約 2,056,688 件
https://w.atwiki.jp/mhfsolo/pages/37.html
#norelated リンク [#ec3e9382] 760 #contents 公式ページ [#i2432a84] MHF公式ビギナーサイト http //www.mh-frontier.jp/ ハンゲーム MHF公式ビギナーサイト http //mhf.hangame.co.jp/ ダレット:MHF公式メンバーサイト http //daletto-members.mh-frontier.jp/ ハンゲーム:MHF公式メンバーサイト http //members-mhf.hangame.co.jp/ Xbox 360版:MHF公式メンバーサイト http //xbox360-members.mh-frontier.jp/ ゲームプログラムのダウンロード http //daletto.mh-frontier.jp/index.html#/start/download daletto(ダレット) http //www.daletto.com/ お知らせ http //daletto-members.mh-frontier.jp/information/news/info/news.html 問い合わせ http //daletto-members.mh-frontier.jp/support/inquiry/index.php 初心者ガイド http //daletto-members.mh-frontier.jp/guide/ オンラインマニュアル http //members.mh-frontier.jp/manual/top/main/index.html 期間限定クエスト http //members.mh-frontier.jp/information/quest/weekly/ wiki [#mce4350a] MHF Wiki http //www.mhf-wiki.com/ MHF攻略@Wiki http //mhfo.wikiwiki.jp/ MHF(モンスターハンターフロンティア)攻略・解析・交流@wiki http //www22.atwiki.jp/mh-f/ MHF Xbox360 攻略Wiki:GAYM http //games.gaym.jp/Xbox360/monster-hunter-frontier-xbox360/ MHFの装備画像Wiki http //fortune.adam.ne.jp/mhf_e_wiki/ MHF狩人祭シークレットまとめwiki http //wiki.crap.jp/mhf_secret/index.php?FrontPage モンスターハンターフロンティアオンラインの質問に全力で答えるスレ テンプレwiki http //www6.atwiki.jp/mhf_zenryoku/ データ・シミュレータ [#c2c7c8c8] MHF猟団FreeDomの小部屋 http //homepage2.nifty.com/ferias/ MHSX開発室 MHSXはMHF用のスキルシミュレータです。 スキルやその他条件を入力すると、その条件にあった防具や装飾品の組合せを検索します。 http //www.geocities.jp/devmhsx/ MHSX2配布所 http //mhsx2.web.fc2.com/ 【MHSX】シーズン8.5対応データ【MHSX2】 MHFよろず屋ブロリー商会 http //broly4.blog71.fc2.com/blog-entry-159.html MHF防具検索・試着・防具セット | 蒼の記憶 http //mh.develop.jp/flex/ MHF武器検索・ダメージ計算 | 蒼の記憶 http //mh.develop.jp/flexweapon/ 用語集&辞書 [#j6af1a4e] モンハン大辞典 http //ryubatu.wikiwiki.jp/ モンスターハンター2(ドス)とフロンティアの辞書 (IME・ATOK向け変換辞書) http //ray.usamimi.info/mh2f/dic/ Radical Discovery http //www5e.biglobe.ne.jp/~radical/ 攻略 [#h42aade2] あるヘビィガンナーの生涯 http //blog.livedoor.jp/aubalest_imp/ 全てのガンナー(特にヘビィガンナー)は目を通しておいた方がよいブログ。 画像アップローダー [#x5e09a7e] モンスターハンターフロンティアオンライン画像掲示板 http //mhfimg.bbs.fc2.com/ おしゃれアップローダー2 http //opj.cc/mh/ 掲示板 [#n7746cd0] MHF Wikiの掲示板 http //www1.atchs.jp/mhfwiki/ その他 [#z60b7bb1] モンスターハンターSNS モンハンネット http //monhan.net/ Monster Hunter SNS モンスターハンターSNS http //mh.yuntaku.com/ MHFさーち http //mhf.mmo-search.net/ MHF専門の検索エンジン MHF・ブログ・ランキング http //game-blog-ranking.com/ranking_84_1_MHF.html MHFの人気ブログランキング ファンサイト [#nc6908ce] ネットゲームしま専科? http //netgamesenka.com/c/3/120/1/1.html モンスターハンターファンサイトのリンク集と登録 MHFブログ-極限クラブ- http //monnhakyokugenn.blog28.fc2.com/ MHFで極限プレイに挑んでいくクラブ活動のようなことを行っているサイトです。
https://w.atwiki.jp/mamaruhime/pages/217.html
ここは、MHFで登場するモンスターの剥ぎ取り素材や捕獲報酬等の資料置場です。 小型モンスター編(HR1~30) 小型モンスター編(HR31~99) 小型モンスター編(HR100~) 中・大型モンスター編(HR1~30) 中・大型モンスター編(HR31~99) 中・大型モンスター編(HR100~)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33412.html
登録日:2015/12/31 Thu 19 24 09 更新日:2021/01/08 Fri 14 24 24 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 G級 G級装飾品 G級防具 MH MHF MHF-G スキル枠拡張 フロンティアG モンスターハンター モンハン 精錬 防具 高防御力 『モンスターハンターフロンティアG』に登場する防具の一種。 概要 最上位ランク「G級」への昇格後にG級武器共々解禁される防具の一種。 G級では他の防具(覇種防具、狩護防具etc…)も派生強化が実質解禁されたりするが、 この項目は純正のG級防具について取り扱う。 鎧玉による強化が中心の非G級と違い(*1)、モンスター素材と採取素材、G級専用通貨のGzを元手に生産・強化する。 しかしここはインフレの激しいMHF。増してやその中でも現状メインコンテンツで作れる装備である。 非G級の防具が1部位で高くても180ぐらいがせいぜいだったのに対し(それでも本家より高い!)、G級防具は低くて200前後、最終強化で400程の大台に達するものが珍しくない。 参考までに、本家のナンバリングシリーズにおけるG級の防具をフル装備&鎧玉で限界強化した時の合計防御力は 作品と状況にもよるが500~600が殆ど。 本家の一式装備でようやくG級防具一部位の防御力を超えられるのである。 対してG級防具は、同じ一式装備だと合計防御力は1900前後。じつに3~4倍もの違いが出る。 モンハン全体を振り返っても、未だこの数値に到達した防具は存在していない。 強化段階は○○G→○○GF→○○GX。 どうでもいいがGFとGXはゲーム内のテキストでは半角英字になっている(それ以前のFY、FXなども同じ)。 防具の持つスキルは勿論、凄腕ランクまでにはなかったG級スキルの数々がここでお目見えに。 その中には複合スキルも多く存在しており、一度に沢山のスキル効果を発動することが現実的に可能となる。 最終的なスロット数は実装時期によってまちまちで、GG以前のものは最終強化でもスロ3にならないものが見受けられ、G5以降は全て確定スロ3。 プレイヤーの目的にもよるがスロ3の防具シリーズはだいたい当たりである。 また、G級防具特有の効果・システムを持つのも特徴(後述)。 G級防具の特徴 特殊効果 攻撃倍率+30 G級防具を3部位以上装備してG級クエストに出発すると発動。 装備武器を問わない。 スキル枠拡張 3部位以上の装備でスキル枠の上限が+1され、5部位フル着用で+2に。 つまりそれぞれ11、12個までスキルがつけられるようになる。 G級では武器種にもよるが欲しいスキルが多くなりすぎて、枠からはみ出してしまうケースが頻発するためとても重要。 武器側の自動発動スキルに頼れない場合や、スキルを増し増しに搭載したい時の頼みの綱である。 ちなみにスキル枠はG級防具固有の効果というではなく、G級狩護防具、G以降の遷悠防具でも同様の効果が働く。 「G級防具の印」をつけた天廊防具も同じ。 例えば、G狩護(遷悠・G印天廊)2部位+G級3部位の構成にした場合はスキル枠が+2される。 精錬 G級防具最大の特徴。 G、GF、GXの各段階でLv7にまで強化したG級防具を、装飾品として文字通り精錬することができる。 精錬、ということで一度行うと元の防具には戻せない。 これを「G級装飾品」と呼び、SP防具(*2)以外の全防具につけることが可能。 つまり、G級防具でなくとも任意にG級スキルを発動させられるようになる。 精錬して出来た装飾品は剣士防具だと「○○剣珠」、ガンナー防具だと「○○射珠」という名前が付く。 一応はG級防具固有のシステムという事になっており、他のカテゴリの防具では精錬自体ができない。 ただし、例外的にG級秘伝防具は最終強化で精錬可能。 G級装飾品は基本的に元となったG級防具のスキルポイントを抜き出しているが、全てのスキルポイントがそっくりそのまま付与されるわけではなく、若干数値が低下する。 数値だけで言えばGよりGF以降の方が実用性でも上。 また、GFまでは防具側の所有スキルから決められた3種類が抜き出され、GXでは部位ごとに異なるスキルポイントが新たに付与されて4種類になる。 なお、一部のG級防具はGXLv7にならないと精錬できなかったり、そもそも精錬自体不可能だったりするものがある。 装飾品として作れること自体が強力だからか、GF以降の精錬は楽じゃない。 というのも、GFのLv7では強化素材の中にあのHC素材が、GXに至ってはGHC素材、つまりG級モンスターのHC素材が要求されるからだ。 HC素材は剥ぎ取りのみで5%、更にGHC素材は2%という低確率もあって、狩人祭で稼いだポイントやNポイントの交換等を用いない限りは量産なんて程遠い夢である。 期間限定イベントによっては確定でHC素材が手に入るデイリークエストが配信されていることもあるが、目当てのものに合致しているとは限らないのが辛い。 しかも部位ごとにGFで要求されるHC素材が異なるおまけ付き。 ※ただし、数少ない例外としてポボルバルムのG級防具だけはGFでHC素材が要求されない。 一部のG級防具(主にゲーム内イベントで貰える専用素材で作ったものとか)もHC素材自体が要求されないことがある。 その代わり、妙に入手しづらい袋系素材を多く要求されるが。 更に言うと、GXへの派生とそれ以降の強化には定期開催イベント「極限征伐戦」の報酬素材を使う。 そのためG級上がりたての場合、極限征伐戦が開催されていない時はGX派生がお預けとなる。 最近はそれなりに連戦するだけでも最大強化までに必要な素材は手に入るよう調整されているが、精錬諸々を考えるとなるべく極征クエストを回して溜め込んだほうがいいので要注意。 どんなG級装飾品(防具)が良いのかは個人のプレイスタイルと装備構成によって異なるが、最低限つけたいスキル(剛撃、一閃などの火力系)と自分の欲しいスキルが一緒に付与されていると嬉しいものがあるはず。 ただ、その防具の実装時期次第では最新のものと比較したら型落ちして使いづらい、ということもある。 G級実装から2年以上経過した今では大量のGX珠を保有する人も見かけられるようになったが、現在では武具・スキルインフレによって別にそこまでしなくても十分高火力を実現できる環境になった為、何がなんでもGX珠にこだわり続ける、というのも考え物である。 HC素材が人によって精錬の高いハードルに感じるかも知れないが、最近はハンターナビのお題クリアで精錬済みのG級装飾品が一度に10個も貰えたり(*3)、リアルオシリーズをはじめとしたHC素材を要求しない精錬可能防具が登場したり、精錬によらないG級装飾品が生産できたりするなど様々な方法が用意されている。 特に後者の場合、初期に実装されたものでも「剛撃・三界(*4)・怒(*5)」「一閃・三界・怒」と、G級上がりたてには比較的ありがたいスキルをいっぺんに持っている。 それ以外のG級装飾品も有力なもの揃い。大体が★7モンスターの素材を使うという難点こそあるが、ほぼコモン素材なので難易度を下げても作れることは作れる。 これらを足がかりにしながら少しずつ他のG級防具や装飾品作りを進めていくのもあり。 また、不定期イベントクエストだが「精錬ノススメ」シリーズは特に狙い目。 クエスト1つでGX珠精錬までに必要な素材が全て報酬で網羅されているため、非常に作りやすい。 中には精錬せずとも、普通に防具として使い続けられる高性能な装備(アビGシリーズなど)も存在する。 このように精錬だけが絶対の選択肢ではないことも覚えておこう。 変遷 MHFからMHF-Gへの超大型アップデート前、G級クエストでは防御力が極めて重要な要素になるとされていた為、高い防御力を持つG級防具には注目が集まっていた。 ところが、G1当時のG級防具は要求素材量があまりに多く、強化も精錬もハードルが高かった。 流石に秘伝防具ほどのマゾさ加減では無かったが、それでも従来の防具と比べるとやたらに数が多い。 しかも、倍率上昇効果を当て込んでもG級一式は覇種武器+覇種防具5部位の構成に火力面で惨敗するという事実が発覚。 G級防具側に今ほど強力なG級スキルが充実していなかったことや、G1におけるG級コンテンツ自体の杜撰すぎた内容のせいもあって、その構成によるハメプレイが流行し、G級防具は装飾品としての活用以外では殆ど見向きもされなかったのである。 結果としてプレイヤー達からは「G級防具は装飾品(として作る以外に利用価値が無い)」などと言われてしまった。 G級コンテンツに酷評を受けた後の改新途上だったG2ではGX強化、およびGX装飾品が解禁。 それまで(GF以上の段階は無いだろうと思って)GF装飾品を作っていた人への救済として、期間限定でGF装飾品を元にGX段階の防具を生産するレシピも公開された。 …が、ここで問題になったのが肝心のゲームバランス。 GXへの派生強化にはG2実装の極限征伐戦をこなす必要があったのだが、よりによってその極限征伐戦第1回のクエストがGXレベルの防御力でも無い限り即死オンラインになるという本末転倒な有様だったのである。 更に、極征以外のクエストもバランス調整が杜撰で折角の高防御力が活かされず、GXへの派生強化で一時的な性能ダウンが発生する仕様があった為に、まだG級防具は覇種防具を押し退けて主流足りえることができずにいた。 G3で素材面が改善された事により強化難易度が下がり、ようやく防具の量産(と精錬)が現実的になる。 ゲームバランスもG3以降実装のモンスターは防御力が機能する程度の攻撃力に調整された為、より実感できるようになった(こういう例外は除く)。 ところが、その頃には課金装備のG級狩護防具がスキル諸々でG級防具を上回る優秀さを誇っていた為、またしても主流から追いやられる危機に直面。 運営も高性能のG級防具を少しずつながら登場させることで格差を埋めていくようになり、G5以降は全部位(最終的に)スロット3が以後のG級防具共通規格となったことで優位に立ち、不動の地位を確立させるに至った。 これ以降、G級防具の価値を大きく揺るがすような出来事はG9に至るまで起きていない。 余談・防御力についての話 G級クエストでは独自に「防御減算」という補正が発生しており、難易度の★の数に応じた分だけ防御力が引かれる仕組みが存在する。 計算式は「合計防御力-(★の数-1)×150=クエスト中の防御力」。 何でこんな計算処理をわざわざ入れるんだよ、と疑問に思う方もいるだろう。 実は、元々ある仕様の被ダメージ計算式だとどんなに高防御力でも数値に見合うダメージ軽減が働いてくれないのだ。 以前からナンバリングシリーズでもひっそりと問題になっていた仕様なのだが、MHFではフォワード.5に実装された覇種で問題が一気に表層化してしまった。 詳しくは覇種の項目を参照していただきたいが、ぶっ壊れに等しい狂った攻撃力のせいでハンターの防御力が全く意味をなさず、しかも元気のみなもと込みでも即死する大技の存在からプレイヤー間に「根性スキルや課金入れて耐えればいい」という歪な空気を構築してしまい、脱落者(ようは引退)すら生み出した。 その光景を見て、運営は従来の仕様ではG級防具が機能しないと考えて防御減算式を仕組んだのだと思われる。 確かにこの計算式なら、むやみにモンスター側の攻撃倍率を上げるより、 防御力の数値に見合うダメージ軽減が確実に機能する。 実際、G級防具を強化すれば例え+100でも被ダメージの減少を明確に実感できるようになっている。 これは烈種・始種、および遷悠種相手であっても同様。防御力ひとつで有利不利が大きく変わるので、間違っても低防御力に根性スキルで耐えるなんて方法には手を出さない方がいい。 アニヲタ追記珠GX・アニヲタ修正珠GX △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 因みにG9現在、G1当時のG級防具以上の作成 製錬難易度を誇る装備が存在する。あらゆる火力スキルを超圧縮したG級スキル“不退ノ構”を保有したGラヴィシリーズのそれである -- 名無しさん (2015-12-31 21 15 39) 今では標準装備と化したGX珠×15個に必要な素材を見て、果たしてこのゲームを始めようというゲーマーはいるだろうか? -- 名無しさん (2015-12-31 21 35 42) ↑フルGXが標準装備…なのか?とはいえ(珠秘伝抜きの)最前線装備を組むのには装備でやりくりしても大体10~13 -- 名無しさん (2015-12-31 22 20 01) ↑途中送信してしまった 大体10~13個のGF・GX珠が必要なのは変わらないし、G級入っていきなり作れる物でも無いからフルエントラorフルフロガダ辺りでシミュとにらめっこしながら模索していくのが良いかと。幸い通常クエならフルエントラでも回す分には困らない火力はあるわけだし -- 名無しさん (2015-12-31 22 33 55) いつまで続くのかね、この球作りオンライン・・・ -- 名無しさん (2016-01-01 10 18 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shikino/pages/160.html
カシュガル カシュガル(中国語で喀什)は、新疆ウイグル自治区にあり、シルクロードの天山南路の西端にあたります。地理的には、タクラマカン砂漠の西端、パミール高原の北麓に位置するオアシス都市です。モモ、ブドウ、イチジク、アンズなどの果実が豊富な土地です。古くからシルクロードの天山南路と西域南路の交差点であり、インド、パキスタン国境へ向かうカラコルムハイウェイ、西チベット、アリへの新蔵公路が交差する昔からの交通の要所です。中国もここまで来ると、異民族の地に来たと実感されます。 香妃の墓:この墓はアパク・ホジャの墓とも呼ばれカシュガルを統治したアパク・ホジャという権力者と家族の墓です。1640年に造られ土とレンガ造りで鉄は使わず、ドームの高さは25m、直径は17mある。 香妃の墓の入場券 香妃の墓に隣接するモスク 香妃の墓の全貌 壁面 壁面のタイル エイティガール寺院:カシュガルの街の中心にある新疆ウイグル自治区最大のイスラム寺院。黄色のレンガでつくられた寺院は1798年に建設され、その後何度か修復され、現在の姿になりました。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mishgardwiki/pages/15.html
第2回ミシュガルド質疑応答絵チャ (配信日:2015/08/03(月) ) Q.まとめて質問 【1】パラレル適用基準 【2】世界観/設定の取捨選択及び改変の可否 【3】「世界観」と「ルール」の区別と整理 【4】【5】特定の作品やキャラに不満が出たときの対処 (http //org.neetsha.jp/up/up/vip46289.txt 他) A.回答まとめ ・「他の投稿者の迷惑にならない範囲」が前提 ・基本的にパラレル、ご都合主義推奨(そうじゃないと規模的に大変なので) ・公式は設定世界観改変OK ・キャラシ記載事項はキャラ特性、世界観問わず 使用制限や説明や付則で許可している限りで取捨選択や改変可 ・登場させるキャラも取捨選択可 ・「これはナシ」という論調が高まれば作品削除 それ以外の対応は新都社運営へ どちらかというと 猿先生は公式で色々決めて遵守してほしい(パラレルは救済措置のみ?)派 トトココ先生は誰のモノでもいくらでも受け入れて割とゆるゆるガバガバ派っぽい (ただし譲りたくないラインもある模様。詳細は不明。) Q.甲皇国の移動手段は鉄道や蒸気船あるん? 飛行機もあるん? 飛行機より飛行船のがかっこいいかも 原住民(人類)作成可 居ないとは言ってない 開拓していく内に遭遇とかアリじゃね アルフヘイム所属の人間(≠亜人)も作成可 出向とかで異種族の国に住んでる他種族が居てもいい SHWの幹部はEUの欧州委員会をちょっとだけ意識した。そんな感じ。 Q.種付けおじさんっていうモンスターかいていいですか A.露骨なビジュアルじゃなければ(女性や未成年に配慮)すればOK Q.エロとかグロとかギャグとかシリアスおkつってても「そこまでやられるとは思ってなかった!」って人絶対居るだろう A.投稿者の不備、責任です Q.ビジュアル複雑なキャラ描き辛いんだけど? A.可能なら連絡を取り各自間で調整を。 簡略化や改変許可してるなら文句言えない それ以外は知らん イベント企画中 Q.骨の国って軍が国政の全てを賄ってるの?軍に属さない政治権力・行政機構は無いの? 文民の機関はちょっとある(難色) トトココ先生は議会が各家、行政は民間委託を推奨? Q.「殺害推奨」みたいな設定はOKってことでいいんだよな? A.言い方な(「殺害もアリ」なら表現としてOK) 69 kiretaknife 8/3 22 24 11 それがしのキャラクターをミンチにしてハンバーグにしていいから描いて 設定をいいとこだけ取捨選択して使うことを「ハンバーグ」って言おうぜ、みたいな話になる(余談)
https://w.atwiki.jp/ashtray2011/
MHF 2鯖 猟団☆Ashtray☆
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32441.html
登録日:2015/06/27 (土) 18 07 26 更新日:2024/08/06 Tue 18 42 56 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 G1の黒歴史 G級 G級技巧武器 G級武器 MH MHF MHF-G MHF-Z インフレの極み カテゴリ フロンティア モンスターハンター レベル制 伝説の職人 全ての武器を過去にする 武器 高性能 この項目では『モンスターハンターフロンティアZZ』におけるG級武器について解説する。 MHP2Gなどに出てくる「Gが名前の後ろに付く」G武器とは別物。 概要 MHFからMHF-Gへの超大型アップデートで登場した新ランク、「G級」で作成できる武器カテゴリの一種。 基本的にはモンスターの素材と採取素材をもとに作るという、従来の武器と変わらない生産方法である。 しかし、そこから武器の強化は全てレベル制となっており、 レベル毎に異なる要求素材と引き換えに、工房で強化してもらう流れがカンスト(Lv50)まで続く。 G級技巧武器は一部の通常武器かイベント武器が派生に対応しており、それ以外では手に入らない。 通常の武器と決定的に異なるのが、装飾品のスロットが無く、代わりにシジルを2~3個焼き付けられること。 シジルについては後述。 性能はG級の名を冠するだけあって、HR帯と比べても激烈に高い。 武器や実装時期によってまちまちだが、どれもLv50まで強化すると極端な差は無くなる。 ゴウガルフ武器のように斬れ味のせいで残念なことになっているケースもあるが… ただ、アップデート毎に性能のインフレが進んでいることもあり、 G1初期に近いもの程現在では斬れ味が良くても攻撃力・属性値で劣り、型落ち感が否めないものが見受けられる。 (もちろん例外もある) 逆に遅れて実装されたものは、インフレの波に乗っているため大体高性能に設定されている。 Z時点の全体的な立ち位置としては、今の所は辿異武器を手に入れるまでの繋ぎの一つ、という意味合いが強い。 しかし例外もあり、会心率マシマシなゼナセリス武器のようにハンター側の工夫次第で辿異武器並に化ける大業物も存在する。 というか、それ以前に強かろうと弱かろうと G級以下の全武器を遥かに凌駕する完全なインフレスペックを有していることに変わりはない。 凄腕上がりたてでお世話になったSP武器から、驚異的な性能で話題になった覇種武器まで、全部である。 片手剣を例に挙げると、覇種武器で最も攻撃力が高い弩岩獄剣【極良斬】が462なのに対し、 G級武器では限界強化で簡単に攻撃力700近くか、それをサラッと越える大業物がゴロゴロ転がっている有様。 しかもG級ではモンスターへの属性攻撃がかなり効きやすくなっており、無属性より属性武器で殴った方が圧倒的に早く終わるため、無属性の弩岩獄剣は(例え烈種武器まで強化しようが)どう足掻いても越えられない(*1)。 やはりメゼポルタは魔境か… G級技巧武器も同じ強化システムであるが、それに加えて 納刀時の移動速度1.15倍(スキル「移動速度+2」と同等の効果) 抜刀・納刀速度の上昇(スキル「武器捌き」や親方印武器の特徴と同じ) キャラバンクエスト&定期イベント「パローネ大航祭」での獲得CPが1.2倍にアップ という専用の特殊効果を有する。 また、一部の「強化レベルが存在しない」「シジルが自由に取り外しできる」G級武器は俗に準G級武器とも呼ばれる。 ちなみに、Lv50のG級武器の所持経験があると極限征伐戦の超上級者向けチャレンジコンテンツ 「至天征伐戦」に挑む権利が与えられる。 強化方法 G8で一部のシステムが変更された(プレビューサイト、メンバーズサイトや要望対応ページの回答より) 基本的に作成元のモンスターの素材を全体にわたって要求される。 更に他のG級モンスターの素材や、G級以前のランク帯での素材もまんべんなく使うことになる。 なので単に一種類のモンスターを狩り続ければいい、という簡単なものではない。 普段集めていなかった思わぬG級採取素材を要求され、地味にストッパーとなることもよくある。 ただし、通常のG級技巧武器では一般の素材アイテムではなく「パローネの英知」という専用素材を使う。 定期イベント「パローネ大航祭」の報酬として入手可能で、逆にそれ以外の手段では得られない。 更に、元の武器から派生する際には対応した種類の「キャラバン箱」が必要なので注意。 Lv10まで 前述の方法で強化を行っていく。素材は3種類必要。 しかし、それ以上のレベルはG7までは武具工房の親方の技術で突破する事は不可能であり、 以降はLv10のG級武器を所持していると工房に現れる「伝説の職人」が強化を担当していた。 G8からは伝説の職人が旅に出てしまい、その関係で彼の技術が全て工房に伝授された(という設定の)ため、 生産も強化もすべて親方に集約される。 G級技巧武器は3種類の素材ではなくパローネの英知3個が必要。 したがってLv10に達するためには確定で30個使うことになる。 Lv11~30 Lv10までと違い、「レシピ0」と「レシピ1」の異なる要求素材のレシピから強化を行っていく。 レシピ0は今まで通り3種類の素材を要求され、レシピ1はレシピ0の要求素材から1種類抜いて2種類に減る。 少ない分、強化費用もレシピ1の方が安上がり。 だが、本来はレシピ0が正規の強化ルートであるためこちらは100%成功するが、 素材を減らしたレシピ1では成功確率が60%に下がってしまう。 確実な強化を選ぶか、ほぼ半々の確率に賭けて低コストで済ませる博打を選ぶか悩ましい。 なお、失敗しても武器は失われないが素材は二度と戻ってこないため、 HC素材などの超激レア素材が含まれている時にレシピ1で失敗するとそれはもう目も当てられない。 素材集めが面倒臭くても、リスクを考えたらこのような場面では絶対にレシピ0を選ぶべき。 公式ではLv20が基本性能という事になっているが、この時点だと武器によっては覇種武器に劣る。 そのため、より差をつけるために今後も強化を続けることになる。 G級技巧武器はレシピ0で英知3個、レシピ1で1個となる。 G級武器と違って失敗時のリスクはかなり軽い方なので、運を味方につけられれば 全部レシピ0で強化するよりも少ない個数でLv50に達する可能性がある。 Lv31~50 シジルの装着枠が2枠から3枠に増える。 レシピ体系は特に変わらない。 が、Lv31以降ではG級の定期イベント「極限征伐戦」の報酬で手に入る「蒼武玉」「黄武玉」などの限界突破素材が強化のストッパーとなる。 レシピ1でも回避不可。 特定のレベルごとに必ず要求されるため、ここからは極限征伐戦への参加が必須に。 現在では極限征伐戦のクエスト1つをLv200まで進めるだけで、武器1本分の素材が揃うようになっている。 更にG級HC素材を1個ずつ各所でそこそこ使うようになり、限界レベル近くでは素材元のモンスターから1%の確率で剥ぎ取れるレア素材を使う。 (武器によっては例外あり) これもまたレシピ1では回避不可なので、嫌でもクエストに赴くしかない。 G級技巧武器では当然モンスター素材を要求されないため、 極限征伐戦をスムーズに進められる十分な防御力が確保できれば、比較的楽にLv50まで強化することが可能。 ただし強化が捗りやすい分、Gz(G級での専用通貨)の消費量もバカにならなくなっていくので金策を忘れずに。 改G級武器化 G8から実装。 ジンオウガを初めとする「遷悠種」モンスターのG級クエストをGR800以上でクリアした時に確定入手可能な報酬素材を使い、限界に達した一部の既存G級武器をG級技巧の効果を持たせた「改G級武器」に強化することが可能になる。 強化後も各性能は基本据え置きのまま、再びLv1からのスタートになる。 これだけ聞くと「元々強いG級武器が更に強くなったら不平等になるのでは?」という懸念が生じそうだが、 そもそもG級技巧武器の実装経緯からして「昔は人気があったけど今は…」な武器の救済という側面があることや、現在のバランス調整の方針を見る限りでは、前述の型落ちに片足を突っ込んでいるような初期G級武器の救済という意味合いが強い。 (つまり、最前線で活躍しているG級武器と足並みを揃えられる) シジル いわばG級武器専用の装飾品。 工房の親方ネコにG級素材を渡して生産できる。 要求素材が異なる大量のレシピが存在しており、そのレシピのキー素材を選んだ後に別の素材を投入して 画面のゲージを100%に満たすことで初めて生産が可能となる。 ただし普通の装飾品と違い、何の特殊効果が付与されるかはランダム。 一応レシピには発現しやすい効果が表示されており、キー素材がレアなものほど確率がちょっと高い。 パラメータや確率に影響するタイプの特殊効果は横に数値が表示され、この数値もランダムで決定する。 特殊効果の種類は千差万別で、例えば攻撃力上昇系ひとつとっても 攻撃倍率にプラスする「攻撃力補正」 特定のモンスター種族がいると攻撃力が上昇する「○○種特効」 特定の曜日にだけ攻撃力が上昇する「○曜日特効」 暑い、または寒いエリアで攻撃ry「猛暑・厳寒」 と、非常にバリエーション豊か。 また、特定の武器種にだけ作用する効果も存在し、モーションを変化させたりダメージ値を強化させたり、 狩猟笛の旋律を変える、ガンランスの砲撃レベルを上げるなどの多彩な種類がある。 これ以外にも直接の強化にはならない特殊効果はあるが、使い様によってはかなり役立つものも。 (「音爆範囲拡大」でスキル赤魂 青魂の効果をPTに付与しやすくする、シャンティエン第4形態を開幕墜落させる等) 準G級武器以外は一度焼き付けると別のシジルで上書きするしかなく、 取り外しには専用の「シジル用触媒」というアイテムが必要。 このアイテムはなかなか手に入らない貴重品ゆえ、基本的にシジルは使い捨て前提で焼き付けることになる。 大事に取っておきたいシジルがある時だけ触媒を使うのがいいだろう。 主なG級武器 いずれもLv50基準、かつ古い情報なので注意。 大剣 スパイクスライサー 攻:2256 会:15 G1で登場したヒュジキキ大剣で、無属性ながら会心率と空色ゲージで火力をカバーしている古株。 リーチ長で取り回しが効くのもポイント。 現在では単純火力でこれを上回る大剣も多いため、シジルや上記のリーチ等のアドバンテージを活かしたい。 G8からは改G級武器化に対応。 タイムレスバトル 攻:2294 毒:750 G5以降で登場したG級技巧武器の1本で、こちらは毒属性を乗せて会心率を取り上げたスパイクといったところ。 その毒属性値はかなり高く、しかもG級技巧武器の特性が大剣のネックを見事にカバーしてくれているので、こちらも汎用性が高い。 毒ダメージの高い相手にはかなり効く。 太刀 天熾シ凍土ニ咲ク刃 攻:2424 熾凍:770 G2で登場したディスフィロア太刀。カタカナだけ抜き取ってシニクとも。 高攻撃力に安定した紫ゲージ、火616+氷616+龍308の複合である熾凍属性の汎用性の高さが光る。 G級ではマイナス属性肉質を持った敵がそうそう居ないので便利だが、相手をきちんと選ばないと本領発揮できない。 片手剣 ダードラウラ 攻:700 会:10 G2で登場したミ・ル片手剣。 凄まじい攻撃力に長い空色ゲージ、少々の会心率を持つ武器だが、 G級での片手剣は属性重視の風潮が強いため素で使うのはおすすめしかねる。 ラウラが本気を出すのは無属性片手剣を強化するシジルを焼き付けた時。 与ダメージが1.1倍にアップするため、状況によっては属性片手剣にも負けない火力を発揮する。 双剣 極・闇黒邪龍双剣 攻:644 会:-15 黒焔:600 G3で登場したG級黒龍ミラボレアス双剣。ネーミングセンスが大分アレとか言わないでください。 やや物足りない攻撃力、短めの空色ゲージ、マイナス会心率と物理面に難はあるが、 内包する龍属性が1.5倍(900)の黒焔属性は強力であり、属性中心に補強すれば龍弱点の相手に滅法強い。 ハンマー 真司銀鎚【銀鉤】 攻:2548 G7で登場したハルドメルグハンマー。 非常に高い攻撃力を短めながら空色ゲージが高めており、単純な物理火力では強い。 リーチ長なのもポイント。 ただし、始種防具とそれの補正を得た始種ハンマーがあると立場は少し苦しいか。 狩猟笛 ガガクパイプ【鳳凰】 攻:2470 龍:520 睡眠:350 旋律:紫青赤 G5以降に登場したG級技巧武器の1本。 旋律の関係で強走効果の演奏ができ、技巧武器ゆえの使い勝手の良さもグッド。 ランス ゼーゲロングホーン 攻:1062 水:640 G2で登場したアノルパティス槍。 紫ゲージでリーチ極長かつ水属性の貴重なランスであり、他のランスには無い用途での活躍が見込めるため作って損はしない。 改G級武器にも対応。 なお、この槍と火属性のバシリスヴォンターデ、氷属性技巧のアバーブニャキオーンはそれぞれ似た性能(しかしながら長所はどれも異なる)であることから、3本まとめてG級ランス界のリーチ極長三銃士と呼ばれるとか呼ばれないとか。 ガンランス フォトレスガンランス 攻:1140 砲撃:拡散Lv6 G5以降で登場したG級技巧武器の1本。 高い攻撃力を持ち、秘伝書「天ノ型」の技であるヒートブレード中心で使うなら良い物理火力が発揮できる。 とはいえ今は始種武器という強敵がいるため、シジルによる差別化は必須か。 穿龍棍 ヴァシム・フワァール 攻:936 麻痺:260 GGで登場したアクラ・ヴァシムトンファー(ヴァシム自体は1つ前のG3で登場)にして、当時のハンター達を震撼させたぶっ壊れトンファー。 なんたって(秘伝書の型にもよるが)手数偏重の武器種であるにもかかわらず、260という異常に高い麻痺値のため、これを装備した4人がモンスターをタコ殴りにするだけで一方的に麻痺させ続けることができたのである。 (MHFにおける状態異常属性の手数武器は、かの「一角双SP事件」の影響で属性値が異常に低いのが当たり前となっていた) そのせいで、当時他の武器種を押し退けるほど凶悪性能だった穿龍棍の勢いを更に強める事となり物議を醸した。 ただ、実はゲージが白止まりなので数値よりも物理火力は案外低く、どんな相手にでも通用するわけではない。 ライトボウガン VLS-9700β 攻:601 会:15 装填:やや速い 弾速:遅い 速射対応:Lv2通常弾、Lv1貫通弾、Lv1徹甲榴弾 G5以降に登場したG級技巧武器の1本。 属性弾が一切使えない代わりに物理弾では強い性能を持ち、しかも装填数が多い。 弾速の遅さで貫通弾の連続ヒットが活きるのも高ポイント。 物理火力では申し分なく、速射主体の運用でお勧めされるライトボウガンの一丁でもある。 ヘビィボウガン 覇導砲・裏刃素 攻:756 装填:普通 反動:やや小 弾速:遅い G5以降に登場したG級技巧武器の1本にして、失敗条件がシビアなイベクエ(*2)で有名のヘビィボウガン。 高攻撃力、多い装填数、弾速の遅さといいとこづくめの高性能がウリである。 この技巧武器に限った話ではないが、元々強化先の実装前が残念性能だったイベント武器の1本に数えられていただけに、劇的なパワーアップを喜んだ人も少なくない。 弓 雅翁弓【姫淡】 攻:621 溜め3:貫通Lv4 曲射タイプ:集中 G5で登場したイナガミ弓。 無属性弓では最強の攻撃力を持ち、しかもよく使うことになる溜め3が貫通Lv4なのでモンスターを選ばず活躍できる。 G級弓ガンナー界で長らく最適解とされてきた「無属性高攻撃力弓」の頂点を欲しいままにしているが、最近は攻撃力と属性値を両立したライバルも着々と増えているため油断は禁物。 無属性弓強化シジルの焼付けは必須だろう。 ゼナセリス武器全般 『MHF-Z』へのアップデートで登場したモンスター、ゼナセリスの素材を使った水属性武器群。 いずれも低い攻撃力の代わりにデフォルトで会心率100%というふざけた設定になっており、閃転などといった会心率が活きるスキルも併せれば辿異武器に肉薄する火力が得られる。 詳しくはゼナセリスの項目で。 これ以上はぶっちゃけ数が多いので紹介しきれないため、後は各自で調べて欲しい。 (※ここへの追記加筆はもちろん大歓迎です) アップデート毎に武器種内での勢力図も変化することがあるので尚更。 ただし、性能面で人気のG級武器を手にしたからといっても油断はできない。 オンラインゲーム故に後から実装された武器の方が強いということも珍しくないし(現に辿異武器がまさにそれ)、 遷悠武器が作れるHR100までの間も、武器自体にG級スキルを1個搭載し、一定の条件下でLv50のG級武器を大きく上回る 「始種武器」という対抗馬が出現しており、その条件が簡単に満たせる状況であればG級武器の方が性能負けしてしまう。 また、性質上MHF最高のカスタマイズ性を持ち、任意の非G級スキルを付け替えできる天廊武器の存在も決して侮れず、その武器種内の属性グループに無い性能を簡単に実現することが可能。 ゆえに、他の特殊武器らと差別化するためには、G級武器の強みであるシジル選びも重要となる。 余談 MHF-G初期のG級武器には外見で変わった特徴があった。 当時はG級システムが色々異なっていたこともあり、既存の全G級モンスターに全武器種分のG級武器を登場させる事になっていたのだが 元々存在しなかった武器種のものに新デザインを割り当てる余裕が無く、幾つかは全く関連性の無い武器のデザインが流用されたのである。 見た目と素材の材質が全然違うなんてことは当たり前であった。 もっとも、ある意味で過去の武器のグラフィックが復活したということでもあるが。 それ以降はデザインの丸々流用が無くなり、G級技巧武器に「過去武器の復活」の役目が託される事となった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ここからはG級武器を語る上である意味外せない、過去の黒歴史について語る。 実は、G1初期におけるG級武器は目玉コンテンツとして宣伝されたにもかかわらず、問題要素が山積みだった。 主に騒がれた点は以下の通り。 強化システムのマゾさ 現在のLv50まで強化可能、Lv11から2つのレシピを選ぶ等の仕様になったのはG2からである。 ではそれ以前がどうだったのかと言うと、G1ではLv10が基本性能、Lv20が当時の限界レベルに定められていた。 問題はLv11~の強化で、かいつまんで言うと レシピ1のような確率60%以上のレベルがたったの4つしか存在していなかった。 そのうち2つはHC素材を使うためか100%確実に成功するようになっていたのだが、 台無しにするかの如く残りは30%前後の低確率が殆どで、しかも最後のLv20は僅か10%。 そのクセに例の1%の確率でしか入手できないようなレア素材を使えとのたまうのである。 更に問題だったのが、当時のG級クエストではモンスター素材の入手効率がすこぶる悪いことだった。 レアでもなんでもないコモン素材すら満足に集まらないという状況で、 酷い時には数百回もの連戦を行っても限界レベルに行き着けない人まで現れた程。 集めたら集めたで、運が悪いと何回、何十回やっても強化失敗し、 湯水の如くレア素材が消える悲劇が引き起こされた。 このハンター達の努力を水泡に帰すような強化システムは、某オンラインゲームのNPCから引用した 「素晴らしく運がないな、君は(笑)」 という一言が全てを言い表せるといってもいい。 果たして何人のハンターの脳内にこの幻聴が響いた事だろうか… 余談だがこのシステムが原因で、伝説の職人までハンター達の憎悪を向けられるというとばっちりを食った。 覇種武器にも負ける性能 腐ってもG級武器ということで、流石にLv20ともなればG級らしい攻撃力は手に入る。 しかし、ここで問題化したのがフォワード.5で実装された覇種武具の存在だった。 あろう事に、殆どのG級武器が覇種防具5部位による攻撃力アップで補正された覇種武器に性能負けしていたのである。 上記のマゾすぎる強化システムの事を考えれば、わざわざG級武器を作るよりも G級前に作った覇種武具だけを使った方がずっとマシなのは火を見るより明らか。 そうハンター達に捉えられてしまい、G級武器が殆ど普及しなかったのだ。 勿論、覇種防具は流石にG級防具よりも防御力で劣っていたのだが、 当時は装備を作るにもGRを上げるにも膨大な連戦が要求されていた為、馬鹿正直に戦うよりもハメ戦法を使った方が早いとみなされていた。 防御力も根性スキル(真根性)で即死を防げるなら問題なかったことも、覇種武具一強を後押しした原因と言える。 なお、なぜ覇種武器がG級でもこのような形で通用してしまったのかと言うと、 元々は運営が「せっかく作ったものが無駄にならないように」と配慮を行った為である。 事実、覇種武器は入手困難なHC素材に強敵である覇種モンスターの素材を沢山使うため、苦労は大きかった。 更に言うと、覇種武器は当時問題になっていた秘伝防具絶対主義の空気を崩壊させ、スムーズにG級の装備を使ってもらえるようにするためだった。 しかし、現実はG級武器(と防具)の普及を妨げてしまうという皮肉な結果になったことは言うまでもない。 総括すると、G1当時のG級武器は 強化が超絶運ゲーなのにレア素材を普通に使わされ、完成させても労力と性能が全く釣り合わず、作らないのが正解な残念武器であった。 人の努力をことごとく無に返すようなシステムであったことから当然ハンター達には拒絶され、 同時期に問題となった他のG級システムともども大きく批判の槍玉に挙げられてしまい、 多くの引退者を出す原因の一つとなってしまった。 その後、素材を入手しやすいクエストの実施や、G2で2回に分けて行われた必要素材数の緩和を経て、作成難易度は大幅に低下した。 同じくG2では前述したようにLv50までのレベル上限が開放され、文字通り覇種武器を突き放すハイスペックを得た。 特に素材数が減ったのは大きく、昔は10個や20個平然と要求されていたのが今では数個で済むようになっている。 これによりG級武器は名実共に、MHF-G時代のG級コンテンツにおける最高峰の武器の一つとして完成の日の目を見たのであった。 (一つ、としたのは今では同列か特定条件でそれ以上の始種武器、または完全に上回るG級進化武器があるため) 追記・修正はLv50のG級武器を一振り以上所持している方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] や、やりました!大成功です大成功!!(強化に失敗しました) -- 新人強化担当 (2015-06-27 19 52 52) シニクとかフワァールとか、アプデ毎の流行りの武器を追記すればいいのかな? -- 名無しさん (2015-06-27 23 33 40) 武器種毎にタイムレス、シニク、ダート、バサユニ、司銀鎚、ガカク、ニャキ、フォトレス、ヴァシム、VLS、覇導、イナガミ弓かねぇ。技巧が多い気がするが… -- 名無しさん (2015-06-28 02 54 55) 蛮殻砲とか一時期は必須だった系も入れたい -- 名無しさん (2015-06-28 09 59 26) とりあえずコメント参考にしつつ幾つか挙げておいた。残りは力尽きたから後日追記したい… -- 名無しさん (2015-06-29 00 03 34) 追記・修正【乙】。ふと、G級武器のもう1つの対抗馬である天廊武器について軽く触れておいた方が良いかなと思ってたり?その内項目建てるのかも知れないけれど… -- 名無しさん (2015-06-30 03 49 06) ↑6 成る程、担当がモニカスなら納得だわな… -- 名無しさん (2015-10-25 17 16 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/20859.html
2005年7月放送開始。 http //www.tv-tokyo.co.jp/anime/sugar/ 監督 ユキヒロマツシタ 原作 安野モヨコ シリーズ構成 吉田玲子 キャラクターデザイン 大竹紀子 ゲストキャラクターデザイン 杉藤さゆり プロップデザイン 大畑晃一、宇田整司 魔界コンセプトアート 荒牧伸志 美術監督 一色美緒 色彩設計 いわみみか。 撮影監督 折笠裕子 編集 松村正宏 音響監督 平光琢也 効果 斎藤みち代 録音調整 依田章良 録音助手 川口珠代 音楽 小西康陽 文芸進行 大久保昌弘 アニメーション制作 スタジオぴえろ シナリオ 吉田玲子 金春智子 高橋ナツコ 長谷見沙貴 池田眞美子 丸尾みほ 吉村元希 大久保昌弘 絵コンテ ユキヒロマツシタ 今千秋 よしもときんじ 津之田三蔵 美幌馬勇 岩永彰 阿部雅司 篠崎康行 大畑晃一 石田享 佐伯昭志 ふくもとかん 須間雅人 水本葉月 熊澤祐嗣 松本マサユキ 佐藤光敏 島崎奈々子 本多康之 金澤洪充 夕澄慶英 林有紀 金澤勝眞 宮下新平 演出 ユキヒロマツシタ 今千秋 耶馬たかし 岡嶋国敏 清水明 篠崎康行 富田浩章 松本マサユキ 佐藤光敏 佐伯昭志 熊澤祐嗣 島崎奈々子 本多康之 金澤洪充 石倉賢一 作画監督 大竹紀子 大西貴子 Kim YoonJoung 車光琉 山本佐和子 高木信一郎 中澤勇一 吉田徹 Jung Young-Hee 小野陽子 服部憲知 昆冨美子 PAK SANG JIN 貞方希久子 鈴木奈都子 菅野智之 杉藤さゆり 大塚美登理 徳倉栄一 遠藤裕一 藤井瞳 Jang Hee kyu ■関連タイトル DVD シュガシュガルーン vol.1 原作コミック シュガシュガルーン 1 シュガシュガルーン イメージアルバム シュガシュガルーン サウンドトラック DS シュガシュガルーン クイーン試験は大パニック☆ PS2 シュガシュガルーン 恋もおしゃれもピックアップ! GBA シュガシュガルーン ハートがいっぱい!萌黄学園 Kindleまとめ買い シュガシュガルーン
https://w.atwiki.jp/fundoshi/pages/649.html
キリン娘(;´Д`)ハァハァ 雑談待ち合わせなど 小部屋 シュミレターなどここでご飯3杯はいける wiki 良いハンターはまず調べることから始まるってプロハンタージッポ様のお言葉 ハンマーの神 ムロフシ 敬い崇めよ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30780.html
登録日:2014/12/19(金) 23 15 10 更新日:2024/03/24 Sun 20 34 22 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 MH MHF MHF-G みんなのトラウマ ドゥレムディラ ネタバレ項目 モンスターハンター 化物 古龍種? ←データ的には古龍種 天廊 天廊遠征録 引きこもり 最強 死ぬがよい 氷属性 番人 目には目を、インフレにはインフレを 絶望 至天征伐戦越え 天廊ネコ あっハンターさん! この先はちょっとマズい感じがするのニャ。 ネタバレの空気がココまで流れてきてるニャ。 かなりの「手ダレ」じゃないと、回避は難しいと思うニャ。 でも安心するニャ! ボクが見つけたそこのブラウザバックボタンからどうやら前に戻れそうニャ。 「ニゲルガカチ」ってヤツニャ! あっそうだニャ! この先のページは一度スクロールしたらネタバレの嵐みたいニャ。 ヤツの情報を拝みたいというニャら(未プレイのハンターは)バンゼンの覚悟を固めていくことニャ! 天廊の番人 ドゥレムディラ 天廊の番人「ドゥレムディラ」とは、『モンスターハンターフロンティアG』G6アップデートで実装されたG級のエンドコンテンツ「天廊遠征録」、及び新フィールド「天廊」限定のモンスターである。 概要 多数のトラップとモンスターに満ちた超巨大な古き塔「天廊」だけに生息する謎の大型モンスター。 俗に「天廊の番人」と称される。 本アップデートの前のインタビューで運営はこの「天廊限定モンスター」の存在を仄めかしており、更にその難易度は至天征伐戦を越えるとも発言していた。 ※至天征伐戦…G級のエンドコンテンツの一種。極限征伐戦の上位版であり、簡単に言えば超凶悪なモンスターを20分以内にガチ討伐するチャレンジクエスト。 ゲーム内でも天廊専用のスキル「タワースキル」の中に対番人用のそれを確認することができ、番人に対する攻撃力、防御力、後述する専用の状態異常への抵抗力を高めることが可能。 見た目はいわゆるドス古龍骨格のがっちりした体格のドラゴン。 シジルの古龍種特攻が発動することから内部データ的には古龍種らしい。そら古龍種以外にいないよなぁ だが、全体的に暗い体色をしており、更に目の周りに光るライン状の模様が他のモンスターとは違う異質さを際立たせている。 天廊遠征録ではいわゆる乱入モンスターに位置づけられており、天廊の探索中に緊急クエストとしてランダムで遭遇する可能性がある。 基本的に超低確率のランダム要素だが、確実に発生するのは40階毎。 つまり40階で機を逃すorスルー(後述)しても、次の80階で再び発生する。 フロアの奥に進むと冷気が漏れ出し凍りついた扉が存在し、これを潜ることでドゥレムディラの待つ一面凍りついた部屋に移動することが可能。 また、部屋の手前にはアイテムを売ってくれる「天廊ネコ」もいるのだが、緊急クエスト発生中の場合は台詞がいつもと違い、ハンターに警告すると同時に「戦わず先に進める抜け穴」を教えてくれる。 (項目冒頭の台詞はこの時の台詞が元ネタである) 緊急クエストは成否に関わらずその場1回限りの20分勝負であり、消滅(スルー)後は次の階へ自動的に進む扱いとなる。 ※天廊には飛行船を乗りつけて侵入する必要があり、その関係で物資が制限されるという設定からハンター側はアイテム持込が一切できない。 あらかじめ支給されたGm=ジェムという通貨で必要なアイテムを現地購入することになる。 スルー可能、という点から察することができるように、天廊遠征録ではこいつの討伐は必須ではない。 ついでに言うと新モンスターでありながら固有素材が無く、討伐しても特殊武器「天廊武器」にスキルを1個付与できるアイテムの中でも高レア度のものが手に入りやすくなるだけ(=他の方法でも入手可能)である。 MHFには現在までこうした「腕試し用」の位置づけに、元々のモンスターを超強化した魔物のような個体を実装しており、同時に武具絡みの素材が手に入らない共通点がある。 G6時点でざっと挙げるだけでも 赤き金獅子ラージャン 幻の冥雷竜ドラギュロス 上2体や極限征伐戦をも越える至天征伐戦対応モンスター(ディスフィロア、UNKNOWN) これぐらいいる。 ラージャン・ドラギュロスは全く怯まない超ハイパーアーマーにターボがかった俊敏性を発揮し、その更に上を行く難易度の至天ディスフィロア・UNKNOWNは新たな形態をもって歴戦のハンター達を迎え撃ってきた。 少し話が逸れたが、要するにこいつの強さはと言うと そんなもんじゃない ドゥレムディラとの戦いはMHF全モンスターが可愛く見えるレベルの絶望的な高難度を誇る。 自前でアイテムが持ち込めず現地調達の量は限られ、今やPTプレイのメジャーアイテムである生命の粉塵の調合材料もアウトなので安定した回復が望めないのだ。 そして、十分なタワースキル無しでは勝てるかどうか怪しい凶悪無比な強さをドゥレムディラは持っている。 現にG級武具が充実してハンター側の火力インフレが凄まじいFにもかかわらず、プロハン揃いのネ実2で実装初日に討伐報告が殆ど上がらなかったのである。 これについては討伐数0であったとか、たった2頭しか討伐されなかったとか色々情報が錯綜していたが、とにかく誰もろくに討伐できなかったことは紛れもない事実。 ミ・ルのように遭遇機会が限られること、そもそも天廊自体が特殊な環境であることを考慮しても、初日でこれは恐ろしい事実としか言い様がない。 (2日目以降は対策が広まって討伐報告も上がりつつあるが、2日目夜の時点ではまだ100未満だった) 遠征録が開催を重ねるごとにハンター側も討伐成功率が上昇・安定傾向にあるため、以前のような脅威は薄れているが、それでも普通のハンターが手を出せるような強さではないと言える。 ちなみに専用BGMはしっかり用意されており、重苦しさと威圧感、何より絶望感が伝わる曲調となっている。 主な攻撃 基本的にFの同骨格の古龍種モンスターとその頂点であるディスフィロアから流用&アレンジした技が多く、もっぱら古龍版UNKNOWN。 いずれもとんでもない凶悪性能に仕上がっていることもあり、初見では蹂躙されること間違いなし。 特にドス古龍お馴染みの猫パンチモーションはそのまま振り向き動作として行うため、隙らしい隙が殆どない。 また、一部の行動後には翼から冷気を発射してくる。 空中戦に秀でた武器種「穿龍棍」への対策であり、空中も安全とはいかない。 更に(これを含めて)冷気を使った攻撃を受けると凍傷状態になり、スタミナ等に支障が出てしまう。 咆哮 勿論ただの咆哮であるはずがない。 まず2種類あり、開幕時(=部屋全面が凍結している時)に使うものは2連発で咆哮を行う。 1回目は同時発生する黒オーラのせいでかなり広範囲の上に当たると確定気絶、2回目の咆哮は部屋の氷全てを砕き尽くす全体攻撃となっており、後者で範囲外に逃れる術はない。 それ以外の状況で行う咆哮は単発だが、部屋を徐々に凍結させていく効果があり、全面凍りつくと2連発咆哮の発動条件が満たされるようになる。 3連突進 開幕以外の咆哮後に確定で行う大技。 軽い溜めの後、黒オーラをまといながら打ち上げ判定の塊と化し猛然と直進してくる。 外した場合は猫パンチではないほうの振り向きを挟んで再度突っこむ。 この突進を3回1セットで行う。 これだけ書くとナナ・テスカトリ特異個体の3連突進と似ているように感じるが、実物は全然違う。 ハンターが突進を喰らった時にHPが1以上残っていた場合、その後は突進ではなく空中への跳びかかりでトドメを刺してくる。 いわゆる根性殺しコンボだが、逆に突進でHPが0になった場合は別のハンターにターゲットを変更・続行するのがこの攻撃の恐ろしさ。 最後まで全く油断ができないのである。 しかし、全て回避すれば終了後にドゥレムディラはバテて隙を晒す。 前述の振り向き仕様もあって殆ど隙を晒さない中では絶好の反撃チャンスなので、何としても全部回避したい。 氷ブレス 只のブレスであろうはずがなく、着弾後にクシャルダオラ特異個体のごとく広範囲を吹っ飛ばす。 氷柱発生 2種類ある。 1つは翼で身を包んでから展開し、ドス古龍の咆哮モーションで周囲の地面を凍りつかせ無数の氷柱を発生させる。 初見殺しだが攻撃までにはある程度の間がある。 もう1つは飛び上がってボディプレスと同時に近距離に氷柱、更に力んで中距離に氷塊を発生させる。 近・中ともに判定は一瞬。 尻尾なぎ払い これも2種類ある。 1つは一度叩き付けてから反時計周りに180度ブン回して氷柱を出すもの、 もう1つはバックジャンプを挟んでからダイナミックに前へ踏み込み、回転しながらなぎ払って氷柱を出すもの。 どちらも地面から突き出る氷柱の付与によって、単なる尻尾振りにあるまじき広範囲と化している。 空中キック サイドステップで空中に飛び、後ろ足でキックして着地する。 出だし、キック、着地全てで(氷柱に比べると)小規模な氷のトゲが発生するのが厄介。 ステップ&なぎ払いブレス 剛種テオ特異個体のようなステップを2連続で繰り出し、そのまま間髪入れずに超高速でブレスをなぎ払う。 ステップに惑わされたハンター達を一網打尽にする極悪な技だが、なぎ払い速度を突いて回避性能無しの回転回避でやり過ごせる。 もちろん回避性能を発動させていれば更に安心。 滞空氷柱ブレス バックジャンプでそのまま飛び上がり、前方に凄まじい量の氷柱のブレスを吐き続ける。 見た目は覇種テオの滞空ブレスと似ているが、氷柱という性質上多段Hitする上にかなり遠距離まで届く。 氷柱落とし 床ドン地面を殴りつけるだけ。 …のように見えるが、実はこの時点で天井に氷柱が生成されており、テオナナの粉塵起爆モーションを取った時点で一斉に落ちてくる。 中距離まで普通に届く。 タックル&往復ビーム 少し踏み込んでから前方にタックルし、着地でドリフト反転するとれいとうビームで一往復分なぎ払う。 射程距離が物凄く長い。部屋の端にいてもお構いなし。 似たような技をルコ&レビディオラも行うので誤認しやすいが、ビームの出だしの動きをよく見るとテオナナの火炎放射と同じである。 尻尾プレス 尻尾に氷エネルギーを溜め、渾身の叩きつけ。 ディスフィロアの前後同時叩きつけと同じモーションだが、頭側は何もない。 空中突進 見てくれはクシャルダオラのそれだが、通った後を凍結させて突進終了後にでかい氷塊を突き出す。 ここまでのラインナップでも十分ハンター達を捻り潰すほどの脅威を誇るが、当然まだ序の口。 体力をある程度減らすとドゥレムディラは部屋中央に移動し、赤黒い毒液を大量に噴出させて第2形態に突入。 体中が毒で染まり、手足に氷をまとった姿と化す。 以降は全ての氷技がぶどうシャーベット毒々しい紫色になり、毒をも越える状態異常「壊毒」が付与される。 この壊毒は毒以上に物凄い勢いで体力が減るという、早い話がナンバリングの猛毒ポジション。 しかも防御力が激減させられる上に、毒無効スキルでは対処できない。 特効薬で解除は可能だが、Gmは限りがあるのでタワースキル「耐壊毒」を発動させて軽減したい。 そして、第一形態では見せなかった更なる攻撃も繰り出す。 翼からの冷気にも当然毒が混ざる。 4連突進 アレがなんと4連続化する。 逆に言ってしまえばそれだけという事であり、全部回避すればいつも通りバテる。 2連パンチ+ボディプレス ハンターを狙ってワンツーパンチから強力なボディプレス。 珍しくシンプルな技で(よく見ていれば)回避しやすい。 極太ブレス G級ミラボレアス原種のモーション。 息を大きく吸い、一旦飛んで着地してから体勢を固定して巨大なブレスを吐き出す。 発射までには少し時間があるが、飛んでいる最中に軸合わせを行うので猶予はそこまで無い。 特筆すべきはその攻撃性能。 あろうことか直撃しただけで即死する。 更にガードしても超多段Hit&削りダメージ付きなのでいかなる方法をもってしても防御不可。 絶対に回避することが前提となっている。 メテオ 何と自らがメテオと化し、部屋中央でボディプレスと共に落ちて大爆発を発生させる。 もちろん範囲は部屋全体と凶悪で、問答無用の即死といっても過言ではないダメージを受ける。 (他の攻撃もそうだが、壊毒が付与されているせいで根性が発動しても意味ない) その分、判定時間は短いので回避性能が有効。 なお、このメテオだが稀に他の攻撃技モーションを中断してまで移行する時がある。 天に向かって吠えるような予備動作を見たら警戒。 毒地雷 モンスターで地雷と言ったらそう、あのシャガルマガラの狂竜地雷である。 なんちゅうモン輸入してくれてんだ ただ、地雷というよりF的には剛種オオナズチ特異個体の毒泡に近いものがある。 周囲に発生させるが幸いにも個数は少なめであり、事故率はさほどでもない。 そもそも他に注意を向けるべき攻撃が多すぎるため、必要以上に気を取られていると命取りである。 狩猟方針 天廊ではハンターが力尽きると他ハンターに助けてもらって復活するか、救助を待たずにフロア入口で復活する特殊な仕様が存在する。 しかし、ドゥレムディラ戦では救援を待たずに復活すると、ギルドの判断で残り時間が60秒マイナスされてしまう。 制限時間は20分であることを考えると、決して少なくないペナルティである。 準備が不十分ではあっさり即死してしまう程の実力を持つため、極力気つけ系のアイテムで助け舟を出したいところ。 が、逆に自分が死んでしまっては元も子もない。慎重に。 また救助された側も時間が許す限り倒れたままでいられるため、隙を見計らって起き上がるのが得策。 主な属性弱点は龍、火。 ただし物理・属性含めてかなりのっぺりで、極端に効きやすい弱点が存在しない。 少なくとも武器の斬れ味が良質であれば、どこぞの鬼畜怪物共みたいにガキンガキン弾かれることは殆どない模様。 スタン以外の状態異常が通用せず、かなり怯みにくい。 そのスタンも5秒程度と短く、更に立ったままピヨるので大ダウンを誘発させられない。 公式が「至天征伐戦をも越える」と評するだけあって激烈な強さを誇るが、至天に比べるとハンターが準備できる対抗要素は多い。 まず、冒頭で述べたようにタワースキルの中には「脅威への~」と題した番人関連のものが存在し、レベルアップさせることでドゥレムディラへの与ダメージを引き上げ、被ダメージを抑えることができる。 前述した「耐壊毒」も並んで重要なタワースキルであり、これらをきちんと整えておくと無策で挑むよりも楽になる。 更に「希望への活力」というスキルは、自身がHR帯ハンターなら低HRほど能力をG級並に強化する効果を持つ。 ※天廊は駆け出しも駆け出しのHR1から参加可能 これがあればHR帯でもドゥレムディラに対抗しうる可能性ができる…かと言うと実は微妙。 というのも、コイツのフロアはG級クエスト同様の防御減算が発生する仕様なのだ。 ハンターの防御力から差し引かれる数値は1050、G級のG★7をも越えている。 防御減算の式は「防御力-150×(★の数-1)」なので、★7が900であることを考えれば事実上の★8級。 HR帯の防具は高性能であっても900辺りがせいぜいなので、並の防具は裸同然である。 よほどプレイヤースキルが高くないと毎回攻撃を受けるだけで即死、根性持ちでもヒーコラ逃げ回るハメになる。 被ダメージ激減アイテム「元気のみなもと」の効果を内包したブーストタイムの発動で補強できないこともないが、この為だけに貴重な120分の効果時間を割けるかと言われたら微妙。 もちろん、通常のスキルでも有効なスキルは多く存在する。 その中で補助面をピックアップすると、粉塵以外の回復アイテムを広域化させ回復量を増大させる「薬仙人」、倒れても食事効果が失われない「おまけ術」、一定確率でアイテムを消費しない「へそくり回復術」辺りはかなり役に立つ。 ※後ろ2つは狩人珠スキルなので通常の防具スキルでは付与できない。 特におまけ術があると最大体力も維持されるので、あるとないとじゃ大違いである。 GSR999(=G級限定)かつ一日一回限定だが「秘伝開眼奥義」も有効。 相手の体力に応じた超大ダメージを与えられるため、第2形態後に4人で使えば回数制限ありとはいえそれに見合う効果を発揮してくれる。 ただし、第1回ではどうも「緊急クエストのモンスターに秘伝開眼奥義のダメージが想定より多く与えられる不具合」が確認されていたらしく、修正済みの現在では極端に有効とはいえない可能性がある。 というか猛烈に動き回るドゥレムディラに真っ向から当てるのはなかなか難しい。 それでも使用を検討するだけの価値はあるが。 とにかく「狩れるもんなら狩ってみろ」と言わんばかりの殺意の塊であり、持込不可という特殊な環境を差し引いても手数・パワー・スピード・搦め手、全てを一つも劣らせることなく両立させた戦闘能力は 正真正銘「史上最強」と呼ぶに相応しい化物。 実際に対峙するかプレイ動画を視聴すれば、そのおぞましい実力を嫌というほど理解できるだろう。 今まで覇種だの、真のG最強だの、GG最凶だのと恐れられたモンスター達が霞んで見える、という人までいるほど。 これで従来通りの3乙で失敗ルールだったら、覇種UNKNOWN以上のごめんなさいオンライン発生の可能性は否めない。 武具の素材が全く設定されていないのも妥当な判断と言える。 (過去にフォワード時代で覇種が実装された時、激烈な強さなのにG級への準備にこいつらの武具作成が必須という無視できない問題点が浮上した) もしもこんな化物が外の世界に進出したらと思うと…… しかし、何より恐ろしいのはこれでもまだ第一の番人に過ぎないことであろう。 実際にプレイしているハンターならお分かりだろうが、天廊遠征録のステータス画面の「モンスター調査報告」にはドゥレムディラの下にあからさまな空白が存在している。 つまりは他にも番人がいるという事であり、あれだけ多数のハンターを蹂躙しておきながら下手すると 「ドゥレムディラがやられたか…ヤツは天廊の番人の中でも最弱…」 という展開が今後有りうるのである。あってたまるか。 それ以前に番人がこの調子だとまだ見ぬ最上階のモンスターは一体どうなってしまうのだろうか… 不幸中の幸いは、やはり討伐を強いられることがない点だろう。 興味が無いハンターは抜け穴でさっさとスルーしてもいいし、G6最強であろうこのモンスターに挑みたいプロハンは入念に準備した上で扉を開けてもいい。 前述の事情からHR帯のハンターは素直に通り抜けた方がいいだろう。トラウマになりかねないから。 【脅威への追記・修正】 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] よもや我々の知っているモンハンではない・・・・・ -- 名無しさん (2014-12-19 23 31 33) モンハン系の話っていつもフロンティアだけ異次元過ぎて怖いわ -- 名無しさん (2014-12-20 00 00 11) まあぶっちゃけ極限みたいなモンスターだなこいつ。初見開幕全員死んで何事かと思たわ -- 名無しさん (2014-12-20 00 26 47) 至天征伐戦といいドゥレムディラといい倒さなくても問題ないのが本家の極限モンスターと決定的に違う点 -- 名無しさん (2014-12-20 00 58 44) (項目名見て)なんじゃこれ (大体読んで)なんだこれ -- 名無しさん (2014-12-20 01 31 08) どこへいくのやらモンハン -- 名無しさん (2014-12-20 01 33 34) インフレにはインフレをか。 -- 名無しさん (2014-12-20 01 41 54) どんなゲームも続けばインフレしていくんだなぁ -- 名無しさん (2014-12-20 07 08 16) 倒さなくてもいいけど塔自体はくそでそれをほぼ強制的にやらされる -- 名無しさん (2014-12-20 11 22 52) これ書いたヤツって極限状態の項目書いたヤツと同じ人かね なんとなく文が似てる -- 名無しさん (2014-12-20 17 48 57) 天廊の通常攻撃が効きづらいモンスターと言いそのモンスターに効く対人にしては大きすぎるトラップと言い天廊の仕掛けはコイツを倒す為の設備じゃないんだろうか?(氷を扱うコイツに対して有効そうな火炎系トラップが多いし)針トラップとかリョナゲ真っ青の大きさと範囲だし -- 名無しさん (2014-12-20 19 18 41) 差し引かれる数値は マイナス900ってのに違和感を感じる -- 名無しさん (2014-12-20 19 39 46) 項目名ドゥレムディラでよかったんでね -- 名無しさん (2014-12-21 07 49 36) ↑まだ実装されたばかりなんでしばらくはこのままでもいいんじゃないかな ある程度経ったら正式名に変えるか -- 名無しさん (2014-12-21 08 01 18) なんだかんだでやっててワクワクする。ハンターの火力がインフレしすぎでゴリ押し安定なところがあったから純粋なPSが問われるのはいいこと。文句があるならガン無視決めればいいわけだしね -- 名無しさん (2014-12-22 18 10 26) モンハンよどこへ行く(遠い目) -- 名無しさん (2014-12-23 12 48 49) ↑12極限も旅団クエの極限レギオス(しかもかなり弱体化してる)以外倒す必要性ないんだけどね。 -- 名無しさん (2014-12-23 15 05 03) もしCV付けるとしたら中田譲治しか出てこねぇw -- 名無しさん (2015-01-04 22 49 55) オオナズチみたいな色物ならともかく、こんな厳ついドラゴンが毒を操るって新鮮な感じがする -- 名無しさん (2015-01-04 23 52 28) 天廊の最上階にはこいつが霞んで見えるくらいのミラルーツが出て欲しいなと思いたくないけど思ってしまう -- 名無しさん (2015-01-13 12 57 23) 極限祖龍か…超巨大な落雷を降らすんだろう -- 名無しさん (2015-04-26 13 18 05) ぐぐって見たら目がベルセルクの凶戦士の鎧じゃないかw -- 名無しさん (2015-08-14 10 57 17) なお8/19にさらに強化されてかえってきたもよう -- 名無しさん (2015-08-20 13 46 26) 何やアレ・・・(戦慄) 勝てるきせーへん、(相手の)地元やし -- 名無しさん (2015-08-20 14 46 18) 「 ドゥレムディラがやられたか…ヤツは天廊の番人の中でも最強… 」 -- 名無しさん (2016-01-24 17 04 57) ドゥレムディラ=狂戦士の甲冑 ゴア・マガラ=フェムト -- 名無しさん (2016-07-28 01 35 47) こいつが最弱の番人とか考えたくもない…! -- 名無しさん (2016-11-08 22 10 26) 挑むのに時間がかかる上に極みオウガなんかが実装されたんで相対的に影が薄くなってしまった -- 名無しさん (2017-03-18 20 33 23) BGMの焦燥感は素晴らしい -- 名無しさん (2017-07-28 21 40 51) 再登場してほしい。多分無理だろうけど -- 名無しさん (2020-05-26 14 20 52) MHFやってたわけではないからデザインや動画の範囲での感想だけどエルゼリオンよりこっちの方が好み -- 名無しさん (2020-08-27 15 55 34) 名前 コメント