約 2,198,780 件
https://w.atwiki.jp/mariomaker2/pages/20.html
【地形】 【アイテム】 【敵】 【しかけ】 パーツどうしの組み合わせ敵キャラクターを乗せる・重ねる 土管、ブロック、ジュゲム、キラー砲台に入れる レールにつける カメックの魔法が反応するパーツ 【地形】 パーツ名 対応スキン 備考 初代 3 W U 3DW 地面 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ きゅうな坂 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ゆるやかな坂 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 土管 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ カラーは緑、赤、青、黄の4種類。別のエリアへの移動手段※1 とうめい土管 ◎ トゲ地形 ◎ ◎ ◎ ◎ カラーは赤、黄、青の3種類。赤、青はON/OFFブロックと連動 トゲブロック ◎ キノコ地形 ◎ ◎ ◎ ◎ カラーは赤、黄、緑の3種類 半当たり地形 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ バリエーションは3DWを除き3種類。ネコマリオはよじ登れる 橋 ◎ ◎ ◎ ◎ レンガブロック ◎ ◎ ◎ ◎ 羽をつけられる クルクルブロック ◎ 羽をつけられる ハテナブロック ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 羽をつけられる 硬いブロック ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 羽をつけられる とうめいブロック ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 羽をつけられる(羽は見えている) ちくわブロック ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 羽をつけられる。3DWのみすり抜け不可能 音符ブロック ◎ ◎ ◎ ◎ 羽をつけられる。楽器ブロックに変更可能 楽器ブロック ◎ ◎ ◎ ◎ 羽をつけられる。音符ブロックに変更可能 雲ブロック ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 羽をつけられる 氷ブロック ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 羽をつけられる ※1 入れるようにするとメインエリアとサブエリアを移動できる(同一エリア内での移動は不可能)。 【アイテム】 パーツ名 対応スキン 備考 初代 3 W U 3DW コイン ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 羽、パラシュートをつけられる 10/30/50コイン ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 羽、パラシュートをつけられる ピンクコイン ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ すべて集めるとカギを獲得できる。土管やブロックの中には配置できない スーパーキノコ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 羽、パラシュートをつけられる ファイアフラワー ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ キノコ※2、羽、パラシュートをつけられる スーパーボールフラワー※3 ◎ キノコ※2、羽、パラシュートをつけられる でかキノコ ◎ キノコ※2、羽、パラシュートをつけられる スーパーこのは ◎ キノコ※2、羽、パラシュートをつけられる マント羽根 ◎ キノコ※2、羽、パラシュートをつけられる プロペラキノコ ◎ キノコ※2、羽、パラシュートをつけられる スーパーベル ◎ キノコ※2、羽、パラシュートをつけられる スーパーハンマー※3 ◎ キノコ※2、羽、パラシュートをつけられる スーパースター ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 羽、パラシュートをつけられる 1UPキノコ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 地上スキン・夜以外で配置可能。羽、パラシュートをつけられる くさったキノコ ◎ ◎ ◎ ◎ 地上スキン・夜限定アイテム。羽、パラシュートをつけられる くつクリボー ◎ ◎ キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる クイーンくつクリボー ◎ ◎ キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる ヨッシーのタマゴ ◎ ◎ キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる。巨大化させるとあかヨッシーのタマゴになる ※2 ノーマルマリオの場合はスーパーキノコに変化する。 ※3 スーパーボールフラワーとスーパーハンマーはそれぞれ隠し要素を解放すると出現。ストーリーモード参照。 【敵】 パーツ名 対応スキン 備考 初代 3 W U 3DW クリボー ◎ ◎ ◎ ◎ キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる クリボン ◎ キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる カキボー ◎ ◎ ◎ キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる カキボン ◎ キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる ノコノコ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ カラーは緑、赤の2種類。キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる メット(こうら) ◎ ◎ ◎ ◎ キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる。また、中身のないメットこうらに変更可能 トゲメット ◎ ◎ ◎ ◎ カラーは赤、青の2種類。キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる アリへいツノアリへい ◎ キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる。また、ツノアリへいに変更可能 トゲゾー(こうら) ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる。3DWを除き中身のないトゲゾーこうらに変更可能 ゲッソーこづれゲッソー ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる。3DWを除きこづれゲッソーに変更可能 プクプク ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ カラーは緑、赤の2種類。キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる ピョンチュウハリピョンチュウ ◎ キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる。また、ハリピョンチュウに変更可能 ハッチン ◎ キノコで巨大化、パラシュートをつけられる パックンフラワー ◎ ◎ ◎ ◎ キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる ピーパックン ◎ キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる ファイアパックン ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる のびのびパックン ◎ カラーは紫、青の2種類。茎(胴体)はトゲ地形扱い ブラックパックン ◎ ◎ ◎ ◎ キノコで巨大化、羽をつけられる ドッスン ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 移動方向は下、左、右の3パターン。キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる チョロプー ◎ ◎ ◎ ◎ 地面の中に配置できる敵。キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる プー ◎ ◎ ◎ ◎ 地面の中に配置できる敵。キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる ハンマーブロスファイアブロス ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ キノコでひまん化、羽、パラシュートをつけられる。3DWに限りファイアブロスに変更可能 ワンワン杭なしワンワン ◎ ◎ ◎ ◎ キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる。また、杭なしワンワンに変更可能 ホッパー ◎ キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる ハナチャン怒ったハナチャン ◎ ◎ ◎ ◎ キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる。また、最初から怒ったハナチャンに変更可能 テレサネッチー ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる。また、床に配置するとネッチーになる 輪になるテレサ ◎ ◎ ◎ ◎ キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる テレン ◎ キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる バブル ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる ボムへい着火したボムへい ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる。また、最初から着火したボムへいに変更可能 カロン(こうら) ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる。Wに限り骨を投げるタイプになる。3DWを除きカロンこうらに変更可能 フィッシュボーン ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる カメック ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる クッパ ◎ ◎ ◎ ◎ キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる ネコクッパ ◎ キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる クッパJr. ◎ ◎ ◎ ◎ キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる ブンブンプンプン ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる。3DWに限りプンプンに変更可能 太陽/月 ◎ ◎ ◎ ◎ 登場すると画面上部の定位置に移動する。月に変更すると、夜スキンになる ジュゲムジュゲムの雲 ◎ ◎ ◎ ◎ 羽をつけるとふわふわと移動する。また、ジュゲムの雲だけ配置することもできる ウーガンフィッシュ ◎ 城スキンでなくても配置可能 ドンケツ ◎ キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる。 フグマンネン ◎ キノコで巨大化、羽、パラシュートをつけられる クッパクラウンクッパJr.クラウン ◎ ◎ ◎ ◎ Uではデザインと名前が変わる。ファイアクッパ(Jr.)クラウンに変更可能 ノコノコカー ◎ 3回壁にぶつかると大破する 【しかけ】 パーツ名 対応スキン 備考 初代 3 W U 3DW バーナー ◎ ◎ ◎ ◎ 噴出パターンを逆にすることができる キラー砲台 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 黒と赤の2種類ある。赤にするとサーチキラー(3DWではネコキラー)を発射する マグナムキラー ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 赤はマグナムサーチキラー(3DWではネコマグナムキラー)。3DWに限り、奥から手前に発射する砲台を配置可能 砲台 ◎ ◎ ◎ ◎ 黒と赤の2種類あり、赤は弾速が速い。キノコで巨大化できる ツララ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 水色と青の2種類あり、水色は近づくと落下し復活する たつまき ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ カギ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 敵に持たせることができる ドアPドアカギドア ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 同一エリア内に配置できる。入ると敵やしかけがリセットされる。Pドア、カギドアに変更可能 ワープボックス(カギつき) ◎ 同一エリア内に配置できる。一度しか使えない。カギつきワープボックスに変更可能 Pスイッチ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 羽をつけることができる POWブロックあかPOWブロック ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 羽をつけることができる。3DWに限り効果の異なるあかPOWブロックに変更可能 ジャンプ台 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 羽をつけることができる。また、横に設置することができる つる ◎ ◎ ◎ ◎ 矢印マーク ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 中間ポイント ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ パワーアップアイテムを配置可能 リフト(落ちるリフト) ◎ ◎ ◎ ◎ 自動で動くリフトと落ちるリフトの2種類ある。また、羽をつけることができる 雲リフト ◎ 移動する方向を変えることができる 溶岩リフト ◎ ◎ ◎ ◎ こうそく溶岩リフトに変更可能 シーソー ◎ ◎ ◎ ◎ マリオや敵、アイテムが乗ると傾く ガリガリ ◎ ◎ ◎ ◎ マルマル ◎ ◎ ◎ ◎ トゲこんぼう ◎ ◎ ◎ ◎ ブランコクレーン ◎ ◎ ◎ ◎ マリオや敵、アイテムを掴む。マリオが近づくと敵やアイテムを離す ON/OFFスイッチ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ デフォルトはON 点線ブロック ◎ ◎ ◎ ◎ スネークブロック ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ こうそくスネークブロックに変更可能 ファイアバー ◎ ◎ ◎ ◎ 向きや長さを変更可能 一方通行カベ ◎ ◎ ◎ ◎ ベルトコンベア(こうそく) ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 今作ではきゅうな坂のように斜めに配置できる。こうそくベルトコンベアに変更可能。また、ON/OFFブロックと連動可能。Pスイッチを踏むといずれのタイプも停止する レール ◎ ◎ ◎ ◎ 今作ではON/OFFブロックと連動させて分岐を作ることができる 木箱 ◎ 持ち運び可能。水や溶岩に浮かぶ ビックリブロック ◎ てんめつブロック ◎ きどうブロック ◎ 青は乗ると移動し、最終地点に着くと消える。赤は自動で動いている。いずれもOFF状態では動かない 木 ◎ パワーアップアイテムを配置可能。普通のコインや1UPキノコも配置可能 キノコトランポリン ◎ 移動する赤と移動しない青の2種類ある パーツどうしの組み合わせ 敵キャラクターを乗せる・重ねる 何体でも乗せることができる。 キラー砲台や砲台を動く敵の上に乗せると動かすことができる。 メットこうら、トゲゾーこうら、カロンこうら、プクプク、ネッチー、輪になるテレサ、バブル、フィッシュボーン、太陽/月、ジュゲム、マグナムキラーは不可能。 ジュゲムの雲、クッパクラウンに乗せることができるのは1体のみ。 3DWスキンでは不可能。 土管、ブロック、ジュゲム、キラー砲台に入れる 土管の色によって、アイテムや敵が出てくる頻度が異なる。青⇒緑⇒黄⇒赤の順に頻度が高くなる。 土管やキラー砲台は、コインや1UPキノコ、パックンフラワー系の敵を除けば無限に敵やアイテムを放出する。 コインをレンガブロック/クルクルブロック、ハテナブロックに入れると10コインブロックになる。 とうめいブロックにコインを入れても1コインしか獲得できず、1回しか叩けない(デフォルト状態と全く同じ)。 コインを土管、キラー砲台、ジュゲムに入れると10枚一度に放出する。3回までで、ジュゲムは放出が終わるといなくなる。 1UPキノコを土管、キラー砲台、ジュゲムに入れると3個まで放出される。放出が終わるとジュゲムはいなくなる。 各種パワーアップアイテムやくつクリボー系、こうら系、Pスイッチ、POWブロック、ジャンプ台をジュゲムに入れると4つまで放出する。Pスイッチ、POWブロック、ジャンプ台はフィールドに残っている限り1つしか放出しない。放出が終わるとジュゲムはいなくなる。 ヨッシーのタマゴをジュゲムに入れると2個まで放出される。放出が終わるとジュゲムはいなくなる。 レールにつける ブロック全般、ピンクコインを除いたアイテム全般、一部を除いた敵全般可能。 ドッスンはマリオに反応するまではレールに沿って動く。 太陽/月、ジュゲム(本体)は不可能、ジュゲムの雲は可能。 しかけはマグナムキラー、ツララ、たつまき、カギ、扉、つる、矢印マーク、中間ポイント、トゲこんぼう、ON/OFFスイッチ、点線ブロック、一方通行カベ、ベルトコンベアを除いたものが可能。 つるはレールにつけたブロックに入れておくことで、ブロックごと上下左右に移動するしかけを作ることができる。 カメックの魔法が反応するパーツ レンガブロック/クルクルブロック、ハテナブロック、硬いブロック、空のブロック、音符ブロック/楽器ブロック、氷ブロック、Pスイッチ、POWブロック パワーアップアイテム全般(スーパースター、1UPキノコ、くさったキノコ含む) ゴールポール、城スキンの斧(いずれも根元のブロック)
https://w.atwiki.jp/nova1492ar/pages/50.html
基地パーツ (2006/05/25 全基地パーツ実装) 重要 荷重300まで ボディパーツ以外は装備なしでもバトル可能 初期状態は標準型ボディバーツのみ。 基地は複数マスの大きさがあるので、範囲攻撃で複数回ヒットする。 基地ショップで買って、基地ラボで組み立てる。 韓国版の1vs1では最大wattと飛行を重視する傾向があり 軽量型+スーパータンク+プルーフエンジン+シールドを選択する者が多い。 クエストにはジェットエンジンとデュアルキャノンとデフェンドが便利。 飛ぶとエナジーマックスタワーで回復できるので随分と楽。 対戦では重量型で体力重視にしても戦力に差がついた状態で囲まれれば負けは確定なので、無理をして買う必要は無い クエストでは体力や防御は高いほうが有利、基地武器は接近しなければ意味が無いので必須では無い。 基地パーツは高額なので、余裕が出来てきたら少しずつ買っていくべきです。 基地SHOPに売却するとLUCKは6割程戻ってきます 基地ボディパーツ 強い基地ボディを買うなら、体力と重量の兼ね合いで二択。 空中移動要塞化するなら軽い方を選ぶことになる。 HP20000なら基地基本でHP+4000、基地復活で回復3000 HP25000なら基地基本でHP+5000、基地復活で回復3450 ヘビーアモ使用でHP30000なら基地基本でHP+6000、基地復活で回復4500 名前 組立レベル 重量 (残り荷重) 体力 備考 値段 必要LUCK 標準型 1 150 (荷重残り150) 20000 初期状態 0 (売却不可) 0               重量型 1 175 (荷重残り125) 25000 重いがHPが高い 60万 6000 軽量型 1 125 (荷重残り175) 20000 軽いのでパーツが多数選べる 60万 6000               基地武器パーツ 基地が攻撃できるようになる。 もしくは体力増加。 武器は対戦で射程外から攻撃される事が多い。 クエストでの飛行敵は、他の敵に視野をとられると射程外から攻撃される事が多い。 現時点では体力+の方が有用と思われる。 武器を付けるならマシマシ対策に地に攻撃出来る物が良いと思われる。 名前 組立レベル 重量 攻撃 攻撃タイプ 連射 射程 体力 備考 値段 必要LUCK ネーブルガン 50 25 30 地&空 200 0-15 0   5万 500 デュアルキャノン 75 50 50 地&空 200 0-15 0   30万 3000                       グランドショットガン 60 25 50 地/範囲? 250 0-15 0   6万 600 グランドキャノン 80 50 80 地/範囲? 250 0-15 0   40万 4000                       エアキャトリングガン 65 25 40 空/範囲? 250 0-15 0   7万 700 エアキャノン 85 50 70 空/範囲? 250 0-15 0   50万 5000                       ライトアモ 55 25 - - - - +2000   6万 600 ヘビーアモ 95 50 - - - - +5000   80万 8000                       基地トップパーツ 基地の防御力 リュウセイやスカイキラーのような範囲武器には大きな意味を持つ。 名前 組立レベル 重量 防御 備考 値段 必要LUCK バリア 40 25 10   4万 400 シールド 70 50 15   20万 2000 デフェンド 90 75 20   60万 6000               基地フロントパーツ 2006/05/25実装 最大wattが増える。基本値は1500。 最大wattは基地基本スキルで+200できる。 ジェットエンジンを装着すると-200されてしまう。 オーバーワークを使う時や高ワットユニットを作るときなどに役立つ。 名前 組立レベル 基地Watt 重量 備考 値段 必要LUCK デュアルタンク 102 +100 25   140万 14000 エナジータンク 107 +200 50   200万 20000 スーパータンク 110 +300 75   250万 25000               基地バックパーツ 基地が浮上することが出来る。 浮上と着地の選択が可能 ブースターがなければ移動はできない。 着地状態ではエナジーマックスの特殊技能で回復できるが、浮上すると特殊技能が使えなくなる。 着地時、下に機体がある場合着地地点がズレる。ブースターがなくとも、これを利用して基地をずらすことは可能。 浮上中は通常の飛行ユニットと同じ扱いなのでタワー効果やスキルが有効です。 浮上状態ではエナジーマックスタワーの自然回復効果を受けることが出来る。(飛んでるので4%ずつ回復) 浮上中は一部を除く特殊技能とスキルが使用不可。(=wattを使用するものはだめ) 基地浮上中、ユニットはサクリファイスとボムラックが使用可能なもののwattが返って来ないので注意。 浮上中は最大HP%ダメージが効く(アモの増加分は計算されない。最大HP2000で計算?) アヌアイから1.3倍効果がある。 名前 組立レベル 基地Watt 重量 備考 値段 必要LUCK ジェットエンジン 100 -200 25 浮上可能 100万 10000 プルーフエンジン 104 0 50 浮上可能 160万 16000               基地ブースター 2006/05/25実装 飛行タイプの基地が移動可能になる。 バックパーツを付けて浮上しないと移動できない。 名前 組立レベル 重量 速度 備考 値段 必要LUCK ブースター 101 25 20   120万 12000 パワーブースター 105 50 50   180万 18000              
https://w.atwiki.jp/suparobo_gakuen/pages/93.html
強化パーツ 雑魚NPCは、ノーマルの強化パーツを2種類所持 レアな強化パーツも1種類所持していると思われるが、ドロップ率が低すぎるため不明 強化パーツのドロップ率は、ノーマルが1種類につき0.5%、レアが0.1%位 レアな強化パーツは、全部で5種類 [運動性+(大)、照準値+(大)、HP+(大)、SP上限+(大)、APカット(大)] 名前 効果 入手法 格闘ダメージ+(小) 格闘武器の攻撃力+100 裏山の右下端の不良3年教室、左の教室左上の女子生徒 格闘ダメージ+(中) 格闘武器の攻撃力+200 あかずの間の剣道部員 格闘ダメージ+(大) 格闘武器の攻撃力+300 中庭、左下のテニス部員 射撃ダメージ+(小) 射撃武器の攻撃力+100 中庭、左下のテニス部員 射撃ダメージ+(中) 射撃武器の攻撃力+200 購買部のサボり野球部員 射撃ダメージ+(大) 射撃武器の攻撃力+300 体育館裏の女子生徒購買部のサボり野球部員 運動性+(小) 機体の運動性+10 3年教室、中央の教室右上の女子生徒 運動性+(大) 機体の運動性+20 旧校舎、左上の女子生徒 照準値+(小) 機体の照準値+10 3年教室、左の教室右の女子生徒 照準値+(大) 機体の照準値+20 2年教室、右の教室左上の女子生徒 装甲値+(小) 機体の装甲+300 グラウンド、右上の不良3年教室、中央の教室右上の女子生徒 装甲値+(大) 機体の装甲+500 旧校舎、左上の女子生徒3年教室、左の教室左上の女子生徒 HP+(小) 機体のHP+500 あかずの間の剣道部員 HP+(大) 機体のHP+1000 3年教室、左の教室左上の女子生徒 SP上限+(小) パイロットの精神コマンド+5 サブパイロットにも有効 3年教室、廊下の左にいる子分 SP上限+(大) パイロットの精神コマンド+10 サブパイロットにも有効 体育館、右上のバスケ部員 ジャンケンダメージ+ ジャンケンで勝った相手への与ダメージ+500 3年教室、廊下の中央にいる子分 APカット(小) APを3ポイントカット AP3以下のコマンドは、AP1で入力可能 3年教室、あかずの間前の舎弟 APカット(大) APを5ポイントカット AP5以下のコマンドは、AP1で入力可能 裏山入口、右下の子分 修理+ 修理装置を持つユニットが持つと修理の回復量+2000 体育館、左上のバスケ部員3年教室、中央の教室左の男子生徒 待機HP回復+ 待機によるHP回復量+300 体育館、入口の剣道部員3年教室、左の教室中央の男子生徒 ソーラーセイル 毎ターンのEN回復率+5% 重複効果は無し 3年教室、左の教室右の女子生徒 スロウ無効 スロウ状態にならない 3年教室、中央の教室左の男子生徒 感電無効 感電状態にならない 3年教室、廊下の左にいる子分 麻痺無効 麻痺状態にならない 3年教室、左の教室中央の男子生徒 ヒート無効 ヒート状態にならない 3年教室、廊下の中央にいる子分 沈黙無効 沈黙状態にならない 3年教室、あかずの間前の舎弟 ASH TO ASH APを3ポイントカット 待機によるHP回復量+300 ヒート・沈黙状態にならない ダブルスロット特典(A) 果て無き探究心 機体の照準値+10 パイロットの精神P+10 毎ターンのEN回復率+5% 重複効果はなし ダブルスロット特典(R) ファブラ・フォレース じゃんけんで勝った相手への与ダメージ+500 スロウ・感電・麻痺にならない ダブルスロット特典(D) ヒロイン・トリオ 格闘・射撃武器の攻撃力+100 機体の運動性+10 機体の装甲値+300 ダブルスロット特典(J) 最後の審判者 射撃武器の攻撃力+200 機体の運動性・照準値+10 ダブルスロット特典(OG) 荒ぶる星神 格闘武器の攻撃力+200 機体の装甲値+300 機体のHP+500 ダブルスロット特典(OG2)
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/91.html
機体パーツ/脚部 外部リンク 概要と各パラメーターの説明装甲 歩行 ダッシュ 巡航 重量耐性・積載量 脚部パーツ一覧中量型タイプ 重量型タイプ 軽量型タイプ 主要なダッシュ脚と代用品になりそうなのまとめてみた ダッシュ最速積載範囲 外部リンク 脚部パーツ画像 脚部パーツ性能比較 概要と各パラメーターの説明 ブラストランナーの下半身を構成するパーツ。 歩行、ダッシュ、巡航と、機動力そのものを決定づける重要な部位。 アーケード版と同じく、ジャンプの最高到達点はどのタイプも同じ。 装甲 ブラストランナーの耐久力が受けるダメージにかかわる。 下半身まるまるが脚部扱いになるため大きく見えるが、アーケード版と同じであるならば攻撃のヒット範囲は膝上程度。 基本戦術が頭部への攻撃であることから考えれば脚部への被弾は多くはないといえるが、ジャンプ攻撃(あるいは回避)を行うと途端に被弾率が上がる可能性がある。 またアーケード版準拠なら、地面で爆発した爆発物のダメージ計算はこの脚部の装甲が重要視される(計算式においてその他の部位より脚部の装甲の割合がかなり大きい)。 大概の爆発物は地面で爆発するためあまりバカにできないことも。 装甲が高いパーツは重量級 中量級 軽量級の順であり、この性能が高いと逆にダッシュや歩行など移動にかかわる性能が下がる。ただしE.D.G.はなんちゃって中量級というか、軽量級寄りであるためこの限りではない。 評価 倍率 よろけ(射撃) ダウン(射撃) 対象パーツ MAX(+50%) ×0.50 7000 14000 パラメーター上限ロージーEVE(強化)+チップ(脚部装甲Ⅲ・脚部装甲Ⅱ)など S+(43%) ×0.57 6141 12281 脚部パーツ性能比較参照 S(+37%) ×0.63 5556 11112 S(+35%) ×0.65 5385 10770 S-(+32%) ×0.68 5148 10295 A+(+29%) ×0.71 4930 9860 A(+23%) ×0.77 4546 9091 A(+22%) ×0.78 4488 8975 A-(+19%) ×0.81 4321 8642 A-(+18%) ×0.82 4269 8537 B+(+16%) ×0.84 4167 8334 B+(+14%) ×0.86 4070 8140 B(+12%) ×0.88 3978 7955 B(+10%) ×0.90 3889 7778 B-(+8%) ×0.92 3805 7609 C+(+4%) ×0.96 3646 7292 C+(+2%) ×0.98 3572 7143 C(±0%) ×1.00 3500 7000 C(-2%) ×1.02 3432 6863 C-(-4%) ×1.04 3366 6731 C-(-5%) ×1.05 3334 6667 C-(-6%) ×1.06 3302 6604 D+(-8%) ×1.08 3241 6482 D(-12%) ×1.12 3125 6250 D-(-17%) ×1.17 2992 5983 E+(-20%) ×1.20 2917 5834 E(-24%) ×1.24 2823 5646 + Ver.3.05までの数値(参考) 評価 倍率 よろけ(射撃) ダウン(射撃) 対象パーツ MAX(+48%) ×0.52 6347 12698 ロージーEVE(強化)+チップ(脚部装甲Ⅱ・脚部装甲) S(+37%) ×0.63 5239 10477 ロージーEVE A+(+29%) ×0.71 4648 9296 ヘヴィガードⅢ型 A(+22%) ×0.78 4231 8462 ヘヴィガードⅠ型/Ⅳ型/G型、ランドバルクAT、ジーシェン・パイロン、ロージーLM A-(+18%) ×0.82 4025 8049 ケーファー・ヴァッヘ、ジーシェン・シー、ライノス・レギオ B+(+15%) ×0.85 3883 7765 ディスカス・ノヴァ、ケーファーB2/B5、ジーシェン/フー、ライノス・ホプロ B(+10%) ×0.90 3667 7334 ディスカス・エヴォル、ケーファーB4、ランドバルクⅠ型/Ⅱ型/Ⅳ型、ライノス B-(+5%) ×0.95 3474 6948 クーガーNX、エンフォーサーⅩ型、ディスカス・プロト、輝星・空式、ライノス・ウェリ C+(±0%) ×1.00 3300 6600 クーガーⅠ型/S型、エンフォーサーⅢ型、ディスカス・ダート、迅牙・真/飛天、雷花・麗、ザオレン・リアン、輝星・壱式/参式 C(-5%) ×1.05 3143 6286 クーガーⅡ型、ツェーブラ系統、エンフォーサーⅠ/型Ⅱ型、雷花、ザオレン・ガイ/ダジアン、輝星・弐式 C-(-10%) ×1.10 3000 6000 迅牙、雷花・燐、ザオレン D+(-13%) ×1.13 2921 5841 E.D.G.-θ、迅牙・甲、雷花・燕、ヤクシャ・零、セイバーⅠ型R、ソリトン・リニア/フォノン D(-19%) ×1.19 2774 5547 E.D.G.-α/β、ヤクシャ・弐、セイバーⅠ型/Ⅱ型/ZX、ソリトン D-(-25%) ×1.25 2640 5280 E.D.G.-δ、シュライクⅠ型/Ⅴ型、ヤクシャ/改、ソリトン・ノイズ、フォーミュラ系統、ヴェクターCE/REV E+(-28%) ×1.28 2579 5157 シュライクW型、ヴェクターN/Nb E(-32%) ×1.32 2500 5000 シュライクⅡ型 歩行 移動側のスティックを操作した時の移動。ダッシュボタンを押さない間の行動を指す。 歩く速度はもとより、しゃがみ中の移動速度、しゃがみから立ち上がるまでの挙動の速さ、空中での姿勢制御にも影響があるといわれている。 また、アクションチップによる近接格闘攻撃の踏み込み距離にも影響し、EランクとAランクで比較するとその距離の差は2倍ほどにもなる。 歩行が高いパーツはだいたい大雑把に言えば軽量級 中量級 重量級となるが、ジーシェンやライノス系統は重量級ながら歩行特化のため、この性能が特別高く、逆に軽量級ながら最低クラスの歩行値を持つフォーミュラMSTなども存在するため、パーツによりけりだと言える。 評価 対象パーツ MAX(11.25m/s) パラメーター上限PLUS:S-fv(強化)+チップ(歩行Ⅱ)など S+(10.8m/s) 脚部パーツ性能比較参照 S(10.4m/s) S-(10.0m/s) A+(9.6m/s) A(9.2m/s) A-(8.8m/s) B+(8.4m/s) B(8.0m/s) B-(7.6m/s) C+(7.2m/s) C(6.8m/s) C-(6.4m/s) D+(6.0m/s) D(5.6m/s) D-(5.2m/s) E+(4.8m/s) E(4.4m/s) E-(4.0m/s) MIN(3.5m/s) 極端な超過による最低速度 + Ver.3.05までの数値(参考) 評価 対象パーツ MAX(10.5m/s) シュライクW型(強化)+チップ(歩行Ⅱ×2) A(9.2m/s) 迅牙、セイバーⅠ型 A-(8.8m/s) ライノス・ウェリ B+(8.4m/s) ディスカス・プロト、ライノス/ホプロ、シュライクW型、ソリトン B(8.0m/s) ツェーブラA1/A2、E.D.G.-β、シュライクⅡ型/V型、ジーシェン、ライノス・レギオ B-(7.6m/s) ザオレン・ガイ、シュライクI型、ヤクシャ・改、セイバーⅠ型R、ケーファーB4 C+(7.2m/s) ツェーブラ・アインス、エンフォーサーI型、E.D.G.-θ、ディスカス・ダート/エヴォル、迅牙・甲/真、ザオレン、セイバーⅡ型 C(6.8m/s) ディスカス・ノヴァ、雷花/麗、セイバーZX、ケーファーB2、ツェーブラA4、E.D.G.-δ、ランドバルクⅠ型、ヴェクターNb C-(6.4m/s) クーガーⅡ型/S型、雷花・燐、輝星・壱式、ソリトン・ノイズ/リニア、フォーミュラF型、ヴェクターN D+(6.0m/s) クーガーI型/NX、エンフォーサーII型、E.D.G.-α、ランドバルクⅡ型、ジーシェン・フー、ロージーEVE、ヤクシャ/弐、ソリトン・フォノン、フォーミュラⅡ型、ヴェクターCE D(5.6m/s) エンフォーサーⅢ型/X型、雷花・燕、ザオレン・リアン、ジーシェン・シー、ヴェクターREV D-(5.2m/s) 迅牙・飛天、輝星・弐式、ランドバルクⅣ型、ジーシェン・パイロン、ロージーLM、ヤクシャ・零、フォーミュラⅡ型C E+(4.8m/s) 輝星・参式、ヘヴィガードI型/G型、ランドバルクAT、ロージーR+、フォーミュラMST E(4.4m/s) ザオレン・ダジアン、輝星・空式、ヘヴィガードⅢ型/G型、ケーファーB5/ヴァッヘ、ロージーR MIN(3.5m/s) 極端な超過による最低速度 ダッシュ 多くのプレイヤーが気にする最重要性能。この数値がブラストランナーの移動・行動のすべてを握るといっても過言ではない。 強襲兵装の特別装備、アサルトチャージャーの移動速度にも影響する。 重量耐性との兼ね合いから、いくらダッシュが高くても重量超過のマイナスを受けてしまっては効果が減ってしまう。 このあたりの具体的な数値などは、移動速度と重量超過を参考にしたい。 ダッシュが速いパーツといえば大まかに並べて軽量級>中量級>重量級の順になる。 つまりダッシュが高い=装甲と重量耐性が低い、ということに注意しておきたい。 評価 対象パーツ MAX(29.35m/s) ヤクシャ・玖遠の脚・胴とヤクシャブランド1種のアセンと強襲兵装選択+チップ(ダッシュⅢ、ダッシュⅡ、ダッシュⅡ、ヤクシャ強化、強襲兵装強化Ⅱ、ブースター機能強化) S(28.2m/s) 脚部パーツ性能比較参照 S(28.0m/s) S-(27.8m/s) S-(27.6m/s) S-(27.4m/s) A+(27.2m/s) A+(26.8m/s) A(26.4m/s) A(26.0m/s) A-(25.8m/s) A-(25.6m/s) A-(25.4m/s) B+(25.2m/s) B+(24.8m/s) B(24.6m/s) B(24.2m/s) B-(23.6m/s) B-(23.4m/s) C+(23.0m/s) C+(22.8m/s) C(22.4m/s) C(22.2m/s) C-(21.8m/s) C-(21.6m/s) D+(21.2m/s) D+(21.0m/s) D(20.6m/s) D-(20.0m/s) E+(19.4m/s) E(18.8m/s) E-(18.2m/s) MIN(10.0m/s) 極端な超過による最低速度 + Ver.3.05までの数値(参考) 評価 対象パーツ MAX(27.9m/s) 月影・烈風/PLUS:S-fv+チップ(ダッシュⅡ×2) S-(27.6m/s) 月影・烈風/PLUS:S-fv A+(26.8m/s) アスラ・弐/閃 A(26.0m/s) シュライクV型、ヤクシャ・零、セイバーZX、ソリトン・フォノン、ヴェクターREV、アスラ/参 A-(25.4m/s) E.D.G.-δ、シュライクW型、ヤクシャ/改/弐、セイバーⅡ型、ソリトン・リニア、フォーミュラMST、ヴェクターN/Nb/CE B+(24.8m/s) クーガーNX、E.D.G.-θ、雷花・燕/燐、ザオレン・ダジアン、輝星・空式、シュライクⅠ型/Ⅱ型、ソリトン/ノイズ、フォーミュラF型 B(24.2m/s) エンフォーサーⅢ型、ツェーブラ・アインス、E.D.G.-β、迅牙・甲、雷花/麗、セイバーⅠ型/Ⅰ型R、フォーミュラⅡ型/Ⅱ型C B-(23.6m/s) クーガーS型、エンフォーサーX型、E.D.G.-α、ディスカス・ダート、ザオレン・ガイ、輝星・参式 C+(23.0m/s) エンフォーサーI型、ツェーブラA1/A4、ディスカス・エヴォル、迅牙/真、ザオレン C(22.4m/s) クーガーⅡ型、エンフォーサーⅡ型、ツェーブラA2、迅牙・飛天、ザオレン・リアン、輝星・壱式/弐式、ランドバルクAT、ライノス・ウェリ C-(21.8m/s) クーガーI型、ディスカス・プロト/ノヴァ、ケーファー・ヴァッヘ、ランドバルクⅣ型、ジーシェン・シー、ライノス/レギオ D+(21.2m/s) ケーファーB4/B5、ジーシェン・フー/パイロン、ライノス・ホプロ D(20.6m/s) ヘヴィガードⅣ型、ケーファーB2、ランドバルクⅠ型/Ⅱ型 D-(20.0m/s) ヘヴィガードG型、ジーシェン E+(19.4m/s) ヘヴィガードⅠ型、ロージーR/LM E(18.8m/s) ヘヴィガードⅢ型、ロージーR+ E-(18.2m/s) ロージーEVE MIN(10.0m/s) 極端な超過による最低速度 巡航 ダッシュボタンを押し続けたときの移動手段。 パラメーターの値は最高速度であり、ダッシュボタンを押し続けるとブラストの挙動は以下のように変化する。 画像保存wikiより 参照パラメータ ダッシュ → 巡航 状態 ダッシュ → ダッシュ巡航 加速巡航 → 最高速巡航 時間 0秒~0.16秒 0.16秒~0.75秒 0.75秒~2.0秒 2.0秒~ブースト完全消費 0.16 [秒間] 0.583 [秒間] 1.25 [秒間] (ブースター - 37.3) ÷ 13.8 [秒間] ブースター消費量 12 (8.05) (17.25) (ブースター - 37.3) 13.8/秒 ブースター(ブースト容量)が100であれば、最高速で移動できる時間は4.55秒となる。 ダッシュから巡航の間、噴射炎の状態は変化する。 色が「青」→「ピンク」→「赤紫」という風に変化し、ダッシュの点火を除くとダッシュ巡航開始・加速開始・最高速度到達の3回のタイミングでブースターが再点火される。 最高速度に達すると噴射炎が最も激しくなる(ダッシュ時の噴射炎が継続して出続ける)ので、最高速度に達しているかどうかは噴射炎の状態から確認できる。 巡航移動はステップ移動よりもブーストが長持ちするという移動方法であり、ダッシュと巡航の差が余程大きくない限りは長距離移動に向いている。 問題となるのは巡航移動を主体にしているとブースター残量が乏しい場面が頻発する点であり、もし敵と接触してしまうとブースター残量が少ない極めて不利な状態から戦闘を行わなければならなくなる。 また、ダッシュに比べると巡航の速度は抑えられており、敵に追いついたり振り切るほどにはならない。 剣慣性やステキャンなどの移動テクニックを扱える強襲兵装の場合、なおのこと長距離移動での巡航の必要性が薄れていく。 よって、巡航を生かせるのは敵と接触する危険性の少ない安全地帯を移動する場合のみというのが実態であり、実用性に乏しいため大半のプレイヤーにパラメータ自体が無視されていた。 ………のだが、フォーミュラ・ヴェクター・B.U.Z.といった高速巡航性能がウリの脚部が出現したため、一概に無視できるわけでは無くなった。 高いブースト容量を持つ胴体とこれらの脚部を組み合わせて巡航移動すれば、ステップ移動よりも素早く長距離を動き回れる。 もちろん上記の戦闘面での欠点が解消された訳ではないので、その点については念頭に置いておく必要がある。 巡航性能については、アーケード版においてホバー脚部だったブランドや加速特化だったブランドがダッシュに対して高めに設定されている。 軽量型だとフォーミュラ・ガルム、中量級だとグライフ・ネレイド、重量級だとアイアンフォート・ロージーがこれに該当する。 ロージーEVEやネレイド・ヴォーゲンに至っては「巡航 =ダッシュ」となっている。 それ以外のパーツについてはまちまちだが、重量級はダッシュとの差が小さめ、逆に中量級・軽量級は差が大きめという傾向にある。 ライノスやヤーデは重量級ながらダッシュとの差が大きいので巡航低めのパーツと言えるだろう。 ちなみにアーケード版でここにあったのは「加速」というパラメータであった。 AC版ではダッシュ速度に比例して巡航速度も決まり、加速で変化するのは「ブースト使用開始から巡航速度が最高になるまでの時間」となる。 巡航最高速度はダッシュ速度×0.9程度となかなか早く、立ち上がりさえすれば相手のダッシュ速度次第では振り切るほどの速度が出ていた。 これに近いないしそれ以上の巡航速度が与えられているパーツならば当時の速度が実感できるだろう。 それに対し、PS4版では巡航速度がダッシュ速度に左右されず脚部ごとに設定されており、ブースト使用開始から最高速に達するまでの時間はパーツに限らず共通となっている。 また、巡航の挙動に関してはアップデートにて調整が入っている。 オープンβで若干早かった(参考動画)ものが、サービス開始直後ではブースト消費から約2.4秒、加速開始から約1.6秒で到達するように遅くされていた。 サービス開始直後の速度は、アケ版で言うところの加速B+程度に相当していた模様。(比較動画) ここからver3.02で巡航強化のアップデートが入ってオープンβより更に早くなり、ブースト消費から約1.7秒、加速開始から約1.0秒で最高速度に到達するようになった。 この速度はアケ版で言うところの加速Aに相当する。(参考動画) 評価 対象パーツ MAX(25.44m/s) B.U.Z.-λ(強化)とチップ対応ブランド1種のアセン+チップ(巡航Ⅲ、巡航Ⅱ×2、(ネレイド、ガルム、フォーミュラ)強化) S-(24.4m/s) 脚部パーツ性能比較参照 A+(23.8m/s) A+(23.6m/s) A(23.2m/s) A(23m/s) A-(22.6m/s) A-(22.4m/s) B+(22m/s) B+(21.8m/s) B(21.4m/s) B(21.2m/s) B-(20.8m/s) C+(20.6m/s) C+(20.3m/s) C+(20.2m/s) C+(20.1m/s) C(19.8m/s) C(19.7m/s) C(19.6m/s) C-(19.2m/s) C-(19.1m/s) D+(18.7m/s) D+(18.6m/s) D(18.2m/s) D-(17.7m/s) E+(17.2m/s) E(16.7m/s) E-(16.2m/s) MIN(9.0m/s) 極端な超過による最低速度 + Ver.3.05までの数値(参考) 評価 対象パーツ MAX(23.9m/s) ガルム・ヴィント(強化)+チップ(巡航Ⅱ×2) A(23.2m/s) フォーミュラⅡ型/MST、ガルム・ヴィント A-(22.6m/s) フォーミュラⅡ型C/F型、ガルムZ4 B+(22.0m/s) シュライクW型、ヴェクターN/CE/REV、ガルムZ2/ガルムZ6U、ネレイド・ヴォーゲン B(21.4m/s) シュライクⅠ型/Ⅱ型/Ⅴ型、ヴェクターNb、ネレイドR6、グライフ・リッター B-(20.8m/s) E.D.G.-δ、ザオレン・リアン/ダジアン、ヤクシャ C+(20.2m/s) クーガーⅡ型、ツェーブラA4、E.D.G.-α/β、ザオレン、輝星・参式/空式、ヤクシャ・改/弐/零、セイバーZX、ソリトン・ノイズ/フォノン C(19.7m/s) クーガーⅠ型、ツェーブラA2/アインス、E.D.G.-θ、雷花・燕、ザオレン・ガイ、ソリトン・リニア C-(19.2m/s) クーガーS型/NX、エンフォーサーⅡ型、ツェーブラA1、迅牙・飛天、雷花/燐、輝星・弐式、ケーファーB5/ヴァッヘ、ロージーLM/EVE、セイバーⅡ型、ソリトン D+(18.7m/s) エンフォーサーⅠ型/Ⅹ型、迅牙/甲、ヘヴィガードG型、ケーファーB4、セイバーⅠ型/Ⅰ型R D(18.2m/s) エンフォーサーⅢ型、ディスカス・ノヴァ/エヴォル、迅牙・真、輝星・壱式、ヘヴィガードⅣ型、ケーファーB2、ジーシェン・シー/パイロン、ロージーR/R+ D-(17.7m/s) ディスカス・プロト/ダート、雷花・麗、ランドバルク系統、ジーシェン/フー、ライノス・ウェリ E+(17.2m/s) ヘヴィガードⅠ型、ライノス E(16.7m/s) ヘヴィガードⅢ型、ライノス・レギオ E-(16.2m/s) ライノス・ホプロ MIN(9.0m/s) 極端な超過による最低速度 重量耐性・積載量 ブラストランナーが抱える重量の全てを一身に受ける性能。ダッシュと二分するほどの重要さではないだろうか。 この二つは密接にかかわる性能であるため、ここではひとまとめの項目としておく。 主に移動速度に対する影響がある。 より重い武器がたくさん積めるのは重量級、逆にどんどん重量超過していくのが軽量級となっている。 なので、この性能が高いパーツほど移動速度が下がる傾向にある。 重量耐性とは「その脚パーツが持つ最大積載量」のことを指し、 積載量とは「重量耐性から脚部重量を引いた残りの数値で、頭・胴・腕の機体重量と各兵装ごとの武器の総重量の合計がどこまで載せられるか」を示す。 重量耐性が同じパーツでも脚部の重量によって積載量がかわる、ということを踏まえれば、重量超過にかかわる数値として注目するべきなのは積載量のほうである。 重量超過すればその分、各移動性能がマイナスになるが、逆に余剰があれば数値以上の速度がでる、ということはない。 ダッシュの項目でも触れた移動速度と重量超過は、重ねて参考にしたい。 重量耐性については、各パーツにランクづけがされておきながら、なぜか機体それぞれで数値が異なる。 例えばヘヴィガードは、I型(3凸)、III型、IV型、G型で重量耐性Aと同じながら、そこに付随する数値が100~150も異なっている。 かと思えば、ケーファーB5とケーファー・ヴァッヘはともに耐性B+なのに数値は50の差。(B2とB4はなぜか同じ。) この点について今語れることは何もないし、大きな問題にもなりえないが、事実であるため記載しておく。 ちなみに、要請兵器は普段から携行しているわけではないので、ハンガー画面での数値に影響していない。 要請兵器選択画面において、今のアセンでどの程度の超過があるかを確認することができるが、超過していたからといってアセンをいじらねばならないとはなりえないので、こちらは参考程度にしておこう。 評価 対象パーツ MAX(7390) ヘヴィガードⅢ型(強化)とチップ対応ブランド1種のアセンと重火力兵装選択+チップ(重量耐性Ⅲ、重量耐性Ⅱ、ヘヴィガード適性×2、重火力兵装強化Ⅱ、重火力兵装強化) A+(6950) 脚部パーツ性能比較参照 A+(6900) A+(6850) A+(6800) A(6750) A(6700) A(6650) A(6600) A(6550) A-(6500) A-(6450) A-(6400) A-(6350) B+(6300) B+(6250) B+(6200) B+(6150) B+(6100) B(6050) B(6000) B(5950) B(5850) B-(5800) B-(5750) B-(5700) C+(5600) C+(5500) C(5350) C(5300) C(5250) C(5200) C-(5150) C-(5100) C-(5050) C-(5010) C-(5000) C-(4950) D+(4900) D+(4860) D+(4850) D+(4800) D+(4700) D(4650) D(4600) D(4550) D(4500) D-(4450) D-(4400) D-(4350) D-(4300) D-(4250) E+(4200) E+(4150) E+(4100) E+(4050) E+(4000) E(3950) E(3900) E(3850) E(3800) E-(3700) 脚部パーツ一覧 中量型タイプ 脚部パーツ/標準型の一覧へ いわゆる「中量級」。移動速度、重量耐性、装甲のバランスが良い、裏を返せば中途半端な性能。 兵装によって武器の重量が全然違うので、どの兵装をメインに扱うか、使い所や立ち回りを考えないと重量オーバーに泣くことになる。 「クーガー」「エンフォーサー」「ツェーブラ」「E.D.G.」「ディスカス(ノヴァ以外)」「迅牙」「雷花」「ザオレン」「グライフ」「ヤマ(王・天・雙覇)」「X」「輝星」「ネレイド」「アスター」がこれにあたる。 重量型タイプ 脚部パーツ/重量型の一覧へ 所謂「重量級」「重装甲型」。機動力を犠牲にして装甲・重量耐性を高めているパーツ群。 「標準型」では重量ペナルティを受けてしまう重火力兵装や支援兵装をペナルティ無しで扱うことが可能になる。 強襲兵装でも高い装甲値を生かして長く戦線に留まったり、手堅く押し上げたりすることが出来るだろう。 しかし、とにかく移動速度が遅いため、ある程度状況を先読みできないと戦場に追いつけない場面が頻出する。 「軽量型」の脚部パーツとは対照的なタイプである。 「ディスカス・ノヴァ」「ヤマ(初期・羅)」「ヘヴィガード」「ケーファー」「ランドバルク」「ヤーデ」「ジーシェン」「アイアンフォート」「PLUS:G」「ロージー」「ライノス」「ヴァラー」「キャバルリー」「スペクター」がこれにあたる。 二足タイプ脚部の歩行音はズシンズシンと大きめ。ブースト音は中量型よりやや大きい程度。 軽量型タイプ 脚部パーツ/軽量型の一覧へ 所謂「高機動型」「軽量級」向けのパーツ群。 全体的に軽量で、高い歩行速度・ダッシュ性能を誇る反面、装甲・重量耐性は最低ランクとなっている。 地面での爆発ダメージの影響を大きく受ける部位ということで、上半身の装甲を確保していても敵の爆発武器で簡単に体勢を崩しやすい。 正面戦闘で何もさせてもらえず撃破される場面も多くなるので、そもそも敵に爆発物を撃ち込まれないための立ち回りが必要となるだろう。 その高い機動性を生かした奇襲や一撃離脱を得意とし、建物を利用した移動などを軽々と行えるのが大きな魅力。 また、重量耐性の低さから超過ペナルティを受けてしまいやすいのだが、そもそもの基本値が速いので、 開き直って超過前提で「重火力兵装」や「支援兵装」を用いても充分活躍することが可能である。 「シュライク」「ヤクシャ」「セイバー」「アスラ」「月影」「ガルム」「Z.t.」「PLUS:S」「ソリトン」「フォーミュラ」「ヴェクター」「B.U.Z.」「オービター」がこれにあたる。 主要なダッシュ脚と代用品になりそうなのまとめてみた ダッシュは1行で0.2上がって、積載は小数点以下切り捨て S 28.2 Ω(3057) S 28.0 玖遠(3250) AER(3208) S- 27.8 ΣΟ(3218) S- 27.6 烈風(3264) fv(3157) A+ 27.2 閃(3333) Φ(3276) A+ 26.8 シリウス(3562) A 26.4 零(3478) A 26.0 アダラ(3750) A- 25.8 Σ(3623) A- 25.6 破式(4043) A- 25.4 ウェズン(3888) B+ 25.2 雙覇(4240) 燐(3931) B+ 24.8 ACE(4295) NX(4114) B 24.6 天(4376) 麗(4228) B 24.2 ベンノ(4466) 円3(4321) リベルタス(4205) B- 23.6 円X(4524) B- 23.4 飛天(4707) C+ 23.0 エヴォル(4669) C+ 22.8 羅(4929) C 22.4 AT(5077) RAV(4903) C 22.2 レギオ(5174) C- 21.8 乱4(5334) FLS(5215) C- 21.6 ホプロ(5353) D+ 21.2 INF(5486) fa(5372) ダッシュ最速積載範囲 以下は全て3凸時の性能。それぞれのダッシュ帯で最も積載の多い脚のみ。 画像保存wikiのこの表の「積載量-ダッシュ最速積載範囲の大きい方」の値を見やすくしただけ。 超過許容量を超えた場合は表の一つ下の脚部に取り替える方がダッシュが速くなる。 対象脚部パーツ ダッシュ速度 超過許容量 Z.t-Ω S 28.2m/s 28 シュライクAER S 28m/s 57 月影・烈風 S- 27.6m/s 57.5 アスラ・閃 A+ 27.2m/s 117.5 オービター・シリウス A+ 26.8m/s 119 オービター・アダラ A 26m/s 61.5 輝星・破式 A- 25.6m/s 62.5 ヤマ・雙覇 B+ 25.2m/s 95 ヤマ・天 B 24.6m/s 282.5 ヤマ・羅 C+ 22.8m/s 70 ランドバルクAT C 22.4m/s 35.5 ライノス・レギオ C 22.2m/s 72 ランドバルクⅣ型 C- 21.8m/s 110 キャバルリーINF D+ 21.2m/s 113 キャバルリーIP D 20.6m/s 1826
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/139.html
No341ソードパーツ AP1000/DP400 CP100/古代の機械 【No344アッパーパーツ】、【No349非武装ロボット】と合体可能 解説 CP100の最大APを持つため使用率の高い合体パーツ。アッパーパーツと併用し、場面場面に応じた様々な戦略が立てられる。 No344アッパーパーツ No349非武装ロボット
https://w.atwiki.jp/jisaku-vip/pages/14.html
パーツ選択(スリム用) スリムケースで大事なのがパーツ選択。省電力CPUやロープロ対応など、選択を間違えると悲惨なことに(′・ω・`) ここではスリムケースでパーツ選択する際の注意点などを簡単に説明。 ちなみに、これを書いている私もPC歴数年の自作初心者で知識が乏しい・・・なので出来るだけ各自でしっかり調べるようにw 詳しい住人が見てて、おかしな箇所とかあったら修正よろしく(′・ω・`) パーツ選択の注意点CPU マザーボード メモリ VGA(グラフィックカード) HDD(ハードディスク) ケース 電源 DVD、BDドライブ(光学式ドライブ) その他(FDDやカードリーダーやサウンドカードなどなど) さっそく選んでみる個人的な理想構成 2010/10/28 省電力で一般的用途なら全く困らないコスパに優れた構成 パーツ選択の注意点 まず,初心者は本wikiのここやここやここらへんを読んでくれ。 というか、それをしっかり読めば規格などは大体わかるので後は少し調べてググれば自ずと答えは・・・一応簡単に注意点を説明しますw 流れとしては、マザボ、CPU、メモリ、VGAをそれぞれ互換性のある規格をしっかり選び、自分に合った容量のHDDまたはSSD、光学式ドライブや電源を選ぶ。 FDDやサウンドカードなどはお好みでどうぞ。そして全て選び終わったら電源容量皮算用計算機で電力チェック。 ピーク電力が電源容量の70%以下ならよろし。総出力電力意外にも3.3/5/12V(特に12V)の各ラインの供給能力の確認もわすれずに。 スリムのパーツ選択での主な注意点は、電源容量と対応規格の2つです。それを踏まえながら自分の用途に見合う構成を選んでいきましょう。 どうしてもわからない場合は、BTO(サイコムやワンズなど)ショップの構成やネット上に埋もれてる自作民の構成を参考にしましょう。 CPU スリムケース(MicroATX)は説明した通り、空冷・電源パワーがちょっと厳しいので、TDPが~65W以下の省電力CPUが望ましい。今はクアッドコアでも45WのCPUなどもあります。 性能を上げたい人は~95Wでも問題ないが、300Wの電源じゃ構成次第で電源容量に注意が必要なので他のパーツを抑えたり、電源を350W以上に強化するなど、しっかり計算するように! 125W以上じゃ電源不足&窒息ケースであぼーん(ノД`)やるなら電源強化と冷却強化必須。マザボとの規格も忘れずに。 ※TDP:設計上想定されるマイクロプロセッサの最大放熱量。 CPUの性能比較などはここを参照に→CPUの性能比較 マザーボード ここはスリムケース(MicroATX)wikiなのでMicroATXを選択する。 間違ってもATX規格のものを選ばないように(′・ω・`)ケースが対応してたら問題ない。 メモリ DDR2とかDDR3とかマザボの規格みて好みの容量で。最近は4GBでも5千円ほどで購入できます。Win7 64bitにするなら4GBがお勧め。 VGA(グラフィックカード) 幅10㎝前後のスリムケースでグラボを選ぶときの一番の注意点はロープロファイル対応かどうか。 Low Profile(ロープロファイル)とは大きさの規格。ちゃんとケースのI/O拡張スロットの規格を確認して対応のものを選びましょう。 あと、グラボは高性能になればなるほど消費電力も大きくなるので、しっかりと電力計算しながら選択してね(′・ω・`)マザボとの規格も忘れずに。 GPUの性能比較などはここを参照に→GPUの性能比較 HDD(ハードディスク) HDDの接続には2.5、3.5インチの二種類のサイズと、IDE、SATA、SCSI、SASという四種類の端子が存在する 2.5インチは元々ノートPC用で、デスクトップPCでは特に省エネや静音にこだわりたい場合などで使われる。 SCSI、IDEは生産終了になりつつあり、今はSATAが主流。 一般的にはSATA接続の3.5インチを選べば良い。2.5インチを選ぶ場合は3.5インチベイのマウンタも忘れずに。 ケース ここではスリムケース(MicroATX)以外認めないお( ^ω^) スリムケース選択を参考にどうぞ 電源 スリムケース(MicroATX)の場合は、標準で電源が搭載されているモノ(300W前後)が多いです。中にはATX規格の電源を搭載できるものもありますが殆どはFlexATX規格などATX以外の規格だと思います。 ATX規格以外の電源は入手しにくいのと選択肢が少ないのがネックです。初めから良い電源が付属されていケースを購入してください。 標準の電源から換装する場合は、寸法やファンの位置、ケーブルの差し込み口などがケースと被らないよう注意が必要。 FlexATX規格の電源で私が探した中では、SkydigitalのPS2-T350EF(350W80PLUS)しか良いの見つかりませんでした。 DVD、BDドライブ(光学式ドライブ) これが無いとOSインストールできないので無い場合は購入しましょう。 インタフェースはATAPI接続とSATA接続があります。主流はSATA。 その他(FDDやカードリーダーやサウンドカードなどなど) ここらへんは好みでご自由に。スリムケースは拡張性が低いためちゃんと対応してるか事前に調べること。 NIC・・・LANカード要るだろやっぱ (普通はM/Bにオンボードされているので無くて良い) FDD・・・まだ個人でフロッピー使ってる人いるの? サウンドカード・・・オンボードだと負荷が高め マルチカードリーダー・・・CFとかSDとかMSとか 他にはファンケースを換装したり増設したり、CPUファンを冷えるものに変えたりと色々。 さっそく選んでみる ここが一番wktkするお( ^ω^) 価格.comなどの評判を見て、初めに理想の構成を選んでみた。 個人的な理想構成 2010/10/28 【CPU】Phenom II X4 955 BOX ¥13,280 3.2GHzクアッドコアで重い処理も楽々だお( ^ω^) 【CPUクーラー】SCSK-1100 ¥2,480 背が低いからスリムでも大丈夫だお 【メモリ】SP004GBLTU133S22 (DDR3 PC3-10600 2GB 2枚組) ¥4,980 4GB安いお 【マザボ】MSI 890GXM-G65 ¥11,200 CrossFire/HDMI/USB3.0にも対応してる優秀さだお。グラはオンボでも十分 【グラボ】玄人志向 RH5670-LE1GHD ¥11,370 ロープロの中ではハイエンド。3Dもぬるぬるだお( ^ω^) 【サウンドカード】オンボード 【HDD】余ってる日立の2.5インチ160GBを流用 【光学式ドライブ】LGエレクトロニクス GH24NS50BL ¥2,589 【内蔵カードリーダー】SFD-321F/T61UJR(90in1) ¥1,980 【OS】window7 Home Premium 64bit版 DPS版 ¥11,800 【ケース】ECB2000-B ¥7,470 かっこよす( ^ω^) 【電源】PS2-T350EF 80PLUS ¥6,939 350Wに強化だお 【合計金額】 ¥74,088 ピーク時電力:243W 電源容量の約68%でクリア。 スリムにしてはかなり高性能になった。BTOのミドルタワーで同じような構成で組んだら9万5千円ほど。2万も安いとは・・・ しかし!74000円も予算なかったのでコスパ重視でもう少し性能を落とすことに・・・(´;ω;`)ブワッ. 省電力で一般的用途なら全く困らないコスパに優れた構成 【CPU】Athlon II X2 Dual-Core 260 BOX ¥6,380 【CPUクーラー】リテールFan 【メモリ】SP004GBLTU133S22 (DDR3 PC3-10600 2GB 2枚組) ¥4,980 【マザボ】ASRock 880GM-LE ¥5,600 【グラボ】GV-R545OC-512I ¥4,523 【サウンドカード】オンボード 【HDD】余ってる日立の2.5インチ160GBを流用 【光学式ドライブ】LGエレクトロニクス GH24NS50BL ¥2,589 【内蔵カードリーダー】SFD-321F/T61UJR(90in1) ¥1,980 【OS】window7 Home Premium 64bit版 DPS版 ¥11,800 【ケース】CB-CA03S-BK ¥7,120 【電源】付属の300W 80PLUS電源 【合計金額】 ¥44,965 ピーク時が165W 電源容量の約55%でクリア。 こちらは実際に購入した構成。CPUを1000円引きで変えたので、実質43,900円。HD動画くらいならオンボでも十分だしまだ値段を落とせる。 まぁ用途がネットやOffice、DVD焼いたり数年前のゲームくらいならこれでも十分( ^ω^) 後はパーツ待つだけ。
https://w.atwiki.jp/godeater_online/pages/16.html
強化パーツ強化パーツ
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/27.html
機体パーツ/腕部 腕部パーツ一覧(画像)概要と各パラメーターの解説装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 標準型タイプ 重量型タイプ 軽量型タイプ 腕部パーツ一覧(画像) 腕部パーツ/標準型の一覧へ 腕部パーツ/重量型の一覧へ 腕部パーツ/軽量型の一覧へ 概要と各パラメーターの解説 ブラストランナーの腕部パーツ。 装甲値のほかに、射撃武器の反動を抑えたり、リロードや武器変更の速度といった、戦闘面に大きな影響及ぼす大事な部位。 各タイプでメリット・デメリットがハッキリと分かれるため、自分や兵装に合ったものを選択しよう。 購入に必要な素材は鋼材系と稀少金属系。 各系統1種類ずつで済む場合もあるが、多くのパーツではどちらかの系統を2種の計3種類を要求される。 3.0以降追加されたパーツは(各ブランドの初期型を除き)上記2系統に加え集積回路系も要求される。 重量差610-1150(540) 装甲 機体のダメージ軽減率に影響する値。高いほど頑丈になる。 被弾判定はクーガーI型を基準とした一律。 つまり肩に大きなウィングやシールドがあっても実際に被弾する面積は見た目より小さい。逆に細い腕は見た目以上に被弾面積があることになる。 側面から攻撃されると腕部に被弾する確率が高い為、装甲の低い腕パーツでは機体へのダメージが跳ね上がる。 また、胸の前に両手で武器を構えた状態では胴体より腕の投影面積の方が大きくなるので、胴に劣らず装甲が重要な部位と言える。 支援兵装の防衛用トラップとして主流である指向性地雷(現実で言うクレイモア地雷)は、ほぼ確実に側面から命中する。 コア攻撃を主体とするプレイヤーは指向性地雷対策で腕の装甲を伸ばして置きたいところだが、そうすると重量が嵩みリロード(コア攻撃効率)が落ちるので悩みどころである。 Ver5.0以前は正面・側面を問わず、射線上に胴パーツがある状態で腕パーツに射撃した場合、ダメージ計算には胴パーツの装甲が適用されていた。 つまり、正面から前腕(肘から先)を撃っても、真横から肩を撃っても、胴パーツに命中した扱いになっていた。(参考動画はこちら) このため平均装甲で計算される爆発・近接攻撃ならばともかく、射撃武器の撃ち合いでは影響が非常に小さいため、軽視される傾向にあった。 が、軽量・高リロード・低装甲の腕パーツがあまりにも流行して腕パーツを選ぶ余地が乏しくなってしまい、 ver.5.0にて胴部を腕部が隠している場合は腕部装甲が反映されるという大きな仕様変更に至った。(参考動画はこちら) 装甲補正表 評価 対象パーツ S' ロージーEVE(セットボーナス) S ロージーEVE A+' へヴィガードIII型・G型(セットボーナス)、ロージーR・R+(セットボーナス) A+ へヴィガードIII型・G型、ロージーR・R+、ヤーデ55・VMT A' へヴィガードI型・IV型(セットボーナス)、ロージーLM(セットボーナス) A へヴィガードI型・IV型、ロージーLM、ヤーデ54S、ジーシェン・パイロン A- ケーファー52、ランドバルクAT、ヤーデ54、ジーシェン・シー、スペクターIII型 B+ ディスカス・ノヴァ、ケーファー42・45、ジーシェン初期、スペクターI型・I型C B クーガーS型、エンフォーサーII型・X型、ディスカス・プロト・エヴォル、ケーファー44、ランドバルク系列(AT以外)、ジーシェン・フー B- クーガーNX、ネレイドRT、雷花・麗 C+ クーガーI型・II型、ツェーブラ41・48C、ネレイド46、迅牙・真、雷花・燐 C ツェーブラ38、エンフォーサーI型・III型、ネレイド45・45改、迅牙・甲、雷花初期 C- グライフ66・65V D+ ツェーブラ39、ディスカス・ダート、迅牙初期、雷花・燕、グライフ65、フォーミュラII型C、月影・暁 D E.D.G.-θ、ヤクシャ初期・弐、セイバーII型・ZX D- E.D.G.系列(θ以外)、シュライクI型・V型、ヤクシャ改、セイバーI型、フォーミュラII型・F型、月影初期 E+ E シュライクII型・W型、セイバーI型R、B.U.Z.系列、アスラ系列、月影・新 E- 主にトレードオフの関係になるパラメータ リロード、武器変更 例 装甲A+でリロードC+のロージーLM、装甲A-で武器変更B-のケーファー52や装甲A+で武器変更Cのヤーデ55など、後期の重量型腕パーツは例外的な存在となるが、 上記の物を除き、装甲B+以上とリロード&武器変更の平均値であるC-を両立しているパーツはほとんど存在しない。 反動吸収 射撃武器の反動(照準の跳ね上がり、ぶれ)を抑える能力。高いほど反動が小さくなり、連続で射撃を行っても照準がぶれ難くなる。 そのため、連射系武器の集弾性に大きな影響を与える。ただし頭部パーツの射撃補正が悪いと、元々集弾が悪い為にあまり差がなかったりもする。 連射系で「左右の反動の強い武器」(主に重火力の主武器)では、命中率に大きく関わってくる重要な性能。一方、縦に反動が強い武器はリコイルコントロール次第で、また反動の小さな武器では影響が小さい。 長距離では僅かなブレが着弾点の大きなズレになるので注意。これは、位置さえ合えばバースト射撃でコントロールできるレティクル管理、頭部の射撃補正では修正できない点であり、例えば狙撃兵装の敵に1発命中させた後、位置合わせに時間がかかり、逆にカウンターされる可能性を産む。 また狙撃銃の集弾はレティクル収束に大きく依存し、ショットガン系は単発かつ拡散による命中率のカバーが可能な為、これらの多くでは意味がない(当然、射撃補正を高めて狙撃銃を連射する場合や、クイックスマックなど連射を行うタイプのものでは影響する)。 ver.1.5マスターズガイドによって軽減率の詳細が公開され、最低-25%(E)~最高45%(ケーファー45+セットボーナス) であることが判明している。 計算式としては、 各武器の一発当たりの反動 / 腕部パーツの反動吸収係数 × 自機の状態(立ちorしゃがみ) = 反動による発射数当たりの照準の移動距離 基本的に1発あたりの武器の反動が大きいほど腕部の影響が大きく、逆に武器の反動が小さければ腕部の影響も小さくなり、腕部性能の差異がなくなる。 最終的に自機の状態が関わるため、計算した値が大きくともしゃがめば反動を大きく下げることが可能。 そして、これに連射に関する性能(連射速度、単射・3点射・フルオート(指切り)の分類(照準が元に戻ろうとする力))を合わせることで反動の暴れ具合を測ることができる。 例として、M90サブマシンガンをケーファー45腕でしゃがみ撃ちした場合の上方向への持ち上がりは、0.2/1.4×0.65=約0.093となる。 ただし連射速度が一定よりも速い場合は、「照準が動ききる前に次の弾が発射される」ため、数値よりも実際の反動は小さくなり、 逆に一定よりも遅い場合も、単発撃ち時と同様に「照準が元の位置に戻る力が働く」ため、やはり数値よりも実際の反動は小さくなる。 ちなみに、ジャンプやダッシュ、近距離ロックの有無が反動に影響するかどうかは、詳しく検証されていない。 ただし、ロックすれば射撃補正により弾道も補正されるので、反動が激しくなければ多少緩和されると思われる。 使用する武器と、各マップでの立ち回による主な戦闘距離、頭部の射撃補正とのバランス、最後に自分が操作しやすいマウス感度を考慮してアセンを構成すれば、高い命中率を発揮できるだろう。 反動吸収率補正表 性能 抑制率 該当パーツ S- 1.45 ツェーブラ41、ヘヴィガードIII型 A+´ 1.45 ケーファー45(セットボーナス) A+ 1.4 ケーファー45、迅牙・真 A 1.35 ヤーデ54S A- 1.3 ツェーブラ48C、E.D.G.-δ、ディスカス・ノヴァ、雷花・麗、ケーファー52(セットボーナス)、ロージーR+、セイバー1型R B+ 1.25 クーガーS型、エンフォーサーIII型、ヘヴィガードI型・G型、ケーファー42(セットボーナス)・52、ランドバルクIV型、ヤーデVMT B 1.2 クーガーII型、ヘヴィガードIV型、エンフォーサーX型、迅牙・飛天、ケーファー42、ロージーEVE、ジーシェン・シー、スペクターI型C、ヤクシャ・弐、フォーミュラ2型C B- 1.15 ロージーR、ケーファー44(セットボーナス)、スペクターIII型、セイバーZX C+ 1.1 ツェーブラ38、ディスカス・プロト、雷花初期、ネレイド45改、ケーファー44、、ヤーデ54・55 C 1.05 ディスカス・エヴォル、迅牙・甲、雷花・燐、グライフ66、ロージーLM、ランドバルクAT、ジーシェン初期・パイロン、スペクターI型 C- 1.0 クーガーI型・NX、エンフォーサーI型・II型、E.D.G.-α、迅牙初期、ランドバルクⅠ型、ジーシェン・フー、シュライクV型 D+ 0.95 ツェーブラ39、ディスカス・ダート、雷花・燕 D 0.9 E.D.G.-θ、ネレイド45・46、ランドバルクII型、ヤクシャ初期、セイバーI型・II型、B.U.Z.-γ、フォーミュラII型 D- 0.85 ネレイドRT、グライフ65、シュライクI型、フォーミュラF型、アスラ・参、月影・暁 E+ 0.80 グライフ65V、シュライクW型、月影初期 E 0.75 E.D.G.-β、シュライクII型、ヤクシャ・改、B.U.Z.-α・β、アスラ初期、月影・新、月影・烈風 E- 0.70 アスラ・弐 主にトレードオフの関係になるパラメータ リロード、武器変更 例外モデル ヤクシャ・弐(反動吸収B・武器変更B+・予備弾数C)、セイバーI型R(反動吸収A-・武器変更B+・予備弾数C+) 装甲・予備弾数・重量に比例するが、上述のヤクシャ・弐とセイバーI型Rは、例外的に武器変更が高い上に予備弾数も標準的。 これらは装甲を犠牲にした代わりに、もう片方のトレードオフになる性能が標準、あるはそれより少し低い程度に収まっている。 リロード 各武器のリロード速度に影響する倍率。数字が低いほどリロード速度(弾倉の交換や手榴弾等の準備)が速くなる。 残弾ゲージの回復速度以外には影響しないため、攻撃動作による硬直等の他要因からリロード速度2倍でも単位時間内に撃てる弾数が2倍になるわけではない。 コンテナ搭載武器はカタログスペックに特に表記されていない限りは基準リロード速度は一律1秒の模様。 基本的に、武器のリロード時間と補正の掛け値が実リロード時間となるため、武器のリロード時間が短ければ補正による揺れ幅は小さく、逆に長ければ大きくなる。 (A+からE-の最大最少範囲、リロード0.5秒=0.275から0.7(0.425差)、リロード3秒=1.65から4.2(2.55差)、リロード8秒=4.4から11.2(6.8差)) 実際運用する場合は、腕部のリロード性能に加えて 武器のリロード時間 射撃の持続時間 腕部の武器変更の性能・頻度 リロードの頻度 命中精度 等も加味すれば、武器の選択や撃ち方、フォローの仕方が見えてくる。 兵装ごとの武器性能も考えてバランスを見極めたい。 Ver5.0への更新にて、ランクごとの補正値の振り分けが圧縮され、高ランク帯ほどリロード速度弱体化・低ランク帯ほどリロードの遅さが緩和されている。 この内部値調整により最速のリロード速度(0.50)を誇っていた月影・烈風は9.5%もの弱体化を受けた一方、 リロードが一番遅かった(1.30)へヴィガードIII型は7.5%のリロード速度強化となった。 リロード補正率表 性能 補正倍率 該当パーツ S-' x0.565 月影・烈風(セトボ) S- x0.595 E.D.G.-β(セトボ)、月影・烈風 A+ x0.64 E.D.G.-β A x0.655 月影・新(セトボ) A x0.685 E.D.G.-θ(セトボ)、アスラ・参、月影・新 A- x0.73 ツェーブラ39、E.D.G.-α(セトボ)、E.D.G.-θ、雷花・燐、シュライクW型、B.U.Z.-γ、アスラ初期 B+' x0.745 月影初期(セトボ) B+ x0.775 E.D.G.-α、雷花・燕、B.U.Z.-β、月影初期 B' x0.82 月影・暁(セトボ) B x0.82 E.D.G.-δ(セトボ)、グライフ66・65V、ランドバルクAT、シュライクII型、ヤクシャ・改、フォーミュラII型・F型、月影・暁 B- x0.865 ツェーブラ38、E.D.G.-δ、迅牙甲・真、ランドバルク系列(AT以外)、セイバーII型、アス弐 C+ x0.91 クガNX、ツェ48C、エン、DCダート、雷初・麗、グラ65、ロジLM、シュI・V、ヤク初、B.U.Z.-α、フォIIC C x0.955 エンX、DCエヴォル、ヤデVMT C- x1.00 クガI・S、ツェ41、ネレ45、迅牙、HGG、ケー44、ヤデ54、ヤク弐、セイI D+ x1.045 HGIV、DCプロト、DCノヴァ、ネレ45改、ロジR D x1.09 クガII、ネレ46・RT、ケー42、ロジR+、ヤデ55、セイIR D- x1.135 ケー52、ヤデ54S E+ x1.18 HGI、ケー45 E x1.225 HGIII E- x1.40 主にトレードオフの関係になるパラメータ 装甲、反動吸収、予備弾数 例外モデル E.D.G.-δ、迅牙・真(どちらも反動吸収A-・リロードB-、予備弾数はE.D.G.-δがCで、迅牙・真はB) 基本的に、武器変更とは比例関係にあるが、どちらか片方が極端に低いパーツも点在する。 ちなみに、チップ容量の影響が武器変更に次いでわずかに強い。 武器変更 装備の切り替えに掛かる時間に影響する値。数値が小さいほど素早く武器を持ち替えることができる。 エリア移動の際も武器を収納してからカウントダウンが始まるため、僅かながら影響がある。 例外的に、強襲兵装のアサルトチャージーや狙撃兵装の光学迷彩などの武器交換動作の無い武器はこの数値の影響を受けない。 基準時間は1秒で、これを性能の%で割ったものが実際の切り替え時間となる(例えばEであれば1/0.7≒1.43秒)。 反比例形の性能値の関係上、同じ0.1の性能差であってもE近辺では実際にかかる時間差は大きく、A近辺では小さい。 武器変更所要時間目安(少数第三桁四捨五入) 性能 比(%) 時間(秒) 該当パーツ S´ 165 0.606 アス弐(セットボーナス) S 160 0.625 アス弐 S- ? ? セイI A+ 150 0.67 ネレRT、ヤク改、BUZα A 140 0.71 ネレ46、シュII、セイZX A- 135 0.74 迅牙、グラ65 B+ 130 0.77 DCエヴォル、ヤク初・弐、セイIR、BUZβ、フォF、グラ65V B 125 0.8 DCダート、セイII、月初 B-´ 125 0.8 アス初(セットボーナス) B- 120 0.83 クガNX、ネレ45・45改、ケー52、シュI、アス初、スペIII C+ 110 0.91 エンI、迅牙甲、雷燕、ケー44、シュV・W、フォII、月新・暁、ジーシー・フー、スペI C´ 105 0.91 アス参(セットボーナス) C 105 0.952 EDGβ・θ、DCプロト、ランⅡ、雷花、ヤデ54・55、アス参、ジーパイ、スペIC C- 100 1 クガI・II・S、EDGα・δ、DCノヴァ、雷麗、BUZγ、フォIIC、グラ66 D+ 95 1.053 HGIV、ツェ48C、エンX、迅牙飛、ランⅠ、雷燐、ジー初 D 90 1.11 エンII・III、ケー42・45、ロジLM、ランAT、ヤデVMT D- 80 1.25 迅牙真、HGI・G、ロジR、ランIV、ヤデ54S E+ 75 1.32 ツェ38、ロジEVE E 70 1.43 ツェ39・41、HGIII、ロジR+ E- 1.?? リロードと武器変更は、装甲や反動吸収と違って「プレイヤーの腕ではカバーできない部分」に影響するため、 腕に自信のあるプレイヤーはこの2点を重視するとよい。 ただしこれらも、武器の装弾数・リロード性能でカバー、単一武器を長時間使い続けるか、リロードを武器変更・または武器変更をリロードでと応用もある。 ちなみにリロードの場合は各武器のリロード時間によってバラバラに増減されるのに対して、こちらは一律同じ時間となる。 リロードにおいては武器変更後も時間を要するため、誤差無しで途切れなく攻撃をする場合は武器の攻撃時間とのバランスを取りたい。 主にトレードオフの関係になるパラメータ 装甲、反動吸収、予備弾数 例外パーツ セイバーI型R(武器変更B+、反動吸収A-、予備弾数C+)、ヤクシャ・弐(武器変更B+、反動吸収B、予備弾数C)、ネレイド系(武器変更B以上、装甲C以上、予備弾数B以上) 基本的に、リロードとは比例関係にあるが例外として、セイバーI型が武器変更A+・リロードC-となっている。 装甲とはほぼ完全に反比例の関係にあり、ケーファー44の装甲B・武器変更C+・予備弾数A-の他は、後続モデルであるケーファー52・スペクターIII型(両者共に装甲A-・変更B-、予備弾数はケーファー52がA-、スペクターIII型はB+)位しか両立した腕パーツは存在しない。 中量級に、E.D.G等の特化型ブランドがあるリロードと違い、軽量級に高いパラメータを持つパーツが集中している。それでもネレイド46・RTやディスカス・エヴォルなど、中量級からも数種が上位に食い込んでいる。 また、チップ容量の影響が最も強い。 予備弾数 Ver4.5で追加された新パラメータの一つで、主武器/副武器の装弾数を増加量に影響する。 補助装備や特別装備、要請兵器に関しては影響せず、あくまで総弾数が増えるだけでマガジン単位の弾数が増えるというわけではない。 例えば、サワード・コングの様な単発武器が2発連続で撃てるようになることはない。 元の装弾数にパラメータに設定された係数をかけたものが増加分となり、このとき端数分は切り捨てられる。 副武器によくある3発分の武器などは、ちょうど1発分の数値まで増えないと増加しないので注意したい。 予備弾数増加表 性能 増加係数 元の装弾数の増加ボーダー 該当パーツ S- ? ? ヘヴィガードIII型、ロージーEVE A+ 0.59 - ヘヴィガードIV型、ロージーR+ A 0.54 - ヤーデ54S A- 0.5 2発 ディスカス・ノヴァ、ヘヴィガードI型・G型、ケーファー系列(44以外)、ロージーR、ジーシェン・シー、スペクターIII型 B+ 0.45 - ツェーブラ41、ディスカス・プロト、ネレイド46・RT、迅牙初期、ランドバルクⅣ型、ケーファー44、ロージーLM、ヤーデ55・VMT、ジーシェン初期・パイロン、スペクターI型C B 0.41 - クーガーS型、ツェーブラ38・48C、ネレイド45・45改、迅牙・真・飛天、ランドバルク系列(Ⅳ型以外)、ヤーデ54、ジーシェン・フー、スペクターI型 B- 0.36 3発 クーガーNX、ツェーブラ39、エンフォーサー系列(II型以降)、ディスカス・エヴォル、迅牙・甲 C+ 0.32 (3発,要チップI) クーガーII型、ディスカス・ダート、雷花初期・麗、セイバーI型R C 0.27 4発 エンフォーサーI型、E.D.G.-α・δ、ヤクシャ・弐、フォーミュラII型C C- 0.23 5発(4発,要チップI) 雷花・燕、グライフ66、ヤクシャ初期、セイバー系列(I型R以外)、フォーミュラII型・F型 D+ 0.18 6発 グライフ65・65V、シュライクV型、月影・暁 D 0.14 8発 E.D.G.-θ、ヤクシャ・改 D- 0.09 12発 E.D.G.-β E+ 0.05 20発 雷花・燐、B.U.Z.系列、月影初期 E 0.00 増加なし クーガーI型、シュライク系列(V型以外)、アスラ系列、月影・新 主にトレードオフの関係になるパラメータ リロード、武器変更 基本的に装甲が厚さ・重量の増加に比例したパラメータを持つ物が多い一方で、リロード・武器変更両性能に優れた腕部パーツでは、C+以下に設定されている物がほとんどである。 武器変更が極端に遅いツェーブラ39(リロA-、弾数B-)を除けば、リロードB+以上と予備弾数B-以上を両立したパーツは存在しない。 他に高レベルで両立を保っているのは、リロードB-と予備弾数B-~Bの迅牙系列(初期型以外)や、リロードB-~Bと予備弾数Bのランドバルク系列位である。 また、重量級であればあるほどこのパラメータも優れているものの、クーガーに近い装甲・重量帯のパーツにおいてもリロードか武器変更が標準以下のパーツには、高めの予備弾数が設定される事が多い。上記のツェーブラ系列や迅牙系列はその好例である。 標準型タイプ 所謂「汎用型」「中量級」パーツ群。 装甲値・重量値が、共に「重量型」「軽量型」の丁度中間程度で、性能はブランドごとに様々。 TSUMOI系ブランドは全体的にバランスのとれた性能を持つが、それ以外はやや尖った性能を持つ。 「クーガー」「ツェーブラ」「エンフォーサー」「E.D.G.」「ディスカス」「ネレイド」「迅牙」「雷花」「グライフ」「ザオレン」「X」がこれにあたる。 腕部パーツ/標準型の一覧へ 重量型タイプ 所謂「重装甲型」「重量級」のパーツ群。 高い重量値に合わせた高い装甲値のほかに、優秀な反動吸収性能を備える。 ちなみに、腕部は意外と頭部・胴体と並び、被弾が多い個所なので、重装甲の恩恵は他部パーツより大きい。 この為、射撃戦を有利に進めたり、「機関銃」「ガトリングガン」といった、反動の大きな銃火器を有効に扱うことが可能である。 その反面、全体的にリロード性能や武器変更性能は低く設定されているので、立ち回りには注意が必要。 「ヘヴィガード」「ケーファー」「ロージー」「ランドバルク」「ヤーデ」「ジーシェン」「スペクター」がこれにあたる。 腕部パーツ/重量型の一覧へ 軽量型タイプ 所謂「高機動型」「軽量級」向けのパーツ群。 全体的に軽量でリロード・武器変更の性能が高いのが特徴で、戦闘中のタイムロスが少ないのが大きなメリット。 その反面でやはり装甲は薄く、反動吸収性能が低いので弾道が安定しにくいというデメリットを抱える。 「シュライク」「ヤクシャ」「セイバー」「B.U.Z.」「フォーミュラ」「アスラ」「月影」「ガルム」がこれにあたる。 腕部パーツ/軽量型の一覧へ
https://w.atwiki.jp/shakeom/pages/21.html
移動可能な地形。 このパーツの上では移動速度が遅くなる。 草原パーツとジョイントできる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/semavatarheroes/pages/285.html
ブロンズパーツ レア度 3 合成に使う素材アイテム 入手先 合成 TH 海底遺跡 TH クリスタル鉱山 TH 滅びの鉱山 ブロンズパーツを合成する 合成ランク3 銅鉱石×4 ブロンズパーツから合成する ブロンズパーツ×1+分裂の秘薬×1=銅鉱石×4 合成ランク6 ブロンズパーツ×1+ストーン制作キット×1=セーフティストーン 合成ランク6 ブロンズパーツ×1+分裂の秘薬×1=銅鉱石×4 ≪右手≫ 合成ランク1 ブロードソード 合成ランク3 ブロードソード(ライカンの手爪入り) 合成ランク2 ハンドナイフ 合成ランク4 ハンドナイフ(ライカンの手爪入り) 合成ランク2 ビギナーズブラスワンド 合成ランク4 ビギナーズブラスワンド(秘術の杖入り) 合成ランク2 アイスワンド 合成ランク4 アイスワンド(秘術の杖入り) 合成ランク2 アースブラスワンド 合成ランク4 アースブラスワンド(秘術の杖入り) 合成ランク2 ダークブラスワンド 合成ランク4 ダークブラスワンド(秘術の杖入り) 合成ランク2 ライトニングワンド 合成ランク4 ライトニングワンド(秘術の杖入り) 合成ランク3 ヘビーランス 合成ランク5 ヘビーランス(ライカンの手爪入り) 合成ランク4 水鉄砲(オレンジ) ≪左手≫ 合成ランク2 オークシールド 合成ランク2 オークシールド(魔竜の鱗入り) 合成ランク4 守護者のナイトシールド ≪頭≫ 合成ランク2 額あて(男性用) 合成ランク4 端午の兜(紅)(男性用) ≪両手≫ 合成ランク2 ガードグローブ(男性用) ≪靴≫ 合成ランク3 ヘビースニーカー(男性用) 合成ランク5 ヘビースニーカー(男性用)(ライカンの足爪入り) 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る