伝説入り 語るほどのレベルでもないから そのうちネ実用語の方にでも移せ 以下ID HX2JSb0Dの発言 小物臭しかしないです^^ 903 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2010/09/13(月) 15 28 15 ID HX2JSb0D 暴れ撃ちってよくいわれてるけど、ライトボウガン術+暴れ撃ちでしょ? 917 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2010/09/13(月) 15 34 11 ID HX2JSb0D え、暴れ撃ちってそんなにコストたかいのかよ 調合術大といっしょにつけれないならいらねぇじゃん 924 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2010/09/13(月) 15 37 01 ID HX2JSb0D あーよかった、糞スキルかとおもってあせったわ 929 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2010/09/13(月) 15 40 31 ID HX2JSb0D スキル値なんて普通みねぇよ、漬けられるかどうか連打するだけだろ普通。 漬けられるかどうか数値みて選ぶのか? 934 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2010/09/13(月) 15 44 22 ID HX2JSb0D 931 合計三つか、合計10コストまでなんだから見る必要がない スキルを10個も20もつけるならみるけど、つけられる数をみろや あと、買い物はカードなんで金額気にする必要ないんだわ。 942 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2010/09/13(月) 15 48 54 ID HX2JSb0D ただ疑問を口にしてそれが間違ってただけなのに何を騒いでるのお前ら。 ちょっと落ち着いたら? 944 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2010/09/13(月) 15 51 52 ID HX2JSb0D 質問して、答えを強要したわけでもないのになにを偉そうにしてるわけ? ただのひとりごとだろ、2ちゃんねるってのはそういう場所だ お前らが半年ROMや。 952 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2010/09/13(月) 15 53 52 ID HX2JSb0D 948 だから、質問じゃねぇから。 日本語よめないのかまじで。 ここから得られる教訓は 「知ったかぶりをすると、やさしい御兄さんたちが正しい知識を教えてくれる^^」 但し、教えてもらった後は素直に礼を言えks
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1412.html
MHF-Z1アップデートで追加された新たな秘伝書スタイル。 GSR300(2017年4月19日アップデートより、G級昇級直後)で解禁される。 全13武器種全てに存在しており、MHF-Z最大の目玉の一つと位置づけられている。 コンセプトは「ハンターが極まる」。 地・天・嵐ノ型が状況に応じて使い分ける性質が強く、中には使い道に乏しい型も存在しているのに対し、 こちらは3つの型の特性を併せ持ち昇華させた、という性質が強いものになっている。 一部の武器種は、各スタイルのモーションを全て使用できるものもある。 追加アクションの数が非常に多いため、詳細は各武器種の記事も参照してほしい。 取得条件 元々はGSR300、及び嵐ノ型の解放で、ギルドマスターに話しかければ入手できる。 上述したように17年4月19日からは、G級昇級と同時に極ノ型が無条件で解禁される (前提の一つである嵐ノ型は、秘伝書入手と同時に習得できるようリファインされる)。 全武器種共通 【抜刀ダッシュの追加】 穿龍棍とスラッシュアックスF天ノ型専用だった、抜刀ダッシュが全武器種で使用可能となる。 基本仕様は穿龍棍のもの(スラッシュアックスFは天ノ型と同じ)である。 元々ダッシュがある穿龍棍とスラッシュアックスFを除いた全ての武器種にて、 抜刀ダッシュから派生可能な新アクションも存在している。 なお、抜刀ダッシュのスピードは武器種ごと異なり、元の機動力が高いほど速い。 (おおよそ槍、銃槍 大剣 重銃 槌、笛 弓 太刀、穿龍棍、納刀ダッシュ 軽銃 片手剣、双剣 剣斧F) 【任意受け身追加】 これも上記2武器種専用だったものが、全武器種で使用可能となる。 武器種によって微妙にモーションが異なるが、基本仕様はスラッシュアックスF(天ノ型)のもの。 大剣 地ノ型と嵐ノ型が融合され、通常の溜め斬りと溜め斬り上げの両方が使用可能になる。 抜刀ダッシュからは「ダッシュ斬り」と溜め斬り上げを繰り出すことができる。 また、ガード斬りに代わってジャストガードというアクションが使用可能になる。 スラッシュアックスFのガード吸収と同等の性質を持ち、これに成功すると、 反撃行動として「ガード振り下ろし」という切りおろし攻撃か、「ガード薙ぎ払い」に派生可能。 また、ジャストガードを3回成功させると「輝烈剣」という新技を使用できる。 輝烈剣は通常の溜め斬りと異なり、溜め時間は短く、攻撃時間は長い多段ヒット判定という特性。 抜刀ダッシュとジャストガードによって立ち回りを大きく変えることができ、 従来の立ち回りも問題なく行うことができる。 太刀 運営レポートで今村Dがおススメしていた武器種で、極ノ型での変化が非常に大きい。 ベースとしては嵐ノ型で貫刺しが使用可能な一方で地・天の突きは使用できなかったのだが、 翌年2月のアップデートで使用可能となった。 ちなみに、回避からの突き(貫刺し)は斬り上げに変更された(ただし入力するキーは突きと同じ)。 システム面では「斬ゲージ」が追加され、攻撃を当てるごとに溜まっていく(納刀でリセット)。 これを全消費することで、素早く連撃して解放した練気でモンスターを追撃する「解放連撃」が使用可能。 この技は使用時の斬ゲージの量によって挙動が変化し、 連撃後に向き直ると同時にモンスターに蓄積された練気が解放されダメージを与える。 また、モンスターの攻撃をガードする「いなし」が使用可能。 「いなし」はスラッシュアックスFのガード吸収のような技で、 ガードに成功すると高威力多段ヒットの「いなし突き」(要は貫刺し)か、 瞬間移動のごとく前進して斬りつける(無敵時間もある)「瞬斬」に派生可能。 瞬斬は前方向だけでなく、反転して真後ろのモンスターを襲うこともできる。 抜刀ダッシュからは解放連撃・いなし、斬り上げ、踏み込み斬りの他に、 気刃斬りボタンを押し続けて「ダッシュ溜め」、溜まってからボタンを離すと「ダッシュ溜め斬り」を行うことができる。 溜まる前に放しても攻撃は出るが威力は低い。 ちなみにいなし、瞬斬、解放連撃は練気ゲージを使用しないが、いなし突きやダッシュ溜め斬りは消費する。 片手剣 地ノ型・天ノ型が融合され、回転斬り、ジャンプ二段斬りを両方使用することができる。 攻撃後ステップは通常ステップの他、双剣の真鬼人回避のような「回避攻撃」が利用できるようになる。 回避攻撃は単体では使用できないがほとんどの攻撃アクションから出せて、 そこからは普通の斬り上げやジャンプ斬りの他に回転斬りとジャンプ二段斬りにも派生できるので、 回転斬り(ジャンプ二段斬り)→回避攻撃→回転斬り(ジャンプ二段斬り)→回避攻撃→・・・ということ可能。 また、シールドバッシュとは別に「シールドブロウ連打」という、シールドで何度も殴打する技が使用できる。 コマンドはガード斬りからの差し替えだが、シールドブロウから斬り上げ→無限連斬への派生はできないので要注意。 抜刀ダッシュは納刀ダッシュよりも速くそこから通常のジャンプ斬りの他に、 ジャンプして盾で殴りつける「ダッシュシールドブロウ」と、 縦回転しながら斬りつける「ジャンプ回転斬り」に派生可能。 双剣 天ノ型をベースにしており、抜刀ダッシュから、「空舞連斬」という独自技が使用できる。 空舞連斬は跳躍しつつ空中で縦回転斬りを見舞うという嵐ノ型のジャンプ縦回転斬りに似た技だが、 攻撃がヒットすると斬り下しフィニッシュへと派生可能で滞空時間もジャンプ縦回転斬りより長く、 高度については穿龍棍のそれに匹敵するほどである。 また、使用時にスタミナを消費するが無敵時間がある。 抜刀ダッシュは片手剣同様納刀ダッシュより速く、空舞連斬、回避、斬り上げに派生可能。 そして真鬼人化の更に上である「極鬼人開放」が解禁される。 真鬼人化と同じリスク(体力消耗速度)を背負い、極鬼人開放状態では攻撃エフェクトが変化するほか、 「極鬼人回避」という、隙が少なく2連続で使用できる回避攻撃が使えるようになる。 更に、極鬼人開放中の回転斬りは、垂直跳躍攻撃「上昇斬り」になる。 Z2.2(2018/2/7アップデート)で真鬼人解放と共に一部仕様が変更された(詳しくは双剣の項)。 ハンマー 抜刀ダッシュ状態を維持したまま溜めに移行することができ、 普通の抜刀ダッシュより若干移動速度が下がるが、機動力を保った上に溜め速度が若干速くなる溜め行動を行える。 ちなみに抜刀ダッシュからは縦3にも派生できる。 溜め5が追加され、「二連スタンプ」という新技を繰り出せる。 溜め1に近いモーションでスタンプ→宙返りしつつスタンプ、という構成で、高威力・高スタン値の大技。 ちなみに溜め4ジャンプスタンプも従来通り使うことができる。 また、静止状態の通常溜めはその場でハンマーを振り回しながら溜める「振り回し溜め」が使える。 この状態では溜めを解放すると専用のジャンプスタンプに派生する。 振り回した回数に応じて(4回以上は3回と同じ)スタンプの威力が強化される。 なおこの振り回し溜めではスタミナを全く消費しない。 更に、乱打からホームランこと振りぬきへの派生が追加されている。 狩猟笛 地・天・嵐が完全に融合され、叩き付け、突き上げ、音色変換、音爆演奏全てが使用できるようになる。 HRから使える11武器種では狩猟笛のみであり、弱体化する要素が全くないという点では全武器種中唯一である。 旋律を消費して攻撃する「音響攻撃」が追加される。 音響攻撃はモンスターに攻撃を複数回当てることで使用可能になり、 譜面の音符によって異なるステータス異常をモンスターに与えることができる。 効果は「物理肉質軟化」「属性肉質軟化」「逃げ防止」の3つ。 17年2月アップデートでは肉質軟化系の有効時間が延長された。 また、抜刀ダッシュからは二連続攻撃の「ダッシュ回転攻撃」に派生可能。 ランス 嵐ノ型をベースにしており、抜刀ダッシュからは通常の突きの他、跳躍して突く「ジャンプ突き」や、 スタミナを消費しないガード判定付き攻撃の「ダッシュガード」に派生できる。 また、通常の突きからは高威力の「フィニッシュ突き」に派生可能。 更に、バックステップと同時にモンスターを付く「回避突き」も使用可能。 制動がかなり難しいが、ジャンプ突き・4連突き・フィニッシュ突き・回避突きと繋げると怒涛の7連続突きが可能。 システム面では「ガードストックゲージ」が追加される。 ガードによって溜まるゲージで、これを用いることで抜刀状態から様々な効果が発動できる。 この効果はアイテム使用とみなされないため、猛進スキルの効果がリセットされない。 ガンランス ベースは地ノ型で、抜刀ダッシュからは突き攻撃や砲撃、走りながらリロードする「ダッシュリロード」の他、 大きく移動する「砲撃ブースト」、そこから派生できる「ダッシュなぎ払い」が追加。 また、爆竜轟砲の上位技「極竜滅砲」も使える。 しかしこれだけでは他の武器種と違って地ノ型の発展形でしかないという声が上がり、 Z2.2でリファインされることとなった。 竜撃砲と両立してヒートブレードの進化形である属性ブレードが使用可能になり、 嵐ノ型の属性砲撃も使用可能で属性ブレード発動中も竜撃砲及びその派生技が使用可能。 属性ブレードは装備している武器の属性に応じて「火」、「水」、「雷」、「氷」、「龍」、「無」の6種類がある。 スラッシュアックスF 地・天・嵐全ての要素を融合した型で、スラッシュゲージが2本用意される。 普段は「ガード吸収ができる天ノ型」だが、光剣モードへ変形すると、 天ノ型の抜刀ダッシュ、スラッシュ回避、無限乱斬、溜め斬り上げを光剣モードで行うことができるようになり、 嵐の破壊力と天の機動力を両立したアクションが可能になる。 また、変形斬りと属性解放突きという地ノ型要素も継承されている。 ちなみに光剣モードでは天ノ型スラッシュゲージが機能せず、斧モードでは嵐ノ型スラッシュゲージが機能しない。 また、斧でしかできなかった任意受け身が光剣でも可能。 クエスト開始時の嵐ノ型スラッシュゲージが0なので光剣モードへの移行が嵐ノ型より遅くなるのが弱点だったが、 2月アップデートより解消された。 リロードもオミットされているが、斧攻撃での天ノ型ゲージの回復量は他の型より多くなっている。 4月アップデートからはスラッシュアックスFを手にすると同時に極ノ型が選択できるようになった。 穿龍棍同様、極ノ型と他の型での決定的な違いは少ないので、 いきなりこれを選択してもいいし他の型で慣らしてから極ノ型にスイッチするのもよいだろう。 穿龍棍 地・天・嵐すべての特徴を併せ持つ型となっており、 5段階コンボゲージ(攻撃力UP効果あり)とEXゲージの両方が存在する。 また、滞空連携・EX回避・溜め突きの全てが使用できる。 狩猟笛同様、全スタイルの全モーションを運用できる武器種である。 ただし、コンボゲージが復活した都合上天と嵐ノ型にあった「地上連携のモーション値がデフォルト1.25倍」はオミットされている。 新アクションは「空中でのリーチ変形」と、空中で大きく移動できる「パイル回避」。 後者は確実に地上に降りることになってしまうが、代わりに移動距離が非常に長く、 とっさに距離を離したい場合に便利。また無敵時間も通常より長い。 EXゲージは消費しないがスタミナは減る。 地味な変更点として、コンボタイマーがリセットされるまでの猶予が長くなっている。 しかし極ノ型追加と同時に行われた武器バランス調整で空中とリーチ単の火力が大幅に下方修正を受け、 2014年の登場以降MHF-Gを席捲していた穿龍棍の使用者がMHF-Zでは激減してしまった。 これを受けZ2.3(2018/4/18)アップデートでバランス調整をすることとなり、 その一環として極ノ型に「空中EX回避」が追加された。 空中EX回避はその名の通りEX回避の空中版と言える回避攻撃で、 モーション値16、気絶値6の2ヒット攻撃。 また、回避成功時には腕が光る(モーション値強化が発生する)ほか、 高度低下があまり発生せず当てると若干だが浮き上がることに加えてEXゲージがある限り連発可能なため、 滞空を維持しやすくなり、ある程度の距離なら空中にいるままモンスターを追いかけることも可能。 使用後はステップ回避、対空連携、滑空蹴り(回転着地)、パイル回避に派生可能。 ライトボウガン 地ノ型がベースとなっており、抜刀ダッシュにて走りながらリロードをすることができる他、 抜刀ダッシュ中に「スライディング回避」という回避アクションが使用できる。 抜刀ダッシュ自体も納刀ダッシュより若干速い。 また、ジャストショットの派生行動として、 左右に回避しながら射撃する「回避撃ち」と、 それ以上JSを続けられないが威力が高い「フィニッシュ撃ち」が追加される。 ヘビィボウガン 砲熱ゲージが追加。 射撃することで溜まり、これを消費して「砲熱照射」、「砲熱回避」が可能となる。 砲熱回避は一定量消費で前後左右上方に大きく回避し、無敵時間が長い。 一方の砲熱照射はゲージをMAXまで溜めて全消費で放つ排熱噴射機構のパワーアップ版で、 青白い炎を放ち発射中反動で後退する程の威力を秘めている。 これらは極ノ型(秘伝書スタイル)のアクションのため排熱噴射が置き換わるわけではなく、 排熱噴射機構を付けた武器ならばどちらのゲージも表示され、排熱噴射・砲熱照射・放熱回避どれも可能。 また、抜刀ダッシュによる恩恵が極めて大きい武器種の一つとなるだろう。 ロマン砲改とも言える砲熱照射は黒レイアのビームと全く同じ色をしており、発射音も異なる。 なお射撃は嵐ノ型に準じているのだが、溜め0補正がマイナスではなくなっている。 ちなみに、近接攻撃はオミットされる。 弓 こちらのベースは嵐ノ型で、昇龍、しゃがみ撃ちが利用できる。 (嵐ノ型ではデフォルト溜め速度が低下していたが、こちらでは地・天ノ型と同様) なお昇龍弓は操作方法が微妙に変わり、同ボタンは後述の昇天煌弓になっている。 抜刀ダッシュ中にも溜めることができる他、ダッシュ中にビンを装填することもできる。 また、回避行動をしても溜めが解除されない「回避溜め」が出来る。 更に、溜め撃ちが2連射になる「溜め連射」が可能となる。 2射目は1射目より若干威力が落ち固定量のスタミナが減るが、同じ溜め段階の矢を放てる。 また、新技として低い姿勢から地面すれすれの距離を飛ぶ矢を放ち、 一定距離後に真上に軌道を変化させてモンスターを下から射抜く「昇天煌弓」が使用できる。 弓タイプによる性能の変化がなく、高威力の技である。