約 2,056,290 件
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/157.html
【MHF】モンスターハンターフロンティアpart737(実質738) http //www.unkar.org/read/ex24.2ch.net/ogame2/1247948827 ログイン障害で暇を持て余すネ実民 【不具合の原因】 124 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage]:2009/07/20(月) 12 59 07 ID frZAXRcK 118 じゃあ俺と一緒にここに凸しようぜ http //bbs.i-kinenbi.com/chat/chat.cgi?rh4 【????】 761 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage]:2009/07/20(月) 15 02 01 ID a1w3pchr} CHK.jpg その時運営は… http //daletto-members.mh-frontier.jp/information/news/info/2294.html http //www.daletto.com/pc/info/info.html?news_id=241
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2342.html
登録日:2010/11/26 Fri 00 55 40 更新日:2024/08/26 Mon 19 00 21 所要時間:約 5 分で読めるのだ ▽タグ一覧 やさしい王様 よく負けよく折れる ウヌウ ガッシュ・ベル サンデー作品主人公 バオウ ピカチュウ フルチン ブリ 主人公 元落ちこぼれ 兄との不和 双子 受け継がない意志 受け継がれる意志 吉田小南美 大谷育江 弟 愛すべきバカ 数奇な運命を背負った男 泣き虫 結構暗い過去持ち 記憶喪失 誰よりも優しい男 赤色の本 金色 金色のガッシュ!! 雷 雷属性 電気 魔物 魔物の子 魔王 魔王の息子 魔界の王 黄金の精神 金色のガッシュ!!の主人公の一人。 アニメCV:大谷育江(141話~:吉田小南美) 性格 無鉄砲で天真爛漫。行動力も凄まじい。 好物:ブリ 口癖:『ウヌウ』 本の使い手:高嶺清麿 本の色:赤 そして金 魔界の王を決める戦いに参加する魔物の子の一体。 使用する術の系統は電撃。お菓子の箱で作られたバルカン300が友達。 髪で隠れて見えないが、頭部には小さな黒い角が生えている。 『やさしい王様』になることが目標。 【戦闘考察】 【装備】 【術一覧】・ザケル ・ラシルド ・ジケルド ・バオウ・ザケルガ ・ザケルガ ・ラウザルク ・ザグルゼム ・ガンレイズ・ザケル ・テオザケル ・バオウ・クロウ・ディスグルグ ・マーズ・ジケルドン ・エクセレス・ザケルガ ・ジオウ・レンズ・ザケルガ 【金色の魔本】・シン・ベルワン・バオウ・ザケルガ 以下ネタバレ 清麿と出会う前に、ゼオンという魔物に魔界にいたころの記憶を消されてしまった。 そのせいで最初の頃は、自分が魔物であるということさえ忘れていた。 現在の魔界の王の息子。 前述したゼオンが双子の兄にあたる。 父王はガッシュに凶悪な術の化身である「バオウ」を継承させた。 ゼオンはそれが不満で深い憎しみを抱いていたが、後に父の真意を理解し、和解した。 【戦闘考察】 ガッシュは普段は子供のようだが、本気の戦闘となると勝利への強い意志を見せる。 特に平気で人を傷つけるような相手だと、実力以上のものを発揮することさえあるほど。 ガッシュ特有の弱点もいくつかある。 一つは、一部を除く術を使うと一瞬気を失うこと。(*1) もう一つは、口から術を放つタイプだということ。 それぞれ隙を突かれやすかったり、前方にしか術を出せなかったりする。 これらの弱点を埋めるために、清麿は術を出す直前に合図を送る工夫をしている。 これによりある程度のサポートが可能となり、意思疎通も上手くいくようになった。 術の習得は攻撃・防御・強化・搦め手をバランス良く覚えたが突出した面は無い。 実は主人公にも拘わらずファウード編後半で覚醒するまでは、作中でも特に術の火力は当時残っていた魔物たちと比べても弱い部類に入る。 魔界で「落ちこぼれ」と言われ、弱いと考えたから襲ってきた魔物がそれなりにいるがその設定が上手く扱われている例の一つでもある。 故に清麿のパートナーとしての強さ・賢さが際立つのだが。 【装備】 初登場時からノースリーブの黒いマントを着ている。 ファウード編終了後にゼオンからのメッセージで、このマントは父からの贈り物であり、ゼオンの物と同じ能力を持つことが判明。 伸び縮みさせることによって術を防ぐ盾として使える マントを広げて飛行することができる 相手の拘束、術を伝達させることができる など、多彩な能力を持っている。最初は上手く扱えなかったが、デュフォーの特訓によってゼオンと同レベルまで使いこなせるようになり、クリアとの決戦では様々な使用法を見せた。さらに胸に付いているブローチも特殊な物で、どんなにマントが破損しても時間が経てば修復されるようになっている。(戦いでボロボロになってもいつの間にか直っていたのはこのため) 【術一覧】 ○使用術:ザケル系 口から電撃を放つ術。ただし上述の通り、一部の術以外は放つ瞬間だけ本人が気を失ってしまう。 強力な術が少ない一方で攻防・搦め手をバランス良く習得していく。 続編では気絶する欠点も克服した。 ・ザケル 口から電撃を放つ初級術。 序盤は攻撃術が多くなかったため頻繁に使用されたが、威力が低めで序盤でも通じない敵が少なくなかった。 ザケルガ取得後はそちらに主力が移り、初手の牽制以外では出番が減少する事となる。 ガッシュがバオウの力に目覚めてからは威力だけでなく閃光も強くなり、敵の目くらましにも使えるようになった。 それと同時にザケルガとの明確な差別点を獲得したことで、再び使用頻度が増加することになる。 使用する心の力が少ないので牽制が主な使い道だったが、バオウの力に目覚めた後はギガノ級を相殺するほどの威力となった。 また、時々アホな事をしでかす一部の人間の折檻にも度々用いられた。 ・ラシルド 地面から壁のような盾を前方に出現させる防御呪文。 中央には雷の紋章が刻まれており、盾に当たった敵の術を電撃のオマケ付きで反射する。 ただし肝心の盾としての強度は弱めであるため、敵が強くなる中盤からあまり通用しなくなっていく。 ザグルゼムによる強化を行う事で強い術でも跳ね返せるようになる。フォルムも強化ごとにより堅牢なものになってゆく。 ガッシュがバオウの力に目覚めてからはより巨大になって雷の紋章も増加し(*2)、ギガノ級程度なら強化なしで防げるようになった。 …しかし敵の攻撃もそれ以上に激しくなったため、結局立場はあまり変わらなかった。 続編では特定の構えを取ることで、前方以外のガッシュが指定した場所にも盾を発生させることや、反射角を指定する事が可能になっている。 また雷を纏わせて攻撃を反射するという特性上、敵の物理攻撃に合わせれば自分の身を守りつつダイレクトに電撃ダメージを与えられる。この事から格闘戦においてかなり有効な術である事が描写された。コンマ秒でやり取りされているであろう格闘戦に挟める辺り、盾の形成速度もかなり速いものと思われる。 ・ジケルド 口から磁気を帯びた光の球体を放出する術。 球体はゆっくりと浮遊しながら縮んでいき、指定した対象に磁気を移して強力な磁力を帯びさせる。 これは対象が術の超高速移動で離れようが自動で強制的に磁気を付与するため、発動すれば術自体から逃れる事は出来ない。 金属板に体を張り付けたり大量の金属片を寄せ集めての拘束、武器を一箇所に集めて無力化するなどの用途に用いられる。 ただし周囲に金属が無いと術そのものが発動しないため、使用頻度は極めて低かった。(最初は山で試して何も起きなかった) また、決まれば相手を問答無用で拘束してしまうというある意味一撃必殺技的な側面もあったので、作劇的にも使いにくかったものと思われる。 その決まれば勝ち、ともいえる強力さから一部のファンからは劇中最強の術のひとつとネタ込みで(というかネタ要素強めだが)言われる事もしばしば。 ただし術により分離・合体している場合などは無効化されてしまう。更に相手が絶縁体であっても効かない。 アニメ版ではオリジナルエピソードを中心にいくらか使用シーンが増えている。 ・バオウ・ザケルガ 雷竜『バオウ』を召喚して敵を噛み砕く、ガッシュの最強呪文。 前述の通り曰く付きの呪文で、最初の頃は一発で心の力だけでなく清磨が全身疲労で動けなくなった。 また単純な心の力だけでは発動せず、心の力を使えば使うほど溜まる「何らかの力」が必要となる。 本来の力を出した際はガッシュや清麿まで喰いつくそうとしたが、ガッシュの強い意思と仲間の支えでコントロールに成功した。 それ以降は、他の最大呪文とほぼ同じ感覚で放てるようになった。 尚、父が使っていた本当の力を発揮したバオウは、山よりデカい魔導巨兵ファウードをも凌ぐ巨大な龍。 ガッシュはゼオンと力を合わせて一度だけ放つ事ができた。 クリアとの決戦では、クリアとの対決に向けて修行を積んだ結果、クリアのシン級にも互角に張り合えるようになる。 ・ザケルガ ザケルの電撃を一点に集中し、貫通力をつけた電撃ビームを放つ術。 ザケル以来の基本攻撃術で、以降の通常攻撃として多用された。性質上発射速度にも優れている。逆に一点集中なので攻撃範囲は一直線。 特に中盤以降はザケルが火力不足に陥ってしまい、そんな中でも貫通力があるので格上にもそれなりにダメージを与えられる。 それでいてあくまで下級術なので、心の力の消費が小さく取り回しが良いこの術は非常に多用された。 アニメ版では清麿がガッシュを抱えながら発動する事で疑似的ながら範囲攻撃を行っている。 覚醒以降も同ランクのより使い勝手のいい術は発現せず、結局覚えたのは全て中級~上級の術だった。 そのため変わらずこの術は扱いやすい術として重宝されている。ロデュウへの拷問にも丁度いい。 ガッシュがバオウの力に目覚めた際は、兄・ゼオンのようにギガノ級の術を真っ向から破るくらいの威力にまで強化され、当て方次第ではクリアにもダメージを与えられる程。 ちなみにこの術が覚醒以前の最大通常攻撃だったあたりが、如何に火力不足に苦しめられたかよく分かるようになっている。 続編でも続投。バオウを初めとしたほとんどの術が奪われている状態である為、再びガッシュのメイン火力呪文に返り咲いた。 ・ラウザルク どこからともなく降り注ぐ落雷により、ガッシュの肉体を強化する術。 発動中のガッシュは全身が光り輝き、スピードやパワーが大幅に上昇する。 発動時にガッシュが気絶しない珍しい術だが、効果中に他の呪文が使えないのが難点。 ただし相手の魔物を掴んで遥か遠くに投げるという事で、本の持ち主を無力化するという力業をやってのけたりした。 攻撃のみならず、清磨を背負って敵の攻撃を避けるといった使い方も多用された。 終盤以降では流石にデメリットが重かったのと、後述のバオウ・クロウ・ディスグルグを習得した事で使う機会は激減。 あちらはラウザルクと同じくガッシュが気絶せずに使えて、かつ威力が高く長い効果時間が見込めリーチもあり安全。 そしてそもそもこの術を使用してなおゼオンの素の体術に敵わない程度の効果しかない事から、使用機会に恵まれなかった(*3)。 なお、制限時間いっぱいまで発動せずとも途中で任意解除も行える。 ・ザグルゼム 口から小さな電気球を放出し、命中した場所に強力な電気を帯電させる術。 帯電した場所に別の電撃系の術を当てることで、その術の威力が倍増する。 複数の電気球を当てれば、その分だけ効果が重複して威力が高められる。 相手の術に直接当てることで、ザケルガなどの下級呪文でギガノ級などの上級呪文を相殺することも可能。 ラシルドに直接当てた場合はギガノ級を防げるほどに防御力が増加し、壊れかけていた盾も修復される。 また、近くに別の帯電地点があれば電撃がそちらへと誘導されるという性質も持つ。 相手の体+周囲の石や壁などにザグルゼムを当てておくことで、意表をついた方向から電撃を曲げて直撃させられる。 また、相手の体をゴールとして複数の地点を経由して強化された電撃を当てる「連鎖のライン」という戦術を取れるようになった。 この「連鎖のライン」をバオウで使用するとバオウの姿形が大きくなり、敵のディオガ級の最大術にも対抗できるようになった。 さらには複数の方向のほぼ同じ距離に別々の帯電した場所がある場合、元の威力を保ったまま電撃が分裂するという現象が起こる。 これを利用すれば、呪文を一度唱えるだけで複数回発動した状態と同じダメージを与えることも可能となる。 この様々な性質から清麿の頭脳があってこそ応用が効く最も戦略的な術で、ガッシュを大きく上回る強敵たちがひしめく後半戦の要になった。 ただし、欠点としては電気球の弾速がそれほど速くはなく、仲間との連携などで隙を作らなければ相手に直撃させることは難しい。 また、この呪文自体でも心の力を消耗するため、無闇に乱発せずに的確に使用タイミングを見極めなければならない。 ガッシュがバオウの力に目覚めて以降は、そもそもこの術を使うまでもなくバオウはディオガ級を大きく上回る火力を持ってしまう。(*4) またそれ以前にはなかった「ザケルガ~バオウ・ザケルガの中間の火力を持った中級術」を多数習得したのも大きい。 弱い術を強化するという使い方は、ガッシュが弱い術しか持っていなかったから必要になった戦術。 弾速が遅くて心の力も使ってしまうザグルゼムとわざわざコンボさせるより、もっと強い術を撃った方がリスクが少ない。 特にレベルの高い敵に当てる事が困難なため、めっきり使われなくなってしまった。 終盤でも一応何度か使われているが、手間がかからず効果も確実な『ラシルドの強化』にしか使われていない。 奇しくも兄であるゼオンがこの術を使えるのにもかかわらず使用しないのと同じ理由で使用頻度が激減している。 ・ガンレイズ・ザケル ガッシュの後ろに8個の太鼓のような小筒を出現させ、小さな電撃を連射する術。 かなり広範囲をカバーできる上、清磨がガッシュを抱えて発射方向を調整することもできる。 ちなみに特別編「友」以降のガッシュは術を気絶せずに使えるようになっている。 よって発射方向の調整も自力で行える可能性が高い為、現在ではこの術の使い勝手もかなり向上しているものと思われる。 ・テオザケル ザケルの単純強化呪文。 貫通力はザケルガに軍配が上がるが、攻撃範囲はこちらが大きく使い勝手はいい。 中級術ではあるが習得したのが覚醒後という事もあり、並の魔物なら直撃すればダウンは免れない強力な術として描写されている。 終盤戦に於ける、ザケルに代わる主要な攻撃術として最も多用された。 ・バオウ・クロウ・ディスグルグ バオウの巨大な片腕だけを召喚して、敵を引き裂く術。 「ラウザルク」と同じく使用中はガッシュが気絶せず、ガッシュの腕の振りに連動して術が動く。 片腕だけとはいえバオウそのものであるだけに高威力であり、工夫すればディオガ級の術すら真っ向から魔物ごと撃破する、かなり強力な術。 ガッシュが気絶せずに扱える為戦闘面でのユーティリティが高く、尚且つリーチが長いので接近戦でも安全に戦えるなどメリットが大きい。 また単発で電撃を放つ他の攻撃術と違って長い効果時間が見込める為、いろんな面で扱いやすいのか、それなりに出番にも恵まれた術。 ・マーズ・ジケルドン 口から大きな磁力球を発生させる術。 「ジケルド」の「磁力=斥力/引力」という性質を強化した術で、敵の術を斥力で捻じ曲げるように弾く。 また、球体に触れた敵の体を引き寄せて閉じ込める性質があり、閉じ込められた者が動こうとすると電撃が走るようになっている。 劇中でロデュウの術を弾いてから命中するまでに、術を弾かれた事にロデュウが動揺→待避行動を取っている。 この事から弾速はジケルド同様遅いものと思われ、更に相手を拘束するためにはジケルドと違い当てる必要もある。 そのため攻撃術としてはやや使い勝手が悪いものの、決まればそのまま勝負を決めうる辺りもジケルドの面影を感じさせる。 基本的には術を弾く力を利用して防御呪文のように使われ、上手く角度を調整すればディオガ級の術すら一方的に弾くことが可能。 この術を当てた直後にあの有名な腹筋崩壊シーンへと移る事もあって、読者からの印象はそこそこに強い ・エクセレス・ザケルガ ガッシュ自身、もしくは上空からX字のビーム状の巨大な雷撃を放つ術。 ザケルガの超強化版だがガッシュの口から放たれている訳ではないため、奇襲等に使える。 ブラゴはディボルド・ジー・グラビドンで弾いており、威力はディオガ級を遥かに超えると思われる。 ガッシュが完敗した千年前の魔物パムーンの「エクセレス・ファルガ」によく似ている。 ・ジオウ・レンズ・ザケルガ 「バオウ」とは違う雷竜を召喚して攻撃する術。 頭部に四叉の角が十字に展開した東洋龍の一種である蛟を思わせる姿をしている。 この雷竜はバオウ程の威力は無いが、体に纏っている装甲部位がパージされ、無数の強力な雷撃ミサイルになって放たれる。 この部品からの電撃ミサイルは清麿、または指示されたガッシュの意思で自由に操れるオールレンジ攻撃。 自在に動くクリアの「フェイ・ガンズ・ビレルゴ」による無数の消滅弾を撃墜した上でなお衰えず、さらにクリア本体を捕えるほど。 バオウがパワー重視ならばこちらははスピード重視といった所で、それでも一点に集中すればかなりの威力を叩き出す。 バオウが父から受け継いだ術である事を考えると、この呪文がガッシュの本来の最強術(オウ系)なのではないかと考察される事もある。 ウマゴンを追い詰めたクリアのシン級呪文・バードレルゴの頭部による最大消滅波に大穴を穿ち止めを刺した。 クリアとの決戦で鎧形態のクリアを遥か後方まで地滑りさせ、明確な大ダメージを与える程の威力。 また「シン」の拡張子がないものの、そもそも元になる呪文がないのでシン級かどうかは不明(*5)。 【金色の魔本】 最初のブラゴ戦でガッシュと清磨の絆が本物になった際、赤い魔本が金色に光輝いた。 その際は初級呪文のザケルでさえギガノ・レイスを相殺するほど強化されている。 後にクリア・ノートとの最終決戦で、ガッシュの魔界の民たちを助けたいという強い意志に呼応して発現した。 魔界の魂だけとなった魔物が力を貸してくれることにより、その魔物たちの呪文がシン級まで全て使えるようになる。 術の持ち主となる魔物自身の力が入ってるからか、呪文を唱える際に清磨の心の力は必要ない。 また、術自体は魂となった魔物が放っているのかガッシュが気絶する事もない。 唱えた呪文一覧 ●ジオルク(使い手:ダニー) 肉体回復の呪文。 劇中ではクリア完全体に削られて棒切れのように細くなったガッシュの肉体が、この術1つで全て回復した。 ●シン・ゴライオウ・ディバウレン(使い手:ウォンレイ) ゴライオウ・ディバウレンの上位術。巨大な虎型のエネルギーを放つ。 クリア完全体がチャージした消滅波攻撃ごと押し返しながら切り裂いた。 ●シン・ガルバドス・アボロディオ(使い手:レイン) ガルバドス・アボロディオの上位術。 元々ディオガ以上の超火力だったガルバドス・アボロディオの強化版なだけに威力はお察しの通り。 クリア完全体とほぼ同じ大きさの巨大なガルバドス・アボロディオで食らいつき、全身にダメージを与えた。 ●シン・ヴァルセレ・オズ・マール・ソルドン(使い手:アース) ヴァルセレ・オズ・マール・ソルドンの上位術。 無尽蔵の刀剣を召喚し、敵を塵になるまで切り刻む。元になった術と違い、出現する剣はすべて同じ形。 圧倒的なクリア完全体の攻撃を尻尾ごと容易く切り刻んだ。 ●ミコルオ・シン・ゼガルガ(使い手:キッド) ミコルオ・マ・ゼガルガの上位術。 巨大な機械仕掛けの神のような姿をしたエネルギー体を放つ。 アースが切り刻んだクリア完全体の消滅の力を持つ破片を纏めて一掃した。 ●ミベルナ・シン・ミグロン(使い手:レイラ) ●ファルセーゼ・バーロン(使い手:パムーン) それぞれ大量の三日月と星を召喚する術。無数の消滅角ミサイルに対して使用。 そのままシン・チャーグル・イミスドンの射出台にされたため詳しい能力は不明だが、レイラの術はそのままミベルナ・マ・ミグロンの上位術だと思われる。 パムーンの術は彼が劇中でも使用していた星をそもそも呼び出すのがこの呪文だと思われる。 ●シン・チャーグル・イミスドン(使い手:ビクトリーム) チャーグル・イミスドンの上位術。 荘厳回転(グロリアスレヴォリューション)3・6・O(スリー・シックス・オー)の掛け声で上記の三日月と星々を高速回転させ、V字ビームを無差別に乱射する。 シンなので元の術と違ってチャーグルのチャージは必要ないか、もしくはビクトリームが魔界で代行して使っていたと思われる。 ただでさえディオガ級相当と思われるチャーグル・イミスドンが無数に、しかも射出台が乱回転して全方位へ射出され続けるとんでもない威力の術。 クリア完全体がばら撒いた無数の角ミサイルを一掃した挙句、無差別砲火の余波によりクリアの装甲を一部削り取った。 ちなみにマグルガでは自爆していたが今回はレイラとパムーンが守っていたのか、ガッシュ達には当たらなかった。 尚、劇中では一度も味方にならなかったビクトリームが出現した事にガッシュは驚き戸惑っていた。またコイツだけメロンの種欲しさに力を貸した ●シン・ドラゴノス・ブロア(使い手:アシュロン) アシュロンが人間界で使わないままだったもうひとつのシンの術。 ブロア系の最大呪文で、超巨大なブレスを口から放出する。 クリア完全体の下半身を分離した最大の消滅弾を一撃で完全に粉砕した。 この術を見てクリアは初めてガッシュに力を貸す魔界の者達の存在に気付いた。 ●シン・ドラグナー・ナグル(使い手:テッド) ドラグナー・ナグルの上位にあたる肉体強化術。 あくまでもドラグナー・ナグルであるためか、テッドの他の術のようにギアを上げていく必要がなくそのまま使用出来る。 クリア完全体の巨大な拳による消滅波のパンチを、素手のワン・ツーパンチでその拳ごと突き破り粉砕した。 またテッド同様スピードアップ重視の術でもあるようで、クリア完全体の無数の消滅弾を回避しながら一気に駆け上がった。 ●シン・グラード・ガンズ・コファル(使い手:チェリッシュ) グラード・マ・コファルの上位術。 チェリッシュが扱う主砲以外にも大量のビット型副砲が呼び出され、それらから水晶状の弾を一斉に射出する。 更に水晶弾同士が弾かれあって不規則に弾道を変えながら敵へ殺到する大火力呪文。 クリア完全体が放った無数の消滅弾を相殺しながら弾幕を張り、額へ駆け上るガッシュをアシストした。 ●シン・ドルゾニス(使い手:バリー) ドルゾニスの上位術。 クリア完全体の堅牢な外殻を事なげもなく削り取る強烈な掘削力を持つ。 しかも途中からクリアの攻撃を片手で相殺しながら、もう片手で弱所潰しを同時にやってのけた。 ●シン・ヨポポイ・トポポイ・スポポポーイ(使い手:ヨポポ) いわゆる"ふしぎなおどり"。 魔物を引き付け一緒に思わず踊ってしまうヨポポの踊りが、術レベルにまで昇華されたものと思われる。 クリア完全体ですらも逆らえず、ヨポポの動きに合わせて踊ってしまった。 ●シン・スオウ・ギアクル(使い手:パティ) スオウ・ギアクルの上位術。 クリア完全体に匹敵する非常に大きな水龍を呼び出し敵へぶつける。 下記のシン・ニュシルドで強化され、クリア完全体にまとわりついて動きを止めた。 ●シン・ニュシルド(使い手:ビョンコ) ギガノ・ニュシルドの上位術……のはず。 弾力と粘性のある盾を呼び出す……と思われるのだが、劇中ではシン・スオウ・ギアクルのコーティングに使われたので詳細は不明。 クリア完全体の反撃が予想されたため、ガッシュ達を水龍の尻尾に吸着、安全圏まで放り投げた。 ●シン・サイフォジオ(使い手:ティオ) サイフォジオの上位術。4枚の剣が花弁かプロペラのように広がっている。 ジオルクで回復したガッシュと違い、消耗が激しいまま戦っていた清磨を回復すべく使用。 サイフォジオと違い対象に刺す必要がなく、呼び出された剣がその場で回転し周囲にいる味方全てを癒す。 回復力も非常に高く、清磨もブラゴも瞬く間にほぼ全回復した。 ●シン・ライフォジオ(使い手:コルル) 宇宙空間も含めたありとあらゆる環境で対象を生存させる術。 ゼルクという凶暴性の先にあったコルル本来の優しさが表出した「命を守る」呪文。 宇宙に逃れたクリア完全体を追うのに使用、撃破後に宇宙空間に投げ出されたヴィノーを助けるのにも使用した。 ●シン・シュドルク(使い手:ウマゴン/シュナイダー) 後肢に巨大なジェットを付けたシュドルク系最大呪文。 その機動力、飛行力は大気圏の突破すら可能。 上記のコルルの術と併せて宇宙に逃げたクリア完全体を追い詰めた。 ●シン・ポルク(使い手:キャンチョメ) 敵の五感全てに働きかけて完全な幻覚を生み出す、ご存知劇中最強の呪文。 発動すればクリアすら例外なく幻覚に囚われる。クリア完全体を追って宇宙に飛び出した際にすでに唱えていた。 地球ごとガッシュを消し飛ばそうとしたクリア完全体をまんまと出し抜き、偽の地球に最大出力の攻撃を放たせる事に成功する。 ・シン・ベルワン・バオウ・ザケルガ 金色の魔本の力を借りた、バオウの最終形態。 バオウがまるで変形巨大ロボの如く、巨大な頭部を胴体として新たな頭部や両腕部が「ギャゴンッ!」と展開。頭、胴、両手が龍頭で全長も大きくなった。 そのサイズはクリア完全体をも遥かに凌駕し、その数十倍にも及ぶ規格外のサイズ。クリア完全体でさえ山のような凄まじい巨体なので、いったい何kmあるのか…。 クリア完全体の消滅波の直撃も何のその、巨体と増えた頭によりクリア完全体の全身を嚙み千切ってバラバラにしコアを粉砕した。 威力は間違いなく全魔物の術の中で一番と言えよう。 私は、追記・修正の王様になるのだー! ルフィ「呼んだか?」 ヌ……ヌワアアァァァァァァ!! アニオタ「バルド・フォルスって知ってるか……?」 アニオタ「……あれ?」 実は、ガッシュにはここで説明した以外にも術がある ガンズ・バウレン ウォンレイも使っていた術で、敵に無数のパンチを叩き込む。心の力をほとんど消費しないのもあって、本のモンスター騒動の際に活躍した。 本当!? フフフ…、ウ・ソ♪ ガーン ※ははは、アレはただの連続パンチだよ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ザケル!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ジオウが本来の最強呪文ならば、ガンレイズやマーズなどの呪文はリオウへの憎しみと殺意+バオウ覚醒もきっかけとして生まれたんだろうか? -- 名無しさん (2018-06-23 01 19 53) 続き あの4呪文はガッシュの今までの呪文と比べて攻撃力あるし(ガッシュの地力が上がったのもあるが)マーズジケルドンの電磁捕縛という地味に凶悪なのもあるし…新呪文にガッシュの感情混みということはエクセレスとジオウは清麿との連携と自分の特性を考えて編み出した集大成的な呪文か(あとパムーンの影響もありそう、ジオウの分離…オールレンジ攻撃とエクセレスからクリア戦で有効な攻撃と判断したのかな?) -- 名無しさん (2018-06-23 01 28 21) リオウとの戦いで力が目覚めたと思っていたが、原作初期のブラゴとの戦いですでに一度覚醒してザケルでギガノを相殺している。最初は心の力だと思っていたが、この時からすでにガッシュの王族の力の伏線 -- 名無しさん (2018-09-22 10 47 23) ↑途中送信。この時からすでにガッシュの王族の力の伏線が張られていたのか。読み返してみるとどんなに心の力があったてザケルでギガノ級を相殺するのは無理があるか。この伏線は凄いな。 -- 名無しさん (2018-09-22 10 50 52) 父親があまりにも空回りしすぎている。最初から事情を全て説明して、兄弟を一緒に育てていればこんなに拗ることはなかった。これでもまだ父親を親える兄弟は正直聖人だと思う。 -- 名無しさん (2018-10-07 14 49 36) どうでもいいけど、ブリが好物なのは出世魚(将来ガッシュ自身も出世する暗示)だからかな? -- 名無しさん (2019-03-13 09 03 00) ブリが好物なのは作者曰く、ブリって語感が面白かったから(まるかじりブックより) -- 名無しさん (2019-04-02 21 12 07) ↑↑↑冷静にガッシュとゼオンの気持ちに立って考えればそうだけど、そんなに冷静になれるほどバオウの現状に余裕が無かったから仕方ない……とは言えない迄も理解はできるなぁ。特に王の立場を考えたらバオウの対処になりふり構ってる場合ではないし -- 名無しさん (2019-07-11 14 13 58) ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-04-30 17 26 35) しました -- (名無しさん) 2020-05-07 08 42 25 まあ国民からしたら「バオウは制御できなくなってきたから子供に継がせたよ!発現しないことを祈ってね!」はちょっと受け入れられんかもな…… -- (名無しさん) 2020-08-08 05 16 24 ↑冷静に考えたら九尾を赤ん坊に封印するのと大差ないな -- (名無しさん) 2020-10-17 04 13 26 ↑そっちはそれでも信頼できて人望厚い先代と師匠、それに部下兼弟子がいるからまぁまだマシ(実際はゴミ対応だったが)ガッシュは里親の選定基準に人格調査もしてないし虐待からの憎しみでバオウ発現したらどうすんだ?って感じ -- (名無しさん) 2021-04-27 22 16 07 メインウェポンや開戦1発目の号砲役がザケル⇒サケルガ⇒テオザケルって変化していったのすき -- (名無しさん) 2021-07-04 01 48 51 ガッシュの角ってバオウを受け継いだ証しなんだな(作者のブログより)。だからゼオンには生えてないそうだ -- (名無しさん) 2021-08-18 19 56 08 wikiでお人形ごっこしてんのが最高にキモいっスね!普通に書けなかったの? -- (名無しさん) 2021-09-13 16 47 01 ラウザルクの効果が約30秒ってのはどうだろう?ナゾナゾ博士戦では2回目を発動した後ミニキッドを引きはがして投げ返し、キッドがそれを収容してギガノゼガル?を発射、受け止めて煙が晴れるまでやってそこで残り30秒(博士カウント)だったのだから・・・ -- (名無しさん) 2022-01-24 11 27 02 ガッシュ2、のっけから主人公死亡というとんでもない事になってるんだが… -- (名無しさん) 2022-03-14 01 06 02 おかえりガッシュ お前らのコンビを待ってたぜ -- (名無しさん) 2022-06-27 15 44 16 ザケルガってザケルの単純上位技じゃなくて派生技だったんだな。バオウも実はこっちの系列だし、もしかしてザケル・テオザケルの方が派生ポジ? -- (名無しさん) 2022-07-04 15 25 54 ワイグメイスをあっさり蹴り飛ばす辺りこいつやっぱゼオンの弟なんだなってのを感じたわ…… -- (名無しさん) 2022-07-21 00 16 03 あの蹴りは間違いなくゼオン直伝 -- (名無しさん) 2022-07-23 20 33 59 ラシルドとザケルガだけ取り戻せたってことはバオウとかも奪われてるのか? -- (名無しさん) 2022-07-30 14 12 18 ↑単行本の小さいバオウがすごい気になる。完全に奪われていないのかもしれない -- (名無しさん) 2022-08-19 05 40 26 精神面でも勿論だが身長も4頭身ぐらいだったのが6頭身くらいになってるのも確かな成長が感じられて良き -- (名無しさん) 2022-09-17 15 15 17 ティオとはうまくやってるのか気になる -- (名無しさん) 2022-10-17 12 33 09 王妃になってるとしたらティオよりパティじゃないか? -- (名無しさん) 2022-11-23 15 46 36 ジオウ・レンズ・ザケルガが一番好き -- (名無しさん) 2023-12-23 20 08 59 ↑7序盤から大人の細川を頭突きでぶっとばすほどには強かったもんな… -- (名無しさん) 2024-01-08 20 07 36 強力な術を持たず、一人ではあまり強くないという意味では落ちこぼれなんだけど、メンタル的には間違いなく王様のそれ。清磨筆頭にガッシュ自身の優しさや聡さで人を助ける力だったり、カリスマで周りを勇気づけて引っ張ってく力だったりはとても強い -- (名無しさん) 2024-04-18 22 46 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/53.html
大きく分けると2つの用法がある。 MHFのメインサーバー PC版3サーバー時代における1つ 現在(2013/9下旬以降) MHFのメインサーバー。2014年8月現在、PC版とPS3/Vita版がこのサーバーとなっている。 元々はPCサーバーの1つであったが、2013年9月18日に同じくPCサーバーだった2鯖・3鯖と合併、 その後2014年4月23日にPS3鯖を吸収合併し現在に至る。 以下では双方に共通することについて述べる。プラットホームごとの事情については、PC版はPC鯖を、PS3/Vita版はP1鯖を参照のこと。 同一のサーバーであるがキャラクター情報はプラットフォームごとに管理されている。 そのためPCで作ったキャラをPS3で動かしたり、その逆といったことはできない。 COG IDは同一のものを使用できるが、あくまで別のプラットフォームとして管理されるため、コースなどの課金も別扱いである。 例えばPCでハンターライフコースを購入してもPS3では利用できない。 同様にキャラクターも別管理。宅配ネコを使ってもPCとPS3間でアイテムのやりとりはできない。 ただしPC・PS3で同時にログインすることが可能となっており、 コース課金さえすれば1つのアカウントで自演ラスタを作ったりすることもできる。 PS3とVitaはアカウントが共通であり、SENアカウントが同じであれば同じキャラを動かすことができる。 そのため、PCとVitaの同時ログインということも可能である(VitaはPS3サイドとして扱われるため)。 なお課金関係のサービスに関してもPCとPS3では微妙に異なっている。 最も分かりやすいのがネットカフェ特典とNコースか(それぞれPC鯖・PS3鯖専用のサービスである)。 PS3がPC版に近い環境であるためなのかは不明だが、今の所統合に際して明確な同期問題が発生したという報告はないが、 やはりというかPCとPS3でロード速度に差があり、またロードが終了した人から随時スタートであるため、 闘技場クエなどではPS3民がスタートしたらPC民は既に交戦していた、なんてことも。 なお2014/8/13時点で大討伐に何かしらの問題が発生しているようであり、PC/PS3/Vita混成時の同期関係の問題である可能性もあり得る。 また、Vitaについてはチャットというかなり厄介な点を抱えているため、 PC/PS3専用・PC/PS3/Vita共用・Vita専用という3種類のワールドが用意されている。 この内PC/PS3専用ワールド、Vita専用ワールドはそれぞれ対象プラットホーム以外ではワールドの存在自体を確認できなくなっている。 (例:PCからログインするとVita専用ワールドは一切見えない。VitaからログインするとPC/PS3専用ワールドは見えない) なお、いずれかの専用ワールドから猟団部屋を建てようとすると強制的に共用ワールドにジャンプする。 たとえ団員が全員PC(あるいはVita)だったとしても飛ばされるので要注意。 ハードウェアの生産終了によりプレイ環境の維持に難があるという事で2018年8月に360版およびWii U版は終了となるが、これらのプレイデータはPC用のものとして引き継がれることが発表されている。 元4鯖、元W1鯖のプレイヤー専用ワールドも設けられるようだ。 その他にこのデータ移行に関連してついでにPCとPSの同時ログインが不可能になる(PS系のデータも統合され、同じCOG IDを使うことでどの環境からでもすべてのキャラを動かせる形になる)ことも考えられる。 旧時代(2013年9月中旬まで) +旧1鯖 PCサーバー1~3時代の1鯖のこと。 メイン鯖と言われたり廃鯖と言われたり。 廃人が多いと言われているけどMHF全体の廃人5割がいるだけの普通の鯖だよ シャンティエンを極限までいたぶる事に定評があったりした。 また自分晒しが頻繁に行われており、本スレのアイドルは全員がこの鯖出身(と言われていた)。 そのため本スレでは「1鯖は晒しの鯖」という印象が強かった。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/166.html
弓で尻尾ハメ 雑魚いない ディア移動しない マップ平坦 最初からディア後ろ向いてる 雨とかの変化もない といいことばかり 結構がっつり稼げる ただし闘技場の真ん中に槍スイッチを置いたギルドは逝ってよし
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/815.html
ニコニコ大百科にある「東方狩生活」という記事に、「MHFの武器は東方を意識している」と書かれていることが発覚し、その痛々しさが本スレでは話題となった。 現在では内容が書き換えられて東方×モンハンのコラボネタを扱う記事になっているがコメントには名残が見られる。 しかし、注目すべきはそこではない。 なんとその記事の執筆者は自分のユーザー記事に、あろうことか自分の鯖とネーム、所属団と団長のキャラを晒していたのである。 他にも韋駄天の自分の記録も載せてあり、本スレにその記録が書き込まれるとあたりは爆笑の渦に陥った。 「この程度の記録をドヤァ・・・と自分の自己紹介記事に書き込むな!」「こんなに酷いの5年に1回レベルだろ 」と散々叩かれることに。 てんらん♪終わり。 ちなみにこの出来事が起こった結果、本スレでは東方のことをザナドゥと言う機会が多くなった。 +本人曰く以下MHFと東方の関係がありそうなところ 浮岳短剣【桃源郷】 (四季映姫・ヤマザナドゥ) 「桃源郷」を英語訳すると「ザナドゥ(xanadu)」。 武器の説明文に“東方から~”という記述がある。 牙狼双【伊吹】 (伊吹萃香) オルガロンの素材を使用して生産する双剣。しかしながら、強化して「~【鞍馬】」にしないと実用性能にならない。 天煌剣【かぐや】 (蓬莱山輝夜) この武器が初めて手に入った時のイベントクエストの名称が「月下幻想奇譚」であり、 スタッフの厨二病を象徴しているのに加え、 なんとなく東方Project関連の作品(主に二次創作系)にありそうに感じる。 スカーレットクィーン (レミリア・スカーレット) この類のネタとして最も言及される武器名で、この武器自体が「レミリア」と呼ばれ、 名前だけで作ってしまう人も居るほどである。 グングニル (レミリア・スカーレット) 「ゲベアバスタI【白】」を最大まで強化するとこの名称になる。 真舞雷鎚【鴉】→~【八咫烏】 / 真冥雷鎚【鴉】→~【八咫烏】 (射命丸文,霊烏路空) ベルキュロス剛種またはドラギュロス剛種を狩猟した証として生産できるハンマー、およびそれを強化したもの。 しかしながら、この武器が登場したのは東方地霊殿の発売よりも前であるため【八咫烏】については偶然である。 牙狼鎚【八雲】 (八雲藍,八雲紫) オルガロンの素材を使用して生産する「牙狼鎚【出雲】」を強化するとこの名称になる。 緋骨鎚【魂魄】 (魂魄妖夢) ゴゴモアの素材を使用して生産する「緋骨鎚」を最大まで強化するとこの名称になる。 巨龍鎚【蓬莱】 (蓬莱人形 or 蓬莱山輝夜) フォワード.3で登場。ラオシャンロン剛種を討伐した証として生産できるハンマー「巨龍鎚【神体山】」を強化したもの。 ポルタランス【紅】 / ポルタランス【空】 / ポルタランス【橙】 (紅美鈴,霊烏路空,橙) おそらく読みは「くれない」「そら」「だいだい」なのだろうが、どうしても「ほん」「うつほ」「ちぇん」と読んでしまう。 鬼神/童子シリーズ (星熊勇儀・伊吹萃香) 頭防具が鬼の角であり、「童子」という名称が伊吹萃香の元ネタである「酒呑童子」を連想させる。 霞龍の虹皮 (プリズムリバー三姉妹) 「虹皮」の正しい読みは「こうひ」なのだが、「にじかわ」とも読めるため「虹川」ことプリズムリバー三姉妹を連想させる。 祭典の追憶・藍 / 祭典の追憶・橙 / 祭典の追憶・翠 (八雲藍,橙) 2つが「藍」「橙」なのに対してもう1つが「翠」であった。 “そこは東方厨を意識して「紫」にしろよ!”と突っ込みたいところであるが、 (二次創作物であるものの)「私立東方学園」に「八雲翠(やくもすい)」というキャラクターが存在する。 そのためそれを意識したともとれるが、真相は不明。 ちなみに「紫」は第51回狩人祭で登場した。 正直完全な言いがかりである 上記の件から約一年半後、MHF-GGにて実装されるという複属性の「紅魔属性」が 東方紅魔郷という作品名を彷彿とさせるとして再びネタになっているとかいないとか。
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/2040.html
基本情報 メーカー希望小売価格:60円 発売日:2004年7月 カード種類:全30種類 備考:すべて再収録カード。M-072のキャンチョメは、パラレルイラスト仕様(※1)。 収録カード 魔物 M-016 ガッシュ・ベル M-035 ガッシュ・ベル R M-072 キャンチョメ ※1 Ex-076 ゾフィス(ロード) Ex-081 ビクトリーム 術 S-171 アクロウク パートナー P-001 高嶺清麿 MJ12 MJ-009 ビッグ・ボイン SR イベントカード E-036 バルンルン UR E-052 ウ・ソ SR
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/232.html
1.MHSX2配布所に行く、URLはhttp //mhsx2.web.fc2.com/ 2.ページの①と②を落とす 3.①をダウンロードしてデスクトップとか適当なところに保存する 4.②をダウンロードしてry 5.①で落としたものを解凍する 6.②で落としたものをインストールする 7.MHSX2本体を起動する MHFの防具や珠なんかが追加されたらもちろんデータも増えるがシミュのdatは勝手には増えていかない アップデート後は有志のdatが本スレとか装備スレとかに落ちてるけど不完全だから後でちゃんとしたの入れとけ 入れ方は 1.MHSX2のファイル内のdatを開く 2.落とした新dat内のXMLドキュメントをMHSX2内のXMLドキュメントに上書きする これだけ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34242.html
登録日:2016/04/27(水) 13 55 03 更新日:2023/11/21 Tue 22 46 18 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 G級専用 MH MHF MHF-G MHF-Z ス(タイリッシュ)ラッシュアックス スラアクF スラッシュアックス スラッシュアックスF ド派手 フロンティアG フロンティアナイズ モンスターハンター モンハン モンハン武器 似て非なる剣斧 光剣 別物 地ノ型 天ノ型 嵐ノ型 極ノ型 武器種 輸入 魔改造 『モンスターハンターフロンティア』シリーズ(MHF)に存在していた半オリジナル武器種。 2015年の大型アップデート「MHF-G10」にて実装された。 概要 項目名を見て「スラッシュアックスの項目かと思ったら違うんだけど」「スラッシュアックス「F」?スラアクじゃないの?」と首をかしげた人がいると思われる。 そう、これは普通のスラッシュアックスではない。 スラッシュアックスを原型に「フロンティアナイズ」(原文ママ)された輸入品、いわば新生スラアクと言える武器種なのだ。 それ以前にフロンティアナイズってなんやねんというツッコミが聞こえないでもないが、要するにフロンティアらしい大幅アレンジという意味の造語である。 MHFは根本のベースがMH2なのでMH3以降の武器種であるスラッシュアックスは当然存在していなかった。 当初の計画だとCSシリーズのスラアクをそのまま持ってくる事も検討されていたようだが、それじゃ面白くないということで「秘伝書スタイル(後述)」による大規模な変化をコンセプトに据えている。 メインシリーズからの一部仕様変更・短所改善だけに留まらず、秘伝書システムによって全く新たな操作感覚を体験できるように大胆なチューニングが施された。 その結果、「スラッシュアックス」ではなく「スラッシュアックスFという新武器種」というレベルの別物という位置付けになっている。 特に新スタイルは「これ本当にスラッシュアックスなの?」と目を疑うほどの変貌を遂げておりMHF界隈のみならず大きな話題になった。 と言っても後発のメインシリーズ(MHWorld、MHRise)に通じる要素もいくつか存在はしているが。 ちなみに秘伝書メニューでの呼称は「SアックスF」。 MHFプレイヤーの間では単にスラアク、もしくはスラアクFなどと呼ばれていた。 MHF-G10ではハンターランク帯(非G級)の大規模なリファインが実施され、昨今のメインシリーズのようなキークエスト制に近い、それでいて「G級」までの工程が大幅に簡略化される仕組みが導入された。 このため本武器種は穿龍棍と同じくG級専用武器種として設定されている。(*1) ただし当時解禁に一定のストーリーをクリアする必要があった(後に撤廃)穿龍棍と違い、こちらは解禁条件がなくG級の必要素材があればすぐに生産できる。 チュートリアルの「ハンターナビ」では(他武器種との選択だが)実質無条件で1本貰える。しかも中々の業物である。 仕様・各スタイル解説 基本的な仕様はMH3Gのスラアクとなっている。が、そちらの面影を残すのは初期秘伝書スタイル「地ノ型」のみ。 入手後即スイッチできる「天ノ型」はもう思いっきり別物であり、試練をクリア(これも後に撤廃)すると入手できる「嵐ノ型」も完全に別物。 半年後のMHF-Zアップデートで実装された「極ノ型」は、天・嵐ノ型の融合でそこに地ノ型の便利要素が追加されたという具合である。 地ノ型 前述の通りMH3Gの頃のスラッシュアックスに最も近い仕様のスタイル。MH4、MHXで登場した新アクション・仕様は無い。 基本的に元と同じ戦い方ができるが、当時のスラッシュアックス自体の弱点を改善している(MHWorldやRiseで改善が図られた部分もある。先んじて改善されたという感じ)。 おもな変更点は以下。なお他のスタイルと共通する部分もある。 余談だが斧:突進斬りは斧:突進突きと見た目どおりの名前に改められている。 変形派生の増加 MH3・4時代のスラアクは斧→剣(剣→斧)へのモードチェンジの派生パターンが乏しかったが、スラアクFでは攻撃しながらの変形攻撃への派生が可能となっている。 それも変形攻撃に派生できるパターンは幅広く、臨機応変に立ち回れるように。 ちなみに一部の派生を除き斧→剣は縦斬り、剣→斧は横切りであるメインシリーズのそれと違い、武器を返しながら変形するという本作独自のモーションになっている。 モーション値も均一化されており、メインシリーズだと隙が小さい代わりに低威力である剣→斧はこちらでは斧→剣とほぼ同じ威力になっていた。 属性解放突き 突きや持続ダメージは激減しているがモーションが高速化しているうえにフィニッシュの爆発威力が非常に高く、地ノ型におけるダメージソースとなりうる。 Riseの解放突きのように肉質無視までは流石に持たされていないがその分威力はかなり高くなっている。 抜刀時の移動速度上昇 剣・斧モード両方で抜刀時の移動速度が改善された。 特に斧モードは現在(MHRise)のスラアク並みの速度になっている。 ステップ回数追加 2回まで左右ステップ回避ができるようになった。フレーム回避が重要視されるMHFに適したアレンジ。 ただし、2回目のステップは1回目と同じ方向にしかできない。また流石にステップ後の変形斬りは実装されていない。 各回避行動に派生行動を追加 機動力の改善。前転やステップ後の攻撃派生が追加された。 斧モードでも同じなので弱点の機動力をうまく補強してくれている。 ビン(スラッシュゲージ)のリロード短縮 リロード時間が短くなり、属性解放突きの性能向上、ゲージ消費が著しい天ノ型の存在もあって恩恵が大きい。 ただし天ノ型はリロードの隙が大きく、嵐ノ型・極ノ型ではリロード自体が不可能。 味方かち上げ性質の弱化 斧モードの斬り上げなどで、味方が巻き込まれた時のリアクションがかち上げからひるみに変更されている。 ただし、属性解放フィニッシュの爆発では吹き飛ばす。自分以外NPCのPTでは気にする必要はないが、他のプレイヤーと狩りに出かける時は念頭に置いておこう。 斧モードでの攻撃時にスラッシュゲージ回復 『G10.1』以降の特性。 斧モード中にモンスターを攻撃すると微量ながらゲージが回復する。 元々はスラアクFの秘伝スキルのみに備わる効果であったが、実装当初に寄せられた「ゲージ管理が厳しい」という声を受けてスラッシュアックスF自体の特性にリファインされた経緯がある。 (それと同時に秘伝スキル側の効果は「斧モードで攻撃した時の回復量UP」に改められた) 天ノ型 剣モードへの切り替えを瞬間的なものに留め、その際に解放したビンのエネルギーで機動力を確保する、斧モードでの立ち回りが中心のスタイル。 そう、斧モード中心である。 大事なことなので何度も言おう。斧 モ ー ド 中 心 で あ る 。 当時はスラッシュ「アックス」と謳っておきながら、剣モードのあまりの優秀さから 「斧モードはいらない子」「スラッシュソード」などと言われ続けて不遇の人生(剣生?)を歩んでいた、あの斧モードが遂に狩場で主役の座を獲得したスタイルなのだ。 剣モードの変形使用が瞬間的なのもあり、常に斧モードで戦う性質上ゲージの自然回復の恩恵を最も受けやすい。 強調した通り、モードチェンジに絡んだ仕様がメインシリーズに近い地ノ型と大きく変わっている。 また2(3)種類の溜め攻撃が用意されており、基本的にこれらを主軸に立ち回ることとなる。 仕様上ビンの影響が少ない(補正が弱い)ため、ビンの内容に左右されず戦えるとも言える。 実はスラアクFの斧モードはモーション値がMHXやMHRiseと比べ突出して高いものが存在しないのだが、低いものもないため安定した威力は発揮できる。 そして瞬間変形攻撃はいずれも高威力で、火力は嵐ノ型に勝るとも劣らない。 また、スラッシュゲージが一定以下で強制変形する仕様が無くなっているためどれだけゲージが減っても剣攻撃を撃てる。 が、それでゲージを使い切ると強制変形ではなくオーバーヒートして隙を晒してしまう。 斧モードを起点に機動力を活かした立ち回りをする、斧モードが中心とは言うものの主力攻撃は剣への変形技、というのは昨今のシリーズに通じるものはあるかもしれない。 MHFを連想させる要素の多いRiseシリーズのスラアク辺りはまさにこれであり、もしかしたら参考にされているのかも。 任意受け身 穿龍棍同様に自分で受け身を取ることができ、モンスターの攻撃で吹っ飛ばされた時に武器を地面に引っかけて着地する。 ただし、上空にかち上げられる攻撃では受け身が取れない。 「極ノ型」は全武器種でこれが可能になるが、穿龍棍ではなくスラアクFでの仕様が取り入れられた。 スラッシュ回避 攻撃中、瞬間的に剣モードに切り替えて攻撃しながらステップ回避を行う。無敵時間あり。 更にそこから突進突き、溜め斬り上げの2ルートに派生可能。溜め斬り上げについては後述。 スラッシュ回避それ自体はモーション値がちょっと低い(リファイン前はそれこそおまけレベルの威力だった)ので、ダメージ効率を追い求めるなら溜め斬り上げに派生するのが基本となる。 踏み込む方向はある程度調整可能。 溜め移動 いつものように変形アクション(not変形攻撃)を取ろうとすると、斧を構えて溜め動作に入り、スタミナを消費する代わりにそのまま動き回れる。 この状態でチャージが完了すると溜め斬り上げ(スラッシュ回避の時と同じ)、無限乱斬の2ルートに派生可能。 が、溜めすぎると構えを維持したままキャンセルされてしまう。 溜め斬り上げ その名通り、溜める構えの姿勢から武器を勢いよく振り上げる。 モーション値が高めで素早いため、後述の無限乱斬を狙いにくい状況ではこちらを積極的に繰り出した方が効率良いケースもある。 溜め移動からは任意で踏み込みながら放てる。スラッシュ回避からは自動で踏み込む。 燃費に関してはスラッシュ回避派生の方が(スラッシュ回避を含めても)よく、攻撃を見切ってカウンターできる爽快感も得られた。 無限乱斬 移動溜めからのみ繰り出せる大技。 斧モードにおけるぶん回しの剣バージョンといえるもので、それ以上の速度をもって高速で振り回す。スタミナは消費しない。 3回ヒットで溜め斬り上げを超えるダメージに達する。更に回数を重ねれば凄い量に… しかし、その分スラッシュゲージの消耗はとても著しい。前述の通りゲージが底をつくと排熱動作で隙が生じてしまうので、ギリギリの所でキャンセルする状況判断が求められる。 抜刀ダッシュ 天ノ型スラアクF最大の特徴。 剣モードにチェンジし、ビンの解放による爆発力を利用してダッシュができる。 ダッシュ中はゲージが消費され、小回りがあまり利かない。 「猛進」スキルの二段階目が発動している場合はダッシュ中にゲージ消費がなくなり無限に走れる。 穿龍棍の抜刀ダッシュと似ている…のだが、そのスピードが凄まじい。 スキル「移動速度+2」(=G級技巧武器装備)発動時の納刀ダッシュをも越え、並のモンスターの突進に猛追するほどのスピードを発揮するのである。 そのおかげで、モンスターと距離が空いてもすぐに追いつけるなど、機動力の高さはある意味トップクラス。 これだけでも「スラッシュアックスとは一体…」と驚くことだろう。 抜刀ダッシュからは剣→斧と2回斬りつけるダッシュ回転斬り(Riseの剣:二連変形斬りに近いモーション)、素早く振り上げるダッシュ斬り上げの2ルートに派生可能。 前者はフルヒットで高威力だが隙は大きく、後者は威力こそ小さめだが隙は小さい。 派生時にゲージが底をつくと排熱動作が入ってしまうものの、どちらにも派生せず回転回避でキャンセルする方法もある。 嵐ノ型 通常の剣モードがオミットされた代わりにまるでビームソードのような属性エネルギーの刃を形成する「光剣モード」を搭載するスタイル。 この光剣モードこそ、本武器を(視覚的に)スラッシュアックスではなく「スラッシュアックスF」たらしめる最大要素となっている。 原理的にはメインシリーズの高出力状態みたいなものであると思われるが、あちらと違い時間制限はなく専用スラッシュゲージ(通常のスラッシュゲージの数倍の長さを持つ)の全消費で解除される。 スラッシュゲージは一応斧攻撃や時間経過でも溜まるのだが、元の長さが凄まじく長いのでこれでMAXにする(MAXにしないと光剣モードが解放されない)のは至難の業。 そこで、ハイリスク・ハイリターンの新アクション「ガード吸収」を成功させることでモンスターの攻撃をエネルギーに変換・吸収し、スラッシュゲージを補給するという仕掛けが高じられている。 通常のスラアクにはできないガードアクションなど最早原型が残っているのか疑わしいレベル。というか別の武器種に独立できてもおかしくない。 スタイルの性質上、斧モードはおまけ程度であり、ある意味「スラッシュソード」だが、それ以上に大きなインパクトを持った型である。 弱点としては機動力が壊滅的に低いことが挙げられる。また、変形斬りもオミットされており斧から光剣、光剣から斧への移行は通常変形(もしくは納刀と抜刀光剣攻撃)のみとなっている。 ガード吸収 敵の攻撃を受け止め、変換したエネルギーでゲージを溜める。 「ガード」と名前は付いているが実質的にはメインシリーズのカウンターアクションとほぼ同じ、一瞬しかガード判定が発生しない「ブロッキング」的な性質を有する。 防御能力の性質もそれらに近い、というかそれらの先駆け的なもので、構えた直後の有効時間内である限り、技威力に関わらず「無効化」するため、削りもノックバックも発生しないという素敵仕様。 ガード不可攻撃は受け止められないが、ガード性能+2(メインシリーズにおけるガード強化スキル相当)を発動させれば削りは発生するが受け止められる。スリップダメージが付随する攻撃は流石にどうにもならないが。 また、ガード性能スキルがあると攻撃を無効化できる猶予時間が長くなり使い勝手自体も大きく上がる。 ガード成功後は他の行動にすぐ派生でき、ゲージ満タンなら直で変形移行できるのもポイント。 ただし嵐ノ型では派生行動自体がそこまで強力ではなく、基本的には隙の大きい「光剣の構え」を安全に起動させるのに用いるのが主となる。 ちなみに派生できる行動にはガード吸収も含まれており、一部除いて多段ヒット攻撃も連続でガードできる。ゲージもモリモリ溜まって美味しい。 前述の通りこれを使いこなせないと光剣の起動・維持ができないので、嵐ノ型ではいわゆる儀式的な性質も強く有している。 もっともその見返りも大きく、まさにハイリスクハイリターンを字で行くアクション。 MHR Sの属性充填カウンターがある意味でこの技の後継的なポジションになっている。 ガード吸収を多用する性質上、「絶対防御態勢」スキルは殆ど機能できない。 MHFではハードコアクエストのスタミナ消費増加、モンスター側の多段ヒット攻撃、そして絶対防御態勢の存在もあって「ガード」は正直役に立たないという厳しい状況にあったのだが、 この技によって多くのプレイヤーが再び「ガード」の利便性を認識するようになった。 実装前は不人気だろうと思われていた嵐ノ型も蓋を開ければ大人気となったようでそれを受けてかMHF-Zではガードに関する仕様が大幅にリファインされ、 ランスなどこれまでガードを使いにくかった武器種でも堅実な防護手段として(普通の)ガードが使えるようになった他、太刀や大剣なども近い仕様のアクションが導入されている。 光剣の構え ゲージが赤→黄色の状態でのみ使用可能。 大振りなアクションと共に、斧から光輝くオーラをまとった「光剣モード」に変形させる。ちなみに攻撃判定あり。 光剣モードでは後述の2つの技が解禁され、通常攻撃もリーチが強化される。 他のスタイルよりもゲージが長く、底を突くまで維持される上に光剣モードでもガード吸収が可能。 スッカラカンになると赤に戻り、最大まで溜め直すのが面倒になるので、いかに光剣モードを維持しながら戦うかがキモである。 ちなみに力尽きてもリセットされてしまう。ここでもハイリスクハイリターンを字で行っている。 光剣連続斬り 光剣モードにおける強攻撃。最大4回まで斬りつける。 やや隙は大きいがモーション値はかなり高く、敵の隙を見て当ててやれば文句のないダメージソースとなる。 難点は前述の隙と、通常攻撃に比べてやや打点低めな事の2点。 属性吸収大開放 光剣モード最大の大技にしてロマン技。 まず、属性解放突きと同じ要領でモンスターに剣を突き刺しながらチャージし(恐らくここでモンスターの属性を吸収)、 次に横に大きくぶん回して引き抜き、更に縦へ叩きつけ、最後にビンを破裂させて大爆発を引き起こす。 使用後は強制的に斧モードへ変形するが、ゲージが赤でなければ再び光剣モードに移行可能。 数ある武器種の大技と呼べるものの中でも、絶大なダメージを誇ると同時に、全体のモーションが非常に長い。 (なお、始動の突き段階で何も入力しないか回避行動を取ればキャンセル可能) そのため、考えなしに使っていては途中で反撃されてしまい、全部フルヒットさせることなど極めて難しい。 非常に長い隙をさらすモンスター相手や、スタンビン持ちの武器なら自力で狙えるが、この大技のポテンシャルを最大限引き出すにはプレイヤーの工夫が求められる。 使用タイミング及びモンスターの隙の緻密な計算が強く求められるだろう。 極ノ型 天ノ型と嵐ノ型をミックスした上位互換のスタイル。ゲージも両スタイルのものが同時に表示される。 前者の機動力、後者の破壊力が合わさっており、通常時は天ノ型のアクションが行える(*2)だけでなく嵐ノ型同様のガード吸収も使用可能。 このため嵐ノ型の問題点であった機動力やガード吸収を決めきれない(光剣に中々移行できない)場合の火力の低さが解消されており、天ノ型として見てもガード吸収からの豊富な択(後述)が追加される。 そして嵐側のゲージを最大まで溜めて光剣モードにチェンジすると、光剣モードでも天ノ型のアクションが行えるようになる。 元々天・嵐自体が新モーションだらけということもあって極ノ型専用モーションは存在しないが、光剣でスラッシュ回避や無限乱斬、抜刀ダッシュを存分に行える様は今まで以上に気分爽快となること間違いなしである。 ちなみに光剣の抜刀ダッシュは光剣スラッシュゲージを使用するので、そもそも走っていられる時間が凄まじく長い。 また地ノ型要素として変形斬りと属性解放突きが取り入れられている。 変形斬りは光剣を起動するまでは使用できないが、起動後は地ノ型とほぼ同じ派生で変形斬りできる。 光剣モードがある関係上、突き詰めると最終的にはスラッシュソードになる事は指摘されていた。 ただ、ゲージを溜めきるまでは斧モードを絶対に使わないといけない上に、光剣と斧(の高速剣変形攻撃)との威力差は小さかったため、斧モードは要らない子とまでは言われなかった。 前述の通りガード吸収自体がMHF全体で見ると難度の高いアクションかつ敵の攻撃に依存するものであったため、純粋に天ノ型の強化版として扱う人もいたことだろう。 ガード吸収の派生追加 ガード成功・失敗を問わずスラッシュ回避に派生可能になった(前者は隙なく派生でき、後者は一瞬硬直が発生する) これによってガード成功→スラッシュ回避→溜め斬り上げというカウンターコンボが可能になった他、ガード成立後の追撃をスラッシュ回避で避ける、 ガードタイミングが早すぎて攻撃タイミングがずれた場合の保険としてスラッシュ回避を繰り出すなど選択肢が大幅に増えた。 ちなみに斧モード・光剣モードのどちらでもスラッシュ回避派生が出せる。 ビン一覧 強撃ビン 物理ダメージを向上させるビン。 メインシリーズでは攻撃力補正が高すぎたあまりに「スラアクは強撃ビン(と剣モード)こそが全て」という風潮を蔓延させ、その後のバランス調整も色々大変なことになっていたが、 MHFではスタイルやモーションによって上昇値1.1倍前後に変動という効果に変更されている。メインシリーズでも現状1.15倍が最低ラインであり、MHF特有の調整もあって実際の与ダメージ上昇効果は更に低かったと思われる。 嵐ノ型ではモーションごとの振れ幅が特に大きい。ぶっちゃけMHFでは不人気なビンであった。 強属性ビン 武器の属性値を約1.25倍に引き上げるビン。 効果自体はMHWorld以後のメインシリーズと比べるとそこまで高くもないが、その分武器自体の属性値が凄まじく高いMHFでは一転して輝けるビンになった。 その為ラインナップも非常に多く、複属性・双属性というMHF独自のシステムとの相性もよく人気が高かった。 ただし、純粋な状態異常武器は後述の強異常ビンに分離されている。 強異常ビン 武器の状態異常属性値を引き上げるビン。 メインシリーズでは麻痺・睡眠・毒でそれぞれ存在しているがことごとく残念ビン扱いされていたので、一まとめにしたような形である。 スキル「状態異常追撃」「劇物取扱皆伝」との併用が光るか。 スタンビン 剣モードの攻撃にスタン値を付与するビン。 メインシリーズの滅気ビンに相当し、モンスターのスタミナの概念が無いMHFではスタン効果を抜き出している。 付与するスタン値は意外と悪くない。重点的に狙えばG級でも一回はダウンを取れる。スタン値増加のシジルや狩人珠のKO術も複合させればなお良し。 ぶん回しか、天ノ型の無限乱斬のような定点攻撃で用いるのが理想的か。ただし後者は半減補正がかかるので注意。 属性などの補強がかからない為か素の性能が上記3種より一回りほど高いのも特徴的。このため斧モードとの相性もよい。 なお、本作ではメインシリーズで抱えていた「ビンごとによる武器性能の格差問題」は殆ど存在しない。 G級武器、遷悠武器では多少の差もシジルで楽に補うことができる。 まぁ強いて言えば強撃ビンが有効活用されているシチュエーションがほぼ無かったというぐらい。 相性の良いスキル 数が多いので一部抜粋。 集中+2 斧モード時の自然回復・リロード・ガード吸収のゲージ回復量を上げる。 スラッシュゲージの管理はどのスタイルでも軽視してはならない要素であり、重要度が高い。 ただし集中スキル自体が発動させ辛いという環境が本武器の実装と時を同じくして始まっており、強豪であればあるほどガード吸収は決めやすくなるので大剣・ハンマーほどの優先度は無かったと見られる。 実装時点ではこのスキルが無いとゲージ管理が厳しいという状態が続いていたが、G10.1で前述した調整(地ノ型の説明参照)が行われて以降は多少緩和された。 とはいえ有ると便利なのは変わらない。 剣術+2、業物+2 前者はスラッシュアックス自体大振りな武器種ということもあり、ヒットストップ回数の増加による影響は小さめ。 後者は大振りとはいえそれなりの手数を誇り、天・極ノ型では顕著。 G級なら複合スキルの剣神(+2)で斬れ味レベル+1・業物・剣術まとめて発動でき、MHF-Z以後は全近接武器で良相性となったため欠かせないスキルの1つに数えられた。 回避性能、回避距離UP、巧撃、纏雷 常に抜刀したままの行動が基本で、回避を多用するスラアクにとって便利なスキル達。 ただ、回避で攻撃力UPを行う巧撃スキルはガード主体の嵐ノ型ではちょっと微妙か。 (ガード吸収が嵐ノ型の要であるため) 溜め威力UP 天ノ型、極ノ型の溜め攻撃ダメージを強化する。 無限乱斬を用いる場合の恩恵は強い。 ガード性能+2、反射、雌伏 嵐ノ型、極ノ型で有効。 ノックバックと削りダメージを無効化するガード吸収でガード性能+2は意味があるのかと思われるかもしれないが、ガード性能があるとガード吸収の有効時間が延びタイミングが甘く(使いやすく)なる。 性能+2にはCSシリーズのガード強化が含まれるので、ガード可能攻撃が増えるのも大きな利点。 反射はガード時にダメージを与え、雌伏はガード時に攻撃力が上がる。 いずれもガードを多用する嵐、極の両方で重要スキルとなりうる。 評価 MHF-G10で鳴り物入りで登場した武器種だが、実装からサービス終了までの間特に大きな混乱やバランスの悪さなどはプレイヤーからは上がらず、 強すぎず弱すぎない、天ノ型も嵐ノ型も極ノ型も使っていて楽しいと一貫して評価されていた。 MHFのサービス終了後にはメインシリーズ側でスラアクの懸案だった「変形する意味(がない)」に大きくテコ入れがされていき、 一方でスラッシュアックスFは「光剣モード」が大きな印象を残していたことからそれを指摘する(斧を使う意味のないスラッシュソードだった)声もなくはないが、上述の通り間違った認識ではある。 実際、極ノ型登場以前の話ではあるが、今村運営Dによれば天ノ型が一番人気との発言もあったほど。 ちなみに、実装前の評価は現在と比べて芳しいものではなかった。 というのもこの当時、数ヶ月前の遷悠種イビルジョーの評価を端に発した「本家からの輸入はMHFにとってプラスにならないのでは?」という声が当時くずぶっており、メインシリーズにある要素の導入に否定的な向きが目立っていたのである。 遷悠種に関しては「どのモンスターも例外なく魔改造する」方針にシフトしたことでこのような声は徐々に薄れていったが、その最中に発表されたスラッシュアックスは如何せん元が元ということもあり問題が再燃。 しかし、溜め攻撃の実装や光剣モードといった新要素が次々発表されるにつれ、只の輸入ではないことが周知されるようになり、本実装で前評判を見事に覆してみせる形となった。 追記・修正はフロンティアナイズされながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 嵐ノ型で無理矢理攻撃当たりに行って吸収して硬直キャンセル攻撃を繰り返す様はまるで当たり屋のよう。だが楽しい。 -- 名無しさん (2016-04-27 14 43 55) なお天ノ型の無限乱斬は属性値が半減するため注意 -- 名無しさん (2016-04-27 21 37 51) 今でもふと触りたくなる、本家のパンパンゼミと差し替えてくれんかな・・・ -- 名無しさん (2020-04-09 10 21 02) 大規模な編集ありがたいです。個人的に良い編集なので、穿龍棍とか他のMHF項目もお願いしたいですね…… -- 名無しさん (2023-11-21 22 46 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1025.html
G3より登場する新登場の海竜種。別名は喰血竜(がけつりゅう)。 G3のテーマである「恐怖」を象徴した存在であり、初登場のビジュアルではドスイーオスを踏みつけていた。 ちなみに歌姫ストーリーにてリアがコイツの大剣を作成している(しかしながら契約しても装備できない)。 最大の特徴は他のモンスター及びハンターの血を吸い取り、それによって自らの属性を変化させること。 ハンターに対しての吸血はMHF-Gでは初となる拘束攻撃であり、解除には音爆弾が効く。 似たような仕様の拘束攻撃はイビルジョーを始めとしたCSから拘束攻撃を持つ遷悠種の一部も使う。 なお、ジョーと違って拘束されたハンターが自分でアイテムを使って拘束を解除することはできない、レバガチャあるのみ。 血や水(毒沼)を吸うと体内の管が開き、色によってどの攻撃を使用してくるか判別可能。 開幕時はドス鳥竜の血を吸っているが、このドス鳥竜はすぐ消えるので剥ぐことは出来ない。 テーマが恐怖(ホラー)であるモンスターの先輩も開幕に猪を貪っていたがそういうものなのだろうか。 剛種とG級で登場。G級の難易度は★7。剛種系統はG7で全て始種武器までの派生が可能になっている。 G3.1までは剛種武器とG級武器でどちらか穴が空く形だったが、G3.2より剛種武器・G級武器共に全武器種網羅している。 武器は剛種、G級で別々のデザインであり、管を模した部分が水が流れるような感じで発光している。 G級武器は単純水属性の他に、会心付き、毒との双属性、麻痺との双属性の計4種類があり、種類に合わせ光の色が変化する。 それぞれ、生産時に使用する後述の「袋」素材によって作り分けられる。 ちなみに剛種系統は全て単純水属性。 剛種武器のゲージは至って普通だが、G級武器のゲージは全て赤と紫のみ。こいつとか、こいつもびっくり。後に後継者が現れた。 G級武器は比較的初期のものであるため今となってはやや微妙な部分もあるが、消費特効などで活かす術はあるだろう。 G10ではG級武器としてスラッシュアックスFが登場、双属性はなく水属性のもののみ。 ストロマシリーズはG1のエミット&ディボア以来となった剛種防具。 場所を選ばないスキルが広く浅くついており使いやすい。 復帰区ではこれを生産~烈防具強化までサポートする専用の復帰クエストが組まれていた時代も。 G3.2で烈種ゼルレウス素材を使って烈種防具、G7の始種及びグレアドモスの実装と同時に始種防具の派生が追加された。 そのため一部の部位にて希少スキル「適応撃」、始種段階では「血気活性」が備わっている。 G級防具プランダGシリーズには新スキル「吸血」が発動する。 効果はモンスターを攻撃した際に一定確率でハンターの体力が回復するというもの。 Zアップデートにて吸血効果が発動するごとに攻撃力が上昇(一定値が上限、被ダメージでリセット)するように変更され、 あれば便利という回復スキルから汎用的な火力スキルに生まれ変わった。 元々バルラガルは自己強化のために血を吸っており、より本来の形に即したスキルに進化する、と言える。 さらに防具としては初の一閃&達人の両方持ちであった。 精錬に関しては剣珠の方であればGXで一閃と達人が残る。射珠の方だとGXまで持っていっても達人が無い(代わりに精密射撃)ので要注意。 今の環境ならGX精錬を見越した上で生産しよう。 G3時代はストロマと共に全く同じ外見だったが、プランダ側はGGでリデザインされた。 MHF感謝祭2014のVS.クエストトーナメントの予選で初めて新大闘技場に出張し、その後第91回韋駄天杯でも登場している。 他にモンスターなどはいないので開幕の吸血は特になく、そのまま普通に戦闘が開始する。 武器勲デイリーではどこから連れてきたのか多分逆襲!ドスイーオスのドスイーオスを吸血している。 ちなみに11/13に剛種素材の配置を修正したとあるが、 実際には[[ゴウガルフ]](牙獣種)の後に配置されるという新たな不具合が発生している。 しかもその後にゼルレウス(飛竜種)の素材も来ているから太刀が悪い。 12/11のアップデートで修正したと言っているが、 ''実際には3点まとめてオディバトラスの後ろに引っ越しただけで根本的な解決になっていない、 というかゴウガルフの素材の位置がおかしくなり事態は悪化している。マジで太刀が悪い。 その後のモンスターも後ろに追加されているので仕様にしたようである。以前は収納場所はちゃんとしていたが面倒になったのだろうか? 一応G2以降のモンスター、という括りで見ることもできるが、 どちらにせよ飛竜種と甲虫種の間にあると、位置が中途半端である。 剛種 吸血対象はドスイーオスのみ。 毒は厄介だが、G9.1で攻撃力・体力が減らされたのでそこまで脅威ではない。 G10でHR5のギルド指定クエストに選ばれており、文字通りの意味で剛種入門と言えるかもしれない。 まずはこいつかトリドクレス、ガスラバズラの攻略を行うようにするとよいだろう。 ちなみに徘徊しているドスイーオスを吸血すると専用の素材が出るが、使い道がないため無視しても構わない。 G級 攻撃力はかなり高く、特にHCモードでは瀕死になる技が多い。 現在のG級モンスターの特徴となった「技のメリハリ」が無かった時代の最後のモンスターであり、 どの攻撃でも似たようなダメージを受けるので体力には注意。 後述するがドス鳥竜の袋も、武器生産に重要となる。 特異個体 G級はゴウガルフ同様ハードコアモードにも対応する。詳細はこちら モードチェンジ可能なのは餌ドス鳥竜も特異個体化できるクエストのみ。 そのため当初はドスランポスが出る密林クエのみだったため、混血袋ばかり溜まっていった。 G7でドスゲネHC対応で砂漠もHCに対応した。影薄い毒袋の救済はよ 辿異種 MHF-ZZで辿異種が登場。 舌を含む頭部が発達しており、吸血能力が更に向上している。 また、外見もより恐怖を感じる悍ましいものに変貌している。 詳しくはココ! 攻略 基本的には海竜種ベースだが、回転攻撃系が他のモンスより素早い。 逆に言えばフレーム回避が容易ということにもなるが。 また、予備動作が似ているものが多いが、大雑把に見ても胴体の開閉、開いている時は準備時間の長さで何が来るかの判別は可能。 属性は通常状態では火 龍、管が開いていると火、雷 龍、怒り時(条件は後述)は雷>龍となっているが、 一番通る舌で20程度なのでさほど重要ではない。 一応吸血を舌怯みで妨害して舌から出血している間は火がまともに通るようになるが限定的なのでやはり重要度は低いだろう。 斬・打・弾共に最大の弱点は舌。舌以外だと、斬は首・打は頭・弾は尾が弱い。 狙いやすい脚や胴体(背中)は弾以外すこぶる硬いので注意。 吸血について 最大の特徴である吸血行動は、管が閉じている(無属性)時のみ使用する。 吸血に成功すると以下の4種類のうちいずれかの属性を持つようになる。 ドスイーオス及び毒沼から吸引した「毒」 ドスゲネポスから吸引した「麻痺」 ドスランポスorハンターから吸引した「血」 (沼地以外にて)水場から吸引した腐食やられ効果のある「水」 ハンターの血は剣士なら武器の斬れ味が悪くなり、ガンナーなら装填している弾やビンが減少する妨害要素を持つ。 (人間の血を性質変化させ、それを水に含ませて攻撃に使用しているのだろうか) 管の開いた状態で3回その中身を使った攻撃(ブレスなど)を使うと管が閉じて吸血メインの行動に移行する。 ただし沼地では初回はほぼ確定で地面に潜って管を満たすようだ。砂漠ではケースバイケース。 この関係か麻痺・毒は無効となっている。罠関係やスタンと睡眠は一応効く。 複数の部位破壊専用素材及び特殊素材を持っているため、基本的にはこの素材入手を狙っていくことになる。 そのため、開幕穴+スタン+睡眠でハメることは一応可能だが部位破壊的に大変おいしくないので注意。 (詳しくは後述) 怒り状態について バルラガルの怒り状態はハンターが攻撃で与えるダメージ(怒り値)とは一切関係がなく、 皮膚にぬめりがあるかどうかで決まっているとのこと。 水場から出てきたり沼地で潜ったりする際に必ず怒り状態になり、 雨が降っている密林夜のクエストでは常時怒り状態となる。 また、特異個体も常時怒り状態であるが密林夜ともども後述の方法で解除することもできる。 部位破壊について 破壊可能なのは頭・前足(両方に報酬発生判定有)・舌・背中(ヒレが壊れる)・尻尾。 剛種及びG級で共通だが、全ての部位に専用素材が設定されている。 この内舌以外は剛種・G級共通で入手率は高いので壊せさえすれば入手は容易い。 背中は背中のヒレ部分にしか判定が無い(胴体怯みでは破壊できない)うえに、硬い胴と肉質を共有しており非常に壊しにくい。 ガンナーなら弾肉質が他系統より優しいので、ヒレをピンポイントで撃てば破壊は難しくない。 近接ならリーチ短の穿龍棍で背中あたりを暴れるのが一番簡単。それ以外は落とし穴やスタンを活用する必要がある。 剛種のヒレは用途が一切存在しないため無視してしまってかまわない。いったい何のために実装したのだろう・・・ 舌は舌を直接攻撃しないと破壊できない。頭の二段階破壊ではないので注意。 破壊すると黒ずむ(酸化した?)のでそれで確認は可能。 落とし穴、シビレ罠中は少しだけ舌を出すため、罠連でも狙えなくはないが罠連自体流行っていない。 吸血行動中が最大のチャンスということで、開幕と、後述の袋が要らなければドス鳥竜吸血中に積極的に狙っていこう。 剛種は100%入手できるがG級はよりによって例の12%素材である。幸いなのは1怯みで破壊できるところか。 なお沼地では管を閉じても一度は必ず毒を補給し、砂漠では管を閉じると短時間で逃げ出してしまうことがある。 従って破壊するなら密林が楽(救済のフロクエは沼地なので臨機応変に)。 袋について 吸血した血とバルラガルの血が混じっているもの。 これはサブターゲットに指定されているドス鳥竜に、バルラガルの吸血攻撃を当てて吸血させる、 と少々特殊な手順を踏むことで確定入手できる。 吸血成功でクエスト報酬に追加されるため、吸血が成功したらそのままバルラガルをやってしまっても問題ない。 (ドス鳥竜を無理して倒す必要はない) GHC素材にも「袋」という名前が付いているが、あくまでHC素材でありこれらの条件とは無関係。 G級で入手できる袋はG武器の双属性派生に使用する。 剛種でも袋を入手可能だが、実装から2年以上経ったG9.1現在も用途がない。 一応、内部データでは全種類の袋が用意されているが、ドスイーオスの袋のみ現在は入手できる。 袋狙い(沼地編) バルは7→4→5と移動し、ドスイーは4→5→6→8という移動ルートになっているため、両者が4か5に居る時しか狙えない。 無駄な怯みを抑えるためにホルクOFF推奨 エリア7に行きバルを適当に削る。殺すなよ エリア4に移動したらドスイーに見つからないように移動(未発覚状態ならエリア移動が早い)この時、6→5→4と移動すると6や5でドスイーと鉢合わせする可能性があるので注意。 エリア4に両者集まったらドスイーを閃光罠で足止め+バルを近くに誘導 吸血攻撃を待つ。吸血攻撃にふんたーが巻き込まれるとドスイーをタゲる確率が減る?ので注意 音などでキャンセルとダメなようなので吸血を最後まで見届ける 胴体が開いたらおわり どちらかがエリア移動したらグダる可能性が大きいので袋は諦めた方がいい 行動運が関わるが大体5針で終わる。0針余裕なプロハンいたら追記求む 袋狙い(砂漠編) バルは開幕ドスゲネの巡回ルートである6にいるため遭遇は容易い。 ただし、ドスゲネは未発覚状態だと稀に巡回ルートを逆走することがある。(7→6→7と移動する) 開始20秒ぐらい経ったら閃光玉を1個投げておけば確実。 また、砂漠バルは頻繁に水のみorエリア移動するので、ファーストコンタクトで吸血させないと大抵グダる。 更に、取り巻きのゲネポス多数+ドスゲネ+バルといったホッハな戦場になるので 吸血後は先にドスゲネを倒した方がいいかもしれない HCの場合ドスゲネも侮れない(麻痺妨害的な意味で)ので要注意。 袋狙い(密林編) 開幕ダッシュすればドスランが最初からエリア3に居るのでドスランを削りすぎなければ全く問題はない。 ドスランかバルのどちらかがエリア移動すると互いの巡回ルートから外れるので再遭遇が極めて困難になる。 こちらも最初が勝負。HCなら高頻度で吸血行動をしてくれるので難しくはない。 言うまでもないがHCドスランは★7補正のおかげで最強クラスの中型モンスへと変貌している。 吸血後はさっさと削ってお帰りいただくか、倒してしまうのがいい。 スキル・アイテム 耳栓・耐震は不要。また、風圧系も地中からの出現時以外は発生しないので必要ない。 G級では★7適性防御力があればブレスと吸血ぐらいしか危険な攻撃はないが、攻撃倍率の上がるHCでは どの攻撃もかなり脅威になる。 真根性もみなもとも効かない吸血が一番危険と言えるか。 業物or研ぎ師スキルorSR砥石効果UPor高級高速砥石・・・斬れ味減少はかなり面倒。絶対防御でもごまかせるが、これらの予防があるに越したことはない業物で消費量を減らすことができる模様?特に霧はほぼ回避不能なので連発されるとG武器でも切れ味消費がマッハ。ガンナーは調合分を必ず持ち込もう。最大弾数生産があるとなおよい。 毒無効(沼地)・・・毒効果は微弱だが、根性前提で戦う場合は貫通されるので必須。 麻痺無効(砂漠)・・・ドスゲネを生かしておく場合麻痺がかなり深刻になる(特にHC)。ドスゲネを即殺してしまうのであれば重要度はそんなに高くはない 忍耐の丸薬(砂漠、密林)・・・腐食やられは致命的な影響をもたらすので、この2つのフィールドでは必ず持ち込んでおくこと。 生命の粉塵・・・残体力が少ない味方が吸血されると助からない可能性がある。 モーション 海竜種だが既存の海竜種モンスターでは見られない行動も多い。 回転攻撃 グルンと1回転してくる。発生がやたら早く避けにくい。 滑り込み 海竜種特有のアレ。後退しつつ体勢を整え、滑り込むように突っ込んでくる。 ホーミングもしてくるので注意。特に密林エリア9にエリア移動した後に行いやすい。 突進 四脚でダッシュして突っ込んでくる。滑り込みに似ているが、よく見ると動作が全く異なる。密林等のエリア移動時に行うのはコレ。 また、攻撃としても使用し、その場合ホーミング性能がある。 予備動作の短さの割にスピードがかなり速く、目視から避けるのは距離が空いていないと困難。威力もそれなりにあるので注意。 連続頭振り エスピナスやアビオルグのように前進しつつ3回連続で頭を振る。2回目と3回目の間隔が長く、3回目は長い距離踏み込んでくる。 上記2体と異なり尻尾には判定が無いor薄い模様。 連続パンチ 上記同様前進しながら前足で小突いてくる。基本的に管が閉じている時に使ってくる。 コレを受けると後述の吸血に派生する。 最大5回使用してくるので狙われてると分かったら確実に避けないと血を吸われることになる。 舌薙ぎ払い その場で首を振る動作を見せたあと、バルラガルから見て左から右に向かって舌でなぎ払う。 薙ぎ払い速度が速いためか痛いものの、回避はしやすい。なお、左側は本体付近にも判定が及ぶので注意。 舌伸ばし 軽く頭部を引っ込めたあと、すぐ舌を伸ばす。当たると吸血される。 予備動作が短く、回避がかなり困難な攻撃である。 3連舌突き刺し 舌をターゲットしたハンター目がけて3連続で突き刺してくる。 微妙にホーミングしてくるので1回目を避けたからと言って油断しないように。 直線ブレス ブレスを吐きつつ後退。薙ぎ払ったりはしてこないが直撃すると剛種・G級とも特大ダメージを受ける。 吐くブレスの性質は管の状態に依存する。管が閉じているときも水ブレスとして吐いてくるので注意。 なお、開幕でホストが攻撃を入れると確定でこの攻撃をする。 薙ぎ払いブレス 管が開いている時のみ使用。 舌を地面に挿して水を補填した後、後退しつつ豪快に薙ぎ払ってくる。 こちらも直撃すると即死級大ダメージを受ける。また、反動で後すざりするバル本体にも判定がある。 ブレスは素早く往復してくるので正面に居ると回避は困難。逆に側面・背後は本体にさえ当たらなければ被弾要素はない。 ちなみに吸引中に舌を攻撃できる。破壊まであとわずかだと思ったら狙ってみるのも一興。 打ち上げブレス 首を振り回して一定時間効果が持続するブレスを前方上空に吐いてくる。 着弾後、一定時間物質が残留し、これに触れると怯み+ダメージを受ける。 また、管に物質を蓄えていた場合、それによる影響も受けるので注意。 尻尾水弾飛ばし 尻尾先から水弾を飛ばす。↑の打ち上げブレスの後方版と思っても良い。 全方位ブレス 胴体が開いている時、かつ舌振り回し拘束と同じ予備動作を行ったあとに使用する。 全方位だが弾丸状に飛ばすため場所によっては当たらない。 体内の状態によって、水ブレス・毒ブレス・麻痺ブレス・血ブレスとなる。 ちなみに威力はあまり高くない。 霧 胴体を上げ、舌を垂らした後使用してくる。準備時間はかなり長い。 ダメージはほぼないが、エリア全域に影響がある上に持続時間も長いため回避はほぼ不可能。 効果は上述のブレス同様、管に依存する。麻痺や血を吸っている場合はホッハ。 ちなみに予備動作中に音爆弾を投げるとキャンセルできる。 霧発生までは完全に無防備なので、対策が出来ているのならフルボッコでもいい。 一応、ギリギリまで距離を詰めてからタイミングを見てダイブであたらないこともある。 ちなみにこの時も一応舌が露出するため狙えないことはない。ただしガンナーや穿龍棍でないと狙いにくいか。 吸血 主にダウンしたハンターに対して使用してくる。 また、上記の舌突き刺しモーションと同じ方法で吸引してくることもある。 血を吸われている間は一定時間ごとにダメージを受ける。 画面中心にゲージが出現し、それを最大にする(移動入力するスティックorキーレバガチャで素早く溜められる)と脱出できる。 スリップダメージ形式で、防御力とみなもとは一切関係ない。また、根性、G級なら真根性も意味がない。 スリップダメージは非常に大きいため、根性札G以外では如何なる対策をしても死ぬ可能性がある。 幸いなことに吸血中は無防備。この時にも音爆弾が効く。 また、舌を安定して攻撃できるので、初回は全員で攻撃して舌を破壊するとよい。 ただし、吸血されている人のHPが危なければ粉塵を使用したあとに攻撃or音爆弾とするように。 吸血されている人はどんな事があっても自力脱出するよう努力すること。 上記の通りスリップダメージが激しいため、救出待ちで何もしなかった場合、救出失敗時は確実に力尽きる。 また、同じエリアにドス鳥竜がいた場合、PVと同じくドス鳥竜が吸血対象に選ばれることもある(バルの攻撃で気絶すると優先的に狙われる模様) ちなみにドス鳥竜がこの攻撃を受けると特殊気絶(通常のスタンとは異なり、倒れる)になる。 この場合は隙だらけなのだが、袋狙いの時は管が開く前に怯みを起こすと条件を満たさないので攻撃しないこと なお、吸血中に舌怯みで妨害に成功すると舌から血が噴き出し、体が黒ずんで怒り状態も解除される。 この時に落し物を落とすほか、肉質が軟化し攻撃も手ぬるく隙だらけになるので畳み掛けると良い。 また、常時怒りの密林HCでもこれによって怒りを解除することが可能。 ただし舌破壊で妨害した場合は舌破壊の怯みモーションが優先される。 舌振り回し拘束→舌振り回し打ち上げ 胴体が閉じている時のみ使用。胴体を上げて、その後広範囲に舌を伸ばし、振り回して気絶させる。 その後、最初より少し狭い範囲に再び舌を振り回してハンターを自身の付近に寄せる。その後、付近に寄せた対象の内1人に対して吸血を行う。 当たると特殊気絶のような状態になるが、直後に舌で打ち上げられてしまう。 舌はどちらも一瞬で振り回すため判定が短く、回避可能。 万一当たってもダメージは大きくないのだが、直後に必ず吸血行動に移るため、 大抵の場合ダウンしているハンターの内一人(この行動をする際にヘイトが向いていたハンターに対して行う模様)が血を吸われることになる。 ちなみに範囲内にドス鳥が居た場合は確定で気絶する。小型のランポス種はバラバラにされてしまう。 絶対防御態勢では初撃は耐えられるが次の一撃で飛ばされてしまうので、最初の舌は何としても避けるべし。 なお、当初この攻撃でNPC含む誰かが打ち上がっている状態でバルラガルを討伐すると、打ち上がっている・いない関係なくフリーズor強制終了してしまうバグが発生していたが、11/13のメンテで修正済。
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/227.html
PR-042 ガッシュ・ベル(ハイパワー) 魔物 6000 パートナー=高嶺清麿 内なる魔力を燃やせ!燃やせ!金色に! プロモ 週刊少年サンデー2005年15号~20号の応募券を揃えるともらえる「ガッシュカード最強キャンペーン」の特典カード。 魔力6000は、1ページ目に入れられる魔物としては飛びぬけた強さを誇る。 魔力は高いが効果を持たないデメリットが非常に大きく、強力な効果の多いガッシュ・ベルの中でこのカードを優先する利用はまず無い。 そもそも魔力の高さにより「術の打ち合い時に有利」と言っても、このゲームで防御の術が使われて魔力勝負になる事はあまり多くない。 魔力の数値を参照するゼオンVSリオウ《格の違い》のようなカードにも強いが、長所としてはとても薄い。 ガッシュ・ベルの術主体で攻撃する魔本を組むにしても、ダメージを+1できる《レベルアップ》や、バトル中に使われた効果を無効にできる《ふざけるでないぞ》等を使った方が良いだろう。 VS魔物だが同じ魔力6000を持つガッシュ・ベルVSリオウ《素の力》やゼオンVSガッシュ・ベル《金と銀》も存在する。 収録パック 特典カード FQA Q1. この魔物には効果がないのですか? A1. ありません。 タグ:6000 ガッシュ・ベル 魔物