約 2,056,448 件
https://w.atwiki.jp/mishgardwiki/pages/463.html
アクティ・ノディオとランダ・ノディオ 登場作品:ミシュガルドの秘境から帰れない、ミシュガルドを救う22の方法 登録者:パタス
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/320.html
910 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2010/04/19(月) 20 02 56 ID NDkLByZC 次スレ立ててくるぜ~ 919 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2010/04/19(月) 20 04 57 ID NDkLByZC ほいさ 【MHF】モンスターハンターフロンティアpart1014 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/ogame2/1271675064/ 923 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2010/04/19(月) 20 05 26 ID ex8CnHNi たてちゃった・・・ あ~あ 925 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2010/04/19(月) 20 05 48 ID NDkLByZC すまんなんか問題あったか・・・? 939 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2010/04/19(月) 20 07 46 ID 5JRAnzVg 887 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2010/04/19(月) 19 52 53 ID 587lg0LV もうそろそろ誘導置いておくか 215 【MHF】モンスターハンターフロンティアpart1014 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/ogame2/1271664301/ 940 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2010/04/19(月) 20 07 52 ID NDkLByZC マジかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 今北ばっかでログ見てなかったわ サーセンwwwwwww r ‐、 | ○ | r‐‐、 _,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君! (⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l |ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) 次スレを立てるのは │ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /| │ 〉 |│ |`ー^ー― r' | ちゃんと宣言をし、重複を確認してからだ │ /───| | |/ | l ト、 | | irー-、 ー ,} | / i 建てたら誘導と「ほいさ」の一言を忘れるな!
https://w.atwiki.jp/mhfclover/pages/22.html
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 MH歴 MHP2G・MHF 好きな武器 狩猟笛・太刀・ヘヴィボウガン HR区分 上位 好き・得意なモンスター ヘタレウス。ヘタレだから。 嫌い・苦手なモンスター アクラ・ヴァシム。なにあのアルマゲドンorz コメント ようやく上位も後半戦!早く豚を飼える身分になりたい! モンハンはP2Gから始めた新参者です。 もっぱらソロだったしPTでも効率<まったりって感じだったので、今の猟団のスタイルは好きです(・∀・) …そりゃ少しは効率も勉強しますけど、はいw 一応ブログみたいなもの持ってます。閲覧は自己責任でどうぞ(`・ω・´) ↓ ↓ ↓ (´・ω・`)『そうは言うがな、しかし』
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/61.html
このページは下の区切り線の下を自由に編集して、編集の練習やプラグインのテストに使ってオッケーです。 ☆上の文と下の区切り線は削除しないでください。 索引に以下のようなものは如何でしょうか ~街 かりぴすと カイデンシリーズ カイデンソード カラ骨【小】 カルドフレアSP カンタロス カーネルソードSP ガウシカ ガチ激運 ガノトトス ガブラス ガミザミ ガレオス ガンサー ガンナー ガンランス ガンランス一覧 キリン キングチャチャブー ギアノス ギスギス ギルドコイン クエスト クエスト投稿のテンプレート クシャルダオラ グラビモス グラビーム ケルビ ゲネポス ゲリョス コンガ 下位 共有腰 古龍種 回復薬 回復薬グレート 嫌激運厨 家具 寄生 強撃ビン 拡散祭り 激運厨 片手剣 片手剣一覧 牙獣種 狩人祭 甲殻種 甲虫種 誤爆 あ か さ た な は ま や ら わ // モンスター 草食種/獣人種/甲虫種/鳥竜種/飛竜種/牙獣種/魚竜種/甲殻種/古龍種 武器 片手剣/双剣/大剣/太刀/ハンマー/狩猟笛/ランス/ガンランス/ライトボウガン/ヘヴィボウガン/弓 武器 (11種) 片手剣 双剣 大剣 太刀 ランス ガンランス ハンマー 狩猟笛 ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 (0) モンスター / 鳥竜種 イャンクック ( いやんくっく / ilyankukku ) 双3笛1~ 始めた人ばかり集合 好きな装備で遊ぼう! 装備指定あり効率重視! 交代制でクエスト回し 期間限定クエスト優先 古龍迎撃戦に挑戦! エクストラクエスト限定 ネカフェクエスト限定 メインターゲットのみ サブaターゲットのみ サブbターゲットのみ 運搬クエストで遊ぼう! hrポイント獲得重視! ゼニー稼ぎ重視! 仲間と遊んでいます ネオジムメモクエスト メルクリメモクエスト 狩猟クエストで遊ぼう! 捕獲クエストで遊ぼう! 討伐クエストで遊ぼう! コインクエストで遊ぼう 採取しながら狩りをしよう 紅竜組メンバー集合! 蒼竜組メンバー集合! 猟団体験希望者、集合 ユーザーイベント開催中 教えてくれる先生募集中 フレンドになりませんか チャットだけの部屋です 失敗しても気にしない 唄収集家 ディスティハーダ プロハンター 攻撃 特殊攻撃 爆弾強化 砲術師 底力 達人 体術 強肩 絆 mhf フェザーナイフ フェザーエッジ改 怪力珠 腕力珠 達人珠 斬空珠
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1306.html
外見の特徴 尾羽が白みを増している 頭の毛が逆立っている 足が巨大化 翼や足にある棘が発達 入手できる素材 【上位】 【G級】蒼白眠鳥の鮮白毛 攻略 空気だった蒼白糞鳥も遂に特異個体に。 ちなみにこのヒプ希少種(と、同アップデートで一緒に追加されるヴォルガノス亜種)の特異個体化で、 MHFのシーズン世代に登場した、ラヴィエンテを除くMHFオリジナルモンスターが全て特異個体に対応するようになった。 元々振動付き攻撃が多いモンスターだが、追加技も振動付き。 そして睡眠も頻繁に用いてくるため両方の対策を講じておきたいところ。 少なくとも、耐震+2は必須と考えて間違いない。 ちなみに、原種と繁殖期の特異個体技は一切用いてこない様子。 ついばみからの尻尾回転も確定ではない。 ノーマルの時点で(原種・繁殖期に比べ)技が非常に多いためか、シーズン後半&フォワード産モンスター並みに追加技が少ない。 【追加技】 時限睡眠ガス クチバシに睡眠ガスが蓄積されていき、一定時間(一定行動後?)に炸裂する。 要はファルノックのものと同じ。 ただし怯ませたりすると蓄積がリセットされるのか、あちらと違い滅多に炸裂することはない。 睡眠弾撒き散らし 浮上して周囲に睡眠効果のあるブレスを撒き散らす。ダメージ自体は小さい。 睡眠無効がないと迷惑極まりないが、あれば着地時の隙を狙って反撃可能。 ただし無効スキルがあっても怯むのでSAの無い行動で接近する場合は注意。 背面プレス 覇種パリアやヒュジキキのような背中を使ったボディプレス。 ボディプレス時に睡眠と強震動が発生、その後ジタバタするがその時にも睡眠・強震動・ダメージが発生する。 ボディプレス自体はかなり痛いのだが、仮にそれを回避しても防護スキル無しでは反撃がままならない。 ジタバタ時のダメージはそこまで大きくないとは言え、体力によってはそのままハメられる。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1212.html
公式ページ GGでMHF-Gチームに復帰し、G5にてMHFのプロデューサーとなったミヤーシタこと宮下氏(旧役職:アシスタントプロデューサー) 彼と交流(物理)ができる抱腹絶倒のイベントである。 2015年4月1日に修練区が実装されたことを記念し、復帰キャンペーンの目玉として配信。 ただし本イベント自体は2週間の配信である。 概要 HR1~、HR100~、GR1~の3つのクエストに分かれており、それぞれ異なるガンランスの素材を入手可能。 いずれも修練区でも受注可能な模様。 クエスト よろしくハンターさん!下位 HR/SR 1~ 目的地 潮島 メインターゲット ????? よろしくハンターさん!凄腕 HR/SR 100~ 目的地 潮島 メインターゲット ????? よろしくハンターさん!G級 GR 1~ 目的地 潮島 難易度 ★1 メインターゲット ????? いずれも、登場する宮下P・・・に似たモンスターを狩猟すればOK。 下位では赤き狩人の皮と青き狩人の皮が10個ずつ、凄腕では空色の原石10個、G級では古びた巨骨10個が入手できる。 下位は戦隊シリーズ武器の復刻だが、他は新作の模様。 報酬素材は固定なのでブーストの倍付けは乗らない模様。 また、剥ぎ取りや部位破壊が特殊な素材になっており、 下位ではギルドへの推薦状orポルタチケット桜orポルタケ、凄腕ではギルド特別推薦状orポルタチケット虹or誰かの王冠、 G級ではガンランス冷却材orギルド特別委任状orポルタカード橙が手に入る。 金策やランク上げに便利な素材なのでそれを目当てにやるのもいいだろう。ガンランス冷却材に高速研ぎモーション適用はよ ただし下位以外は運が悪いとせっかくはぎ取った経験値ボーナスアイテムをその場で使ってしまうこともあり得る(1枚だけならパートニャーポーチに送れば消費せずに持ち帰ることができる。ちなみに下位の推薦状は元々複数持ち込めるアイテムなので複数枚はぎ取っても全部パートニャーポーチ送りでそっくり持ち帰れる)。 HR999到達済でSR998以下だとアイテムポーチ内のこれらのアイテムが(HRPへ適用されなくなるため?)パートナーやパートニャーの経験値に反映されないので注意。 ちなみに一応ゴゴモアという扱いになっているためか、5魂入手できるので魂玉消化にも○。 なんとマイミッションでもちゃんと非HCゴゴモアとしてカウントされる(ただし下位クエはカバーできるミッションがない)。 HCではないので武器魂と武器綬は出ないが、武器勲は出る。 更には運良くギルド特別報酬を引き当てるとゴゴモアの希少素材が排出される。 登場するモンスター(?) 登場するのは紫色のゴゴモアの着ぐるみを被った宮下P(或いは宮下Pに似た紫色のゴゴモア!?)。 MHFフォワード.5をプレイしていた人なら覚えているかもしれないが、 かつて前プロデューサーである杉浦氏(ギウラス)も同じことをやった。 MHFのプロデューサーはモンスターにならなければいけないルールがあるのだろうか 基本的には糸を使わないG級ゴゴモアなのだが、戦闘前後にお辞儀をしたり手を振ったり、 状況に応じて表情が変わったりと手が込んでいる。 また、着ぐるみ自体も専用のものであり、チャックが付いていたり頭に「Producer」と書かれた看板を下げていたりする。 部位破壊はゴゴモア同様だが、頭を破壊すると顔面に絆創膏が貼られる。 ちなみに部位破壊素材は剥ぎ取りと一緒。だが、ギルド特別報酬に限り本来の物になる。 ギウラスと違い覇種扱いではないが、メインターゲットは討伐と設定されているらしい。 ただしそもそも罠にはかからない模様。また麻痺・スタンの時間は剛ゴゴ準拠?のためか短い。 なお専用モーションとして、ガンランスを構えて砲撃してくる。 砲撃は「これからもよろしく」という花火になるのだが、ハンターが当たるとちゃんと吹っ飛ぶ。 バックジャンプから使ってくることが多いので、糸射出のモーションがこれと置き換わっているのかもしれない。 バク転時にG7パッケージを降らせてくるが、ギウラスが投げてきたG1パッケと違いこっちはダメージになる。 上記の事を考えるとケチというべきか、ケチじゃないというべきか・・・やってきたことはケチだろうが 体力・攻撃力ともにかなり低いため、PTで挑むとランク問わず瞬殺できてしまうだろう。 じっくり交流したい人はラスタ等を切ってソロで挑むのが吉。 なおギウラスは時間経過でパワーアップしていき最終的には覇種を超える強さになったが、こっちは日数経過による変化があるのかは不明。 余談 ガンランスがやたらフィーチャーされている理由は、宮下氏がフォワード時代の動画レポにて、 「ガンランスはちゃんと強化します」(当時ガンランスはぶっちぎりの不遇状態であった)と発言した一方で 「ガンランスを好きな人(の中に)は、あまり強くしないでくれという方もいらっしゃるので・・・」と言ったことがきっかけ (公式でも取り上げられている)で、 「宮下氏と言えばガンランス」というネタが定着したことにある。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/822.html
HR6(旧SR300)から受注可能なモンスター。 HR(旧SR)コンテンツにおける最高難易度のモンスターとして定義されている。 キャンペーン等の絡みもあって、フォワード.5中は全種類常時配信されていたが、 覇種連続迎撃戦終了後のMHF-Gからは、他のクエストと同様、週替わりでの配信となり、 その後MHF-GGにて「覇種クエスト」という枠が正式に追加され、 G10のリファインによって全て★6ハンターズクエストに移籍し常設されている。 実装されている覇種は全6体。詳しくは後述及び該当モンスのページを参照してほしい。 覇種オディバトラス以外、視覚的になんらかの変化が存在する。 果ては覇種のみが実装されている新モンスターまで居る始末である。 覇種モンスターはいずれもHC・剛種の方向性を極限まで突き詰めており、 HR帯の装備で「ハメ」はかなり難しい(一部モンスターは確定行動のみで撃退まで追い詰める事も理論上は可能)。 幸いなことに、G級昇級までに挑む3頭は剛種の延長線上の強さにまで弱体化しているため、 ガッツリやり込まないとG級に行けないというほどではなくなっているが、 勝てない場合は元気のみなもとを使うか、装備を見直してみるとよい。 覇種クエストは「撃退」と名の付くものと付かないものでカテゴリー分けされており、 G級昇級に必要なキー・緊急クエストは全て撃退となっている。 撃退の方は制限時間50分、体力50%まで削ればクリアとなっており、通常のクエスト群とさほど条件面での差異はない。 討伐の方はHRでは「チャレンジ要素」という趣が極めて強く、 制限時間は40分で、20分超過時点で討伐できていない場合は体力50%まで削った時点で強制的に撃退となる仕様があり、 更に討伐に成功したとしても、元気のみなもとを使っていると報酬にペナルティが発生する。 現在、単に素材集めをするだけなら(一部例外はあるが)撃退の方で全く問題ないため、 G級昇級後に余裕ができたら討伐に挑戦してみるのが良いだろう。 特に覇種UNKNOWNと覇種パリアプリアはG級で強化バージョンと戦う機会があり、その練習にもなる。 クエスト一覧 クエスト名は4文字で統一されている。 クエスト名 ターゲット 備考 【撃退】剛砲不沈 覇種オディバトラス HR6昇格の緊急クエスト 剛砲不沈 【撃退】至禍凶刻 覇種UNKNOWN HR6キークエスト 至禍凶刻 【撃退】輝輝臨臨 アルガノス ゴルガノス HR6キークエスト 輝輝臨臨 【撃退】狂喰無尽 覇種パリアプリア この3頭は弱体化調整がされていないため、HR6最高峰装備を用いた人間4名PTが前提の難度となっている。詳しくは後述。 狂喰無尽 【撃退】天震雷轟 覇種ドラギュロス 天震雷轟 【撃退】豪炎灼華 覇種テオ・テスカトル 豪炎灼華 クエストの仕様 基本的には「ハードコアモードの剛種クエスト」に準拠しているため、 天嵐・覇種防具の剛種系統武器強化効果、HC武器の強化効果、HC防具の体力回復効果、狩護防具のダメージ軽減・防御力UP効果が反映される。 また、いわゆる「強制ハードコアモード」であり、ノーマルモードへの切り替えはできず、秘伝書未装備での受注ができない。 罠についてはそもそも無効の者も多いが効いても一瞬で効果が切れ、捕獲も無効となっている。閃光も同様。 報酬面では該当モンスターの素材+武器魂・天(ギルド優先依頼の対象外)+覇種のコモン素材ともいえる「鮮烈なる滾血」(撃退では基本報酬10%、討伐では確定+10%)、 そして覇種固有の素材である通称「覇種素材」が入手できる。 覇種素材は撃退クエでは2個確定+基本報酬38~40%(1枠2個)、討伐クエでは基本報酬約20%(1枠1個)で、討伐成功時に+2個、元気のみなもと未使用討伐で更に+1個確定枠が出現する。 また、覇種UNKNOWNのみ、討伐達成で「飛竜の赤眼」という別の覇種素材が入手できる。 そして覇種を「元気のみなもと」を消費せずに討伐する(連続ログインブースト、狩人応援コースのみなもと効果は含まれない)と 「○覇」(○の中にはその覇種モンスターの特徴を表す1文字の漢字が入る)、10回討伐で「○○の覇者」(○の中にはその覇種モンスターの特徴を表す漢字2文字)、 6種の覇種モンスターを全て討伐すると「制覇」の称号が獲得できる。 特異個体が存在する5頭については各種耐性が特異個体ベースとなっており、体力や防御率の補正も特異個体に準拠している。 ただし、以下の覇種については独自の設定が存在している。 モンスター 特殊仕様 覇種パリアプリア 怯むごとに該当する部位の怯み値が累積上昇していく。G級の基本仕様だが前倒しして実装されたと思われる。 アルガノス ゴルガノス 覇種テオ・テスカトル 覇種ドラギュロス 怯むごとに該当する部位の怯み値が累積上昇していく。また、被ダメージ計算に使われる耐性値が表示数値の1/2で計算される。これもG級の基本仕様となっている。 ちなみに厳密には覇種というシステムになっており、モンスター毎に設定が出来る。 そして覇種システムが適用されたモンスターには捕獲は不可能となり、かつ討伐時に確定で討伐報酬が出る(設定されている場合のみ)。 そして同システムが適用されたモンスターが登場するクエストでは天嵐以降の剛種系統防具の特殊効果が発動すると言う仕組みである。 そのため、G級で登場するUNKNOWN(覇種ベース)と渇喰パリアプリア(こちらも覇種ベース)は、 討伐すれば覇種素材を入手できるようになっていたりする。 作成できる装備 前述した「覇種素材」を使うことで、天嵐武器と天嵐防具を覇種武器・覇種防具へと強化できる。 また、アルガノスとゴルガノスはそもそも覇種にしかいないモンスターなので、 彼らの装備も覇種アルガノス・ゴルガノス攻略によって生産可能となる。 覇種武具の詳しい説明及び位置づけについては上記リンクを参照いただきたい。 ちなみに飛竜の赤眼はUNKNOWN固有の武具の覇種強化にのみ使う。 が、防具はともかく武器は覇種強化しても性能の伸びは少なく、そもそもその段階に至るまでにはUNKNOWN(覇種に限らない)の討伐が必須であるため、あまり気にしなくてもよい。 クエストの難度について 前述の通り、G級の昇級に関わる【撃退】剛砲不沈、【撃退】至禍凶刻、【撃退】輝輝臨臨の3クエストは、 剛種の延長線上の強さでしかないためHR5帯装備のソロでも十分クリア可能となっている。 討伐についてはかなり難度が高いものの、それでも現実的に不可能なラインではない(そもそもやる必要はないが)。 が、残り3頭については、G9.1で大幅に弱体化される前の剛種の強さを遥かに超えるというコンセプトがあり、 その後特に調整されている形跡もないため、特に攻撃力が尋常ではないほど高くなっている。 技によっては防御2000近くのGX防具ですら即死級ダメージを受けるものがあるほどで、当然HRの装備では耐えられるものではない。 耐久力についても、その3頭は極征クエストLv.1000の水域になっており、20分で体力を削り切るのは至難の業である。 HR時代には完全ソロでの討伐達成者が"プロハンの中のプロハン"と呼ばれていた事からもこれは明らかである。 流石にG級装備を持ってすれば、警戒すべきはその一発の威力ぐらいになるためクリアは難しくなくなるが、 それでもあえて討伐する必要性はそこまで強くない。 ましてやG級昇格前の覇種パリア、覇種ドラ、覇種テオの討伐は「チャレンジ要素」と考えてよいだろう。 余談など ちなみに覇種は「G級で使う予定だったネタを使ってしまった」モンスターである。 軽く歴史に触れてしまうが、MHF-Gのリリース計画においては覇種モンスターは元々存在していなかった。 つまり強さ的には剛種(HC剛種)→G級 となる予定だった。 しかしながら、内部事情でG級の存在を明らかにできない時期(フォワード.4前半)にもう既に、 HCや新モンスで間を持たせるのは限界という状態に来ていたようである。(実際、ゲーム内でもそのような風潮はあった) その為、本来フォワード.5はオディバトラス剛種のみで乗り切る予定だったが、当時のプロデューサーだったギウラスこと杉浦氏がUNKNOWNの投入と同時に 急遽「覇種」というカテゴリの実装を決めたという経緯がある。 (それに対し、開発チームの木本ディレクターは「はあ?」という反応をしたことが、後にインタビューで明らかになっている 要はそれほどまでに急な決定だったということだろう) フォワード.4中盤の運営レポートにて「フォワード.5にて、剛種より上のランクを実装する」と告知されており、 その時点で覇種の実装は匂わされていた。 また、同時期にギルド優先依頼による秘伝絶対主義という問題が発生しており、覇種は単なる高難度モンスではなく 秘伝防具に匹敵する高性能武具を作れるというという位置付けになったためか 最終的にフォワード.5で正式実装された計6種(アルゴルを分けると7種)の実装となった。 この覇種モンスター達はいずれもG級開発のリソースを振り分けて作られたため、G級の開発が3ヶ月も遅れる結果となってしまう(感謝祭にて明言)。 そして覇種が好評を博したことで、ただでさえ遅れているG級のクオリティを更に上げないといけないという話になり、 その結果がMHF-G1の壊滅的なバランス調整具合であった。 なおG級モンスター自体は覇種実装以前に骨格は出来上がっていたようだが、 覇種の好評からG級新モンスのクオリティを上げざるを得なかったという発言もあるため、 オディ以外の覇種は本来G級新モンス達の上に位置する存在としてネタを温められていたのかもしれない。 ちなみに覇種を踏まえたG級新モンスのクオリティアップ、という部分では、 ヒュジキキのオーラ纏いやアノルの龍エネルギー放出などの視覚面(どちらも初期のPVでは見られない)、 ディスフィロアの大突進、滞空ブレスなどの行動面(どちらも、覇種テオ・テスカトルの行動に近似している)などから、 それがうかがえるものとなっている。 また、G級序盤のモンスターは覇種より弱く、その素材を用いたG級武器も覇種武器と比べると、かなり強化しないと超えない物が多いが、 そうなった理由は、「苦労して作った覇種武具がG級で即産廃になるのを避けるため」ということらしい。 だがこれがG1にて別の問題を引き起こすことになった。 ちなみに上でも触れたが覇種の特徴として、「攻撃倍率が極端に高い」というものがある。 これはHC変種や剛種をも超えるレベルであり、この攻撃力の高さのせいでHR帯の装備では防御力がほとんど意味を持たなかった。 当時のメイン装備の防御力700台では一撃で蒸発する攻撃が多いどころか、 その上のランクのG級の最高峰防具を持ってしても(GX防具、GP防具等でガッチガチに防御力を高めても)、 覇種の大技を喰らえばHPMAXを維持しないと危ないというほどである。 その結果「防御力は無視した最大火力構成の防具を使い、根性スキルで耐えて反撃」もしくは 「同じく最大火力構成で、元気のみなもとや狩人応援コース(旧・フォワード応援コース)に頼る」という流れが生まれてしまった。 G級モンスは攻撃力は控えめにされている代わりにハンターの防御力に難易度毎減算がかかっているが、 これにはモンハン本来の「防御力も重要な要素の1つである」という事を復活させつつ、「防御力さえ上げれば大ダメージを防げる」ことと、 「低防御装備+みなもとではダメージを殆ど防げないが、高防御+みなもとなら大幅にダメージを抑えることができる」 という狙いもあるものと思われる。 なお、運営的にはフォワード.5時点でMHF-G2(現在のG3)ぐらいに覇種の追加を予定していたようだが、 特にG級革新が進んだ後に表面化した覇種の問題等もあり、頓挫した模様。 ○種という名を持つモンスター群はそのMHF-G3で「烈種」が登場しているが、覇種とはコンセプトが大きく異なる。 さらにMHF-G7では「始種」が登場しただが、こちらもコンセプトは従来のものとは違う。 ちなみにヤマツカミの覇種が登場するという噂が発生し、後にそれらしきフォルムのモンスターとしてヤマクライが登場するという出来事もあった。 ただいずれにしても、〇種=通常モンスターとは異なるコンセプトに基づいたクエストランク、という流れは、 この覇種でほぼ完成に至ったと考えてよい。
https://w.atwiki.jp/mishgardwiki/pages/299.html
モニーク・J・コルレオーネ 黒兎人族女性。ディオゴの実妹、ヴィトーの長女、ダニィの妻(元は義兄妹)、ツィツィ・キィキィの従妹、アーネストのストーカー被害者である。 なお、現在確認されているだけで2種類のデザインが存在しており本ページに掲載されているバージョンと、黒兎物語バージョンが存在している。 ▲黒兎物語バージョンのモニーク モデルはアサシーノスのヒロインのモニカ・ニーマイヤー。ミシュガルドの世界におけるモニカのパラレルキャラという説明が原案者のバーボンハイムによりなされている。同じアサシーノスのキャラをモデルとするディオゴ(ディエゴ)やダニィ(ダニエル)、アーネスト(シャベス、ウルフ)とはミシュガルドの世界そにおける対人関係でも、かなり共通点や類似点が多い。 ディオゴ、ダニィ、アーネストのモデルとなったキャラ達の性格がミシュガルドの世界においてはシャッフルされているのに対してこのキャラだけはモデルとなったキャラと大した違いはない。 ただ、違いとしてはアサシーノスにおいてはディオゴ のパラレルキャラ(ディエゴ)と彼女のパラレルキャラ(モニカ)が血の繋がりのない義兄妹から夫婦関係になっており、ダニィのパラレルキャラ(ダニエル)と結ばれないのに対して こちらの世界ではディオゴと彼女は血の繋がりのある実の兄妹となっており、結ばれることはなく、義兄妹から夫婦関係になったキャラがダニィとなっており、結ばれるという関係性となっている。 共通点として、経緯こそ違えど彼女が処女ではないという点と生死こそ違えどアーネスト(シャベス、ウルフ)に激しい暴行を受けレイプされるといった点が挙げられる。 初出は漫画媒体においてはミシュガルドの秘境から帰れない、小説媒体においてはミシュガルド戦記である。 両者が掲載された段階では彼女の死後、今際の時が描写されるのみで彼女の人生について詳細は判明していなかったが、後に原案者のバーボンハイムによる黒兎物語と黒兎物語~ラディアータ~において彼女が辿ってきた残酷な人生が描写された。同作において描写される薄倖なまま駆け抜けた僅か10年あまりの彼女の短い生涯は読者の間で暗すぎる、救いがなさすぎると評された。 また、原案者のバーボンハイムによると彼女は、実兄ディオゴ、夫ダニィ、彼女をストーカーしていたアーネストの3人の男達の人生を大きく狂わせた魔性の女であると説明されている。 故に彼女の死後であるミシュガルド大陸発見後では無論彼女は登場はしないものの、残されたディオゴとダニィの人生に深い影響力を残している。 登場作品:ミシュガルドの秘境から帰れない、ミシュガルド戦記、黒兎物語、黒兎物語 ~ラディアータ~
https://w.atwiki.jp/mhfghoststories/pages/2.html
おしながき このwikiについて ▼道中記一覧 ■宮城県の観光 仙台市 八木山 五橋 仙台駅西口 仙台駅東口 榴ヶ岡,宮城野方面 秋保 ■群馬県 前橋市 高崎市 池崎市 ■東京都 新宿 目黒 秋葉原 新橋 ■埼玉県 さいたま新都心 宇都宮 大宮 指扇 ▼MHFの謎 HANAKO自体の存在 フルクシャの存在 大仏の存在 フルルガの存在 トリアカの存在 アゴルトの存在 HR999 諜報機関 リンク MHFの怪談 MHF wiki MHF 謎のクエストwiki TBA wiki ここを編集
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/947.html
M-238 ガッシュ・ベル&ウマゴン W魔物 4000 自分の「ガッシュ・ベル」か「ウマゴン」を捨て札にして場に出す。 以上、枠囲み 《空へ!》MPを1へらす→次の効果の両方を使う。 ●【ステイ】このターン中、この魔物を「飛行状態」にする。 ●【ステイ】このターン中、相手は、この魔物による攻撃のダメージを、 「飛行状態」でない魔物で「かばう」ことができない。 パートナー=高嶺清麿/カフカ・サンビーム みんなの想いを背負い、ガッシュとウマゴンは高く飛びあがる。 LEVEL 9 SR自販機 飛行状態になれば、ガッシュとウマゴンの術が当たりやすくなるのだ! 旧ルールの飛行状態は「魔物の効果」への耐性だったのだが、真ルールの飛行状態は相手は飛行状態の魔物がいないと飛行状態の魔物の効果をジャマーできないというものである。 この魔物の効果は《空へ!》だけなので、《空へ!》に対するジャマーを防ぐ事はできるが、耐性としてはそれ以上の効果は見込めない(S-113 ラウザルクやカフカ・サンビーム《コンビネーション》等で「魔物の効果」は追加できるが、格闘効果にジャマーは使用できない)。 相手が飛行状態を使っている場合に自分がジャマーが使えるようになるという、おまけ程度に考えた方が良いだろう。 《空へ!》の主目的はかばうを封じる効果の方と言える。 「飛行状態」を使うメジャーなカードはバディオス《空輸》《回収》くらいなので、多くの場合はかばえない効果として働くと考えて良い。 ガッシュ・ベル《秘められし力》と比べると、場に出すのは少し手間だが、コストが1軽い事とターン中【ステイ】するというのが大きな長所となる。 また、「この魔物による攻撃のダメージ」という指定なので「ラシルド」等の【カウンター】には対応しないが、術限定ではないのでS-113 ラウザルクやカフカ・サンビーム《コンビネーション》等で得た格闘効果になら適用される。 カードのモチーフになったのはデモルトが空に逃げたところを追って攻撃するシーンだが、このカードの効果は飛行状態の魔物ならダメージをかばえるという真逆の性質になっている。 効果としてのモチーフは『Magic The Gathering』の「飛行」能力だと思われ、「飛行や到達を持たないクリーチャーによってはブロックされない」(ブロックされない=かばわれない)というほぼ同一の効果となっている。 収録パック LEVEL:9 黄金の力を継ぎしもの タグ:4000 W魔物 かばえない ウマゴン ガッシュ・ベル 飛行状態