約 525,619 件
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/22.html
これまでのエロパロスレ Part1 MetalGearSolidでエロパロ
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/39.html
こんな事になるなら女と寝た事がないなどと言うべきではなかった。ジャックは早くも後悔し始めていた。 唇を噛んで声を殺したのは、感じているのを悟られたくないからだ。硬くなった自身にそっと添えられた 白い手が、ジャックを翻弄していく。 一緒に暮らしていても男の影など微塵も感じた事はなかったが、彼女は時々夜にふらりと出かけ、明け 方に帰ってくる時があった。 どうせ一人で飲んでいるんだろうと勝手に予想していたが、もしかしたら外に男でもいるのかもしれない。 白い指先は男の扱い方を熟知しているようだった。 好き勝手に弄ばれながら一方的にされるキスは、ジャックの頭の芯を簡単に痺れさせた。理性は吹き飛 び、与えられる快感の奴隷と成り下がるのも悪くないと思い始めてしまっている。 柔らかな舌がするりと入り込む。お互い濡れているので僅かな摩擦しか感じなかった。内部を丹念に探 られ、自然と鼓動は速くなっていった。 「あんた……昼間とは違ってこういう時は優しいんだな?」 皮肉を言ったつもりだったが、彼女は特に気にする素振りを見せなかった。何も言葉にしないまま体を離 し、シャツのボタンを上から順に見せ付けるようにゆっくりと外していった。だが粗末なライトの明かりしか ない部屋の中では、しっかり見たくてもそれを見る事はできなかった。 見る事ができなければ、触ればいいだけの話だ。ジャックは手を伸ばし、開いたシャツを乱暴に剥いて、 彼女の素肌へと手を這わせた。 不躾で 露骨な触り方をしているのに、彼女は文句一つ言わない。張りがある乳房の中心にあるそこを 摘んで弄び始めた時に、僅かな嬌声を漏らしただけだ。 充血している硬い弾力を楽しみながら指先で擦ると、彼女の指もシャツの間にすべりこみ、ジャックの胸 に同じ悪戯を始めた。 「ジャック、悪くないけれどもっと優しく触らなくてはだめよ……やってみなさい」 愛撫自体は擽ったいとだけしか思えなかったが、興奮した女の吐息混じりの要求は淫靡で、若い男を 興奮させるには十分すぎた。 本能が彼女との肉体的な結合を強く望んでいた。もはや逆らう術はない。肉欲が体を支配し、欲望の 赴くまま彼女をそのままベッドへと押し倒した。 普段はこんなに自由にできる相手ではないが、今夜ばかりは寛容のようだ。脱がせるのが面倒そうだ と内心思っていた体のシルエットに沿ったパンツも、いつの間にかベルトが引き抜かれた上でファスナー が下ろされ、手が差し入れやすくなっていた。 我慢ができず力任せに下着ごと剥ぎ取ると、驚くほど肉付きのいい尻が目の前に晒された。 高さも十分にあり、形もジャックの好みだった。 そこに触れた経験すらないくせに、薄い繁みの奥に無理矢理押し挿れる様子を夢想するだけで、恐れと 期待で体が僅かに震えるのが分かった。 戻る
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/35.html
「HQ」 「こちらHQ」 「こちらパトロール、異常は無い」 「了解、帰没せよ」 普段のように通信を交わす。 「まったく・・・ダンボールが動いたとかあいつが喚かなければ今頃ベッドの中だったのに」 オナニー中に増援として呼ばれたときの気分は最悪だった。 「糞、早く帰って続きを・・・」 急いで駐留基地に戻ろうと走り出したときに違和感に気付いた。 「ん?あんな所にダンボールなんて・・・」 嫌な予感が走るよりも早くダンボールの中からオッサンが現れた。 全身タイツのオッサンは凄まじい速さで俺を掴むと地面に叩き付けた。 慌てて反撃に出ようとしたが上からかけられる「動くな」という言葉。 銃口がこっちを向いている。 両手を頭につけうつ伏せになると途端に股の間を撃ってきやがった。 俺は恐ろしさで情け無い声を上げながら所持品をぶちまけた。 電撃姫三月号・・・まだ全部読んでないのに。 これからどうなるのか考えて震えていたら上から聞こえたんだ。 「良いセンスだ。」 言葉と同時に頭に何かが当たって俺は意識がなくなった。 俺は目覚めると変なオッサンに部隊の勧誘をされた。 元居た部隊に比べてその部隊は銀髪が多い。 それだけでも寝返る気は増すというものだ。 それに俺は体力が多いから前線で活躍させてもらえるらしい。 電撃姫も返して貰えるしこれはいっちょうやる気を出すか! と思ったその晩。 俺は意識をなくし装備品を奪われ元居た部隊の近くで発見された。 意識がなくなる前、オッサンに麻酔銃を撃たれる瞬間 「能力C多すぎイラネ」 という言葉が聞こえたがどういうことなのかよくわからない。 しかし俺は銀髪だらけのあの部隊を忘れはしないだろう。 「いつか必ず仲間に加わってやる・・・」 新たな決意を胸に俺はもう一度電撃姫三月号を買いに走った。
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/37.html
肉体に与えられる苦痛は大したことはないと、ずっと思っていた。 今まで戦場で受けた傷は程度は違えどいつかは癒えるものばかりであったし、 軍人として拷問も含めた大抵の痛みには耐えられるよう昔から訓練をしていたからだ。 だが今回は少々趣きが異なっていた。 ヴォルギンの大きな手が肌を這うと、触られた場所がぞくりと粟立った。 着ていた服を力任せに裂かれ一糸纏わない生まれたままの姿で愛撫されているというの に情欲は微塵も湧かず、ただ男に対する嫌悪感と僅かな恐怖感のみが心の中にくすぶっ ていた。 黙ってそれを受け入れていると、男の手が膝の間に差し入れられ、そのまま大きく開いた。 立たせたままの膝には服の布地越しに男の硬くなったそれがずっと触れていたので、 男の意図は分かっていた。 堪えきれなくなった欲望を、すぐに満たそうという事なのだろう。 性急な行為を咎めるような視線で睨み上げると、男は女のそれに気付き、楽しそうに鼻で 笑ってみせた。 「なんだその目は……自分の立場を忘れたわけではないだろう?」 女はその言葉を聞き、観念したように黙ったまま目を閉じた。 脚の付け根を這っていた手が、ついにそこに触れた。 きっちりと合わせられていた粘膜を指先でなぞり上げ、太い指がその先端の敏感な尖り に無遠慮に触れる。 男に対する嫌悪感といきなり与えられた強い快感に、思わず体がびくりと跳ねた。 男はそれに気付き満足そうに笑うと、小動物をいたぶるかのように女を言葉でも辱め始め た。 「あんたも女という事か……ここがいいのか?」 指の腹が女の敏感な箇所に押し当てられ、芯の通り始めたそこを擦りあげる。 弄ばれて間を置かず、気持ちとは裏腹にそこは充血してだんだんと硬くなっていった。 愛した男がこの世を去ってから、こんな風に触れられたのは久しぶりだ。 性欲がないわけではなかったが、どんな抱かれ方をしてもいいと思えるほど深く愛した男 はすでにこの世を去っていたし、他にそんな相手もいなかったからだ。 彼女はよりきつく目を閉じて物理的な刺激しか感じない愛撫を受けながら、かつて同じよう に肌を触られた事をぼんやりと思い出していた。 「ジョイ、ゆっくりでいい……開いて」 彼はいつも優しい声で、抱かれ方も満足に知らない自分を導いてくれた。 彼とは戦場で他の隊員の目を盗み何度も抱き合ったが、初めて抱かれたのは補給所の 小さな小屋の中だった。 前線から戻り久しぶりに風呂に入り体を清め、皆が寝静まった深夜に会って、夢中でその 行為に耽った。 「見ないで……」 それだけ口にするのが精一杯だった。膝を大きく開かれ、彼の目の前に女の体の全てを 晒していると思うと恥ずかしく、自然と体が熱く火照った。 だが、嫌な気分ではなく、むしろ嬉しいような高揚感があった。 「大丈夫だ……怖い事は何もしないし、途中で嫌になったら拒否してくれて構わないから」 男は彼女が初めてである事に気づいていたようだった。言いながら太い指を躊躇いがちに そこに触れさせ、愛撫を始めた。 その指先はゆっくりと後ろから前へと移動し、合わせられていた唇を少しづつ解していった。 始めは薄く控えめな姿をしていたそこも触れられるうちにふっくらと艶かしい様子に変わり、 奥から溢れたシロップで蜜をかけられたタルトの上の果物のようにしっとりと濡れ、これ以上 ないくらい妖艶な姿へと変貌していった。 「ソロー、だめよ……」 弄られている場所が、まるで熱せられた鉄のようにどんどん熱くなっていくのが分かった。 彼が指を動かす度に触れられているもう一つの唇と彼の指との間に濡れた音が響き、恥 ずかしさに耐えられず無意識のうちにそんな言葉が漏れた。 「大丈夫だ……力を抜いて、俺に任せてくれ」 気遣うような声でそう言いながら、指を中に差し入れる。 挿入は彼女にとってそれほど苦痛ではなかった。むしろ触れられた場所が甘くとろける様 な興奮と快感があった。 中を確かめるようにそのままゆっくり旋回される感触に、我慢できずに焦れたような声を 上げたのは彼女の方だった。 「……ソロー、来て……」 彼女の中は、望み通りに男で一杯に満たされた。 一度では受け止めきれないその質量とひりつくような痛みに最初は圧倒されていたが、 強く突き上げられるうちにゆるゆると柔軟に受け止める事ができるようになっていった。 女としての初めての儀式に気づかないうちに涙が零れていたが、後悔はなかった。 「ベッドに肘をつけ……」 一度だけではヴォルギンは満足しなかった。 今夜は存分に楽しむつもりらしい。女は言われるまま獣が交わる姿勢を作って男に背中を 向け、諦めたように小さく溜息をついた。 「そうだ……よくできたな」 言葉の最後に、くくくと男の喉から笑い声が聞こえる。後ろから貫かれ、女は短い悲鳴を上げた。 これは陵辱ではない、責め苦だ。 男は生理的な欲望を満たす為ではなく、女を辱め、いたぶるのが目的のようだった。 「そうだ……素直に私を受け入れ楽しませるのなら、あの話は忘れてやる」 言いながら、男の手が乳房の上を這うように付けられた古傷をなぞってゆく。 それは子を産んだ際に彼女が受けた痛みの記憶そのものだった。 彼女は戦場で出産した。 好きな男の子であった為、それを失った悲しみは尋常ではなかった。 その子は「賢者達」と呼ばれる組織に奪われ、彼女を戒める為の人質になった。 偽装亡命としてこの国に渡り、遺産を奪取する為に合流した若者の姿を見て、彼女は全 てを理解した。 若者の姿には、昔愛した男の面影があった。 その若者こそが、彼女の愛する子だったのだ。 「まさかあのガキが、あんたの子だとはな……調べた時には驚いたぞ」 ヴォルギンは女を突き上げながら、優越感に浸るように語り始めた。 力によって女を痛めつけ屈服させて貫くだけでは飽き足らず、言葉でも辱めるつもりのようだ。 スパイとしてヴォルギンの愛人を演じているEVAの言葉を思い出す。 痛めつけて快楽を得る、最低の男だと。 「言うな……」 突き上げられる度に体が軋み、搾り出すような声でそう告げるのが精一杯だった。 「しかもあのガキがそれを知らないとは」 腰を抱き寄せられ、挿入の角度が変わった。 ヴォルギンの抱き方には、抱かれる女への配慮など一つもない。 硬いそれで中を乱暴に掻き回される苦しみと屈辱に、意識はゆっくりと遠のき、幸いな事に 苦痛も次第と薄れていった。 責め苦から開放されたのは、夜明けになってからだ。 疲労の為に重く感じる体をベッドから起こして窓の外を見ると、日の光がグレーがかった 雲に透け、美しい夜明けの景色が広がっている。 「大佐……約束は忘れるな」 乱暴に抱かれ痛む体をなんとか起こし、身支度を整えながらそう言葉を紡ぐのがやっと だった。 自分が母親であると若者に告げない条件のもと彼女はこの責め苦を受け入れる道を選 んだのだが、その約束が履行されるかはヴォルギンの心次第だ。 「分かっている……十分に楽しませてもらった事だしな」 下卑た笑いを唇の端に浮かべ、男は身支度をしている女の耳に軽く口付けをした。
https://w.atwiki.jp/mgspwkouryaku/pages/71.html
forさんのページ/コメントログ 直しましたw -- (管理人) 2010-05-08 13 35 58 どうもw -- (for) 2010-05-08 13 44 32 兵士スキル一覧を追加しました。 -- (for) 2010-05-08 14 23 10 優秀スタッフの捕獲のコツを追加しました。 -- (for) 2010-05-08 14 38 42 M134設計 というスキルもありますよ^^ -- (あひるぅ) 2010-05-08 17 02 15 【マザーベース効果】 ・『研究開発班』に所属することで、 武器『M134ガトリング機関銃』 の開発が可能になる -- (あひるぅ) 2010-05-08 17 06 01 連投すみません SWATっていうスキルも確認しました -- (あひるぅ) 2010-05-08 18 04 13 【ミッション効果】 ・CQCの攻撃力が上昇する。 ・敵の手足を攻撃時与えるダメージが増える。 ・ローリングで敵兵をダウンさせることができる。 ・味方とスネークシンクロする時間が短縮される。 ・本スキル所有者の数に比例して、ローリングとスネークシンクロ以外の効果が増幅される。 -- (あひるぅ) 2010-05-08 18 08 05 そういえば、ありましたねw 追加します。 コメありがとうございます。 -- (for) 2010-05-08 21 58 46 ちゃねらー便利すぎ -- (亞) 2010-05-09 00 49 41 Sランク兵士入手情報 を追加 -- (for) 2010-05-09 16 11 16 スキル一覧更新 -- (for) 2010-05-09 17 31 46 マイナーアップデートww 目次を追加しますたwww -- (for) 2010-05-10 01 37 11 いろいろいじってたら 目次がうまく表示されなくなった。。 誰か修正求むw -- (for) 2010-05-10 03 27 53 おそらくコメントアウトが問題かとw -- (管理人) 2010-05-10 17 29 21 荒らし対策用にページのバックアップをコチラで保存しました。 -- (管理人) 2010-05-10 17 29 59 モンスタの素材、いくら麻酔でSとっても出ないのですが 友人は麻酔・Cランクで初見で素材とってましたw やはり素材出る確率はランダムかもです。 ところでforさんてプロい?(笑) -- (ロッキー) 2010-05-10 20 33 22 >管理人さん 違うんです 表示したら、一番最初の見出し しか表示されなかったんで 使えるようになるまで、コメントアウト するようにしたんです >ロッキーs 素材は部位破壊などの条件があるようです。 例)リオレの剛翼は両翼の部位破壊です。 えと、プロいかどうかはよく分からんが、 今までの MGSシリーズは隠し要素も含めて 全クリしてるおw P.S. EXTRAOPSは戦車戦4つ残してほか全クリ、 outeropsも5つ残してほか全クリ という状況です。w -- (for) 2010-05-10 21 40 44 なるほど~。この頃は部位破壊→麻酔で頑張ってますw 自分はMGSシリーズ、OPSから1、4、MGO、PWしかやってません^^; ちなみに昨日でEXTRA、OUTER頑張って制覇しましたん♪ -- (ロッキー) 2010-05-10 22 38 33 おぉ、すごいじゃないですか! outerのSSランクのがうざいですねーw -- (for) 2010-05-10 23 28 22 英雄度が6万超えてたw びっくりしたww -- (for) 2010-05-10 23 29 17 アサルトライフルと投擲武器のとこ、セル構成が… -- (名無しさん) 2010-05-11 12 23 01 すいません 直しましたw -- (for) 2010-05-11 18 26 25 M134設計のスキル持った兵士見ませんねー -- (ロッキー) 2010-05-11 21 54 18 >ロッキーs EXTRAOPS:049 がお勧めです。 捕虜が3人いますがその捕虜が たまに持ってますよ^^ -- (for) 2010-05-11 21 59 33 ありがとうございます^^早速やってみます♪ -- (ロッキー) 2010-05-11 23 49 20 ミッション102がクリア出来ないです(;;) てか全体的に戦車のミッションがクリアできないです。 兵士無力化しようとしても、フルトンが足りないじゃないですか。なのでなかなかクリアできません泣 クリアするコツなど、何かありますか?あれば、ぜひ教えてください! -- (dzi) 2010-05-12 01 21 52 基本的なことから説明します。 フルトン回収メインでいくなら、 フルトン、フルトン地雷、 マガジン(敵兵の注意を寄せられるもの)×2 フルトン銃、mk22、 程度の装備必須です。 攻略法 ・まず、最初のうちはフルトン回収はできるだけしないように 戦車なら、後ろの二人を静かに無力化(CQCなり、mk22なりで) 前の二人をCQCで戦車に轢かせるように 投げる。 これを繰り返します。 どれだけ 気づかれずに、戦車によって殺させるかが ポイントです。 ・ある程度進み、敵兵の残りが少なくなってきたら (チャネラーのスキルがあれば、確認できます) CQC→フルトン系(フルトン銃は×)で、回収します。 ・敵兵をすべて無力化し、ノーアラートであれば すぐに部隊長が出てくるので、 そこを、フルトン銃で2~3発打てば、楽に眠ってくれます。 -- (for) 2010-05-12 16 31 22 forさんExtra75の装甲車も同じような方法でいけますかね? 部隊長はモシンの方がいい? -- (ロッキー) 2010-05-12 17 24 30 ってあ。C.グスタフ、スモーク、ホールドアップ、フルトン、睡眠ガスでSとれました! -- (ロッキー) 2010-05-12 18 05 02 あとモシンですね 連投失礼 -- (ロッキー) 2010-05-12 18 08 39 フルトン銃ってどうすれば手に入りますか?今ステルス迷彩を手に入れるべくがんばってるのですが、102をクリアしなければ先に進めなので困ってます… -- (dzi) 2010-05-12 19 34 59 EXTRAOPS49とEXTRAOPS50がでないんですがどうすればでますか!? -- (MGS) 2010-05-12 19 40 40 あっあとEXTRAOPS32がでません -- (MGS) 2010-05-12 19 49 23 はいはい 順番に答えますよ~ >ロッキーs いけると思いますよ~ がんばってくださいね! >dzis 1からスタートするなら フルトン 45.46.102.47.48.91.37.98の順で ミッション進めたらいいよ ステルス 45.46.102.47.48.91.49.75.50で同じく 102は戦車系でしたよね?(ヘリだったか?) 上に書いてあるようなやり方でうまくすればいけます。 要するに見つからないように、 敵兵を拉致って行くという戦法ですねw >MGSs 上にも書きましたが、 45.46.102.47.48.91.49.75.50 の順で出ます。 32はEZガンがほしいんでしょうか? -- (for) 2010-05-12 21 37 55 見やすくなったかな? -- (for) 2010-05-13 00 38 03 載せて欲しい情報 大和魂 【マザーベース効果】 ・「研究開発班」に所属する事で、 武器「種子島」 の開発が可能になる。 -- (通行人D) 2010-05-13 01 03 10 どうも、ありがとうございます^^ 今日は疲れてしまったので 明日、更新することにします。 情報ありがとうございます!! -- (for) 2010-05-13 01 14 05 いや、ある意味今日かwww -- (for) 2010-05-13 01 14 52 ありがとうございます!フルトンたりないので拉致してそのあとの兵士はやはり殺さなきゃ無理ですかね? -- (dzi) 2010-05-13 02 05 19 おぉ、まとまりましたねぇ^^ -- (管理人) 2010-05-13 17 32 38 >dzis はい、戦車にひき殺させれば、ランクは下がりませんよ。 >管理人s はい、 どっかに(+)を表示しないで折りたたむプラグイン があったような気がするんですが、 どこだったか忘れてしもたw -- (for) 2010-05-13 19 42 31 forさんありがとうございます!ではフルトンで回収し、なくなりしだい兵士は抹殺させていただきますwwwww -- (dzi) 2010-05-13 21 46 16 はい、がんばってくださいw -- (for) 2010-05-13 22 17 04 ごぶさたですw102のミッション兵を殺したりフルトンを使ったりして36人すべての兵を処理したのですが、肝心の隊長が出てきません。なにかしなければ出てこないのでしょうか?いつも出てこないのでタンクを攻撃するのですが、逆にやられてしまいます…ずっと我慢して待っていれば出てくるのでしょうか?返答よろしくお願いします! -- (dzi) 2010-05-14 19 13 26 敵兵に見つかってないなら、出てくるはずですが、 状況聞くところでは、おそらく途中で敵兵に見つかってますよね? 見つかってないなら、部隊長はすぐ出てきますが、 見つかってたら、部隊長は、戦車などの耐久ゲージを一定の値まで 削らないと出てきません。 ミッションによって、削らなければならない量は変わってきます。 -- (for) 2010-05-14 21 02 37 いや見つかってませんw -- (dzi) 2010-05-14 21 57 52 なら、敵兵をすべて捕獲してない可能性が考えられます。 すべての敵兵を捕まえましょう -- (for) 2010-05-14 23 00 19 いや見たところ0と表示されていました汗 -- (dzi) 2010-05-15 01 45 06 それでは、戦車は自分に攻撃して来ませんでした? -- (for) 2010-05-15 10 32 13 forサン遅れましたけどありがとうございました。 32わezgunが欲しいです。 -- (mgs) 2010-05-15 16 56 15 forさんクリアしたのでもう問題ないですwありがとうございました!今また91のミッションに苦戦していますww助けてくださいw -- (dzi) 2010-05-15 18 31 48 1.MGSPW3.う、うまい・・・。4.三、六時~です。 -- (タラハーイ) 2010-05-15 18 50 25 なんか質問の答え待ってる間にクリアしましたww そして今またまたミッション98が色んな方向から敵出てきてもう全然出来ません泣 助けてww -- (dzi) 2010-05-15 20 36 22 いろんな方向からというと? すいません、パソコンが壊れてしまったので。。 いままでのように毎日はこれそうにないです すいません -- (for) 2010-05-16 12 59 14 色んな方向と言うのは、敵が新しく出てくる場所です。でもクリアしたので大丈夫ですwwありがとうございました(^0^) -- (dzi) 2010-05-16 18 11 09 forさんドンマイです^^;がんばって~ -- (ロッキー) 2010-05-16 19 37 11 EXTRA 026 の 出し方を教えてください -- (-kuma-) 2010-05-16 21 06 37 forさんお久ですw 早速ですが質問です。パトリオットの設計図を手に入れたのですが、開発の所にどこにもありません(;;) ちゃんとパトリオット作れるスキルを持った兵士もいるのに…なぜでしょうか?; なんか毎度質問してすいません汗 -- (dzi) 2010-05-17 18 33 44 forサンでわないけどすいません。dziサン 初期装備のアサルトありますよね!?そのアサルトをランク4ぐらいまで強化すればでるはずです。(開発レベル99)みずらくてすいません -- (MGS) 2010-05-17 20 24 16 MGSさんありがとうございます!でもアサルトの4が出てません泣 -- (dzi) 2010-05-17 20 42 08 それぐらいのランクででてきませんか!? -- (MGS) 2010-05-17 20 55 28 研究開発班は99なのですが…設計図がないかもです; -- (dzi) 2010-05-17 20 59 25 エクストラの23ででると思います!チャネラーがついてるへいしで行くといいですよ! 間違ってたらごめんなさい -- (MGS) 2010-05-17 21 06 11 一度行ってみます!30分後くらいにまた報告します! -- (dzi) 2010-05-17 21 14 55 わかりました。あのタメ口でもいいですか!? -- (MGS) 2010-05-17 21 35 24 名前GOTCHAにかえます -- (MGS) 2010-05-17 21 57 58 すいません返事遅れました汗 今まで勉強してたのでまだやってないです; 今からやりますねww あと、別にタメ語おkですよ! -- (dzi) 2010-05-17 22 20 42 ありました!とりま作りますねー!ありがとですw -- (dzi) 2010-05-17 22 39 10 おぉよかった! いまわ愛国者探してる笑 -- (GOTCHA) 2010-05-17 23 32 38 すいませんまた質問ですw 初期アサルトのランク5の設計図どこにありますか?? -- (dzi) 2010-05-18 17 27 29 分かったので大丈夫です! -- (dzi) 2010-05-18 21 36 17 4連発ロケランどうやればゲットできますか。? -- (phantom) 2010-05-19 22 30 55 愛国者は確か完全ステルス49? の捕虜だったきが・・・ -- (すてか) 2010-05-21 20 27 51 49の捕虜は確かに愛国者の出る確立が高いです、 しかし、ほかのミッションでも出る場合も あります^^ -- (for) 2010-05-23 17 43 42 4連発ロケランは、すいません、分かりません 当方も、情報待ってます~ -- (for) 2010-05-23 17 44 36 4連発ありました。 名称:M202A1 場所:EXTRAOPS062(Sクリア) そのうち更新します。。 -- (for) 2010-05-23 18 29 23 はじめまして! 質問なんですけど、 M16A1のランク5の設計図ってどこにありますか?? -- (JOKER) 2010-05-23 20 13 35 すいません; 見つけたので質問かえます。 能力高い兵士がとりやすいミッションって何ですか?? -- (JOKER) 2010-05-23 22 35 08 jokerさん forさんがまとめてくださったのが上に書いてあります。 -- (dzi) 2010-05-24 00 33 33 はじめまして、 質問ですがサブマシンガンが トンプソンとM10しか手に入れてません どこにありますか?(いちおうEXopsは全部やりました) -- (あひるぅ) 2010-05-26 19 46 00 あ、ありました。 ありがとうございました -- (JOKER) 2010-05-29 23 58 04 そういえば、サブマシンガンだけ なんか抜けてましたね すみませんm(_ _)m 今週はテストで厳しいので、来週にでもがんばって乗せます いままで、ためてた分のせるつもりなので、 期待しててくださいw -- (for) 2010-05-30 00 24 17 エクストラ49のステージ場の二階にサブマシンガンがありますよ!(二人いないと無理かも・・多分 -- (GOTCHA) 2010-05-30 03 56 57 エキストラの62どうやってだすんですか -- (あかさ) 2010-06-01 14 05 07 エキストラ92 -- (マグロ) 2010-06-02 01 31 36 モンハン島に行きたいのですが・・・行けません どうやれば良いのでしょう・・・教えてください ほぼ素人です。 -- (mickey) 2010-06-04 23 53 49 モンハン島への行き方は MGSPW総合掲示板に書いてありますよ^^ -- (for) 2010-06-05 21 25 01 フルトン回収16でチコの話を全部聞け -- (m-16) 2010-07-13 11 29 46 ガトリングの、設計図のとりかたを教えて! -- (雷電) 2011-03-21 00 56 31 眠れの言霊はどうやったら出来ますか? -- (眞理男) 2011-04-17 23 05 48 私は、全班LV99ですよ~ -- (フルトン) 2011-06-11 14 26 19 ガトリング機関銃は、EXOPS75デスヨ -- (フルトン) 2011-06-11 14 28 09 眠れは、英雄度115000で、でます!! -- (フルトン) 2011-06-11 14 30 06 初投稿ですm(_ _)m ミッションでSランク取るコツみたいなのありますか?(Aランク止まりで困ってる) -- (ホールドアップ) 2011-10-03 03 12 12 騎乗位だけで月100万+.(・∀・).+☆ http //ylm.me/index.html -- (にゃん) 2011-11-21 12 43 14 研究開発班のSランク兵士はどこにいるんですか -- (スーパー) 2011-12-19 22 22 06 完全ステルスの2つ目の2人目の敵兵、 糧食のSだYO! -- (宮絃) 2012-03-24 18 26 21 研究のSは完全ステルス(EXOPS) の5つ目の捕虜3名のうち前半の2名が S~BランクだYO! -- (宮絃) 2012-03-24 18 33 13 (EXOPS)の83を何回かやってた ら、英雄度が一気に500も上がった YO! -- (宮絃) 2012-03-24 18 38 07 【EXTRA OPS 026】敵兵殲滅 にも医療 班のSランク兵士が捕虜でいるようだYO! ! -- (宮絃) 2012-03-24 18 42 33 (ちょっと違うこと言うんだけど) 連続投稿しすぎてすんまへん! -- (宮絃) 2012-03-24 18 45 13 至急!バナナを打てるようにするチートをおしえてください!!カンプなど -- (如月@) 2012-12-26 22 33 06
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/10028.html
DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶで追加されたモンスター達のこと。全138種類。 【すれちがい石版】限定のモンスターであり、通信機能を使わないと出会うことは出来ない。 ほとんどのモンスターは旧作からの使い回しだが、デザインチェンジ程度で新しいモンスターも存在する。 【モンスターずかん】に項目はあるものの、完成には関係が無い為、【ゴスペルリング】入手条件には含まれない。 【インターネット酒場】でプレイヤー同士で石版を交換するか、配信されている石版を受け取るか、 【モンスターパーク】にいるすれちがい通信を担当する謎の老人に、石版交換を依頼するかなどしなければならない。 特定店舗での予約特典や、地域限定配信などもある為、地方民にとってはかなり条件が厳しかった。 それでもプレイヤー同士の交換で入手出来ることや、現在では再配信などがされている為、集めることはかなり容易になっている。 トクベツなモンスターをすれちがい石版のリーダーにした場合、通常のモンスターの場合と違い、そのモンスター以外は出現しない。 お供もリーダーと同じモンスターにすることで、そのトクベツなモンスターしか出ない石版を作成することが可能。 ただし、【メタルブラザーズ】をリーダーにした場合だけは、何故か【ヘルバンデット】が出るというバグ?が存在する。 最速で2013年5月30日に発売された公式ガイドブックの最終編の特典【冒険者たちのみちくさ】のボスの【デスバキューム】で、 トクベツなモンスターはコンプリート出来た。
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/56.html
男はどれくらいロリコンなのかを調べるために、サニーに白い猫耳と尻尾をつけてノーマッドの機内を動き回ってもらうことにした。 対象1:スネーク 「す、スネーク」 「どうした?」 「これ・・・どう、かな・・・?」 「似合ってると思うぞ。その犬の耳」 「あぅ・・・」 流石はスネーク。 対象2:オタコン 「ねぇ、ハル兄さん」 「何だいサn」 「・・・ハル兄さん?」 「どうした?」 「スネーク、ハル兄さんが急に動かなくなっちゃった」 どうやらオタコンの処理が追いつかなくなってフリーズしてしまったようだ。 ちなみに、オタコンのフリーズが解けるまでに3時間ほど要したらしい。 対象3:雷電 「サニーか。どうしたんだ?」 「えっと、これ、似合ってる・・・?」 「 」 「どうしたの?」 「あ、い、いや、か、かわいいと、お、思うぞ(俺はロリコンじゃない、俺はロリコンじゃない、俺はロリコンじゃ・・・)」 「?」 「・・・俺はロリコンじゃないっ!!」 「(雷電ってちょっと怖い・・・)」 雷電をロリコンに目覚めさせてしまったようだ。 「ジャック・・・あなた、あんな小さな子供に何を欲情しているのかしら?」 「ローズ、何かの勘違いだって!やめろ、それだけはアッー!」 結論:やっぱり猫耳と尻尾は黒いほうが似合うと思う。
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/27.html
午後8時。 演習の参加者によるREXの見学は、無事に終了した。 僕は予定通りに簡単に機体や性能についての説明と、進捗状況についての説明をした。 いよいよあと数日でREXが完成する。 見学が終わり皆が立ち去った制御室でぼんやりとその機体を眺めていると、意外な人物が部屋に入ってきた。 「本当にすばらしいな、博士……これがあれば革命だってできそうだ」 「それは……どうも」 ドアに背を預けて立っているのは、リキッドスネークだった。 そのまま近寄り、なれなれしいともとれるような気さくな態度で僕の肩を叩くと、正面にあるREXに視線を向けた。 「それも全ては皆さんの演習のデータにかかっています……よろしくお願いします」 感慨深そうな視線でREXを眺めるリキッドにあらためてそう言うと、彼は唇の端を引き上げ笑って言った。 「ああ、そっちの方は任せてくれ。博士は余計な事を考えずにこいつの完成を目指せばいい」 言いながら自然な仕草で大きな手を差し伸べる。僕はそれを握り返した。 ウルフの件も気に掛かっていて彼に対する印象はずっと悪かったが、少し改めた方がいいのかもしれないと僕はぼんやりと考えた。 「発案者は博士の父親と聞いたが?」 「ええ、友人から発想を得て設計し、ずっと作りたいと思っていたみたいで……結局実現はかないませんでしたが」 制御室から出て階段を降りながら話していたら、リキッドが振り返った。 視線の先にはREXがある。 「子である博士はこれをもって父を越えた、というところか……実に素晴らしいな」 「大げさ過ぎますよ」 過剰すぎる賛辞に気恥ずかしくなり、僕はそう返すのが精一杯だった。 彼のその言葉に込められた真意を知ったのは、それからずいぶん後の話だった。 「こんばんは、ウルフ」 堅苦しいスーツを脱ぎ捨てていつもの場所に行くと、ウルフの姿が見えた。 薄暗い洞窟に立つ彼女の足元には、ウルフドッグの子犬がいる。 「また兄弟と喧嘩でもしたのか、噛まれて怪我をしていたんだ」 子犬の後ろ足には包帯が巻いてある。彼女が手当てしたようだった。 「そうやって彼らは勉強するんだよ、仕方ない」 餌を持ってきた僕を見上げて尻尾を振る仕草が可愛い。 餌を入れたトレイを置くと、夢中で食べ始めた。 一生懸命食べているその背中に触れると、背骨が少し浮いているのが分かった。 「痩せてるな……他の兄弟に負けて、あまり食べ物にありつけないのかな」 強くないと、生きていく為の知恵が無いと淘汰されるのは当然の事だったが、僕は見捨てる事が出来ずにいた。 「博士は犬が好きなのか?」 「好きだよ、君は?」 見上げて訊くと、晴れた空の色みたいな青い瞳が僕を捕らえた。 「私は……」 何かを言い掛けた彼女の声は、突然鳴り響いたサイレンにかき消され、夜闇に消えた。 サイレンは10秒ほど鳴り、嘘のようにぴたりと止まった。 施設内からは館内放送も含め、何も聞こえてこない。 嫌な胸騒ぎがした。 「なんだろうね、今の……確かめてくるよ」 近くの倉庫に入り、僕は内線電話のボタンを押した。 警備室も研究所も……どこへ掛けても応答はなかった。 だんだんと心臓が高鳴っていく。 施設内で何か異常が起きている可能性は、決して低くはなかった。 「……ウルフ、ちょっと様子を見てくるから君はここにいてくれないか?」 僕は倉庫にウルフを残し、研究室へと向かった。 僕の研究室には、試作品のステルス迷彩がいくつかあった。 何かあった場合、役に立つかもしれない。 内心恐くてたまらなかったが、気持ちを振り払うように僕は走った。 少なくともウルフの安全だけは、何が起きても確保したかった。 研究室のある棟は、不気味なくらいシンと静まり返っていた。 ドアが開くと……目の前に見慣れた大きな背中があった。 「ああ、博士……待っていたぞ?」 リキッドの向かいには、研究所のメンバーが何人か集められていた。 皆、覆面を被った兵士に銃を向けられて青ざめている……すぐには事情を飲み込めなかった。 「あんたは一番大事な人物だからな……他にアレを完成できる人物はいないだろう?」 茫然と立ち尽くす僕の頭に、何人かの兵士が一斉に銃口を向けた。 銃を向けられるなんて初めての事で、その迫力に負け、足がすくむ。 「変な真似はするな……あんたに選択件はない」 頭から血の気が引いていく。 兵士に怒鳴られるままに、僕は両手を頭上へと挙げた。 「……他の研究室のメンバーは?」 「全員無事だ。他の場所でおとなしくしてもらっている」 リキッドの手が、僕の肩を叩いた。 「なぜこんな事を……何が目的なんだ」 「革命だよ……REXを使ってな」 「見学の時に説明しただろう、あれは……そんな脅威にはなり得ないぞ」 リキッドは鼻で笑い、僕の両肩を掴んで椅子へと座らせた。 「あんたはそんな事、気にしなくていい」 リキッドが笑って言ったその時、彼の肩越しに研究室のドアが開くのが見えた。 そこに立っていたのは、ハンドガンを構えたウルフだった。 ドアを振り返ったリキッドに、一瞬の隙が生まれた。指を伸ばすと彼の腰に下げられた銃に触れる事ができた。 チャンスは一度しかないだろう。 僕はそのままグリップを握り、ホルスターから銃を抜いて自分の手の中に収めた。 「おいおい……そんな物騒なものを持って、どうする気だ?」 リキッドは僕が向けた銃口を見て一瞬刮目してみせたが、冷静だった。 ゆっくりと僕に近付き、間合いを狭めてゆく。 「近づくな! そのままそこで膝をつけ!」 安全装置を外すと、しぶしぶといった様子で、ようやくリキッドは両手を挙げて膝をついた。 僕は銃を持った事は無かったが、扱い方くらいは知っている。 銃だって機械だ。 扱い方さえ間違わなければ、僕でも人を傷つける事くらいはできるだろう。 「やれやれ……俺を殺す気か?」 銃口をつきつけているにもかかわらず、リキッドの唇からは笑みが消えていなかった。 「それは、君の態度次第だ……」 冷たい汗が僕のこめかみを伝っていくのが分かった。 僕は特別な訓練を受けたわけじゃない。 無力化した彼をどのように扱っていいかなんて、分からなかった。 その鉄の固まりは予想していたよりずっと重く、グリップは手に吸い付くように感じられた。 リキッドが何かを叫ぶのと同時だったと思う。 グリップを握りなおそうとした次の瞬間、僕の左手は銃を構えたまま高く持ち上げられていた。 腕を捻り上げられ、僕の手から銃が離れる。 顎を下から押さえられ視線を向ける事も出来ないまま、僕はバランスを崩して床へと倒れこんだ。 強く打ち付けた背中のせいで、息がができず、咳き込んで目を開くと……見上げた先には、僕を見下ろすウルフの顔と、銃口があった。 食堂で訊いたCQCの話が頭を過ってゆく……絶望感からか、僕の体から力が抜けていった。 「やれやれ……手間のかかる博士だ」 リキッドはそう言いながら立ち上がり、金の髪を指で梳きながら僕を見下した。 そのまま僕は、ウルフに銃口をつきつけられながら医務室に向かった。 打ち付けた背中と頭を医者に診てもらう為だ。 軽い脳震盪を起こしているのか眩暈がしたが、歩く事はできた。 「おかしな事は考えるな……」 エレベーターに乗り込む僕に、低い声でウルフは言った。 「何で君は……こんなテロに参加する気になったんだい?」 言いながら、声が震えてくるのが分かった。 「……博士には到底理解できない事だろう……私はずっと博士の知らない場所で、博士の理解出来ない価値観で生きてきたんだ……それだけだ」 エレベーターの鏡に、ウルフの顔が映る。 意志の強そうな青い目は、曇りなく僕を見つめている。 「僕は……君の事、何も知らなかったんだね」 情けない事に、涙で視界がぐにゃりと歪んだ。 思考が交錯して何がこんなに悲しいのかは言葉にできそうもなかったが、涙は止まらずに頬を流れて落ちた。 「それは……博士のせいじゃない」 白いハンカチが差し出された。 受け取って手の中に収めると、暖かいウルフの体温が感じられた。 「博士は知らなくていい事だ……これからもずっと」どこか優しいウルフの声に、僕はまっすぐに彼女を見つめ返す事もできず、目を閉じた。 「なんだ、やけに長い惚気話だったな」 脱力するような感想を言いながら、スネークはサンドイッチを手にとって齧った。 「君が聞きたいって言うから話したんだろ?……っていうか、それは僕の分だろう?」 「いいじゃないか、少しくらい。せっかくのクリスマスなんだし」 「……クリスマスは関係無いよ、スネーク」 あのタンカー事件から1年程が過ぎた。 未だ指名手配中のスネークは偽名を使い、僕と一緒にニューヨークで暮らしている。 男ふたりのクリスマスイブなんて目もあてられない悲惨さだからサンドイッチと安いラム酒で質素に食事を楽しんでいたんだけれど、気付いてみればそのほとんどはスネークの胃袋に収まっていた。 「しかし、ずいぶん端折って話してるんじゃないか?」 彼女と肉体関係があった事等については伏せて話をした為、長いわりにはあっさりとした話になった。物足りなかったのかもしれない。 訝しげに訊いてくるスネークに、僕は片手を上げて制止した。 「その質問はノーコメントにさせてもらうよ」 ラム酒を一口飲んで窓の外を見ると、雪が降り始めていた。 「今夜は積もりそうだな」グラスを片手に窓の外を見下ろすスネークに、僕は質問をした。 「……なぜ、ウルフの事を訊こうと思ったんだい?」 彼女が亡くなったあの日から、一度も言葉には出さなかったが僕達の間ではずっとタブーになっていた話題だ。 スネークは気まずそうな笑みを唇に浮かべ、ソファーに横になっている僕を見下ろして言った。 「ずっと訊きたいと思っていたが、訊けなかっただけだ」 「……彼女の命を奪ったのが君だからかい?」 「……そうだ」 窓に視線を移してグラスの中の酒を飲み干すスネークの横顔を見ながら、僕は答えた。 「彼女が死ななかったらって考えた事は何度もあるよ…でもシャドーモセスを生きのびた彼女は、今まで生きてきたみたいに何度もいろんな戦いに参加して……結局亡くなったかもしれないね」 ラム酒を飲み干して、グラスをテーブルに置くと、からりと音を立てて氷が崩れた。 「終わりを探して銃を背中につきつけられながら彷徨うようなそんな生き方、幸せだとは思えないよスネーク」 「オタコン、俺は……」 何かを言おうとしたスネークの言葉を、僕は遮った。 「この話はこれでおしまいだ。それよりメリルに電話の一本でもしたらどうだい? あんまり放っておくと、そのうち愛想尽かされるよ?」 背中を押して無理矢理リビングから追い出し、僕は窓から外を眺めた。 視線を廊下に移すと、スネークが電話機のダイヤルを押すのが見えた。なんだかんだ言いながら、スネークはメリルが好きなんだ。 ラジオからはクリスマスソングが聞こえる。 しんしんと降り積もる雪を見ながら、僕はシャドーモセスとウルフ思い出していた。 天国にも雪は降るんだろうか……。 そんな事をぼんやりと考えながら、僕はラム酒をグラスに注いで口をつけた。
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/40.html
ロビト島の事件の後、スネークの登山に付き合うことにしたテリコは、 案の定スネークが山頂付近の山小屋で余裕をかましていたため、いとも 簡単に追いついてしまった。彼女は得意げに笑顔で言った。 「伝説の英雄にしては簡単に追いついちゃったわね。それともわたしを 待っていてくれたのかしら?」 「悪いがもう山頂まで登った後だ。ここできみの来るのを待っていた。」 スネークが言うとテリコはさっきまでの笑顔を少し落ち込ませて、 「あら残念ね。せっかく一緒に山頂までいけると思ってたのに。 それに、ちょっとやってみたかったこともあったんだけど。」 しかし後半はいたずらっぽい表情で言った。 「何だ?それは?」 「いえ、なんでもないわ。」 フフフと笑うテリコを見て、なんとなく先に登頂したことに安心を覚える スネークだった。 「きみは本当にテリコなのか?・・・まさか、クラウンじゃないよな?」 「何いってるのスネーク。クラウンはあなたが倒したでしょ。」 「だが、もしかしたらあれはテリコだったのかもしれんな。」 「もう、スネークったら。そんなに疑わしいなら確かめさせてあげるわ。」 そう言うと突然、テリコはスネークを押し倒した。クラウンのように香水は つけていないが、なんとなく甘いにおいがした。 「おい、テリコ。本気で言ったんじゃない。冗談だ。」 彼女の体重を感じながら、あまりあわてずに言った。 「わかってるわよ。でもこういうのもしてみたかったの。」 どうやら本気らしい。 「きみはまだ若い。体は大切にしろ。」 「つれないわね。それともしたくてもできないとか」 ニヤリと笑いながら、テリコは挑発の言葉を発した。 「そんなんじゃな・・・おい!こら!」 そしてその細い手をするするとスネークの体を這わせるようにして 股間へと伸ばした。スネークの男根の輪郭をテリコの手がとらえる。 そして服の上からやさしく撫でさすった。 「やっぱり思ったとおり大きくて感度もいいのね。」 テリコが手を往復させるたびにスネークの男根がピクピクと反応する。 「わ、わかったから止めてくれ・・・!相手になってやるから・・!」 「本当?」 「あぁ、本当だ・・・!」 「わかったわ。」 と、テリコがスネークから手を離したその瞬間・・・ 「きゃぁ!?」 スネークは一気に体を回転させ、今度はスネークがテリコに乗っている 形になった。いわゆる形勢逆転(?)である。 「ちょ、ちょっとスネーク・・・!?」 「悪いが俺はあまり攻められてばかりでいられるタチじゃ無い。 いままでのお礼と、本当にクラウンじゃ無いかどうかを確かめさせてもらおう。」 さっきまでの表情とはまったくの別人かと思えるほどの豹変ぶりである。 明らかにしてやったり、といった感じだ。 「お礼ってまだ何もして・・・んぅ!?」 テリコがあっけに取られている間に、今度はスネークがテリコの秘所へと 手をのばす。さすがにスニーキングスーツは防水性もあるためか、 濡れているかどうかまでは分からない。しかし感度はよかった。 「ス、スネーク・・!あぁっ・・ふ・・!」 「どうやら、少しは男にモテるようだな」 反応を確かめるように撫でたあと、テリコのスニーキングスーツの ファスナーを一気に下ろす。上体から順番に、テリコの若く白い肌が 現れた。そしてそれを脱がす。もともとスニーキングスーツは体に 密着させて着るものであるため、ボディラインがある程度わかるが、 彼女の場合は装備が多い。だから裸になったときに初めて全体の 輪郭がはっきりと目に映った。 「なかなかいい体つきじゃないか。」 そう言ってスネークは少しテリコの体を観察した後、小さ過ぎず、 へたにでか過ぎもしない彼女の胸を優しく揉みしだいた。 「やんっ・・・は・・あぁ・・・んっ・・ん・・・!」 こちらも先ほどまでの誘うような表情から、少し恥らうような表情 を見せている。男の感じる表情を心得ているようだ。 そしてやわらかさを堪能した後スネークの手は硬直してふくらんだ胸の先端を 丁寧な指使いで翻弄する。 「気持ちいいか?テリコ。」 「あっ!・・・そこ・・もっと・・・ダメ・・感じちゃう・・ はっ・・あ!!・・スネーク・・・気持ちいい・・あんっ!!」 指をくわえて嬌声をあげるテリコの姿はじつに妖艶だった。 それからスネークの手は綺麗な繁みへと向かう・・・ そしてスネークの手は綺麗な繁みへと向かった。 くちゅ・・・じゅぷ・・・ぬぷっ・・・ 少しゴツゴツした手の指先でテリコの秘所をかき混ぜる。少しもたたないうちに スネークの指は絡みつくような蜜でベトベトになった。 「や・・・あ・・っ!・・・あんっ!!・・・はぁ・・・・・はぁっ・・!」 「ずいぶん濡れてるな。いやらしい音だ」 わざと音をたてるように指を動かしながら、スネークはテリコの口をキスで 塞いだ。テリコの口の中を、スネークの舌がゆっくりと味わうように蹂躙する。 「んぅっ・・・・!」 慣れた手つきで体じゅうを翻弄され、テリコはただ喘ぐ他に言葉をはっする事が出来なくなっていた。 「(ダメ・・・・イきそう・・・スネークにしてもらってると思っただけでも 感じちゃう・・・・!)」 「そろそろ挿入するか・・・俺の息子も、もてあましてるようだしな」 「え?・・・もう、入れちゃうの?」 「どうかしたのか?」 「・・・・・・すこしだけ・・」 もう少しだけ、スネークとの戯れを楽しみたいとテリコは思った。 挿入して行為が終わってしまえば、あとはテリコが山頂まで登った後、スネークとともに下山して 本国へ帰還するのみである。おそらくその途中に、またそれから先もこのような行為がなされることはないだろう。 人気のないこの場所だからこそできるのである。 つまり、テリコにしてみれば憧れだった伝説の英雄とこんなことをしていられるのは この時しかないわけである。 時間が、欲しかった。 スネークとつながっていられる時間が。 「・・もう少し・・・いいえ、まだ全然足りないの。わたしはもっとあなたが 欲しい。だから、まだ入れないでちょうだい。」 そう言うと、再びテリコはスネークの上に覆いかぶさった。 「・・・テリコ?」 「ここを綺麗にしてあげるわ。」 テリコはスネークの男根を登山用のズボンや下着を下ろして取り出した。 たくましくそそり立ったそれを、先ほど挑発したときのように優しく撫でる。 「テリコ、どうしたんだ?」 「言ったじゃない。もっとあなたが欲しいって。」 「・・・・・。」 スネークが黙っていると、テリコはねっとりとした舌使いで頭のほうを丁寧に舐めまわした。 そして次第に自分のよだれでぬらぬらとあやしく光ったその部分を ゆっくりとくわえ、口の中でもてあそぶ。それから徐々に、茎の部分を取り込んでいった。 割と口元の小さいテリコは、スネークの巨根を口一杯に ほおばって奉仕した。その必死な姿でスネークを上目で見ながら奉仕する姿は、情をそそるには十分だった。 「くふぅ・・・んむっ・・・んんん・・」 「テリ・・・コっ・・!っく!」 「んっ・・!・・・・んんんんんんんぅっ!!」 絶頂を迎えるとともに、テリコの口の中に子種が放たれた。 「・・・ふぅ・・よかったぞテリコ」 「・・・・・ん」 ごくんっ。 口の中に放たれた熱いものを、テリコは飲み込んだ。そして満足そうに 微笑む。 「な・・おい、テリコ・・・いいのか?そんなこと」 「いいに決まってるじゃない。欲しかったんだもの。ごちそうさま」 口元から垂れたのを舐めながら、さらに微笑んでテリコは答えた。 「そろそろ、ナカにも欲しくなってきたわ。まだイケるかしら?」 「・・・困った女だな。まぁ・・・問題ない。」 苦笑したスネークはいまだに活力を失わない自身をテリコの膣中へと挿入した・・・ (次掲載時に続き保管予定by Admin)
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/14.html
METAL GEAR SOLID Nastasha s Vibrator #01 「こ……これは!?」 ぷるるぷるる。ぷるるぷるる。 物陰に隠れて、片膝を着きながら耳に手を添えるスネーク。 彼の左手には、先程敵兵から奪った黒い物体が握られている。 「ナスターシャか?見てもらいたい物がある。」 「何だ?」 気だるそうな声で、返答するナスターシャ。 彼女は金色の頭を掻き毟ってから、煙草に火を点けた。 「これは何だ?さっき敵兵が落とした物なんだが……。」 「!?……それは武器ではない。 私は……か、核と兵器以外の事は……せせせ、説明出来ないんだ……!」 ナスターシャは、スネークの見せた物体に過剰なまでの反応を示した。 細く切れ長な瞳は大きく見開かれ、慌てて咥えていた煙草を落とす始末だ。 「何を…うろたえているんだ?」 「うろたえてなどいない!とにかく、用が無いなら通信を切るぞ!」 「待て!俺はただ、この武器についてあんたの説明が聞きたかっただけだ。」 スネークは、慌ててナスターシャを引き止めた。 煙草の吸い過ぎでカサカサになった肌に、ほんのり上気がさしている。 「兵器の知識で俺をサポートしてくれる筈じゃなかったのか? SOCOMやFA-MASの時は饒舌に語ってくれたじゃないか。今回も多いに語ってくれ。」 「だからそれは武器ではないと言っただろう!?」 半ばヒステリックに叫ぶナスターシャをいなし、スネークは続けた。 「なら……これは何だ?何に使う物だ?」 「そ……それは……。」 途端に口ごもるナスターシャ。 目があちらこちらに泳ぎ、煙草の火がフィルターまで焼いているのにも気付かない。 METAL GEAR SOLID Nastasha s Vibrator #02 「どうした?早く説明をしてくれ!」 「これは一種のセクハラだな。キャンベルに言っておくからな……。」 「そういうあんたのは何だ?職務怠慢だろう?軍法会議に引っ掛かるんじゃないか?」 「くそっ……。分かった。説明して……やろう……。」 忌々しそうな眼つきで睨み、悪態を吐く。それでも観念したのか、渋々要求を受け入れた。 「いつもの様に頼む。」 「じょ……女性用自…慰玩具、ば……バイブを手に入れたようだな…。 先端はインサート時に……Gスポットを刺激するように…雁が高くなっている。 スイッチは弱・中・強の三段階切り替えで…オー…ガニズム…に合わせて、 自分で強弱を操作できる。 コ…コンドームを装着すれば…ア…アナ……アナルでも…使用可能だ…。 淫乱人妻のために開発された…極…太バイブだからな…。 発情した時に…役に立つと思う…。 硬くて…多少臭いのする…玩具だが、君なら充分使いこなせる筈だ。 これくらいで…いいだろう……?もう……許して…くれ……。」 涙目になりながら哀願するナスターシャに、スネークは更に質問を重ねた。 METAL GEAR SOLID Nastasha s Vibrator #03 「性能はよく分かった。次は敵に与えるダメージ量が知りたい。 これはどう見ても接近戦用の武器だろう? 微々たるダメージ量だったら、接近する危険を冒してまで使用する武器じゃあないからな。」 スネークはバイブのスイッチを強にして、ナイフの様に空を切った。 「だから…武器じゃないってあれほ…。」 「使用してみてくれ。」 「何!?」 「あんたも一つ位持っているだろう?仮にも軍事アナリストだからな。それで効果の程を説明してくれ。」 「軍事アナリストは関係無いだろう?」 「軍用のアナル専用娼婦だろう?」 「違っ……!」 「いいから早くしてくれ!こっちは時間が無いんだ!このままでは核が発射してしまう!」 「なら…さっさと止めに行った方が良くないか?」 「…………しかし、この武器の力も知らずに向かったら、返り討ちにされてしまう。 核の発射を止めるには、あんたの力が必要だ。 あんた一人の身勝手な行動で、全人類の命が危機に晒されてもいいのか!?」 ナスターシャの的を得た答えを、スネークは無茶苦茶な理論で押し返した。 スネークの瞳には邪な光が灯っている。 「分かった…核の発射を止めるにはそれしかない様だな……。」 METAL GEAR SOLID Nastasha s Vibrator #04 暫くして、ナスターシャは肌色のバイブをどこからか持ち出した。 それは浮き出た血管やめくれた皮まで細かく作られていて、 スネークが敵から奪ったバイブよりも人間のモノに酷似している。 それを見たスネークは、ほう、と小さく感嘆の声をあげた。 「俺の持っているバイブよりも精巧に作られているんだな。それに、玉袋が大きい。」 「当たり前だ…。日本製のプエルトルコ人モデルだからな。」 「なるほど。それなら期待出来るな。」 ナスターシャの言葉に、スネークは深々と頷いた。 「よし。じゃあ、そのバイブのスペックを教えてくれ。」 その言葉を予想していたのか、諦めた顔でナスターシャは溜息を吐く。 「…いいだろう。このバイブは……直径はピストン・パワーを重視した5口径。 素材は人工シリコンを使用している。スイッチに着いている射精ボタンで、 陰嚢内部に溜められた液体を発射する事も可能だ。 その際は、あらかじめ白濁液を入れておく必要があるぞ。 人肌に温めておけば、なお良い。」 ナスターシャは、スネークに説明をしながら服を脱ぎ始めた。 茶褐色のスーツの上下と黒色のシャツを脱ぎ、黒いブラジャーとパンティーだけの姿になった。 METAL GEAR SOLID Nastasha s Vibrator #05 ナスターシャは、スネークに説明をしながら服を脱ぎ始めた。 茶褐色のスーツの上下と黒色のシャツを脱ぎ、黒いブラジャーとパンティーだけの姿になった。 身体のラインも崩れてはいなく、実に見事な肉体だ。 いつもの様に鋭い眼光が、今の彼女の目には無い。 まどろみの中にいる様な、とろんとした瞳があるだけだ。 「いきなり挿入する訳にはいかない。何しろ、巨大だからな…。 こう…ちゅぷ……雁を…じゅぶ……。」 普段の高圧的な態度からは想像も出来ないナスターシャのフェラ顔に、 スネークは激しく劣情を駆り立てられた。 身体中の血液が、ナノマシンと供に下腹部の一点のみを目指して流結してくる。 鎌首をもたげ、徐々に角度と硬度が増して行く。 そして、スネークは完全に勃起した。 「あ…あんた……随分と積極的じゃないか。」 「んっ……ちゅぽ……仕方ないだろう……核の発射を阻止するためだ……。」 「……ハァ…ハァ……。」 治まるの付かなくなったスネークは、ここが敵地だという事も忘れ、前のファスナーを開けた。 そして、いきり立った性器を取り出すと、ゆっくりとシゴき始めた。 スネークの性器はコード・ネームに相応しく、ニシキヘビの様に太い。 子供の腕くらいは有ろうかという太さだ。それが、ピサの斜塔の如くそびえ立っている。 伝説の男と言われるだけはあるようだ。 「よし…ブラを外すんだ……。そして、俺に胸を見せろ……。」 METAL GEAR SOLID Nastasha s Vibrator #06 ナスターシャは腕を後ろに回し、ブラのホックを外した。 30代にも関わらず、その白い胸は張りを失ってはいない。 ウクライナの丘の様な見事な双丘の上に、 レーニンの立像の様にひっそりピンク色をしたと乳首がそそり立っている。 その二体の立像は小さく震え、痛い位に勃起していた。 「何だ!?なぜ乳首が立っているんだ!?」 スネークの困惑も他所に、頭の中に乾いた無線の着信音が響いた。 いつもの様にその場に屈み耳に手を当てるスネーク。もちろん彼のニシキヘビは出しっ放しだ。 「大佐!ナスターシャの乳首が勃起しているんだ!これはどういう事だ!?これもリキッドの仕業なのか!?そうか……FOX DIEだな!?」 「落ち着けスネーク!それはリキッドの仕業でも、FOX DIEでもない。 彼女は……ナスターシャ・ロマネンコは欲情している。」 「何!?今、何て言った!?」 「欲情していると言ったんだ。恐らく彼女は君に犯されたがっているはずだ。 今なら君の言う事を何でも聞くぞ。蛇は獲物を丸呑みにしてゆっくりと消化するそうだ。 君もゆっくりと彼女をいたぶってやるがいい。仮にも蛇の称号を持つ男なのだからな。」 大佐との通信を終えたスネークは、どこか吹っ切れた顔をしていた。 今までとは違った一点の曇りもない、迷いのない顔だ。 大佐との通信中も一心不乱にバイブをしゃぶり続けていたナスターシャに、 スネークは更なる要求を突きつけた。 METAL GEAR SOLID Nastasha s Vibrator #07 「そのまま……パンティーを脱ぐんだ……ゆっくりとな……。」 ナスターシャは一瞬の間の後、言われた通りにその白い指を黒いパンティーの横に掛けた。 細かい刺繍の施されたレースのパンティーは、 白い肌とのコントラストで妖艶な雰囲気を醸し出している。 唾液でぬるぬるになったバイブを咥えたまま、腰を回しながらゆっくりと脱ぎ始めた。 「そうだ…ゆっくりと……いいぞ……もっと腰を…よし……。」 一糸纏わぬナスターシャの姿に、スネークは深く感嘆の溜息を吐いた。 何も美しいスタイルに、ではない。 悦楽を見つめる瞳。朱に染まった頬。快楽を貪る口唇。甘美な刺激に震える乳首。 我慢できずに滴り落ちる唾液と愛液。 美しいプロポーションを持った高圧的な女の色欲に溺れる姿を見て、 彼は自分が制圧しているという喜びの溜息を吐いたのだ。 「待て!」 我慢できなくなって股間に伸びたナスターシャの手を、スネークは言葉で制する。 スネークの言葉に彼女のか細い腕はピクリと震えて静止した。 指の延長線上には雨に濡れた三角州状の密林がある。 その下に彼女の目指した洞穴があるのだ。 普段は閉ざされているはずの洞穴の入り口は、半ば開き中から湧き水が溢れている。 「まだ触るんじゃない!まずはフェラだ。そのバイブを俺のに見立て濃厚なフェラをするんだ。」 METAL GEAR SOLID Nastasha s Vibrator #08 ナスターシャは自らの唾液で黒光りする極太バイブに、丁寧に赤い舌を這わせた。 玉袋の間から裏筋を舐め上げる様にゆっくりと舌を走らせる。 それから雁に沿って舌を這わせ、一周して尿道へ向かう。 舌を窄め尿道にあてがうと、カウパー液の様なものが滲み出て来た。 (これは……!?なるほど……さすが日本製だ…。 ここまで忠実に再現されているとは…。) 滴る先走り汁を一滴も漏らさないよう啜り、口唇でのピストン運動を開始した。 唾液とカウパー液が奏でる卑猥な二重奏が、スネークのニシキヘビをより堅固たるものにする。 暴力的なまでに勃起した欲棒は、これで人を撲殺出来そうなほどのもはや凶器とも言える硬さだ。 スネークは唾液を手に垂らし、熱く波打つニシキヘビに塗りたくった。 ナスターシャのピストン運動に合わせて自らの手を動かす。 今の彼の頭には核の発射を阻止する事などない。 ただ、ナスターシャに貪られているバイブを、自分の性器に脳内変換するだけで精一杯なのだ。 「んっ……ちゅぱ…………ぐじゅっ…はぁっ……。」 「いいぞ!!最高だッ……!もっと……もっと強く吸ってくれ!ううっ……」 スネークの要求に答えるが如く、ナスターシャは唇の圧力とピストンのスピードを増した。 それに伴い、狂想曲のテンポが上がっていく。 先ほどまでの二重奏に今度はナスターシャのくぐもった喘ぎ声が加わり、 何とも淫靡な狂想曲三重奏となった。 「じゅぱ……じゅぱ……じゅぱ……じゅぱ…んふっ……んんっ…。」 「うぉぉぉぉぉぉお!!イクぞ!イクぞぉぉぉぉぉお!スイッチをぉぉぉ押せぇぇぇぇぇえ!!!」 「んんーーーっ!」 スネークの耳を劈くような絶叫と共に、ナスターシャはバイブのスイッチを押した。 その瞬間、灼けるような熱い白濁液が彼女の喉を打ち抜けた。 ナスターシャは大きく目を見開きながらも、その白濁液を受け止める。 口に収まりきらなかった白濁液が口の端から伝い、 彼女の座っていたデスクの上に白い水溜りを作った。 「ふう……なかなか巧いじゃないか。よし、口を開けて掌に出せ。」 METAL GEAR SOLID Nastasha s Vibrator #09 スネークに言われ上向きに口を開くナスターシャ。 彼女の口内には、恐るべき量の精子が鎮座していた。 両手を口の前に添え、口内に溜まった精子を吐き出す。 たちまち彼女の両掌はベトついた白濁液でいっぱいになった。 そのままの姿勢でナスターシャは上目遣いにスネークを見上げる。 その小動物的な双眸が、またしてもスネークの劣情を誘った。 「いい表情が出来るじゃないか!!それだ!俺が求めていたのはその表情だ!」 首を垂れていたニシキヘビは、みるみる鎌首をもたげていった。 先ほどに比べ硬度も角度も衰えていない。むしろそれ以上と言える。 「よし。じゃあ、洞穴の入り口を広げて言うんだ。 私の荒れ果てた炭鉱を、貴方の大きな削岩機で掘り進んで下さい、とな。」 そうスネークは唇の端を歪めて言った。もはや戦隊ものの悪役の顔である。 スネークの台詞を聞いたナスターシャは、頬を赤らめ俯きながら途切れ途切れに口にした。 「わ……私の……荒れ…果てた…炭鉱を……あな…貴方の……お」 その時、突然通信が切れた。 どうやら電波障害が起きたらしい。 興奮のるつぼにいたスネークは、ここが敵の巣窟にも関わらず思わず絶叫していた。 「この糞ったれがぁぁぁぁあ!!何がソリトン・レーダーだ!何が無線機システムだ! あの小娘は肝心な時に使えない物を開発しやがって!! 任務が終わったら13回は犯してやるからな!しかも屋外でだ! あ、でもゴムは付けてやるぞ。出来ちゃった結婚は嫌だからな!」 自分が子供の出来ない体とは露知らず、スネークは思いを叫び続けていた。 不意に背後に何者かの気配を感じた。 身動きをしようとする前に、後頭部に冷たく鈍い感触が伝わる。 銃口を突き付けられたのだ。 全身が冷たくなっていくのを感じる。 しかし、こんな時でも彼のニシキヘビは元気を失っていなかった。