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プレビューサイトのキャッチコピーは「再び集え!全てを超えし大討伐!」であり、 メインビジュアルもG級進出したラヴィエンテが前面に押し出されている。 4Gamerインタビュー記事 ファミ通インタビュー記事 電撃オンラインインタビュー記事 MHF-G公式 当初(2015/11/18)からの実装 ラヴィエンテ猛狂期(G級ラヴィエンテ)追加 ラヴィエンテ及び大討伐のG級対応が行われ、それに伴って従来の進化武器をG級進化武器へと強化可能になる。 ラヴィエンテ猛狂期は「壁殴り」の打破を図るため「動き回らないと討伐できない」という設定になっている。 実際、ラヴィエンテの背中に「乗る」ことができるようになっている他、 クエスト内で支援を行うなど、周辺システムも刷新された。 最小参加人数は24名(最大32名)。 また、大討伐時に出現するクエストボードの上にある進行表も新しくデザインされている。 非G級では9フェーズ存在するが、G級では「テンポよく」をコンセプトにしているらしく、フェーズ数が5になっている。 ちなみにラヴィエンテ3種の防具がG級防具になる。猛狂期のはもちろん、狂暴期のも同時に実装される。 目玉スキルはコスト、効果含めて秘伝スキルを超える火力強化効果を得られる代わりに、 防御系に関して大きなペナルティを負う複合スキル「不退」スキル。精錬で抜き出すことが可能。 絶島地底 絶島の地底洞窟で、ここに猛狂期が潜んでいる。 従来の大討伐とは異なり洞窟エリア自体がラヴィエンテ猛狂期の活動で変化していく。 洞窟ということで従来の気球経由(という設定)での支援が難しいからなのか、 「支援クエスト」というラヴィエンテから離れたエリアで大砲を撃ったりするクエストが別に設けられた。 G級進化武器 「史上最強の性能」として実装される、既存進化武器派生後Lv100からの強化派生。 G級武器化するためシジルの焼付けが可能になる他、強化派生に伴ってもう一度派生先を選びなおすことができる。 またリーチ極長・会心率重視タイプの「G玲瓏」という派生も追加される。 また、穿龍棍の進化武器が追加される。 物理重視の燦然、属性重視の絢爛、龍・毒属性の煌然、そして上記の玲瓏の4派生が存在する。 なお既存進化武器の作成難度の高さについては、根本的には変更されない。 ただ、G級のラヴィエンテでも進化武器強化に必要な「ゲキ」を入手可能(G級進化武器用のゲキと選択)にすること、 通常・狂暴期のリファインで間接的に改善していくことになった。 ちなみに進化武器のLvに関しては、個人ステータス画面より閲覧可能なように(G級武器同様?)リファインされる。 大討伐のリファイン 大討伐を任意でスタートできるように G8までは大討伐選択から10分ごとに参加人数をカウントして満たしていれば始まる、 というシステムだったため、速攻でメンバーが集まっても最長10分待つ必要があった。 だがG9からは主催者(大討伐を最初に選択した人)がカシラに話しかけることで、 人数を満たしていれば直ぐに大討伐が始まるようにリファインされた。 G級以外のラヴィエンテのリファイン G級以外のラヴィエンテに関しては、最少参加人数が4人、最大参加人数が8人に変更された。 また、支援アイテム要求数量の見直しが行われ、一人でも支援が十分可能なようになる (プレビューサイトでは、沈静支援に必要な麻酔薬の数が10個になっており、貢献Pが一度に40000貰えるようになっている(*1))他、 少数人数討伐に合わせて通常ラヴィ・狂暴期ともに体力が見直された。 コレに伴い復活支援で復活できる回数が通常ラヴィで2回、狂暴期で1回に制限された。 G級大討伐の開催情報発信機能 G級大討伐参加時に、大討伐が開始されたランドの情報を発信することが可能になった。 この機能は正確には11月27日の臨時メンテナンス以降機能するようになったもの(ただし1/13時点で不具合があり機能停止している)。 このチャットはシステムメッセージとほぼ同格の受信優先度であり、 ワールドが異なっていても受信でき、クイックジャンプも付いておりそのまま当該ランドに飛べる 全盛期時代に実装要望ありながらシステムチームが以下略で実装されなかった、 「どのランドで大討伐をやっているか分からない」点への対応の一つか。 ただし大討伐を受注した時点でチャットが発生するため、飛んでも人が一人しかいない、という可能性も。 あと狂暴期や通常ラヴィでは使えない。 直接のシステムリファインではないが、ハンターナビに大討伐の項目が追加される。 新モンスター(MHFオリジナル) 照雷鳥トリドクレス 剛種 ノーマルG級クエストポジションのモンスター。 日差しを蓄えて電気変換することで放つ雷が特徴の鳥竜種と思われる。 なおG9の目玉がラヴィエンテ猛狂期である影響により狩猟解禁はG9アップデートの一週間後(2015/11/25)から。 このポジションの新モンスターとしては史上初の冷遇待遇である。 G級防具では新スキル「纏雷」が発動する。 なおプレビューサイトには始種の枠がない(残り1枠は後述のベリオロス)が、 G9.1アップデートで新たな始種が追加される。 遷悠種(CSシリーズからの輸入) G9.1にて「遷悠種狩猟解禁」とあるが、これは公式ツイッターによるとベリオロスではなく「第五の遷悠種」とのこと。 ベリオロスとはまた別にG9.1追加枠もあるということである。 氷牙竜ベリオロス G9プロモーションムービーより、導入が確定した第4の遷悠種。 防具はキリン・ブリッツ・ヘッジなどに似た、遷悠元にて当初からあるデザインのベリオシリーズ。 武器は遷悠元のもの+穿龍棍。 狩猟解禁時期は500万ハンター突破記念イベントのページで2015/12/16からと発表された。 イビルジョー特殊個体 双頭襲撃戦~暴餓覚醒編~というイベントでG8で登場したイビルジョーの特殊個体が2種類登場した。 12月下旬~1月に「餓え喰らうイビルジョー」が登場するとされたが、遷悠元に存在する特殊個体の「怒り喰らうイビルジョー」との相違点は不明。 上述のようにイベント用個体で、G8から存在が確認されていた「ランセシリーズ」という防具の作成に関わる。 それとはまた別に「とにかく明るいイビルジョー(仮)」のイベントも配信されるとの発表もあり、 こちらは宮下P曰く「倒せるものなら倒してみろ、と言いたい」強さ設定と予告されていた。 「餓え喰らうイビルジョー」とは別のイベント(至天征伐戦とか)かと思われたが、実際には同イベントの高難度版として配信された。 正式名称は「極み喰らうイビルジョー」。 特異個体追加 ヒプノック希少種(2015/12/9~) ヴォルガノス亜種(2016/1/13~) G級モンスター追加 エスピナス亜種(2016/1/20~) 双頭襲撃戦でG級クエストにゲスト参戦していたが、G9で正式参戦となった。 新スキル 纏雷(てんらい)発動するとハンターネームの下にゲージが出現し、移動や攻撃、回避で溜まっていく。 発動に必要なSPは10。 最大まで溜まると一定時間、または吹っ飛びリアクション以上の攻撃を喰らうまでの間、以下の効果が発動。状態異常無効 回避距離UP 移動速度UP+2 武器捌き 全ての部位で(肉質問わず)肉質+5されたと見做しダメージ計算する(痛撃、不退ノ構と重複する) 閃転発動に必要なSPは10。 100%を超えて余剰した会心率に応じて攻撃力がUPする。玲瓏の紹介で示唆されていた「高会心率と相性の良いスキル」。 なおこのスキルの実装に伴いガンランスのヒートブレードの仕様が変わる。 大剣フィーチャーウェポン(抜刀時会心+100%)は変更なし。 実感できるレベルでの効果が享受しづらいという指摘があり、2016/2/24のメンテで上方修正(後述) 巧撃発動に必要なSPは15。 フレーム回避成功で攻撃力が一定時間武器倍率+100UPする。巧流の攻撃版。 成功すると体が赤いオーラに包まれる様子。 攻撃力が上昇している時間は武器種によって異なり、大体15~20sのようだ。ガンナーにも効果がある。大剣やへビィなどでは効果時間が長く、片手や双剣では短い。穿龍棍ではスタイルによって時間が異なる。 閃転もそうだが、ベリオGXシリーズ・ヒプシーGXシリーズに付与されているためいわば普通のG級スキルである。 不退ラヴィエンテのGX防具3種類に存在する複合スキル。発動スキル名は「不退ノ構」。 発動は10P。Gシリーズの時点で一式使えば発動するらしい。 以下の効果が同時に発動する。武器倍率+100(刀匠・扇射・攻撃とは重複しない。剛撃は効果の高い方が適用される) 会心率+100% 会心ダメージ1.5倍(一閃+3と同効果。一閃とは重複せず) 斬れ味レベル+1(剣士のみ)、火事場+2の発動 弱点特効・属性特効の効果を全ての部位で(肉質問わず)発動させる クリティカル距離肉質+5効果 ペナルティとして、絶対防御スキル、根性スキル系統、及びそれと同じ効果を持つアイテムの効果、そして根性札Gと魂の再燃効果はすべて無効化される。なお、審判スキルのプラス効果(通称女神スキル)及びそれと同等の効果を持つアイテム等は無効化されない。 内包効果と同じ効果を持つスキルが発動していた場合重複せず、上位効果を持つスキルであった場合該当効果についてはそちらが優先される(会心率+100%と見切りスキルは同じ効果扱い)。 秘伝スキルを超える火力強化要素と引き換えに防御系効果に重大なペナルティを負う、所謂「殺られる前に殺れ」を地で行くスキル。 内包効果について同系統の効果を持つスキルとは重複せず、上位互換となる場合はそちらを優先する。また、複合スキル同士の場合は上記の条件に加えて不退スキルが持っていない効果が発動する。不退の武器倍率UP値は+100なので攻撃、刀匠、扇射スキルは無駄になるが、剛撃+5以上であれば剛撃のほうが数値が高いので倍率UP効果のみそちらになるといった具合。一閃+3の会心率+20%効果については明言されておらず、現状ではこの2スキルのみ同時発動の可能性がある(一閃は閃転と併用前提)というところか。無論、火力強化スキルを不退だけにする場合はこの限りではない。全ての効果が最前線装備の火力スキルと被っているため、不退を活かすのであればそれを考えて0からスキルを組む必要性が出てくる。 なお、体力が0になると超火力スキルを発動して復活する黒ノ命脈については一切説明されてないので両立は可能。ただし内包スキルについては通常通り無い効果と上位互換となるもののみ発動する。 火事場+2については通常スキルと同様HP40以下で発動する。 新シジル [棍]EXゲージ穿龍棍のEXゲージ増加量が上昇する。地ノ型(コンボゲージ)では無効。 [太刀]抜刀攻撃太刀の抜刀踏み込み切り、抜刀気刃切り、抜刀気刃放出斬りのモーション値UP 牙竜種特効牙竜種(現状ジンオウガのみ)が同じエリアにいた場合、攻撃力が数値分UPする。 狩人珠 GR800以上で9段階目が追加された。 9段階目は武器術【中】と刹那の守りの複合スキルや、 大討伐に影響を及ぼすものが追加される。 また一部狩人珠スキルのコストが緩和された。 開拓クエスト G級に対応。 G級ハンターが利用するとレアオブジェクトがでる状態になりやすい。 そしてクエスト種「G級」を選択できるようになった。 また、パートナーランクポイント(と熟練度ポイント)を得られるようになった。 定期開催イベントリファイン 武具追加 ロウシリーズの残り武器種6種と、新シリーズとしてデザインが全く異なる武具が追加された。 武器はマギシリーズ(双剣、ガンランス、穿龍棍、ライト、へビィ、弓)、防具はウィルシリーズ。 狩人祭 入魂数に応じて「絆ポイント」が入手できるようになり、 それを消費して他の定期開催イベント、及び大討伐で特殊な効果を発揮できるようになった。 パローネ大航祭 「猟団狩人珠」というシステムが実装された。 猟団員全員で共有される色集めとなっており、パローネ大航路の航路をクリアすることでポイントが溜まる。 一定以上溜めるとレベルアップし報酬が得られる、とのこと。 また、「猟団緊急ミッション」が追加される。 猟団員だけで航路クエストに行くと発生する緊急ミッションで、クリア後の報酬にボーナスを獲得できる。 天廊遠征録 「猟団調査依頼」が実装された。 猟団ごとに設定された依頼をこなすことで、タワースキルの効果上昇やパートナー武器熟練度をUPするアイテムが入手できる。 依頼は現状の「日替わり依頼」のように、宝箱の特定数入手など。 極限征伐戦 「猟団征伐戦」が実装された。 期間中に極限征伐戦を進めることで溜まる実績ポイントを競い合うというもので、全猟団が対象となる。 ちなみにG級昇級前のハンターでも、「支援条件」なるものをクリアすることで実績ポイントを稼ぐことができる。 リファイン 状態異常判定の見直し 状態異常発生の判定を、1アクション(双剣の乱舞の場合は一度エフェクトが出ると全段エフェクトが出るが、でない場合は一切出ない)から攻撃ヒット毎に見直し。 これに伴い、空気化していた双剣の麻痺値と睡眠値が見直された(天廊武器以外)。 なお、剣術+2の状態異常判定は従来通りとなる。 属性値ダメージの強化 近接武器の斬れ味に応じて発生する属性ダメージの補正が強化された。 アップデート早々有志によって検証され、結果物理補正と同等の数値になっていることが明らかになっている。元は空ゲで1.2倍なので最大で1.5倍の強化、か? 秘伝書育成ミッションの上限開放 G級進化武器の実装に伴ってか、秘伝書育成ミッションの上限が250段まで拡張された。 また、攻撃力上限開放は基礎値が変更され、すべてのレベル帯において上方修正された。 武器種バランス調整 大剣嵐ノ型「溜め斬り上げ」のモーション値大幅強化 全攻撃アクションのモーション値強化 溜め切り上げの使用時に角度の微調整が可能に 縦斬りフィニッシュ攻撃および斬り上げフィニッシュ攻撃のモーション速度を短縮 縦斬りフィニッシュ攻撃の「突き」の時点で回避キャンセル可能に 横方向回避時、縦方向に回避した際と同様の速度で回避できるよう硬直時間を短縮 太刀気刃斬り3の威力大幅強化 全体的なアクションのモーション値強化 剣術+2スキル発動時の練気ゲージ蓄積量増加 気刃放出斬り後も気刃状態が維持されるようになり、放出斬りを当てると練気ゲージが増加する 横方向回避時、縦方向に回避した際と同様の速度で回避できるよう硬直時間を短縮 入門区リファイン ワールド構成がHR99までとHR999までの2種類になっている(以前のHR30までがHR99までに、HR99までがHR999までに変更されている模様)。 入門区のクエスト分類を厳選し、初心者に最適なクエストのみを表示させるように変更 一発生産クエ、HRP/ゼニーたっぷりクエスト(の一部)を入門区にて常時配信 復帰区限定だった上位装飾品【剛力珠】などのクエストを入門区にて常時配信また、剛種チケット大量獲得!や凄腕防具強化【コルーデ】など、従来HR100~だった一部クエストも入門区で配信される(HR99まで推奨のワールドにはない)。 余談だが、HR10未満の場合に1度だけプレイ可能な「ようこそ!MHF-G!」も入門区のリストに追加されたことになっているが、HR10未満の場合にしかリストに表示されなくなった模様。このため、秘伝書獲得後最初のクエストにすることが不可能になった。(*2) その他リファイン 白湖の砂嵐エフェクトが復活。以前の物より負荷は軽い物になったとのこと。(10/23の要望対応状況更新より) 特定の操作をすることで、メゼポルタ広場入口以外の場所からもランド移動できるようになった。(10/30の要望対応状況更新より) 武具生産時に必要素材を選択することで、入手手段を確認することが可能になった(HC素材などにも対応) 公式狩猟試験の内容を見直し、サブターゲット制のクエストをメインターゲットのみに変更また、HR16・HR40の試験を廃止。 HR試験は試験を受けた時点でそのままクエストも受けられるように変更 ヒートブレードの会心率上昇が、+200%(*3)→会心率100%未満の場合強制的に会心率100%に変更・100%以上の場合は変化無し、に(これは閃転スキルと併用すると旧仕様ではぶっ壊れに等しい影響が出てしまうため) 狩人育成クエストで【2人用】になっているクエストが4人まで参加可能になり、それに伴いクエスト名も一新された。 猟団退団or除名時にショートメールが届くようになり、退団後ペナルティの目安がわかりやすくなった。 ステータス上昇系アイテムの効果重複時の処理が変更され、「全てのアイテムの効果が並行して処理されるものの実際に発揮しているのは効果が最も大きい物」となった。例えば鬼人薬を飲んでいる状態で怪力の丸薬を飲むと、今までは丸薬を飲んだ時点で鬼人薬の効果が消えていたのが一時的に丸薬の効果で上書きされ、丸薬の効果が切れた際に鬼人薬の方の効果時間が残っていれば鬼人薬の効果に戻るということらしい。 アイテムボックスからの取り出しや売却時に、左右で桁を変更可能になった。一の位で右を押せば旧来の限界まで取り出す数値指定(「全選択」と表記されておりそこにカーソルが合う形になる)、最上位で左を押せば1個に戻る。 ワールドの種類にG級キャラバンが追加され、また猟団加入者希望 募集のワールドも交流区から自由区に変更されている。 パートニャー武器生産に切断武器と打撃武器の分類が追加された。 装飾品生産のカテゴリ分けを追加。 また、これらに加えて「同時にクエストを受注すると片方の受注が失敗する」、所謂「貼り負け」現象に対しての改善が行われている。 今までサーバーにクエストデータのリクエスト、作成に失敗するとエラーメッセージを出して終わっていたのだが、 G9で仕組みに改良が加えられ、失敗時にクエスト作成の再試行を行うようになった。 またPSVita版の描画処理に改善が加えられたようで、処理落ちが減るようになった。 G9.1アップデート 2016/2/3予定のアップデート。 一応中間アップデートであるが、2016年前半期に実施予定の大規模リファインの第一段階が同じ2月、 第二段階も9.1期間内の3月予定なので、最終的な内容によっては大型アップデートと遜色ない内容になる可能性が考えられる。 MHF-G公式 新モンスター 第3の始種「トア・テスカトラ」 「氷の始種」「極界の絶対者」と称されるモンスター。 名前や姿からテオ・ナナ夫婦との類似点が見られる。 2016/2/3のアプデと同時に解禁。 第5の遷悠種「ウラガンキン」 鉱石を塗り固めてコーティングされたアゴが特徴の獣竜種モンスター。 遷悠防具は剣士とガンナーで自動発動スキルが異なっている。 2016年3月初旬解禁予定。 なお遷悠元では一部攻撃に火属性やられ(赤ゲージ優先で発生する確定型スリップダメージ(*4))が付随しており、 火属性やられも一緒に持ち込まれる可能性がある。 ちなみにそちらでの回復方法は「回転回避3回」「水辺で回避行動」「水に飛び込む」に大別されるが、 MHFでは狩猟地が火山になるため1つ目以外は不可能と思われる(厳密にはベースキャンプでなら2番目は可能)。 渇喰パリアプリア 覇種パリアプリアをベースとした、公式曰く「比類なき強さを持つ一体」。 新イベント「無双襲撃戦」で現れ、極み吼えるジンオウガ討伐の鍵となる強力な防具を作成できるようだ。 2月10日より狩猟解禁となる。 極み吼えるジンオウガ MHF独自のジンオウガの特殊個体。 プレビューサイトによると「最強クラス」のモンスターであるとのこと。 樹海頂部に登場するようだ。 解禁は2016年3月上旬。 こちらもイベント限定個体ということで「無双襲撃戦」での狩猟になるのだろうか。 特異個体・G級対応モンスター追加 特異個体追加オディバトラス まだ特異個体化が来ていないルコディオラ、タイクンザムザ辺りが有望視されていたが、なんとSR帯でHCに対応している関係で絶望視されていたオディバトラスとなる。 なおG9.1プレビューサイトにはオディバトラスのG級対応は明記されていないが、公式ツイートに「G級/特異個体オディバトラス」とあることからG級進出はほぼ確実だろう。 また、SRにおける討伐クエの物と覇種の整合性を守るため、G9.1プレビューに挙がっていた特異個体はG級のみとなる(SRのHCクエストは通常個体のまま)のかも。 G級対応イャンクック亜種 ドラギュロス ドラギュロスは茶ナスに続く双頭襲撃戦ゲスト出演から正式登場への移行となる。 新スキル 氷界創生トア・テスカトラをモチーフにした稀少スキル。 発動は10P。 モンスターを攻撃することで以下の効果が発動。ハンターを中心とした範囲内の全モンスターに継続ダメージを与える。 同範囲内の味方に「斬れ味」と「気力回復」を付与。 自分に「冬将軍」効果発動。 発動中にさらに攻撃を当て続けることで効果範囲、継続ダメージ、味方への付与するスキルの効果がアップする。 一定時間攻撃を当てないと効果が消えてしまう。 凍結耐性公式サイトのゲームデータ上に掲載されているスキル。10Pで発動する通常スキルの様子。 氷漬けと凍傷の状態異常を防ぐ。なおこの氷漬けは二区番人の絶凍とは異なるもので、絶凍は凍結耐性では防げない。 ちなみに状態異常無効【多種】にもこの効果が追加された。 始種武具追加 ポボルム、メラギ、ウィンドの始種対応が行われる。 メラギは烈種モンスターの防具としては初の始種化。 コーレクラウフィーを初めとしたメラギ武器も始種化し、公式サイトにてライトボウガンの性能が公開されている。 ちなみに性能はトア武器と同等クラスになることが濃厚である。 同アップデート辺りで始種の新展開がオフラインイベントにて予告されていたことから、 この変貌はその1つと見られる(と言うより、G9現在の情報で鑑みると 「G級進化武器以外で最強クラスモンスター討伐の鍵となる武器に始種武器が抜擢された」と言うべきか) その他 「プロジェクトR」の2月分および3月分についてはG9.1期間中で実施される模様。剛種・HC・至天チケットの廃止(2月、剛種/HCチケットのクエストでの払い出しは3/16まで) 剛種モンスターの調整(2月) 極限征伐戦の3週間開催(3月2/17~) HR帯の武具の素材に対する緩和(3月) 猟団維持条件の判定基準となるログイン人数が2人に緩和。 極征のノルマ報酬受取が褒賞受取期間中でも可能になった。 G級大討伐の支援における貢献ポイントを増量 ボウガン用シジルに[散弾]打撃弾が登場。文字通り、散弾が打撃属性を持つようになる…と思いきや、何と全く別の弾丸に変貌する。シジルを参照のこと。 各種ポイント交換の一部品目が複数個まとめて交換可能に。 アシストコースの特典に「踏破階数+1」が追加。Nブーストコースと複合するとW特典で更に+1される。 新たなホルクの書を追加。 2016年2月24日アップデート MHF-G公式 閃転スキルと剛弾スキルの上方修正が行われた。 閃転会心率+30%効果の追加 余剰会心率に応じた攻撃力上昇値の上方修正 剛弾[散弾]打撃弾で変化した打撃弾を強化する効果が得られるようになった
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プレビューサイトのキャッチコピーが「未開の白湖の獣竜種!」「Fは新たなステージへ!!」の2つが存在し、 トップでは前者がガスラバズラ、後者が遷悠モンスター(*1)に割り当てられている。 またもう1つのコンセプトは「モンスターイヤー」であるとのこと。 アップデート内容 ファミ通インタビュー 4Gamerインタビュー 電撃オンラインインタビュー 当初からの実装 新モンスター(MHFオリジナル) 怒貌竜ガスラバズラ MHFオリジナル枠での新モンスター。G級以前から登場する獣竜種はアビオルグ以来。 平常時はおとなしいが、怒り状態になると形相が大きく変わる。爪が大きく膨れ、尻尾も大きく広がる。 昔は水棲生物だったが、干ばつの影響で陸地の環境に適応したらしい。 剛種・G級の双方で登場し、G級には特異個体ありなのでG級でも通常枠のモンスターである。 武器は毒属性を有するようだ。剛種武具はヤマクライの素材で始種武具に強化可能。 7/22から登場。 浮峰龍ヤマクライ 第2の始種にして、古龍種。ヤマツカミの近縁、あるいは先祖と考えられている。 ヤマツカミに大量の草木が生えたような外見になっており、歯が金歯になっている。 平常時は睡眠、怒り時は毒を用い、更に体力が減ると紅葉のように木々が紅く染まり、麻痺を含めて状態異常すべてを使う。 始種、剛種にて登場。 ヤマクライの素材で始種化出来る防具はオオナズチ、オディバトラス、イナガミ。武器はフォロクルル、ヤマツカミなど多数。 防具には新たな希少スキル「状態異常追撃」が発動する。 9月9日より登場。 クスバミ 新登場の小型モンスター。ヤオザミやガミザミと同様に、地中に棲息しているが上を通ると出てくるようだ。 素材については、甲殻種の汎用素材となる。 「遷悠種」追加 始種や烈種同様、種族ではなくモンスターの新しい分類カテゴリ。 プレビューサイトによると「メゼポルタ周辺のモンスターと異なる生態系を持つモンスター」がこのカテゴリに属する模様。 MH3以降からの輸入モンスターを扱うカテゴリになりそうである。 HR100~のクエストとG級遷悠クエストが登場予定。 G級遷悠クエストはGR500~受注可能、難易度も★8(防御-1050?)となっている。 共通仕様として元気のみなもと使用不可(ブーストタイムなどのみなもと効果は有効)。 また、遷悠クエストにはブースト機能が存在している。 1日に3回クエストをクリアするまでは、報酬が「メインターゲット達成で基本報酬が10枠確定」になる。 4回目以降はこの確定効果が消失し、基本報酬が4枠→3枠→2枠→1枠となっていく。最低報酬枠は1枠。 またブーストタイムや報酬ブースト、超激運のお守りも機能しなくなる。 つまり最初の3回は報酬面が通常クエよりお得だが、4回目以降は基本報酬が少しずつ減っていくことになる。 ちなみに受注チケットは不要で、報酬減少はクエストクリアがトリガーになっている(つまり失敗・リタイアではブーストは消失しない)。 また報酬減少が発生しても根本的な部位破壊素材・剥ぎ取り素材・捕獲素材は減らない。 スキルの剥ぎ取りや剥ぎ取りの極意も有効だが、枠が完全に固定されている関係上運気スキルの意味はないと思われる。 なおブースト機能は「毎日特典」で付与可能。 なのでデイリー同様、前日の分を持ち越して6回機能させることが可能。 クリア回数はオンラインマニュアルによると、G級とHR100では別々にカウントされる。 カウントはモンスター別ではなくランク帯で一括なので、ジンオウガを3頭狩猟するとその日は同ランクのイビルジョーでも報酬が減る。 先行チケ、及び狩人応援コース時はこのブースト機能が常に発生するため、報酬ブーストやお守りも有効。 そのためかイビルジョーの実装以降、ジンオウガの先行狩猟チケがガチャ・イベント・補償でばら撒かれている ちなみにGR800以上で入手できる改G級武器への派生用の素材は、上記の報酬減少の影響を受けない。 最低1枠は確実に出るが、モンスターによって派生素材が異なる(=派生可能なG級武器が異なる)。 ジンオウガで入手できるのは「遷悠玉」。イビルジョーでは「遷悠骨」。 +余談というか推測 このシステムだが、ファミ通.comや4Gamerにおける記載、及び7/12時点のスマートフォン版MHF-G8プレビューサイトの記述を鑑みるに、 元々は「1日のクエスト受注数が4回を超えると報酬が激減する」システムであったことが推察される。 ファミ通フラゲでこの情報が流れたことで批判が殺到し、急遽「クエストクリア」に改められた (ファミ通や4Gamerへの訂正が間に合わなかったのか、両者ではそのまま「受注数」になっている)が、 それでも批判が収まらなかったのか、7/19に報酬のブースト効果があることが追記された・・・というのは穿ちすぎだろうか。 実際、ブースト効果は毎日特典つまり後付けであり、突貫作業で追加された可能性が尚更高いものとなっている。 雷狼竜ジンオウガ 「遷悠種」の第一弾で、プレビューサイトでは「牙竜種」に分類されている。 7/29から登場するが、7/22~7/29にはG8パッケージ早期購入特典(や、G8先行体験会参加特典)として限定のクエストが登場する。 武器は穿龍棍含む12種。MHP3(3G)からの登場となるようだ。 穿龍棍は例によってG級からの生産となるが、G級遷悠武器となるためGR500にならないと生産素材を入手できない。 防具は上記のペナルティを踏まえているのか恐るべきスペックになっている。 MHFの防具では初めて一式で「一閃+2」まで発動する(つまり全部位一閃+4)装備となる。 自動発動スキルは「雷属性攻撃【大】」。 なおG級遷悠ジンオウガで派生できる改G級武器は6種類。 恐暴竜イビルジョー 8月19日解禁の第二の遷悠種。 動画版運営レポートでは8月下旬にもう1体遷悠モンスターが登場することが予告されていたが、7/15のファミ通フラゲで確定、 7/17のプレビューサイト更新時に解禁日も明らかになった。 武器はMH3Gのイビルジョー武器(大剣・太刀・双剣・ハンマー・ランス・ガンランス・ライトボウガン)と穿龍棍。 防具はバンギスシリーズで、自動発動スキルは「餓狼+2」。 G級遷悠イビルジョーで派生できる改G級武器は6種類。 ジンオウガとイビルジョーで全武器種を網羅している形になっている。 砕竜ブラキディオス 10月14日解禁予定の遷悠種第3弾。7/20のG8体験会で発表された。 元シリーズでは爆発性の粘菌をばらまいたり、ハンターに付着させて爆破させるという技を持っている。 こちらの方がさきだが爆破はFの結晶に近い攻撃である。 また武器には「爆破属性」という専用属性(状態異常属性の一つ)が付いているがMHFには爆破属性が今のところなく、 ブラキディオスの導入と同時に追加されることが判明している。 (ブラキディオスの導入に時間がかかる、というのはこの爆破属性の調整に時間がかかるという意味であったようだ) 新特異個体追加 アビオルグ モノブロス亜種 双方ともG級武具がプレビューサイトで公開されていることから、G級への対応も行われるようだ。 G級モンスター追加 ディアブロス亜種後述の「白湖」に登場するとのこと。 原種と違いこちらは特異個体にも対応する。 ガンランスが新規追加される模様。 また、上記の新特異個体の2体もG級対応される。 白湖 新登場のフィールド。干ばつで干上がったかつての湖というイメージ。 干上がったと言っても完全な砂漠ではなく、小川のような若干の水場が存在する。また、かつては湖の底であったであろう洞窟もあるようだ。 「砂漠に対応する既存モンスターが多いので、砂漠ベースの新フィールドを作ることで既存モンスターの狩りにも新しさを持たせる」というコンセプトが過去に語られていたため、既存の砂漠に出現するモンスターもクエストによっては登場すると思われる。 ハンター・モンスターともにダメージを受ける「砂雪崩」や、ランダムに落とし穴が発生する(ハンター・モンスターともに落ちる)ギミックがある。 天廊遠征録 8月中旬に「第二区」が解禁される。 受注条件はHR/SR100以上、かつTR51以上。 事前に言われていた踏破階数は受注条件には絡まない模様。ちなみにG8初回開催時には踏破階数の項目が依頼書から消えていた。 第一区同様番人が居るが、第二区の物はモーションが増えている。 天廊石合成 「太古の溶解剤」というアイテムを使うことで、複数の天廊石を合成し、G級スキルの天廊石を作成できる(G級ハンターのみ可能) 底力II+根性II=怒IIや攻撃III+精密射撃II=扇射IIIなど、基本的には複合スキルの素となるスキルを合成する形のようだ。 ちなみに代償も作れるようだが、パートナースキルと違ってレシピが「攻撃III+匠+達人IV」となっており回避性能IIが含まれていない(*2)。 天廊石再生 シジルのようなシステムで、余った天廊石を別の石に変えることができる。 天廊石5個でランダムに1個入手可能。 生成できる石は基本的に天廊内で入手できるものだが、極稀に番人討伐限定の石が出ることもある。 天封印追加 刃打術など、シジルの効果を有する天封印が追加される。 古宝品 G6当初存在していた古宝品効果のレベル表示が復活。ただし表示が効果表記の前に(現在値/最大値)と表示される形になっている。 G8初週時点ではG7最終週の天廊遠征での収集状況となっており、G8初回開催時には一部効果においてレベルが設定された。 各古宝品をそれぞれ複数セット揃えることでレベルが上昇する。 その他リファイン 日替報酬 - 日替わりで提示されるお題を達成すると各種報酬が入手できる。 ネコ穴の視認性向上 交流酒場から天廊クエを受けられるように 遷悠武器・遷悠防具追加 G7下で課金防具として先行実装されているが、G8で本実装となる。 遷悠武器遷悠クエスト(HR100~)で作成ができ、GR500のG級遷悠クエストで「G級遷悠武器」に強化できる。 装飾品スロットはシジルと通常装飾品のユニバーサル仕様。 スキル「早食い」が自動発動する。 遷悠防具遷悠クエスト(HR100~)で作成ができ、Gシリーズ以降はG級防具としての特性も開花する。 防具シリーズごとに異なるスキルが自動発動する特殊効果を有している。 「耐性の高さ」「一部防具はシンボルカラー対応あり」という特徴を持っている。 精錬には対応していない。 G級武器派生追加 GR800以上でG級遷悠クエストをクリアすることで入手できる素材を用いて、初期のG級武器を派生できる。G級技巧武器として新生し、ネカフェ武器を除けば名前の前に「改」の文字が付くのが特徴の模様。 再びLv1に戻りLv50まで強化していくことになる。ただし、派生させても性能ダウンは行われない(Lv50時のまま)。ただし近接武器では、斬れ味が変化するものがある(古いG級武器は斬れ味が今一つなものがあるためか)。 最終性能はG7時の最新G級武器並みとなっており、改Lv50で従来武器を全て過去にするほどのものではない。 技巧武器自体が「かつて使っていた武器を再び最前線で」がコンセプトなので、「かつて使われていたG級武器を再び最前線に」ということだろうか。 上でも触れたが派生素材は遷悠クエストの報酬システムの影響は受けず、1個は確実に出る。素材、つまり派生可能なG級武器はモンスターごとに異なる。 Lv1からLv50までの強化は100%レシピのみとなっており、必要素材も1レベルにつき1種類。ネカフェ武器を除くと、遷悠モンスターの素材、当該モンスターの素材、極征の限界突破素材が必要になる。 HC素材は一切必要としないが、1%素材は1個だけ必要。 派生素材が合計50個必要なこと、黄武玉を3個も使うこと、そもそもGR800にならないと作れないことから強化難度そのものは通常G級武器と比較しても極めて高い。 G級技巧武器追加 上記の「改」付きのG級武器の他にもG級技巧武器が追加されている。その中にはミズキと共鳴の箱の物も含まれており、これを皮切りに特別なイベント以外でもベテランシリーズが配信されるようになった……かもしれない。 武器種バランス調整 ライトボウガン今まで空気だった水冷弾・氷結弾が強化 電撃弾と同水準に ジャストショットおよびパーフェクトショットの威力を1.1→1.3(1.2→1.4)に上方修正 抜刀時の移動速度が自己強化旋律をかけた狩猟笛並みに向上 ジャストショットの派生行動として左右ステップが可能に 銃傑での攻撃力上昇が1.2→1.3倍にアップ(なお大銃傑は据え置き) 酸弾で睡眠中のモンスターが目を覚まさなくなる 弓一部攻撃アクションの威力(運営レポートでは、全アクションと記載されている)および溜め段階による属性値修正を上方修正 剛種系武器・進化武器・秘伝スキルの威力補正が強撃ビン以外のビンにも適用 状態異常ビンの威力強化 強撃ビンを初めとした一部ビンおよび調合アイテムの所持数が増加 弓鬼での攻撃力上昇が1.2→1.3倍にアップ(なお大弓鬼は据え置き) 天廊武器の「強撃ビンUPの印」が「ビン威力UPの印」に変更され、すべての種類のビン(元々使用不可である爆撃ビン・打撃ビンは除く)に効果が適用される。 その他Lv2/3貫通弾およびそれに使う調合アイテムの所持数が増加 ビンの調合素材であるニトロダケ・マヒダケなどのアイテム所持数が増加 新スキル追加 抜納術・・・納刀時に「気力回復」「回復速度」、抜刀時に「スタミナ」「回避性能」が発動。新モンスターガスラバズラの始種・G級防具に付与される。 闘覇スキルとの相性が非常によいスキル(運営レポートでもそう言及されている) 変撃・・・ヤマクライの希少スキル。10Pで「状態異常追撃」が発動。状態異常中のモンスターに対し、状態異常の追加ダメージを発生させる、とのこと。 睡眠については睡眠時に肉質+10の効果も発揮される。 エフェクトが実際に出ないと追加ダメージが発生しない。また追加ダメージは武器の状態異常値に依存し、剣晶スキルで追加された状態異常値では下方修正が入る、らしい。 シジル追加 [軽銃]Jゲージ・・・ジャストショットの成功ゲージが増加する [拡散弾]大爆発・・・拡散弾の爆発が極稀に大爆発になる ネコブリーダー・・・パートニャーのごきげん度が上がりやすくなる。 属性やられ追加 MH3以降で導入された、属性やられシステムが追加される。ジンオウガの導入と共にFでも導入される。 MH3Gのそれに近い仕様になっており、耐性値を上げることで軽減・無効化可能。 新登場の以下2つは遷悠種限定の物だが、それ以前からデュラガウアが凍傷という名称で氷属性やられに相当する物を持っている(アイコン、回避やガードでの消費も2倍になるなどの相違点はある)。 雷属性やられ・・・雷属性にやられ、気絶しやすくなる(*3)状態。 龍属性やられ・・・謎のエネルギーにやられ、属性が強制的に無属性になる(*4)状態。 NPC関係 パートナー 「武器皆伝度」の追加各武器種の武器熟練度が999になると解禁され、999まで鍛えることができる。 武器皆伝度を上げることでパートナーの「自動発動スキル」が習得可能となる。 自動発動スキル「攻撃力上限突破」武器倍率上限が解放される 「スキルコスト増加」スキルコストの上限が増加する 「装備可能スキル増加」スキル枠が増加する 性格追加男は「激情家」「大仰」、女は「一途」「引っ込み思案」が追加される。 レジェンドラスタ 秘伝スキルが発動する(大秘伝は発動しない) G級武器装備時に「一閃」などのスキルが発動 歌姫12章をクリアすると、レイラ以外も烈種武器(メラギの武器)が使用可能になる。 パートニャー 同行してハンターが部位破壊を行うと、一定確率で「部位破壊素材」を獲得するようになる。 スキルが追加される 特訓回数の上限増加 武具工房で装備変更が可能に 猟団関係 新規・復帰ハンター入団ボーナスの実装 以下の条件を持つハンターが入団すると、ボーナスが発動する。 復帰区利用期限内のハンターが、有効期間中に猟団に所属(権利が付与される以前から猟団に所属していた場合も含む) 復帰区利用期限内のハンターが、有効期間中に新たに猟団を作成 ボーナスは復帰区利用期限内のハンターのみに適用されるものと、猟団全体に適用されるものの2通り。 【猟団全体】 猟団部屋内に出現するレジェンドラスタを、1日1回ストーリーをクリアしなくとも同行可能になる。 復帰区利用期限内のハンターと猟団専用クエストをクリアすると、報酬の「猟団チケット」入手枚数が3枚増える。 猟団部屋でもらえる「毎日プレゼント」の内容が変化 【復帰区利用期限内のハンターのみ】 メゼポルタ広場の「猟団受付官」から「イベント補助券」を入手できる(復帰区でのチュートリアルが完了していること) 復帰区利用期限内のハンターが猟団員と一緒にクエストに行くと、報酬枠が一枠追加される(一部クエストは対象外) リファイン GR800台の開放GR800以上で、G級遷悠クエストの報酬に一部G級武器の派生に使う素材が出現するとのこと。 G級クエスト難易度★8追加上述した「G級遷悠クエスト」が挙げられており、受注できるランクはGR500以降となる。 高速ツタ登りアクション追加回避ボタンを押しながらツタ登りでモーションが変化する エクストラボックスでもアイテムの一括収納が可能に 狩人祭の手持ち入魂数、歌姫の歌の有効時間、ブーストタイムの有効時間をステータス画面から閲覧可能に ロックオンカメラ(ターゲットカメラ)実装MH3G以降の携帯機シリーズに存在する機能で、キー入力でカメラをモンスターの方向に向けてくれる(ON/OFF可能とのこと)。 複数モンスターがいる場合は所定の操作でターゲットを変更できる。 狩人弁当登録機能「マイ弁当」の実装。当初予告されていた機能のまま実装されることになったようだ(要望対応事項では、当初はマイ弁当機能の実装で検討されていたが、狩人弁当の作成履歴が残り、それを元に弁当を作ることが可能となると追記されていた) ロビー装備時に自分のスキルを見た場合、クエスト装備のスキルが確認可能になる。 ヴォル頭の強化先追加 復帰区にチュートリアル機能が追加される。 ハンターナビに「HR上位」が追加される。 メゼポルタ広場の画面右下に、開催中の定期開催イベントをアイコンで表示するようになる(アイコンを選択すると、各イベントの受付まで自動でジャンプすることができる) 入口ガイドの項目に「各種利用権の受取」追加。8周年イベントの応援コース8時間無料開放などで用いられた他、緊急メンテナンス時に有効だったオプションコースに対する補填分の転売対策にも使われるかもしれない。 2015年8月19日アップデート 天廊第二区解禁関連して天廊石の合成・再生も開始された。 イビルジョーの狩猟解禁これに伴い、状態異常「龍属性やられ」が実装された。効果はMH3G同様武器属性の遮断。 パートニャーの部位破壊素材持ち帰りが「一定確率」から「確定」になった マイ弁当に「削除」「並び替え」「ON/OFF」機能が追加された 秘伝防具スキルと重複している「超高級耳栓」「剣術+1(剣士)」が防具スキルに存在していた場合、表示がグレーアウトされるようになった。 G8.1アップデート 2015年10月14日 ブラキディオス正式実装 爆破属性実装 ホワイトデーイベントの大剣が強化時にキー素材を要求していた件の修正
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■ニュースorトピック 8/6(水)より、"浜通双剣物語"霞斬剣クエスト第3弾配信。 古龍大進撃による、古龍迎撃戦の日替わり配信。 アカムトルム変種討伐クエスト配信。 今週はミラボレアス&ミラバルカン&アカムトルムがいます。 ▼狩人祭 褒賞祭:2008年8月6日(水) 14 00 ~ 8月13日(水) 10 00 「祭ポイント」や「勝ち組クエスト」ができます。 ■「モンスターハンターフロンティア オンライン」の総合情報サイトです。 ▼公式サイト ▼今週の期間限定クエスト 2008年07月02日アップデート内容はこちら Q.MHFって何? A.モンスターハンターフロンティア(もんすたーはんたーふろんてぃあ)の略称です。 目次 ■便利リンク集 ■各季節ごとによるオススメな食事 ■【激運とは?】 ■汎用素材について ■打撃武器による各アクション別の気絶値 ■SP武器による変種ボーナスについて ■斬れ味ゲージについて ■猟団について ■便利リンク集 ▼MHF Wiki 言わずとしれたwikiサイト。膨大な情報があります。 ▼【MHFデータベース】 解析サイト。武具のLv1~Lv7までの必要素材やモンスターの細かい情報、装飾品など多くの情報が満載です。 ▼猟団FreeDom の小道具部屋 スキルシミュレータやダメージシミュレータなどの役立つ物から武具防具一覧、小ネタまでが満載のサイトです。 ▼素材の簡単な集め方 素材の効率の良い集め方をまとめたサイトです。 ■各季節ごとによるオススメな食事 季節 食材1 食材2 効果1 効果2 温暖期 米虫 長寿ジャム 体力:+50 スタミナ:+25 寒冷期 ジャンゴーネギ 銀シャリ草 繁殖期 長寿ジャム 古代豆 ■【激運とは?】 メイン報酬とサブ報酬の報酬枠数を多く出やすくするスキル。 報酬枠の数が増えることで、レアアイテムを得やすくなる。 破壊報酬・捕獲報酬・剥ぎ取り・採取には影響しない。 ■【運気+が付いている装飾品】 報珠 必要スロット2 運気+6 剥ぎ取り-2 聴覚保護-2 宝珠 必要スロット1 運気+2 剥ぎ取り-1 聴覚保護-1 基本報酬枠 サブターゲット無しの基本報酬 最大10(最小4) サブターゲット有りの基本報酬 最大8(最小3) サブターゲット報酬(A・B) 最大4(最小2) 一部のクエストには当てはまらない模様 運気に関するスキルによる報酬獲得確率 激運 29/32 (90.625%) 幸運 26/32 (81.25%) 無し 22/32 (68.75%) 不運 16/32 (50%) 災難 8/32 (25%) 報酬枠数決定の規則 それぞれの最小枠までは100%獲得保障 最小枠以降は、上記獲得確率により抽選する →抽選により獲得できた場合は次の枠を同様に抽選する →抽選により獲得できなかった場合はその時点で終了 最大枠に達するか、抽選に外れて終了した時点での数が報酬枠数になる ■汎用素材について 分類 Ⅰ Ⅱ Ⅲ 玉 袋 備考 狩猟 ○ ○ ○ ◎ △ サブ報酬が玉のかけらのみなので素材がやや出にくい 討伐 ◎ ◎ ◎ ○ △ 捕獲 ■打撃武器による各アクション別の気絶値 ▼ハンマー アクション 気絶値 武器出し攻撃 15 縦振り1 縦振り2 振り上げ 48 横振り 15 タメ(小)攻撃 タメ(中)攻撃 15・15 タメ(大)攻撃 15・48 ▼狩猟笛 アクション 気絶値 叩きつけ 5・10 ぶん回し 15 柄殴り 0 演奏開始 20 演奏終了 演奏1 22 演奏2 演奏3 25 これだけは覚えとけ な旋律表 ▼ブラッドオーボワ(ブラッドホルン派生) ♪ ♪ ♪ 旋律全て(攻撃力UP【大】、防御力UP【大】、体力回復【小】、回復速度【大】) ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ▼神龍木ノ笛【護神】(龍木ノ笛派生) ♪ ♪ ♪ 旋律全て(攻撃力UP【大】、体力UP【大】、風圧軽減、スタミナ減少無効【大】) ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ■SP武器による変種ボーナスについて クエスト中に限り、武器倍率+10と会心率が20%アップする。 簡単に説明すると、攻撃力UP【中】と見切り+2がつくといった感じ。 例○レイア変種 無属性SP7 64→70 雷帝SP7 63→69 火炎大筒SP7 61→67 メテオSP7 54→60 変種には無属性SPを使っておけということでFA? ■斬れ味ゲージについて ゲージの色がレベルアップするごとに武器の基本攻撃力がアップ。 斬れ味ゲージの色 基本攻撃力 属性攻撃力 会心率 黄色 1倍 1倍 1倍 緑色 1.125倍(+12.5%) 青色 1.25倍(+25%) 1.0625倍(+6.25%) 1.05倍(+5%) 白色 1.5倍(+50%) 1.125倍(+12.5%) 1.1倍(+10%) ■猟団について サーバー サーバー② 猟団名 帰ってきた豚の角煮! 猟団ランク 4 主要メンバー 役職 得意武器 性別 備考 なく 猟団長 ガンランス ♂ ともぞう 廃神様 弓 ♂ 火事場-2 ☆Dio☆ 太刀厨→片手厨 太刀 ♂ 逆鱗ー2 My 双剣厨→ランス厨 双剣 ♀ 報酬ー2 おときさん 麻痺っ娘 ボウガン ♀ ドスガレオスー2 ミスティナ 睡眠倍加 ??? ♀ 寝落ち+2 なっぱ 笛っ娘 狩猟笛 ♀ たぴ 別世界の住人 ??? ♀ ヵずき 幽霊部員 ??? ♀ ┣¨┗┃┣¨┗┃ 幽霊部員2 片手剣 ♀ 上へ戻ります aaa -- dori (2008-08-09 05 47 22) 名前 コメント
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新武器種「スラッシュアックスF」の実装が行われる大型アップデート。 最大の目玉はこのスラッシュアックスFのようだが、 他にもナルガクルガの導入、新イベントの「黄昏にたゆたう詠唱曲」、プロジェクトRによる大規模リファインなどが目玉として挙げられている。 今回プレビューサイトに記載されていない部分の変更点が多い(2016年より本体開発に注力するためWEB開発工数を絞り込んでいるとの事)。 アップデート内容もチェックのこと。 電撃オンラインの今村Dインタビュー※G10アプデ後に収録した模様 当初(2016/4/21)からの実装スラッシュアックスF実装 新モンスター帝征龍グァンゾルム 衛蛇竜エギュラス 遷悠種(CSシリーズからの輸入)迅竜ナルガクルガ G級追加モンスター 新フィールド 黄昏にたゆたう詠唱曲 新スキル 新アイテム 新シジル リファイン 猟団関係の仕様変更 天廊遠征録配信停止に伴うリファイン 2016/5/25アップデート MHF-G10.1アップデート(2016年7月13日)紅蓮獅子ヴォージャン 獄狼竜ジンオウガ亜種 (遷悠種) 歌姫狩衛戦 祈歌武器 G10.1新スキル 新G級モンスター、特異個体 防具の試着 新シジル 各種リファイン 8月10日アップデート 8月17日アップデート 9月7日アップデート(9/21不具合修正あり) 当初(2016/4/21)からの実装 スラッシュアックスF実装 G級専用武器種として新たに実装される。 スラッシュアックスはMH3より登場したCSシリーズ側の武器種の1つで、 それをMHFの環境に合わせて大改造したのがこの武器種である。 新しい操作感覚を強調するために、スラッシュアックスFと名前を改めている。 スラッシュアックスFは実装と同時に天ノ型と嵐ノ型も解禁される。 「秘伝書スタイルによってアクションが激変する」事もスラッシュアックスFの特徴として位置付けられている。 穿龍棍同様G級になってからの解禁であり、G級用の新たな切断武器種ということになる。 ただし、こちらはG級素材の入手と同時に全武器の生産が解禁される。 4/21時点では課金・イベ系を除くとグァンゾルム武器と遷悠武器(遷悠種5体のもの。翌週もう1本追加)のみである。 その他の武器に関しては、イベント武器などが追加されている他、MHFオリジナルモンスターのものは5月中に多数導入されるようである。 秘伝防具・進化武器も実装される。 秘伝防具は当日から導入され、進化武器は5月導入予定。 新モンスター 帝征龍グァンゾルム G10のメインモンスターである古龍種。 従者として小型の飛竜を従えているらしく、王の風格がある。 複数の形態(2つ)を持つモンスターで、剛種クエストとG級クエストに登場。 クエストの配信方式に様々な憶測が立てられていた(HRでは覇種なのではないか、G級は征伐戦の新手ではないかなど…)が、 蓋を空けてみれば普通の剛種/G★7(HC可能)であった。 ただ、剛種は撃退戦のみで、なおかつルコディオラ以来となる古龍汎用素材を出す設定になっている。 衛蛇竜エギュラス グァンゾルムに従う小型の飛竜。 独立したモンスターというよりは、グァンゾルムの攻撃オプションの一つといった位置付け。 (立ち位置は特異個体ドスガレオスが呼ぶ特殊なガレオスに似る) 遷悠種(CSシリーズからの輸入) 迅竜ナルガクルガ MH2ベースであるMHP2G出身であり、メイン狩猟フィールドとなっていた樹海への帰郷となる。 ジンオウガの導入時から候補として挙がっているという発言があったが、G10にて満を持して導入。 狩猟解禁は4/27。 FのナルガクルガはCSシリーズとは明確な外見上の変化が発生する。 詳しくは上記リンクを参照されたし。 G級追加モンスター クシャルダオラ、テオ・テスカトル、オオナズチがG級追加される。 テオ・テスカトルはドラギュロスやパリアプリアなどと同様、覇種ではなく通常個体ベースの模様。 どうやらグァンゾルムも含め、彼らは後述の『黄昏にたゆたう詠唱曲』と連動しており、 そのストーリー展開に応じてG級解禁されていくようだ。 オオナズチは5/18より解禁となる。 なおG10では既存モンスターの完全新規特異個体はいない。 グァンゾルムがハードコアモードを有するため、既存モンスターの完全新規特異個体なしという点ではG2以来か。 新フィールド 【雲見砦】 2014年春の運営レポートで公開されて以来、長らく「祭壇」と呼ばれていたフィールド。 古代の建造物で、中央に主戦場となる舞台がある。また、玉座のような岩が立っているのも特徴。 レポート内で公開されていたものとは様相が異なっており、長い間人の手が加わっておらずところどころ崩落している。 上記動画においてはまだ開発途中であること、そして「もうちょっと凝りたい」という発言から、 あの後更に変わっていった事が確認できる。 事実骨格ともいうべきフィールド特徴は変わっていない。 正式公開物と比較してみると玉座等が追加されていることが確認でき、またレポート内でも見られた雷雲も確認できる。 登場モンスター「グァンゾルム」に合わせた、徹底的なチューニングが施されたようである。 余談だがビジュアルで表舞台に姿を現したのが確認できた後も、 雰囲気の違いだけを指摘して「別物じゃないか?」という声が挙がっていた。 その理由として、初期公開の風景、及びその時期黒龍、紅龍が極限征伐戦という形でG級進出しており、 そこから長らくG級ミラルーツ専用フィールドでは?という考えが先行していたためと考えられる。 黄昏にたゆたう詠唱曲 MHF-G10より始まる新コンテンツ。 グァンゾルム発見と時を同じくして力が弱まっていく歌姫に関わるイベント。 歌姫が絡むコンテンツだがストーリークエストとは全く別物で、ストーリークエストの進行とは一切関係ない。 その実際としては、WEB上でストーリーが展開され、 そこで提示されるお題(特定G級モンスターの全サーバー狩猟総数など)の進捗具合に応じて、 褒賞やその後のストーリーが変化していく、というものである。 「ハンターたちの行動によって未来が変わる」もので、上述したようにG級追加モンスターの解禁と連動しているようだ。 新スキル 「消費特効」 グァンゾルムの防具に付与されるスキルで、剣士は斬れ味消費増大、弓はビンを一度に2個消費するというペナルティを負うが、 剣士は攻撃力増加、弓はビン使用時の攻撃力増加効果が付与される。 剣士と弓で攻撃力UPの仕組みが違い、剣士は武器倍率+100。 斬れ味消費量は武器種によって異なるが、業物+2で軽減処理を行った後に追加で斬れ味消費が発生する仕組み。 弓はビンの威力補正が+0.2される(強撃ビンの場合、1.5→1.7)。勿論各種補正とも重複する。 ビン消費については弾丸節約術スキルがあれば発動時は1個に抑えられるとのこと。 なお、ボウガンについては効果がないようである。 「要塞」 ガード性能、ランナー、武器捌きの複合スキル。 ガード性能とランナーの段階に応じて2段階あり、15Pで要塞+2となる。 新アイテム 「ウチケシの実」 属性やられを解除するアイテム。CSシリーズにあったものである。 普通に総合ショップで売っている(非エクストラ 60z)が、何故かGP/NP交換もある。 新シジル 抜刀時移動速度UP抜刀時の移動速度が上がる。纏雷スキルの移動力UP効果とは重複しない [剣斧]爆発気絶スラッシュアックスFの爆発を伴う攻撃(属性解放突きと属性吸収大解放のフィニッシュ?)に気絶値が付与される。 リファイン HR/SRの改修など、プロジェクトR関係のものについては詳しくはこちらも参照してほしい。 【武器種バランス調整】 双剣、ヘビィボウガンが対象。 これでG5より進められてきた武器種バランス調整が一巡する(年内には再度全武器種対象の調整が予定されている) [双剣] 一部アクションの威力上方修正 乱舞旋風の回避キャンセルが行いやすくなるプレビューサイトでは乱舞改と受け取れる表現になっているが、G10体験会/アップデート情報では乱舞旋風と明記されている。 立ち状態の刃打ちから、各種連携への派生を行えるようになる(攻撃力増加効果も付与される) 秘伝スキル【双龍】発動時、鬼人化と真鬼人開放の発動モーションが高速化される [ヘビィボウガン] 秘伝スキル【銃仙】の効果を上方修正(弓やライトボウガン同様、攻撃力1.2倍→1.3倍に) クリティカル距離の前半部分でHITした際の威力上方修正+専用エフェクト追加 通常弾圧縮リロードの上方修正(弾威力補正の強化) G級進化武器「燦然」「絢爛」「玲瓏」の攻撃力上方修正 ※煌然は変更なし 【かんたん操作モード】 PC版のみの要素の模様。 装備は片手剣に限定されるが(オンラインマニュアルによると今後他武器種への対応もあり得る?)、左クリックで攻撃、右クリックで回避や回復といった形に操作が簡略化されるモード。 移動は左長押し+マウス移動で行う。 【復帰猟団の新設】 復帰したハンター(復帰区利用可能なアカウントが対象)向けの猟団。 最初からランク14相当の機能が使用できたり、RPが通常の4倍溜まったり、専用の復帰猟団クエストが受注できる。 ただし狩人祭などへの参加はできない。 退団時はペナルティなく次の猟団に入る/作ることが可能。 上記インタビューによると、復帰・新規ハンターの95%が一度はこの復帰猟団に入っているらしい。 【ラスタ入手条件の変更】 HRシステムの改修に伴い、ラスタの開放条件として設けていた「イャンクック狩猟」が廃止される。 【G級体験クエスト】 HR5になると、穿龍棍とスラッシュアックスFの体験クエストをそれぞれ1回ずつ受注可能となる。 穿龍棍はポカラドンの、スラッシュアックスFは始種武器・始種防具の体験も兼ねている。 なおスラッシュアックスのスタイルは天ノ型になる。 【ハンターナビ一部変更】 G級以前におけるハンターナビの内容が一部変更されている。 特に秘伝書関係はグループ自体が一新された(旧仕様グループは現HRを問わず受取マークが点滅しているが受取可否は不明(HR4では不可、HR5以上か?))。 ちなみにHRにも1つ参照不可の項目が発生している(こちらはHR4以下でも推薦状100枚を受取可能)。 HR上位ナビは全て旧HR51~(現HR4)初登場のモンスターが(解禁条件の旧HRごとに)5グループに分けて順次登場していたのが、相手モンスターの解禁タイミングに限って言えば一斉解禁である(内容は変更されておらず、一部の見出しのみ変更)。 【クエストリスト関係】 G級以前のクエストリストが一新された。 ハンターズクエスト★5までにおいては、下位・上位・凄腕でそれぞれモンスター1種につき1つという形に削減された(*1) 期間限定枠はイベントと遷悠種、デイリーのみになっている。 旧オーダークエストは「その他のクエスト」という枠がハンターズクエストとは別に用意され、そこにメモ・特殊素材・G装飾品・スキルカフ・長期イベント・狩猟技の子カテゴリが存在、剛種クエストはハンターズクエスト★5に移行された。なおスペシャルクエストと育成クエストは廃止された模様。 プレミアムクエストと大採取シリーズは特別クエスト傘下に移籍している(大採取シリーズはエクストラクエストという子カテゴリがそれ)。 【シンボルカラー】 一部条件が緩和されており、内部データで存在していた桜と朱が入手可能になった。 それに伴い虹も入手できるようになった。 また、部位別に色の設定(濃淡も変えられる)も可能になりデザイン性が増した。ちなみに右下のプレイヤーリストで表示されるのは頭に設定した色である。 さらに、シンボルカラー変更許可もギルドマスターとの会話のみで可能になった(従来はサブターゲットを計100回クリア)。 シンボルカラー 入手条件 自然の緑 納品ターゲットのクリア回数 豪腕の赤 狩猟クエストをターゲットのモンスターを討伐してのクリア回数 技巧の白 狩猟クエストをターゲットのモンスターを捕獲してのクリア回数 励祭の桜 狩人祭の入魂数(5000魂以上) 友情の青 フレンドリストに50人登録する 業物の紺 称号「ウエポンマスター」取得レア7以上の武器を20種類(重複不可)所持による称号を基本11武器種コンプリート 鎧銘の青緑 称号「ベストドレッサー」取得ミヅハ/トヨタマ、エンプレス、夜叉/修羅、ミラルーツ、メルホア、マカルパ、ビストロ、エスピナUから計34個所持武器と違って重複可(同シリーズ同部位でもOK)、但し派生はNG 武勲の紫 大闘技場で1勝する(旧仕様では50勝) 達成の朱 ハンターナビの達成項目数 大物の黄 キングサイズのモンスターを15匹狩る 宴の白灰 マイハウスで累計10人分の食事を作る(自分も1人としてカウント)旧仕様では100人以上 変化の虹 11色すべて入手すると手に入る名前は変わったが条件自体は変わっていない(MH2では「完璧の虹」) 【移動メニューボタン】 ランド移動のみの誰得機能だった移動メニューボタンが強化。 ワールド移動の他、クエストボード・求人板・マイハウス・武具工房・猟団部屋への移動も可能になった。 武具工房のみその下に「くじを引きに行く」という移動先自体はほぼ同じ(工房内なのは同じだが、「くじを引きに行く」だとハリセンネコの目の前に飛ぶ)別項目が存在している。ハリセンネコあざとい。 ちなみにランド入り口のメニューも同様の物になっている。 【パートナー関係】 状態異常追撃、適応撃、状態異常無効【多種】などが追加されている。 また、ラスタ・パートナーもハンターが採取ポイント付近にいると採取行動を行うようになった。 ただしピッケルなど道具を使うポイントでは使用せず、それ以外でも抜刀状態では採取しない。 猟団関係の仕様変更 HRシステムの改修に伴うものはプロジェクトRの概要も参照のこと。 猟団加入申請の管理権限付与猟団長が特定の団員に「猟団加入申請」に関する権限を付与可能に。 猟団勧誘機能の追加猟団長、及び上記権限を持つ団員が、広場のハンターに対して「猟団へ勧誘」することができるように。 勧誘メールがハンターに届き、承諾すると加入申請が直接実施される。 ちなみに勧誘メールについては個人のメニュー(コミュニティ)から制限することも可能。 天廊遠征録配信停止に伴うリファイン 天廊遠征録が(少なくともG10の間は)配信停止となるため、以下の処理が実施される。 なおG10以降の展開から、基本的なフォローは実質G級ハンター限定(定期開催イベントアイテムも実質G級昇級後でないと入手が難しい)となっている。 タワーランクに関係なく超越秘儀を強化可能となる。 シリーズクエスト受付より、定期開催イベントアイテムの「龍晶石」「蜃気楼の金剛砂」「祭典の叙情詩」を、遠征録で入手できるはずだった「いにしえの超鉄鋼」と交換できるようにする。なお、配信停止期間中は上記3アイテムの入手量が増加する。 天廊武具については、G10以降実施されるイベントなどで入手・強化の機会を設けていくという事がG9.1時に予告はされていたが、 6/22~6/29にやっと最初のフォローが実施された。 2016/5/25アップデート 【スラッシュアックスFの多数追加】 予め予告されていたFオリジナルモンスター武器や、 桜剣蒼斧、フィンスラッシュといったCSのスラッシュアックスなどが追加されている。 またスラッシュアックスFの進化武器も追加された。 MHF-G10.1アップデート(2016年7月13日) 「黄昏にたゆたう詠唱曲」の次なる展開である「歌姫守衛戦」、G10下での新たな始種の実装、 マイミッションの大規模リファインなどのプロジェクトR関連がメイン。 G9.1同様、大型アップデート級の内容となっている。 紅蓮獅子ヴォージャン 金獅子ラージャンの先祖と思われる、火の始種モンスター。 火山に生息しており、ラージャンと比べてゴツゴツと、火山っぽい外見が印象的。 始種武具は火属性、及びそれを内包する複属性物で固まると思われる。 ちなみに6/23発売のファミ通で情報が公開されたが、プレビューサイト及びファミ通公式サイトでは6/24時点では名前すら出ておらず、 翌7/1に武具、スキル含めて纏めて公開された。 ファミ通がフライングしたのだろうか? 獄狼竜ジンオウガ亜種 (遷悠種) 龍属性を有するジンオウガの亜種。 遷悠種としては初の「亜種の遷悠種」である。 MHFでは雪山や塔の秘境に出没するらしい。 歌姫狩衛戦 黄昏にたゆたう詠唱曲の反響を元に、「プレイヤーの動向次第で褒賞などが変化する」定期開催イベント。 G10で廃止されるパローネ大航祭に代わる定期開催イベントでもある。 ストーリーとしても黄昏にたゆたう詠唱曲の続編に当たり、歌姫の復活のため、新たな祈珠に力を与えるというもの。 7/13より開催はされるが、第0回と称してバランスの最終調整を実施するとのこと(褒賞等は第0回から入手可能)。 祈祷の章と戦歌の章の2章立て(1週間ずつ)で構成されており、 ファミ通紙面でのリリースによると、祈祷の章ではモンスターを狩猟し、得られる歌玉の力を祈珠に注ぐという形で、 注げる祈珠は複数あり、そこから選んで注いでいくことで、 戦歌の章にて狩猟に対する恩恵を「祈歌」として受けられるようになる、という仕組みらしい。 祈歌武器 歌姫守衛戦の報酬で入手可能な武器。勿論スラッシュアックスFもある。 歌姫守衛戦と連動しており、祈歌の力が有効な期間下記の特殊効果が発動され、武器が強化される。 もちろん祈歌が切れれば特殊効果は消える。 ちなみに「いのりうたぶき」と読む。 攻撃力、属性値UP スキル「移動速度UP+2」、「武器捌き」の効果 フィーチャーウェポン効果の発動 斬れ味ランクアップ 真秘伝スキル(大秘伝)の自動発動 G10.1新スキル 雌伏 ヴォージャンの防具「ヴォンシリーズ」に付与される、いわゆる希少スキル。 ガードが成功する度に攻撃力が増加する(最大10回)が、被弾で吹っ飛ぶとリセットされてしまう。 G10よりテコ入れが始まった、ガード行動をトリガーとしたスキルと言えるか。 狙撃 G10.1の始種防具などに付与される新スキル。 通常弾・貫通弾・徹甲榴弾・矢をクリティカル距離でヒットさせた際の ダメージが大きくなり(扇射・不退のクリティカル距離肉質補正効果と同じ?)、なおかつ「連射」スキルの効果が発現する。 新G級モンスター、特異個体 ルコディオラとキリンが登壇。 ルコディオラについては特異個体も同時に実装される。 どちらもG級武器には穿龍棍が加わり、ルコディオラについてはスラッシュアックスFも追加される。 今だにどの武器種も天嵐以上が実装されていないルコディオラ剛種武器はどうなるのだろうか 防具の試着 工房で防具を生産する前に試着することができるようになる。 試着して気に入った防具はまとめて生産することも可能とのこと。 新シジル [剣斧]ガード スラッシュアックスF嵐ノ型のガード吸収の有効範囲が広がり、更に回復効果が付与される。 [棍]Cタイマー 穿龍棍の「コンボタイマー」の猶予時間が延長される。 各種リファイン プロジェクトR関連に関してはこちらも参照してほしい。 【スラッシュアックスFのバランス調整実施】 攻撃後の、回避入力受付時間大幅UP 天ノ型の攻撃、回避にリロードへの派生を追加 天ノ型の「スラッシュ回避」上方修正(威力強化、ゲージ消費量緩和) 斧の攻撃でゲージが回復する(斬将発動時は、更に多くの量が回復する) 【秘伝書育成ミッションの統合】 詳細は上記リンク参照。 【自動つた上り、連続剥ぎ取り、採取】 詳細は上記リンク参照。 【狩人珠色集めについて】 ギルド優先依頼のような、日替わりで色を入手できる(通常クエスト・キャラバンクエストにて)システムが実装される。 ちなみにポイントの名称も変更されているようだ。 【狩人応援コース】 狩人応援コースにプレミアムコースの効果が追加される。 お値段・有効時間などは据え置き。 【知名度ポイント廃止とアイテムボックス拡張】 知名度ポイントが廃止され、知名度ランクはHRに連動して上がるようになった。 それに応じて、知名度ランク毎に発生していたアイテムボックスのページ追加もHRに連動するようになった。 一例として、HR4で5P(1P+書物4P)→11P(7P+書物4P)となっている。 +参考 以前の仕様におけるアイテムボックス拡張のタイミング 以前の仕様ではHR/SR連動とキャラバン知名度に応じてアイテムボックスが拡張されていた。 HR/SR連動枠はG10でHR連動としてまとめて付与されるようになったが、G10.1で知名度連動についてもHR連動になった。 ただしどちらもそっくりそのまま移行されているわけではない模様(例えばG10におけるHR5での追加は装備が3ページであったが、この条件だとアイテムは6ページではなく7ページ追加されることになるはずである)。 発生条件 アイテム拡張 装備拡張 初期状態 1P 1P 書物入手 収納上手・技の書 +1P +1P 収納上手・力の書 +1P +1P 改築の書・匠の技 +1P +1P 改築上手・銭の技 +1P +1P HR連動 HR100 +1P +1P HR150 +1P - HR200 +1P - HR250 +1P - HR300 +1P +1P HR400 +1P - HR500 +1P +1P HR600 +1P - HR700 +1P +1P HR800 +1P - HR900 - +1P SR連動 SR100 +1P +1P SR200 +1P +1P SR300 +1P +1P SR400 +1P +1P SR500 +1P +1P SR600 +1P +1P SR700 +1P +1P SR800 +1P +1P SR900 +1P +1P SR999 +1P +1P 知名度連動 頑張りを感じる狩人 +1P - 名前を覚えられた狩人 +1P - 信頼の生まれた狩人 +1P - 感謝される狩人 +1P - 信頼で繋がった狩人 +1P - 頼りになる狩人 +1P - 成功の階段を上る狩人 +1P - 専属になって欲しい狩人 +1P - 伝説を作る狩人 +1P - 伝説を作った狩人 +1P - GR連動 GR1 +3P - GR500 +3P - 余談だが、やりこみナビの4(知名度最高ランク)もG級昇格時点で達成可能になった。 8月10日アップデート 【真秘伝珠実装】 既存の秘伝珠4色を消費する形で、G級スキルを有する秘伝珠を生産可能となる。 これに伴い、ギルド優先依頼ターゲットモンスターから武器勲も多く入手できるようになるほか、 武器魂・綬を入手できるデイリークエスト「秘伝天昇&秘伝継承シリーズ」が常設化される(スラッシュアックスF含む)。 また、ギルド優先依頼・武器綬のターゲットが1日2種類に変更された。 細かい部分では、EX秘伝防具の秘伝珠を対応した色の通常仕様の秘伝珠(紅霞→朱雀など)に交換可能となっている。 【ラヴィエンテ猛狂期関連】 1つの武器種が極端に有利な状態になっている (内容より、7月頭に判明したヘビィボウガン属性弾P圧縮撃ちで間違いないと見られる)とのことで、属性肉質の硬化が実施される。 これによってラヴィエンテ猛狂期が実質強化されることになるため、併せる形でクエスト報酬の素材入手量増加リファインも実施。 討伐、支援、剥ぎ取りクエスト全てに重撃玉、真撃玉の×2枠が追加された。(天撃玉、及び褒賞は変化なし) 【歌姫狩衛戦リファイン】 第0回の結果を受け、 ギルド貢献ポイント」を入手しやすくする 祈歌発動ノルマである必要総歌玉数の緩和 「歌スキル」に「激励+2」や「ガード性能+2」「早食い」などを追加する などが行われた。 8月17日アップデート ギルド優先依頼で追加で得られる魂・綬の量を2個→3個(計4個得られる)に変更。 武器勲は1個→2個(計3個)に変更。 9月7日アップデート(9/21不具合修正あり) 【連続ログインブースト】 ブーストタイムのリファイン版らしい。 週に1日でもログインしているとカウントされ、その累積によって効果が強化されていく。 なお説明では「ログインが途絶えると効果を獲得するのに必要な期間が1週分プラスされる」とある。 任意の時点で効果を発動させることができ、一定時間有効。 発動後は翌週から再びログイン週数のカウントが開始される。 プレビューサイトでは8/10から実装予定となっていたが、 公認ネットカフェの毎日ブーストタイムの不具合修正が手間取ったこともあるのか延期されていた。 8/31の運営レポートで9/7~の実装が発表され、これに伴い旧来のブーストタイムは同日で廃止された。 ただし9/14現在2週目の権利を受け取れない不具合があるとのことで、9/21に修正が行われる。 レベル GRP/GSRP/z/Gz倍率 みなもと 剥ぎ取り回数 激運 有効期間 1 5倍 発動 - - 120分 2 5倍 発動 - - 240分 3 5倍 発動 +1回 - 120分 4 5倍 発動 +1回 - 180分 5 5倍 発動 +1回 発動 240分 (参考 旧仕様) 5倍 発動 +1回 発動 100分 ※ネットカフェ接続時はネットカフェ特典としての設定が優先される(Lv5相当?)。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/559.html
公式ページ 無料期間にMHFを体験すればいいと思うよ! しかしながら超弱体を受けてる個体倒しても満足出来ないので カプ畜を目指すなら課金してくれますよねお客様^^ もちろん固有素材はお預けですよ 楽して強い装備が手に入ってしまうといけませんからね 一方、取引価格は据え置きなので低ランクにとってはおいしい金策クエでもあった 特にソロでも楽勝なパリアを回す人は結構いた模様
https://w.atwiki.jp/daveleungdl/pages/52.html
MHF搭配套装特辑
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1019.html
時期的には当初「G2」とされていたアップデート。G級改修に伴いアップデート名が振り直されたため、このアップデートでは新武器種の実装はない。 PS3版及びWii U版はこのバージョンからのサービス開始となる。 新武器種の実装は当初の予定通り2014年4月、G3リリース時点ではG4とされていた物が「GG」と銘打たれてその時となる見込みであり、 実際その通りとなった。 MHF-G公式 G1・G2はG級要素の追加がメインだったが、G3からはHR/SRハンター向けのコンテンツも拡充されている。 また、古参・休止ハンター向けの要素の追加もある。 12月の中間アップデートで、MHF-Gになってから初めてアップデートナンバーに○.1の数値が追加された。 これは従来の○.5に相当するものである(動画レポートで明言された)。 ナンバリング付きの中間アップデートはG3.1(2013/12/18)とG3.2(2014/2/5)の2つ、 この他ナンバリングはないが11月にも規模の大きいアップデートがあった。 なお、当初から「10月の時点では実装が間に合わない物があり、それをリリースするための中間アップデートはある」という発言はあった。 烈種実装 某まぼろし島からの流用……ではなく、G級高難度クエストポジションとして実装。いわゆるG級版剛種。 受注はGR1からなので通常のG級クエストと扱い自体は同じ。剛種と違いチケットなども必要ない。 MHF-G3で実装されたのは新モンスターのゼルレウス・メラギナス(G3.2~)の2頭。 極限征伐戦との関係は、「低レベル極征以上高レベル極征未満」という位置付け。 烈種武器・烈種防具実装 G級覇種武具からの強化となる。いずれもG級覇種武具には無い特性を持っている。詳細は上記リンクを参照。 G3時点ではゼルレウス武具のみが対応していたが、G3.2で既存のG級覇種武具の派生も一部追加される。 新モンスター実装 喰血竜バルラガルPC/360のパッケージモンスター。G3のテーマ「恐怖」の象徴。 MHF-Gにおける3体目の海竜種となる。剛種とG級で登場。 こちらの実装はG3直後(10/16)から。剛種とG級同時に実装される。 G級の難易度は★7。 輝界竜ゼルレウスPS3版とWii U版のパッケージモンスター。白いリオレウスのようなデザイン。 光属性の攻撃を使いこなす。当然ながら武器は光属性。 こちらも剛種とG級が実装されているが、G級は上述した「烈種」である。 狩猟解禁はPS3版のスタート開始である11/20、烈種は11/27から。なお、素材や武具のデータ自体はG3アップデート時点ですでに実装されている。 黒穿竜メラギナス後述のG3.2で追加される第二の烈種。 運営曰く「黒いエスピナス」ということで、エスピナスと何らかの関係がありそうである。 こちらもゼルレウス同様、剛種と烈種が配信される。素材や武具も含めて、データ実装はG3.2でのこと。 ゼルレウスと対になることを意識しているらしく、新属性「闇」を引っさげている。 古龍再臨 2014年1月配信 シュレイド城に関連する古龍、ミラボレアスがパワーアップして再臨、極限征伐戦の3番手として実装される。 新複属性「黒焔属性」が武器に宿り、この属性をフルに活用した攻撃を仕掛けてくる。 G級モンスター追加 ドスランポス、ドスイーオス、ドスゲネポス ★1(バルラガルの餌お供として★7にも登場する) ドスガレオス ★2 ガノトトス ★4 ディアブロス 同上 ベルキュロス ★5 グラビモス亜種 ★6 リオレイア希少種 ★7 特異個体追加 アクラ・ヴァシム レイア希少種 グラビモス亜種 ドスガレオス ※レイア希少種は名称が設定されていない頃の特異個体が剛種適正試験に登場するが、 今回のアプデでリファイン(新モーション追加)&ハードコアモード対応となったようである。 ただし剛種適正試験の個体はハードコアにできない。 新スキル追加 吸血…バルラガルのG級防具プランダGシリーズに付与。一定確率で与えたダメージを吸収し、ハンターの体力を回復させ+2は確率と回復力が上がる。 適応撃…ゼルレウスの防具アルテラシリーズで発動(剛種防具の時点でSPがあるため通常スキル)。体力100以上限定で、攻撃した際対象の部位に応じてもっとも有効な攻撃系統(斬・打・弾)でダメージ計算され、+2はさらにダメージが上がる。更に攻撃属性自体も持ってるため、ボウガンの弾で尻尾を切ったりという芸当も可能になるとのこと。 薬草学…G級スキル。回復アイテム使用時赤ゲージが全回復する。また、このスキルの発動人数で追加効果が発揮する。また回復アイテム強化スキルとも重複する。1人:追加効果なし 2人:広域化 3人:広域+回復値+20 4人:広域+回復値+50 黒ノ命脈…ミラボレアスの防具ドラゴンGシリーズに付与。体力が0になった瞬間、体力MAXで復活し「火事場+2」「餓狼+2」「防御力+120」「砥匠」「超高級耳栓」「暴風圧無効」「耐震+2」「暑さ無効」「寒さ無効」が同時発動、更に常時ふきとばし無効状態になる。しかしながら効果発動中は徐々に体力が減少し、体力が0になると自動的に力尽きる。ちなみに各種根性効果がある場合は、その根性効果が発動しなかった場合にのみ発動する(発動する時はそのダメージで残体力1という形になるため)。 煽動…メラギナスの防具に付与されるスキル。一度攻撃すると一定時間そのモンスターから狙われ続け(時間の他、高度差や距離によっても解除される)、その間はダメージ軽減あり。 新属性追加 奏属性・・・水100%+氷100%歌姫と関連するストーリーイベントを進めるとこの属性を宿した武器の素材が入手可能。同コンテンツはHRでも楽しめるが、武器についてはG級にならないと入手できない、ということが判明している。 黒焔属性・・・火50%+龍150%G3で登場する極限征伐戦の3番手となるミラの固有属性。炎属性と違い、こちらは純粋に龍属性に特化している。また、純属性を超える属性倍率になっている複属性はこれが初となる。龍特化武器としての運用がデフォルトとなるか。 闇属性・・・メラギナス武器に付与される属性。上記の通りゼルレウスの「光属性」と対のネーミングになっている。内包属性は「氷」+「龍」。 歌姫とストーリーイベント 新楽曲「セクレアール」を引っさげて登場。御付のアイルーも新登場。 なお、ドンドルマの歌姫とは別人だが、ストーリー中にこのドンドルマの歌姫に言及するキャラが居る。 新コンテンツ「ストーリーイベント」をこなすことで出会える。 ストーリーイベントはシリーズクエストからビジュアルや表現力を大きく向上させたもの。 G3で配信される歌が紡ぐ物語は3章構成(後に2章追加され5章となった)で、それぞれHR/SR/GRで楽しめる。 歌姫自体は途中の段階で逢えるが、歌姫の要素が解禁されるのはG級の第3章を終える必要がある。 専用防具、武器もある。防具の最大性能(GX防具)を発揮させるには第3章を終える必要がある。 武器はG級武器限定なので同上。新複属性「奏」が付く。 歌姫には贈り物をすることで好感度を上げる要素が存在している。 更にギルド貢献ポイントで交換可能な「天籟の祈珠」を渡すと「セクレアール」を聞くことができ、90分間様々な効果を得ることができる。現状確認されているのは以下の物。火力UPに繋がる要素は「指定に繋がってしまうので」無いらしい。GRP/GSRPの微上昇 女神シリーズの効果 極限征伐戦のレベルが大きく上昇 狩人祭での魂獲得量微増 なお、歌姫を出現させておくことはGGにおける新武器種解禁の条件となる模様。 ストーリーイベントは上述のメインストーリーと呼ばれるものの他に、サブストーリーが実装されている(内容不明) GGでは全く別のストーリーイベント(レジェンドラスタに関係するものらしい)が配信されるらしい。 シジル追加 武器特性を大幅に変えるシジルの種類が追加される。 ちなみにシジルの生産価格も緩和(+モンスターの種類を問わず一律になった)され、更に「レア度」の高いシジルが出やすくなった。 リーチ変化系蒼輝剣/蒼輝槍:片手剣とランスの専用シジル。それぞれ、蒼いオーラをまとってリーチが1段階上昇する。リーチ延長が適用されると引き換えに武器倍率が1/14ダウンする。この効果を持つシジルを複数個焼付ると、個数に応じてリーチが延びる。ペナルティの攻撃力DOWNは1個分のみ。最初からリーチ極長の武器には効果はない(オーラを纏うだけとなる。装飾に使えるかもしれない) モーション変化系真空回転斬:片手剣専用シジル。回転切りが変化し、赤い円形の気刃が発生する。 ドリル突進:ランス専用シジル。「突進」を行うとドリル回転が発生し多段ヒットになる。 貫薙弓:弓専用シジル。オーラアローが「貫薙弓」に変化し、攻撃が多段ヒットになる。 モーション威力強化系滑込斬/盾攻撃:片手剣専用シジル。それぞれスライディング切りとシールドバッシュの威力が強化される。 縦回転切り/切り払い:双剣専用シジル。ジャンプ縦回転切りと切り払いが強化される。 切り上げ/薙ぎ払い:大剣専用シジル。切り上げと薙ぎ払いが強化される。 ガード斬り:大剣専用シジル。ガード切りを行い成功すると、ガード回数+1されたものとみなし攻撃できる。 貫刺し/切り上げ:太刀専用シジル。貫刺しと切り上げが強化される。 盾攻撃/突進攻撃:ランス専用シジル。ガードチャージと突進が強化される。 踏込斬上げ/踏込薙払い:ガンス専用シジル。踏み込み突きと薙ぎ払いが強化される。 振り抜き/振り上げ:ハンマー専用シジル。振り抜きと振り上げが強化される。 演奏攻撃/つか殴り:笛専用シジル。演奏攻撃と柄殴りが強化される。 育成NPC(パートナー) ハンターをサポートしてくれる新たなNPCが登場する。 これの実装意図は「ラスタ」系列が最近のニーズに合わなくなってきていることらしい。予め予告されていたが、後述のG3.1で実装。 基本的にはラスタ同様狩りに同行してくれるNPCだが、見た目や装備を自由にカスタマイズできる。 詳細は上記リンクを参照のこと クエスト関係 シフトクエストと、G装飾品クエストのうち変種クエが削除。 メモクエストの内ネオジムとメルクリはそれぞれデュラとガロンのみとなりこの2つが常設、フェルミメモはドスガレのみに戻る。また他のメモクエも含めて報酬も一新され、なんと全て確定クエ化した。 依頼書の内容として、ターゲットごとのHRP/GRP基本値や、報酬の一部が明記されるように。 期間限定クエストの一覧や依頼書にアピールマークが表示されるように。 検索機能にアピールマーク・経験値・ゼニー・主な報酬の項目を追加。 お気に入りリストを作成可能に。20個までのリストを5個作成できる。 極稀だが「特別報酬」が入手可能になった。対象モンスターのレア素材を極稀に入手できる。確率は極めて低い。 リファイン G級関係G★の難易度を任意選択可能となる(例えばレビディオラを★1の設定で受注できるようになる)。内部防御減算が小さくなるので被ダメは落ちるが、その分報酬が剥ぎ取り失敗や報酬枠減少という形で減る。ちなみに部位破壊枠や、レジェンドラスタの持ち帰り枠もがっつり減る。 難易度選択はハンターごとに可能だが、元の難易度より上げることはできない。 G級HCクエストや極限征伐戦では設定不可。 ちなみに、難易度を下げると報酬ブーストが発動しなくなる(報酬ブースト祭での告知より)。 G級防具とG級覇種防具の要求素材の緩和が行われた。 G級秘伝書装備時にノーマルのGクエで低確率だが輝累石、絢累石などのGX防具に必要な素材を入手できるようになった。 G級クエストで補正された防御力について可視化できるようになる。 真根性のG級における攻撃力ダウンペナルティの撤廃(発動しても攻撃力が下がらなくなる)。ただし発動条件には変化なし。 G級狩護防具に2段階目のGPが追加。また、後述の11/13アップデートでG級狩護防具自体の機能が大幅に拡張されたが、非課金G狩護防具のフラグは完全に潰えることになる。 極征支援効果が徐々に薄れていく形に変更(効果が徐々に落ちながら複数回持続する)。 GR200~499を実装。防具適正GR5~7を開放(GR200から100ごとに上がる)。 GR200で属性剣晶の上位版をギルド貢献ポイント交換にて入手可能。 GR350(300?)でG級マイトレプーギーにアイテムを持たせてクエで使わせることが可能となる。 武具、スキル関連属性剣晶に上位版のアイテムが追加され、属性剣晶の切れ味消費2倍が撤廃。ちなみに状態異常剣晶はそのまま。 イベント武器のG級武器対応を随時実施していく模様 ちなみにG3でG級秘伝防具のGXシリーズ、及び装飾品精錬機能が実装される予定・・・だったが、 スキルバランス及び装飾品精錬によって秘伝防具が消えてしまうことからバランス調整が難航しており、 G3の段階では見送りとなった(GGで実装された)。 猟団関連育成支援チケット、及び猟団からの推薦状が実装される。いずれもRP交換で入手可能。育成支援チケットは猟団専用クエで使用できるもので、HRP・ゼニーや牙獣種の棘などのレア素材入手クエストなどを受注できる。更にHR・SR混合ボーナスでHRハンターが取得できるHRPが1.5倍→2倍に増額される。 猟団からの推薦状はギルド推薦状のようにクエに持ち込むとHRPが+2000される。使用できるのはHR500未満のハンターとなっているが、使用した場合同一クエに参加した同一猟団のハンターにもSRPとHRPが増額される。 フィーチャーウェポンG3.1で「双剣」、「ランス」、「ライトボウガン」の内容が変更された。 その他ギルド貢献ポイントをアイテムと交換可能になる。総合ショップに「ギルド貢献P交換」が追加され、アイテムやHR素材はもちろん、G級素材も交換できる。また、これでしか交換できないピアス(超絶のピアスのような存在だがこちらはG級対応となっている)がある。 GR200~の上位版剣晶も貢献ポイント交換で入手する。 大型モンスターの狩猟数に応じた特典が貰える機能が追加される。「護符」というアイテムと交換可能。護符は例えばソロ時限定でクエ後の帰還までの時間を短くしたり、採取能力が上がったり、狩人珠のPP(色)入手量が2倍となったりとかなり便利な恩恵がある。 クエスト開始時のLv1通常弾自動装填が任意に……ただし、OFFにするとLv1通常弾自体が非表示になる。 ブーストタイムの発動が任意となり、またログアウト中も持続する。 一部胴防具における揺れ(どこかはお察し下さい)の設定を追加。0(OFF)~3の4段階設定。 ボックス内の装備品まとめ売り機能を追加。 装備変更の画面で整頓が不可能に。 武具工房の武具生産メニューにおいて、パッケージ特典やプレミアムキットなどのためのカテゴリが独立。 工房やアイテムボックスでの装備品スペック表示において、武具本来のスペックを表示できるように。基本攻撃力624の大剣/太刀などが探しy(ターン)ちなみにSR攻撃力UP効果の他、斬れ味レベル+1も除外して表示されるようになっている。 マイハウスの本棚にハンターの心得追加、複属性の解説や狩猟笛の楽譜などがここに入る。 ステータスにデイリークエスト権の状態表示を追加(有無を通り越して残り回数表示として実装)。手持ちの残り回数より付与される回数が多い時のみ回数が設定される(少ない場合は毎日特典付与済フラグは立つがデイリークエスト権の残り回数は減らない)が、加算ではなくその回数に設定という方式である。 特別交換券の交換レシピに交換券5枚→剛力珠という割に合わないレシピ追加。 毎日特典のNPに、ハンターライフコースは3NP、エクストラコースは1NP上乗せ(両方使っていれば1日当たり5NPとなる)。 以下の物が期間終了により削除される。狩人珠おていれ特別版などG1アップデートでエクストラコースに移籍した効果の、プレミアムコースでの適用(このプレミアムコースからの削除時期という形で、10/16は大型アップデートの時期として有力視されていた) GF装飾品からのGX防具生産 以下、360版のみ トライアルコースでのプレイにはゴールドメンバーシップが不要に。また、個人ステータスの課金情報にもメンバーシップが表示されるようになった。余談だが、PS3版およびWii U版ではこのメンバーシップを表示する部分にCOG ID連携が既に行われているかどうかが表示されているようである。 ゲーム内の漢字変換辞書にモンスター名等の用語を追加。モンスター名→漢字表記にも対応、オディバトラス(オディバ→弩岩竜)やヴォルガノス(ヴォル→溶岩竜)等、多少略した名称から漢字表記に変換できる者もいる(ちなみにヒプ→眠鳥は対応していないw)。なお10/16現在ゼルレウスには対応しておらず、また11/20にも対応のアップデートはなかった。また、以後のモンスター追加などにも対応のアップデートはされていない。 11月13日アップデート HR30/40の公式狩猟試験を変更(PS3版先行テストフィードバックより)。HR30はエスピナス、H40はノノ・オルガロンとなる。そのためノノは受注HRが引き下げられる。 また、以前はギルドマスターからもらう形だった「シェンガオレンの書」「ヤマツカミの書」が店売りアイテムに(ヤマツカミはなぜかHR50での入荷)。なお既にこれらのアイテムを取得済のハンターはアップデート時点で既に購入済として扱われている。 副作用として、マイミッションの内ミッションRにおけるHCノノの狩猟が単体クエでは達成不可能になった。幸か不幸か、秘伝書育成ミッションは影響を受けていない(ノノ・オルガロンが指定されているミッションはこのHCノノ狩猟のみである)。 G級狩護防具が上方修正、G級防具のスキル枠増加・武器倍率増加効果が付与された(これらはG級防具と混在しても合計3部位以上あれば発動する)。実はG1初期に発動していた不具合を正式仕様として復活させた物だったりするのだが アイテム販売商品は、購入後「メゼポルタ広場入口のガイド」から直接受け取る形に変更される。アイテムを購入しても、今後はマイページへのイベントコード発行は行われない。ちなみに本アップデート以前に購入したアイテムも、その購入以後マイページにログインしていなければ新しい受領方法が適用される(コードが発行されるのはマイページにログインした時だった模様)。 イメージとしては、以前はアカウントにストックされていた購入口数を参照してマイページへのログイン時にコードを発行していたのに対し、今後は受け取りメニューを開く際に購入口数を元に受け取り回数を設定し(プレミアムキットの場合、付属するアイテムセットやマイトレポイントについても購入数と同数が受け取り回数に追加される)、受け取り回数が残っている物をメニューの項目として出すという感じである。 ちなみにキットに付いているマイトレポイントは、今後はアイテム「マイトレP券」での配布となる。ポーチに入れてマイトレ管理人に話しかけポイントを受け取る際に消費する(マイトレポイントとの交換が行われる)。この関係で、マイトレポイントと交換で入手できるグーク服および模様替えセットも(既に必要なポイントが手に入っている場合を除き)HR51~でなければ入手できなくなった。 PS3版・Wii U版のサービス開始に合わせての利便性強化が主と思われる。ただ、いわゆるお詫び系のアイテム等もこれで受け取るように変更されていることから、いわゆるイベントコードの転売対策が含まれているのかもしれない。※それを裏付ける部分として、G3(10/17)直後に販売開始になったアイテムは2014/4/9までにイベコを入力するように公式サイトで促されている(これが後に次回大型アップデートであるGGのリリースがこの日であるという説の根拠となった)。※秘伝書コースやNコース(この当時は360版のみ)の付属特典、イメチェンサービスも対象になっている。 スクリーンショット機能の強化により、ゲーム中から直接掲示板に投稿可能になる(なおこれは360版でも対応)。またTwitterやFacebookとも連動でき、ゲーム内からスクリーンショット掲示板に投稿した際にTwitterやFacebookにも同時に投稿できる(SNS投稿でスクリーンショット掲示板の画像を参照するのではなく、SNSには別でアップロードされる模様)。 烈種武器に自動発動スキルの特性が付与された。この時点ではまだ誰も烈種武器を所持することができない(ゼルレウスが解禁されていない)が、ボウガンの生産画面でその変化を確認することができた。 なおそのゼルレウス武器に関してはこの対応により文型が合わなくなり、説明文の改定が行われている。改定前の文面はオンラインマニュアルに載っている。 なお、今回追加のG級既存モンスもデータ自体は既に入っている模様。 11月27日アップデート 「カプリンク」機能の実装(PC版、COGログイン時のみ)。 COGユーザー専用の機能であり、簡単に言えばフレとゲーム外でもコミュニケーションをとることができるというもの。 専用のチャットウィンドウを表示させ(クエスト時はOFFにするなどチューニング可能)、それでチャットが出来たり、アプリを介してスマホ等にもメッセージを送ったりできる。 申請やプロフィール公開等の設定はかなり細かくカスタマイズできるようである。ココ!も参照のこと。 残念ながらハンゲ・XBOX360は非対応。 COG ID連携を必要とするPS3およびWii Uでは、PS3版は12/4に、Wii U版は12/12に対応が開始された。 12/4アップデート HR50公式狩猟試験の調整。11/13のHR30/40に続き、HR50の試験にも調整が入る。PS3版プレイヤーの動向が契機という点はHR30/40の時と同じだが、こちらはプレイヤーの要望ではなく運営が把握しているプレイ状況(恐らくはログから読みとれるクエスト成功率)が発端の模様。 HR30/40と違いクエスト内容はミラボレアスで変わらないが、主に攻撃力を緩和する方向で難易度を下げている。 (PS3のみ)カプリンク対応。 12/11アップデート 歌姫「メインストーリー」の4章と5章が追加された。 一部の課金G級武器にGR5までの強化段階、及び未対応G級狩護防具のGP強化先が追加された。武器側の性能はG武器Lv35~45クラスのスペック(武器によって差異有)。しかしながらシジルスロットは2個しかない。 また、公式サイト上では今回の更新分から強化に必要な素材や途中の段階の性能が伏せられている(これは防具も同様)。 報酬ブースト効果が剛種証にも適用(以前からバルラガル・ゼルレウスには適用されていたが、これは意図的なものだった模様) 12/18 G3.1アップデート MHF-G公式 パートナーが追加された。当初はパートナーが本当に同行していないとPRPおよびパートナー武器熟練度が加算されなかったが、翌週の12/25アップデートで改善された。※12/25以降もパートナー同行設定をONにしておく必要はある。ラスタ同行設定をONにしておけば枠あふれ等の理由で実際にラスタが同行していない場合でもギルド貢献ポイントを得られるのと同じ概念である。 フィーチャーウェポンの上方修正。双剣・ランス・ライトボウガンが対象となっている。 (非公開)報酬ブーストの内、報酬アイテム関係の調整非G級ハンターの場合クリスマスイベントにおいてアップデート前後で報酬に明確な差が現れている(防具クエおよび過去武器クエにおいて、イベント限定装備素材だけでなくモンスター素材についてもアップデート以降獲得数補正がかからなくなっている)。 その後立派な得物をお持ちで。の防具HC強化素材クエ(防具生産素材クエおよび武器素材クエでは乗らない)やレッツ ノータッチ!の武器生産素材クエ(親方/HC強化素材クエでは乗らない)ではイベント限定のアイテムにも補正がかかっていることから、「報酬が固定のクエストでは、全ての枠に対して補正がかからなくなった」という可能性がある。後のG3.2で「バレンタインやホワイトデーの最新武器生産素材クエにて、最新武器の生産素材以外には獲得数補正がかかっている」ことが確認されているため、アイテム個別の補正対象外設定は有効であるとみられる(得物イベやノータッチではイベント限定アイテムにも対象外設定がないため倍になるのに対し、バレンタインやホワイトデーではイベント限定アイテムには対象外設定がされているため生産素材のみ倍にならない、という形か)。 2014/1/8アップデート プレミアムコースの特典にPRP2.5倍を追加。 ※武器熟練度は影響を受けない。 2014/2/5 G3.2アップデート MHF-G公式 主に烈種関連メインであるが、バグ修正だけでなく穴が開いていたバルラガル武器の実装など、それなりに大きな規模のものとなっている。 内容は 黒穿竜メラギナス追加。エスピナス種らしい。ザムザの人気が失せて、忘れ去られた潮島洞窟最深部に姿を現す。 ゼルレウス同様、2/5に剛種、翌週2/12から烈種という形で登場する。 新たな烈種武具も同時に追加される。 ちなみに、エスピナス種が出るということはG3先行体験会で触れられていた。 このメラギナスが某RPGの呪文の名前の一部に出てくるからメラギラとか呼ばれているw 新スキル(煽動)と新属性(闇)の追加。メラギナスに関連したもののようだ。 既存G級覇種武具の烈種武具化対応。防具ではストロマ・ブリッツ・ディボア・エミット・ワダツミ(オカミ)が対応。武器もある模様。 課金防具の強化方法が若干変更次の派生に必要な素材を所持しているのであれば、任意のレベルで即座に派生させることが可能になった。次の強化段階のLv1における素材があれば、現段階の残りの強化を飛ばして次の段階に飛べる模様。 ネカフェ防具など一部対象外の物もある。 歌を紡ぐ物語の第6章・第7章を追加。 バルラガルの、存在してなかった武器種のG級武器と剛種武器の追加。 である。 また、肉球のコインおよびメダル交換クエの内容が若干変更されているようである(以前は「確定+1%」だったため非G級ハンターは報酬ブーストによる倍付けが乗ったのに対し、本アップデートから基本の量を2倍にして固定設定としたため非G級ハンターの場合倍付けが乗らなくなった(G級ハンターに限り、結果的に入手量が2倍になった)と見られる)。 余談だが、シリーズクエスト受付のアイテム交換も受け取り量が2倍になっている。 非公開・実装時期不明 2014年のバレンタインイベントにおける男性用クエおよび同年ホワイトでーイベントの女性用クエでは、クエスト開始時点で自動的に攻撃力UP【絶大】が発動するギミックがあった。 その後G5.2の時期に特定の部位破壊を行うことで激運が発動するクエストが配信されていることから、特定の条件でスキルが発動するギミックが遅くてもG3.2当初までには実装されていたことになる。
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ハムスケのMHF日記Vo.1 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/mia-shot/
MHFモンスターハンターフロンティア課金武器 ※このサイトではモンスターハンターフロンティアの課金武器を簡単にご紹介します。 基本的にはモンハン経験者向け閲覧のページになっておりますのであしからず。 課金キット武器 課金パッケージ武器 コメントや修正依頼などはこちらへどうぞ
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公式ページ MHF-Zの2月のアップデートで工房からリークしまくっていた(笑)サガシリーズとのコラボ。 彼岸島に続くモンスター魔改造クエスト、ところどころに出てくる原作ネタの数々…… 登場する原作ネタの大半がロマサガ1(リメイク版「ミンストレルソング」含む)及びロマサガ2であり、 近年のコラボと比べるとやや高年齢層、具体的には30代あたりをターゲットにしたチョイスといえるかも。 なおコラボ元とされているImperial SaGa自体はサガシリーズ全体のクロスオーバー作品である。 かつてネ実で有名になったダンシングムーンの陣はロマサガ2が元ネタ。 余談だが、MHF側PVの冒頭が実は間違っているとツッコむ人はいい歳(間違いなくSFC世代でありこのコラボの標的と言える年齢層)であろう。 +具体的な内容(ネタバレ故折りたたみ) 具体的な内容(ネタバレ故折りたたみ) 冒頭のシーンの元ネタはロマサガ1の最終ボス「サルーイン」との戦闘開始シーン。 ロマサガ1の戦闘システムにおいては、3×3の9マスにパーティーメンバー(最高6人)を割り振りエンカウント時に接触した方向との関係で隊列が決定される方式(自分から接触したり正面から敵が接触してきた場合は意図したとおりの隊列になるが、横や後ろから敵に接触されると接触された方向が前列になる形になる)である。 またロマサガ1の先頭画面におけるパーティーの配列も3×3の9マスでの配置ではなく加入順に上から順に前列・中列・後列のいずれかに表示される形式であり(このため後述する「敵の縦一列攻撃が単体攻撃になる現象」が起きる模様)、またメンバーごとに1ターンを消費して1列分前進or後退することも可能。 余談だが、PVで使われている陣形はロマサガ2のデザートフォックス。 もう1つ余談だが、ロマサガ1ではパーティー加入順に上から下に並んでいたため、攻撃範囲が縦一列(画面上では攻撃エフェクトが横方向に流れる形になる)の攻撃は敵が使うと単体攻撃になっていた。 例えば同じ段に左からグレイ・クローディア・アイシャと並べた状態で正面からエンカウントしても、敵が縦一列攻撃をグレイに対して使ってもクローディアやアイシャにはダメージが発生しない。 ※ちなみに横一列攻撃(画面上ではX座標の近い複数の敵に当たる)は敵が使う場合でも同様にこちらの同じ列にいる全員にヒットする。例えば上記例のグレイと同じ列にホークとアルベルトがいて横一列攻撃をグレイに使うとホークとアルベルトにも当たる。 ちなみにコラボ元とされているImperial SaGaでもコラボイベントが実施される相互コラボとなっている。DMM垢歓喜(謎)。 また、同じCOGのドラゴンズドグマオンラインでも先行してコラボ装備が販売された。 更に余談として、少し前にも両社のスマホゲー同士で相互コラボが行われていたりする(ファミ通のインタビューではMHエクスプロアとFFブレイブエクスヴィアスのコラボが挙げられている)。 2018年4月のアップデートで第2弾が登場。第1弾のくじ券も同期間で再販となっている。 第2弾ではロマサガ3やスカーレットグレイスのネタも存在するほか、第1弾ではPV登場のみだったサルーイン像も実際に設置されている。 あと、PVが9対1とかつての大討伐よりもえげつないことになっているw サガ側のMHFコラボも第二弾が登場しており、 ボスは何と「極み吼えるジンオウガ」。前回のエスピナスから超強化されすぎである。 コラボクエスト 大きく分けると2種類のクエストが存在する。 パートニャー防具がもらえるクエスト(男女別々)と、ガチャで出てくる「古刀」の最終強化素材が入手できるクエストがあり、後者は配信期間がくじの配信期間より長い。 第2弾ではパートニャー防具クエストの貸出装備が変更されている。 パートニャー防具クエスト 男性用と女性用があるが、内容は同じ。貸し出される防具がそれぞれの性別で固有だが性能は同じ。 第1弾の男性用は「対決、半神VS炎の帝王!」、女性用は「森の番人、炎の帝王と対峙す」。 第2弾は男性用が「冒険家の行く手を阻む者」、女性用が「可憐なる姫の冒険」。 決戦場でフレイムタイラントの討伐という内容だが、今回フレイムタイラントは炎をまとったイビルジョーという形で登場する。BGMが普通のイビルジョー用で残念 制限時間は10分、しかも1人用とどう考えても無理ゲーと思いきや、HR1緊急のアビオルグを超えるレベルの弱体化が施されている模様。 第1弾では武器が「アイスソード」となっており、これはフレイムタイラントの弱点武器でもある。一説には「餓え喰らうイビルジョー」がベースであるとも(氷属性の通り易さ的な意味で)。 第2弾では男女で武器種も異なり、女性用では「竜鱗の剣VI」が貸出。男性用はあの「鬼神刀」が貸し出される。 討伐するとその場で燃え尽きるように消滅する。ちなみに20秒帰還。クエスト中は完全に何も手に入らない(現場がヴァルサブロス版の決戦場であることも含めて)。 なお歌玉や狩人祭の魂は手に入らず、狩人珠のポイントだけはきちんと手に入るものの自身に対する色のみ(獣竜種に対応する色は獲得不可)。 2018年2月のアップデート実施週が配信期間の最終週でもあるが、こちらで追加されたCP報酬もない。 クエスト検索ではイビルジョーでしっかり該当することも考慮すると、内部的にはイビルジョーの撃退クエスト扱いである(メッセージは表示されないが一定ダメージを与えると撤退する演出として消滅するムービーが流れる形)可能性がある。 報酬はパートニャー防具の生産素材となる「T260G生産券」と、討伐時に消滅したはずがちょこっと残っていたと思しき「なぞの骨」。 また、クリア回数で称号ももらえる。戦士(1回)→将軍(5回)→皇帝(10回)の3段階。 第2弾ではパートニャー防具の生産素材は「ロビンネコ生産券」となっており、また称号も別セットとなっている模様。また、壁紙も用意されている。 +第2弾の称号について 第2弾の称号について 第2弾の1回クリア称号は「フレイムタイラント撃破!」といたって普通だが、10回クリアが「やはり狂人であったか」となっている。 これはミンストレルソングでの戦闘開始時のセリフ「やはり狂人であったか。降りかかる火の粉は払わねばなるまい。」から来ている。 なおその前の「人間か。人間がトマエ火山の中心部までやってくるとは、よほどの勇者か狂人だな。勇者なら、それ相応のもてなしをせねばなるまい。」からつながるセリフである。 G級に上がっていれば極ノ型でジャストガードからカウンター(不動併用)が楽。 武器種が太刀となる第2弾男性用もいなしからのカウンターを狙うのが楽か。 まあ第2弾は最終強化で貸し出されるので第1弾当時より所要時間が短くなると思われ。 余談だが、第1弾女性用クエストの依頼文がある意味物騒である。具体的には貸し出される武器「アイスソードIII」の入手経路が。 「ねんがんの アイスソードを てにいれたぞ!」 「殺してでも うばいとる」 「な なにをする きさまらー!」(*1) というやり取りが浮かぶ人もいることだろう(なお無抵抗で殺されるシーンを思い浮かべる人もまたSFC世代である(*2)が、この選択肢の場面もPVに登場する)。 ちなみにMHF側PVにもアイスソード強奪シーンは登場する。防具の装飾模様のせいでガラハド役がギネルに見える 第2弾の依頼人「アセルス」はサガフロンティアの主人公の1人。 +ついでなので彼女についてもさらっと ついでなので彼女についてもさらっと サガフロンティアの味方キャラは大別するとヒューマン(普通の人間)・妖魔・モンスター・メカの4種類があるが、彼女は半人半妖という独自の設定となっている。 ヒューマンはロマサガ2以降の閃きシステムで技を習得する(閃くのは剣と体術で、銃は戦闘終了後にランダムで習得。術・見切りも含めて合計8つ装備可能)のに対し、妖魔は妖魔武具でモンスターにとどめを刺すことでその武具に憑依させることで能力値の補正や技の装備(憑依させる部位とモンスターの組み合わせによって決まる)を行う(この他に術を4つまで装備可能)。 彼女の場合は妖魔武具も技と同様に装備し、妖魔武具を使用することでその戦闘中は妖魔化し妖魔としての特性を持つようになる(厳密には妖魔武具で攻撃した際に敵PTが全滅すると妖魔化することなく戦闘が終わる)。 MHFで言えば妖魔武具を使った直後に超越秘儀が自動発動し持続時間も無制限という感じ。 上記の4種族分類のついでで言うと、第1弾防具の1つであるアルカイザーは主人公のうちの1人であるレッドが変身した姿。 このレッドはアセルスほど複雑なシステムではなく、基本ヒューマンだが一定の条件を満たすと変身可能という形である(変身前後で閃く可能性のある技が異なる、などの変化点はある)。 刀の声 こちらはコラボガチャで入手できる武器「古刀」の最終強化素材が入手できるクエスト。 内容としては「古刀+7」を装備してG級ハルドメルグを討伐するという物。 通常NPCは同行不可の上、条件が条件なので募集も難しい。火力不足で長引くと拠点破壊で失敗の恐れもある。 苦戦するようなら猟団部屋や同行券を使ってレジェンドラスタを連れて行くといいだろう。 依頼主の「グレイ」はロマサガ1(リメイク含む)の登場人物。第2弾で防具としても登場。 武器の説明には何かと物騒なセリフが登場するが、これもミンストレルソングの再現らしい。 コラボ装備 パートニャー防具以外は例によってコラボガチャでの入手となるが、今回のくじ用アイテムは「サガコラボくじ券」「サガIIくじ券」とひねりが一切ない。 防具生産券も「サガ生産券」「サガII生産券」だがこれはいつもと同じ。券は同じ弾の2セットで共通、生産/F/FZ/HS/GS/GP/ZPの各段階で2枚ずつ(全シリーズ全10部位で各280枚)。 アデル/クローディアシリーズ パートニャー防具素材クエでも登場した防具。 男性用のアデルはImperial SaGaの主人公、女性用のクローディアはロマサガ1の登場人物だがデザインはミンストレルソングの物の模様。 アルカイザー/ロックブーケシリーズ もう1つのコラボ防具。ロックブーケはロマサガ2に登場する七英雄のうちの1人、アルカイザーはサガフロンティアに登場するヒーロー。 ロックブーケの胴には死霊が浮かび上がるギミックが存在する。 ちなみにPVではアルカイザーだけ紹介がされていない。アデルたち3人がフレイムタイラントにボコられてピンチの状況に乱入してくるのだが、すでに変身済の状態である。 アルカイザーシリーズを使用していると周囲に戦闘可能な状態の味方がいないときにしか超越秘儀を使えなくなるということはないので安心しよう。(*3) レフトハンドソード ロマサガ1に登場する片手剣。原作では左利きのキャラが装備すると強力という設定があるらしいが、そういえば(ナンバリングを含めて)ハンターは片手剣・ランス・ガンランスは武器を左手に持っている。ただし右手にマルダーの盾を持っていたりはしない(マルダーの盾自体は攻略本で描かれたイラストではかなり大きく、片手剣のハンターが持つ盾としてはそぐわないランス・ガンランス向けレベルでありウコムの鉾が登場していたらそれ用の盾として出てきたかも)。 リーチ長、光属性、GR200~の辿異武器では閃転強化が付く。 確率10%を厳しい試練と言えるかは微妙w(フル強化の2%一発 or 8.30%×6回ならともかく) アイスソード ロマサガ1にも登場する、氷属性の大剣(ロマサガ1では両手剣)。辿異武器での氷界創生強化も順当と言えば順当。 原作では上記の強奪シーンでも有名。 グリムリーパー ロマサガ2に登場した弓。闇属性貫通弓となっている。 辿異武器で耳栓強化というのはどこから来たのだろうか…… 古刀 ミンストレルソングに登場した刀(ロマサガ1には刀という武器系統自体ない)。ミンストレルソングでは武器を使い続けると徐々に性能が落ちていくシステムが搭載されているのだが、原作でのこの武器はそれと強化を繰り返すことによってイベントが進行していく。 MHFでは使い続けても(クエスト中の斬れ味消費によるもの以外では)性能は落ちず、強化については鉱石を大量に食う独特のレシピとなっており、先述の「刀の声」で入手した素材で最終強化すると「鬼神刀」となる。 鬼神刀の説明に「奥義 乱れ雪月花」と書かれているが、これは飾りでもなんでもなく気刃斬りの各段にそれぞれのエフェクトが追加されるという豪華仕様。また、辿異スキルとしてスキル枠拡張もある。 なお初段の「雪」は文字通りの氷属性っぽいエフェクトが出るが、武器自体の属性はあくまでも光である。 グレイ/ウルピナシリーズ 第2弾のコラボクエスト貸出防具。 グレイは第1弾の古刀クエにも登場した人。 ウルピナは2016年発売の「サガ スカーレットグレイス」の主人公。 あちらのMHFコラボではエリスシリーズを着込んでいる。 ノエル/ビューネイシリーズ 第2弾のもう1つの防具。 ノエルはロマサガ2に登場する七英雄のうちの1人。前回のコラボ装備のロックブーケの兄。 展開によって剣を抜かずに素手で戦う場合と、剣を抜いて本気で戦う場合があるが、 実は素手のほうが強いというよく知られたネタがある。 それを反映してか、本コラボにおいても剣は抜かない(ただのデザイン)。 しかしながらコラボ壁紙では剣を抜いた本気モードを披露している。 あとロックブーケを倒した後に話しかけると戦闘突入前のセリフが妹の仇という形になるためか、PVでは彼女が倒れた後こちらに向かって猛ダッシュしてくる。誰だ振り逃げで闇討ちした奴は ビューネイはロマサガ3に登場する四魔貴族のうちの1人。 ラスボス直前で戦うことができる本体の方がデザイン元で、見た目は着物をやや着崩した感じ。 はだけた肩が特徴の胴に3体の魔物のエフェクトあり。 腰がデザインとしては設定されておらず、辿異スキルで強化できる閃転絡みや、外装変更で表示なしにするといった形でのエロ方面の用法も!? 「魔龍公」という二つ名を意識してか、PVではルコディオラを使役するシーンも。 竜鱗の剣 第2弾コラボクエスト(女性用のみ)の貸出武器。作品によっては片手剣となっているが、MHFでは大剣。無属性。 ロマサガ3では名前の通り、竜鱗を素材にして生産する。 アウナスの大鎌 ロマサガ3の四魔貴族の1人「魔炎長アウナス」が持っていた鎌。 二つ名からも火属性は予想が付くが、実際は龍属性も兼ね備えた炎属性。 ゴールデンバット 文字通り黄金バット。ハンマーなので理不尽は発生しない。 本当にサガシリーズが出展なのか疑うかもしれないが、ロマサガ3やスカーレットグレイスに実在する武器である。 PVでの使用ハンターの装備から察するに後者と思われる。 ちなみにどちらでも固有技が存在しており、前者は振り逃げ(反撃無効+透明化)とマイダスハンド(敵を黄金化)、後者はスイングアーティスト。 DDONとのコラボなら前者、それも「マイダスハンド」の再現を期待できるのだが 生産時点では斬れ味が全部黄色(橙?)w 素材はガルバダオラなのか!? 最終強化でも空ゲージはごく短い(というか匠がないと最終強化しても全部黄色(橙?))が会心率は100%(Vでも80%)。 ぶっ飛び会心率+閃転強化もあるので閃転ない使い手は地雷ってことで。 竜槍ゲイボルグ 龍属性+防御力UP付きのランス。 ロマサガ2においては、最強技である「下り飛竜」を使える槍。 余談だがシリーズに元からある竜騎槍ゲイボルグ、Fateコラボのゲイ・ボルク(2種)に続く4本目のゲイボルグ。 パートニャー防具 第1弾はT260Gシリーズ、第2弾はロビンネコシリーズ。 前者はサガフロンティアに登場するメカ。 後者はロマサガ3に登場する怪傑だが、PVでは本物が登場しているものの実際にパートニャーに装備させるとランダムで登場する偽者にしか見えないw 防御力の数値は後者の方が若干高く、前者は雷耐性が+4となっている(他の属性と第2弾の全属性は+2)。