約 475,228 件
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/287.html
一覧ページはこちら 攻略ページはこちら 肉質 怒り時補正 状態異常攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 フリーハント報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 肉質 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 エキス 頭 28(69) 31(76) 25(55) 20(0) 20(0) 30(0) 20(0) 20(0) 120 450 赤 胸部 69(48) 69(45) 55(45) 15 15 25 15 15 0 360 赤 胴 21(20) 21(20) 21(15) 20 20 30 20 20 0 200 橙 前脚 25 25 30 15 15 25 15 15 0 150 緑 後脚 28(27) 28(27) 20 20 20 30 20 20 0 300 白 尻尾 26(24) 22(21) 25 20 20 35 20 20 0 180 緑 ※肉質欄の数値は効果のある割合 (%) を載せてあります。 (0なら効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※()は激昂時 怒り時補正 能力値 補正値 攻撃力 +35% 防御力 ±0% 速度 +10% ※防御補正値がプラスの時は与えるダメージが少なくなり、マイナスの時は与えるダメージが多くなる 状態異常攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 爆破 ジャンプ 乗り 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 10050(600)-/5秒45秒8/秒 180200(980)-/10秒15秒- 180200(980)-/10秒60秒- 180150(780)-/10秒15秒- 180150(780)-/10秒-- 13045(1030)-/-秒-300 50120(410)-/-秒-- 5060(410)-/-秒8秒100 アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 - 初回--秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目以降--秒(疲 --秒) シビレ罠 - 初回--秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目--秒(疲 --秒) → 4回目以降--秒(疲 --秒) 閃光玉 - 初回--秒 → 2回目--秒 → 3回目--秒 → 4回目以降--秒 (疲 --秒) こやし玉 - 音爆弾 - 肉類 - 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 旅団 / 大老殿G級 条件など 本体 4 - 歴戦の漆黒皮恐暴竜の黒鱗恐暴竜の黒皮恐暴竜の鉤爪恐暴竜の大牙恐暴竜の宝玉 32%25%18%12%10%3% 血戦の漆黒皮恐暴竜の厚黒鱗恐暴竜の厚黒皮恐暴竜の剛鉤爪極悪な牙恐暴竜の滅鱗 32%25%18%12%10%3% 尻尾 2 - 恐暴竜の尻尾恐暴竜の黒鱗歴戦の漆黒皮恐暴竜の宝玉 55%26%15%4% 恐暴竜の重尾恐暴竜の厚黒鱗血戦の漆黒皮恐暴竜の滅鱗 55%26%15%4% 切断系武器で尻尾ひるみ2回で尻尾切断 落とし物 - - 竜の大粒ナミダ恐暴竜の鉤爪恐暴竜の宝玉 56%42%2% 竜の大粒ナミダ恐暴竜の剛鉤爪恐暴竜の滅鱗 56%42%2% 捕食時、拘束攻撃の終了時(最大3回) 部位破壊報酬 部位 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 旅団 / 大老殿G級 条件など 頭部 - 恐暴竜の頭殻恐暴竜の大牙恐暴竜の大牙×2 45%35%20% 恐暴竜の頭殻極悪な牙極悪な牙×2 45%35%20% 頭部ひるみ2回で1段階破壊、2段階破壊で報酬確定 捕獲報酬 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 旅団 / 大老殿G級 捕獲条件など - 恐暴竜の頭殻恐暴竜の黒皮ドス黒い血恐暴竜の鉤爪恐暴竜の宝玉 40%20%20%15%5% 恐暴竜の頭殻恐暴竜の厚黒皮ドス黒い血恐暴竜の剛鉤爪恐暴竜の滅鱗 40%20%20%15%5% 体力6%(上位)、6%(G級) フリーハント報酬 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 旅団 / 大老殿G級 - 恐暴竜の頭殻ドス黒い血×2恐暴竜の大牙恐暴竜の黒皮×2歴戦の漆黒皮恐暴竜の黒鱗歴戦の漆黒皮×2恐暴竜の宝玉 18%18%14%12%12%12%8%5% 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 備考 旅団 上位 ★7 天を目指して緑毛は萌ゆる 狩猟 不安定乱入 ついばみ好きな青怪鳥 不安定乱入 地底を走る、紫の毒怪鳥 不安定乱入 ★8 かくれんぼは氷海で 不安定乱入 ザボアザギルの狩猟依頼 不安定乱入 ★9 世のため街のため黒鎧竜狩猟! 不安定乱入 上位 ★10 天を仰ぐ大喰らい 狩猟 探索 G級 G級探索へ行こう 8520 8.2 RARE枠 集会所 上位 ★4 遺跡平原の採取ツアー 採取 不安定乱入 地底洞窟の採取ツアー 不安定乱入 原生林の採取ツアー 不安定乱入 ケチャワチャ捕獲の策 捕獲 不安定乱入 紫色の毒怪鳥 狩猟 不安定乱入 馬力、怪力、テツカブラ! 不安定乱入 牙獣の品格 不安定乱入 ネルスキュラに愛を込めて 不安定乱入 なんて素敵な灰水晶 採取 不安定乱入 桃色大将ババコンガ 狩猟 不安定乱入 ★5 氷海の採取ツアー 採取 不安定乱入 地底火山の採取ツアー 不安定乱入 天空山の採取ツアー 不安定乱入 リオレイア亜種、現る 狩猟 不安定乱入 ザボアザギルの狩猟依頼 不安定乱入 地底洞窟に降り立つ赤い影 不安定乱入 陸の女王、捕獲作戦! 捕獲 不安定乱入 狩られた、ガララアジャラに! 狩猟 不安定乱入 狩られる前に狩れ! 不安定乱入 轟竜ティガレックス 不安定乱入 地底火山の生ける鎧 不安定乱入 高難度:狂竜戦線・轟きあり! 不安定乱入 ★6 黒き鎧・グラビモス亜種! 狩猟 不安定乱入 藍より蒼き、空の王者 不安定乱入 獄狼竜 不安定乱入 黒虎咆哮 不安定乱入 爆破、時々ブラキディオス 不安定乱入 高難度:黒轟竜を捕らえて参れ! 捕獲 不安定乱入 高難度:グラビモス亜種の捕獲 不安定乱入 高難度:獄狼竜の捕獲依頼 不安定乱入 高難度:リオレウス亜種の捕獲 不安定乱入 高難度:粉骨砕竜、捕獲用意! 不安定乱入 イベント上位 ★7 総てを屠り、喰らう者 狩猟 OP・最強の宴 激昂したラージャンとの同時狩猟 大老殿 イベントG級 G★3 狩られます、イビルジョーに… 狩猟 サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 2619.90~2660.84 ?-?% イベント 総べてを屠り、喰らう者 銀冠 ?~? ?-?% 最小 金冠 ?~? ?-?% 基準 ? 100% 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 四股踏み 100 - 70 30 振動 四股踏み(地割れ) 40 - 50 20 G級限定行動 四股踏み(衝撃波) 50 - 40 20 G級限定行動 尻尾攻撃 50 - 50 20 体当たり 70 - 50 25 飛び出し攻撃 40 - 40 10 ダッシュ 20 - 20 0 ダッシュかみつき 60 - 40 30 防御DOWN【小】 ダッシュかみつき(拘束) 60 - 40 30 防御DOWN【小】 連続かみつき(1段目) 70 - 50 25 防御DOWN【小】 連続かみつき(2段目) 80 - 70 30 防御DOWN【小】 連続かみつき(3段目~) 90 - 70 35 防御DOWN【小】 連続かみつき(尻尾) 25 - 40 10 ふり向きかみつき 40 - 20 15 防御DOWN【小】 ふり向きかみつき(尻尾) 20 - 50 10 ふり向き前進かみつき 40 - 20 15 防御DOWN【小】 ふり向き後退かみつき 40 - 20 15 防御DOWN【小】 回転後退かみつき 40 - 20 15 防御DOWN【小】 大回転かみつき 80 - 70 30 防御DOWN【小】 大回転かみつき(尻尾) 50 - 70 10 反撃かみつき 25 - 40 15 よじ登り攻撃 60 - 40 0 よじ登り攻撃(胴体) 45 - 20 0 よじ登り攻撃(かみつき) 60 - 40 30 よじ登り攻撃(頭・脚) 30 - 20 0 段差飛び降り 45 - 20 0 振動 段差飛び降り(着地) 35 - 20 0 振動 岩飛ばし 50 - 50 15 氷塊飛ばし 50 氷 50 15 氷属性やられ【大】 溶岩飛ばし 50 火 50 15 火属性やられ【大】 水岩飛ばし 50 水 50 15 水属性やられ【大】 岩飛ばし(頭) 80 - 80 30 防御DOWN【小】 岩飛ばし(尻尾) 40 - 40 10 なぎ払い龍ブレス 80 龍 40 0 龍属性やられ【大】 歩きなぎ払い龍ブレス 80 龍 40 0 G級限定行動、龍属性やられ【大】 捕食攻撃 30 - 40 - 食事 継続 10 - 20 - 食事 フィニッシュ 10 - 20 - 拘束攻撃 45 - 40 - 振動 拘束攻撃 継続 25 - 20 - 防御DOWN【小】 拘束攻撃 かみつき 25 - 20 - 拘束攻撃 かみつき(ダッシュかみつきから) 10 - 2 - 拘束攻撃 フィニッシュ 50 - 60 - 乗り攻防 ふり落し(頭) 60 - 50 20 乗り攻防 ふり落し(尻尾) 50 - 50 10 咆哮 - - 40 - 咆哮【大】 ※防御DOWN【小】付加は疲れ時のみ。 特記事項 コメント とりあえずMH4wikiより転載、随時修正お願いします -- (名無しさん) 2014-10-20 16 32 07 G級探索で最大金冠2640.37出ました -- (名無しさん) 2015-05-20 01 54 11 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの基本情報を載せるページです。行動パターンや攻略方法に関するコメントはこちら ※クエストの基本報酬報告はここではなく旅団下位クエスト・旅団上位クエスト・集会所下位クエスト・集会所上位クエスト・G★1クエスト・G★2クエスト・G★3クエスト・闘技大会・イベントクエストの各ページへ。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/695.html
ガララSシリーズ【剣士】 特徴 ガララアジャラの上位素材を主材料とするシリーズ。 下級のガララシリーズを純粋にバージョンアップさせたようなスキル構成となっている。 耳栓は2ポイントで高級耳栓となり、使い勝手が大幅に向上する。 ガララSシリーズの最大の魅力の一つでもあるので、伸ばさない手はないといえる。 他にも、捕獲達人が名人となり、更に捕獲時の報酬増加が見込めるようになった。 捕獲メインで素材をガンガン集めたいなら、マスターを狙うのも悪くない。 なお、悪霊の気まぐれによって網やピッケルなどのアイテム破損率が上がってしまうことに注意。 狩りのついでに採掘していると、グレートでもあっさり壊れてしまうことがある。 高級耳栓と他スキルを両立して悪霊の気まぐれを消したいなら、頭装備をガンナーの物と 差し替える事で可能になる。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 9300z 55 3 -3 0 -5 3 装備全箇所 46500z 275 15 -15 0 -25 15 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv 防御力 強化素材 費用 z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ガララSヘルム 捕獲+2 聴覚保護+3 気まぐれ-3 麻痺+2 OO- 絞蛇竜の堅殻*5 寒気立つクチバシ*3 竜玉*1 ゲネポスの上鱗*4 胴 ガララSメイル 捕獲+2 聴覚保護+3 気まぐれ-3 麻痺+1 O-- 絞蛇竜の上皮*6 絞蛇竜の上鳴甲*5 絞蛇竜の皮*3 強靭な鳥竜皮*3 腕 ガララSアーム 捕獲+3 聴覚保護+3 気まぐれ-3 麻痺+3 --- 絞蛇竜の堅殻*5 絞蛇竜の甲殻*6 絞蛇竜の骨髄*2 ゲネポスの上皮*3 腰 ガララSフォールド 捕獲+3 聴覚保護+2 気まぐれ-2 麻痺+2 OO- 絞蛇竜の上皮*6 絞蛇竜の牙*5 絞蛇竜の延髄*1 垂皮竜の上皮*3 脚 ガララSグリーブ 捕獲+5 聴覚保護+2 気まぐれ-3 麻痺+2 --- 絞蛇竜の堅殻*5 絞蛇竜の上鳴甲*6 尖竜骨*3 竜骨【大】*3 スロット数合計/必要素材合計 5/16 絞蛇竜の堅殻*15絞蛇竜の上皮*12絞蛇竜の上鳴甲*11絞蛇竜の延髄*1絞蛇竜の甲殻*6絞蛇竜の皮*3絞蛇竜の牙*5絞蛇竜の骨髄*2寒気立つクチバシ*3竜玉*1強靭な鳥竜皮*3ゲネポスの上皮*3ゲネポスの上鱗*4垂皮竜の上皮*3尖竜骨*3竜骨【大】*3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 捕獲 +2 +2 +3 +3 +5 +15 捕獲名人 聴覚保護 +3 +3 +3 +2 +2 +13 耳栓 高級耳栓 気まぐれ -3 -3 -3 -2 -3 -14 悪霊の気まぐれ 悪魔の気まぐれ 麻痺 +2 +1 +3 +2 +2 +10 麻痺無効 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/228.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら グラビモス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント グラビモス攻略 初出はMH。 基本情報 主に火山地帯に生息する鉱石食の飛竜。溶岩にすら耐える甲殻で全身を包んでいる事から鎧竜と呼ばれる。 見た目通り動きは遅いが、重く広い攻撃を行う。 必殺技は熱線。その威力は生半可な防具では一瞬で灰と化す程。 部位破壊箇所が多く、計画的に攻撃しないと全破壊は困難。 状態 怒り 移行時にバインドボイス【小】のカウンター咆哮。口から赤い吐息が漏れる。 疲労 口からよだれを垂らし、時々棒立ち状態になる。鉱石を食べて回復。 瀕死 弱った鳴き声をあげて、足を引きずりながら移動するようになる。睡眠して回復。 部位破壊 背中:背面の突起が破損する。ガス放出系の攻撃が背面中央からも噴出するようになる代わりに、胸部側の範囲が狭くなり、ブレス後の放出は胸部側の判定が無くなる。 胸部:1段階目で胸部、2段階目で下腹部あたりまで肉が露出する。2段階まで破壊すると胸部の肉質が柔らかくなる。報酬及びサブターゲットの胸部破壊とは2段階目までの破壊の事を言う。 脚:甲殻が破損する。脚の肉質が柔らかくなる。 翼:翼膜が破れる。片翼を破壊するとボディプレス後に転倒するようになる。両翼破壊で部位破壊報酬。 頭:角が折れ、顔がボロボロになる。 その他 攻撃パターン 突進 翼を横に広げて一瞬溜めた後、走って突っ込んでくる。 強烈な誘導性と巨体故の広範囲を誇り、しっかり逃げないとまず轢かれる。 距離が離れるほど誘導性が上がる為、遠距離から走って来た場合、ガードか緊急回避に徹した方が良い。 逆に言うと、至近距離なら余程甘い避け方でもしない限りまず喰らわない。 横や後ろよりも、斜め前に回避すると避けやすい。 横転 その場で横にごろりと一回側転し、全身で押しつぶしてくる。 ボディプレス その場で飛び上がった後、空から全身を叩きつけてくる。攻撃範囲が広く威力も高いので注意。 尻尾回転 時計回りに180度づつ2回尻尾を振り回す。出が早く広い上に、歩いて近づいてから使用してくるので、壁ではめられないように注意。 しかしゆっくりと歩いて来る為、段差で待ち構えて乗り状態を狙いたい場合は非常に美味しい攻撃。 過去作と異なり、当たると吹き飛ばされるためスーパーアーマーでは怯みを無効化できなくなった。 尻尾振り回し 尻尾を左右に4回振る。突進後にグラビモスの後にいると誘発させやすい。 最初はグラビモスの右側方向に振る。 見た目より範囲が広く、開いた足を閉じながら行う4発目はさらにリーチが長くなる。 4回攻撃ではなく、攻撃判定は1回のみで、1回当たるか、ガードすれば振り終わるまでは攻撃のチャンス。 ガス放出(睡眠) 白いガスを全身から吹き出し、触れた相手を睡眠状態にする。予備動作で体から白いガスが少し漏れる。 ガス放出(爆熱) 赤いガスを全身から吹き出し、周囲に爆発を起こす。予備動作で体から赤いガスが少し漏れる。 ブレスを吐いた直後に使ってくることもあるので注意。 熱線(正面) 口から正面に赤いビーム状のブレスを吐く。通称グラビーム。 距離、高さ、障害物など関係なく使ってくる。火属性のため、防具の属性値でダメージが大幅に変わる。 ガード強化が無いとガード不可だが、真横に一回転がれば避けられる。 エリア内にグラビモスがいる時は、いつこれがきてもおかしくないという心構えが必要。 背中破壊前は発射後に腹下に火炎ガスを放出してくることがある。 発射前の溜め時間と腹下から漏れ出るガスで見分けることが可能。 背中破壊後は腹下が完全に安全地帯になる。 熱線(薙ぎ払い) 上記の熱線を、正面120度ほどを左から右に薙ぎ払うように放つ。 放つ前に首を持ち上げた際、右から左へ向きを変えながら放つので、事前の見分けは可能。 向かって右の60度程は安全地帯なので、周囲を動く際は常に反時計周りに動き、 予備動作中にこの範囲に移動するのが回避の基本。 この範囲に逃げ込めない場合は、事前に武器をしまっておき、緊急回避で飛び越えるのが安全。 武器をしまうのが間に合わなかった場合は、ブレスとすれ違うように回避すること。 タイミングさえあえば普通の回避行動でも避けれるが、回避性能スキルを発動させると避けやすくなる。 ちなみにこちらの熱線では発射後の爆熱ガス放出は無い。 体の真横にいる時は逆に攻撃チャンスだが、怒りや狂竜化で動作速度が上がっている場合、 最後に首を戻す際に大きく右を向く瞬間まで判定が残っている事があり、 向かって左側は予想外の範囲まで届く場合がある。 バインドボイス 発見時にバインドボイス【大】、怒り移行時にバインドボイス【小】の咆哮を放つ。 発見時はかなり長めの咆哮を行うので高級耳栓や応急耳栓など用意しておくと攻撃のチャンスにもなる。 歩き熱線 G級のみ。 歩きながら左右に首を振り、ハンター狙いの短い熱線放出を最大4回行う。 熱線は威力も高く、左右・前方広範囲に狙いをつけるので要注意。 武器別攻略 共通 背中の破壊によってガス放出系攻撃の範囲がかなり狭くなるため、とりわけ剣士の場合、 どの武器の場合でも乗りダウン等を活用して早めに破壊できると攻略はかなり楽になる。 ただしG級になると耐久値がかなり高く、3~4回乗っても破壊できないので 操虫棍などの乗りに特化した武器でなければ達成は難しい。 ガンナーは、水・貫通属性主体で攻めれば部位破壊は楽だが、熱線ブレスにはくれぐれも注意。 火耐性を上げ、1撃で蒸発しないように対策しておく事。 剣士 大剣 太刀 片手剣 乗り状態を活用した部位破壊で大幅に弱体化するため、段差のあるエリアで戦えるならかなり相性はよい。 武器は斬れ味と水・龍属性値を優先して選ぶとよい。最終強化から選ぶなら豪剣【天羽々斬】や祀導器【一門外】 が 斬れ味・属性の両面からオススメ。毒も悪くない。 ソロの場合は段差待機で乗りを狙おう。結構な回数乗らないと腹まで破壊しきれないが、片手剣の段差攻撃の性能なら そのくらいは問題なく乗れる。 腹を破壊したらわざと距離をとり熱線を撃たせ、がら空きになった腹をメッタ斬りにしてやるのもよい。 一番怖い攻撃は尻尾回転だが、回転が速いため回避性能なしでも十分フレーム回避可能。練習の価値はある。 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス 腹下に陣取り、腹を上突きで攻撃する形になる。 足を部位破壊するまでは足に突きが当たり弾かれることが多く、やや我慢しながらの戦いとなる。 なお、青ゲージまであれば足の部位破壊前でも弾かれない。 腹2段階まで破壊すればダメージがかなり通るようになるため、腹を集中攻撃するとよい。 ブレスと腹からのガス放出はガード強化がないと防げない。 ブレスはともかくガス放出はよく喰らう立ち位置になるため、ガード強化があるとかなり戦いやすくなる。 ガード強化がない場合はガス放出の予備動作が出た場合や、 熱線ブレス後にガス放出の兆候(熱線ブレス時に腹からガスが漏れる)が見られた場合は連続ステップで範囲外まで避ける。 避けられそうにない場合は武器をしまって炎やられを直す準備をしておくとよい。 尚、G級より追加となった歩き熱線はガードしてしまうとスタミナが約100は吹き飛ぶ大技中の大技である。 しかも対象が自分だけの場合、最大で4発飛んでくる為、強走状態以外で一発目をガードしてしまった場合はBC送りがほぼ確定する。 この事態を防ぐ為には、突進などで距離を空けられた際に直ぐに納刀して右足付近へ駆け寄る癖をつけるしかない。 一定以上離れなければそもそも歩き熱線を使ってこない為、極力足元での張り付きを維持したい。 ガンランス 肉質無視の砲撃をもつガンランスとは相性がよい。ガード性能、ガード強化を推奨。 機動力に乏しいため、腹下に陣取るのが基本的な立ち居地になる。 2種類のガス放出への対策が一番の問題となるので、ガード強化を発動させるか、 まずは飛び乗りを狙ってダウンさせフルバーストや竜撃砲で背中を攻撃して背甲を早く破壊してしまうとよい。 状況にもよるが、2回ほど乗りに成功すれば背中を破壊できるはず。 ガスの範囲が大幅に減少するため、機動力の低いガンランスでも離脱が容易になる。 背甲を破壊したら腹下に潜り、砲撃を中心とした立ち回りで部位破壊を狙う。 一度部位破壊に成功すれば肉質も軟化するため、格段に戦いやすくなる。 薙ぎ払いブレスが厄介だが、グラビモスの右側に位置取るように心がければ 素早く腹下に潜り込んで攻めに転じる事が可能。隙が大きいので目一杯攻撃しよう。 砲撃のウェイトが大きい戦法となるため、武器は砲撃レベルの高いものがおすすめ。 スラッシュアックス 弾かれ無効の剣モードの相性がよい。まずは乗りによるダウンから属性解放突きを当てて背中を破壊してしまうとよい。 (乗りが複数回狙いやすい地形ならダウン時は尻尾を優先するのも手。尻尾を切ると回転攻撃の範囲がぐっと減るため) その後は基本的に足下に張り付き、胸部や足を破壊しつつ攻撃を加える。 機動力の低さがネックなので、広範囲のボディプレスには要注意。動きを見てからの回避や納刀は基本間に合わない。 尻尾は高位置にあるため斧モードでもなかなか効率的に狙い辛く、転倒時・ガス放出時・熱線時に積極的に攻撃しておきたい。 チャージアックス まずは乗りによる背中破壊を確実に行う。 その後はブレス時に懐で高出力属性開放斬りを当てていけば胸部破壊も容易。 怒り時はブレス頻度が上がるので、背中破壊さえしていればむしろ攻撃チャンスタイムである。 尻尾斬りはブレス、ガス放出の時などに斧モード通常攻撃ループを当てる。 操虫棍 近接の中ではかなり相性はよい。 乗りで背中や腹を壊せるので、突進後の振り向きなどに積極的に狙い、確実に成功させること。 ガス放出時はエキス収集のチャンス。 ガンナー ライトボウガン 水冷弾速射と貫通弾が扱える銃があると攻略が楽。 回避系スキルや高級耳栓を発動させられれば、リスクが軽減される。 まず、麻痺や睡眠で動きを止めてしまい、腹に大タル爆弾でダメージを与えておく。 次に水冷弾の速射で腹部を完全に部位破壊してしまおう。 腹部の部位破壊を終えたら、グラビモスの斜め前に位置し、貫通弾を当てていく。 グラビモスは動きが緩慢なので、ガンナーでも乗りが狙えるため、成功すれば水冷弾を集中砲火できる。 速射時の反動の隙を突進されたり、攻撃を長引かせてブレスを喰らわないように注意。 ヘビィボウガン 相性は良くなぎ払いブレスの対処ができれば大きな苦労はないが、G級については歩き熱線が追尾能力も高くて厄介。 武器は水冷弾が撃てて、貫通弾が反動なしで扱えれば問題ないだろう。ガノプレッシャー系が作りやすい。 貫通弾を体の中心を通しているだけで、腹の破壊と討伐は容易。 睡眠や麻痺、罠、乗りによるダウンなどで脚を止め、貫通・水のしゃがみ撃ちで一気に破壊すると楽。 破壊部位が多いので、壊れていない場合は水冷弾で狙撃して破壊する。 薙ぎ払いブレスは、回避距離が発動している場合、頭の横めがけて転がると食らわずに済む。 回避性能+2があれば、引きつけて回避すれば抜けられる。回避系スキルがない場合、左に歩きながら納銃し、振り返って右にダイブで対応。 歩き熱線は4連続回避となるので、抜銃時のスタミナ切れに気を付けたい。 弓 作りやすさではカジキ弓派生だが、貫通のある祈願希弓派生の方が望ましい。 適正距離で回り込みながら撃っていれば、被弾はほぼ無いはず。 的が大きく鈍重なのでどのタイプの弓も機能するが、拡散では距離が近くなるため注意が必要。 スキルの回避距離・性能+1まで発動させれば、グラビモス亜種・バサルモス種含め安定するはず。 コメント ガス放出(猛毒)追加? -- (名無しさん) 2014-12-26 08 55 59 歩き熱線はターゲットが前方にいる限り何発でも撃ってきますが。 -- (名無しさん) 2014-12-28 16 45 59 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/352.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら ティガレックス希少種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ティガレックス希少種攻略 初出はMH4。 基本情報 全身が赤銅色に染まったティガレックスの希少種。3Gのラギアクルス希少種同様、原種や亜種より明らかに体格が大きい。体が大きくなった分動きは遅く、特に通常時はほとんどの動きを見てから回避できるほど。しかし一撃の重さは原種や亜種とは比べ物にならない。 爆破属性を操る爪を持っており、肉弾戦の際に爆破やられを付加してくる。物理攻撃に爆破やられが付くだけでなく、攻撃とは別判定の爆破属性の粉塵もまき散らしていく。 通常時の頭や首、翼は剣士では青ゲージで弾かれるほどに硬く、とりわけ弾かれ無効攻撃のない武器では苦労する。なお爪先は弾かれないが、翼の範囲が広いため判定を持って行かれがち。 怒り時に更に攻撃を加える事で爆轟状態に移行する。こうなると攻撃の苛烈さが尋常では無くなる上、両前脚から地面を踏み締める度に爆発性の粉塵雲を発生、自身の後方に流すという防御能力まで発現させる。しかし爆轟時は頭と前脚が柔らかくなる為、ハイリスクハイリターン。 なるべく早めに両爪を破壊する事で攻撃チャンスが増える為、罠や麻痺、乗り等は早いうちに成功させると討伐が早くなる。 大咆哮の威力は防御400超えでも体力を6割は奪われる。ガードの削りですら無視できないダメージとなる。爆破やられと合わさると非常に危険なため、爆破やられを防止する抗菌系スキルがあると安心度が増す。 戦場は塔の頂。低い段差がかなり多いため、慌てて逃げようとしてジャンプしてしまい、その隙に攻撃を受ける場合が多いので注意。モドリ玉を調合素材ごと持ち込んでおくと爆破やられの処理やアイテム使用事情などが重なった時に便利。 状態 怒り 咆哮が移行の合図なのは変わらないが、原種や亜種と違い、バックステップはせずにその場で放つ。 ちなみにこの咆哮に攻撃判定は無い。 爆轟状態 バックステップの後、大咆哮を行うのが移行の合図。 怒りとは違うらしく、挑戦者の効果が発動しない。 疲労 瀕死 部位破壊 頭部:顔に大きく斜めの傷が入る。肉質が低下し、爆轟時以外でも弾かれなくなる。 前足:前足の爪が欠ける。左右で別。頭と違い肉質に変化はない。両方の爪を破壊すると連続ドリフト突進後に転倒する様になる。 尻尾:切断(要 斬属性)。剥ぎ取り1回。回転攻撃の範囲が減少。 その他 攻撃パターン 突進 ターゲットに向かって突進する。爆轟時には前脚が接地した部分に爆破やられを付加させるエフェクトを残留させる。 原種や亜種と違い、怒り時や爆轟時でもドリフトが極めて正確。 また、対象を通り過ぎたらすぐにドリフトするので、起き攻めになる確率が極めて高い。 爆轟時は3回もドリフトする為、一度喰らうと余程スキルで調えて無い限りまずBC送りは免れない。 体の大きさもあって、納刀ダッシュでも避けられない事があるという、ある意味ティガレックス希少種最強の攻撃。 一度の突進でドリフトするごとにターゲットを変える場合もあるため、他人が狙われている時でも油断は禁物。 疲労時は基本的にドリフトせず、たまにドリフトしようとするが、結局出来ずに転倒する。 爪を両破壊すると限界までドリフトした際に限り、ラストで必ず転倒する様になる。転倒時間は短いが攻撃のチャンス。 噛み付き 顔を傾け、前方に噛み付く。単発の場合と大きく前に進みながら2連続で行う場合がある。 噛み付き時の踏み締めた前脚近くで爆発が発生する。 岩飛ばし 原種や亜種と違い岩を3つ飛ばすのではなく、巨大な赤い岩を1つ飛ばすものになっている。 当たると爆破やられ付加。 回転攻撃 原種や亜種が行うものとほぼ同じ。 ただ体格の大きさから範囲が比べ物にならず、また回転時に前脚が通過した部分の外周で 爆発が発生する。 振り向き噛み付き 一瞬構えた後、背後に向かって振り向きつつ噛み付く。 噛み付き始めた瞬間から後ろ足にまで判定が発生するので、潜っているとまず避けられない。 後述の「岩飛ばし」や「突進」と比較すると、ターゲットに向かって向きを補正するこれらの行動と異なり、 「ターゲットの位置に関わらず、始動モーション時点から見て真後ろを攻撃する」という特性を持つ。 そのため、横方向に移動し続けているとちょうど噛み付きを食らう位置にみずから移動する、という事態に陥りやすい。 この振り向き噛み付きのみ、振り向きモーションの始動時に首を大きくひねるモーションが見られるので、 それを確認したら移動方向を切り返すなどして回避しよう。 振り向き岩飛ばし 亜種が行うものと同じ。上体を持ち上げ顔を後ろに向けたのち、振り返って岩飛ばしを行う。 顔を後ろに向けた時点でターゲットがいた方向に岩を飛ばすため危険は少ない。 振り向き突進 亜種が達人クエストで行なう専用モーションと同じ。振り向き岩飛ばしと同じ始動モーションから突進に移行する。 振り向き後に左前足を大きく踏み込むところから攻撃判定が発生するため、 近距離では逆時計回りで行動していたほうが避けやすいのは通常の突進と同様。 ホーミング突進 亜種が行うものと同じ。 通常の突進とは違い、上体を起こしたまま前脚をバタバタと動かしつつターゲットがいる方向に接近し、終端で咆哮を行う。 突進中にターゲットが横や後ろに回ると短距離の移動で咆哮に移行する。 前進回転攻撃 前方に移動しつつ回転攻撃。 原種や亜種のものと同じで、前方近距離でこの動作が見えたなら突っ込んでしまった方が回避しやすい。 但し回転攻撃と同じく本体の大きさゆえ、壁際などでこの動作を出されると非常に危険。 咆哮 ティガレックス系共通の攻撃。ただし威力は段違いなので注意するべき行動であることに変わりはない。 大咆哮 亜種と大体同じ。ただし破壊力は比べものにならない。爆轟時のみ2回連続で大咆哮を行う事がある。 2連の場合は通常の大咆哮より溜め時間が長いのが特徴で、終了時に確定で罠解除モーションを行う。 武器別攻略 共通 まず最初に、状態には通常時、怒り、爆轟状態の三種があり、それぞれ攻撃方法や肉質が変化することを憶えておこう。 共通しているのは、後ろ脚と尻尾はどの状態でも攻撃が弾かれないという点。 特に後ろ脚は、転倒を誘発できるため、マルチプレイの場合は誰か一人が後ろ足を狙っていると良いだろう。 なお、通常と怒り時で攻撃が通るのは首、胴、爪、後ろ脚、尻尾なので憶えておくといい。 通常時は動きが極めて遅いので、怒るまでは好きに攻められる。 頭や前脚は硬いので尻尾を狙い、ダメージを蓄積しておく。 この時、後ろ脚にダメージを与えておくと、やりやすくなる。 怒り時は攻撃、速度ともにややパワーアップ。原種をイメージして戦うとやりやすいだろう。 ここでもまだ頭が固いため、尻尾や後ろ脚狙いでよい。 爆轟状態に移行してからが本番で、攻撃力が高くなり、すべてのアクションが高速化する。 移動に合わせて爆破粉塵をまき散らし、咆哮が近距離だとダメージを伴う大咆哮になるのが、大きな違い。 体力に気を配っていないと、大咆哮や突進で即座にBCに送り返されるので、気をつけたい。 特にガードができない武器での大咆哮は極めて危険。予備動作が大きいため、きちんと回避したい。 頭と前脚を狙いたいが、後ろから行くと粉塵雲が邪魔。2連大咆哮後の隙は絶対に逃してはならない。 攻撃し易い時は狙いたい部分が硬く、怒り状態で柔らかい時は攻撃チャンスがまるで無いので、細かい隙を逃さずに攻めたい。 爆轟時の四連ドリフトは閃光玉で止めるとよい。正確にこちらを狙ってくるぶん当てやすい。 特に近接職の場合は、細菌研究家のスキルを発動させておくと難易度がかなり下がる。 剣士 大剣 相性は良好。 通常時・怒り時は尻尾を狙いつつ、ジャンプ攻撃を当てていこう。 ただし、ここでダウンさせてしまうより、爆轟時に乗りを決めたほうが肉質の柔らかい頭と前足を狙い放題になる。 あと1回ジャンプ攻撃を当てたらダウンするという段階で止めておこう。 爆轟状態時はとにかく隙が少なく危険。 ただし大剣は一撃が重くヒット アウェイが基本なので他武器に比べると卸しやすい部類に入る。 基本的には前足を狙って爪破壊を狙うと良い。 4連ドリフトの最後で転倒し、溜め斬りを叩き込めるチャンスが生まれるためである。 高級耳栓を発動させておけば、大咆哮中に外側から前足を狙い放題になる。 頭を狙うチャンスは、上述のドリフト転倒と乗り成功時、二連大咆哮時の罠解除モーションなど。 また通常種・亜種に比べて体が大きい=体高も高いため、後ろ足を狙いやすいのもありがたい。 手数武器に比べると厳しいが、後ろ足を集中攻撃してダウンを奪うのも手である。 太刀 回避性能+2以上を推奨。更に回避距離UPもあると回転攻撃や突進を避けやすい。 基本は、後脚を狙うのが安全かつ転倒を狙えて良い。 気刃コンボは威嚇時や転倒時、疲労時、罠に掛けた時以外は出し切る前に反撃を貰いかねないので、 出すタイミングを見極めること。 威嚇開始とほぼ同時に攻撃を開始すれば、縦斬り→突き→斬り上げ→移動斬りまでが入れられるただろう。 最後にティガの正面を避けるように移動斬りに移行すれば次の攻撃を避けやすい。 気刃コンボの場合、離脱が間に合わないと思ったら無理せずキャンセル回避して被弾を避けよう。 突進の場面で、納刀回避が間に合わなかった場合、慌てずにどちらかの腕の方へ移動し、 当たる直前にティガの外側へと回避する事。 片手剣 怒りや爆轟時も持ち前の機動力で、ソツなく立ち回れる。 戦うフィールドでは小さい段差が多いので、ややリスクはあるが、片手剣は乗り攻撃が狙いやすい。 特に爆轟時に乗りが成功すれば、柔らかくなった頭が攻撃し放題になる。 リーチが短いので接近しなければならないが、攻撃力の大きさから正面に近づくのは事故が怖い。 また、咆哮(大咆哮)もあるため、攻撃しながら様子を見て、適度なところで回避しておくといい。 細菌スキルを発動させておくと、ストレスなく動き回ることができる。 爆弾があると時間短縮できるので、荷物に余裕があるなら持ち込んでおきたい。 回避スキルの有無で難易度が大きく変わるので、+2までつけておきたい。 双剣 軽快に動ける半面、どうしても手数が多くなってしまい、ガードもできないため、やや分が悪い。 通常時は脚や尻尾を狙ってダメージを蓄積させつつ鬼人ゲージを溜める。ここの仕込みが後に影響する。 怒り状態では、大咆哮に気をつけつつ、やはり脚と尻尾に攻撃しておこう。 爆轟状態になったら、追いかけつつ腕や脚、尻尾を数回切って回避を繰り返す。 脚のダメージで転倒したり、罠にかけた後は、頭部に乱舞を叩き込んでやろう。 危ないと思ったら、攻撃の手を止めて回避し、安全を確保すること。モドリ玉や閃光玉で仕切り直してもよい。 また、ラッシュが激しいので、中途半端に攻撃せず、逃げる時は徹底的に逃げるか、閃光玉で動きを止める。 最接近時に大咆哮のモーションを撃たれたら、スキルがあれば回避で避けよう。 それ以外は、腹に向かって連続ステップし背面に回るようにする。 スキルは、回避(+2以上)と細菌、砥石高速化、高級耳栓のいずれかは用意しておきたい。 特に回避は重要度が高く、生命線にもなるため、可能な限り+2以上をつけておこう。 最後に、乱舞は罠にかけたり、乗りに成功した時以外は使わないほうが良い。 特に爆轟時に乱舞をしていると、大咆哮や回転攻撃で一気に体力を持っていかれてしまう。 ハンマー ガードが出来ず動きも大振りなため、攻撃には細心の注意を払う。回避性能+2以上を強く推奨。狂走薬Gも飲んだ方がいい。 通常時・怒り時は攻撃後に足に溜め2やスタンプを狙っていく。亜種との戦いに慣れているならさほど苦労しないはず。 爆轟状態からが本番。後ろから足を狙おうとすると粉塵に当たりやすく、回転攻撃や振り向き噛みつきが回避しづらくなる。 思い切って頭を狙ったほうが攻撃後の隙をつきやすく攻撃チャンスが増える事が多い。 大咆哮は頭を下げるものと上げるものの2つがあり、後者を頭の前で前転回避できればその隙に溜め2を頭に当てることができる。 細かい隙にも溜め2を翼に当てていくといい。 常に即死の危険があるため、決して攻撃を欲張らず、体力が減ったり爆破やられがついたら素直に回復に専念した方がよい。 爆轟時にスタンを成功させると非常に大きなアドバンテージを取れるため通常時にある程度スタン値を溜めておくとよい。 頭を壊してしまえば戦いやすい通常時にも頭を狙えるためグッと楽になる。 なお溜めながら移動していると段差からの飛び降りが必ずジャンプになり危険なので周囲の地形にも気を配ること。 狩猟笛 持ち前の自己強化旋律で機動力・硬い肉質を苦にしないが、敵の体力が多い為に火力の捻出が問題。 もしソロで挑む場合は爆弾を始め、罠や閃光玉をフルに持ちこんでおこう。ピンチに備え、モドリ玉も調合分まで持っていきたい。 通常・疲労時はティガと向かい合って右後ろに陣取り、叩き付け等で後ろ足を狙う。 あまり密着していると回転攻撃が避けられなくなるので、威嚇等の隙以外は考えなしに張り付かないこと。 また同時に自己強化を始め、必要な旋律はここでかけておく。相手の動きはまだノロいのでかけるチャンスは十分にある。 爆弾があるならば爪や頭を狙って爆破しておくと後々楽になる。 怒り状態でも同様に後ろ足を狙う。機動力を生かし、大咆哮等を避けつつ丁寧に攻撃を。 爆轟状態になったら、相手の攻撃後に叩き付けやぶん回し等で1~2発殴っての即離脱を心掛ける。 こちらから下手に仕掛けると、突進・大咆哮・回転攻撃からのラッシュで起き攻めにあってすぐに力尽きる。無理せずに大咆哮・回転攻撃後といった隙を伺おう。 この形態では極力前足や頭を狙いたいが、欲張ってチャンスを潰すくらいならどこでもいいので攻撃を当てて離脱すること。 また、罠や閃光玉はここで使用したい。なるだけ前足を破壊し隙を作らせたいが、前足破壊後又はスタン値を蓄積させているならば頭を狙い、 スタンを狙う。ハンマー同様、この形態でのスタンは大きなダメージソースなので、通常形態で溜めておくといい。 乗りも同様だが、相手の位置に左右される上に容赦ない攻撃をくぐってジャンプしなければならないので、余裕があれば、という感覚でいい。 また、自己強化旋律の保持を絶対忘れないこと。切れたが最後、相手のスピードに翻弄されて攻撃も離脱もかなわなくなる。 切れてしまった・切れそうな場合はモドリ玉を使ってかけなおした方がいい。深手を負った場合など、ピンチ時も同様にモドリ玉で。 欲しいスキルは回避性能・笛吹名人・細菌系・高級耳栓・砥石高速化など。 特に回避性能は他のガード不可武器種同様、熾烈な攻撃を避けるために非常に重要。細菌系も事故軽減の為にはあった方がいい。 高級耳栓は笛によっては吹ける上に、回避性能があれば回避できる。プレイスタイルや武器によって決めるといい。 ランス ガードができるので生存率は高いが、機動力がないので、柔らかい部位を狙って攻撃するのが難しい。 攻撃を防ぎつつ、地道に各状態で攻撃が通る部位を狙うことになる。 他の武器以上に、無防備なタイミングを作れるかが鍵。乗りや罠、閃光玉をフル活用したい。 怒り状態までは、原種や亜種と立ち回りがそこまで変わらないので、ガード主体で問題ない。 しかし、爆轟状態になると、フィールド中を移動し、攻撃も激しくなる。 ダッシュで追いかけた上にガードすると、スタミナが持たなくなるので、適度に回復タイミングを作りたい。 他の武器に比べて頭が狙いやすいが、大咆哮はガード+2が発動していても、けっこうなダメージを受ける。 粉塵はガード強化がついていれば防げるので、余裕があるならつけておくと楽。細菌スキルもいらなくなる。 また、平坦な場所で無防備な状態になったら、突進からのジャンプ攻撃をしかけると乗ることができる。 成功すれば一気にダメージを与えるチャンスとなるため、慣れたら狙ってみると良い。 かなりの長丁場になるので、罠や爆弾は持ち込めるだけ持ち込みたい。 ガンランス 砲撃によって硬い部位の破壊が非常に楽。非怒り時・疲労時の緩慢な時に部位破壊を率先して行える。 まずは頭部の破壊を推奨。壊せば斬撃も使いやすくなるため、攻撃できる機会も増やせる。 ただし怒り時は突進の威力が馬鹿にならず、振り向き時の頭を狙う砲撃はハイリスクを伴うので注意。 閃光玉を使えば爆轟時ですら簡単に竜撃砲を撃ちこむことができるので、閃光玉の調合素材も持ち込んで狙っても良い。 暴走咆哮ガード時にティガレックスの背後に回れることも多く、少し安全度は落ちるがこのときも大技のチャンス。 体力が多いため、竜撃砲が冷却されたらすぐに撃つくらいの気持ちで狙っていくのが良いだろう。 上述のように砲撃が有効で竜撃砲も当てやすいため、砲撃重視のスキル・武器が望ましいと思われる。 ガード性能は+1は最低限欲しい。なお、+2でも回転攻撃や大咆哮の削りダメージをなくすことはできない。 注意点として爆破やられを伴う粉塵はガード不可であり、ガード強化をつけたとしても背後からめくられることが多々ある。 特に回転攻撃を腹下や後方でガードすると、どうしても背後で発生した粉塵が避けられない。 武器の特性上爆破やられを治すのが難しいため、ガード強化よりも細菌スキルを付け爆破やられ自体を予防することをおすすめする。 また細菌スキルがある場合、大咆哮をガードせざるを得ない状況でもわざと足下の粉塵に接触することで、 よろけモーションの無敵時間によりやりすごす小技がローリスクで使用出来る。狙えるポイントは意外に多く、覚えておいて損は無い。 各スキル両立は難しいが、納刀術もあると生存率をだいぶ上げられる。 更にソロの場合はオトモを連れておくと納刀のチャンスを増やせる。オトモの爆破に巻き込まれることがあるのはご愛嬌。 スラッシュアックス 原種に比べて当たり判定が大きいため、移動で回避するより回避性能ですり抜けるように立ち回りたい。 咆哮もタイミングがよければ最悪ダメージ判定は回避できる。 大まかな点では原種と変わらない立ち回りで問題はないが、粉塵の影響もありより慎重さが求められる。 突進後、振り向きざまに尻尾や腕を狙い、頭部はなるべく乗りダウンや罠の間に破壊してしまいたい。 チャージアックス 通常時・怒り時は動作が緩慢なこともあって原種・亜種よりも戦いやすい。基本に忠実に、後ろ脚・尻尾に張り付く。 斧モードの属性解放斬りもどんどん狙ってダメージをしっかり稼いでおこう。ただし、欲張りすぎて回転攻撃や咆哮突進に巻き込まれぬよう注意すること。 爆轟状態からが本番だが、低機動力・遅納刀・低ガード性能と正直相性は最悪である。できれば回避性能+2、せめて回避距離はほしいところ。 斧モードでの立ち回りは、余程の腕がない限り相当のリスクを伴うので非推奨。 咆哮突進や全身回転攻撃後の隙に前足に向かって剣モードの突進斬り+1~2撃からの即離脱 納刀。 この流れを繰り返し、着実にダメージを与えていこう。離脱が無理そうと少しでも思ったら即ガード。スタミナの残量にも常に気を配ろう。 連続突進は、素のガード性能で初撃をガードすると、ノックバックが大きいためにそのあとの突進をほぼ確定でもらってしまうので危険。 最悪ガードせず納刀してわざと当ってしまうのも手であることを覚えておくといい。 操虫棍 通常、怒り時は原種・亜種と大差がないので問題が無いが爆轟時の1ミスでBC送りになる事が非常に多いため 回避性能+2以上を激しく推奨。 爆轟時にできれば乗りたいが、大咆哮×2の隙以外は乗りが成功しない→反撃即BC送りも高いため乗るタイミングも非常に難しい。 また、乗る前に爆破やられ状態だと、折角成功しても必ず爆破されてしまうので、乗る前にはやられを解除しておく必要がある。 基本的には咆哮を避けて、持ち前のリーチを生かす+早めの離脱を心がけてちまちまあてていく。 各種エキスを爆轟時に取る場合は、飛ばす→回避→戻すの手順でやらないと被弾するリスクが高い 他武器に比べて必須スキルの少ない武器種且つ、赤白以上の手数コンボが魅力の武器なので、 両爪の破壊をスムーズにする為に破壊王の選択も有り ガンナー ライトボウガン まず、徹甲榴弾や爆弾等を用いて怒り状態に移行する前に両爪にできる限りダメージを与えると良い。 爆轟前に破壊できれば、非常に有利に立ち回れる。爪破壊後は基本的に後ろ足を狙うと良い。 納銃、(リミット付きならば)納銃状態からのリロードを段差に引っ掛けると即座に次の行動に移れる。爆轟時にはこれを活用するとよい。 抜銃状態でも爆轟時の突進を歩くだけで回避できるため、両爪を破壊してあると転倒するため頭部への最大の攻撃チャンスとなる。 速射は自身のPSと要相談。運用する際は決して欲張らずに1撃離脱を心がける。 特に反動小以外の速射を扱う場合、爆轟時にはほとんど隙はないため他の弾を撃つほうが良いだろう。 ヘビィボウガン 連続で行ってくる突進はティガに対して左右どちらへ避けるかを常に意識して回避しよう。 回避性能か回避距離のスキルが無いと武器出し状態で逃げきるのは難しい。 弾丸は貫通弾で爪と頭、あるいは頭と胴体を通すように打つとよい。 閃光玉は突進を封じることができるのでかなり有効。しゃがみチャンスになる。 弓 爆轟時の突進回避のために回避性能、あるいは納刀術を推奨。しばしば被弾を免れない場合があるので根性や猫のド根性も可能ならつけておきたい。 拡散・連射・貫通のいずれにおいても、あまり距離を置かずに積極的に後ろ足を狙っていこう。爆轟時も無理に頭を狙わないこと。 ソロの場合、粉塵雲以外を一回被弾した時点でモドリ玉で即BCに戻る方が色々と安定する。 苛烈極まりない猛攻の隙にどれだけ攻撃できるかがカギであるため、カジキ弓やダレン弓で時間がかかるようなら属性を気にせず高攻撃力剛射弓で行ってみるのもいいだろう。 コメント 爪を両破壊すると連続ドリフト突進のラストで疲労時のように転倒するようになる模様。 -- (名無しさん) 2013-10-12 20 37 23 火薬術+ボマーの大タル4つで爪破壊できた。 頭はちゃんと位置調整しないと腕に吸われるから注意したほうがいいかも -- (名無しさん) 2013-10-23 03 31 42 疲労時に怒り状態になるくらいまで攻撃を蓄積させていても、疲労解除後から何か一撃与えるまでは怒り状態に移行しない模様。 試してはいないがキックとかブーメランでも恐らく怒る。 この時間を研いだり回復したりに利用できると無駄が少ないかも。まぁ、別にモドリ玉でいいし猫がいたら攻撃しちゃうわけだが… -- (名無しさん) 2013-10-24 00 34 37 弓はティガの動きが遅いので好相性。 弓はモーラン弓が討伐に最適。貫通強化と集中をつけるとなお良し。 ガンナーは大咆哮一発でBC送りになるので注意が必要。 -- (名無しさん) 2013-11-13 15 53 50 ひたすら翼やツメだけを攻撃すれば、 「クエスト開始から最初に怒るまでの間」のダメージで両翼爪の破壊が可能。 軟化の恩恵を受けられないので効率は良くは無いが、より安全に攻略する手段としてオススメ。 -- (名無しさん) 2013-11-13 17 07 32 突進は4ターンする模様 回避+1で前足が当たる寸前回避で突進安定して避けられます 笛ですが、アカム笛使えます 強走+攻撃+防御旋律維持できればパーティー全体的に生存率上がります 機動力が高いので突進で狙われても迷わず走り続ければ回避できる模様 -- (名無しさん) 2013-11-16 01 20 53 ソロの場合連続大咆哮は一定方向に(自分は右回り)走り続けると避けやすいかも -- (名無しさん) 2013-11-16 01 22 50 怒り時は挑戦者スキルが発動しますが、激昂すると挑戦者スキルの発動がなくなりました。 システム的に怒り≠激昂で処理されているみたいです。 -- (名無しさん) 2013-11-23 19 22 01 爆弾で頭部を狙う場合、どの辺りに置けば腕に吸われないんでしょうか?遠すぎると逆に腕に吸われてるようで、適度に頭部に近い方が良いのでしょうか? -- (名無しさん) 2013-11-25 09 55 59 ホーミング突進というより、咆哮歩きです。 -- (名無しさん) 2013-12-26 20 25 41 公式攻略本により激昂状態の正式名称が「爆轟状態」であることがわかりましたので、 本文中で激昂と書かれていた部分を書き換えました。 -- (名無しさん) 2014-01-13 16 01 08 両爪破壊後に転倒するようになる連続突進は、突進前の軸合わせを一回多く行うように感じましたので報告。 -- (名無しさん) 2014-01-17 22 04 05 回転攻撃の時、ティガの踏みしめた右腕外側(ちょうど翼の真ん中あたり)には判定の無い部分がある模様。 腹下等に居て逃げ切れないときはそこを目指すと生存率が上がる。 -- (名無しさん) 2014-02-07 02 14 14 カイザー一式に爆破やられ無効スキルと心眼スキルがあるので推奨。爆轟以外の状態の頭を攻撃しても弾かれずに済む。 -- (Necro) 2014-07-01 21 33 56 振り向き突進→ドリフトして飛びかかり のパターンが入ってないね。 -- (名無しさん) 2014-08-19 15 31 07 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/nintendo15mhdann/pages/136.html
https://w.atwiki.jp/mhdann/pages/117.html
https://w.atwiki.jp/mh4wiki/pages/208.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら ティガレックス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ティガレックス攻略 初出はMHP2。 基本情報 原始的な骨格を残した飛竜で、鋭い牙が並んだ巨大な口、強靭な四肢、他の飛竜とは比べ物にならない爪を持つ。 完全地上特化型で、飛ぶ方法は強靭な四肢で空高く跳躍してからの滑空のみ。 物理的な破壊力が発生する程の凄まじい咆哮を放つ事から「轟竜」とも呼ばれる。 本来は寒冷地が苦手だが、ポポの味に病み付きになっており、ポポを求めてわざわざ寒冷地に赴く事がある。 寒冷地が苦手なだけに氷が弱点…かと思いきや、弱点は雷で、氷はむしろあまり有効では無い。 状態 怒り 口から白い吐息がもれ、体表に血管が浮かび上がる。 怒り移行時にバックステップ&咆哮を確定で行う。 疲労 頭を下げ、口から唾液をたらす。 突進の最後が必ず失敗し、横転する。 草食竜などを捕食して回復する。 瀕死 弱々しく鳴きながら、左後ろ脚を引きずり気味に歩いて逃げる。 巣で寝て回復する。 部位破壊 頭:顔に大きな傷が入る。 背中:背甲に傷が入る。 爪:先端が欠ける。 尻尾:切断可能。剥ぎ取り1回。 その他 岩飛ばし攻撃に、攻撃を行った場所によって属性効果が付く。 咆哮に強めのダメージ判定有り。 攻撃パターン | 武器別攻略 共通 突進や噛み付き攻撃が主体のため、エリア内を激しく暴れまわる。スタミナ対策はあった方がよい。 耳栓もあると便利だが、回避やガードスキルを重視した方がよい。 特殊な攻撃は少ないパワータイプのモンスターの為、攻撃パターンを覚え、きちんとガードか回避できるようになるのが一番。 なお、過去作にはない攻撃として、振り向きながら即突進することがあるので要注意。 特にハンマーなどは、振り向きに合わせてスタンプを置くという常套手段が通用しない。 剣士 大剣 納刀状態が基本なので攻撃は避けやすい。 振り向き→即突進があるので振り向きに合わせて頭を狙うのは少々リスキーだが、噛みつきや岩飛ばしの直後など、 狙いやすい隙があるので相性は良好。 ただし納刀時が危険。攻撃範囲が全体的に広く判定も強めなので、回避→即納刀だと次の攻撃に当たりやすい。 慣れないうちは多少効率を落としても、しっかり安全を確認して納刀するほうがいいだろう。 また、咆哮にガードで対処すると斬れ味が落ちる。範囲は狭いのでバックステップを見たら離れよう。 太刀 片手剣 全体的に好相性。きちんと強化していれば、全部位破壊も容易。 動き回ってくれるので、段差のある場所に誘導しやすい。チャンスを見かけたらどんどん跳び斬りを仕掛けてみよう。 最初に尻尾を切ってしまおう。やや硬いが、乗りでダウンを取りながらやるとよい。 次に腕と爪、頭を狙っていく。 頭はティガレックスが止まっている時に左側面から数回切って回避。 腕と爪はティガレックスの移動後に、ダッシュで距離を詰めつつ突進斬り(抜刀斬り)からのコンボを入れる。 臨機応変に攻撃部位を変えれば、無駄なダメージを受けず、無理なく部位破壊できるだろう。 防御は回避が間に合わない場合も多いため、危ないと思ったら即ガードで対応する。 怒り状態でダメージを食らうと、起き上がりを狙われて即キャンプ送りということもあるため、注意したい。 狂竜化しても行動速度と攻撃力は飛躍的に上昇するが、行動自体は変化がないので、 落ち着いて対処すればあまり問題はない。 双剣 ハンマー ガードできないため、高級耳栓および回避性能スキルを推奨。これの有無で難易度が大きく変わる。 立ち回り自体はかなりシンプル。 ティガレックスの動きを見ながら、溜めながら接近し、振り向きに合わせて頭部に溜め3(様子を見て追撃も)を叩き込む。 溜めが間に合わない場合、溜め1→X→回避(殴れるならそのまま殴る)で頭部を攻撃。 スタンさせたり、乗りなどでダウンを取ったら、頭部にタテ3を叩き込む。 その際、真正面から狙うと、攻撃された場合に回避が間に合わなくなるため、左側面に陣取るとよい。 腕や爪は頭部への攻撃が無理な時に狙っていく。 攻撃モーションを見切ったり、危険を感じたら即離脱を心がけよう。 間に合わない場合は、腹に向かって回避するといい。ただし、突進は外に回避すること。 この際に回避スキルがあれば、攻撃を引きつけて回避することで被弾率を大きく下げられる。 狩猟笛 ランス ガンランス 向かって右側の前足付近がベストポジション。その場での回転攻撃を誘発させてバックステップすれば頭を狙う隙が生まれる。 ガード中心の立ち回りの場合はガード性能+1が欲しい。突進を受けて即座に振り返ってガード突きで尻尾を狙える。 突進後の威嚇行動中は尻尾か後ろ足を狙うと転倒も狙える。 怒り時は無闇に納刀するよりはガードをしっかり行えば問題ないだろう。 回避中心で行く場合はサイズにもよるが大バックステップや踏み込み突き上げも駆使したい。 スラッシュアックス チャージアックス 基本は片手剣と同じく始めに尻尾狙いでいいが一つ一つが出が遅い攻撃が多いので慎重に攻撃する必要がある。 片手剣と違うところは火力。ジャンプ攻撃は斧モードでやると片手剣と違って早い段階で乗ることができ、 転ばせた後も部位破壊を手早く済ませられる。転ばせたら頭が優先。 基本相性はよいので苦戦もしないが、納刀が遅いのでとっさの緊急回避はほぼ不可能。慎重に立ち回りたい。 張り付くときは前方からで言うなら前足と同じ位置になるようにすると前転で逃げられる。 咆哮のダメージ部分はガード性能+2でものけぞり大。バインドボイス部分であればのけぞり無しで受けられる。 また、通常の攻撃もガードできるものばかりであるため、ガードポイントを狙わなくても ガードすることが非常に安定する。 回転攻撃など、立ち位置によってはほぼ確定でくらってしまうような攻撃も、予備動作が大きいため 斧状態からでもガードポイントを駆使してガード可能。 操虫棍 頭から赤エキス、前足・後ろ足から白エキス、尻尾から黄色エキスが取れる。 突進を多用するため、赤エキスを摂りやすく、相性はよいほう。全体的にエキスが集めやすい。 振り向きなどで足に当たると転ばされる為、3色をすばやく集めて後ろ足を狙うのが無難。非怒り時は振り向きにあわせて頭に一撃→離脱というやり方もできる。 乗り攻撃を仕掛けるチャンスは多いが、乗り攻撃後の反撃が怖いため、油断は禁物。 特に、ジャンプした直後に回転攻撃をされると避けるのが難しい。 なお、乗った際に非常に激しく暴れるため、エリア出入り口付近で乗るのは厳禁。乗ったままエリアチェンジさせられる。 ガンナー エリアにより相性が大きく変わる。安全に戦うには、広くて平坦なエリアで戦うように心掛けよう。 段差が多く狭いエリアではあっという間に壁際に追い込まれ、ハメ殺されることもしばしば。 乗りや罠・閃光玉も考慮に入れよう。 ライトボウガン ヘビィボウガン 突進や飛び付きにより一瞬で距離を詰められるので、行動を覚えるまでは苦労させられるモンスター。 横に広く肉質も硬く無いので、通常・貫通・電撃弾を頭や腕に当てていくとよい。 回避距離&性能を発動させることで大分楽になる。 弓 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/387.html
スキル詳細耳栓 高級耳栓 高級耳栓でも防げない咆哮攻撃を持つモンスター 装飾品 スキルポイントを持つ防具一覧共用頭部位 剣士胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 ガンナー胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 スキル詳細 モンスターの咆哮を受けた際の硬直を無効化するスキル。2段階ある。 特にガード出来ない武器、咆哮の使用頻度が高いモンスター相手で重宝するスキル。 硬直による追撃を避ける安全度UPの効果だけでなく、咆哮時は多くのモンスターがしばらくの間無防備となるため、耳栓を付けることで大きな攻撃チャンスに変えられるという間接的な火力UPの効果にも期待できる。 また、乗り中に咆哮を行うモンスターもかなり多いが、聴覚保護スキルで無効化することで咆哮時の赤ゲージ上昇もなくなるため、結果的に乗りを非常に成功させやすくなるという補助効果もある。 ちなみに、スキル「金剛体」にも耳栓の効果が含まれている。操虫棍の白+橙エキス取得時も金剛体になるため、咆哮【小】を無効化することが可能になる。 発動スキル 必要ポイント スキル名 +15 高級耳栓 +10 耳栓 耳栓 咆哮【小】を無効化する。 咆哮【小】を使用するモンスター一覧 イャンガルルガ ケチャワチャ ババコンガ(正確には咆哮ではなく腹の音、亜種も同様) ラージャン リオレイア・リオレイア亜種 リオレウス・リオレウス亜種 バサルモス・バサルモス亜種(怒り移行時のカウンター咆哮のみ) グラビモス・グラビモス亜種(怒り移行時のカウンター咆哮のみ) ジンオウガ・ジンオウガ亜種 ブラキディオス テツカブラ クシャルダオラ テオ・テスカトル 高級耳栓 咆哮【大】を無効化する。 咆哮【大】を使用するモンスター ババコンガ亜種 激昂したラージャン リオレイア希少種 リオレウス希少種 フルフル・フルフル亜種 バサルモス・バサルモス亜種(怒り移行時のカンター咆哮のみ耳栓でも無効化可) グラビモス・グラビモス亜種(怒り移行時のカンター咆哮のみ耳栓でも無効化可) イビルジョー・怒り喰らうイビルジョー サボアザギル ガララアジャラ ゴア・マガラ シャガルマガラ ダレン・モーラン ダラ・アマデュラ 高級耳栓でも防げない咆哮攻撃を持つモンスター 以下のモンスターは咆哮に攻撃判定があり、高級耳栓でもダメージを防ぐことが出来ない。一応、攻撃判定の周囲に通常の咆哮【大】が発生し、それを高級耳栓でかわすことは可能。ティガレックス・ティガレックス亜種・ティガレックス希少種 アカムトルム 装飾品 名称 スキル一覧/聴覚保護 -スキル 必要スロット 必要素材 防音珠【1】 +1 加護-1 O-- (1)陽翔原珠*1 雌火竜の翼膜*1 白兎獣の耳*2(2)修羅原珠*1 轟竜の堅殻*2 防音珠【3】 +4 加護-2 OOO 瑠璃原珠*1 霞龍の宝玉*1 真珠色の柔皮*1 スキルポイントを持つ防具一覧 共用 頭部位 名称 レア度 防御 スキル一覧/聴覚保護 その他の+スキル -スキル スロット 性別 O-- 剣士 胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 ガンナー 胴部位 腕部位 腰部位 脚部位
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/408.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら ゴグマジオス攻略基本情報 状態 攻撃パターン通常時 形態変化後 戦闘街の設備 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ゴグマジオス攻略 初出はMH4G。戦闘街で戦う超大型古龍。 基本情報 その巨体と、全身に溜め込んだ重油を武器にして攻撃してくる。攻撃には火属性と重油粘着やられを伴うものがある。 肉質が特殊で基本は龍>火だが、重油が固まっている部分に対しては火>>他となる。 HPが多い分、爆破属性によるダメージも高めで、重油をまとっている序盤から部位破壊出来るので有効。 重油が固まっている部分は硬い。(ガンナーの攻撃に至っては無効化される)重油が流れている部分は、ダメージが通りやすい。 高熱ブレスなどの火属性の攻撃を行うか、火属性の武器で数回攻撃すると油が流れ出す。 重油に覆われていない部分か、流れている部分を集中的に攻撃しないと効率が悪い。 部位破壊をしないとガンナーではまともにダメージが入らないので、PTの時は破壊順を考慮するとよい。 固定ダメージの爆弾や施設は、序盤から未破壊部位に対して、ガンガン使う事を推奨する。 シナリオのラスボスに相当する。クリアするとG級特別許可証が開放され、全クエストに参加可能になる。 ゴグマジオスの緊急クエスト「沈め掻臥せ戦禍の沼に」のメインターゲットは「ゴグマジオスの討伐」であり、撃退は存在しない。 ソロプレイ時に時間切れになりそうな場合はサブターゲット達成で帰還し、再戦の戦略を練り直すのも手である。 状態 怒り 赤い火の粉が口元から漏れる。 疲労 疲労しない。 形態変化 体力が約6割以下になると咆哮と同時にBGMが変わり行動パターンが変化する。 重油振り落としや滴り落ちる重油により粘着状態が発生しなくなる代わりに、重油溜まりが小さく爆発するようになる。 全身が軟化する。 瀕死 部位破壊 頭:先端の角と周囲が欠ける。 胸: 翼脚:爪と肘あたりの縁の部分が欠ける。 背中:1段階破壊で背中の所々が欠ける。2段階破壊で、確定ダウン&背中の撃龍槍が脱落し使用可能に。 尻尾:斬属性ダメージ蓄積で切断可能。切断時に確定ダウン。剥ぎ取り2回可能。 その他 落し物:ダウン時や重油を垂らした際に、素材or空中用拘束弾を落とす。 攻撃パターン 通常時 バインドボイス 要高級耳栓の咆哮。 衝撃波ダメージは無く、怯み確定の攻撃もない為、攻撃機会を増やす時や乗り攻防補助の目的以外で無理にスキルを付けるほどではない。 また咆哮の頻度もそれほど多くないため、応急耳栓である程度補える。 重油垂らし ゴグマジオスの体から汗のように重油が滴り落ちる。落ちてきた重油や重油溜まりに触れると微ダメージ+粘着状態。 重油による粘着状態の時は火属性によるダメージが増大する。 ゴグマジオスが何らかの行動を取ってるわけではないので、粘着状態時に攻撃を重ねられると非常に危険。 消散剤で解除できるが、ボタン連打により最速で解除した時の隙と大差は無い。 形態変化後は粘着状態にならない代わりに重油溜まりが小さく爆発するようになる。 重油振り落とし 全身を震わせて重油をまき散らす。飛んできた重油や重油溜まりに触れると微ダメージ+粘着状態。 基本的にはこちらの行動を阻害するだけで脅威の度合いは低いが、粘着状態の解除がもたつくと他の攻撃を重ねられるので注意。 対象を正確に狙って飛ばしてくる。逆に言えば、モーション開始時の位置から少し移動すれば意外に簡単に避けられる。 形態変化後は粘着状態にならない代わりに重油溜まりが小さく爆発するようになる。 高熱重油ブレス(単発) 対象の近くの地面を狙って高熱の重油ブレスを発射するゴグマジオスの代名詞的な攻撃。 ブレス本体、着弾地点の重油溜まりの爆発、その直後に発生する熱波の三回の判定があり、いずれも大ダメージ+火属性やられ。 「ガード強化」スキルを以ってしてもガード不可能。 爆発後の熱波の判定時間が長く、緊急回避が早いと無敵時間が解けたタイミングで攻撃を喰らう。 それぞれのダメージもさることながら、最大の脅威は重油溜まりに触れて火属性ダメージが増大する粘着状態になることである。 火属性やられを伴うので火耐性が20未満の場合、根性スキルも役に立たない。 頭と胸が柔らかくなる。 高熱重油ブレス(なぎ払い) 高熱の重油ブレスを自身の後ろ脚付近から斜め前方にかけてなぎ払う様に放つ。 なぎ払いブレス自体にあたることは稀だが、なぎ払った軌跡に複数の重油溜まりを発生させ、一呼吸おいてそれらが連続で爆発する。 位置が悪いと、高台の上でもなぎ払いの最後の方が当たるので注意。 頭と胸が柔らかくなる。 低温重油ブレス 超遠距離射程の重油ブレスを発射。無属性の大ダメージ。 対象一人を狙って直線で放ってくる場合と、なぎ払いながら放つ場合がある。 後者は対象がゴグマジオスと同じ地上にいる時のみ行う。こちらは判定が一瞬なので、回避性能なしの回転回避でも避けることができる。 前者は高台の上でも貫通して飛んでくるので、採取中もゴグマジオスがこちらを向いていないか警戒すること。 予備動作時に粘液質の独特な音を発するので、この音が聞こえたら回避を。 尻尾叩きつけ→なぎ払い 対象が地上にいる時のみ行う。 尻尾を浮かせ叩きつけた後、後方から左脚までを大きく薙ぎ払う。火属性を伴う。 ガード可ではあるが、後方を見て尻尾を持ち上げるという予備動作があるため、武器をしまって緊急回避するか、腹側に抜けるとよい。 尻尾が柔らかくなる。 叩きつけ(小) 対象が地上にいる時のみ行う。 シャガルマガラや狂竜状態のゴア・マガラに似たモーションで、右翼脚を前方に叩きつける。無属性の大ダメージ。 動作は非常にゆっくりだが、見た目以上に範囲が広いため危険。 連続叩きつけ 対象が地上にいる時のみ行う。 こちらもシャガルマガラ等に似たモーションで、翼脚を前方に叩きつける。 こちらは左翼脚から叩きつけを開始し、そのまま右翼脚を叩きつけるパターン。 動作は非常にゆっくりだが、遅いゆえの怖さもあるので注意。 叩きつけ(大) 対象が地上にいる時のみ行う。 シャガルマガラ等に似たモーションで、倒れこみながら両翼脚を叩きつける。 巨体ゆえに攻撃範囲が広く、威力も絶大。特に、頭を避けた直後に遅れて降りてくる翼脚にあたり易いので注意。 この攻撃に限らず、ゴグマジオスが急に身を引いた場合はすぐに武器をしまって緊急回避できるようにした方が安全。 壁ギリギリでこれを行った場合、どの向きでもバリスタの位置だと巻き込まれるので、壁際まで離れること。 突進 軽く身を引いた後、前方に向かって突進してくる。 プレイヤーが地上にいる場合は非常に回避が困難である。まれに叩きつけ(小)へと派生してくる。 多くの場合は高台の上にいる対象に対して行い、突進後は高台に両翼脚を乗せた状態になる。 この場合、崖側から少し離れれば攻撃を喰らわず、行動後に隙をさらすので攻撃チャンスになる。 地図上南側の高台に向かって突進してきた場合は撃龍槍のチャンス。 翼脚なぎ払い 片方の翼脚を叩きつけた後、前方の一定範囲を引っ掻くようになぎ払う。なぎ払う部分は火属性やられを伴う。 地上では対象一人を狙って攻撃し、高台では自身の前方の一定範囲を攻撃する。 翼脚が柔らかくなる。 形態変化後 全身が過熱状態になり、油で覆われていた部分が常時柔らかくなり、落ちた油は爆発するようになる。 飛翔 羽ばたいて地上から飛び立つ。 形態変化後に確定で行い、飛翔後は必ず高熱重油乱舞を行うが、形態変化時の咆哮の後に怯ませると行動をキャンセルできる。 高熱重油乱舞 空中で旋回しつつ飛びまわり、しばらく重油をまき散らした後、高熱重油ブレスを地上めがけて放つ。 そのままブレスを放ちながら激しく旋回し、まき散らした重油による爆発とブレスによる爆発をエリア広範囲に無差別で行う。 ゴグマジオス直下の地上は無差別爆撃にさらされるため非常に危険であり、 高台においてもブレスによる重油溜まりの発生と爆発が極めて早く、間近に発生した際の回避は困難である。 飛翔から空中で重油をまき散らす予備動作の間にバリスタや遠距離武器による叩き落としができれば大きな攻撃チャンス&危険回避になる。 ブレスを放ち始めてからはエリア全域が危険地帯となるため、大人しくエリア移動して着地を待った方が良い。 特に剣士のみのPTの場合は飛翔状態そのものが不利なため、全員でエリア移動して地上に降りるのを待つのが得策と言える。 滑空 高熱重油乱舞の後、ハンターに向かって滑空してくる。 ただし高台の奥まで滑空してくることは無い。 戦闘街の設備 戦闘街には迎撃用の設備が用意されている。 撃龍槍 おなじみ撃龍槍。地図上南側の高台の上にスイッチがある。 クエスト開始直後や撃龍槍が撃てるようになったら積極的に誘導して当てよう。 2本射出され、命中するとダウンしてしばらく動けなくなり、攻撃チャンス。 固定式拘束弾 地上の南西側と南東側に設置されている。ゴグマジオスに当てれば短時間拘束することができる。 ゴグマジオスが地上の南側中央付近の砂地(巨龍砲の試し撃ちの跡?)のあたりに来た時に放つと上手く当たる。 あまりに端の部位に当ると、拘束できない場合がある。 拘束成功した場合は、反対側のもう一発も当たる位置に大抵ゴグマジオスがいるので、起き上がりを再度拘束してチャンスタイムを大幅に稼げる。 移動式大砲 クエスト開始時は南側の高台の上にあり、西側、東側、そして終盤は北側の高台を含めて四ヶ所にレールで移動させることができる砲台。 台座の左右にあるスイッチを押すことでそれぞれ左右に砲台を移動させることができる。 砲台はハンターを乗せたまま移動を始めるが、途中で飛び降りることもできる。この上で攻撃やアイテム使用も可能。 左右二ヶ所の穴から大砲の弾を最大10発まで装填でき、台座の中央のスイッチを押すことで装填された全ての弾を連続で放つ。 高台にゴグマジオスが乗り出した際に、目の前で撃つと確実にフルヒットを狙える。 大砲の弾 南側、西側、東側の高台で採取可能。それぞれの高台に大砲を移動させて効率的に装填しよう。 大砲の弾は採取個数に制限があるが、一定時間が経過すると再度採取できるようになる。 バリスタ台 西側と東側の高台にそれぞれ一ヶ所ずつ設置されている。 バリスタと拘束弾の両方をここで使用。 バリスタの弾 西側と東側の高台で採取可能。またベースキャンプにも採取場所がある。 大砲の弾と同様に、採取個数制限と復活がある。 剣士武器では翼への数少ない攻撃手段となるので、部位破壊を狙うなら使用する価値はある。 要塞防衛式弩砲弾 戦闘街でのみ使用できる持ち込みアイテムのバリスタの弾。 狂竜ウイルス研究所関連クエストと納品依頼を達成することで購入が可能となる。 使用方法と使用目的は通常の物と変わらないが、採取の手間が要らない利点がある。 持ち込み数が限られているからか、威力がやや高く設定されている。 単発式拘束弾 ゴグマジオスの落し物から確率で拾うことができる。バリスタ台から使用し、ゴグマジオスを拘束することができる。 固定式拘束弾よりも拘束時間がやや長い。 拘束弾は(地上も含め)2発当てれば、空中にいても撃ち落し可能。 ゴグマジオスから抜け落ちた撃龍槍 背中の二段階破壊を達成するとゴグマジオスの背中から撃龍槍が抜け落ちる。 この撃龍槍の根元付近でボタンを押すと通常の撃龍槍同様に使用することが可能。 ただし、抜け落ちた場所で固定されるので位置によっては当てにくく、一度使用すると使用不可になってしまう。 背中の二段階破壊によるダウンからの起き上がり中に使い、再度その場でダウンを狙うのが確実。 巨龍砲 アイテムの「高密度滅龍炭」を持ち込み、ゴグマジオスの体力を一定以下まで減らした時に初めて使えるようになる、戦闘街最強の対モンスター兵器。 高密度滅龍炭は要塞防衛式弩砲弾同様、研究所の依頼をクリアすることで購入可能となる。 移動式大砲を北側の高台まで移動させ、大砲中央のスイッチで高密度滅龍炭を使用することで放つことができる。 PT時は1~3人がエリア南側にゴグマジオスを誘導し、固定式拘束弾が当たる位置で拘束かダウンさせた瞬間に待機していた一人が巨龍砲を放つのがセオリー。 着弾位置に誘導して発射する以外に、北側高台にゴグマジオスが組み付いてきたところを狙っても砲撃は成功する。 角笛でわざと挑発して砲台前に誘導する手段もあり。 武器別攻略 共通 ソロならば、装備は戦闘向けに特化させ、施設はクールタイムごとに撃竜槍と固定式拘束弾を当てていく。 PTでは下の広場メイン・高台の上メインで役割分担し、装備構成を変えるとよい。 バリスタ・大砲を主体とする場合は、砲術マスター・運搬・高速採取が有効である。 同じ高台に複数人乗ると、攻撃が狭い範囲に集中して危険となるので、ある程度は分散したほうが良い。 ゴグマジオスが高台に攻撃する際は、広場メインの人にとってチャンスタイムになる。 下で戦う人は、壁に追い込まれないようどこで戦っても良いが、高台寄りにした方が施設を使いやすい。 動きが遅い分、乗り状態では暴れる時間も咆哮時間も長いため、乗りを多用する場合は高級耳栓スキルも有効。 乗りによるダウンが効果的な為、機会があれば積極的に狙うと良い。 スタートと同時に撃龍槍に誘導して命中させて再充填の時間を稼ごう。 その際は、壁登りよりもモドリ玉によるBCからの再突入の方が時間短縮出来るので、調合分を含めて持ち込むと良い。 防具の火耐性が低い場合は重油の爆風が危険なので、猫飯の火属性得意をは発動させること。 火耐性+20以上の防具をチョイスして火属性やられを防ぐのも効果的。 剣士 火属性・爆破属性の武器推薦。序盤でのダメージが通りやすい。次点は龍属性の武器。 重油による拘束状態が意外と厄介なので、生存スキルとしては粘着無効スキルが有効。 長時間の戦闘は回復薬不足気味になりやすい。5スロで発動する茸食スキルを付けるか、戻り玉を調合分まで持ち込むのも良い。 火属性を伴う攻撃に使った部位は、しばらく軟化(表面を重油が流れる)してダメージが通りやすくなる。 例:高熱重油ブレス後の頭、薙ぎ払い後の腕・尻尾 大剣 後ろ足や尻尾を抜刀攻撃や溜め3→納刀回避という基本を徹底すれば比較的攻略は容易。 巨体だが、思いもよらぬ大きな動きも多いため、空振りにならないよう注意したい。 胴体下に潜り込んでしまうと事故の原因になる。出来るだけ抜刀状態で腹下には入らないように。 一発一発が重い大剣で隙を見て頭部に攻撃を加えていけば討伐時間の大幅短縮につながるが、反撃をもらわぬ様に深追いは避ける事。 太刀 何かと動き回るものの、体が大きいため、攻撃範囲の広さを存分に生かせるため相性は良好。 移動斬りや斬り下がりを用いる場合、重油の落下地点に注意を払うこと。 ゲージの強化や攻撃のチャンスは主に高熱重油ブレスの最中になる。抜刀から気刃大回転斬りまで ワンセットきっちり叩き込もう。その際に狙うのは翼脚。高熱重油ブレス発射時は足元から少し離れ、 予備動作を見てゴグマジオスの足元から離れた位置への発射を確認してからダッシュで潜り込む。 そうすれば爆風も射程外であり、柔らかくなっていればなお効率よくダメージを蓄積していける。 片手剣 状況に合わせてアイテム使用やとっさのガードなど機敏な行動が出来るため相性は悪くないのだが、火力の低さから巨大古龍系の例にもれず討伐時間は伸びがちになる。 地上で戦う場合、地上部分に段差が存在しないために乗りで攻めることも少々難しい。 支給品内に多く爆弾が届けられるため、罠師+ボマーで爆弾を駆使するのも有効。PTプレイの際は味方を吹き飛ばさないように気を付けたい。 双剣 ハンマー スキルは集中を推奨。通常モンスターのように溜め1、溜め2をチマチマ当てていく場面ももちろんあるが、 メインのダメージソースをスタンプに置き、ステップでの動きが停止する細かな隙にぶつけていくほうがDPSの関係上ベターだろう。 基本的に狙うのは他の剣士同様脚で問題ないが、柔らかくなっている翼脚や尻尾が近くにあるならそちらへ的を向けよう。 強走薬があるとなおよい。 狩猟笛 PTの場合は、旋律として聴覚保護【大】や属性やられ無効などがあると喜ばれる。 龍属性のTHEグレゴリアやミラメノスソウルならば、火力貢献もできる。ただし重油拘束状態を無効化する旋律はないので注意。 ソロでの攻略は火力不足が深刻で、困難を極める。スキルは火力盛りを最優先した上に笛吹き名人と、あと回避スキルが 一つあれば自分強化時の機動力も相まって生存率は問題ないだろう。 推奨はミラアンセスアヴロス。攻撃力強化をかけて旋律延長し、ひたすら弱点部位にラッシュをかけよう。 DPSの観点上、攻撃手段はほぼ右振り回し→連音攻撃で叩き付け、の一択となる。 撃龍槍、巨龍砲も駆使しなければ、体力を削り切ることは不可能だ。 ランス スキルは、粘着無効、納刀術を優先。ガード性能、ガード強化は共に不要。あとは匠や砥石使用高速化などで火力を上げると良い。 火耐性は特に重要なので、装備もしくはスキル込みで火耐性+20を確保しておく事。 基本は後ろ足か尻尾に張り付く事になるが、敵の動作一つで位置が大きくずらされる為、何かあれば即納刀する癖をつけておきたい。 高温重油ブレスはガード不可能なので、上半身付近に火の粉が舞うのを見たら即納刀して範囲外へと回避行動を取る事。 突進で逃げる手もあるが、粘着無効を付けていても落ちてくる重油で微ダメージ&のけぞりによる足止めの可能性があるのであまり推奨はしない。 兎にも角にも納刀第一、これを最初に頭に叩き込んでおく事が重要。 ソロでどうしても勝てない場合は、強走薬を飲んで足か尻尾に上手く引っかかるように突進を繰り返す方法もあり。 ガンランス 咄嗟のガード可能、かつ砲術スキルが武器攻撃でも有効という点から各種施設との相性もよく、高台での施設でも地上戦でも戦っていけるが、 流石に地上で戦う際は機動力の低さがネックになりやすい相手である。 切り上げや上方砲撃で頭、胸を狙う事も可能だが、無理に狙うと抜刀状態の鈍足と納刀の遅さから単発高温重油ブレスなどの大技を貰いやすい。 やはり他の剣士と同じく足や尻尾を攻めよう。ガード不可能で見た目よりも範囲の広い高温重油ブレスは極めて脅威。 単に本体側に前進したとしても、後ろからめくられダメージを受ける場合もあるので、火の粉のエフェクトを見たら即納刀して足付近まで逃げること。 とにかくこの攻撃だけは注意。 逆に懐に入り切ってしまえばスキだらけなので、垂れてくる重油に注意すれば自前の竜撃砲やフルバーストのチャンスにもなる。 飛行モードに入ったら素直にモドリ玉を使用して体勢を整えた方が良いだろう。 ソロの場合、ある程度貼り付けないと手数が低下して火力不足もなりやすいので、火力盛りにした防具で挑むと良い。 スラッシュアックス 翼脚薙ぎ払いのかなり広い攻撃範囲からの離脱、動き回る相手への張り付き維持のために、回避距離UPまたは舞闘家があると便利。 序盤は剣モードの火力を攻撃の基本に据え、フィールド兵器によるダウンも駆使して、一つ一つ丁寧に部位破壊を進めよう。 高熱重油ブレスの予備動作に入って動きが止まる時は、強走薬を併用しての振り回しも絡め、ダメージを蓄積していく。 相手の動きとスラッシュゲージの残量に気を配りながら、次の行動を選択していこう。 チャージアックス 常時それなりの肉質を殴れるため高火力を活かしやすい。 体力減でモードが切り替わるまでは 動きのクセを覚えて後脚に斧変形→属性開放Ⅱループでダメージを稼いでいく。 斧モードは早めに切り替え、とっさにガードできるようにしておけば 終始非常に安定して戦える。 設備利用は撃龍槍・対地拘束・巨龍砲だけでも十分だろう。 攻略段階ではテオ=ノーヴァを推奨。 剛角が4本も必要になるがダメージ・部位破壊ともに高性能で頼れる。 操虫棍 乗りを、相手の行動をキャンセルするように、適切に狙えばかなり有利に戦える。 乗り可能な個所が複数ある為、少し意識してみるといいだろう。 高級耳栓を準備しておきたい。 赤エキス:翼脚 白エキス:脚 橙エキス:頭、尻尾 緑エキス:胸、背中 ガンナー クエスト開始時は頭、背中、胸、翼脚、尻尾の背中側に重油をまとった硬化状態で、これらの部位に物理弾を当てても全くダメージを与えられない。 火属性の攻撃で油が流れる状態にする 部位破壊(背中は1段階からOK)を行い肉質を柔らかくする どちらかでこの重油まとい状態は解消される。よって、序盤は火炎弾や徹甲榴弾、設備や爆弾などを当てることに集中する。 軟化状態の部位が出来れば、物理弾のダメージが通るので、武器による攻撃主体に切り替えるといい。 また、防御・火耐性共に高くすると生存率が格段に上昇するので、即死が多い場合は火力盛りした防具よりも有用。 火耐性値を+20以上に保てば猫飯含む根性スキルが活きるので、火属性やられによるBC行きが防げる。 ライトボウガン 序盤の部位破壊用に火属性速射が有用。蒼火竜炎舞砲【忌火】などで、弾切れしない様にフル調合分まで用意しておく。 部位破壊後は胸に通常弾、背骨を通すように貫通弾など。勿論、施設も利用して部位破壊を早めに終わらせる事。 高台でのしかかりビームをしてきたら、サッサと武器をしまって隣マップに逃げても良いが、 部位破壊後は、狙いやすい胸に集中攻撃して怯ませた方がチャンスは増える。 ヘビィボウガン 弾の調合素材などのアイテム消費が激しいが、ソロでの緊急クエスト攻略は可能である。 使用武器は、緊急クエの時点では炎戈砲アグナコルピオを推奨。LV3通常弾こそ使えないが、火炎弾の火力補助が効果的で制作難易度も低い。 制作難易度は上がるが、グラビドギガカノンやディスティアーレも貫通弾・火炎弾のしゃがみ撃ちに秀でている。 部位破壊する事が第一目標となるので、スキルは破壊王がオススメ。 また、緊急の時点では無理だが、高台から撃つ都合が多いので、弾導強化スキルで射程を伸ばすと尚良い。 部位破壊するまでは物理弾のダメージが通りにくいので、撃龍槍や大砲などの設備を利用するか、火炎弾を調合撃ちする。 背中と頭が一段階破壊され、胸に物理弾が通るようになったら、LV3通常弾や貫通弾主体に切り替える。 無駄撃ちしなければ弾が不足する事はまずないが、支給品にも貫通弾と通常弾があるのでこれも利用すると良い。 PT攻略の場合は、クリティカル距離を保った高台での狙撃が効果的だが、低温重油ブレスには気を付けたい。 弓 宿命を告げるウラヌスでのソロ討伐を確認。火属性のため重油硬化状態を解除でき、効果的に属性を通していける。 ゴグマジオスの足の外側から胸元に向けて照準を合わせると、貫通矢のクリティカル距離でぴったり胸と背中を撃ち抜けるため、 そこが基本の立ち位置になる。翼脚が柔らかくなっているなら、高熱重油ブレスの最中に地面に降ろしている翼脚の外側から胸・ 肩の当たりを狙い、翼脚~腕を貫通させるように撃ち抜くのも悪くない。 非常に高い体力を削りきるためには、ウラヌスやTHEイノセンスといった、弱点属性による剛射が非常に有効。長期戦に備えて 強走薬グレートも調合分まで持ち込み、隙を見つけてガンガン手数を重ねていこう。 コメント 偶然当たったんですが巨龍砲はゴグマがこっちに昇ってきた時に 0距離で当たりました。 -- (名無しさん) 2014-11-01 11 40 30 ボウガンでいくなら火炎弾を使えば部位破壊が可能なので、 ヘビィでいくならフェイスorバトライルより炎戈砲アグナコルピオだと楽 -- (名無しさん) 2014-11-02 21 44 16 既出かもしれませんが、どうやら油が流れて部位が柔らかくなる条件は火属性で攻撃する以外にも、火属性やられを伴う攻撃をしてきた後も柔らかくなる模様。 レーザー発射後の顔や尻尾攻撃後の尻尾、翼脚をなぎ払う攻撃の後も油が流れ始めました。 -- (名無しさん) 2014-11-03 17 43 38 ↑4 ソロ時の当て方を色々試した結果、多少不確実だが以下のようなやり方が分かった。 撃龍槍当てたダウン時も攻撃したい自分みたいな貧乏性にはお勧め 1:撃龍槍側に上る 2:トロッコで横に移動 3:ゴグマがこっちに来るそぶりを見せたら巨龍砲側に移動 4:移動中に両手を台に乗せるモーションを見せたら最速発射で当たる。 5:見せなかったらトロッコでクルージングして撃龍槍側まで戻って2からやり直し 5回やって今のところ外れてない。 撃龍槍側に十分ひきつけて始動するのがポイントかな。 -- (名無しさん) 2014-11-05 00 35 44 PTでいく場合、ちゃんと撃龍槍に誘導・サインを出すなど連携しないとグダグダになりがち。 また、砲台がトロッコ式の都合上、全員を砲撃・バリスタに回しても手があまりがちになる。ただその分ヘイトが砲撃に向きよじのぼってきやすくもある。 大砲と角度がずれると当たらない為、とにかく砲撃を当てる意識、かつ10発フル装填にこだわらず撃てるときに撃つ、基本的なことですがこれだけで大分違います。 というか施設を使わないと処理時間がえらくかかる。地上2・砲撃2あたりの構成がベストか。 -- (名無しさん) 2014-11-05 17 24 06 飛翔時は広場やや南東に移動する模様。 攻撃前後だと南側移動式砲台の射線上にいるため、意外と当たる。もちろん空中で怯んだ場合は落下する。 もっとも、ひるむだけの弾数、上空移動時のわずかな時間での砲台移動、そもそも射線上にくるかどうかと難点は多い。 飛んだときに偶然が重なれば狙ってみてもいいかもしれない -- (名無しさん) 2014-11-08 00 43 43 耳栓なしの操虫棍でソロ討伐できた。乗りは後半に一回決めたのみ。 巨龍砲の当て方を色々書いて下さった方ありがとう。自分は撃龍槍後のダウンを狙った。 エキスは翼脚が赤、その他の脚が白、頭と尻尾が黄。おそらく胸や背中は緑。 -- (名無しさん) 2014-11-08 04 43 52 固定式拘束弾、対空もできるようで正面上空ならそれなりに当たる。 単発式と合わせて2発当てれば墜落させられる。 ただし対空拘束弾どうのこうの言ってた気もするのでちょっと不確定。 もひとつ、砲弾やバリスタの弾が置かれてる南西、南東の高台だが、どうもHPが設定されてるみたい。 破壊されると後ろの砦が火をふいて、砲弾、バリスタが一定時間消える 目の前にゴグがいてもダラダラ居続けると、破壊されて割と面倒なことになるので、逃げるか攻撃するか対処したほうがいい。 南と北側は不明 -- (名無しさん) 2014-11-09 00 51 59 ↑自己解決 固定式拘束弾は時間経過でもう一つせり上がって対空にも対応するようになりますん -- (名無しさん) 2014-11-09 03 42 41 操虫棍で35分強でソロ討伐安定するようになってきたが1回の戦闘で7回は乗れる なんだかんだで大ダウンが美味いからやってるけど背中の槍外しと巨龍砲当てるとき以外は 特に乗りが必要ということはないと思う -- (名無しさん) 2014-11-09 05 16 14 撃龍槍や巨龍砲当てるときに角笛おすすめ 今のところ必ず組み付いてきてる -- (名無しさん) 2014-11-09 10 02 09 まぁ、設備使わなくても倒せることは倒せるけど、超大型にしては動きが俊敏なのもあるからか乗りまくった方が野良だと成功率高いし、必要というより棍のいるいないで難易度が大幅に変わるというくらいには有効なんじゃないかな -- (名無しさん) 2014-11-12 09 56 01 設備というか大砲的にも動きは止めてもらった方が狙いやすくていいからね。 というか砲台についてる人は高台に組み付かれた時はジャンプ攻撃するのもあり。 乗りにうつれるし正直高台にいるよりも攻撃しておりた方が安全だし。 ただタイミングが早い、高台に手がついてるあたりだと高台にめり込んで乗りが自動失敗するから注意 -- (名無しさん) 2014-11-13 15 47 28 巨龍砲、奴が飛んでるところに打ったら普通に当たりました。 -- (名無しさん) 2014-11-25 14 14 57 火属性武器なら各部位を強制的に軟化させられる。直立状態での翼怯みにてダウンを確認。強化バリスタ(研究所での交換)ならば全弾当てずとも怯みが取れる。 なので、ソロ時はガンナー以外は武器系統関係無しに砲術マスターをつけることを推奨。 PT時はそれぞれ乗り特化1名、攻撃特化2名、施設と粉塵役(+笛の吹き専)などに役割分担すると安全に戦える。 -- (名無しさん) 2014-12-08 21 29 59 狙う機会はまず無いが、背中に刺さってる撃龍槍に斬りかかったら紫ゲージでも弾かれた。 心眼なら斬れるかな? -- (名無しさん) 2014-12-14 00 19 09 尻尾は塞鱗(拘束弾?)が剥がれるのと切断の2段階破壊です。 一段階目で確定で単発式拘束弾を落とします。 また、一段階目は斬属性武器以外でも可能です -- (名無しさん) 2014-12-30 23 20 04 公式ガイドによると、どうもかなりの部分の記述に誤りがあるようです。 ・硬化中の部位は肉質が堅いだけでガンナーでもダメージが完全に無効というわけではなく、また前脚の弾肉質が弱点特効が有効な程度には柔らかいようです ・部位破壊ではなく重油の状態によって肉質が変化(こちらも固体・液体・気体の3段階のようです) ・属性肉質に関しては概ね以下のとおり ・重油が付着している部位:固体時は火>龍、液体・気体時は龍>>火 ・重油が付着していない部位:どの属性も5%以下とほぼ効かない ・形態変化条件は「体力50%以下で怒り状態移行」 特にガンナー関連の記述は1から書き直さないと駄目なレベルですが、当方ガンナーは門外漢なのでわかる方は書きなおしていただけるとありがたいです。 -- (名無しさん) 2015-01-28 02 29 10 >硬化中の部位は肉質が堅いだけでガンナーでもダメージが完全に無効というわけではなく その攻略本には個体時は破壊するまで火弓・火炎弾・竜撃弾以外の弾を無効化と書いてあります 細かい修正は必要ですがガンナーの記述を1から書き直すほどではないかと -- (名無しさん) 2015-01-28 05 52 26 今更だけどさすがに何もないのは寂しかったから笛攻略編集しといたよ。 結構前にソロでやった時の主観でしかないけど。よかったらご参考あれ。 -- (名無しさん) 2015-10-03 13 10 57 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51435.html
登録日:2022/06/27 Mon 02 13 52 更新日:2024/08/17 Sat 15 13 06 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 MH4G もはや縛りプレイ カプコンからの試練 クエスト ティガレックス ドS モンスターハンター モンハン 地獄 極限状態 狂竜化 簡悔 苦行 闘技大会 鬼畜難易度 闘技大会G級 G★3 生態不安定 討伐クエスト ティガレックス3頭討伐 目的地 メインターゲット 報酬金 4500z 立体闘技場 ティガレックス3頭の討伐 制限時間 50分 受注・参加条件 契約金 参加条件:G級特別許可証参加人数2人まで 0z 『モンスターハンター4G』に存在するクエストの一つ。 所謂闘技大会クエスト(あらかじめ指定された複数の装備のいずれかを選択して、闘技場のモンスターに挑むクエスト)の一つであり、 その中では最も終盤に解禁される。 【概要】 受注画面を一瞥したハンターの目にまず飛び込んでくるのは、紫と赤黒の2つの生態不安定アイコン。 それが示す通り、本クエストはティガレックスの通常個体、狂竜化個体、そして極限個体の3頭を狩猟するクエストとなっている。 最初に配置されている通常個体と狂竜化個体の2頭を同時に相手取る。 ↓ 両方を狩猟することで出現する極限個体と一対一で戦う。 大まかな流れは以上の通りとなっている。 ただでさえ強敵と名高いティガレックスを3頭、しかも2頭同時に加えて最後に極限状態まで控えているという事で見るからに苦戦が予想されるが、 しかし決して付け入る隙が全く無いわけではない。 まず闘技大会に共通する点として、出現する個体は攻撃力がかなり抑えられている。 9回まで力尽きるのを許してくれる仕様も合わさって、被弾周りについてはそこまでシビアになる必要はない。 次に本クエストの舞台は立体闘技場であり、イベクエと闘技大会以外でロクに仕事をしない分断柵が使えない代わりに、 上層に張り巡らされた蔦の上でモンスターを怯ませれば一定時間拘束する事ができる(所謂蔦やられ)。 ティガレックスは弱点である頭の位置が低いため怯みを誘発させやすく、さらに極限状態であっても頭は硬化していないので同様の立ち回りが通用するという点は大きい。 更に立体闘技場には撃龍槍も設置されており、上手く使えば最初の2頭相手に開幕から大ダメージを与えられる。 極限個体は撃龍槍によるダメージすらも軽減してしまうが、 本作で登場した、狂竜化ならびに極限化への対抗策である抗竜石はもちろん闘技大会でも使用することができ、 それを用いて極限化を解除したタイミングに合わせて命中させれば、問題なくダメージを与えられる。 よって適切なスキルを揃えた上で、先に述べた各種対策を駆使すれば(重要な事なので念頭に置いておくべし)決してクリアは難しくないクエストだと言えるだろう。 選択可能な武器種はハンマー、狩猟笛、ランス、ガンランス、弓の5種。 本作で比較的優遇されている大剣、操虫棍、チャージアックスのいずれも選択肢に無く、 一方で狩猟笛、ランス、ガンランスといった馴染みが薄くなりがちな武器が存在していたり、 ハンマーに至っては過去作から一転、環境面で様々な逆風に晒された結果今作ではかなり微妙な立場に置かれていたりと、 中々に癖のあるラインナップとなっている。 (一応この中では弓も強武器にあたる。のだが…) とはいえハンマーの不遇な点については、 言ってしまえば他のスタンを狙える武器が強すぎるのと味方をふっとばすスタンプや打ち上げのせいで多人数PTとの相性が悪すぎるという点だけであり、 この5種類の武器の中なら単純なDPSはトップクラスなのに加え、最大でも2人PTの闘技大会ならばそこまで立ち回りに気を遣う必要もなかったりと、 決して全くどうしようもない武器というわけでもなかったりする。 ……と、ここまで色々述べてきたが、 実際にクエストを経験した、あるいは本項目のタグから何かを察したハンター達もチラホラ存在することだろう。 そう、このクエストであるが、 歴代の闘技大会でも類を見ない凄まじい難易度のクエストとなってしまっているのである。 【その実態について】 とりあえず、各武器における装備構成について見ていくこととする。 まずはランスだが、 武器 セージorデビル 渾沌マガラ素材の龍属性ランス。 発動スキル ガード性能+2 ガードの性能を上げ、崩されにくくなる。言わずとしれたランスガンスのお供。 弱点特効 肉質が一定以上の部位を攻撃した際のダメージが増える。(*1)こちらも定番の火力スキル。 KO術 スタンの蓄積値を上昇させる。当時のランスだと適用対象はガード前進後の盾攻撃のみであり、ほぼ死にスキル。 …悪くはない。 ランスにガ性+2 弱特という組み合わせは、むしろ優遇されているとすら言える。 ガンランスは以下の通り。 武器 ウォールorウォー 渾沌マガラ素材の龍属性拡散型ガンランス。 発動スキル ガード性能+1 ランスと同一。こちらは+1止まりだが、それでも十分に有用。 ガード強化 一部のガード不能な攻撃をガード可能にする。特定のモンスター相手には必須クラス…だが、ティガレックスには該当する攻撃がないので実質死にスキル。 砲術師 砲撃の威力を高める。シンプルな火力スキル。 装填数UP 武器種によって効果は様々だが、ガンランスの場合は砲撃の装弾数を増やす。弾数が少ない拡散型との相性は良好。 破壊王 モンスターを部位破壊しやすくなる。部位破壊報酬の無い闘技大会だと有難みは薄い。一応、両前脚の破壊による転倒の誘発が容易にはなる。 スタミナ急速回復 スタミナの自然回復速度を上昇させる。ガードに大量のスタミナを消費するので付けていて損はない。 こちらも悪くない。 ガンランスに必要なスキルをしっかりと押さえている。 更に両者とも装備しているのは渾沌マガラ武器であり、狂撃化によって会心率を大幅に高められるため狂竜化および極限個体との相性も良い。 この様に、装備に関しては両者とも悪くはないものとなっている。 …が、クエストが始まるや否や、ハンター達を待ち受けるのはとんでもない事態であった。 「あれ……?抗竜石は……?」 ない。 いくらアイテム欄をガチャガチャとスクロールしても、そこには抗竜石のコの字もない。 それもそのはず、何しろ本クエストではハンマーと狩猟笛にしか抗竜石が支給されていないのだから。 「使用できる」とは言ったが、「全員分用意されている」とは一言も言ってない つまりランスとガンランス、そして弓で挑む場合は、ハンマーや笛と組めなければ最後、 ガチガチと呼ぶのも生温い極限状態の圧倒的防御力に最後まで付き合わされる羽目になる。 特に硬化部位にこちらの攻撃が弾かれて隙を晒してしまうのは致命的であり、砲撃で多少は誤魔化せるガンランスはともかく、 そうした事が出来ないランスは確実に硬化してない部位をピンポイントで狙えるよう、狩猟中は常に神経を尖らせていなければならない。 ティガレックス最大の弱点である頭が弾かれない点だけは不幸中の幸い。 と言っても吸われやすい首や前脚・翼は容赦なく弾かれる上、いくらガ性+2があるとはいえ極限化して暴れるティガの面前に余裕で張り付いている程の余裕は当然無い訳で…。 では抗竜石が使えるのなら問題なく立ち回れるのかと言えばそうでもなく、こちらもこちらで無視できない大きな問題を抱えている。 まずハンマーであるが、 武器 真・王牙鎚【破天】 ジンオウガ素材の雷属性ハンマー。 発動スキル 火事場力+1 体力一定以下で能力値が上昇する…が、+1でなので上がるのは防御力のみ。 火属性攻撃強化+2 武器の火属性攻撃力を上昇させる。雷属性武器なので当然ながら死にスキル。 挑発 モンスターに狙われやすくなるマイナススキル。 …以上。 ならば狩猟笛の方はというと、 武器 衝鼓【叫虎】改 ティガ希少種素材の無属性笛。 発動スキル 雷属性攻撃強化+2 武器の雷属性攻撃力を上昇させる。無属性武器なので当然ながら死にスキル。 挑発 ハンマーと同一。 …以上。 一応挑発についてはこちらへの振り向きを誘発して頭を狙いやすくなるという利点も無くはないのだが、 最初の2頭同時狩猟の際に余計にヘイトを稼いでしまい、分断して戦うのが難しくなるという地味だが無視できないデメリットを抱えているのは否めない。 また、言うまでもないが恩恵を受けられるのはあくまで2人で挑んだ場合のみであり、ソロだと挑発は完全に死にスキルと化してしまう。 火事場についても+1だと防御力しか上がらずほとんど効果を実感できないため、この2種の武器に関しては、ソロに限れば実質スキル無し同然の状態だと言っても過言ではない。 そもそも狩猟笛の防具はジンオウX一式で本来なら業物と力の解放+1が、 ハンマーはリオハートZ一式で風圧【大】無効が発動するはずなのだが、何故かどちらも発動していない。 困惑しながらも再度装備欄を見返すハンター。 そこで目にしたのは… 女王の護石 斬れ味-10 本気-10 装備している護石がランダムドロップではまずあり得ない両方ともマイナスで、本来発動するスキルを無理矢理打ち消しているという目を疑いたくなる光景だった。(*2) 前述した護石は狩猟笛が装備している物であり、ハンマーも同様に気配-5、風圧-10の護石によって、挑発をキッチリ発動させつつ風圧無効のスキルを打ち消してしまっている。 抗竜石の有無による差を埋めるためとはいえ、こんな呪物と呼ぶのも生温いトンデモ護石を装備させられるとは、一体誰が予想したであろうか。 …知っての通り、極限状態はそれ自体が抗竜石が無いとやってられない前提の凶悪な仕様。 いくらマルチ前提とはいえ、スキルを没収するか抗竜石自体取り上げる条件の時点で暴挙に等しい話である。 ここまででもう既に只事ではない感が伝わってくる。しかし、上に挙げた4種の武器も後述する弓と比べれば遥かにマシだとすら言えるのだ… 【ここからが本当の地獄だ】 さて、問題の弓である。 装備構成は以下の通り。 武器 ガオウ・ヴェローバル ジンオウガ素材の雷属性貫通弓。 発動スキル 防御力UP【超】 名称通りの効果。上昇量は元の数値の1.08倍+30であり、かなりやられにくくなる。 状態異常攻撃+2 武器に備わった状態異常値を高める。やや効果を実感しにくいが、弓のビンは有限なのでそれを節約するという意味では有用。 スタミナ奪取 モンスターを疲労させやすくする。弓の場合だと適用対象は減気ビンと曲射のみであり、また上のスキル以上に効果を実感しにくい。ほぼ死にスキル。 反動軽減+2 ボウガンの発射時の反動を軽減する。弓なので完全に死にスキル。 鈍足 ダッシュや弓の溜めにおけるスタミナ消費が増加するマイナススキル。 ちょっと待て。 あろうことかスタミナの管理が命とも言える弓で、よりにもよって鈍足が発動してしまっている。 回避行動に支障をきたすのは勿論、溜めに回すスタミナの確保が難しくなった結果必然的にDPSの低下に繋がってしまうのは、 タイムを重視する闘技大会において余りにも厳しい。 更に装備しているのが貫通弓というのも大きな問題。 4シリーズでは貫通矢のモーション値(*3)が大幅に低下しており、ダメージを出すにはヒット数をしっかり稼がないといけなくなっている。 その点では身体が縦に長いティガレックスと貫通矢は相性が良いように見えるが、極限個体が相手となると一転、 放たれた矢が全身に点在する強制弾き部位に引っかかり、貫通している途中で弾かれてしまいロクにダメージを与えることができなくなってしまうのである。 極限状態の前には属性ダメージも完全カットされるため弱点であるせっかくの雷属性も意味をなさず、 状態異常も無効化されてしまうので毒ビンと麻痺ビン、ならびに状態異常攻撃+2のスキルも最初の2頭にしか効果がない。 そして既に述べた通り抗竜石なんてものは用意されていない。 当然、通常の立ち回りでは極限個体に苦戦すること請け合い… というよりそもそも弾かれまくりで圧倒的に火力が足りず、大抵は普通に時間切れでクエスト失敗となってしまう。 ではどうすれば良いのかと言えば、答えは単純明快、 「溜め3の貫通矢を封印し、溜め2の連射矢でひたすら弾かれない部位を狙い続ける」 つまりいつぞやの神弓じみた弓のセオリーからおおよそかけ離れた戦い方をハンターは長時間にわたり強いられるのである。(*4) このように、 「厄介なマイナススキルを抱えた上で」 「その武器種における一般的な立ち回りを封じられた状態で」戦わなくてはならないため、本クエストにおける弓の難易度は文字通り群を抜いていると言っても良い。 なお、こんなことになってしまった理由についてだが、モンハン専門のWIKIによると「ライトボウガンでは比較的足枷になりにくい鈍足が発動している」「ボウガンのみで恩恵を受けられる反動軽減+2が発動している」という点から『元々はライトボウガンを予定していたが何らかの理由で変更になり、その際にスキルのバランス調整を一切行わずに武器種だけを弓に変更したからではないか』と予測されているらしい。 幸いストーリーに関わらない闘技大会であるため、やり込みを目指す少数のハンター以外にとっては縁のないクエストである…とも行かず、 胴系統倍加を持つ脚装備では最高の防御力を持つG・ナイトX/メイドXシリーズ、 ならびに護石王+13という炭鉱夫垂涎のスキルポイントを有するアイルーヘアバンド、 これらの作成に必要な素材の一つであるデンセツコインGが、よりにもよって本クエストの確定報酬という点が、 これまた多くのハンターにとっての悩みのタネとなっている。 あまりの難度のため胴系統倍加については、作成が圧倒的に容易でほとんど防御力の変わらないカブラXシリーズで妥協するハンターも現れる程。 そして何より、今作で復活した剣聖/増弾のピアスの入手条件は、G級闘技大会"全て"を用意された5つの武器種"全て"でクリアとなっており、 当然ながら本クエストについても例外ではない。 …最早ここまで来るとカプコンから課せられた苦行めいた試練か何かである。 タイ厶を全く気にしなくて良い点については辛うじて気が楽と言えるが、それでも他の闘技大会の制覇と合わせて入手には相応の苦労を要すると言っても過言ではないだろう。 【余談】 上に挙げたなんとも頭を抱えたくなる5つの武器達の中では、ハンマーが比較的好タイムを出しやすい、とされている。 スキルが死んでいるとはいえ、その事を考慮に入れても瞬間、時間火力ともに安定して高く、 また抗竜石・剛撃のおかげで極限個体に対してもダメージにブーストをかけつつ解除を狙え、 なにより頭を狙いやすいティガレックス相手だと蔦やられに加えて(極限状態でなければ)スタンも入れやすい。 この辺りがハンマーの評価が高い所以となっている。 弓についてだが、実はクリティカル距離で溜め2の連射矢を全弾ヒットさせるよりも近接攻撃である矢切りを2段両方当てたほうが大きなダメージを与えられる。 更に矢切りはビンを消費しないため、強撃ビンの攻撃力1.5倍の恩恵を最後まで受け続けることができる。 言うまでもなく、モーションの大きい矢切りを硬化してない部位に正確に命中させ続けるのは、 溜め過ぎに注意しつつ延々と溜め2を正確に撃ち込み続ける以上に容易な話ではないが、 いよいよ強撃ビンが尽きる寸前のその時になったら試してみても良い…かもしれない。 闘技大会で極限個体を相手取るクエストはこれの他にもう一つ、同時に解禁される「極限状態恐暴竜討伐」が存在する。 こちらでは極限化したイビルジョーと一対一で戦う事になる。こちらはこちらで全武器に極限強化【生命力】(*5)が施されている代償として 回復アイテムが一つも支給されていないという、これまたぶっ飛んだ内容となっている。 とはいえ抗竜石についてはこちらだとしっかり全武器に用意されており、またスキル構成も(一部若干怪しかったりするが)概ねまともに仕上がっていて、 そもそも最初に複数頭戦を強いられず単体討伐で済むことから、 本クエストと比べたら幾分かは有情であるという意見も散見されたりする。 ちなみに前述したデンセツコインGはこちらでも入手できる…まぁこちらは確定報酬ではないが…。 この手の「あらかじめ指定された装備の中から一つを選んでモンスターと戦う」系列のクエストには、 明らかに罠としてスタッフが仕込んだとしか思えないような組み合わせの装備がしばしば見られたのだが、 (例:斬れ味黄色の大剣+雷耐性マイナスのザザミ防具一式でフルフルと戦わされるMHP2のフルフル討伐訓練、 斬れ味緑、しかもその長さ僅か10のランス(*6)でラージャンと戦わされる同じくMHP2のラージャン討伐訓練など) 本クエストのような、選べる装備全てが何らかの無視できない欠点を抱えているというパターンは前代未聞と言っても良い。 追記・修正は本クエストを全武器種をソロで11分未満でクリアしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そろそろモンハンクエスト項目的なタグが必要なのでは? -- 名無しさん (2022-06-27 09 10 56) 嫌がらせの極致 -- 名無しさん (2022-06-27 12 39 21) ランス2人ならそこまで苦戦しなかった気がする。ソロは地獄だろうけど… -- 名無しさん (2022-06-27 12 49 23) こんな嫌がらせと縛りの極致のようなクエストでもないと強さを感じさせられないティガ極限の手抜き強化。FJOKとTKDのお気に入りのジンオウガちゃんやディアブロスちゃんは鬼のように強化されてるのにね。 -- 名無しさん (2022-06-27 14 45 36) 制限時間自体は2人用にしては割と緩いのが救いだった、弓?知らん! -- 名無しさん (2022-06-27 15 33 23) ただでさえ評判最悪な4Gだからなあ… -- 名無しさん (2022-06-28 06 20 11) 腕試し要素を2人プレイ前提じみた難易度にするのは今でも理解し難い -- 名無しさん (2022-06-28 11 36 04) モンハン開発陣がプレイヤーへの嫌がらせ大好きなのはシリーズを通して言われてることだけど、4Gはその中でも異常ってくらいプレイヤーへの憎しみに溢れてたな 他の新規亜種を差し置いてガララアジャラ亜種だけ極限化する理由が他に思いつかないもん -- 名無しさん (2022-06-28 16 15 19) 4Gは本当に開発の悪意がすごかった。P2Gあたりから出てきた簡悔精神が頂点になってた作品ですわ。 -- 名無しさん (2022-06-28 19 24 22) 4Gは難しいんじゃなくて悪意で難易度が上がってるんだと思う好例。散々言われたお陰か最近は多少は鳴りを潜めたけど。 -- 名無しさん (2022-06-30 01 07 50) 4Gは極限化で分かりやすいけど闘技場に関しては割と昔から高難易度と理不尽をはき違えてた気もする -- 名無しさん (2022-06-30 09 03 06) ソロだとガンスが一番好きだったな。楽ではないけど苦でもないというか、上手く説明出来ない奇妙な楽しさがあった。比較的動き易いスキル構成だったのと、混沌マガラ武器で瞬間火力にロマンを感じられたからかな? -- 名無しさん (2022-06-30 09 14 12) 増弾のピアス手に入れるためにさっき弓でクリアしてきたわ 二度とやらんこんな糞クエ -- 名無しさん (2024-01-26 17 22 01) MHXXまで恒例だったバキクエ(裸強制)も、4Gは極限化ラージャンだったなあ…。心眼無しでアイツやれとか鬼畜すぎない? -- 名無しさん (2024-01-26 20 37 25) 名前 コメント