約 2,056,399 件
https://w.atwiki.jp/mhf_musyo/pages/126.html
概要 初の獣竜種!!! MHTriやMHP3、MH3G経験者であれば慣れた動きだけどMHFでは初なんだよ!! 案外移動が早く、細かく移動するのでハンマーなどで頭狙いは難しい印象 即死攻撃も尻尾叩きつけとコンボがあるので危ない!! と思うが尻尾叩きつけは事前モーションが大きいし、コンボは粉塵でフォローが可能なので難易度中くらいかなー 罠・麻痺・スタンでハマるらしい 攻略方法 おすすめ作成武器
https://w.atwiki.jp/dragonslayer-archers/pages/17.html
bose999 スクリーンショット 自己紹介 弓はにわかで下手の横好きですが、うまくなるべく日々頑張ってます><b 弓楽しいよ弓! 他に片手、双剣、太刀、大剣、ランス、ガンス等をやります。 ガン、ハンマー、笛はクエによって担ぎます。 抜きん出たものは無いそれなりさんです;; リアル親子でMHFしてるコブ付きハンターですw 我々親子と遊んでください>< この猟団サイトの運営や雑多な事も担当しております。 猟団のみなさんへ このサイトに掲載している情報の更新等は 私にe-mail 、MHF内のショートメール/チャット、 Skypeのチャット、掲示板投稿等なんらかの連絡方法で連絡を下さい。 ブログ等への記載について 虚偽・誹謗中傷ではない通常の記載なら問題ありません。 ブログからの抜粋 弓やってて学んだ事 まとめ2011/10版 その1 弓やってて学んだ事 まとめ2011/10版 その2 弓やってて学んだ事 まとめ2011/10版 その3 弓やってて学んだ事 まとめ2011/10版 その4 弓やってて学んだ事 まとめ2011/10版 その5 個人的な装備等の書き溜めWiki げむうぃき ブログの最新情報 突然ですが 第50回狩人祭 は 勝ち猫だ! MHFを始めたばかりの人が弓防具をつくるとしたらを考えてみる 剛潰!多殻蟹 奈落にて待つ君 滅竜弓師達 入門区にて入団勧誘中 メニュー トップページ 猟団員紹介 猟団内連絡 狩りに役立つ情報 猟団の記録 掲示板
https://w.atwiki.jp/wikimhf/pages/2.html
基礎 ■ゲームガイド ■基礎知識スレまとめ ■ゲームパッド比較] ■FAQ ■動作環境 ■MH2との違い ■キャラ作成 ■基本操作 ■季節と時間 ■パーティプレイ ■チャット ■採掘・採取 ■クエスト ■報酬画面 ■探索クエスト ■討伐クエスト ■上級ハンターへの道 武器 * 各武器の特性 * 片手剣 * 双剣 * 大剣 * 太刀 * ハンマー * 狩猟笛(旋律表) * ランス * ガンランス * ライトボウガン * ヘビィボウガン * 弓 * 進化武器 * お勧め武器 * 武器作製の目安 * 武器作製の参考 + 下位 ├片手 / 双剣? ├大剣? / 太刀? ├狩猟笛? (旋律表) ├ハンマー? / ランス? ├ガンランス? / 弓? ├ライトボウガン? └ヘビィボウガン? + 上位 ├片手? / 双剣? ├大剣? / 太刀? ├狩猟笛? (旋律表) ├ハンマー? / ランス? ├ガンランス? / 弓? ├ライトボウガン? └ヘビィボウガン? + 凄腕 ├片手? / 双剣? ├大剣? / 太刀? ├狩猟笛? (旋律表) ├ハンマー? / ランス ├ガンランス? / 弓? ├ライトボウガン? └ヘビィボウガン? ↑ 防具 * 頭/SP * 胴/SP * 腕/SP * 腰/SP * 脚/SP * 装飾品 * スキルカフ * スキル * 狩人珠 * タイプ別お勧め防具 * 課金防具紹介 * 課金防具互換表 * MHF装備画像Wiki[外部リンク] ↑ アイテム * 店売りアイテム * アイテム * モンスター素材 * 汎用素材 * 調合リスト * アイテムセット * 山菜爺 * マカ漬けの壷 ↑ 採取・採掘 * 密林 下/上/100 * 砂漠 下/上/100 * 沼地 下/上/100 * 雪山 下/上/100 * 火山 下/上/100 * 樹海 下/上/100 * 塔1 下/上/100? * 塔2 下/上/100? * 森丘 下/上/100 * 峡谷 下/上/100 * 戦闘街 * 決戦場 * 砦 * シュレイド城 * 樹海頂部 * 大闘技場 * 絶島 ↑ モンスター * モンスター * 弱点早見表 * ペット * 大闘技会 ↑ クエスト * はじめてのクエスト * フリークエスト 下位/上位 * ハンターズクエスト HR1~30 HR31~50 HR51~99 HR100~ * 試験 * 期間限定クエスト * 狩人道場 * 狩人祭 * 猟団クエスト * 公式狩猟大会 * 謎のクエスト * プレミアムクエスト * ★ランククエスト ↑ その他 * 称号・通り名・知名度 * ハンターランク * シンボルカラー * マイハウス * マイギャラリー * マイガーデン * マイトレ * 食事 * 猟団 * 特別イベント * お金稼ぎ * 用語辞典 * ネットカフェ * パローネ=キャラバン * 頼狩人(ラスタ) * 便利ツール ここを編集
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/2582.html
ソルガッシュ 種族:創造体 登場作品:戦女神Ⅰ、幻燐の姫将軍Ⅰ、幻燐の姫将軍Ⅱ、冥色の隷姫、神採りアルケミーマイスター、 天秤のLa DEA。、天結いキャッスルマイスター、封緘のグラセスタ 解説 先史文明の遺物兵器。 光分子砲など現代技術では再現不可能な超兵器を搭載している。 雑感・考察 天結いでは「借物のソルガッシュ」名義での登場。 幻燐Ⅰと幻燐Ⅱは味方キャラを犠牲にした場合のみの登場。 幻燐ⅠのものはSG-5、幻燐ⅡのものはSG-7という型番が確認できる。 他の作品に登場するものはSG-7に近い姿をしているが、同じ機種であるかは謎。 神ラプのオスティナードはSG-1。型番が新しいほど新型?天結いのソルガッシュ封錬改も含めると皆勤に近いかも。 - 名無しさん (2019-08-27 23 26 53) 普通に考えれば型番が進めば新しい機種にはなるんでしょうね。あと珊海のグリシュクがSG-6だったかな - 管理人 (2019-08-27 23 42 21) こういう古代文明の超兵器ほんと好き - 名無しさん (2019-08-28 17 41 02) ロマンありますよね - 管理人 (2019-08-28 20 57 24) 名前
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1340.html
G級ハンター向けの超難関イベント。公式特設ページはこちら 2016/1/8に開催が予告され、同年2/10に初開催を迎えた。 MHF-Z以後もモンスターが追加されている。 イベントの概要 作成できる装備 モンスター一覧渇喰パリアプリア(第1弾) 極み吼えるジンオウガ(第2弾) ???(第3弾) 極み統べるグァンゾルム(第4弾) 極み駆けるナルガクルガ(第5弾) 極み灼き凍るエルゼリオン(第6弾) 極み傲る???(第7弾) 極み襲うボガバドルム(第8弾) 超無双襲撃連戦 イベントの概要 「比類なき強さを誇る1体のモンスターに挑む」という趣向の超難関イベントで、 既に開催経験がある「強力なモンスターが2頭同時に襲いかかる」双頭襲撃戦とは対となる内容となっている。 それ以外は双頭襲撃戦と異る部分は無く、クエストクリアで高性能装備の生産素材が入手できる点は同じ。 クリアで装備が作れる点からも至天征伐戦よりかはSRメイン時代の覇種に近いと言える。 また"極み"と名の付くモンスターが双頭襲撃戦同様に姿を現し、このモンスター群はMHF-Z現在辿異種と並ぶ最大級の脅威として君臨している。 2016/08/17より、それまで確率入手だった防具生産素材が(撃退クエも含め)確定入手に変更された。 2016/10/19より、祈歌効果も適用されるようになった。 2017/03/01より、一部外装券が報酬に追加された。 2018/02/21より、外装開放券が報酬(アナザー枠)に出るクエストでは、それまで50%入手確率が確定になった。 更にタングスD・アスールDの外装解放券を入手できる納品クエストの納品数が半分になった。 なおMHF-ZZアップデートでは無双襲撃戦及び双頭襲撃戦専用フィールドといえる新フィールド「古跡」が追加された。 それに伴い無双襲撃戦クエストについてもそちらに対応したものが追加されてきている。得られる報酬に変化はない。 公式の言及によると古跡と通常フィールドの両方があるモンスター(クエスト)については、 将来的には「古跡」に一本化する構想であるようだ。 作成できる装備 双頭襲撃戦同様、クエストクリアで入手できる専用の生産素材を用いて生産できる。 どれも高性能装備という位置づけとなっている。 「鬼穿」以降は装飾品精錬も可能。 2017年11月以降の装飾品直接生産にも対応する。 ガネトGシリーズ(渇喰パリアプリア) 「極み吠えるジンオウガ」対策として位置づけられていた防具。 デザインはランセシリーズの紅色バージョン(ディールシリーズのリデザイン)。 生産素材は渇喰パリアプリアを制することで入手できる「ギルドシンボル」。 GXLV7での防御力は剣士1部位414(2070)、ガンナー1部位344(1720)、スロットは3(15)。 スキルポイントはGX段階で全部位共通で剛撃、一閃、閃転が+4ずつ、剣士全部位に剣神、ガンナー全部位に装着が+5ずつ。 各部位毎のスキルは剣士ガンナー共通で頭、胴、腕、脚の順に適応撃+6、闘覇+4、支援+6、絶対防御+6。 腰は異なり剣士が変撃、ガンナーが血気活性で+4ずつとなっている。 なおこの防具の実装で閃転スキルを試す人が増えたのか、閃転スキルの上方修正要望が多く寄せられ、閃転の上方修正に繋がった。 実際にリファインを行った際にはこの防具を入手できるイベントが再配信されている。 チールGシリーズ(極み吼えるジンオウガ) デザインはランセシリーズの黒色バージョン(メランシリーズのリデザイン)。 極み吼えるジンオウガを撃退または討伐することで得られる、「ギルドスター」で生産できる。 防御力はガネトGと同じであり、 スキルは剣士・ガンナー共に剛撃+4・一閃+4・絶対防御+6・炎寵+5であり、 G9時代のMHFにおける剛撃一閃構成の集大成的スキルが揃っている。 絶対防御と炎寵の位置づけが大きく変わっている現在では運用面でやや注意が必要と言えなくもない。 それ以外のスキルは剣士が頭から順に巧撃+5、剣神+5、三界の護り+5、溜め威力+5、閃転+4。 ガンナーは頭から順に纏雷+5、装着+5、三界の護り+5、射手+5、閃転+4。 鬼伝・童伝Gシリーズ(???) デザインは鬼神・童子シリーズのリデザイン。 一閃+4・絶対防御+6・纏雷+4、怒+5という人気のスキルを全部位に持つ。 また、ティ柄パンツ脚には剛撃+4が付与されている。 それ以外の剣士が頭から順に回避性能+10、代償+4、抜納術+6、巧撃+5で、 ガンナーは扇射+5、代償+4、抜納術+6、巧撃+5。 鬼凛・童凛Gシリーズ(極み統べるグァンゾルム) デザインは鬼伝の色違い(白色)。 剛撃+5 一閃+3 巧撃+5 怒+5が全部位共通というかなり強烈なものとなっている。 チアリムシリーズに続く剛撃5Pと一閃3Pの組み合わせであり、怒がつくこともあって、 代償構成でも4スキルが噛み合えば使いやすい剛撃4P+一閃4Pのものよりも更に剛撃+一閃(+逆鱗)構成に傾いている。 他のスキルは、剣士が頭から順に閃転+4、雌伏+4、闘覇+4、贅撃+4、剣神+5。 ガンナーが頭から順に反動軽減+10、狙撃+4、闘覇+4、弾丸節約術+5、絶対防御+6。 鬼穿・童穿Gシリーズ(極み駆けるナルガクルガ) 見た目は青い鬼伝。 どの部位も剛撃主体で、一閃はなし。その他のスキルはややバラバラに配置されている。 これだけだと陳腐なものに聞こえるが、最大の特徴は精錬可能ということ。 多くが剛撃3付きの珠となる上、「纏雷・巧撃・氷界創生」と言った、無かった構成の寄せ集めや、 「巧撃・巧流」・「雌伏・要塞」・「狙撃・射手」等々、相性がよく、まだまだ数の少ない組み合わせを埋めるようなものが揃っている。 フォンセGシリーズ(極み灼き凍るエルゼリオン) おそらくは黒龍ミラボレアスをモチーフとした新デザインの防具。 防具としては剛撃と一閃を両方有し、猛進、幕無、巧流、腕利き、血気活性、吸血など人気どころのスキルも備える。 精錬珠は剛撃と一閃両方持つものはないものの、 一閃の方は祖龍珠同様3Pで、他のスキルも軒並み人気の組み合わせが抽出されている。 ボンネGシリーズ(極み傲る???) モチーフ元のモンスターは不明だが、カラー的に固有防具がない極み傲る???そのものだろうか。 防具の方向性としてはフォンセと同じだが、 一匹狼などニッチなものも見受けられる。 精錬珠は「剛撃+3」か「剛撃+2と一閃+2」のどちらかがメインで、 こちらも人気のスキルが備わる。 余談だが一匹狼のSPを持つ珠は超久々となる。 モンスター一覧 登場モンスターは以下の通り。 渇喰パリアプリア(第1弾) クエスト名 渇喰無尽 受注、参加条件 GSR1~ 目的地 潮島(洞窟) メインターゲット パリアプリア1頭の討伐 その他条件など 制限時間20分、元気のみなもと使用不可、激運自動発動 記念すべき第1弾は、覇種でハンターに大きな驚きを与えたパリアプリア。 見た目も狩猟地も覇種のそれと同じであり、更なる新技を備えて襲いかかる。 BGMはG級洞窟のもの。雰囲気も相まってなんともおどろおどろしい。 詳しくはこちら ちなみに剥ぎ取り素材は普通のG級パリアと同じ。 クエストクリアで「ギルドシンボル」が入手できる。 報酬で覇種素材の爛石が排出される他、覇種システムが使われているためか討伐の確定枠追加もある模様。 5分内に討伐すると称号「瞬呑」を入手できる。 外装解放券「ガネト解放券D」はアナザー枠で出る。 ぶっちゃけ、無双襲撃戦の外装では今の所最も集めやすい。 極み吼えるジンオウガ(第2弾) クエスト名 静寂切り裂くは、霹靂の鼓動 受注、参加条件 GR100~ 目的地 樹海頂部または古跡 メインターゲット ジンオウガ1頭の撃退 その他条件など 制限時間20分、報酬効果無効 クエスト名 乱れ穿たれし、饗宴の幕引き 受注、参加条件 GR100~ 目的地 樹海頂部または古跡 マストオーダー ジンオウガ1頭の討伐 主目標への一定ダメージ(残りHP20%以下) 主目標への一定ダメージ(残りHP40%以下) その他条件など 制限時間10分、報酬効果無効、狩人応援コース無効 無双襲撃戦「雷刃覚醒編」にて配信される、「極み吼えるジンオウガ」というジンオウガの特殊な個体。 MHF-G史上最強クラスのモンスターという触れ込みであり、その討伐難易度は1頭で極み喰らうイビルジョー2頭と互角とのこと。 故に撃退クエストと討伐クエストが別々に用意されており、どちらでもチールGシリーズの生産に必要な「ギルドスター」は入手できる。 撃退クエストは通常個体を少し強くした程度で、 更にHP40%に達すると撃退達成となるので時間に関しては余裕を持ってクリアできる。 また本体火力も討伐クエストよりは低く、みなもとも使えるためその点も楽なところ。 もちろん連続コンボをまともに食らったらただでは済まないが。 ついでに帰還20秒なので回転も速い。まずはこのクエストから、練習がてらギルドスターを集めればいいだろう。 討伐クエストではモーションこそ変わらないものの攻撃力が上昇、狩人応援コースなどの抜け道も機能しない。 また、撃退で0針だから討伐も余裕だろとは思わないほうがいい。 何故なら撃退の体力は実質討伐クエの10%にも満たないためである。 肉質面も、極み喰らうイビルジョーの盲点を無くした物となっており、ズルに近いようなことは出来ない。 今までの高難易度クエストの性質に加え「高いプレイヤースキルも討伐には求められる」クエストと言える。 マストオーダーのタイミングは上述の通り。 加えて、開幕コンボ以外の雷光大爆発のタイミングが通常個体と同じ(75、50、25%以下で使用する)であるため、 これもPT火力の指標にすることが出来る。 こちらでは固定報酬で一式分のギルドスターと1部位分(絶玉以外の○玉を除く)の強化素材、 そして称号「月下を極めし者」が獲得できる。 2017/3/1より、アナザーターゲット枠として、 討伐クエスト限定で1枚ずつ、「チール外装券D」が手に入るようになった。 当時、MHF-G10以降活発となっているスキルの見直し、及びスキルの革新が起こっておらず、 従来(MHF-G8まで)の価値観の装備で挑んで泣きを見たプレイヤーは多く、 PT討伐動画ですら実装3日目でようやく上がったほどである。 また、討伐者の装備はその従来の価値観では有用と見做されなかったスキルが多く搭載されており、 極み吼えるジンオウガは「スキル革新のきっかけを与えた、先駆けの存在」とも言えるものであった。 一方ソロ討伐達成報告、動画が確認されるまでは実に7ヶ月近い時間が経っている。 不退や秘伝スキル、G進化Lv100だけでなく、後に実用性が再認識された纏雷や氷界創生、 適用されるようになった祈歌による火力強化や斬れ味消費無効など、MHF-G時代の集大成とも言える要素を極限まで詰め込んで、 なおかつ残り時間僅か数秒で討伐、というもので、当クエストの尋常ならざる難度を感じさせる。 現在でこそ更なる装備革新や極ノ型の追加もあり、実装当初よりはクリアに余裕が生まれつつあるが、 制限時間の関係もあって、依然MHF内トップクラスの高難易度クエスト(モンスター)なのは揺るぎない。 元々フィールドの関係でベースキャンプがあってないようなものであったが、 古跡では一応ベースキャンプが存在するためモドリ玉があれば回復などは出来るようになった。 ちなみに撃退と討伐で天候が変化する。撃退では雨天、討伐では雷が降る荒天。 ???(第3弾) クエスト名 変幻万化 受注、参加条件 GSR1~ 目的地 塔または古跡 メインターゲット ミ・ル1頭の討伐 その他条件など 制限時間20分、元気のみなもと使用不可、激運自動発動 第3弾は「変化する謎のモンスター」。 G10体験会でビジュアルが公開されていたパワーアップ版の「ミ・ル」が登場する。 クリアすることで「鬼昴鉄」を入手でき、3個で「鬼伝G・童伝G」シリーズを生産できる。 この素材も他のクエストと同時期に確定報酬となっている。 5分内に討伐すると称号「瞬妖」を入手できる。 渇喰パリアと違って形態変化による回復があるため、もし取りたいのであれば秘伝開眼奥義を使うと吉。 外装券「鬼伝解放券D」は例によってアナザーターゲットで入手可能。 古跡では曇天となる。 極み統べるグァンゾルム(第4弾) クエスト名 荒天の中、残火は消えゆく 受注、参加条件 GSR1~ 目的地 雲見砦 メインターゲット グァンゾルム1頭の撃退 特記事項 全報酬効果無効、制限時間20分 クエスト名 篠突く雨、曇天に帰さん 受注、参加条件 GSR1~ 目的地 雲見砦 マストオーダー グァンゾルム1頭の討伐 主目標への一定ダメージ(残りHP28%以下) 主目標への一定ダメージ(残りHP50%以下) 特記事項 全報酬効果無効、みなもと 狩コ無効、制限時間10分 第四弾は、3番目にしてMHFオリジナルモンスター初の極み個体である「極み統べるグァンゾルム」。 過去の極み個体と同様に、防具入手のための一般的な難度の撃退クエストと、 超難関と称される討伐クエストの2つに分類されている。 どちらもクリアすることで「鬼眷鉄」を入手できる。 これによって「鬼凛G / 童凛G シリーズ」を生産可能(例によって1部位3個)。 撃退クエストは普通のグァンゾルムよりかなり体力が抑えられており、 パワーアップした各種攻撃に対処できれば普通のクエストより早く回すことができる (剥ぎ取りは出来ないので素材集めという観点では少々微妙)。 極み個体故に遷悠種に合わせたのか今回は報酬効果も激運も無効。 討伐クエストだが、ソロでも現実的にクリア可能な体力として調整されているようで、 PTで挑む際は、同じく撃退・討伐と分けられていた極み吼えるジンオウガほど逸脱した難易度ではない。 超越秘儀などを上手く活用すれば不退なし、火事場なしのPTでもクリア可能であり、 応援コース無効の至天征伐戦を更に高難度化しつつ、超越秘儀や開眼奥義などの選択肢も残した言えるか。 なお一式分の生産素材やまとまった強化素材が手に入る点については変わりない。 マストオーダーの一定ダメージは上述の通り。 最初のマストが折り返しなので、火力の目安に利用しよう。 方向性の違い、というか時期的に「MHF-G時代のラスボス」も兼ねていた故か、 件の称号は「君臨せし者」であり、「○○を極めし者」ではない。 外装券は討伐クエスト限定で1枚ずつ出る。 極み駆けるナルガクルガ(第5弾) クエスト名 迅風が空を裂く 受注、参加条件 GR100~ 目的地 樹海頂部または古跡 メインターゲット ナルガクルガ1頭の討伐 特記事項 制限時間20分 クエスト名 白き迅風が空を裂き断つ 受注、参加条件 GR100~ 目的地 樹海頂部または古跡 マストオーダー ナルガクルガ1頭の討伐 主目標への一定ダメージ 主目標への一定ダメージ 特記事項 全報酬効果無効、みなもと 狩コ無効、制限時間10分 極み個体4体目はブラキ達をすっ飛ばし「極み駆けるナルガクルガ」。 称号の不具合やtwitterにて存在を漏らしてしまっていたが、当初は「極み瞬く~」だった。 初配信は、電撃生放送のサプライズとして、当日日曜の昼より後者のクエストのみ突発でやってきた。 生産できる防具は「鬼穿/童穿シリーズ」。今回は上の通り「精錬可能」であるため連戦も意味があるかもしれない。 難易度がグァン寄りかオウガ寄りか話題になっていたが、間違いなくジンオウガ寄りと断言できる設定。 HP30000の全体防御率0.05と純粋な耐久力だけならあちらを完全に超えており、更に行動速度もUP、攻撃力も非常に高くなっている。 ぶっちゃけ耐久力だけなら極み吼えるジンオウガよりも上である。 一方で極み個体も続き、特徴が周知されてハンターも目が肥えたのか、 はたまた極ノ型・辿異スキルなどによる更なるインフレの影響か、極みオウガ実装当初と比べると、討伐プレイヤーや動画も初日からちらほら。 ただ、あちらと違いスキルの見つめ直しも活発になった(*1)という違いがあるため一概に比べることは出来ないが。 マストオーダーのタイミングは極み吼えるジンオウガと同じ。 後日合流した、低難易度の方は動きこそ変わらないものの通常のG級ナルガを少し強くした程度のステータスであるため、 討伐と言えど難易度は高難易度の方と比べると易しい。 ただ、極みオウガの低難度版よりは削らないといけないため、撃退と討伐の差は少し縮まっている。 従来のパターンと同様、低難易度側をクリアすると確定で1個+確率で追加、 高難易度側をクリアすると一式分+強化素材のセットが入手できる。 称号は「疾迅を極めし者」。 古跡ではジンオウガ同様、難度によって天候が変わる。 極み灼き凍るエルゼリオン(第6弾) クエスト名 龍、奏でるは炎氷の二重奏 受注、参加条件 GSR1~ 目的地 塔頂上または古跡 メインターゲット エルゼリオン1頭の撃退 特記事項 制限時間20分、アイテムのみなもと無効 クエスト名 灼零を指揮せし黒躰の龍 受注、参加条件 GSR1~ 目的地 塔頂上または古跡 マストオーダー エルゼリオン1頭の討伐 主目標への一定ダメージ 主目標への一定ダメージ 特記事項 全報酬効果無効、みなもと 狩コ無効、制限時間10分 グァンゾルムに続き登場したMHFオリジナル出身の"極み"モンスター。 難易度設計としてはジンオウガ、ナルガと同質ながら、 上級者の間で辿異装備が普及しているという状況から「辿異種対策の装備」を強く意識した仕様になっている。 行動としてはエルゼリオンの基本仕様をベースに新技が追加されたという、 極みモンスターの中では魔改造が割とおとなしめではあるが、 ベースのエルゼリオン自体が慣れないと相当キツイモンスターのため、均衡は取れている。 公式曰くは「対策をすれば極み吼えるジンオウガや極み駆けるナルガクルガと同等、初見では最強レベル」とのこと。 こちらも比較的早い段階でソロ討伐が成されている事からもそれがうかがえる。 報酬についてはこれまでと一緒だが、 本種より精錬珠の直接生産が可能になっており、高難度版の「防具強化素材」がほぼ完全にオマケと化している。 ちなみに討伐称号は「均衡を極めし者」。 2018/10/31より古跡のクエストが追加。 極み傲る???(第7弾) クエスト名 深淵に佇むは暴虐の番人 受注、参加条件 GSR1~ 目的地 天廊(2区) メインターゲット ???1頭の撃退 特記事項 ルールは「天廊の番人」クエストに準ずる クエスト名 忘却の彼方に轟く致死の稲妻 受注、参加条件 GSR1~ 目的地 天廊(2区) メインターゲット ???1頭の討伐 特記事項 制限時間10分 みなもと・応援コース無効。それ以外は「天廊の番人」クエストに準ずる 第七弾はMHF-Z直後の人気No.1モンスター(公式統計)、 天廊の番人ことドゥレムディラの"極み"個体。 あくまで天廊の番人戦ではあるものの、配信中は狩煉道の進度と無関係にクエストが常時出現する(なのでかつて問題になった「代行」は無意味)。 また、地味にGSR1指定(強制HCモード)になっている。 基本ルールは番人戦と全く同じであり、 失神の救助要素や旧タワースキルこと狩煉道スキルは全て健在。 狩煉道仕様になったことで番人用狩煉道スキルの装備コストが0になっているので、 狩煉道ランクや狩SPが高ければスキルがガン積みできるのだが、 当然それ、及び3乙即失敗とならない事を念頭においた強化がされているため、 クエスト難度は他の"極み"モンスターに勝るとも劣らない。 エルゼリオン同様、ベースはドゥレムディラそのものではあるのだが、 あちらと違い通常個体での練習が難しいという難点もある。 一応実装は2018年3月20日だが、ゲームが強制終了したり攻撃判定が無くなってしまうなどの不具合があり数日で配信停止となり、 Z2.3アプデで修正され、2018年4月25日よりリベンジ配信。 この関係上、ソロ撃退動画は複数あるがソロ討伐までは間に合わなかったらしく3月時点での動画は見受けられない。 PTでの討伐は初日から確認されており、称号は「驚異を極めし者」。 極み襲うボガバドルム(第8弾) 12/26のメンテナンスから狩猟解禁された、辿異種としては初の極み個体。 新しく生産できるようになるラファンGシリーズの素材名、霧爆凝華からボガバドルムではないかとささやかれていた。 超無双襲撃連戦 公式ページ 2019/9/4から始まったイベント。 制限を付けて更に難易度を挙げた無双襲撃戦を連続でクリアしていき残ったハンターを「最強の無双狩人」として表彰するというもので、 1つ目のクエストの報酬アイテムが次のクエストの受注条件になっているシステム。 当初は8人以下になるまでクエストを追加して続ける予定だったが調整によるふるい落としが困難となったため、 10/16に最初から配信されていたⅠ~ⅥにⅦとⅧを追加、Ⅷをクリアしたハンター全てが表彰されている。 なおⅠをクリアしたハンターは691人、Ⅷをクリアして表彰されたハンターは23人(*2)とのこと。 また、Ⅷの報酬には「実装されていたが登場しなかった武具」のうち、 「ユーシルディンス」(ガンランス)、「合戦乱神ノ大剣」(大剣)、「バンケットシリーズ」、「タルタシリーズ」の生産素材も入っていた。 クエスト 登場極み個体 特殊条件 超無双襲撃連戦I【帝征龍】 極み統べるグァンゾルム 制限時間5分報酬増加系無効ブースト無効歌姫効果無効 超無双襲撃連戦II【輝界竜】 極み耀くゼルレウス 超無双襲撃連戦III【爆霧竜】 極み襲うボガバドルム 超無双襲撃連戦IV【迅竜】 極み駆けるナルガクルガ 超無双襲撃連戦V【雷狼竜】 極み吠えるジンオウガ 超無双襲撃連戦VI【灼零龍】 極み灼き凍るエルゼリオン 超無双襲撃連戦VII【爆霧竜】 極み襲うボガバドルム 制限時間3分報酬増加系無効ブースト無効歌姫効果無効クリアタイム表示 超無双襲撃連戦VIII【灼零龍】 極み灼き凍るエルゼリオン
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/615.html
unknown…未知の、不明の。 現在黒いリオレイアと呼ばれている「UNKNOWN」と、黒いデュラガウアのようなUNKNOWN2こと「ミ・ル」の2体が存在する。 概要 作成できる装備 突然の襲撃(乱入出現版)突然の襲撃(確定出現版) ハードコア・UNKNOWN(イベント専用) 覇種 至天クエスト 攻略基本データ 部位破壊について 推奨持ち込みアイテムのまとめ 推奨スキル 行動パターン全般 第1段階 第2段階 第3段階 第4段階 第5段階 第6段階 ミ・ル(黒デュラ、G級UNKNOWN、UNKNOWN2) 概要 通称黒レイア(もしくは単に「黒」)。 だが運営曰くリオレイアとは本質的に異なるモンスターらしい。実際に動きを見るとレイアとは別物である。 いわゆる未知のモンスターであり、長い間種族すら不明であったが飛竜種と見られており、 2015アニバグッズの紹介で初めて公式で飛竜種と断定された。 MHFのストーリー上では正体が全く明らかになっておらず正式の名称すら付けられていない。 そのため「UNKNOWN」というのは暫定的な呼称だが、ゲーム内・公式双方でこの呼称が統一されており事実上の正式名称となっている。 また、解析やPS3のフレンドステータスによって「ラ・ロ」という名前も確認されており、 上の「ミ・ル」と対になっているのではということで、ネ実などでは「ラ・ロ」呼びも割と多かった (ゲーム内募集では「黒レイア」「黒」で通じるので「ラ・ロ」募集は殆ど無い)。 実装されたのはフォワード.1の中間アップデートである。 フォワード.1のプレビューサイトにズバリUNKNOWNという項目があり、激個体の紹介ではあるがよく見ると居る。 だが常設の狩猟クエストは用意されず、他のクエストの出発時に超低確率でクエストそのものを上書きして出現するという極めてユニークな出現スタイルで話題になった。 ネ実では、大昔にネタになったは?レイアは?が元ネタなのではないかと囁かれていたが真偽は不明。 その後、MHF-Gを控える中でゲーム内が閉塞感に包まれていたことから、 当時のプロデューサーであるギウラスこと杉浦氏の肝入りで「時限配信の確定出現クエスト」として表舞台に姿を現し、 更にHC仕様のハードコア・UNKNOWN、覇種第一号である覇種UNKNOWNが登場。 そしてMHF-GGの頃に開発側がこっそり作っていた(*1)至天UNKNOWNがMHF-G5.2にて参戦することとなった。 そんなわけでコイツも、MHFに大きな影響を与えたモンスターである。 後述の理由により、当時完封ハメ全盛だったMHFでもハメが非常に難しいモンスターとして知られ、 そもそもランダム遭遇、かつ武具の需要がそこまで強くなかった(当時)事から腕試し目的で挑む人も多かった。 そして最初のお披露目イベント配信は時限で、多く素材を集めるには高火力、すなわち秘伝防具(当時は天嵐、覇種防具は存在していない)が必要、という認識をハンターに与え、後の秘伝防具全盛時代の布石となった。 覇種UNKNOWNは、天嵐防具の重要性があまり認識されていないF.4の末期に先行体験という形で覇襲、 いわゆる「(机上の)DPS至上主義」が跋扈していたMHFにて、装備スキルと、これまで軽視されがちだったプレイヤーの操作技術両方を高めて挑む事の重要性(これは現在のMHF-Zにおける基本認識となっている)が広く認識されるようになった。 また、前者を下支えしていた秘伝防具について、いわゆる保護系スキルが不足し対応できなかった武器種が現れたことで、 当時のMHFプレイヤーにて極めて重要視されていた武器種間ヒエラルキーが激変して大混乱を齎すことになった他、 天嵐防具についても、秘伝防具ほどではないという意見が多かったがそれでも覇種に対抗可能(時間に余裕を持ってクリアできる)な防具種として認識され、 それによって多くのハンター達に「秘伝、天嵐、そしてそれの強化先の覇種防具が非常に重要である」という認識を与えたのだが、 これらはいずれもエンドコンテンツ級の作成難度を有しており、それによってMHF-G以降の展開に重大な影響を与える事となった。 (この辺りは当該装備のページも参照してほしい) 至天UNKNOWNは「至天征伐戦に登場するのは極限征伐戦の古龍のみ」というプレイヤーの予想を覆している他、 相性の問題でスキル「絶対防御態勢」+穿龍棍の一強状態を更に加速させることになった。 これらの事からプレイヤーに絶大なインパクトを与えており、 本種実装以後のモンスターの人気投票ではいずれも3位以上にランクインする快挙を成し遂げている。 作成できる装備 元々覇種の実装を想定していなかったこともあって、 UNKNOWNの武器は通常武器から剛種、天嵐、覇種、G級覇種武器に強化できるという唯一のポジションとなっている。 (正確にはフォワード.5にて従来の最終強化が天嵐武器、その1個前が剛種武器と再定義された) 武器種は大剣、片手剣、ガンランス、ハンマーの4種で、 いずれも非常に低い攻撃力+非常に高い属性値という構成になっている。 なので、片手剣と、当時属性値補正が非常に高く設定されていたガンランス(嵐ノ型・属性砲)が脚光を浴びた。 防具のリルスシリーズは当初通常防具だったが、F5より剛種防具となった。 こちらもF5にて天嵐、覇種防具が実装され、現状烈種防具まで強化可能となっている。 武器防具双方に言えるが、現状UNKNOWNが確定出現するクエストが覇種とG級にしか存在せず、 しかも覇種段階の強化にはHR覇種クエの討伐でしか手に入らない「飛竜の赤眼」が必須となっている。 武器については覇種の撃退だけではUNKNOWN武器を剛種段階まで強化できないようになっている(撃退段階では壊せない部位の部位破壊素材が必要)。 またG級覇種武器を直接生産もできず、始種武器への強化もできないため、今から作成する必要は無い。 防具についても、始種防具まで強化できないためつなぎとしても微妙。 突然の襲撃(乱入出現版) ※MHF-G10以降のHR帯のシステム改革に伴い、乱入自体がオミットされている可能性がある。 HR表記など以下の仕様はG9.1以前の古い仕様であることに留意されたし。 UNKNOWNの特性として、「一定条件を満たすと通常クエに乱入する」というものがある。 出現する場合、クエストの条件を無視して全員BC集合となり、 クエスト開始直後に「本来のターゲットアイコンを3本の赤い爪が切り裂く(確定配信クエでは本来のターゲットがないため、何もない空間を切り裂く形の演出になる)」という演出が発生、 咆哮が聞こえた後にUNKNOWNのスタンプが押されクエスト開始となる。 ちなみにコイツの咆哮モーションはゼルレウスも行っている。 上位では撃退クエ、凄腕では討伐クエとなる。ただし確率配分ではアイテム無しの確率が高い(基本90%、ただし凄腕版はメインとサブBが85%・サブAは95%)ため素材の入手量は少なめ。 上位でもHR31~と71~の2バージョンが存在するが、小部屋のデータにおける撃退までのダメージ量が不自然……? 恐らくはHR31~だと第4段階に持ち込めば終了で、HR71~クエは第4段階まで戦闘可能と思われる。 ※小部屋のデータでは6500(後述のデータと照合すると3段階目の途中)で撃退できるクエと10000(後述のデータでは既に4段階目に入っている)のダメージが必要なクエが存在している上、HR31で10000ダメージのクエやHR71で6500のクエが存在している。 HR31のクエでは飛竜の黒鱗が、HR71のクエでは飛竜の艶膜が、それぞれ確定+10%で入手できる。 HR100では討伐クエとなるが、最終段階到達(表記は一定ダメージ)と尻尾切断という2種類のサブターゲットが存在する。 メインやサブBでは飛竜の艶髄を5%の確率で入手可能、ただしサブAで黒鱗が出る確率が5%に落ちている(確定1枠は健在)。サブBの確定は飛竜の艶膜で、メインの黒鱗とも確定+10%設定。 この他レア素材が頭・翼・尻尾に2種類ずつ設定されている。 頭 飛竜の艶牙、飛竜の黒顎 翼 飛竜の艶爪、飛竜の黒翼 尻尾 飛竜の黒尾、飛竜の艶棘 なおこれらの設定は後述の確定出現版でも同様。 出現条件について 森丘、砂漠、密林、樹海、峡谷の上位、凄腕クエのハンターズ・フロンティアクエで出現する? 剛種クエ等アイテムを消費するクエの場合出ない。またHCモード設定や強制HCモードでHCチケットを消費するクエストでも出ない。 出現した場合、一旦リタした場合もう一度受注してもでない 貼り主固定の単純なリタマラでは出ない? 出現確率は相当低い。数時間廻して出会えればめっちゃらっきー お守り系の効果について 剥ぎ取りの極意は発動しない 超・大激運のお守りは発動する この特性は乱入クエスト以外でも適用されている様子。 なお、稀に出現するというクエスト体系になった理由として噂されていることの1つに「マクロ対策」があると言われている。 背景となった事象についてはマクロモス事件を参照のこと。 突然の襲撃(確定出現版) イベントなどで配信されることがあった、UNKNOWNと確定で遭遇可能なクエスト。 現在ではG級のスペリアクエスト「ディスフィロア素材獲得」「シャンティエン素材獲得」で出現する個体がこれである。 (G★1のため、G級クエストの各種補正が適用されるが個体自体は本来のものよりやや弱い) 余談だが当初は狩人祭の裏ボーナス試練として登場したこともある。 その時は時間帯かぶりもお構いなしの両組99魂設定で、狩人祭の進行を根本的にぶっ壊してくれた(本来のボーナス試練のスケジュールが公開されていたにもかかわらず、どのサーバーも本クエを回した人間の数が勝敗を決めたようなものであった)。 乱入版とは違う意味で、確定出現でも事件と縁の深いモンスターである。 元々手ごわいモンスターなので、G級上がりたてのHR装備ではやや苦戦するかもしれない。 昼の密林に現れたこともあるが、上記クエストでは夜の砂漠に現れる。従って落とし穴は使えない。 使っても暴れるので実用性はないが。 ハードコア・UNKNOWN(イベント専用) イベント「終わりなき襲撃」で配信されたUNKNOWN。 天嵐防具と強くリンクした性質を持つイベントであったため、G9.1で天嵐防具の作成難度が超緩和された関係もあり、以後このクエストは配信されていない。 現在では復帰区猟団クエストの「天嵐武器強化【黒穿竜】」でのみ登場する。 受注ランクはHR5だが秘伝書装備が必須で、受注すると強制的にハードコアモードとなる。そのためHC武器の補正が適用される。 なお目的地は夜の沼地となっている。 ハードコア補正として耳栓・風圧・耐震が1段階引き上げられており(2段階目から既に段階移行時の咆吼が【特大】になっている、等)、閃光や罠の効果時間も短い。 また、稀に振り向きなしでいきなり攻撃を仕掛けてくるようになった。 それ以外のモーションは変化無し。実質的には秘伝書専用のUNKNOWNという位置づけか。 このモンスの最大の特徴は、基本報酬にHC素材が含まれていたということ。 現在常設されている「G級秘伝への導き」の元祖ともいうべき存在であるが、当時ポイント交換の救済要素が乏しかったHC素材が、1種類各5~3%、もう1種類が一律2%、更にサブターゲットでも僅かながら出る可能性があったと大判振る舞いであった。 天嵐武器強化【黒穿竜】ではHC素材のみが出現素材となっているが、これが上記の件を踏襲しているのは言うまでもない。 覇種 段階が1つ増え、また各段階の行動も変化している。 現在新規プレイヤーにとって唯一誰でも確実に遭遇でき、そして必ず戦う事になるUNKNOWNでもある。 覇種UNKNOWNを参照のこと。 至天クエスト 覇種から更に変貌を遂げたUNKNOWNがG級の「至天クエスト」「上級至天クエスト」に出現する。 後者は2018年時点で最強のUNKNOWNでもある。 至天UNKNOWNを参照。 攻略 ここでは「突然の襲撃」「終わりなき襲撃」の個体について扱う。 覇種および至天征伐戦はそれぞれの専用ページを参照。 基本データ 段階 体力 % 攻撃 防御 俊敏 怯み 異常 罠 閃光 1段階 20000 100% 4.0倍 1.00倍 1.0倍 1.5倍 1.0倍 ○ 2段階 17400 87% 4.1倍 0.80倍 1.0倍 1.5倍 1.5倍 ○ 3段階 14400 72% 6.0倍 0.70倍 1.2倍 2.0倍 2.0倍 ○ 4段階 11200 56% 6.0倍 0.70倍 1.2倍 2.0倍 2.5倍 × 5段階 8000 40% 8.0倍 0.68倍 1.3倍 2.5倍 2.5倍 × 6段階 4000 20% 8.0倍 0.68倍 1.3倍 2.5倍 無効 × ちなみにスペリアクエストで出現する個体は概算だが、上記の表に攻撃力×0.5、全体防御率×0.7の補正がかかる計算となる。 現段階から次の段階の体力を下回ると赤オーラを纏った咆哮を行う。 この咆哮の対応スキルは「突然の襲撃」における前半は大(高級耳栓で防げる)だが、それ以外のケースでは特大(超高級耳栓が必要)となる。 またこの際に体力は段階変化のボーダーラインまで回復し(例えば1回目の形態変化時には残体力が17400に設定される)、よろめき耐久値と状態異常蓄積値がリセットされる(既に怯んだ回数についてはリセットされない)。 なおモーションに入った瞬間にリセットが行われるようで、咆哮中に入れたダメージによるよろめき蓄積などはきちんと入っている。 ※部位破壊については下参照 討伐できれば称号「衝動」を獲得できる 一応ポテンシャル的には「剛種」に相当はするのだが、MHF-G9.1で全ての剛種の攻撃力が大幅低下したのに対しこちらは据え置き(ただし第六段階の更なる攻撃・防御の強化は無くなっている模様)であり、 非常に高い攻撃力と防御力を有している。ぶっちゃけ火力だけなら覇種UNKNOWNよりも大幅に高い。 ※G10以降調整されている可能性はある 二段大ダメージ(地面引き剥がし打ち上げ→上空で追撃)の技を使用することがあり、防御700以下だとほぼ即死確実。 そのため生命の粉塵は調合分までしっかりと持っていくとよい(ちなみにその技なしでもメンバーが多々危険に曝される場面が多いため、必須)。 この技で滞空中に体力が0になっても着地するまでに回復が入れば生き残れる。これはヤマツカミの吸い込みと同様。 粉塵のタイミングについては、個人の回線があまりにも酷くない限り(ラグ)、二発目を喰らったのを確認してからゆるゆると飲んでも間に合ってしまうため、粉塵の準備さえしてしまえばほぼ危険はない。 ただし、粉塵を他人任せにすると思わぬ悲劇が起こることもなくはないので、味方が一人でも巻き込まれたらその他の全員が飲む気持ちを忘れないこと。 振動範囲>打ち上げ範囲>追撃範囲と若干だが判定範囲が狭まっているので、ぎりぎりだとそれ以降の攻撃が外れることがある。 余談だが、打ち上げで誰も打ち上げられなかった場合その後の追撃を行わない。そのため、稀に振動でよろめいた人がいるのに打ち上げ不発で追撃を行わないというケースもある。 その他、防御力が半減する攻撃があるので忍耐系のアイテムを持っていくとよい。 毒になる機会も少ないが存在する。解毒剤などを持ち込むこと。 ブレスはすべて火属性のため、火耐性が20防御700以上あれば一撃で瀕死になることはそうそうないので、挑む際は最低でも防御700↑、余裕があれば火耐性を付けよう。 笛フィーチャーであれば火耐性旋律が長持ちするので、吹くのもアリ。 第6段階(最終)形態のバックジャンプ爆風、直立3連バックジャンプブレス(3発目)は広範囲・超高威力のダメージ。 生半可な防御力ではまさしく即死する。 バックジャンプブレス→サマーソルト時に、前のブレスの炎が地面に残り燃え盛っている場所へサマーソルトの風が吹きかかり、前方に扇状に炎が散る。 この際の扇状に散った炎のダメージもとてつもなく大きいため注意。 部位破壊について 頭(2怯み)、翼(1怯み) 4段階目までは破壊不可(5段階目から破壊可能※それ以前も怯み到達回数はカウントされる)翼は両翼別々に報酬がでる。なお、3カ所とも希に稀玉が出る。 尻尾切断条件 体力2000以下(10%以下)で切断系属性で尻尾に一撃入れる(その瞬間切れる)。尻尾に関しては体力条件を満たし上で切断属性で一撃入れるのみなのでブーメランでも余裕。なお尻尾から稀玉が出ることもごく希にある。 推奨持ち込みアイテムのまとめ 【必須】 生命の粉塵(調合分まで) 忍耐系アイテム 解毒系アイテム 【余裕があれば】 秘薬(調合分まで)→大ダメージの攻撃が多いため。 閃光玉→序盤は閃光玉が有効。暴れるタイプではない。 シビレ罠→序盤は有効。なお、落とし穴は暴れる(グレンゼブルのそれ)ことと、序盤で狙っておきたいはずの頭を狙えないため、有効とは言えない。 ハチミツ→回復G調合用。 根性札→慣れない人は是非。二段攻撃の即死技では根性は発動できないが、その他にも致命的な攻撃力を誇るものが多い。 推奨スキル あくまで推奨である。不安な人はつける程度でよい。 根性→推奨持ち込みアイテムの項に記載。死ぬくらいなら攻撃力を削ってでも生き残ろう。また、下記にあるがセットで毒無効もあるといい。 耐震1→1で充分に即死技を回避できるようになる(最初にプレイヤーを震動で揺らし、その後打ち上げる攻撃であるため)。 早食い→言わずもがな、優秀スキル。 回避性能1or2→そこそこPSがあれば、ほぼ全ての攻撃を回避可能。後半の大技すら回避できてしまう。 風圧【大】無効→風圧によって怯んでいる間に他の攻撃をくらう機会が時折ある。それが考えられるケースでは、ダメージの大きいものであることが多い。ちなみに龍風圧を出してくる場合もあるが、そこまでは必要ない。 毒無効→サマーソルトも、後半で使用する急降下爪攻撃も、大ダメージで毒効果付き。ギリギリ耐えられた場合でも毒で死ぬようなことがある。根性を発動させるなら毒無効も欲しいかもしれない。 行動パターン 全般 発覚時の咆哮はレイア同様のモーションで行う【小?】(滅多に見られない) 一定ダメージで咆哮(ディアブロスの咆哮モーション)と共に次の段階に移行する 咆哮は最初は【大】(高級耳栓で防げる)だが、後半は【特大】(超高級耳栓が必要)になるただしティガレックスのような音圧は発生しない 咆哮中及びその前後2~3秒はオーラを纏い弾を跳ね返す 咆哮と同時に怯み蓄積や状態異常蓄積をリセットする(怯み回数そのものは維持される)なお咆哮中に怯み蓄積を溜めることは可能 閃光玉は第1~3段階の間のみ有効(効果時間は5秒) シビレ罠は第1~3段階の間のみ有効(効果時間は8秒)ただしシビレ罠中に前述の一定体力に到達した場合、咆哮とともに強制的にシビレ罠は破壊される。 麻痺は有効(効果時間は10秒) 行動速度は第4段階まで非怒り状態、第5段階から怒り状態(高速化) 2段階目以降は移行直後の行動が決まっている。(各段階の追加行動パターンの1を行う) ブレス着弾時の火柱は暴風圧が発生。 第1段階 行動パターン(タックル以外は通常のリオレイアとほぼ同じ) 噛み付き 溜めタックル(体を斜に構え、ゆっくりと溜めた後ショルダータックル。風圧あり) 三連ブレスA(通常のリオレイアのブレス) 単発ブレス 突進 尻尾回転(時計回り→反時計回り→反時計回りの3回転) サマーソルト(リオレイアと同じ) 第2段階 このモードからモーションが変化し、エスピナス希少種の「一度でグルリと振り向く」を使うようになる 熱線を使い始めるが、このモードでは薙ぎ払いは行わない このモードでの追加行動パターン 熱線(直線のみ・グレンゼブルのモーション) ボディプレス(グレンゼブルのモーションだが、当たり判定は胴体で飛ばされる方向はグレンとは逆に遠ざかる) ガス放出(グラビモスのモーション)ガスの色は睡眠ガスと同じ白だが効果は防御力低下。当たると吹き飛ばされる。なお放出中、尻尾の先の棘部分には近接でも安全に攻撃することができる。 第3段階 HR31で戦えるのはこのモードまで(第4段階への移行と共に撤退する) このモードから移動モーションが変化し、エスピナス希少種の「サイドステップ」を使うようになる このモードでの追加行動パターン 空中からの拡散ブレス(イャンガルルガ特異個体を模したようなモーション)吐くブレスは5つで最初に真下に1つ→その後前後斜め方向に4つとなっている。この段階(と次の第4段階)ではその後は垂直に降下し、着地時に振動が発生する。 直立三連ブレスB(エスピナスのモーション、ここではバックジャンプはしない) 背後尻尾振り(ディアブロスのモーション) 尻尾攻撃(グレンゼブルのモーション、半歩下がって半回転する。グレンより出が早い) 第4段階 HR71で戦えるのはこのモードまで(このモード中に撤退ラインがある模様。ちなみに、討伐クエストでもこの段階中にパートナーやパートニャーが体力減少に言及するラインがある) このモードから罠および閃光玉が効かなくなる このモードでの追加行動パターン 薙ぎ払い爪飛ばし(ベルキュロス及びドラギュロスの鉤爪薙ぎ払いのモーション)飛んできた爪に当たると防御低下。着地した爪にもしばらく判定があり、触れると防御低下。なお本フェーズ開幕時のみ着弾点に煙が発生せず防御ダウンの効果もない(らしい)。この行動を行う際は「グルリと1回」でなく「3回かけてゆっくり」振り向く 直立三連バックジャンプブレス(エスピナスのモーション) 爆発噛み付き(ベルキュロスの電撃噛み付きのモーション)横方向、前方に範囲が広い。さらに地味に痛い。この形態のみ使用? 薙ぎ払い熱線(グレンゼブルのモーション)当たり判定はグレンと同様。 第5段階 このモードから怒り状態の行動速度になる 「ボディプレス→サマーソルト」「尻尾攻撃→サマーソルト」のコンボを使うようになる このモードでの追加行動パターン 低空飛行からのプレス(震動付・耐震+1で無効化可)→打ち上げ→空中で追い討ちのコンボ(オリジナルモーション) 空中からの拡散ブレス(モード3から使用)→急降下攻撃(リオレウスのモーション・毒+気絶)のコンボ 突進→バックジャンプブレス(リオレウスのモーション) 空中ボディプレス(グレンゼブルのモーション、怒りグレンのような衝撃波は無い) 第6段階 最終形態。このモードになった時点でサブターゲットA達成 移動モーションが更に変化し、ベルキュロス・ドラギュロスのように「突進→倒れ込まずにジャンプして180度ターン」を行うようになる(必ずというわけではなく、倒れ込むことも多い) 三連バックジャンプブレスの最後のブレスが大きくなり、足元にいても当たるようになる このモードでの追加行動パターン バックジャンプ爆風(怒りグレンゼブルのモーション、事前の羽ばたきの回数も同じ。非常に短いながらも攻撃判定がグレンより早いので注意あと、龍風圧が発生?) 突進→バックジャンプブレス(炎が4つほど着弾点で燃え盛る)→サマーソルト(炎が前方に向けて扇状に散る。範囲は狭いが高威力。ただしブレス自体の当たり判定は小さくなる。) 空中から真下にブレス→ボディプレス→周囲4箇所で爆発 ※ 薙ぎ払い熱線(上記と同様)見た目でいうと第4形態より太くなる。厳密には熱線の根元に包み込むような形状の炎が追加される(別判定。絶対防御スキルで近距離で受け切ろうとするとわかりやすい) ※3について↓ ターゲットとなったキャラクターの頭上まで空中を移動し、真下にブレス。 エスピナス希少種のように地面が燃え盛る(ただし、範囲はエスピナスのそれよりもはるかに狭い)。この際、炎の数は恐らく5つで十字型になる。 燃え盛る火の海に黒レイアがボディプレス(グレンゼブルのそれ)。 十字型の炎のうち上下左右4つがボディプレスによって真っ直ぐスライド(ただし当たり判定は曖昧。判定時間が長いだけ?)。 ミ・ル(黒デュラ、G級UNKNOWN、UNKNOWN2) G級の緊急依頼クエストにおいて、デュラ型モンスターのミ・ルが登場する。 公式がネタバラシした名前だが、名前を出したのはその1~2回きりであり、 以後は再び「UNKNOWN」という名称に戻っている。詳細は上記リンクを参照のこと。
https://w.atwiki.jp/coolbreeze/pages/58.html
自己紹介 斑(まだら)です、以後お見知りおきを。 愛称 班長 名前の由来 用心棒やってるブサ猫の名を拝借しました。 MHF歴 語れるほどにはうまくないです^^;; よく使う武器 やっぱり爪かなぁ、最近ガンランスも・・・ 愛用武器 爪系 出没時間 20時~24時 コメント ニックネームは班長で定着しちゃったねw(計画通り・・ニヤリ) -- テヌ (2009-06-11 12 29 53) 用心棒やってる斑という猫…どこかで聞いたことある気がするわ -- MAX (2009-06-13 14 26 35) 100(*^◇^)/°・ *【祝】* ・°\(^◇^*)ぱんぱかぱ~ん♪ -- \(^o^)/ (2009-11-05 22 21 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhf-airuryodan/
MHF 1鯖 アイルー旅団Wikiへようこそ このウィキはアイルー旅団内での情報共有を目的としています。 メンバー登録 登録フォーム 旅団内メンバー専用ページを閲覧する際に必要になりますので、 ご登録をお願いします。 登録の際は、コメント欄にMHFでのハンターネームをご記入下さい。 ご記入のない場合、承認ができません。 更新履歴(ここもチェックしてね) ※最新順 2011/02/11 団規約ページ作成 2011/02/11 本wiki開設 ご注意事項 現在この団用wikiは作成中です。 ※リンク切れや、不備がある(ハズ)なのでその点お許し下さい。 wiki編集者用参照リンク まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/mishgardwiki/pages/66.html
ウッディ・マッドペッカー 登場作品:ミシュガルドの秘境から帰れない、ミシュガルドを救う22の方法 登録者:
https://w.atwiki.jp/coolbreeze/pages/62.html
自己紹介 ネットゲームの初心者なのでお手柔らかに^^ 愛称 ソラ 名前の由来 テキトウで~ MHF歴 MH2Gから始めました~ よく使う武器 ガンランスとランス~ 愛用武器 とくにありません 出没時間 21時ぐらいから寝るまで~ コメント 同じランサーとして手厚いサポートをお約束します(`・ω・´)シャキーン -- テヌ (2009-06-11 12 31 35) これからよろしくお願いします^^ -- MAX (2009-06-13 14 24 22) 100(*^◇^)/°・ *【祝】* ・°\(^◇^*)草むしりへれっつご~! -- \(^o^)/ (2009-11-05 22 20 06) 名前 コメント