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https://w.atwiki.jp/mhfrethink/pages/16.html
シルアカ、シルア神楽、トリアカがある中、このwikiでおすすめの装備は、、、 特にありません! (一応、ページ下にサンプル系はありますので、最後までお読みください。) ボケでもなく、ちゃんとした理由があります。 理由は、以下の通りです。 1.基準となる装備があればいい 2.シルバーソルアーム、シルバーソルグリーヴが今の環境ではマゾい! まずは、基準となる装備ですが、 簡単な話、以下のスキルがあって、守備力が600あれば、あとはどうでもいい何とかなるのです。 攻撃力UP【大】,見切り+3,火事場力+2,高級耳栓,斬れ味レベル+1 このスキルが、なぜ重要なのかは、攻撃【スキル】、匠【スキル】、聴覚保護【スキル】を参照。 ただし、HR100上がりたてが許容されるだけで、200超えてもこの程度ではやばいですので、あしからず。 また、復帰してみたいかたへにもあるように、鬼神シリーズや、ジャガーシリーズなど、 ある程度のシリーズがハンターズクエストになっているため、十分集めやすいです。 シルバーソルアーム、シルバーソルグリーヴをマゾいとした理由ですが、 老山龍の紅玉がネックになります。 現在の上位、下位のラオシャンロンの仕様である、最低討伐時間25分は、長すぎです。 そのうえで、1%の確率では、何度も再戦を要求されることになります。 手伝ってくれる人が少ないのもそのためです。 一応、剛種防具の武者シリーズでも使うけど、確実性と安定性を考えると、ディーリングNo.003でしょう。 以上の理由を考慮して、「最低限の装備」を実装したものは、以下の通り。 MHSX2 装備クリップ 剣士(女) 武器スロットなし 神楽・覇【兜】 Lv7 85 ● 怪力珠 アカムトウルンテ Lv7 176 ●● 匠珠 ジャガーアーム Lv7 116 ●● 剛力珠, 剛力珠 ヒプノRフォールド Lv7 120 ●● 剛力珠, 剛力珠 リオハートRグリーヴ Lv7 111 ●●● 剛力珠, 剛力珠, 剛力珠 プーギー服なし 防御値 608 スロット ■0□0●10○0 火 5 水 1 雷 5 氷 5 龍 1 攻撃力UP【大】,見切り+3,高級耳栓,火事場力+2,斬れ味レベル+1 砥石使用高速化 あくまで、最低限の装備です。トリアカにもありますが、調整することで、より良い装備を作ることができます。
https://w.atwiki.jp/masayan18gou/pages/5.html
ここでは、PCでおすすめのゲームを紹介していきます。 カウンターストライクオンライン(CSO) ゾンビなどの生物がでてきたり、武器強化もできたり、チームデスマッチ、ゾンビヒーロー、デスマッチ、ゾンビシェルターなどのゲームモードがたくさんあるので、結構面白いです。URLhttp //landing.nexon.co.jp/lp_cso/06/?ex_cid=ad_microad_blade_fps スペシャルフォース2(SF2) このゲームは、とてもリアルで高画質なので僕が一番気に入っているゲームです。チームデスマッチはもちろん、デスマッチもあります。CSOよりはゲームモードが少ないですが、かっこいい武器がたくさんあるのでかなりおすすめします。URLhttp //sf2.hangame.co.jp/bg/ 僕が知っているのはまだこれだけなので、随時更新していきますのでよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/slashdrop/pages/311.html
MHFメンバー 1.猫にゃー 2.落ち着け 3.ヴォル 4.spark
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/765.html
S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 参考 クローズドβ オープンβ 2007年6月21日~ テクニカルテスト 2007年6月25日~6月27日 オープンβ 2007年6月28日~ シーズン1.0 2007年7月5日~ シーズン1.5“ティガレックス、咆哮!!”2007年9月5日~ シーズン2.0"エスピナス、覚醒"2008年1月30日~ シーズン2.5“狩人たちの祭典”2008年4月23日~ シーズン3.0“変幻、アクラ・ヴァシム”2008年7月2日~ シーズン3.5“狩人たる証”2008年9月3日~ シーズン4.0“雷臨、ベルキュロス”2008年12月17日~ リファインアップデート2009年2月4日~ シーズン5.0“新たなる挑戦、パローネ”2009年4月8日~ シーズン5.5“未来への絆、頼狩人(ラスタ)”2009年6月17日 シーズン6.0“双牙、オルガロン”2009年9月16日 シーズン7.0“絶島主、ラヴィエンテ”2009年12月9日 シーズン8.0“氷撃、デュラガウア”2010年4月21日 シーズン8.5“白銀に舞う冥雷”2010年6月22日 シーズン9.0“瀑突、グレンゼブル”2010年9月29日 シーズン10“新たなる技の境地”2011年1月26日 フォワード.1“襲来、双極の脅威” 2011年4月20日 総評 参考 シーズン1.5までのアップデートに関してはコンシュマーのチームと共同で開発していたようである(参考)。 2005年12月1日 MHP発売 2006年2月16日 MH2発売 クローズドβ 2007年2月22日 MHP2発売 オープンβ 2007年6月21日~ ガチャ ディドゥーン ボンッ オンラインによりオープンβ延期 テクニカルテスト 2007年6月25日~6月27日 ここでもガチャ ディドゥーン ボンッ オンライン発生 オープンβ 2007年6月28日~ 当初も入門区が初期ワールドと位置づけられてはいたが、HR30以下向けとは別にHR15以下向けのワールドが存在していた。 しかも入門区の名称はこのHR15以下向けのワールドに与えられており、HR30以下向けの方は修練区と命名されていた。 (どちらもオープンβの際に名称が変更されたものである) 6/29 度重なるガチャ ディドゥーン ボンッ オンラインへの根本的な対処のため、急遽サーバーを3分割することに ただその内の1つであるサーバー3は早速障害が発生しており前途多難な状態であったが。 結果的に、この分割は当時としては間違ってはいなかったようである……が、 バックアップ用や小規模用の物もかき集めて無理矢理3サーバー体制にするという綱渡りぶりだったらしい。 シーズン1.0 2007年7月5日~ 樹海およびヒプノック実装 7月25日 リファインアップデート 大規模スキルシャッフル スキル発動枠拡大(10個までに) 各ワールドのHR制限を一時的に解除(10/3に復活) 8月8日 ヴォルガノス実装 8月 nProによるOS破壊 8月17日 ロールバック戻します 8月 お客様のせいです ソース1 ソース2 9月 秋のBAN祭(冤罪疑惑) シーズン1.5“ティガレックス、咆哮!!”2007年9月5日~ ティガレックス実装、他にもイャンガルルガや銀レウス・金レイアが新規モンスターとして挙がっている他、12月のリファインアップデートでHR71の謎の大型モンスターへの上方調整が挙がっていることからアカムトルムもこのシーズン内で輸入されたようである。 これに伴いHR51~99が追加された。 また、季節変動の周期が24時間に変更された(当初は25時間で変動していた)。 10月3日 エクストラコース&キャラクター追加サービス追加:猫宅配バグで剛力増殖 11月7日 シフトクエスト追加、入門区HR制限を30以下に(具体的な記述はないが修練区と統合?) この頃からアップデートの内容決定が運営主導にシフトした模様 11月27日 剛力珠弱体未遂(第22回運営レポート) 12月5日 ヒプノック繁殖期・ヴォルガノス亜種実装 12月 魔剣ホオビー事件 ソース シーズン2.0"エスピナス、覚醒"2008年1月30日~ 「2.0でようやくMHFのオリジナル構想がスタートしたかなというところですね」 この言葉の意味は当時正しくは理解されていなかったが、後に「コンシューマーチームとの共同開発ではなく、MHFが独自の方向性で開発できるようになった」という事が分かる。 エスピナス実装 HR100~199実装 センショク草・SP武器・SP防具・SP装飾品実装 変種とそれから取れる汎用素材を実装、この頃から奇種は語句だけは存在していた模様 猟団クエストに追加依頼実装 追加アイテムボックス内のアイテムも工房などでシームレスに利用できるように マイトレ実装(当時はHR100~) 変種及び関連要素の実装はMHFの転換期の一つ、と言われている。 バランス調整がアレすぎたこともあるが「PC版のMH2(+MHP2)」から一線を画した内容によって多くのモンハンプレイヤーがここで脱落したと言われている。 ただ奇しくもこれによって「MHF=オンゲ」という土台は出来上がったことになるが。 (ちなみにMHF最後のプロデューサーとなったミヤシタこと宮下氏は、この当時は1プレイヤーでありこの事態に閉口したそうな) 3月5日 狩人弁当実装 3月27日 MHP2G発売 シーズン2.5“狩人たちの祭典”2008年4月23日~ HR200~999とHR開放試練を実装 HR100以上のキャラクター名表示色変化も実装 エスピナス亜種実装、初見即死オンラインが多発 SP武器の強化レベルが7まで開放 狩人祭 特殊リーチ武器もこの時実装された。 SP双剣「一角双SP」にありえない属性値設定 シーズン3.0“変幻、アクラ・ヴァシム”2008年7月2日~ アクラ・ヴァシム ヒプノック希少種実装 樹海頂部実装 樹海がMHP2Gでも使われていることから、これが初となるMHF独自のフィールドMAPということになる。 汎用素材の配分を調整し、複数のモンスターから同じ部位の素材が取れるように SP武器の特殊効果を実装 友情スキル廃止、しかしながら報酬減った代わりは実装しません 狩人祭は祭ポイントが実装。絆ブレイカーの始まり 達人区廃止 8月、韓国でサービス開始(3年で終了したが) シーズン3.5“狩人たる証”2008年9月3日~ アクラ・ジェビア実装、しかし募集されるのはジャビアやジュビアだった ラファール=ダオラなど、特殊古龍武器(後の剛種武器)初登場 祭Pで強走Gのレートが1P→5Pに 古龍変種(のちの剛種、最初はクシャとキリン)実装 ドス鳥竜3種の変種登場 汎用素材名称変更 狩人祭に試練占有・シクレ・部門賞実装 VS.クエスト実装 毎日イベントと、それに付随した通り名称号スキル実装 PT全員が同じ猟団に属している必要があるが、ある意味3.0で廃止された友情スキルの後釜である 男女混成PTにおいて「絆」スキルが発動している男ハンターは防御力が下がらなくなった 装備マイセットが20個に拡張、しかしながら11~20はローカル保存です L/Rシリーズもこのアップデート以降順次実装されている。 テンプレ装備「トリアカ」のパーツの1つとして有名なリオハートRグリーヴもこの時期に実装されている。 10月、伝説のアホシクレ「ノロイダマ」登場 11月26日 ハンゲームとの提携開始 シーズン4.0“雷臨、ベルキュロス”2008年12月17日~ プロデューサーが小野義徳から杉浦一徳(後のギウラス)へと受け継がれた 峡谷・ベルキュロス実装 古龍変種を剛種と改称、ベルキュロスもHR100~は剛種として登場 剛テオ実装 剛種チケット制開始 バール=ダオラの実装により超速射オンラインへ プレミアムコース新設 勝ち組クエスト受注条件変更 マイトレプーギー実装 ゴミ箱実装 アイテム課金(※現在主流の「基本プレイ無料アイテム課金有」という意味ではない)開始 当時MHFの経営状態が極めて悪かったが故の実装であることを後年のインタビューで明かしているが、 そんな説明が当時される訳もなく、アイテム課金はしないという約束を破ったということで相当批判された。 (ちょうどハンゲームと提携した時期と一致したため、ハンゲームと提携したから課金が酷くなったであるとか、ハンゲームと共同で運営するようになったせいだという噂が立つことになる) ネ実的にはこの時期にモンハンスキー(いわゆるMH本家思考ユーザー)が滅亡したとされており、言い換えればこのアップデートにて、MHFは単なる「モンハンのPC移植版」という訳ではなくあくまで独立したオンラインゲームであるという認識が、残ったMHFプレイヤーの間では確立した事になる。 MHFの転換期の一つであり引退者続出祭りその2とも言われているが、リアンやイクスと言った(課金の)エロ装備パワーなどもあって新規はそれ以上に増えたらしい事が後に明かされている。 リファインアップデート2009年2月4日~ ベルキュロスのバリエーション実装 狩人キャンプが新人猟団毎→ランド毎に変更 死神49魂初登場 シーズン5.0“新たなる挑戦、パローネ”2009年4月8日~ パリアプリア実装、しかしながら影が薄い ドンドルマ廃止・メゼポルタ広場に統一し、改装 パローネキャラバン実装(当時はHR31~) 航路途中で落とされるバグ発見、落下者続出&失望者多数 広場に「唄収集家」登場、立場はそれまでのアリーナにいた「お手伝いネコ」である 剛ナズチ実装 シーズン5.5“未来への絆、頼狩人(ラスタ)”2009年6月17日 ラスタ実装 白ナス実装、剛種は剛ラオと剛シェンの2体実装 剛ナズチで角フィーバー……しすぎて次のアップデートで鱗に変更します 剛ラオ実装で尾フィーバー 課金防具の強化素材がネオジムメモ→肉球のコイン【銅】、メルクリメモ→肉球のコイン【銀】に変更 タイトルロゴが一新、シーズン10まで使われる プレビューサイトの新武器、剛ラオや剛シェンに混ざってレアルキットのハンマーが…… 7月下旬の狩人祭よりシクレに鯖別枠が登場、また演習のサブにボーナスが仕込まれる事件も発生 3鯖でロールバック発生、その補償内容で祭りに 2009年8月1日 MH3発売 シーズン6.0“双牙、オルガロン”2009年9月16日 オルガロン実装 火山大採取追加 剛ナナ登場、剛テオ 剛クシャ迎撃戦追加 ラスタ装備武器種が11武器種に キャラバン★ランククエストの参加条件がHRのみに(クリア済のランクは受注条件のみの扱いに) 狩人珠の強化が7段階に 剛種武器では悪女や北斗がこのシーズンに登場、一時代を築く なおこの時まだラファやドドンが全盛だった(業物+2が無かった)ため悪女はネタ武器扱いされていた 廃熱砲実装によりガンス()がさらに強まる しかしながらハイブリット証によってプロハンを驚かす ついでにこの時から実装されていた剛種ヘビィ(ネブラグロブス、ベル天)が微妙で廃熱自体空気に それでも(古龍種素材的な意味で)難度的には多少はマシだったネブラは廃熱弾スクショに多用されたとか……? また剣晶スキルも追加されたがこの時代は空気そのものだった。 ラファール=ダオラ、剛ナズチ角フィーバーの煽りを食らって強化素材が剛角→剛翼に変更される 峡谷で一方的に攻撃を当てていると無敵状態で逃げる不具合修正、しかしながらベルキュロスは特権で無敵維持です シーズン7.0“絶島主、ラヴィエンテ”2009年12月9日 最終的にフロンティアのエンドコンテンツの1つとなった絶島・ラヴィエンテ実装 余りにも強すぎたためごめんなさい&新規お断りオンラインの大発生 1週間で弱体化が決定された ちなみに数年後に似たようなことが起こっている 弱体化に伴ってgと剥ぎ取り時間が減少し阿鼻叫喚→フェイズ3~4で掘り掘りを延々と繰り返す大採掘時代に→その後再度調整が行われた ラヴィエンテ実装に伴い、キャラバンをHR17~開放 キャラバンに開拓システム実装 双剣の強走状態が鬼人化で無効に 葬式スレがあちこちに立つほどの騒ぎとなったが、蓋を開けてみれば案外問題なかったことが判明する しかしながらこの時期の実装モンスがいずれも双向けではないため暗いムードは続く スキルカフ実装 攻撃力UPと見切りに新段階、特4・絶5が登場(ただしこの時点では特4はともかく絶5はネタだった) このシーズンのパッケージ特典を頭アルマで使う「アゴルト」が流行 ラスタの武具開放レベルが11までアップ また、ラスタ用アイテムセットも実装 マイトレもHR51~利用可能に 長期プレイ特典スタンプ開始 後日、直近の年間特典キャンペーン終了後~アップデートまでのHL有効期間の分についての付与が行われた その量はダレット(現COG)で最高22個、ハンゲで1~2個とのこと ※この差異は年間特典キャンペーンの実施時期がダレット(現COG)が2周年イベの時だったのに対して、ハンゲではハンゲ版1周年の時に行われたことによるもの 年末年始のメゼポルタ迎春祭にて剛チケ救済と古龍種汎用素材救済クエストが初実装。 しかしながら求人区受注不可ということで当時のHR100~区は超カオスに。 (旨みが大きいが難易度も高く、キッチリ指定しないと大変なことになったが、それまでは自由区で長文指定はご法度どころではなかった) 更に正月オブジェが原因で強制終了されるという不具合が頻発。 正月中だったためか対応が遅れ、パッチが上手くインストールできないという別の不具合も相まって、 結局上記のクエストは1/13から再配信となりHR100区はまたもカオスに。 ちなみにこの事件が後に起こる求人区死亡の始まりとなっている。 1月、開幕シクレ(当時は2日目朝が最初の枠)にEXクエが仕込まれる事件発生 2月頃に剛ヤマツ配信開始 実装早々、目玉要素と豪語していた膜(オーラ)がない不具合発生 以前から囁かれていたテストしてない疑惑が確信になった瞬間であった 反則級の火属性を誇る炎妃剣【渇愛】実装、ミラトリオ受難の時代への突入である。 渇愛の他、ランスの極楽浄土もぶっ飛び性能だと大きな話題となった。 これらの生産に必要な「古龍種の牙」の他、「古龍種の珠」もこのシーズンでの実装。 しかしながらどちらも配信開始は実装よりかなり後だった(ちなみに当時の牙はテオだった)。 初となる特異個体(当時この名称はまだなかった)として金レイア・銀レウス・ディアブロス・ドドブラの4体が投入 これらは不評だった 4月、5月開催の360版βテストの参加特典利用を想定して同一人物のアカウント間でのイベントコード融通を許可するよう規約変更 あくまで同じ人のアカウントの間でですからね^^; シーズン8.0“氷撃、デュラガウア”2010年4月21日 シーズン発展ゼロ デュラガウア実装 意外と知られていないかもしれないがMH3から最初に持ち込まれたのは「氷属性やられ」で、こいつの一部攻撃の追加効果「凍傷」として設定された 秘伝書システム及び特異個体の正式導入 秘伝書は新モーション追加ということで大いに盛り上がったのだが、 前日に告知された仕様に御通夜モード突入 この仕様は長く長く尾を引くこととなる。 MHFの転換期(引退者続出祭りともいう)その3である。 ちなみに双剣は乱舞改の説明およびモーションから更に火力ダウンかということで再び葬式モードに突入するも、 数日後に改のぶっ壊れ性能が判明したことで復権。 なお秘伝書システムも当初は求人区の使用を前提としていない仕様であり、求人区の過疎化に繋がった。 特異個体はS7の特異個体であるドド、ディアの他にレウスレイア、クック、ババ、フルフル、ヴォル兄貴が追加。 クック変種特異個体の化け物じみた火力や、ババ変&フルフル変の超タフネスに戦々恐々となる。 ヴォル兄貴は元に比べれば戦いやすくなったと評判で、以後の特異個体は通常個体の難点をカバーする方向の調整も行われるようになる。 HRに応じてアイテムボックスが拡張されるように 砲術スキルが排熱弾にも適用されるようになった。 ボウガンの火事場倍率ダウン、片手剣の斬れ味補正が1.25倍に強化 そして通常弾Lv3が上方修正されたとのことだが小部屋ですらどこがどう強化されたのか分からず仕舞い 初期の課金装備の強化素材を最近の物と統一して緩和 HR500で入門区に出戻りできるように、しかしながら新規とSR持ちの混在でカオスなことに 入門区でHCやる馬鹿も現る 既存スキルの上位スキルとして砲術王(神)、業物+2・捕獲名人等が実装 特に業物+2の実装は剣士装備を大きく変えることになった この業物2とSR実装でラファ・ドドンの時代が完全に終焉し、悪女双が台頭 5月、Xbox 360版クローズドβ開催……開始直前に不具合発覚で1日延期w シーズン8.5先行体験とされていたが、ドラギュロスは登場せず(前半限定イベントでデュラガウアは登場、後半支援セットとしてファランF支給) クローズドβとは言っていたが参加条件が「ゴールドメンバーシップ or いくつかのルートでのCBTプログラムダウンロードコードの入手」であり、(360本体さえあれば)半オープン状態だったのは秘密。 余談だが、360版βではイベント装備の生産素材がランダムで入手できるクエストが配信されており、その標的がドスファンゴだった。 また後半は支援セットとしてファランF一式の他、11武器種それぞれ課金武器から1点HR51強化で支給となったが、さりげなくBP2が2つ紛れ込んでいた他、強化システムの関係上ボウガン(ライトも生産券が違う)とガンランス(HR100強化でBP2-2が必要)はHR100版の入手が不可能だった(他8つはHR100到達後素材とゼニーがあれば強化可能だった(と思われる))。 また、終盤には剛種武器も支給された。 終了後6/11に公開されたレポートでは、意外に男性キャラの比率が高かったという実態や、チャットウィンドウへのリファイン等が挙げられた。 シーズン8.5“白銀に舞う冥雷”2010年6月22日 シーズン発展誤 ドラギュロス実装 ちなみに史上初のHR100~亜種モンスターです(しかしながら剛種であり奇種ではありません) 新スキル「集中」追加 チャットウィンドウ マイギャラリー改良でパッド操作が可能に……それって箱用に改造したのを逆移植?w またチャット送信範囲のアイコン表示機能を追加 雪山と火山の開拓に対応 やっとまともな剛種ヘビィが登場(真冥雷重砲【天鷹】) Xbox 360版サービス開始(オープンβが6/24~7/7、正式サービス開始は7/7) 箱鯖を中心に、箱CBT参加者の間でセミスフィア大流行 匠は付かないが攻撃力は【特大】だわ(頭ファランで)ランナー砥石付くわと壊れスペック 5ヶ月におよび3周年イベント開催、ギルドからの招待状の派生後防具にF派生実装 しかしながらカリエン(白のガンナー防具)とブレシス(黒の剣士防具)のF素材がアイテム名およびアイコンが逆(当該アイテムの入手クエストと用途は正しく対応していることからアイテムの内部IDについては正常であり、内部IDに対する表示内容のデータ上で逆と思われる)、運営はそれを仕様と言い張る なおこれによって生じた違和感は最後まで修正されなかった。 お盆 凄腕ハンターへの挑戦! またシクレに「狩猟の仕方」出現、初祭の箱民に戦慄が走る 9月8日~ 第31回狩人祭は史上初の「勝ちネコからの挑戦状」(シクレ解説)、その褒賞としてHRPたっぷりクエスト初登場 なお当時はプレミアのHRP倍補正が存在しないため、HRPたっぷりクエストは非課金版プレミアムクエストのような捉えられ方であったが、相当な人気クエとなり現在に至っている。 シーズン9.0“瀑突、グレンゼブル”2010年9月29日 シーズン急転ゼロ 高地、グレンゼブル、秘伝防具実装 秘伝防具は現在とは比較にならないレベルの微妙性能(超耳がない、攻撃力補正が最大で1.1倍、etc)でスルーする人続出 ベルFXグリーブ登場、以後長きに渡って剣士装備の脚を独占することになった。 以後MHF-G3まで続くことになる、課金防具が微妙と呼ばれる時代の始まりだったと言える VSクエスト会場が交流区に変更 剛チケがリタで返却されるように 2乙リタ募集が始まる。 新古龍素材「古龍種の顎」「古龍種の膜」実装、しかしながら顎が取れるのは甲殻種である剛シェンです^^; 峡谷大採取に後編が登場、雷管石をベルの攻撃を気にせず掘るためのりこねー スキルは暴風圧無効と耐震+2が登場 それに伴い一部HCモンスの振動攻撃が耐震+2に引き上げられたが、何故かババはノーマルでも耐震+2が必要という設定に(いつの間にか元に戻っている) キャラバン着替え部屋のアイテムボックスがエクストラ不要に 特異個体はザザミ、バサル、ヒプ、ガノ、エスピ亜種、パリア、ティガ、テオが追加。 この時代の特異個体から外見が変化するようになり、更にHC剛種が追加されている。 特にティガとテオはビジュアル面からかなり話題になった。 一部の剛種武器に天嵐武器への派生が追加された。 ただし当時は天嵐武器という名称はなく、特殊効果も変化がなかった。 ただHC強化前の物と区別する意味でHC剛種武器と呼ばれていた。 武器レア度大改正 近接は上昇が目立ち、遠隔武器や強化済剛種武器では低下 剛種武器や遠距離武器のレア度が高い(SRに応じて使用できる武器レア度が制限されていた)という要望対応の結果だが… というか強化済剛種武器を11に統一して、それを基準に他の武器を調整したんじゃね? 後に大量発生することになる募集「SR600↑ココ!」の原点かも。 ベルキュロスの出現時に放電が発生されるようになり、穴ハメ対策と騒がれる。 これ以降モンスの挙動は無告知で変更されることがあることが運営レポートで告知された。 当初懸念されていたような極端な変化は結局少なかったが、ゲリョスは頻繁に変わっている。 全てのモンスターの状態異常耐性の上昇率がUP(初期耐性は同じで上昇値が段階ごとに増えていく)。 …だけなら良かった(告知済み)のだが、無告知で変種の肉質が悪くなり、更に怯み値が大幅に上昇していることが判明。 ネ実、公式掲示板共に祭になりあまりにも苦情が殺到した為、10月20日メンテで肉質+怯み値が元に戻った。 これらはいずれも意図的な仕様であり、変種の肉質調整とハメ対策が理由だった模様。(ソース) 変種肉質に関してはいずれにせよ改善が求められていたが、この事件が原因で約1年後のフォワード.2で数種の肉質改善が行われた際には予め先行体験会を設ける慎重っぷりであった。 グレンゼブルの評判が悪かったのか、後に登場した剛種モンスターはみんな攻撃力が控えめになった また、上記の事件がきっかけとなっているのかこのシーズン以降ハメ対策モンスは急激に減少していく。 10月27日 VSトーナメントβテスト開催、そこで「開催を中止させて頂くこともございますの。」という迷言が発生(詳細は運営不具合まとめ)。 11月狩人祭は基本入魂量3倍設定、シクレは基本条件と合わせて99魂設定でラスト4枠のみ しかしながら決して忘れぬ絆48魂(捕獲12魂×4)を狙ってザザミを独占する組は現れずw 2010年12月1日 MHP3発売 360版ではこの日よりネカフェ特典を移植したNコースが販売開始(この当時特典はNPのみであった)。 シーズン10“新たなる技の境地”2011年1月26日 .0の表記廃止、新大闘技場追加 狩猟技クエスト追加、しかしながら360版の実績以外空気的存在 SR双剣の無限ループ、ボウガンの毒麻痺弾肉質無視が修正へ 古龍種の珠がテオの翼破壊報酬に、牙がクシャの頭破壊報酬に変更 HR褒賞と超絶ピアスシリーズ実装 意外に知られてないかもしれないけど、HR褒賞クエストはセンショク草(青・緑・虹)採取可能です^^ 公認ネットカフェ限定素材の提供方法を、クエスト報酬画面での追加枠に変更。 これによって求人区の存在意義が更に疑問視されることに…。 課金装備強化素材である肉球のコイン関係や年間特典生産券納品などを特別クエストに移動 しかしながら以後のアップデートでも年間特典生産券納品クエストをハンターズクエスト扱いしているw 防具貸出クエストでの強化レベルをLv7(ないし最高レベル)に変更 スキルに根性と高速設置を追加 頭部に打撃攻撃がヒットした時の新エフェクト実装 プレミアムコース・ネカフェ特典の効果に通常クエストでのHRP ゼニー倍増を追加 これによってHRPたっぷりクエストの存在意義と株が爆上げされることになる。 装備マイセット登録数を40個に増量、しかしながら11~40はローカル保存です^^; PTメンバーのSR差による減算補正を廃止、またHR30以下がいるとSRP増量(獲得ポイントの基本値自体が1.5倍なので気づかないかも^^;) チャットに文頭での送信範囲設定コマンドを追加 全武器種に新アクション追加、デフォルトの新アクションとSR100~の嵐ノ型があります ポータブル操作の場合大剣の操作感覚が変わって大剣使い阿鼻叫喚、クラシック大勝利 弓の新アクション「オーラアロー」を剛種弓+爆撃ビンで使う「爆撃オーラ」が、その驚異的な威力により大流行 S10は小数点ナンバーのアップデートを除けば唯一新モンスターが存在しない「大型」アップデートであるが、 キリン、エスピ、ゲリョス、デュラ、レウス亜種、モノブロス、ナズチ、ギザミ、ガルルガ、ドスランポス、ラージャンが特異個体対応。 これらはHR帯でもプレイできるフロンティアクエストで毎週配信。今までの大型アップデートよりもHCモンス実装数が圧倒的だった。 アクション追加などもあり、かなり盛り上がったアップデートだった事は間違いない。 なお一番力を入れていたのはドスランポスらしい。 「『そんなことしている余裕があるなら、ドスギアノスを……』という意見もネタとしてご意見が来ることは覚悟しています(笑)」 そしてフロンティアクエストの報酬で新たなG装飾品が登場 これ以降アップデート+新特異個体の実装=新たなG装飾品登場という図式が成立するようになり、多種のスキル発動がどんどん楽になっていく。 そして蒼レウスで入手できる火攻珠Gによりミラトリオの受難が一気に加速することになったが、 当時の蒼レウスは生産素材が確定1個だったためやや苦行だった 360版ディスクレス起動プログラム配信開始。 しかし広場のテクスチャがバグって落とされる人もいれば何ともない人もいたりと動作がまちまち。 シーズン10実装後、開幕早々誰アシ暴発を筆頭として破竹の勢いで不具合が多発。 毎週臨時メンテ有りとかどうなってんだ 「諦めの境地」ならぬ「MHFシーズン10 度重なる不具合の境地」 2011年2月2日、箱鯖でラヴィに参加した人が強制的にHR999・全裸ハンターナイフ装備・倉庫が空っぽになるという恐怖の裸ハンターナイフ事件が発生。ただちにロールバックしてやればよいものを、被害者はプレイに意味がない状態のまま数週間放置されたのだった また2/16、18 00~18 30に正常にセーブが行われなかった事の対応として緊急メンテが行われた 結果若干データがロールバックしていた者も数名いたが、その通常メンテ終了後(14 00~)から緊急メンテ開始前(~17 59)にログインしていたプレイヤーへの補償が"NP1000ポイント"だった 2月末、360版のサーバー統合発表。ドサクサに紛れてサブキャラ無料作成(と3月分の長期プレイ特典スタンプ倍取り)が流行。 ※サーバーごとに1つある無料枠を双方で使っておけば、統合後は1つの鯖に2人分存在することになる。もちろんこの他に双方追加枠を購入していた分のキャラ枠もあるわけだが。 なおこの時の統合の背景は「他のゲームで知り合ったフレンドもMHFをプレイしているようだが、サーバーが違うためにMHFでもいっしょにプレイすることができない」といったコミュニティ的な理由であった模様(この2年半後にPC版で統合が行われた時とは異なる)。 MHシリーズ7周年となった2011年3月11日、14時46分頃に東北地方太平洋沖大地震が発生、しかしながらMHFは狩人祭真っ最中。 同業他社がサービスを一時停止する中MHFはサービス続行という根強いサービス展開をした。さすがギウラス なおこの時は定期メンテ開始が昼12時に繰り下げられ、この結果入魂祭が1時間延長された。(終了時間も同様に2時間ずれている他に)メンテ実施時間も1時間延びているが 入魂が締め切られた11時~メンテ開始までの間は、祭受付からレアな台詞を聞くことができた。 この時期はあちこちで節電の呼びかけが行われ、シクレ入魂終了後サクッとログアウトする人が増えた感も……。 ちなみにこの節電にまつわる動きは人気アニメのシーンになぞらえて「ヤシマ作戦」と呼ばれていたが、まさか4年後それの元ネタとMHFがコラボすることになることなど、この時点で誰も考えられるわけがなかった。 同狩人祭の入魂祭終了後、フォワード.1で大討伐リファインの名の下しばらくラヴィエンテがお休みのため、丸1ヶ月に及ぶ誰パロ(パローネコース無料開放イベント)開催。 3/23、360版サーバー統合に当たって5鯖の全キャラのIDが振り直されることになり、一部設定のリセットや書物割り振りの変更が発生しネイティブ5鯖民阿鼻叫喚。 そして30日、360版のサーバー統合実施。誤鯖の汚名消えぬまま5鯖は消えてゆく のだった。 なおこの時点での360版は、統合は定期メンテナンス中にサクッと終わる……を通り越して長期プレイ特典スタンプの統合までこの定期メンテナンス中に前倒しで行われる程度(ただし一定条件で統合漏れが起き、翌週の定期メンテナンス時に修正された)のデータ量であった。 ※サーバー統合に関しては、2年半後PC版で行われた時には統合処理に1週間かかる規模(このため、この1週間についてはプレイ結果は統合後のデータに反映されないものの、その1週間のプレイ内容に対して褒賞を設定)となっている。 大震災後、4/13~4/20に「200万ハンター御礼、無料MHFウィーク」が開催(シーズン○○という形での最終週でもあって、アップデート前夜祭的な意味もあったのだが)。テレビのCMなどでも大きく広告が出ていた CMのナレーションはアナゴさんなどで有名な若本規夫氏が担当していた(そのおかげで新規もかなり増えた?) しかし、本人のボイス追加は次年になった… 余談だが、ショウグンギザミの特異固体が脈動クエで登場したのは4/6であり、4/13から一部を除いてギザミクエのモード設定が可能になったのだが、この週に伝説の職人が来なかったため、本アップデート内で実装されていた武器にもかかわらずネブラダ・テルムの生産が不可能であった。元々大元のネブラグロブス自体実装当初から微妙で、こちらの攻撃力上昇幅も小さく影が薄かったのは事実なのだが フォワード.1“襲来、双極の脅威” 2011年4月20日 以後はこちらへ 総評 初期ということもあり、バランス調整は相当ハチャメチャであった。 双剣一強時代や超速射、毒麻痺修正など武器間でのバランスも取れているとは言いがたかった。 また一角双SP事件以降、アンチ状態異常モンスターが多数追加され、以後も尾を引くことに。 黎明期なだけあって新システムの追加も膨大な量になるが、プレイヤー側が常に振り回される構図となっていた。 素材関係は剛翼など特定のものを多数要求され、当時はなかなかの苦行であった。当時のアニメで他ゲーのエンドコンテンツと並び「古龍種の剛翼」という文字が出ていたこともあったとか。 アイテム課金云々の件もありプレイヤー側の運営に対する不信感は晩年のMHF-Zでは想像できない程であり、開発チームには連日「〇ね!」「〇す!」といった罵詈雑言が寄せられていたという…… ギウラスこと杉浦P(当時)はこの状況に危機感を覚え、プレイヤーと直接対話する機会を作らなければならないということで実施されたのがVS.トーナメントなどの各種イベントである。 もっとも、後の事を考えるとこれは「正解」ではなかったのだが。 上記のような世紀末的なバランスと、ちょうど本家モンハン側が「手軽さ」を全面に打ち出した作品作りを行っていたこともあって、MHFでは効率至上主義が加速度的に激化するようになった。 有名なのは「剛チケ入手に剛種武器指定」「ロビー装備は地雷」「自由区でやってる奴は地雷」だろうか。 ちなみに求人区は効率を尊ぶプレイヤーから活用されたが、効率化や過疎化が非常に激しく、最終的には崩壊への道を歩むことになった。 そのような事、及び前述の通り「MHF=PC版モンハン」という誤解が当初あったこともあり、MHFの対外的、特に本家モンハンプレイヤーからの評判は大層悪かった様子。
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ロボ・パーツ個別ページ一覧 このページについて(管理人より) このページは「おすすめ」を再利用し、目次用ページとしたものです。 各「おすすめ」ページのトップにあったおすすめ表は2021/6/26に廃止しました。 名前が「おすすめ」のままなのは、ページ名変更に伴うリンク修正など諸々の作業量が膨大なことから、対応が不可能と判断したためです。 なお、このページや下記の目次にある個別ページ一覧には編集ロックをかけています。 旧情報はコメントアウトで格納しています。 上部メニューバー「バージョン管理」の「最新版変更点(差分)」か「編集履歴(バックアップ)」から見ることが出来ます。 その際、「変化行の前後のみ表示」はOFFにしてください。 コメントログはこちら。 なお、「おすすめ」という項目名の由来は以下の通りです(旧情報の注意書きより)。 新コンテンツの「おすすめ」は「全てのロボ、パーツ、アセンを1ページづつ紹介して、おすすめできる部分とおすすめ出来ない部分を詳細に解説してその中からオススメできるのを選ぶページ」です。タイトルが長すぎるため「オススメ」にしているだけです。どんなパーツにも利点と欠点があって使う人によってオススメする部分は変わります。 個別ページの内容についての注意点など 項目の成り立ち上※、各ページの内容には作成者・編集者の主観意見が含まれています。参考程度にどうぞ。 「カスタム」は全更新を停止しています。 ページによっては内容が古く、現状と乖離してしまっていることがあります。また、テンプレートが何度か更新されているため、ステータス表などのページ形式は新旧混在しています。 表は無くなりましたが、長所・短所などの要素はそのまま残しています。新ページ作成の手順は従来通りで問題ありません。テンプレートはこちら。なお、純正ロボページは2020/8/1のテンプレート更新時にステータスの入力が必須ではなくなりました。 一部のページにはロボやパーツ名の英字表記がありますが、現在は載せないことになっています(2019/7/8にテンプレから欄を削除)。既存ページにある分は消さずに残す方針になりましたが、新しく入れる必要はありません。 ※旧情報より抜粋 パーツ一覧の備考や旧おすすめページだけでは書ききれないオススメ理由などの詳細情報を記載するページです。あらゆるロボ、パーツ、アセンのインプレッションをここに書いてください。辛口批評、独断と偏見歓迎。肯定意見と否定意見の両方が入ります。 ここの文章中には、作成者の主観が少なからず反映されています。これは「オススメ」というものを提示する際には、各自の主観が排除不可能であるためです。ですので購入・利用の際の目安程度にお読み下さい。 目次 純正ロボ 個別ページ一覧 HDパーツ 個別ページ一覧 BDパーツ 個別ページ一覧 AMパーツ 個別ページ一覧 BSパーツ 個別ページ一覧 LGパーツ 個別ページ一覧 HDJパーツ 個別ページ一覧 AMJパーツ 個別ページ一覧 BSJパーツ 個別ページ一覧 LGJパーツ 個別ページ一覧 コンバージョンパーツ 個別ページ一覧 手持ちメインウェポン 個別ページ一覧 手持ちサブウェポン 個別ページ一覧 カスタムロボ 個別ページ一覧 ※特殊。「カスタム機体倉庫」へのリンクあり
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ここではおすすめのゲームを書くぜ しょぼんのアクション 左右 … 移動 上かZキー … ジャンプ スペース押し続け … 2倍速 Oキー … 自滅 ESC … 終了 F1 … タイトルへ という簡単な操作だけで遊べるゲームで 「無理げー」という声もあるw おもしろいと思う。 結構長い間楽しめる。 名前 コメント 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
https://w.atwiki.jp/touhouisouketu/pages/40.html
誰を育てるべき? 最初の選択キャラ 序盤のおすすめユニット 後半おすすめユニット(本編クリア後)サポーター アタッカー 禁呪の書の優先度 コメント欄 誰を育てるべき? 好きなユニットを育てれば良い。 しかしそれだけでは攻略が大変なクエストもある。 どうしても高難易度に挑みたい、あるいは効率よく攻略したい方へ。 効率的に攻略する場合は基本的に難易度ルナティックで新しいステージを選択していく。 つらい場合は難易度を下げたり、後回しにするなどで良い。 最初の選択キャラ 序盤を楽にしたいなら魔理沙がお勧め。 このゲームでは開始直後からプラチナチケットが手に入り、自由にキャラクターを選べるのでそちらの選択の方が重要。 ユニット名 説明 霊夢 バランス型ユニット。スキル全般が多芸で継戦能力が高いため、広い場所で活躍できる。スキルの便利さが実感できるのは終盤~クリア後かもしれない。 魔理沙 高速アタッカー。序盤の高速攻略に。後半は敵の足止めや火力役として起用できる。マスタースパークは高火力だが燃費が悪いため戦力が整うにつれて出番が減る。 咲夜 サポーター。序盤は火力不足に悩まされるが、後半になるほど速度サポートと足止めが活きる。 妖夢 中長期戦向けアタッカー。行動毎に能力が上昇するため雑魚戦から参戦させてボス攻略に。 序盤のおすすめユニット プラチナチケットは序盤は好きなキャラをとって大丈夫。 クリアまでに30~40枚ほど手に入るので無計画に偏った取り方をしなければ問題ないだろう。 スカウトチケットで来たキャラは縁と考えて使うのもいい。 (当然だがスカウトチケットを使い切ってからプラチナチケットを使うこと) 2023年現在、「その他」の項目>10万ダウンロード特典アイテムやリツイート特典で様々なアイテムを取得できる。忘れずにもらっておこう。 プラチナチケットの使い道に迷った場合の候補としては CTブースト持ちや速度バフ及びデバフ、CT減少のできるキャラを選ぶ 通常エリア中盤あたりから活躍し始めるのでとっておいて損はない。 CTブースト持ちはこちらを参照。 以下は例としてCT減少+味方への速度バフを覚えるキャラ ちゆり、ルイズ、メルラン、咲夜、青娥、理香子、霖之助 序盤のレベルキャップに悩むなら全体攻撃キャラ4人+光属性キャラ 稼ぎ場とされているエリア6の紫魂の桜まで序盤から難易度イージーで一気に進める戦法。 全体攻撃が出来るキャラであれば、Lv20であっても装備とスキル(Lv3)を固めればほぼ一撃で目的地までたどり着くことが可能。全体攻撃のスキルはスキル1~3のもので十分。 ただし、魂を喰らう邪霊のボスは相応に強いためLv30の光属性キャラ数名とサポートキャラが必要になる。途中でいくつか入手できる幽玄の霊珠は必ず使っておこう。 始めたばかりだと素材不足でお気に入りキャラのLvキャップに悩まされるため、経験値がもったいなく感じてしまう人向け。 特典や序盤に入手できるアイテム類を使ってしまう点と、ルナティック制覇を狙うならば道中がやり直しになるのが欠点か。 なお、開始時のキャラは魔理沙を選ぶとプラチナチケットを1枚節約できる。初期キャラかつ光属性で、安価に全体攻撃を覚えられるのでお勧め。 道中のステージの雑魚処理能力で選ぶ 道中のステージは数が多いので、各属性の弱点をつけるアタッカーをひとりは用意しておくと早く進むことができる。 アタッカーとして大切なのは単純な攻撃力の数値ではなく、チャージや抜群特攻などの瞬間火力や消費CTが半分といったスキルを所持しているかに注目すること。(攻撃力アップの自己バフを持っていればなお良し。) 下の表は例として早い段階で広範囲の攻撃を覚えるなどの序盤の道中のおすすめ要員 序盤は金欠に悩まされるのでスキル1~3に広範囲攻撃を持つキャラを優先させると良い。 ユニット名 属性 説明 オレンジ 火 スキル1が威力高めの炸裂攻撃。後半以降もサポーターとして優秀。 リリーホワイト 火 スキル1が全体攻撃。HP、SP回復、属性変化などのスキルも優秀。 小傘 水 全体火力も持ちながら、攻撃サポートも出来る。 天子 地 スキル4の全体攻撃が非常に強力。後半も役割を持てる強ユニット。 こいし 然 ディレイがある分強力な全体火力スキル持ち。チャージと自己バフも。 静葉 然 スキル3が全体攻撃。CTカット、デバフ、属性変化と、後半で活躍するスキルが沢山。 星 光 強力な攻撃パッシブと低燃費攻撃持ち。スキル5に強力なデバフ持ち。 雷鼓 光 強力な攻撃パッシブに初期スキルと第3スキルが全体攻撃。第1スキルは低燃費、第3スキルは消費CT50かつ低燃費。 純狐 闇 抜群特攻とチャージで高い瞬間火力が出る。SPが重いのが難点。 ぬえ 闇 低燃費全体攻撃+攻速パッシブでごり押し出来る。 紫 闇 SP消費は重いが初期スキルが高火力。少し優先度は落ちるが、後半で強いのが魅力。 朱鷺子 理 攻速パッシブと攻速上昇攻撃で高いDPSを出せる。 はたて 理 然属性攻撃だが、低燃費CT50全体攻撃は魅力的。第5スキルは理属性のCT50全体。 後半おすすめユニット(本編クリア後) 禁呪の書、覚醒の書、秘伝~口伝の書などをある程度つぎ込んでからが本領発揮。 強キャラがいなくてもクリアはできなくはないが、いると大体の場合において楽になるのは確か。 以下に示すのは汎用性の高いユニットであり、ピンポイント起用で大活躍するユニットは自分で探してみよう。 なお、EXチケットは非常に高価で入手の機会もそこまで多くはない。また、各種時事チケットは1枚までしか入手できない。よく吟味して選びたい。 EXエリア開放後に最初に手にするであろうクリスマスチケットはこだわりがなければ[サンタ]小悪魔がおススメ。 CT耐性の敵に手を焼いたら[バレンタイン]鈴仙も。 サポーター ユニット名 属性 説明 キクリ、ルイズ、[水着]慧音、天魔、[新春]早苗など 速度バフもしくは速度デバフと広範囲CT削りを併せ持つユニット。高難易度だと敵が速いので、対策はほぼ必須。敵の動きを完全に止めるとまでは行かなくとも、攻撃速度を遅らせることが出来れば攻略が楽になる。特にSPリジェネ持ちは長持ちするので強い。 紫 闇 バリア・障壁・味方CTバフ・敵CT削りを持つ最強クラスのサポーター。開幕バリアと障壁を張り、CTバフで一人引っ張って控えに下がる。出てきた控えが更にバフ/デバフを展開という動きは強い。居座ってCT削りで敵の足を止めることも出来る。居座る場合、戦闘中にバフリレーが組めるのがかなり便利。 咲夜 光 ノータイム速度バフ・デバフを併せ持つ唯一の通常キャラ。SPリジェネ、TP削り、単体ながらCT削りと、優秀なサポーター。 小兎姫 火 CTブースト持ちユニットかつ、CT消費なしで敵全体のCTを削ることが出来る。CTブースト持ちを居座らせることで、戦闘中に消費なしで敵のCTを削ることも。攻防バフ、炸裂CT削り等も持つ為、居座ることも出来る。 隠岐奈 闇 単体ながら攻撃/速度バフに対象の属性に合わせた属性エンハンス100%付与を持っており、アタッカーを素早く最大限に強化させる事が出来る。特に後者は数少ない特殊なスキルなので是非活用したい。自分自身も攻防パッシブにディレイ持ちだが全体CT削り攻撃を持っている。 [水着]大妖精 水 水着関連のチケットまたはエクストラチケットでのみ入手可能。小回りの利く単体速バフが便利。戦況の要となるキーキャラクターの贔屓から敵のデバフor能力緩和攻撃へのリカバリー等、応用の幅が広い。高速で炸裂CT削り、HPSP回復、速バフをばらまき続けられる。特に速バフは単体の速度を50%も上げれるので途中参入→自分に速バフをするだけで周りから出遅れることはなくなる。 [魔導]青娥 理 バトルチケット、ファンタジーチケット、ウィザードチケット、エクストラチケットのいずれかで入手可能。パッシブCTブーストを持ち、単体CTバフと全体攻撃バフを持つ。攻撃の追加効果に防御デバフ、TP削りもあるため、局所的に役に立つ。 [学園]魔理沙 理 スクールチケットまたはエクストラチケットでのみ入手可能。パッシブCTブースト、速度バフ、CT100%カットが便利。交代からの即時CT100%カットは緊急回避用として便利だが、他キャラの速バフが十分だとなかなか自身のターンが回ってこないので注意。 [サンタ]小悪魔 水 クリスマスチケットまたはエクストラチケットでのみ入手可能。CTブースト、速度バフ・デバフすべてを持つ唯一のキャラ。バフリレーの起点に。 シュガーサテラ 闇 エクストラチケットでのみ入手可能。パッシブCTブースト、速度バフ、バリアを持つ。序盤の立ち上がりに大きく貢献。 [バレンタイン]こころ 火 バレンタインチケットまたはエクストラチケットでのみ入手可能。CT/TP削り・全能力自己バフ・速度デバフ・HP回復等を一人でこなせる万能ユニット。特定の役割を持つわけではないが、汎用性と言う点では頭一つ抜けている。 [バレンタイン]鈴仙 火 バレンタインチケットまたはエクストラチケットでのみ入手可能。CT/TP削り・能力上昇緩和・速度デバフ・50%被ダメカットバリアと多彩。CT削りは耐性無視なのが非常に大きい。 アタッカー 里乃/舞 然 同スキル特攻型。共通で威力250CT50%カットディレイ1技を持つ。里乃は全体速度バフ、バリア、全体SP回復といった味方補助型サポートを持ち、舞は全体攻撃バフ、攻防デバフ、チャージといった攻撃型サポートを持つ。更にスキル1がどちらも消費CT50のため、早回しが可能。この点が評価が高いと言える。 さとり 闇 抜群特攻400%と4属性攻撃を持つ。場合によっては巨大敵介護なしワンパンも可能。弱点を通せない相手には無力なので注意。単体攻撃であることを生かした立ち回りが出来ると良い。 勇儀 地 バフ・デバフを持たないのが難点だが、その分豊富な攻撃スキルの使い分けで小回りの聞く立ち回りも出来る。とはいえ一番の魅力は三歩必殺の破壊力。鈍足なのでガス欠からの復帰が遅い点に注意。 美鈴 光 鈴蘭灯(通称:コンパロ)を装備することで大きく化ける対大型専用単体アタッカー。CT50からの3連撃はどれだけ敵が固かろうが、不利属性であろうが必ず15%以上のHPを削ることが出来る。チャージのように1撃は大きくはないが、お膳立てが必要なく1ターン目から高速で火力を出せるので戦力が分散する団体戦で有用。また、夢子で属性を闇属性に変えれば更にダメージアップも自己バフで攻防+速を上げることが出来る上に、スキル1でHPSP吸収もできるため居座ることも可能。 妖夢、[バレンタイン]妖夢 光/然 バレンタイン妖夢は、バレンタインチケットもしくはエクストラチケットでのみ入手可能。属性以外ほぼ同じ性能。(以前はユニット属性とスキル属性の関係でエンハンス維持をする際の勝手が違ったがVer4.5.2の修正で完全にただの属性違いといえる性能に)SPリジェネと防バフによる高い場持ちに加えて、背水を除いて最も高いDPSが特徴。特にバレンタイン妖夢は天魔の存在により、エンハンス維持戦法がとりやすい。瞬間火力は意外と高くないので注意。 [桜華]文 然 スプリングチケットまたはエクストラチケットでのみ入手可能。とにかく速く、高いDPSが出せる。また炸裂攻撃も消費CT50なので複数体相手にも手を緩める事なく攻撃できる、が炸裂攻撃は2種とも追加効果に関しては貧弱な事に留意。 [闘士]紫 理 バトルチケット、ファンタジーチケット、ウィザードチケット、エクストラチケットのいずれかで入手可能。パッシブで攻撃と速度が1.5倍になり、更に低燃費CT30%削り付き炸裂攻撃を持つ。チャージのディレイは長いが、速度1.5倍のおかげで意外と早く回る。更に単体のCTを引っ張るスキルもあるので、最速でCT引っ張りが可能。消費は重いが、スキル4と5は全体CT50%削り付き攻撃。 禁呪の書の優先度 第一に敵の能力を下げるデバフ系、第二に味方全体の攻撃力等を上げるバフ系、という順で使用すると効果的。 このゲームの仕様上、基本的に敵の攻撃速度がプレイヤーよりも速く、 その攻撃も強力であるため、敵の能力を下げるデバフ無しでは行き詰りやすい。相手をなるべく動かさず一方的に攻撃するのが理想。 まず、初期で手に入る霊夢やにとり等の速度・攻撃デバフを取得してクエストを進めてから、 折を見て自分の好きなスキルを伸ばしていけばよいだろう。 敵の能力を下げるデバフ系 自分または味方の能力を上げるバフ系 チャージ/属性エンハンス SP回復 デバフ回復→HP&デバフ回復 障壁/バリア CT付与 CT削り TP削り 上昇能力反転 敵属性変化 よく使う強力な攻撃スキルなど コメント欄 投稿欄は下の方にあります。最新の25行まで表示されます 闇属性が倒せないって人には先代の巫女がオススメ。素の攻撃力が高い上にチャージと自分攻防アップにパッシブで攻撃アップがあって更に単体ながら威力500のスキル持ち。闇の敵が1発で沈むのは快感。ただ、汎用性はほぼ皆無なことに注意。速度遅め、SPリジェネ無し、光以外の攻撃スキル無しと結構癖が強い -- (名無しさん) 2020-04-28 14 57 03 自分もノーマルレミリアオススメします。初期スキルが優秀且つ、序盤から攻撃バフ、SP回復を覚えられるのが評価点です。 -- (名無しさん) 2020-10-26 08 20 42 通常アリスけっこう強いと思うんだけどなぁ… -- (名無しさん) 2020-11-06 18 24 56 通常アリス速さ化物級で火力も低燃費の割にクソ高い。そして極めつけは炸裂で簡単に防御デバフ20%ばら撒けてすぐデバフカンスト。SPリジェネ持ってないのにやたらめっちゃ長持ちするしで意外と強いと思うんだけど俺だけかな…? -- (名無しさん) 2020-11-06 18 33 39 数年前にEX14までクリアしてたけどデータが消えてしまって、現在エリア9まで全てルナクリアしたのですが、時事チケでゲットできるキャラのオススメを時事別(枚数分)にお教えください!それと、EXチケで交換出来るキャラでこれは取っとけ、というのも教えてくださるととても有難いです! -- (名無しさん) 2021-04-27 19 53 16 新春チケの -- (名無しさん) 2021-04-29 23 56 02 途中送信失礼いたしました、新春チケのおすすめキャラを教えてください。 -- (名無しさん) 2021-04-29 23 56 42 序盤、影狼のシャドームーンエフェクトがそこそこ刺さるな -- (名無しさん) 2021-05-28 03 41 04 へカーティア強すぎる…低燃費だし単体技も覚えてるし全体攻撃も覚えてる。中盤はへカーティア入れときゃ勝てる -- (名無しさん) 2021-07-26 23 54 44 誰かEXキャラの強いキャラ教えてくれ -- (名無しさん) 2021-07-30 22 12 34 バレンタインチケで強いの教えてくださるとありがたいです -- (エダマメ) 2022-04-23 17 30 58 バッファーとして袿姫をおすすめしたい。エンハンスの属性は通常、バフを与えるユニットの属性になるけど袿姫は受ける側の主属性のエンハをかけれる。更に攻撃バフ、障壁ダメカとサポ重視のスキルに無難なct減少という使い勝手が良い構成なので、多色属性パでバフリレーする時に特に輝く。SPが足りなくなるが、エンハの回りを良くするだけで仕事が出来るので速度重視の装備がおすすめ。火力出せるユニットが揃ってきたら添えてみてほしい。 -- (ニトニトのニト) 2022-06-12 23 36 17 バレンタインチケのオススメはこのページに書いてある通り、こころと妖夢です。敢えて他を勧めるとしたら、私はアリス(火)を時々使っています。スキルは速度バフとダメカ、CT増加と炸裂威力200TP減、単体300全ステ30%減少です。パッシブはSPリジェネと能力減少緩和です。相手に弱体反転持ちがいて全体デバフがかけづらく、反転をしてる余裕が無いときにバフリレーの中間地点として差します。反転自体はサポ込みで即打ち出来るユニットが居ますが、ダメカと速度バフでサポートも厚いのでチケットの中だと強いと思います。装備は火力よりも速度になりますかね。SPはリジェネが追いつくので考えなくて良いです。 -- (ニトニトのニト) 2022-06-13 00 06 27 始めたばかりなんですが、 -- (X.X) 2022-10-07 11 59 43 ディレイとは何か教えてくれませんか? -- (X.X) 2022-10-07 12 57 20 ディレイはクールタイムみたいな感じ!ディレイ3tなら3ターン経過したら、もう一回使えるよ、って事 -- (名無しさん) 2022-10-07 15 39 38 名無しさん、ありがとうございます。 -- (X.X) 2022-10-07 20 51 20 他に質問したいのですが、相手のTP削りはどういう意味があるのでしょうか? -- (X.X) 2022-10-07 20 52 26 あと、序盤でおすすめのキャラは誰でしょうか❓ -- (X.X) 2022-10-07 20 53 26 序盤はとりあえず適当にCT削りできるキャラつぎ込んどけばおけ。本編クリア後はバフデバフ持ちのCTブースト持ちをかき集めて試行錯誤しながらパーティー組んでき -- (名無しさん) 2022-10-11 03 38 38 通常諏訪子はデバフ、攻撃しながらのバフ、sp回復による持続性、そしてHp減少時の高火力とかなり強いぞ。 -- (隼) 2023-03-29 21 16 33 昔やってた時はラルバと鈴瑚に鈴蘭灯つけて無双してた思い出があります。もう彼女たちは弱体化されたのでしょうかね -- (名無しさん) 2023-04-01 21 17 35 青蘭強くない?スキル未進化のLV4で威力180の消費SP20、消費CT50で全体攻撃。 -- (名無しさん) 2023-05-09 17 07 31 百々世も序盤はアタッカーにできる。火力が弱い敵なら攻撃力パッシブと吸収ありのドラゴンイーターでゾンビ戦法も可能。SPとHPをダメージの3倍吸ってくれるから早々死なない -- (名無しさん) 2023-06-19 17 13 08 もこたんも強い。高 -- (名無しさん) 2023-11-12 08 24 17 名前 コメント すべてのコメントを見る 過去ログはこちら おすすめ/過去ログ
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2014年11月19日実施の大型アップデート。 最大の追加要素は2013年末から告知されていた「天廊」を舞台に行われる「天廊遠征録」。 アプデ内容 ファミ通のG6インタビュー 4GamerのG6インタビュー G6当初からの実装 天廊遠征録 動画レポート等で「塔」と呼ばれていた、「天廊」という従来のものとは全く異なる塔を舞台に行われるコンテンツ。天廊は古代人絡みの施設らしく、中には多数の罠とモンスターが蔓延っており、狩りの腕前だけではクリアすることは難しいらしい。コンセプトは“狩りだけではない遊びを提供したい”であり、実際にPVにてモンスターの他に多数の罠の存在が確認されている。そのためダンジョンという側面も見受けられるか。 この「天廊遠征録」は狩人祭、大航祭、極征に続く新たな大型コンテンツにして、MHF-Gの新たなエンドコンテンツになると予告されている。一方、参加HRは1からとなっており、様々な層のプレイヤーが遊ぶことができるようだ。 天廊から持ち帰った素材で作成できる武器もプレビューにて公開されている。性能及び位置付けは不明。 ちなみにG5で何処かに行ってしまった旧ギルドマスターは、ここで登場する模様。どうやら新マスターに座を譲ったあと、調査の旅に出ていたようだ。 天廊クエストでは何度乙っても失敗にはならないが、制限時間オーバーか天廊内ギミックの解除失敗で失敗となる。 また上記のコンセプトの他、以下のようなパーティー推奨要素も多いようだ。安定の絆推しである。なお人口は減少傾向ミヤーシタもインタビューで「複数人で遊んでほしいコンテンツですね。」と発言している。天廊へはラスタ、レスタ、パートナー、ホルクを連れて行けない(パートニャーのみ連れて行くことが可能 )。 乙ると味方からの救助を待つことになり、救助するとその場で復活。ソロの時や救助しなかった場合フロアの入り口に戻される。 通常の扉にはないが、複数人で協力して罠を解除することで宝箱のあるエリアにたどり着けたりする。 HR/SR/GRや階層踏破状況の差によるデメリットが少ない。 天廊武器 天廊で発見された素材を用いて生産することができる。 最大の特徴として、全てのパラメータを細かくチューニングすることができる。チューニングは決められた上限コスト内で可能。攻撃力を伸ばしたり、属性値を伸ばしたり、自分の自由にできる。 天廊遠征録はHR1から参加できるためか、武器の初期性能は下位武器並である。しかしながらプレビューサイトでは攻撃力のカスタムによってG級武器クラスの攻撃力を発現させており、感謝祭ではGLv50を少々上回る性能(攻撃力2500代+空ゲの無属性太刀など)も発現可能であることも明かされた。 コスト上限は最初から決まっている模様。 専用の「天廊石」「天封印」と呼ばれるアイテムが装着可能。天廊石を装着することで天廊武器にスキルを付与できる。 天封印を付与することで武器に会心率や属性などを付与することが可能となる。 チューニング結果によって武器の光る色、特殊エフェクトが変化する。主に武器に付与された属性の影響を受ける。 新モンスター 創音竜ポボルバルム高地にて新たに確認されたモンスター。 アカム並みの巨体であり、巨大な口の中に無数の歯を持つ。尻尾には貝のようなものも。 また、別名の通り背中の突起物から音を創り出し、狩猟笛のように自己強化を行う。 種族は公式サイトでは明記されていないが、生態ムービーの説明文やショップの生体書では飛竜種と記載されている。骨格はアカムトルムやオディバトラスのタイプだが、大きな口や特徴的な足等からチャナガブル・ハプルボッカ系とのハイブリッドとも取れる(種族はあくまで飛竜種だが)。 アカムトルムやオディバトラスなどと同様の超大型モンスターと設定されており、サイズの設定はない。 G5におけるイナガミやGGにおけるフォロクルル同様、アプデ当日かつ剛種とG級の実装になった。 武具も公開されており、G級防具には新スキル「属性特効」が付く。武器の属性は「奏」。モンスター武器では初の奏属性持ちであり、なおかつ剛種武器が存在する関係でHRから所持できる奏属性武器となる。剛種武器の性能は公開されており、作成段階で剛種武器としては完成した性能になっている。 G級防具のスキルはどちらも属性特効を活かした内容になっており、一式で属性重視の構成となっている。 天廊の番人 ←ネタバレ注意天廊遠征録でのみ登場するモンスター。当初から天廊の特別な部屋に至天モンスターと同等かそれ以上のモンスターがいることが仄めかされており、それに当たるモンスターである。 360版およびPS3/Vita版の実績にポボルバルムとは異なるモンスター狩猟系の実績が存在していて(ポボルバルム共々本来は名前も含めて秘密なのだが)その内容がこいつを討伐するという物であるという形で、リーク経路は不明だが名前だけは判明していた。 「通常のGクエの新モンス1体、烈種1体」という組み合わせがG5までは定番であったが、今回のアプデでは烈種サイドは後述の2月中間アップデートでの実装となる模様。また、天廊でしか登場しないモンスターもいる模様。 至天征伐戦側は新手の存在は仄めかされていたがシジルを見る限りG6時点では存在せず、2月アップデートでも無し。 当の天廊側に至天超モンスター、つまり至天と同じ「非常に強いが、攻略に必須でないモンスター」が登場しているため、 G7以降至天側に新たなモンスターが登場するのかが不透明と言うべきか。 ちなみに内部データには、ポボルバルム以外の新モンスターのアイコンが2つ存在している。 1つはおそらく天廊の番人で確定、もう1つはインタビューで言っていた「頂上でしか遭遇できない、ラスボス的なモンスター」だろうか? 新スキル 属性特効属性弱点を付いた場合の対象部位への属性ダメージが増加する。弱点特効の属性版と言ったところか。 反動軽減+3反動がさらに軽減される、反動の上位スキル。公式サイトによるとボウガンのみに恩恵があるようだ。ただし必要SP30であり、剛種防具のアップグレードを用いないと厳しいか? 穏射装填数UPと反動軽減の複合スキル。+3まであること、及び効果よりスキル「装着」の反動版と捉えるとわかりやすいだろう。なお装着と違い、+2がSP15で発動できるようになっている。+3は30P必要。 その他スキル関係 以下のスキルがG級スキルから通常スキルへと格下げ(HR或いはSR帯から装飾品作成可能に)になった 狩人 結晶耐性 警戒 救援 ブリーダー 耐酔 磁力耐性 新特異個体 ナナ・テスカトリ クアルセプス 両者は特徴的な剛種クエストが存在するが、ナナは剛種もHC化可能ということで実にF.5のゴゴモアとベルキュロス以来2年振りとなった。 クアルセプスも2頭クエ以外はHCに対応する。 なおG5まではこれらのモンスターで天嵐以上の武器はナナの笛しかなく、その笛も旋律セットの関係で空気であったが……残念ながら… ちなみに、ナナはアプデ直後から下位・剛種・G級全てが解禁された。クアルセプスは12/10から。 新G級追加モンスター 上記2体に加え、リオレウスとリオレイアの亜種が新規対応する。 ちなみにプレビューサイトでは更新当初、桜レイアの下に「リオレウス亜種」と表記されており桜レウスが爆誕していた。安定の運営である。 ナナはG級で2番目になる(と言ってもG級未登場のソロ専用はモノブロス亜種しか残っていないのだが)ソロ専用モンスター、クアルはフォワードナンバーで登場した新モンスでは初のG級対応となる。 いずれも新デザインの武具が用意されており、ナナは大剣とハンマー、レウス亜種は双剣、レイア亜種はランスが従来のものとは異なるデザインになっている(ランスはリーチ極長)。 クアルはハンマーが新規追加され、イベントのみの実装になっていたガンランスが挙げられているが、特異個体カラーになっている。 クエストリスト関係 G5実装分のG級モンスターや剛イナ・剛ガルバ、G5新登場の戦慄シリーズを個体選択可能にした物が常設リスト入り。 家具屋とドクドク怪鳥や課金防具強化素材クエがオーダークエスト(特殊素材クエスト)へ。 迎撃拠点のヤマツカミも常設入り。迎撃拠点剛ヤマ実装はよ。 剛種適性試験や剛種クエストがハンターズクエスト枠にも出現、エリアやモンスター別の絞り込みにも出現する。加えて、一部特殊エリアがエリア別の絞り込みで出現するようになったり(例:樹海で絞り込むと樹海頂部のクエストも表示される)、モンスター別のカテゴリに剛種初登場モンスの項目が用意されるようになった。以前「鬼と金棒」がダブっていたときと違って元々属していたカテゴリの物と同じクエとして認識されることから、今回は意図してやっているようだ クエスト条件の項目に「禁止されている武器の種類」が登場。剛種適性試験のように「特定の武器種に限る」という形ではなく「特定の武器種を弾く」という方式の設定であり、公式狩猟大会などイベントで使われるようだ。なお、G級武器不可という設定は過去に前例がある他、昔はキャラバンの★ランククエストでは剛種武器系列は使用不可であった。 余談だが、12/10~12/17に「匠の御業」が再度配信されたときに、武器特性限定をこちらで行う形に変更したために「特性のない武器でも参加できる」という微妙な不具合が追加されている。 バランス調整 片手剣全モーション値上方修正(1.2~1.3倍) ジャンプ切り、ジャンプ二段切りのSAが回避行動で途切れなくなる 無限連斬にSA追加 嵐ノ型の通常攻撃に属性ダメージ1.4倍の追加補正がかかるようになる ランス全モーション値上方修正(1.2~1.3倍) 全ての突きの初段に持続SAが追加される。これらのSAはコンボ中及び回避行動では途切れない。 剣術+22回目の攻撃判定が1回目の攻撃がヒットした場所に発生するよう改善される(穿龍棍以外 穿龍棍は当初からその仕様だった模様) 以下のアクション時に発生する2hit目のヒットストップの継続時間が短くなる片手剣:嵐ノ型の突き3種 太刀:気刃斬り2と気刃斬り3 双剣:縦3の2段目、ジャンプ縦回転斬りの2ヒット目 ハンマー 溜め(大)攻撃、回転攻撃の1ヒット目と7ヒット目、抜刀攻撃の2ヒット目、ジャンプスタンプの3ヒット目 狩猟笛:ぶん回し(左右とも)、つか殴り(1~3段目全て)、叩きつけの1~2ヒット目、抜刀攻撃、斜め上段突き1~3段目 新シジル 大剣と太刀のリーチUPシジル、昇龍弓の威力強化シジルが実装される。 リーチUPシジルは片手・ランスのもの同様、焼き付けると攻撃力が一定値低下する模様。 G級技巧武器 G5時にフロ通.comで行われたアンケートの結果選ばれた11個が新しく対応する。大剣は祭武器のニフリート、ライトボウガンはゴールドアンブレラSPが選ばれた。地味に狩人祭武器及びSP武器のG級技巧入りはこれが初となる。 太刀とランスではどう見てもネタにしか思えないリッドブラッシュ/バキュームスティックがエントリーされている。 双剣と狩猟笛はアルゲンシリーズがエントリーしている模様。 イベント武器ではガルセイン・ラージャンスタンプ・クシャ=レラ・ライトリーベがエントリー。ルナティックストームは今回のヘビィ対応により複数のG級技巧武器を輩出した最初のイベントとなる。 今回もガンランスは普通に生産できる武器からのエントリーである(これまでの4つ全てが通常武器からのエントリー)。 これらはデータ上はG6最初の大航祭から11種まとめて実装されているが、G5.1追加分と同様に使用するキャラバン箱で複数の組に分かれている。 リファイン関係 アイテムボックス関係1枠の容量が250から999に増える。 祭ポイントとNポイントの上限が10万に増える。 パートニャー関係クエスト報酬にパートニャー専用の報酬メニューが表示される。これはパートニャーが実際に報酬を持ってこないとメニュー自体が出ない。 パートニャースキルの追加。 パートニャーと一緒に行う公式狩猟大会を開催する予定 クエストボードに貼られたパローネ大航祭クエストについて、航路名を表示する形に。 狩人祭と公式狩猟大会の受付を統合。天廊の受付はそれまで公式狩猟大会の受付があったところに出現する。なお、統合の影響でG6初回の祭では入魂には祭受付での最初の選択で「狩人祭」を選ぶ必要が発生しているが、その次から以前のように話しかけた際に入魂されるよう修正された。 ちなみに以前からトライアルコースの状態でも狩人祭の入魂は可能であったが、本来は12/10に変更するはずが不具合で変更が行われず、翌年1/21に修正されている(後述)。 大討伐のお荷物バスタ廃止。 12/10アップデート PC版にHighGradeEdtion追加2013年から予告されていた「グラフィックス向上機能」。 狩場・モンスターの質感向上が主だが、狩場の質感が向上したことで間接的にハンターにも恩恵がある模様。特にモンスターの影が、円でなく形で表示されるので、空中でのモンスターの向きを迅速に察知することができる点は今までにない利点。 また、メゼポルタ広場内は多人数のハンターが居る場所というわけで負荷が大きくなるために対応が難しいといわれていたが、可能になったようだ。 武具については種類が多いため見送られている。また、実現したとしても広場での負荷がさらに大きくなることも考えられ、そこらへんの対応もあって難しいと思われる。ただし、リアルシャドウをONにすることで武器の「影」は反映される。 HighGradeEdtionはPC版MHFのオプション機能として導入されるため、導入に際しパッケージ購入や追加課金の必要はない。具体的には、ランチャー画面の「環境設定」から、「HighGradeEditionを有効にする」を選択して起動することでHGEが適用される。 更にゲーム内のオプションから、「リアルシャドウ」「ブルーム」など細かく設定ができるようになっている模様。また、従来非対応だったアンチエイリアスの設定項目が存在することから、遂にPC版でアンチエイリアスに(力技で設定しなくても)対応することができるようになるようだ。 公式サイトで公開されたスペックは1980×1080で、かつ動作を確認した環境のものであり、かつ解像度、設定によっても変わってくるため実際の必須、推奨スペックは未知数。(なお感謝祭ではドスパラの推奨PCが使われていた)なお、ロースペックPCでも稼動するように、HighGradeEdtion(の個別設定)をOFFにする機能も導入される。 ちなみにPCスペックにモロに影響するであろう広場でのリアルシャドウ設定(仮にランドに100人いた場合、100人分の影が描写されることになる)については、クエスト中の設定とは別にON・OFFができるようになっている。 トライアルコースの制限緩和トライアルコース時のランク上限がHR2→HR99と引き上げられる。 トライアルコースで受注できるクエストも大幅に拡充され、同ランク帯における「ハンターズクエスト」「期間限定クエスト」「公式狩猟試験」が解禁される。 また、パートニャーとラスタも契約可能となる。パートナー、一時ラスタも使用可能。 プレミアムコース、アシストコースが使用可能になる。 報酬ブーストやブーストタイムも動作する。 なおHR99までのクエストをHCモードにすることは従来同様できない模様 ちなみに狩人祭の登録と入魂が本アップデートでトライアルコースでは不可能になるはずだったが、不具合により変更されたのは翌年1/21のこと。 余談だが、PS3/Vita版はトロフィー獲得の前提条件として「ハンターライフコースが登録されていること」という謎な条件が存在しているが、今回のアップデートを機にこの謎条件が廃止されることはなかった。 クエスト区分の変更トライアルコースの拡張に伴い、期間限定以外のクエスト区分が大きく変更された。具体的には、ハンターズクエストの大カテゴリを下位・上位・凄腕の3つに分割。 各ランクの小カテゴリに、アカムなど特殊なフィールドにいるモンスター用のカテゴリとして「その他のフィールド」を追加。 以前はオーダークエスト内のカテゴリだった「スペシャルクエスト」「狩人育成クエスト」「剛種クエスト」などが受注可能HRごとに切り分けられ、各ランクの小カテゴリとなった。なお「特殊素材クエスト」「G装飾品クエスト」「スキルカフクエスト」「長期イベント」は「その他のクエスト」でひとまとめになっているので不便極まりない。また、エリア別分類には(G6当初の分類で対応済の)剛種適性試験および剛種クエストを除いてオーダークエスト枠のクエストは登録されていないので不便極まりない。 なお期間限定クエスト(それに該当する剛種クエストを含む)は従来どおり「期間限定クエスト」内にある。 ハンターズクエスト・下位と上位は、カテゴリ自体が全てトライアルコースで受注可能なものとなっている。ただし不具合で一部のクエストはハンターライフコース必須になっており、急遽フロンティアクエスト枠で同一のクエスト(トライアル可)が配信されていた(ただしG装飾品クエスト2つはこちらの枠では戦慄シリーズとなっている。不具合は翌週のメンテ時に修正され、現在はトライアルコースで受注可能となっている)。 余談だが、クエストボードで確認できるクエストの種類がおかしくなったり、同じクエストなのに貼り方によってメンバー一覧のアイコンの色が違ったりする現象が起きている模様。特にHR100~のクエストでは「課金会員用クエスト」になることも。その後いつの間にか直っている模様。 G6.1アップデート 2015年2月18日 新モンスター「ヴァルサブロス」追加第5の烈種モンスターで、別名は炎角竜。 名前(別名含めて)の通りディアブロスの近縁のようで、過去に起こった大規模な干ばつによって火山地帯に移動してきたらしい。 フィールドは決戦場だが、移動に支障のある地形が改善されている模様。ちなみにヴァルサブロス専用の設定が行われているようで、採取ポイントらしきものはあるが実際に採取することはできない模様。なお、旧来のパターンでもアカムトルム用とミラバルカン用では中央部に行けるか否かという違いはあるが、採取ポイントについてはどちらも同じように設定されている(ヴァルサブロス用の設定にのみ採取関係の設定がない)。 新スキル「闘覇」追加ヴァルサブロスの防具に付与される、俗に言う希少(烈種)スキル。 抜刀時はスタミナが減少していく代わりに攻撃力が1.2倍になる。条件付の秘伝スキルのようなものか。 スタミナスキルや強走薬は有効とされているが、双剣の鬼人化同様強走薬はすぐに効果が切れてしまう。 烈種武具追加フレイム、リルス、ポボルムが烈種化。これでG6.1までで実装された全ての剛種防具が烈種化した。 烈種武器はテオ武器を始めとした数種類が対応。こちらはまだ未対応の剛種武器あり。 ゴゴモアのG級対応特異個体よりも更に多くの糸を用いる模様。 武器は原種武器ベースで太刀・ランス・ハンマー・ガンランスがあるらしい。 ガンナー足防具からは初の組み合わせとなる「一閃・怒・三界の護り・達人」の装飾品が精錬できる。 G級新モンスターの武器追加ヒュジキキの双剣、シャンティエンのガンランス、アノルパティスのハンマー、ミ・ルの太刀、ディスフィロアのランス、ファルノックの弓が公開されている。ディスフィロアのランスは「凍レタ運命熾ス槍」。つまりミラオス風に読むとレタス・・・ 「ファルノックの弓」はストーリークエストでナターシャが作成を試みようとしているシーンがある。 ストーリークエスト15章追加セリスィシリーズの作成素材とイリークGへの強化素材を入手可能。 大型探査船がストーリーに絡むようであり、遂にあの古龍が登場。 ギルド貢献証ピアスにGX派生追加大量のギルド貢献ポイントを必要とするが性能は非常に高い。 また、天廊武器側で発動させたランナー/絶倫と防具側で発動させたランナー/絶倫が重複するバグが修正されている。 「闘覇がノーリスクで使えるからでは?」と思う人もいるかもしれないが、 当初から「天廊武器側のスキルは烈種武器同様防具のスキルと重複せず、上位スキルの場合そちらを優先する」という仕様であるため、バグ修正である可能性が極めて高いと見られる。 4/1アップデート 修練区の実装過去90日間のログインがない人および新規が30日間だけ立ち入ることができるエリア。入れる人は頭の上に専用のマークが付く。 専用の修練クエストと、一部のイベントクエストのみが配信される。 修練区対象プレイヤーの特典1日あたりの「元気のみなもと」の使用可能回数が10回になる 採取ポイントでレア素材が出やすくなる(同行した通常のプレイヤー(修練区に入れない人)にも適用される) HR上限開放時のブーストタイム発動公式狩猟試験およびHR解放試練達成時に自動的に発動する。 ログイン時に発動させていた分の効果期間中に達成した場合、効果期間が延長される。 ギルドマスターからHR解放試練を受注可能に。 HR100突破時にガイドからもらえるアイテムセットを1つ追加。内容は「コルーデFYの剣士/ガンナー双方一式」「ゼルレウス剛種武器3つ分の素材」「剛力珠8個」「ポルタチケット桜90枚(450万z)」である。 ヘビィボウガンを考慮してか、喰血竜討伐の証が15枚入っている。 その他バグ修正ヴァルサブロスの特定の攻撃で死んだときに「最期ノ閃黒」が発動すると残り復活回数にかかわらずいきなりクエスト失敗になる現象が修正。 トライアルコースでも天廊でGRPが入手できたのはバグだったらしい。これも修正。 クエストボードの表示において、HR99以下(トライアルコースでも参加可能)のフロンティアクエストが水色文字にならなかったのを修正。 G級に昇格していない人が、アイテムポーチ内のG級アイテムを宅配ボックスのアイテムと入れ替える形で宅配ボックスに入れられる現象が修正。「過去のイベントでのG級強化素材(現在は用途が廃止されており使わずに強化できる)」「G級ベルキュロス素材(あるパローネ大航祭において報酬設定ミスで入手できた)」などが現象の対象である模様。それよりもG級アイテムで宅配ボックスが圧迫される問題を何とかしろと小一時間
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しりうすさんのMHF遍歴を書いてみたよ! …うろ覚えの部分も多々あるので注意 シーズン6.0 シーズン7.0 シーズン8.0 シーズン8.5 シーズン9.0 シーズン10 フォワード.1 フォワード.2 フォワード.3 フォワード.4 フォワード.4中間アップデート フォワード.5 現在のSR取得状況 シーズン6.0 2009年9月27日 MHF開始 2009年10月 猟団に所属 HR11ぐらいの時 2009年10月後半(?) HR100到達 2009年11月 ラファール=ダオラ、バール=ダオラ作成 シーズン7.0 年末年始のなわばり&棘眠でウハウハする 剛種武器大量作成(何を作ったかは細かく覚えていない) 2010年3月ごろ HR500到達 シーズン8.0 最初のSRはライトボウガンにしようと思ったらレア度があまりに酷かった(S9で修正)ので双剣SRを取得 双SR200→弓SR200→ガンスSR取得 HR700到達(2010年6月ごろ?) シーズン8.5 双SR300、ガンスSR200にしたがそれ以上やる気が無くなってしまいそうに ラヴィにはまりだす 双SRのブースト(プレウス地獄)開始 双SR700、HR999に(2010年9月) ブログ第一号を開設 S10まで運用 シーズン9.0 この頃からラヴィがメインになりつつある SRはライト、片手が200、弓・ガンスが400になったもののそこでストップ 暴れ撃ち取得 シーズン10 初週(というか実装3日後)のネカプレブーストで弓700に。ブーストの恐ろしさを思い知る しかしながら進化双登場でSR上げどころではなかった 進化双強化のためひたすらラヴィ かろうじてシーズン10終了間際に大蛇ノ双剣【燦然】Lv100作成 あ、この頃狩人珠をカンストさせました S10終了間際(F1初期だったかも?)に悪夢の頭防具「ヴォルアポカリプス」実装これによってラヴィの勢力図が大きく変わることが予想され、双はヴォル頭orアメジストという2者択一を迫られることに・・・ ブログ第二号を開設 フォワード.1 ええ結局アメジの作成に着手しましたよ 2011年6月5日 アメジストFX生産完了 所属していた猟団を脱退しラヴィ団を設立 笛、太刀、ヘビィSR取得 ライトSRを600、ガンスSRを700に 現ブログに移転 2011年8月30日 進化ガンスLv90作成 フォワード.2 ひたすらラヴィをしながらSRを上げたりガンス・弓秘伝を作ったり 2011年10月24日 サファイアFX生産完了 大剣SRを500、ヘビィSRを600に ランス、太刀SRを700に 2012年1月16日 ラピスFX生産完了 この頃から太刀とヘビィの強化に繋がる情報(カンスト緩和)を得たため、太刀秘伝の作成に着手 フォワード.3 ラヴィ団を脱退し別の猟団を設立 太刀秘伝の仕様変更に一喜一憂しながらクォーツFX生産完了(2012年4月)※この時点ではカンスト緩和がないため限界まで火力を引き上げるとカンストしてしまう この頃からラヴィは主催&支援枠が多くなってくる ヘビィ秘伝作成に着手 フォワード.4 この頃から秘伝作成>ラヴィになってきている トルマリンFX15スロ完成(2012年6月25日) スピネルFX作成(2012年7月15日)14スロ フル強化はもう少し後 太刀MM140段まで到達 フォワード.4中間アップデート ルベライトFX作成(2012年8月4日) アゲートFX作成(2012年9月9日) この頃から天嵐双剣装備を作成し始める 団を脱退 フリーに ラヴィも実質的に引退状態に ラピス&スピネルフル強化(2012年9月16日) ターコイズFXフル強化(2012年10月8日) 覇UNKNOWNで双龍の限界を感じ、以後双剣装備は天嵐防具重視にシフトしていく フォワード.5 2012年10月19日 タイフェン=ダオラ作成 双剣は完全に覇種防具にシフト 秘伝作成ペースが一気に落ちる 2012年12月31日 最後の秘伝防具クォーツFXフル強化以後紙集めは一切していない 現在、太刀・弓のみ秘伝を使用 ガンスは連撃使用時、ヘビィは変種以下のみ秘伝 それ以外は全て覇種防具を使用している 現在のSR取得状況 片手剣:700 双剣:999 大剣:500 太刀:999 ハンマー:400 笛:800 ランス:700 ガンス:900 ライト:800 ヘビィ:999 弓:999
https://w.atwiki.jp/aquatake-e/pages/23.html
おすすめ品のコ-ナ- Water Engineering商品の正規取扱店です。 ”水質を悪化させるさまざまな汚れ物質を吸着してなくしてしまいましょう”と発想から生まれた商品。おすすめです!!! 特に人気ナンバーワンは、リキッドタイプの、100mlです。お客様からも大絶賛で、リピート率も高く、とにかくコケが生えにくくなる!コケが取れやすくなった!と評判です。 それもそのはず。リバースシリーズの一番の特徴である、アクアアルミナという新素材が、コケの大きな原因となる硝酸塩を吸着除去してくれるからなんです。目に見えて結果のわかる商品だからこそ、人気の証ですねぇ~。 極上枝流木大量入荷! ネイチャーファンにはたまらない極上流木の山!!!たまらずに入荷分の流木すべて使いチャチャッと組んでみました(^^♪… 以下は @wiki スポンサーへのリンクです。