約 2,056,218 件
https://w.atwiki.jp/lexicon/pages/137.html
ガルバダオラ 大型探査船での調査中に遭遇した古龍。全身が黄金色の鱗と殻に覆われ、さらに至る所に結晶の様なものが生えている。詳しい調査から、この地域に住み着いた鋼龍クシャルダオラが、砂金を多く含む川の水や特殊な鉱石を、長年にわたり摂取し続けたことで、このような進化を遂げたと推測される。 別名 金塵龍(キンジンリュウ) 称号 燦然(20)/光彩陸離(50) 燦然<さんぜん>きらきらと鮮やかに光り輝くさま。 光彩陸離<こうさいりくり>光が乱れ輝き、まばゆいばかりに美しいさま。 実績 金色の旋風 ガルバダオラ武具 武具の種類 名称 備考 双剣 金塵翔龍双剣【風刻】≪剛種武器≫ 金塵翔龍双剣【旋刻】≪天嵐武器≫ 金塵翔龍双剣【纏刻】≪覇種武器≫ 金塵翔龍双剣【荒刻】≪G級覇種武器≫ 金塵翔龍双剣【嵐刻】≪烈種武器≫ 大剣 金塵翔龍大剣【風断】≪剛種武器≫ 金塵翔龍大剣【旋断】≪天嵐武器≫ 金塵翔龍大剣【纏断】≪覇種武器≫ 金塵翔龍大剣【荒断】≪G級覇種武器≫ 金塵翔龍大剣【嵐断】≪烈種武器≫ ハンマー 金塵翔龍鎚【風重】≪剛種武器≫ 金塵翔龍鎚【旋重】≪天嵐武器≫ 金塵翔龍鎚【纏重】≪覇種武器≫ 金塵翔龍鎚【荒重】≪G級覇種武器≫ 金塵翔龍鎚【嵐重】≪烈種武器≫ ガンランス 金塵翔龍銃槍【風咆】≪剛種武器≫ 金塵翔龍銃槍【旋咆】≪天嵐武器≫ 金塵翔龍銃槍【纏咆】≪覇種武器≫ 金塵翔龍銃槍【荒咆】≪G級覇種武器≫ 金塵翔龍銃槍【嵐咆】≪烈種武器≫ 穿龍棍 金塵翔龍棍【荒飛】≪G級覇種武器≫ 金塵翔龍棍【嵐飛】≪烈種武器≫ ヘビィボウガン 金塵翔龍重弩【風轟】≪剛種武器≫ 金塵翔龍重弩【旋轟】≪天嵐武器≫ 金塵翔龍重弩【纏轟】≪覇種武器≫ 金塵翔龍重弩【荒轟】≪G級覇種武器≫ 金塵翔龍重弩【嵐轟】≪烈種武器≫
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/106.html
初の独占フィールド「峡谷」(*1)、HR100(現HR5)~の新たなカテゴリ「剛種」…… ベルキュロスはMHFに革新的な物を多数持ち込んだ そして、MHFオリジナルモンスター人気投票で1位を獲得(数年後に行われた投票でも第7位と大健闘している)。 ムツゴロウさんによる直々の生態解説動画が作成されたり等の待遇を受け、 そして、モンスターハンターフロンティアオンライン最後の狩人祭のシクレの先陣という大役を与えられた。 実装時は結構ボロボロに言われていたらしく、その挙動や耐性などから「ギルドが開発した機械竜」と呼ばれることも。 (後に「きかいりゅう」という別名を持つモンスターが誕生してしまったが) 状態異常はスタンと毒と爆破のみ有効。罠は効くが閃光は無効。 クエスト開始時には上空におり、その場から決して動かない。ハンターがエリアインしたら初めて地上に降りてくる。 峡谷のクエストのみ、ベルが降りてくる際に放電が発生する(いわゆるハメ対策)ので注意。 塔と闘技場では放電はしない。 なお亜種にドラギュロスがいる。 原種 クエストによって様々な改造が施されている攻撃パターンを持つ。 G10で大幅に弱体化したが、かつては上位クエストでありながらHR100以上の装備が推奨されるモンスターだった。 というかHR100相当装備でも上位ベルに蹴り殺されたハンターは多い。 怒り移行時に繰り出す通称ベルキックは現在でも結構痛いので、頑張って回避方法を覚えよう。 慣れないうちはダイブでOKだが、慣れてきたら回転回避での回避にチャレンジしてほしい。 ポイントはベル本体ではなく、地面への放電を避けるようにコロリンすること。 練習すれば必ずできるようになり、今後のMHFのモンスター対策にもなるので臆せずやってみるとよい。 G10で上位ハンターズクエストが大幅に刷新されたが、 ベルキュロスはクエスト独自素材の関係上4つ(G装飾品も含めれば5つ)もクエストが存在するという厚遇を受けている。 ちなみにその内3つは元々不定期配信クエストだった。 多種多様なパターンとハメ対策のせいで、穴に落として処理するのが流行っていたが 剛種に実装された部位破壊専用素材の存在や、特異個体がメインの狩猟対象となった現在では廃れている。 ちなみに穴中は部位破壊できない。蓄積はするけど。 特異個体、G級を除き、あまり地上に居ることが多くない。 物理弱点は正直あってないようなもの(弾除く)なので、長いリーチの方が立ち回りやすいかも。 氷属性が非常によく通るので、ランスは氷極長のニャキことバーシニャキオーンがあればとても楽。 ボウガンは氷結弾が有効だが、実弾で尻尾を射抜いてもそれなり。 部位破壊箇所数がかなり多く、翼は両方壊せば報酬が2つ出る。専用素材がある翼・角・尾を優先的に壊そう。 ベルキュロスに限った話ではないが、峡谷のワイバーン型飛竜種(レウスとか)はいずれも ハンターが一方的に攻撃し続けると速攻でエリア移動してしまう。 ちなみにこの時に無敵状態になるという現象が全般的にあったが、修正以降もベルキュロスのみ残された (現在では改善されている可能性大)。 誰かが被弾すると移動しないため、パートニャーやラスタ辺りを囮にすれば移動されることはまずないが、念のため。 雷臨、ベルキュロス 通称1号機。障壁珠Gと舞雷竜【上位】、及び剛種がこの個体。 基本的なベルの動きはこの個体がベースとなっている。 鉤爪を連続で叩きつける攻撃の後は隙ができるので狙ってみてもいいかもしれない。 ちなみに現在登場しているのは厳密には1号機改である。本当の1号機は麻酔弾撃墜ハメの犠牲になったのだ・・・ 素材的には「たてがみ」の供給源となる。(剛種と装飾品Gクエ除く) たてがみはこのクエスト報酬でしか出ないのだが、全武具通して7個しか使わない。 春雷 通称2号機。 上述の連続叩き付けが無くなった代わりにビームを取得。 1度撃つと基本的には連発してくるので置き攻めもやばい。 ある一定以上連発すると確定で威嚇するので全部避けられれば攻撃チャンスにはなる。 ちなみに素材的には「帯電鱗」の供給源となる。例によってこのクエスト報酬でしか出ない。 こちらは全部で10個とそこそこ使うが、実用性があるのかはまた別の話。 青天の霹靂、界雷 通称3号機。 1号機と2号機の技を両方使用可能になっており、更に全方位放電も使いこなす。 青天の霹靂は1号機寄り、界雷は2号機寄りのモーションとなっている模様。 ちなみに特異個体はこの3号機がベースとなっている、いわば3号機改。 素材的には「紫玉」の供給源。しかしながら紫玉を使う武器は…(双剣のみ一応未来がないわけではないが) 防具はG級防具アサークGシリーズに使うが、正直空気。 「界雷」は元々上位ベルキュロス高難度バージョンとして設計されているため、 剥ぎ取りレア素材の絶縁脂が高確率で出るようになっている。 難易度自体はG10現在は晴天の霹靂と一緒。 絶縁脂の使い道? (∩゚д゚)アーアーきこえなーい 若個体 かつて存在した若個体は、HP0.16倍、攻撃力0.35倍という超絶弱体化がされていた。 というかそこまでしないと簡単に狩れないほどG9.1以前の上位ベルはやばかったということだが… しかしながらあまりの弱さのおかげで、狩人祭の開催されている週は露骨な入魂防止対策としてこの育成クエストだけ配信しないという処置をとられていた。 G10以降の上位個体は、流石に体力は元の半分なので若個体ほどではない。 攻撃力に関しては旧界雷個体と比較すれば若個体並みになっている。 剛種 上述のように1号機がベースとなっている。 G9.1で攻撃倍率が是正されたが、G10現在の上位個体と比べれば強さは雲泥の差がある。 当該ランクの装備でベルキックを直撃すると間違いなくネコのお世話になってしまうだろう。 幸いモーション自体は大きくは変わっていないので、上位で練習するのがよい。 体力は剛種の中でも低い方で、更に低下する特異個体の方が戦いやすい面があるのも事実なので、最初からHCモードで挑むのも○。 肉質は原種とほぼ一緒。氷に弱いのも相変わらず。 ベルキュロスは独自仕様として「ショート」という状態が存在する。 原種からあるが、体力がG10で減ったこともあり現実的に狙えるのは剛種のみだろう。 やり方は、 頭、背中、左右の翼、左右の副尾のどれかを破壊する 破壊した部位を更に攻撃すると、当該部位に電流が発生する それから180秒以内に、3箇所以上の部位で電流を発生させる ショートしてベルがダメージを受ける(電流発生が2部位以下の場合はダメージが与えられない) ちなみに3部位でも体力の20%を削れるため、剛種戦では頭にいれておきたい。 G級では耐性増加等の問題があり、非現実的。 半専用素材として「飛竜種の稀玉」がある。 基本報酬、剥ぎ取り(捕獲)、各種部位破壊で出るが、かつては部位破壊限定かつ数%という超鬼畜設定だった。 あまりにも鬼畜すぎたために実装後のアプデの装備では全くと言っていいほど要求されなかったほど。 現在では3個あればゴールなので、もし必要なら集めればいいよ。 武器は事実上剛種武器第一号のため、剛種武器としてのスペックは流石に擁護できない。 ただ、天嵐武器強化できる双剣、ハンマー、弓は天嵐強化前提なら使えなくもないし、 ここから派生できるドラギュロスの武器のなかには今でもHR5帯ではそれなりに強力な武器はある。 興味があれば作ってみてもよいだろう。 防具は剛種防具ではなく通常防具なので残念ながら今となってはお察しください。 剣士脚「ベルFXグリーヴ」はかつてMHFのクリア装備の1つと呼ばれていたこともある。 G級 ★5で登場。 界雷・特異個体をベースに各種モーションの使用頻度が調整された、言うなれば3号機改・改。 剛種までのベルと違いノーマルモードでも浮上状態を維持することが少なくなっており、 いわばドラギュロス寄りになったことでかなり戦いやすくなっている。 その分突進の使用頻度が若干増えているので轢かれないように。 ステータスとしては剛種を順当にパワーアップさせた感じ。 体力は1.6倍と大幅に上がっているが、攻撃力は4.0と若干の上昇に留まる。実はG9.1以前の剛種より低かった。 肉質は原種と似たようなものだが、ショートが難しくなった関係か一部軟化している部位がある。 HCベルの新モーションを行う際のように、上空に舞い上がった後鉤爪に電撃を纏わせ、 それを振り回し副尾横方面からに前後に、その後また振り回して前方に5つ(中心はベルの目先)に移動式雷球を設置する。 向かって左側は間隔が広く、右側は高密度で設置する。相変わらずすり抜けられるのでたいして脅威にはならないが、 設置のために振り回す鉤爪に麻痺判定があるので注意。 近接は足元にいるだけでやりすごせるが、その後確定で低威力ながら着地放電を仕掛けるので注意。 また、鉤爪叩きつけ時に電気のスパークを起こすようになっている。 3回目の叩きつけ時には引っかかるモーションがある。 回避はいつもと同じ方法でOKだが、移動でやり過ごす際は注意。 武器は片手剣・ランス・ハンマー・弓・穿龍棍・スラッシュアックスFがある。 棍と剣斧を除くと流石に型落ち感は否めない。 防具は剣士が反射・匠・切れ味を中心としており、ガンナーは速射・聴覚・反動が中心。 古い時代のG級防具なので防具も装飾品もかなり使い辛い。 シミュで引っかからない限りは正直作らなくてもいいだろう。 特異個体 ハードコア・ベルキュロスを参照
https://w.atwiki.jp/teamli/pages/2.html
メニュー トップ MHF-G辞書 ボウガンクリ距離 動画集 ヽ(゚∀゚)ノ見たよ☆ 累計 - 本日 - 更新履歴 取得中です。 リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52529.html
登録日:2022/11/09 Wed 20 05 00 更新日:2024/01/10 Wed 23 31 57 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 いちごはうす アンドロイド オッドアイ ガンマン ガードノイドガッシュ ギガファントム グレイの兄弟機 スーパー戦隊シリーズ ターミネーター ハンター ボディーガード ロボット 仕事人 側近 冷酷 処刑人 塩対応 大藤直樹 巨大化 巨大化アイテム 巨大化要員 忠臣 怪人 戦隊悪役 拳銃 新貝田鉄也郎 日下秀昭 武装頭脳軍ボルト 死神 殺人マシン 漢 無口 護衛 超獣戦隊ライブマン 無限のエネルギーを秘めた新しいロボットが、ガッシュに襲われた! どこまでも追うガッシュに、イエローライオンが捨て身で挑む!! 超獣戦隊ライブマン! 必殺!死神ガッシュ △メニュー 項目変更 ハァー……ハァー…… ガードノイド・ガッシュとは『超獣戦隊ライブマン』の敵組織、武装頭脳軍ボルトのメンバー。 ちなみに「・」は便宜上のもので、劇中では「ガードノイド ガッシュ」と表記されている。 CV:日下秀昭 スーツアクター:大藤直樹 概要 ボルトの創設者・大教授ビアスが開発したボディーガードロボット。 外見は漆黒の装甲に加え、青い右のカメラアイと赤い左のカメラアイを持つある意味オッドアイ。 ビアスの側近も務めており、普段はヅノーベース内で無言で専用銃「ガッシュガン」を磨いている。 カオスファントムエネルギーを放射し頭脳獣を生み出す機能を持ち、頭脳獣敗退後にはエネルギー発生装置のギガファントムを用いて巨大化再生を担当する以外に前線に赴く事は滅多に無い。 だが時には他の幹部達に付き従い、作戦のサポートを行う場合もあった。 前線に出た際は頭脳獣から「ガッシュ様」と呼ばれるため、ボディーガードという立ち位置だがその扱いは他の幹部と同等である。 最初は加工されたものだったが、初期で声色が変わる。 性格 ビアスが開発しただけあり人間と全く変わらない高度な思考能力・自律性を兼ね備えているが、同じビアス謹製のロボットでも良くも悪くも人間臭かったギルドス ブッチ―とは対照的に、性格は非常に寡黙かつ冷静沈着。 若さと選民思想、競争心ゆえに我が強すぎる他のボルトのドクター達と比べると、プライドや見栄等といった人間的感情に一切囚われないためかなり浮いた存在になっている。 大きな特徴としてビアスに絶対忠実なボルト随一の忠臣(*1)という点があり、その忠誠度はドクター・ケンプ以上。 ビアスの真実や本来の目的を熟知した上でビアスに付き従い、ビアスの宿願である「千点頭脳の確保・摘出」という大任を実行するのも彼の役目と、実質的なボルト内での処刑人の役目も担っている。 その在り方から製作者のビアスからも絶大な信頼を寄せられ、ヅノールーム内にビアスが籠った際は門番の役目を担当。そして他の幹部達がふがいない場合は幹部に作戦を任せずガッシュに作戦を任せたこともあった。 このように高い思考力を持ちビアスへの忠誠心も絶対的な反面、他の幹部達にも仲間意識を向けているかと言われるとそんなことは全くない。 ビアスから直接命令を受けない限りはボルトの侵略作戦には徹頭徹尾全くの無関心で、幹部達の実験や作戦に協力しているのも「ビアスの弟子である幹部達を千点頭脳に成長させる」というボルトの真の目的のための過程に過ぎない。 そのためビアスの興味関心が幹部から失われるとガッシュのその者への対応も途端にすごい辛辣と化す。 ビアスの意にそぐわない行動を取ろうものなら躊躇いなくガッシュガンの銃口を向けて銃撃を見舞い、仮にビアスに叛意があるかのような不審な行動を取れば、その場合は自分の意志で即座に銃口を向けた上で相手を牽制することも辞さない。 こういった身内への酷薄さは他のボルトの構成員全員に見受けられる部分であるが、ガッシュの場合はロボットなだけありその部分がかなり極端に出ている。 なお人間味が一切ないかと言われるとそうではなく、最終話では少年王となったビアスにバースデーケーキを送り、「お客様を大事にして差し上げなさいよ?」というビアスの言葉に従い淡々と柏手を打つ若干コミカル要素を見せている。 能力 ビアスから一度命令を下されれば、我欲や私心を介さず地下道の壁も含めた邪魔な障害物を物理的に粉砕するなどして、最短ルートを突き進みながら黙々と標的を追跡し続けて任務を遂行せんとする冷酷非情な戦闘マシンにしてビアスの懐刀。 プライドよりも任務遂行を第一優先とする思考ルーチンなため、物陰に隠れての狙撃による暗殺も辞さない姿はまさに仕事人。 戦闘では他の幹部達のように特殊な技や能力こそないものの、 ガッシュガンによる高精度・高速の早撃ち シンプルなデザインの無骨な長剣による剣戟 格闘術 を駆使して戦う質実剛健な超武闘派。 その戦闘力は1人でライブマン5人全員を相手取って有利に戦えるだけでなく、これまでライブマンを苦しめてきたマシン・マゼンダですら終始一方的に圧倒させられ全く勝負にならなかったほど。 おまけに地下道の壁を素手で容易くぶち抜いて風穴を開け、巨大なリジッドダンプトラックを片手で軽く押し戻し、ビルの壁面すら軽々とよじ登って屋上まで素早く這い上がれるパワーを持つ。 だが何よりも、任務遂行のためなら例え体がどれだけ破損しようともお構いなしに無言で標的に襲い掛かって来る点が最も恐ろしく、実際にガッシュと初めて相対した大原丈から「ガッシュ…!まさに死神だ…!」「化け物」とまで畏怖された。 装備 ガッシュガン ガッシュの専用銃。 ショットガンと拳銃が混ざったような形状のハンドガンで、銃口下部にはショットガンのポンプアクションギミックを搭載。 普段は後腰に装備しており、そこから銃を握った右腕をまっすぐ伸ばして左腕を直角に曲げ、右腕の支えにする独特の構えを取るのがガッシュの特徴。 撃つ際はしっかりポンプアクションを行なってから銃撃を行う。 威力だけでなく連射性能も優秀だが、ある程度連射するとその後はポンプアクションを行なっている。 その割には一切弾のリロードしてないが、その点はビアスの技術で補っているのかもしれない。 ビデオアイ 右目に搭載された特殊な青いカメラアイ。 壁越しに隠れた標的すら透視して捕捉可能な優れた索敵機能を搭載している。 プロジェクターのような機能も備えており、幹部達の成績表を空間に投影して中間成績を発表することもある。 長剣 終盤装備として使用しだした細身の剣。黒いカラーリング以外は非常にシンプルな造形。 特殊な攻撃機能等は無いただの剣だが、ファルコンソードと正面から互角に切り結べる切れ味と強度を持つ。 取り出す際は黒い鞘から抜剣する。 短剣 マゼンダの千点頭脳を摘出するために用意したシンプルな短剣。 全長はガッシュの前腕程度のサイズで、細い包丁にも似ている。 ただの短剣で頭部を捌いて物理的に脳を取り出そうとしていたあたり、この頃のビアスの弟子達への扱いが窺い知れる。 大型エネルギー砲「ギガファントム」 カシャン カシャン カシャン カシャン ギガ、ファントム…! 武装頭脳軍ボルトの巨大化アイテム。 ガッシュの半身ほどのサイズを誇る巨大レーザー砲で、機械と筋肉組織が混ざったような頭脳獣に似た奇怪な形状が特徴。 頭脳獣が敗れると何処からともなく現れ、敗れた頭脳獣に対してギガファントムからカオスファントムエネルギーのビームを照射することで頭脳獣を再生・巨大化させる。 初期は基本的に抑揚のない淡々とした口調て喋っていたが、次第にドスの効いた声で撃つようになった。 頭脳獣が敗れる度にライブマン達から少し離れた前方や後方、高台の上などに徒歩でスッと現れ、ライブマン達をビームの衝撃で毎回ぶっ飛ばしながら頭脳獣を巨大化させるのは、劇中での恒例行事である。 本来は頭脳獣以外の生物は巨大化できないが、オブラーの開発した装置と併用する事で、恐竜の子供を生きたまま巨大化させて操った事がある。 この時は、装置を破壊すると恐竜は元に戻ったが、無理な巨大化によって寿命が縮み、死亡してしまった。 【末路】 ドクター・マゼンダ…千点!! ……ガッシュ 喜べ!千点頭脳を捧げる時が来たのだ!! 終盤生き残ったケンプとマゼンダの内、マゼンダが千点頭脳に到達したことで遂に本格的に行動を開始。 マゼンダの脳を摘出してヅノーベースに回収するべくマゼンダを襲撃すると、任務を妨害する豪に躊躇いなくガッシュガンの銃弾を浴びせて排除する冷酷さを発揮。 ガッシュ!ビアス!悪魔の所業ライブマンが許さんぞ! (無言の銃撃) 「「「「「うわああああっ!」」」」」 といった具合で非道なビアスへの怒りに燃え立ち塞がるライブマン5人に無言で銃撃して蹴散らしガン無視する塩対応っぷりを見せつけると、 マゼンダの必死の抵抗も全く意に介さず黙々とマゼンダを襲うも、最後の足掻きでマゼンダがロボ・マゼンダとなり脳まで機械化したことで任務は失敗。最早用はないと言わんばかりに無言で姿を消しヅノーベースに帰還する。 そして今度はケンプが千点頭脳に到達したことで出撃。 脳摘出用の大型カプセルを以て宇宙船と共に出撃すると、ケンプの望み通りケンプの脳を摘出。その後マゼンダの時同様ライブマンをガン無視して淡々とヅノーベースに帰還してしまう。 ビアスの望み通り千点頭脳を持って帰ってきたガッシュであったが、ライブマンをガン無視してしまった結果、自分が帰還する宇宙船に天宮勇介が乗り込んでいたことに気が付かず、ヅノーベースに侵入されてしまったことが運の尽き。 ヅノーベースで暴れる勇介を圧倒はしたものの、決死の戦いの前に排除が手古摺ってしまいヅノールームへの侵入を許したことでギガブレインウェーブによる全人類洗脳計画は破綻してしまう。 ビアス様には指一本触れさせん!! 最後の足掻きで少年王ビアスへと変じたビアスに変わらぬ忠誠を捧げ、最後の頭脳獣「デンシヅノー」と共にライブマンと戦うが、 千点頭脳達が反旗を翻したことでビアスが元の姿に戻った挙句デンシヅノーも弱体化したことで形勢が一転。 デンシヅノーに戦闘を任せ老齢により弱り切ったビアスを回収しヅノーベースに帰還しようとしたところ、レッドファルコンに阻まれ否応なく決着をつけるべく一騎打ちを果たす。 待てガッシュ!!俺と勝負だ!! ………… いよいよ無視するわけにもいかず、富士山を背にした一騎討ちの決闘の果てにレッドファルコンのファルコンブレイクで大ダメージを負い敗北する。 同タイミングで敗れたデンシヅノーをボロボロになりながらもギガファントムで再生させると、弱り切ったビアスを支えながらヅノーベースに帰還した。 ビアス様…しっかりしてください! 嗚呼…ガ、ガッシュ…… ガードノイド・ガッシュ!必ずビアス様をお守りしますぞ!! 最後の死力を振り絞ってヅノーベースを発進させたビアスとガッシュだが、デンシヅノーの敗北に呼応してヅノーベースも爆散。 ガ、ガッシュ……これ(爆発音)は何の音だ…… ……花火です。ビアス様の地球征服をお祝いする……花火です おお……そうか、素晴らしい……ガッシュよ、聞こえるか……この声(ビアスを称える幻聴)が…… はい、全人類がビアス様を称えております。 ビバ、ビアス!! 意識すら朦朧となったビアスを励ますべく、ビアスの栄光を讃える嘘でビアスを賛美しながらビアスへの忠誠心を貫き通し、ビアスと共にヅノーベースの崩壊に巻き込まれる形で大破した。 だがヅノーベースの爆発の余波でライブマン達の前まで吹き飛んできたガッシュの頭部のビデオアイからボルトの面々の戦いの記録映像を空に投射。 戦いしか目に映っていなかったガッシュ、そんなボルトの象徴のような映像と今この場に咲いている花を見比べるライブマン達。 記録映像の終了と同時にガッシュの頭部も地割れに飲み込まれ、完全に痕跡を消し去る形で機能停止した。 余談 デザイン担当はいちごはうすの新貝田鉄也郎氏。 「ギガファントムを撃って帰っちゃうキャラだし、制約がほとんどなくて結構自由にデザインした」とのこと。 ガッシュのCVを担当した日下秀昭氏は、3年後の『鳥人戦隊ジェットマン』では同じロボット幹部のグレイをスーツアクターも含めて演じた。 ただしグレイは協調性こそあるものの、他人に命令されるのを嫌っており、上司の抹殺まで目論んでいた点がガッシュとは根本的に異なる。 追記修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スーツアクターは大藤直樹さんです。『ジェットマン』のグレイは日下さんがボイス・スーツを兼任しているから勘違いしたのでは? -- 名無しさん (2022-11-09 20 20 17) …散り際があまりにもカッコ良すぎる(語彙力) -- 名無しさん (2022-11-09 22 21 57) おおボルト幹部連に続いてはガッシュまで……アニオタwikiのライブマン(ボルト?)愛が凄い -- 名無しさん (2022-11-09 22 46 17) 「何で毎回戦隊側は怪人の巨大化を阻止できないのか」に対する一つのアンサー。「無理だよガッシュさん超つえーもん」 -- 名無しさん (2022-11-09 23 00 54) ビアスに絶対的忠誠を誓うのはビアス自身がそういう風に作ったから当たり前なんだけど、最後の最後にビアスに嘘をついたのは造物主の意図を超えた心を持ったっぽいよね -- 名無しさん (2022-11-10 00 23 57) よく「ガッシュを量産すれば勝てる」という意見を聞きますが、そもそも弟子を育てることが目的。あるいはビアスといえどガッシュと同じものを作るのは簡単ではないのか。全盛期に作ったガッシュをいまのビアスでは再現できないとかだと悲しい。 -- 名無しさん (2022-11-10 21 32 38) むちゃくちゃ有能…というか高性能な機械で結局敵味方含めてこいつの水準に到達している生身のキャラがほとんどいないのがえらくリアルだ -- 名無しさん (2022-11-11 00 52 50) 感情があまり無いかと思ったらボルトを追い出されたオブラーに対して「どけ!!」と言って叩きのめしていたな(そのあと安定の「ギガンファントム」)。組織の忠実な奴なら歓迎する、だが役たたずや無礼者なら容赦しないという感じがする -- 名無しさん (2022-11-11 01 06 54) 「プライドや見栄等といった人間的感情に一切囚われない」というか、ビアス様と布以外に無関心なだけな気がします。ずーっと銃ふいて遊んでるしwww忠誠心は高いのに、全然がんばらない(命令されたらやるけど)。珍しいキャラで好きですね。 -- おもち (2022-11-22 20 25 41) 仲間意識は全くない。作戦を考える気も全くない。作戦を聞く気もない。ビアスのすっごい発明にも、全く興味がない(ギガボルトも全く見ず、ずっと銃ふいてた)。とにかく無関心なキャラですね。花火の名言を知ってから本編を見たので、予想との差に驚きました。 -- そんなガッシュが好きだよ (2022-11-22 20 36 03) 無機物だから主の求める生きた素材にはなれない哀しみ -- 名無しさん (2023-07-16 14 51 12) 地味にビアスの野望を阻止するべく潜入してきたレッドファルコンを止めようとして狙撃したらビアスの部屋のドアを壊してレッドファルコンを中に入らせる失態をしてる -- 名無しさん (2024-01-10 23 31 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mkrd/pages/69.html
ラファール=ダオラ(双剣) ■ 攻撃力:350 ■ 属性値: ・ 氷属性 210 剛種双剣で最もよく使われる武器。作成するのに剛翼が4個も必要だったため完成がずいぶん遅れました。昔は、強走効果と組み合わせることで、近接武器としは最強の性能を誇っていたとのことでしたが、自分がMHFを始めた頃にはすでに強走と乱舞を組み合わせることのできない仕様になっていたため、他を圧倒して最強、とまではいかなくなっているようです。が、それでも強いとされていることには変わりません。 もっとも自分、あまり双剣はうまく使いこなせていないこともあって、いまいち使いどころが掴みきれていません。バサルモスと戯れるときにはよく使っている気がしますが。 トップに戻る .
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/77.html
ガッシュラン (惹かれあう魂) UNIT U-072 緑 2-5-1 R エース(1) クイック 強襲 ペイン(4) (自動A) このカードと交戦中の先頭の敵軍ユニットは、テキストをプレイできず、格闘力の代わりに射撃力を使用して、部隊戦闘力の計算を行う。 MF 死鬼隊 専用「マンジェロ」 Sサイズ [5][1][4] 出典 「蒼き流星SPTレイズナー」 1985 このカードから武装変更できるユニット ガッシュラン(V-MAX)
https://w.atwiki.jp/mhf_musyo/pages/19.html
下位時代 HR1~ MHFの世界に慣れる 新しいモンスターが増えるごとに挑んでみる 色々な武器を使ってみる 上位時代 HR31~ 装備やスキルを意識する バケツ装備作成開始 HR41~ 対ミラ装備作成開始 HR51~ 金銀レウスレイアが美味しい時期 HR71~ アカムに行くようになると金銭に余裕が出るので慣れておくこと 凄腕を見越してトリアカの装備準備を始める 凄腕時代 HR100 トリアカを完成させる いきたい剛種に合わせて装備を作り始める HR200 対剛種用装備作成 HR300 剛種に行き始めて武器が充実し始める ベルFXの作成に着手 HR400 ベルFXを完成させたいところ 秘伝書時代 HR500~ 秘伝書入手 レベル上げ作業 レベル上げ作業は非常に手間なので、本当に好きな武器を優先するといい レベル上げが終わらないと次の秘伝書も手に入れられない HR600~ 超絶のピアスⅥ入手で装備を一新 HR999~ なんちゃらー
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1426.html
第8の遷悠種にして、MH4のパッケージモンスター。古龍「天廻龍シャガルマガラ」の幼体。別名は黒蝕竜。 幼体故に生物学的分類は古龍種であるが、ゲーム内ではメインシリーズでは一貫して「分類不明」として扱われ、 MHFも例外なく分類不明という扱いとなっている。(*1) 遷悠種としては初となる、MH4系列からの導入モンスターとなる。BGMもしっかりMH4系列のものが採用されている。 幼体ということで未発達の部位が存在するのが特徴。 一番判りやすいのが目で、幼体の時期はまだ成熟途中で黒い鱗、甲殻の内に隠れる形で存在していない。 そのため鱗粉を飛ばし、周囲を感知して他の生物の居場所を把握すると言う生態を持っているが、 これは戦闘にも影響しており、この感知能力がピークに達すると触角を迫り上がらせ、咆哮とともに「狂竜化」。 以後、翼脚と呼ばれる翼を展開し、6本脚で激しく攻め立ててくるようになる、というのがメインシリーズでの特徴であった。 目が存在しないため当然閃光玉は無効化されるものの、罠は古龍の幼体で古龍種ではないため有効で捕獲もできる。 シジルなどの種族毎のデータはUNKNOWN種、ドゥレムディラと違いラヴィエンテと同様に種族が切り離されているため、反応しない。 狩人珠の色のみ、遷悠種区分なので反応する。 また、狂竜化の際に周囲に鱗粉(ウイルス)を放ち、少し黒ずんだ光景となるギミックがある。 こちらも薄い紫のオーラがゴア・マガラから発せられるという形でFにも導入されている。 更にFのG級ゴア・マガラは、狂竜化の上位段階である独自形態「真・狂竜化」に移行する。 触角が更に前方に傾き頭部と一直線、翼膜は3つに分かれたように見えるほどに巨大化し、 更に触角含めた体の至る場所から棘が現出する等、更に禍々しい外見に変貌する。 この状態になったゴア・マガラは「災厄の化身」と言われるほどの行動を起こす模様。 しかし、ゴア・マガラは上記の通りシャガルマガラの幼体、つまり成長途上の生物であり、 角の位置が傾いたり棘が現れる変化は、成体の形がすでに定まっている以上あまりに不自然な変化である。 また、解禁後に判明したこととしてちゃんと部位破壊後に覗けるシャガルマガラの体色は健在な上、 この状態に至った後でも解除が可能。解除したら通常の姿に戻るため尚更不自然さに磨きがかかってしまった。 一方のシャガルマガラも真・狂竜化を持ち、同じぐらいの変化があるがあちらは成体であり、 力も完全に成熟している事や、違和感と言える程の変化があまりないため問題ないのだが、 こちらは成長途上であるが故に違和感があるのは残念ながら否めない。 "地域差"というにも難しいレベルだが、果たして何故このように変化したのか明かされる日は来るのだろうか。 武器はメインシリーズ側に存在している12武器種は全て導入され、新規で穿龍棍もデザインされている。 属性は龍属性と見られていたがジンオウガ亜種との差別化、及びゴア・マガラのイメージに合せるためか闇属性に変更された。 遷悠元から変更が入った初のケースである。 MHFではシャガルマガラが同時実装されない以上、ゴア・マガラ素材のみで完成する。(*2) 相変わらず武器名は「○○of○○」とぶっ飛んだネーミングをしている。 性能としては、GLV50並の攻撃力に会心率を併せ持つと言った形。 閃転強化があればレア12辿異武器にも勝るとも劣らないスペックを発揮できる。 一方斬れ味は空、紫共短めなので巧流スキルでのテコ入れ、 辿異防具で枠を増やし砥匠を発動させる、と言った工夫はあったほうが良いだろう。 ちなみに実装時あまり話題にならなかったが、狩猟笛は超久々な赤旋律無しの笛である。 これはMHF-Zから音色変換(嵐ノ型)でどの武器も攻撃力UPが吹けるようになった影響とみられる。 防具はゴアシリーズ。自動発動スキルは「集中+2」。 (しかしながら、CSシリーズではゴアシリーズに集中のSPが付与されたことは一切ないのだが。) 言わずもがな武器種によっては必須級のスキルであり、更なる装備革新が期待できる…のだが、 属性耐性に関してはメインシリーズの耐性傾向をそのままに、遷悠防具の特徴をかけ合わせたために大変なことになっている 具体的には一部位につき、プラス側の「水耐性+10・氷耐性+5」はともかくとして、 マイナス側が「火耐性-20・雷耐性-15・龍耐性-10」。 辿異種で属性耐性も注目されるようになった今簡単に組み込める話ではなく、悩みのタネになるのは間違いないだろう。 余談だが、初出のMH4ではこの耐性+火耐性のマイナススキルでキークエスト部屋がアビ叫喚になったことも… そして、この装備一式はCSシリーズにおいてはMHFでいうフルクシャと同じ扱いをされている。 上記の通り成体として正式な古龍種「シャガルマガラ」と、特殊個体として脱皮不全を起こした個体であり ゴア・シャガルが中途半端に入り交じった「渾沌に呻くゴア・マガラ」が存在する。 内、成体であるシャガルマガラはMHF-Z4月アップデートで禁足地と共に実装される事となった。 また、HGEとオリジナル版との質感に大きな差があまりない。ミスか限界があったのかは不明である。 他には触角未展開時の先端部が欠けている、防具の集中+2自動発動が頭部位のみ機能しないと言った部分での不具合が発見されている。 その他細かい差異として、咆哮の音声が全て同じ(メインシリーズでは感知が極限に達した際と狂竜化時の声がそれぞれ違う)、 触角が常時点滅している(元々狂竜化維持が困難になった時のみ点滅し始めるものだった)など、導入しきれていない部分もある。 その他解禁直後の様子として、普通の咆哮範囲内で超咆哮を受けない箇所にもかかわらず絶対防御が反応してしまう、 攻撃判定の持続がおかしく、攻撃直後に当たらない場所で怯んで攻撃自体不発になった後に何故かダメージを受ける、 これの延長線で攻撃中に罠に引っ掛けると引っかかるもの攻撃判定の消失がなっていない、 脚を引きずった状態からエリア移動する時、モーションの繋ぎが不自然になる(*3)といった不具合にしか見えない現象も多い。 また実装時は不具合により発覚・クエストクリア含め全てのBGMが無音になってしまっていたが12/27に行われた臨時メンテナンスにより修正された。 部位破壊は頭・触角・翼・翼脚・尻尾(切断)の5箇所。 翼脚というのは翼の先端の爪部分であり、翼本体とは別にカウントされる。 頭は通常状態の時のみ、触角は狂竜化している時でないと破壊できない。詳しくは「狂竜化について」の項にて。 HR5~ 他の遷悠種同様、HR5よりスタート。フィールドは彩の滝。 この段階では真・狂竜化状態にはならない。 ゴア独自の仕様はほぼそのまま再現されているので、CSシリーズをプレイした人には馴染みやすいだろう。 既存モーションの変化は狂竜化移行時の咆哮が全体攻撃になっているくらい。追加モーションも多い。 このランク帯の一番のレア素材は「闇玉」。ただしG級ゴアの方で度々拾え、基本報酬にも出る。 厄介なのはHR限定かつ基本報酬に出現しない素材である。 黒蝕竜の逆鱗…頭部破壊・尻尾剥ぎ取り(いずれも低確率) 穢れた竜鱗…落し物・頭部位破壊・触角破壊・翼脚破壊・捕獲報酬 また出現率こそ高いものの、尻尾も剥ぎ取り限定となっている。 他のHR遷悠種のクエスト報酬を考えるとこれらが基本報酬で出てもおかしくないはずであるが、 現在のところイベント用クエストを含めても基本報酬には入っていない。 ただし尻尾と逆鱗は武器の生産にしか要求されないのが幸いか。ちなみに売却価格が最も高いのは逆鱗。 「穢れた竜鱗」に関してはG級武具でもちょくちょく要求されるので不足しがち。 複数部位から出るので、パートニャーを連れて行くと効率よく集めることができる。 GR100~ 真・狂竜化が解禁され、その戦闘力が遺憾なく発揮される。 GR800素材は順番通り遷悠骨。先日追加されたばかりの歌姫斧2種(カンツォ)にも対応されており、現状唯一8種類派生可能。 なんと咆哮が超咆哮になっている。 ゴア・マガラの場合、「自身の狂竜化の段階が進むごとに咆哮を行う」仕様もそのまま再現されているため、 (狂竜化するまでは)今までの超咆哮持ちとは比ではない頻度で使用する。そのため辿異スキルの「耳栓強化」の重要性は高い。 範囲は前方広範囲~腹下あたりまで。側面や後ろ脚より背後なら耳を塞がない。 攻撃力は普通。一発重視とは言い難いMH4系の特徴も反映しているのだろうか。 辿異防具を身に纏っていると尚更低く感じるだろう。ただし錯覚して回復を怠ると真・狂竜化時に大変なことになる。 大技は存在するが、遷悠種恒例のスリップ・連続攻撃技は特になく純粋に耐えられるようになっている。 これらの行動に影響を与えていた(*4)、絶対防御態勢見直しのモンスター側の変化が明確に現れた存在第二号と言って良いだろう。 攻略 上のように演出面で差異があるが、システム的な要素はほぼ忠実に再現されている。 ホバリングからの派生行動だったり、(滅多に被弾しないが)拘束攻撃もあるなど、Fモンスターには珍しい要素も多い。 狂竜ウイルスについて ゴア・マガラと同時に実装。メインシリーズとほぼ同じ仕様で輸入されている。 ゴア・マガラが発するウイルスを吸引すると感染する1種の状態異常。 吸引とは主にゴア・マガラのブレス系攻撃の被弾が該当するが、行動の度に設置されるサークルに接触することでも感染する。 また、この状態異常は小型モンスターも発症する。 感染すると名前の下に暗色のゲージが現れ、時間経過で進行していく(纏雷ゲージよりも更に下の部分にあたる)。 感染ののち、ゲージがMAXになる前に攻撃を繰り返せばこれを克服、水色のオーラを纏った「狂撃化状態」になり会心率が15%上昇する。 またFでは狂撃化状態には2段階目が存在し、ここからさらに攻撃を繰り返すと上半身が黒いオーラに包まれ、眼が赤く光るようになる。 この状態ではさらに会心率が5%上昇し、1段階目と合わせて会心率+20%となる。 感染中は克服の度合いに応じて体に纏わり付いているウイルスの色が紫→青→水色と変化していくのである程度の指標になる。 一方、克服する前にゲージがMAXになると狂竜症を発症してしまい、 「被ダメージの赤部分が全消失」 「狂竜ウイルスを含む攻撃のダメージが上昇」 「サークル内でスリップダメージが発生」という多くの悪影響を及ぼす。 発症までの時間はウチケシの実で遅らせることは出来るが感染を防ぐ手段は存在しない。 そのため、狂撃化するか狂竜症になってしまうかの2択になる。感染したら克服を目指して攻撃の手数を出そう。 また、感染中はサークル内にいると進行速度が2倍になるためできるだけ離れること。 狂撃化も狂竜症も30秒経過することで元に戻る。なお段階問わずベースキャンプのベッドで寝ると即解除が可能。 狂竜化について ゴア・マガラの特殊な形態移行。 他に狂竜化するモンスターやシステムはないのでここではゴア・マガラのみを指す。 形態移行ということで、ダメージを加えると進行していくのは多くのモンスターと同じだが、 これに加えて、ウイルス感染と感知能力の進行が連動する要素もそのまま導入されている。 (狂竜症にかかったり、サークルに触れているプレイヤーがいると狂竜化が早まっていく。) また、ウイルスの項でも述べた色の変化はゴア・マガラ側にも関係している変化であり、 感知能力に応じてハンターとは逆(水色→紫→赤紫)の流れで翼裏の発光色が変化する。赤紫になるとと狂竜化間近ということ。 進行が一定段階に達する度に咆哮を行う。 上記の行動が蓄積されピークに達することで、触角が現れ翼腕を展開、「狂竜化」に至り攻撃方法が変化する。 触角はこの時のみ部位破壊可能。逆に頭は一時的に破壊できなくなる。 また、狂竜化中はエリア移動をしなくなる。 狂竜化を解除する条件は、まず一定以上のダメージを与えること。蓄積が完了すると部位を問わずのけぞるような怯みが入る。 麻痺中やダウン中でもこの怯みが優先して差し込まれるので分かりやすいはず。 その後「頭に1ダメージ以上与える」ことで、大きく転倒して解除となる。このときに落とし物をする。 G級では同条件で狂竜化の後に「真・狂竜化」状態に至る。 攻撃を加えて通常形態に戻せるのは変わらないので、G級では「通常状態→狂竜化→真・狂竜化→通常状態…」のサイクルになる。 真・狂竜化中はエリア全域のサークル化とも言える状態になり、一度狂竜症を発症するとどこにいても体力が減り続けてしまう。 一応、狂竜症の進行速度は変わらないが、強制的に発症させる攻撃もあるので常に一定以上の体力は維持したい。 一度も狂竜化しないままダメージをある程度与えると一気に赤紫の段階まで進行する点もそのまま。 ただし先に脚を引きずって逃げるルーチンのため、HR帯では触角を出す前に倒しかねない。 またたとえ狂竜化しても、しっかり狙っていかないと破壊前に狂竜化解除に至ってしまう(これはG級でも)。 やり過ぎ注意。 基本技 咆哮 マガラ骨格特有のモーションでの咆哮。範囲は広くない。 G級では超咆哮化しており、前方~腹下に持続的な判定を発生させる。 怒り移行時以外にも時折攻撃手段としても、狂竜化進行段階が推移した際にも使用する。 後退 位置・距離の概念も含む軸合わせ行動の1つだが、狂竜ウイルスのサークルを設置する。 狂竜症を発症している場合は気をつけたい。 狂竜化すると移動距離が伸びるほか、バックステップ・サイドステップも追加される。 突進 前方にハンターが居る際に行動選択肢に含まれる。前触れもなく突っ込んでくるため正面は危険。 2連噛みつき ゴアから見て左→右と弧を描くように前進しながら噛み付く。 なお当たり判定は頭部以外にもあるため実質突進に近い。 噛みつき→回転尻尾振り 上半身を少し浮かせた後に噛みつき、その後回転しながら尻尾でなぎ払う。 噛み付きを懐に飛び込むように回避すればその後の尻尾には当たらない。 狂竜ブレスいずれも、被弾するとウイルスに侵される。Fでは高低差要素が薄いのでわかりにくいが、地面や壁を這うように進む特性がある。単発前方にブレスを発射する。ほぼ直進し、一定距離進むと爆発して狂竜ウイルスのサークルを形成する。 3連ブレスブレス自体も若干変則的に移動する事、左右に撃ってから正面に撃つという特徴がある。 連鎖爆破屈んで狂竜ウイルスを充填した後、それをゴアから見て右→左に爆発させながらなぎ払う。予備動作を見た後に腹下側へ飛び込めば容易に回避できる。 飛行翼脚を翼として展開して滞空状態に移行する。飛行開始時に風圧が発生。アノルやベリオのような単発攻撃の前兆ではなく、Fで言えば通常クシャのような体勢の一つ。狂竜化の段階移行時にはその場で着地するのも同様。滞空ブレス滞空時に放つ単発のブレス。ある程度は狙ってくるが弱い程度なので移動で簡単に振り切れる。 滞空連鎖爆破連鎖爆破を空中で行う。地上のと比べて少しチャージ時間が短い。地上同様懐が安置。 滑空後退しつつ態勢を整え、前方に突っ込みながら着地する。一定距離進んだ後からターゲットした相手を狙うようにカーブする。 狂竜化 光が赤紫(ピンクに近い)に達すると移行。 触角を展開し、翼脚を腕として展開し天空に向かって咆えつつ狂竜ウイルスを広範囲に放出する。 Fでは咆哮の際に、特に近距離に強く放出する形での攻撃判定が存在する。 突進(狂竜化) 通常とは違い、後退して態勢を整えてから突っ込む。 動き、範囲がレックス骨格飛竜の突進に近くなる他、メインシリーズと違いハンターがいた場所に接近すると、 直ぐ様フィニッシュモーションに繋げてくると言う相違点がある。 回り込み 横ステップで回り込むように移動する。 狂竜状態では高頻度で使用し、主にこの行動後に攻撃を行ってくる。 狂竜連鎖爆破 前方にブレスを設置。爆発したブレスに反応したウイルスが横に広がる形で連鎖爆発を起こす。 連鎖爆発は3回。縦軸に移動すると簡単に回避できる他頭を狙うチャンスにもなる。 翼脚叩きつけ 翼脚で叩きつけてくる。Fでは軽い地割れによって範囲が広がっている。 単発の場合と2連の場合があり、後者の場合は位置関係によっては強叩きつけに繋げてくる。 強叩きつけ 両方の翼脚を大きく振り上げ、叩きつける。 通常の叩きつけより範囲、威力共に高いが回避してしまえば頭を攻撃する絶好のチャンスにもなる。 前方ステップからも派生することがある。 滑空突進 後退しつつ飛び上がった後、最初からターゲットしたハンターに突っ込むように滑空攻撃を仕掛けてくる。 ブレーキを掛けるために、回り込むような感じで翼脚も使うため、本体がカバーする範囲は広め。 飛び込んでくるゴア側へ潜り込むように避ければ大丈夫。 拘束攻撃 軽く溜める感じで態勢を取った後、右翼脚で前方を軽く叩き伏せるように攻撃。 当たると拘束されるが、ゲージ発生タイミングに対してダメージ発生が遅いせいかレバガチャで簡単にノーダメージで振り切れる。 ちなみに先輩と違いランダムボールは使えない。 なぎ払い 真後ろに振り向きつつ翼脚でなぎ払うように攻撃する。 ターゲットが後方にいると使ってくる事が多いので背後に位置取る場合は注意。 追加技 タックル→3連ブレス サイドステップの後に横にタックルして向きを変えつつ、3連ブレスに繋げるコンボ攻撃。 タックルに被弾した際受け身を取ると、背後からブレスが飛んでくる構図になりやすいため、 特にガード主体の武器種の場合は受け身を取らない選択肢も頭に入れておきたい。 狂竜弾拡散 Fのジンオウガの雷光虫拡散と概ね同じモーション。チャージがある。 マント状の翼が少し開く形で溜めるので、頭や尻尾・翼脚を正確に狙うチャンスでもある。 前方翼脚なぎ払い→単発爆発ブレス(狂竜化) 体勢を整えずに前方を右翼脚で薙ぎ払った後単発の高出力狂竜ブレスを発射する。 拘束攻撃とは予備動作の長さで見極め可能。ブレスの判定は爆発後にあるため注意。 狂竜ウイルス放出(G級狂竜化以降) 事実上の最大技。屈む態勢でチャージを行い開放、全体攻撃を行う。 大ダメージだが防御力が機能する一方、被弾またはガードすると狂撃化中を除き、強制的に狂竜症を発症させられてしまう。 上の通り時間が経過する以外に解除する術はない。 避けるときは、球体が収束するようなエフェクトを元に判断すると分かりやすいかも。 バックジャンプ3way岩砕き(G級狂竜化以降) バックステップ派生との引っ掛けになっている。 極みオウガのバックジャンプ岩砕きを単発にしたようなもの。打ち上げ効果もないので良心的。 真・狂竜化(G級限定) 狂竜化から更に感知が進行した、MHFのゴア・マガラの最終形態。 天空に舞い上がって更に狂竜ウイルスを纏い、咆哮と共に姿を変える。 狂竜化同様放出されるウイルスでのダメージがある他、天空から狂竜ウイルスのメテオが降り注ぐ。 地味に威力が一番高く、被弾で強制的に狂竜症を発症する攻撃で、 事実ウイルス放出の上位に当たる攻撃と呼べる物だが真・狂竜化する時以外は一切使用せず、 こちらも防御力でダメージを十分抑えられる他メテオのダメージは小さいため脅威と呼べるものではない。 この状態への移行を開始すると同時に既に展開された狂竜ウイルスが活発化でもしているのか、 狂竜症のHPスリップ効果が常時発動する状態になる。感染、進行速度倍加は発生しない。 狂竜症を考え、常にHP管理に気をつけたい。
https://w.atwiki.jp/coolbreeze/pages/73.html
自己紹介 mixiから飛んできたネタ好きです(ぉ 愛称 よねちゃんとかよねぞーとかで呼ばれてます 名前の由来 リア名に依存してるとしか思えない・・・w MHF歴 ずいぶん前に少しお試しでっていうくらいで・・・PSPでは全シリーズやってました。 よく使う武器 漢の双剣!!、チキンなボウガンw 愛用武器 双剣 出没時間 午後10時から午前3時 コメント ヨネさんこれからヨロシクね! -- テヌ (2009-10-18 13 44 39) HR100おめでとう!ヽ(゚∀゚)ノ -- テヌ (2009-11-12 06 41 05) HR500おめでとおおおおおおおおおおおおおおおお -- テヌ (2010-05-01 11 39 33) 500きたこれ!これからSRでぶいぶいいわせるんですねw -- MAX (2010-05-02 00 57 25) ブログ始めマスタ。生暖かいコメ募集ちう。ここだよ~http //yonezo99.blog115.fc2.com/ -- よねぞ (2010-05-12 16 59 18) HR5!5!500!!すご(*^◇^)/°・ *【祝】* ・°\(^◇^*) いつも帰りが早いく~ですが、また遊びましょう!PS。プログおもしろい!PCくわしくてうらやましぃ;また、楽しい映像待ってます!ρ( ^o^)b_♪ランランラン♪ -- く~ (2010-05-12 19 30 29) く~さん、ありがと~。不定期更新ですがネタ拾ってきてあげますんでヨロです~。今度クエいきませう~ -- よねぞ (2010-05-14 11 25 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mishgardwiki/pages/110.html
キル 登場作品:ミシュガルド聖典「あるどばらん!」、ミシュガルド外伝 ダークアポクリフ、ミシュガルド戦記、ビビの日々 -ミシュガルド奇談-、ミシュガルドの秘境から帰れない、ミシュガルドを救う22の方法 登録者: