約 1,095,906 件
https://w.atwiki.jp/lexicon/pages/125.html
アビオルグ 刃に似た形状の尻尾を自在に操る獣竜。一度狙いをつけた獲物を執拗に追い続けることから、『獰竜』と呼称されるようになった。興奮するほど背中の筋肉は隆起し、棘は大きく赤みを帯びて、狂暴になるが、大きな隙も見せる。酸性度の強い消化液を使用するという情報もあり注意が必要である。 別名 獰竜(ドウリュウ) 称号 アビオルグハンター(20)/気分屋(50) 気分屋<きぶんや>そのときの気分によって言動や態度が変わる人。 実績 新たな種 アビオルグ武具 武具の種類 名称 備考 大剣 ゾーン・クリンゲ ブート・クリンゲ ゴイル・クリンゲ フランメ・レベル≪剛種武器≫ アッシェ・レベル≪剛種武器≫ 太刀 カンフ・クリンゲ ラオブ・クリンゲ ラッヘ・クリンゲ ジーク・レベル≪剛種武器≫ グランツ・レベル≪剛種武器≫ ハンマー ザンズ・クリンゲ ロック・クリンゲ ベルグ・クリンゲ ベーテン・レベル≪剛種武器≫ ラッヘン・レベル≪剛種武器≫ 狩猟笛 タンツ・クリンゲ リトムス・クリンゲ バルツァー・クリンゲ エーデル・レベル≪剛種武器≫ ファイン・レベル≪剛種武器≫ ガンランス サウン・クリンゲ トーア・クリンゲ シパイト・クリンゲ グアード・レベル≪剛種武器≫ リーニエ・レベル≪剛種武器≫ ヘビィボウガン アウフ・クリンゲ バウエン・クリンゲ ズィエレン・クリンゲ アングリフ・レベル≪剛種武器≫ 弓 オイレ・クリンゲ ファルケ・クリンゲ アドラー・クリンゲ ヒンメル・レベル≪剛種武器≫ ブリッツ・レベル≪剛種武器≫
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1481.html
MHP3rdにてラスボスを務めた水を操る古龍種。 10体目にして初の超大型モンスターかつ水属性の遷悠種となった。 同作の物語は、此奴が元々霊峰に住んでいたジンオウガを追い出したことから始まっている。 生息地である霊峰と共に実装。 「禁足地」同様に手が加えられており、 高台や拘束弾などが撃てたバリスタが撤去されているが討伐演出は再現されている。 遷悠にあたっての変更点だが、 HR帯では元から存在する覚醒(翼膜に赤い斑点が出るだけ。地味だが当時は画期的だったのである)と大技はあるが、 覚醒時にBGMが変化せず討伐に至る。 G級になるとHRの覚醒状態から更にもう一段階覚醒し、ここで初めてBGMが変わる。 第三形態と言えるこの段階は、羽衣が黒く染まり上がり胸部からは蒼光が走る、なんとも禍々しい姿となる。 この黒みは龍属性の影響なのか、覚醒後は水属性やられに加えて龍属性やられも扱うようになる。 防具の名称はそのまま荒天・蒼天シリーズ。 自動発動スキルは「水属性攻撃強化【大】」となっており、これでようやく自動発動スキルで各属性が揃い踏みした。 また、新スキル「一点突破」を備えている。 武器は低会心・低い属性値の代わりに高い攻撃力・・・という特徴をそのまま受け継いでいる。 しっかり空ゲージまで出るので、会心を補えればGR400~600の辿異武器に近い性能のものが非常に早い段階で手に入る。 攻略 海竜種骨格で宙に浮くと言えばシャンティエンだが、元々骨格共通の動きぐらいしか同じモーションはない。 また、シャンティエンは厳密に言えば水中モード&地上モードのある海竜種モンスターの動きが継承されているのだが、 アマツマガツチは地上モードがなく、空中での姿勢もシャンティエン(水中モードの海竜種)とは違う。 破壊可能部位は頭、両前脚(破壊判定と報酬は片方ずつ)、背中、尻尾切断となっており、 頭は二段階破壊で報酬が出る。 体力条件などは無いようだ。 剥ぎ取りは本体4回、尻尾2回。 弱点属性は防具の耐性からもわかるように火と龍。 部位によっては雷と氷も少しだけ通るが基本的には炎、黒焔、紅魔がいいだろう。 HR5~ BGMを除くと、遷悠元とそこまで極端には変わらないが物理肉質は若干異なるようで、 斬が頭≒尻尾>腹、打が頭>腹>前脚、弾が頭>>前脚。 怒り時は頭のみ少し軟化する。 嵐気胞は基本報酬、本体剥ぎ取り、頭と背中の部位破壊で手に入る。 ちなみにレア素材の「天空の龍玉」はHR帯のアイテムでありながら天アイコンであり、 ジンオウガの碧玉などと同様にG級でも出る。 GR100~ 振動が超振動、咆哮が超咆哮にランクアップ。 体力が半分になる手前(シャガルマガラと同程度)で覚醒し第3形態に移行する。 この形態では水系の攻撃が龍属性も帯び、被弾すると両方の属性やられになる。 覚醒後はそれまでのゆったりとした動きとは打って変わって攻撃が激しくなり動き回るが、 一方で当たればどうあっても死ぬというような必殺技はない。 攻撃チャンスを作りだすことが重要であり、アマツが攻撃の届かないところにいてもダメージを与えられる毒も有効。 属性は大体HR帯と同じだが物理肉質は違いがあり、 斬が頭>腹>前脚、打が頭>腹>前脚、弾が後脚>頭で、 怒り時は斬打の頭肉質だけ軟化する。 耐久は★1辿異種程度でHR個体もだが毒が有効なので毒怪奇も有効。 ちなみにメインシリーズでは、アマツマガツチはMHXXまでG級個体が存在せず、 G級素材はMHXXのものと同名になっている。 このために天アイコンが出たと思ったら「天空の龍玉」でした、ということも…… 改G素材は遷悠玉 スキル、アイテムなど 耳栓強化・・・そこそこの頻度で行ってくるが方向の範囲は狭くアマツの下半身辺りにいても当たらない。頭に張り付く場合は付けておくといいだろう。 耐震強化・・・1つの技に付随するのみ(覚醒状態への移行時にもあるがこちらは一度きり)なので無くても問題ない。 水耐性20以上:普通の水やられなのでそこまで意識する必要はない。 龍耐性20以上:こちらは火力低下に直結するのでつけておいた方がいいだろう(パートナーも)。 バリスタは無くなっている。 モーション 【基本技】 パンチ 前脚で軽く払う技。 突進 シャンティエンと同じモーション。 2連ブレス 縦薙ぎ払いブレス。 2回目を撃つ前にも狙い直すので注意。 覚醒前は水、覚醒後は龍属性。 3連ブレス 体力を一定値まで減らした後に使用してくる(メインシリーズでは30%以下で、MHFでも同様と見られる)。 咆哮した後上空へ行き、狙ったハンターに向かってブレスを縦→横→縦と3回撃つ。 ブレスはウォーターカッターのようなタイプであり、 着弾後に地面からの噴出があるため回避の際はブレスの線と位置をずらす必要がある。 覚醒前は水、覚醒後は龍属性も帯びる。 遷悠元では回数制限がなく連発される可能性もあるが、MHFでは最大2回しか使わない。 一定体力で使用するものと思われる。 遷悠元同様、この技に入った時点から終わるまで怯み無効、討伐不可能のハイパーアーマーとなる。 一応麻痺や大ダウンを取って押し切れば出させないことも可能だが、 HRはともかくG級個体ではほぼ確実に2回使われる。 全方位竜巻 覚醒(第二形態)より使用。ぐるぐると回って全方位に竜巻を発射する。 竜巻は一定範囲まで行ったあと元の中心に戻ってくる。 竜巻は5本となっており、遷悠元よりも小さい円を描いて動くように変更されている。 覚醒後は龍属性を帯びる。 ダイソン とぐろを巻くような構えからエリア全域に長い吸引を行った後、高速で旋回して巨大な竜巻を起こす。 吸引中は無防備で殴り放題であり、一定ダメージで大ダウンを起こすことができる。 竜巻は十数ヒットもの判定で構成されているため、強ガードで受け切れば雌伏やガードストックの大量蓄積が望める。 辿異防具など、十分防御力を上げておけばG級で被弾してもダメージは控えめで、 竜巻被弾時のリアクションもかち上げ吹っ飛び(本体被弾は普通のふっとばし)と、 遷悠元よりも危険度は大幅にダウンしているものの、 起き上がった後も攻撃が続いており即座に再被弾してしまうケースが考えられる。 非ガード武器で攻撃しに行く際はHPと相談すること。 また、竜巻ではなく本体に被弾した場合は任意受け身が取れるが、位置によっては受け身を拾われる危険が高いので要注意。 覚醒後は龍属性の竜巻となる。 ちなみに、この吸引はヤマクライのものと違って肉焼きセットでは防げず、ダウン中であっても吸われる。 バリスタが撤去されているのでしがみ付ける物も存在しない。攻撃しないのならば全力ダッシュで退避。 【追加技】 振り向きパンチ ゼナセリスのように振り向きつつ前脚と尻尾で薙ぎ払う。 突進後にこれに繋げることもある。 超振動→噴水 飛び上がってから尻尾を思い切り地面に叩きつけて超振動を起こし、 周囲から多数の噴水を出す技。 噴水はハンターにピンポイントのものがあるので超振動を食らうとほぼ噴水も被弾確定。 HR5では尻尾を叩きつけるだけであり超振動も起きない。 巨大水球炸裂→水球降らし 口元に巨大な水球を作り出し地面に炸裂させて周囲に水球を降らせる。 炸裂はフレーム回避・ガード可能でありその後の水球はアマツの周りには振らない上に、 この行動の後頭や尾を地表付近に留めて静止するため、回避しつつ潜りこむと攻撃チャンスとなる。 覚醒後は水球が龍属性を帯び、振ってきた場所に竜巻が発生する。 覚醒(G級) 第3形態への覚醒。 エリア中央に移動し旋回しつつ超咆哮をするのが特徴。 自分を中心に龍属性の竜巻を発生させ、 上空からそこに飛びこむと同時に地面に亀裂を発生させそこから水を噴出させる。 水壁の範囲には事前に超振動が発生する。 超咆哮竜巻(G級) 第3形態で使用。超咆哮とともにフィールドの端にいくつかの竜巻を作り出し、 本体がそのどれかに向かいフィールド中央に向かって5つほどに拡散させる。 更に薙ぎ払い龍ブレスを行い、もう一度超咆哮してから突進してくる。 アマツがフィールドの端まで行くのでどこに行ったか見ていれば拡散した竜巻を避けるのは容易であり、 薙ぎ払いブレスもフィールドの反対側までは届かない。 ちなみにこの行動も咆哮直後から怯み無効となり、最後の突進終了後まで討伐はできないが、 部位破壊(尻尾切断は不可)はできるので、頭破壊がまだの場合は狙ってみるとよい。
https://w.atwiki.jp/mhfichigo/pages/93.html
鴉 の紹介ページです! Count - Today - Yesterday - new! 2016/03/13 ヴェー? 致命的なエラーが発生しましたとかでてゲームできなかったのはパソコンがまた駄目になったものだとばかり思ってしょんぼりしていたけど、運営が不具合発生させてたの? プログラムの再インストールと化した時間も補償しろよ… 2016/03/13 13 10 駄目じゃん。繋がらないじゃん。このままサービス終わるの? さあ、今を輝け! さて? 事業所の引越しですか~ 腰をバギッ!とか疲れでデロン…とかならんよう気をつけてね それにしてもSR表、みやすっ -- (虚呂) 2013-06-23 15 28 11 土日に引っ越しなのでINしなかったら、お察しということで╮("╯_╰)╭ 今回は入魂も控えめになりそうだなぁ -- (鴉) 2013-06-23 21 56 34 そういこれからが正に決戦のお引っ越しでしたねw 生きて帰るんですよ! 生きて帰ってまたバカみたいな茶々のひとつでもいれてみせんしゃい! -- (虚呂) 2013-06-29 03 35 23 筋肉痛でも頑張ったけどダメだったでござる。 パトラッシュ、疲れたろう。 僕も疲れたんだ。なんだか、とても眠いんだ。 -- (鴉) 2013-07-03 15 58 42 ウケましたw この画像探してたんです有難うございますw -- (きょろ) 2014-11-27 02 21 08 勝ったね。貯まりに貯まった熱気がすごい数w -- (にーさん) 2015-06-18 00 50 31 ポイント残っているなぁ もう貢献Pと統合して使い勝手よくしてくれませんかねぇ ほかにもいろんなポイントカードがあって主婦の財布みたいでかっこわるいw -- (鵶) 2015-06-25 00 49 42 使ってるセキュリティーソフトの対象からMHFフォルダ外してみたらどやろか -- (名無しさん) 2015-07-22 07 20 11 もうエラーレポートも送信できなくなったからもうだめかもわからんね。 諦めて違うパソにインストールしたよ… -- (鵶) 2015-08-10 22 00 38 しぶりん・・・だと!? -- (パチスロット) 2016-01-17 03 47 08 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/545.html
公式ページ MHFにおける対戦コンテンツの一つ。 如何にモンスター狩猟に貢献したかを競い合う追加ゲームといったところ。 通常クエストカウンターで受けられるものと、デメトリア(青のガイド娘)から受ける昇段試合がある。 どちらも各プレイヤーに順位がつくが報酬などに変化は無い。 前者については練習試合のようなもので、段位が変化したり勝敗記録が残ることも無い。 狩猟技演習は通常のクエストを狩猟技モードに切り替えることで受けられる。 フィーチャーウェポンとホルクが無効になるというデメリットがあるが、 大闘技場だと一定時間ごとにアイテムが出現するようになるメリットもある。 他はせいぜい受注や結果発表のクリックが1回増えるのが面倒になる程度。 最大のメリットは参加者全員のホルクを強制オフにできることである。 余計なダメージや怯みを防ぐため、塔ヤマツやアクラ系では特に重要。 あとはシクレ中など、単調な狩りに飽きたときのスパイスにどうぞ。 もっとも各人役割分担された効率ハメプレイの時は順位もへったくれもないだが。 システム上は装備制限などがないため、レア度・アイテム制限などローカルルールでバランスを取った方が楽しめるんじゃないの。 状態異常や部位破壊による加算もあるから完全とは言えないけどラスタ類のクエ貢献度やダメ稼ぎが大体判るぞ いろんな武器でポイント観察してるとAIと武器の相性が見えてくるかもな 最初は専用の狩猟技クエスト(「その他のクエスト」枠)でのみ可能だが、 規定回数クリアするたびに他のクエストでも狩猟技演習を行えるフィールドが増えていく。 ラスタ込みのソロプレイでも問題なくカウントされるが、カウントされるのは「狩猟技クエスト」のみで、 一般クエストを狩猟技演習にした場合はノーカウント。 ホルク切りの需要がある塔まで対応するようになる35回クリアが一つの目安と言われていた。 G級以降は完全放置されているコンテンツなのでぶっちゃけ無視しても良いのだが、 狩猟技クエストは全て闘技場なので、MMやストーリークエストのノルマ達成とかで意外と出番がある。 今となってはあまり需要もないが、パリアプリアを吐かせる練習にも最適。 かつてはフロクエや剛種クエ等は交流区と求人区でしか対応していなかったようだが、HR帯のクエスト整理後は区別はないようだ。 またG級クエストは対象外で、HR帯でもギルド指定クエストや撃退クエストは対象外である。 さらに迎撃拠点や、花畑以降の新フィールドにも対応していない。 フィールド クリア回数 密林 5回 砂漠 10回 沼地 15回 雪山 20回 火山 25回 樹海 30回 塔 35回 峡谷 40回 森丘 50回 高地 55回 闘技場 60回 シュレイド城 65回 決戦場 70回 潮島 75回
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1239.html
2015年5月26日夜に発見された謎のイベント報酬。 「Nぽ」というタイトルを開くと、説明欄に「てすと」(原文ママ)の一言のみという謎の内容となっており、 何故か10回受け取ることができる。 ちなみに「webで詳細」を選ぶとMHFの入っているフォルダが開く。 おそらくデバッグかテスト用のイベント報酬を間違って配信したものと思われるが… 5/26 20 00頃に発見(公式によると21 59~)され、翌0 00頃には項目が消えていたことから察するに何らかの不手際であろう。 5/27に公開された情報によると、やはり手違いで本来公開を予定していないテストの内容が誤って配信されていたようだ。定期メンテはまだ早いですよ ちなみに中身はNPとなっていたため、騒ぎになったことは言うまでもない。 定期メンテ直前というタイミングで発見されたことや、内容が内容だけに1年半前に起こったある事件を連想した人は少なくなかっただろう。 今回は特定の操作なしで容易にたどり着けてしまうという点で違いはあるが、 「Nぽ」と「てすと」という狂気じみたメッセージから「不具合ではない」と誤認するかといわれると… 誰でも容易に実行できること(興味本位で受け取った人もいるだろう)もあってか、公式によると御咎めなしとなっている。 結果的にはもらったもの勝ちということになった訳だが、今後類似の案件があっても絶対に大丈夫とは断言できない というか以前の事件も、少し前に起こった不具合で「やったもの勝ち」的な空気が強かったため被害が拡大した訳で… 願わくば、この件で「不具合は利用したもの勝ち」と思う人が増えないことである。 なお不具合自体の利用は上述したようにセーフになるケースも無いわけではないということだが、 情報の流布も違反行為になっておりこっちでアウトにされしまう可能性が無いとは言い切れない。 (過去に起こったBAN祭りでも、情報を拡散していたユーザーや、流布目的で動画配信をしていたユーザーがBANされている) 公式で言及されるまで、身元が特定されるもの(全チャ、SNSなど)で情報を拡散するのはやめておいたほうがいいだろう。 ちなみに余談だが、この事件の1週間前には韋駄天の1~3位の景品が本来の入賞者に渡らず、全く別の人に届くという不具合があった。 このときも受け取った人への処分やアイテム処分要請などはなく(つまり貰った者勝ち)、後に1~3位の人には正規の賞品が送られている。 イベント報酬に関する不具合はこれ以外にもちょくちょく起こっており、脇の甘さを感じずにはいられない。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1236.html
MHF-G7、5/20日アップデートで追加された新キット。 名前の通り海兵さんっぽい・・・というか、何となくヒーラーシリーズっぽい見た目となっている。 穿龍棍はなく、G強化券が付いてくる。 武器 いずれもGR5のG級武器まで強化可能。 準G級なのでシジル取り外し制限が無いが、強化はレベル強化ではなく単純に派生強化となる。 G級強化→GR5強化ではG強化券を使わない。 名称は最終強化段階のものを記す。 ルミ・ソレイユ(ハンマー) 水属性のリーチ長ハンマー。 準Gでは数少ないリーチ長鎚であり、繋ぎとしては優れている。 ルーチェ・ルーナ(ハンマー) 雷属性のリーチ長ハンマー。 攻撃力が烈種武器のリーチ長鎚に近く、こちらも繋ぎとして優秀。 エポラール(ガンランス) 拡散型水属性ガンス。 長い紫ゲージが特徴で、砲撃主体にはそれなりに向く。 ピングイーニョ(ガンランス) 龍属性の拡散型ガンランス。 防具 マリンシリーズ 本家にはセイラーシリーズという似たような外見の装備があるが、 2ヶ月後には本家要素の直輸入が発表されており関連性を疑ってしまうのは止む無しか。 これで縞パンだったら確実に狙っているが縞パンではなかった スキルとしては非常に優れているのだが、前日実装の始種防具のぶっ壊れっぷりであんまり話題になっていない。 このシリーズの特徴として、頭だけでなく腰部位にも+10のスキルを有していることが挙げられる。 また、足には希少スキルの「闘覇」が4Pだが付与されている。 GPシリーズでは剣士ガンナー全部位に痛撃+5が付く。 それ以外のスキルを細かく見ていくと、頭・腕・腰に刀匠(扇射)+4、胴と足には炎寵+5が付く。 残りは剣士は頭が三界の護り+4、斬れ味+10、巧流+5、胴は一閃+4、剣術+6、代償+3、 腕が三界の護り+4、食事+6、属撃+5、腰が一閃+4、いたわり+10、絶対防御+6、 足が三界の護り+4、気力回復+6となっている。 ガンナーは頭が三界の護り+4、食事+10、速射+5、胴が一閃+4、反動+6、代償+3、 腕が三界の護り+4、溜め短縮+6、属撃+5、腰が一閃+4、いたわり+10、絶対防御+6、足が三界の護り+4、気力回復+6。 例によって一式だとスキルが中途半端なので、G級防具、始種防具、天廊防具との組み合わせが重要になるだろう。 どちらにも言えるが絶対防御のある部位には打ち消し不能のいたわり+10が付いてくる。 武器種によっては便利な剣士はともかくガンナーは足かせになりかねないので注意。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/940.html
MHF-G1(2013/4/17)で登場したG級専用モンスター。通称針纏竜。 ティガ骨格だが、全体的にはナルガクルガやベリオロスに近い。 難易度は★3。 名前の通り「針」を使った攻撃が非常に多い。 針攻撃の中には使用後も地面に残るものがあり、触れると小ダメージを受ける。 ナルガクルガやベリオロスに近いとは書いたものの、実際の立ち回りは大きく異なる。 武器は双剣・大剣・ハンマー・ガンランス・ライト・穿龍棍がある。 初期のG級モンスターということもあり、比較的最近追加された双剣以外は型落ちしていたが、 大剣・ハンマー・ライトは改G派生に対応。一線級のスペックになり戻ってきた。 MHF史上初めて単独で空色ゲージを備えた武器群でもある。 防具はヘッジGシリーズ。剣士は攻撃をガードすると棘のようなエフェクトを発生させ、 それをモンスターに当てるとダメージを与える「反射」、ガンナーはライトボウガン専用スキルの「速射」を持つ。 防具としては古いため微妙な部分も多いのだが、剛撃 一閃の組み合わせが再び脚光を浴びるようになってから、 ガンナー頭については剛撃・一閃・痛撃のパーツとして使う人も見られる。 スロ2だがスキルポイントがそれぞれ6・5・6のため、アビGX頭+アビ珠より僅かだが高いポイントになるのも理由か。 ハメが跋扈したMHF-G1時代にその終着点とされたモンスターであり、 当時は徹底的にハメで処理されたという不遇の歴史を持つ。 現在では絶対防御態勢との相性の悪さが厄介視されているが、環境変化からハメは却って非効率となっている。 【スキル・アイテム】 吼えるタイミングは決まっているが怯んでいる間の追撃が痛いので高級耳栓↑推奨。 風圧は一応あるが殆ど発生せず、耐震はボディプレス時に震動が発生するので耐震+1があると楽。 このスキルがない頃のモンスターだが、大技の大半が多段ヒットの針攻撃であることや設置された針でアーマーが剥がれるため絶対防御態勢は殆ど意味がない。 アーマーが無い場合の被ダメージ増加を考えると、外したほうがむしろ楽に戦える。 また同様に、根性系スキルも効果が薄い。 状態異常無効・・・オーラ時の針は3種状態異常がランダムで発生する。SA持ちであろうと睡眠や麻痺は逃れられない。ただし針を用いた攻撃は全て吹っ飛び判定有の多段ヒットであり、状態異常スキルがあると吹っ飛びがキャンセルされる関係で特大ダメージを受けることも。設置される針で行動が阻害されることは事実であり、どうするかは各自の判断で。G9.1現在は支援ラスタや纏雷スキルの流行から、何かしらの形で機能させて挑む事にはなるだろうが。 回避性能・・・判定が短めの攻撃が多めなのであると楽 属性特効・・・火属性ならほぼ全部位で機能する。火属性の片手剣や双剣、火炎弾などを用いる場合、発動させることで大幅な時短が狙える。 巧撃・巧流・纏雷・・・回避を成功させると特殊な効果が発動するが、これは地面の針に対しても機能する。撒かれた針の上で転がれば簡単に効果を発動させることが可能。SAがないとひるんで面倒なので、双剣や穿龍棍天ノ型で特に相性の良いスキルと言えるか。なお纏雷は条件を満たせば状態異常無効効果を得られる。 元気ドリンコ・・・睡眠無効が無い場合持ち込んで置くと素早く回復できる。 【攻略】 属性については火>雷>水の順で通る。 火は最大で頭に40・その他も25前後とかなり通るので、火属性武器があるのなら積極的に担いでいきたい。 光属性武器もかなり効果的。 全体的な特徴、及びベリオロスとの違いとして、 自らはあまり動き回らず、針によって攻撃範囲をカバーするというものがある。 その為当たらない位置でボディプレスを連発したりすることもある。 また、軸合わせをしない攻撃が非常に多く、深追いすると追撃されやすいのだが、 軸あわせをした後の攻撃パターンは逆に限られているのでその点では攻撃は読みやすい。 攻撃の後に露骨な隙があり、それ+軸合わせ中を狙っていくことになるMHFのベリオロスと異なり、 こちらはモーション中などに攻撃機会を見出すことが求められる。 噛みつきのような基本動作以外のヒュジキキ特有のモーションは分かりやすく、 一部攻撃動作後に露骨な隙がないわけでもないので、こいつに限らないがまずは予備動作や判定を覚えよう。 ベリオロスと違いその場から動き回る行動が少ないので、張り付いて戦う武器種との相性は比較的良い。 ★3なので減算防御力は-300だが、非G級の装備のままでは非常に厳しい戦いを強いられる。 幸いハンターナビのお題及びエントラGX・フロガダGXにヒュジキキ狩猟は関わらないため、 エントラGF(X)など、G級対応防具を用意してから望むとよいだろう。 体力50%以上を削ると、オーラを纏い攻撃がさらに苛烈になる。 この時は発射される針、設置された針が全て確定で毒・麻痺・睡眠のいずれかにかかるようになっており これによって行動範囲を大きく制約されることになる。後半はこの針の対処も非常に重要になる。 部位破壊は角、背中、両前脚、尻尾切断。 背中は胴体、尾の付け根付近への攻撃でも破壊できる。 前脚の破壊は大ダウンを誘発できるので可能なら狙いたいが、前足は斬打弾共に特に硬い部位であり、怯み耐性も高い。 雷属性が良く通るのでボウガンは電撃弾を打ち込むとダメージを稼ぎやすい。 また、後ろ足の方が肉質的には斬打ともに通る。斬は後足と尾の中間を狙うと良いかもしれない。 弾は頭を狙うとよいが、火炎弾・電撃弾を持ち込んだほうが速いかもしれない。弓は火属性連射辺りが両相性か。 ちなみにベリオロス同様、咆哮中はSAがある。 モーション自体は非常に長く、部位破壊は可能なので最大の攻撃チャンス。 オーラを纏う際の咆哮後は速やかにその場から離れよう。 なおかつてはエリア6で待つのが一般的だった。 しかしながらツタ上り高速化などがある現在の環境では、装備問わず頂上に乗り込んだほうが速い。 【全般】 左右噛みつき ベリオロスのものと一緒。 ただしこちらは前脚破壊をしていても滑らない。 左足側の判定が甘いので正面に対峙しているときは右方向に避けるといいかも 跳びかかり 前方への噛みつき。判定は長めなので範囲外へ。 予備動作がないときもあるが、軸合わせ後に後退からの派生で使ってくる場合あり。 軸合わせ後にこいつが後退したらこれが飛んでくると思っていい ベリオロスと同じく、頭で怯んだ際のカウンター動作でも確定で用いてくる。 尻尾振り この骨格系統の尻尾振り。同族のものと比べるとややよけにくい。左右両方に振るので注意。 翼撃 ベリオロス同様、左右交互にジグザグに跳ぶ攻撃。 遷悠元のベリオロスのように最大3発使い、3発使った場合のみ疲れたようなモーションで隙ができるのだが、 使用頻度はかなり低く滅多に見られない。 どうやら距離を離したときに使ってくるようであるが、ブレスの方が圧倒的に頻度が高い 突進 こちらもベリオロスと全く同じモーション。軽い助走の後、跳びかかりつつ突進する。ティガ系統やデュラの突進と比べると対処は楽。 針飛ばし 軸合わせ後に使用してくる。モーションはナルガクルガの尻尾から棘を飛ばすものと同じだが、 こちらは尻尾を振る動作を行わず、更に点判定ではなく直線判定なので正面で立ちまわる武器は被弾しないよう注意。 着弾地点付近に針が撒かれる ボディプレス 振動つきで、着地したところに針が撒かれる。触れると怯む。 尻尾の方向に後転するので先回りして追撃しよう。本体判定はほぼ当たらないくらいに狭く、使用頻度はかなり高い。 周囲に針が撒かれるため、纏雷双剣で真鬼人回避を連発しつつ本体を殴るとあっという間に蓄電ゲージがMAXになる。 回転タックル 大きく踏み込んだあと、Uターンしこちらへ背中を打ち付けてタックルする。打ち付けた瞬間に判定が出るのでそこまで当たらない。 1回転棘飛ばし かわしやすい攻撃。 距離を離していたときのみ使用してくるため近接だとあまりやってこない 上空針撒き散らし 吠えつつ跳ぶのが予備動作。上空でも吠える。ヒュジキキの近くは安置だが、降りてくるヒュジキキにも判定がある。 ボディプレスと予備動作が似てるので注意。 離れれば離れるほど避けにくくなるので、ガンナーも思い切って接近すると吉。 竜巻ブレス 軸合わせ後に使用してくる。後ずさりが予備動作のようである。(上記の飛びかかりとは後退の仕方が違う) ベリオロスの氷竜巻ブレスに近い特性はあるが、こちらの竜巻はスリップではなくふっとばし判定。 単発式のと3連のものがある。3連の方は横の判定がかなり広いので余裕こいて顔面付近に斬りかかると被弾する。 怒り時は直後に弾幕攻撃に派生する事が多くなる。下述のオーラ纏い時は必ず3連+弾幕攻撃になる。 弾幕攻撃 竜巻の中に針を飛ばして針の弾幕をばら撒いてくる。ブレス後はこの攻撃を警戒すること。 ヒュジキキの近くにいる場合は尻尾判定に要注意。 ブレス1発の場合はヒュジキキ後方で尻尾を避ければまず当たらないが、 3発の場合、弾幕が高密度になるためヒュジキキからかなり距離を取っていても被弾することがある。 また砂漠エリア5等、起伏の激しいエリアで戦う場合、隆起部分ですぐに着弾して本体付近の弾幕の密度も濃くなるなんてことも。 ブレスからの派生限定攻撃なので確実に避けたければブレスが来たら武器を仕舞って、尻尾振りをした直後にダイブするといい。 ただしこの攻撃の後は隙があるのであまりヒュジキキから離れないように。 反射ガード 身を固め、肉質を硬化させる。直後に針伸ばしを行う他、この動作中に攻撃すると針伸ばしのカウンターがくる。 この針伸ばしはダメージこそ低いが、SA付きで集中攻撃するとあっという間に体力が減る。ガンナーにも届く。 肉質は硬化しているが、油で毛を固めて針にしている~の影響か、この状態時は火に極端に弱くなる。 カウンターが来るとは言え、威力は低い(が、殴った回数分返ってくる)ので、ある程度のリスク覚悟で火炎弾等、 強力な火属性攻撃でごっそり持っていくのもアリ。HP、防御等と相談して判断しよう。 もちろんガードを解いた瞬間を狙って溜め斬りや爆竜轟砲を叩き込む準備をするのもいい。 罠を置く場合は位置ズレに注意。 オーラ時はカウンターの針にも状態異常が付与される。 なおラスタはお構いなく攻撃をするため、あまりラスタの近くに居ないほうがよい(巻き添えで針が当たることがある)。 【オーラ時】 ある程度体力を減らすと、咆哮と同時に紫色のオーラと雷と竜巻を身に纏い、怒り状態が解除されなくなる。 この咆哮中及び直後の降下大竜巻中はSAが付いているらしく、怯み、麻痺、罠が効かない。 高地の場合、更に天候が荒れる。(ちなみにヒュジキキ自身も雷を食らって麻痺したりする) この状態で針関連の攻撃を喰らったり撒かれた針を踏むと状態異常のいずれかに必ずかかる。 針攻撃を喰らうと、状態異常無効スキルがある場合は本来の吹っ飛び判定が消失し怯みになるため SA状態だと多段ヒットでどの針攻撃を喰らってもまず確実に即死する。多段ヒットなので真根性の意味がない場合も多い。 かといって状態異常無効スキルが無い場合は、最悪毒状態になった後に睡眠→麻痺のループでハメ殺される。 SA武器種で状態異常無効スキルをつけている場合は、針攻撃に特に警戒すること。 撒かれている方の針は単発ヒットなのでSA状態でも即死はしない。 状態異常無効スキルがあればこれを気にせずにヒュジキキに集中できる。 状態異常対策が無い場合、ヒュジキキ、針、高地の場合はさらに落雷の3つを気にしながら戦う必要がある。 また、降下大竜巻により尻尾に竜巻を纏うと尻尾関連の攻撃のリーチが少し伸び、かつ打ち上げ判定になる。 また、HCヒプノック繁殖期のように、反転モーションで、1回で軸合わせを済ませる事が多くなり、 普通の軸合わせモーションは余程反転しなくていいぐらいの角度でない限り使用してこなくなる、と言ってもいいぐらい頻度が減る。 下記の大技、超竜巻針は必ず、普通の軸合わせモーションで後ろ向きに軸を合わせてくるので、 普通の軸合わせモーションを見たら大技の警戒をすると良い。 降下大竜巻 エリア移動と同じ飛行モーションで上空に飛び上がったあと、竜巻を放つとともに尻尾に竜巻を纏う。 竜巻だけでなく、ヒュジキキ本体にも当たり判定が有り、もちろん竜巻の範囲強化を受けた尻尾判定はこの時から発生するので注意。 オーラ纏い後は確定で使用するので、高級耳栓が無い場合直前の咆哮で怯んでる最中に叩き込まれるので悲惨なことになる。 浮上してから竜巻が発生するまでは十分逃げる余裕があるので、焦らず行動するとよい。 尻尾に既に竜巻を纏っている間はこの攻撃は行わず、下記の竜巻飛ばしを使用する。 オーラを纏っている最中に足元に罠をしかけると、この攻撃が終わったあとに罠にかかる。 超竜巻針 ヒュジキキ最大の必殺技。 ターゲットに普通の軸合わせモーションで、背面(尻尾)で軸合わせをした後、 前方に飛び、後方に大量の針を飛ばし設置、その後に尻尾に纏っていた竜巻を飛ばして レールのように設置された針を巻き上げ、周囲に飛ばして広範囲を攻撃する。竜巻は弾幕を連れてきながら飛んでくる。 初撃の針は即死級(秘伝レベルの防御力だとみなもと込みでもほぼ即死する)、 弾幕竜巻のレール付近も睡眠+麻痺と多段ヒットで札ごと死ぬので要注意。 更に真根性で耐えたとしても今度は毒が待っているという鬼畜そのもの (そもそも中ダメージの複数ヒットなので真根性が発動できない可能性すらある)。 ちなみに針噴射を直撃すると、状態異常無効が無い場合でも睡眠・麻痺・毒の複数判定があるので SA状態だろうとそうでなかろうと凄まじいダメージを受ける。少なくとも最初の針噴射だけは絶対喰らってはいけない。 針噴射 上空に針を噴射、広範囲に針を落とし、設置する。 影が見えてから時間差で落ちてくるため、避けるのは容易だが、設置された針は状態異常のトラップであり、 それが広範囲にばら撒かれるためシャレにならない。 ただでさえ針だらけの戦場がより動きにくくなるので注意。 また、針が噴射されてから落ちてくるまでの間はヒュジキキは普通に動きまわるので、攻撃を回避したと思ったら 落ちてきた針が直撃してあぼん、ということもある。 ちなみにこの落ちてくる針も多段ヒット扱いなのでSA+状態異常無効付きで直撃すると死ねる。
https://w.atwiki.jp/lexicon/pages/81.html
アカムトルム 最近まで、存在するのかさえも定かではなかった、多くの謎に包まれた竜。ギルドに入ってきた数少ない情報をまとめると、気性は極めて荒く、凶暴。また、途方もなく巨大な体躯を持つ、とのこと。その圧倒的な力から、一部地域では『覇竜』と呼ばれている。 別名 覇竜(ハリュウ) 称号 アカムトルムハンター(20)/覇王(50) 覇王<はおう>覇者と王者もしくは覇道と王道。または武力によって天下を治める王。 アカムトルム武具 武具の種類 名称 備考 双剣 覇爪アムルカムトルム 覇双タルカムトルム≪HC武器≫ 覇双ハルカムトルム≪HC武器≫ 覇双シルカムトルム≪HC武器≫ 覇双アルカムトルム≪HC武器≫ 太刀 覇刀タンネカムトルム レス・イーブSPSP武器 覇帝刀ケミカムトルム≪HC武器≫ 覇帝刀チュカムトルム≪HC武器≫ 覇帝刀ヤイカムトルム≪HC武器≫ 覇帝刀エムカムトルム≪HC武器≫ 狩猟笛 覇笛ハウカムトルム ガンランス 覇銃槍アペカムトルム 覇銃槍メルカムトルム≪HC武器≫ 覇銃槍トゥカムトルム≪HC武器≫ 覇銃槍ニソカムトルム≪HC武器≫ 覇銃槍ヌイカムトルム≪HC武器≫ 弓 覇弓レラカムトルム ベルクシューターSPSP武器 覇帝弓アイカムトルム≪HC武器≫ 覇帝弓カンカムトルム≪HC武器≫ 覇帝弓クンカムトルム≪HC武器≫ 覇帝弓アシカムトルム≪HC武器≫
https://w.atwiki.jp/lexicon/pages/73.html
リオレウス 高い飛行能力を有する、飛竜の雄。塔や森丘、峡谷など様々な場所で生息が確認されている。勇壮と空を飛ぶ姿は、まさに「大空の王者」の呼称に相応しい。空中から縄張りを監視し、獲物や外敵を見つけると毒のある足の爪で襲いかかる。 別名 火竜(カリュウ) 称号 レウスハンター(20)/王者(50)/半人前狩人の(中級用3)/蒼空に響く咆哮(中級用3)/蒼空の支配者(上級用変種3)/天空の王(上級用変種1) 王者<おうしゃ><おうじゃ>王たる人。帝王である人。王道を以て天下を治める君主。同類の中で一番強い、力のあるもの。 蒼空<そうくう>あおぞら。おおぞら。 咆哮<ほうこう>たけりさけぶこと。獣などのほえたけること。また、その声。 リオレウス武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 フレアSPSP武器 ブラストエッジG級武器GR4 双剣 レメナスクロウズG級武器GR4 大剣 インスティンボルグG級武器GR4 太刀 征空刀【真炎】G級武器GR4 ハンマー 炎槌≪HC武器≫ 炎槌【火影】≪HC武器≫ 炎槌【灼熱】≪HC武器≫ 炎槌【業火】≪HC武器≫ 業炎鎚G級武器GR4 狩猟笛 リフォルフィーネG級武器GR4 ランス レッドルーンG級武器GR4 ガンランス リオ=バーストフレア≪HC武器≫ リオ=ヴァイスフレア≪HC武器≫ リオ=ラグナブラスト≪HC武器≫ リオ=バルバロス≪HC武器≫ リオ=デネトールG級武器GR4 穿龍棍 炎傲棍リオレウスG級武器GR4 ライトボウガン スパルタカスファイア スパルタカスブレイズ 火竜弩 火竜弩・閃 リオジャムG級武器GR4 ヘビィボウガン リオペインストームG級武器GR4 弓 プロミネンスボウⅠ~Ⅳ メテオボウG級武器GR4 リオレウス【亜種】 蒼い鱗から『蒼火竜』と呼ばれるリオレウスの亜種。優れた身体能力を有しており、通常のリオレウスには見られない、連続攻撃を繰り出してくることもある。非常に短気な性格。起こると動きが機敏になるため、強力なブレスと合わせて注意する必要がある。 別名 蒼火竜(ソウカリュウ) リオレウス【亜種】武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 蒼翼剣シエルエッジ≪HC武器≫ 蒼翼剣シエルブレイド≪HC武器≫ 蒼翼剣シエルレイブ≪HC武器≫ 蒼翼剣シエルラミーナ≪HC武器≫ ハンマー 竜槌≪HC武器≫ 竜槌【打】≪HC武器≫ 竜槌【破】≪HC武器≫ 竜槌【壊】≪HC武器≫ ランス 蒼翼槍シエルランス≪HC武器≫ 蒼翼槍シエルスピア≪HC武器≫ 蒼翼槍シエルホーン≪HC武器≫ 蒼翼槍シエルアピス≪HC武器≫ ライトボウガン ソウルスパルタカス ソウルスパルタカス改 レウスエール≪HC武器≫ レウスハウル≪HC武器≫ レウスロアー≪HC武器≫ リオレウス【希少種】 鏡のような銀色の鱗を纏った、リオレウスの希少種。身体の鱗は非常に硬いため、翼膜や頭を狙った攻撃が有効だと、これまでの調査で明らかになっている。古塔付近での目撃情報が多く、縄張りの上空を飛行するというリオレウスの習性から、古塔を巣としているのではないかと推測されている。 別名 銀火竜(ギンカリュウ) リオレウス【希少種】武具 武具の種類 名称 備考 双剣 銀火竜双爪【銀陽】G級武器GR7 狩猟笛 銀火竜大笛【鎮魂】G級武器GR7 ガンランス 銀火竜銃槍【火天】G級武器GR7 ライトボウガン シルバースパルタカス 銀火竜軽弩【天王】G級武器GR7 ヘビィボウガン 銀火竜重砲【冥王】G級武器GR7 リオレイア・リオレウス武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 煌竜剣 煌竜剣【帝】 煌竜剣【天帝】 ライトボウガン 紅碧の対弩 蒼桜の対弩 蒼桜の対弩・覇 繚乱の対弩 ヘビィボウガン リオストーム リオテンペストSPSP武器 リオテンペスタ≪HC武器≫
https://w.atwiki.jp/lexicon/pages/59.html
ランゴスタ 突然変異で巨大化した蜂の様な虫。腹部に、マヒ性の毒針を持つ。物理的なダメージに弱く、素材としての形状を保ったまま、しとめることは難しい。主に昼間に活動し、温暖期には特に大きな個体も目撃されている。 カンタロス ランゴスタに比べ外殻が発達した虫。物理的なダメージに弱いため、素材としての形状を保ったまましとめるには、徐々に体力を奪う種類の攻撃を用意する必要がある。夜間や洞窟など暗い場所を好み、温暖期には大きな個体も目撃されている。 大雷光虫 衝撃が加わると放電するという雷光虫。武器の素材や生活用品などに幅広く用いられ馴染みが深いが、その雷光虫が、古龍の体内で異常な巨大化を遂げたもの。放電能力が高く、非常に危険。古龍の生息地域で、まれに見る事ができる。