約 2,149,414 件
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公式ページ MHF-Zへのアップデート時にプレミアムキットが悉く販売終了になる中、販売が継続された物のうちの1つが初音ミク。 それはなぜかと思いきや……新たなコラボガチャへの布石だったようだ。 こちらは毎年2月のさっぽろ雪まつりにちなんだコラボキャラクター「雪ミク」とのコラボ。 PV序盤がある意味ヤバイ。超絶危険なのでマネをしないでください(謎) ちなみに今回はコラボクエストはない。 武器 片手剣と弓がそれぞれ属性違いの2つ。 星空ノ~は氷属性、夜空ノ~は水属性。 星空/夜空ノタクト(片手剣) 辿異スキルは星空ノタクトが氷界創生強化、夜空ノタクトが巧撃強化。 星空/夜空ノ弓(弓) 星空ノ弓は溜め3が拡散、夜空ノ弓は溜め3が連射となっている。曲射はどちらも切断型。ビンは全種対応。 星空ノ弓についている辿異スキルは氷界創生強化なのは片手剣と変わらず、夜空ノ弓の辿異スキルが纏雷強化となっている。 防具 女性用は雪ミク。頭部を装備すると全身にダイヤモンドダストのようなエフェクトがかかる。 ソルフレア胴と組み合わせると氷と炎が両方備わり最強に見える。ロックブーケ胴との組み合わせも有効。 男性用は今回はラビット・ユキネの着ぐるみとなっている。しかも顔が見えない、完璧な着ぐるみである。 …実は胴以下に関してはほぼキュゥべえの色違いだったりする。 見た目はさておき性能の話をすると、剣士・ガンナーを問わず、ZPで全部位に氷界創生があるのが光る。 更にそれぞれ2部位(剣士胴、ガンナー腰、双方とも脚)には強化用の辿異スキルもある。
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S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 フォワード.1 "襲来、双極の脅威" - 2011年4月20日 フォワード.1 "6月アップデート"(通称 フォワード. 1.5) - 2011年6月29日 フォワード.2 "跳影、熱帯の猛き眷族" - 2011年9月28日 フォワード.3 "未知なる系譜、獣竜種" - 2012年2月1日 フォワード.4 "荒天貫く閃晶の瞬き" - 2012年5月23日 フォワード.4 "狩猟の極致"覇種"現出!" - 2012年8月1日 フォワード.5 "砂漠に浮かぶ紅の楼閣" - 2012年10月17日 フォワード.5 "2月アップデート"(通称フォワード.5.5) - 2013年2月6日 MHF-G 2013年4月17日 総評 フォワード.1 "襲来、双極の脅威" - 2011年4月20日 シーズン表記からフォワード表記へ、タイトルロゴも一新 ルコディオラ実装 迎撃拠点実装により「戦闘街」廃止(戦闘街のデータ自体は残っていたことが約1年半後に判明) これにより剛テオ 剛クシャが来なくなった メゼポルタ広場新改装、射的屋廃止 交流酒場実装、武具工房改装 狩人珠スキルが可視化 まだこの時点では術大指定は少なかったが暴れ撃ち指定はチラホラ リオレイア亜種・クシャルダオラ・フルフル亜種・ヒプノック繁殖期がHC対応 オルガロンも個体としては実装されていたが、当初から7月配信予定とされていた 剛種防具実装 凶悪ストッパー素材、「飛竜種の稀玉」、「飛竜種の逆鱗」実装。 用途はさほど多くないものの、その低確率っぷりはHC素材に匹敵するレベル しかも入手手段が限られすぎており阿鼻叫喚に。 あまりに凶悪すぎたためか、それ以降の武具では殆ど要求されなくなった。 また、もう1つのストッパー素材「古龍種の稀玉」はF4の天嵐防具実装に伴って 不定期で確定のデイリークエが配信されるようになった。 古龍種の膜がヤマツカミのヒレ破壊報酬に、顎がシェンガオレンのヤド破壊報酬に変更 どちらも報酬にレア素材が追加されたものが廃止となりクエスト統一 ……前々から思うんだが、なんでシェンガオレンのヤドはラオシャンロンの頭なのに骨が出ないんだろう…… 秘伝防具の上方修正 運営「しかしながら剣士に匠は升過ぎるので出来ません^^;;;;;;;;;;」 へビィボウガンが上方修正(クリティカル威力の強化)されたが、相変わらずヘビィは可哀そうな立ち位置のままだった しかしながらこの強化は後の立ち位置を獲得する布石となった アイテムボックスのページがシーズン8.0のHR連動の他に、SRやキャラバンの知名度によっても増えていくように。 アイテムセットは自分の追加アイテムボックスを犠牲にする代わりに24になるように ちなみに東日本大震災の影響(節電云々の理由で、暫くは最小限度のスタッフしか通勤させられなかったらしい)は何だかんだ言って受けており、 アップデートの内容を段階的に配信することは予め予告されていた。 しかしながらプレビューサイトにて「フォワード.1の歩き方」という工程表を提出したのにもかかわらず、 それすら小出しに次ぐ小出しで満足に守れていないという批判が大きかった。 そしてこれ以降この手の工程表はあまり出なくなった。 課金関係ではターボパックPという従来の非課金防具に新派生を追加するものが登場予定だったが、何故か中止となった。 なお防具自体は後にLXシリーズとRXシリーズというものが登場している。しかしながら。 サイレントディケイド及びジキール=ヒドラの生産 強化素材変更……強化素材はどう見ても拷問です本当に以下略。 新たな課金装備強化素材「肉球のメダル」実装。武器はHR100での強化、防具はFのLv7で使う(後にFZのLv7でも使われるように)。 5月狩人祭「古龍の章」……シーソーゲームだった進行が7日目夜の剛種ナズチ99魂で一気にお葬式。 6月の狩人祭では 試練占有の人気モンスターであるベルキュロスがシクレ枠に登場、しかも両組配信時間帯に登場したため1 2鯖では負け組より勝ち組の方が稼げる事態に。 5月末、「8月末でサービス終了」というデマが流れる。 実際には韓国では事実だったのだが、某S社(この当時まだMHFはそこのプラットホームではリリースされていない)の息がかかっているとしか言いようのない某ブログが韓国のことであることを伏せた見出しで掲載し、それが拡散されてしまったというのが真相である。 6月初頭、「萌芽の樹海」を自動回しする不届き者で騒ぎに 6/22、360版はついにハンターライフコース購入でゴールドメンバーシップ継続可能に。 しかしながら毎月1回1ヵ月分の発行という形ですので毎月忘れないでくださいね^^;;; フォワード.1 "6月アップデート"(通称 フォワード. 1.5) - 2011年6月29日 「狂ったスケジュールは、もう補正できた」 このアップデートでようやくフォワード.1が本格的に始まると言っても過言ではない しかしながら一部イベントを予定通りに開催できず、フォワード.2期間に延期された(第222回運営レポート) その一方で開始早々BC・スライサーⅠが生産条件を満たさず素材もゼニーも消費せずに無限に作れる不具合()が発生し、アプデから20分で緊急メンテ実施 ロールバック戻しますかと思いきや、アプデ~緊急メンテの間に作られたBC・スライサーⅠとその強化先を全て売却するようにという告知。 強化に使った素材とゼニーが戻ってこないのは不具合を利用したお客様のせいです^^;売却命令に応じないとメールボックスに運営からのお手紙が届く 他にも生産素材化けやスロット消失、360版に至っては毎回更新などバグ頻発。 バグ修正でフルフル:谷ハメ終了のお知らせ……いや、これはもはや「エリア5では角笛に反応しない」というバグを実装と言った方が正しいレベル。 前期ラヴィがリファイン、HR17~に見合った報酬、難易度にリファイン(下方修正) HR100~ラヴィ狂暴期実装 狂暴期が強すぎて廃人達は原種を乱獲するのではないか、新規締め出し再びか?と言われたが、 蓋を開けてみたら原種は大幅に報酬が減った(強さも大幅に下がった)代わりに狂暴期の報酬が増えており、棲み分けができるようになった なお狂暴期は強さが凶悪になったというより従来のラヴィよりモーションが多様化し戦術の幅も広がったということで好評だった模様。 グーク実装 癒し兼MHF新マスコット しかしながら当時は実用面皆無の割に何かと手間がかかるということで糞鳥と呼ばれてしまう。 キース(太刀)、チルカ(笛)、エドワード(ランス)、ユウェル(ヘヴィ)実装、これでレジェンドラスタが全武器種揃った マクロモス事件を受けHCクエストに必要なHCチケットの枚数を3枚消費から1枚消費に緩和 萌芽の樹海配信停止 これは根本的な解決にはならなかった(他の小型クエが標的になる)が、マクロ狩り自体はまったく別の理由で廃れることに 秘伝防具の下位バージョンであるHC防具が登場。しかしながら強化しても【達人】止まり、ヘヴィの回避距離体験するぐらいしか…… しかしながら360版では秘伝防具生産実績解除が簡単に(HC防具でもおk^^) ちなみにこの時点ではHC防具という特性は与えられていなかった(特性の実装はF3でのこと)。 イベント武器の第5段階が順次解放。 「今回は意図的にイベント武器防具に追加派生を入れ、剛種武器並みにしようとしている」 →剛種武器並なのは素材だけ、それもストッパー古龍素材(珠牙等)×10乱舞。 常識的な素材となったのは失われた武具を生産せよ!の物ぐらい(同イベントに移籍したサイレントディケイドは4月時点で拷問クラスの強化素材だが)だが、こちらは後のF2アップデートで親方印という特性を与えられなかった(この当時の最終強化の上に親方印の付く段階を実装という形)。 なお剛種武器並みのものが登場するようになったのはF2以降である。 アルゲンシリーズ実装 運営曰く、剛武器に匹敵()する性能の武器と謳われてはいるが、ほんの一部の武器種のみであった しかしながら生産が例の如く宮下氏のお陰で数%のキー素材x10(武器毎)が必要 それらに加え、最終強化にストッパー古龍素材のいずれか10個使います こちらも剛種武器並みになったのはF2以降(ry 長期イベント武器(双剣除く)の強化先実装 各イベントの約3分の1の素材納品で強化先の素材が手に入る F1最後の特異個体であるオルガロン配信開始 ちなみに本アップデート配信の翌日(6/30)、本作のベースとなっていたMH2のオンラインサービス(というかその根幹であるKDDIマルチマッチングBB)が終了している。 7月、狩人祭「ボーナス試練倍増計画」……過密スケジュールに一部プレイヤー精神崩壊、 さらに入魂祭真っ最中に次回の祭における4倍イベント発表。ちょっとマテンカク。 しかもオーラスで新規の上位ルコ。 同狩猟祭の褒賞祭開始と共に、HC武器でHCクエに行った際の上方修正が実施された。 ただし剛種武器をHC素材で強化したもの(現在の天嵐武器)は対象外であり、HC武器というカテゴリも与えられなかった。 8月、UNKNOWNの乱入が確認され始める その風貌から黒レイアと呼ばれ、その恐るべき攻撃に戦々恐々となる 上述したマクロ狩りの対象クエに乱入してマクロを破壊するため、UNKNOWN自体がマクロ対策として実装されたのではという説も・・・ 4周年イベントに誰アシが重なり、ヘルアンドアイスが粉塵は飛ぶわレスタが勝手に討伐してくれるわで超絶イージーになる 8/24~9/28まで、HR11~50のキャラにフローラ教官同行 同行だけでカスタマイズや激運などのアシストコース機能はありません^^;; 8月25日 MHP3HD発売、4鯖を舞台に新規プレイヤーキャンペーン開催。 しかしながら9月狩人祭では4鯖で7日目夜に障害発生、これにより蒼組敗北。 その前日シリーズ最新作となる(当時)MH4が3DSソフトとして発表されており、Xbox Liveがそのとばっちりで(某S社の信者に)攻撃されたという噂が存在している。 フォワード.2 "跳影、熱帯の猛き眷族" - 2011年9月28日 このアップデートよりミヤーシタ(現プロデューサー、当時はアシスタントプロデューサー)が前面に出てくるようになる。 ゴゴモア(とココモア)実装 HC素材剥ぎ取り確率が2%(2倍)に上方修正 アルゲンシリーズや一部イベント武器の最終段階が親方印として武器捌きスキル自動発動、親方印武器を中心に強化素材緩和 狩人珠の仕様が変更され、お手入れをしない場合は劣化ではなくスキルが発動しないものとなった。 爆撃オーラ弱体化(射程距離及び非火事場状態での火力) ダッシュのスタミナ消費率が半減 元気のみなもと実装 1日1回しか使用できないが剛ナナ対策として使われていた・・・らしい。 高地大採集実装、神秘に彩られた花々がイージーに グーク新色、カモ ペンギンだというツッコミは禁止 罠設置位置表示、剛種キリンの柱ハメに(自動マーキング前提で)シビレ罠持ち込みもアリ!? ホルク登場、クエストによっては邪魔になるため強制OFFにできる狩猟技演習モードが有効なケースも。 シーズン8.0以降のパッケージの限定版特典にFZ追加、限定版コンプリート特典も用意されました ちなみにFのLv7が飛竜種の鱗だった防具も、FZのLv7では肉球のメダルが必要です^^; シリーズクエスト新登場 ミズキ「行き所のないゼニーをポルタチケット桜にしておけば所持ゼニー青天井ですよ^^」 メモクエ大量追加、既存のネオジムメモ メルクリメモのクエストは名前変更 これに伴いいくつかの装備に新メモを要求する新たな強化段階実装 新フィールド「潮島」実装、特産クエってぶっちゃけ地図納品…… 今までエクストラコース限定だった地図リセがお手軽に実行できます^^ グラビモス・ドスファンゴ・ドラギュロス・イャンクック亜種・ディアブロス亜種の特異個体登場 ドスファンゴの魂効率は異常で秘伝防具作成が紙集めオンラインとはっきり定義されるようになったのもこの頃から。 ドラギュロスは原種(ベルキュロス)を差し置いてHC対応でさらに幻個体も登場 古龍種の腱がキリンからの剥ぎ取りに、舌がオオナズチの頭破壊報酬に変更 決戦場のキリンは腱確定クエストに、ナズチは舌が報酬に入ったバージョンが廃止に またゴゴモア限定剛種素材「牙獣種の燦角」が登場 頭破壊が一番ですが剥ぎ取りや落とし物でも出ます、捕獲では出しませんよ^^; これにより剛種クエストの討伐志向が強まり始める 恒例のスタート早々の不具合、今回はターボパック5新防具でのスキル欠けとシリーズクエストの進行保存漏れ 新人なのに進行保存漏れのことでお前らがいじめるからミズキさん拗ねちゃいました 11月「ドキッ・不具合だらけの古龍祭」 公式狩猟大会ページのトップ画像のモンスターを間違える ランキングの仕様変更向けの修正をしたら更新がまったく行われず→個人 魚参加者全員に匠チケット3セット配布 逃げる18魂事件、しかも4鯖では不具合版が蒼シクレ・修正後の物が紅シクレ(ちなみに2鯖も同様) 12月、9ヶ月ぶりの「勝ちネコからの挑戦状」で史上初のフル褒賞達成!! 宮下「絶対2億行きませんって」→ギウ「宮下君、ちょっと会議室に来なさい」 なお、4鯖では火曜夜シクレにXbox 360のシステムアップデートが重なるという懸念事項があったが、MSが空気を読んだのかは不明だが配信が遅れる事態に。 おかげで入魂火力は維持されました^^ 迎撃拠点以外でもルコディオラを!→砂漠に用意しました。新素材「古龍種の髄」を存分にお集め下さい 2011年12月10日 MH3G発売 360版には期間内に解除不可能だった実績が存在している(内容はビギナーシリーズ完結、解除可能になったのはF3最終盤でのこと) フォワード.3 "未知なる系譜、獣竜種" - 2012年2月1日 通称、mystアプデその1 ギウラスがこの時期某イクなんとかにかまけてMHFの最前線から離れている。 MHF初の獣竜種「獰竜アビオルグ」 甲殻種「多殻蟹タイクンザムザ」実装 しかしながらタイクンザムザの配信は4月からですお客様 プレミアムコースとパローネコースを統合 HCチケットと交換で入手しHRP SRP増加「ギルドへの推薦状」実装 イベント武器にHC派生追加 しかしながら強化にはHC化出来無い不人気剛クエのSRアナザー報酬の30%or5%素材が8つ必要です イベント防具にHC派生追加、先に実装された簡易秘伝防具共々HCクエストでの体力回復効果を実装 しかしながら(簡易秘伝防具以外は)強化にはSRアナザー報酬の秘伝の証ががが 秘伝書所持数による特殊効果ボーナス追加→公式狩猟大会では秘伝書ボーナスOFFにするはずがバリバリ発動、韋駄天杯の敷居が更に上がる結果に。 産廃秘伝強化 しかしながらここでも格差が……コーラル() そしてここで強化された太刀秘伝が後々とんでもないことになってしまうとはこの時は誰も予想していなかったのであった。 毎日特典のデイリークエスト ポイントボーナス実装 プレイヤー名の表示色をHR非依存にする設定実装 運搬物系ハメを修正……したはずがうまく行ってないらしく、ショウグンギザミ:水晶ハメ健在の模様。フルフル「解せぬ」 日替わりでの武器種単位強化「フィーチャーウェポン」登場。 シーズン8以降のパッケージ防具にFZ追加、激運を置き換えるスキルがF1以外微妙 ククボシリーズの生産 強化レシピを緩和、下位でも剣士フル装備で防御500クラスに。バケツテンプレも真っ青ですw これ以降ククボは下位・上位ハンターの鉄板装備として君臨することになる。 スキルはスローイングナイフや格闘王、鉄面皮などハンターが使うには実用性が微妙なものが追加されている。 また、いたわりスキルも実装されたのだが、ラスタとの間で相互不干渉になるという意味不明な形であった (この時代はラスタ同士でこかしあうという不毛な時代であった しかしながらハンターが付けないと意味が無い)。 武器バランスリファイン 弓の状態異常ビン強化時の表記法を変更(剛種での効果をLv3として他の武器にも対象を拡大) 廃熱強化 ……の陰に隠れて何故か非秘伝太刀にも練気MAX時に武器補正が実装。紆余曲折を経たが最終的には表示攻撃力1.125倍となり太刀使いの大勝利に終わった なお、これにより秘伝限定ながら天太刀と天槍のDPSが逆転した。 (MHF-G2でほぼ互角に戻り、G6で完全に突き放されてしまったのだが) HCチケット関係で一部仕様変更 入手は大型モンスター狩猟クエストに限定 失敗した時も消費する 一方でノーマルの大型狩猟クエストにおいてHR500未満がいるとHCチケが+8枚(この時HR500未満はHRP1.5倍) 故に低HRのクエに押し入りHCチケットを稼ぐチケ乞食が大量発生 なお大型クエストに限定となったが「萌芽の樹海」復活はなかった。最初から大型限定で実装すればよかったんじゃ 古龍種の骨が剛ラオの部位破壊報酬に追加され、剛ラオが迎撃拠点に来なくなった 飛竜種の宝玉実装、入手手段はなんと剛パリの嘔吐 禿げ上がる人が続出した為かは不明だが、これもF3以降武具への要求はされていない。 アビオルグは2/1の下位 上位個体に続き、2月8日より剛種配信開始 ストッパー素材も剛ゴゴタイプ(ただし部位破壊報酬で出る部位はない)で問題無く武器防具を生産出来るかと思われたが… 獰竜2頭討伐の証実装。mystsn バレルなし同士で比較して剛種を上回る驚愕のSPヘビィ「怒髪砲【紅桜】SP」実装 散弾ヘビィの勢力図、頂点は変わらずもその直下が一気に書き替わる F3パッケージよりHLクーポン引換券が継続コース特典用お守りの交換コードにも引き替え可能に 継続コースの方も安心してお買い上げ下さい^^ ……ちょ、お守り欲しいからって箱民までPC版パケ買わなくても^^;;;;;; で、そのF3パッケージは防具の性能が微妙で、発売直後のNPプレゼントキャンペーンで売れるという結果に。 恒例のスタート早々の不具合は…… 運営「アビオルグのクエストにネットカフェ特典設定忘れました フォワード.3パッケージのスキルカフ生産券の枚数間違えました」 と思いきやさらにデイリークエストに不具合発生 第48回狩人祭から全モンスター入魂対象に。システム改変が必要だったのでなかなか実現しなかったらしい。 4回行われた祭り全てで全モンスター入魂だったが、なぜか錆クシャだけハブられる。 なお以後しばらく、入魂祭期間中はデフォルトで古龍大進撃(迎撃戦クエストが迎撃拠点→砦→迎撃拠点……と日替わりで1週間ずっと配信)となった。 その第48回狩人祭にてレウスが捕獲7魂にもかかわらずシクレにメモレウス(討伐クエ)。 逃げる18魂に引き続き今度は死んだ7魂ですか^^; その一方水大麻痺剣フィオーレ(俺)がちょっと流行る。舞台となった「雌響狼の衝撃【上位】」が火曜昼2回目→水曜朝3回目という衝撃の事態に。 2月29日、HR500未満での剛種クエストクリア時のHRPボーナス実装 まさかの剛武器プレゼント発表 しかしながらラインナップがネブラハスタ以外微妙だった(ネブラハスタもそのままじゃ微妙だけど) ※後のアップデート後強化すると化ける武器となるものが多く(特に双剣)、結果的には良いプレゼントとなった この際に剛種クエストクリアのキャリアカウントが2加算されるという不具合が判明 これがキャンペーンにどういう影響を与えるのか心配だ。取りあえず参加する人はメモにカウント書いておけよ ちなみに3/14に修正されたけどキャリアカウントは修正されていません →案の定クリアカウントをメモせず証の枚数だけで「剛武器プレゼントが足りない!!」と吼える者が公式掲示板に現る。しかもスレ消して逃亡。 3月狩人祭「甲殻種ノ宴」……勝ち組にはタイクンザムザ先行狩猟権をプレゼント^^ そして甲殻種ノ宴というだけあってシクレも甲殻種祭でございますお客様^^ 土曜昼の両組シクレにおいて満を持して団シェンこと「試験の思い出」が登場。 散々団シェン99魂確認などと騒いでいたのが現実となりました さらに終わってから猟団対抗韋駄天杯ではSR会心UP効果が発動していたことを発表。 団韋駄天自体あまり人気のないコンテンツなので、言われて気づいた本スレ民も多い サフィールホーク韋駄天の時とは違い無効記録にはならなかった。 褒賞祭でザムザ解禁。 本実装は4月上旬予定だったが実際は3月28日に登場。大して変わらなくね? そして剛種の蒼限定レア剥ぎ取り素材「甲殻種の宝玉」により討伐志向が更に強まる なおこの「先行狩猟解禁」はこれ以降、3年後のMHF-G8まで実施されなかった。 ちなみにこの祭は珍しくあの組が勝っているが、勝つメリットが微妙であった(蒼ザムザ狩猟実績先行解除権ぐらい)。 4月狩人祭は勝ちネコからの挑戦状とすることを3月狩人祭の開始と同時発表 前回の1割増しに設定していたものの、(剛ルコ99魂を筆頭とする)効率の良いシクレが大量配信されて余裕で達成されてしまった 入魂対象が増えたのもあるかもしれない 宮下『嬉しい悲鳴を上げています。ん、ギウラスから呼び出しが来たのでちょっと会議室へ……』 4月にはあかねこ 黄金魚のシリーズクエストも配信された 初のイベクエ連動シリーズクエストだが、この時は以後の物と違ってシリーズ本編が親方印素材を担当し、必要な武器・防具をイベントクエストで用意するという物であった。 F3以降相次いだ不具合の補償が実施されるも、そのイベントコードはHSA1HTNSMMASEN→本当にすみません ふざけているようにも見えるが、全員対象として公開されるイベントコードには全体or一部が意味を持つ物が多い 参考 2012/4/25現在の全員対象イベントコード一覧 ロケットスタートアイテム配布 GNB?SIENSURUZO → 支援するぞ(?の所は対象HRによって2~5の4つ存在する) VSチケット VS13TICKET4VSQ →Ticket for VS Quest SP武器プレゼント SPWPFORGTRYOUT → SP Weapon for G Tryout(G Tryoutは剛種適性試験のことらしい。「剛種適性試験のためのSP武器」という意味になる) HCチケットプレゼント HCTPRESENTFORU → HC Ticket present for you 余談だが、MHF VISAカード会員用VISA生産券補充クエストのイベントコードもコード内に指定頭防具が仕込まれているし、それ以外のイベントコードも頭4桁は同じ物であれば共通である(アイテム販売はプラットホームもそこに設定されている?)。 動画レポでギウラスが頭を剃ったツルッパゲ姿を見せて不具合連発に対する謝罪と誠意を見せた。ミヤーシタの剛毛剥ぎ取りは次回に温存() 5月の公式狩猟大会では個人部門が掟破りの完全装備自由。超絶鬼畜。 ちなみに猟団部門のオーダーが間違っていた(討伐→爪破壊の上討伐)。 この祭ではシリーズクエスト方式によるボーナス入魂クエストが配信されたが、参加者もそれぞれでミズキに話しかけてシナリオを進めなければ最後のクエストを受けるために必要なアイテムが手に入らないという仕様に引っかかる者多数。 そしてこの祭の褒賞祭が開始された5/16、ついにビギナーシリーズ完結……ちょ、ループするなw ミズキ「峡谷にイャンガルルガ変種が現れたそうです!」 しかしながら(ミズキによると)峡谷から密林に移動したらしく、実際に登場するクエストは「【狩猟】密林の黒狼鳥」。 密林と峡谷ってそんなに近いのか……? ※峡谷にガルルガ変種が出現するのは剛種適性試験とサイレンスブレイカー。 ※セリフをよく見ると「今は密林に移動しているが、峡谷に表れてベルキュロスと対峙中のクレオ達のところに乱入してくることがないように」という意図で「密林にいるうちに狩ってくれ」という形である。 なお5/16~5/23の間にこっそりとベテランシリーズという名のボッタクリが配信された。 褒賞祭終了後速攻アップデートという日程のため、シリーズクエストがこんな形で使われた!? F4での更新内容の1つが……!? 携帯ソーシャルの過剰課金に端を発したコンプガチャ問題、同じ券を2回引かなきゃ最終強化不可能な仕様……どうなるBP TP!? F2プレビューサイトにおけるF3予告にあった内装の部屋は確認されず(後述するように、F4でマイミッションとして登場) 気になってた人もいるのではないだろうか フォワード.4 "荒天貫く閃晶の瞬き" - 2012年5月23日 通称、mystアプデその2。 MHF初の海竜種「晶竜クアルセプス」実装 海竜種なのに高地にいるなんて不思議! 幼体時には海中で過ごし、成体になると陸に上がるモンスターだそうな。 雷を使うためラギアクルスの流用だといわれていたが実際はアグナコトルに近い。 FX腕の高性能ぶりに多くのハンターが度肝を抜かれたことだろう。 しかしながらこの頃から秘伝防具の影が重くのしかかって…… 特にヘビィは一部方面(主にキリン柱ハメ用)でのドラ天派とテネブラ派の抗争に終止符を打つスペック しかしながら荒天の証 二頭討伐の証 が実装決定!mystsn 「非常に手ごわい」設定にしていたらしいが、ハメられるわ分断されるわトリプル証システムで敬遠する人が増えるわであまり人気がなかったらしい。 初回プレイ時のチュートリアル変更、新人猟団廃止 入門区でHC貼る馬鹿対策のため、入門区の入室制限が再びHR30以下のみに。 エクストラボックス(広場のアイテムボックス)でもマイセット登録 呼び出しが可能になり、連戦時のアイテム補充がさらにお手軽に。 この頃からネ実的には「EXがないヤツは地雷」という空気が更に濃くなっていく。 広場でのプレイヤー名表示OFFという、使い方がある意味斜め上な機能実装 ニコ生とかやるのにはいいんじゃないですかね 錆クシャ グレンの影の薄いコンビに特異個体登場。 グレンは実装初日こそ拡散祭り指定まみれだったが、まともに戦っても問題ないことが判明し普通の募集が多くなった。 そして睡眠ため4が廃れることに。 白ゲージが長いゴゴ双、ただでさえ強いグンマーのHC、HCバール、HCグレン弓が実装決定 凄腕BGMが古龍など専用BGMを持つモンスターでは下位上位と同じようになった。 運営「5.0からの不具合を二年間放置しててすみませんww」 ちなみにこれは後に実装されたG級でも同様である(ティガやラーが専用BGMになる) 余談だが後に実装されたディオレックスのBGMに凄腕雪山BGMの「凍てつく叫び」の1フレーズが仕込まれている。 これはこのアップデートで修正されるまで雪山ティガ変のBGMが「凍てつく叫び」だったためと囁かれている。 赤秘伝防具 実装 当然のように紙集め秘伝指定が発生……するかと思いきや、この時点では猪狩りメインのため秘伝指定は殆ど無かった。 大問題になったのはこの後である 駆け出しハンターを支援する「フォスタ」実装 しかしながら耳栓なしがデフォだったりと地雷を連れて歩いている感覚 しかもOFFできない(OFFにするとラスタまで居なくなってしまう)ことから問題視された。 ラスタの方が「いたわり」を発動しているときにも有効になったが、 フォスタには対応しておらず相変わらず自分でスキル発動させないといけない そしてこれらの対応が後に禍根を残すことに…… 進化ヘビィボウガン実装、専用弾として爆撃弾と龍爆撃弾が装填可能 これで進化武器が全11種勢ぞろい 未派生LV100でも驚異の武器倍率で多くのハンターを驚かせた ライトボウガン以外の剛種武器における生産素材の証が一律5枚減(ヘビィは双方5枚減) ねぇねぇ、バグ修正の名目で必要数増やされた上に緩和されないってどんな気持ち? フォルテトルナード メンテ中にこっそりメゼポルタ中のブタせんべいというブタせんべいにマンゾクエッセンスなるものが盛られたという(アップデート直前週のシリーズクエストで語られていた)。 これにより、猟団部屋のプーギーの服スキルの発動が簡単になった。 待望の「秘伝書コース」 3日間980円で実装。 秘伝書用の報酬素材が2倍(当初はクエストのランクより下の物が出る可能性があったが、正式リリースに当たって同じランクが1枠追加という形になった) 防御力のマイナス補正がなくなる 武器のレア度制限が緩和(+4) アシスト併用でレスタ強化 ギルドへの推薦状およびミッション達成証付属 マイミッション実装。HR500↑でマイシリーズに追加 SR500~は秘伝書の強化などを行える。ヘビィボウガン待望の倍率上限解放や武器倍率の上昇などができた。 しかしながらPT全員SR指定、中盤から剛種クエ、最後はSR999要求などにより不穏な気配漂う。 頼みの課金も中盤以降では980CAPで4クエ以下しかクリア出来ない。 スルー者続出か?と思われたが、あまりにやることがなかった為かコツコツ進める人はそれなりに居たようである。 ちなみに内装はフォワード.3の予告として使われていた物とのこと そして今まで長らくほったらかしにされていた奇種が遂に実装! しかしながら主目的はSP装飾品の強化素材。実装していなくて丁度いいから持って来ました感パネェ 落とし穴の有効時間が長くなる不具合修正で棘眠穴リセット終了のお知らせ しかしながらこれ以降ノーマルの棘眠はかなりの間配信されていなかったため、実際の難易度上昇の程は不明である。 他にもベル穴ハメなどにおいて必要な穴の数が増えた BP防具にFZが登場、8番生産券をさらに2枚/部位ご用意くださいませお客様^^ え?コンプガチャの件はどうなったって?携帯界隈では「同じ種類を複数回引く必要がある」ってのは該当しないということにしたそうですよ、BP/TPは強化派生で使うのは生産と同じものだから問題ありませんよね^^; それにBP/TPはコンプリートした所で何かが追加で貰えるわけでもないですし (一式でのスキル構成は提示してますけど、一式揃えてポイントにボーナス入りませんし、 提示したスキルはあくまで各部位のポイントの合計値による物ですから) 今回のレア剛種素材は新規が牙獣種の棘(オルガロン)、変更は古龍種の髄(ルコ剥ぎ取り)。 棘ガロンは塔での戦いとなって毒の心配いらないです^^ 砂漠剛ルコは報酬変更で髄確定クエストとなった(こっちだと証は出ない) ……しかしながらその後「極龍、熱砂に舞う」というクエスト名で普通の剛ルコが砂漠にやってきた(ただのフィールド違いであり、以前のように古龍種の髄が報酬にあるわけではない)。 アップデート直後「赤秘伝が飾られない(実際にはどっちの秘伝防具を持っていても飾られるのは白という仕様だった)」「移動先が満員でジャンプに失敗した後メニューが開かなくなってしまう」不具合発生。 17 00より恒例となりつつある緊急メンテナンス実施、そして終了時刻の見込みも立たない不具合発生。 本スレは大炎上でツイッターのトレンドに「緊急メンテ」が入ったほどである 不具合の多さにも驚くが、注目すべきは「アップデート直後に赤秘伝を完成させたプレイヤーがいる」ということだろう 詳細はフォワード4メンテ延長事件参照 一度復旧した物のほどなくしてマイミッションの進行度がリセットされる可能性がある不具合で再度緊急メンテ、マイミッション一時閉鎖(なお復旧は翌日)。 ちなみに閉鎖までに進行した分は(不具合で消えてなければ)反映されている模様。埋まらない格差がががが F4の新要素とは何だったのか 他にもフェロウバンダーF→フェロウスカーフFZに強化できたり、 長期特典武器に新しい強化段階用意したけど強化済武器用の次年度特典クエを忘れていたりと細かい不具合続発。 極めつけは「ヴァシム変種でのフェルミメモ確定=不具合」発言。 運営レポート動画版での「宮下の頭髪は次の機会に温存」というギウの発言はこれらの事態を予想しての事だったのだろう。 しかしF3と比べると剛毛とはいえ宮下の頭髪で足りる量では無いハズ、植田佳奈に断髪の危機が迫る。 5/30、自由区のワールド編成を変更。 以前は無差別/装備自由/キャラバン/31~99/100~だったが、これを無差別/SR/500未満/装備自由/キャラバンに変更。 31ランドなのにHCだらけの魔窟状態だったキュートに一石を投じるか? 秘伝コース2週間無料(後半1週間はお詫びという形で延長)実施。 ギウラスは同じランクでと考えていたが、ケチなミヤーシタの一声で当時は追加魂のランクを同ランク以下に設定。 勿論不評で、ごもっともな苦情が飛んできてコース発売前に内容見直し要望が検討項目入り。 結果、武器魂は同ランクのものへと変更された。 つまり補償()はミヤーシタのケチりが原因で劣化版だった事に。mystsn クアルがこの時点で既にオワコン化しており、MHF自体かなり厭世感が漂っていた(課金して猪狩りしかやることがない) 危機感を覚えたギウラスがここでMHFの最前線に復帰。開発(おそらく後に登場するkmt)からUNKNOWNを取り上げて…… 6/19、第52回狩人祭にて「突然の襲撃」を時間限定で配信すると発表。しかも99魂。 実質的に毎日4回両軍シクレ公開配信とほぼ同じと考えていいだろう。 黒レイア99配信は360版ライトユーザーにとっては(実績解除面で)神の贈物だが、一生懸命武器を作った廃人にとっては地獄の宴。 これだけかと思ったら更に当日シクレ全公開。 結局この祭はシクレが黒レイアによって完全に空気となり終始勝ち組負け組の変動が起こらず、黒レイアに行った人が多い組が勝つという結果に終わった。 この祭の入魂期間中は誰プレアシ、しかも5周年キャンペーンのその2という扱い。団シクレがヴォル討伐クエで、黒レイアに行けない低HR層がレジェンドラスタと一緒に通っていたとの噂。 ちなみにこの黒レイアでは自由区ですら秘伝防具指定が大量発生。(というより自由区でしか受けられなかったのだが) 火力的には通常防具でもさほど問題の無い相手だが、それまでタブー感が強かった 「自由区で秘伝防具指定」をしても咎められないという空気は後の秘伝絶対主義の確実な布石となった。 また、秘伝指定とまでいかなくとも武器術大、暴れ撃ちの指定は多く、これ以降自由区でも術大暴れの指定が多く行われるようになる。 更にキャンペーン第3弾はネカフェプレイ時Nポイント3倍……だけでなく、なんとたっぷりクエスト常時配信! 後のネカフェ大会での発言によると、上のUNKNOWNと合わせて某2のβを強烈に意識したものだったようである。 ちなみにMHFは過去にもネトゲ話題作のサービス開始やβテストに合わせてネカフェ特典をUPさせるという試みを行っている。 ……え?キャンペーン第1弾は何かって?オフラインイベントらしいですよ。 ちなみにイベントクエストその1はアイルーパニックだった。その縛り内容故、誰プレアシのいいネタになる。 錆クシャ剛種が迎撃拠点に登場、1年3ヶ月ぶりの錆剛種復活。剛クシャのバリエーションが4つになった。 砂漠 - これが標準。 密林(牙) - 討伐の証が出ない替わりに牙確定。剛チケが5枚必要なので注意。 迎撃拠点 - 翼部位破壊報酬は翼がやや出やすい。なお錆バージョンなので頭破壊報酬に牙がない (この当時は)優先依頼の対象にならない点に注意! 密林(剛翼) - 剛チケ10枚で剛翼確定、証なし。イベントとして出現することが希にある。 少し前のなわばりで牙が余ってるならHCでもない限り迎撃拠点で安定……!? 6月に行われた剛クアル武器を生産した数だけ剛チケが200枚もらえるイベント「チェレンジ!剛種クアルセプス」では多くのハンターが剛武器を作ったのだが…… なんと大剣を作ったユーザーに発券されていない不具合が発生。 大剣を強化した多くの者が迷い苦しむ結果となった。 クエストによっては通常の物とは別に失敗条件が設定されているが(「ワナワナワナワナ」におけるドスファンゴ討伐など)、成立してしまった場合告知が出るようになった模様 覇道でホルク切り忘れ核地雷などに禿げ上がる者多数 覇道で頻発して不評だったのか知らない内に廃止されたと思われていたが…… 「ガチャの種類数が増えてごちゃごちゃしてきたのでリニューアルいたします」 ……しかしながら実際の所、案外ターボパックやブースターピアスは売れていなかったという。 これによりBPの8番生産券が「特別防具生産券」に統一され、ブースターピアスやターボパックを吸収合併という形に。 しかしながら「販売5枚単位・使用は2枚単位の仕様なのに端数のことはすっかり忘れてました」 6/29、ギルド優先依頼実装。秘伝書コースも本領を発揮。 猪 天パリオンラインから解放された……が、上記の黒レイア秘伝指定の影響で秘伝を作り始める人が大量発生。 結局それ以上の代償『秘伝絶対主義』が到来してしまい、大問題に。 7/25、狂ラヴィが配信されない不具合発生、修正のため一部クエストが配信停止に。 フォワード.4 "狩猟の極致"覇種"現出!" - 2012年8月1日 プレビューサイト F4が5月末といつもより遅かったためリリースが8月頭にずれ込んだだけ?(いつもは年度2回目のリファイン的大型アップデートは6月末頃) …真相は翌年のMHF-Gまで従来コンテンツが持たないと判断して急遽ねじ込んだものらしい。 剛種防具が天嵐防具へ強化可能に。 今までHC剛種武器と呼ばれていた武器が天嵐武器となり、天嵐防具とセットで装備することによって特定のクエストで超強化が施されることに。 しかしながら防具の要求素材の問題でお通夜ムード、秘伝の方が楽という結論になり人柱すら出てこない異常事態に。 デイリーで稀玉バラマキが発生したが要求されませんでした……というか、このクエは剛種防具を作ろう!イベントの一環であって天嵐防具より前の段階の話である。 8/15までに剛防具作ると、剛防具1つにつき1個稀玉をお返しいたします^^; なお8/1のプレビューサイトで、通称黒レイアが公式で「UNKNOWN」という名称であることが判明。 9月にはHC-UNKNOWN、そして覇種UNKNOWN……ガクガクブルブル(;゜Д゜)) UNKNOWN武器にはガンランスが追加、全属性でダンディズムのようなことができるように。 8/2、約2ヶ月の期間限定で秘伝書コースを絡めたオプションコースセットの販売開始 お値段は今までも常設していたプレミアム アシストセット同様1割引です(3点セットもね) しかしながらこの時に、プレミアム アシストセットにまで「過去に一度でもプレミアムコースを単体でご購入いただいたことがあるお客様のみセットをご購入いただけます」という購入条件記述ががが 初回割引のあるPC版は「今までプレアシセットでのみ買ってた人も、最初だけ別々に買ってくださいね^^ あ、相方はアシスト+秘伝セットでいかがですか?^^;」で通るが、 そういったシステムの組めない360版では今までセットでのみ買っていた人も単品を買わなきゃダメな事態……と思いきや、なぜか単品購入歴がない人でもセットの購入ボタンが押せる現象ががが →その後、360版に限りプレミアムコース購入経験者限定の記述は削除された 7/25の狂ラヴィ配信不具合の絡みか、特異個体系フロンティアクエストの統廃合が始まる 基本的に上位ランク(最低でもHR31~)のクエストに統一されていく形である。 なおF4当初から配信が始まった戦慄シリーズはHC対応のため、HC設定で補正(主に体力)が2重にかかることのもみ消し目当てではない模様。 しかしながら剛デュラさん闘技場から追放されますた(上位個体が衝撃シリーズで引き続き君臨)。 8月の狩猟祭はオフラインイベントと連動する勝ちネコルール。行ける奴は入魂も気合入れてオフラインでも楽しもう。 当初はなわばり配信はなかったが(勝ちネコの隠し事!?)、いつの間にか「2億5000万で呑竜のなわばり配信」が追加されていた。 結果は2億4千万だったが途中で褒賞を追加して結局達成できず水を差す結果になったこと自体へのお詫びとして特例でなわパリ配信決定 そろそろ全員断髪してもいいのよ? 9/2のオフラインイベントで開催されたVS大会で新たなる名言が生まれた よい子のみんなは使わないようにしよう その他9/2の発表内容多数。 秘伝二重装備の発動条件は「秘伝防具紅白全部位FX7」 2013年冬の大型アップデートはなし(ただし後述するが中間アップデートはあった) 2013年4月新章突入、FからGへ。 F5での書物緩和に先立ち、HR499~を対象に各1000冊ばらまき 9月狩人祭は鳥竜種縛りルール、久しぶりに対象モンスター限定。シクレも全部鳥竜種クエで固められた。 個人目標ボーナスが上方修正され、5000魂以上でポイント3倍! ……月曜昼シクレが掟破りの17時スタート。祝日だからって運営マジ鬼畜。 ちなみに4鯖ではいつも災難が降りかかる蒼組にこの17時シクレが降りかかったが、翌日昼シクレの下位ゲリョスで他鯖の当時の負け組が逆転する中で4鯖(7日目昼シクレ対象は蒼組)のみ逆転せずわずか7万差に刻む技巧を見せ珍しく勝利となった。 9月19日覇種UNKNOWN先行配信 一時「覇種UNKONWN(ウンコナウン)」と公式に表記されるほどの糞強さにごめんなさいオンライン大発生。 ノーマル装備では火力不足でクエ失敗となるPTが多発。当時天嵐防具は様子見レベルの状態であったため秘伝一強が更に進む。 しかしながら覇UNKNOWNの各種攻撃に対応できない秘伝防具もあり、それらの武器種は一気に勢いを落とすことになる。 その後天嵐防具の強化HC素材を入手可能なハードコア・UNKNOWNのクエストが配信され、 天嵐防具を使用するハンターも少しずつではあるが見られるようになった。 9月26日フォロワー3万記念として色々とクエ配信 懐かしの戦闘街が舞台、しかしながら何かが違う!? ヤケに有効期間が延長されまくっていたシーズン8.0から時期が順当なF2まで、F2までのパッケージ特典コードの有効期限が9/29朝で一斉に終了。 しかしながら課金再販マダー?(大抵パッケージ発売から約1年でパッケージキットとして販売が開始される) 10月、度重なるアプデ直後の不具合襲来に対応すべく、史上初となる先行体験サーバーでのフォワード.5先行テストを実施。 狩猟技昇段試合(マッチングシステム)のテストが主目的だが、初日はマッチングは上手くいかず全チャがぼっちで部屋に取り残された人々の嘆きで溢れることになった。 なお運営はその時の参加者の怒号の中ひたすらログとにらめっこし、時にはそのログを強化するためのアップデートも行い、2日かかったとはいえマッチングの問題修正にこぎ着けた(F5第1週の運営レポートより)。 この努力があったためか、F5では恒例となっていたシーズン始めの不具合祭が起きなかった……と思いきや結局多少はあったりする のだった。 なお、このテストの絡みか10月は狩人祭が開催されなかった フォワード.5 "砂漠に浮かぶ紅の楼閣" - 2012年10月17日 飛竜種オディバトラス実装などのアップデート概要はこちら 覇種防具のスキルアップ効果のおかげで超高級耳栓を発動しやすくなり、超絶のピアス以外を装備する人も多くなった。 開始早々突っ込まれかねない変更点がいくつか 入門区HR制限緩和→ぶっちゃけHCだらけで自由区では動くに動けない上位の避難所 キャラバン通常航路剛種武器解禁→天嵐アップデートの際の武器種制限メッセージ天嵐武器漏れに対する今後のこと考えるとメッセージ更新するの('A`)マンドクセ疑惑 優先依頼対象モンスター追加で錆クシャも優先依頼対象入り^^ しかしながら原種とは別枠です^^; Gまで毎月プレミアムコース・アシストコース・秘伝書コースのいずれかが無料開放 ……え?開放期間は1週間ですよ、なんですか1ヶ月間ずっと無料だと思ってたんですか?^^;; なお経営的にかなり負担の大きい取り組みだった(感謝祭で明言されている)ためか、 無条件でのコース解放はこれ以降実施されておらずG3で実装された報酬ブーストの機能拡張で対応している。 G級専用のスキルを持った限定防具プレゼントイベント開催 全武器種の秘伝書を入手 6種類の覇種それぞれによる武器と防具を生産する(こちらは武器も11種から1つを選んで生産可能) さ~て毎度恒例アプデ直後の不具合は?…え? ない? あれ?? 先行テストがPC版のみで行われたことから「oi 360版だけバグってるぞ 紀伊店のか」オンラインも予想されたが、それもなく平和なシーズン始めとなった。 しかしながら18/19/22と3営業日に立て続けに不具合状況更新。その内容は 雪山のドラが降りてこない(10/18、後日雪山に限らないことが判明) 弁当の効果が反映されない(ことがある。発生時にはメッセージがおかしい)(10/18) グーク鍋で使う素材の分類が一部間違っている(ガルルガとゲリョスのHC素材が該当)(10/18) レウス亜種のHC素材をグーク鍋に使うと本来の1ランク上のアイテムが出る(10/18) マイトレ得々券を使うとフリーズする(360版のみ)(10/18) ガンランスの竜撃砲フォロースルーの無敵時間消失(10/19) 狩猟笛「チャチャブートーン」の毒属性値ダウン(10/22) 「ツメが甘いな」と取るか「完全にないのはさすがに寂しい」と取るかはそれぞれだが、 ドラギュロスの挙動はクエストの成否に関わる大問題だし、 武器の性能データなんて普通いじらないだろと小一時間問い詰めたい ガンランスの竜撃砲フォロースルーの無敵時間消失は大騒ぎとなり苦情殺到、元に戻った しかしながら「クエストに参加したハンターごとにネットワーク上の同期に問題が出ないようにした影響」とのことで、Gで再び無敵時間が削除される可能性もあるとされた。 その一方で「一部のアクションについては、特定の条件下のハンターだけではなく、クエストに参加した全てのハンターに恩恵があるよう変更も行なう予定です。」とも発表され、これが実際に調整されたG1ではすごいことに…… なお「装備強化時に攻撃力が落ちている時がある」というのは、レア度が上がって秘伝書に対応しなくなったためにSR効果の攻撃力ボーナスがなくなっただけで不具合ではないというケースが多い。紛らわしいことこの上ない。 ※なおF4での不具合に「毎日イベントでの防御力制限において、秘伝書の特殊効果による防御力UPが条件に絡んでいる(秘伝書効果により制限値オーバーで失敗となる)」というものがあったが、今回このSRによる攻撃力ボーナスが毎日イベントの攻撃力条件に絡むことはない。 ローディング画面で登場していた雪山アビオルグが正式に登場(よみがえる工房の夢以来である) しかしながらF3ムービーで登場していた密林2頭は未だに忘れられてます HCオディバトラスはHCクエストということで武器魂は他のHC剛種同様天だったが、覇種オディバトラスは極であった 苦情殺到し10/31より覇種での魂も天に変更 ドラギュロスの挙動バグなど一連の不具合状況更新祭で挙がったバグもこの時修正されたが、この時の更新内容によりベルキュロスもバグっていたことが判明 さすが運営、結構ボロボロ出る物である そしてそれ以前から挙がっているバグは揃って音沙汰なし oi 入門クックの説明文とか サクッと直せるだろ 紀伊店のか 11/6、期間限定クエストの次週予告(11/14~分)で特異個体ベルキュロスの配信が発表される 背景は……塔!?そして実際塔だった。 ベルの出張はムツゴロウ王国以来である 11/21、やはり塔でも剛種が配信。穴ハメは出来ないが移動もない。 ちなみにクエスト名は『剛臨、古塔の舞雷竜』普通に違和感が… 11/16、シーズン8.0パッケージと360版ビギナーズパッケージの防具がやっと課金再販開始 8.0限定版のアージェシリーズも別キットで販売開始 11/21、2ヶ月ぶりの狩人祭開催、UNKNOWNを除く全モンスターが入魂対象に しかしながら育成ベルは配信停止である。力を入れるところはそこじゃないだろと何度(ry さらに、今回から新しく珠、極、鋼が追加された。 珠…下位潮島クック…下位装飾品 極…上位砂漠ルコ…極龍の雷膜、曜角など 鋼…剛種雪山クシャ…古龍種汎用素材 ちなみに剛クシャは雪山に初登場である。 しかしながら入魂祭恒例の錆クシャハブリで優先依頼のオーダーが狂う!? →11/30 12 00、予告なしに剛錆クシャ配信。しっかり天該当。その上ボーナス試練という形でノーマルクシャと同じ10魂。 いい加減、錆クシャも入魂対象n(ry 鬼武者コラボでナターシャのイラストコンテストが開催されるも、応募数が低迷しギウラスが流行り文句の改変でハンター達に参加を呼びかける事態に 12/8、Wii U MH3G HDVer.発売 12/12からとんでもないチートコース『フォワード応援コース』が販売開始、それに先立ち12/10 14 00~12/12の定期メンテナンス開始まで無料開放 お値段は3日間で3000円とお高い(まあアシスト+秘伝がベースなので2000円未満にはできないでしょうな)、しかしながらそれに見合うチートコース 基本は以前期間限定で販売されたアシスト+秘伝セット、ただし秘伝書コース付属品のアイテムは付かない 常時みなもと発動 レスタ含むHC素材の出る確率が2倍 全ての剥ぎ取り回数+1(剥ぎ取り名人・剥ぎ取りの極意と効果が重複) レスタ含むダメージ25%アップ 基本がアシスト+秘伝なのでレスタが剛種/HCで火事場暴風耐震発動(それら以外では火事場餓狼)、その他に本コースオリジナル強化としてレスタが離脱しない もちろんプレミアムと複合させればHRP/ゼニー/狩人珠ポイント3倍 リアルマネーと相談して買いましょう^^ あまりにやばいので本スレがF4メンテ事件並みの祭りに が、冷静に考えると対覇種のカジュアル層救済(本来は狩護防具がそれを行う想定だったが、結果はお察しの通りである)と、 この頃から問題になってきた育成代行への対抗策として実装したとも見れなくもない。 しかしながら例によってその辺の説明は無かったこともあって祭りは加速し続け引退宣言を行う者も。 購入するとアシスト+秘伝+独自機能の3要素それぞれ76時間加算という仕様、12/10 14 00の無料開放以降にログインするとその時点で有効ではないコースは12/12 11 00(メンテの関係で実質10時なのだが)まで無料開放となった ……そして無料開放終了後、キャラバン★ランククエストのプレイ回数がみなもと使用回数にカウントされているという不具合発覚 オリジナルキット2点(クロース、鬼武者)販売開始、クロースHSがファランHCも驚く「頭にもいたわり+5」という事態に 12/12、第1回覇種納品クエスト配信開始。 前半の覇種素材5個を納品することによって、驚きの特アビを越える40,000HRP/SRP貰える。 秘伝付けてのネカプレでやると驚きのペースでSRが上がる、と言うかプレ付けてないとせっかくの4万SRPも目減りする。 12/19、特異ゴゴ先行配信として戦慄ゴゴモアが配信されたが、戦慄ゴゴのココモアが通常個体というよくわからない不具合発生 12/26~1/16 メゼポルタ迎春祭 目玉クエストの一つである「赤影のなわばり」で落とし穴を使って捕獲すると3頭目が出ないという不具合発生 他のなわばりに差し替えるという手段があるかと思いきや、よりによって今回初登場の古龍種の髄が出る方だったためか配信停止はいたしません^^ とのこと シビレ罠で捕獲すれば大丈夫なので、捕獲するときは気をつけましょう 毎月恒例のSR応援無料開放、今月はプレミアムコースのターンで1/9まで2週間開放と太っ腹 え?応援コース?それはマジで勘弁してください^^;;; 新年早々の不具合は「天嵐への導き【溶岩竜】」の素材が「凄腕に近づけ!【甲殻種】」のものになっている というもの。 よりによってヴォルさんとザザミが入れ替わっているとか……某スレのネタってレベルじゃねーぞ! 内容が内容だけに、上記の赤影のなわばりとは異なりこちらは祭りになってしまった。 補償でクリア回数分HC素材3種セットが送付となり、天嵐ヴォルを連戦した人は超絶大勝利となってしまった。 詳細は天嵐ヴォル報酬不具合事件を参照のこと。 1/7、今度は迎撃戦のラオシャンロンが配信されてないという不具合で14 00~14 30の間緊急メンテに 年始に続き早くも2度目の緊急メンテナンスとは…… 元旦の挨拶は何だったのか、ギウラスの散髪や先行テストは何だったのか? これでは運営チーム全員散髪しても可笑しくない状況に。 今度はG級一時停止か? 間違いなく言えることは、MHF-Gも先行テストしないと100%不具合が起こるということだろう。 5年間経っても有料デバッガーとは… 1/10、COGが外部から50万回にも及ぶパスワードクラッキング攻撃を受けるという前代未聞の事件が発生 垢ハック等の致命的な事態は発生しなかったが、対処策のパスワードリセットにより再設定不能→イン不能になる難民が15000件ほど発生。 詳細はCOGサーバーアタック事件を参照のこと。 ちなみに、1/11に運営動画レポート11回が一瞬Youtubeで配信されたが即非公開状態になってしまった。 冒頭に年初の不具合のお詫びから入っているので、この事件がなければそのまま配信する予定だったのだろう。1/15にCOGサーバーアタック事件のお詫びを追加して再配信。 謎覇種はヴォル兄貴と発覚、変種→覇種と意味のわからない覇種化となってしまった。 ヴォルはHR100が変種/奇種なのでHCでは極……覇種は天となり史上初の序中極天勢揃いモンスターになるのか!? …しかしながらその数ヶ月後に明かされたとんでもない設定に驚愕したハンターも多かったのではないだろうか? 1/23~1/30 誰でもプレミアムコース 年末の誰プレから15日経っていないが…… ちなみに韋駄天ともろ被りしているのは相変わらずと言うべきか 1/23、肉球ランスのシリーズクエスト配信開始 親方/HC派生素材の入手はシリーズ本編の完結で手に入る素材を使う専用のクエストの報酬という形に(以前のあかねこ 黄金魚の時とは逆)。 「派生素材の入手が楽になってよかったですね」程度で流していた人も多いだろうが、まさか本編エンディングでのミズキさんの何気ないセリフが後のとんでもないことにつながっていようとは誰が予想できただろうか……。 なお、この時は派生素材クエは納品込みのマストオーダー制により強制ソロクエだった。 1/30、狩人祭で掟破りのデイリーモス99魂 また勝ち組クエストに武具職人魂が登場 更に、試練独占0設定だからか育成ベル配信決定!!……11魂に減ってましたw そしてシクレには驚愕の燃石炭99魂 燃石炭の陰に隠れたが、クック奇種も(ノーマルなら)1ラスタ可能で49魂と非常においしかった ちなみに今回も2/2~2/3に錆クシャ剛種臨時出勤でした、いい加減通常の試練に入れろと小一時間問い詰めたい フォワード.5 "2月アップデート"(通称フォワード.5.5) - 2013年2月6日 冬の大形アップデートはなしとされていたが、謎覇種公開の意味を込めたアップデートだろうか そこでヴォルガヌス大明神、覇種進出の偉業を果たす 彼は史上初の序中極天4種の魂を統べし者となった (覇種は厳密にはアルガノス・ゴルガノスという別モンスターという方が正しかったのだが、それが明らかになるまでには幾分の時間を要したため、この当時は「覇種化して金銀に分裂」「原種と亜種が揃って覇種化」などとされていた) 祭ポイント及びNポイントの交換に獣竜種 海竜種素材とSR食材を追加(なおアップデート初週は1月狩人祭の褒賞祭でもある) なお次回狩人祭は3月末とのこと、F5になってから随分まばらである HL生産券/EX生産券とポルタチケット桜の交換を追加 しかしながら連続で長期プレイ特典のスタンプを交換すると届くのが再ログイン後という現象が発生 武具工房から出るときに入ったのと別の出口に出るという、よくわかんない不具合も発生 実はF5でダメージを受けた時のゲージ減少表示の速度が上がっていたことが判明 (元々残体力は即座に反映されているはずだが、それがゲージ上での変動として表示される際の減少速度だけが上がっている) これは覇種パリアプリアの覇襲日に行われたアップデートで変わっており、ダメージ量的にわかりやすい覇種パリアと戦って気づいたハンターもいたかもしれない ただ、このことが公表されたのは本アップデート当日のことであった 不具合対応状況でヒップノック グロリア腰、あからさまにスパ4腰を殺しにかかる 更にストリートファイター25周年記念キットはライバルキャラデザインでHS派生ありと、スパⅣキットは踏んだり蹴ったりな目に遭う マラソンイベント「爆走!ブルックタワー」開催 目標7万人(回数ではなくキャラ数)とされていたが初日の内に46,000人弱が達成、最終的に月曜日の時点で目標達成 ぶっちゃけ4サーバー全部での合計だったのでよゆうッス ちなみにネ実ではフォワード応援コース(の実装に端を発した人口減少)のせいで達成は不可能という人も少なくなかった。 2/20~2/27 またまた誰でもプレミアムコース開放 プレミアムコースだけはFコースに内包されていないため、もしかすると3月無料開放はFコース……? その内金曜日~月曜日(25日が月曜日なので22~24日と25日で別枠設定による配信)はHRPたっぷり配信と重なったが…… 発表されていたスケジュールでは25日はグラビ亜種だったのに、実際に設定されていたのは15日にも来たディア亜種 しかも間違ってディア亜種が設定されていたならともかく、グラビ亜種でしていた告知を間違っていたと言ったから太刀が悪い 2013年2月1日より公開しておりました開催スケジュールにおいて、 2013年2月25日(月) 0 00 ~配信のクエストに一部誤りが ございましたため、修正いたしました。 ※この結果、スケジュール告知においても2/25配信分が2/15と同じディア亜種に修正 昼にグラビ亜種緊急召喚+4つまとめて明日も継続配信という結果に 当初から覇種連続迎撃戦は3/21までと発表されていたが、3/21は木曜日 これは「3/20が祝日であるために定期メンテナンスを木曜日にずらし、そのメンテを以て終了」という形であると思われていたが…… 定期メンテを19日に前倒しし、連続迎撃戦の終了日を27日に変更 さらに条件達成補助のために、天嵐への導き大量配信、デイリールコ2週連続配信、更にはプレミアムコース開放週から緊急依頼シリーズ配信。 おかげで覇種に行けない層(特にイベント的にHR台)は超絶肩身の狭い思いをすることに…… が、HR台にもなわパリと激毒が金曜18時より配信。SR台は多すぎるイベントに忙しくなることに…… どうみてもG仕様公開炎上の火消しです。ほんとうに 3/13~3/19 またまたまたプレミアムコース無料開放 一体何回プレミアムコース開放すれば気が済むのだろうか……恐らくG級昇級試験のHR SR1種999の推進だと思われるが…… また、今までは月末開放に対し、今回は中旬開放であるため、この後なにか来るのかも……と思われたが結局なかった。 更にハードコアUNKNOWNが登場する「終わりなき襲撃」もこの期間中配信 今回はとある天嵐防具の素材が揃うらしい……? との触れ込みだったが、 蓋を開けてみると「1回の配信で1種の天嵐防具強化に必要な素材が全て出る」という大判振る舞いであった。 相変わらず時限配信なので要注意。むしろ覇種もそれでいいぐr ちなみにPC鯖では初回配信中(3/13 16:10頃)にメンバーズサイトが非常に重い状態となり対策として20分間程度の緊急メンテ(ネットワーク機器の交換)を実施、 それによって終わり無き襲撃の配信時間が1時間延長されるという事態が起こった。 本スレではまたも補償を求める声等で一時祭りとなったが、再開後に終わり無き襲撃の報酬が変わっていないことが確認されてからは一気に沈静化された。 『甘いお菓子に想いを添えて』が3/13~4/10配信 終了がアップデート1週間前……ミズキさんボッタクリ再発が予想されます 3/22~3/25 先行体験サーバーでのMHF-G先行テスト実施 F5で好評?だった先行テストだがMHF-Gは追加要素が多いため実際にG級(GR3 現環境における難易度★3)の 一部をプレイできた。 ちなみに今回もこの絡みで狩人祭は3月中には行われなかった。(厳密には先行テスト終了後に登録祭) 後日開催のネカフェイベントではポカラドンを先行体験できた。 しかしながら、前日に発表されたMHF-Gの仕様変更の数々 (双剣のモーション値下方修正、キーコンフィグの個別設定変更不可、いたわり+2&根性のG級クエ発動不可など)と、 フォワード応援コースがそのまま狩人応援コースとしてMHF-G以降も継続されることが分かり本スレは祭りに。 そしてそんな混乱の中突入した先行テストでは、現状のGクエにもある「難易度ごとの防御マイナス」の他に「防具のランクによるマイナスの補正」が存在することが発覚(ただしこの時点では難易度ごとの防御マイナスは検証されていない)。 リオレイアの非怒り突進で剣士秘伝FXが一撃で昇天する様や、従来絶対にあり得なかった「秘伝×」指定等の様子が動画等で公開され祭りは加速。 更に、「G級武器の強化が失敗する」「シジルの取り外しができない」などの要素から ユーザーの苦労と努力をことごとく無駄にするとして、賽の河原オンラインと呼ばれ激しい批難が巻き起こった。 実際に用意されていた防具が「GR1防具の代表としての秘伝防具」と「GR3のG級防具」であり、配信されたクエストがGR3の物だけであったのに、「秘伝防具だけ即死オンライン」や「秘伝覇種はGR1(G級上がりたて)から即死オンライン」と言われるなど、先行テスト参加者が限られていたこともあり当時の情報はかなり錯綜していた。 これによって本スレのみならず様々な場所で祭り状態となり、運営への罵倒や引退宣言を行う者が続出する。 そしてその最中、川柳募集が唐突に始まる。しかし上記の状況だったため辞世の句だらけに。 3/27、G級先行テストのフィードバックとして、上記の問題に対する運営からの解答と修正内容が随時公開される。 キーコンフィグは速攻で個別変更可能(ライトボウガンとヘビィボウガンでは共通)とされ、防御マイナス補正に関しても防具ランクによる補正は無くなることが判明しG級に関しての批判は一旦落ち着くこととなる。 3/27~4/17、フォワード最後の狩人祭。内容は勝ちネコで、褒賞内容は今までの勝ちネコの集大成というべき内容。 1クエストで祭武具関連素材放出クエスト等(実は勝ち猫で祭典の追憶・響想が出るのは今回が初)。 秘伝・天嵐・覇種防具の影響があるのか、今までの祭では最上位近辺に配置されていた古龍種汎用素材救済の剛ラオは比較的下位に配置された。 同日、勝ちネコ恒例のシクレ公開。内容も豊富で、MHF-Gのテストでがっかりしたモチベーションが維持しなければ2億達成は余裕そうである。 また、シクレも従来と違って水曜夜からスタート、先陣を切るのはMHFオリジナルモンスター人気投票1位のベルキュロス。 そこから始まり、シクレはすべてMHFオリジナルモンスター(ヒプノックとヴォルガノスは2ndGにも登場しており、公式には「MHFが初出のモンスター」というカテゴライズがされることも(*1) )で構成されており、亜種のうち名前が変わるジェビアとドラギュロスは原種と別に亜種でもエントリー、白ヒプ 白ナスのオリジナルモンスター希少種コンビも原種と別枠で投入と、モンスターハンターフロンティアオンライン最後の狩人祭にふさわしいシクレ構成となっている。 予想通りかは不明だが、覇種クエストもMHFオリジナルのオディバトラスがエントリー。 そしてフィナーレを飾るのは、MHF初のオリジナルモンスターのヒプノック。 MHFオリジナルモンスターの歴史を振り返るにはいい機会かもしれない。 ※実は(枠あふれのため?エントリーできなかった亜種3匹の他に)2匹足りないのだが、気にしてはいけないし探してもいけない。 3/29~4/1 MHFオンライン としての最後の公式狩猟大会。 内容は完全フリーのクアルソロと猟団ベル。が、しかし同週に天嵐への導きをぶつけてくる有様。 しかも、先行テストの情報を知らない人でもここでG級武具にHC素材が要求される事が判明し、大会は余計にやりづらくなる…… (無駄に空気を読んだのか、新規の導きは韋駄天期間中には配信されていない) 4/3~4/10 MHFとしては最後の入魂祭。 やはりと言うべきか4/7昼~4/8昼の24時間だけ錆クシャ剛種臨時出勤。既に天タイミングでの錆クシャ剛種臨時出勤は狩人祭名物と化している。 ……結局無事2億魂達成、翌週が最終週となる秘伝書制覇キャンペーンの大きな助けにもなった。 また、MHF-Gとのコラボが(以前運営レポート動画版で発表されていた)戦国BASARA以外にもあることが発表され、公式twitterで予想クイズが2回開催された。 予想クイズ1回目の正解は過去に格闘ゲームなどで縁のあった「Fate/stay night」だったが、2回目の正解がまさかの初音ミクであった。 ちなみに今回のコラボ選定はギウの趣味らしい。 4/10~4/17 「MHF最後の宴」開催。 MHF-G直前のイベントということか、HL・EX・プレミアム・Fコース(アシストと秘伝書を内包)と、なんと全課金オプションコースが1週間無料開放(ただし360版のNコースは対象外)。 12月からずっとプレミアムだけ開放されていたためにアシストと秘伝書がブチ切れたとか言うなし この期間は狩人祭の褒賞祭でもあり、HRPアビオルグが22500HRP(7500HRP×プレ秘伝補正3倍)だったり、ゼニーガルルガ変種(強制HC)が270万ゼニー(60万z×HC補正1.5倍×プレ秘伝補正3倍)を頭割りだったり、デイリー黄金体験クックで27000HRP+240万ゼニー(9000HRPと80万ゼニーにそれぞれプレ秘伝補正3倍、ゼニーは頭割り)という豪華報酬が全員対象である。 SR100~のHCヒプノック変種が基本8000SRP×HC補正2倍×プレ秘伝補正3倍にプレミアムポイントボーナスが乗って5万SRP(+HC補正1.5倍によるHRP4万弱)がザラという恵まれた環境、全力で乗っかって秘伝書11種コンプリート(厳密には10種類SR200で11個目の取得)やG級突入条件のうちの2つであるHR999と1武器種SR999を目指そう。 ミラトリ全部来てるんだからミラルーツ討伐をスルーしてアップデート後にゼニー寄付で突破なんてプレンGなマネするなよ。 ※表記の値はネカフェ補正なしでの物、ネカフェorNコースの場合はこれにさらにネカフェ補正3倍がかかる。 余談だがこのイベント以降、サーバー統合時の例外を除いて課金オプションコース無料開放が行われていない(実際のところここまでぶっ飛んだ無料開放は売り上げ的に無理をしていたらしく、後に報酬ブーストというシステムを実装するきっかけになったようである)。 更に闇猫団クエストという謎のクエストも配信される。 これは昔懐かしのクエストをリメイクしたもので、クリア報酬の闇猫団バッチを闇猫クジに交換することでポルタチケットやG珠、果ては変種・奇種・剛種HC素材などを入手可能。 交換方法等の詳細はココ!を参照すべし ついでにミズキがボッタクリシリーズリターンズ「ミズキのワクワク内緒話」を投入、MHF-Gでのリファイン内容の一部が公開された。 4/13~4/14に2カ所でネカフェ体験会が開催されるも、13日の神戸では淡路島地震による交通機関の乱れで結局行けなかった者もいた模様である。 そして最終日16日の夜……18時、一大事件が発生。 それは昔から噂としてささやかれていた伝説のモンスター「課金獣ギウラス」の降臨であった。 その風貌はぶっちゃけババコンガの着ぐるみを着た杉浦Pであり、F3不具合祭の謝罪としての断髪を発表した際のあの帽子もかぶっている(ババコンガでいう頭部破壊によって脱げるが、髪の毛はちゃんと生えている)。 尻尾にはG1パッケージを持ち、投げつけもする(しかも当たると体力が回復する)などサービス精神満載。 なお部位破壊報酬として出てくるアイテム自体はババコンガに準じていた。 1時間ごとに徐々に巨大化と強化を繰り返しながら、合計13のこぼれ話をプレイヤー達に提供した。最終フェーズではとうとう闘技場に舞台を移した。 こうしてMHF最後の夜は、謀らずとも徹夜を余儀なくされたハンター達と共に過ぎていった。 MHF-G 2013年4月17日 以降の情報はこちら 総評 海竜種と獣竜種追加 フォワード1での秘伝 HC武器超強化で、HC素材の需要が大幅アップ 秘伝防具超強化+作成難度の超緩和で秘伝さえあれば他は何も要らないという秘伝絶対主義の到来。対策を取るのが遅すぎたとギウラス自らが認める事態に。 武器種の性能=秘伝防具の性能という時代が長らく続いたため、覇種にも対応できる強スキルを備えた赤秘伝の実装で太刀・ヘビィの地位が大幅に上昇。双は龍風圧無効がないため双秘伝が覇種に対応できなかったため重要度が下がったまた、ライトボウガンは超速射依存の影響がかなり表に出たと言える(超速射安定化スキルにも枠を取られ、秘伝、覇種共対覇種対策スキルを搭載しづらい) 秘伝絶対主義、天嵐、覇種防具の影響でFXが産廃化しそれに伴って剛翼の需要低下、逆に上翼剛角剛尾の需要増加 ハードコアUNKNOWN、天嵐への導き、フォワード応援コース(現 狩人応援コース)でHC素材の超緩和 覇種武器と秘伝防具一般化で火力インフレ、ハメなんてするより高火力でごり押しした方が早くなった。HCがメインコンテンツになったこともあり、各種ハメ募集はほとんど消えうせた。 「ガンナーは常に火事場するのが当たり前」という価値観が薄くなった(粉塵を飛ばせなくなってしまいごり押しに向かなくなることが一因とされる)。また、上記の火力インフレの影響で「火事場発動の時間が無駄」というケースが増えてきたのも一因だろう。 プレミアムコースなどのオプション課金コースが度々全ハンターに適用されるサービスが行われた。しかしながら本来はかなり売上げ的に悪影響を及ぼす(感謝祭で言及有 Gへの移行ということでごり押ししたらしい)事らしく、MHF-G3でフレキシブルに設定を変更できる報酬ブースト機能が追加されたこともあり、統合準備期間・OBT・サービス開始週などの特殊な例を除き、オプション課金コースの全ハンター適用は行われなくなった。 覇種コンテンツの評価は(この時点では)一部除いて非常に高かった。これはFGまでのラストスパート故にあまり連戦前提の仕様になっておらず素材入手運要素もほぼ皆無であることが影響しているが、即死をぶつけるだけ、とか、みなもとや狩コで難易度を劇的に低下させることができる、という点の批判はあった。後のG5.1で同じコンセプトで実装された至天征伐戦はクリアすると必須要素ではない(武具と違って補助程度にしか使えない)シジルの生産素材が入手出来るだけであり、みなもと、狩コ効果が無効化されながらも難易度設定に対して妥当と判断している人が多いことから、覇種の難易度設定に対する批判は「武具という、避けられない要素(ようは通過点)に必要となる」のが原因だったと言える。 厳密に言えばF5パッケージなどの狩護防具が通過点における選択肢には存在していたが、覇種UNKNOWN先行配信時の評価から狩護防具自体が地雷視されていた感は否めない。ただしフル狩護防具はともかく、覇種防具との組み合わせで多少のダメージ軽減補正を付けるという使い方は有効である。また、対覇種という点では火力面から微妙であるが、体力があまり高くない対G級序盤という点では割と有効な装備ではある。見方によっては、当初は狩護防具にも若干の火力補助要素があったのを取りやめにしたことが狩護防具の受難の始まりだったとの説も。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1493.html
特設サイト Fate/stay night(1、2)、Fate/stay night 《UBW》に続くFateシリーズコラボ3作目。 Fate/EXTELLAはアクションゲームであり、 Fate/stay nightとはパラレルワールドかつ近未来のSF世界を舞台としたRPGであるFate/EXTRAの派生作品の一つ。 PS4やVitaのゲームなのでMHFともプレイ層はある程度被っていると思われる。 コラボクエスト コラボ装備の体験クエストが用意されており、報酬で薔薇の舞踏服を模したパートニャー防具の生産券がもらえる。 薔薇の舞踏服・体験クエスト HR 1~ フィールド 樹海 メインターゲット リオレイア1頭の狩猟 特殊条件 女性限定 武器貸与:原初の火Ⅵ 防具貸与:薔薇の舞踏服ZP一式 白銀の甲冑・体験クエスト HR 1~ フィールド 樹海 メインターゲット リオレイア1頭の狩猟 特殊条件 男性限定 武器貸与:転輪する勝利の剣Ⅵ 防具貸与:白銀の甲冑ZP一式 コラボ装備 薔薇の舞踏服(女性用)/白銀の甲冑(男性用)シリーズ 女性用が第五代ローマ帝国皇帝ネロ・クラウディウス(赤セイバー、とも)、 男性用が円卓の騎士の一人である太陽の騎士ガウェインの装備。 原作でのクラスは共にセイバーである。 防具は纏雷と幕無のSPを持つが、 纏雷(というかこのスキルのモチーフになったモンスターだが)はガウェインの太陽の下では3倍の力を発揮するという能力、 幕無はネロのキーワードの一つである劇場を意識したと言えなくもない。 また、Z2.2アプデでネロ役の丹下桜さんのイメチェンボイスが追加となったのでキャラ再現の際に有効。 原初の火 隕鉄の鞴、原初の火(アエストゥス・エストゥス)。 ネロが自らの手で自らのために作った武器であり、ネロのテンションが上がると炎を纏う。 火属性の太刀となっており、一部の攻撃では炎を纏うところも再現されている。 転輪する勝利の剣 約束された勝利の剣(エクスカリバー)の姉妹剣である聖剣、転輪する勝利の剣(エクスカリバー・ガラティーン)。 柄に疑似太陽を封じ込めており、日輪の熱線を顕す。 炎属性の大剣であり、溜め斬りを使うと疑似太陽が顕れる。 また、抜刀すると疑似太陽の運動で可視できる範囲まで刀身を伸ばすという設定もあるが、 リーチUPシジルを使えば極長までならプチ再現可能。 約束された勝利の剣や勝利すべき黄金の剣(カリバーン)の時もあった話だが、 当然ガラティーンと言ってもネカフェのアレとは元ネタが同じだけ。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/997.html
元々は6周年イベントも兼ねてG1の中間アップデートとしてリリースする予定だったもの。 (インタビュー等で夏に中間アプデがあるという言及は元々あった) が、G1があまりにも酷すぎたのでG級システムリファインのために正規のナンバーが急遽与えられたと思われる。 そのため一部の内容は、元々G1プレビューサイト等で予告されていたものとなっている。 初期からの仕様 G級改新 GR自体が新しいものとなり、G級モンスのGRによる狩猟制限が撤廃される。クラス制・要請依頼も廃止。モンスターの強さは★で表示される。(既存のGR1~4のモンスは★1~★4で表示される)受注はG級昇格直後からどの難易度でも受けることができる。 Gランククエストが「Gハンターズクエスト」に名称変更。Gz入手量が従来の1.5倍程度に上方修正され、ハンターズクエストでもレア素材が排出されるようになる。(基本報酬2% ちなみにマストクエは3%だった)また、「アイテム無し」枠が無くなり報酬が全体的に出やすくなった(ただし剥ぎ取り希少素材はG1とかわらない) GRではGR199まで上げられる 現状ではサブコンテンツ(後述)を解放するためのもの。GRPは共有している(そのためそれまでに上げたGRPは累積計算されており、G2時点で新しいGRに適用されるとのこと)ちなみにGR4-3は新GR50に該当するらしい。 GRを上げるメリットとして、グーク・マイトレ・ホルク・プーギーにG級要素を追加 特定のGRで解放されていく。具体的には後述 Gzの上限撤廃(普通のゼニー同様、9,999,999Gzまで所持できるようになる) 極限征伐戦と緊急依頼が実装される。詳しくは後述 Gフロクエの報酬金・獲得GRPの見直し ちなみに上記の変更から、HCクエではGRPを入手できなくなる。 フィールドのG級採取アイテムの配置が変更される。従来GR毎に出ていた専用採取素材がフィールド・採取ポイントによって変わるようになった なお、従来あったランク差による防御力上昇は残るがGR条件が異なっている。 ハンター自身のGR 防具の適正GR GR1~19 1 GR20~49 2 GR50~99 3 GR100~199 4 適正GRはステータス画面に掲載される。 新モンスター登場 赤闘獣ロロ・ゴウガルフ(G2初登場) 青闘獣レイ・ゴウガルフ(G2初登場) 剛種(HR100↑)とG級(難易度は★5)に登場する。詳しくはゴウガルフを参照のこと。 また、先述の事情によりG1で発表されながらG2での登場となったモンスも5体居る。 アノルパティス(暴鋸竜) レビディオラ(雷極龍) ギアオルグ(氷獰竜) ミ・ル(黒狐竜)UNKNOWNに似た特徴が見受けられ、当初名称不明だったことからG級UNKNOWNと呼ばれていた。 ディスフィロア(熾凍龍、PVのラストに最果ての地に君臨する古龍種モンスター) なお新モンスはファミ通によると随時配信となっている。G2アプデ直後では少なくとも★5が配信されている模様。 ギアオルグ→アノルパティス→レビディオラの順にリリースされるとのこと。 ミ・ルは後述の緊急依頼、ディスフィロアは極限征伐戦で登場する。 既存モンスター10体対応(元々G1において中間アップデート後の登場であったと思われる) ★は難易度(従来のGR4モンスが★4になるらしい) グラビモス・・・★5 パリアプリア・・・★5 ティガレックス・・・★5 イャンガルルガ・・・★7 エスピナス・・・★6 ラージャン・・・★6 グレンゼブル・・・★7 デュラガウア・・・★7 ヴォルガノス・・・★6 アクラ・ヴァシム・・・★7 G級秘伝書 SR999で強化可能になる。強化すると後述のG級HCクエストへの参加が可能となる。強化に際しSR以外の条件は無い。全SR999の人は即座に全武器種G級秘伝書に対応可能。 GSRの実装。装備した状態でG級クエに行くと強化していけるらしくやっぱりこれも999まで存在する。ちなみにG級HCクエだと得られるポイントが多くなる。ポイント自体は普通のGクエでも入る。 なお、従来の秘伝書にあった防御補正や装備制限などマイナスの要素は無い。 GSR100にすると従来のSR特殊効果を2個発動可能になる。 GSRにはランクアップボーナスが設定されており、GSRを10上げるごとに追加・効果上昇していく。例 GSR1[防御力UP]→GSR30[【極】防御力解放]→GSR50[【極】攻撃力解放]→GSR999[【極】攻撃力解放 受け身達人]実際には、現在あるSR特殊効果がGSRを上げることで上昇する。また、【極】とついている極限征伐戦専用特殊効果も追加される。 ちなみに攻撃力は普通のSRと同じように上昇していくため、GSR999で攻撃力Lvは100となる。 なお、複数所持ボーナスも引き続き有効。(ただしG級秘伝書自体の複数所持ボーナスは無いようである) 将来的にはG級秘伝書による新モーション追加も予定しているらしい。 G級HCクエスト G級秘伝書装備でHCクエスト2枚で受注、参加可能(ちなみに非HCのGクエを受注するとHCチケが3枚貰える) 登場するモンスはG級モンスの特異個体Ver。当然G級のHC素材(G秘伝・G覇武具の強化に使う)もある。 また、クエスト報酬でも難度に応じた3種類の素材を入手できる。これは従来の武器魂に相当するもので、G級秘伝防具の強化に必要。 新フィールド追加 最果ての地(発表自体はG1の時点であった。ここでディスフィロアが登場する) 火山の火口付近(正式名称不明。極限征伐戦のシャンティエンを追い詰めるとこのフィールドでの戦闘となる) G1で解禁予定だった複属性の解禁 雷極(雷+龍) - レビディオラの別称「雷極龍」が由来。 天翔(雷+水+火) - シャンティエンの別称「天翔龍」が由来 同種の武器付与される属性何故火があるのかというと、最終的に火山の火口に大型探査船が不時着し、そこの火に影響されるためだそうな後に部位破壊で烈火袋が確認、環境の力を借りて火属性が発現するすることが判明。属性値は雷70%水100%火30%。火は上記の通り環境の力を借りないと完全に発現しないためか弱め。実質水メインの複属性と見るべきか。 熾凍(火+氷+龍) - ディスフィロアの別称「熾凍龍」が由来 同種の武器に付随する複属性。何故龍なのかはまだ不明だが、明らかに天翔属性と反対の複属性である。PVで周囲をいとも容易く凍結させているため、やはり天翔と逆で氷メインの複属性と思われる。 将来的には4属性・5属性複合の新属性も実装されるとのこと。龍属性武器しかないアルバトリオン涙目 複合属性についてはこちらも参照のこと なお光属性については火50%・雷50%で計算される仕様だったが、G2から70%・70%に上方修正された。 新スキル追加 G級スキルとして、G1で実装される予定だったもの。 代償 死神の抱擁、匠、攻撃UP【絶大】、見切り+4、回避性能+2が同時発動。死神の抱擁のみ女神系のスキルで打ち消せない。 黒デュラ防具用スキルか。 磁力耐性 ルコディオラ・ゴウガルフの磁力やられを無効化する。マグシアGシリーズの、もう1つのG級スキル。 恩寵 9つのスキルが同時発動する。9種の複合スキルだが発動条件は恩寵を含めた発動スキル数が1~3個以内(レベルによって増加)と非常に厳しい。事実上シャン防具一式以外では扱えない模様。 刀匠 「真打+1」で、攻撃大と匠が同時発動 攻撃スキルについては効果の高いものが優先される現在存在が確認されている防具でこのスキルが発動するものはない。 ディスGにて発動。 G2新スキル、G級スキル。 喝 マグシアGのメインG級スキル。スキルポイントに応じて、青魂と赤魂いずれかのスキルが発動。更に仲間を攻撃すると、攻撃された仲間に一定時間発動者の上昇値の2倍、パラメータが上昇する。赤魂 自身および巻き込んだ仲間の攻撃力UP、蒼魂の攻撃に巻き込まれることで一時的に攻撃力 防御力UP+攻撃でめまいを起こさせることがある発動者の上昇値は+15。この数値は覇種防具効果と同じで火事場、秘伝スキルと重複しない 青魂 自身および巻き込んだ仲間の防御力UP、巻き込んだ仲間の一部状態異常を解除。また赤魂の攻撃に巻き込まれることで一時的に攻撃力 防御力UP+女神の抱擁仲間の上昇値は防御力+100 回避距離 MHFでいうと、ヘビィ秘伝スキルの回避距離UPと同じ効果 溜め威力 溜め攻撃の威力が上昇する 弾丸節約術 一定確率で弾、ビンの消費が0になる。ガンナー版業物と言うべきスキル(ただし超速射・排熱弾は適用外) 移動速度 瞬歩の実と同じ効果。効果としては+1 瞬歩の実 +2となる。 射手 スキル「剛弾」が発動する。他シリーズ同様、全ての弾強化が一度に発動。 扇射 弓にも適用される「狙い撃ち」。本当の意味でガンナー版真打と言えるか。攻撃力UP【大】も内包しており、スキルポイントが上がると【特大】→【絶大】と上昇していく。弓秘伝朱雀シリーズに付随。正式にはディスGガンナーでお披露目する予定だったと思われる。 結晶耐性 アクラの結晶状態を無効化する。 三界の護り 風圧無効・耳栓・耐震が同時発動。スキルポイントが上がると最終的には暴風圧無効、耐震+2、超高級耳栓になる。 尻上がり クエの経過時間に伴い攻撃力が上昇していく。 G級武器 原則100%成功確定レシピでの強化という方向性に変更された。当初懸念されていた、100%成功確定の代わりに従来の数倍の素材を要求されるのでは?という点については、レア素材に関しては各レベル毎に2個or1個となっており、Lv1~20までの強化に必要なレア素材は、G1のLv1~20とほぼ同数(奇跡的に1回も失敗しなかった場合と同数)になっている。 また、従来は単一モンスの素材を大量に要求されていたが、これは複数モンスの素材を満遍なく使用する方向に変更されている。(単一モンスを延々と狩り続けないといけないという事への対策か) 更にG級モンス HC素材がメインとなっており、HR素材の要求数は大幅に減少している。 100%成功レシピよりも少ない素材数で強化できる代わりに成功率60%のレシピが用意される。コモン素材や準レアの要求数量は少ないが、HC素材など1個しか使わない素材については変わらない(なくならない) Lv21以降の強化追加。武器にもよるが、Lv30以降は極限征伐戦の素材も使う。Lv30で3つ目のシジルを焼き付けられるようになる。 最終強化段階はLv50。 強化レシピの方向性はLv11~20と同じ(つまり100%成功が原則)、またレア素材の要求度合いもあまり変わらない。 強化によって低GR武器は飛躍的な性能の伸びを見せる(近接武器は更にゲージが伸びるものも)。Lv50時の性能はGR1武器もGR7武器も大差ないものとなっており、低レベルG級武器が無意味になるということはないようである。 焼き付けたシジルを取り外せるようになる。ただし特殊なアイテム(G級素材をグーク鍋で煮込むと一定確率で入手)が必要とのことなお、課金G級武器はレベルの概念がない替わりにシジル取り外しにアイテムを要しない模様。 ライトボウガンの一部弾を速射対応にしたり、超速射や排熱噴射を使用可能にするものなど、武器の特性を大きく変えるようなシジルも実装される。 弓の強撃瓶補正が剛弓同様1.6倍(秘伝だと1.7倍)に G級防具 生産・強化素材緩和(ただし狩人祭防具であるロウセスシリーズのみ対象外)ただし緩和されているのは主にHRレア素材・G級小型 採取素材・部位破壊限定素材ぐらいである。 GFからの派生であるGXシリーズが登場。5つめのスキルが追加されベーススキルも一部差し替えられる。GX防具への派生強化は後述の極限征伐戦の素材を必要とする。 防御力は2000近くまで上昇する。また、低GR防具と高GR防具で防御力の差がなくなる。そのためこれも低GR防具の救済と思われるが、逆に高GRのGF防具が早期から無価値にならないようにするためか最大強化には★6・★7の素材を必要とする防具が多い。 精錬した装飾品のスキルはポイント値こそGFから上昇しないものの防具に合わせて追加・変更される。そのため、部位ごとに装飾品の性能が変わる。 GX防具はMHFの防具カテゴリ中最高クラスの防御性能を持つとのこと。火力に関しては後述のようにG3で秘伝装飾品をつけて補うという感じか。 長期イベント防具にG防具派生(GR5相当)追加。ただしG2時点ではGF以降の派生は無く、装飾品化もできないとのこと。 なお、G2の期間限定でG1で実装されたGF装飾品からGX防具を生産できるレシピが追加される。これは、G1期間にGF装飾品を作りまくった人への救済である。 G級秘伝防具 G2にて実装。まさかの4色であり、白→白虎(白)or玄武(黒)、赤→朱雀(赤)or青龍(青)という派生。 名前自体も白虎(白)・玄武(黒)・朱雀(赤)・青龍(青)となる。例 槍秘伝の場合、白虎・天槍G、玄武・天槍G、朱雀・天槍G、青龍・天槍G あくまでG級対応防具のため、スキル枠の増加や倍率+といったG防具独自の特殊効果はない。 秘伝二重装備は前提条件が「白秘伝と紅秘伝の全10アイテムを全てFXのLv7にしたことがある」となり、G級秘伝防具に派生しても適用される。 スキルについては基本的にはF.5までのスキルとなる。ただし調合スキルなど、一部はG級スキルになる。 なお上述のG級秘伝書・G級HCクエストの関係から、強化していくにはSR999が必要となる。 G2ではGFシリーズのみ。G3でGXシリーズ及び装飾品精錬化が実装される予定。運営的には、秘伝装飾品を上のGX防具に装着することを想定しているらしい。 防御力はGF一式で1300程度。 4種の秘伝をそろえた場合の特殊効果は現状では予定していないとのこと。 なお、強化には上述のG級HCクエストクリア時にでる素材が必要(必要数自体は常時優先依頼で回して作る秘伝FXとほぼ同量)。単一モンスの連戦を防ぐという意図で、毎レベル異なる希少素材(変種奇種 剛種のHC素材、G級剥ぎ取り希少素材、G級ハードコア素材の3種)を1つずつ要求される。 秘伝防具スキル見直し 大剣 溜め時間短縮、嵐の溜め4から溜め2に落ちるまでの時間が延長される。ガードに「刹那の守り」効果が付与される。切れ味回復値が固定数量になる 片手剣 通常属性剣晶の効果が+3になる(状態異常と爆撃剣は+2のまま)。抜刀時の移動速度が上がる。 ヘビィ 圧縮リロードの上位版「パーフェクト圧縮リロード」が追加される。 ライト ジャストショットの上位版である「パーフェクトショット」が使用可能になる。 ランス 3突き目・天ノ型では4突き目の威力上昇(ただし踏ん張り突きには適用されない)。 弓 溜め2でも曲射が撃てる。 G級覇種武器 全ての覇種武器がG級派生。強化には覇種素材のほか、上述のG級ハードコア素材を使う。 G級武器独自のシステムはない。また、現在提示されている武器の性能は倍率が少し上がった程度と非常に残念なものとなっている。ただしこれは「覇種武器+覇種防具がG級武器よりも高性能になってしまう」G1の問題点に対応したものか。 G級覇種防具 全ての覇種防具がG2でG級覇種防具に。 派生先はGシリーズのみ。GF・GXは無く装飾品精錬も不可。 あくまでG級対応防具のため、スキル枠の増加といったG防具独自の特殊効果はない。 武器の強化対象に上述のG級覇種武器が追加される以外は基本的に覇種防具と同じ仕様となっている。 覇種防具のスキル値はUPするが基本的なスキル構成は変わらないらしい。 防御力は一式で1000程度と、G級対応防具の中で最も低い。 GFシリーズ以降は今後のアップデートで追加される予定とのこと。 強化には覇種素材のほか、G級ハードコア素材やG級モンスの通常素材も必要とする。 G級狩護防具 G2では下記の課金防具を除いて追加されない。なお、将来的に性能見直しを考えている? 課金防具 レアル・メレティ・星祭/七夕キット、ピスティス、レギスの強化先が追加される。 しかしGSにするには別途でG級強化券を購入しなければならない。 極限征伐戦 G2からの新要素。7/17から配信される。詳細はココ! 「最高峰の古龍」へ挑むもので、モンスターを討伐すればするほどモンスターのLvが上がっていく。Lvが一定以上上がるとモンスターのモーションも変わり、報酬もよりよいものになるとのこと。 レベルに関しては、特定の条件(20分以内に討伐、など)を達成することで一気に上げることも可能とのこと 到達したレベルについてはランキングとして残り、他のユーザーと競いあうことができるらしい。 報酬は通常のもの以外に追加報酬(上述のG級武具性能上限を強化するもの)、ノルマ突破報酬(一定レベルごとに得られる報酬)、ランキング報酬(極限征伐戦終了後に判定されるランキングに応じた報酬)の3種類がある。 現在明らかになっている狩猟対象はシャンティエン。 なおモンスターのレベルは貼り主に依存する。が、参加はどのレベルでも可能。そのため自分で進めなくても他人の高レベルモンスに挑むことはできるし討伐すればレベルが上がる。ただし自分より低レベルのクエに参加してもレベルは上がらない模様 G級クエ・G級HCクエとも密接に関わっている(両クエで極限征伐戦を有利に進めたりシャンティエンのレベルを一気に上げる?ためのアイテムが出たりする)が、今の所武具の強化に関わっているのはG級武器とG級防具のみである レベルは3000を超える。ただし防御減算からそのレベルだとGX防具一式でも即死がありえるため、PS的な意味で現実的にそこまでたどり着けるユーザーは少ないと思われる。 ちなみに極限征伐戦終了後(1週間 ランキング発表後)にはモンスのレベルが再び1に戻るとのこと。ただし最高到達レベルはステータス画面に残る。 なお、極限征伐戦には、シャンティエン以外のモンスターも登場する。現在、インタビューの発言から最果ての地の古龍も確定しており、そしてG3の新モンスターも登場する模様。 実装初週は低レベルからでも★5HCモンスレベルの攻撃力を持ち、G武具強化素材は数百を超えないと全く出なかったが、2回目の配信から低レベルの難易度を落とす処置と報酬の見直しが行われている。 G級サブコンテンツ G級グーク・・・新GR1からグーク鍋でG級素材を煮込めるようになる(現在も一部煮込めるが非常にしょぼい)。また、お留守番に新しい項目が追加される G級プーギー・・・新GR50~マイトレポイント60Pを使って解放することで、G級スキル(速射など)を付与したスキルカフGを装着可能となる。 G級冒険屋・・・新GR100~G級素材が入手できる行き先が追加されるとのこと G級ホルク・・・新GR150~学びの書を3つ装備可能 新しい学びの書も出る 緊急依頼 G級コンテンツ。8月21日~配信。 UNKNOWNのようなもの ただし乱入ではなく、たまにクエスト受注カウンターに表示される 時限性ではない。一度出てきたら受注するまで( ログアウトまで?)消えないようで準備も出来るが、1回失敗・リタすると消えてしまう。 現段階ではミ・ルと戦える。 ラスタ G級素材や、G級HC素材を持ち帰るようになる 狩人祭 大幅に報酬が増えるとのこと。G級の素材も多数あるらしい。 オーダークエスト G装飾品クエスト - 装飾品Gクエストのカテゴリ名称変更、また脈動・衝撃・戦慄シリーズの相手を通常個体にした(HCモードにすることで以前のように特異個体と戦える。ただし一部は相手モンスター自体が変更されている)、各装飾品の素材が確定入手できるクエストが追加された。これに伴い、塔の上位ベルが復活。下位・上位錆クシャも常時配信される。 燃えたぎる黒弾、煮えたぎる紅蓮、旅立ちに一振りの刃を もオーダークエスト入り。 その他 ブーストタイムがトライアルコース中に発動しないように。 ちなみにオプションコースについては、7/10時点ではリファイン要素は無い。 後述するように8/7にやっとリファインされた。 8/7のリファイン内容 GX防具に派生させた際、防御力や装飾品スロットが減少しないようになった。これはG級防具適正レベルのプラス補正値も加味されており、例えばポカラGXLv1(GR7なのでプラス補正は受けられない)は、GR1ポカラGFLv7+プラス補正の最大値である60を足した値よりも防御が下にならないように設定されている。 課金関係のG級対応 詳細は課金方式を参照のこと。なおネカフェ特典(および360版Nコース)は対応リファインなし。 極限征伐戦の低レベル時難易度調整 極限征伐戦以外のG級クエスト受注時に、自分の防御力に応じて難易度表示が変わる(「適正」「危険」など)ようになった。詳しくはココ! (非公開)GR6、7武器の正式データ追加。そのため、殆どの武器がこの日以前に解析割れしていた性能ではないので注意。 8/14のリファイン内容 G級モンスターから受けるダメージが緩和の方向で調整される。防御減算が★の数×150だったのが(★の数-1)×150に変更された。★1では減算が無く★2から減算が始まるようになり、本アップデート以前と比べると実質+150である。 これにより、先述の難易度表示が変更(調整)された。 Gクエで「元気のみなもと」や狩人応援コースを使用した場合の軽減率が通常クエと同じになる(50%→70%に)。ココ!にもあるが、Gクエは防御を内部的に減算しているため、素の防御力が高くないと軽減効果が薄いのは変わらない。そのため、G級上がりたての既存防具で★6へ挑むと実防御が0になり70%カットでも実防御1300少々にしかならないため非常に危険だが、GR100になると上記の防具プラス補正によって秘伝FXでも実防御2100相当の補正を得ることができる(派生させたてのG秘伝はプラス補正がかかりにくいので実防御は下がる)※もちろん他のG級防具+みなもとはこれ以上に軽減率が上昇する。理論上はF5相当の防具+GR100ならみなもとで★7までは対応できることになる。(★8が実装された場合は実防御がほぼ0になるため対応不能)ただし、覇種と異なり基本連戦前提のG級では常時みなもと効果で乗り切るには課金が必要となる可能性が高い。また、言い換えれば常時みなもとに等しい効果を得ているとも言えるGX防具が無意味というわけではない。(類似コンセプトであった狩護防具が失敗したのは、狩護でも秘伝と大差ない被ダメであった事が一因) 闘獣の顎の要求数が緩和される(一部緩和忘れがあり8/16臨時メンテナンスでの対応)。 9/18のリファイン内容 PC鯖の統合に伴い、ワールド調整が行われた。具体的には全ハンター対象の自由区とG級区が1つずつ増えている。 全てのHC素材 G級HC素材が、祭りポイントとNPで交換可能になる(ただし開放されたばかりの★7は対象外)。祭りPの交換は厳密にはその翌週から始まる狩人祭からの適用となる。また、NP交換については全素材の必要ポイントが半分になった。 G級武器の要求素材量(100%、60%両方)の緩和。9/11にミドガロン弓での例が公開された。ココ!を参照のこと。 Lv1~Lv30は劇的に緩和されている。Lv31以降も同様の方向性となっており、G級HC素材等の希少素材はLv40以降に要求されるようである。 「報酬ブースト」機能が実装。「G級ハンターか否か」「現在装備している武器種における秘伝書の状態」に応じて4段階の設定がある。ブーストタイムとも重複する模様。 基本的には、非G級ハンターは全項目に対して発動し、G級ハンターはSR500未満の秘伝書に対してのSRPブーストのみ発動する。ちなみにG3で報酬ブースト祭の実施時に補足として表記されて判明したことだが、G級クエストで難易度を変更していると適用されないようである(この仕様がG2時点で存在していたかは不明)。 クエストやアイテムによっては、枠追加や獲得数倍率の効果が発動しない。獲得数倍率については、主にモンスター素材では発動し、チケット類など(剛種討伐の証やイベントクエストの限定素材など)では発動しない傾向がある。 後に感謝祭でされていた発言によると、以前はよく行われていたオプションコース(主にプレミアムコース)の無料開放が経営的にかなり負担だったことが動機にある模様。実際、G3以降は「報酬ブースト祭」と称して経験値やゼニーの倍率を引き上げるイベントがよく行われている。 基本的な設定は下記表を参照のこと。イベントなどで一時的に変更されることもある。 ランク 獲得HRP 獲得SRP ゼニー 獲得素材数 報酬枠追加 剥ぎ取り回数 HR1~999 2倍 - 2倍 2倍 +1枠 +1回 SR1~499 2倍 2倍 2倍 2倍 +1枠 +1回 SR500~999 2倍 1倍 2倍 2倍 +1枠 +1回 GR1~ 1倍 ※ 1倍 1倍 +0枠 +0回 ※SR500未満の秘伝書のみ2倍 報酬枠は部位破壊や捕獲報酬も含まれる。 ちなみに今回は流石にテストしたのか、メンテ明け直前に一部条件で報酬枠が増えない不具合が確認されている。 こちらについてはかなり限定された状況下であるためか、修正はG3アプデと同時になる模様。 ちなみにリファインとは直接関係ないが、PCサーバー統合によるデータベース量の増加のため9/18以降の定期メンテナンス時間が10 00~16 00(従来より2時間伸びる)となる。 これに伴って、各種課金コースの有効時間も2時間延長される。 また、ハンターライフ/エクストラコースの特典も追加することが発表されている(その後、10/1にG3アップデートで「毎日特典のNP上乗せを追加」と発表された他、10/1~10/15分の相当量を各コースが有効な状態で使える共通コードという形で配布した)。
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MH2とMHFの違い(変更点や修正点) ベースはMH2のようです。 新しく追加されるフィールドやモンスター有り。 ■新フィールド【樹海】 樹木が鬱蒼と生い茂る密林と湖がメインの狩場で、巨大な湖、 マップ全体から見渡せそうな巨大な木、そして木の上に建てられた謎の小屋などが存在する。 大きな湖といえば、シリーズを通して登場している水竜ガノトトスがハンターを待ち構えていそうなイメージがあるが、 残念ながら新モンスターの情報などは明らかにされていない。 ■新モンスター【ヒプノック】 クックのような容姿。攻撃の特徴や弱点等は不明。 下記にヒプノックの素材で作った武器・防具、戦闘シーンのスクリーンショットがあります。 ヒプノックとの戦闘シーン ヒプノックの素材で作った武具 ■マイギャラリー マイハウスとは別に各ハンターごとに用意された、家具のレイアウトを楽しむことができるスペースです。 家具を集めて自分好みの部屋を作ってみましょう。さらに、マイギャラリーへは、ほかのハンターを招待することもできます。 仲間のハンター同士で、お互いのコレクションを見て楽しみましょう。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (mygallery.jpg) ■マイガーデン 各ハンターに無料で貸し与えられている専用の施設です。 マイガーデンは麦わらネコが管理しており、ハンターの狩猟生活に役立つさまざまなアイテムを手に入れることができます。 ■猟団 ほかのハンターたちと組むチームのことです。 猟団員とは専用のチャットやメールでコミュニケーションがとれ、 多くの仲間との楽しい時間を共有することができます。 また、猟団員たちと一緒にクエストを達成していくことで、猟団自体を成長させていくことができます。 今後も、さまざまな要素が追加される予定です。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ryodan.jpg) ■一部スキルの調整 色々調整される部分があるみたいです。 ■コンガ/ヤオザミ/ガミザミなどの耐久力減少 雑魚が弱くなったって事ですね^^雑魚同士がぶつかって勝手に死んだりしますw ■ランクアップ試験が4つから1つに(cβのみかも) う~ん!これは嬉しい^^ ■試験でも剥ぎ取りできるように(ただし街にもどるまで20秒なので注意) 頑張って剥ぎ取ろう!遠距離装備の人は急げ!! ■スキルの見切りは会心率UPのみへ修正 別に心眼のスキルが発動するようになるのかな? ■大剣 風圧ガード時に斬れ味が落ちない ■太刀 攻撃力アップ ■双剣 攻撃力アップ “乱舞”での属性ダメージ減少 モンスターの“咆哮”や“龍風圧”の硬直時に鬼人化状態が解除される ■ガンランス 砲撃/竜撃砲の威力アップ 砲撃/竜撃砲を使用したときの斬れ味消費量が上昇 ■弓 クリティカル距離の範囲拡大 状態異常ビン使用時、溜めLvに応じて効果が上昇 ■狩猟笛 攻撃力アップ 攻撃時に“めまい”を発生させやすくなった 演奏切り替えの攻撃でも“めまい”効果を与えられる 演奏効果の強化/延長 回復効果が発生する演奏は必ず成功する 自分の移動速度強化、攻撃が弾かれなくなったの効果時間が180秒になった 攻撃or防御力強化【小】は、効果時間120秒、攻撃or防御力が1.15倍になり さらに攻撃or防御力強化は、残り時間に90秒加算、ただし120秒が上限、攻撃or防御力1.2倍になった 体力増加は、効果時間180秒になり、【小】で体力20増加、【中】で体力30増加するようになった 重ねがけの体力増加も残り時間に関わらず効果時間180秒に設定される?若干計算違うかも。 風圧を軽減の効果時間が180秒になり、風圧を無効の効果時間が120秒になった スタミナ減少無効【小】は、効果時間90秒になり スタミナ減少無効も、残り時間に関わらず効果時間90秒になった 2/3の確率で解毒、1/3の確率で体力を10回復だった旋律が 2/3の確率で解毒&体力を10回復、1/3の確率で体力を50回復になった 各耐性強化の効果時間が180秒になった。各耐性はすべて効果重複可能。 また耐性強化は強化した耐性以外はマイナス加算があったが、それが無くなった プラスされる耐性値はドスと変わらず。 編集コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 胴系統倍化のスキルを見なくなった…少なくともガレオスS、Uグリーブは違いました; -- (モス) 2007-07-03 10 13 10 何か防具の数値がぜんぜん違うね^^;おれの感覚だと、同じシリーズであった場合胴→腰→足→腕→頭の順で防御力が高い感じっぽいね同シリーズでも全ての防御力が違う傾向が強いみたい -- (るなっち♪) 2007-06-30 01 35 01 MH2とMHFの違いをまとめたものをアップしました。色々と変更点があるようですね。詳細がわかったら随時更新します。 -- (JJ) 2007-05-23 00 58 29 登録商標 (C)CAPCOM CO.,LTD.20046 ALL RIGHTS RESERVED. "PS(マーク)"および"PlayStation"は株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です。
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ミシュガルド原住民・原生生物 突如現れた謎の大陸ミシュガルド 元々住んでいたと思われる原住民や原生生物。 排他的な種族もあれば友好的な種族もいる模様。 獣神将] [モンスター・原生生物] [精霊・妖精] [原住民] [職人人] 獣神将 +... 獣神将 エルナティ ニコラウスに従う魔物。人間が嫌い。人間絶対殺すウーマン 血の使い魔 ニコラウス ペペムム ロスマルト モンスター・原生生物 +... モンスター・原生生物 アゲポヨ菌 感染するとウサギになる菌。ある意味恐ろしい アヘグニー 大きな蜘蛛の魔物。緊縛大好きな人にはぜひおススメ アーマー ダンジョン内に存在する無機物モンスター。中身は空洞であり、未知の動力があるようだ。食用不可。 イワガニ 主にリブボーン鉱山に生息する蟹型モンスター。岩の塊に擬態しており、大抵休眠している。食用可。 ウィピー 羨む者達 ウヌギ ミシュガルドの寒冷地に生息している哺乳類。6~数十匹の群れで行動している。食用可。 うんこの精霊 うんち ウンチダス ミシュガルドに存在する幻の幻獣。マンボウとは永遠のライバル・・・はわわ! エピスモー 頭が少女体が鳥の生物。人間の言葉を話せるし、お仕事もこなせる エルダー・タートル ミシュガルド内近海に出没するモンスター。詳しい住処は不明で、商業船軍艦の出入りを遠くから見ている。 オキステ ダンジョン内に生息しているモンスター。人の手の形をしているが、昆虫に似た内部構造をしている。食用不可。 オニビ ミシュガルドの火山地帯に生息するエレメントモンスター。ヒノコが多数集結し、合体した末に生まれる上位種。食用不可。 カイザー・エンペラー ミシュガルド内に生息している水生鳥類。鳴き声を聞いてしまった生物は人間・亜人を除き、このモンスターの従順な手下になってしまう。 ガップス ダンジョン内に生息しているモンスター。扉の形状をしており、近づいてきた冒険者等を捕食する。食用不可。 カラリェーヴァ ミシュガルドの森の奥地などに生息する巨大な虫。とても攻撃的で生み出した虫すらも攻撃して食べてしまう。 ガメキラー ミシュガルド内部の鉱山などに生息している爬虫獣類。縄張り意識は強く、足を踏み入れると襲われる恐れがある。食用可能。 カーパー リブボーン鉱山深部に生息している人型モンスター。常にはいつくばって行動しており、1体現れると次から次へと仲間を呼んで襲ってくる。食用不可。 ガン・ドネル フォール・ドネルの進化上位種。フォール・ドネルに指示を出す事ができる将軍的存在でフォール・ドネルとは比較にならない高い力と知性を持つ。食用不可。 キル クラッシュ ミシュガルドの水辺に生息している蟹型モンスター。基本は臆病なモンスターで危害を加えることが無い限り、攻撃してくることはない。食用可。 グヌー グロースムント ミシュガルドの寒冷地帯に生息する巨大な肉食獣。何でも食べようと動くものを捕食し続けようとする。食用可能。 クロボシ 新月及び満月時にごく稀に現れるモンスター。何をするでもなくただ上空を浮遊し続け、出現後から数時間で消滅する。 ゲスライム ケンジャ ダンジョン内に生息しているモンスター。長身の猿のようなモンスターで人語を理解できる知能を有している。食用不可。 コオリイカ ミシュガルドの寒冷地に生息している軟体生物。イカの姿をしているモンスターで海中ではなく、雪中を泳いで行動する。食用可。 コールド ミシュガルドの寒冷地帯に生息するガス状のモンスター。冷気体の塊のモンスターで氷魔法の攻撃を行う報告もあがっている。食用不可。 ゴブリンヘッド ミシュガルド内に出没するモンスター。ゴブリン種の顔だけの見た目をしている。食用不可。 ゴリアス ミシュガルドの平原に生息していたモンスター。過去に二度交易所を襲っている。死体を調査したところ、まだ幼体ではないかという結果が出た。 サカゲドリ ミシュガルド内の密林などに生息している鳥類。全身の羽が逆立っており、派手な色をしている。食用可能。 ジェリー・ローパー 死教 魔法に長けたエルフすら凌ぐ巨大な魔力を有していると思われる謎のモンスターで、死体を操る能力がある。 シミガミ まれに夜の街に出現し、人の衣服に黒・赤・紺・緑の液体を付けてくる。液体が付着すると、永遠にとることができない。食用不可。 シャークロン ミシュガルド近海に生息する凶暴な魚類。風魔法を操ることが可能で、空中を移動することができる。食用可能。 シュヴァルツ・ブルスト ダンジョン内に潜んでいるモンスター。女性の乳房に似た身体をしているが、主に男性の個体である。食用不可。 ショタコンコイコイ ミシュガルド内に出現する液状モンスター。地面に穴を掘り、温泉のような形をとる。この際疑似餌として、10~15歳までの茶髪の裸の少年が出現する。食用可能。 ジョン・クロッコ ミシュガルド中央山脈を越えた湖周辺の一角「大湿地」を統べるもの。 スライヌ スブタオウ ミシュガルド内に生息する哺乳類。常に身体から茶色い不凍液を垂れ流しており、触ると極度の炎症を引き起こす。食用可能。 ソルジャータートル ミシュガルド近海に潜んでいる爬虫類型モンスター。剣と盾を自在に操り、実力は熟練の兵隊に匹敵する。食用可能。 タイツイヌ ミシュガルド近海の海上に生息する水獣類。体中に魚の卵を植え付けさせ、その卵を守る習慣がある。食用可能。 タイムロバー 対象者の「時間」を奪い、大人や老人を幼い子供に変えてしまう。稀に子供を大人に変えてしまったりも。食用不可。 タエル ミシュガルド内部に出没する両生類。他の両生類に比べ、異様なほどの防御力を備えている。食用不可。 デデバット ミシュガルド内の洞窟やダンジョンに住み着いているモンスター。テリトリー内に入り込んだ獲物を狙い続け、超音波攻撃等を駆使し、弱らせ続ける。食用不可。 デントウムシ ミシュガルド内の森の中で生息している昆虫。体内で発電および蓄電が可能であり、あたりが暗くなると一斉に発光する。食用不可。 ツォンタヲール ミシュガルドに生息する半獣半妖の生物。黒い霧に寄生されており、黒い霧に感染すると身体が緑色に染まり、背中を突き破って黒い霧が現れる。 ドッペルゲンガー 夜になるとごく稀に現れるモンスター。触れた対象にそっくりに化けることができる。 トラップマスター ダンジョン内に現れるモンスター。ワナシの上位進化種で、ワナシより高度で危険性の高い罠を作成することができる。食用不可。 トル猫 ドン・チチゲ ダンジョン内に生息しているモンスター。ミシチチゲの上位進化種で、ミシチチゲより筋肉と毛の量が増え美しくなった。食用不可。 ナエポヨ菌 ナグリス 荒れ地に生息している哺乳類。一般的なリスに比べて腕が異常に発達しており小柄な体では想像もつかない力を有している。食用不可。 ニュマンジュー ミシュガルド内に生息するモンスター。顔(?)は少し溶けたような形状をしていて個体差が激しい。食用可能。 ヌルヌット ノーン・ドネル 土で出来た人形型のモンスター。命令に忠実で、土で出来た槍を装備しており、守る・攻める等の指示に従うことができる。 バオウム・ドネル リブボーン鉱山深部に生息している人形型モンスター。ドネル種の高上位種のようで、全てのドネル種を従わせる事が出来るようだ。食用不可。 バシリスク 遺跡内部に生息しているキメラ型モンスター。ニワトリの頭に蛇の胴体を持つ凶暴なモンスター。食用可能。 パラサイトジュル ハギス・アンドゥイエット内に生息する寄生スライム種。ダンジョン内にある肉壁にへばりつき、肉壁を捕食しながらゆっくりと移動するモンスター。食用不可。 ハチノス様 バンディッシュタートル ミシュガルドの火山地帯に生息している爬虫類。背中の甲羅が堅い岩の塊をしているのが特徴で、普段は岩に擬態して行動している。食用不可。 パンドラ ミシュガルド内の草原などに生息しているモンスター。堅い外皮をまとっており、危険を感じると丸くなって身を守る。食用不可。 ヒダコ ミシュガルドの火山地帯に生息する軟体動物。溶岩の中を泳ぐことができるタコのような形状のモンスターで、火に対して絶対の耐性を持っている。食用可能。 ヒトツメウナギ ミシュガルド近海に出没する海中生物。海中に落ちている木やガラクタの隙間を利用して住処にする性質がある。食用可能。 ヒノコ ミシュガルド火山地帯に生息しているエレメントモンスター。精霊の一種かと思われたが精霊としての「魔法として力を貸す」といった性質が無いためモンスターとして登録した。食用不可。 フォール・ドネル ノーン・ドネルの進化上位種。ノーン・ドネルに支持を出す事ができる隊長的存在で、ノーン・ドネルより高い力と知性を有している。食用不可。 フキダシ ミシュガルド内に生息している水生生物。発見当初、攻撃性が無く、人懐っこい性格からバオアー認定されていたが大きな間違いであると発覚した。 フライングローパー ミシュガルドに生息する空中を移動するローパー。肉食に進化したローパーで男性女性関係なく摂取しようとする。食用不可。 プリン・アラモード プリンムシの進化上位種。厳しい生存環境を生き抜き、弱者から強者へと進化を果たしたある意味シンデレラモンスター。食用不可。進化前同様猛毒となっている。 プリンムシ プリンのような色合いをした軟体生物。常に体から甘いにおいを発しており、それにより他のモンスターに襲われることが多い。食用不可。 ヒュームス ヒュームス・ハンド ベビーブル ミシュガルド内の洞窟や遺跡などに出没するモンスター。1日の大半を食事と睡眠に費やしているが、感知範囲内に入ってしまうと激しい攻撃を受ける。食用可能。 ボロール(カビ) ボロール変異体 ボロールカビが灼熱の炎に晒され、突然変異した天然の抗生物質。 マルセクト 目が二つで四足歩行の昆虫。体が異常に頑丈でハンマーで叩いても大きな外傷を与えることができない。 ミシュトーポ ミシュガルドの環境に適応したネズミ。一般的なネズミより大きく、繁殖力も倍であることがわかった。 ミシュモルセーゴ ミシュガルドの環境に適応したコウモリで従来のコウモリより戦闘力が高いが、基本的な所は一般的なコウモリと同じである。 ミシュルプス ミシュガルドの環境に適応したオオカミ、一般的なオオカミより戦闘力が高く仲間意識も強い。常に複数で行動している。 モブモンスターズ リビングウッド ミシュガルド内の墓地などにごく稀に現れる植物。リビングウッドが出現した場所から半径100メートル以内の生物の死体を、木の根を伸ばし地中から回収する。食用不可。 ラブワーム リヴァイアサン レザールドラゴン 山岳地帯のふもとに生息する。性格は温厚であり臆病だが、同種が危険な目に合うと、群れの雄全員で襲いかかってくる事例がある。 レッサーパンダ ミシュガルド内の開けた平地に生息している哺乳類。足と腕がゴム状で、肥大化しているのが特徴。食用可能。 ロックダイル リブボーン鉱山に主に生息しているワニ型モンスター。高い攻撃力と防御力を備え、更に地中を泳ぐように移動して、対象者を足元から捕食するモンスター。食用可能。 ロックフライ リブボーン鉱山に主に生息しているハエ型モンスター。接近すると群れを成して攻撃を加えてくるモンスターで常に4~5体で行動している。食用不可。 ロリコンコイコイ ミシュガルド内に出現するモンスター。ショタコンコイコイに近い亜種で、こちらの本体は突起している岩であることが判明した。食用不可。 ロートフロッシュ ミシュガルドの火山地帯に生息している両生類。巨大な赤カエルのようなモンスターで、とても凶暴。食用可能。 ローパー ローペリア ロックダイル リブボーン鉱山に主に生息しているワニ型モンスター。高い攻撃力と防御力を備え、更に地中を泳ぐように移動して、対象者を足元から捕食するモンスター。食用可能。 ロックフライ リブボーン鉱山に主に生息しているハエ型モンスター。接近すると群れを成して攻撃を加えてくるモンスターで常に4~5体で行動している。食用不可。 ロリコンコイコイ ミシュガルド内に出現するモンスター。ショタコンコイコイに近い亜種で、こちらの本体は突起している岩であることが判明した。食用不可。 精霊・妖精 +... 精霊・妖精 壱(アイン) 大いなる森の精霊 カーリマーター ミシュガルドに過去に存在した先住民族の神。農耕を司る神であり人類にヴィジョンを与えている。 クワァンタム・オブ・ソラス ダニィのガーディアンが進化を遂げた姿。接近戦タイプのガーディアンである。 コゥルン ジュエル妖精 花の精霊おっさんと歩く宝箱 ファジュレイ 原住民 +... 原住民 アンソニィ・カーン ミシュガルド厄災の地シュヴァルツシルト地方に生息する原住民。元々はライオンや虎を主食としていた。 ヴィンセントとミランダ アンソニィ・カーンの孫の孫息子と孫娘。人語を流暢に話せる兄のヴィンセントに対し妹のミランダは獣のように凶暴で貪欲。 ウッディ・マッドペッカー ミシュガルドを母親として刷り込んだ鳥人の少女。 お星さま オリエント製SPC-114514(こいしちゃん) ザイン 自らは竜人族を名乗るが正体はミシュガルドの原生生物が単体で進化を重ねた新生物。三大国の破壊を目指す。 ソードブロッサム 謎な生物 捻式ビスボルト マン・ボウ ミシュガルドアリ ミシュガルド・タートルズ ルルカ 職人人 +... 職人人 職人人 ゴム人 ソーチェ
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2015年4月15日実施の大型アップデート。 目玉コンテンツは「超越秘儀」(ちょうえつひぎ)。 4Gamerインタビュー ファミ通インタビュー アップデート情報 超越秘儀 武器の属性の力を引き出して,それをまとうことでハンターの新たな力を覚醒させるという新システム。 天廊から持ち帰った書物にて発見された古代の狩猟技術、という設定らしい。 キーワードは以下の5つ。ハンターに変化 爽快感 派手さ 連携(1人でも発動可能) 成長要素 超越秘儀を使用すると独自の特殊効果や専用アクションが利用可能になるらしい。どう見たってDBネタですね 「連携」というキーワードは、PTだと大技を使用しやすくなるとか…? 使用可能になるのはHR31から。それ以外の条件はない。 強化アイテムは、通常のクエストだけでなく天廊、極限征伐戦、狩人祭、大航祭で入手できるアイテムから強化できる。 なお、至天や天廊、公式狩猟大会や大討伐などでは使用できない(極征では使えることが明言されている)。勝ち組クエストも含まれているのは不具合。 六華閃舞(りっかせんぶ) 超越秘儀発動中に一定のダメージを与えることが条件。モンスターが特定属性のオーラで包まれるのが合図の模様。 属性によってことなる特殊な状態異常を起こすことができる。 まさかの剥ぎ取りナイフで突くというとんでもない技である。剥ぎ取りナイフ最強 種類は6種類とのこと。六華閃舞【無】 ・・・断続的な閃光やられ状態となる 六華閃舞【火】 ・・・爆発、炎上。 炎上状態は数秒ごと怯ませる。 六華閃舞【水】 ・・・モンスターの肉質を柔らかくする 六華閃舞【雷】 ・・・痺れ状態にさせる。 麻痺の蓄積値が一定時間溜まる。 六華閃舞【氷】 ・・・一定時間凍結状態にさせる。 凍結状態は麻痺やスタンとは違って完全に動きが止まる。 六華閃舞【龍】 ・・・内側から大爆発する。 スタンを一定時間繰り返し引き起こす。 なおモンスターによっては六華閃舞の状態異常が発症しないものも居るらしい。 新モンスター 司銀龍ハルドメルグFでは7体目となるオリジナル古龍。 金属を甲殻のように身に纏っているが、それを流体金属(水銀)のように用いることができる。 単に硬いわけではなく、攻撃中は操核という弱点が露出するらしいが…? アプデ直後から実装されるモンスターで、例によって剛種とG級(HC可)で登場する。 狩猟フィールドは雪山と迎撃拠点。 武器は無属性で現段階ではどれも長リーチ、G級防具には新スキル「剣神」が追加される。 水砦竜グレアドモス後述の「始種」第一号として実装されるモンスター。 名前からグラビモス種の祖先から分化したものと見られる。 始種のコンセプトを象徴するかのように、体中にはコケが大量に生えている。 こちらは剛種と始種が実装される。5/20より狩猟解禁。 なおグレアドモスの烈種武器化には烈種ヴァルサブロスが絡むようだ。 防具のグレアシリーズには体力100以上で攻撃力がUPする「血気活性」という新スキルが発動する。 「始種」追加 太古の姿を残した存在。烈種の上となる。 始種の素材を用いて、烈種武具を始種武具に強化できる。 テーマとしては属性に特化した種であることが挙げられている。 始種武具追加 烈種武具の更なる強化。防具はGXシリーズとなる。 「G級武器の一強状態(インタビューで明言)」、そして「ガンナー装備選択における大秘伝の一強状態」の解消を念頭に置いていると見られ、 武器も防具も烈種武具から見て大幅な強化が行われており、防具は特性面でも重大な変化がみられる。 詳しくは始種武器、始種防具を参照のこと。 ちなみに烈種実装時の反省からか、始種武具はグレアドモスのもの以外に、 ブリッツシリーズ+キリンの烈種武器、ストロマシリーズ+剛種バルラガル武器、ディボアシリーズ+パリアプリアの烈種武器、 ハルドシリーズ+剛種ハルド武器が対応する。 G級モンスター追加 アカムトルムとヒプノック繁殖期とガノトトス亜種が追加される。 どちらもHC対応可能な模様。 新特異個体追加 ドスゲネポスとガノトトス亜種が対応する。(G7のPVより) 新スキル追加 剣神斬れ味レベル+1、業物、剣術の複合スキル。剣神+1で業物+1&剣術+1、剣神+2で業物+2 剣術+2になるようだ。 ハルドメルグとアカムトルムのG級防具、始種防具ハルドGXシリーズの一部部位にて発現するようだ。 SP10で+1、20で+2が発動。 血気活性体力100以上の時に攻撃力が1.1倍に上昇する新たな希少スキル。グレアドモスの剛種系防具にて発現する模様。 発動SPは10。 状態異常無効【多種】毒・麻痺・睡眠無効に加え、脱臭・耐雪・声帯毒麻痺無効、鉄面皮、酒豪、磁力耐性、結晶耐性の効果を同時発動。 状態異常関連の集大成となるスキルのようだ。 ただし、気絶無効のみ付いていないので注意! 既存スキルである「耐状態異常」のポイントが30Pで発動。20Pの「状態異常無効」を剛種防具効果で引き上げて発動させることもできる。 新スキルではないが、溜め威力UPスキルが上方修正される。空気だった大剣・太刀・ハンマーの威力上昇値が上方修正される。 穿龍棍の天・嵐ノ型追加 どちらの型も、地上で戦うことを想定した型となっている。これはMHF-G6.1現在、「穿龍棍は特に空中戦が強すぎる」と評されていることへの対策(型追加で更に穿龍棍が突出しないようにする)であるとのこと。 どちらの型も地上連携に1.25倍の上方修正が加わる。空中連携に下方修正が入るわけではないが、仕様の大幅な変更で実質下方修正と考えてもよいかも。 また、嵐ノ型は天ノ型のモーションが含まれていない。 共通「コンボゲージ削除」「EXゲージ追加」「滑空蹴り削除」従来のコンボゲージに変わり、EXゲージというゲージが追加される。攻撃や回避でゲージが増えていくのはコンボゲージと同じ。 EXゲージは時間経過で減少しないが、攻撃力をUPする効果はない。太刀の練気ゲージ同様、特定の技を使うと減る。 コンボゲージに火力UP効果がない代わりに、天ノ型ではEX回避、嵐ノ型では穿極拳舞に攻撃力をUPする仕掛けがあるようだ。 また、リーチ短の滑空蹴りが削除される。ジャンプ回避はできるが、コンボゲージの削除もあり、空中戦をするメリットは薄いだろう。 秘伝防具スキル「穿鳳」は、EXゲージの限界が1ブロック増え、上昇量も増える効果が追加されるとのこと。 天ノ型「EX回避」「EXゲージ補助コンボゲージ」EX回避はEXゲージを消費して行う回避(従来の回避の置き換えではない)。 攻撃を避けることに成功すると一定時間攻撃力がUPするらしい。空中では使えない。 天ノ型ではEXゲージを溜めやすくするためのコンボゲージが発生する(攻撃UP効果はない)。通常のコンボゲージ同様、一定時間攻撃を当てないと消滅してしまう。 嵐ノ型「溜め突き」「EX溜め突き」「穿極拳舞」「穿極解放」高威力の突きを放つ動作が追加される。EXゲージを消費して更に威力を上げることも可能な模様。 また、双剣の地乱舞のような定点攻撃技である穿極拳舞も使用可能。殴れば殴るほど腕に龍気?が溜まり、それを穿極解放で解き放つという形になるようだ。 上述したが嵐ノ型では天ノ型のモーションであるEX回避は使えない。また、EXゲージ補助コンボゲージもない。 天ノ型はG級秘伝書を習得した時点(GSR1)で習得可能となり、嵐ノ型はGSR100で試験が発生する。 武器種バランス調整 ガンランス砲撃を含めた全アクションの威力上方修正 攻撃の初段及び砲撃・属性砲に持続式のスーパーアーマー付与(回避でも消えない) 砲撃で味方を吹き飛ばさなくなる(竜撃砲は吹き飛ばす) 竜撃砲および爆竜轟砲の構え中に、大剣のガード切り、ランス嵐ノ型のガードチャージ同様ガードポイントが発生する。なお、旧来の砲撃ヒットストップを利用した回避は引き続き可能である旨の注釈が付いている。 狩猟笛全攻撃のモーション値上方修正 つか殴り以外の全アクションの気絶値上方修正 G級クエストにおいて攻撃力UP旋律を「乗算」に変更(ただし非G級よりも小さい掛け率になる模様) 「叩きつけ」「演奏開始」「演奏終了」が味方にヒットした際のリアクションがぶっとび→尻もちに 天ノ型の「斜め上段突き」の攻撃速度増加、2段目の突きを3回以上連続で使用できるように つか殴りの攻撃範囲拡大 天廊防具追加 天刻印という専用の印を焼き付けることで、G級防具やHC防具、烈種防具の特殊効果(スキルアップグレード)を発現させることが可能な模様。 通常の装飾品もセット可能とのこと。 動画レポートによると、スキルと防御力は任意変更ではないため複数の種類を用意する予定があるらしい。 5/20以降の天廊遠征録で生産可能になるとのこと。 武器追加 ミドガロンのへビィ、ポカラドンの狩猟笛、ゴゴモアの穿龍棍が追加される。いずれもG級武器。ゴゴ棍はヴァシム棍とどのような差別化を図るのか興味深いところ。紫ゲージが出るのは確実と見られるが… ガノス亜種からはハンマーと太刀、ドスゲネポスからは双剣とランスが追加される。これもG級武器ガノス亜種の太刀はガノスレイザー(極短太刀)を彷彿とさせる短めの刀身だが通常リーチ。 また、これらの他に定期開催イベントで素材を入手する武具が登場するとのこと。武器はロウ・~、防具はニンファシリーズ。ニンファシリーズは精錬にも対応。 公表されていないが、天廊武器も追加されている。作成には新たな秘文書が必要になる。 シジル追加 蒼輝双剣、蒼輝鎚双剣とハンマーのリーチUPシジル。 片手剣[無限連斬]片手剣の無限連斬の威力UP 秘伝書関係 HR300で秘伝書の取得が可能になる(2種類目以降はそれまでの全武器種でSR200~という点に変更はない)。これに伴ってマイミッション(ミッションR/S)もHR300~開放される。 秘伝書の防御力マイナス補正が完全撤廃される。 G級秘伝書を所持していない武器種の装備でG級クエストに行った場合SRPを獲得できる。 SR500以上の秘伝書所持数に応じてSRPボーナスあり(大型モンスターがターゲットのクエストのみ)。 マイミッション(R/S、秘伝書育成とも)において「PTメンバー秘伝書装備限定」が撤廃(HRハンターが混ざってもミッション失敗とはならなくなる)。 秘伝書育成ミッション関係現在の進行状況とSRに応じて、秘伝書ステータスに表示されるお題が自動更新となる。そのため、マイミッション施設に行かなくても秘伝書育成ミッションを進行可能、というか秘伝教官Sのメニューからは削除された。 ログアウトしても狩猟数がリセットされなくなる。 ミッション達成証の使用場所がギルドマスターに変更。 進行状況が公開されるようになる。 狩人珠 第八段階が解禁され、刹那の護り【大】などが使用可能になる。条件はGR700になること。なおGR700の解禁は5/7~となっている。 強化時に「色」がリセットされなくなる。これによって一度習得したスキルが、狩人珠の強化に伴って消失することがなくなるようだ。アップデート時点での強化段階とポイントから通算のポイントが算出され、今後はそちらが表示されるようになる。 G6以前に強化で消失した後改めて習得していなかったスキルも、段階の違いによって効果の大きい物に置き換えられていたスキルも、アップデート時点で習得済スキルとして復活する。 コスト0のスキルに限り、効果が一番大きい物だけが習得済スキルとしてリストに表示される。 【中】と【小】のスキルのコストが減る。コスト0のものを除くと、自分で大~小まで選択できるようになる。 スキル習得のテーブルは基本的には変化していない模様。ただし強化に伴う覚え直しがなくなり通算のポイントで習得するようになったため、G6までと比べると幾分シンプルになっている。しかしながら強化直後はしばらくスキル取得と無縁になるためある意味だるい 表情機能追加 PC版の独自機能。ハンターのリアクションに応じて表情が変化するようになる。 その他 GR700~799の解禁(5/7~)先述の通り、狩人珠第8段階がGR700で解禁される。 武具マイセットに装飾品の登録が可能にまた、アイテムボックス(装備変更可能な場所に限る?)から装飾品のセット、回収が可能となる。 武器にセットした装飾品の情報も記憶されるが、残念ながらスキルカフは記憶されない模様。副作用として、装飾品の入れ方を変更した後改めて登録し直さないと変更前の入れ方を呼び出してしまう。 マイセット11~40がサーバー保存にアップデート後最初のログイン時に、その時のプレイ環境に記録されているマイセットがサーバーに保存される。 サーバーに保存された後はどの環境でも全40個のマイセットが共通になる(PS3/Vita版はハードを超えて共通化)。 グーク鍋の一括煮込みが可能にまた、鍋で武玉を煮込めるようになる(武器勲を入手可能になるらしい GR500~?) パートナー習得スキル追加弱点特効、煽動、結晶耐性、挑発、隠密、移動速度UPの6種。 武具工房内の「武具屋お手伝い」(武具ショップ)に総合ショップと調合屋の機能が追加される(3/20要望対応事項より)。 極限征伐戦専用アイテムの「極征龍水晶」追加。これを持って極征クエをクリアすると、武玉か累石を1つ追加で入手できる パローネ大航祭専用アイテムの「パローネ織」追加。これを持って大航祭クエをクリアすると入手スコアが増加する。 狩人祭の「個人の目標」が追加。「猟団の目標」の個人版で、個人の入魂数に対して発生するボーナス褒賞。 個人の目標の達成褒賞は条件を達成していれば入魂祭期間中でも受け取り可。 反映タイミングは「猟団の目標」と違ってリアルタイム。 後述するように、デイリーモス200魂の参加条件となるアイテムも用意される。 天廊遠征録に新たな古宝品が追加される。コンプリートすると狩人祭および大航祭で有利になる要素が発現するらしい。 また、古宝品自体も新しいものが追加される。 古宝品のリセットタイミングは天廊開始時に変更された模様。 ギルド優先依頼の対象モンスター追加SRの優先依頼、G級の優先依頼ともにモンスターが追加される。 なおそれによって一部のモンスターが入替え(除外)されるとのこと。 修練区の名称が「復帰区」というよりストレートなネーミングになる。新規プレイヤーが入れなくなるということはない。 狩護防具、G級狩護防具の特殊効果発動条件から武器の制限が撤廃される。 総合ショップにハリセンネコのきんぴか小判をスキル発動アイテムやデイリークエスト権に交換できる「きんぴかストア」を追加。一番下に出てきてウザい。デイリークエスト権への交換は1日に5回までとなっているが、ストックの上限については言及されていない。 これの影響で入魂祭期間中恒例のデイリーモス200魂のプレイ回数にも露骨な影響が出ることから、それを防ぐために参加条件用のアイテムが実装されている(配置は個人入魂目標で、1魂で獲得可能となっている)。 猟団部屋にもハリセンネコが登場するように。ちなみにハリセンネコの待機モーションが変わりハリセンを打ち鳴らして荒ぶるようになった。うるさい 天廊遠征にパートナーとレジェンドラスタが同行可能に。パートナー同行はハンターライフコースが条件となっている。 パートナーのアイテム貸出に天廊遠征用セットが追加されている(通常のアイテムセットとは別枠の模様)。 オンラインマニュアルの「パートナーが同行しないクエスト」からも天廊遠征録が外されている。 ラスタとホルクは同行不可のままのようだ。 特別クエストのレア素材[HR500~]クエストがHR300~に。 入魂祭期間中にクエスト持ち込みで魂を増やせる「魂玉」にさらなる上位「真魂玉」が登場。 (非公開)穿龍棍以外もG級覇種武器の直接生産に対応。直接生産時の素材は覇種武器から強化する際の素材+その武器種の武器魂【天】となっている模様。 5/20アップデート グレアドモスや天廊防具に関する実装がメイン。 その他に、G7での主立ったバグの修正や以下の追加要素がある。 秘伝書育成クエスト検索機能G7で秘伝書育成ミッションの発生と達成が自動化されたために行われなくなった「秘伝書育成クエストにおける対象クエストの選択」を、クエスト受付のトップに項目を設置して復活。 以前と同様に、ミッション対象のHR帯でターゲットに対象のモンスターを含むクエストが一斉にリストアップされる。 以前の仕様ではクエストリストの読み込み込みだったからか対象クエストの表示に時間がかかっていたのに対し、こちらでは項目選択時に一瞬で検索される模様。 (PC/Vitaのみ)ネカフェ特典に「毎日プレゼントにブーストタイムを追加」「累積プレイ時間ボーナス」が実装。ネカフェ特典の毎日プレゼントをもらったその場でブーストタイムが強制発動する。ただしこれは専用の枠であり、任意発動分のストックは消費しない。 1週間(定期メンテナンス~次回の定期メンテナンスまで)の公認ネカフェからのログイン時間に応じて「基本分と合わせて100NP/1時間」となるように「累積プレイ時間ボーナス」として追加でNPが発生する。対象となるプレイ時間は1時間(+52NP)/2.5時間(+78NP)/5時間(+130NP)/10時間(+260NP)/15時間(+260NP)の5段階。15時間で基本720NP+累積プレイ時間ボーナス780NP=1500NPとなる。 過去1ヶ月分(4週前まで)を遡って受け取ることが可能。 ちなみに天廊防具は告知にあるものとはまた別の物も既に実装されている(生産リストにもある)が、 生産素材は5/20~の遠征録では出ず、6/17~の遠征録で出るようになった。 またパートニャー武具にも天廊絡みのアイテムが追加され、こちらも6/17~登場。 6/24アップデート 「ハリセンネコのきんぴか小判」のリニューアルと、それに伴う「遷悠武器」「遷悠防具」の先行実装 小判の販売レート変更1枚購入の値段が300円→100円に変更される。 5+1枚/9+3枚/21+9枚/39+21枚/49+31枚/98+72枚という、6種類のまとめ買いパッケージあり。 くじのタイプに「ステップアップくじ」が追加される。ステップが上がるごとに、小判の消費枚数とくじの回数が増え、おまけのアイテムも豪華になっていく。 ステップは6段階あり、6回の利用もしくは毎日昼12時にリセットされる模様。 「フロンティアポイント」というポイントが付与され、これによるアイテム交換もある模様。 遷悠武器先にG8パッケージの早期購入特典「アイリューシカ」の武器タイプとして発表されていた。動画版運営レポートでラインナップとして挙がっていた物は以下の通りで、全て6/24のアップデートで実装。MH3のシャークプリンス(サメ状のランス。遊泳禁止マークが盾) MH3Gの奇面案山子(チャチャとカヤンバの双剣) MH3Gのセロヴィセロ(ブナハブラの狩猟笛、属性によって一部部分の色が異なるがレポートに挙がっていたのは無属性の物) MHP3の吹吹茶釜(吹き矢を構えたアイルーが覗いているライトボウガン) HR100~生産可能、強化でG級でも通用するスペックになる模様。 装飾品・シジルのどちらも使用可能なスロットを持つ。 スキル「早食い」を内包する。 MH4には作中で狩猟できる特定のモンスターの素材を狩猟対象としては登場しないモンスターの素材と交換するシステムがあるのだが、そのシステムの向こう側に見えるのは考えすぎだろうか。 遷悠防具デザインとしてはMHP3のユクモシリーズが挙がっている。MH3/4系から輸入してきた防具が入るのだろうか? 防具の内包スキルは1部位で発動し、防具ごとに変わるらしい。ユクモシリーズでは激運が内包されるとのこと。 ちなみにGXシリーズまで強化ができ、Gシリーズ以降は「G級防具」としての特殊効果も発動するようになる。 また、フロンティアポイントでの交換で入手できるシジル生産券もある。 工房のメニューが細分化されている。遷悠武具をHR100未満で作れないようにするため……と思いきや、現在実装されている遷悠武具(特典遷悠武具)はなぜかHR100未満でもリストには載る(ただし必要素材に鳥竜種の牙が含まれているため、宅配ボックスで送らない限り実際の生産は不可能) 武器は進化武器の強化およびg抽出が進化武器用のカテゴリとして用意された他、HR100以上であれば遷悠武器の項目も存在はしている(ただしG7の時点では実際にここに入っている武器がない。特典以外の遷悠武器はHR100にならないと生産自体ができないという形になるのだろうか?)。ちなみに防具と違ってSP武器のカテゴリは存在しないため、宅配ボックスで素材を送ればHR100未満でもSP武器を持てるようだ。多分制限かけるとベルムがボウガン2つだけ泣きを見るから……かと思ったら、実は防具の方が不具合だっただけのようだ。 さりげなくG級覇種武器生産も独立したメニューになっている。 防具も遷悠防具のメニューがHR100で登場するようになったほかに、特殊防具のカテゴリが登場し猟団関係(狩人祭含む)・イベント防具(ただし現在は常設の特殊素材クエストで生産素材が手に入る物も含む)・SP防具・秘伝防具と細分化されている。これにより、HR100未満でSP防具を新しく作ることが不可能になったようだ……と思われていたが、HR100未満でSP防具の項目が出現しないのは不具合だったらしく、G8で修正されている。 特典武具の生産についても「パッケージ」「オリジナルキット」「ハリセンネコくじ」「ネットカフェ特典」「長期プレイ特典」「ギルド貢献P」「キャンペーン特典」「特典遷悠武具」と分類されている。なお、先述したようになぜかHR100未満でも特典遷悠武具の項目が存在する。 地味にハリセンネコのモーションが変わっており、ハリセンを乱打し続けなくなった。 余談 G7のPVはフォワード.4以来のPV以来となる「オチ」が用意されている。 どんなものかはその目で確かみてみろ!
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アップデートやイベント、大事件の記録。 シーズン10まで(2007年~2011年) フォワード.1~フォワード.5(2011年~2013年) G1~G3(2013年~2014年) GG~G6(2014年~2015年) G7~G10.1(2015年~2016年) Z1~(2016年~) ZZ~(2018年~) +各アプデ概要 F5 G1 G2 G3 GG G5 G6 G7 G8 G9 G10 プロジェクトR Z1 Z2 ZZ 付録 運営不具合まとめ 狩人祭アホシクレまとめ F5まで 血塗られた4鯖蒼組
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公式ページ 何気に単体販売では初となるサウンドトラック。 (それまではアニバーサリーパッケージの付録しかなかった) CD2枚組で、MHF-G以降のBGMと過去のサントラで未収録だった曲が入っている。 つまり、アニバーサリー2012特典とこのCDでG1までの全曲が揃う。 もちろん特典のシリアルコードもあります^^ 入力期限は2015年5月13日(水)メンテナンス開始時まで 延長されて2016年5月18日(水)メンテナンス開始まで伸びた。 後述の武器以外には狩人御用達・至高の逸品セットなどがある。 その後、10周年記念品の一つとして2012年サントラとセットで「初期音楽集」として再販。 狩猟笛のイベントコードも再び付属している。 2017年8月以降に辿異武器への強化が可能になるとのこと。 英雄の証【第一楽章】 狩猟笛。外見はBP8のべリム系と似ている(BP8色違いのキームもあるのだが赤が吹けないので忘れろw)。 その名前の通り、ギミックとしてあの曲を演奏することができる。 武器の性能としてはよくある強走旋律笛なのだが、最大の特徴は奏属性。 水・氷の複合で、従来はG級昇級後に歌姫ストーリーを進めないと作成できなかった。 現状ではポボルバルムの剛種武器があるが旋律で差別化はできている。 なお課金笛では珍しく生産時点では白なので注意。ちなみに旋律が(生産時点では白というところまで)同じ属性違いである初音鍵盤と比べるとやはりこちらのほうが一枚上手。 英雄の証【GG】 ↑の第一楽章を強化したもの。GR5のG級武器となる。 攻撃力2132、奏450、デフォ紫ゲとかなりのもの。同じ奏属性のトラグ・コーダLv46相当の性能である。 トラグ・コーダとは旋律が異なるので使い分けは可能である。 しかも旋(中略)である初音鍵盤と違ってこちらはG強化券不要!! ただ、敢えて強化せずにラスタ用にしても面白い。旋律もラスタに適している。
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MHFランス一覧 MHFランス一覧派生1 派生1 武器1 ┗武器2 名称 価格 攻撃力 特殊効果 切れ味 会心 スロット 生産素材強化素材 作成条件 z % --- 位 z % --- 位