約 2,056,188 件
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/230.html
PR-050 ガッシュ・ベル&トイバルカン W魔物 4500 自分の「ガッシュ・ベル」かバルカンカード1枚を捨て札にして場に出す。 以上、枠囲み 《バルカンと一緒》MPを1へらす→自分の魔本の好きなページからバルカンカード1枚を選び、場に出す。 パートナー=高嶺清麿 わたしとバルカンの映画を見に来てくれて、ありがとうなのだ!! プロモ 劇場版「金色のガッシュベル!!メカバルカンの来襲」劇場入場者特典。 バルカンカードを次々と呼び出して、かつてないコンボを駆使して戦うことができるのだ。 使えるのは1ターンに1回だけだが、お互いのターンで使用できるため、展開力は高い。 PR-044 バルカン四代目・V-004 DS軍団を大量展開していき、格闘効果で攻める構築では特に使いやすいだろう。 守備面にも意識を向けるならV-002 バルカン四代目・V-001 バルカン三代目といったカードも活用しよう。 1枚を出す効果で2枚組カードのV-006ab 巨大メカバルカンが出せるかは公式裁定がないため、当日の裁定次第。 もしV-006ab 巨大メカバルカンを出す構築をするのであれば当日のジャッジに確認した上で使おう。 なお、V-006ab 巨大メカバルカンが出せないとしても、コストに充てるバルカンカードは出せるため、相性は悪くない。 捨て札にしたバルカンカードをE-099 手をつないで・・・等で回収して、《バルカンと一緒》で再展開という戦術も見込める。 効果の使用ごとにMP1を消費するので、MPを補給する手段は必須と言える。 V-004 DS軍団等の格闘効果で攻める場合は、MPの消耗が激しくなるので十分に備えておきたい。 E-062 光が見える・・・は元から格闘効果と相性が良く、《バルカンと一緒》で相手ターンにMPを支払って相手ターン中に発動条件を満たす事もできるので、とても相性の良いカードと言える。 収録パック 特典カード タグ:4500 W魔物 ガッシュ・ベル バルカン 自分の魔本の好きなページ
https://w.atwiki.jp/mishgardwiki/pages/240.html
フィロメナ・ヒルファーディング 登場作品:ミシュガルドを救う22の方法
https://w.atwiki.jp/mhfichigo/pages/66.html
この瞬間は2度とない大切なもの。みんなとのMHFライフをssで残しておきましょう♪ 写真に対するコメントもどうぞ~^^ 写真部長のHDDが壊れてデータが消滅してしまいました;; これまで撮った物が残ってる人はどんどん上げちゃってください! 古い記事を削除しました。画像データは残ってるので保存したい方はそちらからどうぞ~ スクリーンショット クエスト中の面白いシーン、カッコいいシーン、団メンとの1幕etc・・・はココ! 第82回狩人祭 2015/2/10 By epica ガルバが床から生えてきました 勇士並び立つ 2015/1/8 By虚呂 なかなか格好良く撮れました 新年1発目! 魔王軍団、現る 2014/10/23 By虚呂 この後観光地巡りをし 温泉に入って帰ったそうです 寺生まれのKさん 2014/10/18 By虚呂 覇ァッ!!! 砂漠でサーフィン 2014/10/17 By epica 来年は砂漠でガレオスに乗るのが流行るかもしれません( 剣聖VS刀神 2014/10/17 By epica 結構前の一枚ですが。数時間の死闘の後友情が芽生えるとかそんな感じ? リアルモンハン 2014/10/12 Byランスロット 間違って味方を斬ってしまい上半身と下半身がさようなら・・・ 変態の決起集会 2014/10/8 By虚呂 「だんご3兄弟2014」 2014/10/8 By虚呂 一期一会 2014/8/20 イベント関連 狩人祭やイベントクエスト、公式狩猟試験などはココ! 第83回狩人祭 2015/4/5 By epica しばらく祭りの写真上げるのを忘れてました ソロ専のイメージが強い弓ですが、PTでもなかなかのタイムで周回出来てましたよ~ 猟団対抗韋駄天杯 2014/10/17 By epica 17位でしたね~。団天はそこまで敷居高くないですよ!気軽に参加してみてください。 第73回狩人祭 2014/5/31 By epica シクレ中にディアがジャガイモくれたので2人で仲良く食らってあげました。 ロビー装備集 昔使っていたあの装備、ヴォルサンタから魔法少女、バーサーカーまでなんでもござれ! ルール ①団メン以外のプレイヤーさんの名前は見えないようにお願いします。 ②投稿者は名前を記入してください。イベントの場合は日付もあるとGOOD! ③見やすい写真サイズで投稿してね!
https://w.atwiki.jp/keep0201362/
お知らせ 4月23日のアップデートで街の募集文がまた変わりました 現在検討中ですがおそらく「ユーザーイベント開催中」になると思われます 【MHF】修練街十丁目 フレが続々と辞めていき暇していませんか? 自由区はクエを貼っても放置キャラばかりで人が集まらず、ゾンビ街と化しています。 求人区は武器指定やら効率重視で入りづらい。 そこでこのWikiを利用し、皆が楽しめる街を作るのです。 ちょこっとINしてPTに参加でき、クエを貼ればすぐに埋まります。 もちろん上位クエだって貼られます。 HR31付近の上位クエに憧れる人と、装備が揃ってまったりPTプレーしたい高HRの人 そんな人たちの利害が一致し下位クエに劣らず、上位クエも盛り上がっています。 効率なんて抜きにして、ゲームを楽しみたいという人たちが集まる街。 そんな街を作り、盛り上げて行くのがこのWikiです―― 現行スレ 【MHF】修練街十丁目 http //ex21.2ch.net/test/read.cgi/ogame2/1208678464/
https://w.atwiki.jp/mishgardwiki/pages/353.html
おんぼろジョニー 登場作品:ローパー育成観察記、お仕事広場ミシュガルド、ミシュガルド聖典~和~ ケーゴ序とついでにエイルゥ終、★理不尽なアルペジオ★、ミシュガルドの秘境から帰れない、ビビの日々 -ミシュガルド奇談-、ミシュガルドを救う22の方法 登録者:
https://w.atwiki.jp/mishgardwiki/pages/120.html
グヌー 登場作品:ミシュガルドの変な話、薬屋のミシュガルド紀行、ミシュガルド 三目のヌルヌット、ミシュガルドの秘境から帰れない、ビビの日々 -ミシュガルド奇談-、ミシュガルドを救う22の方法 登録者:
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1106.html
(ゞ ミ ソ (゚ー ゚ 彡 ∧ / 巛 ) )ミノ \ 祖龍です ( w (| U ww丿 とヽ つ丿 伝説の祖龍。 愛称はミラアンセス又はミラルーツ。MHFではルーツ呼びが多い。 ゲーム内部では「白ミラボレアス」となっている(ゲーム内での狩人祭の入魂対象から確認できる。クエスト対象そのものは「ミラボレアス」なので注意)。 なおマイハウスやモンスター情報で確認できるミラボレアスの討伐数は黒龍・紅龍と合算されているので注意。 HR4及びG級コンテンツの「狩煉道」に登場する。 HR4の方はトライアルコース対象クエストのため、ハンターライフコースを入れなくても狩ることが可能。 いわゆる「体験版」で伝説の祖龍()を狩れるのはMHFだけ! HR 伝説の祖龍()。 かつては「HR999」のHR試練でこいつのソロ討伐が指定されていた。 他の試練と異なり、ゼニー及び黒貨でパスできないガチ試練であり文字通り最後の壁だったのだが、 MHF-GでHR999がG級昇級条件となったためか討伐以外でも突破できるようになった。 G10のHR改新後はHR6→7に絡むクエでもなく(そもそも祖龍自体、トライアルコースのHR4で受注できる)、ソロ討伐が必要だったりもしない。 なので一度も出会うことがないままG級になったハンターも多いのではないだろうか。 ちなみに当初はミラボレアス3種が全て不定期配信であり、それも壁になっていた。 GG以降他の2体と共に常時配信されており、G5よりハンターズクエストへの移行が行われた。 G10で大幅に弱体化したとはいえ、体力一定以下で行われる「硬化」の硬さは健在。 体力が低くなっているため爆弾なども使えなくはない。 弾かれ対策をしたガンランスで挑むのが(現状の水準では)一番楽かもしれない。雷はガードできるよ。 塔の上に移動しての雷は安置があるので覚えておくといい。 部位破壊を狙うなら麻痺させてから集中攻撃すると楽。硬くなる前に壊したいので無闇な攻撃は避ける。 ラスタ&パートナーに麻痺武器でもOK。崖際で麻痺しないように適度に誘導するのがコツ。 固有素材である祖龍の角は一応剥ぎ取り(9%)や基本報酬(10%)でも出るが、麻痺させて頭を潰したほうが確実。 ちなみに入魂祭で得られる魂数がそこそこ多い。かつてはこれを利用した稼ぎが人気だった。 現在でもやってやれなくはないが、ムービーが邪魔。 G級 狩煉道のみに登場する伝説の祖龍。 黒龍や紅龍同様見た目も魔改造されており、角が細く青色になり鼻のところにも新たな角がついた。 新複属性である「皇鳴属性」をひっさげて登場。付属されているのは雷と龍属性。 HRより雷撃の扱いに長けており、攻撃の様々な箇所に赤い雷撃が付与されている。 また、お蔵入りされていたフィールドをリサイクルした仲間であるグァンゾルム同様に、超風圧、超咆哮、超振動を用いる。 体力を減らすと覚醒し、BGMも「祖なる者」から新規の「真なる祖」というおどろおどろしい物に変わる。 覚醒すると先ほどまでの神聖な雰囲気はどことやら、青い角や翼の先が赤色に染まり禍々しさ全開に。 元々強力だった雷撃もさらにスピードと攻撃範囲が上がり、一筋縄ではいかなくなっている。 狩煉道の道中で出会う存在のため、狩コ・ブーストタイム・再燃は一切無効でアイテムも限られたものしかない。 更にG級ルーツを倒したところでシステムの関係上素材は剥ぎ取れないため、 ルーツの素材は「超特殊アイテム交換」で交換して入手することになる。 なお一回の開催ごとに討伐回数と素材の交換回数が決まっているため、 祖龍を3回討伐すれば必ずG級希少素材を含めた全素材が入手できるが、一週間以内にすべての装備をつくることはできない。 ちなみに狩煉道で討伐したモンスターもおすそわけボックスの対象だが、祖龍の場合はHR素材になるようだ。 部位破壊はHR個体と同様の箇所が可能だがこちらも素材は手に入らず狩Pのボーナスのみ。 属性は通常時は全属性が効き、 最も通るのは顔への龍属性、通りやすい箇所が多いのは火、全体に平均的に通るのが氷となっている。 しかしながら覚醒後は極征バルカンの火属性のように雷がマイナスになり火と龍以外はほとんど通らなくなるので、 実質的に弱点は火と龍と言える。 物理面は硬く斬は頭>顔、胸、打は顔、弾は顔>胸だが、 これ以外の部位は10~20しか通らない。 覚醒すると全体的に若干軟化するが弱点は同様。 武器は「ミラ○○」となっており、皇鳴属性を有する。 大剣、太刀、ハンマー、ランス、スラッシュアックスF、穿龍棍があり、 いずれも生産時点ではG級武器Lv50級のGR1準G級武器となっており、強化で改G級武器Lv50相当のGR1準G級武器になる。 改G級相当、ということからお察しの通り、強化で伸びるのは主に属性値となっている。 シジルスロット(3)、斬れ味は変化せず、空ゲも全武器種あるため生産時点で既に実用的。 しかしながら実装時点の(というかモンスターの戦闘能力上必要と思われる)装備の主流が辿異装備にシフトしていた上に、 防具(珠)の方が重視されて武器の人気が殆ど上がらず、 後に狩煉道の独自辿異武器として同属性の武器シリーズが登場してしまった。哀れ。 生産だけなら1週間に2武器種可能だが、強化する場合は1武器種3週間かかるので注意。 防具は「祖龍GX」となっており、生産時点でGXシリーズ、強化はG級祖龍素材と極征クエストの限界突破素材となっている。 精錬も可能なのだが、一閃を有する部位はなんと一閃のスキルポイントが3Pとなっている。勿論G級始まって以来の快挙である。 これ以降一閃3Pとか剛撃4Pの装飾品が姿を見せるようになり、新たな局面に入るターニングポイントになったと言える。 生産・強化は1部位につき1週間分の素材が必要。 ちなみにG級希少素材(祖龍の場合、3回討伐で最大3つ交換可能になる)を使ったシジルレシピもあり、 抜刀時移動速度強化が確定で出現する。 抜刀ダッシュの移動速度は上がらないが、小回りが利きやすくなるだろう。 体力的には辿異種の★2~3程度だが、 MHFのミラ種全般同様にあまり細かくは動き回らないため攻撃機会はかなり多い。 その代わり、素早く接近したり素早く離脱したりしないといけない大技を備えているため見極めは重要となる。 また、超振動・超風圧・超咆哮といった各種行動への対策・対応も重要。 なお毒麻痺睡眠は普通に効く。 体力の関係上麻痺武器が一人いれば1回は麻痺させられるので、麻痺したら顔を殴るとよいだろう。 有効なスキル 超振動、超風圧、超咆哮3つとも使うためできるだけ無効化しておきたい。 技の頻度としては超振動 その他だが、超風圧と超咆哮は食らい方が悪いとシャレにならない事態を起こすことも。 また、ミラ戦以降は当然のように辿異種が出てくるので、そこまで踏まえた攻略をするのであればどの要素にどう対応するか考える必要はあるだろう。 耐震強化…攻撃と同時に発生するものが多いので回避やガードで同時に対処しやすいが、頻度は一番高い 風圧強化…風圧でぶっ飛ばされると落雷が回避不可だったり即死攻撃の射程圏に飛ばされたりする。ただし頻度は低く予備動作も明快。 耳栓強化…超咆哮を使う攻撃は安全地帯があるので超風圧を無効化していればそこまで危険ではないが、逆に喰らう位置が悪いと致命的になることも。 ゆったりはしているものの技自体は激しいため、 巧撃、纏雷、雌伏、反射などは軒並み機能する。 モーション 動きのベースは極征黒龍紅龍になっているが独自の技ももちろん多い 2連踏みつけ→超風圧→超咆哮+落雷 軸合わせ・予備動作無しで超振動・電撃を伴う左右踏みつけ、超風圧で吹き飛ばしたあと超咆哮と同時に遠くにいるハンターに落雷を落とす。 踏みつけは全方向に放射される電撃付きで範囲が非常に広く、超振動もガンナーの有効範囲にも届きかねないため原則2回とも対処が必要。 また踏みつけの威力は非常に高く、これを根性で耐えても超風圧か超咆哮を無効化してない場合は避けそこねると微ダメージを受けて死ぬので注意。 落雷は本体周辺には来ないので超風圧と超咆哮を無効化できているならあとは殴り放題。 なお超震動の判定が先に来るため、無効化せずに通常ガードで防ぐ場合はノックバックに注意。 軸合わせなしでぶっ放してくるのはこれぐらいなので、 攻撃が終わったのに向きを一切変えようとしない場合はこれが来ると思っておいたほうがよい。 赤雷ビーム 各種ビーム(ブレス)が天廊の番人同様に超多段ヒットになっているため直撃すれば一瞬で蒸発する。 ただし当たっても怯まない、天廊の番人と違って防御1にはならないという特性を活かし、回避やダッシュで振り切れば生き残ることもある。 なお普通にガード可能だが、削りで死ぬ。 辿異スキルで強化した強ガードであれば直撃しても体力次第では生き残るが、 ジャストガードやガード吸収では超連打が必要なためまず受けられない。 ガードの向き次第では、通常ガードのノックバックで範囲外に押し出されて助かることもなくはない。 天槍orガ性2+フィーチャーなら削りも無効化してガードできるが、 強走薬なりガードストックなりでスタミナ消費を無効化するか強ガードでないとスタミナが枯渇して死ぬので注意。 バックジャンプ赤雷ビーム バックジャンプしつつ軸合わせをして正面にビームを吐く。 元のモーションからしてそうだが、この一連の動作そのものはかなり出が早いので事故りやすい。 これに限らず真正面で対峙するのは危険だが、この攻撃に関しては左正面が特に危険。 着地時にも攻撃判定と超振動があるが、ビームさえ避けていればダメージは大きくない。 横に逃げるのが無理そうならあえて踏み潰されて逃れるという荒業も。 飛行赤雷ビーム 極征紅龍の飛行ブレスと同じモーションで飛びながら地面にビームを吐く。 直撃すれば余裕で蒸発するがなぎ払うためダッシュや回避で避けやすく、 そもそも飛行という予備動作を挟むため見極めは簡単。 また、辿異スキルで強化した強ガードであれば大ダメージは受けるが上のブレスよりは生き残りやすい。 なお着地の瞬間に超震動が発生する。 立ち赤雷ビーム 立ったままの姿勢で正面の地面~遠くへ向けてビームを吐く。 こちらは照射時間が非常に長いため、ガードで耐えることはまずできない。 そして予備動作も殆どないが、幸い照射直前の軸合わせはしないため 「真正面に立たない」ことを意識するだけで直撃の危険はグッと減る。 パンチ ボディプレス 極征黒龍のパンチとボディプレスを複合させたコンボ技。 ボディプレスには超震動があるが、こちらはダメージ判定が先に来るため普通のガードでも本体を受け止めればノックバックしない。 なお怯みや通信ラグなどが無い場合、開幕は確定でこれになる様子。 閃光 ボディプレス 嘶き動作の後閃光でハンターを気絶状態にし、 その瞬間に狙ったハンターの頭上に移動、ボディプレスで押し潰してくる。 ボディプレスまでは猶予があり、白い影が見えるため冷静にレバガチャすれば対処可能。 もちろん激励スキルなどで気絶を無効化していれば更に楽。 ボディプレスの超震動については、ダメージ判定の方が先に来るので以下略。 放電 超咆哮を行った後時間をかけて3回放電してくる。 放電は放射状の判定となっており、位置によっては全く当たらない。 2連超風圧→落雷 倒れこみと同時に超風圧を放ち、さらに浮上すると同時に超風圧を放つ。 その後何処かに飛び去ったかと思うと大量の落雷を落としてくる。 ようするにリサイタルのG級版であり、 超風圧で吹っ飛ばされた場合は運が悪いと落雷が直撃する。 また、終わり際にグァンゾルムを彷彿とさせるモーションで突っ込んでくるが、この時にも判定がある。 戻ってきた後は少し隙ができる。 ニフラム 極征黒龍のバリアカウンターのモーションでチャージしたあとに超咆哮と同時にスリップダメージの爆発を起こす。 範囲はやたら広いが、チャージ見てからダッシュで離れるだけで簡単に対処できる。 スリップ速度はそこまで早くはないので逃げ遅れても耳栓強化があればダイブでやり過ごせる。 背中を丸めるようにチャージするこの予備動作はかなり長く、離れる時間はある。覚えてしまおう。 ちなみに味方が回復する事でやられるまでの猶予が伸ばせるが、 そもそも狩煉道では粉塵などを豊富に持ち歩けないので過度な期待は禁物。 雷槌 飛び退くように超風圧を起こすのが予備動作。 その後超咆哮を行い、ハンターを狙った雷槌が2度降り注ぐ。 この雷槌に被弾してしまうと再燃・根性を貫通し即死、というかハンターの体すら残らず消滅してしまう。 勿論死亡カウントは1回であり、何事もなくハンターは戻ってくるが…… 2度狙ってくるが、超咆哮で拘束されていなければダッシュで逃げることも可能。 安全地帯はルーツ付近なので、超風圧を回避やガードして張り付けば、超咆哮で耳を塞いだとしても安全である。 もちろん両方凌げば攻撃する大チャンスと化す。 PT全員がルーツに接近していると、ルーツ自身に雷槌が落ち怯みを起こす。 長時間ではないものの、チャンスの時間を延長できるのでみんなで接近しよう。 また、ジンオウガのニフラムのように体力一定ライン以下で行う(計3回)。 そのためある程度の火力があるPTなら、雷槌中に接近して殴りまくる→再度雷槌、のループで一気に討伐も可能になっている。 ミラトリオ かつてのキャラバン名物。CPを効率よく稼ぐ手段として有用だった。 詳しくはこちらをどうぞ。
https://w.atwiki.jp/mishgardwiki/pages/124.html
ゲオルク 登場作品:ミシュガルド戦記、【ミシュガルド】ガイシ胎動、ミシュガルド聖典~接~ 湖の遺跡と蟹、ミシュガルドの秘境から帰れない、ビビの日々 -ミシュガルド奇談-、ミシュガルドを救う22の方法 登録者:
https://w.atwiki.jp/suwiruzo/pages/28.html
用語集 このサイトで使っている用語の内、特に注意の必要なものを挙げる。 エシュガル語文化圏 このサイトではエシュガル語文化圏が実在するという体で話を進めている場面が多いが、もちろん架空の存在である。とりあえず、中心地は気候的に赤道直下の島国なイメージ、という点だけ念頭に置いておけば良いのではなかろうか。もちろんそのあたりは言語にも影響している。 日本式エシュガル語教育 このサイトでは日本で昔からエシュガル語教育が行われているという体で話を進めている場面が多いが、もちろんそんなことはない。伝統的な日本式エシュガル語教育、とかの類の文言が出てきたら、その部分は民明書房が出展くらいのノリでとらえておけばよい。 エシュガル 名称語asgirの音訳。現在の音訳規則ではエシガハとなるはずであるが、歴史的経緯からこの語だけは特別にエシュガルとする場合が多く、このサイトでもそれを採用している。他にエシガルという表記も珍しくない。 延音 長い音だが長音でない母音。引き伸ばされた短母音。ただし文末イントネーションとして長くなった母音は通常は含めない。長くなっても短母音であり、長母音とは明確に区別される。 円積率 円周率÷4。独自用語ではなく元々は和算の用語。エシュガル語文化圏では円周率の代わりにこちらを使う。近似値は〇・九五一二(10進法なら0.7854)だが、実際には11÷14(あるいは355÷452)で計算することが多い。11月14日は円積率の日。 主語 動詞の左隣が主語。つまり通常は文の先頭の部分。主に話題とか焦点とかがここに座る。どの文にも必ず(潜在的には)存在するが、表示されずにいきなり動詞で始まる(ように見える)文も珍しくない。文のどの要素が主語であるかは一般的にはニュアンスの違い程度でしかない。大事なのは格。 破裂擦音 破裂音および破擦音、の略。つまりp z t c k b x d j gのこと。 項目が足りてないがとりあえずこれだけ。後ほどおいおい加筆予定。(2015/11/22現在)
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/1846.html
M-266 ガッシュ・ベル(ラウザルク発動時) 魔物 8000 ジャマー 「ラウザルク」を使わないと場に出せない。 自分は、この魔物の術を使えない。 以上、枠囲み 《嬉しい力》使用を宣言する→相手が直前に使ったカードの効果1つを無効にする。 この効果を使ったら、下のカードを残して、このカードを捨て札にする (「捨て札にならない」ときにも捨て札にする)。 パートナー=高嶺清麿 ラウザルクでガッシュの身体能力を強化! LEVEL 10 URパック 魔力8000はケタ外れだが、術が使えなくいので魔物の効果でサポートしよう。 場に出す条件を満たす「ラウザルク」は、S-364 ラウザルク・S-558 ラウザルクの2枚になる。 術を使うことができないため、非バトル・バトルに関わらず攻撃・防御の術を使用することができない。 この効果は、カードのルールになるため、E-066 Vの体勢をとれ!を使い一時的に使えるようにもできない。 ただし、「魔物の効果」で攻撃することは可能であるため、《不撓不屈》を使い攻撃することは可能。 「魔物の効果」は、妨害効果として優秀でカードの種類を問わずジャマー効果で無効にできる。 魔物・パートナー・イベントに対するジャマー効果は存在するが、MJ12を無効にできるのは、真ルールではこのカードのみ。 妨害効果が少ない非バトルの術もこのカードであれば、無効にすることもできる。 妨害能力が高い分、ガッシュ・ベルの術や下に重ねる「魔物の効果」を使うことができないデメリットがある。 例えば下に重ねる魔物がガッシュ・ベル《伝導のエレメント》であれば、逆に相手を助けることにもなる。 《失われた記憶》・《みなの力に》等のゲーム中1回だけ使う効果であれば効果が使えなくなっても問題にならない。 このカードを使う場合、ガッシュ・ベルは攻撃する要員ではなくサポート・妨害としての役割を担うことになる。 使用方法としては、通常の「ラウザルク」で使う他、デモルト《逃亡》で捨て札にし、志を継いでで使用する方法もある。 相性が良さそうなのは、《みんなの力》、ジャマー効果から《嬉しい力》を守ることができる。 収録パック LEVEL:10 青き覇空の旋律 FAQ Q1.どの「ラウザルク」でも、ガッシュ・ベル(ラウザルク発動時)を場に出すことができますか? A1.ガッシュ・ベル(ラウザルク発動時)を場に出す効果の「ラウザルク」でなければ場に出すことはできません。 Q2.このガッシュ・ベルの上にS魔物のガッシュ・ベルを重ねることはできますか? A2.できます。《嬉しい力》を使った後は、ガッシュ・ベル(ラウザルク発動時)を抜いて捨て札にします。 タグ:8000 ガッシュ・ベル ジャマー 捨て札にならない 魔物