約 516,937 件
https://w.atwiki.jp/mh4gta/pages/125.html
剣士 大剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 太刀 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 片手剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 双剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ハンマー 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 狩猟笛 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ランス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ガンランス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 スラッシュアックス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 チャージアックス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 操虫棍 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ガンナー ライトボウガン 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 叛逆砲イーラレギオン 08 50 反動軽減+2 高級耳栓 見切り+1 回避距離UP 貫通弾・貫通矢UP 弾道強化 ネコの着地術 olo 画像 弓 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 叛逆弓カーマレギオン 07 46 挑戦者+2 無慈悲 集中 装填数UP 通常弾・連射矢UP 寒さ倍加 ネコの暴れ撃ち ネコの起上り術【小】 Crescent 画像 画像 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 ライトボウガン ヘビィボウガン 弓
https://w.atwiki.jp/hmh46hmh46/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/hmh46hmh46/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/hmh46hmh46/pages/8.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/monsterhunter43ds/pages/2.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (images.jpg) メニュー トップページ 【MH3@Wiki】へ 【MHP3@Wiki】へ 掲示板 基本情報 よくある質問 モンスター 大型モンスター一覧 小型モンスター一覧 クエスト キークエスト一覧 村 (一覧)下位 / 上位 / 納品依頼 港 (一覧)下位 / 上位 訓練所 闘技場 DLクエストイベントクエスト チャレンジクエスト 配信日一覧 武器 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ― 旋律表 ランス ガンランス スラッシュアックス ライトボウガン (弾性能) ヘビィボウガン (弾性能) 弓 操虫棍 チャージアックス 防具 剣士防具一覧 ガンナー防具一覧 共用防具一覧 単品防具 オススメ装備 武器 ― 下位 / 上位 / 防具 ― 下位 / 上位 / オトモ オトモアイルー スキル スキル一覧 お守り一覧 装飾品一覧 マップ 遺跡平原 地底洞窟 原生林 未知の樹海 氷海 アイテム アイテム一覧 ショップ 調合 山菜爺 その他 ギルドカード情報称号一覧 勲章一覧 ダメージ計算 小ネタ 裏技・バグ 関連商品 編集者向け 編集者議論 各種テンプレシリーズ防具 大型モンスター情報 大型モンスター攻略 練習用ページ 閲覧者数 合計: - 今日: - 昨日: - 現在 -人の人が見ています。 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/mh4gpta/pages/83.html
大剣 順位 武器名 タイム スキル 猫飯 HN 画像 1位 2位 3位 太刀 順位 武器名 タイム スキル 猫飯 HN 画像 1位 2位 3位 片手剣 順位 武器名 タイム スキル 猫飯 HN 画像 1位 2位 3位 双剣 順位 武器名 タイム スキル 猫飯 HN 画像 1位 2位 3位 槌 順位 武器名 タイム スキル 猫飯 HN 画像 1位 2位 3位 笛 順位 武器名 タイム スキル 猫飯 HN 画像 1位 2位 3位 槍 順位 武器名 タイム スキル 猫飯 HN 画像 1位 2位 3位 銃槍 順位 武器名 タイム スキル 猫飯 HN 画像 1位 2位 3位 剣斧 順位 武器名 タイム スキル 猫飯 HN 画像 1位 叛逆斧バラクレギオン 14 15 66 高級耳栓,挑戦者2,業物耐震,攻撃力UP【大】 ネコの弱いの来いネコのはりつき超人 ピリ辛 画像 2位 3位 盾斧 順位 武器名 タイム スキル 猫飯 HN 画像 1位 2位 3位 操虫棍 順位 武器名 タイム スキル 猫飯 HN 画像 1位 2位 3位 重弩 順位 武器名 タイム スキル 猫飯 HN 画像 1位 2位 3位 軽弩 順位 武器名 タイム スキル 猫飯 HN 画像 1位 2位 3位 弓 順位 武器名 タイム スキル 猫飯 HN 画像 1位 2位 3位
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/113.html
はじめに 脱・初心者への道・アイテム編「回復薬」について 「砥石」について 「閃光玉」・「罠」について その他もっておきたいアイテムについて 脱・初心者への道・防具編どんな防具を装備するとよいか 耐性について 脱・初心者への道・スキル編「スキル」とは スロットと装飾品について オススメ汎用スキル 脱・初心者への道・モンスター編モンスターの基本状態 モンスターの状態異常 肉質と耐久値 脱・初心者への道 立ち回り編立ち回りの基本 マルチプレイでの立ち回り コメント はじめに このページは、基本の操作やルールを理解し、脱・初心者を目指したいハンターさんのために、 『モンスターハンター4G』のシステムや攻略のアドバイスについて、わかりやすく解説するページです。 ゲームの基本操作やルールを学びたいという方は、公式のWebマニュアル<初めてのモンハン>をご覧ください。 脱・初心者への道・アイテム編 この項では、大型モンスターとの戦闘において、アイテムの効果的な使用法について解説します。 「回復薬」について 「回復薬」は早めにつかおう!「回復薬」や「回復薬グレート」は、残りの体力ゲージがギリギリのときにつかうのではなく、ギリギリになる「前」につかっておく物です。体力ゲージはできるだけ、常に満タン近くにしておきましょう。残り体力がわずかな状態だと、残り少ない体力で「回復薬」をつかうタイミングを探してフィールドをウロウロすることになるので、とてもキケンです。推奨の使いどきは、ゲーム中でも説明される通り、緑色の体力ゲージが6割を下回ったあたりです。 安全な場所で回復しよう!回復している最中にモンスターの攻撃を受けてしまうと、せっかくの回復量がムダになってしまいます。モンスターの行動のスキを見つけて回復するのが理想ですが、慣れないうちは、別の安全なエリアに移動してから「回復薬」をつかうのがおススメです。 「砥石」について こまめにつかおう。ただし、安全なタイミングで武器の「斬れ味」が高いと、モンスターに攻撃をあてても弾かれにくいだけではなく、モンスターに与えられるダメージも多くなります。くわしくは、斬れ味補正のページを参照してください。下位クエストでは、クエスト中の画面に表示される「切れ味ゲージ」の色をできるだけ緑色以上、上位クエストでは青色以上を目安に、こまめに砥ぐことでクエスト達成にかかる時間をぐっと短縮できます。ただし、大型モンスターの前で「砥石」をつかうのは、とてもキケンです。味方の「乗り」中や、モンスターのエリア移動の度に使用するなど、安全なタイミングでつかうように心掛けましょう。スキルポイント「研ぎ師」を10以上にして「砥石使用高速化」スキルを発動させると隙を大幅に短縮できるため、戦闘中でも安全に研ぐタイミングが増えるので剣士には重要です。 「閃光玉」・「罠」について 「閃光玉」・「罠」はモンスターの疲労時につかうと○、怒り時は△「閃光玉」、「落とし穴」、「シビレ罠」はモンスターが「疲労状態」の時に使うと、ふだんより効果時間が延びます。アイテムの持てる数には限りがあるので、特別な事情 (早い段階で「部位破壊」しておきたい、空を飛んでいる敵を閃光玉で叩き落したいなど) が無い限り、疲労時に使った方がおトクです。怒り時の猛攻を抑えるために「閃光玉」を投げる人もいますが、怒り中はモンスターが派手に暴れて逆効果になるケースも多いです。 エリア移動で逃げられないためには……「罠」をしかけるタイミングがわるいと、せっかく罠をしかけたのに、モンスターが別のエリアに移動してしまった……ということもあります。大型モンスターは、だいたい5分おきにエリア移動を繰り返すので、同じエリアでしばらく戦っているときは罠をしかけずに、モンスターが別のエリアに移動するのを待ちましょう。 「閃光玉」・「罠」が効かない大型モンスターもいる中には「閃光玉」が効かないモンスターや、状態によっては「罠」を無効化するモンスターもいます。また、「古龍種」のモンスターは、「落とし穴」や「シビレ罠」が無効です。詳しくは大型モンスター一覧をご覧ください。 その他もっておきたいアイテムについて 秘薬・いにしえの秘薬 「調合」で作れる、強力な回復アイテムです。「秘薬」は体力が、「いにしえの秘薬」は体力とスタミナの両方が全回復し、その上限値が最大の「150」まで上昇します。 食事効果で上昇した体力の上限値が、一度力尽きて下がったときに再び最大値にできるので、戦場に復帰するときに有効なアイテムです。下位クエストの終盤以降は「秘薬」を2つ、必ず持って行きましょう。 一度に持ち込める数が少ないので、基本的には力尽きたあとの復帰用のアイテムとしてつかいましょう。回復アイテムとしてつかうのは、これ以上力尽きるとクエスト失敗となり、もう後がないときだけ、と考えましょう。 モスジャーキー ダメージを受けた時に発生する「時間経過で自然回復していく赤ゲージ」を全回復し、さらに少しの間だけ「自然回復力」が強化されます。 「回復薬グレート」を2つつかっても全回復できないような大ダメージを受けた時に使うと、効果的です。毒や溶岩地形で受けるダメージも回復できます。 また、今作から追加された、セルレギオスの攻撃によって発生する「裂傷状態」への対処法としても最適で、「裂傷状態」そのものを瞬時に回復する他、裂傷により減った赤ゲージを回復できるため、このアイテムがあれば、裂傷状態でもためらいなく回避やダッシュで逃げ切り、安全に回復することができます。 ペイントボール モンスターに投げつけると、そのモンスターがフィールドのどこにいるかが、マップに表示されるようになります。大型モンスターに出会ったら、すぐにこれをぶつけておきましょう。 ペイントボールのペイント効果は10分程度で効果が切れるので、定期的にモンスターに当てる必要があります。自分のスタミナゲージの上限値が一段階下がったころを、再使用の目安にするといいでしょう。 こやし玉 大型モンスターに投げつけることで、大型モンスターに拘束されたときにすぐに脱出できたり、モンスターにエリア移動を促す効果があります。 クエストによっては、複数の大型モンスターが同じエリアに現れることもあり、片方の大型モンスターにこれを投げて、別のエリアに移動させるという用途もあります。 ただし、逃げやすいモンスターや逃げにくいモンスター、また「こやし玉」の効果自体が無効なモンスターもいます。 ウチケシの実 火・水・雷・氷・龍の五属性の状態やられを瞬時に回復できるほか、「狂竜ウイルス」に感染したときに表示される「感染ゲージ」を、半分だけ減らすことができるアイテムです。 火属性やられは回避行動三回で、その他はいずれも時間経過で治癒はできますが、スタミナゲージ不足や気絶による事故死、龍属性やられによる武器属性値の無効化、「狂竜症」の発症予防など用途の多いアイテムなので、なるべく持ち込んでおきましょう。 特に、龍属性やられによる火力の低下や狂竜ゲージの回復については、モンスターの耐久力、攻撃力が飛躍的に上昇するG級においては武器種によって対処の必要性が高いため、これを持参することをおすすめします。 怪力の種・忍耐の種 怪力の種は攻撃力を、忍耐の種は防御力を180秒間上昇させます。攻撃力や防御力が心許ない場合、こまめに飲んでおくと良いでしょう。 スキルの「アイテム使用強化」で効果時間が270秒に延びるほか、「広域」の効果対象でもあります。また、「忍耐の種」は「防御DOWN状態」を打ち消す効果もあります。 鬼人薬・硬化薬(グレート) 調合で作れる、力尽きるまで攻撃力/防御力を上昇させるアイテムです。「食事効果」の攻撃力/防御力アップとは重複せず、効果の高い方だけが有効となります。 食事効果は一度力尽きると効果が消えるので、保険で持っておくと心強いです。 脱・初心者への道・防具編 この項では、「鎧玉」による防御力の強化や、耐性を考慮した防具選びについて解説します。 各防具の詳しい説明は、メニューの防具・オススメ装備のページを参照ください。 どんな防具を装備するとよいか 最初は「一式装備」で防具には「防御力」、「耐性」、「スキル」の3つのステータスがありますが、「スキル」については、基本的に同じシリーズを一式揃える事で発動するようになっています。一式分の素材を集める = 特定のモンスターと何度も戦う事になるため、そのモンスターに対する戦闘の経験も得られるので、まずは、同じシリーズの一式装備を目指しましょう。ちなみに、ごく一部の例外をのぞき、一式装備は複数のシリーズを組み合わせた混成装備には劣ります。ですが、混成装備を構成する為には知識と様々な素材が必要になりますので、混成装備は基礎を整えてから考えたほうがよいでしょう。 「鎧玉」で防具を強化しよう!防具は、「鎧玉」を使って加工屋で強化し、「防御力」を上げることができます。こまめに加工屋を覗いて、防具を強化できないか確認しましょう。「鎧玉」はクエストのクリア報酬で手に入るほか、採掘でも入手できます。防御力が足りないと感じたら、モンスターの狩猟はいったんお休みにして、採掘などで「鎧玉」を集めましょう。 耐性について 属性ダメージに注意「鎧玉」でしっかり強化しているのに、大ダメージを受けてしまう……そんなときは、防具の「耐性」にも注目しましょう。防具には、それぞれ得意な属性と苦手な属性が設定されており、それを「耐性」といいます。たとえば、火耐性がマイナスの防具を装備して、火属性のブレスを受けると、たとえ「鎧玉」で強化していても大きなダメージを受けてしまいます。大型モンスターと戦う時は、相手の攻撃の属性と、防具の「耐性」にも注意しましょう。 「属性やられ」についてたとえば、水属性のブレスを喰らうと「水属性やられ」となり、ダッシュや回避で消費したスタミナゲージの回復が通常より遅くなります。こういった状態を「属性やられ」といいます。属性やられは、アイテムや時間経過で治すことができますが、防具の「耐性」が高ければ、この「属性やられ」を防げます。具体的には、耐性が「+10」以上で「属性やられ【小】」が無効になり、【大】が【小】に軽減されます。さらに、耐性が「+20」以上で完全に無効化できます。ステータス画面では耐性「+10」以上ならオレンジ色、耐性「+20」以上なら赤色で表示されますので、確認しておきましょう。 食事で「耐性」を上げよう!大型モンスターの攻撃属性に応じて装備する防具をえらぶのが、いちばんいいのですが、ときには「耐性」の低い防具や相性の悪い防具で戦わなければならないこともあるでしょう。そんなときは、クエスト前の「食事」で、食事スキルの「ネコの○属性得意」を発動させましょう。スキルが発動すると、そのクエスト中に限り、マイナスの耐性をかならず「+3」まで上げることができます。ただし、装備スキルの「○耐性弱化」が発動していると、耐性は 3 - 20 = -17 になるので注意が必要です。また、食事効果の「○耐性アップ」はその耐性が単純に上昇するので、たとえば耐性 +17 を +20 以上にしたい場合などに選ぶのもよいでしょう。 脱・初心者への道・スキル編 この項では、ハンターに様々な効果をもたらす「スキル」と、その仕組みについて解説します。 「スキル」とは ほとんどの防具には「スキルポイント」という数値が付与されています。 一部位につき少なめのポイント(例えば気絶+1、研ぎ師-2など)が付与されており、 同じシリーズでそろえると(一式装備)、それぞれのポイント合計が10、もしくはそれ以上になるように設定されています。 このポイントが、最低でも「10」はなければ、「スキル」は効果を発揮しません。 例:研ぎ師+10で初めて「砥石使用高速化」が発動するが、研ぎ師+7ではスキルは発動しない。 逆も同じく、研ぎ師-10で「砥石使用低速化」が発動してしまうが、研ぎ師-8ならばスキルは発動しない。 また、スキルによってはポイントがある程度高くなると、更に効果が大きくなるものもあります。 例:攻撃+10で「攻撃【小】」、攻撃+15で「攻撃【中】」、攻撃+20で「攻撃【大】」が発動する。 スロットと装飾品について 「スキル」を発動させる上で重要となるのが、「装飾品」です。 「装飾品」は、旅団クエストを「ナグリ村」のある程度まで進めると、加工屋で作れるようになります。 「装飾品」は、「スロット」と呼ばれる、防具や武器、護石に空いた穴に装着することができ、もともとの装備には無いスキルを追加で発動させたり、 「属性耐性弱化」や「砥石使用低速化」などといったマイナス効果のスキルを打ち消すことができます。 オススメ汎用スキル ここに書かれているのは、発動させやすい、もしくは多くの武器で役に立つ便利な「スキル」ですが、決してこれらのみが最適解となるわけではありません。 それぞれの武器ごとに有用、もしくは必須のスキルを知りたいときは、各武器のページを参考にしてみると良いでしょう。 砥石使用高速化(研ぎ師) 「砥石」の使用中の研ぎモーションを、4こすり→1こすりに減らせる、剣士系の武器をつかうハンターに有効なスキル。 空きスロット5つで発動できる。このスキルがあれば、エリア移動の手間や、砥石使用中にモンスターに邪魔される危険も大幅に減らせる。 罠師(高速設置) 「罠」や「爆弾」を設置する速度が上がるスキル。空きスロット5つで発動可能。 「罠」や「爆弾」の設置は意外と時間がかかるが、このスキルがあればモンスター転倒時などの短いスキでも設置できるようになる。 モンスター疲労時の罠張りもスムーズに行えるので、モンスターのエリア移動による設置ミスなども減らせる。 また、「落とし穴」、「シビレ罠」の調合が必ず成功するようになるため、調合の成功確率を上げる「調合書」をクエストにたくさん持ちこむ必要も無くなり、アイテムの持ち込み数が限られる場合にも大変有用。 捕獲の見極め(観察眼) 「自動マーキング」のスキルを発動させたり、「ペイントボール」を当てておくと、その大型モンスターが捕獲可能になったときに、マーカーが白く点滅し知らせてくれる便利なスキル。 捕獲でクエストを終わらせることは時間短縮にもなるため、間接的な攻撃力アップのスキルともいえる。 また、「捕獲」がクリア条件のクエストでは、このスキルがあれば、クエスト失敗の確率もぐっと下がる。 上記の「高速設置」との相性も良く、こちらも空きスロット5つで発動できる。 細菌研究家 G級で手に入る「金剛原珠」を用いて、装飾品を作成可能。 説明文通り、「爆破やられ」や悪臭によるアイテム使用不可状態を完全に無効化できる他、「狂龍ウイルス」に感染したときの感染ゲージの進行を、わずかだが遅くすることができる。 事故死の原因になる状態異常3つに耐性を得られるため、空きスロット5つで発動できるスキルにしては、使い勝手も良い。 キノコ大好き(茸食) 今作から追加された、G級から装飾品を作成できる5スロットスキル。 キノコ系のアイテムを全て食べることで使用可能にし、「毒テングダケ」などのデメリットの効果を無効にして、キノコの種類ごとに有用な効果を得られる。 一見地味に見えるが、「秘薬」や「強走薬」といった、持ち込める数の少ない強力なアイテムを、十数個持ち込めるようになると言えば、その強力さは伝わるだろうか。 具体的な効果は、以下の通り。 キノコ系アイテム 食べたときの効果 アオキノコ →回復薬(「広域」スキルが有効) ニトロダケ →鬼人薬 マヒダケ →硬化薬 毒テングダケ →栄養剤 クタビレタケ →強走薬 マンドラゴラ →秘薬 ドキドキノコ →上記の6種類からランダム 特産キノコ →携帯食料 厳選キノコ →強走薬グレート 熟成キノコ →いにしえの秘薬 スーパーキノコ →回復薬グレート 脱・初心者への道・モンスター編 この項では、大型モンスターの怒りや疲労などの状態、肉質について解説します。 モンスターの基本状態 モンスターには大きく分けて、通常・怒り・疲労と、『MH4』で新たに追加された「狂竜化」という状態が存在します。 なお、怒り+疲労など、複数の状態が同時に現れることはありません。(例外として、狂竜化+怒りなどは存在します。) 通常時 クエストが開始してはじめて大型モンスターと遭遇した時は、基本的にこの状態です。 一定のダメージを与えることで後述の「怒り状態」へと移行します。 怒り時 一定のダメージを受けることで、この状態へと移行します。 攻撃力・行動速度が上昇し、怒り時限定の行動パターンなども追加されます。 見分け方としては「口から吐息が漏れる」「体の一部が変色する」などがあります。 咆哮を使ってくるモンスターは移行時の合図として、直前の行動をキャンセルして咆哮してくることもあります。 多くの場合、最も危険な状態なので、このときは無理な攻撃は控えたほうがよいです。大きな隙の時だけ攻撃するなど、戦い方を変えましょう。 また、危険な時間を減らすという意味では、この状態で乗りダウンやスタン(めまい・気絶)、麻痺を発生させると、より安全に戦えます。 疲労時 モンスター自身が大技でスタミナを減らす、打撃属性の攻撃でスタミナを一定の値まで減らすと、この状態になります。 見分け方としては「口から涎を垂らす」「ブレスが不発になる」などがあります。 この状態になるとボーっとしたり、突進後に転倒するなどして隙が増えるので、こちらの攻撃のチャンスが増えます。 また、「閃光玉」や罠の拘束時間が延びるのもこの状態です。 一定時間経過や小型モンスターの捕食などで疲労状態は解除されます。 狂竜化 クエスト内容に「生態未確定」の表示がある場合、クエスト中に時間経過でこの状態になります。 突然倒れた後、しばらくして黒いオーラと共に復活します。 体色が全体的に黒くなり、目の色も妖しく光る、吐息や涎、果ては吹きだす血までも黒や紫といった色に変わります。 この状態では殆どの攻撃に「狂龍ウイルス属性」が付加され、行動速度の向上、肉質の硬化もしくは軟化など通常種から変化します。 強化というよりは暴走に近く、見当違いの方向へ攻撃をしたり、疲労状態にもなりやすいです。 他の状態とは別扱いのように見えますが、怒りや疲労も普通に起こり、罠も有効です。 また、一度発症すると討伐(捕獲)するまでこの状態は続きますが、旅団上位クエストでドンドルマの研究所所長から依頼をクリアすると、 「抗竜石」というアイテムが使用可能になり、それを使用して攻撃を繰り返すことで一定時間だけ解除し、通常の状態に戻すことができます。 極限状態 モンスターが「狂竜ウイルス」を克服した状態で、狂竜化したモンスターの攻撃力、防御力に著しい強化がかかった状態です。 クエスト内容の「生態未確定」の表示も赤黒い爪痕型の禍々しい物となり、モンスター自体の見た目も全体に黒いオーラをまとい、 ウイルスの元凶であったゴア・マガラと同様に行動ごとにウイルスゾーンを発生させるようになります。 上記の「狂竜化」と比べて特に顕著なのが防御力の強化で、切れ味や弾かれ無効の効果を一切無視して、一部部位以外の身体の全てが攻撃を弾くようになります。 (弾や矢、虫も弾かれてエキスを取ることすらできず、弾と矢はハンターに向けて弾き返される)。 また、ガンスの砲撃は効果があるものの、低ダメージを与えるのみです。罠や「閃光玉」、「音爆弾」や「こやし玉」などのアイテムも全て無効化されますが、モンスターに拘束されたときの攻撃解除のための「こやし玉」は有効です。 この状態では、対抗策無しで戦うことはほぼ不可能です。ほぼ唯一の対抗策は、上述した「抗竜石」を使用して攻撃を繰り返し、極限状態をすばやく解除することです。 ちなみに……「極限状態」の性質上、「抗竜石」を持たないハンターは、極限状態のモンスターとの戦闘で戦力として数えられないからか、オンラインプレイで極限状態のモンスターが出てくるクエストの貼ってある「集会所」に入っても、「抗竜石」の不所持を理由に、メンバーから外されてしまうことが非常に多いようです。 極限状態のモンスターのクエストの集会所に参加したいときは、村クエストをある程度進めて「抗竜石」を手に入れ、かならず持参しておきましょう。 モンスターの状態異常 モンスターも、状態異常の武器や弾・ビンで攻撃することで、ハンターと同じく状態異常にかかります。 それぞれの特性を知ることで、モンスターとの戦いがより有利になります。 毒 状態異常値を一定以上蓄積させるとモンスターの頭上に毒エフェクトが現れ、一定時間モンスターの体力を徐々減らす。 長所:肉質が硬い相手、攻撃チャンスの少ない相手にも継続的に固定ダメージが入る。 短所:毒を使うモンスターには効果が薄い。部位破壊を狙う場合、毒ダメージが邪魔になりやすい。 麻痺 状態異常値を一定以上蓄積させるとモンスターがシビレ罠にかかったポーズで一定時間硬直する。 長所:麻痺中はモンスターが受けるダメージが1.1倍に増加。単純に動きが止まることから部位破壊も狙いやすくなる。 短所:尻尾切断や乗り・スタンが起きると強制的に解除される。麻痺中の蓄積は無効(解除されてから蓄積値が再カウントされる)。 睡眠 状態異常値を一定以上蓄積する、モンスターが瀕死時に巣で休眠すると睡眠状態になる。 長所:起こす際の最初の一撃は、近接武器では2倍、爆弾や弾の場合は3倍のダメージになる。早い段階での部位破壊に便利。 短所:小型モンスターの攻撃などで起こされ邪魔されやすい。PT時はあらかじめ眠らせる旨を伝えておかないと無駄になりやすい。 爆破 状態異常値を一定以上蓄積させると、蓄積が達した最後の一撃で部位破壊を伴う固定ダメージを与える。 長所:固定ダメージを与える状態異常だが、毒とは違い部位破壊がし易く、怯みを誘発させやすい。 短所:爆破を使うモンスターには効果が薄い。破壊可能部位を狙わないと爆破属性の利点が弱い(固定ダメージとしては毒に劣る)。 目眩(別名スタン、気絶など) モンスターの頭部を打撃属性の攻撃や、減気弾や榴弾の爆発、曲射などで目眩値を一定以上蓄積すると、一定時間モンスターが転倒する。 長所:麻痺と同じく纏まった攻撃チャンスが得られる。 短所:頭部を正確に狙う必要がある。尻尾切断、乗りや麻痺が起こると強制的に解除される。目眩中の蓄積は無効。 肉質と耐久値 肉質 肉質とはその部位のダメージの通りやすさの事で、高いほどダメージを与えられます。 攻撃が通りやすかったり、逆に弾かれてしまったりという事はこの数値で決まります。 切断、打撃、弾、それぞれに違う数値が設定されているため、例えば大剣で大ダメージを与えられる部位がハンマーだとサッパリ…という事も起こり得ます。 怒り状態に移行したり、部位破壊が成立すると肉質が変化するモンスターもいます。 また、狂竜化すると一部の肉質が変化します。 肉質には物理的なものの他に、各属性攻撃に対する数値も設定されています。 物理肉質とは全く異なる数値が設定されている事もあり、中には攻撃が弾かれてしまうような堅い部位に特定の属性ダメージがよく通るモンスターもいます。 こちらもモンスターの状態や部位破壊によって変化することがあります。ただし狂竜化で属性肉質は変化しません。 各モンスター毎の肉質についての詳しいデータは大型モンスター一覧をご覧ください。 耐久値 各部位に肉質とは別に設定されている数値で、攻撃を加えるごとに減少し、ゼロになると怯みや転倒が起こります。 脱・初心者への道 立ち回り編 この項では、大型モンスター相手の立ち回りのコツやマルチプレイでの注意点について解説します。 立ち回りの基本 モンスターを観察しよう!大型モンスターに闇雲に攻撃を仕掛けても、返り討ちにされてしまいます。ずっと張り付いて攻撃し続けるのは、大型モンスターの動きを熟知しているからこそできる事です。まずは、大型モンスターの動きをよく観察し、攻撃できる隙を見つけましょう。安全なタイミングで攻撃し、危なくなる前に離脱、これが基本です。 「あと一撃」を我慢しよう!初心者によくありがちな事は、モンスターが隙を晒した時、攻撃しすぎて離脱が遅れ反撃を食らうという事です。慣れるまでは、あと一撃加えられるかな?という時に敢えて攻撃をせず、離脱する癖をつけましょう。 弱点を知ろう!大型モンスターにはそれぞれ弱点部位や属性、逆に攻撃がほとんど通らない部位が存在します。まずはよほどの事情が無い限り、弾かれるぐらい硬い部位は極力避けましょう。柔らかい部位、弱点属性を攻めることによって、より早く討伐可能になります。また、部位破壊をすることによって一部の行動を封じられる場合があります。例えば、尻尾を切ってしまえば、それだけ尻尾攻撃のリーチは短くなり、安全に立ち回ることができます。 アイテムや乗りを活用しよう!狙った部位に攻撃が上手く当たらない…そんな時は罠にかけて動きを止めたり、「乗り」を成功させて転倒させてしまいましょう。また、硬い部位に効率良くダメージを与えるには大タル爆弾等の爆破ダメージが有効です。 スキルを上手く使おう!大型モンスターによっては特定のスキルが非常に有効に働く場合があります。例えばよく吠える相手に「耳栓」を発動させておけば、咆哮中は無防備になるので、こちらの攻撃のチャンスとなります。 マルチプレイでの立ち回り 攻撃に気をつけようハンターの攻撃は、ダメージこそ無いものの他のハンターにも当たります。のけぞりや吹っ飛びも発生します。せっかくの攻撃チャンスに味方を吹っ飛ばしてしまっては元も子もありません。自分の使っている武器の攻撃範囲を把握しておくといいでしょう。他の人とは違う部位を攻撃するというのも手です。武器ごとの注意点は各武器のページに載っているので参考にして見てください。例外として、味方が気絶・睡眠・麻痺状態になった場合、攻撃することで即回復させることができます。特に麻痺は吹っ飛ばさないと回復しないので、味方を援護するためにも吹っ飛ばす攻撃を覚えておくといいでしょう。 誰かが乗り状態になったら他の人がモンスターに乗った時は手出ししないのが無難です。乗り中に他者が攻撃してモンスターを怯ませてしまうと、乗り状態が解除されてしまいます。乗りの成功に備えて研ぎや回復、調合を済ませると良いでしょう。例外として、ペイントボールや睡眠弾はダメージがゼロなので怯み自体が発生しません。また、慣れた人は乗り状態の終了間際にサインを出してくれますので、攻撃準備をしましょう。 コメント モスジャーキーの項、裂傷状態についても追記するといいかも -- (名無しさん) 2014-11-11 15 20 19 あと、G級に入ってからではあるけど極限状態と抗竜石についても追記した方が 今回はキックができるから、キックの目安にされてることも考えると、知らない人のためにも解説項書くべきかと -- (名無しさん) 2014-11-11 15 28 22 携帯からで悪いけど色々と編集してみた なんか修正点あったらたのんます -- (名無しさん) 2014-11-11 17 14 23 ウチケシの実のところ、狂竜病ってなんだ -- (名無しさん) 2014-11-17 22 04 54 麻痺と目眩のデメリットのところ、乗りでは強制解除されないです 蓄積は溜まりますが、乗り発動ぎりぎりで止まります -- (名無しさん) 2015-01-17 18 14 02 マヒも眩暈も乗りの長時間ダウンを上書きするはずだから逆じゃないか、とは思う。 -- (名無しさん) 2015-01-17 23 45 56 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/hmh46hmh46/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン メニュー メニュー2 @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/208.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら ゲリョス亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ゲリョス亜種攻略 初出はMHG。 基本情報 原種と比べると 動作が全体的に機敏化している 吐き出す毒が猛毒になっている トサカ閃光を歩きながら打つ+連発する……etc と、かなり手強くなっている。特に猛毒を喰らった直後に閃光で気絶or連続攻撃で吹っ飛びハマリするとあっという間に死ぬ。 解毒薬や漢方薬を用意するのも手だが、飲み終わってすぐ新たに喰らうこともしばしば。できれば毒無効を発動させておきたい。 状態 怒り その場で地団太を踏むようなモーション後、一回飛び上がる。 口から白い息がもれる。突進回数が多くなる。 疲労 口からよだれを垂らし、各モーションが鈍くなる。 瀕死 脚を引きずり巣に移動して休眠しようとする。 「死んだ振り」行動を行ってくる。 部位破壊 トサカ:閃光が失敗する。 その他 攻撃パターン 噛みつき 首を大きく振りながらゲリョスの右から左足方向に噛みつく。 動作もゆっくりなため、基本的に当たることはない。 突っつき 前方に向けて前進しつつ3連続で突っつきを繰り出す。この攻撃に当たるとアイテムを盗まれる可能性がある。 メラルーと違い、取り戻すことは不可能。 光り物を好む傾向があり、光蟲や鉱石などを優先して盗んでいく。ライトクリスタルなども対象なので、集めている時は注意。 尻尾回転 その場で右回転しつつ尻尾で周囲を攻撃する。尻尾がゴムのように伸びるため、見た目の尻尾よりも攻撃範囲が広くなる。 突進1 頭を左右に振り、毒を吐きながらながら突進してくる。 終点で方向転換しつつ数回突進を繰り返すこともあり、途中に壁があるとそのまま崖面を駆け上がって突進を続ける。 この突進による毒液では液溜まりはできず、傾斜を流れてくることもない。 突進2 翼を上にあげて、首をまっすぐにしたまま走り寄ってくる。 突進2をキャンセルして突っつきに以降するパターン、噛みつきに移行するパターンがある。 突進3 G級行動で、閃光するが如く2回叫び、3回目の時に突進を行う、ゲリョスらしいフェイント行動を取る。 尻尾振り回し ハンターを通り越すように突進1したのち、後方に向けて尻尾を振り回す。尻尾回転時以上に尻尾が伸びる。 毒液1 頭を反らしながら持ち上げた後、標的がいる方向に毒液を吐き出す。過去作品と比べてかなり遠距離まで 飛ばしてくるようになり、狙いも精密になっている。 地面に付着すると液溜まりができ、傾斜がある場合高度が低い方に流れるようになっている。 傾斜角が大きいと思った以上に流れてくることもある。常に傾斜の上の方に移動することを意識するとよい。 毒液を吐くとき、間に行動を挟まず連続してはいてくる場合があり、ターゲットが変わらなかった場合連続して 被弾し一気に体力を削られる場合があるので特に注意。 毒液2 G級行動で、毒液を天井に吐き、空振りかと思いきや大きな毒溜まりを天井から垂らす。 閃光 頭を持ち上げ、3回程バチバチとトサカを鳴らした後ポーズをとり閃光を発する。範囲はそれなり。喰らうと気絶する。 モンスターによって破壊されない柱の陰に隠れたり、回避、ガード、スキルなどによって防ぐことが可能。 トサカを破壊していると閃光が不発になり、準備時間中から攻撃し放題になる。 突っつき→閃光コンボ 上位から使用。突っつきを行いながらバチバチと頭を鳴らし、突っつき終了後間髪入れずに閃光を発する。 この動作を行う際の突っつきは怒り時でも非怒り時と同じ速度で行われ、バチバチ音も出るので見分けるのは容易。 音が聞こえたら欲張らずにガードや回避の準備をすること。 死んだ振り HPが減ってくると、突然、討伐時と同じモーションで倒れる。 この間は剥ぎ取り可能で、攻撃することも可能だが、トサカが微かに光った直後、起き上がりに大ダメージ攻撃を仕掛けてくる。 この間、頭の部位破壊&ダメージ蓄積が可能であるが、HP1以下になる事は無い。 部位破壊や大ダメージを狙って、起き上がり範囲外から頭に攻撃を仕掛けるのが無難だろう。 倒れた時点で、ターゲットカメラが自動的に外れるので注意。 クエスト終了にならないので、「ゲリョス1頭の狩猟」がクリア目標のクエストならば判別は容易。 連続狩猟の場合もクエスト確認を見ることにより、倒したかどうかを知ることができる。同様に探索でもポイント加算で判別は容易。 また、倒れたゲリョスに触れる事でも判別可能。本当に死んでいるならすり抜けられるが、死んだふりなら体に引っかかる。 武器別簡易攻略 共通 剣士 大剣 原種を参照。 太刀 原種を参照。 片手剣 原種を参照。 双剣 原種を参照。 ハンマー 原種を参照。 狩猟笛 原種を参照。 ランス 原種を参照。 ガンランス 原種を参照。 スラッシュアックス 原種を参照。 チャージアックス 原種を参照。 操虫棍 原種を参照。 ガンナー ライトボウガン 原種を参照。 ヘビィボウガン 原種を参照。 弓 原種を参照。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/285.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら グラビモス亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント グラビモス亜種攻略 初出はMHG。 基本情報 グラビモスの亜種とされているが、正確には排熱能力の高さ故に甲殻が黒くなっただけで、実際は原種と同じである。 排熱能力が高い=個体としての能力が高いという事なのか、全体的に攻撃力が上がっている。 過剰な熱を溜め込んでおり、それを排熱する為、爆熱ガス放出や熱線攻撃を頻繁に使う。 状態 怒り 移行時にバインドボイス【小】のカウンター咆哮。口から赤い吐息が漏れる。 疲労 口からよだれを垂らし、時々棒立ち状態になる。鉱石を食べて回復。 瀕死 弱った鳴き声をあげて、足を引きずりながら移動するようになる。睡眠して回復。 部位破壊 背中:背面の突起が破損する。ガス放出系の攻撃が背面中央からも噴出するようになる代わりに、胸部側の範囲が狭くなり、ブレス後の放出は胸部側の判定が無くなる。 胸部:1段階目で胸部、2段階目で下腹部あたりまで肉が露出する。2段階まで破壊すると胸部の肉質が柔らかくなる。報酬及びサブターゲットの胸部破壊とは2段階目までの破壊の事を言う。 脚:甲殻が破損する。脚の肉質が柔らかくなる。 翼:翼膜が破れる。片翼を破壊するとボディプレス後に転倒するようになる。両翼破壊で部位破壊報酬。 頭:角が折れ、顔がボロボロになる。 U字薙ぎ払いビームの持続時間が短くなる。 その他 攻撃パターン 基本的な攻撃パターンは原種に準ずる。熱線攻撃を得意とするため、突進などの行動の頻度は少なめ。 熱線(正面) 口から正面に赤いビーム状のブレスを吐く。 距離、高さ、障害物など関係なく使ってくる。火属性のため、防具の属性値でダメージが大幅に変わる。 エリア内にグラビモスがいる時は、いつこれがきてもおかしくないという心構えが必要。 ガード強化が無いとガード不可だが、真横に一回転がれば避けられる。 薙ぎ払いと読み違えた場合を考え、相手から見て右側に回避するようにしたい。 このブレスの後は爆熱ガス放出頻度が高い。 熱線(薙ぎ払い) 上記の熱線を、正面120度ほどを左から右に薙ぎ払うように放つ。 放つ前に首を持ち上げた際、右から左へ向きを変えながら放つので、事前の見分けは可能。 向かって右の60度程は安全地帯なので、周囲を動く際は常に反時計周りに動き、 予備動作中にこの範囲に移動するのが回避の基本。 この範囲に逃げ込めない場合は、事前に武器をしまっておき、緊急回避で飛び越えるのが安全。 武器をしまうのが間に合わなかった場合は、ブレスとすれ違うように回避すること。 タイミングさえあえば普通の回避行動でも避けれるが、回避性能スキルを発動させると避けやすくなる。 ちなみにこちらの熱線では発射後の爆熱ガス放出は無い。 体の真横にいる時は逆に攻撃チャンスだが、怒りや狂竜化で動作速度が上がっている場合、 最後に首を戻す際に大きく右を向く瞬間まで判定が残っている事があり、 向かって左側は予想外の範囲まで届く場合がある。 原種より使用頻度が高い。 熱線(縦薙ぎ払い) ブレスを下から上に首を振りながら撃つ。 通常のブレス同様、横に一回転で避けられる。 熱線(U字薙ぎ払い) グラビモス亜種の超必殺技。 体を持ち上げつつ後退しながら溜め、ビームで上から自身の足元まで薙ぎ払った後、 足元に吐きながら再度軸合わせを行い、今度は下から上に薙ぎ払う。 通常の熱線より高威力な上、安全地帯であった首の横や腹下にも届く。 しかし、縦薙ぎ払いなので横に動き続ければ避けられる。 また再度の軸合わせには限度があり、真横より更に後ろに行かれると軸合わせしきれなくなる。 頭部を破壊すると、二度目の薙ぎ払い途中で判定が消失する。 連射・貫通弓やボウガンならば、一度目を回避してしまえばその後は攻撃に専念できる。 武器別攻略 共通 基本は原種と同様。ただし原種より大幅に熱線をメインにした行動になっている。 熱線の一撃でやられる様なら、カブラSシリーズ等の火耐性に優れた防具に替えて出直す事。 スキルの火耐性【大】で火耐性を上げたり、食事スキルの猫の火属性得意で火耐性マイナスを打ち消す事も検討しよう。 背中を破壊すると熱線後の腹下への爆熱ガス放出ができなくなる点は原種と同じなので、背中は早急に破壊しよう。 剣士 大剣 太刀 片手剣 ブレス攻撃が多く位置をあまり変えないため、深追いせずブレスを食らわないという前提で、 下がる尻尾を攻撃したり段差近くに誘導して乗りを連発できるなら、むしろ原種より戦いやすい相手。 背中の破壊が終わればガス攻撃も怖くないので安心して股下に潜れる。 集☆6緊急には間に合わないが、豪剣【天羽々斬】に水属性攻撃強化+3を付けるのがオススメ。 毒属性も有効なので、集☆6緊急にはデッドリィタバルジンあたりで挑むのが良いだろう。デフォで長い青ゲージで使い勝手が良い。 ちなみに、片手剣の斬撃106%の補正により、青ゲージでも全部位で弾かれずに攻撃可能。 双剣 原種同様、一動作や隙がかなり大きい。弾かれ無効の乱舞を決めやすく、剣士武器の中では相性はよい方。 水か毒属性の双剣が用意できればあまり苦労はしないだろう。 排熱ガス・脚元狙いのビームに注意しながら、胸にコンボを決めていこう。 段差を利用出来るなら乗り状態を決めて腹を破壊したほうが手っ取り早い。 弾かれるような部位しか攻撃できない場合として乱舞が有効。 翼や尻尾に決めて属性を叩き込もう。 排熱ガスの間に尻尾に乱舞すれば切断も狙える。 ハンマー 狩猟笛 ランス ガス攻撃とブレス攻撃が通常ガード不能なため、ガード強化の有無で難易度が大きく変わる。 ある場合、攻撃の発生が遅いため簡単にカウンターができ、はじかれに気をつければほとんど苦労しないだろう。 ない場合、ジャンプ攻撃で乗りを狙い、背中破壊を積極的に狙うと良い。正面ブレス時のガス攻撃が無くなり貼り付きやすくなる。 また、U字薙ぎ払い熱線は腹下にいても当たることがあるため、できるだけ後方に移動して回避しよう。 ガンランス 原種同様、ガンランスとの相性はよい。 ただし機動力の低いガンランスではブレス回避に難があるため、ガード性能+ガード強化で張り付きを奨励。 基本的な戦法は原種に準ずる。まずは背中を破壊し、ガス攻撃の範囲を狭めたい。 飛び乗りダウンからの砲撃でさっさと破壊してしまおう。 ガスを封じた後、足下での攻撃にシフトするのも原種同様。 スラッシュアックス 弾かれることを気にしなくて良いため相性はよい。始めは優先的に乗りで背中を破壊し、その後剣モードで腹下へ潜り込む。 その後はガス攻撃やボディプレスに注意しながら攻撃を叩きこめば楽に倒せる。 背中破壊後も機会があれば乗り、さっさと胸部を破壊してしまえば攻撃が通りやすくなって更に楽になる。 深追いしすぎてU字薙ぎ払い熱線に当たらないように注意しよう。横に転がるか、更に足元に向かって転がり相手をすり抜けることで回避可能。 チャージアックス 原種同様の立ち回りで問題なく相性も良いが、熱線の頻度が上がった分背中の部位破壊の重要度はより増したと言える。 とにもかくにも背中を破壊してからが本番と言っても過言ではないが、 未知の樹海など地形的に乗りを狙いにくい場合、脚に攻撃を集め、転倒させてから背中を狙っていこう。 熱線・ガス攻撃などを多用してくるため、ガード強化があると安定感が増し、心眼があると全体的に難易度が下がる。 ちなみに八咫盾斧系であれば、部位に拘らず高出力斬りを当て続けるだけで時間はかかるが楽に倒せたりする。 この場合、水属性攻撃強化のスキルがあると大幅な時間短縮が望めるだろう。 操虫棍 近接の中ではかなり相性はよい。 乗りで背中や腹を壊せるので、突進後の振り向きなどに積極的に狙い、確実に成功させること。 ガス放出時に溜めて虫を撃ちこめるのもよい。 赤エキスは直線、首振りブレス時に密着しながら採取すると取りやすい。 ガス爆発の際は、頭が下がるのを待たないと腹に当たりオレンジになってしまうので 自分が使っている虫の速度を把握しておかないと狙ったエキスを採取しにくい。 赤エキス:頭 オレンジエキス:腹、首 白エキス:脚 緑エキス:尻尾 ガンナー 剣士以上にもろいガンナー防具では、火耐性の低さは即クエスト失敗に繋がる。 装備やスキルの見直しが、立ち回りの見直し以上に必要な場合があることを、頭に入れておこう。 その巨体と耐性ゆえに、ガンナーとしては倒しやすい部類に入る。 ライトボウガン 水冷弾速射を推奨。水属性強化、回避距離スキルをつければ余裕。 的が大きく状態異常弾も当てやすいので、毒や睡眠爆破も実用的。 薙ぎ払いブレスは、即座に納銃して緊急回避すること。 速射時の反動の隙を、轢かれたりブレスで撃ち抜かれないように注意。 ヘビィボウガン 相性はよい。ガノスプレッシャー派生、奉ろわぬ弩派生がお勧め。ブレス・突進を避けて即しゃがむ。 背中は水冷弾で段差の上からだと狙いやすい。腹と胸は貫通弾で体の中心を撃ち抜くだけ。この2種を撃ちきる前に、大抵討伐完了している。 鬼門の薙ぎ払いブレスは、回避スキルでかわす、納刀術をつけて予備動作が見えた瞬間納銃して緊急回避か、シールド+ガード強化で防ぐ。 弓 尻尾回転に気をつけながら側面に回り込んで水属性拡散か、反時計周りに移動しながら貫通・連射で斜めから腹を狙う。 背中破壊を狙うなら貫通が良いが、数回の乗りで破壊出来る為、乗りが狙える地形なら連射や拡散でも部位破壊で困る事はない。 ボウガンに比べ、常時相手を視界に収めつつ位置どりを調整できる強みを、最大限に発揮できる相手である。 ウルクS一式などが装備できると回避性能的に楽になるが、ブレスにだけは絶対に当たってはいけない。不安なら食事スキルで火耐性を上げよう。 とは言え、どの矢種であっても、腹に対してのクリティカル距離にいる限り、ブレスは全て徒歩移動と位置取りのみ、 逃げ遅れても回転回避での範囲外への離脱で避けられる。 頻繁に被弾するようなら回避系のスキルや回避タイミングよりも、まず立ち回りを見直した方がいい。 むしろ連射や貫通の場合は、横転と突進を警戒する事。 コメント 翼破壊の項目に「翼破壊後にボディプレスを行うと、着地に失敗して横転するようになる」を追記してください。 -- (名無しさん) 2013-10-03 23 39 22 闘技場で戦ってて気づいたのですが、狂竜化した個体は昔のテオみたいなカーブするルートが決まった突進があります。 -- (名無しさん) 2013-10-11 01 06 16 正面熱線ブレスからガス放出って確定じゃない? 10回ぐらい戦ったけど正面ブレスの時は全部ガス放出した。 -- (名無しさん) 2013-10-19 18 01 55 突進で明らかに未来予測している軌道を何回か確認。 アグナコトルほど高性能ではない模様。おそらく原種も使う。 闘技大会個体でよく見たが、それ以外は少なめ。要検証 -- (名無しさん) 2013-10-20 12 11 13 乗り攻撃で背中じゃなく腹に行く条件がよくわからない。 背中破壊前に腹に乗ってしまうことが稀にある様子。 自分は先ほどグラビ亜種が瀕死、疲労、背中以外が破壊済みの状態で発生。 -- (名無しさん) 2013-10-27 23 27 21 ↑ジャンプ攻撃(乗り攻撃?)が当たった位置にもよるんじゃないかな。 背中破壊せずに腹破壊のみの時になぎ払い熱線後、予備動作無しで火炎ガスが出ました。 ソロプレイ時なのでラグは無し。要検証ですが一応。 -- (名無しさん) 2014-08-19 16 37 56 正面熱線を出す間が短い場合に限って、ガスが出る 出し切った時と比べてだいぶ違うから分かりやすく見切れるはず -- (名無しさん) 2015-02-21 17 41 42 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。