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平和メンバー一覧 注:このページは未完成です、まだ全員分ではありません。 シュウ Curie peace Lucifer Hashio WILDCAT Ede Storm Loose ザーウィ あべっちょ tamao シュウ 猟団「平和」不動の団長。いつも小道具を持ってる。 好きそうなアイテムは「ブーメラン」 平和創設時より在籍 PSPの無線LANスイッチが故障していて常時OFF Curie 副団長。「変態」という二つ名を持つ猛者。 好きそうなアイテムは「打ち上げタル爆弾」 平和創設時より在籍 アドホックパーティ可 peace 現在は狩人休業中。WILDCATの師にあたる。 好きそうなアイテムは「大タル爆弾G」 平和創設時より在籍 大タル爆弾G初登場時にWILDCATを爆殺し、その威力を知らしめた。 アドホックパーティ可 Lucifer 失踪した歴戦の戦士。Tri-ではその勇姿を拝めるのか… 平和創設時より在籍 まさかの第2回オフ光臨!復活宣言はなかったが・・・ Hashio 特攻野郎。前に立たせとけば敵を殲滅してくれる。 好きそうなアイテムは「バリスタの弾」 平和創設時より在籍 アドホックパーティ可 WILDCAT 初代「死にマニア」、小タルで自由自在に移動する。 好きそうなアイテムは「小タル爆弾」 平和創設時より在籍 現在はMGSPWにて潜入の毎日を過ごす。 アドホックパーティ可 Ede ライトボウガンで自在に前衛を援護する射手。 好きそうなアイテムは「ペイント弾」 MH無印より在籍 アドホックパーティ可 Storm 平和の大剣使いの一角を担う剣豪。 好きそうなアイテムは「高速肉焼き器」 MH無印より在籍 アドホックパーティ可 Loose 持ち前のチャレンジ精神で急成長中の若武者。 好きそうなアイテムは「毒ケムリ玉」 MHFより入団 最近PSPのRボタンの調子が悪いらしい。 アドホックパーティ可 ザーウィ いぶし銀の熟練ハンター。狩人歴長い。 好きそうなアイテムは「閃光玉」 MHFより入団 アドホックパーティ可 最近PSPのバッテリーが劣化してきたらしい。 あべっちょ 戦場を自在に駆ける、技巧派ライトガンナー。 好きそうなアイテムは「回復弾Lv2」 MHFより入団 アドホックパーティ可 tamao 平和の中にあって中堅を支えるガンランス使い。 好きそうなアイテムは「こんがり肉」 MH2より入団 PSPのアナログパッドが破損し、修理中。 アドホックパーティ可
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次回の予定 ライトニングトーク(希望者がやりたい研究や現状や面白そうなテーマの種について話し,参加者でわいわい話します) 中継はありません 研究会について 札幌言語学ミーティング(TwiFULL SLiM)はだいたい3か月に1回札幌で開催しています。参加にあたり申込は不要です。参加費については原則無料ですが,会場によって飲料代として数百円いただくことがあり,その場合はこちらに記載します(今のところ札幌カフェでは不要)。ご質問等はtwitter @yearmanまたはメールyearman [at] kyudai [dot] jpまでご連絡ください。 Facebookページ 今後の予定 最近の記録 コロナで2年ほどおやすみしてました これまでの記録 第1回 2010/5/19,会場 北大文学部 t_narita「コリャーク語の形態音韻現象についての概説」 TLのログ 第2回 2010/6/16 18 30-20 00,会場 北大 文学部研究棟305室 kzhr「むと書いてふと讀む 近代語におけるマ行とバ行の交替現象の變化再訪」 ハンドアウト TLのログ 第2.5回 2010/7/9 19 00-21 00, Lightning Talk大会 会場 ZENZERO 参加した全員から5分間の自由発表を得たあと、それについて食事を取りながら議論しました。 第3回 2010/8/28 18 30-20 30,会場 北大文学部 323室 hiralie「形式名詞 アルナイ述語・複合名詞との接点」 TLのログ nov0513「日本語オノマトペのかたち」 ハンドアウト TLのログ 第4回 2010/10/27 18 30-20 00, 会場 北大文学部 305号室 sayunu「キャラ語尾って何でプモ ? 役割語との関係と統語上の性質について」 ハンドアウト(配布版) TLのログ 第5回 2010/12/4 15 30-17 00, 会場 北星学園大学 第3共同研究室 yukade「ドイツ語とオランダ語の右枠内における、動詞群の対比」 ハンドアウト TLのログ 第6回 2011/2/3 16 30-1800, 会場 北大文学部文系共同講義棟201号室 taiki_wger「Word Grammarは膠着語を料理できるか―トルコ語の疑問接語をめぐる文法のネットワーク―」 ハンドアウト 2 第7回 2011/4/5 18 30-20 00, 会場 北大 文学部研究棟305室 松浦 年男(yearman)「日本語における挿入母音の音韻論的地位:外来語アクセントに基づく考察」 TLのログ 第8回 2011/6/30 18 30-20 00, 会場 北大文系共同棟503号室 jellyfish_chika「Rohlfs, Gerhard (1968) "grammatica storica della lingua italiana e dei suoi dialetti"を読む」(文献紹介) ハンドアウト TLのログ 第9回 2011/8/26 18 30-20 00, 会場 北大文学部305室 kzhr「『潮来婦志』の資料性」 スライド TLのログ 第10回 2011/10/28, 会場 北大文学部305室 natomo_dec65th(元t_narita)「コリャーク語の歯茎音の逆行的口蓋化を通言語的に見てみた(予定)」 ハンドアウト TLのログ 第11回 2011/12/1,会場 北大文系共同棟515室 前川 貴史「HPSGによる琉球語の係り結びの分析」 ハンドアウト TLのログ 第12回 2012/2/14,会場 北海道大学文学部323室 Mitchara「擬似冠詞と擬似後置詞 彼らはいかにしてパチンコ屋を開業したか」 スライド(SlideShare) [http //slidesha.re/z7Hs8E] スライド(PDF) [http //www26.atwiki.jp/twifull?cmd=upload act=open pageid=19 file=twifull_nahuatl.pdf] ハンドアウト版スライド(PDF) [http //www26.atwiki.jp/twifull?cmd=upload act=open pageid=19 file=twifull_nahuatl_handout.pdf] TLのログ 第13回 2012/4/27,会場 北大文学部305室 yukade「ハリー・ポッターに見るアフリカーンス語とオランダ語の進行表現」 スライド(PDF) [http //www26.atwiki.jp/twifull?cmd=upload act=open pageid=19 file=twifull_sap_2012427.pdf] TLのログ 第14回 2012/6/13, 会場 北大文学部305室 18 30–20 00 sayunu「ノダの諸用法の語用論的分析」 ハンドアウト 修正版 TLのログ 第15回 2012/7/31, 会場 札幌カフェ2F 17 00–18 30 nanaya_sac「私の音象徴とオノマトペが修羅場すぎる——音象徴をめぐる身体性と言語・文化——」 ハンドアウト TLのログ 第16回 2012/10/23 18 30–20 00, 会場 北大文学部 研究棟305室 skmt_kun「アイヌ語カラフト方言のutahについて」 ハンドアウト 第17回 2012/12/12, 会場 未定 Kazuhiro Okada “Questioning Allograph Evidence from old hiragana” スライド TLのログ (録音についても参照) 第18回 2013/2/22 16 30-18 00, 会場 北大文学部305室 nov0513「日本語オノマトペのネットワーク 擬音語から擬態語への意味拡張」 資料2 第19回 2013/4/26, 会場 北大文学部305室 西出 佳代「西ゲルマン語における補文標識の屈折」 資料 第20回 2013/6/28, 会場 北大文学部323室 sayunu「ノダリベンジ ただの命題ではなく認識を提示するという観点で見えるもの」 資料 議論まとめ 第21回 2013/8/5,会場 北大文学部305室18 00-19 30 岡田 一祐「いろは仮名の周辺」 資料 議論まとめ 第22回 2013/10/22,会場 北大文学部305室 18 30-20 00 voice0726「移動表現の類型論超入門——通言語的観点から見えてくるもの——」 資料 第23回 2013/12/10 18 30-20 00,会場北大文学部305室 松浦 年男「アクセントの変化と音韻過程 長崎方言からの視座」 配付資料については発表者にお問い合わせ下さい。 第24回 2014/2/4 18 30-20 00, 会場:北大文学部305室 高嶋 由布子 @rhetorico 「日本手話の非手指副詞とエコー」 配付資料 第25回 2014/6/27 18 30-20 00, 会場:北大文学部 キタノクマ(北海道大学)「どこどこ行くの、近代朝鮮の書記言語」 第26回 2014/8/9 16 00-18 00, 会場:札幌cafe2階 下地 理則「南琉球与那国語における自動詞主語の格標示」 第27回 2014/10/19 17 30-19 30, 会場:札幌ハウス ユースホステルA会議室 ひらたりえ(hiratalie)「打ちことば試論」 資料 田川 拓海(dlit)「愚痴命令文と終助詞」 資料 第28回 2014/12/12, 18 30-20 00, 会場:札幌カフェ 田村 早苗「トイウと言うコト言わないコト」 第29回 2015/2/4, 18 30-20 00, 会場:札幌カフェ 黒木 邦彦「薩摩方言特有の不完成相形式に関する形態統語論」 発表要旨 第30回 2015/3/26 18 30–20 00, 会場 札幌カフェ2F yukade「オランダ語における始動相表現の用法」 Ustream中継URL 第31回 2015/6/27 16 00-17 30, 会場 東横INN札幌駅北口会議室2 Twoyah (@tuu_yaa)「洒落ていて自然な言語処理」 第32回 2015/8/24, 17 00-19 00,会場 札幌カフェ(5F) 大西 貞剛「オスク語のシンコピーと母音挿入」(仮) 第33回 2015/11/13, 18 30-20 00, 会場 札幌カフェ(2F) さとぅま @simana_s 「ウイルタ語の「修飾」 −人称のふるまいから−」 第34回 2016/3/13, 16 00-18 00,会場 札幌カフェ(2F) Thomas Dallyn @TDallyn 「北海道道南方言のアクセント」 たくらんけ @skmt_kun 「北海道方言の名詞述語文における文末詞『サ』」 第35回 2016/6/22, 18 30-20 30, 会場 札幌カフェ(2F) 阿部 二郎「日本語にとっての「話法」とは ―文法研究の視点から」 第36回 2016/8/31, 18 30-20 30, 会場 札幌カフェ(2F) Leyla ling @rikayam111 「『枠外』言語学のススメ:多言語使用現象を研究して」 第37回 2016/12/16, 18 30-20 00, 会場 札幌カフェ(5F) 田村 早苗 「認識視点を用いた日本語の時制の分析」 第38回 2017/3/1, 18 30-20 00, 会場 札幌カフェ(5F) 波津 麻衣子「新しい片仮名表記について」 第39回 2017/04/19, 19 00-20 30, 会場 札幌カフェ(5F) 原 由理枝「Topics are conditionals」 第40回 2017/07/14, 19 00-20 30, 会場 札幌カフェ(5F) 平山 仁美「え、香川出身じゃないの?ー日本語におけるbiased questionsについて」 第41回 2017/09/08, 19 00-20 30, 会場 札幌カフェ(2F) 淺尾 仁彦 「統語的複合名詞あるいはそれ系の名詞について(仮)」 第42回 2018/2/23, 19 00-20 30, 会場 札幌カフェ(5F) 井戸 美里 「対比の「は」における肯否の非対称性について」 第43回 2018/7/6, 19 00-20 30, 会場 札幌カフェ(4F) 三好 伸芳「従属節に現れるムードの「タ」」 第44回 2018/7/27, 19 00-20 30, 会場 札幌カフェ(4F) 吉村 大樹「アゼルバイジャン語のゼロ形コピュラはどこにある?」 第45回 2018/10/4, 19 00-20 30, 会場 スズラン会議室 yukade(元)「南アフリカ英語における迂言的進行形〜アフリカーンス語を添えて〜」 第46回 2019/5/10, 19 00-20 30, 会場 札幌カフェ(5F) 原由理枝「已然形+バの用法の通時的変遷:ゲーム理論的アプローチ」 第47回 2019/8/2, 19 00-20 30, 会場 札幌カフェ(5F) 下地理則「脱主題化仮説:「は」と「が」の対立に対する新しい見方の提案」 第48回 2019/10/11, 19 00-20 30, 会場 札幌カフェ(5F) 王丹凝「主題と所有者:南琉球宮古島旧城辺町新城方言における二重主語文の使用制限と所有傾斜」 第49回 2020/2/21, 19 00-20 30, 会場 札幌カフェ(5F) 工藤詩織「『方言らしさ』とは何か?」 第50回 2020/5/29,15 00-17 00, オンライン開催 岡田一祐「濁音仮名活字の意味 文字字体意識のゆらぐところ」 札幌言語学ミーティングについてのご質問は@yearmanまたはyearman [at] kyudai [dot] jpまでお寄せください。
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マーズ 属性 かっこいい、かわいい、ちいさい ターボ ファイアダッシュ→フレイムダッシュ→バーストダッシュ(強化型) スキル 天性スキル ひ〇、グライダー 習得スキル ランク1:ライジングパワー、ハードブレーキ、カリスマ、ファイアガード、クイックアップランク2:ひ◎、ハイグライダー、メガビッグスター、スーパーカリスマ、ターボレベル2ランク3:ひ☆、メガグライダー、フレイムボディ、ターボレベル3 天性スキル(rare) ひ◎、グライダー 習得スキル(rare) ランク1:ライジングパワー、ハードブレーキ、カリスマ、ファイアガード、クイックアップランク2:ハイグライダー、メガビッグスター、スーパーカリスマ、フレイムガード、ターボレベル2ランク3:ひ☆、メガグライダー、エアマスター、ターボレベル3 ステータスの上がりやすさ(☆5段階評価) スピード ☆☆★ ダッシュ ☆☆★ パワー ☆ ガッツ ☆★ 生息エリア スターアイランド 生息マップ クリア後のスターどうくつ 生息マップ(rare) クリア後のスターどうくつ 図鑑 おもさ:4.7kg たかさ:0.6mプライドが たかくかちきな せいかく。おもいこんだらめのまえしか みえない 備考 初期モンスター。 名前の由来 火星の英名「mars」から コメント 編集の仕方がわからないけど情報提供したい人などはご利用ください。 既出ですが、最初の3匹で一番野生のモンスターを仲間にしやすいのがマーズなんですよね -- オーグラ (2009-01-31 12 25 32) 仲間にしやすいというか、カリスマを持ってるからね -- nanashi (2009-01-31 23 02 01) カリスマって他のモンスターもありましたっけ? -- オーグラ (2009-02-01 11 05 43) カリスマ=スキルの一種。他に持ってる奴もいるし、ブリーディングすれば誰でも可能 -- nanashi (2009-02-01 15 03 22) これ関係無いですけど、ブリーディングって日本語訳で「出血」だそうです -- オーグラ (2009-02-01 15 20 43) そのような意味もあったのですね。この場合のブリーティングは繁殖、交配という意味が適正だと思いますよ。 -- 名無しさん (2009-02-01 18 25 02) へぇ~、勉強になりました^^ -- オーグラ (2009-02-01 19 44 30) それは間違いです。 bleeding(出血) breeding(繁殖) です。
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昨日6月18日、池袋の大戸屋にて中尾、小熊、佐藤にて28日の内容について詰めて話し合いました。 ■6月28日直前ミーティング■スケジュール■サマリー 19時30分~21時30分予定 19時30分 池袋集合 19時40分 ファミレス 19時50分 話し合い開始(本日は直前ミーティング:28日の詰め) 10分(20時) 資料確認(台本、プレゼン資料、アンケート、チラシ) 15分(20時15分) コンフリクトとは?の説明:認識共有 15分(20時30分) 台本とプレゼン資料の確認 30分(21時) 内容について話し合うべき箇所を詰める 15分(21時15分) アンケート、準備物確認 15分(21時30分) 当日までのやることリスト作成 19 30開始の予定でしたが遅刻、店が見つからず、店で待たされて、実際は20時10分に開始しました。 資料を確認し、進行を確認し、しゃべり場形式で進めていきました。 資料等確認は一瞬で済みました。 「コンフリクトとは?」の説明は小熊さんにプレゼンしていただきフィードバックを返しました。ここでは40分かかりました。 台本の内容について、桃太郎、アイスブレイク、コンフリクトについて22時近くまで話し合いました。さらに15分ほどでやることリストをブレスとして作成、帰路につきました。 話が空中戦気味で拡散、しかしながら深耕もしつつクリエイティブに話し合えたこともあり、終了は22時を超えました。 《台本内容決めで出てきたキーワード》 コンフリクトゲーム(桃太郎)は競争的な対立:コンフリクトは作れるが ルールの制約上、コンフリクト(意見の対立や感情の対立)マネジメント が出来る題材ではないのではないか? 例)ゲームやスポーツではもともと真剣勝負をすることが目的なので、お互いがwin- winになるように話し合ったりはしない。 自分たちで解決まで思いついてしまうコンフリクトで参加者が満足してくれるだろうか? コラボレーション(共創)でなくイノベーション(革新) 共創はよくよく考えると毎日の当たり前のこと。だからこそその先の、1+1が2 以上になるようなクリエイティビティ(創造性)を発揮することに焦点を当てるべ きではないか、ということ。創造性を発揮することでブレークスルー:現状打破に つながりイノベーションが起きるのではないか? そのためにはそもそもWin-Winの考えを持つことが大切。 そもそもうちらは次の勉強会で何を目的に実施するのか? うちらの判断基準にたびたび戻りました。 参加者の日常で起こる対立を解消し、イノベーションを起こすきっかけづくり そのために桃太郎ゲームは必要かどうか? 世の中にあるタブーを話すのはどうだろうか?(コンフリクト題材) 「死刑はありかなしか」「CO2を減らすべきかどうか?」「原発は必要かどうか?」 「消費税を挙げるべきかどうか?」「教育問題など」「管理会計の問題」 専門的な知識が必要なテーマは特定の人だけの話し合いになってしまうかもしれない 今この場がすでにクオリティの高い勉強の場になっている 前半からしゃべり場形式にして語り合ってもらった方が参加者も得るものが大きいのではないか 初対面の人といきなりしゃべり場はできない。信頼関係が必要。 アイスブレイクが大事 他にもいろいろ素晴らしい話があったと思いますが、今思いつくのはこれくらいです。コンフリクトゲームのところはいろいろ深く話せたのですが、時間までに決定にはいたらず、今とりあえず形になっている桃太郎ゲームで走らせて、他の手法はまた別の機会にやってみようということになりました。 コンフリクトのテーマが今回しか使えないわけじゃない また別の人が別のやり方でコンフリクトを伝える会があっても全然かまわない うちらだけじゃなくて企画チームも分科会のように複数出来てやっていくのも面白い 複数チームで出来るようになれば、 2ヶ月に1回のサイクルが1ヵ月に1回とか2回とか増やしていける というような今後のコミュニティとしての具体的なビジョンも出てきました。 ■成果物 【第四回ファシリ直前ミーティング】【やることリスト】080619 ■今回の直前ミーティングについての感想、気づいた点を、こうしたらもっと良くなるのではないかのアイディアをここにみんなでひとつに集約しましょう☆ さらにクリエイティブな意見が生まれるといいですね! コンフリクトは対立:これには主張の対立と感情の対立がありますが、桃太郎ゲームはあくまでゲームなのでそこで「対立」という要素は起きないのでないかという懸念です。ちょっと噛み砕いて?みました。 -- たっさん (2008-06-21 09 19 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/club-dtm/pages/30.html
2012/09/03(月) 2012/09/03(月)報告1.クーポンについて 2.部費の徴収について 議論済み1.十月祭の方向性について 報告 1.クーポンについて 十月祭のクーポンが発行されました 2.部費の徴収について 次回のミーティングで部費の2,500円を徴収します 議論済み 1.十月祭の方向性について
https://w.atwiki.jp/udk_tips/pages/25.html
Scaleformで画像が読み込めない Error Jpeg System is not installed - can t load jpeg image data のエラーが出る時はライブラリで画像のプロパティを開いて 画像の圧縮をPNG/GIFに設定する必要があります。 http //udn.epicgames.com/Three/ScaleformImport.htmlを参照。 マップビルドが進まない UDK初回起動時にUDKをファイヤウォールに通すかのウィンドウが出るのでそこで許可する必要があります。 スケルトンメッシュに衝突判定を加える スケルトンメッシュエディタを開き、Per Poly Collision Boneに判定にしたいメッシュが使用しているボーンを指定するとそのメッシュは衝突判定になります。 マップビルド時に Map should have KillZ set.のエラーが出る。 このエラーはZoneInfoが正しく設定されていないのが原因です。 ZoneInfoの設定をご覧ください。 スタティックメッシュの弾丸当たり判定をなくす方法 フェンスネットなどの弾丸当たり判定が必要ないオブジェクトの場合、スタティックメッシュエディタで判定をなくすマテリアルのEnable Collisionのチェックを外します。 defaultpropertiesが反映されない defaultpropertiesと{の間にスペースが入っていると{}内がデフォルトプロパティとして認識されませんのでご注意を。 マップビルドするとUDKがフリーズする NetFrameWork3.5を再インストールすると直るかもしれません。 正常にインポート出来ない 現状UDKのCOLLADAサポートは不完全な様です。 UDK側に問題があるのでどのツールで出力した.daeでもインポート出来ません。 .ucで同時に複数SoundCueを指定しても1つしか鳴らない SoundCueは同じタイミングでは1つしか鳴らす事が出来ないようです。 処理のタイミングを微妙にずらせば鳴る様になります。 SkyDomeを設置するとマップが真っ暗になる SkyDomeに使われているStaticMeshはデフォルトで光を遮る様になっているので、設置した後にプロパティを開きCast Shadowのチェックを外す必要があります。 マテリアルエディタ Opacityに繋いでもアルファ抜きできない。 テクスチャのアルファチャンネルを使った透明度を反映する為にはマテリアルのBlend Modeを「BLEND_Translucent」、Lighting Modelを「MLM_Unlit」に変える必要があります。 SpeedTree マップビルド中に「The lighting build failed! See the log for more information」のエラーが出て止まる。 葉っぱにジオメトリが設定されていないのが原因です。ジオメトリはデフォルトのCardを使わずに必ず別のを設定してください。 UTAmmoPickupFactoryが見つからない 銃を撃ってもWeaponFireアニメーションが再生されない。 UTAttachmentを設定する必要があります。 Projectileのマテリアルが真っ黒になる。 スタティックメッシュのパーティクルをProjectileに使用する場合、マテリアルの繋ぎ方を若干変える必要があります。
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背景 何か興味のあることをする時、人は集中力を発揮する。しかし、それが長く続いたり、興味の無いことだったりすると、集中が途切れてしまったり、集中できなかったりする。そんな時、気持ちを切り替えてやり始めることが大切。興味、関心の無いことでもやり始めることで、「TRH」と呼ばれるやる気を促す脳内物質が活発に分泌され、集中力は発揮される。 問題 何が何でもやらなければならない重要な段階がプロジェクトには多々存在するにもかかわらず、そこでメンバーのやる気が向上しない。 イメージ図 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pp24.jpg) 解決 全員で席を立ってホワイトボードなどの前でミーティングしてみよう。気持ちを切り替えることにつながり、短時間集中することができる。 具体例 出された意見やアイデアのまとめを行うような、プロジェクトの方向を決める要所では、ホワイトボードの前に集まって、メンバーの意識を一点に集中させよう。 名前 事例 名前 コメント
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中間発表について具体的なところを話し合った。 中間に向けて話し合わなきゃならないこと 飲み会の準備 ポスター 開発関係成果物 無線強度 電子コンパス 中間発表のスタイル 報告書 ポスター ポスターの枚数は3枚で計画中 詳しくはミーティング中に作成したマインドマップを参照 開発関係 成果物 荒川のPCと加藤のPC2台を使って発表加藤のPC:HMD 荒川のPC:プロジェクタ 荒川の方のGIFについては距離感を出すために幽霊をもう少し離すあと、中間発表の時も配置するオブジェクトはこのままで問題ないのか? 加藤君のWebカメラを使用している現状についてハルトノ先生「Webカメラを買おう」 無線強度 小林が担当 一つのアクセスポイントを用いた距離取得のスムージングはある程度完了している 注文したアクセスポイントが届かないのが問題 とりあえず今は現在使える機材でキャリブレーションなどが行えないか実験してみるキャリブレーションとしてやれることといえば、「10M離れたらどれくらいの値になるかをあらかじめプログラムに入力しておく」など 電子コンパス 井上が担当 これまでいじってきた電子コンパスはやはりわからない宇宙語と対面しているよう 新しく届いた秋月の電子コンパスを試してみる とりあえず今週、いろいろと弄ってもらう 中間発表のスタイル ポスターオンリーで、スライドは無し 発表場所「1Fプレゼンテーションベイとアトリエの間」でやりたい 必要なものポスターフレーム 3枚 イーゼル 3個 長机 1個 プロジェクタは担当教員のものを借りる スクリーンは担当教員のものを借りる OAタップはWGより借りれるようであれば借りたい 発表回数人数が少ないため前半3回だけにしてもらう 配置(上から見た図)上部の横棒はポスター 下の長方形とその中にある◯2つは、長机とPC 報告書 中間発表後に考えよう 夏休みの予定について 屋外で実験をおこないたい 9月の後半2週間くらいには戻ってくること その他 プロジェクトの正式名称バーチャル空間へのアクセスインタフェース開発プロジェクト
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リュリーティス (CV 五十嵐裕美) 心優しい新たな聖女 今代の聖女に選ばれた少女。 自分の命と引き換えに、“夜の君”を封じることを運命付けられている。 アーナスとは奇宿舎にいた頃からの親友。 教皇庁の思惑などもある程度把握しているが、聖女としての運命を受け入れている。 愛称は「リュリュ」