約 525,251 件
https://w.atwiki.jp/shosensyojodokusen/pages/447.html
713+1 :名無したちの午後 (ワッチョイ b084-8n5s) [↓] :2016/11/06(日) 02 50 14.97 ID mehmOSJf0 [PC] しぐなリストスタ~ズの情報持ってる人いる? なんかレズNGありそうで躊躇してるんだが 714 :名無したちの午後 (ワッチョイ bd64-DTtK) [↓] :2016/11/06(日) 08 38 10.57 ID 5pWpMDeV0 [PC] 購入してないから関連サラッと見ただけだけど少なくとも3Pはあるようで乳合わせしているな あと予約特典が百合で押してる辺りソッチを意識してそうだからありそうな気はする あくまで未購入の意見 715 :名無したちの午後 (ワッチョイ 3eb1-QRdb) [↓] :2016/11/06(日) 16 34 49.07 ID IZcMs6dN0 [PC] げっちゅ屋特典: 録り下ろしドラマCD 「百合ん百合ん紅白」 登場キャラ:紅葉、白雪 「二人きりだね、白雪……」 「あぁ、どうしてここに紅葉様……」 「白雪が呼んだから来たのさ。さあ、汗を拭いてあげるから服を脱いで」 風邪をひいてしまった白雪の看病に来た紅葉だったが、おかゆ作ってあーんさせたり、汗を拭いてあげたり、 あたかもラブラブカップルのイチャラブな雰囲気に。 熱のせいか火照った身体を持て余した白雪は目を潤ませながら、紅葉にてい身体を預けしだれかかる…… 「おっと、仕方ない子だ……」 「ああ、紅葉さん……」
https://w.atwiki.jp/taikonotatuzinzya/pages/12.html
めっちゃ!太鼓の達人 七つの島の大冒険 ~収録曲~ ~J-POP~ Love so sweet PEACH イケナイ太陽 アゲアゲEVERY騎士 愛唄 リンダリンダ Life time Respect-女編- ~アニメ~ おしりかじり虫 炎神戦隊ゴーオンジャー プリキュア5、フル・スロットルGO GO! 夢をかなえてドラえもん フコウの国のお姫さま 「フコウモリ」より ゲゲゲの鬼太郎 アンパンマンたいそう DAYBREAK`S BELL 残酷な天使のテーゼ 「新世紀エヴァンゲリオン」より 創聖のアクエリオン CHA-LA HEAO-CHA-LA ~ゲームミュージック~ スペランカー バンビーニ 「もじぴったん大辞典」より エージェント夜を往く(とかちつくちて) 「THE IDOLM@STER」より shiny smile 「THE IDOLM@STER Live For you」より NEW・恋はみずいろ ~クラシック~ 交響曲第五番「運命」 ラ・カンパネラ カルメン 組曲一番終曲 ボレロ NEW・エンターテイナー NEW・クラシックメドレー(ロック編) ~民謡、童謡~ ABCの歌 アルプス一万尺 ~ナムコオリジナル~ 太鼓侍 虹色ハーモニー ゴーゴー・キッチン リッジレーサー さいたま2000 NEW・わすれなぐさ 発売日 4月24日が予定です。 小情報↓ ・予約特典にシールがついてくるぞ! ・バチペンがついてくる。 ・収録曲は総入れで50曲!!! ・2000系にはさいたま2000が新しく入っているぞ! ・ワイヤレス通信可能 ・新しく道場破りモードが入るぞ!!!
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1136.html
プリニー ~オレが主人公でイイんスか?~ 機種:PSP, Switch 作曲者:佐藤天平 発売元:日本一ソフトウェア 発売年:2008(PSP), 2020(Switch) 概要 『魔界戦記ディスガイア』シリーズのキャラクターであるプリニーを主人公としたゲームである。 残機は1000機が最初から与えられており、鬼畜難度のステージをプリニーを操作して進んでいく。 続編に『プリニー2 ~特攻遊戯! 暁のパンツ大作戦ッス!!~』がある。 収録曲 曲名 補足 順位 1st Impression 第13回934位2008年75位 Nest Of The Holy 緑色の迷路 鉛のルーレット Dance With Me Hello! My Dream Tower Of Ice 夢見ることを過ぎても Dark Soul Asagi My Love 歌:いのまたひろみ Monster Beat Prinny Action Going My Way Sweets Palace 魔海カジノ Witch Walking Night At The Opera アサギ・メタモルフォーゼ 歌:吉田麻衣 Breakdown あのオーロラを超えて Nobody Knows Flying Chorus がんばれ女の子~ぴこぴこバージョン Pri-Jingle Meta-Jingle Asa-Jingle Modern Girl Brave Heart Last Celebration くしゃくしゃの夢 歌:唐橋宙子 ゲーソン75位第2回ゲームソング337位 サウンドトラック プリニー オリジナル サウンドトラック CD PSP版予約特典。6曲収録。 プリニー パーフェクトオリジナルサウンドトラック PV
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/61.html
「お待たせスネーク」 街の一角に止まるブリティッシュグリーンのジャガーからパラメディックの呼ぶ声が聞こえる ドアノブに手を掛け乗り込むスネーク 「この車は?」 「少佐のジャガーよ」 平然と答えながらパラメディックは車を発進させる。 「あの少佐がよく貸してくれたな」 笑いながら少佐に少し皮肉を込める。 「私も意外よ、それよりスネーク」 「?」 「映画、どうする?吸血‥」 「待った」 即座に遮るスネーク、横ではパラメディックが不穏な笑みを浮かべている。 「パラメディック…あの時もそうだったが‥」 「わかってる、スネークが嫌いな映画じゃないわよ」 「そうか‥なら安心だ」 「まずお昼だしご飯にしましょう?」 「アミメニシキヘビが食いたい気分だな」 ジャガーの窓から遠いツェリノヤルスクのおいしいアミメニシキヘビを想うスネーク 「…やっぱり野生化してる…」 ボソっと、パンくずをこぼす様にぼやくパラメディック 「なんだって?」 「なんでもない!!」 「何を怒ってるんだパラメディック」 「朴念仁」 「それ、EVAも言っていたんだか‥どういう意味だ?」 「自分で考えて」 「…。」 「フフっ」 だんまりを続けていたパラメディックが優しく笑う 「落ち込まないでスネーク」 「パラメディック…」 「今日は少佐の計らいで"007ロシアより愛を込めて" を特別に放映して貰う手筈になってるの、007でもいい?」 スネークは二つ返事で返す。 「あぁ、楽しみだ。」 見る映画が決まった所で、ジャガーは洒落たイタリア料理の店に入っていく パラメディックは長いV12気筒エンジンのために、特異なボディを持つジャガーを スイスイと駐車スペースに入れる。 「うまいな、パラメディック」 「そう?ありがと」 柄にもなくあの"ヤブ医者"が可愛く見えてしまう だが、その時は素直にパラメディックを誉めたいと思った。 EVAとはまた違う女性としての博学さを持つ彼女、だがスネークは店から漂う 美味しそうな香り に、やはり食欲を持て余していた。 「さ、スネーク行きましょう」 振り返るパラメディック 「スネーク!!なんでストーキングで歩いてるの!!」 「んぁッ!!」 つい端々に出てしまうザ・ボスの教え、だが二人は笑顔で店の扉を開ける。 店内の落ち着いた雰囲気の中、二人はテーブルに座る。 「ここのバジリコスパゲティはとても美味しいんだから」 「カロリーメイトよりもか?」 真顔で返すスネーク 「…また野生化」 「す、すまない」 少し慌てて謝るスネーク 「美味しいわ、カロリーメイトより」 優しく返すパラメディック 「優しい君も魅力的だな」 「やだ、それって口説いてるつもり?」 「…。」 頬を指で掻き、視線を逸らすスネーク 「スネーク」 「?」 「改めて無事に帰ってきてくれて、ありがとう」 「どうしたんだ?柄にもない」 「何度も怖くなったわ、バーチャスミッションの時も スネークイーターの時も」 「何を言ってるんだ、生きて帰り"君と映画を見る" この強い意志があったからだぞ」 あどけたように指をさしながら弾む声を出すスネーク 「言うわね~EVAに女の口説き方でも教わった?」 「いや、ボスからだ」 ウェイターができたてのバジリコスパゲティを持ってきて 二人のテーブルの上に置く 「さぁ、食べましょうスネーク」 「そうさせてもらおう」 フォークに巻きつく麺、アメリカでこうして生きている事を噛み締めながら スネークはスパゲティを口へ運ぶ。 スマン、ミスしてしまった。 気を取り直して 「早いのはベッドの上だけね―――、ってEVAが言ってた相手って」 「ヴォルギンだ。」 「あの大佐ってバイセクシャルなのよね?」 少し食い入る様に聞いてくるパラメディック 「パラメディック…店の中でそんな」 「大丈夫よ、それでEVAも当然?」 「相当やられたみたいだ、背中の傷は見るに耐えなかった。」 「何がキッカケでバイセクシャルになったのかしら…」 「そんなこと気にしなくてもいいだろう…」 「そもそも、人間の精神的―――」 「待った、パラメディックそんな難しい話は無しだ。」 「…そうね、ごめんなさい」 一方、別の街角では ボロボロのピックアップトラックに乗り込んだのはゼロ少佐 「シギント!!全速力で飛ばしてくれ!!CIA長官との約束に遅れる!!」 「いつものジャガーはどうしたんですかッ!?」 「パラメディックに貸している!!兎に角急げ!!」 ボスンボスンと黒煙を上げ、走り出す、が プスンッ 「あっ止まっちまった。」 「うぁぁぁぁ!!」 腹部を抱え椅子に力なくもたれる少佐 「少佐!!どうしたんですかッ!!少佐!!少佐ぁぁぁぁ!!」
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/2.html
メニュー トップページ 作品保管庫 過去ログ テンプレ置き場 要望など Counter Today - 人 Yesterday - 人 合計 - 人 更新履歴 取得中です。 @wiki FAQ @wiki 初心者講座 @wiki マニュアル @wiki 便利ツール @wiki
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/22.html
これまでのエロパロスレ Part1 MetalGearSolidでエロパロ
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/39.html
こんな事になるなら女と寝た事がないなどと言うべきではなかった。ジャックは早くも後悔し始めていた。 唇を噛んで声を殺したのは、感じているのを悟られたくないからだ。硬くなった自身にそっと添えられた 白い手が、ジャックを翻弄していく。 一緒に暮らしていても男の影など微塵も感じた事はなかったが、彼女は時々夜にふらりと出かけ、明け 方に帰ってくる時があった。 どうせ一人で飲んでいるんだろうと勝手に予想していたが、もしかしたら外に男でもいるのかもしれない。 白い指先は男の扱い方を熟知しているようだった。 好き勝手に弄ばれながら一方的にされるキスは、ジャックの頭の芯を簡単に痺れさせた。理性は吹き飛 び、与えられる快感の奴隷と成り下がるのも悪くないと思い始めてしまっている。 柔らかな舌がするりと入り込む。お互い濡れているので僅かな摩擦しか感じなかった。内部を丹念に探 られ、自然と鼓動は速くなっていった。 「あんた……昼間とは違ってこういう時は優しいんだな?」 皮肉を言ったつもりだったが、彼女は特に気にする素振りを見せなかった。何も言葉にしないまま体を離 し、シャツのボタンを上から順に見せ付けるようにゆっくりと外していった。だが粗末なライトの明かりしか ない部屋の中では、しっかり見たくてもそれを見る事はできなかった。 見る事ができなければ、触ればいいだけの話だ。ジャックは手を伸ばし、開いたシャツを乱暴に剥いて、 彼女の素肌へと手を這わせた。 不躾で 露骨な触り方をしているのに、彼女は文句一つ言わない。張りがある乳房の中心にあるそこを 摘んで弄び始めた時に、僅かな嬌声を漏らしただけだ。 充血している硬い弾力を楽しみながら指先で擦ると、彼女の指もシャツの間にすべりこみ、ジャックの胸 に同じ悪戯を始めた。 「ジャック、悪くないけれどもっと優しく触らなくてはだめよ……やってみなさい」 愛撫自体は擽ったいとだけしか思えなかったが、興奮した女の吐息混じりの要求は淫靡で、若い男を 興奮させるには十分すぎた。 本能が彼女との肉体的な結合を強く望んでいた。もはや逆らう術はない。肉欲が体を支配し、欲望の 赴くまま彼女をそのままベッドへと押し倒した。 普段はこんなに自由にできる相手ではないが、今夜ばかりは寛容のようだ。脱がせるのが面倒そうだ と内心思っていた体のシルエットに沿ったパンツも、いつの間にかベルトが引き抜かれた上でファスナー が下ろされ、手が差し入れやすくなっていた。 我慢ができず力任せに下着ごと剥ぎ取ると、驚くほど肉付きのいい尻が目の前に晒された。 高さも十分にあり、形もジャックの好みだった。 そこに触れた経験すらないくせに、薄い繁みの奥に無理矢理押し挿れる様子を夢想するだけで、恐れと 期待で体が僅かに震えるのが分かった。 戻る
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/35.html
「HQ」 「こちらHQ」 「こちらパトロール、異常は無い」 「了解、帰没せよ」 普段のように通信を交わす。 「まったく・・・ダンボールが動いたとかあいつが喚かなければ今頃ベッドの中だったのに」 オナニー中に増援として呼ばれたときの気分は最悪だった。 「糞、早く帰って続きを・・・」 急いで駐留基地に戻ろうと走り出したときに違和感に気付いた。 「ん?あんな所にダンボールなんて・・・」 嫌な予感が走るよりも早くダンボールの中からオッサンが現れた。 全身タイツのオッサンは凄まじい速さで俺を掴むと地面に叩き付けた。 慌てて反撃に出ようとしたが上からかけられる「動くな」という言葉。 銃口がこっちを向いている。 両手を頭につけうつ伏せになると途端に股の間を撃ってきやがった。 俺は恐ろしさで情け無い声を上げながら所持品をぶちまけた。 電撃姫三月号・・・まだ全部読んでないのに。 これからどうなるのか考えて震えていたら上から聞こえたんだ。 「良いセンスだ。」 言葉と同時に頭に何かが当たって俺は意識がなくなった。 俺は目覚めると変なオッサンに部隊の勧誘をされた。 元居た部隊に比べてその部隊は銀髪が多い。 それだけでも寝返る気は増すというものだ。 それに俺は体力が多いから前線で活躍させてもらえるらしい。 電撃姫も返して貰えるしこれはいっちょうやる気を出すか! と思ったその晩。 俺は意識をなくし装備品を奪われ元居た部隊の近くで発見された。 意識がなくなる前、オッサンに麻酔銃を撃たれる瞬間 「能力C多すぎイラネ」 という言葉が聞こえたがどういうことなのかよくわからない。 しかし俺は銀髪だらけのあの部隊を忘れはしないだろう。 「いつか必ず仲間に加わってやる・・・」 新たな決意を胸に俺はもう一度電撃姫三月号を買いに走った。
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/37.html
肉体に与えられる苦痛は大したことはないと、ずっと思っていた。 今まで戦場で受けた傷は程度は違えどいつかは癒えるものばかりであったし、 軍人として拷問も含めた大抵の痛みには耐えられるよう昔から訓練をしていたからだ。 だが今回は少々趣きが異なっていた。 ヴォルギンの大きな手が肌を這うと、触られた場所がぞくりと粟立った。 着ていた服を力任せに裂かれ一糸纏わない生まれたままの姿で愛撫されているというの に情欲は微塵も湧かず、ただ男に対する嫌悪感と僅かな恐怖感のみが心の中にくすぶっ ていた。 黙ってそれを受け入れていると、男の手が膝の間に差し入れられ、そのまま大きく開いた。 立たせたままの膝には服の布地越しに男の硬くなったそれがずっと触れていたので、 男の意図は分かっていた。 堪えきれなくなった欲望を、すぐに満たそうという事なのだろう。 性急な行為を咎めるような視線で睨み上げると、男は女のそれに気付き、楽しそうに鼻で 笑ってみせた。 「なんだその目は……自分の立場を忘れたわけではないだろう?」 女はその言葉を聞き、観念したように黙ったまま目を閉じた。 脚の付け根を這っていた手が、ついにそこに触れた。 きっちりと合わせられていた粘膜を指先でなぞり上げ、太い指がその先端の敏感な尖り に無遠慮に触れる。 男に対する嫌悪感といきなり与えられた強い快感に、思わず体がびくりと跳ねた。 男はそれに気付き満足そうに笑うと、小動物をいたぶるかのように女を言葉でも辱め始め た。 「あんたも女という事か……ここがいいのか?」 指の腹が女の敏感な箇所に押し当てられ、芯の通り始めたそこを擦りあげる。 弄ばれて間を置かず、気持ちとは裏腹にそこは充血してだんだんと硬くなっていった。 愛した男がこの世を去ってから、こんな風に触れられたのは久しぶりだ。 性欲がないわけではなかったが、どんな抱かれ方をしてもいいと思えるほど深く愛した男 はすでにこの世を去っていたし、他にそんな相手もいなかったからだ。 彼女はよりきつく目を閉じて物理的な刺激しか感じない愛撫を受けながら、かつて同じよう に肌を触られた事をぼんやりと思い出していた。 「ジョイ、ゆっくりでいい……開いて」 彼はいつも優しい声で、抱かれ方も満足に知らない自分を導いてくれた。 彼とは戦場で他の隊員の目を盗み何度も抱き合ったが、初めて抱かれたのは補給所の 小さな小屋の中だった。 前線から戻り久しぶりに風呂に入り体を清め、皆が寝静まった深夜に会って、夢中でその 行為に耽った。 「見ないで……」 それだけ口にするのが精一杯だった。膝を大きく開かれ、彼の目の前に女の体の全てを 晒していると思うと恥ずかしく、自然と体が熱く火照った。 だが、嫌な気分ではなく、むしろ嬉しいような高揚感があった。 「大丈夫だ……怖い事は何もしないし、途中で嫌になったら拒否してくれて構わないから」 男は彼女が初めてである事に気づいていたようだった。言いながら太い指を躊躇いがちに そこに触れさせ、愛撫を始めた。 その指先はゆっくりと後ろから前へと移動し、合わせられていた唇を少しづつ解していった。 始めは薄く控えめな姿をしていたそこも触れられるうちにふっくらと艶かしい様子に変わり、 奥から溢れたシロップで蜜をかけられたタルトの上の果物のようにしっとりと濡れ、これ以上 ないくらい妖艶な姿へと変貌していった。 「ソロー、だめよ……」 弄られている場所が、まるで熱せられた鉄のようにどんどん熱くなっていくのが分かった。 彼が指を動かす度に触れられているもう一つの唇と彼の指との間に濡れた音が響き、恥 ずかしさに耐えられず無意識のうちにそんな言葉が漏れた。 「大丈夫だ……力を抜いて、俺に任せてくれ」 気遣うような声でそう言いながら、指を中に差し入れる。 挿入は彼女にとってそれほど苦痛ではなかった。むしろ触れられた場所が甘くとろける様 な興奮と快感があった。 中を確かめるようにそのままゆっくり旋回される感触に、我慢できずに焦れたような声を 上げたのは彼女の方だった。 「……ソロー、来て……」 彼女の中は、望み通りに男で一杯に満たされた。 一度では受け止めきれないその質量とひりつくような痛みに最初は圧倒されていたが、 強く突き上げられるうちにゆるゆると柔軟に受け止める事ができるようになっていった。 女としての初めての儀式に気づかないうちに涙が零れていたが、後悔はなかった。 「ベッドに肘をつけ……」 一度だけではヴォルギンは満足しなかった。 今夜は存分に楽しむつもりらしい。女は言われるまま獣が交わる姿勢を作って男に背中を 向け、諦めたように小さく溜息をついた。 「そうだ……よくできたな」 言葉の最後に、くくくと男の喉から笑い声が聞こえる。後ろから貫かれ、女は短い悲鳴を上げた。 これは陵辱ではない、責め苦だ。 男は生理的な欲望を満たす為ではなく、女を辱め、いたぶるのが目的のようだった。 「そうだ……素直に私を受け入れ楽しませるのなら、あの話は忘れてやる」 言いながら、男の手が乳房の上を這うように付けられた古傷をなぞってゆく。 それは子を産んだ際に彼女が受けた痛みの記憶そのものだった。 彼女は戦場で出産した。 好きな男の子であった為、それを失った悲しみは尋常ではなかった。 その子は「賢者達」と呼ばれる組織に奪われ、彼女を戒める為の人質になった。 偽装亡命としてこの国に渡り、遺産を奪取する為に合流した若者の姿を見て、彼女は全 てを理解した。 若者の姿には、昔愛した男の面影があった。 その若者こそが、彼女の愛する子だったのだ。 「まさかあのガキが、あんたの子だとはな……調べた時には驚いたぞ」 ヴォルギンは女を突き上げながら、優越感に浸るように語り始めた。 力によって女を痛めつけ屈服させて貫くだけでは飽き足らず、言葉でも辱めるつもりのようだ。 スパイとしてヴォルギンの愛人を演じているEVAの言葉を思い出す。 痛めつけて快楽を得る、最低の男だと。 「言うな……」 突き上げられる度に体が軋み、搾り出すような声でそう告げるのが精一杯だった。 「しかもあのガキがそれを知らないとは」 腰を抱き寄せられ、挿入の角度が変わった。 ヴォルギンの抱き方には、抱かれる女への配慮など一つもない。 硬いそれで中を乱暴に掻き回される苦しみと屈辱に、意識はゆっくりと遠のき、幸いな事に 苦痛も次第と薄れていった。 責め苦から開放されたのは、夜明けになってからだ。 疲労の為に重く感じる体をベッドから起こして窓の外を見ると、日の光がグレーがかった 雲に透け、美しい夜明けの景色が広がっている。 「大佐……約束は忘れるな」 乱暴に抱かれ痛む体をなんとか起こし、身支度を整えながらそう言葉を紡ぐのがやっと だった。 自分が母親であると若者に告げない条件のもと彼女はこの責め苦を受け入れる道を選 んだのだが、その約束が履行されるかはヴォルギンの心次第だ。 「分かっている……十分に楽しませてもらった事だしな」 下卑た笑いを唇の端に浮かべ、男は身支度をしている女の耳に軽く口付けをした。
https://w.atwiki.jp/legendsreborn/pages/4.html
名前 属性 備考 ウインドラゴン(A) 風 タリスポッド トルネードカラー ブレイズドラゴン(A) 火 タリスポッド ヴォルケーノカラー ウインドラゴン(B) 風 ソウルドールズ1 ウィルオーウィスプ 火 ソウルドールズ1 ウェアウルフ 土 ソウルドールズ1 ブレイズドラゴン(B) 火 ソウルドールズ2 マーメイド 水 ソウルドールズ2 トルネードキングドラゴン 風 ソウルドールズ2 ヴォルケーノキングドラゴン 火 ソウルドールズ3 ゴブリン 土 ソウルドールズ3 イエティ 水 ソウルドールズ3 ウインドラゴン バーサクモード 風 ガシャポン ソウルドール1、1.5 ブレイズドラゴン バーサクモード 火 ガシャポン ソウルドール1、1.5 ファイアジャイアント 火 ガシャポン ソウルドール1、1.5 ウンディーネ 水 ガシャポン ソウルドール1、1.5 ペリュトン 風 ガシャポン ソウルドール1、1.5 トロル 土 ガシャポン ソウルドール1、1.5 コマンドウインドラゴン 風 ソウルドールズ4 マンティコア 風 ソウルドールズ4 カーバンクル 光 ソウルドールズ4 コマンドブレイズドラゴン 火 ソウルドールズ5 ドワーフ 土 ソウルドールズ5 スケルトン 闇 ソウルドールズ5 アースクエイクキングドラゴン 土 ソウルドールズ6 ストームキングドラゴン 水 ソウルドールズ6 ワイバーン 火 ソウルドールズ6 ウインドラゴン グローイングバーサク 風 レジェーンアクション ウインドラゴン・シロン ブレイズドラゴン グローイングバーサク 風 レジェーンアクション ブレイズドラゴン・グリードー ヘルハウンド 闇 タリスポッドディフェンダー グリフィン(A) 土 タリスポッド アースクエイクカラー ビックフット(A) 水 タリスポッド ストームカラー コマンドウインドラゴン ブレイクアームド(A) 風 ガシャポン ソウルドール2 コマンドブレイズドラゴン ヴォルクアームド(A) 火 ガシャポン ソウルドール2 キマイラ 火 ガシャポン ソウルドール2 トリトン 水 ガシャポン ソウルドール2 ガーゴイル 闇 ガシャポン ソウルドール2 クラウドジャイアント 風 ガシャポン ソウルドール2 コマンドウインドラゴン グローイング 風 エレメンタルレギオンズ トルネードレギオン コマンドブレイズドラゴン グローイング 火 エレメンタルレギオンズ ヴォルケーノレギオン コマンドブレイズドラゴン ヴォルクアームド(B) 火 ソウルドールズ7 デヴォアクロコダイル 水 ソウルドールズ7 ヴァンパイア 闇 ソウルドールズ7 スピリチャルウインドラゴン 風 「スピリチャルウインドラゴン」を探せ!!キャンペーン デヴォアクロコダイル(ダンディ) 水 店頭キャンペーン ハーピー(アンナ) 風 店頭キャンペーン ケットシー(コンラッド博士) 土 店頭キャンペーン チビシロン 黄金Ver. 風 週刊少年ジャンプ7月号 全員サービス マンガ版 グリードー 黄金Ver. 火 週刊少年ジャンプ8月号 全員サービス マンガ版 シロン 黄金Ver. 風 週刊少年ジャンプ9月号 全員サービス ヘキサドラゴン 風 GBAソフト「甦る試練の島」「サインオブネクロム(アダプタ付属版)」 スプリガン 風 ソウルドールズ8 スピリチャルキングドラゴン 光 ソウルドールズ8 オーガ 土 ソウルドールズ8 カネルドウインドラゴン(A) 風 タリスダム トルネードカラー グリフィン エレメンタル状態 土 タリスダム トルネードカラー ビッグフット エレメンタル状態 水 タリスダム トルネードカラー カネルドブレイズドラゴン(A) 火 タリスダム ヴォルケーノカラー マンティコア エレメンタル状態 風 タリスダム ヴォルケーノカラー ウェアウルフ エレメンタル状態 土 タリスダム ヴォルケーノカラー コマンドウインドラゴンブレイクアームド(B) 風 ソウルドールズ9 セントール 光 ソウルドールズ9 バイコーン 闇 ソウルドールズ9 ネクロムキングドラゴン 闇 ソウルドールズ10 ゴーレム 土 ソウルドールズ10 イフリート 火 ソウルドールズ10 チビシロン ガガガモード 風 DVD第1巻 初回特典 ランシーン(A) 風 ガシャポン ソウルドール3 クラーケン 水 ガシャポン ソウルドール3 オベロン 光 ガシャポン ソウルドール3 ゴルゴン 火 ガシャポン ソウルドール3 ミノタウロス 土 ガシャポン ソウルドール3 リッチ 闇 ガシャポン ソウルドール3 カネルドウインドラゴン トルネードソウル 風 ソウルドールズ11 フェニックス 火 ソウルドールズ11 ベヒーモス 土 ソウルドールズ11 カネルドブレイズドラゴン ヴォルケーノソウル 火 ソウルドールズ12 スフィンクス 風 ソウルドールズ12 サイクロプス 土 ソウルドールズ12 チビシロン 風 1/1ぐらい!チビシロン チビシロンソウルドール リヴァイアサン 水 ソウルドールズ13 フェンリル 火 ソウルドールズ13 ジャバウォック(A) 闇 ソウルドールズ13 ランシーン(B) 風 タリスダム スピリチャルカラー グリフィン ザンアームド 土 タリスダム スピリチャルカラー ビッグフット キュアアームド 水 タリスダム スピリチャルカラー ジャイアントクラブ 水 DVD第2巻 初回特典 カネルドウィンドラゴン ストライクアームド 風 ガシャポン ソウルドール4 カネルドブレイズドラゴン ゾルディックアームド 火 ガシャポン ソウルドール4 エキドナ 闇 ガシャポン ソウルドール4 スキュラ 水 ガシャポン ソウルドール4 ティターン 光 ガシャポン ソウルドール4 ジャバウォック(B) 闇 ガシャポン ソウルドール4 ティアマット 闇 PS2ソフト「激闘!サーガバトル」予約特典 グリードー 未覚醒Ver. 火 DVD第3巻 初回特典 GWニコル 火 レジェンブック キャンペーン チビランシーン 風 レジェンブック キャンペーン トゥルーウインドラゴン 風 GBAソフト「サインオブネクロム」予約特典