約 2,056,295 件
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/756.html
F4で実装された新たなマイシリーズ。 教官Sと教官Rから様々なクエストを受けることができる。 秘伝書育成ミッションは進めていく中でも特典があるのに対し、ミッションR/Sは双方ともフルコンプリートして初めて特典がある。 秘伝書育成ミッションはMHF-G7でシステムが色々変更された。 G10におけるHR/SR周りの改新、G10.1の武器種統合に伴う変更点も考慮して編集している。 注意事項 キャラバンクエストでは、対象モンスターを狩猟してもミッションを達成したことにならない。猟団迎撃戦には2018年2月アプデから正式対応。それ以前は達成できない場合があった。 同アプデで狩煉道にも対応。ただし出現モンスターはランダムなので活用しづらい。 教官自体を同行させる必要は無い、というかG7以降はミッションR/Sを受注していないと付いてこない(秘伝書育成ミッションの発生が自動になった影響) ターゲットに対象のモンスターが含まれている必要がある(例えば、イャンクックを指定されたからといってセンショク草ハンターをやるついでにクック変種を狩猟してもダメ)。 対象モンスターを狩猟しても、受けたクエストをクリアしないとカウントされない。サブクリでもクリアとして認められる。捕獲クエストで討伐、マストの部位破壊をせずに討伐等でクエストに失敗するとノーカウント。ちなみに通常の流れが「部位破壊した上でサブクリ」となるサブの美学シリーズでも、部位破壊込みで狩猟した後にBC帰還してサブクリにすればカウントされる。 ランクの指定はあるがフィールドの指定はない。HC限定がない場合はモードも不問(HC指定がないミッションでも、HCモードでの狩猟数もカウントされる)。 亜種や希少種といった違いもモンスターの指定に含まれる(亜種が指定されていないのに亜種を狩猟してもカウントされない)が、クシャルダオラは通常状態と錆のどちらでもカウントされる。 HR5~のクエストでは変種・奇種・剛種・覇種・辿異種のいずれかが付くが、変種は原種と同じ扱いとなり、奇種は亜種扱いである。剛種と覇種、辿異種も基本的に原種と同じ扱いであるが、(亜種がテーマとなるミッションSの3章にはドラギュロスが登場しないので深い意味はないが)元が亜種モンスターであるドラギュロスは例外的に亜種扱いである。※今でもアクラ・ジェビアとドラギュロスは取引価格においてはそれぞれアクラ・ヴァシムとベルキュロスのそれが適用される。 GGより、G級クエストでも達成可能になった。どのランクのミッションでも認められることから、HR5~のクエストと同様にして扱われていた模様(G9でG級の育成ミッションが用意されたことで、また別に独立したランク設定が与えられるようになった)。HC限定をG級HCクエストで達成することも可能。ただし一部モンスター(リオ夫婦など)はG級に限ってHC化不可能なので、HC指定の場合は凄腕以下で達成する必要あり。 メンバーの秘伝書装備有無については問われない(G7で廃止された)模様。 ミッションR/S HR5(秘伝書入手後)から受注可能。SとRではクエストの趣向が異なる。 なおこちらはG10.1でも秘伝教官からミッション受注→指定モンスターを指定数狩猟→帰還して報告という流れは変わっていない。 ミッション受注中は装備を変更できず、工房にも入れない。報告前にログアウトすると狩猟数は無効になる。 第4章まで配信されており、第3章は一部が、第4章は全話でHC限定となっている。 G級に上がった後にフルコンプリート特典(ミッション達成証30枚)があるが、それまでは特に意味が無い。 一応HR5の間に受けられるミッションはこれだけなのだが、秘伝書育成ミッションの体験版として考えても微妙極まりないものが… + 詳しい解説 詳しい解説 クリアする毎にメダルにパネルがはまって行き、1章(10クエスト)を達成するとメダルの色が変化する。 G級昇格+全てのミッションクリアで、後述の秘伝書育成ミッションで使える「ミッション達成証」30枚がハンターナビ報酬として手に入る。 ※6/11のアップデートで実装された「やりこみハンターナビ」の項目であり、このナビが開放されるのはG級昇格後。もちろんG級昇格前に全80ミッションを達成していればG級昇格直後に褒賞受取可能。 ちなみに秘伝書育成ミッションと違って既にクリアしたミッションでも再プレイ可能。 手間がかかる割に大したメリットは無いのでスルーしても問題はないが、 秘伝教官を連れて行くためだけにこのミッションを受けるというのはアリ。 対象のモンスターであればラスタ系不可のクエストで無い限り付いてきてくれる。 相性としては覇パリアなどには下手なラスタ以上に活躍する可能性も。 (ただし現在の仕様では、通常ラスタを切って教官を連れていくことは不可能になった) ミッションを受ける前と達成後には教官との会話があるが、受ける前の会話でエリアの話があっても受けるべきクエストに同様の制限はない(例えば、Sの2章4話では教官が「解毒薬が腐るほどボックスに溜まって良くないと思い、使い込むために沼地に通い続けていた(意訳)」という話が聞けるが、沼地以外のクエストでもカウントされる)。 ちなみに当初(マイミッション実装前)にはこのミッションも受ける意味があるという設定だった。 …が、その意味とは何と「秘伝書育成ミッションの受注チケット(ミッション達成証とは別物)」を入手する、というもの。 当時フラゲされたフロ通にその旨が記載されていたため批判が起こり上記設定が削除された結果、ミッションR/Sはメダルの色が変わるだけのものとなってしまい、ぶっちゃけミッションの体験版でしかない無意味な代物になってしまった、と言われている。 その後、GGの6/11アップデートでやりこみナビが実装され、やっとこちらのミッションにも挑戦する意味が用意された。 余談だが、ミッションR/Sは全ての武器種で達成状況が共有である。 ちなみにG7での秘伝書育成ミッションリファインの結果、モンスターやクエスト条件が一致しているなら秘伝書育成ミッションと同時に進められる。 異なるモンスターでも同じクエストに出てくるなら同時進行可能である。 秘伝教官 ミッションR/Sを受注するとラスタに随行する形で付いてきてくれる(後述のG7より秘伝書育成ミッションは自動発生になったため、秘伝書育成ミッションのみの受注では同行しなくなった)。 かつては通常ラスタを上書きしていたが、現在では同カテゴリーの別枠扱い。詳細はココ! ラスタの優先順位をパーティ枠内の最下位にしておけば、ラスタは同行するが教官は同行しない。 例えばプレイヤー1人の場合、優先順位をパートナー>一時ラスタ>ラスタとしておけば、この3名が同行して教官は付いてこない。 武器は無属性の片手剣なので火力としては微妙。 秘伝教官S曰く「全ての武器種の秘伝書を持っている」らしいがモーションは地の型である。 しかしながら教官はどれだけダメージを受けても離脱しない。覇テオの火炎竜巻が直撃しても何事も無かったかのように立ち上がる。 攻撃もかなりアグレッシブなため、囮としてはかなり優秀。ソロ主体の人には手助けになるだろう。 とはいえ、今となっては優秀な一時ラスタやパートナーを差し置いてまで連れていく必要があるかどうかは謎。 教官の会話をネタにはできる…か? ラスタ殺し性能が高い火属性やられ【特大】を使う辿異種グラビモスにでも連れて行ってみる? なお生憎レウスはHCのみ(=G級クエは不可)である。 なお教官はフォスタ以上によく喋る。 ハンターがリアクションをするとそれに反応してくれるので退屈凌ぎにはなる……かも。 ミッションR/S一覧 + ミッションR一覧 ミッションR一覧 章 話 HR 対象モンスター 狩猟数 第1章 1話 1~ ドスファンゴ 2 2話 3~ イャンクック 2 3話 2~ ショウグンギザミ 2 4話 3~ ヒプノック 2 5話 3~ リオレイア 1 6話 4~ フルフル 2 7話 2~ グラビモス 2 8話 2~ ヴォルガノス 1 9話 3~ パリアプリア 2 10話 4~ グレンゼブル 2 第2章 1話 2~ テオ・テスカトル 2 2話 4~ ティガレックス 2 3話 3~ ガノトトス 2 4話 2~ フルフル 2 5話 3~ エスピナス 2 6話 5~ ゲリョス 1 7話 3~ ゴゴモア 3 8話 3~ クシャルダオラ 1 9話 2~ バサルモス 2 10話 3~ キリン 2 第3章 1話 5~ エスピナス 1 2話 5~ バサルモス(HC) 1 3話 4~ イャンガルルガ(HC) 2 4話 4~ クアルセプス 3 5話 2~ オオナズチ 2 6話 5~ アビオルグ 2 7話 4~ ドスランポス(HC) 1 8話 3~ タイクンザムザ 2 9話 3~ ドドブランゴ 3 10話 4~ ガノトトス(HC) 2 第4章 1話 3~ ドスファンゴ(HC) 3 2話 3~ ゴゴモア(HC) 3 3話 3~ ダイミョウザザミ(HC) 3 4話 3~ ショウグンギザミ(HC) 3 5話 3~ ババコンガ(HC) 3 6話 3~ ドドブランゴ(HC) 3 7話 3~ ラージャン(HC) 3 8話 3~ ヴォルガノス(HC) 3 9話 4~ ノノ・オルガロン(HC) 2 10話 4~ カム・オルガロン(HC) 2 ※3章7話のドスランポス(4~)だが、これに該当するクエストは凄腕(HR5)以上しか存在しない(実装当時はシフトクエストがあったのだが、それが廃止されたため旧HR51~99に該当クエストがなくなってしまった)。 ※4章9話は2013/11/13よりノノ・オルガロンの狩猟可能HRが41(現HR3)に引き下げられた影響で非G級の単体クエは対象外になってしまい、G級クエストを除くとメルクリメモ(HR4~)・剛種(HR5~)のどちらかの2頭クエで達成する必要がある。 + ミッションS一覧 ミッションS一覧 章 話 HR 対象モンスター 狩猟数 第1章 1話 1~ ドスランポス 2 2話 1~ ドスファンゴ 2 3話 1~ イャンクック 1 4話 2~ ゲリョス 1 5話 2~ ババコンガ 2 6話 2~ ダイミョウザザミ 2 7話 1~ ドスゲネポス 3 8話 2~ ゲリョス亜種 2 9話 2~ イャンクック亜種 2 10話 2~ リオレイア 2 第2章 1話 2~ ヒプノック 3 2話 3~ ディアブロス 1 3話 3~ ドスイーオス 1 4話 2~ ショウグンギザミ 3 5話 3~ ヤマツカミ 1 6話 3~ ゴゴモア 1 7話 2~ バサルモス 2 8話 2~ フルフル亜種 2 9話 2~ ドドブランゴ 2 10話 3~ ヴォルガノス 2 第3章 1話 3~ リオレイア亜種(HC) 1 2話 2~ リオレウス亜種 3 3話 3~ ガノトトス亜種 2 4話 4~ フルフル亜種 2 5話 3~ ヴォルガノス亜種 1 6話 4~ アクラ・ジェビア 1 7話 3~ ディアブロス亜種(HC) 1 8話 3~ イャンクック亜種(HC) 2 9話 3~ ゲリョス亜種 2 10話 4~ エスピナス亜種(HC) 1 第4章 1話 3~ イャンクック(HC) 3 2話 3~ ゲリョス(HC) 3 3話 3~ バサルモス(HC) 3 4話 3~ フルフル(HC) 3 5話 3~ リオレイア(HC) 3 6話 3~ リオレウス(HC) 3 7話 3~ エスピナス(HC) 3 8話 4~ エスピナス亜種(HC) 2 9話 4~ アカムトルム(HC) 2 10話 4~ グレンゼブル(HC) 2 秘伝書育成ミッション HR6から開放される。 クリアすることで各種強化が積み重なっていき、ハンター自身を強化することができる。 全部で250段階であり、ミッションの順番や上昇するパラメータも決まっている。 ちなみに当初(F4当時)は攻撃力上昇も秘伝書育成に含まれていたが、F5より攻撃力上昇はSRに応じて発生するようになり、当時攻撃力上昇に設定されていた課題は攻撃力上限解放に変更されている。 ちなみに「第170弾までクリア」という課題がハンターナビにある。これはG8.1基準でのコンプリートで、当時は全武器が条件だった。 詳細は下記の「旧仕様について」を参照。 基本的には指定されたモンスターを狩猟する必要があるが、 ミッション達成証(秘伝書コース課金(狩人応援コースでは不可)で40枚入手、ハンターナビ等でも手に入る)、 または「きんぴか小判G」をギルドマスターに規定数納めることでもクリアとなる。 表を見ればわかるように、達成証の必要枚数と難易度が明らかに釣り合っていないものが多いのでよく考えよう。 敢えておすすめするなら入魂祭で捕獲必須のゴゴモア等や、ソロ専用のモノブロスやナナ・テスカトリを飛ばすと良い。 ミッション達成証は余らせても意味がないので上手に消化しておきたい。 きんぴか小判Gの場合、おおむね達成証の半分で済む。 仮に、達成証のためだけに秘伝書コースを入れるとしたら達成証1枚は25円に換算できる。 小判G1枚≒達成証2枚なので、レート的には小判Gを最大限まとめ買い(170枚9800円、1枚あたり58円)してもなお秘伝書コースのほうが安い。 秘伝書コースのまとめ買いには上限があるとはいえ、基本的には小判Gのレートはかなり悪いと言える。 狩猟数のカウント対象は「クリアしたクエストにおける指定モンスターの狩猟数」であり、指定されたモンスターがサブターゲットにいる場合は狩猟後サブクリでもカウントされる。 一部のHCクエスト限定のミッション以外は通常個体でよい。任意でHCにしても達成可能。 素材や紙集めの用が無ければ、第20弾までは下位、第90弾までは上位のクエストで達成するのが楽。 とはいえG級装備の前では大差ないので、闘技場などで素早く回せるクエを選ぶと良い。 下位と上位はG10でベースの難度が調整されやりやすくなったクエストが多い一方で、 HRの複数狩猟や闘技場クエのいくつかが廃止されたので若干面倒になってしまった。 ちなみに指定されたランクより上のランクでもOK。例えばG級クエストで達成してもよい。 170弾までは亜種が指定されているお題はないため全課題において亜種や奇種は対象外だが、クシャルダオラは錆びていてもOK。 171弾以降は亜種がターゲットのミッションも存在する。 第91弾からは剛種の複数狩猟が登場する。 後述するが実質これ以降はG級の相当なやりこみを行うハンター向けの領域なので、どうとでもなるだろう。 140弾~170弾は、当時HCが存在したほぼ全てのクエストがHC限定となる。 G級昇級+170弾クリアでハンターナビ「やりこみ」の該当項目がクリアとなる。 171弾以降は対象がG級となり、G級秘伝書の装備が必要となる(GSRは不問)。 効果 名称 段階 効果 詳細 被ダメージ軽減 20 モンスターから受けるダメージを軽減する (Lv÷2)% 最大10% 攻撃力上限解放 180 武器の攻撃力を上げられる限界値(通常は武器倍率800)を上昇させる Lv×40(G8.1までは20)最大8000(800+7200) 我慢力 25 被ダメ時に残る赤ゲージの割合が高くなる ? 復帰力 25 状態異常から自然に回復する時間が短くなる (Lv×1.5)フレーム 最大37F(1.25秒) G8.1までは攻撃力上限開放:Lv110、我慢力:Lv20、復帰力 Lv20が限度だった。 秘伝書育成ミッションを進める意味 秘伝書育成ミッションを進めることで享受できる最大のメリットはずばり、武器倍率カンストの防止である。 MHFでは秘伝書育成ミッションを進めない場合の武器倍率の上限値は800で、それ以上は上昇しない。 現在のHRではこれを超える装備は火事場+狩猟笛旋律ヘビィボウガンぐらいでありそこまで極端な影響はないのだが、 G級では近接武器ですら武器倍率600(武器自体の攻撃力+HR7攻撃力補正+攻撃系スキル)近くが標準値になるため、 ちょっとした火力のテコ入れであっという間にカンストしてしまう。 そこで、倍率の上限値を秘伝書育成ミッションで底上げすることで更なる火力UPを見込むことが可能となるのである。 というより、G級武器Lv50/始種武器に届くようになったら、秘伝書育成ミッションによる倍率上限の解放は必須となるだろう。 ただし、250弾までやりきらないといけない訳ではないので誤解のないように。 武器種によって武器倍率の伸びしろが異なるため一概には言えないが、近接武器の場合 武器倍率1000(上記構成+火事場+α、剛撃+5or秘伝スキルor闘覇(非火事場)など)・・・第7弾 武器倍率1500(一般的なG級クエストにおける非火事場装備(GSR999、G級武器、秘伝スキルなど含む)の限界)・・・第30弾 武器倍率4600(MHF-Z時点の一般的なG級クエストにおける火事場装備、進化武器の限界)・・・第148弾 武器倍率6400(MHF-Z現在、タワースキルや旋律効果を含めた番人戦の限界 ※一部武器種除く)・・・第204弾 となる。 150弾以降は番人戦におけるG級進化武器や剛撃+5巧撃闘覇火事場秘伝など、極限まで火力を盛る場合の選択肢になるだろうか。 ちなみにG9以降での最大武器倍率は8000。 武器倍率8000を超えは、火力スキルを限界まで積んだ番人戦でハンマーがようやく達成できるかどうかという水準である。 (非実用的なケースでは、狩猟技クエスト限定の即席火事場力薬では比較的用意に達成可能)。 G10.1より武器倍率がカンストしたら攻撃力が赤色で表示されるようになった。 なのでクエスト中にこの状態になるようであれば(その武器種・装備では)カンストしているということである。 統合と狩猟数削減により以前より上げやすくなっている。上記を目安に最低限は進めておこう。 上限開放以外の効果も生存性を高めるという意味では無視できない効果なので、入魂や歌玉集めのついでに進めるのが良い。 将来的な火力インフレを意識すると早い段階で上げておくに越したことは無い。 カンスト対策が必要になる頃の火力ではミッション進行は特に苦もないはずだ。 ハンターナビで剛撃+5の装備を作り、祈歌武器の効果を発動させるとG級初期かつ非火事場でもかなりの武器倍率になる。 イベントの配信具合にもよるが、第30弾くらいまでは早い段階から意識して進行しておいたほうがいいかも知れない。 ちなみにこの効果は秘伝書に付随するものとなっているので、秘伝書を外すと無効化される。 Z現在、秘伝書効果が無効になるのは公式狩猟大会のみで、秘伝書を外さないといけないクエは存在しないが、念のため注意。 進行 マイミッションスレより。 受付で「秘伝書育成クエスト」を選べば、該当クエストを絞り込んでくれる。 21弾以降は上位(HR3~)、91弾以降は凄腕(HR5~)以上のクエストで受ける必要がある。 171弾以降はG級クエストとなり、当然ながらG級専用モンスターもターゲットとなる。 G10.1のリファイン以降、狩猟数が3匹以上だった部分は全て2匹ないし1匹になっている。 ミッション一覧を開く 段階 HC 対象モンスター 狩猟数 効果 達成証 小判G 第1弾 ドスランポス 1 攻撃力上限解放Lv1 2枚 1枚 第2弾 ドスファンゴ 1 被ダメ軽減Lv1 2枚 1枚 第3弾 イャンクック 1 攻撃力上限解放Lv2 2枚 1枚 第4弾 HC ババコンガ 1 我慢力Lv1 3枚 2枚 第5弾 ダイミョウザザミ 1 攻撃力上限解放LV3 2枚 1枚 第6弾 ゲリョス 1 攻撃力上限解放LV4 2枚 1枚 第7弾 リオレイア 2 攻撃力上限解放LV5 2枚 1枚 第8弾 フルフル 1 復帰力Lv1 2枚 1枚 第9弾 ヒプノック 1 攻撃力上限解放LV6 2枚 1枚 第10弾 ドドブランゴ 1 被ダメ軽減Lv2 2枚 1枚 第11弾 HC ドスランポス 2 我慢力Lv2 3枚 2枚 第12弾 ドスファンゴ 2 攻撃力上限解放LV7 2枚 1枚 第13弾 イャンクック 2 攻撃力上限解放LV8 2枚 1枚 第14弾 ババコンガ 1 復帰力Lv2 2枚 1枚 第15弾 ダイミョウザザミ 2 攻撃力上限解放LV9 2枚 1枚 第16弾 ゲリョス 2 復帰力Lv3 2枚 1枚 第17弾 リオレイア 1 攻撃力上限解放LV10 2枚 1枚 第18弾 フルフル 2 攻撃力上限解放LV11 3枚 2枚 第19弾 ヒプノック 2 被ダメ軽減Lv3 2枚 1枚 第20弾 ドドブランゴ 2 攻撃力上限解放LV12 2枚 1枚 以下、HR3以降のクエスト 第21弾 HC ドスランポス 1 我慢力Lv3 5枚 3枚 第22弾 ドスファンゴ 2 攻撃力上限解放LV13 4枚 2枚 第23弾 イャンクック 1 攻撃力上限解放LV14 4枚 2枚 第24弾 ババコンガ 1 攻撃力上限解放LV15 4枚 2枚 第25弾 ダイミョウザザミ 1 攻撃力上限解放LV16 4枚 2枚 第26弾 ゲリョス 2 復帰力Lv4 5枚 3枚 第27弾 リオレイア 1 被ダメ軽減Lv4 4枚 2枚 第28弾 フルフル 1 攻撃力上限解放LV17 4枚 2枚 第29弾 HC ヒプノック 1 我慢力Lv4 5枚 3枚 第30弾 ドドブランゴ 1 攻撃力上限解放LV18 4枚 2枚 第31弾 アクラ・ヴァシム 2 攻撃力上限解放LV19 4枚 2枚 第32弾 エスピナス 1 復帰力Lv5 4枚 2枚 第33弾 クシャルダオラ 1 攻撃力上限解放LV20 4枚 2枚 第34弾 ティガレックス 1 復帰力Lv6 4枚 2枚 第35弾 ラージャン 2 被ダメ軽減Lv5 4枚 2枚 第36弾 テオ・テスカトル 1 攻撃力上限解放LV21 4枚 2枚 第37弾 デュラガウア 2 攻撃力上限解放LV22 4枚 2枚 第38弾 キリン 1 攻撃力上限解放LV23 4枚 2枚 第39弾 リオレウス 1 攻撃力上限解放LV24 4枚 2枚 第40弾 ゴゴモア 1 我慢力Lv5 5枚 3枚 第41弾 ドスランポス 2 攻撃力上限解放LV25 4枚 2枚 第42弾 ドスファンゴ 2 攻撃力上限解放LV26 4枚 2枚 第43弾 イャンクック 2 被ダメ軽減Lv6 4枚 2枚 第44弾 ババコンガ 2 攻撃力上限解放LV27 4枚 2枚 第45弾 ダイミョウザザミ 1 復帰力Lv7 4枚 2枚 第46弾 ゲリョス 2 攻撃力上限解放LV28 4枚 2枚 第47弾 リオレイア 2 攻撃力上限解放LV29 4枚 2枚 第48弾 フルフル 1 攻撃力上限解放LV30 4枚 2枚 第49弾 ヒプノック 2 攻撃力上限解放LV31 4枚 2枚 第50弾 HC ドドブランゴ 2 我慢力Lv6 5枚 3枚 第51弾 アクラ・ヴァシム 2 攻撃力上限解放LV32 4枚 2枚 第52弾 エスピナス 1 被ダメ軽減Lv7 4枚 2枚 第53弾 クシャルダオラ 2 攻撃力上限解放LV33 4枚 2枚 第54弾 ティガレックス 2 攻撃力上限解放LV34 4枚 2枚 第55弾 ラージャン 2 攻撃力上限解放LV35 4枚 2枚 第56弾 テオ・テスカトル 2 復帰力Lv8 4枚 2枚 第57弾 デュラガウア 2 攻撃力上限解放LV36 4枚 2枚 第58弾 HC キリン 1 我慢力Lv7 5枚 3枚 第59弾 リオレウス 2 攻撃力上限解放LV37 4枚 2枚 第60弾 ゴゴモア 2 攻撃力上限解放LV38 4枚 2枚 第61弾 アクラ・ヴァシム 1 被ダメ軽減Lv8 4枚 2枚 第62弾 エスピナス 2 攻撃力上限解放LV39 4枚 2枚 第63弾 クシャルダオラ 2 復帰力Lv9 4枚 2枚 第64弾 ティガレックス 2 攻撃力上限解放LV40 4枚 2枚 第65弾 ラージャン 1 攻撃力上限解放LV41 4枚 3枚 第66弾 テオ・テスカトル 2 攻撃力上限解放LV42 4枚 2枚 第67弾 デュラガウア 1 攻撃力上限解放LV43 4枚 2枚 第68弾 HC キリン 2 我慢力Lv8 5枚 3枚 第69弾 リオレウス 2 被ダメ軽減Lv9 4枚 2枚 第70弾 ゴゴモア 2 攻撃力上限解放LV44 4枚 2枚 第71弾 カム・オルガロン 2 復帰力Lv10 4枚 2枚 第72弾 アビオルグ 1 攻撃力上限解放LV45 4枚 2枚 第73弾 タイクンザムザ 1 攻撃力上限解放LV46 4枚 2枚 第74弾 ヴォルガノス 1 我慢力Lv9 4枚 2枚 第75弾 ベルキュロス 1 攻撃力上限解放LV47 4枚 2枚 第76弾 ドスランポス 1 攻撃力上限解放LV48 4枚 2枚 第77弾 HC ドスファンゴ 1 被ダメ軽減Lv10 5枚 3枚 第78弾 イャンクック 1 攻撃力上限解放LV49 4枚 2枚 第79弾 ババコンガ 2 攻撃力上限解放LV50 4枚 3枚 第80弾 ダイミョウザザミ 1 復帰力Lv11 4枚 2枚 第81弾 アクラ・ヴァシム 1 攻撃力上限解放LV51 4枚 2枚 第82弾 エスピナス 1 我慢力Lv10 4枚 2枚 第83弾 クシャルダオラ 2 攻撃力上限解放LV52 4枚 2枚 第84弾 ティガレックス 1 攻撃力上限解放LV53 4枚 2枚 第85弾 HC ラージャン 1 被ダメ軽減Lv11 5枚 3枚 第86弾 テオ・テスカトル 1 攻撃力上限解放LV54 4枚 2枚 第87弾 デュラガウア 1 復帰力Lv12 4枚 2枚 第88弾 キリン 2 攻撃力上限解放LV55 5枚 3枚 第89弾 リオレウス 1 攻撃力上限解放LV56 4枚 2枚 第90弾 ゴゴモア 1 攻撃力上限解放LV57 4枚 2枚 以下、HR5以降のクエスト 第91弾 カム・オルガロン 2 攻撃力上限解放LV58 4枚 2枚 第92弾 アビオルグ 1 我慢力Lv11 5枚 3枚 第93弾 タイクンザムザ 2 被ダメ軽減Lv12 4枚 2枚 第94弾 ヴォルガノス 1 攻撃力上限解放LV59 4枚 2枚 第95弾 ベルキュロス 1 攻撃力上限解放LV60 4枚 2枚 第96弾 ドスランポス 2 攻撃力上限解放LV61 4枚 2枚 第97弾 ドスファンゴ 2 攻撃力上限解放LV62 4枚 2枚 第98弾 イャンクック 1 復帰力Lv13 4枚 2枚 第99弾 ババコンガ 1 攻撃力上限解放LV63 4枚 2枚 第100弾 ダイミョウザザミ 2 我慢力Lv12 5枚 3枚 第101弾 ゲリョス 2 攻撃力上限解放LV64 4枚 2枚 第102弾 リオレイア 2 攻撃力上限解放LV65 4枚 2枚 第103弾 HC フルフル 2 被ダメ軽減Lv13 5枚 3枚 第104弾 ヒプノック 2 攻撃力上限解放LV66 4枚 2枚 第105弾 ドドブランゴ 1 復帰力Lv14 4枚 2枚 第106弾 アクラ・ヴァシム 1 攻撃力上限解放LV67 5枚 3枚 第107弾 エスピナス 2 攻撃力上限解放LV68 4枚 2枚 第108弾 クシャルダオラ 2 攻撃力上限解放LV69 4枚 2枚 第109弾 ティガレックス 2 攻撃力上限解放LV70 4枚 2枚 第110弾 ラージャン 2 我慢力Lv13 4枚 2枚 第111弾 HC テオ・テスカトル 2 被ダメ軽減Lv14 5枚 3枚 第112弾 デュラガウア 2 攻撃力上限解放LV71 4枚 2枚 第113弾 キリン 1 攻撃力上限解放LV72 4枚 2枚 第114弾 リオレウス 2 攻撃力上限解放LV73 4枚 2枚 第115弾 ゴゴモア 2 攻撃力上限解放LV74 4枚 2枚 第116弾 カム・オルガロン 1 復帰力Lv15 4枚 2枚 第117弾 アビオルグ 2 攻撃力上限解放LV75 4枚 2枚 第118弾 タイクンザムザ 2 攻撃力上限解放LV76 4枚 2枚 第119弾 HC ヴォルガノス 2 被ダメ軽減Lv15 6枚 3枚 第120弾 ベルキュロス 1 攻撃力上限解放LV77 4枚 2枚 第121弾 カム・オルガロン 1 攻撃力上限解放LV78 6枚 3枚 第122弾 アビオルグ 2 我慢力Lv14 6枚 3枚 第123弾 タイクンザムザ 2 攻撃力上限解放LV79 6枚 3枚 第124弾 ヴォルガノス 1 復帰力Lv16 6枚 3枚 第125弾 ベルキュロス 1 攻撃力上限解放LV80 6枚 3枚 第126弾 ドスランポス 2 攻撃力上限解放LV81 6枚 3枚 第127弾 HC ドスファンゴ 2 被ダメージ軽減Lv16 8枚 4枚 第128弾 イャンクック 2 攻撃力上限解放LV82 6枚 3枚 第129弾 ババコンガ 2 我慢力Lv15 6枚 3枚 第130弾 ダイミョウザザミ 2 攻撃力上限解放LV83 6枚 3枚 第131弾 アクラ・ヴァシム 1 攻撃力上限解放LV84 6枚 3枚 第132弾 HC エスピナス 2 攻撃力上限解放LV85 8枚 4枚 第133弾 クシャルダオラ 1 攻撃力上限解放LV86 6枚 3枚 第134弾 ティガレックス 1 復帰力Lv17 6枚 3枚 第135弾 ラージャン 2 攻撃力上限解放LV87 6枚 3枚 第136弾 テオ・テスカトル 1 被ダメージ軽減Lv17 6枚 3枚 第137弾 デュラガウア 1 攻撃力上限解放LV88 6枚 3枚 第138弾 HC キリン 1 攻撃力上限解放LV89 8枚 4枚 第139弾 リオレウス 2 攻撃力上限解放LV90 6枚 3枚 第140弾 ゴゴモア 1 我慢力Lv16 6枚 3枚 第141弾 HC カム・オルガロン 1 攻撃力上限解放LV91 6枚 3枚 第142弾 アビオルグ 1 復帰力Lv18 6枚 3枚 第143弾 タイクンザムザ 1 攻撃力上限解放LV92 6枚 3枚 第144弾 HC ヴォルガノス 1 攻撃力上限解放LV93 8枚 4枚 第145弾 ドラギュロス 2 被ダメージ軽減Lv18 6枚 3枚 第146弾 HC オディバトラス 1 攻撃力上限解放LV94 8枚 4枚 第147弾 HC ドスファンゴ 2 我慢力Lv17 6枚 3枚 第148弾 HC オディバトラス 1 攻撃力上限解放LV95 8枚 4枚 第149弾 ババコンガ 1 復帰力LV19 6枚 3枚 第150弾 HC ダイミョウザザミ 2 攻撃力上限解放LV96 8枚 4枚 第151弾 HC ゲリョス 2 攻撃力上限解放LV97 6枚 3枚 第152弾 HC オディバトラス 1 我慢力LV18 6枚 3枚 第153弾 HC フルフル 2 攻撃力上限解放LV98 6枚 3枚 第154弾 ヒプノック 2 攻撃力上限解放LV99 6枚 3枚 第155弾 HC オディバトラス 1 被ダメージ軽減LV19 6枚 3枚 第156弾 アクラ・ヴァシム 1 攻撃力上限解放LV100 8枚 4枚 第157弾 HC エスピナス 2 攻撃力上限解放LV101 8枚 4枚 第158弾 HC クシャルダオラ 1 我慢力LV19 8枚 4枚 第159弾 HC ティガレックス 2 攻撃力上限解放LV102 8枚 4枚 第160弾 HC ラージャン 1 攻撃力上限解放LV103 8枚 4枚 第161弾 HC テオ・テスカトル 2 攻撃力上限解放LV104 8枚 4枚 第162弾 HC グレンゼブル 1 攻撃力上限解放LV105 8枚 4枚 第163弾 HC キリン 1 被ダメージ軽減LV20 8枚 4枚 第164弾 HC オディバトラス 1 攻撃力上限解放LV106 8枚 4枚 第165弾 ゴゴモア 2 復帰力LV20 8枚 4枚 第166弾 HC カム・オルガロン 2 攻撃力上限解放LV107 8枚 4枚 第167弾 アビオルグ 2 攻撃力上限解放LV108 8枚 4枚 第168弾 タイクンザムザ 2 我慢力LV20 8枚 4枚 第169弾 HC ヴォルガノス 2 攻撃力上限解放LV109 8枚 4枚 第170弾 HC ドラギュロス 1 攻撃力上限解放LV110 8枚 4枚 以下、GSR1以降のクエスト 第171弾 ポカラドン 1 攻撃力上限解放LV111 6枚 3枚 第172弾 HC ドスファンゴ 2 攻撃力上限解放LV112 6枚 3枚 第173弾 ドスイーオス 2 攻撃力上限解放LV113 6枚 3枚 第174弾 ヒプノック 2 攻撃力上限解放LV114 8枚 4枚 第175弾 ダイミョウザザミ 1 攻撃力上限解放LV115 6枚 3枚 第176弾 ヒプノック繁殖期 2 攻撃力上限解放LV116 8枚 4枚 第177弾 HC ドスゲネポス 1 攻撃力上限解放LV117 6枚 3枚 第178弾 イャンクック 2 我慢力Lv21 6枚 3枚 第179弾 ゲリョス 2 攻撃力上限解放LV118 8枚 4枚 第180弾 HC モノブロス 1 攻撃力上限解放LV119 6枚 3枚 第181弾 ファルノック 1 攻撃力上限解放LV120 8枚 4枚 第182弾 モノブロス亜種 1 攻撃力上限解放LV121 8枚 4枚 第183弾 ドスガレオス 1 攻撃力上限解放LV122 6枚 3枚 第184弾 ゴゴモア 1 攻撃力上限解放LV123 6枚 3枚 第185弾 リオレイア 1 攻撃力上限解放LV124 6枚 3枚 第186弾 HC ゴゴモア 1 復帰力Lv21 6枚 3枚 第187弾 バサルモス 2 攻撃力上限解放LV125 8枚 4枚 第188弾 HC ショウグンギザミ 1 攻撃力上限解放LV126 6枚 3枚 第189弾 ノノ・オルガロン 1 攻撃力上限解放LV127 6枚 3枚 第190弾 ゲリョス亜種 2 攻撃力上限解放LV128 6枚 3枚 第191弾 ヒュジキキ 1 攻撃力上限解放LV129 6枚 3枚 第192弾 ガノトトス 1 攻撃力上限解放LV130 6枚 3枚 第193弾 リオレウス 2 攻撃力上限解放LV131 6枚 3枚 第194弾 ミドガロン 1 我慢力Lv22 6枚 3枚 第195弾 HC フルフル亜種 1 攻撃力上限解放LV132 6枚 3枚 第196弾 ドドブランゴ 2 攻撃力上限解放LV133 8枚 4枚 第197弾 ディアブロス亜種 1 攻撃力上限解放LV134 6枚 3枚 第198弾 ミドガロン 1 攻撃力上限解放LV135 6枚 3枚 第199弾 フルフル 1 攻撃力上限解放LV136 6枚 3枚 第200弾 ディアブロス 1 攻撃力上限解放LV137 6枚 3枚 第201弾 リオレイア亜種 2 攻撃力上限解放LV138 8枚 4枚 第202弾 HC ディアブロス亜種 2 復帰力Lv22 6枚 3枚 第203弾 HC ガノトトス亜種 2 攻撃力上限解放LV139 8枚 4枚 第204弾 HC リオレウス亜種 2 攻撃力上限解放LV140 8枚 4枚 第205弾 ベルキュロス 2 攻撃力上限解放LV141 8枚 4枚 第206弾 ギアオルグ 1 攻撃力上限解放LV142 6枚 3枚 第207弾 HC パリアプリア 1 攻撃力上限解放LV143 6枚 3枚 第208弾 アビオルグ 2 攻撃力上限解放LV144 10枚 5枚 第209弾 HC ティガレックス 2 攻撃力上限解放LV145 8枚 4枚 第210弾 ギアオルグ 2 我慢力Lv23 10枚 5枚 第211弾 グラビモス 2 攻撃力上限解放LV146 8枚 4枚 第212弾 ゴウガルフ 2 攻撃力上限解放LV147 6枚 3枚 第213弾 エスピナス 2 攻撃力上限解放LV148 8枚 4枚 第214弾 カム・オルガロン 2 攻撃力上限解放LV149 6枚 3枚 第215弾 ヴォルガノス 2 攻撃力上限解放LV150 6枚 3枚 第216弾 アノルパティス 1 攻撃力上限解放LV151 6枚 3枚 第217弾 HC ラージャン 2 攻撃力上限解放LV152 8枚 4枚 第218弾 クアルセプス 2 復帰力Lv23 10枚 5枚 第219弾 グラビモス亜種 2 攻撃力上限解放LV153 8枚 4枚 第220弾 エスピナス 2 攻撃力上限解放LV154 8枚 4枚 第221弾 アノルパティス 1 攻撃力上限解放LV155 6枚 3枚 第222弾 イャンガルルガ 2 攻撃力上限解放LV156 6枚 3枚 第223弾 HC グレンゼブル 1 攻撃力上限解放LV157 6枚 3枚 第224弾 アクラ・ヴァシム 2 攻撃力上限解放LV158 6枚 3枚 第225弾 HC エスピナス希少種 2 攻撃力上限解放LV159 8枚 4枚 第226弾 アクラ・ジェビア 1 我慢力Lv24 6枚 3枚 第227弾 デュラガウア 2 攻撃力上限解放LV160 6枚 3枚 第228弾 HC リオレイア希少種 2 攻撃力上限解放LV161 8枚 4枚 第229弾 HC リオレウス希少種 2 攻撃力上限解放LV162 8枚 4枚 第230弾 HC アクラ・ジェビア 2 攻撃力上限解放LV163 8枚 4枚 第231弾 バルラガル 1 攻撃力上限解放LV164 6枚 3枚 第232弾 フォロクルル 2 攻撃力上限解放LV165 8枚 4枚 第233弾 レビディオラ 1 攻撃力上限解放LV166 6枚 3枚 第234弾 アカムトルム 1 復帰力Lv24 6枚 3枚 第235弾 イナガミ 2 攻撃力上限解放LV167 8枚 4枚 第236弾 ポボルバルム 1 攻撃力上限解放LV168 6枚 3枚 第237弾 ハルドメルグ 1 攻撃力上限解放LV169 6枚 3枚 第238弾 ガスラバズラ 2 攻撃力上限解放LV170 10枚 5枚 第239弾 ナナ・テスカトリ 1 攻撃力上限解放LV171 8枚 4枚 第240弾 トリドクレス 1 攻撃力上限解放LV172 6枚 3枚 第241弾 HC ガスラバズラ 2 攻撃力上限解放LV173 10枚 5枚 第242弾 HC ハルドメルグ 2 我慢力Lv25 10枚 5枚 第243弾 HC トリドクレス 2 攻撃力上限解放LV174 10枚 5枚 第244弾 ゼルレウス 2 攻撃力上限解放LV175 10枚 5枚 第245弾 メラギナス 2 攻撃力上限解放LV176 10枚 5枚 第246弾 ディオレックス 2 攻撃力上限解放LV177 10枚 5枚 第247弾 ガルバダオラ 2 攻撃力上限解放LV178 10枚 5枚 第248弾 ヴァルサブロス 2 攻撃力上限解放LV179 10枚 5枚 第249弾 グレアドモス 2 攻撃力上限解放LV180 10枚 5枚 第250弾 ヤマクライ 2 復帰力Lv25 10枚 5枚 現在はHR6になった時点で秘伝書育成を受けられる。秘伝書を取得した直後(HR5)では受けられないので注意。 HR帯である第170弾まではいつでも進められるが、G級にはGSR制限があり、 「各武器種のうち最も高いGSR」が一定以上無いとミッションが発生しない(GSR500前後で250弾まで解禁?)。 現在のロードマップ上ではあまり気にする必要はないが、達成証や小判でスキップする場合には注意。 かつてはSR制限があったり、武器種ごとに育成する必要があった。 旧仕様について開く 【受注に必要なSR】 受注条件はSRで、SRが3上がるごとに1段階上のミッションを受けることができる (101弾を受けるにはSR800、最終の170弾を受けるにはSR999が必要となる)。 現在のSRに応じて第(SR-497)/3(切捨て)弾まで受注可能と推測される。 例えばSR630なら第44弾まで受注できるということ。 式に従えば、20弾が557、90弾が767、140弾が917ということになる。 なお穿龍棍のみ、オンラインマニュアルによるとSR1~全ミッション開放状態となっている模様。 ただしクエスト自体の制限があるため、SR30以下だと第20弾、SR100未満では第90弾で進行が止まる。 まあそこまで行くまでの間に自然にSRの方がその壁が発生するランクを突破しているだろうが。 【統合の経緯】 当時は武器ごとに分かれており、廃人様は同じ作業を13回やってね^^という仕様だった。 あまりにも膨大な作業量になるためファミ通スタッフなどから事あるごとに突っ込まれており、 MHF-G7で「現SRと進行状況により自動発生」「ログアウトしても狩猟数がリセットされない」というリファインが行われた。 ただ対象クエストを探しづらくなったことから、5/20のアップデートで対象クエストをリストアップする「秘伝書育成クエスト」という項目が追加されている。 機能自体は以前クエスト受付に話しかけた時点で行われていた(G7以降もミッションR/Sでは話しかけた時点で行われる)ものと同じ。 HC限定ミッションでもランク条件さえ満たしていればHC化不可能なクエもリストに入っていた(当然達成不可能)のだが、いつの間にか除外されたようだ。 2016年7月のG10.1アップデートにて全ての武器種で秘伝書育成ミッションが統合されるというリファインが実施された。 (2016/5/25の運営レポートにて公開) アップデート以前において最も進んでいる武器種に進行状態が合わせられる。 プロジェクトRの発表時から予想されていたが、全ハンターに影響がある特大規模の緩和(特に、タイミング的には実装直後のスラッシュアックスFを進行させたばかりの人も多いだろう)の上、 一度要望対応で見送り、上記のファミ通インタビューなどでも統合を否定しつづけてきた事案を手のひら返しで決定したということもあり、運営側も賛否両論を見込んでいたようだが補償等は行わなかった。 ユーザーとしては一方的かつ大規模な緩和ではあるが、このような経緯から運営への不信感を覚えた者も少なくなかった模様。 また同時に各段階ごとの狩猟数も見直され、最大でも2匹で済むようになっている。 なおG10でスラッシュアックスFが追加されたが、ハンターナビ「やりこみ」の文言(当時)は「全武器種」のままだった。 実際に13武器種でクリアしないと達成できなくなったのかは不明。現在は統合されたので気にする必要は無いが。 【その他】 F4までは剛種は常時配信されておらず週によっては居ない=ミッションを進められないということがあった。 F5でマイミッションに関連する剛種は常時配信されるようになり、MHF-G1でオーダークエスト入りしたため、未配信モンスでストップということはなくなった。 G9開始週においてはトリドクレスが未配信だったので、達成証か小判でスキップする必要があった。 現在はいずれも気にする必要はない。
https://w.atwiki.jp/walpurgis_night/pages/28.html
狩人祭のシクレのリアルタイム情報サイト http //wiki.crap.jp/mhf_secret/index.php
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1268.html
MHF-G8で新登場のネカフェ防具。一言で言えば黒紫っぽいレイスト。 ウッディでもバズでもない 今回もNの塊ではなく専用の生産券を用いて作成する。 生産券は1枚500NPで、最大強化までは1部位12枚必要となる。まぁそういうことです。 剣士 全部位に「一閃」「絶対防御」「溜め短縮」が付くすごいやつ。 胴は最近の流行である?剛撃+4も備わっている。 それ以外のスキルは頭から順に巧流&吸血、炎寵、痛撃&穏射、怒&鼓舞、三界&溜め威力。 ガンナー こちらは全部位に「一閃」「絶対防御」「痛撃」が付く。 例によって胴には剛撃+4がある。 それ以外のスキルは頭から順に弾丸節約術&吸血、炎寵、三界&穏射、怒&鼓舞、装着&射手。 武器種を選ばず活躍できるだろう。
https://w.atwiki.jp/yggdrasillperch/pages/146.html
plugin_google_calendar エラー ( 正しいHTMLタグを入力してください. ) メモ用等 名前 コメント おつかれさま~。まぁここまで多くなるのも今の時期くらいのもんでしょ~。 -- ㌘ (2009-07-09 03 22 03) とりあえずメニューに入れた。予定びっちり入れると表示遅くなるのな。 -- ロンソン (2009-07-09 02 58 36) 更新早いよ!おつかれさま^^ -- ㌘ (2009-07-08 19 02 31) クリックすると開く説明文のアドレスはブラウザ「Firefox」でアドオン「テキストリンク」を入れておくとダブルクリックで開けるので便利 ^^ IEは知らん。 -- ㌘ (2009-06-30 22 37 55) カレンダーサービスは色々あるんだけど、Wikiに貼り付けれるものがこれしかない。自前で作ってもいいんだけど、設置場所が無い・・・致命的に悪いわけではないので、しばらくGoogleカレンダーで行こうかと思う。 -- ロンソン (2009-06-30 17 38 38)
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/70.html
/ ̄ ̄ ヽ, / ', / \ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ \ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \ / /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \ (  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _) ` ̄ ̄`ヽ ア ホ 鳥 /´ ̄ | | --- ‐ ノ | / ノ / ∠_ -- | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) . | | / / | | ,' / / / ノ | ,'キョエエエエエwwwwカァアアッカwwwwwwピェエエエエエエwwwww バッ ̄ ̄=- -= ̄ ̄ ヽ, / 16位 =―= 16位 ', / ̄ ̄ ヽ, {゚} /¨`ヽ {゚}=―={゚}/¨`ヽ{゚} , / 19位 ', .l ヽ._.イl =――=ヽ._.イl , ノ//,{゚} /¨`ヽ {゚},ミヽノ ヘ_/ノ =―= ヘ_/ノ バッ , / く l ヽ._.イl , ゝ\ .ni 7 / /⌒リ ヘ_/ノ '⌒\ \l^l | | l ,/) (  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ ) ', U ! レ' / / ̄ ̄ ヽ, ` ̄ ̄`ヽ /´ ̄/ 〈 / 17位 ', .n .| ・ ・ | ヽっ{゚} /¨`ヽ {゚}, l^l.| | /)ノ | /´ ̄ ̄ .l ヽ._.イl ', | U レ'//) ノ/ ィ-r--ノ ヘ_/ノ ', ノ / ∠_ みんな、おうえんありがとう!これからもよろしくね! 運営のお気に入り。イベクエのヒプ率は異常(装備込み)。 どのくらいこいつを推してるかと言うと、モンスターハンターフロンティアオンライン時代最後となる 第58回狩人祭(勝ちネコ)のシクレ枠、それも水曜朝といういわばグランドフィナーレに陣取っているほど。 それだけではなく、さらには闇猫クエストでキショウシュを出してしまった。 G級でも復活か?→居なかったけど代わりにカッコいいヒプノックをインスパイアしたモンスターが・・・ そして、G級で原種、繁殖期共に★1で登場!希少種は★5で登場! さらにはZアップデートでなんと超絶強化された辿異種4体の内の1体に当然のように選ばれた。 ちなみに運営はこの鳥が大好きだが、ハンター達が好きなのはあの兄貴という認識を持っているようである。 また、一応S1.0の正式サービス開始と共に実装されたMHF初のオリジナルモンスターのはずなのだが、 運営的には「オリジナルモンスター=MHFにしかいないモンスター」と定義しているらしく、 ヒプとヴォル兄貴はMHP2Gにも出演していることからMHFオリジナルモンスター紹介ムービーではエスピナスをMHF初のオリジナルモンスターとして紹介している。 しかしながらこれには大人の事情を感じさせずにはいられない オリジナルモンスターではないが、一応MHF公式としてこいつ(と兄貴)の初出がFであることは崩していないようだ 上記AAは完全にネタだったのだが、ZZにて追加されたグァーグァーグークのバリエーションの中に キョエキョエグーク(ヒプノック原種カラー) カァーカァーグーク(ヒプノック繁殖期カラー) ピエーピエーグーク(ヒプノック希少種カラー) の3種が確認されており、運営も半公認(?)ネタのようである。 飽きてきたら風圧無効の笛 通称はヒプ、ヒプノ。かつての歴史から糞鳥、アホ鳥なんて不名誉な呼ばれ方もされている。 全般的に、上位個体(原種HR3(旧HR31)、繁殖期HR4(旧HR51)、希少種)剥ぎ取りは上竜骨の供給源でもある。というかそれでしか入手できないので注意。 原種と繁殖期は開幕寝ているときに未発覚状態で攻撃する(石ころ投げでもOK)とキョロキョロして大きな隙を晒す。 が、その後運が悪いと即移動してしまうことも・・・さすがアホ鳥 閃光で封じるか、キョロキョロさせて隙を晒させるかはお好みで。 原種 前述の通りS1.0開始の2007/7/5に樹海と共に登場。別名は眠鳥。 体力がそこそこあるので弱点をつかないと長引きやすい。 弱点は近接が頭、弾が腹。状態異常が結構効く。 睡眠ブレス以外気をつけることはない。 上位以上になると空中にゲロをまき散らす。 課金装備の強化に使っていたのは下位個体の爪。討伐のほうが出やすい。 ちなみにG9.1までにおける下位クエストのHR制限はHR11~(現HR2~)だったが、★1のキークエストに抜擢されたのに合わせ降格している。 G10で下位と上位は超絶弱体化している。 というかクック先生並みになった今が本来の姿であり超体力だった事自体がおかし(ry そして弱体化しすぎて別の意味で鬼畜化したクエも登場している 繁殖期 S1.5の2007/12/5に登場した蒼眠鳥。 ディアブロス亜種同様、繁殖期になって変化している個体という設定らしく、クエストは全て繁殖期となっている。 見た目としては毛色が変わっている。 状態異常に強くなった。物理肉質は原種と同じで、弱点が火から雷になった程度。 なおHR3が下位個体、HR4が上位個体である。 煙玉を使うと開幕で気付かれずに穴に落とせる。 こちらもG10でHR3・4の個体が超弱体化している。 一応HR4個体は原種HR3個体よりは強いが。 希少種 S3.0初日の2008/7/2に登場。別名は蒼白眠鳥。 全体的に堅くなり動作もほぼ別物。ヒプのくせにかなり攻撃力が高い。 しかし耐震があると雑魚と化す。ただしPTに耐震無しがいると巻き込まれることが多いので注意。真の敵は味方である。 GGから常駐するようになり、顔合わせの機会も増えた。 HCギザミなんかもそうだが咆哮はしてこないから超ピはずしてヴォル頭かSP頭に強腰SP付けて来ると良い。 耐震ないと迷惑するのは皆なんだからな! ちなみにククボ実装当初最終強化(F Lv7)のために必要な素材の供給元がよりによってこいつだった。 まだ当時は初心者用なんて肩書をもらえるスペックではなかったわけだが。 特異個体もG級も無いためテラ空気だったが、妙にシクレで出てくることが多い。耐震さえあれば大体ウマシクレではある。 そしてG9にて遂に特異個体が登場。 ただしエスピナス希少種同様、HR100ランクの個体は現在でも存在しない。 G10で例によって上位は弱体化している。 変種 攻撃に関しては相変わらず。 肉質が変わり、弱点は切断が背中、打撃が足、弾が頭となっている。 穴に落とすのがいいかも。 体力が異常に上がっており、ラージャン並みにタフな糞個体も希じゃなく登場する。 たまに下位以下の超絶弱個体が出てくるが、三頭クエだと一匹が弱いと全員弱い。 F.5の肉質改善の一環として、少し柔らかくなり体力も下がった。 しかしながら他の鳥と比べて圧倒的にタフなのは相変わらずである。 余談だが、奇種討伐の特殊素材クエスト「蒼眠鳥の乱舞」は、元々は「眠鳥ダブルフェイク」という変種討伐クエであった。 奇種 繁殖期と大して変わらない。頭に斬が通りにくくなった程度か。 タフネスはF.5の肉質改善を受ける前の変種とほぼ同じ。 奇種狩猟書は灰と水、貢献晶は灰。ダブルハントの狩猟書は灰。 ヒプ奇種単独で強化可能なSP装飾品は弾穴珠SP・強腰珠SP・集中珠SP・堅守珠SPの4つ。 弾穴珠SP・真は達人の値が15になりついでに聴覚保護+4が付いてくる。 強腰珠SP・真は純粋に耐震のスキルポイントが強化されて25になり単独で耐震+2、ギザミやドスランのHCで非常に有効。 集中珠SP・真は集中+2が一発で付けられるが、千里眼+15(自動マーキング)が邪魔になることも。 堅守珠SP・真は聴覚・耐震・風圧が10ポイントずつと微妙だが、SP換装防具のベースで付けたスキルの強化に有効。G珠や剛種防具効果を当てにする使い方もある。 激個体 2012年月見イベクエで登場。 打ち上げ睡眠ブレスがファンタジックなシャボン玉になっている。 シャボン玉は地面に落ちると睡眠ガスになるが事前に叩き割ることが可能。 その後はパローネ大航祭の激個体航路で目にする機会があった。 特異個体 それぞれ ハードコア・ヒプノック ハードコア・ヒプノック繁殖期 ハードコア・ヒプノック希少種を参照 G級原種 G5アプデで武具が存在するのが確認され、G5.2の2週目である2014/10/1にG級登場。 ランクは★1。流石に進化種のファルノックよりは弱いという立ち位置のようである。 攻撃力は素でHC変種と同じ。HCにすると少しUPすると順当な強化になっている。 ヒプノック流のサマーソルトを身に付け、着地時に広範囲に及ぶ睡眠ガスを発生させる。 ガスもうざいがサマソ本体が★1とは言え結構痛い。あとHCの場合は例のダンスにご注意を。 また、使用頻度が大幅に下がってるが、ついばみ攻撃で一定時間後に睡眠ガスを撒き散らす結晶のようなものを設置してくることもある。 睡眠結晶は落し物として手に入るが・・・ソロでお試しください。 かつてハメられた苦い経験からか睡眠耐性が爆裂的に上昇しており睡眠ハメは不可能。 麻痺も耐性が高いため1回麻痺すれば上等と言ったところ。 更におみ足が非常に硬くなっており転倒ハメも難しくなっている。うざい。 HCでは若干体力が減るが、防御率が硬化して怯み耐性も上がるのでそんなに極端には変わらないと考えていい。 属性はほぼ原種同様に通る。光・熾凍・紅魔・風などの複属性が便利か。 武器は当時の環境に適合したものになっており、フル強化でGR7武具にも勝るとも劣らないものになっている。 穿龍棍も確認されており、バサルモスのローカグランゼンより睡眠値こそ若干劣るものの馬鹿長い紫ゲージと高い物理性能を持つ。 他には片手剣・ハンマー・笛がある。 ハンマーはトラグ・メーネには僅かに劣るが非常に高い攻撃力と安定した紫ゲを持ち、笛に至ってはまさかの空色ゲージつき。 防具は鼓舞と三界の護りを持ち、精錬しても残る上に鼓舞はGF段階でレビGF珠同様+3。 GF防具では最も低ランクから豪放を発動可能になる(装飾品含め)。 剣士はさらに広域まで付く。同ランクの[[ポカラ]]さんの立場が 防具自体のスキルはG5以降のG級防具同様、防具単体でも十分使えるが、攻撃スキルが無いのが難点。 剣士は狩猟笛向けのスキルが揃うので、支援笛装備にするのも手かも。 何気に剣士GX珠が頭から支援・劇物の心得・薬草学・怒・喝マイナスとラスタ向けスキルのオンパレード(腰は少々微妙だが)。 しかも★1なので作成コストが低め、モンス自身も★7連中に比べるとかなり弱いのでG級前半からラスタのスキルを充実させやすい。 なのでラスタを作りこみたい人にとっては大変お世話になることだろう。 余談だが彼はMHF-G PV第一弾で登場。当時はG級での登場の見込みはなかったが、 アフロと電撃を身に着けたヤツが登場。 (ヤツの実装理由は「G級でもヒプノックをリスペクトインスパイアしたモンスを出したかったから」というとんでもないものである) そしてG1時代、GR12(つまり最後)の要請モンスターとして最果ての地に登場するという解析っぽい情報も一時期流れた。 GR5以降のデータは全く存在すらしていない上に当初の最終GRは7か8であったことが後に判明したため、 無論これはネタなのだが・・・ G級繁殖期 原種に続いて繁殖期もG級対応に。 難易度は★1。大型連休中に乱獲してほしいらしく2015/4/28からの解禁となった。 イベントとして大ハンショク!?樹海の蒼眠鳥が同時に開催されている。 突進後の倒れこみにピンクのガスが付与されるようになった。 特異個体のアレと同じく、当たると気絶(膝崩れ)に。 また、G級原種のサマソも使ってくるが、この睡眠ガスもピンク色の気絶(膝崩れ)ガスに。 膝崩れは気絶無効では完全には防げないので、ホルクのサポート重視や笛ラスタ、音爆弾などで対象したい。 また、完全新技として、その場でガスを噴出させたあと5連ステップを使用してくる。 なおこの新技はガスに誰も被弾しないとぐったりして隙を晒す。 基本ステータスはG級原種とほぼ一緒なのだが、麻痺が5秒&超高耐性となっているため麻痺武器はオススメできない。 物理も硬めだが、穿龍棍で属性攻めという風潮が廃れたこともあってか、 G級モンスターにしては久々に属性が上位・奇種個体よりもよく通るようになっている。 基本的にどの属性も通るのだが、元の弱点である雷属性は全部位で属性特効が機能するほど。 雷、または雷を内包する複属性で攻めて行くとよいだろう。 ちなみに穿龍棍地ノ型の空中戦を行う場合リーチ短で効率よくダメージを稼げる。しかしながらガスは空中でも当たる。 全体的にその場で留まる攻撃が増えたことや、弾肉質が斬打と殆ど変わらないこと、 そしてガスの存在から総じて近接よりガンナーの方が立ち回りやすいといえる。 これはG1以降(というよりシーズン時代後半以降)の追加モンスターでは殆ど見られなかった特性であり、 GG以降続くガンナーの不遇状態に対するテコ入れ的側面も兼ねているのかもしれない。 武器は大方の予想を裏切りまさかの風&睡眠属性。 なお風はコイツ自身の弱点でもある(厳密には内包する雷属性が弱点)のだが・・・ GR1武器だが近接は全て空ゲが出て攻撃力もLv50まで強化すれば最前線級のスペック。 防具はヒプックGシリーズ。誤植みたいだけど「ヒプック」で合ってます。 希少スキルの「支援」を全部位に有するユニークな装備で、ヒプノG同様サポート向けのスキルが揃うが、 剣士は部位によっては刀匠+4&怒+5とか一閃+4とかおっかないスキルが付与されている。 ガンナーはGR1防具では初となる全部位扇射持ち。こちらも部位によっては一閃+4が… G級希少種 G9の新モンスターが鳥ということでか万を持して?2015/12/9に登場。 これで残る鳥竜大型でG級対応していないのはケツアゴの先生のみとなったが、G9.1で対応することが発表された。 難易度が気になるところであるが、今までの希少種達と同じ★7…と思わせて★5。ファル「どっちにしても解せぬ」 元々耐震がないと大変なことになるモンスターだったが、 それに加え睡眠ガスを撒き散らす頻度が上がっているため両方ないとマジホッハすることに。 逆に言えば両方あればそこまで怖くない。 G級行動としては振動を発生させるヒプダンス後に睡眠ガスを放出してくる。威力は微弱。 また新技として浮上してからのトリキックを放つ。 体力は繁殖期より若干高い程度で、ファルノックほどではない。 HCだと防御率がやや下がるが体力もやや下がるのでノーマルとタフネスは大差ない。 肉質は脚と翼以外は概ね柔らかい。弾は狙い撃ちがあれば首と翼以外の全部位で弱点特効が反応するほど。 弱点属性は氷のままで、上位個体より若干通りが良くなっている。 穿龍棍のリーチ短は狙う部位によって効き具合が極端に変わる。 特に空中戦では翼に特効、背中にはNGという感じで、精密な狙いが求められる。 いずれにしても、脚や翼に吸われないような立ち回りが必要となる。 麻痺は10秒効くが耐性は繁殖期と同じなので活用は難しい。 武器は繁殖期と差別化され雷+睡眠となり、切れ味は青と空の二色の構成となっている。 片手剣、大剣、笛、ライトの4種があり、ライト以外は元々あった武器と同デザイン (そのため片手と大剣はリーチ長)であり、ライトはヒプHC武器のカラー違いの様子。 防具はヒプシーGシリーズ。ファンタジーな防具名だけど「ヒプシー」で合っている。 精練するとなぜか棒が取れて「ヒプシ」になり、ヒプノ珠と大変紛らわしい。 剣士は希少スキルの「劇物」を全部位に持つ装備で、精錬しても+3と超強力な性能となっている。 他にも怒と三界があるのでG級ベターな保護スキルが揃っている。 その中でも特に強力なのは「変撃」を持つGX1と「抜納術」を持つGX5であるが、 それ以外にも「閃転」「巧撃」「纏雷」を持っている(精錬でも抜き出せる)部位があるため総じて強力。 ガンナーは劇物がないかわり、「穏射」となっている。 ただし一閃も剛撃も無いためスキル配分に注意する必要はある。 辿異種(原種) 最初期辿異種の1体として登場。 とても馬鹿に出来ない戦闘能力を引っさげて襲いかかるぞ!ナメてかかると秒殺だ!いや、マジで。 詳細はこちらへ。 天廊遠征録 やはりいたk(ry オーラ個体の部屋も多数存在するが、一発当てて即死な部屋も多い。 シビレ罠にかけて壁の火炎放射で焼く部屋では、討伐したときに「上手に焼けました~♪」と叫ぶ人もいるとかいないとか。 肉質はG級準拠だが体力はなんと上位個体の半分ぐらいしかないぞ!というか普通の上位個体が異常なだけなんです ちなみに飛ばないし突進もしてこないが、睡眠ブレスはスキルが無いとタイムロスになりかねないのでうざい。 天廊自体が状態異常無効が推奨~必須なので大体問題ないと思われるが なお繁殖期と希少種は現状確認されていない。 キショウシュ 主にイベントなどで登場する全長40mを超すアホ鳥。存在そのものがギャグ。 正式名称は「ヒプノックキショウシュ」。キショウシュまで入れないとダメらしい(MHF-G感謝祭のクイズコーナーより)。 特別な日に現れる「おかしなモンスター」の筆頭として認知されている……? 近接だと足しか切れないがでかすぎて足踏みくらいしか攻撃を喰らうことはない。 基本的にイベント個体ということもあるのでSSでも撮りながら適当に。 ちなみに初出は2009年エイプリルフール。この時は限定の防具(狩人祭負け組褒章の希少種カラー)があったため1週間配信されていた(ちなみに同日は水曜日)。 2017年10月の狩人祭ではシリーズクエストの中に入っていたため、防具を作ってみた物好きもいるのではないかと。 なお繁殖期の極小個体も確認されたが、こちらの呼び名は不明。 あとヒプノックキショウシュ希少種は今の所存在しない。 モーションなど 原種はMHF最初のオリジナルモンスターということで、イャンクック先生に毛が生えた程度の変化しかない。 繁殖期も同様。 大きく変わるのは希少種及びG級となっている。 尻尾回転 クック先生と回転方向及び回転則が異なっているため、先生の感覚で挑むと張り倒される。 睡眠ガス放出バックジャンプ モーション自体は先生と同じだが、睡眠ガスを放出し続ける。 そのためSA状態で迂闊に近づくと問答無用で眠らされてしまう。 なおヒプは風圧【大】なので、SAの強い武器種が少なかった昔のMHFでは風圧を喰らって眠りを解除、 ということも頻繁に起こっていた。 突進 ごく普通の突進だが、睡眠ガスを撒き散らしてくる。 そしてG級繁殖期のみ、突進後の倒れこみ時に膝崩れ気絶ガスを放出する。 サマーソルトプレス(原種G級・繁殖期G級) 溜めるような動作の後にサマソを放ち、ガスを放出しつつ着地する。 サマソ自体かなり痛いのだが、着地時のガスにも注意。 原種は睡眠ガスなので睡眠無効があれば防げるが、繁殖期は膝崩れ気絶ガスなのでスキルでは防げない。 気絶ガス噴射(繁殖期G級) その場で膝崩れ気絶のガスを噴射してくる。特異個体でなくても使用する。 判定は一瞬だがスキルでこれを防ぐことはできない。 そして誰か一人でも喰らってしまうと、5連続ステップで強襲してくる。 逆に誰も喰らわないとぐったりして隙を晒す。 サイドステップ(希少種) 通称鳥ステップ。 最近では珍しくなくなったが当時は珍しいモンスターのステップ行動だった。 このステップはUNKNOWNにも受け継がれていたりする。 通常の軸合わせと織り交ぜてくるため、攻撃後の隙を狙う場合は注意が必要。 サイドステップついばみ(希少種) 左右に2回サイドステップして翻弄しついばみを行う。 振動付きプレス(希少種) 空中に浮上しハンターの頭上に移動、ボディプレスを行う。 このプレス自体が痛いのは勿論だが、プレス時に振動が発生し、 振動でよろめいたハンターが一人でもいると滑り込み突進で追撃するという鬼畜っぷりを見せる。 滑り込み突進は範囲が広く、他のハンターも巻き込まれやすい。 希少種に耐震は必須とされる理由の一つとなっている。 ちなみに振動で誰もよろめかない場合、プレス後の隙はかなり大きい。 また狙いは結構適当なようで、浮上時にその場から離れるように移動すればプレスの直撃を受けることはまずない。 足踏みダンス(希少種) その場で足踏みをする。足踏み時に微弱ダメージが発生。 だがこの攻撃の恐ろしいところは足踏み中に振動が発生することで、 例によって振動でよろめいたハンターが一人でもいると旋回突進で追撃してくる。 誰もよろめかなければただの隙でしかないので、耐震はつけよう、な? ちなみにG級ではこれの使用後に睡眠ガスを放出してくるので、睡眠無効が無い場合は注意。 トリキック(希少種G級) 旋回するように上昇し、狙ったハンター目がけて鋭くキックしてくる。 上昇からキックまでは猶予が殆どないが、ホーミング性は弱く攻撃範囲も見た目通りとなっている。 ,, -―-、 / ヽ / ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| / {0}/ / / キョエエエエエwwwwカァアアッカwwwwwwピェエエエエエエwwwww / ト、.,../ ,ー-、 =彳 \\‘ ̄^ , \\ \ /⌒ ヽ ヽ_ i / `ー-' ./
https://w.atwiki.jp/chozetsu00/pages/16.html
______ ` ー=≦ ヽ 丶 / / } ./ ハ /}ハ/ ', /7 / ./} /}//xくiヽ l. / ≫x //}/斗匕__)i i i }} l l // {{ __)i i i i}` { 弋ー‐‐ ソムイ l / 乂ー‐‐ツ ゞ ニニ´ / /¨ヽ ⌒´} } ==ヽ l { ./ , / {/´} l ___ l }ハ/-‐ .′ 八 l ´ `ヽ l /-‐ ´ ` イ }/Ⅵ____ __≧=‐、_./ ̄{ヽニニニ7´丶 __ -‐ ´ x≪ ヾ | ',ニニ7 \ 厂´ {{ o。 ツ | Vニ{ \ ___/ ≧=‐ゞ===彡 | Vニ', ∨ {__ -‐ // ,/ | }ニ=‐ ヽ { /7 ゝ ゝ=‐′ニニ\ , ` / / /ニニニニ ヽ ′ ≧=--∠ ____⌒^ヽ ___/ }ニニニニニ{ , / \ /ニニ=‐ ___{ニニニニニニ ', ′ / /ニニニニニニニニニニニニニニニニ ,. / /ニニニニニニニニニニニニニニニニニ ', ′ / ′ニニニニニニニニニ /ニニニニニニニ ∨ /. / /ニニニニニニニニニニ./ニニニニニニニニ } }/ /IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIParts【頭部/ガッシュ・ベル♂】 《ザケル》 [知力] [サンダー] [消費] 60 [成功] B+ [威力] C [〉【30%】の確率で、2ターンの間、『充填×』状態にする。【右腕/ガッシュ・ベル♂】 《ラシルド》 [技量] [サンダー/シールド] [消費] 70 [成功] - [威力] - [〉先制行動 [〉1ターンの間、『防御率』が【技量/2】上昇し、味方が攻撃されるたびそれをかばう。 [〉さらに、防御に成功したとき、『サンダー』攻撃を完全に無効化する。【左腕/ガッシュ・ベル♂】 《ラウザルク》 [知力] [サンダー/ブースト] [消費] 30 [成功] - [威力] - [〉3ターンの間、自身を『充填×』状態にする。『充填×』状態である限り、『攻撃力』が【5】上昇する。【脚部/ガッシュ・ベル♂】 《ゴールデンステップ》 [二脚] [〉充填したとき、【覚醒/4*10%】の確率で、『レベル』が【1】上昇する。Set Ability【ガッシュ・ベル♂】*1 《ゴールデンハートLv 1》 [〉MFを発動したとき、1ターンの間、『覚醒』『知力』が【3】上昇する【ガッシュ・ベル♂】*2 《ゴールデンハートLv 2》 [〉MFを発動したとき、1ターンの間、『覚醒』『知力』が【5】上昇する。
https://w.atwiki.jp/coolbreeze/pages/31.html
自己紹介 こんにちは!!永遠のHR199 ストレルカです主人に気付かず昼寝している管理人とプーギー・・・⊂( ・∀・) 彡☆)`Д´)パーン 主人が狩りで頑張ってるというのに・・・泣けます 愛称 ストさん 名前の由来 ソ連の宇宙犬より MHF歴 2007年夏 よく使う武器 双剣、ガンランス、狩猟笛、ボウガン 愛用武器 ナナブレイド[神妃] (大剣) 出没時間 適当ですが、夜に出没します^^ ギャラリー 圧倒的な存在感を見せるカウンターの主 グラスを持つ手が震えます カウンター横にはガンランスを展示 お気に入りです コメント わんわんわんわんわん! -- バヤリース♪ (2009-02-01 19 13 01) 妻と仲良く暮らしているんですね^^♪w -- L (2009-02-01 20 07 53) ポチかわいいーーーー! -- テヌ (2009-02-02 02 38 33) スっち~元気デスカー!私も元気デース!いきなり団長頼んだ時はゴメンチョ;最近やっと落ち着きました!また来るからあそぼーね! -- く~ (2009-05-22 18 28 37) 乙れ -- 名無しさん (2011-01-17 12 04 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/709.html
潮島の木を叩くと時折巣が落ちてきて2匹出てくるアレ。 MHFでの公式名称は不明なのでこの「毒光虫」という呼び名が浸透しているが、メゼポルタ開拓記によると公式名称は「紫光虫」らしい。 夕方の潮島だと一気に6匹くらい出てきて非常に邪魔だったが、フォワード3だかフォワード4のアップデートで出現数が修正された。 ハンターか近くのモンスター目がけて飛んでくる。こちらが当たると微弱な毒ダメージ。 あくまでモンスター扱いらしく、突撃を回避すると巧流や巧撃が反応するし、 スラッシュアックスF嵐ノ型のガード吸収をするとゲージが溜まる(しかも結構溜まる)。 ゴゴモアはこいつが当たると振り払おうとして足を止める。設定によるとココモアから守るための行動らしい。 下位、上位 大雷光虫と同じで剥ぎとりはできないが倒すと落し物を出す。こちらはかなり出る 光蟲が取れるのでクエ後に叩いて集めるのもいいし、採取クエストで叩きまわるのも手。 きんねこハンマーで木を叩くとどこかの農場のミニゲームを再現した気分になれる コツとしては、1本の木を連続で叩くのではなく、巣を落としたら次の木へ移動した方が早く巣が落ちてくる。 というか、連続で同じ木をたたき続けても巣は落ちてこない模様? 凄腕 液系と針系(と油)しか出さないが、針・濃液・特濃液はこいつが一番集めやすい 無限に湧くので叩いて採取、叩いて採取を繰り返すといい G級 甲虫種素材を集めるにはうってつけ。 一応毒針>刃殻>香油の順で出やすくなっているらしい 集め方は下位までと一緒。【繁殖期・昼】潮島採取で心置きなく集めましょう
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/917.html
公式ページ 流れ的にはMHF 夏のスタンプラリーと一緒 1日ずつやるのでも、終わり間近でまとめてやるのでもOK 指定のクエストをクリアしたら(サブクリでもOK)<青茶で>@code(半角)入力すると イベントコードが表示される。それを特設サイトで入力すればOK 賞品は100万ゼニー分のポルチケ、ウナペルト防具、罠閃光等の消費アイテム詰め合わせ、レア素材獲得クエの4点 ゼニーが不足しがちな下位~上位ハンターはぜひともやっておこう 覇種武具で金が飛ぶようになった凄腕ハンターも小遣い稼ぎ程度にちまちま進めれば?
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/961.html
昇級条件 基本 GRP/GSRP/Gzについて GRと特典功猟ポイント アンリミテッドモード(ULモード)ULモードクエスト仕様 ULモードのモンスター G級クエストの独自仕様難易度と防御力減算 クエスト内仕様 G級クエにおける各種防具の効果 G級モンスター G級ハードコアクエスト クエストの種類(受付案内)G級遷悠クエスト 辿異クエスト 特殊な難易度設定 注意 昇級条件 HR7で出現するG級昇格試験「ギルド要請クエスト」をクリアすることでG級へと昇格できる。 こちらはG級クエスト受付より受注する(入門区を除く)。 対象は天翔龍シャンティエンの撃退。 このクエストはHR7の唯一のクエストで、クリアすると再度の受注は(PT参加以外では)できなくなる。 かつては「HR999・どれか1武器種のSR999」で昇格試験が発生していた。MHF-G10で現在の形に改められている。 基本 昇級試験をクリアすると「HR」が「G Rank」略して「GR」になる。 GRは後述するがG級クエストクリア時の経験値で上昇し、最大999(2019年現在)まで増加する。 GRの上昇に伴い、サブコンテンツのG級対応などが開放されていく。 GRになるとG級クエストの受注・参加が可能になる他、「G級秘伝書」をギルドマスターより無条件で入手でき、これによって第4の秘伝書スタイル「極ノ型」が解禁される。 なおG級秘伝書は各武器種毎に存在し、G級スキルランク(GSR)として各武器種1~999まで上がる。 クエストの受注条件としてのG級スキルランクはGSR1のみ(つまり実質条件なし)だが、GSRを上げるとさまざまな特典が付与される。 秘伝書も参照のこと。 また、スラッシュアックスFと穿龍棍の生産・使用が解禁される。 2017/7アプデ以前における穿龍棍は、歌姫メインストーリー第8章までクリアしないと特典武器以外の生産が解禁されなかった。 G級クエストは広場、求人(交流)部屋ではG級クエ受付嬢からのみ受注可能。 ただしG級の猟団クエストのみ、(所定の猟団ランクを満たしていれば)猟団部屋の羽根ペンネコから受注できる。 G級遷悠クエスト、辿異クエスト、及び武器勲デイリークエストを除き、 全てのG級クエストの受注条件は「GR1~」または「GSR1~」となっており、GRやGSRによる受注可能モンスターの縛りは上記3種以外にはない。 一応G級大討伐クエストについてもGR1で受注可能ではあるが、コンテンツの立ち位置的に上がりたてで挑めるものではない。 「至天クエスト」に関しては、受注解禁に特殊な条件が存在する(後述)。 G級クエストでは後述する特殊な仕様が適用されているほか、 入手できるのは「GRP」「GSRP」「Gz(ジーゼニー。G級武具用の通貨)」となる。 従来のゼニーは入手できない。 G級以外のクエストではGRP・GSRP・Gzは入手不可。 NPCのランクに関わる「PRP」「PNRP」はGRPを元に加算される。 HR帯とは計算式が変わっているほか、HC適正ボーナスは適用されない。 GRP/GSRP/Gzについて GRPとGSRPはクエスト毎に特定の値が設定されている。 GSRPはGRPの2倍になっているが、HCクエストにすると、GRPも2倍になりGSRPと同量のポイントを入手できる。 クエスト受注画面に書いてあるポイントはGRP基準である。 また、クエスト中の力尽きた回数によるGRPの減算は行われず、 かつてのHRで401~、501~発生していた、クエスト参加人数やランクによるポイントの下方補正もGRには無い。 一方、ラスタなどNPCを除く人間プレイヤーが複数参加した場合、入手GRPに上方補正がかかる。 参加人数 GRP補正 1名 1倍 2名 1.1倍 3名 1.12倍 4名 1.15倍 Gzは報酬金がPT参加人数で頭割りされない。また、乙っても報酬金は減らない。 その代わり、契約金はクエスト達成しても戻ってこない。 従って、G級クエストの報酬Gzは【クエスト達成報酬+モンスター取引価格-契約金】となる。 モンスター取引価格は広場のHR試練掲示板と同じところで確認可能。 こちらは時節変動は無く、固定値となっている。 なおUNKNOWN族は取引価格が設定されておらず、その代わり報酬金が高めになっている。 極征クエストのモンスターは掲示板では確認できないが、内部的には取引価格が設定されている。 ちなみに、ノーマルモードG級クエストでは報酬欄に、 「傷だらけの宝石」のような換金アイテム(ただしパートニャーの「魂集め」やニャカ壺で使える)や、 GX防具の強化に使う「輝累石」「絢累石」といった特別なアイテムが出現することがある。 GRと特典 GRを上げると、サブコンテンツのG級対応、及び防具の防御力補正が発生するようになる。 防御力補正は防御力についても確認。 一言で言えばG級以前の防具や低GRの防具、そして辿異防具に発生するプラス補正で、 自身の防具と、GRの上昇に合わせ引き上げられる「防具適正GR」に差があった場合、防御力が増加するというもの。 部位毎に「(防具適正GR - 装備中の防具GR)×20」という式をもとに判定される。 ちなみにGR899になるために必要なGRPは11,324,750。 GR 開放される要素 内容 GR1~ G級グーク おるすばんに「ほりだしもの」が追加される。また、グーク鍋でG級の素材を煮込めるようになる。 防具適正GR1 この時点では効果なし GR20~ 防具適正GR2 非G級の防具、天廊防具が補正の対象となる GR50~ G級プーギー マイトレポイント60Pを使うことで「スキルカフG」を装備可能となる 防具適正GR3 G級覇種防具が補正の対象となる GR100~ G級マイトレ冒険屋 冒険屋Lv3時に、冒険屋の行き先が追加される 防具適正GR4 G級秘伝防具Gシリーズが補正の対象となる G級遷悠クエスト解禁 G級遷悠種が狩猟可能となる。詳しくは後述。 GR150~ G級ホルク 学びの書が3つ装備可能になる。また、新たな学びの書を入手できる GR200~ 上位属性剣晶 ギルド貢献ポイントで属性剣晶の上位版を交換可能(状態異常は無い)。ポーチ所持数は少ないが、従来の剣晶スキルで使用でき既存剣晶と一緒に持ち込める。だが超空気 防具適正GR5 辿異武器、辿異防具の生産解禁 辿異種の★1クエストも同時に解禁される。 GR300~ 防具適正GR6 烈種防具、G級秘伝防具GFシリーズ、狩護防具GPシリーズが補正の対象となる GR350~ G級プーギー アイテムを一つ持たせてクエストで使わせることができる。マイトレで設定し、ログアウトするまで有効。なお、アイテムは個々のアイテムボックスから勝手に使用するため、在庫を用意しておく必要がある。 GR400~ 防具適正GR7 G級秘伝防具GXシリーズが補正の対象となる。なおこれ以上適正GRは上がらない GR500~ 武器勲解禁 ノーマルモードのG級クエストをクリアすると「武器勲」という武器種別のアイテムを入手できる。これを用いることで秘伝防具GXシリーズへの派生、及び秘伝防具GXの精錬が可能となる。G級HCクエストと極征・至天クエストでは入手できないので注意。また、調合屋交換券による秘伝珠の交換も解禁される。 アイテムボックス容量追加 アイテムボックスの容量が3ページ増える。 収納上手・極の書の購入が可能になる。購入後はアイテム・装備BOXのページがそれぞれ+1。 GR600~ マイガーデンG級対応 ニャカ壺と落とし物ネコがG級対応。これによってメランGシリーズの強化が解禁される。 マイトレG級対応 冒険屋の行き先が更に増え、調合屋にて怯まずの実等が調合可能になる。これによってルージュGシリーズの強化が解禁される GR700~ 狩人珠第8段階 強化の手順などは従来と同じ。詳しくは狩人珠を参照のこと GR800~ G級武器【派生】解禁 G級遷悠クエストにて、モンスター毎に異なる遷悠素材を入手可能となる(1個固定。報酬枠ブーストの影響を受けない)。これを用いて一部のG級武器Lv50を派生させる通称「改G級武器」の強化が可能となる。 狩人珠第9段階 MHF-G9で追加。詳しくは狩人珠を参照のこと GR999(ZZで実装) ボックス拡張 アイテム・装備ボックスを2ページずつ拡張(要「ハンターナビGR用2」クリア) 購入品目拡張 食材屋からSR食材、武具工房ショップから過去の一部イベント防具が購入可能になる アンリミテッドモード アンリミテッドモード解放 ちなみにGSRは、上げると武器倍率、SR特殊効果が強化されていき新たな特殊効果も入手できる。 功猟ポイント GR、GSRが最大になった後のやりこみ要素として、GR899/GSR999の武器で大型モンスターを狩猟すると、功猟ポイントを獲得できる。 この功猟ポイントをためるとギルドマスターから外装解放券が当たる功猟くじが引ける。 功猟ポイントは「歌姫狩衛戦」のシステムに近く、モンスターごとにポイントが設定されておりランク補正、辿異種補正がかかる。 アンリミテッドモード(ULモード) MHF-ZZで実装されたモードでGR999に到達したハンターにだけ解禁される。 「強化されたモンスターに立ち向かうハードコアモードを超えるさらなる上位モード」であり、 従来よりも武器魂・綬・勲を一度にもらえるほか、 GSRが999になっている武器で狩猟すると功猟ポイントが2倍手に入る。 また、アンリミテッドモードをクリアすると「秘刻印」が入手可能で、 これによって各武器毎に特化した新しい効果を持つシジルが作れる。 GR999かつG級秘伝書を装備した状態でのみ受注・参加が可能であり、 HCに切り替える画面でULモードを選ぶことで受けられる。 対応クエストにはクエスト一覧で青いアイコン(HC対応アイコンの青版)が付いている。 また、設定で対応クエストで最初からULモードを選択しておける「ULデフォルト設定」がある(HCデフォルト設定より優先される)。 ULモードクエスト仕様 クエスト報酬では秘刻印とG級★ランクに応じた武器魂・綬・勲が手に入り、 GSR999の武器種であれば通常の2倍の功猟ポイントが手に入る。 秘刻印は確定ではなく、秘刻印・○という風に武器種ごと14種類があり、 それぞれに特化した効果を持つシジルを作成するための素材になる。 体感による報告だが秘刻印の排出率はデフォルト数%、優先込みでも10%未満程度らしい。 ギルド優先依頼にも対応している。 「ギルド優先依頼(ULモード)」に指定されたモンスターを狩猟すると、 魂・綬が+5枚、勲が+2枚通常より多く入手できるほか秘刻印が出る確率が上がる。 ULモードのモンスター モーション追加や咆哮などのランクアップはなく攻撃力、耐久力といったステータスが強化されており、 G級特異個体が存在するものは特異個体、そうでないものは通常個体が登場する。 辿異種を意識した強さになっており、おそらくは★3や4レベルの攻撃力・耐久になっている。 耐久のほうは肉質が辿異種より柔らかい分マシなところもあるが、 そちらより対処の難しい技もあるため攻撃力の強化は猛威を振るう。 かつての防御減算があったSRや覇種などと違い、尻尾回転などの小技も含め全ての技の威力が即死級というものは居ないが、 技の威力は個別に調整されている節が見受けられ、元がそこまで強力なモンスターでなくても、 繰り出す技によっては(あまり予備動作がないものであっても)辿異ZX+みなみとでも即死級ダメージを受ける場合もある。 公式曰くイャンクックに3発ほど殴られると死ぬとの事だがこの調整によって概ね裏付けられている。 もっとも、辿異種と比べると超〇〇や属性やられ【特大】のような専用対策はいらずNPCも機能しやすい。 防御力以外に真根性スキルや、それが無理ならZP防具のダメージカットや回復、みなもと、女神効果などでダメージを抑えることも考える必要があるだろう。 耐性面では特異個体の存在しないモンスターであっても罠の有効時間がHCのように一瞬だけになっており、 閃光玉が効果を発揮する回数も限られている。 状態異常についても耐性値が更に増加している(スタンしづらくなっているなど)節が見受けられる。 ULモード対応モンスター 魂・綬・勲は優先でない通常の入手量。 烈種・始種・遷悠種・極征モンスターなどは全て非対応。 また、ZZ時点で辿異種が存在する(或いは追加予定の)モンスター、レビディオラ以外の古龍も非対応となっている。 ★ランク モンスター 魂 綬 勲 備考 1 ポカラドン 序1 序1 序1 イャンクック ドスファンゴ ヒプノック繁殖期 2 ファルノック イャンクック亜種 ゲリョス ドスガレオス ババコンガ 3 ゲリョス亜種 中3 中3 中1 ゴゴモア ショウグンギザミ バサルモス 4 ガノトトス亜種 ディアブロス亜種 フルフル亜種 リオレイア亜種 5 アビオルグ 極5天1 極3 極1 ヒプノック希少種 ZZ.1追加。 ベルキュロス リオレウス亜種 ゴウガルフ 6 ヴォルガノス ヴォルガノス亜種 クアルセプス グラビモス亜種 7 レビディオラ アカムトルム アクラ・ジェビア イャンガルルガ エスピナス亜種 エスピナス希少種 ZZ.1追加。 グレンゼブル ゼナセリス ZZ.1追加。 デュラガウア フォロクルル ポボルバルム リオレイア希少種 ZZ.1追加。 リオレウス希少種 ZZ.1追加。 G級クエストの独自仕様 G級クエストでは「難易度」に応じた防御力減算設定や、 一部スキルの無効化、モンスターの怯みに対する補正などが存在する。 これは基本的に全てのG級クエストに適用されると考えてよい。 難易度と防御力減算 G級では「防御力の高さ」に意味を持たせるため、 クエストに設定された「難易度」毎に防御力が減算される仕組みとなっている。 これはMHFのダメージ計算式上、一定以上の防御力になるとダメージ軽減が機能しづらくなるのだが、 覇種などに見られる「超攻撃力という形での高難度クエでは防御力が無意味になる」という状態を回避するため、 防具側の防御力を激烈に上げ(詳しくはG級防具を参照)、その代わりクエスト難度に応じた防御減算を発生させることで、 「防御力を上げれば多くの攻撃で被ダメージを軽減できるが、防御力を上げないと即死連発」という状況を作る狙いがあったものと見られる。 またこれによって元気のみなもとや狩人応援コースの影響がハンターの装備で大きく変化するようになっている。 減算量は難易度(クエストに表示されている★の後ろの数字)によって決定されており、 防御力-((クエストの難易度数値-1)×150)の防御力減算補正がかかっている(詳しくは基本知識を参照)。 なお、上記の減算式通り★1では防御減算が無い。 この★の後ろの数字は通常のG級クエスト (G級ハンターズ、G級フロンティアクエスト、G級イベントクエスト、緊急クエスト)のノーマルモードに限り、 参加者個々にて任意で数字を落とすことができる。 ただし数値を落とすと報酬枠が減少し、更に剥ぎ取りが失敗しやすくなる。 この報酬枠減少はサブターゲット枠やアシストコースのレジェンドプーギー持ち帰り枠すら減ってしまう。 ★を1つ落とすぐらいならそこまで大きな影響はないが、★7を★1などにすると影響は大きい。 ちなみに変化するのは防御力減算のみである。 つまりモンスターの攻撃倍率やタフネスは変わらないので攻撃が痛くなくなるだけで、 ハンター側の火力不足などは解決しない。 烈種・始種クエスト、G級遷悠クエストなど一部のクエストに関しては ★7固定、★8固定のように「固定」の文字が付いており、難易度を変更できない。 また、ハードコアクエストと辿異クエストも難易度を変更できない。 受注・参加時に難易度の横に表示される「適正」「注意」「危険」「達成困難」は、この補正後の防御力で表示が変わる。 難易度 適正となる防御力は、クエスト中の防御力が剣士 750以上、ガンナー 500以上になった場合である。 ガンナー側は剣士より防御力が250低くても難易度 適正となるのは、 単に基準値が低いだけであり防御補正自体は剣士もガンナーも同様にかかっている。 辿異クエストはこれを満たしている前提の難度のため、これらの表示はされない。 MHF-G3以降のG級モンスターは、一部を除き基本的に防御力によるダメージ軽減が機能するようになっている。 その為、「適正」となる値を上回る防御力を確保することが、G級クエストを安定して回す際の鍵になる。 ただし多くのモンスターが適正防御ラインの装備を打ち破る大技、或いは厄介な状態異常などを有しているため、 この適正防御の確保は挑戦するのに最低限必要なラインという認識を持った方がいい。 ちなみに極征クエストと至天クエストは難易度がLv.表記になっている。 極限征伐戦はLv.が異なるクエストが4種類(Lv.1、Lv200、Lv.1000、Lv.9999)あり、Lvが大きくなるにつれモンスター側の攻撃力が大きくなっていく。 基本的にLv.1、Lv.200は他のG級クエスト(★1~★7)と同じような感じの被ダメージになるが、 Lv.1000、Lv9999にもなるとその圧倒的攻撃力故、防御力によるダメージ軽減が機能しなくなっていく。 至天征伐戦はLv.9999でいわゆるチャレンジ向けのコンテンツであるため、 防御力によるダメージ軽減はほぼ無いものと考えていい。 なおMHF-Z現在の環境においては、 防御力の低い(特にHR)装備をG級で無理やり運用するというのは既に過去の概念となっている。 火事場を発動するプレイスタイルについても、高火力のスキル構成ができる装備=高防御のG級装備となるため、防御力の高い装備が無意味というのはズレた概念と言える。 クエスト内仕様 G級クエストでは根性・ド根性は発動しない(根性札や根性札グレートの効果は発動する)。上位スキルの真根性は発動する。 いたわりは+1も+2も同効果になる(+2の効果の内「ハンター同士の相互不干渉」がG級クエストでは発動しない)。こちらも上位スキル「いたわり+3」であればハンター間相互不干渉も発動する。 狩猟笛の攻撃&防御旋律の上昇方式が変わり、攻撃力UPは最大1.3倍→最大1.2倍に下げられている。また、防御力UPは掛け算(最大1.3倍)→足し算(最大+240)になっている。 属性耐性が1/2倍になっている。「属性やられ」を無効化する為に必要な耐性値は非G級と同じ。属性耐性そのものが無力になっているという訳ではないので注意。 よろめき耐性が怯むごとに増加していく。具体的にはよろめき耐性=素の耐性値×怯み回数。これは覇種ドラギュロスや覇種テオ・テスカトルにあった特性だが、これによって特定部位を怯ませ続ける戦法(エスピナスの頭ハメなど)は極めて難しい。 剛種系統装備の武器強化効果は全てのG級クエストで発動する。ただし、天嵐防具のみゲージorクリティカル強化は発生しない。 G級クエストでは罠・閃光にも耐性値上昇が設定され、使えば使うほど効果時間が短くなっていく。なお閃光はデフォルトで有効時間が短くなっており、耐性で更に短くなる。 罠は最初の内は非G級と同じか若干短めになっている程度で、捕獲も可能。ちなみに効果時間減少はシビレと穴で別々。 発覚BGMと汎用BGMは新規のものとなっている。専用BGM持ちのモンスターと遷悠種はそのまま専用BGMが使われる。 G級クエにおける各種防具の効果 G級防具G級狩護を含めた3部位以上装備で武器倍率上昇(G級以降の遷悠防具も同様) 天嵐防具スキルアップグレードは武器問わず発動剛種・天嵐・覇種武器装備で武器倍率のみ上昇。ゲージorクリティカル強化は発生しない。 覇種防具スキルアップグレードは武器問わず発動剛種・天嵐・覇種武器装備で武器倍率&状態異常値上昇 天嵐&覇武器装備でゲージorクリティカル強化 G級覇種防具・烈種防具上記に加え、G級覇種武器・烈種武器でも倍率・状態異常値・ゲージ強化が発動する。G級武器では発動しない。 始種防具上記に加え、始種武器でも倍率・状態異常値・ゲージ強化が発動する(G級武器では発動しない)。また、ガンナーの場合はクリティカル距離のダメージ補正強化とビンの威力補正強化が、G級武器を含めた全武器で発動する。 狩護防具HC・天嵐・覇種・天廊武器装備で防御力UP&被ダメージ軽減 自動回復はG級HCクエ限定。 G級狩護防具上記に加え、G級防具を含めた3部位以上で武器倍率上昇。更にG級武器・G級覇種武器・烈種武器でも防御力UP&被ダメージ軽減 自動回復はG級HCクエ限定。 辿異防具G級防具の効果に加え、ガンナーのクリティカル距離強化、ビン強化が全武器で発動する(2018年4月アプデ以降)。辿異狩護防具はG級狩護防具の効果+ガンナーの強化効果(同上)。 G級モンスター 既存ランクに存在していた全てのG級モンスターに「G級行動」が存在する。 概ねMHF-G2あたりまでの初期G級モンスターは既存攻撃のエフェクト強化 追加に留まっているが (例 イャンクックのついばみに爆発追加)、 G3以降のほぼ全てのモンスターはエフェクト強化だけでなく新モーションも追加されている (例 ヒプノックのサマーソルトプレス)。 モンスター自体の挙動についても(モンスターにもよるが)調整されている場合がある。 例えばリオレウスは特異個体と非G級ノーマルのハイブリッド仕様になっており、 パリアプリアは突進速度が最初からある程度早い(覇種ほどではない)。 また中には、ノーマルモードでも特異個体モーションを使うモンスターが存在する(ドスガレオス、アクラ・ジェビアなど)。 モンスターの体力は大幅に引き上げられており(元から高いモンスターは大きな変化は無い)、 いわゆる特異個体補正で体力が高くなっていたモンスターも、ノーマルモードから既に高めになっている。 全体防御率は概ね0.4~0.5前後。 攻撃倍率もノーマルモードから既に高いものが多いが、イャンクックやフルフル亜種など、 HR5のHCでおかしいレベルの倍率になっていたものはマイルドに調整されている。 また、上記の特性上ハードコアモードにしてもステータス変化は小さめになっている。 特異個体のよろめき耐性補正も小さめに設定されているものが多いが、 フォロクルルやハルドメルグなどはそれが高めで、部位破壊の面で厄介になることも。 G級モンスターの耐弱点については 物理肉質については非G級上位(下位)個体をベースに大幅に落とすという方向で調整されている。 属性に関しても元々の非G級上位(下位)個体をベースに、 効く部位は或いは非G級個体以上に効き、曖昧な部位は殆ど通らないように設定されている。 つまり物理・属性共に弱点のメリハリが強めになっており、 変種では殆ど役に立たなかった通常属性に関しても効く相手にはとことん効くというものとなっている。 この傾向性はモンスターの実装時期(及び当時の風潮)によっても異なっている。 具体的には、MHF-GG~G7前半期までのモンスターは弾肉質のメリハリに欠けるモンスターが多い、 G5.2~G6のモンスターは属性が殆ど通じず、物理弱点のメリハリに欠けるものが多い、など。 「剛ナナ」をベースにした(と明言されている)G級ナナ・テスカトリでは 「一部位を明確な弱点とし、その他は弱点特効などの効きが悪い」という具合になっており、それを調整した結果が良好だったためか、 その後(2015年以降)は正確に弱点を狙えるかどうか、 或いは肉質を軟化及び無視するスキルが搭載されているか否かが大きく狩猟時間に反映されるモンスターが主流となった。 大型モンスターから入手できる素材は基本的にG級モンスター毎の専用素材となっている (遷悠種モンスターのみ、遷悠元のG級個体素材テーブルによっては非G級の素材が設定される場合がある)。 また、部位破壊専用の固有素材を持つモンスターも居る。 これらの素材は要求数こそ武器1個につき1~2個、防具1個につき1~8個と少ないが、 これによって部位破壊を無視した討伐は必ずしも最適解とはなり得ない。特に尻尾。 ちなみに専用素材を持たないモンスターは、部位破壊で竜尾、竜翼、○玉という汎用素材が手に入ることがある。 また、全てのG級大型モンスターにはシジルレシピ★の素材、 通称「G級希少素材(*1)」が存在する。 これはMHF-G9.1までの多くのモンスターにおいて本体剥ぎ取り1%のみの入手となる。 上述した「シジルレシピ★」に使う他、「G級武器Lv48の強化」および「G級秘伝防具の派生・強化」・「外装解放」・「G級GX装飾品の生産(別レシピ有)」に使用する。 この内G級秘伝防具に関連するモンスターは、毎週ローテーションでクエスト報酬で素材を得られる「G級秘伝の導き」が配信されている他、 極征Lv9999クエストでは当該モンスターの希少素材が確定で得られる。 また「歌姫狩衛戦」のギルド貢献ポイント交換、 「狩煉道」の狩煉道ポイント交換では全G級モンスター(通常枠)のG級希少素材が交換可能。 遷悠種は俗に言う「天鱗」「天玉」がこれに該当するが、現状全種捕獲や尻尾剥ぎ取りでも入手可能。 モンスターによってはクエスト報酬でも出る。 ウラガンキンについては本体剥ぎ取りでは出ない。また遷悠種の素材をキーにするシジルレシピはなく、 ポイント交換も今のところ用意されていない。 ちなみに小型モンスター(潮島の毒虫含む)の剥ぎ取りもG級用の新素材となる。 こちらは種族ごとの汎用素材となっている。 採取素材に関してもG級の専用素材が登場する。 ちなみに虫取りポイントでは全箇所共通5%(HC素材同様書き換えで出る)で「なぞの光る欠片」が出る。 辿異種に関しては普通のG級モンスターとは全く異なる素材となる。 G級ハードコアクエスト 基本的な仕様は非G級のHCクエストと同じ(当然G級クエストの独自仕様が適用される)。 ただし難易度の変更ができなくなる。 基本的に非G級でハードコアモードに対応していたモンスターがG級でもハードコアモードにすることが可能だが、 例外としてリオレウス、リオレイア、ディアブロス(いずれも原種のみ)、ドドブランゴはハードコアモードにできない。 また、一部の剛種モンスターはG級でのみハードコアモードを選択できる。 G級の特異個体からはG級HC素材を剥ぎ取ることができる他、 クリア時に「武器綬」という、難易度に応じた(★1~★2が序、★3~★4が中、★5~★7が極)アイテムを入手できる。 これは天廊武器の強化ストッパー解除(極を1個)に使う他、G級秘伝防具の強化に必要となる。 クエストの種類(受付案内) 期間限定クエスト内デイリークエスト:G級専用デイリー。課金装備の強化や秘伝作成のお供に。 Gイベントクエスト:季節限定のイベクエ等。四方の理や珠玉の素材もこちらに配信される。 烈種・始種クエスト:週替りのサブタゲクエはここに入る。部位破壊素材が欲しい時はこちら。常設のものはハンターズ内に移籍。 G級遷悠クエスト:実装したてのモンスター及びイベクエ系のみここに表示される。常設分はハンターズ内へ。 Gフロンティアクエスト:G級版フロンティアクエスト。クエストの種類としては概ね下記に大別できる。新規解禁モンスター:アップデートで新たに解禁されたG級モンスターのクエスト。仕様(ハズレが出ないことなど)はGハンターズと全く同じ。 逆襲クエスト:Gz用の金策クエスト。ほぼ常設されている。現在はドスイーオス・ショウグンギザミ・ハルドメルグの3種類のみ。ちなみに辿異種ヒプノックのものもあるが、そちらは辿異クエスト・ヒプノックの欄にある。 部位破壊サブターゲット付きクエスト:サブターゲットに「モンスターの部位破壊」が設定されているもの。サブを達成すると、本来入手し辛いレア素材を比較的高確率で入手可能。週替りでクエストは基本的に★1~★7まで2体ずつ配置されていることが多い。 猟団フロンティアクエスト 一定ランク以上の猟団部屋から受けられる専用フロクエ。 謎のクエスト:G級版の謎クエ。 以下、G8現在配信されておらず廃止されたと思われるもの小型モンスターサブターゲット付き:サブターゲットに小型モンスの討伐が含まれているもの。特定要素(パリアの吐かせなど)を除くと誰得だった。 部位破壊マストオーダークエスト:部位破壊がマストオーダーになっているもの。レア素材入手率は上記のサブクエに比べて低いが、サブクエでは出ない素材(爆狼の真棘、暴鋸竜の尻尾など)が基本報酬に含まれていたり、マストクエ故に激運と同等の報酬が期待できると言ったメリットはある。しかしながらG1時代のものは契約金 報酬金となっており圧力スキル無しではGzが減り続けるという仕様だった。 辿異クエスト:現在はモンスター別にリストアップされている。また、イベクエやサブタゲクエも期間限定内ではなくこちらに入る。 Gハンターズクエスト:旧称Gランククエスト。採取クエスト:実質は「採取・小型」クエスト。長期イベクエもここ。Gzがカンストしそうになったらこの最下段にある交換クエを利用しよう。 難易度別クエスト:大型モンスターごとに1~2クエストが用意されており、クエストによってコモン素材の入手傾向が異なる。素材救済などのクエストに対するこちらのメリットは、いびつな爪などの「ハズレ」が出ないこと。従ってコモン素材のみを集めるのには適している。特殊素材系クエスト:ヴォル頭やG8アンケート武器素材クエストなどは★7内に移籍されている。 烈種・始種クエスト:常設分。クエスト難易度は固定で★7。ここで戦えるモンスターの素材は剛種系統の装備の強化に必要となる。 G遷悠クエスト:常設分。GR100より。下に詳細あり。 極征クエスト:詳しくはココ!を参照。 至天クエスト:至天クエスト及び上級至天クエストを受注可能。これらのクエストのみ「G級武器を過去にレベル50へと強化したことがある」という受注・参加条件が存在する。 緊急クエスト:突発的に配信されるGクエ。長らくミ・ル専用のシステム。リンク先にも詳細あり。一度配信されたら、自分他人の分を問わず緊急クエにでかけて達成・失敗・リタするまではカウンターに出現する。クエスト発生フラグは個々のハンターに設定されており、フラグが立っていなくても他のハンターが貼ったクエに参加可能。 特別クエスト 長期イベとG級のスペリアクエストが該当する。 G級遷悠クエスト GR100になると挑戦が許されるクエスト。 通常のG級クエストシステムに加え、以下の条件が追加で課せられる。 元気のみなもと使用不可(HR5遷悠と同じ。狩人応援コース、ブーストタイムのみなもと効果は無効化されない) 難易度変更不可(★8固定、防御力減算は-1050) GR800以上でクエストクリアした場合、GLV50を強化 技巧化するのに必要なアイテムが排出される(相手によって種類が異なる) なお非G級と違い、GSRは受注ランクに絡まない(GR100以上ならGSR100未満、或いは秘伝書なしでも受注できる)。 これはG級では「GR100未満だがGSR100以上」という状態が理論上可能なため、GSRを受注ランクに絡めるとGR100未満でクエストを受注できてしまう可能性があるからだろう。 遷悠クエスト自体の難易度は(2015年以後の)G級クエストの難易度を順当に上げたものとなっている。 特にMHF-Z以後のもの(マガラ族、アマツマガツチ)は顕著。 ちなみに狩人応援コースを適用していると報酬枠が最低10枠になる(きんぴかのお守りによる増量は有効)ボーナスがあるが、 これは過去にあった「達成報酬ブースト」という仕様の名残。 1日3戦までは10枠固定となるものの4戦目以降は減少していく、というものだった。こちらはMHF-Zにて撤廃されている。 【該当モンスター】 ジンオウガ、イビルジョー、ブラキディオス、ベリオロス、ウラガンキン、ナルガクルガ、ジンオウガ亜種、ゴア・マガラ、シャガルマガラ、アマツマガツチ、セルレギオス 辿異クエスト MHF-Zアップデートで実装された、辿異種の狩猟を行えるクエスト群。 辿異クエストは4段階の難易度(☆1~4)が設けられ、難易度ごとに受注GRが異なる(☆1~4に対して、それぞれGR200、GR400、GR600、GR800)という性質を持つ。 詳しくは辿異種について(リンク先)を参照。 特殊な難易度設定 通常、G級モンスターの難易度はGハンターズクエストの難易度で固定されているが、一部例外が存在する。 オルガロン・・・ノノが★3、カムが★6だが、夫婦2頭クエストでは★7で固定される(難易度変更不可) リオレウス亜種・リオレイア亜種・・・通常はともに★5だが、夫婦2頭では★7固定(難易度変更不可) バルラガルのクエストに登場するドス鳥竜・・・いずれも★7の減算が発生する 復帰クエスト・・・★7のグレン、ゼルも登場するが★1で固定されている。 ちなみにドゥレムディラは元々G級クエストではなかったが、当時から★8に相当する-1050の減算が発生していた(変更不可)。 注意 かつてHR帯に存在していたHRP・SRP・ゼニー・素材数・報酬枠・剥ぎ取り回数増加の報酬ブーストが廃止され、 G級に昇級せずにSR帯に留まるメリットは無くなった。 なおコンシューマーのHR解放と異なり、GRのポイントはHRクエストのものとは全く異なるため、 HRをがっつりやりこんで最初から高GRでスタートということも出来ないので注意。 武器や防具についてはこちらやこちらを参照してほしい。