約 2,056,558 件
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/212.html
PR-002 ガッシュ・ベル 魔物 4000 《最高の友達》MPを3へらす→【ステイ】このターン中、この魔物の魔力を+2000する。 パートナー=高嶺清麿 ガッシュ、おまえはオレの友達だ!! プロモ 公認イベント各種で配布。 魔力+2000だが、MP消費が多い。 初期のカードと言えども、コストと効果のバランスがあまりにも取れていない。 例え高い魔力が必要になったとしても、現在では素の魔力が6000のPR-042 ガッシュ・ベル(ハイパワー)が登場しているので、こちらを使う必要はない。 「この魔物」の魔力を上げる効果なのでE-072 君達の力、借りうけるで他の魔物に差し替えられるが、そのようなコンボをするくらいならEx-023 バルカン300を用いた方がMPとカードを節約できる。 総じて、どう足掻いても使い道は見つからないであろうカード。 カードイラストは第1弾のM-001 ガッシュ・ベルとP-001 高嶺清麿が1枚に収められた古参プレイヤーには印象的なものとなっているのでコレクター向けだろう。 公認大会参加賞という住んでいる地域によっては入手しにくいカードだったので、需要のあるところには需要があるかもしれない。 収録パック 特典カード タグ:4000 ガッシュ・ベル 魔物
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1342.html
MHF-G10のパッケ……というよりプレミアムグッズ。 今回は(MHF的に貴重な資料になるであろう)アートブックやコレクターズカード、そしてポスターがついてくる。 プレミアムグッズなのでイベントコードはHL60日or狩コ60時間分orお守りに交換可能。 なおお値段は通常のパッケ特典と一緒のようです。 今回のパッケから剛チケとHCチケは廃止される(無意味なので)代わりに、 スペリアチケット20枚とおためし小判G20枚がついてくる。 ギルドからの推薦状も付いてくるのだが、同時期にHRシステムの刷新があるので…どうなる? パッケージ特典的にはG10で解禁される「スラッシュアックスF」が付いてくるのが特徴。 武器(通常特典) 最終強化で準G級武器(Lv強化できないがシジルの取り外しが自由にできる)になる。 シジルスロットはいずれも2コ。 スラッシュアックスFと穿龍棍はG級専用なので注意。 以下はいずれも最終形態(GR5の準G武器)の性能。 【ネオデュヴェ・アクス】 【ネオフェザ・アクス】(共にスラッシュアックスF) デュヴェ 攻撃力2349 氷890 デフォ紫ゲ フェザ 攻撃力2349 火890 デフォ紫ゲ G10より登場するスラッシュアックスF。 スラッシュアックスFはMH3/4系と同じ武器係数(5.4)のようだ。 ビンはどちらも「強属性ビン」。 CSシリーズのスラッシュアックスはシリーズ通して「強撃ビン>>(超えられない壁)その他のビン」という図式が成立しているが、 スラッシュアックスFではどうなるのだろうか? 【ネオミミタルトンファ】 【ネオシンシュトンファ】(共に穿龍棍) ミミタル 攻撃力774 氷810 デフォ紫ゲ シンシュ 攻撃力774 火810 デフォ紫ゲ 実装から2年、遂に「トンファー」を冠する穿龍棍が出てきてしまった。 属性値がかなり高いのが特徴。 【ネオマシノロリアル】(弓) 攻撃力528 氷540 拡散型/爆裂 【ネオイレクロリアル】(弓) 攻撃力528 火540 拡散型/爆裂 氷/火属性の拡散弓。 防具 【ペリフシリーズ】 GPシリーズまで強化可能。 スラッシュアックスFとの相性抜群として設定された防具で、 剣士は溜め短縮+6、剣神+5、一閃+4、絶対防御+6のSPがある。 その他のスキルは頭から順に纏雷+4、巧流+5、巧撃+5、炎寵+5、抜納術+6。 ガンナーは溜め短縮+6、弾丸節約術+5、一閃+4、絶対防御+6とややヘビィボウガン向き。 その他のスキルは頭から順に扇射+5、抜納術+6、纏雷+4、巧撃+5、炎寵+5。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/976.html
MHF-G先行テストで漂っていた不穏な雰囲気がフィードバックによって少しずつ改善され、 MHF最後の宴で大いに盛り上がりつつMHF-Gへ突入したハンター達を待っていたのは、終わらないマラソンであった・・・ G級()の始まり 初期のG級システムは、以下のようなものとなっていた。 ギルド要請クエスト(現在でも存在するG級昇級試験)を1回クリアし、GR1になる 一定量のGRPを蓄積すると次の「クラス」であるGR1-2となり、狩猟可能モンスターが一体解禁される 更に一定量のGRPを蓄積するとGR1-3となり、ギルド要請クエストの受注が可能となる。 ギルド要請クエストを1回クリアするとGR2(2-1)となり、狩猟可能モンスターが2体解禁される 以下繰り返し 1クエスト当たりのGRPの入手量は現在と大差なく、プレミアやネカフェなどのブーストは当時存在していない。 というわけで実装初日、つまり初期のGR1-1→GR3-4までのGRPを見てみよう。 GR1-1、約300 GR1-2、約30000 GR1-3、約60000 GR2-1、約70000 GR2-2、約140000 GR3-1、約100000 GR3-2、約100000 GR3-3、約150000 合計:約65万 1戦で貰えるGRPの最大値:約1300・・・計算するまでもなくイカレタ設定である。 その上、モンスがクラスごとに解放され、中型Gモンスがいないという関係上 GR1-2ではイャンクックしかGモンスがおらず、1-3でザザミが増えるだけという状況で しかも肝心の新モンスであるポカラドンはGR1-4、ファルノックはGR2-2、ヒュジキキはGR3-4まで 行かないと戦うことすらできなかった。 つまり最初のポカラドンと戦う為だけに、イャンクックとダイミョウザザミだけを鬼連戦する必要があったのである。 プレミアムコースでのブーストも不可能なので、この連戦は避けて通ることのできない存在であった。 更にGR2→GR3-3までGRPの最適解はポカラドン一択であり、更に素材報酬がゴミでレア素材は全くと言っていいほど出ず、 当時は武具の解析も出ていなかったことから人柱すら現われず、結果としてただ単にヒュジキキと戦うためだけに数百戦単位のポカラドン連戦を強いられた。 そのためハメ募集が乱立し、HCや覇種で一旦消えたはずのハメオンラインが完全復活するという事態が起こった。 この状況から、クッキー(某レスタ曰く)→蟹→[[ポカラ]]丼しか狩るモンスがいないし狩る必要性すらないという事を指して 「クッキー・蟹・ポカラ丼オンライン」と名づけられ極めて激しい批判が巻き起こり引退が一気に加速してしまう・・・ しかも、最終的にはそのヒュジキキで止まってしまう(GR3までしか解放されていない)ことが判明してしまい 苦労して到達した人もそこで力尽きてしまったとか・・・ ちなみに先行テストでこの問題が顕在しなかった理由は、テスト時点でGR3-3かつGRP140000ぐらいからスタートしていたこと 予め「一部のGモンス」しか狩れないといわれていたこと、それでも4種類のモンスがいたこと が挙げられる。 ただし先行テストの期間中に10000GRP稼ぐのは辛いという声からたっぷりクエが配信されており、 この時点で既に暗雲は立ち込めていたともいえる。 が、賽の河原オンラインの大騒動でこの問題は見過ごされており、指摘する人も殆どいなかった。 2013/5/22からG級を始めた人は(゚Д゚)ハァ?と思うことだろう。 これが運営が半年以上お待たせしたユーザーに突きつけた、「最初のG級」である。 まさに「ゴミ(Garbage)級」。 「単一のモンスしか狩れなくてやる気が下がる」猪狩りやプレウスで地獄を見てきたユーザーの意見は何一つ活かされていなかった・・・ その後の経過 GR1-2→1-4の要求GRPは実装僅か1日で大幅に緩和されたのだが、 緩和された際にあふれていたポイントは消滅。ランクアップ時に端数となったポイントも消滅するということで これまた批判を浴びた。 そしてGR2以降は据え置きだったことから結局状況としてはクックとザザミとポカラしかいないということには変わりなく、 その後「狩れるモンスが少なすぎる」という批判に対して「HCモンスターでもGRPが得られる」という 斜め上の対策が施されたがGRPが少ないのと根本的な解決になっていないので焼け石に水であった。 というより、これによって「G級をやる必要がない」とすら言われたほどである。 G武具を作るのに連戦すれば・・・と思われたが、上述したようにとにかく素材が出ない仕様であったため 防具1部位すら苦行で、武器にいたってはこの状況で更に強化失敗が待っており、しかも作ったところで使い道が無い (ハメOnlyでいけるので秘伝&覇種5部位+覇武器で十分こなせる)という悲惨極まりない状況であった。 このことから、GR2-1・2-2ではババとゲリョがいるが、ポカラが最も取得GRPが高いため乱獲対象となっており GR3では3体モンスが追加されるものの結局ポカラドン乱獲は変わらなかった。 そういう意味では「狩れるモンスが少ない」からダメとかそういう以前の問題である。 その後、4/24に素材が出やすいフロンティアクエストが配信され、一応素材に関しては それなりに揃うようにはなっていった。しかしながら結局根本的な問題は解消されておらず、 武具に用事がなかったらポカラ丼に回帰してしまうということで絶望したハンターも多かったようである。 そこからしばらくは何も音沙汰がなく、葬式モードのままゴールデンウィークが経過してしまった。 そして5/8にフロクエ限定だがポカラドン・ヒュジキキ・ファルノックのGRクラスが修正され ポカラドンはGR1-2、ファルノックはGR2-1、ヒュジキキはGR3-1から狩猟可能になる。 つまり既存モンスをスルーして新モンスのみを遊ぶという楽しみ方が約1ヶ月近く経ってようやく実現したのである。 更に5/17に「G2を夏に前倒しして、G級システムの根本を見直す」ということが判明。 その内容はG級自体にハンターがNO!を突きつけたに等しいものであり、実質MHF-G1を完全否定するアップデートである。 ある意味、多くのハンターの望みをフィードバックしたともいえるが。 続く5/22には各段階の要求GRPが大幅に緩和され、各クラス(GR2-1→GR2-2など)の要求GRPは Gモンス3~4戦で到達できるまでになり、ギルド要請依頼までのGRP量も従来の1/3近くまで減った。 これは解放されたGR4でも同じである。 改善後のGRPはこんな感じ。 GR アプデ直後 5/22リファイン後 GR1-1 約300 300 GR1-2 約30000 3150 GR1-3 約60000 22500 GR2-1 約70000 3600 GR2-2 約140000 35000 GR3-1 約100000 3750 GR3-2 約100000 5600 GR3-3 約150000 47500 GR4-1 未実装 4250 GR4-2 未実装 5560 GR4-3 未実装 約50000 また、新モンスの通常クエ受注GRもフロクエと同じになった。(GR3要請依頼がミドガロンとなり、ある意味難易度は上がったのだが) そのためポカラドンとキャッキャウフフしていたらGR2になり、アフロ鳥と適当に遊んでいたらGR3になり、 ヒュジキキとガチバトルしていたらGR4にという流れがようやく生まれたのである。 なお素材に関してはあまり変わっていないので、連戦して武具をそろえてから次のランクに挑むというのも有だし、 既存防具でいけるとこまで行くというならすぐにGR4までいける。遊び方にも幅ができたということである。 ここまで、アプデから1ヶ月後の話である。 従来のMHF運営では考えられないほどのハイスピードであるが、これでも遅すぎるといわれるほど 初期のG級はトンデモ設定だったということであろう。 しかしながら武器防具の作成難易度が相変わらず高いままなので、GRはさっさと上がるが武具がなかなか作れないという問題は解決していなかった。 その後、運営レポートにて オンラインゲームは基本設計上、非常にプレイ時間を要求するコンテンツ が多いのも事実ですし、それはこれからも一部容認せざるを得ない部分では あります。しかし、「面白さ」をまったく考慮しない、ただ時間を要求するだけ のゲームを誰が遊ぶのでしょうか? という基本部分をスタッフが猛省し理解する ことで、さらなる面白いMHF-Gを作り上げていくことをお約束いたします。 という発言が出るに至った。 (オンゲ運営として)「延命」に走るのはある意味宿命のようなものであり、過去にもこれと似たような 発言はしているのだが、「面白さ」をまったく考慮しない、延命のみの思想が運営チームにあったという趣旨の発言は 極めて珍しい。 なお、ポカラ丼オンラインのエピローグかは不明だがセミポカラでザザミと戦うイベントが用意されている。 GRP/Gzたっぷりとのことなので、セミ装備(段階はG/GFのどちらかに揃えよう)が作れたならある程度は報われる。 なお運営レポート動画版ではこの問題に対する謝罪と対応の説明で何と史上最長の1時間を記録している。 MHF-G2ではG級モンスターの受注制限が撤廃され、GRはサブコンテンツの開放要素として機能するようになった。 G級秘伝書が追加されまたマラソンかと騒がれたが、こちらも緩い仕様であり批判は鎮静化している。 また、G級武器のシステムも大きく改善され、この時点では不完全だったもののG2後半で更に改善が行われている。 防具はG3で素材要求が緩和され、G5以降は防具性能自体も優秀なものが登場するようになった。 結果的に言えばこの事件を契機に、MHF自体の全体的な緩和が進むようになり、 「MHFは効率ゲー」という空気が大きく変化することとなった。 …インフレも一気に進んでしまうこととなったがそれはまた別の話である。 原因 このような意味不明な設定になっていた理由として、運営レポート動画版、及びMHF-G感謝祭「反省の宴」での発言から 「G級でゲーム性のリセットを図ろうとしたが、覇種の好評に伴うブラッシュアップが原因でバランス調整が行き届かなかった」 ことにあると思われる。 (覇種の経緯についてはこちらも参照してほしい) オンラインゲームはアップデートを繰り返すゲームデザイン上、 ゲーム性の一新を図るのは本家モンハンと比較すると極めて難しく、それに対する解が 「新たなランク帯におけるG級でゲーム性のリセットを図る」ことだったのだろう。 しかしながらG級でゲーム性のリセットを図るという話が運営側から出ることは殆どなく (一応、属性が効いたり防御力に意味を持たせたり罠を再び有効に使えるようにしたり…といった話はあった)、 ユーザーからすれば突然ゲーム性がリセットされ、それが劣悪なバランスによる作業感の強いものだったものであったことから、反発が大きくなって当然であろう。 ちなみにゲーム性のリセットについても一部(属性や防御など)を除いて否定的に見る人は多く、 反省の宴では「リセットを意識したがやりすぎた」と運営側が懺悔することとなった。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/957.html
あ行~さ行 た行~は行 ま行~わ行 英数字 リンクの編集 ま行 マラソン マラソン クエストスタート地点からモンスターのいるエリアまで走ること。 樹海、峡谷、高地などのFオリジナルフィールドと、アビやデュラのようなオリジナルモンスターは既存のフィールドでもBCスタートとなっている。 特に「塔」の場合は移動に必要な時間の長さから非常に嫌われており、デュラや下位レウスは非常に嫌われている。 覇種UNKNOWNやアルガノス・ゴルガノスも当初はマラソンであり、貴重な20分を移動ですり減らしていた。 MHFでは基本的に連戦を前提としたスタイルとなっており、アイテムセット呼び出しやクエリザルトの高速化やキケン大好きなど連戦しやすい環境づくりがアップデートの度に行われているが、これの根本的改善にはかなりの時間を要することになった。 ちなみに塔に関しては、過去のイベクエで配信されたデュラや、覇種UNKNOWN体験会が秘境前スタートだったのでそういう対応もやってやれないことはないようだが、技術的に無理()らしい。 運営もわかってやっているらしく、ついにプレビューサイト付きでイベント化してしまった。 なおG1において、それまで剛種限定だった「瞬歩の実」が通常クエや覇種でも使えるようになり、G2ではそれと同様の効果がある「移動速度UP」スキルが追加されるなど少しだけ改善されている(効果は+1<瞬歩の実<+2となっている)。 G3では技術的に可能になった()のか、覇種UNKNONW、アルゴル、ミ・ルの3クエストは秘境前スタートとなり大幅に改善された。 更にG3.2のデュライベント個体が秘境前スタートになったほか、GGではオルガロン夫妻、その頃にデュラも秘境前に対応。 しかしながらデュラの下位は仕様上マラソン不可避である。 また、連戦前提ではないとはいえ覇種デイリーは未だにマラソン不可避である。 ミヤーシタ ミヤーシタ MHF運営のナンバー2だったが、色々あってMHFのナンバー1になった人。 MHFの歴史的にはS10ぐらいから姿を見せるようになり、F2で「5の付く日」にたっぷりクエを定期配信させる功績?を残した。 また、フォワード.3とフォワード.4(前半)のアップデートは彼が全面的に担当したらしい。 しかしながらギウラス曰くケチらしく、彼が関わったアップデートでは素材入手率が鬼畜であり、 さらに秘伝書コースでの追加魂も彼の一声で当初はクエストのランクより下の物が出る可能性のある設定だった(これについてはギウラスが公式にミヤーシタの一声であると認めている!) なお、G級昇格条件は元々SR999武器種3つというものが主張されていたが、厳しすぎるということで却下されている。 誰が言い出したのかは定かではないが、これもケチ故に彼の発案ではないかと言われる。 ネ実的には彼はギウラス宛の恨みを肩代わりする憎まれ役、であったのだがあまりに憎まれすぎたため別の憎まれ役が登場したとされている。 登場当時は名前が名前なのでギウラスのような個性的な愛称が付けにくく様々な呼び名が存在したようだが、大剣『復活妃リナーシタ』が登場した際に語感が似ていることからこの呼び方で定着したようである。 G1以降急に影が薄くなったが、G2時代に別ゲーの担当になりMHFチームを離れたことが判明している。 しかしながら、MHF-G5にてメデタク?MHF-Gチームに復帰した。ちょうどこの頃にリナーシタも復活してたり。 そして感謝祭において、GGの辺りでMHF自体のプロデューサーに昇格していたことが明かされた。 (ギウラスはエグゼクティブプロデューサーに昇格) 公式などでは未だに「元AP」表記のままだったのはこの発表を感謝祭でするためだったと思われる。 なお、元々モンハンスキーだったらしく、入社時にモンハン検定を持ち込んだというエピソードがある。 廃プレイヤーが開発運営にかかわるとロクなことにならないという先例かもしれない。 ちなみに彼といえばガンランスと言われる。 これはフォワード時代の動画レポにて、「ガンランスはちゃんと強化します」と発言した一方で 「ガンランスを好きな人(の中に)は、あまり強くしないでくれという方もいらっしゃるので・・・」と言ったことがきっかけ。 (後に公式でも取り上げられた!) 結果としてギウラスによって「ミヤーシタに責任を持って強化させる」と確約させられ、 MHF-G1、G5にて果たされることになった(ただしG1からミヤーシタは別ゲームの開発に移動していた)。 その後、MHF-G7で更なる強化が予定されており、ミヤーシタがMHFチームにいる状態で初の強化となる。 ちなみに本人のガンランスに対する愛着に関しては、動画レポ番外編でマイミッション状況の可視化が発表された際、 「意外とガンランスやってないじゃん(怒)」という関野のツッコミがリピートされる演出が登場、 そこに返事で「ノーガードでした」発言、つまり… また、ゴゴモアと何かと関わりが深いということでか、紫色のゴゴモアの着ぐるみを着せられている。 ブラキディオスの発表時には自らもブラキディオスの腕(の気ぐるみ)を纏い、ブラキ下に変身した。シタギブラ ミヤシタン ミヤシタン ミヤーシタを神として崇拝する新興宗教の信徒 彼がフォワード時代までいてG1からGGの間いなかったことから 「彼ならMHF-Gを何とかしてくれる。やっぱりミヤーシタがいないとダメだな」 と根拠のない絶大な信頼を寄せている。 しかしながら彼もいろいろやらかしているので、その信徒が受け入れられることは今のところ無さそうだ 無言抜け× 無言抜け× 自由区で最近よく見受けられる募集文。 求人区の過疎化に伴い自由区でも連戦前提のスタイルが普及しているため、求人区と同じ様に「連戦終わるときは一言言ってね?」という意味ではあるのだが、このスタイルが普及した現在においては普通ならわざわざ指定するまでもない文章である。 無言抜け×で指定しておきながら無言で連戦終了する残念な人も稀に存在する模様。 またG級では必要なアイテムが報酬で出る場合も多く、もう一戦は面倒だし、個チャ、現在地チャットが面倒、嫌だと無言で抜けることも多い模様。 同様にG級で防御が足りず3乙して気まずくなってそのまま消えてしまうような場合も。 どんな場合にしろ連戦を想定しているPTから抜けるなら一言言うのはマナーとして心がけたいものである。 ムロフシ ムロフシ 近接武器であるハンマーの技に、定位置でキャラクターを軸に回転しながら打撃を与えるというものがある。 その様子がオリンピック競技であるハンマー投げに酷似していることから、同大会でお馴染みの日本人選手、室伏氏の名を冠した。 またハンマー使用者自身もムロフシと呼ばれることが多い。 なお、この技の攻撃力そのものは他に比べて高いわけではない。この攻撃の真価は状態異常蓄積にある。 1ヒット目に蓄積エフェクトが出れば後の全段で蓄積エフェクトが出るのだ(逆に1ヒット目で出なければその回転中は出ない)。 これは双剣の乱舞なども同じ仕様だが、この回転攻撃は中断(溜め2に派生)するかを選べる。 1ヒット目でエフェクトが出なければさっさと溜め2に派生、出れば出し切りとすることで効率良く蓄積値を溜められる。 ちなみにMHF-Gで回転中もスタン値が溜まるようにリファインされている。 ただしハンマーで状態異常を狙う意味があるかどうかはまた別の話。 極ノ型での新モーションで振り回し溜めができるようになったため、従来と比べてムロフシは増えたのかもしれない・・・ 迷惑 極まりないね。。 迷惑 極まりないね。。 第37回狩人祭の日曜、2鯖の昼シクレ検証時に検証街である人物が放った一言。 発言の流れは、以下のようになる。 ×× 剛クシャ練習おねがいします。弁当あり3ココ! ○○ ××さん・・よそでやったら^^ △ ここ検証街ですよー ○○ 迷惑 極まりないね。。 この発言が、ネ実シクレスレに投下され瞬く間にネタとなってしまった。 シクレ未発見、発言者のステータス(プレンジ説)などで皆の暇を紛らわしてくれた。 検証街で使用するワールド・ランドはネ実等で勝手に決めた場所でしかないので注意しよう。 ちなみに現在でも稀に使われる。 モモロウ モモロウ 2014/2/23にネ実に投下された伝説の誤爆(?)から発生した用語。 おぱんちゅ大天使モモロウでござるよwwwwwwwwwwwwwwwww 現在のネ実においては、 G級受付嬢(カトレア) 背中に羽の生えた女性用防具(7周年プレミアムグッズ、BOFIIIシリーズなど) がモモロウと呼ばれる。 前者はこの事件の後にG級受付嬢の命名コンテストがあったため。 モモロウにしようぜ!という声が挙がったのは言うまでもない。風評被害もいいところである 後者は上記の誤爆(?)を元に作られたAAからか。 や行 勇者様 勇者様() セカンドなどで入門区の初心者PTに乱入し、凄腕武器で俺TUEEEをやってのける困ったちゃん。 「自分は困った人を助ける勇者様」とでも思っているのだろうか、地雷を増やすだけだぞ 今頃のMHFでは主に上の意味で使われるが、「他人に強い口調で命令したり、周りのことを考えずに行動する自己中心的な人」という意味もある。 にア めいれいさせろ こうですか。 F4でHR500~の入門区出戻りが不可能になりサブキャラ以外では不可能になっていたのが、Gで入門区がHR100未満のみから推奨に変更されたことで出戻り制限が廃止され勇者様も復活。 ただし親方の仕様変更によりHR100未満では剛種装備を入手できなくなったため、既に入手していたのでない限りHR99止めのキャラでも圧倒的に強くなるということはなくなった模様(現在もSP/HC/HS装備はありうる)。 また一時契約ラスタというシステムが追加されたため、それにいち早く対応して覇種装備や大秘伝装備(ラスタとして出てくる時は普通の秘伝装備のようだが)を組んだ凄腕を勇者様ラスタとして適当に拾って同行させる低HR層も現れるようになると思われる。 SR実装当初はHR500で出戻りが可能だったが、あくまでHR30以下のお手伝い要員というのが想定で、HR30以下と組むとSRPボーナスという仕様まで後に用意された。 しかしながら入門区でのHC募集や、SR剛武器での圧倒的火力で新規を唖然とさせるといった新規潰しも多数あった。 入門区HC横行がSR追放の原因という一説もあり、これについてはMHF-Gでワールドごとに制限が設定できるようになり根絶された。 初出不明だが勇者様のおぞましさをあらわした会話 勇者 あの~通常弾つかってもいい?? 主 おまかせします 勇者 その返答はしってるのか・・・・この武器><: 主 ・・・すいません。なんのことかわかってません。 (バール超速射中~クエ終了後) 勇者 こういうことです^^ 勇者 こうなってしまうので・・・・ 勇者 はり主さんには聞いておかないと・・・ ただ、強い武具装備しているG級ハンターでもちゃんと初心者にMHFのあれこれを教えている人もいる。 その場合、(教え方とその新規の努力次第だが)ちゃんとMHFに適応して、ついていけるようになるケースも多い。 (実際過去のインタビューで、一部の強い武具のハンターが初心者にMHFのあれこれを色々教えており、 それによって新規がMHFについて行きやすくなり、結果として人口定着が良くなったという発言がある。 また、当たり前だが、ここを始めとしたMHF情報サイトも、 これからMHFを始めようとしている人全員が始める前に知っているわけでもないだろう。) そういう人を勇者様と認定するかは意見が分かれるだろう。 無論、何も教えずにただ俺TUEEEEしている奴やわざわざ入門区で雑談しているG級ハンターは100%勇者様だろうが。 ちなみに2015/4/1に実装される修練区は新規ハンターも入室対象となっている。(現役、つまり勇者様は入れない) 大半のクエストが配信されないものの初心者向けにオススメと言えるクエストが多く配信されているため、 今後の新規ハンターはそちらに流れる形となり、勇者様も減っていくものと思われる。 幼女テンプレ 幼女テンプレ 大銃仙(ヘビィボウガン大秘伝)の属性弾撃ちに特化したテンプレ装備。 当時強豪相手に属性大銃仙で挑む募集は多かったのだが、 必要スキルが多すぎて組み合わせにホッハするハンター達の前に現れた天使がくれた装備構成である。 カフ 気まぐカフSC5 G装着カフSC1 頭 白虎・銃仙GFマスク Lv7 201 レウス剣珠GX5 レウス剣珠GX5 水攻珠 胴 白虎・銃仙GFスーツ Lv7 201 水攻珠 水攻珠 水攻珠 腕 白虎・銃仙GFガード Lv7 201 フルフル射珠GX4 フラン射珠GX1 フラン射珠GX1 腰 青龍・銃仙GFコート Lv7 201 フラン射珠GX1 フラン射珠GX1 フラン射珠GX1 脚 玄武・銃仙GFブーツ Lv7 201 フラン射珠GX1 フラン射珠GX1 フラン射珠GX1 防御力 1006 火耐性 10 水耐性 10 雷耐性 10 氷耐性 10 龍耐性 10 発動スキル 重銃技【銃仙】,集中+2,剛撃+3,反動軽減+2,節約達人,ブチギレ,水属性攻撃強化【大】,装着+2,調合師+1,属性攻撃強化 カフすら非課金、さらに属性攻撃の珠を変えるだけで全ての属性に対応するため利便性も高い。 なお見た目も構成からも幼女らしさは皆無である。 何でこんな如何わしい名前が付いているのかというと、この構成を画像付きで最初に貼った人が自分の名前を消し忘れてしまっていたため。もう許してやれよ なおMHF-G6で属性特効スキルが登場したことにより、 属性特効&剛撃+5&銃仙珠で(属性特効が有効な肉質なら)この装備を超える火力を発揮できるトリプル属性強化装備が組めるようになったが、 こちらは無理にGXまで強化しなくても良い、安定した高ダメージが出せるのが特徴 (珠銃仙が大銃仙を超えるには属性特効が反応する部位に攻撃する必要がある)。 現在では大銃仙指定自体廃れて久しいが、この装備がMHF-G8になってもへビィ銃仙珠装備が今一つ開発されていない原因とも (手間等が桁違いな上に、これによってへビィ=属性弾一択という風潮が強烈に根付いてしまった)。 よろしいか^!^ よろしいか^!^ とあるハンターの名言 「一緒に遊ぶよろしいか^!^」 「一緒に遊ぶよろしいですか^!^」 「誰か一人として支援よろしいか^!^」 ※本人はチャットで語尾に^!^をつけません。 ヨン様 ヨン様 タメ4でPTを吹き飛ばす地雷嵐大剣のこと。 4様とも言われる。 【MHF】嵐ノ型大剣は糞地雷 384 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2012/05/01(火) 19 37 26.22 ID mCQMkbEt 地雷ヨン様に集中2を与えると超絶核地雷へと進化する。 ら行 ライギョク ライギョク 「稀玉」の新しい読み方。特に古龍種の稀玉を指す ライギョク誕生の瞬間 ↓ キギョクでした><ごめんなさい>< 繰り返すが「キギョク」が正解だからな、間違えるなよ ~ラスタ ~ラスタ クエストに要した時間のこと、由来はクエスト終了時に表示されるギルド貢献ポイントが1P=1分というところから。 ラスタ実装以前は○針・○分針と5分単位だったが、より正確にクエの所要時間が分かるようになった。 しかしながらGGにてラスタ・パートナー同行時にギルド貢献ポイントが加算されるようになり、ソロプレイ時のクエ達成時間がやや分かりにくくなった。 いわゆる0針の範囲内ではこんな感じになる模様。 ギルド貢献ポイント ラスタ・パートナー無し 実際の所要時間 0 0 1分未満 1 1 2分未満 3 2 3分未満 4 3 4分未満 6 4 5分未満(ここまでが0針) 本スレでは稀に0ラスタを5分以内のこととのたまう輩が出没するが、ネタである。 なおGG以降、リザルトの省略目的でNPCの同行を全てOFFにしても0ラスタ表示になり、ページ省略が出来なくなった模様。 ラ・ロ ラ・ロ MHFのゲーム内データに入っている黒レイアの本名。 以前からデータに入っていたが、ミ・ルの名前が明かされたときに小部屋の解析で判明した。 また、PS3版ローンチ以降、PSNシステム側のフレンド状況でフレンドが黒レイア狩猟中の際、 思いっきり「ラ・ロを狩猟中」と出てしまったことで解析以外の手段でも確認ができるようになっている。 ただしゲーム内の称号(「蒼炎の覇者」の説明文など)ではこれ以降も「UNKNOWN」表記のままであり、 MHF運営的には黒レイア=「UNKNOWN」で通すつもり(既にUNKNOWNで定着していることもあるが)らしい。 本スレではよく黒デュラと黒レイアを区別する目的でラ・ロの名前が使われる。 ちなみに名前の由来はイタリア語。 568 : ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2013/10/03(木) 12 31 09.41 ID KsnHXJAg ラ・ロ はイタリア語で変とか稀とか ランボ ランボ ランダムボールのこと。 映画ではないし、イタリアのスポーツカーでもない。 存在感の無さに定評があり、 MHFに来てまでウ○コ玉を投げられたくなかったイビルジョーが拘束攻撃解除の手段としてランボを要請した。 ランポスーツ ランポスーツ カフ: 審判カフPB1 ● 武: 龍王珠 龍王珠 ○ 頭:ランポスフェイク Lv7 23 龍王珠 龍王珠 胴:ランポスーツボディ Lv7 36 龍王珠 腕:ランポスーツハンド Lv7 28 龍王珠 腰:SP青 Lv7 109 耐性珠SP 脚:ランポスーツフット Lv7 28 龍王珠 防御力:225 火耐性:20 水耐性:20 雷耐性:20 氷耐性:20 龍耐性:90 発動スキル:でかいの来い!,気絶無効,龍耐性+30,各耐性+20,状態異常攻撃強化,幸運,ダメージ回復速度+1,地図常備 剛ルコ実装時に最終寄生兵器として名を馳せたフル装備。 腰防具がないため、コーディネートとしてハイメタやKロブスタの青SPが使われることが多い……? 1部位当たり龍耐性+10を誇り(この時点で+40)、腰に耐性珠SP(各耐性+20)、武器(2スロ以上)と防具合計5スロに龍王珠7個を詰め込むことで龍耐性+30、合計で龍耐性90という驚異の性能を実現している。 死神の裁きが付いているので、突然死回避のため審判+のカフが併用される。 男性限定だが、脚をダークメタルブーツにすればカフ無しでも死神を消せる。 その場合は武器スロットが無くてもカフを使って龍耐性を+30にすることもできる。武器スロで激運も付くよ! さほど痛くない咆吼以外のダメージが9割カットされるというトンデモ装備。 さらに狩猟笛の龍耐性旋律が乗れば脅威の完全カットも可能だが、そこまでする必要は無い。 全てを属性防御につぎ込んでダメージをなくすことだけに特化した装備でありながら幸運までついているといういやらしい装備だが、実装直後の剛ルコは爆撃シューティングオンラインだったためこの装備が主流になることは当然なくネタ装備であった。 現在でもネタ装備の域を出ることの無い装備であり、PT戦で着てこようものなら寄生扱いも免れないが、 とにかく死なない装備なので食らいながらルコの動きを覚えたいのであれば作ってみるのも一興。 SP武器程度の火力と笛パートナーでもいれば、たとえ剛種であっても討伐まで漕ぎ着けるだろう。時間はかかるが。 特に相性が良いのは大剣で、ほとんどダメージも受けず気絶もしないので不動で強引に立ち回ることもできる。 ちなみにシリーズクエストの「初心者ハンター快進撃!」で入手できるプレートピアスFを使うと、 龍耐性が10減るがランポスヘッドを外してカフやスロなしで審判マイナスを打ち消して防御力を倍近くまで引き上げることができ、更に攻撃力UP【大】ぐらいなら付けられる。 なお後にこれを筆頭とする各種着ぐるみをフィーチャーしたシリーズクエストが配信されネタ装備から一躍主役になるという事件が発生した。 そんな時代から4年……別のゲームで性根腐った人が着込む模様である(あっちはドスランポスそのものと言った方が正しいが)。 なお現在ではランポスーツをも上回る龍耐性+15を有するジンオウガ亜種の獄狼シリーズが存在する。 こちらはスキルもまともで防御も高いので、より実用的な龍耐性装備を組むことが可能。 適当に一式装備に龍王珠を7個入れるだけで龍耐性100の完成である。 満を持してHC及びG級が実装されたルコ対策として脚光を浴びる…のか? リタリセ リタリセ 適当なクエストを受注し、リタイアして広場に戻る形でボーナス試練情報を更新すること。地図リセ同様シクレ検証時に行われる。 クリアする必要はないので、検証で出発するクエを直接貼ってリタ→同じクエを貼って今度は普通にクリアというパターンで使われることが多い。 地図納品リセ(地図リセの内クリアして帰還するタイプ)より短時間で可能だが、微妙な時間に実行すると更新できていない可能性もある諸刃の剣。素人には(ry レジェハン レジェハン レジェンドハンターの略称 韋駄天50位以内に入った百戦錬磨の猛者中の猛者は自然とこう呼ばれる レジェハンに意見することは決して許されない レジェハンのありがたいお言葉 しかしこの俺に向かって意見するって無謀すぎるだろ 久々に意見されたからマジびっくりしたわ この俺に向かってさ 俺が誰だか分かってないのかね? 韋駄天50位以内入った百戦錬磨の猛者中の猛者なんだけど いやぁびっくりしたわまさかこの俺に意見してくる奴がいると思わなかったからさw まぁ確かに冷静によく考えてみたら俺の方が悪かったっぽいんだけど、 それでもレジェハンたるこの俺に意見することの恐れ多さを理解してなさすぎだろ マジびっくりしたわ レスタ レスタ アシストコースご利用ありがとうございます 詳細 ちなみに公式用語ではなかったはずなのだが、ココなどではちゃっかりレスタと書かれていた(現在は修正済み)。 わ行 わし~しま わし~しま 意味は「俺(私)が~をやります」ということだが ネ実調だとタイトルのようになる。最近ではあまり使われない 例 俺が次スレ立てる→わし次スレたてま 元ネタの解説は簡便w ワロスU、R ワロスU、R タロスU装備全般を指す。 微妙に光沢し、妖しくピンク色に輝く。 見た目があまりよろしくないため、特に頭がこう呼ばれる。 なお、腕と足はバケツテンプレの重要パーツである。 あ行~さ行 た行~は行 ま行~わ行 英数字
https://w.atwiki.jp/mhf-azwiki/pages/16.html
mhf@wiki verAz 仲間内のみで閲覧にストレス無く 且つ、知りたい情報がすぐ引けるwikiを目指し日々更新 故にアフェリエイトやら多数の方々に閲覧していただく仕様にはなってません 微妙なアフェリは@wikiさんのです 以下、公式系サイト ☆古龍情報 ・古龍迎撃戦 ★困ったら ・MHF公式メンバーサイト ☆課金系 ・daletto ダレット ★公式アナウンス ・アナウンス ☆基本忘れるべからず ・オンラインマニュアル 当サイトに掲載されている会社名・製品名・システム名・内容を含め 各社の登録商標、もしくは商標です。 もちろん、モンスターハンターフロンティアオンラインは、株式会社カプコンの商標です。 (C)CAPCOM CO.,LTD. 2007 ALL RIGHTS RESERVED. ※※MH公式サイト様※※
https://w.atwiki.jp/ori9tenti/pages/92.html
プロフィール 【名前】エレキシュガル 【性別】女 【年齢】??? 【職業】死神 【身体的特徴】どぎついピンクのツインテ、青い肌、悪魔コス 【性格】おちゃらけている 【趣味】命を刈り取る、命がつぶし合うのを見る 【特技】さくらんぼの茎を舌で立派なモニュメントに変える 【経歴】冥府の女神で、慟哭王の部下。 【好きなもの・こと】ショートケーキバイキング 【苦手なもの・こと】やたら死にたがるやつ 【特殊技能の有無】鎌で命を刈り取ることが出来る。逆に蘇生もできる。 【備考】 メソポタミア神話の冥府の女神。悪女。エログロいこと好き。 慟哭王のことはひそかに職務怠慢上司だとけなしているとかなんとか。 他キャラとの関係性 プロフィールでの情報に限ります。本編で新たに絡んだキャラとの関係性は記録しません キャラ名 関係 『慟哭王』・夢幻なる漆黒 上司 本編追跡表 0XX [[]]
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/185.html
PR-011 ガッシュ・ベル 魔物 4000 《元気ハツラツ》このカードが場にある→この効果は、自分のエンドフェイズに自分のMPが1以下なら使える。 自分のMPを2ふやす。 パートナー=高嶺清麿 今日も元気で遊ぼうぞ! プロモ 2004年の第19回次世代ワールドホビーフェアおみやげカード。 常にMP補給をできるから、MP枯渇魔本を使う相手なら活躍するはずだ! この効果が発動すれば、ターン終了時の魔本めくりと合わせてMP4~5の状態で相手ターンを迎えられる。 自分のMPが1以下になるように調整できる魔本と相性が良く、攻撃とMP調整を兼ねてV-004 DS軍団等を同時に採用するのも良いだろう。 現在では、MPを供給するガッシュ・ベルはガッシュ・ベル《金と銀》の方が安定する。 しかし、こちらは一度に+2という速度が長所になりえるので、構築次第では優先する理由も生まれるだろう。 収録パック 特典カード タグ:4000 ガッシュ・ベル 自分のMPを〇増やす 魔物
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/211.html
PR-001 ガッシュ・ベル 魔物 4500 《威風堂々》使用を宣言する→【スタンバイ】このターン中に1回、この魔物のコスト3までの術1つを、 コスト0で使える。ゲーム中に1回だけ使える。 パートナー=高嶺清麿 我が名はガッシュ・ベル プロモ 週刊少年サンデー2003年7月12日号増刊「特別編集金色のガッシュ!!」付録。 MP0で小さめの術を1つ使える。 ゲーム中に1回しか使えない効果なので、効果の使用後は速やかにW魔物やVS魔物へと交代させるのが良いだろう。 術は効果を最大限活かせるようにコスト3のものから選びたいが、後述のリストを見ての通り、コスト3にはこれと言って使いやすい術が存在しない。 攻めに使うならS-112 ザケルガかS-396 ザケルガ(360°照射)、守りに使うならPR-009 ラウザルクあたりだろうか。 ただ、これらは中級術なので、序盤から使ってW魔物等に交代という使い方は難しくなる。 欲を出さずにコスト2以下の術から選ぶのも手ではあるが、軽減幅が減ればそれだけこのカードを採用する意義も薄れる。 また、現在だとこのカードのほぼ上位互換となるガッシュ・ベル《湧き出る力》が存在する事も気にしたい。 こちらよりも解除されやすい【ステイ】とはいえ、合計5コストまで軽減ができて、術の元のコストに依らず、複数の術のコストからも合計で軽減できる。 他にもガッシュ・ベルでMPを捻出するならガッシュ・ベル《金と銀》で継続的にMPを増やすという手段がある事も考慮したいところ。 + ガッシュ・ベルのコスト3以下の術 MP1 Ex-014 ラシルド Ex-086 ラウザルク PR-023 ザグルゼム PR-024 ザグルゼム PR-026 バルドフォルス PR-027 バルドフォルス S-001 ザケル S-003 ラシルド S-004 ジケルド S-059 ザケル S-107 ザケル S-109 ラシルド S-110 ジケルド S-113 ラウザルク S-215 ザケル S-216 ザケル S-219 ラウザルク S-265 ザケル S-270 ザグルゼム S-317 ラシルド S-319 ザケルガ S-320 ラウザルク S-321 ザグルゼム S-328 ザグルゼム S-357 ザグルゼム S-364 ラウザルク S-391 ザケル S-429 ザケル S-430 ラシルド S-431 ジケルド S-435 ザグルゼム S-438 ラシルド(強化) S-440 ザグルゼム S-486 ザケルガ S-492 ラシルド S-493 ジケルド S-495 ザケルガ S-496 ラウザルク S-497 ザグルゼム S-558 ラウザルク S-559 ザグルゼム MP2 S-002 ザケル S-030 ラシルド S-092 ザケルガ S-108 ザケル S-218 ザケルガ S-253 ザケル S-254 ザケルガ S-433 ザケルガ S-487 ザグルゼム S-491 ザケル MP3 Ex-013 ザケル Ex-041 ザケルガ Ex-062 ザケルガ PR-009 ラウザルク S-029 ザケル S-060 ザケルガ S-112 ザケルガ S-395 バオウ・ザケルガ S-396 ザケルガ(360°照射) S-434 ラウザルク 収録パック 特典カード タグ:4500 ガッシュ・ベル ゲーム中に1回だけ使える 魔物
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/928.html
MHF-G初のパッケ。 フォワード時までと同様、HC武器&HS防具まで強化した上で、G級昇級と共に更に上の段階まで強化することができる。 (防具は生産→F→FZ→HC→HS→GS) 特典はカシラの差し入れやポルタチケットなど若干パワーアップしているが、相変わらずカフ等は付いていない。 また、イメチェンポイントも無い。 なおパッケージ同梱の「特別交換券」は16枚で、特別交換券はG強化券もしくはいくつかの便利アイテムと交換可能。 G級昇格までキープしてG級装備への強化素材にするのが無難か。 2年もの間GS防具止まりで超絶不遇状態であったが、MHF-G7にてようやく再販&GP派生が追加されることになった。 武器 最終強化でG級武器となりシジルの焼付けが搭載される。取り外しは任意で可能。 なおインタビュー記事によると、ギウ曰くこれをG級武器として扱うかどうか迷ったらしい。 そのためか当初はGR1武器としてみてもどれもやたら微妙な性能になっていたが、5/1より少し上方修正されている。 MHF-G7よりGR5強化が可能になった。 【イェル・ライゴ→スプレィ・ジーフ(HC)→ラドゥ・ペルタ(G級)】 HC時:攻撃1200、雷属性320 レア6 G級:攻撃1344、雷属性450 やたら控えめな性能に落ち着いている雷大剣。 【カレト・ライゴ→レムニス・ディーゴ(HC)→ラドゥ・リーズ(G級)】 HC時:攻撃1296、レア6 G級:攻撃1440 こちらは無属性。GR5強化がないので白ゲ止まりだが性能的にはまぁまぁ。 【ジアル・リアゴ→カネレ・パーン(HC)→フェーリ・エラス(G級)】 HC時:攻撃1196、雷380、レア6 G級:攻撃1378、雷560 旋律:紫赤青 雷属性強走笛。GR1段階の課金武器の中では攻撃力は高い。 【ブル・リアゴ→マロエル・パーン(HC)→ラエティ・エラス(G級)】 HC時:攻撃1248、レア6 G級:攻撃1482 旋律:紫水青 攻撃力は高いが、赤旋律が無いので微妙。 旋律変化シジルのテストにどうぞ。 【キリノ・トゥリ→クラマ・バンス(HC)→イステ・エーリ(G級)】 HC時:攻撃300、雷270、レア6 G級:攻撃312→336、雷350 連射弓、曲射タイプ:切断 雷連射としてはそれなり。 G2で強撃ビン1.6倍補正が付いたので、覇種武器並のポテンシャルは出るようになった。 【ヴレ・トゥリ→ウェロ・キュペテ(HC)→イリク・エーリ(G級)】 HC時:攻撃312、レア6 G級:攻撃354 貫通弓、曲射タイプ:爆裂 珍しい無属性貫通弓。 防具 【マゴスシリーズ】 最終的に狩護防具→G級狩護防具となるが、GPシリーズへの派生に長い間対応されなかった。 ちなみに現在のG級狩護防具の仕様である、「スキル枠の増加や攻撃力UPの効果」はMHF-G3まで実装されていなかったのだが、 この防具はMHF-G1当初に不具合でこの仕様が適用されていた。 なお当初はG級防具(MHF-G1とG2時代のGFシリーズ)を主に使ってもらう、というコンセプトがあったようで、 同時に実装された他のG級狩護防具同様、スロが全スロ2であった。5/1に上方修正されてスロ3になっている。 MHF-G7でGP防具派生が追加され、スキルも最前線級のものに差し替えられた。 ただしGSまでは現行環境を考えると微妙の一言なので注意。 剣士は全部位に刀匠+3と痛撃+5が付く。 頭はいたわり+10、一閃+4、斬れ味+6というイカれた数値になっており、いたわり+3の恩恵が減った今だからこそできた装備だろう。 胴以下は剣術+6と溜め短縮+6が付く。それ以外のスキルは胴・腕が三界の護り、腰・脚が食事。 ガンナーは全部位に痛撃+5が付くが、それ以外のスキルはバラバラ。 一応、胴以下は全部位に食事が付き、腰には扇射+4、脚には一閃+4が特徴的と言える。
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/526.html
M-204 ガッシュ・ベル 魔物 4500 《熱き鼓動》MPを3へらす→自分のバトルフェイズに、自分の捨て札にある、 「このカードを捨て札にする→」効果を持つ魔物カード1枚を選び、場に出す。 パートナー=高嶺清麿 みんなのがんばりに応えねばならぬ。 BoT MPコストは多いが、捨て札にして使う魔物を復活できるのが強みだ。 「このカードを捨て札にする→」効果の魔物はゴーレン《悪夢》やウマゴン《メルメルメ~》等、強力なカードが存在する。 《熱き鼓動》はE-061 アーイル・ビー・バーック!!よりもコストは1多く掛かるが、自分のターンごとに使える「魔物の効果」なので再利用しやすい。 しかし、前述のようなカードの使い回しはゾフィス《手駒》+キャンチョメ《無敵のキャンチョメ様》の方が定番となっている。 あちらであればココ《本当の私》や、《無敵のキャンチョメ様》と一緒に蘇ってくるパルコ・フォルゴレ《イタリアの英雄》によって更なるアドバンテージにも繋げられる。 一応、こちらはこのカードと蘇生対象以外が関与しない分、相手に妨害されても立て直しがしやすく、《無敵のキャンチョメ様》の弱点である【スタンバイ】解除も問題にはならない。 その辺りを考慮に入れる事でゾフィス《手駒》よりも有利な点を見出したい。 FAQでは「 「このカードを捨て札にする→」効果を持たない W魔物やVS魔物なら場に出せます。」と裁定が出ているが、これではテキストと食い違ってしまう。 恐らく「 「このカードを捨て札にする→」効果を持つ W魔物やVS魔物なら場に出せます。」と誤って記してしまったのだろう。 ちなみに、このミスは 旧ルールのFAQ ・ 真ルールのFAQ の両方で確認できる。 収録パック BATTLE OF THOUSANDS 金色のガッシュベル!!THE CARD BATTLE グミ~激震!魔界よりの来訪者編 FAQ Q1.《熱き鼓動》の効果で捨て札にあるW魔物やVS魔物を場に出すことはできますか? A1.「このカードを捨て札にする→」効果を持たないW魔物やVS魔物なら場に出せます。 ただし、W魔物やVS魔物を出すための条件を満たさなければなりません。 タグ:4500 ガッシュ・ベル 魔物