約 2,056,348 件
https://w.atwiki.jp/mhfr/
MHF個人用Wiki ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/39.html
スキル「火事場力+2」はスキル一覧に載っている状態では機能しておらず、 実際に機能させるには発動体力まで体力を減らす必要がある。 他シリーズだと爆弾に被弾などで調整するしかないがMHFでは確定で体力を減らす方法が色々あるので、その紹介。 注意 火事場発動の条件 火事場発動可能なスキル火事場発動時に両立できないスキル 体力を40に固定する方法SR毒飯を使って発動させる 護符を使って発動させる その他通常の毒飯+方薬で発動させる 過去の方法 その他 注意 発動条件を満たした時に攻撃力と防御力が上がるのは火事場力+2である。 火事場力+1では防御力しか上がらない。 これを使うであろうG級では火事場力+1までしか上がらない複合スキル(の段階)があるので注意! 火事場発動の条件 体力の現在値が40以下になること。 体力の上限値は問わない。40/40でも40/150でも同じように発動する。 40/40でもOKなのが最大のポイントである。 逆に言えば、体力が40を超えてしまうと火事場は解除されてしまう。 40/40なら粉塵を使っても問題ないが、上限を超えて回復する手段が存在する。 特に注意すべきはクエストメンバーの火事場を勝手に解除してしまうケースである。 自分を含む2名以上がスキル「薬仙人」を発動させている状態で秘薬(いにしえの秘薬/金のゆでたまご)を飲んだり、 [[狩猟笛]]の体力増加旋律(最大値と現在値を同時に増やす)を吹いてしまうと、その時点で全員の火事場が強制的に解除されてしまう。 後者については、例えば攻撃UP(紫赤赤)に続けて防御UP(赤水水紫)を吹くと、自動的に体力増加(赤赤水)判定が入ってしまうことに注意。 青の入った笛にも体力増加はある。こちらは意識しないと吹かないだろうが、いずれにせよNPCが吹いてしまうことも考えられる。 火事場発動可能なスキル [底力] G級が登場する前のほぼ唯一の発動手段だった。 スキルポイントを15~20以内に抑えないと火事場力+2にならないので注意。 [怒] 「ブチギレ」で火事場力+2が発動する。 同時に発動する真根性とは両立できない(あちらの発動条件が体力の現在値が50以上 なので)。 なお、下位段階の「逆鱗」では火事場+1なので注意。逆鱗は真根性の発動手段と見るべき。 [炎寵] 「紅焔の威光+2」で発動する。 下位段階の「紅焔の威光+1」では火事場+1なので注意。 赤魂や砲術神など有力効果が含まれており、火事場しない人が発動していても別に不思議ではない。 [不退ノ構] 火事場力+2を内包するスキル。段階はない。 こちらも内蔵する他要素が強力なため、火事場しない人が発動していても別に不思議ではない。 [黒ノ命脈] 他スキルと条件がかなり異なり、体力が0になったら復活して体力に関係なく火事場+2が機能する。 ただし体力が減り続けるためいずれは死ぬ。これに限り体力条件のある他スキルと短時間限定で併用可能。 火事場発動時に両立できないスキル ※黒ノ命脈を除く [根性スキル] 上記の通り。 [適応撃] 体力100以上という条件があるため両立できない。 [血気活性] 同上。 体力を40に固定する方法 現在「火事場」での狩猟は体力上限を40に固定するものが主流となっている。 NPCの回復※や吸血スキルの回復効果で解除される可能性を防いで戦えるからである。 体力上限をいじらず、もしくは上限を50にしてそこから減らすやり方が昔は多かったが、現在では用いられていない。 特に「火事場指定」は体力上限40固定を前提にしたプレイヤーが集うので、体力上限をいじらない、もしくは50から下げるという前提で募集すると怒られるかも。 ※昔は火事場が発動スキル欄にあるプレイヤーが一人でもいるとホルクとパートニャー、 レジェンドラスタ以外は広域回復を行わない仕様だった。 SR毒飯を使って発動させる SR飯を参照。 基本的に募集における「火事場指定」は99%これになる。 最大体力を-60にしスタミナを+50する「クイーンパセリ」を組み込むものが基本中の基本。 ネックとなるのはクイーンパセリの入手手段で、採取などでは入手できない。 MHF-ZZよりGR999になると食材屋で常時購入可能になるが、それ以前の入手手段は、 デイリークエスト報酬 各種ポイント交換(ギルド貢献ポイント、祭ポイント、Nポイント、メゼフェスポイント) ハンターナビ報酬 に限られている。 過去にストックしていたというならまだしも、現行のMHFを1からスタートした場合、 湯水のように使えるようになるのは購入可能になるGR999以降だろう。 値段自体は各食材とも数千ゼニーで、高速でGR999まで上がった場合でも特別高額には感じないはずである。 狩人珠スキル「おまけ術」を発動させていないと、力尽きると体力が100に戻ってしまい、以降は最大値を下げられないのが弱点。 特に狩煉道では以後自力で発動し維持するのはほぼ不可能となるため、おまけ術との併用も視野に入れたい。 逆に後がないときなど、解除したい場合は秘薬を飲めばOK。 自宅での食事は弁当より優先されるので、体力飯を振る舞いつつ自分だけ火事場する(あるいはその逆)ことも可能。 G10より、食事後であっても貼り主として異なる弁当を注文することが可能になった。 ただし自宅飯だと連戦のテンポが落ちるのでそのへんは要相談。 いずれの場合も、自分だけ別の効果を得たい場合は下記の護符を使った方がスムーズ。 なお先述の通り現行の火事場募集では極一部の例外を除き、クイーンパセリを使ったものとなっている。 これ以外の食事ではスキルによる補強なしで体力上限を40に固定できないため、少なくとも自分で貼って火事場募集する場合は非推奨。 ソロに関してはこの限りではない(後述)。 余談だが、昔(MHF-G5ぐらいまで)はこの手段での火事場はあまり用いられていなかった。 MHF-G6でアイテム持ち込み不可、つまり食事でどうにか体力-60しないと火事場できない天廊の番人で火事場狩猟が流行ったことで、 一般の火事場募集でもこれが主流になった。 あくまでも、それまで使わずにストックし続けていたプレイヤーが吐き出すようになったという状況だったので、 比較的新規に始めたプレイヤーにとっては決して気軽に使えるアイテムではなかった。 護符を使って発動させる 功猟のメダル100枚と交換する不活の護符を使用する。 持ち込むと、弁当の有無にかかわらず最大体力が40になる。 さらに力尽きた後も有効(これに限らず、体力・スタミナ系の護符は力尽きても効果が失われなくなった)。 消耗することなく何度でも使用できるので、入手後はこれだけで十分になる。 なお体力飯に参加する場合でも自分だけ火事場が可能だが、その場合はメンバーに告げるべきである。 難点はメダル100枚を集めるのが結構大変であるという点。 また、そもそもアイテムを持ち込めない狩煉道での使用は当然不可能である。 現在のMHFにおいて火事場指定をする人が護符も指定するというケースは、 餓狼+2を同時発動する(食事ではスタミナ25と体力40を両立できない)パターンしか考えられない。 護符を入手するほどモンスターを狩猟しているのに、クイーンパセリが不足していることはあり得ない。 さらに餓狼自体は(近年の課金防具にも付属するように)一部で需要のあるスキルだが、募集での指定は極めて稀。 このように、餓狼を含まない火事場募集において、各自で護符持ち込み(食事を使わない)は主流ではない。 とはいえ、仮に全員が護符を持っているなら食材(ゼニー)を節約できるのでメンバー次第では打診するのもありだろうか。 その他 上記の手段がまだ使えないプレイヤー向け。 最大値を固定しないためにパーティプレイに支障をきたすので、基本的にソロや身内での使用に留めておくべきである。 通常の毒飯+方薬で発動させる クイーンパセリを使わない場合、体力を-60する飯はないが-50する飯は普通にあるので、 それを使って体力上限を50にしてそこから10減らすという方法。 にが虫などでも出来るが、エクストラコースに入っていると「方薬」という体力を10減らすアイテムが買えるので、それを用いる。 MHF-G1最初期は先述の通りクイーンパセリを使うのが惜しまれたこともあり、この方法が流行った。 現在でも、ソロや身内で火事場する場合にパセリを温存するためにこの方法がとれないことはない。 ただし回復で解除されるので、以下の要素は全てOFFにしておくべきである。 ホルクの学びの書(狩人を気遣う【回復】) ラスタの道具セット「粉塵セット」及びパートナー、レジェンドラスタの粉塵セット 一時契約ラスタそのもの(粉塵セットが標準仕様となっておりOFFにできない) 吸血スキル マイトレプーギーの回復アイテム(ログイン後マイトレに行ってセットしている場合) ちなみにエクストラコースに入っていないと方薬が買えないので、EXコース切れには注意。 一応にが虫などで代用できないこともないが。 なおクイーンパセリはHR5にならないと入手できないためそこまでの火事場発動手段として有用……と言いたいが、 そもそも現在のMHFのバランスで、HR4時点で火事場する必要性も必然性も皆無のためやる意味がない。 公式狩猟大会、通称韋駄天ではSR食材が使えないため、 これを使った後に体力を調整して発動させるという手段が取れないこともない。 ただし防具側にブチギレなどが付いていないと意味がないし、秘伝書育成ミッションも無効化されている(倍率上限が800固定)ため、可能でも殆ど攻撃力UPしないケースすらある。 過去の方法 スキル「体力-10」を使う場合を除き、以下の方法では体力を40に固定できない。 また、昔の火事場発動は「体力最大値に対する現体力の割合」だったため、全く異なる方法で火事場が行われていた。 以下、アーカイブとして掲載する。興味がある人はどうぞ。 毒飯+体力-10(スキル) 体力-10スキルを発動させると、上記の毒飯でも体力上限を40に固定できる。 が、逆に言えば体力調整のためだけにスキル枠を1個使うということでもある。 その為スキル枠とスキルカフの枠に余裕があるG級前半ぐらいまでしか使えないかもしれない。 ちなみにラスタは通常の毒飯では体力50で止まるため、彼らに火事場させるための手段として体力-10を発動させるという方法があり、 MHF-G1初期にはその構成のラスタが一時的に流行った。 こちらも韋駄天で使用可能。しかしながらカフが使えないので爆剣珠Gを3個使うことになる。 例によって防具側でスキルがないと無意味であるが。 また派生として、体力-30(スキル)+方薬×3で飯なしから火事場するというものもあった。 これは弁当を一々食材屋で購入しないといけなかった時代に、 シクレなど飯無しで貼りつつ火事場しないといけない状況で使えるのでは?と言われていたものである。 しかしながら飯無しで行けるようなクエストで態々火事場する必要があったとは到底言い難く、 わざわざ体力-30を発動させている時点で相当にひねくれたやり方ではある。 劇薬 ネカフェの毎日プレゼントで入手(サブキャラ使用で量産可)できるアイテムで、使うと90ダメージを受ける。 なので体力100で使えば現体力は10になり、火事場が発動する。 2個使っても体力0にはならないので、体力150からでも2個使えば体力1になり火事場が出る。 しかしながら現体力しか下がらないので、無策で使っても一瞬で火事場が解除されるだろう。 強いて言えばおまけ術を使えず、護符もない状態で乙った場合の再火事場の策として忍ばせておくのは有りか。 護符を持ち込めない狩煉道では劇薬も持っていけないが…… 毒タル爆弾 毒タル爆弾は毒状態になるのだがこのダメージが意外と大きく60ぐらい減るので、 移動しながらの火事場発動として使えなくはなかった。 そのままでは赤ゲージが回復するので一定量になった時点で小タルか方薬で赤ゲージを消す必要がある。 かつてのMHFではMAPを移動しまくらないといけないクエストが多く、そういう意味では使えたのだが、 毒ダメージのスリップ速度は普通の毒と一緒なので、1~2エリアほど移動すればいい場合はそこまで体力を減らせない。 爆弾+毒テングダケ(+方薬) 爆弾のみでは火事場ラインに持っていけない防御力の場合に毒という固定ダメージを利用する。 毒タル爆弾は安定供給ができないため、昔はそこそこ使われていた。 今はG級装備だと爆弾ではダメージを負うことが出来ないに等しく、この方法自体が現実的でない。 ツタ火事場(段差火事場) ツタ登りの達人の「ツタ登り中にダメージを受けても落下しない」を利用して爆弾セット→小タル爆弾セット→ツタ登りで体力を削る 爆弾は複数個置けるので調整すれば即火事場可能……だった。今は同上。 爆弾+栄養剤Gor体力飲料 体力の上限を上げることによって火事場ラインの体力を上げることができる これは火事場条件が「体力上限に対する現体力の割合」だった時代のものであり、現在の仕様では火事場は出せない。 毒飯+栄養剤G 同上。かつてはこれが主流だったが、栄養剤Gをがぶ飲みするのが面倒であった。 最低でも3つは飲まないといけなかったためである。 その他 喰らい火事場 読んで字の如く、ダメージを受けて火事場の体力に持っていく。 究極的に言えば根性スキルが発動すると体力1になるため必ず火事場状態になる。 ただしこの方法は体力を40に固定できないので実用性は薄い。 血気活性とブチギレを同時発動させ、状況に応じて攻撃力UPを切り替えるというテクニックも考えられなくはないが、 正直そういう難解なことをするぐらいならどちらかに傾注すべきである。 ちなみに過去のラヴィエンテでは、先述した弁当の使い勝手の悪さから、 開幕行動に合わせて喰らい火事場できる手順のようなものが存在した。 また、双剣の真鬼人解放は体力を減らし続けるため、吸血スキルが適用されるまでは自然に喰らい火事場のような状態になることもあった。 余談だが火属性やられ特大を喰らうと体力の上限値も減るため、 上手く解除すると体力の最大値を低く保つ喰らい火事場ができる。 しかしながら現体力のスリップダメージも合わさって調整は極めて難しく、★4ではまず助からない。 あくまでネタである。 毒沼、溶岩 毒沼や溶岩、花畑の食虫植物は触れているとスリップダメージを負うのでこれで火事場可能。 小タル爆弾で調節すれば自然回復も抑制可能。 しかしながら火事場体力に達するまでが遅すぎるため実用性は低い。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/234.html
俗に言う「アイテム販売」で入手できる装備。ただし中にはPCや雑誌購入特典として付いてくるものも。 パッケージ特典やプレミアムキットの武器は、基本的にはHR1/3/4/5/HC/GR1(準G級)/GR5(準G級)/GR200(辿異武器)の8段階があるが、この8段階を網羅しているものはない。 例えばHR5までにおいて以下のいずれかのパターン(実装当初もしくは後のアップデートでHC武器や準G級武器が追加されているケースあり)であることが多かった(HRは現表記、旧表記では1/3/4/5がそれぞれ1/31/51/100に対応)。 近接・弓ともにHR1→HR3→HR4→HR5というタイプ 近接武器HR1→HR3→HR4→HR5なのに対し、ボウガンはHR1/HR3/HR5の3つというタイプ 近接・遠距離ともHR1→HR3→HR5というタイプ 近接・遠距離ともHR1の次がHR5であるタイプ ちなみにきんぴか小判Gの武器はHR1/3/5/HC/GR1/GR5となっている。 HR3と4については、「肉球のコイン・鉄」がHR4~のクエストで入手することになるためだが、 シリーズクエスト受付でクエスト達成証を用いて直接交換できるようになった現在ではほぼ便宜的な設定となっている。 HC段階についてはG10よりHR5(旧体系ではHR300~)で同時に強化ができるようになった。 各種特典防具は、基本的には生産→F→FZ→HC→HS→GS→GP→ZPの8段階だが、F止まりのケース(昔の特典関係で多い)・HCないしHS止まりのケース・GSないしGP止まりのケースも多い。 また、初期の物は生産とFの間にもう1つあったり、最近ではFZからHCを飛び越してHSになるケースも多い。 基本的に防具としての実用はFZ・HSから見込めるが、普通の防具もそうであるようにG級最終盤まで使えるとは限らないし、 これも普通の防具同様、G級派生で根本的なスキル特性が変わってしまうものも非常に多い。 普通の防具はゲーム内アイテムを使うだけ(かつ、HR帯装備は作成強化が極めて楽)だが、こちらは大小あれどリアルマネーがかかる。 また、昔と違い特典(課金)防具自体が「手軽に入手できる」という代物ではなくなりつつある。 なお秘伝防具EXと特典遷悠防具は強化ツリー等々が大きく異なっている。詳しくは該当ページを参照のこと。 強化素材 武器については、 「肉球のコイン・鉛」「肉球のコイン・鉄」「肉球のメダル」「HC肉球のメダル」というランクごとに入手が解禁される素材と、 少量のモンスター素材で強化していくことになる。必要数は全て各1個。 肉球のコインは「クエスト達成証」というアイテムをミズキさんに渡せばコインを入手できる。 肉球のメダルはミズキが特定の素材を5個→10個(4種類アリ)の交換を請け負っている。 上の入手手段があるので納品で入手できるクエストは忘れておk。 HC肉球のメダルは、秘伝の証【序】をミズキさんに渡して9個貰うか、ギルド貢献ポイント1Pで一個交換するなどの選択肢がある。 防具については、2018年2月のアップデートでようやく鎧玉強化に対応。しかも段階を進める素材も鎧玉になった。 基本的な流れはココ! また、次段階の素材があるなら各レベルの強化をショートカットすることもできる。 防具の強化素材が鎧玉になったことで存在は忘れられがちだが、 なおコインはあまり考えずとも受付の「特別素材クエスト」内にある「着々強化!特典防具【凄腕】」で旧仕様のFZ Lv7までの素材は揃う。一部素材は課金武器の強化で使うので参考に。 また、GR200で受けられるデイリークエスト「楽々強化!特典○○」で防具の強化素材フルコース(ショートカットなしでの鎧玉5部位分)が揃う。 そもそもHR帯で課金装備を勧めれないこともあり、いちいち集めに行くよりはまずは普通にゲームを進め、これらをやった方がいい。 ちなみにパッケージ特典とプレミアムキットでは、G級強化には「G強化券」というアイテムが必要となる。 購入時に付属しているが、キットの場合5枚のため全て強化すると足りない。 パッケージ特典の場合は付属する「特別交換券」をゲーム内で交換することで入手できる(16枚)。他の交換先は忘れていい。 全武具を強化しない場合は余るので他の課金武具の派生に回すといいだろう。 足りない場合は 別 売 でお買上げありがとうございます^^となる。だからよく考えて作るんだぞ。 なおネカフェ系や雑誌特典などについてはG強化券は不要。 ガチャ系は旧来のものはG強化券必須だが、きんぴか小判以降に実装されたものには不要。 特典防具の受け取り パッケージ特典については、商品の中に「イベントコード」が記載された紙があるはずなので、 それを広場奥の「特別イベントハウス」の対応した部屋で入力することで受け取れる。 プレミアムキット、ガチャなどWEBで購入したものについては、メゼポルタ広場入り口の「総合受付」で直接アイテムを受け取れる。 ちなみに従来はこれらのアイテムを購入すると「マイページ」に「イベントコード」が配布されそれを特定の場所で入力することでアイテムの受け取りが出来たのだが、 2013/11/13に現在の方法へ変更された。 特典防具の紹介 以下で個別に紹介するが、基本的に発売時、もしくは強化先が追加された時点での評価となっている。 現状では時代遅れになっている部分も多いので注意。 パッケージ特典 大型アップデート時や○周年記念などに合わせて販売される商品。 お店や通販で実際に購入するタイプのアイテム販売商品である。 2015年頃まではインストールディスクがついた「パッケージ」だったのだが、 16年以降は付録が付いた「プレミアムグッズ」という体裁に変更された節が見受けられる。 この商品は有効期限が設定されているので注意。 ハリセンネコのきんぴか小判 俗に言うガチャ。 ガチャを引くためのクジを購入できる他、イベントやキャンペーンでも入手機会がある (その為追加課金しなくても入手できる可能性がある)。 2016年現在、パッケージ特典と並んで主力の商品となっており、入手にはどうしても運が絡む代物になっている関係上、 課金防具に手が出しにくくなった(言い換えれば、必須性がなくなった)一端を示しているとも言える。 プレミアムキット 防具+武器+アイテムなどのセット。武器に関しては付属しない場合がある。 パッケージ特典が後にキット化されこちらで販売されることも。 2015年春以降1年以上新製品が追加されておらず(くじに移行)、MHF-Zにて大幅に整理された経緯がある。 現在MHFオリジナルキットについては最新の派生に対応しており、コラボキットは対応最中。 ブースターパック ターボパック 旧ガチャ。詳しくは上記ページを参照してほしい。 現在でも「ハリセンネコのきんぴか小判」のノーマルクジで入手できる可能性がある。 ネカフェ ネットカフェプレイ時やNコースなどの特典を利用して作成できる装備。 武器防具ともにコストはピンからキリまである。 番外 箱 オープンβ MSチケット デッドライジング2スペシャルコラボ スパIVAEスペシャルコラボ Xbox360 MHFトライアルパック(F2版) 推奨PC購入特典 テルマエ・ロマエスペシャルコラボ ファミ通チケット SBCチケット MHF-Gオリジナル・サウンドトラック特典 これらはいずれも(一応)有効期限が設定されている。 50音引き課金装備・イベント装備一覧(未更新)
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/1718.html
M-199 ガッシュ・ベル&パムーン W魔物 5000 自分の「ガッシュ・ベル」か「パムーン」を捨て札にして場に出す(のっていたMPカウンターは引き継ぐことができる)。 以上、枠囲み 《友達》このカードが場にある→自分は、W魔物カードにパートナーを2枚つけることができる。 ●パムーンにのせたMPカウンターは、好きなときに自分のMPとして使うことができる。 パートナー=高嶺清麿/ランス お前、本当にオレと友達になってくれるか? LEVEL 8 UR自販機 パムーンにのっているカウンターは引き継ぐ。 2体の強力な術コンボを目指せ。 W魔物に2枚までパートナーを付ける事ができるので、コンボや制圧カードのレパートリーが広がる。 ただし、付ける事が可能になるだけで、場に出す際には通常通り魔本から出したり、展開系効果のカードを使う必要がある。 更にW魔物を場に出す際にも「元となる魔物」と「目的のW魔物」の2枚が必要となるので、活用するには高い展開力が求められる。 手っ取り早い手段としては、一度に魔物とパートナーを3枚まで出せるE-080 スカイダイビングを使う事か。 石版魔物関連は出せないものの、低コスト・縛りの緩さ・展開力を総合的に上回るカードは他にない。 それでも一度に展開できるのは3枚までなので、複数積んだり、ティオ《光り輝く絆》やキャンチョメ《あふれる希望》といった場に出ながら次の展開に貢献してくれるカードも組み合わせると良い。 W魔物を素早く展開する手段としては、「ガッシュ・ベル」「キャンチョメ」「ティオ」「ウマゴン」関連に限定されるもののE-174 エレメント束ねてで一気に展開する手もある。 このカード自体も「ガッシュ・ベル」を含むW魔物なので同時に展開できる。 ただし、パートナーまでは出せないので「W魔物を展開しただけで後に続かない」という事態にならないよう気を付ける必要がある。 パートナーの展開手段としてはニコル《男装》も検討できる。 毎ターン1枚とはいえ継続的にパートナーを展開でき、パートナーカードを多用したいこのカードとの相性は高い。 とはいえ即効性に欠ける事と、チェリッシュのW魔物が登場していないと言うのが気にかかる点となる。 使用する場合は、魔物枠1つをチェリッシュに割いても《友達》の効果が活かし切れる魔本構築となるよう工夫したいところ。 逆に、速度と展開力に全力を出すならE-051 一緒に戦ってくれるかい?でもパートナーの一括展開が可能。 こちらはコストがMP3と重ためなので、そのコストに見合うように6枚同時展開となるような構築を心掛けたい。 捨て札にせずに使えるパートナーを多めに採用しておくと、「消費して再展開が求められる」という事はなくなる。 最大6枚ものパートナーを再展開しようとすると大変なので、できるだけ捨て札にせずに使えるパートナーを積むようにしたい。 なお、「2枚つけることができる」効果なので、高嶺ピヨ麿《ピヨ麿って呼ぶなー!!》を含める場合でも、このカードに付けられるパートナーの枚数は合計2枚までとなる。 つまり「高嶺清麿」+「高嶺ピヨ麿」+「ランス」のように欲張る事は不可能である。 パートナー2枚を付けた後、《友達》が適用されなくなった場合、パートナーがどうなるかは不明。 「2枚つけることができる」を満たさなくなる事で1枚になるように捨て札にしなければならないのか、場に出す際のみ条件を確認するとして場に残せるのか裁定は出ていないのである。 「このカードが場にある→」でパートナーを付けられる枚数を増やす唯一のカードであり、類似例も存在しない。 (ちなみに、発動を伴うゾフィス《偽りの言葉》、効果ではなく「魔物のルール」(無効にならない)で複数付けられるキャンチョメ&ティオ《スター アイドル》・キャンチョメ&ティオ&ウマゴン《遊FEVER》なら存在する) E-056 およしになっておとのさまや除去効果を使われるなどで容易に起こりえるため、使用する場合は事前に当日のジャッジ等に確認しておきたい。 収録パック LEVEL:8 琥珀の頂上決戦 金色のガッシュベル!!スナック 第4弾 FAQ Q1.この魔物は石版魔物ですか? A1.違います。 Q2.《友達》の効果でこの魔物にランスとP-111シェルビィをつけることはできますか? A2.できます。 タグ:5000 W魔物 ガッシュ・ベル パムーン
https://w.atwiki.jp/jedi-academy/
MHF JEDI ACADEMY WIKI へようこそ このウィキはみんなで気軽にMHFに関する情報を分かち合えるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/81.html
砦と見まごうほどの巨大さから「砦蟹」とも呼ばれる。あくまでもただのでかい蟹であり、古龍種ではない。 しかしながらその巨大さ故古龍種と同様の脅威とされている。 お得クエストであるため、剛種クエストはチケット2枚消費であった。 糞蟹と罵られていたが足が長くハンターの声は届かないため自分をお得クエストだと信じて止まない。 しかしながら自分が不人気だと気がついたのか、フォワードになってから自身へのテコ入れを始めた。 まずはF3で剛チケ消費枚数が1枚になったが、この結果はあまり芳しくなかった模様。 次にF5で、新モンスのオディバに頼み込んで太刀とヘビィを覇種武器に仲間入りさせた。 ヘビィの方は相変わらずの微妙な性能だが、太刀の方はトンデモ性能で人気が高騰し 従来では考えられないほど豪華な構成(進化ヘビィ銃仙3笛1など)で回すPTも見られた。 ただし結局太刀だけが優秀だったので最大でも25戦で必要数が集まりきってしまうことや、 発表から1年近くが経った現在においては当時のような豪華な構成で回すのはほぼ不可能。 本当にこいつから何かを得たいなら弓ソロを勧める。 MHF-G1ではまたもや優秀な太刀の強化素材として降臨。しかしながら今度は問題の上位クエである。 砦だと問答無用で最終エリア戦になるため、迎撃拠点での登場が待たれた……が、 そんなハンター達の声を尻目に、最近は迎撃戦とは無関係に砦にやってくることも多い。 そしてMHF-G2でのG級武器リファインで上位素材を使わなくなり、再び空気感が漂いまくっている。 件の太刀はMHF-G8で烈種武器が追加され始種武器化も内定してはいるのだが、 後述の通りそれを作る目的で剛シェンを狩る意味は一切なく… 一部PS3信者のモンスターハンターぶり(クレーマー的な意味で)により、ついに最後の砦であったHR30試験の教官役の座を追われてしまう(11/13~)。後釜はこいつ。 冗談抜きでみんなの遠い思い出になってしまうのではないだろうか…… 運営からのお詫びの気持ちか、直後にシェンがメインのイベクエが配信されたがこれで再び息を吹き返すかといわれると…… シェン「某受付嬢にすら忘れられたら儂も終わりじゃよ……」 親方「貴様が来なかったせいで負けた恨みだけは忘れようにも忘れられないんだが?」 悲しみの果てに、彼は遠く離れた古代林で泣きながら朽ち果ててしまった。 …なんて思っていたらまさかの脱皮で残った抜け殻であった様子。紛らわしい。そしてどうでもいい。 部位破壊 ヤドは4回怯ませれば壊れる(2回毎に角っぽいところが折れる→側面が大きく欠けて内部の弱点が見えるようになる、と変化) 脚は4本ともそれぞれ2回変色させた後に、どれでもいいからもう1回怯ませることで破壊成立。 進行によって脚の色が違う。破壊前<1回目<2回目と赤の色の濃さが違うので見て覚えておく。 2回目以降は変色は立ち上がった状態でしか出来ないため、脚の破壊を狙う場合にはPTで相談しておく必要がある。 耐性値など調べていき狙った足を後数回で壊れる状態にしておき立ったときに一気に壊すのがオーソドックスな壊し方である。 砦では最終エリアに到着するまでほとんど立たないし、エリア3・4は怒りキャンセルor怯みですぐしゃがんでしまう =短時間で済まさなければいけないため、お手伝いに渇愛とか火炎弾超速射とかがいなければ部位破壊は無視したほうがいい。 ちなみに、砦でも、上位個体は部位破壊がしやすい(HPは試験より高いが全体防御率が高い=防御力が低いため) 原種 こちらに対して攻撃を全くしてこないので、動く肉塊。 近接なら耐震スキルが便利、ガンナーならヤド内を狙える貫通が良い。 鋏は覇弓に使うので無駄遣いしてはいけない。 MHP2Gでは強走Gを飲んで龍属性で乱舞する戦法が流行ったが、MHFでは弱点属性の違いから使われてない。 上述の通り足破壊はかなり面倒。それよりも人集めがもっと面倒。 HR30試験が別のモンスになったことによって猟団クエスト「試験の思い出」が無くなったが、 代わりに新しい猟団クエスト「砦に迫る龍の正体」が実装された。 猟団チケット消費は5枚、やはり自らを糞と認識していないお得クエであるため多少の犠牲はつきものである また最近は「砦を揺るがす大脚」という同内容のクエもある(GGよりハンターズ常駐) 古龍迎撃戦とは無関係に迎撃拠点に出張してくることがあった、というかMHF-G開始までの2ヶ月間は常駐していた。 こちらであれば来てすぐ倒せるのだが、如何せん来るまでの時間がかなりかかるのがネック。 砦よりはマシだが…… 剛種 冒頭で言われている通り糞蟹。剛種だけど移動するだけの的。 ただし剛ラオ同様移動速度が地味に速くなっている。 以前は「剛く来たる砦蟹」クエのみだったが(いつからか「剛来!砦蟹」と短縮された模様)、「剥ぎの奥義・古龍種の顎」というヤド破壊込みのクエストもあった(こちらは証が出なくて顎確定)。 原種・剛種ともヤドはラオシャンロンの頭骨なのだが、剛ラオの特殊部位が骨なのに対し剛シェンになると顎になるのは永遠の謎 G7でG級覇種武器を直接生産可能になったことで、G級ハンターが(烈種武器などを目当てに)こいつを狩る理由は絶無となってしまった。 ラオのように剛種防具があればまだ良かったのだが… そのためシクレを除けば基本的にはHR・SRハンター以外狩る必然性がないだろう。 なわばりをやっていなくて顎が欲しければこの限りではないが… 顎と言えば、最近は帝王の外装解放素材として需要が出ているらしい。1部位当たり3つとそれなりに良心的ではあるが…… 即倒したい人たちはヤドを貫通漬けにしてやればいい。 脚破壊は面倒な上に旨みがないので脚破壊は基本的に無視する。 それなりのガンで火事場してそれなりにヤド内の弱点に貫通を撃ってればヤドは勝手に壊れる。 通常種にも言えることだが、弱点はヤドの下側にその判定がある。普通の高さから撃っても上通って当たらないことも。 ヘビィは貫通6発装填ガン、ライトなら貫通超速射、弓ならネブラハープやコーレリグト辺りか。 頭だけ極端に雷に弱いのを利用して、相互ラグマ式放雷弓で怯みハメをすることも一応可能。 貫通超速4は処理落ちで1人分ダメージが消されるので注意。 というかパーティを集めるまでにかかる時間が最大の敵だろう。三人いたら出発しちゃってもいいよ! G級に昇格している場合は穿龍棍を使うとあっという間に倒すことが出来る(胴体の打撃が軟い上に、 弱点という超柔らかい部位が存在しているためほぼ全身が弱点部位と化す)のは剛ラオと同じ。 ただしラオと違って胴体だけはリーチ短ではダメージが低下する他、爪と腕以外は劇的な肉質軟化が見込めない。 リーチ長で胴体(打50)を殴るのも手だろう。使い分ければ全身豆腐になるので非常に楽は楽。 上述したようにG級で狩る理由がシクレ時ぐらいしかない上にインフレした現環境ではどの武器種でも瞬殺可能だが、 G級サブなどでシクレを回す場合に覚えておけばいいんじゃないかな。 心底どうでもいいが、リーチ短でヤド内部に潜り込んでいると時折「ダメージ0・強制納刀」の謎吹っ飛びを食らうことがあるが。 これは乗り状態となっており、乗れるフラグが立ってないから吹っ飛ばされるようになっている。
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/1513.html
M-105 ガッシュ・ベル&ウォンレイ W魔物 5000 自分の「ガッシュ・ベル」か「ウォンレイ」を捨て札にして場に出す。 以上、枠囲み 《それぞれの王》MPを1へらす→【ステイ】このターン中、自分は、「かばうことができない」ときにも、 この魔物で「かばう」ことができ、「術を使えない」ときにも、この魔物の術が使える。 パートナー=高嶺清麿/リィエン 「やさしい王様]と[守る王様」、それぞれの王をめざす。 LEVEL 5 SRパック ガッシュの術が魔力5000で使えるのは脅威。 確実に術を使えるのも嬉しい。 ウォンレイ《守る王》の効果に、術封じのメタがついたカード。 W魔物なので、ガッシュ・ベルと組むことにより、カードバリエーションを多く増やせる。 《守る王》と違い、E-024 プロフェッサー・ダルタニアンの対策としての効果も兼ね合わせるため、攻め手として使いやすい。 「かばうことができない」攻撃をかばえるのはいいが、一度負傷状態になるとかばいにくくなる。 そのため、何度も攻撃されることを想定してV-001 バルカン三代目など、負傷状態回復の効果を兼ね備えておきたい。 魔物が、ガッシュ・ベルとウォンレイのため、VS魔物で捨て札になりやすい問題もある。 その問題に対しては、リィエン《呪いの床》や高嶺清麿《カサブタ》で一定の対策ができる。 リィエン《呪いの床》を使用する場合、自分の他の魔物も対象にできるメリットがある。 そのかわり、高嶺ピヨ麿《ピヨ麿って呼ぶなー!!》をつける事ができなくなる。 高嶺清麿《カサブタ》であれば、他の魔物を対象にできない代わり、高嶺ピヨ麿《ピヨ麿って呼ぶなー!!》をつけれることができる。 他のパートナーであれば、《それぞれの王》で相手の攻撃をかばえるようにして、リィエン《好きある!》でダメージ回避。 リィエン《姿見えずとも》でS-079 レルドを使いダメージを回避する方法もある。 収録パック LEVEL:5 白銀の螺閃光(後編) タグ:5000 W魔物 ウォンレイ ガッシュ・ベル
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/364.html
E-152 ガッシュ・ベルVSナオミちゃん イベント MP0 自分のターン 相手の魔本を見て好きなページから、「かばうことができない」効果を持つカード1枚を選び、捨て札にする。 「ガッシュのくせに生意気なのよ!」「うわ~、助けてくれなのだ!」 FILE 1 R ダメージをかばえなくして攻撃する魔本には、このカードで対抗しよう。 「かばう」を使えなくさせ魔本に攻撃するスタンダード・ワンターンキルタイプの相手に有効。 攻撃するにも「かばうことができない」効果を必ず使うわけではないので相手との相性にもよる。 とはいえ、MP0でカードの効果を使えるので、仮に空撃ちになっても受けるダメージは少ない。 魔本破壊 の効果なので、E-139 ティオのパンツ・モモン《逃げの一手》といったカードの効果を受ける。 効果を確実に使っていきたいならある程度メタを抑えて使える環境を整えておきたい。 「かばうことができない」効果を除去する効果はE-045 自由な王様でも可能である。 E-045 自由な王様であれば、「術を使えない」「魔物の効果を使えない」効果も対象になるので使い道は多い。 ただしMP2かかるため、MPの兼ね合いを魔本と相談してから採用を決めたい。 カード名にVSとあるが、イベントカードであるためVS魔物の扱いにならない。 よって、E-165 CONFLICT・S-620 ガデュウセンの効果の対象になることはない。 収録パック FILE:1 ガッシュベル ウマゴン タグ:MP0 イベント 相手の魔本を見る 自分のターン 魔本破壊
https://w.atwiki.jp/mhfghoststories/pages/13.html
このwikipediaはHANAKOによる、 HANAKOの為の、HANAKOの独善的な価値観に偏った、 そういうちんちくりんな蟠りが具現化したwikiです。 ■主に纏められている事 HANAKOの地元(宮城県)についての、あることないこと HANAKOの旅行先に出向いた時の、あることないこと MHF内で起こった事件や珍騒動の、あることないこと 全てにおける、あることないこと MHF wikiや、MHF 謎のクエストまとめwikiの様な… そういった役立つ情報がまるで無いです。 ので、暇つぶしに見るか程度にないと、ストレスがホッハなんで、 とっととお帰り下さい。
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/831.html
ギミック・ファイル 解説 深遠の策士『ガルディレア』をつかったコントロールギミック。この場合混沌の三銃士『ガルディレア』を指さない。 敗北エリアへの後出しを中心としたエリア型と、歪んだ女神官からの奈落の欠片『ザルグール』を狙う ザルグール型が存在する。 エリア型は動く鎧修正前や夜空を飛ぶ飛竜修正前が健在だった頃は、トップファイルにかぞえられるほどの実力をもっていた。 共通パーツ 深遠の策士『ガルディレア』 ファイルの核 エリア型 強力な敗北エリア発動をもつユニットを中心に。 ガルディレアの能力もあってできればローティアで揃えたい。 動作が【SPロック】よりになるので、【SPロック】パーツや黒単パーツと構築すると構築しやすい。 パーツ 彷徨う魔剣 現在ガルディレアと一番相性の良いカード。 ガルディレアの能力と合わせて相手のSP3減らすことができる。 その他採用の可能性のあるカード 最悪の剣士『アフィール』 相手をピーピング、さらに指定ハンデスできる強力コンボ。 持っているなら採用したい。 黒竜の騎士『ミリア』 ガルディレアの代用品。この場合夜空を飛ぶ飛竜も一緒に採用したい。 夜空を飛ぶ飛竜 彷徨う魔剣の代用。グッドスタッフとしての評価が高く、安定して活躍する。 動く鎧 バリエーションの一つ。 古来からの呪術士 これが後出しの選択肢であると心強い。 ザルグール型 深遠の策士『ガルディレア』→歪んだ女神官からの奈落の欠片『ザルグール』召喚をねらったギミック。 奈落の軍団の枚数を絞るのはあたりまえだが、ガルディレア自身が奈落の軍団であるため、ガルディレアの枚数は調整しよう。 故に、そう何回も実行できるギミックではなくメインギミックにしづらいので、他のギミックと併用しよう。 歪んだ女神官の発動条件を考えて、黒単が無難。 パーツ 奈落の欠片『ザルグール』 歪んだ女神官 ザルグール召喚用。 その他採用の可能性のあるカード 関連 あればそのカード名やファイル名を