約 1,095,906 件
https://w.atwiki.jp/eternal-light/pages/31.html
仮置き場所 ref-image 未作成ページ 更新契機について memo script src="http //www.mh-frontier.jp/blogparts/banner/mhf_bp.js" type="text/javascript" charset="Shift-JIS" /script
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/65.html
通称はガルルガ イャンクックとリオレイアの禁断の恋から生まれた奇跡の子 だと思われがちだが紫色はどちらにもない。密林に生息する紫と言えば見えないあいつ。 実は3つの遺伝子が組み合わさって生まれたのである、本人たちは知らない。 MHFではかつてフルルガ(ガルルガシリーズもしくはガルルガFシリーズ一式装備)が悪い意味で有名になった事がある。 フルクシャほど絶大なインパクトを残したわけではないため、今となっては知る人ぞ知るものになったが… 余談だが、MHFのベースとなったMH2ではオンラインのイベクエ限定モンスターで、常時狩るためにはMHPとの連動が必要だった。 その連動によって桜色のシンボルカラーを入手できるという仕様だったためFでは長年桜色のシンボルカラーは手に入らなかったが、 G10で狩人祭入魂数5000を達成することで桜色のシンボルカラーが手に入るようになった。 基本 HR4、HR5(変種)、G級にて登場する。 武器は全ランク共通で無属性。 肉質のメリハリが非常に強く、HR4・HR5相当の武器で硬い部位を攻撃すると弾かれてしまう。 (変種は後述するがそこまで極端でもない) 怒り時落とし穴無効なので仕掛ける時は気を付けよう。ただし、寝ている時は避けない。 閃光でピヨらせると面白いくらい咆哮を連発する。咆哮はノーマルモードでは耳栓で防げるが、 特異個体(ハードコアモード)にすると超高級耳栓が必須となる。 瀕死になると耳をたたむが見づらい。 鳥竜種ではあるが基本モーションとしてはリオレイアのそれに近い。 なのでリオレイアと同様の立ち回りが概ね通じる。 部位破壊箇所数が多く、クチバシ、耳(どちらも頭への攻撃で破壊可能)、尻尾切断、背中、翼が対象。 現在では部位破壊でしか入手できない素材は全ランクで存在しないが、クチバシ、耳、翼、尻尾は壊しておきたい。 背中は余裕があれば。 イャンガルルガと言えば軸合わせ・予備動作無しのノーモーション突進が有名だが、 特異個体及びG級ではそれが抑制され対処しやすくなっている。 上位 元々恐るべき体力を誇る(ベースとなったMH2のオンラインイベントクエストでも超体力で恐れられていた)モンスターだったが、 2011年夏のフォワード.2アップデートで弱体化し、2016年春のG10アップデートで更に弱体化。 現在では上位ランクの他モンスターと同じぐらいの体力・攻撃力になっている。 肉質は変わっていないため、硬いところを攻撃すると弾かれてしまう。 近接はすぐ弾かれるのでわかりやすいが、弾の弱点は頭か腹で、それ以外は肉質10等硬すぎるので注意。 水属性がほぼ全部位に効く(効きにくいのは脚だけ)ので、ボウガンは水冷弾、弓は水属性弓を使うとよいだろう。 もちろん近接武器も水属性をチョイスすると早く倒せるはず。 凄くうるさいイメージから聴覚保護の数値が高そうなイメージがあるが、Fのガルルガシリーズは1部位当たりたったの2ポイント(ガルルガフェイクは4)。フルルガと呼ばれる一式セットでやっと耳栓である。 ただしガルルガ自体は音無珠Gの素材となる音無珠の素材用として耳目当てに狩りまくって損はない(音無珠1個当たり耳1個、音無珠G1個当たり音無珠3個なので、音無珠G1個当たり耳は3個必要となる)。 ちなみに元々超体力を特異個体化で減らす方向で調整していた関係で、ハードコアモードでの体力弱体化が凄まじい。 現在では下位リオレイア並みの体力になるため、秘伝書取得後はハードコアモードでやった方がいいかも。 ただし上位HC素材の用途はG9.1で超絶激減しており、正直やるメリットが… 変種 こちらは上位すら上回る超絶的な肉質の硬さと体力の高さで有名だったが、同じくフォワード.2で弱体化。 なおこの肉質の調整はプレイヤーを招いての調整会を行い、その結果として実施されている。 上位がG10で大幅に弱体化された関係で、こちらは相対的にかなり強化されているので注意。 上位は体力のみだったがこちらは肉質にも手が入れられており、物理肉質自体は上位よりも柔らかい部位は多い。 ただし、上位と異なり水に極端に弱いわけではなくなったため、こちらは水武器で行ってもあまり効果はない。 こちらも特異個体化で体力を調整していたため、ハードコアモードではかなり脆くなる。 ギルド優先依頼にも対応しているが、今となっては大勢に影響がない部分ではある。 HC素材はG級になってから多く使う傾向にあるので、手に入れたらとっておこう。 余談だが、課金防具のFでの強化素材一式クエストの相手としても登場しており、こちらは若個体とされている。 1回でFのLv1~Lv7までの分を2部位分くれるので、HR5上がりたてでもしパッケージ等を持っているのなら、 1つ当たり10回通っておくといい(本来FのLv6用という想定で組み込まれている鳥竜種の牙をFZへのショートカット用素材として考えれば、1回で1部位をFZのLv7まで強化できる計算になる)。 特異個体 ハードコア・イャンガルルガを参照 G級 ★7で登場。 単発と3連ブレスが毒属性になっているだけ(特異個体のブレスは従来通り)。 そして通常モーションの攻撃力は適正防御ならほとんど痛くない。 ブレスは喰らうと★7故の大ダメージ+毒なので要注意。 ちなみにいつ修正されたのか不明だが、以前は適性防御でもかすっただけで一撃即死級のダメージを受けていた。 なお非G級までとの大きな違いとして、突進を攻撃行動として選択する確率が激減している。 特異個体に至ってはノーモーション突進がほぼ100%封印されるレベル。その為非常に戦いやすくなっている。 上位同様水が弱点。ただし物理も原種ばりに硬い。 近接で挑む場合は水属性特化武器+弾かれ無効で望むと良い。物理肉質がばらけているので適応撃も有効。 穿龍棍はリーチ短にすると胴(背中と腹)と尻尾に大ダメージが通せるが、翼・脚・首は逆にダメージが減るので注意。 水属性は原種とほぼ同じ通り具合なので、ガンナーでの対処は従来通り。 なお★7モンスターの中では体力が極めて低く、HC化で増加するもののそれでも最低クラス。 ★5~★7で見てもかなり低い部類なので、武器綬・武器勲を集めるのにはかなり適している。 ただし肉質は相応に硬いため、弱点をしっかり突く、属性を吟味するなどしないといけない点には注意。 武器は無属性。良質な紫ゲージが付くものも多く、使い勝手は良い。 ただし無属性故に個性に乏しく、初期のG級武器ということで力不足感は強い。 防具はGXで匠・底力・剛撃と強力なものが揃っているが、こちらも匠の上位である刀匠or剣神、底力の上位である怒or炎寵装備の普及で使いどころに乏しくなってしまった感は否めない。 天廊遠征録 2区から登場。 硬いので倒しづらいが、大抵オーラ個体なのでごり押ししようと考えなければ問題はないだろう。 なおフェンスで遮られている砲弾を運搬する部屋ではノーモーション突進を連発する突進厨と化している。 ブレスは吐かれないので楽だが。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1115.html
MHF-GGより登場したガイドシステム。 項目ごとのお題を読み進めながらクリアしていくことで、MHFの基本的なシステムを学べるものになっている。 報酬も割と豪勢なので、必要なものを進めていくとよい(やる必要が薄いものもある)。 基本 1つのナビに最高で16個の章があるが、ランク上げ系の課題以外は達成する順番は任意。 章によっては読む(開いて閉じる)だけで達成できるものもある。でもちゃんと読んでね。 ナビ自体が未解放(暗い状態)でも、各章の内容をチェックすることはできる。 全章をクリアするとそのナビの表示が再び暗くなる。 特定の条件を満たすことが目標の章では、ナビ自体を読まなくても目標達成の時点で自動的にクリアとなる。 クリアするとチャットで教えてくれるので取りこぼしにくいが、報酬はナビの画面から受け取る必要があるので注意。 一部のナビは特定の章をクリアしないと出現しないので注意。 MHF-ZZ以降高GRプレイヤーが引っ掛かりやすいのは「GR用3」だろう。 実際に公式への問い合わせも多いらしいが、「GR用2」の章をクリアしないといけない。 内容 2017年4月アップデートにて、主にG級の内容の追加・整理などを含めたリファインが実施されている。 またHR帯/GR帯/その他の大カテゴリが用意され、個別に出現条件が設定されている模様(HR上位はHR4~?、秘伝書(旧SR含む)はHR5~、GR帯はGR1~でメイン3つについては1カテゴリのクリアで次のカテゴリが出現。大討伐はコンテンツ自体はHR2~なのだがHR1時点で出現)。 HR向け 初心者用(10周年記念アップデート~) キャラクター作成直後に発生するチュートリアルとほぼ同内容。 本ナビが実装された10周年アップデートでチュートリアルのプレー自体は任意に変更されているが、 チュートリアルをこなせば読めば達成の分と合わせてほとんどの項目が達成済になるだろう。 チュートリアルが絡まないのはクエスト受注(チュートリアルで教官が受注する分はカウントされない)と総合ショップの毎日特典ぐらい。 手に入る物自体は基本的な消耗品だが。 HR用(2014/6/11~) 始めたばかりの人が基礎を学ぶためのナビ。ラスタ・パートナー・狩人珠・マイトレといった新要素を順次開放していき、最終的にはSP防具・SP武器・剛種武器(剛猫武器・剛種防具でもOK)を入手しながらHR7(G9.1まではここが秘伝書獲得HRだった)を目指す。 ゲーム開始直後でも、最初のナビを見ればポルタチケット桜が50枚(z換算で250万z)支給されるので当分お金に困る事はなくなる。是非とも受け取ろう。 + 旧仕様 ちなみに旧仕様ではイニティシリーズやククボシリーズの紹介もあったが、G10で調合にすり替わっている模様(G10でこれらの入手クエストがHR2~になったからか)。G10前後を問わずそのページは読むだけで達成だが。 ちなみにG10以降「その調合紹介の画像がない」という不具合が発生しているのだが、不具合と認識される気配すらない状態である。 ※2017年4月のアップデートでPS4版サービス開始当初のイベントの物が特殊素材クエストに移行されたが、特殊素材クエストのカテゴリは同アップデート以降もHR2で初めて出現のためHR1でそれらを入手することはできなくなった。なお、同アップデートで旧来の物は廃止された模様。 また、G10でここにも1つだけ参照不可になった物が存在する(旧HR200到達)。こちらの報酬はHR1時点で受け取り可能。 HR上位(MHF-G8~) 2015年6月に挙がっていた要望対応事項より実装されることになった上位用のナビ。 HR4(旧HR51~)から新登場するモンスターの紹介と、それらを実際に狩猟する実践編となっている。 実践編では各モンスターの武器のうち運営側で選んだものが作れるよう報酬が設定されている。 ちなみに紹介記事で桜チケ50枚を計5回もらえるという恐ろしい金策ナビに仕上がっている。 なお、ミラバルカンやミラルーツも紹介にはしっかり出演しているが、こいつらの武器の中にはミラボレアスの武器からの派生品があるためか実践編はない。 秘伝書(GG当初~) 秘伝書に関するシステムを学ぶためのナビ。 HCクエストやHC適正武器といった方面がメインだが、終盤には秘伝書育成ミッションや秘伝防具への言及もある。 G10で大規模リファインが行われた関係でページ自体が一新されている。 + 新旧比較 G10に引き継がれている物については、旧仕様の報酬も対応するページの物に変更されているようだ。 旧仕様枠の物もHR5到達時点で受け取り可能(引き継がれた物の二重取り・引き継がれていない物共)。 一部Zで達成不能になりナビ出現時から受け取り可能になった項目がある。 旧仕様チャプター 新仕様チャプター 報酬 1 ナビを進めてG級へあがろう 1 ナビを進めてG級へあがろう 桜50枚 2 秘伝書について学ぼう! 2 秘伝書について学ぼう! 特別推薦状30枚 3 SRPを入手しよう! - みなもと20個 4 デイリークエストを受注しよう! 3 デイリークエストを受注しよう! 桜100枚 5 HCクエストを受注しよう! 4 HCクエストを受注しよう! リュウフィレ肉・七色レタス各50個 6 HCチケットの入手方法について - 推薦状50枚、桜10枚 7 HC適正武器を活用しよう! 5 HC適正武器を活用しよう! 復帰玉50個、瞬歩の実50個、根性札30枚 8 目指せ!SR100 - GP交換券100枚 9 秘伝書「嵐ノ型」について 6 秘伝書「嵐ノ型」について 特別推薦状30枚 10 目指せ!SR300 - 特別推薦状50枚 11 秘伝防具について 7 秘伝防具について 桜200枚 12 特別優先依頼を達成しよう 8 特別優先依頼を達成しよう GP交換券100枚 13 目指せ!SR500 - 桜200枚 14 秘伝書育成ミッションを達成しよう 9 秘伝書育成ミッションを達成しよう 達成証10枚 15 目指せ!SR700 - 大激運50個、推薦状50枚 16 目指せ!HR999、そしてSR999 - 大激運100個 GR帯 ZZアプデにて、最終的にアイテムボックスの拡張が可能になった。 途中で生産するラースシリーズの扱いについて重要な注意点がある(後述)。 GR用1(GG当初~) G級上がりたての人が、G級における初期の装備を確保しつつG級システムの基礎を学ぶナビ。 G級エントリー防具の「エントラG」をGF Lv7(もしくはGX Lv1)まで強化し、 グレンゼブルのG級防具を「精錬」してグレン剣珠GFという装飾品を得るのが主な流れ。 エントラG生産とGF Lv7までの強化については、 ナビでタグをつけることによって1部位分(GとGF)の生産・強化素材がまとめて得られるクエストが自動検索できる。 エントラGの生産・強化については1回(1回の報酬とナビ報酬で全部位生産+GLv7強化ができる)、 GF強化については5回やって、全部位エントラGF Lv7を目指そう。 相手はドスランポスとドスイーオスだが、HR帯の装備だと一撃が結構痛いのでたかがドス鳥竜と侮らぬよう。 HR時の装備が微妙なら、エントラGに乗り換えつつこなすことで防御力によるダメージ軽減を強く実感できる。 エントラGF Lv7を作ると「極征貢献証」5個が手に入るので、これを使ってエントラGXLv1に強化することもできる。 エントラGXの強化素材クエストは必要ならやればいい(後述の折りたたみ参照)が、ガイドからもらった限界突破素材でGX Lv7にする手ももちろんある。 エントラGF Lv7を作ると今度はG級グレンゼブルを1回狩猟する必要がある。 グレンはエントラGF Lv7にせよGX Lv1にせよかなり一撃が痛い相手だが、 エントラを作っていく過程で「Lラスタ同行券(ソロプレイ時にレジェンドラスタを連れて行ける消費アイテム)」と元気のみなもとを貰えるので、 G級の「難易度変更」機能も活かして立ち向かいたい。 なお、Lラスタ同行券はその後のナビやイベント報酬でも結構手に入るので遠慮なく使っても問題ない。 また、ガイドからのプレゼントでGX Lv7に上げてしまうという手もある。 グレンを狩猟したらグレンGシリーズの強化素材が得られるので、 ナビに書いてある通り「剣士用の胴部位(グレンGメイル)」を作ってGFLv7まで強化し、 それをグレン剣珠GFに精錬してエントラに装備すればGR用1はほぼクリアである(昔は実際にG級武器を作ってLv11まで強化してシジルを焼き付けるという形になっていたが、2017年4月のアップデートで読むだけになった)。 なおナビ報酬に「G級武器キット」というものがあり、 これを使うことで「アウィスシリーズ」というG級武器が生産できるのだが、 GR用2でこれより強力かつ手軽な武器が手に入るので、Lv強化G級武器とはどんなものかを知る程度と考えればよい。 + エントラに関するあれこれ エントラGXについてだが、強化には限界突破素材(極征貢献証・輝累石・絢累石)が必要なのだが、 このハンターナビではこの点は全くサポートされていない。 幸い、2017年2月以降はガイドから限界突破素材をもらえるようになったので(配布はアカウント単位だが) それで強化するという事は十分可能になっているが、GR用2の防具と比較するとメリットはあまり大きくない。 実はエントラは実装から比較的長い間、「エントラGXLv7で装備革新が止まってしまう」という懸念が挙がっており、 GXLv1で一旦ストップして次の防具を作る流れができた事で、この問題が払しょくされたと言えなくもない。 限界突破素材は極征クエストで入手できるが、先述の通りガイドから沢山もらえるので、 どうしても気になるならこれを用いて強化するとよい。 なおこの極征クエスト、というか前身である極限征伐戦はこのwiki(ともう1つの情報サイト)と色んな意味で因縁のあるコンテンツだったので、 エントラGXに関してはその影響というか風評を色々受けていると言える。詳しくは各自で検索のこと。 ちなみに個人ステータスに表示される「G級適性防具レベル」が5以上(GR200~)だと、 エントラGX Lv1に強化した結果逆に防御力が落ちてしまう。 ※防具に設定されているGRがG級適性防具レベルより下の場合、その差×20の上方修正がかかる。エントラGFのGRは1である一方エントラGXのGRは7なので、GFの場合最高で+120の補正を受けられる一方、GXではこの補正が一切存在しない。 G級防具ではよくある(*1)事だが、G級適性防具レベル5というのは辿異防具を作れるGR200なので、 G3辺りから復帰した場合に留意しておく程度でよいだろう。 余談だが、MHF-GG当時から現在に至るまで、グレンにはエントラGX Lv1で挑むことが可能にはなっていた。 にもかかわらず当時は何故か「エントラGF Lv7で必ず挑まなければならない」と言われていた。 この理由は不明だが、強いて言えば当時は最前線(GR400以上)ハンターもナビをやるメリットが強く、 上記の「G級防具適性補正」によってエントラGX Lv1よりもエントラGF Lv7の方が硬くなる現象が起こり、 それが何故か「G級昇級直後(G級適正防具レベル 1)」のハンターにも言えることとされてしまったのかもしれない。 ちなみにグレンGの強化素材は当時のナビ報酬では全部キッチリとは揃わず、採取素材などは自力で集める必要があった。 GR用2(2017年4月~) GR用1で基礎を学んだあと、実践的な武器防具を作っていくナビ。 なおGR用1をクリア(一番最後の項目を達成)しないと表示すらされず、 事前にお題(モンスター狩猟など)を達成していてもクリアしたと見做されないので注意。 俗に言うオーブ武器と言われる、幻影ノ露払イシなど3シリーズのいずれかの武器を用意するところから始まり、 フロガダシリーズを5部位そろえ(生産・強化は1部位こなせば残り4部位分の素材は報酬でもらえる)(*2)、 ヒュジキキ・ミドガロン・ギアオルグ、そしてラージャン・リオレイア希少種を狩猟しラースGX7を5部位そろえるのが目標となっている。 アノル・レビ「俺たちの出番は……」 なおリオレイア希少種狩猟によるラースGX7強化素材には、限界突破素材もきちんと5部位分含まれている (というかエントラと違い、GXLv7まで強化するのがお題)。 ラースGXシリーズはエントラ・フロガダに比べかなり新しい防具なので、 剣士は激励+2・巧撃・纏雷といった強力な火力&保護スキルが搭載されており、ガンナーはボウガンと弓どちらでも実用性がある。 ただし、剣士は匠に準拠する効果と豪放を自力でつけないといけないので注意。 また、GX強化素材は5部位分しかもらえない点にも注意。 なおGX7を全部位に装備させるまでがこのナビであるため、生産する防具の組み合わせ方をミスって5部位そろえられなくなるとコンプリート不可になるので注意。 ラースシリーズの素材はHRのイベントクエストで入手可能だが、これが常設となるのかは現状不明。 余談だが、フロガダの課題は全て「1部位を所定の段階まで持っていき(3つの課題はそれぞれ生産/GF7/GX7)4部位分の素材をナビで受け取る」なので、既にフロガダを10部位作ってしまっている人は改めて作り直す必要があるという意味で無駄が生じる(5部位しか持ってない人はもう一方のセットを作ればよい)。仕方ないから作ったほうはパートナーに着せる? 一方ラースの課題は「指定のモンスターを狩猟することで5部位分の素材獲得」なので、こちらは(生産素材が余る以外に)特に無駄になる要素はない。 (既にラースを作ってある場合、それをGX7まで強化すればよい。装備が必要なのは最後のGX7で装備させる課題のみ) + ラースに関するあれこれ もともとは「ゴールデンメゼポルタ2016」というイベントで入手可能だった防具。 ナビ実装で再配布されたが、以降はZZアプデ後まで、ハンターナビ以外では入手不可能だった時期がある。 そのため、ナビでの生産を間違えた上に過去のイベントでのストックもない場合はハンターナビが進行不可となってしまっていた。 ZZアプデ後においてすら、常設クエストの報酬としても、ポイント交換でも入手できない。 GR999になると一部のイベント防具等が工房ショップで購入可能になるが、そこでもラースは対象外である。 仮にナビが進行不能になっても、報酬アイテムは他でも入手できるので諦めてしまえば済むものだったが、 ZZアプデで追加された特典の「アイテムボックス拡張」は代替不可の要素であるため改めて問題視されるようになった。 要望があったかどうかは定かではないが、2018年10月17日にラースシリーズの素材である黄金の書を入手できるイベントクエストが登場。 前例からすると事実上の常設になる見込みが強いが、無意味な手間をかけないためにもストレートにナビを進めておきたいものである。 ちなみにナビGR2の実装当初、ガンナー用防具では「フロガダGX7を全部位装備」「ラースGX7を全部位装備」を達成できない不具合が確認されていた。 また、最初の武器生産課題もスラッシュアックスFだと3つとも存在するがうち1つでしか認められない不具合があった模様。 この辺の不具合は5/10のメンテで修正されているが、この時点ではラースシリーズ自体の再入手はできずメンテを待つ必要があった。 GR用3(2017年4月~) GR用2をクリアすることで解禁されるナビ。 こちらも、GR用2がクリアされないと表示すらされず、それまでにモンスターの狩猟をこなしていても達成したとは見做されない。 烈種、始種武具を作ってG級遷悠種(GR100~)に挑み、辿異種に挑めるGR200、 さらにGR999となり、アンリミテッドモードのクエストクリア目指すものとなっている。 始淵の黎玉をはじめ、レア素材が簡単に手に入る項目もある。 何よりアイテムボックスの拡張の恩恵は非常に大きいのでベテランハンターもチャレンジしてみよう。 最初にトリド脚の覇種防具までの生産・強化素材をもらえる。 烈種ゼルレウス、始種ヴォージャンを討伐することでG級覇種防具の強化素材と、烈種防具と始種防具への派生素材が、 そして防具を強化することで烈種武器・始種武器のための素材が手に入る。 ただし烈種防具の強化素材(烈種[[メラギナス]]素材)については一切フォローされていないので自力で集める必要があるので注意。 (逆に、それさえなんとかすればGXLv1までの他の素材は全てナビがお膳立てしてくれるのだが) 厄介な部位破壊素材が複数必要であり、いっそのことスペリアクエストで一気に集めてしまうのも手か。 一応ナビでスペリアチケットをもらえるのだが、その条件が始種武器の装備で、 その始種武器のストッパー素材(始淵の黎血*5)をもらう条件がトリド始種防具の装備であり、条件が循環している。 よってナビ内で完結することはできず、正攻法で集めるか他の手段でスペリアチケットを手に入れる必要がある。 ついでに、トリドGXの強化素材(始種グレアドモス)もナビではフォローされない。 GR100になったら、G級遷悠種のジンオウガを狩猟することで遷悠防具の強化素材を獲得。 ジンオウ防具いずれか1部位をGLv1まで強化することが目標(ただし、既に持っていた場合でも改めて生産する必要がある)。 ジンオウ防具は最初期の遷悠防具であり、スキル構成的には時代遅れと扱われることが多いのが難点。 ラースやトリドと相性が良いわけでもなく、ぶっちゃけ報酬をもらったらそのまま放置してもいいかも知れない。 武器に関しては特に指定はなく、何らかの烈種・始種・G級遷悠武器をそれぞれ装備した時点で報酬がもらえる。 もちろん既に持っているものであっても構わない。 一応、ヴォージャンの武器が推奨されている(金銀魚竜の乱殻と始淵の黎血がもらえる)が、実際は何でも良い。 ちなみにボウガンの場合、始種武器を装備すれば烈種武器のほうも達成したと見做される。 GR999到達についてはここまでの目標をクリアしていなくてもOK。 その為GR999からGR用2に挑む場合はGR用3解禁と同時に目的を達成できる。 余談だが、GRを一定値まで上げる目標は何らかのクエストをクリアしないと判定されないことがある。 条件を満たしていても報酬がもらえない場合、その状態で何らかのクエストをクリアするとよい。 シジル(2014/4/30~) G級武器に付けられるシジルの内、攻撃力や会心率といった方面のシジルを作るナビ。 ドス鳥竜3種とドスファンゴの★レシピでそれぞれ1個ずつ作るのが課題となる。 それぞれのレア素材は自力で入手しなければならないが、1個生産すれば10個分の素材が手に入る。 ちなみに以前は共通イベントコードでの配布だったG昇級記念シジル生産券も(主に)ここで手に入る。 シジルは武器間の差別化に大事な要素なので、ぜひ作成の流れを掴んで欲しい。 ちなみにG級で運用できる武器でシジルがつけられないのは剛種系統の武器(G級覇種・烈種・始種)と天廊武器。 遷悠武器と辿異武器は装飾品と合わせて合計3つという形になっている。 極限征伐(2014/4/30~) 極限征伐戦である程度のレベルを目指すことで(Lv200でこちらはコンプリート)G級武器1本をLv50まで+G級防具2部位をGX Lv7までに必要な極征報酬素材が手に入る形だったのだが、2017年11月のアップデート以降は課題が変更された。 2017年11月以降の課題は以下の通り。 モンスター Lv 報酬 シャンティエン 任意 極征貢献証20枚 ディスフィロア 任意 碧武玉3個 ミラボレアス(黒) 任意 蒼武玉3個 ミラボレアス(紅) 任意 輝累石6個 任意 Lv200 紅武玉2個 任意 Lv1000 黄武玉1個+絢累石6個 シャンティエン Lv9999 ロウタマ開放券D10枚 ディスフィロア Lv9999 ディス開放券D5枚 ミラボレアス(黒) Lv9999 ドラゴン開放券(SC・GD各10枚) ミラボレアス(紅) Lv9999 バルカン開放券(D・GD各10枚) 極征クエストは旧仕様と現在とではシステム自体が根本的に様変わりしており、 旧仕様の「Lv200到達」と現仕様の「Lv1000クリア」は意味合いが大きく異なっている。 というか、報酬が今となっては微妙(数十個の限界突破素材がガイドからもらえる)な上に使い道も微妙なので、昇級直後に無理してやる必要性は全くない。 辿異装備などを手に入れた後、腕試しや暇つぶし程度に挑む程度でよいだろう。 Lv1なら★7モンスター同等以下の強さなので、GR用2をクリアしたら最初の4つを適当にやってみるのも手ではあるが。 〇〇開放券は外装解放券となっているため武具作成には直接は関わらない。 Lv9999は★3~4の辿異種と同等の体力・攻撃力なのでその辺りの装備があるとよい。 なお、各レベルごとのクリア条件は独立している。 いきなりLv9999をクリアしてもLv1000やLv200をクリアしたことにはならないので一応注意。 + 旧仕様 以前はLv2→Lv10→?→?→Lv100→Lv200でコンプリート、やりこみナビの枠にその先でLv2000があった。 1回討伐すれば、参加賞としてランキング報酬(受取は開催終了後)で武器を一本作れるだけの極征素材をもらえるため、 開催毎に200レベル(の黄武玉狙い)を目指す必要性は薄れていた。 その他 旧SR(G9.1までの物)もここに入っている(2017年4月のアップデート以降HR5に上がらないと表示されなくなった模様)。 歌姫(2014/5/14~) 歌が紡ぐ物語に関連するナビ。 報酬では物語中で必要なアイテムがいくつか支給されるので、時間があれば読みながら歌姫を進めてみよう。 最終的には歌姫G級武器の生産素材をもらえる(ストーリーイベント中でもいくつかもらえる)。 やりこみ(2014/6/11~) 様々な挑戦をG級ハンターに提供するナビ。 といっても必須といえるものは皆無であり、バランスの変化などもあって簡単になっているもの、 或いは趣味レベルに落ちてしまったもの(例:秘伝防具GXLv7一式の用意など)など様々。 現状純粋な難度で一番厳しいのはディスフィロアとUNKNOWNの上級至天クエストクリアだろう。 UNKNOWNではリルス開放券Dを10枚入手可能。 大討伐(MHF-G9~) G9でラヴィエンテ猛狂期が実装されたが、ラヴィエンテの大討伐自体過疎コンテンツになって久しく、 システムなど知らない人も多数に上ると思われることから同アップデートで追加されたナビ。 報酬で貰える撃は、当然ながら進化武器1本分の総必要量に対しては雀の涙ほどの量である。足しにはなる、程度。 余談だが、HR2~のコンテンツなのだがHR1時点で出現している。 HR帯の大討伐についてはこのナビの通りでおおよそ問題ないのだが、 G級大討伐は同コンテンツ実装以降、ユーザー間で生まれてから共通認識として固まったマナーなども多い。 (念押ししておくとうるさい廃人が多いからとかそういう話ではなく、 最大32人という大人数が一度に集まる中で円滑に、そして公平にクエストを進めるために、守るべきルールを共有しているという意味である。) 当然、公式側からは一切触れられないところなので、 もし大討伐について「先行支援」、「討伐組(枠)と放置組(枠)」、「一斉出撃とフライング」、「貢献ポイント競争」 あたりの言葉の意味が分からなかったら、一度ググったり周りの先達に聞いてみてほしい。 (発展すると大ダウンの条件や部位破壊との関係も知っておくとクエスト中の動きに対する理解が早まる。) ちなみに、「アイテム交換してみよう」と「狂暴期を討伐しよう」はG級では達成不可能。 少なくとも一度は狂暴期(HR5・白ラヴィ)のクエストをクリアする必要がある。
https://w.atwiki.jp/mhf_zenryoku/pages/110.html
[ 回答用アンカー /個別ページ/編集] Q.パソコンを新しく買ってPC版MHFをやりたいのですが、オススメはどれ? A.MHFをやることだけを念頭にパソコンを選ぶなら、公式メンバーサイトに掲載されている、MHF推奨パソコンを推奨。推奨パソコンを買わないと入手できない防具(特典防具のDUOシリーズ、エクストシリーズ)があるため。 他の用途も含めて~というのであるならスレチ。PCサロンやパソコン一般などの該当スレで、買いたいパソコンのスペックを相談してみてください。 一応、 MHF自体を動かすためのスペックはかなり低い ので、デスクトップパソコンであるなら、最近発売されている物ならなんでも問題無く動くはず。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/105.html
|ヽ,,,|', ΣΘwΘ 肉くれよ肉/'''√|| ノ|\<〃m m ε;(';;,)3 通称:ドンちゃん 成功か失敗か、もちろん失敗である。 原種 近接で行くと広い当たり判定と近接殺しのアクションに涙が出ます。 かつて開催されたパリア討伐の韋駄天では頭髪の30%以上を禿げ上がらせる人が続出した為、公式狩猟委員会より告知が出た程だ。 大人しく火か雷の弓で尻尾撃つ作業に戻りなさい。 よだれの色に対応した肉を食わせてゲロを吐かせるとゲロから色々素材が出る。きたねえ よだれの同じ色の肉を失敗することなく食べさせると、最初から紫(レア素材の色)を吐く。 さらに、吐かせるほど基本報酬にレアな素材が追加される。 が、今ではキークエストの「狂食の権化」にて固定報酬でレア素材を含めた全ての素材が排出される。 やり方を知っておくに越したことはないが、現在わざわざ嘔吐を狙うことはないだろう。 試してみたい場合は新闘技場で戦える狩猟技クエを使うといい。 体力は一見高めだが全体防御率が0.95と非常にやわいので、MHFオリジナルモンスターの中ではかなり脆い。 突進を避けて尻尾を撃つ、の繰り返しで討伐できるのでガンナーや弓の火事場練習にはある意味適している。 どうでもいいがコイツは落とし穴が効かない。 ついでに毒麻痺睡眠も一切効かない。彼もまたハメが絶対正義の時代だった当時のMHFが生み出した寵児なのである… ちなみにシビレは効くので状況に応じて使うとよし。 剛種 今では数多いる剛種の中でも恐らく最も弱い。ソロ弓でも簡単に倒せる。 どのくらい弱いかというと、体力で言えば他の剛種モンスターの半分もないほど。なんとゴウガルフ単体よりも低い。 属性耐性が通常時は火有効・満腹時は雷有効とはっきり分かれているのが特徴。 物理肉質を見ると、斬属性は明確な弱点が無いだけでなく、突進を繰り返す関係で柔らかい胴も狙いづらいため相性は悪い。 ハンマーか笛で頭を狙うか、ガンナーで尻尾を狙ったほうが断然早い。 F.3からレア素材として飛竜種の宝玉が実装、 これを求めたハンターのせいで峡谷の洞窟内がゲロまみれになったとかならなかったとか。 今では剥ぎ取りでも普通に出る上に、現在計2つしか使う先がないため忘れていい。 剛種武器は本体の弱さの割に中々のものではある。 ただ、最初期の剛種武器なので一部武器種では使い物にならないものもあるので注意。 剛種防具は脚以外イマイチだが、始種防具で大化けする。どんちゃん装備が欲しい人は作ってみてもいいかも。 ちなみに数少ない「FX防具と剛種防具が両方存在するモンスター」でもある。 激個体 常時怒り状態・・・といいたいがそもそもこいつに怒り状態はねぇ 石礫にゲロが混ざり、ぬめぬめした状態になる。 この状態だと弾丸を弾き飛ばす。オーラアローに至ってはなんと捻じ曲げてしまう。 覇種のアレの元祖と言える 特異個体/覇種 どの武器でも優しく迎えてくれるため、HC紙集め高速回転のいい的になっていた。 優先依頼が始まってからは人こなくなっちゃった。 そんな特異個体はハードコア・パリアプリアを参照。 忘れ去られた恨みが、同じく紙集めの的になりながら忘れ去られたドスファンゴを喰らい実体化する…… そんな覇種は覇種パリアプリアを参照。 G級 剛種をベースとして登場。難易度は★5。 流石に覇種ほどの激烈な体力はない。あってたまるか ただしそれでも剛種などと比べると劇的にパワーアップしている。 突進の速度が覇種と同じになり、さらに突進時にゲロが撒かれ、触れると特大ダメージ+泥酔。 当然状態異常は効かない。罠とスタンは効く。 肉質は微妙に変わっており、斬弱点が胴→尻尾になった。また、弾が頭にも通るようになった。 打に頭を叩かれると弱いのは相変わらず。 ただ、突進の仕様上近接では割と罰ゲーム。シビレ罠連+スタンで一気に削りきるか、ガンナーで挑むとよい。 HCでは多少マシになっているが、タフネスが大幅に増大する。 攻撃力はノーマルの場合覇種パリア(バリアなし)とほぼ同じぐらい。 ただし防御減算(-600)があるため、表示防御1200ほどはないと各種攻撃が耐えられない。 また、覇パリの仕様であった「よろめき耐性が怯むごとに上昇する」があるため、ガンナーでも尻尾ハメは不可能に近い。 よろめき耐性自体は覇パリほどぶっ壊れているわけではないが。 結局はパリアなので、覇種と同じ速度になった突進に慣れてしまえば楽なのは相変わらず。 高地と峡谷に登場するが、高地は初期エリアにブルックが居ない。ただし突進頻度が増えており 移動不可エリアに居座られることも。 峡谷にはもちろんガブラスが居るが、体力が非常に低いので音爆で落とせばパリアが轢き殺してくれる。 ちなみに吐かせると紫石のみ準レアの呑竜の硬骨を出す。 また紫・空では入手がやや面倒な「なぞの輝く塊」が出ることがある。 確定でもないのでよほど普通に集めるほうが効率はいいが… 武器は原種・剛種パリアの特徴を継承したような性能となっており、流石にもう型落ちして久しい。 防具は一閃付き。GXまで強化できればかなり強力なスキルが付与されるものもあるが、こちらも(ry 装飾品サブスキルも今一つであり、装備面でお世話になることはほぼない。 どんちゃん装備が欲しいなら大人しくパリア始種武器やディボアGXを作った方がいいだろう。 部位破壊サブのクエは尻尾の方にレアが仕込まれている。 尻尾は上述の通り斬・弾に非常に弱くなっているので重点的に狙えば破壊は容易いだろう。 頭は無理して狙う必要なし。 無双襲撃戦 G9.1では無双襲撃戦の専用個体として「渇喰パリアプリア」という覇種ベースのパリアが登場。 詳細はこちら 天廊遠征録 攻撃力は上位相当なのだが、肉質がG級準拠&防御率0.5のせいで上位個体の倍近いタフネスを持つ。 まぁそれでも脆いことは脆いが・・・ 肉質がG級準拠になったことで斬武器でも対応しやすくなった。しかしながら突進厨ですお客様 ちなみに天廊の雷球罠を当てると麻痺する。 また、火球罠2発(低階層時は1発)で倒せる部屋もある。 残念ながら生肉が持ち込めず調達も出来ないので吐かせることが出来ない。 化石を吐き出すどんちゃんを見てみたかった
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/177.html
(ゞヾ丿 (゚∀°》 ノ\ 黒龍です wヽ\/ wゝ /( へ_ヘノ 「伝説の黒龍」「黒い伝説」などと呼ばれる古龍で、初代MHのオンラインラスボス。 MHFではMH2時代からの伝統で、ラスボスチックなポジションでHR50試験で登場し、 その後MHF独自のHR800解放試練で再度合間見えるというのが定番だった。 しかしMHF-G10にて実施されるHR・SR帯の工程圧縮によってHR50試練ポジションがルコディオラに変更され、 HR800試練に相当する要素もなくなってしまった。 「ミラボレアスの書」はこのHR50試練時にギルドマスターから渡されるのだが、変更後は普通に店売りになった模様。 G級では極限征伐戦の1体として抜擢されており、専用デザインの武具もある。 一時3兄弟の中で唯一11魂に減っていたことがあった。 今は15魂に戻った模様。 参考 MHFに限らずモンハンシリーズに関する公式メディアでは、基本的にミラボレアスの存在などについては非公開とされている。 公式サイトで狩人祭における試練リスト上のモンスター名が伏せられていたり、 極限征伐戦の告知で「黒い伝説」と表記されていたりするのはこのためである。 F以外のシリーズにおいても、雑誌や攻略本では必ずと言っていいほど「??????」と名前が伏せられているトップシークレット。 ただし、オープンβの際にうっかり存在をばらしてしまったことが1回だけある。 また後に「黒龍伝説」と呼ばれる周辺の事象が公開されている。 ちなみにシリーズの様々な場所にεの文字のようなポーズを取っている龍の姿が描かれているが、実はこれのモチーフもまたミラボレアスである。 この龍はギルドの紋章にも描かれているが、ミラボレアス自体はモンスターハンターの作中の世界でさえ伝説や御伽噺というレベルの 存在として扱われているため、何も知らない一般の住民やギルドの大多数からは「心構えの表現」程度にしか認識されていない。 HR かつては試練で誰でも戦うモンスターだったため、専用装備をそれまでに用意すべしと言われていた。 MHF-G10からは装備が欲しければ狩るというポジションになるだろう。 上位の中には結構強力な武器もあるが、凄腕ランク派生はほぼ無い。 翼膜がほしいなら拡散弾、目が欲しいなら麻痺させて潰す。 火が全身15通るので、凄腕以降こいつの素材が欲しいなら渇愛を手に入れてそれで焼くという手もある。 ただし軸合わせ時にしなる尻尾に当たると吹っ飛ぶので注意(G級ではオミットされている) ちなみに9回(3回×3か所)剥げるが、風圧が無いと討伐時によろけて余裕がなくなってしまう。 風圧スキルが無い場合、討伐したらしゃがんで近づこう。これはG級でも有効。 なおG10で紅龍・祖龍共に弱体化しており、攻撃力はHR50試練とほぼ同じ、体力はそれを大きく下回るようになった。 ミラトリオ キャラバン名物。CPを効率よく稼ぐ手段として有用だが、近年は人気が低下している。 詳しくはこちらをどうぞ。 G級 極限征伐戦で登場。クエスト名は「怨毒蠢く暗雲に晃る巨星」 当たり前だがシャンティエン・ディスフィロアに負けないレベルの強化(モーション・演出面共)が行われており、 本体は原種同様あまり動き回らないが、 黒焔属性を活かしたと思われる広範囲攻撃や火炎球・落雷で鈍重さをカバーしている。 また、黒龍ベースだが甲殻に水色の発光があり、体力が減ると目が水色に光り手足も強く発光する。 武具GRは6で、初期の減算値は-750、つまり難易度★6がベースとなっていたが、 あまり大差がなかったためかいつの間にか★7に引き上げられた。 なので現在はディス、紅ミラと同じと言ってもよい。 武器は双剣・ハンマー・狩猟笛・ガンス・穿龍棍・弓がある。ガンスと笛は新規グラ。 双剣と弓とハンマーは従来のミラ武器と同じ。双剣はLv50で空ゲが発生する。 マイナス会心がきついが、ティガ武器のように強化ですこしずつマシになっていく。ただしLv50でも0%にはならない。 属性は公式サイトで公表されている「黒焔属性」という火と龍の複属性を持つ。 炎属性と違い、属性倍率は火50%+龍150%。複属性の中では初めての、1つの属性倍率が純属性の倍率を超えている複属性となる。 G8.1ではガンランスがLv50からの派生に対応。 公式サイトで示唆される程度で明言されなかったのはやっぱり黒龍の武器だからだろうか。 そして防具は後述の技をモチーフにした固有G級スキル「黒ノ命脈」を持つ。 死ぬと発動、全快して火事場力+2と餓狼+2、怯み完全無効などの効果を発動して復活。 ただし、回復不可かつHP1秒に1減少、つまり発動したら一定時間後に死亡が確定する。 また、防具自体のスロも少なく、GXにしても匠マイナスや剛撃マイナスがあるなどかなり扱い辛いものとなっている。 各種マイナススキルはGX装飾品化しないと消えない。 ちなみに少ないが「適応撃」のスキル値を持つ部位がある。 精錬しても残るが、一閃や剛撃などとセットになっていないので使いにくい。 なお、シャンとディスはLv500で全てのモーションを解禁するのだが、ミラはLv1000越えで最後のモーションが解禁される。 極限征伐戦というシステムが完成した後の極征モンスターということもあり、 中間ムービーもなく強さもジリジリと上がっていく設計になっているため、 限界突破素材目当てで極征をある程度進める分にはかなり適している相手であると言える。 ただしLv1でも凶悪な攻撃を持っているため、そういう意味では紅龍ほどではないかもしれないが。 また、ムービーが特に無いのでLv999まではかなり高速で回すことができ、 Lv1000以降は黒焔巨星落としのせいで高速回転に支障が出るものの、ムービーがあるシャンとディス、 地形ダメージで不安定になる可能性があるミラバルカンと比べるとこちらはそれに対処すればいいだけなので、 ランキング狙いの相手としても人気である。 【攻略(G級)】 上述したとおりあまり動き回らないため当てることは難しくない。 更に振り向き時の吹き飛ばし判定が消失しており、近接でもかなり戦いやすくなっている。 ただ、広範囲攻撃やピンポイント攻撃、更にミラ本体とは無関係に落ちてくる火炎球の存在によって 定点に留まっての攻撃はかなり難しい。こまめに位置を変えながら戦うとよい。 フレーム回避を活用すべき攻撃は実のところあまり多くなく、 どちらかと言えば位置取りを工夫して回避するタイプのモンスターと言える。 物理は黒龍と大体似ているが、胸の斬・足の打・翼の弾肉質は原種以上に柔い。 麻痺は8秒と極征ではそこそこ。Lvが上昇すると耐性が上がり麻痺しづらくなる。 近接で顔を壊す場合はチャンスを逃さないように。 足・腹・尾の斬肉質は糞なので、双・太刀・片手などの胸に当てにくい斬武器は適応撃を発動させたり 属性を重視させるなりしたい。 打武器はいたわり等の共存手段があれば脚を殴るとダメージを稼げる。気絶しないし麻痺時以外はムリに頭部分を狙う必要がない。 穿龍棍で空中戦を挑むのもありと思われるが、バルカンと違って肉質が比較的平凡な上に素の背中肉質がやわらかく リーチ短モードでは却ってダメージが減ってしまう(翼は一応リーチ長の方が通るが、バルカンほど劇的には通らない)ので注意。 また、距離をとったりダイブで回避したほうがいい攻撃が多く、距離をとりづらい空中戦はその点でも不利といえる。 抜刀ダッシュによる離脱しやすさやSAで共存できる特性を生かし、天ノ型や嵐ノ型で地上戦主体に立ち回ったほうがいいかもしれない。 ちなみに現行の極征モンスターの中では最も毒が有効に機能する。 (60秒で1200dmg シャンが720dmg/120秒・ディスが960/120秒・紅ミラが1440/120秒なのでダメージ効率は最も良い) 低レベル時はあまり重視する必要は無いが、超高レベル時は重要なダメージソースとして考慮できるかもしれない。 状態異常追撃で更なるダメージを狙っていくのもいいが、有効時間が短いので注意。 属性弱点は従来のミラとは違い、火は全く効かない。 全体的に言うと雷と氷が通り、顔にのみ龍・足と腹にのみ水が30通る。 打点の低い武器は水・天翔・奏属性あたりをチョイスすると良い。胸を狙えるランスなどは闇属性も選択肢に入るか。 体力が30%以下になると両手両足が青白く発光する。この時怯むと股下に紫の炎が発生する。 これに触れると火傷状態になり体力が減るため、真根性を使う場合はギリギリの体力で立ち回るのは危険である。 ちなみに炎自体は常時発生しているわけではない。 肉質は少し柔らかくなるので、一気に攻め立てて討伐まで持ち込みたい。 一部攻撃モーション時に胸部にオレンジの炎のエフェクトが発生する。 この時に胸部に攻撃を当てると怯ませることが出来る。 ちなみにシュレイド城の各種設備は原種同様に使える。 ダメージ的には空気だが、城門トラップはそこそこ拘束できるので開幕狙ってみてもよい。 【部位破壊】 部位破壊限定素材はよりによって目。 原種同様3回壊さないといけないのだが、G級の怯みは回数で耐性がつく=怯ませにくくなるため、 目まで破壊する場合は約3900ダメージの蓄積が必要。 麻痺耐性の薄い序盤は麻痺時に一気に壊してしまうと良い。 かなり厄介な部位だが、その代わりというべきか確率は60%といわゆる尻尾ポジションである。 しかもミラ武器Lv31にしか使用しない。防具には一切使わない。 その他の部位破壊は角・顔・胸・翼。 いずれの素材も全て剥ぎ取りで入手できるものばかりで、ミラは9回剥ぎ取れるので集めやすい。 ただ、部位破壊での確率が高めに設定されているため壊せる武器種なら壊したほうが素材を集めやすい。 ただし翼は怯み耐性がかなり鬼畜なのでガンナー(水冷弾は効かないので注意)と穿龍棍以外は壊すのが難しい。 ちなみに希少素材は宝玉。 【スキル、アイテム】 龍風圧無効は不要。(風圧は大) 耐震+1は一部行動に付与されている振動を防げるが、無くても致命的なことにはならない。 絶対防御態勢への対策はあまり無いが、元々位置取りで回避すべきタイプの攻撃が多く、 知らない内にアーマーを剥がされていたりすることもあるので注意。 真根性についても同様だが、火炎ブレスは根性殺し技なので過信しないように。 地形ダメージ減【大】(近接)・・・終盤の火傷ダメージを軽減できる。紅焔の威光で発動させるのが楽か。なおスリップ速度自体は別に早くはないので、無くても致命的な悪影響は出ない。 巧撃・巧流・纏雷(巧撃と巧流は主に剣士)・・・終盤の紫炎に対して回避行動を行うだけでこれらのスキルを反応させられる。ガンナーは纏雷との相性はいいが、フレーム回避をあまりしなくてもよいため巧撃との相性はイマイチ。 適応撃(斬武器)・・・脚・尾・腹は打が斬の2倍以上通るため、適応撃による有効範囲変化が強烈に機能する。ただし体力100以上ないと機能しないので、後半は注意。 状態異常追撃(毒属性)・・・上述したように毒ダメージが大きく、追撃のダメージも見込める。打点の低い斬武器ではかなり有効。劇物取扱皆伝とセットで運用したい。 氷界創生・・・基本的にあまり動き回らず、こちらのターンも多いためスリップダメージが機能させやすい。 プーギー回復薬(GR350)・・・火炎ブレス時に回復して助けてくれる・・・ことがある。保険として。 【モーション】 原種同様のはいずり・倒れこみ・空中ブレスを使用してくるが、空中ブレスは使用頻度が非常に低い。 這いずり 原種と全く同じ。開幕↓の尻尾振りかこの這いずりが確定。 合図は軸あわせするかしないか。軸あわせする場合はこの這いずりになる。 ちなみに城門のトラップにかけることも一応可能。開幕+αで拘束できることが多いので、とりあえず城門の方に誘導するとよいかもしれない。 ある程度ダメージを受けてからの這いずりは周囲に落雷が落ちるので吹き飛ばされた方向によっては置き攻めになるので注意。 また、覚醒時は紫色の炎を纏う。めったに無いが、吹き飛ばされ方によっては空中で火傷が入って根性を貫通する。 咆哮 首を振り、天高く咆哮する。 この咆哮の一番の目的は、今いる半エリア上空に光る火炎球を生成し、時間経過で大きくすることである。 時間が経過し、ある程度エネルギーが溜まって大きくなったら下記の巨星落としを行う。 ブレス 原種ミラボレアスと違い、着弾時の爆発が広範囲を巻き込むようになった。 爆発の判定は一瞬だが、空中ブレス自体の頻度が低いのもあって知らず巻き込まれやすい。 大咆哮 大きく息を吸い込んだ後に体からオーラを放出させながら咆哮する。 他の咆哮と違いダメージは低いものの吹き飛ばし判定があり判定持続時間は長い。 この攻撃に当たると食事やアイテム使用による攻撃力アップと防御力アップがかき消される。 なお現場の関係で検証されなかったが、ホットドリンクやクーラードリンクについてもかき消される模様(紅龍でクーラードリンク効果解除が確認されている)。 オーラのせいで誤認しやすいが、当たり判定の中心は頭部なので注意。 咆哮の直前に胸がオレンジ色になるので、それで怯ませて止めてしまうのが一番楽な対処ではある。 叩き付け→咆哮 前足で地面を砕いた後、咆哮で隆起させる。 叩き付け、隆起共に胸下にしか判定がない。 炎球生成 空に向かって吼え、周囲に炎球を複数発生させる。 炎球はゆっくりと落下し、地面もしくはハンターに着弾すると爆発する。 炎球の落下スピードは遅いため影を見ていれば回避は容易だが、直撃・爆発共に威力はかなり高い。 また、爆発の範囲もそこそこ広いので余裕を持った位置取りを。 なお、この攻撃の一番の目的は上記の咆哮で天空に生成された大火球にエネルギーを注ぐこと。つまり巨星落としのためのチャージ時間短縮である。 尻尾振り 通常の振り向き時尻尾の判定が無い代わりに、地面を砕きつつ尻尾を振り回すモーション。 後脚で張りつく場合が多い近接は注意。 開幕高い確率で使用してくる。初期位置だと当たるので少しミラから離れるとよい。 尻尾叩き付け 2,3歩後退した後に尻尾で叩き付ける。 巨星落とし 最後のエネルギーを注入し、PVや公式サイトに掲載されている巨星状態にした後、上空に舞い、落としてくる。 ラーやシャンの元気玉とほぼ同じだが、準備モーションと同時に浮上してしまうため怯みで妨害することはできない。 ミラが着地した後は何もしてこず怯ませることができる(討伐もできる)が、怯ませてもお構いなしで落ちてくる。 爆発タイミングは巨星の下底部が地面に接触した時。黒焔巨星落としも同様。回避orガードタイミングはこれで判断すると良い。 爆発範囲は広場全域に及ぶ。中心部から範囲が広がっていくため離れている場合は爆発即ダイブだと当たってしまう。 爆弾の吹っ飛びで回避する方法もある。こちらはタイミングさえ図れてしまえば後述の黒焔巨星落としにも流用できる。 Lv1でも致命的なダメージを受けるため何が何でも回避したい。 ランスはミラやガンナーの近くで範囲ガードしてやると他のやつが攻撃に専念できるぞ。 なお戦闘エリア自体は門を隔てて2つに分かれており(これはHRのクエストでも同じ)、門の近くにいるなら他方のエリアに逃げ込むという手もある。ただし門の近くでは当たり判定が届いてしまうので注意。 LV1000以降で復活後は、ミラが上空に舞うこともなく一定時間で何度も落ちてくるようになる。 バリア→カウンターナパーム 体中心に黒い半透明のバリア?を貼る。 バリアを貼っている時はヒットエフェクトが変化する。 ダメージが入っていない可能性も考えられるがチャージ中は肉質が変化するらしく、実際どうなのかはわかっていない。 攻撃を当てると一定時間経過の後そのバリアを爆発させてくる。 ちなみにこのモーションに入ってから一切の攻撃を行わないと、ナパームチャージされず不発に終わる。 罠と同じでモーションに入った瞬間、ラスタたちは攻撃はしない。 公式の不具合対応によるとこれは仕様(直接明言はされていないが、極征モンスでラスタ達が攻撃を行わないのはこの行動のみ)らしく、 ラスタが勝手に攻撃することでプレイヤーが不利になる可能性があるため、とのこと。 そのため基本的にはプレイヤーが攻撃を当てることでチャージされる。 チャージ終了後、倒れこんだ時にコロリンで攻撃自体は問題なく回避可能。使用後は浮上し、少し後ろに下りてくる。 カウンターが成立した場合、少し隙ができるので場合によっては攻撃したほうが良い。 煙纏い→打ち上げ 体中心に煙を纏い、しばらくするとプレイヤーを直接打ち上げる。 これもモーションに入ってから一切の攻撃を行わないと、打ち上げは不発に終わる。 踏みつけ→押し潰し 2回地面を力強く踏み付けた後浮上しボディプレスをかましてくる。 踏み付けの際に振動(小)が発生する。 大火炎ブレス 正面・右側・左側の順に火炎弾を放射し炎上させる。 炎上した部分に当たると火傷状態になるので体力を消耗するが、火炎弾及び爆発に当たると 高確率で炎上のど真ん中に入ってしまい、根性で体力1残しても削り取られてしまう。 予備動作が無い上に動作自体が早く被弾してから武器を仕舞って粉塵が間に合わないことが多い。 更に、吹き飛び方によっては空中で火傷ダメージが入るため一瞬で即死する。 MHF-Gでは地形ダメージを完全無効にする手段が無いため直撃して真根性が出るとまず助からないと思っていい。 ちなみに足元や側面だと当たらない。近接は中距離を取らない限りは腹下にいても大丈夫。 高レベルではバックジャンプから派生してくるバージョンもある。こちらは正面のみだが、距離が長く近接でも危ない。 結論を言うと、ガンナーやミラの真正面で戦闘する剣士にとって極めて危険な攻撃といえる。 落雷 第2形態(発光が強くなった状態)に使用。 常時周囲に赤い落雷を発生させ、地面にエネルギーを打ち付ける。打ち付けたエネルギーは一定時間後に弾ける。 ダメージはかなり低く(Lv1000オーバー・ガン秘伝FXでもミリしか減らない) 当たると転倒するだけだが真根性が発動して体力がミリの場合は要注意。 炎球飛ばし ↑の炎球をミラの正面に複数生成、2段階に分けて飛ばしてくる。 数が多く着弾すると爆発するので厄介。回避はできるが、生成・射出にやや時間がかかる上に側面は安置なので 生成モーションを見たらさっさと側面に回り込むか、前方に立ち1回目を回避するとよい。 2回目は外側に向かって飛ばすので1回目をフレーム回避出来る位置なら当たらない。 ちなみに飛ばす前の炎球に触れても爆発してしまうので注意。 エネルギー球 覚醒時使用 一部モーション中に胸部から空へ向け炎を放出し、複数のエネルギー球を生成、球体は一定時間後に地上へ向けエネルギーを放つ。 球体の下には影が出るので影を見て回避しよう。 威力は炎球よりやや低いという程度。レーザーの当たり判定は狭いので影の下にさえ居ればそうそうは当たらない。 終盤は炎球や落雷と併用してくるため、落雷にこかされてレーザーに直撃したり、レーザーを避けて炎球の爆発に巻き込まれるという事故が起こりやすい。 ボディプレス 覚醒時に使用 若干の溜めの後に倒れこみ、同時に前方へ地面を走る複数の炎弾を放出。炎弾はガード性能2でなければガード出来ない。 判定は正面にしかないのでモーションを確認したら側面に回りこめばまず当たらない。 2連パンチ 覚醒状態で使用してくる。 いわゆるミラの猫パンチだが、何と手からビームサーベル蒼白のビームを発生させつつパンチしてくる。 最初は右手を使い左手側に、その後即座に左手から右手側になぎ払ってくる。 範囲は案外狭い上に溜めモーションがあるため、溜め始めたら左右に回り込むだけで回避できる。ビーム自体はコロリン可能。 単発パンチ 覚醒状態で使用。2連パンチと同じ性質だがかなり速く、コロリン回避しようにも反応しづらい。 速さが速さ故にフレーム回避は容易だが、よく見ておかないと回避する前に当たる。 闇黒球 自身を黒い玉で包んだあと、ターゲット目掛けて移動、ある程度接近すると球体の中から飛び掛かる。 準備中の黒球にも当たり判定があるため注意、ガード性能2がないとガード出来ず削りダメージも高い。 その後の飛びかかりはミラボレアス本体にしか判定がないので見た目に反して回避は簡単。 黒球で誰を狙っているのかわからなくするのが目的であるため、纏ったら全員警戒するのが良いだろう。 小黒球生成 ドラや覇種UNKNOWNのように空中を旋回したあと着地し、溜め動作の後衝撃波で周囲のハンターを吹き飛ばす。 更に周辺に黒い玉状の設置型トラップを複数発生させる。触れると即死級のダメージを受ける。 一発攻撃を当てれば破壊できるので、邪魔なら破壊しておくとよい。 ブラックホールと同じ感覚でミラを観察すれば衝撃波の回避タイミングは自ずと分かるはず。 ブラックホール 身震いしつつオーラを纏い、胸張りと同時にエネルギーを開放。 開放したエネルギーに接触したハンターを空中に強制転送、龍属性エネルギーの天井に打ち付ける。 打ち上げ技で特に何かしてくるわけではない。ダメージはエネルギーに巻き込まれた時に即発生する。 エネルギーオーラに判定があるため、その範囲外にいれば当たらない。とは言ってもその範囲が広いため回避を余儀なくされるケースが多い。 判定時間は一瞬。「胸張りするときにエネルギーを放出する」という認識なら比較的回避タイミングを掴みやすい。 黒焔ビーム LV500から使用。 水平体制しつつバックジャンプで後方に移動、前方発射距離を確保した後、遠距離になる程極太になるビームを発射する。 モーション見てからの回避は難しいが、他の攻撃も危険であるため、それに備えて正面以外にいれば当たらなかった、という事が多い。 ちなみにこのバックジャンプで城門のトラップが発動することがある。その場合ビームは中断される。 黒焔巨星落とし Lv1000以降、討伐時に必ず使用してくる。 その場で死んだかのように倒れるのが合図。ゲリョスの死んだフリのように発覚マークが消えるが、 幻ドラや覇ドラと違いこの間はダメージが入っていないようである。 直後に上空から巨星が振ってくる。この巨星の爆発エフェクトは通常と違い、龍属性の雷も発生している事や、 固有スキルも黒焔の力~となっていることから、ミラボレアスが持つ黒焔属性の力、それをフル発揮した攻撃と思われる。 爆発終了後、再び炎を纏い、ワープ移動して直立状態に戻り、平然と攻撃してくるのだが 体力はほぼ0に近くなっているようである程度削ると死亡する。 発覚マークが付かないためダイブは不可能。コロリン回避もほぼ不可能。 タル爆弾を蹴っ飛ばして吹っ飛ぶのが一番楽に回避できる方法ではあるが、受け身を取るためタイミングが早すぎると被弾してしまう。 ゲリョスの死んだフリとは異なり、体力が残っている間は使ってこないため、死んだフリというよりは一旦は本当に死んでいて復活したものと思われる。 また、LV1000越えで解放されるのは、前までの極限征伐戦でLV1000超えが多かったため=そこまでやる人へのサービス、なのかもしれない。 上述したように死亡中にダメージを稼げないしメインターゲット達成もできない。しかも一旦倒れこむため麻痺中だろうと 必ず使用してくる。そのため、Lv1000以降は必ずこの攻撃を見届けてから一定量攻撃する必要がある。 炎球飛ばし(前後) ↑で復活した後に使用してくる。 生成する炎球が前方向だけでなく後ろ方向にも発生する。 相変わらず側面は弱い。そもそも復活している時間が短いため生成中に死ぬことも・・・
https://w.atwiki.jp/mhfichigo/pages/93.html
鴉 の紹介ページです! Count - Today - Yesterday - new! 2016/03/13 ヴェー? 致命的なエラーが発生しましたとかでてゲームできなかったのはパソコンがまた駄目になったものだとばかり思ってしょんぼりしていたけど、運営が不具合発生させてたの? プログラムの再インストールと化した時間も補償しろよ… 2016/03/13 13 10 駄目じゃん。繋がらないじゃん。このままサービス終わるの? さあ、今を輝け! さて? 事業所の引越しですか~ 腰をバギッ!とか疲れでデロン…とかならんよう気をつけてね それにしてもSR表、みやすっ -- (虚呂) 2013-06-23 15 28 11 土日に引っ越しなのでINしなかったら、お察しということで╮("╯_╰)╭ 今回は入魂も控えめになりそうだなぁ -- (鴉) 2013-06-23 21 56 34 そういこれからが正に決戦のお引っ越しでしたねw 生きて帰るんですよ! 生きて帰ってまたバカみたいな茶々のひとつでもいれてみせんしゃい! -- (虚呂) 2013-06-29 03 35 23 筋肉痛でも頑張ったけどダメだったでござる。 パトラッシュ、疲れたろう。 僕も疲れたんだ。なんだか、とても眠いんだ。 -- (鴉) 2013-07-03 15 58 42 ウケましたw この画像探してたんです有難うございますw -- (きょろ) 2014-11-27 02 21 08 勝ったね。貯まりに貯まった熱気がすごい数w -- (にーさん) 2015-06-18 00 50 31 ポイント残っているなぁ もう貢献Pと統合して使い勝手よくしてくれませんかねぇ ほかにもいろんなポイントカードがあって主婦の財布みたいでかっこわるいw -- (鵶) 2015-06-25 00 49 42 使ってるセキュリティーソフトの対象からMHFフォルダ外してみたらどやろか -- (名無しさん) 2015-07-22 07 20 11 もうエラーレポートも送信できなくなったからもうだめかもわからんね。 諦めて違うパソにインストールしたよ… -- (鵶) 2015-08-10 22 00 38 しぶりん・・・だと!? -- (パチスロット) 2016-01-17 03 47 08 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lexicon/pages/108.html
ゴゴモア 潮島で発見された牙獣。まだら模様の毛並みに鋭い鉤爪長い尻尾が特徴的。糸を用いた独特の跳ぶような動きには警戒が必要である。子供は「ココモア」と呼ばれており幼年期を親の背中で棲ごす。一部の甲虫種を嫌がるが、これは子供を守るための習性と見られている。 別名 跳緋獣(チョウヒジュウ) 称号 ゴゴモアハンター(20)/跳影(50) 実績 猛き眷族 ゴゴモア武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 緋骨剣 緋骨剣【光芒】 <こうぼう>尾を引くように見える光のすじ。ひとすじの光。 緋骨剣【光明】 <こうみょう><こうめい>あかるい光。光輝。あかるい見通し。希望。または、仏教で、仏・菩薩(ぼさつ)の心身から発する光。慈悲や智慧を象徴する。 緋骨剣【光流】 <こうりゅう>光がある面積に入射するとき、単位時間に入射した光のエネルギーと測定感度の係数の積。 緋猛剣【光風】≪剛種武器≫ <こうふう>晴れあがった春の日にさわやかに吹く風。また、雨あがりに、草木の間を吹き渡る風。 緋猛剣【一閃】≪剛種武器≫ <いっせん>ぴかっと光ること。ひとひらめき。ものの動きのきわめてすばやいさまにもいう。 緋猛獄剣【真闇】≪天嵐武器≫ <まやみ>真のやみ。まっくらやみ。 緋猛獄剣【虚無】≪覇種武器≫ <きょむ><きょぶ>何物もなく、むなしいこと。空虚。この世に存在するすべてのものに価値や意味を認めないこと。または、無限の宇宙。大空。虚空。 緋猛獄剣【喪失】≪G級覇種武器≫ <そうしつ>うしなうこと。多く抽象的な事柄についていう。 緋猛烈剣【虚影】≪烈種武器≫ 双剣 緋骨双剣 緋骨双剣【速攻】 <そっこう>競技・試合などで、相手にすきを与えず機敏に攻撃すること。 緋骨双剣【快速】 <かいそく>気持ちがよいほど速いこと。 緋骨双剣【急速】 <きゅうそく>物事の起こり方や進み方が非常に速いこと。 緋猛双剣【迅速】≪剛種武器≫ <じんそく>物事の進みぐあいや行動などが非常に速いこと。 緋猛双剣【神速】≪剛種武器≫ <しんそく>人間わざとは思えないくらい速いこと。 大剣 緋骨大剣 緋骨大剣【霧雲】 <きりぐも>霧のようにぼんやりと漂う雲。霧のように地面近くに漂っている雲。 緋骨大剣【星霧】 <せいむ>雲のように広がって見える天体。星雲のこと。 緋骨大剣【迷霧】 <めいむ>方角のわからないほどの深い霧。または、迷いの境地を霧にたとえた語。 緋猛大剣【霧消】≪剛種武器≫ <むしょう>霧が晴れるように消えてなくなること。 緋猛大剣【霧散】≪剛種武器≫ <むさん>霧がはれて散ること。霧のようにあとかたもなく消えること。 太刀 緋骨太刀 緋骨太刀【天花】 <てんか>雪を天からふる花にたとえていう語。<てんげ><てんけ>天上界に咲くという霊妙な美しい花。またそれに擬して、法会で仏前にまき散らす蓮華の花びら形の紙。 緋骨太刀【暁天】 <ぎょうてん>明け方の空。また、夜明け。 緋骨太刀【天変】 <てんぺん>天空に起こる異変。暴風・雷・日食など。 緋猛太刀【天外】≪剛種武器≫ <てんがい>天のそと。はるかな空のかなた。また、非常に遠い所。 緋猛太刀【天啓】≪剛種武器≫ <てんけい>天の啓示。天の導き。神の教え。 ハンマー 緋骨槌 緋骨槌【魂飛】 <こんひ>「魂飛胆裂(こんひたんれつ)」 緋骨槌【魂銷】 <こんしょう>「魂銷魄散(こんしょうはくさん)」 緋骨槌【魂魄】 <こんぱく>死者のたましい。霊魂。 緋猛槌【忠魂】≪剛種武器≫ <ちゅうこん>ひたすら忠義を尽くす精神。 緋猛槌【鬼哭】≪剛種武器≫ <きこく>亡霊が浮かばれないで泣くこと。 狩猟笛 緋骨笛 緋骨笛【舞曲】 <ぶきょく>舞と音楽。または、舞踏のための楽曲。<まいぐせ>能の曲(くせ)で、シテ(まれにツレなど)が謡に合わせて立って舞うもの。 緋骨笛【群舞】 <ぐんぶ>大勢で群がって踊ること。 緋骨笛【舞扇】 <まいおうぎ>舞をまうときに用いる扇。多くは、色彩の美しい大形の扇。 緋猛笛【歌舞】≪剛種武器≫ <うたまい><かぶ>歌と舞。管弦と舞楽。 緋猛笛【捧舞】≪剛種武器≫ 緋猛獄笛【納舞】≪天嵐武器≫ 緋猛獄笛【奉納舞】≪覇種武器≫ 緋猛獄笛【献上奏】≪G級覇種武器≫ ランス 緋骨槍 緋骨槍【道白】 緋骨槍【道心】 緋骨槍【悪道】 緋猛槍【天道】≪剛種武器≫ 緋猛槍【仙道】≪剛種武器≫ ガンランス 緋骨銃槍 緋骨銃槍【勇気】 緋骨銃槍【勇敢】 緋骨銃槍【勇猛】 緋猛銃槍【勇壮】≪剛種武器≫ 緋猛銃槍【武勇】≪剛種武器≫ ライトボウガン 緋骨軽弩 緋骨軽弩【飛水】 緋骨軽弩【飛鳥】 緋猛軽弩【雄飛】≪剛種武器≫ 弓 緋骨弓 緋骨弓【眼光】 緋骨弓【鵜目】 緋骨弓【開眼】 緋猛弓【鷲目】≪剛種武器≫ 緋猛弓【鷹目】≪剛種武器≫
https://w.atwiki.jp/lexicon/pages/64.html
ギアノス 長年ランポスの亜種と見なされていた、白い鱗が特徴の鳥竜種。その特異性から、新種として《ギアノス》と呼称されるようになりました。 ギアノス武具 武具の種類 名称 備考 ライトボウガン ショットボウガン・白 レインバレッツ・白 ヘイルバレッツ・白
https://w.atwiki.jp/lexicon/pages/125.html
アビオルグ 刃に似た形状の尻尾を自在に操る獣竜。一度狙いをつけた獲物を執拗に追い続けることから、『獰竜』と呼称されるようになった。興奮するほど背中の筋肉は隆起し、棘は大きく赤みを帯びて、狂暴になるが、大きな隙も見せる。酸性度の強い消化液を使用するという情報もあり注意が必要である。 別名 獰竜(ドウリュウ) 称号 アビオルグハンター(20)/気分屋(50) 気分屋<きぶんや>そのときの気分によって言動や態度が変わる人。 実績 新たな種 アビオルグ武具 武具の種類 名称 備考 大剣 ゾーン・クリンゲ ブート・クリンゲ ゴイル・クリンゲ フランメ・レベル≪剛種武器≫ アッシェ・レベル≪剛種武器≫ 太刀 カンフ・クリンゲ ラオブ・クリンゲ ラッヘ・クリンゲ ジーク・レベル≪剛種武器≫ グランツ・レベル≪剛種武器≫ ハンマー ザンズ・クリンゲ ロック・クリンゲ ベルグ・クリンゲ ベーテン・レベル≪剛種武器≫ ラッヘン・レベル≪剛種武器≫ 狩猟笛 タンツ・クリンゲ リトムス・クリンゲ バルツァー・クリンゲ エーデル・レベル≪剛種武器≫ ファイン・レベル≪剛種武器≫ ガンランス サウン・クリンゲ トーア・クリンゲ シパイト・クリンゲ グアード・レベル≪剛種武器≫ リーニエ・レベル≪剛種武器≫ ヘビィボウガン アウフ・クリンゲ バウエン・クリンゲ ズィエレン・クリンゲ アングリフ・レベル≪剛種武器≫ 弓 オイレ・クリンゲ ファルケ・クリンゲ アドラー・クリンゲ ヒンメル・レベル≪剛種武器≫ ブリッツ・レベル≪剛種武器≫