約 2,056,170 件
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1129.html
MHF-G5の2014/8/13に登場した金色の体色とあちらこちらに見受けられる金色の結晶が特徴の古龍。 別称 金塵龍(きんじんりゅう)。 第4の、そして古龍種では初の烈種モンスターである。 PSVita版のパッケージモンスターを務める。 クシャルダオラが砂金の多い水や鉱石を長期的に摂取し続けたことで別方面の進化を遂げた物であるようだ。 体色と結晶が目立つが、地味に尻尾もクシャより太い。 見た目通り結晶を利用した攻撃を用いる。 世界観設定では新ギルドマスターが搭乗した大型探査船を襲っており、歌姫15章では大型探査船全体を結晶化させて船を墜落させる能力を発揮した。 その後探査船には結晶化を防ぐ技術が導入されたらしい。工房の技術力ぱねぇ。 武器にはGGで属性検索にこっそり追加され話題になった「風属性」(雷+氷)が宿る。 作れる武器種は穿龍棍、双剣、大剣、ハンマー、ヘビィ、ガンランス。穿龍棍はG級覇種からの生産となる。 烈種武器には「回避距離」のスキルが付属。 また、防具には新希少(烈種)スキル「支援」が備わる。自分と周囲のハンターの攻撃力と防御力を高め、 さらに周囲のハンターに「絶倫」「状態異常無効」「回復速度+2」を発動させるというもの。 ガルバダオラに支援と聞くとピンと来ないかもしれないが、 このモンスターを代表する攻撃である烈光の際自分を防御するために展開するフィールドがモチーフと思われる。 笛・ラスタ向けの主流スキルとして人気になった。 この装備でも黄金聖闘士(ゴールドセイント)が出来るが、頭が完全に隠れるのは男性の剣士のみである。 頭を隠したいならクシャナSP黄を装備すれば違和感がなくなる。 剛種 HRハンターにとっては初となる常時狩猟可能な大型探査船フィールドのモンスターである(過去にHR/SRで大型探査船が登場したのはシャンティエン体験イベぐらい)。 当然と言えば当然であるが大型探査船の各種ギミックは使用不能(厳密に言えば4隅のバリスタは動かすことはできるが戦闘フィールド内を狙えない)。 クシャルダオラの剛種と違い、素材は全て固有素材となっている。 G9.1で剛種の戦闘力は緩和されたが、コイツの場合後述の烈光と結晶攻撃が厄介。 見慣れない狭いフィールドも相まって慣れない内は苦戦するだろう。 素材が若干きついが耐晶珠で結晶耐性を発動させて挑むとかなり楽になる。 状態異常についてはどれもそこそこ効くが、耐性が非常に高いため過信は禁物。 特に睡眠は初期耐性が高すぎるため狙うのは不可能だろう。 剛種の時点では毒はそこそこ効くがそこまで劇的というほどでもない。雷毒の武器があれば、程度で。 烈種 初の、そして現状唯一の古龍種烈種となる。 MHF-G5で実装された「難易度変更が不可能なノーマルG級クエスト」の対象には烈種も含まれており、 ガルバダオラの実装と同時に烈種はすべて☆7固定となった。 麻痺と気絶の有効時間が大幅に低下しており、特に麻痺は4秒しか効かない。 おまけに耐性上昇値も600と非常に高い。そのため麻痺武器や麻痺剣の有効性は極めて薄いと言える。 その代わり毒がかなり有効。 こちらもディオレックスと同様、ゼルレウス、メラギナスと違って剛種に新モーションが追加されたものとなっている。 そのため相変わらず厄介な結晶化、烈種新モーションに対応できれば剛種と同じ感覚で戦うことが可能であり、 (結晶化対策が出来ていれば)烈種の中では戦いやすい相手だと言える。 攻撃力も烈種の中では高い方だが、それでもGHCモンスターほどの数値ではない。 そのため防御力によるダメージ軽減はちゃんと機能する。 防御を大きく高めることで大抵の攻撃で根性発動ラインを上回る体力を維持できるので、 攻撃される→結晶化+根性発動ラインを下回る→追撃であぼん、という事態が起こりにくい。 後述するが結晶化状態になってしまった場合の安定感(安心感)が格段に変わってくるので、 結晶耐性スキルがないなら防御力を十分高めていくとよい。 ちなみにガルバダオラの特性の一つである結晶化の動き封じは本質は異なるものの、 後の古龍始種であるトア・テスカトラにも同じことが言える。ガルバダオラでそれの感覚を掴んでおくのも悪く無い。 もっとも、こちらは烈光という激烈な攻撃があるが・・・ 狩煉道では変なところから飛んでくる。 フィールドが広いため大竜巻は避けやすくなったが、バックジャンプが途中で引っかかりにくいため烈光使用時は距離がかなり離されてしまう。 抜刀ダッシュがあるので問題はないといいたいが、結晶やられになっていると…… あと結晶やられになるとスタミナが最低値に減らされるという点でも、狩煉道の中では比較的厄介なモンスターと言える。 攻略 ベースはHC剛(錆)クシャ+α。 クシャルダオラと違い、振り向き引っかきや風属性を活かした範囲攻撃を主体とする。 そのためあまり1 1の攻撃を行わない。狙われていなくても攻撃に備えて立ち回ると良い。 また烈種の中では唯一、モンスター本体・フィールド双方にこれと言ったギミックが存在せず、 純粋にモンスター本体の仕様と攻撃技でごり押し対策を行っている。 前述の通り、結晶を伴う攻撃が非常に多い。 ガルバダオラの攻撃自体は見切りやすいが、 副次要素である結晶やられによって攻撃の対処が難しくなった所を突かれて死ぬ、というケースが多発しやすい。 そのため攻撃対処の自信がないor初見の人は結晶やられの対策を講じておきたい。 慣れたor結晶耐性スキル等、結晶への対策が十分である場合は大型探査船の甲鈑の狭さを意識して立ち回っていきたい。 なお、雪だるまと違い結晶化中の移動速度は実は速め。 なのでよほどタイミングが悪くない限り烈光をしてきても移動でドームの中に逃げ込んだり、突進を回避したりはできる。 結晶化しても、すぐ炸裂するわけではないので落ち着いて対処すると良い。1攻撃やり過ごすぐらいなら余裕で間に合う。 というか、落ち着かず慌てて解除することがガルバダオラの思うツボ(=トドメをさせる格好の的)とも言える。 これを知っているか知っていないかでも結晶化後の気持ちの余裕も変わるだろう。 弱点属性は雷+氷の風属性から惑わされやすいが雷。 雷以外の属性は効かないがマイナスでもないので、雷属性及びそれを内包する複属性を用いると良い。 物理はかなり硬いが、怒り時は肉質が軟化する。 開幕から怒り状態で、以後も烈光攻撃(稀に大竜巻)を挟み怒り状態へ移行する。 斬弱点は翼、頭&背中、尻尾の順。 翼は巨大かつ通常姿勢では少し垂れているのでどの武器種でも平時から狙っていきやすい。 怒り状態ではどこも大体柔らかいのだが後ろ脚だけは異常に硬いので、尻尾叩きつけにやられないという意味でもそこは避けて攻撃したい。 クシャルダオラ同様怒り時の頭も柔らかいので、打点の低い武器はそこを狙うとよい。 打弱点は頭&背中、翼・腹。それ以外もそこそこ通る。怒り時のみ背中肉質が大幅に硬化する。 現在では穿龍棍が立ち回りやすいが、ハンマーで一撃離脱を狙ったり、笛でスタミナ消費無効等を吹きつつ戦うのも効果的。 全体的に打武器にやさしい設定といえなくもない。 実装時期の武器バランスの関係か弾は非怒り・怒りとも極めて硬い。 ガンナーで挑む場合は適応撃スキルを使うと大ダメージを通せる。 部位やスキルにもよるが2倍ぐらい通るようになるので下手に火事場するよりダメージを出せることも。 どうしても発動が、っていう場合は狙い撃ちや纏雷は欲しいところ。あるいは打撃弾を使うか、電撃弾を翼に通すようにするとよい。 閃光玉も効かないが、HCクシャルダオラ準拠になっているため飛び続けることはない。 例によって毒が効く。コイツの場合ディオレックス等と違って毒にするデメリットが無いので積極的に狙ってもいい。 なお頭ダウンはクシャと同様になっている。 剛種はともかく烈種は耐性UPのせいでハメは不可能だが、 攻撃動作後の隙が多いためハンマーの縦3もタイミングを掴めれば狙っていくことができる。 破壊可能部位はクシャルダオラと同じで頭部、翼、尻尾となっている。 HP条件は最初から無く、元々効果が薄いが麻痺中でも壊せる。 剛クシャの例から警戒してしまうが翼は柔らかめになっておりよろめき耐性も高くなく、烈種でも破壊は容易。 ちなみに尾・角・翼それぞれに限定素材があるが、烈種に関しては確率がもっとも低い金塵龍の黄金翼でも41%とかなり良心的。 【スキル・アイテム】 龍風圧は一部行動にしか付与されていない。無くても立ち回り自体は可能。 結晶やられ対策・・・結晶やられになる行動がとにかく多いのでスキルやアイテムなどで対策しよう。結晶耐性・・・最も直接的かつ効果的な方法。現在は剛種に挑む時点でも簡単に発動できる。 強走薬・・・結晶やられは防げないがスタミナが最低になることは防げる。 音爆弾・・・自分ではなくPTメンバーが結晶やられになった際の救出用。 サポート重視の書・・・ホルクが羽を飛ばして結晶やられを解除してくれる。ただし羽がモンスターや他のハンターに当たって届かないこともあるので過信はできない。 ガード・・・攻撃をガードすれば結晶化は防げるので自信がなく、結晶耐性スキルも発動できない場合はガード可能武器で挑むのも手。 モドリ玉&迷子玉・・・主に烈光に対してだが緊急避難に使える。ただし納刀の遅い武器種では間に合わないことも。 武器捌き効果・・・納刀の遅い武器種の烈光攻撃対策として。特にコロリン連発で距離が詰められないランスとガンランスに効果的。 早食い・・・攻撃速度自体は他の烈種に比べぬけて早いということはないのだが、回復しようとした瞬間にバックジャンプされると次の攻撃に対処できない危険があり、早食いがあるとそのリスクを少し減らせる。ただし位置やタイミングによっては早食い込みでも間に合わないので過信は禁物。 適応撃(ガンナー/穿龍棍)・・・怒り、非怒り共に弾肉質が恐ろしく硬く、2つ前の烈種と違い他肉質が離れてるケースが多いため、+1でもほぼ全部位で肉質変化が適用される。穿龍棍は平常時は殆ど機能しないが、怒り状態時に背中と翼で適応撃が強く反応するため、ほぼ全ての状況で有効打を与えられるようになる。 【モーション】 共通事項として、ブレス系は全て当たると結晶やられになる。 また、ブレス球が弾ける場所で中規模の結晶が生成され、炸裂より広い範囲を巻き込むので気持ち遠目に回避するようにしたい。 クシャルダオラの改変モンスターだが怒り時の咆哮モーションがオミットされているため、 最近のモンスターではあまり見られなかった怒り移行時キャンセル即行動がある。 この行動は烈光か大竜巻のどちらかで確定しているようで、大半は前者なのだがたまに後者を使う。 また、大竜巻は更に稀にバックジャンプなしでぶっ放してくることがある。 烈光 開幕確定使用。結晶を光らせつつバックジャンプし、 その後鏡のようなドームを展開、周囲を煌めかせつつクシャと同じ引っかきで前方にいる相手を飛ばし、 その後の咆哮に呼応させて光を一気に強め、ドーム外に居る相手に光熱を蓄積させて体力をごっそり奪う。 開幕の確定使用時のみ、既にこちらに襲来する時点で結晶が光り輝いているためかバックジャンプはせず着地後にすぐ引っかきから行う。 烈光のスリップダメージは自身に蓄熱されるほど画面が白くなっていき、真っ白になると超超高速のスリップダメージが発生する。 スリップダメージで、攻撃ではないのでガード、絶対防御態勢は反応しない。 俗にいう「二フラム」のMHFにおける元祖(始祖は別に居る)であるが、 後輩たちと違い根性札グレートと魂の再燃を完全無効化(消費もしない)する特殊仕様になっている。 辿異種フルフルなどが用いる「即死判定の押し付け」ではなく、あくまでスリップダメージなのだが、 あまりにもスリップ速度が速すぎる(内部処理の速さにゲージの減りが追い付いていない)ため粉塵による救助は不可能。 比較的近い仕様(次第に画面が白くなり、真っ白になった瞬間に超ダメージのスリップが発生する)としては「極み灼き凍るエルゼリオン」が挙げられるが、あちらは一応根性Gが機能する。 技術的に根性Gに対応させることが当時できなかったのだろうか? 画面が真っ白になってしまう(スリップダメージを受ける)範囲はガルバの周囲に展開されるドーム状の光の外。つまり安置はガルバの近く、光ドームの中。 安置内であれば完全に隙だらけなので一気に攻め込むと良い。 引っかきにあたっても受身を取らなければ、起き上がってすぐ転がり、 無敵時間を長く作ることでスリップダメージを短時間に抑えてHP次第では耐えることが可能。 受け身をとっても、HPが100以上で、かつ吹っ飛び先が近距離であれば回避の無敵時間込で範囲内への避難が間に合う。 ダイブについては上記の通り。なお、蓄熱してからスリップが発生する仕組みのため、 0からの蓄熱が不十分な咆哮後は画面が白くなっていくものの、スリップダメージが発生する前に収まるので、 光が収まっていない状態で外に出ても問題ない。 バックジャンプ後に後述の大竜巻との二択で使用してくるが、こちらはバックジャンプ時に体の結晶が光るのが合図。 結晶が光れば烈光攻撃、光らないなら大竜巻になるので、「光っているなら近づき、光らないようなら離れる」ということを意識することによってどちらも簡単に回避できるようになる。 ガード可能武器なら後述の大竜巻をガードで凌げるので、バックジャンプしたらとりあえず接近するのも手。 余談だが烈光は引っかきを行った時点で終了までSA状態になる。 部位破壊は可能だが尻尾切断だけはできない(終了後に1発斬れば切断できる)。 大竜巻 モーションとしてはHC剛クシャの大竜巻と同じで、こちらは結晶やられ効果を伴う。 バックジャンプ時に結晶が光らなければこちらを行う。 若干引き寄せ効果があるため、「ここなら当たらないだろう」は禁物。 烈光と同様、結晶を見て判断・対処すると簡単に回避できる。 ただ、判定が長くなっているためか竜巻の内側でフレーム回避が難しくなっている。 少なくともHC剛クシャや覇種テオのそれとはタイミングが異なる。 元来の肉質配分も相まって、密着してのごり押しが通じにくい一因となっている。 クシャと違い怒り時と非怒り時で竜巻の発生に要する時間の差がない。 代わりに基本バックジャンプ派生限定になっているため見極めは難しくない。 ちなみにガード性能が無くてもガード可能。ガード可能武器はガードして攻撃チャンスにすると良い。 なお、上述した怒りキャンセル時に稀に行う「バックジャンプなしで大竜巻を繰り出す」際は、正常な動作ではないからか吸引が発生していないようだ。 他のダイソン同様、吸引を回避しても巧撃・巧流が反応するが、ダイソン判定自体が一瞬なので一度回避すると吸引されない。 突進 クシャと同じ突進。威力は可愛いぐらいだが唐突に繰り出すこともあるので注意。 ホーミングはあまりしない。 なお突進終了後は確定で尻尾叩きつけを行う。 船が狭いため突進に当たると端に追い詰められることがあるが、叩きつけを必ず使う分余裕があるので焦らず回復or離脱を。 基本的にガルバダオラは正面に対峙していても即脅威となる攻撃はあまりやらないが、この突進には引っ掛けられやすくなるので注意。 引っかき 振り向き引っかきも含め、クシャと違い正対した後に行うようになった。 こちらも正面に対峙しているときに警戒したい行動といえる。ダメージは低いが。 なお特異個体が繰り出す竜巻は発生しない。 なお烈光の準備動作以外の、振り向き動作がない引っかきは使用後確定で回り込みブレスになるようである。 ブレス クシャルダオラのと同じで、上記の通り炸裂箇所で中規模の結晶生成が起こる。 滞空誘導ブレス HC錆クシャのアレ。 若干だが引き寄せ効果があるので、クシャよりも気持ち距離を離すようにしたほうがいい。 特異個体と違い足元に竜巻は発生しない。 3連滞空ブレス→尻尾なぎ払い 滞空後すぐブレスを発射する。クシャと違って3発共ちゃんと狙ってくるのが特徴。 クシャルダオラと違って、頭部真下辺りには届かない。 3連射後は尻尾で真下をなぎ払った後に着地する。 なぎ払い滞空ブレス→足元蹴り 滞空後長い溜めの後で発射する。クシャルダオラのと同じだが、頭部真下に風が届きづらく、前方に対しても範囲が狭い。 また、移動速度も非常に遅く、実質その場所でなぎ払いブレスをしているのと等しい状態なので、 距離が離れていても対処しやすくなっている(G級ハンターなら、ディスの滞空なぎ払いビームを想像するとわかりやすい)。 これはおそらく大型探査船の狭さを考慮した調整と思われる。 溜め時間が長いのと、3連滞空ブレスを警戒して飛んだを確認してすぐさま足元に突っ込めば当たらないし、 離れていても中途半端な距離でない限り当たらない。逆にクシャの同攻撃と混同しないようにしないと引っかかる。 ブレス終了後、確定で足元を蹴ってから着地する。 ちなみにここまでのブレス系は烈種になると使用頻度が低下する模様。 回り込みブレス HCクシャのものと同じ。 探査船の狭さ故に回り込んだ結果明後日の方向に撃つことも少なくないが、不意な結晶炸裂による被弾に注意。 これ単品では使用せず、(振り向き動作のない)引っかき後の派生として使用する様子。 回転滑空攻撃 HC剛錆クシャと同じ、その場で滞空した後回転しながら上空に舞い、急降下ボディプレスを仕掛ける攻撃。 ある程度距離を取って立ち回れば簡単にやり過ごせるが密着時は注意。 この攻撃時に龍風圧が発生するが、逆に言えばこれぐらいしか龍風圧が出る行動がない。 G級クシャと違いこちらのプレスは本体にしか判定がない。 尻尾叩き付け こちらに尻尾向けたあと、尻尾を叩きつけて後ろ脚から風エネルギーを飛ばす。 露骨に後ろを向けてくるのでかなりわかりやすいが、PTの場合誰を狙っているか分かりにくいので注意。 風エネルギー自体に当たると結晶やられに、尻尾自体に当たると結晶やられにはならないものの少し痛いダメージを受ける。 と言っても結晶やられのほうが厄介なので尻尾に当たったらラッキーと捉えるのが良い。 ちなみに尻尾切断しても使ってくる。尻尾が直撃しない分風エネルギーに被弾しやすくなる。 なお突進からの派生は後ろを振り向かないので注意。 滞空→小竜巻発生 滞空してすぐ周囲の空気を吸い、その後着地し、ガルバの周囲に竜巻を複数発生させる。 ある程度ハンターを吸引する力がある。発生した竜巻は周囲に発生するだけで移動せずすぐ消える。 ガルバの近く、あるいは離れた場所なら当たらないが、近くにいる場合は着地時に脚に判定がある。 中途半端な距離を取っている場合は気を付けたい。頭、尻尾側に陣取ればそれらを狙うチャンスになる。 周囲結晶 ガルバダオラの大技その1。身を屈めつつ大きく息を吸い、その後でその場で回転しながら金塵を撒き散らし、 その後軽く2足で立ち上がって前脚を地面につけると同時に結晶を現出させる。 結晶の判定は一瞬で、かつ地上で行う分対処は容易ではある。 実装当初は烈種では殆ど使用してこなかったが、現在ではそこそこの頻度で行ってくる。 烈種で特定の攻撃を行わないという不具合があったがそれであろうか? ちなみにさりげなく回転して金塵を振りまく際に本体に尻もち判定がある。 ダメージもそれなりにあるため注意したい。 また、怯ませると攻撃を中断する。烈種で狙うのは現実的に厳しいが剛種では意識しておくとよいか。 滞空→結晶発生→大結晶 烈種専用モーション。ガルバダオラの大技その2にして、上記の周囲結晶の発展版とも言える攻撃。 滞空して、体制を整えた後周囲の空気を吸い込み、周囲に小結晶を発生させる。 その後空中を舞い、着地と同時に特大の結晶を発生させる。攻撃後は確定で咆哮。 大結晶の当たり判定は一瞬だが、ベルキック等と違い発生と同時判定が発生するので着地タイミングを把握しないと被弾しがち。 タイミングはガルバを見ればわかりやすいのだが、大体吸引によって足元にいる関係で、把握が難しいのもこの攻撃の難所である。 どちらも喰らえば結晶やられになり、大ダメージも合わさって被害甚大になるので、 自信がないor緊急事態の時は大人しくダイブしたほうが被害が少なくて済む。ガードしても削りがあるので注意。 足元でタイミングを図るのであれば、ガルバが舞い飛んで煌く音が2回なってから大体2拍後辺りを目安とすると良い。 また、HighGradeEditionでリアルシャドウがONになっているとガルバの影でタイミングを少し図りやすくなる。 なお、小結晶の発生位置は固定の模様。これに触れて結晶やられになると大結晶の回避が困難になるので、 足元付近で吸引されたら下手に逆らって結晶に当たるよりは足元にいたほうが良い。 距離を離して立ち回っているガンナーは予備動作を見て、少し離れるだけで吸引範囲外に行くこともできるが、 もし吸引されたら連続回避等で逆らい、距離を取れるようにすると良い。 周囲結晶もそうだが、大結晶を現出させるのは金塵が舞っている範囲内。 そのため、これら攻撃を繰り出す位置によっては範囲外に逃げてやり過ごせることがある。 ちなみに吸引中にコロコロ回転回避を連発するとあっという間に纏雷ゲージを溜めることができる。 それで回避タイミングを逸したらダメだが、お試しあれ。 余談だが使用後の咆哮はターゲットへの軸合わせを行いつつ吼えるので、 咆哮終了と同時に頭に一撃を叩き込みたいなら予め頭の方に移動しておくと安定する。 また、浮上から咆哮完了までSA状態になるらしく攻撃を中断させることが出来ない模様。
https://w.atwiki.jp/kubinasi774/pages/50.html
ブレイカーズのメンバーの一人であり、覚醒したマ人。 身長がかなり低いが、その身に秘めた戦闘能力は非常に高い。 ねらう牙と鳰によって綱吉と共に死亡し魂も解放され、最終的に肉体の全血液をヴィヴィオの血液と一体化してヴィヴィオの力となる。 , __, __ /{/′-=≦ ァ__, , // ー= 厶-===- _ . ;′ ` マニ二三三} - / ⊆^三三三 {__ -=ニ二 ′.;.!、 } / ,i从{ ア三三三 _ -=ニ二 {j{ 从{NⅣハヘjレ介 jー=彡三三ニ _ -=ニ二三三三 . {Ⅳ 辷ソ く辷ソ从Z^三三三三三三三三三二ニ > .、{ __ i__ }./厶ニニ=- 三三二ニ=-‐ { 三≧ー -=≦-=ニ⊇ }三三三三三二ニ= __ . } 三 fア⌒ヽ __ 、 {_ ;三三三三三三三二ニ 二三小ー=≦ __彡' } ;三三三二 三三三三三 ;三 三]... , トミ ー---=≪ ;ニ二三三三 三三三三 { 三ニ八_j ^ 人_\__√三二ニ=----=ニ二三三 ; 三ニ=- 、_/ r=ニ二三 三三三三三三三三 } 三二ニZノし'^三三三三 二三三三三三二 { 三_ 三三二ニ二三_ 三三二 三三三三 } 三二ニ= 三三三二 三三二_ 三二ア ; 三二ニ_ 二三三 二三三三二 ( \ 三三三二 三三二 __三三二ニ=-‐ } ≧=-----=ニ二ニ=‐ ⌒^  ̄┌─────────────────────────────────────────│ガッシュ└─────────────────────────────────────────■────■│重要語句│■────■≪表層≫【優しさ】【決意】【前進】≪深層≫【???】【???】【???】■──■│能力│■──■【攻撃】【魔/雷】≪ザケル≫【与ダメージに補正】【飛び道具相殺の可能性高】 口から電撃を吐き出すドシンプルな技、しかしその激しさは飛び道具を弾く事に優れている【万能】≪自在マント≫【被ダメージに補正】【行動妨害の可能性高】 自在に形と硬度を変えるマントによる妨害術、だが素手で殴った方が威力が高い【攻撃】≪バオウ・ザケルガ≫【ERROR】【ERROR】 kfvmkmds;、まだvfgrvflそのときsjmfsmkfs;dsではない― -_ ̄― -_ ̄― -_ ̄― -_-_ ̄ ̄― -_ ̄― ― -_ ̄― -_ ̄― -_ ̄― -_ ̄__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ――_―― ̄___ ̄― ___―===―___ ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ― ̄―‐―― ___ ̄―――― ==  ̄ ̄ ̄ ̄_――_━ ̄ ̄ ――_―― ̄___ ̄―=‐― ___―===―___ ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ――_―― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___ =―  ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄―__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ――_―― ̄___ ̄― ̄___ ̄―===━___ ̄― ==  ̄ ̄ ̄ ――_――__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ___―===―_― ==  ̄ ̄ ̄ ――_―― ̄ ̄―‐―― ___ ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―― __――_━ ̄ ̄ ――_―― ̄___ ̄―=■──■│補正│■──■【+】【-】≪体元居星≫【戦う事に補正率上昇】【□□□□□□□□□□】 護らねばならない、正しくあらねばならない■■■■を■■してはならない【+】≪金色の魔王≫【体力低下によるマイナス補正無効】【雷術系に対して極限の補正】【□□□□□□□□】 目覚めた者□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□― -_ ̄― -_ ̄― -_ ̄― -_-_ ̄ ̄― -_ ̄― ― -_ ̄― -_ ̄― -_ ̄― -_ ̄__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ――_―― ̄___ ̄― ___―===―___ ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ― ̄―‐―― ___ ̄―――― ==  ̄ ̄ ̄ ̄_――_━ ̄ ̄ ――_―― ̄___ ̄―=‐― ___―===―___ ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ――_―― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___ =―  ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄―__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ――_―― ̄___ ̄― ̄___ ̄―===━___ ̄― ==  ̄ ̄ ̄ ――_――__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ___―===―_― ==  ̄ ̄ ̄ ――_―― ̄ ̄―‐―― ___ ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―― __――_━ ̄ ̄ ――_―― ̄___ ̄―=■──■│装備│■──■腕1=≪素手≫【与ダメージに大幅の補正】腕2=≪――≫【※両腕合わせた補正】体=≪自在マント≫【被ダメージに補正】【稀に自動行動妨害を行う可能性有】装飾品1=≪魔本≫【魔術系与ダメージに大幅の補正】 グレート・オールド・ワン装飾品2=≪蒼き断片≫【様々な確立に大幅な補正】【補正率上昇するほどに自我を失う】 + アラガミとなった成れの果て _, -―‐,―''´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー‐‐、、 <llllllllll,/´ ,__, - __ `ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / _ (llll'_) 'l, / (illlllli)  ̄ ,、| l' `'''' ヽ、_`, iツ'l ,|' ` lツ l' ,、-‐'´ | '|, ,、 | /´ ヽ, , ヘ、 'l / ヽ, ,、-'´ `ヽ、 l ,、‐ ,、-‐'ヽ, `'´ `ゝ /,、‐' ̄ 'l, /ヽ、 /´ ヽ/ \ /┌─────────────────────────────────────────│ソヴィオソ(ガッシュ)└─────────────────────────────────────────■────■│重要語句│■────■【――】【――】【――】■──■│能力│■──■【攻撃】【防御】【?/雷】【-】≪グァンディルガ≫【攻撃力に極限の補正】【咄嗟に出る】【□身から□□□□□ない】【物理的に接触可能】 『天から落ちるモノ』つまり雷を意味する古代の言葉、自分の周りに常に「3つ」の雷球が浮遊しており この雷球から変幻自在の雷を出す、その雷撃は全て手で握ることが出来る為、魔術・物理の両判定の対象となる 雷は高温かつ高速振動している為触れ続けるのは危険【攻撃】【?/雷】【-】≪ディノ・バオウ・ザケルガ≫【攻撃力に極限の補正】【□□□□い攻撃を吸□□□□メージ率上昇】【□□□つをターン終了時まで□う】【物理的に接触可能】 その場の生命体以外の殆どをエネルギーとして喰らい突き進む雷撃、歪に変化した結果威力と規模が劣化したがその分リスクが減り 必殺とは言えないが大技として切りやすい手札になった、若干の□□性能を持つ【万能】≪アイアンテール・リンボ≫【攻撃力に大幅な補正】【防御力に大幅な補正】【行動割り込み率に大幅な補正】 鋼鉄をも切断しうる切れ味と頑丈さを持った尻尾を使った機動力重視の体術、雷球からでる自在の雷と併用することで 例えば雷球を圧倒的速度で放つ弓兵にも、三本の雷剣と化したそれを巧みに扱う異形の剣士ともなる■──■│補正│■──■【+】【-】≪オラクル細胞浸食体≫【様々な確率に極限の補正】【【ダメージ】をくらう以外で体力は低下しない】 それ単体が「考えて」「捕食する」能力を持つ単細胞生物に寄生された生物の成れの果て、宿主が死ぬと後を追うように死滅する様に造られた【+】≪金色の魔王≫【体力低下によるマイナス補正無効】【雷術系無効】【放つ雷撃は敵にとって魔術系判定にならない】 目覚めた者、雷に関する全ての行動に有利な補正を得る。その雷撃は【ダメージを与える側は魔術判定で計算を行わない】【+】【-】≪小柄≫【回避率に極限の補正】【ダメージ率にマイナス補正】 人だった時の姿からは想像できない程の小さな躰、その電撃の機敏な動きは健在だが体重の関係で食らうダメージは大きくなってしまう しかし、『オラクル細胞の浸食率は高い』為、大きく怯んだりはしない■──■│装備│■──■腕1=≪獣の素手≫【攻撃力に極限の補正】腕2=≪獣の素手≫【行動割り込み率に極限の補正】体=≪自在マントだった体毛≫【防御力に極限の補正】【稀に自動行動妨害を行う可能性有】装飾品1=≪魔本の紙片≫【ダメージ発生時追加でダメージ発生の可能性有】 グレート・オールド・ワン装飾品2=≪濁った蒼き断片≫【様々な確立に大幅な補正】【補正率上昇するほどに自我を失う(既に限界値) 能力についての追及 + ... 能力について補足 出来る事/出来た事 出来なかった事/まだ出来ない事 これからしたい事 フラグ・考察等 + ... [フラグ] 『この石が進化を促す……』と言っているのでおそらく≪蒼き断片≫は『進化』に関するもの。ただしデメリットが吐血だけであるとは思えないのでやはり厄い。 [考察] ねらう牙曰く『行動する度苦しがってる』。エネルギーを使うのか、それとも別のナニカを消費するのか、いずれにせよ≪蒼き断片≫に関わることではないか?
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1223.html
MHF-G7で新登場のネカフェ防具。一言で言えば紺色のセレナ。 今回からNの塊ではなく専用の生産券を用いて作成することになった。 生産券は1枚500NPで、最大強化までは1部位12枚必要となる。まぁそういうことです。 剣士 全部位に希少スキルの「支援」が付くユニークな装備。 また、三界の護りと怒も備え、胴以下には鼓舞+5などサポート向けのスキルが揃う。 頭は剣術+6&刀匠+4、胴は一閃+4、腕に痛撃+5、腰に劇物の心得+5、脚に喝-10というスキルが付いている。 G7でテコ入れされた狩猟笛用装備として使えるか。 ガンナー 基本的には剣士と同く支援・三界・怒が付き、胴以下に鼓舞が付く。 頭には食事+6 扇射+4、胴から順に一閃+4、痛撃+5、穏射+5、喝-10となっている。 スキル配分から支援系スキル重視のライトボウガン向けといえるか。
https://w.atwiki.jp/14log/pages/29.html
メインクエスト クロニクルクエスト サブストーリークエスト その他 メインクエスト 蒼天のイシュガルド 1 + 開く イシュガルド編1 イシュガルドへ サブクエスト 壮麗なる皇都 わだかまる雲霧 サブクエスト クルザス西部高地編1 鷹の巣 ゼーメル家の大工 征竜将の彫像 届かぬ届け物 哨戒部隊を捜索せよ! 足跡が導く再会 目の曇り、今は晴れ アバラシア雲海編1 雲上の騎兵団 困ったヤツのあしらい方 対するはバヌバヌ族 マリエルの憂鬱 湧水のクリスタル 雲海より現れしもの 困ったヤツの称え方 イシュガルド編2 蒼天の騎士 教皇トールダン7世 ウルダハの今 ラウバーンを追って ラウバーン奪還作戦 冒険者たちの決断 アルフィノの策 クルザス西部高地編2 イゼルを探して 異端者の遺した物 円形劇場の激闘 嗚呼、聖フィネア連隊 千年の裏切り 高地ドラヴァニア編 対話への旅路 襲いくるグナース族 竜の棲む塔 はみだし者の好物集め 分かたれし者たち グナース族の神 危険な賭け 武神降臨 Lv.53「真ラーヴァナ討滅戦」 ドラヴァニア雲海編1 霊峰を越えて Lv.53「霊峰踏破 ソーム・アル」 意外な姿 雲海のモーグリ族 モグタンの試練 モグムグの試練 モグポンの試練 モグリンの結果発表 カヌ・エ・センナの懸念 雲海にかける橋 それぞれの想い 幻想を砕く真実 蒼天のイシュガルド 2 + 開く ドラヴァニア雲海編2 竜の巣 風壁を切り裂く秘策 砂都からの報せ ウルダハの目覚め 真の友 血戦を前に 邪竜狩り Lv.55「邪竜血戦 ドラゴンズエアリー」 竜詩の始まり イシュガルド編3 皇都騒乱 アイメリクの決意 抵抗組織との接触 ツケの回収 悲しき昔話 懐かしき香り 長耳の行方 変革への一歩 ただ盟友のため Lv.57「強硬突入 イシュガルド教皇庁」 真の変革 アバラシア雲海編2 新たな蛮神を追って いざ高空層へ 教皇の行方 大らかなズンド 白鯨の伝説 魔大陸の鍵 Lv.57「真ビスマルク討滅戦」 北方より来たりし者 己が信念を胸に 機工師の見解 エーテルを辿って 地脈を彷徨い ヤ・シュトラ 低地ドラヴァニア編 いざ、シャーレアンへ イディルシャイア 廃都の初仕事 無手勝流の知人 マトーヤの洞窟 隠者マトーヤ 禁書庫に眠る論文 Lv.59「禁書回収 グブラ幻想図書館」 エーテルラムを造れ 灯されし希望 アジス・ラー編 その翼、エクセルシオ アラグの遺産 誘導を信じて キメラの棲む島 青き鎧の猛者 翼、広げて 蒼天のイシュガルド Lv.60「蒼天聖戦 魔科学研究所」 Lv.60「ナイツ・オブ・ラウンド討滅戦」 竜詩戦争完結編 + 開く パッチ3.1「光と闇の境界」 蒼天の未来 対話の再開 心強い助っ人 水晶の目 その先に待つ者は 迫り来る闇 揺れる皇都 光と闇の境界 パッチ3.2「運命の歯車」 遠海からの報せ 星の呼び声 哀しみを抱いて 和平への期待 ただいま警備強化中! 楽しい宴 償うべきは その者の選択 四国合同演習 光さす明日へ 運命の歯車 パッチ3.3「最期の咆哮」 ふたつの魂 決戦に備えて 聖竜の試練 ただ盟友とともに フォルタン家の人々 最後の咆哮 竜詩戦争戦後編 + 開く パッチ3.4「魂を継ぐ者」 戦う者たちの休息 天険の谷へ ルヴェユールの双子 コボルト騒動 岩神を喚ぶ声 星影に雫れて 懐郷の民 真なる革命者 絡み合う宿命 魂を継ぐ者 パッチ3.5「宿命の果て」 ギラバニアからの報せ イシュガルド代表使節団 四国会合 終わりの始まり 悲しみを背負って 想定外の協力者 珍客来る オメガ起動 宿命の果て クロニクルクエスト 機工城アレキサンダー + 開く 古の神々 + 開く シャドウ・オブ・マハ + 開く サブストーリークエスト ヒルディブランド 蒼天編 + 開く 聖アンダリム神学院記 + 開く 竜詩戦争 番外編 + 開く 異邦の詩人 + 開く アニマウェポン + 開く 蛮族エクストラストーリー 蒼天編 + 開く イシュガルド復興:ストーリークエスト + 開く イシュガルド復興:サブクエスト + 開く その他
https://w.atwiki.jp/mishgardwiki/pages/13.html
第1回ミシュガルド質疑応答絵チャ 第2回ミシュガルド質疑応答絵チャ 第3回ミシュガルド質疑応答絵チャ 第4回ミシュガルド質疑応答絵チャ
https://w.atwiki.jp/mhf-greet/pages/130.html
ディアブロス変種 肉質 切断 打撃 弾丸 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭 20 10 30 0 25 10 0 5 150 首 45 40 65 0 20 0 0 5 0 背中 20 45 10 0 10 -5 10 5 0 腹 45 50 30 15 0 20 5 5 0 尻尾 30 40 40 0 5 5 30 5 0 翼 40 15 30 0 -5 0 -5 5 0 足 30 35 30 10 -5 0 0 5 0
https://w.atwiki.jp/mishgard/pages/33.html
作品 作者 雑誌 備考 ようこそミシュガルドへ 二番セカンド浅木 ぷげら 4コマ スーチュンのミシュガルド冒険記 らいむ ヤング ボールの謎‼〜ミシュガルド聖典〜 MEXICO沙羅曼蛇 ヤング ほのぼのミシュガルド 猿 ぷげら 4コマ ミシュガルドの秘境から帰れない 何か憑かれた ベータ ミシュガルドの変な話 ぽこちん たつお きぼん ミシュガルド聖典~序~ みんな ベータ アンソロ形式[1] お仕事広場ミシュガルド キムチ 薬屋のミシュガルド紀行 くさすず ベータ ミシュガルド聖典~進~ みんな ベータ アンソロ形式[1] ミシュガルド冒険譚 愛葉 ベータ 小説 ようこそミシュランガルド♪ 三七みずち ヤング ミシュガルドの鍛冶屋さん ともし ぷげら 4コマ なんかいい並び順だれかたのむ [1]注:各ストーリーは必ずしも世界線、設定、時間軸を共有するものではない。
https://w.atwiki.jp/mishgardwiki/pages/338.html
ロスマルト 登場作品:竹トンボのミシュガルド短編集、【ミシュガルド】ガイシ胎動、ミシュガルド聖典「あるどばらん!」、ビビの日々 -ミシュガルド奇談-、ミシュガルドの秘境から帰れない、ミシュガルドを救う22の方法 登録者:
https://w.atwiki.jp/meki-kaisei/pages/2.html
メニュー 装備 トップページ おススメ防具【剣士】 Vol.01 おススメ防具【ガンナー】 Vol.01 おススメ防具【弓】 Vol.01 DATA その他 プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク MHF公式HP お役に立ち隊HP お役に立ち隊BBS お役に立ち隊NEWS お役に立ち隊DATA @wikiについて @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/mishgardwiki/pages/336.html
レダ 登場作品:ビビの日々 -ミシュガルド奇談-、ミシュガルドの秘境から帰れない、エーコの喫茶店、ミシュガルドの監視者たち、ミシュガルドを救う22の方法 登録者: