約 1,095,768 件
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1173.html
外見の特徴 体の鱗の一部が金色になっている 角や下あごの牙が肥大化している 入手できる素材 【上位】晶竜の縞瑪瑙 【剛種】晶竜の虹瑪瑙 【G級】晶竜の両錐水晶 余談だが瑪瑙は「メノウ」と読む。 攻略 不遇の極みにあったクアルセプスが遂に特異個体に。 また、奇しくも同じフォワードナンバー新モンスターのゴゴモアから実に2年振りとなる 「剛種の特異個体」登場になったが、G6初期に登場したナナ・テスカトリのインパクトの強さに霞み気味。 体力バカのポボルと阿鼻叫喚を巻き起こしたナナと比べて「普通」のモンスターに仕上がっている。 G6横断ハンティングの妨げになる要素を持っていた前者二体とは違い目立った批判は今のところ見られていない。 剛種はフィールドによって特性が大きく変化するためか、パラメーター強化が他のHC剛種に比べてかなり控えめ。 高地の先輩であるグレンゼブルさん同様に元々多彩な技を持つ関係か、追加技自体は多くない。 なお砂漠二頭は技術的な問題かHC化できない。 緊急依頼クエではHC化できるのだが、不具合だったようでG8で修正された模様。 【追加モーション】 ローリング→側転→咆哮 縦回転攻撃を行ったあと側転して結晶をばら撒き、最後に咆哮でそれを一斉に炸裂させるコンボ。 右前脚と頭を持ち上げるのが予備動作。 縦回転攻撃でかなり前に移動するため攻撃開始時点でのクアルの側面が安置となる。 密着している場合は最初のローリングをコロリン回避orガードで側転にはまず被弾しない。 咆哮までに怯ませると結晶は炸裂しない。 近接ならクアルの周囲に結晶が撒かれることはそうそうないので咆哮中はチャンス。 角突き刺し 地面に角を突き刺して角から扇形5方向に地割れを発生させる。 地割れの終端では閃光(晴天)や電撃(雨天)が発生し、一定時間後に爆発する。 ゼルレウスの対打形態のアレに似ているといえるか。 後方が安置だが、爆発範囲が広いのでガンナーなどは注意。 体力等 上位 体力×1.0倍,防御率×1.1倍 怒防御率×1.0倍 凄腕 体力×1.0倍,防御率×1.1倍 怒防御率×1.0倍 G級 体力×1.0倍,防御率×1.05倍 怒防御率×1.0倍
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27359.html
登録日:2014/2/4(火) 1 38 10 更新日:2022/03/18 Fri 11 56 52 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 G級モンスター MHF ハリネズミ ヒジキ ヒュジキキ フェイント魔 モンスターハンター モンハン 状態異常の嵐 竜巻 覚醒 針纏竜 飛竜種 『モンスターハンターフロンティアZZ』に登場するモンスター。 MHF-Gの最初期に実装された3種の新モンスターのうちの1体。飛竜種に属する。 通称「針纏竜」。しんてんりゅうと読む。愛称はヒジキ。 ハリネズミをモチーフとしたモンスターで、体は黄土色の毛皮に覆われている。 容姿はベリオロスやナルガクルガに近いか。 背中から尾にかけて鋭い針がびっしりと並んでいる。これは体毛を分泌した油で固めたものらしい。そのため火属性の通りがいい。次いで雷が効く。 性格は狡猾で好戦的。動きにフェイントを混ぜてきたり、針を発射して撒菱のようにハンターの退路を塞いだりしてくる。 部位破壊は角、尻尾、背中の棘。角と棘がレア素材。「針纏竜の赤針」という本体剥ぎ取りのみ1%の素材も存在する。 戦闘能力 実装当初のG級で最高ランクに当たる、G☆3-4に君臨するコイツの戦闘力は常軌を逸していた。 竜巻ブレス 着弾すると竜巻を発生させるブレスを放つ。3連射することも。ブレスや竜巻が通過する際に針が設置されていると、それを巻き込んで多方向に飛ばしてくるため安全地帯が非常に少ない。ブレスを避けても背後から針を喰らうことも。 針射出 ナルガクルガのように尻尾から針を射出してくるが予備動作が非常に短い。針はしばらく地面に残る。 小さく左にステップしながら側面に針を射出するパターンもある。 ガード 体を丸めて防御態勢を取る。この時攻撃してしまうと針が射出されダメージを受ける。「動かねェぞ!やっちまえ!」と双剣で乱舞したりするとあっという間に力尽きてしまう。 フェイントタックル 前方に飛びかかった、と見せかけて着地後即反転し背後を取ろうとしたハンターにタックルを見舞う。 針乱射 軽く飛び上がり、回転しながら針を乱射する。ヒュジキキを中心として環状に針が設置され、ハンターの退路を塞ぐ効果もある。 この他にも肉弾攻撃を持つが軸合わせをほとんどしない性質があるため、他人狙いの攻撃に巻き込まれやすく不意打ちを受けることも。 覚醒状態 体力を大きく削られ命の危機を感じると、ヒュジキキは真の力を開放する。 上空に飛び上がって尻尾に竜巻を纏わせ、針は触れるだけで無数の状態異常を引き起こすようになる。尻尾を使った攻撃にかちあげ効果も付く。ここからが本当の地獄だ・・ 針打ち上げ 背中から無数の針を打ち上げ、数秒後に雨のように降らせてくる。大量の針が設置されるが、覚醒状態では設置された針に触れるだけでも毒、麻痺、睡眠のいずれかの状態異常に陥るため非常に危険。 竜巻解放 ヒュジキキの最大必殺技。タゲったハンターの逆を向いてから、前方タックルと見せかけて空中で後方に針を発射。尻尾の竜巻を設置した針を巻き込むように放つ。二段フェイントとかさすがヒジキきたない。 一瞬で麻痺や毒効果の針を数十発も受けるため、根性や根性札は役に立たない。(麻痺状態では根性は発動しない。) ならば、と状態異常無効を発動させると今度は麻痺が怯みに変わるためやはり蜂の巣にされて昇天する。どーすりゃいいんだよ・・ この針のマシンガンを回避したとしても、竜巻に巻き上げられ四方八方に放たれる状態異常の針がほぼエリア全域を襲う。 ヒュジキキの背後にいようと関係なく当たる。これも複数発命中すればキャンプ送りは免れない。 針自体もほぼ視認不可能のスピードで飛んでくるため、PT全員ダイブもしくはガードが推奨される。 冗談抜きで一瞬で4乙することさえある。 余談だが、βテスト時のコイツの体力は驚くなかれ 83,600 4人PT前提のMHFの上位ラオシャンロンでさえ体力は26,666である。さすがに実装時には20000まで落とされていた(ただしβ時よりダメージが通りづらくなっている)が。 こんな覇種真っ青のモンスターに正面から挑むハンターは多くなかった。もちろんソロで倒す猛者もいた。猟団の仲間と必死に挑んだ人もいたはずだ。 だがG級初期は、武器強化の失敗、レア素材を大量に要求される、ランク上げのために異常なほど連戦する必要があるなどシステム面で多大な問題があった。最低限の効率のために、やむを得ずハメ募集が増えたのは必然と言える。 現在は大分緩和されているので新規ユーザーも安心して欲しい。 罠を4つ所定の位置に仕掛けて待ち構え、麻痺やスタンを挟んで尻尾斬りも含めてハメきる手法が考案された。(いわゆるピタゴラハメ) 手順や罠の位置まで計算しつくされたハメであり初成功時には謎の感動がある、かもしれない。 ヒュジキキから作れる武器は針や毛皮が目立つ野性的なデザイン。 特に近接武器は強化を重ねることで空色ゲージまで伸び、ゲージ補正や会心率も併せて最高峰の火力を誇る。 大剣やハンマーなど強化を終えた暁には攻撃力2000を余裕で超え、ガンランスは拡散Lv6の砲撃が可能。 防具はキリンシリーズに近い見た目。 特に女性ガンナーの胸部の露出度はかなり危険なレベル。 剣士防具はガード時にモンスターにダメージを与えられる「反射」 ガンナーは対応弾の自動装填と連発数+1の複合スキル「速射」が発動する。 それ以外のスキルも優秀で「へへオヘオ」なるテンプレ装備が編み出された。(頭からヘッジ,ヘッジ,オディバ,ヘッジ,オディバ) G級上がりたての剣士ならこのテンプレを目指してみるのもいいかもしれない。 追記、修正はヒジキを食べながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27292.html
登録日:2011/01/26(水) 19 39 20 更新日:2024/01/11 Thu 20 27 28 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 MHF うどんやが待ち遠しい項目 しかしながら アスール エロ装備 エロ装備オンライン ギウラス ノワール フロンティア モンスターハンター モンハン 圧倒的なエロさ 変態項目 金儲けの匂いがしやがるぜ… この項目ではモンスターハンターフロンティアオンラインのエロ装備について記述する。 モンスターハンターフロンティアでは、課金制度や、毎週更新されるイベントクエスト、またはアップデートにより、様々な防具が追加されていく。 やはり…というか仕方ないというか、課金防具の方が簡単かつ見た目、性能がいい防具が手に入りやすい。あからさまに金儲けの匂いのする装備も存在するが… ただし、非課金でもそれを超える性能、見た目の装備があることを忘れてはならない。(アスールとかハーヴェストとか) 中には、この項目の装備に対して、「課金とかまじきもい」「こんなのモンハンじゃねぇ」などの意見が出ると思うが、それはそれこれはこれ。 紳士たちはエロければそれでいいのである。 さて、それではフロンティアのエロ装備の数々を紹介する。 ※注意 画像はゲームに登場するものを使用しています。 激しく脳内変換で対応してください。いや、できるはずです。 非課金編 エスピナシリーズ (画像跡) 棘竜エスピナスから作成できる防具。 主に胸元とスリットから見える太もも。 アクラシリーズ (画像跡) アクラ・ヴァシムの素材で作成できる防具。 アクラの体液により生産できる防具の色が変化する。 足のムチムチ感。 神楽シリーズ (画像跡) オルガロン素材から作成できる防具。 洗練されたデザインで、男は卑弥呼。 ラヴィシリーズ (画像跡) 大巌竜ラヴィエンテから作成できる防具。最大強化は廃人の証。 生産ではわからないが、着用時の露出は異常。 ルコシリーズ (画像跡)(画像跡) フォワードから実装された防具。 剣士腰はぶっ壊れ性能なのだがみんな大好きベルFX脚などと合わせるとパンツが丸見えになる色んな意味でとんでもない防具 ブリッツ(剛種防具) (画像跡) フォワードから実装されたキリン防具の剛種版。 今までのキリンさんより肩の露出が増加している。 アスールシリーズ (画像跡) ご存知アスールシリーズ。Fは知らなくてもこれだけは知ってるという人も多いだろう。 色違いに黒、赤、白が存在する。ちなみに白にあたるハーヴェスト/フレイヤ装備はMHFにおける二番目ぐらいに生産が面倒な装備として有名。 ちなみに、 剣士 (画像跡) ガンナー (画像跡) おい、ガンナー。 ノワールシリーズ (画像跡) こちらもFは知らなくても(ry 色違いに赤、白が存在する。 リオデュオシリーズ (画像跡) 我らがフローラたんの装備。エロカワイイ。 リオ夫妻がモチーフ。 キノスシリーズ (画像跡) イベント防具で、ゴスロリ装備。様々な色違いが存在する。 鬼神シリーズ (画像跡) ラージャンがモチーフな装備。腋フェチにはたまりません。 アナキシリーズ (画像跡) ワイルドなエロさを感じる装備。 ランポスがモチーフ。良かったね!ランポス! ククボシリーズ (画像跡)(画像跡) こちらはクック先生がモチーフ。 ヒラヒラかわいい。 SP防具全般 Fの防具システムの1つで、防具自体にスキルは付加されておらず、SP装飾品によりスキルが発動する防具。 キリンやヒーラー、ザザミなどが存在し、 防御力も古龍SPが高めで、それ以外は一律。さらにはセンショク草により好きな色の防具が作成できるため、見た目重視のハンターにとっては嬉しい防具である。 課金編 課金装備は、一部を除き4色から生産が可能。また、4色以上あるものに関しては性能やらなんやら違う。 ヒプノルータ/ヒプノリアシリーズ (画像跡) 課金エロ装備の代名詞。ヒプノックがモチーフ。ヌーブラ。 ブースターパック全般に言えることだが、胴防具には特殊効果が存在する。 乳揺れである。 そりゃもうぷるんぷるんである。 デュールシリーズ (画像跡) なんかもういろいろと際どい装備。アクラ・ヴァシム/ジェビアがモチーフ。 女性の足装備は、本来毛が生えているところまで見えている。 画像リンク跡 ちなみに見た目とは裏腹にかなり防御力が高い。 乳揺れも健在。 イクスシリーズ (画像跡) ヒラヒラが可愛い装備。 継ぎ目から見える肌が素敵。 リアンシリーズ (画像跡) リアン娘。絶対領域。しましまパンツ 選んだ防具の色によりパンツの色も変わる 画像リンク跡素敵仕様。 レアルシリーズ (画像跡) お姫様装備。あれ?エロい?と思った人は腰を外そう。 画像リンク跡 能あるなんとかとはよく言ったものである。 バーニー/ジャンピンシリーズ (画像跡)(画像跡) 新しく追加された防具でバニーちゃん。 ウサギ年記念?ウルなんとかさんマジ涙目ww ちなみにバーニーキットの方が早く発表されたのにもかかわらず、マイナーチェンジであるジャンピンの方が早く配信されてしまった。 嘘だと言ってよバーニー! ファルコシリーズ (画像跡) ベルシリーズのマイナーチェンジ版。 この装備の秘密は高性能な脚装備にある。 画像リンク跡 運営バンザイ。 ピラータシリーズ (画像跡) フォワードから実装されたBP防具。 ドリル頭に眼帯とパンスト。 そして、巨乳。 画像リンク跡 受付嬢シリーズ (画像跡) 現在は5種類全て出ている。 腰を外してパンツを丸見えにさせるとなんとも言えない背徳感を味わえます。 しかしながら、追記・修正・画像の追加をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 画像あとだらけで泣ける -- 名無しさん (2014-01-28 17 32 30) 当時の空気を感じる。今はもう昔と色々な意味で変わっちゃったからねぇ -- 名無しさん (2014-01-29 15 23 45) 画像www -- 名無しさん (2014-01-29 18 17 23) とりあえず今のMHFで一番アブナイのはキャロルとだけは言える -- 名無しさん (2015-04-14 01 50 32) 装備はエロくてもキャラグラがアレだから心眼必須 -- (2015-06-13 13 00 41) 4からは顔が随分マシになったと思うんだが… -- 名無しさん (2015-06-13 14 36 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1070.html
S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1058.html
クリスマスパッケージ以来?の単発パッケージ。G3.2に合わせての発売となる。 何がメモリアルなのか謎だったが、どうやら400万ハンター突破記念ということらしい。 一応PS3版とWii U版にとってはビギナーズパッケを除けば初のパッケージとなる。 特典関連は今までと一緒。金額も通常のパッケと一緒。 G級武具・烈種武具などのシステム周りがある程度落ち着いた事を反映しているのか 武具共に強烈な性能となっている。 しかしながらやっぱりG強化券は16枚しかないので全武具は強化できない。汚いなさすが運営汚い。 キャロルキット・セレナキットとのコラボキャンペーンが設けられているので欲しいひとはこちらもどうぞ^^ 武器 ハンマー・ガンス・ライトがある。いずれもGR5のG級武器まで強化可能。 課金G級武器の特性としてシジルを触媒なしで取り外し可能だが、スロは2で固定のようだ。 武器名 G級 説明 ギップル プールアーク 水&睡眠という珍しいハンマー。プールアークはデフォ紫ゲがある。水・デフォ紫ハンマーは超優秀なG武器が2つほど控えているのできついか? モォーギル ギルニギル こちらは炎属性。アウィスハンマーが割と息をしていない。 スカイシエル メンタアモネス 水・睡眠の放射ガンス。メンタアモネスはデフォ紫ゲの化け物。 シャルーエスパス インフェスヴァルム 炎属性の通常型ガンス。アウィスガンランスが(ry パラージゼスカル バズドゼスカル 通常弾・水冷弾速射可能。G強化時の攻撃力はかなり高く予備弾もそれなりだが・・・ パラージゼスカル バズドフェジカ 貫通弾・火炎弾速射可能。どちらも使い勝手のいい弾だが、麻痺弾が撃てない 防具 ザイラシリーズ 今回から途中段階の性能及びパーツ単位の性能が分からなくなった。 …が、警戒されて予約が来なかったのか最終強化時のパーツごとの性能だけは公開されている。 GP防具まで派生可能。 剣士は全部位共通で匠+4・いたわり+6・三界の護り+4とかなり強烈。 フルセットでいたわり+30になるためいたわり+3の発動もそれなりに容易。 他のスキルは、頭が麻痺剣・底力、胴以下は回避性能+5が共通で、胴から順にガ性・切れ味・砲術・溜め短縮。 いたわりがあると便利なハンマー・ガンス・大剣との相性は良い。 ただし剛撃等の火力スキルが無いのと、匠がポイントオーバーするので他の防具と組み合わせる必要はあるだろう。 ガンナーは全部位共通で達人+6・装着+5・三界+4となかなか。 頭には食事・属性攻撃、胴以下は回避性能が共通で上から順に精密射撃・連射・反動・気力回復。 胴腰はボウガン、腕足は弓に使えるか? 一式で見切り+3・装着+2・豪放+3・回避+2とこちらもなかなか。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27524.html
登録日:2014/02/15(土) 05 12 45 更新日:2024/03/18 Mon 17 35 39 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 G1の黒歴史 G級 G級改新 MH MHF MHF-Z MHF‐G かつてはG(ゴミ)級 どうしてこうなった ひそかに人事異動 インフレ クッキー・蟹・ポカラ丼オンライン ドンナーハンダーK(金をドブに捨てる気か) フロンティアG マイナスからの再スタート メインコンテンツ モンスターハンター モンハン 反省の宴 極限征伐戦 波乱万丈 賽の河原オンライン 超大型アップデート 運営の借金 ここで挙げるG級とは、モンハンシリーズの外伝にあたるオンラインゲーム『モンスターハンターフロンティアZZ』におけるメインコンテンツの一つである。 現在でこそ名実ともに本作のメインコンテンツとしての立ち位置を確立しているG級だが、 ここに至るまでには致命的なスタート失敗に始まり、数え切れないほどの改新、変革、変化が複雑に入り混じっているため、それらの事情も追々後述していく。 内容はMHF-Z時点でのG級を中心に説明する。 概要 昇級試験 特徴GR/GSR Gz(ジーゼニー) G級クエスト 極限征伐戦 スキル モンスター 武具武器 防具 ハンターナビ G級専用武器種穿龍棍 スラッシュアックスF 概要(黒歴史編) MHF史上最悪のアップデート、MHF-G(ゴミ)1当時のG級武具 当時のGR 覇種真っ青の強さを誇る(新規)モンスター その後の顛末 G級改新と波乱の道のり G1の大失敗後の運営体制 その後や余談 概要 2013年4月、MHF(フォワード5)からMHF-Gへの超大型アップデートと同時に実装されたランク。 PシリーズのG級と同じく、現時点では最高難易度のコンテンツという位置づけである。 それと同時に、向こう側にはない独自のシステムや要素が非常に多い。 G級自体は実装の約1年前の段階から計画されていた。 フォワード4当時は秘伝防具や運営等の諸問題によりギスギスした空気が漂い始めており、更に公式イベント開催に際し重大発表(G級のこと)が告知された際には「もしかしてサービス終了するんじゃね?」とまで噂された程である。 それに対し、いざG級の存在を発表するとプロデューサーの杉浦、もといギウラスは皆の不安を払拭する意図を込めて 「反省しろ~~~!」 と茶化した一幕もあった。 昇級試験 G級に昇るためには、HR7でギルド指定クエスト(本家でいうキークエスト)を全てクリアする必要がある。 すると、天翔龍シャンティエンの撃退を目的とした緊急クエストが発生。 これをクリアすることで晴れてG級ハンターに昇級する。 なお、シャンティエンは後述の極限征伐戦でも戦うことが可能。 特徴 最近は本家と比較的近いシステムにリファインされつつあるMHFだが、 このG級では今までと違う独自の仕様が多く盛り込まれており、半ば別物に近い。 故に、かつての凄腕ランク実装当時のようにプレイヤーの情報収集がとても大事となる。 とはいえ全てを事細かに説明することは難しく、アップデート毎に仕様変更・新要素の追加が行われるため、全てを網羅するのは現実的でない。 ゆえに本項目では大体ざっくりとした説明に留めておくので、詳細は各自で調べていただきたい。 GR/GSR 従来のHR(ハンターランク)/SR(スキルランク(*1))に相当する新ランク。 上昇テーブルなどの仕様は概ね同様で、後述するがクエストの受注条件等には一切関係ない。 (G8以降は一部例外あり) 一定ランクに達する毎に恩恵が増えていき、G級ライフが少しずつ楽になる。 なお、GSRはかつての秘伝書システムにあったようなマイナス制限は一切無い。 後述のG級ハードコアクエストでは「G級秘伝書」の装備が必須となる。 また、G級帯の生産武具のレア度もGRでランク付けされている。 防具の場合は強化時の防御力ボーナスに深く関わってくるため、地味に重要。 Gz(ジーゼニー) G級専用の通貨。 上限は従来のゼニーと全く同じで、G級武具生産・強化、及びクエスト受注の契約金などに必要。 今までと違って参加人数で報酬金が割られないようになっており、 「圧力」スキルを発動することでクエストクリア時のGzを増加させられる。 (厳密な仕組みでは違うのだが、とりあえずそういう感覚で問題ない) しかし、今ではG級版「逆襲クエスト」で難易度毎に金策が可能となっているため、Gzが欲しい時は圧力スキルをつけて延々クエストを回すよりそちらでお世話になるだろう。 G級クエスト 受注には専用のG級受付嬢に話しかける必要がある(ちなみに竜人族の女性)。 凄腕まではHRによって狩れるモンスターが制限されていた。 しかし、G級ではGRに関係なく難易度★1~★7までのモンスターは制限なくクエストを受注する事が可能。 ナンバリング側で例えるなら、上位に昇級したてのハンターが いきなりラージャンや古龍といった大物達と戦えるようなもの。 だが、いきなり強豪共をホイホイ狩れるほどG級は、ましてやMHFのそれは甘くない。 フォワード時代に問題化した「防御力の必要意義低下」を解消し、防御力を確実に機能させるため、 G級クエストでは★の数によって防御減算、つまり実際の防御力に下方修正が発生するようになる。 (ついでに属性耐性も一括で2分の1にされてしまう) 難易度の横には目安として「適正」「注意」「危険」「達成困難」が減算後の防御力で判定される。 「適正」ならそうそう即死しないが、「達成困難」だと一発オワタ式のような極限状態になる。 具体的な計算式は防御力-((クエストの難易度数値-1)×150)。 例えば凄腕までの防具は一括してGR1、難易度★1に相当する。 仮にこれを防御力750とした場合、★1では減算されないが、★2は-150で600に減少。 ★6に至ってはこの時点で-750、つまり裸同然の0にまで下降してしまう。 それを防ぐためには、まずは低ランクのG級帯で作成可能な防具を作り、強化しながら徐々に対応していく事になる。 (そのためG級帯の防具は、凄腕までのものとは比べ物にならないほど防御力が凄まじく高い) 一方、個人で事前に★の数を下げる=被ダメージを減らす設定も可能。 引き換えに減った★の数に応じて報酬もしょっぱくなり、剥ぎ取りが失敗しやすくなる。 つまり、最低まで下げれば即死の危険性も報酬枠もグッと減ってしまう上に剥ぎ取りも失敗しまくる。 これは他の要素によるサブ的な報酬にまで影響してしまう。 逆に、モンスターの下見や行動パターンの観察には有効といえるか。 G級の特殊なクエストには多くの種類があり、大別して G級ハードコアクエスト(従来のHCクエと同じ) 極征クエスト 烈種・始種クエスト 特別クエスト G遷悠クエスト 辿異クエスト の6つが存在する。 これらは前述の難易度設定が行えないので注意(烈種はG5になるまで難易度固定ではなかった)。 ちなみに各フィールドの汎用BGM・および発覚音は専用のものになる。 遷悠クエストのみ、そのモンスターの出典で使われたBGM(専用曲がある場合)・SEになる。 極限征伐戦 G級のメインコンテンツで、MHF4大定期開催イベントの一つに属する常駐イベント。 このクエスト限定の古龍モンスターと戦う事ができ、レベルが異なる4種類のクエストごとにステータスと行動パターンが違う。 前述の極征クエストはこれに該当。 一番低いレベルのクエストはそれなりの装備が整っていれば倒せるが、一番上のクエストはしっかり準備をしないと撃破が難しい。 なお昔はMH4のギルドクエストと似たようなシステムで、クリアごとにLv上昇で技を解禁していく特徴があった。 そしてLvに応じた防御減算も徐々にかかっていくため、必然的に強力なモンスターに化けた。 モンスターによって違いはあるが、概ねLv500・1000台で全要素を解放していた。 報酬にはそのモンスターの素材だけでなく、G級の武具強化に必要な素材も入手できる。 G級防具は今や直接装飾品を精錬できるようになったが、防具として最終強化が欲しい場合は相変わらず必要。 参戦モンスターはいずれもG級の大物古龍種だけあって、高レベルになるほど凶悪な強さとなる。 天翔龍シャンティエン 煉凍龍ディスフィロア 黒龍・紅龍ミラボレアス(G級個体) かつては3週間開催、1週間お休みのローテーションだった。常駐後は4体とも常に配信されている。 また、G5以降はチャレンジコンテンツ「至天征伐戦」も同時平行で開催している。 こちらは連戦前提でない分、登場モンスターは極めて強力。 狩人応援コースや元気のみなもと効果も無効化されるガチ討伐系のクエストである。 強豪イベントの双頭襲撃戦と違って完全な実力試しの趣であり、新規の武具素材は一切無い。 更に時間制限がきつい上級版も存在するが、モンスターの行動内容に違いはない。 至天対応モンスター ディスフィロア UNKNOWN スキル G級独自のスキルが多く存在する。 また、一部のスキル(根性、ド根性、いたわり)はそれぞれ最上位スキルでなければ発動不可。 詳しくはこちらの項目を参照。 モンスター 従来のシステム据え置きで、新たに「烈種」「始種」「辿異種」を実装。 G級での面子は既存モンスターと、G級初登場のモンスターが入り乱れる。 なお、既存モンスは特異個体にしない限り基本は元の仕様そのまんまなので注意。 肉質は変種ほどの大々的な変更は無いが、概ね属性が効き易く調整されているため 属性武器の選択も重要になってくる。 極征クエスト以外に登場する固有のモンスターは以下の通り。 ポカラドン ファルノック ヒュジキキ ミドガロン ギアオルグ アノルパティス大先生 レビディオラ ミ・ル(※れっきとしたモンスター名) ゼナセリス エルゼリオン 下記は剛種ランクも存在するモンスター達。 ゴウガルフ バルラガル フォロクルル イナガミ ポボルバルム ハルドメルグ ガスラバズラ トリドクレス グァンゾルム 烈種ゼルレウス 烈種メラギナス 烈種ディオレックス 烈種ガルバダオラ 烈種ヴァルサブロス 始種グレアドモス 始種ヤマクライ 始種トア・テスカトラ 始種ヴォージャン メインシリーズからゲスト参戦のモンスター達はメゼポルタに現れた「遷悠種」としてカテゴライズされており、 G級ではGR500~が受注・参加条件となる。 詳しくは項目参照。 モンスター自身の共通仕様にも変更があり、MH3以降と同じく罠・閃光を繰り返し使うと耐性がつく。 更に怯み耐性は、各部位は怯ませた回数の分だけ倍算されていくため、特定の部位だけを狙って怯ませ続けることが困難と化した。 また、既存のモンスターは、一部攻撃に変化が加わっていたり(G2まで)、全く新たなモーションを獲得したりしていることがある(G3以降)。 或いはその両方というパターンも。 得られる素材もG級独自のもの。 武具 G級で生産できる武具には従来と同じく種類があり、それぞれ特徴が違う。 これらをよく知り、使い分けることがG級ライフを楽にしてくれる 武器 凄腕までとは比較にならない攻撃力の武器が非常に増え、ハンター側のインフレを加速させた。 ただし、モンスターによって性能の方向性に違いがあるので「どれかが一強」にはならない。 G級武器/G級技巧武器 詳しくは項目を参照。 G級覇種武器/烈種武器/始種武器 覇種武器からグレードアップ。最近はG級覇種から一発生産も可能。 斬れ味一段階アップ等の恩恵がある都合、(G級)覇種防具とセットでの運用が推奨される。 ただしG級覇種段階での性能は覇種武器からちょっと上がった程度のものが多く、そのままではある程度強化したG級武器に叶わない。 基本はすぐに「烈種」と呼ばれるモンスターの素材を中心に強化することになる。 烈種武器の素の性能はG級武器に負けるが、烈種防具とセットで運用する事により かなり強化したG級武器に匹敵する性能を引き出せる。 また、武器自体が1種類のスキルを内包しているのも大きな特徴。 ここから「始種」素材を使うことで最上位の始種武器に強化され、素の性能がG級武器Lv50前後に匹敵。 内包スキルがグレードアップする(例外あり)。 ただし今は辿異武具があるため、辿異種との戦闘がメインになってくると最終的には公式狩猟大会用の武器になりがち(*2)。 G級進化武器 ラヴィエンテの素材を使ったかつての最強武器が堂々と凱旋。 強化には想像を絶するとてつもない労力と時間を要するが、その分最終的な性能は文字通り「最強」の2文字に恥じない。 辿異武器 辿異種モンスターの素材から作れる武器。 それぞれ最終的に高い性能を持ち、「スキル枠拡張」「○○強化」といった独自の自動発動スキルを備えるのが特徴。 生産だけなら基本的に各モンスターの発達部位素材を使わない。 防具 多くが強化すると、というかデフォルトでも防御力1000以上に達する。まさにインフレの極地。 また、G級防具とG級秘伝防具は装飾品として作り変えることが可能(それ以外は不可能)。 精錬についてはG級防具の項目に譲る。 G級防具 G級におけるスタンダードな防具。スキル枠拡張、装飾品への精錬などの機能を持つ。 詳しくは項目参照。 G級覇種防具/烈種防具/始種防具 覇種防具からグレードアップ。 後述のG級秘伝ほどではないが素の防御力が低いので、極力すぐに烈種防具へ強化するのが基本。 烈種以降の特徴は1部位さえあればスキルアップグレードが常時発動すること。 始種防具にまで強化すれば強力なG級スキルが付与され、始種武器とセット運用時の補正も上昇する。 「パーツ単位で運用」というコンセプトは、剛種防具時代から一貫して変わらないのでうまく利用すべし。 G級狩護防具 狩護防具より更に上の、現状では課金防具専用となる派生段階。 課金専用だけあって非常に強力な効果を多く持ち、その中にはG級防具としての特性も持つなど高性能の一言に尽きる。 ただし、最終的な性能では最大強化したG級防具の方が上というケースも多々あるので過信は禁物。 防御力ではどうあがいてもG級防具には勝てないため、賢い運用を。 辿異防具 辿異種モンスターの素材から作れる防具。 辿異武器同様に通常とは違う自動発動スキルを部位ごとに備えており、しかもレア度が通常のものを適用しているので実際の防御力は見かけ以上の高さを発揮する。 G級秘伝防具 フォワード時代に色々な波乱を巻き起こした秘伝防具がグレードアップ。 詳しくは項目を参照してほしいが、現在のG級環境において秘伝防具自体の立ち位置は低く、 かつてのように「秘伝さえあれば他はいらない」訳ではないことを十分に留意する必要がある。 ハンターナビ MHF-GGから実装されたナビゲートシステム。 HR/G級ハンターが次にこなすべき指標や課題を示してくれる。 クリアすると有用な報酬を貰うことが可能。 初心者のみならず、諸事情でMHFを離れていたハンターが復帰する際の助けになってくれるはず。 G級においては最低限の防具一式と装飾品を作ることができ、更にレアな素材をナビの方でお膳立てしてくれる。 特に装飾品はMHFの必須スキルとも言うべき剛撃のスキルポイントが付与されるため、やる意義は大きい。 G級専用武器種 穿龍棍 MHF-GGから登場したG級専用の武器種。 見た目はズバリトンファーそのもので、圧倒的な手数と機動力、そして空中戦による打点の高さを生かした武器。 ストーリークエストを第8章までクリアすることで生産解禁となる。 詳細は項目参照。 スラッシュアックスF MHF-G10から登場した、同じくG級専用の武器種。 本家のスラッシュアックスをベースにMHFらしい大胆なアレンジを施した新生スラアク。 G級に上がった時点から素材入手で生産可能。 詳細は項目参照。 現在は昔と比べて非G級の緩和が大きく進んでおり、2016年度の大規模リファイン<プロジェクトR>によって非G級の大がかりなスマート化が行われて完全な通過点と化したため、G級に上がるだけなら昔より非常に楽に進められるようになっている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -ギウラスWiki- 概要(黒歴史編) 以上がG級の現在となる。 ここから触れるのは、G級創立当初に起きた大問題について。 目まぐるしく変化を遂げ続け、安定してきた現在では想像もつかない話だが、当時は運営の凄まじい失策による混沌が巻き起こり、七転八倒を経ながら幾度もの改善が行われていた。 そう、始まりのG級(MHF-G1)は地獄と呼ぶに相応しいアビ叫喚と化していたのである… MHF史上最悪のアップデート、MHF-G(ゴミ)1 先行テストの不穏な雰囲気が少しずつ改善されていき、 フォワード最後の盛大な宴も終え、遂に迎えたMHF-Gアップデート当日。 恒例の緊急メンテにやれやれ、と肩を竦めたハンター達は 体よくシャンティエンを撃退し、順調にG級へ昇級していく。 しかしながら、そんな彼らを残酷に待ち受けていたのは 糞システムの数々、終わりなき地獄のマラソンの始まりだった・・・ これより以下に記すのは、G1アップデート当時に大きく騒がれた重大な問題の数々である。 当時のG級武具 G級武器の問題点について詳しくはこちらの項目で。 要約すると、強化の成功確率が今と比べ物にならない、「素晴らしく運がないな、君は(笑)」の幻聴が聞こえそうなほどの低さ。 レア素材を使ってもその低確率が一切変わらず、しかも努力して完成させたところで覇種武具の攻撃力に負けるという見返りに合わない性能だった。 そのため多くのハンター達からは「作る価値無し」と断じられてしまう事態に。 G級防具も詳しくはこちらの項目を参照していただきたい。 こちらも要求素材の多さや覇種武具にスキル枠拡張以外で勝てる利点が殆ど無かったことから 「G級防具は装飾品(以外に使い道が無い)」と見なされてしまっていた。 以後、素材数が緩和されたG3までG級防具は防具としての存在意義がフワッフワな状態が続いた。 また、防具に関連して地味ながら致命的だったのは 前述の防御減算システムがハンター達には確認不可能だった事、なおかつ今より減算度合いが1ランクキツかった事か。 更に先行テストでは仕様そのものすら伏せられていただけでなく、もっと致命的な問題として クエストの適正GRと同じ防具でなければ防御力が下がるという誰得仕様もあった。 この仕様ではせっかく作ったG級防具が上下のGRでは全く無駄になる訳で、人の努力を無下にするようなシステムから「賽の河原オンライン」と揶揄されて大バッシングを受け、本実装時に撤廃された。 このように、鳴り物入りのG級武具はクソゲーと呼ぶのも生温い超絶運任せ強化と、覇種武具のせいでことごとく普及しないという最悪のスタートを切ってしまっていた。 何故こんなことになったのかと言うと、どうやら運営が「苦労して作った前の装備が無駄にならないように」という配慮を行ったから、らしい。 しかし、その結果がどうなったかは改めて強調するまでもないだろう。 当時のGR 実装当初にハメ・効率主義が横行した最大の原因。 今のように全部のモンスターから自由に選択できた訳ではなく、 ナンバリング・Pシリーズ等と同様にGRPを溜めて緊急クエストをこなし、次のGRに進むことで 次第にモンスターが増えていくという形式で、ある意味HR時代を踏襲した内容に見えた。 しかしながら、これがまた杜撰なシステムだと判明するには時間を要しなかった。 まず、1回のクエストで貰えた当時のGRPは、最大で1300ぐらいだった。 この数値をよ~く覚えた上で、最初のGR1-1とGR1-2それぞれから次に上がるのに必要な値を見ていただきたい。 GR1-1~1-2 約300 GR1-2~1-3 約30000 ・・・お分かり頂けただろうか。 最初のランクアップはまだしも、そこからGR1-3への時点で目算23回以上もの戦闘を強いられるのである。 計算するのもイヤになってくるが、酷いことに以後もこの調子でドンドコ要求GRPが増えていく。 本家、フロンティア、どの目線から見ても正気の沙汰じゃない。 最終的には… GR3-3(当時の最高GR) 約150000 ここまでの合計GRP 約650000 連戦数にして、約5 0 0 回 くるってる・・・・・・運 営 は く る っ て る ! ! 1クエストの所要時間を最短5分と仮定した場合、500×5=2500分で約42時間。 1日2時間でGR上げに専念すると上がりきるまで21日かかる。 これに狩猟クエスト以外の要素(素材採取、準備など)を加味すると、冗談抜きで1ヶ月近くもの時間を要する。 そして、当時の獲得GRPの良効率ベスト3はイャンクック、ダイミョウザザミ、ポカラドンの3体。 というより彼らぐらいしか本当に効率の良いモンスターがいなかった。 現実は1回5分なんてうまいこと事が運ぶわけがなく、正攻法で恐ろしい連戦数をこなしていたら とてもじゃないがGRP稼ぎが全く捗らない。 だったらPTプレイでハメ戦法を使った方がずっとマシだということで、 彼らをハメで延々と狩り続けてGRを上げる風潮が生まれてしまった。 むしろ、そうする以外に方法が無かった。 この状況を誰が呼んだか、名付けて「クッキー・蟹・ポカラ丼オンライン」。 名前だけなら美味しそうに見えて、その実ハンター達には全く美味しくないおかわり地獄である。 このように肝心のモンスターハントを取り巻く環境すらも劣悪で、延命と言うにもあまりに杜撰すぎるシステムであった。 しかもGR3-3までに会えるG級新規モンスターはポカラドン、ファルノック、ヒュジキキしかおらず、ミドガロン以降のモンスターとは戦うことすら出来ないと判明して更なる不評を招いた。 (後に運営は「完全に延命ありきの意識がチーム内にあった」ことを暴露している) ミドガロンから最後のアノルパティスまで配信されたのは、G2に入ってようやくの事であった。 ちなみに実は、この問題は先行テストの時点から既にこうなる可能性を孕んでいた。 だが前述の賽の河原オンラインの方がずっと大きく騒がれた為、プレイヤーも運営も見過ごしてしまったのだ… 覇種真っ青の強さを誇る(新規)モンスター 上記の武器強化失敗や、終わりの見えないGR上げが鬼畜すぎたため、それらに比べると地味だが、 新規モンスターの強さが露骨に優遇されているという声もちらほら上がっていた。 特に顕著なのが☆2のファルノック、☆4のミドガロン、☆6のアノルパティスである。 以下、基本ステータス(体力・攻撃力倍率・全体防御率)を同ランクの古参モンスターと比較した表。 ランク モンスター名 体力 攻撃力倍率 全体防御率 ☆2 ババコンガ 11200 7.0 0.45 ゲリョス 12000 7.0 0.45 ファルノック 20000 6.5 0.45 ランク モンスター名 体力 攻撃力倍率 全体防御率 ☆4 リオレウス 12900 4.8 0.45 ドドブランゴ 14000 5.0 0.45 ミドガロン 25000 7.3 0.45 ランク モンスター名 体力 攻撃力倍率 全体防御率 ☆6 エスピナス 16000 5.5 0.55 ラージャン 12000 3.6 0.45 グラビモス亜種 15400 4.6 0.4 アノルパティス 24000 7.5 0.45 いかがであろうか? GR4を超えてくると攻撃力倍率がの低いモンスターが目立つが、これは上記で述べた防御力補正が大きくなるため。 流石に一撃で即死してしまうような攻撃力ではまずいと判断されたのだろう。 しかしこの仕様が当てはまっているのはほぼ古参モンスターであり、 新規モンスターはそんなこと御構い無しと言わんばかりに、攻撃力倍率が軒並み6.0~7.0超えのモンスターがバンバン出てくる。 また、体力も古参モンスターが大体14000~16000の間に収まっているのに対し、新規モンスターは20000超えが当たり前。 ☆1のポカラドンと☆5のギアオルグのみ20000を下回っているが、 それでも16000、19200と高く、この2体は肉質が物理・属性共にかなり硬いためあまりフォローになってない。 また、G1,G2で実装された古参モンスターは既存のモーションが強化・もしくはエフェクトが追加されただけという、 (例:回転攻撃時に竜巻のエフェクトが発生する だけの ティガレックス、火炎ブレスが毒ブレスに置き換えられた だけの イャンガルルガなど) G級の名を冠する割には少々味気ないものとなっている。 強力な新規モンスターの踏み台のような扱いになってしまう古参モンスターという図式は、MHFでは今に始まったことではないが、 実装前に語られた触れ込みには「G級は覇種をも超えたランク」と語られていたため、 実力・存在感共にマイナーな古参モンスターが一念発起するのではと少なからず期待されていた。 そのため余計に肩透かしを食らうハンターが多かったようである。 他にも酷い要素はまだまだあった。数えきれないぐらい。 しょっぱ過ぎるにも程がある報酬(「何も出ない」枠すらあった)。 何故そこを制限するのか分からないGz所持制限。 etc…… 「コレ」が2013年当時に、運営チームがお客様を半年待たせて実装した一大コンテンツである。 ただただ延々モンスターとの戦いだけを強いて作れる武具は役立たず、 クソ真面目に正攻法で狩るよりも皆でハメたほうが超効率的という末期的環境。 幾らなんでも、こんなゲームが果たしてモンハンの「G級」の重みに耐える、遊んで楽しいと思える真っ当な内容であるだろうか。 ましてや、基本無料プレイが当たり前になりつつあった当時のオンラインゲーム環境で見ても、数少ない完全料金制のオンラインゲームである。 せっかく手を出した最上位のコンテンツがこの有り様では、金を払う価値を見出すことに虚しさも覚える。 結論として、G1の内容にプレイヤー達から下されたのは「G(Garbage)級」…「ゴミ級」の蔑称が相応しいという、今もなお覆されることのない最低最悪の評価だった。 唯一好印象として評価できるのは新規BGMだけ、とも言われた程。 後にG1を振り返ったギウラスが、 「面白さ」をまったく考慮しない、ただ時間を要求するだけのゲームを誰が遊ぶのか? お客様からの評価を100点満点で例えたら「100点中5点」 と語っていることからも、G1の不出来は数多くのプレイヤーの不信と怒りを招いたであろうことがうかがえる。 現在でもこの悲劇は運営の記憶に残っており、節目となる出来事に時々(おそらく自戒の意味で)振り返ることも。 さて、ここで冒頭のギウラスの発言を振り返っていただこう。 「反省しろ~~~!」 ……これ自体はサービス終了の噂に対する返しなのだが、盛大なブーメランに聞こえなくもないのは何たる皮肉か。 その後の顛末 このG1で犯した大失敗が何も影響を出さなかったはずが無く、サービス開始からG1に至るまでの運営の後手で杜撰な対応・態度にある程度許容し、フォワード暗黒期とも言うべき秘伝絶対主義を生き抜いてきたハンター達は遂に我慢の限界を超えて激怒、溜まり続けた不満を爆発させた。 フォワード時代までの比にならない大量の引退者を出しに出しまくり、PC版の人口は一気に減少。 後にそれまで複数有ったPC版サーバーが1つに統合される事態にまで発展した。 (ただし統合の件は、元々運営の中で予定にあった事である。それが結果的に早くせざるを得なかっただけ) あと、「G1からG2で同時接続が3万から2万に減った」などとよく言われるが、これは若干不正確である。 実際にはF5の時点ですでに同時接続は減少傾向にあり、F5終盤は25000~20000程度だった。 ではなんで3万人とか言われているかというと、F5の最終週は「MHF最後の宴」というコース全解放などの大盤振る舞いなイベントをやっていて、その週の同時接続が3万人ほど居たからである。 G1の出来があまりにひどかったため、微妙に誇張された形で話が広まってしまった。 まあ大して変わらないけど… 結果的に見れば、長きに渡って積もり続けたツケを運営は手痛い形で払うこととなった。 特に重要なのが、G級実装以前から延命、搾取の鬼と批判され続けていたように運営態度がすこぶる良くなかった事であり、その姿勢を続けていれば例えG級の構想が無かったとしても、遅かれ速かれプレイヤー達の不満が大爆発する未来は目に見えていた。 真摯に向き合う姿勢がこの時の運営になかった以上、こうなるのは避けられない運命だったのである。 G級改新と波乱の道のり そして運営は、G1アップデートからしばらくして「G級を根本から見直す」と宣言。 これはG級の惨状に対し、ハンター達がG級の質に対して運営にハッキリ「NO!」と突きつけたことを意味していた。 ここから暫くの間、「G級改新」としてMHF-Gは激動の時代へと突入していくことになる。 G1の問題点は運営の信じられないリファイン速度の速さもあって、段階的にだがどんどん改善されていった。 GRシステム…GRP緩和策などが取られ、G2で制限が完全撤廃。自由にモンスター選択可能に G級武具…作りやすさは改善されたがなお要求素材数が多い。G3で大幅減少により作成難易度低下 かと思えば、折角の新たな目玉コンテンツの極限征伐戦が難易度や報酬面の問題で大ブーイング。 G1の失敗も含めPC版のハンター人口が1万人台まで落ち込む事態になり、改めて本腰を入れた運営は何度も開催とフィードバックを継続することに。 一方、気になるライバルMH4の発売で案の定ハンターが少なからず流出。極征の事件もあり運営もハンターも気を揉む(*3)。 G3でG級の大部分が改善されたものの、ギウラスから見れば「100点中50点」とまだまだ再建途上だった。 顧客層拡大のためにPS3、WiiUでもサービス展開するが、プレイヤーの選択の幅は広がったものの戦略的には大きく成功したとは言えなかった。 また、シジル無限作成バグという重大な不具合事件が起きたり、ミヤーシタこと宮下がいつの間にか左遷異動してキモトこと木本が表舞台に現れたり…といった出来事も起きた。 一部では宮下が憎まれすぎたので木本が新たなスケープゴートにされたという憶測を呼んだ 波乱万丈の末、「真のG級」と題したGGで新武器種「穿龍棍」の実装が大好評となり、 G1で死に体と化したMHF-Gは息を吹き返すことに成功。 他の武器種が追いやられかける驚異的な普及率で一時はバランス崩壊が危ぶまれたが、それはまた別の話。 以降は小規模の問題(上記の武器種間バランス、緩やかではあるがハンター人口の流出etc)やインフレの加速化、それに対する施策の迷走などといった懸念点がチラホラと発生はしたものの、 これといってG1並の致命的な大問題が起こることは無かった。 そして、G級の整備やイベント展開、G9以降の明確なエンドコンテンツ「G級ラヴィエンテ」の実装等によりプレイヤー側の再認識が進み、ようやく「G級=MHFのメインコンテンツ」という立ち位置を確固たるものとすることになった。 その年月、実に約3年。短いようでとても長い道のりであった。 G1の大失敗後の運営体制 流石に運営も昔ほどの酷さは無くなり、その後は昔と比較して驚くほど遊びやすくなった。 新規・復帰プレイヤーへの待遇やサポート、キャンペーンはかなり手厚く行われている。 従来以上にユーザーの意見を積極的に聞き入れ迅速なフィードバック、リファインを行うようにもなった。 地獄のフォワード・G1時代が嘘のようなユーザーフレンドリーである。 一方で課金は相変わらずとも言われるが・・・これは料金制オンラインゲームである以上は必然の販売形態であるし、一種のバランス調整も兼ねているので流石に致し方ない面はある(*4)。 確実に言えるのは、もはや昔のような重課金をせずとも最低限の料金だけで十分遊べるようになったことである。 その後や余談 大失敗から綱渡りでなんとか立て直した運営の手腕は評価できる所もあるが、反省にしろ改善策にしろいささか遅すぎた部分があるのも事実ではある。 事実、G級序盤とその後の大失敗が原因で、当時ただでさえ元から危うかった運営の信用は完全に失墜。 新モンスターや新コンテンツ実装が告知されるたび、その出来を全くといっていいほど期待しない・過小評価する声が一部から出るのが恒例と化してしまった。 流石にZ時点ではそれほど辛辣な空気でも無くなったが、知っている人は知っているぐらい、G1の惨状は今も深い爪痕になっているのだ。 また、数字面では2013年度決算でカプコンの利益低調の原因として名指しされた程多大な損失をもたらした。 ゲーム会社の中でも特に利益を重んじるカプコン。もし二の足を踏んでしまえば足切りは避けられないかも、 という正念場に立たされたこともあった。 その危機をなんとか乗り切れた2014年11月、渋谷で行われた感謝祭のステージではG1からの失策を振り返る「反省の宴」が開催。(動画https //www.youtube.com/watch?v=-9bbyT63sgk ) G1のアレすぎる要素の数々は(ざっくり言うと)F5・G1に要素を盛り込みすぎた結果テストプレイ・調整が不十分になってしまったためと明かされた。 そして、最後にはギウラスをはじめとした主要スタッフ4人に抽選で選ばれた観客が「反省しろ~~~!」と顔面にパイを投げつけるイベントで〆、というオチもついた。 (後に「実は反省してないんじゃないか?」という物言いから巨乳好きのギウラス(本人公言)と(いつもの)愉快な面々が滝行に挑まされるという荒修行に発展した) G1の大失敗以降、運営が施策面でやらかした未曽有の大ポカはこれといって起きておらず安定志向に入っているが、 一時期は全ハードのユーザーを巻き込んだ重大なサーバートラブルでまたもサービス終了か、と囁かれたこともある。 だがG1の経験を糧に生まれ変わっただけあり、無事に解決した後はユーザーへのアフターケアをやり過ぎなぐらい充実させて驚かせた。 もちろん、我々はこの程度で帳消しにしてはならないし、これからも忘れてはならない。 かつて運営の大失敗がもたらした負の歴史を。 誰もが終わりなきおかわり地獄に頭を抱え、絶望し、声を上げた日々があったからこそ、今のG級があるという事を・・・ 追記・修正は当時からメゼポルタ在住のG級ハンターにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] G1~2の間に猟団が半壊した・・運営はハンター同士の絆を押してるくせに、結果がこれだよ。反省しろー! -- 名無し (2014-02-15 10 16 52) βテストよりはいいけど、強くするために防御減らしますねって明らかに間違った強化だろ。たった4、5カ月でプレイヤー人口半減、半年でサーバー数が4分の1に減ったとか運営が能無しにも程があるよなあ。メンテ延長の原因なすりつけとか、どうも今のFと開発にいいイメージない。 -- 名無しさん (2014-02-15 10 22 29) 迷走しつつもユーザーの声を聞いてちゃんと改善してくれるだけいい運営だと思うけどなぁ。どこぞのガ〇ホーみたいにユーザーの声ガン無視して崩壊させて改善どころか悪化しかさせないような運営と比べたら神運営すぎる -- 名無しさん (2014-02-15 13 00 46) ↑対応が遅すぎたんだよな。延命しか頭になかったせいでコンテンツその物を絶命させかかったというのはなんとも皮肉な話だわ。 -- 名無しさん (2014-02-15 18 44 06) 今はなんとか首の皮一枚繋がったが、次何かやらかしたら冗談抜きに消滅するだろうね -- 名無しさん (2014-02-16 04 16 33) 延命捨てたレベルに色々投入(てか新フィールド前倒しで入れろとも)して大分よくなったけど課金は相変わらずだったりする -- 名無しさん (2014-04-30 23 50 18) 課金が相変わらずだから低年齢層を狙ったvitaも振るわないんじゃないかなあ -- 名無しさん (2014-07-07 11 25 09) こんなモノに本当に一年間も掛けたのか。しかも一週間位で大改正してるとか虚しさしかないな。 -- 名無しさん (2014-07-09 02 34 47) バルラガル、デザイン・戦法共に個性的な奴なのにプレイヤーの傷が癒えきらない時期に出てきてしまったばっかりに影薄くなってしまった感がある。 -- 名無しさん (2014-07-09 18 35 40) 個人的にランク毎にモンスが解放されていくシステムは狂ったポイントさえ目を瞑ればまだ擁護できる。武器強化失敗だけはマジで殺意が沸いた。 -- 名無しさん (2014-07-19 17 46 03) 終わらない超連戦、作業なランク上げ、鬼畜な素材確率、手抜き強化の古参モンスと妥協を許さない新モンス・・・。狙ってやってんのかっていうくらい不評要素ばかりが的確に凝縮されてたな。 -- 名無しさん (2014-07-20 01 33 40) 武器強化失敗はホントに擁護不能だよね。素材要求数が異常な上に「失敗しちゃったwテヘ^^」は殺意が涌くわ。100歩譲って作成、強化素材が入手が1クエで10回や20回出るなら許容出来るが、そんなのはモンハンでも何でも無いし。ここの運営は調整が0か100しか無いぐらい調整が度下手。 -- 名無しさん (2014-08-28 17 59 27) 覇種実装時の「覇種装備を揃えなきゃ覇種とまともに戦えもしない」って状況といい、ちょっと冷静になって考えればこの仕様はおかしいって気づかないもんなんだろうか?テストしすぎて逆に苦に感じなかったとかかね?それにしてはモンスター周りの調整も杜撰の一言に尽きてたけど。 -- 名無しさん (2014-12-23 22 07 13) 細かい言及は避けるが、30人弱いた猟団が団長と俺の二人だけになったと報告しておく。 -- 名無しさん (2014-12-24 19 42 11) 覇種辺りからついていけない人間完全置いてけぼりだったのに何も学んでなかったんだな。辞めて正解だったわ -- 名無しさん (2014-12-24 22 12 49) 正直言ってモンスターの戦闘力はドラゴンボール末期に匹敵するだろこれ… -- 名無しさん (2015-01-04 21 23 43) ↑ハンターの戦闘力のインフレもな -- 名無しさん (2015-01-14 04 22 19) 心が折れてちょうど発売したmh4に乗り換えたわ・・・ -- 名無しさん (2015-01-14 11 10 24) オンラインゲームってやったことないんだけど、ここまでのインフレ・(ゲームバランス的な意味での不祥事起きたゲームってあるの? -- 名無しさん (2015-01-29 13 10 30) 何故タグにドラゴンボールが無い!? -- 名無しさん (2015-03-28 10 19 55) ↑2 寝糞、癌呆辺りでググってみるヨロシ -- 名無しさん (2015-03-28 11 18 36) ユーザーから批判殺到したのを込みで見てもあまりにも改善が早かったあたり、ぶっちゃけサービス開始前からどこが問題なのかスタッフもわかってたろうコレ -- 名無しさん (2015-05-03 01 24 59) G1の武器強化はテメェがやってたのかドゥドゥ!(PSO2の項目すらないというのに…) -- 名無しさん (2015-05-06 06 53 34) ドゥドゥワロタ、あっちで言うところの必滅じゃ荒れるよなぁ… -- 名無しさん (2015-05-06 16 27 06) 当時は絶許だったが、4Gの極限状態を体験した後だとまだマシに感じる不思議 -- 名無しさん (2015-05-24 12 41 20) 先んじて終わろうとしてるMMORPGの大物とか見ても思うんだが、オンラインものは1回客を失うと改善したところで決して戻らないってのがはっきりわかるよなあ -- 名無しさん (2015-05-24 14 00 17) ↑一度引退すると復帰してもその間に実装された大量の新要素に0から取り組まないといけなくなるし結局モチベーションが維持できずにみんな逃げていくんだよなぁ -- 名無しさん (2016-11-24 11 47 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/xm1999123/pages/13.html
ずっとモンハンファンだった私にとっては待望の一作だった 実際プレイしてみるとグラフィックもよく満足いく一作だった 総合評価 9.0/10 グラフィック 9.0/10 動作 8.5/10 操作性 9.5/10 ストーリー性 9.5/10 評価ポイント キャラクター作成の自由度が高い(もう少し多くてもいいが) ゲームパッドが使える ゲームとしてよくできている 減点ポイント トライアルコース(無料)ユーザーの扱いがひどくハンターライフコース(有料)をほぼ強制している
https://w.atwiki.jp/yabecci/pages/15.html
ドツボ
https://w.atwiki.jp/nantekool/pages/15.html
なんかあったら
https://w.atwiki.jp/mmm10/pages/18.html
4鯖の猟団MADAO・ミレニアム祭で活動していた(過去形) 完全引退!!! 以下、MADAO式とまで呼ばれた役に立つモンスター討伐攻略集 飛竜種 牙獣種 魚竜種 鳥竜種 甲殻種 古龍種 お? -- カルピス (2011-11-17 14 17 48) 暇だったので攻略ページにいくつか追記。あくまでネタAAだけのページに留めておきたかったなら消しといて -- IRIS (2011-11-19 22 35 55) 第46回狩人祭について編集。ほぼシクレwikiのコピペだけれども -- IRIS (2011-11-28 11 29 35) 表のリンクとかを消しておきました。たっぷりは・・・ -- うすうす (2011-11-28 19 42 00) 今は充電期間中なんだ…! -- うすうす (2011-12-15 08 01 25) うすうす氏も?実は俺も充電期間中。そのうちモンハン熱が爆発しそう! -- カルピス (2011-12-15 12 39 10) 年末イベラッシュで、G珠・なわばり・誰アシってくるんで早い復帰を推奨するけども・・・ -- IRIS (2011-12-15 13 16 38) 名前 コメント