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初期からの仕様 G級関係 G級昇級条件 HR999かつどれか一武器種のSR999の条件を満たし、昇級試験(シャンティエンの撃退)を突破 クリアするとGRになり、G級クエストの受注が可能になる。 G級クエストの仕様や、特別な補正に関してはG級クエストを参照のこと。 ちなみに秘伝・覇種・狩護防具を初めとした既存防具はGR1防具として定義される。 新規モンスター6体追加 当初は10体実装するつもりだったがあまりの酷さにG級が大爆死してしまい、 夏に行われる予定の中間アップデートがG2という正式ナンバーを与えられ残り5体(正確には+再登場したシャンティエン)はそちらでの登場となった シャンティエン(天翔龍)・・・G級昇級、再登場(発言よりラスボスであることが判明)の方はG2にて登場 ポカラドン(凍海獣)・・・当初GR1要請、5/22よりGR1-2より狩猟可能 ファルノック(傾雷鳥)・・・当初GR2要請、5/22よりGR1要請 ヒュジキキ(針纏竜)・・・当初GR3要請、5/22よりGR2要請 ミドガロン(爆狼)・・・5/22よりGR3要請として登場 ポカラ(小型モンス) 既存モンスター 10体G級対応(当初は21体だったがこちらも11体がG2での登場となる) イャンクック・・・G1 ダイミョウザザミ・・・G1 ババコンガ・・・G2 ゲリョス・・・G2 バサルモス・・・G3 リオレイア・・・G3 ショウグンギザミ・・・G3 ドドブランゴ・・・G4 フルフル・・・G4 リオレウス・・・G4 フィールド関係 各フィールドG級専用発覚 戦闘BGM追加 新ステージ 2フィールド追加(この他「最果ての地」が発表されていたがこちらもG2での登場) 極海 大型探査船 ジーゼニー(Gz) G級の新貨幣 G級武具の強化やG級クエスト受注に必要となる。 ランクごとに所持限界が設定されており、GRを上げると所持限界が解放されていく。 G級クエストに関する仕様 防御力によるダメージ減少割合の調整 「元気のみなもと」の効果の弱体化 死亡回数による基本報酬減算はなし ランクやクラス差による減算補正もなし 報酬Gzの頭割りもなし 根性およびいたわりについては、G級クエストでも機能する専用のスキルを実装(後述) 武具関係 新武器150種追加 G級防具60セット以上追加 なおG級防具が「○○G」と付くのに伴い、初期の実装で強化段階名にGが付いていたもの(セフティピアス・エクエス・ストレガ・クラージ・ゴシック・ブリス・マギサ/ウィザー)は名前変更 G級武器はシジルという追加特殊効果を設定可能。なおG級武器には通常の装飾品スロットはなく、シジルスロット2個で固定。 G級防具は攻撃力増加、スキル枠追加、装飾品精錬などの効果がある。 詳しくは該当記事を参照のこと。 新規追加の狩護防具のみ、G級狩護防具へと強化可能。 これは狩護防具の効果をG級でも発動できるようにしたもので、G級防具の固有防具効果は発動しない……とされていたが不具合で固有効果も乗っていたことが判明。 G級狩護防具はG級のダメージ計算式変更によって防御力がかなり活きる状態になり、 肝心の覇種であまり効果がなかったのが、G級では以前と違ってかなり重要な防具となる可能性が高い。 秘伝防具・覇種防具については、2013/7/10のG2アプデで強化先が実装される。 強化方法等は不明。 新規プレイヤーの初期装備について ゲーム開始時の初期装備がルーキーシリーズからホープシリーズ(プレビューサイトの武器アクションの所でハンターが装備している防具)になる。 なおルーキーシリーズは引き続き工房のお手伝いさんより購入可能(ちなみにルーキーシリーズが工房のお手伝いさんの販売になったのは新人猟団廃止となったF4から)。 ホープシリーズの強化素材はルーキーシリーズと同様で、スキル構成だけが異なっている。 また、ホープシリーズにはG級防具版のホープGシリーズも存在する。 スキルは大したことはないがG級防具としての恩恵は十分にあり、スロットも多く開くので地味に扱いやすい。G級は伊達じゃない。 作成も簡単で、防御力も十分。スロ3も開くので「初心に帰れ」というメッセージだろうか。 なお2つのG級キャンペーン(全秘伝書取得、覇種武具作成)でもらえるG防具はこれの色違いである。 覇種武具キャンペーンの武器は初期状態で覇種武器クラスの性能、防具は初期スロットこそ無いものの高防御と便利なスキルの数々(新スキル「痛撃」含む)で対G級にふさわしい性能となっている。 ただ「覇種武具を超えている」というのを自負するあまりGR3となっており、その性能を引き出すにはそれなりに時間がかかる。それまでは秘伝・覇種武具で凌いでいこう。 逆に言うと、覇種を頑張った人へ「G級を有利に進められるように」というプレゼントのはずなのにこの有様でプレゼントじゃないお荷物状態、とも言えなくもない。 強化はGR1-3から可能とは言え、その次がいきなりババ+ファルノック、つまり、過酷な連戦を終えた先のGR2-3までお預けというひどい有様である。 また、後日配布された全秘伝書取得のG防具についても同じくGR3防具扱いで、こちらには剛撃スキルがついている。 両者とも「将来有利になれる防具」と当初は思われていたが、後にGF派生が無い上にスロもLV7で1しかないし精錬もできない、という点が発覚。そしてGR3-4まで進めないと最大強化できない。 強化後の状態、現状のGR3-4までの道程を考えると激しく疑問を抱かざるをえないバランスである。果たしてこれはプレゼントと言えるのだろうか 現在は緩和によってGR3-4までは比較的素早く到達できるのだが、防具に関してはGFの強化派生が存在しないためやはりお葬式である。 武器に関しては通常のG級武器より遥かに高い作成難易度が問題視されている。 新スキル追加 一部のスキルはG級未満の防具でも発動する。 以下のG級スキルは剛種・天嵐・覇種防具のスキルランクアップグレードの対象にはならないので注意。 例 鼓舞:笛吹き名人の効果に加え、同じエリアに居る全キャラに回避性能+1と気絶半減の効果付与。鼓舞+2は追加スキルが回避性能+2と気絶無効になる。 剛撃:攻撃力が大きく上昇する(通常の攻撃UPスキルとの重複は不可) 一閃:会心率上昇+会心時のダメージが増える(達人、餓狼スキルと効果重複する(餓狼2同時発動時は会心ダメージが一閃からさらに+0.1倍)) 速射:ライトボウガン専用スキル。速射弾の連発数が+1され、一度リロードすると装填数が減らない(弾は減る)※超速射には適用されない 逆境:PT内の誰か(自分含め)が乙ると攻撃UP・防御+100、2乙目で「真・根性」が発動する。 ブリーダー:マイトレプーギーの落し物のグレードがあがる。また、ホルクの落し物を落とす確率が2倍になる 反射 モンスターの攻撃をガードすると発生するエフェクトがモンスターに当たるとダメージを与える、スキル値が高いほど威力が上がる 以下は既存スキルの上位版、スキルランクアップグレードで1段階上昇が可能。 研ぎ師スキルは例に入っている上位スキル追加に伴い、新たにランクアップの対象になった。 例 研匠:研ぎ師上位スキル(SP20) 砥石高速&切れ味フル回復&30秒間[切れ味レベル+1スキル発動+ゲージ消耗無効] 広域化+3:広域上位スキル(SP30) 従来の効果に加え、回復薬グレートと大巌竜の紅血も広域化の対象となる。回復薬グレートを生命の粉塵として使えるってことだよ言恥。 いたわり+3:いたわり上位スキル(SP45) いたわり+2の「ハンター相互不干渉」がG級クエストでも発動するバージョン(ラスタへの不干渉はG級クエストでも+1から発動する)。 真根性:根性上位スキル(SP30) 発動条件の体力が50になり(後述するようにこれが火事場発動条件の変更に絡んでいる可能性が高い)、またG級クエストでも発動する(既存の2つはG級クエストでは発動しない)。しかしながらG級クエストに限り2回目以降攻撃力が発動ごとにダウンしていく。 武具工房 工房の親方で全ての武具が作成可能になる。 なお親方のメニューに「剛種武器生産」「剛種防具生産」が用意されたことにより、HR100未満のサブキャラが剛種武器/防具を生産できなくなった。 一方伝説の職人は親方では強化が限界になったG級武器の強化を担うようになり、G級武器をLv10まで強化することで帰ってきて(F5までは古龍迎撃戦が迎撃拠点の時にのみ来ていた)、以後は1個でもLv10以上のG級武器があれば常駐する。 属性 属性の新しい区分、複属性追加。 複属性は既存の属性を複合させたもので、ダメージは両方の属性分が合算されるが、純属性の需要を減らさないための差別化として、 純属性値よりも低減された状態で計算される。また、エフェクトは一番通る属性が優先される。 (なお、以前から存在していた双属性は攻撃属性+状態異常属性のことを指す) G1で実装されたのは2種類。炎(火+龍) 光(火+雷) 炎の場合、(火70%・龍70%)、光の場合(火50%+雷50%)と属性によって低減率は異なるようである。 G級武器以外にも新属性を持つものがある。 ワールド構成 自由区・入門区のワールド構成変更 入門区は入室制限はなくなるが、受注クエスト制限をHR30までとHR99までの2種類用意。 自由区はワールド毎に受注可能クエストのランクが分かれる(HC以上不可、G級のみ不可、無制限の3種類)。 これによって「HRワールドで覇種」などの空気の読めない行為(ワールドコメントより上位の物に限る)が根絶されることに。 HR/SR関係の仕様変更 難しい書物廃止、よってSR299・499・699・899にある秘伝書の強化も廃止 ただし今まで持ってる書物は換金アイテムと化する。 これに伴い、プレミアムコース適用時にクエ報酬で出ていた難しい書物確定枠はポルタチケット【桜】になる また秘伝書の武器レア度制限が撤廃され、最初から剛武器等を担げるようになる。 ちなみに従来のレア度制限に代わり、HCクエストでSRPボーナスを得られる「HC適正レア度」が実装される ……が、HCクエストボーナスは廃止された模様(SRP倍率を4倍に引き上げた上で発生条件に武器レア度制限を付けた物がHC適正武器ボーナスということか。後にHRPも3倍に引き上げられた) HR999試験がゼニーや黒貨納品でも突破可能に リアルマネー ゼニーの力で討伐試練を回避しまくってG級到達するプレンG大量発生の悪寒…… と思いきやHR連動表示色が変更されており、プレンジという言葉すら絶滅。 (G級ハンターは青となっており、ガチ青もいればプレンジ上がりの青もいるということに……) アクション関係 新アクション 11武器種全てに新アクション・派生先の追加 既存モーションも一部見直し、変更有(詳しくはココ!) 武器種間バランス調整 全武器種のバランス調整を実施 ラグ対策も行う模様 特に近接武器の格差をなくすらしい DPSベースで見ると、SA付きモーションやノンリスクで使える攻撃方法はほぼ全武器種(近接)横並びとなっている。 SAなしモーションや、リスクが大きい攻撃行動は武器種によっても異なるが高威力となっている。 近接武器の切れ味ゲージ威力補正の上昇 大剣・ランス・ガンスのモーション値上方修正 双剣の鬼人化に伴う強走効果解除の撤廃(鬼人化を含め全般的に、ダッシュと回避を除くスタミナ消費行動において強走効果の持続時間が減少となる) 刃打ちの火力上昇(最大1.2倍)が乱舞改にも適用 代わりに一部のモーション値下方修正 双剣の乱舞改と弓の昇竜弓は威力配分が後半寄りに変更 ガンスの砲撃・竜撃砲(冷却時間含む)の上方修正 上方向への竜撃砲可能 HBの時間短縮・切れ味減少値の固定化などなどガンスはやたらてこ入れされている。ただし猛威を振るった属性連撃砲は下方修正された(単発威力の低下+連撃砲の補正) ……ドサクサに紛れてハンマーの溜め攻撃・ランスのふんばり突きが(溜め中は強走効果持続時間が減少するという意味で)弱体化、ただしこれらも威力は上がっている 同じくスタミナを消費していたライトボウガンのクイックリロードが、今回の強走効果中に関する変更を機にスタミナ消費なしに変更 ……弓カワイソス…… その他アクション関係 一定条件下でのみ何らかのメリットが発生していたアクションについて、条件の限定をなくす形で仕様変更。 「エリアホストでなくても、竜撃砲のヒット中はモンスターの攻撃がすり抜けるようになった」という変化が有名で、 これにより同期上のラグがそもそもの要因であった砲撃回避が半公認状態となった。 なお竜撃砲に限らず、その他の砲撃やヒットストップの大きい攻撃でも可能なテクニックである。 ちなみにこの現象はF5当初エリアホストでも消失していたのがプレイヤーたちの抗議により元に戻されており、 その時の発言にあった「特定の条件下のハンターだけではなく、クエストに参加した全てのハンターに恩恵があるよう変更」という告知に従い、 エリアホストでなくても発生するように変更されている。 回避系行動時の無敵時間が延長される。 また、回避行動中・ガード中に捲られたりしてダメージを受けた場合、通常よりダメージが低くなる。 そのため、回避できない・・・という時に回避行動を取るなりしてダメージを抑えるという判断も重要になってくると思われる。 通常弾Lv1販売中止、MH3同様に全ボウガン内臓され使用可能になった。 ……だがしかし、通常弾追加+10の効果は変更されていない(この状況で発動していた「通常弾LV1追加」が自動発動になったと考えればよい) ボウガン系列の操作タイプを「TYPE2」にしてスコープモードにすると、 スコープを展開しているときは一人称視点のまま動き回れるようになる。 音爆弾及び狩猟笛の音爆演奏に、雪だるま・結晶化・睡眠・気絶・膝崩れを解除する効果が追加された。 膝崩れは解除する方法は今までなかったので、音爆弾の価値が大きく上昇した。 さらに、雪だるま状態でも3同様前転回避が可能になった。 しかしながら解除できるのは音爆弾及び狩猟笛の音爆演奏のみ。消散剤「解せぬ」 睡眠状態が3の仕様に変更(眠りつく前に少しの時間歩けるようになり元気ドリンコで解除可能)、以前のようにストレスホッハすることは無くなった。 しかしながら今度は解除手段がない場合ふらふら歩き→眠りと長時間隙を晒すことに 結論 全体的に3から輸入してきたと思われる要素が多い、というかもう3の仕様じゃないか 火事場の仕様変更 従来は最大体力に対する現体力の%によって発動の可否が決まっていたが、MHF-Gからは固定数値(体力40)で発動するようになる。 その為通常の火事場飯を使う場合体力を爆弾等で減らす必要があるが、SR火事場飯や体力-10スキルを発動させている状態だと最初から火事場できるようになる。 また、方薬という体力残量を10減らすアイテムが店売り(ただしEXコース必須)で購入可能になり、また劇薬【緑】および高級劇薬の効果が「残体力40以上なら40に、40以下なら1に」と変更される。あと、栄養剤グレートが産廃化。 なお、この仕様変更は新上位スキルの真根性(HP50、スタミナ50以上で発動)との兼ね合いの可能性が非常に高い。 (従来仕様のままだと「火事場しつつ真根性で耐える」ということが可能になってしまうため) なお、HC防具の自動回復効果は従来通り現体力が最大体力の50%以上で発動のため、火事場飯+方薬では 体力が50%以上になって回復してしまい火事場が消えるので注意。 インターフェイス関係 広場改装 G級受付嬢追加、今まで広場と交流酒場で交代制だった受付嬢の配置が固定に(ただしマイトレ管理人は今も週ごとに交替性だと語る不具合あり) また狩猟技昇段試合の受付が道場 大闘技会に変更、しかしながらメニューの先頭に移されて猪シクレの邪魔なんですが クエストリスト関係 追加クエスト500以上と発表され概要ページに収まらないほどだが、クエストのカテゴリも大幅に再編されている。 F5までワールドごとに異なっていた旧フリークエストが全ワールドに展開される。昼夜はクエストごとに固定となった。 アカムや迎撃拠点ルコがハンターズクエストに移籍、しかしながらランク別カテゴリにしかいません^^;; 期間限定クエストの内古龍クエストは、ミラボレアス系はフロンティアクエストに、それ以外はハンターズクエストに移籍 新カテゴリ「オーダークエスト」登場。以下のクエストを子カテゴリとして持つ。標準剛種クエスト - 一部モンスターのフィールド違い・剛ナナの討伐/撃退・剛ナズチのノーマル/両部位破壊込みも含むが、かつて戦闘街があった頃には剛錆クシャと共に来ていた剛テオの迎撃拠点バージョンは登場せず。 剛種適性試験 - 一部が常駐となってからも期間限定枠だったアカムなども常駐するように。 狩人育成クエスト - 対象が増えて常駐、更に変種も登場。 スペシャルクエスト - 期間限定で入れ替わっていた物が常駐するように。 メモクエスト - 文字通り各種メモクエ。 特殊素材クエスト - クエスト限定の武器や防具があるもの。リスト内でも武器種ごとにまとまっている……がヴォル頭クエは入っていない。またMH2の名残か「死神」「豪傑」も入っていない。 装飾品Gクエスト - 変種モンスター1体当たり2~3種類の原珠が出るように変更。ドスガレオスなど特異個体未実装のモンスターも登場(もちろんワールドとモンスターが対応していればHCクエストにすることもできる)。ちなみに全部討伐クエである。 スキルカフクエスト - 文字通りスキルカフの素材が報酬にある。 長期イベントクエスト 狩猟技クエスト - 文字通り、常駐になった。火竜の鱗はこっちの方が時間当たりの期待値が上な気も 期間限定クエストの剛種枠はレア素材救済系のみに。 なお肉球のコイン関係と年間特典は特別クエストのまま。なお肉球のメダル用の納品クエは4つとも常駐になった……がフロンティアクエストには依然としてそのうちの1つが週替わりで存在する。 その他 猟団ランク14が実装され、ランク14の猟団は猟団部屋からG級クエストに行ける。 「瞬歩の実」「鷹の目ドリンク」「会心の砥石」が剛種/大討伐以外でも使用可能に。 実装時から物議を醸していたフォワード応援コースが、狩人応援コースと名を変えて継続することが判明し本スレはまたも祭りに。 が、狩人応援コースのみなもと効果もG級クエでアイテム同様弱体化されることが判明、G以下のランクほどのチート性能は発揮できなくなった。 実際にみなもとの効果はそこまでではなくなっており、上記の通り防御力等の要素がダメージ軽減に一番重要な要素と言える。 また、コース自体の恩恵も、剥ぎ回数+1とアシストの剥ぎ取り枠(HC素材のようにレア素材出現率が2倍になったりしない) ぐらいしか無くなっておりG級で使うメリットは多くない。 G1では素早く倒すならハメ(応援コースの補正があっても極端にタイム短縮できない)、手堅く倒すならG級防具で 防御を上げてという風潮のため、F5終盤のようなFコ募集は極めて少ない。 プレミアムコースの特典の内、キャラバン関係の一部がエクストラコースに移籍。 半年間は移行期間としてどちらかでも有効であれば以下の効果が発動し、プレミアムコースから削除されるのはG3(当初G2とされていた物)のリリースと同じ時期ではないかと思われる。 各種施設の利用に関する知名度の制限を無効化・コスト半減 開拓のコスト半減・劣化防止・加速費用1000CP固定 大討伐の気球販売アイテムコスト削減+補充時間短縮 狩人珠お手入れが30日間CP不要の特別バージョン+色変更コスト半減+虹色変更可能 この通りエクストラコースの必要性が大きく上昇している。 4/24から新たに実装された仕様 SRP入手量が一律2倍に。 また、HC適正武器レア度のHRPボーナスが1.5倍から3倍に変更された。 つまりHCクエストの場合、適正武器を担げば「HRPは基本値の3倍、SRPは基本値の8倍」となる。 武器レア度 HRP倍率 SRP倍率 適正レア度を超える 1倍 2倍 適正レア度内 3倍 8倍 5/1から新たに実装された仕様 「ブーストタイム」実装。 これは、最後にクエストを達成・失敗・リタイアしたタイミングから7日間(168時間)以上経過している状態でゲームにログインしてメゼポルタ広場に降り立つと発動し、100分間限定でHRP/SRP/ゼニーが5倍・元気のみなもと自動発動・剥ぎ取り回数+1・激運自動発動などの効果がでる。 つまり休止から復帰した時のブーストアップという感じか・・・? なお既存キャラは5/1メンテ以降の初回ログイン時に必ず発動する。長く休止していてHL切れている状態から復帰した人が動作検証してから課金しようと思ってようが容赦なしである(特に360版。PC版はログアウトしなくても課金状態を更新できるが、ある時刻をまたいでから更新すると不調らしい)。 5/22のリファイン内容 GR4の開放と、下記内容のリファインが行われる 必要GRPの緩和(と同時に、フロクエのGRPも上方修正された) G級クエスト参加条件の変更(GRを満たせば可能になる、キャラバンの航路に近い仕様になる 受注に関しては従来同様) ポカラドン・ヒュジキキ・ファルノックの受注GR修正(ポカラが1-2、ファルが2-1、ヒュジが3-1)。それに伴いギルド要請依頼の発生タイミングも修正される。 その他不具合修正(一部を以下に挙げる)片手剣長期イベのクエストが欠落(さらに、このアップデートの前週フロクエで仮配信が予定されていたが不具合によりお流れしていた) G級狩護防具にG級防具の効果が乗る 71雪山キリンの説明の冒頭が古塔探索になっている 特に必要GRPの緩和は超絶的であり、GR4になっても必要GRPは数千(従来のGR3-2が10万GRP)である。 要請依頼の直前だけ数万単位だがそれでも大幅に緩和されており、実質クラス分けは撤廃されたに等しい。最初からこうしていれば・・・ なお、新モンス受注ランク変更に伴い要請依頼は1つ前倒しされた。 つまりGR3-3が終わると要請依頼として提示されるのは「ミドガロン」となる。 そして、G1で一番最後に解禁されるG級モンスターはリオレウスである 課金コースが一部リファインされた。気持ち程度ではあるがG級への対応がなされている(特に恩恵がありそうなのは剥ぎ取りレア素材確率上昇効果が追加されたプレミアムコース)。 また、アシストコースのレジェンドラスタorプーギー持ち帰りが3枠固定になり、持ち帰りも以前より期待しやすくなった。 ちなみに秘伝書コースの武器魂取得量は更に増加。また、ミッション達成状も30枚に増量され、地味ながらMMも進めやすくなった。 現状はGR4止まりであるため、満足行くぐらいG級コンテンツを消化して暇になった場合、 G2のG級秘伝実装を見越して秘伝を仕上げるのも一つの手だろう。 なお現時点ではGR5以降の解禁については明らかになっていないのだが、既に登場しているシャンティエンを除くと未登場の新モンスは5体なので、おそらくGR5の解禁はG2からと思われる。
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MHFガンランス一覧 MHFガンランス一覧派生1 派生1 武器1 ┗武器2 名称 価格 攻撃力 特殊効果 切れ味 会心 スロット 生産素材強化素材 作成条件 z % --- 位 z % --- 位
https://w.atwiki.jp/mh-f/pages/54.html
MH2とMHFの違いをまとめたものをアップしました。色々と変更点があるようですね。詳細がわかったら随時更新します。 -- (JJ) 2007-05-23 00 58 29 何か防具の数値がぜんぜん違うね^^;おれの感覚だと、同じシリーズであった場合胴→腰→足→腕→頭の順で防御力が高い感じっぽいね同シリーズでも全ての防御力が違う傾向が強いみたい -- (るなっち♪) 2007-06-30 01 35 01 胴系統倍化のスキルを見なくなった…少なくともガレオスS、Uグリーブは違いました; -- (モス) 2007-07-03 10 13 10
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ミシュガルド・タートルズ ミシュガルドに住む、原生生物。ミシュガルド人の上位者(オーバーロード)によって作られた。 目的は、上位者の子孫を残すための子産み女を作ることである。 主食は草食。ただし、主食の中に麻薬も含まれている。タートルズはその麻薬成分を取り込み、 性器や精液から分泌する。これにより、対象のメスを一瞬で落として、チン〇中毒にすることができる。 ミシュガルドアリ(第五登録所)とは、協力関係にある。ミシュガルドアリの巣穴では、 タートルズのエサである草やキノコが栽培されている。さらに、連れて来たメスをここで徹底的に改造したり、 またメスから搾乳してハチチ酒を作ったりしている。また、このハチチ酒を飲むことで、タートルズは強くなっていく。 タートルズの骨格はアダマントで出来ており強靭。さらに筋繊維にも編み込まれており、並みの衝撃、斬撃では効果的なダメージを与えられない。 ちなみに、タートルズ自身に繁殖能力はない。あくまで、上位者のための準備をする役割なので。 使用・改変は全て自由。
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登録日:2013/06/24 Mon 12 27 04 更新日:2024/05/08 Wed 07 30 24NEW! 所要時間:約 1 分で読めます ▽タグ一覧 MHF しかしながら ギウラス ネトゲ実況2 モンスターハンター 文字数1000文字未満の項目 課金 現在この項目は加筆・修正依頼が出されています。 依頼内容は「項目内容の強化」です。 加筆・修正できる方は協力をお願いします。 1.逆接の接続詞「しかし」を改まった言い方。英語にすると「however」である。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ 丿/゙゙゙゙゙゙゙゙| || | || ⌒ ⌒ | (|/ (・)| |(・)|) | ⌒|_|⌒ | | ヽ__ノ | ヽ ノ  ̄ ̄~ ̄ ̄ しかしながら立て逃げですので追記・修正はいたしかねます。 2.オンラインゲーム「モンスターハンターフロンティアオンライン」(以下MHF)の運営の常套句とも言える言葉。 元ネタはMHFの公式掲示板に掲載された運営の文章からきており、それが2chのネトゲ実況2板などでネタにされ、プロデューサーである杉浦氏、引いては運営の代名詞として昇華した。 ●使用例 「求人区の待遇直せ」→「しかしながらお客様のせいですので要望にはお応え致しかねます」 「ナルガ実装しろ」→「しかしながら諸事情により見送らせていただきます」 「Gランクの仕様改善しろ」→「しかしながら技術的な問題により見送r(ry」 「課金増やすな」→「しかしながら諸j(ry」 しかしながら、追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もう少し情報欲しいなぁ -- 名無しさん (2014-04-15 15 38 36) 運営に、「あなた方が使ってる『しかしながら』という否定の返事に、こんな悪評がありますよ。どう思ってるんですか?」と問いただすメールを送ったら、なんて返ってくるだろうか? -- 名無しさん (2014-04-15 17 24 24) ↑「しかしながら、ネタにしているのはあくまであなた方で、我々は感知しておりません」とかいう見当はずれな回答が来そう -- 名無しさん (2014-08-22 19 34 07) ギウコンガ「スカしながら私のこやし玉を送らせていただきます」 -- 名無しさん (2015-04-30 19 58 56) ネトゲやソシャゲのプロデューサーレターって大体こんな感じな印象。責任逃れをするなとは言わないが、企業ならせめて責任逃れはしてない体くらい装え -- 名無しさん (2022-03-18 13 20 57) こんなページあったのか、文字数も足りてない上批判的だし、今なら許されない項目だw -- 名無しさん (2022-03-18 13 27 37) 今を何だと思ってるのか 懐古の逆って何だ? -- 名無しさん (2022-03-22 20 40 16) 本家では満足できません。MHF復活を検討していただけませんか? -- 名無しさん (2024-05-08 07 30 24) 名前 コメント
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ようこそミシュガルドへの人 登場作品:スーチュンのミシュガルド冒険記、ミシュガルドの秘境から帰れない、ミシュガルドを救う22の方法、ミシュガルドの鍛冶屋さん
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ミシュガルド海水浴場 大交易所の東南部にある海水浴場。管理はSHW。 さんさんと輝く太陽、目の前に広がるコバルトブルー、足元にはサンゴ礁、泳ぐ色とりどりの魚たち。 観光客のみならず冒険者や皇族たちにも人気のビーチである。 お忍びで来る貴族や海水浴場全体をレンタルしてしまう者もいるらしい。 海洋生物の危険は完全に取り除かれているため安心して楽しむことができる。 海の家や屋台があるよ。ポロリもあるよ。
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特設サイト Fate/stay night(1、2)、Fate/stay night 《UBW》、Fate/EXTELLAを経て、 Fateシリーズコラボはなんと4作目。 Fate/Apocryphaは非常にややこしいがFate/stay nightともFate/EXTRAシリーズともまた別のパラレルワールドで起こった聖杯大戦を描いた小説作品(*1)。 コラボ開始の時期は丁度アニメの放送終了頃となった。 二弾構成になっており、第一弾が2/7~、第二弾が2/21~となる。 第一弾 コラボクエスト 今回のコラボクエストは装備の体験ではないが、 レスタのような仕様のNPCとしてFate/Apocryphaのキャラクターがクエストに着いてきてくれる。 チャットもあり、部位破壊やメインターゲット達成にも反応する。 報酬は救国の聖女服を模したパートニャー防具の生産素材。 さらに、いずれも1回クリアするとオリジナルの称号がもらえる。 岩石の竜討伐【ルーラー】 HR 2~ フィールド 火山 メインターゲット グラビモス1頭の討伐 特殊条件 クエスト参加は1人まで 岩石の竜討伐【黒のセイバー】 HR 2~ フィールド 火山 メインターゲット グラビモス1頭の討伐 特殊条件 クエスト参加は1人まで コラボ装備 竜殺しの甲冑(男性用)/救国の聖女服(女性用)シリーズ 男性用は黒のセイバーこと「ニーベルンゲンの歌」に登場する竜殺しの大英雄ジークフリート、 女性用はルーラーことフランス救国の聖女ジャンヌ・ダルクの装備。 三界の護りや腕利きが付いているのは防御系の宝具を持つ黒のセイバーとルーラーを模しているのかもしれない。 余談だが、ジャンヌ・ダルク役の声優はMHFにおいて歌姫のセクレアールを歌っている坂本真綾さんであり、 ジークフリート役の諏訪部さんのボイスはイメチェンサービスにある。 聖女の御旗 本来宝具としては我が神はここにありて(リュミノジテ・エテルネッル)という真名で、 ジャンヌ・ダルクがフランス軍を導いた聖旗。 掲げることであらゆる攻撃から味方を護ることができる。 はずがなんと太刀になってしまった。 一応穂先に槍が付いているので旗で殴れという啓示だろうなんて解釈もあるが、 太刀で防ぐ要素は存在しないと言えば存在しない(あくまでいなしである)。 思い浮かぶのはやはりランスの範囲ガードだが流石に盾を持たなければいけないランスには落とし込めなかったのだろう。 幻想大剣 宝具しては幻想大剣・天魔失墜(バルムンク)という真名であり、 ジークフリートが邪竜ファヴニールを打倒した際にも振るった黄昏の剣。 柄に仕込まれた青い宝玉のブーストで半円状の剣気を放つ。 こちらは普通に大剣として登場、竜殺しということで龍属性を持ち、 溜め斬りの際には刀身に剣気が満ちる。 第二弾 コラボクエスト 第一弾と同様に黒のライダー/赤のセイバーが狩りに同行するクエスト。 岩石の竜討伐【黒のライダー】 HR 2~ フィールド 火山 メインターゲット グラビモス1頭の討伐 特殊条件 クエスト参加は1人まで 岩石の竜討伐【赤のセイバー】 HR 2~ フィールド 火山 メインターゲット グラビモス1頭の討伐 特殊条件 クエスト参加は1人まで コラボ装備 十二勇士甲冑(男性用)/叛逆の甲冑(女性用)シリーズ 男性用は黒のライダーことシャルルマーニュ十二勇士が一人アストルフォ、 女性用は赤のセイバーこと叛逆の騎士モードレッドの装備。 ちなみにモードレッドの頭装備だけ不貞隠しの兜(シークレット・オブ・ペディグリー)という実際の宝具名になっている。 スキルは火力特化で、ポイント面でも辿異スキルでも一式で無駄なくまとまる。 不退とは重複するスキルがない(剣神の匠が被る程度)で相性抜群。 頭は1部位で一匹狼が発動するのでPTでは邪魔だが、狩煉道などのソロでは重宝するだろう。 風貌からすると男女が逆のようにも思えるかもしれないが、 アストルフォは頭のネジが外れていて天真爛漫といった性格だが男性であり、 モードレッドはそのように扱われることを好まないが女性である。 こちらもイメチェンサービスにモードレッド役の沢城みゆきさんのボイスが存在する。 十二勇士甲冑は頭装備で顔が変わったり(ゆえに肌色別に用意されている)、 胴装備で腰がくびれるなど、男性用装備としては過去に例のない特徴がある。 燦然と輝く王剣 王権の象徴たる剣、燦然と輝く王剣(クラレント)。 元々はアーサー王の宝物庫にあったものだがモードレッドが反乱を起こした際に持ち出し、以後愛用している。 約束された勝利の剣に合わせてか大剣となっており、"赤"からなのか紅魔属性。 溜めると赤雷を帯び我が麗しき父への叛逆(クラレント・ブラッドアーサー)を放つ様子を再現している。 十二勇士ノ剣 以前のコラボでもライダーの武器は特に銘もない杭だったが、 いかんせんライダーというクラスが直接的な武器以外のアイテムや乗り物を使いこなすタイプなので、 今回も普段から帯びている剣がリーチ長の風属性片手剣となった。 匠で丸ごと空ゲージが出る上に紫ゲージが異様に長く、贅撃との相性が抜群。 属性はこの世ならざる幻馬(ヒポグリフ)に乗って空を駆けるイメージからだろうか。 PVでもホルクに掴まって飛んでいる。
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MHF専用暗黒剣技 絆
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登録日:2016/07/06(水) 05 59 23 更新日:2023/08/22 Tue 14 44 34NEW! 所要時間:約 27 分で読めます ▽タグ一覧 G級 MH MHF MHF-G MHF-Z インフレ オンラインゲーム スキル ピンからキリまで フロンティアG モンスターハンター モンハン 一覧項目 多彩 独自性 『モンスターハンターフロンティアZ』には、元々あった既存スキルの単なる上位版から、メインシリーズには無い仕組みのスキルまで数多くの独自スキルが存在した。 中にはメインシリーズのプレイヤーから見て「こっちにもあったらいいのに…」と思わず羨むようなスキルもあるのではないだろうか。 サービス終了までかれこれ12年もの息の長いサービスを続けたオンラインゲームであるが故の賜物であり、様々な複合スキルや二つ名スキル等が登場したメインシリーズにも引けを取らないバリエーションを誇る。 基本的には大型アップデート毎に何かしらのスキルが随時追加されていき、発動できる防具が少なかったり、G級帯の防具にだけスキルポイントが付与されていたりと方針は様々であった。 G級では性能だけ見ると強力なスキルが数多く揃っているが、自動発動スキル付きの武具、『MHF-Z』以降の辿異スキル(スキル枠拡張)といったケースを除くと、平常時はG級防具5部位でも最大12個までしか発動できない制約がある。 そのため、武器種、武器、戦法、モンスターとの相性等などを考慮したスキルの取捨選択能力が求められる。 装飾品や防具とにらめっこしながらああでもないこうでもないと試行錯誤を重ねるのもまた楽しみの一つ。 作った数だけ装備の自由度も増していくので、長い目でG級ライフを楽しんでいこう。 各武器種の秘伝スキルはこちらの項目を参照。 また、メインシリーズから途中輸入された既存スキルについては、新段階以外はここでは割愛する。 ※スキル欠けがあったら追記求む 通常 圧力【小】/【大】 モンスターの取引価格を上昇させる。 【小】は+30%、【大】は+30~150%で変動。 取引価格ってなんじゃらホイと思うかも知れないが、MH2の仕様を引き継ぐMHFでは狩猟時に報酬金とは別の「モンスター毎の(G)ゼニー価格」が設定されているのである。 欠点は金策が充実している環境下ではほぼ不要になる事であり、G級での用途は何かと資金不足に陥りやすい序盤に限られるだろう。 いたわり+1~3 発動ハンターの攻撃で、味方をこかしたり吹っ飛ばしたりする事が無くなる。逆に受ける場合も同様。 いたわり+1はNPCまで、+2以降は有人ハンターに適用される。 G級では+2までの効果が無効になり、+3だけが有効。 スキル実装当時は殆どの武器種に今ほどSAが付与されていなかった為、いかに味方をこかさないかが重要視されていたこともありユーザー同士の議論で荒れに荒れた経緯がある。 昔どこかで「らんらんす」なんて単語を聞いた事がある人もいるかも知れないが、それはその時の名残である。 というか旧アニヲタwikiにもいたわりの単体項目が実際にあった(削除されたのかサルベージされてないのか不明だが)。 格闘王 (体術) スキル「体術」の上位版。ちなみにMHFの体術はパンチやキックの威力を強化するだけ。 納刀時のキックモーション等が回し蹴り、跳び蹴りに変化する。 これだけでは只のネタスキルだが、穿龍棍では滑空蹴りの高度上昇などに影響する重要スキルと化す。 餓狼+1~2 (断食) スタミナが最低値、かつ強走効果が発動していない時に限り 「会心率+50%(見切りスキルと重複可能)」「回避性能+1~2」の効果を発動させる変わった複合スキル。 しかも+2では会心ダメージの倍率が+0.1倍、つまり元の1.25倍から1.35倍にまで引き上げられる。 この上昇効果は後述の一閃と重複する。 遷悠防具バンギスシリーズはこの餓狼+2を自動発動スキルに備えているため、特定状況下で強力な複合スキルになりうる。 絆 異性ハンターがPTにいる時だけ発動するという変わったスキル。 男性が発動した時は武器倍率+5、女性は防御力+40。 異性がいればいいのでPT内の人数バランスは問わない。 救援 ラスタ等NPCが離脱から戻ってくるまでの時間を短縮する。 警戒 モンスターが生成した落とし穴に落ちなくなる。 落とし穴にハマると根性スキルが発動しなくなるため、それを文字通り警戒するなら必要。 血気活性 希少スキルの一つ。モチーフはグレアドモス。 体力100以上に限り攻撃力を1.1倍に引き上げる。単純ながら強力。 『MHF-Z』以降は上昇倍率が更に強化される。 結晶耐性 アクラ種などが付与してくる結晶化を無効化。 剣術+2 スキル「剣術(+1)」の上位版。 同一部位に2ヒットするようになる。2ヒット目は威力が大きく下方修正されるがそれでも物理ダメージだけでなく属性値もしっかり与えるため、単純に火力増加と考えれば強力。 ただし、武器種とモーションによっては2ヒット目のヒットストップが原因で逆にダメージ効率を低下させる可能性がある。 ヒットストップが大きいと操作時の違和感もバリバリに増すので、単に弾かれ無効が欲しいだけなら剣術+1で。 穿龍棍、スラッシュアックスFなどのようなヒットストップが小さい武器種では問題なく扱える。 『MHF-Z』以降はヒットストップ問題が改善され、どの武器種でも使いやすくなる。 広域化+3/-1 スキル「広域化」の最上位スキルとマイナススキル。 広域化+3は従来だと未対応であった回復薬グレートも対象になる。 一方、広域化-1は味方からの粉塵・広域回復を受けられなくなるが、火事場プレイで体力を維持したい時は方法次第だが使えるか。 攻撃力UP【特大】/【絶大】 (攻撃) スキル「攻撃力UP」の上位・最上位版。 それぞれスキルポイント50・80という莫大な要求量の割に、上昇値は【絶大】でも+50程度と全く見返りに合わない。 基本的にここまで出そうと思うのなら剛種防具系統のスキルグレードアップ効果は必須。 支援 希少スキルの一つ。モチーフはガルバダオラ。 発動者の左腕が赤く光り、常に武器倍率+20、防御力+50の効果をもたらすのだが、真価は発動者の周囲にいるハンター達に発揮される。 彼らは左腕が黄色く光り、上記の効果に加えて「状態異常無効」「絶倫」「ダメージ回復速度+2」が付与されるのである。 文字通り他のハンター達への支援に向いたスキルであるが、難点は発動者だけはステータスUPしか恩恵に預かれないので、別途状態異常への対策が必要となることか。 雌伏 希少スキルの一つ。モチーフはヴォージャン。 モンスターの攻撃をガードすればするほど攻撃力が上昇し(上限10回)、吹っ飛びリアクションの攻撃を受けるとリセットされてしまう。 武器種によって上昇量は異なる。 性質上ガード主体の(ガン)ランスはもちろん、(天・嵐ノ型)大剣、嵐ノ型スラアクではかなり有効なスキルで、吹っ飛びさえしなければ後述の巧撃クラスかそれ以上の火力強化が得られる。 集中+2 スキル「集中」の上位版。より溜め行動の時間が短縮される。 何気にMHFの全スキル中最低の優先順位なので、いざつけようとするとスキル構成で結構悩むことに。 なお弓の溜め撃ちはこのスキルでは短縮されないので注意(MH2の仕様を受け継いでいるので弓はスキル「速射」が集中代わりとなる)。 状態異常追撃 (変撃) 希少スキルの一つ。モチーフはヤマクライ。 モンスターが発症中の状態異常と同じ属性で攻撃すると、属性値分だけ肉質無視ダメージを与える。 睡眠のみ肉質+10の効果になる。 睡眠以外は属性剣晶だと効果が半減してしまう。 状態異常無効【多種】 (耐状態異常) 「状態異常~」の最上位スキルであり、MHFに存在する大量の状態異常を無効化する強力な保護スキルの集合体。 その内訳は従来の「毒」「麻痺」「睡眠」無効に加えて、「脱臭」「耐雪」「声帯麻痺毒(*1)無効」「鉄面皮」「酒豪(*2)」「磁力耐性」「結晶耐性」「爆破耐性」「凍結耐性(*3)」と盛りだくさん。 ただし、気絶だけは含まれていないため別のスキルで。 スローイングナイフ+1~2 (ナイフ使い) ナイフ投げの本数が増える(=状態異常値の蓄積が増える)。+2では投げ方のモーションが変わる。 当初はアビオルグ防具の目玉スキルとして宣伝されていたのだが… 絶対防御態勢 希少スキルの一つ。モチーフはディオレックス。 MHFプレイヤーならその名を知らぬ者はいないであろう、かつて物議を醸した問題児スキルでもある。 詳細は個別項目で。 絶倫 (スタミナ) スキル「ランナー」の上位版。更にスタミナ消費量が低下する。 名前が名前だからって決してやましい妄想をしてはいけない。 煽動 希少スキルの一つ。モチーフはメラギナス。 発動者がモンスターを攻撃すると、暫くの間モンスターのヘイトを固定させられるようになり防御力が上昇する。 双頭襲撃戦のような高難度の2頭同時クエストで真価を発揮する。 『MHF-Z』以降は攻撃力も上昇するように。 耐震+2 スキル「耐震(+1)」の上位版。 主にHCクエストのモンスターが繰り出す強振動を無効化する。 ただし、後述の超高級耳栓、暴風圧無効ともども、G級ではとあるモンスターがこれをもってしても防げない妨害行動を行うので過信は禁物。 超高級耳栓 (聴覚保護) スキル「耳栓」の最上位版。 主にHCクエストのモンスターが放つ特大咆哮を無効化する。 適応撃+1~2 希少スキルの一つ。モチーフはゼルレウス。 モンスターに攻撃した時、その部位に対して最も有効な物理属性でダメージ算出を行う。 肉質次第でガンナーの弾で尻尾切断したり、打撃が必要なダイミョウザザミのヤドを大剣で破壊したりといった芸当が可能になる。 凍結耐性 トア・テスカトラの攻撃と特殊能力「氷界創生」による凍結状態を無効化し、更に凍傷を無効化する。 装飾品2個で簡単に発動できるため、現在では後述の冬将軍よりも使い勝手のいい凍傷対策としても用いられる。 闘覇 希少スキルの一つ。モチーフはヴァルサブロス。 抜刀中に攻撃力が1.2倍される代わりに常時スタミナを消費していく。 武器種によってハンターの立ち回り方を大幅に変えてしまうピーキーなスキルであり、他のスキルによるスタミナ面の補強は必要不可欠。 ド根性/真根性 (根性) スキル「根性」の上位・最上位版。 ド根性以降は体力70以上で根性効果が発動する。 いたわり同様にG級ではド根性までが無効化されてしまい、最上位の真根性のみ有効となる。 真根性はかつて発動するたびに攻撃力ダウンのペナルティが発生していたが、G3以降撤廃された。 研匠 (研ぎ師) スキル「砥石使用高速化」の上位版。 研ぎ時間の短縮に加え、斬れ味が必ず最大まで回復し、研いでから30秒間「斬れ味レベル+1」の効果が付与され、効果終了まで斬れ味を一切消費しないという凄まじい効果を持つ。 夏女夏男 (耐暑) スキル「暑さ○○」の最上位版。 暑さ無効の効果に加えてダメージ回復速度+1が発動する。 狙い撃ち (精密射撃) スキル「ぶれ幅DOWN」の上位版。 ボウガンのぶれ幅を抑制するだけでなく、クリティカル距離で弾がヒットすると肉質+5でダメージ計算される。 ただしボウガン、とある事からも分かるように弓は適用されない。 爆破耐性 遷悠種ブラキディオスの爆破やられを無効化する。 MHFでは脱臭スキルによる無効化はできないので注意。 万全の構え/磐石の構え (平常心) アイテム使用、採取などといった行動の最中にモンスターの攻撃を受けても怯まなくなる。 磐石ではなんと吹っ飛びすらも無効化する。 ハンター満喫 (狩人) スキル「ハンター生活」の上位版。 地図・釣り・肉焼きに加えて自動マーキングが発動する。 氷界創生 希少スキルの一つ。モチーフはトア・テスカトラ。 自身にスキル「冬将軍」の効果を付与し、なおかつモンスターを攻撃すると冷気のフィールドが周囲に発生する。 攻撃を絶え間なく重ねることでフィールドは大きくなり、範囲内のモンスターには肉質無視のスリップダメージを、ハンターには段階ごとに強化された「業物」「スタミナ急速回復」が付与される。 逆に何もしないでいるとフィールドが縮小・消滅してしまう。 やはりメインはスリップダメージであり、どんなに硬いモンスターにも一定の効果が見込める。 しかも発動人数分だけスリップも重複する。 ひらめき クエスト開始時にランダムで「各耐性+5」「暑さ無効+寒さ無効」「気絶無効」「早食い」「状態異常無効」「挑発」「各耐性-20」の中から一つの効果が発動する。 今では装飾品一つで即発動できるとはいえ、正直言って確実性に欠けるネタスキルだが、明確にデメリットとなりうる耐性-20は、そもそも相手が無属性もしくは状態異常主体だった場合には意味が無い。 装備貸与で付けられる装飾品が限定されるようなクエストでは意外と役に立つかも… 武器捌き 武器の抜刀・納刀モーションが高速化する。 なおHR帯の親方印武器と、G級技巧武器はデフォルトでこの効果を備える。 冬将軍 (耐寒) スキル「寒さ○○」の最上位版。 寒さ無効に加えて凍傷を無効化し、寒い場所ではスキル「ランナー」が発動する。 砲術神 (砲術師) スキル「砲術師」の最上位スキル。メインシリーズの「砲術マスター」に相当する。 一つ前の「砲術王」以上に迎撃兵器やガンランス等の砲撃ダメージを上昇させる。 暴風圧無効 (風圧) スキル「風圧無効」の最上位版。 一部のモンスター達が放つ強烈な暴風圧を無効化する。 業物+2 (斬れ味) スキル「業物」の上位版。 業物(+1)同様に斬れ味消費を減らすだけでなく、一定確率で斬れ味消費が0になる。 消費の激しい双剣では必須クラスとも。 罠匠 (高速設置) スキル「罠師」の上位版。 基本的に罠師と同じだが、元々早くなっていた罠設置スピードが更に上昇する。 ○○の赦し/○○の抱擁 (審判) メインシリーズにもある「○○の加護」のMHF版。 プラスの「女神」は被弾時にダメージを一定確率で0にし、マイナスの「死神」は被弾時に一定確率で強制即死を受けるという両極端な効果を持つ。 どんなに激烈なダメージもチャラにできる点から女神の抱擁は特に有り難がられているが、全体の優先度が低く付けづらいのが難点。 なお、歌姫に歌ってもらうことでも同様の女神効果が得られる。 ○○剣+1~3 MHFの独自アイテム「○○剣晶」を狩猟中に扱うために必要なスキル。 対応した剣晶を戦闘中にセットする事ができ、武器にその剣晶の属性を残数の限り付与・上書きして使える。 ただしセット中は斬れ味消費2倍のデメリットもつく。 属性(スキル)バリエーションは火、雷、水、氷、龍、麻痺、毒、睡眠、爆撃の9個。スキル段階に応じて属性値も上がる。 爆撃は爆破属性よりも前に実装されたもので、モンスターに武器種ごとに違う量の肉質無視ダメージを与えるというもの。 ただし爆発エフェクトで目の前が見えにくくなるという地味な弊害もある。 G級 G級防具を精錬して作った装飾品を使えばラスタでも発動可能。 赤魂/青魂 (喝) それぞれスキルポイント+10、-10で発動するというユニークなスキル。 発動ハンターに武器倍率+15/防御力+50をもたらすだけでなく、味方を殴ることで一定時間この2倍のステータスアップを付与する。 更に赤魂ハンターが青魂ハンターを殴ると、青魂ハンターの武器攻撃に僅かながらスタン値を付与させ、逆の場合は女神の抱擁と同じ効果を赤魂ハンターに与える。 更に更に、青魂ハンターが味方を殴った時には毒、麻痺、腐食やられ、磁力やられを治療することも可能。 普通は一人のハンターがこの2スキルを共存させる事は出来ないが、後述の紅焔の威光を併用する形で青魂と共存させる事は可能。 ちなみにその状態で味方を殴れば、エフェクトが重なって紫色の光が現れる。 狩猟笛の音爆演奏で広範囲に付与することも可能なため、カリピストがつけていくと喜ばれるかも。 一閃+1~3 会心率を若干引き上げ、なおかつ会心時のダメージを増加させる。 一閃+1の時点で+5%、ダメージ増加率は元の1.25倍→1.35倍となかなか強力であり、+2は+10%と1.4倍、最高の+3は+20%に1.5倍。 スキルの性質上、会心率が高ければ高いほど相乗的に効果を発揮するため、+3を利用する際には会心率を重視した装備構成が求められる。 移動速度UP+1~2 ハンターが納刀時の移動速度を上昇させる。 スキルポイントを持った防具が少ないのが難点だが、移動速度UP+2と同等の効果はG級技巧武器がデフォルトで備えている。 一匹狼 エリア内のハンターが発動者一人だけの場合に限り、武器倍率+100の強力な効果をもたらす。 基本的には他のハンターやNPC(ホルクはOK)を一切抜いたソロプレイ専用のスキルであり、特にモノブロス族やナナ・テスカトリといった完全ソロ専用のモンスターとの戦いでは狩猟時間短縮に役立つ。 穏射+1~3 複合スキルの一種。 「装填数UP」に加え、スキル段階ごとに「反動軽減+1~3」が発動する。 恩寵+1~3 複合スキルの一種にしてシャンティエンの防具専用スキル。 「攻撃力UP【絶大】」「一閃+3」「高級耳栓」「風圧【大】無効」「耐震+1」「回避性能+1」「ガード性能+1」「女神の赦し」「武器捌き」が常に発動する。 …のだが、実は致命的な問題を抱えており、スキルを付けると恩寵自身を含めて防具のスキル枠10個を占有するのと同じ扱いになる。 そしてスキル段階の数値よりも少ない数値で他のスキルを収めないと、恩寵のスキル効果は全く機能しなくなってしまう(+2なら1個、+3なら2個まで)。 なんでこんな使いづらさ極まりないのかと言うと、元々G級は「HCクエストが無いノーマル大前提」の設計になる構想が当初はあり、その設計下でならこの仕様でも十分通用するはずだった。 保護スキルが微妙に物足りないのもそのため。 が、本スキルの実装と同時期に始まった、G級改新によるテコ入れと環境大激変に恩寵はてんでついていけず、ハンター達からは「生まれる前から死んでいたスキル」という最低の烙印を押されている。 恩寵は犠牲になったのだ…運営の慢心がきっかけで始まったG級改新、その犠牲にな 吸血+1~2 希少スキルではないが、バルラガルをモチーフにしたスキル。 モンスターに武器攻撃を当てた時、一定確率で少量回復する。 吸血+2で回復量と発動確率が上がる。 ある程度は攻撃の手を休めずに自給自足ができる心強いスキルであり、火事場プレイで些細な削りダメージによって減らされた体力を補う手段にも使える。 『MHF-Z』以降は吸血成功のたびに攻撃力も上昇する。上昇システムは前述の雌伏と同じだが、ダメージを受けただけで解除されてしまう(スリップ系は対象外?)。 劇物取扱皆伝 (劇物の心得) 状態異常属性値の分だけ武器倍率を少し上昇させ、属性値を約3分の1に下げる代わりに常時蓄積されるようになる。 このスキルの登場によって麻痺剣がお役御免に追い込まれたとも。 真価は状態異常追撃と併用した時だろう。常に肉質無視ダメージが見込める。 激励+1~2 (鼓舞) 複合スキルの一種。 自身に「笛吹き名人」、自身と周囲に例外なく「気絶半減/無効」「回避性能+1~2」を付与する強力な保護スキル。 特にラスタで発動させると喜ばれる定番スキルでもある。 剣神+1~3 複合スキルの一種。 「斬れ味レベル+1」「業物+1~2」「剣術+1~2」を内包しており、いわゆる「刀匠テンプレ」の固定化に風穴を開けた。 +3では15秒分の「研匠」の効果も内包されている。 紅焔の威光+1~2 (炎寵) 複合スキルの一種。 「火事場力+1~2」「赤魂」「爆撃剣+2~3」「砲術王/砲術神」「暑さ無効/夏男夏女」「地形ダメージ減少【小】/【大】」「火属性攻撃強化【小】/【大】」「ボマー」「火耐性+20~30」の9項目が無条件で発動する。 いくつかはマイナーなスキルの詰め合わせであるが、なくても困らないがあると場合によって便利なスキルもある。 単純に赤魂の発動・ガンランス用スキルとして重宝される他、やけにスキルポイントを備えた防具がやたらと多い。 剛撃+1~6 スキル「攻撃力UP」のG級版。 剛撃+3の時点で従来の攻撃力UP【絶大】相当の+50だが、更に+4で+80、+5で+150、+6で+200という激烈な数値に。 武器倍率200というのはだいたい下位クエスト後半~上位上がりたてくらいで手に入る武器の攻撃力である。 更に近接武器なら斬れ味補正がかかるので、MHFの最高の斬れ味である空色ゲージでは剛撃+5だけで期待値が270ほど上昇する。 メインシリーズで例えるなら最終強化した燼滅刃武器一本分、このスキルで攻撃力がアップする。 巧撃 モンスターの攻撃を回避すると、一定時間武器倍率が+100される。 時間は武器種ごとに異なる。 性質上、闘覇スキルとは対を成す存在であり共存は不可能といってもいい。 メインシリーズではMHR Sで月迅竜防具のスキルとしてまさかの逆輸入。 …流石にMHF-G以降のインフレした環境ではないのでLv3でも武器倍率+30止まりではあるが。 豪放+1~3 (三界の護り) 複合スキルの一種。 「耳栓/高級耳栓/超高級耳栓」「風圧【大】/龍風圧/暴風圧無効」「耐震+1~2」をいっぺんに付けられる。 耐震のみ豪放+2までは耐震+1なので注意。 G級ハンターなら必須とまで言われるほど超メジャーなスキルだが、前述したように豪放へのメタファー的なとあるモンスターの存在には注意。 巧流 モンスターの攻撃を回避すると、斬れ味が少し回復する。 回復量は武器種によって異なる。 うまく使えば砥石を殆ど消費せずに立ち回れる。 ちなみにメインシリーズでは、MH4Gのセルレギオスの近接武器が固有ギミックとして似たような効果を持っている。 MHF的に言うなら、セルレギオス武器が自動発動スキルとして巧流を内包しているようなものだろうか。 最期ノ閃告 (黒ノ命脈) 希少スキルではないが、超高レベルの極征ミラボレアスをモチーフにした複合スキル。 力尽きると体力・スタミナ全快で黒いオーラと赤黒い光と共に復活し、「条件無視の火事場力+2&餓狼+2」「常時怯み完全無効」「豪放+3」「研匠」「防御+120」「暑さ&寒さ無効」が一斉に発動する。 だが、同時に体力も徐々に減少していき、しかも回復・根性効果が完全無効化されるので最終的にどう足掻いても死は避けられない。 根性スキルと違いどっちみち死ぬので非常に使いづらかったが、後述の不退ノ構では唯一の保険(延命という意味で)として機能したため再注目を浴びることに。 尻上がり クエスト開始から一定時間経過するたびに武器倍率がアップ。 開始1分の時点で+20され、3分で更に+30、5分で更に+30……という具合にどんどん上積みされていき、最終的に開始から20分経過で累積+200という凄まじい値になる。 普通のクエストで使う分にもそこそこ強めだが、真価を発揮するのは20分以内の迅速な討伐が求められる至天征伐戦や、難易度上昇につれて凶悪なタフネスに強化される辿異種モンスター戦だろう。 ちなみにこの効果になったのは『MHF-Z』からの話であり、それ以前は開始から15分後にようやく上がり始め、35分経過でやっと累積+200に上がるという気の長すぎる時間設定だった。 大半のモンスターがPTを組めば数分と経たず狩れるようになったG10.1までの環境下では当然需要なぞ皆無に等しいわけで… 恩寵と同様、G級初期の想定とかけ離れた環境変化についていけない型落ちスキルのひとつに数えられていた悲劇のスキルだったのである。そして何もテコ入れされなかった恩寵涙ふけよ 消費特効 (贅撃) 剣士は無条件で武器倍率+100、弓ガンナーはビンの威力補正+0.2倍する代わりに、剣士なら業物でも軽減不可能な斬れ味消費が、弓ガンナーならビンを倍消費するというペナルティがついてまわる上級者向けスキル。 何も考えなしに発動させるとしょっちゅう斬れ味が落ちるわ、砥石を使いまくるわで却って戦闘を阻害されてしまう。 そのため剣士は単純にゲージの長い武器が好まれやすく、例え紫でも非常に長ければ実用に耐えうる。 なお弓は後述の弾丸節約術を発動させれば、一定確率でビン消費を1個で済ませられる。 扇射+1~3 狙い撃ちと攻撃力UPの複合スキル。剣士のスキル「刀匠」のガンナー版と言えば分かりやすいか。 こちらは前述のクリティカル距離における肉質+5効果が弓にも適用されるのがポイント。 狙い撃ちは共通で、+1は攻撃力【大】、+2は【特大】、+3は【絶大】となる。 閃転 会心率を+30%し、なおかつ従来の100%上限を突破できるようになる。 この時に生じた余剰分だけ攻撃力が上昇するため、会心率が高いほど大幅なダメージアップが望める。 スキルポイントが+10で簡単に発動できる点から、100%超えが目的でなくとも見切り+3の代用として気軽に使える。 会心率が100%を超えるというのは、メインシリーズでは大剣使い以外馴染みの無い感覚だろうが(*4)、MHFでは 見切り+5、一閃+3、秘伝書の特殊効果(秘伝スキルに非ず)、斬れ味補正(MHP2Gにまであったシステム。素の会心率が1%以上、斬れ味が青以上だと会心率にボーナスが入る)を組み合わせて防具のみで会心率を100%以上上げることが可能である。 その為このスキルが実装されるまで、武器の元々の会心率は『達人のスキルポイントを節約できる』以外に価値の無い状態だった。 装着+1~3 複合スキルの一種。 「装填数UP」に加え、スキル段階ごとに「装填速度+1~3」が発動する。 属性特効 (属撃) 弱点特効の属性版であり、モンスターに攻撃した時に属性肉質が20以上なら属性ダメージを増大させる。 ダメージの上昇幅は武器種によって異なるのが弱点特効との違い。 狙撃 前述の扇射が持つ「ガンナーでクリティカル距離だと肉質+5」効果と「連射」の複合スキル。 弓向けのスキルである一方、ボウガン2種は連射の仕様上反動が固定されてひどく足を引っ張るスキルと化すため運用に向かない。 代償 「攻撃力UP【絶大】」「見切り+4」「斬れ味レベル+1」「回避性能+2」「死神の抱擁」の複合スキル。 効果としてはかなり強力なのだが、文字通りの代償か最後の付与スキルが全てをぶち壊しにしてしまっており、他に火力強化のアプローチが無数に存在する現環境では超ニッチなスキルと化している。 弾丸節約術 一定確率でボウガンの弾、弓のビンの消費を無効にする。 いわばガンナー版業物。 ただしライトの超速射、ヘビィの排熱弾には適用されない。 超回避 『MHF-Z』から新登場のスキル。 「回避性能+2」「回避距離UP」という強力な回避スキルの上に、段階がなくこれ一つで発動可能。 調合師 複合スキルの一つ。 「調合成功率」「最大弾生産」を備えるガンナー涎モノのスキル。 纏雷(てんらい) 希少スキルではないが、トリドクレスの生態を反映したユニークなスキル。 詳しくは項目で。 抜納術+1~2 抜刀時と納刀時で効果が異なるという変わった複合スキル。 抜刀時は「ランナー/絶倫&回避性能+1/+2」が、納刀時は「ダメージ回復速度+1/+2&スタミナ急速回復【小】/【大】」が発動する。 その性質上、闘覇との相性がとっても抜群。 『MHF-Z』以降は常時武器捌きも発動するため、普通に使っても強力ではある。 反射+1~3 モンスターの攻撃をガードした時に反射エフェクトが発生し、範囲内のモンスターにダメージを与える。 ただし近くの味方にも当たる(流石にダメージは与えない)ので注意。 『MHF-Z』以降は味方に当たらなくなる。 不退ノ構 (不退) 火力面だけを見ればMHF最強の火力増強スキル。ラヴィエンテのG級防具にだけスキルポイントが付与される。 「武器倍率+100」「会心率+100%」「会心ダメージ1.5倍」「常に物理&属性肉質軟化」「扇射」「斬れ味レベル+1」「火事場力+2」という超絶的な戦力強化がもたらされる。 以前よりハンター側のインフレが進みつつあったMHFのインフレそのものを体現したかのようなスキルである。 しかし同効果の火力スキルとは重複せず、武器倍率+100は剛撃+5発動時だとそちらが優先される。物理肉質軟化は纏雷と重複可。 その上、この強大な力を振るうには根性スキルあるいは根性効果のあるアイテム・特殊効果、スキル「絶対防御態勢」が一切無効化されるという重大なペナルティを受け入れなければならない。 つまり、不退を主体とした一からの完全な装備刷新が求められ、 アイテムやスキルに頼らず自力で回避するというモンスターハンターの原点に立ち返った戦い方が求められる。 何よりラヴィエンテのG級防具自体、発動させるだけならまだしも実用レベルのGX段階、なおかつ装飾品精錬の段階まで強化するには秘伝防具レベルの膨大な作業量が要求されるため、並のハンターがおいそれと手に入れることは出来ない。 早い話、不退(込みの実用装備構築・精錬)自体がG級ラヴィエンテと同じエンドコンテンツの一種のようなもの。 まさにメゼポルタの極みを目指すハンターのために用意されたスキルである。 ブチギレ (怒) スキル「逆鱗」の上位版。 真根性を内包するのは逆鱗段階と共通で、MHFだと逆鱗は火事場力+1、ブチギレは従来どおり火事場+2となる。 薬仙人 (薬草学) 回復アイテム使用時に赤ゲージ部分を回復する。 このスキルの真価は2人以上で発動した場合。「広域化」と同様の効果が発生する上、人数が多いほど回復量も多くなる。 また、本来なら回復量の小さい薬草でも赤ゲージを回復する分には凄く安上がりとなり、回復薬の節約にも使える。 敵のダメージが激烈に高い、スリップダメージで赤ゲージが残りやすいようなクエストでは役に立つ。 要塞+1~2 複合スキルの一種。 「ガード性能+1~2」「ランナー/絶倫」「武器捌き」が同時に発動する。 性質上ガード主体の武器種向け。 ちなみに初めて要塞スキルが付与されたのは素材で作れるシジルがことごとく太刀関連ばかりなG級クシャルダオラの防具だった。ネタが分かる人はこれ一式で太刀担ごう(*5) 猛進 攻撃、ガードを一定数繰り返すごとに2段階で攻撃力が上昇する。 1段階目で+50、2段階目で更に+80の計+130と強力。 しかも2段階目には一部アクションのスタミナ減少量緩和、抜刀ダッシュ時のスタミナ消費無効という超便利な効果も付与される。 が、納刀した瞬間に全効果リセットというきついペナルティもつくため、猛進を最大限活かすには常に抜刀しっ放しの戦法が強く求められる。 回復は基本外部に頼る形となるが、前述の吸血と併用すれば自給自足 火力増強も可能。 辿異スキル 発動には該当の辿異武具か辿異スキルカフが必要。 ()内の数値は複数同時発動させた時の上限値。 段階分強化 耳栓(+3)/風圧(+4)/耐震(+2)強化 各保護スキルに対応。 既にスキルが最高段階の状態で発動させた場合、それぞれ通常は防げない超咆哮、超風圧、超震動を無効化できる。 耐睡眠/耐毒/耐麻痺強化(すべて+2) 各耐状態異常スキルに対応。 これも既に最高段階で発動させた場合、耐睡眠は「熟睡状態」を睡眠にランクダウンさせ、耐毒は「超毒状態」のスリップダメージを軽減する。 閃転強化(+2) スキル「閃転」発動時、武器自体の会心率に応じて更に攻撃力をアップさせる。 コイツのように凄まじい会心率を持った武器を担げば… 巧撃強化(+2) スキル「巧撃」発動時、回避成功を重ねるたびに最大+220まで武器倍率を上昇させる。 回避が上手いハンターなら強気に攻められる。 纏雷強化(+2) スキル「纏雷」発動時、効果時間が+1では20秒、+2では60秒延長される。 最大の+2まで来ると前述の常時肉質軟化の恩恵をかなり長く受けられるため、非常に強力。 ガード性能強化(+2) スキル「ガード性能」に対応。 既に最大段階で発動させた場合、ガード範囲と削りダメージ減少値、スタミナ消費量減少が強化される。 適応撃強化(+2) スキル「適応撃」に対応。 既に最大段階で発動させた場合、ダメージ補正値が更に上方修正される。 弾丸節約術強化(+2) スキル「弾丸節約術」に対応。 「節約達人」から更に発動させた場合、弾の消費0の確率がより高まる。 鼓舞強化(+2) スキル「鼓舞」に対応。 既に最大段階で発動させた場合、自動付与スキルに絶倫とスタミナ急速回復【大】が追加される。 スキル枠拡張(+7) スキル発動数の枠を+1する。 辿異スキルを持つ辿異防具自体がシステム上はG級防具に属するため、5部位スキル枠辿異防具+辿異武器+辿異カフで固めると脅威のスキル枠19個が実現する。 問題はそこまで大量に発動するだけのスロット数も足りないということだが… 単発強化 属撃強化 スキル「属性特効」発動時、条件ラインである属性肉質が15からに緩和される。 氷界創生強化 スキル「氷界創生」発動時、フィールドが縮小するまでの時間が4秒延長される。 元々普通に使っても強いスキルだが、これがあると安定性は増す。 吸血強化 スキル「吸血」発動時、吸血成功の確率を上昇させる。 単純に回復能力をより引き上げるだけでなく、攻撃力の早い上昇にも繋がる。 劇物強化 スキル「劇物取扱皆伝」発動時、状態異常値の補正が半分弱にまで引き上げられる。 やはり状態異常追撃との併用が恐ろしく強い。 支援強化 スキル「支援」発動時、周囲ハンターに付与する「状態異常無効」が【多種】にランクアップする。 PTで狩りに行く時に発動すれば君も人気者だ。 スキル「アカウント取得」 効果:記事を追記・修正する権限が得られる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目作成【乙】 とりあえず幾つか補足を。“闘覇の倍率は1.2倍” “体術は前段階の時点で本家の方と効果がまるっきり違う” “狙い撃ちのクリティカル肉質補正は弓には効果がなく扇射は両方に効果がある”です。余談ですが、要塞のスキルポイントが始めて剣士全部位に付与された防具はクシャナGXというのもネタ的に面白いかもしれません -- 名無しさん (2016-07-07 19 58 36) ↑補足ありがとうございます。早速記事に反映させていただきました -- 立て主 (2016-07-07 21 17 41) Gクシャ防具の要塞は別にネタにされてないぞ?元のクシャ防具自体がガード系スキルメインだったし。そのフルクシャで太刀を担いでるふんたーが多過ぎたのがネタにされてGクシャでネタになったのはシジルの発現効果が太刀スキルばっかりだったって部分だよ。 -- 名無しさん (2016-07-15 20 01 06) 現在剛撃は+6(武器倍率+200)が、剣神は+3(+2までの効果+研匠の効果を15秒内包)が追加されてますね -- 名無しさん (2019-11-11 18 13 17) 名前 コメント