約 475,159 件
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/239.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら アカムトルム攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント アカムトルム攻略 初出はMHP2。 基本情報 起源にして頂点と謳われる、ギルドでは覇竜と呼ばれる超大型の飛竜。 飛竜の起源に近い古い種のため、飛行能力は発達しておらず空は飛ばない。 その巨体でマグマを掘って進む為、出現するだけで天変地異が起きる、古龍にも匹敵する力を持つ。 火山地帯の最深部に生息し、グラビモスなどの飛竜を主食にしている。 かつてポッケ村周辺に現れた際に伝説などが残っており、「黒き神」「獄炎の覇王」などとも呼ばれている。 今作では、チコ村の臆病な猫関連のクエストを進める事で、アカムトルム討伐の依頼が出現する。 状態 怒り 全身が赤色化し、甲殻の隙間からも赤い光が漏れる。時間xx秒。 攻撃力、速度が上昇し、各種牙を用いた攻撃に防御ダウン効果が発生するようになる。 疲労 疲労状態にはならない。 瀕死 弱々しい鳴き声を上げ、足を引きずりつつ歩行する。 部位破壊 牙:2段階破壊。1段階で片方の牙が折れ、2段階目で両方の牙が折れる。 背中:背中の棘が欠ける。 前脚:右前脚、左前脚ともに別蓄積。それぞれ前脚の爪が欠ける。 腹:胸部~腹部の甲殻に傷が入る。破壊後は肉質が軟化する。 尻尾:切断可能。剥ぎ取り2回。 その他 攻撃パターン 突進 軽く唸り声を上げた後ターゲットに向かって突進してくる。ホーミング性能あり。 突進終端で倒れ込む。 突進終端で前方に噛みつく。 突進終端でティガレックスのようにドリフトし、再度ターゲットに向かって突進する。 突進終了後即座に振り向き牙振り上げを行う。 以上のパターンに分かれる。 噛みつき 前脚を一歩踏み出しつつ前方に噛みつく。 牙振り上げ(拘束攻撃) 両前脚を突っ張り上体を持ち上げ、懐から牙で前方を突き上げる。威力が高い。 通常時には単発で使用するが、怒り状態になると性能が変化。 当たると防御ダウン状態になるとともに拘束状態に移行する。 拘束状態では左前脚でターゲットを押さえつけ、最後にソニックブラストを発射する。 拘束中からはこやし玉で脱出可能。 振り向き牙振り上げ アカムトルムの右後足付近にいると多用してくる。 アカムトルムの右斜め後ろに向かって斜め上から大きく顔を振りかぶり、牙で地面をえぐって振り上げる。 回転攻撃 アカムトルムの左側にゆっくりと頭を移動させつつ牙で後方を、尻尾でその反対側を薙ぎ払う。 頭側は範囲が狭いが尻尾側は想像以上に攻撃範囲が伸びてくる。尻尾を振り切った後の振り戻しにまで攻撃判定あり。 動作が非常にゆっくりなため判別は非常に簡単。 尻尾振り アカムトルムの左前脚付近にいると多用してくる。 唸りを上げながら右前脚を引き、尻尾を右後方から左前脚付近まで振る。 ガード武器はまくられやすいので注意。 前兆動作が分かりやすく、かつゆっくりのため攻撃チャンス。 のしかかり 後足2本で立ち上がった後前方にのしかかる。着地と同時に震動が発生する。 決戦場フィールドは一部の場所でのしかかり行動によって地面の高度が変化する。 このとき変化するフィールドの周辺にいると振動攻撃に似た短いよろけ状態となるが、 振動とは異なりガード不能・耐震無効・強制納刀無しなので、その後の行動時に混乱しないよう注意。 咆哮 ゆっくりと後ろ足で立ち上がり、ダメージ判定を伴うバインドボイス【大】効果の咆哮を放つ。 咆哮時周囲の地面からマグマが噴出する。 通常時でも使用するが、怒り移行時には確定で使用する。 咆哮判定ダメージ判定ともに咆哮エフェクトが終了するまで残る。 咆哮判定の方が若干広いため、咆哮判定のみガード→反撃に近づきダメージ判定にやられるという事態が起こる。 咆哮で耳をふさいでいる間に足元が光ってマグマに被弾、ということも多々あるので、 立ち上がりが見えたらすぐにマグマが噴出する距離から緊急回避なりで逃げ出そう。 潜行 その場で牙で地面を掘ったあと両前脚で掘り広げ地中に入る。動作中に近づくと小ダメージ+炎属性やられ。 潜行後はターゲットがいた場所に移動してそのまま地面から出現する場合、その出現時にマグマの噴出が伴う場合、 決まった定位置まで移動する場合の3つのパターンがある。 潜行中はターゲットカメラで探知不可だが、地中移動時はマグマが疾走するため移動先は分かりやすい。 ただし地中の移動速度が速くなっていること、決戦場フィールドが広くなり、潜行後の二つの定位置が離れている点に注意。 また、ターゲットの位置に到着した瞬間に飛び出す事があり、その場合疾走するマグマが自分の足先に触れた時には既に対応をしていなければ被弾確定となる。 使用頻度は極めて低いが、近距離の場合マグマが目に映った次の瞬間には喰らう事になる為、潜ろうとした瞬間から身構えておくべきである。 ちなみにガードするには「アカムトルムの居る方向」に向く必要がある。 ペイントボールを当てておくとよい。 ソニックブラスト 両前脚で地面を踏みしめた後、桁違いの肺活量を活かした息を吐き出すアカムトルム最大の必殺技。 龍属性を持ち、当たると龍属性やられに。威力が非常に高い。 前方一直線に放つものと、左前から右前に向かって薙ぎ払うものがある。 前者はダメージ判定が2段階あり、1回目はガード可、2回目はガード強化必須。 後者はダメージ判定が1回目しか無いためガード強化は必要無い。 今作では定位置以外でも薙ぎ払いソニックブラストを行うことがあるので注意。 潜行後定位置に移動した場合はほぼ確実に薙ぎ払いソニックブラストを使用する。 薙ぎ払いの範囲が絶大なため、確実に避けるには背後に回るのが基本だが 潜行中のスピードはそこそこ速いため、運が悪いと追いつけない場合がある。 距離を把握したうえでダイブ回避或いはモドリ玉の準備をしよう。 非怒り時には脚を踏みしめる予備動作中に音爆弾を使用することで大きな怯みを発生させることができる。 同時に落し物を落とす。 威嚇 尻尾で地面をたたきつつ軽く唸り声を上げる。大きな攻撃チャンス。 地面をたたく尻尾にのみ攻撃判定が存在する。 武器別攻略 共通 ドリフト突進もターンが非常にゆっくりしたものであるため、どんな武器でも納めてから回避行動をとる余裕がある。 ただし終端間近でターンをされた場合は注意するべし。 回転攻撃もその動作の遅さによって判別・回避が容易になっている。 剣士にとっての注意点として、アカムトルムとの距離が一旦離れたとき突進ではなく歩行で近づいてくることがある。 歩行を突進と間違えてダイブ回避してしまった場合、非常に大きな隙を見せてしまうことになるので注意しよう。 突進の場合は開始時に若干上を向いて唸りをあげるのでそれで判別する。 パーティプレイの場合は定位置以外でも薙ぎ払いソニックブラストを使ってくること、 上記の歩行のことを把握しておくと致命的な事故が起こる確率を下げられる。 乗り状態は1回毎の暴れる時間は長いが、2連続で暴れることはまずない為ゲージを溜めるのは非常に簡単な部類。 乗り直後の暴れで振り落されないようスタミナには十分に注意を払うこと。 閃光玉は有効だが、効果時間はごく短い。(同様にネコ式突撃隊の効果時間も非常に短い)。 とは言え、閃光玉の効果中は暴れるでもなく完全に静止した状態であり、 初回以降も投げた本人が大剣の溜め3を叩き込むだけの時間は得られる為、戦略的に活用するだけの価値は十分ある。 逃げ場がない決戦フィールドでの戦いのため、モドリ玉を調合素材分持ち込むとよい保険になる。 キャンプで休むことができない代わりに支給品がそろっているので体制を整え直す事が出来る。 また討伐場所の関係上、[暑さ無効]が防御面でおススメ。このスキルを発動すれば クーラードリンク自体が不要→他のアイテムを持ち込める。 上に加えて思わぬところでクーラードリンクの効果が切れる心配は無い。 地形ダメージや暑さ効果で力尽きる心配をせずに立ちまわれる。 と一石三鳥の効果がある。 剣士 立ち位置の関係上、噛み付きを食らいやすく、防御ダウンになればほとんどの攻撃が致命傷になりうる。 忍耐の種を持ち込み、防御ダウンは即座に解消する事。 どうしても防御ダウン効果の攻撃を喰らいがちなら、スキル[鉄面皮]も視野に入れておこう。 このスキルなら忍耐の種の持ち込みは不要になる。 ガンナーにとっては閃光玉があると比較的楽になるが、剣士の場合はその図体の大きさ・攻撃範囲の広さゆえに 復帰タイミングが見えずに被ダメージに繋がる事もある。十分に注意されたし。 切断属性の武器は積極的に尻尾を攻撃し、早めに切断してしまえば尻尾攻撃の範囲が大幅に減り被弾しにくくなる。 大剣 機動力を活かした安定した戦いが可能。アカムの攻撃が来る毎に最善の位置に素早く移動しよう。 ほぼ常時納刀状態なので、定位置ソニックが来ても一切慌てる事無く確実に溜め3チャンスに出来る。 但し溜めチャンスを取ろうとする程、溶岩地帯で足を止めなくてはならない場面が頻発する為、 アカムの攻撃を殆ど喰らっていないのに回復薬がどんどん消費されるなんて事もザラ。 共通項に記載されている[暑さ無効]を自分の立ち回りと相談して発動するか考えよう。 太刀 片手剣 左前脚か右前脚の近くを陣取って戦おう。右前脚の場合は拘束攻撃の捕捉が若干強いこと以外はほとんど被弾する要素がなく、 右前脚付近では尻尾攻撃を誘発させ頭を攻撃するチャンスを増やすことができる。 乗り状態はアカムトルムの動きの遅さ、体の大きさ、フィールドのギミックのおかげで狙いやすい。 ただしジャンプ攻撃を狙うあまりスタミナを枯渇させることだけはないようにしたい。 牙や前脚、背中は上記のように戦えば簡単に破壊可能だが、尻尾は思った以上に動くことによって位置をずらされ攻撃しにくい。 尻尾も切断する場合はダウン時に頭を狙わずまず尻尾を狙うのもありか。 HR60の強化個体クエストではアカムトルムが常時怒り状態の為、挑戦者スキルを発動させていくのもいい。 ただしその際ゴア装備での発動は避けたほうが無難。 顔付近を攻撃していると潜行の潜り際に巻き込まれることがあり、火耐性も相まって非常に強烈なダメージになる。 双剣 ハンマー 基本的にアカムトルムの正面左側(アカムトルムからみて右側)に陣取って戦う。スタンプや溜め2を主軸として使う。 ホームランは非怒り状態の尻尾振りのときに使うと反撃を受けにくい。 怒り時だと硬直が長いため、その後の反撃を受けやすい。 咆哮時はアカムトルム正面左側からスタンプを入れること。 右側からだと降りてくる頭に当たってしまい、せっかくのチャンスを無駄にしてしまう。 ソニックブラスト中に頭を狙うと被弾することもあるため、素直に前足を攻撃して転倒を狙うのが無難。 スキルとしては溜め短縮や斬れ味レベル+1など攻撃的なスキルを推奨。回避性能があると事故を防げる。 狩猟笛 ハンマー同様アカムトルムの正面左側に陣取る。雷属性が高いブラッドフルートならば被弾しにくい腹の下や後ろ足付近で 手数でコツコツ属性ダメージを稼ぐ戦法も。 地形ダメージや暑さを無効できるパラハザードコールや衝鼓【叫虎】、振動のスキを減らせる爆砕の壊鈴等はサポートとして優秀。 ソニックブラストを高周波でダウンさせるのはかなり難しいが、音符を溜めておいて機を狙うのもよいだろう。 ランス 隙が大きく、ガード性能+2があればのけぞらないため、相性はとてもよい。 ただし、怒り時の牙攻撃はガードしても防御ダウン効果は受けてしまうので注意が必要。 治そうとする場合、納刀時とアイテム使用時の隙に地面からの攻撃を受けやすいため、 ガード強化もしくは鉄面皮で対策をとる事を推奨する。ソニックブラストも考えるとガード強化を推奨。 ガンランス 相性は良好。隙が多く、ガード性能+1以上を発動させて貼りついていればよい。 注意点として、怒り時の牙振り上げはガードしても防御ダウン効果は受けてしまう。 顔面に貼りついて戦うことが多いため避けづらく、防御UP系アイテムは多めに持ち込んでおく必要がある。 顔に貼り付く際、ハンターから見て右寄りにいれば振り上げ噛み付きを避けられることが多いので意識したい。 また、潜行した際には遠距離からのソニックブラストの可能性も考慮してすぐに納刀・接近を推奨。 ソニックブラストと防御ダウンはガード強化で対処可能になるため、発動させておくととより楽になる。 防御ダウンのみが気になるのなら、鉄面皮で問題ない。 HR60の強化個体クエストは常に怒り状態のため、防御ダウンを受ける機会が非常に多く厄介。 いちいち納刀して防御を回復しているとタイムロスが多く危険も増えるため、ガード強化か鉄面皮のスキルを強く推奨。 スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 赤エキスは頭、白エキスは足、橙エキスは胴体、緑エキスは尻尾。動きが遅いので尻尾から連続で回復ができる。 緑エキスの回復量に大きく補正がつく虫の場合は連続採取の恩恵はとても大きい。 基本的にはアカムトルムが潜ったら武器をしまい、ソニックブラストの位置に行った場合は走ってそちらへ向かおう。 ソニックブラストの間はとても無防備なので簡単に全種類のエキスが採取できる。 ただ、薙ぎ払いソニックブラストには頭の周辺にも少し判定があるので頭に寄り過ぎないように。 ガンナー ライトボウガン 貫通弾の効果が高く、機動力があるのでクリティカル距離が維持しやすい。 突進とブレスへの対処ができれば、さほど難しくはないだろう。 だが、火力が足りないので長期戦になることを覚悟しよう。 貫通弾をLV1~LV3まで撃てる銃を用意し、無反動で撃てるようにしておくこと。 調合用の素材も忘れないようにしよう。 立ち回りは、クリティカル距離を維持しながら、貫通弾を当てていくのがメイン。 遠くからブレスを撃たれた場合、納銃して緊急回避か、モドリ玉を使う。 睡眠弾が撃てるなら、睡眠爆破でダメージを稼ぐことも忘れずに。 ヘビィボウガン 攻撃への対処がきちんとできれば、とても相性がよい。 ソロの場合、貫通弾をLV1~LV3まで撃てる銃を用意し、無反動で撃てるようにしておく。 荷物が許す限り、調合分まで持ち込んでおきたい。 立ち回りは、アカムトルムが脚を止めた時や攻撃時をしている最中に、貫通弾を当てていく。 貫通弾でクリティカル距離から狙う際、納銃して位置取りした方がいい場合も多い。 閃光玉を使えば、潜られるのを防ぎ、突進やブレスを止められる。調合分まで持ち込もう。 離れた位置からのブレスが避けきれないと判断した場合、すぐにモドリ玉を使おう。 スキルは貫通弾強化や痛撃が欲しい。保険に回避スキル(+1でよい)があれば、ブレス以外が避けやすくなる。 なお、マルチプレイではヘビィボウガンが4人揃えば、討伐に5分かからないことも。 4人で貫通弾をしゃがみ撃ちすると、頻繁に怯むため、安全度も高い。 弓 水平撃ちで頭部が狙えることもあってどのタイプの弓でも相性はいい。基本ポジションは左足前あたりがいいだろう。 連射弓は頭を集中的に狙い、頭が狙えない場合は足を狙って転倒を促す。 貫通弓は相手の図体の大きさもさながら尻尾攻撃の範囲外からでも打ち込めるため安定性があるが、 避けにくい突進を誘発してしまいやすいので中位置を保持したい。 拡散弓はブレス中に頭部狙いをすると巻き込まれかねないので安全策をとるなら曲射か別の部位を攻撃しよう。 納刀の遅さを考えると閃光玉は序盤の突進停止に使うくらいか。 咆哮硬直からのマグマ被弾がかなり痛いので高級耳栓をつけていきたい。 ホーミング突進は慣れないうちはかなり避けにくい。よく引きつけてから回避しよう。 コメント G級でV~U字軌道のソニックブラストを撃ってきたのでびびった。グラビ亜みたいだった。 -- (名無しさん) 2014-11-12 20 26 08 凄く今更ですが、確かにG級だとアカムから見て右から左へ途中で距離を変えるソニックをぶっ放してきましたね。 近距離薙ぎ払いかと思いきや、アカム正面辺りから急に距離が延びて懐が空く代わりに中距離まで届くようになるような。 -- (名無しさん) 2015-10-12 15 10 47 尻尾の剥ぎ取りは3回でした -- (名無しさん) 2015-10-14 06 42 42 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/181.html
NH4@wikiより転載。 -- (名無しさん) 2014-10-18 11 06 46 誰もサザミのやつ作ってくれへんのか・・・ -- (名無しさん) 2014-10-31 01 53 02 ↑*1 他ページを参考にしてもらって作って頂いても構いませんよ。wikiは皆で作り上げるページです。 -- (名無しさん) 2014-10-31 09 17 47 ザザミの報酬で狩猟王のコインを確認 狩猟王なら一番手っ取り早い -- (名無しさん) 2014-11-03 12 26 02 金陽の盾勲章は新規でもダイミョウ無しで貰えました。覇者の羽飾りは先にダイミョウA取ってたので不明 -- (名無しさん) 2014-12-19 01 28 19 ↑*1ダイミョウなしでも覇者の羽飾りもらえましたよ -- (名無しさん) 2015-02-06 19 36 15
https://w.atwiki.jp/mh4gpta/pages/95.html
操虫棍 順位 武器名 タイム スキル 猫飯 HN 画像 1位 蛇帝笏ペダンマデュラ 11 55 83 挑戦者2,高級耳栓,攻撃力UP【超】業物,耐震 ネコの研磨術 HUNTER 画像 2位 3位
https://w.atwiki.jp/nintendo3dsmhx/
↓↓この欄からサイト内の情報を検索出来ます(各ページ最上部にある【ツール>このwiki内を検索】でも同様に行えます) 検索 Wiki内のアイテムや装備の英数文字の表記は基本的に半角文字ですので、検索時はご注意下さい。 「MH4G@Wiki」へようこそ! このページは「モンスターハンター4G(以下 MH4G)」のWiki形式攻略情報サイトです。 皆で力を合わせてMH4Gを攻略して行きましょう! 編集時の注意事項 ロックされたページの変更が必要な場合は、お手数ですが問合せ先から連絡願います。 ページを新規作成する際は編集モードを必ず【@wikiモード】に設定して下さい。 英数文字は必ず半角で統一すること! サイトについて 当 Wiki は Internet Explorer 5 / 6 / 7 / 8 / Firefox の画面サイズ幅 1024 ピクセル以上で正常に見える様に調整されています。 その他のブラウザでも通常の閲覧には問題ないと思いますが、もし酷く崩れる等の現象がある場合は、 ご使用の OS / ブラウザ(バージョンも)を添えて問合せ先までご連絡下さい。 当サイトはリンクフリーです。 事前事後報告はなくても構いませんがリンクにはトップページを記載して戴きます様お願い致します。 当 Wiki の記載内容は参加者の皆様のご好意により提供されています。 記載内容をそのまま大量にコピーして自サイトのコンテンツとする行為などはご遠慮下さい。 また、インラインフレームなどにより当Wikiを自サイトのコンテンツに見せかける行為や画像の無断転載はおやめ下さい。 重要なお知らせ 関連情報(4Gamer.net) 「モンハン」15周年記念のオーケストラコンサートが全国5都市で開催決定。演奏楽曲の一部を公開 「モンスターハンター」シリーズ15周年記念の公式サイトをリニューアル。記念グッズの発売やイベント実施も明らかに ミュージック フロム ゲームワールド:Track 101 「星霜鋼機ストラニア」「『モンスターハンター』BOX」 Amazonにて,コンシューマ機向けソフトのセール第2弾が2016年4月22日から4月24日まで開催。アイルーグッズ付きの「MH4G」が2000円に [GDC 2016]世界を狙う「モンスターハンター」のローカライズ担当者が苦労を語る「Taking Monster Hunter Worldwide」をレポート モンスターハンターシリーズからアイルーとメラルーの可動フィギュアが発売決定 ミュージック フロム ゲームワールド:Track 33 廉価版「モンハン4G」の期間限定セールがニンテンドーeショップで開催 「カプコンフィギュアビルダー」モンスターハンターシリーズVol.7からVol.10までのベスト版が本日発売 「モンスターハンター木樽ジョッキ」新デザイン4種が10月20日に発売 2ちゃんねるリンク 雑談はこちら>【MH4】モンスターハンター4 Part◯◯【3DS】 質問はこちら>【MH4】MH4の質問に全力で答えるスレ○○ 2ch検索 最新スレは上記リンクから、数が新しいスレを探してください 当 Wiki に記載されている会社名、製品名およびロゴ画像などは、各社の登録商標もしくは商標です。 当 Wiki はリンクフリーです。無断転載はご遠慮ください。 上へ戻る
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/555.html
肉質が軟化すると書いてありますが、ミラルーツは硬化します -- (名無しさん) 2014-12-27 17 59 38 怒り時は足が硬くなりますが、胸と頭は柔らかくなっている感じです。 -- (名無しさん) 2014-12-27 18 03 42 チャージブレスは二足時と四足時で変化するより、平常時と怒り時で変化するように思います。 -- (名無しさん) 2014-12-27 22 39 34 雷球ブレスは顔を低くして前方に打ち出すものと、MH3Gのグラン・ミラオスと同じモーションで打ち出すものがあります -- (名無しさん) 2014-12-27 22 46 10 二足歩行時の落雷は前方と周囲の2パターン。声が違う -- (名無しさん) 2014-12-27 22 54 07 足が硬化するから通常のボレアスと立ち回りは結構変わると思う。 心眼をつけて属性重視でいけば同じ感覚で戦えそうだけど、討伐は難しそう。 -- (名無しさん) 2014-12-29 16 51 03 怒り時は乗りと単発式拘束弾によるダウンを積極的に狙うのが良いかと。 あと、2足歩行時にミラオスモーションで撃ち出される雷球ブレスは黒龍のそれよりも射角・爆発範囲ともに広く、 足の横に張り付いている状態でも爆風が当たるため注意。 いっそ武器別攻略の「ミラボレアスと同じ。」という表記は一度全部消した方が良いかと。 -- (名無しさん) 2014-12-29 17 24 31 龍撃槍のある高台に登ると粉塵爆破ブレス(雷)とチャージブレスをほぼ使ってこなくなる(要検証)。 特にボウガンは水平射撃で二足歩行時の頭に弾を当てられるようになるので、ガンナーは落雷時以外は高台に籠もると楽。 -- (名無しさん) 2014-12-30 23 50 35 高台にいる相手に首を振って噛みつくモーションあり。当たると龍やられ。 -- (名無しさん) 2014-12-30 23 56 02 怒り時は腕、脚、翼が紫でも弾かれるようになるから、通常時はともかく怒り時はとてもじゃないが他と同じ攻略法は通用しないな。 -- (名無し) 2014-12-31 23 40 22 翼は斬撃武器なら白でも弾かれない・・・が剣士はダウンさせなきゃ殆ど攻撃できないので特に考慮する必要は無い -- (名無しさん) 2015-01-07 17 10 45
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/213.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら ババコンガ亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ババコンガ亜種攻略 初出はMHP2G。 基本情報 その体毛から緑毛獣とも呼ばれる、ババコンガの亜種。 食欲が旺盛で、腹が減ると尻尾に持ったキノコやフィールド上のキノコ、設置した罠肉などを食べ、 食べた物の種類によって毒・麻痺・睡眠・爆破などさまざまな効果のブレスを吐くなど 基本行動は原種とさほど変わらない。 放屁の範囲が原種よりも広いため、悪臭効果を受ける機会は原種寄りも多い。 消臭玉は必携。 状態 怒り 移行時に両前脚を広げながら二本脚で立上ってこちらを威嚇する。 顔と尻が赤くなり、攻撃の威力・速度・頻度が大幅に上がる。 疲労 口から涎を垂らし、棒立ちすることが増え、放屁とブレスが不発になる。 瀕死 部位破壊 頭:トサカがつぶれ、普通のコンガと同じような頭になる。 爪:両前脚の爪が折れる。判定は片方ずつ。破壊時に転倒する。 その他 基本情報の通り罠肉が有効。ただし食べさせて状態異常にした後は耐性が上昇するほか、ブレスの効果が変わる。 攻撃パターン 突進 標的に対して一直線に突進してくる。隙は小さいので攻撃しない方がよい。 怒り時は速度・威力が高くなるほか、連続で行って来たり、突進後ジャンププレスや押しつぶしに派生したりすることがある。 引っかき 爪で目の前を払いのけるように攻撃。前方近距離にいると繰り出してくる。 連続引っかき 二本足で立ち上がり、腕を大きく振り回して4回連続で引っかいてくる。 4回目終了時に(ババコンガから見て)右側に尻を、左側に頭を向けて大の字に寝ころび、同時に震動発生。 威力が非常に大きく、怒り状態で喰らうと致命傷になりかねないが、一定時間無防備となるので攻撃のチャンスにもなる。 押しつぶし 二本足で立ちあがり伸び上がったあと、倒れこんで全身で押しつぶしてくる。倒れこみ時に震動が発生。 ジャンププレス 一度大きく上に飛び上がってからのボディプレス。 近くに落ちるパターンと、遠くまで飛ぶパターンがある。近くに落ちた時は頭を攻撃するチャンス。 ブレス 前方を薙ぎ払うように首を振って扇状にブレスを吐く。食べたものによって色と効果が変わる。 【茶】:悪臭効果。 【紫】:毒属性。毒生肉またはフィールドのドクテングダケを食べると使ってくる。 【黄】:麻痺属性。シビレ生肉を食べると使ってくる。 【青】:睡眠属性。眠り生肉を食べると使ってくる。 【赤】:爆破属性。フィールド上のニトロダケを食べると使ってくる。 ※要検証 放屁 コンガと同じ動作で構えた後おならをする。原種より範囲が広く、あたるとダメージ+悪臭効果。 ブレス同様、食べた物の影響で効果が変わる可能性あり。(赤の爆発属性を確認) フン投げ 尻尾で自分のフンを掴んで投げつけてくる。あたると悪臭効果。 3つのフンを放射状に投げてくることもある。 腹突出し 腰に手をやり腹を大きく膨らませて突き出したのち、押しつぶしと同じ動作で前方に倒れこむ。 倒れこむときに放屁をすることもある。あたるとダメージ+悪臭効果。 腹が膨らんでいる間は肉質が硬化し、ほぼすべての攻撃をはじくようになる。 また腹を突き出したときに攻撃判定があり、当たると吹き飛ばされる。 懐にもぐりこんでいると、押しつぶされてダメージ、後ろから攻撃していると放屁を 受けることもあるので距離をとって倒れこんだ直後を攻撃しよう。 腹の音 スタミナが尽きると腰だめに構えた後に腹が鳴る。この時バインドボイス【小】の効果が発生する。 疲労移行時限定のため頻度は低く、範囲も狭いので特に警戒する必要はない。 武器別攻略 共通 剣士 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 ガンナー ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/mokkorihouse/pages/1.html
MHのWikiです。 こちらでは、MH内で使用される用語等を紹介します。 本家HPMH 05年度生チームFull Bottom's mokkorihouse共同BBSもっこりハウスBBS もりもりブログもりもりさんの俺様日記
https://w.atwiki.jp/heavygunner/pages/167.html
ヘビィボウガン【G級】 叛逆砲イーラレギオンRARE10/G級 攻撃力: 【SD】450【PB】525【リミ解】544 【リミ解PB】595 会心率:10% スロット:○-- リロード:やや速い 反動:大 ブレ:なし 装填数 Lv1 Lv2 Lv3 Lv1 Lv2 通常弾 6 4 3 回復弾 - - 火炎弾 - 捕獲用麻酔弾 2 貫通弾 6 4 3 毒弾 - - 水冷弾 - ペイント弾 2 散弾 5 5 3 麻痺弾 - - 電撃弾 - 鬼人弾 - 徹甲榴弾 2 1 1 睡眠弾 - - 氷結弾 - 硬化弾 - 拡散弾 2 2 1 減気弾 - - 滅龍弾 - 斬裂弾 4 竜撃弾 1 爆破弾 1 ※しゃがみ対応弾は水色、弾追加スキル増加弾と竜撃弾は灰色 しゃがみ対応弾 LV2通常弾()+3 LV2散弾()+2 LV2貫通弾()+2 斬裂弾()+1 [部分編集] 特徴 MH4Gから新登場したセルレギオスの素材を使用する銃。 これまでのボウガンの概念を覆す、回避リロードが備わっている。 通常のリロード操作に加え、回避した瞬間に選択中の弾が1発リロードされるというもの。 実質のリロード回数を減らし、手数を増やせることになる。 この銃なら、従来のボウガンに比べて、安全かつスキのない立ち回りが行えるだろう。 特に、ソロでリミッター解除時に一番この能力の恩恵を受けることができる。 ベースの攻撃力もかなり高めで、基本となる通常、貫通、散弾が全LV扱える。 一方で、属性弾と状態異常弾が全て扱えない。 MH4Gからは尻尾が切りやすくなっているため、斬裂弾が扱えるのも嬉しいところ。 最終強化はゴグマジオス討伐後になるが、ひとつ前の叛逆の怒砲もG3ならば十分に戦える性能を持つ。 装填速度は散弾・貫通LV3以外には不要、通常弾をメイン運用するかによって反動軽減が必要になる。 回避リロードと相まって、ソロでもマルチでも隙の少ない運用が行えるだろう。 また、リミッター解除はしてもしなくても、有用な立ち回りができる。 ソロ時など、継戦能力を高めつつ、総合火力を取るならリミッター解除。 PT時など、瞬間火力が欲しい場合はそのまま使用。 運用がはっきりと分かれるので、プレイスタイルに合わせるといいだろう。 反動2、無慈悲、距離、装填数、貫通強化で使ってるけど楽しいねこれ -- (名無しさん) 2014-12-28 21 06 35 スタ急つけると回避時のスタミナ切れなし 体術も防具によってはつけやすい -- (名無しさん) 2015-01-10 01 33 10 だから素のリロ速も早いんだから無理矢理に回避リロードする必要ないんだって それとも他のヘビィ使う時もスタ急体術無いとスタミナ切れしちゃう人なの? -- (名無しさん) 2015-01-10 12 06 31 貫通3だと装填数少ないしコロリンの価値あがるけど、 かと言ってスタミナ系つけるなら火力盛るよなぁ 手持ちのお守り次第か -- (名無しさん) 2015-02-09 13 54 10 回避リロード最高! 依存症になりそうだ・・・ -- (名無しさん) 2015-02-17 20 06 51 これで攻撃超装填数無慈悲通常弾up体術1作れたから愛用してる -- (名無しさん) 2015-03-01 17 52 41 距離なしかぁ・・・俺には無理だな -- (名無しさん) 2015-03-01 20 27 21 いつの間にかこの銃、 リミッター解除、極限攻撃パワーバレルの攻撃特化 リミッターあり、極限防御パワーバレルのしゃがみ用 リミッター解除、極限生命力シールドのガー性防御プレイ用の三丁持ってるわ PB、SDとリミッターの有無に加えて付け替えが難しい極限強化まであるからとても一丁じゃ足りないね それくらい色んな使い方したくなる魅力がある。ラオートの調整版としてはかなりいい具合だよな こういう変わったギミックはどんどん増やしてほしい。 ザザミヘビィはしゃがみ時のガード性能が上がるとかそういうの。何かの劣化でも使いたくなる -- (名無しさん) 2015-03-16 22 21 37 調整難しそうだが、コロリロとまではいかなくてもそういうのはあってもいいかもね PB、SD、リミッターぐらいはケチらんでもいいのでは・・・ -- (名無しさん) 2015-03-17 19 24 06 うん。ケチらなかった結果が極限強化を付け替えずに済む三丁という数字だな まあぶっちゃけ終盤はむしろ銃の素材をケチる方が変だし工房でガチャらずマイセット装備変更で即準備完了できる利点の方がでかいが ただPB、SDについては遊ばない限りPB一択。しかもG級の基本はリミカ。パーツの付け替えにストレスを感じない人の方が多いだろうな -- (名無しさん) 2015-03-17 22 53 04 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/544.html
ロワーガXシリーズ【剣士】 特徴 G級ふらっとハンターが入手してくるドスクワアゲハをキーとする防具。 G級天空山でしか手に入らないコスモライト鉱石が必要なため、レア度は8だが現状ではG★2許可証が無いと作成できない。その分防御力や価格はレア度9並となっている。 聴覚保護と龍属性攻撃の組み合わせは相手と武器を選ぶものの十分に効果的。 問題はスロットによる拡張性が相当に低く、一式だと悪霊の加護が着いてくること。 1、2箇所は別の装備に変えた方が柔軟な構成になるだろう。 「G級ふらっとハンター?」という状態の人は、まずすれ違いやオンラインで貰ったギルドカードからG級の人のものを選んでカードリストに入れ、 集会所の銅鑼ねえちゃんに話しかけて募集対象をG級に変更しよう。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 16000z 92 -4 0 3 -1 1 装備全箇所 80000z 460 -20 0 15 -5 5 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv1 ~Lv2 ~Lv6 ~Lv9 ~Lv0(MAX) 防御力 92 97 113 125 ~0 強化素材 - 堅鎧玉 重鎧玉 剛鎧玉 天鎧玉 費用(一回) - 2100z 4200z 7000z 8800z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ロワーガXテスタ 剣術+2 聴覚保護+3 龍属性攻撃+2 加護-3 ハチミツ+2 O-- ドスクワアゲハ*1 コスモライト鉱石*2 雷光虫*10 不死虫*15 胴 ロワーガXペット 属性解放+2 聴覚保護+3 龍属性攻撃+4 加護-1 ハチミツ+3 --- ドスクワアゲハ*2 コスモライト鉱石*1 マボロシチョウ*2 のりこねバッタ*15 腕 ロワーガXマーノ 属性解放+1 聴覚保護+1 龍属性攻撃+4 加護-3 O-- ドスクワアゲハ*1 コスモライト鉱石*2 落陽草の花*3 にが虫*15 腰 ロワーガXアンカ 属性解放+2 聴覚保護+3 龍属性攻撃+3 加護-2 ハチミツ+2 O-- ドスクワアゲハ*2 コスモライト鉱石*1 光蟲*15 ボンバッタ*15 脚 ロワーガXガンバ 聴覚保護+5 龍属性攻撃+2 加護-1 ハチミツ+3 OO- ドスクワアゲハ*1 コスモライト鉱石*2 モンスターの特濃*3 ツチハチノコ*15 スロット数合計/必要素材合計 5 ドスツノアゲハ*7皇帝バッタ*19業炎袋*3劇烈毒袋*3強力麻痺袋*3特大水袋*3ピュアクリスタル*3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 聴覚保護 +3 +3 +1 +3 +5 +15 高級耳栓 龍属性攻撃 +2 +4 +4 +3 +2 +15 龍属性攻撃強化+2 ハチミツ +2 +3 +2 +3 +10 ハニーハンター 属性解放 +2 +1 +2 +5 剣術 +2 +2 加護 -3 -1 -3 -2 -1 -10 悪霊の加護 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh4wiki/pages/205.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら ジンオウガ攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ジンオウガ攻略 初出はMHP3。 基本情報 「雷狼竜」と呼称される、MHP3の看板モンスター。別名「無双の狩人」。牙竜種という新しい分類。雷光虫を背中に集めることで雷光を纏い、自身の電力を活性化している。 ブラキディオスほどではないが、別名の通り機敏に動き回り激しい攻撃を仕掛けてくる。その一方確定で威嚇するパターンもかなり多い。「攻撃を避けてから反撃」という基本を思い出させてくれる相手。 超帯電状態になると危険度が大幅に上昇。一部攻撃に雷属性やられがつき範囲も広くなる。怒りも超帯電時にのみなる。数回怯ませると超帯電状態は解除されるため、追加ダメージを与えつつ怯ませやすい爆破属性の武器が有効。 雷属性やられを伴うため、上記のラッシュ力と相まって気絶からのキャンプ送りが非常に厄介な相手。雷耐性が20にできないなら、ウチケシの実があると安心。 状態 超帯電状態 一定量まで蓄電を完了すると移行。全身の毛が逆立ちパリパリという放電音を常に発するようになる。行動速度が上昇し、攻撃パターンが大幅に強化される。また、シビレ罠を踏んでも拘束されなくなり、さらにその瞬間にシビレ罠を破壊してしまう。(帯電状態での睡眠回復中も同様)。一定以上のダメージを与えて怯ませることによって、蓄電量が下がり、蓄電量が一定以下になると解除される。解除時に落とし物をする。 怒り 超帯電時のみ移行。全身が青く光り、背中の雷光が激しく光る。 疲労 涎を垂らし、威嚇の頻度がかなり増える。飛び掛かりの後などに体勢を立て直すための間ができる。 蓄電を行わない。疲労時限定で「拘束飛びかかり⇒捕食攻撃」をしてくるようになる。 瀕死 脚を引きずりつつ、弱々しい鳴き声をあげる。 部位破壊 頭:一段階目で右角の先端が折れ、二段階目で左角が大きく折れる。 前足:鉤爪が根元から折れる。片方だけで報酬確定。 尻尾:切断可能。剥ぎ取り一回。回転攻撃と尻尾叩き付けのリーチがやや短くなる。 背中:一段階目で少しボロボロになり、二段階目でかなりボロボロになる。乗り攻撃で破壊可能。 その他 攻撃パターン 雷属性の攻撃が多く、雷属性やられ→気絶という状態に陥りやすい。 蓄電 吼えながら雷光虫を集め、蓄電する。これ自体に攻撃判定はない。 2回1セットと3回1セットの2パターンがあり、後者の方が蓄積量が大きい。 攻撃・減気蓄積・閃光玉などで怯みを発生させる、麻痺・睡眠・気絶状態にする等で途中妨害が可能。 突進の直後に高確率で、頭突きの直後にバックステップ後中確率で使用する。 動きが止まるので格好の攻撃チャンス。 蓄電を妨害しても一定量の充電は行われており、蓄電開始時にフル充電されることが確定するとスーパーアーマー状態になり、蓄電解除が不可能になる。 放電(小) 超帯電状態に移行時にのみ使用。全身に攻撃判定が発生し当たると中ダメージ+雷属性やられ【大】。 見た目に反して判定は一瞬なので回避することができる。 咆哮 バインドボイス【小】効果の咆哮。怒り移行時、または超帯電状態中にハンターを発見すると使用する。 後方に飛び退いた後、遠吠えのように咆哮する。範囲がやや広め。 吼える瞬間よりワンテンポ遅らせてから回避行動をすると避けやすい。 頭突き 頭を一瞬振り上げ左斜めに頭突き。 追尾こそしないが、予備動作がほとんどなく出が速い。さらにほぼ全身に攻撃判定が発生するので非常に被弾しやすく厄介な攻撃。 尻尾叩きつけ、蓄電など連続行動に派生することが多い。回避しても様子を見たほうが安全。 前脚叩き付け 左右の前足を振りかぶり、連続で叩きつける。下位では通常時は2発、超帯電状態時は3発放つ。 上位では通常時2発、超帯電時は2発目の前に溜めが入り、広範囲になる。3発目はない。 通常時、超帯電時ともに最後の振りおろしはガード時後ずさりが発生する。 追尾性能が非常に高く、移動だけでの回避は困難。本体のサイズの影響を大きく受ける。 大型になると移動距離的に攻撃圏内から逃げられないので、ギリギリまで引き付けてからタイミングよく回避する必要が出てくる。 相手のサイズによるが左前脚の叩きつけに対して左に前転、右前脚の叩きつけには右に前転すると上手く避けられる。 判定の発生がほぼ一瞬なので、回避性能スキルを発動させて前転の無敵時間を利用して避けるのも手。 自信があればフレーム回避で対応可能。 動作後は隙ができるので、張り付きながら回避すれば攻撃チャンスにもなる。 のしかかり その場で後ろ足で立ち上がった後倒れこんでくる。倒れこみ時に周囲に風圧【小】が発生。 予備動作が長くわかりやすい攻撃だが、倒れこんでくる瞬間までハンターを捕捉してくる。 回避が早すぎると攻撃を重ねられてしまうので、ワンテンポ置いてからタイミングを合わせて横に回避するとよい。 超帯電時は上記に加えて雷属性やられが付加される。 尻尾叩きつけ 一歩前進した後バック宙をして尻尾を叩き付ける。 尻尾回転攻撃 若干前進し踏ん張った後、前方を尻尾で薙ぎ払いながら上空へ跳び上がり、着地する。 尻尾には回転前から攻撃判定が発生。 攻撃範囲が前方に異常に広く、尻尾切断後も油断できないほど。前脚にも判定があり、距離が近いとガードもめくられやすい。 ただし他の多くの攻撃と同じく判定が一瞬なので、回避も十分に可能。 更にジンオウガの側面に対しての攻撃範囲は狭く、稀に正面にいても本体付近だとすり抜ける場合がある。 着地時は無防備であり、且つ尻尾回転からの連続行動はないため攻撃チャンス。 超帯電時のみ雷属性やられ【大】。また超帯電状態で転倒すると、起き上がり際にこの攻撃で反撃してくる。 攻撃前には特定の鳴き声をあげるのでそれを予兆とすることもできるが、たまに前進二回→回転と攻撃してくることもある。 前進一回に慣らされると後者に不意をうたれやすい。 タックル 真横に構えた後、ハンターに向かって素早くスライドしてタックルをする。 胴だけでなく、頭の部分まで攻撃判定があるので尻尾側に回避推奨。実は一瞬しか判定が無いので、回避性能無しでフレーム回避が可能。 突進 予備動作としては、その場からジャンプして後退する。 ややゆっくりと突進して終点でブレーキをかけながら振り返る。その後高確率で以下の行動を繋げて来る。 非帯電時:蓄電 超帯電状態:雷光球 怒り時:ジャンププレス 蓄電については1回も超帯電状態になっていなければほぼ確定で行って来るが、 超帯電状態を解除した直後はほとんど行わず、時間が経つにつれ蓄電する確率が増える。 飛び掛り 一瞬構えた後にハンターに向かって飛び掛る。 中距離ならば頭上をすり抜ける事も多い。 コンボ攻撃 今作からパターンが増えている。 ○通常時 頭突き→尻尾たたき付け 頭突き→前足たたき付け 頭突き→距離をとって帯電 なお、超帯電時は上記のうち上2つの行動をする。 背面ボディプレス 怒り時のみ使用する、ジンオウガ最大の攻撃。 後ろに走ってから向きを変えてジャンプし、前方に背中から落下して大ダメージ+雷属性やられ。 攻撃範囲は広いが、攻撃後は仰向け状態になり大きな隙ができるので、攻撃チャンス。 ただし、突進や前足叩きつけから繋いで使用してくることもあるので要警戒。 雷球 その場できりもみしながジャンプした後に青緑の球を飛ばす。若干こちらを追尾してくる。 ダメージは小さいが、吹き飛ばし+雷属性やられ【小】。 弾は正面へ真っ直ぐ飛ばず、弧を描いて正面を通過するように飛ぶため、ある程度接近していればまず当たらない。 遠距離にいると軌道が読み辛くなるので注意が必要になる。蓄電後は1度に2発飛ばしてくるようになり、 更に超帯電状態では左右から計4発発射するが、ジンオウガの脇にいる際にこれを使う間はチャンスとなる。 なお、非帯電時で雷球を1回しか飛ばさなかった場合(非疲労時限定)、確定でその場で帯電行動に移る。 放電【大】 怒り時のみ使用する攻撃。 咆哮のようなポーズをとり、ジンオウガの周囲に雷を複数落とし、最後に自身から電撃を放出する。 周囲の雷は中ダメージ、最後の放電は大ダメージ+雷属性やられ。 雷が落ちる直前に地面に青い光が見えるが、すぐに雷が落ちてくる。地面の光よりも攻撃判定が広いので注意すること。 当たり所が悪いと、雷に打たれてジンオウガの方に飛ばされ、フィニッシュ電撃を立て続けに食らうような事故も起こりうる。 予備動作が見えたら欲張って攻撃を続けず、フィニッシュ前にジンオウガから十分な距離を確保すること。 なおフィニッシュの判定は長くなく、その後は完全な隙となる。 拘束飛びかかり⇒捕食攻撃 疲労時にのみ使用。2回唸った後、軽く跳躍して飛び掛ってくる。 当たるとハンターにのしかかって拘束し、連続して噛み付く。飛びかかる直前までターゲットを追尾する。 正面で回復したり、頭を攻撃していると非常に喰らい易い為、各種行動は出来るだけ側面方向を位置どって行うこと。 ダメージこそ小さいが、最後まで食らってしまうと疲労回復を通り越して帯電までしてしまう。 疲労前にある程度蓄電していた場合、超帯電化移行時の放電で更なる追撃を貰ってしまう危険がある。 武器別攻略 共通 剣士 大剣 各種行動後の隙に頭に抜刀攻撃→納刀の基本行動を忠実に行うだけ。 前脚の破壊が若干やりにくいので、そこは諦めてしまうのも手だろう。 蓄電行動はタメ3を頭や尻尾に叩き込むチャンス。 乗りからのダウンでもタメ3を狙うことができるが、超帯電状態時には確定で反撃が来ることを考慮すること。 太刀 片手剣 フットワークが軽く、張り付きやすいので相性はよい。 メインとなる攻撃の多くが攻撃判定一瞬なので、タイミングを覚える・回避性能をつけることでかなり有利になる。 大きいサイズなると頭に攻撃を当てるチャンスが激減してしまうが、前脚・後ろ足への攻撃や乗りからのダウンで充分に破壊することは可能。 武器のリーチの関係上どうしても密着することになる為、超帯電状態移行時や放電などに気を付ける必要がある。 一番の障害は発生が非常に速く、今作ではほぼ確定でコンボ行動をとる頭突き。 自分が当たらないことは勿論、オトモや他のハンターへのコンボに巻き込まれないように注意すること。 双剣 ハンマー 狩猟笛 移動速度強化を切らさなければほぼすべての攻撃を容易に回避できる。 特に他武器では危険度が非常に高い超帯電時の前脚叩きつけですら、抜刀状態の歩きで回避が可能。 攻撃後の隙も大きいため、自己強化のかけ直しも難しくないだろう。 唯一頭突きからのコンボが怖いので、そこだけは常に注意を怠らないように。 また、各種攻撃後にジンオウガの頭が左右のぶんまわしの終わりの高さに来ることが多く スタンを非常に狙いやすい相手でもある。 ランス ガンランス 守って攻めて守って攻めてを堅実に行えば難しい相手ではない。基本は切り上げやガード突きを中心に頭を狙う。 めくられない限りはガード中心に立ち回れるが、帯電怒り時の背面プレスや尻尾叩きつけがガードの上からかなり削ってくるので注意。 ガード性能があれば前足叩き付けの合間に一発ずつガード突きが入れられ、回避性能があれば背面プレスや尻尾叩き付けが フレーム回避しやすくなり攻撃チャンスになる。 チャージ中や威嚇行動中など竜撃砲チャンスは豊富。硬めの前足の部位破壊を狙ったり後ろ足に入れて転倒を狙うのもいい。 帯電時の放電が怖いなら尻尾側から狙うといい。 氷属性+砲撃タイプ拡散で竜撃砲チャンスを生かせるウルクスキー系がオススメ。睡眠もそこそこ入るので睡眠ガンスも◎ スラッシュアックス 蓄電を阻止するために必要な瞬間攻撃力、定点攻撃力が揃っているため好相性と言える。 基本は尻尾叩きつけや前足叩きつけ終了時の隙を狙って攻撃を行い、蓄電時には頭を狙って集中攻撃を行う。 集中攻撃の際には剣モードの縦斬り→斬り上げのループや属性開放突きを使うといい。 超帯電時は相手の速度に追いつけなくなることもあるため、納刀状態を基本に立ち回ると安定する。 相手の隙を見て乗り状態を狙い、放電フィニッシュ後や背面ボディプレス後の大きな隙に攻撃を加えていく。 納刀が遅いため、焦らずにしっかりと攻撃を回避してから納刀するように心がけると余計な被弾が抑えられる。 自慢のリーチを活かし尻尾を先に切断すると更に安全な立ち回りができる。 しかし尻尾を使った攻撃は少ない上に、ソロでは必然的に相手の超帯電状態を許してしまうことになるため討伐最優先ならお勧めしない。 チャージアックス 属性解放斬りで蓄電を妨害しやすく、剣モードの機動力とガードで超帯電状態でも立ち回りやすく、相性は大変良好。 通常時、超帯電状態共通で剣モードで後脚や尻尾を狙い、ビンは出来るだけ5本をキープして立ち回る。回避性能があるとより安定する。 蓄電を阻止する際は抜刀変形→解放斬りⅡ→高出力解放で頭を狙う。大抵これで怯み、榴弾ビンの場合スタンが入ることも。 超帯電状態では、怒り尻尾回転攻撃でも抜刀変形→高出力解放が間に合う。他に背面ボディプレスや転倒時が高出力解放のチャンス。 操虫棍 蓄電時が無防備なので頭の怯み値を貯める以外の解除方法も用意されており 白エキス採取を忘れない限りは抜刀状態での張り付きも容易な為、良相性。 基本的には赤白エキスを絶やさず、ジンオウガの周りを張り付き リーチの長い突きからのコンボ中心に攻めていけば安全に立ち回れる。 また、乗り中のバインドボイスは【小】で無効化出来るのと 尻尾叩き付けやボディプレス等、硬直の際にオレンジを採取しやすい事から 乗る前に尻尾に当ててそのまま遊ばせていると乗り成功からの全色ラッシュがやりやすい 赤エキス:頭、前脚 オレンジエキス:胴、尻尾 白エキス:後脚 ガンナー ソロの場合、以前よりも効率こそ落ちているが、弱点特効+散弾で弱点の頭を狙い続けると怯みやすく、また倒し易い。 ライトボウガン 機動力があるので対応しやすい。 溜めの入る連続叩きつけや背面ボディプレスにさえ気をつければ、他の回避自体は難しくないだろう。 また、散弾をはじめとして、行動に一定の隙があるので通常弾(速射)も当てやすく、氷結弾(速射)も良く効く。 おかげで、繚乱の対弩、タピュラ系、烈日、大鬼ヶ島など、オウガに対応出来るライトの種類も多い。 ヘビィボウガン 回避距離や性能のスキルをつけていくと突進や叩き付けを避けやすく楽になる。 頭を氷・雷・通常弾を狙うのが定番。しゃがみでチャージ解除しやすい。チャージ中は貫通も綺麗に通せる。 チャージ完了後は通常以上に回避に気を配ると良い。 弓 欲張らず、ジンオウガの攻撃モーションの合間を縫って攻撃していく。 慣れない内は攻撃モーション中は回避に徹する事。 蓄電行動中は角破壊のチャンス、どんどん攻撃を当てていこう。 弓は拡散では近づく必要性があり危険度が増す、貫通では対してヒットしないため連射推奨。 ブルーリーライト系列かティガアロー系列で挑むと良い。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。