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① 「少佐、EVAとかいう協力者だが…」 「どうした?気に食わないか?」 「いや…その…」 「ほほぅ…ジェームズ・ボンドみたいに抱けるかどうか気になるんだな?」 「…!?」 「そこにはベットもあるみたいだな、ちょうどいい イニシアチブを握るためにも、一肌脱いでみろ」 「少佐…!」 「そんな考えでミッションに挑んでたのね!!」 「パラメディック!!違うんだ!!」 「あんた!!人でなしにもほどがあるぜ!!」 「違うんだシギント!!」 「スネーク、もう一度君の任務を伝える。」 「また今度にしてくれないか」
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「ふふふ……スネーク」 「何だ」 「私を撮ってくれない?」 「急に何を……何だ? 辺りが真っ白に――」 「ふふふ……ホラ、カメラを構えてよ。ポーズしてあげる♪」 「……分かった」 「あは♪ ありがとう♪ カメラポーズはこんなのでいい?」 「……好きにしたらどうだ?」 「そう? ふふふ……じゃあこんなのは?」 「! スーツを脱ぐんじゃない! 頼むからそれ以上下げるな」 「? 何で?」 「理性が効かなくなる」 「――スネーク? 私は敵よ? そんな風に気遣わなくてもいいわ」 「だがな……俺だって男だ。それに、お前さんは綺麗だ。そんな簡単に見せるんじゃあない」 「……ありがとう」 「何だって?」 「ふふふ……何でもない♪」 「?」 「……スネーク。貴方は特別だからね?」 「どういうことだ」 「んふふ♪ こういうこと♪」 「な!? 抱きつくなんて正気か!? 俺は敵だぞ!?」 「ふふふ♪ あったか~いからい~いの♪」 「くっ! 離れ……!」 「あ、いいこと考えた♪」 「何だ……!」 「ん~? あのね? 私のおまんこにスネークのおちんちんを入れるの」 「!?」 「ふふふ♪ そーれ♪」 「お、おい!」 「うわぁ……おっきぃ……」 「止めろ!」 「じゃあスネーク……入れるね……」 「ラフィング! 止めろぉおお!」 「ん……! あ、ふぁ……! おっ、きぃよぉ……! あついよぉ……! ひぁ、おく、に……あた……ああん!」 「ラフィング……!」 「はぁ……スネーク……動くよ……」 「止めろ……」 「ん……! あは! はっ! やぁ! あっ! いいっ! あっ! スネークっ! さい、こうっよっ!」 「ぐっ! もう……無理、だ……!」 「はっ! え? んああっ! あぁ! スネークっ! きゅう、にっ! はっ! うごく、なんてっ! んっ! ずるぃ! うぁあん!」 「ラフィング……」 「んあっ! はぁんっ! やぁ! スネークっ! わたしっ! いっちゃう! いっちゃうのぉ!」 「いいぞ……」 「あぁっ! スネークっ! スネークぅっ! いいのっ! もっと! もっとぉ! スネークっ! わたし! あなたがぁ! あなたのことぉ!」 「ぐっ……! すまん、出るぞっ!」 「ふあ! あっ! イくっ! イくぅうううっ!」 「うぉおおおお!」 「あぁあああん!」 「スネーク……ありがとう」
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「んぁっ…やめ、なさぃ…っ」 彼女は独房の前で一層甲高い声を上げた。 体のラインをごつごつとした指が優しく撫で、彼女の体を高揚させる。 グロズニィグラードの静かな収容所で、一人の虜囚に組み敷かれている。 その虜囚は独房を抜け出し、収容所内部を警戒していた彼女を背後から襲った。 咄嗟に抵抗した。 だが、虜囚は「いいじゃないか、この位」と、言いながら少し楽しそうに手際よく彼女の服を脱がせた。 華奢な体と、白く大きな柔らかな双丘を虜囚に晒け出した。 虜囚は彼女の胸を強めに揉みしだいた。 そして、恥辱に頬を紅く染める彼女を傍目に、空いていた右手をどんどん下腹部へ延ばす。 こんな場所で虜囚に襲われるなど予期していなかった彼女は、涙を浮かべながらもがいて虜囚から逃れようとする。 だが、相手は男だ。 僅かな抵抗も虚しく脚を開かれた。 中途半端に脱がされた服が、余計に彼女の羞恥心を煽った。 虜囚の太く長い2本の指が、彼女の濡れそぼった秘部に無遠慮に入る。 胎内を擦る水音が収容所に響く。 甘い溜息を漏らして、彼女は虜囚の指に翻弄されていった。 指の動きと体のあちこちを撫でる左手に、彼女はとうとう絶頂を迎えた。 …しかし、虜囚はそんな彼女の様子に飽きたりる事もなく、たった今絶頂を迎えた彼女に突然覆い被さり、張り詰めた己の得物を突き立てた。 「いゃ…ぁ!」 抵抗の声を上げて虜囚を突き飛ばそうとした。 だが、力が入らず、その腕は虜囚の胸板に触れる程度だった。 虜囚は彼女の胸の先端を強く指でつねる。 そうして、彼女がそちらに気を取られている隙に胎内を得物で掻き回す。 先程よりも激しい水音が周囲に響く。 「なかなか…キツいな…」 そう言って、虜囚はにやりと笑った。 あまりにも強引な行為だったが、彼女はショックと同時に今まで感じた事のなかった快感を覚えていた。 強くなる快感に比例するように、彼女は除々に自分から虜囚を胎内の奥へ奥へと誘い混むように腰を動かしていた。 再び絶頂に向けて昇りつめて行く。 やがて、頭の中が白くなり、目の前の虜囚の姿が朧げになっていった。 彼女が重い瞼を開けると、瞳には白い天井が映った。 どうやら医務室にいるようだった。 あの後何があったのか全く分からないか、服は元のように着せられていた。 彼女がふと窓を見ると、早暁の光が差し込み始めていた。 きっと、虜囚が逃げ出したのに気付かれているかも知れない、このままでは大佐にまた辛いめに遭わされるかも知れない。 彼女は傍に置かれていたAK-47を手に取り、急いで収容所から夜明けの要塞へ駆けて行く。
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METAL GEAR SOLID PSG1 PSG1 #01 「貴方……こんな所で何をやってるの?大声で叫んで……。 しかも……そ…そんな汚らしい物を露出して……。」 背後から聞こえる声は、スネークの聞き覚えのある声だった。 かたばった全身の力を抜きは、スネークはゆっくりと立ち上がり後ろを振り返る。 「いや何、ただの手淫だ。メリル。君も一緒にどうだ?敵地で気を張って疲れただろう。 ここらで少し休憩といかないか?」 「何を言ってるの!?スネーク、貴方気は確かなの!?」 攻撃態勢に入ったスネークのニシキヘビをちらちらと見ながら、顔を赤らめメリルは言った。 銃を持つ手が小刻みに震え、今にも誤発しそうだ。 スニーキング・スーツのジッパーを下ろし、 スネークはメリルに近づきながらその引き締まった上半身を曝け出した。 彼が放つ獣の芳香にも似た独特な匂いが辺りに込みあがる。 また一歩、スネークはメリルに近づいた。 彼が一歩近づく度、メリルは一歩後ろへと下がる。 スネークの瞳に写る狂気の色が、彼女に危険信号を発しているのだ。 しかし、すぐにメリルの両肩は壁に当り、隅の方へと追いやられてしまった。 彼女が自分の身を守るには、目の前に掲げた近代兵器の引き金を引くしかない。 メリルは意を決し、引き金に指を掛けた。 「どうした?安全装置が解除されてないぞ?」 「え!?」 メリルの一瞬の隙を衝き、スネークは銃を奪った。 素早くマガジンを外し、銃を解体し始める。 銃がバラバラの鉄塊になるのに、10秒も掛からなかった。 透明の銃を持ったまま呆然としているメリルにスネークは唇を重ねた。 METAL GEAR SOLID PSG1 PSG1 #02 「!?」 切れ長の双眸を大きく見開き、メリルは我に返った。 スネークの舌が侵入しようとするのを、唇を閉じ防いで、何とか逃げようと体を捩じらせる。 しかし、幾重もの戦いで鍛え抜かれたスネークの力の前では、メリルなど赤子同然だった。 「やめて!離して!!」 尚も暴れるメリルを、スネークはラペリングに使用するロープで縛り、 オタコンに貰ったハンカチで口を塞いだ。 ぷるるぷるる。ぷるるぷるる。 スネークがメリルを押し倒し、馬乗りになった時、無線が鳴った。 「スネーク!!何をやっているんだ!メリルに…メリルに手を出すんじゃない!!」 今にも脳の血管が数本切れそうな勢いで、キャンベルはわめき散らす。 それでもスネークにはキャンベルの声が聞こえないのか、かまわずメリルのタンクトップを捲し上げた。 メリルは激しい戦闘に備え、白いスポーティーなブラジャーを着用している。 スネークは片手で後ろのホックを外し、たわわに実る早熟な果実と対面した。 果実の先端に顔を近づけたスネークは、微かな刺激臭を感じた。 「メリル。君の体はひどく臭うぞ。汗と埃と…淫乱な牝の臭いだ。 この臭いでゲノム兵達を誘っていたんだろう?どうりで体中が汚れているはずだ。 君がこんな汚れた女だとは知らなかった。それとも何か? 最近の軍隊では爆弾処理ならぬ性処理を教えてくれるのか?」 スネークの言葉にメリルは首を振るしか出来なかった。 図星だったからである。 まだまだ戦士としては未熟な彼女が、この屈強なゲノム兵の巣窟で生き抜いて行く為には、 自らの体を犠牲にする他なかったのだ。 「何を馬鹿な事をッ!スネーク!いい加減にするんだ!早くメリルから離れろ!」 「五月蝿いぞ、大佐!!黙って見ていろ!姪が犯される瞬間をな!」 スネークは荒々しくメリルのボトムスと白いパンティーを脱がせ、鬱蒼とした深い茂みを露出させた。 その中を、スネークの太い指が分け入って行く。 ゲノム兵達にされた事を思い出し、体が疼いてしまったようだ。 メリルはもう、濡れている。 METAL GEAR SOLID PSG1 PSG1 #03 スネークは自らをメリルにあてがい、今にも挿入しようとした。 「スネーク!!やめるんだ!頼むからやめてくれ!!」 「女々しいな。大佐、あんたも男なら黙って見ていられないのか?」 そう言ってスネークは亀頭をメリルの中へ埋めた。 メリルは待っていたとばかりにスネークの亀頭を締め付ける。 「糞ォォォォオ!私だって……私だってメリルとやりたいんだッ!!」 「ははは。本音が出たな。無事ここから生還出来たら、好きなだけ犯すがいい。」 さらに深く侵入しようとしたスネークは、ただならぬ殺気を感じその場を離れた。 スネークは飛来して来た白濁色の弾丸を紙一重で交したが、縛られて動けないメリルは胸に当った。 「これは……!?狙撃だ!スナイパー・ウルフだ!」 大佐の言葉にスネークは物陰に身を隠した。 今の射撃方向から、スナイパー・ウルフは左斜め前にいる事がわかった。 だが、何時までもそこにいる訳ではない。 スナイパーは場所を移動しながら撃ってくるのだ。 「奴はPSG1という高精度狙撃兵ライフルを持っている。100m先の約……むっ?」 キャンベルは、スネークの股間を眺め後を続けた。 「PSG1を持っているようだな。それがあればスナイパー・ウルフに対抗出来るはずだ。 メリルを助けてくれ!」 「ああ、任せろ。メリルとは…まだ終わっていないからな!」 METAL GEAR SOLID PSG1 PSG1 #04 スネークは物陰からスコープで辺りを探った。 正面の鉄骨の影に、スナイパー・ウルフが見える。 (なるほど、奴のPSG1も素晴らしい。あれなら狙撃には十分だ。) スナイパー・ウルフは物陰から頭を出したスネークを見逃さず、股間に携えたPSG1で狙撃した。 頬をかすめた弾丸は後方の壁に激突し四散した。 スネークはPSG1をシゴき、発射準備にかかった。 移動を開始したスナイパー・ウルフに、スネークのPSG1が襲い掛かる。 スネークが放った弾丸は、スナイパー・ウルフの金色の髪に付着した。 (外したか…。しかし、これはリロードに時間がかかるな…。) スネークとスナイパー・ウルウは、物陰に隠れながら互いに自らのPSG1をシゴいている。 一瞬早くスネークのリロードが終わり、飛び出したスナイパー・ウルフの顔に白濁色の弾丸は当った。 「ああっ……!!」 小さく悲鳴を上げながら、スナイパー・ウルフはその場にうつ伏せで倒れこんだ。 スネークは近寄り意識が無いのを確かめてから、スナイパー・ウルフを仰向けにした。 北方アーリア系の血を引く金髪碧眼の彼女は、気を失っても股間のPSG1は構えている。 何本もの太い血管はドクドクと波打ち、スネークのPSG1をも凌ぐ大きさだ。 根元には縦になった唇が、だらしなく涎をたらしている。 スネークはほくそ笑むと、しゃがみ込んで無線を掛けた。 「あ、スネークか。ちょうど良かっ「いいから早く来い!話はそれからだ!」 オタコンは訝しげな顔をしながらも、スネークの現在位置を聞き、彼の元へと走った。 スネークの前には、気を失ったスナイパー・ウルフとメリルがロープで縛られ横たわっている。 二人とももちろん全裸だ。 これから始まる饗宴を前にして、スネークは愛用のLUCKY STRKERに火を点けた。 紫煙を燻らせながらオタコンの到着を待つスネークは、もう当初の目的は完璧に忘れているようだ。
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SideStory保管庫 ジャンル別 シリアス系 ギャグ系 陵辱、黒系 作品別(一覧)
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「グレイフォックス・・・・・・奴はグレイフォクスだ 大佐、間違いない」 スネークからの通信を受けた一同は騒然とする。 「そんなバカな。奴はザンジバーランドで君に・・・」 「そう・・・殺されたはず・・・」 彼女はこの一言が辛かった。 スネークとの通信を終えた一同は何故サイボーグ忍者があのグレイフォックスなのかの討論を始める。 ナオミはキャンベルの許可を得て席を外す。 彼女は個室の中でふと兄と過ごした学生時代を思い出す。 兄の後押しもあり生活にも困らなかった。 他の人から見たら優しい兄と賢い妹の幸せな生活に見えただろう。 ナオミはあの日の事を思い出す。 今冷静に考えたら近親者同士だなんて、と思ってはしまうものの夢のような日だった。 ここでハイスクール時代にさかのぼる。 当時の彼女はセックスとは縁がなかった。 せいぜい己を慰める程度であった。 ある日の事。 彼女はいつものように兄に車で送り迎えをしてもらっていた。 スクールバスが近くを通るにも関わらず利用しないのは兄と少しでも一緒に居たいからである。 彼女にとって21分の同級生より14分の兄なのである。 兄は毎日欠かさずに自動車で送り迎えをしてくれた。 兄が車の免許を持っているかは知らない。 むしろどうでもいいと彼女は思っていた。 兄と一緒に居れるのだから。 「私、兄さんの事が好きなのかしら・・・」いつもそう思ってしまう。 そんな時は 「そんなことないわよね」 といつも自分に言い聞かせていた。 しかし胸が高鳴るのも確かである。 前に兄が女性と一緒にいた事があった。 ナオミは虚構にかられるように後をつけてみた。 どんどんと胸が急スピードで高鳴る。 しかし兄に見つかる。「ナオミッ!どうしてここにいるんだ!」 ナオミは弱った。 兄は気付いたらしく女性を紹介した。 兄が言うには昔の知り合いで街で偶然会ったらしい。 ナオミは兄の昔の事を知らないので納得するしかなかった。 しかしナオミは何故か悲しかった。 兄が自分の知らない世界にいると言う事に。 車は渋滞に巻き込まれていた。 近くで事故が起きたのだ。 「やっぱり、私兄さんの事好きなんだわ・・・」 ナオミはそう自分を納得させた。 車は海岸線を走っていた。 兄は渋滞に苛立っているのか車を空吹かしばかりさせる。 エンジンの音が車中に響き渡る。 「兄さん、落ち着いたらどう?」 ナオミは兄をなだめる。 兄はラジオのスイッチを入れる。 いきなりDJが喋り出す。 「お手紙来てます。読みまーす。 『実は私、身内に恋をしています。こんな僕にピッタリの曲をお願いします。』 うーん。なかなかハードル高いですねぇ~。 でも恋ってのは障壁が高ければ高いほど燃え上がるものだからたまにはいいんじゃないですか~? そんなあなたにはこの曲をどうぞ。」 曲がかかる。 このリスナーの気持ちはナオミは痛いほど分かる。 ナオミは流れた曲に涙する。 ナオミはだんだん眠くなってきた。 睡魔が彼女を襲う。 ナオミはつい、兄の膝の上で眠ってしまう。 兄はそれを起こさずにそっとしておいた。 家に到着した。 兄はナオミを担いだ。 ナオミを相部屋の寝室のベッドの上にそっと降ろした。 兄は居間へと戻る。 ナオミは目が覚めた。外はすでに夜である。 彼女は我慢出来なかった。彼女も女である。 下着の中に指を突っ込み割れ目を指で弄ぶ。 クチュクチュといやらしい音がする。 するとドアに兄が近付いてきた。 ナオミは慌て下着を直し何事も無かったようにして寝たふりをした。 兄が入ってきた。 隣のベッドで兄が眠る。 今日はこれっぽっちかと諦めていたナオミであったがまた無意識に彼女の手が股に行く。もう我慢できないのである。 またクチュクチュといやらしい音がする。 「アンッ・・ンッ」 といやらしい声も出す。 ナオミは上の服とブラジャーを脱いだ。 彼女の胸は特別大きい訳でもない。 人より少し大きい位だろうか。形もいい。乳首も程よい大きさである。 さらにナオミは全裸になる。 ナオミは今度は乳首を指でいじりだした。 ナオミの膣は濡れている。 ナオミはそんな事を何度も繰り返していた。 いま何時なんだろうか、そう思いながらも己を慰めていた。 ナオミはそのまま眠ってしまったのであった。 ナオミは目が覚めた。窓の外から光が差していた。 ナオミはつい 「しまった!」 と声を出してしまった。 もう昼前だった。 隣のベッドに兄はいない。 しかしスクールは休みなので構わない。 問題なのは全裸のままだった。 出来るのなら60年代の5人組のように爆発したい気持ちだった。 兄に見られてしまった。嫌われるかも知れないとナオミは考えてしまう。 服を着てリビングへとナオミは向かう。 リビングにはテレビを見ている兄がいる。 ナオミは恐る恐る兄に声をかける。 「おはよう・・・兄さん・・・」 「おはよう、ナオミ。今日は遅いな。」 兄は言葉を返す。 テーブルの上には朝食が置いてあった。 兄が焼いたであろう少し焦げている粗末なトーストをナオミは口にする。 いつもはナオミが朝食を作っているのでいつもとまたひと味違う個性的なトーストである。 テレビを切った兄が喋り出す。 「ナオミももう大人の女だな・・・」 ナオミは口にしていたコーヒーを吹き出しそうになる。 どうやら見られていたらしい。 ナオミは頬を赤らめる。 兄はそれを笑う。 「恥ずかしい事じゃないのサ。そうやって大人になるのだよ。」 と兄は言う。 後編へ続く
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注意事項EXTENDについて CSIIについて BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT EXTEND通常版 廉価版 注意事項 EXTENDについて EXTENDは、BBCSIIに新規追加キャラとしてレリウスを加え、ゲーム全体とキャラにバランス調整を加えたタイトル。実質、BBCSIIに追加要素を加えた「BBCSII Ver1.5」といった位置づけ。 CSIIについて CSIIは、前作家庭用「CONTINUUM SHIFT」をオンラインアップデートすることでCSIIを遊ぶことが出来る。つまり、CSII単体はPS3では販売されていない。CSIIからCSEXのアップデートは出来ない。 CSEXにはCSからのセーブデータ引き継ぎなし。 CSII単体を遊びたい場合はPSP、3DSで遊ぶことになる。 BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT EXTEND 通常版 BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT EXTEND - PS3 発売日:2011年12月17日 価格:5980円(税込) 初回予約特典:本作で追加される新規BGMを収録した「BLAZBLUE オリジナルサウンドトラック」が付属。 廉価版 BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT EXTEND - PSVita 発売日:2013年5月23日 価格:パッケージ版 2,980円(税込),DL版 2,500円
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登録日:2012/03/23(金) 21 25 12 更新日:2022/07/23 Sat 23 57 16NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2chベストエロゲー あきおの名探偵 すみっこ はるまで、くるる。 エロゲー ゲーム ハーレム 下ネタ 予約特典がカオス 公式が病気 力の入れどころを間違えた作品 半端マニアソフト 名作 泣きゲー 甘くて、悲しくて、 楽しくて、辛くて……。 俺たちは 三ヶ月を 生き続ける。 それは春の日のような、 甘くて果ての見えない、 悪夢と終末のハーレム。 2012年4月27日にすみっこソフトより発売されたエロゲー ストーリー 人里離れた田舎に、廃校寸前の校舎と旅館のような寮、そして空の果てまで続く巨大な煙突のような高い塔がある。 そこで、主人公は四人の女の子との五人で過ごしていたが、ある日女の子の一人・静夏が 「ここを一季のハーレムにするわ!」 「乱交しましょう!」 と、突然のハーレム宣言! 果たして、主人公はどうなってしまうのか!? と、ここだけみるとハーレムもののバカゲーに見えるが、 スタッフ陣があの半端マニアソフトという事もあり、鬱要素有りのシリアスな作品。 ……まぁ、それ以上に下ネタとどうでもいい豆知識が多いけどね。 公式で「体験版必須」と書かれる程人を選ぶ内容なので、気になる人はまず体験版を落とそう…と書いたが、実際に体験版だけやっても本編の雰囲気が全く掴めないので意味が無かったりする。 しかし、発売前は全く注目されずに、売上もペイラインの大赤字で倒産寸前だったと後に語っている。 ただ、予約特典の「あきおの名探偵」がカオス過ぎるという事で話題を読んだ。 というか、寧ろコッチが本編という声も。 コチラも体験版があるので気になる人は落t(ry また、公式4コマがとんでもなくカオス(良い意味で)。 この度、2chベストエロゲーで6位にランクイン キャラクター 一季 主人公。 今作のツッコミ要員だが、一番「壊れた」人。 和葉静夏 CV-竹岡美柳 メインヒロインで、実質的なリーダー。微乳。 美味しい物を食べるのが一番幸せな時。 暴走しがちだが、誰よりも他人の事を気遣っている。 バールのエドガー君を愛用している。 バールを振り回したり登場直後に「乱交」宣言したりするが、多分一番の常識人。 というか序盤での素っ頓狂な言動と行動による第一印象で最初は分かりづらいが、作中を通して彼女の行動は常に他者への慈愛に満ちており、感情的な問題に対してはほぼ最適解と言っていい対応を取れている。 作中でとあるキャラは彼女を『聖女』と読んでおり、クリアして振り返ればこれ以上に静夏を評するにふさわしい言葉がないことがわかるだろう。 仁燈春海 CV-芹園みや 委員長タイプの女の子。爆乳。 炊事担当で、食料となる野菜や山菜を調達する。 実は相手を傷つけたい欲求を抱え込んでおり、ナイフを常備している。 ある意味一番重要なポジションにいるが、シナリオ的には要らない子。 未木秋桜 CV-かわしまりの ボク少女。巨乳。 他人に左右されるのは嫌いだが一人も嫌いな面倒くさいタイプ。 釣りが大好きで、タンパク質となる魚を調達する。 ヒロインの中ではマトモな方だが、アナルが大好きなのでファンからは「アナル」呼ばわりされている。 というか、公式でアナル好きとネタにされている。 士蓮冬音 CV-青葉りんご ロリ要員。貧乳。 気弱で人見知りの激しい人物に見えるが、実際は下ネタ好きのムードメーカー。 バカに見えてかなり鋭い。 実はキーパーソン。冬音ルートから一気に雰囲気が変わる。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あきおの名探偵目当てで購入した方も多いのでは?w本編の出来も素晴らしい作品でした。 -- 名無しさん (2015-06-13 13 04 48) 名前 コメント
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陵辱・801系保管庫 ※Warning※ 陵辱や黒、ヤ○イなどをおいている所です。 苦手だと思われる方は閲覧を御遠慮ください。 SS6 エヴァ×ヴォルギン SS7 エヴァ×ソ連兵 SS4 ヴォルギン×ライコフ SS14 ヴォルギン×ザ・ボス SS28 MPO女兵士×キャンベル