約 3,970,161 件
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/443.html
攻略ページはこちら 肉質 属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 肉質 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 12 19 15 0 30 20 10 0 100 200 首 24 24 18 0 20 15 5 0 0 180 背中 55 50 30 5 20 15 5 0 0 200 腹部 25 30 30 5 15 10 10 0 0 翼 44 44 25 0 25 15 10 0 0 120/120 脚 35 35 45 0 10 10 5 0 0 180/180 尻尾 21 18 15 0 10 5 5 0 0 140 尻先 24 24 22 0 10 10 5 0 0 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 爆破 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ ( )10/10秒--秒-/秒 ( )5/10秒10秒- ( )5/10秒30秒- ( )5/10秒10秒- ( )/ 秒-秒- ( )/-秒-秒 ※減気が与えるのはスタミナへのダメージです。スタミナが0まで減ると疲労が発生します。 アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 × マップが塔のため設置不可 シビレ罠 ○ 初回(疲)秒、2回目(疲)秒、3回目以降(疲)秒 閃光玉 ○ →→→秒 (疲)+秒 (怒)-秒 音爆弾 × こやし玉 △ 効果小 拘束攻撃解除にのみ有効 肉類 △ ハンターが同エリア内に居て、かつ未発見状態でのみ食べる 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 村 / 港下位 村 / 港上位 港G級 条件など 本体 3 - - 銀火竜の厚鱗銀火竜の重殻火竜の剛翼火竜の煌液業炎袋 尻尾 1 - - 銀火竜の厚鱗銀火竜の重殻銀火竜の靭尾火竜の紅玉火竜の天鱗 落とし物 1 - - 火竜の煌液竜の大粒ナミダ銀火竜の厚鱗火竜の天鱗 拘束攻撃フィニッシュ時 部位破壊報酬 部位 村 / 港下位 村 / 港上位 港G級 破壊条件など 頭(甲殻) - - 銀火竜の厚鱗*1銀火竜の重殻*1火竜の煌液*2火竜の紅玉*1火竜の天鱗*1 翼(翼爪) - - 火竜の剛翼爪*1火竜の剛翼*1 捕獲報酬 村 / 港下位 村 / 港上位 港G級 捕獲条件など - - 銀火竜の厚鱗*1銀火竜の重殻*1火竜の靭尾*1火竜の煌液*1火竜の天鱗*1 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 怯み倍率 備考 港 G級 ★8 白銀の火輪 狩猟 月下の夜会 狩猟 リオレイア希少種との同時狩猟 サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 2109.08~2143.38 ?-?% 港★8 白銀の火輪 銀冠 2006.20~? ?-?% 港★8 白銀の火輪 最小 金冠 1628.96~1680.41 ?-?% 港★8 白銀の火輪 基準 ? 100% 攻撃方法 特記事項
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/628.html
陸奥シリーズ【ガンナー】 特徴 ジエン・モーランの上位防具。 上位で唯一貫通強化と反動を同時に発動できる防具なので、装飾品で装填速度のマイナスを消して使おう。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 15500z 30 4 2 -3 1 -3 装備全箇所 77500z 150 20 10 -15 5 -15 最大強化全箇所 283950z 300 LV16 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16(MAX) 防御力 32 35 38 41 44 48 52 53 54 55 56 57 58 59 60 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 1010z 1340z 2050z 4100z 5100z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 陸奥【鉢金】 防御+3 装填速度-2 反動+2 貫通弾強化+2 OO- 猛々しい龍鋭牙*4 峯山龍の上蒼鱗*5 峯山龍の堅岩殻*3 雌火竜の逆鱗*1 胴 陸奥【胸当て】 防御+4 装填速度-2 反動+1 貫通弾強化+2 O-- 峯山龍の堅岩殻*6 猛々しい龍鋭牙*4 古龍の血*1 上質なヒレ*6 腕 陸奥【篭手】 防御+2 装填速度-2 反動+3 貫通弾強化+2 OO- 峯山龍の上蒼鱗*6 峯山龍の上腕甲*1 大地の龍玉*1 デプスライト鉱石*3 腰 陸奥【腰当て】 防御+5 装填速度-2 反動+3 貫通弾強化+1 O-- 峯山龍の上腕甲*4 峯山龍の堅岩殻*6 峯山龍の上蒼鱗*2 火竜の逆鱗*1 脚 陸奥【袴】 防御+4 装填速度-2 反動+3 貫通弾強化+3 --- 峯山龍の上蒼鱗*5 峯山龍の堅岩殻*6 大地の龍玉*1 大きなヒレ*10 スロット合計/必要素材合計 6 峯山龍の上蒼鱗*18峯山龍の堅岩殻*21峯山龍の上腕甲*5猛々しい龍鋭牙*8大地の龍玉*2古龍の血*1火竜の逆鱗*1雌火竜の逆鱗*1デプスライト鉱石*3上質なヒレ*6大きなヒレ*10 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 防御 +3 +4 +2 +5 +4 +18 防御力UP【中】 防御力UP【大】 装填速度 -2 -2 -2 -2 -2 -10 装填速度-1 反動 +2 +1 +3 +3 +3 +12 反動軽減+1 反動軽減+2 貫通弾強化 +2 +2 +2 +1 +3 +10 貫通弾・貫通矢UP ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/741.html
ラングロシリーズ【ガンナー】 特徴 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 1650z 8 2 -2 0 1 2 装備全箇所 8250z 40 10 -10 0 5 10 最大強化全箇所(G級) 144530z 280 LV23 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 LV17 LV18 LV19 LV20 LV21 LV22 LV23(MAX) 防御力 10 12 14 16 19 22 25 28 31 35 39 43 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 強化素材 鎧玉 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 116z 179z 232z 665z 1330z 2330z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ラングロキャップ 攻撃+1 耐寒-2 回避性能+3 通常弾強化+3 --- 赤甲獣の爪*2 赤甲獣の甲殻*2 モンスターの体液*2 ドラグライト鉱石*4 胴 ラングロレジスト 攻撃+2 耐寒-2 回避性能+2 通常弾強化+1 O-- 赤甲獣の甲殻*3 赤甲獣の蛇腹甲*1 大きな骨*2 溶岩獣の鱗*4 腕 ラングロガード 攻撃+3 耐寒-2 回避性能+1 通常弾強化+2 OO- 赤甲獣の爪*2 赤甲獣の蛇腹甲*2 大きな骨*2 溶岩獣の鱗*4 腰 ラングロコート 攻撃+2 耐寒-2 回避性能+2 通常弾強化+3 O-- 赤甲獣の甲殻*3 麻痺袋*4 モンスターの体液*1 紅蓮石*1 脚 ラングロレギンス 胴系統倍化 --- 赤甲獣の爪*2 赤甲獣の甲殻*2 赤甲獣の蛇腹甲*1 大地の結晶*4 スロット合計/必要素材合計 4 赤甲獣の爪*6赤甲獣の甲殻*10赤甲獣の蛇腹甲*4麻痺袋*4モンスターの体液*3溶岩獣の鱗*8大きな骨*4ドラグライト鉱石*4紅蓮石*1大地の結晶*4 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 攻撃 +1 +4 +3 +2 +10 攻撃力UP【小】 回避性能 +3 +4 +1 +2 +10 回避性能+1 通常弾強化 +3 +2 +2 +3 +10 通常弾・連射矢UP 耐寒 -2 -4 -2 -2 -10 寒さ倍加 胴系統倍化 E ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。 ※胴系統倍化は胴装備のスキルポイントをその装備に複製する効果です。 その為脚部分のスキルポイントは胴装備のスキルポイントが反映された状態です。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/436.html
ズワロXシリーズ【剣士】 特徴 調合成功率がわずか2部位で発動する。 頭はスロ3でスキルポイントが非常に高いため、調合成功率を発動させたいときに便利な装備。 ただしそれ以外に特徴はない為、扱いづらい。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 11700z 68 -4 4 -2 0 2 装備全箇所 23400z 136 -8 8 -4 0 4 最大強化全箇所(G級) 98160z 224 LV14 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 Lv11 Lv12 Lv13 Lv14(MAX) 防御力 73 78 86 94 96 98 100 102 104 106 108 110 112 強化素材 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 1670z 3340z 4340z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ズワロXフード 調合成功率+7 OOO 柔軟な厚皮*4 垂皮竜の上皮*3 極上の毛皮*2 胴 ズワロXマント 調合成功率+8 O-- 柔軟な厚皮*2 垂皮竜の上皮*5 極上の毛皮*2 スロット合計/必要素材合計 4 柔軟な厚皮*6垂皮竜の上皮*8極上の毛皮*4 発動スキル スキル系統 頭 胴 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 調合成功率 +7 +8 +15 調合成功率+45% ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/319.html
ファルメルXシリーズ【剣士】 特徴 蝶をモチーフにした、虫素材を多用した装備。 基本性能については、ロワーガXシリーズ【剣士】を参照して下さい。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 14250z 86 -5 0 -1 4 1 装備全箇所 71250z 430 -25 0 -5 20 5 最大強化全箇所(G級) 184000z 570 LV9 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9(MAX) 防御力 94 102 104 106 108 110 112 114 強化素材 重鎧玉 真鎧玉 費用 3850z 4850z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ファルメルXテスタ 加護-2 聴覚保護+3 龍属性攻撃+1 剣術+1 ハチミツ+2 O-- ピュアアゲハ*1 マボロシチョウ*1 蝕龍蟲*6 不死虫*20 胴 ファルメルXペット 加護-2 聴覚保護+3 龍属性攻撃+1 ハチミツ+3 属性解放+1 --- ピュアアゲハ*2 マボロシチョウ*1 皇帝バッタ*8 セッチャクロアリ*20 腕 ファルメルXマーノ 加護-2 聴覚保護+1 龍属性攻撃+4 属性解放+1 OOO ピュアアゲハ*1 マボロシチョウ*1 飛甲虫の斬羽*4 にが虫*20 腰 ファルメルXアンカ 加護-2 聴覚保護+3 龍属性攻撃+2 ハチミツ+2 属性解放+1 OO- ピュアアゲハ*2 マボロシチョウ*1 極上の腹袋*4 ボンバッタ*20 脚 ファルメルXガンバ 加護-2 聴覚保護+5 龍属性攻撃+2 剣術+1 ハチミツ+3 --- ピュアアゲハ*1 マボロシチョウ*1 モンスターの特濃*3 ツチハチノコ*20 スロット合計/必要素材合計 6 ピュアアゲハ*7マボロシチョウ*5蝕龍蟲*6皇帝バッタ*8飛甲虫の斬羽*4極上の腹袋*4モンスターの特濃*3不死虫*20セッチャクロアリ*20にが虫*20ボンバッタ*20ツチハチノコ*20 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 聴覚保護 +3 +3 +1 +3 +5 +15 高級耳栓 龍属性攻撃 +1 +1 +4 +2 +2 +10 龍属性攻撃強化+1 ハチミツ +2 +3 +2 +3 +10 ハニーハンター 加護 -2 -2 -2 -2 -2 -10 悪霊の加護 剣術 +1 +1 +2 属性解放 +1 +1 +1 +3 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/52.html
おどり スタミナを消費しておどりを行う。勇気度やお面の種類で踊りだす確率が変わる。 肉類を与える・采配でスタミナ回復を上げることが可能。 踊りの組み合わせ選択時に、上にあるものほどおどる頻度が高い。 チャチャとカヤンバの仲良し度が高く、スタミナもある場合、一方が踊るともう一方もつられて踊る場合がある。つられて踊るとおどりの基本効果に上乗せされた効果になる。 おどりの種別 おどり名称 組合色 習得条件 ノリノリのおどり 赤 チャチャが加入時点で習得 イケイケのおどり 青 チャチャが加入時点で習得 マカマカのおどり 紫 希少交易品(★★) ドンドンのおどり 黄 希少交易品(★★★) ギンギンのおどり 緑 カヤンバが加入時点で習得 おどりの組み合わせ・効果 組合 おどりの効果 スタミナ消費量 備考 ノリノリ(赤) ノリノリ(赤) 挑発 小 イケイケ(青) 回復【小】 中 ギンギン(緑) 攻撃力アップ【小】 マカマカ(紫) 閃光 大 ドンドン(黄) 強走 イケイケ(青) イケイケ(青) 攻撃力アップ【小】 中 ノリノリ(赤) 防御力アップ【小】 ギンギン(緑) マカマカ(紫) 回復【大】 大 ドンドン(黄) 攻撃力アップ【大】 大 マカマカ(紫) マカマカ(紫) 回復【小】 中 ノリノリ(赤) 音爆弾 中 イケイケ(青) 解毒 小 ギンギン(緑) 防御力アップ【小】 中 ドンドン(黄) 防御力アップ【大】 大 ギンギン(緑) ギンギン(緑) 自然回復力アップ 小 ノリノリ(赤) 聴覚保護 大 イケイケ(青) 回復【大】 マカマカ(紫) 属性攻撃アップ ドンドン(黄) アイテム使用強化 中 ドンドン(黄) ドンドン(黄) 防御力アップ【小】 中 ノリノリ(赤) 風圧・水流無効 イケイケ(青) クーラー&ホット 小 ギンギン(緑) 攻撃力アップ【大】 大 マカマカ(紫) 属性耐性アップ 中 早見表 イケイケ(青) ギンギン(緑) マカマカ(紫) ドンドン(黄) ノリノリ(赤) 挑発 挑発 挑発 挑発 回復【小】 攻撃力アップ【小】 閃光 強走 防御力アップ【小】 聴覚保護 音爆弾 風圧・水流無効 攻撃力アップ【小】 自然回復力アップ 回復【小】 防御力アップ【小】 イケイケ(青) ギンギン(緑) マカマカ(紫) ドンドン(黄) イケイケ(青) ---- 攻撃力アップ【小】 攻撃力アップ【小】 攻撃力アップ【小】 防御力アップ【小】 回復【大】 攻撃力アップ【大】 回復【大】 解毒 クーラー&ホット 自然回復力アップ 回復【小】 防御力アップ【小】 イケイケ(青) ギンギン(緑) マカマカ(紫) ドンドン(黄) ギンギン(緑) ---- ---- 自然回復力アップ 自然回復力アップ 属性攻撃アップ アイテム使用強化 防御力アップ【小】 攻撃力アップ【大】 回復【小】 防御力アップ【小】 イケイケ(青) ギンギン(緑) マカマカ(紫) ドンドン(黄) マカマカ(紫) ---- ---- ---- 回復【小】 防御力アップ【大】 属性耐性アップ 防御力アップ【小】
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/360.html
情報ページはこちら ギギネブラ攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上時 壁面(天井) 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ギギネブラ攻略 基本情報 体の表は白で裏は赤。更に頭と尻尾が非常に似た形をしている不気味なモンスター。旧大陸にいるフルフルとゲリョスを混ぜ合わせた感じ。攻撃に毒を多用する事から「毒怪竜」とも呼ばれる。特に上位やG級だと猛毒を放つ為、解毒薬や漢方薬を多量に持って行かないと簡単に毒殺される。 毒無効スキルが付けられればそちらのほうが安全。しかし、だからといって毒ブレスなどのダメージを無効化出来る訳ではない。 弱点属性は火>龍。また通常時は頭、怒り時は尻尾が柔らかく、反対側が硬いという特徴がある。 ハンターの位置に丁度着地するジャンピングボディプレスや持続時間の長い毒ガス噴射など、ハメ狙いに特化したモンスター。ガード不可武器や、壁際では極端に安全性が落ちる大剣などは迂闊な位置で攻撃を喰らわない様にしよう。 繁殖力が非常に強く、戦闘中でもギィギの卵塊を産み落とす。しかもG級では自分の背中に卵塊を産み付ける。卵塊からは幼生であるギィギが延々と湧き出る為、卵塊を産んだら早めに破壊しよう。 同時に存在出来るギィギは3匹までだが、卵塊と共に早めに処理しておかないと毒と重なり凄まじい速さで体力が削られる。特に機動力の低い武器だと毒とギィギに囲まれ酷い目に合うので真っ先に処理しておこう。 暗い場所を好むので目は退化しているが、熱を感知する能力を使ってハンターの位置を捕捉してくる。こちらが認識されると目のアイコンが表示される(つまり緊急回避は可能)。 オトモについて、体高が低いため大砲のお面はギギネブラの上を素通りしてしまうので非常に命中しにくい。さらに毒でオトモがダウンしやすく、毒無効を付けたオトモに支援をさせた方がよい。 状態 怒り ??秒。攻撃力アップ?。(要検証) 白い息を吐き、体皮が黒色化する。移行時に合図としてバインドボイス【大】。 怒り状態中は頭部と首の肉質が硬化し、尻尾の肉質が軟化する。 疲労 涎を垂らす。威嚇(何もせずボーっとする)の頻度が増える。地上時の毒ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。 確率で腐肉を捕食しに行こうとし、捕食成立で時間前に終了。 拘束攻撃の頻度が上がり、ハンターが拘束時1回でも噛み付かれてしまうとその時点で終了。 (吸い寄せの時点で解除すればセーフなので、疲労時にはアイテムをこやし玉に合わせておこう。) 瀕死 エリアチェンジの際に足を引き摺る(天井移動時も含む)。 凍土エリア5の奥にある巣の壁に張り付いて休眠し、体力回復を図る。 剣士の場合、眠っているギギネブラに攻撃が届かない場合があるため注意(回復して起きるまで何もできない)。 また壁際の罠にはかからないため、罠使用時にも注意が必要。打ち上げタル爆弾なら届く。 部位破壊 破壊時の共通の特徴として、対応部位の毒腺がつぶれて小さくなり、暗所での発光がなくなる。 また、破壊部位から放出された毒攻撃によって毒状態になった場合、その毒の持続時間は通常より短くなる。 頭部:怯み2回で破壊。破壊後は、毒ブレスが地面に着弾した際に発生する毒霧の残留時間が短くなる。 腹部:怯み1回で破壊。破壊後は、毒ガス噴出攻撃の予備動作が長くなる。破壊時に落し物。 尻尾:怯み1回で破壊。破壊後は、産み落とされた毒卵の爆発までの時間が長くなる。 その他 目は退化しているので閃光玉は無効。 毒耐性がやや高めなので、毒ダメージは通りにくい。 たいまつに火を灯していると、そのハンターを積極的に攻撃してくる。ただし「燃鱗」スキルには強くは反応しない(要検証)。 攻撃パターン 地上時 突進 ハンターめがけて一直線に突進してくる。速度が遅くホーミング性もないので、横軸移動で簡単に回避できる。 攻撃行動というよりも単なる移動の意味合いが強いが、停止位置にハンターが居ると前方へ首を伸ばし攻撃を行う。 また、左右首振り噛みつきなどに派生することがあるため注意。 ジャンプ ジャンプして正面方向の一定距離を飛翔し着地する。着地の際に攻撃判定があり風圧【小】を伴う。 近接の場合は突然背後に回りこまれるような形になる。 ガンナーの場合はクリティカル距離をキープしているとほぼ真上にいきなり降って来る形になり危険。 下位では着地時に必ずギギネブラの向きが180°反転しているが、180°反転しないジャンプと反転するジャンプを織り交ぜて使い、こちらを幻惑させてくる。 頻繁に飛び回る上着地に巻き込まれた時のダメージもかなり大きいので注意。 大ジャンプ 大きく飛びあがり天井に貼りつく。移行後壁面・天井の攻撃動作に変化。 左右首振り噛みつき 首を伸ばしつつ右・左とかみつく。 向かって右側(ギギネブラの左足側)は予想以上に伸びてくるため、普段から位置取りをギギネブラの右足側にしておくといい。 右側への2回目は広範囲な分、攻撃判定が一瞬なので、上手くいけば前転の無敵時間ですり抜けられる。 左右尻尾振り 上記首振り噛みつきと同じ動きを尻尾で行う。 ハンターが背後にいる場合に使って来やすく、怒り時の使用頻度が高い他、通常時も稀に使用する。 頭とは逆で、方向はギギネブラから見て頭部と同じく右・左だが、ハンターから見ると頭部とは動きが逆に見えるので注意。 いずれにせよギギネブラの右足側が安全。 ボディプレス 立ち上がって両翼を挙げたあと倒れこんでくる。 攻撃判定は上半身および横に大きく広げた翼にあり、前方および側面方向への攻撃判定が強い。 思い切って腹の下を潜り抜けると回避できる。逆に横に回り込もうとすると当たりやすい。 遅れて垂れる尻尾は小ダメージ。 後ろ脚付近には当たり判定がないので、剣士にとってはくぐり抜ければ攻撃チャンス(特に怒り時)になる。 毒ガス噴出 腹部に毒霧を溜める動作の後、自身をちょうど覆うくらいの範囲に毒ガスを噴出する。 スキル「ガード強化」がなければガード不能で、ガンナーにとっては格好の的だが剣士には非常に厄介な攻撃。 予備動作が長いので、頭や尻尾を攻撃している場合はまだ範囲外に逃げられる余裕があるが、 腹部の部位破壊を狙ってギギネブラの腹下に潜り込んでいる時などは、見てから退避しても間に合わないことも。 直後は攻撃チャンスだが、毒の攻撃判定時間が非常に長い。 伸ばした頭と尻尾が完全に降り切るまでは判定が残っているので焦らずに。 毒ブレス 正面前方に向かい、着弾すると気化して毒ガスを発生させる毒液塊を吐く。 左右への角度は調節できないが遠近の調節は自在で、すぐ手前からかなり遠方までを自在に狙える。 着弾後のガス発生範囲こそ広いが、着弾前の液塊の時点での攻撃判定は狭い。 斜めや側面に居る場合は攻撃チャンスだが、射出時にやや後ずさるので少々追いかけるのは大変。 着弾前の液塊、着弾後の毒ガス、どちらもスキルなしでガード可能。 なお、着弾後のガスは濃く視界が奪われるため、ギギネブラを見失ったり不意打ちを食らわないように注意。 バックジャンブ毒ブレス 頭のすぐ前に毒ブレスを吐くと同時に、バックジャンプして後方に飛びのく。 ダメージは小さいが、予備動作なしにいきなり繰り出すため、剣士で頭を攻撃していると回避が非常に難しい。 また、ジャンプ攻撃と同じく着地時にも攻撃判定があるので、やはりパーティプレイ時は要注意。 そのまま壁面に貼りつくこともあり。 産卵 尻尾からギィギの卵塊 or 時間経過で爆発する毒卵を産み付ける。毒卵の爆発は普通にガード可能。 どちらを生むかは尻尾の穴から滲む粘液の色で判別可能、白ならギィギ卵で、紫なら毒卵。 また、毒卵を産む時の方が産卵までの時間が短い。 この間ギギネブラは隙だらけで攻撃し放題になるが、毒卵の爆発範囲は意外と広く、 尻尾破壊前はすぐに爆発するのもあって、剣士で腹や尾を狙うのは危険。 産卵(背中) G級限定行動。上記の産卵と同様の卵塊を自身の背中に植え付ける。背中の卵を破壊することで怯ませられる。 また、ダウンさせても卵はなくなる。 産卵中は隙だらけで攻撃し放題になるが、産卵後近づくと背中からギィギが次々に飛び出してきてHPをガンガン吸われるので注意。 「燃鱗」スキルでギィギは防げるので、殲滅が厄介ならば対策を取ると良いだろう。 咆哮 頭を持ち上げてバインドボイス【大】効果の咆哮をする。エリア4、5、7だと、つららが落ちて来て当たると微ダメージを受ける。 発見時および怒り移行時のほか、連続で使用してくることもある。怒り時はかなり頻繁にこの行動を行う。高級耳栓で無効化が可能。 発生の中心が伸ばした頭の先端にあるため、首や腹の下にいる場合は頭の方を見てガードしないとめくられる。 天井に居る時に攻撃を受けて怒ると、天井で咆哮することもある。 壁面(天井) 吸い寄せ 尻尾で天井に張り付きつつぶら下がり、獲物の方向に半円軌跡で大きく首を振る、捉えた相手を吸い寄せる。 狙った方向への判定は強いが、半円の逆方向への判定は弱く、真下ではそっちに逃げれば避けられる。 直後に拘束攻撃が始まるので、レバガチャ or こやし玉の準備を。 パーティプレイ時はまとめて複数人吸い寄せることが可能で、その場合は引っ掛かった全員が拘束攻撃対象になる。 拘束攻撃(天井) ギギネブラが怯んで行動キャンセルでもされない限りは、吸い寄せに捕まった時点での確定攻撃。 フルで食らった場合、5回の微ダメージ+最後に毒効果付きの小ダメージを受ける。 その前にレバガチャで拘束ゲージを減らし切るか、こやし玉を使うことで脱出可能。 パーティプレイ時は誰か一人が吸われている隙に頭部に一斉攻撃するチャンスにもなるが、 微ダメージ攻撃を受けた回数分ギギネブラのスタミナが回復し、次の疲労状態の到来が遠のくのも忘れずに。 毒ブレス(天井) 尻尾で天井に張り付いた状態で、振り子のように身体を揺らし、弾みをつけて3回毒ブレスを吐く。 3回のブレスの内、1回目と3回目は発射時点でのハンターの位置をどんな遠距離であろうと正確に狙ってくる。 発射後のホーミングはなく、発射から着弾までの間に場所を移動していれば避けられるため、 着弾までのタイムラグがある遠距離ほど避けやすいが、あまりにも距離が近い場合は避け切れないことも。 地上でのブレスと違い、着弾点に広範囲の毒ガスは発生しない。その点では避けやすい。 左右首(尻尾)振り 咆哮 産卵(背中) 地上と同様 飛び降り攻撃 壁や天井に張り付いている際、地上への降下時に必ず行う攻撃。結構痛い。 身体を持ち上げつつハンターに狙いを定めた後、持ち上げ動作開始時にハンターが居た位置に飛び降りる。 持ち上げ動作が見えたらギギネブラに対して横軸方向に回避すれば、安定して避けられる。 ある程度遠距離だと届かないが、縦軸方向の追尾性能は高い。壁面からの場合首を左右にふるので注意。 天井を這ってマップ移動した直後に追いかけて入ると、ハンターのマップ読み込みが終わる前にこれが降って来ることもあるので、ワンテンポおいてから入る事。 武器別簡易攻略 剣士 共通事項 毒攻撃を多用してくるため、毒無効スキルの有無で難易度は大きく変わると言っても過言ではない。 また、燃鱗スキルもあればギィギを無視できる。特にG級は吸血効果も高いのでスキル効果を十分に発揮する。 首振り・尻尾振りに対し右側面が安全なので、意識して立ちまわると被弾率が下がるだろう。そのまま右前足を攻撃して転倒を狙うと良い。 全部位破壊を目指す場合、後半になるほど怒りの頻度が上がり頭部の部位破壊が難しくなるので、通常時・疲労時は頭を優先して狙うと良いだろう。 頻繁に咆哮やジャンプ、天井貼りつきを繰り返すのでとにかくストレスが溜まりがち。 少しでも攻撃の機会を確保するために高級耳栓があると便利、ガード不可武器では必須と言ってもいいだろう。 大剣 畳み掛けるチャンスが非常に少ないので火力面での相性は悪いが、それ以外の面での相性はまずまず。 溜め斬りは咆哮で妨害されたりジャンプで避けられたりと殆ど狙えないので抜刀斬りが主体となる。 一応大チャンス時の事を考えると「集中」も悪くないが、それより「抜刀術【技】」や「納刀術」を優先しよう。 大チャンス時以外で溜め斬りを狙う場合、突進をカウンターするか、毒ガス噴射中に射程ギリギリから当てる方法がある。 ただ突進は派生攻撃をされる危険性があり、毒ガスは間合いを完璧に覚えていないと失敗時の代償が大きい。 納刀が基本なのでたいまつが使いやすく、ギィギ対策も他の武器よりしやすい。 ちなみにG級だと武器の攻撃力が高い場合、抜刀斬りで背中の卵塊を一撃で破壊出来るのでギィギ対策は非常に楽。 太刀 移動斬りで常に相手の右側面に陣取るように立ち回れば被弾も少なく戦える。 高級耳栓があれば咆哮中に気刃大回転斬りまで余裕で出し切れるので練気ゲージを維持するのに非常に便利。 ゲージ溜めもいざとなれば、そこらにいるギィギや卵塊を斬って溜められるので心配ない。 もっとも攻撃範囲の広さから知らない内に殲滅できてる場合もあるが。 咆哮中以外に気刃斬りを狙う場合は尻尾側から攻撃し始め、ギギネブラが振り向いた直後にまた尻尾側に抜けるといった軌道をとると反撃を受けにくい。 また、毒ガス噴出中に遠目から気刃大回転斬りだけを当てるというテクニックもあるので覚えておくといい。 片手剣 他の飛竜種に比べて弱点部位が常に低い位置にあり、集中的に狙っていきやすい。なので相性は非常に良い。 機動力に優れ、緊急時のガードも可能、毒をうけても瞬時に解毒できるので、劣勢に追い込まれる場面はそうそう無い。火属性の武器でたたみかけよう。 たいまつを持って戦うことで燃鱗スキルと同様の効果を得られるが、 他のアイテムがすぐに使えなかったり手数が減ったりとデメリットもある。 懐に入りこみ弱点の腹をザクザク攻撃できるが、同時に毒ガスを喰らうリスクも負うので注意。 ガード強化のスキルがあればその心配もしなくていいのでオススメ。 懐に入る時は頭側からより尻尾側から狙うほうが攻撃を受けにくい。 ちなみに片手剣には斬れ味補正がかかっているようで硬質化した頭/尻尾でも弾かれずに攻撃できる。 PTプレイ時は抜刀アイテム使用の特性を活かし、広域化を発動しておけば素早く仲間を解毒できるので喜ばれる。 双剣 天井張り付き、全身に判定のある突進、毒ガス噴出、倒れこみ…など弱点である腹下に張り付きにくく、乱舞も当てにくい。 ただし頭や尻尾への踏み込み斬りを主体にすれば被弾率を抑えられるので、長期戦にはなるが相性はまずまず。 だが側面を攻撃する手段に欠けるので、腹下に潜り込むよりは翼の裏側から足を狙う形で攻撃を当てていくと反撃を受けにくい。 怒り時は尻尾が非常に柔らかくなり、頭付近より安全なので積極的に攻撃を仕掛けていきたい。 高級耳栓があれば、咆哮中にダメージを稼ぐことができる。尻尾ががら空きになり、怒り時は乱舞を決める絶好のチャンス。 回避性能があればを咆哮を避けることも可能だが判定はシビア。 ごり押しをせず攻めすぎない立ち回りを心がければ、それほどダメージを受けることなく討伐することができるはず。 ハンマー 相手がジャンプによりあっちこっちに動きまわるためスタミナの管理が難しい。ランナーがあると便利。 頭の位置が低く、毒ガス噴出中や産卵中は頭がガラ空きになるのでスタンを狙うのは比較的簡単。 立ち位置は相手の側面。攻撃後などに溜め1や溜め2でダメージを稼ぎ、ダウンしたときに溜め3という形が基本。 ダウン時は縦3も決めていきたいが、頭/尾が地面すれすれなため3段目があたらないことも少なくない。縦3を狙うときは胴体部分を狙うといいだろう。 カウンター咆哮、威嚇の咆哮など、割と頻繁に咆哮を行うため高級耳栓があると頭を狙うチャンスが増える。 また、怯み計算ができるなら大剣同様、突進に溜め3を入れて手数を稼ぐことも可能。 狩猟笛 演奏で弾かれ無効や移動速度強化ができるので立ち回りはかなりしやすい。 怒り状態でも弾かれずに頭を攻撃してスタンを狙えるが、ダメージを重視するなら素直に尻尾を攻撃した方がいい。 PTプレイ時なら柔らかい尻尾を仲間に譲り、弾かれない特性を活かしスタン狙いで頭を攻撃し続けるのもアリ。 序盤の内に1回目のスタンをとっておき、耐性の上がる2回目以降は疲労時に罠も駆使しながら狙っていく。 毒ガス噴出攻撃をしてる時はガスの当たらない距離から叩きつけなどで弱点を狙っていける、腹部の破壊も叩きつけで狙うといいだろう。 使用する笛は聴覚保護が吹けて、かつ弱点をつける火属性のトランペッコ系がオススメ。 ランス 懐に入ると離脱しにくいので基本は通常時は頭、怒り時は尻尾に攻撃を加えていくことになる。 ガード強化があると万が一懐から抜けられなくなった場合でも毒ガス噴出を防げるので安心。 厄介なのは頻繁に行うジャンプで発生する風圧とギィギの存在、どちらもSAを持たないランスにとっては死活問題。 風圧で怯んだところを追撃されたり、ギィギに攻撃されガードが解けたところを攻撃されたりといった状況がよく起こる。 スキルでこれらを発動できない場合は、オトモにランプのお面と風圧無効の踊りをつけておけばギィギ掃除と風圧無効をアシストしてくれる。 風圧とギィギの対策ができていればカウンターもガンガンきまる相手なので特に苦戦はしないだろう。 ガンランス 硬い部分にも砲撃で攻撃できるので肉質の変化はこの武器にとっては大した問題にならない。 立ち回り方は基本的にはランスと同じだが、ランス以上に機動力が無く離脱がしにくいという弱点がある。 ギギネブラの懐に入るだけなら踏み込み突き上げで簡単に入りこめるが、問題は抜け出す時。 ランスと違いステップが1回しかできないので毒ガスを噴出されたら間違いなく抜け出せず被弾する。 毒無効をつけるかガード強化をつけるか、弱点の腹を狙うにはどちらかのスキルは必須と言ってもいいだろう。 ギィギの存在も厄介で、早々に処理しないと納刀のタイミングが取りにくく、機動力の低いガンスは体力を吸われ続けやすい。 フルバーストや竜撃砲を狙うチャンスは産卵中や毒ガス噴出中。 タイミングを見計らって突進に竜撃砲を合わせるといった方法もある、攻撃しつつ後退できるのでその後の追撃を受ける心配もない。 攻撃が激しい頭付近はガード突きを駆使して戦うようにすると被弾が抑えられる。 スラッシュアックス ガード不可で機動力もあまり高くないので回避系のスキルや高級耳栓・毒無効のスキルがあると便利。 比較的バインドボイスの頻度が高いので、高級耳栓を発動していれば咆哮中の隙に属性解放突きや連続攻撃を叩き込める。 斧モードでは左右から突進斬り⇒縦斬り、縦斬り単発⇒回避など、縦斬りを意識して当てていけると効率が良い。ぶん回しもダウン時や咆哮時に実行に移すチャンスがある。 剣モードであれば頭と尻尾の肉質の変化も気にせず立ち回れる。但し硬い部位を攻撃してもダメージは軽減されるのは忘れずに。 常にギギネブラのテリトリーである近距離での戦闘を強いられるので、攻撃の予備動作や離脱のタイミングの見極めが重要。 ガンナー 共通事項 総じて相性は良好な相手。ただ、一度捕まると咆哮からのハメや毒で簡単にキャンプ送りなので注意。 回避距離UPがあると大半の攻撃を前転1回で回避出来るのでオススメ。安全に行くなら高級耳栓も欲しい。 散弾や拡散攻撃も可能なガンナーはギギネブラ本体を攻撃しつつも雑魚掃討が可能なので、剣士ほどには燃鱗スキルが重要ではない。 むろん、ギィギに絡まれれば厄介な存在なので、ギィギや卵はさっさと掃除しよう。 咆哮はもちろんだが、立ち回る距離の関係上ジャンプの風圧に巻き込まれてからの被弾が結構多い。 快適に立ち回りたいなら風圧対策があってもいいだろう。 ライトボウガン 横に広く這い蹲るような姿勢で狙いやすい上、攻撃時でもあまり動かない。さらに側面への攻撃手段に乏しいため相手の側面にいることを徹底すれば一方的に攻撃できる。 ただ、側面への位置取りに失敗すると一気に危険度が上がる。 首振りはリーチが長く回避しづらい上、接近時の範囲攻撃手段を豊富に持つため壁際に追い詰められるとそのまま連続攻撃を受け、キャンプ送りという事故が発生しやすい。 常に壁の位置を把握し、側面からの攻撃を心掛ければギギネブラの攻撃を喰らうことは殆ど無いだろう。 むしろ厄介なのはギギネブラ自身よりもギィギの方。散弾で屠るか、余裕があるなら燃鱗スキルの発動を推奨する。 武器は言わずもがな、火炎弾速射に対応したボウガンで決まり。 ヘビィボウガン 基本はライトボウガンと同じく側面からと言いたいところだが、機動力が全く違うので同じとはいかない。 通常弾と火炎弾で通常時/怒り時に狙う場所を変えて立ち回るってもいいし、 貫通弾で頭~腹~尻尾と狙えば状態に関わらず常に弱点に弾が当たる。 突進を横回避でかわせるようにギギネブラから見て右斜め前の位置を意識して立ち回るといい。 突進をやりすごしたらそのまま前転回避で尻尾側に回り込む。怒り時はそのまま弱点の尻尾に火炎弾や通常弾を撃ち込める。 シールドを付けておけば突進や首振りやジャンプの脅威も少なくなる、ただし壁際で受けると連続攻撃でスタミナを減らされガードを破られるので注意。 シールド前提でしゃがみ撃ちを使っていくこともできるが、ギィギに攻撃されると中断されるのでシールドを付ける場合は燃鱗スキルがあると楽になる。散弾で事前にギィギを処理しておくのも良し。 毒ガス噴出や卵産みなど、しゃがめる場面が多いので火力は発揮しやすい。高級耳栓があれば咆哮中も可能。 こちらも当然、火炎弾のしゃがみ撃ちができるボウガンを担いでいきたい。 弓 矢は連射、拡散、貫通なんでもいい。ペッコ弓かブナハ弓が候補に挙がるだろう。 壁際に追い詰められない限りキャンプ送りにはなりにくい。側面からある程度の距離を保ちつつ攻撃しよう。 天井にはりついても攻撃できなくは無いが、危険度が一気に増す。素直に納刀するのが無難。 バックジャンプを多用する相手なので、曲射が役に立つ。距離感をつかむ練習台にするのもいいだろう。 ギィギが非常に鬱陶しい。かといって矢切りしようとすればその隙に攻撃をくらいやすい。排除するかしないかはプレイヤー次第。どちらにせよ卵はさっさと壊してしまおう。 コメント 上位以降は毒ダメージが倍速になる猛毒になるので、毒無効スキルか漢方薬などの解毒アイテムのどちらかはほぼ必須。 G級の背中に乗せる卵塊からはギィギが直接飛びついてくるので非常に鬱陶しくなる。 酷いときは2匹同時なんてこともあるため、ストレスをためたくない場合は燃鱗も推奨 この背中卵塊は腹部怯みで破壊可能。(腹部毒腺には破壊値が蓄積されないらしいので腹破壊が若干面倒になる) また、疲労時の頭怯み、気絶などでひっくり返らせるとダメージを与えていなくてもつぶれる模様。 おそらく空中でひるむなどして落ちた場合も破壊できると思われる。 -- 名無しさん (2012-01-15 21 49 40) ライトボウガン攻略 横に広く這い蹲るような姿勢のため、そもそも狙いやすい上、攻撃時でもあまり動かず、さらには側面への 遠距離攻撃や突進手段に乏しいため、相手の側面にいることを徹底すれば一方的に攻撃できる。 ただ、側面への位置取りに失敗すると一気に危険度が上がる。頭部なぎ払いはリーチが長く回避しづらい 上、接近時の範囲攻撃手段を豊富に持つため、壁際に追い詰められるとそのまま連続で攻撃を受け、 キャンプ送りという事故が発生しやすい。 常に壁の位置を把握し、多少効率を落としてでも相手側面への位置取りを徹底しよう。 慎重に戦えばノーダメージ討伐も十分可能な相手である。 -- 名無しさん (2012-01-15 22 29 45) ↑反映しといた -- 名無しさん (2012-01-21 12 40 07) 背中の卵塊の破壊は首のひるみorだと思う。 卵塊に当てたときのヒットストップが腹部よりも少なかったし。 -- 名無しさん (2012-01-25 21 39 34) ↑に同意。仮定ではあるが腹部位破壊蓄積しない面も鑑みて背中と首はアカムトルムやナルガクルガ、エスピナスのように部位は別ながら怯みを共有しているのではないかと思います -- 名無しさん (2012-01-28 17 41 15) G級はランス・ガンスは燃鱗か毒無効ないと相当厳しいと思う。特に武器のゴリ押しが出来ないG1は自分は相当厳しかった。 -- 名無しさん (2012-01-31 23 45 51) へたくそな狩猟笛使いの身ですが、狩猟笛の方を編集させて頂きました。 おかしなところあれば修正お願いします。 -- 名無しさん (2012-02-01 00 18 20) 切れ味紫の片手剣ならばG級で通常時の尻尾(怒り時の頭)に弾かれなかった。其ノ刃ハ曙光ノ如シでいつでもどこでもサクサク。 同条件のランスとスラアクでは弾かれた。錬気MAXの太刀とか大剣の溜め切りはわからない。 -- 名無しさん (2012-02-02 23 56 44) 解毒が遅れた時にはタンジアチップスもかなり有効だと思います -- 名無しさん (2012-02-03 15 32 41) ランスにてG級ネブラ狩猟中に疑問に思ったこととしてひとつ 天井からの毒ブレス、ガード判定が大分シビアなのかな? 性能+2、強化付で出来たり出来なかったり・・・ 確認と他者の意見を聞きたいです -- 名無しさん (2012-02-18 07 42 29) ↑判定がハンターの頭上や背後に当たってしまいガード出来なかったと思われる。頭をぶるんぶるん振り回しながらブレスするので、特に近距離にいると逆にガードしづらい。 -- 名無しさん (2012-02-21 00 52 58) P3のように咆哮を回避性能+2で避けれるようだ。+1では判らんけど。 -- 名無しさん (2012-03-02 12 55 33) 頭部破壊で毒ブレスは不発じゃないの?まぁ怒り時は打ってくるけど -- 名無しさん (2012-03-06 08 07 26) 毒ブレス吐かないのは疲労時やがな 頭部破壊は弱体化するだけ -- 名無しさん (2012-03-06 08 17 58) ↑あれ?マジか じゃあ疲労しっぱなしだったんかな? すまなかった -- 名無しさん (2012-03-06 10 33 23) G級クエで極希に猛毒じゃない毒卵を産む模様 -- 名無しさん (2012-03-24 22 59 10) ↑同じくG級で通常の毒爆弾を確認。 G★6「暗闇に〜」で、ギギネブラが怒り時のバインドボイス後、産卵したのが通常の毒爆弾でした。 今までG級ネブラを40戦して初めての現象。 -- 名無しさん (2012-04-09 22 56 51) ギギネブラは罠をかわす能力があると思う。 凍土エリア5で捕獲しようとして痺れ罠を掛けたところ、 罠の手前で止まる→天井張り付き→お供に攻撃→降りる→ブレス→来る→手前で張り付き これを延々とやられ5分かわされた。 -- 名無しさん (2012-04-14 14 04 46) ↑上記行動が確認されたので追加。 -- 名無しさん (2012-06-11 09 10 23) ↑×シビレ罠や落とし穴の直前でジャンプしたり天井に張り付いたりと、罠の位置を若干避ける傾向がある。 ○ハンターやオトモと一定距離以内に入ると、ジャンプとか天上張り付き頻繁にするからはまんないだけ。罠は認識していない。認識されているのはハンターとオトモ。 罠にはめたいならマップの遠いとこに設置して、さらに直線状で距離をとってから、地上移動の突進誘発すればいい。オトモをサインで両方呼び寄せれば確実。 -- 名無しさん (2012-06-11 09 16 07) ↑オトモ有無、罠の真上/罠から少し離れたところ/罠から随分離れたところ・下位/上位で実験した結果なので(罠を挟んだハンターに向かって離れた所から走ってくる・まだハンターとは離れているのに罠の直前で停止して天井張り付き移動等)、それを避ける傾向があった事を確認済み。 -- 名無しさん (2012-06-11 09 31 02) ↑↑訂正。天上張り付きは距離関係ないね。 この場合はハンターの真上で降って来るから、罠上ガード待機か、飛び降りの瞬間に緊急回避ではめれる。 ジャンプはハンターのケツの後ろに落ちてくるから、普通の地上だけ移動するモンスターみたいに モ 罠 ハ の立ち位置だとかからないよ。ハンターが射程距離内ならいつでも使ってく上にジャンプ距離めっちゃ長いからね。 検証したっていうけど何回やった?距離は?どういう観点で統計取った?罠回避以外に行動を変えた他の要素はほんとになかった?(ブレス・ジャンプ射程、ハンターとの距離、etc) -- 名無しさん (2012-06-11 10 57 27) おそろしいクチ欲しさもあったので検証ついでに下位・上位合わせて20回くらいを見極め付きのパチンコ装備。見た瞬間えっ?と思ったのが、遠くからこちらに走ってきたところをあたかも目が見える如く落とし穴の前で急に立ち止まって、首を軽く振って(いわゆる頭を傾げるような感じ)天井張り付いてから移動(こちらへのめくり落下攻撃ではない)という不可解な行動。これが立ち位置云々では説明出来ない回避行動に思える。G級は試していないが下位から見受けられたので専用行動という事は無いはず。今のところ非怒り時のみで怒り時には確認できなかった。疲労時は行動自体が未確認。場所は巣のエリア5のみこちらは玉投げ待機状態か回復中のどちらか。立ち位置と距離まではさすがに確定行動してなかったので割愛するけれど、罠放置してあって回復の為にめくられジャンプでは届かない対岸位置(ネブラは寝るところ、自分は反対側の通路近く)に居たのも回避してきた時がある。正確なカウントまでした訳ではないが、上記行動もあって傾向としてはありと判断した次第。 -- 名無しさん (2012-06-11 13 00 40) ↑立ち位置と距離を検証条件に入れてないのに、「傾向がある」と断定してよいのでしょうか? 罠がなくても同様の行動をとるはずですが、罠の有無により具体的にどの程度頻度が変わったという検証結果はないのでしょうか? 再検討してからの編集をお願いいたします。 -- 名無しさん (2012-06-11 23 44 53) 大剣で連続狩猟のイベクエを何度もやりましたが、トラップを避けるような動作は一度も確認してません。罠を挟んで突進を誘い普通に拘束できます。立ち位置は設置した罠のそば。少なくとも「傾向」と言えるような明確なパターンは確認できません。 -- 名無しさん (2012-06-12 12 28 26) ↑ 何度かだけでは検証回数としてはまだまだ少ないですね。。 今作での行動パターンも増やされていますが、罠回避行動に確定行動パターンも無く、確かに明記するならば更なる検証は必要かとは思います。 ちなみに、某掲示板においても「頭悪そうなくせに罠回避性能が高くて、罠の所で待ってても毒吐くか罠の直前でストップする・罠を挟んで飛び越えるのを繰り返す」 等で例えられ、その行動パターンには疑問を持つ人も居たようですが、検証データが少なくて確定行動の1つにはならなかった様です。 -- 名無しさん (2012-06-12 13 45 46) 遠距離だとブレスの頻度が高い。だから [ハンター] [罠] [ネブラ] って位置関係になっても真っすぐ突進してきにくいとは思う。 だけどそれだけの事であって、意図的に罠をかわすような行動はしない。 おぞま毒腺欲しさに15回連続でネブラを捕獲した第三者による検証結果です。 あと話変わるけど、G級の背中産卵はバックジャンプ(ブレス)の直後に使う事が多いね -- 名無しさん (2012-06-16 14 31 17) 他のモンスターと同じ要領で罠にかけようとするとき ちょうどいい具合に目の前で止まって他の行動で結果的に回避することんなるってのはp3からあった話 罠が仕掛けられたエリアから移動しようとするのはあるだろうけど罠があるから立ち止まるなんてことはない もっと大げさに距離とるようにすれば普通に罠かかってくれるぞ -- 名無しさん (2013-01-26 22 10 09) 一年近く前の※にレスすることになってあれだが、 ギギネブラは、接近行動の停止距離が複数あって、 最短は目の前(口が当たる)、最長は大体ジャンプ1回分の飛距離(着地点で丁度相手を踏みつけられるぐらい)となってる。 後述の行動は当然のことながら一定以上距離が離れている状態で無いと使用しない。 で、常時はプレイヤーが接近のため走り回る都合上、 ・上記の距離をあけられる機会がそもそも少ない ・ギギネブラはそもそも歩行接近を行う確率そのものが少なめ ・罠仕掛けたときは意図的に付近に陣取る(=常時と違う行動をしているため、上記行動が目に付きやすくなる) あたりから勘違いが起こるのではないかと。 もちろん3点目は検証としては論外なので、罠設置していないときも同じ行動をして確認とらないといけないはずなんだが、 罠避ける報告してる人は共通して”罠設置してないときの確認をしてない”んだよな -- 名無しさん (2013-05-01 02 55 31)
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/196.html
情報ページはこちら ボルボロス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ボルボロス攻略 基本情報 砂原を住処とする獣竜。避暑と保湿のために全身に泥を纏っており、これを攻防双方に巧みに利用する。亜種が凍土にて見つかっている。 最初は各部位に泥を纏っており、この状態では水属性が弱点、火属性が全く効かない。 各部位の耐久値を0にする(=怯ませる)とその部位の泥が剥離、今度は火属性が弱点で水属性が無効となる。 泥が剥がれた部位からは泥つぶて攻撃時に泥玉が飛び散らなくなる。 砂原エリア3の泥沼で転がると(モガの森ではエリア2に移動した時)再度全身に泥が付いてしまう。ただし部位破壊後の部位には付かない。 状態 怒り ??秒。攻撃力アップ?、行動速度アップ?。 頭頂部の呼吸孔からシューシュー蒸気を出す。移行時に合図として後ろ足で地面をかいてからバインドボイス【小】。 突進の使用頻度が増える。足を攻撃して怯ませても転倒せずに踏み止まる。 疲労 ??秒。行動速度ダウン?。罠肉×。 口から涎を垂らし、威嚇の頻度が増える。突進速度が遅くなる分ホーミング性能がやや増す。 突進の終点で後方に泥が飛んでこなくなる(G級)。 足を攻撃して怯ませた際の転倒時間が延びる(通常時5秒、疲労時10秒)。 確率で移動し、砂原4・8/孤島?にある蟻塚を破壊してオルタロスを捕食しようとする。成立で時間前に終了。 瀕死 脚を引きずってエリアチェンジ。巣(砂原3/孤島7)に逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 全ての部位に部位破壊とは別の泥剥離判定がある。各部位共に怯み1回で泥が剥がれる。 部位破壊と誤認しやすいので注意。また泥が落ちた際に確率で落とし物。 どの部位も破壊(切断・分離)に成功すると以後は砂原エリア3で転がられても泥が付着しない。 頭部 打撃属性ダメージ200蓄積で分離。剥ぎ取り1回。蓄積が規定値に達すれば泥付きでも取れる。 尻尾 斬撃属性ダメージ300蓄積で切断。剥ぎ取り1回。蓄積が規定値に達すれば泥付きでも切れる。 前足 泥と一緒に手甲の甲殻が剥げ落ちる(要 怯み1回)。両腕で怯み値を共有している。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 閃光効果中はその場で威嚇・旋回噛みつき・尻尾回転・泥つぶてを行う。疲労時に使った方が威嚇の率が高い。 毒(?秒)。麻痺?秒。睡眠?秒。気絶?秒。毒のダメージが平均より若干高いが、その分耐性も高いので目立って有効というわけではない。頭部の肉質こそ硬いが、気絶耐性がかなり低く攻撃も当てやすい。それ以外の状態異常は普通。 攻撃パターン 突進(共通事項) 頭を下げた後、標的に向かって勢いよく突進し、終点で大きく頭を突き上げる。 攻撃判定は頭だけでなく走り始めから脚にも発生しており、接触すると吹き飛ばされて大ダメージを受ける。 突進終了後、右に大きくしなる尻尾にも判定があるが、こちらは小ダメージ+尻餅。 背後から追撃する場合は左足側からを心がければ尻尾にも引っかからない。 こちらから離れるよう後ずさりしながら振り向いた場合、高確率で次に突進が来るので、回避に専念した方が安全。 G級クエストでは突進の後、頭を振り上げる動作と同時に、ボルボロス後方に泥玉をいくつか飛ばす。当たると小ダメージ+泥まみれ状態になる。 この泥玉は頭を破壊すると飛んでこなくなる。 また、振り向き動作や後退動作と頭を下げる動作を同時に行い、その直後に突進という行動もとってくる。 より正確には以下の4パターンがある。 (1) 直進突進 突進前の溜めが短かった場合、ホーミング性能なしでそのまま直進する突進になる。通常の突進。 (2) ホーミング突進 直進突進と比べて、開始前の溜めがやや長いのが特徴。 必ずしも正面のハンターを標的として突進を開始せず、開始後に突進しながら標的へと向きを変えていく。 ただし突進の角度を変えていく速度は遅く、緩やかなカーブしか描けない。 結果として標的を捉えきれずに目標点を過ぎてしまうことが多く、ホーミング性能は高いとは言えない。 (3) 突進(疲労時) 疲労時にはこれ一択。速度が非常に遅い代わり、軸補正機能と若干のホーミング性能を備えた突進。 進行速度が遅い分、ホーミング突進よりもきついカーブを描くことがある。 基本となる速度が遅いので避けるのは簡単だが、ダメージは通常時のものと変わらないのに注意。 (4) 突進(不発) 突進開始時点で標的がボルボロスの頭より後方に移動していると、突進がキャンセルされこの突進になる。 一歩だけ前に踏み出し即座に頭で突き上げ。 他の突進と違い、攻撃判定は頭部にしかなく、脚、および右ではなく左にしなる尻尾に判定はない。 後退振り向き ハンターから離れるようにしながら振り向く獣竜種に特徴的なモーション。 獣竜種全般として脚元への攻撃が少ない分、腹下に居座られないようによく動き回る。 この振り向き後は高確率で突進を行うため、攻撃が頭に当たり弾かれると危険。 横歩き こちらを向いたまま横に一歩動く獣竜種に特徴的なモーション。 後退振り向きなどこちらを向いたままの移動行動が多いので尻尾を狙う際にはチャンスを逃さないようにしたい。 他の獣竜種が攻撃動作の予備動作として多用するため覚えておいて損は無い。 じゃれつき ドス鳥竜種と同様の移動パターン。攻撃判定はない。 ハンター周辺をぐるぐる回るように移動と角度の浅い振り向きを繰り返した後、最後に後退振り向きで締める。 後を追いかけていくと中々止まってくれず、更に動作中は静止しないため攻撃チャンスにも変えにくい。 円の中心で動かずにじっとしていると比較的早めに締めてくれる。 振り下ろし頭突き ハンマーのように頭を前方に振り下ろすと同時に、その左右に泥玉が飛び散る。 頭部分に当たると尻餅だけで済むが、飛び散る泥玉の方に当たると泥だらけ状態になる。 耐泥耐雪スキルがあれば泥が付かずに済む。泥だらけ状態は消散剤で回復できる。 頭部の泥が剥がれ落ちていると、頭突きのみで泥玉が飛び散らない。 尻尾回転攻撃 時計回りに尻尾を振り回す。必ず180度回転×2回を1セットとして行う。 振り回す速度が遅い上に、尻尾切断前は尻尾の先端が大きくしなり、外周部は210度近くまで尻尾が振れる。 付け根部分の判定がやや弱く、股下から腕下の辺りまで潜り込よう避ければ当たらない。 先端付近は尻尾の位置が高いので回避動作中の無敵時間で尻尾をすり抜けるのでも可。 正面頭突き 獣竜種全般に共通したモーション。 一歩踏み出しつつ、前方を突き上げるようしてに頭でどつく。攻撃判定は意外と狭く頭部周辺にしかない。 一旦止まってから噛みつくこともある。ボルボロスの横or胴に向かって前転で回避可能。 旋回頭突き 獣竜種全般に共通したモーション。 90゚ほど身体を捻りつつ、側面に向けて頭突きしてくる。頭部としなる尻尾の双方に攻撃判定がある。 攻撃判定の発生範囲が厳密かつ狭く、意外と食らいそうで食らわないことが多い。 ショルダータックル 獣竜種全般に共通したモーション。 半歩後ろに下がった後、緩慢な動きで肩を前面に押し出しつつタックルする。使用頻度は低い。 ハンターが腹下に張り付いている時に使って来やすく、視界の悪さも加わって回避は困難。 通過速度は遅いものの、サイズの大きい個体相手だと、タイミングよく回避で股の間を抜けられる場合も。 泥つぶて 短く鳴いた後に身震いして、周囲に泥玉を撒き散らす。当たると泥まみれ状態になる。 なにかしらの行動後に方向転換せずに行う時は周囲撒き散らし、方向転換後だと前方撒き散らしになり、 共に近距離遠距離の2パターンが存在。周囲+遠距離の場合はかなり遠くまで飛んでくる。 耐泥耐雪スキルがある場合は泥が付かないが、 意外に威力がある上に大量にバラ撒くため、スーパーアーマー攻撃でゴリ押そうとすると連続ヒットの危険性も。 各部の泥を落とすほど、落とした方向への飛び散る泥玉数が少なくなり、頭と胴体の泥が両方落ちていると使用不可能に。 ガンナーにとっては絶好の攻撃チャンスだが、上記の通り遠距離型の場合は相手との距離に注意。 サイズによるが股の間や左脚の斜め後方は安全位置。左脚や尻尾に攻撃できる。 泥つけ 砂原エリア3にある泥沼の特定地点で転がって、未破壊の部位に再度泥を纏う。 転がっている時の尻尾に攻撃判定があるが、ダメージは微々たるもの。 G級クエストではダメージだけでなく、それに加え泥まみれ状態となる。 飛び出し 泥沼に潜行している際にハンターを発見すると使用。大きく打ち上げられる。 また、極めてレアな行動だがエリアチェンジ時の地面潜りの際に攻撃して怒らせると、 ディアブロスの突き上げのように飛び出して来て咆哮→怒り状態に移行する。 カウンター咆哮 バインドボイス【小】効果。発見時および怒り移行時のカウンターでのみ使用。 威嚇とモーションがよく似ている。後方の判定範囲は意外と狭いため、後方の少し離れた場所には届かない。 回避性能スキルを発動させれば安定して回避可能。 武器別簡易攻略 共通 同じ獣竜種のウラガンキンやドボルベルクに比べるとサイズは小型だが、 それに似つかわしくない程に尻尾の位置が高く、大剣や太刀の縦斬りですら位置によっては空振ってしまう。 切断を狙うなら、突進直後に垂れ下がる時を狙う、足を狙って泥をはがしてダウンした所を攻撃という戦術を取ろう。 頭部もめまいに対する耐性こそ低いが肉質が非常に固く、特に斬撃属性では緑ゲージでも弾かれる。 ボルボロス自体が比較的動き回るモンスターなこともあって、慣れないうちはソロで頭と尻尾の両破壊を狙うのは難しめ。 まずは欲張らずに倒すことだけ考えながら、立ち回りを覚えよう。 剣士 大剣 基本は反時計回りに移動し、相手の攻撃の後に背中側から尻尾や脚を狙う。 尻尾を攻撃したら、真横から攻撃を仕掛けていき弱点部位である前脚に当てていく。 足に当たるときもあるが、ダメージ蓄積でダウンもとれるので恩恵はちゃんとある。 欲張りすぎると、振り向きざまに頭に弾かれて攻撃を貰うので注意。 反対にチャンス時などは頭に餅つきも有効な手段。 しっかりと突進を追っていけると、振り向きまでに溜め斬り3がはいるので可能ならば積極的に追っていくとよい。 「泥&雪無効」を発動させていれば、泥つぶてが溜め斬りのチャンスになるので、あえてすべての泥を剥がさないのも一考。 太刀 基本的には突きと斬り上げ、移動斬りで腕を狙う。 ゲージを溜めておき、転ばせたらすぐに脚から尻尾にかけて気刃斬り→気刃大回転斬りで、攻撃力を上げよう。 縦斬りは斬れ味緑でも頭に弾かれ、黄色だと脚にも弾かれてしまう。ひるんだところを突進でひかれる可能性があるので、 尻尾を狙うとき以外は使わないのが無難。 片手剣 基本に忠実に、ジャンプ斬りからの切断オンリーのコンボで脚を狙う。特に突進を回避した後の左脚は無防備かつ射程内なのでチクチクと攻めよう。 ただし緑ゲージで欲張ると振り返りの頭に当たって弾かれるのは同じ。欲張らぬよう気をつけよう。 転倒した後は尻尾を斬るなり、頭に盾攻撃を当ててスタミナを奪うなりご自由に。「確実に脚を斬る」のではなく「脚を狙う」だけでよい。 ついでに弱点である前脚にもダメージが入るからである。 泥つぶて攻撃の時はおとなしく様子見。ただし頭以外の泥がはげていたときは後ろから脚や尻尾を斬れば泥には当たらないので、余裕があったら攻めよう。 双剣 腕が弱点であるものの硬い頭がすぐそばにあり、攻撃がそれると弾かれる場合がある。 脚を攻めるのがセオリーだが、片手剣同様「脚を狙う」気持ちで攻めよう。鬼人化すれば、斬れ味黄色でも脚に弾かれ難くなる。 振り向かれると頭に当たって弾かれ、突進を受けることがある。脚を攻撃→振り向きに合わせて早めの鬼人回避、としていこう。 転倒時には腕に鬼人化のコンボや鬼人連斬を当てるチャンス。 泥つぶて中は左脚に斜め後方から乱舞可能。 ハンマー ハンターから距離をとるように後ずさりながら振り向くため、振り向きに溜め3スタンプを置いておく戦法が通用しない。 振り向きで離される距離を詰めるように、溜め2でめまい状態を狙っていこう。 頭部の破壊は剣士中もっとも行いやすいが、頭部へのダメージ自体は斬撃と大差ないため前脚を中心に狙っていきたい。 大剣と同様、泥つぶて中に縦3が1セット入るので、尻尾の泥を残しておくと攻撃チャンスが増える。 狩猟笛 対雪&対泥と聴覚保護の両方が吹けるメタルバグパイプ系かトランペッコ系が便利。 まずはぶん回し+後方攻撃→離脱の繰り返しで、頭をさっさと破壊してしまおう。 自分強化のおかげで弾かれる心配もなく、ガツンガツンと当てていけば楽に破壊できる。 引き続き頭を攻撃し眩暈に追い込むか、後脚を叩き転倒させる。転倒後は尻尾に数回叩きつけ→ぶん回し。 距離を離すと突進が来るが、移動速度上昇があれば横に移動するだけで問題なくかわせる。 弱点の前脚は武器自体の攻撃範囲の広さから狙い難いが、突進を後ろから追いかけ 脚の後ろ側から頭側向いて叩きつけをすると、2段目が弱点の前脚にHITする。尻尾に気をつけて狙おう。 泥つぶてには対泥&対雪の旋律があると便利だが、ダメージは受けるので過信しないように。 可能であれば聴覚保護の旋律を演奏しておけば、威嚇か咆哮の判別もなしに殴りに行ける。 本体のサイズに比例して攻撃範囲も大きいため、無理に叩かず余裕を持って攻撃しよう。 ランス 相性はかなりよい。上突きは頭に当たり弾かれてしまいやすいが、接近すれば問題ない。 頭叩きつけなどの前振りがわかりやすい攻撃をカウンター。突進は通常ガードしたあと振り向いて突く。 頭以外のすべての部位の泥を容易に落とせる。 特に弱点の前脚をピンポイント攻撃しやすいため、近接武器の中では効率よくダメージを与えやすい。 ガンランス ひたすらガードで耐えつつ、ボルボロスが近寄ってきたときに股を抜けて攻撃。 ガードできない攻撃はないので、ガード主体で戦うと楽。 ただしガード突きが頭に当たると弾かれて大きな隙になってしまうので、うまく胴体・前脚を狙って突こう。 非怒り時ならば泥つぶて中脚にフルバーストで転倒を狙おう。 スラッシュアックス 剣モードの弾かれ無効・スーパーアーマーとの相性が非常によく、どこからでも一方的に攻撃可能。 斧モードならば斬り上げで尻尾を狙うことが容易。泥つぶて中は左脚後方から振り回せば脚と尻尾を攻撃できる。 後退行動が目立つ相手なので、斧モードで攻める場合、縦斬りを頭に吸われない様に注意。 基本的には近くに留まり尻尾・後脚を攻撃し、泥を剥がしたいなら該当部位を攻撃。 なお、剣モードなら頭も問題なく斬れるが、ダメージ効率が悪い上に部位破壊は不可能なので積極的に狙う必要はない。 ガンナー ライトボウガン 属性弾で頭部を狙うとかなりのダメージを与えられる。泥を纏っているときは水冷弾、纏っていないときは火炎弾が有効。 まずは水冷弾で各部位の泥を剥がす。砂原エリア3で再び頭部に泥を纏ってくれると討伐時間が大幅に縮む。 エリア移動などで泥を纏ってくれない場合は、通常弾か貫通弾で突進後の尻尾や振り向き時の前脚を中心に攻撃していこう。 散弾は硬い頭部に吸い込まれるので効果が薄い。 オトモの居る居ないで、側面から戦うか正面から戦うか大きく分かれることもポイント。 ヘビィボウガン 突進を避けて尻尾に攻撃、が基本パターン。予備動作が解りやすいので避けやすいが、怒り時は注意。 Lv3通常弾は跳弾しにくいのでLv2通常弾を主体に尻尾か前脚を狙おう。 泥の有無を見極めて頭部狙いの属性弾も有効。後脚の泥を剥がすと転倒するため、水冷弾が撃てるとしゃがみ撃ちのチャンスが増える。 泥つぶて中も狙えるが、思ったより遠くまで飛んでくるケースがあるためシールドを付けておくと保険になる。 弓 動き回るが、各攻撃の予備動作が大きく次の攻撃が読みやすい。 行動を見極め、攻撃がくるなら回避、安全なら攻撃という基本的な動作がきちんとできていれば恐れる相手ではないだろう。 前脚の位置が低いので正面からはやや狙い難い。突進後の尻尾は向きを合わせれば照準無しで当たるので狙い目。 曲射を狙うならオトモ狙いなどでクリティカル距離から離れたとき。 こちらを向いたままの後退は突進の合図なので曲射は硬直時間に轢かれかねない。しっかり避けて尻尾を狙おう。 コメント G級の砂原エリア3で、突進終了時の頭を突き上げるのと同時に泥を後ろに飛ばすのを確認。 あと同じく泥つけ行動時に近づくと泥だらけ状態になる。 -- 名無しさん (2011-12-27 03 02 27) モガの森での移動エリアは2、3(、5?)、7。初期エリアは2。 エリア7で休眠、エリア2で頭殻だけ出して身を潜める際に泥を纏い直します。 食事の場所は不明。いきなりエリア7→2と移動したりするので、ペイントや自マキがあると便利かも。 今更感満載ですが一応。 -- OX (2012-01-24 19 47 06) モガの森にて謎の行動を確認。 エリア3の 左にエリア1への道、右にエリア7への道があるところの 樹の隙間にあ歩く→止まるをずっと繰り返し動作発生。 怯えさせてもその直後再発確認。 状態は疲労状態、しばらく斬ってたら瀕死のエリア移動を確認。 -- 名無しさん (2012-01-30 21 06 36) G級では突進の終わり、頭を振り上げた時に泥を後ろへ放ります。 どうやらパターンがあるのか、 「ボロスのすぐ後ろに規則正しく5つ」「ボロスの足下に3つ」「後ろの広い範囲(数は不明です)」を確認しました。 突進はランスにとってカウンターのチャンスでしたが前述の泥が非常によく当たるので、突進をガード・走り抜けたボロスに向かってガード前進に変えた方が安全です。 -- 名無しさん (2012-02-12 18 09 24) ↑2 の方と同じく、モガの森エリア3のオルタロスの巣穴の辺りで同じ行動を確認しました。 瀕死で足を引きずって逃げているところでしたが、壁に向かって歩く→止まって向き調整→歩くと繰り返していました。 攻撃したら転倒し、起き上がった後は180度向きを変えて逃げようとしましたが、そこで討伐。もうちょっと観察すればよかった・・・。 -- 名無しさん (2012-02-17 15 32 58) じゃれつき動作、動かず止まるのが早いと書いてあるが、じゃれつきからの尻尾攻撃は視点の問題もあって見てからではほぼ回避できない。 安全策を取るなら距離をとるか追い掛けた方がいいかも。 -- 名無しさん (2012-02-19 05 09 52) ボルボロス自体が比較的動き回るモンスターなこともあって、慣れないうちはソロで頭と尻尾の両破壊を狙うのは難しめ って書いてあるけど動き回るかどうかは問題じゃなく、そもそもソロで両方破壊できる手段は限られてくるのでは? ・・・と思ったら既に↑にも同じ人がw -- 名無しさん (2012-02-28 08 29 40) G級行動の突進終了時の泥飛ばしは頭を破壊できればなくなるが 頭の泥を落としただけでは阻止できない この泥はかなり被弾しやすいのだが、打撃系統の攻撃を持たない武器は阻止が不可能という点に注意 -- 名無しさん (2012-02-28 21 34 23) モガの森での休息エリアは7ですね -- 名無しさん (2012-03-26 03 26 35) 疲労時の突進の説明に疲労時にはこれ一択とか書いてあるが 突進(不発)も行ってくるんだが -- 名無しさん (2012-03-28 07 13 29) G級では突進のホーミング性能が上がっています -- 名無し (2012-07-17 19 14 39)
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/645.html
アーティアXシリーズ【ガンナー】 特徴 3パーツ全てで反動軽減・連発数+1という噛み合わないスキルポイントが付いている。 一式を揃えた場合、速射付きライトボウガンで、反動の大きい状態異常弾も使うようならば両方生かす事が出来る。 胴に装弾数・腕に痛撃・脚に覚醒がそれぞれ付いているので、好みのパーツだけ作成して他の装備と組み合わせるのが無難だろう。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 13300z 46 1 -2 3 -3 4 装備全箇所 39900z 138 3 -6 9 -9 12 最大強化全箇所(G級) 142740z 189 Lv9 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9(MAX) 防御力 50 54 58 59 60 61 62 63 強化素材 重鎧玉 真鎧玉 費用 3660z 4660z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 胴 アーティアXレジスト 装填数+1 速射+3 反動+3 OO- *エルトライト鉱石*5 さびた破片*5 大きな太古の破片*3 ピュアクリスタル*4 腕 アーティアXガード 痛撃+3 速射+2 反動+3 OO- *エルトライト鉱石*5 さびた破片*5 細い太古の破片*3 ユニオン鉱石*8 脚 アーティアXレギンス 速射+5 反動+4 属性解放+3 O-- *エルトライト鉱石*5 さびた破片*5 長い太古の破片*3 メランジェ鉱石*4 スロット合計/必要素材合計 5 さびた破片*15大きな太古の破片*3細い太古の破片*3長い太古の破片*3ユニオン鉱石*8メランジェ鉱石*4ピュアクリスタル*4 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 装填数 +0 +1 +0 +0 +0 +1 速射 +0 +3 +2 +0 +5 +10 連発数+1 反動 +0 +3 +3 +0 +4 +10 反動軽減+1 痛撃 +0 +0 +3 +0 +0 +3 属性解放 +0 +0 +0 +0 +3 +3 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/216.html
情報ページはこちら ナルガクルガ亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー ナルガクルガ亜種攻略 基本情報 体色が緑色の迷彩柄のようになったナルガクルガの亜種。弱点属性は原種と変わらず雷>火。 尻尾叩き付けやステップの回数・間隔が変化し、原種に比べトリッキーな動きにより磨きがかかった。とはいえ実際には基本的な戦い方は原種とあまり変わらない。 状態 怒り 移行の合図として回り込み×2による行動キャンセル後、バインドボイス【小】効果の咆哮。 尻尾の棘が逆立つ。目が橙色になり移動時に橙残光を伴うようになる。 連続飛び掛かりの構え時以外で音爆弾が無効になるが、落とし穴が効くようになる。 疲労 口から涎を垂らす。威嚇行動が増え何もしない事が多くなる。回り込み時に滑って大きな隙ができる。 連続飛びかかりの回数に関係なく、攻撃終了後に必ず首を振り上げて隙を作る。 落とし穴は無効のまま。他のボスと比べて疲労からの回復が早い。 音爆弾等による怒り移行条件を満たしても、疲労時間終了までは怒り状態にならない。 確率で特定エリア(水没林7、孤島2)に移動し、ケルビを捕食しようとする。捕食成立で時間前に終了。 また、孤島のエリア8では腐肉をあさることもある。 瀕死 脚を引き摺ってエリアチェンジ。 巣のあるエリア(水没林2、孤島8、渓流9)に移動して休眠、体力回復を図ろうとする。 渓流では樹上で眠る。近づけば目を覚まして降りてくるが、休眠中への不意打ちはできない。 部位破壊 頭部 : 顔に傷が入り、原種とは逆に右眼が潰れる(怯み2回)。 刃翼 : ブレードの一部が欠ける(各怯み1回)。破壊時に転倒。片方の破壊のみで報酬確定。 尻尾1段階目 : 尾棘が欠け鱗が剥げる(怯み2回)。斬撃属性以外でも可。これ単体でも部位破壊報酬が出る。 尻尾2段階目 : 疲労時or怒り時のみ切断可能。剥ぎ取り1回。切断後は尻尾による攻撃のリーチが減る。 その他 シビレ罠は普通の効果。落とし穴は怒り時しか通用しない分効果時間がかなり長い。 閃光中は高確率で斜め跳びかかり(長距離)を使用、明後日の方向に跳んで行ってしまい攻撃チャンスを作りにくい。 非怒り時に音爆弾やタル爆弾を使うと、怯んだ後に必ず怒り状態になる。 連続飛び掛かりの準備態勢中に使えば転倒した上落とし物も落とすが、起き上がった後やはり怒り状態になる。 攻撃パターン 連続飛び掛かり 怒り時に長い溜めをした場合、最大で2回3セット(最後の1回は飛び掛かり(大))を行う。 この時は原種と違い1セット中に3回以上飛ぶことはない。 飛び掛かり(大) 原種と同じく怒り時の連続飛び掛かりの最後に行う大ジャンプ攻撃。攻撃後の大きな隙も原種通り。 回り込み飛び掛かり 2連続で回り込みを行った後、1回飛びかかりを行う。大飛び掛かりと同じく攻撃後に確定で威嚇を行う。 突進 性能・頻度ともに原種と同じ。尻尾ぶん回し、噛みつきに派生する。 尻尾ぶん回し 原種と同じ。その場で振りかぶってから右回しまたは左回しで正面へと大きく尻尾を振る。 噛みつき 前方に素早く噛みつく。性能・頻度ともに原種と同じ。 尻尾回転攻撃 原種と同じだが、回転直後に間隙なく逆回転攻撃に繋げてくることがある。 逆回転ありの場合は確定で威嚇を行う。 棘飛ばし モーションは原種と同様だが、ランダム方向に時間差で飛ばしたり、棘に気絶効果があったりと、 原種よりも厄介になっている。迷彩効果で軌道が読みにくいので注意。 尻尾叩き付け 原種と同じパターンと、2連続で行うパターンがある。 2連続で行う場合は2回目に標的に向けて攻撃位置を調整してくるが、攻撃後の尻尾の隙が長くなる。 1撃目に尻尾が伸びず尾棘が逆立ってない、またパシンと鞭のような軽い音だった場合はリーチが伸びた2発目がくる。 咆哮 原種と違い、怒り移行時は回り込みを2回する。 武器別簡易攻略 剣士 共通 やはり原種同様、動きをしっかり把握してから攻撃していく事が重要となる。 原種との主な違いは 1.連続尻尾叩き付け 2.ステップの変化 の2点。 慣れてしまえば原種と同じ感覚で戦える。原種にないスキを見せてくれる事もあり、むしろ原種より楽な一面も。 攻撃をよけにくいという人は「回避性能+」を発動させて臨むといいという点も原種と同じ。 大剣 基本的には原種と同じでよい。常に横に陣取り、追い掛けては後ろに取り付いて振り向きに合わせて頭を斬る。 大剣にとっての原種との大きな違いは、連続飛び掛かりの仕様。 攻撃時間が長く、セット数が多い(=方向修正が多くなるのでこちらへ向かって来やすくなる)ため、 大飛び掛かりの着地点を読んでの溜め斬り待ち構えがとても狙いやすい。ダメージ重視で頭を狙うもよし、他の部位破壊を狙うもよし。 逆に言うと、原種では基本だった大飛び掛かり後の振り向きに溜め3がし難くなっているとも言える。 勿論振り向き狙いが待ち構えに変わっただけであり、溜め3チャンスについてはむしろ原種より御膳立て感が強い。 太刀 基本的には原種と同じでいい。 楽に狩りたいのであれば、スタミナ切れを起こすようなら「体術」、翼部分に弾かれるようなら「心眼」が あれば終始自分のペースで狩りやすい。 片手剣 とにかく原種以上に跳ね回るが、片手剣ならば余裕で追いまわせる。 片手剣のガード性能では1回目でスタミナをごっそり削られ、2回目でガードクラッシュが起こりやすいので、尻尾叩き付けは可能な限り回避するべき。 回避に自信のない場合は、体術スキルも考慮に入れよう。回避を多用することになる相手なので、それ以外でもメリットは大きい。 双剣 立ち回りは原種と大きな差はない。ただしやたらと跳び回るため、原種よりも視点移動が重要になってくる。 行動後の隙、振り向きに攻撃を当てていくのは同じ。動きが若干トリッキーになっているので、隙なのか次の攻撃までの合間なのかちゃんと見極めること。 尻尾の叩きつけに関してはすべて2回叩きつけてくると思って行動すること。 ハンマー 原種とほとんど同じでよい。動きがある程度理解できたら苦労する相手ではない。 深追いして原種とは違う尻尾叩きつけに当たらないように注意。 狩猟笛 基本的に原種と同じ。自分強化の移動速度強化で動きについていきやすく、弾かれ無効で翼や頭も攻撃しやすい。 ただし、新モーション(尻尾左右連続回転・叩き付け→即尻尾回転)にはうかつに近寄りすぎない様に気をつけること。 冒頭にもあるとおり、苦労する人は回避性能+2を発動させておけば難易度がグッと下がる。 武器種は雷攻撃だけでなく、爆破系も有効。タイミングよく爆破できれば部位破壊や転倒が狙えるのは他のモンスターと同じ。 ランス 基本の攻め方は原種と変わらない。 「トリッキーな動きに磨きがかかった」ということは、逆に言うと「攻撃の間隔が空きやすい」ということでもあり、 スタミナ回復がしやすくなるのはありがたい要素。 ただし、張り付く時にはそうも言っていられない。特に怒り時の尻尾叩き付けの削りダメージは馬鹿にならないので、 ガード主体の場合は「ガード性能+2」を発動させておくべき。 また、2度の叩きつけをガードできるだけのスタミナを残すことを念頭に入れた立ち回りも重要。 距離が離されやすいが、大飛び掛かりの着地点を予測し、突進で素早く長い尻尾を対処できるようになればソロ/少人数でのダメージソースになるだろう。 ガンランス 原種以上に動き回るので振り回されないように注意。 ナルガクルガ亜種の攻撃もほとんどが接近していないと当たらないため、待っていれば向こうから勝手に来てくれる。 こちらからは下手に動かずガードで待ち構え、攻撃をしっかり防ぎ反撃を加えるといい。 翼は砲撃を主体に攻めることで容易に破壊できる。 スラッシュアックス 原種以上に動き回るので追いかけるのが大変だが、その分隙が多くもなった。 隙を見て剣モードで顔に縦斬り横斬りのラッシュを決めれば、怯みによって半ハメ状態にすることも可能。ほとんどの攻撃はステップでかわせる。 弾かれ無効の剣モードはともかく、斧モードはブレードに弾かれると大きな隙ができてしまうので使うときは注意。 ガンナー ライトボウガン よく動く相手なので相性はそれほどよくない。 手数を増やすには、あまり離れ過ぎない(跳び回ることが減る)ことや、回避性能スキルを推奨。 尻尾回転攻撃は、回避性能なしでも転がり回避しやすい。 ヘビィボウガン 下手に距離を取ると連続飛び掛りの頻度が増えて攻撃の機会が減ってしまうため、至近~近距離から通常弾主体で戦おう。 向こうから積極的に間合いを詰めてくるのでクリティカル距離の維持も容易。各種尻尾攻撃に注意して立ち回ろう。 電撃弾もブレード部分に効果的。しゃがみ撃ちに対応していれば、疲労時のシビレ罠から大ダメージを与えられる。 スキルは「回避性能+1」以上があれば生存率が上がる。回避に自信がない場合はさらにシールドがあるとよい。 回復などで納銃のタイミングがキツいと感じるならば、いっそエリア移動してしまうのも手。 弓 基本は原種と同じで、相性は良好。しかし動きがよりトリッキーになり、予測しづらい攻撃が飛んでくる。 原種以上にしっかりと攻撃を見極め、回避を行おう。「回避性能+1」以上を発動させていれば比較的楽に狩猟可能。